[情報] GM : 概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] :

[雑談] GM : DXまできてこれ今日は厳しそうなんすがね・・・
30分には爆破なんすがね…

[雑談] : DXは元から立ってるやつじゃなかったか

[雑談] GM : ああ砂場由来か・・・

[雑談] : うるせェ!行こう!

[雑談] : xpかなんかか…!?

[雑談] GM : 背景で適当に持ってきたからそのせいなの濃厚

[雑談] : おれが入れないときに限ってアドリブ百合立つのやめろカタクリィ~~~~~~~!!!!!!!!!!!

[雑談] : 用事降りろお前船に乗れ

[雑談] GM : きたか・・・最近ほしがってる人

[雑談] : 俺も自分で立てたいけどなァ…
アドリブはルールがない分仕切るの大変そうだもんな

[雑談] GM : まあそこは何とか…イベント合体させたりなんだりで

[雑談] GM : とりあえず数こなすのが重要だと思う

[雑談] GM : 21時までは待とうかな

[雑談] : どういう感じのアドリブかOCLO

[雑談] GM : まだ決めてないけどピクニックでも行こうか

[雑談] : ミホノはPL?

[雑談] GM : そうだね

[雑談] : わかった参加するぞ 来い

[雑談] GM : うわ!ありがとう!

[雑談] ミホノブルボン : 天気予報は快晴…絶好の外出日和ですね、マスター

[雑談] 仮バー : 出来るだけ早めにキャラ決める すまん(Thanks)

[雑談] GM : いいよ~~~~!

[雑談] : お前なら…いい

[雑談] GM : さてあと一人は来てくれないとタイマンになってしま・・・ってもいいかべつに

[雑談] GM : でも人多いのは歓迎

[雑談] : 4人集めるのは難しそうだな…ミズゴロウしない限り

[雑談] GM : 競合相手が強いものな・・・ルフィ

[雑談] 小林団子 : おう、まぁよろしく頼む

[雑談] ミホノブルボン : はい、よろしくお願いします。

[雑談] GM : よろしくな小林団子

[雑談] 小林団子 : ああ

[雑談] : イベントもうちょっとまってくれ(^^)

[雑談] GM : わかった

[雑談] 小林団子 : あ、ステとイベいるか

[雑談] 小林団子 : 振ってくる

[メイン] 小林団子 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13

[雑談] : 今参加するのは厳しい
すまんくす

[雑談] GM : わかった

[ステータス] 小林団子 : STR:13
DEX:14 DEX:70
POW:14 幸運/SAN:70
INT:13 アイデア:65
技能:390

[雑談] GM : 一応21時まではまつことを教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミホノブルボン : さわった電子機器が何故か壊れてしまうとかにしましょうか

[メイン] ミホノブルボン : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[ステータス] ミホノブルボン : STR:13
DEX:12 DEX:60
POW:11 POW:55
INT:13 アイデア:65
技能:390

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : 【技能】
圓流・閃拳(格闘能力みたいなもんだな)80
逆鱗(怒らせると怖いぞ?)80
円流極意(所謂、武の極み?)80
砕拳(ぶっ壊す)80
好奇心(気になるな)70

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : イベントは…移動販売車でも見つけて買い食いか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : …そうだ、コレは興味からくるんだが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミホノブルボン : 技能
ウマハラ100 ウマ娘っぽいことが出来る
分析  100 分析が出来る
ロボ  100 ロボっぽい事が出来る
発光  90  発光する

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : 濃厚濃厚有りならヤバい物見つけてSANc+ドスケベ発狂表とか有りか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あり
初心者百合とは言ってない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : 面白いな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : じゃあ気が向いたらそういうヤバそうなもの頼む

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : はいこれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : https://w.atwiki.jp/tyshyy/pages/68.html

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : ブルボンには悪いが今日は悪い遊びをしたくなった

[雑談] 小林団子 : むう、この時間は対抗馬が多いな

[雑談] 小林団子 : まぁ平日だから仕方ない、か

[雑談] GM : タイマンになりそうだな・・・ルフィ

[雑談] 小林団子 : いいさ

[雑談] 小林団子 : 慣れてる

[雑談] ミホノブルボン : シャンパラ、しっかり6人埋まっていますね

[雑談] GM : 最近なくて飢えてただろうしなぁ

[雑談] 小林団子 : そうだな

[雑談] 小林団子 : 流行りの流れってのは大きいな、DXも増えてきたし

[雑談] : 一応NPC含めての6人だからあっちも埋まってないことを教える

[雑談] GM : おっと時間だ

[メイン] GM : 準備ができてるか教えろ

[メイン] ミホノブルボン : 応答します

[メイン] 小林団子 : 問題ない

[メイン] GM : 出航~~~!

[メイン] 小林団子 : 出航だな

[メイン] ミホノブルボン : 出航、開始します

[メイン] GM : ある晴れた日の休日、あなたたちはピクニックに出かけることにしました
まずは街で準備をしましょう

[メイン] 小林団子 : わかった

[メイン] ミホノブルボン : 了解しました

[メイン] 小林団子 : 待ってくれ、関係性とかはどうする?

