[メイン] GM : 推奨技能:目星、聞き耳、戦闘技能、図書館 準推奨技能:医学 [メイン] GM : 技能までできたら教えて [雑談] : どんなシナリオか教えろ [雑談] : 山行ったりする探索系 1回だけやってる [雑談] : すまんやるべきことができた [雑談] : まずい他に誰も居ない [雑談] : おれ参加済みだしなァ… [雑談] : まあ俺一人ならこっちは爆破してもう片方の卓に専念してもらう…良かったな… [雑談] GM : 1人でもいいよ [雑談] : どっちも参加してないけどそれならこっち入ろうかな [雑談] : えぇ… [雑談] GM : そろそろ入るか…♦︎ [雑談] : ! [雑談] : 酒飲んで寝て起きたら部屋が立ってておれは…びっくりした [雑談] : 名前消し忘れた🌈 [雑談] : 🌈 [雑談] : マジでこの機能邪魔なだけだろアホンダラアホンダラアホンダラ [雑談] : それはそう [メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #2 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #3 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #4 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #5 (3D6) > 9[3,5,1] > 9 [雑談] : INT9っぽいキャラなァ… [メイン] シャレム : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #2 (3D6) > 10[6,3,1] > 10 #3 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #4 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #5 (3D6) > 9[4,4,1] > 9 [メイン] ニャンクス : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #2 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #3 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #4 (3D6) > 7[2,4,1] > 7 #5 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 [ステータス] シャレム : STR9 CON10 DEX9 POW8 INT9 覇気60 図書館60 医学60 闇のすごいパワー90 [メイン] シャレム : わたちは出来たぞ [雑談] : まだ入れるか教えろ [ステータス] 佐倉杏子 : STR15 CON8 DEX7 POW8 幸運/SAN40 INT9 アイデア45 魔法少女99 目星90 聞き耳81 [ステータス] ニャンクス : STR12 CON11 DEX7 POW7 幸運/SAN35 INT12 アイデア60 技能値360 目星85 図書館85 医学85 魔法85 見てないけど多分ニャンクス20 [雑談] GM : 教える [雑談] 佐倉杏子 : ! [雑談] 佐倉杏子 : あーY凪ー STRの使い道ねえかなって思って考えたんだけど攻撃する時STR×5も追加で振って成功したら追加ダメージとか貰えるか? [メイン] 佐倉杏子 : あたしも出来た [雑談] GM : いいよ [雑談] 佐倉杏子 : うわ!ありがとう! [メイン] ブギーポップ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #2 (3D6) > 10[5,3,2] > 10 #3 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #4 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #5 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 [雑談] 佐倉杏子 : Y凪卓技能一本での攻撃のみだとダメージ渋いからなー どっかしらで稼げる要因作っときたくてさ [メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #2 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #3 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #4 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #5 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 [ステータス] ブギーポップ : STR9 CON10 DEX7 POW13 幸運/SAN65 INT10 アイデア50 不気味な泡 95 戦闘技能と聞き耳 物語把握 90 目星と図書館 世界の敵の敵 95 戦闘と精神分析 医学 20 余った [雑談] 佐倉杏子 : まずい猫にHPが負けてる [雑談] : そろそろ参加するか・・・☘ [雑談] ニャンクス : ちょっと待てこの謎のステータスダイス何よ [雑談] : ダイス振って決めようと思って・・・ [雑談] ニャンクス : 盤面に な に も いなかったからビビったわねー [雑談] シャレム : お前が見ているものが真実とは限らない [雑談] 一姫 : これでいくにゃ! [雑談] 佐倉杏子 : 来たか 猫二頭目 [雑談] ニャンクス : 見てないけど多分ニャンクス [雑談] ブギーポップ : 来たね 2体目の猫 [メイン] ニャンクス : 報告忘れてたけど準備出来たわねー [メイン] ブギーポップ : ああ、ぼくも出来たよ [雑談] 一姫 : 所で戦闘ってあるのかにゃ? [雑談] ニャンクス : > GM - 今日 21:29 >推奨技能:目星、聞き耳、戦闘技能、図書館 >準推奨技能:医学 [雑談] 佐倉杏子 : 推奨に戦闘があるって事はまああるだろうな [雑談] 一姫 : 了解にゃ! [ステータス] 一姫 : STR10 CON8 DEX14 POW10 幸運/SAN50 INT12 アイデア60 イカサマ90 手先の早業内臓の目星聞き耳 知識:麻雀80 中国語にも対応 轟盲牌90 牌の表面を抉り削るすげえ握力 巫女90 巫女っぽいことができる ちんぽにゃ!10 [メイン] 一姫 : できたにゃ! [メイン] 佐倉杏子 : 全員技能は決め終わったな [メイン] GM : じゃあはじめる [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] 一姫 : ! [メイン] ブギーポップ : ! [メイン] シャレム : ! [メイン] GM : s1d5 (1D5) > 2 [雑談] 佐倉杏子 : 危ねえ向こうのもまだ未参加だからタブ閉じとこ [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] 一姫 : ! [メイン] ニャンクス : ! [メイン] シャレム : ! [メイン] シャレム : こわい [メイン] ブギーポップ : ! [メイン] GM : 時刻は夜の8時過ぎ、面倒な用事を済ませたシャレムは、凍りそうなほどの寒さの中、人気のない道を歩いていきます。 [メイン] シャレム : うー…さむいさむい [雑談] 佐倉杏子 : 格好からして寒そう [メイン] シャレム : 早く家に帰ってコタツにみかんを用意するぞ [雑談] ニャンクス : 猫はこたつで丸くなるわねー [メイン] GM : 山の近くを通った時、ふと街灯の下に人がいるのを発見します。暗い夜の闇に溶け込んだシャレムには気づかず、その人は道を外れて山の中へと進んでいきます。 [メイン] シャレム : む?なんだアレは [メイン] シャレム : うぐっ!気になるぞぉ〜!追跡だぁ〜!! [メイン] GM : しまったこいつ目星持ってない [雑談] 佐倉杏子 : 🌈 [メイン] シャレム : 一応覇気を見聞色と武装色のつもりで取ったぞ [雑談] ニャンクス : 覇気で…覇気でなんとか… [メイン] 一姫 : 闇の凄いパワーで闇の凄い目星させたらどうかにゃ? [メイン] GM : じゃあそれで [雑談] ブギーポップ : 夜限定の目星聞き耳とか…? [メイン] シャレム : ccb<=90 闇のすごい目星 (1D100<=90) > 27 > 成功 [メイン] GM : 若い男のようですね [メイン] シャレム : シャレム開眼 これでよく見えるよ [メイン] GM : 胸騒ぎを覚えたシャレムは、その男の後をついていきます。 幸いにも男は懐中電灯を持っており追いかけるのは容易でした。 [メイン] シャレム : 何をしとるんだあの男は。こんな時間に山に行くばかちんめ [メイン] GM : どんどんどんどん誘われるように山の中を進んでいくと、先にいた男が立ち止まります。 [メイン] シャレム : ! [メイン] シャレム : しまった…罠だったか [メイン] ??? : あーあ..... [メイン] GM : 男は深くため息を吐いてます。そしてくすくすと笑いながら言葉を続けました。 [メイン] ??? : 本当にお前は馬鹿だな [メイン] シャレム : なんだとお前ばかと言ったほうがばかだぞ [メイン] GM : ひとしきり笑った後、男は何事かを呟いてからしゃがんで作業をしています。 シャレムがよく見ようとして動いた時に、ぱきんと足元の枝を踏み折ってしまい、男に気づかれてしまいます。 男は貴方の方を見て舌打ちし、急いでその場を離れていきました。 [メイン] シャレム : ! [メイン] シャレム : なんだ…やましいことでもしていたのか? [メイン] シャレム : 目星とかできるか? [メイン] GM : いいよ [雑談] シャレム : わたちもこの男も不用心すぎないか? [メイン] シャレム : ccb<=90 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗 [メイン] シャレム : おわァアアア〜〜っ! [雑談] ブギーポップ : それはそう [雑談] 佐倉杏子 : 🌈 [雑談] 一姫 : 🌈 [雑談] ブギーポップ : 🌈 [雑談] : 🌈 [メイン] GM : 男が離れていってからシャレムが近づいていくと、男の前にあったモノを確認できます。 [メイン] GM : それは女の死体でした。 (SAN値チェック→3/1d12) [メイン] シャレム : こわい [メイン] シャレム : ccb<=40 (1D100<=40) > 85 > 失敗 [メイン] シャレム : 1d12 (1D12) > 4 [メイン] system : [ シャレム ] SAN : 40 → 36 [雑談] 佐倉杏子 : まずい開幕から殺意が高い [メイン] シャレム : そんなにこわくなかった [雑談] 一姫 : 3/1d12!? [雑談] シャレム : まあ…多分わたちがファンブルしたからなんだろうが [雑談] 一姫 : まあ・・・そらそうかにゃ・・・ [メイン] シャレム : それよりアレだ。これは警察を呼ぶぞ [雑談] 佐倉杏子 : あるいは一人だけが受ける奴だからってのもあるだろうな [メイン] GM : 女の死体にいろいろできます [雑談] 佐倉杏子 : 死体損壊だァ~~~!!! [メイン] シャレム : こわい [メイン] シャレム : まあ目星だ [メイン] シャレム : ccb<=90 (1D100<=90) > 42 > 成功 [メイン] GM : hure [メイン] GM : 女の胸にナイフが刺さっており、これが死因だと思います。 [メイン] シャレム : こわ〜 [メイン] シャレム : わたちなんか医学持ってたから振るぞ [メイン] シャレム : ccb<=60 (1D100<=60) > 15 > 成功 [メイン] GM : 綺麗に胸を一突きされて死んでおり、即死だったのではないかと推察できます。 [メイン] シャレム : コワ〜 [雑談] ニャンクス : 背後から一突き [メイン] シャレム : 図書館……図書館で何かできる? [メイン] GM : できん [メイン] シャレム : そうだろな [雑談] 佐倉杏子 : 胸つってんだから正面だろうがァ! [雑談] GM : その発言前も見た [雑談] 佐倉杏子 : 🌈 [メイン] シャレム : わたちに出来ることはもう無いぞ [雑談] ブギーポップ : 🌈 [雑談] シャレム : 🌈 [雑談] 一姫 : 🌈 [メイン] GM : じゃあ通報でもする? [メイン] シャレム : うーん…身分証とかあるか? [雑談] 佐倉杏子 : しっかし良くわからんな 死体を山にでも埋めに来たのか? [メイン] GM : なさそうです [メイン] シャレム : なんだって [雑談] 佐倉杏子 : 最初にシャレムが男を見かけた際は女の死体についての言及は無かったよなあ 山に予め置いてたとして何で降りてたんだ? [メイン] シャレム : ええい闇のすごいパワーでとにかく出て来そうな情報を調べるぞ 闇のすごいパワーだから何か出てくるだろ [雑談] ブギーポップ : 男は果たして殺人犯なのか否か [メイン] シャレム : ccb<=90 (1D100<=90) > 12 > スペシャル [雑談] シャレム : 自分で言っといてなんだけどすごいこと言ってるな [雑談] 佐倉杏子 : そっからか… [雑談] 佐倉杏子 : ふ わ ふ わ [雑談] 一姫 : まあ多分ないんじゃないかにゃ? [メイン] GM : 小さな石の彫刻が九個、V字に並んでいるのが見えます。 [雑談] 佐倉杏子 : うおお何かあった… [雑談] ブギーポップ : メタ的に考えるなら何らかの呪文の準備でもしていたのかな? [メイン] シャレム : こわい [メイン] シャレム : なんかそれ公園でメンヘラがやってなかったか [雑談] 一姫 : 石がV字って別世界の記憶が蘇るにゃ [メイン] シャレム : まあ……他にできることもないしわたちは善良な市民として通報するぞ [メイン] GM : まぁ警察に通報しました [雑談] 佐倉杏子 : あ、あー [メイン] シャレム : も し も し [メイン] GM : 通報した後に野犬の遠吠えが聞こえます。 [メイン] シャレム : こわい [メイン] GM : 野犬の遠吠えを聞いたシャレムは、過去にこの山で野犬に食い殺された人間の話を思い出し、すぐ山を降りました。 [メイン] シャレム : こわい [雑談] 佐倉杏子 : 何だっけな…V字…何かあったけど忘れた [メイン] GM : 家に帰ると共同生活を送っている3人と1匹がいますね [雑談] ブギーポップ : 今のところは山の中で男が女の死体の前でしゃがんで何かを呟いている 女は胸にナイフを刺されて即死ってのが情報かな [雑談] 佐倉杏子 : 悲鳴とかは無かったよな [メイン] 佐倉杏子 : お、戻ったか [メイン] シャレム : 戻ったぞ [雑談] ブギーポップ : そうだね [メイン] ブギーポップ : おや…お帰り? [メイン] 一姫 : 「おかえりにゃ」 [メイン] ニャンクス : 見てないけど多分お帰りなさい [メイン] シャレム : わたちは善良な市民として街の治安に貢献して来たぞ [雑談] シャレム : 死んでたのがかなり前だったんじゃないか? [雑談] 佐倉杏子 : なるほど? [雑談] シャレム : 死体を埋めに来たけどわたちが来たから逃げたとか [メイン] ニャンクス : あたしはコタツで丸くなって寝てたわねー [メイン] 佐倉杏子 : そりゃ毎度毎度お勤めご苦労さまだな [雑談] 佐倉杏子 : まあ普通に考えると死体を埋めにまず死体を山に置いて埋める道具を取りに行ったのをシャレムが目撃したって所か [メイン] シャレム : うむ。疲れたからもうわたちは寝る お前たちも夜の山には気をつけろ [メイン] 一姫 : 「私も寝るにゃ」 [雑談] 佐倉杏子 : もう一捻りか二捻りありそうだがその辺は情報出てからだなあ [メイン] 佐倉杏子 : おーっしお前らも寝ろ寝ろー [メイン] ニャンクス : にゃーん [メイン] ブギーポップ : おやすみだね [メイン] シャレム : スッ…スッ…スャッ…! [メイン] 佐倉杏子 : スッ…スッ…スヤッ…! [メイン] GM : では全員寝ます [メイン] GM : シャレムが起きたのは昼過ぎでした あんなことがあったのだから仕方ないでしょう [メイン] シャレム : こわかった [メイン] 佐倉杏子 : 疲れてそうだったから起こさなかった 悪かったな [メイン] ブギーポップ : やあ、昨夜はゆっくり寝れたようだね [メイン] シャレム : うむ。ありがとうお前たち。その気遣いに感謝しよう [メイン] GM : 昼だしまぁ山や警察署や図書館に行けます [メイン] 佐倉杏子 : わかった じゃあまあまずは警察署で通報どうなったか聞きに行くか? [メイン] 一姫 : 「今日はどこか行くにゃ?」 [メイン] シャレム : ニュースとかになってないかテレビを見てみるか [メイン] ニャンクス : あたしお散歩したいわねー [メイン] シャレム : 流石に死体が見つかったらニュースとかになると思うし警察から連絡も来ると思うが… [メイン] 佐倉杏子 : あー まあテレビ付けてみるか 深夜の通報で今昼なら何かあるかもだからな [メイン] ブギーポップ : そうだね…昨日何があったか調べてみないと 現地に赴いて行くのを提案するよ? [メイン] シャレム : ふむ…警察署はいつでも行けるしひとまず山に行くか? [メイン] 佐倉杏子 : そうすっか 通報が届いてるなら警察もそっちに居るだろうからな [メイン] シャレム : なんか山って早く行かないと証拠とか隠滅されそうでこわい [メイン] 一姫 : 「了解にゃ」 [メイン] ニャンクス : じゃあ早く行きましょ! [メイン] シャレム : という訳でテレビをつけるがニュースとかにはなってなさそうか? なにもなければ山に行くが [メイン] GM : ニュースとかは何も [メイン] シャレム : へ〜! [メイン] シャレム : うむ。やっぱりあやちい。山へ行くぞぉ〜! [メイン] 佐倉杏子 : わかった [メイン] ニャンクス : 登山ね〜〜〜! [メイン] ブギーポップ : わかった [メイン] シャレム : 一応他のPCには死体を見つけたこととニュースになってないから気になってることを教えておこう [メイン] シャレム : 「かくかくしかじか」 [メイン] GM : 伝えました [メイン] 佐倉杏子 : 「これこれうまうま」ってか [雑談] ブギーポップ : 戦闘とか起きるまで依代に人格譲るか…♠︎ [メイン] 一姫 : 「おっかない話にゃ~」 [メイン] ニャンクス : ヤバいわよ! [メイン] シャレム : 「うむ。わたちはニュースになってないのがこわい。昨日はお前たちを無闇に怖がらせないためにも話さなかったが今から山に行くのでついて来てくれ」 [メイン] 一姫 : 「了解にゃ」 [メイン] 宮下藤花 : わかりました [メイン] 佐倉杏子 : 「オッケー、危なっかしい事に一人で首突っ込ませる訳には行かねえもんな」 [メイン] シャレム : うわ!ありがとう! [メイン] シャレム : そしてゴートゥーザマウンテンだ [メイン] 佐倉杏子 : わかった [メイン] GM : では山に行きました [メイン] シャレム : て く て く [メイン] シャレム : 昨日の死体は残っているか? [メイン] ニャンクス : 見てないけど多分山中 [メイン] GM : 目星降れ [メイン] ニャンクス : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 66 > 成功 [メイン] シャレム : ccb<=90 (1D100<=90) > 71 > 成功 [メイン] 一姫 : CCB<=90 イカサマ目星 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン] シャレム : ! [メイン] 宮下藤花 : ccb<=95 (1D100<=95) > 67 > 成功 [メイン] GM : 女の死体があった場所には血痕すら残ってません。ですが石の彫刻が二、三個ほど残ってました。 [雑談] 佐倉杏子 : 出遅れた🌈 [メイン] GM : 石で出来た彫刻です。乱雑に彫られているように見えますが、よくよく見れば緻密なデザインをしているのが分かります。全て同じデザインです。 [メイン] シャレム : ええ…死体が消えてるぞ [メイン] GM : 一姫は山の奥に進むと、バラバラになった野犬の死体を発見します [メイン] GM : 野生動物に襲われて食われたのではなく、もの凄いチカラで引きちぎられて死んだと分かります。 [メイン] 一姫 : 「にゃ!?」 [メイン] ニャンクス : 不思議なこともあるもんねー [メイン] 佐倉杏子 : 「…夢でも見たのか?シャレム」 [メイン] シャレム : なんと…ゴリラでも住んでるのか [メイン] 一姫 : 「ゴリラは・・・優しいんにゃろ!?」 [メイン] シャレム : 「そんな筈はないが…ほら、あの石の彫刻は間違いなく昨日も見た」 [メイン] 宮下藤花 : 「何者かが隠蔽したのでしょうか…?」 [メイン] 佐倉杏子 : 「隠した…ってんならまあ一番の候補はあの男だろうが」 [メイン] シャレム : 「ふむ。だとすれば昨日の男があやちいな」 [メイン] 佐倉杏子 : 「お前から逃げ去って熱りが覚めたら死体を移動させたってんなら辻褄が合うな」 [メイン] GM : 山は特に何も [メイン] シャレム : 「それに一姫の見つけた犬の死体もな……わたちが失せた後に誰かがここに来たのは間違いないな」 [メイン] シャレム : 「その辺りを確かめるためにも警察署行くぞぉ〜!」 [メイン] 一姫 : とりあえず犬を巫女で供養するにゃ [メイン] 佐倉杏子 : 「そうすっかあ…死体が運ばれたのが警察到着前か後なのか…確認したいからな」 [メイン] 一姫 : CCB<=90 巫女 (1D100<=90) > 25 > 成功 [メイン] GM : 供養しました [メイン] シャレム : やさしい [メイン] 佐倉杏子 : 成仏しろよ [メイン] 一姫 : 「これでよし・・・じゃあ次は警察署にゃ!」 [メイン] ニャンクス : 見てないけど多分成仏 [メイン] シャレム : 動物って仏になれるのか?畜生道にいるのに [メイン] 宮下藤花 : 「そうと分かれば警察署ですね」 [メイン] シャレム : 「うむ。ゴートゥーザポリスオフィスだ」 [メイン] GM : 警察署に付きました [メイン] 佐倉杏子 : 「じゃまあ通報したんだしシャレムが掛け合ってくれ」 [メイン] シャレム : 「わかった」 [メイン] シャレム : 「おい、1番偉い奴を出せ」 [雑談] ニャンクス : 来たか 安芸警察署 [メイン] シャレム : 「昨日わたちがした通報がどうなったのか確かめに来たぞ」 [メイン] 署長 : なんだ・・・お前ら・・・ [メイン] シャレム : コイツかよ… [雑談] 一姫 : ヤベー奴にゃ! [雑談] 佐倉杏子 : えぇ… [雑談] 宮下藤花 : 駄目だった [雑談] 佐倉杏子 : どうすんだよこれで推定犯人の男がライナーだったら [メイン] シャレム : 「お前からは反体制派の波動を感じるな」 「まあそんなことは良い。昨日わたちがした通報がどうなったのか教えろ」 [メイン] 署長 : 通報・・・?あぁ、あれか [メイン] シャレム : それだ [雑談] 一姫 : まあ別にいいんじゃにゃい? [メイン] 署長 : 女の死体なんかなかったぞ [雑談] 佐倉杏子 : それはまあそう [メイン] シャレム : へ〜! [メイン] 佐倉杏子 : んじゃ警察が来た段階で既に死体は持ち去られてたかあ [メイン] 署長 : 現場には一切の痕跡もなかったぞ [メイン] シャレム : こわい [メイン] 佐倉杏子 : マジかよ [メイン] シャレム : 変な夢でも見たかな [メイン] 宮下藤花 : ……… [メイン] シャレム : 「お前のとこの部下は余程のぼんくらだなばかちん。もう用はない」 [メイン] 署長 : そうか・・・ [メイン] 一姫 : 「署長さんあの子はいつもあんな感じなんで気にしないでほしいにゃ」 [メイン] 宮下藤花 : (シャレムさんは確か男の人を追っていたんですよね…?) [メイン] シャレム : (そうだな) [メイン] 署長 : あぁ・・・ [メイン] 宮下藤花 : (その男の人の特徴とか覚えてないんですか…?) [メイン] シャレム : (うーん…) [メイン] シャレム : 役者とかやってそうな… [メイン] 佐倉杏子 : えぇ… [メイン] 署長 : 特徴とか言われてもな・・・ [メイン] 佐倉杏子 : それはそう [雑談] 宮下藤花 : まずいここで得られる情報が少なすぎる [メイン] 佐倉杏子 : 「顔も誰かもわからない人が何の形も残らない何かをやった通報なんざそりゃあどうにも出来んよな」 [雑談] シャレム : ニュース見ちゃったからなぁ [メイン] ニャンクス : そういえば石の彫刻みたいなのは警察さんは見つけてない? [メイン] シャレム : 聞いてみるか [メイン] シャレム : 「おいお前現場で変な石ころとか見つけなかったのか」 [メイン] 署長 : なかったな [メイン] シャレム : へ〜! [メイン] 佐倉杏子 : ~? [メイン] 佐倉杏子 : あたしらしか知覚出来てない奴かこれは [メイン] シャレム : ダメだなまるで話にならん [雑談] 一姫 : それもない・・・? [メイン] シャレム : もしくは死体もないし石ころなんて気にしなかったのかもな [メイン] 一姫 : あんなに目立つのに? [メイン] シャレム : そんなに目立つのか? [メイン] 一姫 : わからにゃい [メイン] ニャンクス : にゃーん [メイン] 一姫 : でも目立ってそうな書き方だったから・・・ [メイン] 佐倉杏子 : んー特になんにもねえんなら次行くか 順番ミスったかなこりゃ [メイン] シャレム : わからん。とにかく図書館に行って模様を調べてみるぞ [メイン] 署長 : そうか・・・行ってこい [メイン] GM : 図書館に行きました [メイン] シャレム : 早速図書館で模様やVの字について調べるぞ〜 [メイン] 一姫 : とりあえず本棚に目星にゃ~ [メイン] シャレム : ccb<=60 図書館 (1D100<=60) > 95 > 失敗 [メイン] シャレム : おわァアアア〜! [メイン] 一姫 : CCB<=90 イカサマ目星 (1D100<=90) > 37 > 成功 [メイン] ニャンクス : あたしも調べるわねー [メイン] ニャンクス : ccb<=85 図書館 (1D100<=85) > 37 > 成功 [メイン] 宮下藤花 : この時期で野犬をバラバラに出来る存在を調べてみましょう [メイン] 佐倉杏子 : 図書館ねえんだなこれが [メイン] 宮下藤花 : ccb<=90 この山の生態系とかその辺を図書館 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル [メイン] GM : 【千代山】 数年前、野犬に襲われて死亡した人の事件や、千代山の頂上付近にプラネタリウム施設が出来たニュースなどが出てきます。 [メイン] GM : 【千代山 生態系】 蛇や鹿、熊など様々な生き物が生息してますが、野犬を食い殺せる力を持つ熊は今の時期だと冬眠しているのが分かります。 [メイン] シャレム : ふーむ。やはり野生動物ではないか [メイン] 佐倉杏子 : んじゃ人造ゴリラでも居たのか? [メイン] シャレム : もしくは外来種か… [メイン] シャレム : ではなく、石の彫刻とかはなにも? [メイン] GM : 石の彫刻ですが 芸術家がとてもよく似た作品を作っているのを発見します。 [メイン] シャレム : へ〜! [メイン] 一姫 : へ~! [メイン] 佐倉杏子 : へ~! [雑談] 佐倉杏子 : あれだな 狂気にやられた芸術家がうんたらかんたら [メイン] シャレム : となるとその芸術家が怪しいな……図書館とかで調べられるのか? [雑談] 佐倉杏子 : クトゥルフだとそんなのあっただろ [雑談] シャレム : よくあるぞ [メイン] GM : 千代川市内で活動している新進気鋭の芸術家の作品のようです。緻密な彫刻や力強い油絵などの作品で世間から注目を集めています。 最近恋人が出来たという情報がゴシップ誌で取り上げられ、一部ファンの間でショックの声が出てました。 [メイン] 一姫 : 結構有名だったにゃ [メイン] GM : とりあえず技能降った数までの情報公開 [メイン] シャレム : 図書館初期値25とかだから杏子も振れない? [メイン] 佐倉杏子 : それで振って良いんなら振るが [メイン] シャレム : 振らせてくれ(^^) [メイン] 一姫 : 知識:麻雀の牌を見る力で代用できないかにゃ? [メイン] シャレム : ダメなら闇のすごい力で闇黒剣月闇召喚して翻訳機能とかで読む [メイン] 佐倉杏子 : えぇ… [雑談] 佐倉杏子 : ミズゴロウで処理待ちはあるだろうからゆっくりな [雑談] シャレム : わかった [メイン] 宮下藤花 : 新規精鋭の芸術家の名前を調べるにはまた図書館ですか? [雑談] シャレム : GMミズゴロウってすごい [メイン] GM : あーふれ [メイン] 宮下藤花 : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 12 > スペシャル [メイン] 佐倉杏子 : わかった [メイン] 一姫 : CCB<=80 麻雀知識 (1D100<=80) > 32 > 成功 [メイン] 佐倉杏子 : CCB<=25 (1D100<=25) > 95 > 失敗 [メイン] 佐倉杏子 : あっぶね [メイン] シャレム : こわい [メイン] GM : 芸術家の名前は真行寺由仁だそうですね [メイン] 一姫 : へ~! [メイン] ニャンクス : へ〜! [メイン] 宮下藤花 : へ〜! [メイン] 佐倉杏子 : へ~! [メイン] シャレム : へ〜! [情報] 佐倉杏子 : 【千代山】 数年前、野犬に襲われて死亡した人の事件や、千代山の頂上付近にプラネタリウム施設が出来たニュースなどが出てきます。 【千代山 生態系】 蛇や鹿、熊など様々な生き物が生息してますが、野犬を食い殺せる力を持つ熊は今の時期だと冬眠しているのが分かります。 [情報] 佐倉杏子 : 石の彫刻ですが 芸術家がとてもよく似た作品を作っているのを発見します。 [情報] 佐倉杏子 : 千代川市内で活動している新進気鋭の芸術家の作品のようです。緻密な彫刻や力強い油絵などの作品で世間から注目を集めています。 最近恋人が出来たという情報がゴシップ誌で取り上げられ、一部ファンの間でショックの声が出てました。 [情報] 佐倉杏子 : 芸術家の名前は真行寺由仁だそうですね [メイン] 佐倉杏子 : 「…となると死体はその真行寺由仁か?」 [雑談] シャレム : ユニちゃんかよ… [メイン] シャレム : 「…うーむ。そうなるのだろうか」 [メイン] 佐倉杏子 : 「別々の芸術家が同じ様なのそうそう作らんだろ」 [メイン] シャレム : 「まあその作品を購入した人物とも考えられるが…何はともあれその芸術家について調べてみるか」 [メイン] 佐倉杏子 : なら次はその真行寺由仁について調べてみるか? [メイン] シャレム : ユニちゃんの住居とかを調べてみようか [メイン] 一姫 : どうやって調べるにゃ? [メイン] シャレム : 芸術家なら…アトリエ的な場所の住所公開してるんじゃないか? [メイン] GM : あるわけないでしょ [メイン] 一姫 : 🌈 [メイン] シャレム : それはそう でも仕事依頼する為の手段は何かしらあると思うのだが [メイン] 一姫 : あ~それで生存確認ぐらいはできそうかにゃ? [メイン] 宮下藤花 : 由仁さんの恋人について調べれませんか? [メイン] シャレム : 困ったな…次に何をしたら良いかわからん [メイン] 佐倉杏子 : あー 恋人があの男って線はあるのか [メイン] シャレム : それはありそうだな [雑談] 宮下藤花 : 恋人について詳細を調べて詰めて行くのがベターなのでしょうが図書館にその恋人の情報まである訳ないからどうしましょうか [雑談] 一姫 : わからにゃい・・・ [雑談] シャレム : もしくは一回帰らないとイベントが進まないとか? [メイン] GM : ユニちゃんと恋人の男が親しげに会話しながらプラネタリウムに入っていく写真であるのが分かります。 [雑談] 一姫 : 今のところ出てる情報が警察所と図書館と山だけにゃ・・・ [メイン] GM : シャレムは目星降れ [メイン] シャレム : わかった [メイン] シャレム : ccb<=90 (1D100<=90) > 71 > 成功 [メイン] GM : 死体の女と現場にいた男だと分かります。 [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] シャレム : これがゴシップ誌の写真か [メイン] シャレム : ! [メイン] 佐倉杏子 : 「ようやっと情報一個繋がったなあ…」 [雑談] シャレム : まずい推しが死んだ [雑談] 一姫 : 🌈 [雑談] 佐倉杏子 : 🌈 [雑談] 宮下藤花 : 🌈 [メイン] シャレム : 「ふむ…こうなると犯人と被害者の目星は付いたが…だからと言ってこの相手の素性がわかるわけでもないしな」 [雑談] ニャンクス : 今日 推しが死んだ [メイン] 佐倉杏子 : 「しっかし何で殺人事件にまでなっちまったんだ?仲良かったんだろ?」 [メイン] シャレム : 「あるいは殺人の標的を探して姿を消しても怪しまれにくい芸術家の行動を確実に把握して殺す為に恋人になったのかもしれない」 [メイン] 一姫 : 「そこら辺は恋人の男に直接あって聞き出した方が早そうにゃ」 [メイン] 佐倉杏子 : 「は~…ま どっちにしろ死体に目を掛けてた奴何だ ろくな奴じゃねえんだろうさ」 [メイン] 佐倉杏子 : 現場にいた男については調べられんのかなこれ [メイン] GM : 調べられます [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] 佐倉杏子 : 任せたぞ図書館持ち [メイン] 一姫 : 任せたにゃ [メイン] ニャンクス : じゃあ調べるわねー [メイン] ニャンクス : ccb<=85 図書館 (1D100<=85) > 45 > 成功 [メイン] シャレム : えらい [メイン] 佐倉杏子 : えらい [メイン] GM : 写真から昨年の展覧会のサイトへ飛び、他に載ってた写真の確認ができます。山にいた男と女が話しあっている写真があり、そこには『真行寺氏と明神阿氏』と説明文が書かれてました。 [メイン] 佐倉杏子 : へ~! [メイン] 佐倉杏子 : …で、明神阿ってのは何やってる奴何だ…?一般人か? [雑談] 佐倉杏子 : まずいまた似たような詰まり方した [雑談] 一姫 : 中々ムズイにゃ~ [メイン] シャレム : 犯人と被害者はわかったが…場所がわからんことには何もできんな [メイン] GM : あんこはふれ [メイン] 佐倉杏子 : わかった [メイン] 佐倉杏子 : CCB<=25 (1D100<=25) > 48 > 失敗 [メイン] GM : なにも [メイン] 佐倉杏子 : 猫ォ!!!宮下ァ!!頼むう! [雑談] ニャンクス : このシナリオ図書館めっちゃ重要ねー [メイン] シャレム : 図書館か?ならわたちも振るか? [メイン] GM : 図書館 [メイン] シャレム : ccb<=60 (1D100<=60) > 44 > 成功 [メイン] 宮下藤花 : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 68 > 成功 [メイン] 佐倉杏子 : よくやった! [メイン] GM : 検索すると、男の詳細情報が出てきます。名前は明神阿良也。有名な舞台役者で、同郷の幼なじみである真行寺由仁の恋人なのではと一時期ゴシップ誌で騒がれたことがあるそうです。 [メイン] 佐倉杏子 : 舞台役者… [メイン] シャレム : へ〜! [メイン] シャレム : 「本当に役者をしてたぞ」 [情報] 佐倉杏子 : ユニちゃんと恋人の男が親しげに会話しながらプラネタリウムに入っていく写真であるのが分かります。 死体の女と現場にいた男だと分かります。 写真から昨年の展覧会のサイトへ飛び、他に載ってた写真の確認ができます。山にいた男と女が話しあっている写真があり、そこには『真行寺氏と明神阿氏』と説明文が書かれてました。 検索すると、男の詳細情報が出てきます。名前は明神阿良也。有名な舞台役者で、同郷の幼なじみである真行寺由仁の恋人なのではと一時期ゴシップ誌で騒がれたことがあるそうです。 [メイン] 佐倉杏子 : 「…職業は分かったが手がかりが一個もねえ!!!」 [メイン] シャレム : 役者なら事務所とかわかるんじゃないか? [メイン] 一姫 : そうにゃね [雑談] 佐倉杏子 : 聞き耳を今後振る機会多数ある事を祈って… [雑談] 一姫 : 私も聞き耳なら任せるにゃ~! [メイン] GM : まもなく図書館は閉まるそうです [メイン] 佐倉杏子 : !! [雑談] 宮下藤花 : この後警察にまた行って由仁の捜索願いを出すのがベターでしょうか? [メイン] GM : さっさと帰れ [メイン] 佐倉杏子 : 迷惑掛けないように帰るぞ 来い [メイン] 宮下藤花 : !! [メイン] シャレム : 「む?もうこんな時間か。今日はここまでにしておくか」 [メイン] 一姫 : 「そろそろ帰るにゃ~」 [雑談] 佐倉杏子 : 捜索願出して寝るって所か? [雑談] シャレム : 現実なら間違いなくそうなんだが… [メイン] ニャンクス : 見てないけど多分帰る [メイン] 宮下藤花 : 「お邪魔しましたー」 [雑談] 佐倉杏子 : いやでもあたしら別にユニちゃんと交流あるわけねえだろ [雑談] 佐倉杏子 : 届け出が受理されんのかそもそも [雑談] シャレム : 正直創作の中の警察はその時々で対応とかが都合よく変わるからその辺はなんとも [メイン] 佐倉杏子 : 「で…どうすっかなあ…身元は分かったっちゃ分かったんだが…それがその死体と一致している証拠がねえぞ?」 [雑談] 一姫 : そして無能警察が量産されていくんにゃ・・・ [メイン] シャレム : 「ふむ…どうしたものかな」 [メイン] シャレム : 「そもそもわたち達がユニとかいうのの為に汗水流してやる理由もよくわからなくなって来たぞ」 [メイン] 佐倉杏子 : 「いやお前が見つけた死体だろ…」 [メイン] GM : いいから家に帰ってさっさと寝ろ [メイン] 一姫 : わかったにゃ [メイン] 佐倉杏子 : スッ…スッ…!スヤッ…! [メイン] 一姫 : すにゃあ・・・ [メイン] GM : s1d4 (1D4) > 1 [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] シャレム : スッ…スッ…スャッ…! [メイン] ニャンクス : 寝るンクス [メイン] 宮下藤花 : スッ…スッ…スヤッ…! [メイン] GM : s1d4 (1D4) > 1 [メイン] 佐倉杏子 : !! [メイン] シャレム : !! [メイン] GM : 一姫がベッドに入って数分後、外から何か重いものを引き摺るような音が聞こえます。 [メイン] 一姫 : 「・・・?」 [メイン] 一姫 : とりあえず起きてみるにゃ [メイン] GM : 前日にシャレムの話を聞いていたため、強い警戒心を抱いた貴方はそっとカーテンを開いて窓の外を見ます。 すると、外にふらふらと揺れる人影がありました。 [メイン] 一姫 : ! [メイン] GM : 暗闇の中にいるその人は、ずるり、ずるりと重いものを引き摺るような音をさせていますが、何か持っているようには見えません。貴方が注目していることに気づかず、人影は街灯の下へ出てきました。 [メイン] 一姫 : その人に目星できるかにゃ? [メイン] シャレム : スッ…スッ…スャッ…! [メイン] GM : 街灯の下へ現れたその姿は、人と呼ぶにはあまりにかけ離れていました。 それは、緑灰色をした鱗状の肌を人口の明かりの元に晒して歩く人型の肉塊でした。二本の足らしきものをずるずると引き摺りながら雪が残るアスファルトの上に線を残していきます。 [メイン] GM : おぞましい怪物の姿を視界に捉えた一姫はSAN値チェック(1/1d6)です。 [メイン] 一姫 : ! [メイン] 一姫 : CCB<=50 (1D100<=50) > 35 > 成功 [メイン] system : [ 一姫 ] SAN : 50 → 49 [メイン] GM : 目星降れ [メイン] 一姫 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 58 > 成功 [メイン] GM : 怪物は元はジャケットにスカートだったであろう服を着ています。 [メイン] 一姫 : 「ジャケットとスカートの怪物・・・?」 [雑談] 佐倉杏子 : ユニかあ…? [メイン] 一姫 : とりあえず怪物がどこに向かうかだけ見てるにゃ [雑談] シャレム : 推しがそんな化け物になってたらわたちは発狂する [メイン] GM : では一姫は外に出ます [メイン] シャレム : えらい行動的だな [メイン] 一姫 : まあ今は情報欲しいにゃ~ [メイン] GM : 一姫は隠れないと化け物に見つかるよ [メイン] 一姫 : あ~そういう感じかァ・・・ [メイン] 一姫 : 隠れる技能・・・巫女の神秘的な力で見えないようにしたりできないかにゃ? [メイン] GM : いいよ [メイン] 一姫 : CCB<=90 巫女 (1D100<=90) > 32 > 成功 [メイン] GM : では見えなくなりました [メイン] GM : 怪物は通り過ぎました [メイン] 一姫 : とりあえず危なくない所まで後をつけるにゃ、具体的には施設とか山とか地下水道のマンホールとかの前まで [メイン] GM : 後を付けたら見つかります [メイン] 一姫 : じゃあいいかにゃ [メイン] 一姫 : じゃあとりあえず皆起こして話すにゃ [メイン] シャレム : 「むにゃむにゃ」 [メイン] 佐倉杏子 : 「ぐーすか」 [メイン] 一姫 : 「起きるにゃ~!」 [メイン] 宮下藤花 : 「何ですか…こんな時間から」 [メイン] ニャンクス : スッ…!スッ…!スヤッ…! [メイン] 佐倉杏子 : 「あーん…?何だよ…」 [メイン] 一姫 : とりあえずさっきの話するにゃ [メイン] 一姫 : 「なんかヤバい化け物がいたにゃ、スカートとジャケット着てた化け物が」 [メイン] 佐倉杏子 : 「化け物でも服は着てたのかよ…」 [情報] 一姫 : 街灯の下へ現れたその姿は、人と呼ぶにはあまりにかけ離れていました。 それは、緑灰色をした鱗状の肌を人口の明かりの元に晒して歩く人型の肉塊でした。二本の足らしきものをずるずると引き摺りながら雪が残るアスファルトの上に線を残していきます。 [情報] 一姫 : 怪物は元はジャケットにスカートだったであろう服を着ています。 [メイン] 佐倉杏子 : 「んで?スカート…って事は一応は女か」 [メイン] シャレム : 「ふむ…」 [メイン] シャレム : 昨日の女の死体と同じ格好かとかアイデアで思い出せるか? [メイン] GM : お前見てないだろ [メイン] 佐倉杏子 : それはそう [メイン] 一姫 : それはそうにゃ [メイン] シャレム : いや話に聞いた情報とかで… [メイン] シャレム : まあ良いか [メイン] 宮下藤花 : では足跡から何か痕跡とか分かります? どこに向かったのとか [メイン] GM : 外で探索すればわかるかもしれませんね [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] 佐倉杏子 : 行くぞ 来い [メイン] 宮下藤花 : わかりました [メイン] 一姫 : 了解にゃ [メイン] ニャンクス : お散歩ね〜〜〜!! [メイン] シャレム : 行くぞぉ〜! [メイン] GM : 怪物が通った道に出ますね [メイン] 佐倉杏子 : 足跡か何か無いか目星! [メイン] GM : 振れ [メイン] シャレム : ccb<=90 (1D100<=90) > 62 > 成功 [メイン] GM : 雪に足跡が残ってます。残った二本の線の上に、財布が落とされていました。 [メイン] 一姫 : ! [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] 宮下藤花 : ! [メイン] 佐倉杏子 : 「…開けるしかねえよな」 [メイン] ニャンクス : お財布見るしかないわねー [メイン] 宮下藤花 : 「非常事態ですから…」 [メイン] 佐倉杏子 : んじゃ財布開ける 目星も振っとくか [メイン] 佐倉杏子 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 7 > スペシャル [メイン] シャレム : 「開けてみるぞ」 [メイン] GM : 中に運転免許証と鍵とお金がいくらか入っており、免許証には『真行寺由仁』と住所が記載されてました。 [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] 一姫 : ! [雑談] シャレム : おわァアアア〜!!! [メイン] シャレム : ! [雑談] 佐倉杏子 : シャ…シャレムッッッ [雑談] 宮下藤花 : 悲しいだろ [メイン] 佐倉杏子 : 住所って事ぁ…まあ行けって事だよなあ [メイン] 佐倉杏子 : ご丁寧に鍵まで入ってやがるし [メイン] 一姫 : 今から行くかにゃ? [メイン] 宮下藤花 : 今は夜遅いですし…明日でいいと思いますよ [メイン] シャレム : 行ってみるか 今からが無理なら寝るが [メイン] 佐倉杏子 : 宮下に賛成 寝てからにすっぞ [メイン] 一姫 : 了解にゃ [メイン] GM : では寝ておきます [メイン] 佐倉杏子 : スッ…スッ…!スヤッ…! [メイン] ニャンクス : 寝ておくわよ! [メイン] シャレム : スッ…スッ…スャッ…! [メイン] 佐倉杏子 : はい起きた [メイン] 一姫 : すにゃあ・・・ [メイン] GM : 朝ですね [メイン] 佐倉杏子 : 「身支度整えたら行くぞ…ったく何で人んち勝手に漁る羽目になってんだ」 [メイン] 宮下藤花 : 「はーい」 [メイン] 一姫 : 「はいにゃ」 [メイン] シャレム : 「だって他にすることもないだろ」 [メイン] シャレム : という訳で住所まで出発だァ〜! [メイン] 佐倉杏子 : 出発だァ~~~!! [メイン] GM : では住所に記されている尾山団地へ行く途中にある商店街。そこそこ賑わっています。 [メイン] シャレム : 1d100 賑わい (1D100) > 96 [メイン] シャレム : うぐっ!賑わいすぎだァ〜!!! [メイン] 宮下藤花 : ワ イ ワ イ [メイン] 佐倉杏子 : このご時世にここまで賑わう商店街ってのも凄えな [メイン] GM : 道を歩いていると、視線を感じます。振り返るとそこには一人の男が物陰に隠れて貴方たちの様子を伺ってました。 [メイン] 佐倉杏子 : !! [メイン] 一姫 : 都心レベルでにぎわってるにゃ [メイン] 一姫 : ! [メイン] シャレム : ! [メイン] GM : 目星を半分で振れ [メイン] 宮下藤花 : ! [メイン] 佐倉杏子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 95 > 失敗 [メイン] 一姫 : CCB<=45 (1D100<=45) > 22 > 成功 [メイン] シャレム : ccb<=45 (1D100<=45) > 22 > 成功 [メイン] 宮下藤花 : ccb<=45 (1D100<=45) > 80 > 失敗 [雑談] 佐倉杏子 : だからさっきから危ねえ [メイン] ??? : ・・・俺になんか用? [メイン] 一姫 : ! [メイン] シャレム : 「なにが?」 [メイン] 佐倉杏子 : 「むしろそっちの方こそあたしらに何のようだよ」 [メイン] シャレム : (コイツだぁ〜!) [メイン] 佐倉杏子 : (マジで?) [メイン] 宮下藤花 : (彼は…確か…) [メイン] ??? : アンタたちを見てたって? あー...アンタらグループ結構目立つからな。ジロジロ見てたのが気に触ったなら謝るよ [メイン] シャレム : 「謝るならゆるす」 [メイン] シャレム : たしかにこのメンバーはちょっと目立つな [雑談] 一姫 : どうしようどうやって情報聞き出すにゃ・・・? [メイン] 宮下藤花 : (そんな目立つ…いや目立ちますねこのメンバー) [雑談] 佐倉杏子 : 人目めちゃくちゃあるもんなあここ… [雑談] シャレム : ファンです!で機嫌良くなってもらうぞ 来い [メイン] 佐倉杏子 : (言っちゃ悪いがくっっそ目立つ 猫とシャレムが) [メイン] ニャンクス : にゃーん [メイン] シャレム : シャレーム [メイン] 佐倉杏子 : 「あ、あー…アンタって…明神阿良也?」一気に小声になりながら [メイン] ??? : ・・・そうだけど [メイン] 佐倉杏子 : 「ひゃ、ひゃあー すげえーこの辺りに住んでたりすんの…ああいやそういうの役者さんに聞いちゃ駄目なんだっけか?」 [雑談] 佐倉杏子 : おいどうしたら良いんだシャレム!!やってみたがどうなるんだこれ!!! [雑談] シャレム : なんかこう…気分が良くなってペラペラ喋ってくれるかなって [メイン] シャレム : 「むっ言われてみれば舞台で見たことがあるな」 [メイン] 一姫 : 「へ~!役者さんなんですにゃ?でも役者さんがこんな所で一体何を・・・?」 [雑談] 佐倉杏子 : 山に居たの見たのはシャレムだからそれシャレムちょっと聞いてみたら良いんじゃねえの!?こんな人だかりの真っ只中でいきなりしかけてきたりはしねえだろ!! [雑談] 一姫 : まずい話題の広げ方がわからんにゃ・・・ [雑談] 宮下藤花 : 山にいたことを指摘したいけどどう切り込めばいいのやら [雑談] シャレム : それ指摘したらわたちが見たのバレない? [雑談] 明神阿 : [雑談] 一姫 : !? [雑談] ニャンクス : マズイ雑談に侵食してきた [雑談] 明神阿 : メインだと思ってた🌈 [雑談] シャレム : 🌈 [雑談] 一姫 : 🌈 [雑談] 佐倉杏子 : 🌈 [雑談] ニャンクス : 🌈 [メイン] 明神阿 : なにも [メイン] シャレム : ゾッ!!?!?!??? [雑談] 宮下藤花 : 🌈 [メイン] 佐倉杏子 : 「あー…あー…下世話な話だしゴシップに乗ってた奴何だけどさ…真行寺由仁とはどんな感じなんだ…そういうのちょっと気になってさ…」 [メイン] 佐倉杏子 : があああああ何だこの質問あああああああああああ でも聞く [メイン] 宮下藤花 : (気分転換のプライベートによる外出とか話はよく聞きますからね…) [メイン] 明神阿 : ・・・答える義務ある? [メイン] シャレム : 「ないな」 [雑談] シャレム : もう普通に切り込んだ方が良いんだろうか [雑談] 一姫 : 頼みますにゃ・・・ [メイン] 佐倉杏子 : 「な、無いけどよ…凄え気になっちまってさ…そういう年頃何だよ…」 [メイン] 佐倉杏子 : (欠片も興味ねえよおおおお何でこんな事言ってんだよあたしはあああああああ) [メイン] シャレム : 「…仕方がない」 [メイン] 宮下藤花 : (まあまあ落ち着いて…) [メイン] シャレム : 「実はお前が夜中に山登りしてるところを見たのだが…何をしてたんだ?」 [雑談] シャレム : 色々考えたが気の利く聞き方が思いつかなかったぞ [雑談] 佐倉杏子 : あたしも色々不自然のないように聞こうとしたが限界だったあたしがぶっ壊れそうになった [雑談] 宮下藤花 : その辺は仕方ありませんよ [メイン] 明神阿 : .....アンタ、やっぱりボクのこと覚えてたんだな [雑談] シャレム : これでなんか突然正体を現した邪神に襲い掛かられて死んだらごめんな [メイン] シャレム : ! [メイン] 一姫 : ! [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] シャレム : 「うむ…チラッと見ただけだが」 [メイン] 宮下藤花 : ! [メイン] 佐倉杏子 : 「だー回りくどい聞き方して損したぞ!」 [メイン] シャレム : 「あんな所で何をしてたんだ?」 [メイン] 明神阿 : 何って…なにもだけど? [メイン] シャレム : 「なにもしてないのにあんな夜中に山の中に入るのか…」 [雑談] 一姫 : まあそう答えるにゃよね・・・ [雑談] シャレム : 死体の話とかしたくねえなァ…でも…しないと話進まないもんな…ルフィ [雑談] 佐倉杏子 : もう聞いちまおうぜ [メイン] シャレム : 「………実はわたちは死体とお前を見たぞ」 [メイン] 佐倉杏子 : 「ひとまずあたしから聞きたいのは2つ!お前が人殺しをしたのかと化け物について知っているかだ!!」 [メイン] 明神阿 : ふーん...で、それが事実だったらどうするワケ? 警察にでも通報すんの? 証拠もないのに? [メイン] シャレム : な に も [メイン] 一姫 : う~んこの流れまずくにゃい? [メイン] 佐倉杏子 : 「しねえ!ただあたしは納得したいだけなんだ!お前が何をどう思ってんのかを聞かせろ!」 [メイン] シャレム : まずいかどうかで言えばまずいが他に手立てが思いつかんぞ [メイン] 宮下藤花 : ………… [メイン] 明神阿 : はぁ...それで、正義の味方サンたちは俺を許さないってワケね。いいよ許さなくて。俺も好きにやるって決めたから [メイン] GM : 明神阿はそう言うと身を翻して軽々と壁を登って笑います。 [メイン] 佐倉杏子 : 「なっおい待て!?」 [メイン] 一姫 : !? [メイン] 宮下藤花 : 「まだ話が…!?」 [メイン] 一姫 : (人間じゃにゃい!?) [メイン] シャレム : こわい [メイン] 明神阿 : ま、アンタら程度じゃ俺を捕まえられると思えないけどね [メイン] GM : そして壁の向こうへ行ってしまい、貴方たちの前から姿を消しました。 [メイン] シャレム : 「ぐぬぬ……なんという身のこなしだ」 [メイン] ニャンクス : 猫みたいな身軽さねー [メイン] 一姫 : とりあえず大急ぎであの住所の場所に向かうにゃ!なんかマズイ気がするにゃ! [メイン] シャレム : うむ。急ごう [メイン] 宮下藤花 : はい! [メイン] 佐倉杏子 : あいよ…!