[雑談] : ! [雑談] : !! [雑談] GM : !!! [メイン] GM : 推奨 天文学、目星、図書館、戦闘技能 [雑談] : !!!! [雑談] : 参加したいから30分立っても埋まらないなら入ることを教える [雑談] : 来たか…Y凪 [雑談] GM : わかった [雑談] : 簡単な説明とだいたいの時間教えてくれ(^^) [雑談] GM : 探索系で3~4時間ほど [雑談] : わかった [雑談] GM : 参加するならコマ置いてダイス降ってていいよ [雑談] : わかった [メイン] ほーむず : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #2 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #3 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #4 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #5 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 [雑談] : 俺は正当な初心者。入っていいか教えてくれ [雑談] GM : いいよ [雑談] : ! [雑談] ほーむず : ! [雑談] : もうすぐお前の卓に着く [ステータス] ほーむず : STR12 CON10 DEX13 POW13幸運65 INT11アイデア55 技能値330 頼んだよワトソン君80 目星や聞き耳等の判定をワトソン君が代行する 探偵の閃き80 何か閃く、アイデアに代用するのも可能 英国紳士キック50 英国紳士から放たれる強力な蹴り 密偵50 隠密+ナビゲート 図書館70 [雑談] ほーむず : 所でINT残念すぎるときって振り直していい? [雑談] GM : いいよ [雑談] ほーむず : わかった [メイン] ほーむず : 3d6 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ほーむず : 3d6 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 [雑談] : 来たか ピングー [雑談] ほーむず : 大変身しそう [メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #2 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #3 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #4 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #5 (3D6) > 9[4,4,1] > 9 [雑談] : サイコロを振ったあと…どうするんだっけ? [雑談] : ステータス計算しろカタクリィ~! [雑談] : 情報にクトゥルフのルルブを貼る 来い [雑談] ほーむず : キャラ作ったら自分の名前の所の顔クリックするとそのキャラになれるぞ [雑談] : ! [情報] : シャンクトゥルフTRPG 1.はじめに  クトゥルフTRPG(6版)のルールを適当に簡略化したテキストであることを教える  あまりバランスを考えずに作ったから不便なところがあったら無料配布されているスタートセットを参照するなりルルブを買うなりして各自修正することを…勧める  TRPGが何かやロールプレイが何かについてはシャンクスTRPGでまとめてるシャンカーがいたからそっちを読みに行く 来い ・本作の大まかな流れ  このゲームの特徴として探索がメインなこと、技能というものがあること、SAN値(シャン値)というものがあることを教える    基本的な流れとしては、PCが魔術などのオカルト的な不思議な現象に巻き込まれ、謎を解いたり敵を倒したりしてその事件を解決することになるのを教える    このゲームはプレイヤーの行動の自由度が高く、KPの許可を貰えれば持ち物や技能をいつでも使えたりと自由に行動できるので、それを活かしてクリアを目指してくれ(^^)  あとこのゲームでは敵との戦闘は極力避けることが推奨されているのを教える  なぜなら出てくる敵は大概人間ではどうにもならない存在だからだ ビッグマムといっしょ  しかしこれはシャンクスゲーなので戦いたければ別に戦っても構わないことを教える ・技能について  技能とはPCの得意なことであることを教える  技能ダイスに成功するとその技能を使用でき、それにより新たな情報を得られたりダメージを上乗せしたりできることを教える ・SAN値について  SAN値とはPCの正気度であることを教える  この世のものとは思えないものや精神がやられそうなもの(凄惨な死体など)に遭遇するとSAN値が減ることを教える  これが0になると廃人となってキャラロスト扱いになるので減らないように気を付けることを…勧める 2.シナリオメイキング  KPはシナリオを準備するにあたり、まずは世界観を設定するのを教える   シャンクトゥルフと言ったが本作で取り扱う世界観はワンピ世界以外でもまったく問題がないのを教える  登場する敵もクトゥルフの神話生物である必要はないぞォ!  既存の他の作品をそのままシナリオに取り込むこともおすすめだァ~!  世界観を決めたらシナリオ作りだァ~!  クトゥルフのシナリオは大きく分けてクローズドシナリオとシティシナリオに分かれることを教える  簡単に説明すると、クローズドシナリオは閉ざされた空間が舞台のシナリオ、シティシナリオは街などを自由に行動できるシナリオであることを教える  KP初心シャンにはPCの制御が簡単なクローズドシナリオを…勧める  話の基本としてはPCが魔術やクトゥルフ神話が関わる怪事件に巻き込まれる…ところから始まるのだが、これはシャンクスゲーなので目的や事件はどんなものでもかまわないぞォ!  どんな事件が起きるかを決めたら、事件解決までの道筋を大まかに決めて、道中にヒントやNPCをばらまこう  このゲームは探索がメインなので、目星などを成功することでクリアのためのヒントを得られるようにするとそれっぽくなることを教える  ここまで決めたらクリアの抜け道がないか確認してシナリオ完成だァ~!  どうせ無茶苦茶なRPで想定通りにはならないから本番はその場の流れでクリアできるようにフォローしよう 3.キャラクターメイキング  シナリオが準備できたらセッションを開始する前に全PCのキャラクターメイキングをするぞォ!  PCの能力値は、基本的には以下のようになるのを教える STR(筋力:戦闘時などに補正として使う) 3d6 CON(体力:HPの最大値でもある) 3d6 DEX(敏捷性:行動順や回避などに使う) 3d6 POW(精神力:SAN値などに影響する) 3d6 INT(知性:技能ポイントなどに影響する) 3d6  本当はもっと項目があるがこの5つを決めれば大体どうにかなることを教える  この数値を使って他の設定を決めていくことを教える HP(0になったらキャラロスト) 初期値をCONの値とする SAN値(0になったらキャラロスト) 初期値をPOWの5倍とする アイデア(技能の一種として使う) INTの5倍とする 幸運(技能の一種として使う) POWの5倍とする 技能ポイント(これを割り振って技能を決める) INTの30倍とする  これらが決まったら技能ポイントを割り振っていくぞォ!  技能はルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える  ただし捏造の場合は何ができるのかをKPに教えろ    技能ポイントは一つの技能につき1~99まで割り振ることができるのを教える  この数字が高いほどその技能が得意ということになり、成功しやすくなることを教える  割り振った技能ポイントの合計が先ほど決めたINT×30になるようにしてくれ(^^)  シナリオに必須の技能がある場合はKPがそれを伝えるのでメンバーのうち最低一人は獲得することを…勧める  KPに推奨される技能以外では目星(隠されているものや詳しい情報を知れる)や聞き耳(周りの音や臭いの情報を知れる)や図書館(資料や本棚を調べられる)といった探索系の技能、マーシャルアーツ(攻撃に補正が乗る)といった戦闘系の技能、応急手当(HPを少し回復できる)といった回復系の技能などがおすすめであることを教える  しかしこれはシャンクスゲーなのでこういった技能を取らずにゴリ押すことも可能だァ~!  最後に持ち物を決めるぞォ!  KPから許可を貰えればなんでも持ち込めることを教える  お金や武器などがあると便利であることを教える 4.ダイスロール  基本的にプレイ中は1d100で振ることが多いのを教える  1~5がクリティカルで出たら良いことが起こるのを教える  96~100がファンブルで出たら悪いことが起こるのを教える ・技能  1d100で振り設定していた技能ポイント以下の値だったら成功なことを教える  その場の状況により補正がかかることもあるのを教える ・SAN値チェック  恐ろしいものを見てSAN値チェックをすることになった場合、まず1d100を振りそれが現在のSAN値以下なら成功となることを教える  SAN値チェックに成功するとSAN値の減少が小さくなることを教える  逆に失敗すると大きくSAN値が減ることになるのを教える  一度に5以上SAN値が減ると発狂状態となり、しばらく時間が経ったり攻撃を受けたりするまで自由に行動できなくなることを教える  KPはこのことを加味してSAN値の減少幅を決めることを…勧める ・対抗ロール  敵から逃げる(DEXの対抗ロール)や扉をこじ開ける(STRの対抗ロール)といったようにステータスが決められたものに対して動作を行う場合、対抗ロールというダイスの振り方になることを教える  能動側のステータスが受動側より高ければ成功率が上がり、逆に低ければ成功率が下がることを教える  具体的には行動するキャラが相手より強い場合は50より高い値、弱い場合は50より小さい値を目標値に設定すればいいの濃厚に  また対抗ロールで検索すると計算できるサイトが出てくるのでそれを利用することを…勧める 5.戦闘ルール  本作での戦闘は、技能→命中→威力という一連のダイスを振っていくことによって行うことを教える  また行動順が回ってきても必ずしも攻撃をしなければいけないわけでは無く、仲間の回復をしたり次の攻撃の準備をしたりできる  さらに足元を狙うなど細かい指定もRPとして可能なことを教える  KPを説得できれば補正が貰えるぞォ~!  敵の能力値はシナリオによって適当に決めていいことを教える  カイドウより強いモブ海兵がいても問題ない 怖いだろ  ただし最終的に倒すなり逃げるなりしてシナリオをクリアできるようなステータスにしてくれ(^^)  なお、技能やSTRなどによる補正については、場面によってKPの裁量に任せる程度で細かく気にする必要はない ・行動順  その戦闘シーンにいるPCと敵の中からDEXが高い順に行動ができることを教える  ただし発狂していたり拘束されているとそれが解けるまで動けない 南無…  全員が行動し終えるまでを1ターンとして数える ・攻撃  まずはどのような攻撃をするのか宣言しよう  この時に技能を振って成功すれば威力が上乗せされることを教える  どのように攻撃をするか決めたら次は命中の判定を行う  相手のDEXとの対抗ロールに成功すると攻撃が当たることを教える  命中したら威力を決めることを教える  どれぐらいの威力にするかはKPの自由だが、パンチで1d3、キックで1d6、拳銃で2d6程度が標準とされていることを教える  この威力にSTRや最初に振った技能の補正を乗せることを教える ・体力が0になった場合  敵の体力が0になった場合その敵は即座に死ぬ 悲しいだろ  ただし味方の体力が0になった場合は、そのターン以内なら回復系の技能を使うことで蘇生させられることを教える こわい 最後に  これでシャンクトゥルフTRPGのルールは以上だァ~!  たぶん不備があるので必要を感じ次第公式のルルブを読んでくれ(^^) (以上) [雑談] GM : 助かる [雑談] : お願いします(素直) [雑談] ほーむず : 変更されてないね・・・ [雑談] : 用事終わったから参加するぞ 来い [雑談] GM : わかった [メイン] No.9 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,5,1] > 9 #2 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #3 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #4 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #5 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 [雑談] ほーむず : 戦闘は微妙だからもし戦闘あったら任せた [ステータス] ぴんぐー : STR 10 CON 10 DEX 9 POW 8 幸運/SAN値40 INT 9 アイデア 45 技能値 270 手を入れる専門家も呼んであるからな 80 手を入れる専門家を呼んで色んなものを調べたり、人に言うことをきかせる。 入れた対象次第で失敗すると手が千切れる。 ファンブルで専門家の首が千切れる 鞭が入るぞ鞭が 50 鞭で叩く。攻撃したり人に命令したりする 目星 70 水泳 60 大変身 10 「おまんこきもちいい…おまんこにちょうだい」と卑猥な言葉で太マラをおねだりする淫乱ダディーに大変身! [ステータス] No.9 : STR 9 CON 8 DEX 9 POW 8 幸運/SAN 40 INT 12 アイデア 60 技能値 360 ノブレス携帯 90 ジュイスに色々頼む AiR KING 90 撃墜する 目星 90 図書館 90 [雑談] GM : nonameの横の顔アイコンクリックでキャラにならない? [雑談] ほーむず : 助かる [雑談] : キャラクター選択押せカタクリィ~! [メイン] GM : 技能決まったら教えてね [メイン] No.9 : 決まったよ [雑談] ぴんぐー : ステータスに技能追加したけどこういうので大丈夫? [雑談] GM : おーけー [メイン] ぴんぐー : ステータスに入力しました・・・(不安) [メイン] GM : 名前をカタカナでピングーにしたらキャラにならない? [メイン] ピングー : ! [メイン] ほーむず : その手もあるのか [メイン] GM : 3人でもいいかな [メイン] GM : じゃそろそろはじめるね [雑談] : 特に予約とか無いなら参加してもいい? [メイン] ピングー : わかった [メイン] ほーむず : わかった [雑談] ピングー : ! [雑談] GM : いいよ [雑談] ほーむず : いいよ [メイン] GM : まった [雑談] : すまん(thanks) [メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #2 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #3 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #4 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #5 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 [雑談] ほーむず : これってまた次もやる? [雑談] GM : やる [雑談] GM : かも [ステータス] 井之頭五郎 : STR12 CON8 DEX12 POW11 幸運/SAN55 INT7 アイデア35 技能値210 天文学80 目星50 アームロック80 [雑談] ほーむず : 何か今日最後らしい方の卓が気になりだして・・・今凄い悩んでる [雑談] No.9 : ⑨のシャンパラか [雑談] ほーむず : そうそう [メイン] 井之頭五郎 : いかんなこりゃいかん随分待たせてしまったぞ [メイン] GM : いいよ [メイン] GM : じゃ始めるね [メイン] No.9 : わかった [メイン] ピングー : よろしくお願いします(国際平和) [メイン] ほーむず : わかった [メイン] 井之頭五郎 : わかった [メイン] GM : ここはほーむずの探偵事務所。 