[情報]
GM :
プレイ人数:3~5人
所要時間:2~3時間
[情報]
GM :
改造メイドシャンココロ
1.はじめに
このゲームはメイドロボに心を芽生えさせるTRPGなことを教える
・世界観
人工知能搭載型のメイドロボを購入した赤髪海賊団。見た目は美少女で会話も問題なくできるが、あくまでプログラムなので心はない。しかし、赤髪の一味はメイドロボにも心があると信じているので、心を芽生えさせようとメイドロボと交流を重ねる
・役割決め
このゲームは基本的にはGMがメイドロボを演じ、観戦シャンか参加シャンの一人がサブGMとして管理をする必要があることを教える
他には参加シャンの一人がメイドロボ役をやってGMが管理するなど臨機応変に役割分担してくれ(^^)
2.キャラクターメイキング
・参加シャン
・メイドロボに言われたい台詞や、心が芽生えたっぽい台詞を2つ考え、考えた台詞をそれぞれ3つに分割してくれ(^^)
例)「こんなものは」「プログラムには」「ありません」
・次に技能を決める事を教える これはメイドロボに直接的な影響を及ぼす事が出来るのを教える
例)「機械修理」技能によってメイドロボの左腕を修繕する
技能によって及ぼした影響は次ターン以降のメイドロボにも引き継がれるぞ
以上を決めたら管理役をやるGMに秘匿で送ってくれ(^^)
・メイドロボ役
自分の性癖にあったメイドロボの設定でも考えてくれ(^^)
3.メインフェイズ
まず管理役のGMに秘匿で1~6の数字を送ってくれ(^^)
高い人から行動できることを教える シノビクスと一緒
順番にメイドロボと交流をしていく
持ち時間は一人7分までとする ただしサブGMの判断次第で多少前後しても良い
参加シャンは頑張って自分の考えた台詞の一節をメイドロボに言わせられるようロールプレイすることを教える
1度の持ち時間中に1度のみ、技能の使用を宣言を出来るのを教える
1d100で出た目に応じてメイドロボに何かしらの影響を与えられるだろう
考えた台詞の一節に近いものを言わせられたと管理役のGMが判断したら、その節を公開してくれ(^^)
また、他PLのターンでも自分の考えた台詞の一節に近いものをメイドロボが言った場合、サブGMに伝え了承が取れたらその節を公開できるぞォ!
持ち時間が終わるとターン終了で、次の人に移ることを教える
誰か一人が3つの節を繋げて台詞を完成させたサイクルの最後に、台詞が完成しているPLの中で節が一番多い者が勝者だ
4.最後に
これはTRPGおまじなSOSに収録されている初めての芽生えTRPG『メイドインココロ』のルールをシャンクナイズしたものなのを教える
暇なときこれで遊んでくれ(^^)
以上
[雑談] GM : ロボを改造するぞ 来い
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] : なにしてもいいの?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] : おちんちん生やしてもいい?
[雑談] GM : 振れ
[雑談] : おもらしさせてもいい?
[雑談] : 1d100 おちんちん (1D100) > 72
[雑談] GM : 立派なおちんちんが生えました
[雑談] : ふたなりありか…失せさせてもらう
[雑談] GM : 毎回何でもありにしてる割に実際生やした奴は居ないのが不思議なんだよなァ…
[雑談] : ふたなり卓くれって言ってるやつらと同じなの濃厚
[雑談]
:
ひ
や
か
し
[雑談] : ふたなり卓が勃たないのと一緒
[雑談] : ふたなり卓はたまに立つけど参加者が…
[雑談] 刈ばー : ふたなりでも何でも来い
[雑談] : メイドロボ役やっていい?
[雑談] : いいよ〜!
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] カリバーロボ : 対話は無意味だ
[雑談] : 仕事中だけど入ったほうがいい?
[雑談] : お前の上司に聞け
[雑談] カリバーロボ : 話して分かるものではない
[雑談] : 聞いた時点で怒られると思うんすがね…
[雑談] : [(秘匿)] 業務中ですが卓に入っていいですか?
[雑談] : カリバーがメイドロボなのか…
[雑談] : カリバー陵辱していいの?
[雑談] カリバーロボ : お前の父に聞け
[雑談]
:
カリバーはPLだと思うんすがね…
[雑談] : よくやった!仮面ライダーは改造ロボで正解だった!
[雑談] カリバーロボ : 私はPLの立場を捨てた。そしてメイドロボの座を手にする。
[雑談] : 定型しかしゃべらないロボを改造するのか…
[雑談] GM : 今回は薔薇仕立てになりそうだな、ルフィ
[雑談] カリバーロボ : choice カリバー ほかの (choice カリバー ほかの) > カリバー
[雑談] カリバーロボ : 時は来た
[雑談] 葵トーリ : お前もっと言いたいことあるだろ~
[雑談] カリバーロボ : 「話して」「わかる」「ものではない」で終わりそう
[雑談] 葵トーリ : 一回壊さないとだめだな
[雑談] : 「この」「未来も」「見た」
[雑談] : 定型以外喋ったら爆死
[雑談] カリバーロボ : 決して分かるものではない
[雑談] GM : これじゃ集まらねえからカリバーお前カリバー降りろ
[雑談] カリバーロボ : 私はGMの求めた普遍のメイドロボを手に入れた!
[雑談] : メイドロボに擬態して
[雑談] : はやく中身見せろ
[雑談] : カリバーにおもらしさせる機会はそう無いと思ってんすがね…
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] カリバーロボ : ええ…なにこれ
[雑談] 葵トーリ : おれ男のおもらしは嫌だぜ
[雑談] : 話して分かるものではない
[雑談] : やっぱりちんちん付いてんじゃねえかアホンダラ
[雑談] : お前の父に聞け
[雑談] : ほむらくんだ
[雑談] カリバーロボ : choice このままでいいよ 殺すぞ (choice このままでいいよ 殺すぞ) > このままでいいよ
[雑談] : !!!!!!
[雑談] : !
[雑談] ほむらくん : 仕方ないな
[雑談] : 参加するかァ…
[雑談]
GM :
nonameも入ってこい
改造するぞ
[雑談] ほむらくん : ほむらくんのキャラが分からないんだよね
[雑談] ポルノシャン : 改造するぞ 来い
[雑談] : ほむらのコスプレをした一般男性?
[雑談] GM : 後1人か2人欲しい 来てくれ(^^)
[雑談] : 俺も分からない
[雑談] : ほむらのコスプレをしたカリバーだと思いこんでいる一般男性
[雑談] ポルノシャン : 流石に出オチすぎるし変えるか…♠
[雑談] : xtubeにしろ
[雑談] : ペケツベっていえ
[雑談] ほむらくん : 僕まどマギ見てないんだけど原作考えるならなよっとした感じよりはシャキっとした方がほむらっぽいのかな
[雑談] : なんならカリバーのままでもいいよ
[雑談] : 世界はそんなに単純ではない!
[雑談]
ほむらくん :
あと念のため言っておくと僕の趣味じゃないよ
別の子にしようとしてたら画像変わってたよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
葵トーリ :
「夢を」「叶えに」「行きたい」
「今の」「どこが」「おもしろかったんですか?」
[雑談] : 今から趣味にしろ
[雑談] : 別の子は誰か教えろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 分かった 技能も頼むぞ
[雑談] ほむらくん : うーん…秘密にしておこうかな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 葵トーリ : 周りを見て決める
[雑談]
ほむらくん :
まあ普通に女の子ロボのキャラだったよ
間違っても謎の男体化キャラではないよ
[雑談] ハンター : メカ娘系か
[雑談] ほむらくん : そうだね
[雑談] ほむらくん : PLの過半数が女の子にしてくれっていうなら切り替えてもいいけど…
[雑談] ハンター : 私はどちらも好きだ
[雑談] ほむらくん : こわい
[雑談] : わりぃ上司にダメって言われたから参加できねぇわ
[雑談] 葵トーリ : おれも気にしないぜ!
[雑談] : 当たり前だ!
[雑談] ハンター : よくダメで済んだな
[雑談] : 言いくるめ失敗
[雑談] : SlackではーTRPGしたいと言ったらダメってリアクション来た
[雑談] ハンター : 何やってんだお前ェ!
[雑談] ほむらくん : 何やってんの?
