[雑談] :

[情報] GM : 概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[情報] GM : ホグワーツ技能
基礎科目 
・魔法史
・薬草学
・呪文学
・飛行訓練
・魔法薬学
・変身術
・闇の魔術に対する防衛術
3学年からの選択科目
・数占い学
・マグル学
・占い学
・古代ルーン文字学
・魔法生物飼育学
・天文学
技能ポイント分割り振っていい 選択しない教科でも目星などでどうにもならない情報に振ることもある

[情報] GM : 〇行ける場所
*室内
・各寮(自寮にしか入れない)
・大広間
・厨房
・教師の部屋と担当教室
・天文塔
・校長室(合言葉を知るか、校長に招かれないと入れない)
・三階女子トイレ
・監督生のバスルーム(監督生のみ使用権がある)・必要の部屋
*室外
・ハグリッドの小屋
・フクロウ小屋
・温室
・クィディッチ競技場
・湖
・禁じられた森
・暴れ柳
*ホグズミード村
・三本の箒
・ゾンコの魔法悪戯専門店
・ハニーデュークス菓子店
・グラドラグス魔法ファッション店
・スクリベンシャフト羽根ペン専門店
・ホッグズ・ヘッド
・ダービッシュ・アンド・バングズ魔法用具店
・マダム・パディフットの喫茶店
・叫びの屋敷

[雑談] :

[雑談] : 君が明日 蛇となり 人を喰らい 始めるとして 人を喰らった その口で 僕を愛すと 咆えたとして 僕は果して 今日と同じに 君を愛すと 言えるだろうか

[ステータス] エイジャックス : STR 15 HP 15
DEX 14 回避70
POW 14 幸運70
INT 10 アイデア50 技能300+100
・魔法史 30
・薬草学 50
・呪文学 83
・飛行訓練 10
・魔法薬学 80
・変身術 80
・闇の魔術に対する防衛術 60
閉心術 30
隠密 10
寮:スリザリン
杖:ナナカマド

[雑談] : もうやめてくれギンさん

[雑談] : ギン 一人だけだった!?

[雑談] : この蛇を!見逃す訳にはいかねェだろうか…!

[雑談] エイジャックス : さて…置いたはいいけども始まるのかしらね

[雑談] : 頑張り屋で元気な子が得体の知れない敵の餌食になって石化して恐怖してる顔を全生徒に見られるのは人類の夢だ!!!!010101!!!どうして分かってくれないんだ!!!01!!0101!!

[ステータス] 不動遊夜 : 不動遊夜:ハッフルパフ
STR 12 HP12 
DEX 14 回避70
POW18 幸運94
INT11 アイデア55 技能330+200
・魔法史48・薬草学55
・呪文学80・飛行訓練100
・魔法薬学45・変身術100
・闇の魔術に対する防衛術80
クウィディッチ:シーカー79
魔法生物飼育学65

[雑談] 不動遊夜 : いいわよね…

[雑談] エイジャックス : きましたね

[雑談] 不動遊夜 : 来たわよ

[ステータス] ハリネズミ : ター : STR 2 HP2 
DEX 5 回避30
POW3 幸運15
INT2 アイデア10 技能60

[雑談] : 石化が解除されたあとも友達はその顔をどうしても思い出さずにはいられないんだ!!!その時に少しばかり気後れしてしまう友達に疑問の表情を浮かべるのがいいんだよ!!!0101!!どうして分かってくれないんだ!!!010101!!!

[雑談] 不動遊夜 : わかるわ

[雑談] : 急に過保護になるのいいよね…

[雑談] エイジャックス : jun喰い人に片足突っ込んでませんか?

[雑談] : リョナラーは多いと思うここ

[雑談] : あと何が出来るかあんまり覚えてないけどやっぱりクルーシオかな!!!!身体が傷つかない感じで拷問されるのは人類の夢だ!!!!01!!!0101!!!!

[雑談] 不動遊夜 : わからなくもないわ

[雑談] : こいつアズカバン行きだろ…

[雑談] : 純粋な苦痛だけ与えられるなら純粋な快楽で相手を破壊する魔法とかもあっていいと思うのですよね

[雑談] : !!!!!01010101!!!!!

[雑談] : 強制ではなく…依存させた相手の意思に依って屈服させるのは全魔法使いの夢です

[雑談] : アバダアバダアバダnoname

[雑談] : それも良い…それも良いけど!!!!

[雑談] : 友達同士で遊びでかけあってみるのも人類の夢だ!!!!0101!!!!!

[雑談] GM : ターがいきなりいて笑うわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不動遊夜 : そういえば最終決戦だけどイベントは送るのかしら?

[雑談] GM : あと一人ほしい所かしらね

[雑談] : スリル混じりのお試し1回で抜き差しならない関係に不可逆的に堕ちてしまうの…いいですよね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なしでいいわよ

[雑談] GM : 30分まで待ちましょうか

[雑談] エイジャックス : トロールのステータスも決めておきたいのだけれど…振っていいですか?

[雑談] GM : トロールはSTR以外1でルゥはSTR20ね

[雑談] : 参加したいけど今から用事だ!!!!0101!!!間に合ったら参加する!!!!0101!!!!
他の人たちも参加してくれ!!!!0101!!!!

[雑談] 不動遊夜 : なら私は待つわよ?

[雑談] : 誰にも言えない後ろ暗い秘密の共有は人類の夢だ!!!!010101!!!!!

[ステータス] トロール : STR 20 HP 20
DEX 1 回避5
POW 1 幸運5
INT 1  技能5

[ステータス] トロール :

[雑談] : それは本当にそう

[雑談] 不動遊夜 : そうよねぇ

[雑談] エイジャックス : 私も待ちますよ

[雑談] : ふた卓が今度はちゃんと立った辺り…どうにも濃厚を求める"力"が働いている気がしますね

[雑談] GM : ハイレグ星人は笑ったわ

[雑談] : 笑われていこうじゃねぇか!「高み」を目指せば出す拳の見つからねぇケンカもあるもんだ

[雑談] 不動遊夜 :

[雑談] : 読み返してみるかァ…

[雑談] GM : 遂に皮がルゥになったわね…

[雑談] 不動遊夜 : 前よりも頭が悪そうになったわね

[雑談] トロール : お゙で゙多゙分゙肉゙壁゙に゙じがな゙ら゙な゙い゙

[雑談] エイジャックス : そもそも石化で即死しそうだけれどね

[雑談] GM : かわりに全体かばう使えるわよ

[雑談] 不動遊夜 : 壁になってくれるだけマシね…

[雑談] トロール : に゙お゙ゔだ゙ぢ

[雑談] GM : クィレルみたいな使い方がおそらく最適解ね

[雑談] 不動遊夜 : ……そういえば今回シオニーさんついてくるのかしらね

[雑談] GM : …石になったらむしろ壁としてさらに強くなるんじゃないかしら

[雑談] GM : 連れて行けばついていくわよ

[雑談] エイジャックス : うごくせきぞうにランクアップさせたいわね

[雑談] GM : 技能値30じゃあかばう意外にできることが…

[雑談] 不動遊夜 : ……あの人、一応今回簡単に解決する手掛かりにもなるのよねぇ

[雑談] GM : 原作通り忘却術だけは強いわよ

[雑談] GM : そして平気でこっちにも使ってくる

[雑談] 不動遊夜 : ハリーもついてきてくれれば完璧ねぇ

[雑談] GM : 驚きなのが土曜夜なのにどうやらほかの卓がないのよね

[雑談] 不動遊夜 : ……え?

[雑談] エイジャックス : 完全週休2日制で確定ね

[雑談] GM : TRPG、仕事だった!?

[雑談] 不動遊夜 : お昼にふたなり卓は一応あったのだけれどね

[雑談] GM : なんか昼なのにやたら集まりよかったわね

[雑談] エイジャックス : 色々と溜まってるものがあったと考えられますね

[雑談] GM : たまりすぎて魔女の釜状態だったわ

[雑談] GM : 増えない!倍プッシュよ!9時開始!

[雑談] 不動遊夜 : わかったわ

[雑談] : 集まらない理由として百合要素が…(意無)

[雑談] GM : 参加して増やせばいいじゃない!

[雑談] GM : というか最近百合卓自体が貴重だからね…

[雑談] : よよいアドリブ卓がありがてえ!ありがてえなァ~~!!!

[雑談] GM : こっちもアドリブ卓だから入りなさい
入って

[雑談] GM : 普通のアドリブ卓とかもう絶滅したわね

[雑談] 不動遊夜 : 悲しいわね

[雑談] : 悲しいですね

[雑談] GM : 一回やろうとしてたけど人集まらなくてダメだったし

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] 不動遊夜 : 悲しいわね

[雑談] GM : 聖杯戦争から人流れてきたりしないかしらね…

[雑談] 不動遊夜 : どうかしらね…

[雑談] : >人が来ないのはレズセがないからだと思ってんすがね…

[雑談] GM : >レズセはふたなり卓でさんざんしたと思ってんすがね…

[雑談] GM : 視聴者も少ないから定休日で確定

[雑談] GM : 昼には来てたし本格的にTRPGが日常化してるわね

[雑談] : GWは…終わらねえ!

[雑談] GM : きたわね…GWにとらわれたター

[雑談] GM : 私も囚われたいわ

[雑談] : 家に帰れねええええんああああああああああああああああああ

[雑談] GM : まだ時間はあるからゆっくり来て頂戴

[雑談] 不動遊夜 : ええ、

[雑談] GM : スレが落ちてたわね…立てて宣伝もしておくわ

[雑談] 不動遊夜 : うわあり!

[雑談] GM : あいかわらずすげえ”虚無”ね…

[雑談] エイジャックス : 宴は中止でもやむなしとは思っていますよ

[雑談] 不動遊夜 : そうねぇ……

[雑談] GM : 続けてたら最低数はそろうし大丈夫でしょう

[雑談] GM : ボス的にはハリーがいればクィレルより難易度低いし

[雑談] 不動遊夜 : そうね……

[雑談] エイジャックス : グリ剣そんな強いのかしら

[雑談] GM : 分霊箱壊せるもの

[雑談] GM : あとスリザリン特効とかついてそう

[雑談] エイジャックス : うぐっ…

[雑談] 不動遊夜 : あの剣凄いわよね…他の道具達ももっと活躍させてあげても

[雑談] GM : 四大創始者遺品の中で活躍してるのあれだけだしね

[雑談] GM : !?

[雑談] GM :

[雑談] 不動遊夜 :

[雑談] : 1d6 召喚術 (1D6) > 3

[雑談] GM : 揃うには揃ったわね

[雑談] 不動遊夜 : 妹が来たわ…!?

[雑談] : お姉ちゃん!

[雑談] 不動遊夜 : ……怪異か何かだと思ってたわ

[雑談] エイジャックス : 虚無スタートも可能ではあるわ

[雑談] GM : あと妹の召喚数は技能値の1/100にナーフするわよ

[雑談] : 何人要するのか教えてくれ(^^)

[雑談] GM : 3人ね

[雑談] : お姉ちゃん…

[雑談] 不動遊夜 : 妥当ね…

[雑談] GM : 召喚するなら振りなさい

[雑談] : 1d300 召喚術 (1D300) > 207

[雑談] GM : あとルゥは城入れないとしてターも連れてく?

[雑談] GM :

[雑談] GM : 技能判定は80が最高

[雑談] ハリネズミ : 役に立てるとはおもえないもん!すがね…

[雑談] GM : CCB<=80 召喚術 (1D100<=80) > 39 > 成功

[雑談] GM : こうかしらね

[雑談] エイジャックス : 召喚数は3に固定ってことね

[雑談] GM : じゃあターとルゥはお留守番で

[雑談] GM : ということで時間になったから始めるわ

[雑談] 不動遊夜 : わかったわ

[雑談] GM : あと妹は開始までは一人ね

[雑談] : 中々に意味不明な文面だな ルフィ

[雑談] GM : どうせ増えるでしょこれ…

[雑談] エイジャックス : もう1人来そうだけれど…

[雑談] エイジャックス : まあ探索パートだけ進めておきましょうか

[雑談] GM : そうね

[メイン] GM : 準備はいいか教えなさい

[メイン] 不動遊夜 : 教えるわ

[雑談] エイジャックス : 紛らわしいから妹は隠匿しておくわ

[メイン] エイジャックス : 教えます

[メイン] GM : 出航~!

[メイン] エイジャックス : 出航よ~!

[メイン] 不動遊夜 : 出航よ〜!

[雑談] GM : 要の部屋見たら妹グリフィンドールね…

[雑談] :

[雑談] 不動遊夜 : ………どうしようかしらこれ

[メイン] GM : 夜が明けると…アネットとハーマイオニーが無惨な石化状態で発見されたわ!

[メイン] 不動遊夜 : 「…………アネット?」

[メイン] エイジャックス : 「っ…!!嘘でしょう……!」

[メイン] エイジャックス : 「返事をしなさいよ…!ねえ!」

[メイン] 不動遊夜 : 『だから……怯えなくて大丈夫よ?もし何かあってもすぐに駆けつけるから』
自分自身が、つい先日発した無責任な約束が脳内で反響して離れない

[メイン] エイジャックス : 「昨日、別れてから一体何を見たの…?」恐怖で見開かれた目のまま固まっている表情を、見る

[メイン] 不動遊夜 : 「………嗚呼、また約束を破ったのね私は」
アネットの表情を見ながら、低く呟く

[メイン] エイジャックス : 「…返事してよ、アン…」

[メイン] 不動遊夜 : 「……隣の子は……誰かしら?アネットの友人?」

[メイン] エイジャックス : 「ぅ……っ……ぐすっ…」

[メイン] 不動遊夜 : 「……エイジャックス、大丈夫よ。もうすぐ石化を解く薬が完成するから、アネットはまたげんきになるわ」

[メイン] エイジャックス : 「…不動…さん」

[メイン] エイジャックス : 「そうですね……こうしていても仕方がないもの」

[メイン] 不動遊夜 : 「ええ。犯人を、そしてこんな事件を起こした手段を見つけ出さなきゃ…」

[メイン] エイジャックス : 「手がかりは私達2人しか持っていない…急がないといけませんね」

[メイン] GM : この事件を受けて今日予定されていたグリフィンドールVSハッフルパフのクィディッチ試合は中止されたわ

[メイン] エイジャックス : 「アンをこんな恐ろしい目に合わせた奴…必ず、追い詰めてやります」

[メイン] 不動遊夜 : 「………何か、何か手かがりを掴まなくちゃ、まだ、まだ足りない」

[メイン] GM : 目星的技能を振ってもよい

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=80 クリアマインド (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] エイジャックス : ccb<=30 魔法史の本があったはず… (1D100<=30) > 27 > 成功

[メイン] GM : 蜘蛛が禁じられた森方面に向けて逃げるように列を作っている

[メイン] 不動遊夜 : 「…………蜘蛛?確か以前もどこかで」

[メイン] エイジャックス : 2人の体には何か手がかりなど残されてはいませんか?

