[情報]
GM :
概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める
技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[雑談] : !
[雑談] : !!!!!
[雑談] : こわい
[雑談] GM : いきなり来ましたね…
[雑談] : 性別無制限だけど種族は人間縛り?
[雑談] GM : 全部無制限ですよ
[雑談] 魔女の二人 : 性別無制限なんだからオカマもありでしょ?
[雑談] GM : 無法も全部ありです
[雑談] : こわい
[雑談] GM : 所謂ネタ卓なのであまり深く考えずに行きましょう
[雑談] GM : 14時まで集まらなかったら爆破します
[雑談] GM : やはり昨日は深夜だから集まりがよかったのでしょうか
[雑談] : 昼夜は…逆転したんだろ!?
[雑談] GM : こわいですね…
[雑談] GM : ついでに思い出しましたがふたなり限定卓はいつ立つんでしょう
[雑談] マスター : よっ!楽しそうなことやってるね!
[雑談] GM : ようこそ!歓迎しますよ
[メイン] マスター : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18
[雑談] GM : というか女性に生えるふたなりなのかもともとふたなりキャラ限定なのか…
[雑談] マスター : INTバカに高いキャラができたなぁ
[雑談] GM : 無法技能取り放題ですね!
[雑談] マスター : まあね!
[雑談] GM : 魔法界にも僕のところのようなお店はあるのでしょうか…
[ステータス]
マスター :
STR 11 HP11
DEX 14 回避70
POW15 幸運75
INT18 アイデア90 技能540
[雑談] : おわァアアア〜〜〜っ!!!
[メイン] Azathoth : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #3 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14
[雑談] GM : まあ無差別級なのでこういうこともありますね
[ステータス]
Azathoth :
STR 13 HP13
DEX 17 回避75
POW14 幸運70
INT14 アイデア70
目覚め420
夢が終わる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
マスター :
地球外生命体80
変身80
不味いコーヒー80
言いくるめ80
信用80
ブラックホール80
変身して仮面ライダーエボルになるぜ来な
[雑談] マスター : まあそうなるだろうなぁ
[雑談] : 来たか・・・アザにゃん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかりました
[雑談] Azathoth :
[雑談] GM : おっきいですね…
[情報]
GM :
行先
グリンゴッツ魔法銀行
イーロップのふくろう百貨店
マダム・マルキンの洋装店 普段着から式服まで
フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラー
フローリシュ・アンド・ブロッツ書店
薬問屋
魔法動物ペットショップ
高級クィディッチ用品店
ギャンボル・アンド・ジェイプスいたずら専門店
ポタージュの鍋屋
漏れ鍋
[雑談] マスター : 確かにそうだな……一応街に収まるサイズみたいだが
[雑談]
GM :
魔女の二人はダイスを振らないのですか?
[雑談] GM : また寝てしまわれたみたいですね
[雑談] マスター : 悪いサイズ弄ろうとしたら間違えて消した
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マスター : すまん!!
[雑談] GM : あなたなら…いいですよ
[メイン] system : [ マスター ] HP : 0 → 11
[雑談] GM : どうやら魔女のお二人は一発ネタだったようなのでこのまま開始になると僕とマスターのタイマンになりそうです
[雑談] マスター : …アザトースは怒って帰っちまったかな
[雑談] GM : アザトースさんはいても会話できないですからね
[雑談] マスター : …確かにそうだな
[雑談] マスター : …もしもタイマンになるなら俺のやろうとしたネタはモロバレだな
[雑談] GM : 発動した時点でもろバレですよ
[雑談] マスター : まあそうだが変身までは大事にしてぇだろ?折角マスターなんだしよ
[雑談] GM : あわわ…それは失礼しました
[雑談] GM : どうやら戻ってこられたみたいですね
[雑談] マスター : !
[雑談] マスター : アザトースの方ならスマンサイズ弄ろうとして間違えて消しちまった
[雑談]
ニャル :
主が寝たから私で参加しようと思った
でもニャル子とか履修してないからまともな人間形態になれません
[雑談] GM : こちらの方なら会話も可能ではないでしょうか
[雑談] マスター : おお!!気が合いそうな人が来たじゃないか!!
[メイン] ニャル : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15
[雑談] GM : ニャル子は仮面ライダーネタもわからないといけませんしね
[雑談] マスター : 割と印象通りのステータスだな
[雑談] GM : こんな時に限って上ぶれするんですね…
[雑談] マスター : マカオとジョマはやっぱり沈黙か寂しいねぇ
[ステータス]
ニャル :
STR 16 HP16
DEX 11 回避55
POW13 幸運65
INT15 アイデア70
夜に吠えるもの 90
這い寄る混沌90
無貌の神90
闇をさまようもの90
暗黒のファラオ90
[雑談] GM : ネタ卓という時点で予想された状況ではありましたね
[雑談] マスター : まあな
[雑談] ニャル : 私も目覚めて終わるつもりでしたし?
[雑談] マスター : 俺は言いくるめで止めるつもりだったな
[雑談] マスター : ……コーヒー飲むか?
[雑談] ニャル : いただきましょう
[雑談] マスター : CCB<=80 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[雑談] マスター : …美味いコーヒーができた飲んでくれ
[雑談] GM : まっずい泥のようなコーヒーができました
[雑談] ニャル : グビッ!
[雑談] ニャル : …塩でも入れました?
[雑談] ニャル : 塩……?
[雑談] マスター : いけるだろ?
[雑談] ニャル : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 61 > 成功
[雑談] ニャル : おわァァァ~~~っっ!!!!!
[雑談] マスター : グビッ!………なんだこりゃ
[雑談] GM : 店をたたむことになりそうですね!
[雑談] マスター : 大丈夫だよ他で稼いでて喫茶店は趣味だから
[雑談] マスター : …嘘だろ俺のコーヒーのせいでニャルが…死んだ
[雑談] GM : 神話生物倒しましたよ!すごいです!
[雑談] マスター : …複雑だな
[雑談] GM : クトゥルフならこれでシナリオクリアですね
[雑談] マスター : こんなクリアの仕方していいならクトゥルフも楽しそうだな
[雑談] GM : 実際やったら塩試合マン2号の称号をえれますよ!