[メイン] GM : どうしましょうか

[メイン] ミホノブルボン : これまで深い知り合いではなかったけども…という体でどうでしょう

[メイン] GM : とりあえず一緒に行くなら知り合いでは

[メイン] 小林団子 : わかった、この機会にって奴だな

[メイン] ミホノブルボン : 何かきっかけがあって誘われたとか

[メイン] GM : そうしましょう

[メイン] 小林団子 : わかったよ

[メイン] ミホノブルボン : では──

[メイン] ミホノブルボン : 「本日は誘って頂いて光栄です。団子、さん」

[メイン] 小林団子 : 「おう、そっちも来てくれてありがとうな、ブルボン」

[メイン] ミホノブルボン : 「お誘い頂いてからピクニック、とても楽しみにしていました」

[メイン] 小林団子 : 「ん、しっかり晴れてるから行けそうだしな」

[メイン] 小林団子 : 「食べ物なり準備して、行こうか」

[メイン] GM : ではピクニックの準備をすすめるあなたたちですが
それを誘惑するように移動販売車がやけにいっぱい町中にありますね

[メイン] ミホノブルボン : 「マットなどは用意してきましたが…食料は、まだ」

[メイン] 小林団子 : 「うん、こっちも小道具はあるがそっちは無い」

[メイン] 小林団子 : 「…でも丁度良さそうだな」

[メイン] 小林団子 : くい、と目線で店の方を指す

[メイン] ミホノブルボン : 「みほっ…あれは…」
移動販売のクレープが気になります。

[メイン] 小林団子 : 「クレープ屋か」

[メイン] 小林団子 : 「買ってくか?」

[メイン] ミホノブルボン : 「い、いえ……クレープは携帯には不便…何かお弁当などを…」
目を、逸らす

[メイン] 小林団子 : 「いいじゃないか、荷物ならわたしがもってやるよ」

[メイン] 小林団子 : 「食べたそうな顔してるしな」
すたすたとクレープ屋の方に歩いて行く

[メイン] 店員 : 「いらっしゃーい!」

[メイン] ミホノブルボン : 「団子さんがそういうのでしたら、了承しました」
尻尾は嬉しげだ

[メイン] 小林団子 : 「お~い、ブルボンはどれ食べたい?」

[メイン] 小林団子 : 「わたしはよくわからんのよな」
頭を軽くかく

[メイン] ミホノブルボン : 「でしたら、このストロベリーもしくはバナナの物がオススメです」

[メイン] 小林団子 : 「わかった、ひとつづつ頼もうか」
店員の方を見てそれらを指す

[メイン] 小林団子 : 「これで頼む」
ささっと財布から代金を払っておく

[メイン] 店員 : 「お買い上げありがとうございましたー!」

[メイン] ミホノブルボン : 「あ……これは私の分のお代金です。」

[メイン] 小林団子 : 「いいよ、誘ったのこっちだし」

[メイン] 小林団子 : 「ほい、どっち食べる?」

[メイン] 店員 : 「あらら」

[メイン] 小林団子 : 「ん、どうかしたか?」

[メイン] ミホノブルボン : 「しかし……う、でしたらバナナの方を頂きます、団子さん」

[メイン] 店員 : 「すいませんちょっと機械の調子がおかしくてですね」 

[メイン] 小林団子 : 「ん、わかった」

[メイン] 小林団子 : 「うお!?」

[メイン] ミホノブルボン : 「!?」

[メイン] 店員 : SANチェック
1d20/1d40

[メイン] 小林団子 : 「何だお前!?」
とっさに構える

[メイン] 小林団子 : ccb<=70 (1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] 小林団子 : 20!?

[メイン] 小林団子 : 1d20-70 (1D20-70) > 5[5]-70 > -65

[メイン] ミホノブルボン : ccb<=60 (1D100<=60) > 57 > 成功

[メイン] system : [ 小林団子 ] SAN : 70 → 65

[メイン] ミホノブルボン : 1d20 (1D20) > 16

[メイン] GM : 両方ともアイデア

[メイン] ミホノブルボン : 🌈

[メイン] 小林団子 : ccb<=65 (1D100<=65) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 小林団子 : おわーっ!