他の皆はここに所属している。 [メイン] 井之頭五郎 : うおォん俺は探偵事務所の所属だ [メイン] No.9 : 無職だったのは遠い昔だなァ… [メイン] GM : 4人はいつもの日常を過ごしては依頼をこなしている。季節は冬、時刻はちょうど日が落ちてきた頃だ。 [メイン] GM : そんな時間を過ごしていたほーむず達に、とあるオカルト雑誌のライターから依頼が持ちかけられる。 [メイン] ほーむず : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : ほーこんな依頼もあるのか [メイン] No.9 : どうされました? [メイン] ほーむず : ワトソン君にお茶を出させよう [メイン] ほーむず : CCB<=80 ワトソン君お客さん (1D100<=80) > 85 > 失敗 [メイン] オカルト記者 : [メイン] GM : 自分で出せ [メイン] ピングー : アイヤー…(驚嘆) [メイン] 井之頭五郎 : しょうがない俺が出そう [メイン] 井之頭五郎 : どうぞ [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=80 アームロック茶 (1D100<=80) > 93 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] No.9 : …俺が出すよ [メイン] GM : どうぞ [メイン] ほーむず : マズイお茶が二つ出来てしまった・・・ [メイン] No.9 : CCB<=90 ノブレス携帯 (1D100<=90) > 73 > 成功 [メイン] No.9 : ジュイス最高級のお茶をお願い [メイン] No.9 : どうぞ! [メイン] ピングー : いっぱいいっぱい入れてください(説明口調) [メイン] 井之頭五郎 : うーんやっぱり若い子の方がこういうのは得意なのかな [メイン] オカルト記者 : ありがとうございます。 ここの最寄りから2つ先の駅に、大学があるのをご存知ですか? 羽色大学という大学です [メイン] オカルト記者 : そこで先月、集団心中事件があったんです [メイン] ピングー : やだ・・・怖い・・・ [メイン] ほーむず : ほう [メイン] No.9 : 穏やかじゃないですね [メイン] GM : 9はお茶出しに成功していたので詳細を知っています [メイン] GM : ・羽色大学の天文学研究会の准教授および大学院生 11 名が死亡した事件。ちょうど 1 ヶ月前。 ・新天体「南天(ナンテン)」を発見したと発表し、それが虚偽の発表だと結論づけられたその 1 週間後、白昼堂々の出来事であった。 [メイン] GM : ・天文学研究室の代表を務めていた切原光教授は現在行方不明。 ・天体に関しての書類やデータ等全てが破棄されており、現場の状況からも心中事件と見られている。 [情報] 井之頭五郎 : ・羽色大学の天文学研究会の准教授および大学院生 11 名が死亡した事件。ちょうど 1 ヶ月前。 ・新天体「南天(ナンテン)」を発見したと発表し、それが虚偽の発表だと結論づけられたその 1 週間後、白昼堂々の出来事であった。 [情報] 井之頭五郎 : ・天文学研究室の代表を務めていた切原光教授は現在行方不明。 ・天体に関しての書類やデータ等全てが破棄されており、現場の状況からも心中事件と見られている。 [メイン] オカルト記者 : その現場となったのが羽色大学の天文台だったんですが、その天文台、近々取り壊しが決まりまして [メイン] オカルト記者 : 取り壊し日は発表されていませんが、多分大学としてはさっさと片付けてしまいたい案件ではあるでしょうね [メイン] オカルト記者 : ずっと気になっていた事件で、ここらで聞き込みでもしようかと思っていたんですが、海外に出張が決まってしまって ……それでいろいろツテにも当たってみたんですが、ちょうど皆忙しいみたいで取り合ってくれず [メイン] オカルト記者 : だから羽色大学の近所の探偵事務所を探して、ここに辿り着いたんです どうでしょうか。協力して頂けませんか? [メイン] ほーむず : 興味深いな・・・いいだろう [メイン] ピングー : yeah,yeah...(肯定) [メイン] 井之頭五郎 : わかりました [メイン] No.9 : 調べてみます [メイン] オカルト記者 : ありがとうございます! 出張の準備があるので落ち着いたら一度連絡しますね [メイン] オカルト記者 : あっ、それと事件についての続報はほぼ無いため、特にこの近辺でしか聞けない話が欲しいですね [メイン] GM : という旨を言い残していく。 [メイン] ほーむず : なるほど [メイン] ほーむず : 聞き込みでもするか [メイン] No.9 : ほーむず所長指示をください [メイン] ピングー : そうですね(同意) [メイン] ほーむず : とりあえず街に出て聞き込みしたい、私は新聞に図書館したい [メイン] GM : では振ってください [メイン] ほーむず : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 30 > 成功 [メイン] GM : 新聞には心中事件前、被害者は精神的に病んでいる者が多かった。という記載がありますね [メイン] ほーむず : なるほど [情報] 井之頭五郎 : 新聞には心中事件前、被害者は精神的に病んでいる者が多かった。という記載がありますね [メイン] GM : 聞き込みなら目星でもいいよ [メイン] ほーむず : へ~!! [メイン] 井之頭五郎 : そろそろ俺たちも動くとするか [メイン] No.9 : 調査開始ですね [メイン] ほーむず : ならワトソン君で目星 [メイン] ピングー : Here we go!(焦燥) [メイン] GM : どうぞ [メイン] ほーむず : CCB<=80 目星ワトソン (1D100<=80) > 55 > 成功 [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 27 > 成功 [メイン] No.9 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 52 > 成功 [メイン] ピングー : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 87 > 失敗 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] GM : ゴローちゃんは聞き込みで羽色大学天文台に、夜間に人が出入りしている話を聞く [雑談] 井之頭五郎 : ゴローちゃんのエミュ意外と難しくて既に挫けそうなんすがね… [雑談] ほーむず : エミュできなくてもいいんだ・・・乗り越えろ! [メイン] 井之頭五郎 : ほういいことを聞いた [雑談] No.9 : SMAP卓でもゴローちゃんエミュ難しそうだったなァ… [メイン] GM : ワトソンと9は化け物のような影を見た、うめき声のような声を聞いたという人がいたようだ [メイン] ピングー : こわい…(女の子特有のびびり) [メイン] GM : ピングーは聞き込みに失敗したようだ [メイン] No.9 : 化物か… [メイン] ピングー : えぇ…(ドン引き) [メイン] ほーむず : なるほど・・・ [情報] 井之頭五郎 : ゴローちゃんは聞き込みで羽色大学天文台に、夜間に人が出入りしている話を聞く ワトソンと9は化け物のような影を見た、うめき声のような声を聞いたという人がいたようだ [メイン] 井之頭五郎 : こんなデカいペンギンに街中で聞かれたら俺だって逃げるな [メイン] GM : それはそう [メイン] ピングー : ふぅん…(そんな態度とるんだ) [メイン] No.9 : 着ぐるみだと思って寄ってくる人もいそう [メイン] ほーむず : そもそもピングーってどれぐらいなんだろうな大きさ [メイン] ピングー : どっちがいいんだ?(人間サイズか実物サイズ) [メイン] ほーむず : 何頭身かダイスで決めるか [メイン] ピングー : ! [メイン] ほーむず : 1d8 (1D8) > 2 [メイン] 井之頭五郎 : かわいい [メイン] ピングー : あぁすごく可愛い…(自画自賛) [メイン] GM : 他に気になって調べることはない? [メイン] ほーむず : 探れる場所って何かある? [メイン] No.9 : さっきの記者の身辺調査していい? [メイン] ピングー : 被害者が通ってた病院とか調べられます?(正論) [メイン] 井之頭五郎 : 南天って天文学で調べられる? [メイン] GM : そうですね あとは大学くらいに移動ですかね [メイン] GM : 身辺調査いいよ [メイン] No.9 : CCB<=90 ノブレス携帯 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] No.9 : ジュイス調べてくれ [メイン] GM : 病院は近くになさそうですね [メイン] ピングー : あぁん…(傷心) [メイン] GM : 名前は吾妻と言うそうです [メイン] GM : ゴローちゃんはまず図書館をどうぞ [メイン] No.9 : 特に怪しいところはないみたいだね [メイン] 井之頭五郎 : 参ったなintが足りなくて図書館取ってないぞ [メイン] GM : じゃあ別の人に振らせてもいいよ [メイン] ほーむず : なら私がいくか [メイン] 井之頭五郎 : 図書館誰か頼む(^^) [メイン] GM : みんな同じ探偵事務所の仲間だしね [メイン] ほーむず : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 64 > 成功 [メイン] 井之頭五郎 : さすがほーむず探偵だ [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=80 天文学 (1D100<=80) > 76 > 成功 [メイン] GM : ほーむずは切原光らが執筆した論文を発見する。論文によれば、天体は銀河系内に存在する赤色矮星であり、他のどの恒星とも類似しない不規則な軌道を描いている。 [メイン] ほーむず : へ~! [メイン] GM : 存在が否定されていた仮説上の恒星「ネメシス」の特徴を有している。また、天体から発信されている電波が歌の ように聞こえるという記述がある。その一部が「ネメシスの歌」と名付けられ、論文とともにアップロードされているようだ。 [メイン] ほーむず : 歌か・・・ [メイン] ほーむず : それってネット上で普通に取れるって事? [情報] 井之頭五郎 : ほーむずは切原光らが執筆した論文を発見する。論文によれば、天体は銀河系内に存在する赤色矮星であり、他のどの恒星とも類似しない不規則な軌道を描いている。 存在が否定されていた仮説上の恒星「ネメシス」の特徴を有している。また、天体から発信されている電波が歌の ように聞こえるという記述がある。その一部が「ネメシスの歌」と名付けられ、論文とともにアップロードされているようだ。 [メイン] ほーむず : もしそうなら9に一応その論文取らせたい [メイン] GM : そのようですね ネメシスについて知りたいなら図書館をどうぞ [メイン] No.9 : わかりました [メイン] No.9 : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 12 > スペシャル [メイン] ピングー : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] GM : 生物の大量絶滅の原因として過去に存在が提唱されていた仮説上の恒星。ギリシア神話に登場する、「人間の無礼に対する神の憤りと罰」を具現化した女神の名がつけられている。研究に矛盾がある、天体観測技術が進歩しても それらしき天体が発見できない、等の理由から現在は否定されている。 [メイン] GM : ネメシスの歌を聞く? [メイン] ピングー : yeah,yeah...(肯定) [メイン] No.9 : SAN値減りそうだなァ… [メイン] ほーむず : 音楽フォルダなのか [情報] ほーむず : 生物の大量絶滅の原因として過去に存在が提唱されていた仮説上の恒星。ギリシア神話に登場する、「人間の無礼に対する神の憤りと罰」を具現化した女神の名がつけられている。研究に矛盾がある、天体観測技術が進歩しても それらしき天体が発見できない、等の理由から現在は否定されている。 [メイン] ほーむず : じゃあSAN値高い私だけで聞く [メイン] 井之頭五郎 : なんだか頭がこんがらがってきたぞ [メイン] GM : ピングーとほーむずはそのネメシスの歌とやらを聞く。 その歌は、歌というよりも、耳障りなノイズや楽器をめちゃくちゃに鳴らしたような不協和音 [メイン] GM : 人の苦しげなうめき声に近いものだと二人は感じる。まさに宇宙からの電波、人間には理解することの出来ない何か大きなものの存在を感じ、二人は本能的な恐怖を覚える。 [メイン] ほーむず : CCB<=65 (1D100<=65) > 51 > 成功 [メイン] ピングー : CCB<=40 (1D100<=40) > 39 > 成功 [メイン] No.9 : ぎ り ぎ り [メイン] ピングー : うわあああ^~~~~(歓喜) [メイン] ほーむず : 人間の声・・・? [メイン] GM : ここで幸運で振ってください [メイン] No.9 : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 36 > 成功 [メイン] ほーむず : CCB<=65 (1D100<=65) > 68 > 失敗 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] ピングー : CCB<=40 (1D100<=40) > 34 > 成功 [メイン] 井之頭五郎 : 全員? [メイン] GM : まあ全員だったけど失敗が出たから振らなくていいよ [メイン] 井之頭五郎 : すまん(thanks) [メイン] GM : 調べている最中、震度2ほどの小規模な地震が発生する。 [メイン] ほーむず : ! [メイン] No.9 : ! [メイン] GM : ほーむずはアイデアどうぞ [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : うおォん [メイン] ほーむず : これどっちだろうな・・・ [メイン] ほーむず : まあ探偵の方で代用するか [メイン] No.9 : みんな机の下に隠れて! [メイン] GM : どうぞ [メイン] ほーむず : CCB<=80 閃く (1D100<=80) > 76 > 成功 [メイン] 井之頭五郎 : このわざとらしい揺れ! [メイン] GM : ほーむずは1~2 ヶ月前、大きな地震や天候の異変が立て続けに発生して、ワイドショーやインターネット上の一部の界隈では、「地球滅亡の前触れだ」と騒がれていたということを思い出す。 [メイン] ほーむず : ! [情報] 井之頭五郎 : 1~2 ヶ月前、大きな地震や天候の異変が立て続けに発生して、ワイドショーやインターネット上の一部の界隈では、「地球滅亡の前触れだ」と騒がれていたということを思い出す。 [メイン] 井之頭五郎 : 最近こういう地震が多いなぁ 参っちゃうよ [メイン] GM : ざっくり説明すると行方不明になった教授が新天体発見したという論文出したけど虚偽の発表扱いされちゃったよ [メイン] No.9 : 大きな地震が来るのか不安になりますよね [メイン] ほーむず : なるほど・・・ [メイン] 井之頭五郎 : あとなんかこの辺で調べられることってあるのかね [メイン] GM : 図書館振れるよ [メイン] ほーむず : 結構あるな図書館・・・ [メイン] No.9 : 俺かほーむず所長のどちらかですね [メイン] ほーむず : とりあえず頼む [メイン] ピングー : 水泳チャンスが来たら頑張るんでお二方お願いします(切実) [メイン] No.9 : わかりました [メイン] No.9 : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン] ほーむず : ! [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] GM : クリかぁ・・・ [メイン] GM : 9は調べると羽色大学天文台以外の天文台からそれらしき天体が発見されなかったため、だと分かる。 [雑談] No.9 : 今日のダイス運はいいなァ… [メイン] GM : また、他の大学から羽色大学に赴き、『南天』を観測した研究者のブログが発見できる。そのブログによれば、羽色大学天文台からであれば確かに『南天』は観測できたようだ。 [メイン] GM : だが3日に1 回程度の頻度で定期的に更新されていたそのブログは、約1ヶ月前から更新が途絶えている。 [雑談] 井之頭五郎 : 振れる技能少ないから探索は任せるんすがね… [雑談] ほーむず : わかった [メイン] ピングー : (異常観測すぎて)こわい… [メイン] 井之頭五郎 : 羽色大学以外からだと観測できない天体ねぇ… [メイン] ピングー : blog書いてた研究者について調査できます?(疑問) [メイン] 井之頭五郎 : どんどんきな臭くなってきたぞ [メイン] GM : クリだしこれ開示するか [メイン] No.9 : ! [情報] ほーむず : 羽色大学天文台以外の天文台からそれらしき天体が発見されなかったため、だと分かる。 [情報] ほーむず : また、他の大学から羽色大学に赴き、『南天』を観測した研究者のブログが発見できる。そのブログによれば、羽色大学天文台からであれば確かに『南天』は観測できたようだ。 [メイン] GM : 天文台に出入りしてる人は毎日通っており、日が沈む頃~日が昇る頃まで天文台内に居るそうだ 若い男性でもありそう [情報] ほーむず : だが3日に1 回程度の頻度で定期的に更新されていたそのブログは、約1ヶ月前から更新が途絶えている。 [メイン] ほーむず : ! [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] ピングー : ! [情報] ほーむず : 天文台に出入りしてる人は毎日通っており、日が沈む頃~日が昇る頃まで天文台内に居るそうだ 若い男性でもありそう [メイン] No.9 : ! [メイン] GM : ブログ書いてた研究者は行方不明っぽいですね [メイン] ほーむず : じゃあ天文台いくか [メイン] ピングー : それがお前の望みなら・・・!(アアッ゛↑) [メイン] 井之頭五郎 : こりゃいよいよって感じだな [メイン] No.9 : 今は何時くらい? [メイン] GM : 今15時くらいじゃないですかね? [メイン] ほーむず : 日が落ちるといなくなるなら少し急ぐか [メイン] GM : では大学に向かいます? [メイン] ピングー : Here we go!(焦燥) [メイン] No.9 : そうですね 天文台も調べたいですし [メイン] 井之頭五郎 : 腹もぺこちゃんだしそろそろ行くか [メイン] ほーむず : 食堂は・・・あるのか? [メイン] GM : 4人は大学に向かいました [メイン] 井之頭五郎 : ほーこりゃ立派な建物してるじゃないか [メイン] GM : まあこんな感じのようですね [メイン] No.9 : 食堂がありますよ五郎さん [メイン] ほーむず : 大学に入りたいが・・・技能いる? [メイン] GM : 大学敷地内は学生で賑わっており、そこに紛れ込むことは容易である。 [メイン] 井之頭五郎 : おっいいねぇこういうところのご飯は安くてそれなりに美味しいんだ [メイン] ほーむず : なるほど [メイン] ピングー : 楽しく入りましょうよ(食堂へ) [メイン] GM : ではあなた達4人は食堂に向かいます。 [メイン] GM : 15時ということもあり人はあまりいなさそうではありますね。 [メイン] ほーむず : それはそう [メイン] 井之頭五郎 : ちょっと遅めの昼食にしましょう [メイン] GM : 聞き込みするなら幸運でどうぞ [メイン] No.9 : じゃあ俺は聞き込みしてきます [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 7 > スペシャル [メイン] ほーむず : CCB<=65 (1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル [メイン] No.9 : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 87 > 失敗 [メイン] No.9 : 🌈 [メイン] ピングー : CCB<=65 (1D100<=65) > 65 > 成功 [メイン] GM : ゴローちゃんとほーむずは食堂のおばちゃんに聞き込みをします。 [雑談] ピングー : ダイス間違った [メイン] 井之頭五郎 : あすいませんこの煮込み雑炊を一つ あと最近あった事件についてなんですが… [メイン] GM : 事件発生前の数ヶ月、天文学研究会のメンバーたちは精神的に病んでいるように見えたようです。何か悩んでいる様子が見受けられ、特に夜はイライラしていたり冷たかったりと、様子がおかしかったようですね。 [雑談] 井之頭五郎 : 間違えてもいいんだ…乗り越えろ! [情報] ほーむず : 事件発生前の数ヶ月、天文学研究会のメンバーたちは精神的に病んでいるように見えたようです。何か悩んでいる様子が見受けられ、特に夜はイライラしていたり冷たかったりと、様子がおかしかったようですね。 [メイン] ほーむず : やはり何かおかしかったらしいな・・・ [メイン] GM : ついでにほーむずは天文台についても教えてもらえました。 [情報] GM : 羽色大学敷地内にある標高 400m ほどの山の頂上に位置し、1 つの建物内に、天文研究会の研究室、観測室、プラネタリウムが組み込まれていることが分かる。 [メイン] ほーむず : ! [雑談] 井之頭五郎 : 探すところめちゃくちゃいっぱいあるな…ルフィ [雑談] ほーむず : 確かに [メイン] GM : 天文台に向かう? [メイン] ほーむず : 向かう [メイン] ピングー : 他を見てからでもいいかもしれませんね(第三者) [メイン] 井之頭五郎 : お腹も膨れたしどっかしら行きますか [メイン] No.9 : 怪しい場所があるならならジュイスに調べて貰うけど [メイン] GM : 正直イベントとしては天文台しかない [メイン] ほーむず : わかった [メイン] ピングー : ! [メイン] No.9 : じゃあ天文台に向かいましょう [メイン] ピングー : そうですね(同意) [メイン] 井之頭五郎 : 行きますかあ [メイン] ほーむず : 行くか [メイン] GM : 裏山まで来れば、丸太で簡易的に作られた階段と、『羽色大学天文台↑』の立て看板が目に入る。 階段を道なりに登ると、少し開けた場所に出る。天文台はその中央にある。 [メイン] ほーむず : とりあえず目星しながらいくか [メイン] No.9 : そうですね [メイン] 井之頭五郎 : これ勝手に入ってもいいのかなぁ [メイン] GM : 目星どうぞ [メイン] ほーむず : CCB<=80 ワトソン君 (1D100<=80) > 11 > スペシャル [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 72 > 失敗 [メイン] No.9 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 90 > 成功 [メイン] No.9 : あっぶね [メイン] GM : 1階の窓が割れている。中は暗く、無人であること、酷く荒れていることは分かるが、それ以外はよく見えない。 [メイン] ピングー : CCB<=70 目星^~目星^~ (1D100<=70) > 38 > 成功 [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] ピングー : 大学職員は何をやっているんですかね…(正論) [メイン] 井之頭五郎 : どうやら事件があってからなんも手付かずみたいだな [メイン] ほーむず : なら入ってもばれないだろう [メイン] No.9 : 人の出入りはあるのに荒れたままなのは不思議ですね [メイン] ほーむず : 扉開ける [メイン] GM : ではホームズ達は廊下に入ります [メイン] GM : 警告テープを超えて扉を開けると短い廊下があり、突き当りは 2F への階段になっている。向かって左側に『研究室』と書かれた引き戸があり、手書きの『関係者以外立入禁止』の張り紙がある。 [雑談] No.9 : トイレ行ってきていい? [雑談] 井之頭五郎 : いいよ [メイン] GM : あっ 目星誰か振って [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 6 > スペシャル [情報] ほーむず : 警告テープを超えて扉を開けると短い廊下があり、突き当りは 2F への階段になっている。向かって左側に『研究室』と書かれた引き戸があり、手書きの『関係者以外立入禁止』の張り紙がある。 [メイン] ピングー : ! [メイン] GM : 入口横の掲示板に天文台内の見取り図があるようですね。 [雑談] No.9 : 戻った すまん(Thanks.) [メイン] GM : 見取り図の開示は宣言と目星が必要だったの忘れてた🌈 [雑談] 井之頭五郎 : おかえり [メイン] 井之頭五郎 : うわありがとう! [メイン] GM : さてどうしますか? [メイン] ピングー : とりあえず研究室から調べますか?(普通) [メイン] 井之頭五郎 : そうだな1階から順に調べていこう [メイン] ほーむず : そうだな [メイン] GM : では入りますか? [メイン] No.9 : では調べましょう [メイン] 井之頭五郎 : 聞き耳的なのがあったら誰か振って欲しい [メイン] ピングー : (目星しか)ないです… [メイン] GM : 扉を開けると、そこには凄惨な光景が広がっていた。机や椅子が床にひっくり返り、窓は割れ、大きな棚が部屋の真ん中に転がっていたり [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] GM : 部屋ごと横にシェイクしたかのような有様だった。 そしてそれらは例外なく、乾いた血で塗り固められている。10人を超える人間の惨殺がまさにこの場所で行われたのだと、その光景は暴力的なまでに訴えかけてくるだろう。 [メイン] GM : 全員です [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 98 > 致命的失敗 [メイン] No.9 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン] ピングー : ccb<=40 SAN (1D100<=40) > 81 > 失敗 [メイン] ほーむず : CCB<=65 (1D100<=65) > 41 > 成功 [メイン] 井之頭五郎 : 1d4 (1D4) > 3 [メイン] system : [ 井之頭五郎 ] SAN : 55 → 52 [メイン] ピングー : 1d4 (1D4) > 1 [メイン] 井之頭五郎 : うわぁなんだかすごいことになっちゃってるぞ [メイン] No.9 : 警察に通報した方が良さそうですね [メイン] GM : 研究所の中に入りました。 [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 92 > 失敗 [メイン] ピングー : CCB<=70 目星^~目星^~ (1D100<=70) > 61 > 成功 [メイン] GM : 何かがぶつかったような大きな傷や、何か重いものを引きずったような跡が、壁や床、天井にまで残っている。人間が暴れたというよりは、もっと大きな生物が暴れたという印象をピングーは受ける。 [メイン] ピングー : やだ(部屋の惨状が)こわい… [メイン] No.9 : 俺が図書館振りましょうか? [メイン] ほーむず : 私もふるか [メイン] No.9 : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 93 > 失敗 [メイン] ほーむず : CCB<=70 (1D100<=70) > 81 > 失敗 [メイン] No.9 : 🌈 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] ピングー : 🌈 [メイン] 井之頭五郎 : 🌈 [メイン] ピングー : やば…やば…わかんないね…(焦り) [メイン] GM : ええっと新天体に関する資料は一切見当たらないようですね。 [メイン] 井之頭五郎 : 参ったな血が飛び散ってて資料もわかりにくくなっちゃってるぞ [雑談] ほーむず : マズイ二人とも失敗した [メイン] ピングー : 誰かに盗まれたりした可能性は……?(名推理) [雑談] No.9 : 素直にジュイスに頼めば良かったかなァ… [メイン] ほーむず : ここで閃いてみるか・・・ [メイン] ほーむず : CCB<=80 ひらめき (1D100<=80) > 9 > スペシャル [メイン] ピングー : ! [メイン] GM : ここにはないようですね [メイン] 井之頭五郎 : なにも……ながっだ!! [メイン] ほーむず : ・・・とりあえず他の部屋を探すか [雑談] GM : ちょっとお手洗い [雑談] 井之頭五郎 : わかった [メイン] ピングー : (次は観測室に)Here we go! [雑談] No.9 : わかった [雑談] ほーむず : わかった [雑談] ピングー : わかった [雑談] ピングー : 僕も行く^~ [メイン] No.9 : 殺人?に盗難?か この大学は大丈夫なのかな… [メイン] ほーむず : 少なくとも精神がやんでたというのは本当そうだな・・・ [メイン] 井之頭五郎 : 人間にここまで悲惨なことが出来るとは信じたくないが… [メイン] ピングー : (最近の大学は)ものすごいよ… [雑談] GM : 戻った [メイン] GM : さてどうしますか? [雑談] No.9 : おかえり [雑談] ほーむず : おかえり [雑談] ピングー : おかえり [雑談] 井之頭五郎 : おかえり [メイン] 井之頭五郎 : 取り敢えず1階に他に何もないなら2階に行こう [メイン] ほーむず : そうだな [メイン] ピングー : わかった [メイン] No.9 : そうですね [メイン] GM : 階段を登った先の扉を開けると、まず大きな望遠鏡が目に入る。そのそばに丸椅子と机が 1 つずつ置かれており、室内には誰も居ない。 [メイン] ほーむず : とりあえず目星 [メイン] GM : どうぞ [メイン] ほーむず : CCB<=80 ワトソン君 (1D100<=80) > 87 > 失敗 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ピングー : CCB<=70 目星^~目星^~ (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗 [メイン] ピングー : 🌈 [メイン] No.9 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 8 > スペシャル [メイン] 井之頭五郎 : 非常にマズイぞこれはマズイ [メイン] ピングー : よくやった! [メイン] GM : ファンブル2かぁ・・・ [メイン] No.9 : 先に俺が振るべきだったかなァ… [メイン] ほーむず : 今日もダイスは荒ぶるなあ・・・ [メイン] ピングー : お慈悲^~お慈悲^~ [メイン] GM : 椅子や机に全く埃が積もっていないこと、期限がつい先日であるおにぎりのフィルムが落ちていること、などから最近人が出入りしている形跡があることに9は気づく。 [メイン] No.9 : 人が出入りしているのは本当のようですね [メイン] GM : ゴローちゃんとピングーはこけて望遠鏡に頭をぶつける 1d3ダメ [メイン] ほーむず : いたそう [メイン] 井之頭五郎 : うおォん [メイン] 井之頭五郎 : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] ピングー : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ 井之頭五郎 ] HP : 8 → 6 [メイン] GM : 調べている最中に人が来たようですね [メイン] No.9 : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] system : [ ピングー ] HP : 10 → 9 [メイン] アキラ : ……え、何……誰……? [メイン] 井之頭五郎 : 来たか 堀くん [メイン] ほーむず : ゴロー君アームロック頼んだ [メイン] GM : 青年は困惑しきった声でそう問いかけてくる。 [メイン] No.9 : 落ち着いてください 俺たちは怪しいものじゃないです [メイン] ピングー : あぁすごく可愛い…(溺愛) [メイン] アキラ : 星です [メイン] 井之頭五郎 : うおォん俺は先制アームロックだ [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=80 アームロック (1D100<=80) > 59 > 成功 [メイン] アキラ : ccb<=80 幸運 (1D100<=80) > 90 > 失敗 [メイン] GM : アキラ君に綺麗にアームロックが入りましたね [メイン] 井之頭五郎 : 君には悪いが…こちらも事情があるんでね [メイン] GM : 天文学持ちはダイスどうぞ [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=80 天文学 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] 井之頭五郎 : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ピングー : 🌈 [メイン] GM : マジかー・・・ [メイン] No.9 : 🌈 [メイン] No.9 : 俺がジュイスから天文学の知識を貰っていい? [メイン] GM : アキラ君がアームロックをほどいた衝撃でゴローちゃんは頭をぶつけました 1d2ダメ [メイン] GM : いいよ [メイン] 井之頭五郎 : うわっ [メイン] No.9 : CCB<=90 ノブレス携帯 (1D100<=90) > 70 > 成功 [メイン] 井之頭五郎 : 1d2 (1D2) > 1 [メイン] system : [ 井之頭五郎 ] HP : 6 → 5 [メイン] No.9 : ジュイス、天文学について教えてくれ [メイン] ほーむず : 彼を逃がすわけにはいかないからワトソン君に拘束させる [メイン] GM : 彼の名前は星アキラで、宇宙飛行士だということをジュイスは知っている。 [メイン] ピングー : ! [メイン] No.9 : ありがとうジュイス [メイン] ほーむず : ! [メイン] ほーむず : CCB<=80 拘束 (1D100<=80) > 30 > 成功 [メイン] GM : えぇ・・・ [メイン] GM : ホームズにアキラ君は拘束されました [メイン] アキラ : ・・・・ [メイン] ほーむず : ここで何があったか・・・詳しく話を聞かせてくれないか? [メイン] ピングー : いっぱいいっぱい喋ってください [メイン] No.9 : 手荒なまねしたけど大丈夫かな [メイン] 井之頭五郎 : 失礼敵船につき…少々威嚇した… [メイン] アキラ : 僕は知らないよ、ここには ここからじゃないと見えない星を見に来た [メイン] ほーむず : 星? [メイン] ピングー : その情報はどこで知ったんですか?(疑問) [メイン] アキラ : ここの人達が見つけた星。南天って名付けたらしい [メイン] ほーむず : ! [メイン] No.9 : 南天はやっぱりここで見えるのか [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : 君も南天のことを知っているんだね [メイン] アキラ : いや・・・僕もよくは知らない 論文で知ったくらいだよ [メイン] ピングー : この天文台に来たのは今日が初めて…?(疑問) [メイン] アキラ : ここには何度も来ているよ [メイン] No.9 : 俺たちはここ来て君以外に会ってないけど他に誰かいないのかな? [メイン] ほーむず : だが下には死体の山だったぞ・・・こんな状況でそれでもみたい物なのかそれは? [メイン] アキラ : 死体・・・?事件は起きたことは知っているけど [雑談] ほーむず : あれ死体合ったよね? [メイン] 井之頭五郎 : あの部屋は立ち入り禁止だったからどうやら堀くんは知らないみたいだな [雑談] No.9 : 研究室は立ち入り禁止だったね [雑談] ほーむず : ああそうか・・・ [雑談] ピングー : 返り血はあったけど死体はなかった気が [雑談] ピングー : 情報更新するか [情報] ピングー : 扉を開けると、そこには凄惨な光景が広がっていた。机や椅子が床にひっくり返り、窓は割れ、大きな棚が部屋の真ん中に転がっていたり [雑談] 井之頭五郎 : ああそうだ死体はなかったな [メイン] No.9 : 君は自由にここに立ち入れるのかな? [雑談] ほーむず : よくやった! [情報] ピングー : 部屋ごと横にシェイクしたかのような有様だった。 そしてそれらは例外なく、乾いた血で塗り固められている。10人を超える人間の惨殺がまさにこの場所で行われたのだと、その光景は暴力的なまでに訴えかけてくるだろう。 [メイン] アキラ : ・・・ [情報] ピングー : 何かがぶつかったような大きな傷や、何か重いものを引きずったような跡が、壁や床、天井にまで残っている。人間が暴れたというよりは、もっと大きな生物が暴れたという印象をピングーは受ける。 [情報] ピングー : 階段を登った先の扉を開けると、まず大きな望遠鏡が目に入る。そのそばに丸椅子と机が 1 つずつ置かれており、室内には誰も居ない。 [情報] ピングー : 椅子や机に全く埃が積もっていないこと、期限がつい先日であるおにぎりのフィルムが落ちていること、などから最近人が出入りしている形跡があることに9は気づく。 [情報] ピングー : 彼の名前は星アキラで、宇宙飛行士だということをジュイスは知っている。 [メイン] No.9 : 彼に目星とか振れる? [メイン] ピングー : 専門家呼んでいい? [メイン] GM : んー図書館で調べてもいいよ [メイン] No.9 : [メイン] ほーむず : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 34 > 成功 [メイン] GM : 星アキラは1年前、有人宇宙船 OV-105 での往路にて、スペースデブリとの衝突事故によって引退している。 [メイン] ほーむず : スマン(Thanks) [情報] ピングー : 星アキラは1年前、有人宇宙船 OV-105 での往路にて、スペースデブリとの衝突事故によって引退している。 [雑談] No.9 : お前なら…いい [メイン] ピングー : コイツすげえ宇宙飛行士だぜ?(感心) [メイン] ほーむず : ! [雑談] ほーむず : 引退したとかやっぱなんか怪しいな・・・ [メイン] 井之頭五郎 : 堀くんは事件が起こる前からここに来ているのかい? [メイン] アキラ : いや・・・来たのはつい最近かな [メイン] No.9 : 誰かにここを紹介されたのかな? [メイン] GM : 事故について調べるなら図書館どうぞ [メイン] ほーむず : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 95 > 失敗 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] No.9 : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン] ほーむず : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : 相変わらず…すげェクリティカルだ… [メイン] GM : 1年前、宇宙ステーションへ物資を運ぶために計画された有人宇宙船 OV-105 での往路にて、スペースデブリとの衝突事故が発生した。 [メイン] GM : 乗員であった明神阿良也は行方不明、キャプテンのオリマーと星アキラは急遽地球に帰還した。 その後星アキラは引退、オリマーは自国にて自殺している。スペースデブリと人工衛星の衝突事故は複数例あるものの、宇宙船との衝突は前代未聞。 [情報] ピングー : 1年前、宇宙ステーションへ物資を運ぶために計画された有人宇宙船 OV-105 での往路にて、スペースデブリとの衝突事故が発生した。 [雑談] ほーむず : これダイスじゃなくてコインなのでは? [情報] ピングー : 乗員であった明神阿良也は行方不明、キャプテンのオリマーと星アキラは急遽地球に帰還した。 その後星アキラは引退、オリマーは自国にて自殺している。スペースデブリと人工衛星の衝突事故は複数例あるものの、宇宙船との衝突は前代未聞。 [メイン] GM : 改変忘れてた🌈 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] ピングー : 🌈 [メイン] GM : クリかー・・・後で特典つけるね [メイン] ほーむず : わかった [メイン] ピングー : 星くんは引退してからこの1年間何をしてたんだい?(尋問) [メイン] アキラ : ・・・ [雑談] No.9 : RPGのNPCみたいに決まったことしか喋らないのかな [メイン] GM : アキラは少し考えた顔をして口を開く。 [メイン] アキラ : その質問を答えたいけど僕が指定した日時に、指定した場所に来て欲しい。手伝って欲しいことがある [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] No.9 : 手伝う内容によるかな [メイン] アキラ : ……日は決まってないんだ。どこでやるかもまだ [メイン] ほーむず : 何をするんだ? [メイン] ピングー : ちょっと横暴ですね(指摘) [メイン] アキラ : でも危険な目には遭わせない、それは約束する 万が一危険だと思ったら、僕を置いて逃げていい。万が一そういう事態になったら、僕は君たちを守るために力を尽くす [メイン] アキラ : 何をするかはちょっと、……言えない。逃げられると困るんだよ、僕だって下心あっての提案なんだから [メイン] アキラ : でも、約束してくれるなら、頼みも聞く [メイン] アキラ : どう 悪い提案ではないと思うけど。お互いに [メイン] 井之頭五郎 : うーんどうしようか [メイン] ピングー : 専門家に手を入れてもらってもっと聞き出してもいいかな?(提案) [メイン] GM : 無理ですね [メイン] ピングー : クゥ~ン…(ちょっと寂しい) [メイン] No.9 : ほーむず所長どうします? 彼は1階の研究室については知らないみたいですけど [メイン] アキラ : ・・・ [メイン] ほーむず : ふむ・・・ [メイン] ほーむず : まあいいだろう [メイン] GM : ホームズが承諾すれば、アキラはほっとした顔をする。 [メイン] ピングー : じゃあそれで(付和雷同) [雑談] ほーむず : でもなんかやってほしいことあるっけ今? [メイン] 井之頭五郎 : まあこっちも色々と知りたいことはあるからなぁ [メイン] GM : 何かあれば [雑談] No.9 : この天文台誰もいないのが不思議なんだよなァ… [メイン] ピングー : 連絡先とか交換しましょうよ!(歓喜) [メイン] No.9 : 他に調べられることがあれば調べる [メイン] ほーむず : 連絡先交換してから拘束解除する [メイン] GM : 貴方たちは連絡先を交換しました [メイン] ピングー : もう夜だし望遠鏡覗き込んでみたりします?(天体観測) [メイン] アキラ : ・・・あんまりオススメしないけど [メイン] No.9 : (見に来たのにおすすめしない…?) [メイン] ピングー : (不審すぎて)こわい… [メイン] GM : 見ますか? [メイン] No.9 : SAN値減りそうだなァ… [メイン] 井之頭五郎 : さっきSAN減っちゃったからちょっと怖いな [メイン] ほーむず : 私が見よう [メイン] ピングー : ! [メイン] No.9 : ほーむず所長お願いします [メイン] ピングー : お願いします(素直) [メイン] GM : ホームズは望遠鏡覗き込みます。 レンズの範囲を満たすような倍率で赤銅色の天体が中央に鎮座している。見られているような感覚を覚える。 [メイン] ほーむず : CCB<=65 (1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル [メイン] ほーむず : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] GM : POW×2でどうぞ [メイン] system : [ ほーむず ] SAN : 65 → 64 [メイン] ほーむず : 26か [メイン] ほーむず : CCB<=25 (1D100<=25) > 46 > 失敗 [メイン] GM : なにも [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] ピングー : 🌈 [メイン] 井之頭五郎 : 🌈 [メイン] GM : んーゴローちゃん覗かない? [メイン] No.9 : 🌈 [メイン] 井之頭五郎 : 天文学持ち俺しかいないし覗くか [メイン] 井之頭五郎 : うおォん俺は人間天体観測所だ [メイン] GM : SANなしでいいよ [メイン] GM : 天文学どうぞ [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=80 天文学 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] No.9 : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] GM : ゴローちゃんは気付く。 このサイズの望遠鏡であのサイズの天体が観測できるならば、天体は肉眼で視認できる位置にあるはずであり、天体が望遠鏡で見えること自体が物理的におかしい。 [メイン] GM : ここで全員幸運をどうぞ [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 41 > 成功 [メイン] No.9 : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 23 > 成功 [メイン] ほーむず : CCB<=65 (1D100<=65) > 97 > 致命的失敗 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] ピングー : 🌈 [メイン] GM : ファンブルか・・・ [メイン] ピングー : CCB<=39 幸運 (1D100<=39) > 74 > 失敗 [メイン] 井之頭五郎 : なにやってんだ所長! [メイン] No.9 : ダイスが荒ぶってるなァ… [メイン] ほーむず : やっぱコインじゃないかなこれ・・・ [メイン] GM : 震度6ほどの地震が発生する。ホームズは床に倒れてダメージを受ける 1d4ダメ [メイン] ほーむず : 1d4 (1D4) > 2 [メイン] system : [ ほーむず ] HP : 10 → 8 [メイン] No.9 : みんな伏せて!机か何かの下に隠れて! [メイン] アキラ : なっ、なに!? [メイン] ピングー : (物理的に)ブルっちゃうよ… [メイン] 井之頭五郎 : またかぁ本当に多いな地震 [メイン] ほーむず : オワァアアア~!? [メイン] GM : ・・・どうやらアキラ君はわずかに残った資料をもってそうですね [メイン] ピングー : ! [メイン] No.9 : ! [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] 井之頭五郎 : 堀くんよければその資料…見せてもらってもいいかい? [メイン] アキラ : ……研究者さんたちみたいに頭おかしくなっても知らないからね? [メイン] 井之頭五郎 : こわい [情報] ピングー : ホームズは望遠鏡覗き込みます。 レンズの範囲を満たすような倍率で赤銅色の天体が中央に鎮座している。見られているような感覚を覚える。 [メイン] ほーむず : こわい [情報] ピングー : ゴローちゃんは気付く。 このサイズの望遠鏡であのサイズの天体が観測できるならば、天体は肉眼で視認できる位置にあるはずであり、天体が望遠鏡で見えること自体が物理的におかしい。 [メイン] GM : 天文学でどうぞ [メイン] GM : ・研究室内に僅かに残っていたものをアキラが集めた、新天体についての研究資料。 ・上の研究資料を参考にした、アキラによる新天体についての研究資料。 ・殴り書きのような筆跡で書かれた、何かの本の日本語訳。遠回しで分かりにくい表現が多い。 [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=80 天文学 (1D100<=80) > 63 > 成功 [メイン] GM : 研究室内に残っていたという資料より、アキラが書き残している資料の方が、天体と地球の距離が近い。不規則に変動してはいるが、天体は確実に地球へ近づいてきているということが分かる。 [雑談] ピングー : 水嶋って誰だ!?(^^) [雑談] GM : 改変し忘れた🌈 [情報] ピングー : ・研究室内に僅かに残っていたものをアキラが集めた、新天体についての研究資料。 ・上の研究資料を参考にした、アキラによる新天体についての研究資料。 ・殴り書きのような筆跡で書かれた、何かの本の日本語訳。遠回しで分かりにくい表現が多い。 [情報] ピングー : 研究室内に残っていたという資料より、アキラが書き残している資料の方が、天体と地球の距離が近い。不規則に変動してはいるが、天体は確実に地球へ近づいてきているということが分かる。 [雑談] 井之頭五郎 : 改変し忘れたっていい…乗り越えろ! [雑談] No.9 : 堀君は原作でも名字間違えられてるから… [雑談] GM : 原作・・・? [雑談] 井之頭五郎 : ○クタージュ…? [メイン] GM : ホームズは目星どうぞ [雑談] No.9 : …(意味深に無言) [メイン] ほーむず : CCB<=80 (1D100<=80) > 82 > 失敗 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] ピングー : 🌈 [メイン] GM : ピングー目星どうぞ [メイン] ピングー : CCB<=70 目星^~目星^~ (1D100<=70) > 48 > 成功 [メイン] GM : ピングーは1Fの研究室の向かいに扉を発見する。扉は見落としていたというよりも、探し始めてから唐突に現れたかのように感じる。 [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : これ入ってもいいやつなのか…? [メイン] GM : ピングーが扉を開けると同時に、気分の悪くなるような、甘ったるい不快感を催す匂いが、その扉の向こうから漂ってくる。 [メイン] ほーむず : ! [メイン] No.9 : 何だこの匂い… [メイン] アキラ : この扉は・・・こんなのあったんだね [メイン] No.9 : 星君も知らなかったのか [メイン] ピングー : さっきまではなかったはずなんすがね… [メイン] ほーむず : 急に出てきたな [メイン] 井之頭五郎 : 不思議体験アンビリーバボーって感じだ [メイン] GM : 扉の先には、廊下が続いていた。天井の薄暗い蛍光灯で照らされたその先には、もう 1 つ扉があるのが見て取れる。 [メイン] GM : 奥に進みますか? [メイン] ピングー : えぇ…(ドン引き) [メイン] No.9 : 他に調べられるものはない? [メイン] GM : なにも [メイン] ほーむず : 無いなら行くか・・・ [メイン] 井之頭五郎 : 怖いなぁ [メイン] ピングー : Take it easy ...(慰め) [メイン] No.9 : 行くしかないか… [メイン] 井之頭五郎 : 堀くんはどうする? [メイン] アキラ : ・・・僕も行きます [メイン] GM : ということで奥に向かいます [メイン] GM : その扉の前、そこにあったのは、男性の死体だった。死後数日といった様子ではない。その身体は末端から腐り、崩壊し、ところどころ骨が露出している。 明らかに死んでいると分かる状態だ。廊下の先扉を背に、それは項垂れるように座り込んでいる。 [メイン] ほーむず : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] ほーむず : CCB<=64 (1D100<=64) > 84 > 失敗 [メイン] No.9 : ! [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=52 SAN (1D100<=52) > 85 > 失敗 [メイン] ほーむず : 1D3 (1D3) > 3 [メイン] 井之頭五郎 : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ ほーむず ] SAN : 64 → 61 [メイン] system : [ 井之頭五郎 ] SAN : 52 → 51 [メイン] No.9 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 75 > 失敗 [メイン] ピングー : ccb<=39 SAN (1D100<=39) > 49 > 失敗 [メイン] No.9 : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] ピングー : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ No.9 ] SAN : 40 → 37 [メイン] 井之頭五郎 : うわぁなんだかすごいものを見ちゃったぞ [メイン] GM : その死体はよく見ると、すでに骨となったその腕で、大きな銃を抱えている。 さらに印象的なのは、死体が背にしているその扉である。扉には大きな赤い×印と、『入るな』という文字が殴り書きされている。 [メイン] No.9 : 銃刀法違反まで… この大学は異常だな [メイン] ほーむず : ここで一体何が・・・? [メイン] ピングー : (目の前の全てに)ブルっちゃうよ… [メイン] GM : 死体に近づきますか? [メイン] ほーむず : 近づく [メイン] ピングー : お願いします(素直) [メイン] 井之頭五郎 : 何があるかわからない気をつけて行こう [メイン] GM : 死体に近づいたほーむず達は床の乾いた血溜まりの中に鍵が 1 つ落ちていることに気づく。 [メイン] No.9 : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] ほーむず : ! [情報] ピングー : ピングーは1Fの研究室の向かいに扉を発見する。扉は見落としていたというよりも、探し始めてから唐突に現れたかのように感じる。 [情報] ピングー : ピングーが扉を開けると同時に、気分の悪くなるような、甘ったるい不快感を催す匂いが、その扉の向こうから漂ってくる。 [情報] ピングー : 扉の先には、廊下が続いていた。天井の薄暗い蛍光灯で照らされたその先には、もう 1 つ扉があるのが見て取れる。 [メイン] ピングー : 何の鍵ですかね?(指摘) [メイン] GM : 目星と・・・専門家呼びで振っていいよ [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 14 > 成功 [メイン] ほーむず : CCB<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功 [メイン] ピングー : CCB<=80 手を入れる専門家を呼ぶ (1D100<=80) > 59 > 成功 [メイン] GM : 胸ポケットに手記が入っていることを発見する。また、その裏表紙に「切原光」と記名されている。 [情報] ピングー : その扉の前、そこにあったのは、男性の死体だった。死後数日といった様子ではない。その身体は末端から腐り、崩壊し、ところどころ骨が露出している。 明らかに死んでいると分かる状態だ。廊下の先扉を背に、それは項垂れるように座り込んでいる。 [情報] ピングー : その死体はよく見ると、すでに骨となったその腕で、大きな銃を抱えている。 さらに印象的なのは、死体が背にしているその扉である。扉には大きな赤い×印と、『入るな』という文字が殴り書きされている。 [メイン] GM : 専門家は語る。 死体の腹部に抉られたような傷があり、この外傷が主な死因であると考えられる。傷はとても人間の手によるものには見えず、まるで大きな動物に食い千切られたかのようだと感じた。 [情報] ピングー : 死体に近づいたほーむず達は床の乾いた血溜まりの中に鍵が 1 つ落ちていることに気づく。 [メイン] 井之頭五郎 : ピングーの呼び出す専門家は相変わらず知らないことを教えてくれるな [メイン] ほーむず : へ~! [メイン] ピングー : 思ったより有能だなこいつ(率直) [メイン] No.9 : ジュイス並みに有能そうだ [メイン] アキラ : この人は・・・誰なんだい? [メイン] ピングー : 手を入れる専門家です・・・ [メイン] GM : 手記を見ますか? [メイン] ほーむず : 見る [メイン] GM : ・地震で資料の山が崩れて記録表がどこかへ行ってしまった。探してもらっているが時間がかかりそうなので、一旦ここに書き留めておく。 [メイン] GM : (最初の方のページはしばらく数字で埋め尽くされており、途中からその合間に日記の断片のような書き留めがぽつぽつ見られるようになっ てくる。