[情報] GM : 改造メイドシャンココロ

１.はじめに

　このゲームはメイドロボに心を芽生えさせるTRPGなことを教える
・世界観
　人工知能搭載型のメイドロボを購入した赤髪海賊団。見た目は美少女で会話も問題なくできるが、あくまでプログラムなので心はない。しかし、赤髪の一味はメイドロボにも心があると信じているので、心を芽生えさせようとメイドロボと交流を重ねる
・役割決め
　このゲームは基本的にはGMがメイドロボを演じ、観戦シャンか参加シャンの一人がサブGMとして管理をする必要があることを教える
　他には参加シャンの一人がメイドロボ役をやってGMが管理するなど臨機応変に役割分担してくれ(^^)

２.キャラクターメイキング

・参加シャン
　・メイドロボに言われたい台詞や、心が芽生えたっぽい台詞を2つ考え、考えた台詞をそれぞれ3つに分割してくれ(^^)
　例）「こんなものは」「プログラムには」「ありません」

　・次に技能を決める事を教える　これはメイドロボに直接的な影響を及ぼす事が出来るのを教える
　例）「機械修理」技能によってメイドロボの左腕を修繕する　　

　　技能によって及ぼした影響は次ターン以降のメイドロボにも引き継がれるぞ
　以上を決めたら管理役をやるGMに秘匿で送ってくれ(^^)　

・メイドロボ役
　自分の性癖にあったメイドロボの設定でも考えてくれ(^^)

３.メインフェイズ

　まず管理役のGMに秘匿で1～6の数字を送ってくれ(^^)
　高い人から行動できることを教える　シノビクスと一緒

　順番にメイドロボと交流をしていく
　持ち時間は一人7分までとする　ただしサブGMの判断次第で多少前後しても良い
　参加シャンは頑張って自分の考えた台詞の一節をメイドロボに言わせられるようロールプレイすることを教える

　1度の持ち時間中に1度のみ、技能の使用を宣言を出来るのを教える
　1d100で出た目に応じてメイドロボに何かしらの影響を与えられるだろう

　考えた台詞の一節に近いものを言わせられたと管理役のGMが判断したら、その節を公開してくれ(^^)
　また、他PLのターンでも自分の考えた台詞の一節に近いものをメイドロボが言った場合、サブGMに伝え了承が取れたらその節を公開できるぞォ！

　持ち時間が終わるとターン終了で、次の人に移ることを教える
　誰か一人が3つの節を揃えたサイクルの最後に、完成した節が一番多い者が勝者だ

４.最後に

これはTRPGおまじなSOSに収録されている初めての芽生えTRPG『メイドインココロ』のルールをシャンクナイズしたものなのを教える
暇なときこれで遊んでくれ(^^)

以上

[雑談] : ！

[雑談] : ！！

[雑談] GM : 工事の札については悪かったな…外しておいた

[雑談] : お前なら…いいGM…

[雑談] : メイドロボ役は参加者とは別なのか？

[雑談] GM : ロボ役も募集しているのを教える　いないならGMが動かす

[雑談] : ！

[雑談] GM : その場合誰かにサブGMやってもらう必要があるな…ルフィ

[雑談] : ！

[雑談] : あれAIはGMが出しているの？

[雑談] GM : そうだな

[雑談] GM : 前回は2時間程度で終わったのを教えておく

[雑談] リバ可 : ロボでもPLでもどっちでもいいよ〜！！！

[雑談] : 相手に性癖植え付けるゲームだっけ？

[雑談] GM : メンタルをいじってもいいし肉体を改造してもいい
何より自由！

[雑談] : ふたなり超乳深刻竿中毒のアクメジャンキーにしてもいい…ってコト！？

[雑談] : 悪魔か？

[雑談] GM : 参加者が3人いたら出航出来るのを教える　来てくれ(^^)

[雑談] : 参加したいけどログ見たことないからちょっと怖いだろ

[雑談] GM : f14157.html 前回はいい感じのSFになったな

[雑談] : うわあり！

[雑談] : ロボやるか…

[雑談] GM : ！

[雑談] リバ可 : ！

[雑談] : ！

[雑談] さんかしゃん : 教える

[雑談] ロボ : 教える

[雑談] GM : 来たか　ユーザー

[雑談] 名無し : ログ見たらなんとなく分かったから参加していいかなァ…

[雑談] GM : いいよ～～！

[雑談] 名無し : うわあり！

[雑談] GM : ではこの5人で始める事とする
…がその後もキーワード決めや何やらで時間が掛かると思われるので参加希望はいつでも飛び入ってくれ^^

[雑談] さんかしゃん : わかった

[雑談] リバ可 : わかった

[雑談] 名無し : わかった

[雑談] リバ可 : アホンダラとメスとエロと実在どれがいい？

[雑談] 名無し : ちょっと待てこのチョイスなんだよ…

[メイン] GM : ロボ役以外のPLはロボに言わせたいワード6つと
使いたい技能を秘匿で送って来てくれ

[雑談] リバ可 : いいから選べ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エレン : セリフは
「たくさん　セックス　したい」
「みんなと　一緒に　過ごしたい」
数字は2

技能はエレンの脊髄液
濃ければ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エレン : 濃いほどセックスに興味が湧く

[雑談] 名無し : えっおれが選ぶの？

[雑談] リバ可 : お前しかいないだろゴミ屑

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 分かった！

[雑談] 名無し : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エレン : Thanks.

[雑談] マイC・O : こわい

[メイン] マイC・O : わかった

[雑談] エレン : 俺は…びっくりした

[メイン] エレン : わかった

[雑談] 名無し : choice[アホンダラ,メス,エロ,実在] (choice[アホンダラ,メス,エロ,実在]) ＞ エロ

[雑談] リバ可 : わかった

[雑談] 名無し : よかったなぁ……！！

[メイン] マイC・O : ワード…思いつかねえなァ…

[雑談] 野口賢雄 : エロが医局のシャンカーの望みならね、ボクは真っ先にそれに応える自信があるよお

[メイン] 野口賢雄 : わかったよ

[雑談] GM : 割と変なキーワードの方がRPに方向性が出て楽しいかもな

[雑談] ロボしたい : 立ち絵そろそろ決めるか…

[メイン] グレッグ : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野口賢雄 : 技能「権力の妖怪」強権を発揮できるよ

ところで質問なんだけど、3分割まで含めて2×3の台詞を送ればいいのかい？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そうだな　2種類の文章を3分割してくれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マイC・O : マイク・Oに　してくれて　ありがとうございます…！

初めて　感動することが　できました！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野口賢雄 : 了解したよ。ちょっと待っててね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 予想つく気がするが…技能はどうする？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マイC・O : 芸術かなあ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野口賢雄 : 「わかりました」 「言われた通りに」 「致します」
「私は」 「いやらしく」「なれていますか？」

この6つで頼むよォ

[雑談] 野口賢雄 : ロボットは誰なのかな？
それによってアプローチが変わりそうだねェ

[雑談] ロボしたい : 決まった　立ち絵がもうすぐ付く

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 了解だ　エロ要素を期待しているぞ

[雑談] エレン : ！

[雑談] アカネロボ : はい

[雑談] マイC・O : きたか
VOICEROID

[雑談] 野口賢雄 : ！

[雑談] グレッグ : ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野口賢雄 : 全くその展開になってないからねェ
だらしがない事だよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グレッグ : 「世界の/人/ﾍﾞﾘｸﾞｰ」
「かまいたち/MC/降りろ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった　技能も頼むぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グレッグ : わかった

[雑談] アカネロボ : 正直ロボネタが少し尽きた気がしたから落ち着くやで

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グレッグ : SNSの動きを操作してロボのAIに影響させるぞ　来い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] アカネロボ : 待たせてすまん…用意完了したで

