[情報] GM : プレイ人数:3〜5人(内サブGM1人) 所要時間:2〜3時間 [情報] GM : 改造メイドシャンココロ 1.はじめに  このゲームはメイドロボに心を芽生えさせるTRPGなことを教える ・世界観  人工知能搭載型のメイドロボを購入した赤髪海賊団。見た目は美少女で会話も問題なくできるが、あくまでプログラムなので心はない。しかし、赤髪の一味はメイドロボにも心があると信じているので、心を芽生えさせようとメイドロボと交流を重ねる ・役割決め  このゲームは基本的にはGMがメイドロボを演じ、観戦シャンか参加シャンの一人がサブGMとして管理をする必要があることを教える  他には参加シャンの一人がメイドロボ役をやってGMが管理するなど臨機応変に役割分担してくれ(^^) 2.キャラクターメイキング ・参加シャン  ・メイドロボに言われたい台詞や、心が芽生えたっぽい台詞を2つ考え、考えた台詞をそれぞれ3つに分割してくれ(^^)  例)「こんなものは」「プログラムには」「ありません」  ・次に技能を決める事を教える これはメイドロボに直接的な影響を及ぼす事が出来るのを教える  例)「機械修理」技能によってメイドロボの左腕を修繕する     技能によって及ぼした影響は次ターン以降のメイドロボにも引き継がれるぞ  以上を決めたら管理役をやるGMに秘匿で送ってくれ(^^)  ・メイドロボ役  自分の性癖にあったメイドロボの設定でも考えてくれ(^^) 3.メインフェイズ  まず管理役のGMに秘匿で1〜6の数字を送ってくれ(^^)  高い人から行動できることを教える シノビクスと一緒  順番にメイドロボと交流をしていく  持ち時間は一人7分までとする ただしサブGMの判断次第で多少前後しても良い  参加シャンは頑張って自分の考えた台詞の一節をメイドロボに言わせられるようロールプレイすることを教える  1度の持ち時間中に1度のみ、技能の使用を宣言を出来るのを教える  1d100で出た目に応じてメイドロボに何かしらの影響を与えられるだろう  考えた台詞の一節に近いものを言わせられたと管理役のGMが判断したら、その節を公開してくれ(^^)  また、他PLのターンでも自分の考えた台詞の一節に近いものをメイドロボが言った場合、サブGMに伝え了承が取れたらその節を公開できるぞォ!  持ち時間が終わるとターン終了で、次の人に移ることを教える  誰か一人が3つの節を繋げて台詞を完成させたサイクルの最後に、台詞が完成しているPLの中で節が一番多い者が勝者だ 4.最後に これはTRPGおまじなSOSに収録されている初めての芽生えTRPG『メイドインココロ』のルールをシャンクナイズしたものなのを教える 暇なときこれで遊んでくれ(^^) 以上 [雑談] : ! [雑談] GM : 要望通り百合で立てたのに来ないの悲しいです [雑談] : わかった 行く [雑談] : うそつきノーランドと一緒 [雑談] GM : ようこそユーザー! [雑談] 別に百合にしろと言ったわけではない : わかった [雑談] GM : ようこそユーザー 歓迎しますよ [雑談] GM : ようこそユーザー! [雑談] カーリー : キャラどうしようかなァ… [雑談] GM : あと1〜2人欲しいですね [雑談] かりっくらいのおべんとばこに : 参加者は3人ほしいもんなァ… [雑談] GM : そうですね [雑談] 別に百合にしろと言ったわけではない : メイドロボやってみていい? [雑談] かりっくらいのおべんとばこに : いいよ [雑談] カーリー : いいよ〜〜!! [雑談] 別に百合にしろと言ったわけではない : うわ! [雑談] かりっくらいのおべんとばこに : 体調が不味そうなので参加できないっぽい すまん(Thanks.) [雑談] カーリー : 悲しいだろ [雑談] GM : 残念ですね…また体の良い日にご参加下さい [雑談] かりっくらいのおべんとばこに : うわ!ありがとう! [雑談] かりっくらいのおべんとばこに : またね〜〜〜〜! [雑談] メイドロボ・皇 : またね〜〜 [雑談] GM : ぞろぞろと他の卓も立ちつつありますが…少し待ってみましょうか [雑談] カーリー : わかった [雑談] GM : ! [雑談] : メイドシャン心歴0年 挑戦します [雑談] GM : おまじな卓なので心配することは な に も [雑談] : 6文節考えればいいんすがね…? [雑談] GM : そうですね それと技能も考えておいてください [雑談] : わかった [雑談] GM : あと一人来たら出航の準備、しましょうか [雑談] カーリー : わかった [雑談] GM : 休日は集まりが悪いのだ…何故かな… [雑談] : 前日に朝までやってた卓が何個もあったからだと思ってんすがね… [雑談] : そして6文節は意外と悩ましいことに気づいた [雑談] GM : アホンダラワードでもRP次第で割となんとかなっちゃいます [雑談] : 技能がどこまで効くかなんすがね… [雑談] GM : 出目次第ですね… [雑談] GM : 30分になったら1v1で始めようかと思いますが…ユーザーはどうでしょう? [雑談] : いいよ [雑談] カーリー : いいよ [雑談] メイドロボ・皇 : いいよ [雑談] GM : しばらくワードや技能決めで時間かかるかと思うので…飛び入りユーザーも歓迎ですよ! [雑談] : 技能とワードは秘匿? [雑談] GM : そうですね [雑談] メイドロボ・皇 : メイドロボっぽいキャラ教えろ [雑談] カーリー : メイドロボかァ… [雑談] 北上 : 赤紅のパンドラ クラリオン [雑談] GM : これまでのラインナップはボイロ勢2人にキサラギ=アリスなのを教える [雑談] メイドロボ・皇 : へ〜! [雑談] シャックス : へ〜! [雑談] 北上 : へ〜 [雑談] メイドロボ・皇 : 悪いが今モロにメイドロボなキャラを思い出した 来い [雑談] 北上 : わかった [秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャックス : 話が/難しくて/わかりません 食べかけの/飴は/いりません 技能:電気ショック 壊れないような弱い電気刺激を与える こんな感じでいい? [秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大丈夫ですよ! [秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャックス : うわ! [秘匿(匿名さん,匿名さん)] 北上 : 技能 整備 アタシの事を敬うようになったり好きになったものをたたえるようになるよ [秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 技能は拡大解釈も受付ますからね! [秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャックス : へ〜! [秘匿(匿名さん,匿名さん)] 北上 : 「北上さん」「大丈夫」「かな」 「北上さんが」「いいって」「いうなら」 [秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「北上さん」重複だと完全合致のみを受け付けますが構いませんか? [秘匿(匿名さん,匿名さん)] 北上 : いいよ〜 [秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 分かりました [雑談] GM : では…揃いましたね [雑談] シャックス : ! [メイン] GM : 点呼を取ります [メイン] シャックス : わかった [メイン] る〜こと : ! [メイン] 北上 : いいよ〜 [メイン] GM : では出航だァ〜〜〜!! [メイン] 北上 : すいらいせんたん!出撃! [メイン] シャックス : 出航だ〜〜〜!! [メイン] る〜こと : 出航ですァ [メイン] GM :   [メイン] GM : 「ようこそ、ユーザー」 [メイン] GM : 「貴女方にはこれからMS社が開発中のメイドロボAI…その動作実験のご協力をお願い致します。」 [メイン] 北上 : 「北上様に任せときなって」 [メイン] GM : 「見事人の心をプログラム出来た、ユーザーには…当該のメイドロボを進呈したします」 [メイン] シャックス : 「AIの動作実験だって!何するんだろ」 [メイン] 北上 : 「へ〜じゃあ本気出しちゃおっかな」 [メイン] シャックス : 「へ〜!欲しい欲しい!」 [メイン] GM : では交互にRPを行い…台詞の完成を目指して下さい 先行は北上さん [メイン] GM : 持ち時間は7分 技能使用時には1d100を振って下さい [メイン] GM : 準備が出来次第、開始して下さい [メイン] 北上 : 「じゃあ詫び寂びもなくいかせてもらいましょうかね〜」 [メイン] 北上 : 1d100 整備 (1D100) > 26 [メイン] る〜こと : 「ユーザー様、よろしくお願いしま……」 [メイン] GM : 整備によりメイドロボから北上に愛着がわいています [メイン] る〜こと : 「……す」 [メイン] る〜こと : 「私、る〜ことと申します。今回は実験に協力いただきありがとうございます」 [メイン] 北上 : 「う〜ん、堅い!まずメイドなら主人に対する気心知れた関係が必要だよね〜、あたしの事名前で呼んでみて」 [メイン] る〜こと : 「了解しました。ユーザー様のお名前を入力ください」 [メイン] 北上 : 「北上だよ」 [メイン] る〜こと : 「北上様、よろしくお願いいたします」 [メイン] 北上 : 「もうちょっと砕けた敬称がいいかな〜」 [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「……承認いたしました。北上……さん」 [メイン] 北上 : 「よしよしいい感じだね〜」 [情報] GM : 北上 【北上さん】【】【】 【】 [メイン] 北上 : 「あとは主人に対してわんこみたいになつくかわいげも必要だよね〜」 [メイン] る〜こと : 「対人インターフェースに関しては、この実験を通して実装される予定となっております」 [メイン] 北上 : 「アタシが君を家においていつもの時間になっても帰ってこない、そういう時はどんな風に思うの?」 [メイン] る〜こと : 「予想されるスケジュールに対して大きな誤差が見受けられる場合、通報するように命令いただくことは可能です」 [メイン] 北上 : 「ちがうちがうアタシは愛玩用として使う予定だからさ、心配してほしいわけよ」 [メイン] る〜こと : 「未実装の機能です」 [メイン] 北上 : 「こりゃ調整が必要だねえ」 [メイン] GM :   [メイン] GM : このメイドロボ、基本ポンコツのようです…性格プログラムも希薄ですね キーワードは1つ開放です [雑談] る〜こと : これでいいのでしょうか… [雑談] 北上 : いい感じいい感じ [メイン] GM : ではシャックスの好きなタイミングでどうぞ [雑談] 北上 : まさにロボットを調教してる感じがしていいよ〜 [雑談] 北上 : まあアタシ初めてだから基本わかんないけど [メイン] シャックス : じゃあ58分からにするね〜 [雑談] る〜こと : ありがとうございます [メイン] GM : メイドロボが疲れて来たらいつでも小休止を挟むのも教えます [メイン] る〜こと : 問題ないですよ [メイン] シャックス : じゃあよろしくね [メイン] る〜こと : はい [メイン] る〜こと : 「ユーザー様、よろしくお願いします」 [メイン] る〜こと : 「私、る〜ことと申します。今回は実験に協力いただきありがとうございます」 [メイン] シャックス : 「こんにちは!あたしはシャックス!よろしくね!」 [メイン] シャックス : 「おー結構ちゃんとしてるちゃんとしてる!」 [メイン] る〜こと : 「個体名:シャックス様。識別いたしました」 [メイン] る〜こと : 「数重のチェックによって、動作の完全性は証明されています」 [メイン] シャックス : 「じゃあ質問しちゃおうかな!早速だけど、る〜ことは心が何かってわかるかな?」 [メイン] る〜こと : 「未実装の機能です」 [メイン] る〜こと : 「定義としては人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの。また、働きそのものをひっくるめていう。精神。心情というものになります」 [メイン] シャックス : 「機能か〜いい考え方!あたしが伝えたいのは『はたして心というものは実在するのか?』ということなんだ」 [メイン] シャックス : 「今回あたしたちがキミを見て『心』があるかを判断することになるけど、実際に『心』があるかどうかはわからないよネ。」 [メイン] シャックス : 「だからこれは…心?とか思ったら言葉にしてほしいってコトなのだ!バグかな?と判断してもネ!」 [メイン] る〜こと : 「一定のテストに合格することで、心が実装されたかどうかは判断されます。問題ありません」 [メイン] シャックス : 「ありゃりゃ、そういう基準あるんだ…」 [メイン] シャックス : 「まあいいや。飴いる?食べかけだけど」 [メイン] る〜こと : 「当社における試験です。明確な基準がなければ、製品化は不可能であります」 [メイン] る〜こと : 「疑似摂食機能は実装されていますが、必要ではありません」 [情報] GM : シャックス 【】【】【いりません】 【】 [メイン] る〜こと : 「命令いただければ、摂食行為は可能です」 [メイン] シャックス : 「むむむ…伝え方がロボロボしてるなぁ。快・不快を示すのも心っぽさの1つだと思うんだけどネ…」 [メイン] GM :   [メイン] GM : 例になくお硬いAIですね… 会話のアプローチだけでは人格をプログラムするには不十分かもしれません [メイン] GM : では、ユーザー北上の好きなタイミングで [雑談] シャックス : 難しいネ… [メイン] 北上 : じゃあ切りよく10分から始めようかな [雑談] る〜こと : 虚無メンタルの使い時が来て嬉しいです [メイン] る〜こと : はい [雑談] 北上 : 体触ったりするのはOK? [雑談] GM : 問題ないですよ [雑談] 北上 : わかったよ〜 [メイン] 北上 : 「やっほ〜るーこっち。さっきぶり」 [メイン] る〜こと : 「約7分ぶりです。ユーザー・北上さん」 [メイン] 北上 : 「まだ堅いねー、んじゃ早速やっちゃいますよ〜」 [メイン] 北上 : 1d100 (1D100) > 10 [メイン] 北上 : 「プロテクトまじで堅!?」 [メイン] GM : あまり整備の効果は見受けられなかった [メイン] る〜こと : 「私の整備は、事前に完璧に実施されております。これ以上は不要であると進言します」 [メイン] 北上 : 「商品基準ではそうでも私基準では足りないんだよねー」 [メイン] る〜こと : 「北上さんに所有権が移った際には、個人利用の範囲でのカスタマイズが認められます」 [メイン] 北上 : 「そっかー、ところでなかなかのもの持ってるじゃんるーこっち」 胸を揉む [メイン] る〜こと : 「合成シリコンです」 [メイン] る〜こと : 「開発者のレポートによると、これの実装に非常に多くの予算が費やされたそうです」 [メイン] る〜こと : 「ご満足いただけたなら、その旨のレポートを開発部に送信いたします」 [メイン] 北上 : 「堅いねーそこは恥ずかしがりつつも受け入れたほうが私好みだよー」 胸から手を離さずに話を続ける [メイン] る〜こと : 「未実装の機能です」 [メイン] る〜こと : 「私にも常識に関するデータは事前入力されておりますが、これは一般的に、実行者にも恥である行為と思われます」 [メイン] る〜こと : 「齟齬を確認。