3 ヶ月ほど前の日付である) [メイン] GM : ・山田と鈴木も、動きが読めないと結論を出した。強いて言えば地球に近づいてくる傾向にある。 ・あれの表面に目玉のようなものを見たと言って佐藤が怯えていた。忙しく予定を詰めすぎていたかもしれない。発表の予定を遅らせるか。 [メイン] GM : ・昨夜の地震で望遠鏡の角度がずれていた。あの星はどうにも不規則な動きをするので心配だったが、幸いすぐに見つかった。 ・論文に追われていた期間、ほとんど動いていなかったようだ。最後に計測した位置とほぼ変わらない。どういうことだ? [メイン] GM : ・(しばらく白紙が続き最後のページ、震えた筆跡、血がついている)許してくれ。許してくれ。私たちが生きて、あの星のことを記憶に留め追いかけ続ける限り、地球に安寧は訪れないのだ。 [メイン] ピングー : はぁぁあああっ・・・!!(畏怖) [メイン] No.9 : 南天についてのようですね [メイン] ほーむず : 記録してはいけない・・・? [メイン] GM : ここで幸運をどうぞ [メイン] 井之頭五郎 : 色々と気になるところはあるが最後のページ… こりゃあただごとじゃないぞ [メイン] ピングー : (地球に安寧が訪れないって〉主語もスケールもでけぇなお前 [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 13 > 成功 [メイン] ピングー : ccb<=40 幸運 (1D100<=40) > 39 > 成功 [メイン] No.9 : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 86 > 失敗 [メイン] ほーむず : CCB<=65 (1D100<=65) > 91 > 失敗 [メイン] No.9 : 🌈 [メイン] GM : 震度4ほどの地震が発生する。 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] ピングー : ! [メイン] No.9 : みんな何かに掴まって! [メイン] アキラ : ・・・今日は地震が多いね [メイン] ピングー : こわい…(本音) [メイン] 井之頭五郎 : なんだなんだいったいこりゃあどうしちゃったんだ [メイン] ほーむず : ・・・ [メイン] No.9 : 大地震も起きていないのにこうも何度も起きるのは珍しいですね [メイン] GM : どうやら鍵は奥の部屋の扉に刺さりそうですね [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] No.9 : ! [メイン] ほーむず : 開けるなの部屋? [情報] ピングー : 胸ポケットに手記が入っていることを発見する。また、その裏表紙に「切原光」と記名されている。 [情報] ピングー : 専門家は語る。 死体の腹部に抉られたような傷があり、この外傷が主な死因であると考えられる。傷はとても人間の手によるものには見えず、まるで大きな動物に食い千切られたかのようだと感じた。 [メイン] GM : そのようです [メイン] No.9 : 入るなって書いてあった部屋ですね [メイン] 井之頭五郎 : 入るなって言われてたら入りたくなっちゃうのが男の子だよな [メイン] ピングー : ああどうしよう…(第三者) [メイン] ほーむず : ・・・入るぞ [メイン] No.9 : 所長が行くなら同行するしかないですね [メイン] ピングー : そうですね(同意) [メイン] 井之頭五郎 : 何かあったら危ない気をつけて行こう [メイン] GM : では扉を開けます [メイン] ほーむず : ! [メイン] GM : 扉のすぐ目の前にあるのは並んだいくつもの座席で、その場所がプラネタリウムであることは一目で伺い知れる。 だがその座席はほとんどが破損しており、大きく破れて中のクッションが飛び出しているものや土台ごと折れて遠くに吹っ飛んでいるものなど、惨憺たる有様となっている。 [メイン] ピングー : おっp…おっぱげた…! [メイン] GM : そして、蛍光灯の光が差し込んだその空間で、何かが靄のように揺らめいたのを探索者たちは見るだろう。それは自分たちが知っているどの生物とも似通っていない。 [メイン] GM : その生物は、ほーむずたちに気づくとゆっくりと首をもたげた。血に飢えた獣を思わせるような目が、ゴローちゃんたちを見ている。 [メイン] ほーむず : CCB<=61 (1D100<=61) > 69 > 失敗 [メイン] No.9 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 27 > 成功 [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=51 SAN (1D100<=51) > 9 > スペシャル [メイン] ピングー : ccb<=38 SAN (1D100<=38) > 27 > 成功 [メイン] ほーむず : 1D10 (1D10) > 7 [メイン] system : [ ほーむず ] SAN : 61 → 54 [メイン] ほーむず : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 44 > 成功 [メイン] 井之頭五郎 : マズイ所長が発狂した [雑談] No.9 : 7減少とかこわい [メイン] GM : まぁ今は発狂なしでもいいよ [メイン] ほーむず : わかった [雑談] ピングー : 所長に何かあったらこの先厳しいんすがね… [メイン] ほーむず : こわい [メイン] GM : さてどうしますか? [雑談] No.9 : 発狂したならノブレス携帯の洗脳プログラムで治そうと思ってた [雑談] 井之頭五郎 : 体力回復持ちいたっけかなァ… [雑談] ほーむず : 戦闘あるかってこういうことか・・・ [メイン] ほーむず : 星くんの反応を見る [メイン] 井之頭五郎 : あいつが話通じるようには見えんなあ [メイン] アキラ : ・・・あれは? [メイン] No.9 : ジュイスにあいつの情報を貰おうかな [メイン] ピングー : 知っているのか、星!? [メイン] ほーむず : 情報次第では戦闘で行くか [メイン] GM : どうしますか? [メイン] No.9 : ジュイスに調べて貰っていい? [メイン] 井之頭五郎 : やるしか…ないのか…? [メイン] GM : 目星という形でなら [メイン] ピングー : CCB<=70 目星^~目星^~ (1D100<=70) > 66 > 成功 [メイン] GM : 身体に傷を負っていること、その傷が銃痕であることが分かる。 [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] ほーむず : こいつか! [メイン] No.9 : 死体の銃はこいつを撃ったのか… [メイン] GM : 今なら逃げれるかも [雑談] ほーむず : どうする?戦うか逃げるか [雑談] 井之頭五郎 : 誰か銃持ってきてたっけ [雑談] GM : 持ってきてないよ [雑談] No.9 : だ れ も [雑談] ピングー : 回収してねえなあ・・・ [雑談] 井之頭五郎 : 一旦退こう!!! [雑談] ほーむず : 銃扱う技能無いしなァ・・・ [雑談] ピングー : 全員素手だし逃げて銃拾うか… [雑談] 井之頭五郎 : あーそうか銃持ってても技能ねェなァ… [雑談] No.9 : 洗脳プログラムで覚えるかァ… [雑談] ほーむず : いやピングーなら銃を使う専門家呼んでこれるな [雑談] ピングー : ワトソンくん戦争帰りだし頼んだら何とかなんない? [メイン] 井之頭五郎 : 取り敢えずみんな一旦退こう [雑談] GM : シナリオ的には倒さなくてもいいよ [メイン] ほーむず : そうだな [メイン] ピングー : わかった [雑談] ほーむず : わかった [雑談] No.9 : 俺のAiR KINGは迎撃ミサイルなら撃てるんだけどなァ… [雑談] No.9 : じゃあ逃げよう [メイン] GM : ということで全員扉から逃げます 鍵をかけますか? [雑談] ほーむず : 俺達も死ぬな・・・ルフィ [メイン] ほーむず : かける [雑談] 井之頭五郎 : INTが足りたらもう少し攻撃技能取れたんだけどな、ルフィ [メイン] GM : というわけで鍵を掛けました。 [メイン] GM : 幸運1人振って [メイン] No.9 : あんな生き物が存在するなんて… [メイン] ピングー : 一番高い所長頼む(人任せ) [メイン] 井之頭五郎 : 一番高いのは所長か [メイン] No.9 : 所長お願いします [メイン] ほーむず : CCB<=65 (1D100<=65) > 47 > 成功 [メイン] GM : 2Fから何か物音が聞こえる。 直後、ガラスが派手に割れる音が聞こえてくる [メイン] ほーむず : ! [メイン] No.9 : ! [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] GM : 2階に向かいますか? [メイン] 井之頭五郎 : 一応忘れずに銃だけ回収しておこう [メイン] ピングー : 行きたくねえなあ…でもなぁ… [メイン] 井之頭五郎 : あと弾が入ってるかも見る [メイン] GM : ではゴローちゃんは銃を回収しました [メイン] GM : 入ってますね [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] ほーむず : 2階に向かうか [メイン] No.9 : ここにいても仕方ないですしね [メイン] 井之頭五郎 : 調べないといけないな [メイン] ピングー : むっきゅん!(承諾) [メイン] No.9 : 堀君は行くかい? [メイン] GM : 2Fへ上がると、無人のはずのそこには 1 人の少女が立っている。 少女はどこかぼんやりとした顔で、つい先程までアキラが手にしていた資料へと血塗れの手を伸ばしている。 [メイン] GM : ほーむず達が扉を開けたことに気づき振り返った彼女は、別人のように顔を歪めて苦々しげにチッと舌打ちを漏らす。そしてそのまま資料を掴み、窓から飛び出そうとする [メイン] 井之頭五郎 : あっ待て! [メイン] GM : どうしますか? [メイン] ほーむず : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : アームロックしたい [メイン] ピングー : 鞭届くかな… [メイン] ほーむず : 失敗したら密偵で逃げ場所探って隠れて追う [メイン] GM : 少女の動きは鈍く 労せず捕まえることが出来そうだ。 [メイン] ほーむず : なら普通に捕まえるか [メイン] 井之頭五郎 : そうですね [メイン] No.9 : 捕獲技能がないからお願いします [メイン] GM : では捕まえようとします。 少女の身体に手を伸ばしたその時、少女の頭のあたりで、何かがブレたように揺らめく。次の瞬間、少女の頭の中から何かが勢いよく飛び出した。 それは、一見何かの昆虫のような姿をしてる。しかしそのサイズは鳩ほどもあり、羽は固い三角形の鱗に覆われていた。 [メイン] ほーむず : ! [メイン] GM : 昆虫は少女が取り落した資料を足で抱え上げ、その固い羽を羽ばたかせて、少女が手をかけた窓から外へと飛び出していく。 明らかに地球外の生命体が少女の頭の中から姿を表すという異常な光景を見たほーむず達は恐怖を覚える。 [メイン] GM : [メイン] No.9 : ! [メイン] ピングー : えぇ…(ドン引き) [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=51 SAN (1D100<=51) > 82 > 失敗 [メイン] ピングー : ccb<=38 SAN (1D100<=38) > 65 > 失敗 [メイン] ほーむず : CCB<=54 (1D100<=54) > 61 > 失敗 [メイン] 井之頭五郎 : 1d6 (1D6) > 2 [メイン] system : [ 井之頭五郎 ] SAN : 51 → 49 [メイン] No.9 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 32 > 成功 [メイン] ほーむず : 1d6 (1D6) > 5 [メイン] ピングー : 1D6 (1D6) > 1 [メイン] system : [ ほーむず ] SAN : 54 → 49 [メイン] ほーむず : マズイさっきから最大値しか引いてない [雑談] ピングー : 所長のSAN値がモリモリ減ってるんすがね… [メイン] GM : んーアイデアどうぞ [メイン] ほーむず : CCB<=55 (1D100<=55) > 71 > 失敗 [メイン] GM : なにも [メイン] ほーむず : よかった・・・ [メイン] GM : アキラはその昆虫を目にすると [雑談] 井之頭五郎 : 元がそこそこあってよかったな、所長フィ [メイン] アキラ : あれは・・・! [メイン] No.9 : 星君はあれを知ってるのか? [メイン] 井之頭五郎 : 知っているのかい堀くん! [メイン] GM : と言い残して天文台を飛び出していく。 少女は気を失って倒れているが、しばらくすると目が覚めるだろう [メイン] GM : 呼吸等は正常。窓ガラスを叩き割った際に手に怪我をしている。 [メイン] ピングー : 生きてるのか…(困惑) [メイン] No.9 : 救急車を呼ばないと [メイン] ほーむず : 治療できる人いるか? [メイン] 井之頭五郎 : 飛び出していった堀くんはどうしよう [メイン] ピングー : (そんな技能)ないです… [メイン] GM : 目が覚めた少女は不思議そうな顔で周囲を見回し、「ここは……?」と首を傾げる。 [メイン] No.9 : 堀君はジュイスに探させましょうか? [メイン] ピングー : 救急車を呼ぶなら下の死体もあるし警察も呼ぶ必要があると思うんすがね…(正論) [メイン] ほーむず : 気が付いたかい? [メイン] 井之頭五郎 : これ俺たち不法侵入とかにならないかなあ [メイン] 少女 : あれ・・・ここって [メイン] ほーむず : 直前に何があったか思い出せるか? [メイン] 少女 : 天文台? 羽色大学の天文台ですか? 嘘、なんでそんなところに…… [メイン] 少女 : 分かりません……最近、こういうことが多くて。本当にすみません [メイン] ほーむず : 多い・・・? [メイン] ピングー : 来たことあるのかな?(疑問) [メイン] 少女 : 目が覚めたら外にいたり、夜になると、自分が自分じゃなくなるみたいで [メイン] 井之頭五郎 : ちょっと信じられないようなことを言うが…君から鳥ぐらいの大きさの虫が出てきたんだ [メイン] 少女 : そんな・・・ [メイン] アキラ : 虫を見失った・・・! [メイン] ピングー : ! [メイン] GM : アキラ君が戻ってきたようですね [メイン] No.9 : そもそも君はどこの誰なんだい? [メイン] No.9 : 星君!