[雑談] マスター : 塩の意味合いがちげえな
[雑談] system : [ マスター ] 座布団 : 0 → 1
[雑談] GM : 参加者も増えなさそうだしいきましょうか
[雑談] マスター : …俺のせいで参加者が2柱ほど消えちまったな
[雑談] GM : 多分始まったらなんだかんだで自分から消えたと思いますよ
[雑談] マスター : まあそれもそうだな!
[メイン] GM : 点呼よろしくお願いします!
[メイン] マスター : あいよ
[メイン] 秋月なつき : いいよー
[メイン] GM : !
[メイン] マスター : !
[メイン] マスター : よっ!
[メイン] 秋月なつき : やあ!
[メイン] GM : ステータスふる時間まで待ちましょうか
[メイン] マスター : だな
[メイン] 秋月なつき : ステータスは塩で死んだ奴のを引き継ぐが……
[メイン] マスター : わかった
[メイン] GM : わかりました
[メイン] 秋月なつき : 3回もステータス決めると流石に面倒くさいんだ!
[メイン] マスター : それはそうだよな
[メイン] GM : それはそうですね!
[メイン] マスター : じゃあ後は技能だな
[メイン] GM : では終わるまで漏れ鍋でくだを巻いてます
[メイン] マスター : じゃあ俺は漏れ鍋の店長になるぜ
[ステータス]
秋月なつき :
船90
上90
の90
こ90
い90
[メイン] GM : てんちょーおさけ!
[メイン] マスター : あいよ!飲みすぎるなよ!
[メイン] GM : グビッ
[メイン] 秋月なつき : この体は大学生だったっけ…もう飲めるな
[メイン] 秋月なつき : こっちにも一杯!
[メイン] マスター : CCB<=80 サービスのコーヒーだ (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] マスター : あいよ!
[メイン] GM : 酔いがさめました
[メイン] 秋月なつき : なんで…?
[メイン] マスター : 「……さすが俺のコーヒーだな!」
[メイン] GM : あー!ホグワーツの入学準備しなきゃいけないのにまた酒におぼれて…
[メイン] マスター : 「まあいいんじゃねえか?人間じゃないんだしよぉ」
[メイン] 秋月なつき : ぐびぐび
[メイン] GM : だめですよぉ!これも任務なんですから!
[メイン] マスター : 「任務ねぇ…ま!頑張れよ!クリム!」
[メイン] GM : 魔法界には詳しくないからついてきて教えてください!
[メイン] 秋月なつき : へ~~~なんだ、色々知ってるもんかと思ってた
[メイン] マスター : 「まあ代理で店長やってた店だからいいけどよ」
[メイン] GM : すみ天界ですからね!
[メイン] 秋月なつき : かくいう私も何も知らないんだよね
[メイン] 秋月なつき : だから飲むしかない!もう一杯!
[メイン] マスター : 「まあ来たばっかならそんなもんだろう!ほらよ!ビール!」
[メイン] 秋月なつき : グビッ!
[メイン]
GM :
「うー飲みたいけど…我慢」
ナッツをかじる
[メイン] マスター : CCB<=80 サービスのコーヒー (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] GM : 酔いがさめてSTRが2倍になりました
[メイン] マスター : 「……今日は無駄に出来がいいな」
[メイン] 秋月なつき : 「何の豆使ってるんだよ…」
[メイン] マスター : 「俺の故郷の豆だな」
[メイン] 秋月なつき : 「どこ住み?てかラインやってる?」
[メイン] GM : ?
[メイン] マスター : 「この辺に住んでるぞLINEはやってねえ」
[メイン] 秋月なつき : 「そう……」
[メイン] 秋月なつき : 「この辺ってそんなヤバい豆があるのか……」
[メイン] 秋月なつき : 「いや待て故郷と現住居が一致しているという話はなかった」
[メイン] マスター : 「俺結構遠くから来てるからな…この辺には無いぜ」
[メイン] GM : IQ280ですね!
[雑談] 秋月なつき : 私の頭ヤバくない?INT3しかなさそう
[雑談] マスター : 大丈夫だろう
[雑談] GM : 無法卓ですし考えるより殴ったほうが速いから大丈夫ですよ
[メイン] 秋月なつき : 「じゃ、今度その豆について詳しく教えてよ。月にでも植えてみるからさ」
[メイン]
GM :
月ですかぁ
壮大な話ですねえ
[メイン] マスター : 「いいぜ?俺の故郷になる豆は色々と特殊な性質があってな特殊なガスを浴びせた後豆同士で食い合わせるんだ」
[メイン] GM : 魔法界の植物は変わってますね!
[メイン] 秋月なつき : 「楽しそうなギミックだねえ、次の探索者も喜んでくれそうだ」
[メイン] マスター : 「そんで生き残った豆を狩るってわけだな競い合えば競い合うほど美味くなる」
[メイン] GM : それ知ってます!蟲毒ってやつですね!
[メイン] 秋月なつき : 「あー……人間使ってたまにそういうことやるよ」
[メイン] マスター : 「まあ人間にも使えるな」
[雑談] 秋月なつき : もう自分が秋月なつきなのかニャルなのか分かんね
[雑談] マスター : 好きにすればいいと思うぜ
[雑談] GM : 両方かもしれません
[メイン] GM : 魔法界では人間も食べるんですか?
[メイン] 秋月なつき : 「うんうん、分かるよ過酷な試練を乗り越えた魂ほど甘美なものはない」
[メイン] マスター : 「いいや?人間はあんまり美味くねえな…」
[メイン] GM : ですよね
[メイン] マスター : 「見てて楽しいけどな」
[メイン] 秋月なつき : 「見てよし食べてよしの一石二鳥だと思うんだけどなあ…」
[メイン] GM : ああ剣奴隷とかそういうやつですね!知ってます!
