[情報]
GM :
キャラシサイト
https://character-sheets.appspot.com/mayoland/edit.html
レギュ:上級や旅する王国の使用も可
ジョブは自由に選択
[雑談] うっせぇわちゃん : !
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : !!
[雑談] BB : !!!
[雑談] 佐藤心 : !!!!
[雑談] カレン : !!!!!
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : よしそれじゃーキャラメイクから始めよっかぁー
[雑談] カレン : はい
[雑談] うっせぇわちゃん : はい
[雑談] 佐藤心 : はぁい⭐︎
[雑談] BB : はい❤
[メイン] GM : 準備はいいか教えろ
[メイン] 佐藤心 : 教えるぞ⭐︎
[メイン] カレン : 教えます
[メイン] うっせぇわちゃん : 教えます
[メイン] BB : 教えます❤
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!!!
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 出航だぁ~~~~~~
[メイン] BB : 出航で~~~~す♪
[メイン] 佐藤心 : 出港だ〜〜〜〜〜⭐︎
[メイン] カレン : 出航だァ~~~~~
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
バレンタインも終わった2月某日
某所にて3回目のセッションを行うべくメンバーが集まった
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「今回は『迷宮キングダム』っていうシステムだよぉー」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 持ってきたクッキーを皿に乗せつつ、今回のお題を伝える
[メイン] カレン : 「………………はい」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「世界が迷宮になっちった世界でぇー、自分たちの王国を作るゲームだよぉー」
[メイン] BB : 「不機嫌ですねえ…クスクス❤」
[メイン]
カレン :
「そうなんですか。」
無視
[メイン] BB : 「迷宮で国を作るんですか……大変そうですね♪」
[メイン] 佐藤心 : 「迷宮と王国……関連なさそうだけどどういうシステムなのぉ?」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「迷宮世界っていうのはぁー、狭くて人が散り散りになってるみたいなんだよねぇー」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「狭いんですか、意外ですね」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「もー全部が迷宮だからねぇー」
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「そんなわけで、生活していくにも大変なのだぁー
そこでみんなで協力するために集落を作ってくんだけどぉー、それが国って呼ばれてるって感じぃー」
[メイン] カレン : 「なるほどなるほど…」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あたしたちが操作するPCは、とりわけ強いから国の中心人物になるよぉー」
[メイン] BB : 「しゅ…集落……ずいぶんと規模が下がりましたね…」
[メイン]
佐藤心 :
「理解した⭐︎
つまりむかしの山村みたいな感じだ⭐︎」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジそんな感じぃー」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「そんな小さな村を私たちが王国にしていくんですねぇ」
[メイン] 佐藤心 : 「でもBBちゃん⭐︎地方の有力者って呼び方に変えたらどうよ⭐︎」
[メイン] カレン : 「…………終わりですね」
[メイン] BB : 「ええ…規模が村でお山の大将を気取っても…」
[メイン] BB : 「BBちゃん銀河クラスアイドルなので♪」
[メイン] カレン : 「終わりですね」
[メイン] BB : 「やけに構ってくれるじゃないですか❤」
[メイン] カレン : 無視
[メイン] カレン : 「それで、どのようにその世界でどのようにこのゲームを遊んでいくのですか?」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んじゃぁーまずはキャラメイクから始めよっかぁー」
[現実] BB : ではルルブを読んでいきましょうかね!
[現実] BB : ……パラパラめくってるだけで百面迷宮とやらの悲惨な状況が飛び込んでくるんですが
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : まあねぇー迷宮での暮らしって大変そうだもんねぇー
[現実]
うっせぇわちゃん :
どの世界も悲惨ですねぇ
(パラノイアやDXを思い出す)
[現実] カレン : TRPGってどれも住むには嫌ですね
[現実] BB : 人間が生存競争の最底辺って…ここまでひどくはなかったような…
[現実] 佐藤心 : いまが平和だからこそ非日常を求めるのかもな⭐︎
[現実] BB : …こほん、それはさておき、まずクラスを選ぶ必要があるみたいですね
[現実] 佐藤心 : クラス?
[現実] カレン : なるほど?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そうそうー国王とか大臣とかの役職を決めるんだよねぇー
[現実] うっせぇわちゃん : メインの役割がここで決まりますね
[現実]
カレン :
ふうん…国王、騎士、大臣…(ペラペラと捲って)
ニ、ニンジャ…?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ニンジャは国家運営でマジ大事な役職だしぃー
[現実] BB : この…サプリ?とかいうのには民なき者、職長とか色々いますね~
[現実] BB : ちなみに皆さん何やるか決めました?
[現実]
うっせぇわちゃん :
私は……騎士にしようかと
かっこいいですし
[現実] 佐藤心 : はぁとは王様か従者?なやみちゅう!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : いいねぇー似合ってるよぉー
[現実] カレン : …神官か…それ以外でも構いません
[現実] 佐藤心 : てかこれ王国なのに王様不在とかあんのか⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ルルブには国王は最低一人必要とはあるねぇー
[現実] BB : ということはBBちゃんは大臣か国王をやりましょうかね
[現実] BB : 皆さん馬車馬のように働いてください❤
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしはどうしよっかなぁー
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
国王になってマジかーいーものだらけのファンシー王国を作るのもいいけどぉー
みんなと役職被らないのもいいよねぇー
[現実] 佐藤心 : ……はぁと決めた!従者になるの⭐︎
[現実]
カレン :
ナイマさん:騎士
佐藤さん:従者
私:神官(それ以外でも可)
BB:国王,大臣
ですかね
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : カレンっちありあとー
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
被ってなさそうなのはニンジャだねぇー
やってみよっかなぁ
[現実] 佐藤心 : お、まとめ偉いぞ⭐︎ちゃんカレ⭐︎
[現実] カレン : 一応BBがどちらかを選べばもう片方が空きますが
[現実]
カレン :
BBが国王をやる場合大臣かニンジャ
大臣をやる場合は国王かニンジャですかね
[現実]
BB :
それじゃあ国王にしましょうか♪
敬ってくださ~い❤
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : よぉー、BBっち国王~~
[現実]
佐藤心 :
ちゃんカレが国王をやる道もあるけどな⭐︎
ここは敬っとこ⭐︎へへ〜〜〜
[現実] うっせぇわちゃん : BB様〜
[現実] カレン : おしまいですね
[現実]
BB :
う~ん人を支配するって気持ちがいいですね~❤
なにか聞こえましたけど♪
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : んじゃぁあーしはニンジャでぇー
[現実]
BB :
次はジョブですか!
…目が滑るぐらいいっぱいありますね!?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 基本ルルブだけでも24種類だからねぇー
[現実]
うっせぇわちゃん :
なそ
にん
[現実] 佐藤心 : やぁん⭐︎どう決めたらいいのぉ!
[現実] カレン : (ルルブを凄いきょろきょろ)
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 得意な能力値を伸ばすのがおすすめだよぉ
[現実]
BB :
国王の自由度が仇となりそうですね…
なにかオールラウンダーみたいですこのクラス
[現実] 佐藤心 : おすすめとかあればいいんだけどな〜……
[現実] カレン : ………(魅力系から唸ってる)
[現実] うっせぇわちゃん : 武力系ではなくあえて魅力系を取るのも……
[現実] 佐藤心 : ...はぁとのイメージに合ってそうなのえらんで☆
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そうだねぇー…
[現実] カレン : 私は………亭主ですかね………(迷って)
[雑談] カレン : 器最大値+1…!
[現実] うっせぇわちゃん : 1d6 困った時の神頼み! (1D6) > 3
[現実] BB : BBちゃんのイメージ的には働き者か医者でしょうか…でも僧侶と被りますかね…
[現実]
佐藤心 :
亭主って……なんだ宿屋とかのか⭐︎
てっきりちゃんカレ結婚すんのかと思ったわ⭐︎
[現実] うっせぇわちゃん : 誰も言わなかったのに
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : しゅがはっちはみんなを応援してくれるのがイメージに合うからぁ…寿ぎ屋とか語り部とかぁー?
[現実] BB : はい♪私とします❤
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おー、ラブラブぅー
[現実] うっせぇわちゃん : ……働き者にしますか、効果が強いですし
[現実] カレン : 人がキャラクターシートに記入している隙に随分好き勝手言ってくれますね…
[現実] 佐藤心 : ほむほむ……芸能系なのな⭐︎
[現実] BB : 国王はパーティの穴を埋めるように…今の穴は武勇でしょうか…
[現実] カレン : 余計広げる事の無いようにしてくださいね
[現実] うっせぇわちゃん : 一応私は武勇4あります
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
武勇は戦闘力に直結するもんねぇー
大事だよぉー
[雑談] カレン : まあ大体国王と騎士が前線張りますよね
[雑談] 佐藤心 : ジョブがひとつ?とかふたつ?とかってけっきょくどうなのぉ?
[現実]
BB :
はい❤先輩❤
いえ、ナイマさん一人が戦闘要員というのはきついかなと
[現実] うっせぇわちゃん : 言われてみればそうですね
[雑談]
BB :
あ、そうです
あー子さんジョブは選択できるのは一つまでですか?
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 2つ選んでもいいよぉー
[雑談] 佐藤心 : なんか昨日の話だと星術師は選んで決定だったけど⭐︎
[雑談] 佐藤心 : ランダムで振るならいくつ?
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 好きな能力値を選んで1d6だねぇー
[雑談] 佐藤心 : へ〜!
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
あーしは料理人にしよぉー
かーいーお菓子を作るんだぁー
[雑談] 佐藤心 : ……誰か星術師勧めて⭐︎
[雑談] カレン : そう言えば誰も言及してない!
[雑談] BB : もう一つ選べるとか振ってみましょう
[雑談] うっせぇわちゃん : ジョブ二つの場合のアイテムってどういう扱いになるんでしょうか……?
[現実] BB : そういえばしゅがはさん、従者はもう一つジョブ選べるらしいですよ
[雑談] カレン : どちらも入手出来た気がしますが…
[現実]
佐藤心 :
マジか⭐︎えっじゃあ一つは選んで一つはダイスに任せちゃお⭐︎
光れはぁとのダイス運⭐︎
[雑談] BB : 二つ目で制限あるような記述はないはずですね
[現実] BB : アイドルには現状なれませんけど、せめてスターってついてる星術師とります?
[雑談] うっせぇわちゃん : 装備枠をはみ出す時は選んで入れ替えになります?
[雑談] BB : とおもわれます
[雑談] BB : 3こもってるジョブとかもいますからね
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : そうだねぇー
[雑談] うっせぇわちゃん : ありがとうございます
[現実]
佐藤心 :
おっいいじゃん⭐︎
キラキラみんなを照らす道を作っちゃうぞ⭐︎
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
いいねぇー
マジアイドルっぽいー
[現実] 佐藤心 : ん〜〜……あとは……
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ジョブまで決めたらぁー、あとは背景と初期の持ち物、好き嫌い、感情をランダムに決めるよぉー
[現実]
佐藤心 :
これ、もいっこのジョブ魅力特化にした方がいい?
それとも探索とか才覚とかみんなの足りないやつを選んだ方がベストかこれ⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 特化の方が便利っちゃー便利かなぁー
[現実]
佐藤心 :
マジか⭐︎
んじゃ魅力で振っちゃお⭐︎どっせぇい⭐︎
[現実] 佐藤心 : 1d6 (1D6) > 5
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 寿ぎ屋だねぇー
[雑談]
佐藤心 :
手間かけてごめーん!
そんで話題振ってくれてありがとな⭐︎
[現実]
佐藤心 :
わぁお、さっきあー子ちんが言ってたやつ!
しかもなんかアイドルっぽぉい!
[雑談] BB : いえいえ
[雑談] BB : そして見せ場以外の骨組みはできましたよ!
[現実] 佐藤心 : 寿ぎ屋兼星術師のはぁとです⭐︎スウィーティ⭐︎
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしもできたぁー
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そんじゃぁー、みんなお待ちかねのランダムで決めるパートだよぉー
[現実] うっせぇわちゃん : わぁいダイスだぁ
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d6 まずは背景からぁー (2D6) > 8[3,5] > 8
[現実] 佐藤心 : 2d6 まねっこしてそりゃ! (2D6) > 8[3,5] > 8
[現実] カレン : 2d6 … (2D6) > 6[1,5] > 6
[現実] BB : 2D6 いきますよぉ❤ (2D6) > 8[3,5] > 8
[現実] うっせぇわちゃん : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 3の5が3人もいるぅー
[現実]
佐藤心 :
偏ったなー⭐︎
出身が一緒とかになるのかな?
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
3.義務系背景表その5
戦闘狂。使命は50体以上のモンスターのHPを0にすることぉー
[現実] BB : 私のキャラ医者なんですけど!?
[現実] うっせぇわちゃん : 使命は世界の滅びを止めることです、よろしくお願いします
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 血を見せろぉー
[現実] 佐藤心 : はぁと芸能特化だけど!?
[現実] カレン : 素材集めですか…
[現実] 佐藤心 : ………頑張ろうな⭐︎BBちゃん⭐︎
[現実] BB : ちなみに二つ名なんてものもあるらしいです
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
迷宮での名字みたいなものらしいよぉー
せっかくだしそれも決めちゃおっかぁー
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : choice a-b (choice a b) > a
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 1d6 (1D6) > 6
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : d66 間違えたぁーd66だったぁ (D66) > 45
[現実]
佐藤心 :
choice[えー,びー]
おんなじの引いたら面白いことになりそうだな⭐︎ (choice[えー,びー]) > えー
[現実]
佐藤心 :
d66
まぁそうそう被んないだろ⭐︎ (D66) > 56
[現実] カレン : choice ab
[現実] BB : choice a b 墓穴を掘った感が… (choice a b 墓穴を掘った感が…) > 墓穴を掘った感が…
[現実] カレン : ………
[現実] BB : …
[現実] BB : 私たちお似合いですね❤
[現実] うっせぇわちゃん : 【墓穴を掘った感が】BB
[現実] カレン : choice a b (choice a b) > b
[現実] 佐藤心 : ぶぶっぴどぅ〜♪
[現実] カレン : d66 (D66) > 55
[現実] 佐藤心 : ソシャゲのキャラかよ⭐︎
[現実] BB : 遂に反応すらしなくなって寂しいです!
[現実] うっせぇわちゃん : choice a b (choice a b) > a
[現実] うっせぇわちゃん : d66 (D66) > 11
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ”花も恥じらう”あー子だよぉー
[現実] BB : choice a b (choice a b) > a
[現実] BB : d66 (D66) > 33
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : しゅがはっちは”(ゲーム会場の地名)でも一、ニを争う”だねぇ
[現実] BB : とかく浮世は色と酒の…色ですか…
[現実] うっせぇわちゃん : "災い転じて福となす"ナイマです
[現実] カレン : ミス・カレンです。
[現実] BB : ミスしましたしね♪
[現実] カレン : (腕ぐいいいってつねる)
[現実] BB : 痛いです先輩❤ごめんなさい❤
[現実] カレン : ふん…(離す)
[現実]
佐藤心 :
倦怠期かと思ったらシ・ゲ・キ・的⭐︎
それにしてもBBちゃんもナイマっちもみんな、なんかイメージ分かる⭐︎
[現実] BB : これが愛の痛みですね…❤
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : WORD1 この調子で好きなもの嫌いなものも決めちゃおー 単語表(45) > 頭が悪い人
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : WORD2 単語表(45) > 頭がよい人
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : WORD3 単語表(36) > 告げ口
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : WORD4 単語表(16) > 怪物
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
好きなもの 頭が悪い人、頭がよい人
嫌いなもの 告げ口、怪物
にするよぉー
[現実] うっせぇわちゃん : WORD1 単語表(11) > 魔法
[現実] うっせぇわちゃん : WORD2 単語表(34) > 戦争
[現実] うっせぇわちゃん : WORD3 単語表(16) > 病院
[現実] うっせぇわちゃん : WORD4 単語表(45) > 小鬼
[現実] 佐藤心 : あ、二つずつ選べるんだぁ⭐︎
[現実]
うっせぇわちゃん :
好きなもの 魔法、病院
嫌いなもの 戦争、小鬼
[現実] カレン : WORD1 単語表(46) > 暗闇
[現実] カレン : WORD2 単語表(35) > 人の噂
[現実] カレン : WORD3 単語表(56) > 混沌
[現実] カレン : WORD4 単語表(34) > ダイナマイト大帝
[現実] カレン : !?
[現実] 佐藤心 : あー子ちん博愛主義じゃねそれ⭐︎ってダイナマイト大帝!?
[現実] BB : いきなり因縁が生えてきましたね…列強国らしいですよ(ルルブパラパラ)
[現実] カレン : そうなんですか…
[現実]
佐藤心 :
列強の方針が嫌いとかなのかもな⭐︎
ナイマっちは平和主義〜〜♪優しさが伝わっちゃう⭐︎
[現実]
カレン :
好きなもの:人の噂、混沌
嫌いなもの:暗闇、ダイナマイト大帝
[現実] うっせぇわちゃん : 人となりがよくわかりますねこのシステム
[現実] BB : ドラマチックな物語ができるのを狙って作ってる感はありますね…
[現実] BB : では次はBBちゃんが♪
[現実] BB : WORD1 単語表(12) > おめかし
[現実] BB : WORD2 単語表(23) > みんなで集まること
[現実] BB : WORD3 単語表(46) > おせっかい
[現実] BB : WORD4 単語表(16) > 怪物
[現実]
佐藤心 :
今ははぁと達をつくってるけど、別人とかでやる時は先にこれ振ってからでもいいのかもな⭐︎
その方がつくりやすそー?
[現実] うっせぇわちゃん : BBちゃんらしさが出てますね
[現実]
BB :
これはいいですね♪
おめかしと怪物を倒すのが好きでおせっかいとみんなで集まることが嫌いです❤
[現実] うっせぇわちゃん : えぇ……
[現実] カレン : 何故国を率いてるのやら
[現実] BB : それはもう色ですよ先輩❤
[現実] 佐藤心 : うーんBBちゃんだけの世界って感じだな⭐︎
[現実] 佐藤心 : んじゃラスト!はぁといっきまぁす⭐︎
[現実] 佐藤心 : word1 単語表(55) > 許嫁
[現実] 佐藤心 : !?
[現実] 佐藤心 : word2 単語表(34) > 戦争
[現実] 佐藤心 : word3 単語表(45) > マヨネーズ
[現実] 佐藤心 : word4 単語表(46) > 謝ること
[現実] うっせぇわちゃん : これまたクセの強い…
[現実] 佐藤心 : い、いいなずけ……?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 凄いのが出たねぇー
[現実] うっせぇわちゃん : 謝ることが好きでも嫌いでも……なんというか……
[現実] BB : 私の怪物を倒すのが好きみたいに許嫁より恋愛結婚したいとかにすればいいんじゃないですか?
