[情報] GM : 概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] : ふざけたら爆死?

[雑談] :

[雑談] GM : 上級者は爆死するようなふざけ方はしないと思うんすがね…

[雑談] GM : やっぱ募集をもっとこらないとダメか

[雑談] GM : というかふざけて爆死するような百合がしたいのか…

[雑談] :

[雑談] : 来たか アドリブ百合卓

[雑談] GM : 本当は俺が参加したいけど誰も立ててくれないからなぁ…

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : 百合乱暴は少し嗜んだ程度で1,2回くらいしか百合卓入ってないのだけど初心者扱いでいい?

[雑談] GM : いいけど
それもう中級者入ってると思うんすがね…

[雑談] : 参加したいけど忙しい つらい かなしいだろ

[雑談] : 少し中級くらいか…
仕事終わってまだあったら入る

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : さあ初心者さんもレッツトライだ

[雑談] : 看病あるから今日は行けないんすがね…

[雑談] : 百合のコツを教えろ

[雑談] GM : それはしょうがないというかガチ目な用事を話されてどういう反応したらいいかわからない

[雑談] : それはそう

[雑談] : なにやってんだルフィ!休憩でもないならこんなとこ見てないで看病に専念しろ!

[雑談] GM : 参加したら上級者中級者が教えてくれると思うんすがね

[雑談] : そうなの?

[雑談] : これどこまでしていいの?

[雑談] GM : そういう卓なんすがね

[雑談] GM : 上級者の邪魔にならないように全部OK

[雑談] : 上級者認定ってどこでもらえるのか教えろ

[雑談] GM : 百合乱暴5回成功ぐらいでいいんじゃない

[雑談] : こわい

[雑談] GM : とりあえず中級者の参加は決まったから初心者さんもおいで

[雑談] : 一生なれなさそうなんすがね…

[雑談] GM : おっきたな

[雑談] : 初心者です
仕事が終わり次第入ります

[雑談] GM : わかった

[雑談] : 誘い受けの概念もあるから百合乱暴の攻め受けは問わない

[雑談] GM : 今思ったけど擬態型だらけになりそうなんすがね

[雑談] : キスしかしたことないのは初心者?

[雑談] GM : 初心者じゃないか?

[雑談] : キスの内容にもよらない?

[雑談] GM : でも一回でしょ

[雑談] GM : なんかがっかり杯の百合verみたいになってきたな

[雑談] : 誰にも覚えられてない百合なんて悲しいだろ

[雑談] GM : 百合Pを競う百合杯こんどやってみるか

[雑談] : 集まりが悪かったら私のことは気にせず GM 判断で卓爆破等しても大丈夫です
念のため伝えておきますね

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 16人もいたら初心者が入ってくるだろう

[雑談] GM : そして百合人口が増えて卓も立ちやすくなる
いいことずくめだ

[雑談] : 1d100 よさ (1D100) > 36

[雑談] : おれが入れないときに限って入りたい百合卓立つの悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ

[雑談] : 仮置きの立場の私がいうのも何ですが後で入れそうならコマだけ出すのもアリだと思いますよ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] GM : というか最近卓たたな過ぎな気が

[雑談] GM : 今がチャンスと思って立てたが参加者少ないから立たんのかもな

[雑談] : それはある

[雑談] GM : 試聴者ですら17人か…まあこれは次のスレにでも貼れば増えるだろうが

[雑談] : 百合乱暴必須?

[雑談] GM : そういうわけでもない
初心者も歓迎

[雑談] : 実は百合乱暴に遭遇したことがない

[雑談] : おかしい…百合を学ぼうと思って好きなキャラを考えたが物騒な女しかいない

[雑談] : 百合乱暴されたことはないけど百合乱暴させられそうになったことはある

[雑談] : こわい

[雑談] : 百合卓そこそこ参加したことあるけど百合乱暴はしたこともされたこともねェなァ…
悲しいだろ

[雑談] : 百合乱暴されたことはないけど
百合心中はされたことあるんすがね…

[雑談] GM : 経験者はチャンスだぞ入れ

[雑談] : 日常ものあんまり見ないから、平和に百合する娘のRPができねぇ…

[雑談] GM : できるとかできないとかそういうのはいいんだ 入れ

[雑談] : メスになれ

[雑談] : わかった一旦駒を置く

[雑談] : 百合に限らないけど物騒な世界のキャラでのんびり平和なことさせるの好き

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > よ

[雑談] : そこそこ参加はしてるけど百合乱暴はちょっとできる自信ねェなァ…

[雑談] : なんで百合乱暴前提になってんだァ〜!?

[雑談] : 百合乱暴に対応したキャラがおれの引き出しにない
悲しいだろ

[雑談] GM : 乱暴必須じゃないし
自信ないとかそういうのはいいんだ 入れ

[雑談] GM : 対応したキャラとかそういうのはいいんだ 入れ

[雑談] : きたか 野薔薇ちゃん

[雑談] 野薔薇 : アイコンだけ変えた
初期アイコンよりこっちの方が人来るでしょたぶん

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[雑談] : 1d100 よさ (1D100) > 2

[雑談] GM : 自信がないっていうかそもそもそれを学ぼうっていう卓だぞー

[雑談] ヴェンデッタ : 決めたわ

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[雑談] GM : 百合の先生とか来ねえかなぁ

[雑談] : 百合乱暴の先生を編集したのはなんでか教えろ

[雑談] GM : 乱暴だけに限定してないから

[雑談] GM : 参加者には悪いけど指導役がいないとなあ…20時には爆破するか

[雑談] ヴェンデッタ : わかったわ

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[雑談] GM : すまn(thanks)

[雑談] : GMはどうなの?

[雑談] GM : なにが?

[雑談] GM : 初心者かどうかって話なら初心者と中級者の間じゃないかな
教えられるレベルにない

[雑談] : そもそも百合を教えるってなんだよ

[雑談] GM : 一時期やり方教える感じの卓あったじゃん

[雑談] GM : あースレも落ち足し30分爆破にするかあ

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[雑談] : 参加しようと思ってるけどキャラだけ決まらないのを教える すまん

[雑談] : 参加しろキャラはわたす

[雑談] 野薔薇 : キャラ渡すよ

[雑談] GM : だそうだが

[雑談] 野薔薇 : むしろもうnonameってキャラでもいいよ

[雑談] : わかった ちょっと待ってくれ(^^)

[雑談] : キャラは決めたからもうすぐ着く

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ヴェンデッタ : わかったわ

[雑談] : 一応新スレたったから貼ってきたらいいと思う

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 凄いの入ってこねえかなあ

[雑談] : 凄いのってどんなの
maYとかはさておき

[雑談] GM : 百合の先生

[雑談] : 1d100 すごい度 (1D100) > 97

[雑談] ヴェンデッタ : すごい…

[雑談] GM : すごすご

[雑談] GM : 3人まとめて食べたりするねこれは

[雑談] 野薔薇 : よし完全にこっちに専念できる

[雑談] GM : なんかやってたん?

[雑談] 野薔薇 : ちょっと仕事をね

[雑談] GM : そういえばしとるっていってたな

[雑談] 野薔薇 : うん

[雑談] GM : おおボイスロイドだー

[雑談] 野薔薇 : 来たか…きりたん

[雑談] GM : ちなみに経験のほどは?

[雑談] きりたん : ええと…卓自体には入ってますけど上級者なんて恐れ多い言葉は…

[雑談] GM : へ~!

[雑談] GM : 見てるシャンたちもどんどん入っていいよ

[雑談] GM : やっぱ参加しないと面白くないしね

[雑談] 野薔薇 : 一応初心者枠で入ったけど経験書いておくか
PLすけ避けるためにぼかすけど百合乱暴1, CP不成立3ね

[雑談] ヴェンデッタ : 百合乱暴0CP成立0よ

[雑談] GM : 初心者祭りだ~!

[雑談] 野薔薇 : なかなか難しいよね

[雑談] GM : 相手もガチの素人だと逆にやりにくいだろうしね

[雑談] GM : そんななか初心者で襲われたうっせえわ

[雑談] ヴェンデッタ : ある種凄いわね…

[雑談] きりたん : …その、ステータスは準備しておいた方がいいのでしょうか

[雑談] GM : そうだね
あとイベント案も

[雑談] 野薔薇 : 私はNTR(される側)もいける口だけどどうする3人で行く?

[メイン] 野薔薇 : x4 3d6 #1 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #2 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #3 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #4 (3D6) > 13[4,4,5] > 13

[メイン] 野薔薇 : 間違えた

[メイン] 野薔薇 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10

[雑談] きりたん : ええと…その、ここに来てCP不成立が出るのも悲しいので…本当は偶数人になるまで待ってみたい…です

[メイン] きりたん : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9

[メイン] ヴェンデッタ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #3 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18

[雑談] 野薔薇 : わかった

[雑談] : 指導役って参加する感じなんすかね…?

[雑談] GM : うん

[雑談] GM : おっと上級者のエントリーか?

[雑談] : 上級かはわからないけど回数とかはまぁあると思ってるだろ…そんなんでも大丈夫か教えろ

[雑談] GM : いいよ

[ステータス] きりたん : STR 12
DEX 10 回避 50
POW 11 幸運・SAN 55
INT 9 アイデア 45 技能値 270

[ステータス] ヴェンデッタ : STR15 体力15
DEX18 回避90
POW9 幸運45
INT18 アイデア90 技能値540

[雑談] : わかった、頑張る

[雑談] GM : なんだかんだ集まるもんだなぁ

[雑談] : 百合とつけばシャンカーは集まる

[ステータス] 野薔薇 : STR: 14
DEX: 16 回避: 80
POW: 14 幸運: 70
INT: 10 アイデア: 50
技能: 300

[雑談] 代理人 : よろしくお願いしますね

[雑談] GM : 最近そうでもない

[メイン] 代理人 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

[雑談] GM : よろしく

[雑談] GM : シチュどうすっかなー

[雑談] GM : イベント案見て決めるか

[ステータス] 代理人 : STR: 14
DEX: 11 回避: 55
POW: 13 幸運: 65
INT: 14 アイデア: 50
技能: 300

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴェンデッタ : 誰かが誘拐されるとかどう?

[雑談] 代理人 : 至らぬ所があったらすいません、出来るだけ頑張ります

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : 技能: 300
見聞色の覇気: 80
ジュジュハラ: 80
セクハラ: 80
ヤンキー: 60

イベントはごめん思いつかないから散歩とかで最悪なしでお願い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 代理人 : イベントはわかりやすく趣味の話などどうでしょう?

[雑談] ヴェンデッタ : ええ、私もそうするわ

[雑談] 野薔薇 : こちらこそよろしく

[雑談] 野薔薇 : ちょっとだけ離席
20時くらいには戻る予定

[雑談] 代理人 : 経験の程としては多いと言える筈…筈なので、頑張って参考になれるようにします

[雑談] きりたん : よ、よろしくお願いします…
わたしも頑張ります…

[雑談] : 参加しようと思ったけど偶数ならいいか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 代理人 : 技能は
鉄血人形90
分身プログラム90
電脳知識90
新規プロトコル形成30

[雑談] 代理人 : 最悪私が指導…出来るかはともかく回れば偶数に調整できませんでしょうか?まあGM様次第となりますが

[雑談] GM : どんどん入れ

[雑談] : GMを巻き込めばいいだろ

[雑談] GM : 数があってもCP無しとかよくあるだろ

[雑談] ヴェンデッタ : それはそうね

[雑談] GM : とりあえず入っとけ
最悪GMがでる

[雑談] 野薔薇 : さっき配慮してもらったけど本当にNTRされる側もいけるから奇数でもいいよ

[雑談] 代理人 : しかしその、先に書いておくべきでしたでしょうが…指導とはどのようにする予定でしょうか

[雑談] : そんなにNTRたいの?

[雑談] ヴェンデッタ : ええ、私もNTRとか受け入れるわよ?

[雑談] 野薔薇 : ………

[雑談] GM : まあこうやったら成立しやすいみたいのをやって見せてもらえるだけでも

[雑談] 代理人 : んんんんんっ、難しいことを…まぁ頑張りますが

[雑談] きりたん : むずかしいですね…

[雑談] 代理人 : 参加した以上全力でやりますよ

[雑談] : 濃厚?

[雑談] GM : 濃厚

[雑談] GM : はいれ

[雑談] : うわ久しぶりの濃厚出来そうな百合卓なのに他卓に入ってしまっている
悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ

[雑談] GM : ミズゴロウしろ

[雑談] ヴェンデッタ : 悲しいわね…

[雑談] GM : なんか場所的なイベントがなかったので海にする

[雑談] ヴェンデッタ : わかったわ

[雑談] 代理人 : 経験としては
百合乱暴3回
CP成立5回
百合GM6回程ですので取り敢えず頑張ります

[雑談] GM : 上級者に足踏み入れてるな

[雑談] 野薔薇 : 経験の開示…本気だね!

[雑談] 代理人 : まあなれるように精進はしております

[雑談] きりたん : うぅ…こわい…

[雑談] : ボイロ使いがいるからなァ…

[雑談] GM : ところでさっきの奴は入らんのか

[雑談] : 頼む!GMはまた立ててくれ!

[雑談] GM : このボイロ使い明らかに危険じゃないだろ…

[雑談] : 代理人ってなんのキャラ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴェンデッタ : 目星80聞き耳80
死想恋歌80魔星80
逆襲譚80融合80
応援80

[雑談] : 流石にミズゴロウは頭が死にそうからしない
また立ててくれ(^^)

[雑談] 代理人 : ドールズフロントラインを教えます

[雑談] GM : 俺が立てるの期待するんじゃなくて俺が参加するために誰か建ててくれ

[雑談] 代理人 : それの作中の敵のアンドロイドです

[雑談] : うわあり

[雑談] : わかった

[雑談] GM : あときりたんイベントよろしく

[雑談] 代理人 : …透けるでしょうからあまり深くは言いませんが私も何度かボカロは使いました、なので大丈夫ですよ

[雑談] : 気ぶりしていい?

[雑談] GM : はいってしろ

[雑談] きりたん : あ…す、すみません…今送ります…

[雑談] GM : きにするな

[雑談] 代理人 : 良いんですよ、イベントって割と思いつきませんものね

[雑談] 代理人 : 私もよく同じようなイベントばかりになります…ふふ

[雑談] 代理人 : というかほんと、参考にならなかったらすいませんね、今のうちに謝っておきます

[雑談] 野薔薇 : 参加すること自体が経験になるから謝る必要はないと思う

[雑談] ヴェンデッタ : ええ

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : [ぎのう]
ゲーム実況 75 ゲームします…
引きこもり 75 ひきこもります…
きりたん砲 60 おもいです…
共依存 60

[いべんと]
普段引きこもっているので…その、波にさらわれてピンチになりたいです…
…い、一番最後以外だと嬉しい、です

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : わたしのイベントだとばれたくないので…その、よかったら無意味なシークレットダイスでランダムに見せかけたり…とか、お願いします

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : あ…見たことあるひとだったんですね…

[雑談] : nonameはまだか

[雑談] : キャラ決めるのに悩んでてすまん(Thanks.)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : まあな

[雑談] ヴェンデッタ : じっくり悩むといいわ

[雑談] : それならいい

[雑談] 野薔薇 : チョイスで決めるのも一つの手だよ

[雑談] 代理人 : ええ、RPの方針に関わりますからね

[雑談] 野薔薇 : 何なら私はサバサバして百合している姿を想像できない野薔薇ちゃんで入ったんだから

[雑談] 代理人 : というか、百合乱暴の経験まで聞くってそう言うこともするって事ですか?

[雑談] GM : 強制はしない

[雑談] GM : というかこのメンバーだともっと教えることがありそうだな

[雑談] 代理人 : わかりました

[雑談] きりたん : は、はい…ご教授…おねがいします…

[雑談] ヴェンデッタ : お願いね

[雑談] 野薔薇 : 色々と教えてね

[雑談] 代理人 : ええ、頑張るつもりですが…そのすいません少し離席します、すぐ戻ります

[雑談] 野薔薇 : わかった

[雑談] ヴェンデッタ : わかったわ

[雑談] GM : わかった

[雑談] 代理人 : 戻りました、すいません

[雑談] ヴェンデッタ : わかったわ

[雑談] 野薔薇 : おかえり

[雑談] きりたん : お、おかえりなさい…

[雑談] : 東方……

[雑談] 代理人 : 東方は普遍的な印象があります

[雑談] GM : きたか…けーね先生

[雑談] 上白沢慧音 : …永夜抄しか知らないが頑張るつもりだ

[雑談] 代理人 : それでもちょくちょくすごい人いますけどね東方…

[雑談] 代理人 : 一緒に頑張りましょう

[雑談] GM : そのままイベントと能力を頼む

[メイン] 上白沢慧音 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #3 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15

[ステータス] 上白沢慧音 : STR: 12
DEX: 18 回避: 90
POW: 15 幸運: 75
INT: 15 アイデア: 75
技能: 450

[雑談] 代理人 : なんかすごい不安になってきた、嘘つきローランドになりたくないぞォ!