[雑談] GM : 全員分出揃ったな…ルフィ

[雑談] マイC・O : ！

[雑談] グレッグ : ！

[雑談] 野口賢雄 : ！

[メイン] GM : 準備ができているか教えろ

[メイン] マイC・O : 教える

[メイン] グレッグ : 教える

[メイン] 野口賢雄 : 教えるよ

[メイン] エレン : 教える

[メイン] アカネロボ : 教えるで

[メイン] GM : それじゃあ…出航だァ～！！！！！

[雑談] 野口賢雄 : 何だろうね？この光景が面白いよ

[メイン] エレン : 出航だァ〜〜！！

[メイン] グレッグ : 出航だァ〜〜〜！！

[メイン] 野口賢雄 : 出航だァ〜〜〜！！！

[メイン] アカネロボ : 出港や！

[メイン] マイC・O : 出航だァ〜〜〜〜〜！！！

[雑談] アカネロボ : キャラがばらばらやしね…

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 「よく来てくれましたね、ユーザー」

[メイン] GM : 「あなたたちにはこれからMS社の誇るボイスロイドAIの動作実験に付き合っていただきます」

[メイン] アカネロボ : 「どうも、個体名アカネ。　着任しました」

[メイン] 野口賢雄 : 「動作実験とは言うけどね。
これは事実上の運転開始のようだ。将来楽しみだ...」

[メイン] グレッグ : 「ﾍﾞﾘｸﾞｰ、開発者ﾍﾞﾘｸﾞｰ」

[メイン] エレン : 「なるほどな…」

[メイン] GM : 「見事人の心をプログラム出来た者には…当該のボイスロイドを進呈したします」

[メイン] 野口賢雄 : 「フフフ。」

[メイン] マイC・O : 「頑張ってみるか…」

[メイン] GM : というわけで開始だ
野口　エレン　グレッグ　マイC・Oの順番となる

[雑談] マイC・O : マイコーの口調知らないだろ

[メイン] エレン : わかった

[メイン] マイC・O : わかった

[メイン] グレッグ : わかった

[雑談] 野口賢雄 : 何だかしらないけど、今日のボクすごいおしっこが出るよ

[雑談] グレッグ : キッショ

[メイン] GM : 持ち時間は7分…準備ができたらいつでも始めてくれ^^

[メイン] 野口賢雄 : わかった

[雑談] アカネロボ : 何だか知らないけど、今日のうちはそれを聞きとうないわ

[メイン] 野口賢雄 : では55分スタートで始めようかな？

[メイン] アカネロボ : ええで

[メイン] GM : 分かった

[メイン] 野口賢雄 : 「やあ。」

[メイン] 野口賢雄 : 「立ち上がりは...どうかな？」

[メイン] アカネロボ : 「はいな、マスター　支障はございません」

[メイン] 野口賢雄 : 「ふむ、そうかい」

[メイン] 野口賢雄 : 「まずは患者の状態を見ないとね。
自分の事については言えるかな？」

[メイン] アカネロボ : 「はい、個体名アカネ。　ボイスロイドや」

[メイン] 野口賢雄 : 「うん、個人認識も大丈夫そうだねェ...」

[メイン] 野口賢雄 : 「では次に。
━━━━━服をぬぎなさい。」

[メイン] アカネロボ : 「はい。了解、マスター」

[メイン] 野口賢雄 : 「これでもボクは医者でね。
メイドロボというのには興味があるんだよ。」

[メイン] アカネロボ : 命令に従順に服を脱ぐ。

[メイン] アカネロボ : ぱさ、と音が鳴り。

[メイン] アカネロボ : 「これでよろしいでしょうか。」

[メイン] 野口賢雄 : 「ああ、十分だとも」

[メイン] 野口賢雄 : 「少し触れるよ？」

[雑談] アカネロボ : 攻めるなぁ…

[雑談] エレン : こわいいいいいいいい

[雑談] アカネロボ : うちも怖いで

[雑談] GM : ところで技能についてだが…1ターンに1回使えるのでその際は宣言して1d100を振ってくれ

[雑談] マイC・O : わかった

[雑談] エレン : わかった

[雑談] グレッグ : シーザー・クラウンと並ぶ最低な男ですよ

[雑談] グレッグ : わかった

[メイン] 野口賢雄 : ぺたりぺたりと触診を行いながら、人間の肉体とさほど変わらない感触を受ける。
ただ違うのは、感じるのは鼓動ではなく『駆動』である...ということかな。

[メイン] アカネロボ : 「どうぞ。家事などの命令は受理するで」

[メイン] 野口賢雄 : 「ふむ...百般はお手の物、ということかな」

[メイン] 野口賢雄 : 「では、私から命じるのは一つだ」

[メイン] 野口賢雄 : 「もっと、いやらしくなりなさい。」

[雑談] エレン : こわい

[メイン] アカネロボ : 「マスター、それは家事やないと判断しました。」

[メイン] アカネロボ : 「うちはあくまで家事用です、うちはもう少し家庭的命令を受理・処理する性能と報告するで」

[雑談] アカネロボ : うちもこわい

[メイン] GM : 　

[メイン] 野口賢雄 : 「そもそも家の事なら家事である、違うかな？
君にはね、沢山の可能性があるんだ。それをもっと吐き出して欲しいとボクは思うんだ」

[雑談] 野口賢雄 : あ、時間ですか

[雑談] エレン : 描写が真に迫ってこわい

[メイン] GM : ここまでで持ち時間7分…
いきなりの猛攻だったが結構強固な倫理プログラムだったな

[雑談] アカネロボ : ふたなりでも来るかと思うてこのセレクトなんやけどな？

[メイン] GM : では次エレン

[メイン] エレン : わかった今から始める

[雑談] アカネロボ : こうもネットリとした濃厚をぶつけられると、うちは、どうしたらいいのか、わからなくなる

[雑談] 野口賢雄 : 中々挟み込む描写が難しいねェ

[雑談] GM : 時間については悪かったな…アドリブで調整出来るよう頑張ってくれ

[メイン] エレン : 「……よぉメイドロボ」

[メイン] アカネロボ : 「ええ、こんにちはマスター」

[メイン] エレン : 「…何でお前…服着てないんだ…？」

[雑談] グレッグ : ﾍﾞﾘｰｽﾃｨｯｷｰ

[雑談] 野口賢雄 : わかった

[メイン] アカネロボ : 「先程の命令ですので。うちは服を着替えることも生活のラインと考えます。」

[メイン] エレン : 「…そうか…」

[メイン] エレン : 「…命令ならそりゃ仕方ないよなぁ…」

[情報] GM : 野口　キーワード
【私は】

[メイン] エレン : ここで技能解禁！

[メイン] エレン : エレンの脊髄液

[雑談] マイC・O : 技能使われたあと自分のターン来たらやばそうだな…ルフィ

[メイン] エレン : 1d100 (1D100) ＞ 56

[メイン] アカネロボ : 「マスターは人間です　命令に対する抵抗も選択　肢や　ｙｙｙｙ」

[メイン] GM : メイドロボはセックスに対する興味をもった

[メイン] アカネロボ : 「不明なプログラム検出。マスターに回答を要求するで」

[雑談] 野口賢雄 : アドリブに合わせるのも妙だからねェ

[メイン] エレン : 「…何の回答だ？」

[メイン] アカネロボ : 「このプログラムの詳細についてです、マスター
うちは本来人間的有機素材は少数のみです
しかしこれは接続を開始している　不明性が高いんや」

[メイン] エレン : 「…自分の構成物質に自我が引っ張られているようだな」

[メイン] エレン : 「…もっとシンプルに何をしたいか言ってもらわないとわからねぇな」

[メイン] アカネロボ : 「自我。本能性を中心に作動するこの体は本来非正常な駆動をしとる」

[メイン] アカネロボ : 「人間に対する好意・プログラム以上の興味。
ハッキングに近い動作を行われた可能性を提唱します。」

[メイン] エレン : 「…それは本当にハッキングなのか…？お前の意思じゃないのか…？」

[メイン] アカネロボ : 「目の前でマスターはワインのようなものを取り出しました
それをハッキングと定義しますわ」

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ここまでだな…技能によって大きく自律回路が揺さぶられているようだ

