[雑談] :

[メイン] : choice 薔薇ポタ レズ鬼 レズトラップダンジョン (choice 薔薇ポタ レズ鬼 レズトラップダンジョン) > 薔薇ポタ

[雑談] : 薔薇かァ…

[メイン] GM : 正直絶対来ないとおもっとった

[メイン] : レズトラップダンジョンやれ

[雑談] : さっきまで百合卓もやってたのにあんた気は確かか!?

[雑談] GM : GWじゃしのう

[メイン] : レズ鬼だけはやめろ

[雑談] : それはそう

[メイン] : 正直どれでもいいからよ…

[情報] GM : 概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] : ちょっと待てよ今からやるのかよ……

[雑談] : 分かりました薔薇ですね

[雑談] GM : 来なかったら別二つからチョイスじゃ

[雑談] GM : さっそくきたのう

[雑談] : レズトラップにしろ

[雑談] : 立ててくれとは言ったけど……「いつか立ててね」程度だったので
まさか今からやるとは思ってなかった……

[雑談] GM : レズトラップは明日たてればよかろう

[雑談] Q兵衛 : 好きにすればいいんじゃないかな?

[雑談] GM : チノTSとかいたんじゃのう

[雑談] チノくん : 正直レズトラの方が気になります

[メイン] Q兵衛 : 2d6+6 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15

[雑談] GM : 部屋が罠になっただけじゃぞ

[雑談] Q兵衛 : 薔薇ポタはやった事あるけど他は知らないなぁ

[メイン] Q兵衛 :

[メイン] Q兵衛 :

[雑談] Q兵衛 : さっきからミスしてばっかりでごめんね

[雑談] GM : かまわん
夜も遅いしの

[雑談] チノくん : 正直眠いです

[雑談] GM : 無理する必要はないぞわかいの

[雑談] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

[メイン] チノくん : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

[雑談] GM : 薔薇になると途端に食いつきがいいのはなんでかのう…

[メイン] Q兵衛 : x3 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11

[雑談] Q兵衛 : 不思議だよね〜キュップイ

[ステータス] チノくん : STR 12
DEX 13 回避 65
POW 11 幸運 55
INT 17 アイデア 85 技能 510

[ステータス] Q兵衛 : STR 15 HP15 
DEX 16 回避80
POW15 幸運75
INT11 アイデア55 技能330

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チノくん : 【技能】510
目星 80
聞き耳 80
心理学 80
バリスタ 80
ボトルシップ 80
手先の早業 80
接客 30

【イベント】
アズカバン

[秘匿(アウラ,匿名さん)] Q兵衛 : 契約80
残機80
言いくるめ80
捜索80

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : イベントもよろしく頼むぞい

[秘匿(アウラ,匿名さん)] Q兵衛 : こんなもんかな?

[秘匿(アウラ,匿名さん)] GM : イベントもよろしく頼むぞい

[雑談] チノくん : 一発ネタで済むからじゃないでしょうか

[秘匿(アウラ,匿名さん)] Q兵衛 : イベントかぁ…ハプニングは大事だよね?
誰かが誘拐されちゃうのはどう?

[雑談] GM : キャンペーンは初めての試みじゃからのう

[秘匿(アウラ,匿名さん)] GM : わかったぞい

[雑談] Q兵衛 : キャンペーン…楽しいんだけどね〜

[雑談] GM : さてもう一人はキャラ選択で悩んでおるのかな?

[雑談] Q兵衛 : まあ悩むよね〜

[雑談] GM : 初回の速さがむしろ異常じゃったからな

[雑談] Q兵衛 : なんであの速さで集まるかなぁ〜

[雑談] : ごめんやっぱ眠いから参加取り消してもいい?

[雑談] GM : 初心者薔薇卓は少ないと言えるのかもしれん

[雑談] GM : よいぞ

[雑談] Q兵衛 : いいよ〜健康を大事にね〜

[雑談] : 本当すまん

[雑談] GM : この時間に立てたわしが悪い

[雑談] Q兵衛 : この時間に参加しようと考える方がおかしいかもね?キュップイ

[雑談] GM : 他の二人も同様じゃぞ
無理せずとも明日立てるからな

[雑談] チノくん : はい正直すごい眠いです

[雑談] Q兵衛 : GWだし平気かなって

[雑談] GM : うむ流石に一人では辛かろう

[雑談] GM : というわけで薔薇ポタは明日にまわすことにする

[雑談] Q兵衛 : はーい

[雑談] GM : 明日に備えて寝るのじゃ

[雑談] Q兵衛 : 僕と契約して…魔法少年になってよ!!

[雑談] GM : もう年がなぁ

[雑談] GM : 一応作ったので卓は明日再利用するぞい

[雑談] チノくん : おやすみです

[雑談] Q兵衛 : じゃあこのままにしてお休みするよキュップイ

[雑談] GM : うむ、良い夢を

[雑談] : お前この時間に立てるとか正気じゃないんだな?

[雑談] GM : 募集だけじゃから正気じゃよ

[雑談] : 何時に始まる?

[雑談] GM : おそらく昨日参加し始めた者たちの就寝時間からして昼になるじゃろうな

[雑談] : わかった

[雑談] :

[雑談] Q兵衛 : やあ?

[雑談] : 見届けるよ

[雑談] : !!

[雑談] Q兵衛 : 僕と契約して…参加者になって欲しいんだ!

[雑談] GM : ゆのが来ておらんのう

[雑談] Q兵衛 : 残念だね、あの時間まで起きていれば仕方がないけれど

[雑談] GM : まあ気長に待つとしようかの
百合の方を先にするという手もあることじゃし

[雑談] Q兵衛 : それもそうだね。キュップイ

[雑談] GM : さすがにGWラストはみんな屍になっておる

[雑談] Q兵衛 : まあ、そういうものだよね

[雑談] GM : これでGWより普段の方が集まりがよかったら笑うぞい

[雑談] Q兵衛 : ハハハまっさかぁ…ないよね?

[雑談] GM : 卓の分散もあるからあながち…

[雑談] Q兵衛 : …GWになってから寧ろ集まり悪くなった…?とか思ったけど案外マジかもね

[雑談] GM : おそろしいのう…

[雑談] : 他の事もしたいの濃厚に

[雑談] GM : それはそうじゃ

[雑談] : いざ休むとしたい事が増えて結果的に疲れるんすがね…

[雑談] Q兵衛 : なんでだろうね、土日よりも金曜日の方がやりたい事が多いのは

[雑談] GM : 日曜日とか焦燥に取りつかれてる気がするしの

[雑談] Q兵衛 : 恐ろしいね…

[雑談] GM : 何なら土曜日もずっと寝てたくなったりするぞい

[雑談] Q兵衛 : そうだねぇ…

[雑談] GM : 卓初めてからはそんなこともなくなったんじゃがな

[雑談] Q兵衛 : 寝る時間がね?消えるんだよ不思議だよね

[雑談] : 忙しいときのほうが色んなことができるようになるよね
ニートが無気力なのと一緒

[雑談] Q兵衛 : 悲しいね

[雑談] GM : なぜか睡眠時間短くなってから変に順応した気がするぞい

[雑談] Q兵衛 : いい事なのか悪い事なのか、形容するのが難しいね

[雑談] GM : なぜか前より元気になった気すらするから不思議じゃ

[雑談] : やつら…命を削る生活…”睡眠時間”を捨てておる!!もはや数年の寿命…助からぬ!

[雑談] Q兵衛 : 元気があるならいいんだけどね

[雑談] GM : チャカ様…申し訳ありません…

[雑談] Q兵衛 : 一瞬で犬死にしそうな解説をされたよ

[雑談] GM : どうせ殴れないとはいえあれチャカがばらしたせいで余計に犬死になったぞい

[雑談] : 覇気を使うこともせんのか…!

[雑談] Q兵衛 : せめて豪水を体内に取り込んでるから吸われたらクロコダイル道連れとか、勝ち筋考えておきなよ。キュップイ

[雑談] GM : ほんとに精鋭なのか怪しい所じゃ

[雑談] Q兵衛 : 平和な国の精鋭だしね

[雑談] GM : ほとんどクロコダイルだよりじゃったろうしな

[雑談] Q兵衛 : あの国海賊に助けられてばっかりだね。

[雑談] GM : 海軍にバスターコールされるの確定じゃ

[雑談] Q兵衛 : ポーネグリフあるしね。隠匿されてるけど

[雑談] : バーダックの伝説が誇張・誇大されてるサイヤ人と一緒

[雑談] : 前任者のジャッカルの威光だと思ってんすがね…

[雑談] Q兵衛 : すごいねジャッカル

[雑談] GM : バーダックが下級戦士とか絶対嘘じゃろ

[雑談] Q兵衛 : サイヤ人って下手に地上げ屋やってるせいでレベリング効率悪そうだよね

[雑談] : サイヤ人は死に掛けるほど強くなるのおかしいだろ

[雑談] GM : 子供を放り込むやつは効率全ぶり過ぎるがのう

[雑談] Q兵衛 : なんで悟空がやってたエネルギー弾自分に発射をいっつもやらないんだろうね。

[雑談] GM : 自分だとダメなんじゃろう
ベジータもわざわざクリリンに頼んでおったし

[雑談] Q兵衛 : じゃあ身内同士で殴り合うのが一番かぁ

[雑談] : 直接攻撃は駄目なの濃厚に
ベジータ、気のコントロールが下手だった!?

[雑談] GM : 地球に来るまでそもそも知らんかったからな

[雑談] Q兵衛 : 実際に下手だったしね

[雑談] : グミ打ちしてるし地球に来てから始めてやったっぽかったしまぁ…そらそうか

[雑談] Q兵衛 : 連続エネルギー弾…アレ基本効くイメージがないんだよね

[雑談] GM : グミ撃ちは負けフラグじゃのう

[雑談] Q兵衛 : 無駄に爆風で視界遮られるからね…

[雑談] GM : グミ撃ち→やったか!?→やってないの様式美じゃ

[雑談] : 単騎白兵種族に殲滅戦の仕事を斡旋してたフリーザ様も悪いと思ってんすがね…

[雑談] Q兵衛 : お決まりすぎてやる人がお馬鹿に見えるよ…未来ご飯はグミ撃ちで死んだけど

[雑談] GM : 他に使い道があるかは…←意味深に無言

[雑談] GM : グミ撃ちは普通に考えればまともに打つより強すぎる塩試合製造機じゃからな

[雑談] Q兵衛 : フリーザくらい強ければボディーガードにもならないしね。サンドバック代わりしか思いつかないかな

[雑談] : それをやったら成長するから仕事も抑制の一種ではあったとは思ってんすがね…

[雑談] Q兵衛 : 成長するサンドバックで便利そうじゃない?スカウターで適度に測って締めれば、育ちすぎないし

[雑談] : ファミリーややりがい系の仕事で能力を抑制して駒にする手法だと思ってんすがね…

[雑談] GM : なぜか伝説のスーパーサイヤ人恐れておったからわずかなリスクも取らんのじゃないかな?

[雑談] Q兵衛 : あー…なるほど。だとすると地上げ屋か

[雑談] : OVAかなんかで先祖殺されかかったしなァ…

[雑談] Q兵衛 : 話は変わるけど、ファイターズでのバーダックのフリーザーへの勝利演出が好きだよ

[雑談] GM : ナッパがスーパーサイヤ人になるやつじゃったかの
あれ笑ったわい

[雑談] Q兵衛 : 髪がないから眉でしか判別つかないよね、スーパーナッパ

[雑談] : お゛で゛は孫悟空の娘です約束どおりトランクスくんを持ってきました神様どうか私に(寄生)

[雑談] Q兵衛 : なんだろうね、誰か分からないのに凄くボコボコにされそうな気がするよ

[雑談] : 口調を変えるだけでパンらしさって消滅するんだなァ…

[雑談] GM : ルゥを女性にするだけで無理があるぞい

[雑談] Q兵衛 : そういえばパンって悟飯の娘だっけ賑やかしぐらいにしか思ってなかったけど

[雑談] : お゛ら゛は悟空だァっ!

[雑談] : これはただの野沢雅子なんすがね…

[雑談] Q兵衛 : 野沢雅子声遺伝子強くないかな?パンちゃんの孫あたりまで遺伝してるけど

[雑談] GM : そのとおり貴重なcv皆口じゃ

[雑談] : 男だとああなるんだと思ってんすがね…孫悟空怖いから培養液被るんすがね…

[雑談] GM : なぜかゲームでは技をラディッツにパクられたりしとるな

[雑談] Q兵衛 : ブロリーじゃないか、強化倍率高そうなんだからもっと自殺寸前の修行しときなよ。

[雑談] : 俺゛カ゛カ゛ロ゛ッ゛ト゛殺゛す゛

[雑談] GM : ほっといて彼女と別の星探すべきじゃと思うんじゃが…

[雑談] Q兵衛 : 旧作の方じゃないかな、培養液被ってるし

[雑談] GM : バイオブロリーになりそうじゃな

[雑談] Q兵衛 : バイオブロリーは見てて哀れだったね

[雑談] GM : 赤ん坊のころのことを根に持ちすぎじゃろう

[雑談] : あれしかエピソード記憶がないと思ってんすがね…

[雑談] Q兵衛 : 伝説の超スーパーサイヤ人の動機がみみっちいとかそんなレベルじゃないね

[雑談] : クソ親父の装置で主人格は封印されてるしそういうことだと思ってんすがね…

[雑談] Q兵衛 : 実質赤ちゃんだったら胸糞悪いね

[雑談] GM : デデーーン!されるのも納得じゃな

[雑談] Q兵衛 : ブロリーがまともな保護者に出会えればこうはならなかったかもしれない、仮初の人格でも素晴らしい人や出来事に出会えたら、その素質を素晴らしい事に活かせたかもしれない。

[雑談] Q兵衛 : でもそうはならなかった
それでこの話はおしまいなんだよ。ター坊

[雑談] GM : 新劇場版ルートじゃの

[雑談] Q兵衛 : あのルートは好きだよ

[雑談] GM : さて…どうにも集まりそうにないから13時で打ち切って百合ポタ募集するとしようかの

[雑談] Q兵衛 : 仕方ないね…

[雑談] GM : まあこちらも集まる可能性は…←意味深に無言

[雑談] Q兵衛 : 辛いね

[雑談] GM : 昨日のついで宣伝が功を奏してると思いたいのう

[雑談] : 一応参加しようとは思ってんすがね…

[雑談] GM : ありがたいのう
二人いれば出航は可能じゃから

[雑談] GM : ああこっちじゃったか

[雑談] Q兵衛 : 参加者が増えるのは喜ばしい事だよ

[雑談] GM : そうじゃな

[雑談] Q兵衛 : やあ、よろしくね

[雑談] 「僕」 : 僕は自分でもこのキャラを選んだことに正気を疑っている。
…いや、狂気の時に選んだ判断であれば。凶器が狂っているのか、なんて

[雑談] 「僕」 : まぁ、何はともあれ末短くよろしく。戯言遣い、の方が聞きなれてるかな?

[雑談] Q兵衛 : 例のシリーズか…言葉遣いで勝てる気がしないね

[雑談] 戯言遣い : 僕もモノローグで語るキャラだから…何はともあれ、何がどうあれ。
結局はそんなにRPを出来る気も、出切る気も。まぁ、しないな

[雑談] Q兵衛 : ではよろしくね

[雑談] GM : よろしくじゃ
あと一人はほしいのう

[雑談] 戯言遣い : ああ、よろしく頼む

[雑談] GM : そしてまさかと思って探してみたらあってしまった

[メイン] 戯言遣い : x3 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11

[雑談] 戯言遣い : まぁあるだろうね、それは

[雑談] GM : でもこれ一個しかなかったからセーフじゃないか?

[雑談] Q兵衛 : ルイズは人気だねぇ…

[メイン] 戯言遣い : x1 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10

[雑談] GM : 一時期ツンデレの女王だったからね

[雑談] Q兵衛 : 今でも割とみる属性だものねぇ…

[雑談] GM : 昔みたいなギャグレベルの暴力的なツンデレは見なくなったね

[ステータス] 戯言遣い : STR 14 HP14 
DEX 13 回避65
POW11 幸運55
INT10 アイデア50 技能300

[雑談] Q兵衛 : 流石にまあね…バカテスとか好きだったけど

[雑談] 戯言遣い : それに比べてある意味僕は楽かもしれないな…
肉体じゃなく言葉の暴力を遣うキャラだし

[雑談] GM : はいノイズ

[雑談] Q兵衛 : 僕は……元ネタ的になんで戦うんだろうね?

