[雑談] : !
[雑談] : 程度を教えろ
[雑談] GM : 無差別級
[雑談] : へ~!
[雑談] GM : まあこの時間じゃあつまらないだろうけどなルフィ
[雑談] : 無差別級喫茶店しろ
[雑談] GM : 喫茶?
[雑談] : 1:1のやつ
[雑談] GM : 二人ならシャンクナイツでいいんじゃないか
[雑談] GM : そもそも喫茶にしたところで一人も来なければ…←意味深に無言
[雑談] : そういえば百合シャンクナイツはまだやってないな
[雑談] : 面白そうだろ
[雑談]
:
おれは正当な百合卓初心者
毎回緊張で参加するかどうか迷うけどタイマンは流石に自信が無さすぎた
[雑談] GM : じゃあ参加しろ参加しろ参加しろ参加しろ
[雑談] GM : このまま参加者がいなければ卓を爆破して人魚姫の物語に参加する
[雑談] : 参加してェけどなァ…… エミュの練習がまだ出来てないもんなァ……
[雑談] GM : 達人にでもなってから戦場に出るつもりか?気の長げえはなしだな
[雑談] : 置くだけ置く キャラ思いつかなかったら失せる 来い
[雑談] : 来たか ルフィ
[雑談] GM : じゃあ一応シャンクナイツってことにしてルルブ出す
[情報]
GM :
銀剣のシャンクナイツ
1.はじめに
このゲームは、銀剣のステラナイツのルールを適当に簡略化したルルブであることを教える
世界観の説明を省略したりスキルを省略したりしてるので、不便なところがあったらルルブを買うなりして各自修正することを…勧める
[雑談]
:
シャンクナイツは自信ねェな…
初参加システムとRP両立できる気がしねェ まあ頑張るが
[情報]
GM :
・世界観
様々な世界が重なってできた巨大な積層都市アーセルトレイを舞台に、異世界からの侵略者を迎え撃つ騎士シャンクナイト(ステラナイト)たちが主人公なことを教える
かつて地球を粉々に砕いたが、女神によって封印された異世界からの侵略者ロアテラ。ロアテラは己の封印を解くべく、アーセルトレイの人々を洗脳・支配して操ることで攻撃をしかけていた──
これは、願いを叶えることと引き換えに、運命のパートナーとともに人類の命運をかけた決闘に望むシャンクナイトたちを、演劇のように演じるTRPGなことを教える
ゲームの特徴として、アーセルトレイはあらゆる可能性の世界が重なっている都市なので、どんな世界観でも演じられることを教える
また、キャラクターも性別や種族など問わずシャンクナイトにできる 実際公式でも異世界から来たというキャラ設定にでき、それ専用の設定ダイスがあることを教える
同様にパートナーとの関係も自由に設定可能なので、やりたいRPが好きなだけできるな…ルフィ
[情報]
GM :
・本作の大まかな流れ
1.プロローグ・・・ペア毎の馴れ初めとか物語の始まりとかを演じたりする
2.第1章、第2章・・・ペア毎の日常を演じる
3.幕間・・・シャンクバトル(ステラバトル)に出撃する直前のシーン
4.最終章・・・シャンクバトルを演じる
5.カーテンコール・・・ペア毎のエピローグを演じる
[情報]
GM :
・ブリンガーとシース
各PLは"ブリンガー"と"シース"という2人のPCを作ることを教える
最後のシャンクバトルでは、ブリンガーは武器を振るって戦い、シースは武器や防具になってブリンガーを支えることになるのを教える
PL1のブリンガーとPL2のシースがペア、PL2のブリンガーとPL3のシースがペア、PL3のブリンガーとPL1のシースがペア…というようにペアを組んで演じることになる
・セッション形式
スタンダードとイレギュラーの2種類があることを教える
スタンダード・・・エンブレイスと呼ばれるエネミーを討伐する形式 GM(本家では監督と呼ぶ)はPLとしては参加しない
イレギュラー・・・エクリプスと呼ばれるロアテラに支配されてしまったシャンクナイトを討伐する形式 GMもPL(本家では俳優と呼ぶ)と組んでエクリプスになったステラナイトのRPもする
となってるが、別にスタンダードでGMがPCを兼ねても、イレギュラーでPL2人がエクリプスを演じても何の問題もないことを教える
GM - 昨日 1:09
[情報]
GM :
・ブーケ
プロローグ~幕間では、演じているペアが尊いと感じたとき、ブーケ(百合卓でいう百合ポイント)を渡せることを教える
ブーケは演じているPL以外全員(他のPL、GM、観戦シャン)が渡せることを教える
また、渡せる数に制限はないことを教える
ちなみに尊くないと感じたら渡したブーケを回収することもできる
ブーケは最終章のバトルで活用されることを教える
頑張って集めてくれ(^^)
[情報]
GM :
2.シナリオメイキング
まずはやりたい、見たいシチュエーションを考えよう
前述の通り世界観は自由なことを教える
シチュエーションを決めたら決闘までの大まかな流れと、シャンクバトルで戦う敵の設定を決めよう
敵のステータスは公式配布のサンプルエネミー等を参考にすることを…勧める
[情報]
GM :
ブリンガー編
・キャラクターの背景
あなたの物語、希望/絶望、願い、性格をそれぞれダイスを振って決めることができる
希望/絶望はどちらかを選んで振る、性格は2回振って両方を合わせた性格になることを教える
どのように振るかはダイスボットの説明を読んでくれ(^^)
やりたいキャラが決まっている場合は、これらは別に振らなくてもいいことを教える
・変身キーワード
幕間でシャンクバトルに出撃する際に唱えるセリフを決める
これを唱えることでシャンクナイトに変身し、同じく変身キーワードを唱え武器や防具になったシースと合体することを教える
[情報]
GM :
・スキル
スキル1からスキル6まで、6つのスキルの名前を決める
これはシャンクバトルの際に使うことを教える
加えてそれぞれのスキルについて、攻撃・移動・回復・防御・かばう・バフ・デバフ・それらの複合スキルといったように効果を決めてくれ(^^)
後述の戦闘ルールとか公式で配布されているサンプルキャラのスキルを参考に捏造すると良さそうだな…ルフィ
目安としては、攻撃全振りスキルなら効果は4ダイス、移動全振りスキルなら効果は3マス移動、回復全振りスキルなら効果は6点回復ぐらいを目安にするとバランスがよくなりそうなのを教える
無法技能を捏造してもいいけどある程度バトルとして成り立ったほうがRP的にも盛り上がると思ってんすがね…
・その他ステータス
HP・・・一律で12
防御力・・・一律で3
チャージダイス数・・・一律で3
[情報]
GM :
シース編
・キャラクターの背景
ブリンガーと一緒
・変身キーワード
ブリンガーと一緒
どんな武器や防具に変身するのかも決めておくといいかもな…ルフィ
・ゼロセブンスキル
シースがブリンガーに授ける、シャンクバトルの間に一度だけ使えるスキルなことを教える
ブリンガーのスキルと同様に名前と効果を決めてくれ(^^)
一度しか使えないので効果は多少盛っても問題ないことを教える
ブリンガーとシースの合体技みたいなものだからこれを上手く使えればエモそうだと思ってんすがね…
[情報]
GM :
4.プロローグ~幕間まで
・プロローグ
人類の命運をかけた決闘が行われることと、人類の代表に選ばれたのがPCたちであることを女神が告知する
その後、シナリオの導入を行うことを教える
この際、ペア毎の馴れ初めとか物語の始まりとかを演じたりしてくれ(^^)
[情報]
GM :
・第1章
シナリオに合わせて、ペア毎に日常の様子を演じることを教える
始める前にペア毎にシチュエーションをダイスで決めるぞォ!
シチュエーション表A~C(時、場所、話題)をそれぞれ振り、その後お題表を最大3回まで振ってシチュエーションを決めてくれ(^^)
シナリオによっては特別な表が用意されていることもあるのを教える
どうしてもやりたいシチュエーションがある場合は、シチュエーションダイスを振らずにRPしてもいいことを教える
ちなみに、基本的には他のペアとはシャンクバトルで初顔合わせするのが公式の設定だが、流れによっては出てきてもいいことを教える
全ペアが演じ終わったら第2章に移る
[情報]
GM :
・第2章
第1章と一緒
これまでの流れを踏まえてRPしてくれ(^^)
シナリオによっては第1章と第2章の間にマスターシーンが挟まったりする
・幕間
人類の命運をかけたシャンクバトル直前なことを教える
シチュエーション表を振ったり振らなかったりした後、戦いに赴く直前のRPをペア毎にしてくれ(^^)
2人が変身キーワードを唱え、合体してシャンクナイトになったら決戦の地へ女神によって転移させられることを教える
[雑談] : 2キャラ同時RPが無理すぎるんすがね…
[情報]
GM :
5.最終章
人類の命運をかけたシャンクバトルだァ~!
シャンクバトルは円環状に1~6までのガーデンが並んだ決闘場(フラワーガーデン)の上で行うことを教える
どんな感じかは公式で配布しているフラワーガーデンを見てくれ(^^)
[情報]
GM :
①準備
まず敵を1~6のガーデンの何れかに配置する
次にシャンクナイトをそれぞれ1~6のガーデンに配置することを教える
ただし、遠距離攻撃以外は、自分がいるガーデンと自分のとなりのガーデンにいる相手にしか攻撃できないので、気をつけて配置することを…勧める
最後にシャンクナイトの行動順を決めてくれ(^^)
[情報]
GM :
②セット
配置が完了すると、ガーデンに仕掛けられていた罠(セットルーチン)が作動することを教える
ちなみに罠は敵キャラが仕掛けたものなので、敵キャラにマイナスの影響はでない
これを抑えるスキルとか取ってもいいかもな…ルフィ
[情報]
GM :
③チャージ判定
各シャンクナイトおよび敵キャラが、(チャージダイス数+ラウンド数)個の6面ダイスを振ることを教える
出た目に対応したスキルが、アクションにおいて出た目の数だけ使えることを教える
例)チャージダイス数3、ラウンド1の場合
(3+1)B6→1,1,4,5 アクションパートでスキル1を2回、スキル4とスキル5を1回使える
[雑談] : GMやったときの上限だと3キャラまでなら行けるかァ…
[情報]
GM :
④アクション
基本的に敵キャラ→シャンクナイトの順で行動することを教える
まず、ラウンド終了時に発動する罠(アクションルーチン)の予兆がGMから伝えられる
次に、行動順にスキルを使って行動することを教える
攻撃に関しては、ダイスボットをステラナイツに選択した上で、nSKd(nは振るダイスの数、dは相手の防御力)で振り、成功数(防御力以上の出目のダイスの数)がダメージになることを教える
ゼロセブンスキルは、自分のターンならいつでも使えることを教える
ただし、バトル中一度しか使えないから注意してくれ(^^)
全員の行動が終わると、予兆で示されたアクションルーチンが発動することを教える
[情報]
GM :
⑤カット
アクションルーチンが発動するまでを1ラウンドとし、次のラウンドのセットに移行することを教える
バトル終了条件を満たすまで、②~⑤を繰り返すことを教える
[情報]
GM :
・ブーケについて
ブーケを消費することで、以下の3つのことができることを教える
これらはどのタイミングでも使えることを教える
出目変更・・・ブーケを3つ消費するごとにダイス1つの出目を1増減できる これは重ねがけが可能だが、1回の判定につき1つのダイスに対してだけしか行えない
攻撃ダイス増加・・・ブーケを4つ消費するごとに、攻撃ダイスを1つ増やせる 攻撃ダイスは1回の判定につき3つまで増やせる
振り直し・・・ブーケを10つ消費することで判定の振り直しができる これは1回の判定につき1回しか行えない
[情報]
GM :
・終了条件
シナリオによって異なるが、基本的には敵キャラを倒したら勝利、シャンクナイトが全滅したら敗北なことを教える
[情報]
GM :
5.カーテンコール
各ペア毎にエピローグを演じてくれ(^^)
勝利したら願い事が叶った描写などを入れてもいいことを教える
敗北したら世界が崩壊するのでそのRPをしてくれ(^^)
シャンクバトルでHPが0になったが勝った場合は、気絶から目覚めるなり死ぬなり好きなRPをしてくれ(^^)
[情報]
GM :
6.最後に
シャンクナイツのルールは以上だァ~!
はじめにも書いたが、百合や恋愛に拘る必要は一切ないシステムだから、好きな関係をRPしてくれ(^^)
あと公式のサポートページで、キャラやフラワーガーデンの画像や、BGM、女神の声など様々なものを配布してるからGMは目を通しておくことを…勧める
不備があったら公式ルルブを買って補完してくれ(^^)
以上
[雑談] GM : 同時じゃないのを教える
[雑談]
GM :
騎士と姫に分かれるし姫は別PCの姫になるので同時RPは自分からやらないとない
[雑談] : へ〜!
[雑談] GM : ただし自分のPCのシーンに自分の姫だした猛者はいたなルフィ
[雑談] 竜王のひ孫 : GMキャラ思いつかなかったので竜ちゃんでいく
[雑談]
竜王のひ孫 :
質問があれば聞いてやろう
私は寛大だからな
[雑談] : 所要時間教えろ
[雑談] 竜王のひ孫 : 3人なら3時間ってところじゃないか?
[雑談] : つまりPC2つ作るのか教えろ
[雑談] 竜王のひ孫 : 作ることを教える
[雑談] 竜王のひ孫 : まあ姫の方の設定はゼロナインスキル(必殺技)だけだ
[雑談] : 無機物でもいい?
[雑談] 竜王のひ孫 : 百合要素答えられるならいいよ
[雑談] : 適当に参加したけどこの卓はなんてんだ?
[雑談] 竜王のひ孫 : シャンクナイツ
[雑談] : 無機物RPは大体強者な印象あるからクソ期待できるだろ
[雑談] : へ~!
[雑談] マールーシャン : !
[雑談] : 名前ミスった🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : 百合シャンクナイツか…ルフィ
[雑談] 竜王のひ孫 : 🌈
[雑談] 竜王のひ孫 : 多分そのうち薔薇も立つようになるよ
[雑談] マーボーシャン : こわい
[雑談] : この前のシャンクナイツは薔薇要素あったな・・・ルフィ
[雑談] : そんな気はする、前参加した時に薔薇も見れただろ
[雑談] 竜王のひ孫 : 前やってたやつの参加者が興味津々だった
[雑談] : 薔薇は書くのは得意なんだけどなァ…
[雑談] : RPは自信がなァ…
[雑談] 竜王のひ孫 : かければRPできると思うんだが違うのか?
[雑談] : 相方との協力だからあまり無理しなくてもできる事を教える
[雑談] : あの卓いろんなRP見れる卓で面白かっただろ、あの多彩さは多分今までの卓の中で一番だと思ってんすがね・・・
[雑談] 竜王のひ孫 : ようはここも書き込んでるだけだからな
[雑談] : 主観は夢シャン 客観は怪文書の関係であることを教える
[雑談] : 薔薇は趣味の範囲外すぎて対応できる気はしないが男キャラ使えるって点だけRP的には随分助かる
[雑談] : この前のシャンクナイツでもRPどころじゃなさそうな塩試合マンがいた事を教える
[雑談] : まァ頑張るかァ…
[雑談] 竜王のひ孫 : でも塩試合マンはなんだかんだでいい落としどころになったからなぁ
[雑談] : 塩試合マンは今後のネタ参加者を塩試合にするレベルの奴だった
[雑談] 竜王のひ孫 : ワッカとノーハートの突発コンビもよかった
[雑談] : あの時は割とワッカが真面目に動いてくれたのが良かったな…ルフィ
[雑談] 竜王のひ孫 : むしろノーハートが最後に素敵だねしてダメだったぞ
[雑談] : あれは戦闘中言えなかったのが勿体なかったからなのを教える
[雑談] : へ~!