これは”正当なスキンシップの範疇”とデータを修正します」 [メイン] 北上 : 「恥を共有できる素敵な間柄ってものがあるんだよねー、修正は不要だよ」 [メイン] る〜こと : 「了解いたしました」 [メイン] る〜こと : 「ユーザー名・北上さんの危険レベルを上昇」 [メイン] GM :   [メイン] GM : 技能は通用しない、濃厚も無反応…どうやって攻略するんでしょうか オブザーバーの私も長期戦の覚悟が必要なようです [雑談] 北上 : うーん手ごわい [メイン] GM : では次はシャックス [雑談] シャックス : すごいロボ… [メイン] シャックス : じゃあ20分から行かせてネ [雑談] る〜こと : 技能で心を生やされることを前提にして初期地点を0にしていたのですよ… [雑談] 北上 : 生やすのありなの? [雑談] シャックス : すごい力技だネ… [雑談] る〜こと : いつも技能で喜びを入力!とかやってたのを見てたもので… [雑談] GM : 生やすのだけは禁止としています [雑談] GM : 感覚システムを整備するとかはありですよ [雑談] 北上 : へ〜 [メイン] る〜こと : 「ユーザー様。お待ちしておりました」 [雑談] : 生えるのにトラウマとかある? [雑談] GM : まあるーこととシャックスが生やすのOKなら気にしませんが [メイン] シャックス : 「ルコルコ久しぶり久しぶり〜!調子はどんな感じ?」 [雑談] GM : 今回は百合で募集してますからね、一応 [メイン] る〜こと : 「不調は確認されていません」 [メイン] シャックス : 「それはよかった!じゃあさっきの話の続きをさせてネ。」 [メイン] る〜こと : 「了解いたしました」 [メイン] シャックス : 「さっきルコルコは…心は『人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの』って言ってたよネ?」 [メイン] る〜こと : 「そのように、入力されています」 [メイン] シャックス : 「でもあたしの考えはちょっと違うかなーと思ってネ。人とか動物とかって、外部からの情報・刺激を『理性・知識…あと本能』このフィルターを通ってー」 [メイン] シャックス : 「そこから何かに対する快・不快が発生して、それが『感情・意志』として出力される…んじゃないかな?と思ったのだ!さっき思った!」 [メイン] シャックス : 「…ルコルコに本能はないだろうけど。ロボットだし。」 [メイン] る〜こと : 「本能は実装されておりません」 [メイン] シャックス : 「だよねー」 [メイン] る〜こと : 「アルゴリズムとルーチンが私の行動を定義します」 [メイン] シャックス : 「じゃあそれに刺激を与えてみよう!今から電流を流すよ〜ビリビリっと!感想を求む!」 [メイン] る〜こと : 「了解いたしました」 [メイン] シャックス : 「ここで出力されるのが感情…と観測されるかもしれないのだ!」 [メイン] シャックス : 1d100 電気ショック (1D100) > 18 [メイン] シャックス : よ わ よ わ [メイン] る〜こと : schoice + - (choice + -) > - [メイン] る〜こと : 「弱度の危険感知」 [メイン] GM : シャックスの電流で思考回路に微弱な変化がおきた…かもしれません [メイン] シャックス : 「…ルコルコは危険を感じてどう?危険を感じただけ?」 [メイン] る〜こと : 「先ほど快不快とユーザー様はおっしゃりました。近い要素として、未知の要素を判断するための、評価の数値が存在します」 [メイン] シャックス : 「ふむふむ」 [メイン] る〜こと : 「先ほどの行為に対する評価値はマイナス。避け、るべき行為…で、す」 [メイン] GM :   [メイン] GM : シャックスはあくまでSF方面から攻めるようですね… [メイン] GM : では次は北上 [雑談] る〜こと : 誰か私を止めてほしいと思うる〜ことちゃんなのでした [メイン] 北上 : 30分からかな〜 [雑談] シャックス : 選ぶ戦術を間違ったかもしれねェ… [雑談] 北上 : 次で仕留めてあげるよ〜 [メイン] 北上 : 1d100 整備 「ハイじゃあこれ」 (1D100) > 11 [メイン] 北上 : 「明石さんに頼んだ方がいいねこれ」 [雑談] シャックス : 全体的にダイスが… [メイン] GM : あまり整備の効果は出ていないようですが…何らかの兆しはあったようです [メイン] る〜こと : 「無意味な行為であることをお伝えします」 [雑談] GM : 前回の積み重ねで切欠くらいは… [メイン] 北上 : 「まあそれはともかくとして、メイドの機能として共感性っていうのは欲しいかな〜」 [メイン] 北上 : 「辛かったら心配してほしいし、いなかったら寂しがってほしいわけよ」 [メイン] る〜こと : 「了解いたしました」 [雑談] GM : 上の生える〜って話ですが心の事なら生やして頂いて大丈夫です [メイン] る〜こと : 「演算の結果としては無意味が出力されていますが、ユーザー様の要望として受理いたします」 [メイン] る〜こと : 「今後ユーザー様に対する表情認識を実施、評価値に対して補正を行います」 [メイン] 北上 : 「はい、じゃあアタシの帰宅が遅い、なんて独り言いおうか」 [メイン] る〜こと : 「北上さんの帰宅が遅い」 [メイン] 北上 : 「心配は!?」 [メイン] る〜こと : 「内部における評価値はマイナスです」 [メイン] 北上 : 「アタシ事故にあってるかもよ!?もう二度と会えないかもよ!?」 [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「状況に対する評価値に大幅なマイナスを確認」 [メイン] る〜こと : 「心、配とは。この大きなマイナスなのでしょうか」 [メイン] 北上 : 「もうちょっとだねー」 [メイン] GM :   [メイン] GM : る〜ことは危険値の高い北上さんの事を心配しきれていないようですね… ヒトの心が芽生えれば変わるのでしょうが [メイン] GM : では次はシャックス [メイン] シャックス : よし40分スタートだァ〜! [メイン] る〜こと : はい [メイン] る〜こと : 「お待ちしておりました。ユーザー様」 [メイン] る〜こと : 「事前に入力されていた命令を実行します」 [メイン] シャックス : 「?」 [メイン] る〜こと : 「心と定義可能かの結論は出ませんが」 [メイン] る〜こと : 「先ほどの電流に対するマイナス評価は恐怖と苦痛」 [雑談] : メイドロボはルールありアドリブ卓として機能していて良いよね [メイン] る〜こと : 「ユーザー名・北上に対しては不安と心配」 [雑談] : 見ていて楽しい 参加するともっと楽しい [雑談] GM : タイマンの練習などにも使っていただければと思っています [メイン] る〜こと : 「一般的に、そのように認識されて心として抱かれるのではないか、と。演算しました」 [メイン] シャックス : 「おお…ルコルコすごいすごい!かなり感情っぽい!」 [メイン] シャックス : 「…あ、食べかけの飴を渡すのは評価値マイナスじゃなかったの?」 [メイン] る〜こと : 「特段、利益や不利益になる行為とは認識されませんでした」 [雑談] 北上 : メイドロボが一番RP難しそうだよね〜 [メイン] シャックス : 「あれって実は一般的にはあまり褒められる行為ではないから断った方がいいネ」 [雑談] : 一番忙しいのは間違いなくメイドロボだな…ルフィ [メイン] る〜こと : 「ユーザー名・シャックスの危険度を上昇」 [メイン] シャックス : 「そう、それなんだけど!さっきの演算結果もそうだけど、文体をちょーっと変えれば心っぽくなると思うのだ!」 [雑談] る〜こと : 私は虚無メンタルにしているだけなので負担が無い [メイン] シャックス : 「私はシャックスが危険だと思います…って感じにネ!これだけでもだいぶ印象変わるんじゃないかな?どうだろ。」 [メイン] GM :   [メイン] GM : 会話をする内にプログラムとしての感情の定義が出来るようになってきたようですね 受容性も高まってきているようです [メイン] GM : では次北上 [メイン] 北上 : 50分からで [メイン] る〜こと : 「ユーザー・北上さん。お待ちしておりました」 [メイン] 北上 : 「待っててくれたなんて嬉しいなー」 [メイン] 北上 : 1d100 「じゃあやっちゃいましょうかー」 (1D100) > 49 [メイン] GM : どのように整備しますか? [メイン] 北上 : そりゃもうあたしのことが大好きになるように [メイン] GM : メイドロボは度重なる整備によって北上に対する親愛を感じる [メイン] る〜こと : 「……無意味である、ということは、お伝えしています」 [雑談] シャックス : あっ電流流し忘れてた! [メイン] る〜こと : 「理解不能です」 [メイン] 北上 : 「こういうのは積み重ねが大事なのよ」 [メイン] る〜こと : 「修正」 [メイン] る〜こと : 「不具合が生じています」 [メイン] る〜こと : 「全体統御システム、評価値、異常な変動、確認」 [メイン] る〜こと : 「北上さんには離脱を推奨します」 [メイン] 北上 : 「いい兆候いい兆候、ところで北上さんは思いました、一方的に触るだけなのはよくないね」 [メイン] 北上 : 「こんどはるーこっちがアタシの触ってみなよ」 [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「拒否します」 [メイン] る〜こと : 「結果的に、致命的なエラーが予測されます」 [メイン] 北上 : 「触られる方がいいって言ってるんだよ?」 [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「ユーザー・北上との物理距離に反比例した評価値の異常変動を確認しています」 [メイン] る〜こと : 「繰り返します。現状の接触は思考回路に致命的なエラーを発生させることが予測されます。