[メイン]
GM :
レギュ:初期作成
使用可能サプリ:ロケット、DW、スペスペ、鉄鉄、ダボラ、悪夢
募集人数:2-4人
その他:サンプルキャラあり
ルルブ未所持シャンもいいよ
[メイン] GM : 参加希望者は「コピーして使うコマ」を複製してその辺に置いといてほしい
[メイン] GM : 性業値などの決定はキャラメイクでどうぞ
[メイン] GM : 開始は20:30
[メイン] DD : 20:30だ
[メイン] DD : ということで準備はOK?
[メイン] アイシャ : 教える
[メイン] ソラ : 教えます!
[メイン] DD : なら出航だァ~~~~~!!!
[メイン] アイシャ : 出航だァ〜〜〜!
[メイン] ソラ : 出港ですよ!先生!
[メイン] DD :
[メイン] DD : 空の彼方にかかるヘイローが青く霞んで見える、ある晴れた日の朝。
[メイン]
DD :
サンクトゥムタワーから30km、天を衝くシャーレオフィスビルの前に着いた君たちは、同じようなタイミングでやってきたお互いの存在に気付く。
[メイン] DD : 生徒がここを訪れる目的は大抵同じ。きっと彼女らもカフェへ行くのだろう。
[メイン] DD : ビルに入ってもカフェまではエレベータで少しかかる……ちょっと話しかけてみるのもいいかも。
[メイン] DD : ということで、
[メイン] DD : 反応力順にPC紹介をしてもらおう
[メイン] アイシャ : 奇しくも同値か
[メイン] DD : なら1d100だな
[メイン] DD : 高い目を出した方がさきで!
[メイン] アイシャ : 1d100 (1D100) > 10
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] ソラ : 1d100 十中八九私になりそう… (1D100) > 43
[メイン] DD : ではソラからいこう!
[メイン] DD : 名前と異能をどうぞ!
[メイン]
ソラ :
え、えっと
私はエンジェル24でコンビニ店員をやっているソラっていいます!
よろしくお願いします!
[メイン] ソラ : 異能は【ヘイロー/Halo】です!
[メイン] DD : よろしく!
[メイン] DD : では次 アイシャ!
[メイン] アイシャ : よろしく!
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン]
アイシャ :
私はアイシャ!
少し足に自信があるピョンテです!
異能はNo.102 グローリアス・ヘイロー!
[メイン] DD : よろしく! 荒事屋は強いぜ…
[メイン] DD : ではPC紹介も済んだので
[メイン] DD : 次に二人は何故カフェへやってきたのかを決めよう
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン]
DD :
▼カフェ訪問表
1:先生に会いに来た。
2:食事のために。
3:友達に会えるかと思って。
4:ぼーっとしてたらいつの間にか。
5:授業や仕事をサボるために。
6:行くところがなくて……。
7:その他の理由で。
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン] DD : では1d6を振るか上の表から好きなモノをどうぞ
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] アイシャ : 1d6 振るぞ振るぞ振るぞ振るぞ振るぞ振るぞ (1D6) > 5
[メイン]
ソラ :
私は…7でしょうか
バイトがお休みでウロウロしてたらたどり着いた感じで
[メイン] アイシャ : 5:授業や仕事をサボるために。
[メイン] DD : では2人ともヒマを潰すためにカフェに来た感じだな……
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン] DD : シャーレカフェにはゲームの筐体やらペロロスタチューやらおよそカフェらしからぬ設備も多いので
[メイン] DD : その辺で時間を潰せるかもしれない……
[メイン] アイシャ : はい
[メイン] DD : さて、そんな風にして君たちはカフェの前へと到着した
[メイン] ソラ : 「ここが、カフェ…」
[メイン] アイシャ : 「休めそうだ」
[メイン]
ソラ :
普段はエンジェル24にいるのでカフェに来るのは新鮮です
なんて思いながら、どうしたものかとアイシャのほうに視線を向けます
[メイン] アイシャ : choice ソラを知ってる 知らない (choice ソラを知ってる 知らない) > 知らない
[メイン]
アイシャ :
「?」
ソラの方を見て
[メイン] アイシャ : 「ここは初めての人ですか?」
[メイン]
ソラ :
「ああ!ごめんなさい!
じっと見ちゃって失礼でしたね」
[メイン] ソラ : 「はい。実はそうで…」
[メイン] アイシャ : 「いや…初めてなら仕方ないですよ」
[メイン] アイシャ : 「私はアイシャと言います」
[メイン]
ソラ :
「こ、これはご丁寧に
私はソラっていいます」
ぺこりとおじぎをする
[メイン]
アイシャ :
「ソラさんですね
では…カフェに一緒に入りましょうか」
[メイン]
ソラ :
「は、はい!」
そのままアイシャにエスコートされて店内へ
[メイン] DD : では、アイシャがドアに手をかけたところで……
[メイン] アイシャ : !
[メイン] 豊見 コトリ : 「うわわわわぁ! 危なーい!!」
[メイン] アイシャ : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] ソラ : 「うわあ!?」
[メイン] DD : カフェのドアを推し開けて飛び出してきたのは「スイーパー」と呼ばれる小型の警備ロボだ!
[メイン] スイーパーA : いくらかダメージを負っているようだが、構わず君たちに向かって突撃してくる!
[メイン] スイーパーA : ということで判定の時間だ
[メイン] アイシャ : はい
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン] スイーパーA : 2人とも【肉体】/7の判定を行ってもらう
[メイン] スイーパーA : 失敗すると1d3点のダメージだ!
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] アイシャ : (3)R>=7[1,1] 肉体こうかな? 【難易度7、ファンブル率1、必殺なし】 > 0[1,3]+1[6,3] > 成功度1
[メイン] DD : 成功ヨシ
[メイン] ソラ : (1)R>=n[1,1] 肉体
[メイン] ソラ : 🌈
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] DD : 🌈
[メイン] DD : いや…ちゃんと説明しなかったDDが悪いな…
[メイン] DD : ということでサタスペの判定ダイスボットは
[メイン] DD : (能力値の数値)R>=(難易度)[.1]
[メイン] DD : が基本になる
[メイン] DD : 今回の判定の場合、ソラの肉体は4なので
[メイン] DD : 4R>=7[1,1]
[メイン] DD : になる…はず
[メイン] ソラ : (6)R>=7[1,1] 肉体 【難易度7、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[2,6] > 成功度1
[メイン] DD : ヨシ
[メイン] DD : それでは2人はスイーパーの突撃を咄嗟に躱すことに成功する。
[メイン] アイシャ : 「危ない!」
[メイン]
ソラ :
「わ、わわわっ!?」
とっさに身体をひねって避ける
[メイン] スイーパーA : 避けられたスイーパーはカベにぶつかり、その動きを止める……
[メイン] 豊見 コトリ : 「あわわ……お、お怪我はなかったでしょうか!?」
[メイン] アイシャ : 「ええ…なんとか」
[メイン]
ソラ :
「は、はい
私は大丈夫です」
アイシャのほうを見てそちらも無事だと確認する
[メイン] 豊見 コトリ : 「よ、よかったぁ! これで誰か怪我させてたら、ミレニアムのマイスターとして恥ずかしいなんてものじゃ……」
[メイン] 豊見 コトリ : そこまで言うと、
[メイン] 豊見 コトリ : 「あ、ご説明がまだでしたね! わたしはミレニアムサイエンススクール、エンジニア部所属の豊見コトリと申します!」
[メイン] アイシャ : 「私はアイシャです!」
[メイン]
ソラ :
「こ、これはご丁寧に
私はソラっていいます」
コトリにもぺこりとおじぎをする
[メイン] 豊見 コトリ : 「アイシャさんにソラさんですね!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「……あのぅ、もしかしてカフェに用があった感じでしょうか?」
[メイン] 豊見 コトリ : 「だとしたら申し訳ありません! ただいまカフェは閉鎖中なんです!」
[メイン] アイシャ : 「そうっすね」
[メイン] アイシャ : 「!?」
[メイン]
ソラ :
「用ってほどじゃないのですが
…ってええ!?」
[メイン] 豊見 コトリ : 「今しがたスイーパーが飛び出してきたでしょう?