[メイン] ミホノブルボン : ccb<=65 (1D100<=65) > 86 > 失敗

[メイン] ミホノブルボン : みほ……

[メイン] GM : 発狂しませんでした

[メイン] 小林団子 : ああよかったのか…

[メイン] 店員 : 「どうしましたお客さん?」
心配そうに店員が見ている

[メイン] ミホノブルボン : 「み、みほ…?」
目をこする

[メイン] 小林団子 : 「…え?あ...うん」
混乱した様子だが…

[メイン] 小林団子 : 「…まァ…いいか」

[雑談] ミホノブルボン : 一瞬だけ離席します

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 小林団子 : 「…ブルボン、さっさと他も用意するか」

[雑談] 小林団子 : わかった

[雑談] ミホノブルボン : 戻りました

[雑談] GM : わかった

[メイン] ミホノブルボン : 「はい、後は飲み物など買って…」

[雑談] 小林団子 : おかえり

[メイン] 小林団子 : 「弁当もいるんじゃないか?」

[メイン] 小林団子 : 「ま、美味しそうなもの買ってくか」

[メイン] ミホノブルボン : 「私は普段栄養食のようなものばかりで…」

[メイン] 小林団子 : 「じゃあわたしが選んでやるか」

[メイン] ミホノブルボン : 「美味しそうなお弁当、選んで頂いていいでしょうか」

[メイン] 小林団子 : 「任せろ、結構いろんなもの食って来たから」

[メイン] ミホノブルボン : 「頼りにさせていただきます」

[メイン] 小林団子 : 「おうよ、じゃあ買ってこうか」

[メイン] 小林団子 : 「…そうだな、サンドイッチとかが食いやすいだろう」
そう言ってサンドイッチの店に向かう

[メイン] 店員 : 「いらっしゃいませー」

[メイン] 小林団子 : 「…んん?」

[メイン] 小林団子 : 「まぁ…いいか」

[メイン] ミホノブルボン : 「コンビニのそれとは違い、専門店では色鮮やかな物が多い、ですね」

[メイン] 小林団子 : 「えっと、お肉系の奴とサラダっぽいのを頼む」

[メイン] 小林団子 : 「ん、だろうな」

[メイン] 小林団子 : 「私もよく自分で用意するからこっちのほうが好きだ」

[メイン] 店員 : 「かしこまりましたー、はいどうぞ」

[メイン] ミホノブルボン : 「栄養の計算を完了。これだけあれば十分ですね」

[メイン] 小林団子 : 「おう、そう言うのは問題ない」

[メイン] ミホノブルボン : 「団子、さんはよくご自分でお料理を?」

[メイン] 小林団子 : 「食べやすいものは自分で作ってるな」

[メイン] 小林団子 : 「よく出かけてるからそこまで手の込んだものは作ってない」

[メイン] ミホノブルボン : 「なるほど…栄養管理を自ら行うのはよいことですね」

[メイン] 小林団子 : 「鍛えてるからな」

[メイン] ミホノブルボン : 「格闘術を極められているとデータにあります」

[メイン] 小林団子 : 「まぁそうだな、主にそういうのやってる」

[メイン] 小林団子 : 「目指すは世界最強、だな」

[メイン] ミホノブルボン : 「最強、ですか。私も最速を目指してトレーニングを行っています」

[メイン] 小林団子 : 「いいな、レース選手だったか」

[メイン] ミホノブルボン : 「はい、徒競走です」

[メイン] ミホノブルボン : 「トレーニングの効率向上の為にも…
料理プロセスはインストールしておきたい、ですね」

[メイン] 小林団子 : 「そうか、じゃあ食いやすい奴ならいずれ教えてやる」

[メイン] ミホノブルボン : 「本当なら、とても嬉しい、です」

[メイン] 小林団子 : 「噓はつかん、面白くないしな」

[メイン] 小林団子 : 「おにぎりとサンドイッチのどっちが良いか考えといてくれ」

[メイン] ミホノブルボン : 「ハンドメイドのおにぎり……!はい、タスクに追加しておきます」

[メイン] 小林団子 : 「ああ、また予定空けておく」

[メイン] ミホノブルボン : 「では…後は飲料ですね」

[メイン] 小林団子 : 「だな」

[メイン] 小林団子 : 「飲み物の好みはあるか?」

[メイン] ミホノブルボン : 「ミネラルウォーターを頻繁に。しかし好みですか…」

[メイン] 小林団子 : 「ん~…そうだな、じゃあ」

[メイン] 小林団子 : 「お茶とか甘いのとか、いくつか買ってくか」

[メイン] ミホノブルボン : 「はい、小分けにして持っていきましょう」

[メイン] 小林団子 : 「うむ、好きな物があったら今度はそれ買えばいい」

[メイン] ミホノブルボン : 「準備プロセス、以上で問題なかったでしょうか?」

[メイン] 小林団子 : 「小道具とかは持ってるし、食べ物はまぁ…大丈夫そうだしな」

[メイン] 小林団子 : 「このまま行くか」

[メイン] ミホノブルボン : 「はい、了解しました」

[メイン] 小林団子 : 「おう、行こうか」

[メイン] ミホノブルボン : 「広い……駆け出したくなりそう、です」
四肢に風を感じる

[メイン] 店員 : あなたたちはピクニックにちょうどいい場所を見つけた
涼しい風が通り抜ける平原の唯一の小高い丘には大きな木が立っており、日の光をさえぎってくれる

