[情報]
:
【CoCシナリオ】自分のことをたまごドーナツだと思い込んでいる精神異常クロワッサン【クトゥルフ】
・セッション時間:30分~1時間程度
・PL人数:1人
・推奨技能 【言いくるめ】【精神分析】【説得】
[雑談] : !
[雑談] : !
[情報] GM : 3人まで並行でやる
[雑談] : schoice w r (choice w r) > r
[雑談] ロックスター : ステータスふっていいかOCLO
[雑談] GM : いいよ
[メイン] ロックスター : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #2 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #3 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #4 (3D6) > 13[3,5,5] > 13 #5 (3D6) > 13[5,6,2] > 13
[雑談] : このシナリオでまた立てる予定あるか教えろ
[ステータス]
ロックスター :
STR11
CON11
DEX10
POW13 SAN幸運65
INT13 アイデア65
目星90
言いくるめ90
精神分析90
アンタ気は確かか!? 90 説得
66位 20
自己紹介 10
[雑談] GM : 見てないけどそこまで需要なさそうだから立てるかどうか怪しい
[雑談]
:
わかった
30分なら入るかァ...
[雑談]
ロックスター :
きたか
お頭
[雑談] : お前に教える
[雑談] シャンクス : キャラ設定してなかった🌈
[雑談] ロックスター : 🌈
[メイン] シャンクス : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #2 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #3 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #4 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #5 (3D6) > 12[5,4,3] > 12
[ステータス]
シャンクス :
STR11
CON9
DEX11
POW7 SAN幸運35
INT12 アイデア60
言いくるめ 80
精神分析 80
説得 80
目星 60
覇王色の覇気 60
[メイン] GM : 準備出来たら教えろ
[メイン] ロックスター : 教える
[メイン] シャンクス : 教える
[メイン] GM :
[メイン] GM : ある日のこと、PCは普段と変わらぬ一日を過ごし就寝した。
[メイン] GM : ……ただ一つ、かすかな、しかし無視するには強い空腹感を覚えながら。
[メイン] ロックスター : (腹減ったんすがね…夜食でも食べたいけどなァ…)
[メイン] シャンクス : 腹ァ...減ったなァ...
[雑談] : もう埋まってた🌈
[メイン] ロックスター : (まァ…寝るか)
[雑談] GM : 今からステ作っていいよ
[メイン] ロックスター : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] シャンクス : 就寝だァ〜!
[雑談] ロックスター : 聖者で確定
[メイン] GM : 個別タブに行くように
[メイン] ロックスター : わかった
[メイン] シャンクス : わかった
[シャン] GM : そしてPCは見知らぬ場所で目を覚ます。古めかしい洋風の、6、7畳程度の一室。中央には白いテーブルクロスがかけられた丸テーブル。その上には煌々とした火の灯る蝋燭が立てられた三叉型の燭台と銀色に鈍く輝くドームカバー。
[ター] ロックスター : !
[ター] GM : そしてPCは見知らぬ場所で目を覚ます。古めかしい洋風の、6、7畳程度の一室。中央には白いテーブルクロスがかけられた丸テーブル。その上には煌々とした火の灯る蝋燭が立てられた三叉型の燭台と銀色に鈍く輝くドームカバー。
[シャン] シャンクス : !
[ター] ロックスター : 「知らない場所なんすがね…」
[シャン] シャンクス : どこだ?俺は船で眠ってたはずだが...
[ター] GM : 中央のテーブル以外には一切の調度品などもなく、扉も窓もない。光源はテーブルの蝋燭だけ。にもかかわらず、部屋は不思議と明るく、全てを見渡せる。
[シャン] GM : 中央のテーブル以外には一切の調度品などもなく、扉も窓もない。光源はテーブルの蝋燭だけ。にもかかわらず、部屋は不思議と明るく、全てを見渡せる。
[シャン] シャンクス : 蝋燭に何か不審な点はないか?
[シャン]
GM :
○ 三叉型の燭台
それぞれに火の点った、白い蝋燭がささった洋風作りの燭台。この部屋に光源と思しきものはこれだけである。にもかかわらず、薄暗さはあるものの部屋中を見渡せる程度には明るさがある。
[ター] ロックスター : 「妙に明るいし怪しさ満点なんすがね…アルミ被るんすがね…」
[ター] ロックスター : もう自由行動していいかOCLO
[シャン] GM : この不審さに気づいてSAN-1
[ター] GM : いいよ
[シャン] system : [ シャンクス ] SAN : 35 → 34
[シャン] シャンクス : わかった
[ター] ロックスター : とりあえずテーブルの上の物を確認したいんすがね…
[シャン] シャンクス : 部屋全体に目星できるか?