[雑談] 上白沢慧音 : 最大値はいくつだ?

[雑談] きりたん : …ノーランド、です…

[雑談] 代理人 : 最大値?

[雑談] 代理人 : ノーランドだった🌈

[雑談] 上白沢慧音 : 技能の最大値だ

[雑談] 野薔薇 : 80

[雑談] GM : 80だ

[雑談] 野薔薇 : 【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

[雑談] 上白沢慧音 : ありがとう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 代理人 : 技能80までだった🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 代理人 : 技能は
鉄血人形80
分身プログラム80
電脳知識80
新規プロトコル形成60

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 代理人 : これで

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 歴史を食べる程度の能力(人に起こった不幸などを食らってなかったことにする) 80
歴史を創る程度の能力(自分の知りえていない情報を知る) 80
ワーハクタク化 80
終符「幻想天皇」80
礼儀を重んじる(相手に何らかの仕草を押し付ける)80
お前に教える 50

[雑談] 上白沢慧音 : イベントは毎回悩むな…

[雑談] 代理人 : わかります…

[雑談] ヴェンデッタ : ええとっても悩むわ

[雑談] GM : 何ならなしもいるからな

[雑談] GM : 海ならイベント作りやすいそれでもいいぞ

[雑談] きりたん : …そ、そういえば…なんですけど…時間はいつごろまで…でしょうか…?

[雑談] GM : 何時間までに終わらせたい?

[雑談] GM : 12時には終わろうと思ってた

[雑談] きりたん : 2時までなら…だ、だいじょうぶです…

[雑談] GM : わかった

[雑談] 代理人 : まあ、皆様に付き合います

[雑談] 代理人 : せっかく参加しましたしね

[雑談] ヴェンデッタ : 任せるわ

[雑談] 野薔薇 : 私もみんなに任せる

[雑談] きりたん : 同じく…状況によっては3時までなら問題ない、です…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : すまん、具体的な事は何も思いつかないが…

[雑談] 野薔薇 : 来たか…妖怪白背景切り抜き

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 気ぶらせてくれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
頑張って気ぶれ

[メイン] GM : 準備は整った

[メイン] ヴェンデッタ :

[メイン] きりたん : …!

[メイン] 代理人 :

[メイン] 野薔薇 :

[メイン] 上白沢慧音 :

[メイン] GM : 出航!

[雑談] 上白沢慧音 : ちなみに私は何枠なんだ?

[メイン] 野薔薇 : 出航ね

[メイン] 代理人 : 出航です!

[メイン] 上白沢慧音 : 出航だァ〜〜!!!

[雑談] 野薔薇 : 何より自由

[雑談] GM : 経験きいてないからわからん

[メイン] きりたん : ……………です

[雑談] 代理人 : 指導か教わる側かですね、どちらなのです?

[メイン] ヴェンデッタ : 出航よ

[メイン] GM : さてお前らはまあそこそこ熱くなってきたので海にやってきた
まず海の家で食べるもよし泳ぐもよしゲームで遊ぶもよしだ

[雑談] きりたん : …や、やりたいようにやって大丈夫、なんですか…?

[雑談] 上白沢慧音 : たぶんCP成立2回、CP不成立3回かな?
ただ全てにおいて最善の行動をしたと信じている
百合乱暴とかはよく分からん

[雑談] GM : いいぞ

[雑談] きりたん : わかりました…

[雑談] GM : なんか最初のあれとは想定が異なったしな

[メイン] 代理人 : 「…今日も暑いですね、お嬢様方」

[雑談] 代理人 : 最初のアレ、ですか?

[メイン] 野薔薇 : 「ね、何だか毎年暑さがひどくなっている」

[メイン] ヴェンデッタ : 「凄い日射しね…溶けちゃいそうだわ」

[雑談] GM : 上級者から教えてもらうやつ

[メイン] 上白沢慧音 : 「日焼けしないように対策しておくんだぞ、肌は大事だからな」

[雑談] 代理人 : 成る程

[雑談] GM : 上級者に脳みそ壊してもらいたい初心者と百合乱暴したい上級者募ってたんだよな最初は

[メイン] きりたん : 「………………(袖をぱたぱたと仰ぐ)」

[メイン] 代理人 : 「ええ、してないのなら此方をどうぞ」
荷物を漁って日焼け止めクリームをみせる

[雑談] 上白沢慧音 : 教えるって聞いたから教えるキャラにしたんだけど私が教えられることが少なそうだな

[雑談] 代理人 : そういう

[メイン] GM : おっとそうなるなら塗りあいをしてもらおうか

[雑談] 代理人 : まあ…求められるのなら頑張ります、恐らく

[メイン] 代理人 : !?

[メイン] GM : s4d5 (4D5) > 16[5,1,5,5] > 16

[メイン] ヴェンデッタ : 「じゃあお願いね?」

[メイン] GM : s1d5 (1D5) > 3

[メイン] きりたん : …!

[メイン] GM : けーねとヴァンでった

[メイン] GM : s2d3 (2D3) > 4[1,3] > 4

[メイン] GM : 野薔薇と代理人

[メイン] 代理人 : 「…まったく、仕方ありませんね」
クリーム片手にシートを引いて手で招き催促する

[メイン] 野薔薇 : 「じゃあお願いしようかしら」

[メイン] マキ : 余ったやつは海の家のねーちゃんがぬってくれる

[メイン] 上白沢慧音 : 「ほら塗ってやるぞ、早く来い」

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ、お願いね?」

[メイン] 代理人 : 「ええ、どうぞ此方へ」

[メイン] マキ : 「はーいぬってきますよーうつ伏せになってくださーい」

[メイン] きりたん : 「……(他の人をぼうっと見ている)」

[メイン] 上白沢慧音 : 「そんな暑そうな格好早く脱いでしまえ」

[メイン] きりたん : 「……はっ、はい…ごめんなさい」

[メイン] 野薔薇 : 「じゃあお願いね…」
そっと肌を出す

[メイン] マキ : 「いやー凝ってますねー」
肩、背中、腰をもみほぐすように塗っていく

[メイン] ヴェンデッタ : 「ハイハイ…急かさなくても大丈夫よ」
服を脱ぐ

[メイン] 代理人 : 「〜♪」
掌にクリームを広げてから肌に塗り広げる

[メイン] きりたん : 「…………ん…」

[メイン] マキ : 手が徐々に下がっていき水着の下に潜り込んで臀部へ

[メイン] 代理人 : 女性らしい柔らかながら鍛えられた身体に塗り残しがないよう、しっかりと手のひらを回す

[メイン] きりたん : 「………っ…!」

[メイン] 上白沢慧音 : 「ヴェンデッタ、せっかく綺麗なんだから肌を大切にするんだ」

[メイン] 上白沢慧音 : 「特に見える部分は重要だ」

[メイン] 野薔薇 : 「いいクリームねこれ、サラサラする」

[メイン] 代理人 : 「ええ、私が選ばせていただきました故」
その過程で脇腹や脇の下など些か敏感な所にも触れるが、出来るだけくすぐったくないようにする

[メイン] きりたん : 反射的に身体がびくり、と動きます

[雑談] 野薔薇 : うーん野薔薇さんはなんかサバサバしているから濃厚RP難しいんだよな選んでアレだけど

[メイン] マキ : 「いやあ柔らかくてすべすべでうらやましいお尻ですねー」
軽くもみつつ親指で指圧しボトムの境目まで塗っていった

[雑談] 代理人 : でしょうな

[メイン] ヴェンデッタ : 「そうね、海に入るつもりだったし。塗ってこなかったけれど…ケアを怠るべきではないわね」

[メイン] きりたん : 「………っ……」

[メイン] 代理人 : 女性として少しデリケートな所も近いが、それこそ歪な焼け方はしてほしくない以上しっかり丹念に塗り込む

[メイン] 野薔薇 : 「……気使わなくていいからね」

[メイン] 上白沢慧音 : 「それとも日焼け後でも見てもらいたい相手でもいるのか?」

[メイン] 上白沢慧音 : 「少しは配慮する気ではいるぞ」

[メイン] マキ : 「中も塗らないとまだらになりますからねー」
あっさりボトムから手を抜くと太ももからつま先にかけてクリームを伸ばしていった

[メイン] ヴェンデッタ : 「いいえ?変な気を回してないで、自分の心配をなさい?」

[メイン] 代理人 : 「ふふ、女性の肌ですので気を遣いますよ」
そんなことを言いつつしっかりした下半身にも塗り広げる、直接肌に乗せるのではなく手で温めたクリームを

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : choice[水着の下に縄の締め跡がある,ない] (choice[水着の下に縄の締め跡がある,ない]) > 水着の下に縄の締め跡がある

[メイン] 上白沢慧音 : 「ほう…私の心配をする余裕はあるわけか」

[メイン] ヴェンデッタ : 「淑女なら、常に余裕を持つべきよ?」

[メイン] マキ : 「さて次は前に行きましょうかー…!?」

[メイン] きりたん : 「…………」

[メイン] 上白沢慧音 : 「生憎こういう性分でな、堅苦しいとはよく言われるよ」

[メイン] 代理人 : 「野薔薇様も、ご自身の身体を大事にしてくださいね」
そんな事を言いつつ裏を塗り切った

[メイン] きりたん : おびえた様子で塗ってくれた人を見つめます

[メイン] 野薔薇 : 「はーい、ありがとね」

[メイン] 野薔薇 : 「じゃあ次わたしが塗る番かな?」

[メイン] 代理人 : 「表の方もやりますよ?」
くいと手で合図する

[メイン] 上白沢慧音 : 「ただ女の扱いもいつもやっていることと変わらないさ、乱暴に扱ってはいけないことぐらいは心得ている」

[メイン] マキ : 「…水着をつけたまま失礼しますねー」
トップスに手を入れて胸の先に向かうように塗っていく

[メイン] 野薔薇 : 「ん…じゃあお願い」

[メイン] ヴェンデッタ : 「先生は大変ね…心掛けができてるなら、安心できるわ」

[メイン] きりたん : 「……ぁ」

[メイン] 代理人 : 「ええ、お任せください」
先程と同じように手に乗せたクリームを肩から塗り広げていく

[メイン] 上白沢慧音 : 「さあ、塗り終わったぞ 顔やデリケートな部分は自分でやった方がいいんじゃないか?」

[メイン] マキ : そしてそこはあっさり塗り終わるとお腹に向かい悪戯っぽくへその中をくるりんと撫でた

[メイン] ヴェンデッタ : 「気にしないでいいわよ?心得ならあるんでしょう?任せるわ」

[メイン] 代理人 : 手を取り、その腕にも優しく塗り広げる

[メイン] きりたん : 「…………ひゃ…ん」
くすぐったさに思わず声が漏れます

[メイン] 野薔薇 : 「ん……」

[メイン] 上白沢慧音 : 「ほう…なら後学のためにも教えてやろう」

[メイン] ヴェンデッタ : 「はあ……休みの日まで仕事の癖が染み付いてるのね」

[メイン] 代理人 : 「綺麗なお肌ですね、本当…よくケアしていらっしゃる」
手先、指先に至るまで擦り込んだ感覚からそう呟く

[メイン] マキ : 「じゃあここで最後ですねー」
膝の上にのせて足を開かせると前からもボトムの中に手を入れ鼠径部から足の間までくまなく塗っていった

[メイン] 上白沢慧音 : 「塗るのに重要な部分は主に境目だ。水着の境目しかり、顔と身体の境目しかり」

[メイン] 上白沢慧音 : 「境界がしっかりしているとメリハリが付くという人もいるが、私はそうは思わない」

[メイン] 野薔薇 : 「ありがと…肌は普段からしっかりしておかないとと思っていてね」

[メイン] きりたん : 「……は、はい………ぅ」

[メイン] 代理人 : 「ええ、偉いですよ」
そのまま、胸から下までもじっくりと塗りつけていく

[メイン] マキ : 「どうでしたか?気に入っていただけたら海の家にもよっていただけると嬉しいです…」
きりたんの耳元に意味深に囁くとそのまま砂浜をあとにした

[メイン] 上白沢慧音 : 「境目がなくなることで…そこに見い出すことが出来る部分が私は歴史の本質なのではないかと見ている」

[メイン] きりたん : 「……っ…ありがとうございました」

[メイン] 上白沢慧音 : 「もっともそれを完全に無くすことなど出来ないがな」

[メイン] 代理人 : 「…さて、と」
腰から順に下り、足まで塗り切った

[メイン] ヴェンデッタ : 「……講義をありがとう、いい教えだと思うけれど、クリームを塗られながら真顔で言われると複雑だわ」

[メイン] 代理人 : 「…コレで大丈夫ですね、野薔薇様」

[メイン] きりたん : マキの方を向いているようで、その視線はどこか虚空に吸い込まれていくようです。

[メイン] 野薔薇 : 「うん…ありがと」

[メイン] 上白沢慧音 : 「…まあ要は、首は大切にしておけよ。みっともないことになるからな…」

[雑談] 野薔薇 : 百合弱者私だけじゃないですかヤダー

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ…そこには気を使うわ」

[メイン] 代理人 : 「構いませんよ、そのお肌を守る一端になれれば光栄です」

[雑談] GM : それっぽくやっただけだぞ

[雑談] 代理人 : いえいえ、すぐ強くなれますよ

[メイン] 野薔薇 : 「気遣いの達人ね」

[雑談] ヴェンデッタ : 貴女だけじゃない…人類全てが弱者なのよ…

[雑談] きりたん : こわい…です…
でもありがとうございました

[メイン] 野薔薇 : 「じゃあ今度は私が塗ろうか?」

[メイン] 上白沢慧音 : クリームは全ての箇所に均等に塗られた。慧音の几帳面さが伺い知れる。

[メイン] 代理人 : 「おや、構いませんか?」
少し悪戯に笑ってそう答える

[メイン] 上白沢慧音 : 「さて、終わったぞ もう自由にしてくれて構わない」

[メイン] ヴェンデッタ : 「ありがとね?じゃあ、お返しをするわ」

[メイン] 上白沢慧音 : 「お返しだと?」

[メイン] 野薔薇 : 「えぇ、特別に野薔薇さんが塗ってあげる」

[メイン] ヴェンデッタ : 「塗り返してあげるのよ、それとももう塗ってあるの?」

[メイン] 代理人 : 「感謝します、それではお願いしますね?」
シートを交代し、背を向けて寝転ぶ

[メイン] 上白沢慧音 : 「別に私は問題ないのだがな…」

[メイン] 上白沢慧音 : 「だが好意を素直に受け取らないというのも癪だ」

[メイン] 野薔薇 : 「は〜い」
ゆっくりと、だが丁寧に塗っていく

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : (…身体に触れられる。嫌が応にも蘇る幼き記憶。)

[メイン] 上白沢慧音 : 「やって見せてみろ」

[メイン] 代理人 : 「ふふ、される側は新鮮ですね」
腕を組み枕のようにして、野薔薇の方をちらりと見る

[メイン] 上白沢慧音 : 腕をまくる

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ、じゃあやるわね?」
特に気遣いをするわけでもなく、クリームをそのまま慧音に付けて塗り広げる

[メイン] 上白沢慧音 : 「ふむ…」

[雑談] 代理人 : これきりたんだけ塗る役できないの少し勿体無いですね

[メイン] きりたん : 「……(時間を持て余し、縮こまって雲を眺めます)」

[雑談] GM : 塗りたいならお姉さん戻してもいいぞ

[メイン] 野薔薇 : 「そうなの…?」
綺麗な彼女の肌にさらに丁寧に塗り広げる

[雑談] きりたん : …い、いえ…RP的に都合もよいので問題ありません…

[雑談] GM : わかった

[メイン] ヴェンデッタ : 「手だけ日焼け…というのも中々みっともないものね…動いちゃダメよ?」
クリームを広げた部分から伸ばして、ゆっくりと全体に広げる

[メイン] 代理人 : 「一応、普段は従者をやっておりますからね?」
水着でも外していないホワイトブリムを指して言う

[メイン] 上白沢慧音 : 「心配をしてくれるのはありがたいが、私の手はたこだらけだ。既にみっともないと言えばみっともないと言えるだろう」

[メイン] ヴェンデッタ : 「知らないわよ、自分でどう思うかが大事でしょう?」そして、腕だけという事もあり手のひらまでしっかりと塗り終えた

[メイン] 代理人 : 「ですので、やはりこう尽くしてもらえるのは些か楽しいのですよ」

[メイン] 野薔薇 : 「なるほどね〜楽しんでもらえたならそれは何より…はい背中側塗り終わり。それじゃ次は前かな?」

[メイン] 代理人 : 「ええ、お願いしますよ」
くるりと巻き直し今度はじっくりクリーム片手の野薔薇を眺める

[メイン] 上白沢慧音 : 「その考え方も嫌いではないが、人の行為というのは残るんだ。否、残さなければならない」

[メイン] 野薔薇 : 「じゃあ塗っていくわ…というかあなたも肌綺麗ね」

[メイン] 上白沢慧音 : 「だから、お前が私にしてくれた行為はしっかりと記しておこう」

[メイン] 代理人 : 「ふふ、アンドロイドの肌は荒れませんので…焼けるのは再現されておりますがね」

[メイン] きりたん : 「………」
言葉の断片を聞き入れても、何が伝えたいのかは理解できません。

[メイン] ヴェンデッタ : 「そう、生真面目なのね。」
手についたクリームをハンカチで拭った

[メイン] 野薔薇 : 「なるほどね〜でもこの綺麗さは羨ましいな〜」

[メイン] 上白沢慧音 : 「ここまではお前の好意と受け取った。しかしこれから先は違う」

[メイン] 野薔薇 : (と言いながらさらさらと塗り広げる野薔薇)

[メイン] 上白沢慧音 : 「私から教わったとおりにやってみろ」服を脱ぎ出す

[メイン] 上白沢慧音 : 「実習ってやつだな」

[メイン] 代理人 : 「ケアしていけば、野薔薇様でも叶いますよ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「じゃあ、続きね……」
先程と同じように、クリームを慧音の背に付けた後塗り広げる。体格差がある分、ゆっくりと立ち位置を変えながら

[雑談] 代理人 : 塗られる側って難しいですね

[メイン] 上白沢慧音 : …慧音の肌は、白い。アルビノの動物を想起させる。

[メイン] 野薔薇 : 「そうかなぁ…そうかも…」
(肩から下にかけて念入りに塗っていく)

[雑談] GM : 地の文で気持ちいい描写でいいんじゃないか?