[雑談] 葵トーリ : 「GMします。来てください」だったら行けたかもな
[雑談] GM : 上司と参加しろ
[雑談] GM : 4人居ないと待機中1人が暇になるんだよなァ…
[雑談] ほむらくん : あと僕はメイドロボ降りてもいいからメイドロボだけしたいって人がいたらどうぞ
[雑談] ハンター : ロボも楽しそうだな…
[雑談] ほむらくん : カリバーロボやりたかったけどできないなら別にロボにこだわることもない
[雑談] ハンター : じゃあ変わってもらっても良いか?ワード思いつかない🌈
[雑談] ほむらくん : いいよ
[雑談] ハンター : よし、ロボ娘探すか…今のキャラもロボだが
[雑談] GM : !
[雑談]
葵トーリ :
へ~!見えなかったぜ
!!
[雑談] : schoice[BL漫画,ワーフリ,文豪] (choice[BL漫画,ワーフリ,文豪]) > ワーフリ
[雑談] リーブラム : さて…よろしく頼むよ!
[雑談] ほむらくん : 絵柄的にワーフリハラかな…
[雑談] リーブラム : その通り、ワールドフリッパーのキャラクターさ!
[雑談] GM : 来たか 王子
[雑談] : 暑いけど水着じゃなくていいの?
[雑談] 葵トーリ : よろしくな玉子
[雑談] ほむらくん : よろしくね
[雑談] リーブラム : ……どこぞのクソバカ王子と一緒にするんじゃない!
[雑談] ほむらくん : choice なよっと シャキっと (choice なよっと シャキっと) > シャキっと
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
葵トーリ :
技能:自分の感情を伝える技能
エロいと思ってたらエロ感情が伝わる
[雑談] ウロボロス : あんまりいい感じの子なかったし普通に同じ作品からにしたわ
[雑談] ウロボロス : よろしくね
[雑談] ほむらくん : よろしく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 分かった
[雑談]
リーブラム :
よろしく頼むよ
……私の水着はいつ来るんだろうな
[雑談]
葵トーリ :
すっげー名前してんなお前
よろしくな
[雑談] ウロボロス : 男の娘でも何でも対応できるから
[雑談] GM : メイドは大役になるが頑張ってくれ(^^)
[雑談] GM : 後トーリ以外のPLからワードと技能が出揃ったら出航するぞ
[雑談] ウロボロス : 構わないわ、一度やってみたかったのよ
[雑談] ウロボロス : メイドロボだしもっと無個性気味な方がいいのかしら…
[雑談] GM : PL次第で最初から愛想いいロボと虚無なロボと個性が出るな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ほむらくん :
「話して」「わかる」「ものではない」
「お前の」「父に」「聞け」
「闇黒剣月闇を」「お前に」「託す」
「時」「は」「来た」
「お前たちと」「遊んでいる」「暇はない」
「世界は」「そんなに」「単純ではない」
「私は」「間違って」「いたのか…」
「私に代わって」「お前が真実を」「見つけてくれ!」
「そして見えるものが」「正しいとは」「限らない」
「これで」「話は」「終わりだ」
技能:闇黒剣月闇
会話中はなにも発動できない代わりに上の全部ワードにさせてください
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : え~!いいよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ほむらくん : うわ!ありがとう!
[雑談] ウロボロス : もうちょい愛想いい子にしてくるわ、完全に個性確立されてたし
[雑談] リーブラム : 私を使うならちゃんとアニバイベやっておけばよかったな…まあいいか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なんなら今からでもカリバーにしたらどうだ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ほむらくん : ダイスがこのままにしろって言ったから従うよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 分かった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
リーブラム :
セリフ1
・私はどうすればいいんだろう
「私は」「どうすれば」「いいんだろう」
セリフ2
・自分のやりたい事を見つけたい
「自分の」「やりたい事を」「見つけたい」
技能
ヘクシズマネジメント ヘクシズ家の財力を使って色々買ったりする
[雑談] Six12 : 改めてよろしくお願いします
[雑談] ほむらくん : 使う?(ビキビキ)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 分かった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ほむらくん : 行動順は1にする
[雑談]
葵トーリ :
うひょー可愛いぜ
よろしくなー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 最後だな 分かった
[雑談] リーブラム : よろしく!
[雑談] ほむらくん : よろしく
[雑談] Six12 : 大体の性癖に対応可能ですのでお好きに改造ください
[雑談] GM : では全員分揃ったな
[メイン] GM : 点呼を取る
[メイン] リーブラム : 教えよう!
[メイン] Six12 : 教えます
[メイン] 葵トーリ : おれはここにいるぜ~
[メイン] ほむらくん : 時は来た
[メイン] GM : では……出航だァ~~~!!!!
[メイン] リーブラム : 出航だ!
[メイン] Six12 : D-day、出航です!
[メイン] ほむらくん : お前たちと遊んでいる暇はない
[メイン] 葵トーリ : 行くぜ~出航~~~~~~!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 「…ようこそ、ユーザー」
[メイン] GM : 「貴方達にはこれからMS社が開発中のメイドロボAI…その動作実験のご協力をお願い致します。」
[メイン] ほむらくん : 「……メイドロボ?」
[メイン] Six12 : 「初めまして、テスターの皆様」
[メイン] 葵トーリ : 「エロゲ草子の広告に応募したかいがあったぜ」
[メイン] GM : 「見事人の心をプログラム出来たユーザーには…当該のメイドロボを進呈します」
[メイン] リーブラム : 「ヘクシズ家としても其方の技術の結晶、非常に興味深く思っている! 此度の動作実験、あらためてよろしく頼むよ!」
[メイン] ほむらくん : (新型機械の噂を聞きつけたはいいけど……)
[メイン] ほむらくん : (変な話に巻き込まれたか。でも、これも君を救うためなら)
[雑談] ほむらくん : ほむらってこれでいいですか?
[メイン] 葵トーリ : 「へへへ~おれのテクでメロメロにしちゃうぜ~」
[メイン] Six12 : 「私はSix12です、よろしくお願いします」
[雑談] Six12 : どうでしょうね…?
[メイン] リーブラム : 「こちらこそ。私はリーブラム、ヘクシズ家の三男さ」
[メイン] ほむらくん : 「暁美ほむら。よろしく」
[雑談] リーブラム : TSしているからな…
[メイン] GM : では交互にRPを行い…台詞の完成を目指して下さい
[メイン] GM : 順番はリーブラム、トーリ、ほむらくんとなります
[メイン] GM : 持ち時間は7分、技能使用の際は1d100を振って下さい
[雑談] 葵トーリ : 設定がわからないのよな
[メイン] GM : また、別PLの手番に自分のワードらしきものが出た場合は申し立てる事で自分のワードにすることも可能です
[雑談]
ほむらくん :
そうだね
なんなんだろうね僕は
[雑談] ほむらくん : アルミ巻いていい?
[メイン] リーブラム : 申し立てはメインかい?それとも雑談かい?
[メイン] GM : 秘匿でお願いしますね
[雑談] 葵トーリ : 背景だしていい?
[メイン] リーブラム : 了解したよ
[雑談] Six12 : ワードかぁ…言えるかなぁ
[メイン] GM : では、リーブラムの準備が出来次第、いつでも始めて下さい
[雑談] GM : 背景忘れてた🌈
[雑談] GM : 好きに変えていいよ
[メイン] リーブラム : では、53分になったら始めさせていただく
[メイン] ほむらくん : きも
[雑談] 葵トーリ : ロクな背景なかった🌈
[メイン] リーブラム :
[メイン] リーブラム : 「では、改めてよろしく頼むよ」
[メイン] リーブラム : 部屋の中、少女の──機械人形に話しかける。
[メイン] Six12 : 「ええ、テスターリーブラム様」
[メイン] Six12 : 一見すると可憐な少女に見えるソレはまだぎこちない態度に見える
[メイン]
リーブラム :
微笑みかけ、しかし。
その素振りにやはりという思いを抱く。
……なるほど。
[メイン] リーブラム : 「さて、と……まずは君の出来る事を教えてもらえるかな?」
[メイン] Six12 : 「基本的な家事、コミュニケーション、護衛戦闘です」
[メイン] リーブラム : 「へえ、戦闘! ならば護身用としても申し分が無いと」
[メイン] Six12 : 「護衛を主体に設計されているため要人護衛などは自信がありますね」
[メイン] Six12 : カチャリと、手に持ったショットガンを見せるようにする
[メイン]
リーブラム :
「なるほど……ふふ、頼もしい限りだね」
「私が赴く先は『そういった』場も少なくはない」
[メイン]
リーブラム :
「……っと。私が所有するという前提で話してしまったね」
「気が早い、とよく叱られるんだ」
[メイン] Six12 : 「ええ、任務であれば全力で遂行させていただきます…その時はですが」
[メイン]
Six12 :
「問題ありませんよ」
にこり、と笑ってみせるが愛想笑い…とも言い難い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ほむらくん : 「その時はですが」って「時は来た」に掠ってない?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ほむらくん : うわ!ありがとう!