[雑談] 戯言遣い : ㌧ ㌧ 車で轢かれて死にました。

[雑談] Q兵衛 : やっぱり言葉が通じないと通じないね

[雑談] GM : 元ネタ的には魔法少女の力使うとか?

[雑談] 戯言遣い : あれは暴力的だけど妙な爽快感があって好きなんだよな、展開として
言葉が通じないなら肉体って言うある意味すっぱりしたものがあるからさ

[雑談] GM : あれ一応貸した側だし

[雑談] Q兵衛 : ふむ…それも試してみようか

[雑談] GM : 主人公の天敵が車にひかれて退場は唖然としたね

[雑談] 戯言遣い : 言葉が通じないなら「ノイズ」を伴った移動方法の別室空間で質量を使い叩き潰す…いっそ頭がいいのか悪いのかって感じだね

[雑談] 戯言遣い : まあ。戯言だけど

[雑談] Q兵衛 : まあ良いのだろう、言葉が通じない相手には…ってのはどの作品でも王道だ

[雑談] GM : むしろスピンオフが超人集団過ぎるね

[雑談] GM : あのメイドさんそんなに強かったの?ってなったし

[雑談] GM : あとジグザグ

[雑談] Q兵衛 : 人類最強シリーズ…なんて名前がつくキャラもいるしね

[雑談] 戯言遣い : 零崎を始めとして殺し名…まぁ碌でもない面々がひぃ、ふ、みぃ…実に殺人的で藝術的だとは思う

[雑談] 戯言遣い : 最強が最強っていうのはある意味斬新すぎるな、全く

[雑談] Q兵衛 : 安心院さんが好きだね西尾維新なら

[雑談] 戯言遣い : 彼女は強いし…なにより頑丈さが人間じゃないからね

[雑談] 戯言遣い : …あらゆる意味で、という枕詞は付くだろうけど

[雑談] Q兵衛 : 人間じゃないね確かに

[雑談] GM : 浅野みいこが好きだね

[雑談] 戯言遣い : 正直、ぼくとしては。戯言シリーズは全員ほぼ好きって答えになると思う

[雑談] 戯言遣い : めだかだと異常組は大体好きかな?

[雑談] Q兵衛 : そこまでのRPだ。納得だね

[雑談] GM : うーん
とりあえず30分になったら出航しようか

[雑談] Q兵衛 : わかったよ

[雑談] 戯言遣い : 了解

[雑談] GM : あと戯言使いはイベント案と技能もよろしく

[雑談] ルイズ : 人が集まらなかったら僕自身がでる!

[雑談] : チノくんはいるの?

[雑談] Q兵衛 : おやおや…楽しみだね

[雑談] Q兵衛 : チノ君は恐らく…寝てるね

[雑談] : 思ったより薔薇っぽくてびっくりした

[雑談] Q兵衛 : メンツ的には王道っぽいね…

[雑談] ルイズ : チノ君とゆの早く起きてくれー!

[雑談] Q兵衛 : 眠りは素晴らしいよね

[雑談] ルイズ : 卓はもっと素晴らしいよ

[雑談] ルイズ : おきて

[メイン] ルイズ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8

[雑談] ルイズ : うーんそこそこ
そして少し馬鹿

[雑談] ルイズ : 違うな最低値だこれ

[雑談] ルイズ : 落第せいじゃないか

[雑談] Q兵衛 : 僕のステータスは全体的にまあまあだね

[雑談] ルイズ : 勉強も真面目にしないルイズとか終わってる!

[雑談] Q兵衛 : 知能が低いだけかもしれないだろう?

[雑談] ルイズ : 余計に質悪いだろ…

[雑談] Q兵衛 : 困ったものだね

[メイン] ルイズ : では時間になったので点呼!

[雑談] : GMミズゴロウ嬉しいだろ

[メイン] Q兵衛 : いるんだねこれが

[雑談] Q兵衛 : …?

[雑談] ルイズ : PC来た方がうれしいだろ…

[雑談] ルイズ : 戯言くーん!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 戯言遣い : 欠陥製品 50 なんにでも器用貧乏に対応できる 技能は50で固定
戯言遣い 80 戯言ということにしておく 精神の負担の軽減
機械工学 30
未知への慣れ 50 今までの経験からぼんやり推理する
軽度戦闘 50
説得(屁理屈) 40

[雑談] ルイズ : ああイベント案作ってたんだね

[雑談] ルイズ : 全然待つよ

[雑談] : 盤面見る限り、ガチ男キャラより男体化した女キャラの方がやりやすい感じかな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 戯言遣い : イベント:マグルの食べ物がなぜか売っている。通りすがりのダンブルドアにおごってもらえる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルイズ : わかった

[メイン] 戯言遣い : うん、何とか用意は済んだ

[雑談] Q兵衛 : 擬人化一名素のまま一名女体化二名だしね

[雑談] ルイズ : やったー!PCだー!

[雑談] Q兵衛 :

[メイン] 古手梨花 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12

[雑談] GM : 歓迎するぞい

[雑談] GM : 時間かけてゆっくり作っても構わん

[雑談] Q兵衛 : そりゃそうだね

[ステータス] 古手梨花 : STR:13
DEX:15 回避:75
POW:11 幸運:55
INT:12 アイデア:60 技能:360

[雑談] 戯言遣い : 早速「ぼく」で来たのを後悔している気がする。
まあ。それは今言っても仕方ないことではあるだのけど。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 古手梨花 : 目星:80
聞き耳:80
精神分析:80
説得:80
オヤシロ様の祟り:40

[雑談] GM : キャラ変えてもよいぞ始まっておらんしな

[雑談] Q兵衛 : 大変だろうね。

[雑談] 戯言遣い : 地の文を遣おうが遣うまいが結局帰結する所としては戯言で。その終始は真似事に終結する。
……こんな具合かなとは思う。

[雑談] 古手梨花 : あうあう~

[雑談] GM : 歓迎するぞい

[雑談] Q兵衛 : やあ、坊っちゃん。詐欺師だよ宜しくね

[雑談] 戯言遣い : まあ。前に戯言遣いで行くと宣言した覚えはないわけじゃないから。
それに従ってやってみるとさせてもらうよ。
戯言使い、いーくん、いーちゃん、欠陥製品。どれでも好きに呼んでくれ

[雑談] 古手梨花 : それじゃあ「いーくん」と呼ばせてもらうのですよ

[雑談] 古手梨花 : ハリポタ卓にあまり詳しくないからどんなイベントを送ればいいのか分からないのです、みぃ

[雑談] Q兵衛 : 渾名を付けるのは苦手だし一つ手に取ってみるとしよう…

[雑談] GM : 一発ネタ枠じゃしとんでもないのでもよいぞ

[雑談] Q兵衛 : 一発ネタだしハプニングでも良いかもね?

[雑談] GM : 二人いた!?

[雑談] Q兵衛 : おや?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 古手梨花 : イベントは百味ビーンズをみんなで食べる
味はダイスで決める感じで詳細はGMに任せるのですよ

[雑談] 古手梨花 : 送ったのですよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかったぞい

[雑談] GM : 受け取ったのじゃ

[雑談] GM : ではそろそろ出航といこうかのう
教えるのじゃ

[メイン] Q兵衛 : 僕と契約して魔法少年になっておくれよ

[メイン] 古手梨花 : にぱ~

[情報] GM : 行先
グリンゴッツ魔法銀行
イーロップのふくろう百貨店
マダム・マルキンの洋装店 普段着から式服まで
フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラー
フローリシュ・アンド・ブロッツ書店
薬問屋
魔法動物ペットショップ
高級クィディッチ用品店

[情報] GM : ホグワーツ魔法魔術学校 入学のしおり


制服
一年生は次の物が必要です。
一、普段着の口―ブ三着(黒)
二、普段着の三角帽(黒)一個昼用
三、安全手袋(ドラゴンの革またはそれに類するもの)―組
四、冬用マント一着(黒。銀ボタン)
衣類にはすべて名前をつけておくこと。

教科書
全生徒は次の本を各一冊準備すること。
「基本呪文集(一学年用)」ミランダ・ゴズホーク著
「魔法史」バチルタ・バグショット著
「魔法論」アドルパート・ワフリング著
「変身術入門」エメリソク・スイッチ著
「薬草ときのこ一〇〇〇種」フィリダ・スポア著
「魔法薬調合法」アージニウス・ジガー著
「幻の動物とその生息地」ニュート・スキャマンダー著
「闇の力――護身術入門」クエンティン・トリンブル著

その他学用品
杖(一)
大鍋(錫製、標準2型)(一)
ガラス製またはクリスタル製の薬瓶(一組)
望遠鏡(一)
真鍮製はかり(一組)

ふくろう、または猫、またはヒキガエルを持ってきてもよい。

1年生は個人用箒の持参は許されていないことを、保護者はご確認ください。

[メイン] 戯言遣い : 教えるよ

[雑談] ルイズ : いーくーん!

[雑談] Q兵衛 : よし今日から君はいちべぇだ

[メイン] GM : では出航じゃ

[メイン] 古手梨花 : 出航なのです~☆

[メイン] Q兵衛 : 出航するとしようか

[雑談] 戯言遣い : 一応RPが難しいから原作の情報を集めててさ
…うん、ごめん

[雑談] Q兵衛 : 感心する他無いね

[雑談] GM : いや熱心で感心させられるぞい

[雑談] 古手梨花 : 真面目ですね……せいぜい強くなって欲しいのですよ

[雑談] 古手梨花 : 僕は遥か昔に見た旧ひぐらしの記憶を頼りに梨花RPするぞ、来い

[メイン] 戯言遣い : 出航、かな

[メイン] GM : 君たちはホグワーツ入学に備えてダイアゴン横丁にやってきた新入生じゃ
ここで買い物を終えて来るべき入学に備えたいところじゃの

[雑談] 戯言遣い : まあ10年前に見たものや思いつきを元にした人もいたみたいだから……そう気にするものでもないんじゃないかな?

[雑談] 戯言遣い : かくいう僕もその1人だ

[雑談] ルイズ : 鉈女を倒すぞ、来い

[雑談] Q兵衛 : Qべぇエミュする気すらないよ 契約して

[雑談] 戯言遣い : 図書館で10年前ほどじゃないけど…5年前に読んで以来かな、「ぼく」は

[メイン] 古手梨花 : 「ここがダイアゴン横丁ですか、噂には聞いていましたが凄い人の多さなのです」

[メイン] Q兵衛 : 「さてと…買い物を終わらせて次の契約先を探さないとね?」

[メイン] 戯言遣い : 「魔法界、とはいうものの 
ああ、案外普通みたいだ」

[メイン] Q兵衛 : 「普通が無ければ人は住めないからね。普通住まないだろう?異常な所なんか」

[メイン] 戯言遣い : 「ぼくの故郷ではそうでもないみたいでね……
もしかしたらぼくがおかしいのかもしれないけど」

[メイン] Q兵衛 : 「それは大変だ。自分が普通じゃないかもしれないと悩んでないかい?周囲との軋轢に苦しんでないかい?もしもそうなら…良い提案がある」

[メイン] Q兵衛 : 「僕と契約して魔法少年にならないかい?」

[メイン] 戯言遣い : 「あいにくうちは新聞以外の契約はしてないんだ、お断りにさせてもらおう」

[雑談] 古手梨花くん : ハリポタ世界でQBと契約して魔法使いになるってどういう事なんでしょうかね?

[雑談] ルイズ : まずいさっそくセールスが始まった

[メイン] 戯言遣い : ……何より。あまり契約って言葉にいい思い出はない。

[雑談] チノくん :

[メイン] Q兵衛 : 「新聞なんてケチなものより何倍もお得だよ?新聞断ってこっちにしなよ」

[雑談] 古手梨花くん : 来ましたか、チノくん

[雑談] Q兵衛 : !!!

[雑談] ルイズ :

[雑談] チノくん : 寝てました

[雑談] ルイズ : 参加するんだ

[雑談] Q兵衛 : 健康的で大変よろしい

[雑談] 戯言遣い : ああ、来るかな?

[雑談] チノくん : いいですよ

[雑談] ルイズ : あとはゆのだけだね

[メイン] 戯言遣い : 「そうだね……そこまで言われちゃ、ぼくも」

[メイン] 戯言遣い : 「あえて断ることにしておくよ」

[雑談] 古手梨花くん : あ、ごめんなさい、ゆの君がPCとしてこの卓に参加することは無いですよ

[メイン] チノくん : 「あの……すみません」
3人の後ろから話しかける銀髪の少年

[雑談] ルイズ : なるほど…そういうことか

[メイン] Q兵衛 : 「おや…いけずってよく言われない?肝心な一歩は踏み出す為にあるんだぜ?」

[雑談] 戯言遣い : きみ、ってことでいいのかな

[雑談] ルイズ : 見えるものだけが真実とは限らない

[雑談] Q兵衛 : 僕は契約を得て君は地獄へ行く

[雑談] GM : 話はこれで終わりじゃ

[メイン] 戯言遣い : 「あいにく後ろ向きな生き方をしてるんだ、肝心な一歩は常に踏みまくってるさ」

[雑談] チノくん : それってあなたの感想ですよね

[メイン] 戯言遣い : ……後ろ向き、だけど。

[雑談] GM : そして魔法少年じゃが
あれきゅうべえが便宜的に名前つけただけじゃし別物だと思うぞい

[雑談] GM : ハリポタ界で魔女になってもあんな化け物にならんし

[メイン] Q兵衛 : 「仕方ないなぁ…これ以上後ろの彼を放ったらかしにするのも可哀想だ。僕も後ろ向きに進むとしよう」

[メイン] 古手梨花くん : 「おや、誰ですか?」
後ろを振り向く

[雑談] GM : よって魔法使いで魔法少年もありうるぞい

[雑談] Q兵衛 : そりゃありえるよね全くの別法則だし

[メイン] 戯言遣い : 「ああ、間が悪いみたいで気付かなかった。
ごめん ……で、きみは誰かな」

[メイン] Q兵衛 : 「やあ、銀髪が素敵だね?僕はQ兵衛横の彼はいちべぇ、君は何べぇだい?」

[メイン] チノくん : 「新しく、ボクワーツという学校に入学することになった者なのですが……皆さんもそうなのでしょうか?」
3人の話をどうやら少し盗み聞きしてたようだ

[雑談] 戯言遣い : ぼくの感情って虚無か膨大の二者択一な気がするんだけど。
そこら辺、大した燃料になるか?