[雑談] : ワッカPLです!元気に入場してきました!
[雑談] 竜王のひ孫 : というかワッカのせいでゾーマが最初のターン以外動けなかったからな
[雑談] : 組み付きはやっぱ強いな・・・ルフィ
[雑談] : ワッカの必殺技と塩試合マンの必殺技がエグいだろ
[雑談] : 昼飯食ってからでいいなら参加したいのを教える
[雑談] 竜王のひ孫 : キャラメイクに時間かかるだろうしいいんじゃないのか?
[雑談] : うわ!
[雑談] : 参考が欲しいならログも貼る事を教える
[雑談] : はいうんち ログくれ
[雑談] : 一応こっちも時間がかかることを教える
[雑談] : f13907.htmlをお前に託す
[雑談] : ☆感謝するミルクちゃんなのでした☆
[雑談] : 今思い出したけど出かける用事が3時からだから多分無理だな・・・ルフィ
[雑談] : 特に妖狐のPLが経験シャンな分良くできているからオススメだな…ルフィ
[雑談] : 今回は抜ける、スマン(Thanks)
[雑談]
竜王のひ孫 :
よかろう
またの参加を待っておる
[雑談] : わかった
[雑談] : 俺も13時から仕事だから参加はできないすまん(Thanks)
[雑談]
竜王のひ孫 :
それは仕方ないの
リアル優先じゃ
[雑談] : ちなみに騎士ロール苦手な人向けの両方姫はこの卓でもできるのか?
[雑談] 竜王のひ孫 : 参加PLにたのんで許可得れば自分の姫枠をもらうことはできると思うぞ
[雑談] : 騎士だけ希望とか姫だけ希望もあるらしいぞ
[雑談] 竜王のひ孫 : まあ姫はステラナイツの武器や防具になるだけなのであまり肩書にこだわらなくてもよいがの
[雑談]
:
飯食う奴いるっぽいしおれも飯食いながらキャラ考える 来い
ただでさえ引き出し少ないのに二人は中々大変だな…ルフィ
[雑談] : ワッカも姫だったしなァ・・・
[雑談] 竜王のひ孫 : 塩も姫だったしのお
[雑談] : 前の卓は姫にワッカ、塩、スカーレ(男)で凄いことになってたな…ルフィ
[雑談] : でもぶっちゃけ塩みたいなのに振り回される騎士ムーブとかもブーケ集まるからオススメかもな…ルフィ
[雑談] : 塩レベルは狙ってやるのは流石に難しいだろ
[雑談] 竜王のひ孫 : 狙うどころかキャラ分からないと途中で嘆いておったぞ
[雑談] : へ〜ゴミ屑が微妙に広がってるの耐えられないだろ
[雑談] : 使いやすいもんなァ・・・塩の話題それだけで返せるし
[雑談] : まあそうでなくともワッカみたいに仲のいい兄ちゃんムーブも結構いいから
[雑談] : 自分の好きな関係性とかをイメージ出来ると強いかもな…ルフィ
[雑談] : それはそう
[雑談] : PL二人とは言えノーハートの時の嫉妬される時みたいな話題でもない限り同時運用は要らないから
[雑談] : そこまで気にする必要はないと思ってんすがね…
[雑談] : あと人格スイッチングは中々体験できないので体験する事を・・・勧める
[雑談] : それはそう
[雑談] : それこそキャラに困るなら姫シャンとか姫ルウを使えばいいかもしれないな…ルフィ
[雑談] : どうしたんです…これじゃ四重奏…
[雑談] : 三重奏…
[雑談] : 二重奏…
[雑談] : そして独奏…
[雑談] 竜王のひ孫 : うん?荒らしが駒をしまったのか?
[雑談]
:
1つはなんかブルックっぽい流れだったからおれがしまった…よかったな
今戻した
[雑談] : 俺もノリで自分の分だけしまった
[雑談] 竜王のひ孫 : ならよかった
[雑談] : おれもなのを教える
[雑談] : 前回寝ちゃったから今度こそ最後までやりてェなァ
[雑談] 竜王のひ孫 : 歴戦のステラナイツがこの程度で消えるはずもなし、よな
[雑談] : 一応戻ってきたOCL
[雑談] 竜王のひ孫 : うむ。報告ご苦労
[雑談]
竜王のひ孫 :
ああそうそう
PLが分かりやすいように姫と騎士は同じイニシアチブにしておいてくれ
頼んだぞ
[雑談] : 参加できるの13時以降になりそうだな…ルフィ
[雑談]
:
腹を鳴らして!!
君を待つ!!!
[雑談] ぞん子 : Zoneおいしいデスよ!
[雑談] : キャラ置くだけ置くぞ来い
[雑談] 竜王のひ孫 : わしはモンスターなのでモンエナじゃな
[雑談] 竜王のひ孫 : きたか…ゼミママ
[雑談] ゼミママ : ───"独り"でできるの?
[雑談] ぞん子 : なんか広報担当キャラを適当に出しましたがぞん子はよくわかんないデス!
[雑談] 竜王のひ孫 : さて…あとは13時に参加するものだけか?
[雑談] 竜王のひ孫 : 今いる参加者は技能とゼロセブンスキル及び変身ワードを作っておくとよいぞ
[雑談]
巴マミ :
キャラなんて一人として思いつかなかったわ!!!!!!111
これで行くしかないじゃない!!!1!!!!!!11
[雑談] 竜王のひ孫 : 此奴の姫は…どうなるんじゃ
[雑談] : 思いつかないなら俺が埋めるぞ
[雑談]
巴マミ :
姫っぽさそうなのなんて鹿目さんかなぎさちゃんくらいね!!!!!!111
どっちのエミュもできる気しないわよ!!!11!!!!1
死ぬしかないじゃない!!!!!!!!!111
[雑談] : 来たか マミさん
[雑談] 竜王のひ孫 : どうやら奇跡の利益合致が見られたようじゃな
[雑談] 竜王のひ孫 : どうする?姫をやってもらうか?
[雑談]
巴マミ :
どうしようかしらね!!!!!!!11
ハッキリ言ってルルブ読んでもよくわからない鳥頭だから任せるしかないじゃない!!1!!!!!!111
[雑談] 巴マミ : いや待って一人姫っぽいことやれそうな後輩いたわ
[雑談] 竜王のひ孫 : わかった
[雑談] 竜王のひ孫 : 参考用に前回の卓の経験者の技能を貼っておくか
[技能]
竜王のひ孫 :
1.集気
自身の耐久力を【2+現在のラウンド数】点回復
その後効果に同意する任意のキャラクターと自身の耐久力を交換してもよい
2.風刃連斬
キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:2ダイス】を行う
その後自身の耐久力を【1+現在のラウンド数】点回復
3.お手をどうぞ
自身は0~2マス移動する
その後この効果に同意する任意のキャラクター1体を自分と同じガーデンに配置する(移動扱いではない)
4.気刃
キャラクター1体に【アタック判定:2+アタック対象の防御力ダイス】を行う
5.尽きぬ愛
キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う
その後自身を対角線上のガーデンに配置する(移動扱いではない)
6.運命の人
自身を対角線上のガーデンに配置する(移動扱いではない)
その後キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う
[技能]
竜王のひ孫 :
・闇の隔壁
その場から動けなくなる代わりに武器を起点にバリアを発生させて自身が誰かを防御する発動中は武器が使えない
・古戦場の残り香
相手に3のダメージ
・波動
相手に2のダメージ与えて攻撃力を1下げる
・急降下
指定した2マス以内に移動
・空虚な器
回復できない状態になる代わりに攻撃力を1上げる
・心無い鎧
防御力を1上げる
[雑談] : 常時死ぬしかないじゃない状態のマミさんはまだ見たことないからやってほしいだろ
[雑談] 竜王のひ孫 : 間違いなくギャグ枠じゃな…
[雑談]
巴マミ :
あなたは虐められっこのクズね!!!!!!!111
こんな会話成立しない状態のままやり続けるわけないじゃない!!!!!!!111
死になさい!!!111!!!!!!
エミュできるかちょっと自信ないから発狂して発散してるだけよ!!!!1!!!1!!1
詳しくないからまどハラされたら死ぬしかないじゃない!!!!!!!!111!!!!11
[雑談] 竜王のひ孫 : こわいのじゃ
[雑談] : ミサトさん混ざってない?
[雑談] 竜王のひ孫 : ますます姫が不安になってきたぞ
[雑談] 絶望の騎士 : 正直加減がわからないので…もう少し制限の上で技能を書いておきましょうか
[雑談] 巴マミ : スッキリしたしそろそろ真面目にやるわよ 来なさい
[雑談] : 何だったんださっきの・・・
[雑談] 竜王のひ孫 : まあよほどでない限りこちらがボスの強さを調整する感じでいくのじゃ
[雑談] : やろうと思えば全面相手の体力を無条件で0にするでもいいことを教える
[技能]
絶望の騎士 :
・絶望
絶望に満ちた剣で攻撃する。2のダメージ
・かつての故郷
滅んだ国を思い浮かべ浮遊し移動する。 2マス移動。
・対比の逃避
今より昔の方が辛いという逃避。 4回復
・剣術の残滓
すれ違いざまに遠距離に長刀で攻撃する。剣士としてあった剣術は鈍らない。すれ違いざまに遠距離に長刀で攻撃する。遠距離攻撃2と防御力を1上げる
・騎士の矜持
誰も傷つけさせないという覚悟。発動時に対象を選択。その次の自分のターンまで行動できないかわりにかばう。その場合距離制限2までかばう際に有効範囲にすることも可能
・絶望の伝播
絶望は士気を下げる。相手の攻撃を1下げる
[雑談] 竜王のひ孫 : あくまでRP重視じゃからな
[雑談] 竜王のひ孫 : かつての故郷は2マス移動ということか?
[雑談]
竜王のひ孫 :
あと遠距離攻撃も作ったほうが良いな
デバフは攻撃なのか防御なのかあるいは両方なのかも欲しい
[雑談] 巴マミ : ノーハートって聞いてまさかとは思ったけどこれKHのノーハートなのね…
[雑談]
竜王のひ孫 :
そうだ
正直存在を知らなかったぞ
[雑談] 絶望の騎士 : 心を失った姿だったかしら?
[雑談] 竜王のひ孫 : ゼアノートの鎧だと言っていた
[雑談]
巴マミ :
どうしようもない鬼畜ボスよ
PSPの□ボタンを破壊されたわ
三回倒したけど二度とやりたくないわね
[雑談] 竜王のひ孫 : それを三回やるとは大したものじゃ
[雑談] 絶望の騎士 : …KHはちょくちょく鬼畜と聞いたけれどそういう鬼畜さがあるのね…
[雑談] 竜王のひ孫 : かばうは発動時に庇う相手を指定して次の自分のターンまでという形でよいか
[雑談] 絶望の騎士 : そうね…それでいいはずよ
[雑談] 竜王のひ孫 : わかった
[雑談] 竜王のひ孫 : 離れた相手が攻撃された場合はそのものの元まで移動するか?それとも距離制限ありか?
[雑談] 絶望の騎士 : 距離制限は…どうかしら
[雑談] : そういえばキングダムハーツにも別個体だけどワッカいたしある意味キングダムハーツコラボなのか
[雑談] 絶望の騎士 : 距離制限は2にしておくわ
[雑談] 竜王のひ孫 : どちらでもよいぞRP重視じゃからな
[雑談] 竜王のひ孫 : 演じやすいような技能にするとよい
[雑談] 竜王のひ孫 : 了解した
[雑談] 絶望の騎士 : 初参加だからルールは一応しっかり見ておくわ…
[雑談] 白虎 : もう少ししたら家に着くのだ!
[雑談]
巴マミ :
正直ルールの把握甘過ぎて中々難しいわね
そっちの方はやりながら覚えてくとして技能はちょっと時間がかかりそう
[雑談] 竜王のひ孫 : うむ。報告ご苦労
[雑談] 竜王のひ孫 : 技能も6つあれば適当で良いぞ
[雑談] 竜王のひ孫 : あと姫の必殺技も忘れずにな
[雑談] 絶望の騎士 : 日本語読めない卓という動画の所がシャンカー並のキャラセレクトらしいから見ておくわ…
[雑談] 竜王のひ孫 : 大体遠距離攻撃に3ダメもふったのが3つもあれば何とかなる
[雑談] 白虎 : 白虎様も前回戦闘前に寝落ちしたせいで勝手が分からないぞ!
[雑談] 竜王のひ孫 : 敵が単体だから単体技だけでいいのとダメージもう少し振ればいいぐらいでそんなに変えなくてもいいと思うぞ
[雑談] 竜王のひ孫 : なんならダメージも5とか入れていいぞ
[技能]
巴マミ :
銃撃
速さと手数重視の攻撃技。遠近問わず2ダメージ
リボン1
リボンで相手を拘束する。相手は3ターンの間身動きが取れなくなる。拘束中は敵の攻撃-2 防御-1
リボン2
リボンを使い移動する。移動+3
魔法少女の力
回復+3 移動+1
ティロ・フィナーレ
遠近問わず敵に6ダメージ
ティロ・列車砲
巨大なので絶対に決まる。遠近問わず9ダメージ
[雑談] 巴マミ : よくわかってないけど技能こんな感じでいいのかしら…
[雑談] 竜王のひ孫 : 問題ないな。ただスリンガーのスキルは6つでいわゆる必殺技は姫につく形でもっと強くてもいい
[技能]
白虎 :
・スーパーウルトラ白虎百裂拳
至近距離の敵単体に5ダイスダメージ
トンファー連撃
至近距離の敵単体に3ダイスダメージ
・猛虎襲来
2マス進み至近距離の敵単体に1ダイスダメージ
・叩き潰し
至近距離の敵単体に固定2ダメージ
・縮地
4マス移動
・気
チャージダイスを1つ増やす
[雑談] 竜王のひ孫 : 参考例を出すとワッカはターン開始時に53以上の出目を出すまでなにもさせなかった
[雑談] 白虎 : 白虎様も書いたぞ!
[雑談] 巴マミ : へ~!
[雑談]
竜王のひ孫 :
問題ない
遠距離無しはRP用か?移動技もあるし多分何とかなる
[雑談] 白虎 : 白虎様は近づいてフルボッコにするタイプにしたいのだ!
[雑談] 白虎 : やっぱ全力移動スキルも用意するぞ!
[雑談] 竜王のひ孫 : 戦闘する場所はこんな感じじゃ
[雑談] 白虎 : へ~!
[雑談] 白虎 : 挑発→縮地にしたぞ!
[雑談]
竜王のひ孫 :
わかった
4マスと書いてあるが使うときは1~4移動でもよいぞ
[雑談] 白虎 : わかったぞ!
[技能]
ゼミママ :
・一人でできる?
生存する味方の数だけ、味方全員のブリンガーのチャージダイスとHPが増える
[雑談] ゼミママ : 必殺技はこんなものでいいかしら?
[雑談] 竜王のひ孫 : 問題ないな
[雑談] 竜王のひ孫 : 必殺技は一回限りの切り札なのでもっともってもよいが
[雑談] ぞん子 : ぞん子も書いていいか?
[雑談] 竜王のひ孫 : もちろんじゃ
[雑談] ゼミママ : 全員生きてたら6つ増える形かしらね?