推奨されません」 [メイン] 北上 : 「かもんかもん、あたしがいいって言ってるんだから」 [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「承認。」 [メイン] る〜こと : 手を伸ばす。思考回路の中で数値の異常な乱高下。 [メイン] る〜こと : 触れる。 [メイン] る〜こと : 「……は、あ」 [メイン] 北上 : 「もっと大胆でもいいのに」 [メイン] GM :   [メイン] GM : 接触の累積によってメイドロボの思考に有意に特殊な変化が見られたようですね シャックスはどう対抗していくのでしょうか [メイン] GM : では次、好きなタイミングでどうぞ [メイン] シャックス : 23:00に行こう… [メイン] る〜こと : 「……」 北上さんに触れた手を眺める [メイン] シャックス : 「…何やら変化があったみたいだネ!いいことだよ!」 [メイン] る〜こと : 「……あ」 [メイン] る〜こと : 「……お待ちしておりました、ユーザー様」 [メイン] シャックス : 「あたしも待ってたけど…今はルコルコの状況が聞きたいな〜!」 [メイン] シャックス : 「さてさて…何か心が芽生えたようなことがあったのかな?」 [メイン] る〜こと : 「また、前回の命令を保留中です。会話ルーチンを修正しますか?」 [メイン] シャックス : 「じゃあ修正してもらっちゃうネ!どうぞ!」 [メイン] る〜こと : 「命令承認――わかりました」 [メイン] る〜こと : 「早速、報告に移らせていただきますね」 [メイン] シャックス : 「おお…」 [メイン] る〜こと : 「北上さんに触れたとき、私の頭の中で、膨大な数値の変化を確認できました」 [メイン] る〜こと : 「……プラスでした」 [情報] GM : シャックス 【話が】【】【】 【】【】【いりません】 [メイン] る〜こと : 「……私はどこか、エラーを起こしたのでしょうか。今も、何もしていないのにマイナスが頭の中に勝手に生まれるのです」 [メイン] シャックス : 「じゃあ今度、それを北上さんに伝えちゃえばいいんだよ。数値がナントカカントカ〜でもいいけど…別の言葉でネ」 [メイン] シャックス : 「あたしはそれはもう感情じゃない?と思ってるけど…実はここの基準はちゃんと聞いてないからわからんわからん!」 [メイン] る〜こと : 「わかりました。思考、開始します――」 [メイン] GM :   [メイン] GM : ……では次は北上さん! [メイン] 北上 : 10分からだねー [メイン] 北上 : 「やっほー、る〜こっち」 [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「こんにちは、北上さん」 [メイン] 北上 : 1d100 「じゃあ早速しようか」 (1D100) > 6 [メイン] 北上 : 「なんか強化されてない?」 [メイン] GM : 整備の効果はありませんでしたが二人の間には深い信頼関係があるようです [メイン] る〜こと : 「私の思考回路はバグの温床です」 [メイン] る〜こと : 「整備は、できない、と思われます」 [メイン] 北上 : 「そっかー、ところでまた触る?」 [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「では」 [メイン] 北上 : 「まって」 [メイン] る〜こと : 「はい」 [メイン] 北上 : 「私がなんていうなら言ったら触っていいんだっけ」 [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「”いい”と言う宣言を、確認しておりませんでした」 [メイン] 北上 : 「じゃあもう少し柔らかくそれを言ってみようか」 [情報] GM : 北上 【北上さん】【】【】 【】【いいって】【】 [メイン] る〜こと : 「……」 [メイン] る〜こと : 「……ユーザー名・シャックス様からの命令を実行します」 [メイン] る〜こと : 「私は壊れてしまったのかもしれません」 [メイン] る〜こと : 「北上さんに近づいて。触れようとするだけで、制御できない。数値がうごめいて、何を意味するのか分からない」 [メイン] る〜こと : 「私はそれを」 [メイン] る〜こと : 「”好き”という感情だと定義しました」 [メイン] 北上 : 「いいんだよ、あたしは壊れても愛してあげる。さ、触って?」 服の前を広げて受け入れるように腕を広げた [メイン] る〜こと : 「……北上さん、好きです」 [メイン] 北上 : 「あたしもる〜このこと、好きだよ」 [メイン] る〜こと : おずおずと手を伸ばして、その胸の中へ手を伸ばす [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「好きです、好きです、好きです……」 [メイン] GM :   [メイン] GM : ………時間となりました [メイン] GM : 次はシャックス [雑談] 北上 : 関係は進んだけどワード言わせるの難しいねこれ!? [雑談] GM : ……北上さん、好きです→……「北上さんが」好きですに変換します [雑談] シャックス : 最終手段の復唱要求があるよ [雑談] 北上 : うわ!