[現実]
佐藤心 :
好きなこと
謝ること マヨネーズ
嫌いなこと
戦争 許嫁
[現実] 佐藤心 : 戦争とアナタが嫌いです⭐︎
[現実] 佐藤心 : 従者だし実家の都合で許嫁が決まってるとか……あんだろ⭐︎
[現実] BB : 謝りたいから煽るんでしょうか…
[雑談] 佐藤心 : https://m.youtube.com/watch?v=3u-fw_hJhF0
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 複雑な環境だねぇー
[現実]
BB :
後は宮廷内の感情ですかね?
どろどろ来ますよ~
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 相手も内容もランダムだからねぇー
[現実] 佐藤心 : えっどろどろ前提なの⭐︎
[現実] BB : この事故ダイスで平和になるはずがないです!
[現実] カレン : 殺意とか無いんです?
[現実] BB : 愛情なら❤
[現実] カレン : 無いですね
[現実] BB : 侮蔑は裏返ると愛情になるようですよ先輩❤
[現実] カレン : 留め具で固定してあげますよ
[現実] BB : 先輩の愛で縛られる❤
[現実] 佐藤心 : えっ裏返るの……
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 裏返ることもあるねぇー
[現実] うっせぇわちゃん : 毒が……裏返った……!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : choice(ナイマっち,BBっち,カレンっち,しゅがはっち) そんじゃぁまずは対象を決めてぇー (choice(ナイマっち,BBっち,カレンっち,しゅがはっち)) > BBっち
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ET 内容を決めるー 感情表(5) > 不信
[現実] 佐藤心 : 不信。
[現実] BB : 忍者に不信を抱かれてるー!?暗殺待ったなしじゃないですか!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっち国王…ayashi
[現実] カレン : …では次は私が
[現実] 佐藤心 : 今のところ怪訝に思われる要素しかないしな⭐︎
[現実] カレン : choice ナイマさん 佐藤さん あー子さん BB (choice ナイマさん 佐藤さん あー子さん BB) > あー子さん
[現実] カレン : ET 感情表(6) > 侮蔑
[現実] カレン : はい。
[現実]
うっせぇわちゃん :
ギスギス
オンライン
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : マジギスギスぅー
[現実] BB : もうこの時点で国としてやばいですよ!
[現実] BB : いえ、私を嫌ってるから嫌いな可能性も…先輩❤
[現実] うっせぇわちゃん : では次は私が……
[現実]
佐藤心 :
ま、まぁニンジャって戦国時代でも身分的に嫌われるとかあったしな⭐︎
逆転もあるだろ⭐︎
[現実] うっせぇわちゃん : choice カレンさん はぁとさん あー子さん BBちゃん (choice カレンさん はぁとさん あー子さん BBちゃん) > あー子さん
[現実] うっせぇわちゃん : ET 感情表(6) > 侮蔑
[現実] うっせぇわちゃん : 終わりですねこの国
[現実] 佐藤心 : もう終わりだ猫の国
[現実] BB : 忍者は差別階級か何かでしょうか…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ニンジャ…ayashi
[現実] BB : では次は私が
[現実] 佐藤心 : どぞ⭐︎
[現実] BB : choice カレンさん はぁとさん あー子さん ナイマさん (choice カレンさん はぁとさん あー子さん ナイマさん) > ナイマさん
[現実] BB : ET 感情表(4) > 怒り
[現実] BB : 差別しちゃだめですよ!めっ!
[現実] カレン : 終わりでは?
[現実] うっせぇわちゃん : 終わりですよ終わり
[現実] 佐藤心 : おい⭐︎……おい⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : マジマイナス感情ばっかりー
[現実] BB : どろどろ通り越してギスギスとは…
[現実]
うっせぇわちゃん :
ちょ一旦、一旦ふり直しません?
やりづらくて仕方ないですよこれ
[現実]
佐藤心 :
ま、まだはぁとがいるもん!
芸能の民は皆を喜ばせちゃう⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : お願いしゅがはっちぃー
[現実] 佐藤心 : choice ちゃんカレ BBちゃん あー子ちん ナイマっち (choice ちゃんカレ BBちゃん あー子ちん ナイマっち) > BBちゃん
[現実] 佐藤心 : et 感情表(1) > 忠誠
[現実] 佐藤心 : おお
[現実] うっせぇわちゃん : 普通だ……
[現実] 佐藤心 : おお!
[現実] BB : 一応+なんですがこれまでがひどいですね…
[現実] BB : まあ従者ですし国王には忠誠誓ってておかしくないですよね
[現実]
佐藤心 :
ほらな⭐︎見ただろはぁとのダイス⭐︎
BB様〜〜〜〜❤️
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : でもなぁーBBっち国王怪しいからなぁー
[現実] うっせぇわちゃん : またあー子さんが何か言ってますよ……
[現実] カレン : ニンジャとか裏切りますよ絶対
[現実] うっせぇわちゃん : 無理でしょうこれ
[現実] 佐藤心 : 怪しいのは今更だろ⭐︎むしろその割に分かりやすいからいいんじゃね⭐︎
[現実] BB : ですが戦闘狂の絆でつながってますから!
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
(戦闘では)仲良しだぁー
わーい
[現実]
佐藤心 :
仲悪いところから仲良くなってくのも一興だろ⭐︎
てか感情結んでない奴らは別に仲も悪くないんだよね?
[現実] うっせぇわちゃん : ですね……
[現実] 佐藤心 : ゆうじょうぱわぁ!
[現実]
佐藤心 :
んじゃ、どうにかなるだろ⭐︎
むしろあー子ちん侮蔑勢で固まれるからとっかかりもあるんじゃね⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : うまく反転するといいねぇー
[現実] うっせぇわちゃん : それとっかかりでいいんですか……?
[現実] カレン : …反転すると愛情になるの大分エグいですね…
[現実] 佐藤心 : 反転させず他のやつに結ぶのもはぁといいと思う⭐︎
[現実]
うっせぇわちゃん :
マイナス感情出まくる可能性もあるのが怖いですね
そうなったら番組始まって初のギスギスをお届けできるかもしれません
[現実] BB : 前回もだいぶしていたような…?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : こわいねぇー
[現実] カレン : 足の引っ張り合いと言うか…まあ良いです。思い出したくないです。
[現実] BB : ま、まあ、さてこんな私たちが済んでる国はどんな国なんでしょうか王国背景表を振っていきましょう!
[現実] BB : …その前に名前ですね
[雑談]
毛樽井 亜愛子衣 :
キャラメイクはあとは初期装備表を振っておしまいかなぁー
才覚の数だけ振って選べるよーこっちはダイスタブで振ってよっかぁ
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 大事だよねぇー国の名前ー
[雑談] BB : はーい
[ダイス] 毛樽井 亜愛子衣 : IEQ 初期装備表(3) > 爆弾
[ダイス] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[ダイス] BB : 当たりですねえ
[ダイス] BB : IEQ 初期装備表(4) > お守り
[ダイス] BB : IEQ 初期装備表(10) > 乗騎
[ダイス] BB : IEQ 初期装備表(5) > フルコース
[ダイス] BB : IEQ 初期装備表(11) > 衣装
[ダイス] BB : IEQ 初期装備表(5) > フルコース
[ダイス] BB : …フルコースだけもらっておきましょうか
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 3つの表を振って決めるからー誰か3人にお願いしようかなぁー
[ダイス] BB : いえ乗騎と旗を交換で
[ダイス] カレン : x2 IEQ #1 初期装備表(10) > 乗騎 #2 初期装備表(6) > 星の欠片
[ダイス] うっせぇわちゃん : IEQ 初期装備表(4) > お守り
[現実] 佐藤心 : そういえばはぁとの苗字{地名}で一二を争うとかだったな⭐︎
[ダイス] うっせぇわちゃん : ホウキとお守り交換で
[現実]
佐藤心 :
……よし⭐︎はぁとの運命託したわ⭐︎
いいの出せよ⭐︎
[ダイス] BB : お守りと担架も変えておきましょう
[現実] うっせぇわちゃん : 私振ってみたいです…
[ダイス] 佐藤心 : これってなぁに?何こ振れるとかってあるの?
[現実] BB : 国王がふらずにどうしますか!
[ダイス]
毛樽井 亜愛子衣 :
才覚の能力値の回数まで振れるよぉー
ここで出たアイテムも貰えるんだぁークラスとジョブのアイテムと併せて6個までだけどねぇー
[ダイス] 佐藤心 : へ〜!
[ダイス] 佐藤心 : x2 ieq #1 初期装備表(7) > お弁当 #2 初期装備表(7) > お弁当
[ダイス] 佐藤心 : (^^)!?
[ダイス] 毛樽井 亜愛子衣 : 来たね…お弁当
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : じゃあ3つ目はカレンっちに任せたぁー
[現実] カレン : え。
[現実] カレン : わ、分かりました…
[情報] 毛樽井 亜愛子衣 : https://character-sheets.appspot.com/mayoland/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkbPa_gQM
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : ダイスボットは王国名決定表1/2/3 KNT1/KNT2/KNT3だねぇー
[雑談] うっせぇわちゃん : 誰からいきます?
[現実] 佐藤心 : ぶちかませ⭐︎はぁとの念も込めるぞ……シュガシュガスウィート〜〜〜⭐︎
[雑談] BB : 国王から行きますか?
[現実] BB : では国王が!国王が!最初に降りましょう!
[現実] うっせぇわちゃん : どうぞ
[現実] BB : KNT1
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : やっちゃえー
[雑談] カレン : 国王からで良いかと
[現実] BB : あれ?
[現実] 佐藤心 : なんかスペース入ってないか⭐︎もいっちょ!
[現実] BB : KNT1 王国名決定表(25) > 正統、本格、裏、偽、リバース、怪奇、幻想
[現実] BB : いっぱい出てきましたね!?
[現実] BB : choice 正統 本格 裏 偽 リバース 怪奇 幻想 (choice 正統 本格 裏 偽 リバース 怪奇 幻想) > 本格
[現実] BB : うちは本格派です!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー、本格的だぁー
[現実] カレン : 本格的、ねえ…
[雑談] カレン : じゃあ私二番目振ります?
[雑談] うっせぇわちゃん : どうぞ〜
[現実] うっせぇわちゃん : 本格派王国…
[現実] 佐藤心 : 本格派……はぁとすっごい嫌な予感すんだけど気のせいか⭐︎だといいけど⭐︎
[現実] カレン : では次は私が
[現実] カレン : KNT2 王国名決定表(36) > 崖っぷち、片隅、路地裏、炎上
[現実] カレン : ……………
[現実] 佐藤心 : ほらぁ!
[現実] うっせぇわちゃん : どれ選んでも終わりみたいなところはありますよ
[現実] カレン : choice 崖っぷち 片隅 路地裏 炎上 (choice 崖っぷち 片隅 路地裏 炎上) > 崖っぷち
[現実] カレン : はい崖っぷち
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 本格的に崖っぷちだぁー
[現実] BB : 本格的に崖っぷち!?
[現実] 佐藤心 : ……
[現実] BB : BBちゃんの国が!
[現実] うっせぇわちゃん : もう終わり
[現実] うっせぇわちゃん : では最後に
[現実] うっせぇわちゃん : KNT3 王国名決定表(35) > 同盟、機関
[現実] うっせぇわちゃん : ここで良さげなの引いてもあんまり意味ないんですね……
[現実] BB : いえまだ同盟が終わりなだけで国は大丈夫なことにできます!
[現実] うっせぇわちゃん : choice 同盟 機関 (choice 同盟 機関) > 機関
[現実] カレン : 終わってしまえば良いんですよBBの国は
[現実] BB : 終わりましたー!
[現実] うっせぇわちゃん : 終わり、ですね
[現実] BB : しくしく…先輩連れて亡命します…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 本格崖っぷち機関だぁ~
[現実]
佐藤心 :
てかこれだと崖を探索する機関だろ⭐︎
断層とか調べるんじゃね⭐︎てか地学か⭐︎
[現実] BB : 迷宮の断層とかろくでもなさそうですね
[雑談] 佐藤心 : BBちゃんロクでもない変換しかないのなんなの⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 調べたい放題だろうなぁー
[現実] カレン : 学者肌には良いのでしょうが…
[雑談] BB : 使ったこと無いようなのがなぜか出てくるんですよね…
[現実]
佐藤心 :
そもそもこのメンツ学者タイプ誰よ⭐︎ってはぁとか⭐︎
……えっ?
[雑談] カレン : 汚染されてませんか
[現実] うっせぇわちゃん : 学者先生、崖っぷちのこの機関をどうにかしてください
[雑談] 佐藤心 : お前らの元ネタ的に洒落にならないぞ⭐︎
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
それじゃぁ次は王国の環境を決めるよぉー
GMと各PLが1回ずつ振れるんだぁ
[現実] カレン : 分かりました
[現実] GM : KET 王国環境表(6) > あなたの国は、死霊術師によって死者の王国に変えられた悲劇的な過去を持つ。その国のキャラクターは新たにスキルを修得するとき、死霊カテゴリの自分のレベル以下のモンスターが修得しているモンスタースキルの中から、修得するスキルを選ぶことができるようになる。
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : KET 王国環境表(4) > あなたの国は民を第一に考え、福祉に力を入れている。公共系施設の中からランダムに1種を選ぶ。自国にその施設を1件建設する。
[現実] カレン : KET 王国環境表(2) > あなたの国は、広い国土と高い天井に恵まれている。居住系施設を建設するための価格が1MG軽減される(最大2MGまで軽減される。3回目以降は振り直すこと)。
[雑談] BB : どおりでそういうものだしてくると思えば…なるほどキアラ…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 死者の王国に福祉国家かぁー
[現実] うっせぇわちゃん : KET 王国環境表(5) > あなたの国には、皆を魅了する好人物がいる。「魅了系生まれ表」でランダムにジョブ1種を選ぶ。そのジョブの逸材を1人獲得する。逸材の名前を決定すること。
[現実] 佐藤心 : お⭐︎ナイマっちが病院好きなのこの辺にかかってくるんじゃね⭐︎
[現実] うっせぇわちゃん : お、逸材ゲットですよ
[現実] 佐藤心 : いつざい?タナ○シ?
[現実] うっせぇわちゃん : ざっくりと言うと特殊な効果をもったNPCのこと……ですね
[現実] カレン : なるほど(BBの国を崖っぷちにできて機嫌が治った)
[現実]
BB :
いろんなスペシャリストですね
ジョブのところに書いてある効果を発揮してくれます
[現実] うっせぇわちゃん : 1d6 魅了 逸材 (1D6) > 2
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 1d6 公共系施設ー (1D6) > 1
[現実] うっせぇわちゃん : 召喚士ですね
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 砦だぁー
[現実]
佐藤心 :
へ〜⭐︎マネージャーみたいな人か⭐︎
大事に扱わないとダメだ⭐︎
[現実] 佐藤心 : ket 王国環境表(3) > あなたの国で先頃、前王の隠し財産が発見された。《予算》を(1D6) MG獲得する。
[現実] 佐藤心 : 来たか⭐︎はぁとのダイス運高まってるしいけるわこれ⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 行っちゃえー
[現実]
佐藤心 :
1d6
どっこいしょー! (1D6) > 5
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[現実] 佐藤心 : 見たか⭐︎
[現実] カレン : お見事です
[現実] BB : どんどんBBちゃんの国が崖っぷちから離れていきますよー!
[現実] うっせぇわちゃん : 王様がね…
[現実] カレン : 前王は偉大だったようですが…
[現実] 佐藤心 : 陸地側に離れてくのか逆側に離れてくかが問題だな⭐︎
[現実] BB : いいたい放題ですね!国王の実力を見せてあげます!
[現実] BB : KET 王国環境表(3) > あなたの国は、過去に善政がしかれ、非常に安定している。セッション開始時の《民の声》の値が1点上昇する(最大3点まで上昇する。4回目以降は振り直すこと)。
[現実] BB : みましたか!
[現実] うっせぇわちゃん : 先王は優秀ですね
[現実] カレン : 過去に…やはり前王は偉大だったが…
[現実] 佐藤心 : う、うっそだぁ……いやごめんなんでもないわ⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 過去の善政かぁー
[現実] BB : その王に後継者に選ばれたんです!!!
[現実] カレン : 乗っ取ったとかでは無く?
[現実]
佐藤心 :
………これアレじゃね⭐︎
ニンジャが侮蔑されてるのって……
[現実] うっせぇわちゃん : あっ……
[現実] 佐藤心 : んでそのニンジャからはBBちゃん怪しまれてるのって……
[現実] BB : どちらにせよ実力は確かです!過去の遺産を途切れさせてないんですから!
[現実] うっせぇわちゃん : しかも戦闘狂ですよ
[現実] カレン : ふふ。
[現実] BB : キャラシに書き込まれてないのに私にマイナス感情持つのやめてくれます!?
[現実] うっせぇわちゃん : 状況的に"そういうこと"じゃないですか……
[現実]
佐藤心 :
陰謀の匂いしかしないけど大丈夫だろ⭐︎
ほらはぁとはプラス感情だぞ〜〜⭐︎(身体を近づける)
[現実] BB : うう…しゅがはさん…流石年長者の母性
[現実]
佐藤心 :
余計な一言がなー⭐︎無ければ素直に可愛がるのにな⭐︎
おーよしよし
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
あとは自国の位置と部屋の割り振りだねぇー
5部屋置けてそのうち一つは砦になるよぉー
[情報] 本格崖っぷち機関 : https://character-sheets.appspot.com/mayoking/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYg6en-AQM
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : RMS あーしの部屋はここー。砦もここかなぁー ランダムマップ選択表(32) > B-1
[現実] BB : RMS ランダムマップ選択表 ではわたしも ランダムマップ選択表(61) > C-1
[現実] 佐藤心 : RMS 誰の隣かなー⭐︎泊まりにいっちゃお⭐︎ ランダムマップ選択表(62) > C-1
[現実] 佐藤心 : まさかの同じ!?
[現実] うっせぇわちゃん : RMS ランダムマップ選択表(26) > A-3
[現実] BB : 一緒の部屋に住んでるんですかね?
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
同じ場合は振り直しだなぁー
てか任意の場所でいいよぉー
[現実] カレン : RMS ランダムマップ選択表 ランダムマップ選択表(16) > A-3
[現実] カレン : …また被りました
[現実] カレン : RMS ランダムマップ選択表 ランダムマップ選択表(46) > B-3
[情報] カレン : https://character-sheets.appspot.com/mayoland/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYu6vV_QQM
[現実]
佐藤心 :
んじゃあ間のB2貰うか⭐︎
N字に連結したな⭐︎
[情報] BB : http://character-sheets.appspot.com/mayoland/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_7La_gQM
[雑談] カレン : フルコースか乗騎かで迷いましたがこれで
[雑談]
佐藤心 :
待ってヘルプ⭐︎
槌とバックパック忘れてたから物溢れてる⭐︎
これってバックパックにしまえたりするのぉ?
[雑談]
BB :
たぶん…?私もスキル効果でポーション二個持ちするつもりでしたし
GM判断を仰ぎたいと思います
[情報] うっせぇわちゃん : https://character-sheets.appspot.com/mayoland/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY9PDshgUM
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
あとは宮廷の位置と入口の位置だねぇ
宮廷はBBっちの部屋でいいとしてぇー、入口は宮廷から遠い方がいいらしいからA-3に置くでいいかなぁ?