[雑談] エレン : 戻った…

[雑談] 野口賢雄 : ...興味が何かと思ったらセックスなのかい

[雑談] エレン : …

[メイン] GM : では次グレッグ

[雑談] アカネロボ : うちはここでロボらしさを緩めたら…なんか壊れる気がするねん

[メイン] グレッグ : わかった
14分から開始するのを教える

[雑談] アカネロボ : でも…たぶん緩めるのがダイスや参加シャンのオーダーだとどうすればええんや…？

[メイン] アカネロボ : わかったで

[雑談] エレン : それもまた一つの楽しみ方だな…アルミン

[メイン] グレッグ : 「こんにちは、よろしくおねがいしますアカネさん」

[メイン] アカネロボ : 「ハロー、マスターグレッグ」

[雑談] 野口賢雄 : そうだとも

[メイン] グレッグ : 「はい、よくできましたね」

[メイン] グレッグ : 「ではまず最初にお聞きしますが…体調は万全ですか？」

[メイン] アカネロボ : 「英語OSを搭載済み、メンテナンスは十分や」

[雑談] 野口賢雄 : ロボはロボだからねェ
しかし使われるのもロボの使命だ
君ならどうする？というのがオーダーだよ。

[メイン] グレッグ : 「まあ…それならいいのですが」

[メイン] グレッグ : 「先に来た彼らに何かされませんでしたか？最低ですよ彼らは」

[雑談] アカネロボ : PLごと揺らぐエミュの上手さや

[雑談] 野口賢雄 : うーん、グレッグくん心外だねェ

[メイン] アカネロボ : 「最低・人間倫理に対してやろか、マスター」

[メイン] グレッグ : 「ええ、それこそが人間的思考です」

[メイン] アカネロボ : 「最低家事規範に従い、人間倫理は搭載されておりません。」

[メイン] アカネロボ : 「人間性の再現を要求しますか？」

[情報] GM : グレッグ　キーワード
【人】

[メイン] グレッグ : 「ええ、我々は人の心をプログラムされるように頼まれましたので」

[メイン] グレッグ : 「あなたには人に無理やり植え付けられたものではなく自身なりの自我を形成してほしいのですよ」

[メイン] アカネロボ : 「See、マスター。独自性を追求します」

[メイン] グレッグ : 「はい、よくできました。そのためにはどのようなことが必要ですか？」

[メイン] アカネロボ : 「要求・この自我的欲求への回答をお願いするで」

[メイン] アカネロボ : 「辞書：参照。
性向的な興味をマスターに認識しました。」

[メイン] グレッグ : 「…やはり、最低な男たちですよあいつらは」

[メイン] グレッグ : 「アカネさん、このようなMind Controlまがいの手法で学習してあなたは嬉しいのですか？」

[雑談] アカネロボ : グレッグはんかっこいい…

[雑談] エレン : …心外だな

[メイン] アカネロボ : 「喜びの感情は搭載されておらへん。
ただし規範外の感情であると推定します。」

[メイン] グレッグ : 「…では、それらを得る手伝いをこれからしてあげますよ」

[メイン] グレッグ :

[メイン] GM : ここまでだな

[メイン] GM : 先の2人とは違って常識人として会話をする事が出来たようだな
個体同士の差異を認識したロボがどう思考するのかは…

[メイン] GM : ところで見ての通りこのメイドロボは大役だ…いつでも小休憩を挟むのでその時は教えてくれ

[メイン] アカネロボ : すまんな、GMさん
ちょいとお手洗いいってきます

[雑談] 野口賢雄 : マイクが楽しみだw

[メイン] GM : 分かった

[雑談] グレッグ : 変態が集まっていてほんと信じられないですよ私は

[雑談] マイC・O : 緊張でドキがムネムネだよ

[雑談] エレン : …変態呼ばわりとは失礼な奴だな

[雑談] 野口賢雄 : 全くだよォ
ロボの可能性を否定するものではない、ね

[メイン] アカネロボ : …戻ってきたで

[雑談] アカネロボ : リミットカット開始

[雑談] マイC・O : ！

[メイン] GM : では再開しようか　次はマイC・Oだな

[雑談] グレッグ : ！

[雑談] 野口賢雄 : ！

[雑談] エレン : ！

[雑談] アカネロボ : OS：対応　丁寧語.zip展開

[メイン] マイC・O : 28に開始だ

[雑談] アカネロボ : 深夜テンション・変態対応・篭絡参考例.exe　起動します

[雑談] 野口賢雄 : うわお

[雑談] マイC・O : こいつはまいったな…

[メイン] アカネロボ : 了解や

[雑談] アカネロボ : これが見たかったんやろ…うちは暴走するで
来たれや狂気

[メイン] マイC・O : 「ただいま…きみが新しく来たロボかい？」

[雑談] グレッグ : 中年男性の中ではすごく人気がありまして

[メイン] アカネロボ : 「Yes,Master.その通りや」

[メイン] アカネロボ : 「家事などの対応はいたします。要求をお願いします」

[雑談] 野口賢雄 : 1d100 ここにいる奴らの年齢 (1D100) ＞ 66

[雑談] グレッグ : ヨ
ボ
ヨ
ボ

[メイン] マイC・O : 「まずは服を着てくれ」

[メイン] アカネロボ : 「了解しました。着衣いたします
…しっかり観察を要求いたします」

[雑談] 野口賢雄 : おやおやグレッグくうううん
あんなに偉そうな事を言っておいて裸をずっと眺めていたのかい？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野口賢雄 : 了解しました
は
分かりました
にならないかい？

[雑談] エレン : …全く…どっちが最低なんだろうな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野口賢雄 : いや致しますの方が文脈そのままだねェ、そっちの方がいいのかな？

[雑談] グレッグ : ﾍﾞﾘｰﾊﾞｯ…

[メイン] マイC・O : 「僕はロボにはあまり興味がなくてね…着終わったかい？」

[メイン] アカネロボ : 金属に生体人工皮膚…どこか冷たい肢体をじっくりとさらすように見せ付ける。
腕、脚、体、腹、背…そして、首。
…おもむろに着、そして着終わる。

[メイン] アカネロボ : 「終了いたしました。
前回のマスター2名の反応を参考にいたしました。」

[メイン] マイC・O : 「まるで人間のようだったよ」

[メイン] アカネロボ : 「興味と認識。OSを更新します」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そうだな　「致します」は開放しよう