[メイン] 小林団子 : 「ん、そうだな…いい空気だ」

[メイン] 小林団子 : 「うっし、シートとか敷くか」
テキパキと設営し始める

[メイン] ミホノブルボン : 「了解しました。」
シートの上に弁当や、飲料を広げる

[メイン] 小林団子 : 「ああ、ありがとな」

[メイン] 小林団子 : 「さて、と…」
軽く座り込む

[メイン] ミホノブルボン : 「準備完了、です」
同じく座り込む

[メイン] 小林団子 : 「改めて、今日はありがとな」

[メイン] ミホノブルボン : 「そんな…こちらこそ感謝しています」

[メイン] ミホノブルボン : 「しかし、今日は一体…何故私を誘って頂いたのでしょうか。」

[メイン] 小林団子 : 「そうだな…」

[メイン] 小林団子 : 「素直に言うと割とほとんど好奇心って感じだ」

[メイン] ミホノブルボン : 「好奇心、……?」

[メイン] 小林団子 : 「ブルボンとじっくり話す機会が合ったら、どういう話が出来るか、とか…」

[メイン] 小林団子 : 「相当ストイックだろうからな、気になった」

[メイン] ミホノブルボン : 「私は、誰かとこうして2人で話すのは前例がなく…少し緊張、しています」

[メイン] 小林団子 : 「ん、そうか…」

[メイン] 小林団子 : 「まぁでも、あんまり気負わずいてくれていいよ」

[メイン] ミホノブルボン : 「団子…さんは、よくここに来訪を?」

[メイン] 小林団子 : 「まぁ、いろんな場所に行ってる内の一つだな」

[メイン] ミホノブルボン : 「この場所、視界状態がとても良好で…素敵です」

[メイン] 小林団子 : 「出来るだけいい場所で修業したいし」

[メイン] 小林団子 : 「ああ…いいだろ?」

[メイン] ミホノブルボン : 「修行。こうしているのもトレーニングの一環…ということでしょうか」

[メイン] 小林団子 : 「ん~~」

[メイン] 小林団子 : 「いや、コレは完全に興味だしな」

[メイン] 小林団子 : 「気軽に、楽しく話せたら万々歳だろ」

[メイン] 小林団子 : 「修業のときだったらピクニックの誘いじゃなくてそうだな…」

[メイン] 小林団子 : 「果たし状でも送ってたかもな」

[メイン] ミホノブルボン : 「誰かと会話をすることでこのような気持ちになるのは…
これまで未経験でした」

[メイン] 小林団子 : 「そうか、わたしも楽しいぞ」

[メイン] ミホノブルボン : 「やはり、その道では誰にも負けたくないのですね」

[メイン] 小林団子 : 「…走りでか」

[メイン] ミホノブルボン : 「私は走りでも勝つことが全てだと思っていましたが…最近は少し考え方が変わってきました」

[メイン] 小林団子 : 「ほう、気になるぞ」

[メイン] ミホノブルボン : 「その力を競い合い、認め合える相手と追いあい、併走出来たら…きっとそれがきっと幸せなのじゃないか…と」

[メイン] 小林団子 : 「…なるほどな、いやわかるぞ」

[メイン] 小林団子 : 「張り合いのある相手がいないと楽しくないからな」

[メイン] ミホノブルボン : 「なので私にもし少しでも興味を持って貰えたのだとしたら……嬉しいです」
軽く、体温の上昇を感じる。

[メイン] 小林団子 : 「ああ、こっちも悪く思われてなくてよかったよ」

[メイン] 小林団子 : 「…走りの世界か」

[メイン] ミホノブルボン : 「スクリプトが長くなってしまったようです…食べましょう」

[メイン] 小林団子 : 「…そうだな、食べようか」

[メイン] ミホノブルボン : 「では……いただきます」
手を合わせ、箸をつける

[メイン] 小林団子 : 「ん、頂きます」
サンドイッチをとり齧りつく

[メイン] ミホノブルボン : 「飲料、用意完了です」
団子と自分の紙コップに、注ぐ

[メイン] 小林団子 : 「お、ありがとうな」

[メイン] 小林団子 : 「まぁ好きなの飲んで、好きなのがあった教えてくれ」

[メイン] ミホノブルボン : 「このあたたかい紅茶はすこし、ほっとします」

[メイン] ミホノブルボン : 「ホットだけに…」

[メイン] 小林団子 : 「そうか、そりゃあ...ふふ」

[メイン] 小林団子 : 「そういうこと言うタイプなんだな」

[メイン] system : [ ミホノブルボン ] 座布団 : 0 → 1

[メイン] ミホノブルボン : 「そうでもないのですが…団子、さんといるとCPUの調子が、安定するようです」

[メイン] 小林団子 : 「そう、か…なんだか照れくさい言い方するな」

[メイン] 小林団子 : 「…とりあえず、そのお茶が好きなら覚えとく」

[メイン] ミホノブルボン : 「で、では……クレープ摂取します」
誤魔化すように、デザートに手をのばす

[メイン] 小林団子 : 「ああ、そうか、食べるといい」

[メイン] ミホノブルボン : 「はむ、ん…」

[メイン] 小林団子 : 「…美味いか?」

[メイン] ミホノブルボン : 「はい。何故か普段より…ずっと」

[メイン] 小林団子 : 「…そうか」
ぱくり、とわたしの分も一口

[メイン] ミホノブルボン : 「いかがですか?」

[メイン] 小林団子 : 「甘いな、悪くない」

[メイン] 小林団子 : 「こういうのは自分から食べる機会がないから、新鮮だ」

[メイン] ミホノブルボン : 「糖分は過剰に摂取しないよう統制を行っていますが…やはり脳への栄養素、格別です」

[メイン] 小林団子 : 「そうだな、こういうのは偶に食べると美味しい…」

[メイン] 小林団子 : 「覚えておく、コレも作り方調べるか」

[メイン] ミホノブルボン : 「…!でしたら是非…こちらも摂取、いかがでしょうか?」
自分の残りを千切って、渡す

[メイン] 小林団子 : 「…あ、悪いな、ありがとう」

[メイン] 小林団子 : 「こっちも食うか?」
そのまんま、ブルボンの方に向ける

[メイン] ミホノブルボン : 耳がピクリと動く。
「あ…」

[メイン] 小林団子 : 「んじゃ、こっちは貰うぞ」
そのまんま受け取ってぱくりと

[雑談] : 王道な百合してるな…

[メイン] ミホノブルボン : 「でしたら…失礼します」
ぱくり。

[メイン] 小林団子 : 「美味いか?」

[雑談] 小林団子 : こういうのもいいだろ?

[雑談] GM : タイマンだとそうなりやすい気がする

[メイン] ミホノブルボン : 「はい、ストロベリーの酸味の後にバナナの甘みが来て…非常に良好、です」

[雑談] ミホノブルボン : しっとり…

[メイン] 小林団子 : 「ん、こっちも順番は違うけどそんな感じだ」

[メイン] 小林団子 : 「クレープ、偶には食っていいな」

[メイン] ミホノブルボン : 「普段は余り甘いものは…?」

[メイン] 小林団子 : 「他ので足りてるから興味が湧かなきゃ食わん」

[メイン] ミホノブルボン : 「そうでしたか……付き合わせてしまいました」

[メイン] 小林団子 : 「いや、いい」

[メイン] 小林団子 : 「ブルボンの感想で何となく良さが分かったからな」

[メイン] ミホノブルボン : 「なにか評価値に影響を及ぼせたのであれば、幸いです」

[メイン] 小林団子 : 「ああ、だから食えてよかった」

[雑談] : いい…

[メイン] ミホノブルボン : 「では…後片付け、でしょうか」
少し名残惜しく、クレープの包みをしまう

[メイン] 小林団子 : 「だな、しっかりゴミは纏めるぞ」
ガサゴソとゴミ袋を取り出す

[メイン] ミホノブルボン : 「廃棄物、この良好な野原には放置出来ませんね」

[メイン] 小林団子 : 「うむ」
軽く答えつつゴミをまとめ切って荷物に並べる

[メイン] ミホノブルボン : 「完了、ですね」

[メイン] GM : 小高い丘から野原を眺めていると・・・そこに何らかの規則性が見いだせてしまった

[メイン] GM : ミステリーサークルだ

[メイン] 小林団子 : 「…お~…?」

[メイン] ミホノブルボン : 「………?」

[メイン] 小林団子 : 「こんなんあったっけ…?」

[メイン] ミホノブルボン : 「何か特異な紋様を視認」

[メイン] 小林団子 : 「…まァ、いいか」

[メイン] GM : 大いなる意思のメッセージに触れてしまったアナタたちは
1d10/確定一時的発狂

[メイン] 小林団子 : !?

[メイン] 小林団子 : ccb<=65 (1D100<=65) > 51 > 成功

[メイン] ミホノブルボン : ccb<=44 (1D100<=44) > 63 > 失敗

[メイン] 小林団子 : 1d10-65 (1D10-65) > 9[9]-65 > -56

[メイン] 小林団子 : 🌈

[メイン] system : [ 小林団子 ] SAN : 65 → 56

[メイン] GM : 団子はアイデア

[メイン] 小林団子 : ccb<=65 (1D100<=65) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 小林団子 : !?

[メイン] GM : 両者発狂

[メイン] 小林団子 : おわーっ!

[メイン] GM : 2d10 (2D10) > 10[5,5] > 10

[メイン] 小林団子 : !?

[メイン] ミホノブルボン : 「認知不能、認知不能認知不能不能、不能…」

[メイン] GM : 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感

[メイン] 小林団子 : 「なんだ…っええ!?」

[雑談] 小林団子 :

[雑談] 小林団子 : これドスケベ発狂表だな?

[メイン] ミホノブルボン : 「……ひぅ…!?」

[メイン] 小林団子 : 「…ぁっ、があ…んんッ」

[雑談] GM : そう

[メイン] ミホノブルボン : 「はぁっ……ぅんんっ…」

[メイン] ミホノブルボン : 「はぁ…はぁ…!異常ステータスを確認…!」

[メイン] 小林団子 : 「っお、おお…んん、くう…」
鍛えた足腰ですら使い物にならない感覚が走る

[メイン] 小林団子 : 「ブル、ボン…大丈夫、か…?」

[メイン] ミホノブルボン : 「……んんっ…団子…さん…?」

[メイン] 小林団子 : 「…す、まん…わからん、何だ、コレ」

[メイン] ミホノブルボン : 体が、アツく火照る…ホテる…

[メイン] 小林団子 : 「ッくうう...」
くたり、としゃがみ込む

[メイン] ミホノブルボン : 「大丈夫、です、か」
同行者の近くに這い、寄り…

[メイン] 小林団子 : 「…大丈夫、な、ハズだが…」
息荒くして、応える

[メイン] ミホノブルボン : 「…っ」
手を、握りしめる。意識まで、連れていかれないように。

[メイン] 小林団子 : 「...ぁ、お う」
その手を加減しつつも、握りしめる

[メイン] 小林団子 : 「...す、まん…このまま」
その手のおかげでほんの少しづつ、精神を落ち着かせる余裕が沸いた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : 円流極意で気を操ってお互い少しづつ落ち着けるようにする