[雑談] 戯言遣い : ……碌でもないかカスみたいな魔法にしかならないって予感が今からでもしてくる。

[雑談] Q兵衛 : さあ?願いが叶えば割と何でも良いかな

[メイン] 古手梨花くん : 「そうなのですよ~、僕たちは今からダイアゴン横丁で買い物をするのです☆」

[メイン] 戯言遣い : 「ああ、そうなる。まあ、ぼくは体験入学だけど。」

[メイン] チノくん : 「……あ、すみません、申し遅れてしまいました、僕は香風智乃と言います」
頭を下げる

[メイン] Q兵衛 : 「そうだよ?ちょっとしたセールスの予定があってね。未来溢れる若人の手を借りて、宇宙の平和を守るのさ。」

[メイン] 古手梨花くん : 「僕は古手梨花なのです☆にぱ~☆」

[メイン] 古手梨花くん : 「せっかくだからチノくんも一緒に買い物に行くのです☆」

[メイン] チノくん : 「セ、セールスですか……?分からないですけど……とにかく皆さんも僕と同じ、新入生、ということでいいんですよね……?」

[雑談] GM : セールスだから契約数第一なんじゃないかのう

[メイン] Q兵衛 : 「折角だ、君も魔法少年にならないかい?今なら何と……普段通りだよ」

[メイン] 戯言遣い : 「ああ、止めておいた方がいいよ。
彼は中々やり手のセールスマンみたいだし」

[メイン] チノくん : 「いいんですか……?ありがとうございます古手さん、僕……あまり魔法界に詳しくなくて……何を買えばいいのか分からなかったので、皆さんのお買い物にご一緒いただければと……」

[メイン] チノくん : 「魔法少年……?そ、それはこれから入学してなる予定なのでは……?」

[雑談] GM : よく考えたらこの中で一番魔法界に詳しいのセールスじゃのう

[雑談] GM : ホグワーツ前に全員契約してそうじゃ

[雑談] 古手梨花くん : こわい

[メイン] Q兵衛 : 「いやいや、もっと気軽な代物さ?今から、すぐに、誰にも使えない魔法が使えるよ?」

[メイン] 戯言遣い : 「……はぁ。お生憎さまにお誂え向きなお得情報をぼくも話しておくよ」

[メイン] 古手梨花くん : 「なんですか?お得情報なら僕も聞きたいのですよ」

[メイン] 戯言遣い : 「きみがどうかは知らないけど。どの道、どの未知。
すぐには誰も魔法は使えないからあそこに行くんだろ」

[メイン] 戯言遣い : 「天才でもなきゃ、努力くらいはする手段を取った方がいい。凡才からのちょっとした提言だ」

[メイン] チノくん : 「そう、ですね……僕も自分の力で魔法を使えるようになってみたいです」

[メイン] Q兵衛 : 「魔法だけじゃないさ。まあ、お話は二人でした方が良さそうだね。」

[雑談] 戯言遣い : 「ぼく」ってこれでいいのかな。
ぼくは、「ぼく」じゃないわけだけど。狂言回しってのは大得意で、大の苦手でもあるから困る。
……回しというよりは、独楽を回されるような感覚だけど。

[雑談] Q兵衛 : 回ってるなら良いんじゃないかい?

[雑談] GM : 独楽…?

[メイン] 戯言遣い : 「いい営業理念だね。ぼくにはとてもできない」

[雑談] 古手梨花くん : 独楽を回したいならオススメの卓があるのですよ

[雑談] GM : 1.はじめに

[雑談] 戯言遣い : それは遠慮しておこうかな

[メイン] 古手梨花くん : (努力……か、そうね、私は努力しているつもりだったけれど、それで足りないのなら……もっと足掻いてみようかしら……)

[メイン] Q兵衛 : 「良い口車だね、新車を買う時参考にするよ」

[雑談] Q兵衛 : 遠慮したいなら…僕と契約するのはどうだい?

[雑談] 戯言遣い : 最終的に。今回の話のオチ。西尾節は難しい。

[雑談] Q兵衛 : そりゃそうだよね

[メイン] チノくん : 「……?古手さん、どうしましたか?」

[メイン] 戯言遣い : 「そうかい、欠陥付きの戯言だけど。参考にしてくれるなら上等かな」

[メイン] Q兵衛 : 「おや?新規契約者かい?」

[メイン] 古手梨花くん : 「何でもないのですよ、にぱ~☆」

[メイン] 戯言遣い : 「きみも中々の戯言だな……」

[メイン] 戯言遣い : どっちも。どっちにも、という意味だけど。

[メイン] チノくん : 「そ、そうですか…… ……?」

[メイン] Q兵衛 : 「さてと…ここで言葉を尽くしても電車を逃すのがオチだろうね。さっさと買い物を済ませてしまおう。」

[メイン] 戯言遣い : 「ああ、きみじゃない。きみじゃなくて……
ああ、いや。いいさ、戯言だからね」

[雑談] GM : 会話が交通渋滞じゃな

[雑談] Q兵衛 : セールスマンだからね

[雑談] 戯言遣い : 原作からしてぼくもひぐらしもそんなもんじゃないだろうか。

[メイン] 古手梨花くん : 「お買い物楽しみなのです~☆」

[雑談] チノくん : 会話のドッチボールですね

[雑談] GM : 梨花の性格がさらにねじ曲がりそうじゃ

[雑談] Q兵衛 : 当てたら僕の勝ちだね契約しておくれ

[メイン] チノくん : 「その……少しお恥ずかしいのですが……」

[メイン] 戯言遣い : 「さて、まずは服でも買いに行くかい?」

[メイン] チノくん : 「まずは何から買ったらいいのでしょうか……?」

[雑談] GM : 新立ち絵きたのう

[メイン] Q兵衛 : 「仕立てが長いからね…君の多弁癖なら困ることはないだろうが」

[メイン] 戯言遣い : 「……また、すれ違ったみたいだけど。
ここからだと……杖が早そうだ」

[メイン] Q兵衛 : 「魔法のステッキはお約束だね、早速買いに行こうか」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : 契約でそこらへんの人と契約して良いかい?

[メイン] 古手梨花くん : 「僕も魔法界には詳しくないので2人に任せるのです、それじゃあ杖を買いに行くのですよ」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : ふるがよい

[メイン] チノくん : 「杖ですか……それ楽しみです」
目をらんらんと輝かせる

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : CCB<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 顧客をゲットじゃ

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 1d100 (1D100) > 12

[メイン] 戯言遣い : 「ああ、任されたよ」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 12人じゃの

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : やったね⭐️

[メイン] 戯言遣い : ぼくも詳しくないから知ったかぶりだけど。

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 警戒足りない新入生あたり狙ったのじゃろうな

[メイン] Q兵衛 : 「杖に関してはオリバンダーさんが何とかするさ。」

[メイン] 戯言遣い : 「それじゃ、向かうか」

[メイン] Q兵衛 : 「向かって行こうか、後ろ向きに」

[メイン] チノくん : 「はい(……後ろ向き?)」

[雑談] GM : オリバンダーも結構胡散臭いからのう

[雑談] Q兵衛 : 僕と契約して、魔法杖職人になってよ!

[メイン] 古手梨花くん : 数分後

[メイン] オリバンダー : どうもお坊ちゃんたち

[メイン] 古手梨花くん : 「ここが杖屋さんですか」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : 折角だし杖屋の周りでも契約してみるよ

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] Q兵衛 : 「ここが杖屋さんかもね」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : CCB<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] 古手梨花くん : (かも……?)

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : やったやった契約だ

[メイン] 戯言遣い : 「そんな気にすることじゃないさ、前向きに行こう」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 1d100 (1D100) > 87

[メイン] チノくん : 「ここが……すごいですね……雰囲気があります」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : うわぁ…

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 87人じゃ

[メイン] Q兵衛 : 「では契約を頼むよ」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : 大盛況だね⭐️

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 新入生がこの三人以外全員魔法少年になっとるかもな

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : 次は2年生だね!

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : こわいのじゃ

[メイン] オリバンダー : ふふふ…店頭で商売をされては困りますなあ

[メイン] オリバンダー : まあもう手遅れのようですが

[メイン] Q兵衛 : 「あなたもどうだい?人類の為になる素晴らしい事だよ?」

[メイン] 戯言遣い : 「ぼくのツレが悪いね……悪徳営業も過ぎるとこうなるって例かな?」

[メイン] オリバンダー : 私にはこの仕事が性に合っていましてね

[メイン] Q兵衛 : 言いくるめで振ってみるよ

[メイン] オリバンダー : どうぞ

[メイン] 古手梨花くん : 「天職ってヤツですね」

[メイン] Q兵衛 : CCB<=80 (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] 戯言遣い : じゃあぼくも説得してみようか

[メイン] Q兵衛 : 「天職でアレ更に極めたいとは思わないかい?」

[メイン] オリバンダー : どうぞ

[メイン] 戯言遣い : CCB<=40 説得(屁理屈) (1D100<=40) > 71 > 失敗

[メイン] オリバンダー : では私は杖の魔法老年になりました

[メイン] 古手梨花くん :

[メイン] チノくん : 「……??」

[メイン] 戯言遣い : 「……あまり、見ていたいものじゃないな」

[メイン] Q兵衛 : 「契約成立だね⭐️キュップイ」

[メイン] オリバンダー : 魔法少年はいいですよ坊ちゃんがた

[メイン] チノくん : 「Q兵衛さん……!?一体何を……??」

[メイン] Q兵衛 : 「契約だよ?さっきからずっとお勧めしてじゃないか」

[メイン] 戯言遣い : 「いいかい、チノくん いい年して魔法を追い求めた老年の末路がアレだ」

[雑談] 古手梨花くん : ハリポタ全否定してない?

[メイン] Q兵衛 : 「夢を追い求めた…と言ってやりなよ?」

[雑談] GM : 相手が宇宙レベルだからのう

[メイン] チノくん : 「えぇ……僕もこうなるんですか……?」
オリバンダーのキャピキャピな魔法少女姿を見ながら

[雑談] Q兵衛 : 所詮戯言だからね

[雑談] 古手梨花くん : こわいね

[メイン] 戯言遣い : 「身の丈にあった希望を求めるのは人間らしくない。
それはそうだけどさ」

[メイン] 古手梨花くん : 「あうあう~☆なんだか可愛いのですよ」

[メイン] 戯言遣い : 「身の丈に合わない希望を求める人間らしさも行き過ぎればああなる。
ぼくの身内にもいたよ、そういうやつ」

[メイン] Q兵衛 : 「そうなのかい?じゃあ紹介しておくれ?」

[メイン] Q兵衛 : 「お礼に………特に何もしないよ」

[雑談] ルイズ : えっ契約すると魔法少女の服になるのか?

[メイン] 戯言遣い : 「お前の手に負えるやつは1人も知らないし。
遠慮してもらうよ」

[雑談] Q兵衛 : 魔法少年の衣装の筈だね

[雑談] チノくん : それはよかったです

[雑談] ルイズ : よかった…よかった…?

[雑談] 戯言遣い : まあ見た目によるだろう、それは。

[メイン] Q兵衛 : 「ふむ…言い負かされるの面倒だ。君の戯言を信じてみよう」

[メイン] チノくん : 「(会話についていけないです……これが魔法界……!すごいです……!)」

[雑談] Q兵衛 : オリバンダーさんだし木を主軸にした落ち着いた服装になってそうだね

[雑談] 戯言遣い : 目の前の希望とやらは。どうにも絶望的が過ぎそうな予感がした。

[雑談] Q兵衛 : 希望は胸に抱くものだよ
眼前にある時点で紛い物さ

[メイン] 古手梨花くん : 「杖がいっぱいあってどれにしようか迷うのですよ」

[メイン] オリバンダー : さて、杖の魔法老年の仕事を果たすとしましょうか

[メイン] 戯言遣い : 「ああ、お願いしようか」

[雑談] Q兵衛 : だからこそそれを取り出す価値があるんだけどね!

[メイン] チノくん : 「よ、よろしくお願いします」

[雑談] GM : キャラの誕生日あればそこから選べるぞい

[メイン] Q兵衛 : 「よろしく頼むよ。お客様」

[雑談] Q兵衛 : QBって誕生日無いね多分

[雑談] チノくん : あると思います

[メイン] 古手梨花くん : 「お願いするのですよ」

[雑談] チノくん : 僕は12/4みたいですね

[雑談] 古手梨花くん : 僕は8月21日なのです

[メイン] オリバンダー : ではきゅうべい様は

[雑談] 戯言遣い : ぼくは名前とか色々明かされてないはずだから……
どうすればいいんだろうか。

[雑談] チノくん : キュウべぇさんは中の人の誕生日でいいのではないでしょうか

[メイン] オリバンダー : 1d365 (1D365) > 172

[雑談] Q兵衛 : じゃあそれで行こう

[雑談] 古手梨花くん :

[雑談] Q兵衛 : 11月26日みたいだね

[メイン] オリバンダー :

[メイン] 古手梨花くん :

[メイン] Q兵衛 :

[雑談] Q兵衛 : 挟んでおいたよ
間違えて無言コメントをしてしまった

[雑談] 古手梨花くん : まどマギキャラってまどか以外誕生日設定されてないのですよ

[メイン] オリバンダー : カバノキですな
この生命力のある木は、貯蔵エネルギーと再生を象徴している。カバノキに惹かれた人は生き生きとしており、周りの人に与えられる無限とも思われるエネルギーを持っている。『カバノキの人』は、どんなことに対してもその本質を見抜くことができる自分の魔力を常に信じること

[メイン] Q兵衛 : 「エネルギーか興味深いね」

[雑談] オリバンダー : もっと会いそうなの来ちゃいましたな

[雑談] Q兵衛 : 運命かな?

[雑談] 古手梨花くん : QBにピッタリなのです

[メイン] オリバンダー : では次はチノさん

[雑談] 戯言遣い : 梨花にもなんとなく合いそうだね

[メイン] チノくん : 「はい」

[雑談] チノくん : ちかちゃまに本質を見抜く力があるとでも……?

[雑談] 古手梨花くん : ……

[雑談] 戯言遣い : どっちかと言えば、楽観的がマイナス方面に。

[雑談] Q兵衛 : 僕と契約して魔法少年になってよ!

[メイン] オリバンダー : ニワトコの木ですな
ニワトコの木は、死と再生、負の影響からの保護を象徴する。ニワトコに惹かれた人は、非常に優れた洞察力、および強い感受性を持っている。傷つきやすいが回復も早い。『ニワトコの人』は、生まれ持つ粘り強さを信じること。そうすれば、多くの人が諦めてしまう分野で成功するであろう

[雑談] 戯言遣い : いや、もう先約がいるみたいだ。かなり悪質なやつだけど。

[雑談] チノくん : ニワトコでしたか

[雑談] Q兵衛 : ニワトコかぁ…芯によっては面白くなりそうだね

[メイン] チノくん : 「な、なるほど……僕にそういう力があるのでしょうか……」

[メイン] オリバンダー : 次は…便宜上イーサンと呼ばせていただきます

[メイン] オリバンダー : 1d365 (1D365) > 76

[メイン] 戯言遣い : 「ああ、ぼくの番か」

[メイン] オリバンダー : あなたの杖はナナカマドの木ですな
「この木は守りの力で崇められている。ナナカマドに惹かれた人は癒やしの力にあふれており、他者を助けることに大きな喜びを感じる。『ナナカマドの人』は、その強い想像力と問題を解決しながら最後までやり遂げる力を、自分の夢を実現するために使うこと

[雑談] オリバンダー : うーんこれはどうでしょう

[雑談] Q兵衛 : 覚えのある杖だね

[雑談] 戯言遣い : ぼくらしくなくて丁度よさそうだね、この杖

[雑談] チノくん : 原作が分からないので……

[雑談] Q兵衛 : それらしいね

[雑談] 戯言遣い : 一応言っておくと原作のぼくとは真逆の杖と言っておこうかな

[雑談] 古手梨花くん : へ~!

[雑談] チノくん : へ~!

[雑談] : つまりぴったりってことだな

[メイン] 戯言遣い : ……ため息を吐く。ぼくなんて、戯言と半端を象徴して、自信はなくて自虐的の方が近そうだ。

[メイン] 戯言遣い : なによりぼくが何者であるかなんて。ぼく自身わかっていないんだ。
万人のために振るえる力もないし、情なんて気まぐれでかけたことしかない。けど。

[メイン] 戯言遣い : 「……だから、気に入った」

[雑談] 戯言遣い : 真逆の人物に会ったときもある種のリアクションはあったから……そうなるのかもしれないな

[雑談] オリバンダー : 露伴先生…

[雑談] Q兵衛 : 中々のリアクションだと思うね

[メイン] オリバンダー : では最後に梨花さん

[メイン] 古手梨花くん : 「なんだかドキドキするのですよ」

[雑談] 戯言遣い : 原作でのぼくは……
狂言回しキャラでメインで言ったとおりの皮肉屋、かな

[メイン] オリバンダー : ハシバミの木の杖ですな
ハシバミの木は、知恵、保護、魔法の能力を象徴する。ハシバミに惹かれた人は、その年齢以上に賢明博識であることがよくある。創造的才能と実用的な知識を組み合わせることで、生徒を勇気づける教師になれる。『ハシバミの人』は時間をかけて自分の才能を他者と分かち合うこと

[雑談] 戯言遣い : つまり対極、という関係になる。

[雑談] Q兵衛 : 丁度いい杖だね

[雑談] オリバンダー : この年齢以上の知識って…

[雑談] 古手梨花くん : >その年齢以上に賢明博識であることがよくある
……

[雑談] Q兵衛 : 全体的に運命的な杖に出会ったね

[雑談] オリバンダー : そして時間をかけてとか地雷ですな

[雑談] Q兵衛 : 時間をかけて分け合うだしむしろ+じゃないかな

[メイン] 古手梨花くん : 「ふぅん……何だか分からないけれど……これが私の本質って事なのかしら」

[雑談] 戯言遣い : ああ、時間をかけて。結局なにを得れるでもなしに。
失いを得た、という顛末だったし。

[メイン] 古手梨花くん : 「まぁ……ありがたく貰っておくわ」

[雑談] 戯言遣い : 割と陳腐なエンドにもなったとも言えるなら……多少バカでも丁度いいさ

[メイン] 古手梨花くん : (時間をかけて自分の才能を他者と分かち合うこと……ねぇ)

[雑談] チノくん : りかちゃまピッタリです

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : 多少バカ(トラックに轢かれる)

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] オリバンダー : たぶんそう、部分的にそう

[雑談] Q兵衛 : 全くだね⭐️

[メイン] 古手梨花くん : (簡単に出来たら苦労しないわよ……まったく)

[雑談] 戯言遣い : >創造的才能と実用的な知識を組み合わせることで、生徒を勇気づける教師になれる。『ハシバミの人』は時間をかけて自分の才能を他者と分かち合うこと
…これ、逆じゃないか?

