[メイン] GM : 速いですよ…
[メイン] GM : 申し訳ないですが時間までに人数揃わなければ爆破させてもらいます
[雑談] : 時間的に人は死ぬぞ
[雑談] : !
[情報]
GM :
概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める
技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
GM
[雑談] 暁美ほむら : 僕も本気で参加する気はないからいいよ
[雑談] : こんな時間からとかアンタ気は確かか!?
[雑談] GM : というか薔薇卓はすでにルウ卓がありますしね
[雑談] 暁美ほむら : ルウ卓はRPも性癖も濃厚すぎて僕には無理だよ
[雑談] : 来たか、ルウのすけ
[雑談] : オ゛?゛
[雑談] : きたか ルウのすけ
[雑談] : ごめんなさい
[雑談] GM : いやまあいいんですけどそのキャラで薔薇できるんですか?
[雑談] ルウのすけ : オ゛?゛
[雑談] : ごめんなさい
[雑談] : ごめんなさい
[雑談] : よしこいつらでタイマンやれ
[メイン] ルウのすけ : オ゛ラ゛ほ゛む゛ら゛食゛べ゛る゛
[雑談] : 参加したいけどなァ……ミズゴロウになるしミズゴロウは俺には無理だからなァ……
[メイン] 暁美ほむら : こわい
[雑談] : こんな時間なんだし適当にアホンダラで流すのが正解だろ
[雑談] GM : シチュはどうしましょうか
[メイン] ルウのすけ : 1d100<=99 食う (1D100<=99) > 46 > 成功
[雑談] : 流儀ヒロシでいこうかな
[雑談] GM : 他PCへの迷惑行為はご法度ですよ
[メイン] ルウのすけ : ご゛ち゛そ゛う゛さ゛ま゛で゛し゛た゛
[メイン] ルウのすけ : ……
[雑談] : ・・・死んだ!
[雑談] GM : 薔薇ポタかアサルトローゼンかストライクウィザードか
[雑談] ルウのすけ : オ゛ラ゛友゛達゛を゛食゛べ゛た゛こ゛と゛に゛後゛悔゛す゛る゛人゛外゛R゛P゛し゛た゛か゛っ゛た゛
[雑談] 暁美ほむら : こわい
[雑談] : まず友情をはぐくむのが先だろアホンダラ
[雑談] ルウのすけ : 消゛さ゛れ゛た゛か゛ら゛寝゛る゛
[雑談] GM : 開幕やらかしといて何言ってんですか
[雑談] : またね~!!
[雑談] : それはそう
[メイン]
GM :
[雑談] GM : メイン画面からも消毒しておきました
[メイン] ルウのすけ : オ゛?゛
[メイン] 暁美ほむら : こわい
[メイン]
GM :
[雑談] GM : やっぱりただの荒らしじゃないですか…
[雑談] GM : さっさと寝てくださいよ
[雑談] : Ohこれは荒らしなのか正当な参加者なのか
[雑談] : 一見アホンダラでも蓋開けたら濃厚RPする可能性あるから一概に切り捨てるもんでもないと思ってんすがね…
[雑談] : 何やってんだルウのすけ!早く刀剣乱舞かなんかのキャラで入れ!
[雑談] : 2d100 荒らし 正当参加者 (2D100) > 82[14,68] > 82
[雑談] : 喫茶店に塩で来てたやつもいたしなァ…
[雑談] 暁美ほむら : 友達を食べて後悔する人外RPがしたかったらしいですよ
[雑談] GM : この時点でギルティですよ
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : 他のPCを排除する気じゃないですか
[雑談]
:
いいや…同意さえ取れてれば面白いものになる可能性はあるな…
薔薇かは知らん
[雑談] : それはそう
[雑談] : 薔薇卓ってなにすんだ
[雑談] GM : 薔薇です
[雑談] : なんで20人もいるんだ
[雑談] : ホモセックス
[雑談] : 百合卓の薔薇版ってだけだ
[雑談] : なにも
[雑談] : !?
[雑談] : きたか GM
[雑談] GM : 僕のマイキャラクターにルゥのすけいるの本当に嫌なんですけど
[雑談] :
[雑談] : ああ仕舞ったから・・・
[雑談] : GMがしまったのかよ…
[雑談] : 定型以外喋れなくても入っていい?
[雑談] GM : 当然でしょうあんなの
[雑談] GM : いえ別にそこまでしてはいらなくても…
[雑談] : わかった
[雑談] : 女キャラで入っていい?
[雑談] : いいよ
[雑談] 暁美ほむら : 僕も女キャラみたいな物だしね
[雑談] : 女装男子ってことになれ
[雑談] GM : どちらにせよあと7分で人数揃わなかったら爆破ですね
[雑談] : 何人いるのか教えろ
[雑談] GM : いまほむら君一人です
[雑談] : GMもいる
[雑談] GM : GMはGMなので…
[雑談] 暁美ほむら : どうせ成立すると思ってないから僕的には別に爆破で良いですけどね
[雑談] : ほむらは何かしたいことあるか教えろ
[雑談] GM : この時間というのがまずミスですよね
[雑談] : 当たり前だ!!!!!!
[雑談] 暁美ほむら : まどかとイチャイチャしたい
[雑談] : わかった
[雑談] : まずい俺はまどマギ知らないから何も出来ない
[雑談] : それもう百合卓でよくない?
[雑談] 暁美ほむら : それはそう
[雑談] : ほとんど発言できないかもしれないけど一応数合わせで入っていい?
[雑談] : IQ280
[雑談]
:
爆破されるって言われると入りたくなるんだよなァ…
体力はもうきついのに…
[雑談] GM : なぜそこまでしてはいりたがるのですか?
[雑談] : GMがそれいっちゃおしまいだろ
[雑談] 暁美ほむら : 実は僕も爆破される前提でキャラ置いたからやる気はない
[雑談] : 卓が爆破されるのが悲しいからだろ
[雑談] : 俺がGMなら卓を爆破するの嫌だから
[雑談] 暁美ほむら : 聖者か?
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : さあて、御機嫌よう
[雑談] 暁美ほむら : 来たか グランツ・ローゼンベルグ
[雑談] : こんにちは
[雑談]
:
爆破する前提とかムカつくだろ
俺が数合わせしてお前を卓に引き留める
[雑談] GM : せいじゃなのかな?
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : とは言え「ミズゴロウ」にある現状、先の卓への義理を果たさせてもらう
[雑談] : お前が始めた物語だろ
[雑談] 暁美ほむら : どれだけ増えるんだァ~~~!!?!?!
[雑談] GM : えーちゃんとやれるのかな
[雑談] GM : カリバーはやる気ないでしょ
[雑談] カリバー : 世界は単純ではない
[雑談] : 爆死しろ
[雑談] お前を卓に引き留める : キャラ思いつかないんすがね……
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : ステータス決めなどは少しばかりお待ち頂きたい、容赦を頼むよ
[雑談] カリバー : けされた
[雑談] GM : 今回は私じゃないよ
[雑談] GM : 来てもらって申し訳ないからちょっとの間まどかやろうかなと思って
[雑談] カリバー : ふつうに喋る
[雑談] カリバー : 定型使うのにも頭がいるんだ
[雑談] GM : じゃあカリバーやめればいいでしょ…
[雑談] カリバー : 俺はカリバーが好きなんだ
[雑談] 暁美ほむら : 好きなら仕方ないね
[雑談]
カリバー :
どうしてわかってくれないんだ!!!!!!!!!!
[雑談] GM : まどか君にかえられたよ…
[雑談] 暁美ほむら : わかった
[雑談] : それは別のだろアホンダラ
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : 騎士として素晴らしき心構えに在る。好ましい姿だ
[雑談] カリバー : ようやくわかってくれるんだな
[雑談] GM : だって定型しかしゃべれないってRPする意味がないじゃないか
[雑談] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!
[雑談] : カリバーなのに中身が社長…
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : 私は騎士たらんするものの味方さ
[雑談] カリバー : ああ区ああ定型が出た
[雑談] カリバー : 俺が定型で返したくなるようなことをお前はしゃべるな
[雑談] GM : 揃ってしまったから続行決定だね
[雑談] 暁美ほむら : マジか
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : いやあ、定型を交えるのもまた趣があると思うがね?私は
[雑談] GM : シチュはどうする?
