[雑談] :

[雑談] : この卓はなんてんだ?

[雑談] GM : まだ決めてないから要望を教えろ

[雑談] GM : クトゥルフは井戸以外無理

[雑談] GM : 見よう見まねでシャンこれとシャンクナイツはできる

[雑談] GM : あとはアドリブか

[雑談] : アドリブは……イベント足りなさそうだな、ルフィ

[雑談] : choice シャンこれ シャンクナイツ

[雑談] : 🌈

[雑談] : 1D2

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : choice シャンこれ シャンクナイツ

[メイン] GM : choice シャンこれ シャンクナイツ (choice シャンこれ シャンクナイツ) > シャンクナイツ

[雑談] GM : シャンクナイツになった
参加したら確実に睡眠時間どころか出勤不能だよかったな

[雑談] : くだる…参加させてもらう

[雑談] GM : 正気か?無理はするなよ
途中で抜けてもいいぞ

[雑談] : わかった

[雑談] : 限界が来たら教える

[雑談] GM : 他に参加者がいなさそうなら俺が相手をさせてもらう来い

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 百合とか薔薇とかはそちらに合わせる
PC2希望キャラがいればRPできるキャラならやってみよう

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] : こっちのキャラがなかなか決まらないからいっそダイスで決めさせてもらう

[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 男

[雑談] GM : ステラナイツは騎士と姫で2キャラ作ることを教える

[雑談] ヴァン・ヘルシング : わかった

[雑談] ヴァン・ヘルシング : ならこちらもそちらの希望があれば合わせよう

[雑談] GM : 姫も男キャラでもいいよ

[雑談] GM : こちらは特にはない

[雑談] ヴァン・ヘルシング : わかった

[雑談] ヴァン・ヘルシング : choice 男 女 (choice 男 女) > 女

[雑談] GM : この時間に8人も見ているのか…君たちの健康を案じる

[雑談] : 一人ステラナイツやれ

[雑談] GM : 一人ではシステムが成立しないことを教える

[雑談] GM : というかただの一人遊びだなそれは

[雑談] GM : 参考用に前回の卓から技能を持ってきた

[技能] GM : ・闇の隔壁
その場から動けなくなる代わりに武器を起点にバリアを発生させて自身が誰かを防御する発動中は武器が使えない
・古戦場の残り香
相手に3のダメージ
・波動
相手に2のダメージ与えて攻撃力を1下げる
・急降下
指定した2マス以内に移動
・空虚な器
回復できない状態になる代わりに攻撃力を1上げる
・心無い鎧
防御力を1上げる

[雑談] ヴァン・ヘルシング : うわ!ありがとう!

[情報] GM :
GM - 先週 日曜日 11:07
・世界観

様々な世界が重なってできた巨大な積層都市アーセルトレイを舞台に、異世界からの侵略者を迎え撃つ騎士シャンクナイト(ステラナイト)たちが主人公なことを教える
かつて地球を粉々に砕いたが、女神によって封印された異世界からの侵略者ロアテラ。ロアテラは己の封印を解くべく、アーセルトレイの人々を洗脳・支配して操ることで攻撃をしかけていた──
これは、願いを叶えることと引き換えに、運命のパートナーとともに人類の命運をかけた決闘に望むシャンクナイトたちを、演劇のように演じるTRPGなことを教える

ゲームの特徴として、アーセルトレイはあらゆる可能性の世界が重なっている都市なので、どんな世界観でも演じられることを教える
また、キャラクターも性別や種族など問わずシャンクナイトにできる 実際公式でも異世界から来たというキャラ設定にでき、それ専用の設定ダイスがあることを教える
同様にパートナーとの関係も自由に設定可能なので、やりたいRPが好きなだけできるな…ルフィ

[情報] GM : ・本作の大まかな流れ

1.プロローグ・・・ペア毎の馴れ初めとか物語の始まりとかを演じたりする

2.第1章、第2章・・・ペア毎の日常を演じる

3.幕間・・・シャンクバトル(ステラバトル)に出撃する直前のシーン

4.最終章・・・シャンクバトルを演じる

5.カーテンコール・・・ペア毎のエピローグを演じる

[情報] GM : ・ブリンガーとシース

各PLは"ブリンガー"と"シース"という2人のPCを作ることを教える
最後のシャンクバトルでは、ブリンガーは武器を振るって戦い、シースは武器や防具になってブリンガーを支えることになるのを教える

PL1のブリンガーとPL2のシースがペア、PL2のブリンガーとPL3のシースがペア、PL3のブリンガーとPL1のシースがペア…というようにペアを組んで演じることになる

[情報] GM : ・ブーケ

プロローグ~幕間では、演じているペアが尊いと感じたとき、ブーケ(百合卓でいう百合ポイント)を渡せることを教える
ブーケは演じているPL以外全員(他のPL、GM、観戦シャン)が渡せることを教える
また、渡せる数に制限はないことを教える
ちなみに尊くないと感じたら渡したブーケを回収することもできる

ブーケは最終章のバトルで活用されることを教える
頑張って集めてくれ(^^)

[情報] GM : 2.シナリオメイキング


まずはやりたい、見たいシチュエーションを考えよう
前述の通り世界観は自由なことを教える

シチュエーションを決めたら決闘までの大まかな流れと、シャンクバトルで戦う敵の設定を決めよう
敵のステータスは公式配布のサンプルエネミー等を参考にすることを…勧める

[情報] GM : ブリンガー編


・キャラクターの背景

あなたの物語、希望/絶望、願い、性格をそれぞれダイスを振って決めることができる
希望/絶望はどちらかを選んで振る、性格は2回振って両方を合わせた性格になることを教える
どのように振るかはダイスボットの説明を読んでくれ(^^)

やりたいキャラが決まっている場合は、これらは別に振らなくてもいいことを教える


・変身キーワード

幕間でシャンクバトルに出撃する際に唱えるセリフを決める
これを唱えることでシャンクナイトに変身し、同じく変身キーワードを唱え武器や防具になったシースと合体することを教える

[情報] GM : ・スキル

スキル1からスキル6まで、6つのスキルの名前を決める
これはシャンクバトルの際に使うことを教える

加えてそれぞれのスキルについて、攻撃・移動・回復・防御・かばう・バフ・デバフ・それらの複合スキルといったように効果を決めてくれ(^^)
後述の戦闘ルールとか公式で配布されているサンプルキャラのスキルを参考に捏造すると良さそうだな…ルフィ

目安としては、攻撃全振りスキルなら効果は4ダイス、移動全振りスキルなら効果は3マス移動、回復全振りスキルなら効果は6点回復ぐらいを目安にするとバランスがよくなりそうなのを教える

無法技能を捏造してもいいけどある程度バトルとして成り立ったほうがRP的にも盛り上がると思ってんすがね…


・その他ステータス

HP・・・一律で12
防御力・・・一律で3
チャージダイス数・・・一律で3

[情報] GM : シース編


・キャラクターの背景

ブリンガーと一緒


・変身キーワード

ブリンガーと一緒
どんな武器や防具に変身するのかも決めておくといいかもな…ルフィ


・ゼロセブンスキル

シースがブリンガーに授ける、シャンクバトルの間に一度だけ使えるスキルなことを教える

ブリンガーのスキルと同様に名前と効果を決めてくれ(^^)
一度しか使えないので効果は多少盛っても問題ないことを教える

ブリンガーとシースの合体技みたいなものだからこれを上手く使えればエモそうだと思ってんすがね…

[情報] GM : 4.プロローグ~幕間まで



・プロローグ


人類の命運をかけた決闘が行われることと、人類の代表に選ばれたのがPCたちであることを女神が告知する
その後、シナリオの導入を行うことを教える
この際、ペア毎の馴れ初めとか物語の始まりとかを演じたりしてくれ(^^)

[情報] GM : ・第1章


シナリオに合わせて、ペア毎に日常の様子を演じることを教える

始める前にペア毎にシチュエーションをダイスで決めるぞォ!
シチュエーション表A~C(時、場所、話題)をそれぞれ振り、その後お題表を最大3回まで振ってシチュエーションを決めてくれ(^^)
シナリオによっては特別な表が用意されていることもあるのを教える