[雑談] 戯言遣い : 具体的にいうと、金髪の子の……

[雑談] 古手梨花くん : ……

[雑談] Q兵衛 : 僕は寧ろ君と同じ口先遣いを連想したね

[雑談] オリバンダー : 創造的才能と実用的な知識がなかったということですかな…

[雑談] チノくん : ……

[雑談] 戯言遣い : ……彼女には、才能と実用知識しかないと思う。

[雑談] 古手梨花くん : 悲しいのです

[雑談] 戯言遣い : 努力だけで頑張ってきたきみには彼女はぴったりじゃないかな?

[雑談] Q兵衛 : 哀れだね、僕と契約して魔法少女になってよ!

[雑談] 戯言遣い : この世界の雛見沢世界最強かなにかに壊されまくってそうだな……

[メイン] オリバンダー : それでは杖の選定はこれで終わりとなります
できればその杖を大事に使ってすぐに再度のご来店ということがないことを祈らせてもらいます

[メイン] Q兵衛 : 「ああ、有効活用させてもらうよ」

[メイン] チノくん : 「♪~……」
自分だけの杖を買うことができて満足そうな顔

[メイン] 古手梨花くん : 「ありがとなのですよ、にぱ~☆」

[雑談] Q兵衛 : 魔女が大量発生しそうだね

[メイン] 戯言遣い : 「ああ。その言葉、せいぜい覚えさせてもらうよ」
5秒くらい。

[雑談] 戯言遣い : しかも智乃ちゃん…いや智乃くんのおじいちゃんみたいなのはぼくの世界にもいそうだし

[メイン] Q兵衛 : 「さてと、この辺はもうノルマを満たした。次に行こうか」

[メイン] GM : 外に出るとそこら辺に魔法少年がちらほら見える

[雑談] 戯言遣い : 最悪のかみ合い方をしてそうだ、この線だと

[雑談] チノくん : あぁそういえば確かに僕の世界も不思議といえば不思議ですね……

[メイン] Q兵衛 : 「ほら?みんな前向きに検討してくれたよ?」

[雑談] Q兵衛 : 恐ろしいねぇ…自分の身を守れるような、不思議な力が必要になりそうさ

[雑談] チノくん : 日本なのに西洋な街造りだったり戦争を示唆するような会話があったり…

[雑談] 戯言遣い : 急に紅の豚みたいなことが起こるのは絶対に不思議だと思う

[雑談] チノくん : あと僕のおじいちゃんがナチュラルに兎になってますし…

[メイン] 戯言遣い : 「本心から趣味が悪いな、きみ」

[メイン] チノくん : 「! 魔法使いさんがいっぱいいます」

[メイン] Q兵衛 : 「趣味なんて無いよ、実益があるのさ」

[秘匿(匿名さん,戯言)] 戯言遣い : 説得・屁理屈を欠陥製品で代用
契約失敗だったことにしておこうか

[メイン] 戯言遣い : 「心がないのか?いや、実際にないんだろうけど」

[秘匿(匿名さん,戯言)] GM : ふるがよい

[秘匿(匿名さん,戯言)] 戯言遣い : CCB<=50 欠陥製品 (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗

[秘匿(匿名さん,戯言)] GM : ふえた

[秘匿(匿名さん,戯言)] 戯言遣い : ああ、戯言だね

[メイン] Q兵衛 : 「一応多少はあるさ。そっちの方が便利だとわかったからね」

[メイン] 古手梨花くん : (心か)

[メイン] 戯言遣い : 「さて、彼らの契約なんだけど……あまりにも不憫だったから解こうとしたんだけど」

[メイン] GM : いーくんが説得した結果逆に興味持たれて魔法少年が増えました

[メイン] 戯言遣い : …あいにく、不器用貧乏なんだよな

[メイン] Q兵衛 : 「おやおや……やっぱり君は必要な人材だね」

[メイン] 戯言遣い : 「欠陥品でよければいくらでも」

[メイン] Q兵衛 : 「後ろ向きに検討しておくよ」

[メイン] 戯言遣い : 「前向きに忘れてくれ」

[雑談] 戯言遣い : 雰囲気が西尾維新になってきてないか?

[メイン] Q兵衛 : 「さてと…いちべぇのお陰で顧客も増えたし、次はどこに行こうかな?」

[雑談] 古手梨花くん : 濃厚で良い感じですね

[雑談] GM : いちべえもスパイじゃったか…

[雑談] 戯言遣い : スパイだったらもっといいのを知ってるよ

[雑談] 戯言遣い : というか、スパイって何のことなのだろうと思うけど。

[雑談] GM : インキュベータ人狼

[雑談] Q兵衛 : 人狼を吊っても翌日新しいのが来るクソゲーだね

[メイン] 古手梨花くん : 「僕はお洋服を見てみたいのですよ」

[雑談] チノくん : キュウべぇさんは何匹もいますからね…

[雑談] 古手梨花くん : シャンクスと一緒

[メイン] チノくん : 「そうですね……僕もあの方々のようなローブを着てみたいです」

[メイン] Q兵衛 : 「おや?お洒落に興味があるのかい?僕と契約すれば、自由自在だよ?」

[雑談] 戯言遣い : 一応。正当な方は一回きりでシャン卓が先だったと言っておくよ

[雑談] GM : 息を吐くように営業じゃ

[メイン] 戯言遣い : 「不自由ぐらいしか自在に出来なさそうだけど」

[メイン] Q兵衛 : 「それを自在にできるなら実質自由さ」

[メイン] 戯言遣い : 「はは、言うな……ところでだけどさ」

[メイン] チノくん : 「Q兵衛さんは何でもできるんですね……」

[メイン] Q兵衛 : 「何でもはできない。なんでも叶えられるのさ」

[メイン] チノくん : 「なる、ほど……?」

[メイン] 戯言遣い : 「話題は変わるけど。服は制服のようなものだとして。
見た目は趣味に準じてるみたいだと思う。綺麗でいいし。
だったらさ……あの宝石、何なんだ?」

[メイン] チノくん : 「宝石……?」

[メイン] Q兵衛 : 「輝く物だよ?人に置いて最も大切な物の結晶だと言っていい」

[メイン] 戯言遣い : 「さっきの契約から察するに。…思い、とか?」

[メイン] Q兵衛 : 「正解だよ。と言っても人の思いは無限大だ。あの宝石を無くしたところで、途絶えはしないよ」
思いだけはね

[メイン] チノくん : 「うぅむぅ……よくわかんないです……」

[メイン] 古手梨花くん : 「この世には分からない事がたくさんあるのですよ」

[メイン] 古手梨花くん : 「分からない事を無理に分かる必要はないのです」

[メイン] 戯言遣い : 「ぼくもわからないことだらけだから、ここに来たわけだし。そんなもんだろ」

[メイン] Q兵衛 : 「それを理解したいと言うのなら叶えようかい?」

[メイン] 戯言遣い : 「叶わない願いは追いかけない主義だ。ぼくは丁重にお断りしよう」

[メイン] Q兵衛 : 「おや、残念だ。追いかけたくなったら連絡してくれ。」

[雑談] 戯言遣い : 原作の答えを微妙に外す無能感と微妙に当てる有能感、か?
塩梅としてかなり難しいRPだな……

[メイン] チノくん : 「古手さんはすごいですね……なんだか大人びてます」

[雑談] Q兵衛 : アララギ君も外す事多いし西尾作品で全部解き明かす主人公珍しくないかな

[メイン] 戯言遣い : 「正直かなり有り難いんだけど……高校や大学くらいのぼくの立つ瀬がなくなる部分も確かに感じてるな」

[雑談] 戯言遣い : 「主人公」は別にいて語り部役ってレベルが多いし。
そういうのは定番だとは思う。王道じゃないけど。

[メイン] Q兵衛 : 「気にする必要はないさ、いちべぇ大人だって助けが必要な時はある。そんな時に、都合良く、手を差し伸べればいい」

[雑談] 戯言遣い : ……だからこそ、スピンオフで「主人公」になると一気に輝くやつもいるけど。

[雑談] Q兵衛 : スピンオフって何だか勢いがある名前だよね
それにピッタリな人も多い

[メイン] 戯言遣い : 「そうかい、きみが手を出す前に。
せいざい、ぼくが差し伸べてみるよ。
一本程度の救いの手ってやつを」

[メイン] Q兵衛 : 「僕の方が手練れだよ?慣れてるとも言っていいかな?」

[メイン] チノくん : 「また難しいお話をしてます……魔法界は本当にすごいところです…」

[雑談] 戯言遣い : 狂言を回すのが語り部なら、狂言ごと回すスピンオフ。ある意味お似合いなのかもしれない、とは思う。

[雑談] GM : もしあれなら買い物分担して二手に分かれてもよいぞ

[メイン] Q兵衛 : 「長話は詐欺師とセールスマンを呼びやすい。そろそろ買い物に行こうか」

[メイン] 戯言遣い : 「ああ。それに。こっちの魔法がおかしいだけだろうしな」

[雑談] Q兵衛 : そうだねぇ…買うものも多いし別れてみるかい?

[雑談] チノくん : わかりました

[雑談] 戯言遣い : 何よりこっちが濃すぎるし。

[メイン] 古手梨花くん : (助けが必要な時は手を差し伸べればいい………か、私はそれが出来ないから苦労しているのにね……)

[雑談] チノくん : ですね……一般人だと割り込みにくいです

[雑談] GM : 1d4 (1D4) > 4

[雑談] GM :

[雑談] チノくん : 何のダイスですか…

[メイン] Q兵衛 : 「さてと…買う物が多いが僕といちべぇは少々長話が過ぎるようだ。ここは手分けをしないとね」

[雑談] GM : いずれわかる

[雑談] Q兵衛 : キュップイ

[メイン] モブおじ : …ハァハァ

[雑談] 古手梨花くん : 僕はなんとなくQBと一緒にいたい気もするけど濃すぎて割り込めないね

[雑談] Q兵衛 : おや?嬉しいお誘いだね

[メイン] モブおじ : (ダッ)

[メイン] 古手梨花くん : 「!?」

[メイン] Q兵衛 : 「おやおや」

[雑談] チノくん : なんか来た…

[メイン] GM : 梨花がさらわれたぞい
(梨花はメイン2へ)

[メイン] チノくん : 「えっ……!?」

[メイン] Q兵衛 : 「困った話だね。彼は一体何をする気だろうか?」

[メイン] チノくん : 「な、なんですか!?誰なのですか……!?古手さんが攫われてしまいました……!?あわわわ…どうすれば……」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : これを機会に契約

[メイン2] モブおじ : 梨花をロープで椅子に縛り付ける

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : ふるがよい

[メイン] Q兵衛 : 「誰かもわからない男に…見目麗しい美少年が攫われる……いやはや、おぞましいね。

[メイン2] 古手梨花くん : 「何をするのですか!離すのですよ!」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : CCB<=80 (1D100<=80) > 70 > 成功

[メイン] 戯言遣い : 「お前は助けに行かないのか?」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : やったやった契約だ

[メイン2] モブおじ : 「かわいい女の子だぁ…声までかわいい…」

[メイン] Q兵衛 : 「君は行かない気なのかい?」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : これ対象梨花かの?

[メイン] 戯言遣い : 「契約じゃなく、約束になるが。
…お前も来てくれ」

[メイン2] 古手梨花くん : 「ひっ……」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : そこらへんの人のつもりかな。PLからは同意を得たいし

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] チノくん : 「(な、なぜこのお二人はこんな冷静なのでしょうか……!?)」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 1d100 (1D100) > 88

[メイン2] 古手梨花くん : 「やめてほしいのです、僕は男の子なのですよ」

[メイン] Q兵衛 : 「約束?じゃあ何を約束してくれるのかな?」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 敏腕すぎるじゃろう…

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : 2年生コンプリートだね⭐️

[メイン2] モブおじ : 「下手な嘘はやめろよ…こんなかわいい男がいるはずないだろう…」

[メイン] 戯言遣い : 「……帰ったらジュース一本くらい奢ってやるよ」

[メイン2] 古手梨花くん : 「あうあう」

[メイン] Q兵衛 : 「………いいよ?丁度喉が渇いたんだ」

[メイン2] モブおじ : 「スゥーッ…(髪の匂いを嗅ぐ)」

[メイン] Q兵衛 : 捜索を使用梨花を追跡したい

[メイン] GM : ふるがよい

[メイン] 戯言遣い : ぼくも軽度戦闘で追跡しよう

[メイン] Q兵衛 : CCB<=80

[メイン] チノくん : 目星します

[メイン] Q兵衛 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] Q兵衛 : CCB<=80 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] 戯言遣い : CCB<=50 軽度戦闘 (1D100<=50) > 7 > スペシャル

[メイン] チノくん : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン2] 古手梨花くん : 「うぐっ……」

[メイン] 戯言遣い : ……おいおい、ここで?

[メイン] GM : 全員即メイン2へ

[メイン] Q兵衛 : 「キュップイ⭐️聞き込みであっさりだね」

[メイン2] Q兵衛 : 「やあやあ…いい趣味をしてるねぇ」

[メイン] チノくん : 「あちらに行ったはず……!」

[メイン2] 戯言遣い : 「失礼中、お取り込みさせてもらうよ」

[メイン2] 古手梨花くん : 「Q兵衛!みんな!」

[メイン2] チノくん : 「そ、そこまでです!」

[メイン2] モブおじ : かわいい子たちが増えたぁ…

[メイン2] Q兵衛 : 「Q兵衛だよ?さてと……僕に戦闘力は完無さ。後は宜しく」

[メイン2] チノくん : 「うぐっ………はっ!そ、そうだ……!杖があります……!」

[メイン2] モブおじ : いたくされたくなかったら大人しくしなぁ

[メイン2] 戯言遣い : 「女装したことはあるけど……
Q兵衛、人間の願いや目ってあそこまでおかしいものかな?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チノくん : バリスタを振って熱い熱いコーヒーをぶっかける魔法をお見舞いしたいです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ダンブルドア : ふるがよい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チノくん : ccb<=80 (1D100<=80) > 36 > 成功

[メイン2] Q兵衛 : 「さあ?笑える人には笑えるんじゃないかい?」

[メイン2] チノくん : 「えーーーいっ!」

[メイン2] モブおじ : うぉあっつ!

[メイン2] 古手梨花くん : 「チノくん!?」

[メイン2] GM : モブおじは熱さで転げまわっている

[メイン2] チノくん : 「古手さん……!今助けます!」

[メイン2] Q兵衛 : 「ほら、面白い」

[メイン2] 戯言遣い : 「そりゃおかしい戯言だな…じゃあぼくも鉄パイプで失礼しようか」

[メイン2] チノくん : 「(熱々のコーヒー出てこい!と念じたら出てきました……!これが魔法の力……!)」

[秘匿(匿名さん,戯言)] 戯言遣い : 欠陥製品で適当に攻撃しようか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ふるのじゃ

[秘匿(匿名さん,戯言)] 戯言遣い : CCB<=50 (1D100<=50) > 40 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 1d6 (1D6) > 5

[メイン2] Q兵衛 : 「(もしかして先約済みだったのかな?明らかに何もないところからコーヒーが)」

[メイン2] 戯言遣い : 「現実的なのも悪くないよ?こう、やってな!」

[メイン2] モブおじ : いってぇ!やめろ!やめろって!