[ター]
GM :
○ 丸テーブル
白いテーブルクロスがかけられた、木製の一本足の丸テーブル。その中央には燭台とドームカバーが乗せられており、ドームカバーの側には金色の植物様模様で縁取られたメッセージカードがある。
[シャン] GM : いいよ
[ター] ロックスター : カードを読む 来い
[シャン] シャンクス : CCB<=80 目星
[シャン] シャンクス : 🌈
[シャン] GM : すまんな
[ター]
GM :
○ メッセージカード
黒のインクで
『 わたしは おいしい たまごドーナツ
おぎょうぎよく さあ めしあがれ 』 と記されている。
[シャン] シャンクス : 1d100<=80 目星 (1D100<=80) > 11 > 成功
[ター] ロックスター : 裏面も確認 来い
[シャン] GM : テーブル以外には何もめぼしいものが一切ないと分かっていいです
[ター] GM : な
[ター] GM : に
[ター] GM : も
[ター] ロックスター : ゾ
[ター] ロックスター : ッ
[ター] ロックスター : !
[ター] ロックスター : ?
[ター] ロックスター : !
[雑談] シャンクス : 誰かわからないが立ち絵を透過してくれて...ありがとう!
[ター] ロックスター : ?
[シャン] シャンクス : わかった
[シャン] シャンクス : テーブルを詳しく調べるぞ
[ター] ロックスター : じゃあカバーをどける 来い
[ター]
GM :
○ 銀色のドームカバー
銀製。蓋を取ると銀盆にはクロワッサンにみえるものが小高く積まれている。
[シャン] シャンクス : 目星振る必要はあるか?
[ター]
ロックスター :
>わたしは おいしい たまごドーナツ
アンタ気は確かか!?
[シャン] GM : まあ要らないかなァ…
[シャン] GM : 調べたいものを具体的に頼む
[シャン] シャンクス : じゃあドームカバーを
[ター]
ロックスター :
まあお腹が減ってるしこの際どちらでもいいかァ…
一個食べるんすがね…
[シャン]
GM :
○ 銀色のドームカバー
銀製。
[シャン] シャンクス : 持って中身を見てみるか
[ター] GM : わかった
[ター]
ロックスター :
(お行儀よくって言ってたしなァ)
いただきますなんすがね…
[シャン] GM : 蓋を取ると銀盆にはクロワッサンにみえるものが小高く積まれている。
[シャン] シャンクス : うまそうシャン...
[シャン] GM : 蓋を取った拍子に、たてかけてあったメッセージカードが倒れてしまった
[シャン]
GM :
○ メッセージカード
黒のインクで
『 わたしは おいしい たまごドーナツ
おぎょうぎよく さあ めしあがれ 』 と記されている。
[ター] GM : わかった
[シャン] シャンクス : どうみてもクロワッサンに見えるがなァ...
[ター] GM : 口に入れる瞬間、このクロワッサン状のパンがたまごドーナツである可能性を否定できないと言う考えが頭から離れなくなってしまう。
[シャン] シャンクス : メッセージカードの裏を見てみる
[ター] ロックスター : 「(^^)????????」
[ター] GM : そして口にしたと同時に舌の上に広がるのは、まぎれもなくクロワッサンの味である。口内で感じる味覚と、たまごドーナツかもしれないという思考とがせめぎあい、言い知れぬ不安感と困惑にとらわれてしまう。
[シャン] GM : な
[シャン] GM : に
[シャン] GM : も
[シャン] シャンクス : ゾッ!!?!?!?
[ター] ロックスター : 「おれが食べてるのはたまごドーナッツだと思ってんすがね…でもクロワッサンなんすがね…」
[ター] GM : RES(13-15) (1d100<=40) > 85 > 失敗
[シャン] シャンクス : クロワッサンっぽいものを詳しく調べられるか?
[ター] ロックスター : (^^)!?