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : 任せるよ、其方にね
[雑談] カリバー : 騎士学園の決闘
[雑談] オルガ : 楽な喋り方が出来るからオルガ使うけど実は鉄血知らないからよ…
[雑談] GM : 君ベリアルスレのひとかい?
[雑談] オルガ : とにかく無関係だからよ…
[雑談]
:
カリバーが定型を使わないのは勝手だ。けど、そうなった場合、誰が代わりに使うと思う?
万丈だ。
万丈は今回の件でお前に負い目を感じてるはずだ。
だからお前がやらなきゃ、自分から手を挙げるだろう。
けど、今のあいつじゃ定型を使えない。
そうなれば、東都の連中は寄ってたかってクローズを責める……
[雑談]
カリバー :
わかる
おれもオルコラ使ってもガンダム見たことない
[雑談] カリバー : あ、エボルトで来てもよかったかな
[雑談] GM : このまえハリポタはやったから…
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : 私はどうしてミズゴロウかつ早朝に斯様な重いRPを選んでしまったのだろうなぁ?
[雑談] カリバー : そうか?
[雑談] 暁美ほむら : お前の父に聞け
[雑談] GM : 変えればいいと思うんだ
[雑談] カリバー : おれはグランツという男を知らない
[雑談] オルガ : だから今までの他PLがやってるようなオルガと違って原作ネタ振られても対応できないっていうか…
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : いいや、筋を通そうとも…騎士としてね
[雑談] GM : 誰かフリージア流してみたらどうだい
[雑談]
カリバー :
貴方が何を語るのか、何も知らない
私はこれからそれを知りたいんだ
[雑談] カリバー : なんか違うな
[雑談] : 大丈夫だよオルガ、俺もにわか知識で色々キャラ回してるし
[雑談] : それはそう
[雑談] 暁美ほむら : それはそう
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : ……くっくく。良き言の葉を紡ぐではないか、好ましい……実に。騎士として叙勲したい程だ
[雑談] カリバー : キャラを立てるために一人称を変えるぞ
[雑談] カリバー : 何がいいか教えろ
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : それはそうだな
[雑談] GM : わっち
[雑談] : あちし
[雑談] : 朕
[雑談] オルガ : カリバー
[雑談] : 麻呂
[雑談] : 小生
[雑談] : うゆ
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : 己
[雑談] : わらわ
[雑談] カリバー : choice わっち あちし 朕 カリバー 麻呂 小生 うゆ 己 わらわ (choice わっち あちし 朕 カリバー 麻呂 小生 うゆ 己 わらわ) > わっち
[雑談] GM : やったね
[雑談]
カリバー :
わっちカリバー!
闇の剣士としてがんばるよ!!
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : わっち、わっち。闇ながらも無垢さを抱えていて良いではないか
[雑談] GM : じゃあ能力はともかくイベント案は送ってもらおうか
[雑談] ユリウス : ン渇望の胎動!止まりはしない……
[雑談] カリバー : わっちのイベントねえ…
[雑談] GM : 秘匿でね
[雑談] : イベント:暗黒剣月闇をお前に託す…
[雑談] GM : あとシチュは適当に皆で海来たことになったから
[雑談] ユリウス : よく見たらこれだけ人数がいるなら私がいなくても問題なくないか?
[雑談] 暁美ほむら : わかった
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : 参加したまえよ……人が多ければ多いほど関係性に多様性が出るものだよ?
[雑談] : ダメだ
[雑談]
カリバー :
人が多いほうが楽しいよ
わっちと一緒にあそぼう
[雑談] GM : そのまま規定人数より減って爆破させてくれないかい
[雑談] 暁美ほむら : 人数多いなら僕が失せようか?
[雑談] ユリウス : やめろ
[雑談] カリバー : 花魁の使う言葉なんだね、わっちって
[雑談] ユリウス : 私はほむらが爆破前提で入ったとかいうから嫌がらせで参加してるんだ
[雑談] GM : 皆眠くない?眠いよね?
[雑談] カリバー : わっちも同じだから気にしなくていいよお
[雑談] オルガ : 性格最悪じゃねえか…
[雑談] 暁美ほむら : 眠いね
[雑談] オルガ : 眠いのは間違いなくああ。
[雑談] ユリウス : 1d100 最悪さ (1D100) > 53
[雑談] カリバー : 異常興奮状態にある
[雑談] 暁美ほむら : きも
[雑談] ユリウス : ちよ
[雑談] GM : 何もこんな卓に睡眠時間減らす必要はないんじゃないかな
[雑談] : おい!
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : もう空が忌まわしき光に包まれているぞ、諸君
[雑談]
カリバー :
わっちが全てを闇に包みたいな
そしたらとっても奇麗!
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : まるで我らが真祖のような事を願うのだな、闇の騎士
[雑談] カリバー : しんそってあなたの上司?
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : その認識で概ね相違ないよ
[雑談] ユリウス : これ少なくともカリバーではないだろ
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : それはそう
[雑談] カリバー : わっちの闇黒剣月闇が見えないのかい?
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : あ
[雑談] 暁美ほむら : どうかした?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ユリウス : ルルイエが浮上する
[雑談] オルガ : なんだよ…俺はGMが爆破するのは無念かと思って参加したのに1番爆破するのにノリノリなのがGMじゃねえか…
[雑談] グランツ・ローゼンベルグ : 我が家名を間違えてた🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いきなりぶち込んでくるね
[雑談] オルガ : 🌈
[雑談] カリバー : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ユリウス : 海ってことはクトゥルフ待ちだと思ったんだがね
[雑談] カリバー : お前家降りろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 普通スイカわりとかあるだろう?
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 私が降りたらローゼンブルグの家そのものが潰れる!!!!!
[メイン]
GM :
[雑談] カリバー : 潰れてもいいんじゃない?
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : いやだ!!!!!!!1!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ユリウス :
わかった
タコ焼きの屋台が出ているでもいいよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いきなりハードル下げるね
[雑談]
カリバー :
なんで?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : お言葉に甘えようか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ユリウス : 私はほむらを卓に引き留めたいのであってGMに負担をかけたいわけではないからな
[雑談] カリバー : わっちは元居た組織を潰すために戦ってるのに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : それって=だと思うんだよね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ユリウス : choice + - * / = (choice + - * / =) > +
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ユリウス : +らしいぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カリバー : 闇黒剣月闇を完全破壊しないと世界が壊れて全員死ぬ
[雑談] GM : でユリウスだけがまじめにイベント案送ってくれたんだけど他は今考えてるってことでいいんだよね
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ああ、すまないな
[雑談] カリバー : わっち今送ったよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : またぶち込んでくるね…
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : もうすぐできる、しばしの間待っていてくれ
[雑談] 暁美ほむら : 今から考えますね
[雑談] GM : うけとったよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カリバー : 最後によろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カリバー : わっちも死ぬし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 暁美ほむら : GMはまどか役でNPCやるって事で良いですか?
[雑談] GM : いや一応来てもらったからPCでいちゃつこうかなと思って
[雑談] カリバー : よかったね
[雑談] 暁美ほむら : うわ!ありがとう!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
グランツ・ローゼンブルグ :
イベント案
・花火大会
夏と言えば花火だろう?
ともすればもっとも戯曲として相応しいのは……縁を深めたい相手と二人きりで花火を見ることだろう。
仲が進展するもよし、そのままを保つも美しい
[雑談] GM : 余計なお世話ならGMに戻るよ
[雑談] オルガ : いや…
[秘匿(ほむら,匿名さん)]
暁美ほむら :
イベント:スイカ割り
GMがシクレで振った1d100と最も数値が近い人がスイカを上手く割れる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 始めて最初からまともなイベント送ってくれた人だね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 感謝するよ
[雑談] オルガ : 本当に悪いが…俺は抜けさせてもらう…
[秘匿(ほむら,匿名さん)] GM : わかったよほむら君
[雑談] ユリウス : !
[雑談] カリバー : またね~~!!!!!!!
