[雑談] : 正気か? [雑談] : 二つ立てるってまさかGMミズゴロウか? [雑談] : あんた気は確かか!? [雑談] : あんた気は確かか!? [メイン] GM : 埋まれた意味をやるわよ! [雑談] : わかった 俺もGMとPLでミズゴロウする 来い [雑談] : 生まれた意味なつかしいな やったの結構前だった記憶 [雑談] : どんなシナリオだろうなァ… [メイン] GM : 推奨技能:目星 図書館 戦闘技能) 準推奨技能:【医学】 [雑談] : 誰も知らなそうなキャラで参加していい? [雑談] : いいよ [雑談] : いいよ [雑談] : わかった [雑談] : 久々だなぁ やりたがってた人いたよな確か [雑談] GM : いいわよ [雑談] : こっち何人まで入れる? [メイン] GM : キャラ出来たら教えて [雑談] GM : 4人 [雑談] : じゃあ上の誰も知らない奴で埋まったか 分かった [雑談] アイシィレンドリング : 誰も知らんやつは私だ [雑談] : わかった 本当に知らねえ [雑談] : じゃあ入るか [雑談] : シャドハラきたな [雑談] : 本当に知らないキャラで来るお前は誇りだ! [雑談] : むこうとこっちで分身するぞ [メイン] アイシィレンドリング : x5 2d6 #1 (2D6) > 5[1,4] > 5 #2 (2D6) > 7[2,5] > 7 #3 (2D6) > 10[5,5] > 10 #4 (2D6) > 6[2,4] > 6 #5 (2D6) > 8[2,6] > 8 [雑談] : 知らんキャラ限定なのか? [メイン] アイシィレンドリング : …… [メイン] アイシィレンドリング : x5 2d6 #1 (2D6) > 10[6,4] > 10 #2 (2D6) > 12[6,6] > 12 #3 (2D6) > 4[1,3] > 4 #4 (2D6) > 12[6,6] > 12 #5 (2D6) > 6[5,1] > 6 [雑談] GM : そんなことない [メイン] アイシィレンドリング : がああああああああああ!!!!!!!!!! [メイン] アイシィレンドリング : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #2 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #3 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #4 (3D6) > 10[6,2,2] > 10 #5 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 [メイン] : 🌈 [雑談] : 🌈 [雑談] : ヒ ク ヒ ク [メイン] アイシィレンドリング : 不快を償え [メイン] : わかった 死ぬ [メイン] system : [ ] HP : 0 → -3 [雑談] アイシィレンドリング : まずいINTが3しかない [雑談] : INT振り直さないと凄えきついと思ってんすがね… [雑談] : 男らしくそのまま行け [雑談] : いいじゃねぇか捏造技能90で何でも振れば [雑談] アイシィレンドリング : INT3しかなさそうなキャラで行くぞ 来い [雑談] : わかった [雑談] : 濁点つけて喋れ [雑談] アイシィレンドリング : ccb<=15 アイデア (1D100<=15) > 44 > 失敗 [雑談] : 🌈 [雑談] アイシィレンドリング : INT3しかないキャラが思いつかない [雑談] : 推奨技能をメインに張っちまってるぞ [雑談] : 犬とか [雑談] : なんかアホみたいなキャラいないの? [雑談] : 1d6 (1D6) > 6 [雑談] : ラッキールウとか [雑談] : キャぬちゃんとかいたし動物路線で行け [雑談] : シャドバで脳死しろ [雑談] GM : ミズゴロウするならキャラ変えろ [雑談] ジェナ : GMがミズゴロウする以上私も付き合わぬ訳には行かないのよ。 [雑談] GM : 私が分かりにくい [雑談] ジェナ : 了解した。 [メイン] ジェナ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #2 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #3 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #4 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #5 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 [メイン] ジェナ : 平均して低いね。 少しばかり不安ではあるが…。 [メイン] GM : 別に降りなおしてもいいよ [メイン] ジェナ : ではそうしよう。 [メイン] ジェナ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #2 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #3 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #4 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #5 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 [メイン] ジェナ : 悪くない結果よ。 [雑談] : このシナリオ名はミスじゃないのか? [雑談] エリカ : シャドハラだけはする [ステータス] ジェナ : STR8 CON11 DEX12 POW8 SAN40 INT10 技能ポイント270 頭の知恵90 大体の知識判定及び心理学とSANチェック代用に使える 凝視者90 目星・聞き耳・コンピューター・図書館など 線90 相手を拘束したり貫ける [雑談] GM : 変換が面倒 [雑談] GM : でも伝わるでしょ [雑談] : 1d100 伝達度 (1D100) > 39 [雑談] GM : そ こ ま で [ステータス] エリカ : STR12 CON16 DEX14 POW10 INT3 辻斬り90 [メイン] : ステだけ振ってみるか [メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #2 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #3 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #4 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #5 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 [メイン] : 3d6 INT振り直し (3D6) > 10[4,2,4] > 10 [雑談] : シャドバにしたほうがいいのか? [メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #2 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #3 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #4 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #5 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 [雑談] : 好きにしろ [雑談] GM : 別にしなくていいよ [雑談] : HPが一撃即死レベルだなルフィ [雑談] GM : 1d6ダメ [雑談] GM : 1d6 (1D6) > 5 [雑談] : 気絶したなこれ [雑談] : シャンクトゥルフの気絶の存在は卓によるな [雑談] GM : 気絶は面倒だから省く [雑談] : うわあり! [雑談] ルナ : これしか思いつかなかったよ! [雑談] GM : プリコネハラやめろ [雑談] ルナ : 残念こっちはグラブルだよ [雑談] : ヒャァ~ [雑談] ジェナ : ロボハラはいいのかい? [雑談] 藤村大河 : 型月ハラは… [雑談] GM : いいよ [雑談] ジェナ : 寛大な事だね。 [雑談] : きたか 藤ねえ [雑談] 藤村大河 : こんばんは [雑談] ジェナ : 吸血鬼の娘とは善いのかい? [雑談] 藤村大河 : 世界観の繋がりを濃くしちゃうと死んだ時悲しくなるから…(意味真髄) [雑談] 藤村大河 : あそうそうGM 余ったポイント回避に振っていい? [雑談] ジェナ : それはそうよ。 物哀しいことにね。 [雑談] GM : 回避する場面あるか知らないけどいいよ [雑談] 藤村大河 : うわ!ありがとう! [雑談] GM : 何より自由! [ステータス] 藤村大河 : STR8 CON11 HP11 DEX8  回避46 POW12 幸運/SAN60 INT10 アイデア50 目星 90 図書館 90 武道【剣道(竹刀)】90 [雑談] 藤村大河 : じゃあこれで決定と [ステータス] ルナ : STR 13 HP6 CON 6 SAN65 DEX 12 回避60 POW13 幸運65 INT13 アイデア50 技能390 呪殺 99 お友達に助けてもらう 99 ロストになったPCをお友達に 99 ルナ本は好きだよ(図書館) 93 [メイン] GM : ちょっと待てよINT3は笑うだろ・・・ [メイン] 藤村大河 : 私は振り直し勧めたんだけどなあ… [メイン] エリカ : ここで死んでいただきます [メイン] GM : 面白いから振りなおさなくていいよ [メイン] ルナ : ルナが一番頭いいってやばくないかな?お友達になる? [メイン] GM : よし始めるね [メイン] 藤村大河 : ダイス運が不安になってくるわね… [メイン] 藤村大河 : ! [メイン] ルナ : ! [メイン] ジェナ : ! [メイン] エリカ : ! [メイン] GM : あなたたちは普段通りの日常を送っている。 大学に通い、日が沈んだ頃、ルナたちは岐路につく。 [メイン] ルナ : 「今日もお友達出来なかったなぁ…」 [メイン] GM : それぞれ自宅で夕食と入浴を済ませ、寝る前までにゆったりした時間を過ごすだろう。 テレビをつけてみればとあるニュースが報道されていた。 [メイン] ジェナ : 「余り気を落とす必要もないよ。」 [メイン] エリカ : 「ニュース……?」 [メイン] GM : 「数か月前から室茶山(むろさやま)に入った人物が立て続けに行方不明になるという事件が発生しています。 警察や自衛隊が捜索を続けていますが未だに進展はありません。 [メイン] GM : 何か情報のある方は次の番号までご連絡ください。 また、捜査の妨げや更なる事件発生を防ぐため、室茶山に近づくことは極力お控えください。次のニュースです。」 [メイン] ルナ : 「お友達増やせるかも!」 目を輝かせるルナ [メイン] GM : 物騒なことが起きているものだ。 エリカたちはボーっとテレビを眺めながらそんなことを思うだろう。 時間は深夜になる。疲れた体を休めるべく、ジェノたちは床に就く。 [メイン] エリカ : 「こんな箱の中で人が動いてるのかあ……不思議ですね……」 [メイン] ジェナ : 「中々…怖ろしい話だね。 少しばかり注意をする必要が有りそうだ。」 [メイン] 藤村大河 : スッ…!スッ…!スヤッ…! [メイン] GM : 夢の中。気が付けば探索者たちは闇の中にいる。 辺りを見渡しても自分以外には何もない。光さえも存在せず [メイン] ジェナ : スッ…スッ…スヤッ…! [メイン] エリカ : スヤァ… [メイン] ルナ : すやぁ [メイン] GM : ただただ深淵が広がっている。大河たちがその場に寝ていると、突然奇妙な声が聞こえてきた。 [メイン] ??? : ワタシハ……ドウシテ、……タノ? [メイン] GM : 当然声の主の姿は見えない。構わず声は続ける。 [メイン] GM : というか寝ているから声も聞けないな [メイン] GM : どうするんだこれ [メイン] 藤村大河 : えぇ… [メイン] 藤村大河 : 聞き耳で振るとか…? [メイン] GM : さっさと起きろ [メイン] ルナ : 「じゃあおきるよ!」 [メイン] ジェナ : 寝ていても夢の中ならば声は聞こえるのではないのかい? [メイン] ルナ : 「ルナは死霊使いだからさっきの声を使役していいかな!」 [メイン] 藤村大河 : 夢は夢だものね [メイン] GM : シナリオクリアになりますがよろしいですか? [メイン] ルナ : 「だめ!」 [メイン] GM : わかった [メイン] ジェナ : 私は構わないよ。 GMのミズゴロウが一瞬で解消される…これも一つの結果よ。 [メイン] GM : じゃあ寝ていても聞こえるということで [メイン] 藤村大河 : わかった [メイン] エリカ : わかりました [メイン] ジェナ : 了解したよ。 [メイン] ??? : サミシイ……サミシイノ……ミンナ、ワタシヲ…… [メイン] ルナ : わかったよ! [雑談] 藤村大河 : 予想以上にPL陣が問題児だわ… [メイン] GM : 女性…の声だろうか。しかしそれにしては酷く冷たく無機質で 人間が発しているようには思えないほどのおぞましさを感じる。 [雑談] ルナ : ちゃんと崩壊させなかったでしょ! [メイン] GM : この声は一体何なのか。訳も分からずエリカたちは背筋が寒くなるような恐怖を覚えるだろう。 [メイン] ??? : タスケテ…ワタシハ、タダ…… [メイン] GM : 声は段々とか細くなっていく。 [雑談] 藤村大河 : 止めたのは偉いわね [雑談] ジェナ : クトゥルフでジェナのRPとか無理な気がしてきたね。 まあ…やりきるとしようか。 [メイン] GM : 幸運全員振れ [メイン] エリカ : ccb<=50 (1D100<=50) > 91 > 失敗 [メイン] ジェナ : 頭の知恵で代用して善いかな? [メイン] 藤村大河 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 34 > 成功 [メイン] ルナ : ccb<=65 (1D100<=65) > 38 > 成功 [メイン] GM : いいよ [メイン] ジェナ : CCB<=90 (1D100<=90) > 9 > スペシャル [メイン] GM : エリカ以外には聞こえる。言葉を絞り出すように出てきた声が聞こえる。とても掠れている。 [メイン] ??? : …シイ………ト…ダチ……カ…ク…… [情報] ルナ : …シイ………ト…ダチ……カ…ク…… [メイン] GM : 最後に小さな声で「オシエ…テ……生レ…タ……イミ……」と聞こえた。 その言葉を最後に、ルナたちの意識は途絶える。 [メイン] ルナ : 「生まれた意味…?お友達になりたいのかな」 [メイン] GM : 翌日、大河たちは起床する。奇妙な夢にうなされ目覚めの悪い朝を迎えたぞうたちは寝間着から着替え 朝の身支度をしているだろう。 [雑談] 藤村大河 : これ単語なのか文章なのか ねえ [メイン] エリカ : 「服ってどうやって着るんでしたっけ…?」 [メイン] 藤村大河 : 「わっもうこんな時間!」 [メイン] GM : すると玄関の方からカタンッという音が聞こえてきた。 [雑談] 藤村大河 : INT3んんんんんん!!!! [メイン] GM : 何か郵便が届いたようだ。ポストの中を見てみると、一通の手紙が入っていた。差出人は「川尻 浩作」と書いてある。 [メイン] ジェナ : 「奇妙な夢を見たものだ…さて、朝の準備をしなければ」 [メイン] ルナ : 「言って来るねパパママ!」 写真にいつもの挨拶 [雑談] 藤村大河 : まずい殺人鬼から手紙が来た [メイン] GM : アイデア振っていいよ [雑談] ルナ : 家庭持って追い詰められてるから大丈夫かな [メイン] 藤村大河 : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル [メイン] エリカ : 「難しい字ですね…」 [メイン] エリカ : ccb<=15 (1D100<=15) > 82 > 失敗 [メイン] ジェナ : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 78 > 失敗 [メイン] GM : 教師は格が違う [メイン] ルナ : CCB<=65 (1D100<=65) > 86 > 失敗 [メイン] 藤村大河 : さてこのアイデアは果たして成功してよかったのか… [メイン] ジェナ : ボ ロ ボ ロ [メイン] GM : 「川尻浩作」言う名前に大河は心当たりがある。確か彼はとある大学の医学部教授だったはずだ。 [メイン] エリカ : 「まあ読めないしイタズラ書きですよね。捨てましょう」 [メイン] 藤村大河 : 「うーん…?何で私に手紙を?」 [メイン] 藤村大河 : まあ読んでみましょうか [メイン] ルナ : 「ルナお友達以外興味ないもん!」 [メイン] ジェナ : 「川尻…さて、誰で在ったかな」 [メイン] GM : いくつか医学賞も受賞しており、優秀な医者だったということも思い出すだろう。 [メイン] GM : 彼の専門は再生医学、形成外科学、脳神経外科学、法医学などを代表し 幅広い分野で活躍している医者だということが分かる。 [メイン] 藤村大河 : 尚更何で私に手紙を…?ってなるわね それ [メイン] 藤村大河 : 私とは特に関わりは無いでしょ? [メイン] GM : 無いですね [雑談] ジェナ : 大河が居なければ話が進まないのではないのかい? [メイン] 藤村大河 : そうよねえ まあ首を傾げながら手紙を読んでみるわ [雑談] 藤村大河 : こわい [メイン] GM : あっ全員に手紙が来ているよ [雑談] ルナ : 頭悪い大人と子供しかいないからね! [メイン] GM : 読みます? [メイン] 藤村大河 : 私はまあ読むけど他の子達は? [メイン] ルナ : 「ルナは読むよ!」 [メイン] ジェナ : なるほど。 では…少々首を傾げるが、読むだろうね。 [メイン] エリカ : ccb<=15 アイデア (1D100<=15) > 33 > 失敗 [メイン] エリカ : 「読めない…」 [雑談] 藤村大河 : INT3... [メイン] ルナ : CCB<=65 (1D100<=65) > 4 > 決定的成功/スペシャル [メイン] GM : ではエリカは読めません [雑談] ジェナ : INT10は平均的だとは謂うけどね [メイン] GM : ちょっと待てよこのレベルだと携帯も使えないだろ・・・ [雑談] 藤村大河 : どうして識字が怪しい子が二名も… [メイン] エリカ : 「この世界は私にとって難しすぎる」 [メイン] ルナ : 「誰かに介護してもらったら?」 [メイン] 藤村大河 : 逆異世界転生…? [メイン] エリカ : 斬れば分かっていいですか? [メイン] ジェナ : …(意味深に無言) [メイン] 藤村大河 : えぇ… [メイン] GM : いいよ [メイン] 藤村大河 : えぇ… [メイン] エリカ : ccb<=90 辻斬り (1D100<=90) > 84 > 成功 [雑談] 藤村大河 : しかもそれも割とギリギリって… [メイン] エリカ : 「なるほど。いい紙ですね」 [雑談] ルナ : せんせーに全部任せるね! [メイン] GM : では切った文字が浮かび上がりエリカの脳に触れ理解します [メイン] 川尻浩作 : 私が果たせなかった義務を、代わりに果たしてくれ。 人間としての義務を。あの山、室茶山にはおぞましい化けものがいる。 [雑談] ジェナ : 中々に不憫な姿だね…大河。 手を貸すよ。 [メイン] エリカ : 「やはり、頭よりも剣ですね。この輝きは嘘をつかない」 [雑談] ジェナ : 然しINTはルナの方が高いと謂うのだけどね… [メイン] 川尻浩作 : 次の新月の夜、それが最後のチャンスだろう。 私が君たちの力になれないこと、深くお詫びを申し上げる。 [雑談] 藤村大河 : 教師の立場ががが [メイン] 川尻浩作 : 君たち以外に頼れる人間がいない。 4人で、あの化けものを、彼女を、苦しみから解放してくれ。 お願いだ。 どうか、私の罪を許してくれ。 [メイン] 川尻浩作 : 真実は、二人の惨劇の涙の日に。 川尻 浩作 [雑談] ルナ : ルナは死霊術でお友達からお勉強教えてもらえるからね! [メイン] GM : 手紙はくしゃくしゃで所々折れている。文字は煩雑で震えているように見えた。 手紙の裏を見れば、隠れ家の場所と室茶山の一部に印がついている。 [情報] ルナ : 川尻浩作 - 今日 23:31 次の新月の夜、それが最後のチャンスだろう。 私が君たちの力になれないこと、深くお詫びを申し上げる。 川尻浩作 - 今日 23:31 君たち以外に頼れる人間がいない。 4人で、あの化けものを、彼女を、苦しみから解放してくれ。 お願いだ。 どうか、私の罪を許してくれ。 川尻浩作 - 今日 23:31 真実は、二人の惨劇の涙の日に。 川尻 浩作 [雑談] 藤村大河 : 大人はお勉強一人で頑張らなくちゃいけないのよねえ…人に聞いたり何かは出来るけどそれでも身につける となるとどうしても一人でやる事が多いわ [メイン] 藤村大河 : 「…えぇ…?」 [メイン] ルナ : 「ここにお友達がいっぱいいるんだね!」 [雑談] ジェナ : 子は誰かに頼ることも出来るだろうが、大人はそうも行かない。 辛いものだよ。 [メイン] 藤村大河 : 要するに次の新月の夜に向かえば良いのよね [メイン] ジェナ : 「…ふむ」 [メイン] GM : 新月は今日ですね [メイン] エリカ : 「化け物の斬り心地……知りませんねえ…」 [メイン] ルナ : 最後のチャンスだからタイムリミットじゃないかなあ [メイン] ルナ : 速いよ! [メイン] 藤村大河 : ならまあ今日取り敢えず向かうって事ね [メイン] ジェナ : 今夜向かわねばならないという事だろうね。 [雑談] : よく思い出したら生まれた意味はやったことあるからこっち見ながらプレイできて新鮮だろ [メイン] エリカ : 「知ればかしこくなれると思うのです。つまりは斬らねばなりません」 [メイン] ルナ : バスでいけるかなぁ [メイン] ジェナ : 処刑者に頼むか… [雑談] 藤村大河 : …というか君たちって名指しなのね 私は知ってるけど有名人だとかそういう認識だし どういう事なのかしらねえ [メイン] GM : ちなみにあなた達は友人関係です [メイン] 藤村大河 : わかった [メイン] エリカ : 友人……? [雑談] ルナ : 夢で見たから?でもそれ知ってるのもおかしいねえ [メイン] エリカ : ccb<=15 アイデア (1D100<=15) > 53 > 失敗 [メイン] ジェナ : となれば…大河に連絡を取るのが善いだろうね? [メイン] エリカ : 友人ってなんでしょう… [メイン] 藤村大河 : 会話が成立する確率15%なの凄くない? [メイン] ルナ : お姉ちゃんたちお友達なのにお友達になってくれないのね [メイン] ジェナ : 頭の知恵でエリカの脳に一般常識をぶちこんで善いかい? [メイン] 藤村大河 : INT3だから頭爆発しちゃわない大丈夫? [メイン] エリカ : choice 爆発する 爆発しない (choice 爆発する 爆発しない) > 爆発しない [メイン] ジェナ : その時は次のクローンが来るだろうね。 [メイン] GM : いいよ [メイン] 藤村大河 : 大丈夫そうね [メイン] ルナ : やったね! [メイン] ジェナ : CCB<=90 頭の知恵 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 藤村大河 : えぇ… [メイン] GM : ! [メイン] ルナ : ! [メイン] エリカ : ! [雑談] 藤村大河 : 何でもうクリティカル3回も…? [メイン] GM : INTは3だけど一般人レベルまで成長しました [メイン] エリカ : これが…感情…? [メイン] ジェナ : これで善いだろう [メイン] 藤村大河 : 良かったわねえ本当に…卒業所か進学すら危うかったのに… [メイン] エリカ : そうですか…私は…生きていたんですね… [雑談] : お母さんですか…? [メイン] ルナ : ルナ野生動物みたいなお姉ちゃんも好きだったよ! [メイン] エリカ : ありがとうございます 私は人間になれました [メイン] 藤村大河 : えーとじゃあ今ジェナちゃんとエリカちゃんが一緒の所に居るのよね 地図の場所で相互に連絡取ってから合流って形かしらね? [メイン] 藤村大河 : この辺厳密にする意味があるかは知らないけど [メイン] ジェナ : 遠隔でやったよ? [メイン] 藤村大河 : えぇ… [メイン] ルナ : 無法だね! [メイン] 藤村大河 : まあ取り敢えず合流しちゃいましょうか [メイン] エリカ : 遠隔で知識ぶち込まれたらSANcじゃないですか? [メイン] 藤村大河 : 振りたいの…? [メイン] エリカ : 合流はしますが…… [メイン] ルナ : SANcする知能もないでしょ? [メイン] エリカ : 確かに… [メイン] 藤村大河 : かなしすぎる会話 [メイン] ジェナ : では大河に電話をかけようかな。 とはいえ私は大河に手紙が来たことを識らないだろうから… [メイン] ジェナ : 夜に山に向かうから車を貸してくれと頼む形になりそうだね。 そこから手紙についてを共有して行こうか。 [メイン] 藤村大河 : と言うか今は朝だったわ [メイン] エリカ : では私がルナさんに電話をかけましょう [メイン] ルナ : ルナだよ!電話貰ったよ! [メイン] 藤村大河 : じゃあそんな感じかしらね [メイン] エリカ : 「この板…使い方が急に分かったのですがとても便利ですね!」 [メイン] ルナ : あと手紙くれたおじさんのことスマホで調べようかな [メイン] 藤村大河 : あ~ [メイン] ルナ : 図書館でいい? [メイン] ジェナ : 今は向こうの処理をしているようだし…待とうか。 [メイン] GM : スマホで調べても大河に開示した情報以外は何も [雑談] 藤村大河 : 手紙の内容が大変詩的で素晴らしいから全然分かんないわね [メイン] ルナ : 山と事故については? [雑談] 藤村大河 : と言うか 4人って明確に名指しなのねえ [メイン] GM : 4人は合流して車に乗っていきます。 [メイン] 藤村大河 : わかった [雑談] ジェナ : ある程度は推察は可能だろうね? [メイン] ルナ : わかったよ! [メイン] ジェナ : 了解したよ。 [メイン] GM : 地図に記された川尻の隠れ家へと向かう。 [情報] ジェナ : 私が果たせなかった義務を、代わりに果たしてくれ。 人間としての義務を。あの山、室茶山にはおぞましい化けものがいる。 次の新月の夜、それが最後のチャンスだろう。 私が君たちの力になれないこと、深くお詫びを申し上げる。 君たち以外に頼れる人間がいない。 4人で、あの化けものを、彼女を、苦しみから解放してくれ。 お願いだ。 どうか、私の罪を許してくれ。 真実は、二人の惨劇の涙の日に。 川尻 浩作 [雑談] 藤村大河 : >…シイ………ト…ダチ……カ…ク…… 単語なら寂しい(悲しい?) 友達 家族 だと思うけど文章ならお手上げねえ [メイン] GM : そこは鬱蒼とした森の中で、自分たち以外に人の気配は感じられない。森の中を進んでいくと、 ひらけた場所へと出る。そこには質素な、一軒家のような建物がポツンと立っていた。 [メイン] GM : 建物は木造で、一階建てのようである。少々廃れているが造りは頑丈で、中に入っても倒壊する様子はないだろう。 玄関前にはプランターがいくつか置かれているが、植えられている植物はどれも枯れてしまっている。 [雑談] エリカ : 欲しい の可能性もあるのでは? [雑談] 藤村大河 : あー [雑談] エリカ : いや、意味は変わりませんけど [雑談] 藤村大河 : INT18 [雑談] 藤村大河 : 親身な物が欲しい のかしらね [雑談] ルナ : いざとなったら友達にしてあげるね! [メイン] ジェナ : 川尻は何らかの罪を冒した。 化けものを生んだか、掘り起こしたか… [メイン] エリカ : それを斬れば話は終わりです [メイン] ジェナ : 二人の惨劇の涙の日に真実が在るという言葉と、 彼女=化けものを苦しみから解放してくれという文面を受け取れば… [メイン] ルナ : お友達に協力してもらってプランターの植物調べようかな! [メイン] ジェナ : 二人の惨劇の涙の日…何らかの親しい者と死別を果たした川尻は、 その者の蘇生を果たそうとしたのだろうね。 [メイン] ジェナ : ちょっと考えすぎな気もするけど。 [メイン] ルナ : CCB<=99 お友達目星+植物学 (1D100<=99) > 69 > 成功 [メイン] ジェナ : 彼女=化けものだから… その化けものは元は人間であった可能性が高いんじゃないかな? [メイン] GM : プランターから鍵が出てきます [メイン] ジェナ : さて、推察してないで動かねばね。 [メイン] ルナ : 「お姉ちゃんたち―!鍵あったよー!」 [メイン] ジェナ : 「助かるよ。 これは…玄関の鍵かい?」 [メイン] エリカ : 鍵って便利ですよね 斬らなくてもドアを開けられるなんて思ってもいませんでした [メイン] GM : 建物の裏の少し離れた場所に、土を掘り返して何かを埋めたような跡がある。 建物は全体的に古びて見えるが、玄関の扉だけ異様に新しいように見える。見たところ軽い金属でできた扉だろうか。 [メイン] 藤村大河 : 「え、ええ…取り敢えず玄関ノックしてみない?」 [メイン] ルナ : ピンポン連打 [メイン] 藤村大河 : 「こらこら」 [メイン] ジェナ : コンコン、と数回扉をノックするよ [メイン] 藤村大河 : 「ごめんくださーい?」 [メイン] GM : まぁシーンとしてますね [メイン] ルナ : 「じゃあ、開けるね!」 [メイン] 藤村大河 : 「そうねえ…ううん川尻さんどうしたのかなあ」 [メイン] ルナ : 「もうお友達になったのかもしれないねせんせー!」 [メイン] ジェナ : 「頼めるかい」 [メイン] GM : ではあなた達は家に入ります [メイン] GM : ルナたちは家の中に上がり込む。中は薄暗く埃が舞っている。長い間掃除がされていないようだ。床をツッと指でなぞってみれば、相当な量の埃や塵が指につくことだろう。 [メイン] 藤村大河 : 「わっ埃っぽい…」 [メイン] ルナ : 「きったなーい!パパもママも掃除はこまめにって言ってたよ!」 [メイン] ジェナ : 「ふむ…」 [メイン] エリカ : 「うわあ…」 [メイン] 藤村大河 : 「川尻さん…埃がこんなに貯まる位ここに立ち入ってなかったの?」 [メイン] ジェナ : 埃や塵があるという事は足跡などがあれば目立つだろうね。 どうだい? [メイン] GM : 辺りを見渡すと右手側に扉が二つあり、左手側には廊下が続いている。その向こうには両壁側に扉が二つずつ存在していた。扉の多くは木製だが、左手廊下を曲がった、右手奥の扉だけは違った素材で作られた扉のようだ。 [メイン] GM : また、玄関の壁にはスイッチが一つ取り付けられている。押してみると電気が付き辺りを薄暗い照明で照らしている。 [メイン] GM : 目星降れ [雑談] エリカ : よく考えたら原作の私言うほどINT3じゃないのでどうするべきか分からなくなってます [メイン] ルナ : CCB<=99 お友達目星 (1D100<=99) > 22 > 成功 [雑談] 藤村大河 : 一般常識貰えたから大丈夫よ!頑張って! [雑談] エリカ : 白痴のアザトースで来ればよかったです [メイン] GM : 廊下には埃が積もっているが、所々人が靴で歩いたような足跡が残っている。この足跡は至る場所に残っている。 [雑談] ルナ : 逆異世界転生でいいんじゃないかな? [メイン] ジェナ : 「とは言え、人が訪れていない訳でもないようだよ。 足跡らしきものがいくつも残っている故。」 [メイン] ルナ : 「なんで来たのに掃除してかないのかなー」 [メイン] 藤村大河 : 「あら本当…じゃあ立ち入っては居たけど掃除はめっきりって事ね」 [メイン] エリカ : 「足跡も消さないとは不用心ですね」 [メイン] GM : 自由行動です [メイン] ジェナ : 「不用心なだけか… 掃除に手が回らないほどに精神を追い詰められていたか。」 [メイン] 藤村大河 : あ、はーい [メイン] エリカ : 靴の大きさは男性サイズでよろしいですか? [メイン] GM : まぁそうですね [メイン] 藤村大河 : じゃあまあ推定川尻さんね [メイン] エリカ : おおよそ間違いないようですね [メイン] ジェナ : さて。 どこから探すかい? [メイン] 藤村大河 : まあ近い所から でリビングとか? [メイン] ルナ : そういえば外の土の場所に行かないの? [雑談] 藤村大河 : 良かった…皆結構色々頭回るみたいで… [メイン] 藤村大河 : ああ掘り返した後の所? [メイン] ジェナ : 道具がなければ土を掘り返すのには難儀するんじゃないかな? [メイン] 藤村大河 : それはそう [メイン] ルナ : そっかぁ! [メイン] ジェナ : 故に… そうするのであれば、倉庫に向かうのが善いだろうね。 [メイン] エリカ : 剣で掘ってもいいですけど土の中は…… [メイン] 藤村大河 : なら掘り返す為の道具探しも兼ねて ね [メイン] 藤村大河 : なら倉庫探してみましょうか [メイン] ルナ : いくー! [メイン] GM : では4人は倉庫に行きます [メイン] GM : 廊下を左に曲がり突当り左側にある部屋は倉庫のようだった。床から150cmくらいの高さに窓があるが、施錠されている。長らく開けられた形跡もない。 [メイン] GM : この部屋は一段と埃っぽく、窓から差し込む光が空気中の小さな埃を照らし、キラキラと舞っている。両壁には棚が存在しており、液体の入った瓶や工具、簡易的な医療器具、保存食などいろいろなものが揃っていた。 [メイン] GM : 他にも木箱や樽、かごなども置いてある。 [メイン] GM : 探索可能 (棚/木箱) [メイン] エリカ : 「あ、これダイヤモンドダストってやつですよね!知ってます!」 [メイン] ルナ : じゃあルナは背が低いから箱ね! [メイン] ジェナ : 私は棚を調べるよ。 [メイン] ルナ : CCB<=99 お友達目星 (1D100<=99) > 19 > スペシャル [メイン] ジェナ : CCB<=90 知恵→棚 (1D100<=90) > 37 > 成功 [メイン] GM : 木箱の中に「のこぎり」と「金槌」が置いてある。どちらも赤黒い汚れがついており、のこぎりの刃は欠け、少し曲がっている。 [メイン] GM : 瓶の並べられた棚の中から「希硫酸」(500cc)とラベルの貼られた瓶を見つける。 [メイン] GM : また、懐中電灯も見つける。灯りは付くようだ。 [メイン] ルナ : 「きたない…ルナあまり触りたくないなぁ」 [雑談] 藤村大河 : …これ川尻さん大丈夫? [メイン] GM : ルナはアイデア振れ [雑談] ルナ : もうお友達が濃厚だね! [メイン] ルナ : CCB<=65 (1D100<=65) > 35 > 成功 [メイン] GM : 発見したルナは即座に察してしまうだろう。この汚れが「血」であることに。SANc(0/1) [雑談] ジェナ : 赤黒いのこぎり…。 化けものに道具を使う知能が在るかどうかは定かではないね。 [メイン] ルナ : CCB<=65 (1D100<=65) > 89 > 失敗 [雑談] ジェナ : 或いは川尻こそが殺人者かもしれないよ。 原作と一緒 [メイン] system : [ ルナ ] SAN : 65 → 64 [メイン] GM : また、木箱のすぐそばに泥の付いた木柄の剣先スコップが立てかけられていた。 [メイン] ルナ : うぅ…やっぱり汚いよぉ [メイン] エリカ : 「では私が所持しておきましょう。慣れていますので」 [メイン] GM : スコップを? [メイン] エリカ : 「のこぎりも?」 [メイン] 藤村大河 : 今出てきたのを取り敢えず持っておくって事ね [メイン] ジェナ : 「誰と話しているんだい?」 [メイン] エリカ : 「見えないのですか?」 [メイン] ジェナ : 「見えるんだね?」 [メイン] ルナ : 「お友達はそこにはいないよ?」 [メイン] エリカ : 「何を言っているのですか…? ここにY凪が……」 [メイン] ジェナ : 「やはり君もそうで在ったか」 [メイン] エリカ : 虚空に手をさまよわせる。それは何にも触れることが無い。 [メイン] エリカ : 「え、あれ、なんで……ここにいるはずなのに……」 [メイン] ルナ : 「お姉ちゃん…ついに壊れちゃったんだね」 [メイン] 藤村大河 : 「えー…ほら!探索続けましょう!」 [メイン] ルナ : 「大丈夫?お友達になる?」 [メイン] ジェナ : 「彼女は此処には居ない。 此処に居ながらも、其処に存在しては居ないんだよ。」 [メイン] GM : コワ~… [メイン] 藤村大河 : 「夜中までに色々分かっておかないと大変かもしれないんだから…」 [メイン] エリカ : 「わ…わかりました……」 [メイン] 藤村大河 : 「うんうん 今日はいつになく賢くて良いわね」 [メイン] エリカ : とにかく工具類と硫酸を確保です [メイン] ジェナ : 「私は懐中電灯と…希硫酸を見つけたよ」 [メイン] GM : では確保しました [メイン] ルナ : 「普段だとそこら辺の草食べてたのにね」 [メイン] GM : あとなんかほしいのあれば幸運でゲットできるよ [メイン] 藤村大河 : 何かある? [メイン] エリカ : 闇黒剣月闇は? [メイン] GM : なんか好きなの [メイン] GM : あるよ [メイン] GM : 幸運成功すれば [メイン] GM : クリで [メイン] 藤村大河 : それは無い方が良かったなあ… [メイン] ルナ : じゃあ救急セット探すよ! [メイン] エリカ : ccb<=50 幸運 月闇 (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 藤村大河 : ほらああああああああ [メイン] ジェナ : バラル呼んで善いかい? [メイン] GM : マジでか [メイン] エリカ : 闇黒剣月闇を渡してもらいましょうか [メイン] GM : お前に闇黒剣月闇を託す・・・ [メイン] 藤村大河 : 駄目!駄目よそれに触れたら!!! [メイン] 藤村大河 : うわああああああああ [メイン] ルナ : 月闇をお友達にするよ [メイン] ジェナ : ccb<=90 線 (1D100<=90) > 18 > スペシャル [メイン] ジェナ : エリカを拘束させてもらう。 [メイン] エリカ : 「話して分かるものではない」 [メイン] ルナ : CCB<=99 (1D100<=99) > 98 > 成功 [メイン] GM : いずれ分かる [メイン] ジェナ : あとバラル呼んで善いかい? [メイン] ルナ : はい月闇はルナのお友達になったよ [雑談] 藤村大河 : 盤面が…盤面が地獄…! [メイン] GM : ちょっとまでよバラルって誰だよ・・・ [メイン] バラル : 俺だ [メイン] GM : 剣と友達とか正気か? [メイン] GM : え~~~~~~~いいよ [メイン] ルナ : 怨霊もさして変わらないよ? [メイン] ジェナ : CCB<=90 頭の知恵 (1D100<=90) > 72 > 成功 [ステータス] バラル : STR11 CON8 DEX6 POW7 INT15 目星:90 図書館:90 血清:90 身体強化とか 処刑:90 殺す 転移:90 転移する [メイン] エリカ : 月闇も振るえないこんな世の中じゃ [メイン] ルナ : あと救急セットね [メイン] GM : まぁ所持してるから問題ないよ [メイン] エリカ : まあ構いません 時が来るまで眠りなさい月闇 [メイン] GM : 救急セットも手に入れました [メイン] バラル : なあ解決したなら俺が来た意味なくないか [メイン] ルナ : やったぁ! [メイン] 藤村大河 : あ、こんにちは [メイン] ジェナ : 済まないね。 