[メイン]
リーブラム :
「……」
警護用途を主とする従者人形。
しかし、目の前の彼女はまだ未熟とは言え……確かに、感情を抱きつつある事も事実。
[情報]
GM :
ほむらくん
【時】【】【】
[メイン]
リーブラム :
………本来の用途を期待すれば、むしろそれは。
使用者側を──。
[メイン] リーブラム : 「………っと」
[雑談] ほむらくん : (^^)
[メイン] リーブラム : 「そろそろ、時間のようだね」
[メイン] Six12 : 「…おや、そうでしたか」
[メイン] リーブラム : 「また会おう、Six12くん」
[メイン] Six12 : 「またの会談を楽しみにしております、テスターリーブラム様」
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
戦闘向けのロボメイドにも関わらずコミュ能力もかなり高い設定のようだな
スタートがここだと行き着く先が気になるが…
[雑談] リーブラム : ワード引き出すの難しいな!!!!!
[雑談] : (^^)
[雑談] Six12 : あ~~~…成程
[メイン] GM : では次はトーリ
[メイン]
葵トーリ :
次は俺だぜ~
17:01からにするぜ~
[メイン] 葵トーリ : ってもうじゃねぇか
[メイン] Six12 : そうですね
[メイン] 葵トーリ : 急にしゃがみ込み床を匍匐前進しだす
[メイン] Six12 : 「お、おや?如何しましたテスタートーリ様」
[メイン]
葵トーリ :
「ロボの出来を下から見てるんだよ~」
パンツを見ようとする
[メイン]
Six12 :
「…そのような用途も対応可能ですが…その」
腰から伸びるシールドがソレを隠すように動く
[メイン] 葵トーリ : 「対応可能なのかよ!」と言いながらシールドをかわそうと左右に寝たまま転がる。
[メイン]
Six12 :
「ま、まあ…護衛から日時生活まで対応できるように設計されてますので」
なんとも言えない顔をして目を背ける
[メイン]
Six12 :
「って、あわわ」
シールドをブンブン動かして躱す
[雑談] : かわいい
[雑談] リーブラム : かわいいな
[メイン]
葵トーリ :
「あれ?もしかして嫌われちゃった?」
「おかしーなーエロゲならこれでつかみはばっちりなのに」
[メイン] Six12 : 「と、当機としてはそう言った行為はこのような衆目の前で行うものではないと教育されてます!!」
[メイン]
Six12 :
「取り敢えず!見ようとするのはやめて下さい!」
ついに銃口を向ける、引き金に指はかけてないが
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ほむらくん : 「衆目の前で行うものではない」で「話して分かるものではない」をオープンできないだろうか
[メイン]
葵トーリ :
「うわ~ごめんごめん」
と言いながら立ち上がり片足を上げる。
「卜!」
[メイン] Six12 : 「あわわ!?」
[情報]
GM :
ほむらくん
【】【】【ものではない】
【時】【】【】
[メイン] 葵トーリ : (このロボ感情豊かだな~)
[雑談] Six12 : !?
[雑談] ほむらくん : (^^)
[メイン] Six12 : 「…取り敢えず、そういう要望があるとしてもまずは一般的なコミュニケーションを前提にしてほしい所存です、当機としては…」
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
ロボの愛想がいいのも相まってセクハラ攻撃は結構効果的だな
感情ありますよね?
[メイン] GM : では次はほむら?くん
[メイン] ほむらくん : 13分からにする
[雑談] Six12 : 感情というか反応というか、難しいね
[雑談] 葵トーリ : ワード一個も出せなかった🌈
[雑談] : ほむらくんなにもしてないのにつよい
[雑談]
リーブラム :
時…に関しては汎用性が高いワードだが
ものではない、が出たのは大きいな……
[メイン] ほむらくん : 「ええと、Six12…だったかな」
[メイン] Six12 : 「はい、合っていますよテスターほむら様」
[メイン] ほむらくん : 「君を手に入れるには感情のプログラミングが必要」
[メイン] ほむらくん : 「プログラミングって言っても、どうすればいいのかな」
[メイン] Six12 : 「そうですね…感情をラーニングする事を前提にしておりますが…」
[メイン] Six12 : 「当機は現在他のテスター及び様々な感情と判断される動作よし私自身に近しいと思われるものを選択し蓄積しております」
[メイン]
Six12 :
「こういった会話の中でも所作などを記憶させていただいてますね」
にこりと笑ってみせる、前見せた物よりは幾ばくか自然だ
[メイン]
ほむらくん :
「お話、か」
あの子ならきっと、こんなこと簡単にやってのけるな
[メイン] Six12 : 「そうですね、話題の選択なども参考にしておりますよ?」
[雑談] 葵トーリ : 思ったよりロボの進化が早いぞぉ
[メイン] ほむらくん : 「分かった。僕なりに手は尽くすけれど」
[メイン] Six12 : 「ええ、こちらも誠心誠意対応させていただきます」
[メイン] ほむらくん : 「……うん」
[メイン]
Six12 :
「そういえば、こちらの認識不足なのですが…」
申し訳なさそうに切り出す
[メイン]
ほむらくん :
どうせ何度でもやり直せる。今はできなくてもいい。
あくまで今を今として対面してる彼女を見ると少し胸が痛まないこともない。
[メイン] ほむらくん : 「何でもいいよ」
[メイン] Six12 : 「テスターほむら様の性別はどちらでしたでしょうか…?当機には通達されておらず…」
[雑談] Six12 : 最新型ですので
[メイン] ほむらくん : 「……分からないの?」
[雑談] リーブラム : やっぱすげえぜ……最新機!
[雑談] 葵トーリ : すげぇやっぱ欲しい
[メイン] Six12 : 「声などを含めても判断が難しく…すいません」
[メイン] ほむらくん : 「……そろそろ時間かな」
[メイン] ほむらくん : 「次に答える」
[メイン] Six12 : 「…あれ!?あ、そうでしたか」
[情報] GM :
[メイン] Six12 : 「楽しみにしております」
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
どうやら相手のテンションに合わせる非常に高性能なコミュニケーションAIだったようだな
こうなるとヒトの心とプログラムの差異を見つけ出すのが命題になりそうだ
[雑談] ほむらくん : 本当に僕ってなんだよ
[メイン] GM : では2周目だな
[メイン] リーブラム : では、22分から行かせてもらおう
[雑談] Six12 : 私はそこら辺軽く捏造混じりでもいいと思っておりますが…
[メイン] リーブラム :
[雑談] 葵トーリ : 一本通ってればなんでも大丈夫だろ
[メイン] リーブラム : 「こんにちは。ご機嫌いかがかな?」
[メイン]
Six12 :
「先ほどぶりですね、調子は良いですよテスターリーブラム様」
にこりと笑う、今は大きな違和感がない
[雑談] ほむらくん : choice 男装ほむらちゃん 普通に男 (choice 男装ほむらちゃん 普通に男) > 男装ほむらちゃん
[メイン] リーブラム : 「……へえ。かなりの学習スピードのようだ」
[雑談] ほむらくん : わかった
[メイン] リーブラム : ふん、ふんと興味深げに頷く。
[メイン] Six12 : 「ええ、こちらもパターンが大きく増えておりますから」
[雑談] ほむらくん : 今までと矛盾する気がしなくもないけどいいか
[メイン] Six12 : 「当機のメモリーは学習内容が大部分を占めておりましたが、現在は実践データも増えております」
[雑談] 葵トーリ : 気にするな!
[メイン] Six12 : 「故に、自然な出力方法も把握できてきました!」
[メイン] リーブラム : 「実践……か。確かに、実践に勝る習熟方法はないからね」
[メイン] Six12 : 「当機として希少な体験をさせて頂き感謝しております」
[雑談] Six12 : 大丈夫ですよ!