[雑談] : ?
[雑談] 暁美ほむら : !
[雑談] オルガ : すまん…マジで目眩がしてきた…
[雑談] GM : そうするといい
[雑談] ユリウス : かわいそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グランツ・ローゼンブルグ : ああ、ああ……心中お察しした
[雑談] カリバー : 去る者は追わない
[雑談] GM : リアルで希望の花咲かされても困るしね
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : さらばだ、無理をするべきではないさ
[雑談] 暁美ほむら : またね~~~!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 何が増えるんだろうね
[雑談] カリバー : マゼンタピンク
[メイン]
まどか :
一応準備は整ったよ
点呼してもらおうか
[メイン] カリバー : わっちいるよ
[メイン] 暁美ほむら : いますよ
[メイン] 闇黒剣月闇 : 話してわかるものではない
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 教えよう
[メイン] ユリウス : 力…それさえあれば…
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : !?
[雑談]
暁美ほむら :
>闇黒剣月闇
これなに?
[メイン] まどか : なんか変なの増えたけど出航だよ
[雑談] カリバー : わっちの武器だよ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 闇黒剣月闇も……騎士だったのか……?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 出航しよう……騎士たちよ
[雑談] カリバー : わっちに正しい未来を見せて、導いてくれるんだ
[雑談] 暁美ほむら : もしかしてこれ託されたら定型しか喋れなくなるのかな
[メイン] 暁美ほむら : 出航だね
[メイン] ユリウス : 出航だな
[雑談] 闇黒剣月闇 : 世界はそんなに単純ではない!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : とんでもない呪いにあるな、騎士よ
[メイン] カリバー : 出港だ~~~~!!1
[雑談] : 私に代わってお前が定型で薔薇をやる手段を見つけてくれ!
[メイン] まどか : 僕たちは夏休みの長期休暇をつかって海にやってきたんだ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 私は定型ほとんど覚えていないから実質発言禁止のようなものだな
[雑談] ユリウス : 地の文を託す…
[雑談] : いずれわかる
[メイン] カリバー : 海だァ~~~~!!!!
[メイン] カリバー : サマーシーズン到来!!!!
[メイン] ユリウス : 研究も行き詰ったからね…息抜きもいいだろう
[メイン] 暁美ほむら : 海か、ワクワクするね
[メイン] まどか : 色々やれることあるけど何しようか
[メイン] カリバー : 照りつける太陽がまぶしい!!
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 忌まわしき太陽に目を細める。……まったく、まったくもって。
[メイン] カリバー : 遠泳大会しようぜ
[メイン] 暁美ほむら : まどか!まずは着替えないと!
[メイン] まどか : 泳ぐもよし食べるも遊ぶもよしだね
[ハッテン場] : ああっと!!!!海水浴場にハッテン場が!!!!!!!
[メイン] まどか : それもそうだねほむら君
[メイン] まどか : 皆はどんな水着をもってきたんだい?
[メイン] カリバー : 闇の鎧がわっちのフォーマルドレスさ!
[メイン] 暁美ほむら : どんなって……普通の海水パンツだけど……
[メイン] ユリウス : 私の水着画像を張ってもいいが……刺激的なのでやめておこう
[メイン] まどか : ほむら君…まさか学校のとか言わないよね
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ひらり、身を翻す。さすれば、瞬く間に質の良い水着に。騎士にとって身に纏う装飾を変える事など容易い。
[メイン] 暁美ほむら : choice 学校のだよ ちがうよ (choice 学校のだよ ちがうよ) > ちがうよ
[雑談] カリバー : 朝は寒い!1!体がCOOL!!!!
[メイン] まどか : よかった…買いに行く手間は省けそうだ
[雑談] ユリウス : 窓から冷気が伝わってくるね
[メイン] まどか : じゃあロッカーに行って着替えと行こうか
[雑談] カリバー : 気づいたらめっちゃ震えてビビったわ
[メイン] 暁美ほむら : そうだね、さっさと着替えちゃおう
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 無理はしない方が良い、同胞よ
[メイン] ユリウス : では、そうさせてもらうとしよう
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : なれば、私は先に外で待っていよう
[雑談] カリバー : それはそれとして誰か闇黒剣月闇定型持ってない?
[雑談] 暁美ほむら : 持ってない
[メイン] まどか : ほむら君ほそいなぁ…ちゃんと食べてるかい?
[雑談] カリバー : わかった
[メイン] カリバー : そろそろ海用に着替えるか…♡
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 持ってないぞ
[メイン] 暁美ほむら : う~ん……食べてはいるんだけどね……
[雑談] まどか : いらないんじゃないか?
[雑談]
:
お前に闇黒剣月闇定型を託す…
いずれ分かる
話してわかるものではない
お前の父に聞け
そして見えるものが正しいとは限らない
世界はそんなに単純ではない!
私は間違っていたのか…
私に代わってお前が真実を見つけてくれ!
暗黒剣月闇をお前に託す…
ヌッ ズバッ スッ
会話は無意味だ
これで話は終わりだ
いくつもの未来を見た
この未来も見た
お前が見ているものが真実とは限らない
『アヴァロン』に辿り着く日も近い……
私は全てを捨てた。そして真理を手にする。
私は富加宮が手に入れようとした不変の真理を求めた!
組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ!
まだその時ではない
時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない
『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得一閃!』
『必殺リード!必殺リード!必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得三閃!』
そんなものか!
闇の呪縛に捕らわれろォ!
○○を渡して貰おうか…
お前は何も守れず私は真理を得る
この世界で唯一絶対のもの!
人は裏切り、裏切られるのが約束だ
人ほど変わりやすく脆いものはない。
信じられるのは絶対的なもののみ
その程度の力では私を止められない
無駄だ。もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える
お前たちにそれができるかな
これで完成する
お前の力では何も守れない
『月闇居合!読後一閃!』
全て捨てたと言っただろう!
[雑談]
ユリウス :
お前に闇黒剣月闇定型(更新版)を託す…
いずれ分かる
話してわかるものではない
お前の父に聞け
そして見えるものが正しいとは限らない
世界はそんなに単純ではない!
私は間違っていたのか…
私に代わってお前が真実を見つけてくれ!
暗黒剣月闇をお前に託す…
ヌッ ズバッ スッ
会話は無意味だ
これで話は終わりだ
いくつもの未来を見た
この未来も見た
お前が見ているものが真実とは限らない
『アヴァロン』に辿り着く日も近い……
私は全てを捨てた。そして真理を手にする。
私は富加宮が手に入れようとした不変の真理を求めた!
組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ!
まだその時ではない
時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない
『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得一閃!』
『必殺リード!必殺リード!必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得三閃!』
そんなものか!
闇の呪縛に捕らわれろォ!
○○を渡して貰おうか…
お前は何も守れず私は真理を得る
この世界で唯一絶対のもの!
人は裏切り、裏切られるのが約束だ
人ほど変わりやすく脆いものはない。
信じられるのは絶対的なもののみ
その程度の力では私を止められない
無駄だ。
もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える
お前たちにそれができるかな
これで完成する
お前の力では何も守れない
『月闇居合!読後一閃!』
全て捨てたと言っただろう!
[メイン] 暁美ほむら : 僕って病弱だから……
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 準備が良いな、民よ
[メイン] 闇黒剣月闇 : 月闇翻訳!!!!!!
[定型]
:
お前に闇黒剣月闇定型(更新版)を託す…
いずれ分かる
話してわかるものではない
お前の父に聞け
そして見えるものが正しいとは限らない
世界はそんなに単純ではない!
私は間違っていたのか…
私に代わってお前が真実を見つけてくれ!
暗黒剣月闇をお前に託す…
ヌッ ズバッ スッ
会話は無意味だ
これで話は終わりだ
いくつもの未来を見た
この未来も見た
お前が見ているものが真実とは限らない
『アヴァロン』に辿り着く日も近い……
私は全てを捨てた。そして真理を手にする。
私は富加宮が手に入れようとした不変の真理を求めた!
組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ!
まだその時ではない
時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない
『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得一閃!』
『必殺リード!必殺リード!必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得三閃!』
そんなものか!
闇の呪縛に捕らわれろォ!