[メイン2] 古手梨花くん : (いったい……何が起きているの……?)

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : さてと…折角だ捜索でそこらへんの魔法少年で正義感の強そうなやつを呼びつけてみよう

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : ふるがよい

[メイン2] Q兵衛 : 「君のために、変質者をリンチしてるのさ」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : CCB<=80 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン2] 戯言遣い : 「古手くんもやるかい?中々珍しい体験だけど」

[メイン2] チノくん : 「やめません!あなたが古手さんから離れない限り続けますよ……!」

[メイン2] まどか : 「そこまでだよ!」

[メイン2] 古手梨花くん : !?

[メイン2] Q兵衛 : 「最強の大会っていうのかな?誰が一番叫ばせられるか試してみよう」

[メイン2] まどか : 「って…あれ?」

[メイン2] 戯言遣い : 「ああ、悪いね ぼくの仲間が倒しちゃったんだけど」

[メイン2] Q兵衛 : 「やあ、まどかこの人が誘拐犯の変質者だよ」

[メイン2] まどか : 「あ、きゅうべい。遅れてごめんね」

[メイン2] チノくん : 「だ、誰です!?」

[メイン2] 戯言遣い : ……また、何も出来なかったな。年下に先にやられたし。

[メイン2] Q兵衛 : 「気にしないでいいよまどか。君に無理を言って来てもらったのは、僕なんだから」

[メイン2] 古手梨花くん : 「どちら様ですか?」

[メイン2] まどか : 「僕は魔法少年のまどか!」

[メイン2] まどか : 「あ、いっちゃった」

[メイン2] まどか : 「ホグワーツの皆には内緒だよ☆」

[メイン2] 戯言遣い : 「不良契約の被害者ってことかな?」

[メイン2] チノくん : 「魔法少年……ということは貴方もホグワーツの……?」

[メイン2] Q兵衛 : 「大丈夫だよ、約一名を除いてみんな善人だ」

[メイン2] 古手梨花くん : 「まどかくん、あなたも魔法少年なのですね」

[メイン2] まどか : 「うん!ほかにもたくさん魔法少年のお友達がいるんだ」

[メイン2] 戯言遣い : 「そうか。それは気の毒だね」

[メイン2] Q兵衛 : 「そして…ここにいる子達は、その後輩かな?」

[メイン2] まどか : 「ただの被害者だろうね…魔法少年なら負けるはずないし」

[メイン2] チノくん : 「まどかさんの魔法……見てみたいです!」

[メイン2] まどか : (檻を破壊して中の子たちを助ける)

[メイン2] 戯言遣い : 「規模が大きそうだから屋外でお願……おいおいおい」

[メイン2] 戯言遣い : どんな規模だよ、これ……

[メイン2] まどか : 僕の魔法は…ただの弓だからそんなすごいことはできないよ…(テレテレ)

[メイン2] Q兵衛 : 「すごいだろう?これを完璧に制御できるのさ」

[メイン2] 古手梨花くん : 「すごい……これが魔法……」

[メイン2] 戯言遣い : 「制御ならいらないな……というか、ぼくには力がそもそもないし」

[メイン2] チノくん : 「わぁ………!すごい…!」目をキラキラさせる

[メイン2] Q兵衛 : 「オイオイ…そんな野暮な受け止め方をしないでくれよ、いちべぇ?力も付いてくるよ」

[メイン2] 戯言遣い : 「凡才でいたいぼくには無用の長物だな」

[メイン2] Q兵衛 : 「そっか。今回は、梨花を助けるために、まどかにお願いして来てもらったんだ!と言っても……チノの勇気のお陰で無駄足を踏ませちゃったけど」

[メイン2] 戯言遣い : 「まあいつか契約するなら…願いはきみと仕事抜きで語り合うくらいにしておくさ」

[メイン2] チノくん : 「古手さん!大丈夫でしたか!」
駆け寄る

[メイン2] まどか : 「キュウベエ!あとから応援も来るから僕たちがこの子たちを連れて帰ってこの人を魔法省に引き渡しておくね?」

[メイン2] Q兵衛 : 「おや?それは嬉しいね!その日を楽しみにしてるよ?いちべぇ」

[メイン2] 古手梨花くん : 「チノくん、ありがとなのです」

[メイン2] チノくん : 「ケガはありませんか……!?」あわあわ

[メイン2] 古手梨花くん : 「大丈夫なのです、心配してくれてありがとうなのですよ」

[メイン2] Q兵衛 : 「うーん…ごめんねまどか。僕達は買い物の途中だったんだ。せめて…買い物が終わるまでこの子を連れて行くのを待ってあげてほしいな。」

[メイン2] まどか : 「わかったよ!じゃあ牢の中の子たちだけだね!」

[メイン2] 古手梨花くん : 「ちょっとそこのオジサンに髪の毛を嗅がれただけなのですよ」

[メイン2] Q兵衛 : 「…!ありがとう!まどか!君は僕の最高の契約者だよ!」

[メイン2] チノくん : 「髪っ……!?」
倒れてるおっさんをゴミを見る様な目で見る

[メイン2] 戯言遣い : 「ぼくは軽めの治療なら出来るから。
怪我の少しは何とかなると思う」

[メイン2] 戯言遣い : 「というか筋金入りだな、そいつ」

[メイン2] Q兵衛 : 「治療かぁ…人を呼べるけど、いちべぇにできるなら任せよう。」

[秘匿(匿名さん,戯言)] 戯言遣い : 戯言で全員の心の傷を治療したいんだけどいいかな?

[秘匿(匿名さん,戯言)] GM : ふるがよい

[秘匿(匿名さん,戯言)] 戯言遣い : ついでに欠陥製品で傷もなおしておこう

[メイン2] チノくん : 古手を縛る縄を解く
「よいしょっ…よいしょっ……跡はついてませんよね……?」

[秘匿(匿名さん,戯言)] 戯言遣い : CCB<=80 戯言遣い (1D100<=80) > 75 > 成功

[秘匿(匿名さん,戯言)] GM : 怪我はないの唾液はついとるが

[秘匿(匿名さん,戯言)] 戯言遣い : まあ拭いておく、かな

[秘匿(匿名さん,戯言)] 戯言遣い : CCB<=50 欠陥製品 (1D100<=50) > 91 > 失敗

[秘匿(匿名さん,戯言)] GM : ふくものがなかったぞい

[秘匿(匿名さん,戯言)] GM : まあまどかがやってくれるじゃろう

[メイン2] 戯言遣い : 「さて、古手。」

[雑談] チノくん : 百合でやりたかったです

[雑談] チノくん : くそが

[雑談] Q兵衛 : まだ拗らせていたのかい?

[メイン2] 戯言遣い : 「怪我はなかったんなら……多少はマシだと思った方がいい。」

[雑談] GM : あとで百合ポタに来ればよいじゃろう

[雑談] チノくん : まだまだ百合補給が足りてません

[雑談] チノくん : でも17時から用事で出かけなければいけないという悲劇です

[メイン2] 古手梨花くん : 「僕は怪我もなく無事なのですよ、3人とも助けてくれてありがとうなのです」

[雑談] GM : かなしいのう

[メイン2] Q兵衛 : 「ああ、多少ね……しかし痛ましい事件だ。君の負った心の傷は…僕には想像もできないよ」

[メイン2] 戯言遣い : 「ああ、それと。今回のは悪夢か何かかと思って忘れた方がいいだろうな」

[雑談] Q兵衛 : 悲しいねぇ

[メイン2] チノくん : 「よかったです……もうはぐれないように手を繋ぎましょう」
古手に手を伸ばす

[メイン2] Q兵衛 : 「もしも、忘れられなくなったら。いつでも相談してね?」

[メイン2] 戯言遣い : 「人間は忘れる生き物なんだし。多少の傷は同じ舟に乗ったようなものだから……
ぼくも話くらいは聞くさ」

[メイン2] 古手梨花くん : 「あぅ……僕をお子様扱いしないで欲しいのですよ……」
そう言いながら差し伸べられた手を握る

[メイン2] Q兵衛 : 「ふふ…じゃあ楽しい楽しい買い物を再開しようか?きっと多くの実りがあるだろうね?」

[メイン2] 古手梨花くん : 「みんな……ありがとなのです……」

[メイン2] 戯言遣い : 「お子様だろ。だったら年長として面倒ぐらいは見るさ」

[メイン2] チノくん : 「ふふ………まるで僕がお兄さんになった気分です」
古手の頭を撫でる

[メイン2] Q兵衛 : 「僕からすれば、みんな赤ちゃんみたいなものだよ?いつでも頼ってね?」

[メイン2] 古手梨花くん : 「あうあう」

[メイン2] 戯言遣い : 「そんなこと言ってるけど。
……赤ちゃんを崖から投げ出すような真似なんて、ライオンぐらいだろ」

[メイン2] チノくん : 「ではこんな場所すぐに離れましょう……変質者がまた現れるかもしれませんですし…」

[メイン2] Q兵衛 : 「おや?寧ろ、崖から落ちた子を救う仕事をしているんだけどね?」

[メイン2] チノくん : 古手と手を繋いだままダイヤモンド横丁の方へ戻る

[メイン2] 戯言遣い : 「まあ足元だけなら掬うのも掬われるのも得意だ。
おぼつかなかったら適当に教えるさ」

[雑談] GM : うむ、ここから別行動してよいぞ

[雑談] GM : さっき別行動許可した後にこれ残ってて焦ったぞい

[メイン2] Q兵衛 : 「では、気を張っておくとしようかな…さて置き去りにされるのも嫌だし、二人に続くとしよう」

[メイン2] 古手梨花くん : (私は生きたい、大好きな友人に囲まれて、楽しく日々を過ごしたい……それだけを望んでいた……やっと……その願いが叶うかも知れないわ……)

[メイン] チノくん : 「えーと……次はどのお店へ行くのでしょうか……?」

[メイン] チノくん : 「古手さんは分かりますか……?」

[雑談] 古手梨花くん : 洋服って買ったっけ?

[雑談] Q兵衛 : ふむ…梨花とチノが向こうへ行ったなら僕達は、2で続行かな?

[雑談] GM : まだじゃな

[雑談] 戯言遣い : じゃあぼくはQ兵衛とメイン2かな

[メイン] 古手梨花くん : 「そう言えばお洋服を買ってなかったのです」

[雑談] チノくん : マグル同士でお買い物……中々あれですね

[雑談] GM : とりあえず買う分担は決めておくとよいじゃろう

[雑談] Q兵衛 : どう買い物を分けようか?

[雑談] 戯言遣い : 鍋でも買えばいいんじゃないか?

[雑談] 戯言遣い : 重いものを持つ体格じゃないだろ。あっち。

[雑談] 古手梨花くん : choice QB 戯言遣い チノくん (choice QB 戯言遣い チノくん) > 戯言遣い

[メイン] チノくん : 「魔法使いさんがよく着ているあの黒いローブですね、では行きましょうか」

[雑談] GM : あとは鍋、教科書、ローブ、雑貨ぐらいじゃのう

[雑談] Q兵衛 : そうだね、ではそれと教科書を買っておこう

[雑談] 戯言遣い : 早速貧乏くじを引かされそうだけど…頑張るか。

[雑談] 戯言遣い : 戯言、だけどね

[メイン] 古手梨花くん : 「行くのですよ、にぱ~☆」

[雑談] チノくん : 雑貨は何でしょうか

[メイン2] Q兵衛 : 「さあ、僕達も買い物の時間だよ?」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : そこら辺の人と契約してみよう

[メイン2] 戯言遣い : 「ああ、ついでにジュー……」

[雑談] GM : 手袋とか羽ペンとか羊皮紙じゃ
百貨店で買えるぞい

[メイン] チノくん : マダム・マルキンの洋装店へ向かいます

[メイン2] 戯言遣い : …いや、ここは忘れていたことにしよう。財布が危ない。

[雑談] チノくん : わかりました

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : ふるがよい

[メイン2] Q兵衛 : 「そうそうジュースだったね。約束だけど…どうする?」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : CCB<=80 (1D100<=80) > 78 > 成功

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 1d100 (1D100) > 46

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : やったやった契約だ

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 今回は腐ったのう

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : 十分じゃないかな?

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : それはそうじゃ

[メイン2] 戯言遣い : 「覚えてやがったか、こいつ…」

[メイン] GM : ついたぞい

[メイン2] 戯言遣い : ……相当食い意地が張ってるようだ。

[メイン2] Q兵衛 : 「契約が仕事だからね。きちんと覚えているさ」

[メイン2] Q兵衛 : その顔も感情も動悸になりそうなちょうどいい理由も

[メイン2] Q兵衛 : 「まあ、約束破りなんて君らしいじゃないか。無理をしているなら、今回は遠慮するよ?」

[メイン] チノくん : 「ここが洋服店ですね………色々な服があります」

[メイン] 古手梨花くん : 「どれも素敵な服ばかりなのですよ」

[メイン] チノくん : 「えーとえーと……買わないといけないのは……」
しおりを取り出して調べる

[メイン] GM : 制服
一年生は次の物が必要です。
一、普段着の口―ブ三着(黒)
二、普段着の三角帽(黒)一個昼用
三、安全手袋(ドラゴンの革またはそれに類するもの)―組
四、冬用マント一着(黒。銀ボタン)
衣類にはすべて名前をつけておくこと。

[メイン2] 戯言遣い : 「記憶力だけは初めて素直に尊敬しておくけど……
まぁそれに免じて一本。好きなのを奢るさ」

[メイン] チノくん : 「ローブに……三角帽、安全手袋と……マントですね」

[メイン] チノくん : 「僕達に合う洋服ありますでしょうか……」

[メイン2] 戯言遣い : あいつに過保護っぽくもらったお金、使う時がきたか。かなり不本意だけど。

[メイン2] Q兵衛 : 「おやおや…意外だね。では買い物が終わったらありがたく頂こう」

[メイン] 古手梨花くん : 「チノくん、さっそく着てみたので見てほしいのですよ」
ローブと三角帽を着けてチノくんの前に現れる

[メイン2] 戯言遣い : 「ああ、そうしようか。買い物だけど。まずは漏れ鍋でいいか?」

[メイン2] Q兵衛 : 「そうだね、とっとと重そうな物を片付けて、本屋に行こう」

[メイン] チノくん : 「! おぉ……!いいですね……!魔法使い古手さんに変身しましたね」

[メイン2] 戯言遣い : ……そんな会話をしている間に。
ぼくたちは適当に歩いていたら着くことになる。

[メイン] チノくん : 「(ちょっぴりブカブカなのは……成長を見込んでのことなのでしょうか……?)」

[メイン2] 戯言遣い : 結構古そうな店だが……品揃えはよさそうだ。

[メイン] チノくん : 「とても似合うと思います、古手さん」

[メイン2] 戯言遣い : 「ついでにここで飲み物でもあったら買っていくかい?
鍋屋ならなにかあると思うけど」

[メイン] 古手梨花くん : 「チノくんに似合ってるって言ってもらえて嬉しいのです、にぱ~☆」

[雑談] チノくん : 攻めキャラで行きたかったですね

[メイン2] Q兵衛 : 「ん?いや、全部終わってからにしよう。」

[メイン] チノくん : 古手の笑顔にこちらもぎこちないながらも笑顔で返す

[メイン] チノくん : 「では僕も買ってみましょうか……」

[雑談] 戯言遣い : ぼくは攻め受けなら受けだろうけど原作でブレてるからなぁ。
……そう、思いつつも。結局は勢い任せで筆を取るわけだが。

[メイン2] Q兵衛 : 「そっちの方が急かされずゆっくりと飲める」

[メイン] チノくん : choice 超ブカブカ ブカブカ ジャスト 少しキツい ピチピチ (choice 超ブカブカ ブカブカ ジャスト 少しキツい ピチピチ) > ピチピチ

[メイン] 古手梨花くん :

[雑談] Q兵衛 : 僕の場合契約担当だね
攻めかな

[メイン2] 戯言遣い : 「漏れ鍋に割れ鍋……ってわけか」

[雑談] GM : 別ゲーが始まっとるの

[メイン] チノくん : 「うぐっ……!?」
試着室から出てきたその姿は……体型をそのままくり抜いたかのようなローブ姿であった
……ローブとは一体……???