[雑談] 野薔薇 : 塗る側も難しい…

[雑談] GM : デリケートゾーンにエッチな描写以外適当に済ませてるな

[メイン] ヴェンデッタ : 「……少し心配になるわね、一応先生なんでしょう?青白いと子供に怖がられないかしら?」
背中から塗り広げながら、ゆっくりと隙間を消していく

[メイン] 代理人 : 「ふふ…ん」
少しくすぐったい、触れ合うことも可能な型として敏感に調整されたのが働く

[雑談] きりたん : …ほ、ほんとにステップアップ卓、ですか…?

[メイン] 上白沢慧音 : 「生憎と、時々いるな…これでも怖がられないように努力しているのだが…」

[雑談] 代理人 : …後でお相手してあげましょうか?

[メイン] 上白沢慧音 : 「私は教えるものだ。例え怖がられたとしても、教わる気があって教わることがあるのならそれでいい」

[メイン] 野薔薇 : 「大丈夫…くすぐったかったら言ってね」
さらに腰の下まで塗っていく

[雑談] GM : 初心者からステップアップはできるんじゃないかなあ

[メイン] 代理人 : 「いえいえ、構いませんよ」
そう設計されたのもあって触れ合うのは嫌ではない、少しくすぐったい程の感覚を愉しむ

[メイン] ヴェンデッタ : 「体質なら仕方ないけれど…不便ね」
背を塗り終え肩へ、肩を塗り終え頸へ、手を忙しなく動かしながら、ゆっくりと白い肌をクリームで塗り替える

[雑談] 野薔薇 : 弱さを自覚して強さを知るみたいな意味のステップアップだったのかな…

[雑談] 代理人 : こっちもてっきりこう言う時はこう言う話し方がいいですよー的なことをやるのかと…

[雑談] ヴェンデッタ : 少年漫画的ステップアップね

[雑談] GM : いうほどこちらも強くない

[メイン] 野薔薇 : 「そう?大丈夫ならいいけど…はい塗り終わり!」

[雑談] GM : それもやってもらえるならありがたいが

[メイン] 上白沢慧音 : 「首は…教えたとおりにやれているな。合格だ」

[メイン] 代理人 : 「…ええ、有難うございます」
感覚を少し口惜しみつつも起き上がる

[メイン] ヴェンデッタ : 「はいはい、休日まで教師を続ける気なのね…」
首周りを塗り終えクリームを付け直した後、臀部へと手を進める。

[雑談] 代理人 : 正直日焼けクリーム塗るなんて初ですから流石に今は無理ですね!!

[雑談] 上白沢慧音 : 分からん。私はこの時点では特に何も考えていない

[雑談] ヴェンデッタ : ええ、私も初めてね…

[メイン] 上白沢慧音 : 「そこも境界だな。秘すべき場所とそうでない場所とだ」

[メイン] 野薔薇 : 「ふー…私の手を使わせるなんて普段なら有料だけど今回は塗ってもらったしタダにしてあげる」

[メイン] 代理人 : 「あらあら、それは良い機会でしたね…ふふ」
水着を直しつつそう笑いかけて答えた

[雑談] 野薔薇 : ハァ…ハァ…おそらく最初のイベントでこの消耗…?

[雑談] GM : 修行みたいなもんだからな

[雑談] 野薔薇 : みんな…シャンカーに伝えて
「悪くなかった」!!

[雑談] 野薔薇 : (脳破壊)

[雑談] GM : 脳の強度弱すぎるだろ

[雑談] 代理人 : そんなに!?

[メイン] ヴェンデッタ : 「それはそうだけれど…」
体のラインに沿って手早く塗り付ける。そう慌てるような間柄でもないのだし、そのままあっさりと足へと移る

[雑談] ヴェンデッタ : 脳を破壊された事はあるけど…ここまでかしら

[メイン] 上白沢慧音 : 「…私はその境界を幾度となく飛び越えてきた」

[雑談] 代理人 : もしかしてもうNTR的なものを感じ取ってる…?

[メイン] 上白沢慧音 : 「秘すべき場所を見ることは、私にしかできない。ならばそれを記録し、記すのは私の責務と言えるだろう。」

[雑談] 野薔薇 : …………

[雑談] きりたん : こわい…

[雑談] 代理人 : 嘘でしょう!?

[雑談] GM : お目当てがあっちだったとかか

[雑談] GM : でもマッサージってNTRの導入によくあるよな

[雑談] 野薔薇 : まだこの段階では違うわね
この後代理人さんが他の人に靡くと私は喜ぶ

[メイン] ヴェンデッタ : 「………」
話が長いという事もわかっているので、聞き流しつつ手を進める、付け根や膝の裏にもしっかりと塗りつけて行く

[雑談] 代理人 : そっか…

[雑談] GM : さてクリームぬったから海にもいけるようになったぞ

[メイン] 上白沢慧音 : 「…本当は人の営みを間近で見る機会に恵まれている今は記録したい気分なんだがな…たまには私が楽しむのもいいだろうか」

[メイン] ヴェンデッタ : 足の裏は滑る危険性があるので放置するが、サンダルを履いた時に間抜けにならないように、足の甲の部分には、しっかりと塗りつける

[雑談] 代理人 : ちなみに私は従者ですので引き留めないと普通に他の人にも良い顔します

[雑談] 野薔薇 :

[雑談] 野薔薇 : !!

[雑談] 野薔薇 : !!!

[雑談] GM : 餌をやるな

[メイン] 上白沢慧音 : 「なかなか気が利くじゃないか」

[メイン] ヴェンデッタ : 「一応ね?後で怨まれても嫌だもの」
背から足が終わったのでお腹にクリームを付けると、また塗り広げる

[メイン] 上白沢慧音 : 周りの様子を観察している

[雑談] 代理人 : 本当に反応するんですねぇ…

[メイン] 代理人 : 「…っと、皆様も準備は済みましたか?」
にこりと笑いかけて言う

[メイン] 上白沢慧音 : 少し、眉をしかめる

[メイン] 野薔薇 : 「そうみたいね…そろそろ海に行く?」

[メイン] ヴェンデッタ : 「少し遅れてるわね…?手早く行くわよ」
手ぬかりのないようにしつつも、スピードを早め、あっさりと終わらせた

[メイン] 上白沢慧音 : 「すまないな、あまり人にこういうことをされるのは慣れていないため変な感覚を持ってしまった」

[メイン] ヴェンデッタ : 「子供の頃はお世話されてたでしょう?その時を思い出しておきなさい」

[メイン] 上白沢慧音 : 「…子供の頃、ね」

[メイン] 上白沢慧音 : 「…はは、違いない」

[雑談] GM : ビーチバレーに水泳に砂遊びにビーチフラッグにあとなんかあったか…波乗りと船?

[雑談] 代理人 : ダイビングや海の家などもでしょうか?

[メイン] 上白沢慧音 : 「さて、教師は遅れても生徒は喜ぶが、生徒は遅刻すると怒られるぞ?早く向かわなければ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ、折角手間を掛けたのだもの。楽しむわよ」

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 上白沢慧音 : こんなんでいいだろうか

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ヴェンデッタ : いいんじゃないかしら?

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[雑談] 上白沢慧音 : 少し関係を作りすぎた気もするな

[雑談] きりたん : いいですよ

[雑談] GM : で次どこ行く?

[雑談] ヴェンデッタ : 寝取って壊しなさい

[雑談] 代理人 : 良いんじゃないでしょうか?

[メイン] きりたん : 「……!」
他の4人の準備が終わったことにようやく気づくと、あわてた様子でその後を追います。

[メイン] 野薔薇 : 「あ、きりたんずっと待っていたのね!ごめんね待たせて」

[メイン] ヴェンデッタ : 「あら…静かなのね。もう行ったんだと思ってたわ」

[メイン] 上白沢慧音 : 「すまないな、手間を掛けさせてしまった」

[メイン] きりたん : 「……あ、いえ。大丈夫です、心配かけてごめんなさい」

[メイン] GM : そしてお前たちは次にどの海でやれる遊びが好きか話して決めることにする

[メイン] 代理人 : 「私はお嬢様方に任せますよ?」

[メイン] 野薔薇 : 「私も〜」

[メイン] 上白沢慧音 : 「お前たちが楽しめるのならどこでもいいぞ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「水鉄砲にバレーボールに…用意だけしてきたわ」

[メイン] きりたん : 黙って他の人の選択を待ちます。

[雑談] GM : 百合乱暴って言ってもいいぞ

[メイン] 代理人 : すたすたと、きりたんの隣に座り
「きりたん様も何かしたいことは御座いませんか?」と伝える

[メイン] ヴェンデッタ : 「……折角の休日にみんな遠慮しすぎじゃないかしら?なら、勝手に決めるわよ?」

[雑談] 野薔薇 :

[雑談] 代理人 : ええ…?

[雑談] ヴェンデッタ : 雰囲気が一気に変わるわね…ピンク色に

[雑談] 上白沢慧音 : ふむ…

[メイン] きりたん : 「え…えっ、あ、あの…いや、ほんとにだいじょうぶ…です」

[雑談] GM : 俺は秘匿で罪のない子に似たようなことを言わせたことがある

[メイン] 上白沢慧音 : 「遠慮する必要はない」

[雑談] 野薔薇 : …悪霊か?

[メイン] 代理人 : 「あら…でも折角の機会ですし、気軽にお伝えくださいね?」
にこりと笑ってそう伝える

[雑談] GM : いや

[雑談] 代理人 : こわい

[メイン] ヴェンデッタ : 「みんなで遊びに来たのよ?接待をしに来たわけじゃないでしょう。素直になりなさい」

[メイン] きりたん : 「……(こく、と頷きます。)」

[メイン] 上白沢慧音 : 「きりたんは何が好きなんだ?」

[メイン] 代理人 : 「一人でできないことであれば、私がお手伝いしますよ、ふふ」

[メイン] 野薔薇 : 「そうそう、私も手伝うよ」

[メイン] きりたん : 「……う…じ、じゃあ」

[メイン] きりたん : 「もっと近くで海に入って遊べたら…な、なんて…」

[メイン] 上白沢慧音 : 「素敵な提案じゃないか」

[メイン] ヴェンデッタ : 「じゃあ、海ね。丁度行きたいと思ってたわ」

[メイン] 代理人 : 「ええ、私も構いませんよ」

[メイン] 野薔薇 : 「そうね…楽しそう」

[メイン] きりたん : 「………う、その…あ、ありがとうございます」

[メイン] ヴェンデッタ : 「お礼なんていう暇があるなら、楽しみなさい?貴女はまだ小さいんだから」

[メイン] きりたん : 気恥ずかしさに赤らんだ顔を手で隠します。

[メイン] ヴェンデッタ : 「……素直でいるのには、少しだけ時間が要りそうね?さ、行きましょ?」

[メイン] 代理人 : 「ふふ…」
その様子を少し遠巻きに眺めつつにこりと笑う

[メイン] 上白沢慧音 : 「…若い者が楽しんでるのを見るのはいいな…」

[メイン] GM : 海に入ったな?

[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] GM : きりたんが波にさらわれた

[メイン] きりたん : !?

[メイン] 代理人 : !?

[メイン] ヴェンデッタ : 「……あら、大変ね」

[メイン] 上白沢慧音 : 「…やれやれ」

[メイン] 代理人 : 「きりたん様!」
走り出して海に突っ込む

[メイン] きりたん : 「…ぁ」

[メイン] きりたん : 少女の小さな体躯。いとも簡単にざぱん、と波に飲み込まれ、離れていきます。

[メイン] ヴェンデッタ : 「浮き輪でもとってくるわ」
海の家に走る

[メイン] 代理人 : ccb<=80 アンドロイドの身体で素早く泳いでいきます (1D100<=80) > 27 > 成功

[メイン] 野薔薇 : 「ちょっと!大丈夫!?」

[メイン] GM : 代理人によって救助された

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : ふふ…ありがとうございます、ナイスタイミングです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 救助はいるか?

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : ん…救助されましたし、これ以上は大丈夫です

[メイン] 代理人 : 「きりたん様、大丈夫ですか?」
彼女の小さな身体を抱きつつを確かめる

[メイン] きりたん : 「が…げほっ、はぁ…はぁ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] きりたん : 「…あ、ありがとう、ございます…ごめんなさい」

[メイン] 上白沢慧音 : 「意識はあるか?呼吸は確保出来ているか?」

[メイン] ヴェンデッタ : 「あら…浮き輪は入らなかったようね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 水着流されてていい?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : セクハラできりたんの水着を流し代理人にそれを隠しながら探させるシチュをやる
来い

[メイン] 代理人 : 「いえ、貴女が無事ならそれ以上はありませんよ」
そのまま彼女を優しく抱きつつ上がっていく

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : CCB<=80 (1D100<=80) > 63 > 成功

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん :
…うーん、どうしましょうか…お任せします

[メイン] きりたん : 「……」

[メイン] きりたん : 「わたしが、ちゃんと、してない、から…」

[メイン] GM : schoice 水着流される 流されてない (choice 水着流される 流されてない) > 水着流される

[メイン] 代理人 : 「…いえ、きりたん様」

[メイン] GM : きりたんの水着は流されて裸になっている

[メイン] 野薔薇 :

[メイン] 代理人 : 「運が悪かっただけですよ、貴女様に悪い事は…あら、あら…」

[メイン] ヴェンデッタ : 「………とりあえずこれで隠しておきなさい。」浮き輪を渡す

[メイン] きりたん : 「………!」

[メイン] きりたん : 「…あ、ありがとうございます…ヴェンデッタさん」

[雑談] 上白沢慧音 : いや浮き輪で隠すのはなんかおかしいだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 代理人 : 「ええ、取り敢えず代わりの水着を…」
そう言いつつ少し目を閉じる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : 急にすまんね

[メイン] 代理人 : ccb<=80 分身してそれに取って来させる (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] ヴェンデッタ : 「適当にタオルでも見繕ってくるわね…水着は頼んだわよ?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : というかやろうとしてた

[雑談] ヴェンデッタ : 抱けるタイプのアレと思っておきなさい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : (^^)

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : …ところで、近くで抱いていた代理人さんにだけ締め跡を見られていいですか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : ありがとうございます

[メイン] 代理人 : 「構いませんよ、私の子機が取りに行きますから」
彼女の体が晒されぬようにしつつもう一体な私に用意させに行く

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : さっき裸のきりたんを助けたな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 水着の下だったところに縄の締め跡がみえた

[メイン] ヴェンデッタ : 「そう、便利ね。貴女」

[メイン] 上白沢慧音 : 「…その間私の服でも羽織っていろ。今日は濡れても構わん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 代理人 : …!?

