[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] : 今日もか
[雑談] : これってセックスしてた?
[雑談] : ねえよ失せろ
[雑談] : わかった
[雑談] : わかった
[雑談] : これってフュージョン?
[雑談] : お前らの脳はdeep百合にやられちまった
[雑談] : 妊娠あり?
[雑談] : 何時間の予定?
[雑談] : どこ住み?
[雑談] : ルーム名はログ整理のために毎度変えてもらえると助かることを…教える
[雑談] 不動遊夜 : 今日は参加できないわね…井戸クロスが終わっても続いていたら参加するわ…
[雑談] : またね~!!
[雑談]
:
わかった
失せろ
[雑談] : 井戸って青天井の?
[雑談] : あ~そっちもあるのか今日
[雑談] 不動遊夜 : 失せるわ
[雑談] : 初心シャン向けダブクロくれ
[雑談] GM : 取り敢えず全員初心者と新キャラだったら入学シナリオするわ
[雑談] GM : いいのよ
[雑談] 不動遊夜 : ありがとう…
[雑談] : 百合P+1
[雑談] GM : まだ家に帰る途中だから本格的な準備はそれからよ
[雑談] GM : 忘れなければログ名も変えておくわ
[雑談] : 参加希望シャン多そうだし初心者向けのあれでもいいかもね
[雑談] : 何時スタートとか決まってる?
[雑談] : 何時ごろ目処で終わりか教えろ
[雑談]
ポメ子 :
ポメも参加できないぽめええええええええええええええん
くそがああああああああああああああああああああああああ
[雑談] : 本当に新入生卓になりそうだな...ルイズ
[雑談] GM : やっと帰ってこれたわ!
[雑談] : 精々楽しんでくれ…新入生の諸君
[雑談] GM : まだ決めてないけどいろいろあるし次スレで宣伝して集まったら始めようかしら
[雑談] : おつかれ様…
[雑談] : !
[雑談] GM : いまいる参加する気がある人はキャラ作っておくとスムーズに始められるわよ
[情報]
GM :
【概要】
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める
技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[情報]
GM :
スタート ダイアゴン横丁で入学準備
ゴール 入学式と組み分け
[雑談] : 新参加シャンを眺めるか…♠
[雑談] GM : 既参加でも新しいキャラを作ってやれることを教えるわ
[雑談] : ハリポタあんま覚えてない事を教える
[雑談] GM : ポタハラされる側の新鮮な反応もRPの醍醐味みたいなところあるからいいわよ
[情報] GM : 新規参加シャン 新キャラ作りたいシャン歓迎
[雑談] : 若干癖あるRPでもいい?
[雑談] ゆんゆん : は、初参加です……!
[雑談] : ポメが居た時点でだいたい許されると思ってんすがね…
[雑談] ゆんゆん : ステータスのダイスってどうやるんでしたっけ……?
[雑談] : 情報欄読めカタクリィ~!
[雑談] GM : 2d6+6よ
[雑談] ゆんゆん : あ、ありがとうございます……!
[メイン] ゆんゆん : 4x 2d6+6
[メイン] ゆんゆん : 🌈
[メイン] ゆんゆん : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #3 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12
[雑談]
GM :
若干癖がある程度なら大歓迎よ
意思疎通不可能なやつするいるわよ
[雑談] : わかった
[雑談] : 酷かったですねスリザリン
[メイン] ラグトレイン : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16
[雑談] GM : 他が部屋見つけたころになって探しだしてたわね
[雑談] GM : なんで初めてのまともな言葉が秘匿でショットガンで脅していい?なのよ
[メイン] 蓮城寺べる : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #3 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #4 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10
[雑談] ラグトレイン : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
いらっしゃい
技能とイベント案を秘匿で送ってね
あとこのシナリオで杖を作るけどその杖に使われる芯を決めてもいいわよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
いらっしゃい
技能とイベント案を秘匿で送ってね
あとこのシナリオで杖を作るけどその杖に使われる芯を決めてもいいわよ
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
GM :
いらっしゃい
技能とイベント案を秘匿で送ってね
あとこのシナリオで杖を作るけどその杖に使われる芯を決めてもいいわよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ラグトレイン : わかりました
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 蓮城寺べる : 振っといてなんだけどキャラっぽくないステだからキャラ変更考えてるわ…
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 蓮城寺べる : ちょっと考えさせてね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ゆんゆん : 了解です。何も考えず入ってきちゃったので、ちょっと考えます!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかったわ
[雑談] : 良いわよね必要の部屋捜索RTA
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ええほかの人も時間かかりそうだから焦らなくていいわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ほかの人も時間かかりそうだから焦らなくていいわ
[雑談] GM : あの部屋だされたらほとんどのシナリオが秒速で解決するじゃない…
[雑談] : そのうえで校長室漁りに行こうとしたパフ組好き
[雑談] : 正直必要の部屋にはアジトとしての利点しか見出してなかったからそういえばシナリオ崩壊すると後から気づいたわ
[雑談] GM : そんな人があんな和マンチする?
[雑談] : だって浪漫の塊じゃない必要の部屋ファイアボルトだって手に入るのよ?
[雑談] GM : だからだめなのよ!
[雑談] : 手に入れたいのよ!!ファイアボルトを!!
[雑談] : 遊夜に男装させて遊星にしてダンブルドアにハニトラ仕掛けるとかやればよかった
[雑談] : !
[雑談] GM : ガチだからバレるわよ
[雑談] : やっぱりそうよね…ポリジュース薬を奪取するしかないわ
[雑談] GM : 次からグランドクソレズPを導入しようかしら
[雑談] : こわい
[雑談] GM : 無法するとたまっていって部屋に来なさいされるわ
[雑談] : まあ怖い…
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 蓮城寺べる : …いくらか下げてもいいから筋力か精神性をINTと交換してもいいかしら
[雑談] : 百合乱暴の匂い
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 振りなおしてもいいわよ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 蓮城寺べる : 4d?
[雑談] : でもそれを聞いていいことを思いついたわ実装されたら試してみたいわね
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ええ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 初期ダイスでって意味だけど
[雑談] GM : 言っとくけど開幕王の話で確定敗北するわよ
[雑談] : あの手この手で悪知恵働かせようとするのホグワーツの学生感あってすき
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 蓮城寺べる : そうね、x4だったわごめんなさい
[メイン] 蓮城寺べる : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いえいいわよ
[雑談] GM : なかなかね
[雑談] : 戦わないわよ…適度に溜まってきたらハグリッド枠の女に尻尾爆発スクリュートを抱えて突撃させようと思っただけで
[雑談] GM : お仕置きなんだから悪いことしないと出てこないわよ!そして出てきた時があんたの最後よ!
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
蓮城寺べる :
最初のステにしてキャラ変えるわ!!!!
本当にごめんなさい!!!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いいわよ
[秘匿(ゆんゆん,匿名さん)]
ゆんゆん :
短剣 80
人より上手く短剣が扱える。
初級魔法 80
紅魔の里で習った魔法。初歩の魔法しか使えない。
目星 80
聞き耳 80
図書館 40
イベントは……ホグワーツ内にトロールが出現する、でお願いします!
それと、入学前から魔法が使えるのがダメそうなら技能を変えるので、言って下さいね!
杖の芯は決めずに行こうと思います!
[雑談]
:
悲しいわね…でもあの劣化必要の部屋素晴らしいアイデアだったと思うわ…
必要なものの助けになるアイテムって範囲なら救済措置にもなるしヒントも出しやすくなる
よく考えられてると感心したわ…
アレなら生徒が迷走してグダってもストレートな打開策になるし
[ステータス]
ゆんゆん :
STR13
DEX 9 回避45
POW15 幸運/SAN75
INT12 アイデア60
HP 13
技能…360
[秘匿(ゆんゆん,匿名さん)]
GM :
わかったわ
こちらがランダムで選ぶわね
[雑談] GM : 最初に予防線はっといて本当によかったわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ラグトレイン :
【技能】
ccb<=80 分身(4人まで分身する)
ccb<=80 はずむ鳩(鳩を呼んで何かさせる)
ccb<=80 眠って誤魔化せ(眠って誤魔化すか眠らせて誤魔化す)
ccb<=80 揺れる列車に身を任せて
ccb<=80 各駅停車に乗り込んで
ccb<=80 ポケットで握りしめて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ラグトレイン : イベントは…動物がいっぱい逃げ出す場面に巻き込まれる、とかですかね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかったわ
[雑談] 荊りんね : べるの代打
[雑談] GM : 了解よ
[雑談] 荊りんね : ログ読んでないから…何あったのか…気になる
[雑談] GM : よい子は知らなくていいことよ
[雑談] : 模範的ホグワーツ生をお前に教える
[雑談] ポメ子 : くそが
[雑談] : グリフィンドール増えてほしいな ルフィ
[雑談] GM : もうここまで来たら一人の方がおいしいんじゃないかしら
[雑談] : 結果だけ言えばスリザリンの用意した部屋が銃跡だらけの事故物件になったわ
[雑談] ラグトレイン : 一人はかわいそう…
[雑談] GM : 部下はたくさんいるから大丈夫
[ステータス]
荊りんね :
STR 15 HP 15
DEX 8 回 40
POW 17 幸/S 85
INT 10 ア 50 技300
[秘匿(ゆんゆん,匿名さん)] ゆんゆん : 護身用に短剣を持っている、という設定にしたいんですが、大丈夫でしょうか……?
[ステータス]
ラグトレイン :
STR……13 HP………13
DEX……15 回避…………75
POW……16 幸運…………80
INT……16 アイデア……80
[秘匿(ゆんゆん,匿名さん)]
GM :
かまわないわよ
ただしそれが武器として通用するかはわからないわ
[秘匿(ゆんゆん,匿名さん)] ゆんゆん : 分かりました。ありがとうございます……!
[秘匿(りんね,匿名さん)] 荊りんね : !
[秘匿(りんね,匿名さん)] 荊りんね : 技能 ちょっとまって
[秘匿(りんね,匿名さん)] GM : わかったわ
[雑談] : アイコンってどれ位の大きさが良いんだろうなァ…
[雑談] : ラグトレインかァ・・・
[雑談] : あの曲いっぱいちゅき・・・♥
[雑談] ラグトレイン : まずい詳しそうな見学シャンがいた
[雑談] ラグトレイン : わかる好き
[雑談] : 今回こそグリフィン増えるかなァ…イオリ
[雑談] : でも曲系でそっから技能拾ってくるとなるとちょっとわからねえなァ・・・何してくるか楽しみだろ
[メイン] 女木常明菜 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14
[雑談] 女木常明菜 : 凄い平均みたいなステータスになったわ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
いらっしゃい
技能とイベント案を秘匿で送ってね
あとこのシナリオで杖を作るけどその杖に使われる芯を決めてもいいわよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
女木常明菜 :
シナリオ周りはそっちに任せる
とりあえずイベント案考えてるから
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかったわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
女木常明菜 :
追跡80 オカルト80
言いくるめ80 目星80
こぶし80 近代知識20
イベント案
ザ・スリザリンみたいなのに絡まれる
[秘匿(りんね,匿名さん)]
荊りんね :
荊りんね
技能
愛 80
説得系技能。愛で相手を包み込む。
プリズムの煌めき 80
星に詳しい。またキラキラ、ワクワクするもの(おしゃれなど)の判定にも。
プリズムライブ 80
プリズム空間に自分が入り込んで(周りからは見える)
亜空間からギターを『呼び寄せ(アクシオ)』る事が出来、スケートを装備して他者を感動させるライブを行う
その際自分は身体能力が向上し周りの心にも訴えかける(跳躍、回避、説得など。世界観的に半封印技能)
魔法生物 60
魔法生物との親和性。
イベント
🌈が空にかかる
杖芯
変わった色のペンギンの羽
[雑談] 女木常明菜 : まずいこの子で入ったは良いがこの子がどんな技能か思い浮かばない
[秘匿(りんね,匿名さん)] 荊りんね : これで、どう?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかったわ
[雑談] GM : 目星聞き耳とかだれでも持ってるものにしたら?
[雑談] 女木常明菜 : 誰かが持ってると信じてどっちかは持っていくわ
[雑談] GM : いっそ今の時点でホグワーツ技能取るかしら?
[雑談] 女木常明菜 : うーん…いや今提出した奴で良いわ
[雑談] GM : わかったわ
[秘匿(りんね,匿名さん)] GM : 問題ないわ
[秘匿(りんね,匿名さん)] 荊りんね : わかった ありがとう
[メイン]
GM :
必要なものはそろったわ
準備はいいか教えなさい
[メイン] ゆんゆん : 教えます……
[メイン] 女木常明菜 : わかった
[メイン] 荊りんね : おしえる
[メイン] GM : では出航よ!
[メイン] ゆんゆん : しゅ、出航です……!
[メイン] 荊りんね : しゅっこー
[メイン] 女木常明菜 : 出港
[メイン] ラグトレイン : 出港!!
[メイン]
GM :
あなたたちはホグワーツへの入学をまじかに控えその準備のためにダイアゴン横丁にやってきたわ
今はローブの着付けをしていてちょうど手持無沙汰ね
[メイン] 荊りんね : おー
[メイン] ゆんゆん : ……辺りを見渡す。地元では見られないものが沢山あるようだ
[メイン] 荊りんね : ……?
[メイン] 女木常明菜 : (へ~結構良い感じじゃないの)
[メイン] ラグトレイン : ……
[メイン] ゆんゆん : だが、やがてそれにも飽きると、目線は床へと向かう。この状況は私にとっては少しつらい。
[メイン] 荊りんね : 「よ!」
[メイン] 荊りんね : (大声で)
[メイン] ゆんゆん : 「え、えと……」
[メイン] 女木常明菜 : (無反応)
[メイン] ラグトレイン : …んぁっ?
[メイン] ゆんゆん : 周りを見渡す。もしかして私に話しかけてきたのかな……?