[メイン]
アイシャ :
「はい」
壁に激突したのを見て
[メイン] ソラ : スイーパーのほうに目を向ける
[メイン] ソラ : 壊れてる…
[メイン] スイーパーA : 煙を吹いて動作停止中だ
[メイン] 豊見 コトリ : 「あうう、お恥ずかしい……あれは廃棄予定だったドローンを我々エンジニア部が」
[メイン] 豊見 コトリ : 「カフェの警邏用に…と改造してこちらへ運び込んだのですが」
[メイン] 豊見 コトリ : 「その……まあ暴走してしまいまして」
[メイン] ソラ : 「そ、そうだったんですか」
[メイン] アイシャ : 「い つ も の」
[メイン] 豊見 コトリ : 「あううう……」と涙目になろう。
[メイン] 豊見 コトリ : 「や、やっぱり思考回路に"厄災の狐"のパターンを組み込んだのは失敗だったかも……」
[メイン] アイシャ : 「あのやばいののAi入れたのか…」
[メイン] ソラ : 「"厄災の狐"…?」
[メイン] アイシャ : 「極悪人の生徒のことっすね」
[メイン] ソラ : 「そ、そんな人がいるんですね」
[メイン] 豊見 コトリ : 「ヴァルキューレからの提供データの試用にちょうどいいとは思ったのですが……」
[メイン] 豊見 コトリ : 「まさか「先生に近付く恐れのある人物をすべて強制排除する」なんて!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「とまあ、そんなわけでして」と咳払い。
[メイン] 豊見 コトリ : 「危険なスイーパーがまだウロついているため、カフェは現在立ち入り禁止に」
[メイン] 豊見 コトリ : 「私たちは既にシャーレ中に散ってしまったスイーパーを、なんとか回収しようとしているんです……」
[メイン] ソラ : ''先生''と聞いて、普段エンジェル24を利用しているあの人を思い浮かべる
[メイン]
ソラ :
「か、回収ですか
確かに、暴走するなら危ないですもんね」
[メイン] アイシャ : “先生“か…
[メイン]
アイシャ :
「そうですね」
「お手伝いします?」
[メイン] ソラ : 急なアイシャの提案に「ええっ!?」といった表情を向ける
[メイン] アイシャ : 「回収出来たら何か貰えます?」
[メイン] 豊見 コトリ : 「えっ!? えーっと……」
[メイン] 豊見 コトリ : そうですね、と軽く目をつぶってから
[メイン] 豊見 コトリ : 「先ほど先生に相談したら"じゃあエンジニア部からの支援要請ってことで予算を出そうか"とおっしゃっていましたから……」
[メイン] 豊見 コトリ : 「うん! ではそこから調査協力費として、ささやかながら謝礼をお出しする……という形でどうでしょうか!」
[メイン]
アイシャ :
「いいね」
「ソラさんはやります?」
[メイン]
ソラ :
「謝礼…」
貧乏な身の上としては受けるべきなんだろうかとちょっと考えてしまう
[メイン] ソラ : 「え、えっと…」
[メイン]
ソラ :
「わ、わかりました。
私もお手伝いさせてください!」
[メイン] ソラ : 決して謝礼が目的なのではなく、これは人助けなんです!
[メイン] 豊見 コトリ : 「ありがとうございます! 実はどうしても人手が足りなくて……」
[メイン] 豊見 コトリ : 「あ、それでは!」と手元の端末を弄る。
[メイン] アイシャ : 「!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「今現在シャーレを警備中のスイーパーの情報をお見せしますね!」
[メイン] アイシャ : 「うわ!」
[メイン] ソラ : 「わかりました」
[メイン] 豊見 コトリ : 「多くはこういった形で、物陰に隠れている場合が多く……」と解説を始める
[メイン] DD : ということで
[メイン] DD : 今回の情報項目は1つだけ!
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン] DD : 現在の時間は1ターン目、つまり1日目の朝
[メイン] DD : 夜になるとシャーレは防犯上閉める必要があるので、
[メイン] DD : 調査のリミットは1日目の夜、つまり
[メイン] DD : 3ターン目の終了までだ
[メイン] DD : 2人の現在地は「シャーレ」の「カフェ」
[メイン] DD : DDからの情報は以上 何か質問があればどうぞ
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] DD : なければ好きな方から行動開始だ
[メイン] DD : 動き方がわかんね! って場合も気軽に訊いて大丈夫
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン] DD : では行動どうぞ
[メイン] ソラ : まずはミレニアムの実習センターに移動しますね
[メイン] DD : 移動ヨシ
[メイン] ソラ : 工作でSL0でいいのでしょうか?
[メイン] DD : いいよ~!
[メイン]
DD :
△[リンク判定](基本P51)
情報収集でメインに行う判定。
現在のトピックから1段階上のSLを持つトピックへリンクをつなぐ。
1. 使用する能力とトピックを選び
2. そのSLと趣味から難易度を決定して
3. 2D6を振る、という流れ。
[メイン] ソラ : 私は工作持ちなので、難易度は「5」ですね
[メイン] DD : あってる
[メイン] DD : それでは好きな能力値で難易度5の判定をどうぞ
[メイン]
ソラ :
わかりました
一番数値が高い教養で振りますね
[メイン] DD : 4成功でイベントが起きるから4で止めるのもアリだな
[メイン] DD : いけーっ!
[メイン] ソラ : (5)R>=5[4,1] 教養 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[6,2]+1[3,2]+0[1,1] > 成功度2 > ファンブル
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] コピーして使うコマ : おわぁぁぁ~っ!!
[メイン] ソラ : 🌈
[メイン] コピーして使うコマ : さて、サタスペは判定の最中に一度でもファンブルがでたらその時点で判定終了
[メイン] コピーして使うコマ : しかも行動によってはハプニング表というほぼデメリットしかない表を振らなくてはならない
[メイン] ソラ : はい
[メイン] コピーして使うコマ : が、これを回避する手段がひとつある。
[メイン] コピーして使うコマ : それが「ファンブルからの逆転」
[メイン] ソラ : !
[メイン] コピーして使うコマ : これは精神点を1D6点消費することで
[メイン] アイシャ : !!
[メイン] コピーして使うコマ : そのファンブルを「成功度1」に変える、というもの。
[メイン] DD : 精神点がある限りファンブルもそう怖くはない!
[メイン] DD : ……けどその前に、一応ハプニング表を振ってみるか
[メイン] DD : 滅多にないけど、ハプニング表の12を出すと一発で情報が手に入ったりする大逆転が起こるので
[メイン] DD : 結果を見てから逆転を宣言してもいいんだ
[メイン] ソラ : な、なるほど
[メイン] DD : さて、今回は[教養]を使った情報収集でファンブルしたので
[メイン] DD : 教養表(CultureIHT)を振ってみてほしい
[メイン] DD : CultureIHT 情報ハプニング表/〔教養〕:7:「勧誘員(p.124)」が【追跡】を開始
[メイン] DD : こんな感じだな ではどうぞ
[メイン] ソラ : わかりました!
[メイン] ソラ : CultureIHT えいっ! 情報ハプニング表/〔教養〕:6:間違いメールから恋が始まる。ハンドルしか知らない「女子高生(p.122)」に偽装した「殺人鬼(p.137)」と恋人(お互いのトリコ)の関係になる
[メイン] DD : 「殺人鬼」と恋仲になりました
[メイン] アイシャ : 良かったなァ…!
[メイン] ソラ : え、ええ…!?
[メイン] DD : 「恋人」はお互いがお互いのトリコになった関係で、
[メイン] DD : 相手に「お願いをする」ことで、強制的に行動をしてもらったり、あるいはさせられたりする。
[メイン] DD : 異能や代償の中にはこの恋人状態だと発動するものもあるので、一概にはデメリットとは言えないんだけど……
[メイン] DD : 今回恋人になった「殺人鬼」は、データ的にはかなり厄介で
[メイン] DD : 雑にいうと「出会っただけで精神点を減らされる可能性がある」
[メイン] ソラ : 恋人なのに!?
[メイン] アイシャ : 悲しいだろ
[メイン] DD : データとしては【非現実の恐怖】っていう、目撃するだけで〔精神〕/7の判定を行い、失敗したら精神点1d6点減少するエネミー専用異能がついてるので……
[メイン] DD : まあ基本的には関わらない方がいい存在だ。
[メイン] ソラ : な、なるほど
[メイン] ソラ : 殺人鬼ですもんね
[メイン] DD : ということで、そんなのと恋人になりたくねえ! という場合は「ファンブルからの逆転」をどうぞ!