こりゃ足引っ張っちまったかもな [メイン] シャレム : ユニちゃんの家へ行くぞぉ〜!!!! [メイン] GM : では向かいます [メイン] GM : 消え去った明神阿を見送った貴方たちは当初の予定通り尾山団地へ向かいました。 [メイン] GM : A、B棟とあります [メイン] 一姫 : ! [メイン] シャレム : ど…どっちだ? [メイン] 佐倉杏子 : あー…鍵に目星 [メイン] 佐倉杏子 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 60 > 成功 [メイン] シャレム : 郵便受けとかに名前ないかな [メイン] 一姫 : ! [メイン] GM : A棟の物のようです [メイン] シャレム : 今時個人情報のせいで名前は載ってないか [メイン] 佐倉杏子 : 表札見てきゃ良いだろ [メイン] シャレム : そうだな 手分けするか? [メイン] 一姫 : わかったにゃ [メイン] 佐倉杏子 : さてそうなるとまた目星か? [メイン] ニャンクス : 散ッ! [メイン] シャレム : わたちはAの表札やら郵便受けやらを目星 [メイン] シャレム : ccb<=90 (1D100<=90) > 51 > 成功 [メイン] 一姫 : Bの表札やら郵便受けやらに目星にゃ [メイン] 一姫 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 7 > スペシャル [メイン] GM : 尾山団地A棟の出入口。新聞やチラシなどを入れる郵便受けが設置されている。 A205号室の郵便受けに『明神阿』という名前が書かれたプレートが飾られているのを発見できます。 [メイン] シャレム : Aは恋人の方か [メイン] 佐倉杏子 : でも鍵はA棟のなんだよなあ… [メイン] 佐倉杏子 : 取り敢えず開けてみるか? [メイン] シャレム : まあ恋人の家の鍵なら持っててもおかしくはないか [メイン] 佐倉杏子 : そりゃまあそうか [メイン] 宮下藤花 : 開けてみます? [メイン] GM : B棟出入口...尾山団地B棟の出入口。新聞やチラシなどを入れる郵便受けが設置されている。 B402号室の郵便受けに『真行寺』という名前が書かれたプレートが飾られているのを発見できます。 [メイン] 一姫 : ! [メイン] シャレム : ひとまずAの鍵を開けるぞぉ〜!! [メイン] 佐倉杏子 : ! [情報] 一姫 : A205号室の郵便受けに『明神阿』B402号室の郵便受けに『真行寺』 [メイン] 佐倉杏子 : まあそうだな Aの鍵しかねえからそっちを開ける [メイン] 佐倉杏子 : 双方で合鍵を作ってるのを祈るか [メイン] 佐倉杏子 : 「…なあ今の状況よくよく考えなくてもアイツとあたしらで怪しいのってさ…」 [メイン] GM : A205号室...黄原の部屋です。鍵が掛かってます。 [メイン] 一姫 : 鍵を開けるにゃ~ [メイン] シャレム : 「……(意味深に無言)」 [メイン] GM : 探索場所:玄関、机、本棚、洗面所、リビング [メイン] シャレム : まずは玄関だ [メイン] シャレム : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 56 > 成功 [メイン] 宮下藤花 : 「お邪魔しまーす…」 [メイン] 宮下藤花 : リビングに目星しますね [メイン] 宮下藤花 : ccb<=90 (1D100<=90) > 24 > 成功 [メイン] GM : 男性ものの靴が置かれています。靴箱の上に精緻な細工が施された小さな彫像が飾られています。 [メイン] 一姫 : ! [メイン] GM : ダイニングテーブルの上に鍵が二つ置いてあります。一つに黄色の鳥のストラップ、もう一つに黒い木の葉のストラップが付けられています。 [メイン] ニャンクス : じゃあ本棚漁るわねー [メイン] ニャンクス : ccb<=85 図書館 (1D100<=85) > 29 > 成功 [メイン] 佐倉杏子 : 机に目星だな [メイン] 佐倉杏子 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 55 > 成功 [メイン] 一姫 : じゃあ洗面所に目星にゃ! [メイン] 一姫 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 24 > 成功 [メイン] 宮下藤花 : 鍵が二つ… [メイン] 宮下藤花 : それぞれの合鍵でしょうか? [メイン] 佐倉杏子 : そんな所だな [メイン] GM : 鏡を見ると、明かりが届いてない暗闇の中で、貴方を見つめる複数の眼と貴方の目が合いました。怪奇現象に見舞われた貴方はSAN値チェック(0/1d3) [メイン] GM : 引き出しの中に入っていたメモを発見できます。何度も繰り返し読まれたであろうよれたメモには以下のように書かれてました。 『アルデバランが中天を指すのは2月初めの夜8時』 『9つのモノリスをV字にし、呪文を唱える』 [メイン] 一姫 : 鏡だから私かにゃ? [メイン] GM : そう [メイン] 一姫 : CCB<=49 (1D100<=49) > 48 > 成功 [メイン] 一姫 : あぶにゃい [雑談] 佐倉杏子 : 黄色がユニで黒いのは明神阿の鍵かねえ [メイン] 一姫 : 「こ・・・これは・・・」 [雑談] 佐倉杏子 : そしてV字にしてるのはやっぱ召喚の儀式の奴か [メイン] 佐倉杏子 : 「一姫~?どうした~?」 [メイン] 一姫 : 「な、なんでもないにゃ~」 [雑談] シャレム : そんな感じだろうな [雑談] 一姫 : もしかしてこのV字ってその界隈ではメジャーなのにゃ? [雑談] 佐倉杏子 : いやあたしのクトゥルフ知識が皆無なだけだよ [雑談] 佐倉杏子 : だからマイナーかメジャーかもしらん [雑談] 一姫 : へ~! [メイン] 佐倉杏子 : 「??おう 手がかりあったら言えよ~?」 [雑談] シャレム : 言っていいなら言うけど [雑談] シャレム : 言って良いかわからんので言わん [雑談] 佐倉杏子 : わかった [雑談] 佐倉杏子 : まあ一応言わないで進めてみようぜ [メイン] 一姫 : 「了解にゃ~」 [メイン] 佐倉杏子 : でえーっと後本棚か [メイン] 宮下藤花 : 一先ず鍵は回収しておきますね [メイン] ニャンクス : これ図書館じゃなくて目星した方が良かったかしらねー [メイン] GM : 輪ゴムで括られた辞書とノートを発見しました。辞書には付箋がいくつか貼ってあります。ノートには数ページに渡って英語と日本語混じりの走り書きが綴られていました。その中でかろうじてニャンクスが読めたのは「いあ いあ はすたあ」のひらがなだけでした。 [メイン] 佐倉杏子 : !! [雑談] 佐倉杏子 : いあいあはすたあならハスター? [雑談] 宮下藤花 : ですかね… [メイン] ニャンクス : じゃあ情報共有するわねー [メイン] 佐倉杏子 : 集!!からのかくかくしかじか!! [情報] 一姫 : 男性ものの靴が置かれています。靴箱の上に精緻な細工が施された小さな彫像が飾られています。 ダイニングテーブルの上に鍵が二つ置いてあります。一つに黄色の鳥のストラップ、もう一つに黒い木の葉のストラップが付けられています。 [雑談] シャレム : そうだろな [情報] 一姫 : 引き出しの中に入っていたメモを発見できます。何度も繰り返し読まれたであろうよれたメモには以下のように書かれてました。 『アルデバランが中天を指すのは2月初めの夜8時』 『9つのモノリスをV字にし、呪文を唱える』 [メイン] シャレム : かくかくしかじか! [情報] 一姫 : 輪ゴムで括られた辞書とノートを発見しました。辞書には付箋がいくつか貼ってあります。ノートには数ページに渡って英語と日本語混じりの走り書きが綴られていました。その中でかろうじてニャンクスが読めたのは「いあ いあ はすたあ」のひらがなだけでした。 [メイン] 一姫 : へ~! [メイン] 宮下藤花 : わかりました [メイン] 佐倉杏子 : 「でまあこうなると次はユニの家を見に行く奴だな」 [メイン] 佐倉杏子 : 「…いつからあたしらは探偵ごっこから空き巣になっちまったんだろうなあ…」 [メイン] シャレム : 「……なんでだろうな…」 [メイン] GM : 貴方たちが部屋を物色していると、玄関の扉が開きます。家主が帰ってきたようです。貴方たちを見て驚いています。 [メイン] 宮下藤花 : ………! [メイン] 佐倉杏子 : げ [メイン] 明神阿 : お前たち俺の家で何してるんだ!? [メイン] 佐倉杏子 : それはそう [メイン] 一姫 : ! [メイン] 佐倉杏子 : (うおおおおお言い逃れ出来ねえええ) [メイン] シャレム : うーん当然の反応 [メイン] 佐倉杏子 : 「お、お前がきちんと説明しないのが悪いんだろうがあ!!!」 [メイン] 一姫 : (この人割と普通に驚くんにゃね) [メイン] 宮下藤花 : (ちょっと無理が過ぎますね…) [メイン] シャレム : 「仕方がない。ここはお互い腹を割って話そうじゃないか」 [メイン] ニャンクス : にゃーん [メイン] GM : まぁ戦闘ですね [メイン] シャレム : はい [メイン] 一姫 : ! [メイン] 佐倉杏子 : はい [メイン] 佐倉杏子 : 仕方ねえな 袋叩きにして事情を聞き出すぞ 来い [メイン] 一姫 : 戦闘にゃ~!! [メイン] シャレム : うおおおおおおおおおお!!!やってやる!!!ユニちゃんに恋人がいるなんて許さねえええ!!! [メイン] 宮下藤花 : ……わかりました [メイン] ニャンクス : ぶっ殺すぞ! [メイン] シャレム : 足速いなこいつ! [メイン] ブギーポップ : 殺すとまではいかないけど…少し眠ってもらうよ [メイン] GM : 明神阿が動きます [メイン] GM : s1d5 (1D5) > 3 [メイン] GM : ブギーポップを狙います [メイン] シャレム : ! [メイン] 一姫 : ! [メイン] ブギーポップ : おっと… [メイン] 明神阿 : sCCB<=60 (1D100<=60) > 62 > 失敗 [メイン] 明神阿 : sCCB<=80 (1D100<=80) > 74 > 成功 [メイン] GM : 蹴りが来ます [メイン] ブギーポップ : 蹴りか…対象しようとしたらこのターンの攻撃は放棄かな? [メイン] GM : 幸運で回避するなら別に動いていいよ [メイン] ブギーポップ : ならば幸運で回避しよう [メイン] ブギーポップ : ccb<=65 (1D100<=65) > 70 > 失敗 [メイン] ブギーポップ : ……ダメージ量は? [メイン] 明神阿 : 1d4 (1D4) > 1 [メイン] 明神阿 : 🌈 [メイン] シャレム : 🌈 [メイン] 一姫 : 🌈 [メイン] ニャンクス : ←かわいいw [メイン] ブギーポップ : 🌈 [メイン] system : [ ブギーポップ ] HP : 10 → 9 [メイン] 佐倉杏子 : 🌈 [メイン] GM : 一姫 [メイン] 一姫 : じゃあちんぽにゃと轟盲牌で急所狙いでチンポ潰しますにゃ [メイン] GM : (^^)????? [メイン] GM : ふれ [メイン] 一姫 : CCB<=10 ちんぽにゃ (1D100<=10) > 79 > 失敗 [メイン] 一姫 : CCB<=90 轟盲牌 (1D100<=90) > 13 > スペシャル [メイン] GM : 1d2ダメ [メイン] 一姫 : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ 明神阿 ] HP : 12 → 10 [雑談] 佐倉杏子 : 酷すぎて駄目だった [メイン] GM : シャレム [メイン] 一姫 : 「くそっ!急所外したにゃ!」 [メイン] シャレム : 覇気とすごい闇の力で倒すぞ [メイン] シャレム : ccb<=60 覇気 (1D100<=60) > 55 > 成功 [メイン] シャレム : ccb<=90 闇の力 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗 [メイン] シャレム : おわァアアア〜っ! [メイン] 一姫 : 🌈 [メイン] ブギーポップ : 🌈 [雑談] シャレム : どうなってるんだ今日のわたちのダイス [メイン] GM : 反撃が来ます [メイン] 明神阿 : 1d4 (1D4) > 2 [メイン] シャレム : 「ぐぬぬ」 [メイン] system : [ シャレム ] HP : 10 → 6 [メイン] system : [ シャレム ] HP : 6 → 8 [メイン] GM : ブギポ [メイン] ブギーポップ : 不気味な泡から世界の敵の敵でワイヤーで攻撃するよ [メイン] ブギーポップ : ccb<=95 不気味な泡 (1D100<=95) > 71 > 成功 [メイン] ブギーポップ : ccb<=95 世界の敵の敵 (1D100<=95) > 41 > 成功 [メイン] GM : 1d4ダメ [メイン] ブギーポップ : 1d4 (1D4) > 1 [メイン] シャレム : 🌈 [メイン] system : [ 明神阿 ] HP : 10 → 9 [メイン] GM : 🌈 キャル [雑談] ニャンクス : 全体的にダメージ渋いわねー [メイン] 佐倉杏子 : 🌈 [雑談] 佐倉杏子 : 敵も味方も1ばっかりだな [メイン] ニャンクス : 普通に魔法ぶっぱするわ [メイン] ニャンクス : ccb<=85 グリムバースト!! (1D100<=85) > 60 > 成功 [雑談] ブギーポップ : お互いに殺すつもりは無いと解釈しよう [メイン] GM : 1d3ダメ [雑談] シャレム : こう考えると向こうの蹴りの威力すごいな [メイン] ニャンクス : 1d3 (1D3) > 2 [雑談] 佐倉杏子 : 平然と壁登ったりもしてるし何かやってんのか?