[ター] GM : クロワッサンであるか否かの確信を得るために再度クロワッサンを口にしたいという衝動にかられ、銀盆からクロワッサンを手に取ってしまう。
[ター] GM : SAN-1
[シャン] GM : いいよ
[ター] system : [ ロックスター ] SAN : 65 → 64
[シャン] GM : なんか技能振ってね
[シャン] シャンクス : 1d100<=80 目星 (1D100<=80) > 99 > 失敗
[シャン] シャンクス : おわァあああ〜!
[シャン] GM : わかった
[ター]
ロックスター :
「アルミ巻きたいんすがね…」
試しにもう一個食べる 来い
[シャン] GM : クロワッサンとたまごドーナツの区別がつかなくなります
[シャン] シャンクス : !?
[ター] GM : RES(13-15) (1d100<=40) > 77 > 失敗
[ター] ロックスター : 「(^^)????????????????」
[ター]
GM :
クロワッサンであるか否かの確信を得られず、再度クロワッサンを口にしたいという衝動にかられ、銀盆からクロワッサンを手に取ってしまう。
SAN-1
[ター] system : [ ロックスター ] SAN : 64 → 63
[ター] GM : RES(13-15) (1d100<=40) > 31 > 成功
[ター] ロックスター : !
[シャン] シャンクス : クロワッサンかと思ったらたまごドーナツじゃねえかなんで間違えちまってたんだ?
[ター] GM : よやく自身が口にしたものはクロワッサンでありたまごドーナツではないという確信を得る。
[シャン] シャンクス : もう一度なんかの技能振って調べられるか?
[シャン] GM : いいよ
[ター] ロックスター : 「…でもなァ…どう考えてもクロワッサンだよなァ…」
[シャン] シャンクス : CCB<=80 覇王色の覇気 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[シャン] GM : 敗北者~🌈🌈
[シャン] シャンクス : おわァああ〜〜!!
[ター] ロックスター : するとどうなる?
[シャン] シャンクス : ウッ...ウッ...ウアッ...!!
[ター] GM : ふむ
[シャン] シャンクス : もう一度振らせてくんねぇかなァ!?
[ター] GM : では気を取り直すと、メッセージカードに違和感を覚えますね
[シャン] GM : え~~~?
[ター] ロックスター : !読むぞ 来い
[シャン] GM : いいよ
[シャン] シャンクス : うわ!ありがとう!
[ター]
GM :
『 わたしは おいしい たまごドーナツ
おあじは いかが?』 と文面が書き換わっている。
[シャン] シャンクス : CCB<=80 精神分析 (1D100<=80) > 51 > 成功
[シャン] シャンクス : ようやく成功したか...
[シャン] GM : !
[シャン] GM : テーブルの上にあるはまぎれもなくクロワッサンであり、けしてたまごドーナツではないことがわかる。しかし、それはあくまで見た目がクロワッサンであるということが判明したに過ぎない。メッセージカードにあるようにこれがたまごドーナツであるという可能性を否定することはできないだろう。
[ター] ロックスター : 「…まァ悪くなかったんすがね…美味しい夜食ごちそうさまでしたと思ってんすがね…」
[ター] ロックスター : (でもなァ…たまごドーナッツじゃねェよなァ…)
[シャン] シャンクス : 見た目はクロワッサンだが本質的にたまごドーナツである可能性を否定できないわけだな...ルフィ
[ター] GM : メッセージカードのインクがにじむように広がったかと思うと
[ター] ロックスター : !
[ター] GM : 『うわ! ありがとう!』と文面が変わる
[シャン] シャンクス : しかしこれは夢なのかなんなのか...食えばいいのか...
[ター] GM : 『もっと食べて行ってくれ(^^)』
[シャン] シャンクス : クロワッサンの形をしたものを蝋燭で炙れるか?
[シャン] GM : いいよ
[シャン] GM : 皮がパリパリになっておいしそうになったね
[ター]
ロックスター :
「……じゃあお言葉に甘えるんすがね…」
もう一個食べる 来い
[ター] GM : わかった
[シャン] シャンクス : うんまそぉ〜!
[ター] GM : おいしい
[シャン] シャンクス : ちぎって中身をみてみるか
[シャン] GM : 普通のクロワッサンっぽい中身です
[ター] ロックスター : ちなみにあといくつ残っているのか教えろ
[シャン] シャンクス : そうだ、テーブルの下とか何かないか?
[ター] GM : ■■■■個残ってます
[シャン]
GM :
な
に
も
[ター] ロックスター : ゾッ!!?!?!?!??!?!??!?