どうしてもやりたいシチュエーションがある場合は、シチュエーションダイスを振らずにRPしてもいいことを教える

ちなみに、基本的には他のペアとはシャンクバトルで初顔合わせするのが公式の設定だが、流れによっては出てきてもいいことを教える

全ペアが演じ終わったら第2章に移る

[情報] GM : ・第2章


第1章と一緒
これまでの流れを踏まえてRPしてくれ(^^)
シナリオによっては第1章と第2章の間にマスターシーンが挟まったりする



・幕間


人類の命運をかけたシャンクバトル直前なことを教える
シチュエーション表を振ったり振らなかったりした後、戦いに赴く直前のRPをペア毎にしてくれ(^^)

2人が変身キーワードを唱え、合体してシャンクナイトになったら決戦の地へ女神によって転移させられることを教える

GM - 先週 日曜日 11:09
5.最終章


[情報] GM : 人類の命運をかけたシャンクバトルだァ~!
シャンクバトルは円環状に1~6までのガーデンが並んだ決闘場(フラワーガーデン)の上で行うことを教える
どんな感じかは公式で配布しているフラワーガーデンを見てくれ(^^)

[情報] GM : ①準備


まず敵を1~6のガーデンの何れかに配置する

次にシャンクナイトをそれぞれ1~6のガーデンに配置することを教える
ただし、遠距離攻撃以外は、自分がいるガーデンと自分のとなりのガーデンにいる相手にしか攻撃できないので、気をつけて配置することを…勧める

最後にシャンクナイトの行動順を決めてくれ(^^)

[情報] GM : ②セット


配置が完了すると、ガーデンに仕掛けられていた罠(セットルーチン)が作動することを教える
ちなみに罠は敵キャラが仕掛けたものなので、敵キャラにマイナスの影響はでない
これを抑えるスキルとか取ってもいいかもな…ルフィ

[情報] GM : ③チャージ判定


各シャンクナイトおよび敵キャラが、(チャージダイス数+ラウンド数)個の6面ダイスを振ることを教える
出た目に対応したスキルが、アクションにおいて出た目の数だけ使えることを教える

例)チャージダイス数3、ラウンド1の場合
(3+1)B6→1,1,4,5 アクションパートでスキル1を2回、スキル4とスキル5を1回使える

[情報] GM : ④アクション


基本的に敵キャラ→シャンクナイトの順で行動することを教える

まず、ラウンド終了時に発動する罠(アクションルーチン)の予兆がGMから伝えられる

次に、行動順にスキルを使って行動することを教える
攻撃に関しては、ダイスボットをステラナイツに選択した上で、nSKd(nは振るダイスの数、dは相手の防御力)で振り、成功数(防御力以上の出目のダイスの数)がダメージになることを教える

ゼロセブンスキルは、自分のターンならいつでも使えることを教える
ただし、バトル中一度しか使えないから注意してくれ(^^)

全員の行動が終わると、予兆で示されたアクションルーチンが発動することを教える

[情報] GM : ⑤カット

アクションルーチンが発動するまでを1ラウンドとし、次のラウンドのセットに移行することを教える
バトル終了条件を満たすまで、②~⑤を繰り返すことを教える

[情報] GM : ・ブーケについて


ブーケを消費することで、以下の3つのことができることを教える
これらはどのタイミングでも使えることを教える

出目変更・・・ブーケを3つ消費するごとにダイス1つの出目を1増減できる これは重ねがけが可能だが、1回の判定につき1つのダイスに対してだけしか行えない

攻撃ダイス増加・・・ブーケを4つ消費するごとに、攻撃ダイスを1つ増やせる 攻撃ダイスは1回の判定につき3つまで増やせる

振り直し・・・ブーケを10つ消費することで判定の振り直しができる これは1回の判定につき1回しか行えない

[情報] GM : ・終了条件

シナリオによって異なるが、基本的には敵キャラを倒したら勝利、シャンクナイトが全滅したら敗北なことを教える

[情報] GM : 5.カーテンコール


各ペア毎にエピローグを演じてくれ(^^)

勝利したら願い事が叶った描写などを入れてもいいことを教える
敗北したら世界が崩壊するのでそのRPをしてくれ(^^)
シャンクバトルでHPが0になったが勝った場合は、気絶から目覚めるなり死ぬなり好きなRPをしてくれ(^^)

[情報] GM : 6.最後に

シャンクナイツのルールは以上だァ~!
はじめにも書いたが、百合や恋愛に拘る必要は一切ないシステムだから、好きな関係をRPしてくれ(^^)
あと公式のサポートページで、キャラやフラワーガーデンの画像や、BGM、女神の声など様々なものを配布してるからGMは目を通しておくことを…勧める
不備があったら公式ルルブを買って補完してくれ(^^)



以上

[雑談] GM :

[雑談] 大阪 : ごめんなーただの姫やー

[雑談] GM : そうか

[雑談] GM : 姫の技能例も貼っておく

[技能] GM : 素敵だね

敵一人に抱き着いて拘束状態、この能力は毎ターン1D100<=53を振り成功しなければ抜け出せない

[雑談] 大阪 : うわーありがとー

[技能] GM : 胡蝶雷迅
騎士のHPを削った分だけ固定ダメージを与えられる
至近距離じゃないと駄目

[技能] GM : 全ての空は繋がっている
指定したキャラを2マス移動させて5回復させる

[技能] ヴァン・ヘルシング : ・銀のサーベル
0~2マス移動して、相手に2ダメージ与える
・聖水
キャラクター1体を「1+ラウンド数」点回復させて、1マス移動させる
・罠
誰かがダメージを与える直前にキャラクター1体の防御力を±1する
・だったらどうだというんだ?
同意する全員で「ラウンド数」個のダイスでチャージ判定を行った後、チャージ判定を行った全員は「ラウンド数」点のダメージを受ける
・イターイ
誰かがダメージを与える直前に対象を自分に変更する
・チェックメイト
0~1マス移動して、相手に3ダメージ与える

[雑談] ヴァン・ヘルシング : 遅くなったが……技能はこれでどうだろう

[雑談] GM : 問題ないことを教える

[雑談] ヴァン・ヘルシング : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : こちらのキャラ選に希望はないか?

[雑談] ヴァン・ヘルシング : ああ、こちらもノーマルでも百合でも薔薇でも何でも来いだ!

[雑談] GM : わかった

[技能] 大阪 : へーちょ
ダイスを振り直させる

[技能] 黒騎士 : 1黒騎士の鎧 防御+1
2ドレイン 3ダメージ+成功した回数回復
3クアッドスペル 射程3ダメージ2
4戦術移動 1~3マスを任意に移動
5かばう 使用時から次の相手のターンまで攻撃をかばう
6絶望の剣 近接5ダメージ

[技能] セイバー : アヴァロン
この技は相手の手番にも発動できる
攻撃を無効化しHPを全回復する

[雑談] GM : せっかく二人だしpvpの決闘にするか?普段通り共闘にするか?

[雑談] ヴァン・ヘルシング : 決闘でもいいが……私が勝てると思うなよ?(ニヤッ

[雑談] GM : では共闘にしておこう(ニッ)

[雑談] ヴァン・ヘルシング : わかった

[雑談] GM : ではさっそく始めるか

[雑談] ヴァン・ヘルシング : ああ、準備は出来ている!