[雑談] 佐藤心 : (バックパックの効果がわからない)
[現実] うっせぇわちゃん : 良いと思います
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : バックパックは素材(アイテムとは別の物)をしまうアイテムだからバックパックには仕舞えないねぇー
[現実] 佐藤心 : 騎士がまず入り口を固めるって感じか⭐︎守護者〜ってカンジ♪
[雑談] 佐藤心 : なるほどな⭐︎
[雑談] 佐藤心 : 星の欠片×2って書いてるのはこれ一スロットでいいの?
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 別スロットだねぇー
[雑談] BB : ですね
[雑談] BB : バックパックは素材でした…
[雑談] 佐藤心 : あー…わかったわ⭐︎
[現実] BB : いいと思いますよ!
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
そしてそしてぇー、国の能力値に一つボーナスを振れるねぇー
生活、治安、文化、軍事のどれかだけどどれがいいー?
[ダイス] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d6 国の位置 (2D6) > 6[2,4] > 6
[雑談] 佐藤心 : 槌 is 何
[雑談]
佐藤心 :
あっちがうなこれ⭐︎
鑓だな?
[雑談]
毛樽井 亜愛子衣 :
やりだねぇー
射程が長い白兵用武器だよぉー
[現実] BB : 治安はすでにいいはずですしとりあえず生活を整えて王たる威厳を見せますか…
[現実] カレン : おうさまがそれでいいのならいいです(棒)
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : わかったぁー
[雑談] カレン : 実際生活+1は強い…
[現実] 佐藤心 : おー(総勢一名)
[情報] 佐藤心 : https://character-sheets.appspot.com/mayoland/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8vDshgUM
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : しゅがはっちは能力値に1点ボーナスを加えられるねぇー
[現実] BB : もうこのやる気が崖っぷち!
[雑談] 佐藤心 : はぁい⭐︎
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
これでキャラメイクと王国メイクは終わりぃー
いよいよセッションの始まりだぁー
[雑談] カレン : ボーナスの欄ですね、好きな所に1点振れます
[現実] うっせぇわちゃん : わぁ〜
[雑談]
佐藤心 :
やっぱりぃ、はぁとの魅力も再現したいから魅力に全振り⭐︎
うーんもっとぶっとびになってる⭐︎
[現実] 佐藤心 : わぁ〜
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : わかったぁー
[雑談]
佐藤心 :
セッション遅くしてごめんな⭐︎
ところでこれ想定何時間くらいなの⭐︎
[現実] BB : なかなか準備期間が長かったですが始まりですね!
[現実] カレン : いよいよですね
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : いつもの感じだと5、6時間はかかるかなぁー…
[雑談] カレン : 今度こそ耐えきりたい…
[雑談] うっせぇわちゃん : 日曜ですし私は大丈夫ですよ
[雑談]
BB :
ですね!
初期作成でも結構かかりますね…
[雑談] カレン : 私も時間的には大丈夫ですが前科が…
[雑談]
佐藤心 :
あ、そのくらい?
なら朝に歯医者さんあるけどどうにかなるかな?
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 無理はしないほうがいいよぉー
[雑談] カレン : まあ取り敢えずある程度の時間まではやっても良いとは思います…
[雑談]
毛樽井 亜愛子衣 :
そうだねぇー
取り合えず始めるだけ始めよっかぁー
[メイン] GM : こうしてキャラメイクと王国メイキングが終わり、第3回セッションの幕が開けた…
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 佐藤心 : れっつらごー⭐︎
[メイン]
GM :
本格崖っぷち機関は迷宮世界にある小さな王国
先王が善政を敷いていたため、ある程度は安定した地盤を持つ国家である
[メイン]
GM :
今日も今日とて、国民のために宮廷メンバーは働いている
この世界ではやることは沢山あり、少しでも国を豊かにするためには妥協はゆるされない
[メイン] GM : そんな日常を送っているところに、一人の来訪者が訪れたところから今回の事件が始まる
[メイン] ボブ : 「あのー…この国の国王様に面会できるでしょうか」
[メイン] GM : そんなことを言う小鬼が一人、国の入り口に現れた
[現実] BB : どう見てもモンスターなんですよね
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
実は友好的なモンスターもいるんだよねー
神官次第ではモンスター婚も許されたりするよぉー
[現実]
BB :
なんかもう凄いですね…うちの国もなんか皆死んだりしてるし
スキル使えるのは死霊と混血したんでしょうか
[現実] 佐藤心 : そもそも鬼ってより…犬じゃね⭐︎
[メイン]
GM :
この周辺には小鬼が住まう王国もあり、交易を結んでもいるので
この小鬼も宮殿へと向かう
[現実] BB : 角生えてませんねそういえば
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……確認する、少し待て」
[メイン] ボブ : 「は、はい!」
[雑談] カレン : すいません長電話してました
[メイン] うっせぇわちゃん : そのまま小鬼を待機させ、王の元へ。
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : カレンっちなら…いい
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……BB様、少々よろしいでしょうか」
[メイン]
BB :
「はい♪構いませんよ♪私が出なければならない事態でも?」
剣をぶんぶん降る
[雑談] BB : 問題なかったので大丈夫ですよー
[メイン] うっせぇわちゃん : 「いえ、何やら面会を求める……小鬼、が1人現れまして」
[雑談] 佐藤心 : v
[メイン] うっせぇわちゃん : 「通しますか?」
[現実] 佐藤心 : いや〜ん⭐︎ナイマっちの貴重なシリアスもぉど⭐︎
[メイン] BB : 「なんですか襲撃を期待したのに…ですがもしかしたらそのたぐいの厄介ごとかもしれませんね、通しなさい♪」
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「かしこまりました……少々お待ちください」
城門へ向かいます。
[現実] うっせぇわちゃん : 貴重ってほどでもない気が……
[メイン] ボブ : 「あ、あの…お目通り願いますでしょうか…?」
[現実] カレン : ボブ…何ですか
[メイン] うっせぇわちゃん : 「ああ、構わないとのことだ……付いてこい」
[現実] BB : 随分と人間じみた名前ですねえ…
[メイン] うっせぇわちゃん : 「それと、王は非常に……その、好戦、えー、武芸を好まれている」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「あまり刺激してくれるなよ」
[メイン] ボブ : 「そ、そうなんですか…気を付けます…」
[現実] BB : 誰も治世で評価してくれないから!戦うしかありません!
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「では……心してかかるように」
王の間の扉を開く。
[現実] 佐藤心 : そこで治世を良くするんじゃなくて戦うに向かうのがBBちゃんだよな⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : よー、BBっち征服王ー
[現実] BB : 全部前王がよかったからになるじゃないですかー!
[現実] うっせぇわちゃん : そんなんだからあー子さんに疑われるんですよ
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 不思議な誤字…ayashi
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「この子が用があるっていう小鬼の子ー?」
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「………」
舌打ちを堪える。
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : デコった短剣を振りながら王の間の入り口で待っていた
[メイン] うっせぇわちゃん : 「ああ、"まだ"客人だ……」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そっかぁー、”まだ”ねぇー」
[メイン] ボブ : 妙にギスギスしている宮殿に怯えながら王の間を進む
[メイン] BB : 「どうも小鬼さん♪私がこの国の”王”BBちゃんですが、どのようなご要件でしょうか❤」
[雑談] BB : 普通に考えてその変換の仕方しないでしょう!?
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : ayashi...
[メイン] ボブ : 「は、はい…単刀直入にお願いします!僕たちの水族館を助けてください!」
[メイン]
ボブ :
そして小鬼は説明を始める
自分は少し離れたところで小さな水族館を経営している小鬼であること、その水族館が魚人に占拠されてしまったこと
[現実] 佐藤心 : 魚人善人説……あると思う⭐︎
[メイン] BB : 「ふむふむ、魚人ということは化け物ですね?BBちゃんの武の力を国内外に知らしめる好機です!よくぞこんな都合のいい事案を持ってきました❤」
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「おおー、戦えるんだねぇー
みんなにも知らせてこないとぉー」
斥候も務めるニンジャらしく早速他の宮廷メンバーの招集に向う
[現実] BB : 善とはBBちゃんの側に立つもののことを指します❤
[メイン]
ボブ :
「あ、ありがとうございます!
水族館を奪還できれば、お礼もお支払いしますので…どうか何卒…!」
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしは悪人…?
[現実] 佐藤心 : つまりBBちゃんに利益なら魚人が善……?
[現実] カレン : エイリアンVSプレデター
[現実] うっせぇわちゃん : 勝手に戦え
[メイン] BB : 「ええ、そちらも有り難くいただいておきます❤できれば領土とか、ですね❤」
[現実]
BB :
実際小鬼VS魚人
勝手に戦えですし
[現実] BB : 弱い方に与して厄介な方をつぶしましょう♪
[現実] うっせぇわちゃん : 戦いを放置して決着ついた所を襲って全部もらうのが一番良いのでは?
[現実] BB : さっき読んだところ小鬼は人間と最底辺争うほど弱いらしいです…被害与えることなく負けますよ
[現実] カレン : 虚しいですね
[メイン]
佐藤心 :
「BBちゃん様⭐︎伝令通り行軍準備してきたぞ⭐︎
これはBBちゃん様の分の装備♪ぱっとつけちゃって〜⭐︎」
[メイン] 佐藤心 : 大荷物を携えて従者が戻ってくる
[メイン] BB : 「ありがとうございますしゅがはさん❤流石忠誠第一の従者長❤近くに置いておいて本当に正解でした❤」
[メイン]
カレン :
「騒がしいと思ったら国王直々にお出かけですか?」
ぬらりと出てくる
[メイン]
BB :
「今呼びに行こうとしていたところですカレン僧侶❤もちろん一線級のメンバーは全員出撃ですよ❤怪物狩りと新領土獲得、その栄誉のためです♪」
小鬼の依頼を伝える
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わぁーい、狩りの時間だぁー」
[雑談] カレン : (ひっそりと佐藤さんのコマにデータ入力)
[メイン] カレン : 「………承知致しました…私としては何時でも行けますのでお時間等は取らせません」
[雑談]
佐藤心 :
うわ⭐︎ちゃんカレありがと⭐︎
HPわかんなかったから助かる⭐︎
[メイン] うっせぇわちゃん : 「かしこまりました」
[現実] BB : ちなみにこの後、円卓会議という名の編成会議?があるみたいです
[メイン]
佐藤心 :
「しっかり準備したら皆円卓に集合な⭐︎
はぁとも楽器だけじゃなくこの鑓を……どっこいしょ〜!おっとっと⭐︎」
戦闘にやや不慣れな為よろめく
[現実] カレン : 円卓名乗ってるのに関係に角が立っているようですが
[現実] BB : 角を極限まで出すと逆に丸くなるらしいので…
[現実] うっせぇわちゃん : 成程……?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そういうものなんだぁー…
[メイン]
BB :
「おっと?大丈夫ですか?体調がすぐれないようでしたら…」
それを鍛えた腕力で支える
[現実]
うっせぇわちゃん :
関係性が決まってない人と絡みづらいですね……
緊張感があります……
[現実]
佐藤心 :
座る順番で序列つけない為の円卓とか言うしな⭐︎
普通のテーブルだったら空気最悪になりそう!やぁん⭐︎
[現実]
BB :
座る位置で分かる人間関係とかあるらしいですね
出口の近く座る人はすぐ帰りたがってるとか
[メイン]
佐藤心 :
「やん⭐︎心強いホールド⭐︎
はぁとがまだ未熟なだけなので♪精進しまーす⭐︎」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「体調が優れなかったらどうしちゃうんだろうねぇー…みんなにそんなこと言ってるけどぉー」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……わざわざそんな事を言う必要があるか?これだから……」
[メイン] BB : 「ちょっともう!喧嘩しないでください!ナイマさんも言い方が悪いですよ!」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……すまないな」
[メイン] カレン : 「阿呆らしいですね」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしこそごめーん」
[現実] BB : ちなみに配信中のBBちゃんの席は…
[メイン] ボブ : この国大丈夫なのかな…と考えている
[現実] BB : choice 出口のそば 先輩の隣 先輩の向かい 一番奥 (choice 出口のそば 先輩の隣 先輩の向かい 一番奥) > 先輩の隣
[現実] BB : 当然ですね❤
[現実] カレン : …
[現実] カレン : (席を立とうとする)
[メイン]
佐藤心 :
「とりあえずパッと会議始めちゃお⭐︎
ボブだっけか⭐︎解決したら宴席設けるから期待しててな⭐︎」
[現実]
BB :
待ってください❤
(がっしり掴む)
[現実] カレン : …!…!(全力で立とうとしてるけどよわい)
[メイン] ボブ : 「は、はい!お願いします!」
[メイン] GM : こうして、今回の遠征の計画を立てる円卓会議が始まった
[現実] 佐藤心 : choice 出口のそば ちゃんカレの向かい BBちゃんの向かい 一番奥 二人の隣 (choice 出口のそば ちゃんカレの向かい BBちゃんの向かい 一番奥 二人の隣) > ちゃんカレの向かい
[現実] 佐藤心 : 楽しそうだろ⭐︎
[現実]
BB :
セッション中ですから座・り・ま・し・ょ❤
(思い切り力を込めて手首を握る)
[現実] うっせぇわちゃん : またやってる…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 相変わらずラブラブだねぇー
[現実] カレン : ぐうっ…(観念して座ったまま)
[現実] 佐藤心 : あー子ちんもナイマっちも参考にしていいんだぞ⭐︎……いいんだぞ⭐︎
[現実] BB : いい子です先輩❤(頭を撫でる)
[現実] うっせぇわちゃん : 参考って……
[現実] カレン : ラブラブなんかじゃないです。(手からできるだけ頭を離しながら)
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 参考かぁー
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
あ、円卓会議では、編成会議と予算会議をするよぉー
議長はBBっち国王だってぇ、頑張ってぇー
[メイン] 佐藤心 : 「全員揃ったね♪それじゃあBBちゃん様、開会宣言を⭐︎」
[メイン]
BB :
「では!国王の名において!ここに円卓会議を開催します!」
王の指定位置に座りながら宣言する
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「はーい」
[メイン] カレン : 「はい」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……」
[メイン] 佐藤心 : 888888888
[現実]
BB :
と言っても多分皆さん自分の持ち物自分で整理してますよね
私のお守りを魅力高い人に持ってもらって、あとポーションをこちらが預かるぐらいでしょうか
[現実] BB : なんとBBちゃんのスキル!一枠に二個ポーションが持てます!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[現実] 佐藤心 : おおー
[現実] カレン : そうですか
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしはポーション持ってないなぁー
[現実] BB : 逆にいうとアイテムがない場合ペタペタ軟膏塗るしかないんですよねー
[現実] BB : …もしや誰も持ってない?僧侶がいるのでいらないといえばそうですが
[現実] カレン : 持ってないです
[現実] 佐藤心 : そんなもの…最初からなかったではないか……
[現実] うっせぇわちゃん : 持ってないで〜す
[現実]
BB :
あー…じゃあとりあえず先輩から戦槌もらいます、代わりにお守り持ってください
…なぜ神官がこんな強いアイテムを初期装備で持ってるんでしょうかね
[現実] カレン : お守り持ってますが分かりました
[現実] BB : 罠は複数ある可能性がありますからね♪あって困ることはないでしょう❤
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
あーしの爆弾を武勇の高い人にあげたいなぁー
あーしが持ってても宝の持ち腐れだからぁー
[現実] BB : 私としてはこれで十分ですがほかにこれ渡したいこれほしいという方いらっしゃいます?
[現実] うっせぇわちゃん : 武勇は私とBBちゃんが同値ですね
[現実] カレン : まあ今は大丈夫です
[現実] 佐藤心 : なんか強いらしいから鑓交換するなら受け付けるぞ⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちの衣装は魅力高い人に渡してもいいかもねぇー
[現実] うっせぇわちゃん : 大剣あるので十分なんですよね
[現実]
BB :
では爆弾は私のだんびらと交換しましょうか
鑓と衣装交換しましょう
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : はーい
[現実]
佐藤心 :
武器っぽいのないけど大丈夫なのかこれ⭐︎
まぁいっか⭐︎
[現実] カレン : 私も無いので大丈夫なんじゃないですかね
[現実] 佐藤心 : こうかーん
[現実] BB : しゅがはさんにだんびら渡します?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : んじゃぁーだんびらあげるぅー
[現実]
佐藤心 :
はぁい⭐︎
んじゃお弁当とトレード⭐︎はぁと特製だよぉ⭐︎
[現実] BB : 先輩は…僧侶が前に出る時とかどのみち終わりなので
[現実] カレン : まあ、そうですか
[現実] うっせぇわちゃん : テントとかいります?
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
お弁当もいいけど楽器はあーし持ちのほうがいいかもぉー
自分以外に使うアイテムだからぁー、気力を渡せるしゅがはっちに使うほうが便利かもぉー
[現実] BB : ではそうしてもらいましょうか
[現実] 佐藤心 : んじゃそれで⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : はーい
[現実] BB : あと配下は全員最大まで!スタッフさんが言うには配下が一人でもいればアイテム欄が一つ増えるとのことです、1/5刻みで増えるとか
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
そうだねぇー
配下は何人いても嬉しいしぃー
[現実] うっせぇわちゃん : わかりました
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
あとは予算会議でアイテムと施設の購入だねぇー
なんと予算が5MGもあるー
[現実] system : [ BB ] 配下 : 0 → 2
[現実] system : [ ナイマ ] 配下 : 0 → 3
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 配下 : 0 → 3
[現実]
BB :
施設を建てられるらしいんですが5MGある土地も買えるそうなんですよね
(ルルブぱらぱら)
[現実] カレン : ふむ…
[現実] BB : 現状すぐに効果のある施設というと…
[メイン] system : [ 佐藤心 ] 配下 : 0 → 6
[現実] 佐藤心 : どれどれ〜?
[現実] BB : あと生活レベルと同じ値段のアイテムが一個もらえるらしいですよ…あっ
[現実] カレン : ?
[現実] 佐藤心 : ?
[現実] うっせぇわちゃん : どうしました?
[現実] BB : これ…今農地立てて生活レベル3にすればポーションをもらえますね
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おー
[現実] カレン : ふむ…
[雑談] カレン : 鉄板だァ~!
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
あーしはそれに賛成かなぁー
あとは大通りとかあると便利かもぉー
[現実] うっせぇわちゃん : 良いんじゃないです?
[現実] カレン : 大通りとは?