[メイン] きりたん : 「ん…ご、ごめんなさい…」
うわ言のようにそう呟きます。

[メイン] 代理人 : 「あ、いや…すぐ取ってきますでしょうからご安心を」

[メイン] GM : すでに野薔薇が探しに行った

[メイン] 野薔薇 : 「ふ〜まさかあんなことになるとは」

[メイン] 野薔薇 : 「とりあえず取ってきたわよ〜」

[メイン] 代理人 : 「あら、野薔薇様…」
抱き上げたきりたんの姿を晒さぬようにしつつそちらを見る

[メイン] 代理人 : 「ええ、助かります…」

[メイン] 上白沢慧音 : 「助かった。次は流されないようにしっかりと結んでおかなければ」

[メイン] きりたん : 「…あ、ありがとうございます…みなさん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 礼儀を重んじるので水着を着せます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 代理人 : 「ええ、私が着せてあげますから大丈夫ですよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : CCB<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] ヴェンデッタ : 「今度は気をつけなさいね?浮き輪もしておきなさい」

[メイン] 代理人 : そう言ってテキパキと、きりたんの小さな体に水着を付け直す

[メイン] GM : 慧音がきりたんに水着を着せた

[メイン] 上白沢慧音 : 「次は流されないように、しっかりと着けておけ」

[メイン] 代理人 : 「ふぅ…一安心」
やっときりたんを離して少し離れた

[メイン] きりたん : 「…は、はい…しっかり…ぁ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : これ慧音にも見えるのか?

[メイン] きりたん : ふらふら、と代理人さんに寄りかかります。

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : そんな気がしますね…

[メイン] 代理人 : 「きりたん様、おや…」
そんなきりたんをふわりと抱き直す

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : choice 見える 見えない (choice 見える 見えない) > 見える

[メイン] ヴェンデッタ : 「あら…紳士なのね」

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : 見ちゃいましたねえ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : きりたんに水着を着せたな?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 着せたが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 水着の下だったところに縄の締め跡がみえた

[メイン] きりたん : 「…ご、ごめんなさい…すこし…まだ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 後で食べるか…

[メイン] 代理人 : 「いえいえ、構いませんよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ???

[メイン] きりたん : 「…わ、わたしのことはいいので…みなさんで続きを」

[メイン] 代理人 : 「そうですね、少しお休みしましょうか」
彼女を抱き上げる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああ歴史か変態かと思った

[メイン] きりたん : 「…きゃ」

[メイン] 上白沢慧音 : 「体調が良くないなら休んでいた方がいいぞ、付き添ってやろうか」

[メイン] ヴェンデッタ : 「いいわけがないでしょう?一緒に来たんだもの。貴女が休んでる間に少し休憩するわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 別にどっちでもいいんだがな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ???

[雑談] GM : やすませるなら海の家にでも行くか

[メイン] 代理人 : 「彼女の事はお任せくださいな」
優しく抱き上げて、海の家の方に向かう

[雑談] 代理人 : ええ

[メイン] きりたん : 「…あ、ありがとうございます」

[メイン] 上白沢慧音 : 「遊びたいやつは遊んでいても構わないが…こういうのに無頓着な輩はいないか」

[メイン] 代理人 : 「出来るだけ早く復帰できるよう手を尽くしますよ、はい」

[雑談] きりたん : やばい百合の空気を破壊してしまった気がします

[メイン] きりたん : 「…代理人、さん」

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ヴェンデッタ : いえ…充分構成できてるわね

[雑談] 野薔薇 : もし破壊した空気を作ったのが第三者の手によるものなら…?

[メイン] 上白沢慧音 : 「私は初歩的な対応しか出来ないからな、経験があるのなら頼むよ」

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[雑談] GM : というか若干一名喜んでるだろ

[メイン] 代理人 : 「おや、どうかなさいました?」

[雑談] 野薔薇 : (^^)

[メイン] きりたん : ぴとり、と身体を寄せます。

[雑談] : いいよ

[メイン] 代理人 : 「あらあら…ふふ」

[雑談] 野薔薇 : いいよいいよ

[メイン] きりたん : 「……その、少し二人でお話したい…ことが」

[メイン] 上白沢慧音 : 「きりたん、体調が良くなったら後で来てくれないか?話がしたい」

[メイン] 代理人 : 「…ええ、構いませんよ」

[メイン] 上白沢慧音 : 「…おっと」

[メイン] きりたん : 「…はい、わかりました」

[メイン] 代理人 : 「だとすれば、海の家よりはもっと二人になれる場所方が良いでしょうか?」

[雑談] GM : ふえた

[雑談] GM : そんなのあったかな更衣室?

[メイン] ヴェンデッタ : 「ねえ、野薔薇?随分と素早い対応だったわね。そんなに心配だったの?

[メイン] きりたん : 「……(こくん。)」

[メイン] 代理人 : 「車でもよろしいですか?しっかり寝ることもできるでしょうから」

[雑談] 代理人 :

[雑談] GM : わかった

[雑談] 代理人 : 車で海まで来てるでしょう多分

[メイン] 野薔薇 : 「まぁ流石にあんなに慌てていたらね、そりゃすぐ対応するでしょ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 歴史を創って私の車だということにする

[メイン] きりたん : 「…は、はい。大丈夫です」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : CCB<=80 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] ヴェンデッタ : 「あら……格好いいわね。私が困った時も、お願いね?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 🌈レンタカーだった🌈

[メイン] 代理人 : 「それでは、少し」
皆様の方に向き会釈してから向かう

[雑談] GM : レンタカーのキャンピングカーがある

[雑談] 代理人 : わかりました

[雑談] 代理人 : メイン分けます?

[雑談] GM : わけるか

[雑談] GM : 代理人きりたんメイン2

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[雑談] きりたん : わ、わかりました…

[雑談] ヴェンデッタ : いいわよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 歴史を創ってメイン2の情報を知ることが出来ることにしていいか?

[雑談] 上白沢慧音 : ふむ

[メイン2] きりたん : 「…ごめんなさい…その、何から何まで」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン2] 代理人 : 「きりたん様、お気をつけて」
そう言いつつソファーに彼女を寝かす

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : CCB<=80 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 🌈節穴だった🌈

[メイン2] 代理人 : 「いえいえ、頼られる為の私ですから」

[メイン2] きりたん : 「…ん、ありがとうございます。代理人さん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 荒ぶるなあ

[メイン2] きりたん : 「………………」

[メイン] 上白沢慧音 : 「…きりたんは戻ってきたら連絡してくれ」

[メイン2] きりたん : 「…その……見ちゃいました、よね」

[メイン] ヴェンデッタ : 「寛いで待ってるから、ゆっくり戻ってきなさい」

[メイン2] きりたん : 俯いて水着の上からそれを隠すようにします。

[メイン2] 代理人 : 「…ええ、まあ」

[メイン] 野薔薇 : 「ごゆっくり〜」

[メイン] ヴェンデッタ : 「さ、暇潰しに何しましょうか?」

[メイン2] きりたん : 「………」

[メイン2] 代理人 : 「しかし、別にやましい事とは思いませんよ?」

[メイン] GM : せっかくだしなんか食べたら

[メイン2] 代理人 : 「確かに、貴女様にとっては秘すべきことやも知れませんが…私は従者ですのでお嬢様方の事を口出しする気もありませんので」

[メイン] ヴェンデッタ : 「適当に選んでちょうだい」

[メイン] 上白沢慧音 : 「ふむ…ならばこの店でいちばん古いメニューを頼む」

[メイン2] きりたん : 「……。…その、引いたり…しないん…ですか?」

[メイン] 野薔薇 : 「暑いからアイスでも食べようかな」

[メイン2] 代理人 : 「ん…私としては、そう言った嗜好も知っておりますから…大丈夫ですよ」

[メイン] GM : choice ラーメン 焼きそば 焼きとうもろこし 変なの (choice ラーメン 焼きそば 焼きとうもろこし 変なの) > 焼きそば

[メイン] GM : 焼きそばとアイスだな

[メイン2] きりたん : 「……嗜好」

[メイン] 野薔薇 : 「結構おもい」

[メイン] ヴェンデッタ : 「じゃあ、それで」

[メイン] GM : 2d100 焼きそばの量 味 (2D100) > 104[57,47] > 104

[メイン] 上白沢慧音 : 「頂くとしよう」

[メイン2] 代理人 : 「勿論、どのように受け取っているかは…お嬢様方次第ですが」

[メイン] 野薔薇 :


[メイン] 野薔薇 :

[メイン2] きりたん : 「……」

[メイン2] きりたん : 「……好きで、やってたわけじゃ……ない」

[メイン] GM : 2d100 アイス 味 量 (2D100) > 48[28,20] > 48

[メイン] 上白沢慧音 : 「…うん、美味しさが問題なのではない」

[メイン2] 代理人 : 「…」

[メイン] 野薔薇 :


[メイン2] きりたん : 「…ご、ごめんなさい」

[メイン] 上白沢慧音 : 「この店の歴史を感じれることが重要なのだ」

[メイン2] 代理人 : 「そうなれば…いえ、構いませんよ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「所詮夏限定の副業ね」

[メイン2] 代理人 : 「何か、悩みや抱えている事が御座いますでしょうか」

[メイン2] 代理人 : 真剣な瞳で、少し屈んで視線を合わす

[メイン] GM : 2d100 ラーメンとの味と量 (2D100) > 104[27,77] > 104

[メイン2] きりたん : 「……」
まばたきをひとつすると、少しずつ言葉を吐き出します。

[メイン2] 代理人 : 「私でお力添え出来るのであれば、どのような事でも」

[メイン2] きりたん : 「…わ、わたし…ちいさかった…ころ」

[メイン] 上白沢慧音 : 「…まあ期待しすぎるのもよくないと思うよ、うん」

[メイン] ヴェンデッタ : 「量だけね」

[メイン2] きりたん : 「ちゃんとしてないと…いえ、わたしが、ちゃんと、してない、から」

[メイン2] 代理人 : 「…」
じっくりと、静かに…しかし確かに聞いている

[メイン2] きりたん : マッサージで想起された記憶。
まるで発作のように荒い息が途切れ途切れに漏れてゆきます。

[メイン2] きりたん : 「…いっぱい、おしおきを…うけて。身体を」

[メイン2] きりたん : 「…ま、まさぐられ…て」

[メイン] 野薔薇 : 「まぁ屋台ってこんな感じよね」

[メイン2] 代理人 : 「…!それは、大丈夫…いえ、貴女の合意無しに、でしょうか」

[メイン] ヴェンデッタ : 「お勘定を終わらせたら、とっとと出るわよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : メイン2行きたいけどなあ…なんか違うかなあ…

[メイン2] きりたん : 「……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 怖いんだが

[メイン] GM : 出た

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[メイン2] 代理人 : 「…いえ、わかりました」

[メイン2] 代理人 : 「貴女は、成る程…」

[メイン] GM : 人さらいも出た

[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ヴェンデッタ : 「さてと…そういえば、二人はご飯を食べてないわね…野薔薇?持っていってあげなさいな」

[メイン2] きりたん : 「…ごめんなさい」

[メイン2] 代理人 : 「…今も、そのような事を?」

[メイン] GM : 慧音がさらわれた

[メイン] 上白沢慧音 : 「あ〜れ〜」

[メイン] ヴェンデッタ : 「……あら?慧音?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : どうなってんだこの海水浴場は

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わからん

[メイン2] きりたん : 「……(ふるる、と力なく首を振ります。)」

[メイン] ヴェンデッタ : 「あら、大変。慧音が奇特な趣味の人攫いに攫われたわ?」

[メイン] GM : 教師フェチだったらしい

[メイン2] 代理人 : 「…」

[メイン] ヴェンデッタ : 「はぁ……参ったわね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : ぶっ飛ばしてメイン2いっていい?

[メイン2] きりたん : 「……い、今は…別のところにいて。だから、だいじょうぶで」

[メイン] 野薔薇 : 「早速探しに行くわ
来なさい」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ふれ

[メイン2] きりたん : 「…でも、身体に触れられるたび…その。思い出して」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : CCB<=80 幻想天皇 (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン2] 代理人 : 「…なる、ほど」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ぶっとばした

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : わーい

[メイン] GM : 慧音がぶっ飛ばして自力で脱出した

[メイン2] 代理人 : 「それは、私のような他人でも引き起こされる恐怖でしょうか?」

[メイン] ヴェンデッタ : 「……そんな予感はしてたわ。野蛮だものね」

[メイン2] きりたん : 「………」

[メイン2] きりたん : 「…でも」

[メイン] 野薔薇 : 「……さすがね」

[メイン2] きりたん : 「…さっきは、どうしてか…それを、感じなかった…気がします」

[メイン] 上白沢慧音 : 「…ただ衣類が破れたり怪我したりしてな?ちょっと戻っていいか?」

[メイン2] 代理人 : 「…そう、ですか…」
無意識にほっとしたような息が漏れる

[メイン2] きりたん : 「……ご、ごめんなさい…いきなり、こんなこと…」

[メイン2] 代理人 : 「いえ、いえ…」

[メイン2] 代理人 : 「従者として、そして私として嬉しゅうございます、お構いなく」

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ、そうしなさい」

[メイン] 上白沢慧音 : 「すまないな、すぐ戻る」

[メイン2] きりたん : 「……その。ありがとうございます」

[メイン] 野薔薇 : 「えぇ気をつけて…不安ならついて行こうか?」

[メイン2] 代理人 : 「きりたん様は…」

[メイン2] 代理人 : 「今は、どうなさりたいでしょうか」

[メイン2] きりたん : 「……?」

[メイン2] 代理人 : 「私に出来る事であれば、なんでも承ります」

[メイン] ヴェンデッタ : 「大丈夫でしょう?慧音だし」

[メイン] 上白沢慧音 : 「少なくとも私に危害を加えられるやつはそう多くはないだろう。保護者として付いていかれるのもなんだか納得いかんし、1人で大丈夫だ」

[メイン2] 代理人 : 「いえ…その、何かしら隠しやすい水着が欲しければ見繕いますし、欲しいものなどあればご用意致しますが」

[メイン] 野薔薇 : 「わかった、気をつけてね」

[メイン2] きりたん : 「……それなら。…その…少しだけ」

[メイン2] きりたん : 「…もう少しだけ。こうして、そばにいてもらっても…いい、でしょうか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : …さて、どうしようか

[メイン] ヴェンデッタ : 「さてと…私達は車に行った二人の分の食事でも確保しようかしら?」

[メイン2] 代理人 : 「ええ…勿論です」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : とりあえずこそこそ車に向かうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン2] きりたん : …横になったまま、代理人さんの手を両手で包み込むように握ります。

[メイン] 野薔薇 : 「そうね、とりあえず軽く済ませられる分くらいは買っておこうか」

[メイン2] 代理人 : 「では、その前にお飲み物を先にお飲みください、脱水症状もあり得ますので」
いつのまに用意しておいた飲料を手渡す

[メイン2] きりたん : 「……あ。ありがとうございます」

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ、きりたんは…少し疲れてるだろうし…飲み物でも買ってあげようかしら」

[メイン2] 代理人 : 「ふふ、満足いくまで、お相手しますよ」
優しく隣で彼女を受ける

[メイン] 野薔薇 : 「ええ、そうしましょう!」

[メイン] 野薔薇 : 「おーい店員さん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 影から見守るのとしっかり話をつけるのどっちがいいかな…

[メイン] GM : 「はいよ」

[メイン] 野薔薇 : 「飲み物ください」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : とりあえず会話awiakuzeai

[雑談] GM : katawara

[メイン2] きりたん : 「…うぅ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「範囲が大雑把すぎでしょう…オレンジジュースとかでいいわ」

[雑談] ヴェンデッタ : わかったわ

[メイン2] きりたん : 「…ほんとは。ずっと、いっしょにいてほしい…です」

[メイン2] 代理人 : 「…ずっと、ですか…ええ」

[雑談] 上白沢慧音 : わかった

[メイン2] 代理人 : 「ふふ、構いませんよ…そう望まれるのなら」
優しく笑いかけて、本当を伝える

[メイン] 野薔薇 : 「そうね、そうしましょう」

[雑談] きりたん : わかりました

[雑談] 野薔薇 : わかった

[メイン2] きりたん : 「……!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 歴史喰うのはとりあえず全部に蹴りがついてからでいいんじゃねえか?なんか幸せそうだし

[メイン] ヴェンデッタ : 「慧音と合流して二人も戻ってくるだろうし…暫くは待機ね」

[メイン2] 代理人 : 「ずっと、安心できるその時まで…隣にいましょう」

[メイン] GM : 「はいオレンジジュース」

[メイン] GM : 2d100 割合 氷 ジュース (2D100) > 103[63,40] > 103

[メイン2] きりたん : 無表情がちな顔を、少しだけ…華やがせます。

[メイン] 野薔薇 : 「まぁ出店のジュースなんてこんなものか…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : とりあえず出目が信用出来ないから振っていい?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : CCB<=80 歴史を食べる程度の能力 (1D100<=80) > 94 > 失敗

[メイン] 野薔薇 : 「じゃあしばらく待ってましょ」

[メイン2] きりたん : 「あ、ありがとうございます…嬉しい…です」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : カタワラの呪いで確定

[メイン] ヴェンデッタ : 「そうね……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : ウッ…ウッ…ウアッ…

[メイン] GM : 趣味の話とかするといいと思うぞ

[メイン2] 代理人 : 「…ええ」

[メイン2] きりたん : 今は、そんな月並みな言葉を並べることしかできませんが。

[メイン2] 代理人 : 「…」
優しげな笑みをたたえて、彼女を眺める

[メイン] ヴェンデッタ : 「趣味ねぇ……特にないのよね。歌うのが好き…程度かしら?」

[メイン] 野薔薇 : 「へぇ歌が好きなんだ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : ぶっちゃけ出目と行動から考えると私が何もしないくせに話ほじくり返して邪魔する空気読めない女になるぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : じゃあ二人を気ぶってればいいんじゃないか?