[シャン] シャンクス : ゾッ!?!?!!?
[ター] GM : 『もっと食べて行ってくれ(^^)』
[シャン] シャンクス : あとできることといえば...クロワッサンに語りかけるぐらいかなァ...
[ター] ロックスター : (((^^)))
[シャン] シャンクス : クロワッサンに説得をして、自分がたまごドーナツでないことを分からせることはできるか?
[シャン] GM : え~~~
[シャン] GM : いいよ
[シャン] シャンクス : CCB<=80 説得 (1D100<=80) > 50 > 成功
[シャン]
GM :
シャンクスは急にクロワッサンに熱心に説得しだした
こわ
[ター] ロックスター : こっちはいったん置いておいて机の下調べる 来い
[シャン] シャンクス : ウッ...ウッ...ウアッ...!!
[シャン] GM : メッセージカードの文字のインクが滲む。
[シャン] シャンクス : !
[ター] ロックスター : 目星でいいか教えろ
[シャン] GM : 次に見たときには別の文面に置き換わっていた。
[シャン]
GM :
『 わたしは おいしい たまごドーナツ
クロワッサン じゃない 』 と文字が書き換わる。
[ター] GM : 机の下には
[ター]
GM :
な
に
も
[シャン] シャンクス : そうかァ...そこまで言うなら...
[ター]
ロックスター :
!
!
?
[シャン] シャンクス : 俺が食べても問題ねぇよな?
[シャン] GM : 『いいよ~!』
[シャン] シャンクス : うわ!ありがとう!
[シャン] シャンクス : 一つずつ丁寧に食べるぞ
[シャン] シャンクス : 「いただきます!」
[ター] GM : 『おいしい たまごドーナツ もっと食べて』
[シャン] GM : わかった
[シャン] GM : 口に入れる瞬間、このクロワッサン状のパンがたまごドーナツである可能性を否定できないと言う考えが頭から離れなくなってしまう。
[シャン] GM : そして口にしたと同時に舌の上に広がるのは、まぎれもなくクロワッサンの味である。口内で感じる味覚と、たまごドーナツかもしれないという思考とがせめぎあい、言い知れぬ不安感と困惑にとらわれてしまう。
[ター] ロックスター : 「わかったんすがね…」
[シャン] シャンクス : ohこれはクロワッサンなのかたまごドーナツなのか
[シャン] GM : RES(15-5) (1d100<=100) > 自動成功
[シャン] GM : ?
[シャン] GM : RES(5-15) (1d100<=0) > 自動失敗
[ター] ロックスター : と言いつつ食べない 来い
[シャン] GM : ?
[シャン] GM : RES(7-15) (1d100<=10) > 54 > 失敗
[シャン] シャンクス : (^^)なんだ!?(^^)なんだ!?
[ター] GM : 『(^^)?』
[雑談] ロックスター : まずいやることがつきた
[ター] ロックスター : (^^)!?
[ター] ロックスター : 「おまえ見えるんだな?」
[シャン]
GM :
クロワッサンであるか否かの確信を得るために再度クロワッサンを口にしたいという衝動にかられ、銀盆からクロワッサンを手に取ってしまう。
SAN-1
[シャン] system : [ シャンクス ] SAN : 34 → 33
[ター] GM : 『クロワッサン 食べろ 食べろ』
[シャン] シャンクス : うめ...うめ...
[シャン] GM : RES(7-15) (1d100<=10) > 62 > 失敗
[シャン] シャンクス : どんどん食うぞォ〜!
[シャン]
GM :
銀盆からクロワッサンを手に取ってしまう。
SAN-1
[シャン] GM : RES(7-15) (1d100<=10) > 92 > 失敗
[シャン]
GM :
銀盆からクロワッサンを手に取ってしまう。
SAN-1
[シャン] system : [ シャンクス ] SAN : 33 → 32
[シャン] GM : RES(7-15) (1d100<=10) > 59 > 失敗
[シャン]
GM :
銀盆からクロワッサンを手に取ってしまう。
SAN-1
[シャン] GM : RES(7-15) (1d100<=10) > 10 > 成功
[ター] ロックスター : 「ちょっと待てたまごドーナツじゃないのかよ…」
[シャン] GM : !
[シャン] system : [ シャンクス ] SAN : 32 → 31
[シャン] シャンクス : !