[技能]
ぞん子 :
・Zone
ブリンガーのRPが発狂する。(任意)HPを10削る。その後任意の回数攻撃を10任意の相手に与える。 受験期のお母さんと医者以外誰も止められない
Zoneに変身する。
[雑談] 竜王のひ孫 : 戦うのはブリンガーだから3じゃな
[雑談] ゼミママ : そう……じゃあもっと盛るわね
[雑談] ぞん子 : 適当に作っておいたぞ!
[雑談] ゼミママ : 対象を自分だけじゃなく全員にしたわ
[雑談] 竜王のひ孫 : 姫が変身時何になるかも設定しておくとはかどるぞ
[雑談] ゼミママ : そうね……私は赤ペンね
[雑談] 竜王のひ孫 : まさにというか結構やばいキャラだったんじゃな…
[雑談] 竜王のひ孫 : ペン…まあ剣よりも強しというしな
[雑談] 白虎 : 白虎様のプロフィールも適当に書いておいたぞ!
[雑談] 竜王のひ孫 : でかした!
[雑談] 竜王のひ孫 : あとマミはスキルが7つあるように見えるのじゃが
[雑談] 巴マミ : ミスったわね
[雑談] 竜王のひ孫 : あとはマミの姫と姫の必殺技ができれば出発じゃな
[雑談] 巴マミ : 必殺技と技能って別なのかしら?
[雑談] 竜王のひ孫 : 必殺技は姫が持っているものじゃ
[雑談] 白虎 : 技能はブリンガー(騎士)だけだな!
[雑談]
巴マミ :
なるほど
わかったわ
[雑談] 白虎 : シース(姫)は必殺技だ!
[雑談] 竜王のひ孫 : めがほむか
[技能]
暁美ほむら :
・時を止める
時を止める
[雑談] 暁美ほむら : 正直エミュ自信ないけどがんばります…
[雑談] 竜王のひ孫 : 必殺技シンプル過ぎて笑ったぞ
[雑談] 竜王のひ孫 : では出港準備は良いな
[雑談]
巴マミ :
そもそも接点自体薄めだしちょっと想像で補ってくしかないわね
クーほむとコンビ組んでるコミカライズ程度ならあったけど…
[雑談] 巴マミ : 多分大丈夫よ
[雑談] ぞん子 : いいぞ!
[雑談] 竜王のひ孫 : ああ姫は別PCの姫になるぞ
[雑談] 巴マミ : へ~!
[雑談] 白虎 : いいぞ!
[雑談] 竜王のひ孫 : とりあえずカップルを決めるか
[雑談] 竜王のひ孫 : 1d3 (1D3) > 2
[雑談] 竜王のひ孫 : 間違えた
[雑談] 竜王のひ孫 : 1d2 (1D2) > 1
[雑談] 竜王のひ孫 : 白虎はぞん子と
[雑談] 竜王のひ孫 : 1d2 (1D2) > 2
[雑談] 竜王のひ孫 : 絶望の騎士はめがほむじゃ
[雑談] 白虎 : よろしくなぞん子!
[雑談] ゼミママ : よろしくね巴さん
[雑談] 暁美ほむら : よ…よろしくお願いします…
[雑談] 巴マミ : こちらこそよろしくおねがいしますゼミママさん
[雑談] ぞん子 : よろしくナ!
[雑談] 絶望の騎士 : …なんとなく似たものを感じます
[メイン] 竜王のひ孫 : 暗闇の中からお前たちに語り掛ける声が聞こえてくる
[メイン] 竜王のひ孫 : 「目覚めよ、目覚めよステラナイツよ」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「わしは王の中の王、竜王のひ孫じゃ」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「最近、ハーゴンとかいう者が偉そうな顔をして、幅を利かせていると聞く。実に不愉快じゃ!」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「もし、わしに代わってハーゴンを倒してくれるなら…世界の半分…とは言わないまでも好きな望みをかなえてやろう」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「わしが派遣したおぬしらの姫と絆を結び精霊の守りを得るのだ。姫の力を借りなければ、ハーゴンは倒せまいぞ!」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「特に質問がなければさっそく目覚めて行動を起こすがよい」
[メイン] 白虎 : 「……はっ!今起きた!」
[メイン] 絶望の騎士 : 「…私を、まだ呼ぶ場所があるのですね」
[メイン] 巴マミ : 「魔王ハーゴン…一体どれのほどの恐ろしい存在なのかしら…」
[雑談] 竜王のひ孫 : 序章でのRPがすんだら本編開始じゃな
[メイン] ゼミママ : 「……一人でできるの?」
[メイン] 絶望の騎士 : 「…派遣、されると言っていたでしょう」
[雑談] 竜王のひ孫 : いっそ出会いも本編でやるか?
[雑談] 竜王のひ孫 : もともといた知り合いをわしが姫にしたことにしてもよいが
[雑談] 絶望の騎士 : …語りかけては見ましたがどうしましょうか
[雑談] 白虎 : やりやすいのがいいぞ!
[雑談] 竜王のひ孫 : わしもやりやすい方を選んでほしい
[雑談] 巴マミ : 正直百合卓慣れもシャンクナイツ慣れもしてないし足引っ張りがちね私
[雑談] 白虎 : じゃあ本編から初対面!
[雑談] 竜王のひ孫 : わかった
[雑談] 竜王のひ孫 : では誰から始める?
[雑談] 竜王のひ孫 : 習うより慣れろじゃまみよ
[雑談] 竜王のひ孫 : ダイスにするか
[雑談] 竜王のひ孫 : 1d3 (1D3) > 3
[雑談] 竜王のひ孫 : 来てしまったなマミ
[雑談] ゼミママ : 頑張りましょう巴さん
[雑談] 巴マミ : わかりました
[雑談] 絶望の騎士 : 会話、…通じるでしょうか?
[メイン]
巴マミ :
一人でやれるかは…わかりません
でも力を合わせることさえできれば可能性はあるはずです
[雑談] 竜王のひ孫 : わしが通じることにさせる
[雑談] ゼミママ : 巴さんは開始したらALLSというダイスを振ってシチュエーションを決めるのよ
[雑談] 巴マミ : 初代魔王の孫は格が違うわね
[雑談] 巴マミ : わかりました
[雑談] ゼミママ : 会話に詰まったらTTダイスを振ってお題を見つけるのもいいのよ
[メイン] 巴マミ : ALLS シチュエーション表A:時間(2) > 騒がしい昼間の シチュエーション表B:場所(31) > 花の咲き誇る温室 小道具:むせ返るような花の香り、咲き誇る花々、ガラス越しの陽光 シチュエーション表C:話題(43) > 好きなタイプの話:パートナーはどんな人が好みなのでしょうか……。気になります、えぇ。
[雑談] 竜王のひ孫 : おっとすまんGMの仕事であろうに
[メイン]
ゼミママ :
「……あら、あなたが私の騎士様?」
花々に囲まれた中、1人の女性がマミの前に立つ
[メイン]
巴マミ :
はい これからよろしくお願いします
巴マミです
[雑談] ゼミママ : ちなみに他PLや観戦者、GMはブーケを渡す係になるわ
[雑談] ゼミママ : メインでの会話を見て「いい……」ってなったら巴さんのブーケをいくつでも増やしてもいいのよ
[雑談] 巴マミ : へ~!
[雑談] 絶望の騎士 : なるほど…全員天竜人というわけですか
[メイン]
ゼミママ :
「私の息子と同じ歳くらいなのにしっかりしてるわね……うふふ♪」
思わずマミの頭を撫でてしまう
[雑談] ゼミママ : 私と巴さんはもちろん自ペアにブーケは投げられないわ
[雑談] 絶望の騎士 : では早速一束投げましょうか
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 0 → 1
[メイン] 巴マミ : あっ…ちょっと…そういうのは…!
[メイン] ゼミママ : あら…ありがとうございます、ふふ♪
[情報] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 1 → 3
[雑談]
竜王のひ孫 :
初心者をここまで導くとは…
わしもうかうかしておれんな…
[雑談] 絶望の騎士 : もう一束増やしておきましょう
[メイン] ゼミママ : 「あら?でもちゃんと女の子らしいところもあるのね、安心したわ♪」
[雑談] 絶望の騎士 : 普段大人なキャラが甘やかされるというのはいいものがありますね
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 3 → 4
[メイン] 巴マミ : すみません…こういうのはちょっと慣れてなくて…
[雑談]
竜王のひ孫 :
よいのう
眼福眼福
[雑談] ぞん子 : Zone飲んでそのツマミにするノデス!甘いのにゲロ甘いのでめっちゃキマるのデス!
[雑談] 竜王のひ孫 : 普段はしっかりしてなければならぬ子がいざ大人が来たら甘えん坊になってしまうの好きじゃよ
[メイン] ゼミママ : 「そうなのね……でもそんなに緊張しなくてもいいわ、だって私はあなたの「剣」となり「盾」となる存在だもの」
[メイン] ゼミママ : 「自己紹介がまだだったわね……私はゼミママよ、よろしくね♪」
[雑談] 巴マミ : …正直巴マミの根底に関わるRP求められそうだから責任重大ね
[雑談] 竜王のひ孫 : 塩と漫才してブーケ稼いだ猛者もおったから気にしすぎなくても大丈夫じゃろう
[雑談] : 世界はそんなに単純ではない!
[メイン] 巴マミ : 私は巴マミです。これからよろしくおねがいします
[雑談] ぞん子 : Oh…とんでもナイことを…
[雑談] 巴マミ : ためしにTTダイスっていうの振ってみるわね
[メイン] ゼミママ : 「巴マミさん、というのね、ふふ♪可愛らしい名前だわ」にこにこ
[雑談] 竜王のひ孫 : おうやれやれ
[メイン]
巴マミ :
ありがとうございます
これからはあなたのために精一杯頑張って行きます
[メイン] 巴マミ : TT お題表(23) > ささやき声
[雑談] 巴マミ : さ…ささやき…?
[雑談] 竜王のひ孫 : ママさんにささやかれればよいのではないか?
[メイン]
ゼミママ :
「ところで巴さん」
巴の耳元へ顔を近づける
[雑談] ぞん子 : ASMRデスか?
[メイン] 巴マミ : はっ…はいっ…!
[メイン]
ゼミママ :
「……好きな人っているかしら?♪」
そして、囁き声でいじわるをする
[メイン] 巴マミ : へっ…?あっ…えっ!!?
[雑談] 竜王のひ孫 : 脳が溶けそうじゃ
[メイン] 巴マミ : す…好きな人……っ!?
[メイン]
ゼミママ :
目をぱちくりさせて……顔も真っ赤にさせて……可愛いわ♪
ああ、学生時代の頃を思い出すわ………。
[メイン] 巴マミ : そ、そういうのは私っ…!!
[雑談] ぞん子 : Zoneより余程キマるのデス…
[メイン] 巴マミ : あ、あんまりそういうことするだけの暇もなかったから………
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 4 → 6
[雑談] 竜王のひ孫 : 娘の友達食べちゃう系レズじゃな
[メイン]
ゼミママ :
「あらぁ?そぉ?………じゃあ~……」
マミの唇へ人差し指を乗せる…
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 6 → 7
[メイン] 巴マミ : えっ…?えっ……?
[メイン]
ゼミママ :
「私が食べちゃっても構わないのかしらねぇ?♪」
いたずらな笑みを見せる
[メイン] 巴マミ : だ、だだだだ駄目ですっ!!!!
[雑談] : 話して分かることではない
[メイン] ゼミママ : 「くすっ、冗談よ♪ これからよろしくね、巴さん♪」
[メイン] 巴マミ : あっ………はい………………
[メイン] 巴マミ : よろしく…おねがいします……………
[雑談] ゼミママ : じゃあこれで終わりにします
[雑談] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 7 → 8
[メイン] 巴マミ : (ぽけーっ………)
[雑談] 竜王のひ孫 : わかった
[雑談] ぞん子 : 強引なレズは嫌いじゃないデス
[雑談] 巴マミ : わかりました
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 8 → 9
[雑談] 竜王のひ孫 : シーンはシーンの主人公が終了を決定できるのじゃ
[雑談] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 9 → 11
[雑談] 竜王のひ孫 : 攻められて困惑しているところがリアルでかなりよかったぞ
[雑談] ゼミママ : そうね、本来は巴さんが終わりにするかどうか決めるのよね
[雑談] 巴マミ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] 巴マミ : 私はもう大丈夫です!
[雑談] 竜王のひ孫 : では次じゃな
[雑談] 竜王のひ孫 : 1d2 (1D2) > 1
[雑談] 竜王のひ孫 : 白虎じゃ
[雑談] 白虎 : 行くぞぞん子!
[メイン] 白虎 : alls シチュエーション表A:時間(4) > 星の瞬く夜、 シチュエーション表B:場所(65) > ふたりの部屋 小道具:パートナーと共に暮らすあなたの部屋、内装や小物はお気に召すまま シチュエーション表C:話題(46) > ねぇ、あの子誰?:この前見かけたパートナーと一緒にいた子。あの子誰?だーれー!? むー!!
[雑談] ぞん子 : デスね!
[メイン]
白虎 :
「おーーーっす!!ここが白虎様の新居だな!!」
白虎とずん子の共同部屋の扉を突き破って入ってくる
[メイン] ぞん子 : 「もう少し落ち着いたらどうデスか…」
[雑談] 白虎 : 初対面でC46のシチュは無理があるぞ!
[メイン] ぞん子 : 「…しゃーないデスね、Zone」
[メイン] 白虎 : 「むっ!お前は誰だ!ここは白虎様の部屋だぞ!」
[メイン] ぞん子 : 「…んくっ、ぷはー…こっちもぞん子さまデス!!!!!!!」
[メイン] ぞん子 : 「というか!ワタシもアナタへのお使いデスし!共有部屋デス!!」
[メイン]
白虎 :
「そうか!お前がぞん子か!」
ぞん子の前に仁王立ちする
「じゃあお前が白虎様の武器だな!」
[雑談] system : [ 白虎 ] ブーケ : 0 → 1
[メイン]
ぞん子 :
「武器…まぁソウデスね。はい…」
一本ドリンクを差し出す
「…まぁ仲直りにこれでも飲んでくだサイ」
[メイン] system : [ 白虎 ] ブーケ : 1 → 2
[メイン]
白虎 :
「うわ!ありがとう!」
ドリンクを受け取り早速飲む
「お前いい奴だな!気に入ったぞ!」
[メイン] ぞん子 : 「…初めてでコレが気に入るとは…」
[メイン] 白虎 : 「……え゛っ!?」
[メイン] ぞん子 : 「フフフ…素質がありマスね!私も気に入りまシタ!」
[メイン] 白虎 : 「なんだ!?なんだ!?お前白虎様に何を飲ませたんだ!?」
[メイン]
ぞん子 :
満面の笑みで、答える
「Zone!わが社の新商品デス!!」
[メイン] system : [ 白虎 ] ブーケ : 2 → 3
[メイン] ぞん子 : 「飲んだらハマる大発明!…二度と、逃がしマセンよ」
[メイン] 白虎 : 「……言われてみれば、確かにハマる味だな!」
[メイン]
白虎 :
「よいしょっと!」
ぞん子が座ってるベッドの隣に座る
[メイン] 白虎 : 「お前のことについてもっと聞かせろ!」
[メイン] ぞん子 : 「お褒めにあずかり光栄デス…これを認めてくれたのはハジメテで…うワっ!?」
[メイン] 白虎 : TT お題表(34) > 愛情
[メイン] ぞん子 : 「…PRキャラとして、姫をやらせてもらってマス…えっと…ぞん、子デス」
[メイン] system : [ 白虎 ] ブーケ : 3 → 4
[雑談] 竜王のひ孫 : 白虎の元ネタわからんな…なもり先生なら今度見てみるのじゃ
[メイン]
白虎 :
「ぴーあーるだと!なんか知らないがすごいなお前!」
キラキラと目を輝かせる
[雑談] system : [ 白虎 ] ブーケ : 4 → 5
[メイン] ぞん子 : 「こんな認めてもらったのはハジメテデス…」
[メイン] ぞん子 : 「全国のオカアサンやセイトに蹴られて不健康っていわれ続けて…ウウ…アナタに会えてよかったデス…」
[メイン] system : [ 白虎 ] ブーケ : 5 → 6
[雑談] : 多分release the spyceだな…… ルフィ
[メイン] 白虎 : 「そうか!お前が嬉しいなら白虎様も嬉しいぞ!」
[メイン] ぞん子 : 「…今日くらいはZoneナシで話したい相手が見つかった気がしマス…」
[メイン] ぞん子 : 「ワタシもめちゃくちゃ嬉しいデス!」
[メイン] system : [ 白虎 ] ブーケ : 6 → 7
[雑談] 竜王のひ孫 : うわありなのじゃ!