君に月闇を押し付けようと思っていたんだよ。 [メイン] ルナ : お兄さんはルナの友達? [メイン] バラル : ひでえことしやがる [メイン] バラル : 同僚だ [メイン] ジェナ : 此れがロボハラというものだね。 [メイン] ルナ : ルナの友達になる? [メイン] バラル : 「遠慮しておこう」 [メイン] GM : 1d100 ロボハラ度 (1D100) > 36 [メイン] 藤村大河 : そんなに [メイン] エリカ : ぜんぜん [メイン] ルナ : むー…お兄さん嫌い! [メイン] ジェナ : 「さぁ、時間を無駄にしている暇はなさそうだ。 あの穴を掘り返しに行くとしよう。」 [メイン] ルナ : 「他の部屋はいいの?」 [メイン] ジェナ : 「スコップをずっと持って居るのは重いだろう?」 [メイン] エリカ : 「時間制限があるのなら、重要そうな点から見るのは悪いことではないでしょう」 [メイン] 藤村大河 : 「うーん…掘り返すのが目的でこの部屋に来たんだから掘り返しに行くで良いんじゃないかしら?」 [メイン] ルナ : 「そうだね!」 [メイン] バラル : 「なら早く掘り返しに行くぞ」 [メイン] GM : 家の外に出ます [雑談] バラル : なあどうしてもう一人がノリで参戦してんだ??? [雑談] 藤村大河 : まあ頭数は多い方が良いから… [雑談] ルナ : このお兄さんの中身違うの!? [メイン] エリカ : モーターグレイブディガーをプレイ! [メイン] ジェナ : 一番STRが高いのはルナのようだね。 [雑談] バラル : ミズゴロウだぞ [メイン] 藤村大河 : 最下位です… [雑談] ルナ : そうだよね!びっくりしたぁ… [メイン] GM : 土掘り返す? [メイン] ルナ : じゃあやるよ! [メイン] バラル : 捏造技能で身体強化できるが… [メイン] ルナ : CCB<=99 お友達に手伝ってもらう! (1D100<=99) > 88 > 成功 [メイン] ジェナ : 此処はルナに任せよう。 [メイン] エリカ : この人変なの刺さってますけど抜いていいですか? [メイン] バラル : おいやめろこれ肉体強化する薬とかそういうのだ [メイン] GM : では埋めた後を掘り返します [メイン] 藤村大河 : わかった [メイン] ジェナ : 「さて…どうだい、ルナ」 [メイン] GM : 人間の白骨化した死体が出てくる。全員SANc(0/1d3) [メイン] エリカ : ccb<=50 (1D100<=50) > 63 > 失敗 [メイン] ルナ : CCB<=64 (1D100<=64) > 100 > 致命的失敗 [メイン] エリカ : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] ジェナ : CCB<=90 (1D100<=90) > 12 > スペシャル [メイン] system : [ エリカ ] SAN : 50 → 47 [メイン] ルナ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] バラル : CCB<=35 (1D100<=35) > 55 > 失敗 [メイン] バラル : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] system : [ ルナ ] SAN : 64 → 62 [メイン] system : [ バラル ] SAN : 35 → 32 [メイン] ルナ : 「がーん!骨はあるのにお友達がいない!」 [雑談] エリカ : この人当たり判定あるのか… [メイン] 藤村大河 : CCB<=60  SAN (1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル [メイン] エリカ : 「ひゃあっ…死んでる…!」 [雑談] 藤村大河 : 普通にPCになってて駄目だったわ [メイン] ジェナ : 「血の付着したのこぎり…そう言うことだろうね?」 [メイン] バラル : 「コワ~」 [メイン] エリカ : 「晒してますね…その白骨を…」 [メイン] 藤村大河 : 「後は硫酸…溶かしたのかしらね…?」 [メイン] ルナ : 「お友達が欲しくてこんなことしたのかな?」 [メイン] 藤村大河 : 「でも何でそんな事を?医学の先生だから死体何かに触れる事は多そうだのはそうだけどこんな所で何て…」 [メイン] エリカ : 「掘り返した後が残ってるわりに白骨化までしてることを考えると……」 [メイン] バラル : 「死体の処理に硫酸使ったのかよ…」 [メイン] ジェナ : 「其れについては未だ分からないだろうね。 ここをもう少し調べる必要がありそうだよ。」 [雑談] バラル : GMに怒られたら転移で帰る [雑談] ジェナ : そうしたほうが善いだろうね。 [メイン] GM : 誰も医学持ってないのか [メイン] 藤村大河 : 「そうねえ…ううん後でちゃんと供養させてあげれたら良いんだけど」 [メイン] ジェナ : 頭の知恵で代用可能だよ。 [メイン] バラル : 戦闘向けです [メイン] ルナ : 医学知識あるお友達に助けてもらう! [メイン] 藤村大河 : 頑張ってね無法勢 [メイン] エリカ : 「墓標の一つもないから、埋葬ではないのでしょうね」 [メイン] バラル : 「死体遺棄とかそっちのほうが近そうだろ」 [メイン] ルナ : CCB<=99 医療知識ある亡霊の助けを得る (1D100<=99) > 98 > 成功 [メイン] ジェナ : CCB<=90 頭の知恵 (1D100<=90) > 72 > 成功 [メイン] GM : その白骨死体が女性のものであることがわかる。一部の骨が足りないこともわかる。 [メイン] バラル : ギ リ ギ リ [メイン] GM : こんくらいですね [メイン] ジェナ : 了解したよ。 [メイン] エリカ : 欠損はノコギリと繋がるわけですか [メイン] 藤村大河 : みたいねえ [メイン] ルナ : 「お友達が全部女の人で骨が足りないって!」 [メイン] バラル : 誰の白骨なんだろうな [メイン] 藤村大河 : 「教えてくれてありがとうねお友達さん…でも誰の何でしょうね」 [メイン] ジェナ : 化けもの=彼女とすれば… ここに死体が在るのは妙な話だね。 [メイン] 藤村大河 : 夜になったら起き上がってきたり? [メイン] バラル : こわい [メイン] ジェナ : ふむ… 行方不明事件は昼にも起こっているのかな? [メイン] エリカ : 朝になるたびに自分で土の中に潜って就寝してると思うとちょっとかわいいですね [メイン] ルナ : 「あ、じゃあ寝てたのかな…ルナ、悪いことしちゃったかも」 [メイン] バラル : 「化け物なら気にする必要もないだろ」 [メイン] ルナ : 「お兄さんだって起こされたらいやでしょ!」 [メイン] バラル : 「それはそう」 [メイン] ルナ : 「じゃあ中に戻る?」 [メイン] バラル : 「だな」 [メイン] ジェナ : 「川尻が何をしていたのかを調べるには… 資料室や実験室に向かうのが善いかな?」 [メイン] 藤村大河 : 「そうね…色々終わったら供養して上げるからね」 [メイン] 藤村大河 : 「或いは書斎何かも?メモとか置いてあるかもね」 [メイン] エリカ : 「死して屍拾う者あり…」 [メイン] バラル : 「手分けして探すか?」 [メイン] GM : DEX順で処理する [メイン] GM : 分かれるなら [メイン] ジェナ : 了解したよ。 [メイン] バラル : わかった [メイン] ルナ : ルナもわかったよ! [メイン] 藤村大河 : まあ2-2-で手分けしちゃいましょうかそれなら [メイン] 藤村大河 : …一人増えてた🌈 [メイン] エリカ : GMミズゴロウのうえに手分けを並行処理したら死にそうですもんね [メイン] バラル : ならルナとジェナは別に組ませた方が良さそうだな [メイン] バラル : 医学とか必要な時に無法技能持ちは対応できるけど他のメンバーはできねえし [メイン] 藤村大河 : なら、エリカちゃんとジェナちゃんとバラルさん 私とルナちゃんで良い? [メイン] バラル : というかエリカの辻斬り90ってなんだよ… [メイン] ルナ : ルナはいいよ! [メイン] エリカ : 問題ありません [メイン] ジェナ : 私は可能ならば大河と共に向かいたいが… 別に構わないよ。 [メイン] GM : 行く場所家 [メイン] 藤村大河 : じゃあエリカちゃん達の方から宣言お願いね [メイン] エリカ : では資料室でお願いします [メイン] 藤村大河 : 私達は書斎予約しておくわ [メイン] バラル : あ、俺も組み合わせには異論ないぞ [雑談] ジェナ : 大河先生と百合をしたい気持ちはあったが… 困難だろうね。 [雑談] エリカ : いや…でも百合をすればGMの負担が小さくなる… [雑談] 藤村大河 : えっそんな理由で!? [雑談] エリカ : 悪くない選択肢なのでは [雑談] ルナ : ルナはどっちでもいいよ! [雑談] バラル : 何言ってんだお前ェ!!! [メイン] GM : 廊下を左に曲がって右手すぐ側の部屋は資料室となっていた。 テーブルや棚の上、様々な場所に書類が詰まれており、床にも資料が散乱している。 [メイン] GM : それは片付けが行き届いていないというより、誰かが中を荒らしたような印象を受ける。テーブルのすぐ下にはディスプレイが画面の割れた状態で落ちている。その側には真っ二つに割れたキーボード、べこべこにへこんで壊れたパソコンがある [メイン] GM : 探索可能場所 (机/小さな棚/本棚/床) [雑談] ルナ : というかDEX順なら全員で行っても変わらなかったね! [メイン] エリカ : 机を斬って分かっていいですか? [雑談] エリカ : 時間制限に対しては有効ですよ あるかわかりませんが [雑談] 藤村大河 : まあ手分けって案が出ちゃったしそっちの方が自然かなーって思ったのよね [雑談] ジェナ : それはそうかもしれないね。 とはいえ、盤面の時間には影響があるかもしれないよ [メイン] GM : え~~~~~~いいよ [雑談] ルナ : そっかぁ! [メイン] バラル : いいのかよ [雑談] 藤村大河 : また謎の技能の使い方してる… [雑談] バラル : 心が二つある~ [メイン] エリカ : ccb<=90 斬って確かめよう! (1D100<=90) > 7 > スペシャル [雑談] ルナ : 片方お友達にしようか? [メイン] GM : 学校やオフィスで見かける折り畳み式の机のようだ。机の上には煩雑に置かれた紙の束が雪崩れている。内容をざっと眺めてみると、その紙のほとんどにグラフや表、図が書かれていることが分かる。 [雑談] バラル : 結構です [メイン] GM : [雑談] ルナ : むー…お兄さん嫌い! [雑談] バラル : まあそう怒るなそのうち友達増やしてやるから [雑談] ルナ : ほんと!?嘘ついたらお友達にするからね! [メイン] エリカ : 「子供のラクガキですか? 意味をなさない線の羅列ですね…」 [メイン] GM : 紙の束の中から数枚のレポートを見つける。 そのレポートにはどれもボールペンで大きく「×」が付けられていた。 [メイン] GM : 活字の側には手書きで別に文字が走り書きされている。筆跡は手紙に書かれた川尻教授のものと酷似している。 [雑談] ジェナ : 自分でも半々に思っていることを別のアイコンで同時に喋れるというのは… 中々気分がいいものだね? [メイン] 川尻浩作 : これではだめだ。 これでは、私の願望は叶わない。 私の技量をもってしても、だめなのか。 生命の禁忌。神への冒涜。 やはり、この方法では不可能だ。少なくとも、現代医学では…。 もっと、もっと、強大な力、知恵さえあれば…。 [メイン] GM : エリカが切ったのでこれ以降分かりません [雑談] 藤村大河 : あっヤバイ人ねこの人 [雑談] ルナ : やばいね! [雑談] バラル : 違和感なくミズゴロウしてえな [雑談] 藤村大河 : oh... [メイン] エリカ : どうせ何かいてあるかわかりませんし切って正解だった [雑談] 藤村大河 : oh....... [メイン] ジェナ : では線でそれらを結びつけて修復しても善いかい? [メイン] GM : お前いないだろ [雑談] ルナ : そういえば両方の卓にいたし3ミズゴロウしてる? [メイン] ジェナ : 私-バラル-エリカと大河-ルナのはずではないのかな? 大河とは未遂のはずだね。 [雑談] バラル : あっちは人が増えたんで帰った [雑談] ルナ : えらいね! [メイン] エリカ : らしいですね [雑談] バラル : どうせならミズゴロウしてないやつに参加してもらったほうがいいしな [メイン] ルナ : そうだよ! [雑談] エリカ : 私もミズゴロウしようと思いましたが帰りました [雑談] ルナ : おねーさんもえらいえらい [メイン] GM : 間違えてた🌈 すまん [メイン] GM : いいよ [メイン] 藤村大河 : 貴方なら…良い… [メイン] ジェナ : 無理もないよ。 2卓のGMは大変だろう? [メイン] バラル : ぶっちゃけ正気の沙汰とは思えん [メイン] ジェナ : CCB<=90 線 (1D100<=90) > 74 > 成功 [雑談] バラル : よくやった!お前は誇りだ! [メイン] GM : はい紙は治ります ここから医学振れますね [メイン] ジェナ : では頭の知恵で調べようか。 [雑談] エリカ : 同卓ミズゴロウやってると心が虚無になってくるんですよね 自分が分からない… [メイン] ジェナ : ルナの行動を後回しにしてしまっているが… DEXが同じだし許してもらえるかな? [メイン] ジェナ : CCB<=90 頭の知恵 (1D100<=90) > 66 > 成功 [雑談] 藤村大河 : ミズゴロウは絶対台詞誤爆するわ… [雑談] ルナ : GMとNPCなら結構楽しいよ! [雑談] バラル : 自分を分割するといいぞ [雑談] ジェナ : 文体には癖を付けたほうが善いだろうね。 [雑談] エリカ : シャンクナイツとかならいいんですけど、自分同士で同じ場にいたりするともう… [メイン] GM : あーDEX順って言ったけどグループで分かれてるなら優先でグループから処理するから [雑談] ルナ : 上手く自分の姫だして嫉妬させてた人いたね! [メイン] 藤村大河 : はーい [メイン] ルナ : はーい! [メイン] エリカ : はーい [メイン] ジェナ : 「生命の禁忌、神への冒涜… 川尻が何を試みたのかが此れで解るだろうね。」 [メイン] GM : レポートの内容が脳神経系や再生医学、解剖学などであることが分かる。 一度機失った肉体や機能不全に陥った組織、神経を再機能、再構成させるための大規模な実験 脳死から復活させるための実験方法が書き綴られているが、どれも現代医学を超越した実験内容であることがわかり 今の技術では到底このような実験は成功するはずがないであろうということが分かる。 [雑談] ジェナ : 虚無になるのは自身が混ざるからだろうね。 何か敷居を用意しておくべきなのさ。 [メイン] GM : ジェナはアイデア振れ [雑談] バラル : それが例えば文体だな、俺とジェナは見ればわかるが結構区別してるし [メイン] ジェナ : 了解したよ。 [メイン] ジェナ : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 69 > 失敗 [メイン] GM : なにも [メイン] ジェナ : とは言え…PL側では察しはつくけどね。 [雑談] エリカ : なるほど… [メイン] 藤村大河 : 死者の蘇生 かしらね [メイン] ジェナ : その可能性が高いだろうね。 [メイン] ルナ : 蘇生しない方がいいのに… [メイン] ジェナ : 二人の惨劇の涙の日… 川尻は失った誰かを取り戻すために外法に手を染めたのだろうさ。 [メイン] エリカ : 成果は出たようですね [メイン] バラル : お前が紙切らなければもうちょいマシになったと思うけどな [メイン] エリカ : 外法の成果の話ですよ!!!!! [メイン] バラル : あとグループごとって事は俺は動けるのか? [メイン] バラル : すまん(thanks) [メイン] バラル : 動けるんなら小さな棚でも目星すっかな… [雑談] エリカ : 斬れば分かるけど情報が欠落する メモメモ [メイン] GM : というかシーン切り替えるの面倒だから資料室の全部の箇所探索しろ [メイン] 藤村大河 : はい [メイン] ジェナ : 了解したよ。 [メイン] バラル : わかった [メイン] ルナ : わかったよ! [メイン] エリカ : はい [メイン] バラル : じゃあ俺は小さな棚な [メイン] ジェナ : 私は本棚を調べるとしよう。 エリカは…床を頼めるかな? [メイン] ジェナ : 床ならば切れても壊れることはあまりないだろうからね。 [メイン] エリカ : わかりました [メイン] エリカ : ccb<=90 辻斬り 床 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗 [メイン] エリカ : 🌈 [メイン] ジェナ : CCB<=90 凝視者→本棚 (1D100<=90) > 51 > 成功 [メイン] ジェナ : 🌈 [メイン] バラル : 🌈 [雑談] 藤村大河 : 🌈 [メイン] GM : 床は切れません 自前の剣は折れます [雑談] ルナ : 🌈 [雑談] ルナ : あれ…ってことは [メイン] バラル : CCB<=90 目星を小さな棚に (1D100<=90) > 49 > 成功 [メイン] エリカ : 闇黒剣月闇で代用していいですか? [メイン] GM : エリカに残ったのは月闇だけです [雑談] ルナ : だめぇ! [メイン] GM : いいよ [雑談] 藤村大河 : まずい本当に月闇だけになった [メイン] エリカ : 「これで話は終わりだ」 [雑談] 藤村大河 : oh... [メイン] GM : 本棚には紙の資料が整然と並べてある。中には実験レポートや論文の他に、新聞や医療雑誌なども収容されている。 [雑談] ルナ : なんでそんなにカリバーになりたがるの!? [メイン] ジェナ : 「闇の剣士が遺した剣…。」 [雑談] エリカリバー : お前に闇黒剣月闇定型(更新版)を託す… いずれ分かる 話してわかるものではない お前の父に聞け そして見えるものが正しいとは限らない 世界はそんなに単純ではない! 私は間違っていたのか… 私に代わってお前が真実を見つけてくれ! 暗黒剣月闇をお前に託す… ヌッ ズバッ スッ 会話は無意味だ これで話は終わりだ いくつもの未来を見た この未来も見た お前が見ているものが真実とは限らない 『アヴァロン』に辿り着く日も近い…… 私は全てを捨てた。そして真理を手にする。 私は富加宮が手に入れようとした不変の真理を求めた! 組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ! まだその時ではない 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない 『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得一閃!』
 『必殺リード!必殺リード!必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得三閃!』
 そんなものか!