[メイン] 荊りんね : 「着付け?」
[メイン] ゆんゆん : 「あ、は、はいそうです。ローブの着付けをしに来ていて……」
[メイン]
荊りんね :
「私も、同じ。
魔法界は、初めて?」
[メイン] ゆんゆん : 「えと、わたしの里は魔法を使える人が、沢山いたので……」
[メイン] ゆんゆん : 「初めてでは、無いと、思います……」
[メイン] ゆんゆん : 「ただ、里の外の魔法街というのは、初めてです……」
[メイン] 荊りんね : 「家族は、大事」
[メイン] 荊りんね : 「べりぐー。 …あなたは?」
[メイン]
女木常明菜 :
(ここみたいな所他にもあんのね)
(日本で探せば良かったわ…)
[メイン] ゆんゆん : 「私も、そう思います…… ただ、私、これから家族とは離れないといけないんです……」
[メイン] ゆんゆん : そう言って私は俯く。家族と離れるのは不安だ。人見知りの私は、今までたくさん家族に甘えてきた。
[メイン] 荊りんね : 「大丈夫」
[メイン] 荊りんね : 「同じ空なら、虹で繋がってるから」
[メイン] 女木常明菜 : (言語センスすっご…)
[メイン] 荊りんね : それに、と首元に手を伸ばし―――
[メイン] ゆんゆん : 「……!」
[メイン] 荊りんね : 「心の壁は、もうないから」
[メイン] ゆんゆん : 「……あ…………」
[メイン] ゆんゆん : 「え、えと……あの……」
[メイン] 荊りんね : 「あ」
[メイン] 女木常明菜 : いや近い近い近いわ
[メイン] 荊りんね : 「あなたは?」
[メイン] ゆんゆん : 「私は、ゆんゆんっていいます。あなたのお名前を知りたいです……」
[メイン] 女木常明菜 : え、初対面よね?
[メイン] ラグトレイン : 「…この辺だとあれが普通な感じなのかな?」
[メイン] 荊りんね : 「…?初対面」
[メイン] 女木常明菜 : (やっば 思わず口挟んでしまった)
[メイン]
荊りんね :
「荊 りんね。
きっとこれから―――知る事になると思うけど」
[メイン] ゆんゆん :
[メイン] 女木常明菜 : …そう…
[メイン] ゆんゆん : 「荊、さん……」
[メイン] 女木常明菜 : (海外だと普通なのかあ…?女同士だしまあ…)
[メイン]
荊りんね :
「仲良くなる、愛とプリズムを伝える
それが私の普通」
[メイン] 荊りんね : 「明菜、ラグ、プリズムは誰の胸にもある」
[メイン] 女木常明菜 : プリズムって何よ…
[メイン] 荊りんね : 「心の煌めきは、たいせつに。」
[メイン] ラグトレイン : 「…あれ、名乗ったっけ?あれっ…?」
[メイン] セシリア : あら、素敵なお言葉ですわね
[メイン] 女木常明菜 : (名乗ってないんだけど こっわ…)
[メイン]
荊りんね :
伝えたい事は終わった、と。
そのようにして着付けを続ける。
[メイン] ラグトレイン : (寝ぼけてる内に挨拶でもしたかな)
[メイン] 荊りんね : …?
[メイン] ゆんゆん : 唐突ではあったが、先程の言葉は私の中で反芻されていった。
[メイン] セシリア : 皆様方もホグワーツ入学予定なのかしら?
[メイン] ゆんゆん : 「え、っと……はい。私はホグワーツに入学します……」
[メイン] 女木常明菜 : はい 小学校から転校?してきます
[メイン] ラグトレイン : 「も、ってことはあなたも?」
[メイン] 荊りんね : 「全員。たぶん」
[メイン]
セシリア :
もちろんですわよ
オルコット家と言えば知らぬものはないでしょう?
[雑談] 荊りんね : まずい予想以上にりんねが難しい
[メイン] ゆんゆん : オルコット家……この地から遠く離れた場所に故郷がある私に聞き覚えは無いが、話は合わせておいたほうがいいだろう。
[メイン] 女木常明菜 : 知らないけど
[メイン] ゆんゆん : 「あ、は、はい……」
[メイン]
セシリア :
…まさかとは思いますが
この中に穢れた血がいるということはありませんわよね?
[メイン] ラグトレイン : 「んーいないんじゃない?多分」
[メイン] ゆんゆん : (……穢れた血ってなんだろう。言葉の響きから、いい意味ではないよね……)
[メイン] 女木常明菜 : こいつらの血とか見た事無いし知らないわ
[メイン]
セシリア :
ふふふ…安心いたしましたわ
[メイン] 荊りんね : 「私は非魔法族出身じゃない」
[メイン] セシリア :
[メイン] 荊りんね : 「オルコット家。魔法界名家の一つ。一応高名」
[メイン] 女木常明菜 : ふーん
[メイン] ゆんゆん : (……魔法界の名家かぁ……きっとすごい人なんだろうな……)
[メイン]
セシリア :
さすがですわね
リンネさんとおっしゃったかしら?
[雑談] 女木常明菜 : マルマルフォイフォイマルフォイフォイ
[メイン] 荊りんね : 「うん」
[メイン] セシリア : あなたの希望する寮はどちらかしら
[メイン] 荊りんね : 「それは 内なるプリズムが決める事」
[メイン] 女木常明菜 : (寮があるのは知ってたけど複数あるのか…)
[メイン] 荊りんね : 「素質は万人にあっても 向き不向きは別」
[メイン] セシリア : 真に高貴なる魔法使いならスリザリン以外ありえませんわ
[メイン] ラグトレイン : (やっべー知ってる風な顔だけしとこ)
[メイン]
女木常明菜 :
スリザリンの良さを教えて
入るかそれから決めるから
[メイン] 女木常明菜 : ていうか選べるの?
[メイン] ゆんゆん : 彼女たちの会話を俯きながら聞き続ける。
[メイン]
セシリア :
組み分け帽子が選びますのよ
ですが真の魔法使いならおのずとスリザリンに選ばれますわ
[メイン] 女木常明菜 : 帽子が選ぶ?
[メイン] 女木常明菜 : 喋んの?それとも手でも生えて書いたりすんの?
[メイン]
セシリア :
ええ、入学の最初に
被ったものが行くべき寮を宣言いたします
[メイン] 荊りんね : 「心の中の煌めきを、暴(レジリメンス)く」
[メイン] ゆんゆん : (……なるべく目立たない寮ならいいなぁ……)
[メイン] 荊りんね : 「そして大声でしゃべる。 めっちゃめだつ」
[メイン] セシリア : あら、私の着付けは終わったようですわね
[メイン] 女木常明菜 : ふーん 変な帽子
[メイン]
セシリア :
それではみなさんごきげんよう
スリザリンで再開する時を楽しみにしておりますわ
[メイン] 女木常明菜 : あーそう ていうか偉い人でも着付けここでやんのね
[メイン] 女木常明菜 : 何か得した気分
[メイン] 荊りんね : ふるふる
[メイン] ゆんゆん : 「あ、おつかれさまです……」
[メイン] GM : セシリアが店を出て行った
[メイン] 女木常明菜 : 偉そうで偉い奴
[メイン] GM : そしてあなたたちの着付けも話してる間に終わっていたようだ
[メイン] 女木常明菜 : いや親が偉い奴なのか あいつが偉い訳じゃないか
[メイン] 荊りんね : 「偉い方が、いい?」
[メイン]
女木常明菜 :
そりゃ偉い方が良いでしょ
偉かったらだいたい何でも出来るんだから
[メイン] ラグトレイン : 「偉い方がいいんじゃないの?…いや、偉い人にもいろいろあるからどうだろうな…」
[メイン]
荊りんね :
「考え方は、様々。
よーくかんがえよー。だいじだよ。」
[メイン]
GM :
窓から外を見ると雨がパラパラとふり出している
だが傘を使うほどではない
[メイン] 女木常明菜 : うわ折角着れた服ちょっと濡れるじゃん ムカつくわ
[情報]
GM :
グリンゴッツ魔法銀行
イーロップのふくろう百貨店
マダム・マルキンの洋装店 普段着から式服まで
フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラー
フローリシュ・アンド・ブロッツ書店
薬問屋
魔法動物ペットショップ
高級クィディッチ用品店
[メイン] ラグトレイン : 「だねえ。」
[メイン]
荊りんね :
跳ねる様に歩く。
不思議と雨粒が光を反射して、虹色に輝いているようにも思える。
[メイン] ゆんゆん : (雨か……。人の目が入らないから、少し楽かな)
[メイン] 荊りんね : 「あはっ、あはははっ」
[メイン] GM : ローブを買った君たちはホグワーツ入学に向けて別のものを購入するため行動するべきだろう
[メイン]
GM :
移動先
グリンゴッツ魔法銀行
イーロップのふくろう百貨店
マダム・マルキンの洋装店 普段着から式服まで
フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラー
フローリシュ・アンド・ブロッツ書店
薬問屋
魔法動物ペットショップ
高級クィディッチ用品店
[メイン] ゆんゆん : (……お父さんから、教科書は家には取り寄せられないから、現地で買いなさいって言われてるんだった)
[メイン] ラグトレイン : 「…せっかくだしさ、全員で一緒に行かない?ナントカの縁みたいな?」
[メイン] 女木常明菜 : (まずい地理が全然分からない)
[メイン] 荊りんね : 「おかね、ある?」
[メイン] 女木常明菜 : あ、うんお願い全く分かんないからここ
[メイン] ゆんゆん : 「え、えと……それなら私、書店に行きたいです……」
[メイン]
荊りんね :
「もうもってるなら、おみせ
もってないなら、ぎんこー」
[メイン]
女木常明菜 :
金なら持たされて一人で叩き出されたわ
多分魔法とか言って頭おかしいんだなって思われた
[メイン] ゆんゆん : 「私は、ここに来る前に銀行へ寄って立て替えて来たので……」
[メイン] ラグトレイン : 「私もお金はあるし…大丈夫そうなら書店行こうか!そうしよう!」
[雑談] 荊りんね : 結構ガイドしちゃってるけど大丈夫?
[雑談] GM : 大丈夫よ
[メイン] 荊りんね : 「おっけー。ごー。」
[メイン] 女木常明菜 : わかった
[雑談] GM : むしろもっと他にポタハラしてもいいわよ
[メイン] ゆんゆん : 「わ、分かりました……」
[雑談] 女木常明菜 : 全然分かんないから動こうにも動けない一般マグルです
[メイン] ラグトレイン : (ラッキーこれで迷わずに済む…)
[雑談] ゆんゆん : ハリーポッター読んだの10年以上前なので……
[雑談]
荊りんね :
キャラがなァ…不思議系だからなァ…
見分色みたいにできるのはスムーズでいいんだけどなァ…
[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] GM : 書店の前は何やら人だかりができていてにぎやかだ
[メイン] 荊りんね : ……
[メイン] ゆんゆん : (わ、人がいっぱい……。何とか避けて入れないかな……)
[メイン] ラグトレイン : 「おっなんかいっぱい集まってるねえ。何かやってるのかな。」
[メイン] 女木常明菜 : うっわ混んでる…行きたいんなら行くけど
[メイン] GM : 興味深げにラグトレインが人ごみに近づくと
[メイン] シオニー : !
[メイン] シオニー : あーそこの君、こっちにきたまえ
[メイン] ラグトレイン : 「……えっ私か。なんですか…?」と言いながら行く
[メイン] シオニー : 今年のホグワーツの新入生かな?
[雑談] 荊りんね : WWWって事は近代設定なんだな、ルフィ
[雑談] 女木常明菜 : インターネットか何かか!?
[雑談] カリオストロ : バンっ!
[メイン] ラグトレイン : 「その通りです。…?」
[雑談] GM : 消すの忘れてたわ
[雑談] 荊りんね : わかった
[メイン] シオニー : いや、君は運がいいぞ
[メイン] シオニー : ほら私と握手してカメラの方を向いて笑うんだ
[メイン] 女木常明菜 : (ねえなになれ)
[メイン] ラグトレイン : 「????」困惑しながら言うとおりにする
[メイン] シオニー : 私は常日頃から力ある魔術師の使命は若く跡を継いでくれるものの育成であると考えています
[メイン] ゆんゆん : 彼女の疑問に対し、私は「記念撮影か何かでしょうか……」と小声で返す。
[メイン] ラグトレイン : 「はぁ。」
[メイン] シオニー : 今日はお集りの皆様の中からこの若き大魔術師の卵に私の著作を授けたいと思います
[メイン] 女木常明菜 : (変なのに絡まれてんなあ…)
[メイン] シオニー : もちろんサイン付きでね
[雑談]
荊りんね :
【ポタハラ:WWW(ウィーズリーウィザードウィーズ)】
ロンの双子の兄が立てたいたずら道具を扱う店。
原作では6巻なので96年創業?
[メイン] 荊りんね : ぱちぱちぱち
[雑談] 女木常明菜 : へ~!
[メイン] ラグトレイン : 「ありがとうございます…?」
[メイン] GM : 一斉にカメラがたかれ群衆が口笛や拍手を送る
[メイン] 女木常明菜 : (え~っとりんね?あれ誰?)
[雑談] ゆんゆん : これはロックハートのイベントかな……?
[メイン] ゆんゆん : 周りの拍手に合わせ、私も控えめに拍手をする。
[メイン]
シオニー :
本日は雨の中お集まりいただきありがとうございました
名残惜しいですがサイン会はここで終了とさせていただきます
[メイン] 荊りんね : 「シオニー・レジス 著名な作家」
[雑談] GM : そうよ
[雑談] ゆんゆん : 懐かしいです……
[メイン] GM : シオニーが帰っていくと群衆も蜘蛛の子散らすように帰っていった
[メイン] ゆんゆん : (……そんなに有名な作家さんなんだ……)
[メイン] 女木常明菜 : (ふーん お、空いた空いた)
[メイン]
荊りんね :
『リモネシアでゆっくりと寝る』
「とかそんなの出してる」
[雑談] 荊りんね : キャラ選択が北尾スレみたいでやんした・・・
[メイン]
女木常明菜 :
人減ったし今の内に入るわよ
何買うんだっけ
[メイン] ゆんゆん : 「えと、ホグワーツの教科書……ですね」
[メイン] 荊りんね : list
[メイン] ラグトレイン : 「なんかもらったんだけど。ラッキー…?」
[雑談] GM : 1回目にイベントで急にロックハートみたいなの出してって言われて思いつかなかったから出したわ
[メイン] 荊りんね : ホグワーツからの手紙に点いていた教科書リストを取り出して見せる。
[メイン] 女木常明菜 : 国語算数理科社会とかじゃないの?