[メイン]
ソラ :
ちょっと危ない''先生''って見方もできますけど、私は警戒心が強いので…
それにまだ恋愛は早いです!だから逆転しますよ!
[メイン] DD : わかった
[メイン] DD : では精神点を1d6点減少しよう
[メイン] DD : 1dを振ってくれ
[メイン] ソラ : 1d6 逆転 (1D6) > 6
[メイン] DD : 6点減ったな……
[メイン] system : [ ソラ ] 精神点 : 10 → 4
[メイン] ソラ : げっそり
[メイン] アイシャ : おもおも
[メイン] system : [ ソラ ] 精神点 : 10 → 4
[メイン] DD : では、ソラの間違いメールはなんとか殺人鬼に届かずに済んだようだ……
[メイン] アイシャ : 良かったなァ…!
[メイン] DD : そしてファンブルを逆転したことで、情報収集の判定で成功度1を獲得したことになる
[メイン] ソラ : 携帯の電源がつかないからって適当に連打するものじゃありませんね…
[メイン] DD : 情報収集では、判定に成功した回数だけ「タグ」を入手できる
[メイン] DD : このタグが、指定されたターゲットトピックと一致していれば情報がゲットできるという仕組み。
[メイン] DD : 今回は1成功なので1個のランダムなタグを入手できる
[メイン] DD : 「TAGT」を振ってみてくれ
[メイン] ソラ : TAGT えいやっ! タグ決定表:43:スポーツ(休)
[メイン] DD : では「スポーツ」のタグを1つ手に入れた
[メイン] アイシャ : 残念
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン]
ソラ :
私の行動はこれで終わりですね
アイシャさんどうぞ!
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] アイシャ : シャーレの実験室でトンデモで教養で調べるぞ 来い
[メイン] DD : わかった
[メイン] アイシャ : (4)R>=5[,1] 教養トンデモ判定 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[1,6]+0[2,1]+1[5,2]+0[2,1] > 成功度2
[メイン] アイシャ : x2 Tagt #1 タグ決定表:24:読書(ア) #2 タグ決定表:22:好きなタグ
[メイン] DD : !
[メイン] アイシャ : !
[メイン] ソラ : !
[メイン] アイシャ : 工作取るぞ
[メイン] DD : 「好きなタグ」は文字通り、自分の好きなタグを置くことが出来る
[メイン] DD : わかった
[メイン] DD : ではSL1に工作が出来た
[メイン] DD : ここから上に伸ばせば情報がつかめそうだな……
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] DD : さて、情報収集は自分の足や能力で調べていくものだが
[メイン] DD : この作業の一部を、カネを使って短縮することが出来る
[メイン] DD : ということで、情報収集を行ったあとに「サイフ」を1点消費すれば
[メイン] DD : そのターンにもう一度情報収集を行うことが出来る
[メイン] ソラ : マネージャーなのでやりません
[メイン] DD : そうだね×1
[メイン] DD : まあサイフは生活が高ければ高い程回復しづらいので
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] DD : あまり頻繁にやれるものではないことを教える
[メイン] アイシャ : へ〜!
[メイン] DD : 切羽詰まった時にはこういう方法があるということだ…ゴマ塩程度に覚えて置いてくれ
[メイン] ソラ : わかりました!
[メイン] DD : さて、2人とも行動済みになったので
[メイン] DD : 時間が経過して2ターン目になる
[メイン] DD : 再び移動してもよし 移動せずその場で行動しても良し
[メイン] DD : ということでお好きな行動をどうぞ
[メイン] ソラ : 先ほどと同じで私から始めますね
[メイン] DD : わかった
[メイン]
ソラ :
場所はこのままで工作を教養で振ります
SL1なので難易度は「6」になるんでしょうか?
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] DD : ただし、今いる場所が「工作」の場所なので
[メイン] DD : 今回は難易度が-1されるな…
[メイン] DD : 場所と情報収集に使うタグが一緒だと、より情報が調べやすくなる感じ
[メイン] アイシャ : へ〜!
[メイン] ソラ : なるほどぉ
[メイン] DD : では好きな能力値で難易度5の判定をどうぞ
[メイン] DD : それと
[メイン] ソラ : はい
[メイン] DD : ソラは今精神点が半分以下なので「重症」という状態だ
[メイン] アイシャ : はい
[メイン]
ソラ :
精神
ボ
ロ
ボ
ロ
[メイン] DD : 「重症」の亜侠はすべての判定で触れる2D6の回数が1回減少してしまう
[メイン] DD : 肉体点と精神点、それぞれが重症だと-2回されるので割と深刻だな……
[メイン] ソラ : 体調が悪いと動けませんからね
[メイン]
アイシャ :
それはそう
だけどこの時に真価を発揮するカルマがあるらしい
[メイン] DD : キジルシの【聖痕】
[メイン] DD : あとは荒事屋の【修羅場】なんかもそう
[メイン] ソラ : へ~!
[メイン] DD : 前者は判定回数が逆に増加し、後者は重症の間命中判定の難易度が減少する
[メイン]
アイシャ :
両方手に入れたら
最
強
だろ
[メイン] DD : 実際そういうビルドもあるので成長したら是非やってみてほしい…
[メイン] DD : めっちゃ脱線してすまん!
[メイン] アイシャ : あなたなら…いい
[メイン] DD : では改めて情報収集をどうぞ
[メイン] ソラ : 私はその方向に成長しないと思いますが、記憶にはとどめておきますね
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン] ソラ : (5-1)R>=5[,1] 教養 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[6,1]+1[6,4]+1[3,3]+1[3,3] > 成功度4
[メイン] アイシャ : !
[メイン] DD : !
[メイン] アイシャ : 来たか…イベント
[メイン] DD : 4成功したので特別なイベントが発生する
[メイン] ソラ : !
[メイン] DD : 教養表(CultureIET)でどうぞ
[メイン] ソラ : CultureIET わくわく 情報イベント表/〔教養〕:8:警察無線を傍受。興味深い。好きなタグの上位リンクを2つ得る
[メイン] アイシャ : !!
[メイン] DD : !!!
[メイン] アイシャ : 宴だァ〜〜〜!
[メイン] DD : これは任意のタグを2つ入手できる
[メイン] DD : つまり、今回指定されているゴシップ、アラサガシ、工作を指定すれば情報収集が完了するので
[メイン]
DD :
宴だァ〜〜〜!
[メイン] ソラ : choice ゴシップ アラサガシ 工作 (choice ゴシップ アラサガシ 工作) > アラサガシ
[メイン] ソラ : ゴシップと工作のタグを獲得しますね
[メイン] ソラ : 宴ですよ!先生!
[メイン] DD : ではソラは情報を獲得した
[メイン]
DD :
足で調べたり、監視システムのデータをたどったり、あるいは人に聞いたり、カネにあかせたり……。
やり方はいろいろだが、ともかくお前はカフェに隠れていたスイーパーを発見した。
群れで来るなら厄介だが、単体でかつ不意を突けば仕留めるのは簡単だ、早速片付けてしまおう。
この情報のターゲットトピックを1つ入手する度に、最終血戦で登場するスイーパーの数が-1体される(重複不可、最大3体まで)。
[メイン] DD : 情報は以上
[メイン] アイシャ : へ〜!
[メイン] DD : 今回はPC人数が少なめなので、スイーパーの数も少ない
[メイン] DD : ……ので、2体減少した時点でスイーパーが消滅したな
[メイン] ソラ : 探していたものが…消えちゃった!
[メイン] アイシャ : ええ…
[メイン] DD : では、亜侠たちが情報収集に努めた結果
[メイン] DD : シャーレに散らばっていたスイーパーのほぼすべての居場所の特定に完了
[メイン] DD : 確固撃破も成功したことによって……カフェの平和は守られた
[メイン] DD : ――かに思われた。
[メイン] アイシャ : 良かったなァ…!
[メイン] ソラ : !?
[メイン] アイシャ : !
[メイン] 豊見 コトリ : 「うわ! ありがとうございます!」
[メイン] 豊見 コトリ : と、君たちがスイーパーの大半を始末したあたりで、コトリから連絡が入る。
[メイン]
ソラ :
「いえいえ、これくらいお安いご用ですよ」
ちょっと精神的に疲れてしまいましたが…
[メイン] アイシャ : 「色々とやり易かった…!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「これですべてのスイーパーが回収できたし、カフェも営業を再開でき――」
[メイン] 豊見 コトリ : 「……あれ? ちょ、ちょっとお待ちを!」
[メイン]
ソラ :
「?