[メイン] 不動遊夜 : 「………そうだ、嘆きのマートルのトイレからもあの蜘蛛は逃げてた、列まで作って」

[雑談] GM : 使うかもしれないからルゥの技能つくってもいいわよ
30しかないけど

[雑談] エイジャックス : 考えておきますね

[メイン] エイジャックス : 「嘆きのマートル…50年前の被害者ですね」

[メイン] GM : 目星にクリティカルしなかったから気付かなかった

[メイン] エイジャックス : 「先にマートルに話を聞いておきましょうか」

[メイン] 不動遊夜 : 「……そうね、彼女が殺された時の状況がわかれば、なにか」

[メイン] エイジャックス : 「3階の女子トイレ、でしたか?そんな所まで安全でないとは…」

[メイン] 不動遊夜 : 「全くね……」

[メイン] エイジャックス : 移動しましょうか

[メイン] エイジャックス : 「アン、待っててね…必ず敵は取りますから…」
医務室に送られる2人を見送って

[メイン] 不動遊夜 : 「………償いは、必ずさせるわ」

[メイン] GM : 女子トイレに移動ね?

[メイン] 不動遊夜 : ええ

[メイン] エイジャックス : そうね

[メイン] マートル : 「今度はなんの用?」
入るなりマートルが睨めつけてきた

[メイン] 不動遊夜 : 「……マートル?先生はトイレに関して対処してくれた?頼んでおいたのだけれど」

[メイン] マートル : 「そうね」
ぶすっとした顔で答える

[メイン] 不動遊夜 : 「……良かったわ」

[メイン] エイジャックス : 「率直に聞かせて貰うわね……50年前あった事、見た事、教えて欲しくてここに来たのよ」

[メイン] マートル : マートルはたちまち顔つきが変わった。こんなに誇らしく、嬉しい質問をされたことがないという顔をした。

[メイン] マートル : 「オォォォゥ、怖かったわ」

[メイン] エイジャックス : 「(渋られると思ったけど…結構乗り気そうね)」

[メイン] マートル : 「まさにここだったの。この小部屋で死んだのよ。よく覚えてるわ。オリーブ・ホーンピーがわたしのメガネのことをからかったものだから、ここに隠れたの。鍵を掛けて泣いていたら、誰かが入ってきたわ。何か変なことを言ってた。外国語だったと思うわ。とにかく、いやだったのは、しゃべってるのが男子だったってこと。だから、出ていけ、男子トイレを使えって言うつもりで、鍵を開けて、そして――」マートルは偉そうにそっくり返って、顔を輝かせた。

[メイン] マートル : 「死んだの」

[メイン] エイジャックス : 「死んだ…──その最期に何か見なかったのかしら?」

[メイン] マートル : 「覚えてるのは大きな黄色い目玉が二つ。体全体がギュッと金縛りにあったみたいで、それからふーっと浮いて……」

[メイン] マートル : 「そして、また戻ってきたの。だって、オリーブ・ホーンピーにとりついてやるって固く決めてたから。あぁ、オリーブったら、わたしのメガネを笑ったこと後悔してたわ」
マートルは夢見るようにいった

[メイン] 不動遊夜 : 「……貴女がトイレに篭った結果死んだのを嘆いたのかもね」

[メイン] エイジャックス : 「貴女のその執着深さ、とっても役に立ちましたわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エイジャックス : 火力全開 108 自分の判定を増強します
大物狩り 100 格上の相手への行動に補正をかけます
全弾発射 100 自分のダイスをリロールします
飼育 143 魔法生物、あるいは子ブタちゃんを可愛がりますわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エイジャックス : ここまでの情報で犯人の正体を推理出来るかしら?

[メイン] 不動遊夜 : 「……話を聞かせてくれてありがとう。マートル、とてもいいお話だったわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マートル : まだ蛇の情報に行きついてないわね
いく通りか方法あるけど

[メイン] マートル : 「また聞きたくなったらお話してあげるわ」
入ってきた時とは真逆の上機嫌だ

[メイン] 不動遊夜 : 「ええ、また聞かせてもらうかもしれないわね」

[メイン] エイジャックス : 「助かりましたわ、またね?」

[メイン] マートル : 「うふふ…またね」

[雑談] エイジャックス : うーん…禁じられた森に行かざるを得なさそうですが…

[雑談] 不動遊夜 : そうねぇ

[雑談] エイジャックス : あるいはハリーが必要な情報持ってそうですが…位置は分かりますか?

[雑談] GM : 今の時点だとハリーも持ってないわ

[雑談] 不動遊夜 : ハリーにハーマイオニーがどんな娘か聞けば彼女がなにを持っていたか調べる流れにはなるかしら…?

[雑談] GM : ハリーがいれば医療室に通してくれて石化した二人をもう一回調べられるわ

[雑談] 不動遊夜 : ……ハリーと合流しましょうか?

[雑談] エイジャックス : 出来ればそうしたいわね

[雑談] GM : 関門1何処にいるでしょうか

[雑談] 不動遊夜 : ………そこよね、幾ら有名人でも、そこにいる人に聞けば見つかりますって娘じゃないものね

[雑談] エイジャックス : 探知スキルあるでしょセンパイ

[雑談] 不動遊夜 : クリアマインドで判定して見ましょうか

[雑談] GM : ふってちょうだい

[雑談] 不動遊夜 : CCB<=80 (1D100<=80) > 80 > 成功

[雑談] GM : ぎりぎりね

[雑談] エイジャックス : あぶない

[雑談] 不動遊夜 : ギリギリね…

[雑談] GM : サハルの小屋周辺

[雑談] 不動遊夜 : じゃあいきましょうか…

[雑談] エイジャックス : 合流出来るか行ってみましょうか

[雑談] GM : では昼になるわ

[雑談] エイジャックス : (合流するならサハルの石いらなかった説あるわね)

[雑談] 不動遊夜 : (アレ使って信頼してもらうとか…)

[雑談] GM : 元々ハリー居なくても入る用のアイテムだからね

[雑談] GM : あとサハルの信頼ほど危険なものもないわよ

[雑談] GM : そしてハリーはこの周辺にいるということはマントしてるわけで…

[メイン] GM : 二人はサハルの小屋周辺に移動した

[メイン] 不動遊夜 : 「……この辺にいる筈だけれど」

[雑談] GM : 関門2透明マントハリーを見つけて頂戴

[雑談] 不動遊夜 : 自分から出てきたくなるようにする……というのは最終手段ね

[雑談] GM : それでもいいけど悪辣な手段の場合・・・

[メイン] エイジャックス : 「隠れているのかしら…ね」

[雑談] 不動遊夜 : いえサハルの石使って聞けば出て来てくれると思って

[メイン] エイジャックス : サハルの録音石に拡声魔法をかけ、音声を再生する。

[雑談] GM : くるわね

[メイン] ハリー :

[メイン] エイジャックス : 「近くでこれを聞いているんでしょう?ハリー・ポッター?出てきて頂戴」

[メイン] 不動遊夜 : 「……サハルからこれを預けられた者よ」

[メイン] ハリー : 「…帰ってきたのかと思った。何ですか?」
とても焦っているのか若干不機嫌だ

[メイン] エイジャックス : 「サハル先生はここにはしばらく戻らないわ…校長先生も…ね」

[メイン] ハリー : 「…知ってます、見てたから」

[メイン] 不動遊夜 : 「……あの時いっしょに隠れてたのね」

[メイン] ありす : 「私たちはマントの下だったので見つかりませんでしたけどね!」

[メイン] エイジャックス : 「…なるほどね」

[メイン] 不動遊夜 : 「……?あら、貴女は」

[メイン] ありす : 「ありすです!二人もサハルの話を聞いて禁じられた森に?」

[メイン] エイジャックス : 「貴女もあの賢いお友達の事…気になって何か探してるんじゃないかしら?」

[メイン] エイジャックス : 「協力出来ないかと思って…貴女達を探していたの」

[メイン] ありす : 「仲間は多い方がいいですよハリー!」

[メイン] ハリー : 「…そうですね、お願いします」

[メイン] 不動遊夜 : 「……ええ、宜しく」

[メイン] ありす : 「では禁じられた森に・・・」

[メイン] エイジャックス : 「何かここに手がかりがあると?」

[メイン] ハリー : 「怪物の正体について知っている友人が森にいるとサハルが」

[メイン] エイジャックス : 「!……そういえば以前不動さんは禁じられた森で…?」

[メイン] 不動遊夜 : 「……いえ、あの時はサハルの動物に殺されかけただけね」

[メイン] エイジャックス : 「それとは別の何か…ね」

[メイン] ハリー : 言い返したいけど言い返せない表情をしている

[メイン] 不動遊夜 : 「……気にしなくてもいいのよ、ハリー。あの時は結果を急いで森に入った私が悪いのだもの」

[メイン] ハリー : 「日記が・・・サハルが化け物を城に入れて・・・問い詰めた人を・・・」

[メイン] エイジャックス : 「日記…?サハルの物かしら?」

[メイン] 不動遊夜 : 「………日記?サハルがそんなことをするとは思えないけれど」信頼とかでなく勘定の面で

[メイン] ハリー : 「トム・リドル。50年前の監督生です」

[メイン] 不動遊夜 : 「………マートルが死んだのと同じ年の監督生ね。その人がサハルの事を日記に書いていたの?」

[メイン] ハリー : 「日記の中の記憶に入って・・・50年前にサハルが何かで脅して口止めさせたみたいです」

[メイン] エイジャックス : 「…あの人の趣味はどうも理解し難いですが…線引きは弁えてるはずだけれど」魔法生物を借りに行ったことを思い出す。

[メイン] 不動遊夜 : 「………ハリー。その日記はどこにあるか教えてくれる?もしかしたら、他に手掛かりがあるかも」

[メイン] ハリー : 「…誰かが部屋に入って盗まれてしまいました」

[メイン] エイジャックス : 「雄鶏の件と無関係には思えませんね…」

[メイン] ハリー : 「あっ鶏の死体がたくさんおかれてました」

[メイン] 不動遊夜 : 「教えてくれてありがとう。ハリーとても参考になったわ」

[メイン] ハリー : 「それで・・・いきますか?」

[メイン] エイジャックス : 「とにかく…禁じられた森に探しに行くとしましょうか」

[雑談] エイジャックス : マントは何人まで入れるのかしら

[雑談] GM : 説得して医務室でもいいわよ

[雑談] GM : 原作的に3人が限界ね

[雑談] エイジャックス : 困りましたね

[メイン] 不動遊夜 : 「……ええ、少し気になることがあるけれど。それは後で調べられるもの」

[雑談] 不動遊夜 : 証拠は逃げないし、後で見にいきましょうか…

[メイン] エイジャックス : 「ター、いらっしゃい」
禁じられた森の前で手を鳴らす

[メイン] ハリネズミ : 「案内するんすがね…」

[雑談] GM : ターの森踏破度
1d100

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ハリネズミ : 🌈

[雑談] 不動遊夜 : 🌈

[雑談] GM : 1d100 (1D100) > 89

[雑談] エイジャックス : 貴方は誇りよ

[雑談] GM : CCB<=89 森案内 (1D100<=89) > 29 > 成功

[メイン] 不動遊夜 : 「彼が『針』ター?自己紹介は自分でしなさい」

[雑談] 不動遊夜 : よくやったわ!

[メイン] ハリネズミ : ccb<=5 自己紹介 (1D100<=5) > 52 > 失敗

[雑談] GM : 森ならルゥも連れていいわよ

[雑談] 不動遊夜 : 助かるわね…

[メイン] ハリネズミ : 「オイ…あんたら…俺の名前を知ってんだろ?」

[メイン] ハリー : 「知りません」

[メイン] ありす : 「いや、しらないですね」

[メイン] ハリネズミ : 「俺はこんな屈辱は初めてだ!」

[メイン] 不動遊夜 : 「……ハリネズミのターよ、だから『針』怖くないわよ」

[メイン] ハリー : 「はあ・・・」

[雑談] トロール : お゙で゙も゙案゙内゙ずる゙

[雑談] GM : 1d100 (1D100) > 29

[雑談] GM : CCB<=29 (1D100<=29) > 64 > 失敗

[雑談] GM : なんか出口へ引き返そうとし始めた

[雑談] トロール : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] 不動遊夜 : あなたは黙って壁になりなさい

[雑談] トロール : わ゙がっ゙だ

[メイン] 不動遊夜 : 「………針に変身術をかける授業で何故かああなったのよねぇ」

[雑談] 不動遊夜 : えらいわね

[雑談] GM : ちなみに指示は仁王立ちするかターンの最後に攻撃か選べるわ

[メイン] ハリネズミ : 「デケェ蜘蛛の怪物がこの先にいるんすがね…この森のボスなんすがね…」

[メイン] ハリー : 「サハルが頼りにするからもっと危険な生物かと思ってました」

[雑談] トロール : べ~゙!゙

[雑談] エイジャックス : 案内のお陰で比較的安全に進めそうね

[メイン] 不動遊夜 : 「彼女貴女には甘いもの、危険な化け物なんて寄越さないわよ」

[雑談] GM : アラゴグまでペナルティなしで進んでいいわ

[雑談] 不動遊夜 : そうね…ここからが少し問題だけれど

[メイン] ハリー : 「どうでしょう…私が知らないサハルを知ってよくわからなくなってきてます」

[メイン] 不動遊夜 : 「……人には色んな顔がある、彼女もそうなのでしょうね」

[メイン] エイジャックス : 「どうかしら…蜘蛛の怪物に話が通じればいいけれどね」

[メイン] エイジャックス : 「そして貴女はどうしてガタガタしてるのかしら?ウィーズリーのおちびちゃん」

[メイン] ハリー : 「パーセルマウスでみんなに白い目で見られていたのに蛇語を教えてくれと慰めてくれてうれしかったです。でも本当に知りたかっただけなのかも」

[メイン] ありす : 「はぁ!?震えてませんし!」

[メイン] エイジャックス : 「子蜘蛛が歩いていますよ?帽子の上」

[メイン] ありす : 「ひゃあ!?」
帽子を投げ捨てる

[メイン] 不動遊夜 : 「……私がが知ればハリーが喜ぶ、一石二鳥だろう?なんて言いそうね、あの人なら」

[メイン] エイジャックス : 「くすくす…冗談ですよ」

[メイン] ハリー : 「…話をし過ぎました進みましょう。ほらありす」
帽子を受け止めて返す

[メイン] 不動遊夜 : 「ええ、ゆっくり進みましょう。道を逸れたら大変だもの」

[メイン] ありす : 「ふ、ふざけてる場合じゃないでしょう!おこりますよ!」帽子を受け取りながら憤慨している

[メイン] 不動遊夜 : 「……エイジャックス?この状況で悪戯心覗かせてる場合じゃないわよ?」

[メイン] エイジャックス : 「ふざけてる場合じゃないのはそう……いつの間にか、囲まれていますよ」

[メイン] ありす : ビク

[メイン] ハリー : 「…!」

[メイン] 不動遊夜 : 「……ごきげんよう皆様」

[メイン] エイジャックス : 「貴方がこの森の主…というわけね」

[メイン] アラゴグ : 靄のような蜘株の巣のドームの真ん中から、小型の象ほどもある蜘味がゆらりと現れた。

[メイン] アラゴグ : 胴体と脚を覆う黒い毛に白いものが混じり、鋏のついた醜い頭に、八つの自濁した目があった。

[メイン] アラゴグ : 「なんの用だ!」鋏を激しく鳴らしながら、盲目の蜘妹が言った。

[メイン] エイジャックス : 「50年前と同じ事がホグワーツで起こっています!」

[メイン] 不動遊夜 : 「……秘密の部屋が開かれ大勢の生徒が犠牲になっています。その事件の手がかりを求めてここに来ました」

[メイン] エイジャックス : 「疑いをかけられて…貴方の大切なご主人さまはアズカバンに連れて行かれました!」

[メイン] アラゴグ : 「ハグリッドか!」アラゴグが近づいてきた。

[雑談] エイジャックス : ハグリットもいるしややこしいわね

[雑談] アラゴグ : 1d100 サハルへの好感度 (1D100) > 72

[雑談] アラゴグ : まあまあ

[雑談] 不動遊夜 : ご主人様ハグリッドのままなのね、アラゴグ

[雑談] アラゴグ : ハグリットへは1000

[メイン] エイジャックス : 「協力して下さらないかしら?」

[雑談] エイジャックス : ハグリットが連れて行かれたと思わせておいたほうがいいわね

[メイン] 不動遊夜 : 「是非ともご協力をお願いします」

[雑談] 不動遊夜 : それはそう……っていうか連れていかれてる可能性もあるし

[メイン] アラゴグ : 「しかし、それは昔の話だ」アラゴグは苛立った

[メイン] アラゴグ : 「何年も何年も前のことだ。よく覚えている。それでハグリッドは退学にされかけた。みんながわしのことを、いわゆる『秘密の部屋』に住む怪物だと信じ込んだ。ハグリッドが『部屋』を開けて、わしを自由にしたのだと考えた」