[メイン] マスター : 「俺は食べるのは好きじゃねえんだがな」
[メイン] GM : 食の好みは誰にでもありますよね
[メイン] マスター : 「まあそういうもんだな」
[メイン] 秋月なつき : 「なら今度試すといいよ。狂気と偏執でギトギトに照った心の味をね!」
[メイン]
GM :
属性的にそういうのはちょっと…
ダメージがすごそうです
[メイン] マスター : 「狂気なんて食って美味いもんかね?何よりも俺はオーガニックなのが好きなんだよ!」
[メイン] 秋月なつき : 「オーガニックとな」
[メイン] GM : 人間界の健康療法ですね
[メイン] マスター : 「自然食品だないわゆる、俺のコーヒーもそうだぜ?」
[メイン]
秋月なつき :
「へえ…」
改めてコーヒーに口をつける
[メイン] マスター : 「さーてと…じゃあそろそろ買い物に行くか?」
[メイン] GM : 1d100 味 (1D100) > 62
[メイン]
GM :
ま
あ
ま
あ
[メイン]
秋月なつき :
「そろそろお腹
タ
プ
タ
プ
になりそうだから行くかァ…」
[メイン] GM : どこから行くのがおすすめでしょうか
[メイン] マスター : 「まあグリンゴッツで金を下ろすといいぜ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 変身は自分でタイミング選んでいいですよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マスター : …じゃあそうするか
[メイン]
GM :
わかりました
魔法界も異種族と共生してるんですね
[メイン] ニャル : 「わかりました」
[メイン] マスター : 「コーヒー飲んだら溶けた兄ちゃんじゃねえか」
[メイン] GM : そういえば隣に座ってましたね
[メイン] ニャル : 「塩の記憶を想起したものでね…塩にやられたときの化身を呼び出してしまって…」
[メイン] GM : あれは劇的過ぎましたね
[メイン] マスター : 「へぇ…大変だなぁじゃあ何か思い出すたびに姿が変わるのか」
[メイン] ニャル : 「そういうこともある」
[メイン] マスター : 「不思議な生き物がいるもんだな…じゃあさっさと金庫に行って受け取ろうぜ」
[メイン] GM : そうですね!
[メイン] ニャル : 「ちっぽけな人間の命は有限です。行きましょう!」
[メイン] マスター : 「全くだ待たせてたら消えちまうだろうな」
[メイン] GM : つきました
[メイン] マスター : 「どうする?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ニャル : 銀行員にSANcさせていい?
[メイン] GM : トロッコに乗って金庫に向かいます!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいですよ
[メイン] マスター : 「落っこちるなよ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ニャル : ccb<=90 這い寄る混沌 (1D100<=90) > 24 > 成功
[メイン] GM : トロッコの後方で悲鳴が多数聞こえた気がしますが気のせいでしょう
[メイン] ニャル : 「こんなに触手付いてれば問題ないです」
[メイン] ニャル : 「何なら、あなたたちが落っこちた時には助けてあげますよ」
[メイン] マスター : 「そりゃそうか」
[メイン] GM : ありがとうございます!ニャルさんは優しいですね!
[メイン] ニャル : 「少し正気は抉られるかもしれませんが、いいでしょう」
[メイン] マスター : 「お、そろそろ金庫だな」
[メイン] ニャル : 「来ましたか…金庫」
[メイン]
GM :
「じゃあ入っちゃいましょう」
(扉に近づく)
[メイン] マスター : 「…まあ大して奇妙でも無い金庫だな」
[メイン]
GM :
「ああぁぁぁぁぁぁあ!」
鍵穴に吸い込まれた
[メイン] ニャル : !?
[メイン] マスター : 「おーおーはしゃいでるなー」
[メイン] マスター : CCB<=80 蒸血 (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] ニャル : 「どういうことですかこれは」
[メイン] マスター : ファイヤー!!
[雑談]
:
にしても「」ウリの画像久しぶりに見た
格闘シャン以来かもしれない
[メイン] マスター : 「いや全くえらいことになったなぁオイ」
[メイン]
GM :
「助けてぇぇぇぇ」
鍵穴から声が聞こえてくる
[メイン] ニャル : 「うぐっ…変身ヒーロー!」
[メイン] マスター : 「おーし待ってろよ相棒今すぐ金庫ごと吹っ飛ばしてやるからな」
[メイン] マスター : 必殺技を金庫に放つ
[メイン]
GM :
動かないので確定成功
壊れました
[メイン] マスター : 「よーし相棒、無事だな?」
[メイン]
GM :
「助かりましたあ」
パタパタと羽を動かして出てくる
[メイン] ニャル : 「これはこれは……」
[メイン] マスター : 「しかしグリンゴッツの金庫を初っ端から爆破するハメになるとはなぁ…お前も悪だな相棒」
[メイン] GM : わざとじゃないんですよ…小鬼さんたちもなぜか発狂してるから仕方なく…
[メイン] ニャル : 「面白い力ですね…」
[メイン] マスター : 「じゃあさっさと持っていくもん持ってくか」
[メイン]
GM :
そうですね!全部もってくから買い物には問題なさそうです!
[メイン] ニャル : 「もしかしてこれ強盗ですか?」
[メイン] GM : 僕の金庫だからちがいますよ
[メイン] マスター : 「正当防衛とそれに付随する当然の権利だ」
[メイン] ニャル : 「そ…そうですか…」
[メイン] マスター : 「そういや名乗ってなかったな俺はブラッドスターク宜しくな」
[メイン] GM : 僕はクリムです!よろしくお願いします!
[メイン] マスター : 「よろしくな、相棒」
[メイン] ニャル : 「ニャルです」
[メイン] マスター : 「OKだ覚えたぜ」
[メイン] GM : はい!よろしくお願いしますねブラッドスタークさんにニャルさん!
[メイン] マスター : 「じゃあとっとと金庫回って持ってくぞぉ!!」
[メイン] GM : はい!
[メイン] ニャル : 「かしこまりました」
[メイン] マスター : この後色々回収してグリンゴッツをおさらばした
[メイン] GM : 1d100 成果 (1D100) > 74
[メイン]
ニャル :
な
か
な
か
[メイン]
GM :
な
か
な
か
[メイン] マスター : 「まあ大したもんだな」
[メイン] GM : 変なぼろい袋は放置しました
[メイン] GM : では最初はどの店に行きましょうか
[メイン] ニャル : 「ブラッドさんのオススメをお聞きしましょう」
[メイン] マスター : 「衣装の仕立てに時間がかかるしなぁ…まずは服屋だな」
[メイン]
GM :
ですね!ローブ楽しみです!
[メイン] ニャル : 「ありがとうございます、ではそちらへ」
[メイン] マスター : 「俺に似合うダンディなローブはあるかなっと」
[メイン] マスター : 「奥さん米屋だぜ、服屋に到着だな」
[メイン] GM : choice 男性用 女性用 ふたなり用 天使用 (choice 男性用 女性用 ふたなり用 天使用) > 天使用
[メイン] マスター : 「ぴったりなのがあったな」
[メイン] GM : ちゃんとぼく用のを見繕ってくれました!