[情報] GM : ここは 様々な世界が重なってできた巨大な積層都市 アーセルトレイ

[情報] GM : かつて地球を粉々に砕いたロアテラは女神によって封印された

[メイン] GM : しかし、ロアテラは己の封印を解くべく、アーセルトレイの人々を洗脳・支配して操ることで攻撃をしかけていた

[メイン] GM : これは、願いを叶えることと引き換えに、運命のパートナーとともに人類の命運をかけた決闘に望むシャンクナイトたちの物語である

[雑談] GM : という感じでプロローグが終わったのでどちらが先にRPするか選ぼうか

[雑談] GM : 1d2 (1D2) > 2

[雑談] GM : こちらの騎士からだな

[雑談] 大阪 : わかったでー

[メイン] GM : alls シチュエーション表A:時間(4) > 星の瞬く夜、 シチュエーション表B:場所(46) > おしゃれなレストラン 小道具:おいしいごはん、おしゃれな雰囲気、ゆったりと流れる時間 シチュエーション表C:話題(34) > おいしいごはんの話:おいしいごはんは正義。100年前も6405年前も異世界だろうと、きっと変わらない真理なのだ。おかわり!

[雑談] 大阪 : なんやロマンチックな気がするなー

[メイン] GM : 二人はおしゃれなレストランでディナーをとっているようだ

[メイン] 大阪 : うちがこんなところでご飯食べてもええんやろか……

[メイン] 大阪 : 逮捕されたりしーひんかな?

[メイン] 黒騎士 : 命を懸けてロアテラと闘うのだ
この程度は問題にもならんだろう

[メイン] 黒騎士 : 好きなだけ食べるがいい

[メイン] 大阪 : ありがとうなー

[メイン] 大阪 : ほならうちはビーフストロロロガフ食べたいわー

[メイン] 黒騎士 : …ストロガノフだな

[メイン] 黒騎士 : (大阪の分も注文する)

[メイン] 大阪 : 手慣れてる感じして大人って感じするわー

[メイン] 黒騎士 : これぐらいは場数を踏めば自然と覚える

[メイン] 黒騎士 : 私も最初は似たようなものだった

[メイン] 大阪 : 黒騎士……さんもうちみたいな感じやったんかー

[メイン] 大阪 : うちもカッコよく注文できるようになるんかなー

[メイン] 黒騎士 : …人と話をするのは今でもあまり得意ではない
用は慣れだ

[メイン] 黒騎士 : ところでお前もシースとなったからには願いがあるのだろう
何を願うのだ

[メイン] 大阪 : んー……地球がプロペラに壊されてもーたから直してほしいねんけど……

[メイン] 大阪 : でも流石にちょっと大変そうやしなんとかならへんかなー思てるねん

[メイン] 黒騎士 : ロアテラだ

[メイン] 黒騎士 : そして伝承通りならどんなことでも叶うのだからそれも可能だな

[メイン] 黒騎士 : その場合この多重世界から地球が独立する形になるな

[メイン] 大阪 : はー女神様はすごいねんなー…

[メイン] 黒騎士 : まあどこまで本当かは怪しいものだが

[メイン] 大阪 : 黒騎士……さんはどんなお願いするん?

[メイン] 黒騎士 : 私は…それを聞いてどうする

[メイン] 大阪 : ど、どないしよ…

[メイン] 黒騎士 : 何故聞こうと思ったのかもわからないのか…

[メイン] 黒騎士 : まあこちらだけ聞くのも不公平だ
大切な人の復活とでも言っておこう

[メイン] 大阪 : 復活……

[メイン] 黒騎士 : 一つの世界を救おうというお前に比べればごくごく個人的な願いだ

[メイン] 大阪 : 地球の重さは人の命と比べたら軽いもんやってゆかり先生も言うとった

[メイン] 大阪 : やから……ええと……個人的な……プライバシーで……

[メイン] 黒騎士 : 地球はずいぶん平和な世界なのだな

[メイン] 大阪 : せやでー

[メイン] 黒騎士 : 私のいた世界では国に比べれば人命の方が軽かった

[メイン] 大阪 : そら……大変やったねぇ

[メイン] 黒騎士 : 元々そのような世界だった
大変という認識はないな

[メイン] 大阪 : そーなんかーごめんなー?

[メイン] 黒騎士 : 別段気にしてない
環境の違いからくる認識の違いだ

[メイン] 黒騎士 : さあ料理が運ばれてきたぞ

[雑談] : そうか!早朝だと人が少なすぎてブーケが投げられないんだ!!!

[メイン] 大阪 : うわ、何が来るんやろ!

[メイン] 黒騎士 : 冷めないうちに食べるといい

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 0 → 5

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 5 → 0

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 0 → 5

[メイン] 黒騎士 : 自分で頼んだだろう…

[メイン] 黒騎士 : ビーフストロガノフだ

[メイン] 大阪 : このシチューそんな名前やったんか……

[メイン] 大阪 : (フーフー)

[雑談] GM : 実は一人で100個投げてもいいことを教える

[メイン] 大阪 : ……あちっ!

[メイン] 黒騎士 : いそぎすぎるな
子供か?…子供だったな

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 5 → 6

[メイン] 黒騎士 : 誰も取ったりはしない
落ち着いて食べろ

[メイン] 大阪 : ほへへほほへーはんやっへんへほあー(これでもおねーさんやってんけどなー)

[メイン] 黒騎士 : 食べてからしゃべってくれ

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 6 → 7

[メイン] 大阪 : ひゃうへん、ひははひはいへん(ちゃうねん、舌があついねん)

[メイン] 大阪 :

[メイン] 黒騎士 : ほら水だ

[メイン] 大阪 : (水を飲む)

[メイン] 大阪 : んぐっ……あー、びっくりしたー……

[メイン] 黒騎士 : これは地球の料理のはずなのだがな

[メイン] 大阪 : ちゃうねん、いつもは普通に食べれるねん

[メイン] 大阪 : ほんまやで?

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 7 → 8

[メイン] 大阪 : 今日はちょっと……ふーふーするのが恥ずかしかってん

[メイン] 黒騎士 :

[メイン] 大阪 : 冷ますのにふーふー!ってするやん?

[メイン] 大阪 : でもオシャレなレストランでふーふーってするのはカッコ悪いかなおもて

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 8 → 9

[メイン] 黒騎士 : その程度のことを気にするものの方がどうかしている

[メイン] 大阪 : ごめんなさい……

[メイン] 黒騎士 : なぜおまえが謝る

[メイン] 黒騎士 : ケチをつけてくるような相手がもしいれば無視すればいいといったのだ

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 9 → 10

[メイン] 大阪 : 黒騎士さんはうちがふーふーしとっても気にせぇへん?

[メイン] 黒騎士 : 気にしない
というか気にする奴の方が少ないだろうな

[メイン] 大阪 : 経験者は語る、ちゅーやつやな

[メイン] 大阪 : (どや顔)

[メイン] 黒騎士 :

[メイン] 黒騎士 : まあそういうことだ

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 10 → 11

[メイン] 大阪 : せやったら見といてや

[メイン] 大阪 : 今度は火傷せんと食べられるとこ見せたるから

[雑談] : 二人だとゲーム参加者から投げるブーケがないから完全に観戦シャン頼りだな…ルフィ

[メイン] 黒騎士 : あ、ああ…

[メイン] 大阪 : いくで?

[雑談] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 11 → 12

[メイン] 大阪 : (ふーふー)

[メイン] 大阪 : (ぱく)

[メイン] 大阪 : …………

[メイン] 大阪 : あかん、あかんわ

[メイン] 黒騎士 : …(自分の分の水を差しだす)

[メイン] 大阪 : (水を飲む)

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 12 → 13

[メイン] 大阪 : ちゃうねんで?

[メイン] 大阪 : 舌は火傷せんかってん

[メイン] 大阪 : 上のあごがちょっとヒリヒリするけど、ちゃうねん

[メイン] 黒騎士 : お前の妹は大変だっただろうな

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 13 → 14

[メイン] 大阪 : うち妹おらへんよ?

[メイン] 黒騎士 : お姉ちゃんしてたと言っていなかったか?

[メイン] 大阪 : あんなー

[メイン] 大阪 : ちよちゃんって子がおってなー

[メイン] 大阪 : その子が同級生やねんけどむっちゃ賢いねん

[メイン] 大阪 : やけどちっちゃくてな、でも飼ってる犬はすごい大きいねん

[メイン] 大阪 : 忠吉さんいうて背中乗れるくらい大きいねん

[メイン] 黒騎士 : 話が脱線しているぞ

[メイン] 大阪 : いいとこやねん、ちょっと我慢してな?