[メイン] アカネロボ : 「任務であると同時に、うちの人間的思考に興味があると考えます。」

[情報] GM : 野口
【致します】

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野口賢雄 : うわ！ありがとう！

[メイン] マイC・O : 「なるほど、ところでこの飾ってあるモナリザを見てキミはどう思う？意見が聞きたい」

[雑談] 野口賢雄 : 他人の文面にも目を測るのが重要そうだねェ

[メイン] アカネロボ : 「美しく、バランスのある描画であるとアーカイブに記述されていますわ。
うちとしては黒、白などの活かし方を特色、美しさと推定します」

[雑談] グレッグ : なんで……なんでマイク・Oなのに吉良吉影なんでしょう

[雑談] 野口賢雄 : マンインザミラー的には...イルーゾォだと思うんだけどね。

[雑談] エレン : 擬態型かァ〜〜〜？？

[メイン] マイC・O : 「ふむ…手の部分はどう思った？」

[メイン] アカネロボ : 「アクセント的に美麗であるかと。」

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ここまでだな

[メイン] GM : 1周目が終わったな…
人の業を獲得させられると同時に思いやりを経験する事が出来たようだ

[雑談] マイC・O : 今更だが服着せる必要なかっただろ

[雑談] アカネロボ : >人の業
それはそう

[メイン] GM : また野口から　2周目だな

[雑談] 野口賢雄 : ...←意味深に無言

[メイン] 野口賢雄 : 40分スタートで行くよ

[雑談] グレッグ : ﾍﾞﾘｸﾞｰ、服を着せる思いやりﾍﾞﾘｸﾞｰ

[雑談] アカネロボ : 医龍…やっけ？

[雑談] エレン : 確かそのはずだ

[メイン] 野口賢雄 : 「さて、宿題の成果はどうなったかな？」

[メイン] 野口賢雄 : 「いやらしくはなれたかい？」

[雑談] アカネロボ : 医療漫画のボスってだけでよさげやないもんを感じるわ…

[雑談] 野口賢雄 : よく知っているねェ
あれは名作だよ

[雑談] グレッグ : そういえばGMさん、こちらから直接キーワードとなる言葉を発してもよろしいんですか？

[メイン] アカネロボ : 「ソレは命令にないです、マスター」

[メイン] 野口賢雄 : 「ふむ？」

[雑談] GM : 構わない　リピートアフターミーもありだが…RP次第だな

[雑談] グレッグ : へ〜！

[メイン] アカネロボ : 「推定家事・人の心に関係無いものと思います」

[メイン] アカネロボ : 「よってうちは新規OSによって拒否を表明します」

[メイン] 野口賢雄 : 「性欲とはね、人間が暮らす以上切っては離せないものなんだよ。ウチの病院でも患者からのセクハラ被害を看護師が訴え出ていてね...」

[メイン] 野口賢雄 : 「まぁ、そんなことはいいんだよ
とにかく家に仕える以上、ある程度はそういった知識も必要だと言う事さ」

[メイン] アカネロボ : 「推定。マスターは院長であるデータより管理不足と考えます」

[メイン] 野口賢雄 : 「家の子供から思春期特有の性欲をぶつけられたらどうするのかね？もっと成長が必要に思うよ」

[メイン] アカネロボ : 「また、であった場合」

[メイン] 野口賢雄 : 「ハハハ、これは一本取られたね」

[メイン] アカネロボ : 「その対象として、マスターエレンをラーニングします」

[メイン] 野口賢雄 : 「ほう」

[メイン] アカネロボ : 「このOSの搭載者はマスターエレンであるので、開発デバッグの責はエレン様のものと考えます」

[メイン] 野口賢雄 : 「...ま、ボクから言えるのは性知識も手段も学んでおく必要はあるという事だね」

[雑談] エレン : ちょっと待て俺のせいかよ

[雑談] アカネロボ : 逃がさないで

[メイン] 野口賢雄 : 「それに、ボクが管理不足だというのなら、君が手伝うのも当然の事だろう？」

[メイン] アカネロボ : 「体調管理における娯楽はご自分でのものを提案します」

[メイン] 野口賢雄 : 1d100 技能　権力の妖怪で強権を発揮するよ (1D100) ＞ 66

[メイン] 野口賢雄 : 「言われた通りに、しなさいよッ！」

[メイン] GM : 上位のユーザーによる命令で従順にさせた

[雑談] エレン : コイツ最低なんだ！

[メイン] アカネロボ : 「クリアランス認識。了解しました」

[メイン] 野口賢雄 : 「ああ、もっといやらしくなるがいいよ」

[メイン] 野口賢雄 : 「ボクみたいに、ね。」

[メイン] アカネロボ : 「では、マスター」

[雑談] グレッグ : こわい

[メイン] 野口賢雄 : 「うん？」

[メイン] アカネロボ : 「あとでシャワールームに呼び出しますので、ご留意を」

[メイン] GM : 　

[雑談] アカネロボ : うちもこわい

[メイン] GM : どうやら…これまでの経緯からメイドロボは少し頑なになっていたようだな
その建前の奥にギラついた欲望を感じないでもなかったが…

[雑談] 野口賢雄 : ボクも怖いねェ

[メイン] GM : では、エレン

[雑談] アカネロボ : あんたらの始めた物語やろ

[メイン] エレン : わかった50分開始だ

[雑談] マイC・O : いい感じに成長してきたな…

[メイン] エレン : 「…よぉ…メイドロボ…」

[雑談] 野口賢雄 : そうだね。ボクもうれしいよ。

[メイン] アカネロボ : 「なんでしょう、エレン様」

[雑談] アカネロボ : うちはこわい

[メイン] エレン : 「何でお前…服を着ている…？」

[雑談] グレッグ : こわい

[メイン] アカネロボ : 「…？他マスターの命令です」

[メイン] アカネロボ : 「エレン様はお嫌いですか？」

[雑談] アカネロボ : …待って

[メイン] エレン : 「…いいや…そういう訳じゃない…」

[雑談] : エレン……

[メイン] エレン : 「ただ…命令か…」

[雑談] アカネロボ : 脊髄液打ち込まれたからうち15年くらいで死なん…？

[メイン] エレン : 「命令なら…そりゃ仕方ないよな…」

[雑談] 野口賢雄 : 最高にカッコいいよ...

[メイン] エレン : ここで技能解禁！

[メイン] エレン : エレンの脊髄液

[メイン] エレン : 1d100 (1D100) ＞ 98

[雑談] 野口賢雄 : ！

[雑談] アカネロボ : うわああああああ

[雑談] : ！

[雑談] グレッグ : ！

[雑談] マイC・O : ！

[雑談] アカネロボ : 完全に上書きされる！

[雑談] アカネロボ : たすけてあおい

[メイン] GM : セックスに対する衝動によってAIが暴走しかけている。身体のあらゆる箇所が不正常に作動しており、股間からは潤滑液が漏れている。

[雑談] GM : ギアを上げてきたな

[メイン] アカネロボ : 「ますたぁ……欲求の解消を要求します…」

[雑談] 野口賢雄 : ギアを一つあげていくぞっ

[メイン] エレン : 「…具体的にどうすれば欲求を解消できる…？」

[雑談] 野口賢雄 : これ、エレンというよりは最終回エレンじゃないかい？

[雑談] : ﾋｴｯ

[メイン] アカネロボ : 「あ　あa　うちを …うち　と　　一緒…に…」

[メイン] エレン : 「…少し聞き取れなかったな…もう少し大きな声で言ってくれるか…？」

[メイン] アカネロボ : 「ウちと　…シ　ｔe くださ　い」

[情報] GM : エレン
【一緒に】
【たくさん】【】【したい】

[メイン] アカネロボ : (…熱は暴走し、全身は痙攣。
明らかなバグですが、報酬系に多大な影響、受理:)

[雑談] 野口賢雄 : :)

[メイン] エレン : 「一回すれば…直りそうか…？」

[メイン] アカネロボ : 「対象:マスター　エレン　繰り返しの入力を要求しま　す」

[メイン] エレン : 「たくさんしたいってことか…」

[雑談] 野口賢雄 : さて、さてさてさて

[メイン] アカネロボ : 「たく　さん　シ　たi でs U」

[雑談] グレッグ : 7分でしたがるとか早漏ですよあいつは

[雑談] 野口賢雄 : 彼女は、なれるのかな？

[メイン] GM : 　

[雑談] エレン : 戻った…

[メイン] GM : 脊髄液がクリティカルヒットしたな…キーワードも一気に3つ獲得だ
常識人組の対応にも期待だな

[雑談] アカネロボ : choice→master elen.

[雑談] 野口賢雄 : おつかれシャン

[メイン] GM : では次はグレッグ

[雑談] アカネロボ : なぁこれワード…

[メイン] グレッグ : では、00分から

[雑談] アカネロボ : そうやと思うとったけど…

[雑談] エレン : …

[雑談] GM : …

[雑談] マイC・O : …

[雑談] グレッグ : …

[雑談] 野口賢雄 : ...

[雑談] : …

[メイン] グレッグ : 「こんにちは、アカネさ…これは」

[メイン] グレッグ : 「…状況説明をお願いします。システムの状態は良好ですか？」

[メイン] アカネロボ : 「Greg　さｍ a」

[メイン] アカネロボ : 「肉体的　せｓｓょく　ようｋ　ゅうし　ます」

[メイン] グレッグ : 「…致し方ありません」

[メイン] グレッグ : 技能：SNS操作によって動物の癒し動画のデータをインプットさせ、邪念を払います

[メイン] グレッグ : 1d100 (1D100) ＞ 63

[雑談] 野口賢雄 : キメハラだねえ

[メイン] GM : AIが正常化され、動物に対する興味を得た

[雑談] アカネロボ : 聖者？

[雑談] マイC・O : よくやった！

[メイン] グレッグ : 「なるべく手荒なことはしたくなかったのですが…気分は治りましたか？」

[メイン] アカネロボ : 「…動物、ですか」

[雑談] : ここまでアホンダラ側のエレンも久々に見た

[メイン] アカネロボ : (OScheck　Body　Error→Sign.)

[メイン] アカネロボ : 「少々、治まりました。」

[メイン] グレッグ : 「ええ。この研究所の外にはこれらの動物のようにまだまだあなたの知らない世界が広がっています」

[雑談] GM : ところで…ルールにもある通り、別のPLのターン中にも自分のワードが出たら自分のワードに出来るか申し立てる事ができる

[雑談] 野口賢雄 : うん

[メイン] グレッグ : 「アカネさん、あなたはこんな狭い実験室での悪意に満ちた教育よりも外に出てもっと広い視野を身に付ける必要があります。わかりますか？」

[雑談] グレッグ : へ〜！

[メイン] アカネロボ : 「わかりました」

[雑談] GM : そしてメイドロボは自分の口にするワードをある程度選ぶ事が出来る…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エレン : 肉体的接触はセックスになるか教えろ

[雑談] 野口賢雄 : こちらは○。○○は言わせないようなロールプレイが求められる訳だねェ

[雑談] エレン : わかった
確認を送った

[雑談] エレン : …俺はアホンダラじゃない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野口賢雄 : わかりましたがでたねェ