こいつ [メイン] system : [ 明神阿 ] HP : 9 → 7 [メイン] GM : あんこ [メイン] 佐倉杏子 : STR×5と魔法少女で殴る!! [メイン] 佐倉杏子 : CCB<=75 (1D100<=75) > 29 > 成功 [メイン] 佐倉杏子 : CCB<=99 魔法少女 (1D100<=99) > 87 > 成功 [メイン] GM : 1d6ダメ [メイン] 佐倉杏子 : 1d6 (1D6) > 6 [メイン] system : [ 明神阿 ] HP : 7 → 1 [メイン] 佐倉杏子 : ヤバイヤバイヤバイ死ぬ死ぬ死ぬ [メイン] シャレム : 「そろそろ降伏してくれ(^^)」 [メイン] GM : 明神阿は気絶しました 戦闘終了です [メイン] 一姫 : ! [メイン] シャレム : ! [メイン] ブギーポップ : 一段落ついたようだね [メイン] 佐倉杏子 : 「す、凄え良いの入っちまったけど…死んでねえよな…?」 [メイン] シャレム : 「安心しろ。死んではない…筈だ」 [メイン] ブギーポップ : 「重症ではあるだろうが死んでは無いだろう」 [メイン] 一姫 : 「・・・この人どうするにゃ?」 [メイン] 佐倉杏子 : どうすっかなあ…一応医療持ちで多少は回復させとく?このままってのも… [メイン] シャレム : ひとまず事件に関係するものがないか服とかを漁るぞ [メイン] 佐倉杏子 : 「気絶しちまったから聞きたい事も聞けねえ…」 [メイン] 佐倉杏子 : あーB棟行くか [メイン] 佐倉杏子 : 気絶したこいつあたしが担いでくよ [メイン] 一姫 : いや部屋で寝かせたほうが良いんじゃないかにゃ? [メイン] シャレム : 目星でコイツの所持品を調べる [メイン] 一姫 : ! [メイン] 佐倉杏子 : ああまあやっとくか [メイン] シャレム : ccb<=90 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗 [メイン] ブギーポップ : 🌈 [メイン] 佐倉杏子 : 🌈 [メイン] 一姫 : 🌈 [メイン] シャレム : おわァアアア〜っ! [雑談] 佐倉杏子 : お前今日本当にやべえな [メイン] ブギーポップ : 手先の早業で盗んだらどうだい? [雑談] シャレム : ウッ…ウッ…ウァッ…! [メイン] 一姫 : あ~その手があるにゃ [メイン] 一姫 : じゃあイカサマで盗んでゆっくり見るにゃ [メイン] GM : シャレムは良心を失いかけて1d5ダメ [メイン] シャレム : 1d5 (1D5) > 3 [メイン] system : [ シャレム ] HP : 8 → 5 [メイン] 佐倉杏子 : 心を詰む戦いが始まったな… [メイン] シャレム : 「気絶した人間を見て最初に思うことが持ち物を漁ることなわたちは恥だ!」 [雑談] 一姫 : マズイダメージ受けてる [メイン] 一姫 : 「まあそれはそうにゃね・・・」 [メイン] 佐倉杏子 : 「まあ…そらそうか」 [メイン] ニャンクス : 敗者に情けは無用ねー [メイン] 一姫 : でもそれはそれとして取ってじっくり見るにゃ、見た後返すにゃ [メイン] 一姫 : CCB<=90 イカサマ (1D100<=90) > 6 > スペシャル [メイン] 佐倉杏子 : おしい [メイン] GM : ・手帳 ・ナイフ×3 ・ナックル ・スタンガン [メイン] 一姫 : コイツすげえ物騒にゃ! [メイン] 一姫 : まあ手帳見るにゃ [メイン] 佐倉杏子 : 舞台俳優の所持品か?これが… [メイン] ブギーポップ : 手帳を拝借しておくかい? [メイン] シャレム : 手帳からだな [メイン] シャレム : あっ待てよナイフってもしかして… [メイン] ブギーポップ : ああ…後そのナイフに血痕がついていないかも確認しなよ [メイン] 一姫 : じゃあぞっちも確認するにゃ [メイン] GM : ついていません [メイン] 一姫 : じゃあ手帳に何が書いてあるか読むにゃ [メイン] GM : 手帳..中を開けるとスケジュール管理と日記を併用して使っていたのが分かります。一部破れている箇所がありますが、それ以外は問題なく読めます。最近の日付では、以下のように書かれてました。 『アイツが化け物になった。......でもアレで儀式は成功じゃないんだろう。ならせめて、俺が完成させてやらないと。アイツも無念だろう。』 『知らない奴らが俺のことを嗅ぎ回っている。ユニの知り合いでもないらしい。鬱陶しいけど今日の夜まで凌げば問題ないはずだ。』 『ユニの最後の望みは、ボクが叶えてやる。』 [情報] 一姫 : 手帳..中を開けるとスケジュール管理と日記を併用して使っていたのが分かります。一部破れている箇所がありますが、それ以外は問題なく読めます。最近の日付では、以下のように書かれてました。 『アイツが化け物になった。......でもアレで儀式は成功じゃないんだろう。ならせめて、俺が完成させてやらないと。アイツも無念だろう。』 『知らない奴らが俺のことを嗅ぎ回っている。ユニの知り合いでもないらしい。鬱陶しいけど今日の夜まで凌げば問題ないはずだ。』 『ユニの最後の望みは、ボクが叶えてやる。』 [メイン] シャレム : 「うーん…殺したのはコイツじゃないのか」 [メイン] 一姫 : 「タイムリミットがもう少ないにゃ・・・?」 [メイン] 佐倉杏子 : 「…ひとまずこれらを止める必要がある訳だな」 [メイン] ブギーポップ : 「さて…次の場所に行ってみるかい?」 [雑談] 一姫 : う~んこれナイフとか手に入れたら攻撃力上がりそうにゃね [メイン] 佐倉杏子 : 取り敢えずこいつが殺したって訳じゃないんなら まだ何とかなるはず…か? [雑談] シャレム : 上がる攻撃方法の奴がいないな [メイン] 佐倉杏子 : 「ああ…儀式とやらを止める方法を探んなきゃな」 [雑談] 一姫 : あ~・・・ [雑談] 佐倉杏子 : あたしもブギーポップも既に自前の武器持ってるし他の奴は呪文とかだろ [メイン] シャレム : 「ああ。ひとまず…この鍵を持ってB棟に行くか」 [雑談] ブギーポップ : 没収だけしていれば攻撃手段は封じれるけどね [雑談] 一姫 : 私も握力だからにゃあ・・・ [メイン] 佐倉杏子 : つー訳でB棟行くか 明神阿おぶってく [メイン] 一姫 : 「了解にゃ」 [メイン] シャレム : ひとまずスタンガンとかナイフは没収だな [メイン] GM : 部屋は無人ですね [メイン] GM : 探索場所:玄関、作業机、キャンバス、棚、ベッド [メイン] シャレム : 玄関調べるぞぉ〜! [メイン] シャレム : ccb<=90 (1D100<=90) > 95 > 失敗 [メイン] 佐倉杏子 : 🌈 [雑談] 佐倉杏子 : お前… [メイン] シャレム : なんで(^^)!?なんで(^^)!? [メイン] 佐倉杏子 : 追い玄関目星 [雑談] ブギーポップ : お祓いするかい? [雑談] シャレム : 今日推しとダイスが死んだ [メイン] ニャンクス : 本当に…90振りなのに…なんでこう… [メイン] 佐倉杏子 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 10 > スペシャル [メイン] 一姫 : 作業机に目星にゃ [メイン] ニャンクス : じゃああたしはベッド [メイン] 一姫 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 85 > 成功 [メイン] ニャンクス : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 65 > 成功 [雑談] シャレム : お祓いしてダイス運がこのままだったら素の運がアレってことが確定しそうでこわい [メイン] 宮下藤花 : キャンパスに目星 [メイン] 宮下藤花 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 57 > 成功 [雑談] 一姫 : CCB<=90 シャレムに巫女でお祓い (1D100<=90) > 69 > 成功 [雑談] シャレム : うわ!ありがとう! これで多分クリティカルしか出さないぞ [雑談] 佐倉杏子 : すんげぇ~! [メイン] GM : 彫刻刀や石材・絵の具などの道具が色々と置かれている中で、一枚のメモを発見します。そこには『使わないものは片付けておかないと捨てるぞ』と書かれてました。 [メイン] GM : 架空の街が描かれています。空に一際輝く星が印象的な作品です。よく見ると、ナイフがキャンバスと共にイーゼルに立て掛けられていました。 [メイン] GM : ベッドの上に日記が乱雑に置かれているのが分かります。日記には以下のように書かれていました。 [情報] 一姫 : 彫刻刀や石材・絵の具などの道具が色々と置かれている中で、一枚のメモを発見します。そこには『使わないものは片付けておかないと捨てるぞ』と書かれてました。 [情報] 一姫 : 架空の街が描かれています。空に一際輝く星が印象的な作品です。よく見ると、ナイフがキャンバスと共にイーゼルに立て掛けられていました。 [メイン] 由仁 : 11月◇日 やった! 遂に私が欲しかった本を手に入れた! これを読めばきっともっと素晴らしい作品を作れるはず 。 11月◇★日 読みにくいし、時々頭が痛くなる。何この本。でも読まなきゃダメ。ここで折れたら二度と立ち上がれなくなる気がするから 。 [メイン] 由仁 : 12月◆◇日 今日は明神阿が帰ってきた。一年ぶりに会ったけど元々通話はしていたから久しぶりって感じはしなかった。せっかくだし私の作品について批評してもらおう。口は悪いけど評価は正確だし 。 12月◇◆日 明神阿と遊びに行ってるところをパパラッチに撮られたらしい。ゴシップ誌を持ってきた明神阿が爆笑していた。「麗しい!? こんな生活力がなくて、絵筆が友達で、石ころが恋人のお前が!? 」と床をバンバン叩いて笑い転げてたのでお腹を踏んでおいた。今度は痛みでうめいて転がっていた。ざまあみろ 。 [雑談] シャレム : ああ…こんなに可愛いユニちゃんが……どうして… [雑談] 佐倉杏子 : 凄え…辛いな…これ… [情報] 一姫 : ベッドの上に日記が乱雑に置かれているのが分かります。日記には以下のように書かれていました。 11月◇日 やった! 遂に私が欲しかった本を手に入れた! これを読めばきっともっと素晴らしい作品を作れるはず 。 11月◇★日 読みにくいし、時々頭が痛くなる。何この本。でも読まなきゃダメ。ここで折れたら二度と立ち上がれなくなる気がするから 。 12月◆◇日 今日は明神阿が帰ってきた。一年ぶりに会ったけど元々通話はしていたから久しぶりって感じはしなかった。せっかくだし私の作品について批評してもらおう。口は悪いけど評価は正確だし 。 12月◇◆日 明神阿と遊びに行ってるところをパパラッチに撮られたらしい。ゴシップ誌を持ってきた明神阿が爆笑していた。「麗しい!? こんな生活力がなくて、絵筆が友達で、石ころが恋人のお前が!? 」と床をバンバン叩いて笑い転げてたのでお腹を踏んでおいた。今度は痛みでうめいて転がっていた。ざまあみろ 。 [雑談] 宮下藤花 : …… [メイン] 由仁 : 1月◆日 やっと読み解けた。とても素晴らしい本だった。せっかく知識を得たのだから使わないと勿体ないよね? 1月◆◆日 最近、明神阿がよく私のところへやって来る。暇なのかと聞いたら「馬鹿、お前が危なっかしいから見に来てやってるんだよ 」と言われた。心配されるようなことなんて何もしてないのに。変なの。 [メイン] 由仁 : 1月★★日 もうそろそろ実行しようも思う。アルデバランがよく見える場所はプラネタリウムがあるあそこが一番だけど、屋上までの道は閉鎖されてて行けないし何より人がいるから使えない。もっと静かでいて星がよく見える場所がいい。山を調べてみよう。 1月◆★日 ぴったりの場所を見つけた。あそこは野犬事件以来、人が来ないから誰にも見つからないだろう。そうと決まれば実行日を決めなくちゃ。 [メイン] 由仁 : 2月◇日 彼が毎日私の家を訪れる。いつもの減らず口、憎まれ口は相変わらず。でも、作品をよく褒めてくれるようになった。嫌だな。明神阿だけには手放しに褒めてほしくなかったのに。彼に気を遣われるくらい、今の私の作品は酷いのだろう。早く実行しなければ。 2月★日 明日、やる。(下に9つの点がV字に並ぶ図が描かれている)』 [メイン] GM : 三日前の日付で日記は終わってました。そして日記の最後のページに小さな文字で『倉庫に予備の道具を置いてあるので、無くしたらそこから持ってくること』と書かれてました。 [情報] 一姫 : 1月★★日 もうそろそろ実行しようも思う。アルデバランがよく見える場所はプラネタリウムがあるあそこが一番だけど、屋上までの道は閉鎖されてて行けないし何より人がいるから使えない。もっと静かでいて星がよく見える場所がいい。山を調べてみよう。 1月◆★日 ぴったりの場所を見つけた。あそこは野犬事件以来、人が来ないから誰にも見つからないだろう。そうと決まれば実行日を決めなくちゃ。 [情報] 一姫 : 2月◇日 彼が毎日私の家を訪れる。いつもの減らず口、憎まれ口は相変わらず。でも、作品をよく褒めてくれるようになった。嫌だな。明神阿だけには手放しに褒めてほしくなかったのに。彼に気を遣われるくらい、今の私の作品は酷いのだろう。早く実行しなければ。 2月★日 明日、やる。(下に9つの点がV字に並ぶ図が描かれている)』 [情報] 一姫 : 三日前の日付で日記は終わってました。