闇の呪縛に捕らわれろォ! 
○○を渡して貰おうか…
 お前は何も守れず私は真理を得る
 この世界で唯一絶対のもの!
 人は裏切り、裏切られるのが約束だ
 人ほど変わりやすく脆いものはない。 信じられるのは絶対的なもののみ
 その程度の力では私を止められない
無駄だ。 もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える
 お前たちにそれができるかな
 これで完成する
 お前の力では何も守れない
 『月闇居合!読後一閃!』 全て捨てたと言っただろう! [メイン] ジェナ : 「ふむ。新聞… 医者にしては少しばかり不自然ではあるね。」 [雑談] 藤村大河 : おわァアアア~~っ!!! [メイン] GM : 新聞がある棚から付箋の貼ってある記事が二つ見つかる。 一つ目は三年前の室茶市猟奇殺人事件の記事、もう一つは七年前のバス転落事故についての記事であった。 [雑談] ルナ : だからルナ嫌だったのに! [雑談] バラル : おわァアアア~~~っ!!!! [雑談] エリカリバー : お前の力では何も守れない [雑談] : なんでカリバーいるんだよ [雑談] ジェナ : 如何にして此れを打破するか… 少しばかり骨が折れそうだ。 [雑談] GM : ちょっとといれ [雑談] エリカリバー : お前の父に聞け [雑談] ジェナ : 了解したよ。 [雑談] ルナ : わかった! [雑談] エリカリバー : 話して分かるものではない [雑談] 藤村大河 : 幸運クリティカルで月闇が生えてきた後エリカの剣がファンブルで折れちゃった [雑談] バラル : わかった [雑談] バラル : なんであそこでクリティカル引くんだよ塩かよ [雑談] : クリティカルでデメリットを引くのか [雑談] エリカリバー : 組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ! [雑談] ジェナ : 直ぐに定型を出せるのも中々驚きだね。 [雑談] 藤村大河 : 月闇の技能使えるなら一応パワーアップではあるのよね… [雑談] ジェナ : >クリティカルでデメリットを引くのか ああ。彼女が自分から月闇を要求したからね。 [雑談] バラル : GMがクリ出したらいいよって言ってマジでクリティカル出しやがった [雑談] 藤村大河 : クリティカル出した瞬間総出で抑え込もうとしてたの駄目だったわ [雑談] エリカリバー : 月闇定型の力に侵食された者はINT3そのものが消える
 [雑談] エリカリバー : 私はエリカを捨てた。そして考えを語る能力を手にする。 [雑談] ジェナ : その為に自身を捨てるとは… 物哀しいものだね。 [雑談] ルナ : INT3が消えたら0になるんじゃないの? [雑談] バラル : 普通にRPすればいいと思ってんすがね… [雑談] エリカリバー : 会話は無意味だ [雑談] 藤村大河 : INT: カリバー になったんでしょうね [雑談] ルナ : 0より質悪いよぉ… [雑談] エリカリバー : この未来も見た [雑談] バラル : こいつ殺せば月闇誰かに託されるかなァ… [雑談] 藤村大河 : されるんでしょうね [雑談] GM : もどった [雑談] 藤村大河 : おかえりなさい [雑談] ジェナ : 待望していたよ。 [雑談] ルナ : おかえりおねーさん! [雑談] バラル : おかえりー [雑談] エリカリバー : 時は来た [メイン] GM : [室茶市猟奇殺人事件の記事(三年前の4月6日)] [メイン] GM : ここ数か月間、室茶市及びその隣接市周辺で、頭部や体の一部が欠損した人間の死体が相次いで発見されるという事件が発生している。 遺体によっては身体の一部に引き千切られた跡のようなものがあったり、首の骨が折られた(扼殺された)ものも見つかった。 [メイン] GM : 被害者は老若男女様々で被害者同士の関係性が全くないことから警察は無差別殺人という体で捜査を進めている。 事件現場近くで「人間のような、しかしとてもおぞましい化け物を見かけた」という目撃証言があったが、警察は未だ犯人の足取りを掴めていない。 [メイン] GM : ジェナはアイデア振れ [メイン] ジェナ : 了解したよ。 [メイン] ジェナ : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 19 > 成功 [メイン] GM : この事件は同年五か月後、9月ほどにぴたりと止み、それ以降未解決事件になっていることをジェナは知っていた。 [メイン] GM : [バス転落事故の記事(七年前10月25日)] [メイン] ジェナ : 「終わっては居なかった…と云う事かな?」 [メイン] GM : 一昨日23日17時頃、観光ツアーに参加した乗客20人と乗務員2人を乗せたバスが崖沿いを走行中 雨天の影響でタイヤがスリップ、そのままガードレールを突き破り、崖の下の森に落ちてしまった。事故を目撃した一般人が通報をし、警察が現場を捜索。 [メイン] GM : バスはぐしゃぐしゃに潰れており、現時点では運転手1名、バスガイド1名、乗客を含む12名の死亡が確認されている。 遺体はどれも損傷が激しく、見るも無残な状態だったという。 残り10名の乗客の行方及び身元は未だ不明。警察は引き続き現場の捜査を続けている。 [メイン] GM : 記事を読んでいるとパラリと1枚、新聞の切り抜きが床に落ちた。拾って内容を見るとどうやら2週間後の11月8日の新聞のようで バス転落事故の更なる情報が書かれていた。乗客は全員その場で死亡、身元も確認されたらしい。 [メイン] エリカリバー : この未来も見た [メイン] バラル : 随分未来を見てやがる… [メイン] エリカリバー : バス事故の呪縛に捕らわれろォ! [雑談] 藤村大河 : 行方不明だったのに後からその場で死亡が確認…凄い事になってたんでしょうねえ [メイン] GM : 腰くらいの高さのある小さな棚だ。掃除されている様子はなく埃が被っている。棚の上を見ると一枚の新聞記事の切れ端が置いてあった。日付は三年前となっている。 [メイン] バラル : また新聞記事か [雑談] ルナ : 皆まとめてルナのお友達にしてあげないとね! [メイン] GM : [新聞記事の切れ端(三年前の8月20日)] 昨日15時半頃、室茶市住宅街の河原で「川尻───」の遺体が発見される。遺体には大きな力で四肢が引きちぎられたような跡があり、首の骨は折れ、頭部は潰されていた。 四肢は遺体のすぐ側の草むらで発見された。遺体の状態から警察はこれを近年室茶市やその近辺で起きている連続猟奇殺人と関連付け、捜査を続けているとのこと。 [雑談] 藤村大河 : ルナちゃんと一緒ならきっと楽しいものね… [メイン] GM : 名前は文字がつぶれていて読めませんね [メイン] エリカリバー : 人ほど変わりやすく脆いものはない。 [雑談] ルナ : パパもママもみんなも一緒だもん!ぜったい楽しいよ! [メイン] バラル : 怪物=彼女だったら川尻姓の奴が死んでるのは妙だな… [雑談] 藤村大河 : …そう ね… [雑談] ジェナ : 死者の他に依るべき物がない故… 不憫な姿ではあるね? [雑談] ルナ : ? [メイン] バラル : これだけじゃ分からんな [雑談] 藤村大河 : 大丈夫よ、形が無くても支えではあるんだから [メイン] エリカリバー : 私は間違っていたのか… 怪物事件とは毛色が違うのにバス事故についてまとめられていたことから、川尻はバスで大切な人間を失ったと考えていた [メイン] GM : 床なんですけど特にめぼしい情報無いのでカットします [雑談] ジェナ : 然しながら其れに関しては善いだろう。 事実それで救われる者が居るのは事実よ。 [メイン] GM : 次ルナたち [メイン] ジェナ : 文字通りだね。 [雑談] 藤村大河 : 形ある大人達が、ちゃんと見ててあげなきゃね [メイン] 藤村大河 : はーい [メイン] ルナ : はーい! [雑談] バラル : 大河先生の器の広さは格が違う [情報] エリカリバー : [室茶市猟奇殺人事件の記事(三年前の4月6日)] ここ数か月間、室茶市及びその隣接市周辺で、頭部や体の一部が欠損した人間の死体が相次いで発見されるという事件が発生している。 遺体によっては身体の一部に引き千切られた跡のようなものがあったり、首の骨が折られた(扼殺された)ものも見つかった。 被害者は老若男女様々で被害者同士の関係性が全くないことから警察は無差別殺人という体で捜査を進めている。 事件現場近くで「人間のような、しかしとてもおぞましい化け物を見かけた」という目撃証言があったが、警察は未だ犯人の足取りを掴めていない。 この事件は同年五か月後、9月ほどにぴたりと止み、それ以降未解決事件になっていることをジェナは知っていた。 [新聞記事の切れ端(三年前の8月20日)] 昨日15時半頃、室茶市住宅街の河原で「川尻───」の遺体が発見される。遺体には大きな力で四肢が引きちぎられたような跡があり、首の骨は折れ、頭部は潰されていた。 四肢は遺体のすぐ側の草むらで発見された。遺体の状態から警察はこれを近年室茶市やその近辺で起きている連続猟奇殺人と関連付け、捜査を続けているとのこと。 一昨日23日17時頃、観光ツアーに参加した乗客20人と乗務員2人を乗せたバスが崖沿いを走行中 雨天の影響でタイヤがスリップ、そのままガードレールを突き破り、崖の下の森に落ちてしまった。事故を目撃した一般人が通報をし、警察が現場を捜索。 バスはぐしゃぐしゃに潰れており、現時点では運転手1名、バスガイド1名、乗客を含む12名の死亡が確認されている。 遺体はどれも損傷が激しく、見るも無残な状態だったという。 残り10名の乗客の行方及び身元は未だ不明。警察は引き続き現場の捜査を続けている。 [メイン] 藤村大河 : 書斎だったわね 私達の探索箇所は [メイン] ルナ : 何があるかなぁ [雑談] エリカリバー : 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない。 十数分離席させてもらう [雑談] ルナ : わかったよ! [雑談] ジェナ : 了解したよ。 [雑談] バラル : わかった [メイン] GM : 廊下を左に曲がった左手すぐの部屋は書斎となっていた。 中を覗くと、壁一面本棚で埋め尽くされている。本棚には整然とたくさんの本が並んでいるが一部、無理やり引き抜いたのか、本棚の中から本が飛び出し、床に雪崩れるように落ちているものがある。向かい側の壁には社長机とイスが扉と向かい合う形で置いてあった。 [雑談] 藤村大河 : まあこっちで探索長引くでしょうしちょうどよい時間よね [メイン] GM : 探索可能場所 (本棚/社長机/床に落ちている本) [メイン] ルナ : じゃあルナは床に落ちてる本! [雑談] バラル : その間に俺らは推理しておくか [雑談] ジェナ : バス転落事故の記事が七年前10月25日… [メイン] 藤村大河 : なら私は本棚で [メイン] ルナ : CCB<=93 ルナ本は好きだよ(図書館) (1D100<=93) > 68 > 成功 [メイン] 藤村大河 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 藤村大河 : ! [メイン] ルナ : ! [雑談] 藤村大河 : この卓クリティカルの量凄くない? [メイン] GM : 本棚 本のタイトルを見ると医学に関するものばかりであった。 [雑談] バラル : 中々ダイスが荒ぶってるよな [雑談] ルナ : 幸先いいね! [メイン] GM : 棚に収められた本の中から、一冊異様な雰囲気の漂う大きな黒い本を見つける。その本を手に取った瞬間、大河はぞわっとした寒気を覚えるだろう。 [メイン] 藤村大河 : 「う わ…何でしょうねこれ…」 [雑談] ジェナ : 猟奇殺人事件は三年前。 川尻性の誰かが死んだのも大体同時期だね。 [メイン] GM : 床に落ちている本はどれも分厚い医学書であった。 [雑談] バラル : ふーむ… [雑談] ルナ : ルナはなんかフランケンシュタイン思い出したよ! [雑談] バラル : 川尻性の人間って他にいるか? [雑談] ジェナ : 居るとすれば家族… 彼の家族構成はどこで調べられるかな? [メイン] ルナ : じゃあお友達に見てもらおうかな [メイン] ルナ : CCB<=99 お友達の力を借りる (1D100<=99) > 16 > スペシャル [メイン] GM : 開かれた本の一部がびりびりに破られている。中には背表紙ごと引き裂かれている本もある。 側には破られたページが床に散らばっており、そこには、鉛筆やペンで文字が書かれた形跡がある。 [メイン] GM : 単語や意味のある文章が書かれているというよりは、文字の練習で何度も同じ文字を反復して書いているように思える。 字は拙く見えるが、丁寧さを感じる。川尻浩作の筆跡とは一致しない。 [雑談] ジェナ : 自身が禁忌を冒した事によって… 母親や其れに類した肉親までもが命を奪われたと見ることが出来るかも知れないね。 [雑談] ルナ : よみがえったお姉さんがここにいたのかな [雑談] ジェナ : 問題は一度殺人事件が止んだ事… [雑談] バラル : あとそれがどうして最近になって再開したかだな [メイン] 藤村大河 : …? [メイン] 藤村大河 : えっ川尻さん以外に誰か来てた…? [メイン] 藤村大河 : 窓とかって割れてないのよねえ? [メイン] ルナ : 誰だろう…?川尻さんの知り合いかなぁ? [メイン] 藤村大河 : 誰かが来てるなら… [メイン] 藤村大河 : 廊下の足跡 川尻さん以外もあるんじゃ…? [雑談] バラル : しかし別RPで自問自答してると推理しやすいな [メイン] GM : 割れてませんね [メイン] 藤村大河 : そうよねえ [雑談] 藤村大河 : 全然頭回ってないから助かるわあ [メイン] ルナ : 足跡は?二種類あるかなぁ? [メイン] 藤村大河 : うーんそれの確認は書斎探索終わってからにしましょう [メイン] ルナ : そうだね! [メイン] 藤村大河 : 後は社長机と良く分かんない本と [メイン] ルナ : ルナご本がいい! [メイン] GM : ふれ [メイン] 藤村大河 : どうぞ [メイン] ルナ : CCB<=99 (1D100<=99) > 50 > 成功 [情報] バラル : ・バス事故(7年前)→猟奇殺人、川尻XX死亡(3年前)→(謎の空白)→殺人事件再開(最近) ・川尻の動機は死者蘇生?”冒した罪”とのことから失敗した可能性が高い ・彼女=化け物?蘇生に失敗した”彼女”が化け物になった? ・埋められた白骨死体の詳細は不明 [情報] バラル : 「真実は、二人の惨劇の涙の日に」→10/25 [雑談] バラル : わざわざ曜日が指定されてるってことはなんかあるんじゃね?って思った [雑談] バラル : パスワード類のなんかがあったら820か819って入れといてくれ [雑談] エリカリバー : ヌッ [雑談] 藤村大河 : はーい [雑談] ジェナ : 戻ったようだね。 [雑談] バラル : おかえりー、推理してた [雑談] 藤村大河 : …これ二人の惨劇 よねえ [雑談] エリカリバー : 謝罪をお前に託す… [雑談] 藤村大河 : 2つあるんじゃない?日付 [雑談] 藤村大河 : 片方は今情報タブのだと思うけど… [雑談] バラル : あー… [雑談] ルナ : なんでルナたちを巻き込もうと思ったのかわかんないなぁ [雑談] バラル : 川尻&大切な人って思ってたけどそうか [雑談] バラル : 川尻XXと大切な人の可能性もあるのか? [雑談] ルナ : 二人いた!? [雑談] 藤村大河 : 片方は奥さんでしょうけど [メイン] GM : ルナはこの本が「魔導書」であることが分かる。 [雑談] 藤村大河 : 奥さんと同じ位大切な人…うーん… [雑談] ルナ : 子供かなぁ [雑談] バラル : あー [雑談] 藤村大河 : 親友とかの線になると今脳裏に同僚の顔が思い浮かんで駄目だったわ [雑談] 藤村大河 : 息子さんでしょうね ジョジョメタ的にも [雑談] ジェナ : 息子…或いは娘の線は有るだろうね? [雑談] 藤村大河 : 多分見てないけど早人くん [雑談] ジェナ : 謂われて初めて気づいたよ。 結婚している可能性も考えるべきだったね [メイン] ルナ : 「お友達がこれは魔導書だって!」 [雑談] 藤村大河 : で問題は…そのもうひとりの方の日付が全く分からない事よねえ [メイン] 藤村大河 : 「あら凄いじゃない!ナントカカントカパトローナム!!!」 [雑談] エリカリバー : 会話は無意味だ バス事故の死体が損壊していたのは、もともと室茶山に住んでいた怪物にやられた可能性がある [メイン] ルナ : 「そんなしょぼいものじゃないって言ってるよ!」 [雑談] エリカリバー : 空白期間は川尻がその怪物を何らかの手段で捕獲、研究していた時期である可能性を託す… [メイン] 藤村大河 : 「しょ、しょぼい…そっかあ…じゃあどんな事が出来るのかお友達に聞いてくれる?」 [メイン] GM : とあるページに一枚のメモが挟まっていることに気が付く。 [メイン] 藤村大河 : ! [雑談] ジェナ : そう云う見方も出来るかも知れないね。 その場合は彼の罪と云うものが不明瞭になるが… [メイン] GM : メモの挟まっているページを開く、もしくはメモを抜き取るとアルファベットの羅列が左右別れて二つ書かれていた。 [メイン] ルナ : ! [メイン] GM : (左側)文字羅列の上に「∩」の両端に小さい丸が二つ付いたような記号が記されている。 Y’AI’NG’NGAH YOG-SOTHOTH H’EE-L’GEB F’AI THRODOG UAAHH (右側)文字羅列の上に「U」の両端に小さい丸が二つ付いたような記号が記されている。 