[雑談] GM : ハグリットはアリバイどころか学校にいないから普通に働いてるわよ

[メイン] エイジャックス : 「『秘密の部屋』…?それは一体なんですか?50年前の怪物は貴方ではないと?」

[メイン] GM :

[メイン] アラゴグ : 「わしが!」アラゴグは怒りで鋏を打ち鳴らした。

[メイン] アラゴグ : 「わしはこの城で生まれたのではない。遠いところからやってきた。まだ卵だったときに、旅人がわしをハグリッドに与えた。ハグリッドはまだ少年だったが、わしの面倒を見てくれた。」

[メイン] アラゴグ : 「城の物置に隠し、食事の残り物を集めて食べさせてくれた。ハグリッドはわしの親友だ。ハグリッドはわしを護ってくれた。あの騒動以来以来、わしはこの森に住み続けた。ハグリッドは今でも時々訪ねてきてくれる。妻も探してきてくれた。モサグを。見ろ。わしらの家族はこんなに大きくなった。みんなハグリッドのおかげだ……」

[雑談] エイジャックス : (しかしハグリッドって誰かしら…という顔)

[雑談] GM : チャーリー並のチョイ役ね

[雑談] 不動遊夜 : (ヴェンデッタから聞いたけどドラゴン預けられた人よという顔)

[雑談] GM : アネットはディ見に行ってるから知ってるかも

[雑談] GM : 石化してたわ

[雑談] 不動遊夜 : 現在絶賛石化してるわね

[メイン] GM :

[メイン] アラゴグ : 「襲うのはわしの本能だ。 しかし、ハグリッドの名誉のために、わしは決して人間を傷つけはしなかった。殺された女の子の死体は、トイレで発見された。わしは自分の育った物置の中以外、城の他の場所はどこも見たことがない。わしらの仲間は、暗くて静かなところを好む……」

[雑談] エイジャックス : 大変ね…GM

[雑談] GM : 雑談と行ったり来たりするとどうしてもね

[雑談] 不動遊夜 : そうね…

[メイン] 不動遊夜 : 「……!そういえば、城からあなたの仲間……蜘蛛達がこの森に向かって逃げているのを何度か見ました」

[メイン] エイジャックス : 「事件の後、貴方のご家族が城を逃げ去ったのを多くの者が見ています、何も知らないと?」

[メイン] エイジャックス : 「貴方の家族に迷惑をかけるつもりもありません。」

[メイン] エイジャックス : 「私達も大切な人が傷付けられて…貴族たる私は下々の為、それを止めねばなりません!」

[メイン] エイジャックス : 「『秘密の部屋』について…犯人の正体について…知っている事を教えて頂戴!」

[メイン] アラゴグ : 「城に住むその物は…わしら蜘妹の仲間が何よりも恐れる、太古の生物だ。その怪物が、城の中を動き回っている気配を感じたとき、わしを外に出してくれと、ハグリッドにどんなに必死で頼んだか、よく覚えている」

[メイン] ハリー : 「その生物の名は!」

[メイン] アラゴグ : 「わしらはその生物の話をしない!わしらはその名前さえ口にしない!ハグリッドに何度も聞かれたが、わしはその恐ろしい生物の名前を、決してハグリッドに教えはしなかった」

[メイン] 不動遊夜 : 「………では、せめてその怪物の特徴を教えていただけますか?」

[メイン] ありす : 「これ以上はまずいですって!」

[メイン] ありす : 「あの…私達帰りますね」

[メイン] 不動遊夜 : 「……事態の進展は遠かったわね」

[雑談] エイジャックス : アレで意思疎通を図れませんか?不動さん

[メイン] アラゴグ : 「帰る?それはなるまい」

[雑談] GM : 無理

[雑談] GM : ターの自己紹介なら使っていいわ

[メイン] ハリネズミ : ccb<=5 待ってくれ!アンタ俺の名を知ってんだろ!? (1D100<=5) > 45 > 失敗

[メイン] アラゴグ : 「知らん」

[メイン] ハリネズミ : 「いえまだ新入りなもんで…」

[メイン] アラゴグ : 「わしの命令で、娘や息子たちはハグリッドを傷つけはしない。しかし、わしらのまっただ中に進んでノコノコ迷い込んできた新鮮な肉を、おあずけにはできまい。さらば、ハグリッドの友人よ」

[メイン] エイジャックス : 「逃げましょう、不動さん!」

[メイン] 不動遊夜 : 「……総員退散!!!」

[雑談] GM : ルゥは逃げれないわね

[雑談] GM : それ以外は逃げていいわよ

[雑談] エイジャックス : 「こういう時こそいつもの大道具が使えるんじゃないですか?」

[メイン] トロール : 「お゙頭゙…゙先゙に゙い゙げ!゙」

[雑談] 不動遊夜 : 「アレ貴女に豚に変えられてからそのままなのよねぇ」

[メイン] エイジャックス : 「死なないでね…ルゥ」

[雑談] エイジャックス : ターといい効果時間長すぎないかしら

[雑談] 不動遊夜 : 変身術だものねぇ…どれぐらい効果持続するのか

[メイン] エイジャックス : というわけでルゥを殿に立てるわ

[雑談] GM : ターはもうそういうものになったから

[メイン] GM : 全員離脱成功

[メイン] 不動遊夜 : さよなら…ルゥ

[メイン] GM : 2d100 ルゥ 蜘蛛 (2D100) > 107[70,37] > 107

[メイン] 不動遊夜 :


[メイン] GM : ルゥもぶちのめして逃げ延びました

[メイン] トロール : 「格゙が゙違゙ゔ」

[メイン] 不動遊夜 : 「……正直、完全に死んだと思ってたわ。あなたのこと」

[メイン] エイジャックス : 「貴女は誇りよ」

[メイン] 不動遊夜 : (メスなの!?)

[雑談] GM : なんだかんだで肉盾コンビ活躍してるわね

[雑談] GM : あと性別についてはご主人様が決めていいわ

[雑談] エイジャックス : 考えておくわ

[雑談] ありす :

[雑談] 不動遊夜 : 🌈

[メイン] ありす : 「絶対許しませんよサハル!生きてるのが不思議なぐらいです!」

[雑談] ありす : 🌈

[メイン] エイジャックス : 「あの人を信用した私達がバカだったわ…」

[メイン] ハリー : 「きっと、アラゴグなら自分の友達を傷つけないと思ったんだよ」

[メイン] 不動遊夜 : 「……そうかもね」

[メイン] エイジャックス : 「『秘密の部屋』とやらの手がかりは手に入ったけれど…犯人については分からずじまいね」

[メイン] 不動遊夜 : 「……得られた情報は一つ。石化を引き起こしているのは、秘密の部屋の怪物ね」

[メイン] ありす : 「こんな苦労して何の成果もえられてないじゃないですか!」

[メイン] エイジャックス : 「逃げてる間、考えていたのだけれど…」

[メイン] ハリー : 「サハルが『秘密の部屋』を開けたんじゃないってことはわかったよ」

[メイン] エイジャックス : 「嘆きのマートルは即死したそうだけどアンともう1人はまだ、生きている…」

[メイン] GM : ヒントがそろったわ動物飼育学で振って頂戴

[メイン] エイジャックス : ccb<=80 飼育 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : バジリスクについてすべてわかったわ
成長10

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=65 (1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : 同じく

[ステータス] 不動遊夜 : 魔法生物飼育学75

[メイン] エイジャックス : 「今までの情報から全部…分かったわ」

[メイン] 不動遊夜 : 「……条件付きではあるけれど、該当する魔法生物を確認できたわ」

[メイン] エイジャックス : 「校内を50年もの間幽閉され、這いずり回っている怪物…信じられない事だけれど」

[メイン] エイジャックス : 「『誰か』がその部屋の扉を再び開いた…"そういうこと"ね」

[メイン] 不動遊夜 : 「………バジリスク、そんな怪物がずっといたなんてね」

[雑談] エイジャックス : 私達目線で日記についての情報が薄いわね…

[メイン] GM : あとハリーがハーマイオニーが握ってた紙を持ってきたわ
バジリスクの全容と書きなぐられたパイプの文字

[メイン] 不動遊夜 : 「……凄い娘ね、私達がやっと掴んだ情報を先に全部調べてたなんて」

[メイン] エイジャックス : 「(穢れた血とはいえ…大したものね)」

[情報] GM : 我らが世界を俳掴する多くの怪獣、怪物の中でも、最も珍しく、 最も破壊的であるという点で、バジリスクの右に出るものはない。
毒蛇の王』とも呼ばれる。
この蛇は巨大に成長することがあり、何百年も生き長らえることがある。 鶏の卵から生まれ、ヒキガエルの腹の下で醇化される。
殺しの方法は非常に珍しく、毒牙による殺傷とは別に、バジリスクの一にらみは致命的である。
その眼からの光線に捕われた者は即死する。
蜘妹が逃げ出すのはバジリスクが来る前触れである。
なぜならバジリスクは蜘殊の宿命の天敵だからである。
バジリスクにとって致命的なのは雄鶏が時をつくる声で、唯一それからは逃げ出す。

[メイン] 不動遊夜 : 「……雄鶏を殺したのもバジリスクの為だったということね」

[メイン] エイジャックス : 「合点はいったけれど…何処に潜んでいて、どうやって斃すか…それが問題ね」

[メイン] 不動遊夜 : 「……パイプというのが気になるわね」

[雑談] エイジャックス : ちょっと席を外しますね

[雑談] GM : わかったわ

[雑談] 不動遊夜 : わかったわ

[雑談] エイジャックス : 戻りました

[雑談] 不動遊夜 : お帰りなさい

[メイン] エイジャックス : 「パイプ…そういえば不動さん、さっきトイレで水詰まりかどうとかって…」

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] : ダブルクリティカルすんげぇ~~!

[メイン] 不動遊夜 : 「……ああ、嘆きのマートルのトイレが荒らされてたのよ、彼女の話によれば襲われたのもそこ……!」

[雑談] エイジャックス : 前回とはえらい違いだわ

[メイン] エイジャックス : 「もう一度、調べてみましょうか」

[メイン] 不動遊夜 : 「……ええ」

[メイン] GM : 校内に戻ると騒ぎが起こっている

[メイン] エイジャックス : 「騒がしいわね……一体?」

[メイン] ティアーユ : 「生徒は全員、それぞれの寮にすぐに戻りなさい。教師は全員、職員室に大至急お集まりください」

[メイン] 不動遊夜 : 「……どうやらまた厄介な事が起きたわね」

[メイン] ハリー : 「こっちです」
職員室洋服掛けに全員を誘導した

[メイン] ハリー : CCB<=500 透明マント+隠密 (1D100<=500) > 74 > スペシャル

[メイン] エイジャックス : 「!…ええ!」
ハリーの透明マントの中に滑り込む

[メイン] ティアーユ : 教師一同が職員室に入ってくる

[メイン] 不動遊夜 : 「……凄いわね」マントに入る

[メイン] ティアーユ : 「とうとう起こりました」
重苦しい雰囲気の中でティアーユがようやく言葉を発した

[メイン] ティアーユ : 「生徒が一人、怪物に連れ去られました。『秘密の部屋』そのものの中へです」

[メイン] エイジャックス : 「(私達が森へ行っている間に…!また…!)」

[メイン] ティアーユ : 「『スリザリンの継承者』がまた伝言を書き残しました、最初に残された文字のすぐ下にです。『彼女の白骨は永遠に『秘密の部屋』に横たわるであろう』」

[メイン] ウィッチ : 「…誰がですの」

[メイン] ティアーユ : 「みりあ・ウィーズリー」

[メイン] ありす : 「!」

[メイン] 不動遊夜 : 「………貴女の妹さんね?」

[メイン] ハリー : 「(抑えて!今出ていったらだめだ)」

[メイン] エイジャックス : 「(助けたいなら、まだ…ダメよ)」
居ても立っても居られない様子のありすの袖を引き、宥める

[メイン] 不動遊夜 : 「(……ええ、見つかったら。寮の中にいるしかなくなるわ)」

[メイン] ありす : 「…」
崩れ落ちそうなほど力が抜けていくのを感じた

[メイン] ティアーユ : 「全校生徒を明日、帰宅させなければなりません。ホグワーツはこれでおしまいです。ダンブルドアはいつもおっしゃっていた…」

[メイン] エイジャックス : (この子の気持ちも痛いほど分かる…だけど)

[メイン] ハリー : (ごめんね…)

[メイン] 不動遊夜 : 「(………明日までに決着をつけなきゃいけないのね)」

[メイン] GM : 職員室のドアがもう一度バタンと開いた。

[メイン] ハリー : (!もしかして帰ってきた…)

[メイン] 不動遊夜 : 「(……この場に遅刻する不届き者なんてあの人に決まってるわよ)」

[メイン] シオニー : 「大変失礼しました…ついウトウトと、何か聞き逃してしまいましたか?」

[メイン] 不動遊夜 : チッ舌打ちする

[メイン] ハリー : (…)

[メイン] エイジャックス : (ソワソワします)

[メイン] 木山 : 「なんと、適任者が」

[メイン] 木山 : 「まさに適任だ。シオニー、女子学生が怪物に泣致された。『秘密の部屋』そのものに連れ去られた。お前の出番だぞ」

[メイン] ウィッチ : 「昨夜でしたわね、たしか、『秘密の部屋』への入口がどこにあるか、とっくに知っているとおっしゃったのは?」

[メイン] 不動遊夜 : 「(……!)」

[メイン] シオニー : 「私は、その、私は…」

[メイン] ザルハメリナ : 「そうですとも。『部屋』の中に何がいるか知っていると、自信たっぷりにわたしに話しませんでしたか?」

[メイン] シオニー : 「い、言いましたか?覚えていませんが…」

[メイン] 不動遊夜 : 「(嘘っぽいわね、一瞬でも期待した私が馬鹿だったわ)」

[メイン] 木山 : 「サハルが捕まる前に自分が怪物と対決するチャンスがなかったのは、残念だとかいっていたな」

[メイン] エイジャックス : (無性に…加虐心が猛り立ちます)

[メイン] シオニー : 「私は、何もそんな、あなたの誤解では…」

[メイン] 不動遊夜 : (……ああいうタイプは発散するのにはいいけれど、あんまり相手にしたくないのよね)

[メイン] ティアーユ : 「それではシオニー、あなたにお任せしましょう」

[メイン] ティアーユ : 「今夜こそ絶好のチャンスでしょう。誰にもあなたの邪魔をさせはしませんとも。お一人で怪物と取り組むことができますよ。お望み通り、お好きなように」

[メイン] シオニー : 「よ、よろしい、部屋に戻って、し、支度をします」

[メイン] シオニー : 昨年の先生を思い出させるようなどもりを見せつつ逃げるように部屋から出ていく

[メイン] エイジャックス : 「(これ以上ここに居ても仕方ないわ、私達も出ましょう)」

[メイン] ティアーユ : 「これで厄介払いができました。寮監の先生方は寮に戻り、生徒に何が起こったかを知らせてください。明日一番のホグワーツ特急で生徒を帰宅させる、とおっしゃってください。他の先生方は、生徒が一人たりとも寮の外に残っていないよう見廻ってください」

[メイン] 不動遊夜 : 「(……あの人、忘却術だけは得意だったわね。使えないかしら)」

[メイン] エイジャックス : 「(そうね…行きましょう、ポッター)」

[メイン] GM : しばらくすると全員部屋から出て行ったわ

[メイン] エイジャックス : シオニーを追跡出来るかしら

[メイン] ハリー : 「シオニーのところへ行きましょう」

[メイン] 不動遊夜 : 「ええ、あんなのでも一応は闇の魔術の防衛術の教師よ」

[メイン] シオニー : シオニーは取り込み中らしい。部屋の中からカリカリ、ゴツンゴツンに加えて慌しい足音が聞こえた。

[メイン] 不動遊夜 : ノックする?