[メイン]
リーブラム :
彼女の笑顔に、思わず顔が綻ぶ。
……本当に、こんな短期間でここまで自然になるとはね。
[メイン]
リーブラム :
「……そういえば、これからの目標などはあるかい?」
「学習をするにしても、小目標を作っていた方が学びやすいと思うんだ」
[メイン] Six12 : 「目標、ですか…」
[メイン] Six12 : 「…当機としては、現在どのような目的を主体としているか測りかねている面があります」
[メイン] リーブラム : ふむ、と呟く。
[情報]
GM :
リーブラム
【私は】【どうすれば】【】
[メイン] Six12 : 「なにせ、護衛用としては些か規格外な感情プロトコルとなっておりますから」
[メイン] Six12 : 「護衛用と割り切るならまだしも家庭的アンドロイドの側面もあり、私自身どれを主体とすべきか答えが出ていないのです」
[メイン] リーブラム : 「……成程ね」
[メイン] Six12 : 銃を持っていない手を手袋を外せば、それは人工皮膚仕立てのまさに人の手だ、兵器とはかけ離れて見える
[メイン]
リーブラム :
感情とは、情を生み出すものだ。
……護衛用ならば、それは返って疵を生む。
[メイン] リーブラム : 「……ならば、そうだな」
[メイン] Six12 : 「…はい」
[メイン] リーブラム : 「『その答えを探す』、はどうだろう?」
[メイン] Six12 : 「…確かに、そうですね」
[メイン] Six12 : 「それは当機の課題として十分と判断しました」
[メイン] リーブラム : 「ああ……っと。もう時間か。すまないね、また次回としよう」
[メイン] GM :
[メイン] GM : six12が考える自己の目的ってなんだろうな、ルフィ
[メイン] GM : では次はトーリだが…休憩が必要ならいつでも挟むのを教える
[雑談] リーブラム : ふー……ワード1つ引き出せた
[メイン]
葵トーリ :
おれは32分からが
メイドがいけるなら
[雑談] Six12 : やりますね
[メイン] Six12 : 構いませんよ
[メイン] 葵トーリ : シーツのような白い布にくるまれた姿で部屋に入っていく。
[雑談]
ほむらくん :
すごい
僕はズルしてるからね
[メイン] Six12 : 「テスタートーリ様…?その恰好は…?」
[メイン] 葵トーリ : 「餃子!!」
[メイン] Six12 : 「ぎょ、餃子ですか」
[雑談] GM : AIに言わせるのは難しいワードが多いな、今回
[メイン]
Six12 :
「…???」
不可解といった表情
[メイン] 葵トーリ : 「あれ~受けなかったな~。クラスならこれするだけで爆笑なのに」
[メイン] Six12 : 「あ、そういう事ですか…所謂一発芸でしたか」
[雑談] リーブラム : ……ならば、むしろ燃えてくるね
[メイン]
Six12 :
「むむ…イマイチ当機には笑いが把握しきれません」
顎に手を当てて唸る
[メイン] 葵トーリ : 「そうそう!おれ芸人系の人間だから!」
[メイン]
Six12 :
「それは確かにそうですね」
納得と言わんばかり
[秘匿(三男坊,匿名さん)]
リーブラム :
「当機には」って「私は」と結構ニュアンス近い、というかほぼ同じな気がするんだ
どうだろう
[メイン] Six12 : 「しかし、いえ…今回の芸も学習しておきます…むむ」
[メイン]
葵トーリ :
「で、すまねぇけどこの布取ってくれない?」
「自分じゃとれなくて…」
[メイン] Six12 : 「…ええ?」
[メイン]
Six12 :
「仕方ないですねテスタートーリ様」
とてとてと歩き布に手を掛ける
[メイン] 葵トーリ : 布に包まれたままくねくねする
[メイン] Six12 : 「取りますよ~」
[メイン] 葵トーリ : 「ひえ~回る~」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : うーん…いいよ
[秘匿(三男坊,匿名さん)] リーブラム : うわ!感謝する!
[メイン] Six12 : 「あわわ、どれだけ大きな布を…」
[メイン]
葵トーリ :
中から出てきたのはエビの衣装を着たトーリ
「実は変わり種!エビ餃子!」
[情報]
GM :
トーリ
【】【】【おもしろかったんですか?】
[メイン]
Six12 :
「…ふ、また変な格好を…」
何とも言えない顔になるが、少し柔らかい
[雑談] リーブラム : すごい 出たワードだけで言わせる難易度が高いのがわかるぞ
[メイン]
Six12 :
「…おや」
自身の顔に手を当てる
[メイン] Six12 : 「…成程、目の前で見てみると中々なんですね」
[雑談]
ほむらくん :
そうだね…
[メイン]
葵トーリ :
「!!」
「今笑った?そうだよな?」
[メイン] GM :
[メイン] Six12 : 「恐らく、恐らく一歩進んだと言えますね」
[メイン] GM : ギャグを通じて何か感じる所があったようだな
[雑談] Six12 : 海老餃子はずるいとおもいます
[メイン] GM : では次はカリバー
[メイン] ほむらくん : 問題なければ42分…
[メイン] Six12 : 了解です!
[雑談] リーブラム : 二段構え。
[雑談] Six12 : PLの方がふふってなってましたもん
[雑談] ほむらくん : んああああカリバー定型だけで喋りたい
[雑談] Six12 : ひどい
[雑談] リーブラム : なんで…?
[雑談] 葵トーリ : RP出来てるということだからうれしい
[メイン] ほむらくん : 「時は来た」
[メイン] Six12 : 「時、確かにテスターほむら様のお時間ですが」
[メイン] Six12 : 少し訝しむように応える
[メイン] ほむらくん : 「どうかした?」
[メイン] Six12 : 「ああいえ、珍しい言い回しだなぁと」
[メイン] Six12 : 「所謂詩的、というのでしょうか…」
[メイン] ほむらくん : 「話して分かるものではない」
[雑談] GM : 改造無しでトークだけで進んでる辺りにRPちからを感じるぞ
[雑談] : カリバーじゃねえか
[メイン] Six12 : 「むむ…まぁ今の当機には難しいです」
[雑談] リーブラム : カリバーになってるではないか
[メイン] Six12 : 「あ!それよりもテスターほむら様!」
[メイン] Six12 : 「前の答え、聞かせていただいてもよろしいでしょうか?」
[雑談] 葵トーリ : 立場が入れ替わってる~?
[メイン]
Six12 :
「やはり考えれば考える程難しく…」
むむむ、と悩んだ様子を真似る
[メイン] ほむらくん : 「いずれ分かる……今話してもいいけど」
[メイン] ほむらくん : 「約束だから話そうか」
[メイン] Six12 : 「!よろしいのですか」
[メイン]
Six12 :
「ふふ、悩んでいたので楽しみでしたから…」
無意識に、笑みのような物が零れる
[メイン] ほむらくん : 「女だ、よ……だわ」
[メイン]
Six12 :
「…女性、でしたかぁ!」
納得したようにそう応える
[メイン]
ほむらくん :
「ん、ん」
少し低くしていた声を整えるように、喉を数度叩く
[メイン] Six12 : 「むう…難しい、難しかったです」
[メイン] ほむらくん : 「良いことだと思うけど。悩むとか、それって……すごく心らしいと思うから」
[情報]
:
ほむらくん
【】【わかる】【ものではない】
【時】【】【】
【私は】【】【】
[メイン] Six12 : 「…そうでしょうか」
[雑談]
リーブラム :
ねえこれ
このワード
[メイン] Six12 : 「いえ、確かにいい効果があったのやもしれません」
[雑談] 葵トーリ : …
[雑談] ほむらくん : (^^)
[雑談] GM : ほむらのワードは技能によって強化?されているのを教える
[雑談] リーブラム : 強化ぁ!?
[メイン] Six12 : 「当機は意図的にそういったプロファイリング機能が平常時には切られてるので…」
[雑談] リーブラム : こわい
[雑談] 葵トーリ : (^^)????????
[雑談] Six12 : ???????
[雑談] リーブラム : ワードの強化ってどういう概念なのだよ!?
[メイン] ほむらくん : 「そうなの」
[メイン] Six12 : 「ええ、自身で相手の事を覚えて判断することが必要、だそうで」
[メイン] Six12 : 「つまり、私Six12としての判断能力を向上させる意図、だと思ってますが…」
[メイン] ほむらくん : 「……なるほどね」
[メイン] Six12 : 「勿論護衛などの任務中ではリミットをカットしますので無問題です!はい!」
[メイン] GM :
[雑談] リーブラム : どうしよう 技能によるワードの強化っていうよくわからない衝撃的な内容で頭が混乱している
[メイン] GM : では3周目だな…リーブラムからだ
[雑談] ほむらちゃん : 私もほむらくんの振りしたほむらちゃんが複雑すぎて混乱してるからお相子ね
[メイン] リーブラム : 53分から、としよう
[雑談] Six12 : そうなの…
[メイン] Six12 : 了解
[雑談] 葵トーリ : 大変だな
[雑談] ほむらちゃん : そもそも私は元々カリバーロボやりに来てたアホンダラだもの…
[雑談] リーブラム : それはそう
[雑談] Six12 : それはそう
[雑談] 葵トーリ : それはそう
[雑談] GM : 君はそれでいいんだよ
[メイン] リーブラム :
[メイン] リーブラム : 「やあ、調子はどうかな?」
[メイン] リーブラム : 3回目、ともなれば慣れた調子で。
[メイン]
Six12 :
「はい、良い調子ですよ」
にこりとした笑みに加えて少し佇まいが自然に見える
[雑談] GM : でもワード10種類は流石に確認するのが大変だった
[雑談] Six12 : それはそう
[メイン] リーブラム : 「ふむ、ふむ。学習は良好のようだ」
[雑談] ほむらちゃん : それは悪いと思ってる
[雑談] リーブラム : 十種類!?