[メイン] ゆんゆん : 「ホグワーツは魔法学校なので、魔法に因んだ科目がある、と聞きました……」
[メイン]
荊りんね :
・「基本呪文集(一学年用)」ミランダ・ゴズホーク著
・「魔法史」バチルダ・バグショット著
・「魔法論」アドルバード・ワフリング著
・「変身術入門」エメリック・スィッチ著
・「薬草ときのこ一〇〇〇種」フィリダ・スポア著
・「魔法薬調合法」アージニウス・ジガー著
・「闇の力ー護身術入門」クウェンティン・トリンブル著
・「幻の動物とその生息地」ニュート・スキャマンダー著
[メイン] 荊りんね : 「いろいろ、ある」
[メイン] 女木常明菜 : へ~
[メイン] ゆんゆん : 「まずは……恥ずかしいですけど、店員さんに聞いてみます……」
[メイン] 女木常明菜 : 変身とか動物とか面白そうじゃない
[メイン] ラグトレイン : 「そうだったそうだった…」
[メイン] 女木常明菜 : 店員さん ホグワーツで使う教科書って何?
[メイン] GM : リストを見せると一式だしてくれた
[メイン] 荊りんね : 「んー」
[メイン]
ゆんゆん :
リストと本が合っているか確認する。
(……うん、大丈夫そうかな……)
[メイン] ゆんゆん : 「あの、店員さん、その教科書一式全て買います。いくらになりますか……?」
[メイン] GM : 問題なく買える金額を請求されるわ
[メイン] ゆんゆん : 財布からお金を取り出し、おずおずと店員に代金を渡す。
[メイン] 荊りんね : 「ん、ラグ」
[メイン] ラグトレイン : 「ん?どしたの。」
[メイン] 荊りんね : 「並んでて買ってて。私は持ってるから」
[メイン] 荊りんね : と、言うが早いかすたた、と書店の中へ去っていく。
[メイン] 女木常明菜 : あーもう持ってたんだっけ?
[秘匿(りんね,匿名さん)] GM : 何する気?
[メイン] 女木常明菜 : じゃまあ私も並ぶか
[メイン] ゆんゆん : 「わ、私は近くで本を見て待ってますね……」
[メイン] ラグトレイン : 「おー、おー…?なんか別に欲しい本でもあるんかね?」
[秘匿(りんね,匿名さん)] 荊りんね : 週刊魔女をゆんゆんにあげて外の世界を知れるようにしてあげたり動物興味ありそうだから怪物的な怪物の本を明菜にやったりそんな感じ
[秘匿(りんね,匿名さん)]
GM :
ああなるほど
べつに問題ないわね
[メイン] ラグトレイン : 「あ、店員さん!その子と同じの一式くださーい。」
[秘匿(りんね,匿名さん)]
荊りんね :
買ってる間に描写できるかなーと…
もしダメならクィブラーだけ買って戻ってくる
[メイン] 女木常明菜 : 横に同じく
[秘匿(りんね,匿名さん)]
GM :
いいわよ
ただし怪物的な怪物の本の読み方教えないとイベント起こすわよ
[秘匿(りんね,匿名さん)] 荊りんね : それを期待
[秘匿(りんね,匿名さん)] GM : なるほど
[メイン] GM : たくさん学生が来る時期なのかセットにして売ってくれるわ
[メイン] 女木常明菜 : 稼ぎ時だしそりゃそういうのもあるか
[メイン] 女木常明菜 : じゃそれ買ってギリギリまで雨に当たらないように書店内で待つ
[メイン] ラグトレイン : 「ありがとうございまーす!」とお礼言ってからゆんゆんの横にでも行こう
[メイン]
荊りんね :
「終わった?」
といきなりラグの後ろにあらわれる
[メイン] ラグトレイン : 「おわッ!?…たよ。驚いたわけじゃないとも。うんうん。」
[メイン] ゆんゆん : ……彼女達の声に気づき、開いていた本を閉じ、棚にしまう。
[メイン] 荊りんね : 「はい、これ」
[メイン] ラグトレイン : 「?」
[メイン] 荊りんね : 「妖女シスターズのパンフレット。おんがくつきー。」
[メイン] 荊りんね : 「好きだと思ったから」
[雑談]
荊りんね :
【ポタハラ:妖女シスターズ】
バンド。全員メンバーは男。ファンが多い。
[雑談] 女木常明菜 : 妖女シスターズなのに?
[雑談] GM : りんねドールに1点
[雑談] 荊りんね : そうなの
[雑談] 女木常明菜 : へ~!
[メイン] ラグトレイン : 「わかる?わかっちゃう?…へへ、ありがと。」
[メイン] system : [ 荊りんね ] ポタハラ : 0 → 1
[雑談] 女木常明菜 : 謎の数値が増えた
[メイン] ラグトレイン : (いい友達ができた…)
[メイン] 女木常明菜 : (紙から音出るのか…魔法らしいわ…)
[メイン] 荊りんね : 「ふふ」
[メイン] 荊りんね : ずい、と覗き込むようにゆんゆんへ。
[メイン] ゆんゆん : 「わわ!ど、どうしたんですか、荊さん……?」
[メイン] 荊りんね : 「興味、ある?」
[メイン] 荊りんね : 「外の世界。今までより広い世界。」
[メイン] ゆんゆん : 「……」
[メイン] ゆんゆん : 「……あります。」
[メイン] ゆんゆん : 「私、人に人見知りなのを直したくて、ホグワーツに行くんです。」
[メイン] 荊りんね : 「うん。」
[メイン] ゆんゆん : 「だから、私も、知りたいです……!」
[メイン] 荊りんね : 「ほんじゃ ぷれぜんと ふぉー ゆー。」
[メイン] 荊りんね : 手渡した本には、『週刊魔女』の字。
[メイン]
荊りんね :
『手軽に作れる?大鍋ケーキの秘密』
『奴が消えたあの日、空に浮かぶバイクがいた』
『セレスティナ・ワーベック単独インタビュー 新曲とこれまでの道のり』
『本当に景色のいい街 ゴドリックの谷』
―――など、様々な見出しが載っている。
[メイン]
荊りんね :
「予習は悪い事じゃない。
心の煌めきにしたがって。」
[メイン] system : [ 荊りんね ] ポタハラ : 1 → 2
[メイン] 女木常明菜 : (中身そのまんま魔法使いにしたような週刊誌だわ…)
[メイン] ゆんゆん : 「これ、魔法使いの雑誌……ですか?故郷ではこんなの見たことないです……」
[雑談] 女木常明菜 : 本当にこういうのあるの?
[雑談] 荊りんね : ある
[雑談] ラグトレイン : へ~!
[メイン] ゆんゆん : 「ありがとうございます、荊さん。」
[メイン] ゆんゆん : ぎこちなくではあるが、彼女に笑いかける。
[メイン] 荊りんね : 「うん」
[雑談] 女木常明菜 : ゴシップ雑誌かな?内容的には
[メイン] 荊りんね :
[メイン]
荊りんね :
「さいごは、えい。」
本を明菜へ放り投げる。
[メイン] 女木常明菜 : ぐえ
[メイン]
GM :
ぶつかったわね?
[メイン] GM : 本が大きく口を開いて噛みつこうとしてくるわ
[メイン] 荊りんね : 毛皮に覆われたような、重厚な造りの本。
[メイン] 女木常明菜 : いった…いきなりなげんな…は?
[メイン] 女木常明菜 : ギャアアアアアアアアアアア!?
[メイン] GM : このままだと噛みつかれるけどどうする?
[メイン] ラグトレイン : 「なんだなんだ!?」
[メイン] 女木常明菜 : こぶし
[メイン] GM : 振りなさい
[メイン] 女木常明菜 : CCB<=80 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 荊りんね : !
[メイン] ラグトレイン : 🌈
[メイン] 荊りんね : 振らせて
[メイン] GM : 興奮した本のおたけびで書店から一斉に同じ本が飛び出してきたわ
[メイン] 女木常明菜 : ちょちょちょちょ!?
[メイン] GM : このままじゃかじりつくされるわね
[メイン] ゆんゆん : 「あわわ……ど、どうすれば……!」
[メイン] GM : ほか三人が1回ずつ行動可能
[秘匿(りんね,匿名さん)] 荊りんね : 愛 魔法生物 どっちがいい?
[秘匿(りんね,匿名さん)]
GM :
どっちでもいいわよ
というか秘匿でしなくてもいいんじゃない?
[秘匿(りんね,匿名さん)] 荊りんね : わかった
[メイン] 荊りんね : 「なぜりゃーいいんです」
[メイン] 女木常明菜 : ちょっこれ死ぬんじゃ?
[秘匿(ゆんゆん,匿名さん)] ゆんゆん : 初級魔法のウィンドブレスを使い、本を吹きとばせませんか?
[メイン] 荊りんね : ccb<=80 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[秘匿(ゆんゆん,匿名さん)] GM : いいわよ
[秘匿(ゆんゆん,匿名さん)] GM : あらおそかったわね
[秘匿(ゆんゆん,匿名さん)] ゆんゆん : あ、これりんねさんが何とかしそうですね……
[メイン] 女木常明菜 : !
[メイン] ゆんゆん : !
[秘匿(りんね,匿名さん)] GM : これどっち使ったの?
[雑談] 女木常明菜 : コイントス
[雑談] ラグトレイン : コイントスかなんかか…?!
[メイン] ラグトレイン : !
[秘匿(りんね,匿名さん)] 荊りんね : 愛80 魔法生物は60だから
[秘匿(りんね,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] GM : 本たちは愛に目覚めて大人しくなったわ
[メイン] GM : 自分から店の中に戻っていく
[メイン] 女木常明菜 : えぇ…
[メイン] 荊りんね : 「―――ほら。撫でたら、大人しくなる」
[メイン] GM : 明菜の手にはなでられて大人しくなった本が一冊
[メイン] ゆんゆん : (す、すごい。これも魔法なのかな……?)
[メイン] 女木常明菜 : あー…そう?
[メイン] 女木常明菜 : 撫でてみる
[メイン] GM : 普通に本として読めるようになったわ
[メイン] system : [ 荊りんね ] ポタハラ : 2 → 3
[メイン] 女木常明菜 : これは最早本なの…?
[メイン] 女木常明菜 : で、内容は?
[メイン] GM : 危険な魔法生物について書いてあるわ
[雑談]
荊りんね :
【ポタハラ:怪物的な怪物の本】
生きている?本。本の背表紙と表紙で噛みつこうとするが撫でると落ち着いて読める状態の本に戻る。
怪物や魔法生物について載っている。
[メイン] 荊りんね : 「どーぶつ。興味あるって言ったから」
[メイン] 女木常明菜 : なるほど?そりゃどうも
[メイン] 女木常明菜 : (本じっと読んでる)
[メイン] 荊りんね : 「んふー」
[メイン] ラグトレイン : 「本にも色々あるもんだねぇ…」
[メイン] ゆんゆん : 「ひとりでに動き出す本は、私も初めて見ました……」
[メイン] 荊りんね : 「本に夢中。撫でるの忘れないといいんだけど」
[メイン] 女木常明菜 : (読んでる)
[メイン] ゆんゆん : 「撫でないと……もしかして機嫌を損ねたりするんですか?」
[メイン] 荊りんね : 「? また動くかも」
[メイン] 女木常明菜 : えっ何?
[メイン] 荊りんね : 「つぎ、どこいく?」
[メイン]
女木常明菜 :
ん?ああ 任せるけど
今の本とかの時点で私の常識はもう当てにならないから
[メイン] ゆんゆん : 「えと……私の用事は済んだので、皆さんにおまかせします……」
[雑談]
荊りんね :
【ポタハラ:週刊魔女】
女性週刊誌。大鍋ケーキは家庭のお菓子でホグワーツ特急でも売っている。空飛ぶバイクはハグリッド所有。あの日ハリーを運んだ。セレスティナ・ワーベックは国民的歌手。ゴドリックの谷はハリーの生家がある。
[メイン] system : [ 荊りんね ] ポタハラ : 3 → 4
[雑談] ラグトレイン : ヘ~!
[雑談] 女木常明菜 : へ~!
[メイン] 荊りんね : 「じゃあ、ラグは?」
[メイン] ラグトレイン : 「じゃあ…イーロップのふくろう百貨店?とかどう?」
[メイン] ゆんゆん : 「……いいと思います。色んな物がありそうだし、面白そう」
[メイン] 女木常明菜 : 百貨店か 分かった
[メイン] 荊りんね : 「ごー。」
[メイン] ラグトレイン : 「ごー!」
[メイン] GM :
[メイン]
荊りんね :
手を絡ませ。こっちこっちと案内するかのように引っ張って。
大きさが同じで、関節と間接がぶつかり合う感触。
[メイン] 荊りんね : 「ふぅ。ここー。」
[メイン] ゆんゆん : 「…わ。大きい……」
[メイン] ラグトレイン : 「おお。ここかー…!」
[メイン] 女木常明菜 : フクロウ雑貨って言うだけあってフクロウ飼ってるのね
[メイン] ゆんゆん : 「えと……早速入ってみませんか?何があるのか、気になってしまって……」
[メイン] 女木常明菜 : そうね 魔法使いの小物なんてのも気になるし
[メイン] ラグトレイン : 「私もそんな感じ。」
[メイン] 荊りんね : 「フクロウが一杯。」
[メイン] 荊りんね : 「ホグワーツでペットは、フクロウ・猫・ヒキガエルがオッケー」
[メイン] 女木常明菜 : …うん?
[メイン] ラグトレイン : 「鳩は?」
[メイン] 女木常明菜 : ああ、ペットも取り扱ってるんだ
[メイン] ゆんゆん : 「え、ホグワーツって、ペットを連れて行ってもいいんですか……?」
[メイン] 女木常明菜 : そう言えばそうね
[雑談]
荊りんね :
フクロウ、限定?
ペットショップじゃなくてここなら
[メイン]
荊りんね :
「私はフクロウがいる。
ペンギンみたい。ぶさい」
[雑談] 女木常明菜 : 魔法動物ペットショップとかあるしそうでは…?
[雑談] GM : ペットならそっちいくしね
[雑談] 荊りんね : ワカッタ
[メイン] 女木常明菜 : えぇ…
[雑談] GM : 自動速記羽根ペンQQQとかはあっていいわよ
[雑談] 女木常明菜 : 何て?
[メイン] 女木常明菜 : フクロウ、フクロウねえ…
[雑談] GM : しゃべってる間にその内容勝手に書いてくれるペンよ
[雑談] ラグトレイン : めっちゃ便利じゃん
[雑談]
荊りんね :
魔法の効力が薄れると誤字脱字が増える
テストでは禁止
[メイン] ゆんゆん : 「ペット、ペットかぁ……猫とかいいなぁ……」
[雑談]
女木常明菜 :
>テストでは禁止
それはそう
[メイン] 女木常明菜 : んー…ちゃんと飼う事が出来るかが不安なのだけど
[メイン] 荊りんね : 「ペットショップも他にある 慣れたら今度いけばいい」
[メイン]
女木常明菜 :
それもそっか じゃあ私は保留とします
百貨店内って他に何売ってるの?