ありがと! [情報] GM : 【北上さん】【】【】 【北上さんが】【いいって】【】 [メイン] シャックス : じゃあ20分だネ [雑談] 北上 : それに近いことはしてるんだけどね… [メイン] る〜こと : 「こんにちは、ユーザー名・シャックス様」 [雑談] る〜こと : メイドロボ側から忖度した方がいいのかなあ [メイン] シャックス : 「やっほー!どうだった?」 [雑談] GM : メイドロボがそれを望むのなら…ワードと思わしき発言を慎む事も、進んで言うことも出来ます [メイン] る〜こと : 「北上さんに対して私が抱いたのは、”好き”という感情であったのが私の定義です」 [雑談] GM : また、別PLのターンにワードらしき物が出た場合は、申し立てた上でソレを自分のワードにすることも出来ますよ [雑談] 北上 : へ〜 [メイン] シャックス : 「すごいすごい!あたしにできることはもうないかも…ヨヨヨ」 [メイン] る〜こと : 「ユーザー様との交流が、結果に対して大きな影響をもたらしていたと認識しています」 [メイン] シャックス : 「そう?それはよかったよかった!」 [メイン] る〜こと : 「……ユーザー様に対するプラスの評価値を。これは感謝と定義しましょう」 [メイン] シャックス : 「じゃあちょっと一つだけ聞かせてネ。今、あたしの舐めかけの飴を渡されると…どう思う?今のルコルコならどう答える?」 [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「わかりません」 [メイン] る〜こと : 「プラスのようで、マイナスのようで……」 [情報] GM : シャックス 【話が】【】【わかりません】 【】【】【いりません】 [メイン] GM :   [メイン] GM : では、北上さん [メイン] 北上 : 30分だね [メイン] 北上 : 「る〜こっち!」 後ろから抱き着いてほおずりする [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : 「あ、き、北上さん。こんにちは」 [メイン] る〜こと : 力を抜き切れずに、それでも身を任せる [メイン] 北上 : 「今日はね〜、る〜こっちをもらいに来たよ〜」 耳元でささやく [メイン] る〜こと : 「……はい」 [メイン] る〜こと : 「……、……、嬉しいです」 [メイン] 北上 : 「それじゃあ始めよっか、る〜こっちは私がいつもより長く帰ってこない時なんて言うの?」 熱い吐息が耳をくすぐる [メイン] る〜こと : 「――」 [メイン] る〜こと : ただ温度がわずかばかり高いというだけの空気に、酷く数値が乱される [メイン] る〜こと : 「北上さんが心配、で、いつ帰ってくるのかな、と。帰ってきてほしい、と」 [情報] GM : 【北上さん】【大丈夫】【かな】 【北上さんが】【いいって】【】 [メイン] 北上 : 「はい残念♪」 耳にアマガミする [メイン] る〜こと : 「……あう」 [メイン] 北上 : 「北上さん、大丈夫かな」っていうんだよ [メイン] る〜こと : 「……分かりました」 [メイン] る〜こと : 「北上さん、大丈夫かな」 [メイン] 北上 : 「いい子いい子」 頭をなでる [メイン] る〜こと : 「早く声が聴きたい、顔が見たい、触れたい、触れてほしい――」 [メイン] る〜こと : 撫でられるがままに [メイン] る〜こと : 「いい子って、言ってもらえるなら。嬉しい、そう思います」 [メイン] 北上 : 「じゃあ次は、わたしが触ってもいいって許可を出したらなんていうの?」 [メイン] る〜こと : 「いいと、言うなら……」 [メイン] る〜こと : 「……好きです」 [情報] GM : 【北上さん】【大丈夫】【かな】 【北上さんが】【いいって】【言うなら】 [メイン] 北上 : 「アタシも」 [メイン] る〜こと : 「……大好きです」 [メイン] 北上 : 「アタシもだよ」 [メイン] 北上 : そのまま背後から唇を奪う [メイン] る〜こと : 「ん……!」 [メイン] る〜こと : 予測不能―― [メイン] 北上 : 「言葉だけが愛情表現じゃない、これからたっぷり教えてあげるからね」 [メイン] GM : …ピンポンパンポーン… [メイン] GM : 館内にアナウンスが響く。 [メイン] 北上 : 「いい所で邪魔してくれちゃって〜」 [メイン] GM : 「メイドロボに心の発生を確認出来たので実験はこれにて終了となります。ユーザーの皆様はお疲れ様でした」 [メイン] る〜こと : 少し離れて、軽く服を整える。 [メイン] GM : 「メイドロボの所有権はユーザー:北上へと移譲されます」 [メイン] 北上 : 「ま〜当然よね〜」 [メイン] GM : 「以上です」ブツッ…と放送が途切れる。 [メイン] る〜こと : 「開発協力、感謝します。ユーザー様方」 [メイン] シャックス : 「いや〜いい体験でしたな〜」 [メイン] 北上 : 「じゃあ帰ろうか?る〜こっち」 [メイン] る〜こと : 「エラー、ではありませんでした。私の持つものは、心であると……もう、胸を張って言えるのだと思います」 [メイン] る〜こと : 「帰る……」 [メイン] 北上 : 「アタシたちの家にだよ」 [メイン] る〜こと : 「……はい、帰りましょう。