[雑談] 竜王のひ孫 : 自尊心低めなこと俺様元気っこの凸凹コンビもいいのう
[メイン]
白虎 :
「じゃあ!今後もよろしくな!」
握手を求める
[メイン]
ぞん子 :
…そういう白虎はどうなのダロウ、と少し息をつきマス。…けど
(考えすぎ、デスね)
[メイン] ぞん子 : 「…こちらこそ、ヨロシクです!」
[雑談] 白虎 : じゃあこの辺で終わりだ!
[メイン] system : [ 白虎 ] ブーケ : 7 → 8
[雑談] 竜王のひ孫 : どちらも元ネタを知らぬから詳しいことは言えぬが正反対のコンビでよかったぞ
[雑談] ぞん子 : Zoneの広報キャラです!
[雑談] 竜王のひ孫 : 2章ではここからどう発展していくか楽しみじゃな
[雑談] 白虎 : そうだな!頑張るぞ!
[雑談] ぞん子 : デスマス口調ナだけの女の子だから…捏造デスけど頑張りマス!
[雑談] 竜王のひ孫 : 難しいだろうがだからこそ期待しておるぞ
[雑談] 竜王のひ孫 : では一章最後は絶望の騎士ペアじゃな
[雑談] 白虎 : がんばれー!
[雑談] 暁美ほむら : が…がんばります…
[雑談] 絶望の騎士 : …私もですね
[雑談]
絶望の騎士 :
…正直どちらも原作でセリフ的なキャラがないのですが、
どうなるかは…頑張るほかないでしょうね
[雑談] 竜王のひ孫 : そこをどうにかするのも醍醐味の一つじゃな
[雑談] 竜王のひ孫 : 期待しておるぞ!
[メイン] 絶望の騎士 : 「…さて、私のパートナー…というか、今回の相方の方でしょうか 今大丈夫でしょうか?」
[雑談] 竜王のひ孫 : ああそうだシチュエーション表はいらんか?
[メイン] 暁美ほむら : あっはい…!大丈夫でし
[雑談] 絶望の騎士 : …振っておきましょうか
[メイン] 暁美ほむら : (あうう…舌噛んだ…)
[雑談] 竜王のひ孫 : ALLS シチュエーション表A:時間(2) > 騒がしい昼間の シチュエーション表B:場所(46) > おしゃれなレストラン 小道具:おいしいごはん、おしゃれな雰囲気、ゆったりと流れる時間 シチュエーション表C:話題(63) > 好きなタイプの話:パートナーはどんな人が好みなのでしょうか……。気になります、えぇ。
[メイン] 絶望の騎士 : alls シチュエーション表A:時間(6) > 夜明け前の シチュエーション表B:場所(23) > 学園の中庭 小道具:花壇、鳥籠めいたエクステリア、微かに聴こえる鳥の囁き シチュエーション表C:話題(41) > 好きな人の話:……好きな人、いるんですか? これはきっと真剣な話。他の何よりも重要な話だ。
[雑談] 竜王のひ孫 : これでふれるぞ
[メイン] 絶望の騎士 : 「…大丈夫ですゆぉ」
[メイン] 絶望の騎士 : 「私も、噛んでしまいましたし」
[雑談] 竜王のひ孫 : 初対面から恋バナおおいのお
[メイン] 暁美ほむら : あうう…すいません…
[メイン] 絶望の騎士 : 「お気になさらず…そうですね…ではアイスブレイクでも致しましょう」
[雑談] 白虎 : ムズいお題だ!
[メイン] 絶望の騎士 : 「…好きな方って、いらっしゃいます?」
[雑談] 竜王のひ孫 : お互いからかう感じじゃないからのお
[雑談] 絶望の騎士 : 私の国は原作で滅ぶなり腐敗なりしていますからね…
[雑談] 暁美ほむら : どう答えようかなこれ……
[雑談] 竜王のひ孫 : まどかになるのかのう
[雑談] 白虎 : やっぱり思ったけどステラナイツってコミュ力あるキャラで挑まないと難しいよな!
[メイン] 暁美ほむら : 好きな人…………ですか…?
[雑談] 絶望の騎士 : …仕方ない私がちょっと希望になるわ
[メイン] 暁美ほむら : (……………………)
[メイン] 絶望の騎士 : 「やはり…居はしても、答えづらいでしょうか?」
[雑談]
竜王のひ孫 :
相手が攻めてきてくれるなら寡黙キャラでもいいが…
そういうのは姫向きかもしれんな
[メイン] 絶望の騎士 : 「…初対面にするべき話題ではなかったですね」
[雑談] 巴マミ : 見てないけど今自分のほむら観と必死に戦ってる
[メイン] 絶望の騎士 : 「…私から、答えましょうか」
[メイン] 暁美ほむら : は……はい………!
[雑談] 絶望の騎士 : 私も自分の中の絶望の騎士観は違うと叫んでいる
[メイン] 絶望の騎士 : 「…死んでしまいました。かなり昔に…」
[雑談] 竜王のひ孫 : 難しい…次への課題じゃな
[雑談]
巴マミ :
正直私の暁美さん評は複雑な上に語ろうと思うとかなり長くなりそうだわ
ゲーム上のRPもあるしどういう解釈で行こうかしら…
[メイン] 暁美ほむら : えっ…………?
[雑談] 白虎 : おぉシリアスだ
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 0 → 1
[メイン] 暁美ほむら : 死んだ……?
[メイン] 絶望の騎士 : 「かつて私は…騎士をしていたのですが…ふふ」
[メイン]
絶望の騎士 :
「正義って、なんなのでしょうね?恋も全て投げ捨てて皆戦って
…死んでしまったのです」
[メイン] 暁美ほむら : そう、なんですね………
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 1 → 2
[雑談] 白虎 : このペアは他ペアと違ってすごいシリアスになりそうでいいな!
[メイン]
絶望の騎士 :
「あなたは…格好を見るに学士の方でしょうか?
恋も学びもまだ、出来るはずでしょう…?
…諦めないで、頑張ってくださいね?」
[雑談] 竜王のひ孫 : でもまず踏み出していけるかが不安じゃな…
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 2 → 3
[メイン] 暁美ほむら : ありがとうございます………でも私あんまり自信はないです…………
[雑談] 絶望の騎士 : …国や人や正義に失望しているキャラと恋人のいるキャラでこれはどうなのでしょう?
[雑談] 白虎 : 頑張れ!
[雑談] 竜王のひ孫 : まあわしが姫として送り込んだからには原作と少し違うかもしれんし
[雑談] 巴マミ : 方針ひとまず決めたわ
[メイン] 絶望の騎士 : 「あなたは強くて…姫で、騎士なんですから…強さにくらい、自信を持っていいんですよ」
[雑談] 鹿目まどか : 自分が使うキャラの価値観崩さずにしゃべるのって難しいよね・・・でもほむらちゃんファイト!
[雑談] 竜王のひ孫 : 女神がきおったぞ
[メイン] 暁美ほむら : ………私、そもそも強くなんかないんです
[メイン] 暁美ほむら : 昔から身体が弱くて…皆からもずっと置いていかれて…
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 3 → 4
[雑談] 白虎 : ほむほむRPきたな!
[メイン]
絶望の騎士 :
訝しみながら、ふと顔を向ける。
…何もいわず、淡々と聞く
[メイン] 暁美ほむら : この先もどうすればいいかなんてわからない……私は…………
[雑談] 絶望の騎士 : わからない、私はどうすればいいのです…?
[メイン] 絶望の騎士 : 「──いえ」
[雑談] 暁美ほむら : 私もわかりません
[雑談] 鹿目まどか : じゃあ私はこの辺で、またね!
[雑談] 暁美ほむら : またね 鹿目さん
[雑談] 白虎 : そういえばまだシャン卓でまどほむ見たことないな
[メイン]
絶望の騎士 :
目にしばらくして光が宿る。
…しっかりと、涙を浮かべながらまっすぐと見つめ、言い切る。
[雑談]
竜王のひ孫 :
踏み出せないままわだかまりが残って終了
そのあとで次のサイクルが来るまでに考えるとかかのう
[雑談] 白虎 : なんかどっかの卓でまどかがいたらほむらで行く準備をしてるPLがいるとかいう噂を聞いたことがあるぞ!
[雑談] 竜王のひ孫 : ほんもののほむらかなにかか?
[メイン] 絶望の騎士 : 「あなたを置いていきはしないし、置いていかれるわけはないわ。…私だって置いていかれたのだし、同じ速さで歩み寄るぐらいは、出来る…はずよ」
[雑談] 巴マミ : 相手の割り振りランダムだから今度からはもっと臨機応変に行けるキャラで行くべきねこれ…
[雑談] 竜王のひ孫 : いっそ歩み寄らずにお互いがを通すRPもありと言えばアリではあるが
[雑談] 白虎 : そうだな!でもGMと相談してこのキャラと組みたいって言うのもアリだと思うぞ!多分!
[メイン] 絶望の騎士 : 「…時間なんて、いつか忘れたけど。もう何年も私だって…待ってるんですから」
[雑談] 竜王のひ孫 : いっそ今からキャラ変えるか?
[メイン]
暁美ほむら :
………はい、ありがとうございます
少しだけ、勇気を持てた気がします
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 4 → 5
[雑談] 暁美ほむら : 自分の中で方針自体は定まって来たからなんとか頑張ります……
[雑談] 竜王のひ孫 : わかった
[メイン] 絶望の騎士 : 「これ以上は何も言えませんが、魔女にならず、騎士としてでなく。人として、生きてみるといいですよ」
[メイン] 絶望の騎士 : …昔を思い出すように宙を見て、あとは押し黙る。
[メイン] 暁美ほむら : (……強くて、優しい人だ)
[メイン] 暁美ほむら : (私ももっと…この人に応えられるように………)
[雑談] 絶望の騎士 : 終わりのタイミングならいつでも言ってくださいね
[雑談] 暁美ほむら : 私はもう大丈夫です
[雑談] 竜王のひ孫 : よく頑張った!
[雑談] 白虎 : 頑張ったなほむら!
[雑談] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 5 → 6
[雑談] 暁美ほむら : はいぃ………頑張りました……………
[雑談] 絶望の騎士 : 本当にお疲れ様…見た当時の記憶で胃痛がするぐらい上手かったわ…
[雑談] 暁美ほむら : 絶望の騎士さんありがとうございましゅ………!
[雑談]
竜王のひ孫 :
なかなか歩み出すのが難しい両者だがうまくRPしてくれた
流石だ
[雑談] 絶望の騎士 : …えぇ。こちらこそ合わせて変えるの難しかったでしょうに…お疲れ様
[雑談]
竜王のひ孫 :
では二週目に移ろうと思う
この人数だと回るのも早いな
[雑談] 竜王のひ孫 : 順番は同じで
[雑談] 白虎 : 順番はさっきの通りだな!
[雑談] ゼミママ : 行きましょうか巴さん
[雑談] 巴マミ : わかりました
[メイン] 巴マミ : ALLS シチュエーション表A:時間(2) > 騒がしい昼間の シチュエーション表B:場所(36) > おしゃれなレストラン 小道具:おいしいごはん、おしゃれな雰囲気、ゆったりと流れる時間 シチュエーション表C:話題(35) > 家族の話:生徒たちは寮生活が多い。離れて暮らす家族は、どんな人たちなのか。いつかご挨拶に行きたいと言い出したりしても良いだろう。
[雑談] 竜王のひ孫 : このCPで家族の話は…
[メイン] ゼミママ : 「巴さん、一緒にお昼でもどうかしら?」
[雑談] ゼミママ : …←意味深に無言
[雑談] 巴マミ : 私にとって特大級の地雷話じゃないこれ…?
[雑談] 絶望の騎士 : 地雷と地雷…でしょうか
[雑談] ゼミママ : 私がママになるんだよ
[雑談] 絶望の騎士 : 子育て難儀と家族が…でしたっけ
[メイン] 巴マミ : はい 私でよければご一緒させてもらいます
[雑談] 竜王のひ孫 : ご挨拶って…何ご挨拶すればいいのじゃ
[メイン] ゼミママ : 「見て、おしゃれなレストランね、巴さんは何を頼むのかしら?」
[雑談] 竜王のひ孫 : 墓参り?
[雑談] 巴マミ : ご挨拶なんてさせようがないわよ…
[雑談] 絶望の騎士 : 受験期・思春期の少年に家族ロスでお姉さんで独り身の少女が会いに行く…危険ですね
[メイン] 巴マミ : そうですね…色々あるみたいですし
[雑談] 竜王のひ孫 : なんか今日のダイスは一層悪意を感じるぞ
[雑談] 巴マミ : 佐倉さん…あなたは今どこで戦っているの…
[メイン] ゼミママ : 「私はこのホットケーキにするわ、美味しそうでしょ?♪」
[メイン]
巴マミ :
!
そんなかわいいのもあるんですね!
[雑談] 絶望の騎士 : せいぜい今からエミュ出来そうなのFGOキャラとまどか弟だと思いますし…難しいですね
[メイン] ゼミママ : 「巴さんもこれにする?」
[メイン] 巴マミ : 私はどれにしようかしら…
[雑談] 竜王のひ孫 : 案外百合に縛るとやりにくいシステムなのかもしれんな
[メイン] 巴マミ : …気になりますし私も同じのを
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 11 → 12
[雑談] 絶望の騎士 : 日によってエミュ出来るキャラが変わるんですよね…
[メイン] ゼミママ : 「ふふっ♪じゃあこれでお揃いね」
[雑談] 竜王のひ孫 : それはまた難儀な
[メイン] 巴マミ : はい!
[雑談] 竜王のひ孫 : たっくんそもそも幼すぎるしなぁ
[メイン] 巴マミ : TT お題表(51) > 思い出
[雑談] 竜王のひ孫 : まろかぐらいしかほぼしゃべれん
[メイン] ゼミママ : そして注文をし、料理が来るまでしばらくの時間が空く
[雑談]
巴マミ :
なんでまた地雷引くのよ!!!!!!!1111
死ぬしかないじゃない!!!!111!!!!!11
[メイン] ゼミママ : 「ねぇ巴さん、この世界に来る前はどんな生活をしてたのかしら?」
[雑談] 竜王のひ孫 : ダイスが地雷を踏めと言っている
[メイン] 巴マミ : この世界に来る前…ですか
[メイン] 巴マミ : ……聞いてもあんまり楽しくないですよ?