そして日記の最後のページに小さな文字で『倉庫に予備の道具を置いてあるので、無くしたらそこから持ってくること』と書かれてました。 [メイン] シャレム : …まずいな [メイン] シャレム : 「まずは倉庫の予備の道具とやらをわたち達で没収する必要があるな。あの役者がなんかやばいことをするかもしれん」 [メイン] 宮下藤花 : 明神阿さんは今杏子さんが背負っているから杞憂な気もしますが… [メイン] 一姫 : 後さがしてないのは棚にゃ? [メイン] シャレム : いや…既に用意を進めてる危険もあると思ってな [メイン] シャレム : それにわたち達が永遠にコイツを監禁できるわけでもないし [メイン] ニャンクス : 予備の道具も一応見といた方がいいわねー [メイン] 佐倉杏子 : 取り敢えず情報共有しとくか [メイン] 佐倉杏子 : 「かくかくしかじか」 [メイン] 一姫 : 「へ~!」 [メイン] シャレム : あとイーゼルに立てかけられてるナイフは見覚えはあるか? [雑談] 宮下藤花 : 後味悪いエンドが見えてきましたね… いや片割れがもう化物になってしまった時点で手遅れなのですが [雑談] シャレム : うーん…どうするべきなのかな [メイン] GM : ナイフは持っていたものと同じですね [雑談] シャレム : ひとまず倉庫にある物騒なものは全て処分するのは間違いないな [メイン] 一姫 : ! [メイン] シャレム : へ〜! [雑談] 佐倉杏子 : あたしはどうあっても止めてやりてえよ… 取り返しは付かねえけどこいつまでそうならなくても良いだろ… [雑談] シャレム : その通りだ [雑談] 一姫 : そうにゃね [雑談] 佐倉杏子 : 一応方法としてはユニの作った芸術品が必要なんだからそれらの処分だろ [雑談] 佐倉杏子 : 『使わないものは片付けておかないと捨てるぞ』 なんだからよ [雑談] シャレム : うむ。それがおそらく倉庫にあるんだろう [雑談] 宮下藤花 : 明神阿の言動がこの日記見た後だと自棄になってるのが見て取れる [雑談] 宮下藤花 : そうですね… [雑談] 佐倉杏子 : だよなあ…落ち着いてくんねえかな… [メイン] シャレム : ひとまず気絶したのを抱えたまま倉庫に行くか [メイン] 佐倉杏子 : ああ [メイン] 宮下藤花 : そうですね [メイン] 一姫 : 了解にゃ [メイン] GM : 倉庫に行きました [メイン] ニャンクス : じゃあそのまま目星で道具見つけるわねー [メイン] ニャンクス : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 21 > 成功 [メイン] GM : 見つけました [メイン] シャレム : 捨てるぞぉ〜! [メイン] 一姫 : どこに捨てるにゃ? [メイン] 佐倉杏子 : 粉々に破壊するでも良いが [メイン] 佐倉杏子 : ニャンクスがビーム撃って消し炭にしちまえば良いんじゃねえの [メイン] ニャンクス : 破壊していいなら破壊するわねー [メイン] シャレム : いいんじゃないか? [雑談] ブギーポップ : 捨てるだけならぼくのマントにでも入れておけばいいんだけど少し慎重になってるね [メイン] ニャンクス : ccb<=85 じゃあぶっ壊すぞ! (1D100<=85) > 19 > 成功 [雑談] シャレム : なんか魔術的なアイテム持ち歩くのこわいしなぁ [メイン] GM : 物故割れました [メイン] 一姫 : 普通に壊れたにゃ [メイン] 宮下藤花 : 普通に…壊れましたね [メイン] シャレム : なーんだこれでもう事件は解決じゃないか [メイン] 佐倉杏子 : 「…後は…」 [メイン] 佐倉杏子 : 「こいつ…どうすっかなあ…」 [メイン] 一姫 : 「後儀式の現場荒らしとくかにゃ?」 [メイン] 宮下藤花 : 他に持ち物は無いのでしょうか? [メイン] シャレム : 起こして聞いてみるか? [メイン] シャレム : 素直に答えるとも思えんが [メイン] 佐倉杏子 : ああーー確か現場にもあったな現物が [メイン] 明神阿 : ・・・ [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] 一姫 : ! [メイン] ニャンクス : ! [メイン] 佐倉杏子 : 「おい気がついたか?…悪かったよ勝手に人んち漁ってさ」 [メイン] シャレム : 「むっ起きたか」 [メイン] 佐倉杏子 : 「それに気絶する強さで殴っちまってよ…思ったより良いのが入っちまった」 [メイン] シャレム : 「まあお互い若かったと言うことで水に流そう」 [メイン] 明神阿 : そう・・・ [メイン] シャレム : ……… [メイン] 佐倉杏子 : 「で、そこから更に謝る事があるがお前の日記とか色々見ちまったよ…」 [メイン] 宮下藤花 : (ほら…もう少し気の利いた言葉とか…) [メイン] 佐倉杏子 : 「辛えよな、身内に死なれんの…あたしも…それに色々引っ張られたりしたさ」 [メイン] シャレム : (わたちはそう言うの苦手だ) [メイン] 佐倉杏子 : 「凄え大事な物なんだって…もう取り返せないんだって…」 [メイン] 佐倉杏子 : 「何処まで行っても空を切るんだよ、死人を追いかけるのって」 [メイン] 明神阿 : ・・・あんたにはわからないよ [メイン] 佐倉杏子 : 「かもな、これはそういうもんじゃないお前の本当に大事な物なんだから」 [メイン] 佐倉杏子 : 「誰かにとやかく言われたり何て絶対許せないよな」 [メイン] 佐倉杏子 : 「それでも、あたしはお前を踏みとどまらせるぞ」 [メイン] シャレム : 「うむ」 [メイン] 佐倉杏子 : 「お前が恋人の事を思う気持ちは絶対嘘何かじゃないんだから…だから…」 [メイン] 佐倉杏子 : 「ああくっそ…お前の後悔だとかそういうの…振り切る為に…あたしは何をしてやれるんだ…?」 [メイン] ブギーポップ : 「さて…少し質問しようか明神阿」 [メイン] 明神阿 : ・・・何かな [メイン] 佐倉杏子 : 「…バトンタッチだ…」 [メイン] ブギーポップ : 「君は…何が悪いからこうなったと思うかい?」 [メイン] 明神阿 : あの本さ・・・ [メイン] ブギーポップ : 「あの本…ねえ」 [雑談] 佐倉杏子 : くっそ…くっそ…どうしたら良いんだよ…わかるけどわかるって言っちゃいけねえんだよこいつの気持ち わかっちゃいけないんだよ… [雑談] シャレム : わかる わたちも説得苦手 [メイン] ブギーポップ : 「ぼくはそうだな…虫が悪いと答えようか」 [メイン] ブギーポップ : 「世界はひとつの方向を向いているわけじゃない。それこそ無数の虫の群れのようにてんでばらばらな方に進んでいる。」 [メイン] ブギーポップ : 「それがひとつの大きな動きになることもあれば、今回のように、すべてが 噛み合わぬまま、ただ状況が潰れてしまうこともある……それだけさ」 [雑談] GM : 前もこのような展開になったけどここ説得する場面じゃないんだ [雑談] ブギーポップ : ぼくもそう思う [雑談] シャレム : 通報する場面…なのかな? [メイン] 明神阿 : ・・・ [雑談] 佐倉杏子 : …あるぇーーーー??? [雑談] 佐倉杏子 : ……………… [雑談] 佐倉杏子 : おいこいつ縛り上げるぞ [雑談] ブギーポップ : 縛り上げて警察に届けるかい? [雑談] GM : いいよ [雑談] シャレム : でもなんの罪で…? [雑談] 一姫 : それもそうにゃ [雑談] 一姫 : やっぱ普通に儀式の場荒らして終わりじゃないかにゃ? [雑談] シャレム : だって死んだのもたぶんコイツのせいじゃないしな… [雑談] 佐倉杏子 : そうだよな こいつは何にも悪くないんだよな [雑談] 佐倉杏子 : だから警察に送りつけるのも何か違くて…うう… [雑談] 一姫 : あ~そういえば別に犯人がいる・・・ [雑談] シャレム : 今思えば……セリフ的に死んだのは自害なんじゃないのか? [メイン] 佐倉杏子 : 「なあ…ユニって奴は誰に殺されたんだ?お前じゃないんだろ?」 [メイン] ブギーポップ : 「では更に少し質問しようか。君はこれから先も生きたいかい?」 [雑談] シャレム : >アイツが化け物になった。......でもアレで儀式は成功じゃないんだろう。 こう書いてるし [雑談] 一姫 : ふむ・・・ [雑談] シャレム : と言うことは第三者の介入とかじゃなくて儀式のために自分で死んだんじゃないか? [雑談] 佐倉杏子 : なんじゃそりゃ…何処まで救われねえんだこいつ… [雑談] シャレム : だって誰かに殺されてたんなら儀式の完遂とかじゃなくてそいつへの復讐考えるだろうし [雑談] 佐倉杏子 : …クソが [メイン] 明神阿 : そんなことを聞いて何になる? [メイン] 佐倉杏子 : 「納得だよ、納得したいんだあたしは」 [メイン] 佐倉杏子 : 「お前が救われても良い奴何だって納得したい」 [雑談] ブギーポップ : 概ね出来る予想するとしては乗っ取られた挙句死んだ…とかになるのかな? [雑談] シャレム : そんな所だろうな… [雑談] 佐倉杏子 : 後はあの…魔導書本棚漁ったら出てくんのか?それも燃やしちまおうぜ [雑談] シャレム : まあ死んだと言うか今は化け物になってるようだが…何にせよ酷い話だな [雑談] 佐倉杏子 : あの本ってのは多分読んで頭痛になった奴だよなあ [雑談] 佐倉杏子 : 本当にこいつに救いようが無くてつらい どうしろってんだよ… [メイン] 佐倉杏子 : 「…あたしはこいつ見張ってるからさ、あの本とやらを探し出してくれ」 [雑談] シャレム : ……待てよ?あの元ユニちゃんどこ行ったんだ? [雑談] 一姫 : もうそういうもんだと割り切っていくしかないにゃ [雑談] 一姫 : そういえば [雑談] 佐倉杏子 : 忘れてたな? [雑談] 佐倉杏子 : 痕跡が一個もねえぞ…? [メイン] シャレム : 「わかった」 [メイン] シャレム : 怪しい本をユニの部屋で探す [メイン] シャレム : ccb<=90 (1D100<=90) > 71 > 成功 [雑談] 佐倉杏子 : やっと成功したな目星 [雑談] シャレム : わーい [メイン] GM : 古くて分厚い書物を発見します。中を開くと英語と日本語で書かれているはずなのに何故か読むことができません。いえ、貴方の脳が読むことを拒絶して読むことができません。悪寒に震えながらページを捲っていくと、ひらがなで書かれた呪詛のような言葉の羅列が書かれた部分だけ読み取ることが出来ました。そして、その文字を脳に刻んだ瞬間、貴方は得体の知れない恐怖に感情を支配されます。 [雑談] 一姫 : これやばくにゃい? [メイン] シャレム : おわァアアア〜っ! [雑談] 佐倉杏子 : 藪蛇だったか…? [メイン] シャレム : 闇の力で消しとばすぞぉ〜! [メイン] GM : 振れ [メイン] シャレム : ccb<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功 [雑談] ブギーポップ : どうなるやら [雑談] シャレム : 基本的に出目が70以上で安定してるな? [雑談] 一姫 : ちょっと離席にゃ [雑談] 佐倉杏子 : わかった [メイン] GM : 闇の力で本が消えます [メイン] 佐倉杏子 : これで…これで大体は終わりか? [メイン] シャレム : 少なくとも同じ悲劇は起きん筈だ [メイン] シャレム : 元ユニちゃんは……(意味深に無言) [メイン] 佐倉杏子 : そっちなんだよなあ…どうすんだ?実力行使か? [メイン] シャレム : 場所の検討も付かんからなあ [メイン] シャレム : どうしたものか [メイン] 佐倉杏子 : 夜間に街頭の下に居たってのはあったから夜間まで待つ…となると明神阿をどうするかだよなあ… [雑談] ブギーポップ : 何となくだけどシナリオから大きく逸れた動きになってる気がする [雑談] 佐倉杏子 : うん…どうしような? [雑談] 一姫 : ただいまにゃ [雑談] 佐倉杏子 : どこから逸れちまったんだろうなあ…明神阿が止めに来たから不法侵入辺りか? [雑談] GM : 逸れています [雑談] シャレム : そうなのか… [雑談] シャレム : おかえり [雑談] 佐倉杏子 : 悲しいだろ [メイン] 佐倉杏子 : 明神阿をどっかにねじ込んで夜間迎え撃つ、か? 問題は勝てるか怪しい所何だが [メイン] シャレム : 闇の力でインスピレーションが来たことにしてユニちゃんの居場所発見して良い? [メイン] 佐倉杏子 : 何やってんだお前ェ!! [雑談] ブギーポップ : うーん…言動から推察するにこの倉庫の説得あたりからかな? [メイン] シャレム : ダメか… [メイン] GM : いいよ [メイン] シャレム : うわ!ありがとう! [メイン] 一姫 : いいんだ・・・ [メイン] シャレム : ccb<=90 インスピレーション (1D100<=90) > 89 > 成功 [メイン] シャレム : あぶな [メイン] 佐倉杏子 : 危ねえ [雑談] 佐倉杏子 : 出目ヤベえな本当にお前 [雑談] シャレム : 何で何だろうな… [メイン] ブギーポップ : 危ないね [雑談] シャレム : わたちは間違っていたのか… [雑談] 一姫 : ? [メイン] GM : ほしぞら研究所に向かっているようです [雑談] 一姫 : 新しい候補が出たにゃ・・・ [雑談] ニャンクス : プラネタリウムとは別? [雑談] ブギーポップ : 山の中かな? [メイン] 佐倉杏子 : 名前から察するにプラネタリウム施設か? [メイン] 佐倉杏子 : そこに向かうのは確定として明神阿をどうすっかなあ… [メイン] シャレム : よし…ここから共闘の流れにもっていくぞ [メイン] GM : しまった図書館で情報開示してない [メイン] ブギーポップ : 彼に見届けさせるのかい? [メイン] 一姫 : ! [メイン] シャレム : ! [メイン] 佐倉杏子 : …シャレム!!