[メイン] ニャル : 「素晴らしい品ぞろえですね」
[メイン] マスター : 「じゃあ俺のは…これにするか」
[メイン] ニャル : 「では私も一着」
[メイン] GM : それぞれぴったりの服を見繕ってもらえました
[メイン] マスター : 「いやさすがプロだな!グリンゴッツの小鬼供とは違う」
[メイン] ニャル : 「黄色い衣、よく馴染みますよ」
[メイン] GM : 羽が出せて助かります!
[メイン] マスター : 「さーてと…次はどこにするかね」
[メイン] GM : 杖とかどうでしょう?魔法使いと言えば杖ですし
[メイン] マスター : 「使う必要があるかはさておき…まあ確かに確保しておきたいな」
[メイン] ニャル : 「では、次はそちらへ行きましょうか」
[メイン] マスター : 「よーし出発だァ!!」
[メイン] GM : おー!
[メイン] GM : つきました
[メイン] マスター : 「よしじゃあ杖だな」
[メイン] GM : あちらであった杖を出してくれるみたいです!
[メイン] GM : 3d365 (3D365) > 366[3,196,167] > 366
[メイン] マスター : 「おー選ぶ手間が省けていいなあ」
[メイン] ニャル : 「なるほど?」
[メイン] マスター : 「しかしバカみたいに沢山の杖があるな」
[メイン] GM : 杖が人を選ぶらしいですからね
[メイン] ニャル : 「も…戻った」
[メイン] GM : いざあってる杖がないとかなったら大変なことになりますし
[メイン] マスター : 「そりゃ戻れるだろう」
[メイン] マスター : 「悲しいねぇ…俺を選んでくれる杖はどんな子だろうなぁ…」
[メイン] ニャル : 「私も…気になりますかね…」
[メイン]
GM :
マスターはカバノキらしいです!
「この生命力のある木は、貯蔵エネルギーと再生を象徴している。カバノキに惹かれた人は生き生きとしており、周りの人に与えられる無限とも思われるエネルギーを持っている。『カバノキの人』は、どんなことに対してもその本質を見抜くことができる自分の魔力を常に信じること」
[メイン] マスター : 「へぇ…面白い杖を引いたな」
[メイン] GM : なんだかわかる気がします!
[メイン] ニャル : 「店を切り盛りして人を楽しませる、まさにマスターと言った様子ですね」
[メイン] マスター : 「まあな」
[メイン]
GM :
ピッタリな杖ですね!
[メイン]
GM :
ニャルさんはオークの木だそうです!
この揺るぐことのない巨大な木は、真実と知恵を象徴する。オークに惹かれた人は自信家で楽観的であり、内面の強さと深い知識の井戸を持ち合わせる。『オークの人』は、自分の直感と理解を信じ、それを万人の利益のために使うこと
[メイン] ニャル : 「真実と知恵、素晴らしいものです」
[メイン] GM : これもニャルさんに会っているんじゃないでしょうか!優しいですしね!
[メイン] ニャル : 「人はそれに耐えきれないようですが」
[メイン] マスター : 「まあお似合いなんじゃねえか?」
[メイン] ニャル : 「万人の利益に関しては……←意味深に無言」
[メイン] マスター : 「どう見てもラブアンドピースって顔じゃねえもんな」
[メイン] GM : つかってくれれば素晴らしいことになるんでしょうけどね…
[メイン] マスター : 「最後はクリムの杖だな」
[メイン] ニャル : 「さて…」
[メイン]
GM :
僕のは柳の木です!
「ヤナギの木は守りの力があり、特に自然災害から守ってくれる。ヤナギに惹かれた人は強くしなやかで、予期せぬ事からもすぐに立ち直ることができる。『ヤナギの人』は自信を持って新しい課題に立ち向かうこと。困難に直面するたびに、あなたは強くなっていくのだから
[メイン] GM : ちょっと順応しすぎてる気もしますが…
[メイン] マスター : 「教訓みてえな説明をされるもんだな」
[メイン] ニャル : 「それもしなやかさから来る強さと言えるでしょうね」
[メイン]
GM :
ということで三人とも杖は選び終わりましたね!
次はニャルさんのいきたいところにしましょうか
[メイン] マスター : 「だな、お前だけ要望をまだ言ってないしよ」
[メイン] ニャル : 「では…魔法動物に興味があります」
[メイン] GM : いいですね!ふくろうとか見たいなぁ!
[メイン] マスター : 「魔法動物ねぇ…ペットショップに何匹かはいるだろう」
[メイン] ニャル : 「新たなる眷属を求めて…行きます」
[メイン] マスター : 「おおー」
[メイン] GM : はい!
[メイン] GM : つきました
[メイン] GM : 本当にいろんな生き物がいるなぁ
[メイン] GM : でもやっぱり店頭に置いてるのは一番人気のふくろうなんですね
[メイン] ニャル : 「ふくろうですか」
[メイン] マスター : 「そりゃそうだろうな、じゃあ俺は…うさぎとこの青いフクロウにするぜ」
[メイン] ニャル : 「私もこの触手が生えたふくろうをいただきましょう」
[メイン] GM : じゃあ僕もふくろうにしよっと!
[メイン] GM : ということで三人とも自分に合ったふくろうを買いました
[メイン] GM : あとは教科書と鍋ぐらいですかね?
[メイン] ニャル : 「どちらが先の方がよろしいでしょうか?」
[メイン] GM : 教科書を入れられるから鍋でしょうか?
[メイン] ニャル : 「かしこい」
[メイン] ニャル : 「鍋からですね」
[メイン] GM : えへへ…照れます
[メイン] GM : では鍋屋へ!
[雑談] GM : マスター?大丈夫ですか?
[雑談] ニャル : マスターが卓から落ちて…死んだ!!
[雑談] GM : おわぁああああああ!
[雑談] GM : しばらく休憩にしましょう!
[雑談] GM : 15時ぐらい?