○○を渡して貰おうか…
お前は何も守れず私は真理を得る
この世界で唯一絶対のもの!
人は裏切り、裏切られるのが約束だ
人ほど変わりやすく脆いものはない。
信じられるのは絶対的なもののみ
その程度の力では私を止められない
無駄だ。
もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える
お前たちにそれができるかな
これで完成する
お前の力では何も守れない
『月闇居合!読後一閃!』
全て捨てたと言っただろう!
[メイン]
まどか :
まるで女の子みたいな華奢さで心配になるよ
(後ろから抱き着く)
[メイン] 暁美ほむら : ちょっ!まどか!やめてよ
[雑談] 暁美ほむら : ほむらってどんなキャラだったっけ
[メイン]
サマーカリバー :
これで何百キロでも泳げる!!!!!
わっちの夏季限定フォームだァ~~!!!!
[メイン]
まどか :
僕とほむら君の仲じゃないか
いいだろ?
[雑談] サマーカリバー : まどマギ見てねえ
[雑談]
ユリウス :
その必要はないわ(ファサ
[雑談] サマーカリバー : うわ!定型ありがとう
[雑談] 暁美ほむら : そう言えばそんなセリフあったね
[メイン] ユリウス : 親しき中にも礼儀ありという言葉もある
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : クールでミステリアスな少女、だな……
[雑談] まどか : ほむファサ
[雑談] サマーカリバー : チャット欄の表記が変なのだ…
[メイン] 暁美ほむら : まぁ……まどかなら良いけどさ……
[雑談] 暁美ほむら : ホムファサァ
[メイン] ユリウス : いいのか…カバーして損をした気持ちだ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : おや…
[メイン]
まどか :
このあと一緒にナンパにでも行こうか
ほむら君ならきっとモテるよ
[雑談] ユリウス : 盤面で増殖するな
[メイン]
暁美ほむら :
ありがとうユリウスくん、気遣ってくれてうれしいよ
でも、まどかっていつもこんな感じだからもう慣れちゃった
[雑談] サマーカリバー : ちょっと待て
[メイン] ユリウス : あまりいい兆候とも言えないと思うが…君がいいと言うなら私から言うことはない
[雑談] サマーカリバー : うっし消えた
[メイン] まどか : ユリウスも親友とじゃれ合ったりするだろう?
[メイン] サマーカリバー : 人の心はそんなに単純ではないんだぜ?
[メイン]
ユリウス :
じゃれ合う…か
まあそうかもしれないね
[メイン] サマーカリバー : お前の親友、今どこにいるんだ?
[メイン] 暁美ほむら : ユリウスくんにも親友がいるんだね
[メイン] まどか : ルゥ卓で見たね
[メイン] まどか : DXだったかな
[メイン] サマーカリバー : へ~!!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : この場合の親友、は彼……ユリウス卿が親友殿と呼ぶ青年になるのだろうかね?
[メイン] ユリウス : 彼は忙しいからね…今ぞどこで人助けをしているのか
[雑談] まどか : アルベールだよ
[雑談] ユリウス : まあそう
[メイン] サマーカリバー : まどかは知ってるらしいけど、なにぶんわっち人付き合いしないタイプだし~
[雑談] サマーカリバー : 誰だ
[メイン] まどか : 普段同じことしかしゃべらなきゃそれはそうなるよ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : バハハラだな、騎士よ
[雑談] 暁美ほむら : へ~!
[雑談]
ユリウス :
よく考えたら親友って言われてスッっとアルベール出すキャラじゃないような…
いや、本人の目の前じゃないしいいいか
[メイン] サマーカリバー : それは今までの話!
[メイン] サマーカリバー : 夏のカリバーは一味も二味も違うのよ!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : むしろだからこそ美しいと思うぞ卿よ!!!!!!!
[メイン] まどか : じゃあ日焼けもしたくないしオイルでも塗ろうか
[メイン] ユリウス : そこまで言うなら、楽しみにさせてもらおうかな?
[メイン] まどか : ほむら君お願いできるかな
[雑談] 暁美ほむら : アルベールって薔薇ポタにいたキャラじゃないか
[雑談] まどか : そうだよ
[メイン] 暁美ほむら : 分かったよ
[雑談]
ユリウス :
団長殿が前にいたからな
バランスをとるために私で参戦している
[雑談] まどか : 入れ違いになったね
[雑談] 暁美ほむら : へ~!
[雑談] サマーカリバー : へ~!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : へ~!
[メイン] まどか : 砂浜にシートを引いて寝そべる
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ふむ、着替えが終わったようだな?貴卿らよ
[メイン] ユリウス : ああ、お待たせしたかな
[メイン]
まどか :
うん
ほむら君にこれから日焼け止めを塗ってもらうんだ
[メイン]
まどか :
皆もしといたほうがいいよ
本当に後になって後悔するぐらい痛いから
[メイン] 闇黒剣月闇 : この未来も見た
[メイン] 暁美ほむら : そうだね、お風呂入ってる時とか痛いもんね
[メイン]
まどか :
ふふふっくすぐったいよほむら君
もっと普通に触ってもいいんだよ
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 忠告、感謝するよ……くつくつ。
[メイン]
ユリウス :
日に焼けるも悪くはない…とは思うが…
まあただの息抜きで後から苦しんでもつまらん
[メイン] サマーカリバー : 自慢の鎧があるわっちには問題ないけどね!
[メイン] 暁美ほむら : え?僕は普通にやってるつもりだけど……
[メイン] 暁美ほむら : くすぐったかったならゴメンね
[メイン]
まどか :
力が弱いのかな?
ちょっとぞくぞくしちゃったよ
[雑談] サマーカリバー : ユリウスの親友は、強いの?
[雑談] ユリウス : まずい!眠気の波が来てる!
[雑談] まどか : すごく強いよ
[雑談] 暁美ほむら : へ~!
[雑談] サマーカリバー : へ~!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : とてもとても強き騎士だ、騎士団を率いるものでもあるからな
[メイン] 暁美ほむら : じゃあ次はもう少し力を入れてやってみるね
[雑談] サマーカリバー : 騎士団団長なんだ
[雑談] まどか : ちなみに3人以下になると強制エンディングに入るよ
[雑談] 暁美ほむら : わかった
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 相分かった
[雑談] 暁美ほむら :
[メイン]
まどか :
うん
ふふふ…これはこれで
[雑談] サマーカリバー : 闇黒剣月闇あげるよ!!
[雑談] ユリウス : ハア…ハア…
[雑談] ユリウス : 瞼がなァ…開けようと思っても開かなくなるものなのだね、団長
[メイン]
グランツ・ローゼンブルグ :
「………くつくつ。我々は邪魔者だろうかねぇ」
ユリウス、カリバーへ向け悪戯っぽく笑いかける
[雑談] まどか : 目薬という手があるよ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ユリウス卿……無理はなさらぬ方が良いぞ
[メイン] 暁美ほむら : まどかの背中
[メイン] 暁美ほむら : choice 女の子みたいだね 男らしくて格好良いね (choice 女の子みたいだね 男らしくて格好良いね) > 男らしくて格好良いね
[メイン] 暁美ほむら : まどかの背中、男らしくて格好良いね
[雑談] まどか : というかDXからの連荘だろうだいじょうぶかい?
[メイン] サマーカリバー : ねえグランツ、君にも親友はいる?
[メイン]
ユリウス :
仲良きことは良きかな、だな
邪魔者であるのは慣れている
[メイン]
まどか :
ありがとうほむら君
僕そういわれること少ないからさ
[雑談] サマーカリバー : 頑張ろうね
[雑談] ユリウス : 私はDX参加してないよ…?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ………くつくつ。昔、遥か昔にそのような男はいたさ。
[雑談] まどか : あれは昨日だったか
[メイン] サマーカリバー : わっちにも親友がいたんだ…それもリーダーの!
[メイン] サマーカリバー : これってすごい偶然!