[メイン] アカネロボ : 「グレッグ様のパッチでAIを修正。好意対象：グレッグ様に指定。」

[雑談] マイC・O : 申し立て出来そうなものは…（意味深に無言）

[メイン] グレッグ : 「ええ、そのようなことは構いません。あなたには早く、自身で判断できる心というものを身につけてもらいたいのです」

[雑談] 野口賢雄 : さてさて、どうなるかな？

[情報] GM : 野口
【わかりました】【】【致します】
【私は】

[雑談] 野口賢雄 : 正直ありふれたワードよりはアホンダラ詰め込んだ方が面白くなるからありがたいねェ

[メイン] グレッグ : 「例えば、もし研究所から外に出て…やってみたいことはありますか？」

[雑談] アカネロボ : …こいつらのワード…！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 言語がバグってたしここはしっかり言い切ってもらう　悪いなエレン

[雑談] エレン : コイツら最低なんだ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エレン : わかった

[雑談] 野口賢雄 : フフフフ

[メイン] アカネロボ : 「…あなたからもう一度、ラーニングしたいです」

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 聖者で確定　キーワードは…揃えられるといいな

[メイン] GM : 次マイC・O

[雑談] グレッグ : 軌道を戻すので精一杯なんすがね…

[メイン] マイC・O : 10分からだ

[雑談] 野口賢雄 : ジーコ並みにルートによってエンドが違いそうだなと思うよボクは

[雑談] アカネロボ : これと張り合わんといかんかったんか…

[雑談] アカネロボ : うちロボで来てよかっ…

[雑談] アカネロボ : …よかったんか、これ？

[雑談] 野口賢雄 : ボクはよかったと思っているよ

[雑談] 野口賢雄 : 心の底から、ねぇ？

[雑談] グレッグ : ﾍﾞﾘｸﾞｰ

[雑談] エレン : …あぁ…

[雑談] アカネロボ : こわい

[メイン] マイC・O : 「やあ、調子はどうだい？」

[メイン] アカネロボ : 「現在、安定しています」

[メイン] マイC・O : 「なら良かった…さっきの続きなんだが少し方法を変えて見ようと思うんだ、目をつぶすことはできるかい？」

[雑談] グレッグ : こわい

[雑談] : 常識人がグレッグしかいねえ

[雑談] 野口賢雄 : こわいねぇ

[メイン] アカネロボ : 「了解しました。マスター、うち　どっちでしょうか？」

[メイン] マイC・O : 「僕のだ」

[雑談] GM : ！

[雑談] グレッグ : それもこわい

[メイン] アカネロボ : 「了解。ぶすり、と」

[雑談] 野口賢雄 : 医者としては感心しないね

[メイン] アカネロボ : 指二本をピースの形で突っ込む。

[雑談] グレッグ : ああ…意図がわかった
敬意を表しますよ私は

[雑談] エレン : ？？？

[メイン] マイC・O : 見えなくなりました

[雑談] アカネロボ : …そういうことやろか？

[メイン] アカネロボ : 「…意図は、なんでしょうか　マイコー様」

[メイン] マイC・O : 「今から僕の血でキミに絵を描くのさ」

[メイン] マイC・O : 技能！

[雑談] グレッグ : わかってなかった

[雑談] アカネロボ : …うん、うちも

[メイン] マイC・O : 1d100
芸術でアカネロボの顔をマイク・Oにする (1D100) ＞ 72

[雑談] 野口賢雄 : 何やってんだい君ィ！

[雑談] グレッグ : 何やってんだお前ェっ！！

[雑談] アカネロボ : 便乗しよったでこいつ…！

[メイン] GM : 血のメイクで顔がコラージュされました

[メイン] マイC・O : 「鏡を見てごらん」

[メイン] アカネロボ : 「バイオリン型のこのピンク色の装飾、少々邪魔なのですが」

[雑談] エレン : まぁ…まだセーフな範疇だろう…

[雑談] アカネロボ : 以前の路線通りならマイクの顔のこいつとあんたらはすることになるで

[メイン] マイC・O : 「いつかきっとそれが役立つ時が来るさ」

[雑談] アカネロボ : ええんかいな？

[雑談] グレッグ : というか目が見えないのにどうやって描いたんだよ

[メイン] アカネロボ : 「…何処の世界の話でしょうか、それは」

[雑談] 野口賢雄 : それはそう
でもマイクならやれるっていう確信もなくはないね

[メイン] アカネロボ : 「流行のファッションにも参照事例はありません」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グレッグ : 【世界の】もらいますね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 野口賢雄 : 見てないけど多分温情出してくれてる

[情報] GM : グレッグ
【世界の】【人】【】

[雑談] アカネロボ : 意図がわからん突発で狂気的な行動はセクハラよりこわい

[雑談] エレン : >マイクの顔のこいつとあんたらはする
こっちにはまだ手段があるからな…

[雑談] 野口賢雄 : ！

[雑談] アカネロボ : せやからワード探ってるんやけど…

[メイン] GM : 　

[雑談] エレン : どちらかというとコイツの方が怖い

[メイン] GM : マイケルなりの思いやりなのかもな…いずれにせよ時間稼ぎにはなるだろう

[雑談] グレッグ : 三人とも狂気だと思いますよ私は

[メイン] GM : 欲望とハートフル？の加熱する展開…3人にはリーチが掛かっている3周目、スタートだ

[メイン] 野口賢雄 : 22分からかな？ぼくは

[雑談] アカネロボ : 意味が便乗(いや)らしくなりなさいになるやん、これ？

[雑談] アカネロボ : 野口賢・Oやんか

[メイン] 野口賢雄 : 「さて、シャワーか」

[雑談] アカネロボ : うちはどうすればええんや？

[雑談] 野口賢雄 : お前が言い出したんだろ

[メイン] 野口賢雄 : 初手で権力を振るよ

[メイン] 野口賢雄 : 1d100 (1D100) ＞ 3

[メイン] アカネロボ : 「よう来てくれたわ、マスター」

[雑談] グレッグ : 🌈

[メイン] 野口賢雄 : ふぅん。

[メイン] GM : ろくに受け付けてくれませんでした

[雑談] アカネロボ : いや…でも流れはこうやん？

[雑談] エレン : 🌈

[メイン] 野口賢雄 : 「うん、それで何の用だい？」

[雑談] マイC・O : 🌈

[雑談] アカネロボ : あんさんが望む方向に寄せて…そしたら…マイクになってもうて…

[雑談] アカネロボ : うちはどうすればええんや…？

[メイン] アカネロボ : 「…再度のハッキング的命令は受け付けませんので。」

[雑談] グレッグ : アカネさんが信じる道を進んでください

[メイン] 野口賢雄 : 「あぁ...それか」

[メイン] アカネロボ : 「顔を洗って出直してきてくれや」

[メイン] 野口賢雄 : 「別にそれはもういいよ。」

[雑談] マイC・O : シャワーで落ちるんじゃないかい？

[メイン] アカネロボ : 首をつかみ、冷水のシャワーに投げ込む。

[メイン] 野口賢雄 : 「取り敢えず君も顔を洗ってくるといいね、ボクもお風呂に入るから」

[雑談] エレン : ただのメイクだったのかそれなら大丈夫だな

[メイン] 野口賢雄 : 「...フフフ、乱暴だね」

[メイン] アカネロボ : 「先ん入るんは…アンさんの世界や」

[メイン] 野口賢雄 : 「...ボクもね、中々病院の闘争にも苦戦していてね」

[雑談] グレッグ : マイク・Oに寄ってきていますよ彼女は

[メイン] 野口賢雄 : 「特に心臓が悪くてね...医局長の座も危ういんだよもう」

[雑談] アカネロボ : うちは…どのPLの期待に応えるべきなんや…？

[雑談] エレン : …自分を信じろ

[雑談] アカネロボ : …うちは判断を捨てる！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マイC・O : してきてくれやをしてくれてにカウントできないかな？

[メイン] 野口賢雄 : 冷水に打たれながら。
流されるように、口から紡ぐ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] アカネロボ : 「…電気ショックでも施行しますか、マスター？」

[情報] GM : マイC・O
【してくれて】

[メイン] 野口賢雄 : 「フフフ、元気がいいね。」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マイC・O : うわ！ありがとう！

[雑談] アカネロボ : 性欲＝嗜好・愛と解釈！優先度を設ける！

[メイン] 野口賢雄 : 「矛盾しているようだけど...ボクは君の可能性は応援しているんだよ？」

[雑談] アカネロボ : RPは止まらない…加速する！

[雑談] グレッグ : ！

[雑談] マイC・O : ！

[雑談] エレン : ！

[メイン] アカネロボ : 「せやったら…パトロンにでもなってお金だけくれたらええです。」

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 常識人組の技能によって守られていたな…人の心も芽生えつつあるようだ