[シャン] GM : 自身が口にしたものはクロワッサンでありたまごドーナツではないという確信を得る。
[ター] ロックスター : と言いつつクロワッサン食べる 来い
[ター] GM : たまごドーナツだった🌈
[ター] ロックスター : 🌈
[シャン] シャンクス : 騙せると思ったか?麦わらのルフィ...
[ター]
GM :
『たまごドーナツ 食べろ 食べろ』
食べた後は
『(^^)』
[シャン] GM : 『!』
[シャン] シャンクス : 間違いなくクロワッサンだ...たまごドーナツじゃねえ
[ター] ロックスター : たぶんそういうことだと思ってんすがね…
[シャン] シャンクス : ここは俺のクロワッサンにバターを塗らせてもらう
[シャン] GM : 『 わたしは たまごドーナツ クロワッサン じゃない わたしは たまごドーナツ クロワッサン じゃない…・・・』 とカードいっぱいにこれらの文字が浮かび上がる。
[ター] ロックスター : 「どう見てもクロワッサンだろ!?アンタ気は確かか!?」とカードに語り掛けつつ 技能ふっていい?
[シャン] GM : バター?なんか盆の横に置いてあるよ
[ター] GM : いいよ
[ター] ロックスター : ccb<=90 アンタ気は確かか!? (1D100<=90) > 65 > 成功
[シャン] シャンクス : うわ!ありがとう!
[ター]
GM :
『 わたしは おいしい たまごドーナツ
クロワッサン じゃない 』 と文字が書き換わる。
[シャン] シャンクス : カードをもっと詳しく調べられないか?
[ター] ロックスター : うそをつけ~
[シャン] GM : どういうことを調べたいのか教えろ
[ター] GM : 『 わたしは たまごドーナツ クロワッサン じゃない わたしは たまごドーナツ クロワッサン じゃない…・・・』 とカードいっぱいにこれらの文字が浮かび上がる。
[ター] ロックスター : 「いいや…アンタは美味しいクロワッサンだな…」
[シャン] シャンクス : うーん...材質とかか?
[シャン]
GM :
あ
つ
が
み
[ター] GM : 『うるさい!うるさい!うるさい!』
[シャン] シャンクス : インクの種類はどうだ?
[シャン] GM : 普通の黒インクなんすがね…
[シャン] シャンクス : 文字が浮かび上がる仕組みが分からねェが...超常現象かなんかだろうしなァ...
[シャン] シャンクス : 近くにペンとかは置いてないか?
[ター] ロックスター : 言いくるめする 来い
[ター] GM : いいよ
[シャン] GM : え~
[シャン]
GM :
置いてありました
こわい
[シャン] シャンクス : こわい
[ター] ロックスター : ccb<=90 「オイあんた達 アンタ達はクロワッサンってことを知ってるだろ…?」 (1D100<=90) > 68 > 成功
[ター] ロックスター : 「たまごドーナッツにこだわる必要はないんすがね…」
[シャン] シャンクス : カードに書き足すか...何が正解か分からないもんなルフィ
[ター] GM : 『……』
[シャン] シャンクス : その前にカードに精神分析とか使えないか?
[シャン] GM : いいよ
[シャン] シャンクス : CCB<=80 カードに精神分析 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[ター] ロックスター : 「おいしいクロワッサンってことはおれが保証する!誇ってくれ(^^)」
[シャン] シャンクス : おわァあああああ〜〜〜〜〜!!!!!
[シャン] GM : じゃあクロワッサンの妄想癖が悪化しました
[ター] GM : 『……』
[ター] GM : 『たまごドーナツじゃなくてもいいの…?』
[ター] ロックスター : 「ああ。」
[シャン] シャンクス : こわい
[シャン]
GM :
『たまごドーナツたまごドーナツたまごドーナツ』
『たまごドーナツたまごドーナツたまごドーナツ』
[シャン] シャンクス : というかクロワッサン自体に意思がありそうなんだよなァ...
[ター] ロックスター : 「お頭やみんなにも食べてもらいたいくらいだ!」
[シャン] シャンクス : んあああああこわいこわいこわいこわいこわい
[ター] GM : 『うわ!ありがとう!』
[ター] GM : 『わたし これからは 胸を張ってクロワッサンとして生きていきます』
[ター] ロックスター : 「よく言った!お前は誇りだ!」
[シャン] シャンクス : 黒以外の色のペンはあるか?
[ター] GM : その瞬間クロワッサンがすべて光の粒へと昇華しました
[ター] ロックスター : !
