[情報] KP : PL同士で仲良くお話ししたりするだけの卓よ、技能やステはフレーバーで面白そうなら通してあげる [雑談] KP : 予定では四人までよ、最低二人だけど…まぁ最悪私がRP練習相手になる卓になってもいいわ [雑談] : ! [雑談] KP : 普通の卓と違ってダイスする要素とかほぼない卓よ [雑談] KP : RP練習とかでもいいわよ、初心シャンとか百合初心シャンもセーフね [雑談] : 誰か入ったら入る [雑談] KP : わかった [雑談] KP : さすがに昼は時間が悪いかしらね… [雑談] : それはそう [雑談] KP : ぶっちゃけ普通のシャンクトゥの方に流れてそうだしトチったわね [雑談] KP : 私も21時に卓予約してるから微妙な時間にするくらいなら本日は店仕舞いにしたいんだけど… [雑談] : 昼だからなァ…土日のほうが来そうだろ [雑談] KP : それはそう [雑談] KP : ぶっちゃけタイマンでも私がミズゴロウでもいいけど開始まで時間かかるなら店仕舞いね [雑談] : 今シャンクトゥの方にいってるからそれ終わったら参加するぞ、来い [雑談] : 二回目になるからなァ… [雑談] KP : 遅くなったら店仕舞いにするって言ってるだろアホンダラ [雑談] KP : まあ無理してやる系の卓でもないからね〜 [雑談] KP : よし、今日は店仕舞いにするかしら…部屋は残すけどやるとしたら明日明後日よ [雑談] : わかった [雑談] : わかった [雑談] KP : すまないわね、店仕舞い告知してくるわよ [雑談] KP : 開店よ、来なさい [雑談] KP : 百合のつもりだけど塩きちゃった [雑談] 塩試合マン(オフ) : わかったゴミ屑 [雑談] : なぜ塩試合マンが…? [雑談] KP : 塩する気かしら茶会を… [雑談] KP : ちなみにサクッとやるから最大四人よ [雑談] : 砂糖と塩を間違えたで確定 [雑談] KP : 最低一人 [雑談] KP : つまりこのままだと私と塩のサシね [雑談] : 参加しようと思ったけどタイマン塩は見てみたいな [雑談] KP : やめてほしい [雑談] KP : ただのショーダウンなのよそれは [雑談] 塩試合マン(オフ) : 私は喫茶店にも来ちゃいけないのかゴミ屑 [雑談] KP : いやいいけど [雑談] KP : しっかたないわねー [雑談] : 2d10<=14 塩卓化 (2D10<=14) > 8[1,7] > 8 > 成功 [雑談] KP : やめなさい [雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…! [雑談] 塩試合マン(オフ) : 黙れゴミ屑 [雑談] 塩試合マン(オフ) : いいか私はオフなんだぞ [雑談] KP : いやいいけど [雑談] 塩試合マン(オフ) : 何が悲しくて塩試合にしないといけないんだ [雑談] : それはそう [雑談] KP : 来たか 秋月 [雑談] 塩試合マン(オフ) : 来たか なつき [雑談] 塩試合マン(オフ) : ジャッジメント・ペナルティ思いっきり決めたけど大丈夫だったか? [雑談] KP : ちなみに茶会シチュでしかないから特に何も無いわよ [雑談] 秋月なつき : 前このネタやったから失せようかな [雑談] KP : ここは技能ないから発動しない [雑談] 秋月なつき : ああ、クソ痛かったよ [雑談] KP : うちに貴女達が来た覚えないけど [雑談] 塩試合マン(オフ) : 悪かったなゴミ屑 [雑談] 秋月なつき : そうだね [雑談] KP : まあ…いいわよ [雑談] 秋月なつき : 君というか謝れるんだ [雑談] KP : さて、あと二人来れるけど [雑談] 塩試合マン(オフ) : おいお前私のあれが素面だと思ってないよな [雑談] 秋月なつき : 思ってるけど [雑談] 塩試合マン(オフ) : 全部が全部素面ってわけじゃないんだぞ [雑談] 塩試合マン(オフ) : お前たちがそうある塩を望んだから私はああして塩試合マンをしてるんだよゴミ屑 わかったか [雑談] : この間にはいるのか… [雑談] KP : 塩と秋の茶会ねこのままだと [雑談] 秋月なつき : いや塩いるし [雑談] : 責任転嫁するな [雑談] 秋月なつき : 塩いなかったら普通に百合する [雑談] 塩試合マン(オフ) : 黙れゴミ屑 [雑談] : 誰が望んだのか教えろ [雑談] KP : そもそもここ百合卓だからね? [雑談] : 塩となつき関わりあるしそれでいいんじゃない? [雑談] 塩試合マン(オフ) : はじまりの塩を生んだ者 そしてその塩を見て騒いだスレの奴らだ [雑談] 秋月なつき : うるせえクリ出さなければ私は死なねえぞ [雑談] : 百合試合マンになれ [雑談] : ! [雑談] 塩試合マン(オフ) : 黙れゴミ屑 [雑談] : ㌧㌧ 死にました [雑談] 塩試合マン(オフ) : 私はオフだから喫茶店来たんだよ 別に百合するために来たわけじゃねえぞ [雑談] シグバール : 全員黙らせるって話だ [雑談] : !? [雑談] : メチャクチャだ…噂以上… [雑談] シグバール : 2d10<=12 ショーダウン (2D10<=12) > 17[7,10] > 17 > 失敗 [雑談] 秋月なつき : あーあー店が滅茶苦茶だ [雑談] : この卓はなんてんだ? [雑談] : 🌈 [雑談] : 百合だっつってんだ"狼牙"!! [雑談] シグバール : 百合卓ってハナシ [雑談] シグバール : じゃあショーダウンするぞ [雑談] 塩試合マン(オフ) : 百合卓なのか? [雑談] 秋月なつき : そうだろ [雑談] シグバール : 塩、負けたら百合になれ [雑談] : へ~! [雑談] : 薔薇卓にしろ [雑談] : ちょっと待て知らずに来てたのかよ… [雑談] 塩試合マン(オフ) : そいつはすまんことをしたなゴミ屑 私は普通のRP卓だと思ってたんだよ [雑談] : 悲しいだろ [雑談] 秋月なつき : こいつ船上の塩じゃねえか? [雑談] : 悲しいだろ [雑談] シグバール : 勝負だ、内容は1d10 [雑談] KP : いや私百合と言ってたけど [雑談] 塩試合マン(オフ) : この流れで勝負すんのか… [雑談] 塩試合マン(オフ) : わかった 行くぞ [雑談] : いや…もういい 3秒やるから…とっとと消えろ [雑談] 塩試合マン(オフ) : 1d10 (1D10) > 5 [雑談] 秋月なつき : お、私が来たな [雑談] シグバール : 1d10 怨みっこなしってハナシ! (1D10) > 3 [雑談] : 🌈 [雑談] シグバール : おわァア〜!!! [雑談] : 🌈 [雑談] : 🌈 [雑談] 塩試合マン(オフ) : また塩試合にしちまった… [雑談] 佐々木なる : こわい [雑談] : ㌧㌧ シグバールは塩になりました。 [雑談] KP : はい塩はおわり [雑談] KP : 百合卓だぞここ [雑談] 塩試合マン(オフ) : 仕方ねえな [雑談] 秋月なつき : おっす佐々木~ [雑談] 塩試合マン(オフ) : それっぽいガワ探してくるから待ってろ [雑談] KP : わかったわ [雑談] : ! [雑談] 佐々木なる : 誰…? [雑談] : ニャルとニャルが百合してたらただの自作自演だろ… [雑談] KP : ちなみにシグバールは私だから迷惑な客とは違うわよ [雑談] 佐々木なる : まずい神話生物モードで行くか人見知りモードで行くか決めかねてる [雑談] : 迷惑なサクラだろ [雑談] 秋月なつき : ニャル×ニャルしようぜ [雑談] KP : ねえこれシャンクトゥ?不穏な話題が来てるんだけど [雑談] TS塩 : 拾った 使え [雑談] : ??? [雑談] 佐々木なる : 気持ち悪い… [雑談] 塩試合マン(オフ) : お断りだ [雑談] KP : … [雑談] 秋月なつき : キッショ。 [雑談] TS塩 : わかった [雑談] : きも [雑談] KP : んでどうするのかしら [雑談] 秋月なつき : というか塩が百合やる気あんなら変えるぞ [雑談] KP : そもそもサクッと百合したいと聞いて立てたんだからね??? [雑談] 秋月なつき : こんな一発芸みたいなのじゃなくて [雑談] KP : ヘイガールズとソルト [雑談] KP : 百合眺めるマンになる?塩 [雑談] KP : 変わってた [雑談] 誰か : よし、と。 変えたわよ [雑談] KP : またきりたんなのか! [雑談] KP : よし、やるかー! [雑談] : (妙楽) [雑談] 東北きりたん(妙楽) : きりたんは飽きるほど見たでしょうしね [雑談] 誰か : メリー違いじゃない… [雑談] KP : 1〜6ほどいそうね [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 今更妙楽付きは関係ないですね [雑談] メリー : 私メリーさん [雑談] 誰か : さっきも言ったけど私は百合をしに来たわけじゃないのよね…付き合うけど [雑談] KP : まあ百合乱暴とかキスとかしなくて良いわよ [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 私も茶を飲むだけでいいですよ [雑談] KP : ここ喫茶店よ [雑談] 誰か : 本当、普通のRP卓だと思ってて。 [雑談] : 割と喫茶店は普通のRP卓になるのを教える [雑談] 誰か : 塩試合マンのオフとかあったら面白そうだなあって [雑談] KP : うん、普通のRPみたいなもんよ [雑談] : タイマン喫茶は相手が乱暴や妊娠持ちじゃなきゃ大体平和に終わる印象 [雑談] メリー : 私メリーさん どうRPすればいいか分からないの [雑談] 東北きりたん(妙楽) : はい。 この卓に参加した東北きりたん [雑談] : 参加したいけどただRPするって感じ? [雑談] KP : まあいい!今度立てる喫茶は百合にしないからオフの塩でくると良い! [雑談] KP : そうよ [雑談] : わかった [雑談] : へ~! [雑談] 誰か : 予定が合ったら来るわね [雑談] KP : 百合卓です [雑談] KP : はい四人揃いました [雑談] KP : ちなみに喫茶店だけどオプションで魔法アリとナシがあるわよ [雑談] KP : どっちにする [雑談] メリー : 魔法が何か分からないの [雑談] KP : 魔法は魔法、シナリオ回すための魔法 [雑談] 誰か : うーん。なしでお願いできる? [雑談] 東北きりたん(妙楽) : ああ、茶ですか [雑談] KP : 特に突破なことは起きない [雑談] KP : まぁ…無しでいいわね [雑談] 東北きりたん(妙楽) : メリーさんは別にしたらどうですか? [雑談] メリー : えっ何を [情報] KP : 貴女達は偶然同じ喫茶に立ち寄りました、何故か同じ机に並んだPL達は談笑しつつ茶を嗜みます [雑談] 誰か : マエリベリー・ハーンのこと? [雑談] KP : まあいいか、魔法はランダムよー [雑談] 誰か : ログ向けに説明すると私のアイコンは宇佐見蓮子 [雑談] KP : よし、ではそろそろ開店準備ね [情報] KP : おわり 飲み切っておあいそした時 [雑談] 八雲紫 : じゃあ誰かの知り合いっぽい人にするわ [メイン] KP : 点呼 [雑談] 東北きりたん(妙楽) : いやキャラ [雑談] メリー : ログ用に言うと私はマエリベリーじゃなくて普通に後ろから刺してくる方のメリーさんなの [雑談] 誰か : 知り合い…というよりかは、未来系ね [雑談] 八雲紫 : そうね [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 1時間で終わりますかね…? [雑談] 誰か : いつか遥か、向こう側に行ってしまったあなたのことよ [メイン] 誰か : 1 [雑談] KP : 終わるかなー… [雑談] KP : 多分終わる [雑談] メリー : 私がマエリベリーになったらきりたんが東ハラでかわいそうだからやらないの [雑談] KP : お茶オンリーだから [メイン] 八雲紫 : 1 [雑談] 東北きりたん(妙楽) : んー…まあいいですか [雑談] 誰か : …独りで消えていってしまうなんて、絶対に許さないから。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 1 [メイン] メリー : 1 [メイン] KP : では、これより喫茶パファディ・エテメルを開店するわよ [雑談] メリー : どうして忘れていたんだ、その名前を [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「まずいですね…東方を知らないのが私くらいしかいませんよ」 [メイン] 八雲紫 : わかったわ [雑談] 誰か : どこまでだって追いかけて、名前をもう一度呼ばせるまで。…諦めないわ。 [メイン] ナレーション : 貴女達は偶然同じ喫茶店に入店しました [メイン] ナレーション : そして不思議と今、同じ机に並んでいます [メイン] 誰か : 不思議ね [メイン] メリー : 私メリーさん 今あなたの横にいるの [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 私多分クソガキRPになると思いますが許してくださいね [メイン] 八雲紫 : あら、同伴ね [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「おっと…通ぶれそうな喫茶店に入りましたが同客が3人も」 [メイン] 誰か : 「メリーさん…奇遇ね。私の友だちにそんなあだ名の子がいるわ」 [メイン] 八雲紫 : ・・・ [メイン] ナレーション : そんなことを話していると、店員がメニュー片手に歩いてきた [メイン] ピエネ : 「いらっしゃいませ〜! お茶はダージリン、アールグレイ、アッサム、セイロンキャンディが御座います」 [メイン] メリーさん : 私メリーさん 知らない言葉をわっと浴びせてくるのはやめてほしいの [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……おや、私より年下の子でしょうか それなのに働いている…全く、世の中は世知辛いですね」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「私も働きたくない物です…」 [メイン] ピエネ : 「お茶が飲み慣れないお方はセイロンキャンディがおすすめですよ?」 [メイン] 八雲紫 : アールグレイにするわ [メイン] 誰か : 「素直な味で飲みやすいものね」 [メイン] メリーさん : 「私メリーさん 店員さんからのおすすめには素直に耳を貸すの」 [メイン] 誰か : 「私は…アールグレイをお願い」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「おや奇遇ですねそこの金髪の方 私も丁度アールグレイを飲もうと思っていたんですよ」 [メイン] ピエネ : 「ではアールグレイ三つとセイロン一つですね、承りました〜」 [メイン] ナレーション : そう言って小さな店員はとてとてとカウンターの後ろに消えていった [メイン] ナレーション : 少し気怠げな曇り空、店内には微かな鼻歌だけな流れている… [メイン] メリーさん : あいむしんかーとぅーとぅーとぅーとぅとぅー [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「この店はアールグレイがおいしいんですよ」 [メイン] 誰か : 「あら。実はダージリンが一番通なのよ?」ふふ、と少し笑う。もちろん冗談だ。 [メイン] メリーさん : 「常連の話にはついていけないの…」 [メイン] 八雲紫 : 私は初めて来たわ [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : Schoice[魔法,普通] (choice[魔法,普通]) > 普通 [秘匿(匿名さん,店長)] メリーさん : えっこわ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「えっいやもちろん知ってましたよ 試してたんですよやだなーははは」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : Schoice[魔法,普通] (choice[魔法,普通]) > 魔法 [メイン] 八雲紫 : でもなんとなく・・・懐かしい感じがしてね [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : Schoice[魔法,普通] (choice[魔法,普通]) > 魔法 [メイン] メリーさん : 「情報戦始めるのやめてほしいの」 [メイン] 誰か : 「……」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : Schoice[魔法,普通] (choice[魔法,普通]) > 普通 [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : Schoice[メリー消失,メリー存在] (choice[メリー消失,メリー存在]) > メリー消失 [秘匿(匿名さん,店長)] 八雲紫 : えっこわい [メイン] 誰か : だけど。どこか、懐かしい気がして。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………」 [メイン] 誰か : この喫茶店が、ではなく。 [メイン] ナレーション : そんな話をしていたら、芳ばしい香りが店内には満ちていく [メイン] ナレーション : 紅茶が入ったようだ、先程の小さな足音が近づく [メイン] 誰か : ”誰か”と一緒にこうして、近くにあるような喫茶店で、他愛のない話や■■■■■の話をする。…そんなことが、懐かしい気がして。 [メイン] ピエネ : 「アールグレイを三つ、セイロンを一つです」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : (あの二人意味深ですね…大人の女性というのはああいう風のを言うんでしょうか…) [メイン] ナレーション : そうして各々の机に紅茶が並べられた [メイン] 東北きりたん(妙楽) : (憧れますね…) [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「あ、ありがとうごさいます」 [メイン] 誰か : ああ。思えば奇妙なことだらけだ。何かがずっと、足りない気がする。 [メイン] 誰か : メリー、なんてあだ名の友だちは… [メイン] メリーさん : 「湯気のせいか湿気を感じるの」 [メイン] 誰か :    ・・・ 私には居ないのに。 [メイン] ピエネ : 「ごゆっくり、お楽しみください」 [メイン] 誰か : 「…ありがとう。小さいのに大変ね」 [メイン] ナレーション : そうしてその店員は再びカウンターに消えていった [メイン] 八雲紫 : そうね、ご苦労様 [メイン] メリーさん : グビッ! [雑談] 東北きりたん(妙楽) : …塩を選択した理由がオフを見たいからってところでなんとなくわかりましたが… この方上手いですね? [雑談] : 元塩がちゃんとRPしてる… [メイン] メリーさん : 1d100 おいしさ (1D100) > 25 [メイン] メリーさん : 「まっず」 [メイン] 誰か : 「あらら」 [メイン] ナレーション : 香りが強くなる、落ち着いた空気が場を満たし始めた [メイン] 誰か : 「紅茶は慣れてないとなかなか大変よね」 [メイン] 八雲紫 : そうね [メイン] メリーさん : 「向いてないことは分かったの」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ふー、ふー」 熱いので息を吹きかけ冷まそうとする。 [雑談] : というか元塩RP上手くない…? [メイン] 八雲紫 : そのうち慣れるわよ [メイン] 誰か : 「最初はみんな、そんなものよ。ゆっくりと慣らしていったり…そうね、蜂蜜なんて入れるのはどうかしら」 [メイン] ナレーション : そんなことを話していると、店員が再び現れた [メイン] メリーさん : 「そう言うなら入れてみるの」 [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 塩でRPしようと思う人ですからね… [メイン] 誰か : 「砂糖でもいいけれど。私は最近蜂蜜に凝ってるのよね」 [メイン] ピエネ : 「紅茶のトッピングです、自由に使ってくださいね」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ハチミツ…ですか」 [メイン] メリーさん : 「ハチミツほしいの」 [雑談] メリーさん : 「の」言いすぎてミヤコRPしてる気分になってきたの~ [メイン] ナレーション : ミルク、レモン、ジャムに砂糖、そして蜂蜜が並べられた [メイン] 誰か : 「甘い割に、そんなにしつこくないの」 [メイン] ピエネ : 「是非お楽しみくださいね」 [メイン] 八雲紫 : あらありがとう、折角だから私も使おうかしら [メイン] メリーさん : 「詳しいの…気圧されるの…」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ジャム…はちみつ…いえいえ、やはりストレートですよ! ストレート以外は邪道ですね!」 [雑談] 東北きりたん(妙楽) : それは思いました [メイン] メリーさん : ダバッ [メイン] メリーさん : グビッ! [メイン] メリーさん : 1d100 おいしさ (1D100) > 78 [メイン] 誰か : 「…ふふ。そうね」 [メイン] メリーさん : 「うまい!」 [雑談] 八雲紫 : でも塩のオフもちょっと気になるわね・・・ [メイン] メリーさん : 「お姉さんの言った通りなの」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : すこし、お喋りになっているようです [メイン] 誰か : 「気に入ってもらえてよかったわ」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : なにか話したい事があるかもしれませんね [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………」 しばしの葛藤のうち、口に付けて飲む [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : ……… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………ごほっ、ごほっ!」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : 少しお喋りになっているようです [メイン] 八雲紫 : ちょっと大丈夫? [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : 何か話したい事があるかもしれませんね [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : Schoice[なくしてしまった誰かの欠片,かつて過ごした日々,■■■■■] (choice[なくしてしまった誰かの欠片,かつて過ごした日々,■■■■■]) > ■■■■■ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……ジャムください……」 [秘匿(匿名さん,店長)] 八雲紫 : え~っとその対象は分かるかしら? [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : なんでも [メイン] 八雲紫 : はいどうぞ [メイン] 誰か : 「…みんな好き嫌いあるものね、仕方ないわ」 [メイン] メリーさん : 「口先だけなの」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ありがとうございます…」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : RP卓だからそう言う話題は自分で捏造するのよー! [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「なんだとやりますかこの野郎!」 [秘匿(匿名さん,店長)] 八雲紫 : あ~なんかの能力干渉来たのかと思ったわ、普通にそういう気持ちになってるだけね [メイン] メリーさん : 「やるか?」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : そうそう [メイン] 誰か : 「懐かしいわね。メリーも最初は蜂蜜紅茶を慣れない、なんて言ってたわ。ジャム派だったみたい」 [秘匿(匿名さん,店長)] 八雲紫 : わかったわ [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : がんばれ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……いややっぱりやめておきます 暴力はスマートじゃないですからね」 [メイン] メリーさん : 「吐いた唾は飲めると思わない方がいいの」 [メイン] 八雲紫 : そうね・・・ [メイン] 誰か : 「しかもジャムを紅茶に入れるんじゃなくて、濃い目の紅茶にジャムをセットにして、スプーンでジャムを取りながら紅茶を飲んでたのよ」 [メイン] メリーさん : 「売られた喧嘩には清算が必要なの」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………」 ジャムを少し多く紅茶に入れる。 [メイン] 誰か : 「正当なロシアンティーの飲み方はこうなんだ、って。」 [メイン] 八雲紫 : ・・・/// [メイン] 誰か : 「………」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「あーそうやって暴力に訴える! 全く暴力以外に手段がない人はこれだから!」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : ちなみにトッピング何使った想定? [雑談] 東北きりたん(妙楽) : うぐっ東方ハラですよ~~~~!! 浮上します~~~~!! [メイン] 誰か : 堰を切ったように溢れ出した言葉の後に、拭いきれない違和感と欠落感が滲み出す。 [メイン] メリーさん : 「じゃああなたは暴力以外の何かを持ってるの?」 [メイン] 誰か : 私は。 [メイン] 誰か : 誰の話をしているの? [秘匿(匿名さん,店長)] 八雲紫 : 多分宇佐美が言った当時と同じ飲み方してるわ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ありませんよ」 どやっとした顔で答える [メイン] 誰か : 「…ああもう、お店の中で喧嘩しないの」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : 貴方は世界が少しずつ色づいて見えて来ます、まだまだ世界は明るいものね [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……すみません」 [雑談] メリーさん : そもそもこの蓮子は原作蓮子じゃなくて二次創作のCDの蓮子なの~ 東方ハラに慣れてようが対処できないの~ [秘匿(匿名さん,店長)] 八雲紫 : そう願いたいものね・・・ [メイン] 誰か : ふっと我に返る。目の前の元気な二人を仲裁しつつ、心にはべっとりと嫌な感じがこびりついていた。 [メイン] メリーさん : 「お姉さんほどの方が言うなら…」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : 頑張れ [雑談] 東北きりたん(妙楽) : こわいですね [メイン] 八雲紫 : ・・・大丈夫? [雑談] ナレーション : こわい [雑談] 誰か : 私も原作をそこまでガッツリ知ってるわけじゃないのよね [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…グビッ! ……案外飲めますね…」 [メイン] 誰か : 「……ええ、大丈夫よ。具合、悪そうに見えたかしら?」 [雑談] 八雲紫 : 私もよ、というかアレ原作追える人は作者か相当なファンじゃないと無理だわ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「最初飲んだ時はこんな泥水二度と飲むかって感じでしたが…美味しいじゃないですか」 [メイン] 八雲紫 : 貴方・・・どこか不安そうにしてたから [メイン] 八雲紫 : ・・・いや余計なおせっかいだったわね [メイン] 誰か : (泥水……)若干困惑するが、目の前の少女の年齢を見てすぐに納得する。 [メイン] メリーさん : グッ…グッ…グビッ…! [メイン] 誰か : (まだ子供だもの。背伸びして紅茶とかを飲みたいお年頃なのね)事実。私自身、覚えがなくはない。 [雑談] ナレーション : 塩が上手すぎる [メイン] メリーさん : 「本物の泥水なら金がかからないから泥水飲んでればいいと思うの」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ふふ…それに紅茶が飲めましたよ… 大人に一歩前進ですね」 [メイン] 誰か : 祖父が凝っていたコーヒー豆のブレンドをみて、大人ぶってブラックを頼んでしまったことは記憶に新しい。 [メイン] 八雲紫 : ・・・普通に水じゃダメなのかしらそれ? [メイン] 誰か : ちょっと困った顔をした祖父は、私に押し切られるような形でブラックコーヒーを出してくれたっけ。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…その喧嘩…買ってもいいですがここは店内なので遠慮しておきますよ ええ勿論戦えば圧勝ですが」 [メイン] メリーさん : 「さあ…泥の方が大人の苦みでも感じられるんじゃないの?」 [メイン] 誰か : ……もちろんろくに飲めなかった。 [メイン] 誰か : 「まあまあ…」 [雑談] ナレーション : この雰囲気で新しい百合卓思いついちまったぞカタクリィ〜!! [雑談] 八雲紫 : すごい [メイン] 誰か : 「大人の苦味、なんて言うけれど。 少女の楽しさは期間限定なのよ」 [雑談] メリーさん : えっこわい なに? [雑談] 東北きりたん(妙楽) : この人百合のポテンシャル高いですね… [雑談] ナレーション : ドン底百合 [雑談] メリーさん : ? [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……? …よくわかりませんが、今を楽しめということでしょうか?」 [雑談] ナレーション : やるわよ、ドン底百合、何処かで… [メイン] 八雲紫 : そうねえ・・・私も昔に戻ってみたいわ [メイン] 誰か : 「そういう事ね。 前に前に、と突き進もうとすると…今を忘れちゃうのよ、きっと。」 [メイン] 誰か : 「たまには、隣に居る誰かと立ち止まって。」 [メイン] 誰か : 「こうしてお茶を一杯飲んで、休憩しましょう?」 [雑談] 八雲紫 : こわい [雑談] 誰か : こわい [メイン] メリーさん : 「何言ってるか知らないけど大人は紅茶飲んでるときまで難しいこと考えてて大変なの」 [メイン] 誰か : ……? [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……深いですね…」 話に引き付けられたのだろうか、身を乗り出して聞いている。 きりたんは気づいていないが。 [メイン] 誰か : と言っても、私はどちらかと言えば若いならば若い内にどんどん突き進んでしまえ、という考え方の持ち主なのだが。