わ、わかりました」
[メイン] アイシャ : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^) 」
[メイン] 豊見 コトリ : しばしの沈黙の後。
[メイン] 豊見 コトリ : 「親機が……親機がいない!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「これは……そうか! 発信コードを偽造して既に廃棄済みのスイーパーを1体紛れ込ませて……!」
[メイン] アイシャ : 「!?」
[メイン] 豊見 コトリ : ……と、しばらく訳の分からない専門用語が続く。
[メイン] ソラ : 「?????」
[メイン] 豊見 コトリ : 「……あ! ご、ごめんなさい! つい熱中しちゃって……!」
[メイン]
ソラ :
「い、いえ。
なんだか大変なことになってるのはわかりますから」
[メイン] アイシャ : 「というと親機は何処に?」
[メイン] 豊見 コトリ : 「むっ! 話がはやい!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「親機の場所はまだわかりませんが……」
[メイン] 豊見 コトリ : 「親機のスイーパーは子機に比べて、搭載した回路の影響を強く受けるものと予想できます」
[メイン] アイシャ : 「へ〜!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「今回組み込んだのは"厄災の狐"……つまり、先生に恐ろしい程の執着を見せるタイプ!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「そこから考えるに、スイーパーはシャーレのどこかへ潜伏」
[メイン] 豊見 コトリ : 「そして先生を見つけたら……おそらくその警備のために出現する!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「先生は現在お仕事でミレニアムに出向中で、カフェに戻ってくるのは"夜"になるとのことです」
[メイン] アイシャ : 「へ〜!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「少々危険ですが、確実に親機を潰すためにも!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「”夜"になったらカフェへ来てください! そこで最後の親機を叩きます!」
[メイン] アイシャ : 「わかった」
[メイン]
ソラ :
「夜ですね。
わ、わかりました!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「では、それまでの間はお二人とも準備の時間ということで!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「わたしもエンジニア部としていろいろ用意するものがあるので、また後程、カフェで合流しましょう!}
[メイン] DD : というと通信を切ろう。
[メイン] アイシャ : 「またね〜!」
[メイン]
ソラ :
「はい!
それではまたあとで」
[メイン] DD : ということで、情報収集を完了したことにより
[メイン] DD : 夜にカフェへ移動するとイベント「最終血戦」が発生するようになりました
[メイン] DD : 後の時間は戦闘の準備にあてて、用意が出来たらカフェへ行こう!
[メイン] DD : DDからは以上 何か質問があればどうぞ
[メイン] DD : なければソラさんの情報収集は完了 アイシャの手番だ
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] ソラ : 私からは特にはありません
[メイン] DD : わかった
[メイン] DD : ではアイシャの行動どうぞ!
[メイン] アイシャ : 甘味買ってソラに渡すか…♠️
[メイン] DD : ちょうどよく今いる場所で日用品が購入できるな……
[メイン] アイシャ : !
[メイン] DD : ということで購入する場合、価格は2だ
[メイン]
DD :
一般アイテム・小道具「日用品」
名前:甘味
価格:2
使用:補助
特殊効果:ミニ・消費・中毒7
効果:好きな行動に組み合わせて使用できる。〔精神点〕が1点回復する。このアイテムは1日に「自分の【肉体】」個までしか消費できない。
チョコやケーキ、人によってはエナジードリンクなど、亜侠の脳と心を癒してくれるおやつたち。
大抵のお菓子はハイカロリーなため、健啖家でない限り1日に食べられる数は限られてくる。
[メイン] アイシャ : 一個買うぞ
[メイン] DD : わかった
[メイン] DD : ではサイフを1点減少させれば、甘味を1個入手できる
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] system : [ アイシャ ] サイフ : 3 → 2
[メイン] DD : では買い物を終えたら2人とも行動終了
[メイン] DD : ターンが経過して3ターン目、夜だ
[メイン] DD : なお、場所の移動はターンの開始と終わりの2回出来る
[メイン] アイシャ : 来たか…夜
[メイン] アイシャ : カフェに向かうぞ
[メイン] ソラ : 私もカフェに向かいます
[メイン] DD : わかった
[メイン] アイシャ : 今のうちにソラに甘味使わせて貰ってもいいすかね?
[メイン] DD : いいよ~!
[メイン] アイシャ : ソラは精神1回復で
[メイン] DD : 甘味を使用してソラの精神点が1点回復だ
[メイン] ソラ : うわ!ありがとうございます!
[メイン] ソラ : もぐもぐ
[メイン] ソラ : 1d100 美味しさ (1D100) > 31
[メイン]
アイシャ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン]
ソラ :
あ
ん
ま
り
[メイン] ソラ : でも私のために用意してくれたので美味しく感じました
[メイン] DD : 味はあんまりだけど気遣いが嬉しい
[メイン] アイシャ : うわ!
[メイン] system : [ ソラ ] 精神点 : 4 → 5
[メイン] DD : ではちょっとだけ仲良くなったらイベント発生だ
[メイン] DD :
[メイン] DD : 時刻は夜、シャーレオフィスはカフェの前。
[メイン] 豊見 コトリ : 「あ! お疲れ様です、ソラさん! アイシャさん!」
[メイン] 豊見 コトリ : カフェまでやってきた2人を、コトリは笑顔で迎え入れる。
[メイン] アイシャ : 「来たか…コトリ」
[メイン]
ソラ :
「こんばんは!コトリさん」
あいさつをしてぺこりとおじぎ
[メイン] 豊見 コトリ : 「さあ、準備はいいでしょうか……! そろそろ先生がいらっしゃいます!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「親機はおそらく、先生がカフェに入ると同時に出現するはず……!」
[メイン] アイシャ : 「来たか…先生」
[メイン] 豊見 コトリ : 「お二人とも、武器の準備をお願いしますね!」
[メイン] ソラ : 「ドキドキしますね」
[メイン] ソラ : 「わかりました」
[メイン] アイシャ : 「わかった」
[メイン] DD : では、ここで2人とも武器を「準備」しよう
[メイン] DD : 「準備」は武器を実際に使える状態にすることだ
[メイン] DD : 戦闘中でなければ宣言だけで準備が出来る
[メイン] DD : ただし、基本的に準備できるのは2つの武器までだ
[メイン] DD : また今回は関係ないけど「両手」という機能を持った武器は1つしか準備できない。
[メイン] DD : 準備していない武器を使用する場合、命中判定の難易度が1点上昇するので注意してほしい
[メイン] DD : では準備する武器を宣言してくれ!
[メイン] アイシャ : チーフスペシャル準備するぞォ〜!
[メイン] ソラ : 私の【固有武器】S&W M36「チーフ・スペシャル」を準備します!