OGTHROD AI’F GEB’L-EE’F YOG-SOTHOTH ‘NGAH’NG AI’F ZERO [雑談] 藤村大河 : ヨグ案件ね [雑談] ジェナ : そのようだね [雑談] ルナ : まあこれに頼らなくてもどうにかできそうだから関係ないね! [雑談] バラル : またヨーグルトソースかよ… [メイン] 藤村大河 : 「…ううん?何かしらねこれ?」 [メイン] ルナ : 「口に出しちゃダメだってお友達がいってるよ!」 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] ジェナ : 遠隔で大河にクトゥルフ神話90をぶちこめるかい? [メイン] 藤村大河 : 「アルファベットだからつい読もうとしちゃったわあ…ごめんなさいねお友達さんにルナちゃん」 [メイン] ルナ : 「途中で止められてえらいね先生!」 なでなで [メイン] 藤村大河 : 「褒められちゃった…ふふ」 [メイン] 藤村大河 : それじゃあ余った机でも目星しましょうか [メイン] 藤村大河 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 54 > 成功 [メイン] GM : いいかい 秘匿はおもちゃじゃない [メイン] ルナ : ? [メイン] 藤村大河 : 一体何が…? [雑談] ルナ : 見てないけど多分カリバーだよ [メイン] GM : 幅1600mm、奥行750mm、高さ720mm程度の両袖机のようだ。机の上には何やら難しそうな本が詰まれている。 [雑談] ジェナ : いいや…私だね。 [雑談] ルナ : えぇ… [雑談] 藤村大河 : えぇ… [メイン] GM : 机の引き出しにひとつ、四桁のダイヤル式の鍵がかけてあるのを見つける。 [雑談] エリカリバー : 話してわかるものではない [雑談] ジェナ : 手慰みに大河にクトゥルフ神話90を授けようと思ったのさ。 彼女にも扉を開いて欲しいからね [雑談] ルナ : せんせーおかしくなったらまともな人いなくなるでしょ! [メイン] 藤村大河 : ! [メイン] バラル : ちょっといいか? [メイン] 藤村大河 : どうぞ [メイン] バラル : バス事故起きたの8/19or20じゃなくて10/25だったわ [雑談] エリカリバー : 私はカリバーのような存在自体がネタ気味なキャラである場合バランスをとるために秘匿はほぼ使わない [メイン] 藤村大河 : ああまあ… [メイン] 藤村大河 : どっちにしろ情報共有してないから私達は今これ開けれないけどね [メイン] ルナ : あ、おにーさんだ! [メイン] バラル : 🌈そうだった🌈 [メイン] バラル : じゃあ空間転移してこっちに伝えに来ていいか? [メイン] 藤村大河 : む、無法…!どうぞ? [メイン] GM : これくらいですね [メイン] 藤村大河 : わかったわ [メイン] 藤村大河 : じゃあ1025でダイヤル錠を開けてみるわ [メイン] GM : なにも [メイン] 藤村大河 : 🌈 [メイン] バラル : 🌈 [メイン] GM : というか転移振れ [メイン] バラル : CCB<=90 転移 (1D100<=90) > 15 > スペシャル [メイン] エリカリバー : 闇黒剣月闇でワープする許可を渡してもらおうか… [メイン] GM : 闇黒剣月闇で90でどうぞ [メイン] バラル : んー [メイン] エリカリバー : CCB<=90 闇黒剣月闇 (1D100<=90) > 93 > 失敗 [メイン] 藤村大河 : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ルナ : 🌈 [メイン] エリカリバー : 私は間違っていたのか… [メイン] 藤村大河 : 更に修正されて23になってるから1023で? [メイン] バラル : 新聞記事が10/25でもバス事故が起こったのは23だな [メイン] 藤村大河 : こっちで回してみましょう1023で [メイン] バラル : それで回してみてくれ、あと情報共有かくかくしかじか [メイン] 藤村大河 : これこれうまうま [メイン] ルナ : うまうままるまるだよ [メイン] バラル : いえーい [メイン] 藤村大河 : いえーい! [メイン] GM : 「1023」と数字を合わせるとカチャリと音がする。鍵が開いたようだ。 [ステータス] エリカリバー : STR12 CON16 DEX14 POW10 INTカリバー 闇黒剣月闇90 [メイン] 藤村大河 : ! [雑談] ジェナ : 新聞記事の日にちも纏めておくべきかもしれないね。 [メイン] バラル : ! [雑談] 藤村大河 : ステータス酷すぎて駄目だった [メイン] ルナ : ! [メイン] 藤村大河 : 中身は? [メイン] GM : 中を見ると一冊の日記が見つかる。表紙には「川尻 浩作」と名前だけが書かれていた。 [メイン] 藤村大河 : …!読んでみましょう [メイン] バラル : これで何かわかればいいな [メイン] ルナ : これでなかったら後は… [情報] バラル : [室茶市猟奇殺人事件の記事(三年前の4月6日)] [新聞記事の切れ端/川尻XX死亡(三年前の8月20日)] [バス転落事故の記事(七年前10月25日/事故は23日)] [雑談] バラル : 日数関連ガバってすまん(thanks) [メイン] GM : 日記の中を見ると、それは八年前の日付から始まっていた。大学教授としての愚痴や家庭での幸せな日常を書き連ねたものがほどんどだが 一部気になる内容があった。それは七年前の日付である。 [メイン] 川尻浩作 : 10月23日(七年前) まさか、そんな。観光客を乗せたバスが転落したという事故を聞いた。 確かマキマもその近くを観光していたはずだ。大丈夫だろうか。そうだ、電話をかけてみよう。 応答があればマキマは生きている。頼む、電話に出てくれ。 [メイン] バラル : 7年前…あの事故の頃か [メイン] 川尻浩作 : 10月24日 マキマが電話にでない。私だけではなくマキマの知人からかけてみても出ないらしい…。 きっと携帯の電源が切れているか、旅行先のどこかにわざと置き忘れたに違いない。 彼女は冷酷だからな。そうでなくちゃ……。 [メイン] 川尻浩作 : ──も心配している。マキマのご飯が食べたいと泣いている。泣くな、母さんはきっと大丈夫だから… [メイン] 川尻浩作 : 10月25日 今朝警察に行方不明者届けを出した。 新聞には事故の記事が載っていた。バスはぐしゃぐしゃに潰れ、運転手とガイド、乗客の半分が死んだらしい。 犠牲者の欄にマキマの名前はなかった。しかしマキマからはまだ連絡がない。 [メイン] 川尻浩作 : もしかしたら事故に巻き込まれはしたが、運よく生き延びることができたのかもしれない。 それなら、まだ望みはある。警察がきっと、彼女を見つけてくれる。無事を祈ろう。 [メイン] 川尻浩作 : 10月29日 警察から連絡があった。バスが転落したマキマらしき女性の遺体が発見されたらしい。身元確認のため安置所に向かった。 [メイン] 川尻浩作 : マキマは、死んでいた。辛うじてわかる程度だった。マキマはぐちゃぐちゃに潰れていた。 見るも無残な姿だった。私が彼女に送った、お気に入りの白いワンピ―スは、血と土で汚れびりびりに破れていた。 [雑談] ジェナ : どうやら…息子か娘で間違いないようだね。 [メイン] 川尻浩作 : 左薬指にはめていた指輪も、歪んでいた。生前美しかった彼女は、今は肉塊になって冷たいモルグの上に横たわっている。 そんな、マキマ。返事をしてくれ。私と───を残して、逝かないでくれ……。嘘だ。こんな理不尽なことがあるか…。 [メイン] GM : (このページの文字は酷く震えている。所々涙で濡れた跡があった。) [メイン] バラル : 「あのレポートはそういう事か…」 [メイン] 藤村大河 : 「…」 [メイン] 川尻浩作 : 11月1日 今日はマキマの通夜だ。葬儀は身内だけで行った。 皆、泣いていた。私も泣いた。───はまだ、状況が分かっていないようだった。 [メイン] 川尻浩作 : 私はまだ、マキマが死んだことを受け入れられない。今までいくつもの死を見て、理解したつもりだったが、私は死について何も知らなかったのだ。 明日は火葬式。 [メイン] 川尻浩作 : ………火葬したら、マキマは骨になる。そしたら、絶対に蘇らない。永遠の別れとなる。 私はまだ、彼女と別れたくない。───も、彼女の帰りをずっと待っているだろう。 …なら、私にできることは一つだ。 [メイン] 川尻浩作 : [メイン] GM : 日記は一度そこで句切れ、空欄が続く。次に書かれた日記は四年前のものだった。 [メイン] ルナ : 「…かわいそう」 [メイン] 川尻浩作 : 10月20日(四年前) 遂に…遂にたどり着いたぞ!!これがあればマキマは蘇る。 私の研究がようやく報われる時が来たようだ!!儀式が成功すればまたマキマに会える!! だが、この塩の儀式を行うためには材料が足りない。 [メイン] 川尻浩作 : 持ち帰ったマキマの遺体だけでは完全体として復活できない。 儀式には完璧な死体が必要だと書いてあった。マキマの欠損した部分を補う必要がある。さて、どこで材料を調達するか…。 [メイン] 川尻浩作 : 10月22日 渡りに船。私が材料調達に困り果て最終手段に出ようかと思っていた矢先だった。 ある人間から、足のつかない材料を入手したと連絡が来たのだ。吉報だった。 [メイン] 川尻浩作 : 私は早速材料を引き取りに行った。これで儀式を行うことができる。 必要な部分だけを切り取って、残りはマキマの棺桶を埋めていたこの隠れ家の裏にでも埋めておこう。 [メイン] 川尻浩作 : あと30分で日が変わる。 明日はマキマの命日だ。早速準備に取り掛かろう。 もうすぐマキマと会える。 [メイン] GM : 日記はここで終わっている。 [メイン] 藤村大河 : 「な、なんて事してるのこの人…!?」 [メイン] ルナ : 「ルナと違って『お友達』が見えないんだもんね…」 [メイン] バラル : 「そこまでやるもんなのか…」 [メイン] 藤村大河 : 「気持ちは分からなくはないけれど…」 [雑談] バラル : これで埋められた白骨死体は分かったな、ただの余りだったか [メイン] 藤村大河 : 「…取り敢えずジェナちゃん達と合流しましょうか」 [メイン] ルナ : 「うん…」 [メイン] バラル : 「そうだな…」 [雑談] エリカリバー : 猟奇殺人の被害者も分かる [メイン] バラル : 「あんま気を落とすなよ、お前ら」 [メイン] ルナ : 「大丈夫だよ!この人たちをルナの力で合わせてあげるんだもん!」 [メイン] バラル : 「えっなにそれ怖っ…」 [メイン] 藤村大河 : 「…そっか…」 [メイン] 藤村大河 : (付き合ってあげて、バラルさん…) [メイン] バラル : (まあ…分かったよ…) [メイン] バラル : 「…でも、そうだな。会わせてやってくれ」 [メイン] GM : 合流しました [メイン] 藤村大河 : 「ならちょっと元気出てきたわ!ルナちゃんのお友達パワーできっと天国にだって行けるわよね!」 [メイン] バラル : 「7年ぶりとなるとかなり久々だろうしな」 [メイン] エリカリバー : 「時は来た」 [メイン] ルナ : 「天国になんか行かないよ!ずっと一緒だもん!」 [メイン] 藤村大河 : 「ジェナちゃんひさs…」 [メイン] 藤村大河 : 「それ…誰…?」 [メイン] ジェナ : 「戻ったようだね。 結果はどうだったかい?」 [メイン] エリカリバー : 「私は全てを捨てた。そして真理を手にする」 [メイン] ルナ : 「えぇ…」 [メイン] ジェナ : 「ああ…彼女はエリカだよ」 [メイン] バラル : 「えぇ…」 [メイン] 藤村大河 : 「ああエリカちゃんかあ…声で分かったわ」 [メイン] エリカリバー : 「『アヴァロン』に辿り着く日も近い……」 [メイン] 藤村大河 : 「…何だか随分難しい言葉使うようになったわねえ」 [メイン] ジェナ : 「闇の剣士の剣…闇黒剣月闇。 手にとった物を定型に依って汚染する特異点さ」 [メイン] 藤村大河 : 「???」 [メイン] エリカリバー : 「組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ!」 [メイン] 藤村大河 : 「まあそれでエリカちゃんの頭がよくなるのなら…?」 [メイン] ジェナ : 「其処まで深く考える必要はないだろうね。 中身の知恵は変わっていない故。」 [メイン] 藤村大河 : 「それはちょっと残念ね」 [メイン] エリカリバー : 「資料室で見つけた新聞記事をお前たちに託す…」 [メイン] バラル : 「さっき話したやつだな」 [メイン] エリカリバー : 「お前たちの成果を渡してもらおうか…」 [メイン] 藤村大河 : 「ありがとう 切り刻んだりしてない?貴方レポートもそうやって提出してきたりもあったでしょう?」 [メイン] エリカリバー : 「いずれ分かる」 [メイン] ジェナ : 「当然切り刻まれたから… 線で縫合しておいたよ。心配する必要はないだろうね」 [メイン] 藤村大河 : 「ああ、こっちは…川尻さんの日記とかね」 [メイン] 藤村大河 : と言う訳で情報共有ポンポンポン! [メイン] エリカリバー : この未来も見た [メイン] 藤村大河 : はい [メイン] バラル : もしもしティンダロスの猟犬? [メイン] エリカリバー : お前が見ているものが真実とは限らない [メイン] 藤村大河 : でえっと 廊下に目星して良い?足跡が川尻さん以外の変なのが無いか確認したいわ 私達歩き回っちゃってるけど [メイン] GM : どうぞ [メイン] 藤村大河 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 19 > 成功 [メイン] GM : 埃が積もっていて見えづらいが、靴跡の他に奇妙な染みと、裸足で歩いたような跡もある。しかしこの足跡は人間にしてはやけに大きく、歪である。これも各々の部屋に続いているようだ。 [メイン] 藤村大河 : ! [メイン] ルナ : ! [メイン] バラル : ! [メイン] エリカリバー : この未来も見た [メイン] 藤村大河 : 「…な、なにこれ?」 [メイン] 藤村大河 : 「野生動物…?」 [メイン] ジェナ : 「話にあった化け物の足跡ではないかな?」 [メイン] ルナ : 「まだ体にしがみついてるんだね…かわいそう」 [メイン] バラル : (俺はこの子の方が怖い) [メイン] 藤村大河 : 「うーん…まあ来てるって事は確認したし次はどこを調べましょうか」 [メイン] 藤村大河 : 「実験室かリビングだけど…まあ何かありそうなのは実験室よねえ」 [メイン] エリカリバー : 「まだその時ではない」 [メイン] エリカリバー : 「事件の中にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、情報が必要だったからだ!」 [メイン] エリカリバー : 「リビングを探索させてもらおうか…」 [メイン] 藤村大河 : 「えーっと 実験室にさっきの足跡の正体が居るかもしれないからリビングから って事かしら?」 [メイン] ルナ : 「このお姉ちゃんは友達にしたくない…」 [メイン] バラル : 「なのか…?」 [メイン] エリカリバー : 「これで完成する