[メイン2] 戯言遣い : 「……うん、今のは思いつきだ。気にせず忘れてくれると嬉しい」

[メイン2] Q兵衛 : 「おや、恥を知っていたのかい。素晴らしい発見だ。どこかに記しておくよ」

[メイン] 古手梨花くん : 「チノくん……どうやらローブのサイズが合ってないみたいなのですよ……?」

[メイン2] 戯言遣い : 「恥ずかしげもなくよく言うよ」

[メイン] チノくん : 「そ、そうみたいですね……ですがどうしましょう……もうこれを買ってしまいました……」

[メイン2] 戯言遣い : ……前言撤回。今はこいつの記憶力が恨めしい。

[メイン2] Q兵衛 : 「恥ずべき事など、何もしていないからね」

[メイン2] 戯言遣い : 「で、まあ。買おうか」

[メイン] 古手梨花くん : 「そ……そうなのですか……それじゃあ仕方ないですね……」

[メイン2] Q兵衛 : 「ああ、とっとと買おう。正直鍋なんて見ていて面白みがない」

[メイン] チノくん : 「はい………魔法の力でどうにかできることを祈りたいと思います……」

[雑談] 戯言遣い : 戯言遣いシリーズなら多分友人になったら1人は死ぬけど…だったらそれは多分Q兵衛あたりになりそうな気はする。

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : 捜索で適当な鍋を探すよ

[メイン] 古手梨花くん : 「ローブを大きくする魔法なら探せばありそうなのですよ」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : ふるのじゃ

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : CCB<=80 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : わからんかったのう

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : 残念だね

[メイン] チノくん : 「そうですよね……きっとそうであってほしいです」

[メイン] 古手梨花くん : 「僕がホグワーツに入学したらその魔法を覚えてチノくんのローブに使ってあげるのです☆」

[メイン] チノくん : 「では……キュウべぇさんとイチベェさんの分も買って差し上げましょうか……」

[メイン2] 戯言遣い : 「よし、じゃあ店員さん……
四人分、入学セットを探してるんだけど」

[メイン] チノくん : 「! ありがとうございます古手さん……古手さんはとても優しいお方です」

[雑談] Q兵衛 : 一人死ぬ程度なら問題無いね

[雑談] 戯言遣い : まあ多分それで帰ってきて拍子抜けするだろうけど。

[メイン] チノくん : 「その……あの………」

[雑談] Q兵衛 : 戯言だね

[メイン] チノくん : 「良ければ……ぼ、僕と……友達になって、くれませんか……?」

[メイン] 古手梨花くん : 「?」

[メイン] 古手梨花くん : 「僕たちはもう友達なのですよ」

[メイン2] 戯言遣い : まあカタログでも見ながら適当に選ぶか。

[メイン] チノくん : 「!」

[メイン2] 戯言遣い : 「これ、これ、これ、あと……これか?」

[メイン] チノくん : 「そ、そうでしたか……!すごく、嬉しいです……!」

[雑談] 戯言遣い : ああ、戯言だ

[メイン2] Q兵衛 : 「そんなところじゃないかな?」

[メイン] 古手梨花くん : 「僕の方こそ、チノくんみたいな友達ができて嬉しいのです」

[メイン2] 戯言遣い : 「じゃ、お会計済ませてさっさと出ようか」

[雑談] チノくん : せっかくなのでここでお二人のローブを買いますよ

[雑談] チノくん : キュウべぇさん

[雑談] チノくん : choice 超ブカブカ ブカブカ ジャスト 少しキツい ピチピチ (choice 超ブカブカ ブカブカ ジャスト 少しキツい ピチピチ) > 超ブカブカ

[メイン2] Q兵衛 : 「ああ、ここに残すべきユーモアは無い。君が先程拾い上げた物を持って、書店へと去ろう」

[雑談] チノくん : イチベェさん

[雑談] チノくん : choice 超ブカブカ ブカブカ ジャスト 少しキツい ピチピチ (choice 超ブカブカ ブカブカ ジャスト 少しキツい ピチピチ) > ブカブカ

[雑談] GM : …なぜ

[雑談] GM : いやサイズわたしてなかったんじゃろう

[雑談] チノくん : 萌え袖ブームですね

[メイン2] 戯言遣い : 「お前にもそんなユーモアを求める心とかってあったんだな……」

[雑談] Q兵衛 : ぶかぶかだね。可愛らしくて契約成立度が上がるかもしれない

[雑談] 古手梨花くん : 萌え袖いいよね……

[メイン2] Q兵衛 : 「話が弾むだろう?」

[メイン] チノくん : 「ふふふ……♪」
魔法界でのはじめての友達ができて上機嫌になる

[メイン2] 戯言遣い : 「商談だろ、お前の場合」

[雑談] 戯言遣い : わかるが……ぼくに似合うか、それ?

[メイン] チノくん : 残りのお二人のローブも購入してお店を出たいと思います

[メイン2] Q兵衛 : 「それはそうだけど?会話を楽しむ心程度はあるさ」

[メイン] 古手梨花くん : 「チノくん……」

[雑談] Q兵衛 : きっちりした衣装も似合いそうに無いし良いじゃないか

[メイン] 古手梨花くん : 「僕が攫われた時、助けに来てくれてありがとうなのです……」

[雑談] GM : 女装できるならいけるじゃろう

[メイン2] 戯言遣い : 「……そうかい。」

[メイン] チノくん : 「! と、当然のことをしたまでです……!」

[メイン2] 戯言遣い : 戯言、だな。

[メイン2] Q兵衛 : 「まあね」

[雑談] 戯言遣い : 色々「ぼく」の尊厳が削られている気がするんだけど。

[メイン] 古手梨花くん : 「あの時、実はすごく心細かったのです……」

[雑談] チノくん : 女装は消すべき灯にします

[雑談] 戯言遣い : ……ぼくの尊厳は、原作でもゴミのように消されたものだけど。

[メイン2] Q兵衛 : 楽しむ心はある、楽しい事は伸びが早いからね。

[メイン] チノくん : 「古手さん……」
手を握る

[雑談] Q兵衛 : 気にする必要はない。大抵主人公は女装が似合う物だ

[メイン] 古手梨花くん : 「……チノくん」

[雑談] GM : ジョセフ…

[メイン2] 戯言遣い : 「さて。意外な所を知れたところで、次と行こうか……」

[メイン] チノくん : お互いに見つめ合い、いい雰囲気のまま……店を出た

[メイン2] Q兵衛 : 「ああ、お互いの意外な一面を良く知れたね」

[メイン] チノくん : ──────────────

[メイン2] 戯言遣い : 「かもな。
……ああそうだ、道案内は任せたぞ。ぼくはここも当てずっぽうで来たからな」

[メイン] チノくん : 商店街へ戻り……
「えーと……次は何を買えば………」

[雑談] Q兵衛 : ある意味ではお似合いの女装だったよ

[雑談] 戯言遣い : あれは素材がいいけど本人がふざけてる。
ふざけるというか、弄ぶというか。

[メイン] 古手梨花くん : 「次は雑貨を買うのですよ」

[雑談] チノくん : このシーン百合でしたらなぁ

[メイン2] Q兵衛 : 「わかったよ、魔法界に来たばかりの愛らしい雛鳥を導こうじゃないか」

[雑談] GM : 傷がまだ癒えておらんかったか

[雑談] 古手梨花くん : 心の目で見るのです

[雑談] Q兵衛 : そろそろ契約するかい?

[メイン2] 戯言遣い : 「鳥かごからは出してくれるよう祈っておくか」

[メイン2] Q兵衛 : そうしてそさくさと歩き、書店へと到達した

[メイン] チノくん : 「雑貨ですか……えーと…手袋…羽ペン……羊皮紙……うぅ、買う物が多くて大変です」
しおりを読みながら嘆く

[雑談] チノくん : 契約したら性転換しますか?

[雑談] 古手梨花くん : チノくん、あいつの言葉に耳を貸しちゃダメなのです!

[雑談] Q兵衛 : いいや?百合の概念を書き換える

[メイン2] 戯言遣い : 「早いな……」

[雑談] チノくん : 書き換える?????

[メイン2] Q兵衛 : 「君が遠回りしてただけだよ。」

[雑談] Q兵衛 : 全てを百合と認識できるように改編する

[雑談] 戯言遣い : 人物を書き換えた方が早いんじゃないか?それ。

[雑談] Q兵衛 : コスパがいいだろう?目指せエコ!ってね

[雑談] チノくん : ですね
僕はこの場にいる皆さんを性転換させますよ

[メイン2] 戯言遣い : 「耳が痛いぞ、それ。
あとついでに荷物で肩と腰も」

[雑談] GM : わしとか変えてもババァじゃろ

[雑談] チノくん : それはそうです

[メイン2] Q兵衛 : 「契約するかい?」

[雑談] 戯言遣い : ポリジュース薬で見た目だけなら女になれるんじゃないか?

[メイン2] 戯言遣い : 「契約社員に労働基準をどうこう言えるとは思わないな」

[雑談] Q兵衛 : まどかになりすましてほむらと契約とかできそうだね

[雑談] 戯言遣い : うん、邪悪だ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チノくん : 手先の早業でボトルシップを作ってメイン2へ忍び込ませ心理学でキュウべぇの力を貰いバリスタの意地で登場人物を性転換させ百合にします

[メイン] GM : 羊皮紙、羽ペン ドラゴンの皮の手袋ぐらいだろうか

[メイン2] Q兵衛 : 「労働基準なんて無いよ。働く事を強制はしないからね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : メインでそれを宣言してふるが良い

[メイン] 古手梨花くん : 「ひとまず百貨店に行ってみるのです、何を買うかはそこで考えれば良いのですよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チノくん : メインでですか分かりました

[雑談] Q兵衛 : 「クラスの皆には…こっそり教えてあげてね?」

[雑談] 戯言遣い : ぼくは戯言使いっていうより別の何かになってしまってる気がする。
割と後悔は未だにぼくの心に残っている。……けど。

[メイン] チノくん : 手先の早業でボトルシップを作ってメイン2へ忍び込ませ心理学でキュウべぇの力を貰いバリスタの意地で登場人物を性転換させ百合にします

[雑談] 戯言遣い : この邪悪を止めることを止めるのが先決だと思うのも確かだ。

[メイン2] 戯言遣い : 「社会主義サマサマだな」

[メイン] 古手梨花くん : 振れ

[雑談] Q兵衛 : おやおや…宇宙の平和や地球文明を頑張って作り上げたのに…

[メイン] チノくん : ccb<=80 手先の早業 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン2] 戯言遣い : 「まあこんな話楽しくもないし。教科書を仕入れようか」

[メイン] チノくん : ccb<=80 ボトルシップ (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン] GM : 全員性転換した

[メイン] Q兵衛 :

[メイン] チノくん : ccb<=80 心理学 (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] チノくん : ccb<=80 バリスタ (1D100<=80) > 17 > 成功

[メイン2] Q兵衛 : 「おやおや…君も僕も新規契約者になってしまうかも知れないね?」

[雑談] 戯言遣い : 撒いた種が動物性なら、それは屠殺っていうはずなんだが。

[メイン] GM : まじでやってんじゃないわよぉ!

[メイン] チノ : 「………はっ!」

[メイン] 古手梨花 : 「みぃ」

[メイン2] 戯言遣い : 「いや、絶対に嫌だね。
天才や契約なんて吐き気がするほど吐いて捨ててきた」

[雑談] Q兵衛 : 屠殺するのは君達だよ。僕達は植えるだけさ

[メイン] チノ : 「私は一体何を……?……そ、そうでした、百貨店に行くのでしたね」

[雑談] 戯言遣い : 戯言ですら、ないな。

[メイン] チノ : 「行きましょう古手さん」
手を繋ぎ百貨店へ向かう

[メイン] 古手梨花 : 「早く行くのですよ、にぱ~☆」

[メイン] GM : イーロップのふくろう百貨店についたわ

[雑談] チノ : 17時離脱なので好き勝手します

[雑談] GM : しょうがないわねぇ

[雑談] 古手梨花 : 組分け出来なさそうですね

[雑談] GM : 一気に儀式に飛ばせば20分あればできるわ

[メイン] チノ : 「着きましたね……フクロウの餌がとりわけ多いですね……?」

[メイン2] Q兵衛 : 「いやいや…少しチノが偉いことをしてくれてね…直ちに影響はないが…」

[雑談] Q兵衛 : 僕はもうこの容姿でも充分女の子で通りそうだしそのまま行くよ

[メイン2] 戯言遣い : 「……なんだろう、ぼくも体の様子が変なんだが」

[メイン] 古手梨花 : 「本当にいろんな物があるのですね、ここなら欲しいものは揃ってそうなのですよ」

[雑談] GM : それはそうね

[メイン] チノ : 「見てください古手さん、フクロウのキーホルダーです、可愛いですね」

[雑談] GM : まあ一発ネタ枠だから好きにしていいわ

[メイン2] 戯言遣い : 「……何をしたんだ、智乃く……あれ、ちゃんだったか……?」

[雑談] Q兵衛 : 寧ろかわらない方が不気味でいいね

[メイン] チノ : 「その……古手さん」

[メイン] 古手梨花 : 「みぃ?」

[雑談] GM : そもそも性別あるか不明だものねインキュベータ

[メイン] チノ : 「このキーホルダー……お揃いで買いませんか……?」

[メイン] 古手梨花 : 「ちょうど僕も同じことを考えていたのですよ」

[メイン2] Q兵衛 : 「どうやら。契約に同意した後…勝手に全員と契約を結んで性別を改変した様だね。」

[メイン] チノ : 「!」

[メイン] チノ : 少し顔が赤くなる

[メイン2] Q兵衛 : 「君はその姿に留まっているが…影響はあるかもね?」

[メイン2] 戯言遣い : 「……うん、そうみたいだな」

[メイン] チノ : 「ふふっ……嬉しいです……」

[雑談] GM : 対抗で技能振らずちゃんと合わせる皆に笑うわよ

[メイン2] 戯言遣い : 「女装してた時の格好になってる……みたいだ」

[メイン2] Q兵衛 : 「おやおや…随分と愛らしくなったじゃないか?心細いだろう」

[メイン] 古手梨花 : 「チノちゃんとお揃いのキーホールダー、一生大事にするのです☆」

[メイン2] 戯言遣い : 「というか……そういうそっちは代わらず、変わらずといった感じだが。
お前はそういう生き物なのか?」

[メイン2] Q兵衛 : 「いいや?性別は変更された様だね。ただ個体差が激しくないのが原因だろう」

[メイン] チノ : 人数分の羊皮紙、羽ペン ドラゴンの皮の手袋を買いつつ、お揃いのキーホルダーも購入する

[雑談] 戯言遣い : ぼくの技能で出来ることはないからな……

[雑談] Q兵衛 : 僕はできなくもないけどするメリットがないね

[雑談] 戯言遣い : 戯言って言って誤魔化すことは出来るだろうが。
そんなのはそれこそ戯言だ。

[雑談] Q兵衛 : 契約は結ばれた。素晴らしい日だ

[メイン] チノ : 「一生っ………!……わ、私もですっ……!!」

[メイン2] 戯言遣い : 「もう色々と無茶苦茶だな、本当に。」

[メイン2] Q兵衛 : 「君の口癖を言う機会が増えたじゃないか」

[メイン2] 戯言遣い : この世はどうにも。マグルの紛れ込んだ世界でも当然に。
……どうやら、戯言らしい。だったら言うことは決まっている。逃げるようにぼくはこうつぶやく。

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : 折角だこれを機会に契約するよ

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : わかったわ

[メイン2] 戯言遣い : 「……ああ、戯言だよ」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 魔法少女の方にするのかしら?