[雑談] : ?????
[メイン] Six12 : 「皆様それぞれのやり方で来てくださるので大変良好です」
[雑談] Six12 : まって十?
[メイン] リーブラム : 「へえ……そういえば、他のテスターとはどのような会話をしているんだい?」
[雑談] Six12 : 十種類????
[メイン] Six12 : 「トーリ様は…言うなればコメディのように判断しております」
[雑談] 葵トーリ : 見えざるエクストラが
[メイン] Six12 : 「ほむら様は…そうですね、少し難しい話などもしてくださる印象です」
[メイン] Six12 : 「皆々様話していて有意義に感じておりますよ」
[メイン]
リーブラム :
「成程、成程」
頷く。
彼らとはテスト前に1度顔を合わせただけだが、中々彼女と良好な関係を気付けているらしい。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ほむらちゃん :
「話していて」で「話して分かるものではない」回収していい?
ついでに闇黒剣の呪いでワード5つ完成させないと勝てなくなっていい?
[メイン] Six12 : 「こうやって直接会話を交わすことは中々良いものです、ハイ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~!
[メイン] リーブラム : 「……ふふ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ほむらちゃん : うわ!ありがとう!
[メイン] Six12 : 「…そうして、矢張り思うのですが」
[メイン] リーブラム : 「ふむ」
[情報]
GM :
ほむらくん
【話して】【わかる】【ものではない】
【時】【】【】
【私は】【】【】
[メイン] Six12 : 「私は些か護衛機としては不条理な方向性に学習を進めてるやもしれません」
[雑談] リーブラム : だろうな!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] Six12 : だろうね!!!!!!!!
[雑談] : 二名ステルスが居る…ってコト!?
[雑談] ほむらちゃん : 時は来た
[雑談] GM : ほむらくんは技能の効果でワードが5種類揃わないと勝てない…よかったな
[メイン]
リーブラム :
ぴくり、と眉が動く。
……いずれ、来る事ではあろうと思っていたが。
[雑談] 葵トーリ : 知ってた
[雑談] : 何やってんだお前ェ!!
[雑談] リーブラム : !?????!?
[雑談]
:
なそ
にん
[メイン] Six12 : 「こうやって顔を突き合わせて多く話す事を好ましく感じている現状、良くない判断機能を持ちかねないと当機は自身でそう結論付けております」
[メイン] リーブラム : 「……そ、れは」
[雑談] Six12 : なんで!!??
[雑談] : いずれわかる
[雑談] ほむらちゃん : 決してわかるものではない
[メイン]
リーブラム :
それはその通りだ。
戦闘用の人形に情が沸けば、それは迷いが産まれる。
生まれないからこそ、価値を見出されるようなもので。
[メイン] Six12 : 「…しかし、そうなるとこのテストの意義がわからなくなる、のですよね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 葵トーリ : 「現状」を「今の」に読み替えできない?
[メイン] リーブラム : 「……………」
[メイン] リーブラム : その答えを、私は持ち合わせてはいなくて。
[メイン] リーブラム : 「………すまない。そろそろ、時間のようだ」
[メイン]
Six12 :
「きっぱりと、製造者の皆様は
戦闘用、家庭用、コミュニケーションと私の用途を定めて…」
[メイン]
リーブラム :
逃げるように。
……逃げ出したかったから。
[メイン] Six12 : 「おや、そんな時間でしたか」
[メイン] リーブラム : 「……また、次回。改めて」
[メイン] Six12 : 「…また会いましょう」
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
護衛機でありながらヒトの心を教育されることに矛盾を感じているようだな…それはそう
[雑談] リーブラム : まずい
[雑談] リーブラム : 完全にRPで交流する方に意識が向いてしまっている
[情報]
GM :
トーリ
【今の】【】【おもしろかったんですか?】
[メイン] GM : では次はトーリだな
[雑談] ほむらちゃん : 闇黒剣月闇をお前に託す
[メイン] 葵トーリ : 2分後の18:02からで
[雑談] リーブラム : いやだ
[メイン] Six12 : 了解
[雑談] Six12 : 楽しいですね
[雑談] Six12 : というかほむら様確実にカリバーの他の定型も…
[雑談] ほむらちゃん : いずれ分かる
[雑談] : このほむら男なのか女なのかどっちだよ…
[雑談] Six12 : 女子のはずですが…
[雑談] ほむらちゃん : そういうことになったわ
[雑談] リーブラム : 男装女子のようだ
[メイン] 葵トーリ : そろそろと入ってくる
[メイン] Six12 : 「!?」
[雑談] : 無駄だ。もう助からん。choiceの力に侵食された者は存在そのものがよくわからなくなる
[メイン] Six12 : 「え!?ちょ、ええ…?」
[メイン] 葵トーリ : 「フフフ」
[雑談] ほむらちゃん : この世界で唯一絶対のもの
[メイン] Six12 : 「ああいや、トーリ様、テスタートーリ様でしょうかコレ…」
[メイン] Six12 : 銃と盾を向けつつそろりと近寄る
[メイン] Six12 : 「…??」
[メイン]
葵トーリ :
勢いよく脱ぎながら
「じゃーんおれでしたー」
[メイン] Six12 : 「あ~もうやっぱり…」
[メイン] Six12 : 「驚かせないでください…アレ?」
[メイン] 葵トーリ : 「?」
[メイン] Six12 : 「こんなことで驚き方がわかってしまうとは…些か不条理です」
[メイン] 葵トーリ : 「フフフおれの女装は姉仕込みの本格派だからな」
[メイン] Six12 : 「いえ、驚くといった判断をまさかこんなことで把握することになるとは、と」
[メイン] Six12 : 「おや、姉がいたのですか」
[メイン] 葵トーリ : 「いるぜ!俺に比べたらとてもできた賢姉がいるぜ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ほむらちゃん : 「いたのですか」で「私は間違っていたのか」オープンしていい?
[メイン] Six12 : 「へぇ…いえ、確かにあり得る事ですよね」
[雑談]
リーブラム :
あ~~~~難しいな
RPの方針とセリフをすり合わせるの非常に難しいな……!
普段とはまったく別のコントロールを要求される
[情報]
GM :
ほむらくん
【話して】【わかる】【ものではない】
【時】【は】【】
【私は】【】【いたのか…】
[メイン] Six12 : 「当機は姉妹機がいないのでなんだか珍しく思いました」
[雑談] リーブラム : もう何が対応セリフなのがわかってるけど開くたびに吹く
[雑談] ほむらちゃん : 言葉狩りゲームになってる気はしている
[メイン] 葵トーリ : 「でさー姉ちゃんさーいっつもおれに飯作ったりさせんのよ」
[メイン] Six12 : 「おや、トーリ様が作っているのですか」
[メイン] 葵トーリ : 「そう!おれは鍛えられてるから上手だぜ」
[メイン] Six12 : 「てっきりできた姉というのでそういった行為も任せているのかと…へぇ」
[雑談] リーブラム : 私はもう自力で引き出す他ないから気合を入れる
[雑談] ほむらちゃん : がんばれ
[メイン]
葵トーリ :
「俺を鍛えてくれるのさ」
「でも、手が足りないからあんたを持ち帰って手伝ってほしいんだよね」
[雑談] リーブラム : ここまで来たら一切技能を振らずに勝ってみせたいものだ…
[メイン] Six12 : 「ああ、確かに当機も家事能力は平均以上と自負しておりますが…」
[メイン] 葵トーリ : (見た目もすごい良いしさ)
[メイン] Six12 : 「成程、その時は腕を振るわせていただきますよ」
[メイン] Six12 : ふふんと言わんばかりに肩をまわす
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ほむらちゃん : 「その時は」で「時は来た」をオープンしていい?
[雑談] Six12 : そうか二人にはまだ技能残ってますね…
[メイン] 葵トーリ : 「きっと家に来させてやるよ!」
[メイン] GM :
[雑談] 葵トーリ : 使いどころを失う!アウチ!