[メイン] 大阪 : それでその忠吉さんがなー……

[メイン] 黒騎士 : (これはやはりお姉さんされていたんだろうな…)

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 14 → 15

[メイン] 黒騎士 : 大阪に振り回されつつも黒騎士の兜の奥の顔は自然と緊張がとれていたのだった

[雑談] 黒騎士 : 私はこんなところで終了でいい

[雑談] 黒騎士 : 続けたいのならば付き合うぞ

[雑談] 大阪 : せやったらうちもこれで終わりにしとくわー

[雑談] GM : ではヘルシング組だな

[メイン] セイバー : alls シチュエーション表A:時間(4) > 星の瞬く夜、 シチュエーション表B:場所(14) > 音楽室 小道具:楽器、楽譜、足踏みオルガン、壁に掛けられた音楽家の肖像画 シチュエーション表C:話題(51) > 好きな人の話:……好きな人、いるんですか? これはきっと真剣な話。他の何よりも重要な話だ。

[メイン] ヘルシング : 星の瞬く夜、誰もいない音楽室で男女二人が密かに語らう――。

[雑談] : ヘル兄の恋バナとか絶対ろくなことにならない

[メイン] ヘルシング : 何も起きないはずがない、だろう?

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 0 → 1

[メイン] セイバー : 私は女を捨てていますので

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 1 → 2

[メイン] ヘルシング : 大丈夫だ、任せておけば良くなる。

[メイン] セイバー : 近づいて来たら切り捨てます

[メイン] セイバー : 何故私のブリンガーがこんな男なのでしょう

[メイン] ヘルシング : 薔薇の華には棘がある、か――。

[メイン] セイバー : このような迫り方をされれば誰だって拒否するでしょう

[メイン] ヘルシング : フッ……。

[メイン] ヘルシング : だったらどうだというんだ?

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 2 → 3

[メイン] ヘルシング : 君を最もうまく使える男として選ばれたのは事実!

[メイン] セイバー : 貴方実はロアテラではありませんか?

[メイン] ヘルシング : そうであるかもしれないし、そうでないかもしれない。

[メイン] セイバー : では切って確かめましょうか

[メイン] ヘルシング : いいのかな、私が死んで困るのは君だぜ?

[メイン] セイバー : …(剣を下ろす)

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 3 → 4

[メイン] セイバー : 女神の采配がわかりません…

[雑談] : いずれ分かる

[メイン] ヘルシング : これも女神が巡り合わせた――運命、かな。

[メイン] ヘルシング : (ウィンク)

[雑談] : こいつ元ネタでもこんなんなの?

[メイン] セイバー : (無視)

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 4 → 5

[メイン] ヘルシング : やれやれ、私も嫌われたものだな。

[メイン] ヘルシング : ニヒルに笑って大人の余裕をアピールだ。

[メイン] セイバー : 嫌われる言動を慎んではどうでしょうか

[メイン] ヘルシング : こうも考えられないか?

[メイン] ヘルシング : 君が私の魅力を見つけようとしないのが悪い、とね。

[メイン] セイバー : 最初は見つけようとしていたのです

[メイン] セイバー : ありませんでした

[メイン] セイバー : むしろ探せば探すほど嫌な部分が出てきますね

[メイン] セイバー : 玉ねぎか何かですかあなたは

[メイン] ヘルシング : そう褒められても何もでないぞ?

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 5 → 7

[メイン] セイバー : ほめていません

[メイン] ヘルシング : 分かっているとも。

[メイン] ヘルシング : 極東の文化によれば、いがみあう男女二人……。

[メイン] ヘルシング : これは最終的にひっつくものなのだと聞いている。

[メイン] ヘルシング : つまり“そういうこと”なんだろう。

[メイン] セイバー : いかに極東といえどあなたのようなものは想定外でしょう

[メイン] セイバー : これが同国人というのだから頭が痛い

[メイン] セイバー : 私がいないうちにブリテンに何が…

[メイン] ヘルシング : なに、少し吸血鬼が出るようになっただけだ。

[メイン] ヘルシング : 私の活躍によって数を減らしているがね。

[メイン] ヘルシング : 私の、活躍に、よって、ね!

[メイン] セイバー : 被害はその何倍でているのです?

[メイン] ヘルシング : (コートをはためかせる)

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 7 → 8

[メイン] ヘルシング : それは吸血鬼に聞いてくれ、私は正義の味方だよ。

[メイン] セイバー : いえ私が聞いたのはあなたによる被害です

[メイン] ヘルシング : 失敬な!

[雑談] : よりにもよってヘル兄ってあんた気は確かか!?と思ってたけどうまいだろ

[メイン] ヘルシング : あー、もうこんなに頑張ってもこれならヘル兄ぃ戦いとかやめちゃおっかなー。

[メイン] ヘルシング : 願いとか言われてもあんまり興味もてないしなー。

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 8 → 10

[メイン] ヘルシング : (ちらり)

[メイン] セイバー : 貴方にも願いがあるのでしょう
そうでなければブリンガーなどしないはずです

[メイン] セイバー : その手には乗りません

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 10 → 11

[メイン] ヘルシング : 私の願いは……。

[メイン] ヘルシング : ただ平穏無事な世の中、それだけだよ。

[メイン] ヘルシング : そしてそのために我が身を粉にして働く程度のことはしているつもりさ。

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 11 → 12

[メイン] ヘルシング : だから……強いて言うなら美人な嫁と生意気じゃなくて素直で可愛い子供と一緒に暮らせたらなー!

[メイン] ヘルシング : どうかな、君の願いも同じ……私はそう考えているが?

[メイン] セイバー : 見直しかけた私の気持ちを返してください

[雑談] : ヘル兄は原作でも大体こんなぬるついたムーヴなのを教える

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 12 → 13

[メイン] ヘルシング : フッ……どうやら君の心を盗んでしまったか。

[メイン] セイバー : やる気がごっそり奪われました

[雑談] : まずいシャンクナイツやりたくなってきた

[メイン] ヘルシング : おや、君の願いは叶えなくていいのかなぁ?

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 13 → 14

[メイン] セイバー : …貴方との会話に付き合うやる気ということです

[メイン] セイバー : 貴方では私の願いは理解しえないでしょう
よって教えることもしません

[メイン] ヘルシング : いいさ。

[メイン] ヘルシング : 君のことはこれから知っていく、だから戦いが終わったら……。

[メイン] ヘルシング : 君の願いを当てさせてもらおう。

[メイン] セイバー : 不可能だと言っておきましょうか

[メイン] ヘルシング : フッフッフ、灰色の頭脳を持つと言われたヘル兄ぃに不可能はない!

[メイン] ヘルシング : 真実はいつも一つ!

[メイン] セイバー : (はぁ…)

[メイン] セイバー : (突っ込む気力も失せました)

[メイン] ヘルシング : どうやら、幾分か緊張は解けたようだな。

[メイン] ヘルシング : これで来る決戦でも緊張することなく実力を発揮できるだろう。

[メイン] ヘルシング : よろしく、パートナー?

[メイン] ヘルシング : (手を差し出す)

[メイン] セイバー : まさかこれを狙って?