[メイン]
荊りんね :
「ふくろうはフクロウ小屋がホグワーツにある
みんなそこに住んで郵便物も運んでくれる」
[メイン] 女木常明菜 : 賢いのね
[メイン] ゆんゆん : 「そうですね。入寮と同時に飼い始めるのは負担も大きそうですし……」
[雑談] 荊りんね : エサ以外何売ってるかって描写あった記憶が無いんすがね…
[雑談] GM : わたしもよ
[雑談] 女木常明菜 : 百貨店なのに!?
[雑談] GM : 日用雑貨でいいなら出していいわ
[雑談] 女木常明菜 : あっフクロウ「の」百貨店?
[雑談] 荊りんね : 多分そう 部分的にそう
[雑談] ラグトレイン : ほーほー
[メイン] 荊りんね : 「ラグは?」
[雑談] 女木常明菜 : フクロウ特化の店ってそんな需要あるんだ…
[メイン] system : [ ラグトレイン ] 座布団 : 0 → 1
[メイン] system : [ 荊りんね ] ポタハラ : 4 → 5
[雑談] 女木常明菜 : 謎ステが…増えた!!
[メイン] 荊りんね : 大きなエサ袋を抱えて、上目遣いに聞く。
[メイン] ラグトレイン : 「…私もペットは保留…ってことで!雑貨見よっかなー?」
[雑談] GM : あとは…私からは火消しライターぐらいしか思いつかないわね
[雑談] 女木常明菜 : なにそれ意味無くない?
[雑談]
荊りんね :
【プリハラ:ペアとも】
ペンギンをモチーフとした妖精。
プリズムスタァに一匹就いていると言われている。
ぶさいけどかわいい。飛べる。
[メイン] ラグトレイン : 「てかそれエサの袋?デッカー。」
[雑談] 女木常明菜 : えぇ…
[雑談] ゆんゆん : まずいハラが増えてきた
[雑談] GM : 周りの光消すから状況によっては強いわよ
[雑談] 荊りんね : 火消ライターって校長お手製だからアレみたいなハナシ
[メイン] 荊りんね : 「たべる?」
[メイン] 女木常明菜 : 餌を人に勧めるの????
[雑談] GM : あれぐらいなら普通にありそうじゃない?
[メイン] 荊りんね : 「はむ」
[雑談] system : [ 荊りんね ] プリハラ : 0 → 1
[メイン] ラグトレイン : 「りんねはフクロウだった…?!」
[メイン] 女木常明菜 : えぇ…
[メイン] 荊りんね : 「食べれたらオトク。でもジンギスカンの方がおいしい」
[メイン] 女木常明菜 : そりゃそうよ
[メイン] 女木常明菜 : (この子から久々に知ってる単語が出てきた)
[メイン] ラグトレイン : 「じゃ気持ちだけ受け取っておきましょうかね。テンキュー…。」
[雑談]
荊りんね :
作れそうではあるけど拡張呪文・変身術・ノックス・ルーモスの重ね掛けって相当な技量かも。
しかもマグル機械が元だから。
[メイン] 荊りんね : 「じーんぎーすかーん」
[メイン] ゆんゆん : (餌……餌を……?)
[メイン] 荊りんね : 等と言いながら、フクロウに役立ちそうな小物を見遣る。
[雑談]
GM :
あーそうね
というか無法に大活躍させそうな人がいるからさっきの発言取り消すわ
[メイン] 女木常明菜 : まあ冷やかしになっちゃうのもアレだし買い物するのは止めないわ
[雑談] 女木常明菜 : 下手に知識を与えては行けない
[雑談] 荊りんね : この卓は異常だな
[雑談] ラグトレイン : 怖いとこだったのか…?
[雑談] ゆんゆん : この面子で無法ってなんですか……
[メイン] ラグトレイン : 「~♪」鼻歌交じりに適当に手に取っていく
[雑談]
GM :
RPはみんな大人しいわよ
というか途中までその人も普通に優等生だったのよ
[雑談]
荊りんね :
一定範囲の周囲の光源奪って貯めるからシャンパラでも通用するポテンシャルあり。
やばー。
[雑談] 女木常明菜 : 頭がホグワーツにやられたの濃厚に
[雑談] 荊りんね : くそがとか言っててもRPは大人しいからすごい
[メイン] ゆんゆん : 近くの雑貨を手に取り確かめる。どれも里では見たことのないものばかりだ。
[雑談] GM : くそがはRPはあれだけど無法しないからね
[メイン]
女木常明菜 :
眺めるだけ眺めてるわ
終わったら教えてね
[メイン] 荊りんね : 「だいじょーぶい」
[メイン] ゆんゆん : ――幾つかの小物を購入し、皆の元へ戻る。
[雑談] : 火消しライターは便利よね…暗いところなら一瞬で相手の視界を奪えるわ奇襲をかけるなら是非とも欲しい人は多いでしょうね
[雑談] 女木常明菜 : こわい
[雑談]
GM :
やっぱりいたわね
取り消して正解だった
[雑談] 荊りんね : お前の頭は無法にやられちまった…
[雑談] ゆんゆん : なぜ魔法学校で奇襲をかける必要が……?
[雑談] 荊りんね : …←意味深に無言
[メイン] ラグトレイン : 「…けっこう買っちゃったわ。」とそこそこの量を抱えて戻ってくる
[メイン] ゆんゆん : 「すいません皆さん、今戻りました」
[雑談] ラグトレイン : コワ~
[雑談] GM : …←意味深に無言
[メイン] 女木常明菜 : 楽しそうで何より
[メイン] 女木常明菜 : じゃあ次行きましょうか
[雑談] 女木常明菜 : ホグワーツ アルファコンプレックスだった!?
[メイン] 荊りんね : 「もつ?」
[雑談] 荊りんね : 多分そう 部分的にそう
[メイン] 女木常明菜 : アンタはアンタの分あるでしょ…大丈夫なの?
[雑談] 女木常明菜 : えぇ…
[メイン] 荊りんね : 「うん ピコック」
[雑談] GM : lite百合ラボを作る、来い
[メイン] ゆんゆん : 「あ……私は小物しか買ってませんから、少し持ちますよ」
[メイン]
荊りんね :
―――と。
呼べば空からフクロウが一匹。
[メイン] 女木常明菜 : !
[メイン] ゆんゆん : 「わあ……!」
[メイン]
荊りんね :
重たそうによろり、よろり、と。
ブサイクなペンギンのような、そのフクロウはエサ袋を運んで行った。
[メイン] 荊りんね : 「じきゅうじそく。」
[メイン] 女木常明菜 : たくましいわね
[メイン] ラグトレイン : 「立派だね。」
[メイン] ゆんゆん : (結構ふらふらしてたけど、あの子大丈夫なのかな……?)
[メイン] 荊りんね : ふんす。どこか誇らしげに。
[メイン] 荊りんね : 「ラグ。もつ?」
[雑談] 女木常明菜 : 飛べる利点の1点でペットってフクロウが良さそうだけど他も何か凄いの?
[雑談] 荊りんね : 郵便物運べる
[雑談] 荊りんね : 勝手に送ってくれるし戻ってきてくれる
[雑談] GM : あとホグワーツにちゃんと小屋があるのはやっぱり大きいわよね
[メイン] ラグトレイン : 「じゃあ半分お願いしちゃおうかな!ゴメンね!」
[雑談] 荊りんね : 魔法省からして郵便フクロウを使ってるからインフラ握られてる。やばー。
[雑談] 女木常明菜 : なるほど フクロウ専門店が栄える訳だわ
[メイン] 荊りんね : 「まっする。」
[雑談] GM : 他もクルックシャンクスぐらい賢ければ…
[メイン] ゆんゆん : (あ、荊さんが持つなら大丈夫かな……)
[雑談] GM : あ…シャンクス…
[雑談] 荊りんね : ヒキガエルは…←意味深に無言
[雑談] 荊りんね : !
[雑談] ラグトレイン : !
[メイン] 荊りんね : 「次。明菜のばん。行きたいところ、ある?」
[メイン] 女木常明菜 : え?あ あー
[雑談] GM : 見てないけど多分見た目ニャンクンス
[メイン] 女木常明菜 : じゃあ…アイスクリームで…
[雑談] GM : どうやらこの卓は正当なシャンクスに還る卓だったみたいね
[雑談] 女木常明菜 : でもシャンクスになるとIQ28にならない大丈夫?
[メイン] 荊りんね : 「おっけー。ごー。」
[雑談] GM : IQ28000でシナリオ崩壊するよりはまあ…
[メイン] ゆんゆん : 「あ、私も行きます!」
[雑談] 女木常明菜 : それはそう
[雑談] GM : あだめだルゥが出てきたら百合環境が破壊されるわ
[メイン]
荊りんね :
背中を押すように、夏の風が彼女たちに吹き抜ける。
きっと―――アイスも美味しく食べられそうだ。
[雑談] 女木常明菜 : ジャスティスとかそんな名前のを拾ってきて有罪すれば良い
[雑談] 荊りんね : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 食欲
[雑談] GM : マミさんの皮かぶせとくわ
[雑談] 女木常明菜 : わかった
[メイン] 女木常明菜 : アイスクリームって名義だけど本当にアイスクリーム出てくるの?提案した後に聞くけど
[メイン] ラグトレイン : 「アイスクリームでも、変わったアイスが出てきそうじゃない?」
[雑談]
GM :
あとは鼠とかおすすめね
足の指が足らないやつとかいいんじゃないかしら
[メイン] 荊りんね : 「おいしー。チョコとか、バニラとか。」
[メイン] ゆんゆん : 「それは…… 今までの事を考えると、そうかも……」
[メイン] 女木常明菜 : コワ~…
[メイン] ラグトレイン : 「叫んだりしない?アイ スクリーム!なーんて…」
[雑談] 女木常明菜 : 何て?
[メイン] 荊りんね : 「?」
[メイン] 女木常明菜 : 無さそうね この反応を見るに
[雑談] 荊りんね : …←意味深に無言
[雑談]
GM :
話して分かるものでもない
原作を読んでお前の手で真実を見つけてくれ
[メイン] ラグトレイン : (ちょっと顔が赤くなる)
[メイン] 荊りんね : 「私はバタービールあじ」
[メイン] 女木常明菜 : バタービー…え?
[メイン] 女木常明菜 : アンタいくつ?
[メイン] 荊りんね : 「? バタービールは一般的な魔法界の飲み物」
[メイン] 女木常明菜 : あーそう…
[メイン] 荊りんね : 「アルコールはほんの少ししかない」
[雑談] system : [ ラグトレイン ] 座布団 : 1 → 0
[メイン] ゆんゆん : 「それなら未成年でも飲めるんでしょうか……?」
[メイン] 女木常明菜 : あるじゃないの…まあ法律とかこっちとは違うか…
[メイン] 荊りんね : 「味はバターが濃厚濃厚濃厚」
[雑談] 女木常明菜 : 持ってかれたァ…!!
[メイン] ラグトレイン : 「えー太りそうでこわーい」
[雑談] 荊りんね : 悲しいだろ
[メイン] 荊りんね : 「…」←意味深に無言
[メイン] 女木常明菜 : …まあダイエットの魔法とか探せば良いんじゃないのその時は
[雑談] system : [ 荊りんね ] ポタハラ : 5 → 6
[メイン] 荊りんね : 「ガンプの元素変容の法則。食料などのエネルギーあるものは消せないし増やせない」
[メイン] ゆんゆん : 「が、ガンプ……?」
[メイン] 女木常明菜 : えじゃあ魔法族って基本太かったりすんの?
[雑談] system : [ 荊りんね ] ポタハラ : 6 → 7
[メイン] 荊りんね : 「それよりアイスを食べて動くべき」
[メイン] 女木常明菜 : …まあそうね
[メイン] ラグトレイン : 「うっ正論…」
[メイン] 女木常明菜 : (じ、自由な奴~…)
[メイン]
荊りんね :
「動かないから太ってる人も多い
気にするくらいなら踊る」
[メイン]
荊りんね :
たん。すたたん。
ダイアゴン横丁の街路を踊るようなステップで歩く。
[メイン] ゆんゆん : 「……すごいです。荊さんはダンスが得意なんですか?」
[メイン] 荊りんね : 「プリズムショー」
[メイン] 荊りんね : 「プリズムの煌めきを、心の中から輝かせて飛ぶ。それが私の役目。」
[メイン] ラグトレイン : 「へ~?」
[メイン] GM : まるでライトがりんねに当てられるかのように空から光が差し込んだ
[メイン] 女木常明菜 : !?
[メイン] ゆんゆん : !
[メイン]
GM :
それにつられるように顔を上げるとすっかり空は晴れ
そこには虹がかかっていた
[メイン] ゆんゆん : 「きれい……!」
[メイン] 荊りんね : 「プリズムショーは…楽しい」
[メイン] 女木常明菜 : …はぁ~~~…綺麗…
[雑談] : 真実と等価交換すれば戻ってくるわよ弟の体もついでに
[メイン] 荊りんね : 「―――いつか、見せられる時があったら」
[メイン] 荊りんね : 「その時は…みんなも」
[雑談] 荊りんね : 「お前が代われ」
[雑談]
荊りんね :
【ポタハラ:バタービール】
魔法界では一般的な飲み物。バタースコッチを溶かしたような感じらしい。USJでも飲めたがそこまで濃厚ではない。若干のアルコール成分なので未成年でも飲める。因みに魔法界の成人は17歳。
[雑談] 女木常明菜 : へ~!
[雑談] ラグトレイン : へ~!
[雑談] ゆんゆん : へ~!
[メイン]
女木常明菜 :
そういうの色々あるんならもっと教えなさいよ!
結構良い所もあるじゃない魔法界も!
[メイン]
荊りんね :
「……そう、プリズムの煌めきは
世界のどこにだってあるの」
[メイン] 荊りんね : 「だから、煌めきを感じる心を忘れないで」
[メイン] ゆんゆん : (煌めきを感じる……心)
[メイン] 荊りんね : 「……」
[メイン] 荊りんね : 「じゃあ、アイス 食べにいこ」
[メイン] 女木常明菜 : そうね
[メイン] ゆんゆん : 「あ、はい……!」
[メイン] ラグトレイン : 「…そうだったそうだった!」
[メイン] 女木常明菜 : じゃまあ他の人何もないなら着いた感じ?