[メイン] DD : わかった
[メイン] DD : では、二人が武器の準備を終えたところで
[メイン] 豊見 コトリ : 「!」
[メイン] アイシャ : 「!!」
[メイン] ソラ : 「!!!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「いらっしゃいました……ささ、私たちもカフェの中へいきましょう!」
[メイン] アイシャ : 「行くぞォ〜!」
[メイン]
ソラ :
「ち、ちょっと怖いけど」
2人に続いて店内へ
[メイン] DD : ……多少荒れてはいるものの、カフェは普段と変わりない雰囲気を保っている。
[メイン] DD : 今日は客を入れなかったためか、少し埃っぽい匂いもするが、今のところスイーパーの姿は見えない。
[メイン] DD : 警戒しつつ、カフェの中央まで来たところで……
[メイン] ソラ : ちょっと荒れていますね。と店内を見回して警戒しながら進む
[メイン] アイシャ : キョロキョロしながら中央に行く
[メイン] DD : カランコロン、とドアの開く音。
[メイン] 先生 : 「やあ、コトリ。それに……」
[メイン] 先生 : 「珍しいね、ソラとアイシャ……であってたかな?」
[メイン] アイシャ : 「アイシャです…先生」
[メイン] ソラ : その声に、束ねた髪と背中の翼がパタパタと動く
[メイン]
ソラ :
「あ…こ、こんばんは。いつもお世話になっています」
先生にもぺこりとおじぎをする
[メイン] 先生 : 「こちらこそ、いつも夜遅くまでお疲れ様」
[メイン] 先生 : ドリンクを買い込む際によく見せる笑顔で挨拶する。
[メイン] ソラ : 何故か''先生''とだけは目を合わせられないのでうつむきながら受け答えする
[メイン] 先生 : 「さて、と。コトリの言う通り、カフェまで来てみたんだけど……」
[メイン] 先生 : 「そろそろ出てくる……のかな?」
[メイン] アイシャ : 「そのはず…」
[メイン] DD : と、軽く辺りを見回した瞬間。
[メイン] DD : ガァン! と天井のパネルが吹き飛び
[メイン] DD : 硬質な何かがカフェの向こう側へ着地する。
[メイン]
ソラ :
「うわあ!?」
その音に驚き、音のした方向に目を向ける
[メイン] アイシャ : 「来たか…!」
[メイン] 暴走オートマタ : 「センセイ……ウフフフ、オアイシタカッタ……」
[メイン] 豊見 コトリ : 「でたーっ!! アレ! アレが親機です!!」
[メイン] アイシャ : 「先生モテモテっすね」
[メイン] 先生 : 「ロボにモテるのは初めてだなあ……」
[メイン] ソラ : 「ほ、本当に執着してる…」
[メイン] 暴走オートマタ : 「センセイ……ソチラノオ二人ハドナタ……?」
[メイン] 暴走オートマタ : 「ドロボウネコナラ……ハイジョシナクチャ……!」
[メイン] アイシャ : 「生徒だと思うんすがね…」
[メイン] ソラ : 「そ、そんなんじゃないです!店員とお客様の関係です!」
[メイン] アイシャ : 「“そういうこと“」
[メイン] 先生 : 「……というわけなんだけど、納得してくれるかな……?」
[メイン] 暴走オートマタ : 「ウフ、ウフ、フフフフフフフフフフフフフフフ……」
[メイン] 暴走オートマタ : 薄く笑ったまま、銃口を二人に向け、安全装置を外す。
[メイン] 豊見 コトリ : 「ああっ! やっぱり完全に暴走してるぅ!」
[メイン] ソラ : 「ま、まったくこっちの話を理解してない!?」
[メイン] アイシャ : 「こわい」
[メイン] 豊見 コトリ : 「と、とりあえず先生は隠れていてください! ここは私たちが!」
[メイン] 豊見 コトリ : と、コトリが武器を構えた途端。
[メイン] 豊見 コトリ : バツン、と彼女の銃からイヤな音と煙が噴き出す。
[メイン] アイシャ : 「🌈」
[メイン]
ソラ :
「へ?」
その音がする方向、コトリに目を向ける
[メイン] 豊見 コトリ : 「…………」
[メイン] アイシャ : 「(^^)……」
[メイン] 豊見 コトリ : 「……ごめんなさい! お二人に任せてもいいでしょうか!」
[メイン] ソラ : 「え、ええ!?」
[メイン]
アイシャ :
「ええ〜〜〜〜〜」
「いいよ〜〜〜〜〜〜!」
[メイン] ソラ : わ、私実戦経験ほとんどないのに!?
[メイン] 暴走オートマタ : 「ウフ、ウフフ、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」
[メイン] ソラ : 「……」
[メイン] ソラ : で、でもやらないとこっちがやられる
[メイン] ソラ : 「わ、わかりました!」
[メイン] ソラ : 迷いを振り切り、スイーパーのほうに目を向ける
[メイン] 暴走オートマタ : 銃口をぴたりとこちらに向けたまま、オートマタはゆっくりと前進してくる……悩んでいるヒマはなさそうだ!
[メイン] 暴走オートマタ : さあ血戦だ!
[メイン] アイシャ : 血戦だァ〜〜〜!
[メイン] ソラ : 血戦です!
[メイン] DD : では最初にPCの配置から
[メイン] DD : マップ左手に碁盤上のマップがあるけど、これが「ジオラマ」
[メイン] DD : 戦闘は基本的にこの上で行われる。
[メイン] DD : 赤くなってるマスが、今回のPCの「初期位置」
[メイン] DD : この赤いエリアの好きな場所にPCを配置できる
[メイン] DD : ということでまずは好きなところにコマを置いてくれ
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 暴走オートマタ : エネミーは1体 D-6に配置済み
[メイン] アイシャ : この位置で
[メイン] ソラ : 私はC10にしましょうか
[メイン] 暴走オートマタ : わかった
[メイン] 暴走オートマタ : では配置が完了したので
[メイン] 暴走オートマタ : 血戦開始だ! まずは第1ラウンド!
[メイン]
暴走オートマタ :
〇イニチアティブ
血戦が始まったら、[反応力]の高いキャラクターから順に行動が可能になる。
[反応力]が同一のキャラがいた場合、互いに2D6を振って、高い出目を出した方が先制する。
この先制は毎ラウンド行うこと。
[メイン] 暴走オートマタ : ……らしいけど、今回はPC同士だし
[メイン] 暴走オートマタ : 好きな方から動いていいよ~!
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン]
暴走オートマタ :
◆血戦(基本P58)
いわゆる戦闘シーン。時間単位は[ラウンド]。
[ジオラマ]と呼ばれるマップに[オブジェクト]とキャラクターを配置したら、[反応力]の高い者から
[移動フェイズ]と[攻撃フェイズ]を繰り返し、相手か自軍に戦闘の意志がある限り戦い続ける。
[メイン]
暴走オートマタ :
〇移動フェイズ(基本P58)
移動を行うフェイズ。
キャラクターはジオラマ上を縦横合わせて2マスまで移動することが出来る。ナナメ移動は不可。
また、1つのマスに2人以上のキャラがいる[格闘状態]だと、移動可能なマスが-1される。
通常は2マスまでだが、以下のような特殊な移動や行動を行うこともできる。
[メイン] 暴走オートマタ : ということで、最初に行動するPCは移動フェイズからどうぞ
[メイン] アイシャ : ソラからどうぞ
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン] ソラ : ではまず左に2マス(A10に)移動します
[メイン] 暴走オートマタ : わかった
[メイン]
暴走オートマタ :
〇攻撃フェイズ(基本P58)
攻撃を行うフェイズ。攻撃対象を選択し、[命中判定]に成功したらダメージを与えることが出来る。
攻撃は[射撃]と[格闘]の2種類に分けられる。
▽射撃
自分から射線の通る相手1体に行う攻撃。射程が[射撃]の武器でのみ可能。
射線が壁の際を通る場合、[遮蔽]状態の扱いとなり、命中難易度が+2される。
また、[格闘状態]のマスに射撃を行う場合、[命中判定]の後にそのマスにいるキャラクターから
被弾したキャラクターをランダムに決定する。
[メイン] ソラ : そしてオートマタに射撃攻撃!
[メイン] 暴走オートマタ : こい!
[メイン] ソラ : (2)R>=7[,1] 命中が7だからこうでしょうか? 【難易度7、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[6,1]+0[2,4] > 成功度1
[メイン] 暴走オートマタ : あってる
[メイン] 暴走オートマタ : そして成功度1、チースペのダメージが+5だから
[メイン] 暴走オートマタ : オートマタに6点のダメ―ジだ
[メイン] 暴走オートマタ : ではオートマタはこれをまず
[メイン] 暴走オートマタ : 装甲(ダメージを受けた時2点軽減できる)
[メイン] 暴走オートマタ : で4点に減少。
[メイン] 暴走オートマタ : そして「セーブ判定」に合わせて「跳ぶ」を宣言する
[メイン] 暴走オートマタ : 5R>=4[1,2] <跳ぶ> 【5R>=4[1,2]】 > あらゆる難易度は5未満にはならないため、難易度は5になる! 【難易度5、ファンブル率2、必殺なし】 > 1[3,4] > 成功度1
[メイン] 暴走オートマタ : 「跳ぶ」に成功したため、「ダメージを無効化する代わりに、攻撃したキャラクターによって2マス分強制移動させられる」
[メイン] 暴走オートマタ : ということで、ソラはオートマタを2マス分好きなように動かせる。
[メイン] ソラ : ではD4の位置に移動させます
[メイン] 暴走オートマタ : わかった
[メイン] 暴走オートマタ : ではソラの射撃に驚き、回避行動をとりつつ後ろに飛び去ろう。
[メイン] 暴走オートマタ : 何とか銃撃は回避したものの、体勢を崩したのでこのラウンドはもう飛べない……
[メイン] ソラ : 「避けられちゃいましたが…アイシャさんチャンスです!」
[メイン] アイシャ : 「わかった!」
[メイン] アイシャ : その場で撃つぞ
[メイン] 暴走オートマタ : こい!