[メイン] エイジャックス : すぐでてくるわよ

[メイン] 不動遊夜 : じゃあ待ちましょうか

[メイン] ハリー : ハリーがノックすると、中が急に静かになった。それからドアがほんの少しだけ開き、ロックハートの目が覗いた。

[メイン] シオニー : 「やぁハリー。私はいま取り込み中なのでその…」

[雑談] : 家帰ってきた

[雑談] 不動遊夜 : !!!!

[雑談] エイジャックス : お帰りなさいnoname

[雑談] GM : おかえりなさい

[メイン] 不動遊夜 : 「シオニーさんが秘密の部屋の怪物退治へ行く……と聞いて応援に来たんですよ?」

[メイン] シオニー : 「うげっ!」

[メイン] エイジャックス : ドアを無理やりこじ開ける。

[メイン] エイジャックス : 「先程は、随分と…大口を叩いていましたね子・ブ・タちゃん?」
スカートの中に手を入れ、シオニーの柔らかい尻肉を思いっきり抓る

[雑談] パチュリー : 疲れた

[メイン] シオニー : 「痛い!教師に向って!…今は取り込み中だからさっさと失せろ!」

[雑談] エイジャックス : お疲れシャンね、パチュリー

[雑談] GM : お疲れシャン

[雑談] GM : あなたの産んだ子が今まさにピンチよ

[メイン] エイジャックス : 「随分と慌ただしく片付けをしているようですが…どこに逃げるつもりだったのかしら?」

[メイン] 不動遊夜 : 「……貴女を教師と認めた事はありません。どうせ逃げ出す準備でもしていたのでしょう」

[雑談] 不動遊夜 : おつかれシャンよ

[メイン] シオニー : 「ち、ちがう!緊急に呼び出されて…仕方なくだな…」

[メイン] ありす : 「私の妹はどうなるんですか!?」

[雑談] パチュリー : どうなるんだろうね…

[メイン] 不動遊夜 : 「まさか、かのシオニー・レジスは可愛い生徒を見捨てるのですか?」

[メイン] シオニー : 「あーそれについては誰よりもわたしが一番残念に思っている・・・」

[メイン] シオニー : 「いや、大体だな…私が仕事を受けたときにこんな業務内容は…」

[メイン] エイジャックス : 「また…助けられないと尻尾を巻いて逃げ出すのですか?リモネシアの時のように…」

[メイン] 不動遊夜 : 「……嘘付きなんですね?」

[メイン] シオニー : 「!…」

[メイン] ハリー : 「先生、逃げ出すっておっしゃるんですか!本に書いてあるように、あんなにいろいろなことをなきった先生が!」

[メイン] 不動遊夜 : 「逃げちゃ、ダメですよ?逃げるという事は捨てるという事。自分が築き上げたものを」

[メイン] シオニー : 今までの緊張した表情からすっと力が抜ける

[メイン] エイジャックス : 「貴女にも何かの矜持があってここに教師として立って居るのでしょう…?」

[メイン] シオニー : 「まあまあ、お嬢さん方、ちょっと考えればわかることだ。私の本があんなに売れるのは、中に書かれていることを全部私がやったと思うからでね。」

[雑談] パチュリー : 大胆カミングアウト

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不動遊夜 : 杖を抜く準備をして先手をとっていいかしら?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいわよ
やらなきゃハリーがやるし

[メイン] 不動遊夜 : 「……?アレは全て純粋な創作でしょう?」

[メイン] ハリー : 「まさか先生は、他のたくさんの人たちのやった仕事を、自分の手柄になきったんですか?」

[メイン] 不動遊夜 : 「……!!」

[メイン] シオニー : 「ハリーよ、ハリー、そんなに単純なものではない。仕事はしましたさ、まずそういう人たちを探し出す。どうやって仕事をやり遂げたのかを聞き出す。それから『忘却術』をかける。」

[メイン] 不動遊夜 : 「……貴女、何故そこまで惨めなやり方を選んだの?」

[メイン] シオニー : トランクを全部バチンと締め、鍵を掛ける

[メイン] シオニー : 「さてと、これで全部だろう。いや、一つだけ残っている」

[メイン] シオニー : 「『忘却術』をかけさせてもらう。私の秘密をベラベラそこら中でしゃべったりされたら、もう本が一冊も売れなくなるからな」

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=80 ステューピファイ (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] シオニー : 吹っ飛んで杖を取り落とした

[メイン] 不動遊夜 : 「……わかっていたけれど、どうしようもない人ね」

[メイン] エイジャックス : 「あら…そんな強力な呪文覚えていらしたのですね」

[メイン] シオニー : 「いったぁ!何をする!そんなに減点をくらいたいか!」

[メイン] エイジャックス : 「頼もしいわ」

[雑談] パチュリー : >ステューピファイ
二年段階ならマルフォイが使えてたっけ

[メイン] 不動遊夜 : 「黙りなさい。シオニー・レジス。人間として恥を覚える心があるならば」

[雑談] 不動遊夜 : 一応使えるだろうと踏んではなったわね…武装解除呪文は難しいみたいだけれど

[雑談] GM : まだ大人を気絶させる威力はないけどね

[メイン] GM :

[メイン] シオニー : 「私に何をしろと言うんだ?『秘密の部屋』がどこにあるかも知らない。私には何もできない」

[メイン] 不動遊夜 : 「忘却術があるでしょう。それを件の怪物に食らわせなさい。その後はハリーが説得してくれるわ」

[メイン] エイジャックス : 「『秘密の部屋』の場所はおおよそ見当が付いています…貴女は…まぁ弾除けくらいにはなるでしょう」

[メイン] エイジャックス : 「くだらないホラ吹きにこの事件を使おうと思ったコト…後悔させてあげますね?」
シオニーの落とした杖を突きつけながら告げる

[メイン] ハリー : 「運のいい人だ。私たちはそのありかを知っていると思う。中に何がいるかも。さあ、行こう」

[メイン] GM : で移動だけどこのタイミングで合流していいわよ

[ステータス] パチュリー :
STR6
DEX12 60
POW6 幸運30 SAN30
INT15 アイデア75 技能 450>550>650

魔法史 100
薬草学 100
呪文学 100
飛行訓練23
魔法薬学100
変身術 70
闇の魔術に対する防衛術70
選択科目
数占い学80
マグル学20

寮:レイブンクロー

[メイン] パチュリー : じゃあ床に落ちてる

[雑談] GM : 本か何かかしら!?

[雑談] 不動遊夜 : どういう事なの…!?

[雑談] パチュリー : 転がってます

[メイン] エイジャックス : 「…なんでしょうこの…紫のカーテン?」

[メイン] シオニー : 先頭を歩かされていたので躓いて転んだ

[メイン] シオニー : 「ぐはっ!」

[メイン] 不動遊夜 : 「……何やってるんですか」

[メイン] パチュリー : 「ぬぎゅっ」

[メイン] シオニー : 「お前らが歩かせたんだろう!」

[メイン] 不動遊夜 : 「いえ、こんな見え見えの障害物に転んだことに驚いただけです」

[メイン] 不動遊夜 : 「……ってパチュリーじゃない」

[メイン] シオニー : 「杖を突きつけられながら歩いてみろというのだ」ブツブツ

[メイン] パチュリー : 「うぇ?あ、あー…?」

[メイン] シオニー :

[メイン] パチュリー : 「おはよう御座います…?何これ?」

[メイン] シオニー : 「なぁパチュリー?君はいい生徒だったこの子たちにこの馬鹿げた遊びを辞めるよう説得してくれないか?」
写真に写るときの飛び切りスマイル

[メイン] エイジャックス : 「あ、あら…初めまして、パチュリー・ノーレッジ先輩…?」

[雑談] パチュリー : まずい実際私はこの人の事そこまで嫌いではない

[メイン] 不動遊夜 : 「パチュリー、取り敢えずこの人は無視して」

[メイン] パチュリー : 「うあぁうえうっぇああうわ え?」

[雑談] 不動遊夜 : 私も嫌いじゃないけどPCからの好感度が著しく低いわ

[雑談] エイジャックス : ←よく知らない顔

[メイン] シオニー : 「方や杖を突きつけ一人を徒党を組んで脅す輩、かたやベストセラーを何冊も出しているわたしだ考えるまでもないだろう」

[メイン] エイジャックス : 「全生徒は寮に返されているはずですが…一体ここで何を?」

[メイン] パチュリー : 「えーと…えーと…」

[メイン] ハリー : 「私たちのこと信じてくれませんか」

[雑談] 不動遊夜 : そういえばシオニーの杖誰が持ってるのかしら?

[雑談] GM : エイジャックス

[雑談] エイジャックス : 私が拾ったつもりでいたけど

[メイン] パチュリー : 「…」

[雑談] 不動遊夜 : ジェミニの呪文かけて一旦そっち渡しましょ

[メイン] パチュリー : (今多分凄い大事な話してるけど寝てたから知らない!)

[メイン] シオニー : 「人気者はつらいなあこういう風にねたむ輩にいつも狙われるんだ」

[雑談] エイジャックス : これありすの杖折れてるのかしら…

[雑談] GM : もちろんよ

[メイン] 不動遊夜 : 「端的に言えば、裸足で逃げ出そうとしたこの人を連行中よ」

[雑談] GM : 姉上は乗ったけど一緒に叱られただけだからね

[雑談] 不動遊夜 : 途中で暴れられて自爆されたら計画狂うわね…本当この人は

[メイン] パチュリー : 「み、皆を信じたいから…私も付いていく」

[雑談] エイジャックス : まあ不動さんに杖預けるので好きにして頂戴

[メイン] シオニー : 「子供が何の権限があって?ああそうだ…今は怪物が徘徊してるというのに危険じゃないかな」

[雑談] 不動遊夜 : 早速双子の呪文で増やしたいわ

[メイン] パチュリー : 「せ、先生も…何も無いんですよね…?なら…」

[メイン] パチュリー : 「なら、私の友達の…何だろ…凄く本気で取り組んでる事を助けてあげて欲しいんです」

[メイン] シオニー : 「クソ…まてよ?『全生徒は寮に返されているはずですが…』…?」

[メイン] パチュリー : 「で、でも危ない事しそうになったら私が止めますから!えーとえーと」

[メイン] パチュリー : わたわたしてる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不動遊夜 : ジェミニオでシオニーの偽杖作っていい?

[メイン] シオニー : 「おーい!誰か!監督生でも教師でもいい!ここに出歩いている生徒がいるぞー!!!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : その呪文使えないでしょ

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=80 シレンシオ (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] シオニー : 「…!……!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不動遊夜 : うーん……把握できてないわね

[メイン] パチュリー : 「あ、それと始めまして、えーと…?」

[メイン] エイジャックス : 「スリザリンのエイジャックスです、パチュリーさん?」

[メイン] パチュリー : 「うん、レイブンクローだよ…何が起こってるの?」

[メイン] エイジャックス : 「話すと長くなりますが…」道中での経緯を説明しました

[メイン] 不動遊夜 : かくかくしかじか

[メイン] パチュリー : これこれうまうま

[メイン] パチュリー : 「…私よくここで放置されてたね」

[メイン] エイジャックス : 「…何故廊下の真ん中でごろ寝を?」

[メイン] 不動遊夜 : 「むしろなんでここで寝ていたの…?」

[メイン] シオニー : 必死に靴を踏み鳴らしている

[メイン] パチュリー : 「数占い学から派生して丸の長さの比率をずっと考えてたらいつの間にか寝ちゃってて…」

[メイン] 不動遊夜 : 「……集中力があるのはいいけど、身体を大切にしてね?」

[雑談] パチュリー : レイブンクロー生、円周率でドツボにはまる子は居そうだと思う

[メイン] エイジャックス : 「おつむの出来のいいレイブンクローの中でも筆頭だと聞いていますが…随分と変わり者さんですね」

[雑談] シオニー : そんなものより忘却術覚えたほうが成功するのにな

[雑談] エイジャックス : 成功してる?

[雑談] シオニー : 正直発想自体は天才的だと思う

[雑談] シオニー : 成功してた

[メイン] パチュリー : 「…恥ずかしくなってきた…行こう…」

[雑談] パチュリー : 本人の文才自体はあるからね…

[雑談] 不動遊夜 : そうね…

[メイン] マートル : 「また私が死んだときの話を聞きに来たのかしら?」
入るなりウキウキわくわく顔のマートルがやってきた

[メイン] 不動遊夜 : 「(……聞いてあげるべきかしら)」

[メイン] パチュリー : 「こわい」

[メイン] エイジャックス : 「死んだ時の話も是非聞きたい所なのだけれど…このトイレ…何か不自然な物とかないかしら?」

[メイン] エイジャックス : 「意味深な目印だったりとか…」

[メイン] マートル : 「うーん」

[メイン] マートル : CCB<=50 (1D100<=50) > 19 > 成功

[メイン] マートル : 「この蛇口いつも壊れてるのよね」
一つの蛇口を指す

[メイン] エイジャックス : 「そういえばパイプが何か…」

[メイン] マートル : よくみると鋼製の蛇口の脇のところに、引っ掻いたような小さな蛇の形が彫ってある。

[メイン] ハリー : 「開け」

[メイン] 不動遊夜 : 「……蛇?」

[メイン] エイジャックス : 「!」

[メイン] パチュリー : 「?」

[メイン] ありす : 「普通の言葉じゃ無理じゃないですか?」

[メイン] ハリー : 「ああうん…そっか」

[メイン] エイジャックス : 録音石を再生します

[メイン] サハル : 『開け』

[メイン] ハリー :

[メイン] GM : 蛇口が眩い白い光を放ち、回りはじめた。次の瞬間、手洗い台が動き出した。手洗い台が沈み込み、見る見る消え去ったあとに、太いパイプがむき出しになった。

[メイン] パチュリー : 「わ わ わ」

[メイン] 不動遊夜 : 「……結局貴女の“招待状”に頼る羽目になったわね。サハル」

[メイン] エイジャックス : (やっぱり50年前もあの人が開いたんじゃないの…?)