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ、少しだけね」

[雑談] 野薔薇 : みんな…シャンカーに伝えて
「悪くなかった」!!

[雑談] きりたん : わ、わたしからはこのくらいで大丈夫です…

[雑談] 野薔薇 : (脳破壊)

[雑談] GM : なんでだ…

[メイン] 野薔薇 : 「どんな歌歌ったりするの?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 抱けー!抱けー!

[メイン2] 代理人 : そうして、無意識に手を伸ばして

[メイン2] 代理人 : 彼女を優しく撫でました

[雑談] 野薔薇 : 思うに私はただ気ぶりなだけかもしれない

[雑談] 代理人 : ありえる

[雑談] 代理人 : 私はもう大丈夫ですよ

[雑談] GM : 寝てから言えだもんなぁ

[雑談] 野薔薇 : それはそう

[メイン2] 上白沢慧音 : 「!」

[メイン] ヴェンデッタ : 「そうね……童謡とかが多いかしら?」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…ああ、すまないな、邪魔したか?」

[メイン2] 代理人 : 「…おや、いえ…大丈夫ですよ」

[雑談] : 今度お前を堕としに卓につく

[メイン2] 上白沢慧音 : 「悪いなこんな格好で…」

[雑談] ヴェンデッタ : 誰をよ

[メイン] 野薔薇 : 「へ〜…と思ったけど童謡って結構広いジャンルね、試しに歌ったりとかってできる?」

[メイン2] きりたん : 「…あ…慧音さん。その…心配かけて、ごめんなさい」

[雑談] : 釘崎さんに決まってるじゃん
いいよね?

[雑談] GM : いいけど誰か俺が参加できるように卓立てろ

[メイン] ヴェンデッタ : 「店の中だし…小声でね?」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「ああ…話があったんだが、ちょっとこんな状況だと話しづらいかもしれないな、また後で呼ぶよ」

[メイン2] 代理人 : 「おや…お気を遣わせてしまいましたね、使いを出すべきでした」

[メイン] ヴェンデッタ : 「Humpty Dumpty sat on a wall♪Humpty Dumpty had a great fall♪」

[雑談] GM : なぜ黙る

[メイン2] きりたん : 「………あ…いえ。たぶん、そのことなら…もう、大丈夫です」

[メイン] 野薔薇 : しっかりと聞こえるように近寄り
「綺麗ね」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…そうか」

[メイン] ヴェンデッタ : 「でしょう?」

[メイン2] きりたん : 「…慧音さんも、ありがとうございます」

[メイン2] 代理人 : 「…ん、私が付いておりますから」
ふわりと、彼女の手を握りつつ答える

[雑談] : 立てたら落とせないけどわかった
交替交替でGMを続けていこうね…

[メイン] 野薔薇 : 「あなた顔もいいし性格もいいし歌も綺麗だし…無敵ね」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「正直、教育者としてはお前たちだけで何とかできる問題ではないと思ったんだ…」

[雑談] 野薔薇 : 24時間定型久々に見た

[雑談] GM : ミズゴロウすればいい

[メイン2] きりたん : 「……ん」
安心感から、思わず吐息が漏れます。

[メイン] ヴェンデッタ : 「そうかしら…?ありがとうね」

[雑談] GM : 序盤にも立てるって言ってくれたGMいるから立つかも

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 何も出来ないのが辛いんだが?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : メインに戻ってどっちか落とそう

[雑談] GM : いやでも前建てたときみんなで立てようねって約束してから1週間で一回しか立たなかったな

[メイン2] 代理人 : 「…私も、一応アンドロイドとしては上級ですので…本当に問題になる面はこちらからも働きかけますよ」

[雑談] ヴェンデッタ : 悲しいでしょう?

[メイン] 野薔薇 : 「くぅ…悔しいくらい綺麗…」

[雑談] GM : ちくしょうあいつらどこ行っちまったんだ

[メイン2] 代理人 : 「彼女の今の問題を解決しつつも動けますしね?」
冗談めいて、少し笑う

[メイン] ヴェンデッタ : 「フフフ……大丈夫、貴女も充分綺麗よ?少し勇ましいけれど」

[雑談] 野薔薇 : 私の百合パゥワーが成長すれば卓たてられるんだけどな…

[雑談] 野薔薇 : 今の力量ではダメだな

[雑談] GM : じつはGMに百合パワーいらないんだぜ

[雑談] GM : というかGMしてたら使えない

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…私は、子供一人一人の未来を考えていたい…もしお前たちが良き未来に進んでいないと感じるのであれば、お前たちの意にそぐわない行動をとるかもしれない」

[メイン] 野薔薇 : 「え!?超絶美人!?ありがとう!!」

[メイン] ヴェンデッタ : 「まあ…美人よね。」

[雑談] GM : 48人も視聴シャンいれば誰か建ててくれるよな、な?

[メイン2] きりたん : 「………」
目をぱちぱちとさせながら、その意味を汲み取ろうとします。

[メイン2] 上白沢慧音 : 「覚えておけ。人は社会性動物だ。一人で生きていく事など出来やしない」

[雑談] GM : 立てるだけならマジで何の労力もいらんよ

[メイン2] 上白沢慧音 : 「それは…人でないやつも…多分同じだと思う」

[メイン2] 代理人 : 「それが慧音様なのはわかっておりますよ…故に、そうすべき時は私からもアクセスを取らせていただきます」
そう、笑みをたたえつつ言い切る

[メイン2] 上白沢慧音 : 赤と、それを覆う緑を思い出す。

[メイン2] きりたん : 「……」

[メイン] 野薔薇 : 「そうちゃんと言われると照れるわね」

[メイン2] 代理人 : 「…私も、従者として以上に私として今の彼女を守りたい、そう思っております故」

[メイン2] 代理人 : 軽く胸に手を当てて、答える

[メイン] ヴェンデッタ : 「あら、可愛いのね?」

[雑談] : 前約束してから立ったのって田舎の?

[メイン2] きりたん : ぎゅ、と代理人さんの手を握る力が少し強くなります。

[雑談] GM : それ

[メイン] 野薔薇 : 「え!?超絶かわい子ちゃん!?ありがとう!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : こういう形で気ぶるの?マジ?

[雑談] : ああ本当に前か

[メイン2] 代理人 : 「…ふふ」
その手を、優しく握り返す

[雑談] 野薔薇 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : でも気ぶりたいって言ったし…

[メイン2] 上白沢慧音 : 「ああ、それとな、人さらいが出た。十分に注意しておけ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : もしくはメイン1を攻略だ!

[雑談] 野薔薇 : 私に百合パゥワーをくれ

[メイン] ヴェンデッタ : 「……そうやって一回誤魔化さないと素直に受け止められないの?」

[メイン2] きりたん : 「……!」

[メイン2] 代理人 : 「おや…それは危ない話ですね」
ぎゅ…と、今隣の彼女を離さないようにする

[雑談] GM : お前に送る

[雑談] GM : 1d100 (1D100) > 66

[雑談] GM :


[雑談] 野薔薇 : よくやった!

[雑談] ヴェンデッタ : 1d100 (1D100) > 57

[雑談] GM : 元気玉かなんかか!?

[メイン] 野薔薇 : 「いや…なんか真面目に褒められるとこう…照れるというか…そういうのない?」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「何故だか私を狙ってきたから何とかなったが、もしもの時は自衛を大切にしておくことだ」

[メイン2] 代理人 : 「…彼女の事は、お任せくださいな」
にこりと笑って、言う

[雑談] 代理人 : ああ…じゃあまた今度タイマンでも立てましょうか?

[メイン] ヴェンデッタ : 「いいえ?私がそれを受け止めるのにふさわしい人間だって事だもの謹んで受け入れるわ」

[雑談] GM : タイマンじゃなくてわちゃわちゃやりたい

[雑談] GM : タイマンだと惨敗してしまう

[メイン2] きりたん : 「……」
くいん、と頷きます。その心の浦はこれまでにない安心感と充足感で満ちています。

[雑談] : アドリブを仕切れる実力が欲しいなァ…

[雑談] ヴェンデッタ : いいじゃない負けましょうよ?

[メイン] 野薔薇 : 「なるほどねー褒められたらちゃんと受け止める心も必要ね」

[雑談] GM : GM仕切る実力って程のものいらんよほんとに

[雑談] GM : やだ!

[メイン2] 代理人 : 「…では、もう少しお休みさせてくださいな、少々お疲れのようでしたので」
きりたんの方を向いた後答える

[メイン2] 上白沢慧音 : 「なら少し質問をさせて欲しい お前たちのことはあいつらに伝えておくよ」

[雑談] GM : めんどくさくなったら秘匿にわかったマシーンすればいいだけ

[雑談] 野薔薇 : 思えば気ぶり

[メイン2] 代理人 : 「ええ、わかりました」

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ、相手にも失礼になるものね?」

[メイン2] きりたん : 「…ん。…わ、わかりました…なんでしょう」

[雑談] 代理人 : 複数人、かぁ

[雑談] 野薔薇 : いいよbotになってちゃんと百合してないから百合がわからん…

[メイン] 野薔薇 : 「確かにね、ではさっきの褒め言葉は素直に受け取っておく、ありがと」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「私は教え導く者なのだがな、どうしても分からないことがあるんだ」

[メイン2] きりたん : 「……?」

[雑談] GM : ちょうど今いい雰囲気なんだから押していけ

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…仲の悪い二人の友人がいてな、いつも喧嘩ばかりしている」

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ……三人とも少し遅いわね。今度は車泥棒でも出たかしら…?」

[メイン2] 代理人 : 「…フゥム」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…ある時1人の友人が、大きな傷をつけてやってきたんだ」

[メイン2] 代理人 : 「大きな、傷ですか」

[メイン] 野薔薇 : 「そういえば遅いね…何かあったのかな」

[メイン2] きりたん : 「……」

[雑談] 野薔薇 : なんか野薔薇さんは違うんだよなとなってしまう
百合卓に来て言うのも何だけど

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…どうやらもう1人の友人にやられたらしかった。私は手当を申し出た。」

[メイン] ヴェンデッタ : 「寄り道でもしてるのかもね…」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…手段があったからな」

[雑談] GM : 別キャラで訓練でもする?

[メイン2] 代理人 : 「…ええ」

[雑談] 野薔薇 :

[雑談] GM : ああしなくても落としに来てくれる人がいるらしいから大丈夫か

[雑談] 野薔薇 : soune

[メイン2] 上白沢慧音 : 「だがその友人は私の申し出を断り…元の方向へ去っていってしまった。それからまだその友人には会えていない」

[雑談] 野薔薇 : katawara

[雑談] 野薔薇 : 戻った

[雑談] GM : わかった

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…時々、無理やりにでも手段を行使すべきだったのではないかと考えることがある」

[雑談] きりたん : …き、キャラの性格に合った最終的なルートを事前に想像しておくといいかもですよ

[雑談] GM : はやい

[メイン] 野薔薇 : 「う〜ん、この暑い中寄り道していたらしんどいと思うんだけど…どうなんだろ」

[メイン2] 代理人 : 「……そう、ですね」

[メイン2] きりたん : 「………」

[メイン] ヴェンデッタ : 「そうねぇ…昔話でもしてるのかしら?車の中で」

[雑談] 野薔薇 : >キャラの性格に合った最終的なルートを事前に想像しておく
なるほどなァ…

[雑談] GM : そのへんきりたん上手かったな

[雑談] GM : 完全に狙ってたルート行ってる感ある

[雑談] きりたん : えへへ

[メイン2] 代理人 : 「…私としては、今は答えを出しかねます」

[雑談] 上白沢慧音 : やっぱりな

[メイン] 野薔薇 : 「……それはそれで何しているのって感じだけど」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 慧音っぽいかなこれ

[メイン] ヴェンデッタ : 「そうねぇ……気になるなら見に行ってきたら?」

[雑談] 野薔薇 : いいもん見れてよかった…////

[メイン2] 代理人 : 「私は従者としてその意思に沿うべきと思う他、私として少し無理やりにでも、あるいは押してでも手を差し伸べたいと思います故」

[メイン2] 代理人 : 「それは従者として確かにやり過ぎで、しかしすべき事と思う…私の中で矛盾を孕みます」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいとおもう
原作要素絡められてるしな

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…きりたんはどう思う?」

[メイン] 野薔薇 : 「うーん人攫いとかいて物騒だから1人で行くのはなぁ…一緒に行かない?」

[メイン2] きりたん : 「…し、正直、わたしが意見できるようなことじゃない…ですけど」

[メイン] ヴェンデッタ : 「わかったわ。しっかり守ってね?」

[メイン] 野薔薇 : 「は〜い、ちゃんとエスコートしますよ」

[メイン2] きりたん : 「…そのときに自分ができることをやって、それでもうまくいかなかったのなら…それを悔やんでも仕方がない、とは思います」

[雑談] GM : 君GMの才能があるかもよ?

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…そうか、そう思うか」

[雑談] GM : 対魔忍の才能定型どんなんだったか忘れたなぁ

[メイン] ヴェンデッタ : 「じゃあ行くわよ」

[メイン2] きりたん : 「…悔やんでいるのでしょうか」

[雑談] 野薔薇 : いらない

[雑談] 代理人 : 私は普通に突っ込みました

[メイン] 野薔薇 : 「えぇ行きましょ」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…ああ、悔やんでいるな」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「だがそれは会えてないことに対する悔やみなのかもしれん」

[雑談] GM : いやあれされたら突っ込みたくもなるでしょ
あのギミックは強いわ

[雑談] 野薔薇 : 気になるけどログで見返すかァ…

[メイン2] きりたん : 「……。」

[雑談] GM : 一体いつから…ログをとると勘違いしていた…?

[雑談] 野薔薇 : !?

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…すまない。難しい、答えの出ない話をしてしまったかもしれない」

[雑談] 野薔薇 : まぁさておきメイン組は動いたわけだけどどうしよう

[メイン2] 代理人 : 「…悩めるのは、良い事ですよ」

[雑談] GM : もう先生いるし突っ込んでもいいと思うけどね

[雑談] ヴェンデッタ : ええ

[メイン2] きりたん : 「…いえ。わたしこそ…ごめんなさい」

[雑談] 野薔薇 : わかった

[メイン2] ヴェンデッタ : 「……やっぱり寄り道してたのね?」

[メイン2] 代理人 : 「…おや」

[メイン2] 野薔薇 : (…どう言う状況?)