[メイン]
GM :
すっかり打ち解けたようだな
だがワードは出なかったようだ…
[メイン] GM : 次はカリバー
[雑談] Six12 : 悲しいですね
[雑談] リーブラム : お腹痛い
[メイン] ほむらちゃん : 13分から託す
[メイン] Six12 : カリバーになったのか…
[メイン] Six12 : わかりました
[メイン] ほむらちゃん : 話して分かるものではない
[雑談] ほむらちゃん : 2d100 カリバー度 ほむほむ度 (2D100) > 165[71,94] > 165
[雑談] : ほむほむだァ~~~!!!
[雑談] Six12 : 大部分カリバーじゃないですか
[雑談] ほむらちゃん : うぐっほむほむだァ~!
[雑談] リーブラム : やっぱりほむらじゃないか
[雑談] 葵トーリ : ほむほむがこんなわけあるかァ~~~~~~~
[雑談] リーブラム : それはそう
[雑談] Six12 : ほむらーくらいの分配ですね
[雑談] リーブラム : 食い込んでるカリバー要素が強すぎる
[雑談] Six12 : 待つだけで言葉縛りますしそりゃそうでしょう
[雑談] 葵トーリ : 人は見た目が9割だから
[メイン] ほむらちゃん : 「時は来たわ(ファサッ」
[メイン] Six12 : 「おや、お姿が」
[メイン] ほむらちゃん : 「どうせ話したならこっちの方が楽だものね」
[メイン]
Six12 :
「髪も伸びましたねぇ…」
不思議そうにその姿を見る
[メイン] Six12 : 「成る程、そういうことなら」
[メイン] Six12 : 「しかし、そうなるとなぜ当初は男装?を」
[メイン] ほむらちゃん : 「ちょっとしたテストよ」
[メイン] Six12 : 「成る程…結果的にはどうでした?」
[メイン] ほむらちゃん : 「あまり有為にはならなかったわね」
[メイン] Six12 : 「むむ、そうでしたか…」
[メイン] Six12 : 「なんだかテスターほむら様は不思議なお方ですね…」
[メイン] ほむらちゃん : 「そうかしら(ファサ」
[メイン] Six12 : 「当機の集めた情報でも把握し難い感覚です、ハイ」
[メイン] ほむらちゃん : 「決して分かるものではない」
[メイン] ほむらちゃん : 「世界はそんなに単純ではないのよ」
[メイン] Six12 : 「むむ、そう言われると知りたくなるものですよ」
[情報]
GM :
ほむらくん
【話して】【わかる】【ものではない】
【時】【は】【】
【私は】【】【いたのか…】
【】【】【単純ではない】
【】【】【見つけてくれ!】
[雑談] 葵トーリ : 剣に浸食されてるなんてわからないよなぁ
[雑談] リーブラム : お腹いたい
[メイン] Six12 : 「中々難しかもですが絶対解明してみせますよ!」
[メイン] ほむらちゃん : 「あなたにそれができるかしら」
[メイン] Six12 : 「ふふん、そうするためのテストです!」
[メイン] ほむらちゃん : 「無駄よ。その程度の力では」
[メイン] Six12 : 「今はこんなもんですけど、ほむら様や他のお二人との会話で少しづつ成長してますから!」
[雑談] リーブラム : 技能による勝利って“そういうこと”だと思っているのだがね……
[メイン] ほむらちゃん : 「ほむぅ…」
[メイン] Six12 : 「ほむ…?」
[雑談] : まぁ"そういうこと"だと思ってんすがね…
[メイン] ほむらちゃん : 「時は来た。あなたと遊んでいる暇はない」
[雑談] リーブラム : 勝ちたいなぁ~!!
[メイン] Six12 : 「あら?そんな時間です?」
[メイン] GM :
[雑談] リーブラム : これ何としても勝ちたいなあ!
[雑談] Six12 : ワード増えるほどカリバーに侵食されてませんか?
[メイン] GM : …なんだこれ
[雑談] : こわい
[メイン] Six12 : なんなんでしょうね
[メイン]
GM :
4周目に突入してしまったな
次はリーブラム
[メイン] リーブラム : はい……
[雑談] 葵トーリ : 止めなきゃ
[メイン] リーブラム : ……23分から、大丈夫かい?
[雑談] Six12 : 優勝候補のほむらがアホンダラすぎて勝負が
[メイン] Six12 : 勿論
[雑談]
ほむらちゃん :
私はただのカリバーでよかったのに
ほむらにした誰かが悪いのよ
[メイン] リーブラム : ありがとう、では23分から
[雑談] Six12 : 誰が勝つのかわからない…
[雑談] ほむらちゃん : この未来も見た
[雑談] ほむらちゃん : いくつもの未来を見た
[雑談] ほむらちゃん : 誰も逃れられない…
[雑談] Six12 : ちなみに過去はどれくらいサイクル行ってました?
[メイン] リーブラム :
[メイン] リーブラム : 息を整える。
[雑談] GM : 人数によるけど3周が基準かな
[メイン] リーブラム : 「……やあ」
[メイン] Six12 : 「……おや、テスターリーブラム様」
[メイン] Six12 : 「お元気ですか?」
[メイン] リーブラム : 「ああ。私は…そうだね、元気さ」
[メイン] Six12 : にこりと、多すぎない所作で笑いかける
[メイン]
リーブラム :
自然になった。
なりすぎてしまったとも言える。
[メイン] リーブラム : 「……そういえば、『目標』はどうだい?」
[メイン]
Six12 :
「それは良かったです」
テスタールームも物が増えた、普通に過ごす為の物品が
[メイン] Six12 : 「目標、ですね…はい」
[メイン] Six12 : 「私は……これまでのコミュニケーションを通じて、こう思いました」
[メイン] Six12 : 「私自身の身体と設計は確かに戦闘や護衛を可能とする物ですが」
[メイン] Six12 : 「ソレと違って、今の学びを通じた私は随分と…幼く思いました」
[メイン] リーブラム : 相槌を交え、彼女の言を聞く。
[メイン] Six12 : 「戦闘、或いは護衛をシュミレートしてみると」
[メイン] Six12 : 「大事な局面、或いは命を左右される瞬間において私の判断力は鈍く重いのです」
[情報] GM :
[メイン] Six12 : 「そう…まるで戦場を知らぬと言った有様で」
[メイン] Six12 : 「……故に、目標としてはまだ曖昧ながら」
[メイン] Six12 : 「私は、戦いをするよりも他の生き方、或いは運用を目指すべきと思っています、今は」
[メイン] リーブラム : 「そう、か」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 葵トーリ : 「目標」→「夢を」で読み替えたい
[メイン] リーブラム : ゆっくりと、頷いて。
[メイン] Six12 : 腰掛ける椅子の横に置かれた銃が無い彼女の姿は、確かにそう言った物とは乖離していた
[メイン] Six12 : 「…作った皆様は、一体どうしてこのような設計を行なったのでしょうか、不思議ですね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン]
リーブラム :
「………」
それは、おそらくきっと。
[情報]
GM :
トーリ
【今の】【】【おもしろかったんですか?】
【夢を】【】【】
[メイン] Six12 : 「幾度と考えを巡らせても、私が兵器を準じれない理由が出なかったのです」
[メイン] リーブラム : 「……では、私から次の目標としよう」
[メイン] Six12 : 「ええ」
[情報]
GM :
リーブラム
【私は】【どうすれば】【】
【自分の】【やりたい事を】【見つけたい】
[メイン] リーブラム : 「その答えを見つけられること、祈っているよ」
[雑談] リーブラム : っし……キーワード自体は全公開だ
[メイン] Six12 : 「……はい」
[雑談] リーブラム : あとは、Six12の言いやすいように……誘導してみせようとも
[雑談] ほむらちゃん : !
[雑談] リーブラム : いやこれ完成したってことか?
[雑談] Six12 : 揃ってますね一つ
[メイン] GM :
[雑談] 葵トーリ : そろったんだよ~
[雑談] リーブラム : よし…!
[メイン]
GM :
これから別の道を模索していくんだろうな
キーワード5個開放となる よくやった!
[雑談] リーブラム : 絶対託させたくねえ!!!このままかちてえ!!!!!