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 12 → 13
[雑談] 竜王のひ孫 : あまりにも不幸すぎるのでブーケ投げといた
[雑談] 絶望の騎士 : 大丈夫 私は原作だと祖国ごと大体滅んで人に失望して国家は腐敗してるわ
[メイン]
ゼミママ :
「………」
何かを察するママ
「………ごめんなさい、何か辛いことを、思い出させてしまったみたいね……?」
[雑談] 巴マミ : でも正直話自体は作りやすいかもしれないわ…
[雑談] 竜王のひ孫 : でも気に入った職員?にバフかけておるぞ
[メイン]
巴マミ :
そうですね…
出会いも別れも…色々とありました
[メイン]
ゼミママ :
「………………」
静かにマミの話を聞く
[雑談] 絶望の騎士 : まぁ騎士としての最後の矜持ね…
[雑談] 巴マミ : BGM変えようかしら…?
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 13 → 14
[雑談] 竜王のひ孫 : あまりにもすがすがしい曲かもしれんな
[雑談] 竜王のひ孫 : まあバフかけた相手が死ぬと暴れるわけじゃが
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 14 → 16
[メイン] 巴マミ : 初めて力を得たとき、私は自分だけが助かるためにその力を使ったんです
[メイン]
巴マミ :
お父さんもお母さんも、あの時私がもっとしっかり考えてたら助けられたかもしれないのに
自分が助かることしか考えられなくて
[雑談] 巴マミ : まずいわねめっちゃ重くなるわこのままじゃ
[雑談]
竜王のひ孫 :
重くてもよいぞ
重い感情のぶつけ合いもまた百合じゃ
[メイン] ゼミママ : 「……………………」
[メイン]
巴マミ :
そんな自分の事しか考えられなかった私が嫌で…
人助けのためにこの力を使おうと考えたのがこの世界に来る前の私でした
[メイン]
巴マミ :
自分が許せなくて…戦い続けて…
そんな風に過ごしてる内に暇なんてなくなって…周りとも繋がりもなくなっちゃった
[メイン]
ゼミママ :
「…………………」
無言のまま、マミを抱き締める
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 16 → 17
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 17 → 20
[メイン] 巴マミ : そんな中でも私の事を慕ってくれる子は一人だけいたんです…
[メイン]
ゼミママ :
「………そう……」
優しく、マミの背中をさすりながらそう答える
[メイン]
巴マミ :
私と同じで……いや、私なんかよりずっと立派だった
最初から純粋に他人のために力を得て、他人のために戦って…そんな子もいたんです
[雑談] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 20 → 22
[メイン] ゼミママ : 「じゃあ巴さんは………一人じゃなかったのね?」
[メイン]
巴マミ :
だけど…その子とも結局喧嘩別れしちゃいました
その子の身に不幸があっても…私は何もしてあげられなかった
自暴自棄にあの子が一人悪い方向に突き進んでしまうのを目の前で見てたのに…止めることもできなかった…
[メイン]
巴マミ :
私は彼女の事友達だと思ってた
でも彼女から違ったみたい
結局の所私は…自分の事で精一杯で他人の事なんて見てられなかった
[メイン]
巴マミ :
それからまた一人になった後、ずっと戦い続けてたら
いつしかここにたどり着いてたんです
[メイン] 巴マミ : ………すみません、あんまり面白くない話し合い聞かせちゃって
[雑談] 竜王のひ孫 : 自信ないと言ってた割には大したものじゃな
[雑談]
暁美ほむら :
か……解説します………
ここで巴さんが言ってる彼女は佐倉さんの事です………まどハラです……………
[雑談] 絶望の騎士 : わかります…
[雑談] 竜王のひ孫 : おう知っとるよ
[雑談] 絶望の騎士 : 辛いですよね…信じていた友人に裏切られるの…
[雑談] 竜王のひ孫 : お互いすれ違いで別れたからのう
[メイン]
ゼミママ :
「…………そう…………」
抱擁を解き、マミを見つける
「でも、もう大丈夫よ………私があなたのそばにいるから」
[雑談] 竜王のひ孫 : 杏子もちゃんと尊敬していたのがまたお辛い
[雑談] 暁美ほむら : マミ杏って大好きなんですけど映像作品じゃ一切絡みないから辛いです………
[雑談] 竜王のひ孫 : 外伝のあれも短かったしなぁ
[メイン] 巴マミ : ………はい
[雑談] 白虎 : 白虎様もあんまり記憶にないな!
[雑談] 竜王のひ孫 : オリコマギカの世界線は最後まで一緒に戦ってそうじゃが
[雑談]
暁美ほむら :
というわけでみんなもし興味持ったら外伝漫画の~The Different Story~読んでください
[雑談] 竜王のひ孫 : いやワルプルギスが来たらまゆ連れて逃げるか
[雑談] 竜王のひ孫 : もう読んだ!
[メイン]
巴マミ :
ありがとう…ございます
私なんかでいいなら頑張りますから……
[雑談] 巴マミ : そろそろ終わらせようかしらね…
[雑談] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 22 → 25
[雑談] ゼミママ : 私も終わりでいいわね
[雑談] 竜王のひ孫 : うむ
[雑談] 竜王のひ孫 : 大義であった
[雑談]
竜王のひ孫 :
地雷告白をよくこなした
プレッシャーもすごかったじゃろうがRPも素晴らしかったぞ
[雑談] 竜王のひ孫 : まあ大抵やってる最中に言ってたがな
[雑談] 巴マミ : 非常時に備えてやる覚悟はしてたけどマジでこれやるとは思わなかったわ…
[雑談] 竜王のひ孫 : 備えあれば憂いなしよ
[雑談] 竜王のひ孫 : ということで次は白虎ペアじゃな
[雑談] 白虎 : 行くぞぞん子!
[雑談] 絶望の騎士 : 今度はRPが楽だから概念にしようかしら…
[メイン] 白虎 : alls シチュエーション表A:時間(6) > 夜明け前の シチュエーション表B:場所(12) > カフェテラス 小道具:珈琲、紅茶、お砂糖とミルク、こちらに手を振っている学友 シチュエーション表C:話題(16) > 次の週末の話:週末、何をしますか? 願いをかけた決闘の合間、日常のひとときも、きっと大切な時間に違いない。
[雑談] ぞん子 : はいデス!
[雑談] 竜王のひ孫 : キメハラとかできたら自爆させる
[メイン]
白虎 :
「なんだよーー!!カフェやってないじゃないか!!」
時刻は夜明け前 当たり前ながらカフェテラスは閉まっていた
[メイン] ぞん子 : 「ワタシでよければなんか作りマスよ?」
[メイン] 白虎 : 「お!!じゃあ頼んだぞ!!白虎様の口に合うものを作れ!!」
[メイン] ぞん子 : 「なんか好物とかアリマスかー?」
[メイン] 白虎 : 「肉!!」
[メイン] ぞん子 : 「…タハー…そんなとこだろうと思いマシた。」
[メイン] 白虎 : 「なんだー?作れないのかー?」
[メイン] ぞん子 : 「適当に冷蔵庫から食材引っ張り出してきマスよー…っと カエル肉…?」
[メイン] ぞん子 : 「…やってやりマスよ!」
[メイン]
白虎 :
「♪~~♪~~~~」
自室でくつろぎ鼻歌を歌っている
[メイン] ぞん子 : 調理係・味見係の経験を活かしてなべを大きく振るう。香味油で炒められた照り焼き風の匂いが届くだろう。
[メイン] ぞん子 : 「あとは唐辛子をかけて餡にして…出来マシた!」
[メイン] ぞん子 : 「中華風ピリ辛かえるあんかけデス!」
[メイン]
白虎 :
「くんくん……おぉ~~!!いい匂いだ!!」
座ってるイスの高さが身長にあってないのか、白虎の足が地面に届いていない
その足をブランコのように振る白虎、テンションが上がっていってるようだ
[雑談] 竜王のひ孫 : 日常というかまさにゆるゆり?
[雑談] system : [ 白虎 ] ブーケ : 8 → 9
[雑談] 竜王のひ孫 : 地の文の描写がすごい
[雑談] ぞん子 : もし概念ならさすがにきまセン!!!元素とかにしマス!!!
[雑談] ぞん子 : そんなトコデスねー…
[雑談] 竜王のひ孫 : なんか文章だけでちょっとお腹空いてくるんだけど
[メイン] ぞん子 : 「蛙の足は鶏肉に似てるらしいノデ…食感を楽しめると思いマスよ!」
[雑談] system : [ 白虎 ] ブーケ : 9 → 13
[メイン] 白虎 : 「ん?カエル?」
[メイン] ぞん子 : 「なんか冷蔵庫にありマシたー…何考えてるんデスかあの竜王…」
[雑談] 竜王のひ孫 : 掛け合いもうまくて…これは小説味
[メイン] ぞん子 : 「それはそれとして!飲み物のZone!忘れないでくだサイね!」
[メイン]
白虎 :
「そんなものを白虎様に食わせようとしたのか!けしからん!こんなもの白虎様の口に合うわけ!パクッ!うんま~~~~~~~~~~~~~~~い!!!」
ガツガツムシャムシャ!と食べ始める
[雑談] 巴マミ : こういうのはちょっと憧れるわね…
[雑談] 竜王のひ孫 : 語彙がな…語彙がないのじゃよ
[メイン] 白虎 : 「お!ぞーんだな!飲んでやろう!グビッ!!うん!これもいつもながら美味いな!!!」
[雑談] ぞん子 : 適当な適当に選んだ匿名掲示板にいきなり投下して飯テロなんかで収めるのを趣味にしてマス!
[雑談] 竜王のひ孫 : おかげで地の文浸食もできん
[メイン] ぞん子 : 「はァー…幸せそうに食べてくれて嬉しいデス…」
[雑談]
竜王のひ孫 :
テロリストではないか…
夜はやめておくのだぞ
[雑談] 白虎 : 白虎様も語彙力無いぞ
[雑談] 竜王のひ孫 : 足プラプラさせてる時の文とかすごかったんじゃが?
[雑談] 竜王のひ孫 : わしだったら(足プラプラ)で済ませるぞ
[メイン] 白虎 : 「ぞん子は食わんのか!?ご飯は誰かと一緒に食べた方が美味いんだぞ!!」
[雑談] ぞん子 : まァYさんとかのパクりですネ
[雑談] 白虎 : 刺客とかYだったらもっとすごい文にしてくるぞ多分
[雑談] 竜王のひ孫 : こわいのじゃ
[メイン] ぞん子 : 「ワタシは調査員なので…食うノハ…業務上…チョット…ソノ…」
[雑談]
巴マミ :
あの人たち単純にタイピング早すぎるわ
遅すぎる私は死ぬしかないじゃない
[雑談]
ぞん子 :
そうでもないと思いマス
タイプはワタシも遅いですしネ
[雑談] 竜王のひ孫 : 競うな持ち味を生かせ!と言いたいところじゃがわしに持ち味ないんじゃよなぁ
[メイン]
白虎 :
「知らん!!お前も食え!!!」
あんかけ肉を乗せたスプーンをぞん子の口へ無理矢理運ぶ
[メイン] ぞん子 : 「もぐッ!?」
[メイン] ぞん子 : 「あ…オイシイ…」
[メイン] system : [ 白虎 ] ブーケ : 13 → 15
[メイン] 白虎 : 「にしし!ぞん子も隣座れ!一緒に食うぞ!」
[メイン] ぞん子 : 「誰かに食べさせてもラッタノ初めてで…」
[メイン] ぞん子 : 「ウ…ウァ…うゥぅ…はい!」
[メイン] 白虎 : 「なあぞん子!!次の日の週末!!どっか出かけるぞ!!」
[メイン] ぞん子 : 「週末!?そこはおシゴトで…!」
[雑談] 竜王のひ孫 : なんじゃろうこの幼女に癒される社畜みたいな感じは
[メイン] 白虎 : 「なんだと!!白虎様の誘いを無下にするのか!!」
[雑談] 竜王のひ孫 : かわいそうはかわいい?とは違うんじゃろうが
[雑談] 竜王のひ孫 : 逆奴隷との生活?
[雑談] 巴マミ : こういうのちょっと新鮮な感じがしていいわね
[雑談] system : [ 白虎 ] ブーケ : 15 → 16
[メイン] ぞん子 : 「…たまニハバックれますカ!!!!!!!!」
[雑談] 竜王のひ孫 : うむ
[メイン]
ぞん子 :
グビッとZoneを飲み干して目を見開き、鍵を引っ張り出す。
「…車のエンジンは用意イイようデス」
[雑談] 竜王のひ孫 : うちにもこういう幼女来てくれんかな
[メイン]
白虎 :
「よく言った!!!一緒に遊ぶぞ~~~~~!!!」
ぞん子の背中に飛び乗る
[メイン] ぞん子 : 「今日からでもイキますよ!!!!」
[メイン] ぞん子 : 「ただ、重イです…!」
[メイン] 白虎 : 「軟弱者め~~!!いいから出発だ~~~!!」
[雑談] 白虎 : というわけで白虎様からは終わりだ!
[メイン] ぞん子 : 「…うんテン、出来ます?」
[雑談] 竜王のひ孫 : うむご苦労
[雑談] ぞん子 : じゃあそろそろ終わりデスね
[雑談]
竜王のひ孫 :
ゆるゆりかとおもったらぞん子の社畜状態が発覚して
そこをいやす無知元気っこというのはよかったぞ
[雑談]
竜王のひ孫 :
では次がメインフェイズ最後となる
絶望の騎士ペアだ
[メイン]
ぞん子 :
「…かーっ、血液検査もフッキって行くしかないデスね!」
そういって何処かへ車は走り去りマス
[雑談] 暁美ほむら : はいぃ………頑張ります…………
[雑談] 白虎 : どんな最後にするのか楽しみだな!
[雑談] 絶望の騎士 : …どうすればいいのでしょう?
[メイン] 絶望の騎士 : alls シチュエーション表A:時間(5) > 静謐の夜更けに包まれた シチュエーション表B:場所(23) > 学園の中庭 小道具:花壇、鳥籠めいたエクステリア、微かに聴こえる鳥の囁き シチュエーション表C:話題(56) > ねぇ、あの子誰?:この前見かけたパートナーと一緒にいた子。あの子誰?だーれー!? むー!!
[雑談] 竜王のひ孫 : このキャラで嫉妬…?
[雑談] 竜王のひ孫 : まえのPLは自分の騎士キャラ登場させてたな
[雑談] 暁美ほむら : まずいです割りと完全に予想外なの来ました…
[雑談] 白虎 : 嫉妬は難しいよなー!
[雑談] 絶望の騎士 : …出来なくはないですけど
[雑談] 竜王のひ孫 : どっちが嫉妬してもいいと思うが…これは
[雑談] 竜王のひ孫 : 何故ここまでダイスが殺しに来るのだ…
[雑談] 竜王のひ孫 : もう一回振るか?
[雑談] 絶望の騎士 : 一応出来なくはないですが…
[雑談] 竜王のひ孫 : あくまでRPのだしだからもう一度振ってもいいぞ
[雑談] 絶望の騎士 : いえ、これでほむらさんはよろしいでしょうか?
[雑談] 暁美ほむら : 予定してたRPと崩れますがやるとしたら一応対応はしてみせます…
[雑談]
竜王のひ孫 :
わかった
ただし無理はしないでくれ
[雑談] 絶望の騎士 : では振り直しますね
[メイン] 絶望の騎士 : alls シチュエーション表A:時間(5) > 静謐の夜更けに包まれた シチュエーション表B:場所(53) > 階段の下、秘密のお茶会 小道具:知る人ぞ知る階段下スペースのお茶会、今日はあなたたちだけ シチュエーション表C:話題(62) > 子供の頃の話:ちいさな頃、パートナーはどんな子供だったのだろうか。どんな遊びをしたのだろうか。
[雑談] 竜王のひ孫 : これならいけるんじゃないか
[雑談] 絶望の騎士 : …こちらでよろしいでしょうか?