[メイン]
グランツ・ローゼンブルグ :
カリバーの言葉に口角が上がる。
その意図は知れず。
[メイン] まどか : じゃあ今度は僕がほむら君にぬってあげようかな
[メイン] サマーカリバー : でももういないんだ、これはグランツと一緒だね
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : そう、そうか。くつくつ……居た、居た、か……
[メイン] 暁美ほむら : ありがとうまどか、お願いするね
[メイン] サマーカリバー : わっちの組織を裏切ったから、ブチ殺した!
[雑談] まどか : 剣と組まされてるユリウスで笑ったよ
[メイン] サマーカリバー : ずいぶんと弱くなっててね…
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ……くっふふ……それはそれは、とんだ悲劇よな
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ダメであった
[メイン] サマーカリバー : でもそのとき!この闇黒剣月闇を託されたんだ!!!!
[メイン]
まどか :
ふふふ…白いなぁ華奢だなあ
(指で撫でるようにぬりひろげる)
[メイン] 闇黒剣月闇 : 会話は無意味だ
[雑談] ユリウス : ヤバい角度が思ったよりピッタリだぞこの剣
[雑談] : ダメだった
[雑談] サマーカリバー : 返せ殺すぞ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 託されてしまうのかい……卿よ
[メイン] 暁美ほむら : ひゃ!くすぐったいよ、まどか
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 如何にもな妖刀よな
[メイン] サマーカリバー : この未来が見える剣でわっちはすべてを見た!
[雑談] : ユリウス定型と混ぜろ
[メイン] 闇黒剣月闇 : この未来も見た
[メイン] ユリウス : 今…軽く触れてはみたが素晴らしい力を感じるね
[メイン]
まどか :
ああごめんごめんもうちょっと力入れるね…
(お尻を力強くもむ)
[メイン] サマーカリバー : でしょ?でしょ?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : それはそれは。まるでダストハイムが叡智の結晶にも近しいな
[雑談] ユリウス : ユリウス定型…?
[メイン] 暁美ほむら : !?
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 何だその…何…?
[メイン] サマーカリバー : 立派な剣、…ほんとは彼がもつべきだった剣
[メイン] サマーカリバー : 役不足だけど、わっち頑張って振るうよ!!
[雑談] まどか : 研究の成果だ研究の成果だ研究の成果だかな?
[雑談] サマーカリバー : へ~!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ああ、あれか…
[雑談] サマーカリバー : 定型バトルしようぜ!定型バトル!!!!
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : くっふふ……騎士として良き心掛けよ、素晴らしい
[メイン] 暁美ほむら : まどか、変なところ触ってない?
[メイン] まどか : くすぐったいって言ったからくすぐったくないようにしようかなって
[雑談]
グランツ・ローゼンブルグ :
今更だが一応元ネタだ
https://fujimi-trpg-online.jp/game/dracurouge.html
[メイン] サマーカリバー : もしも君がわっち殺せたら…この剣を受け取ってくれるかな?
[メイン] 暁美ほむら : そうだったんだ、ありがとう
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ………ふうん
[雑談] 暁美ほむら : へ~!
[雑談] サマーカリバー : へ~!
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 断ろう
[メイン] サマーカリバー : ?
[メイン] サマーカリバー : えー、さっきいい剣だって褒めてくれたのに
[メイン] サマーカリバー : わっちのこと嫌い?
[メイン]
まどか :
それじゃあ…っと
(抱き着く形で立たせて前にもクリームを広げる)
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : いいや?
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : その剣は貴卿にこそ相応しい。私なぞでは使いこなせんさ
[メイン]
まどか :
ほむら君は膝にすっぽり収まるね
このために生まれてきたみたいだ
[メイン] 暁美ほむら : どういうこと?
[メイン]
サマーカリバー :
こっちだってずっとそう思ってたさ
この剣はわっちのものじゃないって
[メイン] サマーカリバー : でも誰かが振るう意思なんだ、決まった未来なんだ
[メイン] まどか : 膝の上で大人しく塗られてるのがかわいいってこと
[メイン] 暁美ほむら : ……そう
[メイン] サマーカリバー : あなたがこの剣を持つ未来が見えた
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : では、こう返そう
[メイン] まどか : すねちゃったかな?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 私は未来を切り拓く
[雑談] 暁美ほむら : もしかしてGMはもう限界が来てるんじゃないかって考えたりはする
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ローゼンブルグが開祖としてな
[雑談] サマーカリバー : がんばってほしいね
[雑談] まどか : 問題ないよ
[メイン] 暁美ほむら : そんな事ないよ、日焼け止め塗ってくれてありがとう
[雑談] 暁美ほむら : ごめんね、わざわざ僕のために
[雑談] まどか : それともdeep路線はお気に召さなかったかな?
[メイン] サマーカリバー : …………
[雑談] 暁美ほむら : これDeep路線だったの……?
[雑談] : あーSっけのあるまどかくんたまらないな
[雑談] : 素晴らしい!お前は誇りだ!
[メイン] まどか : よしじゃあみんなも待ってるみたいだしいこうか
[メイン] 暁美ほむら : そうだね
[メイン] まどか : みんな!たこ焼きの屋台があるみたいだよ!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ドラハラすぎるから解説を挟もう、私は吸血鬼のようなものだ
[雑談] : 何処までも全信用を向けるほむらとで対称になっててクッソ萌えるだろ
[雑談] : へ~!
[定型]
ユリウス :
ユリウス定型…それさえあれば
力…それさえあれば
私は使命を果たすのさ
渇望の胎動…止まりはしない
これが絶望だァ!
脆弱な繋がりなど不要。強者とは孤高な者だ!
悲劇の始まりだ。この手に玉座を掴んでみせよう!
研究の成果だ
まさか、私もすでに「おじさん」なのか…?
…助けたわけではないよ…さっきの借りを返しただけさ
使命を果たそう。それが多くの人の救いとなる
[雑談] サマーカリバー : へ~!
[雑談] サマーカリバー : きたか ユリウス定型
[雑談] 暁美ほむら : そうなんだ、真夏日の海に来て大丈夫なの?
[メイン] まどか : 海と言えばたこ焼きだよね!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : まあなんとかなるだろう
[雑談] サマーカリバー : あ、じゃあ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 騎士は不死不滅だからな
[雑談] 暁美ほむら : へ~!
[雑談] サマーカリバー : わっちが微弱な闇に包んでるってことにしていい?
[雑談] まどか : いいよ
[メイン] 暁美ほむら : 美味しそうだね
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : うわ!感謝する!
[雑談] ユリウス : 月闇の使いどころだな
[雑談] サマーカリバー : 1d100<=90 闇黒剣月闇 (1D100<=90) > 8 > 成功
[メイン] まどか : 病弱なほむら君がやけどするといけないな
[雑談] サマーカリバー : これで完璧
[メイン] まどか : ふーふーしてあげるよ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 心遣い感謝するよ、闇の騎士よ
[雑談] 闇黒剣月闇 : 私は紫外線を捨てた、そして夏を手にする
[メイン] 暁美ほむら : それぐらい自分で出来るよまどか
[メイン]
まどか :
だ~め
ほらあ~ん
[メイン] ユリウス : x4 choice 青のり マヨネーズ ソース 鰹節 #1 (choice 青のり マヨネーズ ソース 鰹節) > 鰹節 #2 (choice 青のり マヨネーズ ソース 鰹節) > マヨネーズ #3 (choice 青のり マヨネーズ ソース 鰹節) > 青のり #4 (choice 青のり マヨネーズ ソース 鰹節) > ソース
[メイン] 暁美ほむら : ……あ~ん
[雑談] 暁美ほむら : なんだ!?なんだ!?
