[雑談] : 昨日参加したから観戦するぞ 来い [雑談] : ! [メイン] GM : 推奨技能:目星、図書館、機械修理 準推奨技能:精神分析、戦闘技能 [雑談] : !! [雑談] GM : !!! [雑談] 西行寺幽々子 : 参加するわ 来なさい [雑談] GM : わかった [メイン] 西行寺幽々子 : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #2 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #3 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #4 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #5 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 [雑談] 西行寺幽々子 : 流石にPOW7は厳しそうだから振りなおしてもいいかしら? [雑談] GM : いいよ [雑談] 西行寺幽々子 : うわ!ありがとう! [メイン] 西行寺幽々子 : 3d6 POW (3D6) > 8[1,2,5] > 8 [雑談] 西行寺幽々子 : 1上がっただけかァ… [メイン] ヒイロ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #2 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #3 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #4 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #5 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 [雑談] : 来たか…ヒイロ [ステータス] ヒイロ : STR 8 CON 12 DEX 13 POW 11 INT 16 見聞色 90 武装色 80 図書館 80 ガンダムパイロット 90(機械修理とガンダムの操作) 精神分析 70 医学70 [雑談] ヒイロ : CON4……まあ良いか [雑談] 西行寺幽々子 : いいの…? 割とファンブルとかで1d3ダメージ食らったりするわよ [雑談] ヒイロ : ………確かにそれはこわい [雑談] ヒイロ : 振り直させてくれ(^^) [雑談] GM : ファンブルでは殺さないよ [雑談] GM : 振りなおしていいよ [雑談] ヒイロ : うわ!ありがとう! [メイン] ヒイロ : 3d6 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 [メイン] GM : 技能までできたら教えて [メイン] 西行寺幽々子 : わかったわ もう少し待って [メイン] GM : わかった [メイン] ヒイロ : 準備完了を教える [ステータス] 西行寺幽々子 : STR7 CON12 DEX7 POW8 INT10 HP12 幸運40 SAN 40 アイデア50 技能値300 亡霊色の覇気(見聞色) 80 図書館 70 死を操る程度の能力 80 精神分析 70 [メイン] 西行寺幽々子 : 私もこれでいくわ [雑談] : 満員? [雑談] : 4人まで [雑談] : 参加するか [雑談] ヒイロ : ! [雑談] 西行寺幽々子 : ! [雑談] 西行寺幽々子 : 正直二人だけだと不安だから参加して欲しいわ [雑談] ヒイロ : 良かった…意思疎通がああ。といやしか出来そうにないヒイロと2人だと幽々子に迷惑をかけそうだったからな… [雑談] 西行寺幽々子 : ロールプレイに真面目なのね…せいぜい強くなりなさい [雑談] ヒイロ : まあ俺はRPなんて全然出来ないんだけどな [雑談] : 昨日は無惨、ピングー、ポケモン、魔物で人間は誰一人いなかったことを教える [雑談] ヒイロ : こわい [雑談] 西行寺幽々子 : こわい [雑談] 天谷奴零 : とりあえず俺もダイスを振るか [メイン] 天谷奴零 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #2 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #3 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #4 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #5 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 [雑談] : まだやってる? [雑談] 天谷奴零 : 弱いがまあなんとかなるか… [雑談] ヒイロ : ! [雑談] : 何時間くらいかかるか教えろ [雑談] : 入れ入れ 多い方が良い [雑談] 西行寺幽々子 : 4人までだから多分参加して大丈夫なはずよ [雑談] ヒイロ : 4人まで募集らしい [雑談] : 3~4時間 [雑談] : わかった [メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #2 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #3 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #4 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #5 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 [雑談] ヒイロ : よく見たらヒイロの目玉の白い部分まで透過されてたから慌てて直してきた [雑談] GM : 🌈 [雑談] 西行寺幽々子 : 🌈 [雑談] : choice B C (choice B C) > C [メイン] 天谷奴零 : [ステータス] 天谷奴零 : STR 11 CON 13 DEX 12 POW 9 INT 8 詐欺師色の覇気(見聞色) 70 詐欺(言いくるめ、説得、値切り、芸術(品物))60 強化拳銃50 精神分析60 ヒプノシスマイク(違法)(公権力者に見つかると説得しないと没収されうる 無条件で1d3ダメージ、ひるませる)30 [雑談] 天谷奴零 : ちょっと水が足りてねぇ…今のうちに飲んでおくか [メイン] 天谷奴零 : 誤爆した、すまん(Thanks.) [雑談] 月読アイ : 戦闘技能必要っぽいから結局こっちだ [メイン] 西行寺幽々子 : 貴方なら…いい [雑談] ヒイロ : その子戦闘が出来るのか… [雑談] 西行寺幽々子 : 見た目はとても戦闘できそうに見えないわね… [雑談] 天谷奴零 : CeVioからボイロに変えたみてぇだが…まぁ幾らでも盛れると思うぜ [メイン] 天谷奴零 : うわ!おおきに! [雑談] 天谷奴零 : そういや関西シャン定型1スレぐらいであっという間に廃れたなァ… [雑談] ヒイロ : 使い道がね… [雑談] 天谷奴零 : ああ、まるでありゃしねぇ [雑談] 西行寺幽々子 : 当たり前よ! [ステータス] 月読アイ : STR 9 CON 8 DEX 11 POW 10 INT 12 技能P360 写輪眼(目星含む) 80 重火器 80 日本で重火器を使えたり召喚できる 図書館 80 幼女先輩(精神分析、機械修理、他幼女っぽいこと) 80 [雑談] ヒイロ : しゃり…写輪眼!? [雑談] 月読アイ : 月読だからね [雑談] ヒイロ : なるほど… [雑談] 天谷奴零 : 公式設定が幼女とその音源ライブラリキャラクターしかねェからな… まあ盛ってもいいだろうぜ [メイン] ヒイロ : 改めて俺は準備完了だ [雑談] 西行寺幽々子 : まだ納得できる理屈ね… [雑談] 月読アイ : それはそう [メイン] 西行寺幽々子 : 私もよ [メイン] 月読アイ : だいじょうぶ [メイン] 天谷奴零 : 改めて俺もだ [雑談] : やっぱ雑に覇気持ってきてんの面白いな… [雑談] 西行寺幽々子 : 重火器の方が意味わかんないけど…ドリームキャストとかで無法してた私が言えた義理じゃないわね… [雑談] ヒイロ : ニュータイプと一緒 [雑談] 月読アイ : 幼女に重火器は似合うでしょ? [雑談] 西行寺幽々子 : (^^)?????? わかった [雑談] 天谷奴零 : まァ否定しねェが… [メイン] GM : じゃあ始めるかな [雑談] ヒイロ : うん?うーん…子供にあんまり物騒なものは持ってほしくないが…本人がそう言うなら良いか [メイン] ヒイロ : ! [メイン] 西行寺幽々子 : ! [雑談] 月読アイ : 聖者だね [メイン] 月読アイ : ! [雑談] 西行寺幽々子 : 聖者ね [メイン] GM : 舞台は2020年7月。貴方達は郊外都市である『久重街』で暮らしている。 [雑談] 天谷奴零 : 聖者…でいいのか? [メイン] GM : 貴方達は見慣れた街……久重街で、流れゆく人々の波の中、一人で立っていた。 騒々しいはずなのに、一切の喧騒が聞こえず、薄気味悪く感じた。 [雑談] 月読アイ : あ、そういや私Y凪卓参加するの初めて [メイン] ヒイロ : こわい [メイン] 月読アイ : 今日も幸福で完璧で確定 [メイン] 西行寺幽々子 : 不思議ね…大勢人がいるのにまるで一人でいるみたい…… [メイン] 天谷奴零 : ああ、いやに静かだな [雑談] : 楽しんでくれ(^^) [雑談] 月読アイ : わかった [メイン] GM : ふと空があかるくなり、顔を見上げる。 空には巨大な炎の円が現れていた。 [メイン] ヒイロ : !? [メイン] 月読アイ : 「え、なにこれ」 [メイン] 西行寺幽々子 : 何なの!?(^^)何なの!?(^^) [メイン] GM : 炎の円は隕石の如く街の中心へと落下し、爆発した。 貴方達は衝撃波に目をつぶる……。 [メイン] 天谷奴零 : 日食…にしては危なそうだねぇ [メイン] ヒイロ : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!? [メイン] ヒイロ : おわァアアア〜っ! [メイン] GM : ──次に目を開けた時、街は倒壊し、炎に包まれていた。 まるで、地獄の風景画のようであった。 爆心地の巨大な火柱はメラメラと天高く燃え上がっていき、触手のように幾数にも分かれ、その一本を貴方達へゆっくりと伸ばした。 [メイン] 月読アイ : 「!」 [メイン] ヒイロ : 早かったな…俺の死も [メイン] GM : そして、ヒイロたちは目を覚ます。 [メイン] 西行寺幽々子 : ! [メイン] ヒイロ : ! [メイン] 天谷奴零 : ! [メイン] 月読アイ : ! [メイン] GM : 恐ろしい夢を見た全員はSAN0/1 [メイン] ヒイロ : なんだ夢か… [メイン] ヒイロ : ccb<= 55 [メイン] 月読アイ : ccb<=50 (1D100<=50) > 93 > 失敗 [メイン] ヒイロ : 🌈 [メイン] 天谷奴零 : CCB<=45 (1D100<=45) > 9 > スペシャル [メイン] 月読アイ : にじ [メイン] ヒイロ : ccb<=55 (1D100<=55) > 23 > 成功 [メイン] system : [ 月読アイ ] SAN : 50 → 49 [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=40 SAN (1D100<=40) > 40 > 成功 [メイン] GM : 見渡すと見知らぬ古ぼけた廃墟に眠らされていた。口と手首と足首はガムテープで縛られており、自由を奪われていた。そしてどうやら、周りにアイたちも同時に目を覚ましたようだ。 [メイン] ヒイロ : !? [メイン] 月読アイ : 「むー」 [メイン] ヒイロ : も ご も ご [メイン] 西行寺幽々子 : んぐぐっ!? [雑談] 月読アイ : 幼女をガムテープで縛るとか… [メイン] GM : あっ一応全員初対面ではないです [メイン] ヒイロ : 「もごもご」(わかった) [メイン] 月読アイ : 「んぐー」 [メイン] 天谷奴零 : 「んー、んん」(わかった) [メイン] 西行寺幽々子 : もごもご(わかったわ) [メイン] GM : 技能降って拘束抜け出してもいいよ [メイン] 天谷奴零 : 強化拳銃のハンマーで切るか [メイン] ヒイロ : (武装色で千切ります) [メイン] 天谷奴零 : CCB<=50 (1D100<=50) > 19 > 成功 [メイン] ヒイロ : ccb<=80 (1D100<=80) > 18 > 成功 [メイン] GM : ふれ [メイン] 西行寺幽々子 : (死を操る程度の能力で拘束具に死を与えるわ来なさい) [メイン] 月読アイ : まずい火力が高すぎて自分にダメージがきそう [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80  死を与える程度の能力 (1D100<=80) > 29 > 成功 [メイン] GM : アイ以外は拘束が解けます [メイン] 月読アイ : 悲しいでしょ [メイン] 天谷奴零 : 重火器でもリベレーターぐらい弱いのはあると思うぜ? [メイン] ヒイロ : …この子の拘束も解いてやるか [メイン] 西行寺幽々子 : そうしましょう [メイン] ヒイロ : ccb<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功 [メイン] 天谷奴零 : だな [メイン] 月読アイ : 「わ、ありがとう!」 [メイン] GM : 周りを見渡すと落書きのある褪せたコンクリートの壁、天井。割れたガラスの棚。 剥げた漆喰、ガラスの破片が床に散らばっている。タバコの吸い殻や黒いガムもそこらにへばりついており、不良が出入りしていたようである。 また貴方たちの持ち物も床に無造作に置かれていた。 [メイン] 西行寺幽々子 : どうしてこんなところにいるのかしらね? 私たち…… [メイン] 月読アイ : ヒイロに近づいておく [メイン] 月読アイ : 「うえー…嫌な雰囲気な場所だね… にしてもなんでアイたちがこんなところに…?」 [メイン] ヒイロ : 「……俺は火の玉のようなものが降ってきたところまでしか覚えていないな」 [メイン] 西行寺幽々子 : そういえば私もそんな夢見たわね…… [メイン] ヒイロ : こわい [メイン] 天谷奴零 : 「そいつぁ俺もだな…ま、偶然じゃないだろうさ」 [メイン] 月読アイ : 「あ、アイも!」 [メイン] ヒイロ : …ここで話していてもわからないか。まずは情報を集めるとしよう [メイン] 西行寺幽々子 : そうね 窓とかはあるのかしら? あるのなら外を見たいわ [メイン] 月読アイ : 「そうだね」 ガラスを踏まないように棚に近づいてみる [メイン] GM : ふれ [メイン] 天谷奴零 : じゃ、聞き耳は俺がやるか [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 亡霊色の覇気で目星 (1D100<=80) > 69 > 成功 [メイン] 月読アイ : 棚に目星いい? [メイン] ヒイロ : ccb<=90 目星見聞色 (1D100<=90) > 35 > 成功 [メイン] GM : いいよ [メイン] 月読アイ : CCB<=80 写輪眼 (1D100<=80) > 15 > スペシャル [メイン] 天谷奴零 : CCB<=80 詐欺色で聞き耳 (1D100<=80) > 31 > 成功 [メイン] GM : 窓を見た幽々子はそこから見える景色から目が離せなかった。外は真昼のような明るさで、街の空が真っ白い霧で覆われており、そしてビルのように、空の霧を裂き地と天を貫く黒い塔がそびえ立っていたからだ。 [メイン] GM : ヒイロのポケットに紙が入っている。 [メイン] ヒイロ : ! [メイン] ヒイロ : 俺のポケットに紙が入っている… [メイン] 西行寺幽々子 : ……窓を見たらすごいものが見えたわ [メイン] GM : 棚には一枚の紙切れが落ちていた [メイン] ヒイロ : すごいものか……よく分からないが多分すごいんだろうな [メイン] 月読アイ : ! [メイン] 月読アイ : 拾って読み上げる [メイン] GM : 棚の紙切れには『我らに天の審判を。裁きの火を。』と書かれている [メイン] 月読アイ : こわい [メイン] 西行寺幽々子 : こわい [メイン] ヒイロ : こわい あと俺の紙も読んでみる [メイン] 月読アイ : 「こんな紙切れあったよ」 と紙を持って3人の方に向かう [メイン] GM : ヒイロのポケットの紙 「いつものファミレスで待っている」 なぜかこれが某有名ファミレスのチェーン店であることがわかるだろう。しかし、それがなぜわかるのか。 [メイン] GM : これを書いた人物を思い出そうとしても、一向に思い出せなかった。そもそも何故このようなところにいるのか?誰がやったのか?この紙は誰が書いたのか?ここ数日間の記憶、昨日の夕飯すら覚えていない。 [メイン] GM : 何かを体験したはずなのに、何者かを知っているはずなのに、それらを思い出せない。己の記憶の途切れに奇妙な感覚に恐怖を覚えたヒイロ達はSANc 0/1 [情報] ヒイロ : ヒイロのポケットの紙 「いつものファミレスで待っている」 なぜかこれが某有名ファミレスのチェーン店であることがわかるだろう。しかし、それがなぜわかるのか。 これを書いた人物を思い出そうとしても、一向に思い出せなかった。そもそも何故このようなところにいるのか?誰がやったのか?この紙は誰が書いたのか?