急に飛び出すからびっくりしたよ [メイン] ピングー : あの虫について何か知ってるの?(率直) [雑談] ほーむず : あっしまった虫探すために一緒に行く人もいた方がよかったか [メイン] 少女 : 私は・・・コベニです [メイン] 井之頭五郎 : うおォんなんやかんやいろんなことがあって頭がパニックしそうだ [メイン] GM : アキラ君は意識を取り戻した少女を見ると [メイン] アキラ : さっきの虫は? あれとどういう関係なんだい? [メイン] GM : と詰め寄ります [メイン] GM : しかし少女が何も知らないと悟ると [メイン] アキラ : …昔、あれを見たことがあるんだ。宇宙で [メイン] ピングー : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] No.9 : ! [メイン] アキラ : さっき話した通り、僕は 1 年前まで宇宙飛行士だった。というか、宇宙に行ったのもその 1 回だけどそれを辞めるきっかけになったのが、……あいつ。あの虫だ [メイン] ピングー : こわい…(女の子特有のびびり) [メイン] ほーむず : やめるきっかけに? [メイン] アキラ : 1 年前の宇宙飛行では、オリマーさんっていうアメリカのキャプテンと、僕と、阿良也くんっていう俺の友達の 3 人で宇宙船に乗ったんだ。宇宙ステーションに物資を届けるっていう目的の宇宙飛行でその途中で、あれに遭った [メイン] No.9 : 宇宙にいたものが何でこんなところに… [メイン] アキラ : 襲われたんだ。あいつらも宇宙船に乗ってた。銀色の、いかにもUFOですってやつに……襲われて 阿良也くんが補給部を自分ごと切り離したんだ。自分から囮になった 補給部を、あの虫が取り囲むのを見た。僕たちはそのお陰で、お陰でというか、オリマーさんが冷静に操縦してくれたからっていうのもあるんだけど [メイン] アキラ : ……ともかく、地球に帰ってきた。僕たちだけ [メイン] ほーむず : そうか・・・ [メイン] アキラ : あいつらの宇宙船と遭ったときに、その後ろに、赤い星があったんだ。阿良也くんはその星に攫われたんだ 冷静に考えてそりゃあんな地球の近くにそんな星あるわけがないんだけど、でも、それが あの虫どもの居場所を突き止めるための唯一の手がかりだったから ……こんなに近くにいるとは思わなかったけど [メイン] 井之頭五郎 : 宇宙人…にわかには信じられないがさっきの扉の向こうの奇妙な生き物を見たら…信じざるを得ないな [メイン] アキラ : でもとにかく、あの資料は取り返さないと。阿良也くんの、……僕の友達の命がかかってるんだ [メイン] No.9 : あの事件の裏にそんなことが… [メイン] ピングー : 他にそのことを知っている人は?(疑問) [メイン] アキラ : もう僕以外にはいない [メイン] No.9 : だから星君は南天を見にここに来てたんだね [メイン] アキラ : ・・・その通りだよ [メイン] ほーむず : なら来てほしいってさっき言ってたこともそれと関係があるのか? [メイン] アキラ : ・・・その通りだ [メイン] GM : ここで目星をどうぞ [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 60 > 失敗 [メイン] ほーむず : CCB<=80 (1D100<=80) > 47 > 成功 [メイン] ピングー : CCB<=70 目星^~目星^~ (1D100<=70) > 31 > 成功 [メイン] No.9 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 57 > 成功 [メイン] GM : 山の中に見える旧学生寮あたりで、何か緑の光がぼうっと浮かび上がったのが、窓から一瞬見えた [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : どうしたみんな何か見えたのか [メイン] ほーむず : 旧学生寮に何かが・・・ [メイン] ピングー : アイヤー…(驚嘆) [メイン] No.9 : 旧学生寮辺りに緑の光が見えました [メイン] GM : 向かいますか? [メイン] ほーむず : 向かう [メイン] アキラ : 何か見えたのかい・・・? [メイン] No.9 : 堀君とコベニさんはどうする? [メイン] 少女 : 私は・・・帰ります [メイン] アキラ : 僕は行こう [メイン] No.9 : わかった コベニさんにはタクシーを呼ぶよ [メイン] ピングー : ところで下の死体の件警察に連絡します…?(常識人) [メイン] 少女 : うわ!ありがとうございます! [メイン] 井之頭五郎 : コベニさん気をつけてお帰り [メイン] No.9 : CCB<=90 ノブレス携帯 (1D100<=90) > 79 > 成功 [メイン] ピングー : またね~! [メイン] GM : ということでタクシーが来てコベニちゃんが送られました [メイン] No.9 : ジュイス、タクシーを1台お願い [メイン] ほーむず : いいや・・・警察を呼ぶのは後だ [メイン] ピングー : わかった [メイン] GM : 木造の 3 階建て。窓ガラスが割れていたり、植物に覆われていたり、ほぼ廃墟のような様相。 [メイン] No.9 : 旧学生寮に行ってからですね [メイン] ほーむず : ボロボロの建物ばかりだな・・・ [メイン] ピングー : この大学頭おかしいよ…(正論) [メイン] GM : 画像なかった [メイン] ほーむず : わかった [メイン] GM : 目星できるよ [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 48 > 成功 [メイン] ピングー : CCB<=70 目星^~目星^~ (1D100<=70) > 72 > 失敗 [メイン] No.9 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 11 > スペシャル [メイン] ほーむず : CCB<=80 ワトソン (1D100<=80) > 41 > 成功 [メイン] GM : 大学生くらいの青年が 2 人、バールを手にして寮入り口前を見張っていることが分かる。 [メイン] 井之頭五郎 : 取り壊すのもお金がかかるししょうがないにしても敷地内にこんな荒れた建物があるのはなかなか恐ろしいな [メイン] ほーむず : ! [メイン] No.9 : どうします? [メイン] 井之頭五郎 : うおォん作戦会議だ [メイン] GM : 頑張れば気絶させれそう [雑談] ピングー : 戦闘技能持ちは3人いるが [雑談] 井之頭五郎 : 近づければアームロックで捕らえられるな [雑談] ほーむず : とりあえず隠密キックで片方鎮めるか・・・ [雑談] GM : 技能成功すれば気絶するよ [雑談] No.9 : ジュイスに頼めば人払いは出来るけど [雑談] ほーむず : 便利だな・・・ [雑談] 井之頭五郎 : じゃあ正面突破だ [雑談] ピングー : ノブレスオブリージュすごいな [メイン] 井之頭五郎 : よーし俺が片方捕らえよう [メイン] ピングー : はいお願いします・・・(依頼) [メイン] ほーむず : 私も片方何とかしよう [雑談] No.9 : 何でも出来るコンシェルジュだからね [メイン] GM : 振っていいよ [メイン] 井之頭五郎 : 共同作業って男の子だよな [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=80 アームロック (1D100<=80) > 38 > 成功 [メイン] ピングー : 念の為控えておきます(用心) [メイン] ほーむず : CCB<=50 密偵 (1D100<=50) > 69 > 失敗 [メイン] ピングー : 🌈 [メイン] No.9 : 所長、五郎さんお願いします [メイン] ほーむず : CCB<=50 英国紳士キック (1D100<=50) > 48 > 成功 [メイン] ほーむず : ばれてるけど問答無用! [メイン] GM : ゴローちゃんのアームロックで一人が気絶しました ホームズのキックでもう一人が気絶しました [メイン] ピングー : ちょっと横暴ですね(指摘) [メイン] GM : では中に入りますか? [メイン] No.9 : 何か調べられるものはある? [メイン] ピングー : (バールを)回収したいなって… [メイン] 井之頭五郎 : こんな人たちが沢山いるかもしれない 注意して行こう [メイン] ほーむず : この青年の服拝借したら怪しまれなくなったりしない? [メイン] GM : 回収しました。 家具の類は撤去されており、部屋の鍵も全て開いたままになっている。変わったものは見当たらない。土埃の中に残っている足跡が一方向へ向かっている。 [メイン] GM : 足跡を追っていくと、1 階の部屋の一室に、明らかに普通の学生寮にはないであろう鉄製のハッチがある。ハッチに鍵はかかっておらず、ハッチを持ち上げると地下への梯子が伸びている。 また、ハッチを開けると、中からぼんやりとした緑色の光が溢れ出す。光は見ているだけでどこか吐き気のしてくるような、気分の悪いものだ。 [メイン] アキラ : ・・・! [メイン] 井之頭五郎 : ハッチ!こういうのもあるのか! [メイン] No.9 : さっきの光はこれか [メイン] ピングー : 流石にこの中にはちょっとおりたくないんすがね… [メイン] ほーむず : なら他の所から探そう [メイン] ピングー : さっき気絶させた学生放り込んでみるか(提案) [メイン] 井之頭五郎 : おいおいそれは流石にまずいだろう [メイン] GM : 放り込みますか? [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : ハッチの深さはどのくらいかわかる? [メイン] ほーむず : ピングーの凶行に私は明後日の方向向いて見てないことにする [メイン] GM : さっさと降りろ [メイン] 井之頭五郎 : はい [メイン] ほーむず : はい [メイン] ピングー : 一緒にいてください…(共犯者確保) [メイン] No.9 : 地下をレーダーで調査させたいけど入るか [メイン] ほーむず : 他に調べるところない感じか [メイン] GM : ピングーたちは緑の光に不気味に照らされた梯子を降りていく。いつまで続くのかと思うほど長い長い梯子だ。 方向感覚が狂い、自分が降りているのか登っているのかよく分からなくなってきた頃、突然視界が開ける。 そこは、地下にあるとは到底思えないほど広く簡素な空間だった。 [メイン] GM : 白い壁と床を、光源の分からない緑色の光が満たしている。 そしてそのだだっ広い空間の中央に、銀色の大きな円錐状のオブジェが鎮座している。 高さは 5m を超えるだろうか。その異様な、かつどこか神々しさすら感じさせるそれは、周囲の緑の光を鈍く反射している。 [メイン] GM : また、梯子を降りた先に、紙束のようなものが落ちているのが見える。アキラの作っていた資料が、持ち去られたときのままの様子で置かれている。 [メイン] ほーむず : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] No.9 : あの虫はここに入っていったのかな [メイン] アキラ : あれだ [メイン] ほーむず : とりあえず目星 [メイン] 井之頭五郎 : あんな無造作に置かれてるもんかなあ [メイン] アキラ : あれが、阿良也くんを攫ったんだ。中に阿良也くんが居るかも知れない。 [メイン] ピングー : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] No.9 : …無事だと良いですね [メイン] ピングー : 一年前の事件ですよね…(確認) [メイン] GM : どうやら宇宙船のようですね [メイン] ほーむず : こんな所に宇宙船が・・・ [メイン] No.9 : 宇宙船って映画でしか見たことないや [メイン] 井之頭五郎 : 俺も初めて見たよ [メイン] ピングー : こんなもの観たの初めて…(感動) [メイン] ほーむず : 入るか [メイン] GM : うーん幸運振って [メイン] ほーむず : CCB<=65 (1D100<=65) > 8 > スペシャル [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 23 > 成功 [メイン] ピングー : ccb<=40 幸運 (1D100<=40) > 16 > 成功 [メイン] No.9 : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 28 > 成功 [メイン] 井之頭五郎 : よくやった! [メイン] ピングー : ここで来たか! [メイン] GM : どうやら全員宇宙船に入れそうですね [雑談] No.9 : 失敗したら入れなかったのか [雑談] ほーむず : こわい [メイン] アキラ : sccb<=50 (1D100<=50) > 57 > 失敗 [メイン] アキラ : ・・・僕は入れなさそうだ 他に入り口がないか探すから中を見てきてくれないかな? [メイン] ピングー : わかった [メイン] ほーむず : わかった [メイン] 井之頭五郎 : 堀くん一人で大丈夫かい? [メイン] アキラ : 大丈夫です [メイン] No.9 : 何があるか分からないからここで待っていてもいいんだよ? [メイン] 井之頭五郎 : 気をつけて [メイン] GM : ではそのまま、狭く、ゆるやかに下へ降りていく通路を進んでいく。 途中、甲板のような空間や、壁に開いた穴に薬のようなものや使い道の分からない工具のようなものが収められている通路などを抜けていくが、虫の姿はない。 ゴローちゃんたちがそのまま進むなら、通路の先に、それまでより大きな部屋が現れる。 [メイン] No.9 : 無理はしないようにね [メイン] GM : そこは見るからに異様な空間だった。 薬品の匂いと金属の匂い、そして血の匂いが混ざりあった、吐き気を催すような空気が充満している。 その中央に据えられたベッドの上に、人の身体が横たわっている。 [メイン] ピングー : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] No.9 : ! [メイン] GM : その手足の先は乱雑に切り落とされ、ぐちゃぐちゃに切り刻まれた手足が白い床に放り捨てられている。傷口にも適切な処置がされておらず、長い時間空気に晒されたであろうその傷口は凄まじい様相を呈している。 [メイン] GM : 「拷問」と呼ぶにふさわしい行為がこの場所で行われていたことを悟った探索者は、心に大きなダメージを受けるだろう。 [メイン] ほーむず : CCB<=49 (1D100<=49) > 4 > 決定的成功/スペシャル [メイン] ピングー : ccb<=37 SAN (1D100<=37) > 91 > 失敗 [メイン] system : [ ほーむず ] SAN : 49 → 48 [メイン] No.9 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 45 > 失敗 [メイン] ピングー : 1D6+1 (1D6+1) > 3[3]+1 > 4 [メイン] No.9 : 1D6+1 (1D6+1) > 3[3]+1 > 4 [メイン] system : [ No.9 ] SAN : 37 → 33 [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=49 SAN (1D100<=49) > 34 > 成功 [メイン] GM : 赤黒く染まった病院着のような衣服が、だが確かに、上下していることに、ほーむずとゴローちゃんは気がつく。 また、この空間の先に扉があることが分かる。扉には取っ手やドアノブの類は見当たらず、自動ドアのようなものかと見当がつくだろう。 [メイン] system : [ 井之頭五郎 ] SAN : 49 → 48 [メイン] 井之頭五郎 : なんてひどいことを……しかし生きてはいるみたいだ [メイン] No.9 : 宇宙人のさらった人間の解剖ってホントにあるんですね… [メイン] ほーむず : 他には何か見える? [メイン] 井之頭五郎 : 彼は星くんが言っていた友人なのだろうか… [メイン] GM : ゴローちゃんが声をかけると、阿良也はうっすらと目を開く。だが意思疎通は最早図れず、「痛い」「もう殺してくれ」「助けて」といった類の言葉をうわ言のように呟くのみである。名前を呼びかけても特段反応はない。 [メイン] ほーむず : ・・・ [メイン] 井之頭五郎 : もう……ダメか……… [メイン] No.9 : 星君に知らせるべきかな [メイン] ピングー : ああどうしよう…(心配) [メイン] GM : コンピュータに似た器具やモニター、テーブルの他、何に使うためのものなのか想像もできないような大きな機械がいくつか並んでいる。 拷問に使用されたのであろう刃物や鈍器が、付着した血もそのままに散らばっている。 [メイン] GM : 専門家呼んでもいいよ [メイン] ピングー : ! [メイン] ピングー : こういうの好きそうだしな… [メイン] ピングー : CCB<=80 手を入れる専門家を呼ぶ (1D100<=80) > 89 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] 井之頭五郎 : 🌈 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] ピングー : 🌈 [メイン] GM : ワトソン君呼んでもいいよ [メイン] ほーむず : CCB<=80 頼んだよ (1D100<=80) > 18 > 成功 [メイン] GM : ワトソンは持ちうる限りの知識で手を尽くし、この場所で出来る最低限の治療は施すことが出来た。 [メイン] 井之頭五郎 : ワトソンくんは格が違う [メイン] ほーむず : よくやった! [メイン] ピングー : 専門家は入れることしかできない…(悲しみ) [メイン] No.9 : 元医者は格が違う [メイン] 井之頭五郎 : グノシー… [メイン] GM : 阿良也くん連れて行けそうですね [メイン] GM : さらに内部にも勧めそうです [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : この状態の少年を果たして奥に連れて行っていいものか…しかし一人にさせておくのもな… [メイン] No.9 : 阿良也君は外に運び出しましょうか? [メイン] ピングー : 外も安全とは言い難いんすがね… [メイン] ほーむず : 外にいける? [メイン] No.9 : ジュイスに頼めば [メイン] 井之頭五郎 : こんなところあまり長居もしたくないしなあ [メイン] ほーむず : すごいな・・・ [メイン] ピングー : テクニカル爺ちゃん…(感心) [メイン] GM : 外に出てもいいよ [メイン] ピングー : どっちがいいんだ?(天国か地獄) [メイン] ほーむず : アキラ君に連絡とって外に出て引き渡す [メイン] ピングー : わかった [メイン] GM : ではあなた達は宇宙船から出てアキラ君と合流します [メイン] No.9 : じゃあ星君を探しましょう [メイン] No.9 : もういた🌈 [メイン] ほーむず : いや全員出るとまた幸運判定はさむ? [メイン] 井之頭五郎 : これ入るのにもっかい幸運判定とかあったらやだな [メイン] ピングー : やめてください… [メイン] GM : アキラ君は阿良也を連れたホームズたちを見るとすぐさま駆け寄ってくるが、阿良也の様子を見て息を呑み、顔を青くする。 [メイン] GM : 狂気【殺害衝動】を発症する。 [メイン] ピングー : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] アキラ : 許さない。絶対に許さない [メイン] 井之頭五郎 : !? [メイン] ほーむず : ゴロー君! [メイン] No.9 : ノブレス携帯つかっていい? [メイン] GM : 精神分析してもいいよ [メイン] 井之頭五郎 : 落ち着け星くん!! [メイン] ピングー : 電波通じるんすかね・・・ [メイン] 井之頭五郎 : 暴れるようならアームロックで抑えつけたい [メイン] ピングー : ワトソンくん医者だし精神分析もできるのでは?(提案) [メイン] GM : 専門家でもいいよ [メイン] ピングー : あいつは手を入れることしかできないから…(諦観) [メイン] ほーむず : じゃあアームロックとワトソン君と専門家でいくか [メイン] ピングー : 一応振るか… [メイン] ほーむず : CCB<=80 ワトソン君精神分析 (1D100<=80) > 49 > 成功 [メイン] 井之頭五郎 : 精神を鑑定する専門家を呼び出せ [メイン] 井之頭五郎 : ccb<=80 アームロック (1D100<=80) > 92 > 失敗 [メイン] ピングー : CCB<=80 手を入れる専門家を呼ぶ (1D100<=80) > 66 > 成功 [メイン] GM : アキラ君は落ち着きを取り戻しました [メイン] ほーむず : 一体どうしたんだ? [メイン] No.9 : 落ち着いたようだね [メイン] 井之頭五郎 : よくやった!拘束しないで正解だった! [メイン] アキラ : すまない・・・ [メイン] GM : 梯子を登って脱出しますか? [メイン] 井之頭五郎 : 内部に戻って奥を見るのは出来ない? [メイン] ピングー : 阿良也くんは早く医者に見せた方が(正論) [メイン] GM : 奥見てもいいけど・・・ [メイン] No.9 : 出来るなら星君達をタクシーで病院に送るけど [メイン] ほーむず : ・・・ここで閃く [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : 所長! [メイン] ほーむず : CCB<=80 探偵の閃き (1D100<=80) > 87 > 失敗 [メイン] ほーむず : 🌈 [メイン] GM : な に も [メイン] 井之頭五郎 : なにやってんだよ!所長! [雑談] ほーむず : どっちにする? [メイン] No.9 : 所長でも何も思いつきませんか… [雑談] アキラ : 僕は・・・早く地上に行きたい [雑談] 井之頭五郎 : それはそう [雑談] ほーむず : それはそう [雑談] No.9 : 星君達がいなくても大丈夫ならタクシー呼ぶよ [雑談] アキラ : この資料も処分しておくよ [雑談] 井之頭五郎 : そもそも最初に依頼されてたのってどんなんだったっけ [雑談] No.9 : 天文台の調査ですね [雑談] 井之頭五郎 : 資料処分されない方がいいよなァ… [雑談] ピングー : 心中事件を調べるとかなんとか [メイン] GM : さてどうします? [雑談] 井之頭五郎 : なんかあんまりここまで真相に迫ってない気がするな、ルフィ [メイン] ピングー : 今のところ天文台の事件について何も調査できてないので我々はもうちょっと調べていくべきでは・・・(提案) [雑談] ほーむず : うぐっ!悩むぞォ! [メイン] ほーむず : じゃあまた中に入るか [メイン] GM : 本当に? [メイン] 井之頭五郎 : しかし彼の容態も心配だ [雑談] ほーむず : こわい [メイン] GM : 分かれてもいいよ [メイン] ピングー : ! [雑談] 井之頭五郎 : めっちゃ念押すの怖い [雑談] ピングー : でもなあ…このまま帰ってもショッキングな映像を散々見せられただけだしなあ… [雑談] ほーむず : choice[帰るよ,行くよ] (choice[帰るよ,行くよ]) > 帰るよ [雑談] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : ここは一旦別れましょう 我々もやるべきことがあるが彼の身体も心配だ [雑談] 井之頭五郎 : ! [雑談] ほーむず : よしかえるか [メイン] ほーむず : ・・・いや一旦帰ろう [雑談] ピングー : 五郎ちゃんが所長の意見を無視して話を始めちゃった!(手遅れ) [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : 所長が言うなら… [メイン] ピングー : そうですね(同意) [メイン] GM : ではあなた達は梯子を上ってここから脱出しました [メイン] GM : 昆虫たちの宇宙船を、そしてその根城である旧学生寮を後にする。 ほーむずたちの手には今、赤き天体に関して記された資料がある。 貴方がたはそれを、どうしますか? [メイン] No.9 : 星君、資料は阿良也君が見つかったか俺たちが貰ってもいいかな? [メイン] アキラ : いいですよ・・・僕にはもう必要ないのですから [メイン] No.9 : ありがとう [メイン] GM : ということでエンディングに入ります [メイン] ピングー : 【エンディング(感動)】 [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] ほーむず : ! [メイン] GM : 恐ろしい夜が明け、朝が来る。ほーむずたちは昨日までの出来事が夢であったかのように、今まで通りの生活に追われることになるだろう。 [メイン] No.9 : え? [メイン] GM : 世間的には完全に故人として扱われていた阿良也の生存の報は、ニュース等で大々的に取り上げられることはない。阿良也は家族の元で、不便ながらも、トラウマに苦しめられながらも、それでも生きていく。 [雑談] ほーむず : 記者が連絡来ると思ったけど来なかったな…ルフィ [メイン] GM : 数日経って落ち着いた頃、ほーむず達にアキラから連絡が来る。恐ろしいことに巻き込んでしまったことへの謝罪と、阿良也を見つけてくれたことへのお礼が丁寧に綴られたメッセージだ。 [メイン] GM : 精神的に不安定と判断されたため宇宙飛行士として復帰することができない彼は、義肢装具士の資格の勉強を始めたとも書かれているかもしれない。 [雑談] 井之頭五郎 : やっぱり扉の奥の生物倒しとくべきだったか? [雑談] ピングー : でも…返り討ちにあった可能性の方が高そうだもんなぁ… [雑談] No.9 : 迎撃ミサイル撃ち込んでおくかァ… [メイン] ほーむず : ・・・よかったな星くん [メイン] ピングー : あああぁん…(泣く) [メイン] アキラ : 『いろいろと危険な目に遭わせてしまって本当にすみません』 『あの日天文台に来てくれて、僕の話を信じてくれて、ありがとう』 [メイン] アキラ : 『協力して欲しいと言っていた約束の話は、もう必要なくなったので忘れてください』 『あなた達がちゃんと平和な日常に帰れることを願っています。お元気で』 [メイン] No.9 : 結局あの宇宙船に関しては分からず終いでしたけど阿良也君が無事で良かったですね [メイン] 井之頭五郎 : ああ星くんの友人を助けられたのはよかった [メイン] ほーむず : そういえばあの記者からは連絡がないな・・・ [メイン] GM : また、ほーむず達は風の噂で、羽色大学の天文台が取り壊されたという話題を耳にする。 中に設置されていた望遠鏡は、当初は他の天文台に移設するという計画もあったらしいが、虚偽の発表から望遠鏡の不具合が疑われていたこともあり、結局天文台ごと取り壊しになったそうだ。 [メイン] ピングー : 死者を出さなかったので偉い!(自画自賛) [メイン] ほーむず : それはそう [メイン] No.9 : あの記者はジュイスが調査済みですから探そうと思えば探せますが… [メイン] GM : 解体工事の際に、中に閉じ込められていた野生動物が暴れだし、複数人の死傷者が出たという。目撃者からは、暴れていたのは動物などではなく怪物だった、という声もあるらしい。 [メイン] GM : その中でふと、ホームズ達のスマートフォンが着信を告げる。事の発端となった、羽色大学集団心中事件の調査を依頼して きた依頼人からの電話だ。 [メイン] ほーむず : ! [メイン] ピングー : ! [メイン] 井之頭五郎 : ! [メイン] No.9 : ! [メイン] オカルト記者 : で、その後どうなりましたか!? [メイン] No.9 : 信じられないようなことが色々ありましたよ [メイン] 井之頭五郎 : どうしましょう所長 [メイン] ほーむず : 資料を手に入れたから報酬もって取りに来たまえ [メイン] GM : 依頼人は鼻息荒く、ホームズ達の言葉を待っている。 [メイン] オカルト記者 : えぇ~~!こんな資料いりませんよ!処分しといてください! [メイン] ピングー : ええ…?(半ギレ) [メイン] No.9 : 何とあの阿良也君が生きていたんですよ!(適当にお茶を濁そう) [雑談] ほーむず : 待って探してたのってそういうものじゃないの? [雑談] ピングー : 心中事件の真相じゃねえかなあ・・・ [メイン] GM : ホームズ達は知らないが この世界に狂気と混乱をもたらす大きな存在を確かに一歩退けたのだ。 [メイン] GM : 一度公になってしまったあの赤い天体の存在が、世界から完全に消え去るまでには長い年月がかかるだろう。はたまた、情報化が進んだこの社会で、そんな日は来ないのかも知れない。 だが、地球滅亡の日は今日この日から、少なくとも遠ざかった。この平和な日常が 1 日でも長く続くことを祈りながら、ほーむず達は日常へと戻っていく。 [雑談] 井之頭五郎 : 依頼内容も情報タブに載っけとけばよかったな、ルフィ [メイン] GM : というわけでシナリオ終了です [メイン] 井之頭五郎 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!! [メイン] ピングー : 宴だァ~! [雑談] ほーむず : 資料渡せばクリアだと思ってたんすがね・・・ [メイン] GM : 宴だ~~~~~~~ [メイン] ほーむず : 宴だァ~~~~~~!! [メイン] No.9 : 宴だァ~~~!!!