[メイン] まどか : 舌の上にちょうど良い温度になったたこ焼きをのせる
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ほう、フレイバァのチョイスか……
[メイン] サマーカリバー : きたか たこ焼き
[雑談] ユリウス : まずい変なタイミングで割り込んだ
[雑談] サマーカリバー : いいよ
[雑談] 暁美ほむら : いいよ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 構わないさ
[メイン] ユリウス : 完璧なバランスのたこ焼きだ…素晴らしいね
[雑談] サマーカリバー : どちらか片方闇に送ったらどうなんのかなあいつら
[雑談] ユリウス : どうにもすまないね
[雑談] まどか : きみなら…いい
[メイン] 暁美ほむら : ほむっ……ほむほむ
[メイン] まどか : ふふふ…たこ焼き食べるだけでもほむら君はかわいいなぁ
[メイン] 暁美ほむら : 美味しいよ、まどかも食べなよ
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ん……あ、つ……民の食するもの、か……
[メイン] サマーカリバー : わっちはマヨネーズを求めた…
[メイン] まどか : じゃあ今度は僕に食べさせてよ
[メイン] ユリウス : おや、こういった物を食べるのは初めてかいローゼンブルグ公
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ……少しばかり、目が潤む。
[メイン] 暁美ほむら : もう……仕方ないなぁ
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 久方ぶりなのだ、斯様なものを口にするのはな…
[メイン] サマーカリバー : へ~!
[メイン] 暁美ほむら : それじゃあ、ふーふーして……
[メイン] 暁美ほむら : はい、あ~ん
[メイン] サマーカリバー : 組織で育てられたわっちにも、新体験のおいしさ!
[メイン]
まどか :
あ~ん
んふふ…おいしい
[メイン] サマーカリバー : 全種類のフレーバーをわっちは手にする…!
[メイン] まどか : ほむら君の愛情が入ってるからかな?
[メイン] 暁美ほむら : 愛情って……まぁ美味しいなら良かったよ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 貴卿なら……構わないさ
[メイン] まどか : え~その言い方は傷付くなあ
[メイン] ユリウス : 市井のジャンクフード…というのも悪くはないものだろう
[メイン] 暁美ほむら : ?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : それは、そうだが……その……
[メイン] まどか : まるで僕だけがほむら君のこと好きみたいじゃないか
[メイン] 暁美ほむら : !?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 少々…ああ……私は、熱いものを口にするのに慣れていない
[メイン] 暁美ほむら : ……
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ……少しばかり、頬が赤くなる。
[メイン] 暁美ほむら : 変なこと言わないでよ……まどか
[メイン] ユリウス : ……ふ
[メイン] まどか : 変なことじゃないさ…ほむら
[雑談]
グランツ・ローゼンブルグ :
ああああああ!!!1!!!!!!語彙力が足りぬ!!11!!!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : グランツ公を再現しきれぬ!!!!一言しかセリフのない存在ではあるが!!!!!
[メイン] ユリウス : カリバー君、お得意の闇で日陰でも作って冷やしてやればどうかね
[雑談]
:
まどほむ薔薇が最高すぎて泣けてきた
そして一杯笑ってた
[雑談] ユリウス : 私もユリウスエミュなんて無理だからいいよ
[メイン]
まどか :
皆も熱くなってきたのかな?
実はここにみんなで涼めるものがあるんだ
[雑談] 暁美ほむら : 僕もほむらエミュなんてしてないから良いよ
[メイン] サマーカリバー : あまり使いたくないなァ…闇に飲まれるし
[雑談] まどか : 僕もまどかエミュじゃない誰だこれだね
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : これは……我が矜持にある……!
[雑談] サマーカリバー : わっちよくわかんない
[メイン] まどか : はい人数分のスイカ
[メイン] ユリウス : ……なるほどね。いや、私も力に呑まれることの恐怖は知っている。無理強いまではしないさ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 私自身との、己の戦いなのだ……ッ!
[雑談] : もうカリバーの中身でもないからな…
[雑談] サマーカリバー : 見てないけどたぶんそう部分的にそう
[メイン] ユリウス : だが、いずれ向き合うことも必要になるだろうさ。せいぜい備えておくといい。
[雑談] : フカミヤ賢母にでもなればいいんじゃない☆
[メイン] 暁美ほむら : やっぱり海と言えばスイカだよね
[メイン] サマーカリバー : その時はこの剣ごとわっちをよろしくね、後始末
[メイン] まどか : でもただ食べたんじゃあ面白くないよね?
[メイン] ユリウス : おっと……まずいな、無為に説教臭くなってしまった
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ……お優しいのだなぁ、貴卿は
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 口元に手を当て、口角を上げる。
[メイン] ユリウス : ……過去の過ちを目の前で繰り返されても気分は良くないからね
[メイン] サマーカリバー : 笑ってるフリ?面白いね
[メイン] 暁美ほむら : (まどかは僕の事が好き……?それって……どういう……)
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ………くつくつ。それも含め、とてもお優しいよ。貴卿は
[メイン] ユリウス : どうにも公には敵わないね…
[メイン] まどか : スイカわり大会しま~~~~~す!
[メイン] サマーカリバー : !
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : !
[メイン] ユリウス : !
[メイン] まどか : 1d100で一番高い数値出した人が優勝だよ!
[雑談] ユリウス : おまじなにありそう
[メイン] まどか : 1d100 (1D100) > 9
[メイン] 暁美ほむら : 1d100 (1D100) > 6
[メイン] サマーカリバー : 1d100 (1D100) > 20
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 1d100 (1D100) > 31
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ええ…?
[雑談] 暁美ほむら : 出目低すぎない?
[メイン] ユリウス : 君たち……やる気があるのかな?
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 1d100であろう……??
[メイン] まどか : 僕とほむら君はおそろいだね!
[メイン] ユリウス : 1d100 (1D100) > 62
[雑談] サマーカリバー : 死神の出目かなんかか…?
[メイン] ユリウス : ダブルスコアだ
[メイン] 暁美ほむら : ユリウスくんはさすがだね……
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ……斯様な遊びは、その。
[雑談] まどか : 目隠ししていちゃついてただけだねこれ
[メイン] サマーカリバー : ユリウス…お前…スイカ割のプロフェッショナルか!?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 経験がない、故。
[メイン] ユリウス : 子供っぽい遊びだが、団長殿によく付き合わされるのでねえ……
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ……良き友ではないか、ああ。うむ
[メイン] まどか : 以外と人付き合いいいねユリウス君
[メイン]
ユリウス :
よければ、コツでもお教えしようか
ハッキリ言って見ていられないよ
[メイン] まどか : 砂殴ってただけだったからね…
[メイン] サマーカリバー : ユリウス先生の勉強会が始まるぞ!
[メイン] 暁美ほむら : ありがとう、君みたいなスイカ割プロに教えてもらえるなんて光栄だよ
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : むぅ……むう………………わかった、教授願おう
[メイン] ユリウス : と言っても……私も半ば見様見真似のようなものではある
[メイン] ユリウス : だから、見て盗むといい
[メイン] ユリウス : 1d100 このようにやるのだ (1D100) > 37
[メイン] 暁美ほむら : 分かった、この目に焼き付けるよ
[メイン] まどか : うん?
[メイン] 暁美ほむら : ……
[メイン] ユリウス : ……
[メイン]
グランツ・ローゼンブルグ :
先程の私と変わらんではないか
[メイン] まどか : さっきのはまぐれ当たり?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 口元に手を当てて。おっと失礼。つい口元が緩む。
[メイン] ユリウス : 何たる屈辱……!
[メイン] サマーカリバー : ……割ったスイカみんなで食べようよ!!!
[メイン] 暁美ほむら : そうだね!食べようか!
[メイン] まどか : …そうだね!
[メイン] ユリウス : ……そうさせていただく!
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : くつくつ……そうしよう
[メイン] サマーカリバー : 1d100 おいしさ (1D100) > 73
[メイン]
まどか :
な
か
な
か
[メイン] 暁美ほむら : 美味しいね
[メイン]
ユリウス :
し
ゃ
き
し
ゃ
き
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ふむ、ふむ。中々好いな
[メイン] サマーカリバー : う~んサッパリとして野菜みたい
[メイン] ユリウス : 事実、野菜の一種だ
[メイン] まどか : みんな知ってる?スイカの種を飲み込むと口から芽が出てくるんだよ
[メイン] 暁美ほむら : え!?そうなの?
[雑談] ユリウス : 実はちゃんと甘いけど皮の方まで行くとまずくなる程度のおいしさだな
[メイン] 闇黒剣月闇 : 世界はそんなに単純ではない!
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ほむらの方を見て、ああ、ああ。まことまどか卿は好き趣味をしている、と独り言ちて頷いて。
[雑談] サマーカリバー : そうだね!食べて損したよ!