[現実] 佐藤心 : なるほど便利そ~(適当に頷いてる)☆
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
この後に視察表って言うのを振る機会があるんだけどぉー、それを振ると価格1以下のアイテムがもらえるんだぁー
まあ大通りと一緒に立てられる目安箱の効果の方が狙い目なんだけどねぇー
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 目安箱は視察表の効果をアップできるんだよぉー
[現実] BB : 二つ合わせて2MGで丁度予算内に収まりますね!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ぴったりぃー
[現実] カレン : 良かったですね(適当に頷く)
[現実] うっせぇわちゃん : 成程(わかってない)
[現実]
BB :
ということで議長権限で通します
B2に農地B3に大通り目安箱を立てましょう
にしても施設内にさらに施設立てられるとは変わってますね
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : はーい
[現実] うっせぇわちゃん : 了解です
[現実]
BB :
B、BB、BBBに施設が立ちました
ふふふBBちゃんの王国にふさわしいですね♪
[現実] カレン : 滑稽…
[現実]
佐藤心 :
大通りに住むちゃんカレ......これは教会だし納得だな☆
農地に住むシュガハ......騒音対策じゃねこれ☆
[現実] 佐藤心 : CとAいじめはほどほどにな☆
[現実] BB : まあ言ってみただけでそもそも道がつながってない所には立てられないそうです、C1はさらに王宮が立ってますしね
[現実] BB : こんなところでしょうか
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : こんなところだねぇー
[現実] 佐藤心 : りょうかーい☆
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : というわけで次は王国フェイズだぁー
[現実] 佐藤心 : こっちはどういうの?
[メイン]
BB :
「以上!円卓会議を終了します!あとは各自、その時まで遠征の準備を整えておくように!」
編成を終えた部下たちの前で宣言して
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
王国で冒険の準備をする感じだよぉー
具体的には情報収集、施設の使用、王国の視察とかができるよぉー
[メイン]
佐藤心 :
「りょうか~い☆
やぁん♪はぁとの領地がまた拡がっちゃう~☆
鍬でも買ってくか☆よっこいしょ☆」
ウキウキ
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「はぁーい
あーしも情報集めておかないとねー」
[メイン]
カレン :
「…」
無言で席を立つ
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「了解」
席を立つ。
[メイン]
佐藤心 :
「教会の辺りも市街地整備とかあるからな☆
目安箱溜まってたら回収しに行くから意見集め頼むわ☆頼れるのちゃんカレだけだし☆」
[メイン]
カレン :
「………ええ」
足を止めてわずかに振り返って返事をする
[メイン] BB : 「目安箱も導入して、BBちゃんも寛容な王としてますます評判が高まっちゃいますね❤」
[現実] BB : 情報収集は探索と才覚で行うそうですから私とあー子さんの仕事ですかね…できれば私がよくした国の視察に行きたいんですが
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
そんじゃ先に情報収集しちゃおー
入口がわかれば大丈夫っしょー
[メイン]
カレン :
「そうですね、国王…貴方は偉大なる前王の遺産でもあるこの国を継いだ者」
「それを食いつぶす害虫でない事を、祈ってあげます」
[現実] カレン : 取り敢えず私は視察ですかね
[メイン] BB : 「…あとで私室に伺うかもしれないので、夜部屋に鍵はかけないでくださいね?掛けても無駄ですが」
[メイン] カレン : 「鍵は掛けないであげますよ。タンスが扉の前に歩いていくかもしれませんがね」
[現実]
佐藤心 :
......魅力以外オール2なんだけど☆
人手が足りない所ありますか~☆
[現実] BB : RPでイキる先輩かわいい❤
[メイン]
BB :
「はぁ…BBちゃんは仲良くしようと思ってるんですけどね、いっていいです」
ため息をついて
[現実] カレン : 佐藤さんも視察…ですかね(スルー)
[現実] 佐藤心 : あー子せんせー、部下に手を出そうとしてる人が居まーす☆
[現実] 佐藤心 : おっけ分かった☆同行させてもらうわ☆
[メイン]
カレン :
「ええ、それでは」
武勇1だからタンス動かせるか微妙ではある
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 悪い子だねぇーBBっち国王はー
[現実]
うっせぇわちゃん :
んん〜私どうしましょう
見事に余りました
[現実] BB : とりあえず振ってみれば気力?というリソースが生まれるかもしれないらしいからどんどん振るといいらしいです
[現実]
うっせぇわちゃん :
了解です、そうしたら……視察の方がいいですね
大通りもありますし
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「二人はマジ仲良しだねぇー
んじゃあーしは水族館の情報を集めてきやーす」
[現実] カレン : ………深く考えたら気が立ったので改めて良いますが貴方だってRPでイキリ続けてるでしょう
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
そう言って素早く配下に指示を送る
先行させて情報を送らせるのだ
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : それはそー
[現実] BB : BBちゃんはリアルでも勝ってるので♪
[現実] カレン : …………何処がですか
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2MK+6+0>=10 というわけで探索判定 (2R6+6+0>=10) > 9[3,6]+6 > 15 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : いえーい
[現実] BB : え?わかりません?(手首を強く締める)
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 気力 : 0 → 1
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : IG 情報収集表 情報収集表(7) > 入り口にたどりつく。迷宮マップの中から【入り口】のある部屋1つをGMに教えてもらい、その部屋を目標に選ぶ。目標の脅威情報をGMに教えてもらう。その後、《配下》を消費することができる。《配下》を(1D6)人消費すると、PCは行動済みにならず、もう一度、指揮判定を行うことができる。
[現実] うっせぇわちゃん : 撮影中撮影中……
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[現実] BB : おっとさっそく気力が生まれましたよ!
[現実] カレン : ~~~~…!(痛みを我慢してる顔)
[現実] BB : 更に入り口まで発見!すごいですね、先輩?
[メイン] GM : 入口はC-2なことを教える
[現実]
佐藤心 :
開幕から順調~☆
あー子ちんやるぅ!(気づいてない)
[情報]
GM :
C-2 入口
エネミー:0
トラップ:3
[現実] カレン : ………ん、その、ようで…
[現実]
BB :
いきなり罠の数がすごいですねえ
(手の力を緩める)
[現実]
うっせぇわちゃん :
(大丈夫ですかカレンさん……?)
こっそり耳打ち
[現実] カレン : ふぁっ…は…(ぜえぜえ言って)
[現実] カレン : (大丈夫、負けませんから…)
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「いいねいいねぇーもういっちょ調べちゃおー」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 1d6 配下消費 (1D6) > 2
[現実] 佐藤心 : 罠ってなんだか危険なヒビキ......勿論解除できるんだよな☆
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 配下 : 3 → 1
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2MK+6+0>=10 探索判定もう一度 (2R6+6+0>=10) > 8[2,6]+6 > 14 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : やりぃー
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 気力 : 1 → 2
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : IG 情報収集表 情報収集表(7) > 入り口にたどりつく。迷宮マップの中から【入り口】のある部屋1つをGMに教えてもらい、その部屋を目標に選ぶ。目標の脅威情報をGMに教えてもらう。その後、《配下》を消費することができる。《配下》を(1D6)人消費すると、PCは行動済みにならず、もう一度、指揮判定を行うことができる。
[現実] BB : …なんか罠のページに解除不可と書いてるものが散見されるんですが
[現実] うっせぇわちゃん : (無理しないでくださいね……)
[現実] BB : あー被りました!
[現実] カレン : (ふん…負けません、この子には絶対負けませんから)
[現実] カレン : 被った場合はどうなるのですか?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ざんねーん…同じ情報が出るだけだねぇ…
[現実] BB : 入口の情報はもう出てますから…部下が無駄死にに…
[現実] カレン : そうですか…
[現実] 佐藤心 : さすがに入口二つとはならないか☆
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
2人ほど無駄死にしちゃったぁー…
と言う感じであーしの行動は終わりぃー
[現実] BB : まあとりあえずはどうにかなったとゆうことで私も視察に行きましょう
[現実] うっせぇわちゃん : 護衛しますよ、王様
[現実]
BB :
ありがとうございます❤
えーと判定難易度は…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 10だねぇー
[現実] BB : な、なかなか厳しい…
[メイン] BB : 2MK+5+0>=x 才覚判定 (2R6+5+0) > 6[1,5]+5 > 11
[現実] 佐藤心 : おっ!
[現実] BB : ギリギリです…
[メイン] BB : RT 視察表(3) > 長老が迷宮の昔話をしてくれた。この表を使用したPCが判定で失敗したとき、その判定のサイコロを振り直すことができる。この効果は、このセッションの間に1回だけ使用できる。
[現実] BB : 真っ赤ですがいい効果ですね!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー当たりー
[現実] カレン : 便利そうですね
[現実] 佐藤心 : !?
[現実] うっせぇわちゃん : 流石王様です
[メイン] BB : 「なるほどあの迷宮にはそのようないわくが…よく教えてくれました、あとでそれなりのものを褒美に使わします」
[現実] BB : ですよね♪さすがBBちゃん♪
[現実] BB : 後の皆さんも頑張ってくださ~い❤
[現実] カレン : …では私が次は視察を
[現実] 佐藤心 : 参考にさせてもらうぞ☆
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 視察した人は価格1以下のアイテム貰えるけどぉー、どうするぅー?
[メイン] カレン : 2MK+6+0>=10 魅力判定 (2R6+6+0>=10) > 3[1,2]+6 > 9 > 失敗
[現実] BB : 流石に手持ちがいっぱいですね…
[現実] カレン : な…
[現実]
BB :
落ち込まないで先輩❤
(手の甲を撫でる)
[現実] カレン : 落ち込んでなんっ…かっ…(ピクッと手が震える)
[メイン]
カレン :
「そうですか、次」
流れ作業で人の話を聴いて大事な話を聞き逃した…
[現実] 佐藤心 : いっちょ代打いってきます☆ちゃんカレの無念、はらしちゃう!(やっぱり気づいていない)
[メイン] 佐藤心 : 2MK+5+0>=x 魅力判定 (2R6+5+0) > 11[5,6]+5 > 16
[現実]
BB :
6出ました!気力+1ですね
(そのまま手を絡めつつ)
[メイン]
佐藤心 :
「おっちゃんお疲れ☆え?農業なんてしてていいのかって?
だいじょうぶ!だってはぁと、BBちゃん様の従者だもん☆あの子を星にする為なら幾らでもがんばれちゃう☆」
[現実] system : [ 佐藤心 ] 気力 : 0 → 1
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
楽器使うよぉー
ペプ~~♪
[メイン] 佐藤心 : するとどうなるの?
[現実] BB : しゅがはさんがPのようなことを言い出しましたよ…まさか引退してPになるんですか?
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : (楽器はダイスの出目5でも気力にできる)
[メイン] 佐藤心 : へ~!
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 14 → 12
[メイン] system : [ 佐藤心 ] 気力 : 1 → 2
[メイン] 佐藤心 : んじゃもういっちょ気力+1☆
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そんなしゅがはっちを楽器を演奏しながら応援する暇なニンジャが一人
[現実]
カレン :
………舞台で動くのもそろそろしんどそうですものね
(絡んで手を振り解こうとする)
[現実] 佐藤心 : しゅがーはーとは!やめへんで~~!!
[現実]
佐藤心 :
佐藤心の正直しんどい☆でもはぁとまだ芸能界でセンター立ってないから☆
そこまでは取り敢えず頑張るわ☆
[現実]
佐藤心 :
色んな機会は逃さないようにな☆
マジで大事だから☆ほんとに
[現実] BB : わざわざこの若者だらけのTRPG企画にまででてきてますもんね…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : すごいよねぇー
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あー、しゅがはっちは視察表RTを振ってねぇー
[現実]
佐藤心 :
すごいって褒められてるのか煽られてんのかはぁと分かんなぁい!
あ、ごめん振る☆
[メイン] 佐藤心 : RT 視察表(11) > 王国は活気に満ちている。この表を使用したPCは《気力》+1、もう一度王国フェイズに行動することができる。
[メイン] 佐藤心 : おお
[メイン] system : [ 佐藤心 ] 気力 : 2 → 3
[メイン] 佐藤心 : 2MK+5+0>=x 魅力判定にどうち! (2R6+5+0) > 4[1,3]+5 > 9
[現実] BB : ほら!私いい王様!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おしいー
[メイン] 佐藤心 : そうそう上手くはいかなかったわ☆
[現実]
BB :
ファンブルでなきゃ恩の字ですよ
[現実] カレン : …………(失敗した手前煽れない)
[現実] 佐藤心 : 革命前夜とかでも活気満ちてると言えなくもないよな☆
[メイン] うっせぇわちゃん : では最後に
[現実]
佐藤心 :
気力+3できたし最低限だろ☆
行動終わり!
[メイン] うっせぇわちゃん : 2MK+3+0>=10 探索判定 (2R6+3+0>=10) > 3[1,2]+3 > 6 > 失敗
[現実] うっせぇわちゃん : はい
[現実] うっせぇわちゃん : 私も終了ですね
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ざんねーん
[現実] カレン : …またダイス取り替えませんか
[現実] 佐藤心 : スタッフさんよんじゃう?
[現実] うっせぇわちゃん : 取り替えますか……スタッフさんすみません……
[現実] BB : なんだかんだファンブルは出さないいい子なんですけどね…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : それじゃあついに冒険に出発だぁー
[現実] BB : スタッフさんが中ボスとか言ってるんですが
[メイン]
GM :
そして、遠征当日
宮廷メンバーは水族館を解放すべく王国から旅立った
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
迷宮までの道のりは凄い過酷なんだぁー
ここで酷いことになることもあるんだよー
[現実] BB : 着くまでも試練ということですか…嫌にリアルですね
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
具体的には、道中表っていうのを振るんだけどぉー
今回は4マス離れてるから4回だねぇー
[現実] カレン : …移動部分もゲーム内で行うのですね
[現実] うっせぇわちゃん : ここで新しい関係を結べるんでしたっけ……
[現実] BB : あ、待ってください
[現実] BB : 私の衣装渡したのでさっきのしゅがはさんサイコロ3つ振れたのでは?
[現実] カレン : !
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : !!
[現実] カレン : どうなんです?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そう言えばそうだったぁー🌈
[現実] 佐藤心 : !!!
[現実] 佐藤心 : そういう効果だったんだ☆
[現実]
BB :
魅力判定時に3個ふれるそうです
私もすぐに気づけばよかったですね
[雑談]
毛樽井 亜愛子衣 :
しゅがはっちのチャパレを衣装用に変えたよぉー
これで振れば大丈夫ー
[現実] 佐藤心 : 振って...いいのぉ?
[雑談] 佐藤心 : うわあり☆
[現実] 佐藤心 : まぁめんどいからこのままでもいっか☆
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 振っていいよぉー
[現実] 佐藤心 : !
[メイン] 佐藤心 : 1MK+9>=x (1R6+9) > 3[3]+9 > 12
[メイン] 佐藤心 : RT 視察表(2) > 神託が下る。苦難がPCを襲うが、それは救いのための試練である。このセッションの間、PCが10点以上のダメージをモンスターから受けるたび《民の声》+1。
[現実] カレン : ふむ
[現実] BB : 食らったら即死のダメージをどうしろと…
[メイン] 佐藤心 : 苦難(^^)!?苦難(^^)!?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 目安箱があるから民の声+2だねぇー
[現実] うっせぇわちゃん : 試練です、乗り越えましょう
[現実] カレン : BBを殴れば…いえこれモンスターからのみですか…
[メイン]
佐藤心 :
「教会に目安箱回収に来たら......めっちゃ不吉なんだけどぉ!
うーん聞こえない☆聞こえなかった☆」
[メイン] 佐藤心 : そう言って帰っていきました......
[現実] BB : 忠臣を殴るなんてできませんよ❤
[現実] うっせぇわちゃん : ガッシボカ
[現実] 佐藤心 : スイーツたべたい☆
[現実] BB : まあ死んでも無駄にならない保証ができたということで…いざ出陣!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 出陣ー
[メイン]
BB :
「準備もいいようですね!では出陣します!」
戻ってきた家臣たちに宣言する
[現実] 佐藤心 : いくぞー!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 4人で道中表TTを振ってねー
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おー」
[メイン] 佐藤心 : 「おー」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「お〜」
[メイン] カレン : 「…………言わなきゃだめです?」
[メイン] 佐藤心 : 「ダ・メ☆」
[メイン]
カレン :
「…おー」
へなへな手を挙げて
[メイン] 佐藤心 : 「かわい☆」
[メイン] BB : 「かわいい❤」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「ふ……」笑いを隠す
[メイン]
カレン :
「………………ふん」
ほんのり赤くなった顔をそっぽを向いて隠す
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「かーいーw」
[メイン]
カレン :
「貴方にだけは言われたくありませんでした…!」
なおさら赤くなる
[メイン]
BB :
「はい眼福でした!いいお返事もよくないお返事も大変結構ですね♪いきますよ!」
城門から第一歩を踏み出す
[メイン] BB : TT 道中表(6) > 陰湿なトラップにひっかかる。全員、[探索/9]の判定を行う。失敗したPCは、《HP》を(1D6)点減少する。
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2MK+6+0>=9 探索判定 (2R6+6+0>=9) > 7[2,5]+6 > 13 > 成功
[現実] BB : いったいいですねこれ!?
[メイン] BB : 2MK+1+0>=9 探索判定 (2R6+1+0>=9) > 11[5,6]+1 > 12 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] うっせぇわちゃん : 2MK+3+0>=9 探索 (2R6+3+0>=9) > 10[4,6]+3 > 13 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 0 → 1
[メイン] system : [ ナイマ ] 気力 : 0 → 1
[メイン] カレン : 2MK+2+0>=9 探索判定 (2R6+2+0>=9) > 6[2,4]+2 > 8 > 失敗
[メイン] カレン : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] system : [ カレン ] HP : 9 → 4
[メイン] 佐藤心 : 2MK+2+0>=x 探索判定 (2R6+2+0) > 8[2,6]+2 > 10
[現実] うっせぇわちゃん : よりによって
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : まずいヒーラーが死にそうだぁー
[メイン] カレン : 「ぐうっ!?」
[現実] BB : まだ私のポーションがあるから大丈夫とはいえ…
[メイン] BB : 「大丈夫ですか!?」
[メイン] 佐藤心 : 「ちょ、こゆときの騎士は!?」
[メイン]
カレン :
「だ、だぢ…だいじょう、ぶ…うぅ…」
いきなりHP半分程のダメージを受け転がる
[メイン] うっせぇわちゃん : 「こっちも避けるので精一杯なんですよ……!!」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ぜーったい大丈夫じゃないよぉー」
[現実] カレン : 中ボスの意味が分かって来ました。
[現実] うっせぇわちゃん : あ、スキルありましたねそういえば
[現実] うっせぇわちゃん : モンスターの攻撃だけかと思ってました
[メイン] BB : 「とりあえず王宮処理はしました、本格的な治療は迷宮についてからしましょう」
[現実] BB : これがあと3回ですか…
[メイン]
佐藤心 :
「......そっか☆ならちゃんカレのサポート回るわ☆
取り敢えず気を付けてすすむぞ☆」
[メイン] カレン : 「はい…」
[現実] カレン : …次振りますね…
[現実] うっせぇわちゃん : ダイス交換しました?大丈夫です?