[雑談] 竜王のひ孫 : いやでもこの二人の子供時代?
[雑談] 暁美ほむら : (……………私の幼い頃?)
[雑談] 竜王のひ孫 : ブラックボックスではないか?
[雑談] 絶望の騎士 : 私は中世とかになりますね
[雑談] 竜王のひ孫 : 振りなおしてもいいぞ
[雑談] 絶望の騎士 : まぁあの世界なので十中八九ダメですし…
[メイン] 絶望の騎士 : STC シチュエーション表C:話題(65) > 願いの話:叶えたい願いがあるからこそ、ふたりは出会った。この戦いに勝利したら、どんな形で願いを叶えるのだろうか。
[雑談] 竜王のひ孫 : これはありだな
[雑談] 絶望の騎士 : …これなら!
[雑談] 暁美ほむら : なんとかいける気がします
[雑談] 竜王のひ孫 : 最終的に願い叶えるのがステラナイツだからEDにも直結するだろう
[メイン] 絶望の騎士 : 「願い、ですか」
[メイン] 絶望の騎士 : 「薄ぼんやりと、覚えています。…あなたは?」
[メイン] 暁美ほむら : 私は……あんまり具体的な物とか考えた事ないです
[メイン] 絶望の騎士 : 「大好きなあの子、みたいな存在はないのかしら?」
[メイン] 暁美ほむら : へっ………!?
[メイン] 暁美ほむら : 大好き、なって…………あ…………
[メイン] 絶望の騎士 : 「やっぱり、いるのですね」
[メイン] 絶望の騎士 : 「…いつものそれ、というか。…願いがなければ叶わないほどの恋なのですか?」
[メイン]
暁美ほむら :
え、えええ…その………
[メイン] 暁美ほむら : (絶望の騎士の目をたまに見つつ自分目を泳がせる)
[メイン] 暁美ほむら : あうう…………
[メイン] 絶望の騎士 : 「…あなたは、まだ絶望していない。絶望していても、まだ魔女にはなっていない。…なら、追いかけるべきです」
[メイン] 暁美ほむら : そういう、物なんですか……?
[メイン] 暁美ほむら : でも私………
[メイン] 暁美ほむら : …………やっぱり自信がないんです
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 6 → 7
[メイン] 暁美ほむら : その人は私と違って強くて……私なんかとは全然違うから…………
[メイン] 絶望の騎士 : 「自信なんて、失うものですよ」
[メイン] 絶望の騎士 : 「なくても追いかけているんです…私より、よっぽど強い。」
[メイン] 暁美ほむら : 絶望の騎士さん…………
[メイン]
暁美ほむら :
…………私でも、強くなれますか?
その人みたいに、強く、なれますか………?
[メイン] 絶望の騎士 : 「そうね…じゃあ、絶望の騎士…何故こう呼ばれるようになったかわかるかしら?」
[雑談] 白虎 : はい!なれますよ!(ニコニコ)
[雑談] 暁美ほむら : わかりました 入門します
[雑談] 竜王のひ孫 : 舐めるなめすぶたぁ!
[メイン]
暁美ほむら :
……?
どんな理由が……?
[雑談] 竜王のひ孫 : もう戻れないものとまだ戻れるものか
[メイン] 絶望の騎士 : 「…昔話をしてあげる。」
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 7 → 8
[雑談] 竜王のひ孫 : 徹底してシリアスなペアじゃのう
[雑談] 白虎 : うむ!中々に面白いのだ!
[メイン] 絶望の騎士 : 昔々ある所に、正義感と希望を持った騎士様がいました。
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 8 → 9
[メイン] 絶望の騎士 : …蛮族を切り倒し、野山を切り開き、切り込み隊長として常に信じられた、清廉潔白な騎士様です
[メイン] 絶望の騎士 : …でも、ある日こんな話を聞いてしまうのです
[メイン]
絶望の騎士 :
「あいつは強すぎる。化け物だ」
「裏切る前に利用してやれば…」
「あいつらを敵にしておけば楽に政治が…」
[メイン] 絶望の騎士 : …こんな話を聞いた彼女は、信念も、正義も。
[メイン] 暁美ほむら : ひどい………
[メイン] 絶望の騎士 : 全て、砕け散ってしまいました…ってね。
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 9 → 10
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 10 → 11
[メイン] 絶望の騎士 : …希望があって、自信があったから絶望するのなら…無い貴方という騎士様はどこまで進めるのでしょうか…なんて、エピローグかしら?
[メイン] 絶望の騎士 : 「…だから、魔法少女として。頑張りなさい」
[メイン] 暁美ほむら : ………はい
[メイン] 絶望の騎士 : 「…確か貴方の名前、聞いたかしら?」
[メイン] 暁美ほむら : 暁美、ほむらです
[雑談] 竜王のひ孫 : カップルというより師弟?
[メイン] 絶望の騎士 : 「では、騎士としての名前でなく、ホムラとして。…騎士としての礼節を以て答えましょう。」
[雑談] 巴マミ : どっちの方向持ってこうかしらね…
[メイン] 絶望の騎士 : 「あなたの願いの為、仕える従う騎士として…戦います」
[雑談] 絶望の騎士 : どうすればいいのでしょう?
[雑談] 竜王のひ孫 : わしも聞きたい
[雑談] 白虎 : 白虎様はこういうのいいと思うぞ!
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 11 → 12
[雑談] 竜王のひ孫 : まあラストまでに考えておいてくれ
[メイン] 暁美ほむら : ……どんな願いでも、私の事を、応援してくれますか?
[メイン] 絶望の騎士 : 「当然…」
[メイン] 絶望の騎士 : 「ただ、絶望の願いでは…ないようにしてくださいね?」
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] 暁美ほむら : はいっ……………!
[メイン] 絶望の騎士 : (希望の騎士として、再起するのも悪くないかもしれませんね…」
[メイン] 絶望の騎士 : 「…心の声、漏れてしまいましたね、ふふっ」
[メイン] 暁美ほむら : ふふっ………
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 12 → 13
[メイン] 暁美ほむら : やっぱり…絶望の騎士さんは強くて優しくて…こんな私に………ありがとうございます
[メイン] 絶望の騎士 : 「弱いわ…だから強いあな…いえ、ホムラさんにおまじない」
[メイン] 絶望の騎士 : 「希望を持って、戦いなさい」
[メイン] 暁美ほむら : ……………はい!
[雑談] 絶望の騎士 : こんな所でしょうか?
[雑談] 竜王のひ孫 : うむ大義であった
[雑談] 竜王のひ孫 : どうなるものかとハラハラしておったが落ちるところに落ち着いたな
[雑談] 竜王のひ孫 : ということでやり残しがなければファイナルシーンにはいる
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 13 → 14
[雑談] 竜王のひ孫 : いやまだあるようじゃな
[メイン]
暁美ほむら :
ふふっ………………
[メイン] 暁美ほむら : じゃあ……私も……………
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] ブーケ : 14 → 15
[雑談] 暁美ほむら : そろそろ大丈夫です…!
[雑談] 竜王のひ孫 : では幕間じゃな
[雑談] 白虎 : クライマックスだな!!ここから白虎様は未知の領域だ!!
[雑談] 竜王のひ孫 : それぞれ決戦の地に赴く前に変身のキーワードでステラナイツ化するRPを行ってもらう
[雑談] 白虎 : セリフを書いたがこんなもんでいいのか?
[雑談] 竜王のひ孫 : 確かまだ決めてなかったと思うのでわしが少しやる間に考えておいてくれ
[雑談] 絶望の騎士 : ちょっとルール確認ミスしたので変えないとNTRになりますね…
[雑談] 竜王のひ孫 : 問題ない
[メイン] 竜王のひ孫 : ステラナイツたちの脳内に聞き覚えのある声が響いてくる
[雑談] 絶望の騎士 : なるほど…ではせいぜい格好いい詠唱を捏造しますか
[メイン] 竜王のひ孫 : 「ステラナイツたちよ、聞こえるか」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「ついにハーゴンめの居場所を突き止めた」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「奴はあろうことか破壊神シドーを召喚してこの世界を完全に破壊することをもくろんでおる」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「お前たちの使命はやつが儀式を完遂する前にその息の根を止め、世界の崩壊を防ぐことである」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「期待しておるぞステラナイツたちよ」
[メイン] 白虎 : 「この白虎様とずん子に任せろ!!」
[メイン] ぞん子 : 「ぞん子、デスよ…」
[メイン] 巴マミ : 行きますよ、ゼミママさん
[技能]
ハーゴン :
ハーゴン
耐久3
1フバーハ 防御+1
2二回攻撃 近接3ダメージ
3イオナズン 射程三マス3ダメージ
4イオ 射程2マス2ダメージ
5イオラ射程4マス指定ガーデンの全員に2ダメージ
6めいそう 1d3回復
[メイン] 白虎 : 「すまん!間違えた!」
[メイン]
ゼミママ :
「えぇ、巴さん」
手を握る
[メイン] 白虎 : 「行くぞぞん子!!!『白虎様のお通りだ!!』」
[メイン]
暁美ほむら :
私たちも行きましょう
絶望の騎士さん…!
[メイン] 絶望の騎士 : 「…ですね」
[メイン] 絶望の騎士 : 「希望をつむぎにいきましょう」
[メイン] 暁美ほむら : はい!
[メイン] ハーゴン : む、何者だ貴様ら
[メイン] 白虎 : 「出たな!!」
[メイン] ハーゴン : 私が悪の大神官ハーゴン様と知ってのことか
[メイン]
巴マミ :
あなたになんか名乗る名前はないわ
今ここで私たちに倒されるんだから
[メイン] 白虎 : 「知らん!!お前をぶっ飛ばしに来た!!覚悟しろ!!」
[メイン] ぞん子 : 「有給休暇とお出かけのため…死んでクダさい!」
[メイン] ハーゴン : なるほど…落ちぶれた竜王の子孫の駒というわけだな
[メイン]
暁美ほむら :
だ…大魔王ハーゴン……
覚悟……!!!
(目を閉じ足を震えさせながら言う)
[メイン] ハーゴン : 貴様ら如きに破壊神シドー様の復活の邪魔はさせん
[メイン] ハーゴン : かかってくるがいい!
[メイン] 絶望の騎士 : 「絶望は私が請け負います。皆さん。ホムラ。…立って」
[メイン]
巴マミ :
ええいくわよ!
ピュエラマギ!ホーリージャーラ!!
[メイン]
ゼミママ :
「やりきりましょう、巴さん」
体が光り、武器と化す
[メイン] 巴マミ : ええ!行きましょうゼミママさん!
[メイン] 暁美ほむら : はい……!がんばります絶望の騎士さん…!
[メイン] 白虎 : 「ぞん子!!戦うぞ!!」
[メイン] ぞん子 : 「ずん…!ぞん…って合ってる!?ハイ!」
[メイン] 絶望の騎士 : 「騎士として、凱旋します」
[メイン] 白虎 : 「白虎様のお通りだァ〜〜〜!!」
[メイン] 竜王のひ孫 : まずはそれぞれのガーデンを選択してくれ
[メイン] 白虎 : テキトーでいいのか?
[メイン] 巴マミ : 大神官ハーゴン!あなたの野望は私たちがここで砕く!!
[メイン] 竜王のひ孫 : どうせハーゴンがダイスで動くからな
[メイン] 白虎 : ならば1だ!!
[メイン] 巴マミ : 3でいくわよ
[メイン] ゼミママ : シースはブリンガーと同じ位置になるのかしら?
[メイン] 竜王のひ孫 : 武器になるからそうだ
[メイン] ゼミママ : わかったわ
[メイン] 絶望の騎士 : 4で行きましょうか
[メイン]
暁美ほむら :
4ですね…!
わかりました…!
[メイン] ハーゴン : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] 竜王のひ孫 : 全員イニシアチブダイスを
[メイン] ハーゴン : 1d100 (1D100) > 92
[メイン] 白虎 : 1d100 (1D100) > 31
[メイン] 巴マミ : 1d100 (1D100) > 9
[メイン] 絶望の騎士 : 1d100 (1D100) > 75
[メイン] 竜王のひ孫 : ハーゴン 絶望の騎士 白虎 巴マミの順
[メイン] 竜王のひ孫 : まずチャージダイス 3+ターン数を振って使える技能を決定
[メイン] ハーゴン : 4d6 (4D6) > 17[4,6,2,5] > 17
[メイン] 竜王のひ孫 : このばあいハーゴンはスキルの2,4,5,6をそれぞれ一回ずつ使える
[メイン] 白虎 : なるほどな!
[メイン] 巴マミ : わかったわ
[メイン] ハーゴン : 手始めに巴マミにイオ
[メイン] 巴マミ : !
[メイン] ゼミママ : 「来るわよ巴さん!」
[メイン] ハーゴン : 2sk3 (2SK3) > 2,2 > 成功数: 0
[メイン] ハーゴン : 巴マミに攻撃は当たらなかった
[メイン] 巴マミ : 当たるものですか!
[メイン] 竜王のひ孫 : 判定はダメージが戦闘の数字 後ろの数字が相手の耐久だ
[メイン] 竜王のひ孫 : 今のところこの場にいる全員の耐久は3だ
[メイン] 白虎 : じゃあイオはどのみち当たらないのだな!
[メイン] 竜王のひ孫 : いや耐久3をこえる4以上の目が出れば当たる
[メイン] 白虎 : これは6面ダイスか?
[メイン] 竜王のひ孫 : そうだ
[メイン] 白虎 : わかった!
[メイン] 竜王のひ孫 : そしてダメージは判定を何回振るかだな
[メイン] ハーゴン : 巴マミに対する攻撃をあきらめたハーゴンは白虎にイオラを放つ
[メイン] ハーゴン : 2sk3 (2SK3) > 5,6 > 成功数: 2
[メイン] 白虎 : 「ぐぐぐっ!!」
[メイン] 竜王のひ孫 : 白虎に2ダメージ
[メイン] system : [ 白虎 ] HP : 12 → 10
[メイン] ハーゴン : 「目障りなハエどもが…」
[メイン] ぞん子 : 「大丈夫デスか!?」
[メイン] 巴マミ : 言ってくれるじゃない…!
[メイン] 白虎 : 「へーきだ!まだまだやるぞ!」
[メイン]
竜王のひ孫 :
ハーゴンに他の攻撃はない
次は絶望の騎士の番だ
[メイン] 絶望の騎士 : 「では、行きましょうか」
[メイン] 暁美ほむら : はい…!
[メイン]
絶望の騎士 :
「剣術の残滓、残っているといいのですが…」
剣術の残滓で遠距離の2攻撃 防御も1上げておきます
[メイン] 竜王のひ孫 : チャージダイスを振ってくれ
[メイン] 白虎 : 4d6だな!
[メイン] 絶望の騎士 : 4d6 …こうでしょうか (4D6) > 17[5,4,2,6] > 17
[メイン] 白虎 : 2,4,5,6のスキルを1個ずつ使えるな!
[メイン] 竜王のひ孫 : スキルの5、4、2、6がつかえる
[メイン] 絶望の騎士 : では改めて剣術の残滓で攻撃致しましょう。
[メイン] 竜王のひ孫 : 2sk3 (2SK3) > 1,5 > 成功数: 1
[メイン] system : [ ハーゴン ] HP : 30 → 29
[メイン] ハーゴン : 無駄なあがきを…
[メイン] 絶望の騎士 : 「無駄かは、まだわかりませんよ?」
[メイン] 暁美ほむら : そうです…!絶対に無駄になんか…!