これは誰かから聞いた受け売りだ。 [雑談] メリーさん : まずい地の文侵略が侵攻してきた ギアを… [雑談] ナレーション : 地の文は技能として強いものねぇ… [メイン] 誰か : 彼女たちはこういう話をするのが一番効き目があると思っただけだ。………誰から聞いたんだっけ? [メイン] 誰か : ああ、駄目だ。 最近、ずっとこうだ。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ふんふん…人生訓、とでもいうのでしょうか」 [メイン] 誰か : 誰か居たはずなのだ。 忘れてはいけない誰かが居たはずなのだ。 [メイン] 八雲紫 : そんな難しいもんじゃないわ [メイン] 八雲紫 : ただそうなるのよ [メイン] 誰か : 心のどこかに深い欠落を負ったような。得体の知れぬ何かに責められる想いが、ずっと消えてくれない。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「そうなんですか?」 紫の方にも向き、話を聞こうとする [メイン] 誰か : 「……そう、ね。月日は残酷だもの。 流れ行くままに、みんな進むしかないのよね」 [メイン] 八雲紫 : そうね・・・ [メイン] 八雲紫 : 悲しそうな表情で虚空を見つめる [メイン] 誰か : …… [雑談] 東北きりたん(妙楽) : どん底…だからRP強者卓でしょうか? どん底人生で傷をなめ合う百合なわけでももないでしょうし [メイン] 誰か : 目の前の、名前も知らぬ彼女の横顔に。 [雑談] ナレーション : いやそれ [雑談] ナレーション : 傷の舐め合い百合 [雑談] ナレーション : 見せろ、共依存を [メイン] 誰か : どこか、懐かしいものを見てしまう。 そのきらきらとした、上等な絹のように滑らかな金髪に。なにか既視感めいたものを感じてしまう。 [雑談] 東北きりたん(妙楽) : ええ… まあ好物ですが… [メイン] 誰か : 「…あの」 [雑談] 八雲紫 : 共依存って無理矢理作るの難しそうね・・・ [メイン] 誰か : 「私、どこかで…あなたと会ったこと、あるかしら?」 [メイン] 八雲紫 : ・・・・・・ [雑談] 東北きりたん(妙楽) : HOとかになるんですかね… [雑談] ナレーション : まあ各参加者には不幸の理由決めてもらってあとは不幸にする [雑談] メリーさん : こわい [メイン] 八雲紫 : 「初対面ね」 [メイン] 誰か : 「そう…そう、よね。 …ごめんなさい。変なこと聞いちゃったわ」 [雑談] ナレーション : 雨に打たれてそれでも咲く百合を見るわよ [メイン] 誰か : 「なんだか…凄く、懐かしくて… なんでかしら。初対面のはずなのに…」 [メイン] 八雲紫 : 私もよ・・・ [メイン] 八雲紫 : 不思議ね [雑談] ナレーション : しっかし…なかなかいい光景ね [雑談] ナレーション : サクッと百合…? [メイン] 誰か : 「…ええ。凄く、不思議ね」 [雑談] : 湿ってると思うんすがね… [雑談] メリーさん : S(すごく)F(ふしぎ) [雑談] 八雲紫 : 割とSFの定義はそれで合ってると思うわ [メイン] 誰か : SF小説なんかでは、デジャブは前世の記憶の欠片だ、だとか。平行世界の記憶なのだ、とか。そういう話が出てくる。 [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 雑談まで絡めてきましたよこの人 [雑談] 八雲紫 : すごい・・・ [雑談] ナレーション : 強すぎる… [雑談] メリーさん : RPの塩が現れてしまったか [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 新たな刺客にしては塩知ってますからね 誰なんですか貴女 [メイン] 誰か : けれども、現実はそんなものではない。デジャブとは単なる脳の類似性認知メカニズムの働きにすぎない。ヒトに最初から刻まれている、機構の一つにすぎない。 [雑談] ナレーション : これ塩にしてても完全に強かったやつじゃないですか [メイン] 誰か : だから全部はただの気のせいだ。 [メイン] 誰か : (……本当に?) [メイン] 誰か : うるさい。 [メイン] 誰か : なくしてしまった、たった一つのなにかが。 ああ、なぜ。なぜこんなにも… [雑談] : 百合卓強者の中じゃ見たことない文体だから驚愕してる [メイン] 誰か : 私を、苛むというのか。 [雑談] : こわい [雑談] ナレーション : ねえこれ私パンドラの箱開いたりした? [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 百合やるつもりではなかったらしいので… [雑談] ナレーション : 色んな意味でオフの塩じゃないの [メイン] 誰か : 「…」 [雑談] : お前が始めた喫茶店だろ [雑談] 東北きりたん(妙楽) : ……クソ… [メイン] 誰か : 「なんだか、変な空気になっちゃったわね。 紅茶、おかわり頼みましょうか」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……うか………どうかしたんですか?」 [雑談] ナレーション : そうだけどそうなんだけどね!? [雑談] 八雲紫 : なんというか知性を感じるわ・・・記憶領域の新たな部分が開拓されていく音がする・・・ [メイン] 誰か : 「…あら?」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「急にぼーっとしてましたが あ、私に見とれていましたか?」 [メイン] 誰か : 「…あれ。 もしかして、ぼーっとしてたのは私の方…?」 [メイン] ナレーション : 紅茶には、どうやら既に注がれているようだ [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : Schoice[魔法,普通] (choice[魔法,普通]) > 普通 [メイン] 誰か : 「………疲れてるのかしら。 目の保養に、もう少し顔を見せてもらうわね」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「さっきの子が注いでいたんですよ あの…大丈夫ですか?」 [雑談] メリーさん : うわあああああっ この上百合濃度まで上げる気なのか [メイン] 誰か : 「大丈夫。気にしないで」ふふ、と微笑し。ちょっと大人ぶった小さな子の顔をじっと見る。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ふふん!東北では2番目に綺麗と言われたこの東北きりたんの顔を見るといいですよ!」 [メイン] 誰か : 思えば髪色もちょっぴり似ているし、どこかノスタルジーを刺激される気もする。 [メイン] メリーさん : 「1番は誰なの…」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「一番はもちろんずん姉さまです!」 [メイン] 誰か : 目の前の彼女は。 あの日、過ぎ去ってしまった過去の中の… [メイン] 誰か : 私に、どこか似ているのかも? [メイン] メリーさん : 「誰か知らんけどあなたにも尊敬する人がいることに驚愕してるの」 [メイン] 誰か : (いやいや、流石に昔の私はここまで生意気じゃなかったわよね…?) [メイン] 八雲紫 : それは気になるわね [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……ですが貴女も、大概綺麗ですね」 [メイン] 誰か : 目の前の彼女…きりたんと言うらしい…の顔を、じーっと眺め。過去を回顧していく。 [メイン] 八雲紫 : あらあら [メイン] 誰か : 「そうかしら?ふふ、ありがとう」 [メイン] 誰か : 「あなたも、とっても綺麗よ」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ええ、ずん姉さまは尊敬できるお方ですとも! 弓は百発百中、勉学も素晴らしい、料理も上手い!」 [雑談] : 在野にこんな猛者が居たとは [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「えあっ…そ、そうですかね…えへへ…」 [メイン] 誰か : ………ダメだ…考えれば考えるほど、昔の私も生意気だった気しかしない… [雑談] ナレーション : 本当にどうしよう、野生のラオウと会った気分 [メイン] 誰か : 頭の良さにかまけて同級生を見下していた過去を思い出してしまう… [雑談] メリーさん : 内心の描写で攻めてくる分こちらから攻撃できないの~ イベントバトルで一方的に叩きのめされてる気分なの~ [メイン] 誰か : ………ちょっぴり凹む。 この子もいずれ成長していくのだろう… [雑談] : 文章質量速さ全部おかしくない? [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………………」 もじもじしたような様子で。 [雑談] : 脳の構造が塩なんだよい [メイン] 誰か : そうなったなら…どんな子に育ってゆくのだろう? [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「あの、相談があるのですが…」 [雑談] ナレーション : 相変わらず…凄え"文"だ [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 抗ってやる!!!!!!!!!! [メイン] 誰か : 「10年後のあなたを、見てみたいわね」ぼそり、と。無意識に口から言葉が紡がれる。 [メイン] メリーさん : 「へ~」 どうせずん姉様とやらには多分に脳内補正かかってるだろうけど言わないでおこ [雑談] : 戦え…戦え… [メイン] 八雲紫 : どうかしたの? [雑談] ナレーション : ライト百合して寝るはずだったのに恐怖で眠気飛んだからよ… [メイン] 誰か : 「…相談?いいわよ」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…10年後、ですか…」 一瞬のうちに施行を巡らせ、彼女に都合のいい未来を想像し、にやける [メイン] 誰か : 「人生の先輩として、どしどし聞いてほしいわ。 …とはいえ私も、まだ大学生とかそこらだけど…」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ああ、そうではなく!」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…今は平日の昼間じゃないですか。 私は小学生です。」 [メイン] 誰か : 「………」そういえば…そうだった… [雑談] : 自分たちの世界構築するタイプは周りを寄せ付けないから超強い でもそういうのは"自分たち"って言葉通り大体非常に噛み合った二人同士じゃなきゃ発生しない こいつ1人で世界構築してやがる マジでヤバい [雑談] ナレーション : でもいいな…この力、欲しい [メイン] 誰か : 失念していた。雰囲気に呑まれた、と言えばいいのだろうか…? この子、学校はどうしているのだろうか… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「普通なら登校しているはずですが…この…喫茶店にいる。 …所謂引きこもりってヤツです」 あまり言いたくはないのか、ぼそりぼそりと言葉を紡ぐ。 [メイン] メリーさん : 「思ってたより深刻なの」 [雑談] ナレーション : 先程まで押さえ込まれてた百合力が解放されていくのを感じる [メイン] 誰か : ……引きこもり。なるほど、複雑な環境があるのだろう… もしかしたらこの喫茶店に来たというのも、本人には重大な選択だったのかもしれない。 [メイン] 誰か : 大人ぶって紅茶を飲む、という行動が。 違う色を帯びていく。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「まあ…原因は些細な事です」 [メイン] 誰か : もしかしたら彼女は。どこか…”自分を変えたかった”のだろうか。 大人になればなにか変わるかもしれない、と。 [メイン] 誰か : けれどもそれは残酷な幻想だ。 月日は流れ、環境が変わっていこうと… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「友達と喧嘩したんですけど、同じクラスの友達で…子供っぽい、だとか馬鹿にされたんです」 [メイン] 誰か : ・・・・・・・・・・ 自分は変わらないのだ。 [メイン] メリーさん : 「正論ティーなの」 [メイン] 誰か : 自ら、変えていかなければ。 [メイン] 誰か : 「…そう…ね、否定はしないわ」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「登校したなら顔を合わせなきゃいけないし…1日、2日、3日…と面倒で休んでいるまにずるずると」 [メイン] 誰か : 「ちょっと子供っぽいのは事実だもの… でも、それが私があなたを嫌う理由にはならないわ」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「う…貴女にもあなたにも言われますか…」 予想外だったのか、ショックを受けている。 [メイン] メリーさん : 「でも私と口論する余裕があるんだからお友達とも殴り合えばいいんじゃないの?」 [メイン] 八雲紫 : 引っ込みつかなくなっちゃったわけね [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : Schoice[それでも、前を,変わってゆくもの,ほんの些細なすれ違い] (choice[それでも、前を,変わってゆくもの,ほんの些細なすれ違い]) > それでも、前を [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「殴っ……はー、喧嘩になったのも口論が原因ですからね…」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : こっちがこわいわね! [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…ええ、そうです 引っ込みがつかなくなったんです」 [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : ちょっとした気分決めみたいなものだから。あんまり気にしなくてもいいわ [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : なるほど、つよい… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「変えたいと思って…何か変わると期待して、こういう店に入ったら変わると思ってたんですが」 [メイン] 誰か : 「…だけど、子供っぽいのも、私は好きよ?」 [雑談] : すげえ"文量"だ [雑談] ナレーション : なんかこう…キャラになりきるRPとかでなく世界まるまる持って来てるわね… [雑談] ナレーション : そのキャラの人生がRPされすぎてて… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ま、紅茶飲んだくらいで変わりませんね」 言い切ると、冷めたジャム入り紅茶を飲む。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…そうですか?」 [メイン] 誰か : 「下手に大人ぶってる子より素直だもの。 それに、私みたいな歳になると…ちょっとしたノスタルジィすら感じるわ」 [雑談] : 戦いてェ〜 [雑談] メリーさん : こわい [雑談] ナレーション : 乱入は禁止よ [メイン] 誰か : 「昔の私はどうだったのか、とか。 