[現実] カレン : ………(すっとスタッフにダイスをまた押し付ける)
[現実] 佐藤心 : 素振りしとけ素振り☆
[現実] カレン : TT 道中表(6) > 陰湿なトラップにひっかかる。全員、[探索/9]の判定を行う。失敗したPCは、《HP》を(1D6)点減少する。
[現実] カレン : もう一回交換お願いします
[現実] うっせぇわちゃん : 私の使います?
[現実] カレン : …では頂きます これで振ってみましょう
[メイン] カレン : TT 道中表 道中表(7) > 迷宮は不気味に静まり返っている……。特に何も起こらなかった。
[現実] カレン : …どうも
[現実] うっせぇわちゃん : 良いんです
[現実] うっせぇわちゃん : ではこの流れのまま私が
[メイン] うっせぇわちゃん : TT 道中表(10) > 迷宮災厄発生! 気がつくと自分たちの王国に戻っていた。
[現実] カレン : …………?
[現実] うっせぇわちゃん : ア!!
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : あ…
[メイン] 佐藤心 : あ...
[メイン] BB : ああ…
[メイン] カレン : ?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あと4回道中表を振れるよー
[メイン] 佐藤心 : 5ダメージ
[現実] BB : 2回目でよかったと考えましょう…
[メイン] カレン : 死体出来た!
[現実] カレン : …あのこれ、賽の河原…
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……い、一旦、カレンさんの治療をしましょう」
[メイン] 佐藤心 : 大惨事だろそんな事態☆
[現実] カレン : 王宮に戻ってしまいましたがそれで回復は可能なのですかね?
[メイン]
佐藤心 :
「......そだな☆
期限とかは無いし治療してからまた突っ込も☆」
[現実] うっせぇわちゃん : …………
[現実] カレン : えっ
[現実] 佐藤心 : えっ
[現実] BB : まさか…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : できないねぇー…
[現実] うっせぇわちゃん : 私の強壮剤を使ってください…
[雑談] カレン : 佐藤さんからお手伝いで私に気力渡してもらえたら自分で回復はします
[現実] カレン : ほう…?
[メイン]
BB :
「とりあえず応急手当を本格的にできるだけ良しとしますか」
腕をまくり消毒液と包帯を取り出す
[現実] うっせぇわちゃん : 最大HP上げられるので……
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「カレンっち大丈夫ー?」
[現実] BB : 何となればポーションありますよ?
[現実] BB : しかも私が使うと効果が上がります
[メイン]
カレン :
「んっ…!痛っ…!あ、貴方に心配される程じゃぁあぁあ~!」
いたい
[雑談] カレン : (アイテム使って回復の方が良いのか気力もらって回復した方が良いのか悩み中)
[メイン]
BB :
「騒がない…!」
消毒後にガーゼを当て包帯を強く締める
[雑談] 佐藤心 : 持ち物欄もあるしとりあえずアイテムでもいいんじゃね☆
[メイン]
カレン :
「ぐっあぁ…!」
ずっと泣いてる
[現実] カレン : 最大HPが上がるとそれと同値のHPも貰えるのですかね?
[メイン]
BB :
「もう大丈夫です、よく我慢しましたね」
ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる
[雑談]
毛樽井 亜愛子衣 :
アイテム…特にポーションは取っておきたいかもねぇー
1ラウンドで2回死ぬことがあったら祈りだけじゃ回復できないからさぁー
[雑談] BB : あとはまあ…次ダメージ判定来たら勅命します
[雑談] 佐藤心 : あーなるほど☆
[雑談] BB : とりあえず迷宮に入ればフルコース即使うんですが
[雑談] うっせぇわちゃん : 先に私が死守使った方がいいでしょう
[メイン]
カレン :
「ふぅ…ん…」
体の中に埋もれて温もる
[雑談] BB : 道中にスキルって使えますあー子さん…?
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 支援と計画以外は使えるよぉー
[雑談] BB : なら大丈夫でしょうか
[メイン] うっせぇわちゃん : 「くぅ、不甲斐ない……」
[メイン] 佐藤心 : 「寛大な君主だろ☆胡散臭いけど単純だからはぁとは好き☆」
[メイン]
佐藤心 :
「だから自分に任された仕事は頑張りたいの☆
二人も自分のおしごとはよろしくねぇ☆」
二人を眺め、もう二人に改めて宣言する
[雑談] 佐藤心 : あーうん なんか使えるタイミングあったら任せるわ☆
[雑談] カレン : はい…頑張りましょう…
[メイン] うっせぇわちゃん : 「ええ、もう大丈夫です……」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしも頑張るよぉー」
[メイン]
カレン :
「私、だって…!」
抱きつかれた体の中で決意を抱く
[現実] 佐藤心 : 気力は結局渡した方がいいの?
[現実] カレン : 何時でも出来るんでしたよね、確か
[メイン] BB : 「実はどうしようかと迷っていましたが皆の言葉で心が決まりました、このまま進みましょう!」
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
1ラウンド1回だから渡したほうがいいねぇー
割り込みだから何時でもできるよぉー
[現実] カレン : なら一旦私に渡しておいて欲しいですかね…0ですし
[現実] 佐藤心 : はーい
[現実] うっせぇわちゃん : わかりました
[メイン]
佐藤心 :
「がんばるぞー!スウィーティー☆」
カレンに投げキッスでファンサを行いながら掛け声を合わせる(お手伝いで気力を-1しカレンに+1)
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「頑張ろぉー」
[メイン] system : [ 佐藤心 ] 気力 : 3 → 2
[メイン] system : [ カレン ] 気力 : 0 → 1
[メイン]
カレン :
「…!ありがとうございます」
それにドキッとして
[メイン]
BB :
「それじゃあ改めていきますか」
腕を解いて再び歩き出す
[メイン] BB : tt 道中表(10) > 迷宮災厄発生! 気がつくと自分たちの王国に戻っていた。
[現実] カレン : あの。
[メイン] BB : 「…」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あれー?」
[メイン] カレン : 「……………」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「えぇ……?」
[雑談] BB : ここでまたお手伝いとかできますかね
[メイン] カレン : 「も、もう一回行きなさい国王」
[雑談] カレン : ああ…確かに
[メイン] 佐藤心 : 「.......???」
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : むしろ1回移動するごとに1サイクルみたいだからぁー、毎回お手伝いできるねぇー
[雑談] カレン : …もう一回祈り撃っちゃいますかこうなると
[雑談]
佐藤心 :
トラップ踏む可能性もあるからな☆
それもあり☆
[現実] 佐藤心 : はい。
[雑談] BB : ついでにお手伝いもよろしくお願いします
[メイン] 佐藤心 : (あ、夢か☆)
[現実] カレン : ………祈りっていうの使ってみていいですか(ダイスをスタッフに渡しつつ)
[メイン]
佐藤心 :
「......がんばるぞー!スウィーティー☆」
カレンに投げキッスでファンサを行いながら掛け声を再度(お手伝いで気力を-1しカレンに+1)
[メイン] system : [ カレン ] 気力 : 1 → 2
[メイン] system : [ 佐藤心 ] 気力 : 2 → 1
[メイン] カレン : ではその応援が通じたのか…
[メイン] カレン : 祈り使用 1d6回復
[メイン] system : [ カレン ] 気力 : 2 → 1
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
いいよぉー
どんどん使ってこー
[メイン] カレン : 4+1d6 (4+1D6) > 4+3[3] > 7
[メイン] system : [ カレン ] HP : 4 → 7
[現実] BB : すっごい出鼻くじかれるんですけどこのゲーム!
[メイン] カレン : 「…ありがとうございます、傷まで癒えてきたのかもしれません」
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
そうそう出ないはずなんだけどねぇー
不思議ー
[現実] うっせぇわちゃん : 呪われてますね、ダイスが
[メイン] BB : 「ええと…それでは傷も言えたとのことなので、行きます!」
[現実] BB : ちょっと私も交換しますよスタッフさん
[現実] 佐藤心 : あれ?これって7回復するんじゃないの☆
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……王と私以外の人で最初の一歩を踏み出した方が良い気がしますね」
[現実] カレン : 失礼しました、現在HP+1d6、としましたので…
[メイン] 佐藤心 : 「ん、よかった☆んじゃ行くぞー☆」
[メイン]
佐藤心 :
「......むしろ戻るなら早いうちの方がいいだろ☆」
ぼそっとナイマに返す
[現実] 佐藤心 : あ、そういう......な☆ごめん☆
[メイン] うっせぇわちゃん : 「なら、私が……私が……!!」
[メイン] うっせぇわちゃん : TT うおおお! 道中表(8) > モンスターの襲撃を受ける。全員、[武勇/9]の判定を行う。失敗したPCは、《HP》を(1D6)点減少する。
[メイン] うっせぇわちゃん : 2MK+5+0>=9 武勇判定 (2R6+5+0>=9) > 7[2,5]+5 > 12 > 成功
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
来たね戦闘ー
今宵のあーしは血に飢えておるぞぉー
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2MK+2+0>=9 武勇判定 (2R6+2+0>=9) > 3[1,2]+2 > 5 > 失敗
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : ぐえー
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 12 → 7
[メイン] BB : 2MK+5+0>=9 武勇判定 (2R6+5+0>=9) > 8[2,6]+5 > 13 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 1 → 2
[メイン] 佐藤心 : 2MK+2+0>=x 武勇判定 (2R6+2+0) > 9[4,5]+2 > 11
[現実] カレン : 武勇、1ですが…
[現実] うっせぇわちゃん : 死守します、大丈夫です……多分……
[メイン] カレン : 2MK+1+0>=9 武勇判定 (2R6+1+0>=9) > 6[2,4]+1 > 7 > 失敗
[現実] 佐藤心 : 7あれば1回では死なないからだいじょーぶ☆
[メイン]
うっせぇわちゃん :
死守!!
カレンさんに死守!!
[現実] うっせぇわちゃん : アイテム使うよりは良いとは思うんですけど……どっちが良いんでしょうかね?
[現実] BB : ダメージばらけたほうがフルコース使いやすいのでお願いします…
[現実] うっせぇわちゃん : 了解です……ご迷惑をおかけします……
[メイン] うっせぇわちゃん : 1d6 配下消費 (1D6) > 3
[現実] BB : 何でダンジョンにも入ってないのにこんなお通夜に…
[メイン] system : [ ナイマ ] 配下 : 3 → 0
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : こわいねぇー中ボス表…
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「死んでもカレンさん守りなさい!!」
配下達に檄を飛ばします。
[現実] 佐藤心 : お、綺麗に使い切った☆
[メイン]
うっせぇわちゃん :
尊い3人の犠牲でカレンさんが救われました。
一安心ですね。
[メイン]
カレン :
「………あぁ………」
亡骸に祈る
[メイン] BB : 「何とか乗り切りました…彼らの犠牲を無駄にしないようにしましょう」
[メイン] カレン : 「………はい………」
[現実] うっせぇわちゃん : 何故こんなお通夜に……?
[メイン]
佐藤心 :
「......」
死体の元に近づき
[現実] BB : 戦闘だったら生き返せれたんですが…
[メイン]
佐藤心 :
「ありがとな......」
手を合わせて。
[メイン] 佐藤心 : ナイフを取り出し一片、髪を切り取り懐紙に包む。
[メイン] 佐藤心 : そしてそのまま、いつも通りにBBの後ろへ戻った
[メイン]
BB :
「…行きますよ」
気付いていてもそれを振り返らずに
[メイン] BB : TT 道中表(7) > 迷宮は不気味に静まり返っている……。特に何も起こらなかった。
[現実] BB : これさっきのパターンじゃないですか!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 見たことある流れだぁー
[現実] うっせぇわちゃん : タイムリープしてます?
[現実] 佐藤心 : まぁ任せとけ☆ここは今のところダイス全勝利なはぁとが行けばもーまんたい☆
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : やっちゃえー
[メイン] 佐藤心 : TT 道中表(4) > カーネルの異常が発生し、あたりが闇に包まれる。宮廷の中から、ランダムにPC1人を選ぶ。そのPCが【星の欠片】を持っていたら、それが1個破壊される。
[現実] うっせぇわちゃん : 安心できますね……
[現実] BB : 比較的ましですね…
[メイン] 佐藤心 : choice[はぁと,ナイマっち,ちゃんカレ,あー子ちん,BBちゃん様] (choice[はぁと,ナイマっち,ちゃんカレ,あー子ちん,BBちゃん様]) > あー子ちん
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 星の欠片が壊れたぁー
[メイン] 佐藤心 : ぐえー!ごめん☆
[現実] カレン : まあ、まだ…
[現実] うっせぇわちゃん : 3/5は中々分が悪いですねぇ
[現実] BB : あー全部やられると光源がなくなって爆弾を使用できなくなるみたいです
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : でも人死には出なかったからせーふせーふ
[現実] 佐藤心 : はぁとのがあるから......まだ......
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 最後にビシっとダイス決めてやりやすよー
[メイン] 佐藤心 : せーふせーふ☆
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : TT 道中表 道中表(3) > ん? 何かの死体が転がっている。好きな素材1種類を選ぶ。宮廷のPC1人は、その素材を(1D6)個手に入れる。
[現実] BB : これは…珍しくメリットですか
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「死体はっけーん。漁ってくるねぇー」
[メイン] BB : 「気をつけてくださいねー」
[現実] 佐藤心 : あるんだ...メリット☆
[現実] カレン : やっと出た…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 素材は特になんでもいいかなぁー?
[現実] BB : というか私たちが運が悪いだけかもしれません
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 1d6 機械もーらい (1D6) > 3
[現実] BB : あるんですね…機械
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「死体かと思ったら壊れたロボットだったぁー」
機械を手に戻って来る
[現実] カレン : まあ爆弾とかありますし…
[メイン] BB : 「まあ死体から物とって来られるよりははるかに…有意義に使わせてもらいましょう」
[メイン] カレン : 「ゴミ拾いご苦労さまです」
[メイン]
佐藤心 :
「はぁとのバックパック、邪魔だったら詰めていいぞ☆」
自分の背中を指さす
[メイン] うっせぇわちゃん : 「機械ですか、珍しいですね」
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「あ、じゃあお願いするねぇー」
機械をしゅがはっちのバックパックに詰める
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : これで迷宮に到達だねぇー
[現実] カレン : 何とか…なった…?
[現実]
うっせぇわちゃん :
本番はここからなんですけどね……
消耗がすごい
[現実] BB : 中ボスと言われてたので意外と中は大したことないのかもしれません
[現実] BB : そうであってください
[メイン] 佐藤心 : 「入れろ入れろ☆てか無理したらお弁当も入るだろ☆入れるか☆」
[現実] 佐藤心 : 信じれば夢は叶う☆はぁとはそう信じてる☆
[メイン]
BB :
「よ、ようやく迷宮につきましたが…中の様子はと…」
息も絶え絶えに迷宮に踏み込む
[メイン] GM : 迷宮の入り口(C-2)は、ボブの経営する「小鬼水族館」の入り口でもある
[現実] カレン : ボブの経営するって字面がアメリカン過ぎませんか
[現実] うっせぇわちゃん : ヒィイイ
[現実] BB : なんかパラパラめくったらアメリカ小鬼っていうのがいるらしいですね
[メイン]
GM :
券売機や受付、お土産屋と言ったものが並んでいるが、どこも電気が消えている
その中で自動販売機だけが明かりを煌々と灯していた
[現実] BB : ん…まさかサメ映画…?
[メイン] BB : 「自動販売機…?」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「さっきの機械もここのものだったのかもね」
[現実] BB : これは(パラパラパラ)
[現実] 佐藤心 : えっ
[現実] BB : 正に自動販売機ってトラップがありますね
[現実] 佐藤心 : 浅井案件?
[メイン] 佐藤心 : 「周りの機械は光ってないのに、これだけ光ってる......?」
[メイン]
BB :
「これは…」
自動販売機を触ってみます
[メイン] カレン : 「…?」
[メイン] GM : すると、突如スイッチ部分から毒針が飛び出してきてBBの指に突き刺さる
[現実] BB : うそでしょお!?
[メイン] BB : 「きゃあああああ!?」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「王!?」
[現実] BB : まさかの複合型罠…
[メイン] GM : 【毒針】(P.150)のトラップが発動
[現実] カレン : 迂闊でしたね(にやにや)
[メイン] system : [ BB ] HP : 11 → 10
[メイン] GM : 人が触る可能性の高い場所に、わざわざ仕掛けられている辺りにこのトラップの設置者の悪意を感じ取れるだろう
[現実] BB : ああ~!
[現実] BB : ですがまあ…休憩したらなおるようですし?
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「BBっち国王大丈夫ぅー?」
[メイン] BB : 「うぅ…やってしまいました、毒を抜くのでしばらくこの部屋で休憩しましょう、次の道の罠警戒もお願いします」
[メイン] カレン : 「全く…今度は貴方が休む番ですね」
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「りょーかいー。しっかり探索しないとねぇー」
とエントランスを見渡す
[ダイス] BB : 本来なら私がフルコースを使うところだったのですが…誰かお願いします
[メイン]
GM :
エントランスから続く道は2つ
1つは暗いトンネル状の道。もう1つはドアで閉ざされている。
[情報]
GM :
C-2 通路情報
→B2
→C3 c(-2) > -2
[現実] 佐藤心 : んじゃ休憩だな☆宿泊にならないうちに帰るんだぞ☆
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
あーしがフルコース使うとみんな気力を回復できるんだよねぇー
ただ探索する人がいなくなっちゃうけどぉー
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
一先ず何するかは置いといてぇー
ここではキャンプで休憩か部屋の探索、通路の探索、次の部屋の探索ができるよぉー
[現実] 佐藤心 : こじんごと?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そうだねぇー
[現実] カレン : なるほど
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あ、あと罠の解除とかもできるよぉー
[現実] BB : とりあえず私は休憩一択なので先に才覚休憩しますね…
[現実] 佐藤心 : おやすみ☆
[メイン] BB : TBT 才覚休憩表(7) > 配下や仲間たちに指示を出し、休憩中も休む暇なく働く。くたくたになって、あくびをすると配下がお茶を差し入れてくれた。《民の声》+1。
[メイン] BB : 「ふう…毒にかかっても休んでる暇すらありませんね…とりあえず次の部屋はいいですから、通路の安全だけ確かめてください、部屋のことはその部屋についてから考えましょう」
[メイン] BB : 「ふう…くぁぁ、いけません私としたことが、これも毒の効果ですかね」
[現実]
うっせぇわちゃん :
HPにも余裕あるので私捜索します
あー子さんフルコース使ってもらって良いですか?
[メイン] BB : 「お茶?毒に効く?そうですか…一応、受け取っておきます」
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : りょーかいー
[現実] BB : というか最悪お守りで強引に突破してもいいんですよね
[メイン] system : [ 本格崖っぷち機関 ] 民の声 : 7 → 8
[雑談] 佐藤心 : 気分はぞろぞろガーデン☆
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : じゃあBBっち国王からフルコースを貰って食べちゃおー
[現実] 佐藤心 : あー......残り2マスとかならお守りもアリか☆
[雑談] BB : 1.はじめに
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 1d100 引きつれる小鬼の数 (1D100) > 87
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
あーしは国王から受け取ったフルコースを料理して食べるよぉー
【迷宮全席】を使用ー
[メイン] 佐藤心 : !