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…戻ってきてしまったか」

[メイン2] ヴェンデッタ : 「心配だから、野薔薇と一緒に迎えに来たのよ。」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「すまない…迷惑ばかりかけているな…」

[メイン2] 代理人 : 「あはは…此方は大丈夫ですよ、ただ少し時間は必要になるのですが」

[メイン2] きりたん : 入ってきた二人を見て、起き上がってぴとり、と代理人さんにくっつきます。

[メイン2] ヴェンデッタ : 「あら?怯えられるような事をしたかしら?」

[メイン2] 代理人 : 「おや…ふふ」
それを軽く手で抱きます

[メイン2] 上白沢慧音 : その姿を見て、悩ましげな表情を見せる。

[メイン2] きりたん : 「…あ、いえ…心配かけてごめんなさい、ヴァンデッタさん…野薔薇さん」

[メイン2] 代理人 : 「…ええ、使いを出さず申し訳ありません」

[メイン2] 野薔薇 : 「いや…まぁ問題ないならいいけど…」

[メイン2] ヴェンデッタ : 「ふーん……そう、戻るわよ?」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「着替えも持ったし手当も大丈夫だ。問題ないだろう。」

[メイン2] きりたん : 無意識的に動いてしまった身体に少し驚きながら、数センチだけ離れます。

[メイン2] 代理人 : 「…ふふ」
力を緩める

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 私はみんなで幸せになって欲しいんだ

[メイン2] ヴェンデッタ : 「一応食事も用意してあるから、二人はさっさと食べちゃいなさい。」
持ってきた食事と飲み物を手渡す

[メイン2] 代理人 : 「ああ、すいません…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 気ぶるには自分の独り身に耐えねばならんことが分かったな

[メイン2] きりたん : 「…!…ありがとうございます」

[メイン2] 代理人 : 「従者としては、落第ですね…ふふ」
軽く苦笑いしつつ受け取る

[メイン2] ヴェンデッタ : 「ええ、挽回を期待するわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 助けて妹紅

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : きもけーね化して掘るぐらいしないと

[メイン2] 上白沢慧音 : 「わざわざやってくれてありがとうな」

[メイン2] 代理人 : 「ええ、そうしますよ…」

[メイン2] きりたん : 「……(はむはむ、と持ってきてもらった食事を頬張ります。)」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 私は皆を見守っていたいしみんなが不幸になるようならそれを回避するような手段を持ってきたはずなんだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : ちょっと運が悪いだけなんだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 妹紅はどう思う?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 基本的にずるでも何でもして我を通した奴が恋に勝つ

[メイン2] 代理人 : その様子をふふと見てから、瀟洒な所作で頂く

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : 百合ってさ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : 素敵だよね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : うん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : 私さ

[メイン2] きりたん : 「……ん……と、ところで…このあとは」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : 百合見ていてやっぱりいいなと思うわけよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : でもこれはアレだね百合をやりたいと言う気持ちじゃなくて百合を眺めていたいと言う気持ちだね

[メイン2] 代理人 : 「…ええ、どういたしましょうか?」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「…時間をかけすぎてしまったな。少し日が傾いてきた」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : GMの才能あるよ

[メイン2] きりたん : 「あ…ご、ごめんなさい…」

[メイン2] ヴェンデッタ : 「じゃあ、最後に遊びましょうか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なぜ黙る

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 立てたら百合見放題だぞ

[メイン2] 野薔薇 : 「やりたいことがあれば付き合うよ」

[メイン2] ヴェンデッタ : 「……ずっと思ってたけれど、貴女が謝っても嬉しい人なんかいないわ。もう少しふてぶてしくなりなさい」

[メイン2] 代理人 : 「どうします、きりたん嬢様」

[メイン2] 代理人 : にこりと笑って伝える

[メイン2] きりたん : 「…ふ、ふてぶてしく…ですか…」

[メイン2] きりたん : 「…え、ええと」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : 自分の手の中で作られた百合ではなく自然発生した百合の方が尊く感じる…何故かな

[メイン2] ヴェンデッタ : 「ええ、褒められたなら当たり前、怒られたなら不服です。そんなものでいいのよ、子供なんて」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「そういうお前は子供らしく見えないな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 正直いってGMが手をくわえられるものなどほとんどない!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : だからPCやりたがるんだよみんな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : …そうか…妹紅はそう思うか…

[メイン2] きりたん : 「……(…そんな言葉に、少し心が揺さぶられます。…でも)」

[メイン2] きりたん : 「…それじゃあ、ヴァンデッタさんの言う通り、最後に何か楽しいことがしたいです」

[メイン2] 代理人 : 「…ええ、お付き合いしましょう」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : 何だろう…GMやりたくなること伝えてくるのやめてもらっていいですか?

[メイン2] 野薔薇 : 「どこまでも付き合うよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なんだろう…GMやってもらっていいですか?

[メイン2] ヴェンデッタ : 「ええ、遊びましょう?」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「楽しめるなら、それが一番だ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : でもさ…

[メイン2] きりたん : 「…はい。ありがとうございます」

[メイン2] きりたん : (……本当はずっと二人でいたい。そんな誘惑的な囁きを仕舞いこんで。)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : GMって魅力的なPCno

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : katawara

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おおいな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 別にCP出来ないのはいいんだよ

[メイン2] 代理人 : 「…」
なんとなく、彼女の手を優しく握る

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : ただきりたんに1秒も見られてないのが辛い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 縄見た時点で突っ込めばあの位置にいたのはお前だった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : キーボードの調子が悪くてね
魅力的なPCの内情全部知った上で展開作れるじゃん
そう言うの見せられるとPCとして参加してーってなりそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : それは違うと思うな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 代理人 : きりたんに「今も先も貴女様の従者ですから…」と囁きます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : その前から素振り出てたし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ぎゃくに後で驚きたいからPCになりたいって思うな

[メイン2] きりたん : 「…!」
心を見透かされたかのようなタイミングに、ぴくり、と身体が跳ねます。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「今も先も貴女様の従者ですから…」と囁かれた

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : ……!

[メイン2] ヴェンデッタ : (……案外子供っぽいのかしらね?)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そうなんだけどたぶん最初に来た相手を選んだと思う

[メイン2] 代理人 : 「…では、行きましょうか?」
優しく、問いかける

[メイン2] きりたん : 「はい。」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : あーそれもあるか
どうしようGMやりたいけどPCもやりたい
心が二つある〜

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : GMしてNPC出せばいいよ

[メイン2] ヴェンデッタ : 「ええ、行くわよ。」

[メイン2] きりたん : …代理人さんが一緒なら。
その頬は、どうしてかほんのりと赤く染まっています。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : IQ280000

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なにはともあれ悔しさを強さに変えるんだ!

[メイン2] 代理人 : 「…」
その返事に幾ばくかの複雑な思いを孕ませつつ、私はそれについていく

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 違うんだよ私がやりたいのはそうじゃないんだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 教育者としてきりたんに、他の人を見てほしいんだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああ…それは難しいな

[雑談] ヴェンデッタ : じゃ、メインに戻りましょうか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : とりあえず集団のリーダーシップ取れないと無理だし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 2人だけの世界なら、そこで完結するだけなんだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : まだ若いんだから、広い世界を見せてあげたい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 一つの卓でそれをやるのはかなり難しい…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : DXレベルの長期卓でも無理では…

[雑談] 代理人 : わかりましたよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 尊敬のための積み重ねが…

[雑談] きりたん : …結局何するんでしょうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ただですらシャン卓のPCって超能力者の集まりみたいなもんだから

[雑談] ヴェンデッタ : 水鉄砲でもやる?適当にチームを分けて

[雑談] 代理人 : お任せいたします

[雑談] 野薔薇 : 陽が傾いている的な描写があったし花火でもどう?

[雑談] GM : スイカわりビーチバレーなんでもいいぞ

[雑談] GM : 画像探してくる

[雑談] ヴェンデッタ : じゃあチョイスで決めましょうか?

[雑談] GM : 候補は?

[雑談] GM : choice スイカ割り ビーチバレー 水鉄砲 花火 (choice スイカ割り ビーチバレー 水鉄砲 花火) > 花火

[雑談] GM : 花火だな

[雑談] GM : 全員メインで

[雑談] ヴェンデッタ : 素敵ね

[雑談] きりたん : はなび!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : NPC用意させるのもGMに申し訳ないし…

[雑談] 代理人 : 了解です

[雑談] 野薔薇 : わかった

[雑談] 上白沢慧音 : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : したがる人もいるがな

[メイン] 上白沢慧音 :

[メイン] ヴェンデッタ : 「日も暮れて来たし…花火でもしましょうか?」

[メイン] 野薔薇 : 「そうね」

[メイン] 上白沢慧音 : 「どうした?もう疲れたか?」

[メイン] 代理人 : 「ふふ、お気をつけくださいね、火の扱いですから」

[メイン] ヴェンデッタ : 「貴女がいるなら平気でしょう?」

[メイン] 代理人 : 「万が一はありますので」

[メイン] 上白沢慧音 : 「じゃあ火の扱いはまかせたよ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「頼りにしてるわよ?」

[メイン] きりたん : 「………(何かの動画を思い出しながらこくこく、と頷く。)」

[メイン] ヴェンデッタ : 「じゃあ……始めましょうか!」

[メイン] 野薔薇 : 「えぇ」

[メイン] 代理人 : 「存分にお楽しみくださいませ」
カメラなどを取り出して構える

[メイン] きりたん : そんな様子の代理人さんの隣をキープします。

[メイン] 代理人 : 「…あら」

[メイン] ヴェンデッタ : 「あら…撮りたいなら、もっといい場所を探そうかしら?」

[メイン] 代理人 : ccb<=80 分身にカメラを任す (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] 代理人 : 「いえ、私は此方を楽しませていただきます」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : もう1回食べるチャンスしようかな

[メイン] きりたん : 「…!」

[メイン] ヴェンデッタ : 「そう、じゃあ分身に撮らせておきなさい」

[メイン] 代理人 : 「…ふふ、きりたんお嬢様はどのような花火をしたいでしょうか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : CCB<=80 もっと食べたい (1D100<=80) > 46 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : クトゥやめろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : でどういう感じで告知する?

[メイン] ヴェンデッタ : 「オススメは…この銀色の花火よ?」

[メイン] 代理人 : 軽く屈んで視線を合わせる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : 少し遊んだあと話の続きって感じできりたんを呼び出そうかな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] きりたん : 「…こ、こういうの…あんまり、やったことないので…代理人さんのおすすめを」

[メイン] 代理人 : 「…フゥム、ならばスタンダードな物から楽しみましょう、ええ」

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[メイン] ヴェンデッタ : 「……人を待たせてる間に、随分と仲良しになったのね?」

[メイン] 代理人 : 「…ふふ、そうですね」
軽く笑って

[メイン] 野薔薇 : 「ね、本当に仲良し」

[メイン] 上白沢慧音 : 「…確かに仲が良いな」

[メイン] ヴェンデッタ : 「少し妬けるわね……いない間に仲良しになられてしまったのだもの」

[メイン] きりたん : 「…あぅ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「ほら、こっちも使いなさい、一応オススメしたんだから」花火をきりたんに握らせる

[メイン] きりたん : そう言われ、少し戸惑った様子で代理人さんの方を見ます。

[メイン] 代理人 : 「ふふ…私としても、支えたいお嬢様でしたので」

[メイン] きりたん : 「…あ、ありがとうございます」
手に取り、まじまじと眺めたあと火をつけます。

[メイン] 上白沢慧音 : その様子を眺めている

[メイン] きりたん : 「……」
その言葉に安堵し、ぴったりと寄り添います。

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ、ほら色々あるんだから、自分でも選んでみなさい。代理人のおすすめは後でもいいでしょう?」そう言って花火のセットを見せる

[メイン] 代理人 : 「…ん」
そんな様子のきりたんを軽く撫でる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : ヴェンデッタ…お前ほんとカッコイイよ…

[メイン] 代理人 : 「ええ…私もお嬢様のお選びになるものが気になるところはあります」

[メイン] 野薔薇 : (楽しめてそうでよかった)

[メイン] きりたん : 「……だ、代理人さんがそう言うなら…ええと」

[メイン] きりたん : 「…この、他のよりおっきいのは…?」

[メイン] 代理人 : 「…おや」

[メイン] ヴェンデッタ : 「……いいチョイスね。」
そう言って手に掴ませるようにして、花火を渡す

[メイン] 上白沢慧音 : 「…ああ、それは楽しくなりそうだな」

[メイン] 野薔薇 : 「そうね」

[メイン] きりたん : (…こんなにも、自分でなにかを選んでも…いいんですね)

[メイン] ヴェンデッタ : 「ほら、私も選んだから、みんなも選ぶのよ?」

[メイン] 代理人 : 「…それでは」
自身の考えてた手持ちのものを一つ取る

[メイン] きりたん : 「…それは?」

[メイン] 代理人 : 「この先から様々な色の光がブワーっと吹き上がる物ですね…此方も楽しいですよ?」

[メイン] ヴェンデッタ : 「貴女が見せてあげることにしたのね?」

[メイン] きりたん : 「ぶわー…」

[メイン] 上白沢慧音 : 「私は…線香花火でいいかな、火は見なれてるし」

[メイン] 野薔薇 : 「あ、じゃあ私も線香花火一本頂戴」

[メイン] ヴェンデッタ : 「じゃあ一緒に見ましょうか?」

[メイン] 上白沢慧音 : 「ほら、これだ」

[メイン] 代理人 : 「ふふ」

[メイン] 野薔薇 : 「風情があっていいよね」

[メイン] 上白沢慧音 : 「正直花火より派手なものは見飽きていてな…こういう小さなものもいい」

[メイン] ヴェンデッタ : 「行き渡ったし…始めましょうか!」

[メイン] 上白沢慧音 : 「私は…こういう儚いものも大切にしていきたいんだ…」

[メイン] 代理人 : 「ええ、改めて言いますが、お気を付けてくださいね?」

[メイン] 野薔薇 : 「は〜い」

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ、最悪カメラ持ってる貴女の分身にも助けてもらうわ」

[メイン] きりたん : 「…危なくないように、見ててほしい…です」

[メイン] 代理人 : 「ええ、見ておきますよ…」
にこりと笑ってきりたんの隣に立つ

[メイン] ヴェンデッタ : 「ええ、私も見ててあげるわ?」

[メイン] 上白沢慧音 : 「もちろんだ」野薔薇の隣に並んで

[メイン] 野薔薇 : 「そうね、安全第一」

[メイン] きりたん : 「んっ、ありが………っわわ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「大丈夫?」
と支えに動くわ

[メイン] 代理人 : 「あら」
手で抱き寄せます

[メイン] きりたん : 「……っ。あ、ありがとうございます…これが」

[雑談] 野薔薇 : やっぱり強者は格が違うね
こっちがキャラクター像を固めている間に空気や流れを作っている

[メイン] きりたん : しゅううう、と音を立てて弾ける色鮮やかな花々を見つめます。

[雑談] : やはり『速度』か…

[メイン] ヴェンデッタ : 「少し…重かったかしら?一緒に支えてあげるわ?」

[メイン] 上白沢慧音 : 赤。青。黄色。緑。火薬の臭いが鼻につく。

[雑談] GM : なんか結局ステップアップ卓っぽくなったな

[メイン] 代理人 : 「構いませんよ、ヴェンデッタ様」

[メイン] きりたん : 「…!」

[メイン] ヴェンデッタ : 「……そうね、少し過保護かもしれないわ。貴女も私もね?」

[雑談] 野薔薇 : どう描写するか
そのPCをどう見せるか
先に辿り着いたものが優位に立つって感じね

[雑談] : 花火はいいよね…

[メイン] 上白沢慧音 : 「いいや、ヴェンデッタ。恥じることは無い」

[メイン] 代理人 : 「私が…使えたいので…ふふ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「恥じらってはいないわよ?少し心配性なだけ」

[雑談] きりたん : 正直こんなに全体から保護されるとは思いませんでした
こどもはいいですね

[メイン] 上白沢慧音 : 「…やっぱりお前は子供らしくないな…全く…」

[メイン] 野薔薇 : (みんな仲いいわね〜なんか私の花火だけシケてんな〜)

[雑談] 代理人 : 私は純粋に可愛いと思ったので使えました まる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : そろそろ動くか…♠︎

[メイン] ヴェンデッタ : 「……主人の事を考えるなら、少し離れておきなさい?子供は自立するものよ?」と代理人に耳打ちする

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] ヴェンデッタ : 私は同年代の友達が欲しいので絡むわまる

[メイン] きりたん : 「……」
代理人さんの言葉を聞いて、保護しながら自身の花火がよく見えるよう…かがんで膝の辺りに収まります。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 話を切り出したらメイン2に誘導する

[メイン] 上白沢慧音 : 「…綺麗だと思うか?きりたん」

[メイン] 代理人 : 「…ふふ、今は、そうではないと言うだけですよ」
きりたんに聞こえぬように、そう呟く

[メイン] きりたん : 「…はい、とっても」

[メイン] 上白沢慧音 : 「…しっかり楽しんでくれ」

[メイン] 上白沢慧音 : 「楽しんでくれたら…話がある」

[メイン] ヴェンデッタ : 「……その今を決めるのは貴女ではないけれどね……」誰にも伝わらず、闇に消えるほど小さな声で呟いた

[メイン] きりたん : 「………?」

[メイン] GM : けーね きりたんはメイン2へ

[メイン] 上白沢慧音 : わかった

[メイン] きりたん : わかりました

[メイン] ヴェンデッタ : 「……慧音に取られちゃったわね。花火は今のが終わったら二人のために取っておきましょうか」

[メイン2] 上白沢慧音 :

[メイン] 野薔薇 : 「そうね、まだまだあるし」

[メイン] 代理人 : 「…ふふ」
それを見送りつつ、ただ笑う

[メイン2] 上白沢慧音 : 「さて…話なんだが」

[雑談] 野薔薇 : 私は百合NTRを楽しもうとしましたが寝てから言え案件でしたまる

[メイン2] きりたん : 「……どうしましたか」
少し名残惜しそうに他の3人がいるところを見つめてから、向き直ります。

[メイン] 代理人 : 「決めずとも、彼女から言ってくれるでしょう」
ただ、そう呟いた

[メイン2] 上白沢慧音 : 「まず最初に、約束して欲しいことがある」

[雑談] ヴェンデッタ : 私は今寝取りたいな〜とか思ってるけど無理そうねまる

[メイン2] きりたん : 「…?」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「私の目を見ながら話を聞いて欲しい」

[雑談] 代理人 : わたしはたのしかった

[メイン2] きりたん : 「……」
それに応えるように、じっと目を合わせます。

[メイン2] 上白沢慧音 : 「申し訳ないが…君の過去を覗かせてもらった」

[雑談] 野薔薇 : やっぱり気がついたけど私はただの気ぶり星人だとおもいました

[メイン2] きりたん : 「……………………はい」

[雑談] ヴェンデッタ : 私は案外仄暗い嫉妬とか好きなことに気づいたわ

[メイン2] 上白沢慧音 : 「一見今の君はそれから立ち直ってるように見えるが…」

[メイン2] きりたん : 以前よりはマシですが。ずき、と頭が痛みます。

[雑談] GM : なんだよ…みんな順調にステップアップできてるじゃねえか…

[雑談] 代理人 : 私は嫉妬はし飽きてるからなぁ…

[メイン2] 上白沢慧音 : 「その実、従者に依存しているだけのように、私は思っている」

[雑談] きりたん : まだおわってませんよ…

[雑談] GM : 皆も頑張ってるし俺も頑張らないと!