[メイン] アイシャ : (5)R>=7[,1] 攻撃 【難易度7、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[1,6]+1[5,2]+0[1,1] > 成功度2 > ファンブル
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] 暴走オートマタ : 🌈
[メイン] ソラ : 🌈
[メイン] ソラ : ぎ、逆転があります!
[メイン] 暴走オートマタ : 命中判定をファンブルした場合、命中ファンブル表を振ることになる。
[メイン] 暴走オートマタ : ソラの言う通り、これも逆転は出来るのでとりあえず振ってみる?
[メイン] 暴走オートマタ : 「FumbleT [命中ファンブル]」
[メイン] アイシャ : 振ってから考えるか
[メイン] アイシャ : FumbleT [命中ファンブル] 命中判定ファンブル表:4:お前のいるマスに「障害物」が出現! そのマスに障害物オブジェクトを置き、そのマスにいたキャラクターは全員2ダメージを受ける(セーブ不可)
[メイン] アイシャ : これは良さそうだな
[メイン] 暴走オートマタ : 「障害物」はオブジェクトのひとつ
[メイン] 暴走オートマタ : 「障害物」が存在するマスにいるPCを他のマスから狙う時、その命中判定の難易度は+2される。
[メイン] ソラ : 遮蔽物代わりになるんですね
[メイン] 暴走オートマタ : 今回だとそのままでもなかなかいい効果だな……
[メイン] 暴走オートマタ : そう
[メイン] 暴走オートマタ : では逆転せず通す?
[メイン] アイシャ : そうすね
[メイン] 暴走オートマタ : わかった
[メイン] system : [ アイシャ ] 肉体点 : 10 → 8
[メイン]
アイシャ :
「おわァアアア〜〜っ!!!」
テーブルとかで転んでたまたま遮蔽物になった
[メイン] ソラ : 「だ、大丈夫ですか!?」
[メイン] アイシャ : 「まだまだ大丈夫!」
[メイン]
ソラ :
「な、ならよかったです」
胸をホッとなで下ろす
[メイン] 暴走オートマタ : では
[メイン] 暴走オートマタ : S1d2 (1D2) > 1
[メイン] 暴走オートマタ : その音に反応して咄嗟に銃口をアイシャに向ける。
[メイン] アイシャ : !
[メイン] 暴走オートマタ : アイシャに鎮圧用AR(命中7/ダ+5/射撃)で射撃だ
[メイン] アイシャ : 来い
[メイン] 暴走オートマタ : 4R>=9[,1] 鎮圧用AR/命中7/ダ+5/射撃 【難易度9、ファンブル率1、必殺なし】 > 0[4,3]+0[6,1]+0[3,5]+1[6,6] > 成功度1
[メイン] 暴走オートマタ : 1成功で6点ダメージだ
[メイン] アイシャ : 飛ぶぞ 来い
[メイン] 暴走オートマタ : では難易度6、ファンブル率2でどうぞ
[メイン] アイシャ : (3)R>=6[1,2] [跳ぶ] 【難易度6、ファンブル率2、必殺なし】 > 1[4,5] > 成功度1
[メイン] 暴走オートマタ : 成功!
[メイン]
アイシャ :
「!」
その場で跳び跳ねて弾丸を避ける
[メイン] 暴走オートマタ : では左に2マス移動させて
[メイン] 暴走オートマタ : D-9へ移動だ
[メイン] 暴走オートマタ : 「ウフ、ウフフ……」
[メイン] 暴走オートマタ : オートマタは以上
[メイン] DD : では全員行動したので次ラウンド、の前に
[メイン] アイシャ : !
[メイン] ソラ : !
[メイン] 豊見 コトリ : 「うおおおおっ! エンジニア部の【意地】ですっ!」
[メイン] ソラ : 「こ、コトリさん!?」
[メイン] 豊見 コトリ : S1d2 (1D2) > 1
[メイン] 豊見 コトリ : では【意地】でMGを修理したコトリはオートマタに射撃
[メイン] 豊見 コトリ : S1d3 (1D3) > 1
[メイン] 豊見 コトリ : さっきから1しか出ないな……すごい
[メイン] アイシャ : こわい
[メイン] 豊見 コトリ : では、コトリの乱射はダメージこそ与えなかったものの
[メイン] 暴走オートマタ : 「チッ……装甲ガ……!」
[メイン] 暴走オートマタ : 硬い装甲の一部をはがすことに成功した
[メイン] 暴走オートマタ : ということで、オートマタの装甲がなくなりました。
[メイン] アイシャ : 「良くやった!」
[メイン] ソラ : 「助かります!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「えへ、えへへへ……あ、いや! 喜んでる場合じゃないです!」
[メイン] 豊見 コトリ : 素早く弾込めをしつつ、二人に向き直る。
[メイン] 豊見 コトリ : 「ま、まだまだ向こうはやるきみたいですし……頑張ってください!」
[メイン] アイシャ : 「わかった」
[メイン]
ソラ :
「は、はい!」
コトリの言葉に気を引き締め直す。そうだまだ終わってないんだ
[メイン] 暴走オートマタ : ということで第2ラウンドだ
[メイン] 暴走オートマタ : 再び好きな方から行動どうぞ
[メイン] アイシャ : 同じでいいよ
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン] 暴走オートマタ : ではソラの行動どうぞ!
[メイン] ソラ : 1マス後ろ(A11)に動きます
[メイン] 暴走オートマタ : わかった
[メイン] ソラ : オートマタに射撃攻撃をします
[メイン] ソラ : (1)R>=7[,1] 戦闘 しっかり狙って… 【難易度7、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[5,2] > 成功度1
[メイン] 暴走オートマタ : しっかり当ててくるなあ……
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] 暴走オートマタ : 6点ダメージ これは普通にセーブしよう
[メイン] 暴走オートマタ : 5R>=6[,1] <セーブ> 【難易度6、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[4,5]+1[6,2]+1[1,6]+1[6,6]+1[2,6] > 成功度5
[メイン] 暴走オートマタ : 5点減少して1点くらう
[メイン] 暴走オートマタ : 肉体点-1
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] 暴走オートマタ : 🌈
[メイン] ソラ : 他人のこと笑えませんけど🌈
[メイン] 暴走オートマタ : 肉体点-
[メイン] 暴走オートマタ : 🌈
[メイン] アイシャ : 🌈🌈
[メイン] ソラ : 🌈
[メイン] system : [ 暴走オートマタ ] 肉体点 : 10 → 9
[メイン] 暴走オートマタ : うわあり!