ここ数日間の記憶、昨日の夕飯すら覚えていない。 棚の紙切れ 『我らに天の審判を。裁きの火を。』 [メイン] ヒイロ : ccb<=55 (1D100<=55) > 7 > スペシャル [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=40 SAN (1D100<=40) > 36 > 成功 [メイン] 天谷奴零 : CCB<=45 (1D100<=45) > 29 > 成功 [メイン] GM : 扉があります 機械修理で開けられそうです [雑談] 天谷奴零 : ま、幼女だろうがおっさんだろうが縛るだけじゃないだろうよ [メイン] 月読アイ : ccb<=49 (1D100<=49) > 61 > 失敗 [メイン] system : [ 月読アイ ] SAN : 49 → 48 [雑談] 西行寺幽々子 : 無惨やポケモンまで縛られているでしょうしね… [雑談] ヒイロ : 面白すぎる… [雑談] 月読アイ : 絵面が面白からダメ [雑談] 天谷奴零 : 今回ですら幽霊に幼女も縛ってるからなんかおかしいと思うぜ、おいちゃん [メイン] 西行寺幽々子 : とりあえず情報共有しておくわ かくかくしかじかこういうものがあったわ [メイン] ヒイロ : 『我らに天の審判を。裁きの火を。』…か 俺たちの夢と似てるな [メイン] 月読アイ : 「へ~」 [メイン] 天谷奴零 : 裁きの火…アグニかなんかかね? [雑談] ヒイロ : テロリストの俺が全体で見たらかなりまともよりってどうなってんだ [雑談] 天谷奴零 : んなこと言ったら俺は詐欺師だ [メイン] 西行寺幽々子 : 思春期のポエム……って片付けるにはさっきの夢と符合するところが多すぎるわね…… [雑談] ヒイロ : テロリスト!詐欺師!幽霊!幼女! [雑談] 月読アイ : ょぅι゛ょ [雑談] 天谷奴零 : まとまりがなくて結構だな [メイン] ヒイロ : …ひとまず他になにも無いなら扉を開けるか [メイン] 西行寺幽々子 : そうした方がよさそうね [メイン] ヒイロ : ccb<=90 ガンダムパイロット (1D100<=90) > 81 > 成功 [メイン] 月読アイ : 天井とかは何もない? あと床の持ち物とか変なモノがない確認したい [メイン] GM : 扉が開きました [メイン] GM : なにも [メイン] 西行寺幽々子 : ゾッ [メイン] ヒイロ : ゾッ!?!!? [メイン] 月読アイ : ゾッ [メイン] 天谷奴零 : ゾゾタウンッ!? [メイン] ヒイロ : わはは [メイン] 月読アイ : 1d100 面白さ (1D100) > 62 [メイン] 西行寺幽々子 : そ こ そ こ [メイン] 天谷奴零 : 無二で確定 [メイン] ヒイロ : そ こ そ こ [メイン] ヒイロ : ではひとしきり笑った所で外に行くか [メイン] 月読アイ : じゃあそれに続く [メイン] 天谷奴零 : おう、じゃ続くか [メイン] 西行寺幽々子 : そうね こういう状況だからこそリラックスするのが大事よ 外に行きましょう [メイン] GM : 道へ出ると、青年が倒れていた。 青年はガクガク震え、目を見開き「あ……あぁ……」と声にならない声を出していた。 [メイン] ヒイロ : ! [メイン] 西行寺幽々子 : ! [メイン] 天谷奴零 : ! [メイン] 西行寺幽々子 : とりあえず駆け寄って何があったのか聞いてみるわ [メイン] 月読アイ : 「どうしたの」 [メイン] 天谷奴零 : 「よっ 元気かい青年」 [メイン] ヒイロ : ………近寄るしかないな [メイン] ヒイロ : 話しかけて反応はあるか? [メイン] GM : 貴方達はその青年に近寄ります [メイン] GM : sccb<=99 (1D100<=99) > 60 > 成功 [メイン] ヒイロ : こわい [メイン] 月読アイ : こわい [メイン] 西行寺幽々子 : こわい [メイン] 天谷奴零 : こわい [メイン] GM : ペタ。ペタ、ペタ、ペタペタペタと何かの足音のような音が聞こえる。 [メイン] GM : それは徐々に音が大きくなり、そしてより近くで鳴っていく。そして [メイン] GM : sccb<=50 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル [雑談] 西行寺幽々子 : ホキのカード貼る音みたいな足音ね…… [メイン] GM : ええ… [雑談] ヒイロ : これでホキだったら死ぬほど笑うぞ [メイン] ヒイロ : (^^)??? [雑談] 天谷奴零 : ペタペタの実で確定 [メイン] GM : 音とともに、コンクリートの道路に一筋の切れ目が走った。 なおもペタペタという音は止まらない。 [メイン] GM : 異様な光景にsan1/1d3 [メイン] ヒイロ : ccb<=55 (1D100<=55) > 2 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=40 (1D100<=40) > 99 > 致命的失敗 [メイン] 月読アイ : ccb<=48 (1D100<=48) > 18 > 成功 [メイン] 西行寺幽々子 : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] ヒイロ : コイントスやめろ [メイン] system : [ 西行寺幽々子 ] SAN : 40 → 38 [メイン] 天谷奴零 : CCB<=45 (1D100<=45) > 27 > 成功 [メイン] system : [ ヒイロ ] SAN : 55 → 54 [メイン] 月読アイ : でも…SANチェックだからね、ルフィ [メイン] 西行寺幽々子 : SANチェックで助かったわ… [メイン] 天谷奴零 : さっきから最低値の俺ばっかり成功してねぇか? [メイン] ヒイロ : それはそう [メイン] 月読アイ : 幽々子が最低値じゃない? [メイン] GM : すると足音とは反対の方向から声が聞こえます [メイン] ヒイロ : ! [メイン] 月読アイ : !! [メイン] 西行寺幽々子 : ! [メイン] 天谷奴零 : ! [メイン] ?? : こっちだよ! [メイン] ヒイロ : 誰だ…!? [メイン] 西行寺幽々子 : 何なの!?(^^)何なの!?(^^) [メイン] ?? : ついてきて! [メイン] ヒイロ : わかった [メイン] GM : 女の子が腕を振り、呼び掛けていた。 [メイン] 月読アイ : ??? [メイン] 西行寺幽々子 : とりあえずなんか変な状況だしついていきましょう [メイン] GM : ちなみに足音はヒイロ達に向かってますね [メイン] 月読アイ : え、男の人は倒れたまま? [メイン] 天谷奴零 : 手がかりもねぇし、行ってみようじゃねぇか [メイン] ヒイロ : わからない…俺はとりあえず呼ばれたから着いていく [メイン] GM : 倒れたまま [メイン] 月読アイ : 写輪眼の神威で一回その人別世界に引きずり込んでいい? [メイン] ヒイロ : ペ タ ペ タ が怖いから俺はここにいたくないぞぉ〜! [メイン] 月読アイ : 間に合わなそうなら逃げる [メイン] GM : 半分で振るならいいよ [メイン] 月読アイ : CCB<=40 写輪眼 神威 (1D100<=40) > 79 > 失敗 [メイン] 月読アイ : 大人しく女の子についてく [メイン] GM : では青年を置いてあなた達は女の子についていきます [メイン] 西行寺幽々子 : はい [メイン] ヒイロ : わかった [雑談] ヒイロ : これで罠だったら間抜けすぎるな俺 [メイン] ?? : ここなら・・・安全だから [メイン] 月読アイ : 「わかった」 [雑談] 月読アイ : 流石に…違うんじゃないかな [メイン] 天谷奴零 : 「おう、ありがとな嬢ちゃん」 [雑談] 西行寺幽々子 : これが罠だったらシナリオ書いた人性格悪すぎよ [メイン] ヒイロ : 礼を言う [メイン] GM : 彼女はそう言って、看板に『勇三堂』と書かれた古書店へ案内する。中へ入ると彼女はすぐさま扉をガラガラと閉めた。すると奥から声が掛けられる。 [雑談] 天谷奴零 : ここまで想定されてるレベルの即死トラップは4つしか見たことはないな [雑談] ヒイロ : あるんかい [メイン] ヒイロ : ! [雑談] 西行寺幽々子 : こわい [雑談] 月読アイ : 無茶苦茶だ…想像以上! [メイン] ??? : ・・・よく来たな、無事で何よりだ [メイン] GM : 古書の本棚の隙間から顔を覗かせたのはガタイのいい男性だった。 [雑談] 天谷奴零 : まー本当にデュオや推理の塩がいるレベルのが揃ってやるレベルのだ そこまでのはまず満足して味わえるやつのためのモンだ [メイン] 西行寺幽々子 : 何がなんだかよくわかりませんがとりあえずありがとうございます それで……今の状況はなんなんでしょうか? [メイン] 月読アイ : 「こんにちは」 お辞儀をする [メイン] ??? : 俺はソル。この『勇三堂』の店主をしている [雑談] ヒイロ : 謎解きは謎として提示してくれないと俺は無理なタイプだな… [メイン] 天谷奴零 : 「古書店かい?洒落てるな」 [メイン] ヒイロ : へ〜! [メイン] 月読アイ : 「おしゃれー」 [メイン] GM : インクの匂いが充満する店。ここは古書店のようだ。年季の入った木製の本棚がいくつも並んでおり、その一冊一冊は褪せた本から話題の書物が並べられ、脇に乱雑に詰め込まれた雑誌等がある。本棚のせいか、そこまで広いとは感じない。 [メイン] GM : そしてカウンターの奥、店主の椅子に座り、ソルは声をかける。 [メイン] ソル : 混乱しているだろうが、お前たちは一体どうした [メイン] 月読アイ : 「えーっと…今は何年何月?」 [メイン] 西行寺幽々子 : なんか太陽みたいなのに焼き尽くされる夢を見たと思ったら ガムテープで廃墟っぽいところに縛られてまして…… 脱出した矢先にそこの女の子に連れられてここに来ました [メイン] ソル : 2020年の7月だろ [メイン] ヒイロ : ああ、そして脱出する際になんか変な足音が聞こえたな [メイン] 天谷奴零 : 「ま、言ってみりゃ誘拐だな」 [メイン] 月読アイ : 「色々と分かんないんだけど…ペタペタと音がするの、あれなに?」 [雑談] 月読アイ : すごい未来になってるわけじゃなかった [雑談] : 破滅の未来? [雑談] ヒイロ : いずれわかる [雑談] 月読アイ : この未来も見た [情報] 西行寺幽々子 : 現在は 2020年の7月 [メイン] ソル : 誘拐か・・・ [メイン] ソル : 足跡に関しては心当たりがないわけじゃない まだ聞いただけだとわからん。一先ずは不可視の悪魔って呼んでいる [メイン] ヒイロ : へ〜! [メイン] 月読アイ : 「へ~ 捕まったら何かされるの?」 [メイン] ソル : 知らん [メイン] 西行寺幽々子 : 不可視の悪魔…ろくなもんじゃなさそうね [メイン] 月読アイ : 「わかった」 [メイン] ヒイロ : というか街が凄いことになってるが…よく無事だったなここは [メイン] ソル : [メイン] ヒイロ : えっなんか変な塔とか立ってなかった? [メイン] 月読アイ : 「廃墟から塔みたいなのが見えたんだけど」 [メイン] GM : 間違えた🌈 [メイン] 西行寺幽々子 : 間違えてもいいのよ…乗り越えなさい [メイン] ヒイロ : お前なら…良い [メイン] 月読アイ : GMなら…いい [メイン] 天谷奴零 : いいよ~~~! [メイン] ソル : あぁ、街全体が霧で包まれて霧の奥に行けない事か [雑談] ヒイロ : (そうなんだ…) [メイン] ヒイロ : ああ。(そうなのかな) [メイン] 月読アイ : 「そうなんだ」 [メイン] 天谷奴零 : 「そうかい」 [メイン] ソル : ・・・?違うのか? [雑談] ヒイロ : いやなんか天を裂き地を裂きとかあったからてっきりこの世の終わりみたいなことになってるのかと [メイン] 西行寺幽々子 : いや、実際に私たちが霧の奥に行くのを試したわけではないから…… それと変な塔も立っていたわね [雑談] 月読アイ : 火の輪っかが当たってきたから滅亡に近いのかと思った [メイン] ソル : 黒い塔に関してだが・・・一切わからん。 [メイン] ヒイロ : そうなのか… [雑談] 天谷奴零 : 火なのか水なのかどっちだ…? [雑談] 天谷奴零 : ああ、ワッカってそっちか [雑談] 西行寺幽々子 : 誤字なんだろうけど火のワッカって面白すぎるわね [雑談] 月読アイ : あ、ほんとだ [雑談] 月読アイ : きも [メイン] ソル : お前たちを案内した娘の飛鳥に調べさせているが、どうにもわからん [雑談] 天谷奴零 : 確かヌプリだかワッカ自体が水の意味だからな [雑談] 西行寺幽々子 : へ~! [メイン] ヒイロ : なるほど…… [メイン] ソル : 便宜上、バベルの塔と呼んでいる。神の怒りに触れ、人々を混乱に陥れたあの塔だ [メイン] 月読アイ : 「あー塔のせいで言語がわかれたってやつ」 [メイン] 飛鳥 : 調べるの大変なんだから・・・ [メイン] 天谷奴零 : 「ああ、聖書のやつだな」 [メイン] GM : 彼女は疲れた目で父親を見ている [雑談] ヒイロ : FF10の名前は沖縄とかアイヌの方言が多いんだったか? [雑談] 天谷奴零 : ああ、そうらしい [メイン] 月読アイ : 「おつかれ」 [メイン] 西行寺幽々子 : 不可視の悪魔みたいなよくわからないのもいるのに調べるの大変そうね… [メイン] 天谷奴零 : 「あんたも父親ならねぎらってやれよ?」 [メイン] ソル : ・・・善処する [雑談] 西行寺幽々子 : ティーダが沖縄弁で太陽のてぃだから取られたってのはなんかで聞いた覚えあるわね [メイン] ヒイロ : それで…飛鳥はここなら安全だと言っていたが…どういう意味だ? [雑談] 月読アイ : へ~! [雑談] 天谷奴零 : 他には確かユウナも花から来てるらしい [雑談] ヒイロ : へ〜! [雑談] 西行寺幽々子 : へ~! [メイン] 飛鳥 : あぁ、ボクの家にはマジナイが掛けてあるんだ。 父さんが仕掛けたやつさ だから化け物はここには入ってこない。多分ね、ここが安全な理由はそれさ [メイン] ヒイロ : へ〜! [メイン] 西行寺幽々子 : へ~! [メイン] 月読アイ : 「へ~ 人には掛けられないの?」 [メイン] 西行寺幽々子 : 化け物……? もしかして不可視の悪魔以外にもなんかいたりするの? [メイン] ヒイロ : 不可視の悪魔が化け物なんじゃないか?知らないけど [メイン] 飛鳥 : そういうことさ [メイン] 天谷奴零 : 他に注意すべきやつがいるなら、結局注意はそれに越したこたぁねェしな [メイン] ヒイロ : というかこの異常事態っていつ頃から起きてるんだ?実は俺たちは軽い記憶喪失になっててその辺りを覚えてないんだ [メイン] 月読アイ : 「いつから霧…ってやつは出てきたの? あと化け物も霧が出てきてから?」 [メイン] ソル : 人には無理だ [雑談] ヒイロ : 化け物と霧って言うとP4を思い出すな… [雑談] 天谷奴零 : そうか?俺はミストの映画がモチーフかと思ったんだが [メイン] ヒイロ : (^^)??? [メイン] 月読アイ : まじないじゃない? [メイン] ソル : マジナイの話だ [雑談] ヒイロ : まあ多分P4のモチーフにもなってると思うなミストは 知らない適当なことを言った [雑談] 月読アイ : 一瞬カリバー化したのかと思った [メイン] ヒイロ : ああごめん [メイン] ソル : 記憶喪失だと? [メイン] ヒイロ : うん [情報] 月読アイ : あぁ、ボクの家にはマジナイが掛けてあるんだ。 父さんが仕掛けたやつさ だから化け物はここには入ってこない。多分ね、ここが安全な理由はそれさ [雑談] ヒイロ : ミスト良いな…もう一回みよう [メイン] ソル : 単純に記憶を失っているなら、一時的なものかもしれんが 抜け落ちている感覚か?モヤがかかっているような感覚か? もし記憶喪失ならば“抜け落ちて”しまってる状態で思い出そうとしても穴を覗いてるだけだ。ないものはそもそもわからない [メイン] ソル : だが、“霧がかかっている”というなら、思い出せるはずだ。まぁ、ただの物忘れだ [メイン] ヒイロ : へ〜! [メイン] 月読アイ : うぐっ意味深だ [メイン] ソル : ・・・もしくは、お前達の記憶喪失は魔術的なモノの可能性がある この現象を起こした、何某がお前達に対して“思い出せないように”したんだろうな、無理やり [メイン] ヒイロ : こわい [メイン] 天谷奴零 : 「無くなった記憶じゃねぇなら望みがあって、 誰かの作為もありうるって訳か」 [メイン] 月読アイ : 「その魔術師って人に心当たりは?」 [メイン] 西行寺幽々子 : (ヒイロのメモを見せてみる?) [メイン] ソル : そんなもんない [メイン] ヒイロ : (いつものファミレスで待ってるって文章見せられても困惑しないか?) [メイン] 月読アイ : 棚の紙切れ…も見せてみる? [メイン] 天谷奴零 : それはそう [メイン] 西行寺幽々子 : (この人たちが信用できるってんなら心当たりあるかないかだけでも知りたいわ) [メイン] 天谷奴零 : (じゃ俺が聞くか) [メイン] ヒイロ : まあどっちも見せてみるか [メイン] ヒイロ : 頼んだ [メイン] 月読アイ : おねがい [メイン] 天谷奴零 : 「なあソルさん、まずいくつか聞きたいんだが…」 [メイン] ソル : なんだ [メイン] 天谷奴零 : 「まず一個目、ここらで残ってるファミレスってあるか?」 [メイン] ソル : 俺がファミレスに行くと思うか? [メイン] ヒイロ : こわい [メイン] ソル : 飛鳥なら知っているだろう [メイン] 天谷奴零 : 「おう、そりゃありがたい」 [メイン] 飛鳥 : ファミレスって言ったら・・・あそこくらいじゃない [メイン] 月読アイ : ! [メイン] 飛鳥 : あのファミレスかは知らないけどね [メイン] 西行寺幽々子 : それでいいから教えて欲しいわ [メイン] ソル : ならこいつに案内させる いいか?飛鳥 [メイン] 飛鳥 : しょうがないなぁ・・・ [メイン] 月読アイ : 「ありがとう」 [メイン] 西行寺幽々子 : ありがとうね… [メイン] 天谷奴零 : 「悪いな、嬢ちゃん …ああ、後悪いついでにあともう一個聞きたいことがある」 [メイン] ソル : なんだ [メイン] 天谷奴零 : 「『裁きの火』…聞き覚えは?」 [情報] ヒイロ : 単純に記憶を失っているなら、一時的なものかもしれんが 抜け落ちている感覚か?モヤがかかっているような感覚か? もし記憶喪失ならば“抜け落ちて”しまってる状態で思い出そうとしても穴を覗いてるだけだ。ないものはそもそもわからない だが、“霧がかかっている”というなら、思い出せるはずだ。まぁ、ただの物忘れだ ・・・もしくは、お前達の記憶喪失は魔術的なモノの可能性がある この現象を起こした、何某がお前達に対して“思い出せないように”したんだろうな、無理やり・・ [メイン] ソル : 知らん [メイン] ヒイロ : じゃあアンタは魔術に詳しいようだから聞くが…魔術によって記憶が奪われたならその状態はどうしたら治るか知ってるか? [メイン] ソル : 記憶を消されたきっかけを知ることが出来たならまたここに来い、俺が何とかする [メイン] 西行寺幽々子 : ありがとうございます [メイン] ヒイロ : あろがとございます [メイン] 月読アイ : あろがとございます [メイン] ソル : ・・・ふざけているのか? [メイン] 天谷奴零 : 「まあこういうやつらなんだ、許せ」 [メイン] 月読アイ : 「私は子供だから…」 [メイン] ヒイロ : まずい定型を封じられると真面目にヒイロをしなきゃいけなくなる [メイン] ヒイロ : 他に何か聞きたいことあるか? [メイン] 西行寺幽々子 : 私は今のところないわね [メイン] 天谷奴零 : 店主が人間じゃねぇっぽいぐらいだが藪蛇だな [メイン] 月読アイ : アイもないよ [メイン] ヒイロ : あーアレだ。なんか青年が倒れてたがアレは不可視の悪魔とやらの仕業で間違いないのか? [メイン] ソル : 知るか [メイン] ヒイロ : ですよね [メイン] 天谷奴零 : それはそうだな [メイン] 月読アイ : それはそう [メイン] 西行寺幽々子 : それはそうね [メイン] ヒイロ : 攻撃方法が肉体的なアレじゃなくて精神的なアレなのかくらいは分かるかと思ったが…まあわかっててもどうしようもないか [メイン] 月読アイ : 案外さっきの所いったら生きてるかもよ? [メイン] 西行寺幽々子 : まあそうかもしれないけど……とりあえずファミレスに向かいましょう [メイン] 天谷奴零 : まず遠くで起こった傷害事件を外に出ないっぽい店主が知るわけはねぇしな [メイン] ヒイロ : それはそう 思ったよりこの事件に対してなにも分かってない状態っぽいしな [メイン] ヒイロ : それじゃあファミレスに行くか [メイン] 月読アイ : そうだね [メイン] 天谷奴零 : 行くか [雑談] ヒイロ : 目下のところ俺たちは記憶喪失の犯人とこの街の異変の原因(おそらくこの二つは同一?)を探る形になりそうだな [雑談] 天谷奴零 : 探索系ってやつだな [雑談] 西行寺幽々子 : 整理してくれてありがたいわ [メイン] ソル : 飛鳥、案内してやれ それとこの町に起こっている何かも解き明かしてこい [メイン] ヒイロ : うわ!ありがとう! [メイン] 飛鳥 : さぁ行こうか [メイン] ヒイロ : わかった [雑談] 月読アイ : ありがたいね [メイン] 西行寺幽々子 : ありがとうね [メイン] 月読アイ : 「おねがい」 [メイン] 天谷奴零 : 「助かるぜ」 [雑談] 天谷奴零 : ありがたいですよね [メイン] 飛鳥 : ここだよ [メイン] ヒイロ : 着いたか [メイン] 西行寺幽々子 : 何事もなくついてよかったわ [メイン] ヒイロ : このメモを書いた奴がいると良いんだが [メイン] 月読アイ : 「営業はしてるのかな」 [メイン] 飛鳥 : まぁ営業はしてないと思うよ [メイン] ヒイロ : それはそう [メイン] 西行寺幽々子 : してないのね…やっぱり霧のせいで営業どころじゃなくなったのかしら? [メイン] 天谷奴零 : 人がいないと売り上げは死ぬぞ [メイン] 西行寺幽々子 : それはそう [メイン] ヒイロ : コロナと一緒 [メイン] 月読アイ : その線は… [メイン] GM : それはそう [メイン] 月読アイ : 一応目星していい? [メイン] GM : いいよ [メイン] 月読アイ : CCB<=80 (1D100<=80) > 85 > 失敗 [メイン] ヒイロ : ccb<=90 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗 [メイン] 月読アイ : 🌈 [メイン] ヒイロ : おわァアアア〜!!! [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 亡霊色の覇気で目星 (1D100<=80) > 92 > 失敗 [メイン] ヒイロ : 🌈 [雑談] 西行寺幽々子 : どうなっているのよ…これ… [メイン] 天谷奴零 : CCB<=80 (1D100<=80) > 90 > 失敗 [メイン] 月読アイ : なんだこの出目…死神のダイスかなんかか…!? [メイン] 西行寺幽々子 : 🌈🌈🌈🌈 [メイン] ヒイロ : (^^)!? [雑談] : 悲しいだろ [雑談] 天谷奴零 : カタワラの呪いか…? [雑談] ヒイロ : 死神のダイスかなんかか!? [メイン] 飛鳥 : cb<=80 目星 [メイン] 飛鳥 : 🌈 [メイン] ヒイロ : 🌈 [メイン] 西行寺幽々子 : 🌈 [メイン] 月読アイ : 🌈 [メイン] 天谷奴零 : 🌈 [メイン] 飛鳥 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 52 > 成功 [メイン] ヒイロ : よくやった! [メイン] 月読アイ : よくやった! [メイン] 西行寺幽々子 : よくやったわ! [メイン] 天谷奴零 : よくやった! [メイン] 飛鳥 : 一応路地裏もあるけど・・・ [メイン] ヒイロ : へ〜!行ってみるか [メイン] GM : 狭い路地裏。換気扇がカラカラと回る音が聞こえる。裏口横にゴミ箱があるくらいだ。一見何もないようだ。 [メイン] 西行寺幽々子 : とりあえず目星してみるわ [メイン] ヒイロ : 今度こそ目星成功させるぞぉ〜! [メイン] ヒイロ : ccb<=90 (1D100<=90) > 57 > 成功 [メイン] 月読アイ : ゴミ箱かあ…あさりたくないなあ [メイン] 天谷奴零 : 聞き耳するかね [メイン] GM : ヒイロは落ちている手帳を見つける [メイン] ヒイロ : ! [メイン] 西行寺幽々子 : ! [メイン] GM : 聞き耳しても何も [メイン] ヒイロ : あったよ!手帳! [メイン] 月読アイ : でかした [メイン] 西行寺幽々子 : まずはそれを読みましょう [メイン] 天谷奴零 : 中身はどんなかね [メイン] GM : 色々なメモが端折られて書かれているメモ。それは本人の字の汚さも相まって暗号めいていて端的にしか読むことができない。 [メイン] ヒイロ : 汚い字だな… [雑談] 天谷奴零 : シャンカーの定型を外から見たらこうなりそうだな [雑談] ヒイロ : それはそう [雑談] 西行寺幽々子 : それはそうね [雑談] 月読アイ : バレバ? [メイン] GM : 読むなら1人アイデア成功させろ [雑談] 天谷奴零 : それは真面目に暗号文だろう [メイン] ヒイロ : アイデア80の俺の出番だな [メイン] ヒイロ : ccb<=80 アイデア (1D100<=80) > 53 > 成功 [メイン] 西行寺幽々子 : 格が違う [メイン] 天谷奴零 : IQ80(いい意味) [メイン] 月読アイ : ひくい [メイン] ヒイロ : 低くないか? [メイン] 天谷奴零 : IQ800 [メイン] ヒイロ : うわ!ありがとう! [メイン] GM : 色々な有名人のイニシャルや普通の仕事においてのメモに紛れて最新のページに次のようなことが書かれている。 『容疑者F ホームレス失踪事件』 また、手帳の最後のページに 『拾った方は 進講社 乙名史悦子 までお届けください』とある。 [情報] 月読アイ : 色々な有名人のイニシャルや普通の仕事においてのメモに紛れて最新のページに次のようなことが書かれている。 『容疑者F ホームレス失踪事件』 また、手帳の最後のページに 『拾った方は 進講社 乙名史悦子 までお届けください』とある。 [メイン] ヒイロ : 乙名史かあ… [メイン] 西行寺幽々子 : 飛鳥ちゃんに見覚えや聞き覚えあるか聞いてみるわ [メイン] 飛鳥 : なんか有名な記者じゃなかった? [メイン] 月読アイ : 「へー」 [メイン] ヒイロ : おそらくこれは…新聞記者だな [メイン] 西行寺幽々子 : 多分そうでしょうね [メイン] 飛鳥 : 進講社はここから近いけど [メイン] 天谷奴零 : 進講社ってとこなのもそうだ、行ってみるか? [雑談] ヒイロ : 見てないけど多分サイゲの奴隷チェッカー [メイン] 月読アイ : 「まずはファミレスも見てみたいな」 [メイン] 西行寺幽々子 : ファミレスに行ってからにしたいわね… [メイン] ヒイロ : でもファミレス空いてないんだろ? [雑談] 天谷奴零 : へ~! [雑談] 月読アイ : 多分ウマハラ [メイン] 西行寺幽々子 : 入れないとは限らないわ [メイン] 月読アイ : 裏口を確かめてみよう [メイン] GM : まぁ裏口は閉まってますね [メイン] ヒイロ : そうだろな [メイン] 月読アイ : やっぱりな [雑談] 天谷奴零 : ああ、あの記者か [メイン] 西行寺幽々子 : 機械修理って鍵開けもできたりするのよね… [メイン] GM : まぁそうですが [メイン] ヒイロ : 多分開けてもなにもない気がする [メイン] 天谷奴零 : 何より人が待ってるなら開いてるなり音はあるはずだ [メイン] 西行寺幽々子 : 裏口じゃない正規の入口の方はどうかしら? [メイン] GM : 開いてません [メイン] 西行寺幽々子 : 残念ね…じゃあ最後に路地の方のゴミ箱に目星していいかしら? [メイン] GM : その恰好でごみ箱漁るのか・・・ [メイン] GM : なにも [メイン] 月読アイ : 悲しいでしょ [メイン] 西行寺幽々子 : 悲しいわね [メイン] ヒイロ : タンクトップの俺なら漁っても違和感がないみたいな言い方だな [メイン] 月読アイ : 「幽々子何してるの?」 [メイン] 天谷奴零 : いいじゃねェかGM面子はテロリスト詐欺師幽霊亭主幼女なんだから [メイン] GM : ヒイロでもごみ箱漁らないでしょ [メイン] 西行寺幽々子 : ……ゴミ箱に何かあるのかと思ったけど……なにもなかったわ [メイン] ヒイロ : それはそう [メイン] 月読アイ : 「へー」 [メイン] ヒイロ : というかゴミ箱漁りそうなキャラって誰だ…シャンクスか? [メイン] 月読アイ : ええ… [メイン] 西行寺幽々子 : ねずみ男とか? [メイン] ヒイロ : と、そんなことはどうでも良いんだ なにもないならその会社に行ってみよう [メイン] 西行寺幽々子 : そうね [メイン] 月読アイ : それはそうだね [メイン] GM : では進講社に向かいます [メイン] ヒイロ : というかホームレス失踪事件って事件としてよく成立するな [メイン] 天谷奴零 : そりゃまぁ戸籍ぐらいはあるんじゃねぇか? [メイン] 天谷奴零 : 市民大量消失とか怖いだろ [メイン] GM : 雑居ビルの2階に位置する会社。 階段で上り下りする。 [メイン] 月読アイ : 連続失踪事件なのかも [メイン] GM : 扉を開けると進講社の中は静寂が包まれていた。 しかし、床に突っ伏して倒れている人が一人いる。 [メイン] ヒイロ : なるほど…1人や2人じゃない可能性はあるな [メイン] ヒイロ : ! [雑談] ヒイロ : 生け贄にでもされたかな [メイン] 天谷奴零 : 「オイあんた気は確かか?」 [メイン] 西行寺幽々子 : 駆け寄って声をかけて見ましょう 大丈夫ですか? [雑談] 西行寺幽々子 : こわい [メイン] 月読アイ : 「だいじょうぶ?」 近寄る [雑談] 天谷奴零 : 俺も中の人繋がりで桐生ちゃん定型だけで話してみるか [メイン] 天谷奴零 : 「おい、そこのお前」 [雑談] 西行寺幽々子 : 桐生ちゃん定型あるのね… [メイン] ??? : ・・・ここは [メイン] ヒイロ : お前かよ… [雑談] 天谷奴零 : おい (そこのお前) なに? なんだと? ん? どういう意味だ? ああ 誓って殺しはやってません ブルセラをやめろ セレナへ向かえ [雑談] ヒイロ : アレと同じ声なのか… [雑談] 月読アイ : なんだこれ [雑談] 天谷奴零 : ああ [雑談] 西行寺幽々子 : 誓って○○はやってませんが多用されそうね… [メイン] ヒイロ : …倒れていたようだが無事か? [メイン] 月読アイ : 「なにかあったの?」 [メイン] ??? : あぁ・・・新聞に載せる小説を届けに来たら気を失ってしまったようだ [メイン] ヒイロ : へ〜! [メイン] 西行寺幽々子 : そうなの…ここは進講社よ 私たちも今来たばかりなんだけど…… [メイン] 月読アイ : 「なんの小説?見せてー」 [メイン] ??? : あぁ、子供でも読める絵本みたいな内容だよ [メイン] ヒイロ : そうか…… [メイン] 西行寺幽々子 : へ~! そういえば名前を聞いてなかったわね教えてもらえるかしら [メイン] ??? : 俺は神山飛羽真 君たちも教えて欲しい [メイン] 西行寺幽々子 : そうね 私の名前は西行寺幽々子よ [メイン] ヒイロ : コードネームはヒイロ・ユイ [メイン] 天谷奴零 : 「俺は天谷奴零 あまやど、れいだ」 [メイン] 月読アイ : 「アイだよ」 [メイン] 飛羽真 : ありがとう 乙名史さんに用があってきたけどいないようだ・・・ [メイン] ヒイロ : へ〜! [メイン] 飛羽真 : 机に乗せておこう [メイン] 西行寺幽々子 : (彼女の手帳みせるべきかしら?) [メイン] ヒイロ : 見せて良いんじゃないか? [メイン] GM : そう言うと飛羽真は小説の原稿を彼女の机に置く [メイン] ヒイロ : (今更だけどなんで俺たちはファミレスの裏に落ちてる手帳に書いてた事件を追ってるんだ?) [メイン] 西行寺幽々子 : (ファミレスが開いてなくて他に手掛かりなさそうだし……とりあえず見せてみるわ) [メイン] ヒイロ : …こんな物が落ちていたので本人に届けたいのだが…居場所は知っているか? [メイン] 西行寺幽々子 : 飛羽真さん 私たち実は乙名史さんの手帳を拾ってここに来たのだけれど……彼女の場所知っているかしら? [メイン] 飛羽真 : あぁ、家は知っているけど・・・ 何かあったのか? [メイン] ヒイロ : いや手帳が落ちていたから届けようと思ってな [メイン] 西行寺幽々子 : そうね 最後のページにも届けてって書いてあったし [メイン] 月読アイ : 「家知ってるってことは知り合いなの?」 [メイン] 天谷奴零 : 「仕事道具が落ちてた、それだけでなんか気になるからな… ましてや記者だぜ?」 [雑談] ヒイロ : ところで俺たちの記憶喪失ってどの程度なんだろうな…新聞記者が取り上げてニュースとかになってたらホームレスの失踪事件も知ってそうなもんだが… [メイン] 飛羽真 : 知り合いというか・・・彼女が俺に小説の仕事の依頼を持ってきてね [メイン] 飛羽真 : でも家に仕事の小説の原稿を持っていくのもな・・・と思ってここに来たんだけど [メイン] 飛羽真 : よく見れば人だれもいないな・・・ [雑談] 天谷奴零 : その先入観を失くすためにもあるシナリオギミックなんじゃないか? [メイン] ヒイロ : そうだな [メイン] 西行寺幽々子 : そうなのよね……私たちも彼女にこの手帳を届けに来たのだけれどあなた以外に誰もいなくて…… [メイン] 月読アイ : 「霧があるせいなのかなあ」 [メイン] ヒイロ : 本筋から逸れるけどアイデアとかでこの失踪事件に関して何か思い出せたりするか? [メイン] GM : なにも [メイン] 月読アイ : ゾッ [メイン] 天谷奴零 : ゾッ [メイン] ヒイロ : ゾッ [メイン] GM : 机調べたりしないんですか? [メイン] 西行寺幽々子 : それじゃあ目星して調べるわ [メイン] ヒイロ : 調べて良いなら調べるか [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 亡霊色の覇気で目星 (1D100<=80) > 14 > スペシャル [メイン] ヒイロ : ccb<=90 一応俺も (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗 [メイン] 西行寺幽々子 : 🌈 [メイン] 月読アイ : 今あの人いるからなんか調べるのもなあ…って [メイン] 月読アイ : 🌈 [メイン] ヒイロ : なんで(^^)!?なんで(^^)!? [メイン] 天谷奴零 : じゃあ詐欺で小説家いいくるめておくか [メイン] 天谷奴零 : CCB<=60 詐欺 (1D100<=60) > 36 > 成功 [メイン] GM : ネームプレートが置かれている机。