[メイン] ミホノブルボン : 「ふぅ…団子さ……ふぅ……はぁ…」
少しづつ、落ち着いてくる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ふって

[メイン] 小林団子 : 「ありがとう、な」
目をつむり、少しずつ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : ccb<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : よし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小林団子 : なんかマッチポンプ味がすごいがいいだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 少しずつ落ち着いてきた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 少しずつ落ち着いてきた

[メイン] ミホノブルボン : 「いえ……私の方こそ…」
その手が無ければ、きっと壊れていた。

[メイン] 小林団子 : 「...っふーッ...ふーッ」
心を整えて、出来るだけ目の前の彼女の為にも気を整える

[メイン] ミホノブルボン : 「異様な、発信源……今のは、一体」

[メイン] 小林団子 : 「…やっと、落ち着いてきた、な…」
汗だくになりつつも、応える

[メイン] 小林団子 : 「…わからん、変なもんみたからか?」

[メイン] ミホノブルボン : 「とにかく……少し、飲料でも」
背嚢からペットボトルを取り出し、渡す

[メイン] 小林団子 : 「ああ、ありがとう」
ごくりと、一飲みするとやっと本調子になった気がする

[メイン] 小林団子 : 「…ブルボンも」
そのまま渡す

[メイン] ミホノブルボン : 「ありがとうございます。
ずいぶん…水分を消費してしまった、ようです」

[メイン] ミホノブルボン : 汗だくのシャツに、空気を取り入れる。

[メイン] 小林団子 : 「…だな」
リボンを緩めて首元を開ける

[メイン] ミホノブルボン : 「…っ!」
ふと開いた首元を見て…先程のナニカが軽く、フラッシュバックする

[メイン] 小林団子 : 「…どうかしたか?」
目線を向ける

[メイン] ミホノブルボン : 「い、いえ……どうやら記憶デバイスが不備、を」
向けられた視線に紅潮した顔をふいと、背ける

[メイン] 小林団子 : 「ん、そうか…体調キツかったら言えよ」

[メイン] 小林団子 : 「お互い、体が資本だろ」

[メイン] 小林団子 : そういいつつ腕を回して確かめる

[メイン] ミホノブルボン : 「ええ、お気遣いありがとう、ございます…」
礼を言いたいのに、目が合わせられない

[メイン] ミホノブルボン : 「…!!」
触れた腕の逞しさと素肌の柔らかさを感じる。

[メイン] ミホノブルボン : 「あ、あの…団子さ…ん」

[メイン] 小林団子 : 「おう、ブルボンが大丈夫そうなら構わないんだが…」
鍛えてんな、なんて思う

[メイン] 小林団子 : 「…あ、すまん断り入れたほうが良かったな」
パッと手を離す

[メイン] ミホノブルボン : 「あ……。」
触れた温もりが失われるのを感じる。切ない。

[メイン] 小林団子 : 「…まぁ、その」

[メイン] 小林団子 : 「無理するなよ、こんなこともあったしせっかくの休みだからな」

[メイン] ミホノブルボン : 「…は、はい。まだ少し体調が優れないようで…」

[メイン] 小林団子 : 「ああ、ならそうだな…」

[メイン] 小林団子 : 「まぁ…ちょっと寝転ぶといい」

[メイン] ミホノブルボン : 「……?こう、ですか?」
草原に寝転ぶ。

[メイン] 小林団子 : 「ここは昼寝にもちょうどいいさ」
例を示すようにゴロンと寝転ぶ

[メイン] 小林団子 : 「いいだろ、結構」
横を向いて話しかける

[メイン] ミホノブルボン : 「はい、大地に四肢を預けると、安心します…」

[メイン] 小林団子 : 「…だな、わたしもそう思う」

[メイン] 小林団子 : 「こうやって空でも見てると、何かあるでもないが…気がまぎれる」

[メイン] ミホノブルボン : 「はい、空は広くて…何もなくて、だからこそ安心するような気がします」

[メイン] 小林団子 : 「ずっと何かするとすぐ飽きるからな、何もしない時間を作るうちに、こうするようになってた」

[メイン] ミホノブルボン : 「私のデータベースにない情報、沢山ご存知なんですね」

[メイン] 小林団子 : 「お互い様だ、わたしも甘いものとかは知らなかったし」

[メイン] ミホノブルボン : 今度は、素直に団子に向かって。
「今日は、誘って頂いて、ありがとうございます。…ダンゴ」

[メイン] 小林団子 : 「…いいさ、ブルボン」
また軽く横に向いて顔を突き合わせてそう応える

[メイン] ミホノブルボン : 「ふふっ……」
なにか、可笑しくなってくる。

[メイン] 小林団子 : 「どうかしたか~?」

[メイン] ミホノブルボン : 「いえ。…なんでもありませんよ、ダンゴ」
そのまま、少し日が傾いた空を見上げる

[メイン] 小林団子 : 「…ん、まぁいいか」

[メイン] 小林団子 : 「…なぁ、ブルボン」

[メイン] ミホノブルボン : 「はい、なんですかダンゴ?」

[メイン] 小林団子 : 「あんなことの後に聞くのはだけど、楽しいか?」

[メイン] ミホノブルボン : 「そうですね、走ってる時の激しい熱さとも…なにか違う楽しさ、です。」

[メイン] 小林団子 : 「…そうか、それは楽しいんだろうな」

[メイン] 小林団子 : 「わたしも楽しいよ」

[メイン] ミホノブルボン : 「さて……ではそろそろ」
そっと、立ち上がる

[メイン] 小林団子 : 「ん、だな」

[メイン] 小林団子 : さっと起き上がり軽く伸びをする

[雑談] ミホノブルボン : すいませんちょっとだけ離れます

[雑談] 小林団子 : わかった

[雑談] GM : わかった

[雑談] 小林団子 : なんか、こういうタイマンもいいな

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 小林団子 : 心が落ち着く

[雑談] ミホノブルボン : 戻ったみほ~

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 小林団子 : おかえりだんご~

[メイン] ミホノブルボン : 「ん…」
しっぽについた草をパタパタと落とす

[メイン] 小林団子 : 「…ふぅ、調子も良くなったが、どうするか」

[雑談] ミホノブルボン : イベントってまだ用意されてますか?