[メイン] GM : そうね、ついたわ
[雑談]
荊りんね :
【ポタハラ:ガンプの元素変容の法則】
ガンプが見つけた5個あるらしい法則の一つ。現れ呪文や消失呪文などが魔法界にはあるが、食料品を現す事はできない。
カロリーがある物はダメとかそういう事なのかもしれない。因みに他の法則は未出。
[メイン] ゆんゆん : 「じゃあ、私は1つ買ってみます……!」
[メイン] 荊りんね : 「バタービールあじー。」
[メイン] ラグトレイン : 「バニラ。」
[メイン] 女木常明菜 : choice バニラ チョコ ストロベリー バタービール? (choice バニラ チョコ ストロベリー バタービール?) > チョコ
[メイン] 女木常明菜 : じゃあチョコで
[メイン] ゆんゆん : 私は小銭を渡し、代わりにバタービール味のアイスを受け取る。
[雑談] 女木常明菜 : へ~!
[メイン] ゆんゆん : 店先から少し離れた所へ行き、黄色に透き通ったそのアイスを舐めてみた。
[メイン] ゆんゆん : 「あ、これ美味しいです……!」
[メイン] 女木常明菜 : あ、普通にチョコ味だわ…恐る恐るだったけど…
[メイン] 荊りんね : 「ん、ありがと」
[メイン]
荊りんね :
―――と、りんねがアイスを受け取る。
取ったのは。ゆんゆんの舐めた方。
[メイン] ラグトレイン : 「(意外って言ったら失礼だけどバニラだわ)」
[メイン]
荊りんね :
「うん、おいしー。
かってくれて、ありがと」
[メイン] ゆんゆん : 「あ、い、いえ……!」
[メイン]
荊りんね :
ぺろり。舌の先の赤に黄色が映える。
透き通った肌にグラデーションが重なり、不思議な煌めきを放つ。
[雑談] 荊りんね : 百合ハラってどうすればいいかわからないや できてる?
[雑談] GM : 地の文浸食
[雑談] 女木常明菜 : こわい
[雑談] GM : できてるわよ
[雑談] 荊りんね : わかった
[雑談] ラグトレイン : こわい
[メイン] ゆんゆん : (あうう……近い、荊さん、近いです……!)
[雑談] GM : でもliteだからそんなに気にしなくてもいいわ
[雑談] 荊りんね : おっけー
[雑談] GM : される方も乱暴までいかないから安心してね
[雑談]
ゆんゆん :
よかった
急に媚薬シャワーが降ってくるとか無いんだね……
[雑談] 女木常明菜 : こわいこわいこわいこわいこわい
[雑談] 荊りんね : 頭アグロヴァルなの…
[メイン] 女木常明菜 : (やっぱちっか…そう言う気質なのかなあ)
[雑談] GM : せいぜい水がかかって肌が透けて見えてドキドキぐらいよ
[雑談] 荊りんね : いいね
[メイン] 荊りんね : 「食べおわっちゃった」
[メイン] ゆんゆん : 「あはは……皆さんはもう食べ終わったんでしょうか?」
[メイン] 女木常明菜 : はいはいご馳走様 色んな意味で
[メイン] ラグトレイン : 「早く食べないと溶けそうだったし?」
[メイン] 荊りんね : 「ゆんゆんは?」
[メイン] ゆんゆん : 「あ、私も食べ終わりました」
[メイン] 荊りんね : 「じゅんびはもう、大体よさそう?」
[メイン] ゆんゆん : 「……そうですね。そろそろ駅にも行かないといけないから……」
[メイン] 女木常明菜 : 普通のものもあるって確認が取れてよかったわ
[メイン] ラグトレイン : 「私はオッケーかな。」
[雑談] GM : 鍋と杖買った?
[雑談] 荊りんね : あ
[雑談] 女木常明菜 : えっ
[雑談] ラグトレイン : ?
[雑談] GM : ゴー!
[雑談] 荊りんね : 描写シーン多すぎるのもって思ってたけど、鍋は兎も角確かに杖は必須。
[雑談] GM : 鍋は買ったことにしていいわ
[雑談] 荊りんね : わかった
[雑談] ゆんゆん : 早速杖を買いに行きましょう!
[メイン] 荊りんね : 「じゃあ…最後は杖」
[メイン] 荊りんね : 「魔法使いには必須。たぶん」
[メイン] ゆんゆん : 「杖……どこで買えるんでしょうか?」
[メイン] ラグトレイン : 「そういや買ってなかったわ。」
[メイン] 荊りんね : 「…あそこ」
[メイン] 荊りんね : 少し前を、指さす。
[メイン] 女木常明菜 : !
[メイン] ゆんゆん : !
[メイン] ラグトレイン : !
[雑談] 女木常明菜 : タブ開きすぎてて見失ってた🌈
[メイン] 荊りんね : 趣のある佇まい。明らかにこのダイアゴン横丁でも古めかしい部類に入るだろう。
[雑談] GM : 🌈
[メイン]
荊りんね :
ドアに架かった看板を見れば。
『オリバンダーの店--紀元前382年創業』
[メイン] 女木常明菜 : 紀元前!?
[雑談]
荊りんね :
🌈
導入までこんなものでどうでしょうかGM様
[メイン] ラグトレイン : 「想像つかないなぁ…」
[雑談]
GM :
いいわよ
あとは任せなさい
[メイン] ゆんゆん : 「紀元前……魔法はそんなに古くから存在するんですね……」
[メイン] GM : 新入生たちは期待と不安の両方に胸を膨らませながらもドアをくぐったわ
[メイン] オリバンダー : いらっしゃいませお嬢さん方
[メイン] 女木常明菜 : (うわ強そう)
[メイン] ゆんゆん : 「あ、こ、こんにちは……」
[メイン] 女木常明菜 : こんにちは
[メイン] 荊りんね : 「こんにちわ」
[メイン] ラグトレイン : 「こんにちわー。」
[メイン]
オリバンダー :
ああ、荊りんね様ですね
ご注文の品は確かに出来上がっております
[メイン] オリバンダー : 2d100 (2D100) > 60[34,26] > 60
[メイン] オリバンダー : 1d365 (1D365) > 134
[雑談] 女木常明菜 : 365通りあるの割と狂ってない?
[雑談] 荊りんね : 木材一覧から出してるのかな
[メイン] 荊りんね : 「…」
[雑談] ゆんゆん : 2分ほど席を外しますね……
[メイン]
オリバンダー :
みじかく、よくしなる、材質はハンノキ
ハンノキは、フルートやパイプから橋に至るまでもの物作りによく適した木である。ハンノキに
惹かれた人は冒険好きな旅人で、自分の内なる声を信じ、自信を持って決断することができる人
である。『ハンノキの人』は、仕事と遊びのバランスを保つ努力をすること
[メイン] オリバンダー : 芯は奇妙な色のペンギンの羽
[メイン] 荊りんね : 「……旅を続ける プリズムのままに」
[メイン] オリバンダー : この杖がその旅路の助けとなることを祈っております
[雑談] GM : わかったわ
[メイン] 荊りんね : 「…ええ、ありがとう オリバンダー爺」
[雑談] ゆんゆん : 戻りました!
[雑談] GM : お帰りなさい
[雑談] 荊りんね : おかえり
[雑談] ラグトレイン : おかえり
[雑談] 女木常明菜 : かっこいい
[メイン]
荊りんね :
さっと、軽く杖を払う。
身体全てを煌めきで包むように、火花が散った。
[メイン]
荊りんね :
平然とした顔で。
しかしどこか…使命を帯びた顔で。元の場所に戻る。
[メイン] オリバンダー : ではお待たせしました、ラグトレイン様
[雑談] 荊りんね : 目的が原作にあるとそれに沿ってPLできるから楽だな…ルフィ
[メイン] ラグトレイン : 「は、はい!」
[メイン] オリバンダー : 2d100 (2D100) > 85[6,79] > 85
[メイン] オリバンダー : 1d365 (1D365) > 336
[メイン] オリバンダー : 1d15 (1D15) > 2
[雑談] 女木常明菜 : こういうフレーバー良いわね
[メイン]
オリバンダー :
とても短く、かつ堅い、材質はカバノキ
この生命力のある木は、貯蔵エネルギーと再生を象徴している。カバノキに惹かれた人は生き
生きとしており、周りの人に与えられる無限とも思われるエネルギーを持っている。『カバノキの人』
は、どんなことに対してもその本質を見抜くことができる自分の魔力を常に信じること
[雑談] 荊りんね : こういう一見本人の資質と真逆に見えてみたいなタイプの杖すき
[雑談] 荊りんね : ありがとー
[メイン]
オリバンダー :
芯はドラゴンの心臓の琴線
・特に華々しい呪文をかける事ができる
・他の杖よりも学習が早い傾向
・最初の持ち主が杖を奪われた場合、新たな持ち主に忠誠を示すようになるが、その時々の持ち主に対しては常に強い結びつきを保つ。
・闇の魔術に最も感化され易い。しかし自発的にそうはならない。
・事故が起こり易い。
[雑談] 女木常明菜 : ど、ドラ…!?
[メイン] ラグトレイン : 「信じる…。はい、信じます!」
[雑談] GM : 競技相手扱いされる程度の存在になってるわね
[雑談] 女木常明菜 : 死人出ないの?それ
[雑談] 荊りんね : …←意味深に無言
[雑談] ゆんゆん : こわい
[雑談] 女木常明菜 : こわい
[メイン]
オリバンダー :
ただし信じる相手を見誤ってはなりませんぞ
幸運をお祈りいたします
[雑談] ラグトレイン : こわい
[雑談]
荊りんね :
現代で言う所のトラやライオンよりも更に恐ろしいくらいの扱いかな
コントロールできないけど導く事はできるくらい
[メイン] ラグトレイン : 「わかりました!あ、ありがとうございます!」
[メイン] オリバンダー : では次は明菜様です
[メイン] 女木常明菜 : お願いします 杖って凄い大事そうですね
[メイン] オリバンダー : もちろん、杖も持ち主を選ぶのですからな
[メイン] オリバンダー : 2d100 (2D100) > 143[45,98] > 143
[メイン] オリバンダー : 1d365 (1D365) > 288
[メイン] オリバンダー : 1d15 (1D15) > 13
[メイン]
オリバンダー :
長さは普通、鉄のように固い、材質はブドウの木
「ブドウの木は、根気と再生を象徴する。ブドウの木に惹かれた人は、常に何か新しい物を探し求めている人で、無限のエネルギーを持っているように見える。ただし、無理をして精根尽き果ててしまう傾向がある。『ブドウの木の人』は、自分のペースを知ること。そうすれば、試みることは限りなくなんでも成し遂げられる
[メイン] 女木常明菜 : うわ、合ってる
[メイン]
女木常明菜 :
自分のペースか…教えてくれたんだから相応に使わせなさいよ?
って杖に語りかけてみる
[メイン]
オリバンダー :
ふふふ…意思の硬い杖です
気長に付き合うとよいでしょう
[メイン] オリバンダー : 杖の芯はスナリーガスターの心臓の琴線
[メイン]
オリバンダー :
のこぎり状の鋼のような牙を持つ魔法生物でイルヴァモーニー魔法魔術学校の寮の魔法動物のうちのひとつにされております
[メイン] 女木常明菜 : へ、へ~…(さっきの本に載ってるかな…)
[雑談] GM : 杖の芯に使われるって書いてるだけで説明がないの多すぎるのよね
[メイン] 女木常明菜 : かっこよさそうなのじゃない ドラゴンっぽくて!
[メイン]
オリバンダー :
気に入っていただけたなら幸いです
助けになる気にさえなれば心強い味方となるでしょう
[メイン] オリバンダー : ではさいごにゆんゆん様ですな
[メイン] ゆんゆん : 「わ、私……ですね」
[メイン] オリバンダー : 2d100 (2D100) > 60[1,59] > 60
[メイン] オリバンダー : 1d365 (1D365) > 281
[メイン] オリバンダー : 1d15 (1D15) > 3
[雑談] 女木常明菜 : フレーバーってそんなもんでしょう
[メイン]
オリバンダー :
極度に短い、ややしなりづらい、材質はハシバミの木
ハシバミの木は、知恵、保護、魔法の能力を象徴する。ハシバミに惹かれた人は、その年齢以上に賢明博識であることがよくある。創造的才能と実用的な知識を組み合わせることで、生徒を勇気づける教師になれる。『ハシバミの人』は時間をかけて自分の才能を他者と分かち合うこと
[メイン]
オリバンダー :
芯は不死鳥の尾羽根
・最も貴重な芯材。
・使える魔法の幅広さが随一。しかし本領を発揮するまでに時間がかかる。
・最も自発性が高く、自分の判断で勝手な振る舞いをする事も。なので魔女や魔法使いに敬遠されがち。
・持ち主に対する選り好みが激しい。不死鳥自体が独立心の高い、超然とした生物である為。
・手懐ける、自分好みに調整する、忠誠を得る事が難しい
[メイン] ゆんゆん : (他者と分かち合う……)
[雑談] GM : 使われるって書いてあるなら代表的な三つと同じように書いてほしいわ
[メイン] ゆんゆん : 杖を握り、まじまじと見つめる。
[メイン] ゆんゆん : 「あなたは、私を……」
[雑談] 女木常明菜 : 不死鳥とか居るんだ
[メイン] ゆんゆん : 「ううん、私があなたを認めさせてみせる」
[メイン] ゆんゆん : そう言って杖を振りかざす。
[雑談] GM : 結構重要な役回りになったりするわね
[メイン] ゆんゆん : 杖はパチパチと音を立て、綺麗な花火を見せた……
[メイン] 女木常明菜 : やっぱ魔法を事前に知ってるとそういうの出来るんだ
[メイン] 荊りんね : 「いいえ」
[メイン] 荊りんね : 「誰もが、皆、持ってるもの」
[メイン] 荊りんね : 「杖に選ばれたのなら、きっとできる」
[メイン] 女木常明菜 : へえ じゃあどんな感じでやったら出るの?
[メイン] 荊りんね : 「杖が、引き出してくれる」
[メイン] 荊りんね : 「あとは信じるだけ」
[メイン] ゆんゆん : 「……私は、この杖を信じます」
[メイン] 荊りんね : 「杖と向き合えば きっとわかるときがくると思う」
[メイン] 女木常明菜 : ま、色々見てきたし杖にも意思みたいなのがあっても不思議じゃないか
[メイン] ラグトレイン : 「ふぅん…」
[雑談] 女木常明菜 : 音楽良いわね 今更だけど
[メイン]
荊りんね :
杖を手に、想いを強める。
輝かしい未来が待っている予感。私たちに…どんな出会いが待っているんだろう?