引き出しの中に書きかけの資料。 ☆ホームレス失踪事件についての資料☆ 資料作成日:今より一週間前の日付。 資料作成者:乙名史悦子 数ヶ月前、炊き出しのボランティアを行っていた際、炊き出しを行うたびに集まる人数が徐々に減っていったことに気づいた。そして仲良くなっていた人が突如失踪。警察はよくあることだと取り扱わなかった。協力者の力を借り、現在も調査を進めている。 [情報] 月読アイ : ネームプレートが置かれている机。引き出しの中に書きかけの資料。 ☆ホームレス失踪事件についての資料☆ 資料作成日:今より一週間前の日付。 資料作成者:乙名史悦子 数ヶ月前、炊き出しのボランティアを行っていた際、炊き出しを行うたびに集まる人数が徐々に減っていったことに気づいた。そして仲良くなっていた人が突如失踪。警察はよくあることだと取り扱わなかった。協力者の力を借り、現在も調査を進めている。 [メイン] 飛羽真 : あぁ、君たちも乙名史さんの知り合いなのか [メイン] 月読アイ : 連続失踪事件なんだね [メイン] GM : 詐欺で騙せました [メイン] 天谷奴零 : 「ああ、名前も仕事もよく知ってる」 [メイン] ヒイロ : …なるほど。事件として取り扱っているのは個人的な彼女の中での話なのか [メイン] 天谷奴零 : ま、親しいやつがいなくなれば当然だな [メイン] 月読アイ : 絵本見てもいい? 何か言われそうなら幼女で誤魔化す [メイン] 西行寺幽々子 : しかしこれが私たちの記憶喪失とどう関わっていくのかしら…? [メイン] ヒイロ : さあ… [メイン] 飛羽真 : あぁ、見てもいいよ [メイン] 月読アイ : 「わ、ありがとう」 [メイン] 月読アイ : 絵本…本を見る [雑談] 天谷奴零 : 記憶、心、認識、おかしいながらにも植えつけられた認知 (気にされないホームレス) [メイン] ヒイロ : …住所を教えてくれるならそこに向かってみるか [雑談] 天谷奴零 : 一応似てはいるから手がかりにはなると思うが [雑談] ヒイロ : 生け贄候補を集める手段として記憶や精神を操るとかか…?まあ憶測の域を過ぎないので全然分からんが [メイン] 飛羽真 : 昔々、始まりを知る竜がいました。 心優しい竜は人間をとても気に入り、見守り、時には助け、人間と友達になりました。 竜は人が物を知り、成長し繁栄するのをとても喜んでいました。 そして竜の一族と人は仲良く暮らしていたのです。 [メイン] 飛羽真 : 時が経ち、始まりの竜が居眠りについた頃、増えすぎた人は竜たちと違う場所に住まうようになり、やがて竜のことを忘れてしまいました。 竜たちは再会をとても喜びましたが、現れた人間たちは突然竜たちを攻撃し始めました。 昔友達だったことなど忘れて、竜のことを化け物だと思っていたのです。 [メイン] 飛羽真 : 竜たちはかつての友情を忘れられず、戦うこともせず、一匹、また一匹と倒れていきました。 最後の一頭の命が尽きる頃、永い眠りから覚めた始まりの竜は驚きました。 そして仲間と友達をいっぺんに失ったことをとても悲しみました。 [メイン] 飛羽真 : 悲しみに暮れた始まりの竜は仲間を求めて彷徨いました。 世界中、何年も何百年も何千年も、寿命が尽きて、死んだ事にも気付かずに仲間を求めて彷徨い続けました。 骨となり、魂だけになってもまだ、何年も何百年も何万年も彷徨い続けました。 忘却の果てには悲しみが、その悲しみは未来永劫続く悲しみ。 吟遊詩人たちも詠っている。悲しみから永遠に救われず、今も仲間を求めて彷徨っている竜の歌を。 [メイン] 飛羽真 : やがて力尽きた子竜に語りかける者がいることを。 風が、水が、大地が、陽の光が、彼の道行きをずっと見守り、そばにいたことを。 決して子竜は孤独だった訳ではないのだと。 [雑談] 天谷奴零 : MPは精神の力ともいうからな… それの可能性はなくもないレベルだな [メイン] GM : ここは特に関係ないです [メイン] ヒイロ : セイバーの内容だもんな [メイン] 天谷奴零 : 本編セイバーのだな [メイン] 月読アイ : わかった [メイン] 西行寺幽々子 : そうなんだ… [メイン] 月読アイ : 話してわかるものではない [メイン] 西行寺幽々子 : 飛鳥ちゃんにこのホームレス失踪事件になんか思い当たるものとかないかって一応聞いてみるわ [メイン] 飛羽真 : いや・・・初めて聞いたよ [メイン] 天谷奴零 : そっちは「飛」羽真ちゃんじゃねぇか? [雑談] ヒイロ : というか、俺たちは記憶を失ってるからその前後で俺たちが何をしててもわからないんだよな… [メイン] 飛羽真 : 🌈 [メイン] 飛鳥 : いや・・・知らないね [雑談] 天谷奴零 : それはそう [メイン] 西行寺幽々子 : そう…二人とも知らないのね まあしょうがないわね [メイン] ヒイロ : そういうものか… [メイン] 天谷奴零 : んじゃまあこれで話は終わりだな [雑談] 月読アイ : なんでこの状況になったのかは…火の輪っかのせい…でもないのかな [メイン] 西行寺幽々子 : 乙名史さんの家に向かいましょう [雑談] ヒイロ : まず無いだろうが実は俺たちが悪いことをしてた!みたいな展開も出来るわけだしな [メイン] 飛羽真 : 何かわかったら連絡してくれ 力になる [メイン] ヒイロ : わかった [メイン] 月読アイ : 「わかった」 [メイン] 西行寺幽々子 : じゃあ連絡先を交換するわ ありがとうございます [メイン] GM : そういって飛羽真は乙名史の住所と自身の電話番号を渡してきます [メイン] 飛鳥 : あーこの辺りか、ここならわかるよ、行こう [メイン] ヒイロ : うわ!ありがとう! [メイン] 西行寺幽々子 : 頼もしいわ……行きましょう [メイン] 天谷奴零 : 「再三助かるねぇお嬢さん」 [雑談] 天谷奴零 : 最初から悪人だった!? [メイン] 月読アイ : 「ありがとう」 [雑談] 天谷奴零 : …亡霊、詐欺師、テロリスト …いや、これ以上は止そう [メイン] GM : アパートに向かいました 乙名史が住んでいるのはアパートの104号室。鍵はかかっていない。 [雑談] 西行寺幽々子 : そうね [メイン] ヒイロ : 不用心だな… [メイン] 月読アイ : 一応インターフォンおす [雑談] 飛鳥 : [メイン] 飛鳥 : うん、そうだね・・・ [メイン] 西行寺幽々子 : そうしましょう [メイン] GM : チャイムが鳴ります [メイン] ヒイロ : もしもーし [メイン] GM : そんだけ [メイン] 月読アイ : 「いないみたいだね」 [メイン] 西行寺幽々子 : 覇気で聞き耳して気配があるかとか物音がするかとか感知していいかしら? [メイン] GM : 気配はありません [メイン] 西行寺幽々子 : 他に手掛かりもないし……入りましょう [メイン] ヒイロ : ああ。 [メイン] 天谷奴零 : 不法侵入と行こうか [メイン] 月読アイ : そうだね [メイン] GM : 中は一室のみで、その作りは非常に簡素となっている。部屋の真ん中に布団が敷かれっぱなしで、奥の窓寄りの壁に散らかった机、その脇に背の低いカラーボックス、左脇には洗い物が残されている台所、となっている。 [メイン] ヒイロ : まあ目星かな [メイン] ヒイロ : ccb<=90 (1D100<=90) > 55 > 成功 [メイン] GM : ・カラーボックス 色々な仕事で使うだろうファイルが敷き詰められている。 『ポラロイド写真』を発見する。 [メイン] ヒイロ : へ〜! [メイン] 月読アイ : 台所にも目星あるかな [メイン] 月読アイ : CCB<=80 (1D100<=80) > 24 > 成功 [メイン] GM : 台所は特に [メイン] 天谷奴零 : じゃあ俺は机だな [メイン] 月読アイ : 考察外れた🌈 [メイン] 西行寺幽々子 : それじゃあ私は布団を目星するわ [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 亡霊色の覇気で布団に目星 (1D100<=80) > 64 > 成功 [メイン] 天谷奴零 : CCB<=80 机に詐欺色で目星 (1D100<=80) > 35 > 成功 [メイン] GM : あー台所 最近使われたと言った様子は全くありません [メイン] ヒイロ : へ〜! [メイン] GM : 布団 とくになにも [メイン] ヒイロ : 確かあの事件のファイルも1週間前の日付だったな [メイン] GM : 机には日記があります [メイン] 天谷奴零 : 開くか [メイン] ヒイロ : そうだな、写真と日記を見よう [雑談] ヒイロ : …近頃家に帰っていない記者の手帳が俺たちの待ち合わせ場所に落ちていた [雑談] ヒイロ : 考え過ぎかも知れんが何か関係がある気がするな [雑談] 西行寺幽々子 : あー…… [メイン] GM : 急いで撮ったのだろうか、鮮明に写ってはいない。 古びたアパートの一室が開けられ、紺色のフードを深く被った人物が中へと入っていくところを写した写真のようだ。その人物の周りには赤いペンで丸が付けられている。 [メイン] GM : ◯月◯日 今日もボランティアで炊き出しに行った。佐渡さんという人と出会った。元社長だとか元消防士だとか元FBIとか話がコロコロ変わる。愉快な人だ。  ◯月◯日 今日の炊き出しだと元医者らしい。あんな信用のない医者は真っ平御免だと思う。 また話したいと言ってくれた時、ちょっと嬉しく思った。彼の話はとても面白い。 [雑談] 天谷奴零 : ……そこに、ってわけかい? [メイン] GM : ◯月◯日 今日の炊き出しは来なかったようだ。楽しみだったため、非常に残念に思う。  ◯月◯日 おかしい、ここ何日も彼を見ない……。就職先が決まったのなら幸いなのだが。せめて一言欲しかったところだ。  ◯月◯日 他のボランティアに聞いたらそんなことは良くあることだという。しかし、他のホームレスに聞くと、ここ数週間突如いなくなる者が増えているらしい。特に佐渡さんは周囲と仲が良く、また礼儀正しくもあり、突如いなくなるような人間ではないという。警察に聞いてみたが、知らないの一点張りであった。そうなると、ジャーナリストとしての血が騒ぐ。 [雑談] ヒイロ : この待ち合わせの人物がもしかするとこの記者なんじゃないかと思ってな [メイン] GM : ◯月◯日 知り合いに頼み、ホームレスの聞き込みを行った。結果は上々。どうやらホームレスをターゲットにした怪しいバイトがあるという噂を手に入れた。今週末、発見情報多いポイントで待ち伏せるとしよう。  ◯月◯日 尾行して容疑者の家を見つけた。場所は二丁目の路地裏。放置されたアパートを住まいにしているようだ。彼を発見できたのも、ヒイロさんたちのおかげだ。 次は決定的な証拠を見つけるとしよう。 [雑談] 天谷奴零 : それもあり得るな… [メイン] ヒイロ : 考察当たった🌈っぽいぞ [情報] 月読アイ : 【写真】 急いで撮ったのだろうか、鮮明に写ってはいない。 古びたアパートの一室が開けられ、紺色のフードを深く被った人物が中へと入っていくところを写した写真のようだ。その人物の周りには赤いペンで丸が付けられている。 [メイン] 西行寺幽々子 : アイデア80は格が違うわね [情報] 月読アイ : 【日記】 ◯月◯日 今日もボランティアで炊き出しに行った。佐渡さんという人と出会った。元社長だとか元消防士だとか元FBIとか話がコロコロ変わる。愉快な人だ。  ◯月◯日 今日の炊き出しだと元医者らしい。あんな信用のない医者は真っ平御免だと思う。 また話したいと言ってくれた時、ちょっと嬉しく思った。彼の話はとても面白い。 ◯月◯日 今日の炊き出しは来なかったようだ。楽しみだったため、非常に残念に思う。  ◯月◯日 おかしい、ここ何日も彼を見ない……。就職先が決まったのなら幸いなのだが。せめて一言欲しかったところだ。  ◯月◯日 他のボランティアに聞いたらそんなことは良くあることだという。しかし、他のホームレスに聞くと、ここ数週間突如いなくなる者が増えているらしい。特に佐渡さんは周囲と仲が良く、また礼儀正しくもあり、突如いなくなるような人間ではないという。警察に聞いてみたが、知らないの一点張りであった。そうなると、ジャーナリストとしての血が騒ぐ。 ◯月◯日 知り合いに頼み、ホームレスの聞き込みを行った。結果は上々。どうやらホームレスをターゲットにした怪しいバイトがあるという噂を手に入れた。今週末、発見情報多いポイントで待ち伏せるとしよう。  ◯月◯日 尾行して容疑者の家を見つけた。場所は二丁目の路地裏。放置されたアパートを住まいにしているようだ。彼を発見できたのも、ヒイロさんたちのおかげだ。 次は決定的な証拠を見つけるとしよう。 [メイン] 天谷奴零 : 記憶を失っている間に、ってわけか [メイン] 月読アイ : そうっぽいね [メイン] 天谷奴零 : すると依頼者としての待ち合わせ場所があそこか? [メイン] ヒイロ : なるほど…俺たちの記憶が失われたのは口封じの為か ホームレスと違い身元もあるから簡単に殺すわけにはいかないと [メイン] 西行寺幽々子 : そうかもね……ところで飛鳥ちゃんのフードって何色かしら? [メイン] ヒイロ : 立ち絵とかでなく実際に被ってるのか? [メイン] 天谷奴零 : 紺色かも、か? [メイン] 西行寺幽々子 : 立ち絵で見るからにフード被っているし関係あるのかないのかははっきりさせたいわね [メイン] ヒイロ : そうだったらこわいから俺は逃げる [メイン] GM : 閉まった立ち絵のフードでそう来るとは思わなかった [メイン] 天谷奴零 : ま、わざわざあれだとな… [メイン] 天谷奴零 : >彼を発見できたのも、ヒイロさんたちのおかげだ。 …性別は、違いそうだがな [メイン] ヒイロ : それはそう [メイン] 月読アイ : フード付きが佐藤さんなの? [雑談] : ヒイロってアラビア語読める? [メイン] 西行寺幽々子 : さあ……それはわからないわ 容疑者かもしれないしそうじゃない別の人物かもしれない [雑談] ヒイロ : なんだその確認方法は [メイン] 月読アイ : うーん… [メイン] 飛鳥 : いや・・・紺色じゃないけど [雑談] ヒイロ : アラビア語ならカトル担当だ [メイン] 月読アイ : 覚醒後の立ち絵だ [メイン] 天谷奴零 : 佐藤さんの失踪を原因に操作してるからな… 実際今まで出てるどいつとも別人すらありうる [メイン] 西行寺幽々子 : まあそうよね……フード付きの写真なんてあるから一応確認しただけよ ごめんなさいね [メイン] ヒイロ : お前なら…良い [メイン] 天谷奴零 : お前なら…いい… [メイン] ヒイロ : 実際細かいところでも詰めていくのは大事なことだ [メイン] 飛鳥 : いいよ [メイン] 月読アイ : それはそうだね [メイン] 西行寺幽々子 : うわ!ありがとうみんな! 写真の裏側に何かメモでもないかしら [雑談] 天谷奴零 : デュオ疑惑がスレであったみてぇだな… [メイン] GM : なにも [雑談] ヒイロ : こわい [メイン] ヒイロ : こうなるともうそのアパートに行くしかなさそうだな… [メイン] 西行寺幽々子 : そうするしかなさそうね [メイン] 天谷奴零 : その人物の周りには赤いペンで丸が付けられている。 GM、これの○、どこについてるか分かるか? [雑談] 月読アイ : こわい [雑談] 西行寺幽々子 : 原作が同じだし疑われるのもしょうがないわよ 頭もいいし [メイン] GM : 部屋の中が微かに写っていることに気づく。その中に赤い何かが見えているようだが、それが何かははっきりとわからない。 [雑談] ヒイロ : 仮に同じPLだとしてもハイそうですとは言わないぞ [雑談] 西行寺幽々子 : それはそう [メイン] 天谷奴零 : そうか…手がかりにはなるかね [雑談] 天谷奴零 : まあ頭の良さは確かに高いんだ、それだけすげぇってこったな [雑談] ヒイロ : うわ!ありがとう! [雑談] 月読アイ : うん [メイン] ヒイロ : それじゃあ早速アパートに行くか [メイン] 西行寺幽々子 : 行きましょう [雑談] 天谷奴零 : おいちゃん面と向かって色々言われたことは無ぇけど隠し事も聞かれて隠すのとかヘタだからな… 色々リスペクトだぜ [メイン] 天谷奴零 : ああ [メイン] 飛鳥 : あぁ、そうだね [メイン] GM : 廃れたアパートです。 テナントが誰も入っていない4階建の雑居ビル。 [メイン] ヒイロ : 入るか… [メイン] 西行寺幽々子 : 廃れたってことは流行らなかったのね…… とりあえず入りましょう [メイン] 月読アイ : 悲しいでしょ [メイン] 天谷奴零 : 悲しいだろ [メイン] 月読アイ : 入る [メイン] GM : 扉を開けると、その部屋は人が暮らしていたようだが、住まいというにはいささか奇妙であった。まず足の踏み場も無いほどの紙の束。 [メイン] GM : 左手にはランタンが乗せられた机、びっしりと隅々まで本が詰められた本棚、壁に貼られた羊皮紙、陽の光が入ってこぬように窓は釘で打ちつけられ、その下には布が被せられたキャンバスが飾られているようだ。 [メイン] ヒイロ : こわい [メイン] 西行寺幽々子 : こわいわね 異常シャンの部屋よ [メイン] 月読アイ : こわい [メイン] 天谷奴零 : 仮面ライダー龍騎の被害者枠かなんかか…!? [メイン] ヒイロ : 一話見た時怖かったなあれも [メイン] 月読アイ : キィィン [メイン] 西行寺幽々子 : まずは部屋全体に目星するわ [メイン] 月読アイ : めぼしー [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 亡霊色の覇気で目星 (1D100<=80) > 71 > 成功 [メイン] 月読アイ : CCB<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功 [メイン] ヒイロ : 机に目星 [メイン] ヒイロ : ccb<=90 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 天谷奴零 : じゃキャンバスに目星 [メイン] 月読アイ : ! [メイン] 天谷奴零 : ! [メイン] 西行寺幽々子 : ! [メイン] GM : 机の上にはランタンが乗せられ、それで挟むように一枚の「紙切れ」が置かれている。 [メイン] ヒイロ : なんだ俺のダイスコイントスかなんかか!? [メイン] 月読アイ : コイントスかな [メイン] GM : 『バベルとは神の門 この塔は世界の焼却を願うものへの道標 神の門を叩くもの 唯一の言葉である天の火の名を叫び 開門を願わん 名はーーー』  ここで途切れている。 [雑談] 天谷奴零 : 天の火… [雑談] 天谷奴零 : 火天使か? [メイン] GM : 布を取り払うと激しい赤色とオレンジ色が目に飛び込んできた。その絵には、地上のビル群を天空の3つの花弁をもった火が焼き尽くす様がまざまざと描かれていた。地上に見える有象無象の民衆は皆嘆き、叫び、地に伏して懺悔をしているようであった。その絵はまさしく地獄。 [雑談] ヒイロ : 俺はその辺りの神話知識はまるでない [情報] 月読アイ : 【ランタン付近の紙切れ】 『バベルとは神の門 この塔は世界の焼却を願うものへの道標 神の門を叩くもの 唯一の言葉である天の火の名を叫び 開門を願わん 名はーーー』  ここで途切れている。 [雑談] 天谷奴零 : 俺もギリシャだけだ [情報] 月読アイ : 【キャンパス】 布を取り払うと激しい赤色とオレンジ色が目に飛び込んできた。その絵には、地上のビル群を天空の3つの花弁をもった火が焼き尽くす様がまざまざと描かれていた。地上に見える有象無象の民衆は皆嘆き、叫び、地に伏して懺悔をしているようであった。その絵はまさしく地獄。 [メイン] GM : そして先ほど見た夢とまるで同じ光景であることに気付く。ただの自分の夢であったはずなのに、それが今、目の前に誰かの絵として描かれている事実に悪寒が走った。 [メイン] GM : 全員SAN0/1d3 [雑談] 西行寺幽々子 : メガテン知識なら火っぽい天使は熾天使かミカエルかソロネね…… [メイン] ヒイロ : ccb<=54 (1D100<=54) > 79 > 失敗 [メイン] 天谷奴零 : CCB<=45 (1D100<=45) > 47 > 失敗 [メイン] ヒイロ : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] 天谷奴零 : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=38 SAN (1D100<=38) > 57 > 失敗 [メイン] 西行寺幽々子 : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] system : [ 天谷奴零 ] SAN : 45 → 43 [メイン] system : [ 西行寺幽々子 ] SAN : 38 → 35 [メイン] system : [ ヒイロ ] SAN : 54 → 51 [メイン] 月読アイ : ccb<=48 (1D100<=48) > 67 > 失敗 [メイン] 月読アイ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system : [ 月読アイ ] SAN : 48 → 46 [雑談] ヒイロ : クトゥルフの世界でそういう既存の宗教の信仰対象がどう扱われてるのか知らないんだよな… [雑談] 月読アイ : 皆リアル知識すごい [雑談] 天谷奴零 : そいつはそうなんだが…ただ三つの花弁、っていうのが引っかかる [雑談] 天谷奴零 : 三つ目を例えてるならニャルもありうるが…火の神格だからな [雑談] ヒイロ : へ〜!全くわからん [雑談] 月読アイ : 火でぱっと思いついたのはツトゥグア? [雑談] ヒイロ : 俺が知ってるニャルはペルソナ罪/罰の奴くらい [雑談] 西行寺幽々子 : クトゥルフの火というとクトゥグアが有名ね [雑談] 天谷奴零 : クトゥグア辺りじゃないかとは思うんだがね… [雑談] 月読アイ : 🌈 [雑談] 天谷奴零 : やつに眷属もいれば緑色の炎ならまた別…って感じだ [雑談] 西行寺幽々子 : 実はキャンバスにガタノゾーア描かれているんじゃないかと思ってちょっと怖かったわ [雑談] ヒイロ : その辺の知識は俺にはないから丸投げさせてくれ(^^) [メイン] GM : 本棚 日本語、英語、イタリア語、フランス語、ラテン語、ギリシャ語……といった多種多様な言語の本が乱雑にぎっしりと詰め込まれている。 [雑談] 天谷奴零 : ああ、多少なら出来るから行けると思うぜ [雑談] 天谷奴零 : >ラテン語 [メイン] GM : この羊皮紙は壁に四隅を釘で打ち付けられている。魔法陣のようなものが描かれている。一つの円に三つの小さな円が描かれており、それらを囲むように文字のような記号が淵に沿って書かれている。 [雑談] 月読アイ : 流石に原本ではない…と思う [雑談] 月読アイ : じゃなきゃリアル無法が横行する [雑談] 天谷奴零 : だな [雑談] ヒイロ : というかさ!基本的に俺はPL知識とPC知識はある程度分けるべきだと思ってるんだ! [雑談] 西行寺幽々子 : それはそう [雑談] 天谷奴零 : それはそうだ [雑談] 月読アイ : それはそう [メイン] 月読アイ : 本棚に図書館したいな [雑談] 天谷奴零 : だからと言ってPC知識が高すぎても自粛するよう言うがね [雑談] ヒイロ : それはそう [メイン] 西行寺幽々子 : そうね私も図書館するわ [メイン] 天谷奴零 : 俺は無いな…詐欺で見識を代用していいか? [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=70 図書館で本棚を調べる (1D100<=70) > 88 > 失敗 [メイン] 西行寺幽々子 : 🌈 [メイン] 月読アイ : CCB<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル [メイン] 天谷奴零 : ! [メイン] 西行寺幽々子 : 幼女の洞察力は格が違うわね [メイン] GM : 足の踏み場もない程の紙切れが散らばっていた。その一枚一枚には様々なことが書かれているようで、どれも他愛無い内容か理解できない内容、もしくは日本語ではない言語のようだ。 [メイン] GM : 本棚には特に何も [メイン] 月読アイ : 🌈 [メイン] 西行寺幽々子 : 🌈 [メイン] ヒイロ : 🌈 [情報] 月読アイ : 【羊皮紙】 この羊皮紙は壁に四隅を釘で打ち付けられている。魔法陣のようなものが描かれている。一つの円に三つの小さな円が描かれており、それらを囲むように文字のような記号が淵に沿って書かれている。 [メイン] 天谷奴零 : 🌈 [メイン] 西行寺幽々子 : 羊皮紙に目星したら何かわかるかしら? [メイン] ヒイロ : 一応目星するか [メイン] ヒイロ : ccb<=90 (1D100<=90) > 32 > 成功 [メイン] GM : 羊皮紙に微かに膨らみが見えることに気づく。 [メイン] ヒイロ : ! [雑談] 西行寺幽々子 : ご飯に呼ばれたから30分ほど抜けるわ ごめんなさい [メイン] 天谷奴零 : ひっぺがすか [雑談] ヒイロ : わかった [メイン] ヒイロ : ああ。 [雑談] 月読アイ : わかったよ [メイン] 月読アイ : そうだね [雑談] 月読アイ : アイもレス遅れるかも [雑談] 天谷奴零 : わかった [情報] 月読アイ : 【床】 足の踏み場もない程の紙切れが散らばっていた。その一枚一枚には様々なことが書かれているようで、どれも他愛無い内容か理解できない内容、もしくは日本語ではない言語のようだ。 [メイン] GM : 羊皮紙を剥がすと裏面の壁が無理やり穴が作られ、蝶番の金属製の小さな扉が付けられている事に気づくだろう。金庫だ [メイン] ヒイロ : ! [メイン] ヒイロ : 開くかな [メイン] 月読アイ : ! [メイン] 天谷奴零 : それはヒイロのあんちゃんの仕事だろうな [メイン] ヒイロ : 機械修理で開くのか? [メイン] GM : 扉は3つの南京錠(STR10,HP3)で閉じられており、<鍵開け>もしくは<機械修理>、<STR対抗>を回数分成功させる、もしくは<戦闘技能>によってHPを0以下にすると1つ壊れる。 [メイン] 天谷奴零 : 俺の拳銃で良いか? [メイン] 飛鳥 : この紙切れ・・・ [メイン] ヒイロ : うん? [メイン] GM : [メイン] GM : 『最近、尾行されているようだ。私の探求を邪魔する者は許さない。彼女は乙名史というらしい。材料は充分だ。彼女は守護怪物にしてしまうとするか。』 [メイン] ヒイロ : アルミ巻け [メイン] GM : 『他にも嗅ぎ回っている者共がいるようだ。予定変更、彼女は一旦手駒にすることにした。おや―――神託だ。神はこれ以上殺してはならないと申された。神の力を借り、私が引き起こした事件に関する記憶を失わせる事にする。』 [メイン] GM :  『「天の火を落とすには膨大な魔力と生贄が必要となる。家無き民草に手伝わせるとしよう。魔力結晶の材料にするのだ。』 [メイン] 天谷奴零 : FTのエドラスかなんかか…!? [メイン] 月読アイ : こわい [メイン] GM : 『手駒である守護怪物は人間と彫像の魂を結び付けることで生まれ、彫像を破壊されてはならない。故に一番大切なことはこの彫像を守ることでもある。魔法陣の裏に隠すことにする』 [情報] ヒイロ : アルミ怪文書 『最近、尾行されているようだ。私の探求を邪魔する者は許さない。彼女は乙名史というらしい。材料は充分だ。彼女は守護怪物にしてしまうとするか。』 『他にも嗅ぎ回っている者共がいるようだ。予定変更、彼女は一旦手駒にすることにした。おや―――神託だ。神はこれ以上殺してはならないと申された。神の力を借り、私が引き起こした事件に関する記憶を失わせる事にする。』  『「天の火を落とすには膨大な魔力と生贄が必要となる。家無き民草に手伝わせるとしよう。魔力結晶の材料にするのだ。』 『手駒である守護怪物は人間と彫像の魂を結び付けることで生まれ、彫像を破壊されてはならない。故に一番大切なことはこの彫像を守ることでもある。魔法陣の裏に隠すことにする』 [メイン] ヒイロ : ってことはこの金庫の中じゃん [メイン] 天谷奴零 : 早速やるかい? [メイン] GM : 他の紙の殴り書きの紙と比べ、この紙にはびっしりと文字が書かれていた。  『この世界は白痴の混沌の渦から零れ落ちた雫である。渦は宇宙の中心で産まれ、無名の霧から偉大なる存在達を創り上げた。千の仔を産みし者、千の貌を持つ者、全てにして一つの者……彼らもまた、ありとあらゆる物を産み出して行った。その中で、我々の世界は彼らから滴り落ちるように偶然産まれた。 [メイン] GM : 彼らは幾多ある雫に対して無関心である。しかし、とある特異な存在は奇妙なことに人類に対し、激昂している。私はCultus Maleficarumを読み、暗黒の男が導くままに、堕落都市を天の火が焼き尽くす夢を見、確信した。旧約聖書におけるソドムとゴモラを滅ぼした天の火こそ、この存在であると。貧しい者を助けぬ高慢と怠惰、見境なき色欲。それは現代も変わらず、人は既に進化を止めてしまった。 [メイン] ヒイロ : なんでこういう奴ってこんなに家の中に情報残しまくるんだ… [メイン] GM : 現代人類はソドムとゴモラの人々と何が違うのか。そして私は世界の真相に気付いた。この世界とは天の審判の前日譚であることに。堕落した民衆は天の裁きを恐れている。ならば私が代行者となり呼び寄せよう。我らに天の審判を。裁きの火を。』 [メイン] ヒイロ : ! [雑談] 月読アイ : シュブニグラスだっけ… [雑談] 天谷奴零 : 千の仔はそうだな [情報] ヒイロ : アルミ怪文書その2 他の紙の殴り書きの紙と比べ、この紙にはびっしりと文字が書かれていた。  『この世界は白痴の混沌の渦から零れ落ちた雫である。渦は宇宙の中心で産まれ、無名の霧から偉大なる存在達を創り上げた。千の仔を産みし者、千の貌を持つ者、全てにして一つの者……彼らもまた、ありとあらゆる物を産み出して行った。その中で、我々の世界は彼らから滴り落ちるように偶然産まれた。 彼らは幾多ある雫に対して無関心である。しかし、とある特異な存在は奇妙なことに人類に対し、激昂している。私はCultus Maleficarumを読み、暗黒の男が導くままに、堕落都市を天の火が焼き尽くす夢を見、確信した。旧約聖書におけるソドムとゴモラを滅ぼした天の火こそ、この存在であると。貧しい者を助けぬ高慢と怠惰、見境なき色欲。それは現代も変わらず、人は既に進化を止めてしまった。 現代人類はソドムとゴモラの人々と何が違うのか。そして私は世界の真相に気付いた。この世界とは天の審判の前日譚であることに。堕落した民衆は天の裁きを恐れている。ならば私が代行者となり呼び寄せよう。我らに天の審判を。裁きの火を。』 [雑談] 月読アイ : いやあんま関係なさそうだった [雑談] 天谷奴零 : 千の貌を持つ者、ニャル 全てにして一つの者、ヨグソトース 白痴の混沌、アザトース [雑談] 天谷奴零 : …真理に気付いて発狂、だろうな [メイン] ヒイロ : なるほど…傲慢な理想を持つ狂った人間はどの時代どの地域においても粛清に向かうのか [雑談] 月読アイ : あー [雑談] ヒイロ : へ〜! [メイン] 月読アイ : 「こわい」 [メイン] 飛鳥 : 何か裏にも書いてあるようだ・・・ [メイン] 飛鳥 : 裏面には『天の火の招来/退散』が書かれており、さらにその下に以下の文章がある。 『ああ、火よ、灰よ。全てを焼き尽くし、無知蒙昧の民草に、その唯一の出自の意味を知らせよ。天の火の審判を下せ。断罪の時は来た。今、再び神は成る。』 [メイン] 天谷奴零 : 「じゃ、見るとしてこいつは何か?」 [メイン] ヒイロ : それがこの男の作戦への対抗手段か [メイン] 天谷奴零 : …ま、あの火だろうな [メイン] 月読アイ : あの火を呼び寄せたのがこの呪文…ってコト!? [情報] ヒイロ : 裏面には『天の火の招来/退散』が書かれており、さらにその下に以下の文章がある。 『ああ、火よ、灰よ。全てを焼き尽くし、無知蒙昧の民草に、その唯一の出自の意味を知らせよ。天の火の審判を下せ。断罪の時は来た。今、再び神は成る。』 この呪文の習得は読むだけで覚えられる。 この呪文は天の火を眼前に据えて唱えなければならない。詠唱するならば、天の火は詠唱者にただならぬ悪意と殺意を持って焼失せしめんとするだろう。まず魔力を注ぎ込み異次元への道を開く。さらに魔力を注ぎ込むことで天の火を断罪から一時的に興味を無くさせることができる。なお、烈火の如き天の火を一時的とはいえ地球から追放するのは容易ではなく、強い魔力が必要となる。 [メイン] ヒイロ : ウン [雑談] 月読アイ : 退散させようにもMPが足りなそう [メイン] ヒイロ : でもこれ見るからに招来の呪文じゃないか?退散用の呪文はないのか… [雑談] ヒイロ : 俺は11ある [雑談] 天谷奴零 : あー…SAN低いやつばっかだからな… [雑談] 天谷奴零 : 大体合わせられればいいんだが11で気絶せずに足りるか…? [雑談] ヒイロ : 元気玉方式が使えるなら4人と飛鳥とあの本屋のおっさんにも手伝ってもらえば良いのかな… [メイン] GM : この呪文の習得は読むだけで覚えられる。 この呪文は天の火を眼前に据えて唱えなければならない。詠唱するならば、天の火は詠唱者にただならぬ悪意と殺意を持って焼失せしめんとするだろう。まず魔力を注ぎ込み異次元への道を開く。さらに魔力を注ぎ込むことで天の火を断罪から一時的に興味を無くさせることができる。なお、烈火の如き天の火を一時的とはいえ地球から追放するのは容易ではなく、強い魔力が必要となる。 [雑談] 天谷奴零 : あのおっさん人外かもしれんしな [雑談] 月読アイ : あの人なにかありそうだから案外足りるのかも [メイン] GM : MPとか面倒なので無しで [雑談] ヒイロ : アクシズを押し返すみたいなもんだろ 人の心の光を見せればみんな手伝ってくれるはず [メイン] ヒイロ : あっはい [雑談] 天谷奴零 : 人にはかけられない結界系の守護、保護だからな [メイン] 月読アイ : わかった [雑談] 天谷奴零 : …あのおっさん、相当MPはある [メイン] 天谷奴零 : わかったぜ [雑談] 天谷奴零 : 🌈 [メイン] ヒイロ : さて…そうなるとこの呪文を唱える時に邪魔をされない為にも…不可視の悪魔とやらを倒さなくてはな [メイン] GM : ・・・ペタリ、とコンクリートの廊下を歩く音が聞こえた。ペタリ、ペタリと音の主は近付いてくる。扉がギィィィと開けられる。そして音が眼前まで来た途端、音は止まった。ーーーまさしく光学迷彩にノイズが走ったように、それは一瞬だけ形を現した。 [メイン] ヒイロ : ! [メイン] GM : 瞬きをする刹那であったが、網膜に焼き付かせるには充分であった。黒い人型の怪物。手足は細長く全体的にひょろ長いが、腹だけは醜く膨らんでいた。滑稽な姿であったが、口元のびっしりとしたサメのような歯が笑うことを躊躇わせた。そして手足のかぎ爪は今振り下ろさんとするところであった。 [メイン] GM : SANc1/1d6+2 [メイン] ヒイロ : ccb<=51 (1D100<=51) > 31 > 成功 [メイン] system : [ ヒイロ ] SAN : 51 → 50 [メイン] 天谷奴零 : CCB<=43 (1D100<=43) > 65 > 失敗 [メイン] 天谷奴零 : 1d6+2 (1D6+2) > 2[2]+2 > 4 [メイン] system : [ 天谷奴零 ] SAN : 43 → 39 [メイン] 月読アイ : ccb<=46 (1D100<=46) > 5 > 決定的成功/スペシャル [メイン] system : [ 月読アイ ] SAN : 46 → 45 [雑談] 西行寺幽々子 : 戻ってきたわ [雑談] 天谷奴零 : おかえり 夜鬼かなんかっぽいなんかが来た所だ [雑談] 月読アイ : おかえり [雑談] 西行寺幽々子 : とりあえずSANチェックかしら? [雑談] ヒイロ : うん [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=35 SAN (1D100<=35) > 19 > 成功 [メイン] system : [ 西行寺幽々子 ] SAN : 35 → 34 [雑談] ヒイロ : 簡単なあらすじ 犯人はアクシズを落とそうとしてる 押し返す方法はわかった 不可視の悪魔が邪魔しにきた [雑談] 西行寺幽々子 : うわ!ありがとう! [メイン] GM : 怪物のかぎ爪はそのまま飛鳥に振り下ろされる。 [メイン] ヒイロ : ! [メイン] 飛鳥 : うぐっ! [メイン] ヒイロ : 大丈夫か!? [メイン] GM : 飛鳥は足を抉られ、その場でうずくまる。 [メイン] ヒイロ : ………任務了解。不可視の悪魔、お前を倒す [メイン] 月読アイ : 「アイもやるよ」 [メイン] 天谷奴零 : 「あー、ヒイロ お前は治療を頼む」 [メイン] 天谷奴零 : 「俺がここは一旦出よう」 [メイン] 西行寺幽々子 : なんとなくの思い付きだけど……この怪物の正体乙名史さんじゃないかしら? [メイン] ヒイロ : …あの記述からするとそうだろうな [メイン] 天谷奴零 : まあさっきここで駒にされてそうだったしな [メイン] ヒイロ : だから俺達が倒すのはコイツではなく、金庫の中の彫像とやらだ [メイン] 西行寺幽々子 : わかったわ [メイン] 天谷奴零 : 「了解、ターゲットは変更だ」 [メイン] 月読アイ : 戻るといいんだけど わかった [雑談] ヒイロ : えー…これで記者さん死んだら嫌だな… [雑談] 月読アイ : …やらないとわからないから [雑談] 西行寺幽々子 : 少なくとも直接殺すよりは生き残れそうな気がするけど……いざという時はあきらめないといけないわね [雑談] 天谷奴零 : どの道ここで壊さなきゃこのままだぜ? [雑談] ヒイロ : それはそう だから後味の話だな [雑談] 月読アイ : あとは逃走して魔術師に解いてもらうくらいしかなさそう [雑談] 西行寺幽々子 : ただ飛鳥ちゃんがケガしているのよね…… 逃げる場合は背負って逃げたほうがよさそうね [メイン] GM : 金庫破るなら降れ [雑談] 天谷奴零 : STRなら俺だな [メイン] ヒイロ : えっDEX順とかはなく? [メイン] 西行寺幽々子 : DEX順でもヒイロが最初じゃないかしら…? [メイン] ヒイロ : …まあ良いか。振らせてもらう [メイン] GM : 振れ [メイン] ヒイロ : ccb<=90 (1D100<=90) > 17 > スペシャル [メイン] 西行寺幽々子 : ! [メイン] GM : 鍵が一つ空きます [メイン] ヒイロ : よし! [メイン] 天谷奴零 : CCB<=60 強化拳銃 (1D100<=60) > 6 > スペシャル [メイン] 天谷奴零 : おし! [メイン] ヒイロ : ! [メイン] GM : 2個目も空きます [メイン] 月読アイ : じゃあアイだね [メイン] 月読アイ : CCB<=80 重火器 (1D100<=80) > 68 > 成功 [メイン] GM : 3個目も開きます [メイン] 月読アイ : ! [メイン] ヒイロ : よくやった! [メイン] GM : 金庫が開きました 中には像があります [メイン] ヒイロ : 幽々子!頼んだ! [メイン] 西行寺幽々子 : じゃあ私が像に死を与えて壊すわ [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80  死を操る程度の能力で壊す (1D100<=80) > 38 > 成功 [メイン] GM : 中を開けると、見たこともない黄土色の砂岩で作られた彫像が置かれていた。人型に見えるが風船のように膨んだ腹、ひょろ長い手足の怪物が形取られている不気味な象である。 [雑談] 月読アイ : 連携できた! [メイン] GM : 像が壊れます [メイン] 月読アイ : 怪物に変化ある? [メイン] GM : 怪物が苦しみだし、死に際に「フルヌマサマ……フルヌマサマ……ダンザイヲ……ダンザイヲ……」と言い、ズブズブと黒いヘドロと化し腐臭を残し消えていく。 [雑談] 天谷奴零 : やっぱ使いづらいぜヒプノシスマイクの方! [メイン] ヒイロ : フルヌマ… [メイン] GM : そして奴零たちは『フルヌマ』という単語を聞き、違和感を覚える。思い出したくても思い出せない霧の向こうの記憶を見ている感触だ。 [メイン] 飛鳥 : ぐっ・・・! [メイン] ヒイロ : 飛鳥…! [メイン] ヒイロ : ひとまず手当をするか… [メイン] 西行寺幽々子 : そうした方がいいわ [メイン] ヒイロ : ccb<=70 医学 (1D100<=70) > 75 > 失敗 [メイン] ヒイロ : なんでやねん! [メイン] 天谷奴零 : あ、じゃあ俺の技能使っても良いか? [メイン] 月読アイ : 悲しいでしょ [メイン] 西行寺幽々子 : お願いするわ [メイン] 天谷奴零 : ヒプノシスマイクで流血やダメージを「ひるませる」 [メイン] 天谷奴零 : CCB<=30 (1D100<=30) > 28 > 成功 [メイン] 西行寺幽々子 : ! [メイン] ヒイロ : すんげぇ〜! [メイン] 月読アイ : !! [メイン] 天谷奴零 : いの一番でなんとかなったぜ [メイン] 飛鳥 : あぁ・・・助かったよ [情報] 西行寺幽々子 : そして奴零たちは『フルヌマ』という単語を聞き、違和感を覚える。思い出したくても思い出せない霧の向こうの記憶を見ている感触だ。 [雑談] 天谷奴零 : 案外使えるみたいだな、こいつも [雑談] 西行寺幽々子 : ここ一番で使えたのかっこいいわね [メイン] 月読アイ : 「よかった」 [メイン] 西行寺幽々子 : 良かったわ…… [雑談] ヒイロ : 今日ダイス運が本当キツイ [メイン] 天谷奴零 : 「いいやいい、ヒイロのお兄ちゃんの方に礼はいいな」 [雑談] 月読アイ : ファンブル2回だもんね… [メイン] ヒイロ : ………それより、一度家に送るべきか? [メイン] 西行寺幽々子 : そうね…なんとなく記憶喪失の原因もつかめた気がするし…… [メイン] 飛鳥 : 君たちの記憶が戻るピースが見つかったなら戸尾さんに会いに行くべきだね・・・ [メイン] ヒイロ : ああ。お前もその怪我で連れ回すわけにはいかないしな [メイン] 月読アイ : 「背負う?」 [メイン] 天谷奴零 : 「だったら筋力は俺が高い、俺に背負わせてもらうぜ」 [メイン] 飛鳥 : あぁ、助かるよ・・・ [メイン] ヒイロ : では向かうとするか [メイン] 西行寺幽々子 : 向かいましょう [メイン] 月読アイ : 行こう [メイン] 天谷奴零 : おう、行こうか [メイン] GM : では古本屋に一度戻りました [メイン] ソル : 飛鳥・・・お前怪我したのか あれほど油断するなって言ったのにな [メイン] 西行寺幽々子 : ごめんなさい……貴方の娘さんに怪我を負わせてしまったわ…… [メイン] ソル : 感謝するぞ、お前達 [メイン] 月読アイ : 「元はアイたちが連れまわしたのもあるし…ごめんなさい」 [メイン] ヒイロ : すまないな [メイン] 天谷奴零 : 「止血はしておいた。手当ては任せたぞ、お父さん?」 [メイン] ソル : お義父さんだと?ふざけるのも大概にしておけ [メイン] ヒイロ : ええ… [メイン] 月読アイ : あれえ [メイン] ヒイロ : まあ…それはいいとしてだ。記憶喪失の原因がわかった [メイン] ソル : そうか、なら記憶を戻せそうだな [メイン] 西行寺幽々子 : フルヌマ……おそらくこいつが私たちの記憶を消した奴だと思うわ この街の異変もおそらくはこいつのせい [雑談] 天谷奴零 : コイツ父親じゃないのか…? [雑談] 天谷奴零 : お母さんですか…? [雑談] ヒイロ : お義父さん的な意味に解釈したんじゃないか? [雑談] GM : それ [雑談] ヒイロ : やっぱりな [雑談] 天谷奴零 : まあふざけたからそれで丁度良いけどな [雑談] 西行寺幽々子 : やっぱり [雑談] 月読アイ : へ~ [メイン] ソル : 飛鳥も安静にしておいた [メイン] 西行寺幽々子 : 良かったわ…… [メイン] GM : ソルが何かの呪文を唱え始める。終わると同時に、ソルがパンッと手を叩く。その瞬間、記憶の霧が晴れ、フラッシュバックのように鮮明に思い出すことだろう。 [メイン] ヒイロ : ! [メイン] 西行寺幽々子 : ! [メイン] 月読アイ : ! [メイン] 天谷奴零 : ! [メイン] GM : 貴方達は乙名史から相談を受けている。 彼女は神妙な顔で「ホームレスの失踪について調査を手伝ってほしい」と概要を話した。 [メイン] GM : どうやら知り合いのホームレスが失踪していたらしい。快諾した貴方達は空いている時間を利用して調査を手伝っていた。 ある時、街中でヒイロが乙名史とすれ違った時、『ポケットの紙』を渡された。「みんなを連れてきて」と一言だけ残して。 [メイン] GM : そして深夜、ファミレスの裏手に集まったヒイロ達は乙名史から奇襲を受ける。不思議がっていると貴方達を挟むようにフードを被った男が現れた。 『古沼』と名乗った男はボソッと何かを喋ると貴方達を吹き飛ばす。 [メイン] GM : 拘束され、意識が朦朧とする中、誰かが「お前は……何者だ?」と呟く。その問いに対し、古沼は耳元まで笑みを浮かべ、答えた。 [メイン] ??? : 我は審判を待つ者。本来であれば私の手で生贄としたのですが、生憎と材料はそろっていましてね。貴方達には天の火による審判が下されることでしょう [メイン] ??? : 我は望む。三つの花弁を持つ炎の円、天の火よ、彼らの記憶を曇らせよ そして我は望む。堕落都市を滅ぼした天の火、復讐の神”ヤマンソ“の招来を! [メイン] ヒイロ : ヤマンソ…か [メイン] GM : 貴方達はソルによって記憶を取り戻しました [情報] 月読アイ : 【記憶】 貴方達は乙名史から相談を受けている。 彼女は神妙な顔で「ホームレスの失踪について調査を手伝ってほしい」と概要を話した。 どうやら知り合いのホームレスが失踪していたらしい。快諾した貴方達は空いている時間を利用して調査を手伝っていた。 ある時、街中でヒイロが乙名史とすれ違った時、『ポケットの紙』を渡された。「みんなを連れてきて」と一言だけ残して。 そして深夜、ファミレスの裏手に集まったヒイロ達は乙名史から奇襲を受ける。不思議がっていると貴方達を挟むようにフードを被った男が現れた。 『古沼』と名乗った男はボソッと何かを喋ると貴方達を吹き飛ばす。 拘束され、意識が朦朧とする中、誰かが「お前は……何者だ?」と呟く。その問いに対し、古沼は耳元まで笑みを浮かべ、答えた。 「我は審判を待つ者。本来であれば私の手で生贄としたのですが、生憎と材料はそろっていましてね。貴方達には天の火による審判が下されることでしょう 我は望む。三つの花弁を持つ炎の円、天の火よ、彼らの記憶を曇らせよ そして我は望む。堕落都市を滅ぼした天の火、復讐の神”ヤマンソ“の招来を!」 [メイン] 月読アイ : 思い…だした! [メイン] ヒイロ : …俺の推測は一応当たっていたか [雑談] 天谷奴零 : ヤマンソか… [雑談] ヒイロ : 知らね〜 [雑談] 月読アイ : 知らない [メイン] 天谷奴零 : みたいだな [雑談] 西行寺幽々子 : クトゥグア召喚に失敗すると出てくるバタモンよ [雑談] 天谷奴零 : その説明が一番適格だな [メイン] 西行寺幽々子 : 思い出したわ……ありがとうございます [雑談] ヒイロ : アイツか… [雑談] 月読アイ : へ~! [雑談] 天谷奴零 : ポケモンで言うならUBみてぇなやつでクトゥグア召還の通り道に住んでるやべぇ炎の神だ [メイン] 天谷奴零 : ああ、助かった [雑談] ヒイロ : へ〜! [メイン] 月読アイ : 「思い出した、ありがとう」 [メイン] ソル : ヤマンソ……人を滅ぼす、火の神と言われている奴だったか [メイン] ヒイロ : へ〜! [メイン] 西行寺幽々子 : そうなんですか……やはり古沼は人を滅ぼすつもりということね…… [メイン] ソル : お前たちはどうする? [メイン] 月読アイ : 「それを退けられそうな呪文?を知ったけど…」 [メイン] 西行寺幽々子 : 滅ぼされるつもりはないから止めたいけど……私たちに止めれるのかしら? [メイン] ヒイロ : 止めるしかないだろう…俺たちが生きる為には [メイン] 天谷奴零 : ま、その手段はあるみてぇだしな [メイン] ソル : 俺も行きたいが・・・なんせ飛鳥がな [メイン] ヒイロ : それはそう [メイン] 月読アイ : それはそう… [メイン] 西行寺幽々子 : そうですよね……強い魔力が必要らしいですけど 何かあてになるようなものはないでしょうか? [メイン] ソル : 他に知り合いとかいないのか? [メイン] ヒイロ : 作家がいるにはいるが… [メイン] 西行寺幽々子 : 呼んでみましょうか 彼にも彼女の顛末を聞く権利はあると思うわ [メイン] 西行寺幽々子 : とりあえず神山飛羽真さんに連絡してみるわ [メイン] ヒイロ : じゃあ電話してみるか [メイン] 月読アイ : うん [メイン] 天谷奴零 : ああ [メイン] GM : 電話します 古本屋に来ました [メイン] ヒイロ : 来たか…セイバー [メイン] 飛羽真 : 何かわかったのか? [メイン] 月読アイ : 来たね 作家 [メイン] 西行寺幽々子 : 来てくれてありがとう…… 乙名史さんは……多分死んだと思うわ…… 古沼ってやつのせいで…… [メイン] 飛羽真 : そんな・・・乙名史さんは・・・死んだのか [メイン] ヒイロ : …おそらくはな [メイン] 西行寺幽々子 : 彼女はおそらく古沼ってやつに怪物に変えられたと思うの…… そして私たちに襲い掛かってきて…… なんとかしようとしたんだけれど……怪物は死んだわ [メイン] 天谷奴零 : 「悪いな…あいつの命を守りきれなった」 [メイン] 月読アイ : 「………」 [メイン] 飛羽真 : そうか・・・そいつを止めるなら俺も同行しよう [メイン] 西行寺幽々子 : ありがとう…… [メイン] ヒイロ : そして…敵はあの塔にいるのかな? [メイン] 西行寺幽々子 : 奴の目的を考えるにいるでしょうね…… [メイン] ヒイロ : 行くか… [メイン] 月読アイ : …そうだね [メイン] 西行寺幽々子 : 行きましょう [メイン] 天谷奴零 : んじゃとっとと行くか [メイン] 飛羽真 : あぁ…行こう [メイン] GM : 光を一切反射しない影のような黒い塔。灯台のように丸いこの塔は、直径で何百mもあるだろう巨大さを誇っていた。 [メイン] GM : その大きさにより、家のいくつかはこれに巻き込まれているようだ。表面には幾何学模様が描かれ、波のように常に形を変えていた。 [メイン] GM : モヤのような物質でできており、触っても一切の感触がない。力を入れると同じ力が反対側から加わるようで、無理に力を入れるとつるんと横に滑ってしまう。例えるなら磁石の同極の反発、斥力といったところだ。 [メイン] ヒイロ : ! [メイン] 月読アイ : へー [メイン] 西行寺幽々子 : 『バベルとは神の門 この塔は世界の焼却を願うものへの道標 神の門を叩くもの 唯一の言葉である天の火の名を叫び 開門を願わん 名はーーー』  ここで途切れている。 この情報を使うべきかしら? [メイン] ヒイロ : ああ。 [メイン] ヒイロ : 名前を唱えるか [メイン] 西行寺幽々子 : ヤマンソ この忌々しい名前を唱えるわ [メイン] GM : ヤマンソの名を呼ぶと、まるで門のように塔の一部分が開かれる。 [メイン] GM : 門を潜ると、視界の周囲が歪み、中心の闇へと吸い込まれていく。そして視界は暗転し、一瞬の内に視界は真っ白に染まった。 否、瞳が明暗の差に驚いただけであった。慣れてくると、そこは……。 地獄、であった。 [メイン] ヒイロ : なんだここは… [メイン] 月読アイ : こわい [メイン] 西行寺幽々子 : 地獄…… [メイン] 天谷奴零 : 嘘つきなら舌でも引っこ抜かれるかね? [メイン] GM : 見知った全ての建物が倒壊し、また全てに火が付いていた。 あらゆる物質が炭と化していく焦げの匂い。 炎から離れていてもわかる熱気。 [メイン] ヒイロ : ……… [メイン] 飛羽真 : ・・・! [メイン] GM : 見上げれば真昼のような夜空から三日月が微笑んでいた。 ここは夜が来ない世界。地獄の世界。 まるで、あの夢の如き光景が広がっていた。 違う点があるとすれば、塔の内側が見えていることであり、それが極彩色で幾何学的な波を打っていたこと。そしてこの地獄の中心に二つの何かがあることくらいであった。 [メイン] GM : 自らが住まう街が蹂躙された光景を見てSANc1/1d3+1 [メイン] ヒイロ : ccb<=50 (1D100<=50) > 48 > 成功 [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=34 SAN (1D100<=34) > 6 > スペシャル [メイン] system : [ ヒイロ ] SAN : 50 → 49 [メイン] 月読アイ : ccb<=45 (1D100<=45) > 72 > 失敗 [メイン] system : [ 西行寺幽々子 ] SAN : 34 → 33 [メイン] 月読アイ : 1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2 [メイン] system : [ 月読アイ ] SAN : 45 → 43 [メイン] 天谷奴零 : CCB<=39 (1D100<=39) > 78 > 失敗 [メイン] 天谷奴零 : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3 [メイン] system : [ 天谷奴零 ] SAN : 39 → 36 [メイン] 月読アイ : 「中心に…なにかある?」 [メイン] 西行寺幽々子 : 神の門とか言うなら地獄じゃなくて天国を見せて欲しいものね [メイン] GM : 地獄の中心には、一つの人影があった。 [メイン] ヒイロ : ! [メイン] 西行寺幽々子 : ! [メイン] 天谷奴零 : 「ダンテの神曲だって地獄付きだぜ?」 [メイン] 天谷奴零 : ! [メイン] GM : それは記憶の中で見たローブの男……古沼であった。彼は糸の切れた人形のように へたり込み、天を仰いでいた。 乾き切って充血した瞳は恐ろしく見開かれ、力なく開かれた口からは、唾液が血涙と共に頬を伝って地面に滴り落ちていた。 [メイン] GM : そして彼が見つめる一点先に、“炎”はいた。――― [メイン] GM : ―――内に三つの円の燃える花弁を持つ炎の円。それは底知れぬ憎悪と憤怒によって燃え盛る太陽のようであった。咆哮のような音を上がり、刹那的にあらゆる恐怖がフラッシュバックし背筋が硬直する。突如、古沼は全身から発火し、ピンと立ち上がる。 [メイン] GM : そしてゆっくりと貴方達の元へと歩み始めた。憤怒で星を焼き尽くすような恐怖の音と異様な光景を見ている貴方達に、熱く、冷たい感覚が全身を駆け巡った。 [メイン] GM : そして理解するだろう。名状し難き、想像を絶する恐怖の始まりであることを。 SANc1d5/2d10 [メイン] ヒイロ : こわい [メイン] ヒイロ : ccb<=49 (1D100<=49) > 60 > 失敗 [メイン] 天谷奴零 : こわい [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=33 SAN (1D100<=33) > 76 > 失敗 [メイン] 西行寺幽々子 : 2d10 (2D10) > 11[1,10] > 11 [メイン] 月読アイ : こわい [メイン] 月読アイ : ccb<=43 (1D100<=43) > 26 > 成功 [メイン] 天谷奴零 : CCB<=36 (1D100<=36) > 46 > 失敗 [メイン] ヒイロ : くっ [メイン] ヒイロ : 2d10 (2D10) > 11[5,6] > 11 [メイン] 月読アイ : おっと… [メイン] 天谷奴零 : 2d10 (2D10) > 8[5,3] > 8 [メイン] 月読アイ : 1d5 (1D5) > 1 [メイン] system : [ 西行寺幽々子 ] SAN : 33 → 22 [メイン] system : [ 天谷奴零 ] SAN : 36 → 28 [メイン] system : [ 月読アイ ] SAN : 43 → 42 [メイン] system : [ ヒイロ ] SAN : 49 → 38 [メイン] ヒイロ : アイデアか… [メイン] ヒイロ : ccb<=80 (1D100<=80) > 56 > 成功 [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 37 > 成功 [メイン] 天谷奴零 : CCB<=40 (1D100<=40) > 12 > 成功 [メイン] 月読アイ : ええ… [雑談] 西行寺幽々子 : アイデアに限って成功するの酷すぎでしょ… [雑談] ヒイロ : ひどい [メイン] 天谷奴零 : 相変わらず…凄ェ”頼りない大人”だ [雑談] 月読アイ : まずい3人とも発狂してしまった [メイン] GM : えぇ・・・ [雑談] 天谷奴零 : 大人~青年だけが発狂しやがったな、綺麗に [メイン] 飛羽真 : ccb<=65 精神分析 (1D100<=65) > 52 > 成功 [メイン] 飛羽真 : ccb<=65 精神分析 (1D100<=65) > 46 > 成功 [メイン] 飛羽真 : ccb<=65 精神分析 (1D100<=65) > 7 > スペシャル [メイン] ヒイロ : よくやった! [メイン] 月読アイ : よくやった! [メイン] 飛羽真 : 大丈夫か!気をしっかり持て! [メイン] 天谷奴零 : よくやった! [メイン] 月読アイ : 「大丈夫?」 [雑談] : 前回は飛鳥もついてきてたし発狂者は1人だけだったから何とかなったけど3人もなると大変だなァ… [メイン] 西行寺幽々子 : ええ……そうね……ありがとう……おかげで持ちこたえたわ [メイン] 天谷奴零 : 「ちょいとした二日酔いだ…迷惑なおっさんで悪いね」 [メイン] ヒイロ : すまない…助かった [雑談] ヒイロ : 今回NPCいないと詰んでたな [雑談] 西行寺幽々子 : 神格との対面はやっぱりね……どうしても発狂しやすくなるわね…… [メイン] GM : 招来したヤマンソは周囲を破壊し尽くす。 貴方達はこの天の火を止めなければならない。戦闘開始です [雑談] 天谷奴零 : ああ、死と銃弾+歌声とガンダムを振りまく迷惑な成人どもが完成してるとこだったぜ [メイン] ヒイロ : 戦闘…戦闘? [メイン] 西行寺幽々子 : 生きているなら神様だって殺せるはず……そういう気概でやるしかないわ [メイン] 天谷奴零 : …真っ当な戦闘技能あんまり積んで来てねぇぞ、おいちゃん [メイン] 月読アイ : 呪文を唱える? [メイン] 西行寺幽々子 : まあ正攻法はそれでしょうね [メイン] ヒイロ : ああ [雑談] 月読アイ : 一応アイは精神分析持ち込んでたけどね [メイン] 天谷奴零 : スタンなら1回できると思うがどうする?その間にって感じか? [メイン] 月読アイ : 呪文にはどれくらい時間掛かるんだろう [雑談] 天谷奴零 : 幼女にカウンセリングされて絵面がセーフなのは幽々子ぐらいだったしなァ… [雑談] 天谷奴零 : 飛羽真にやってもらってよかったんじゃねぇか? [雑談] 西行寺幽々子 : そうね……絵面が犯罪的になるところだったわ [雑談] 月読アイ : それもそう [メイン] GM : 呪文を唱えてから4巡迎えた場合、退散となります [メイン] ヒイロ : わかった [雑談] 天谷奴零 : 天谷奴 零、アラフィフ前後子持ち育児放棄既婚者元公職詐欺師、ロリコンになる 絵が酷いだろ [メイン] ヒイロ : 呪文を唱えるってのは…普通に宣言すれば良いのか? [雑談] ヒイロ : こわい [雑談] 西行寺幽々子 : 酷い経歴ね… [雑談] 月読アイ : なんて過去なんだ [雑談] 天谷奴零 : 原作だけでロリコン以外は本当でボロボロだから仕方なかったっ [雑談] 西行寺幽々子 : 悲しいわね [メイン] GM : いえす [メイン] GM : では戦闘です [雑談] 天谷奴零 : それも面白ぇと思ってたがRP想像したら吐き気がして来たな… [雑談] 月読アイ : 甘えてもいいよ? [メイン] GM : s1d4 (1D4) > 1 [メイン] GM : ヒイロを狙います [メイン] ヒイロ : 来るか…! [雑談] 天谷奴零 : いや、いいんだ嬢ちゃん [雑談] 西行寺幽々子 : 写輪眼使えるアイちゃんにカグツチで火を操ってもらおうかしら? [メイン] ヤマンソ : sccb<=85 (1D100<=85) > 18 > 成功 [雑談] 天谷奴零 : 俺の原作・PC・PLともにアイの嬢ちゃんにそれをされたら尊厳が砕ける [メイン] ヤマンソ : 3d6 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 [メイン] GM : 幸運で回避できるぞ [メイン] ヒイロ : わかった [メイン] ヒイロ : ccb<=55 (1D100<=55) > 86 > 失敗 [メイン] ヒイロ : この出目がさ!さっき出てれば! [雑談] 月読アイ : 尊厳なんて破壊するためにあるんだ [メイン] ヒイロ : おわァアアア〜っ!! [メイン] 西行寺幽々子 : まずい ヒイロが死ぬわ なんとかできる? [メイン] system : [ ヒイロ ] HP : 12 → 0 [メイン] GM : 防御系あるなら降れ [メイン] ヒイロ : ccb<=80 武装色 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 月読アイ : ! [メイン] 西行寺幽々子 : ! [メイン] ヒイロ : コイントスやめろ!!!!!! [雑談] 天谷奴零 : そう言われると立場がねぇ [メイン] GM : ではダメ半減で [メイン] 天谷奴零 : だっはっはっはなんて出目だヒイロ [メイン] ヒイロ : うわ!ありがとう! [メイン] system : [ ヒイロ ] HP : 0 → 6 [メイン] GM : ヒイロが動きます [メイン] ヒイロ : 呪文は誰が唱える!? [雑談] 月読アイ : 4ターンか…長いね… [メイン] ヒイロ : 俺はまずもう死にそうだし他のやつに頼みたい [雑談] 天谷奴零 : 俺はスタン技能持ってきてるが30だもんなァ… [メイン] 西行寺幽々子 : 神山さんに頼めたりするかしら? [メイン] GM : 呪文を覚えてません [メイン] ヒイロ : だよね [メイン] 月読アイ : 悲しいでしょ [メイン] 天谷奴零 : だからPCになるが…戦力的には俺が一番弱いな [メイン] ヒイロ : 零…頼めるか [メイン] 天谷奴零 : おう、任された [メイン] 西行寺幽々子 : お願いするわ [メイン] 月読アイ : お願い、がんばって [メイン] ヒイロ : …なら俺たちは肉盾になる為にも死なないことを目指すか [メイン] ヒイロ : 医学で回復する [メイン] GM : ふれ [メイン] ヒイロ : ccb<=70 (1D100<=70) > 93 > 失敗 [メイン] ヒイロ : (^^)!? [メイン] 西行寺幽々子 : こわい [メイン] GM : 🌈 奴零 [メイン] 月読アイ : 出目が極端だね [雑談] ヒイロ : なんで(^^)!?なんで(^^)!? [メイン] 天谷奴零 : ああ、わかりにくいが零が名前だ 奴隷じゃねぇ [雑談] 西行寺幽々子 : カタワラに最近関わったりした? [メイン] 天谷奴零 : まあ改めて唱えるか [雑談] ヒイロ : 俺は関わってないとは思うが… [メイン] 天谷奴零 : 『ああ、火よ、灰よ。全てを焼き尽くし、 ─っと」 [雑談] ヒイロ : 多分感染した [雑談] 西行寺幽々子 : こわい [雑談] 天谷奴零 : ああ、俺は2回目関係だが [雑談] 月読アイ : 漏れ出たね [雑談] 天谷奴零 : あれはGMが全ての呪いを引き受けてるって聞くぜ 実際に2回目はGMだけ出目が悪いとからしい [雑談] ヒイロ : へ〜! [雑談] 西行寺幽々子 : へ~! [メイン] GM : 奴零の残り4ターン後に退却します [雑談] 月読アイ : へ~! [雑談] 天谷奴零 : ひどくねぇか! [雑談] GM : あー私が終わらせたやつかな [メイン] GM : 次飛羽真 [雑談] 天谷奴零 : ああ、合ってるならそうだな [雑談] 西行寺幽々子 : 2人も関係者居るのならそりゃ漏れ出てくるわよね…… [雑談] : あの時の天使ちゃんは頼りになって笑っただろ [メイン] 飛羽真 : ccb<=85 物語の結末は・・・俺達が決める! (1D100<=85) > 19 > 成功 [雑談] ヒイロ : 天使ちゃんは別のシナリオじゃないか? [雑談] 月読アイ : ウィルスかなんかか…? [雑談] 西行寺幽々子 : BGMが変わったわ これはいけそうな気がするわね [メイン] GM : 全員のダメが半減されます アイ [雑談] 天谷奴零 : まずいライダー空間になりだした [雑談] ヒイロ : 物語の結末が決まりそうだ [雑談] 月読アイ : なんかやることある? カグツチ?スサノオ? [雑談] : おれは正当な初回カタワラ経験者 最近呪いが薄れてきたのかダイスと端末の調子がよかった [雑談] ヒイロ : スサノオでみんなを守るとかか? [雑談] 月読アイ : そうだね [雑談] 天谷奴零 : 頼む [メイン] 月読アイ : 写輪眼:スサノオでみんなを守っていい? [雑談] 天谷奴零 : というかPCとして最年長なのに止血しかやってねぇな俺? [メイン] GM : いいよ [雑談] ヒイロ : さてはカタワラ第一回観戦してたのが良くなかったのか… [メイン] 月読アイ : CCB<=80 写輪眼 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗 [メイン] 月読アイ : 🌈 [雑談] 西行寺幽々子 : 呪文を詠唱するという大役を任されているじゃない [雑談] 天谷奴零 : まァそれはそう [雑談] 月読アイ : それはそう [メイン] 西行寺幽々子 : 悲しいわね [雑談] 天谷奴零 : 強いて言うなら技能がマイクだから詠唱中止しないで襲われても抵抗出来るのは利点だな [メイン] GM : 視力が失せ写輪眼が消えます [メイン] GM : 幽々子 [メイン] 月読アイ : おわァアアア~~~!!! [メイン] ヒイロ : イタチェ!? [雑談] 月読アイ : だってよ…シャンクス…目が! [雑談] 天谷奴零 : まぁ原作のマイクの効果なら神経系なら何とかできるかもしれねぇが… [メイン] 西行寺幽々子 : じゃあ死を操る程度の能力でヤマンソの周りの炎とかに死を与えて消火できたりする? [雑談] ヒイロ : 直死の魔眼かなんかか!? [メイン] GM : ダメが減りますね [メイン] GM : ふれ [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80  死を操る程度の能力 (1D100<=80) > 71 > 成功 [雑談] 天谷奴零 : まあそっちにモロ影響されてそうだしな…原作が相互に、って意味だが [雑談] ヒイロ : へ〜! [雑談] 西行寺幽々子 : 同じぐらいの時期だものね… [雑談] 月読アイ : へ~! [メイン] GM : 周りの炎が少し消えます [メイン] GM : ヤマンソが動きます [メイン] GM : 零を狙います [メイン] ヒイロ : マジか [雑談] 西行寺幽々子 : 神の炎はさすがにそう簡単には消させてもらえないようね… [メイン] ヤマンソ : sccb<=85 (1D100<=85) > 3 > 決定的成功/スペシャル [メイン] GM : マジかクリだぞ [雑談] 月読アイ : 詠唱中のを狙ってくるみたい… [メイン] 天谷奴 零 : …おいおいマジかよ [メイン] 月読アイ : !? [メイン] ヤマンソ : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7 [メイン] GM : 🌈 3ダメです [メイン] 天谷奴 零 : GM、技能で抵抗は出来るか? [メイン] GM : クリなので無理です [メイン] ヒイロ : クリティカルだからなあ [メイン] 天谷奴 零 : しゃあねぇか… [メイン] 天谷奴 零 : 「中々効くねェ…!」 [雑談] 西行寺幽々子 : >詠唱するならば、天の火は詠唱者にただならぬ悪意と殺意を持って焼失せしめんとするだろう。 