[雑談] ニャル : わかりました
[雑談] GM : さて…
[雑談] GM : こうなったら見どころだけさらっと流したほうがよさそうですね
[雑談] ニャル : なんで私の方が居残ってるのか教えてください
[雑談] GM : わからないです…
[メイン] GM : というわけで教材全部買い終えました
[メイン] GM : 汽車に乗ってホグワーツに出発!
[メイン] ニャル : 「よし!!」
[メイン] GM : ゴトンゴトンと揺れる汽車に僕たちは乗っています
[メイン] GM : いやあマスターが仕事の都合でこれなくなって残念でしたね…
[メイン]
ニャル :
流れる景色。そも、このようなものに乗る必要もない。
私からすれば退屈な速度だ。
[メイン] ニャル : 「ええ、ですが仕方がない。煩わしい諸々に囚われるのも人というものです」
[メイン] ニャル : 「私はそういうものを、面白いことだと思いますよ」
[メイン] ニャル : 無貌が微かに歪む。それが笑みであろうことはそれとなしに知れるだろう。
[メイン] GM : 「僕はまだそこまで達観できてませんね…やっぱり年期の違いなのかこっちに慣れ過ぎたのか…」
[メイン] ニャル : 「見方の違いでしょうね。私はあなたほど人の側に立っているわけではない」
[メイン]
ニャル :
窓の外を見やり、人の営みを思い浮かべる。
私にとってはそれは壊れやすい玩具にすぎないが、目の前の天使は愛とか情とかこぎれいな感情で見るのだろう。
[メイン]
GM :
「やっぱり立ち位置ってありますよね・・・僕はずっと自分の仕事について違和感を持ってませんでしたし・・・最近は違う見方で今までよりずっと人間を知れるようになりました」
人間界の堕落に溺れる日々は今までのすべての期間を合わせても勝るほどの人間の知識をクリムにもたらしていた
[メイン] GM : 会話の途切れめに合わせてカートにお菓子を満載した車内販売がやってきた
[メイン]
GM :
おいしそうだなぁ
何か買いませんか?
[メイン] ニャル : 「なるほど、ではお一つ」
[メイン]
GM :
百味ビーンズ
ゴキブリごそごそ豆板
カエルチョコ
かぼちゃジュースなどが並んでいる
[メイン] ニャル : 「どう見ても人に供するものではないおぞましさが気に入りました。豆板をいただきましょうか?」
[メイン]
GM :
よくこんなものが売れてますよね…
僕はカエルチョコでいいかな
[メイン] ニャル : 「怖いもの見たさというのもあるでしょうね。普遍の衝動です」
[メイン] ニャル : 「先ほどあなたが視点を変える、と言ったように。見えないものを見る、知らないことを知る――それは悦楽です」
[メイン]
ニャル :
「例えこんなちっぽけな恐怖でも、大いなる狂気の入り口にもなるでしょう」
片手間に害虫の形をした菓子を齧る
[雑談] ニャル : 何言ってんのかわかんね
[雑談] GM : ニャルですし…
[雑談] マスター : …間違えて寝てた
[雑談] GM : 変身して走って列車に並走して乗り込んできてもいいですよ
[雑談] マスター : わかった
[メイン] ニャル : 「その果ての発見。これがとても良いものです」
[雑談] マスター : CCB<=80 (1D100<=80) > 61 > 成功
[メイン] ニャル : 「……この菓子、悪くない味ですよ」
[雑談] ニャル : 生きてたのか……
[雑談] マスター : 途中で起きれてよかったぜ…
[メイン] GM : 「多分見ないで口に入れれば美味しいんでしょうね…それこそニャルさんが言った通りの見方の違いなんでしょうけど…」
[メイン] マスター : 「ほーらよっと!!!」
[メイン] ニャル : !
[メイン] GM : !
[メイン] マスター : 「よぉ!相棒!!遅れちまったけどなんとか追いついたぜ」
[メイン] GM : まさか汽車に追いついてきたんですか!?
[メイン] ニャル : 「これはこれは……」
[メイン] マスター : 「ちょっと本気で走ったぜ…いやぁ運動不足解消だなァ」
[メイン] GM : 「天界でもそんなに早い人いませんでしたよ…」
[メイン] ニャル : 「ええ、我々に引けを取らないでしょう」
[メイン] マスター : 「さて…とじゃあ俺も座るかね」
[メイン] GM : 「車内販売が来てますけど何か買います?いやその状態で食べれればなんですけど」
[メイン] マスター : 「そうだな…じゃあコーヒーで」
[メイン]
GM :
「そこは譲りませんね…」
コーヒーを受け取って手渡す
[メイン]
ニャル :
このような傑物が人に生まれたのは惜しいが、だからこそ美しいという向きもある。
本当に人間は飽きない存在だ。
[メイン] マスター : 「どーも…じゃあホグワーツまで楽しくお喋りと行こうじゃねえか!」
[メイン] ニャル : 「おっと、何の話をしていたんでしょうか。マスターがあまりに派手に出てくるものですから、忘れてしまいましたよ」
[メイン]
GM :
「そういえば入学式には…あっ」
手にした箱からカエルチョコが飛び出した
[メイン] ニャル : 「おや」
[メイン] GM : 「動くんですねこれ…」
[メイン] マスター : 「お?カエルかぁ?いい趣味してるなぁ相棒」
[メイン] ニャル : 「蛙の使役は手馴れています。任せて貰いましょうか?」
[メイン] GM : 「ありがとうございます!」
[メイン] ニャル : ccb<=90 SANc誘発 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン] GM : カエルがひっくり返って気絶しました
[メイン]
GM :
「わぁ!すごいです!」
カエルの方を見ていたのでそっちは見てない
[メイン] マスター : 「ほー大したもんだな」