[雑談] ヴェンデッタ : わかったわ、頑張って狙うわね

[メイン2] きりたん : 「……」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「もちろん、拠り所があることを否定するつもりは無いし、どんどん仲を深めるのもいい」

[雑談] 野薔薇 : >皆も頑張ってるし俺も頑張らないと!
キキー パンパン

[雑談] ヴェンデッタ : 何やってるのよ!!野薔薇!!

[雑談] GM : ぐっうぉおおおおお!

[雑談] GM : なんだよ…結構あたんじゃねえか

[メイン2] きりたん : 「………。何が言いたいんですか」

[雑談] 野薔薇 : ユリノハナー

[メイン2] 上白沢慧音 : 「だがきりたん、君はまだ子供だ。私は1人の大人として…もっと広い関係を結んでほしいと考えている」

[雑談] GM : なんて顔してやがる…rideon!

[雑談] ヴェンデッタ : 繋いだ呪いが〜

[雑談] GM : ああ(やっと気づいたんだ…俺たちは進み続けるだけでいい)

[メイン2] きりたん : 「…関係」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴェンデッタ : 逆襲譚できりたんに逆境に立ち向かう力をバフしていいかしら?

[雑談] GM : お前たちが進み続ける限り!その先に俺はいるぞぉ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいぞ

[メイン2] 上白沢慧音 : 「尊敬する相手は、家のようなものだ。家の中では安心できるが、外に出なければ腐ってしまう」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ふってくれ

[雑談] GM : だからよ…止まるんじゃねえぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴェンデッタ : CC<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン2] 上白沢慧音 : 「そして、外でどんなことがあろうとも、また家に帰って来れる」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 逆境に立ち向かう心が芽生えた

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : (^^)??????

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : アドリブでこういうこと言うのムズいなあ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴェンデッタ : 魔星できりたんにエネルギーを送って元気が出やすいようにしたいわ

[メイン2] きりたん : 「…ええと、つまり」
慎重に言葉を反芻します。

[メイン2] きりたん : 「健全であるためには、代理人さんに頼りっきりじゃだめ…って、言いたいんですか」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「ああ、そういう事だ。もちろんあいつを否定する気は毛頭ないがね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴェンデッタ : CC<=80 (1D100<=80) > 30 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 元気が出やすいようになった

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : (^^)??????

[雑談] きりたん : まずい裏でなんか洗脳されてます

[雑談] ヴェンデッタ : 洗脳……!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴェンデッタ : きりたんが洗脳されかけてるわ…何故…?

[雑談] 代理人 : こわい

[メイン2] きりたん : 「……そうですね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 胸に手を当てて考えてみるんだな

[雑談] 野薔薇 : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴェンデッタ : ……代理人ね!!

[メイン2] 上白沢慧音 : 「ただもちろん、今のままで外に出ろというのは私は酷だと思う」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : ジュジュハラでステルス参加者祓っていい?

[雑談] 代理人 : どういうことですか???

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そんなものはいない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : !?

[雑談] ヴェンデッタ : バフ贈ったけど何やら洗脳になったみたいね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : じゃあジュジュハラでメイン2にに帳をおろして技能の効果を影響を受けないようにするぞ
来い

[メイン2] きりたん : 「……でも、いまのまま…」
紡ごうとした言葉は、すでに慧音さんに先回りされていました。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ふれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : CCB<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン2] 上白沢慧音 : 「だから、だからさ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : 闇より出でて闇より黒くその穢れ禊ぎ祓え

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 普通の成功では効果は受けない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇 : 🌈

[メイン2] 上白沢慧音 : 「悩んでいたんだ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 代理人 : 電脳知識できりたんのスマホにか何かにきりたんだけにわかるようにメッセージでも…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 代理人 : ccb<=80 (1D100<=80) > 27 > 成功

[雑談] 野薔薇 : どうにかしようとしたけどダメだった
がんばれ

[雑談] ヴェンデッタ : 悲しいわね

[メイン2] 上白沢慧音 : 「私がどこまで手段を取るべきか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 代理人 : 「お嬢様の思うままに…」

[メイン2] きりたん : 「……」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「でも、君は言ってくれた」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 代理人からメッセージ「お嬢様の思うままに…」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「私は、自分に出来ることをやりたい」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「悔やんでも仕方ないんだ」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「君にいくらなじられたっていい」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「私は私の、出来ることがしたい」

[雑談] 野薔薇 : 推定私の脳破壊計画を見かけたんだけど…

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : 「…ありがとうございます。…わたしにもどうなるかわかりませんが、代理人さんのそういうところ…その、好き…ですよ」

[雑談] 野薔薇 : こわい

[雑談] 代理人 : なにそれ

[メイン2] 上白沢慧音 : 「私が…私のままでいるうちに」

[雑談] ヴェンデッタ : なんでそんなことになってるのよ

[雑談] GM : スレのあれだな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった送り返す

[メイン2] きりたん : 「…」
慧音さんから目を離すことができません。

[雑談] 野薔薇 : 百合NTRから解放されたと思い込んでいるからもう一度脳破壊をすれば百合NTR好きに戻るって計画

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : ありがとうございます

[メイン2] 上白沢慧音 : 「君を」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 返信
「…ありがとうございます。…わたしにもどうなるかわかりませんが、代理人さんのそういうところ…その、好き…ですよ」

[メイン2] 上白沢慧音 : 「私に」

[雑談] ヴェンデッタ : 寝てから言いなさい

[メイン2] 上白沢慧音 : …顔を近づけて。

[雑談] 野薔薇 : そうだね

[メイン2] 上白沢慧音 : 大きく口を開ける。

[メイン2] 上白沢慧音 : 「食べさせてくれ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 代理人 : 「…そう言っていただけて至極光栄です」

[雑談] 代理人 : 寝てすらいねえ

[雑談] GM : そんなこと言ってたら本当に寝させられたりしてな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン2] きりたん : …あ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「…そう言っていただけて至極光栄です」

[雑談] 野薔薇 : こわい

[メイン2] 上白沢慧音 : パキッ

[雑談] GM : そしてそのうえで捨てられるのか

[雑談] 野薔薇 : …👍

[メイン2] 上白沢慧音 : _______________

[雑談] GM : いいのかよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : きりたんに説明をお願いします

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 代理人 : こわい

[メイン2] 上白沢慧音 : 「ああ、大丈夫。これで終わりだ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 慧音から
歴史を食べる程度の能力(人に起こった不幸などを食らってなかったことにする)をくらった

[雑談] 上白沢慧音 : きりたんおいしかった

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : びっくりしました…

[メイン2] きりたん : 「…………?」

[雑談] 代理人 : 何やってんだ貴女ァ!!

[メイン2] 上白沢慧音 : 「愛する者たちの所に帰ってやれ」

[雑談] ヴェンデッタ : 寝取ろうと思ったら目の前で掻っ攫われたわ

[メイン2] きりたん : ただきょとん、とした面持ちで慧音さんを見つめます。

[雑談] 上白沢慧音 : おいしいわぁ〜

[メイン2] 上白沢慧音 : 「なあに、気にする事はない」

[雑談] GM : 戦いとは常に二手三手先を考えて行うものだよ
よく覚えておくがいい

[雑談] 代理人 : 寝取るも何も何か違う気がする

[メイン2] 上白沢慧音 : 「すまない、私は少し離席させてもらうよ
よろしくやっといてくれ」

[雑談] ヴェンデッタ : それはそうね

[雑談] 野薔薇 : これが"百合"なのね…
勉強になったわ

[メイン2] きりたん : 「……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴェンデッタ : 逆襲譚もう一回掛けてバフ増幅させていいかしら?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ふれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴェンデッタ : CC<=80 (1D100<=80) > 4 > スペシャル

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 3倍ぐらいになる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴェンデッタ : わかったわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 逆境に立ち向かう心の強さが3倍ぐらいになった

[雑談] 上白沢慧音 : 寝ないとNTRれないからな

[メイン2] きりたん : その言葉に、夢遊病のようにふらふら…と舞い戻ります。

[雑談] ヴェンデッタ : それはそうよね…

[雑談] 代理人 : 一つの百合卓で寝取りまでやるのは無理だとおもってんすがね

[メイン2] きりたん : …心の中にぽっかりと開いた穴を塞ごうとしていたのに。
まるで最初から、そんな穴などなかったかのように。

[雑談] ヴェンデッタ : それはそうよ

[秘匿(きりたん,匿名さん)] きりたん : なんかすごいサポートしてもらってますね…

[雑談] GM : どっかで見た気がするが

[メイン2] 上白沢慧音 : …きりたんは見てしまっただろうか?

[メイン2] 上白沢慧音 : 私の中の、牙を。

[メイン2] きりたん :

[雑談] 野薔薇 : 私がGMをできるようになったら百合キャンペーン卓を立てて沢山肉体関係を持たせて寝取り寝取られの理想の世界を構築する
来い

[雑談] GM : どこが気ぶり好きだアホンダラ

[雑談] 代理人 : それ最終的に全員穴姉妹になるだけでは…?

[雑談] ヴェンデッタ : その世界少し気になるわ

[雑談] 上白沢慧音 : もはやギャグだな

[雑談] ヴェンデッタ : それはそうね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上白沢慧音 : メイン2残留かなァ…

[雑談] GM : 秘匿で百合乱暴してそうだな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どっちでもいいぞ

[メイン2] 上白沢慧音 : CCB<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功

[雑談] 野薔薇 : 百合乱暴は公開してなんぼだと教わった
秘匿ではやらない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ワーハクタク : 悲しいだろ

[雑談] ヴェンデッタ : それはそうね

[雑談] GM : でもタブ分けてるのは半分ぐらい秘匿じゃねえか?

[雑談] 野薔薇 : ………

[雑談] 上白沢慧音 : あとは頑張れ〜

[雑談] GM : いや分けないでやれって意味じゃないけどさ

[雑談] きりたん : …なんというか百合は勝ち負けじゃない派なんですが、今回ばっかりは惨敗ですね
もうなんかぜーんぶバレてます

[雑談] GM : 一人勝ちな気もするが

[雑談] 野薔薇 : でも…いいもん見れて良かった…////

[雑談] 代理人 : 私は好きですよ

[雑談] ヴェンデッタ : ええ私も貴女が好きよ?

[雑談] GM : つーわけでメイン1で先生以外で何とか〆ろ

[雑談] きりたん : ひゃう…

[雑談] 上白沢慧音 : 私の1人負けだぞ?それは揺るがないさ

[メイン] ヴェンデッタ : 「……遅いわね二人とも」

[メイン] 代理人 : 「…ええ、ですねぇ」
にこやかに彼女の方を見つつ

[メイン] ヴェンデッタ : 「……心配しすぎ…なんて言っておいて一番ヤキモキしてる気がするわ」

[雑談] GM : そういえばデイアフタートゥモローで自分のクローンに寝取られるやつあったな
あれパラノイアで再現できないか

[メイン] 野薔薇 : 「ま、別に取って食おうってわけでもないんだし大丈夫じゃない?」

[メイン2] 上白沢慧音 : ……今日はいい満月の夜だ

[メイン2] 上白沢慧音 : 花火がよく似合う

[メイン] きりたん : 「…あ、お待たせいたしました…みなさん」

[メイン2] 上白沢慧音 : 愛しき人たちよ。今夜限りはお別れだ。

[メイン] ヴェンデッタ : 「……大丈夫よ?少し心配だったけれど」

[メイン] 代理人 : 「大丈夫でしたか?きりたんお嬢様」

[メイン] きりたん : 「はい。慧音さんは…ええと、少し一人になりたいそうで」

[メイン] 代理人 : 「おや…そうですか」

[メイン] ヴェンデッタ : 「そっかぁ……じゃあ、慧音の分は別に取っておいて花火をしましょうか?」

[メイン] きりたん : 「ん…ありがとうございます、この通りです」

[メイン2] ワーハクタク : 不吉な満月の夜だ。

[雑談] きりたん : 🌈水着だった🌈

[メイン] ヴェンデッタ : 「……よしよし」
きりたんを撫でる

[メイン2] ワーハクタク : 歴史よ、もし彼女らに不幸が起こるというのであれば

[メイン2] ワーハクタク : 私が指一本たりとも触れさせやしない!

[メイン] きりたん : 「んっ…」
少し心地良さそうにします。

[メイン] 代理人 : 「…ふふ」
その様子を見て、なんとなく

[メイン] ヴェンデッタ : 「……自分からお礼を言えて…とっても偉いわよ?」少し髪を弄んだ後…手を離す

[メイン] 代理人 : 「…」
従者として、役割を終えたような気がしたのだった

[メイン] きりたん : 「…わわ」
今度は自らの意図なく、代理人さんの方に倒れ込みます。

[メイン] 代理人 : 「っと…」
それを優しく受け止める

[メイン] ヴェンデッタ : 「……少し疲れたのね」

[メイン2] ワーハクタク : そして、

[メイン2] ワーハクタク : 今夜を「創って」みせる…!