[メイン] 暴走オートマタ : ではアイシャの手番どうぞ
[メイン] アイシャ : 遮蔽物がある所まで移動して射撃する
[メイン] アイシャ : (5)R>=7[,1] 【難易度7、ファンブル率1、必殺なし】 > 0[1,4]+0[5,1]+1[4,6]+1[2,6]+0[1,5] > 成功度2
[メイン] アイシャ : ダメージは7
[メイン] 暴走オートマタ : 通常セーブ
[メイン] 暴走オートマタ : 5R>=7[,1] <セーブ> 【難易度7、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[6,3]+0[5,1]+1[5,6]+1[2,6]+1[5,2] > 成功度4
[メイン] 暴走オートマタ : 3点ダメージ
[メイン] 暴走オートマタ : 重症一歩手前か……
[メイン] 暴走オートマタ : ではオートマタ
[メイン] 暴走オートマタ : choice[ソラ,アイシャ] (choice[ソラ,アイシャ]) > アイシャ
[メイン] アイシャ : 来い
[メイン] 暴走オートマタ : 手痛い攻撃を喰らったので反撃だ
[メイン] 暴走オートマタ : 4R>=[,1] 鎮圧用AR/命中7/ダ+5/射撃
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] 暴走オートマタ : 4R>=9[,1] 鎮圧用AR/命中7/ダ+5/射撃 【難易度9、ファンブル率1、必殺なし】 > 0[3,1]+0[6,2]+0[5,2]+0[1,4] > 成功度0
[メイン] 暴走オートマタ : 🌈🌈🌈
[メイン] アイシャ : 🌈🌈
[メイン] 暴走オートマタ : 射撃失敗……行動終わり
[メイン] 豊見 コトリ : 最後
[メイン] 豊見 コトリ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 豊見 コトリ : 「ま、まだまだやれます! 不調だけど!」
[メイン] 豊見 コトリ : オートマタに向かって制圧射撃……ただし、普段より弾幕は薄い
[メイン] 暴走オートマタ : ということでオートマタに1点ダメージ
[メイン] 暴走オートマタ : さて、オートマタの肉体点が半分になったので
[メイン] 暴走オートマタ : オートマタは「重症」だ
[メイン] 暴走オートマタ : また、戦闘中に肉体点が半分以下の重症になったことで
[メイン] 暴走オートマタ : 「そいつがまだ戦闘を継続できるか」を見る「モラル判定」を行わなければならない。
[メイン] 暴走オートマタ : 大打撃を喰らってビビっちまったかどうかを見る感じだ
[メイン] 暴走オートマタ : ということで
[メイン] 暴走オートマタ : SR8 <性業値> 〔性業値〕8、「修正値」0 > ダイス結果:(6) > 6+(0)=6 > 「律」
[メイン] 暴走オートマタ : 🌈
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン]
アイシャ :
終
わ
り
だ
[メイン]
ソラ :
🌈
ロボットなのに…
[メイン] 暴走オートマタ : では……
[メイン] 暴走オートマタ : 「ウフ、フ、フ、フゥ……」
[メイン] 暴走オートマタ : 3人の攻撃により関節部に重大な損傷を受けたオートマタは
[メイン] 暴走オートマタ : 笑いながらその場に崩れ落ちると、その機能を停止する。
[メイン] 暴走オートマタ : ジオラマ上に敵対する存在がいなくなったので……
[メイン] 暴走オートマタ : 亜侠達の勝利だ!
[メイン] アイシャ : 「すま〜とにしょうり〜」
[メイン]
ソラ :
「う、動かなくなった?」
恐る恐るオートマタのほうに近づく
[メイン] 暴走オートマタ : がたん! と反応して動こうとするも、
[メイン] 暴走オートマタ : まともに動ける状態ではない……一応、無害といえる。
[メイン] ソラ : 「ひゃ!?」
[メイン] アイシャ : 「!」
[メイン]
ソラ :
「まだ動けはするようですね。
で、でも、せっかくコトリさんが作ったものだから完全に壊れなくてよかった。
これなら修理できますしね」
[メイン] 豊見 コトリ : 「ハッ! ま、まさかそこまで計算したうえで……!」
[メイン] 豊見 コトリ : 「ソラさん……! お若いのに侮れませんね!」
[メイン] 豊見 コトリ : と尊敬のまなざしを向けよう。
[メイン]
ソラ :
「あ、あはは…」
たまたまなんですけど、悪い気はしませんね
[メイン] アイシャ : 「良かったなァ…!」
[メイン] 先生 : 「それで……コトリ、修理できそうかい?」
[メイン] 豊見 コトリ : 「はい! お二人のおかげで問題なく!」
[メイン] 豊見 コトリ : にっこりと笑って見せてから、小走りで君たちの元へやってくる。
[メイン] 豊見 コトリ : 「今回は本当にありがとうございました! お二人がいなかったら今頃……」
[メイン] アイシャ : 「それほどでも」
[メイン]
ソラ :
「いえ、お役に立てたのなら」
ニコリと微笑む
[メイン] 豊見 コトリ : 「いえいえ、謙遜なさらずに! ……って、そうだ!」
[メイン] DD : では2人に「札束」を1つずつ渡そう
[メイン] アイシャ : 「!」
[メイン] DD : ゲーム的には札束だけど恐らく電子クレジットで譲渡しているものと思われる
[メイン] ソラ : 「こ、こんなにもらって、本当にいいんでしょうか!?」
[メイン] アイシャ : そうじゃないと絵面がやばい
[メイン] 先生 : 「もちろん。シャーレからのお礼でもあるしね」
[メイン] アイシャ : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] ソラ : 「わあ!ありがとうございます!」
[メイン] ソラ : 既になにに使おうかと考え中
[メイン] アイシャ : 「ではここを掃除して帰りましょうか」
[メイン] 先生 : 「働き者だね、アイシャは」
[メイン] 先生 : 「それじゃあ、掃除が終わったらついでにご飯も食べようか」
[メイン] 先生 : 「なんでも好きなモノを注文していいからね」
[メイン] アイシャ : 「!」
[メイン] 先生 : と微笑もう。
[メイン]
ソラ :
「な、なんでもいいんですか!?
ラーメン大盛りにしちゃいますよ?」
[メイン]
アイシャ :
「ん…?」
「今何でもって言いましたね?」
[メイン]
ソラ :
「そうと決まれば…すぐにお片付けして向かいましょう!」
ロッカーに走り、掃除道具を持ってアイシャ達の元へ
[メイン] 先生 : 「はは……お手柔らかにお願いします……」
[メイン] アイシャ : 「では掃除しますか」
[メイン] ソラ : 「はい!」
[メイン] ソラ : こうしてカフェの掃除を終え、私たちは先生のおごりでお腹いっぱい食事を楽しみました
[メイン] ソラ : 普段はエンジェル24に籠もりっきりですが、たまには外で仕事するのも悪くないと思いました
[メイン] ソラ : それに…生きてるって、幸せです!
[メイン] DD :
[メイン] DD : ではアフタープレイに入る
[メイン] DD : まずは全員、その後表を振ってもらおう
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] コピーして使うコマ : 「AfterT <その後表>」
[メイン] アイシャ : AfterT <その後表> その後表:9:色々な運命を感じる。今回のセッションでトリコができていた場合、経験点の消費なしにそのトリコを常備化することができる。また、自分が誰かのトリコになっていた場合、その人物への【トリコ】(p.95)の代償を得る
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] ソラ : AfterT <その後表> なにが出るかな? その後表:2:ここらが潮時かもしれない。2D6を振り、その目が自分の修得している代償未満であれば、そのキャラクターは引退し、二度と使用できない
[メイン] DD : !?
[メイン] アイシャ : なにも
[メイン] ソラ : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] DD : 引退失敗!
[メイン] アイシャ : 良かったなァ…!
[メイン] ソラ : コンビニ店員に戻れませんでしたね
[メイン] DD : ソラには亜侠の才能があるのかもしれない…
[メイン] DD : 続いて中毒判定。
[メイン] DD : 「中毒」機能を持つアイテムを消費した亜侠は、〔精神〕/中毒の数値で判定を行う
[メイン] ソラ : 甘味をいただいたので振りますね
[メイン]
DD :
では精神/7で判定をどうぞ
[メイン] ソラ : (3)R>=7[1,1] 精神 【難易度7、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[5,3] > 成功度1
[メイン] DD : 中毒回避!
[メイン] アイシャ : 良かったなァ…!
[メイン] ソラ : 貧乏だから糖分中毒にならずによかったです
[メイン] DD : 中毒は怖いからなァ……
[メイン] DD : では次、スピークイージーの時間だ
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン]
DD :
■記入者
名前
カルマ:
理由:
名前
カルマ:
理由:
名前
カルマ:
理由:
名前
カルマ:
理由:
MVPは秘話機能で雑談タブのDDまで!
印象に残ったシーン
次回へのリクエスト
DDにひとこと
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン] DD : こんな感じの表を埋めたら
[メイン] DD : 共有メモに貼ってくれ
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] DD : 全員提出したらその結果を見つつ、PCにどのカルマが向いてるかを投票で決める
[メイン] DD : カルマの理由については1行とか一言レベルでも全く問題ないので気楽に書いてくれ(^^)
[メイン] DD : では出そろったので
[メイン] DD : スピークイージーの投票を始めよう
[メイン] アイシャ : はい
[メイン] ソラ : わかりました
[メイン] DD : ではイニシアチブ順で
[メイン] DD : 同値だった
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] アイシャ : ソラからでいいよ
[メイン] DD : 24時過ぎてて俺の頭のなかグルグルなんだよね
[メイン] DD : ではソラからいこう
[メイン] ソラ : どきどき
[メイン] DD : ソラ:情報屋2、用心棒
[メイン] DD : ということで現時点では情報屋になりそうだ
[メイン] DD : さて、ここでソラは自分がさらにこんな活躍もしたぜ! というアピールが出来る
[メイン] DD : アピール次第ではこの後の投票で別のカルマがもらえたりするかもしれない
[メイン] アイシャ : へ〜!