[メイン] シオニー : 「さて、私はもう必要ないようだな?」

[メイン] シオニー : いつものスマイルをしようとしてひきつった顔で帰ろうとする

[メイン] 不動遊夜 : 「いえ、本番はこれからです」

[メイン] ありす : 「先に降りるんですよ」

[メイン] シオニー : 「なあ君たち、それが何の役に立つというんだ?」

[メイン] シオニー : 「パチュリー、無理はさせないといったよな?助けてくれないか?」

[メイン] パチュリー : 「む、むむう…」

[メイン] エイジャックス : 「いいから…早くなさい子ブタちゃん」背中を杖でつっつく

[メイン] ありす : 「いいから早くいけ」
蹴り落とした

[メイン] シオニー : 「うわぁあああああああああああああ」
パイプからだいぶ長い間絶叫音が聞こえてその後湿った落下音が聞こえた

[メイン] パチュリー : 「ああ…」

[メイン] 不動遊夜 : 「生きてますか?」

[メイン] シオニー : 「死んだ」

[メイン] パチュリー : 「ご、ごめんなさいいいい!!私達も行かなきゃ!」

[メイン] 不動遊夜 : 「生きてるようね。行くわよ!」降りる

[メイン] エイジャックス : 「いい蹴りね。続きましょう」

[メイン] シオニー : 「本当に死んだらゴーストになって付きまとってやる」

[メイン] ありす : 「はい!」

[メイン] パチュリー : 継いで降ります!

[メイン] ハリー : 「いま行きます!」

[メイン] GM : ちょうど、果てしのない、ぬるぬるした暗い滑り台を急降下していくようだった。あちこち四方八方に枝分かれしているパイプが見えたが、自分たちが降りて行くパイプより太いものはなかった。
そのパイプは曲がりくねりながら、下に向かって急勾配で続いている。

[メイン] GM : 底に着陸したらどうなるのだろうと、ハリーが不安に思いはじめたそのとき、パイプが平らになり、出口から放り出され、ドスッと湿った音をたてて、暗い石のトンネルのじめじめした床に落ちた。
トンネルは立ち上がるに十分な高さだった。シオニーが少し離れたところで、全身ベトベトで、ゴーストのように白い顔をして立ち上がるところだった。

[メイン] 不動遊夜 : 「……なるほど、コースターのようになっていたのね」

[メイン] ハリー : CCB<=80 ルモース、光よ (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

[メイン] エイジャックス : 「酷い場所ね…」

[メイン] エイジャックス : CCB<=80 ルーモス (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] 不動遊夜 : 🌈

[メイン] GM : ローブが燃えて薄着になった

[メイン] パチュリー : 「わあああハリーちゃん!?」

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=80 ルーモス (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] 不動遊夜 : 「ハ、ハリー?大変ね」

[メイン] ありす : CCB<=80 ルーモス (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] パチュリー : 「ちょ、ほら!」脱いで即座に着せる

[メイン] ハリー : 「…ありがとうございます、パチュリーさん」

[メイン] パチュリー : CCB<=80 ルーモス (1D100<=80) > 53 > 成功

[メイン] シオニー : 更に熱くて手放した杖がシオニーの足元に転がった

[メイン] シオニー :

[メイン] パチュリー : 「あ」

[メイン] シオニー : 「ウィンガーディアムレビオーサー!」

[メイン] シオニー : CCB<=60 (1D100<=60) > 66 > 失敗

[メイン] パチュリー : 🌈

[メイン] エイジャックス : 🌈

[メイン] 不動遊夜 : 🌈

[メイン] シオニー : 「くそ!そっちの杖をよこせ!」
アリスの杖を奪い

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=80 ステューピファイ (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] シオニー : CCB<=80 忘却術 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] シオニー : 逆噴射で記憶喪失になった

[メイン] パチュリー : 🌈

[メイン] 不動遊夜 : 「この人は!!!!忘却術のために連れてきたのに!!自爆する人がありますか!!!」

[メイン] エイジャックス : 「仮にも闇の魔術の防衛術の教師が…みっともないですね」

[メイン] シオニー : ついでに麻痺も食らって完全に気絶した

[メイン] エイジャックス : 何の為に連れてきたんでしょうか…

[メイン] 不動遊夜 : 忘却術でリドルの命令バジリスクから消してハリーに説得してもらうプランが消えたわ

[メイン] シオニー : 「お遊びはこれでおしまいだ!私はこの皮を少し学校に持って帰り、女の子を救うには遅過ぎたとみんなに言おう。君たち二人はズタズタになった無残な死骸を見て、哀れにも気が狂ったと言おう。さあ、記憶に別れを告げるがいい…?」

[メイン] シオニー : 杖から逆噴射した光がシオニーを襲う

[雑談] エイジャックス : 原作まんますぎてその辺はあまり期待してませんでしたね…

[メイン] 不動遊夜 : 「……ちょっとその杖!」

[雑談] GM : 逆転逃走チャンスだったのにね

[雑談] 不動遊夜 : 正直期待はしてなかったけれど、助けてあげたかったわ

[メイン] パチュリー : 「きゃあっ!?」

[メイン] GM : そしてシオニーが暴れたせいで壊れた杖から大爆発が起こり、シオニーとありすががれきで分断された

[雑談] エイジャックス :

[メイン] パチュリー : 「あ、ああ…」

[メイン] 不動遊夜 : 「……!?シオニーさん!?ありす!?大丈夫なの……!!」

[メイン] エイジャックス : 「ちょっと!大丈夫!?ありす?」

[メイン] ハリー : 「ありーす!」

[雑談] 不動遊夜 : わかったわ

[メイン] ありす : 「こちらは大丈夫です!でもこっちの馬鹿はだめですね!爆発で吹き飛ばされました!」

[メイン] 不動遊夜 : 「……ごめんなさい、あんな人放っておけば良かったわ」

[メイン] ありす : 「とりあえずがれきをどけて帰り道を作っておきます!妹をお願いします!」

[メイン] ハリー : 「わかった!約束する!」

[メイン] 不動遊夜 : 「任せてちょうだいね!」

[メイン] パチュリー : 「み、皆無事で帰ろうね!」

[雑談] GM : というかまたパチュリー好感度上がったわね

[メイン] エイジャックス : 「必ず貴女の大切な人、取り返してくるわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 最後の展開まであたしが起きていられたら出ますよ 来てください

[雑談] GM : サハルが下がってきてるし相対的にいい順位きそう

[雑談] パチュリー : 死ぬ!死ぬ!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかったわ

[雑談] 不動遊夜 : 悲しいでしょ

[雑談] エイジャックス : 近すぎる場所まで行けば死なないわ

[雑談] パチュリー : でもハリーと仲良く出来るのは嬉しい

[雑談] 不動遊夜 : わかるわ

[メイン] 不動遊夜 : 「……バジリスクは直接視認すれば死んでしまう、だから絶対に目を合わせてはダメよ」

[メイン] エイジャックス : 「…何か戦略を立てなければ石にされるだけでしょうね」

[メイン] パチュリー : 目を瞑ってうろうろ

[メイン] 不動遊夜 : 「……変身術でそこらへんの瓦礫を雄鶏に変えてみましょうか」

[雑談] GM : 夜だから意味ないのよねえ

[メイン] エイジャックス : 「魔法的に効くか分からないですが…威嚇には使えるかもしれませんね」

[メイン] エイジャックス : 「そして…城の通路を逃げられた所で困るのは私達です」

[雑談] 不動遊夜 : 出番よエイジャックス鳴かせてちょうだい

[メイン] エイジャックス : 「変身術を使うなら…他に良い手段も考えています」

[メイン] 不動遊夜 : 「……!期待してるわよ?」

[メイン] パチュリー : 「ど、どんなの!」

[雑談] GM : しまった見逃したあれの事ね

[メイン] エイジャックス : 「蛇にはまぶたがありませんが…何とかして目に覆いを作ってやれば、手が無いもの…外せませんわ」

[雑談] 不動遊夜 : アレで隊列組ませて象の中に追い込めばイケると思うのよね

[雑談] ハリー : 私にも教えてもらえませんか?

[メイン] 不動遊夜 : 「……目隠しの呪文なら確かあるわね」

[雑談] 不動遊夜 : 便利そうよね…アレ

[雑談] パチュリー : わくわく

[メイン] エイジャックス : 「もっとも…アレらが主に見ているのは温度…ピット器官で周囲を認識しているようですが」

[雑談] エイジャックス : なにかしらアレって…

[雑談] 不動遊夜 : 貴女が得意な奴よアネットにも使ってたでしょ

[メイン] パチュリー : 「目を見なければ良いんなら向こうの目の方を塞ぐんだね!」

[雑談] エイジャックス : 全員で鳴くって事かしら?呪文が発声出来なくなるのでは…

[メイン] 不動遊夜 : 「目を潰す……というのも一応選択肢に入るわね」

[雑談] 不動遊夜 : いえ、雄鶏変身術で作って鳴かせるって話よ

[雑談] GM : 眼が見れない相手に対してどうやって目を狙うのかしら…

[雑談] パチュリー :

[雑談] 不動遊夜 : 1.目隠し呪文唱える

[雑談] エイジャックス : 透明マントで誤魔化して先手取れないかしら

[雑談] パチュリー : でも向こうが見えて無くても目を見る事自体が駄目で…

[雑談] 不動遊夜 : 不死鳥ー!!!早くあいつの目玉潰しなさい!!

[雑談] エイジャックス : 睨む…注視するのが条件なら遠くから視認すること自体は出来そうだと思ってましたが

[雑談] GM : 眼から光線でるらしいからアウトじゃない?

[雑談] 不動遊夜 : 雄鶏作戦流用で一旦逃げたところを背中から撃ちまくるとか?

[雑談] エイジャックス : フォークス呼ぶしかないのかしら

[雑談] パチュリー : 目を潰すまでなら…鏡越しなら石化までで済むから相打ち狙いで鏡越しに見て呪文を当てる…?いや高度すぎるか…

[雑談] エイジャックス : フォークスが突っついた時目の前横切っては居ると思うのよね

[雑談] エイジャックス : 何とかして背中にしがみつけたら目を潰せるかしら

[雑談] 不動遊夜 : 蛇の背後は死角だものね…

[雑談] パチュリー : 背後に回る…となると次はどうやって…かな

[雑談] エイジャックス : 雄鶏で背中を向けさせた所に誰かがしがみついて目を潰す…これね

[雑談] 不動遊夜 : 背中を向けた段階でオブスキューロ(目隠し呪文)を使うてもあるわよ?

[雑談] パチュリー : じゃあえーっと…誰かを雄鶏に変身術で変えて鳴く
そして背後を取る…で良いかな?

[雑談] 不動遊夜 : 瓦礫で良くないかしら…

[雑談] パチュリー : 雄鶏其の物は多分今夜だから鳴いてくれないと思うから

[雑談] エイジャックス : そうね

[雑談] パチュリー : 誰かが能動的に鳴かなきゃいけない

[雑談] 不動遊夜 : 変身術で変身した時点で自我が動物のものだから……

[雑談] パチュリー : あー…

[雑談] エイジャックス : 喉だけ変身させればいいわ

[雑談] パチュリー : …出来そう?

[雑談] エイジャックス : やるしかないわね

[雑談] 不動遊夜 : その場合呪文は無理ね…

[雑談] パチュリー : わ、私が鳴くから…後は二人に任せて良い?

[雑談] エイジャックス : 誰かが解呪出来ればいいと思うわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不動遊夜 : エイジャックス調教の事完全に忘れてないかしら?

[雑談] エイジャックス : 背中にしがみついて目を破壊するのは…どうしましょうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : スリザリン直々に調教したバジリスクに調教が効くわけないでしょ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不動遊夜 : 雄鶏の話よ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あーいってみたら?

[雑談] パチュリー : うーん…皮膚が無い部分はほぼ視界内なのが厳しい…

[雑談] 不動遊夜 : ねえ、エイジャックス?貴女の技能って確か調教っていうのあったわよね?

[雑談] エイジャックス : あるけどボスには多分効かないわね…

[雑談] 不動遊夜 : いえ、それで変身術で変えた雄鶏鳴かせればいいと思うのだけれど、喉変えるとかせず

[雑談] エイジャックス : それはそうね

[雑談] パチュリー : なるほど

[雑談] パチュリー : じゃあ更にその集団を操って追い回させれば…?

[雑談] エイジャックス : やるだけやってみましょう

[雑談] 不動遊夜 : というわけで早速瓦礫に変身術の時間よ

[雑談] エイジャックス : ハリーか不動さんに目を破壊してもらいたいのだけれど…行けるかしら

[雑談] エイジャックス : ccb<=80 変身術 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[雑談] 不動遊夜 :

[雑談] エイジャックス : 「いい子ね…まだ静かにしていて頂戴」

[雑談] エイジャックス : ccb<=80 調教 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[雑談] GM : がれきが全部鶏になったけど全部好き勝手動き始めたわ

[雑談] エイジャックス : リロールしましょうか

[雑談] 不動遊夜 : お願いね

[雑談] エイジャックス : ccb<=80 全弾発射 (1D100<=80) > 75 > 成功

[雑談] エイジャックス : ccb<=80 調教 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[雑談] パチュリー : むぐううううう

[雑談] エイジャックス : ダメでした🌈

[雑談] 不動遊夜 : 🌈

[雑談] エイジャックス : となるとヒトにかけるしかないわね

[雑談] 不動遊夜 : そうねぇ…

[雑談] パチュリー : …わかったわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不動遊夜 : まさかこうなるとは…

[雑談] エイジャックス : 目を潰して終わりじゃないもの…すぐ解呪しますわ

[雑談] エイジャックス : ccb<=80 変身術 (1D100<=80) > 44 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ふふふ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不動遊夜 : 流石に雄鶏さくせんで勝利はダメかぁ……リドルが顔真っ赤にして消えていくの見たかったわ

[雑談] パチュリー : こ、コケコッコー!!?

[雑談] 不動遊夜 : ……がんばってね

[雑談] エイジャックス : 上々ですわね

[雑談] エイジャックス : 目を破壊するのは…不動さんのスペシャルパンチに任せましょうか

[雑談] 不動遊夜 : 近接持ってるの私だけだものねぇ…

[メイン] エイジャックス : 「では…段取りがついたところで、探しましょうか」

[メイン] GM : 注意しながら曲がりくねったトンネルを進んでいくと硬い扉に突き当たった
二匹のヘビが絡み合った彫刻が施してあり、ヘビの目には輝く大粒のエメラルドが嵌め込んであった。

[メイン] ハリー : 今度は石のヘビを本物だと思い込む必要はなかった。
ヘビの目が妙に生き生きしている。何をすべきか、ハリーには想像がついた。咳払いをした。

[メイン] ハリー : 『開け』

[メイン] ハリー : 壁が二つに裂け、絡み合っていたヘビが分かれ、両側の壁が、スルスルと滑るように見えなくなった。
ハリーは頭のてっぺんから足のつま先まで震えながらその中に入って行った。

[メイン] パチュリー : (ちょっと鳴きそうになりながら後に続く)

[メイン] エイジャックス : 「(ここが…『秘密の部屋』)」

[メイン] 不動遊夜 : 「………さあ、一体誰が」

[メイン] エイジャックス : 「部屋の中心…あれはウィーズリーの…」

[メイン] GM : 巨大な石像の顔があった
年老いた猿のような顔に、細長い顎髭が、その魔法使いの流れるような石のローブの裾のあたりまで延び、その下に灰色の巨大な足が二本、滑らかな床を踏みしめている。そして、足の間に黒いローブの小さな姿が、うつぶせに横たわっていた。

[メイン] パチュリー : (こわい…)

[メイン] ハリー : 「みりあ!」小声で叫び、ハリーはその姿のそばに駆け寄り、膝をついて名を呼んだ。
「みりあ!死んじゃだめだ!頼むから死なないで!」

[メイン] 不動遊夜 : 「………大丈夫よ、衰弱しているけれど。死んでいるわけじゃない」

[メイン] みりあ : ハリーは杖を脇に投げ捨て、みりあの肩をしっかりつかんで仰向けにした。
みりあの顔は大理石のように白く冷たかったし、目は固く閉じられていたが、石にされてはいなかった。

[メイン] パチュリー : (い、生きてるんだよね…?)