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 3MK+6+0>=9 探索判定 気力1点使用 (3R6+6+0>=9) > 10[1,5,5]+6 > 16 > 成功
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 気力 : 2 → 1
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 全員HP1d6回復+気力1点回復ー
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 7 → 10
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 気力 : 1 → 2
[メイン] system : [ ナイマ ] 気力 : 1 → 2
[雑談] カレン : こわい
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 2 → 3
[メイン] system : [ BB ] HP : 10 → 11
[メイン] system : [ カレン ] 気力 : 1 → 2
[メイン] system : [ カレン ] HP : 7 → 9
[メイン] system : [ 佐藤心 ] 気力 : 1 → 2
[現実] 佐藤心 : 探索は......よくわかんないからまわりがやるのに合わせるぞ☆
[現実] BB : どうやら全部で3部屋みたいなのでどちらかがボスですね?(配置制限と書かれた頁を見ながら唸る)
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 配置制限は遭遇のある部屋だからぁー、この部屋みたいな敵のいない部屋はカウント外だよぉー
[現実] BB : ほあ!?危ないですね…間違った想定で動くところでした
[現実] うっせぇわちゃん : どちらの通路を調べましょうか
[現実] BB : これはどちらでも、調べた方に進むしかないので
[現実] うっせぇわちゃん : いえ、私は運がありませんのでどちらか選んでいただきたく
[現実] BB : ナイマさん騎士のRPが板についてますねえ
[現実] 佐藤心 : 騎士らしくなってきたな☆
[現実] うっせぇわちゃん : こんなもんですよ最初っから!
[現実] カレン : のめり込んでますね
[現実] BB : BB(B2)にしましょうか、縁起を担いで
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : なるほどねぇー
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 縁起…いいのかなぁー?
[現実] BB : 不安になるようなこと言わないでくださいよ!?
[現実] カレン : …そして誰が探索するのですかね?私です?
[現実] BB : 一応ナイマさんがしてくれるそうですが…ほかに探索もちいますか?
[現実] 佐藤心 : ×
[現実] カレン : 2ですね…
[現実] うっせぇわちゃん : 言って私もギリ3なので…
[現実]
BB :
いっそ全員ダメもとでやってみましょうか
ナイマさんには私が勅命使います
[現実] カレン : なるほど…ではまずはナイマさんですね…
[メイン]
BB :
「ナイマさん、B2の通路探索お願いしますね」
(勅命!)
[メイン] system : [ BB ] HP : 11 → 8
[メイン] ナイマ : 3MK+3+0>=10 探索判定 (3R6+3+0>=10) > 9[3,4,5]+3 > 12 > 成功
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[メイン]
GM :
B-2への通路の罠は
な
に
も
[メイン] うっせぇわちゃん : ゾッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
[メイン] うっせぇわちゃん : 「というわけで、B2には何もありませんでした」
[現実] BB : 後はお二人にB2とC3の部屋をダメもとでお願いしましょうか
[メイン] BB : 「素晴らしいです!少なくとも安全に進めるということですからね!」
[現実] BB : これ両方ともB3ボス部屋に繋がってるとかありそうですね…
[現実] うっせぇわちゃん : B2部屋調べてダメだったら休憩とかでも良いと思いますよ
[現実] BB : ですがもうみんな気力はみなぎってますからね
[メイン] 佐藤心 : 「でもはぁと思うんだけど、罠がないってことは仕掛ける必要が無い部屋ってことない♪調査はするけど☆」
[メイン] BB : 「行く必要がない部屋ですか…あるかもしれませんが先ほどの悪辣な罠を見ると…どうでしょう」
[現実] うっせぇわちゃん : そういえばフルコース食べましたね…
[メイン] 佐藤心 : だめもとふりー
[メイン] 佐藤心 : 2MK+2+0>=x 探索判定 (2R6+2+0) > 5[2,3]+2 > 7
[メイン] 佐藤心 : うんしってた☆
[現実] BB : おしい!
[現実] カレン : では私は休憩…?
[現実] BB : そうですね…先輩は器まだまだ余りそうですし休みましょうか
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : それが良さそー
[現実] カレン : わかりました
[現実] カレン : どれで休憩しましょう 魅力?
[現実]
BB :
ですね♪
他ので判定要求されても困りますし
[現実] カレン : 分かりました
[メイン] カレン : CBT 魅力休憩表 魅力休憩表(6) > 星の灯りがあなたの顔をロマンチックに照らし出す。その部屋にいる人物の中から好きなキャラクター1人を選び、[魅力/9+そのキャラクターのあなたに対する《好意》]の判定を行う。成功すると、そのキャラクターのあなたに対する《好意》+1。
[現実] カレン : …?
[現実] BB : 来ましたよ!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 来たねぇー
[現実] カレン : ???
[現実] うっせぇわちゃん : 好きなキャラを選んで魅力判定に成功したらそのキャラが貴女を好きになります
[現実] BB : さっき見てたら魅力休憩ってこういうの多いです!
[現実] カレン : …そ、そうですか…
[現実] カレン : ランダムでも良いのでしょうか?
[現実] 佐藤心 : 誰を選ぶか......だぞ☆分かってるよな☆
[現実] 佐藤心 : いいんじゃない☆それでぶつかった相手は運命だろ☆
[現実] うっせぇわちゃん : お気に召すまま……
[現実] カレン : では
[メイン] カレン : choice 佐藤さん マイナさん あー子さん BB (choice 佐藤さん マイナさん あー子さん BB) > あー子さん
[現実] カレン : どういう状況ですか。
[現実] 佐藤心 : こ、これは
[現実] うっせぇわちゃん : すれ違った〜
[メイン] カレン : 2MK+6+0>=9 魅力判定 (2R6+6+0>=9) > 5[1,4]+6 > 11 > 成功
[現実] BB : 侮蔑上書きですか先輩!?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしが好きになるだからすれ違いだねぇー
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : FET 好意表(4) > 友情
[現実]
うっせぇわちゃん :
あー子さん→好き→カレンさん
カレンさん→侮蔑→あー子さん
[現実] BB : 強力なライバル出現と
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「カレンっちとはマジズッ友だよぉー」
[メイン] カレン : 「そうですか、厄介な事になりましたね…」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「えへへー」
[メイン] カレン : 「………」
[メイン]
カレン :
「ふん」
そっぽを向く、こんな奴に、こんな奴に…!
[現実] BB : でも先輩態度がデフォで侮蔑ですよね❤
[現実] カレン : 良く分かってますね
[現実] うっせぇわちゃん : おっと……?
[現実] BB : ということは反転したら愛情になるんですけどね❤
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「……?」
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
全員行動したから1クォーターが経過するよぉー
こっからどう動くかだねぇー
[メイン] system : [ GM ] クォーター : 2 → 3
[メイン] system : [ GM ] クォーター : 3 → 1
[現実] BB : 安全なBBちゃんの部屋に行こうと思いますが…
[現実] カレン : あり得ない過程のお話ですね
[現実] カレン : 散らかってそうです
[現実]
BB :
ありえないなんてことはあり得ないんですよ❤
先輩が毎日掃除してください❤
[雑談]
毛樽井 亜愛子衣 :
問題は時間なんだよねぇー
思ってたよりだいぶ長引きそうー
[雑談] うっせぇわちゃん : まだ戦闘もしてないんですよね
[雑談] BB : 最初のあれさえなければ…
[現実]
カレン :
何故わざわざ貴方の所に通いつめる必要があるんですか
と言うか本当に掃除する羽目になったのですが
[雑談] 佐藤心 : 集中力が落ちてきた☆
[雑談] カレン : 無限ループしちゃいましたからね…
[雑談] カレン : まあ、分割が妥当ですかね
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 無限ループはこわいねぇー
[雑談] 佐藤心 : 歯医者もあるから次の夜に分割でもいーい?
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : いいよぉー
[雑談] うっせぇわちゃん : 了解です
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : みんな次に空いてそうなのはいつかなぁー?
[現実] 佐藤心 : え☆もう掃除しにいくくらいになったの☆
[現実] BB : そりゃあもう私たちの仲ですから?あのまま住んでくれてもよかったんですよ❤
[雑談] BB : はーい!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そういえばお持ち帰りされてたもんねぇー
[雑談] 佐藤心 : 明日は...おひるさんじいこう?
[現実] うっせぇわちゃん : あの後やっぱり……
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : してたんだねぇー………掃除…
[雑談] うっせぇわちゃん : 私は17時以降でお願いします
[現実]
カレン :
…あっ………………
(墓穴)
[雑談] BB : 私は明日はずっと空いてますよ❤
[現実] うっせぇわちゃん : 掃除以外にも色々シたんでしょうけども
[現実] BB : 先輩の寝顔可愛かったです❤
[雑談] カレン : 明日ほぼ空いてます
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしは明日は21時以降だなぁー
[現実] カレン : うる、さい、です…(俯いて赤くなる)
[現実] 佐藤心 : ......収録中なんだよなー☆
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : じゃあ21時からでよろしくぅー
[現実] BB : かわいい❤
[現実] 佐藤心 : スタッフさんよろしくぅ☆
[雑談] うっせぇわちゃん : わかりました、よろしくお願いします
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : スキャンダルだぁー
[雑談] BB : はーい❤
[雑談] カレン : よろしくお願いします
[雑談]
佐藤心 :
わかった☆
ゆっくり休んで、はぁとのスウィーティーなRPをみがいとくね♪
[現実] うっせぇわちゃん : 特典映像とかにすれば良いんじゃないですかね、知りませんけど
[現実] BB : まあまだ部屋に来て掃除と寝顔見たことしか言ってませんけどね♪
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : じゃあB-2へ移動でキリがいいしここで分割にしよっかぁー
[現実] カレン : ふん…!(赤くなりながらもそっぽを向く)
[雑談] うっせぇわちゃん : は〜い
[現実] うっせぇわちゃん : (まだって言った……)
[雑談] 佐藤心 : は~い
[雑談] BB : はーい♪
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : もうヨンジ半だしあーしは寝よー
[雑談]
毛樽井 亜愛子衣 :
みんなおやすみぃー
またね~~~~
[雑談] うっせぇわちゃん : おやすみなさい〜
[雑談] カレン : おやすみなさい
[現実] カレン : 全く…もう…(モジモジして俯く)
[現実] うっせぇわちゃん : (そういう態度がダメなんですよ……)
[雑談] 佐藤心 : スリーピィ☆おやすみ~☆
[現実] BB : 先輩かわいい❤
[雑談] 佐藤心 : ⭐︎
[雑談] カレン : !
[雑談] うっせぇわちゃん : !
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : !
[雑談] カレン : 全員居そうですかね?
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちはどーだろー?
[雑談]
佐藤心 :
BBちゃんがまだだな⭐︎
9時までには来んだろ⭐︎
[雑談] うっせぇわちゃん : さきほど現実タブの方にいらっしゃってましたけど……どうなんでしょう
[雑談] BB : いますよー!
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : !
[雑談] 佐藤心 : !!
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : それじゃぁー再開だぁ~~~
[雑談] 佐藤心 : 再開だァ〜〜〜〜⭐︎
[雑談] うっせぇわちゃん : だぁ〜
[雑談] カレン : だぁ
[雑談] BB : です♪
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : B-2に行くところからだねぇー
[現実]
BB :
遂に初戦闘でしょうか…
道中だけで壊滅しかけましたが…
[現実] うっせぇわちゃん : ダイスも交換したし大丈夫だと思いたいです
[現実]
佐藤心 :
らしくないぞ⭐︎
BBちゃんが大活躍すれば大丈夫とかそういうの言っとけ⭐︎
[現実] カレン : 何とかしなさい…!
[現実]
BB :
積極的に活躍しようとしたら国に戻されたり毒飛んできたりしましたからね…
まあ、そういわれるなら!BBちゃんなら楽勝です♪
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : それでこそBBっち国王だぁー
[現実] うっせぇわちゃん : それが悲劇の始まりとも知らずに────
[雑談] カレン : あ、すいません休憩時の亭主のスキル使うの忘れてました
[メイン] GM : こうしてキャンプを終えた宮廷は、次なる部屋へと向かう
[現実] BB : そこ!出鼻くじかない!
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : !
[雑談] 佐藤心 : そんなのあるの?はぁとにこーか教えて⭐︎
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 使っちゃおー
[雑談]
カレン :
キャンプ中このキャラが休憩を行った時、キャラクター一人の《気力》1点獲得
と言う奴ですね
[雑談]
BB :
使いましょう!
回復必須ですし先輩でいいのではないでしょうか
[雑談] カレン : そうしておきます
[雑談] カレン : 一瞬自分選べるのかと思いましたが選べるっぽいですし
[現実]
佐藤心 :
ナイマっちのフラグの可能性も大だけどな⭐︎
戦闘役が揃いも揃ってダイスに嫌われてるのはや〜ん♪
[雑談] BB : しかし先輩が好人物…
[現実] うっせぇわちゃん : 怖いですねぇ
[現実] BB : せ、戦闘なら活躍できるはずです!
[雑談] カレン : 何ですか。
[メイン]
GM :
次の部屋は、深海をテーマにした展示場だった
暗いトンネル状のエリアが続く
[雑談] BB : いえ…さすがの先輩大好きBBちゃんでも頭を縦に振りかねるなって♪
[雑談] BB : そこがいいんですけどね❤
[メイン] GM : しばらく進むと、暗がりに人影のようなものが見えてきて…
[メイン] 河童 : 「むっ!何奴!」
[現実] BB : あ、先輩!ジョブのスキル活用忘れてます!好人物で気力を増やしておいてください!
[現実] BB : 河童!?
[雑談] カレン : フン…
[現実] カレン : え、あ、は?(ジョブとスキルと河童の情報量の暴力)
[雑談] 佐藤心 : 百合の逃げ場がない⭐︎って思ったけどそもそも百合キャンペーンだった⭐︎
[メイン] BB : 「えーと…この水族館の管理者である小鬼に派遣されてきたものですけど…(河童…?)」
[雑談] うっせぇわちゃん : それはそう
[現実] 佐藤心 : 魚じゃねーだろ⭐︎
[現実] うっせぇわちゃん : まだ魚人か分からないじゃないですか
[メイン] 佐藤心 : 「魚じゃねーだろ⭐︎」
[メイン]
河童 :
「残念だが、この水族館は我々魚人族のモノとなった
小鬼の仲間だか知らないが帰ってもらおうか…」
[現実] 佐藤心 : つまり……倒していい奴って、コト!?
[現実] うっせぇわちゃん : 魚人じゃないですか
[現実] 佐藤心 : 魚だったー⭐︎
[現実] カレン : と、取り敢えずスキル使っておきます
[メイン] BB : 「あーもしかして例の襲ってきた魚人さんのお仲間ですか?話し合いはできない感じです?」
[現実] BB : 先輩が好人物…♪(ぷるぷる)
[メイン]
河童 :
「話し合いねェ…うちの首領はそんなこと聞かないと思うけどオレは別だ
100MG払ってくれるなら通してやるぜ」
[現実] カレン : 足踏んづけましょうか
[現実] BB : 先輩の力でですか❤
[現実] カレン : 💢(ぐにっぐにっ)
[メイン] 佐藤心 : 「おー100MGか⭐︎これは検討の価値……ってオイ⭐︎ボスが聞かないなら金払って通る意味ないだろ⭐︎」
[現実] BB : いい具合のマッサージになりますね♪靴に先輩の跡もつけられちゃいました❤
[メイン] うっせぇわちゃん : 「どうしますか?」
[メイン] カレン : 「そもそも現状の予算が5MGだったのでは?」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしら100MGなんて持ってたっけぇー」
[現実]
佐藤心 :
ふぃじかる弱いのな⭐︎でもはぁとのうるおいボディには丁度良さそう⭐︎
後ではぁとの背中も頼むわ⭐︎
[メイン]
BB :
「実は前王の隠し遺産があってですね…わかりました、じゃあ渡すので近づいてきてくださいねえ」
ちょいちょいてまねき
[メイン]
河童 :
「マジか。じゃあ払ってもらおうか…」
近づく
[メイン]
BB :
「はい、おバカさん一人ご案内ですよ♪」
奇襲します❤
[現実] カレン : 💢💢💢(佐藤さん蹴り上げる ぽかっ)
[メイン] 河童 : 「バカめ!お前らが貧乏なことなど装備を見ればわかるわ!」
[メイン]
BB :
「あら残ね…そんなにですかね?」
周り見まわす
[メイン] うっせぇわちゃん : 「言うほどでもないような」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「もっとデコったほうが良かったぁー?」
[メイン] 佐藤心 : 「そうだそうだ⭐︎」
[現実] 佐藤心 : あぁん⭐︎今じゃなぁい⭐︎
[メイン] BB : 「まあ実際100MG用意するのは無理ですけど…まあ罪状に侮辱罪追加ということで♪」
[現実]
BB :
そういえば戦闘配置?を決めてませんでしたね
BBちゃん前衛で!
[メイン]
河童 :
「奇襲をかけようとしてきてよく言うな…
まあお返しだ!行くぞ野郎共ォ!」
[現実] カレン : 後衛と思われます
[メイン] キンギョ : ピチピチ
[現実] うっせぇわちゃん : 私も前衛で
[メイン] 鉄砲魚 : ピュッ
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしも前衛ー
[現実] うっせぇわちゃん : あらかわいいお魚さん
[メイン] GM : 突如左右の水槽から魚が飛び出す!
[現実] BB : 金魚!?ずいぶん小さい敵さんですね
[メイン]
BB :
「水族館だけあって駒は豊富ということですね…」
武器を両手に構える
[現実] 佐藤心 : だんびらあるし…前衛?
[現実] カレン : テッポウウオって文字通りですか…?
[情報] キンギョ : 基本P.204
[情報] 鉄砲魚 : 基本P.204
[メイン]
佐藤心 :
「戦闘もーどで準備完了!
はぁと、しっかりぶちかますぞ⭐︎」
だんびら等々に装備を変える
[情報] 河童 : 基本P.205
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「駒……駒なのかなぁ……」
大剣を持ち上げる。
[現実] BB : しゅがはさん水浴びても平気そうな格好ですね…ちょっと覚悟決まってます
[現実] 佐藤心 : 金持ってなさそうな服って言われたから着替えてみた⭐︎
[現実] カレン : 佐藤さんもまあ、前衛で良いですかね…?
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「何にせよ戦闘だぁー
マジバチくそテンションぶち上るしぃー」
ゆったりとキラキラの短剣を構える
[現実] BB : 多勢に無勢を味わってもらいましょう❤
[現実] うっせぇわちゃん : 前衛多過ぎ!