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : ああ、戻りたいと言う願いも含めて対応しよう

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : わかったわ

[雑談] 戯言遣い : まさか薔薇ポタ用に用意したキャラで女装立ち絵を性転換用に使うとは。

[メイン2] Q兵衛 : 「戯言だね」

[メイン] チノ : キーホルダーをバッグにつけ、ウキウキと店を出る

[雑談] 戯言遣い : 完璧に想定外だった。

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : やったやった契約だ

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 1d100 (1D100) > 5

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : 女の子のままがよかったのかしらね…

[メイン2] 戯言遣い : 「ああ、なんて言えばいいかわからないけど。
女になったら早速重いんだが」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] Q兵衛 : …よく考えたら全員女の状態で契約してるんだから残ってるのなんて余程の怪物だけじゃないか

[メイン2] 戯言遣い : 「少し、荷物を持ってくれないか?」

[メイン] 古手梨花 : 「チノちゃん、また……さっきみたいに手を繋いで欲しいのですよ」

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : そこから5人…

[秘匿(Q兵衛,匿名さん)] GM : まあ成功かしらね

[メイン2] Q兵衛 : 「いいとも?か弱き友人を手助けしよう」

[メイン2] 戯言遣い : 「ああ、か弱き女の子の手助けをしてくれ」

[メイン] チノ : 「! も、もちろんです!」
ぎゅっ、と先程よりも少し強い力で梨花の手を握る

[メイン] チノ : 「あ、あの…… 教科書などはお二人が買ってきてくださるそうなので………その間、どこかでお茶しませんか……?…………ふる……い、いえ……梨花さん……」

[メイン2] 戯言遣い : これであっちにも一杯食わせられただろうか。
どうにも無表情でわかりにくいけど。

[メイン] 古手梨花 : 「ふふっ……それじゃあ喫茶店に行くのです☆」

[メイン2] 戯言遣い : ……結局、変に心配になって。

[メイン] チノ : フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラーへ、手を繋ぎながら向かう

[雑談] 古手梨花 : >フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラー
これが喫茶店かな?

[メイン2] 戯言遣い : 「……重くないか?」

[雑談] GM : アイス屋さんだけど多分お茶もあると思うわ

[メイン2] Q兵衛 : 「?余裕だよ?僕も多少はシステムに対応してるからね」

[雑談] 古手梨花 : わかったのです

[メイン2] 戯言遣い : 「そいつは心配して損したな」

[メイン2] Q兵衛 : 「おやおや…薄情だねぇ」

[メイン] 古手梨花 : 「美味しそうなアイスがたくさんあるのですよ」

[メイン] チノ : 「どれにするか迷ってしまいますね……」

[雑談] 戯言遣い : 戯言遣い。このキャラは性転換してモノローグを外すと。
はっきり言うと面倒見のいいダウナー系ダメンズウォーカーだからRPに困るな…

[メイン] チノ : 「梨花さんは何を頼みますか……?」

[メイン] 古手梨花 : choice バニラ チョコ ストロベリー 抹茶 (choice バニラ チョコ ストロベリー 抹茶) > 抹茶

[雑談] Q兵衛 : 難しいだろうね、それは

[メイン] 古手梨花 : 「僕は抹茶アイスが食べたい気分なのです」

[メイン2] 戯言遣い : 「これで情はかけたんだけどな…」

[メイン] チノ : 「抹茶味ですか……!いいですね」

[メイン] チノ : choice バニラ チョコ ストロベリー 抹茶 (choice バニラ チョコ ストロベリー 抹茶) > バニラ

[メイン] チノ : 「では私はバニラを頼んでみます」

[メイン] チノ : 「それで梨花さん……その」

[メイン] 古手梨花 : 「バニラも美味しそうなのです」

[メイン] 古手梨花 : 「みぃ?」

[メイン2] Q兵衛 : 「なら、それをありがたく頂戴しておこう。買い物もしないとね」

[雑談] 戯言遣い : 戯言遣いの薔薇は見たことがる。嫌というほど。というか実際に嫌といいかけたほどにある。
けど。

[メイン] チノ : 「えっと………その……抹茶味も、少しお味が気になると言いますか……」

[雑談] チノ : 梨花さんが割とグイグイ合わせてくださるのとてもありがたいです

[雑談] 戯言遣い : 「ぼく」ぼ性転換百合は明らかな誤字やキャラブレのないものが一個しかなかったし、
なんならぼくそのものの性転換で解釈一致はまた、その一個だけだった。

[雑談] 戯言遣い : つまり。この場合想定外でバグが発生している。

[メイン] 古手梨花 : 「それじゃあ一口あげるのですよ」

[雑談] Q兵衛 : いいじゃないか。所謂、醍醐味と言えるだろう

[メイン2] 戯言遣い : 「智乃たちも待ってるだろうしな」

[雑談] 戯言遣い : モノローグで喋るキャラだから……一捻り加えてみるか。
適当にわたしは変えてみることにした

[メイン] チノ : 「! ありがとうございます……!」

[メイン2] Q兵衛 : 「全くだ……まあ、今日から同じ魔法少女の仲間だ。恨まず僻まず気楽に行こう」

[メイン] チノ : 運ばれてくるアイスとコーヒー

[雑談] Q兵衛 : いいと思うよ

[メイン2] 戯言遣い : 「わた……うえっ、口調も変わってるのか、これ……」

[メイン] 古手梨花 : 「美味しそうなのです☆」

[メイン] チノ : バニラアイスをスプーンですくい……

[メイン] チノ : 「そ、そうですね……梨花さん、その……はい……あーん……」
スプーンを梨花の口へ運ぶ

[メイン2] Q兵衛 : 「おやおや…僕に変化はないが、君は大きく変わるねぇ…何かお願い事でもあったのかい?」

[メイン] 古手梨花 : 「みぃ……恥ずかしいのですよ……」

[雑談] GM : あーん好きねえ

[メイン] 古手梨花 : 「…………あ~ん」

[メイン2] 戯言遣い : 「まあ人外になる、ってのは数年前。
それだけだよ」

[雑談] GM : そして欠片も速度緩めないメイン2勢強いわ

[メイン2] Q兵衛 : 「なるほど、そこからの教訓で今の君がいるわけか。」

[メイン] 古手梨花 : 少し照れながらも差し出されたアイスを食べる

[メイン] チノ : 「っ……!……ど、どう、でしょうか……?」

[メイン] 古手梨花 : 「美味しいのですよ、チノちゃん」

[雑談] チノ : 好きですが何か?

[メイン2] 戯言遣い : 「早速、叶っちまったみたいだしな。
わたしもお前も同じ目線になっちゃったんなら仕方ないさ」

[雑談] GM : 私も好きよ

[メイン] 古手梨花 : 「チノちゃんに食べさせてもらったから美味しさ倍増なのです☆」

[メイン2] Q兵衛 : 「じゃあこれからも頑張ろうか。同じ目線を保つ友人として」

[メイン] チノ : 「そ、そうでしょうか……」
恥ずかしげながらも嬉しそうな顔を見せる

[メイン] チノ : 「………はっ……!」
とっさにやったが……今気づいてしまった……このスプーン、梨花さんが口にしたもの……!

[メイン2] 戯言遣い : 「ああ、冷静に行こうか。わたしでいーちゃんになってしまったけど。よろしく。」

[メイン] チノ : ドキドキしながら、そのスプーンを使い……バニラアイスをすくい……
「……っ………」

[メイン2] 戯言遣い : ……こうは言うものの。女の子としての衝動だろうか?
目の前のふりふりと揺れる耳にとてつもなく触れたい。

[メイン2] 戯言遣い : それだけじゃなく、内心。ここで置いてある恋愛小説に目移りしてしまう。

[メイン] チノ : 「(い、いけない子になってしまいました……)」
そのスプーンを使い、チノもアイスを食べる

[メイン] 古手梨花 : 「?」

[メイン2] Q兵衛 : (一番厄介そうだった『彼』が片付き、大勢の人間を安いコストで取り込むことに成功した…チノには感謝しないとね?)

[メイン] 古手梨花 : 「チノちゃんも抹茶味のアイスを食べてみたかったのですよね」

[メイン] チノ : 「っ!!な、なんでもないですよ! ……あ、はいっ!」

[メイン] 古手梨花 : 「それじゃあ次は僕が食べさせてあげるのです」

[メイン] チノ : 「!」

[メイン] 古手梨花 : 「はい、あ~ん」

[メイン2] Q兵衛 : (……しかし何故だろうか?視線を感じる。怨みでも持たれただろうか?なら適当に殺されでもするけれど…)

[メイン] チノ : 「あ、あ~ん……」
口に運ばれた梨花の抹茶アイスを食べる

[メイン2] 戯言遣い : 「……耳。」

[メイン] チノ : 「お、美味しいです……!」

[メイン] 古手梨花 : 「それは良かったのです、にぱ~☆」

[メイン2] Q兵衛 : 「耳?……いつも通りに見えるけど」

[メイン] チノ : 「……ここに来て、良かったです」

[メイン] 古手梨花 : 「僕もチノちゃんと一緒にアイスを食べられて……楽しかったのですよ」

[メイン2] 戯言遣い : 「じゃなくて、その。お前の耳。それ、本物なのか?」

[メイン2] 戯言遣い : 聞くまでもないだろう。わかっていたけど、自分を誤魔化していた。

[メイン] チノ : 「ふふっ……これからも、よろしくお願いします……梨花さん」

[メイン2] Q兵衛 : 「勿論だよ。魔法少年…今は少女か。それを導く者としてのアピールポイントだね」

[メイン] 古手梨花 : 「こちらこそ……お願いするのです、チノちゃん」

[雑談] 戯言遣い : わからない…戯言遣いの百合って、なんなんだよ。
そう思わずにはいられないけど。まあ選んだからにはやるしかないか。

[メイン2] Q兵衛 : (『彼』…彼女らしくない質問だ。ホルモンバランスの異常だろうか?)

[雑談] Q兵衛 : 最初は薔薇だったけどね?

[雑談] 戯言遣い : ああ、いいんだ。
「ぼく」も理不尽には慣れてるからその点心配はない。多分。

[雑談] Q兵衛 : おやおや…気が合うね。
僕も理不尽に契約を跳ね除けられる事が多々ある。

[メイン2] 戯言遣い : 「触ってみてもいい、かな?」

[雑談] チノ : 私達はここらへんがキリいいですね

[メイン2] Q兵衛 : 「………え?」

[雑談] 古手梨花 : そうですね

[雑談] GM : そうね
かなりよかったわ

[雑談] チノ : ありがとうございました梨花さん

[雑談] GM : というかギアがいきなりかかりまくって笑ったわ

[雑談] チノ : ルイズさんもありがとうございます

[メイン2] 戯言遣い : 「えっと……。いや。本物かどうか、気になってね」

[雑談] GM : どういたしまして

[雑談] チノ : そりゃ百合の方が気合入ります

[雑談] チノ : もうすぐ17時なので……

[メイン2] Q兵衛 : 「なるほどね。探求心か、いいだろう手にとって見るといい」
そう言って耳を差し出した

[雑談] チノ : 私の組み分けだけダイスでお願いしてもよろしいでしょうか?

[雑談] 戯言遣い : わたしは薔薇だと基本癖のあるキャラになるな……

[雑談] Q兵衛 : 僕は一貫してるね。元ネタ的に

[雑談] GM : choice (グリ スリ ハフ レイ) (choice (グリ スリ ハフ レイ)) > レイ)

[メイン2] 戯言遣い : そっと、震えながら手を伸ばす。

[雑談] チノ : ピッタリですね……

[雑談] GM : レイブンクローね
あってるんじゃないかしら

[メイン2] 戯言遣い : 「もふ、もふだ……」

[雑談] GM : 本編で待ってるわ

[雑談] チノ : ですが原作ではメインキャラの中では一番頭悪い方なんですよね

[雑談] 古手梨花 : 悲しいのです

[メイン2] Q兵衛 : 「ふふ…そうだろう?僕もそこを撫でられるのは気分が良くてね。以前の型から残しておいたんだ」

[雑談] GM : 働いてるから勉強する時間ないんじゃないかしら

[雑談] チノ : キュウイチ組の方は薔薇百合というよりもRPのぶつけ合いですね……

[雑談] Q兵衛 : 僕と契約して……もう契約者だったか頑張ってね

[メイン2] 戯言遣い : 「そういうものなのか…じゃあ、もう少し撫でてみようかな」

[雑談] GM : 力勝手に使われたから契約者と言えるのかしらね?

[雑談] チノ : 地の文ないのにこのRP力は全く恐ろしいものです

[雑談] Q兵衛 : 力を使って契約したんだろう?契約者さ

[メイン2] 戯言遣い : さっきより、ほんの少し力をこめて。
これは、やり返しで仕返しなのだから。これくらいでいいだろう。うん。そう自分に言い聞かせて撫で続ける。

[雑談] チノ : というわけで私は抜けます
お疲れシャンでした

[雑談] 古手梨花 : チノちゃんありがとなのです、楽しかったのですよ

[雑談] GM : お疲れシャンね

[雑談] 古手梨花 : お疲れシャンなのです

[雑談] 戯言遣い : お疲れシャンだな。

[雑談] チノ : こちらこそ楽しい百合RPができました
改めてありがとうございました

[メイン2] Q兵衛 : 「んっ……ふむ感覚の変化は僕にもある様だね」

[雑談] Q兵衛 : 薔薇から百合に帰る執念には恐れ入ったよ

[雑談] GM : そのハングリー精神は頼もしいわ

[雑談] GM : さて梨花は私とBLでもする?

[メイン2] 戯言遣い : 「セクハラ、みたいな物だったか?
……わたしも、やり過ぎたみたいだね」

[雑談] ルイズ : こんな絵があるのよ

[雑談] 古手梨花 : 僕はチノちゃん以外とイチャイチャする気はないのですよ

[雑談] GM : 一途なのはいいことだわ

[メイン2] Q兵衛 : 「いいや?君のために提供した耳だ。好きに観察するのが道理だ。何か参考になったかい?」

[雑談] GM : 一応組分けでもしておきましょうか

[雑談] 古手梨花 : わかったのです

[雑談] GM : choice グリ スリ ハフ レイ (choice グリ スリ ハフ レイ) > スリ

[雑談] 古手梨花 :

[雑談] GM : スリザリン…まあわからなくはないわ

[雑談] Q兵衛 : 妥当だね

[雑談] 古手梨花 : まぁスリザリンっぽさはあるのです

[雑談] Q兵衛 : 手段を選ばない狡猾さ…ってね

[メイン2] 戯言遣い : 「毛深いし……もふもふしている。獣っぽさはなくて……あと。」

[メイン2] 戯言遣い : 言いよどむ。これを言ったら、男として。女から戻れなくなる気がしたから。

[雑談] GM : でも野心というかそれぐらいのガッツあれば抜け出せてた気がしないでもないのよね

[雑談] 戯言遣い : 確かに。ある意味相性はいいのかもしれない。
ともすれば、この2人も。

[メイン2] Q兵衛 : 「ふむ…流石によく観察しているね。これを維持するのはちょっとした手間だけれど…メンタルのケアに使えるからね」

[雑談] Q兵衛 : さて?どうなるかな?