そういう事を思い出しちゃう」 [雑談] : 参加できなかったのが残念だろ [メイン] メリーさん : 「若く見えるわりには老けた思考なの」 [メイン] 誰か : 「…私もね?一度、そういう喧嘩をしたことがあるわ」 [雑談] ナレーション : 私もこれ相対したかったわね… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…貴女でも?」 [雑談] KP : 店長になってさえいなければ… [雑談] メリーさん : 席譲りたいの [メイン] 誰か : 「ちょっと周りより頭が良くって。 テストの点数がどうのこうの、みたいなくだらないこと。」 [雑談] KP : ダメよ [メイン] 誰か : 「だけどあの時は本当にひどい喧嘩になったわ」 [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : Schoice[勝っちゃった,負けました] (choice[勝っちゃった,負けました]) > 負けました [メイン] 八雲紫 : ・・・ [雑談] 東北きりたん(妙楽) : バタモンから託されたブックオブジエンドで過去捏造してようやく追いつけてるレベルです… [雑談] メリーさん : ていうかキャラ選に塩してくるようなやつがこのRPしてくる時点でもうどこにいても安心できなさそう [メイン] 誰か : 「取っ組み合いの大喧嘩、ぼっこぼこにされちゃったわ。 私もおんなじくらいにやり返してやったけどね」ふふ、と、過去を懐かしむように笑う。 [雑談] : SEIKINがYだったのと一緒 [雑談] ナレーション : 私達はとんでもない存在を知ってしまった恐怖と驚きでSANチェックです 1/1d10 [メイン] 誰か : 「おじいちゃんにもこっぴどく叱られて… ………ああ、思い返すと恥ずかしくなってきた…」 [雑談] : これ中身誰だよ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…………」 しっかりとした姿勢で話を無言で聞いている。 [雑談] : わからん…… [メイン] 八雲紫 : ・・・貴方の人生にとやかく言うつもりもないけど [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 第三の刺客では? [メイン] 八雲紫 : 友達なら、仲直りしたほうが良いわ [雑談] ナレーション : わかればいいんだけど何もわかんない [メイン] メリーさん : 「今のお姉さん見てるとすっげえ意外なの  すごく完璧で…最初からそう言う風に生まれてきてるように見えるもの」 [メイン] 誰か : 「ごほん。…もとい、そんな酷い大喧嘩になっちゃった後… 顔を突き合わせて、きちんと向かい合う機会ができたのよ」 [雑談] : 刺客なら何で塩で来てんだよ… [メイン] 八雲紫 : でないと・・・絶対後悔するもの [雑談] : 「セリフ」(内心)地の文を使いこなしてるのやばいだろ [メイン] 八雲紫 : 一瞬だけ目が本気になる [雑談] ナレーション : ただのRPしに来たって言うのがこわいすぎる [メイン] 誰か : 「私からだったか、向こうからだったか… どっちが先か、忘れちゃったけど…」 [雑談] メリーさん : 遊びで殺しに来たの濃厚 [メイン] 誰か : 「ちゃんと、”ごめんなさい”って謝れたの。 ”いいよ”って返事が帰ってきて…それで終わり。」 [雑談] ナレーション : 私ライト百合の予定だったのになんでこんな緊急事態みたいになってるの? [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「っ!……そう、ですか…」 その目に気圧されるが、それは彼女の本心から来ているからだろうと理解した。 [雑談] : 百合DXから刺客呼んでこい [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…軽いですね」 [メイン] 誰か : 「大喧嘩になって、結構酷い怪我もしちゃったけど… その一言で、終わるくらいには軽かったのよ」 [雑談] ナレーション : こわい [メイン] 誰か : 「だから。きっと…取り返しはつくわ」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…………」 [メイン] 誰か : 「時間は残酷よ」 [メイン] 誰か : 「気づかぬうちに、ものすごい速さで過ぎ去って… もう、二度と戻れなくなってしまう」 [メイン] 誰か : 「時間に流されて、どうしようもなくなった後悔は… 私にも、あるわ」 [メイン] 誰か : 「だけど貴女は。きっとまだ間に合うはず。 ……なんて、ちょっと押し付けがましかったかしら」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……今はあえなくなった、友達がいました」 [メイン] メリーさん : 「ありがてえ言葉なの~」 うんうんと頷いてはいるが内容は半分耳から抜けている [メイン] 誰か : 「……」真摯にきりたんの目を見据え。静かに、話を聞く。 [雑談] ナレーション : …ねえ私最初この塩とタイマン貼る予定だったの? [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「喧嘩別れでもなく、ふといなくなってしまったんです。 たんちゃんって友達です。」 [雑談] メリーさん : 命拾いしたな [雑談] 八雲紫 : これで塩だったらどうなってたのかしらねホント・・・ [メイン] 誰か : 「……ふと、居なくなってしまった友だち…」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「今も探しているんですが…見つかっていません。 ずっと、心のパーツが少し欠けているような気持ちです。」 [メイン] 誰か : 「……」瞳から、一筋の涙が流れ落ちる。 彼女はそれに気づいていない。 [雑談] ナレーション : どうする…?ライトの予定だったけどそこら辺取っ払う? [雑談] ナレーション : 取っ払う意味すらないなこれ [雑談] ナレーション : いらねぇもん…コレ魔法も何も無いわよ… [雑談] 八雲紫 : まあ流れに乗りましょ [雑談] : 芯だけを設定してあとは矛盾が生じない程度に即席で過去を作ってるな 即興で選んだキャラでできることじゃねえぞ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「後ろの大きいきりたん砲もたんちゃんの形見ですし…」 振り返り、きりたん砲を見た後向き直る。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…あれ、泣いているんですか?」 [雑談] メリーさん : もう誰も信用できねえの [メイン] 誰か : 「え?」 [メイン] 誰か : 「…そう…みたいね。 どうして、かしら…」 [雑談] : 断言する もしこいつがmaYどっちでもないのだとしたら あのmaYがまだ百合卓で本気出してないって事にでもなってない限り こいつのRP力は完全にあの2人凌駕してる [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「目から…涙が」 [雑談] ナレーション : たすけて [雑談] メリーさん : 今からカリバーになって闇黒剣定型使うマシーンになりたい [メイン] 誰か : 言われて目をこすり、自分が泣いていることに気づく。 驚愕と淋しさが胸の奥を這いずり回る。 [秘匿(店長,紫)] 八雲紫 : こっそりスキマで返し忘れてたハンカチ取り出して渡すわ [雑談] : わからん mayはともかくYは場に合わせてるっぽいからこいつとYを対面したのをおれは見てみたい [雑談] メリーさん : 話して分かるものではない [雑談] 東北きりたん(妙楽) : この感覚はmaYが襲来してきたときに同卓した感覚ですね!!!!! でも今は彼女一人です!!! 私が頑張ります!!!!!! [メイン] 八雲紫 : 大丈夫? [メイン] 誰か : 「今の話で…私が泣く必要なんて、ないはずなのに…」 [メイン] 八雲紫 : そういってハンカチを渡す [雑談] ナレーション : 私の喫茶店が…あまりのRP力に… [メイン] メリーさん : 「泣く必要とかよくわかんないの  泣きたいなら泣いとけばいいと思うの」 [メイン] 誰か : 「…感情移入、しすぎちゃったかしら?」金髪の彼女から、ハンカチを受け取り、そっと涙を拭う。わざとらしく笑顔を作り、そうきりたんに返す。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ええっと…ハンカチハンカチ」 慌ててハンカチを探すが、無論きりたんの持ち合わせが良いわけがない。 [メイン] 誰か : 「…もう大丈夫。ありがとう」 [メイン] メリーさん : 「二枚もハンカチ要らないと思うの…」 [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 喫茶店は託されたのでしょう?????? 責務を全うしてください!!!!!!! [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「あ、そうですか……」 [雑談] メリーさん : 暗黒剣月闇をお前に託す… [雑談] ナレーション : そうよ!!!! [雑談] ナレーション : ここは私の領土よ!!!??? [メイン] 誰か : 「あなたも、ありがとう。 …汚しちゃったわね、ハンカチ。」 [雑談] 八雲紫 : その剣は要らないわ・・・ [雑談] ナレーション : 見届けて歴史に残してやるわよ…!! [メイン] 八雲紫 : いいのよそんなこと [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : わかった [雑談] 誰か : 私は元塩だぞゴミ屑 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : 貴方の手元には、ハンカチが一つ [雑談] : 常に自分と絡めた地の文を書いてるあたりちょっとおかしいな [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 村上春樹とかやってましたか…? [雑談] 誰か : ナーフしてやろうかこの野郎 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : …誰のでしょうか? [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : いつからここに? [雑談] : これだけの奴がいるなら参加しとけばよかったな… [雑談] : やれ 全力で [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : schoice[思い出,忘れ物] (choice[思い出,忘れ物]) > 忘れ物 [雑談] ナレーション : 私が見届ける、ログに残す [雑談] メリーさん : 私は…弱い…っ! [雑談] : 百合卓に新たな強者が現れたな、ルフィ [雑談] 東北きりたん(妙楽) : この人百合専門とかではないのでこれっきりだと思います [メイン] 誰か : 「今日はハンカチ、忘れちゃってて…本当に助かったわ」 [メイン] 誰か : …その時。彼女が、何かを落とす。 [雑談] ナレーション : 歴史に残るRP塩ね、しかも一度きり [雑談] : 塩で来たら何してたのか超気になる [メイン] 誰か : それはハンカチだ。 [メイン] 誰か : 紫のものではない。 ちょっぴり上品なデザインの、白いハンカチ。 [雑談] ナレーション : 予定があったらと言っていたわね [雑談] ナレーション : 今度も来なさいよ、立てて待つ [メイン] メリーさん : 「なんだ、ハンカチ持ってるじゃないの」 [メイン] 誰か : 「あ、ら…?」 [メイン] メリーさん : 「ていうか落としたの」 ハンカチを拾い上げる [メイン] メリーさん : 「お姉さんのものだよね?」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………」 [メイン] 誰か : 「入れたままにしてたのかしら…?」と。ハンカチを、受け取ろうとして。 [メイン] 誰か : 一瞬、強烈な既視感が私を襲う。 [メイン] 誰か : 前にも一度、顔を汚してしまった時。 こんな風に、ハンカチを渡されたような。 [雑談] 八雲紫 : ゴメンちょっとだけ離席するわ、すぐ戻る [雑談] メリーさん : まずい行動を完全に制御されている 寄生バチに取りつかれたクモの気分なの [雑談] : こいつの強さは自己完結してるところだと教える 百合卓をやりに来てないから女を狙わず、口説かず、ニュートラルな状態でRPができる つまり不自然にならないんだよな、ルフィ [雑談] : へ~! [メイン] 誰か : きらり、と輝く金髪が、脳裏をよぎる。 [雑談] : つまりこちらが攻めに出れば塩の攻勢は崩せる? [メイン] 誰か : そうだ。私はこのハンカチを、誰かに…? [雑談] ナレーション : まるで領域展開だな…ルフィ [雑談] : この卓を見てるとわかるけど誰かとその親友で関係性が固定されてるんだよな、ルフィ つまりそもそも入れないのを教える [雑談] : だからこいつの世界観を崩してこっちのペースに持っていく必要があるんだけど こいつの場合文章が質も量もスピードも圧倒的だからどうあがいても呑まれる [メイン] メリーさん : またぼーっとしてるなあこの人… [雑談] ナレーション : 強すぎるわよ… [メイン] 誰か : 心がざわつく。 一度は止まったはずの涙が、溢れる。 [雑談] : 存在しない記憶を捏造すれば…と思ったけど地力に差がありすぎて特殊能力が効かないパターンだな [メイン] 誰か : ぽたり、ぽたり、と。 涙が床に溢れて、ちいさな水滴を作っていく。 [雑談] : 地の文の弱点のスピードが遅くなるのを完全無効化していて怖い [メイン] メリーさん : この人結構やべーんじゃないの…? [雑談] 八雲紫 : ただいま [雑談] : つまりジャスティスマンだと思ってんすがね… [メイン] 誰か : 「…あれ…なんでかしら…本当に…ごめんなさい…」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…また、泣いてますよ…」 [雑談] : 今進行してる描写も全部内側で完結してるだろ [雑談] ナレーション : 結局塩ってことじゃないの! [メイン] 誰か : 「何故か…何故か、懐かしくて…… 懐かしいのに、なぜだか、寂しくて…」 [メイン] 誰か : 「ごめんなさい…おかしいわよね…」 [雑談] : 地の文も情景描写を用いてるのにわかりやすく心情が伝わってくるし繊細なセリフを交えることでシンプルに完璧だ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 彼女はなぜ泣いたのだろうか。 たんちゃんの話…というよりはいなくなった友達に反応していた。 [雑談] : 二人にしか分からない入れない世界の構築して他を寄せ付けないっていうのは過去に第3回でやられてた 家族卓でmaYがやってたのもそれだな こいつの場合一人でそれやってる [雑談] : ゾッ [メイン] 八雲紫 : そうね・・・私もおかしいわ・・・ [雑談] : 頑張れきりたん 食らいつけ [メイン] 誰か : 「私に。いなくなった友だちなんて、いないのに… 相談してるのは、貴女なのに…」 [メイン] メリーさん : 「ええと…とりあえずお姉さんのハンカチで拭けばいいと思うの…」 うんあなたはおかしいと思うの [メイン] 八雲紫 : 涙をほろりと流す [メイン] 東北きりたん(妙楽) : …推理モノの主人公にでもなった気分で彼女の心理を考える…それこそSFなら昔会った友達、しかし忘れている…だとか。 [雑談] : いや違う、こいつも2人の世界を構築してる [雑談] : 問題はその2人が同一人物なことだ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : が。