[雑談] 荊りんね : 電車までこれからトキトキですか?
[雑談] GM : 少なくとも翌日ではないから適当に帰る描写やってからそうなるわね
[雑談] 荊りんね : わかった
[メイン] 荊りんね : 「みんな、帰り道はわかる?」
[メイン] 女木常明菜 : 帰る家から叩き出されたんだけど
[メイン] ゆんゆん : 「私は……今から家に帰るとすると、何日掛かるかなぁ」
[メイン] ラグトレイン : 「帰り道?大丈夫じゃない?…多分」
[雑談] GM : 漏れ鍋にでも泊まることになるかしらねえ
[メイン]
荊りんね :
「…通りの入口にあったパブの『漏れ鍋』なら
お金出して泊まれる、はず」
[雑談] 荊りんね : 2人いた!?
[メイン] 女木常明菜 : へ~!
[雑談] GM : 2人いた!?
[メイン] 荊りんね : 「私はかえる」
[メイン] system : [ 荊りんね ] ポタハラ : 7 → 8
[メイン] ゆんゆん : 「なら、私はそこに泊まろうかな……」
[メイン] 荊りんね : 「…ごめんね」
[メイン] 女木常明菜 : 何言ってんの 宿まで教えてもらってる上で謝られる事何て無いでしょ
[メイン] ゆんゆん : 「そうですよ、荊さんには色々助けてもらいました!」
[メイン] 荊りんね : 「―――そう」
[メイン] ラグトレイン : 「そうそう。」
[メイン]
荊りんね :
「…始業式は、9月1日
朝に、キングスクロス駅の9と3/4番線へ。」
[メイン]
荊りんね :
「勇気を持って、とびこんで。
……きっと、電車でまた会えるから」
[メイン] 女木常明菜 : 9と…な…え?
[雑談] GM : これハリーみたく迷うやつね
[メイン] 荊りんね : 「じゃあ またね」
[メイン] 女木常明菜 : あ、うん またね
[メイン] ゆんゆん : 「はい……また会いましょう!」
[メイン] ラグトレイン : 「またね!」
[メイン]
荊りんね :
路地の裏まで駆け抜けて。
水たまりに反射した日光で目が眩むと、もう見えなくなっている。
[雑談] 荊りんね : どうなるかな 会話で電車で話してもいいと思うし電車乗るまでに順次合流でもかっこいいね。
[雑談]
GM :
そちらに任せるわ
PLが楽しいのが一番でしょう
[雑談] GM : いえアイデア使おうかしら
[雑談] 荊りんね : それを言っちゃうと正直早めに寝たいってなっちゃうから…
[雑談] 荊りんね : !
[雑談] GM : リンネ以外はアイデアで振って
[雑談] 女木常明菜 : わかった
[雑談] ラグトレイン : わかった
[雑談] ゆんゆん : 分かりました
[メイン] ゆんゆん : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 女木常明菜 : !
[メイン] ゆんゆん : !
[メイン] 荊りんね : !!
[ステータス]
女木常明菜 :
STR13 HP13
DEX14 回避70
POW13 SAN/幸運65
INT14 アイデア70 420
[メイン] ラグトレイン : !!!
[雑談] 女木常明菜 : ステータス貼ってない事に気づいた🌈
[メイン] GM : !!!
[雑談] GM : そういえばそうね
[メイン] GM : 簡単にするっと入れました
[メイン] ラグトレイン : ccb<=80 アイデア (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] GM : 考えた末入れました
[メイン] 女木常明菜 : CCB<=70 (1D100<=70) > 100 > 致命的失敗
[メイン] GM : 何もわからないので助けが必要です
[メイン] 女木常明菜 : 多分普通に駅のホームで電車待ってる
[メイン] 荊りんね : スぺで助けてあげて
[雑談] 女木常明菜 : 今日私のダイスおかしいんだけど何で?
[メイン] GM : じゃあスぺで教えてあげたので入れました
[メイン] 女木常明菜 : わかった
[雑談] GM : なぜかこの卓1とか100多いのよね
[メイン] ゆんゆん : 「えっと、ここの柱に入るんです……」
[雑談] 荊りんね : 電車の中で!君たちを待つ!
[メイン] 女木常明菜 : …えっ
[メイン] 女木常明菜 : は、はあ!?
[メイン] 女木常明菜 : 入るったってどうしろってのよ…扉とか何もないでしょう
[雑談] GM : 電車乗る前に買い物できるわよ
[雑談] GM : まあ入ってから車内販売でもいいけど
[メイン] ゆんゆん : 「……そうですね、私がまずやってみせます」
[メイン] ゆんゆん : 「女木常さんも、私の後に続いて来て下さい」
[メイン] 女木常明菜 : う、うん
[メイン] ゆんゆん : そう言って、私は柱に近づくと、そのまま柱へ向かい歩き出した
[雑談] : 適当に買って抱えて電車で合流かな...
[メイン] ゆんゆん : 普通なら柱と体をぶつけてしまうが、私の体は柱へと飲み込まれていった……
[雑談] 荊りんね : かな
[メイン] 女木常明菜 : う、うぇえ~~~…
[メイン] 女木常明菜 : …
[メイン] 女木常明菜 : たあっっ!!!!
[メイン] 女木常明菜 : って飛び込んでいく
[雑談] GM : ちなみにカエルチョコレートにはカードガチャがつくわ
[メイン] 女木常明菜 : は、入れた…魔法こわ…
[メイン] ゆんゆん : 「あ……来ましたか」
[雑談] GM : 今の最高値は確か97のスカサハ
[メイン] ゆんゆん : 「大丈夫でしたか?」
[雑談] 荊りんね : へ〜!!
[雑談] GM : 100はプロトマーリンを予定してるわ
[雑談] 荊りんね : 蛙チョコでそろそろポタハラに動くか...♤
[メイン] 女木常明菜 : こっわ…
[メイン] 女木常明菜 : 物体に頭をぶつけるって固定観念に囚われるからどうしてもね…
[雑談] GM : これ初心シャン狩るプロそのもので好き
[メイン] ゆんゆん : 「そうですね、私もさっき初めて入った時は怖かったです……」
[メイン]
女木常明菜 :
あんなの入り口にすんのねえ…
まあ確かに普通の人には考えられない場所ではあるけども
事実私は全く思い浮かばなかったし
[メイン] ゆんゆん : 「そういえば、電車はもう来てるんでしょうか……」
[メイン] ゆんゆん : 私はそう言って辺りを見渡す。
[雑談]
荊りんね :
【ポタハラ: 漏れ鍋】
イギリスと魔法界の境目にあるパブ。
店主はトムで立地もよく利用者も多い。
宿泊もできハリーも幾度か泊まっている。
[雑談] 女木常明菜 : へ~!
[雑談] ゆんゆん : へ~!
[メイン] system : [ 荊りんね ] ポタハラ : 8 → 9
[雑談] ラグトレイン : へ~!
[メイン] 荊りんね : 9と3/4線に入れば、同様に通ったであろう大量のホグワーツ生やその家族たちが見送りに来ている。
[メイン] 荊りんね : 電車の窓から名残惜しく家族に手を振る幼い生徒や、私も行きたいと兄にゴネる妹まで様々だ。
[メイン] ゆんゆん : (うう、人多い……でも、頑張らないと)
[メイン] 女木常明菜 : 仲が良さそうで羨ましいわね
[メイン] 女木常明菜 : 誰か見知った人とか居ないならもう電車乗っちゃいましょうか
[メイン] ゆんゆん : 「そうですね、私も一人で来てるので……乗りましょうか」
[メイン] 女木常明菜 : あーあ 一発殴ってから来ればよかったわ
[メイン] 女木常明菜 : と言う訳で電車に乗る
[メイン] GM : あなたたちが乗り込んで席を探していると見知った二人を見かけるわ
[メイン]
女木常明菜 :
お、居た居た
二人だけ?相席良い?
[メイン] 荊りんね : よ!
[メイン] ゆんゆん : 「あ……!ど、どうも。荊さん、ラグトレインさん」
[メイン] ラグトレイン : 「よっ✋」
[メイン] 女木常明菜 : ん よっ
[メイン] 荊りんね : 「のれた?」
[メイン]
女木常明菜 :
この通りよ
…ちょっと恥ずかしい思いしたけど
[メイン] 荊りんね : 👍🏿
[メイン] 女木常明菜 : ん グーッ
[メイン] ゆんゆん : 私は2人に会釈すると、空いている席に座る。
[メイン] 荊りんね : 「お腹すいてる?」
[メイン] ゆんゆん : 「えと、朝はばたばたしてたので……少し空いてます」
[メイン] 女木常明菜 : 何も食べてないわそう言えば
[メイン] 荊りんね : 「そう、そろそろくるはず」
[メイン] 女木常明菜 : ?
[メイン] GM : ガラガラとカートに商品をのせて車内販売がやってくる
[メイン]
女木常明菜 :
ああ、こういうのもあるんだ
ホグワーツまで結構距離あったりするの?この電車って
[メイン] 荊りんね : 「かぼちゃじゅーす。大鍋ケーキに蛙チョコぷりーず」
[メイン] GM : お金と交換で商品が渡された
[メイン] 女木常明菜 : かぼちゃジュースにケーキに…か、カエル?
[メイン] 荊りんね : 「そこそこ。ゆうどき前くらいにつく」
[雑談] GM : 1d100 カエルチョコカード (1D100) > 73
[雑談] 荊りんね : それこそセレスティナ・ワーベックくらいかな
[雑談] GM : アルバータ・トゥートヒル でいいか
[雑談] 荊りんね : でも功績的にはあれかな
[雑談] GM : 1430年の全英魔術決闘大会の優勝者。優勝候補のサイモン・ウィブリンを爆発呪文で破った。
[メイン] ゆんゆん : 私も幾つかのお菓子と、蛙チョコを1つ買った。
[雑談] GM : マーリンとか入れたせいで上連中がキチガイじみてるから
[メイン] 荊りんね : 「アルバータ・トゥートヒル。カードはまーまー」
[雑談] 女木常明菜 : これはあれか ビックリマンチョコか
[雑談] GM : ダンブルドアで80ぐらいじゃないかしら
[雑談] GM : だいたいそう
[雑談] 荊りんね : 多分そう部分的にそう
[雑談] ゆんゆん : わたしも蛙チョコダイス振りたいです!
[雑談] GM : いいわよ
[雑談] GM : 1d100 (1D100) > 6
[メイン] ラグトレイン : 「そんなのついてるんだ。じゃあ蛙チョコ1つとー…飲み物!」
[雑談] ゆんゆん : 🌈
[メイン] 女木常明菜 : じゃあちょっと私もカエルチョコとやらを…うわ本当に蛙っぽい…
[雑談] 女木常明菜 : 🌈
[雑談] 荊りんね : 🌈
[雑談] ラグトレイン : 🌈
[雑談]
GM :
おくびょうなフルバート
[雑談] GM : 家から出ることさえ恐れた臆病者として有名。最後は防衛呪文が逆流し崩れてきた屋根の下敷きになって死亡。
[雑談] 女木常明菜 : 悲しいだろ
[雑談] 荊りんね : 死に方が哀れな人だっけ
[雑談] 荊りんね : あってた
[雑談] 女木常明菜 : じゃ私も開けてみるわ
[メイン] GM : 幸運で振って
[メイン] ゆんゆん : 「おくびょうなフルバート……あんまりレアではないみたい……?」
[メイン] 女木常明菜 : CCB<=65 (1D100<=65) > 22 > 成功
[メイン] 荊りんね : 「うしろにせつめーもかいてる」
[メイン] GM : 顔にとびかかってきそうだったけどとっさにキャッチしたわ
[メイン] 女木常明菜 : こ、こいつ…!
[メイン] 女木常明菜 : いやどうなってんのよ…何で動くのよこのチョコ…
[メイン] 荊りんね : 「ぐー」
[雑談] GM : 次は順番的にラグトレインかしら
[メイン] ゆんゆん : 「う……こ、この人はかわいそうですね……」
[メイン] ラグトレイン : 「形だけじゃないんだ…」
[雑談] GM : 1d100 (1D100) > 76
[メイン] 荊りんね : 「魔法界のものは大抵うごく 階段も絵も写真も」
[雑談] GM : クラウチでいいか
[雑談] 荊りんね : ほー
[雑談] ラグトレイン : 誰だ~?
[メイン]
女木常明菜 :
絵や写真が動く…ってのは良いじゃないの
テレビみたいで
[メイン] 女木常明菜 : 階段は…何で…?
[雑談]
GM :
バーテミウス・クラウチ
20世紀中盤から後半にかけて有力だった魔法省の職員である。彼は第一次魔法戦争中、魔法法執行部の部長を務めたがやがて国際魔法協力部部長の職に追いやられた。クラウチは「暴力には暴力を」という姿勢で有名であり死喰い人が被害者に対して行った犯罪には同じくらい無情で残酷な処置を取った。
[雑談] GM : 次明菜ね
[雑談] GM : 1d100 (1D100) > 70
[雑談] 荊りんね : 70ばっか
[雑談] 女木常明菜 : 70代三人
[雑談] GM : おべんちゃらのグレゴリー
[雑談] 女木常明菜 : ふむ
[メイン] ラグトレイン : 「このクラウチさんってすごそ~」
[メイン] 荊りんね : 「べんりにしたかったみたい」
[雑談] GM : 有名なグレゴリーのアンクトゥス・アンクション(つるつる油)開発者。
[メイン] 女木常明菜 : まあ動けば便利っちゃ便利だけども…
[雑談] 女木常明菜 : へ、へえ…
[雑談] GM : いえこれはちょっと低すぎたわね
[メイン] 荊りんね : 「資源せつやく。でも変なところに動いて邪魔だったり待つときもある」
[雑談]
GM :
グンヒルダ・ド・ゴースムーア -
16,17世紀に活躍したヒーラー。ドラゴン・ポックス(竜痘)の治療法を発見したことで有名。その像が"隻眼の魔女"としてホグワーツ城の四階の廊下に飾られている
[雑談] GM : こっちで
[雑談] 女木常明菜 : かっこいいわね
[メイン]
女木常明菜 :
あ、私の蛙チョコの人ホグワーツに銅像があるみたいね
向こうに着いたら見に行ってみたいわ
[メイン] 荊りんね : 「像の後ろ...」
[雑談] GM : ちなみにカードの絵も動くわよ
[メイン] 荊りんね : 「ん、何でもない」
[雑談] ゆんゆん : へ~!
[雑談] ラグトレイン : へ~!
[雑談] 女木常明菜 : へ~!