[メイン] ヘルシング : フッ……。

[メイン] セイバー : わかりました頑張りましょう!
(手を差し出す)

[メイン] ヘルシング : その手は固く握られて――。

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 14 → 15

[メイン] ヘルシング : ステラナイツ日記
○月△日

今日は音楽室でお話しした。
聞いていたツンデレというものに似ていたので多分私のことが好きなんだと思った。
願いも言ったけど、向こうは教えてくれなかったので戦いが終わったら願いを当ててやろうと思いました。
最後に握手をしたけど籠手が硬くて、がっかりしました。

ヴァン・ヘルシング

[雑談] ヘルシング : 私からは以上だ

[雑談] セイバー : なんですかこの日記は…

[雑談] ヘルシング : 日々の記憶(あいのめもりー)というやつだ

[雑談] セイバー : 愛がありませんけど

[雑談] ヘルシング : 照れなくていい

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 15 → 16

[雑談] セイバー : 照れてません(真顔)

[雑談] GM : 次は黒騎士の二回目だ

[メイン] 黒騎士 : alls シチュエーション表A:時間(4) > 星の瞬く夜、 シチュエーション表B:場所(12) > カフェテラス 小道具:珈琲、紅茶、お砂糖とミルク、こちらに手を振っている学友 シチュエーション表C:話題(33) > ステラバトルの話:世界の未来は私たちにかかっている。頭では分かっていても、まだ感情が追いつかないな……。

[雑談] 黒騎士 : また夜か…

[雑談] 大阪 : よふかしやなー

[雑談] : 夜会話好きだろ皆

[雑談] GM : サモンナイトで確定

[メイン] 黒騎士 : (世界の命運か…私としては副産物にすぎないが)

[メイン] 黒騎士 : 一つの世界を戻そうという少女に一瞥をくれる

[メイン] 大阪 : (紅茶にジャムをいれて溶けるのを待っている)

[メイン] 大阪 : じー……

[メイン] 黒騎士 : 面白いか?

[メイン] 大阪 : おもんないわー

[メイン] 黒騎士 : だろうな

[メイン] 黒騎士 : 見ていても早まりはしないぞ

[メイン] 大阪 : 砂糖は溶けるのにジャムはなんで溶けへんねやろなー

[メイン] 黒騎士 : それは…

[メイン] 黒騎士 : あちらで手を振ってるのはお前の友人か?

[メイン] 大阪 : お、だれやろ?

[雑談] 大阪 : だれなんやろ、勝手に決めてええん?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] GM : こちらも無茶ぶりですまん(thanks)

[雑談] 大阪 : それともお話しにいって独白ちゅーのしたりする?

[雑談] 大阪 : あんたなら…ええよ

[雑談] GM : やりやすいほうでいいよ

[雑談] GM : 何なら適当に会話して別れてもどってきたでもいい

[雑談] 大阪 : かしこいなー…IQ280や

[メイン] 大阪 : あんた誰? 知ってる人?

[メイン] 大阪 : 知らん? うち春日歩いうねん、よろしくなー

[メイン] 大阪 : あ、この人呼んでたん、ごめんなー

[メイン] 大阪 : ほなまたなー

[メイン] 大阪 : ごめん、つい話し込んでもうたわ

[メイン] 大阪 : それで何の話やったっけ

[メイン] 黒騎士 : 人違いだったか、すまん

[メイン] 黒騎士 : ジャムの話は…もういいとして

[メイン] 黒騎士 : お前の願いの話なのだが

[メイン] 大阪 : 願い……なんやったっけ

[メイン] 黒騎士 : …地球という世界を元に戻すと言っていた

[メイン] 大阪 : せやった、元に戻すの大変やろうなー大丈夫かなー?

[メイン] 黒騎士 : 確かに世界は砕かれたがほかの世界と混ざり合っただけで人が死んだわけでもない

[メイン] 黒騎士 : お前が地球を元に戻したい理由はなんだ

[メイン] 大阪 : んー

[メイン] 大阪 : やっぱみんなとまた会いたいからかなー

[メイン] 大阪 : あれ、それやったらそのままお願いしたほうが早いんかな

[メイン] 大阪 : それやったら学校も……

[メイン] 大阪 : 学校こっちでもあるわ

[メイン] 大阪 : でもそういうのとはちゃうねん、ちゃう気がする……

[メイン] 黒騎士 : 砕かれる前の元の世界…というより環境か

[メイン] 大阪 : よく分かれへんけど黒騎士さんが言うんやったら多分そう?

[メイン] 大阪 : ここも嫌いとちゃうねんけど

[メイン] 大阪 : やっぱり昔はよかった……っておばあちゃんみたいなこと言うてもたわ

[メイン] 黒騎士 : そうか

[メイン] 黒騎士 : いや、いきなり崇高なお題目を掲げられるよりもはるかに信用できる

[メイン] 大阪 : な、なんか……

[メイン] 大阪 : 照れくさいわ……

[メイン] 黒騎士 : 私が願いを変える気は毛頭ないが
どうしてもそこが引っ掛かっていた

[メイン] 黒騎士 : 私もお前もさほど変わらなくて安心した
それだけだ

[メイン] 大阪 : そうなんかー

[メイン] 大阪 : うちもとろいとか言われとるけど黒騎士さんとあんま変われへんのかー……

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 15 → 16

[メイン] 大阪 : うちも鎧着たらカッコよくなるかな?

[メイン] 黒騎士 : おそらくお前が着たら転倒して身動きが取れなくなるぞ

[メイン] 大阪 : それは……

[メイン] 大阪 : こわいな……

[メイン] 黒騎士 : 重い鎧を着たいならまず鍛えることだな

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 16 → 17

[メイン] 大阪 : うち走るのも苦手やねん

[メイン] 黒騎士 : 私ももともとは運動が苦手だった

[メイン] 大阪 : そうなん? 50m走何秒やった?

[メイン] 黒騎士 : 50m走というのが何かはわからんが…本ばかり読んでいる人見しりな子供だったよ

[メイン] 大阪 : はー、賢かってんな

[メイン] 黒騎士 : 頭でっかちというべきだろうな

[メイン] 黒騎士 : 私を外に連れ出してくれる人がいなかったらそこまでだったろう

[メイン] 大阪 : 外で遊んどったらそんな鎧着れるようなったん?

[メイン] 黒騎士 : いや、そのあと色々あったのだ…

[メイン] 大阪 : 色々……

[メイン] 黒騎士 : 必死で軍の訓練に参加して気付いたらという感じだな

[メイン] 大阪 : うちも体育の授業参加しとるねんけどなー

[メイン] 大阪 : どうもなー……

[メイン] 黒騎士 : 持つ必要がない環境にいるならそれに越したことはない

[メイン] 黒騎士 : ともかく決戦は明日
今日は早めに寝て英気を養っておけ

[メイン] 大阪 : これ……寝坊したらどうなんねやろ……

[メイン] 大阪 : ちゃうで?

[メイン] 大阪 : 寝坊なんかそんなにせぇへんねんで?

[メイン] 大阪 : ただ気になるやん

[メイン] 黒騎士 : 世界が消滅するとされているが…
まあおそらくほかのナイツが戦うだろう

[メイン] 黒騎士 : ただしそのナイツが勝っても我々は願いをかなえられないだろうな

[メイン] 大阪 : それはあかんわ

[メイン] 大阪 : うちも頑張って早起きするな

[メイン] 黒騎士 : 寝ていたら引きずってでも連れて行くから安心しろ

[メイン] 大阪 : 起こしに来てくれるんやったら安心やわー

[メイン] 黒騎士 : 起こし方はこちらで選ばせてもらう

[メイン] 大阪 : フライパンとおたまはやめてな?

[メイン] 大阪 : あれ頭キーンてなるねん

[メイン] 黒騎士 : そうならないように早く寝ることだな

[メイン] 大阪 : 早く寝る……早く……

[メイン] 大阪 : (こっくり、こっくり)

[メイン] 黒騎士 : まさかこの場で寝るとは…

[メイン] 黒騎士 : 素直すぎるのも考え物か

[メイン] 黒騎士 : 黒騎士は大阪を抱えて寝室に運んでいった

[雑談] 黒騎士 : こんなところか

[雑談] 大阪 : ありがとうなー

[雑談] 黒騎士 : 万全でいてもらわねば困るからな

[雑談] GM : ということでヘルシング組

[雑談] ヘルシング : ああ

[メイン] ヘルシング : alls シチュエーション表A:時間(2) > 騒がしい昼間の シチュエーション表B:場所(16) > 渡り廊下 小道具:空に届きそうな高さ、遠くに別の学園が見える、隣を飛び過ぎて行く鳥 シチュエーション表C:話題(24) > おいしいごはんの話:おいしいごはんは正義。100年前も6405年前も異世界だろうと、きっと変わらない真理なのだ。おかわり!