[現実]
佐藤心 :
おっけー⭐︎
はぁとの魅力のぼでーで、敵をみんな魅力しちゃうかも〜♪
そうなったら見せ場奪っちゃってごめんね⭐︎
[メイン]
カレン :
「情報持って無さそうですね」
やる気なさげに戦闘態勢
[メイン] BB : 「では私の作戦通りに、お願いしますよ!」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「はーい」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「了解」
[現実] BB : どうやら先行後攻を決める作戦判定できるのBBちゃんだけですね
[メイン]
GM :
それでは戦闘開始
作戦判定の難易度は9
奇襲と大軍の混乱の効果により達成値が4点減ることに注意してくれ(^^)
[現実] 佐藤心 : ……
[現実] BB : 奇襲と大軍の混乱!?
[現実] カレン : BB、成功させれますね…?
[現実] BB : 9ならともかく実質13…?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 頑張れBBっち国王ー
[現実] BB : なるほど部屋を調査しなかったせいでこれなんですね…
[メイン] BB : 気力を一使いサイコロ3個振ります!
[現実] BB : あー!本番だと読み切れないですよここまで!
[現実] BB : でも先輩が言うからには当てます!
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 3 → 2
[メイン] BB : 3MK+5+0>=x 才覚判定 (3R6+5+0) > 11[4,5,6]+5 > 16
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 2 → 3
[現実] うっせぇわちゃん : すごい
[現実] BB : 愛の力ですね❤
[現実] カレン : 失敗すれば良かったのに…
[メイン] GM : 1ラウンド目PC側から
[現実] BB : 先輩ひどい❤
[現実]
BB :
さてひどい目にあいましたからもう油断しませんよ
さっきからしつこいほどデータを読み返してます
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : さっすがぁー
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
んで、あーしたちからだねぇー
好きな順番で動けるよぉー
[現実] 佐藤心 : そこでダイスに嫌われたら取れ高ちゃんす!
[現実] BB : 負けたら撮れ高どころか企画の空気が!?
[現実] 佐藤心 : 盛り上がるぞ⭐︎
[現実] うっせぇわちゃん : 本当かなぁ……
[現実] BB : 私たちの空気が死にます!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : どうなるんだろぉー
[現実]
佐藤心 :
まぁ不安なら露払いしてもらうか⭐︎
ナイマっちごー⭐︎実力者だからいける⭐︎
[現実] BB : まってください!
[現実] 佐藤心 : !
[現実] うっせぇわちゃん : !
[現実] BB : 実はさっそくしゅがはさんのターンですよ!撮れ高持っていってください、灯り星!
[現実] BB : 回避と光源が上がって後ろの敵にも攻撃できるようになりますね
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[現実] BB : しゅがはさんしか星の欠片を持っていないので輝いちゃってください♪
[現実] 佐藤心 : 星の欠片これって持ってる奴にスキルを使うから使い切りじゃないよね⭐︎
[現実] BB : そういうスキルもありますがこれは違いますね
[現実] 佐藤心 : おけ!使うわ⭐︎
[メイン] 佐藤心 : コソコソ
[メイン] 河童 : ! 何をコソコソしている!
[現実] 佐藤心 : ところで判定の目標値って……どれ⭐︎
[メイン] 佐藤心 : 「こっちを見たな⭐︎くらえ⭐︎」
[メイン] 河童 : 「なにっ」
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
取り合えず1d6振って光量決めてぇー
その値+7だねぇー
[現実]
カレン :
まず1d6を振って…?
その値を参照に魅力で判定…ですかね?
[メイン] 佐藤心 : 1d6 引き連れる光量の数 (1D6) > 4
[現実] カレン : この場合目標値は12…?
[メイン] 佐藤心 : 3MK+5+0>=11 魅力判定 (3R6+5+0>=11) > 11[5,5,6]+5 > 16 > 成功 & 《気力》1点獲得
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[現実] カレン : 11でしたか
[現実] カレン : それはともかく成功おめでとうございます
[現実] 佐藤心 : 関係ない⭐︎成功⭐︎スウィーティ⭐︎
[現実] 佐藤心 : いろいろありがとな⭐︎
[現実] BB : 眩しいぐらい輝いてますね…全部見えます
[メイン]
GM :
光量が4上がった!
全員の回避が1上がった!
[メイン] 佐藤心 : 「シュガーハート・ふらっしゅ⭐︎」
[メイン] system : [ 佐藤心 ] 気力 : 2 → 3
[メイン] 河童 : 「うおっ眩しっ!?」
[現実] 佐藤心 : や〜〜ん⭐︎BBちゃんのえっちな視線がはぁとに向いちゃう⭐︎
[現実] うっせぇわちゃん : そういえばビキニでしたね
[現実] 佐藤心 : え、待って全部見えてる?どこ?え??
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっち国王のえっちー
[現実] カレン : (何故一人だけ水着だったのか誰も突っ込まなかった…)
[現実]
BB :
ちなみにこれは補助行動というらしく使った後も動けますよ
あとまあ…そういうセリフは私より胸が大きくなってからいってもらえると(110cm)
[現実] 佐藤心 : ……はぁとくらいの方がいいって人もいるもん⭐︎
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
そだねぇー
攻撃とかもできるよぉー
[メイン]
佐藤心 :
んじゃ攻撃だ⭐︎
はーっかっぱよ[コンプラ]ねっ
[メイン] 佐藤心 : (だんびらのはんていがわからない)
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 攻撃する場合はぁー、間合い内のマスまで移動(基本1マスまで)してから武勇で回避を目標値に判定ー
[現実] 佐藤心 : ほむほむ
[現実] BB : なので攻撃できるのは河童までですね
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : だんびらの間合いは0だからぁー、攻撃できるのは河童さんまでだねぇー
[メイン] 佐藤心 : 前にいどうしてー
[メイン] 佐藤心 : 2MK+2+0>=x 武勇判定 (2R6+2+0) > 8[3,5]+2 > 10
[現実] 佐藤心 : おおー⭐︎分かりやすい⭐︎
[現実] GM :
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
命中ー
威力は1d6だねぇー
[現実] BB : 気力を使ってダメージを1d6上乗せできるようですよ!
[現実] カレン : 一つ使うとどれ位ダメージが上がるのですか?
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
1d6上昇するよぉー
ちなみに一度に使えるのは自分の武勇の数までぇー
[現実] 佐藤心 : んー……とどめ範囲入ってからでいいだろ⭐︎みんなの距離もあるし⭐︎
[メイン] 佐藤心 : 1d6 (1D6) > 5
[現実] 佐藤心 : さっきから出目がスウィーティ⭐︎
[メイン] キンギョ : かばう発動!
[現実] BB : うわっ、きましたね
[メイン] 佐藤心 : !
[現実] カレン : かばう、この手のゲームでよくありそうな行動ですが
[現実] BB : 正直雑魚キャラが持っていていい能力じゃないです
[メイン] キンギョ : 1d6 移動後1d6ダメージ軽減して肩代わりする (1D6) > 3
[メイン] system : [ キンギョ ] HP : 5 → 3
[現実] うっせぇわちゃん : 1行動無効化と考えるとだいぶやばいですね
[現実] BB : 私たちとしてはこれを使わせ切った後に河童を瞬殺したいところですが…
[現実] うっせぇわちゃん : 火力高い人は残したいですね、次どうします?
[現実] BB : あー子さんに生き残った金魚を始末を…まあおそらく庇いに出てくるので気力も使ってもらいましょうか
[現実] 佐藤心 : おお……BBちゃんがかしこい
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : かばうは1体に付き1ラウンド1回までだからー庇う切らせるのもありかもぉー?
[現実] カレン : キンギョAを殴ってキンギョBを庇わせて二匹をBBとナイマさんがそれぞれ始末する、ですかね?
[現実] カレン : 或いは河童への集中砲火ですか
[現実] BB : 上手くいけば庇うつかった金魚が死ぬので二人で河童を殴れます
[現実]
佐藤心 :
>金魚始末
BBちゃんが言ってるのはそだな⭐︎はぁとは賛成⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : んじゃーそーしよっかぁー
[現実] うっせぇわちゃん : 河童を囲んで殴る……
[現実]
BB :
ちょっと厄介なスキル持ちなんですよね
先輩が後衛で正解でした
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしも1歩前に出て生き残ったキンギョさんを斬るよぉー
[現実] BB : あ、1気力使用宜しくお願いします
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2MK+6+0>=5 探索判定 (2R6+6+0>=5) > 3[1,2]+6 > 9 > 成功
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : はーい
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 気力1点使用ー
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2+1d6 ダメージ (2+1D6) > 2+5[5] > 7
[メイン] キンギョ(1) : choice かばう かばわない (choice かばう かばわない) > かばう
[メイン] キンギョ(1) : 1d6 かばうぞォー!ダメージ軽減 (1D6) > 2
[現実] うっせぇわちゃん : よしよし
[現実] BB : 勝ちました
[メイン] system : [ キンギョ(1) ] HP : 5 → 0
[現実] 佐藤心 : さついがたかい⭐︎
[メイン] キンギョ(1) : 死ィ~!
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「まずは1匹ぃー」
[現実]
BB :
後は河童を集中攻撃ですね
今の金魚に攻撃する価値はありません
[メイン] BB : 「やった!流石ですあー子さん!」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「あの程度やってもらわないと困るわけですが」
[メイン] BB : 「ナイマさん!一言多い!」
[メイン] カレン : 「…生意気」
[現実] うっせぇわちゃん : そういえば侮蔑してました
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : マジギスギス国家ぁー
[現実] BB : 後はどちらでもいいですがまあそろそろ視聴者の方もBBちゃんの活躍が見たいでしょう
[メイン] 佐藤心 : 「んじゃ、ナイマっち後のカッパは頼むわ⭐︎」
[現実] うっせぇわちゃん : トドメの方がいいんじゃないですか?
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 気力 : 2 → 1
[メイン] BB : 「まったー!そろそろ国王がいい所見せますよ!BBちゃん国王が!」
[現実] うっせぇわちゃん : 多分ワンパンはできなさそうですし
[メイン] うっせぇわちゃん : 「王がそう言うのであれば」
[現実] BB : 器的に気力使いたいんですよね
[現実] うっせぇわちゃん : 成程
[現実] BB : ナイマさんは最終兵器なので温存で
[現実] うっせぇわちゃん : 了解です
[メイン]
BB :
「さっきはよくも貧乏くさいとか言ってくれましたね化け物!」
ずんずん近づいて攻撃します!
[メイン] BB : 2MK+5+0>=8 武勇判定 (2R6+5+0>=8) > 7[2,5]+5 > 12 > 成功
[メイン] BB : 気力にダメージを♪戦槌で攻撃です♪
[メイン] BB :
[メイン] BB : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 🌈
[雑談] うっせぇわちゃん : 🌈
[雑談] BB : ああああああああああああ
[メイン] 河童 : 痛い!
[メイン] system : [ 河童 ] HP : 11 → 4
[雑談] BB : こういう撮れ高いらないって言ってるじゃないですか!
[雑談] カレン : 🌈
[メイン] 河童 : 「ぐぁあああ!!」
[雑談] BB : スタッフさんここカットで(小声)
[雑談] BB : 流石BBちゃん!これで当たれば確定ですね!
[雑談] 佐藤心 : おっそうだな⭐︎
[雑談] BB : あああああああ(二回目)
[現実] BB : なにもありませんでした
[メイン] うっせぇわちゃん : それに合わせて追撃をしましょう
[現実] カレン : ……………ぶふっ…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : かーいーw
[メイン] 河童 : くっ…来い!
[メイン] うっせぇわちゃん : 2MK+5+0>=8 武勇判定 (2R6+5+0>=8) > 7[3,4]+5 > 12 > 成功
[メイン] うっせぇわちゃん : 前身して大剣で攻撃します
[現実] BB : ちょっとぉ!それ言うのBBちゃんの役目ですから!
[メイン] うっせぇわちゃん : 1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
[メイン] system : [ 河童 ] HP : 4 → -4
[メイン] 河童 : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「王が削ってくださったおかげで難なく倒す事ができました」
[現実] BB : …さてしゅがはさんとあー子さんが金魚倒して私とナイマさんが乗機で駆け上がって終わりです
[メイン]
佐藤心 :
「ないすきる⭐︎」
👍🏿
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : このターンはあとはカレンっちの行動だねぇー
[メイン] BB : 「ですよね♪やっぱりBBちゃんてば手柄を部下に譲る理想の君主❤」
[現実] 佐藤心 : はぁとは倒せてない⭐︎撃ち漏らしてごめんな⭐︎
[現実] BB : しゅがはさんはそもそも戦闘職じゃないですからしょうがないですよ
[メイン] うっせぇわちゃん : 「その通りです(笑)」
[現実]
BB :
あてただけですごいです
さらにかばう引っ張り出しましたから
[メイン] カレン : 「…ふっ」
[メイン]
BB :
「ちょっと!?敬意が感じられないんですけど!?」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「そんな(笑)気のせいですよ(笑)」
[現実] BB : 先輩は集中をして終わりですかね
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「流石BBっち国王ー、あとは治世が先王っちぐらい良ければなぁー」
[現実] カレン : …ですかね…気力を増やす行動みたいです
[現実] 佐藤心 : これで回復のタネを増やすってことか⭐︎
[雑談] カレン : こんな感じで国王って一杯絡めるんですよね
[雑談] 佐藤心 : うーんRPに便利⭐︎
[メイン] BB : 「先王はもうノスタルジックで無限に評価あがってるじゃないですかー!あの王より先頭切ってたたかうBBちゃんの方がすごいですー!」
[現実] カレン : …ただ武勇で判定みたいなので…頑張りはします
[メイン]
佐藤心 :
「親しみやすさは上だぞ⭐︎」
水着美人の謎のフォロー
[現実]
BB :
成功というより気力狙いの行動らしいですね基本
成功する人は攻撃するので
[メイン]
BB :
「ほら!」
得意げな顔で
[メイン]
カレン :
「…………」
ニヤついてる
[メイン] BB : 「本当に部屋に行きますよ!?」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……敵まだいますから、気を抜かないでください」
[メイン] BB : 「あ、それはまあ、はい…」
[メイン] カレン : 「何時でもかかってきなさい…はあ…そーですね」
[メイン] カレン : それでは集中します
[メイン] カレン : 2MK+1+0>=9 武勇判定 (2R6+1+0>=9) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] system : [ カレン ] 気力 : 3 → 5
[メイン] カレン : 2増えました…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[現実] カレン : 全然成功すると思ってませんでした
[現実] BB : 先輩凄い…
[メイン] GM : では敵のターン
[現実] 佐藤心 : やるな⭐︎
[現実] カレン : これ溢れる気がするので攻撃次第で祈りを使ってしまうで良いですかね?
[メイン] キンギョ : choice BB あー子 しゅがは ナイマ (choice BB あー子 しゅがは ナイマ) > BB
[現実] BB : そのほうがいいと思います
[メイン] キンギョ : 2MK>=7 (2R6>=7) > 8[2,6] > 8 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] キンギョ : 1ダメージ
[現実]
BB :
何ならこのターンに割込みでもいいですよ♪
次のターン最初に集中しましょう
[現実] system : [ BB ] HP : 8 → 7
[メイン] BB : 「いたあ!金魚のくせに生意気なぁ!」
[メイン] キンギョ : 「(笑)」
[メイン] BB : 「魚のくせに鼻で笑い始めた!?」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「(金魚に舐められてる……)」
[メイン] 佐藤心 : 「(物理的にも……)」
[メイン]
カレン :
「…くっくっ…」
釣られて声に出して笑い始める
[メイン] BB : 「カレン僧侶!さっきから隠す気すらないですね!?」
[メイン]
カレン :
「いえっ…ふっ…!そんな…ははっ…!」
お腹を抑えて
[メイン] BB : 「いつもの陰気な顔より笑顔はいいことですけど!こういう時じゃなくもっと自然にわらってください!」
[現実] BB : RPにかこつけて先輩を呼び捨てにできます❤
[メイン] カレン : 「はい…はい………!ほら…!次来ますから…くく…!」
[メイン] BB : 「あ~もう!きなさい!!!」
[現実] カレン : 良かったですねBBさん
[メイン] 鉄砲魚 : 「わかった」
[メイン] 鉄砲魚 : choice BB あー子 しゅがは ナイマ (choice BB あー子 しゅがは ナイマ) > あー子
[現実] BB : まるで婚約者に対する呼び方ですね❤
[現実] 佐藤心 : はぁとのことも、はぁとって呼んでいいんだぞ⭐︎
[メイン] 鉄砲魚 : 2MK+2>=13 (2R6+2>=13) > 4[1,3]+2 > 6 > 失敗
[メイン]
鉄砲魚 :
無
理
[メイン] 鉄砲魚(1) : choice BB あー子 しゅがは ナイマ (choice BB あー子 しゅがは ナイマ) > ナイマ
[現実] BB : はぁとさん…どれが一番親しみを込めた呼び方なのかいまだ分かりません…
[メイン] 鉄砲魚(1) : 2ML+2>=10
[メイン] 鉄砲魚(1) : 2MK+2>=10 (2R6+2>=10) > 10[4,6]+2 > 12 > 成功 & 《気力》1点獲得
[現実]
カレン :
3日で三行半叩きつけてあげますので
佐藤さんは……敬いも…あるので…
[メイン] 鉄砲魚(1) : 1d6 ダメージ (1D6) > 5
[現実] うっせぇわちゃん : しゅがはさんにした方がいいんでしょうか…
[現実]
BB :
3日待ってくれるとか先輩もずいぶんデレてきましたね❤
結婚式どこにしましょうか❤
[メイン] うっせぇわちゃん : 甲冑でダメージ-1点
[メイン] system : [ ナイマ ] HP : 13 → 9
[現実]
佐藤心 :
はぁとでもしゅがはでも別にいいぞ⭐︎好きに呼べ⭐︎
でも佐藤さんはいやん!
[現実] カレン : ………では親しみを込めてはあと…ハァト…は あ …んん…
[メイン]
GM :
では2ラウンド目
先制判定難易度8
大軍の混乱により達成値-1
[現実] カレン : しゅがはさん、どれだけ殴ってもスライムみたいに対処してくるそこの紫色何とかして下さい
[メイン] BB : あ、その前に割込みで先輩にナイマさんを治療してもらいましょう
[メイン] GM : わかった
[メイン] カレン : はい。
[メイン] カレン : と言う訳で祈りでナイマさん回復します
[メイン] うっせぇわちゃん : 体力的にはBBちゃんの方が良いんじゃないですか?
[メイン] カレン : いっそ気力2使って二人共でも大丈夫だと思います
[メイン]
BB :
じゃあそうしましょうか
お手伝いもありますし
[メイン] カレン : ではそれで
[メイン] system : [ カレン ] 気力 : 5 → 3
[メイン] カレン : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] カレン : 全回復ですかね
[メイン] system : [ BB ] HP : 7 → 11
[メイン] BB : わーい先輩の愛です❤
[現実] 佐藤心 : それでおっけー⭐︎よしきた物理的はぁとあたっく⭐︎
[メイン] カレン : 仕事ですが?