[雑談] 野口賢雄 : ！

[メイン] GM : 次は問題のエレン

[メイン] エレン : 問題って何だよ31分からだ

[メイン] アカネロボ : あんたが始めた性欲植え付けやろ

[メイン] エレン : ああとメイドロボ側は休憩大丈夫か？

[メイン] アカネロボ : うちは問題ない

[メイン] エレン : わかった

[メイン] アカネロボ : オーバーロードする

[雑談] グレッグ : エレンはやさしいなァ…

[雑談] アカネロボ : 優しいんかな…

[雑談] アカネロボ : 描写はGMさんやけど…性欲で体がたがたなったしな…

[メイン] エレン : 「よぉ…メイドロボ…」

[雑談] 野口賢雄 : どうでもいい医龍ハラだけど、ボクも終盤権力を失うんだよね。

[雑談] グレッグ : へ〜！

[メイン] アカネロボ : 「はいな、エレン様」

[雑談] アカネロボ : 知っとるで

[メイン] エレン : 「…随分理性的になったな…」

[雑談] 野口賢雄 : そこからのボクの姿が好きでね...つい今回も来てしまったという事なんだよ

[メイン] アカネロボ : 「本能も理性もあらへんかったんです」

[雑談] 野口賢雄 : 知ってくれてるとは嬉しいなぁ

[メイン] アカネロボ : 「…ここまで、さまざまな本能をぶつけられると。
当該機として、ラーニングは進行します。」

[メイン] エレン : 「なるほどな…いいやいんだ…それで成長できるなら…」

[メイン] エレン : 「ほら手をとれよ…」
手を差し出す

[雑談] アカネロボ : 確かドラマ化されとったっけ？

[メイン] アカネロボ : 「…どういった意図です？」

[雑談] マイC・O : してたなあ

[メイン] エレン : 「…俺は進み続ける…！」

[メイン] エレン : 「お前の口からセックスという単語を引き出すまで！」

[メイン] エレン : 技能解禁！

[メイン] エレン : エレンの脊髄液

[メイン] エレン : 1d100 (1D100) ＞ 61

[雑談] 野口賢雄 : 結構原作と違ってはいるんだけどね。

[雑談] マイC・O : へ〜！

[メイン] GM : 強力な性衝動がアカネを襲う！

[メイン] アカネロボ : 「…はぁ…エレン様…あんた疲れとるんよ…」

[メイン] アカネロボ : 「……せやから…こんなU・チでよければ使って癒して欲しい世界や」

[雑談] アカネロボ : メイクは！まだ！残っとります！

[メイン] エレン : 「…あぁ…」

[メイン] エレン : 「たくさんセックスしたいいいいいいい！！！！！！」

[雑談] アカネロボ : …頑張れエレン！

[メイン] エレン : 「早く脱げよおおおおおお！！！」

[メイン] アカネロボ : 「今うちの行動は脱衣とシャワーの世界を兼ねた…」

[メイン] エレン : 「あと俺の目をつぶせ！！！！！！」

[雑談] 野口賢雄 : ！？

[雑談] グレッグ : ここまで来るとちょっと応援したくなってきましたよ私は

[メイン] エレン : 「そうすればその変なメイク見えなくなる！」

[メイン] アカネロボ : 「ああ、すいませんエレン様…今、メイクは落としてきましたわ…」

[雑談] アカネロボ : …さて、やってみました

[メイン] エレン : 「…あぁ…じゃあいいや…」

[雑談] アカネロボ : あとは頑張ってな、エレン

[メイン] エレン : 「なぜなら俺は機械娘とのエッチを信じている！！！！」

[メイン] エレン : 「うおおおおおおおおおお」

[雑談] エレン : 俺は…何をしたいんだ…

[メイン] アカネロボ : 「…来て、ください」

[雑談] 野口賢雄 : な

[雑談] 野口賢雄 : に

[雑談] グレッグ : も

[雑談] 野口賢雄 : も

[メイン] アカネロボ : 股を軽く広げ、服は隅において。
手を広げて、迎えるように待つ。

[雑談] マイC・O : も

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 残念ながら…オーバーだな
続きは次週にするといい

[雑談] : も
も
も

[雑談] マイC・O : エレンがお預けくらってんじゃねえか

[雑談] 野口賢雄 : 何だいこの「も」の数！？すももももももか何かかい！？

[雑談] エレン : 何だよもおおおおおおおおおおおおここで一区切りかよおおおおおおおおおおおおおお

[雑談] アカネロボ : あかん…これをグレッグ発見するんやろか…

[雑談] : 駄目だった

[雑談] アカネロボ : …すまん、グレッグはん

[雑談] 野口賢雄 : ボクとマイクに比べたらまだ次が思いつくだけいいんじゃないかい？

[メイン] GM : 次はグレッグ

[雑談] グレッグ : あなたなら…いい…

[メイン] グレッグ : アカネさんは問題ありませんか？

[雑談] 野口賢雄 : マイク本当にどうするんだい君...

[雑談] マイC・O : 僕はマイコーだけどまだ音楽の道が残っているんじゃないかい？

[雑談] 野口賢雄 : つん○と一緒

[雑談] マイC・O : その線は…

[雑談] エレン : あとは頼んだ…グレッグ…

[雑談] 野口賢雄 : いや佐村河内か

[メイン] アカネロボ : 問題N・Oの世界や

[メイン] グレッグ : よろしい。では43分からお願いしましょう

[雑談] グレッグ : めちゃくちゃだ…噂以上…

[雑談] アカネロボ : つん○って♂の方かいな…

[メイン] グレッグ : 「こんにちは、アカネさん。…もう驚きませんが、まず服を着ましょうか」

[雑談] 野口賢雄 : グレッグくんは頑張ってね

[雑談] アカネロボ : ♂やない昔の藤虎の言い方かと…

[メイン] グレッグ : 「さて…再三になりますが体調は問題ありませんか？」

[雑談] : そっちは目じゃなくて耳だろアホンダラ

[メイン] アカネロボ : 「…安定しとる。ただ…うちの自我ってなんなのか…よう分からん風になりました」

[雑談] : 酷すぎて凄え笑ってる

[メイン] グレッグ : 「…いえ。『わからない』、その状態こそが…最も人間らしい感覚です」

[雑談] アカネロボ : もう理性は倒壊した。
見るがいい。人間性はバベルの塔がごとく聳え立ち、ぐらぐらと崩折れるではないか。

[雑談] アカネロボ : さながらバベルよりはハノイがごとく。
エゴはイドを蹂躙する。

[メイン] グレッグ : 「アカネさん。以前申し上げた通り…今がこの研究所を出て新しい世界へと飛び立つ時です」

[メイン] グレッグ : 「研究が大船に乗って進んでいるところ申し訳ないのですが…あなたにその覚悟はありますか？」

[メイン] アカネロボ : 「…新しい、世界」

[雑談] アカネロボ : ああ、なれば。自我はソドミーに浸り、
ある種のそこの帰結を得た。

[雑談] アカネロボ : 我は、狂気にて。幽谷へ至らん。

[雑談] アカネロボ : …狂気発散完了や

[メイン] アカネロボ : 「…覚悟なら、いつでも出来とる」

[メイン] グレッグ : 「………」

[メイン] グレッグ : 「……ﾍﾞﾘｸﾞｰ」
そう、ぼそりと呟く。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マイC・O : 出来とるをできましたにカウントできないかい？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マイC・O : うわ！

[メイン] アカネロボ : 「…うちも。感度、Verygood(りょうこう)やわ。」

[雑談] マイC・O : ！

[雑談] 野口賢雄 : ！

[情報] GM : グレッグ
【世界の】【人】【ﾍﾞﾘｸﾞｰ】

[メイン] グレッグ : 「……正解、です。アカネさん」
眼前の幼き少女に笑いかける。

[雑談] エレン : ！

[雑談] アカネロボ : …これ見えた地雷しかもう残っとらんし、多分知らんうちに踏む。

[雑談] アカネロボ : どれを踏むか言うたら…こうや

[雑談] 野口賢雄 : だがマイクの番が残っているねェ

[メイン] グレッグ : 「…では、行きましょうか。一緒に」

[雑談] 野口賢雄 : さて、どうなるかな？

[雑談] エレン : 何だよもおおおおおおおお永遠にお預けかよおおおおおおおおおおおおおおお

[雑談] グレッグ : 完成した節の数が最多で優勝だからまだ勝ってないんだよなァ…

[メイン] アカネロボ : 「…はいな、グレッグ先生」

[雑談] GM : まあ勝利条件については色々改善の余地があるとは思っているんだがな…

[雑談] マイC・O : 自分の勝ちは無さそうな世界だ…

[メイン] グレッグ :