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ……いやあいやあ恐ろしき話よ!
[メイン] サマーカリバー : 闇黒剣月闇も否定しているぞ!
[メイン] まどか : あれ?もしかしてほむら君は飲んじゃったのかなぁ?
[メイン] ユリウス : ……あまり脅かしてやるなよ、と言う言葉をため息に混ぜ込んでどこへともなく吐く
[メイン] 暁美ほむら : 飲んでないよ!飲み込まないようにちゃんと注意してたから大丈夫
[メイン] 暁美ほむら : 心配してくれてありがとう、まどか
[雑談]
ユリウス :
私は正気に戻った
なんで朝っぱらからこんなことを一時間も……?
[メイン] まどか : ふふふ…もし飲んじゃったらとるのを手伝ってあげるからね
[雑談] サマーカリバー : 戻れ戻れ戻れ!!!!!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ユリウス卿
[雑談]
グランツ・ローゼンブルグ :
私は、貴卿とのRPを楽しんでいるぞ
[メイン] 暁美ほむら : ありがとう、まどかは優しいんだね
[メイン] まどか : あーかわいい!(思わず抱き着く)
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 貴卿の体調次第だが、無理のない範囲で付き合っていただけると幸いだ
[雑談]
ユリウス :
「こんなこと」という表現はほかの参加者に失礼だったな…
大変申し訳ない
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 盤外で薔薇を始めてないか私 まあいいか、本心からの褒め言葉だし
[雑談] サマーカリバー : 別にいいよ~!!!!!!!!
[雑談] 暁美ほむら : みんなごめんね、僕がキャラを置いたばっかりに付き合わせちゃって
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 気にするでない、狂気の沙汰である事は確かだ
[メイン] 暁美ほむら : ひゃ!
[雑談] ユリウス : 大丈夫他の奴を地獄に落とす気持ちで参加した以上私も地獄に付き合うつもりでいる
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ……感謝するよ、ユリウス卿
[雑談] まどか : もうすぐ終わるけどね
[雑談] 暁美ほむら : わかった
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 相分かった
[雑談] サマーカリバー : わかった
[雑談] ユリウス : わかった
[雑談] サマーカリバー : イベントってみんな普通の送ってきてるのかな…
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ……(意味深に無言)
[メイン] まどか : ふふふ…あれ闇黒剣月闇が変になってない?
[雑談] ユリウス : 1d100 不穏度 (1D100) > 79
[メイン] 暁美ほむら : どういうこと?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ……む?
[メイン] ユリウス : どうかしたのか
[雑談] 暁美ほむら : (泣く)
[メイン] サマーカリバー : ああ、日差しが強いから闇で太陽を塞ごうとしたんだ
[メイン] ユリウス : は?
[メイン] 暁美ほむら : どういうこと?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ほう、好き事ではないか
[メイン] まどか : 大丈夫なの?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : さあ?
[メイン] ユリウス : この世の満ちる命がすべて太陽の恩恵を受けていることを知らないのか
[メイン] まどか : い、今すぐ止めて!
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ふぅむ……騎士たちはそれが望みか
[メイン] サマーカリバー : どうやら止められない…鍛錬をおこたったわっちの罰だね
[メイン] 暁美ほむら : そ……そんな……
[メイン] まどか : あわわわわわ…どうにかしないと…!
[メイン] 闇黒剣月闇 : 時は来た。もうお前たちと遊んでいる暇はない
[メイン] ユリウス : ローゼンブルグ公からすれば問題ないかもしれないが……
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 理解しているよ、ユリウス卿。卿ら民にとっては……
[メイン] 闇黒剣月闇 : そうだ、深きの闇の中で全ては永遠の安寧に包まれる!
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ……ならば、民の意を汲むが主が役目よな?
[メイン] まどか : グランツさん…!
[メイン] ユリウス : 公が賢明であることに今ほど感謝しているときはないよ
[メイン] 暁美ほむら : 何をする気なの……
[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ドラクルージュ開こ…
[メイン] ユリウス : まさに、その通りだね
[メイン] サマーカリバー : もう定型が止められない…!
[メイン] サマーカリバー : 今までの報いのすべてが闇の剣から逆流しているんだ!わっちが止めているうちに早く!!
[メイン] まどか : (魔法の弓を構える)
[雑談] 暁美ほむら : 実は展開がよく分かってない
[メイン] まどか : ごめんね…カリバーさん
[雑談] カリバー : わたしもノリだ
[雑談] ユリウス : そうだね
[雑談] まどか : そうだね
[メイン] ユリウス : いい目だ
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : そうだな
[雑談] カリバー : イベントの熟考は大事だね
[雑談] まどか : 開始した時間が時間だからね
[雑談] サマーカリバー : 殺してくれ(^^)
[メイン] ユリウス : この世界はたった一人がどうにかしようと思ったくらいで揺らぎはしないよ……カリバー君。
[メイン] ユリウス : 一人ではなく一刀か? まあどうでもいいことだ
[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
[メイン]
グランツ・ローゼンブルグ :
「───開け、我が世界。花開くは薔薇なりて、其が城を護り給え」
かつん、と足音1つ。
さすれば、花咲くは──薔薇の城。
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 「……どのような幕引きがお好みかな?」
[メイン] まどか : あの剣を…壊すしかないと思います
[メイン] サマーカリバー : 「…家名に恥じないやり方で頼むよ」
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 地の文侵蝕と言われようが構わん…地の文使わんと私はRPできん事がわかった
[メイン] ユリウス : 薔薇で彩るのにふさわしい…美しい終幕など一つしかないでしょう
[雑談]
まどか :
禁止してないよ
薔薇はliteでもないからね
[メイン] サマーカリバー : 「それが無謀な夢に挑戦したわっちの…いや…俺への罰だ」
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 「───」
[雑談] ユリウス : というか最近新世界編入ってるから地の文使ったくらいじゃどうということもなくないか?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ローゼンブルグ。
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 絢爛たる薔薇に彩られし、華々しき道を歩みし騎士が血統。
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : なればなれば、嗚呼、なれば。
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 求められるは──
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 一歩、踏み込んで。
[メイン]
グランツ・ローゼンブルグ :
ひらり、ひらり。薔薇が舞う。
その一閃は、まさしく──鮮やかで。
[メイン]
グランツ・ローゼンブルグ :
ぱきり、と軽い音が響いたかと思えば。
砕け散るは──彼が剣のみなりて。
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 「……故に」
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 「我が血統は、花形が血統よ」
[雑談] : それもそう
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 抱きとめるは、騎士が身体。
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : それはそうだな
[雑談] サマーカリバー : それはそう
[メイン] ユリウス : ……お見事
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 疲れてるのとミズゴロウだったからこれが限界だ
[メイン]
まどか :
すごい…!
[メイン] サマーカリバー : 全てを…断ち切れたんだ
[メイン] 暁美ほむら : 凄い……
[雑談] サマーカリバー : すんげえ~!
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : あたままわんね
[雑談] 暁美ほむら : 想像の遥か上を行くよ……!
[雑談] ユリウス : 相変わらず…凄ェ”RP”だ
[雑談] まどか : これで頭回ってないんですか…
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 正直頭ぐわんぐわんしてうr
[メイン] ユリウス : 目は覚めたかな?カリバー君
[メイン] サマーカリバー : ああ…全部がゼロに戻った、闇でも光でもない、ここからがわっちのスタートなんだ
[雑談] サマーカリバー : お疲れシャン
[メイン] ユリウス : その通りだ
[メイン] まどか : 無事で本当によかったです…カリバーさん…!
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 「……新たなる騎士の誕生に、祝福を」
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : その手を取り。
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 手が甲へと口付けを交わした。
[メイン] サマーカリバー : わっち…組織に戻るよ
[雑談] ユリウス : 頭回ってないから急に唇奪ったのかと思った
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ドラハラの解説するとこれは最大限の目上の者から目下のものにたいする敬意、友好、親愛の表れだ、騎士よ
[メイン] サマーカリバー : あなたみたいな…誇らしい騎士として在るために
[雑談] サマーカリバー : うわ!ありがとう
[雑談] まどか : 僕も思いました
[雑談] 暁美ほむら : 僕も思いました
[雑談] まどか : 一緒だね、ほむら君
[雑談] 暁美ほむら : そうだね、まどか
[雑談] ユリウス : 「交わした」だからカリバー側からも返したように見えたんだな
[雑談] まどか : もしかして願望の現れだったりするのかな
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 「くつくつ……そうか、そうか」
[雑談] 暁美ほむら : ……
[雑談] まどか : ふふっ
[雑談] サマーカリバー :
[メイン] ユリウス : 一件落着……かな?