」 [メイン] ジェナ : 「中々…意思疎通が困難だね?」 [メイン] 藤村大河 : 「そうみたいね」 [メイン] 藤村大河 : 「ではリビング探索しましょうか」 [メイン] ジェナ : 「だが其れについては後回しにして善いだろう。 リビングを調べようか。」 [メイン] エリカリバー : 「『アヴァロン』に辿り着く日も近い……」 [メイン] ルナ : 「うん」 [メイン] GM : リビング今調べてもなぁ・・・ [メイン] 藤村大河 : 🌈 [メイン] エリカリバー : 私は間違っていたのか… [メイン] 藤村大河 : じゃあ実験室行きましょうか 大いなる意思の元に [メイン] ジェナ : 「となると…何処を調べるのが善いかな?」 [メイン] GM : 目星一回触れ [メイン] 藤村大河 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 17 > スペシャル [メイン] ジェナ : CCB<=90 凝視者 (1D100<=90) > 33 > 成功 [メイン] バラル : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 37 > 成功 [メイン] GM : テーブルの上に紙が数枚と、ペンが一本置かれている。紙には何も書かれていない。 [メイン] バラル : 流石にクリティカルは出ねえか [メイン] GM : 紙をよくよく見てみると、ところどころ灰色の粉のようなものが付着している。 [メイン] GM : テーブルの下から一冊の手帳を見つける 中を見てみると、4人の名前と住所、連絡場所が書かれていた。また、その名前の側には「シャンカー」と書かれている。 [メイン] GM : また、最後の方に文字が書かれている。 [雑談] 藤村大河 : まずいシャンカーなのがバレてる [メイン] 川尻浩作 : 私の選択は正しいのだろうか。間違っていないのだろうか。彼女を救うためには…本当は……どうしたらいい。 私は、無意味な生命を… [雑談] ジェナ : 個人情報が漏洩しているね… 善くない事だ。 [メイン] GM : こんくらいでいいか [メイン] 藤村大河 : 「??????」 [メイン] 藤村大河 : 「シャンカー…?」 [メイン] バラル : 「えぇ…」 [雑談] ルナ : こわい… [メイン] エリカリバー : 「いずれ分かる」 [メイン] ジェナ : 「其れについて語るのは後で善いだろう。 この粉は…ふむ」 [メイン] ジェナ : 頭の知恵で粉を調べても善いかな? [メイン] ルナ : 「ル、ルナは変な掲示板見てないよ!」 [雑談] バラル : コワ~ [メイン] GM : いいよ [メイン] 藤村大河 : 「この辺りに掲示板なんてあったかしら…?」 [メイン] バラル : 「なんで掲示板って分かるんだ?」 [メイン] ジェナ : CCB<=90 頭の知恵 (1D100<=90) > 83 > 成功 [メイン] ルナ : 「お兄さん大っ嫌い!」 [メイン] バラル : 「いやまあ俺は処刑者だから当然そんな物は見ていないが…」 [メイン] エリカリバー : 「いくつものスレを見た」 [メイン] GM : よく見るとあなた達に届いた手紙にも同じような粉がついていますね [雑談] 藤村大河 : まあこのシャンカーの部分にPLとか探索者とかって書かれたんでしょうね PC側には認識してなさそうな情報 [メイン] ジェナ : 「私も調律者故に。 だが其れを見るのも悪くはないだろう。」 [雑談] バラル : だからってシャンカーになるのは怖すぎるんすがね… [雑談] 藤村大河 : それはそう [雑談] ルナ : なんでシャンカーに助けを求めようとするのか謎だね… [メイン] 藤村大河 : 「まあ何だかルナちゃんが良くない物を見た っていうのは分かりました 先生の見てない所で見ましょうね?」 [メイン] ジェナ : 「…さて。 この粉…私達に送られた手紙にも付着しているね?」 [雑談] 藤村大河 : 下から数えた方が早い位頼りない集団よね [メイン] ルナ : 「見てないもん!…それより」 [メイン] バラル : 「見てないところで見る分には見逃してくれるんだな…」 [メイン] 藤村大河 : 「えっあっ…そうねえ…?」 [雑談] バラル : でもアラビア人言語学者みたいな変なのも居るぞ [雑談] エリカリバー : お前が見ているものが真実とは限らない [雑談] 藤村大河 : あれはSSRだから [雑談] バラル : それはそう [メイン] ジェナ : 「彼女を救う… 無意味な生命……果たしてどのような意味が有るだろう?」 [メイン] 藤村大河 : 「じゃあ川尻さんはこの粉を手にずっと付けてたのかしらねえ」 [メイン] 藤村大河 : 「奥さんが亡くなっちゃっておかしくなってしまったのかしらねえ」 [メイン] バラル : 「脳科学者なのに手も洗わなかったのか」 [メイン] バラル : 「…やっぱり、そうなるか?」 [メイン] エリカリバー : 「いずれ分かる」 [雑談] バラル : というか俺全然バラルのRPしてないな…口調からして違うじゃん [雑談] 藤村大河 : シャンカー漏れ出てますよ [メイン] 藤村大河 : 「じゃあ…実験室向かう?」 [メイン] 藤村大河 : 「何かあるならもう少し考えてみるけど」 [メイン] エリカリバー : 「時は来た」 [雑談] バラル : まあオフってことにしておくか [メイン] バラル : 「行くとするか」 [雑談] エリカ : 私もカリバーですし… [雑談] ルナ : ルナの検索履歴がばれるのはおかしいよ…そんなそぶりは外では見せてないのに… [雑談] バラル : シリアスな場面では何事もなかったように口調を原作に寄せるとしよう [メイン] ルナ : 「…いこう」 [雑談] ジェナ : ミズゴロウの上にRPを凝るのは困難だからね。 [雑談] 藤村大河 : 藤ねぇがシャンカーだったら中のシャンカーは悲しいです [メイン] ジェナ : 「向かうとしようか。 どのような悍ましい実験が行われていたのか…」 [雑談] ルナ : 士郎に定型使いまくってそうだね… [メイン] GM : 他の部屋の扉は木製であったが、ここの扉だけ金属製の厚い扉となっている。ドアノブの下に鍵の差し込み口があることから、かつて鍵がかけられていたのだろうということが分かるが、何者かによって鍵は破壊され、ドアノブや堅牢な扉はひしゃげている。 [雑談] 藤村大河 : 奇怪な目で見る士郎が思い浮かぶわ [メイン] 藤村大河 : 「…凄い事になってるわね」 [メイン] バラル : 「相当な力だな」 [メイン] ルナ : 「中に…いるのかな」 [メイン] エリカリバー : 「もう助からん」 [メイン] ジェナ : 「ふむ…」 [メイン] ジェナ : 聞き耳で中の物音を確かめても善いかい? [メイン] GM : いいよ [メイン] ジェナ : CCB<=90 凝視者(聞き耳) (1D100<=90) > 83 > 成功 [メイン] GM : 微かな刺激臭と、不快な臭いが漂ってくる。 [メイン] GM : 物音はしませんね [メイン] ジェナ : 「ああ…中は至って静かだね。 じっと息を潜めて居なければの話だけれど…」 [メイン] ルナ : 「じゃあいこっか…」 [メイン] エリカリバー : ヌッ [メイン] 藤村大河 : 「ええ」 [メイン] バラル : 「ここで止まっていても何にもならないだろうな」 [メイン] ルナ : ドアを開けてはいるよ [メイン] GM : 扉立て付けが悪く開こうとすればギギギ…と重厚のある音が響く。 その瞬間、むわっと湿った臭気が漂ってくる。ツンとした刺激臭、それとは別の、薄い吐き気を催す腐臭。 [メイン] GM : その臭いにルナたちは思わず顔を顰めるであろう。部屋は湿気が酷く、ジメジメとした湿気が体中に纏わりつき、更に不快感が増してくる。 [メイン] GM : エリカたちは部屋に入る。床は何やらベタついており、歩くたびにベタベタと音が鳴る。 部屋の中は影が広がっており、詳しく探索するには灯りを照らさなければならないだろう。天井を見上げれば蛍光灯が割れている。 [メイン] ジェナ : 懐中電灯を使おうか。 回収していたから。 [メイン] ルナ : 「でも…ここにいないならどこに…」 [メイン] バラル : 「他にあるとすれば、山の中か…?」 [メイン] エリカリバー : 「いずれ分かる」 [メイン] GM : はい 光が差し込みます [メイン] ルナ : ! [メイン] GM : 懐中電灯で照らされ実験室の中がよく見えるようになる。 [メイン] GM : 探索可能は床/手術台 [メイン] ルナ : 床かなぁ [メイン] ジェナ : では手術台を。 [メイン] ルナ : CCB<=99 お友達の助けを借りる (1D100<=99) > 27 > 成功 [メイン] ジェナ : CCB<=90 手術台 (1D100<=90) > 90 > 成功 [メイン] ジェナ : 出目が危ないね? [メイン] GM : ジェナは部屋の中央にある手術台に近づく。台の上は床と同様、汚れでべたついている。 所々灰色の粉も付いているようだ。青色の台の上には、箱が一つだけ置かれている。 [メイン] GM : 箱を詳しく見ると開閉部分に錠前が取り付けられているのが分かる。鍵は四桁のダイヤル式で、適切な数字を合わせれば解錠することができるだろう。 箱を持ち上げれば、そこそこの重量があるだろう。片手で持ちあげられるほどの重さである。 [メイン] ジェナ : ダイアルを0819に合わせてみようか。 [メイン] GM : ライトなどで床を照らしてみると、ベタベタしたものの正体が分かってしまうだろう。それは今でもなお水分を含み、赤黒くぬらぬらと光を照らしている。 [メイン] GM : それは大量の赤黒い染み。血であることを理解してしまうだろう。手術台を中心に、至るところにべったりと付着している。おぞましいほどの量の血痕を見たルナはSANc(1/1d2)。 [メイン] ルナ : CCB<=62 (1D100<=62) > 88 > 失敗 [メイン] ルナ : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ ルナ ] SAN : 62 → 60 [メイン] ルナ : 「ひどい…」 [メイン] 藤村大河 : 「だ、大丈夫!?」 [メイン] GM : 手術台の床近辺に、青みがかった灰色の粉が積もっていることが分かる。 [メイン] ルナ : 「大丈夫!こんなところで挫けてられないもん!」 [メイン] GM : 「0819」と数字を合わせるとカチャリと音がする。鍵が開いたようだ。箱の中を開けてみれば一冊の日記が見つかる。 [メイン] 藤村大河 : ! [雑談] 藤村大河 : 日付の推理 お見事 [雑談] エリカリバー : 私は脳死状態だ [メイン] ジェナ : 「二人の惨劇の涙の日…そう云う事だろうね。」日記を手に取り中身を読む [雑談] ジェナ : 其れはトルコ大統領の定型では? [メイン] GM : 日記は四年前の日付から時間を転々として書かれている。 [メイン] GM : [雑談] エリカリバー : 闇黒剣定型を「ゴミ箱へ」 [雑談] バラル : シャンパラ基準だとお前爆死するぞ [メイン] 川尻浩作 : 10月7日(四年前) 嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ。塩の儀式は完璧なはずだった。なのに何故。何故あんなものが。 あれはマキマなどではない。あれは、人間などではない。得体の知れない何か。見てはいけない、口にするにもおぞましい存在だった。 [メイン] 川尻浩作 : 私は隠れ家から逃げ出した。気が付いた時には、隣町の病院のベッドの上にいた。 どうやら私は二週間ほど錯乱状態に陥っていたらしい。私が正気に戻り、脳や精神に異常性がないということが分かると、私は病院を後にした。 [メイン] 川尻浩作 : 10月10日 意を決してもう一度家に戻ってきた。玄関の扉は壊されていた。部屋も荒らされていた。怪物の姿はない。 実験室の頑強な扉には鍵をかけたはずだったが、鍵も扉も破壊されている。あの扉は人間が力ずくで破れるものではない。 [メイン] 川尻浩作 : 資料室や書斎に私のものではない筆跡が残されていた。ここを知る者は私とあれしかいない。まさか、あれは知能を持つのか…? あれの行方は知れない。 [雑談] 藤村大河 : まあシャンパラ基準ならそのままクローン送られてくるから… [メイン] 川尻浩作 : 2月14日(三年前) あれだけおぞましい姿をしていれば嫌でも人目につく。 それなのに、町では怪物の目撃証言ひとつ耳にしない。あれは…私の幻覚だったのだろうか? [メイン] 川尻浩作 : ただただ儀式は失敗し、何も起こらなかった。私は化け物など生み出していない。それだけのことだったのだろうか…? [メイン] 川尻浩作 : 4月6日 いいや、化け物は確実に存在している。今朝の新聞で殺人事件が取り上げられていた。 猟奇的犯行。あれは人間の手によるものではない。昨日被害者のひとりの検死に立ち会った。間違いない。 [メイン] 川尻浩作 : 遺体の傷は凶器によってつけられたものではない。かなりの力で無理やり引きちぎり、叩き潰した傷…。それができるのはあれしかいない。半年前私が見た、あの醜い化け物…。 [メイン] 川尻浩作 : 8月19日 私が怪物の足取りを掴もうと躍起になっている時だった。 ───が殺された。無残な姿で、河原に棄てられていた。四か月前から続いている、あの猟奇殺人と同じ方法で。彼女の最後の遺産が、あれによって失われた。 [メイン] 川尻浩作 : 怪物は確実に私の後を追ってきている。このままでは怪物をどうにかする前に私が殺されてしまう。そうなればもう誰も手が付けられない。 あれをおびき出して、封じ込めよう。魔導書を読み漁っていた時期に覚えた術があればきっとできる。 [メイン] 川尻浩作 : 9月3日 あれを室茶山におびき出した。私は魔術で化けものを完全に消そうとしたが、できなかった。 あれが抵抗して襲ってきた。殺される一歩手前だった。私は体を引きずりながらなんとか化けものから逃れ、最終手段として山に結界を張った。 [メイン] 川尻浩作 : 葬ることはできなかったが、これであれが町に降りてきて人を殺めることはないだろう。 中からは勿論、入口で呪文を唱えなければ、外から結界の中に入ることはできない。これでひとまずは安心だ。念のため山の近くで監視しよう。 もう一度魔導書を読んで、怪物を消す方法を探しながら。 [メイン] GM : 日記は一端ここで区切れ、今から半年前に再開して書かれている。 [メイン] ジェナ : 「自らが冒した罪に拠って全てを失う… 人間本来の在り方によく似ているね。」 [メイン] 川尻浩作 : 半年前 結界の力が弱まっている気がする。あれが外に出ることはないだろうが、最近、山の結界の入り口に人がいるのを見かける。何も起こらなければいいのだが…。 [メイン] 川尻浩作 : 三か月前 室茶山に入った人々が行方不明になっているという報道を聞いた。 オカルト界隈で妙な噂に興味を持った輩が肝試しやら遊びで山の中に入っていったきり帰ってこないと騒がれている。 [メイン] 川尻浩作 : もしかしたら…いや、きっとそうに違いない。 だがおかしい。呪文を唱えなければ、結界の中には入れないはずだが…。 結界の力が弱まったことで、外からの侵入が既に容易になってしまっているのかもしれない。 [メイン] 川尻浩作 : タイムリミットは近いかもしれない。中からあれが出てくるようなことになれば、人々はまた、蹂躙されてしまうだろう。決してそのような事態になってはならない。 もう少しだ。もう少しで魔導書が解読できる。 [メイン] 川尻浩作 : 一か月前 なんてことだ!どうやら私の行った儀式は間違っていたらしい! 最初から無理な話だったのだ!初めから間違っていた!欠損した死体では、完全には復活できない。 [メイン] 川尻浩作 : 他の材料を混ぜても、除いてもいけなかった!私は、何と愚かなことを。 だがあの化けものを消す方法もこれで分かった。私が最初に唱えた呪文を、逆から唱えることによって死者は灰に戻る。 [メイン] 川尻浩作 : これを唱えることができれば、全ては解決する。私の罪を、償える時が来る。 [メイン] 川尻浩作 : 私は今からあの室茶山に向かう。あの化けものは強敵だ。もしかしたら呪文を唱える前に殺されてしまうかもしれない。 結界はあと一か月くらいしか持たないだろう。万が一の為に、保険をかけておく。最も、そうならないのが良いが。 [メイン] 川尻浩作 : 最後に頼れるものは君たちしかいない。私の勝手な問題に巻き込んでしまったこと、本当に申し訳ないと思っている。 [メイン] 川尻浩作 : 書斎の本棚に、黒い大きな本がある。その中に、一枚のメモが挟んである。 左が「死体を灰にさせる/灰にした死者を復活させる」、右が「復活した死者を灰に戻す」呪文だ。君たちは右の呪文を唱えればいい。 灰に戻った死者は、酸に溶解し、その一片も残してはならない。 [メイン] 川尻浩作 : これを読んでいるとき、私は既にこの世にはいないだろう。あとは、任せた。 [メイン] ジェナ : 「……。」 [メイン] GM : 日記は一か月前のこのページで終わっている。 [メイン] 藤村大河 : 「…ええ?」 [メイン] 藤村大河 : 「???」 [メイン] 藤村大河 : 「な、何ていうか…本当におかしくなっちゃったの?」 [メイン] バラル : 「これは…あの紙か」 [情報] エリカリバー : メモの挟まっているページを開く、もしくはメモを抜き取るとアルファベットの羅列が左右別れて二つ書かれていた。 ルナ - 今日 1:25 ! GM - 今日 1:25 (左側)文字羅列の上に「∩」の両端に小さい丸が二つ付いたような記号が記されている。 Y’AI’NG’NGAH YOG-SOTHOTH H’EE-L’GEB F’AI THRODOG UAAHH (右側)文字羅列の上に「U」の両端に小さい丸が二つ付いたような記号が記されている。 OGTHROD AI’F GEB’L-EE’F YOG-SOTHOTH ‘NGAH’NG AI’F ZERO [雑談] ルナ : これ化け物が細工してないかな? [メイン] ジェナ : 「其のような見方も出来るだろうね。」 [メイン] ルナ : 「見つけたら右の呪文を唱えればいいの…?」 [メイン] 藤村大河 : 「でも…命日を鍵に付けてるんだから…」 [メイン] 藤村大河 : 「本当に…愛してたんでしょうね…」 [メイン] ジェナ : 「嗚呼。 そう思うのならばそうだろう。」 [メイン] エリカリバー : 「人ほど変わりやすく脆いものはない。 これほどまでに誰かを愛し続けるのは、並大抵のことではないはずだ」 [メイン] ジェナ : 「然しながら、其れを問うことに意味はないだろうね。 ただ、こうして結果が残るのみだよ」 [メイン] ルナ : 「大丈夫…ルナがきっと一緒にしてあげるから」 [メイン] 藤村大河 : 「厳しいわね ジェナちゃんは」 [メイン] バラル : 「逆さの呪文を唱えれば、怪物は消えるんだな」 [メイン] 藤村大河 : 「うん…エリカちゃんもルナちゃんも頑張りましょうね」 [メイン] ジェナ : 「……。」 [メイン] ジェナ : 「然しながら。 私は敢えてここに問うとしようか。」 [メイン] 藤村大河 : 「なあに?」 [メイン] ルナ : 「?」 [メイン] ジェナ : 「彼の愛が生んだ怪物を… 其れを君たちはヒトとして思えるのか。」 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] ルナ : 川尻とその子供の魂確保して使役していい? [メイン] ジェナ : 「或いは無意味な生命として、消し去るのみか。 川尻が其れを望んだようにね。」 [雑談] バラル : まずい何言ってんのか分かんなくなってきた [メイン] 藤村大河 : 「えーっと…」 [メイン] ルナ : 「魂が残れば体は必要ないよ?」 [メイン] エリカリバー : 「会話は無意味だ」 [メイン] ルナ : 「お友達になるってそういうことだもん!」 [メイン] 藤村大河 : 「その人から出来たその人であった者を愛せるかどうか?」 [メイン] バラル : 「……」 [メイン] 藤村大河 : 「だけど川尻さんはそうならなかった って事かしらね」 [メイン] GM : 秘匿はおもちゃじゃないんだぞ [メイン] エリカリバー : 「信じられるのは本人の意思のみ