[シャン] GM : え~
[シャン] GM : ありました こわい
[シャン] シャンクス : こわい
[ター] GM : 光(クロワッサン)は部屋の壁に吸い込まれるようにしていき
[シャン] シャンクス : そのペンでカードに「お前はクロワッサンだ」と書くぞォ!
[ター] GM : その光が扉の形をとります
[ター] ロックスター : !!
[シャン] GM : わかった
[シャン] GM : 『失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ』
[シャン] シャンクス : 失せろォ!
[ター] ロックスター : 「…じゃあおれは行くんすがね…」と扉を開こうとする
[シャン] GM : 違う色のペンのインクごとぐちゃぐちゃに溶け合って文字を作った
[ター] GM : はい
[ター] GM : メッセージカードはもう変化することはない
[ター] ロックスター : 「改めて、ごちそうさまなんすがね…」
[ター] ロックスター : 外に出るぞ 来い
[ター] GM : 扉の先には白い光に包まれている。しかし歩みを進めることにためらいを覚えることは無いだろう、安心感がある。
[シャン] シャンクス : 頑ななクロワッサンだ...その根性は気に入るが...ここから脱出するにはお前のその妄想を取り除かなきゃいけないらしい...
[ター] ロックスター : ✨
[シャン] シャンクス : もう一度カードに向かって精神分析させてもらう
[ター] GM :
[ター] GM : 目覚めると、いつも通りのベッドです
[シャン] GM : いいよ
[ター] ロックスター : !
[シャン] シャンクス : CCB<=80 精神分析 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[ター] ロックスター : 「妙な夢…なんすかね…?」
[シャン] GM : クロワッサンは、自身をたまごドーナツであると思い込んでおり、まともな精神状態ではないことが判明する。
[シャン] シャンクス : だろうな
[ター] GM : そして香ばしい匂いが枕元からします
[シャン] GM : あと妄想癖が揺らぎました
[シャン] シャンクス : !
[ター]
ロックスター :
「!」
そちらの方に振り向く
[シャン] GM : 『たまごドーナツ…たまごドーナツだもん…』
[ター] GM : リボンで閉じられた少し大きめの包み紙が置いてありますね
[シャン] シャンクス : 言いくるめでクロワッサンだと言うことを突きつけるぞォ!
[ター] GM : また、メッセージカードが立てかけられているようです
[シャン] GM : いいよ
[ター] ロックスター : 読むぞ 来い
[シャン] シャンクス : CCB<=80 言いくるめ (1D100<=80) > 36 > 成功
[ター] GM : 『ありがとう』
[シャン] GM : 『……』
[シャン] GM : 『……わたし たまごドーナツじゃないの?』
[ター]
ロックスター :
「どういたしましてなんすがね…」
リボンを丁寧に解く 来い
[シャン] シャンクス : ↑かわいいw
[ター] GM : 焼きたてのクロワッサンがあります
[シャン] シャンクス : ...お前には悪いが、生まれを否定するようなことはしてほしくない
[ター] ロックスター : どれくらいあるか教えろ
[シャン] シャンクス : いいじゃねェかクロワッサン、たまごドーナツでなくても、お前は美味しいぜ?
[シャン] シャンクス : CCB<=80 説得 (1D100<=80) > 69 > 成功
[ター] GM : 1d100 (1D100) > 45
[ター] GM : 45個
[シャン] GM : 『ウッ…!ウッ…!ウアッ…!』
[ター] ロックスター : 「これでみんなにも配れるな クロワッサン」
[シャン] GM : 『わたし…たまごドーナツじゃないといけないと思ってて…でもそんな風に言ってもらえるなんて…』
[ター]
ロックスター :
「ただその前に…いただきますなんすがね」
1個食べる
[ター] GM : 香ばしい、確かなクロワッサンの風味が鼻を抜けました
[シャン] シャンクス : お前のままでいいんだ...乗り越えろ!
[シャン] GM : 『わかりました』
[シャン] GM : 『わたし クロワッサン おいしいクロワッサン…』
[ター] ロックスター : (やっぱりアンタは美味しいクロワッサンだな クロワッサン)
[シャン] GM : その瞬間、クロワッサンがすべて光の粒に昇華しました
[ター] ロックスター : みんなに配りに行くぞ 来い
[シャン] GM : 光は部屋の何もない壁の方に集まり、やがて扉の形になります
[ター] GM : わかった
[シャン] シャンクス : !