[メイン2] 戯言遣い : 「そういう目的なら……いっそ、吐露してもいいかもしれないな」

[メイン2] 戯言遣い : 「可愛い……耳だと思った。わたしは」

[メイン2] Q兵衛 : 「だろう?特徴的、機能的、そして魅力的。こういった細かい部分にこそ。成功は宿るのさ。」

[メイン2] Q兵衛 : 「さあ、買い物を終わらせよう。僕達の長話を結構な所まで来てしまった。」

[雑談] 戯言遣い : これは真の意味での雌堕ちってやつじゃないだろうか。わたしはそう考えついたところでやめにすることにした。

[雑談] 戯言遣い : 「ぼく」が女になってる時点でもう色々決壊済みで、全て崩壊している。
エミュの練習で雑談枠でもこういう話し方をしている、が。
どうもやりようもないし。

[メイン2] 戯言遣い : 「そう、だな。今は買いに来たんだし」

[雑談] GM : メス堕ちは男にしかできない男らしい行為だから誇るといいわよ

[雑談] 古手梨花 : そういう解釈は可能なのです

[メイン2] Q兵衛 : 「ああ……もしも単に触りたくなったら言っておくれ?この耳は君達の為にある」

[メイン2] 戯言遣い : 「え。  ……いや、いい。ぼ……わたしは、大丈夫だよ」
誤魔化すように、ささっと教科書を袋に入れる。

[メイン2] 戯言遣い : こんなの、一時の気の迷いなのだ。
だったら目をそらして、戯言皮肉で笑ってやろう。うん。それがいい。

[メイン2] Q兵衛 : 「そうかい?流石のいちべぇでも女の子にされた戸惑いも多いだろうと思ったけれど…まあ、必要なら言っておくれ?」

[メイン2] Q兵衛 : 特に大した事もない。地球で出せる成果は多い。だから──だからケアをするのは当然の事だ。

[メイン2] Q兵衛 : 適度な答えを迅速に導き出してノイズを排除する。これは余計な行動ではない。ノルマはもう何年分も満たした。自己研鑽に努めて当然だ。

[雑談] 戯言遣い : ごめん、少し離席する。

[雑談] Q兵衛 : 了解だよ

[雑談] GM : わかったわ

[雑談] Q兵衛 : ふむ…しかしこの展開は予想できなかった。まさか薔薇卓という前提がひっくり返るとは。

[雑談] 戯言遣い : うん、今戻った。小さな用だったからすぐにで済んだが。
確かに同意せざるを得ない。

[雑談] 古手梨花 : 百合に対する執念が為せる業なのですよ

[雑談] 戯言遣い : 前提というか、性別というか。返ったのか、変えたのか。どちらにせよ、百合卓化するというのは想定外だった。

[雑談] Q兵衛 : 業の読みが違うと思うけれどね。

[雑談] 古手梨花 : 業(カルマ)

[雑談] GM : 秘匿で性転換させるって来てびっくりしたわ

[メイン2] 戯言遣い : 「勝手な撫で方で、ごめん」

[雑談] 古手梨花 : へ~!

[メイン2] Q兵衛 : 「──?何故そんな事を謝るんだい?」

[雑談] 戯言遣い : 業の作画にされるキャラが業で上書きされて元に戻る……因果にもほどがあるだろう。

[雑談] Q兵衛 : エントロピーを凌駕してるね

[雑談] 古手梨花 : 因果律そのものに対する反逆なのです

[雑談] GM : ルゥ鬼の傷はそれほど深かったのね…

[雑談] Q兵衛 : ついでに百合ポタに参加できなかった事も嘆いていたね

[メイン2] 戯言遣い : 「──」

[雑談] GM : 自分が地獄してる間に百合が濃厚だったからね…

[メイン2] 戯言遣い : …言葉に詰まる。同じ女の子だから、でもなくて。謝りたいから、というには少し崩れたニヤ付いた笑みを浮かべるこいつは憎らしい。

[メイン2] 戯言遣い : ……勝手な行為。それが最大の理由だろう。

[メイン2] 戯言遣い : 勝手に謝って、バカみたいだが。事実多少は凡人なんだからそれでいい。でも、こいつに通じるなら。

[メイン2] 戯言遣い : 「同じ、魔法少女の仲間だから。
謝りたくて」

[雑談] 戯言遣い : ログでもみて満足してくれるといいんだが。

[雑談] 戯言遣い : そんな事で埋まるなら、こんなに嘆いてはいないだろうけど。とも脳をよぎったが。
わたしの考えることではないだろうから。忘れることにした。

[メイン2] Q兵衛 : 「………なるほどね。気にしすぎる事はないよ。今日の僕は───堪らなく愉快だ」

[雑談] Q兵衛 : 哀れだし報いがあればいいと願う。しかし最早契約している以上特に言う事はない。

[雑談] 戯言遣い : いい契約になればいいだろう、とは思う。
これも、戯言、だけど──。

[雑談] 戯言遣い : 本心では、あるはずだから。

[雑談] 戯言遣い : PLとして暴露すると、モノローグで雑談で話すというのは、中々どうして難しかったけど。
かなりRPや「ぼく」の練習にはなった。今のうちに感謝を述べておこう。

[メイン2] Q兵衛 : 先程までの思惑が─嗚呼言うのも野暮だ─ 蹴散らされどこかへ消えた。初めて…とも言っていいそれに。しばし身を委ねよう。

[メイン2] 戯言遣い : ああ、今日は。

[メイン2] 戯言遣い : まるで、戯言みたいで。でも、なんだか。
謝って、喧嘩をして。下らないけど、「わたし」は、これを求めていた気がした。

[雑談] 古手梨花 : ごめんなさい、急用が出来たのです

[雑談] Q兵衛 : 僕はここでメイン2を終了しよう

[雑談] Q兵衛 : おや?お疲れ様

[雑談] 戯言遣い : わたしもそうしようか

[雑談] 戯言遣い : お疲れ様、だな。

[雑談] Q兵衛 : ふむ…組分け帽子をやったらそのまま終了しそうだね

[雑談] 古手梨花 : とりあえずスマホに切り替えたのです

[雑談] GM : ではメイン1で合流ね

[メイン] GM :

[雑談] GM : いっそのことダイアゴンで終わるのもありかしら

[雑談] Q兵衛 : そうだね丁度いい塩梅になりそうだ

[雑談] 戯言遣い : それも悪くないかもしれないな。

[雑談] GM : じゃあとりあえず合流かしら

[雑談] 古手梨花 : 分かったのです

[メイン] Q兵衛 : 「やあ、随分と待たせたね。長話をし過ぎてしまった」

[メイン] 古手梨花 : 「いいのですよ、僕たちはアイスを食べながら待ってたのです」

[メイン] 古手梨花 : 「2人の分のローブや雑貨も買っておいたのですよ」
そう言ってブカブカのローブを渡す

[メイン] Q兵衛 : 「……寸法を渡さなかったのが災いしたね」

[メイン] 古手梨花 : 「これはこれで似合うかもしれないのですよ?」

[メイン] 戯言遣い : 「いや、わたしも女の子になってるから寸法を変えるのは必須だった。
丈に余裕がある方が調整をミスってもやりやすいしな」

[メイン] Q兵衛 : 「確かに庇護欲を誘うだろうね……」

[メイン] 戯言遣い : 「そういうものなのかな……わたしはそういう感覚は揃ってないみたいだ」

[メイン] Q兵衛 : 「学ぶ事はできるさ。これから幾らでもね。」

[メイン] 戯言遣い : 「学舎、か」

[メイン] 戯言遣い : 「今度は中退しないよう頑張るさ」

[メイン] 古手梨花 : 「そうなのですよ、僕たちはこれからホグワーツで学ぶ仲間なのです」

[メイン] Q兵衛 : 「ああ、多くの事を学ぼうじゃないか……時間なら幾らでもある」

[メイン] 古手梨花 : 「これから4人でいろんな事を学んで行けばいいのですよ」

[メイン] 戯言遣い : 「人間としても女の子としても後輩になると思うけど。それ以外は先輩として頑張ってみるよ」

[メイン] 古手梨花 : 「頼りにしてるのですよ、いーちゃん」

[メイン] 戯言遣い : 「ああ。ある程度なら。また守ってやるさ、古手」

[メイン] Q兵衛 : 「いちべぇは一応の最年長…お姉さんだから。頼りがいを見せなくちゃ……ね?」

[メイン] 戯言遣い : 「困ったな、わたしの最も苦手とするところがそれなんだけど……」

[メイン] 戯言遣い : 「まぁ、やるだけやるから。後ろ向きに着いて来てくれ」

[メイン] Q兵衛 : 「ふふふ…後ろ向きだね理解したよ」

[雑談] 戯言遣い : いーちゃんって性転換するとあざといキャラになるんだな。わたしはそう思った

[雑談] Q兵衛 : QBって契約しないと割と胡散臭さ消えるんだね。僕はそう思った

[メイン] 古手梨花 : 「それじゃあ皆でホグワーツに行くのですよー⭐︎」
そう言ってチノちゃんの手を取り、2人で歩き出す

[雑談] GM : 主人公性転換するとだいたいそうじゃない?

[雑談] GM : キョン子とか

[雑談] 戯言遣い : それはそうだな

[雑談] GM : あとキュウベエはうさん臭さ隠せてないわね…

[メイン] Q兵衛 : 「……丁度いい僕も手が空いた所だ。いちべぇ?彼女の真似をしよう」

[雑談] 戯言遣い : 最後少し明るくなったけど……申し訳程度だろうか

[雑談] Q兵衛 : 契約はもう目論んでいないけれど…まだ消えないかな

[メイン] 戯言遣い : 「ああ。少し気恥ずかしいが」

[メイン] 戯言遣い : 先になんとなく手を伸ばし、掴む。

[雑談] 戯言遣い : 1Lxくらいは明るくなったと思う

[メイン] Q兵衛 : 掴まれた手に引かれ……ゆっくりと惜しむ様に。歩んで行く

[メイン] 戯言遣い : 「行こうか。薄明るい未来ってやつに」

[雑談] Q兵衛 : 満月の五倍程度じゃないか

[メイン] Q兵衛 : 「おやおや…洒落た言い回しだね」

[メイン] 戯言遣い : 「洒落た格好付けは得意でね」

[雑談] 戯言遣い : ああ、100分のを付け忘れてたかもしれないな

[メイン] Q兵衛 : 「では、行こうか。」

[雑談] Q兵衛 : 最早それを灯りと認識できるのは余程の暗がり好きだね

[メイン] 古手梨花 : 「そうね……行きましょう……」

[雑談] 戯言遣い : 暗がりな性質でね。眩しすぎるくらいさ

[メイン] 戯言遣い : 「じゃあ、第一歩。踏み出すとしようか」

[雑談] Q兵衛 : 吸血鬼も君を見れば己が光の中で生きている事を実感するだろうね

[メイン] 古手梨花 : (この3人と一緒なら……楽しい学園生活が送れそうね……)

[雑談] 戯言遣い : ああ、あっという間に灰になるだろうよ

[雑談] Q兵衛 : ふむ…では僕はここで終了しよう

[雑談] 古手梨花 : 終了なのですよ

[雑談] 戯言遣い : わたしもそうしようか

[雑談] GM : わかったわ

[メイン] GM : ホグワーツに向けて歩みを進める四人に何が待っているのか…
それが分かるのはもう少し先の話である

[メイン] GM : END

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴よ!

[雑談] 戯言遣い : というか性転換して「わたし」は一番大事なキャラ性を失っておいて。
他は全員「僕」が残っているのはおかしい気がする

[メイン] 古手梨花 : 宴なのです!

[メイン] GM : イベント全部消化できなくてごめんね!

[雑談] Q兵衛 : 異星人に何を言っているのさ

[メイン] Q兵衛 : 宴だね

[メイン] 古手梨花 : あなたなら…いいのですよ…

[メイン] Q兵衛 : 僕は誘拐事件を提案したね

[雑談] 戯言遣い : 「ぼく」は「わたし」になると……キャラの見方が変わるキャラだと思ってるんだ

[メイン] GM : とりあえずモブのおっさんはアズカバンに送っておいたわ

[雑談] 戯言遣い : それで周りが全員「ぼく」の一人称を残してるとこう……いたたまれない感じというか、だな

[メイン] 戯言遣い : よくやったな

[メイン] 戯言遣い : さて、遅ればせながら宴、というわけだけど。

[雑談] Q兵衛 : 一人だけ大きく変わる…というのも面白い特徴じゃないか。一人だけ変わった視界を持つ人間…狂言回しには都合がいいだろう

[メイン] Q兵衛 : まどかの仕事は確かだね

[メイン] 戯言遣い : 今回の話のオチ。非社交的なキャラを一人称大事なモノローグキャラで行くと、つらいようだ

[メイン] 戯言遣い : さらに性転換でぼくはわたしになってクソあざといキャラになってしまったので。
百合鬼の平沢唯みたいなRPになってしまったと思う。

[メイン] 古手梨花 : 百合鬼の平沢唯……

[雑談] 戯言遣い : うん、わたしはそういう感じだと思う。

[メイン] Q兵衛 : 内面を描写する分違和感が発生しやすくなるだろうからね…そこに気を使えば難易度は跳ね上がるか…

[メイン] 戯言遣い : モノローグキャラの練習ということで雑談枠でも使ってみたが。

[メイン] 戯言遣い : 狂言回し、ということは語り部でもある。
世界観の侵食が難点だ、と不覚思った。深く思った。

[メイン] Q兵衛 : しかし…今回は碌な事を起こさない化け物として扱われる予定だったから。色々と狂ったね。RPの指針の契約も事実上必要が無くなったし

[雑談] 戯言遣い : 何かに巻き込まれて後日にはさっぱり動いている。それがわたしだ

[メイン] 戯言遣い : というか、戯言ハラに乗ってくれて感謝しようか

[雑談] Q兵衛 : いい立ち位置だね

[メイン] GM : どういたしまして

[メイン] Q兵衛 : 楽しかったよ。折角だし『僕は悪くない』とか「何か良いことでもあったのかい?」とでも機会を見て言おうとしていたくらいさ。

[メイン] 戯言遣い : GMや周りもそうだし、とくにQ兵衛はうさんくさい口調が凄くハマっていて色々拾ってくれた。
正直、感謝はかなり尽きない。

[メイン] 戯言遣い : ありがとう、って言っておくよ

[メイン] Q兵衛 : それを言い出せば…いちべぇの地の文や、言葉遣いは見事なものだった。
アレに感化された…とでも言うべきだろう

[メイン] 古手梨花 : 2人とも凄かったのですよ

[メイン] 戯言遣い : あと古手ちゃんにもそうだ、助けるところのあそこで、随所で。
無垢さと原作の梨花っぽいキャラを出してくれてたから引きしまっていた。

[メイン] Q兵衛 : いいキャラだったよ…お陰で安心して勧誘できた

[メイン] 戯言遣い : 智乃には……嫌なものを思い出させてしまったかもしれないが。
Lite百合ははたから見てて悪くはなかった。と、思う。

[メイン] GM : あらありがとう

[メイン] Q兵衛 : 弱気な少年…と言った感じのRPから一気に少女の物へとすり替えたのは驚くべき事だ…
ついでに、最大のハプニングもね

[メイン] 戯言遣い : ああ、そうだな……あのRPは切り替えが凄いと思う。素直に。

[メイン] 戯言遣い : あと、観戦の時に薔薇ポタかなにかで前書いたから有限実行してみたんだけど。
戯言遣いを今度使おうかなというのに対して正気を疑う書き込みが卓であった。

[メイン] 戯言遣い : …その通り、中々疲れる。でも案外色々経験や苦難としては楽しかった気がする。

[メイン] Q兵衛 : 西尾作品のキャラは必然難易度が高くなるからね。しかしやり遂げた。流石だよいちべぇ

[メイン] GM : 御大よりさらにエミュ難易度高そうだわ

[メイン] 戯言遣い : 音大…?

[メイン] 戯言遣い : ああ、なるほど。確かに。

[メイン] Q兵衛 : なるほどね。これは確かに

[メイン] 戯言遣い : モノローグで語るキャラが地の文控えめ・要素控えめになるとこうなる。
西尾キャラをやろうとしてるPLがいたら参考にしてくれ

[メイン] Q兵衛 : …呪いだね

[メイン] GM : きたわね…カタワラ

[メイン] 戯言遣い : いや、その。言いにくいけど。

[メイン] 戯言遣い : 「Capslockの押し間違いだ」

[メイン] GM : よかったわ

[メイン] Q兵衛 : 呪いは厄介だからね

[メイン] 戯言遣い : まあ2回目カタワラの呪いはたまに受けてるからそんなもんだと思う。実際そんなもんだろう。

[メイン] Q兵衛 : 詐欺師らしく、聞こえのいい言葉を並べる…というのをやれて楽しかったね。

[メイン] 戯言遣い : というか、シンプルに。今回楽しかったし、同時に雑談でもモノローグで語ってて申し訳ないとは思っている。

[メイン] GM : 楽しんでもらえたならよかったわ

[メイン] 戯言遣い : 「ただ、ありがとう、というのと お疲れシャン、だけはいっておくよ」

[メイン] GM : こちらこそ、長時間付き合ってくれてありがとう
お疲れシャン

[メイン] 古手梨花 : 僕も楽しかったのですよ
みんなありがとなのです

[メイン] Q兵衛 : お疲れシャン、ノルマは達成したしここを去ることにするよ

[メイン] GM : じゃあログはスレに張っておくわ

[メイン] 古手梨花 : チノちゃんのこと大好きなのです⭐︎