[メイン] エイジャックス : (生贄を取られるのを…黙って見過ごすはず、ないですよね)
杖を構えて辺りを警戒している

[メイン] 不動遊夜 : 「……ここにいるのはわかっているわよ!!早く出てきなさい!!」杖を構える

[メイン] リドル : 「その子はもう目を覚ましはしない」

[メイン] 不動遊夜 : 「……!どこから」

[メイン] ハリー : 「トム?トム・リドル」

[メイン] パチュリー : ガクガクガクガク

[メイン] 不動遊夜 : 「……ゴースト?でもそれにしては」

[メイン] エイジャックス : 「日記の主……"そういうこと"」

[メイン] ハリー : 「目を覚まさないって、どういうこと?」

[メイン] リドル : 「その子はまだ生きている。 しかし、かろうじてだ」

[メイン] ハリー : 「君はゴーストなの?」

[メイン] リドル : 「記憶だよ。日記の中に、五十年間残されていた記憶だ」

[メイン] ハリー : 「トム、助けてくれないか?ここからジニーを運び出さなきゃ。バジリスクがいるんだ……」

[メイン] ハリー : 「あれ?」

[メイン] ハリー : 「君、知らないかな…私の」

[メイン] リドル : すらりとした指でハリーの杖をくるくる弄んでいる。

[メイン] パチュリー : 「!」

[メイン] ハリー : 「ありがとう」ハリーは手を杖の方に伸ばしたが、返す様子は全くない

[メイン] 不動遊夜 : 「ここには恐ろしい怪物がいるの、ゴーストさえ石にしてしまうバジリスクが……だから、ハリーに杖を返してあげて欲しいわ」

[メイン] リドル : 「君に杖は必要にはならないよ」

[メイン] リドル : 「僕はこのときをずっと待っていたんだ。ハリー・ポッター。君に会えるチャンスをね。君と話すのをね」

[メイン] 不動遊夜 : 「………ごめんなさい、大事な話なのだろうけれど、後に回していただるかしら?トム・リドルさん」

[メイン] ハリー : 「君はわかってない!今、私たちは『秘密の部屋』の中にいるんだよ。話ならあとでできる」

[メイン] リドル : 「今、話すんだよ」
ハリー以外はまるで眼中に入っていない

[雑談] エイジャックス : 憂いの篩の記憶を見せられてる感じですわ

[メイン] パチュリー : (この…コレは…何を見て…?)

[雑談] GM : というか意識的に無視してるわね
話す価値も聞く価値もないと思ってるわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エイジャックス : トム・リドルの髪型をペガサス昇天盛りに変身させます 来なさい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不動遊夜 : サイコデュエリストで小型のモンスターを出して杖取り返せないかしら…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エイジャックス : ccb<=80 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] パチュリー : (分かんない…ハリーちゃん…)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リドル : CCB<=100 フィニート・インカンターテム (1D100<=100) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] リドル : 「さて黙ってられないうるさいハエがいるようだ」
エイジャックスの杖を取り上げながらいう

[メイン] エイジャックス : 「ぐぅ…ちょっと!」

[メイン] 不動遊夜 : 「……厄介ね、何故ゴーストが」

[メイン] リドル : 「お前たちを始末してからゆっくり話すとするか」

[メイン] ハリー : 「何を!?」

[メイン] パチュリー : ガクガクガクガク

[雑談] エイジャックス : 遊夜さん、シオニーの杖お渡ししましたよね

[雑談] 不動遊夜 : ええ、渡しましょうか?

[雑談] エイジャックス : お願いします

[雑談] GM : 忘却術以外技能半減

[雑談] 不動遊夜 : どんな杖の芯選んだのあのおバカ!!

[雑談] 不動遊夜 : ところで忘却術は何で降るのかしら

[雑談] GM : まだ覚えてないから無理

[雑談] 不動遊夜 : そうよねぇ

[メイン] リドル : 「さて、すこし見せてやろう。サラザール・スリザリンの継承者、ヴォルデモート卿の力をね」

[メイン] 不動遊夜 : 「……ヴォルデモート?あなたが?」

[メイン] リドル : 「虫と話す舌は持たないよ、さっさとつぶれてくれ」

[メイン] リドル : 『殺せ』

[メイン] エイジャックス : 「ハリー!逃げますよ!こっちへ!」

[メイン] バジリスク : 「その声と同時に大きな蛇がはい出てくる気配を感じた」

[メイン] 不動遊夜 : 「……隠れるわよ!早く!!パチュリーも!」

[メイン] ハリー : 「でもみりあが!」

[メイン] 不動遊夜 : 「あの娘は囮よ。私達を……貴女を逃さないための」

[メイン] エイジャックス : 「助けたいなら…為すべき事をなさい!」

[メイン] ハリー : 「…そういう言い方は好きじゃないけど、ごめんあとで必ず迎えに来るからね」

[メイン] 不動遊夜 : 「……パチュリー?作戦は覚えてるわね?」

[メイン] バジリスク : 背後から蛇が追ってきている気配を感じる

[メイン] パチュリー : 頷く

[雑談] エイジャックス : 雄鶏にはもうちょっと後で変身させるべきだったわ…ごめんなさいね

[雑談] パチュリー : コケー

[メイン] リドル : 「ああそうそう」

[メイン] 不動遊夜 : 「……何かしら、日記の染みさん」

[メイン] リドル : CCB<=80 フィニート・インカンターテム (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] 不動遊夜 :

[メイン] リドル : 「小細工は潰させてもらう」

[メイン] パチュリー : 「あ、な…」

[雑談] エイジャックス : トムは追って来てるのかしら

[メイン] 不動遊夜 : 「……厄介な真似を」

[メイン] パチュリー : 「う、ぐ…」

[雑談] GM : もちろんよハリーと早く話したいからね

[メイン] 不動遊夜 : 「……あの日記が魔力を発生させてるわけじゃない、ただ単に奪った生命エネルギーを使ってるだけのようね」

[メイン] パチュリー : 「何か…何か…!」

[メイン] ハリー : (お願い…助けて)

[雑談] エイジャックス : 日記はまだ秘密の部屋に?

[メイン] GM : その時どこからともなく音楽が聞こえてきた

[雑談] GM : ええ

[メイン] パチュリー : !?

[メイン] 不動遊夜 :

[メイン] エイジャックス :

[メイン] リドル : !?

[メイン] フォークス : 不死鳥はハリーの方にまっすぐに飛んできた。運んできたボロボロのものをハリーの足元に落とし、その肩にずしりと止まった。

[メイン] リドル : 「不死鳥だな……!」

[メイン] パチュリー : 「…」ポカーン

[メイン] ハリー : 「フォークス?」

[メイン] 不動遊夜 : 「この子は…ダンブルドア先生の」

[メイン] エイジャックス : 「あれは…帽子…?」

[メイン] リドル : 「ははははははははははは!」
リドルの高笑いが暗い部屋にガンガン反響し、まるで十人のリドルが一度に笑っているようになった。

[メイン] リドル : 「ダンブルドアが味方に送ってきたのはそんなものか!歌い鳥に古帽子じゃないか!ハリー・ポッター 、さぞかし心強いだろう!もう安心だと思うか?」

[メイン] パチュリー : (…校長先生が、校長先生本人じゃなくてこれらを送ってきた…)

[メイン] パチュリー : (それなら、絶対に理由があるはず…)

[メイン] 不動遊夜 : 「……ダンブルドア校長がこれを贈ってくれたなら、意味がないなんてありえない」

[メイン] パチュリー : (帽子…帽子…被る?)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] パチュリー : アイデアロール!!!

[メイン] エイジャックス : 「だったらきっと…貴女への贈り物ね」
帽子をハリーに投げてよこす

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいわよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] パチュリー : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 27 > 成功

[メイン] バジリスク : だがまずシューシューという声がついにあなたたちに追いついた

[メイン] バジリスク : 回避半分で判定

[メイン] パチュリー : CCB<=30 (1D100<=30) > 54 > 失敗

[メイン] パチュリー : あう

[メイン] エイジャックス : ccb<=35 (1D100<=35) > 30 > 成功

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=35 (1D100<=35) > 72 > 失敗

[メイン] system : [ みりあ ] HP : 0 → 8

[メイン] system : [ みりあ ] HP : 8 → 5

[メイン] バジリスク : 失敗したものとハリーは1d6ダメージ

[メイン] パチュリー : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 不動遊夜 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] ハリー : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] system : [ パチュリー ] HP : 6 → 5

[メイン] system : [ 不動遊夜 ] HP : 12 → 9

[雑談] パチュリー : ワンパンKOが見える貧弱さであった

[メイン] パチュリー : 「きゃっ・・・」

[メイン] ハリー : 「ぐぅ!」
壁際にたたきつけられる

[雑談] エイジャックス : そこそこの確率でロストしてたわね

[メイン] パチュリー : 「ハリーちゃん!遊夜ちゃん!」

[メイン] ハリー : 「帽子を…」

[メイン] GM : PCたちのターン

[メイン] 不動遊夜 : 「……これね!」拾いあげようとする

[メイン] GM : 幸運で振って

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] パチュリー : (帽子帽子帽子…どう使うか?被るでもかぶせるでもなくて…)

[メイン] エイジャックス : 「届け…!」

[メイン] パチュリー : (覆う?いやそれでもこっちが何も出来なくて…)

[メイン] GM : 全員幸運で

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=80 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] パチュリー : CCB<=30 (1D100<=30) > 69 > 失敗

[メイン] 不動遊夜 : ッ!

[メイン] エイジャックス : CCB<=70 (1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] パチュリー :

[メイン] 不動遊夜 :

[メイン] エイジャックス :

[メイン] GM : エイジャックスは帽子をつかんだ

[メイン] GM : あとはDEX順に行動

[メイン] GM : いやよく見たら1ねこれ

[メイン] GM : エイジャックスは見事に帽子をつかんでハリーにパスすることに成功

[メイン] エイジャックス : 「届いたわ…!」

[メイン] フォークス : フォークスは先んじてバジリスクの目をつぶした

[メイン] パチュリー : (…覆う?覆われてる…???)

[メイン] フォークス : この状態からスタート

[メイン] 不動遊夜 : 「……あの鳥さん凄い勇気ね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] パチュリー : これ帽子の中を探って!って言っていい…の?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいわよ

[メイン] GM : さらに

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] パチュリー : DEX順だから皆を待ってみる

[メイン] 不動遊夜 :

[メイン] エイジャックス :

[メイン] パチュリー :

[メイン] GM : リドルが他に仲間がいないか気になって秘密の部屋に戻った

[雑談] パチュリー : 1クリティカル…!

[雑談] 不動遊夜 : 1とか滅多に出ないわよね…

[雑談] エイジャックス : 卿はツイてますね

[雑談] GM : 賢者の石の最終盤でも出たのよね

[雑談] 不動遊夜 : そういえば出たわね

[メイン] パチュリー : (帽子じゃなくて、帽子の…何???)

[雑談] エイジャックス : そういえばしまってたけど海賊は付いてきてるのかしら

[メイン] 不動遊夜 : 「……パチュリー?作戦を考えてくれているところ悪いけれど、少し戻ってきて。」

[雑談] GM : 連れてくるって言わなかったじゃない!

[雑談] 不動遊夜 : そういえば

[雑談] エイジャックス : まあしょうがないわね

[雑談] GM : 宣言なしでいいならトロールが入ってきてるわよ!

[メイン] パチュリー : 「わかった!もうちょっとで閃くから…次で…!」

[雑談] GM : はいってきた!?

[メイン] 不動遊夜 : 「何を悩んでるのか言ってみてちょうだい。相談せずに一人で考えられても不安よ」

[雑談] GM : 2d100 パイプの太さ ルゥの太さ (2D100) > 62[4,58] > 62

[雑談] GM : ほそほそ

[雑談] トロール : きつきつ

[雑談] 不動遊夜 : パイプ壊れたわね

[雑談] GM : なのでこれませんでした

[メイン] パチュリー : 「帽子の意図が分かんなくて…帽子を被るでも被せるでもない」

[雑談] 不動遊夜 : 悲しいわ

[雑談] エイジャックス : 悲しいでしょう

[メイン] 不動遊夜 : 「なら直接聞けばいいでしょう?」

[メイン] GM : 遊夜動いて

[メイン] エイジャックス : 「とにかく…食い止めましょう」

[メイン] 不動遊夜 : クリアマインドで相手の殺意を読んで味方に指示出せるかしら?

[メイン] GM : 相手は蛇でさらに殺意にくるってるから無理ね

[メイン] 不動遊夜 : よし、個性を活かしてやれることが消えたわ!

[メイン] GM : かなしいでしょ

[メイン] 不動遊夜 : アイツがいないなら雄鶏作戦再利用できるかしら?

[メイン] エイジャックス : それすると帰って来そうだからやめておきましょう

[メイン] GM : そもそも目がつぶれてるから普通に殴ればいいと思うわ

[メイン] 不動遊夜 : そういえばそうね…

[メイン] 不動遊夜 : 格闘戦しかないわね

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=80 ブラックローズフィスト (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] GM : 技能値どのぐらいだったかしら

[メイン] 不動遊夜 : 80ぴったしね

[メイン] GM : じゃあ1d6で

[メイン] 不動遊夜 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ バジリスク ] HP : 100 → 96

[メイン] GM : あとフォークスの攻撃分

[雑談] 不動遊夜 : 殴って削り切るのは無理そうね

[メイン] system : [ バジリスク ] HP : 46 → 46

[メイン] パチュリー : つよい

[雑談] エイジャックス : パッチェ先輩とハリーの用意が整うまで時間を稼ぎましょう

[メイン] GM : 1だしたからね

[雑談] パチュリー : 手番が回ってきたら多分行ける…

[雑談] 不動遊夜 : わかったわ

[メイン] GM : 次エイジャックス

[メイン] エイジャックス : 不動さんがケガしないように服を衝撃吸収出来そうなものに変身させましょうか

[雑談] パチュリー : これショットガンの子が今までの技能ポイント全部ショットガンに振ってて1クリ出したらダメージどれくらいになるんだろ

[メイン] GM : ふって

[メイン] エイジャックス : ccb<=40 変身術 (1D100<=40) > 56 > 失敗

[メイン] エイジャックス : だめです🌈

[メイン] 不動遊夜 : ……この杖やっぱダメね

[雑談] GM : 1/100技能値d6+1/100技能値かしらね

[雑談] パチュリー : つよい

[メイン] GM : 次パチュリー

[メイン] パチュリー : (帽子って事はあんまり重要じゃない…かぶせて…覆ってて…)

[メイン] パチュリー : (覆って…覆う…覆われて…?)