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : わかりやすくしました騎士よ…
[雑談] サマーカリバー : へ~!
[メイン] ユリウス : 世はなべてこともなし、実に結構なことだね
[メイン] サマーカリバー : 日差し…とてもキレイだ
[メイン] ユリウス : ……おや?
[メイン]
まどか :
気付けばあたりは暗くなり
まるで日差しと勘違いするほどの花火が打ちあがっていた
[メイン] まどか : そういえば今日は花火大会だったね
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 「……ほう。空を彩りし花光か」
[メイン] ユリウス : 闇のせいで分からなかったな…いつの間にか夜になっていたのか
[メイン]
まどか :
うーんここじゃああまりよく見れないね…ちょっといい場所を探してくる!
いこう!ほむら君!(メイン2へ移動)
[メイン] 暁美ほむら : 待ってよまどか!
[メイン2] まどか : …
[メイン2] 暁美ほむら : …?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 「おやおや……くつくつ。逢瀬の邪魔をする訳にはいかんな」
[メイン2] まどか : 嘘ついちゃったなぁ…
[メイン2] 暁美ほむら : ……うそ?
[メイン2]
まどか :
ほんとは花火はどうでもよくてね…
ほむら君と二人っきりになりたかったんだ
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 我々はここでこの景色を楽しもうではないか、なあ?とユリウスとカリバーに対し笑いかける。
[メイン2] 暁美ほむら : ……!
[メイン] ユリウス : 無論のこと
[メイン] ユリウス : それに…あまりいい場所で花火など見てしまえば、目が眩んでしまう
[メイン2] 暁美ほむら : そうだったの?僕に何か用事でもあるのかな
[メイン] ユリウス : 我々のようなものにはここらがちょうどいい……でしょう?
[メイン2] まどか : …座ろうか
[メイン2] 暁美ほむら : …うん
[メイン]
グランツ・ローゼンブルグ :
こくり、と頷く。
光華の美しさは……騎士が身には、些か眩しすぎる。
[メイン2] まどか : (隣に座ったほむらに肩が触れ合うほどに近づく)
[メイン2] 暁美ほむら : まどか、近いよ……
[メイン2] まどか : (無言でほむらの手の上に自分の手を重ねる)
[メイン] ユリウス : まあ、ですが、この花火というやつは実に美しいものです
[メイン2] 暁美ほむら : まどか……どうしたの?
[メイン2] まどか : …ほむら君はさ、僕のことどう思ってる?
[メイン2] 暁美ほむら : まどかの事……
[メイン] ユリウス : 近ければ近いで良いが、遠目なら遠目でまた別の姿で楽しませてくれる
[雑談] サマーカリバー : 悪いもうだめだ死ぬ
[メイン]
ユリウス :
……故に、我々なりに楽しみましょうか
まどか君たちのような、日向の彼らにはできないやり方で
[メイン] サマーカリバー : カリバーの瞳は開くことは無かった
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : いい、いい……構わんよ!
[雑談] ユリウス : 頑張ったね
[メイン2] 暁美ほむら : (まどかは僕の事が好き……?)
[雑談]
まどか :
仕方ないね
お疲れ様
[メイン] サマーカリバー : 闇の力は既に身体中を蝕んでいた
[メイン] サマーカリバー : しかし最後に瞼の裏に焼き付いたのは、月の闇を照らし輝く光だった
[雑談] 暁美ほむら : 君なら…良い…
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : お疲れ様だ、しかと身体を休ませてくれ
[メイン2] 暁美ほむら : 僕も……まどかの事が好きだよ
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ───嗚呼。
[メイン2] まどか : それは…どういう意味の好きかな
[メイン2] 暁美ほむら : どういう意味……
[メイン]
グランツ・ローゼンブルグ :
故に、民は護らねばならぬ。
故に、民は導かねばならぬ。
故に───。
[メイン2] 暁美ほむら : まどかは優しいし……頼りになるし……格好良いし……
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 「……だから」
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 「友がいないのだよ、私は」
[メイン2] 暁美ほむら : 親友として……好き……かな?
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 抱きとめた彼が身体を見て。ただそう呟いた。
[メイン2] まどか : …そっちかー
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : ………すまぬなユリウス卿、其方への回答ができなんだ
[雑談] ユリウス : メイン綺麗に終わったし…これでいいか…
[雑談] ユリウス : いや、構いません
[メイン2] まどか : 僕引かれないかなとか心配しつつも結構頑張ったんだけどなー
[雑談]
ユリウス :
突然死に対応してくれて感謝している
頭が回っていないので
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 感謝を……貴卿がRPも素晴らしく、返したかったのだがな……どちらも拾う技量を未だ会得できておらなんだ
[メイン2] 暁美ほむら : ……別に僕は引いてないけど、何を頑張ってたのさ
[メイン2] まどか : うん…つまりね
[メイン2] まどか : …いや、やっぱりいいや
[メイン2] まどか : ほむら君がそうじゃないならしょうがないしね
[メイン2] 暁美ほむら : ……?
[雑談]
ユリウス :
いや…十分満足させていただいた
ちゃんとこちらが返せているか不安なくらいだ
[メイン2]
まどか :
皆のところにもどろっか!
(先に立ち上がり手を差し出す)
[雑談] グランツ・ローゼンブルグ : 素晴らしきRPだったよ。事実、貴卿とカリバー2人とのRPが楽しく筆が乗っていた
[メイン2]
暁美ほむら :
そうだね、行こうか
(差し出された手を握る)
[メイン2] まどか : (たぶんいままでもこれからも…彼は僕の最高の「友達」)
[メイン2] まどか : (それでいいのかもしれない)
[雑談] まどか : 僕はこれでいいかな
[雑談] 暁美ほむら : ありがとうまどか
[雑談] まどか : じゃあやりのこしがなければ宴だね
[メイン]
まどか :
[メイン]
まどか :
[メイン]
まどか :
[メイン] まどか : 宴だよ~~~~!
[メイン] ユリウス : 宴だね
[メイン] 暁美ほむら : 宴だね、まどか
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 宴としよう
[メイン] まどか : こんな時間からお付き合いいただきありがとうございました!
[メイン] 暁美ほむら : GMも他の参加者もありがとう
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : いいや、此方こそ。このような場を設けていただき感謝する
[メイン] ユリウス : ほむらへの嫌がらせで入ったのに思ったよりまともになってビックリした
[メイン] 暁美ほむら : というか僕よりRPまともにやってたでしょ
[メイン] まどか : 奇跡のバランスでしたね
[メイン] ユリウス : というか周りのRP力のせいでまともにさせられたというか…
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : 早朝の奇跡だな
[メイン]
ユリウス :
楽しかったのでOKだ
ありがとう
[メイン]
ユリウス :
そして私も…気が緩みすぎた
もう寝る
お疲れシャンだ
[メイン] まどか : では多分全員死にそうだと思うのでデブリなしで解散しましょう
[メイン] 暁美ほむら : お疲れシャン
[メイン] グランツ・ローゼンブルグ : ……本当に楽しかった、感謝するよ。お疲れシャン
[メイン] まどか : お疲れシャン!
[メイン] まどか : でもほむら君あそこで来ないのひどいよ!?
[メイン] 暁美ほむら : でもォ……
[メイン] まどか : 僕ノンケだと思って一線引いちゃったからね!
[メイン] 暁美ほむら : 悲しいでしょ
[メイン] 暁美ほむら : やっぱり僕に薔薇卓は早かった
[メイン] まどか : 少しぐらい応えて~~~!
[メイン] まどか : じゃあログはスレに張っておくよ!またね~~~~~~!
[メイン] 暁美ほむら : うわ!ありがとう!