こういう記述があるものね…… [メイン] system : [ 天谷奴 零 ] HP : 13 → 10 [雑談] 天谷奴 零 : こういうのは大抵技能を使うと詠唱中止になるのも痛いんだよなァ… [メイン] GM : ヒイロ [雑談] GM : それいいね 採用 [メイン] ヒイロ : 医学で零を治す [雑談] 月読アイ : あ [メイン] ヒイロ : 零…お前を殺す [雑談] 天谷奴 零 : …GM [メイン] ヒイロ : ccb<=70 (1D100<=70) > 19 > 成功 [メイン] GM : 振れ [雑談] GM : 幸運回避は無条件で降らせるよ流石に [雑談] 天谷奴 零 : ところで俺のヒプノシスマイクはマイクの技能なんだが [メイン] ヒイロ : 回復量は1d3か? [雑談] 天谷奴 零 : 詠唱したまま使えないか? [メイン] GM : はい [メイン] ヒイロ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system : [ 天谷奴 零 ] HP : 10 → 12 [雑談] 天谷奴 零 : まァ…体力は高いから耐えられるとは思うんだが [メイン] GM : 2回復です 零の番が回り残り3ターンです [メイン] GM : 次飛羽真 [雑談] 月読アイ : 気絶判定はシャン卓にないのか [雑談] 天谷奴 零 : ねェ感じだなァ… [雑談] GM : めんどい [雑談] ヒイロ : 面倒だからオミットされてる [雑談] 西行寺幽々子 : それはそう [雑談] 天谷奴 零 : それはそう [雑談] 月読アイ : それはそう [メイン] 飛羽真 : ccb<=80 エレメンタルドラゴン (1D100<=80) > 95 > 失敗 [メイン] 飛羽真 : ダメか・・・! [メイン] 西行寺幽々子 : 残念ね… [メイン] ヒイロ : あぶね [雑談] 天谷奴 零 : こいつワンダーコンボだったかしようとしてねェか? [メイン] 月読アイ : 悲しいでしょ [メイン] GM : 次アイ [雑談] 西行寺幽々子 : ワンダーコンボってどういうやつなの? [メイン] 月読アイ : 幼女だし絆創膏とか火傷塗り薬とか持ってるでしょ それを零に [雑談] 天谷奴 零 : 同じ属性3つ揃えて強くなる、だな [メイン] ヒイロ : (^^)???? [雑談] 天谷奴 零 : コラムスの宝石やぷよぷよのぷよみてぇなモンだ [雑談] 西行寺幽々子 : なんとなく理解できたわ [メイン] ヒイロ : 幼女ってそういう生き物なのか… [メイン] GM : 振れ [メイン] 月読アイ : CCB<=80 (1D100<=80) > 42 > 成功 [メイン] GM : 回復します [メイン] system : [ 天谷奴 零 ] HP : 12 → 13 [メイン] GM : 幽々子 [メイン] 天谷奴 零 : 道理は納得できるが物理が反抗する技能だな… [メイン] 西行寺幽々子 : よしさっきと同じことをするわ [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 死を操る程度の能力 (1D100<=80) > 7 > スペシャル [メイン] GM : ダメが減ります [メイン] GM : ヤマンソ [雑談] 月読アイ : どんどんダメが減るね [メイン] ヤマンソ : sccb<=85 (1D100<=85) > 3 > 決定的成功/スペシャル [メイン] GM : またクリか [雑談] 天谷奴 零 : 塩試合マンですか…? [メイン] ヒイロ : !? [メイン] ヤマンソ : 1d6 (1D6) > 6 [メイン] 月読アイ : ええ… [雑談] 西行寺幽々子 : こわい [メイン] GM : 3ダメですね [雑談] 天谷奴 零 : なんだこのダイス…死神の具現化かなんかか!? [雑談] 月読アイ : 幽々子がいなかったら割と危なかった [メイン] 天谷奴 零 : 幸運振っていいか? [メイン] GM : ふれ [メイン] 天谷奴 零 : CCB<=45 (1D100<=45) > 69 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] 西行寺幽々子 : 🌈 [メイン] system : [ 天谷奴 零 ] HP : 13 → 10 [メイン] ヒイロ : 🌈 [メイン] 月読アイ : 🌈 [メイン] GM : ヒイロ [雑談] : 初回は2回攻撃だったから必死に無惨が避けてたなァ… [メイン] 天谷奴 零 : 「ミディアムレアだな」 [メイン] ヒイロ : 医学振るぞぉ〜! [メイン] ヒイロ : ccb<=70 (1D100<=70) > 83 > 失敗 [雑談] 月読アイ : これでもオミットされた方なんだ [メイン] ヒイロ : (^^)??!???!!?!!!??? [雑談] 西行寺幽々子 : 前回の参加シャンは無惨を全力で太陽のような火から守っていたのね… [メイン] 月読アイ : こわい [メイン] GM : 🌈 雫のターンが来たので残り2ターン [メイン] GM : 飛羽真 [雑談] 天谷奴 零 : ああ、無駄に強い敵とクソ確率、 そして強いこちら側のバフやルーチン [雑談] 天谷奴 零 : 見覚えあると思ったらあれだな、これ [メイン] 飛羽真 : ccb<=90 火炎剣烈火 (1D100<=90) > 80 > 成功 [メイン] 飛羽真 : 変身ッ! [雑談] 天谷奴 零 : 世界樹の迷宮の感覚だ [雑談] ヒイロ : あー [雑談] 西行寺幽々子 : あー [メイン] ヒイロ : ! [雑談] 天谷奴 零 : …意外と納得するもんだな [雑談] 月読アイ : 未プレイ発進! [メイン] GM : 全員の与えるダメが倍になります [雑談] 天谷奴 零 : 5Fで心折れた俺発進! [メイン] GM : アイ [メイン] ヒイロ : すんげえ〜! [雑談] 月読アイ : HP53かあ [雑談] : きも [雑談] 月読アイ : おい! [雑談] 西行寺幽々子 : 私は4のなんかのボス倒せなくて挫折したわね [メイン] 月読アイ : CCB<=80 幼女絆創膏→零 (1D100<=80) > 10 > スペシャル [雑談] : 今更だけどヤマンソの画像ってそれでいいのか… [メイン] GM : 1d3回復 [雑談] 天谷奴 零 : この幼女強いな… [メイン] 月読アイ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] 月読アイ : 「はい、どうぞ」 [雑談] GM : 背景と思ってくれ [メイン] system : [ 天谷奴 零 ] HP : 10 → 12 [メイン] GM : 幽々子 [メイン] 西行寺幽々子 : 前回と同じよ [雑談] 月読アイ : でもこれ視力ない状態でやってるんだよね… [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 死を操る程度の能力 (1D100<=80) > 69 > 成功 [雑談] 西行寺幽々子 : 写輪眼持ちなら盲目になっても何とかしそうな気はするわ [メイン] GM : 1d12ダメ [雑談] 天谷奴 零 : 安いもんじゃうちはの視力くらい 木の葉の里の火影になれてよかった(ダンゾート氏) [雑談] ヒイロ : ファンタジー世界の失明なんてパワーアップイベントだぞ [メイン] 西行寺幽々子 : 1d12 (1D12) > 9 [メイン] system : [ ヤマンソ ] HP : 53 → 44 [メイン] GM : ヤマンソ [雑談] 月読アイ : そうかな…そうかも… [メイン] ヤマンソ : sccb<=85 (1D100<=85) > 13 > スペシャル [メイン] ヤマンソ : 1d6 (1D6) > 5 [メイン] GM : 幸運振れ [雑談] 天谷奴 零 : 俺だってオッドアイの片方の目に傷があるやつだしな [メイン] 天谷奴 零 : CCB<=45 (1D100<=45) > 8 > スペシャル [メイン] 天谷奴 零 : ここでかよ… [メイン] GM : 回避しました ヒイロ [メイン] ヒイロ : やることねえな [メイン] GM : ウイングゼロ読んでいいよ [メイン] ヒイロ : ガンダムに乗ってヤマンソを狙撃するか [メイン] ヒイロ : うわ!ありがとう! [メイン] ヒイロ : ccb<=80 武装色 (1D100<=80) > 80 > 成功 [メイン] ヒイロ : ccb<=90 ガンダム (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗 [メイン] ヒイロ : (^^)!?!???!????? [メイン] 月読アイ : 🌈 [雑談] 天谷奴 零 : 100!? [メイン] 西行寺幽々子 : 🌈 [メイン] GM : 自爆しました [メイン] GM : 1d6ダメ [メイン] ヒイロ : おわァアアア〜っ!!! [メイン] ヒイロ : 1d6 (1D6) > 6 [メイン] 月読アイ : あ、まずくない? [雑談] 天谷奴 零 : まあヒイロなら自爆して生きてるだろうが… [メイン] ヒイロ : (^^)!?!??!???!!??? [メイン] 西行寺幽々子 : ええ… [メイン] 月読アイ : ええ… [メイン] GM : ヒイロとヤマンソはダメージを受けます [メイン] system : [ ヤマンソ ] HP : 44 → 38 [メイン] ヒイロ : 任務…完了 [雑談] 天谷奴 零 : …フラグ取っちまったぞ、おい [メイン] system : [ ヒイロ ] HP : 6 → 0 [雑談] 月読アイ : 1ターン終わるまでは生きてるんじゃないかな… [メイン] 天谷奴 零 : GMマムゥ!!!!!話がある!!!! [メイン] GM : 医学でも応急でもいいから降れ [メイン] 月読アイ : CCB<=80 幼女手当 (1D100<=80) > 37 > 成功 [メイン] 西行寺幽々子 : よくやったわ! [メイン] GM : ヒイロは1で生き残ります [メイン] GM : 戦闘への参加は無理です [雑談] 天谷奴 零 : 幼女が…幼女が強い…! [メイン] 月読アイ : ギ リ ギ リ [メイン] system : [ ヒイロ ] HP : 0 → 1 [メイン] system : [ ヒイロ ] HP : 1 → 2 [メイン] system : [ ヒイロ ] HP : 2 → 1 [雑談] 西行寺幽々子 : これ以上参加したら死にそうだし良かったわね… [メイン] GM : 雫は唱えている最中です 残り1ターンです [雑談] 月読アイ : 一番最初に発売された女性ボイロは格が違う [メイン] GM : 飛羽真 [雑談] ヒイロ : なんで今日こんななの [雑談] 月読アイ : 悲しいでしょ [雑談] 天谷奴 零 : 俺が呪いを引き受ける…頑張れ… [雑談] 西行寺幽々子 : カタワラに気にいられたのかしらね…? [メイン] 飛羽真 : ccb<=80 神獣合併 (1D100<=80) > 32 > 成功 [メイン] 飛羽真 : 1d15 (1D15) > 1 [メイン] 飛羽真 : 🌈 [メイン] 月読アイ : 🌈 [メイン] 西行寺幽々子 : 🌈 [メイン] system : [ ヤマンソ ] HP : 38 → 37 [メイン] GM : アイ [雑談] 天谷奴 零 : シン!!!!ダイスは狂っている!!!! [雑談] 月読アイ : 手当ヒイロにする? ファンブルで殺す可能性考慮して普通に零でいいかな [雑談] 西行寺幽々子 : 零でいいと思うわ…なんか今日怖い [雑談] ヒイロ : 俺はしなくて良いぞ戦闘無理らしいし [雑談] 天谷奴 零 : ヒイロは撤退したからな… [メイン] 月読アイ : CCB<=80 零に幼女火傷止め (1D100<=80) > 36 > 成功 [雑談] system : [ 天谷奴 零 ] HP : 12 → 13 [メイン] GM : 幽々子 [メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 死を操る程度の能力で攻撃 (1D100<=80) > 29 > 成功 [メイン] GM : 1d20ダメ [雑談] 月読アイ : まあ…大丈夫だと思いたい [メイン] 西行寺幽々子 : 1d20 (1D20) > 18 [メイン] ヒイロ : すんげえ〜! [メイン] system : [ ヤマンソ ] HP : 37 → 18 [メイン] system : [ ヤマンソ ] HP : 18 → 17 [メイン] system : [ ヤマンソ ] HP : 17 → 21 [メイン] system : [ ヤマンソ ] HP : 21 → 19 [メイン] GM : ヤマンソ [メイン] ヤマンソ : sccb<=85 (1D100<=85) > 89 > 失敗 [メイン] 天谷奴 零 : そろそろ死ぬか… [メイン] GM : 🌈 [メイン] ヒイロ : 🌈 [メイン] 西行寺幽々子 : 🌈 [メイン] 天谷奴 零 : 🌈 [メイン] 月読アイ : 🌈 [メイン] 天谷奴 零 : そろそろ唱え終わるか… [メイン] GM : そして雫が唱え終わります [メイン] GM : 呪文の最後の一節を口にした瞬間、掴み取ろうとしていたヤマンソの動きは緩慢になっていき、眼前でピタリと止まった。その瞬間、膨大な悪意に満ちた殺意が周囲一体を覆い尽くした。周囲は極彩色の波のようにうねり、移り変わっていく。 [メイン] 天谷奴 零 : ──今、再び神は成る。』 [メイン] GM : ヤマンソはじっくりと雫たちを見つめた後、開花していく花の逆再生のように身体をしぼめ、蕾のように縮こまっていく。一瞬の眩い閃光が走り、目が眩む。目を開けたときには、焦げた炭の匂いを残して天の火は超えていた。 [メイン] GM : そして。 空を見ると、役目を終えたバベルの塔は空の彼方より消滅していくのが見える。 古沼は燃え尽き、人型を保った炭となっていた。 [メイン] GM : ーーー何処からか吹いた風に倒された古沼はクシャッと砕け、どこかへと運ばれていった。黒い塔が完全に消え去ると同時に、この街を覆っていた霧が晴れた。 倒壊した地域に残ったのはあらゆる物が焦げた跡だけであった。 [メイン] ヒイロ : ! [メイン] 天谷奴 零 : ! [メイン] 飛羽真 : 終わったんだな・・・ [メイン] 西行寺幽々子 : ……何とか奴の計画は阻止できたみたいね [メイン] 月読アイ : 「…終わった?」 [メイン] ヒイロ : ……どうにか…間に合ったか [メイン] 天谷奴 零 : 「なんとか…全て、終わったみたいだな」 [メイン] GM : 翌日、新聞では『煙に覆われた久重街』として一面を飾り、ニュースではこの話題でひっきりなしであった。全ての報道において、黒い塔の事は一切語られなかった。 [メイン] 月読アイ : 「疲れたー」 [メイン] GM : 工場のガス漏洩事故により、住民の体調は悪化し、意識不明や幻覚を見るものが多数。また火の不始末により火災発生、延焼、ついには街は煙で覆われてしまったということになっており、死傷者は数百人を下らないという。 [メイン] GM : 倒壊した建物は工場の事故の影響だろうと結論付られ、この事故を『久重街の大災害』として語られていく事だろう。そして、国や自治体から被災者に対する補助制度や補助金が出ることになったため、世間の騒ぎは収まっていった。 [メイン] GM : ……ただし、ネットを除いては。一部のオカルト掲示板では九重街の火事現場に残された幾何学模様の焦げ跡について日々議論を呼んでいるという噂がある。はてさて、真実を知る者はこのサイトに現れるのだろうか。まぁ、現れた所であくまで『ネットの仮説』の一つにしかならないだろうが……。 [雑談] 天谷奴 零 : 俺…体力高くてよかったなァ…! [雑談] 西行寺幽々子 : 応急手当持っているアイちゃんや医学持ちのヒイロがいたのも大きかったわね [メイン] GM : ・・・営業を再開したファミレスであの事件の時にいた人物が集まる [雑談] 天谷奴 零 : 本当そこが要だったし幽々子がいなかったらダメージで死んでたしな…NPCも含めなんとかだった [メイン] 西行寺幽々子 : みんな久しぶりね 元気にしていたかしら [メイン] 飛羽真 : あぁ・・・ [メイン] 飛鳥 : 足は治ったよ [メイン] ヒイロ : ああ…きっと元気だ [メイン] 月読アイ : 「盲目だけど元気だよ」 [メイン] 天谷奴 零 : 「なんとかな…」 [メイン] 西行寺幽々子 : 一番ズタボロになってたヒイロがそういうなら大丈夫そうね…… 無事にファミレスも営業再開してよかったわね [雑談] 月読アイ : 危なかったね [雑談] 天谷奴 零 : 本当恩に着るぜ… [メイン] 月読アイ : 「色々あって元通りとはいかなかったけど…みんな無事でよかったよ」 [メイン] 天谷奴 零 : 「あー…じゃあ俺のマイク、効くかわかんねぇけど目に使ってみるか?」 [雑談] 月読アイ : だいじょうぶ [雑談] 天谷奴 零 : そうか…悪いな [メイン] 月読アイ : 「ん、お願い」 [メイン] 天谷奴 零 : CCB<=30 ヒプノシスマイク(違法) (1D100<=30) > 12 > 成功 [メイン] 西行寺幽々子 : ! [雑談] 月読アイ : 助け合いだし…詠唱がなかったらアイたちも危なかったからね [メイン] 月読アイ : ! [メイン] ヒイロ : ! [メイン] GM : 写輪眼は消え失せていますが視力は戻ります [メイン] 天谷奴 零 : これで神経麻痺、萎縮を「ひるませる」… [メイン] 西行寺幽々子 : すごいわ……奇跡ってあるのね…… [メイン] 天谷奴 零 : 「…どうだ?動くか?」 [メイン] 月読アイ : 「おお、これは…」 ぱちぱちと目を動かす [雑談] 天谷奴 零 : …悪いな、じゃあこっちもありがとうだ [メイン] 月読アイ : 「ありがとう、零!」 [雑談] ヒイロ : いやあ…なんか本当今日は散々なダイスだった [雑談] 月読アイ : それは…そう [雑談] 天谷奴 零 : 違法なマイクばっか成功するぜ [メイン] 西行寺幽々子 : 本当に良かったわね [メイン] 天谷奴 零 : 「いいってことよ…嬢ちゃんには助けられた」 [メイン] 飛羽真 : 良かった・・・ [雑談] 西行寺幽々子 : ヒイロの運がそっちに回っているのかもね [メイン] 飛羽真 : でも・・・乙名史さんは帰っては来なかった [雑談] 月読アイ : …救うエンドもあったのかなあ [メイン] 西行寺幽々子 : そうね……彼女ともう一度ここで会いたかったわ…… [雑談] ヒイロ : いや……無理じゃないかな [メイン] 飛羽真 : あぁ・・・ [雑談] 西行寺幽々子 : クリティカル連発でもしないと無理そうね [メイン] GM : [メイン] ヒイロ : …………アイツの犠牲は無駄にしない [雑談] 天谷奴 零 : 魂だからなァ…それこそ契約や今の輪廻を死なせるとかじゃないか? [メイン] 月読アイ : 「………」 飴を取り出して、空いた席に置いておく [雑談] 月読アイ : NPCとはいえ…救えないと悲しいね [雑談] ヒイロ : ああ… [メイン] 西行寺幽々子 : ……彼女のやっていた炊き出し 私もやってみようと思うわ せめてそれぐらいはしないと気が済まないから…… [メイン] GM : [メイン] 飛羽真 : いいと思うよ・・・ [メイン] 西行寺幽々子 : ありがとう… 貴方も小説売れるといいわね [メイン] 天谷奴 零 : 「じゃ、俺からも花一本くらい供えとくぜ …南無」 [メイン] GM : 貴方達は一人の知り合いを失った、だけどこの世界を滅びから世界を守れたのだ 世間が隠蔽などしようと、あなた達の脳裏にずっと刻まれていくことだろう [メイン] GM : おしまい [メイン] ヒイロ : 宴だァ〜〜〜〜!!!!!!! [メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [メイン] 月読アイ : 宴だ~~~~~~~~~~ [メイン] 西行寺幽々子 : 宴よォ~~~~~~~!!!! [メイン] 天谷奴 零 : 宴だァ~!