[雑談] GM : まあ相手にもよるけど

[メイン] パチュリー : 「ッ!ハリーちゃん!」

[メイン] ハリー : 「うぅ…はい」

[メイン] パチュリー : 「帽子の…帽子の『中』!」

[メイン] ハリー : 「!」

[メイン] パチュリー : 「帽子じゃなくて、帽子で覆っている物…それが校長先生の答え何だと思う…」

[メイン] パチュリー : (あああああ合ってるか分かんないいいいいい)

[メイン] ハリー : ハリーは帽子のてっぺんをつかんでぐいっと脱いだ。

[メイン] ハリー : そして帽子の中に手を突っ込む、そこから眩い光を放つ銀の剣が出てきた。柄には卵ほどもあるルビーが輝いている。

[メイン] パチュリー : 「あ…」

[メイン] 不動遊夜 : 「……グリフィンドールの剣?なんで帽子の中に」

[メイン] エイジャックス : 「正解…みたいですね」

[メイン] 不動遊夜 : 「帽子さんも無口だし、特別性なのかしら…?」

[メイン] リドル : 「いつまでそっちで遊んでいる!鳥にかまうな!ハリー以外の人間を殺せ!匂いだ――嗅ぎ出せ!」

[メイン] バジリスク : バジリスクは胴体をハリーの方に捻りながら柱を叩きつけ、とぐろをくねらせながら鎌首をもたげた。

[メイン] パチュリー : 「は、ハリーちゃんッ!!」

[メイン] ハリー : 丸ごとハリーを飲み込むほど大きく口をカツと開けているのが見える。ずらりと並んだ、ハリーの剣ほど長い鋭い牙が、ヌメヌメと毒々しく光って

[メイン] 不動遊夜 : 「……ッ!避けて!」

[メイン] エイジャックス : 「っ……!」

[メイン] ハリー : ハリーは諸手で剣を、高々と掲げた。そして剣の鍔まで届くほど深く、毒蛇の口蓋にズブリと突き刺した。

[メイン] 不動遊夜 : 「……!」

[メイン] エイジャックス : 「……!やった…!?」

[メイン] ハリー : 生暖かい血がハリーの両腕をどっぷりと濡らしたとき、肘のすぐ上に焼けつくような痛みが走った。長い毒牙が一本ハリーの腕に突き刺さり、徐々に深く食い込んで行くところだった。毒牙の破片をハリーの腕に残したまま牙が折れ、バジリスクはドッと横様に床に倒れ、ヒクヒクと痙攣した。

[メイン] 不動遊夜 : 「……大丈夫?ハリー?」

[メイン] エイジャックス : 「大丈夫な訳が…!バジリスクの牙と言ったら…猛毒が」

[メイン] パチュリー : 「ああああうううう!!」

[メイン] リドル : 「ハリー・ポッター、残念だが君は死んだ」
上の方からため息とともにリドルの声がした。

[メイン] リドル : 「死んだ。ダンブルドアの鳥にさえそれがわかるらしい。鳥が何をしているか、見えるかい泣いているよ」

[メイン] 不動遊夜 : 「………大丈夫よ。ハリー、不死鳥の涙には特別な効能があるの、バジリスクの毒も消してくれる」

[メイン] フォークス : フォークスはハリーの腕に乗って真珠のような涙がポロポロと涙をこぼしていた。

[メイン] パチュリー : 「…」

[メイン] リドル : 「僕はここに座って、君の臨終を見物させてもらおう。ゆっくりやってくれ。僕は急ぎはしない」

[メイン] エイジャックス : 「ハリー、しっかりなさい、ハリー…!」

[メイン] 不動遊夜 : 「痛みもすぐに消える筈……だから、安心していいのよ。ハリー」

[メイン] パチュリー : (校長先生…ここまで…考えたの?)

[メイン] エイジャックス : 「ありすの妹、頼まれているのでしょう…!」

[メイン] リドル : 「『穣れた血』の恋しい母親の元に戻れるよ、ハリー……。君の命を、十二年延ばしただけだった母親に……しかし、ヴォルデモート卿は結局君の息の根を止めた。そうなることは、君もわかっていたはずだ」

[メイン] 不動遊夜 : 「……少しうるさいけれど、今はゆっくりと傷を癒してねハリー」

[雑談] GM : ちょっとメタ知識で台無しじゃないの!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : アーヤがハリー応援してるのすごく良いですね…

[メイン] パチュリー : 「ハリーちゃん…」

[雑談] : これじゃまるで…ポタ博士だ

[雑談] 不動遊夜 : 所詮50年前で知識が止まってる男だしセーフにならないかしら

[雑談] GM : リドルどうこうじゃなくて演出ってもんがあるでしょ!

[雑談] : それはそう

[雑談] 不動遊夜 : バジリスクの毒関連で最早出番が無くなって仕方なくやった 反省はしてるわ

[メイン] リドル : !?

[メイン] リドル : 「鳥め、どけ!そいつから離れろ。聞こえないのか。どけ!」

[雑談] エイジャックス : (変身術で演説シーンを台無しにしようとした顔)

[メイン] リドル : 「不死鳥の涙……!そうだ……癒しの力……忘れていた……」

[メイン] 不動遊夜 : 「………静かに、安らかに、傷を癒すのにはそういう時が一番なのよ?」

[メイン] エイジャックス : 「あ……ハリー?これは…」

[メイン] ハリー : 「あ…あれ…」
暗闇に沈んでいくはずだった意識が先ほどよりはっきりしている

[メイン] パチュリー : (校長先生…何処まで事態を見据えてるの…?ハリーちゃんの事を…何処まで知ってるの…?)

[メイン] パチュリー : 「ハリー…ちゃん…」

[雑談] エイジャックス :

[メイン] リドル : 「しかし、結果は同じだ。むしろこの方がいい。腕前は見せてもらった、何人かかってこようが僕一人で…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不動遊夜 : サイコデュエリストでモンスター出してリドルの日記こっちに持ってこさせていいかしら?

[メイン] フォークス : 激しい羽音とともに、フォークスが頭上に舞い戻って、ハリーの膝に何かをポトリと落とした――日記だ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] フォークス : キュー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不動遊夜 : フォークスが有能すぎて出番がないわ!センキュー!

[メイン] パチュリー : 「!」

[メイン] エイジャックス : 「あれは…『日記』」

[メイン] 不動遊夜 : 「……この忌々しい日記が、あなたがここにいることに関係してるのよね?」

[メイン] ハリー : そして、何も考えず、ためらいもせず、まるで初めからそうするつもりだったかのように、ハリーはそばに落ちていたバジリスクの牙をつかみ、日記帳の真芯にズブリと突き立てた。

[メイン] リドル : 「うぐぁあああああああああああああああああ!?!」
リドルが宙をつかむようにもがきくるみ始めた

[メイン] リドル : 声が消えると
インクが日記帳から浸み出し、ポタッポタッと落ち続ける音だけが静けさを破っていた。

[メイン] 不動遊夜 : 「………不気味な男だったわね」

[メイン] エイジャックス : 「やったのね…仮にも『あの人』を…再び」

[メイン] パチュリー : 「はあ…はあ…はあ…」

[メイン] パチュリー : へたり込む

[メイン] ハリー : 「大丈夫ですか?」
手を差し出す

[メイン] 不動遊夜 : 「……パチュリー。よくやったわ」
ポンと肩に手を置く

[メイン] パチュリー : 「…みりあちゃんと…ありすちゃんと…シオニー先生…」

[メイン] エイジャックス : (アン…貴女のカタキ、よりにもよってグリフィンドールの『選ばれし子』が取ってくれましたよ)

[メイン] ハリー : 「!そうだ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : ありがとう…!ハリー!

[メイン] パチュリー : 「でも…ありがとう…二人共…」

[メイン] 不動遊夜 : 「……そうね、へたりこんでる場合じゃないわ」ゆっくりと起き上がる

[メイン] ハリー : 「アドバイスしていただいて助かりました…私も心配してもらえてうれしかったです」

[メイン] エイジャックス : 「ハリー、あなたは体…もう大丈夫なの?」

[メイン] ハリー : 「この子のおかげです」
肩にとまったフォークスを見る

[メイン] ハリー : 「それはそうとみりあ!」

[メイン] 不動遊夜 : 「……よし、早速みりあを運び出しましょう」

[メイン] エイジャックス : 「トム・リドルはまだ生きているとは言っていましたが…」

[メイン] パチュリー : 「わ、私ありすちゃんとシオニー先生の所行ってくるね!みりあちゃん見つかったって!」

[メイン] 不動遊夜 : 「お願いね!パチュリー!足元に気をつけて!」

[メイン] みりあ : ハリーが日記帳をもって秘密の部屋に入ると顔面蒼白になったみりあがハリーに抱き着く

[メイン] みりあ : 今までの騒動は自分が日記にに操られてやったことであること、ハリーには何度も打ち明けようとしたこと、そしてこのままでは退学にされてしまうかもしれないであろうと泣きじゃくって説明した

[メイン] ハリー : ハリーはそのすべてを受け止め、苦笑しながらもみりあを伴って入り口に戻るのだった

[メイン] エイジャックス : 「憧れの人に抱きつく元気があれば大丈夫そうですね…」
「あの人に奪われた力、返ってきたという事でしょう」

[メイン] 不動遊夜 : 「……みりあの容体はいいわけじゃない、早急に医務室に連れて行かないと」

[メイン] ありす : そうして戻るとありすが何とか通り道を開けていてくれたものの…

[メイン] ありす : 「帰り道は何とかなりましたがあの人はもうだめですね。自分がどこの誰かもわかってません」

[メイン] シオニー : 「ここは変わった場所ですね。ここに住んでるのですか?」

[メイン] パチュリー : 「…うん…」

[メイン] 不動遊夜 : 「……いいえ、今帰るところよ」

[メイン] パチュリー : 「どうしたら…良かったんだろうね…先生は」

[メイン] エイジャックス : 「そっちはダメよ子ブタちゃん…落ちたら危ないわ」

[メイン] ありす : 「あとどうやって上まで戻るか…考えてました?」

[メイン] 不動遊夜 : 「……努力を怠るべきでなかった。道を誤るべきでなかった。後からならなんとでも言えるけれど……今はわからないわ」

[メイン] パチュリー : 「…え、戻れないの?」

[メイン] エイジャックス : 「大丈夫よ…上に大きい子を待たせているもの」

[メイン] 不動遊夜 : 「……一応手段はあるけれど、あまり早いわけじゃないわね」

[メイン] シオニー : 「ああほんとですね…それにしても湿気がすごいです」

[メイン] ハリー : 「フォークスがつかまれって言ってます」

[メイン] トロール : 「お゙頭゙~゙ごの゙縄゙に゙捕゙ま゙っ゙でぐれ゙」

[メイン] ハリー : 「!?」

[メイン] エイジャックス : 「いい子でお留守番していたかしら?」

[メイン] パチュリー : 「えぇ…」

[メイン] 不動遊夜 : 「……フォークスさんに頼るから、縄は回収しておいて!」

[メイン] シオニー : 「縄で出入りするんですね、まるで秘密基地みたいです」

[雑談] トロール : 「わ゙がっ゙だ」

[雑談] 不動遊夜 : ごめんね

[雑談] パチュリー : 笑っちゃった

[メイン] ハリー : 「いえ、こういうのもいいでしょう」
年相応の顔で笑う

[雑談] トロール : 「お゙前゙な゙ら゙…゙い゙い゙」

[メイン] 不動遊夜 : 「あはは……」
苦笑いを浮かべている

[メイン] パチュリー : (どっちも面白そうで迷ってる)

[メイン] エイジャックス : 「じゃあこの勇敢な鳥さんに敬意を評して…引っ張ってもらいましょうか」

[メイン] 不動遊夜 :

[メイン] ハリー : 「じゃあそうしましょうか、よろしくフィークス」

[雑談] フォークス : 重すぎるだろうよい

[メイン] フォークス : 全員一塊になってストラップみたいになって上に上がっていった

[雑談] パチュリー : いやまあ不死鳥だけど…

[メイン] パチュリー : ふわー

[メイン] シオニー : 「すごい!まるで魔法だ!」

[メイン] 不動遊夜 : 「ちょっ待って!早すぎる!」

[メイン] ハリー : ミリアはハリーに抱き着く形で上がっていく

[メイン] ありす : 「ちょっと感動しすぎて離さないでくださいよ!」

[メイン] パチュリー : 「不死鳥…カッコイイ…」

[メイン] エイジャックス : 「信じられないほど力持ちね…」

[メイン] マートル : そして上がっていった先で最初に目にしたのは信じられない物を見たという顔をしているマートルだった

[メイン] マートル : 「生きてる…」

[メイン] エイジャックス : 「あら…意外そうね」

[メイン] ハリー : 「そんなにがっかりした声をだなさなくても…」

[メイン] パチュリー : 「が、頑張った」

[メイン] 不動遊夜 : 「…ゴースト仲間になれずごめんなさいね?でも今は急いでるの!」

[メイン] エイジャックス : 「貴方もよく頑張ってくれたわね…ありがとう」
不死鳥の背中を優しく撫でた

[メイン] フォークス : 目を細めて気持ちよさそうにしている

[メイン] パチュリー : 「かっこよかったね…」

[メイン] ありす : 「この事件どう説明しましょうかね…先生はこれだし」

[メイン] シオニー : 「先生?私先生だったんですか?」

[メイン] パチュリー : 「こ、校長先生に助けて貰えるかな…」

[メイン] 不動遊夜 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エイジャックス : ccb<=80 飼育 餌付けしちゃいましょうか (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] パチュリー : 「…先生は、あんまり立派じゃないけど先生でしたよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エイジャックス : 格が違ったわね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ダンブルドアは伊達じゃなかったわ

[メイン] エイジャックス : 「そうね…貴女が私達の先達であることには変わりないわ」

[メイン] エイジャックス : 「私達はきっとその轍を踏みませんから…」

[メイン] シオニー : 「はぁ…私が教えられる取り柄なんてないと思いますけどねぇ」

[メイン] GM : そんなこんなで事件は自体は無事収束、後処理をするのはそれができるダンブルドアが帰ってきてからということで処分は保留になったわ

[メイン] GM :

[メイン] GM : そしてしばらくの時がたち…マンドラゴラ薬が完成する

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 出番よ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 来ましたか

[メイン] エイジャックス : 「アン…!本当に…生きてて良かった…!!」

[メイン] アネット : 「…アーヤ?」

[メイン] エイジャックス : 「アン…!わたしよ…わかる…?」

[メイン] 不動遊夜 : 「……よかった、異常はない?」

[メイン] アネット : 「…アーヤ!…不動さん!」

[メイン] パチュリー : 「良かった…」

[メイン] アネット : 「…怖かったぁ…!怖かったよぉ……!」

[雑談] アネット : この出番のために2時間待機した女がいるらしいですね

[雑談] GM : ドロテアで合流すればよかったのに

[メイン] 不動遊夜 : 「……そうよね、とっても怖かったでしょうから、今日はゆっくり休みましょうね?」

[雑談] 不動遊夜 : それはそう

[雑談] パチュリー : え!?