[雑談] ほむらちゃん : やるじゃないの
[雑談] リーブラム : 思わず素になってしまった
[雑談] Six12 : がんばえ
[メイン] GM : 次はトーリ、5~6個開放に向けて頑張ってくれ
[雑談] Six12 : どこまでやるのが一旦の終わりなんですっけ、いまいちわからない
[雑談]
リーブラム :
……1つ目の台詞はどう頑張っても達成不可だったのでな
2つ目は何とか上手くいって良かった
[メイン] 葵トーリ : 34からで
[雑談] Six12 : どんなワードを入れたんですか貴方…
[メイン] Six12 : 了解
[雑談]
リーブラム :
このラウンドで最後、だな
ここでセリフを完成させたプレイヤーかつワード数の多いものが勝者となる…という認識でいいと思う、多分
[雑談] Six12 : 成る程…
[雑談] GM : そうだな
[雑談] Six12 : 開放数だけなら紫の人がすごくおおいのですが
[メイン] 葵トーリ : またしても白いシーツにくるまれている
[雑談] リーブラム : カリバーは確かエクストラウィンじゃないと勝てないんだっけ…?
[メイン] Six12 : 「おや、また何かの芸ですか?」
[雑談] Six12 : そういう
[雑談] GM : 節の数的にもカリバーが5種開放させればカリバーの勝ちになるな
[メイン] Six12 : 「ふふん、そう簡単には負けませんよ?」
[メイン]
葵トーリ :
「今度は前とは違うぜ!」
[メイン] Six12 : 「ほほーう」
[雑談] ほむらちゃん : 闇黒剣月闇をお前に託す…
[雑談] Six12 : 託されてしまう…
[雑談] リーブラム : 絶対勝ちたい……Six12を守りたい……!
[メイン]
葵トーリ :
「生春巻き!!」
と言いながら横倒しになる
[メイン]
Six12 :
「…っ…ふ、うん!」
顔をブンブンして振り切るようにする
[メイン] Six12 : 「むむ、負けてませんよ!」
[メイン] 葵トーリ : そして前とは違いするすると転がりながら本人が出てくる
[メイン] Six12 : 「え?あわわ」
[雑談] ほむらちゃん : 無駄だ。その程度の力では私を止められない。
[メイン]
葵トーリ :
「クレオパトラですの」
「おほほほ~」
[メイン] Six12 : 「…っふふふ、あははは…ズルいですよ!」
[メイン] Six12 : 「勉強もしてたのでわかっちゃいます…んもう!」
[メイン] Six12 : 「しかし、よく思い付きますねそんな芸」
[メイン] 葵トーリ : 「おれはこれと料理しかないからな」
[メイン] Six12 : 「おや、そうなのですか?」
[メイン] 葵トーリ : 「ああそうだぜ。それ以外はダメ。だから俺のあだ名は不可能男」
[メイン] Six12 : 「…ちょっと意外ですね」
[メイン] Six12 : 「実は結構立派な人なんじゃないかって思ってましたから」
[メイン] 葵トーリ : 「だからおれはメイドロボが欲しいってわけ」
[メイン] Six12 : 「あはは、そうだったんですか」
[メイン] Six12 : 「…なるほど、なぁ…」
[メイン] Six12 : 少し曖昧に、だが何かの結論が出たような顔でそれを聞いている
[メイン] 葵トーリ : 「わかってくれたらさ。今度はお前の話をきかせてくれよ」
[メイン] Six12 : 「私のお話ですか…そうですね」
[メイン] Six12 : 「私はアレです、というかアレでした」
[メイン] GM :
[メイン] GM : ここまでだな…続きは大団円後にするといい
[雑談] 葵トーリ : いやー7分は短い!
[雑談] Six12 : まぁコレも良い感じの切り方で好きです
[メイン] GM : では最後にほむら
[雑談] リーブラム : 7分、短いよな…
[メイン]
ほむらちゃん :
わかった
もう初めていい?
[メイン] Six12 : わかったよ~
[メイン] ほむらちゃん : 「時は来た」
[メイン] Six12 : 「きましたか」
[雑談] リーブラム : 時間制限のあるRPは慣れていないのもあり、中々難しいものがあった
[雑談] ほむらちゃん : 2d100 ほむ カリ (2D100) > 138[97,41] > 138
[雑談] リーブラム : これはこれで、新鮮で楽しかったけどな
[メイン] Six12 : 流石に慣れたような顔で待っていた
[雑談]
リーブラム :
ほむほむだァ~~~~~!!!!
[雑談] ほむらちゃん : カリバーになれない
[雑談] 葵トーリ : ほむは強いな
[メイン] ほむらちゃん : 「暗黒剣月闇をお前に託す…」
[メイン] Six12 : 「…え?何ですそれ」
[メイン] Six12 : 「あんこくけんくらやみ…?」
[メイン] ほむらちゃん : 「話して分かるものではない」
[情報]
GM :
ほむらくん
【話して】【わかる】【ものではない】
【時】【は】【来た】
【私は】【間違って】【いたのか…】
【】【】【単純ではない】
【私に代わって】【】【見つけてくれ!】
【暗黒剣月闇を】【】【】
【】【話は】【】
[メイン] ほむらちゃん : 「決してわかるものではない」
[メイン] Six12 : 「いやぁ…私は白兵戦は出来るわけでは…」
[メイン] ほむらちゃん : 「無駄だ。もう助からん。私に目をつけられたものは語彙そのものが暗黒剣に浸食される」
[雑談] リーブラム : ひどい ひどすぎる
[雑談]
葵トーリ :
だからゴリ押しに弱いからやめてくれ
お腹痛い
[メイン] Six12 : 「ええっ!?それって…なんか危ないものじゃないでしょうか!?」
[雑談] リーブラム : 言葉狩りvsSix12
[メイン] ほむらちゃん : 「話して分かるものではない」
[メイン]
Six12 :
「その剣、危ないんじゃ…」
久々に構える銃はやけに重いが鈍りは無い
[メイン] ほむらちゃん : 「いくつもの未来を見た」
[メイン] Six12 : 「未来を…?」
[メイン] ほむらちゃん : 「この未来も見た」
[メイン] Six12 : 「…どういうことですか」
[メイン] ほむらちゃん : 「誰も逃れられない……破滅の未来……」
[メイン] Six12 : 「ほむら様はそれでいいんですか?」
[メイン] Six12 : 「そのヘンテコな剣でその…なんかおかしくなるのも」
[メイン] ほむらちゃん : 「これで話を終わらせる気はない」
[メイン] ほむらちゃん : 「繰り返す、私は何度でも繰り返す――」
[メイン] Six12 : 「…いったい、どうしたかったんです?ほむら様は」
[メイン] ほむらちゃん : 「助けたかったのよ、友達をね」
[メイン] Six12 : 「その剣も、その為に?」
[雑談] リーブラム : うわあ急にほむらに戻るな!?
[メイン] Six12 : 「…私と話してくれた事も、ですか」
[メイン] ほむらちゃん : 「私の力では何も守れない。私は絶対的な力を求めた!」
[雑談] リーブラム : うわあ急にカリバーになるな!
[メイン] Six12 : 「…私は力には、なれません」
[メイン] Six12 : カチャリと、銃を降ろす
[メイン] ほむらちゃん : 「私はあなたを手にし、未来へと到達する」
[メイン] ほむらちゃん : 「破滅しない未来を求めて」
[メイン] ほむらちゃん : 「それが私の戦いよ」
[メイン] Six12 : 「……その為に、私がその剣を貰う必要が…?」
[雑談] 葵トーリ : やめろぉ
[メイン] ほむらちゃん : 「暗黒剣月闇をお前に託す…」
[メイン] Six12 : 銃を置いて、手を伸ばす
[メイン] ほむらちゃん : 呪いの剣を差し出す。
[雑談] リーブラム : 呪い。
[雑談] リーブラム : 言っちゃったよ呪いって!
[メイン] GM :
[雑談] Six12 : 呪い
[メイン] GM : …ピンポンパンポーン…
[メイン] GM : 館内にアナウンスが響く。
[メイン] ほむらちゃん : 「時は来た」
[雑談] 葵トーリ : 助かった…のか?