[メイン] ニャル : 「少し刺激的すぎでしたか。怯えて足を止めさせるだけのつもりでしたが」
[メイン] マスター : 「チョコが怯えるってのも変な話だがな!」
[メイン] マスター : 「ハッハッハッハッハ!!!」
[メイン] ニャル : 「所詮蛙は蛙、どこにあっても取るに足らないものですね」
[メイン] ニャル : 「ハッハッハ!」
[メイン] GM : 「動くだけで変ですよ!」
[メイン] マスター : 「魔法界の物は大体動く写真に映った存在も描かれた人物も…死人の魂もな」
[メイン] GM : 「えぇ…それ魂が天界にこれてないんじゃあ…」
[メイン] マスター : 「実際行けてねえ連中が多いんだろうな、ゴーストとか見るに」
[メイン] ニャル : 「まあ私も未練ある魂はよく摘まんで密室に押し込めますしね」
[メイン] GM : 「やっぱり魔法使い側は普通の人間より私達から離れているんですね…」
[メイン] ニャル : 「ええ、興味深い見識です」
[メイン] マスター : 「ホグワーツには大勢のゴーストがいるらしいどんな死に方をしたかみて回っても良いかもな」
[メイン] GM : 「思った以上に闇属性の力が強そうですね…気分が悪くならなければいいんですけど」
[メイン] ニャル : 「更に堕落すれば心地よくなるのでは?」
[メイン] マスター : (…俺と相棒に挟まれて平気なら多分余裕だと思うぜ)
[メイン] GM : 「性風俗梯子したりもうずいぶん堕落してる気がするんですけどね…」
[メイン] マスター : 「おいおいうら若きクリム君を誑かしちゃいけねえぜ?まあ…堕ちるなら丁度いいおもちゃがあるがな」
[メイン] ニャル : 「ほう」
[メイン]
GM :
「え~怖いですね」
と言いつつちょっと興味ありそうな顔で見る
[メイン] マスター : 「パンドラボックス……この箱から出る光を浴びた物は……やーめた!いずれ直接見せてやるよ」
[メイン]
GM :
「そっ…そうですか」
ホッとしつつも急に取りやめられたので興味が湧いてしまった
[メイン] ニャル : 「ならばマスターを信じましょうか」
[メイン] マスター : 「心配しなくても使えば嫌でもどんな効果かわかるぜ!楽しみにしててくれよ?」
[メイン] GM : 「あはは…ちょっとは楽しみにしておきます」
[メイン] ニャル : 「ええ、期待していますよ」
[メイン] ニャル : 「待ち遠しいことです……」
[メイン] マスター : 「……さてと相棒達の期待は一旦この箱にしまっておいてっとそろそろホグワーツだな」
[メイン] GM : 「あれ…?まだ建物が見えませんけど」
[メイン] ニャル : 「ふむ?」
[メイン] マスター : 「あ?……ああそうか距離の基準を間違えたな…まだ寝ぼけてるみてえだ」
[メイン] GM : 「でもなんか船着き場に泊まりましたね」
[メイン] マスター : 「おーしとっとと乗り込むぞもうすぐだ」
[メイン] ニャル : 「いや…到着には間違いが無いようですね」
[メイン] ニャル : 「では、行きましょう」
[メイン] GM : 「そうですね、おりましょう」
[メイン] GM : 船着き場には漕ぎ手のないボートが多数止まっていますね
[メイン] GM : 「自分で漕いで行けってことなんでしょうか?」
[メイン] マスター : 「魔法界も人材削減かぁ…?漕ぎ手も雇ってくれねえとはな」
[メイン] ニャル : 「まあ、自分で漕いでも不足はないでしょう」
[メイン] ニャル : 「あるいはサービス精神でしょうか……ゆっくり水上の旅を楽しめということかもしれません」
[メイン] マスター : 「じゃあ取り敢えず乗るか」
[メイン] GM : 「はい!」
[メイン] ニャル : 「ええ」
[メイン]
GM :
「うわっ!」
三人がボート乗り込むと勝手にオールが動き出して城を目指し始めた
[メイン] マスター : 「いやぁ快適だなぁ!ちと鈍いが」
[メイン] ニャル : 「いや、粋な歓迎ですね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ニャル : 水中の生物にSANcさせていい?
[メイン] GM : 「事前に説明してくれればいいのに…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
いいですよ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ニャル : ccb<=90 這い寄る混沌 (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] マスター : 「そういや案内人もいなかったなぁ」
[雑談] ニャル : katawara
[メイン] GM : 「なんか水中からいろんな生物が浮いてきたんですけど…」
[雑談] マスター : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[メイン] マスター : 「水の質が悪いんだろうなぁ…」
[メイン] クリム : 「城だけにお堀みたいに侵入を防いでるんですかね…」
[メイン] GM : 浮き上がってくるのは普通の魚だけでなく馬のような生き物果ては人間型など様々だった
[メイン] マスター : 「魔法生物の死骸の目白押しだな…覚えておけばテストで点が取れるかもなぁ相棒」
[メイン] クリム : 「こんなの出るんですかねえ…というか泣き出しちゃう子いるんじゃないですかこれ」
[メイン] マスター : 「後ろの方が騒がしいし泣いてるのかもな」
[雑談] ニャル : カタワラ
[雑談] マスター : よし
[メイン] クリム : 「早くもホグワーツ生活が不安になってきましたよ」
[雑談] ニャル : Thanks.
[雑談] クリム : お帰りなさい!