」 [メイン] ジェナ : 「そう云う事さ。 川尻も其れを悩んでいるようだったからね。」 [情報] ジェナ : >私の選択は正しいのだろうか。間違っていないのだろうか。彼女を救うためには…本当は……どうしたらいい。 私は、無意味な生命を… [雑談] エリカリバー : 先ほどから水面下で何が進攻しようとしているのだ [メイン] 藤村大河 : 「…何で私達が頼まれたのかまだイマイチ分かってないけど、とっても大事な事ね」 [雑談] 藤村大河 : 今私凄いアホンダラな事思い浮かんだんだけど [雑談] 藤村大河 : と言うか川尻さんの尊厳破壊何だけど [雑談] ジェナ : ふむ? [雑談] バラル : こわい [雑談] ルナ : いってみて? [雑談] 藤村大河 : 川尻さんにもこの儀式やったら良いんじゃないの? [雑談] 藤村大河 : 多分死んでるわよね [雑談] エリカリバー : まず死体が無いだろう…… [雑談] 藤村大河 : それはそう [雑談] ルナ : 死体残ってるかなぁ… [雑談] 藤村大河 : まあ残っててもそれやってもなあって思うから 忘れて [雑談] バラル : 死体があったら考えてみてもいいかもな [雑談] 藤村大河 : 私的には 死んだ人は死んだ方が良いと思ってるから 提案しておいて何だけど [メイン] GM : んでどうしますか? [雑談] ルナ : 体消滅させてルナが魂キャッチするから問題ないよ [メイン] バラル : あと調べられるのはトイレ&風呂場だけか? [メイン] 藤村大河 : まだ何かあるなら探索だけど無いなら家から出てみる感じかしらねえ 奥さん探すのよね? [メイン] ジェナ : そうなるだろうね。 此処に居ないとすれば後は山中しかないだろう。 [雑談] 藤村大河 : わんぱくねえ ちゃんと返してあげなきゃ駄目よ? [メイン] ルナ : 酸がこれだけで足りるかなぁ? [雑談] バラル : あと関係ない話いいか?メインから見て俺とジェナ別人に見える? [雑談] ルナ : 返さないもん!ずっと一緒! [雑談] ルナ : うん! [メイン] 藤村大河 : どうなんでしょうねえ… [メイン] ルナ : 追加がないってことは多分足りると思うけど… [メイン] バラル : 足りないって事はない…と思うがな [メイン] バラル : 今まで見えてる場所は大体調べた筈だし [メイン] 藤村大河 : ならまあ…行くしか無い って事で [メイン] 藤村大河 : 弔ってあげなきゃね [メイン] バラル : これでトイレか風呂場にあったら笑う [メイン] ルナ : 念のためにいこっか [メイン] 藤村大河 : そうね [メイン] エリカリバー : 日記と魔導書のメモに灰色の粉が付いてないか答えてもらおうか… [メイン] GM : うーんついているんじゃないんですか? [メイン] GM : 詳しく書いてない [メイン] エリカリバー : わかった [メイン] バラル : つまりシナリオには関係ないってことだろうな [メイン] GM : 風呂場に言っても意味は何も [雑談] バラル : 見えるならいいんだ、ミズゴロウやると完成度が気になるんで [メイン] 藤村大河 : あ、はい [メイン] バラル : そうですか [メイン] 藤村大河 : じゃあまあ…外行きましょうか [メイン] ルナ : そうだね! [メイン] ジェナ : ならば此処にはもはや用は無いだろう。 山へ向かおうか。 [メイン] エリカリバー : すまない、最後にもう一つメモの文字に拙い部分はあったりするだろうか [メイン] GM : 何のメモ? [メイン] エリカリバー : 魔導書の…… [メイン] バラル : なんかメモに細工されてないかってことか [メイン] ルナ : それはルナも考えた [メイン] GM : あれは吉良が書いています [メイン] 藤村大河 : 良かった…のかしら? [メイン] エリカリバー : UAAHHとZEROの部分が…気になったが…何もないならいい… [メイン] バラル : すり替わり更に濃厚に [メイン] ルナ : 右と左の呪文の部分も? [メイン] 藤村大河 : と言うか裏面とかない? [メイン] GM : 吉良が書きました [メイン] バラル : 川尻、吉良だった!? [メイン] バラル : まあ吉良だが [メイン] GM : メモの裏を見ると表面の文字に対応するフリガナが書いてあった。 [メイン] 藤村大河 : へ~! [メイン] バラル : ! [メイン] ルナ : ! [メイン] エリカリバー : ! [メイン] ジェナ : ふむ…。 [メイン] 藤村大河 : え? [メイン] GM : [メモの裏側] (左側) イ、アイ、ング、ンガー ヨグ・ソトト へ、エエ――ル、ゲブ フ、アイ、トロドオグ ウアアアー! (右側) オグトロド、アイ、フ ゲブル――エエヘ ヨグ・ソトト ンガーング アイイ ズロー [メイン] 藤村大河 : えぇ… [メイン] 藤村大河 : 見つけちゃったけどこれ何か進展する…? [メイン] バラル : ローマ字が読めないINT3でも安心だな [メイン] 藤村大河 : でもINTカリバーだから発声出来ないわよ [メイン] エリカリバー : これで完成する
 [メイン] ルナ : INT3ならカタカナ読めるかなぁ? [情報] バラル : 左が「死体を灰にさせる/灰にした死者を復活させる」、右が「復活した死者を灰に戻す」呪文だ。君たちは右の呪文を唱えればいい。 [メイン] エリカリバー : 信じられるのは絶対的なひらがなのみ
 [メイン] 藤村大河 : ダメそうね [メイン] ジェナ : 呪文を読む時にアイデアか知識判定が要求されたのかも知れないね。 気づけたのは行幸と言えるだろう。 [メイン] 藤村大河 : まあ足元をすくわれそうな部分を思いつく限りは確認出来た…かしら? [メイン] ルナ : ウムラウトついてるもんね [メイン] 藤村大河 : 私なら読めるんじゃ?と思ってたけど別に英語技能持ってなかった🌈 [メイン] バラル : 🌈 [メイン] ルナ : 🌈 [メイン] ジェナ : 私は頭の知恵で読めるだろうね。 [メイン] GM : 🌈 [メイン] 藤村大河 : はい!切り替える!行きましょうか外! [メイン] ルナ : うん! [メイン] ジェナ : 了解したよ。 [メイン] バラル : わかった [メイン] エリカリバー : 時は来た [メイン] GM : 大河達が家の探索を終えると、外はすっかり日が暮れ、夜が訪れていた。 窓や外から空を見上げて見れば、無数の星が瞬いている。月は見えない。 [メイン] GM : 今日は朔の日、新月だ。あなた達は思い出すだろう。手紙に書かれたタイムリミットは新月、今日の日が昇るまで。 [メイン] バラル : 「…急ぐ必要があるな」 [メイン] ルナ : 「みんなもがんばって!」 [メイン] GM : バラル達は急いで手紙の地図に記された室茶山に向かう。 山の入り口についた。 [メイン] GM : 目的地にたどり着くと、そこは人気のない、不気味な森の入り口であった。 森の奥をライトを照らして見てみても、すっと伸びた光の筋は静謐な闇に呑まれてしまい、先は見えない。奥は獣道が続いている。 [メイン] GM : 足元を照らしてみると、無数の足跡が闇の中に向かって続いていることが分かる。見たところ、森から出てきた足跡はない。 [メイン] GM : エリカ達は意を決して森の中へと足を進める。もう、後戻りはできない。 上へと続く緩やかな坂を登っていくと、ふとあたりから不快な臭いが漂ってきた。 [メイン] ジェナ : 「この足跡に沿って進めば… 恐らくはかの怪物と会えるだろうね?」 [メイン] エリカリバー : 「時は来た」 [メイン] ルナ : 「早くルナのお友達にしてあげなきゃ」 [メイン] バラル : 一応確認だ、硫酸は持ってるってことでいいんだな [メイン] GM : 持っていく宣言したでしょ [メイン] バラル : 秘匿で盗まれてないか? [メイン] エリカリバー : お前が見ているものが真実とは限らない [メイン] 藤村大河 : 貴方の頭はシャンパラにやられちまった [メイン] バラル : 仕方ないだろうGMが不穏な事言ってるんだ [メイン] ルナ : 多分ルナだけど他PCには何もしてないよ [メイン] 藤村大河 : シャンクトゥルフで秘匿使った事無いわ [メイン] エリカリバー : いくつもの未来を見た [メイン] GM : いずれ分かる [メイン] 藤村大河 : 「…行くしか無いのよねえ」 [メイン] ジェナ : 「もはや猶予はないだろうね。 ただ、決するのみさ。」 [メイン] エリカリバー : もう助からん。偏執病の力に侵食された者は正気そのものが消える
 [メイン] エリカリバー : 「会話は無意味だ」 [メイン] バラル : 「文字を書いてたから知性はあるだろうが…」 [メイン] GM : 獣道はまだまだ続いている。 暫く道を進んでいくと、ある地点で坂がなくなり、地面の平坦な場所へと出た。 その途端、貴方たちの目にとある光景が飛び込んでくるだろう。 [メイン] GM : それは、人間の死体の山。あるものは手足を引きちぎられ、あるものは頭を潰され、あるものは上半身と下半身が分断され、中からぬらぬらと光る腸が飛び出ている。四方八方に肉が、骨が、血が、内臓が、飛び散っている。その数は計り知れない。腐臭はより一層ひどくなっている。死体には大量の白い蛆虫が蠢いており、蠅が集っている。 この惨状を目にした貴方たちは、死の恐怖に圧倒される。SANc(1/1d4+1) [メイン] エリカリバー : ccb<=47 (1D100<=47) > 50 > 失敗 [メイン] ルナ : CCB<=60 (1D100<=60) > 26 > 成功 [メイン] エリカリバー : 1d4 (1D4) > 3 [メイン] バラル : CCB<=32 (1D100<=32) > 99 > 致命的失敗 [メイン] system : [ エリカリバー ] SAN : 47 → 43 [メイン] system : [ ルナ ] SAN : 60 → 59 [メイン] ジェナ : CCB<=90 (1D100<=90) > 29 > 成功 [メイン] バラル : 1d4+1 (1D4+1) > 1[1]+1 > 2 [メイン] 藤村大河 : CCB<=60  SAN (1D100<=60) > 79 > 失敗 [メイン] 藤村大河 : 1d4+1 (1D4+1) > 3[3]+1 > 4 [メイン] system : [ バラル ] SAN : 32 → 30 [メイン] system : [ 藤村大河 ] SAN : 60 → 56 [メイン] system : [ ジェナ ] SAN : 40 → 39 [メイン] 藤村大河 : 「ッ!」 [メイン] ジェナ : 「これは…壮観な風景だね。」 [メイン] ルナ : 「お友達がいっぱいだね!」 [メイン] エリカリバー : 「その程度の力では私を止められない
」 [メイン] 藤村大河 : 「フーッ・・・フーッ」 [メイン] バラル : 「これ程とはな…」 [メイン] GM : 幸運振れ [メイン] 藤村大河 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 58 > 成功 [メイン] エリカリバー : ccb<=50 (1D100<=50) > 63 > 失敗 [メイン] ルナ : CCB<=65 (1D100<=65) > 97 > 致命的失敗 [メイン] バラル : CCB<=35 幸運 (1D100<=35) > 57 > 失敗 [メイン] エリカリバー : この未来も見た [メイン] ジェナ : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 72 > 失敗 [メイン] 藤村大河 : わあ [メイン] エリカリバー : いくつもの未来を見た [メイン] ルナ : パパ…ママ…ルナを守って [メイン] GM : どこからか「シクシク」とむせび泣くような声が大河には聞こえてくる。 [メイン] 藤村大河 : 「え…」 [メイン] バラル : 大河先生はやたらと成功してるな… [メイン] GM : ルナは死体の山の衝撃でさらにSAN2/1d5 [メイン] ルナ : CCB<=59 (1D100<=59) > 45 > 成功 [メイン] system : [ ルナ ] SAN : 59 → 57 [メイン] ルナ : 「あはははははははは!お友達いっぱい!」 [メイン] GM : 死体の周りに、足跡があることに気が付く。足跡はまっすぐと奥の方に続いている。 [メイン] エリカリバー : 「『アヴァロン』に辿り着く日も近い……」 [メイン] 藤村大河 : 「奥さん…泣いてる…?」 [メイン] バラル : 「…先に進もう」 [メイン] 藤村大河 : 「終わらせてあげるべき…なのよね…」 [メイン] 藤村大河 : 先に進みます [メイン] ジェナ : その声は冒頭の夢の声に似ているのかな? [メイン] GM : 足跡の先を追ってみると現在大河たちのいる向こう側、死体の山を通り抜けた先に、山の斜面を掘り進めたような小さな洞窟があるのを見つける。 [メイン] バラル : 「隠れ住むにはうってつけの場所だな、掘ったのか?」 [メイン] GM : 洞窟に入る? [メイン] エリカリバー : 逡巡は不要だ [メイン] ルナ : 「入るよ!」 [メイン] バラル : 戦闘技能持ちが前衛の方がよさそうだな [メイン] ジェナ : 入るとしよう。 顔を合わせるのは初めてだね。 [メイン] 藤村大河 : 「ルナちゃんは後ろね バラルさんも無理しちゃ駄目よ?」 [メイン] ルナ : 「…はーい」 [メイン] バラル : 「…問題ない」 [雑談] 藤村大河 : ステータス計算の都合上HPが酷い事になりやすいのよねシャンクトゥルフ [メイン] エリカリバー : 「私が最先端に立とう」 [雑談] ルナ : ルナは殴られたら一撃だね! [雑談] バラル : 俺の技能見ろよ戦闘向けが3つあるぞ [メイン] 藤村大河 : 「ええ、期待してるわエリカちゃん」 [雑談] 藤村大河 : 殺すて [メイン] 藤村大河 : 「じゃあ改めて…入りましょうか」 [メイン] エリカリバー : 「時は来た」 [メイン] GM : エリスたちは洞窟の中へと足を進める。鼻が曲がるような臭気が立ち込めている。 洞窟の奥を見ると、地面に一人の男性の死体が仰向けで転がっていた。 [雑談] バラル : 原作だとこれの1000倍くらい無慈悲な処刑者です [メイン] バラル : 「この死体…川尻浩作か?」 [メイン] ルナ : 「川尻さん…」 [メイン] 藤村大河 : 「…」 [雑談] ルナ : 「ルナの趣味を暴露した責任はとってもらうよ…川尻さん」 [雑談] 藤村大河 : えぇ… [メイン] GM : 至るところに切り傷があり、胸には鈍く光る包丁が突き刺さっている。 その死体の傍らに、もう一つ別の、大きな人影がある。影はこちらに背を向け、「シクシク」と泣いている。 [メイン] GM : 死体の側にいた影がこちらの気配に気付き振り向く。 その影はゆらりと立ち上がると、あなたたちに向かってゆっくりと歩いてきた。 [メイン] GM : 影の姿があらわになる。 それは人間と言っていいのだろうか。それはおおよそ人間の形をしているがあなたたちをじっと見つめていた。 [メイン] エリカリバー : 「暗黒剣月闇をお前に託す…」 [メイン] 藤村大河 : 「…マキマ、さん?」 [メイン] ルナ : 「お話しできるかな…?」 [メイン] 藤村大河 : 「マキマさんよね?」 [メイン] GM : この世のものならぬ口にするにもおぞましい存在を目にした貴方達はSANc(1/1d8) [メイン] エリカリバー : ccb<=43 (1D100<=43) > 78 > 失敗 [メイン] ジェナ : 「かつて川尻マキマで在った者よ… 顔を合わせるのは初めてになるか。」 [メイン] エリカリバー : 1d8 (1D8) > 5 [メイン] ジェナ : CCB<=90 (1D100<=90) > 68 > 成功 [メイン] system : [ エリカリバー ] SAN : 43 → 38 [メイン] ルナ : ccb<=57 (1D100<=57) > 39 > 成功 [メイン] エリカリバー : ccb<=15 (1D100<=15) > 38 > 失敗 [メイン] バラル : CCB<=30 (1D100<=30) > 65 > 失敗 [メイン] system : [ ルナ ] SAN : 57 → 56 [メイン] バラル : 1d8 (1D8) > 5 [メイン] バラル : [雑談] ルナ : 地獄だね [メイン] system : [ バラル ] SAN : 30 → 25 [メイン] 藤村大河 : CCB<=56  SAN (1D100<=56) > 73 > 失敗 [メイン] 藤村大河 : 1d8 (1D8) > 1 [メイン] バラル : 発狂ロールか [メイン] GM : アイデア振れ [メイン] バラル : CCB<=65 (1D100<=65) > 80 > 失敗 [雑談] 藤村大河 : アイデア15久々に見て笑っちゃった [メイン] GM : なにも [メイン] system : [ 藤村大河 ] SAN : 56 → 55 [メイン] バラル : 「お前が”化け物”か」 [メイン] 藤村大河 : 「バラルさん、そんな…」 [メイン] ルナ : 「そんなこと言われたらお兄さんだって傷付くでしょ!」 [メイン] エリカリバー : 「お前が見ているものが真実とは限らない」 [メイン] ??? : ・・・ [メイン] バラル : 「…そうか」 [メイン] ルナ : 「ただ無理に体にしがみつかされちゃっただけ…そうだよね?」 [メイン] 藤村大河 : 「ねえマキマさん?分かるんなら返事をして欲しいなあ」 [メイン] ??? : アナタタチハ、ダレ [メイン] ??? : ワタシハ、ダレ [メイン] ??? : ドウシテ、ワタシハ、ウマレタノ [メイン] 藤村大河 : 「私達は川尻さんに頼まれてきた…何なのかしらね…?」 [メイン] ジェナ : 「私達は川尻の使いだよ。 彼の最期の願いを聞き届けるために来た。」 [メイン] エリカリバー : 「話してわかるものではない」 [メイン] 藤村大河 : 「貴方は…マキマさんよ きっと」 [メイン] 藤村大河 : 「貴方が、川尻さんにとっても愛されてたから 貴方はここに居るんだと思うわ」 [メイン] ルナ : 「家族に会いたくない…?」 [メイン] ??? : カゾク・・・? [メイン] バラル : 「記憶は持ち合わせていないのか」 [メイン] ルナ : 「友達にも、そう言ってる声が聞こえたの」 [メイン] ルナ : 「ルナなら叶えてあげられるよ」 [メイン] エリカリバー : 「文字の訓練をしていた時点で、少なくとも一般的な人間性が欠落していることは明確だ」 [雑談] エリカリバー : …… [メイン] ??? : ・・・アナタタチハ、ホカト違ウ [メイン] バラル : 「それもそう、だったな」 [メイン] 藤村大河 : 「?」 [メイン] ??? : ネエ、オ願イガアルノ [メイン] 藤村大河 : 「なあに?」 [雑談] エリカリバー : これ私が最初にやられたみたいに人間の常識インストールしたらダメなのか? [メイン] ??? : ワタシニ、カゾクを作ッテ [雑談] 藤村大河 : 何言ってんだお前ェ!! [メイン] ??? : ワタシノヨウナ、醜イ怪物 [雑談] 藤村大河 : でもこの状態で人間としての自我ぶち込まれても凄い辛いんじゃない…? [雑談] ジェナ : そう云う風に考えることも出来るだろうね。 [メイン] ??? : ソウシタラ、モウ、ヒトヲ殺サナイ ドコカ遠クデ、ヒトノイナイ場所デ、二人デヒッソリ、生キテイク [メイン] ??? : ワタシニ、生マレタ意味ヲ、与エテホシイノ [雑談] ルナ : だから体から解放してルナのお友達にしてあげようよ [メイン] 藤村大河 : 生きてるんだから そりゃあ生きたいのよね [メイン] 藤村大河 : 抜け落ちてたわ そんな当たり前の事 [雑談] エリカリバー : 完全にフランケンだな… [メイン] 藤村大河 : 「…どうしま しょうかねえ…」 [メイン] ジェナ : 「…嗚呼。もう一度問いかける時だね。」 [メイン] ルナ : 「二人ううん…子供もまとめてルナのお友達にしてあげよう?」 [メイン] ジェナ : 「彼女を…川尻マキマで在った怪物を。 無意味な生命として消し去るのか…」 [メイン] GM : 怪物はそう言うと、怪物の側にあった死体を指さす。 [雑談] 藤村大河 : ていうかこれ家族作るって…そこに川尻さんの死体もあるし…やる事想定されてる…怖い… [メイン] エリカリバー : 「選択肢は三つだ。灰に変えるか、川尻の死体をくれてやるか、あるいは……」 [メイン] ??? : オ願イ。アレデ、カゾクヲ作ッテ [メイン] 藤村大河 : 「貴方の…意味…」 [雑談] ルナ : ルナのお友達にしてあげればその心配もないよ! [メイン] ジェナ : 「かの怪物に家族を造り… 生まれてきた意味を与えてやるのか。」 [雑談] エリカリバー : 頭の中がダメなアイデアでうるさい [雑談] エリカリバー : 月闇を託せばAPPカリバーになるから普通に生きていけるだろうって…… [メイン] ルナ : 「そういえばあなたは何を食べて生きてるの?」 [雑談] 藤村大河 : 酷すぎて駄目だった [雑談] ルナ : 両方とも亡霊にしてさらに息子さんに合わせてあげようよ! [雑談] 藤村大河 : 亡霊案でも良いのよねえ私は [メイン] ジェナ : 「そして。 ヒトから生まれでた彼女は、ヒトで在るのかどうか。」 [雑談] ルナ : さすがせんせー! [メイン] ??? : タベル・・・? [雑談] ジェナ : 私の案は一つさ。 君たちが彼女をどう扱うのか……其れに依存するね。 [雑談] 藤村大河 : ただ月闇託すルートが面白すぎてやりたくもある 色々台無し過ぎるけど [メイン] ルナ : 「噛んだり口に入れてるでしょ?」 [メイン] バラル : 「家族を作る他に、生まれた意味は持てないのか」 [雑談] バラル : 俺は殺してもいいかと思ってる [メイン] 藤村大河 : 「産まれた意味、意味…」 [雑談] ルナ : それじゃあっけなくてつまらないよ! [雑談] バラル : ジェナとしては委ねてもいいと思ってるんだよな… [雑談] バラル : 心が二つある~ [雑談] ルナ : 食べないのにこんなに殺しまわってたんだね… [メイン] 藤村大河 : 「マキマさん…家族に会いたいのよね」 [メイン] 藤村大河 : 「なら…マキマさんとして会いに行ってあげた方が良いんじゃないかしら?」 [雑談] ルナ : 生き返らせて被害だしたらルナのお友達にするっていう折衷案もあるよ! [メイン] 藤村大河 : 「だから…その…」 [雑談] バラル : 多分死霊案はシナリオの想定外 [メイン] 藤村大河 : 「…じっとしててくれる?」 [メイン] GM : 攻撃判定になります [雑談] 藤村大河 : 死霊案かしらね [メイン] 藤村大河 : ! [メイン] ジェナ : 「……Cogito ergo sum。」 [雑談] ルナ : じゃあ呪文唱えようか!魂はキャッチするよ [雑談] 藤村大河 : お願いね ルナちゃん これじゃああまりにもこの人達が報われないから [メイン] ジェナ : 「我思う、故に我在り… 川尻マキマとしての再会は望まないのかな?」 [雑談] 藤村大河 : 家族を思った末が死体の山だなんて間違ってる [雑談] ルナ : まかせて!私のお友達になってずっと一緒だよ! [メイン] 藤村大河 : 「…ならちょっと痛いかもだけどごめんなさいね…」 [メイン] バラル : 「飽くまでも、己としてそこに在りたいのか」 [メイン] エリカリバー : 「話してわかるものではない」 [メイン] GM : 本当にいいんですね? [メイン] ルナ : 「ルナに任せて!」 [メイン] 藤村大河 : ええ [メイン] ジェナ : 止めはしないよ。 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] エリカリバー : 闇黒剣使って他PLに攻撃していい? [メイン] バラル : 戦闘になるならば…準備が必要だな [メイン] 藤村大河 : いやまあこの元マキマさんがめちゃくちゃ強いとかだったら笑うんだけど [メイン] エリカリバー : 話して分かるものではない [メイン] ルナ : いざとなったら呪殺するから大丈夫だよ [メイン] ??? : ・・・! [メイン] GM : 戦闘です [メイン] ルナ : 「さあ…邪魔な肉体は捨てちゃおっか? 貴方もルナのお友達にしてあげる」 [メイン] ジェナ : 「処刑者。」 [メイン] エリカリバー : 「会話は無意味だ」 [メイン] バラル : 「…処理しよう。」 [メイン] GM : カリバーからどうぞ [メイン] エリカリバー : 闇黒剣月闇を使う [メイン] エリカリバー : 攻撃対象はバラルだ [メイン] GM : ! [メイン] ルナ : !? [メイン] バラル : !? [メイン] GM : ダイスどうぞ [メイン] エリカリバー : ccb<=90 月闇必殺撃 (1D100<=90) > 30 > 成功 [メイン] エリカリバー : 『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得一閃!』
 [メイン] ジェナ : おや、おや… [メイン] バラル : 転移で回避するぞ [メイン] エリカリバー : 「人は裏切り、裏切られるのが約束だ
」 [メイン] GM : 1d15ダメ [雑談] バラル : なんだこいつ!? [メイン] エリカリバー : 1d15 (1D15) > 2 [メイン] 藤村大河 : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ルナ : 🌈 [メイン] エリカリバー : この未来も見た [メイン] GM : バラルは2ダメ [メイン] GM : 次ルナ [メイン] バラル : なんかあんまり痛くないし転移回避はいいか [雑談] 藤村大河 : ワンパンKOあり得るんだからやっぱりカリバー強いわね [雑談] ジェナ : クリティカル報酬だからね。 [メイン] system : [ バラル ] HP : 8 → 6 [メイン] エリカリバー : 「私は、この名無しの者に一人くらい味方をしてやってもいいと思うのだ」 [雑談] 藤村大河 : ・・・え何でバラルさん殴られてたの今の? [雑談] 藤村大河 : 普通にマキマさん殴ったと思ったんだけど [雑談] ルナ : 名無しのものに剣託したほうが早くない? [メイン] バラル : 「悪いがそれは許容できない」 [雑談] 藤村大河 : APPとINTカリバーにすれば人間にはなるのよね… [メイン] エリカリバー : 「元より、話して分かるものではない」 [雑談] 藤村大河 : ただそれだと川尻さんと一緒に居られないから [雑談] バラル : 月闇がシナリオに入ってきたせいで無茶苦茶だ…噂以上! [メイン] バラル : 「知っている」 [雑談] ルナ : むしろ川尻さんにあげたら復活しないかな [メイン] 藤村大河 : 「…それが貴方の意味 なのよね」 [メイン] 藤村大河 : 「なら誰も止めやしない 死なない範囲で殴り合いましょう」 [雑談] エリカリバー : 託してもいいけど戦う流れになったからなァ… [メイン] ルナ : 「お姉ちゃんもルナのお友達になりたいの!?」 [メイン] エリカリバー : 「会話は無意味だ」 [雑談] ルナ : シノビクスみたいだね… [メイン] ジェナ : 「此の様な行動を起こすとは予想外では有ったが… 私達の成すことは変わらないよ。」 [雑談] : カリバーは変な奴しかいないな [メイン] ジェナ : ルナ、行動すると善い。 [メイン] エリカリバー : 「世界はそんなに単純ではない」 [雑談] 藤村大河 : カリバーの火力にエリカちゃんのCONが乗ってて割と普通にボスキャラなのよねこれ [雑談] : 闘いで使うとカリバー定型が生きるな [メイン] ルナ : 「マキマさんもルナのお友達にしてあげる!じゃあ、殺すね!」 [メイン] ルナ : ccb<=99 呪殺 (1D100<=99) > 47 > 成功 [メイン] ??? : sccb<=72 (1D100<=72) > 15 > 成功 [メイン] GM : 効きませんでした [メイン] GM : 次ジェナ [メイン] ルナ : 「大人しく呪文読めばよかったね!」 [メイン] ジェナ : 線を使おうか。 カリバー、そして名無き怪物を貫き縛るよ。 [雑談] バラル : 原作でもなんかよく分からんエネルギー攻撃なんだよな線… [メイン] バラル : (1D100<=90) > 93 > 失敗 [雑談] : 🌈 [メイン] バラル : やっべバラルで振っちまった [メイン] GM : 🌈 外れます 大河 [メイン] 藤村大河 : ルナちゃん庇っておくわ [メイン] 藤村大河 : 竹刀だからダメージ出なくない…? [メイン] ルナ : 「せんせー!呪文!」 [メイン] 藤村大河 : !はっ! [メイン] 藤村大河 : 「ええっと…!右側よね!?」 [メイン] ルナ : 「しっかりしてよー!」 [メイン] ルナ : 「右だよ!」 [メイン] 藤村大河 : あの死者を灰に変える呪文唱えます!! [メイン] GM : 対象は? [メイン] 藤村大河 : 元マキマさん!! [メイン] エリカリバー : 「『アヴァロン』に辿り着く日も近い……」 [雑談] : こういう展開は初めてか教えろ [メイン] GM : いいんですね? [メイン] 藤村大河 : …はい! [メイン] GM : わかりました [メイン] GM : 大河は呪文を唱えます [メイン] 藤村大河 : 「オグトロド、アイ、フ ゲブル――エエヘ ヨグ・ソトト ンガーング アイイ ズロー」 [雑談] 藤村大河 : シャンクトゥルフで突然誰かが敵に回るのは初めてね [メイン] ルナ : 「灰になると同時に魂キャッチする!」 [雑談] ジェナ : PVPは幾度か経験があるね。 [雑談] ルナ : 敵にはならなかったけど足引っ張られ続けたことならあるよ! [雑談] バラル : 見てないけど多分悪霊 [メイン] GM : 大河が呪文を唱えると、怪物の身体はみるみるうちに灰色の粉となる。 [メイン] エリカリバー : 「この未来も見た」 [メイン] ??? : ドウ…シテ… [メイン] GM : 最後に怪物がそう囁くと、怪物の形が崩れ、サラサラとその場に粉が降り積もる。 [メイン] エリカリバー : 「もう助からん。呪文の力に侵食された者は存在そのものが消える
」 [メイン] ルナ : 「大丈夫!家族に会わせてあげるからね!」 [メイン] バラル : 最後の仕事だ、降り積もる粉に硫酸を振りかけるぞ [メイン] 藤村大河 : 「…」 [メイン] ジェナ : 「……。」 [メイン] ルナ : 「ついでに川尻さんの魂もキャッチしとくね!」 [メイン] ジェナ : 「此れにて閉幕、と云うことになるかな。」 [メイン] ルナ : 「あとは息子さんの魂も回収しないと」 [メイン] バラル : 「エリカ、これ以上やるつもりはあるか」 [メイン] GM : ジェナが所持していた希硫酸を振りかけると、ジュッと音を立てて粉は溶けてしまうだろう。その場には液体をかけた跡だけが、残っていた。 [メイン] GM : 魂はありません。 [メイン] エリカリバー : 「……」 [メイン] ルナ : GM最初に使役したらシナリオ終わるって言ってた! [メイン] GM : ありません [メイン] ルナ : しかたないなぁ… [メイン] 藤村大河 : いいのよルナちゃん [メイン] 藤村大河 : いいの [メイン] バラル : 持ってたのジェナだったか…?まあいいか [メイン] エリカリバー : 「戦闘の続行は無意味だ。だが、無意味とは言え引くことは不可能だ」 [メイン] 藤村大河 : 「…あっまだやるのね」 [メイン] バラル : 「ならば一思いに」 [メイン] ルナ : 「じゃあ代わりにお姉ちゃんをお友達にするね!」 [メイン] GM : 洞窟の外から光が漏れてくる。外に出て見れば、空は東雲色に染まっている。夜が明けたのだ。 貴方たちは実感するだろう。脅威は去ったのだと。これで人々が更に蹂躙されることは無くなった。行方不明の事件も無事解決するであろう、と。 [メイン] バラル : 血清で肉体強化して転移で死角に移動して処刑していいか? [メイン] GM : 安堵の息を漏らしながら、貴方たちは元来た道を引き返し、下山する。 [メイン] ジェナ : Y凪がナレーションを流しだしたね。 此れにて閉幕だよ。 [メイン] GM : 翌日、メディアでは室茶山に入った行方不明者の死体が相次いで発見されるというニュースが取り上げられた。遺体はどれも損傷が激しく、猟奇殺人の可能性も挙げられた [雑談] 藤村大河 : あ、足が勝手に!! [メイン] ルナ : 川尻さんに剣託してみたら? [雑談] エリカリバー : テ ク テ ク [メイン] GM : 川尻の魂もないですね [雑談] バラル : おわァアアア~~~っ!!! [雑談] ルナ : 死人が大量に出てるのによく入ってくね… [メイン] 藤村大河 : 良く考えたら死後数日たった場所に魂無いのよね [メイン] GM : 多分魔導書の影響で魂関連消えてます [メイン] ルナ : やっぱり最初に使役しとくのがハッピーエンドだったんだね… [メイン] GM : 洞窟内で発見された「川尻浩作」の遺体から、この室茶山行方不明事件及び三年前の猟奇殺人事件の犯人は自分であると告白した遺書が出てきたことから、一連の事件は菊池が犯したものとして片づけられた。川尻浩作の隠れ家も捜査されているだろうが、それに関しての情報はない。 [メイン] バラル : 禁忌を冒した代償ってやつだな [メイン] ルナ : 菊池? [メイン] バラル : というか俺シナリオ開始時に居なかったしもう帰るぞ [メイン] バラル : 見てないけど多分元シナリオの川尻ポジ [メイン] バラル : CCB<=90 転移 (1D100<=90) > 93 > 失敗 [メイン] 藤村大河 : あ、うんお疲れ様バラルさん 手伝ってくれてありがとうね [メイン] 藤村大河 : えぇ… [メイン] ルナ : 最後まで締まらないねおにーさん [メイン] バラル : 駄目だカリバーとの戦闘で転移能力がイカれた [メイン] ジェナ : 不憫な姿だね。 [メイン] エリカ : 何やってるんですか? [メイン] GM : あなた達は世にも恐ろしい化け物を葬り、人類を救った。事件は解決し、 自分は安心して日常を送れる。あなた達は人間としての義務を果たしたのだ。 ただひとつ。名もなき命を消し去ったことに対しての罪悪感、彼女に生まれた意味はあったのだろうかと疑問を残して。 [メイン] GM : 【エンドA】生まれた意味などない。 [メイン] GM : おしまい [メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~~~~ [メイン] エリカ : 宴ですァ~~~~~~~~!! [メイン] ルナ : 宴だ~~~! [メイン] ジェナ : 宴としようか。 [メイン] バラル : 宴だァ~~~~~!!!! [メイン] ルナ : あれ二人にしたら殺人はなくなったの? [メイン] 藤村大河 : 宴だァ~~~~~!!