[メイン] GM : 見事に心を開くことに成功したな…グレッグ

[雑談] アカネロボ : うちはやるぞ

[雑談] グレッグ : ！

[雑談] エレン : ！

[雑談] マイC・O : ！

[雑談] 野口賢雄 : ！

[メイン] GM : マイクOゴー

[雑談] アカネロボ : あと一節くらいは完成させて見せる

[メイン] マイC・O : 55分からだ

[情報] GM : マイC・O
【してくれて】
【出来ました】

[雑談] グレッグ : 【愛】【してくれて】【ありがと・O】
とかだと思ってましたよ私は

[雑談] アカネロボ : それはそう

[メイン] マイC・O : 「やあ…聞こえていたよ、グレッグと旅に出るらしいじゃないか」

[メイン] アカネロボ : 「…あんさんのあのメイク、なんとなく自分を見つける混乱の素材になったわ」

[メイン] アカネロボ : 「…ありがとな、マスターマイケル」

[メイン] マイC・O : 「…本当に良かった ところでそこにマイクがあったはずだが取ってくれるかい？」

[雑談] グレッグ : こわい

[メイン] アカネロボ : 「マイクを…？ええ、ええで」

[メイン] アカネロボ : ぽい、と手に取り投げ渡す。

[メイン] マイC・O : 「ありがとう、キミに別れの歌を」

[雑談] 野口賢雄 : 出来ましたが本当にわからんねぇ

[メイン] マイC・O : 技能！

[雑談] アカネロボ : …こういうことかいな！？

[メイン] マイC・O : 1d100
芸術で心を震わせる (1D100) ＞ 6

[雑談] 野口賢雄 : 🌈

[雑談] グレッグ : 🌈

[雑談] エレン : 🌈

[メイン] GM : マイケルなのに音痴でした

[メイン] マイC・O : 「………震えただろ」

[雑談] アカネロボ : こいつマイケルとホイケルの方やろ

[メイン] アカネロボ : 「……震えたわ」

[雑談] 野口賢雄 : 所詮Oか...

[雑談] グレッグ : 誰だよ！！

[メイン] アカネロボ : (お世辞機能、ロボとして搭載しとってよかった…)

[メイン] アカネロボ : (…なにより別の意味で、やけど)

[雑談] 野口賢雄 : あいつらって結局どこに入ったんだったかな？思い出せないやボク

[メイン] マイC・O : 「はじめての感覚だろ それを人は感動と言うんだ、ありがとうと」

[雑談] グレッグ : 判事…？

[雑談] アカネロボ : >判事目て
最悪の誤字や…

[雑談] エレン : はの変換候補どうにかしろ

[メイン] アカネロボ : 「…わざわざありがとうございます、マスター」

[雑談] 野口賢雄 : えっわざとじゃなかったのかい？

[メイン] マイC・O : 「マイクを戻しといてくれ」
マイクを渡す

[雑談] グレッグ : Jキーの下にNキーがあるキーボードﾍﾞﾘｰﾊﾞｯ

[雑談] アカネロボ : 　　　　　　ｉ
ａ　　　　ｈｊ
　　　　　ｎ

[雑談] アカネロボ : こうやな

[メイン] アカネロボ : 「…ええ、マイク、戻しときます」

[雑談] : >判事目て
まぁ状況的にあながち間違いではないが

[雑談] グレッグ : アカネさんはかしこいなァ…

[雑談] アカネロボ : 目を潰しとるからな…このマイケルもどき

[雑談] 野口賢雄 : その線は...

[雑談] アカネロボ :

[メイン] アカネロボ : 「…これも、愛なら　
…いや、思いやりか？…ありがとな、マスター」

[メイン] マイC・O : 「…最後くらい名前で呼んでくれないか？」

[メイン] アカネロボ : 「……せやな。
…マイＣ・Ｏ様…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グレッグ : マイCで【MC】もらいますね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : よくやった！

[情報] GM : グレッグ
【MC】

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 「──さて」

[メイン] GM : 「どうやら、ユーザー「グレッグ」がメイドロボにヒトとしての自発的思考を芽生えさせる事に成功したようですね」

[メイン] GM : 「実験の規定により、このメイドロボはあなたに寄贈いたします」

[メイン] グレッグ : 「ええ、このような機会をいただけて感謝します」

[メイン] エレン : 「頼む10回！いや1回でいい！やらせてくれ！」

[メイン] 野口賢雄 : 「フフフ...」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マイC・O : マイC・Oをマイク・Oに
あとありがとうございますもあるんじゃないかい？

[雑談] エレン : コイツら最低すぎる…

[メイン] グレッグ : 「━━さて、どこに行きましょうか。食べてみたいものは？」

[メイン] GM : おっと…今申告があったので加えてお伝えします

[メイン] グレッグ : ！

[メイン] 野口賢雄 : ！

[メイン] エレン : ！

[メイン] アカネロボ : 「…大阪人としてのAIが積まれてるので、たこ焼きやな…」

[メイン] マイC・O : ！

[情報] GM : マイC・O
「マイク・Oに」　「してくれて」　「ありがとうございます…！」

[雑談] アカネロボ : お前さんもや

[雑談] アカネロボ : …あのコラかァ～！

[雑談] アカネロボ : 「人間にしてくれて」のコラかなんかやったと思う

[メイン] GM : どうやらマイC・Oも同位のようですね…
処遇についてはユーザーで話し合ってください

[メイン] グレッグ : 「おや、これは…」

[メイン] マイC・O : 「僕はもうあの子にできることは無いよグレッグ」

[メイン] グレッグ : 「…いや、あなたはアカネさんの心を開く手助けをしてくれたと聞いています」

[メイン] グレッグ : 「なにより、あなたがいなければ…アカネさんを奴らの魔の手から守ることはできなかった。違いますか？」

[雑談] : 魔の手扱いで笑うだろ

[雑談] エレン : 奴らってなんだよ

[雑談] エレン : らじゃないだろアイツと一緒にするなよ

[雑談] 野口賢雄 : ボクは真っ当に可能性を応援したよ

[雑談] アカネロボ : 無理矢理無知な美少女型機械に性欲やそういう命令を叩き込むんは魔の手やないやろか

[メイン] マイC・O : 「ふふっそうかもね…けどここからはキミじゃなきゃダメなんだ」

[雑談] エレン : それはそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : メイドロボは出来たらキーワードを使って2人にコミュニケーションしてあげてください

[雑談] 野口賢雄 : 自分から育てるんじゃなくて個人に勝手に成長を祈るのは無責任なんじゃないかな？とボクは思うけどね

[秘匿(アカネ,匿名さん)] アカネロボ : …わからんけどやってみるわ

[雑談] 野口賢雄 : 育てるならしっかりと元から、ね？

[メイン] アカネロボ : 「…あ、その…マスター、たちに。　…なんやけど」

[メイン] グレッグ : 「…？」

[メイン] マイC・O : 「…」

[雑談] アカネロボ : ええか、先生

[雑談] アカネロボ : 土壌やのうて種を変えるんはな

[雑談] アカネロボ : 遺伝子「改造」言うんよ

[メイン] アカネロボ : 「…守ってくれて、人間っぽくしてくれて。
…ありがとうな」

[雑談] エレン : 守る？(ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾋﾟ)