[雑談] GM : 演出としては劇的だけど

[雑談] アネット : あたしが見た時には穴突入だったので無理だったなあって

[メイン] エイジャックス : 「心配させないでよ…バカ…」
アネットの胸に顔を埋めて、涙を隠す。

[メイン] アネット : 「…うぅ…本当に…本当にありがとうございます…」しゃくりあげながら

[雑談] GM : 先輩たちより後輩の方が先にカップル作りそうな勢いよ

[雑談] エイジャックス : 急にアンが生えてきて私は…感動した

[雑談] GM : 秘匿でばれてたのかと思ったわ

[メイン] パチュリー : (みんな…生きてる…)

[メイン] パチュリー : 「つかれた…ふふ…」

[メイン] 不動遊夜 : 「今日は色々用意してきたから、いっぱい食べてね。」見舞いの品を入れたバスケットを取り出す

[雑談] アネット : 演出全振りです

[メイン] アネット : 「えっ…いいんですか…?」

[メイン] エイジャックス : 「食べすぎて子ブタちゃんみたいに太っても知りませんからね!」

[メイン] 不動遊夜 : 「勿論よ、お祝いの品なんだから」

[雑談] GM : そして秘密の部屋三回で終わったのは短すぎるからダンブルドアがいない状況利用して次は外伝やるわ

[メイン] アネット : 「だったら…みんなで食べませんか?」

[雑談] パチュリー : !!

[メイン] アネット : 「あたしも、あたしがいなかった時の話聞きたいです!」

[雑談] GM : お助けキャラのサハルもなし

[メイン] エイジャックス : 「ふふ…これじゃちょっとしたパーティーね」

[メイン] パチュリー : 「おかし…」

[メイン] 不動遊夜 : 「……じゃあどこからお話ししましょうか?」

[雑談] 不動遊夜 : ギャグ回とかやってみたくなるわね…

[雑談] GM : こいつ便利すぎてとりあえずこいつのとこ行けば解決するもの

[メイン] アネット : 「もうアーヤ…そんなに顔を押し付けないでよぉ…ふふっ…」

[メイン] エイジャックス : 「イヤよ…離れていた時間の分、こうさせてもらいますから…」

[雑談] GM : 一年は結構そういう回多かったわねだから一番長かったんでしょうけど

[メイン] 不動遊夜 : 「怖い夢を見たアネットがゆっくり寝付けるまで、今回の冒険をを聞かせてあげるわ」

[雑談] パチュリー : たのしかった

[メイン] アネット : 「ええ、お願いします!」

[雑談] GM : 多分一番最初らへんが一番カオスだったわね

[メイン] 不動遊夜 : 「さてと、お菓子は持った?飲み物は?今回のお話を遊夜お姉さんが聞かせてあげましょう」
などと戯けて話を始める

[雑談] アネット : 時系列はどのくらいです?今回の前?後?

[メイン] 不動遊夜 : 話は続く、終わりを迎える為に始まって区切りをつける為にまた終わる

[雑談] GM : 外伝の事ならマンドレイク薬で生徒回復、ダンブルドアとサハル帰還の間ね

[雑談] アネット : わかりました

[雑談] アネット : 毎日見舞いに来るアーヤとかも見たかったですね

[雑談] エイジャックス : それなのよ

[雑談] GM : ダンブルドアがいるとお辞儀レベルじゃないと騒動起こせないからね

[雑談] エイジャックス : 看病して別キャラ向かわせようと思ってたのだけれど

[メイン] 不動遊夜 : 続きはありますが……今宵はここまで、眠りにつき、また始まりを待ちましょう

[雑談] GM : 回復前にする?それでもいいわね

[雑談] GM : とりあえずダンブルドアがいなければいいから

[雑談] 不動遊夜 : 見舞い中にイベント起こそうと思ってたわね

[雑談] エイジャックス : ぎゅー…

[雑談] 不動遊夜 : 正解

[雑談] アネット : (動かない)

[雑談] GM : ホー

[メイン] 不動遊夜 : とても……とても長いお話ですからね?

[雑談] 不動遊夜 : 私は終わるわね…

[雑談] : いい感じに締まったねお姉ちゃん!

[雑談] GM : おつかれゆーちゃん

[雑談] 不動遊夜 : ゆーちゃん言わないで レモンちゃん

[雑談] GM : もはや立場が逆転したわね

[雑談] ドロテア : ユーちゃんも閉めるの上手くなったじゃない

[雑談] エイジャックス : (不動さんよりユーちゃんって呼んだほうがいいのかしら…)

[雑談] パチュリー : 👍

[雑談] 不動遊夜 : そう言ってもらえると嬉しいわね…

[雑談] 不動遊夜 : そしてもうゆーちゃんでいいわ

[雑談] パチュリー : 遊夜ちゃん

[雑談] エイジャックス : ゆーちゃん先輩って呼ぶと急に親近感が溢れますね

[雑談] GM : というか最初から何人かゆーちゃんって呼んでたものね

[雑談] アネット : 不動さんって打ちにくいんですよね、不動産が出てくるので

[雑談] GM : 遊夜もなかなか打ちにくいわ

[雑談] パチュリー : ほんとだ

[雑談] エイジャックス : それはそう

[雑談] 不動遊夜 : ゆうやも地味に難しいわね

[雑談] GM : 別の漢字が来るのよ

[雑談] アネット : 結構下の方にありますね

[雑談] エイジャックス : しかし…今回はほとんどハリーに活躍持ってかれましたね

[雑談] GM : グリフィンドール生がいないんだもの

[雑談] 不動遊夜 : 悲しいわね

[雑談] GM : 妹が出てきたら地獄絵図だったでしょうけど

[雑談] 不動遊夜 : それもそうよ

[雑談] エイジャックス : 雰囲気もクソもないわ

[雑談] アネット : 妹が引き抜くんです?

[雑談] GM : バジリスクがアリみたいに集られそうよ

[雑談] GM : そうね

[雑談] GM : 皆で妹の下に帽子届けるのよ

[雑談] : 「お姉ちゃん!」
妹は★グリフィンドールの剣(1d32+40)を引き抜いた

[雑談] 不動遊夜 : 今のところ習得したのに一回も使ってない技能があるわ 何故かしら

[雑談] パチュリー : 多分妹が帽子取りに行って妹が帽子受け取って妹が剣を引き抜く

[雑談] アネット : こわい

[雑談] GM : 剣抜いたら後はイベントでバジリスク死ぬし
牙刺さっても分身するからあまり意味が…

[雑談] パチュリー : 日記お辞儀困惑しそう

[雑談] GM : 似たようなことの産物なのにね

[雑談] 不動遊夜 : そりゃ困惑するわよリドルも

[雑談] エイジャックス : アホンダラしまくる回は欲しいのよね

[雑談] アネット : 選ばれし子(複数形)

[雑談] 不動遊夜 : 全員の性格が反転する回とかずっと考えてるわねー

[雑談] GM : マーベルかなんかかしら!?

[雑談] 不動遊夜 : どっちかっていうとドラマCD時空じゃない?ソフマップ辺りの

[雑談] アネット : とりあえずアーヤとの約束のやつは変身が肝になるアズカバンでやろうかなーって考えてます

[雑談] エイジャックス :

[雑談] GM : アズカバンハリー以外は平和なのよね

[雑談] GM : というかいちばん平和な巻じゃない?

[雑談] ドロテア : 私が今年やりたかったことは多分無理なので来年に

[雑談] GM : なんか貴族にもらわれそうな気さえしてきたわね

[雑談] 不動遊夜 : 可哀想だわ…いやいいのかしら

[雑談] GM : ならあなたが何とかしなさい

[雑談] 不動遊夜 : 愛情表現がユベルになる予定よ

[雑談] ドロテア : パチェちゃん?頼んだわよ?

[雑談] パチュリー : え?うん

[雑談] ドロテア : なので大丈夫かもです

[雑談] 不動遊夜 : 良かったわね…

[雑談] エイジャックス : ゆーちゃんさんにはそろそろ百合底力ってやつを見せて欲しい所です

[雑談] GM : パチュリーは逆に競争率高そうなのよね

[雑談] 不動遊夜 : 百合底力って何よ…

[雑談] パチュリー : そうなんだ

[雑談] GM : だってハリーランキングすごい勢いで上がってくし

[雑談] 不動遊夜 : ハリーランキングってなんなのよ…私は何位か気になるじゃない

[雑談] ドロテア : ハリーに貰われたらみりあと一緒に憤死します

[雑談] エイジャックス : み、みりあは…

[雑談] GM : 友人の妹

[雑談] 不動遊夜 : それはそう

[雑談] GM : あと今回マートルのフラグがゆーちゃんにブチ折られました

[雑談] 不動遊夜 : えー!?

[雑談] エイジャックス : え!?マートルと百合心中を…!

[雑談] マートル : 「あぁ……わたし、ちょうど考えてたの。もしあんたが死んだら、わたしのトイレに一緒に住んでもらったら嬉しいって」

[雑談] 不動遊夜 : もう既にマートル死んでるじゃない!

[雑談] GM : 原作にもあるセリフよ

[雑談] パチュリー : こわい

[雑談] アネット : うーん百合…

[雑談] 不動遊夜 : 百合っていったいなんなのかしら…(遠い目)

[雑談] エイジャックス : 誰が得するのよそのルート…

[雑談] アネット : 不動さんに媚薬ぶっかけてアーヤ襲わせてアネットが泣く!これにしましょう!

[雑談] パチュリー : こわい

[雑談] 不動遊夜 : 首を絞めるわよ 来なさい

[雑談] GM : このままいけば4章のダンス相手はパチュリーね

[雑談] エイジャックス : 私は意思のないブタちゃんには負けませんわ~

[雑談] エイジャックス : うなぎみたいになってるのを見れるのか見れないのかはてさて…

[雑談] アネット : やっぱりアーヤにはあたしの恐怖の表情が目に染み付いてて少しだけ目をそらして欲しいんですよね

[雑談] パチュリー : ???

[雑談] パチュリー : こわい

[雑談] GM : ちなみにサハルにディメンターが効かない理由は恐怖とか不安とか感じる部分を切除したから

[雑談] GM : だから気軽に命かけるギャンブルもする

[雑談] アネット : へ〜!

[雑談] 不動遊夜 : へ〜!

[雑談] パチュリー : こわい

[雑談] パチュリー : まずいこわいしか言ってない

[雑談] エイジャックス : 貴女はそれでいいのよ

[雑談] 不動遊夜 : そうね…

[雑談] GM : でもみぞのかがみのときすごい怖かったわよ

[雑談] パチュリー : こわいね

[雑談] 不動遊夜 : こわかったの

[雑談] ドロテア : パチェちゃんに懺悔したい

[雑談] パチュリー :

[雑談] ドロテア : 自分の半生を懺悔して告解を聞いてもらいたい

[雑談] パチュリー : ???

[雑談] パチュリー : どうぞ…?

[雑談] ドロテア : 今じゃないわ

[雑談] パチュリー : わかったわ

[雑談] GM : ドロテアの業が深すぎるのよね

[雑談] GM : 光属性の私はダメージを受けてしまうわ

[雑談] パチュリー : こわい

[雑談] 不動遊夜 : 普通の悲しい過去しか持ってないわね

[雑談] ドロテア : ドロテアには全部見透かされて卑屈になってもらいたいしアネットはいっぱい泣かしたい

[雑談] エイジャックス : 風化雪月ハラは…全体の設定からして重い想い

[雑談] 不動遊夜 : クリアマインドで言峰ごっこでもしようかしら

[雑談] アネット : アネットは踏んづけて伸びる子なんです

[雑談] GM : でもシャンパラでは翻弄されるのよね

[雑談] アネット : 実はあのディミトリあたしじゃないんですよね

[雑談] 不動遊夜 : へ〜!

[雑談] GM : そうだったらもっとあれだろうしね

[雑談] ??? : 余計な匂わせをすると…

[雑談] GM :

[雑談] パチュリー : こわい

[雑談] 不動遊夜 :

[雑談] アネット :

[雑談] GM : 風花に監視されてるのね…

[雑談] エイジャックス : こわい

[雑談] GM : 貴女も百合ポタに入らないかしら?

[雑談] GM : 入ると言え…さもなくば殺す

[雑談] パチュリー : こわい

[雑談] エイジャックス : 最初ゆーちゃんさんと2人だったけど最終的に集まってくれて嬉しいでしょう

[雑談] 不動遊夜 : 嬉しいわ

[雑談] アネット : もっといっぱい楽しんで欲しいですけどね

[雑談] パチュリー : 11時帰宅 しぬ

[雑談] アネット : お疲れシャンです…

[雑談] GM : やっぱ最終回はいっぱいいたほうが盛り上がるわね

[雑談] エイジャックス : 昨日の私のようですね…お疲れシャンです

[雑談] GM : お疲れシャンね

[雑談] パチュリー : がんばる

[雑談] 不動遊夜 : お疲れシャンよ!

[雑談] GM : というかルゥが最後校内に入ってきたの賢者の石事件思い出して学内騒然となったんじゃないかしら

[雑談] パチュリー : 大丈夫?ボコボコにされてない?

[雑談] 不動遊夜 : 見かけ変わってるし大丈夫かもしれないわ

[雑談] エイジャックス : みんな寮に戻って閉じこもってるはずよ

[雑談] GM : でも蜘蛛を5対1でぼこぼこにしたのよね

[雑談] パチュリー : つよい

[雑談] アネット : つよい

[雑談] トロール : 「お゙で゙…゙づよ゙い゙」

[雑談] エイジャックス : あそこだけでもMVPあげたいところね

[雑談] GM : ターも何気に森を凄い踏破してたし優秀だわ

[雑談] パチュリー : いよいよ愛着が出てきた

[雑談] アネット : 終盤敵に操られて「おで…ご主人犯す…!」とか言い始めたら泣く自信がありますね

[雑談] GM : でも後半では真っ先に使い捨てされるのよね

[雑談] GM : それ泣くの別の意味でしょ

[雑談] ハリネズミ : ルゥと俺、どっちが優秀かな?賢い君ならもう分かる

[雑談] GM : 正解は両方肉壁ね

[雑談] アネット : ターはそんなに使えないけど普通に好きですね

[雑談] パチュリー : 悲しい

[雑談] エイジャックス : 百合を壊さない程度にシャン素を確保していきたいわ

[雑談] GM : さり気に北斗もいるのよね…

[雑談] エイジャックス : マルコもテイムしようとしたけどダメだったわ…

[雑談] アネット : なんか普通にチョッパーとかいませんかね

[雑談] パチュリー : ケンタウロスをそう言い張れば…?と思うけど中々に人道が無い

[雑談] GM : クルックシャンクスは確定で出てくるわよ
にゃんクスにしようかしら

[雑談] アネット : えぇ…

[雑談] エイジャックス : もう4時だし私はもう休もうかしら…

[雑談] GM : ほんとだわ…

[雑談] GM : お疲れシャン!

[雑談] パチュリー : お疲れシャン

[雑談] エイジャックス : お疲れシャンです♪またね~!

[雑談] GM : ログはスレに貼っておくわ

[雑談] アネット : お疲れシャンです

[雑談] アネット : まとめは次回ですかね?

[雑談] GM : 外伝終わったらかしらね

[雑談] アネット : わかりました!

[雑談] パチュリー : いきのこりたい

[雑談] GM : 一番死にやすそう…後方部隊で行きましょう