わからない。 考えを放棄する。 「…って、金髪の方も泣いてますよ!?」 [雑談] ナレーション : おわァアア〜〜!!! [メイン] 誰か : そう、震える唇で、跡切れ跡切れに言葉を紡ぐ。 そうしている間にも、涙は途切れることなく続いていて。 [雑談] メリーさん : ある意味最初から百合空間を全力で構築しているようなものか [雑談] : ごめん上で二人にしか分からない入れない世界云々って言ったけど 一人でそれやってるっていうのも語弊があるな 相手を自分の世界に強制的に落とし混んで支配してる感じが強い [雑談] : コワ~ [雑談] ナレーション : 残機:6→5 [雑談] : 領域展開して強制的に引きずり出せれば全員にワンチャンあるぞ [メイン] メリーさん : 「……」 どいつもこいつも情緒不安定すぎるの… [雑談] ナレーション : 問題はこのレベルの領域展開し返すのが理論上無理な事だけど [メイン] 誰か : 「………………メリー?」 [メイン] 誰か : って。 [メイン] 誰か : 誰? [雑談] : 領域展開抜きでも単純なパワーで潰されるんじゃねえかな… [雑談] ナレーション : 自己が確立されすぎてる [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 彼女が中心に回り始めてる湿っぽさですよ…これは危険だ… [メイン] メリーさん : 「え、呼んだの? でもどうせなら親しみを込めてメリーさんと呼んでほしいの」 [メイン] 八雲紫 : ごめんなさい・・・大人になるとなにかと涙もろくなっちゃうわね・・・ [メイン] 誰か : 涙を流す彼女を見て、誰かの名前が口から流れ出す。 やり場のない思いが胸を満たす。どこに吐き出すべきかもわからない思いが。 [雑談] ナレーション : 喫茶パファディ・エテメルが誰かの佇む喫茶店にされる…! [雑談] 東北きりたん(妙楽) : さらに言うなら東方ハラも含まれているので私には完全に太刀打ちできません 対ありでした! [雑談] : これだとカルラ式のエクストラウィンされるからもう他3人でくっつけ [メイン] 誰か : 「……そうね… まだ、大学生なのに…」 [雑談] ナレーション : いや…無理だな [雑談] ナレーション : 既に…組み込まれた [メイン] 誰か : 「私も…随分、大人になっちゃったわね…」 [雑談] : それはそう [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「そういう、ものなのでしょうか…」 生意気な彼女は何処に行ったのか。 ただ二人を心配している。 [雑談] : というわけで自分の世界に相手無理矢理落とし混んで支配する感じだから 突っ込んでいけばかなり活かせてもらえると思う まあ前提として元塩のRPの糧になるだろうけど [雑談] メリーさん : あ、一応言っておくとこの誰かさんは rebellion -たいせつなもののために- って歌に則ってRPしてるっぽいから見てくればいいと思うの~ [雑談] : 頼む…誰か突破してくれェ! [雑談] 誰か : あれは文句なしに名曲だわー [雑談] ナレーション : ある種歌詞技能じゃないの [雑談] ナレーション : 死ぬわ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「大人…大人ですか」 [雑談] : へ~ゴミ屑 [雑談] メリーさん : 次はヒメゴトクラブでRPしろ [雑談] ナレーション : 残機:5→4 [雑談] 誰か : どっちかと言えばA Secret Advetureの方が好きなのよね ヒメゴトクラブも大好きだけど [雑談] : 今から聞いて突破の糸口を見つけるぞ来い [メイン] 東北きりたん(妙楽) : その様子を見るに、彼女たちが言っていた進み過ぎる事を推奨しない、ということ。 その理由が少しわかったような── [メイン] 誰か : 自分のものでない白いハンカチで、溢れ出る涙を拭う。 拭っても拭っても、涙は溢れ出て止まることを知らない。 [雑談] : きりたんも本気出してきたな [メイン] メリーさん : ……コワ~ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……柄でもない…」 [メイン] 誰か : 「………ごめん、なさい。 友だちの話、だったわよね…」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ええ!そうですよ! 東北きりたんがこんなことで浸ってどうするんです!」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「そうです!」 [メイン] 誰か : 「…その元気さ、羨ましいわね。 私も、少女時代に戻りたくなっちゃうわ」口を歪め、弱々しく笑う。 [メイン] メリーさん : 「お姉さんで少女に戻りたいなんて言ったらそこの金髪の人は……←意味深に無言」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…湿っぽいですが! 私は貴女の友達のことも、あなた達の関係の知りませんし、何があったかも聞きませんよ!」 [メイン] 誰か : 「…ありがとう」 何も聞かないこと、知ろうともしないこと。パーソナルスペースを守ることが、彼女の最大限の配慮なのだろう。 [メイン] 誰か : それは先程、子供っぽく騒いでいた彼女には、どこか似つかわしくないもので。 [秘匿(店長,紫)] 八雲紫 : スキマでこっそりメリーに耳打ちするわ、「その話はダメよ」って秘匿でお願いするわ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ですが…お姉さんも元気出してください! 貴女からアドバイスを貰ったんです、そのお返しに私の無駄で空回りするような元気を差し上げます!」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : わかった [メイン] 誰か : だからこそ。その配慮が、彼女が送る最大限のものだということが、分かって。 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : どこからか、開く音 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : 「…その話はダメよ」 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : 声がした、小さな [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「大人になればその元気がない? いいじゃないですか、大人でもはしゃいだって!」 [雑談] ナレーション : 勝負が…熱い [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : ……… [メイン] メリーさん : 「そうなのそうなの」 [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : ………… [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : 小さな怒りが、静かに胸を揺らした。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「私から言わせれば変にカッコつけてるんですよ! 私は小学生の子供だから無遠慮に言いますとも!」 [メイン] 八雲紫 : ・・・ふふっ、ありがとね [メイン] 誰か : 「…カッコつけてないと、やっていけないもの。…それでも。」 [メイン] 誰か : 「ちょっとだけ…昔みたいな気分になったわ」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 彼女の持論を熱弁する。 筋道が通ってるかは関係ない。 自分にアドバイスをくれた、金髪の方や…誰か。 彼女なりの、アドバイスなのだろう。 [メイン] メリーさん : 「元からカッコいいんだからカッコつけなくてもカッコいいと思うの」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「そうですそうです! 私やずん姉さまほどではないですが、貴女も綺麗でカッコいいんですから!」 [メイン] 誰か : 「…そう、見える?」 [メイン] 八雲紫 : 見えるわよ [メイン] 八雲紫 : 貴方、素敵よ [メイン] 誰か : 「……」 [メイン] メリーさん : 「ということで総意なの 1:3でカッコいいの」 [メイン] メリーさん : 「…店員さん! このお姉さんはカッコよく見える?」 [メイン] 誰か : 「不思議ね。貴女に言われると… なんというか。ちょっと。変な気分」 [メイン] 八雲紫 : そう? [メイン] 誰か : それは例えるならば、少し”ズレた”感覚だ。 [雑談] : レイドバトルになってきた [メイン] 誰か : 純粋な褒め言葉としてのそれではなく… 仲睦まじい者同士が、からかい合うために使う言葉を聞いたときのような。 [雑談] 東北きりたん(妙楽) : クソ存在自体が湿っぽいから勢いで押すしかねえ!!! [雑談] メリーさん : くそっGMを引きずり出そうとしたのにいねえ! [メイン] ナレーション : 小さな店員は、話に聞き入るようにカウンターから眺めていた [雑談] メリーさん : いた! [メイン] 誰か : 沢山の親愛と、ほんのちょっぴりのユーモアを込めた、そんな感覚。 [雑談] 八雲紫 : GM引きずりだすって何しようとしてたの貴方・・・ [雑談] ピエネ : すごいお話だから聞き入ってた! [雑談] : 目が離せないな… [雑談] メリーさん : いや上から見られてて気に食わなかったから店員召喚しようとした [雑談] KP : 流石に出さないわよ、ウチの娘よ [雑談] : クレーマーかなんかか…!? [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「ああほら!そうやって悦に浸る!」 [雑談] メリーさん : くそがああああああああああああ [メイン] 誰か : 「……別に悦に浸ってるわけじゃないわよ!?」 [メイン] 八雲紫 : いいじゃない悦に浸っても [メイン] 八雲紫 : ここはカフェなんだから [メイン] 誰か : 「それだとまるで私がナルシストかなにかみたいじゃない……! っ、て…!」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…そうでした、すみません…」 [メイン] 誰か : 「…………ご、ごほん。」 [雑談] KP : うちの店員に乱暴したら薔薇でどっか別の世界に飛ばすから止めるように [メイン] 八雲紫 : ・・・あら赤くなってる? [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「うう………」 指摘され、顔を赤くする。 [メイン] 八雲紫 : 少し笑みを浮かべながらそういう [メイン] 誰か : 年甲斐もなく声を荒げてしまったことに、少し恥ずかしさを感じる。 [メイン] 誰か : でも、同時に。 [メイン] 誰か : ちょっとした爽快感というべき感情も感じて… [メイン] 誰か : (これが子供の気持ちになってはしゃぐ、って事なのかしら…) [メイン] メリーさん : 「そういえばもう紅茶冷めてるんじゃないの…?」 [雑談] 八雲紫 : なんで店員に仕掛けようとしてるのよ・・・ [メイン] 誰か : 「……あっ」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…あ」 [メイン] 八雲紫 : あら [メイン] ナレーション : 紅茶が冷めていることに気づいた皆の様子でびくりと跳ねた店員が足音立てて近づく [メイン] ピエネ : 「すいませんお客様、こちら淹れ直しますね」 [メイン] 八雲紫 : ・・・いや [メイン] 誰か : やってしまった…… できるだけ食べ物は無駄にしたくないのに… [メイン] 八雲紫 : 折角だから氷を貰おうかしら? [メイン] ピエネ : 「…?」 [メイン] メリーさん : 「長話したのはこっちなのに悪いの」 [メイン] 誰か : いや、厳密には飲み物だが。 [メイン] ピエネ : 「わかりました、では少々お待ちくださいね」 [メイン] 八雲紫 : 冷めてるなら冷やして飲もうと思って [メイン] 誰か : 「……私も、このままでいいわ」 [メイン] 誰か : 冷めた紅茶をそっと飲む。 蜂蜜の甘さと共に、ちょっと渋い感じがした。 [メイン] ナレーション : 店員がカウンターに戻って行った [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…………」 紅茶はすっかり冷めきった。 ジャムが溶けた紅茶は1/3ほど残っている。 [メイン] メリーさん : まずい…はちみつがカップの底で固まっている… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「友達との仲直り、でしたよね」 [メイン] 誰か : その渋さを、静かに堪能する。 正しい飲み方ではないだろうが、これはこれだろう。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「早く、カタをつけろって」 [メイン] 誰か : 「…そう、その話ね」 [メイン] 誰か : 「脱線しすぎちゃったわ」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…………」 [メイン] ナレーション : 店員が小さな容器片手に戻ってきた [メイン] メリーさん : 固形化したはちみつをぐにぐにと歯で弄ぶ 紅茶の風味はよく分からない… [メイン] ピエネ : 「…ではこちら、アイスに淹れ直しますね」 [メイン] ピエネ : 「少々お待ち下さい」 [メイン] 八雲紫 : あら色々気が利くのねありがとう [雑談] : この怪物がオフの塩とかいうRPで入ろうとしたのが理解できない [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 残った紅茶を、今までの過去と別れる、決意のような。 そんな心地で、一気に飲み干す。 [雑談] メリーさん : 怪物を人の感覚ではかろうと思わない方がいい [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……美味しいです」 [メイン] ナレーション : こぽり、ぱちり、氷が揺れて紅茶は冷える…アイスに淹れ直された [雑談] : この人の塩見てみたいなァ… [雑談] : むしろオフの塩ってジャスティスマンの要素ふんだんに使えば滅茶苦茶RP濃くできると思うぞ [メイン] 誰か : 「……立ち止まることも大事、って私は言ったけれど。 同時に、こうも思うの」 [メイン] ピエネ : 「…引き続き、談笑お楽しみください 何か御用があればお呼びください」 [メイン] ナレーション : 店員は頭を下げてカウンターに消えていった [メイン] 八雲紫 : わかったわありがと [雑談] : キン肉マン2世の串カツ食べているサンシャインみたいなのが見れたかもな…ルフィ [メイン] 誰か : 話の合間に、小さく店員に会釈した。 [メイン] メリーさん : ずずーっと流し込んで横目で見送る [メイン] 誰か : そして目線を再びきりたんに向け直し。 瞳を覗き、まっすぐと見据える。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : その瞳と、向き合う。 [メイン] 誰か : 「時間の流れは、とても残酷だから。 進まなければならない時も、きっとあるって」 [雑談] : ここが百合同窓会か? [雑談] ナレーション : ちがうけどあってる [メイン] 誰か : 「立ち止まって見るのも良いって言ったり、進めって言ったり。 