[雑談] ヘルシング : 渡り廊下で……ご飯……

[雑談] セイバー : ご飯はいいですね!

[雑談] ヘルシング : そうだな

[メイン] ヘルシング : とりあえずは……昼食時、渡り廊下で一人コートをはためかせておくか。

[メイン] ヘルシング :







[メイン] セイバー :







[メイン] ヘルシング : セイバーか。

[メイン] ヘルシング : 学食を利用しようとしたら持ち合わせが足りなくてな。

[メイン] ヘルシング : 近くの学生に土下座したが貸してくれる奴もいなくて……。

[メイン] ヘルシング : 腹を空かせたライオンというところさ。

[メイン] セイバー : ほんとに何をしてるんですかあなたは

[メイン] セイバー : ステラナイツなら給金も出ていたはずですが

[メイン] ヘルシング : ああ、だがそれは戦いに対する準備金として使ってしまったんだ。

[メイン] ヘルシング : この……時計にね。

[メイン] ヘルシング : (懐から懐中時計を取りだす)

[メイン] セイバー : 何も食費まで切り詰めなくとも…
それはどのような武器ですか?

[メイン] ヘルシング : 店主によれば時間を止めるという話だが……。

[メイン] ヘルシング : (カチカチと針を弄る)

[メイン] ヘルシング : ……どうやらまだその時ではなかったようだな。

[メイン] セイバー : それは店主と話していれば分かったはずですが

[メイン] セイバー : まさか鵜呑みにするとは相手も思わなかったでしょうね

[メイン] ヘルシング : そうかもな……。

[メイン] ヘルシング : だがこれが仮に決戦の場でしか起動しないとしたら……どうする?

[メイン] セイバー : そんなギミックであると店主が言いましたか?

[メイン] ヘルシング : 言っていなかったが、言い忘れたのかもしれない。

[メイン] セイバー : まあいま現実であるのはあなたが文無しということだけですがね

[メイン] ヘルシング : フッ……。

[メイン] ヘルシング : だったらどうだというんだ?

[メイン] ヘルシング : 私は君が手作りお弁当を早く出してくれるのを待っているんだが?

[メイン] セイバー : 王が手作り弁当など作るわけがないでしょう

[メイン] セイバー : むしろ我が国は全員その…料理が少し下手ですから

[メイン] ヘルシング : フ……今は主夫の時代、か。

[メイン] ヘルシング : 安心しろ、私は極東の歌謡曲である程度の調理を学んでいる。

[メイン] セイバー : 材料はどうするのです

[メイン] ヘルシング : …………。

[メイン] ヘルシング : そこをなんとかするのが王の仕事だと私は思うね。

[メイン] セイバー : はぁ…

[メイン] セイバー : choice お金ある ない ステラナイツ 剣だから食べない (choice お金ある ない ステラナイツ 剣だから食べない) > 剣だから食べない

[メイン] セイバー : まあお金はご自由にどうぞ
私は食べれませんので

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 16 → 17

[メイン] ヘルシング : ……それは初耳だな。

[メイン] セイバー : まあ私は姫の中でもかなり特殊ですからね

[メイン] セイバー : 今も人間形態をとってるにすぎません

[メイン] ヘルシング : だが私はそれでも構わない器の大きい男だったら……どうする?

[メイン] セイバー : 何を言ってるかわからないですね

[メイン] セイバー : 明日の決戦に空腹では差し障るでしょう
さっさと食べてください

[メイン] ヘルシング : ああ……この恩は戦いで返そう。

[メイン] ヘルシング : この時計と共に、ね。

[メイン] ヘルシング : (キラリと時計を光らせる)

[メイン] セイバー : 返金要請したほうがいいと思いますけど

[メイン] ヘルシング : 時が来れば分かるさ……。

[メイン] セイバー : そう単純ではないと思いますがね

[メイン] ヘルシング : フッ……では食事をとってくるとしよう。

[メイン] セイバー : というか何故わざわざ学食を選んだんでしょうか

[メイン] ヘルシング : 安いからさ!

[メイン] セイバー : 安くて量が多い
まあ重要なことですね

[メイン] ヘルシング : あとは若い女の子もたくさんいる、そうなれば利用しない手はない。

[メイン] ヘルシング : だろう?

[メイン] セイバー : あやっぱり帳消しです幻滅しました

[メイン] ヘルシング : だがしかしブスもそれなりにいる……。

[メイン] ヘルシング : 私はブスの近くでは無意識に呼吸を止めてしまうんだ。

[メイン] ヘルシング : 私を助けると思って一緒に食堂まで来てくれないか?

[メイン] セイバー : 本当に最低ですね…
私の家臣には女性の名誉を守るためあえて年老いた姿にしても連れ添おうといったものがいましたよ

[メイン] セイバー : 当然私は帰らせてもらいましょう

[メイン] ヘルシング : フ、いいさ……ボッチ飯には慣れている。

[メイン] ヘルシング : 決戦日前、すれ違う二人……。

[メイン] セイバー : そんなドラマティックなものじゃないのですが…

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 17 → 18

[メイン] ヘルシング : ああ、これくらいは私たちにとってはスパイスにすぎない。

[雑談] : この二人おもしれーな…

[メイン] ヘルシング : 恋というメインディッシュを際立たせるための、ね。

[メイン] セイバー : どうやら何も乗ってない皿が運ばれてきそうですね

[メイン] ヘルシング : 毒を食らわば皿までか。

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 18 → 19

[メイン] ヘルシング : いいさ、料理下手な王でも受け入れようとも。

[メイン] セイバー : やっぱりお金返してくれません?

[メイン] ヘルシング : ではさらばだ!

[メイン] ヘルシング : 明日の決戦でまた会おう!

[メイン] セイバー : いやまあいいんですけどね…
どっと疲れました

[メイン] ヘルシング : ステラナイツ日記
○月×日

今日は廊下でお喋りしました。
時計を自慢しましたが良さが分からなかったようです。
女の人の好みは難しいです。
食事に誘ったのに断られました。
奥ゆかしい女性アピールもここまでくると少しムカつきました。
明日はカッコよく決めてメロメロにさせます。

ヴァン・ヘルシング

[雑談] ヘルシング : 私からこんなところかな

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 19 → 20

[雑談] セイバー : 私も大丈夫です

[雑談] : ブーケの数が心許なさそうだな ルフィ

[雑談] GM : ということで幕間で決戦前の掛け合いだな

[雑談] GM : 騎士の変身ワードと姫の合体ワードをつかってステラナイツに変身することを教える

[雑談] ヘルシング : わかった

[雑談] GM : でも決めてないからちょっと考えようかな

[雑談] 大阪 : うちはあんまりカッコいい事いえへんから難しいなー

[雑談] GM : よしできた

[雑談] 大阪 : まぁなんとかなるやろー

[雑談] GM : 原作のセリフ引っ張ってくるといいよ

[雑談] 大阪 : うちの原作のセリフ……

[雑談] GM : 準備が良ければ黒騎士ペアから始める

[雑談] 大阪 : ええでー

[雑談] 黒騎士 : 問題ない

[メイン] 黒騎士 : 願いの決闘上に足を踏み入れる黒騎士ペア

[メイン] 黒騎士 : 遂にこのときが来たか

[メイン] 黒騎士 : 私の努力は思わぬ形で成就することになりそうだが

[メイン] 黒騎士 : そのすべてが無駄だったわけではない

[メイン] 黒騎士 : 大阪、起きているか

[メイン] 大阪 : んー……んあっ!

[メイン] 大阪 : はい、寝てません!

[メイン] 黒騎士 : 戦いになれば寝ていてもいい
私はお前をふるうだけだ

[メイン] 大阪 : 黒騎士さんが頑張っとる時は応援するから寝ぇへんよー

[メイン] 黒騎士 : …みたくない物も見せるかもしれん
目をつぶっていてもいい

[メイン] 大阪 : えっちなやつ?