[メイン] ミホノブルボン : 「そうですね……」

[雑談] 小林団子 : こっちのイベントはとっくに使い切ったな

[メイン] 小林団子 : 「…ああ、何でもいいぞ」

[雑談] ミホノブルボン : 私のイベント、凄い繋げにくそうなんですよね…

[メイン] 小林団子 : 「折角の機会だし、な」

[雑談] 小林団子 : ほへ~

[メイン] ミホノブルボン : 「でしたら…何か2人で出来るトレーニングでも」

[メイン] 小林団子 : 「お、そりゃいいな」

[メイン] ミホノブルボン : 「手始めに、腹筋でもしましょうか」

[メイン] 小林団子 : 「わかった、やるとするか」
手慣れた動きで姿勢を整える

[メイン] ミホノブルボン : 「…抑えてますね」
寝そべったダンゴの上に跨り、脚と腕で抑える

[メイン] 小林団子 : 「ん、ああ…ありがとな」
そういや二人でやるとそうなるのか、なんて思いつつ始める

[メイン] 小林団子 : 「…いーち、にー」
キレよく上体を起こしては下げる

[メイン] ミホノブルボン : 「じー…」
団子の重心に合わせて前後しながら、見ている

[メイン] 小林団子 : 「さーん、しー」
…ブルボンの顔が近づいては離れるのがなんだかな、うん

[メイン] ミホノブルボン : 「ダンゴ?…どうかしましたか?」
こちらに目を合わせてくれない様子を見て、みほ?と首をかしげる

[メイン] 小林団子 : 「ごー、ろーく…あ、いやなんでもない」
何とも言い難い気分だが、今度はしっかり目を合わせる

[メイン] ミホノブルボン : 「…… ……」
ダンゴに目を合わせじっと、見続ける

[メイン] 小林団子 : 「しーち、はーち、きゅー…」
と、いうかそもそもいっつも一人でやってるから数えるのもやけに気恥ずかしいぞ

[雑談] GM : え?もう消化したよ

[雑談] 小林団子 : そうだったのか

[雑談] GM : 最初のあれ

[メイン] ミホノブルボン : 透き通った淡青の瞳に魅入られ、目が離せなくなる。

[雑談] ミホノブルボン : ………?ミホー

[雑談] 小林団子 : 準備パートか?

[雑談] GM : うん

[メイン] 小林団子 : 「にじゅうしち、にじゅうはち…」
なんだか目の前の瞳がやけに深く見える

[雑談] GM : ニャル様お手製の機械が壊れてうっかり本性オープン

[雑談] 小林団子 :

[雑談] 小林団子 : アレイベントだったか

[雑談] 小林団子 : まぁそりゃそうか、んん?

[雑談] ミホノブルボン : なるほどみほ~

[雑談] ミホノブルボン : 機械で隠蔽してたんですね

[メイン] 小林団子 : 「ごじゅうなな…」
…綺麗な目だな

[雑談] 店員 : ずっと変化してると窮屈ですからねー

[雑談] 小林団子 : まぁそうなの、か…?