なんだか、自分でも意見が二転三転しちゃうけれど」 [メイン] 誰か : 「ずっと止まっていてもいけないし、 ずっと進み続けていてもいけない。」 [雑談] ナレーション : という事で紅茶を出すわよ 来なさい [雑談] : うわ! [雑談] ナレーション : トッピングは豪水よ [雑談] ナレーション : 助からぬ [メイン] メリーさん : 紅茶を片手に人の人生相談を眺める…なんか優雅なの… [雑談] : グビッ! [雑談] : ア…アア… [雑談] : うわ!ありがとう [雑談] メリーさん : 1d100 豪水度 (1D100) > 40 [雑談] : 間抜けってのはまさにこのことだな! [メイン] 誰か : 「…きっと、人生っていうのは…そうなんだと思うわ。」 [雑談] ナレーション : RP力も豪水で補強できたらなァ… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「そう、でしょうね 知っています──」 [雑談] 誰か : 豪水じゃ隠密20にするくらいしかできないものね [雑談] 八雲紫 : nonameにも優しいのねと思ったけど全然優しくなかったわね・・・ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…?あれ、今なんて?」 [メイン] 誰か : 「…あら?」 [雑談] ナレーション : 同窓会勝手に始めるからね [雑談] : >豪水じゃ隠密20にするくらいしかできないものね お前の脳は救世主卓にやられちまった… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : そうだ、私は… 急かされて、大金を背負わされて。 その重みに耐えかねて。 [雑談] : 勢いとパワーで突っ込もうにも 圧倒的な文章の速さとどんな状況にも即座に対処できる対応力で潰される感じ マジでアシュラやテリーを叩きのめしたあのジャスティスマンって感じのRPだ [雑談] ナレーション : …豪水の方がわかる…? [雑談] : サタン様になってボコボコに叩きのめされてェなァ… [雑談] ナレーション : 普通のシャン卓にも…いたのね? [雑談] : こわい [メイン] 東北きりたん(妙楽) : …今も聞こえる。 金を払ったのだ、その分の働きを期待されているのだ。 [雑談] : 救世主卓か? [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 100は出来て当然で、200を期待されている。 [雑談] 誰か : 普通のRP卓のつもりで来たしね… [雑談] ナレーション : ccb<=45 san [雑談] : [メイン] 東北きりたん(妙楽) : そうして、一度…首を… [雑談] : 多分塩はこれが百合卓初参加だと思ってんすがね… [雑談] : [メイン] 誰か : 「………」 [メイン] メリーさん : 皆やたら意識飛ばすけど…この店の紅茶ヤバいものでも入ってるの…? [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……………」 [雑談] : [雑談] ナレーション : 過去探りは薔薇で退出よ [メイン] 誰か : 「大丈夫?」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「人生というのは…知っています 苛酷なものです。」 [雑談] ナレーション : いまは…静かに… [雑談] ナレーション : 震えることしか、出来ない… [メイン] 八雲紫 : どうしても・・・考え込んでしまうわね [メイン] 誰か : 「ひどい顔色だけど… やっぱり、言葉で言っても、難しいわよね」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「顔色が悪いですか?」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「まるで死人でしょうか?」 [雑談] : きりたんも強いな… [メイン] 誰か : 「…………」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 違う、そうじゃない… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………」 [雑談] ナレーション : ところでライトのつもりで立てたからそろそろ体力がキツい [メイン] 誰か : 「紅茶を。飲みましょう?」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…そう、ですね」 [雑談] : 頑張れ頑張れGM! [メイン] 八雲紫 : 気を紛らわすようにアイスティーを一気に飲む [雑談] ナレーション : 寝落ちたらGM乗っ取って頂戴 [雑談] : まずそもそもタイピングが早いな…ルフィ [メイン] メリーさん : グビッ! [メイン] 誰か : 綺麗な顔に見えた違和感、その原因にようやく気づく。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「店員さん…お代わりをお願いできますか。」 [メイン] 誰か : 肌が。…白いのだ。 [メイン] 誰か :      ・・・・・・ それこそ…人並み外れて。 [メイン] ピエネ : 「…承りました、トッピングなどは?」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……ハチミツ入りでお願いします」 [メイン] メリーさん : 「アイスクリーム乗っけて」 [メイン] 誰か : 知っている。私は、そういった存在を見たことがあるから。 知っている。知っている。知っている? [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 妙楽要素を出して抵抗してやる…! [雑談] : ここまでタイピング速いのはマジで早々見ない しかも文章の質まで伴ってる [メイン] 八雲紫 : 私もさっきと同じでお願いするわ [メイン] 誰か : どこで知った? [メイン] ピエネ : 「アイスクリームは単品ですね、蜂蜜トッピング一つ、少々お待ちください」 [メイン] 誰か : 誰かと共に。 [メイン] 誰か : 誰と? [メイン] 誰か : 誰? [雑談] : 完璧超人始祖のタイピング速度は格が違う [メイン] ナレーション : 思考が巡り、話も巡る中、店員がいつのまにかおかわりを注ぎ終えている [メイン] 誰か : ………きっと。ここに居る者は、皆欠落を抱えているのだろう。 [メイン] ナレーション : メリーの前には小さなミントの乗ったアイスが置かれている [メイン] メリーさん : choice バニラ チョコチップ チョコミント (choice バニラ チョコチップ チョコミント) > チョコミント [メイン] 誰か : それはちょっとした些細なものから。 彼女のように、存在を揺るがすようなものまで。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 今も聞こえる。 期待の声が。 今も聞こえる。 羨望の声が。 今も聞こえる。 罵倒の声が。 今も聞こえる。 哀れみの声が。 [メイン] 八雲紫 : カフェのアイスってなんかおいしそうよね、見てたら私も食べたくなったわ [メイン] 誰か : 「……今は、私達しかいないわ」 [雑談] ナレーション : 明日も朝日を見れそうだな…ルフィ [メイン] メリーさん : さくりと、小さなスプーンで青色の山を崩す―― [メイン] 八雲紫 : 私はバニラでお願いするわ [雑談] ナレーション : 文字がおぼつかない [メイン] 誰か : 「穏やかで、静かな休憩を。 紅茶と一緒に、楽しみましょう」 [メイン] 八雲紫 : そうね [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…小学生ですよ。 そんな大層なこと、できるわけ──」 うわごとのように。 [メイン] メリーさん : 窓から差し込む淡い光を受けて、細かな氷片がきらりきらりと [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…すみません…」 [メイン] 誰か : 「………今だけは。大丈夫だから」 そっと、きりたんの瞳を見据え。 [メイン] 誰か : 席を立つ。 その小さな体躯を、優しく抱きとめる。 [雑談] : 今日こそは早寝しようと思ったのに… [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : からんとした音がすると、アイスが紫の前に置かれている [メイン] メリーさん : 口に運び、舌に乗せると体温で溶けて崩れる。そうして広がるさわやかで甘ったるいあの味 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「人が見えるんです。 こちらを見つめてくる人、が。 様々な感情を目に添えて…」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………!」 [メイン] メリーさん : Oh これはアイスなのか それとも歯磨き粉なのか [雑談] ナレーション : ちなみにこの塩が喫茶店で今百合身体接触最大値更新ね [メイン] 誰か : 「…そう」 [メイン] 誰か : 「私の目も、普通じゃないわ」 [雑談] ナレーション : 前代未聞 [雑談] 八雲紫 : そうね [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 抱きしめられた、彼女の暖かさで。 目から、涙が。 [メイン] メリーさん : 喉の奥からミントのフレーバーが押し返してくる前に、紅茶で蓋をするように流し込むのだ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……う、うう……」 [メイン] 誰か : 「…月と星から時間が分かる、なんてヘンテコな目だけれど。 あなたに比べれば、些細なものだけど」 [秘匿(店長,紫)] 八雲紫 : 子供とはいえ・・・妬いちゃうわね [メイン] 誰か : ほんの少し、周りとズレているという意味では。 きっと、同じなのだ、と信じたい。 [雑談] ナレーション : わたしはもうたえきれない、ゆりか…これが [メイン] 東北きりたん(妙楽) : とどめていた何かが、溢れる── [メイン] メリーさん : 茶葉とミントの香りが抜けて心地よい―― [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「そう、ですね 一緒です……」 [メイン] 誰か : (…そっか) [メイン] 誰か : (この子がどこか、昔の私と同じに見えたのは) [メイン] 八雲紫 : ほんの少し不機嫌な顔になる [雑談] : やっていることはライトなのに描写が濃厚すぎるだろ [メイン] 誰か : (この子も…私と同じように。) [雑談] ナレーション : 濃厚濃厚濃厚 [雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚 [メイン] 誰か :  ・・・・・・・・・・・・・・ (周りと同じ世界を共有できない存在だったから) [雑談] メリーさん : 濃厚濃厚濃厚 [雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚 [メイン] 誰か : (同じものを見ていても。 見えるものが、どこか周りとはズレてしまう。) [雑談] : ㌧㌧ 発狂しました [雑談] : さらに濃厚に [雑談] 八雲紫 : マズイ雑談発狂タイムが始まったわ・・・ [メイン] 誰か : (…そんな、同類だったから…なのかもしれないわね) [メイン] 誰か : そう、同類。 [雑談] : [雑談] : 大丈夫か? [雑談] : わかる おれもこの空間好き [メイン] 誰か : 孤独だった私の前に現れた、彼女のように。 [メイン] 誰か : ■■■のように。 [雑談] ナレーション : わたしには…この卓のログを貼る…使命がある! [雑談] : 真面目だな…せいぜい強くなれ [雑談] ナレーション : 眠れねぇ… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「嘘を…ついていました」 決壊した、心が駄々洩れになる。 [雑談] ナレーション : ログって時間表示あったっけ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「不登校なのは、友達との喧嘩でもないです」 [雑談] 誰か : ないわね [雑談] : ないよ [雑談] : わかった [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「人が多い所だと、声が、人が、よく、見えるんです」 [雑談] ナレーション : ではログ向けに、これらの濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚は3時間弱の出来事です [雑談] : へ~! [雑談] ナレーション : たすけて [雑談] : さらに濃厚に [雑談] メリーさん : もう雑談でずっとチョコミントの食レポっぽいことしてていい? [雑談] : スライム化薬投げろ [メイン] 誰か : 「………」 [雑談] : わかる おれもチョコミントアイス好き [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「そして、私の体は死人です 熱い場所で、1日も過ごせば腐りきってしまいます」 [雑談] : 長い…そして短い… [メイン] 誰か : 「………」驚きは、しない。 [雑談] ナレーション : スライム娘化はわたしのせいじゃ無いって言ったんだ"狼牙"!! [雑談] : 喫茶店なのに長い時間で濃厚さには短い時間すぎる… [メイン] 誰か : 薄々わかっていたことだ。 だけれども、私は彼女を拒絶しない。 [メイン] 八雲紫 : ・・・ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「こんな体で、どうやって過ごせばいいんですか? 毎日問うていました。 そして、今日、もう、あきらめよう。 最後に、いい記憶を作ろうと」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「──ここに、来ました」 [雑談] ナレーション : どうしようもうわたしダメだ、百合のキャパ崩壊する [雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚 [雑談] : 崩壊したら新たな百合が見つかることを教える [雑談] ナレーション : そうか…この気分こそ… [メイン] メリーさん : 話を流しつつ… 表面が、僅かに溶けたアイス…沈むような感触を楽しんでスプーンを差し込む… [雑談] : 俺はもうヤバイと思う [雑談] : 正直最高に好きな展開なんで皆最期まで頑張ってくれ(^^) [メイン] 東北きりたん(妙楽) :  ・・・・ 「もう一度この世を離れれば、ずん姉さまやたんちゃん、イタコ姉さまにも会えません」 [メイン] 誰か : 諦観と絶望、孤独と自己嫌悪。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「でももういいかなって…そう思いながら、入ったんです」 [雑談] : 不味い二つの世界観が融合し始めた [メイン] 誰か : どうすることもできないという諦観。 [雑談] ナレーション : これが本気なのか… [メイン] 八雲紫 : ・・・私たちは貴方の思い出になれたかしら? [メイン] 誰か : 救いなど訪れないという絶望。 [メイン] 誰か : 理解者など、どこにもいないという孤独。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………ええ、はい。」 [メイン] 誰か : なぜこんな存在になってしまったのか、と。 [メイン] 誰か : 自分を憎む…自己嫌悪。 [メイン] 誰か : 同じだ。 [メイン] 誰か : 私と。 [メイン] 八雲紫 : そう・・・それなら良かったわ [雑談] : …理不尽な出生と死かぁ… [メイン] 誰か : ならば。 [メイン] 誰か : 「…いいえ、思い出にはさせないわ」 [雑談] ナレーション : わたしは思い出にはならないさ [雑談] : 互いの邂逅と共通のない所から無理矢理繋がろうとして外に心理を出せない心理状況、いいですね [雑談] : なにも言えねぇ [メイン] 誰か : 「自分一人ではどうしようもなくて、決して救われないと思っていても」 [メイン] 誰か : 「誰とも分かりあえないと感じていても。自分が、嫌でどうしようもなかったとしても」 [雑談] : でも同じ部分がある、とすがってしまい 悲しみだけではなく同時に喜びの希望に変わるかと自らの出生に初めて縋る とてもいいですね [メイン] 誰か : 「それでも……2人で観る世界は、きっと」 [メイン] 誰か : 「1人とは違うから」 [雑談] ナレーション : そうか… [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…………」 [メイン] 誰か : 「きりたんちゃん…で、いい?」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「…はい」 [メイン] 誰か :      ・・・・・ 「貴女を。秘封倶楽部に…勧誘するわ」 [雑談] : そしてそれだけではなく、ここで得た変化… 勇気を持って「1人」として各々行動しているのも着目点です。 [雑談] : 語彙ないからbotみたいな言い方しかできないけど非常にわかるぞその気持ち [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「そ、れは…?」 [メイン] メリーさん : 話は読めないがかくりかくりとなんとなく頷いている [雑談] ナレーション : 締めに掛かるぞ、来い [メイン] 誰か : 「私一人でやってるサークルなんだけどね。 霊能サークル…の割には、よくある降霊術なんかはやってないけど」 [雑談] : 俺馬鹿だから気の効いた返しできないけどこのnonameと趣味合う気がする [雑談] 東北きりたん(妙楽) : …ニコデスの秘封俱楽部しか知りませんでした… [メイン] 誰か : 「一人でなら暗いだけの世界も、二人ならきっと違う景色が見えるはず」 [メイン] 誰か : 「…そろそろ新規メンバー、欲しかったしね。」 [雑談] : 人類の夢だな [雑談] : 誰も自分からではないのに、一つ一つの歯車がよりあい、かみ合って。今までにない成長… いえ ただそれだけではなく関わりあっている。百合より友情、一期一会でしょうか? それに収まらないか関係になっていそうでいいですね [雑談] : わかる [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………いいんですか、こんな私で 生意気で死人で幻覚が見える、小学生ですよ」 [雑談] : わかった [雑談] : ちょっと発狂したので静かになりますね [雑談] : もうちょっと喋れ [メイン] 誰か : 「生意気で死人で幻覚が見える小学生、上等よ。 秘封倶楽部はあなたのような子こそを歓迎するわ」 [雑談] ナレーション : ㌧㌧ ここはノイアではないので社長は死んだ [雑談] : どうしてわかってくれないんだ [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 歓迎。 [雑談] : メインに集中するぞ来い [メイン] 東北きりたん(妙楽) : この世のどこにも、自分を受け入れる場所なんて…ないと思っていた。 死人は死人らしく、地獄なり天国なり行くべきだと。 [メイン] 誰か : …彼女は、この申し出を受けてくれるだろうか。 [メイン] メリーさん : 「まあ…霊能サークルならむしろちょっとくらいおかしい方がよさそうなの」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……よろしく、お願いします」 [メイン] 誰か : 孤独だった私に手を差し伸べてくれた■■■のように。 今度は私が、手を差し伸べる側になれたら、と… [メイン] 誰か : そんな不安は、すぐに氷解する。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 諦観しかない。 絶望しかない。 孤独しかない。 この先に待つのは、救いのない未来。 そう、思っていた──── [雑談] : やりやがったこの元塩 マジで強い [雑談] : はい。ここで注目されるべきは異常性、です ただの小学生…妙楽世界なのでそれはありえません。でも相手に対してしっかりと目を見て、自分なんて普通だと。初めて「東北きりたん」として等身大の存在になったわけです。 …ここで異常さではなく相手をそのものを見た結果自認はただの小学生、に落ちますが ここで蓮子に救われ、自認を新しく、価値を一新して前進する事ができるようになる。素晴らしいですね [メイン] 誰か : 私は、かすかに涙の痕が残る顔で。 それでも、笑顔を浮かべ、言ったのだ。 [メイン] 誰か : 「ええ。…ようこそ、秘封倶楽部へ!」 [雑談] メリーさん : 菫子じゃなくて蓮子なの~ [メイン] ナレーション : 小さな祝福か、はたまた見落としていたか…貴女達の机には薔薇が一輪飾られている [メイン] 八雲紫 : ・・・おめでとう [メイン] 東北きりたん(妙楽) : その笑顔に、釣られ、私も笑顔になる。 [雑談] : 俺はお前の解説力もあの二人ほどじゃないけど素晴らしいと思う [雑談] : 濃厚確定 [メイン] 八雲紫 : 気付けば私も笑顔で・・・泣いている [メイン] メリーさん : 「話がまとまったみたいでめでてえの~」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………10年後。 私にはまだまだ先の話ですが。」 [雑談] : こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい [メイン] 誰か : 「…それでも。 あなたが思ってるよりは早いかもしれないわ」ふふん、とちょっと悪戯げな笑みを浮かべて。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「貴女みたいな、人になりたいという…夢ができました」 夢を語る子供の、いっぱいの笑顔でそう言う。 [メイン] 誰か : 「楽しいことは早く過ぎる、とはよく言うものでしょう?」 [雑談] : 東方PCには変なのしかいない説がまた一つ補強されたな [メイン] 誰か : 「あら、そんな夢を持ってもらえるのは… ………ちょっとこそばゆいわね…」 [雑談] : やっぱりな [メイン] ナレーション : 気づけば…空になったティーカップと、その代わりに漂う甘い薔薇の香り [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「そうかもしれませんね── きっと貴女と一緒となら、あっという間に時間が過ぎていくと思います。」 [雑談] 八雲紫 : ? [雑談] : 距離ではなく時間を障害としている。相手と繋がる事は容易であると自己肯定感があがり、相手と対等に立つ。正しく友人になっただけですが。 一歩、誰よりも確かに踏み出す きりたんの目覚しい成長ですね。美しい [メイン] 誰か : …熱いストーブの上に手を1分間押し付けるのは、 可愛い女の子と過ごす1時間と同じ様な長さだ、とかの天才は言う。 [メイン] 誰か : 彼女はこれまで、ずっとストーブに手を押し付けていたのだろうか。 [雑談] : このnonameマジでいい解説しまくるんだけどなんなの [メイン] 誰か : ならば私は… "可愛い女の子"になりたい、と思う。 [メイン] 誰か : ………よく言われる言葉が「胸のついたイケメン」なのだが……。 [雑談] : 感情が暴走しています [雑談] ナレーション : 百合フォト暴走ね [メイン] 誰か : そこはまあ、お愛嬌だ。 きっと。 [雑談] : 何やってんだナレーション!早くスライム化させろ! [雑談] : させるな ウソップを殺す [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 今日、あこがれの人が増えた。 [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : …ねえ、■■■。 [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : あなたでもきっと、こうするよね? [メイン] 東北きりたん(妙楽) : ずん姉さまはもちろん、元からだ。 [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : …だから。 [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : 独りで消えていってしまうなんて、絶対に許さないから。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : そしてもう一人。 名も知らない。 けれど──私を歓迎してくれた、あの人。 [雑談] ナレーション : だまれ!!!! [雑談] : …さりげなく、自分の姉とは違った憧れ。ここがいいですね。 [雑談] ナレーション : 薔薇を巻く!!!! [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : どこまでだって追いかけて、かならず名前を呼んでやる。 [雑談] : 振れ [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : …可愛い後輩と、一緒に。 [雑談] ナレーション : 2d10<=14 薔薇散布 (2D10<=14) > 15[7,8] > 15 > 失敗 [雑談] 八雲紫 : 🌈 [雑談] : 🌈 [雑談] : 🌈敗北者~!🌈 [雑談] 誰か : 🌈 [雑談] : 薔薇にしたら性転換させるぞ来い [雑談] ナレーション : では、締めるぞ [雑談] : ! [雑談] 誰か : ! [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 死人でも夢は持てる。 苦しい、地獄のような毎日に。 少しだけ、しかし力強い光が、差し込んだ心地だった。 [雑談] メリーさん : ! [雑談] : ! [雑談] : …さらに、ここで…美しさや可愛さではなく、男勝りさを出す、蓮子。 それに対して純粋に憧れをぶつけるきりたん。とてもいい関係です [雑談] ナレーション : 佳境だろう…しかし続きが欲しいなら… [雑談] 誰か : なんか…雑談が凄いことになってるわね… [雑談] : お前が凄くしたんだよ 誇れ [雑談] : それはそう [メイン] ナレーション : 先程まで静寂の佇む喫茶店の中に、柔らかな風が吹く [雑談] 誰か : また来るって言えない雰囲気になったじゃない… [雑談] 八雲紫 : あ、最後にRP挟みたいわ [メイン] ナレーション : どこからか、薔薇の花びらが舞って、四人の座る机を中心に踊るように巡る [雑談] 東北きりたん(妙楽) : ……いつか、maYにリベンジしたいと思っていました… ですが結局果たせませんでした。 [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : 願うなら手を繋げ、そう聞こえた [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 今回は、今までやってきたRPで一番楽しかったです。 [秘匿(妙楽きり,店長)] ナレーション : 願うなら手を繋げ、そう聞こえた [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : 願うなら手を繋げ、そう聞こえた [メイン] メリーさん : 「薔薇もお二方の門出を祝福してるようなの」 [雑談] : Yは隠密うまいからどこにいるのかわからないんすがね… [秘匿(店長,紫)] 八雲紫 : ・・・いや、私は [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………すみません、お名前を聞いていませんでした」 [雑談] メリーさん : いつも美しさで終わるもの… [メイン] ナレーション : 薔薇の先、店員は手を振る [雑談] : 一応居ようが居まいが特定は無粋かと。 [メイン] 八雲紫 : 私は会計を先に済ませる [雑談] : それはそう [メイン] ナレーション : 門出を祝うのか、はたまた別れか [雑談] 東北きりたん(妙楽) : というか…RPの対決ですかね [メイン] 誰か : 「…そう、ね。」 [メイン] 八雲紫 : じゃあね、久しぶりに楽しかったわ [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 上手い人が彼らしか知らなかったので [メイン] 誰か : 「そう言えば、名乗ってなかったわ」 [メイン] 八雲紫 : 「蓮子」 [メイン] ナレーション : 香りに包まれて、席を立つことも叶わない [雑談] : それはそう [メイン] 誰か : 「………!」 [メイン] ナレーション : 動くとすれば、口と手だけだろうか [メイン] 誰か : 「待って、貴女…」 [メイン] ナレーション : … [雑談] 八雲紫 : あれ?動けない? [雑談] : たまにはゲロ百合みたいなの見てェなァ… [雑談] 八雲紫 : 失敗したわね・・・ [雑談] ナレーション : うごけないぞ [メイン] 誰か : 「もしかして…!」 手を伸ばす。届かないと、分かっていても。 [雑談] : もう戻れないわ [雑談] 誰か : ぱっと消えればいいんじゃない? [雑談] : マジかこいつ… [雑談] 八雲紫 : そうね [雑談] : …ああ、なるほど? [雑談] ナレーション : 動くならば外側って事だな [雑談] 誰か : メリーならそのくらいはやるでしょう [秘匿(妙楽きり,店長)] 東北きりたん(妙楽) : 挟める雰囲気じゃないです… [雑談] : マジか… [雑談] : 起きてて良かった [雑談] 東北きりたん(妙楽) : あ!!!!!!!!!!! [雑談] メリーさん : 紫メリー説は失せろ失せろ失せろ [雑談] : 本当にリアルタイムでこれ見れてよかった [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 今気づきました!!!!!!!! [雑談] : では箱庭の喫茶の行く末を、さっと見届けていきましょう [雑談] : ウッ…ウッ…ウァッ…! [メイン] 八雲紫 : そういうと私は・・・何かに入って消えてしまう [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 私は恥です!!!!!!!!! [メイン] ナレーション : …花びらが揺れる、揺れる [メイン] ナレーション : そうして、残された三人は [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 秘封俱楽部って東方にあるのかと思ってました!!!!!! [雑談] : (いいもん見た……///) [メイン] ナレーション : 甘い眠気に誘われて、暗闇に落ちていく [メイン] 誰か : 「……一人で逃げるなんて許さないんだから、メリー」 [雑談] 東北きりたん(妙楽) : ニコデスの方でよかったんですね!!!!!!! [雑談] : …ちょっと微妙に違うというか…どうなのでしょう そちらですね、ええ [メイン] メリーさん : あれスキマじゃないの…? ってことはあいつ…噂に聞くスキマ妖怪… [メイン] 誰か : 暗闇に落ちていく前に。