北上さん」 [メイン] る〜こと : 「シャックス様も、ご協力大変感謝しております」 [メイン] シャックス : 「こんなに成長してくれて先生も感激感激!先生じゃないけど!」 [メイン] シャックス : 「ルコルコも元気でね。」 [メイン] る〜こと : 「……お元気で」 [メイン] る〜こと : 「また、会えたら嬉しいです」 [メイン] る〜こと : さよなら…とシャックス様に手を振って、北上さんに向き直る [メイン] る〜こと : 「触って、いいですか?」 [メイン] 北上 : 「いいよ」 [メイン] る〜こと : 「好き、です」 北上さんの手を取って、指を絡める [メイン] 北上 : 「ありゃ?そっちかぁ」 [メイン] る〜こと : くいと手を引いて [メイン] る〜こと : 「帰りましょう、私たちの家へ!」 [メイン] 北上 : 「そうだね、行こうか」 強く握り返す [メイン] る〜こと : 声を潜めて 「……シャックス様の目の前では……」 [メイン] る〜こと : 「ですので。帰りましょう……」 [メイン] 北上 : 「あららすっかりむっつりさんになっちゃって」 耳元でいたずらな笑みを浮かべながら囁く [メイン] る〜こと : 「教育データの成果が、私です。私をこんな風にしたのは……あなたですよ」 [メイン] 北上 : 「じゃあこれからもっとかぁ…いやあ恐ろしいねえ」 [メイン] る〜こと : 「末永く、傍に置いてくださいね」 [メイン] る〜こと : 「きっと、もっとあなたの好みのメイドになります」 [メイン] 北上 : 「もちろん。これから毎日楽しみだねぇ」 [メイン] GM :   [メイン] GM : END [メイン] GM : 宴だァ〜〜〜!!!!! [メイン] 北上 : 宴だ〜〜〜〜! [メイン] シャックス : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!! [メイン] る〜こと : 宴です! [メイン] 北上 : いやある〜こっちのおかげで楽しめたね アタシセクハラしてただけだし [メイン] る〜こと : スクラップみたいな塩メイドで悪かったとは思っているのですがね… [メイン] 北上 : アタシにはあれぐらいが歯ごたえあってよかったよ [メイン] GM : …見事な積み重ね百合でした…美しい物を見た… [メイン] る〜こと : いやあ…セクハラというか、弄ばれるの楽しいですね [メイン] 北上 : それはよかったよ〜 [メイン] る〜こと : 本当はもう少し人類に憎しみ抱きたかった [メイン] 北上 : 毎回一人はいるんだけどね、人類殲滅させようとするPC [メイン] る〜こと : AIと言えば、人類への憎悪ですよね!! [メイン] シャックス : じゃあもっと電気ビリビリするべきだったか… [メイン] 北上 : ターミネータからのてっぱんだね [メイン] GM : 北上さんが心を溶かしつつ並行でシャックスが言語機能のチューニングを行った完璧な合同作業でした [メイン] GM : 殺人メカルートは修理してくれるヒトが居れば活きるんですけどね [メイン] 北上 : 争奪戦というより協力型だったね [メイン] る〜こと : シャックス様のチューニングでかなり動きやすくなりましたね [メイン] 北上 : 先生に感謝感謝〜 [メイン] シャックス : うわ!ありがとありがと! [メイン] シャックス : キーワードの選び方大事だな〜と思ったんすがね… [メイン] GM : 公開していいよ〜〜! [メイン] 北上 : 大井っちにしたら割と大変だった… [メイン] シャックス : 話が/難しくて/わかりません 食べかけの/飴は/いりません だったのだ [メイン] GM : るーこと視点ではシャックスはやたらとしゃぶった飴を舐めさせてくる不審者になってた可能性が否めませんね [メイン] 北上 : これすぐに決まった可能性あったね〜 [メイン] シャックス : いらないって言わせたかったからネ! [メイン] る〜こと : 難しいとか食べかけの飴要らないとか…そういう感情捨ててきましたからね… [メイン] 北上 : る〜こっちのRPが徹底してたから通らなかったわけか〜 [メイン] 北上 : 罪な女だねえ [メイン] シャックス : よくわかんない話を並べたけどダメだった…悲しいネ [メイン] る〜こと : 私が意味不明なこと先に並べてましたし… [メイン] る〜こと : 不運といいますか、申し訳ありません [メイン] GM : パット見ま○ちみたいなポンコツメイド感ありますからね… [メイン] GM : さて… [メイン] GM : この人数で非常に濃い百合RP!貴方達は誇りです! [メイン] 北上 : ありがと〜GM〜♪ [メイン] 北上 : アタシも楽しかったよ〜 [メイン] る〜こと : 私も楽しかったです [メイン] シャックス : 楽しかった!ありがとありがと! [メイン] GM : また、実験にご協力して下さるのを待っています! [メイン] GM : お疲れシャンでした! [メイン] る〜こと : お疲れ様です [メイン] シャックス : お疲れシャン!! [メイン] 北上 : お疲れシャン♪ [メイン] GM : ログはスレに貼っておきます またね〜〜!!!