[メイン] ミホノブルボン : ダンゴを見つめていると何か…クレープのような甘い胸騒ぎを憶える。

[メイン] ミホノブルボン : 浸っているのに気付く。

[メイン] 小林団子 : 「七十八、七十九」
さっきよりさらに近くまで顔を上げてる気がするが、気づいてすらいない

[メイン] 小林団子 : 「九十八、九十九」

[メイン] ミホノブルボン : 「100……こんな所、でしょうか」

[メイン] 小林団子 : 「…っと、だ…な」
気がつくと、すごい近くにいる気がする

[メイン] ミホノブルボン : 暑い。自分は一切動いていないのに関わらず、蒸し暑さを感じる。

[メイン] 小林団子 : 「…あ~…次はブルボンだな」

[メイン] ミホノブルボン : 「はい…お願いします、ダンゴ」

[メイン] 小林団子 : 軽く立ち直して、構えるブルボンの膝を抱える

[メイン] ミホノブルボン : 「始めます…ね 1…」

[メイン] 小林団子 : 「おうよ、しっかり見ててやる」
がっちりした足を感じる

[メイン] ミホノブルボン : 「2,3……」
膝に触れる体の暖かさを感じる。

[メイン] 小林団子 : 「ん」
筋肉の動きが手先から伝わる

[メイン] ミホノブルボン : 「5,6……」
顔を自分から近づけて行くのに、何か気恥ずかしさを感じる。

[メイン] 小林団子 : 「いいペースだぞ」
そんなこと言いつつ無意識ブルボンの身体に集中する

[メイン] ミホノブルボン : 「12,13…はぁ…ふ…ぅ…」
汗でしっとりと濡れたダンゴの体から、温もりを感じる

[メイン] 小林団子 : 「っと、大丈夫か」
軽く、しかしギュッとさらに足を抱く

[メイン] ミホノブルボン : 「45、よんじゅう、ろく…」
顔に血が上り、集中出来ていないのが自分でも…分かる。

[メイン] 小林団子 : 「…無理はだめだぞ」
手の感覚からまだ厳しくないのは分かるが、それでも無意識に不安が漏れる

[メイン] ミホノブルボン : 「きゅうじゅうきゅう、ひゃく…!」
なんとか、回数を終える。

[メイン] 小林団子 : 「よし、おつかれさまだな」
手を離して上体の方に寄る

[メイン] 小林団子 : 「…大丈夫か?」
顔を覗き込む

[メイン] ミホノブルボン : 「はい、ありがとうございま……す」
体の接近に思考回路が軋む。

[メイン] 小林団子 : 「っと、ほい」
懐から汗拭き用のタオルを渡す

[メイン] 小林団子 : 「風邪ひくからな、しっかり拭きな」

[メイン] ミホノブルボン : 「はい…感謝します」
柔らかで乾いたタオルを受け取り、全身を拭う。

[メイン] 小林団子 : 「おう、いいってこと」

[メイン] ミホノブルボン : 「ダンゴは…拭かないのですか?」

[メイン] 小林団子 : 「ん、だな…使ったらじゃあタオルちょっと返してくれ」

[メイン] ミホノブルボン : 「でしたら…拭く前に、失礼します」

[メイン] 小林団子 : 「ん?」

[メイン] ミホノブルボン : 後ろから腕を回し、ダンゴにぎゅ、と抱きつく

[メイン] 小林団子 : 「っと、ブルボン?」
どきっとした、何故だか

[メイン] ミホノブルボン : 「少しだけ…どうか、このままで」
柔らかさと温もりを、味わう

[メイン] 小林団子 : 「…わかった、でも汗臭いぞ?」

[メイン] ミホノブルボン : 「いいんです…」
鼻孔いっぱいに匂いを、吸い込む

[メイン] 小林団子 : 「...…お、おう」
とんでもないこと言いながらとんでもないことされてる割に、悪い気はしない

[メイン] ミホノブルボン : 「ダンゴは、イヤでは…ないのですか?」
恐る恐る、尋ねる

[メイン] 小林団子 : 「...ん、悪い気はしない」

[メイン] 小林団子 : 「だからまぁいいさ」

[メイン] ミホノブルボン : 「……!」
感じる例えようもない何か。

[メイン] ミホノブルボン : 名残惜しくも…そっと腕を離す。

[メイン] 小林団子 : 「...その、よかったか?」
的外れな聞き方をした気がする…

[メイン] ミホノブルボン : 「はい……非常に、とっても…です」

[メイン] 小林団子 : 「そうか、まぁ、ならよかったが…うん」
どうにも目を泳がせてしまう

[メイン] ミホノブルボン : 「いえ!筋肉のついた体は非常にたくましくて!
それでいて豊満さを感じる抱き心地でした!」

[メイン] 小林団子 : 「おお…?あ、まぁ、うん…その…喜んでもらえて結構、だけど」
いきなり褒められてしまうとどうも、どうも…

[メイン] ミホノブルボン : 「汗の香りはスパイシーと分類されるものですが!
むしろそれがダンゴの存在をより感じさせてくれました!」

[メイン] 小林団子 : 「えっと、ブルボン、大丈夫伝わってるが…あのな」
流石にとんでもないこと言われてる実感がすごくなってきた

[メイン] ミホノブルボン : 「は、はい…なんでしょう」

[メイン] 小林団子 : 「流石に…恥ずかしい」

[メイン] ミホノブルボン : 「恥辱を味あわせたのは謝罪します…!ですが」

[メイン] 小林団子 : 「え、あ、うん…」

[メイン] ミホノブルボン : 「ダンゴは…素敵だと思います」

[メイン] 小林団子 : 「……そうか」
そう真剣に言われると、酷く顔が熱い

[メイン] ミホノブルボン : 「で、では…体、冷えてしまいますので」
トレーニング後よりずっと汗をかいている…

[メイン] 小林団子 : 「あ、うん…でもブルボンもまだ汗……」

[メイン] ミホノブルボン : 「えっと、タオル、その、…」

[メイン] 小林団子 : 「…じゃあ、わたしが拭いた後また貸す」

[メイン] ミホノブルボン : 「そう…ですね。お願いします」

[メイン] 小林団子 : 「ああ…」

[メイン] 小林団子 : そういいつつ、温かさの残るタオルを使うと、嫌に気恥ずかしくなる

[メイン] ミホノブルボン : 団子が使った後のそれを使うと思うと何か…恥ずかしさを感じる

[メイン] 小林団子 : 「…っと、どうぞ」
そういや、汗のにおいとか言ってたブルボンにこれを渡すのか…

[メイン] ミホノブルボン : 「はい、失礼します…」
温かさの残るタオルで、体中の汗を…落とす

[メイン] 小林団子 : 「…おう」
さっきまで気にならなかったことがやけに気になる

[メイン] ミホノブルボン : 「ん……」
シャツを脱いだ下から、拭う

[メイン] 小林団子 : 「やっぱりその、良い身体だな」

[メイン] ミホノブルボン : 「え…?」
急に、視線を意識して手が止まる

[メイン] 小林団子 : 「…いや、あ...変なこと言ったか?」

[メイン] ミホノブルボン : 「い、いえ、なんでも…」
そうして、拭い終える。

[メイン] 小林団子 : 「……おう」

[メイン] ミホノブルボン : 「タオル、返却致します」

[メイン] 小林団子 : 「……うん」
じっとりと、濡れたタオルを手に取る

[メイン] ミホノブルボン : 気まずさを感じ……尻尾と耳を垂れる。

[メイン] 小林団子 : 「……」

[メイン] 小林団子 : 「まぁその」

[メイン] 小林団子 : 「別に、何か嫌な思いはしてるわけじゃない」

[メイン] 小林団子 : 「ブルボンは、その、まぁ」

[メイン] 小林団子 : 「褒めてくれてたしな、わたしを」

[メイン] ミホノブルボン : どうしたら上手く伝わったのか…逡巡する。

[メイン] 小林団子 : 「…ええい」

[メイン] 小林団子 : ギュッと、今度はこちらから抱き着く

[メイン] ミホノブルボン : 「ダンゴ…?」
思わぬ抱擁に、驚く

[メイン] 小林団子 : 「気にするなって言ってるんだ」

[メイン] 小林団子 : 「こうも分かりやすく気落ちされると、な?」

[メイン] ミホノブルボン : 「そうですね、私は少々…気にしすぎるきらいが、あるようです」

[メイン] 小林団子 : 「そうか…まぁその」

[メイン] 小林団子 : 「お互い悪い気はしなかったんだし、いいだろ」

[メイン] ミホノブルボン : 「はい、お気遣い感謝しますダンゴ」
少し、生気を取り戻したようだ

[メイン] 小林団子 : 「…ん、よし」
ゆっくりと離れる

[メイン] ミホノブルボン : 「では…」
身なりを整える。

[メイン] 小林団子 : 「……うむ」

[メイン] ミホノブルボン : 「帰還プロセス、開始致します」
荷物をまとめ集める。

[メイン] 小林団子 : 「…ああ、そんな時間だな」
空を見ると、もう黄昏時だ

[メイン] ミホノブルボン : 「行きましょうか、ダンゴ」
帰り道の方角を指さす。

[メイン] 小林団子 : 「ん、しっかり持って返る物持って、だ」

[メイン] ミホノブルボン : 「荷物と廃棄物、用意出来ています」

[メイン] 小林団子 : ゴミ袋などを持ち上げてブルボンに見直る

[メイン] 小林団子 : 「…帰ろうか」

[メイン] ミホノブルボン : 「…はい」
荷物を背負って、ダンゴに続く。

[メイン] 小林団子 : 「…今日は色々あったが」

[メイン] 小林団子 : 「また、誘おうと思う」

[メイン] ミホノブルボン : 「それは…喜んでいい、のでしょうね」

[メイン] 小林団子 : 「…他のお気に入りの場所も教えてやる」

[メイン] ミホノブルボン : 「…どうかまた、待っています」

[メイン] ミホノブルボン : …今度は必ず、追いついてみせます。

[メイン] 小林団子 : 「勿論だ、待っとけ」

[メイン] 小林団子 : そうやって軽く言うわたしの頬は、やはりやけに熱かった

[メイン] 小林団子 : でも、嫌な熱さでは無いから、気にしない事にした

[雑談] ミホノブルボン : 私はここまでですね

[雑談] 小林団子 : わたしも構わんぞ

[メイン] GM : ほんの一日の事ではあったが、ブルボンと団子の関係は大きく、着実に進展したのだった

[メイン] GM : END

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~!