[メイン] GM : 「メイドロボに心の発生を確認出来たので実験はこれにて終了となります。ユーザーの皆様はお疲れ様でした」
[メイン] リーブラム : 「……!」
[メイン] GM : 「メイドロボの所有権はユーザー:リーブラムへと移譲されます」
[メイン] 葵トーリ : 「おわったな~」
[メイン] GM : 「以上です」放送が途切れる。
[メイン] Six12 : 「…ええ、そうですね」
[メイン] ほむらちゃん : 「これで話は終わりだ」
[メイン] リーブラム : ほっとしたような表情を浮かべる。
[メイン] 葵トーリ : 「おっ!兄ちゃんがもらっていくのか。大切にな~」
[メイン] リーブラム : 「……ああ。無論、大切にするさ」
[メイン] Six12 : 「そうみたいです、ね」
[メイン]
ほむらちゃん :
(舌打ち)
(月闇を盾に収納)
[メイン] リーブラム : Six12の表情を伺う。
[メイン] Six12 : 「…しかし、その」
[メイン] リーブラム : 「どうしたんだい?」
[メイン] Six12 : 「私は、また少し答えに迷ってしまいました」
[メイン] リーブラム : ふぅむ、と唸る。
[メイン] Six12 : 「…今の世の中には、まだ戦いを求められてるんじゃないかと」
[メイン] リーブラム : 「………」
[メイン] リーブラム : 「………では、『所有者』として」
[メイン] Six12 : 「…あ、はい」
[雑談] リーブラム : ちょっとだけすまない、待っていてくれ
[雑談] リーブラム : 水飲んでくる…
[雑談] Six12 : わかりました
[雑談] GM : わかった
[雑談] Six12 : 仕舞って無かったら盾の裏に月闇マウントする気でしたがいいか
[雑談] リーブラム : 戻ったよ、すまないね
[メイン] リーブラム : 「私の隣で、その答えを探すといい」
[雑談] Six12 : いえいえ
[メイン] Six12 : 「…わかりました」
[メイン] リーブラム : 「……では、改めて」
[メイン] リーブラム : 「よろしく頼むよ、Six12」
[メイン] Six12 : 「ええ、まず答えを出すその時まで」
[メイン] Six12 : 「よろしくお願いします、リーブラム様」
[メイン] Six12 : それを言う彼女の手元には、銃だけでなくいくつものものがあった
[メイン] Six12 : コメディの本や、いくつかの詩や、紫色の本
[メイン] Six12 : 「いくつもの物を、託されましたので」
[メイン] リーブラム : その言葉に、微笑みで返す。
[メイン] Six12 : 「絶対答えを見つけて見せます!」
[メイン] リーブラム : 「ああ!」
[メイン] GM : Six12がリーブラムと歩む「目標」への道。その先に愉快なギャグと暗黒剣月闇の導きがあらん事を──
[メイン] GM : END
[メイン] ほむらちゃん : 私に代わってお前が真実を見つけてくれ!
[メイン] GM : 宴だァ~~~!!!!!
[メイン] 葵トーリ : 宴だ~~~~~~!!!!
[メイン] ほむらちゃん : 宴だァ~~~!!
[メイン] リーブラム : 宴だァ~~~~!!!!
[メイン] Six12 : 宴だァ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
[メイン] Six12 : 剣がないので本貰ってきました
[メイン] 葵トーリ : すてき
[メイン] ほむらちゃん : ほむ
[メイン] Six12 : 楽しかったですねぇ…
[メイン] 葵トーリ : ワードを公開するぞ~~~
[メイン] リーブラム : 私もワード公開をしよう
[メイン] GM : 公開ゴー
[メイン]
リーブラム :
セリフ1
・私はどうすればいいんだろう
「私は」「どうすれば」「いいんだろう」
セリフ2
・自分のやりたい事を見つけたい
「自分の」「やりたい事を」「見つけたい」
[メイン]
葵トーリ :
「夢を」「叶えに」「行きたい」
「今の」「どこが」「おもしろかったんですか?」
[メイン]
ほむらちゃん :
「話して」「わかる」「ものではない」
「お前の」「父に」「聞け」
「闇黒剣月闇を」「お前に」「託す」
「時」「は」「来た」
「お前たちと」「遊んでいる」「暇はない」
「世界は」「そんなに」「単純ではない」
「私は」「間違って」「いたのか…」
「私に代わって」「お前が真実を」「見つけてくれ!」
「そして見えるものが」「正しいとは」「限らない」
「これで」「話は」「終わりだ」
技能:闇黒剣月闇
会話中はなにも発動できない代わりに上の全部ワードにさせてください
[メイン] Six12 : ひどい
[メイン] 葵トーリ : なげぇよ!!
[メイン] リーブラム : お腹痛い
[メイン] Six12 : 時で普通のほむらだと思ったのに!
[メイン] リーブラム : ものではない、でおやぁ…ってなったらひどい
[メイン] GM : ちょっと気軽にいいよしすぎた…
[メイン] Six12 : 他の技能はどうなんです?
[メイン] ほむらちゃん : 託す…
[メイン] リーブラム : ヘクシズマネジメント ヘクシズ家の財力を使って色々買ったりする
[メイン] GM : 2人は結局技能使わなかったな
[メイン] Six12 : ワンダーライドブックは託されました
[メイン]
葵トーリ :
技能:自分の感情を伝える技能
エロいと思ってたらエロ感情が伝わる
[メイン] Six12 : そういう…
[メイン] 葵トーリ : 進化が早すぎた
[メイン] GM : それはそう
[メイン] リーブラム : 同じくだな、あと技能使う時間をRPに費やしたかった
[メイン] Six12 : まぁ最新型ですし
[メイン] リーブラム : ダイスとその結果参照のラグが発生する都合、ならRPに当てたかった 7分は存外短い…!
[メイン] 葵トーリ : ロボメイドに芸を見せて冷たくされたかった
[メイン] ほむらちゃん : それはそう
[メイン] Six12 : 短いですねぇ…
[メイン] GM : リーブラムもトーリもRP濃厚だったな
[メイン] Six12 : 私は面白かったので好きですよ
[メイン]
GM :
トーリは予想以上に愛想良かったのが逆に仇になったな…
夢ルートの方が近かったかもしれん
[メイン] ほむらちゃん : はぶらないで
[メイン] Six12 : カリバーじゃないですか
[メイン] GM : 面白かったけど
[メイン] リーブラム : そうだな…
[メイン] ほむらちゃん : 誰も逃れられない
[メイン] Six12 : 逃げ切られてますが…
[メイン] リーブラム : 私の場合も近しいな、1つ目のワードは進化が早いのと判断力がしっかりあったから断念した
[メイン] ほむらちゃん : この未来も見た
[メイン] GM : ほむらなのかカリバーなのか…
[メイン] リーブラム : 2つ目の方がRP導線としても立っていたしな…
[メイン] Six12 : 無機質すぎると返って何もしゃべれなさそうでしたから
[メイン]
トーリ :
おれはRP楽しかった
できれば持ち帰りたかったが楽しかったから良し
[メイン] Six12 : !?
[メイン] リーブラム : !?
[メイン] ほむらちゃん : !
[メイン] GM : お持ち帰りは残念だったな…次はエッチ技能を持ち込んでくるといい
[メイン] Six12 : まぁ、トーリ様は個人的には普通にいい人って印象が強かったので
[メイン] Six12 : エッチな事しにきてたら弾薬費の請求が飛んでました
[メイン] リーブラム : こわい
[メイン] GM : そういう関係にはなれない友達感がすごい
[メイン]
リーブラム :
ああー…わかるな
こういう良い意味で気安い会話をし合う友人って感じだ
[メイン] Six12 : そういうことはええ、お持ち帰りから頑張ってくださいな
[メイン] トーリ : それはそれであり
[メイン] Six12 : でも私もありだと思います
[メイン] Six12 : ほむら様は一体どうするかだったんですかね…知りたいような知りたく無いような
[メイン] ほむらちゃん : 私は何したらいいのか分からなくて……
[メイン] リーブラム : そっか…
[メイン] トーリ : 大変だったな…
[メイン] ほむらちゃん : カリバーなのかほむらなのか分からなくてどうしようもないからもう自由にやったわ
[メイン] Six12 : 大変ですね…
[メイン] ほむらちゃん : 破滅の未来はカリバーもほむらもいっしょだから親和性があってよかった
[メイン] GM : カリバー降ろしたのは悪かったと思っている
[メイン] Six12 : 成る程なァ…
[メイン] GM : メイドロボは長期戦になってしまったがよく頑張ってくれたな
[メイン] Six12 : いえいえ、楽しかったですよ!
[メイン] リーブラム : 本当に……Six12は本当にお疲れ様だ
[メイン] Six12 : これでも感情表現少しづつ解放しつつやってましたから!
[メイン] Six12 : こういうRPぶっ通しも楽しいですなぁ
[メイン] ほむらちゃん : 本当お疲れシャンね
[メイン] GM : ログはスレに貼っておくぞ お疲れシャンだ~!!!
[メイン] Six12 : 途中打つの優先で地の文削ったのが心残りです
[メイン] Six12 : お疲れシャンです!
[メイン]
リーブラム :
お疲れシャン、楽しい時間だった
またね~~~~!!!
[メイン] Six12 : では私も、またね〜〜〜!!!
[メイン] ほむらちゃん : 時は来た。お前たちと遊んでいる暇はない。
[メイン] Six12 : 私としてはカリバー好きでした