[メイン] 絶望の騎士 : 「希望は、捨てない…ということです」
[雑談] 竜王のひ孫 : 因みにブーケを消費してチャージダイスの変更やダメージの上乗せもできる
[雑談] 白虎 : へ~!
[雑談] 白虎 : じゃあ白虎様が瞬殺してやろう!
[雑談] 竜王のひ孫 : 絶望の騎士はスキル6がまだ使えると思う
[雑談] 絶望の騎士 : …ではわずかばかりやっておきますか
[メイン] 絶望の騎士 : 「ただ、そんなに絶望が欲しければ与えてあげましょう。…絶望の伝播」
[メイン] 絶望の騎士 : 攻撃力が1下がる…かと
[メイン] 竜王のひ孫 : ハーゴンの攻撃力が1下がった
[メイン] ハーゴン : むぅ…気力が…萎えていく…
[メイン] 白虎 : 「はーっはっはっは!なんてザマだ!」
[雑談] 竜王のひ孫 : 次は白虎だな
[メイン] 白虎 : 「今度は白虎様が相手だ!」
[メイン] 白虎 : 4d6 (4D6) > 11[3,1,1,6] > 11
[メイン] ぞん子 : 「やりマスね、マスター」
[メイン] 白虎 : まずは気でチャージダイスを増やすぞ!
[メイン] system : [ 白虎 ] チャージダイス : 3 → 4
[メイン]
白虎 :
・猛虎襲来
2マス進み至近距離の敵単体に1ダイスダメージ
これは1マス進んでもいいのか!?
[メイン] 竜王のひ孫 : 可能じゃ
[メイン] 白虎 : ならば猛虎襲来にスーパーウルトラ白虎百裂拳×2で合計11ダイスダメージだ!
[メイン] 白虎 : 「白虎様を舐めるなよォ~~~~!!!」
[雑談] 竜王のひ孫 : ブーケは?
[雑談] 白虎 : 全部使おう!
[メイン] ぞん子 : 「全力で行ってくだサイ!」
[情報] system : [ 白虎 ] ブーケ : 16 → 0
[メイン] 白虎 : 11sk3 「どりゃあああああ~~~~~!!!!」 (11SK3) > 1,1,1,1,2,3,3,3,4,6,6 > 成功数: 6
[雑談] 竜王のひ孫 : 15ダメだ
[雑談] ぞん子 : じゃあワタシもいいでしょうか?
[雑談] 竜王のひ孫 : 必殺技?
[雑談] 竜王のひ孫 : いいぞ
[雑談] ぞん子 : デスね
[メイン] ぞん子 : 「…ついでですマスター」
[メイン] 白虎 : 「おう!!いいぞ!!」
[雑談] 竜王のひ孫 : 25ダメージだな
[メイン] ぞん子 : 「ワタシも全力で…成りマス!」
[メイン] ぞん子 : 「魔剤、解放…Zone、展開。変化。」
[メイン] 白虎 : 「むっ!?ぞん子!?その姿は……!?」
[メイン] ぞん子 : 「…私を、飲んでクダサイ。」
[メイン]
白虎 :
「………いいだろう!!」
グビッ!!
[雑談] 竜王のひ孫 : つまりあと14回振る
[メイン] system : [ ハーゴン ] HP : 29 → 23
[メイン] ぞん子 : …力が、湧き上がる。「ゾーン」に突入する。…無限の攻撃となる、強い一撃が…振り下ろされる!
[雑談] 白虎 : じゃあぞん子振っていいぞ!
[雑談] 竜王のひ孫 : ん?HP10減るってあるんだが死なないか?
[メイン] ぞん子 : 「何回攻撃しマスか?」
[雑談] 竜王のひ孫 : 9までにする?
[雑談] 竜王のひ孫 : その場合13回
[雑談] ぞん子 : そうですネ
[メイン] 白虎 : 「9連撃だ!!ガンガン行くぞ!!」
[メイン] ぞん子 : 「じゃあいっちょ構シますカ!」
[雑談] 白虎 : ぞん子は13sk3でいいのか?
[メイン] ぞん子 : 9sk3 …デスかね? (9SK3) > 2,2,2,3,5,5,5,6,6 > 成功数: 6
[雑談] 竜王のひ孫 : ああ
[雑談] ぞん子 : 合ってるなら…そうだと思いますネ
[メイン] system : [ ハーゴン ] HP : 23 → 16
[雑談] ぞん子 : リロールしていいでショウか?
[メイン] system : [ ハーゴン ] HP : 16 → 17
[雑談] 竜王のひ孫 : ブーケつちゃったからなぁ
[雑談] ぞん子 : オッケーです!
[雑談] 竜王のひ孫 : その分ダメージ下げるならいいよ
[雑談] ぞん子 : …これくらいにしてオキマス!
[雑談] 竜王のひ孫 : わかった
[雑談] 竜王のひ孫 : 次はマミさんの番
[メイン] 巴マミ : 私の番ね
[メイン] ゼミママ : 「……待って巴さん」
[雑談] 竜王のひ孫 : なのはいいんだけど白虎が即死圏内だな
[メイン]
巴マミ :
!
はい!
[メイン] ゼミママ : 「『一人でできるの?』」
[雑談]
ゼミママ :
・一人でできる?
生存する味方の数だけ、味方全員のブリンガーのチャージダイスとHPが増える
[雑談] 竜王のひ孫 : 言われる前に動くとは流石
[雑談] system : [ 白虎 ] HP : 10 → 1
[雑談] system : [ 白虎 ] HP : 1 → 4
[メイン] system : [ 巴マミ ] HP : 12 → 15
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] HP : 12 → 15
[メイン] system : [ 白虎 ] チャージダイス : 4 → 7
[メイン] system : [ 絶望の騎士 ] チャージダイス : 3 → 6
[メイン]
巴マミ :
「わかりません、でももし無理でもかまわない」
「だって………」
[メイン] system : [ 巴マミ ] チャージダイス : 3 → 6
[メイン] ゼミママ : 「……!」
[メイン]
巴マミ :
「私はもう一人じゃない…!!」
「もう何も怖くない!!!!」
[メイン] 巴マミ : 行きますよ!ゼミママさん!!
[メイン]
ゼミママ :
「巴さん………そうね……!」
手を繋ぎ……
「行きましょう!」
[雑談] 絶望の騎士 : …さすがですね
[メイン] 巴マミ : 7d6 (7D6) > 21[3,1,3,4,5,1,4] > 21
[メイン] ゼミママ : 1,1,3,3,4,4,5ね
[メイン]
ハーゴン :
「はぁ…はぁ…」
ハーゴンは白虎からのダメージで息を切らしている
[メイン] ゼミママ : 銃撃、銃撃、リボン2、リボン2、魔法少女の力、魔法少女の力、ティロ・フィナーレ
[雑談] 竜王のひ孫 : 1ターン目で消し飛びそうだなハーゴン
[メイン] 白虎 : 「フン!この白虎様とぞん子がお膳立てをしたのだ!トドメを刺してしまえ!」
[雑談] 巴マミ : 二回行動できる感じでいいのかしら?
[メイン] 絶望の騎士 : 「彼に絶望を教えてあげてください…なんてね」
[雑談] 竜王のひ孫 : 出たダイス目のスキルを出た回数だけ使える
[雑談] 白虎 : ダメージは10sk3だからまだまだ生きてそうだな!
[メイン] 絶望の騎士 : 「私とホムラの希望、託しました」
[雑談] 白虎 : あ!でもブーケ使えばトドメ狙えるのか!
[雑談] 白虎 : ブーケ25個使ったらそのまま振るダイス増えるって考えでいいのか?
[雑談] 竜王のひ孫 : 4つにつき1ダメージ
[メイン]
巴マミ :
…いくわよ
ブーケ全消費で攻撃ダイス増加!
ティロ・フィナーレ!!
[雑談] 白虎 : そういうことか!
[雑談] 白虎 : じゃあ24個使って固定6ダメージか!
[雑談] 竜王のひ孫 : 全部判定がいるのじゃ
[メイン] system : [ 巴マミ ] ブーケ : 25 → 1
[雑談] 白虎 : じゃあ16sk3か?
[雑談] 竜王のひ孫 : そうなるのう
[メイン] 巴マミ : 16sk3 (16SK3) > 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5 > 成功数: 12
[雑談] 白虎 : じゃあ全部ヒットしてもまだギリギリ生きてるな!
[雑談] 竜王のひ孫 : 列車砲有れば死んだかもしれんが
[雑談] system : [ ハーゴン ] HP : 17 → 5
[メイン] ゼミママ : 「すごいわ……巴さん……!」
[雑談] ぞん子 : …Zoneが効いてきたみたいですネ
[メイン]
ハーゴン :
「ぐあああああああ」
ハチの巣にされたハーゴンがついに膝をつく
[メイン]
巴マミ :
まだ油断はできないわ
でもこのまま一気に叩き潰す
[雑談] 白虎 : 攻撃デバフもあるから白虎様が死ななければハッピーエンドだ!
[雑談] 竜王のひ孫 : いやそもそもリボンで動けんな
[雑談] ぞん子 : フッフッフ…クソデメリットを付けてしまったのデスが頭の回転を良くするのデス
[雑談] 白虎 : 本当だ!
[雑談] 竜王のひ孫 : のでステラナイツでイニシアチブダイスしてくれ
[メイン] ハーゴン : ハーゴンはリボンにこうそくされてうごけない!
[雑談] 白虎 : リボン効果で防御力2になったのか!
[雑談] 白虎 : しかも動けない!
[雑談] 絶望の騎士 : 私の絶望の伝播も効いているかと
[メイン]
巴マミ :
少々お痛がすぎたわね
でもそれも今日までよ
[メイン]
白虎 :
1d100 イニシアティブダイス
トドメは白虎様が刺すぞ!! (1D100) > 33
[雑談] 竜王のひ孫 : ハーゴンに攻撃方法がないのじゃ
[メイン] 巴マミ : 1d100 (1D100) > 79
[雑談] 白虎 : 33~~~~~~!!!
[メイン] 絶望の騎士 : 1d100 (1D100) > 16
[メイン] 白虎 : 「フン!譲ってやる!」
[雑談] 竜王のひ孫 : マミさんのとどめじゃな
[メイン] ゼミママ : 「……やりきりましょうか、巴さん」
[メイン] 巴マミ : ええ!
[雑談] 竜王のひ孫 : よほど運が良ければ…いやこのターンで死ぬじゃろう
[雑談] ぞん子 : 束の間の有給休暇デス
[雑談] 巴マミ : 2ターン目だから8d6かしら
[雑談] 竜王のひ孫 : そうじゃ
[雑談] 巴マミ : わかったわ
[メイン] 巴マミ : 8d6 (8D6) > 32[4,4,4,2,6,3,3,6] > 32
[雑談] ゼミママ : 思いのほかチャージダイス増加って強いのね
[雑談] 竜王のひ孫 : 攻撃回数uusia
[雑談] 竜王のひ孫 : saikidousitekuru
[メイン] 巴マミ : 来たわね…いくわよ
[メイン] ゼミママ : リボン1、リボン2、リボン2,魔法少女の力、魔法少女の力、魔法少女の力、ティロ・列車砲、ティロ・列車砲
[雑談] 巴マミ : 列車砲は9sk3?
[メイン] ゼミママ : 攻撃はティロ列車砲×2で18sk2ね
[雑談] 竜王のひ孫 : 9sk2じゃ (9SK2じゃ) > 1,2,2,3,3,5,5,5,6 > 成功数: 8
[雑談] ゼミママ : 防御力2になってるわ
[メイン] 巴マミ : 特大のを決めてあげるわ
[メイン] 巴マミ : 18sk2 (18SK2) > 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 > 成功数: 12
[メイン] 巴マミ : ティロ・フィナーレ!!!!
[メイン] system : [ ハーゴン ] HP : 5 → -5
[メイン] system : [ ハーゴン ] HP : -5 → -7
[メイン]
ゼミママ :
「やった……!やったわ巴さん!」
抱き着く
[メイン] 竜王のひ孫 : ハーゴンもろとも儀式の祭壇が吹き飛んだ
[メイン] 巴マミ : ええ!やりましたゼミママさん!!
[メイン] 白虎 : 「きたねー花火だぜ!」
[メイン] 暁美ほむら : やったんですね私たち…!
[メイン] ぞん子 : 「まさしくフィナーレですカ 綺麗なモノです」
[メイン] 白虎 : 「ん~~~~終わった終わった!!ぞん子!飯食いに行くぞ~~!!」
[メイン] 絶望の騎士 : 「えぇ。…ホムラさん、私達も行きましょうか。」
[メイン] 竜王のひ孫 : ステラナイツたちの頭に聞き覚えのある声が聞こえてくる
[メイン] 暁美ほむら : ………はい!
[メイン] ゼミママ : 「………!!」
[メイン] 巴マミ : !
[メイン] 絶望の騎士 : 「…またですか」
[メイン] 白虎 : 「なんだ~~?」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「よくやったステラナイツたちよ!よくぞやってくれたわしはとても愉快じゃ」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「昔のことはともかくわしたちは友達になれそうじゃのう」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「あっはっは。これからはわしのことを竜ちゃんとよんでもよいぞ」
[メイン] ぞん子 : 「あー!うっセェ!休暇寄越せコノヤろー!」
[メイン] 白虎 : 「………あ!!!そうだ!!」
[メイン] 暁美ほむら : え、えーと……竜………ちゃん?
[メイン] 竜王のひ孫 : 「それはともかく約束を果たそう」
[メイン] 白虎 : 「おいお前!!たしかあいつに勝ったら何でも願い叶えてくれるんだよな!!」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「望みの物を申すがよいわしが願いをかなえてやろう」
[メイン] 白虎 : 「白虎様はもう決まってるぞ!」
[メイン] 白虎 : 「ぞん子と一緒に美味しい食べ物巡りの旅がしたい!!」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「造作もない」
[メイン] system : [ 白虎 ] ブーケ : 0 → 2
[メイン] ぞん子 : 「!!!」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「あー騎士と姫それぞれひとつづつ叶えてやろう。姫の方ももうしてみよ」
[メイン] 白虎 : 「ぞん子も言え!!一緒に自由になるぞ!!」
[メイン] 巴マミ : 願い……ね
[メイン] ぞん子 : 「有給休暇で!!!!!一緒に食べニ行きタイでス!!!!」
[メイン] 白虎 : 「ゆーきゅーゆーきゅー!!」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「人間の社会様式を変えるなどたやすいわ」
[メイン] ゼミママ : 「願い……私の願い………」
[メイン] 暁美ほむら : ………………
[雑談] 竜王のひ孫 : これが終わったらそれぞれエピローグシーンじゃ
[メイン] ゼミママ : 「……巴さんが、元の世界へ帰った後、ずっと幸せに暮らせるようになること……でいいかしら……?」
[雑談] 竜王のひ孫 : 順番は今までのでよかろう
[雑談] 白虎 : わかった!
[雑談]
巴マミ :
さてどう立ち回ろうかしら…
暁美ッグさんどう?願い
[雑談]
暁美ほむら :
ベリーグーではないですね…
正直ちょっと悩んでます…
[雑談] 絶望の騎士 : 私は特に願いなどないのですが…どうでしょうか?
[雑談] 竜王のひ孫 : 叶えないというのも願いを譲渡するのもありじゃ
[雑談] 絶望の騎士 : …では、私はあれで行きましょうか
[メイン] 巴マミ : !?ゼミママさん…!?