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「……蓮子さん」 [秘匿(妙楽きり,店長)] ナレーション : しかたないね [メイン] 誰か : 私は最後の言葉を紡ぐ。 [メイン] 誰か : 思い出したその名を、決して忘れないために。 [メイン] 誰か : メリー。メリー。マエリベリー・ハーン。 [雑談] 東北きりたん(妙楽) : 渋小説が元ではある…? [メイン] 誰か : どこまでだって追いかけて、もう一度名前を呼ばせてやる。 [雑談] : 世界観的にはある種地続きの世界で…異常になった幻想の欠片を2人が渡り歩くような…そんな作品です [メイン] 八雲紫 : ・・・ [メイン] 誰か : 一人じゃなく。可愛い後輩と、一緒に。 [雑談] 誰か : 微妙ね [雑談] : あやふや! [秘匿(店長,紫)] 八雲紫 : KP、スキマの使用を2つ宣言するわ [雑談] : 裏世界ピクニックに渋小説みと非日常の日常百合を足したような…そんな感じでしょうか [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 無言で。 蓮子の手を、両手で、握る。 [雑談] 誰か : 東方のところが出してる音楽CDについてくる、東方と設定的に繋がりのある作品って言えばいいかしら [メイン] 誰か : …手を、そっと、しかし、強く。 握り返した。 [メイン] ナレーション : … [秘匿(店長,紫)] 八雲紫 : 領域の操作でまずはこの喫茶店にいる人の私に関する記憶だけを消す [雑談] : スピンオフの片割れの掌編…のような [メイン] ナレーション : そうして、誰も知らぬ喫茶でのひと時は闇に溶けていく [雑談] : スターシステムもある意味近いような… マリオとペーパーマリオも近い関係でしょうか [秘匿(店長,紫)] 八雲紫 : もう蓮子には辛い思いさせたくないもの・・・ [雑談] 東北きりたん(妙楽) : さっきから解説してるこの方は一体…? [雑談] : なんというか…マジでとんでもなく強かったな…ルフィ [メイン] ナレーション : 目が覚めたとき、そこに誰がいるかは… [秘匿(店長,紫)] 八雲紫 : あともう一つ・・・きりたんを領域操作で普通の人間に戻すわ [秘匿(店長,紫)] 八雲紫 : それが彼女に送れる私からのプレゼント・・・ [メイン] ナレーション : 最早語る意味も無いかもしれない [秘匿(匿名さん,店長)] 宇佐見蓮子 : ちょっと追加シーンいいかしら? [メイン] ナレーション : 薔薇の香りとともに貴女達は目覚める、それぞれのいた場所か、あるいは隣で [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : よい [雑談] 八雲紫 : 私は最後にするべきことはしたわ・・・ [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : わかった [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : 最後に…町中で、きりたんと出会いたいわ [雑談] : いいもん見た…/// [秘匿(匿名さん,店長)] ナレーション : いいよ [秘匿(匿名さん,店長)] 誰か : 私のフルネームを伝えて、終わり [メイン] ナレーション : … [雑談] : 紫も本当最後よくやった! [メイン] ナレーション : ここは、どこか…街の中 [秘匿(妙楽きり,店長)] ナレーション : 目を覚ましてください [秘匿(妙楽きり,店長)] 東北きりたん(妙楽) : 「……こ、こは」 [秘匿(妙楽きり,店長)] ナレーション : 貴女の体は、どうやら…人間になったようです [メイン] 蓮子 : …薔薇の香りの夢から覚め、町を、放浪する。 [秘匿(妙楽きり,店長)] 東北きりたん(妙楽) : ! [秘匿(妙楽きり,店長)] ナレーション : いく先は、街の中です [秘匿(妙楽きり,店長)] ナレーション : では戻ってください [メイン] 蓮子 : なくしたものを探すために… そして。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 匂いは自分の腐臭しかしなかった。 今までは。 [メイン] 蓮子 : 迎えた後輩を、探すために。 [雑談] ナレーション : ついかしーんだよ、たのしんでね [雑談] : わかった [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 今は、町の匂い。 そして──薔薇の匂いに導かれ。 [雑談] : あろがとございます [メイン] 蓮子 : …目の前に、彼女は。いた。 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 憧れのあの人と、再開した。 [雑談] : 彼女らに呑みか語られる物語であっても、 この幻想の欠片はくちはてず…彼女らを写真のように記録する。…まほろば、郷。 それだけでなく一瞬の宿り木のようなものなのでしょう ですが記憶はどうしようもなく薄れども、思いをインクに書かれた彼女らの私小説は。死ぬまで…「死んでも」絶えることはないのでしょう 歪んだ永遠が永遠に変わらない思いをつづる。死体が生きる。歪んでいるからこそ美しいですね [メイン] 蓮子 : 「…」 [メイン] 宇佐見蓮子 : 「宇佐見蓮子」 [メイン] 東北きりたん(妙楽) : 「………!」 [雑談] : わかる [メイン] 宇佐見蓮子 : 「言えなかった…私の、フルネームよ」 [雑談] : へ~! [秘匿(妙楽きり,店長)] ナレーション : 妙楽を取ってください [雑談] メリーさん : わかった [メイン] 宇佐見蓮子 : 「気軽に蓮子、でもいいわ。 ……見つけられて、よかった」 [秘匿(妙楽きり,店長)] ナレーション : 貴女は人間です [秘匿(妙楽きり,店長)] 東北きりたん : …取ろうか迷ってましたが。 [秘匿(妙楽きり,店長)] ナレーション : どこかの誰かが、境を弄ったようです [メイン] 東北きりたん : 「よろしくおねがいします、宇佐見蓮子さん。」 [雑談] : 尊い… [メイン] 宇佐見蓮子 : 「ええ────」 [メイン] 宇佐見蓮子 : 「今後とも、よろしくお願いするわ!」 [雑談] : 情緒ヤバい [メイン] 宇佐見蓮子 : 片手に彼女の手を握る。 [メイン] 東北きりたん : 蓮子の声に、煩わしい声は聞こえない。 攻める声も、期待する声もかぶさらない。 視界だけには、彼女だけだ。 [雑談] : まずい文章があふれ出す [雑談] : 最高だよ本当… [雑談] : 名前欄が誰かから蓮子になって宇佐見蓮子になるの凝っていて感心するだろ [雑談] : ! [雑談] : そうですね [雑談] ナレーション : わかる [雑談] 八雲紫 : ! [雑談] メリーさん : はい [雑談] : 今気づいた [雑談] : !? [メイン] 宇佐見蓮子 : 彼女の姿を、確かに見据える。 [雑談] : えっ気づかなかったの? [メイン] 東北きりたん : 呪いから解かれたのだ、とも思いながら。 その手を少女の力で精いっぱい、握り返した。 [雑談] : ウッ…ウッ…ウァッ…! [雑談] ナレーション : きりたんも… [雑談] 八雲紫 : そういうのいいわね・・・ [雑談] メリーさん : 妙楽の呪いが死んだ [メイン] 宇佐見蓮子 : さあ、今一度、幕を開けよう。 わたしたちの物語を。 [雑談] 東北きりたん : ずん姉さまも呪いを説きましたよ 今頃ハレさんとレズセしてる [雑談] : 誰か、として知らず 誰か、として知り。 誰か、として教えてもらう。 名前…人を表す文字。太陽や月より彼女らを表す道標なのでしょうね [雑談] : わかる [雑談] ナレーション : 呪いってのは結構弱いものだからなぁ… [メイン] 宇佐見蓮子 : 消えてしまった一人と、残された一人と、加わった一人で。 [雑談] : 正直最高傑作かもしれん…なんで俺は参加しなかったんだ… [メイン] 宇佐見蓮子 : …いいえ。 [メイン] 宇佐見蓮子 : ・・・ 三人で。 [雑談] ナレーション : ねえなんで気軽に開いた卓がこんなすごいものになってしまったの? [雑談] 八雲紫 : さあ? [メイン] 東北きりたん : 彼女の行く先に──私も行きたいのだ、と [雑談] ナレーション : そっか… [メイン] 東北きりたん : 「また──他の人にも会えますかね」 [メイン] 宇佐見蓮子 : 「会いに行くのよ──きっと!」 [雑談] : 今日は禄号の呪いが消えましたし、今ではこんな呪いが消えました 東北は案外祝福されているのかもしれません。 [雑談] 八雲紫 : あれじゃない?物欲センサーって奴よ [メイン] スマホ : プルルルルルルルル [雑談] : へ~! [雑談] ナレーション : 本当に大当たり引き当てちゃったわね [雑談] : ! [雑談] ナレーション : ! [雑談] ナレーション : 何これ!? [雑談] 八雲紫 : !? [雑談] : こわい [雑談] : こわい [雑談] : …電話、ですか [雑談] 八雲紫 : え・・・ホントに誰なの・・・? [雑談] ナレーション : あ、もしかして [雑談] : すると彼女でしょうか [雑談] : …… [雑談] ナレーション : ヤツか [雑談] 宇佐見蓮子 : なるほどね [メイン] メリーさん : 私メリーさん…今駅前にいるの… [雑談] : ! [雑談] ナレーション : ! [雑談] 八雲紫 : ! [雑談] ナレーション : 良いところ持ってったわね [メイン] 宇佐見蓮子 : …なるほど。 [メイン] 東北きりたん : 「………ええ!?」 [雑談] : ヤバい今最高に楽しい [雑談] : きたか メリーさん [雑談] : 彼女なら、距離も無視して彼女達の元へ駆けつけられる。 [雑談] : 考えましたね [雑談] : わかる おれも最高潮 [メイン] 宇佐見蓮子 : 「さあ。」 [メイン] 宇佐見蓮子 : 「駅前に集合よ!」 [雑談] ナレーション : ちくしょう上手くやるなぁ…ダメだ泣く [メイン] 東北きりたん : 案外早い再開だな、と苦笑しつつも… [メイン] 東北きりたん : 「ええ、先輩!」 [雑談] : ウッ…ウッ…ウァッ… [雑談] 東北ずん子 : 「がんばれきりたん!」 [メイン] 宇佐見蓮子 : ──こうして私達は走り出す。 [雑談] : !? [メイン] 宇佐見蓮子 : これで、この物語は終わり。 [メイン] 宇佐見蓮子 : だけど。 [メイン] 宇佐見蓮子 : それは、私達が終わる、というわけではない。 [雑談] ? : 頑張ってください… [メイン] 宇佐見蓮子 : だって。 [雑談] メリーさん : 亡霊共がワラワラと… [メイン] 宇佐見蓮子 : ──未来は、きっと、まだ。 どこにも記されていないのだから。 [雑談] : 泣きそう [雑談] : 「メリー」さんは何人も居て会えた、というわけですか エピローグではなく、まだ第一章。…彼女らの冒険は続く…というわけですか  …素晴らしいですね [メイン] 東北きりたん : 未来。 今まで、重くのしかかってきた言葉だった。 でも今はその言葉が、とても良い言葉に聞こえて。 [雑談] : 今情緒がやばい こういうのが見たかったんだよ [雑談] : いやマジでメリーさん最高だった お前も誇りだ!! [メイン] 東北きりたん : 私は未来に期待したのだった。 [雑談] ナレーション : メリーが集まってた意味 [雑談] ナレーション : そういう [雑談] ナレーション : ことだったのね? [雑談] : ……完璧では? [雑談] ナレーション : 真理の扉を開くわよ…来なさい [雑談] : …不変ではなく、変化。これで、よかったのだと、会えたこと それを全て喜べる…この未来は素晴らしいですね [雑談] : 全員が噛み合ってこの結末にたどり着けたんだよ…本当に最高だよ… [メイン] ナレーション : …かくして、薔薇のひとときは微かな匂いと共に消えていく [メイン] ナレーション : 各々に、何かを確かに残して、消えていく [雑談] : 歯車とミートパイ。紅茶と薔薇、みな丸くてとがっていて…触れ合う事もなかった [雑談] 東北きりたん : 佐々木なると秋月なつきと塩ならどうなってたことやら… [メイン] ナレーション : ーENDー [雑談] : でこぼこだから…でも、かみ合った [雑談] : …完成されている [雑談] ナレーション : おわりー!!!! [メイン] メリーさん : 宴だァ~~~~~~~~ [雑談] : 終わった [雑談] ナレーション : え?宴居るやつ?これ? [メイン] 宇佐見蓮子 : 宴ね! [メイン] 東北きりたん : 宴ですね [メイン] 八雲紫 : 宴だァ~~~~~~~!! [メイン] ナレーション : 宴だ〜!!!!! [雑談] : 宴だァ~~~~~!!!!!!!!! [雑談] : シャンカーに戻るために必要な儀式 [雑談] : 宴だァ~~~~~!!! [雑談] : 宴だァ~!!!!!!! [メイン] KP : あのね [メイン] KP : 良すぎ [雑談] : 宴だァ~~~~!!! [メイン] KP : 重すぎ [雑談] : どうせか、結局か。彼女らの明るい船出は宴で祝うべきでしょう [メイン] KP : 泣かすな [雑談] 八雲紫 : 宴はどんな時でも必要よ [メイン] KP : はい [雑談] : こんなの見て宴しねェわけにはいかねェだ"狼牙"!!!!! [メイン] 宇佐見蓮子 : それじゃあ深夜遅くだし… 私は一足先に失せるわね [メイン] KP : もう…こう… [メイン] 宇佐見蓮子 : お疲れ様! [メイン] 八雲紫 : お疲れシャンね [メイン] 東北きりたん : …ありがとうございました、蓮子さん [メイン] KP : うん…お疲れシャン!!!!! [雑談] : では、私も。宴です。 [メイン] : お疲れシャン [雑談] KP : 宴しろ!!!! [メイン] メリーさん : お疲れシャンでーす [メイン] 宇佐見蓮子 : いいえ。 きりたんのRPも凄かったわ [メイン] 東北きりたん : この、東北きりたんの人生を過ごせると思います [雑談] : 宴だァ~~~~~~!! [メイン] 八雲紫 : 良かったわよ二人とも・・・ [雑談] : 宴だァ~~~!!! [雑談] : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!! [メイン] KP : あの、私には多くは語れない、見てて全てが絡み合ってたから… [メイン] メリーさん : 私は…寝る前に軽い気持ちで入った卓でこんなものに巻き込まれて…びっくりした [雑談] : KPよくやった!お前は誇りだ! [メイン] KP : だからね、感謝させて [メイン] KP : ありがとう、皆んな誇りよ! [雑談] : 宴だァ~~~~~~~!!!!!!!!1!! [雑談] KP : お前らも誇りよ!! [雑談] : 少々私も語りすぎましたゆえ。無粋な語り部はここで失せましょうか。 [雑談] : うわ!ありがとう! [雑談] : このBGMの詳細を教えろ [メイン] KP : このログは一生大事に抱かせてもらうわ [雑談] KP : わかんない… [雑談] KP : 誰かが流したの [雑談] : 俺も色々でしゃばりが過ぎたからもう控える 来い [雑談] : (^^) [メイン] 八雲紫 : そういえば今回秘匿使ってた人っているのかしら? [雑談] 東北きりたん : 私は…寝る前の軽い百合が…ここまでなると思ってはなかった [雑談] : あと正体ですが…ここ最近のログに残っていますので。探したければどうぞ [雑談] : 雑談でほぼ野次になってたなァ… [メイン] KP : 貴女と誰かくらいね [メイン] 八雲紫 : へ~! [雑談] メリーさん : 最後出るか出ないかだけ悩んでたから出てよかったならよかった [雑談] : わかった [メイン] 東北きりたん : 一番楽しかったRPでした!! ありがとうございました! [メイン] KP : ねえ、お疲れシャン [雑談] : メリーさんもよくやった!あれはあなたにしかできない [メイン] KP : 参加できなかったけど、参加できてよかったわよ [雑談] KP : ファインプレーすぎる [雑談] KP : 誇りよ…