[メイン] 小林団子 : 宴、だな

[メイン] ミホノブルボン : 宴、確認しました

[メイン] 小林団子 : タイマンは技能使う暇がない、覚えたぞ

[メイン] GM : こういうタイマンもいいね!

[メイン] 小林団子 : そうだな、と言うか好きだ

[メイン] ミホノブルボン : うーん、タイマンとはかくも…

[メイン] 小林団子 : 難しい、か?

[メイン] ミホノブルボン : ですね

[メイン] 小林団子 : わたしはブルボンの立ち振る舞い好きだぞ

[メイン] GM : でも二人ともすごいうまかったから物語になってたよ

[メイン] 小林団子 : 良いRPしてたさ

[メイン] 小林団子 : っと、話し込む前に…

[メイン] 小林団子 : 【技能】
圓流・閃拳(格闘能力みたいなもんだな)80
逆鱗(怒らせると怖いぞ?)80
円流極意(所謂、武の極み?)80
砕拳(ぶっ壊す)80
好奇心(気になるな)70

イベントは移動販売店を見つける事

[メイン] ミホノブルボン : ウマハラ100 ウマ娘っぽいことが出来る
分析  100 分析が出来る
ロボ  100 ロボっぽい事が出来る
発光  90  発光する

イベント:さわった電子機器が何故か壊れてしまうとかにしましょうか

[メイン] 小林団子 : ブルボン

[メイン] GM : うわ!ありがとう!

[メイン] ミホノブルボン : はい

[メイン] 小林団子 : イベント実はこれだけじゃなくて

[メイン] 小林団子 : 途中途中のSANcはわたしの提案だった

[メイン] 小林団子 : あとドスケベ発狂も

[メイン] 小林団子 : すまんな

[メイン] ミホノブルボン : イベントって複数出してもいいんですね…

[メイン] ミホノブルボン : タイマンなら数足りませんもんね

[メイン] GM : うん

[メイン] 小林団子 : それもあるが、その

[メイン] 小林団子 : ちょっといつもよりガッツリやろうかなと思ってな…

[メイン] GM : チャンスに飛びつかなくてびっくりした

[メイン] 小林団子 : まあすごいほのぼの百合出来てたから蛇足だった気もしなくもないが

[メイン] 小林団子 : 流石にそう言う空気じゃない気がしてな

[メイン] 小林団子 : というかそう言うことするPCじゃないからしなかった

[メイン] ミホノブルボン : やはりチャンスに乗り切れないのは不味かったのでしょうね、きっと

[メイン] 小林団子 : いや、アレも良いと思う

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 小林団子 : わたしはそう言うのもありだと思うが、だと言って毎回濃厚するべきだとは思わん

[メイン] 小林団子 : じっくりと仲良くなってく過程をやれたから、楽しかったしな

[メイン] ミホノブルボン : あそこは信頼方向で行こうと思ったのですが…結局どっちにも寄れませんでした

[メイン] 小林団子 : わたしからすると、良い動きをしてたとも思うぞ

[メイン] ミホノブルボン : あそこまでは結構いい線踏めてると思ってたんですけどね

[メイン] 小林団子 : なんかこっちはがっつき過ぎたかなと思ってたし…

[メイン] ミホノブルボン :

[メイン] ミホノブルボン : まずスピード特訓からした方がいいなとは思いましたが

[メイン] 小林団子 : うん

[メイン] ミホノブルボン : いや、読み返して考えてみます

[メイン] 小林団子 : わかった、付き合おう

[メイン] ミホノブルボン : え…

[メイン] 小林団子 : …うん?

[メイン] 小林団子 : ああ今からじゃないか、うん

[メイン] 小林団子 : すまん変な勘違いしてた気がする

[メイン] ミホノブルボン : え!今からスピード特訓のコーチを!?

[メイン] 小林団子 : やるのか

[メイン] 小林団子 : でもわたしも大概遅くはないぞ

[メイン] 小林団子 : 言っておくがわたしは原作で巨大ロボットを殴って壊してるからな、そっちでも負けてやらんぞ

[メイン] ミホノブルボン : そんなスピードもパワーもあるなんて…

[メイン] 小林団子 : うん

[メイン] 小林団子 : だってわたしだけそのゲームでの専用機わたしの生身だ

[メイン] 小林団子 : どう言うことだろうな、わたしのSDキャラがロボット殴って叩き壊してるんだ

[メイン] ミホノブルボン : ジャイアントロボの世界観ですね

[メイン] 小林団子 : まあそう言うタイプの武闘家だ、つまり負けん

[メイン] 小林団子 : 1d100 勝負だ (1D100) > 81

[メイン] ミホノブルボン : その状態でメカを装備したら一体…?

[メイン] 小林団子 : 弱体化

[メイン] ミホノブルボン : 1d100 (1D100) > 61

[メイン] 小林団子 : 今回は勝ったぞ

[メイン] ミホノブルボン : 明確なパワーギャップを感じます…

[メイン] 小林団子 : 出力が違うからな

[メイン] ミホノブルボン : 出力を上げるにはどのようなトレーニングをするのでしょうか、マスター

[メイン] 小林団子 : わからん、出自が謎すぎてな

[メイン] ミホノブルボン : 自ら身を持って当たるしか無いということですね

[メイン] 小林団子 : それかわたしをまた調べたら良い、うん

[メイン] ミホノブルボン : インプットも重要なのですね…

[メイン] 小林団子 : ブルボンは筋がいいから大丈夫だろ

[メイン] ミホノブルボン : 目指してるものは合ってると思っているのですが…
アプローチを鍛えて来ます

[メイン] ミホノブルボン : …私のスタミナではここまでですね

[メイン] 小林団子 : おや、時間も時間だしな

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] 小林団子 : お疲れ、ブルボン

[メイン] 小林団子 : わたしもそろそろ失せるか

[メイン] ミホノブルボン : お疲れさまです、GM、ダンゴ

[メイン] GM : ログはスレに貼っておく
またね~~~~~~!

[メイン] 小林団子 : 改めて、培っていたき感謝

[メイン] 小林団子 : またな

[メイン] ミホノブルボン : また、いつか