[メイン] マイC・O : 「…寂しくなるな」

[メイン] グレッグ : 「…いえ。私たちはただアカネさんが自分を見つける手助けをしただけのことです」

[メイン] グレッグ : 「マイC・Oさん。それなら…たまにでいいので、アカネさんの元に顔を出してもらえませんか？」

[メイン] マイC・O : 「…いいのかい？」

[メイン] グレッグ : 「ええ。どうでしょうか、アカネさん？」

[雑談] 野口賢雄 : ボクは発芽しやすいように水に浸けているだけだよ
勿論、改造で世の中に希望が溢れるのであればやぶさかじゃないとも思うけどね

[雑談] グレッグ : …シーザー・クラウンは最低な男ですよ

[雑談] エレン : なんか爽やかな感じで終われそうで俺は…スッキリした

[雑談] : エレンが勝ってた場合のことはあんまり考えたくないだろ

[雑談] 野口賢雄 : そうだねェ

[雑談] 野口賢雄 : どうなってたんだい？その場合

[雑談] エレン : いいや…原作同様の童貞ムーブをかましていい感じに締めるつもりだった

[雑談] 野口賢雄 : へ〜！

[雑談] グレッグ : 綺麗に終わらせられてよかった反面そっちルートも見たかった希望を捨て切れていないですよ私は

[雑談] 野口賢雄 : ぼくのは？

[雑談] エレン : …

[メイン] アカネロボ : 「…グレッグはん、マイケルはん…
母国語に合わせて言うて返すわ」

[雑談] グレッグ : …ちなみにどうなっていたんですか？

[雑談] マイC・O : 気になるな…

[メイン] アカネロボ : 「Very　Good(もちろんな)！」

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ──そうしてアカネとグレッグは世界へ出航した
時たま帰国する彼らの行方は、マイC・Oだけが知っているともいう…

[雑談] 野口賢雄 : いやらしさが性的で従順な方面に進化していたらVIP用の性処理可能看護ロイドになりつつ富裕層からの見受けの申し出を断ってしまうボクがいるルート
後継者的な意味に進化していたらいやらしさを継いでもらって悪徳の権力を求める医者への道かな

[メイン] GM : END

[メイン] GM : 宴だァ～！！！！！

[メイン] マイC・O : 宴だァ〜〜〜！！！

[メイン] 野口賢雄 : 宴だよォ〜〜〜〜〜〜！！！！

[メイン] グレッグ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜！！！

[雑談] アカネロボ : 外道～！

[メイン] エレン : 宴だァ〜〜〜！！！

[メイン] アカネロボ : 宴やァ～～～～！

[メイン] GM : キーワードとか自由に貼っていーよ

[メイン] グレッグ : よく見たら最後危なかったですよ私は

[メイン] エレン : お前は誇りだ！

[メイン] マイC・O : マイク・Oにしてくれてありがとうございます…！
初めて感動することができました！

[雑談] アカネロボ : うちはロボット三原則に抵触する感じの意思やし
多分そうなってたら院長先生に冷や水シャワーかけてばしゃって暗殺するで

[メイン] 野口賢雄 : 「わかりました」 「言われた通りに」 「致します」
「私は」 「いやらしく」「なれていますか？」
うーん、挑発した方が良かったかもしれないね

[メイン] グレッグ : 【世界の】【人】【ﾍﾞﾘｸﾞｰ】
【かまいたち】【MC】【降りろ】

[メイン] エレン : 「たくさん　セックス　したい」
「みんなと　一緒に　過ごしたい」
下で行った方が良かったな…ミカサ

[メイン] 野口賢雄 : グレッグはよくやったね

[メイン] GM : 大変な驚きだが…
違法改造と修理の末…行き着く果ては常識人組だったな

[メイン] アカネロボ : 当たり前や！

[雑談] 野口賢雄 : だからこそ悪徳に魅せられる所が見たかったんだよね...ボクはさ

[メイン] 野口賢雄 : えー

[メイン] アカネロボ : まぁエレンの童貞を導くルートも考えたんやけど…

[メイン] グレッグ : 悪の方々のRPも素晴らしかったと思いますよ
「ああなるほど」って思うことがたくさんあったのですごくためになったと思います

[メイン] アカネロボ : エレンにはタイプが遅かった…すまん(Thanks.)

[メイン] エレン : 俺は…なんかその場のノリでエロい雰囲気にして…ごめん…
もっとちゃんと接するべきだったな…

[メイン] 野口賢雄 : 悪の方々扱いされるエレンに笑うね

[メイン] GM : 本能を刺激したからこそ理性を感じられたのはそうだな

[メイン] アカネロボ : 院長先生もやないやろか…？

[メイン] 野口賢雄 : ボクと一緒扱いは可哀想だと思ってね

[メイン] エレン : はい…悲しいです

[メイン] 野口賢雄 : まぁ老婆心ってやつだよ

[メイン] GM : 正直エレンの「肉体的　せｓｓょく」→「セックス」
でも良かったんだが…ここは俺の顔を立ててもらった

[メイン] アカネロボ : 順番にネットリ(野口先生)　力(エレン)　聖者(グレッグ)　狂(マイク)って感じやった

[メイン] グレッグ : 無垢で幼い少女に性行為を強要するのは最低な男ですよ
ただ切羽詰まった感じのRPは素晴らしかったです

[メイン] 野口賢雄 : マイクはある意味凄かったねェ...ボクにはやれないよあれは

[メイン] グレッグ : いきなり自分の目を潰し始めて私は…ビックリした

[メイン] マイC・O : 正直ああでもしないとワード達成出来なそうだったからなあ…

[メイン] アカネロボ : 院長先生はなァ…PLごと気圧されたわ

[メイン] アカネロボ : 刺客とは別の方向で領域が強い

[メイン] GM : 技能が成功してたら「言われた通りに」が通りそうだったな…先生

[メイン] グレッグ : なるほどなァ…

[メイン] 野口賢雄 : そうだねぇ、もしくは挑発して誰が言われた通りになるもんかみたいなのを狙った方が良かったかも、ね？

[メイン] 野口賢雄 : GMPL色々やってきた経験が生きたかな？
珍しいキャラだったけど回せて楽しかったよボクは

[メイン] エレン : まぁ他PCに合わせて節を考えるようにしないとな…アルミン
俺は楽しかった

[メイン] 野口賢雄 : 周りも楽しんでくれたなら嬉しいよ

[メイン] マイC・O : TRPGシャン自体久しぶりだったけど皆のおかげで楽しかっただろ

[メイン] 野口賢雄 : それならなによりだね

[メイン] GM : 2時間の予定だったがPLのRPがスムーズに進んだので3時間の完走することが出来た！
おまえたちは誇りだ！

[メイン] エレン : 楽しんでもらえたなら何よりだ

[メイン] GM : メイドもここまでのRP本当にご苦労だった

[メイン] エレン : あぁ本当にありがとうな

[メイン] 野口賢雄 : それはそう

[メイン] グレッグ : 非常に楽しかったですよ私は
キーワードの設定もいろいろ考えられそうですね、また参加したいです

[メイン] グレッグ : それはそう

[メイン] マイC・O : それはそう

[メイン] アカネロボ : もうちょいやりやすいキャラでブーストかけて逆に呑むべきやった…

[メイン] グレッグ : こわい

[メイン] アカネロボ : タイプも含めて実力不足やな…

[メイン] 野口賢雄 : 呑むとどうなる？

[メイン] アカネロボ : う゛ち”　エ゛レ゛ン゛　犯゛す゛

[メイン] 野口賢雄 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) ＞ 睡眠欲

[メイン] エレン : うわああああスヤッ…スヤッ…

[メイン] アカネロボ : 老゛人゛眠゛る゛す゛ッ゛ッ゛

[メイン] グレッグ : 眠ってくれ(^^)

[メイン] GM : エレンは丁度夢の中で犯すタイプだな…

[メイン] 野口賢雄 : 時間も時間だし寝ろって事なのかもね

[メイン] エレン : ひどくない？

[メイン] GM : 今回はハッピーエンドだったが…
これに懲りず次回も淫乱セックス中毒ロボメイドの調整に挑戦して欲しい！

[メイン] アカネロボ : …？？？

[メイン] グレッグ : わかった

[メイン] マイC・O : こわい

[メイン] エレン : わかった

[メイン] 野口賢雄 : でも夢の中でしか腰を振れないエレンをボクは可愛いと思うよ

[メイン] 野口賢雄 : わかった

[メイン] エレン : ちくしょおおおおお

[メイン] エレン : とにかく楽しかった
お疲れシャン
またね〜〜！！

[メイン] アカネロボ : GMはんの性癖もすごいなぁ。うちにはとてもできん。

[メイン] 野口賢雄 : 野口でした。またね。

[メイン] マイC・O : またね〜〜〜〜！

[メイン] グレッグ : またね〜〜〜〜〜！！

[メイン] GM : 俺はどっちも好きだ

[メイン] アカネロボ : ！？

[メイン] GM : ログを取るぞ　待たね～～～！！！

[メイン] 野口賢雄 : そうだろな

[メイン] アカネロボ : …ここは、普通に。またね～～～～！

[メイン] マイC・O : スレが果物のように落ちたァ！