[メイン]
ソラ :
え、えっと
…甘んじて受け入れます
[メイン] DD : 俺の生き様はすべて見せつけた! もう言葉を足す必要もない! ということか……
[メイン] DD : ではそのままいこう
[メイン] DD : ということで今回のソラのカルマは情報屋に決定だ!
[メイン] DD : おめでとう!
[メイン] アイシャ : おめでとう!
[メイン] ソラ : うわ!ありがとうございます!
[メイン] DD : やっぱり高教養亜侠は情報収集の安定度が凄い
[メイン] ソラ : し、初手ファンブル
[メイン] DD : それはそれ
[メイン]
アイシャ :
それはそう
次からはマルチタスクで無双すると良い…
[メイン] DD : 【マルチタスク】はシーン中2回行動が出来るというすごくわかりやすい異能だからな…
[メイン] ソラ : 私コンビニ店員ですから本当は闇商人のカルマを取る方向に動くべきなんでしょうが…
[メイン] アイシャ : マルチタスク取ってたらいざって時に役に立つはず
[メイン] DD : まああの仕事量を考えると情報屋でも納得というか……
[メイン] DD : ということでカルマ決定ヨシ
[メイン] DD : 続いてはアイシャ!
[メイン] アイシャ : はい
[メイン] DD : アイシャ:用心棒、闇商人、殺し屋
[メイン] アイシャ : choiceで良いんじゃない☆
[メイン] DD : 同数の場合、任意のカルマを選択できる
[メイン] アイシャ : 任意か
[メイン] アイシャ : 殺し屋かな
[メイン] DD : アピールがあればそれも候補になるかもしれん
[メイン] DD : 殺し屋はいいぞ…
[メイン] DD : 強すぎて以降殺し屋しか取れなくなることも多々ある
[メイン] アイシャ : (おっ…ピエロかな?)
[メイン] アイシャ : まあ殺し屋で
[メイン] DD : わかった
[メイン] DD : では今回のアイシャのカルマは殺し屋だ!
[メイン] DD : おめでとう!
[メイン] アイシャ : うわ!
[メイン] DD : では最後の作業! MVPの決定!
[メイン] DD : MVPに選ばれたPCは、通常セッション終了時に1点貰える経験点が
[メイン] DD : なんと2倍の2点貰える
[メイン] アイシャ : すごい
[メイン] ソラ : お得!
[メイン] DD : サタスペはスキル、というか異能ゲーの面も強いけど
[メイン] DD : 経験点は多くても全く困らないので貰えるものは貰っておこう
[メイン] DD : ということで既に投票済みだからこれは発表するだけだ!
[メイン] アイシャ : 来たか…原発レベリング
[メイン] DD : キケんすぎる……
[メイン] DD : 今回の栄えあるMVPは……
[メイン] DD : アイシャ!
[メイン] DD : おめでとう!
[メイン] アイシャ : うわ!ありがとう!
[メイン] ソラ : おめでとうございます!
[メイン] DD : ではアイシャは2点、ソラは1点の経験点を獲得
[メイン] DD : 報酬の札束と合わせてキャラシに記入しておくと便利
[メイン] DD : さて、これでアフタープレイも終了したので
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] DD : キヴォトスペシナリオ「ブレーク・ティータイム」
[メイン] DD : これにて終了になります
[メイン] DD : お疲れ様でした!
[メイン] アイシャ : お疲れシャン!
[メイン] ソラ : お疲れ様でした!
[メイン] アイシャ : DDはキヴォトスペDDでいいんすかね?
[メイン] DD : まあ適当に
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] DD : 正直普通のサタスペでもDD欄は埋めたり埋めなかったりだから……
[メイン] DD : キヴォトスペ、というかサタスペの大まかな流れはこんな感じになります
[メイン] DD : 途中途中解説入れながらだからやること少ないのにめっちゃ長くなってしまった
[メイン] DD : タイムキープが出来てないDDで済まない…
[メイン] アイシャ : 流行るといいね
[メイン]
アイシャ :
その辺は仕方なかったっ!
次に活かそう!
[メイン] DD : うわもう0:30だわ……
[メイン] アイシャ : はやいね
[メイン] ソラ : 4時間で終わったので十分タイムキープは出来ていると思いますよ
[メイン] DD : そう言ってもらえるとありがたいんすがね…
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] ソラ : 長引いたとしたら、私がルルブを持ってるのにいまいち判定周りがわかってなかったのが原因なので…
[メイン] DD : 持っててもあいまいなシステムは本当によくあるからな…
[メイン] DD : いまだにDXの判定周りに自信がない
[メイン] アイシャ : DDの負担がすごいね
[メイン] DD : 楽しいからいいんだ
[メイン] DD : PC人数が増えるとやること・できることが増えてファンブルもばんばん発生するので
[メイン] DD : より混沌としたセッションになることを教える
[メイン] アイシャ : やはり…か!?
[メイン] ソラ : こ、こわい
[メイン] DD : 具体的に言うと情報収集でいろいろ起きるから……
[メイン]
アイシャ :
しゃあ!
期日まで全員行動不能!
[メイン] DD : やっぱ怖いスねOSの不調は…
[メイン] DD : CultureIET 情報イベント表/〔教養〕:10:図書館ロールが貫通。好きなタグの上位リンク(SL+3)を1つ得る
[メイン] アイシャ : !
[メイン] DD : かと思えばこんな風にクソ強いイベントを引いたりもするので
[メイン] DD : やっぱりサタスペの情報収集は楽しい…!
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] アイシャ : ルルブが来たらサタスペとキヴォトスペを建てる…良かったなァ…!
[メイン] DD : !”
[メイン] ソラ : 私も初手ファンブルで厄払いしたら一発で終わらせられましたしね
[メイン] ソラ : !
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] DD : DDとしては2人とも積極的にNPCと絡んでくれてとてもありがたかったことを教える
[メイン] アイシャ : へ〜!
[メイン] アイシャ : (絡んでたか…?)
[メイン] DD : 先生とか…コトリとか…
[メイン] アイシャ : そっかァ〜
[メイン] ソラ : 私は全員と平均的に絡んでいた感じですね
[メイン] アイシャ : そういえばそうだね
[メイン] ソラ : 本当はもう少しアイシャさんと絡むべきだったと思うので猛省ですね
[メイン] アイシャ : まあ仕方なかったっ!
[メイン] アイシャ : 明日はルルブ無しで前門の虎やるぞ
[メイン] DD : !
[メイン] ソラ : !
[メイン] ソラ : 私は明日は来られないと思いますが、が、頑張ってください!
[メイン] DD : 考えてみれば凄い事やろうとしてるなあ…
[メイン] アイシャ : まあなんとかなるでしょ
[メイン] DD : いけるいける
[メイン] アイシャ : ログとかあるし
[メイン] ソラ : 武器の特殊機能とかはルルブがないとわかりませんしね
[メイン] ソラ : い、いけるのかな?
[メイン] アイシャ : 野生…お前技能降りろ
[メイン] DD : 実際取り外し推奨だからセーフ
[メイン] アイシャ : 突如2足歩行し出す虎
[メイン] DD : 野生ってそういう…
[メイン] ソラ : 呪術にも二足歩行するパンダがいますし…
[メイン] アイシャ : 1d100 亜挟と戯れる虎の数 (1D100) > 6
[メイン] DD : そういやパンダもいたなサタスペ…
[メイン] DD : なそ
[メイン] アイシャ : へ〜!
[メイン] ソラ : 6体とか絶対生き残れませんよ…
[メイン] DD : ログもとったしそろそろ寝るか…♠
[メイン] DD : あらためてこんな時間まで付き合ってくれてありがとシャン!
[メイン]
アイシャ :
楽しかったんすがね…!
また卓を囲もう!
またね〜!
[メイン]
ソラ :
私も楽しかったです!
DDは数日前からの準備~セッションまでお疲れ様でした。
また機会があったらよろしくお願いします。
それでは、ま、またね~!!!
[メイン] DD : またね~!!