[シャン] シャンクス : 腹も満たせたし、いい夜だったな...お前に食べさせてやりたかったぜ ルフィ
[シャン] シャンクス : 扉から出るぞ
[シャン] GM : わかった
[ター] ロックスター : [秘匿]とここまでやってて思ったけどもうクリアしてるのかOCLO
[シャン] GM : 扉の先は白い光に包まれている。しかし歩みを進めることにためらいを覚えることは無いだろう、安心感がある。
[ター] GM : [秘匿]クトゥルフで大体扉の向こうの光に飛び込んだらゲームクリアだろ
[シャン] シャンクス : おっと、バターを塗って食べるのを忘れてたなァ...
[ター] GM : その日の赤髪海賊団の食卓はいつもより少しだけ豪勢だったそうです
[ター] GM :
[シャン] シャンクス : まぁ、明日の朝に皆で食えばいいか
[ター] GM : HAPPYEND
[シャン] シャンクス : 食事ってのは大勢で食べるともっと美味しいものだもんな
[シャン] GM : 扉の向こうに行きますか?
[シャン] シャンクス : 教える
[シャン] GM : わかった
[シャン] GM : 扉の先へ歩く。
[シャン] GM :
[シャン] GM : 目覚めると、いつも通りのベッドです
[ター]
ロックスター :
宴は延期
お頭を待つぞ 来い
[シャン] シャンクス : あぁ...いい朝だな
[ター] GM : お頭も今起きたところだから向こうに乱入していいよ
[ター] ロックスター : わかった
[シャン] シャンクス : 海賊団のみんなで朝食だ...たまには肉じゃなくて、クロワッサンでも食っていいだろう
[シャン] GM : そのときです
[シャン] シャンクス : !
[シャン] GM : お頭の部屋にノックの音が!
[シャン] シャンクス : おう、誰だ?
[シャン]
ロックスター :
「おっ!お頭も今お目覚めすかね?」
と大量のクロワッサンが入ったバケットを抱えつつ入ってくる
[シャン] シャンクス : ター!早起きじゃねェか
[シャン] シャンクス : そのクロワッサンはお前が焼いたのか?
[シャン] ロックスター : 「…ちょうど美味しいクロワッサンが生えて来たんすがね…今日の朝ご飯はこれでどうすかね?」
[シャン] シャンクス : 「いいじゃねェか、ちょうど俺も朝食はクロワッサンにしようと思ってたところなんだ」
[シャン] シャンクス : 「さぁみんな起こして、久しぶりに盛大な朝食といこう!」
[シャン] ロックスター : 「そりゃちょうどよかった!みんなを起こしに行ってくるんすがね!」とクロワッサンを抱えつつみんなを起こしに
[シャン] GM : クロワッサンの匂いを振りまきながらターがレッドフォース号を練り歩きます
[シャン] GM : 海の荒くれもの共が、すぐにその匂いにつられて目覚めることでしょう
[シャン] シャンクス : 「ハッハッハ!ルウのやつは一人で大量に食べるだろうからな、俺もクロワッサンを作っといてやるか!」
[シャン] ロックスター : 「お頭料理もできるのか!流石なんすがね…」
[シャン] シャンクス : 「ロジャー船長の船では下っ端だったからなァ...バギーとよく食事当番をしてたもんだ」
[シャン] ロックスター : 「へ~! ってなるとおれの枕元にクロワッサン置いたのはお頭なんすかね…?」
[シャン] シャンクス : 「いや...知らねぇな...」
[シャン] シャンクス : 「まぁこの海だ、クラバウターマンならぬ、クロワッサターマンがいるのかもしれねェな!」
[シャン] ロックスター : 「なるほどなァ…おっ、そろそろ焼きあがりそうじゃないすかね?」
[シャン] GM : いいにおいがしてきましたね
[シャン] シャンクス : 「お!いい匂いだ。みんなも席についたな!」
[シャン] ルウ : 「゙お゙ゔゔま゙ぞゔだ゙な゙あ゙!゙」゙
[シャン] ロックスター : 「今日の朝飯はお頭特性のクロワッサンだ!みんな!おいしくいただくぞォ!」
[シャン] ルウ : 「゙お゙頭゙ァ゙!゙早゙ぐ号゙令゙じでぐれ゙ェ゙!゙待゙ぢぎれ゙ね゙ェ゙よ゙!゙」゙
[シャン] シャンクス : 「ああ、いくぞ野郎どもォ!!」
[シャン] シャンクス : 「宴だァ〜〜〜!!!」
[シャン] ロックスター : 「宴だァ~~~!!!」
[シャン] ルウ : 「゙宴゙だ゙ァ゙~゙~゙~゙~゙~゙~゙~゙~゙!゙!゙!゙!゙!゙」゙
[シャン] GM : 騒がしい赤髪海賊団の日常の一幕
[シャン] GM : でも、一日はまだまだこれからだぜ?(妖笑)
[シャン] GM :
[シャン] GM : HAPPYEND
[シャン] GM : メインタブ行っていいよ
[シャン] シャンクス : わかった
[シャン] ロックスター : わかった
[メイン] シャンクス : 楽しかったんすがね...