[メイン] 女木常明菜 : ?そう
[雑談] 荊りんね : 因みに絵の中を移動して隣にいったりもするよ
[メイン] system : [ 荊りんね ] ポタハラ : 9 → 10
[雑談] 女木常明菜 : ????
[雑談] 女木常明菜 : な ええ…?
[メイン]
荊りんね :
大鍋ケーキを口いっぱいに頬張る。
リスの様に膨れ上がった頬。
[メイン] 女木常明菜 : …私も頼めばよかったわそれ…
[雑談] 荊りんね : だからホグワーツの肖像画は一箇所にとどまらない
[雑談] GM : 普通に話して人格も持ってるから寮の入り口の番人してるのもいるわ
[メイン] 荊りんね : 「"たべる"?(モグモグ)」
[メイン] 女木常明菜 : 遠慮しておく アンタのでしょそれ
[雑談] 女木常明菜 : それは絵なの…?
[雑談]
GM :
絵よ
その絵が許可しないとその絵の向こうの寮に行けないから最適
[メイン] 荊りんね : 「ふたつある」
[メイン] 荊りんね : もぐもぐ。
[雑談] 女木常明菜 : 頭痛くなってくるセキュリティね魔法使いのって
[メイン] 女木常明菜 : む むぅ…
[メイン] 女木常明菜 : むううう…
[メイン] 女木常明菜 : …1個いくらだった?
[雑談] GM : まだこれは常識的な範囲だと思うわよ
[メイン] 荊りんね : 「いくらだっけ」
[メイン] 荊りんね : 「おこづかいはだいじ、だけどほかの人に分ける為ならじゅーぶん」
[メイン] 女木常明菜 : むむむむううう…
[メイン] 女木常明菜 : 受け取るわ…いつか返すから…
[メイン] 荊りんね : 「多分ながいから お腹も空くよ」
[メイン] 荊りんね : 「きにしないどいて」
[メイン] 女木常明菜 : 更に追い込みにくるの止めなさい…!
[メイン] 女木常明菜 : じゃ、じゃあ頂きます…
[メイン] 荊りんね : もぐもぐ。
[メイン] 女木常明菜 : もぐっ
[メイン] 女木常明菜 : …っ!もっもっもっ
[メイン] 荊りんね : 「ん」
[雑談] 女木常明菜 : 画像検索したら実物あるんだ…
[雑談] 荊りんね : あるよ
[雑談] 荊りんね : だいたいゆーえすじぇー
[メイン] 女木常明菜 : ?
[メイン] 荊りんね : 「のむ?」
[雑談] 女木常明菜 : 行きたい…マリオの奴も見たいし…でもなァ…
[メイン] 女木常明菜 : かぼちゃジュース?
[雑談] GM : はいレゴランド
[メイン] 荊りんね : 「いぇす」
[雑談] 女木常明菜 : そっちはそっちでちょっとだけ興味ある
[メイン] 女木常明菜 : むぅ…ひ、一口だけ
[メイン] 荊りんね : 「みんな、本。どうだった?」
[雑談] GM :
[雑談] 荊りんね : どゆこと?
[メイン]
女木常明菜 :
宿に止まってる間読み耽ってたわ
…何度か忘れて齧られた
[メイン] ゆんゆん : 「あ、貰った本ですね。昨日宿で読ませてもらいました」
[雑談]
GM :
言えちょっとした雑談してただけよ
卓は問題ないわ
[メイン] ゆんゆん : 「私の里の常識では考えられないことばかりで、驚きでした……!」
[メイン] 荊りんね : 「ふむー」
[メイン] 荊りんね : 「ラグは、きけた?」
[メイン] ラグトレイン : 「んー聴けた!あれ良かったよ!」
[メイン] 女木常明菜 : 三者三様 本選びのセンス凄いわね…
[メイン] 荊りんね : 「よかった」
[メイン]
荊りんね :
不意に、無表情が崩れる瞬間。
ギャップというか何というか...少し、感じるものがあったりして。
[メイン] 荊りんね : 「喜んでもらえたなら なにより」
[メイン] 女木常明菜 : …常時ニュートラルって訳じゃないのね アンタ
[メイン] 荊りんね : 「?」
[メイン] 女木常明菜 : 気にしないで 素でやってるから良い感じになってると思うんだから
[メイン] 荊りんね : 「??」
[メイン] 女木常明菜 : ほら気にしないの!いつも通り…って言ってもまだ1,2回しか合ってないけどあのとぼけた顔で続けなさい!
[メイン] 荊りんね : 「?うん」
[メイン]
荊りんね :
「そろそろ電車もつくとおもう
城に着いたら...組分け」
[メイン] ゆんゆん : 「組分け……4つのクラスに分けられる、でしたか」
[メイン] 女木常明菜 : 4つもあんの?で事前希望とかじゃなくて向こうが決めるんだっけ?
[メイン] ラグトレイン : 「帽子がどうとか…?」
[メイン]
荊りんね :
「それは...」
[メイン]
荊りんね :
「ううん、私からは言わない」
「あなたたちの心で真実を確かめて」
[メイン] 荊りんね : 「...何があっても、きっと空は虹で繋がっているから」
[雑談] 荊りんね : この中でマグル産まれって明菜だけ?
[メイン] 女木常明菜 : お、いつもの調子に戻ってきた
[雑談] GM : 好きに決めていいわよ
[雑談] ゆんゆん : 私も魔法使いの一族に生まれた設定のつもりです
[雑談] GM : RPしやすさ優先
[雑談] GM : でもラグトレインって歌だから…
[雑談] ラグトレイン : じゃあマグル生まれにするか~
[雑談] GM : わかったわ
[メイン]
荊りんね :
と言って一息。横を眺める。
夜の帳が下りる頃。列車から大きな湖が見えてくる。
うすぼやけた車窓の景色からは森、森、山。と自然が広がっていくのが見て取れた。
[メイン] ゆんゆん : 「……もう暗くなってきましたね。列車に乗るのって……結構疲れるかもです」
[メイン]
GM :
そうして話を続けるうちに時間は飛ぶように過ぎ…
ホグワーツの船着き場に到着した
[メイン] 女木常明菜 : 船着き場?
[メイン] 荊りんね : 「...ここが」
[メイン] 森の番人 : 新入生を船へ乗せる指揮をしている女性が君たちに目を向ける
[メイン] 森の番人 : やあ、船着き場に驚いているということは新入生だな?
[メイン] ゆんゆん : 「あ、はい。そうです……!」
[メイン] ラグトレイン : 「そうでーす。」
[メイン] 女木常明菜 : そうです
[メイン] 荊りんね : 「うん」
[メイン]
森の番人 :
ホグワーツに向かうにはこの湖をボートで渡る必要がある
それ以外にホグワーツに行く手段は存在しないよ
[メイン] 女木常明菜 : 飛行機とかでも駄目なの?
[メイン] ゆんゆん : 「ボート、ですか……ホグワーツは遠いんですね……!」
[メイン]
森の番人 :
マグルの技術はほぼ使用できないと思っていい
もってきてしまったのなら残念だったね
[メイン] ラグトレイン : 「へ~…」
[メイン] 荊りんね : 「あしもと、ちゅーい」
[メイン] 女木常明菜 : 金とランドセル以外ほぼ無一文なんで大丈夫ですよ
[メイン] 女木常明菜 : ?
[メイン] 森の番人 : ふふ…誰に教えてもらったのかな?
[メイン] 荊りんね : 「夏でも、よるの湖はさむい」
[メイン] 荊りんね : 「...プリズムの女神?」
[メイン]
森の番人 :
まあここでいつまでも話しているわけにもいくまい
船に乗り給え
[メイン] 荊りんね : 「てい」
[メイン] 女木常明菜 : あっはい
[メイン] ラグトレイン : 「よいしょー」
[メイン] ゆんゆん : 桟橋とボートの間を渡るのに戸惑いつつも、私はボートに乗る。
[メイン]
GM :
そういって彼女はあなたたちを船に乗るよう促したわ
でも後から乗ってくるわけでもないしこぎ手がボートにはいないわね
[メイン] 女木常明菜 : …あっ漕ぐんだ
[メイン] 女木常明菜 : じゃあ私が頑張ろうかな…
[メイン] 荊りんね : 「おーえす」
[メイン] ゆんゆん : 「私も手伝いますよ。2人は漕がないと舵が取れませんから」
[メイン] ラグトレイン : 「全員で漕ぐぞ~」
[メイン] 荊りんね : 「...イカ。」
[メイン]
GM :
そのように手を伸ばそうとすると…オールがひとりでに動き出した
[メイン] 荊りんね : !
[メイン] ゆんゆん : !
[メイン] ラグトレイン : !
[メイン] 女木常明菜 : !
[メイン] GM : ボートは徐々に船着き場を離れ…ホグワーツに向かって進み始めた
[メイン] 女木常明菜 : ハ…ハハ…魔法だものね…
[メイン]
荊りんね :
「イカー。」
湖の奥に走る、イカの様な影に話しかける。
[雑談] 荊りんね : ダイスふっていいですか
[メイン] ラグトレイン : 「結果オーライ、楽できてラッキーってことで」
[メイン] ゆんゆん : 「イカ……?ここって、湖ですよね?」
[メイン] GM : あなたたちは道中水面を覗きこんでもいいしのぞきこまなくてもいい
[雑談] GM : 幸運で振ってね
[メイン] 女木常明菜 : イカ~?
[メイン] GM : 覗き込む場合は幸運
[メイン] ラグトレイン : 覗かなくてもいイカんじじゃない?
[メイン] ゆんゆん : 「えっと……気になるから覗き込んでみようかな……」
[メイン] 荊りんね : ssd<=85
[メイン] 荊りんね : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ゆんゆん : ccb<=75 幸運 (1D100<=75) > 29 > 成功
[メイン] 荊りんね : ccb<=85 (1D100<=85) > 30 > 成功
[メイン] GM : ゆんゆんはきれいな鱗を持つ魚が跳ねるのを目撃した
[メイン] ゆんゆん : 「わあ……綺麗!あんな魚、今まで見たことないよ」
[メイン] GM : りんねはイカがさらに深い所に潜っていくのを目撃した
[メイン] 女木常明菜 : この湖も魔法だけあって色々居るの?
[メイン] 荊りんね : 「イカー。」
[メイン] GM : そうしているうちにあなたたちの船は城の前についた
[メイン] GM : 船を降りたあなたたちがしばらく進むと荘厳な扉が目の前にある
[メイン] 女木常明菜 : 中世のお城って感じね
[メイン] 荊りんね : 「開いてみて。」
[メイン] ゆんゆん : (この大きな扉は私達には開けられそうにないけど、今までのパターンからいくと……)
[メイン] ラグトレイン : 「すごー…」
[メイン] ゆんゆん : 「え、開けるんですか!?」
[メイン]
ゆんゆん :
「……分かりました」
私は扉に手を掛けると、少しずつ前へ手を伸ばしていき――!
[メイン] GM : そして触れると扉は重い音を立ててあなたたちを迎え入れるように開いた
[メイン] GM : のだが
[メイン] 女木常明菜 : !
[メイン] 荊りんね : !
[メイン] ラグトレイン : !
[メイン] ゆんゆん : !
[メイン] トロール : 扉を開けたあなたたちが真っ先に目にしたのは巨大で醜悪な生き物だった
[メイン] ゆんゆん : 「……!?」
[メイン] 女木常明菜 : …へ?
[メイン] ラグトレイン : 「でっけー…」
[メイン] GM : 目星もしくはそれに準ずる技能をどうぞ
[メイン] 女木常明菜 : では目星で
[メイン] 荊りんね : 「...」
[メイン] 女木常明菜 : CCB<=80 (1D100<=80) > 94 > 失敗
[雑談] 女木常明菜 : ダイスがおかしいぜ!!!!!!
[メイン] ゆんゆん : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] 荊りんね : ccb<=60 動物 (1D100<=60) > 67 > 失敗
[メイン] ラグトレイン : ccb<=80 はずむ鳩 (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] GM : 目星を成功したものはトロールが自分達を害する気がないことに気づく
[メイン] ゆんゆん : !
[メイン] 荊りんね : 「...これは」
[メイン] ゆんゆん : 「み、皆さん落ち着いて下さい、この子……敵意が感じられません」
[メイン] 女木常明菜 : あ~…そう?
[メイン] 女木常明菜 : 何かこう 走馬灯がちょっと流れたんだけど
[メイン] ラグトレイン : 「ちょっとびっくりはしたけど大丈夫大丈夫。」
[メイン] 荊りんね : 「...」
[メイン] クィレル : 失礼、驚かせてしまったかな
[メイン] ゆんゆん : 「あ、あなたは……?」
[メイン] 女木常明菜 : はい 死ぬんじゃないかって位
[メイン]
クィレル :
ここまで早く新入生が到着するとは思っていなくてね
このトロルはすぐに所定の場所に戻すから心配しないでくれ
[メイン] ゆんゆん : 「は、はい。分かりました……!」
[メイン] ラグトレイン : 「はーい。」
[メイン] 女木常明菜 : (私達早かったんだ…普通に電車乗ったりだったんだけどな)
[メイン] 荊りんね : 「......ッ」
[メイン] GM : あなたたちはトロルの横を通り抜けて大広間に向かう
[メイン] 荊りんね : (......匂いが)
[メイン] 女木常明菜 : それじゃあ…?りんね?
[メイン] 荊りんね : 「...大丈夫、トロールの匂いとターバンの匂いが刺さっただけ」
[メイン] ラグトレイン : 「そんなに」
[メイン] 女木常明菜 : 前者は兎も角後者はそんな…?
[メイン] クィレル : choice 聞こえた 聞こえなかった (choice 聞こえた 聞こえなかった) > 聞こえた
[メイン]
荊りんね :
「...ニンニクか何か、そんな匂い。
だから大丈夫」
[メイン]
GM :
あなたたちは広間に向かい
組み分けの儀が始まった
[メイン] 女木常明菜 : !
[メイン] ゆんゆん : !
[メイン] ラグトレイン : !
[雑談]
荊りんね :
【ポタハラ:クィリナス・クィレル】
レイブンクロー出身。ホグワーツ教師。
力試しにアルバニアの森で吸血鬼や鬼婆に襲われたらしく、どもりで常にターバンから悪臭がする。
[メイン] 荊りんね : !
[雑談] 女木常明菜 : 悲しいだろ
[雑談] GM : 人がいないところで泣いてそう
[メイン] ゆんゆん : 「……いよいよですね、私はどの組に入るのか……」
[メイン]
荊りんね :
「大丈夫」
3人に、小声で囁く
[メイン] 荊りんね : 「自分の中の、トキメキを信じて」
[雑談] 荊りんね : ウッ...ウッ...ウアッ...!