[メイン] ニャル : 「この者たちも、我々を歓迎しているのでしょうかね」
[メイン] クリム : 「白目向いて泡吹いてますけど…」
[メイン] ニャル : 「腹まで見せて、かわいらしいものです。撫でてあげましょうか」
[メイン] GM : ビクンビクン痙攣した
[メイン] マスター : 「一応生きてんのかコレ。まあじきに死ぬな」
[メイン]
ニャル :
「こうもいい反応をされると…愛玩動物にしてもよいのですが…」
触手を引っ込める
[メイン] ニャル : 「今はそんなことをしに来たわけではないので。彼らにとっては一夜の夢にしてあげましょう」
[メイン] マスター : 「詩人だねえ…ホグワーツの授業に国語がねえのが残念でならねえよ」
[メイン] GM : 水中生物たちはゆっくりと水に沈むとしばらくして元気に動き始めた
[メイン] ニャル : 「確かにそうですね……よりよい暗号や謎めいた秘文を生み出す勉強も悪くない」
[メイン] ニャル : 「ですが、今はやはり魔術だ」
[メイン] ニャル : 「そういえばあなた方は何のために学院へ?」
[メイン] マスター : 「それを覚えなきゃホグワーツに行く意味もねえからなあ」
[メイン] クリム : 「魔法使いたちを見てこいと言われて仕事できました!」
[メイン] マスター : 「俺は…昔相手した相手の力が気になってな。似ている力と聞いて探りに来た」
[メイン] ニャル : 「三者三葉。実に結構ですね」
[メイン]
ニャル :
「それが織りなす物語はどのようなものになるでしょうか……」
見えてきた学院の姿を見やる
[メイン] マスター : 「おーずっと見えてたがやっと着くのか…」
[メイン] クリム : 「うわーすっごい歴史のありそうなお城ですね」
[メイン] ニャル : 「謎めいた風貌。期待が高まるものです」
[メイン] マスター : 「さてと…岸にも着いたし乗り込むかぁ」
[メイン]
クリム :
「いきましょう!」
羽をパタパタさせる
[メイン] ニャル : 「ええ」
[メイン] マスター : 「…なあクリム今更だけどよお前は飛べばボートより早く着いたんじゃねえか?」
[メイン] クリム : 「多分疲れて途中で落ちますね…」
[メイン] マスター : 「仕方ねえか」
[メイン] ニャル : 「でも私は、クリムさんと話せて楽しめましたよ」
[メイン] クリム : 「運動不足です…お恥ずかしい」
[メイン] クリム : 「僕もニャルさんとはなせて楽しかったです!」
[メイン] ニャル : 「運動不足にも感謝ですね」
[メイン] マスター : 「楽しめたのは本当だなぁ…途中で面白い物も見れた」
[メイン] クリム : 「あれなんだったんでしょうねぇ」
[メイン] ニャル : 「謎、ですね」
[メイン] マスター : 「さーてな、興味が有れば今度調べるといいぜぇ」
[メイン] クリム : 「そうしましょうか」
[メイン] ニャル : 「ええ。解き明かす時を楽しみにしましょう」
[メイン] GM : 新入生が全員到着し各自席に座ると組み分けの儀式が始まった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ニャル : 新入生にSANcさせていい?
[メイン] マスター : 「あれが組分け帽子かぁ古ぼけてるなぁ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : よいぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ニャル : ccb<=90 這い寄る混沌 (1D100<=90) > 14 > スペシャル
[メイン] ニャル : 「格式が詰まっている、とも言えます」
[メイン] マスター : 「創始者の頃から使われてる帽子だもんなぁ…年代物だ」
[メイン] GM : 三人以外の新入生が全員倒れて気絶した
[メイン] クリム : 「!?」
[メイン] マスター : 「どいつもこいつも根性がねえなあ…そんなに疲れちまったのか?」
[メイン] ニャル : 「人の紡ぐ歴史……良いですね」
[メイン] クリム : 「ああなるほど…さっきのあれもありましたし限界だったんですかね」
[メイン] ニャル : 「ふむ、船旅に不慣れだったのかもしれませんね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マスター : 地球外生命体で分体を作って倒れた生徒に取り憑かせてみてえな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] ニャル : 「仕方がない。まず組み分けられるのは我々からになるでしょう」
[メイン] GM : と思ったら全員立ち上がって座りなおしたが目がうつろだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マスター : CCB<=80 (1D100<=80) > 36 > 成功
[メイン] マスター : 「思ったよりも根性があるようだな…感心感心」
[メイン] クリム : 「えぇ…どうなってるんでしょう」
[メイン] ニャル : 「お疲れのところに無理をすることもないと思いますが…晴れ舞台ですからね」
[メイン] GM : とはいえ順番は改定されたばかりなので三人が最初だ
[メイン] マスター : 「さーて誰から行くんだろうなぁ」
[メイン]
GM :
ではまずマスター
この席に座り組み分け帽をかぶるのじゃ
[メイン] マスター : 「あいよ」
[メイン] ニャル : 「だそうですね」
[メイン] クリム : 「マスターさんですね!」
[メイン] マスター : 「楽しみに待ってろよ〜」
[メイン] クリム : 「がんばって…いや頑張るところありませんねこれ」
[メイン] ニャル : 「ゆっくりと見物させていただきますよ」
[メイン] マスター : 「じゃ、よろしくな校長先生?」
[メイン] GM : ふむそう気張らずともよいぞ
[メイン] GM : ではこれを
[メイン] マスター : 「はいよ」
[メイン] 組分け帽子 : うーむ…!?いやこれは…
[メイン] マスター : (……ぶちまけるようならお前をこの星ごと塵に還すぜ)
[メイン] 組分け帽子 : …問題ない…では早く決めたほうがよかろう
[メイン] 組分け帽子 : schoice グリ スリ レイ ハフ (choice グリ スリ レイ ハフ) > グリ
[メイン]
組分け帽子 :
グリフィンドール!
[メイン] マスター : 「意外だなぁまあ楽しくやらせてもらうぜ」
[メイン] クリム : 「マスターにならぴったりですね!」
[メイン] ニャル : 「勇猛果敢、マスターならそれに恥じないと思います」
[メイン] マスター : 「いや買われているようで嬉しいねぇ…」
[メイン] GM : では次、クリム
[メイン] クリム : 「お願いします!(パタパタ)」
[メイン] マスター : (確かにゆっくり飛んでるなぁ)
[メイン] ニャル : 触手をゆらゆらさせて見送る
[メイン] クリム : 眼をぎゅっとつむって帽子を深くかぶる
[メイン] 組分け帽子 : ふーむ…難しくないな
[メイン] 組分け帽子 : schoice グリ スリ ハフ レイ (choice グリ スリ ハフ レイ) > グリ
[メイン] 組分け帽子 : グリフィンドール!
[メイン] ニャル : 「おや、お揃いだ」
[メイン] クリム : 「やったあ!マスターと同じ寮ですよ!」
[メイン] マスター : 「おぉ〜こいつぁ楽しい余興だなぁ」
[メイン] クリム : 「ニャルさんも一緒だといいですね!」
[メイン] ニャル : 「そうですねえ……」
[メイン]
ニャル :
やはり、あの天使には内に秘めた勇があるようだ。
いずれは摘み取るのも……
[メイン] ニャル : 「次は私でしょうか」
[メイン] GM : 次〇×▽□…?
[メイン] GM : 何じゃ印刷ミスか?
[メイン] ニャル : 「申し訳ございません、遠方の出身でして」
[メイン] ニャル : 「ここの言葉では上手く表現できないようです」
[メイン] GM : おお、かまわんでは席にどうぞ
[メイン]
ニャル :
「ええ」
腰を下ろす
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ニャル : 帽子にSANcさせていいですか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : よいぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ニャル : ccb<=90 這い寄る混沌 (1D100<=90) > 27 > 成功
[メイン] ニャル : 「……」
[メイン] 組分け帽子 : 譁?蟄怜喧縺代@縺滓律譛ャ隱槭?ョ繝?繧ュ繧ケ繝医?ョ萓? ???