インスピレーション二連打!! [メイン] シャレム : ccb<=90 インスピレーション (1D100<=90) > 61 > 成功 [メイン] GM : プラネタリウムの名前がほしぞら研究所で、千代山にあることを知ってます。 [メイン] 佐倉杏子 : そして思ったんだが共闘路線に持ってくにもこいつHP1だぞ!死ぬぞ! [メイン] シャレム : うーん…とはいえ他にまとめる方法が思いつかん [メイン] 佐倉杏子 : 医学で回復させるか…? [メイン] シャレム : 一応わたちは医学を持ってるが… [メイン] 一姫 : 普通に家に置いていっていいんじゃないかにゃ? [メイン] シャレム : それはそう [メイン] 佐倉杏子 : それはまあそう [メイン] 佐倉杏子 : じゃあまあ…こいつの家で安静にさせてるか… [メイン] GM : では5人は明神阿を家で安静にさせます [メイン] シャレム : 殴り込みだぁ〜! [メイン] 佐倉杏子 : 「…色々全部終わらせてくっから…恨むんならあたしを恨めよ…何発だって殴られてやる」 [メイン] 佐倉杏子 : 「だから…だから…」 [メイン] 佐倉杏子 : ~~~~~ [メイン] 佐倉杏子 : 「じゃあな」 [メイン] 佐倉杏子 : 駆け出す [メイン] 一姫 : ついていくにゃ [メイン] シャレム : 「うむ。まずは何はともあれ今回の事件を終わらせないとな」 [メイン] GM : ほしぞら研究所...千代川市にあるプラネタリウム施設です。 山の中に建てられており、この市内で一番よく空が見えるので、家族連れからカップルまで来る、老若男女問わず人気のあるスポットです。 [メイン] 佐倉杏子 : へ~! [メイン] 一姫 : へ~! [メイン] シャレム : へ〜! [メイン] シャレム : 「…こんな所にあの化け物が出たら大騒ぎになる。早く止めないとな」 [メイン] GM : 向かう途中の山道で化け物を発見します。 一姫は見覚えがあるでしょう [メイン] シャレム : ! [メイン] 一姫 : 「あっ!あの夜の!」 [メイン] ブギーポップ : 「あれがそうかい?」 [メイン] 一姫 : 「間違いないにゃ!」 [メイン] 佐倉杏子 : 「なるほど、こりゃとんでもねえバケモンだな」 [メイン] シャレム : 「なんと……それは話が早い」 [メイン] シャレム : 「世のため人のためそしてあの役者の今後の未練を断ち切るためにもお前には死んでもらうぞ」 [メイン] GM : 戦闘です [メイン] 佐倉杏子 : さてどうなるか [雑談] シャレム : 化け物…化け物? [メイン] ニャンクス : そんな…旗みたいになってしまって… [雑談] 一姫 : まあ確かに化け物にゃね・・・ [メイン] シャレム : クソみてぇな旗になってしまった… [雑談] 佐倉杏子 : バケモンではある [雑談] 佐倉杏子 : うっわ硬え強え早え [メイン] ブギーポップ : 変わってしまったね [メイン] GM : 旗が動きます [メイン] GM : s1d5 (1D5) > 2 [メイン] 佐倉杏子 : 旗って言っちまったよ… [メイン] GM : シャレムを狙います [メイン] 佐倉杏子 : 良く考えたらお前HP減ったまんまじゃねえか! [メイン] 化物 : sccb<=85 (1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン] シャレム : むっくるか [メイン] GM : あっ [メイン] 佐倉杏子 : あっ [メイン] シャレム : む? [メイン] 化物 : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7 [メイン] ブギーポップ : おやおや? [メイン] 佐倉杏子 : あっ [メイン] GM : 1クリです [メイン] シャレム : おわァアアア〜っ!!! [雑談] 佐倉杏子 : お前の出目どうなってんの?(n回目) [メイン] system : [ シャレム ] HP : 5 → -2 [雑談] シャレム : なんでわたちだけこんな目に? [メイン] ニャンクス : マズイ回復させておけばよかった [メイン] GM : ニャンクスは医学振っていいよ [雑談] 一姫 : カワイソ・・・ [メイン] シャレム : 振ってくれ(^^) [メイン] ニャンクス : ccb<=85 医学 (1D100<=85) > 6 > スペシャル [メイン] GM : ギリギリ生き残ってましたが戦闘には参加不可です [メイン] 佐倉杏子 : わかった [メイン] system : [ シャレム ] HP : -2 → 1 [メイン] 佐倉杏子 : 「おい!開幕1人やられたぞ!」 [メイン] GM : 一姫 [メイン] 一姫 : STRDEXイカサマの目轟盲牌の握力巫女の魔力を全部合わせてゴッドフィンガーにして攻撃しますにゃ [メイン] GM : 振れ [メイン] 佐倉杏子 : えぇ… [雑談] シャレム : ウッ…ウッ…ウァッ…! [メイン] 一姫 : CCB<=50 STR (1D100<=50) > 87 > 失敗 [雑談] ブギーポップ : 悲しいだろ [メイン] 一姫 : CCB<=70 DEX (1D100<=70) > 13 > スペシャル [メイン] 一姫 : CCB<=90 イカサマ (1D100<=90) > 6 > スペシャル [メイン] 一姫 : CCB<=90 牌 (1D100<=90) > 66 > 成功 [メイン] 一姫 : CCB<=90 巫女 (1D100<=90) > 27 > 成功 [メイン] GM : 1d20ダメ [メイン] 佐倉杏子 : !? [メイン] シャレム : こわい [メイン] 佐倉杏子 : 20出せ!!!!! [メイン] 一姫 : 1d20 ヒートエンド!! (1D20) > 7 [メイン] system : [ 化物 ] HP : 25 → 18 [メイン] 佐倉杏子 : んんんんん1d6より出てんならよし!!! [メイン] GM : ブギポ [メイン] ブギーポップ : さて…これは明確に世界の敵と言ってもいいんじゃないかい? [メイン] ブギーポップ : 不気味な泡から世界の敵の敵 ワイヤーで引き裂く [メイン] GM : 振れ [メイン] ブギーポップ : ccb<=95 不気味な泡 (1D100<=95) > 76 > 成功 [メイン] ブギーポップ : ccb<=95 世界の敵の敵 (1D100<=95) > 60 > 成功 [メイン] GM : 1d6ダメ [メイン] ブギーポップ : 1d6 (1D6) > 5 [メイン] system : [ 化物 ] HP : 18 → 13 [メイン] GM : キャル [メイン] ニャンクス : じゃあ旗を視認しないことによってニャンクスに変える [メイン] GM : いいよ [メイン] ニャンクス : ccb<=20 見てないけど多分ニャンクス (1D100<=20) > 100 > 致命的失敗 [メイン] ブギーポップ : 🌈 [メイン] 一姫 : 🌈 [メイン] 佐倉杏子 : 🌈 [雑談] ブギーポップ : 駄目だった [メイン] シャレム : 🌈 [メイン] GM : キャルはニャンクスに代わります [メイン] ニャンクス : ウッ…!ウッ…!ウァッ…! [メイン] 佐倉杏子 : おわァアアア~~っ!!! [メイン] GM : あんこ [メイン] シャレム : おわぁアアア〜! [メイン] 佐倉杏子 : まああたしも削ってくしかねえよな…! [メイン] 佐倉杏子 : STR×5からの魔法少女だ!行くぞ! [メイン] 佐倉杏子 : CCB<=75 STR×5 (1D100<=75) > 24 > 成功 [メイン] 佐倉杏子 : CCB<=99 魔法少女 (1D100<=99) > 67 > 成功 [メイン] GM : 1d6 (1D6) > 4 [メイン] GM : 1d6ダメ [メイン] 佐倉杏子 : 後ちょっとだ…一姫が生き残ってシャイニングフィンガー決めれば勝てるぞ! [メイン] GM : 振れ [メイン] 佐倉杏子 : 1d6 (1D6) > 1 [メイン] 佐倉杏子 : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] 一姫 : 🌈 [メイン] system : [ 化物 ] HP : 13 → 12 [メイン] GM : 旗 [メイン] GM : s1d4 (1D4) > 1 [メイン] GM : 一姫を狙います [メイン] 一姫 : ! [メイン] 佐倉杏子 : よりによってそこかよ…! [メイン] 化物 : sccb<=85 (1D100<=85) > 45 > 成功 [メイン] ニャンクス : 見てないけど多分ピンチ [メイン] 化物 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9 [メイン] 一姫 : 幸運の50で回避にゃ! [メイン] GM : 振れ [メイン] 一姫 : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 89 > 失敗 [メイン] 一姫 : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] 佐倉杏子 : 🌈 [メイン] ニャンクス : 🌈 [メイン] 佐倉杏子 : 本格的にやべえぞ…!? [メイン] system : [ 一姫 ] HP : 8 → 0 [メイン] GM : ニャンクスは医学振れ [メイン] 一姫 : おにゃアアアア~!? [メイン] ブギーポップ : 行動権放棄する代わりに今の攻撃の防御は出来そうかい? [雑談] シャレム : 事前の回復大事 [メイン] ニャンクス : ccb<=85 見てないけど多分医学 (1D100<=85) > 69 > 成功 [メイン] system : [ 一姫 ] HP : 0 → 1 [メイン] GM : 戦闘参加はもう無理そうです [メイン] GM : とにかく殴れ ブギポ [メイン] 佐倉杏子 : 殴るしかねえなあ…! [メイン] ブギーポップ : 少し踏み入ろうか 物語把握で弱点を把握、不気味な泡と世界の敵の敵 [メイン] ブギーポップ : ccb<=90 物語把握 (1D100<=90) > 34 > 成功 [メイン] ブギーポップ : ccb<=95 不気味な泡 (1D100<=95) > 4 > 決定的成功/スペシャル [雑談] 一姫 : 一撃で沈む攻撃力とか聞いてねえにゃ!やべえにゃ! [メイン] ブギーポップ : ccb<=95 世界の敵の敵 (1D100<=95) > 75 > 成功 [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] GM : 1d9+3ダメ [メイン] ブギーポップ : 1d9+3 (1D9+3) > 8[8]+3 > 11 [雑談] ゼオン : 前回は戦闘技能がカス揃いだったから敵のHP7くらいで戦闘始まったけど5人いてこれは酷いな [メイン] 佐倉杏子 : よくやったああああああ!!! [メイン] system : [ 化物 ] HP : 12 → 1 [メイン] 佐倉杏子 : 後一発だ!!! [メイン] GM : ニャンクス [雑談] 一姫 : へ~! [メイン] ブギーポップ : 止めは任せたよ [メイン] ニャンクス : いつの間にかアイコン戻ってた [雑談] 佐倉杏子 : 無ぇんだろ…?出目が…! [メイン] 佐倉杏子 : やれ!!!ニャンクス!! [雑談] シャレム : なんだと既に2人やられたわたち達のダイスの出目に文句があるのか [メイン] GM : 見てないけどの持続時間は1ターンだから [メイン] ニャンクス : ccb<=85 じゃあグリムバースト!!! (1D100<=85) > 64 > 成功 [メイン] GM : 撃破です [メイン] 佐倉杏子 : よっしゃあああああああ! [メイン] system : [ 化物 ] HP : 1 → 0 [雑談] ブギーポップ : ぼくは本当に危なくなった時にしか働かない 原作と一緒 [メイン] シャレム : よくやった! [メイン] GM : 数分遅れて明神阿がやってきます [メイン] 佐倉杏子 : ! [メイン] 一姫 : ! [メイン] シャレム : ! [メイン] ブギーポップ : 「ああ…君か」 [メイン] 明神阿 : ・・・あんな本さえ・・・あんな本さえなければ・・・由仁は・・・ [メイン] 佐倉杏子 : … [メイン] 佐倉杏子 : 何も言えねえ こいつも こいつの恋人も悪くねえのに 何をどう言えば良いのか 分かんねえ [メイン] シャレム : 「……あの本は処分しておいた。それが由仁への弔いになるかはわからんが…もう同じような被害者は出ない筈だ」 [メイン] 明神阿 : ・・・ [メイン] GM : 明神阿は立ち去ります [メイン] ブギーポップ : 「何もかもうまく行くことなんてないさ…今回は全て負の方向に向かっただけだ」 [メイン] 佐倉杏子 : 「…後は…アイツ次第…だよ…な…」 [メイン] GM : 俯いていた視線を上げれば、空にはいつもと変わらずアルデバランが輝いて、貴方たちを見下ろしていました。 儀式を阻止しました、シナリオクリアです [メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~ [メイン] ブギーポップ : 宴だよ [メイン] 一姫 : 宴にゃ~~~~~!!! [メイン] 佐倉杏子 : 宴だァ~~~~~!!! [メイン] シャレム : 宴だァ〜〜!!!! [メイン] ニャンクス : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!