[メイン] きりたん : 「あ、ありがとう…ございます」

[メイン] 代理人 : 「またお休み致しますか?」

[メイン] ヴェンデッタ : 「………貴女に合わせるわ?」

[メイン] きりたん : 「…ううん、大丈夫です。…でも」

[メイン] 代理人 : 「…ええ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「……どうしたの?」

[メイン] きりたん : 「…今度は、使用人としてではなく。…対等な関係で」

[メイン] 代理人 : 「……」

[メイン] ヴェンデッタ : 「………」
背を向けて去る

[メイン] きりたん : 「……」

[メイン] 代理人 : 「…ええ」
少し間を置いて、その言葉に応える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ワーハクタク : 私…気ぶれたかな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ワーハクタク : ちゃんと導けたかな…

[メイン] きりたん : ……ぎゅ。

[雑談] 野薔薇 : ホー

[メイン] 代理人 : 「…あら、あら」
優しく、抱き返す

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : できたさ
準主役ぐらいにはなれてたろ

[メイン] きりたん : …たとえ依存関係が解消されようと。過去が消え去ろうと。
わたしがわたしの好きな人を好きであっていけない理由など。
一時も甘えてはいけない理由など、ないのですから。

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[雑談] 上白沢慧音 : いいよ

[雑談] GM : ギュ

[雑談] GM : ホー

[雑談] 上白沢慧音 : ピョイン

[メイン] 代理人 : 「…私は、求められる限り私として迎えましょう」
静かに語る

[雑談] きりたん : 何シャンクガイズやってるんですか

[メイン] 代理人 : 「対等に、なったとしてもそれは変わりません」

[雑談] GM : 他にできることねえからなぁ…

[メイン] きりたん : 「…ありがとうございます。…ならば、最後にもう一つだけわがままを」

[メイン] 代理人 : 「ええ」

[メイン] きりたん : 「……。わたしの目を、見てくれませんか?」

[メイン] 代理人 : 「…ええ」
少し小柄な彼女に視線を合わせる

[メイン] きりたん : 優しい代理人さんのその動作。それを待っていたかのように。

[メイン] きりたん : …ちゅ

[メイン] 代理人 : 「…ん」
優しく触れる暖かなくちづけを、受け止める

[メイン] 代理人 : 不思議と、頬が熱い、機械の身体が、焼けるように熱い

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[雑談] 上白沢慧音 : いいよ

[雑談] GM : というかまた野薔薇は観葉植物になってんのかヴァンデッタを見習って去れ

[メイン] きりたん : 「………」
なおも、まっすぐな眼差しを向けて。

[メイン] 代理人 : 「…あら、あら、あら」
熱い、けど、嫌な熱さじゃない

[メイン] 代理人 : 「…従者とお嬢様じゃ、いられませんね?」

[メイン] きりたん : 「…はい、今度はわたしにも。代理人さんのこと、迎え入れさせてください」

[雑談] GM : これ野薔薇にガン見されてるんだよな…

[メイン] 代理人 : 「…ええ、貴女に迎え入れてもらうのが」

[雑談] 野薔薇 : 知らないのか
描写されなければいないのと一緒

[メイン] 代理人 : 「楽しみですね…うふふ」
この熱さに浮かれるように、そんな事を言う

[雑談] GM : そうかな・・・そうかも・・・

[雑談] 上白沢慧音 : いや…野薔薇にも頑張ってほしいな…

[雑談] ヴェンデッタ : なんで皆私の名前をヴァンデッタと間違えるのかしら…

[雑談] 上白沢慧音 : やっぱりあれ突っ込んだ方が良かったのか?

[メイン] きりたん : 「…へへ」
笑顔は慣れません。もっと、代理人さんに教わらなければなりませんね。

[雑談] 代理人 : 野薔薇さんもいずれけちょんけちょんにしてあげるべきなのでしょうか

[メイン] 代理人 : 「ふふ…」
お互い、頬が赤く染まっているのだろう

[雑談] 野薔薇 : その上で代理人さんが他の人にけちょんけちょんにされるのであればぜひ…

[雑談] GM : ヴァンヘルシング的な何かかと思ってた

[メイン] 代理人 : 夜の浜辺で、時が止まってしまったように見つめ合っていた

[雑談] 代理人 : 私をけちょんけちょんに出来るのは割と少ないと思う、心まで落とせる相手は決めてるので…

[雑談] 上白沢慧音 : プレイだと思えばいいのさ

[雑談] きりたん : うぐ…ちょっとショックですね…

[雑談] 代理人 : ふふ…いずれまた落としにくると良いですよ?

[雑談] 野薔薇 : ちょっと待て体だけの関係だと割り切った上で来るなら大歓迎なんだが

[雑談] ヴェンデッタ : 勝てる気がしないわね…

[雑談] GM : ダメだこいつ…速く何とかしないと

[雑談] きりたん : すごいこじらせ方してますね…

[雑談] : 野薔薇の姉貴はもうダメだ

[メイン] きりたん :

[雑談] 代理人 : 実を言えば私に絡む時点でそれですからね野薔薇さん

[雑談] 上白沢慧音 : 私はこいつの責任を取った方がいいのかもしれないな…

[雑談] 代理人 : わたしはPCの素敵な恋を応援しますが

[雑談] 代理人 : PLとしてはここに決めた人がおります故…

[雑談] 野薔薇 : でもね…自然発生した百合の方が好き

[雑談] ヴェンデッタ : 脳が破壊されたわアルミ巻くわよ

[雑談] GM : PCいっぱいいる中でできるランダム性いいよな

[雑談] 代理人 : わかりますよ…

[雑談] 上白沢慧音 : 全員幸せになれたらもっといいな

[雑談] GM : 負け犬も慣れたら気持ちいいらしいぞ

[雑談] 上白沢慧音 : そうだな、負け半獣だ

[雑談] ヴェンデッタ : 現在進行形で負け犬よ よろしくね?

[雑談] 代理人 : 勝ち犬でーす

[雑談] きりたん : ざーこざーこ

[雑談] 野薔薇 : 観葉植物です
よろしくお願いいたします

[雑談] GM : 振られてすらいないのはノーカウントじゃねえか?

[雑談] : 名前の割にはもう棘も糞もなさそうだなこの観葉植物

[雑談] ヴェンデッタ : そうかしら…そうかも…でもやっぱり言えない時点で負けよ

[雑談] 上白沢慧音 : ヴェンデッタは野薔薇といちゃつけば良かったのに

[雑談] GM : なぜか存在感消して濃厚眺めるからな
RPをしろ

[雑談] 代理人 : なんでメイン2でいちゃつかなかったんですか!!

[雑談] ヴェンデッタ : 一度決めたら一気に行くわ

[雑談] GM : そのまま食べちまえばよかったのにな

[雑談] きりたん : わたしは慧音さんには負けを認めていたのでほんとに食べてくれてもよかったのに
今は勝ちは勝ちですけど

[雑談] 野薔薇 : うーん野薔薇さんで濃厚な百合思い浮かばなくて…

[雑談] ヴェンデッタ : だって…寝取りがみたいって言うから、散々仲良くした後普通に他の人の所に行こうと思ったのよ

[雑談] 代理人 : 私はアンドロイドなんで盗られたら追ってすらあげませーん

[雑談] 野薔薇 : 次は濃厚なキャラで行く
来い

[雑談] GM : 濃厚な観葉植物になる可能性濃厚か

[雑談] きりたん : わたしはボイスロイドですけど盗られたら地球の裏まで追い回します

[雑談] 上白沢慧音 : …私はな、正史を書かなければならないからな

[雑談] 上白沢慧音 : 偽りの歴史などそぐわないんだ

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : でも一周してこないだけましか

[雑談] ヴェンデッタ : まあそれはそうね

[雑談] 野薔薇 : ところでこれ…宴?

[雑談] GM : そのつもりだが

[雑談] 代理人 : 私は寝取られたとしてもその相手に罪悪感残せる方が楽しいと思うんですよね

[雑談] ヴェンデッタ : そうよね

[雑談] 野薔薇 : わかった

[雑談] きりたん : もうなんか後語りな雰囲気なので白状しますけど代理人さんが少しでも他に移り気したらヤンデレ化する予定でした

[雑談] 野薔薇 : いいよ

[雑談] GM : ありゃ1着に依存するもんだと思ってた

[雑談] 代理人 : 従者に対して一人見てと言う相手を捨てる事はないんですよ

[雑談] 代理人 : でも貴女が私の目の前で誰かに目移りしてもにこりと笑ってそこにいるだけです

[雑談] 代理人 : 私はお人形ですから

[雑談] ヴェンデッタ : ……もっと早く仕掛けるべきだったわね

[雑談] きりたん : ずいぶんと難儀なんですね…

[雑談] 代理人 : 貴女が私を捨てても恨まないのがお人形ですから

[雑談] 上白沢慧音 : ぶっちゃけ野薔薇とやりたかったんだよな…

[雑談] きりたん : >ありゃ1着に依存するもんだと思ってた
1着が代理人さんだったので

[雑談] ヴェンデッタ : 折角なので攻めようと思ってたけれど……あんまり上手くいかなかったわね

[雑談] 野薔薇 : >ぶっちゃけ野薔薇とやりたかったんだよな…
そうなの?

[雑談] GM : やっぱり1位ならだれにでもチャンスあったか

[雑談] 上白沢慧音 : うん
ヴェンデッタは諸事情でやりたくなかったからそこいちゃついてるし野薔薇にしようかなって思ってた

[雑談] 代理人 : 私は目の前で浮気して何か反応を楽しもうとするのに対して全てを許すような顔して傷を残したいんですよ

[雑談] ヴェンデッタ : 諸事情……!?

[雑談] GM : こわ

[雑談] 野薔薇 : こわい

[雑談] 代理人 : その傷が癒えずに戻ってくるのを心待ちにして笑います

[雑談] きりたん : こわい

[雑談] 上白沢慧音 : でもきりたんのアレ知ったらPLはともかく慧音は動かざるにはいかんだろう

[雑談] GM : あれはほんとに強い

[雑談] 野薔薇 : まぁそうだよね

[雑談] 野薔薇 : 私は何も知らないんだけどね

[雑談] きりたん : 開始前に設定盛ろうとした時ヤンデレになるなら理由いるな?と思いまして

[雑談] 代理人 : だってだって素敵じゃないですか?

[雑談] 代理人 : 寝取りとか、そう言う事しちゃうほど愚かなのに一つ優しく突き放せばそれで傷ついてくれるかもしれないんですよ?

[雑談] 代理人 : 私だけが絆創膏を貼ってあげれる傷を付けてやりたいんです

[雑談] GM : おいおいこいつもたいがいだぜ

[雑談] 野薔薇 : わかるよ

[雑談] ヴェンデッタ : わかるわ…

[雑談] : いつの間にか百合卓は別の方向でハードルが上がってきてんすがね…

[雑談] : 性癖の兵器博覧会かなんかか…!?

[雑談] 野薔薇 : 私は逆で心の絆創膏を他人に託したいの

[雑談] GM : 百合卓が足りないから尖ってきてんじゃねえの

[雑談] 上白沢慧音 : 私は一線を超える前に寸止めするの大好きだけどその実誘い受けしてるだけだからな、大して変わらん

[雑談] きりたん : いいですね…

[雑談] 代理人 : 寝取は、その結果どっちが捨てた側になるか次第ですよ

[雑談] 代理人 : 変に追うより、こっちが捨てた側に立てば自ずと勝てます、それで戻らないなら好みの犬ではないですね

[雑談] 野薔薇 : 実を言うと寝取り寝取られはどうでも良くて体の付き合いはあるけど心はどこかにあるとかの方が好き

[雑談] 上白沢慧音 : まあ今回はきりたんがあそこで来るとは1ミリも想定してなかったし計画通りだな

[雑談] 野薔薇 : 百合乱暴されている時に他の人の名前出されたい

[雑談] きりたん : 最後のですか?

[雑談] 上白沢慧音 : ああ

[雑談] きりたん : …まあ、お話があるってのは前々からの約束でしたしね

[雑談] 上白沢慧音 : 本当はさっさと終わらせて野薔薇に行く予定だったんだがな…

[雑談] 上白沢慧音 : 思ったよりもきりたんが拗らせてたから見捨てられなかった

[雑談] 野薔薇 : 聖者

[雑談] 代理人 : 私はいつ毒牙を突き立てようか悩みました

[雑談] 代理人 : その結果機会を逃しましたね

[雑談] きりたん : その上で私がヤンデレ化するほどの重依存関係を狙ってるのを見抜かれてたのと
そもそもその依存関係ができなくなるようなことをやられたので本当に完敗したと思いました…

[雑談] 上白沢慧音 : きりたんのためだからな
少しでも自分のためとか他意が入っていたらできなかったよ

[雑談] きりたん : …ありがとうございます

[雑談] 野薔薇 : やばい寝そうだから失せる
楽しかった修行するべき点が見つかった
お疲れシャン

[雑談] 野薔薇 : みんな…シャンカーに伝えて
「悪くなかった」!!

[雑談] GM : お疲れシャン

[雑談] 代理人 : いい趣味してますね、お疲れシャン

[雑談] 代理人 : 3回目ですよね

[雑談] きりたん : お疲れシャンですよ

[雑談] GM : ログはスレに張っておく

[雑談] 上白沢慧音 : まあ、こういう百合の形もありだということを学べたかな?それならお疲れシャンだ

[雑談] ヴェンデッタ : お疲れシャン…次はもっと上手になるわ

[雑談] 上白沢慧音 : 秘匿を楽しみにしておくよ

[雑談] ヴェンデッタ : 一応言っておくけど、ひどい事をしようとしたわけじゃないわよ?

[雑談] きりたん : わたしも楽しみです
…あ、バフいっぱい送ってくれたのに応えられずごめんなさい

[雑談] 代理人 : あ、最後に

[雑談] ヴェンデッタ : いいのよ…寧ろよく挑んだわ

[雑談] 代理人 : 私はヤンデレぶっ刺さりですので来てたら負ける自信あります

[雑談] ヴェンデッタ : !!

[雑談] 代理人 : 依存いいよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] きりたん : ふふ、覚えておきますよ

[雑談] きりたん : はい!!!!!!!!!!!!

[雑談] 代理人 : お疲れシャン、きりたんもまた会いましょうか

[雑談] ヴェンデッタ : ええ!!!!!!!!!!!

[雑談] ヴェンデッタ : お疲れシャン!!また会いましょうね!

[雑談] 上白沢慧音 : ふっ…ならば代理人が負けないようにした、という解釈も出来るか

[雑談] 代理人 : 貴女が私の心を手玉にとってくれる日を楽しみにしています

[雑談] GM : こいつらにステップアップは必要なのか?

[雑談] 代理人 : だって私一応指導役でしたし

[雑談] きりたん : おや…やっぱり見抜かれてますよね
お疲れシャンですよ

[雑談] 上白沢慧音 : 私は気ぶり役だからな

[雑談] きりたん : わたしも一応百合卓やってるとは言いましたし…

[雑談] GM : まあこれで百合アドリプ卓が増えれば文句なしだ

[雑談] 上白沢慧音 : ぶっちゃけどもり表現が上手いやつが弱いわけないんだよ

[雑談] 代理人 : それはそう

[雑談] きりたん : そうなんですか…?

[雑談] GM : おれ無害そうって思ってたぞ騙されたな

[雑談] 代理人 : 正直指導が必要そうなの野薔薇さんくらいかなーと

[雑談] 代理人 : 野薔薇さんもやり方さえ覚えれば遊べそうですしね

[雑談] 上白沢慧音 : ああ、テキセで上手いどもりをやるのには技量が必要だ

[雑談] 上白沢慧音 : 私はそれを嫌という程解らされたからな…

[雑談] GM : ステップアップが一番必要なのは俺だったという落ちか

[雑談] きりたん : …まあ、今回はそこまで有害でもなかったのでは

[雑談] 代理人 : GMも楽しかったですよ

[雑談] 上白沢慧音 : ああ、楽しい卓を立ててくれてありがとうな

[雑談] 代理人 : 今度は全力で脳破壊しに来ますので

[雑談] 上白沢慧音 : 慧音が数倍好きになれたよ

[雑談] きりたん : 慧音さんの過去に何があったか気になりますね…

[雑談] 代理人 : また立てたら楽しくやりましょうか

[雑談] GM : 次は俺も参加者して-!

[雑談] きりたん : はい、非常に楽しかったですGMさん

[雑談] 代理人 : 仕方ないですね、私もいずれ立てますよ…

[雑談] きりたん : >今度は全力で脳破壊しに来ますので
いいですね、できる限り協力しますよ

[雑談] 代理人 : ええ、楽しんでくださいね

[雑談] 代理人 : 私、犯すのは割と得意なんで

[雑談] 代理人 : それでは改めてご機嫌よう

[雑談] 代理人 : お疲れシャン

[雑談] GM : おつかれさん

[雑談] 上白沢慧音 : それが最後の言葉でいいのか…?

[雑談] 上白沢慧音 : ともかく、また会おう
お疲れシャン

[雑談] きりたん : ……(意味深に無言)

[雑談] きりたん : はい、慧音さんもお疲れシャンでした

[雑談] きりたん : …ログとりますよね…?

[雑談] GM : とるぞ

[雑談] きりたん : よかった…

[雑談] GM : スレに張っておくぜ

[雑談] 上白沢慧音 : 私の負けっぷりを知らしめなくてはならないからな

[雑談] きりたん : …指導できるような立場ではありませんが、CP成立は一度ターゲットを決めたら食いついて離さないほど匂わせ続けるのがコツかもしれませんね

[雑談] 上白沢慧音 : やっぱりそれが正攻法だとは思うな

[雑談] 野薔薇 : わかった

[雑談] 野薔薇 : 楽しかったまたね

[雑談] GM : おつかれさん

[雑談] きりたん : ぜひ自分の好きな形の百合を頑張ってください、応援していますよ
では今度こそお疲れシャンでした

[雑談] きりたん : あ、宴です!