[メイン] ゼミママ : 「私はもう、この歳になって……叶えたい夢ももう無くって…… だから、何か「夢を見つけること」が、私の願いだったから……もう叶っちゃったのよね」
[メイン] 巴マミ : そんなこと………
[メイン] ゼミママ : 「巴さん……あなたは私の想像を絶するような過酷な人生を歩んできた、こんなにも優しい子が、そんな目に遭うだなんて私が許せないわ」
[メイン] ゼミママ : 「竜王さん、叶えてくれるかしら?私の願い」
[メイン] 竜王のひ孫 : 「およそ人間が想像しうることなら可能だとも」
[メイン]
巴マミ :
……ううん
違うの 私はそんなんじゃないんです
[メイン] 巴マミ : 想像を絶する何て言っても、全部私の力も…考えも……足りなかったからこうなったの
[メイン]
巴マミ :
あの時だって自分一人なんかじゃなくお父さんとお母さんを救う願いだって言えた!!!
佐倉さんにだって私がこんなんじゃなければもっと色んな事してあげられたの!!!!
[メイン] ゼミママ : 「……それでも……よ……それでも、あなたは幸せになるべきよ」
[メイン] 巴マミ : …………っ…
[メイン] ゼミママ : 「巴さん、あなたにはまだ、これからの未来がある……きっとこれから、素敵な出会いがいっぱいあるわ……」
[メイン] 巴マミ : ゼミママさん……私…………っ
[メイン]
ゼミママ :
「いいのよ…………」
マミを抱きしめる
「自分の幸せを願うことは悪いことなんかじゃない………」
[メイン] 巴マミ : ゼミママさん………ゼミママさん……………っ
[メイン]
ゼミママ :
「くすっ………でも、私のことも、忘れないでね?」
マミの頭を優しく撫でる……
[メイン] 巴マミ : っ…………
[メイン] 巴マミ : ………………はい
[メイン]
ゼミママ :
「さぁ巴さん……願いを叶えてきてらっしゃい」
竜王のもとへマミの背中を優しく押す
[メイン] 巴マミ : ……ありがとう ゼミママさん
[メイン]
巴マミ :
また、いつか会いましょう
[メイン] 巴マミ : ───────行ってきます。
[雑談] 巴マミ : ここら辺でシーン終了ね…
[雑談] 竜王のひ孫 : 次は絶望の騎士ペアか
[メイン] 巴マミ :
[メイン] 暁美ほむら : 私…実はまだ願い決めてないんです
[メイン] 竜王のひ孫 : 「ふむ?」
[メイン] 絶望の騎士 : 「…願いを決めていないのなら、私から1つ。」
[メイン]
暁美ほむら :
私個人の願い自体はあったんですけど
誰かの奇跡に頼るんじゃなくて自分の手で勇気を持って進みたい
ある人を見てそう思えたんです
[メイン] 絶望の騎士 : 「…そう言ってもらえると、嬉しいですね。」
[メイン] 暁美ほむら : 願い…何かあるんですか…?
[メイン] 絶望の騎士 : 「ほむらさんが自分の力で叶えるまで…私も見守って魔法少女として活動出来ないかなと」
[メイン] 暁美ほむら : ………ふふふっ
[メイン] 絶望の騎士 : 「まぁ、有体に言って移住、果ては居候になりそうですけれど…」
[メイン] 絶望の騎士 : 「…同居人やお隣さんが1人増えてもいいかしら?」
[メイン] 暁美ほむら : はい!もし私なんかでよければ!
[メイン] 絶望の騎士 : 「貴方とは少し魔法のシステムが違うから…きっと力になれるし…なって見せるわ」
[メイン] 絶望の騎士 : 「騎士改め、魔法少女ナイト。今後とも…よろしくね」
[メイン] 暁美ほむら : あっ…!?でも願い叶えるのはあともうちょっとだけ待ってください!!
[雑談] 竜王のひ孫 : 余った願いは後日談で消化するか放置するかしてくれて構わないのじゃ
[メイン] 絶望の騎士 : 「…何かしら?」
[雑談] 白虎 : 後日談があるのか!
[雑談] 白虎 : これで終わりかと思ってたぞ!
[メイン] 暁美ほむら : はい…………えっと…………………その
[メイン] 暁美ほむら : (ううぅ………………)
[雑談]
竜王のひ孫 :
これ終わったらエピローグって言っておらんかったか
すまんのう
[メイン] 暁美ほむら : (…………勇気を)
[雑談] 竜王のひ孫 : まあやり残しがないならそれはそれで終了でもよいぞ
[メイン] 暁美ほむら : (キョロキョロと泳いでた目が段々と落ち着き、いつしか絶望の騎士の目をまっすぐと見る)
[雑談] ゼミママ : 私の方は特に無いわね……巴さんの独白になるのかしら?
[メイン]
暁美ほむら :
あなたの事が…………………………………………
[メイン] 暁美ほむら : ────────好きです
[雑談] 白虎 : 白虎様のところは短い旅行シーンいけそうだ!
[メイン] 絶望の騎士 : 「…私もですよ、ホムラ」
[メイン] 暁美ほむら : ………!!
[メイン] 暁美ほむら : 嘘………本当に……………?
[メイン] 絶望の騎士 : 「…ただ、1人の少女として…貴方の方に行ってから、考えてもいいでしょうか」
[メイン] 絶望の騎士 : 「戦争とビルの倉庫しか記憶がないものでして」
[メイン] 暁美ほむら : ………………。
[メイン] 暁美ほむら : はい!
[メイン] 絶望の騎士 : 「長い人生を長く楽しんで…それから、一緒に生きましょう!」
[メイン] 暁美ほむら : はい…これからはずっと一緒です…
[メイン] 暁美ほむら : ……………ところで私たちどっちももう願い叶っちゃいましたね
[メイン] 絶望の騎士 : 「あはは…そうですね…焦りすぎても失敗するのは幾らでも経験してきましたけど…だからこそ、末永くお願いします」
[メイン] 絶望の騎士 : 「貴方の国の料理も知らないですし…色々、よろしくお願いします」
[メイン] 暁美ほむら : はい!任せてくだひゃっ
[メイン]
暁美ほむら :
………あうぅ
噛んじゃった
[メイン] 絶望の騎士 : 「ふふふ…大丈夫です 時間はたっぷりあるのでしょう?」
[メイン] 暁美ほむら : はい…私でよければ…何でも頼ってください
[雑談] 暁美ほむら : 私からはそろそろ大丈夫ですね
[雑談] 竜王のひ孫 : ではやりたいものは後日談を
[雑談] 巴マミ : 私は後日談なくても大丈夫よ
[雑談] 竜王のひ孫 : わかったのじゃ
[メイン] 絶望の騎士 : 「お言葉に甘えますよ…あと制服から彼女もいるのでしょうし?初めての学校…楽しみにしてますよ」
[メイン] 暁美ほむら : はい!じゃあ行きましょう!
[雑談] 白虎 : ぞん子次第だな!
[雑談] 白虎 : 白虎様はもう満足だぞ!
[メイン] 絶望の騎士 : 「…ですね!」
[メイン]
絶望の騎士 :
…明日への希望に満ちた扉を、2人で開ける。
…絶望の終わりは、案外近いのかもしれない。
[雑談] ぞん子 : ワタシはまァ…マスターが大丈夫ナラ
[メイン] 暁美ほむら : ……………to be continued
[メイン] 暁美ほむら : ………………たぶん
[雑談] 絶望の騎士 : …ここらでいいですね…長々と申し訳ありません
[メイン] 暁美ほむら :
[雑談] 竜王のひ孫 : ではこれで終了じゃな
[雑談] 竜王のひ孫 : 宴じゃ!
[雑談] 暁美ほむら : そうですね キリもいいですし
[メイン] 竜王のひ孫 : うたげじゃ~~~!
[メイン] 巴マミ : 宴よォ~~~~~!!!!
[メイン] 白虎 : 宴だ〜〜〜〜〜〜〜!!
[メイン] ゼミママ : 宴ね〜!
[メイン] 絶望の騎士 : エンケファリンです~!
[メイン] ぞん子 : Zoneダ~~~~~!
[メイン] 暁美ほむら : う…宴です~~~~~~!!!
[メイン] 竜王のひ孫 : 7時間以上ものセッションお疲れなのじゃ
[メイン] 竜王のひ孫 : どうにもこのシステムは長くなるのお
[メイン] 暁美ほむら : 色々四苦八苦したけど凄く楽しかったです…!
[メイン]
白虎 :
この前は寝落ちしてしまったからな!
戦闘システムを体験できてよかったぞ!
[メイン] 絶望の騎士 : …楽しかったならよかったです…
[メイン] 白虎 : 超火力を叩き出せて楽しかったぞ!
[メイン] 竜王のひ孫 : では恒例のデブリでもするとしようか
[メイン] 白虎 : !
[メイン] ゼミママ : !
[メイン] 竜王のひ孫 : まず白虎とゼミママ
[メイン] 巴マミ : !
[メイン] 白虎 : 来い!
[雑談] 絶望の騎士 : …数ヶ月前使って以来やっと百合卓で使えてよかったです
[メイン] 竜王のひ孫 : これ本当に同一人物なのじゃ?
[メイン] ゼミママ : えぇ、同一よ♪
[メイン] 竜王のひ孫 : 無邪気な白虎としっとりゼミママでたまに間違えそうになったのじゃ
[メイン]
竜王のひ孫 :
だがどちらもうまくRPしてそれぞれのカップルを作り出して見せた
流石の一言じゃ
[メイン] 白虎 : うわ!ありがとう!
[メイン] 竜王のひ孫 : 脳のスイッチの作り方を教えてほしいくらいじゃのう
[メイン] 竜王のひ孫 : では次絶望の騎士とzone子
[メイン] 絶望の騎士 : はい
[メイン] 竜王のひ孫 : どこから見つけてくるのかなかなか癖のあるキャラクター選択じゃがそれでも誠実にキャラと向き合い突破して見せた
[メイン] 竜王のひ孫 : そのチャレンジャー精神はまさにプレイヤーの鏡じゃ見習いたいものよ
[メイン] 絶望の騎士 : …数月前知って今日やることに即興で決めました
[メイン] 白虎 : よかったぞぞん子!絡みやすかった!
[メイン] 暁美ほむら : 絶望の戦士さんは方針が分かりやすかったのでこっちとしてもRPの方向性定めやすかったです
[メイン] ぞん子 : 口調は参考にシマしタガほボ捏造…よかったナラよカッタでス…
[メイン]
竜王のひ孫 :
ENDも希望の見えるめがほむとのカップリングそして社畜のzone子
巧みに要素をまとめ上げてRPに生かした見事じゃ
[メイン] 竜王のひ孫 : つぎマミさんとメガホム
[メイン] 巴マミ : はい
[メイン] 暁美ほむら : はいぃ…
[メイン] 竜王のひ孫 : 最初入ってきた時はどうなるかと思ったが始まってみれば心配はいらなかったな
[メイン]
巴マミ :
力不足かなり実感したけど
そうおもってくれたのならこっちとしても嬉しいわ
[メイン] 竜王のひ孫 : キャラ要素を使って過去話を披露し物語に深みを与えた
[メイン] 絶望の騎士 : 予想外に真っ当でエミュも上手かったわ…かなり凄かったですよ
[メイン]
竜王のひ孫 :
まさにキャラRPを演じきって見せた
やはりこれぞ醍醐味よな
[メイン] ゼミママ : 年上に甘えるマミさんは貴重だから良かったわぁ
[メイン]
竜王のひ孫 :
あったかもしれないカップリングでのキャラの反応はとても良いよな
わかる…
[メイン] 暁美ほむら : 甘えられる年上がいる巴さんってキャラの根幹に関わるRP求められると感じたので結構プレッシャーはありました
[メイン] 暁美ほむら : 原作でも大体頼れる存在が必要なのに頼られるしかなくなってる人ですしね巴さん
[メイン] 絶望の騎士 : …かなりマミさんだったわ…こうなったら…って感じの程よい頼り無さと年長感かしら?
[メイン] 竜王のひ孫 : 甘える相手ができたらずぶずぶ行きそうじゃしのう
[メイン] 絶望の騎士 : きゅうベエであれだけですからね…
[メイン]
暁美ほむら :
序盤ゼミママさんにからかわれた時の反応はおりこマギカ読んだ時の記憶を参考にしました
ゆまちゃんにスカートめくられた時マジ泣きしてたしあんな感じだろうって印象はありました
気になる人は魔法少女おりこ☆マギカ読んでください
[メイン] 竜王のひ孫 : 外伝は知られることが少ないから宣伝も大切じゃな
[雑談] 絶望の騎士 : あそこですか…
[メイン] ゼミママ : 真面目ね……せいぜい強くなりなさい
[雑談] 竜王のひ孫 : おりまぎはほむらが去ったあとやってほしいんじゃがなぁ
[メイン]
巴マミ :
暁美さんに関してはそうね…
大体鹿目さんとまだ出会ってない事をイメージした感じかしら
憧れの存在が絶望の騎士さんになった的な
[メイン]
巴マミ :
魔法少女の能力は願いに関連するしじゃあなんで時止め使えるんだって感じなんだけれど
そこはただの分かりやすさ重視ね
[雑談] 竜王のひ孫 : ゆまって娘がいればマミ杏もつながるじゃろう
[メイン] 竜王のひ孫 : 最初に会ったのが杏子だったらなど二次創作でよくあるやつじゃな
[メイン] 絶望の騎士 : 私は原作だと魔女に近い怪物になった魔法使い(化け物モブA)って感じだしグロいから要素としても少ないし百合目的ではお勧め出来ないわ…
[メイン] 絶望の騎士 : その代わりそういう立場からホムラに色々言えたのはよかったかもしれないわね
[メイン] 竜王のひ孫 : 師弟コンビでいくと思ったから最後にくっついたのは意外じゃったな
[メイン] ゼミママ : 私の原作要素は……原作……?
[メイン] 竜王のひ孫 : ゼミママはまぁほぼ二次創作じゃな
[メイン] ゼミママ : もう完全に捏造ね、オリキャラよ
[メイン] ぞん子 : ワタシよりは原作感・原作セリフ多いし問題ないとオモうぞ!
[メイン]
竜王のひ孫 :
ということで百合シャンナイツはいかがだったであろうか
PLも観客も楽しめたなら嬉しいのう
[メイン] 竜王のひ孫 : 次はPLとしても参加したいものじゃ
[メイン] 白虎 : 面白かったぞ!次はイロモノで参戦したいな!
[メイン] 竜王のひ孫 : ゼミママは色物ではないのか?
[メイン] ゼミママ : …←意味深に無言
[メイン]
暁美ほむら :
PLとしてはそうですね…
以前何度か参加した際も他人に頼りすぎてた自覚がなんとなくあって今回それが浮き彫りになっちゃった気がします
自分から攻めに行けるキャラとか使って鍛えたいですね
[メイン] ぞん子 : いいやよかッタゾ!ゼミママもワタシもイロものだからせーフダ!
[メイン]
絶望の騎士 :
あと案外ほむらという要素がかみ合ったしすり合わせてくれたからこうなったのもあります
むしろ感謝致しましょう
[メイン] 竜王のひ孫 : うむ!ではただですら長時間セッションであったのにこれ以上拘束するのも心苦しい!
[メイン] 竜王のひ孫 : 次の再開を願ってここで解散としよう!
[メイン] 竜王のひ孫 : またね~~~~~~~~~!
[メイン] 絶望の騎士 : またね~~~~!
[メイン] 竜王のひ孫 : ログはスレに張っておくぞ