[メイン] ロックスター : あっ
[メイン] ロックスター : 自己紹介忘れてた🌈
[メイン] シャンクス : 🌈
[メイン] GM : 急に正当な赤髪RPされると、俺はどうすればいいのか分からなくなる
[メイン] GM : 振っていいよ
[メイン] ロックスター : ccb<=10 オイあんた達 ロックスターって名を知ってるだろ…? (1D100<=10) > 75 > 失敗
[メイン] GM : いや…
[メイン] シャンクス : 知らねェなァ....
[メイン] ロックスター : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン]
ロックスター :
おれも楽しかったんすがね…
クロワッサンに話しかけないといけないって気づいた瞬間アルミ巻きたくなっただろ
[メイン]
シャンクス :
シャンクスは定型マシーン以外のRPもできる
検証してみる価値はあると思うんだけどなァ...
[メイン] GM : 急にシャンクスのとこに放り込まれたのによくやったターも、急にターが乱入してきたのに上手く対応したシャンクスも誇りなんすがね…
[メイン] シャンクス : うわ!ありがとう!
[メイン]
ロックスター :
それはそう
今回正当なお頭が摂取出来て楽しかっただろ
[メイン] ロックスター : うわ!ありがとう!
[メイン] シャンクス : 宴できれいな終わりになって良かっただろ
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ロックスター : 思ってんすがね…
[メイン] GM : 並行タブ一番のうまウェイはやっぱり一人ひとり冒険してから合流できることなんすがね…
[メイン] ロックスター : それはそう
[メイン] シャンクス : 主人公たちが最終的に一箇所に集まるみたいでかっこいいだろ
[メイン] シャンクス : あの夢の真相はなんだったんだ?
[メイン] ロックスター : 今回とかだとお持ち帰りしたクロワッサンも活かせて馬味さらに濃厚に
[メイン] ロックスター : おれも気になるんすがね…
[メイン] GM : 背景書いてない🌈
[メイン] ロックスター : 🌈
[メイン] シャンクス : 🌈
[メイン] ロックスター : まぁただの自分のことをたまごドーナツだと思い込んでいる精神異常クロワッサンだと思ってんすがね…
[メイン] GM : すがね…
[メイン] シャンクス : 精神異常クロワッサンってなんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[メイン] GM : 教える
[メイン] ロックスター : わかった
[メイン] シャンクス : わかった
[メイン] GM : もうすぐお前の脳に着く
[メイン] シャンクス : こわい
[メイン]
ロックスター :
㌧㌧
脳みそがたまごドーナツになりました
[メイン] シャンクス : おわァあああ〜〜!!
[メイン]
シャンクス :
俺はたまごドーナツなんだ
誰がなんと言おうとたまごドーナツなんだ
[メイン] GM : わかった
[メイン] ロックスター : わかった
[メイン] シャンクス : わかるな
[メイン] ロックスター : 🌈
[メイン] GM : こわい
[メイン] GM : うぐっそろそろログ取っちまうぞォ!
[メイン] シャンクス : そろそろ夕食を食べてくるんすがね...
[メイン] シャンクス : お疲れシャン!!
[メイン] ロックスター : 夕飯をクロワッサンにする 来い
[メイン]
GM :
お前たちは誇りだ!よくやった!
お疲れシャンだァ~!
[メイン] ロックスター : お疲れシャンだァ~~~!!!
[メイン] シャンクス : またね〜〜〜!!!
[メイン] ロックスター : またね~~~!!!
[メイン] GM : またね~!!