[メイン] マスター : (まあバグを起こすわな)
[メイン] 組分け帽子 : schoice グリ スリ ハフ レイ (choice グリ スリ ハフ レイ) > ハフ
[メイン] ニャル : 「縺ゥ縺?°縺励∪縺励◆縺具シ」
[メイン] 組分け帽子 : ハ怜喧縺代@ルパ?ョ繝?フ
[メイン] 組分け帽子 : ハッフルパフ!
[メイン] ニャル : 「繧上°繧翫∪縺励◆」
[メイン] 組分け帽子 : @縺滓律譛ャ隱槭?
[メイン] ニャル : 「縺オ繧薙$繧九>縲?繧?縺舌k縺?↑縺オ」
[メイン] マスター : (…解読してみると割と普通に喋ってるんだなぁアイツら)
[メイン] 組分け帽子 : ュ繧ケ繝医?ョ
[メイン] ニャル : 「おっと、彼が母国語を知っていたようなので話し込んでしまいました」
[メイン] クリム : 「あーニャルさんだけ別なんて残念です…」
[メイン] ニャル : 「これも出会いですね」
[メイン] ニャル : 「何、いずれ再び出会うこともあるでしょう」
[メイン] マスター : 「気にすんなよ、寮が別れたらはいさようならなんて誰もやってねえんだから」
[メイン] クリム : 「そうですね!僕たちはもう友達です!」
[メイン] ニャル : 「ええ、私たちは良い関係を築けるでしょう……」
[メイン] マスター : 「全くだなぁ……」
[メイン] ニャル : なにせ、彼らには"探索者"の見込みがある
[メイン] マスター : 大したもんだ、旧神に敗れ知恵を奪われた負け犬の群れだと見下していたが…こんな面白い奴もいたのか
[メイン] クリム : ここでも仲良くやれるといいな~
[メイン] ニャル : 「く……くっくっく!」
[メイン] マスター : 「ハッハッハッハッハ!!仲良くしようぜェ!!」
[メイン] クリム : 「~♪」
[メイン] ニャル : 「ああ、本当に……末永く。お付き合いしたいものですね!」
[メイン] マスター : 「ああ…よろしくな?」
[メイン] ニャル : 「ええ。よろしくお願いしますよ」
[雑談] ニャル : もう終わりで…いいですよね?
[雑談] クリム : いいと思いますよ!
[メイン]
クリム :
[雑談] マスター : いいと思うぜぇ
[メイン] クリム : ということで僕たち仲良し三人組はホグワーツでも友情を誓ったのでした!
[メイン] クリム : END
[メイン] マスター : ハッハッハッハッハ!!!
[メイン] ニャル : 宴だァ~~~~~~~!!!!!!!!!!
[メイン] クリム : 宴です!
[メイン] マスター : 宴だァァァァァ!!!!!!
[メイン] クリム : 一番やばいことになるかと思ったら一番穏当に終わりましたね
[メイン] クリム : なんだかいつメンな気がします!
[メイン] マスター : 悪巧みして楽しみに来てるのにたった一瞬で終わりじゃつまらねえだろ?
[メイン] ニャル : 一度GMとタイマンになるとどうしても真面目スイッチを入れざるを得なくなるので…
[メイン] マスター : …難儀だなぁ
[メイン]
クリム :
マスターのキャラもニャルさんのキャラもすごくよかったですよ!
なんだかバランスのいい三人組でしたね!
[メイン] マスター : 悪巧みする二人に気づかねえ一人バランスがいいパーティーだったな
[メイン] ニャル : マスターの離脱がなければ終始よく分からんままやってたかも分からんですね
[メイン] ニャル : そうですねー
[メイン] マスター : あの時は悪かったなぁ…少し寝ちまってた
[メイン] クリム : あなたなら…いい
[メイン] ニャル : いい転機になったので許すが…
[メイン] マスター : ありがてえな…
[メイン] ニャル : まあそれを言うなら私も最初の方はすごく雑にやってたので…
[メイン] ニャル : ごめんなさい
[メイン] クリム : 雑(アザトース)
[メイン] クリム : あなたなら…いい
[メイン]
マスター :
地球外生命体80変身80
不味いコーヒー80言いくるめ80
信用80ブラックホール80
まあ…エボルトだな俺の技能は
[メイン] マスター : お前なら…いい
[メイン] クリム : ああステータスにもうだしてましたね
[メイン] マスター : 不味いコーヒーが一回ニャルラトホテプを撃退するとはな…
[メイン] ニャル : 塩には弱い
[メイン] クリム : すぐ戻ってくるあたりニャルですね
[メイン] マスター : 衝撃的だったが笑えるイベントだったな
[メイン] ニャル : あそこで退場しても良かったんですが…
[メイン] クリム : ぎりぎりのタイミングでしたね
[メイン] ニャル : タイマンもアレかなと思い…
[メイン] クリム : ありがたいです
[メイン] マスター : 気を遣ってくれてありがとな!
[メイン] ニャル : まあ初めから退場する気で入るなって話ではあるのですが
[メイン] マスター : それはそうだな
[メイン] クリム : でも最後まですごいまじめにやってくれて助かりました!
[メイン] マスター : いいRPだったと思うぜぇ?
[メイン] ニャル : Thanks.
[メイン] ニャル : マスターとGMも絡みやすかったです
[メイン] クリム : まず種族が絡みやすかったですもんね!
[メイン] マスター : だったらありがたいなぁ俺は地球外生命体だけどよ
[メイン] クリム : 短いようでかれこれ4時間近くやってたみたいですね
[メイン] マスター : びっくりだな…やっぱり導入が一番長くなりやすいか
[メイン] ニャル : 私は…ビックリした
[メイン] クリム : 他に参加したい卓もあるでしょうし解散しますか
[メイン] ニャル : わかった
[メイン] マスター : ああ!お疲れシャン!チャオ!!
[メイン] ニャル : お疲れシャンです
[メイン] クリム : ログはスレに張っておきます!お疲れシャン!