[メイン] 黒騎士 :

[メイン] 黒騎士 : おぞましいものだ

[メイン] 黒騎士 : 戦いは平和な世界に生きていた人間には耐えられまい

[メイン] 大阪 : 気絶したら応援もできひんもんなー…

[メイン] 大阪 : ほなら怖いとこきたらもうすぐ目瞑っときって言ってな

[メイン] 黒騎士 : 開けていいというまではつむっていろ
その時にはすべてが終わっている

[メイン] 大阪 : …………

[メイン] 大阪 : 今ちょっとえっちな話やった?

[メイン] 黒騎士 : 違う

[メイン] 大阪 : ちゃうか

[メイン] 黒騎士 : お前は巻き込まれた側で私は望んでこの場に立ったもの
あとは私に任せろということだ

[メイン] 大阪 : なら怪我だけ気ぃつけてな

[メイン] 黒騎士 : 善処する

[メイン] 黒騎士 : 黒騎士は体中に気を張り巡らせてステラナイツに変身するための言葉を口にする

[メイン] 黒騎士 : 「諦めこそが、心を殺す」

[メイン] 大阪 : 「大変や」

[メイン] 黒騎士 : 黒騎士と大阪が合体してステラナイツとなり、願いの闘技場への一歩を踏み出した

[雑談] 黒騎士 : こんなところだな

[雑談] 大阪 : 原作でおばけ喫茶の話してるときに「みんな死んでる……」ってあったけどそれ出すのもどうかと思ってタイトルの「大変や」にしたけどどっちもどっちやったな

[雑談] 大阪 : わかったで

[雑談] GM : みんな死んでるっていきなり言い出したら怖いだろ

[雑談] 大阪 : 殺すとか言うたから……

[雑談] GM : 比喩表現!比喩表現です!

[雑談] 大阪 : たぶんそう、部分的にそう

[雑談] ヘルシング : さて、では我々の出番か

[雑談] セイバー : いきましょう

[メイン] ヘルシング : ――戦いの場へと向かうのに、大袈裟な心構えはいらない。

[メイン] ヘルシング : 準備は既に終えている。

[メイン] ヘルシング : ただ手札を切っていくだけ。

[メイン] ヘルシング : 必要なのは手札と盤を把握する視野と、勝利を見失わない冷静さだけ。

[メイン] ヘルシング : 私にとってはこれが戦いに向かうときの心構えだが、セイバーは何かあるかな?

[メイン] セイバー : そうですね
油断をせず、心を曇らせず、目的を見失わないでしょうか

[メイン] セイバー : たとえいくら相手に損害を与えても目的を達成できねば意味がありません
慢心に至っては論外ですね

[メイン] ヘルシング : その点で言えば今回は楽なものだな。

[メイン] ヘルシング : 後ろに守るべき者はなく、ただ眼前の敵を倒す、それだけで勝利だ。

[メイン] セイバー : 私の敵もこれだけ楽であれば…
いえ、なんでもありません

[メイン] ヘルシング : 私に言ってくれれば君の為ならいつでも手を貸そうとも。

[メイン] セイバー : これは私の責務です
そして願いを叶えればその必要もなくなるでしょう

[メイン] ヘルシング : …………そうか。

[メイン] ヘルシング : なら願いを叶えるために君を振るうとしよう。

[メイン] ヘルシング : すうと息を吸って、名乗りを上げる。

[メイン] ヘルシング : 「我が名はヴァン・ヘルシング! か弱き人々のために人外を狩るもの!」

[メイン] セイバー : 「これより我が剣はあなたと共にあり、あなたの運命は私と共にある」
「ここに契約は完了した」

[メイン] ヘルシング : 今、一筋の光が闇を断つ!

[雑談] ヘルシング : という感じでいいかな

[雑談] GM : ではラストパートに入ろう

[技能] ドラゴン : 1火の息 同ガーデンに2ダメージ
2噛みつき接近1ダメージ
3火炎の息 射程3の2ダメージ
4体当たり近接2ダメージ
5しっぽ 射程2の1ダメージ
6大防御 防御+1
装甲3

[雑談] ヘルシング : わかった

[メイン] GM : 君たちが願いの闘技場に踏み込むと黒い靄が大きく形を成し邪悪な竜として姿を現した

[メイン] ドラゴン : グォオオオオオ!

[メイン] GM : 世界を滅ぼす存在、ロアテラ。

[メイン] GM : 今まさにその脅威が現実のものとして戻ってきた

[メイン] GM : ステラナイツは世界の命運をかけて戦いを挑む

[メイン] GM : イニシアチブダイス1d100をどうぞ

[メイン] ヘルシング : 1D100 (1D100) > 6

[メイン] ドラゴン : 1d100 (1D100) > 23

[メイン] 黒騎士 : 1d100 (1D100) > 3

[メイン] ヘルシング : ……接戦だな

[メイン] GM : ドラゴンの先制

[メイン] セイバー : 低レベルな争いですね

[メイン] ドラゴン : 4d6 チャージダイス (4D6) > 15[6,2,2,5] > 15

[メイン] GM : 忘れてたがプロット自由に選んでいいよ

[メイン] 黒騎士 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] ヘルシング : 1D6 どこでも問題はないな (1D6) > 6

[メイン] ヘルシング : そういえば敵は今どこかな?

[メイン] GM : ダイスで決める

[メイン] ヘルシング : わかった

[メイン] ドラゴン : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] ヘルシング : 好都合だ

[メイン] ドラゴン : ドラゴンはヘルシングにかみつき2としっぽ1

[メイン] ドラゴン : 3dk3

[メイン] ドラゴン : 🌈

[メイン] ヘルシング : 🌈

[メイン] ドラゴン : 3sk3 (3SK3) > 2,4,5 > 成功数: 2

[メイン] GM : ヘルシングに2ダメージ

[メイン] system : [ ヘルシング ] HP : 12 → 10

[メイン] ヘルシング : イターイ

[メイン] GM : 次ヘルシング

[メイン] system : [ ヘルシング ] チャージダイス : 0 → 4

[メイン] ヘルシング : 4B6 (4B6) > 3,4,5,6

[メイン] ヘルシング : ふむ……

[メイン] GM : ブーケ使ってもいいよ

[メイン] GM : 1つでチャージダイスを変えて
4つでダメージ追加
10で振りなおせる

[メイン] ヘルシング : わかった

[メイン] ヘルシング : とりあえずはこのままで十分だろう

[メイン] ヘルシング : 6チェックメイトで0マス移動してドラゴンに攻撃、そして3罠で防御力を下げさせてもらおう

[メイン] ヘルシング : ドラゴンの防御力はいくつだろうか?

[メイン] GM : 3だ

[メイン] ヘルシング : わかった

[メイン] ヘルシング : ではブーケを12消費して6チェックメイトのダメージを増加させる

[メイン] system : [ ヘルシング ] ブーケ : 20 → 8

[メイン] ヘルシング : 私はリソースの使いどころを惜しまないのさ!

[メイン] セイバー : 正しい判断です

[メイン] ヘルシング : (3+3)SK(3-1) (6SK2) > 3,4,5,5,6,6 > 成功数: 6

[メイン] ヘルシング : フッ…

[メイン] system : [ ドラゴン ] HP : 20 → 14

[メイン] ドラゴン : ギャウウウウウウ!

[メイン] ヘルシング : とーうっ!

[メイン] ヘルシング : これで私は以上だ

[メイン] GM : では次黒騎士

[雑談] : ブーケってなんだ(^^)!?

[雑談] ヘルシング : 百合Pのようなものだと理解している

[雑談] GM : だいたいそう

[雑談] : へ〜!