[メイン] ラグトレイン : 「…信じてみるか。」
[メイン]
女木常明菜 :
あーあーあー!また1から友達つくりとか嫌なんだけど!
頼むわよ帽子だか!
[メイン]
ダンブルドア :
ではこれより組み分けの儀を始める
セシリア・オルコット
[メイン] セシリア : はい
[メイン] 女木常明菜 : (あっ何か絡んできた奴だ)
[メイン] ラグトレイン : (あーあの時の…)
[メイン] GM : ダンブルドアがセシリアに古くよれよれの帽子をかぶせる
[メイン] 荊りんね : 「...」
[メイン] 組み分け帽子 : スリザリン!
[メイン] GM : 間髪入れずに帽子が皴の部分を口のように開き寮の名を告げた
[メイン] セシリア : 当然ですわ
[メイン] GM : セシリアは余裕の表情でスリザリン寮のテーブルに向かう
[メイン] 荊りんね : ぱちぱち
[メイン] 女木常明菜 : (あれでスリザリン以外だったら面白かったのに)
[メイン]
ダンブルドア :
では次じゃ
ラグトレイン
[メイン] ラグトレイン : 「じゃー行ってくるわ」
[メイン] ラグトレイン : 「はい」
[メイン] 女木常明菜 : (最初がどこ行くかよねー)
[メイン]
GM :
ダンブルドアがラグトレインに帽子をかぶせた
[メイン] 組み分け帽子 : うーむ…
[メイン] ラグトレイン : 「…」
[メイン] 組み分け帽子 : マグル生まれ…は珍しいことではない…しかし
[メイン] 組み分け帽子 : つかみどころがない…何かほかのものとは根本的に異なっているような…
[メイン] 組み分け帽子 : ハッフルパフが穏当ではあるが…グリフィンドールという手も…
[メイン] 組み分け帽子 : 難しい…難しい…
[メイン] 組み分け帽子 : だがおそらくここだろう
[雑談] イオリ : グリフィンドールを教える
[メイン] 組み分け帽子 : choice ハフ グリ レイ スリ (choice ハフ グリ レイ スリ) > スリ
[メイン] 組み分け帽子 : スリザリン!
[雑談] GM : これ出自隠したほうがいいわね
[メイン] 女木常明菜 : (お、ならスリザリン狙いね)
[メイン] ゆんゆん : (……私はどこの組になっても、自分のやる事をやるだけ)
[雑談] GM : あ、でもポメがいるから大丈夫かしら
[メイン] ラグトレイン : 「じゃああの人と一緒かー。」
[メイン]
ダンブルドア :
では次
女木常明菜
[雑談] GM : 本格的にグリフィンドール一人説濃厚ね
[メイン] 女木常明菜 : はい
[メイン] 女木常明菜 : (おら帽子!何とかしなさい!)
[雑談] 荊りんね : ...グリフィンドールね
[メイン] 組み分け帽子 : ふーむ…
[雑談] イオリ : マジ…???
[メイン] 組み分け帽子 : それが周囲との軋轢にもつながるほどの硬い意志…理解者が必要か…
[メイン] 組み分け帽子 : 真なる友を得るスリザリン…いや受け入れてくれるほどの博愛ならばハッフルパフ…
[メイン] 組み分け帽子 : 難しい…難しい…
[メイン] 組み分け帽子 : だがここのほかにはないだろう
[メイン] 組み分け帽子 : choice ハフ グリ レイ スリ (choice ハフ グリ レイ スリ) > ハフ
[メイン] 組み分け帽子 : ハッフルパフ!
[メイン] 女木常明菜 : ぐえーーー!!!
[雑談] GM : ハッフルパフ強いわねー
[メイン] 女木常明菜 : ぐ ぐう…わかりました…
[雑談] 荊りんね : ...すごい
[メイン] 女木常明菜 : あー切り替える!次の人!
[雑談] イオリ : ねえ私の同寮生はどこにいるんだ…?
[雑談] GM : でもマグル生まれならここが一番よね
[雑談]
:
ど
こ
に
も
[メイン] ダンブルドア : 次、ゆんゆんじゃ
[メイン] ゆんゆん : 「……はい」
[雑談] イオリ : おわーっ!疎外感!
[雑談] GM : ここまで来たら逆においしいわよ
[メイン] ゆんゆん : (うぅ……大勢の前に立って、緊張する……)
[メイン] GM : ダンブルドアが帽子をかぶせる
[メイン] 組み分け帽子 : うーむ…
[メイン] 組み分け帽子 : 意思もある…才能もある…だが…自信がそれにつながっていない
[雑談] イオリ : でも同寮内でのイベントとかで私だけ何もないじゃないかこのままだとー!
[メイン] 組み分け帽子 : 愛されるハッフルパフ…磨き合う友を得るレイブンクロー…
[メイン] 組み分け帽子 : 難しい…難しい…
[メイン] 組み分け帽子 : だがどこでもやっていけはするだろう…ならば…
[メイン] 組み分け帽子 : choice ハフ レイ グリ スリ (choice ハフ レイ グリ スリ) > スリ
[メイン] 組み分け帽子 : スリザリン!
[雑談] GM : ほんとにグリだけこないわね
[メイン] ゆんゆん : 「……スリザリン、ラグさんと同じ寮か……!」
[雑談] イオリ : 泣いて良い?
[メイン] ラグトレイン : 「おお一緒だ良かった~!」
[雑談] GM : 泣いてもいいのよ!乗り越えなさい!
[メイン] ゆんゆん : 「これからよろしくお願いします、ラグさん」
[雑談] GM : 今日の帽子は精度低めね
[メイン] 女木常明菜 : (ア~~~~!!りんねもスリザリンだったらどうしよう!!!)
[雑談] イオリ : 同じ寮の友人が居なくて…死んだ!
[雑談] GM : GWあるし増えるでしょ
[雑談] GM : 増えなかったら…←意味深に無言
[雑談] イオリ : つらい
[メイン] ダンブルドア : 次、荊りんねじゃ
[メイン] 荊りんね : 「...」
[メイン] 荊りんね : (私は、人に愛とプリズムを伝える為に産まれました)
[メイン] 荊りんね : (だから...救わせてください)
[メイン] ダンブルドア : ふむ…どうかしたかの
[メイン] 荊りんね : 「...」
[メイン] 荊りんね : (帽子を被りながら、そう祈る。)
[雑談] 荊りんね : わかりにくくてごめんなさい。
[雑談] GM : こちらこそ突っ込み待ちと勘違いしてごめんなさい
[メイン] 組み分け帽子 : ふーむ…
[メイン] 組み分け帽子 : 飄々としているようで…自らに課した大きな使命…
[メイン] 組み分け帽子 : これをどの寮で振るうかが問題か…
[メイン] 組み分け帽子 : グリフィンドール…レイブンクロー…達成のみを第一とするならスリザリン…
[メイン] 荊りんね : (...私に、勇気を)
[メイン] 組み分け帽子 : 難しい…難しい…
[メイン] 組み分け帽子 : だがあえてというのならば…
[メイン] 組み分け帽子 : choice グリ スリ レイ ハフ (choice グリ スリ レイ ハフ) > グリ
[メイン] 組み分け帽子 : グリフィンドール!
[雑談] 荊りんね : 確信してた、何故か
[メイン] 荊りんね : 「...ありがとう」
[雑談] GM : イオリよかったわね!
[雑談] イオリ : !!!!!!!!!!
[雑談] : ついに増えたのね!!グリフィンドール!!
[雑談] イオリ : 大歓迎だぞ!!!!!!!!
[雑談] 荊りんね : 「よろしくね」
[雑談] イオリ : おう!よろしくなー!
[雑談] GM : 組み分け終わったから本編に出てもいいわよ
[メイン] 女木常明菜 : (あっばっばらけたっそっか…!)
[雑談] GM : でもこれってこの後イオリにしばかれたってことになるのかしら
[雑談] イオリ : いや流石に寝落ちが怖い…見届けるけど
[雑談] イオリ : …
[雑談] イオリ : おわーっ!
[雑談] GM : やり残したRP終わったら宴よー
[メイン] ゆんゆん : (スリザリンか、どんな寮なんだろ……?)
[雑談] 荊りんね : 流石に寝ないと...4時間くらいしか寝れない...
[雑談] イオリ : うん、無理しちゃダメだぞ
[雑談] GM : じゃあデブリはなしで切りいいところで終わらせて宴ね
[雑談] イオリ : しっかし、長期シリーズになりそうでわくわくだな
[雑談] GM : いえもう最後のリンネでいいかしら
[雑談] イオリ : 初期に参加できて良かった…
[メイン] ラグトレイン : 「けっこうバラけちゃったけど…大丈夫だよね?」
[雑談] GM : 最後に何人残ってるかしらねえ
[メイン] 女木常明菜 : 3:1とかになんなくて良かった!本当良かった!
[雑談] 女木常明菜 : こわい
[雑談]
荊りんね :
わかった
すまん(thanks)目処ついたらその先は起きてから見させてもらう
[雑談] GM : いいのよいいのよー!
[雑談] イオリ : 同窓会とか見る限り割と…大丈夫かもな?
[メイン] 荊りんね : 「でも ふつうにあえる」
[雑談]
GM :
いえキャラの方がよ
後半結構な激戦になるから
[メイン] ゆんゆん : 「……そうですね、ホグワーツの中で一緒に生活するんですから」
[雑談] 女木常明菜 : マジモンのキャラロスト…?
[雑談] 荊りんね : !
[雑談] イオリ : …ああ
[メイン] 女木常明菜 : あー…あえなくはないのね…ありがとう
[雑談] イオリ : そう言うことか…
[雑談] GM : だから既プレイ勢もPC何個も作っていいわよ
[雑談] GM : ちょうどGWあるし
[雑談] 荊りんね : 正直何回かかるんだろうとかは思ったりする
[雑談] ラグトレイン : どういう…?
[メイン] 荊りんね : 「うん、だから友達」
[雑談] イオリ : あーあー悪い予感
[雑談] GM : まあ案外無法でお辞儀がさっさとくたばるかもしれないけど
[メイン] 女木常明菜 : それは前提でしょ
[雑談] 荊りんね : いる人いる人でストーリー進めてくくらいの方がいいのかもな、ルフィ
[メイン] 荊りんね : !
[雑談] GM : そういう設計でやろうと思ってるわ
[雑談] GM : そのためのキャンペーンよ
[雑談] 女木常明菜 : レミングス…?
[雑談] イオリ : 最強の矛がいるなぁ…
[雑談] GM : さすがに最終決戦まではそんなに死なないわよ
[メイン]
女木常明菜 :
寮が変わっちゃったからこっちでも友達作る時間自体は作るけど…
ちょくちょく顔は出しに行くからよろしくね!
[メイン] 荊りんね : 「そうだね」
[メイン]
荊りんね :
「困ったことがあったら呼んで
力に...なりたい」
[メイン]
女木常明菜 :
むしろアンタが呼びなさいよ!
まだケーキの代金払ってないんだからね!
[メイン] ラグトレイン : 「そうそう。私も呼ばれたら行くし、呼ぶからね!」
[メイン] 荊りんね : 「......うん」
[メイン] ゆんゆん : 「また4人で集まりましょう!」
[メイン] 荊りんね : 「うん...ぜったい、やくそく」
[メイン] 女木常明菜 : ええ、約束!
[メイン] ラグトレイン : 「もちろん!」
[メイン] 女木常明菜 : それじゃ またね!
[メイン] ゆんゆん : 「はい、また会いましょう!……えっと、ラグさん、一緒に行きますか……?」
[メイン] ラグトレイン : 「一緒に行こう行こう!みんなまたねー!」
[メイン] 荊りんね : 「またね〜〜〜」
[メイン] 荊りんね : 「......さて」
[メイン] 荊りんね : 「行こう」
[雑談] 荊りんね : こんなもんでしょうか
[雑談] ゆんゆん : そうですね、私もやりたいことはできました
[雑談] 荊りんね : いまいちこう、止め方というかそういうのが思いつかなかったんですが
[雑談] 女木常明菜 : 同じく
[雑談] ラグトレイン : 私はやりたいことやれたんじゃないかなって感じ!
[雑談] : 私も今のキャラ死んだ時考えてライバルだったやつとか作ってるわね
[雑談] 女木常明菜 : こわい
[雑談] 女木常明菜 : え、あの世界そんな人死ぬの?
[雑談]
荊りんね :
原作では4年までは死なないよ
その後は...
[雑談] 荊りんね : ごめんねる
[雑談] 女木常明菜 : わかった
[雑談] 女木常明菜 : またね~~~~~~!!
[雑談] ゆんゆん : またね~~~~~!!!
[雑談] ラグトレイン : またね~~!!
[雑談] 女木常明菜 : GMが…死んだ!!
[雑談] : 早速すぎるわよ!!
[雑談] ゆんゆん : でもなァ……この時間だもんなァ……
[雑談] ラグトレイン : しょうがないもんな ルフィ
[雑談] 女木常明菜 : じゃあまあ解散…?
[雑談] 女木常明菜 : 話したい事あるならどうぞ…って形で
[雑談]
ラグトレイン :
じゃあこっちは寝るぞォ~!
お疲れシャン!またね~~~!!
[雑談] : お疲れシャン…
[雑談] ゆんゆん : お疲れシャンね!
[雑談] GM : またね~~~~!
[雑談] ゆんゆん : !
[雑談] GM : ちょっとタイマン百合のログ眺めてたわ
[雑談] 女木常明菜 : なるほど
[雑談] GM : ちなみに風花雪月みたいに本格的な戦闘始まるまではロスとしないようにするつもり
[雑談] GM : HP0になっても医務室で目覚めるわ
[雑談] GM : だから度を越えた無法はやめてね!GMとの約束よ!
[雑談] ゆんゆん : 大丈夫です、無法できるようなキャラで来てないので!
[雑談] GM : 今回のメンバーは心配なさそうね
[雑談] GM : あとさすがに寝たほうがいいと思うわよこの時間だし
[雑談] ゆんゆん : そうですね、私もそろそろ失せます!お疲れシャンです!
[雑談] 女木常明菜 : それはそう
[雑談] 女木常明菜 : じゃあ失せるわ
[雑談] GM : お疲れシャン!
[雑談] 女木常明菜 : お疲れシャン
[雑談] : 今回のメンバーはってところが大事ね…