[メイン] 黒騎士 : 4d6 (4D6) > 22[5,5,6,6] > 22

[メイン] 黒騎士 : 動けないな…大阪の力を借りよう

[メイン] 大阪 : わかったでー

[メイン] 大阪 : ふぁ……ふぁ……

[メイン] 大阪 : へーちょ

[メイン] 黒騎士 : 4d6 (4D6) > 20[6,4,6,4] > 20

[メイン] 大阪 : おおー

[メイン] 黒騎士 : さすがだ

[メイン] 大阪 : へへー

[メイン] 黒騎士 : 戦術移動で6へ

[メイン] 黒騎士 : チャージダイス4にブーケを二つ使って絶望の剣へ

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 17 → 15

[メイン] 黒騎士 : 更にブーケを全消費して
絶望の剣3かいで18ダメだ

[メイン] 大阪 : すごいダメージや

[メイン] 黒騎士 : 18SK2 (18SK2) > 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 > 成功数: 15

[メイン] system : [ 黒騎士 ] ブーケ : 15 → 1

[メイン] system : [ ドラゴン ] HP : 14 → -1

[メイン] 黒騎士 : おわりだ

[メイン] 大阪 : え、もう終わったん?

[メイン] 大阪 : 目ぇ開けてええの?

[メイン] GM : ドラゴンは黒い霧となって飛び散った

[メイン] 黒騎士 : ああ、たすかった

[メイン] 大阪 : 応援役立ったんやったら嬉しいわー

[メイン] GM : 戦闘終了!ステラナイツたちの勝利!

[雑談] GM : あとはプロローグして終了だ

[雑談] ヘルシング : わかった

[雑談] 黒騎士 : ではこちらから

[雑談] 大阪 : わかったでー

[メイン] 黒騎士 : 願いを終えて闘技場を後にする二人

[メイン] 黒騎士 : これで私の願いもお前の願いもかなった
もう二度と会うことはないだろうが…最後にもう一度礼を言っておく

[メイン] 黒騎士 : 本当にありがとう

[メイン] 大阪 : これで会われへんのか…

[メイン] 大阪 : 寂しいなー…

[メイン] 黒騎士 : 治った地球に、お前は戻るのだろう?

[メイン] 黒騎士 : 元に戻るということは多重世界からも独立する

[メイン] 黒騎士 : 逆にロアテラからも遠ざかるので安全になるな

[メイン] 大阪 : 戻りたいけど、戻りたくない気持ちもある…

[メイン] 大阪 : うちだけ戻らんかったら……皆心配するやろうし……

[メイン] 大阪 : でももう黒騎士さんと会われへんのも寂しいねん……

[メイン] 黒騎士 : 元々合うはずもなかった運命だ
一度会えただけでも僥倖だろう

[メイン] 黒騎士 : そういって兜をはずす

[メイン] 大阪 : 顔初めて見たわ

[メイン] 大阪 : やっぱりシュっとしてカッコええ顔してるわ

[メイン] 大阪 : 寂しいけど……最後顔見れたから忘れへんよ

[メイン] 黒騎士 : そうだろうか…

[メイン] 黒騎士 : まあ礼を言っておく

[メイン] 黒騎士 : 私も、彼女も君には返しきれない恩がある

[メイン] 黒騎士 : 私にできることならこの場でしてやりたいが

[メイン] 大阪 : とろいうちの代わりに戦ってくれただけでめっちゃありがたいわ

[メイン] 大阪 : ありがとうな、黒騎士さん

[メイン] 黒騎士 : ああ、こちらこそ
大阪

[メイン] 大阪 : あ、うちなー

[メイン] 大阪 : 周りから大阪言われとるからずっと流してたけど

[メイン] 大阪 : ほんまは春日歩いうねん

[メイン] 大阪 : そいだけ

[メイン] 黒騎士 : おい!

[メイン] 黒騎士 : 危うく恩人の名前も知らない所だったぞ!

[メイン] 黒騎士 : あらためてありがとう歩!
この恩は絶対に忘れない!

[メイン] 大阪 : 黒騎士さんもありがとうなー

[メイン] 大阪 : 年賀状……も送られへんしお歳暮……も送られへんけど……

[メイン] 大阪 : ずっと元気でなー!

[メイン] 黒騎士 : そちらにも、旅の幸運を

[雑談] 黒騎士 : 私はこのぐらいでいいな

[雑談] 大阪 : ほんならうちもこれで

[雑談] セイバー : 来てしまいましたか…

[雑談] ヘルシング : フ……どんな願いも叶うのだったな……

[メイン] ヘルシング : 戦いを終え、いつもの平穏な日常に戻る。

[メイン] ヘルシング : その横には伴侶となるべきセイバーの姿が!

[メイン] セイバー : 私の願いは!?

[メイン] ヘルシング : 分かっているとも……。

[メイン] ヘルシング : 君の願いは羞恥心に打ち勝ち、私に告白すること……だろう?

[メイン] ヘルシング : いいさ、受け止める覚悟はしてある。

[メイン] セイバー : いえ聖剣の選定をやり直すことなんですけど

[メイン] セイバー : というかだいぶヒント出してましたよね

[メイン] ヘルシング : 敵というのはつまり自分自身、そういうのがお決まりだと聞いていたが。

[メイン] ヘルシング : それにやり直してどうするんだ?

[メイン] ヘルシング : 槍でやり直そうとした若者も散々な目にあったという。

[メイン] ヘルシング : 過去に目を向けるのはやめて、新しい未来を私と築くのが建設的だと思うぞ。

[メイン] セイバー : もう説明も面倒なので願いでさっさと過去の英国に戻りますね

[メイン] セイバー : (セイバーは光になって消えた)

[メイン] ヘルシング : フッ……。

[メイン] ヘルシング : 英雄は孤独――か。

[雑談] セイバー : 以外とあっさり引きましたね

[メイン] ヘルシング : ステラナイツ日記
○月○日

今日は決戦でした。
ドラゴンを倒しました。
黒い鎧がとどめを刺しましたがヘル兄ぃの一撃がなければ倒せなかったと思います。
その後はセイバーとお別れをしました。
惜しまれましたが、ヘル兄ぃも心を鬼にして別れを告げました。
英雄というのは常に孤独でないといけないのです。
でも次はもっと素直な女の子が相棒だといいなと思いました。

ヴァン・ヘルシング

[雑談] ヘルシング : 恋という華は移ろうものさ

[雑談] セイバー : 願い残ってますけど

[雑談] ヘルシング : 言ったろう?

[雑談] ヘルシング : 私の願いは平穏無事な世界――とね

[雑談] GM : 普段からそうしてればなあ

[雑談] GM : やり残しがなければうたげだ

[雑談] ヘルシング : ああ、日記も書いたし悔いはない!

[メイン] GM : うたげだーー!

[メイン] ヘルシング : 宴だァ~~~~~~~~!!

[メイン] 黒騎士 : 宴だ

[メイン] セイバー : 宴です

[メイン] 大阪 : 宴やー

[メイン] GM : まさか付き合ってもらえるとは思わなかった

[メイン] 大阪 : うちもこんな時間に卓がたつとは思わんかった

[メイン] 大阪 : GMありがとうなー楽しかったでー

[メイン] GM : こちらこそ

[メイン] 大阪 : でもPLから見たら最後うちに名前知らんと…っていうのは黒騎士さん意地悪やとおもったわ

[メイン] 大阪 : うちはあほやから黒騎士さんが本名やと思っとるで

[メイン] GM : 原作だと結構かくされてるから

[メイン] 大阪 : はー、配慮やってんなぁ

[メイン] ヘルシング : 原作でいえば私は……エミュが非常に難しかった……

[メイン] ヘルシング : どうしてこんなキャラできてしまったんだろうな、ヴォルフ

[メイン] GM : ヘル兄は原作読もうと思った

[メイン] ヘルシング : 以前までは全話見れる状態だったのだが今は単行本を買うしかなくなっているな

[メイン] ヘルシング : 君の目で真実を確かめてみてくれ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] ヘルシング : では私は朝食を食べてくる!

[メイン] ヘルシング : GMには改めて感謝を、楽しい卓だった!

[メイン] GM : またねーーー

[メイン] ヘルシング : またね~~~~~~~~~~!!