[メイン] system : [ ナイマ ] HP : 9 → 13
[現実] 佐藤心 : (後ろに回って羽交締め)
[現実] BB : はぁとさん止めてください!26歳のはぁとさん!最年長者のはぁとさん!私に胸で負けてるはぁとさん!
[メイン] 佐藤心 : 雑魚を散らすならはぁと金魚いっとく?
[メイン] 佐藤心 : 雑魚……もじどおり!
[メイン]
BB :
とりあえず先輩にもう一度集中してもらいましょう
その後はそうですね
[メイン] カレン : では集中
[現実] 佐藤心 : うっせ⭐︎そもそもその発言ははぁと以外も敵に回すぞー⭐︎
[メイン] カレン : 2MK+1+0>=9武勇判定 (2R6+1+0>=9) > 6[1,5]+1 > 7 > 失敗
[現実] 佐藤心 : 周りの視線をちぇっく
[メイン] カレン : まあ仕方ないです…
[現実] カレン : …………別に私はこれ位で良いので(B75)
[メイン]
BB :
そううまくはいきませんね、惜しかったんですが
(バタバタ)
[メイン]
佐藤心 :
治療の仕事もあったからな⭐︎
んじゃ戦闘要員のためにきんぎょにあたっくぅ!
[メイン] 佐藤心 : 2MK+2+0>=x 武勇判定 (2R6+2+0) > 3[1,2]+2 > 5
[現実] BB : 私の胸は先輩のものですから実質110cmありますしね❤
[メイン] 佐藤心 : えっ低
[現実] うっせぇわちゃん : 胸の大きさはあんまり気にした事なかったですね
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : でも当たりだねぇー
[現実] BB : ナイマさんの仕事アイドルっていうか歌手ですからね…
[現実] カレン : 触った事無いのに何故所有物を宣言してくるんですかね
[メイン]
佐藤心 :
1d6
あっそうなんだ⭐︎ (1D6) > 1
[メイン] 佐藤心 : おい⭐︎……おい⭐︎
[現実] BB : え?接触した(おしつけた)ことは何度もありますよね?
[現実] カレン : ………………はあ…………
[メイン]
佐藤心 :
気力使っとけばよかったー!
後始末頼むわ……
[雑談] カレン : だんびらはこれが弱いんですよね
[雑談] BB : なので武器レアアイテムが欲しくなる…
[雑談] 佐藤心 : 低いのがはぁとでよかったと思っとこ…
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : まっかせてー
[雑談] BB : まあもともと二人で始末してつじつま突く感じだったので
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2MK+6+0>=5 探索判定 (2R6+6+0>=5) > 7[3,4]+6 > 13 > 成功
[現実] 佐藤心 : うん、重そ⭐︎
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
2ダメージ
倒したぁー
[メイン] system : [ キンギョ ] HP : 3 → 0
[メイン] キンギョ : おわァアアア~~~!!!
[現実]
BB :
そりゃあこの大きさなら重いですよ
(羽交い絞めで暴れてるので胸も暴れる)
[現実] うっせぇわちゃん : ばるんばるんしよる
[現実] カレン : 生意気な身体をしています
[メイン]
佐藤心 :
確実性高いのって最高だよね⭐︎
さっすがあー子ちん!仕事人⭐︎
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : えへへー
[メイン] カレン : (不機嫌そうにする)
[現実] BB : でも心は正直です❤
[現実] 佐藤心 : 痛くないの⭐︎二つの意味で
[メイン]
BB :
「流石忍者ですよー!では私もいきますかね!」
騎乗で敵本陣まで!
[現実] カレン : 片方の意味はしゅがはさんが言うんですか?
[メイン] BB : 2MK+5+0>=6 武勇判定 (2R6+5+0>=6) > 10[4,6]+5 > 15 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 3 → 2
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 2 → 3
[メイン]
BB :
「はい♪おしまいです❤」
戦槌で鉄砲魚を叩き潰す
[現実] 佐藤心 : ……正直今の言葉の方が、効いたぞ⭐︎
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「…………」
騎乗で本陣まで
[現実] BB : 先輩って意図してない時の方がひどいこと言いますよね♪
[現実] 佐藤心 : がふっ(崩れ落ちて羽交締めがとける)
[メイン] うっせぇわちゃん : 2MK+5+0>=6 武勇判定 (2R6+5+0>=6) > 11[5,6]+5 > 16 > 成功 & 《気力》1点獲得
[現実] BB : いえーい❤愛の勝利♪こうされたかったんですかー❤(がばっ)
[メイン] system : [ 鉄砲魚 ] HP : 2 → -1
[メイン] うっせぇわちゃん : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
[現実] カレン : え?え?きゃあっ!?(倒される)
[メイン] system : [ 鉄砲魚(1) ] HP : 2 → -5
[メイン] 鉄砲魚 : 「「おわァアアア~~~!!!」」
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「お疲れ様です、王」
残った魚を弾き飛ばして壁に叩きつけた
[現実]
BB :
しゅがはさんから助けてくれたお礼に~ちゅ❤
(頬にキスする)
[現実] うっせぇわちゃん : カレンさん、止めた方が良いですか?
[現実] カレン : た、助けなさい…あう♡
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : わぁー(顔を手で覆いつつ指の隙間から見てる)
[メイン] GM : 戦闘終了
[現実]
佐藤心 :
んん〜〜……癒される
こんな感じにちゅーされんのも飲み会以来だわ……(回復しきってない)
[メイン] BB : 「あ…ついかっとなって皆殺しにしてしまいましたが、情報のために捕虜をとってもよかったかもしれませんね」
[現実]
うっせぇわちゃん :
前回のコメントで止めるなっていう意見が多かったんですよね
(BBちゃんを抱えて引き剥がす)
[メイン] うっせぇわちゃん : 「とは言っても、魚では話にならなさそうですし」
[現実]
BB :
えへへ~でももうすることはしたので~❤
(大人しく引きはがされる)
[メイン] 佐藤心 : 「へ、へいとすぴーち……」
[現実] カレン : …………(離れた所で座る)
[現実] うっせぇわちゃん : BBさんも離れた席に座りましょうね、ディレクターさんが凄い目でこっち見てたので
[メイン] カレン : 「口開いたら100MGでしたし良かったのでしょう」
[現実] BB : え?それは嫌です、隣に座れないなら先輩の膝に座ります
[現実] うっせぇわちゃん : ダメですよ、収録後に注意されるの何故か私なんですから
[メイン] BB : 「それもそうですね、それではキャンプにしますか」
[メイン] BB : 「あと陣形は戻しておいてください」
[現実] カレン : えっ何故…
[現実] BB : え?じゃあ私にデメリットなくないです?
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「はーい」
前衛に戻る
[現実] カレン : はっ倒して良いのでは?
[現実] うっせぇわちゃん : なんか……もうちょいどうにか出来ないんですか?みたいな話を私にですね……
[メイン] うっせぇわちゃん : 「了解です」
[現実] BB : そこはしゅがはさんの役割でしょうに
[現実] カレン : どうにかがどういう意味かによる気がしますが
[メイン]
佐藤心 :
「はーい⭐︎あ、設営ははぁとがやるから誰か一人!
後の人は料理とか手伝ってあげて⭐︎」
[現実] うっせぇわちゃん : 不自然なカットを使わせないでとか、他の人アップにするにしても限度があるとかなんとか
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「んじゃーあーしは料理をー」
料理人なので
[メイン]
BB :
「そういえばこの部屋は…」
どこにもつながってないんですか?
[現実] うっせぇわちゃん : 何故私に?とお聞きしたら、なんか……一番話しかけやすかったからと……
[現実] カレン : おかわいそうに…(くすくす)
[メイン] GM : トンネルは一本道になっており、次の部屋(B3)へとつながっていそうだとわかる
[現実] BB : うっせえわとか言ってやればよかったんですよ♪
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 大変だねぇー
[現実] うっせぇわちゃん : 言えるわけないじゃないですか!?
[情報]
GM :
B-2 通路情報
→B-3
[メイン]
BB :
「b¥BBちゃんは食べる係!」
ではB3あー子さんに探索してもらってこの部屋はナイマさんですかね
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : りょーかいー
[メイン] うっせぇわちゃん : はーい
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2MK+6+0>=10 んじゃーさっそく探索判定ー (2R6+6+0>=10) > 4[1,3]+6 > 10 > 成功
[現実] BB : やばい人だと思われてクレーム来なくなりますよ♪
[現実] カレン : 何故だか機嫌が戻ってきました
[現実] 佐藤心 : はぁとも回復してきたわ……
[現実] BB : へこんだり立ち直ったりし続ける先輩かわいい❤
[現実] うっせぇわちゃん : どうせ今回もまた言われるんですよ……知らねっつの
[現実] カレン : 9割貴方のせいなんですけど
[情報]
GM :
B-3
エネミー:8
トラップ:1
→B-2
[現実] 佐藤心 : のこりいちわりは?
[メイン] BB : 「どうでしたあー子さん」
[現実] カレン : …不本意ながら私の自傷行為です
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジやばーい。敵がいっぱいいるよぉー」
[現実] BB : 私につつかれたくて自傷してるんですよね❤わかります❤
[メイン] BB : 「ということは敵の本拠地ですかね…」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……念の為、この部屋をぐるっと見回ってきます」
[現実] カレン : はあ………何故こんなのに付きまとわれるようになってしまったのでしょうか…
[現実] BB : 運命ですかね❤
[現実]
佐藤心 :
ナイマっちがやさぐれちゃった⭐︎
とりあえず後でスタッフさん回っとくわごめん⭐︎
[雑談] BB : Fateだけに♪ 施設決定表(5) > あなたの国は、歓楽国家として知られ、他国からの客もよく出入りしている。娯楽系施設の中からランダムに1種を選ぶ。自国にその施設を1件建設する。
[雑談] BB : え!?
[雑談] 佐藤心 : あっ
[雑談] BB : これでも発動するんですね…
[メイン] うっせぇわちゃん : 2MK+3+0>=10 探索判定 (2R6+3+0>=10) > 7[3,4]+3 > 10 > 成功
[雑談] カレン : ええ…?
[メイン]
GM :
部屋には
な
に
も
[メイン] GM : なので素材表が振れる
[現実] BB : というかしゅがはさんところの事務所はPがすごい仕事すると聞いていたんですけど見えませんね…
[雑談] BB : そして歓楽街ですか…
[メイン] うっせぇわちゃん : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
[雑談] カレン : あ、そう言えば戦闘終了時の素材剥ぎ取りは…?
[メイン] うっせぇわちゃん : 魔素
[雑談] BB : そういえばそうです!
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 忘れてたぁ~🌈
[雑談] BB : フルコース!フルコース!
[雑談] うっせぇわちゃん : 🌈
[現実]
佐藤心 :
あ、そこははぁとに責任あるかも⭐︎
なんかほっといた方が面白いからって出る番組編成ほーちされてるから……
[現実] カレン : 貴方が愉快である事に違いはありませんね
[メイン] 佐藤心 : ばっくぱっくへどぞー
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そんな横で倒したモンスターから剥ぎ取りを行うニンジャ
[現実]
佐藤心 :
ムードメーカー⭐︎そしてせくしーできゅーと⭐︎
お得だろ⭐︎
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : x5 T1T #1 お宝1表(1) > 何もなし #2 お宝1表(3) > そのモンスターの素材欄の中から、好きな素材1個 #3 お宝1表(1) > 何もなし #4 お宝1表(3) > そのモンスターの素材欄の中から、好きな素材1個 #5 お宝1表(5) > そのモンスターの素材欄の中から、好きな素材3個
[現実]
BB :
自分で番組決めれるのはいいかもしれません
先輩と今度恋人旅行番組とかに出ましょうか
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 肉x2、木or魔素x3
[現実]
佐藤心 :
誰が見んの⭐︎
って思ったけど案外需要ありそうなのがなー
[現実]
カレン :
同性で何を言っているのでしょうかね
それにアイドル同士で恋愛沙汰と言うのは食い合わせが悪いのでは?
(変に真面目に回答する)
[メイン]
BB :
魔素ですかね
7個配下に持たせておきます
肉は誰か持ってください
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : んじゃーあーし持つよぉー
[現実]
BB :
え?先輩最近そういうこと言うとまずいですよ❤
あーあー❤
[現実] うっせぇわちゃん : 今のとこカットでお願いします……
[現実] カレン : …?
[現実]
BB :
まあセンパイのお家的に仕方ないことですけどー♪
私とあれだけのことをしておいて何をいまさら❤
[メイン] BB : 宜しくお願いします
[現実] カレン : …!その話は…!
[現実] うっせぇわちゃん : はいやめやめ、話題がデリケートすぎます……
[メイン]
BB :
あとは私ですが…どうせ道だけならお守りでごり押しするんですよね
C3調べてみます
[現実] カレン : …ふん!
[メイン] GM : わかった
[メイン] BB : 2MK+5+0>=10 才覚判定 (2R6+5+0>=10) > 8[2,6]+5 > 13 > 成功 & 《気力》1点獲得
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : まぁーすごかったもんねぇー
[現実]
佐藤心 :
映像使えなくなるからその辺の話はそこまでなー⭐︎
それよりなんか寒い⭐︎
[メイン] BB : あー溢れましたか
[現実] カレン : …水着だからではないのですか?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : それはそぉー
[現実] BB : でしょうね…もう若くないんですから
[現実] うっせぇわちゃん : 貸せる上着もないんですよね……BBさんのマントでギリでしょうか
[情報]
GM :
C-3
エネミー:0
トラップ:2
→C-2 c(-3) > -3
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
あーしは上着貸せるよぉー
制服だけどぉー(腰に巻いてるやつ)
[現実] BB : 先輩なら匂いつけられるから貸すんですけどねー♪
[現実]
佐藤心 :
(年齢はスルーして)はぁと末端冷え性だから寝る時も靴下はくんだよね
てか、なんで皆水着にならないの⭐︎
[現実] カレン : …すいません質問を質問で返すのですが何故水着になったのでしょうか?
[現実]
佐藤心 :
いやさ……水着で上着着たらなんか……
負けた気しない⭐︎
[現実] うっせぇわちゃん : 何を……?
[メイン]
BB :
「敵はなしですか、いっそいってみるのもありでしょうか…」
他の方は休憩でいいですよ
[現実]
BB :
ちょっと恥ずかしがってる感は出ますね♪
水着で笑ってたらあるいみ無敵感でますが❤
[雑談] カレン : まあ、魅力休憩振りますか
[雑談] BB : 大惨事表来ましたね
[現実]
佐藤心 :
そう!そうなのぉ!
みわくぼでーを見せるなら頭まで浸からないと⭐︎
[雑談] カレン : 魅力系キャラはこういう大惨事を引き起こせるから楽しいです。
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : なるほどぉー
[メイン] カレン : 魅力休憩します
[現実] 佐藤心 : 水着の理由は……卓の中で金持ってなさそうな姿って言われたし⭐︎ネタになるかなって〜〜♪
[メイン] カレン : CBT 魅力休憩表 魅力休憩表(7) > あいつと目が合う。[魅力/9]の判定を行う。成功したら、自分以外の宮廷の中から、ランダムにキャラクター1体を選ぶ。そのキャラクターから自分に対する《好意》か、自分からそのキャラクターに対する《好意》かのいずれかが1点上昇する。
[現実] 佐藤心 : ……あれ?てかそれならもう着てもよくないか⭐︎
[メイン] カレン : 2MK+6+0>=9 魅力判定 (2R6+6+0>=9) > 4[2,2]+6 > 10 > 成功
[現実] うっせぇわちゃん : おっと魅力表がまた楽しい事に
[メイン] カレン : choice ナイマさん しゅがはさん あー子さん BB (choice ナイマさん しゅがはさん あー子さん BB) > しゅがはさん
[雑談] 佐藤心 : 誘い受け⭐︎スウィーティ⭐︎
[雑談] 佐藤心 : はぁとだ〜〜〜
[現実] BB : 水着で徳を積んだ甲斐がありましたね❤
[雑談]
カレン :
これ好意の上がる方もランダムなんでしたか
いずれかとありますが
[現実] カレン : …どうして私はこういう役回りばかりなのですか?
[現実] BB : 魅力休憩表は人間関係ばかりはいっていて大惨事表とか言われるらしいです♪
[メイン]
佐藤心 :
「お、休憩中かー⭐︎
簡易だけど拠点は出来たからこっちで休んでもいいぞ⭐︎」
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : ランダムってなければ好きな方でいいんじゃないかなぁー
[メイン] 佐藤心 : choice[あい,ちゅー,ゆー] (choice[あい,ちゅー,ゆー]) > ゆー
[雑談] 佐藤心 : せっかくだから回した⭐︎
[雑談] BB : ゲーム的には祈りの効果上がるので先輩からの方がいいですね♪
[雑談] カレン : ですね…
[メイン]
カレン :
「………ありがとうございます」
対面に座る
[メイン] カレン : FET 好意表(2) > 忠誠
[雑談] カレン : あ、愛情忠誠友情ですかそれ
[現実] BB : つまり間接的に私に忠誠ですね❤
[雑談] カレン : 友情になります………
[現実] カレン : …しゅがはさんが振っててくれてましたので友情では
[現実] BB : 先輩が忘れて振っていたので♪
[現実] カレン : …ふん
[現実] BB : かわいい❤
[メイン] カレン : 「貴方とこうして面と向かって話した事はあまりありませんでしたね」
[メイン]
佐藤心 :
「あったまっとけー、寒いと気力も落ちるからな⭐︎
……はぁとが寒いのもあるけどな⭐︎」
[メイン]
カレン :
「全くもってその通りですね、何故下着姿で冒険に出たのか理解に苦しみますよ」
いつもの侮蔑の微笑みでは無い、普通の笑顔で
[メイン]
佐藤心 :
「そういえば……そう?
目安箱の回収とか遠征では会ったりするけど」
少し考えて
[メイン]
佐藤心 :
「お⭐︎ちゃんカレは知らないか⭐︎
これは水着って言うんだぞ⭐︎」
[メイン] カレン : 「水着…?とは…?水に浸かるのなら結局下着なのでは?」
[メイン] 佐藤心 : 「なんだァ……?いやそうなんだけど⭐︎」
[現実] うっせぇわちゃん : この雰囲気良いですね……
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 今まで無かった気がする組み合わせだしねぇー
[メイン] 佐藤心 : 「はぁとの夢は、伝説のれああいてむビキニアーマーを手に入れることなの⭐︎」
[メイン] カレン : 「ビキニアーマー…ですか…つまりそれを模した服装と?」
[メイン]
佐藤心 :
「そ⭐︎これだけだとただのビキニ⭐︎
なんならちゃんカレだって着れちゃうぞ⭐︎」
[現実] BB : というか私と先輩か先輩としゅがはさんしかからんでない気がしますが…皆さんもしていいんですよ?多分そういうこと期待されてますし
[メイン]
佐藤心 :
「でも……いつかそれを手にする時の為に、
はぁとは今から備えとくの⭐︎」
[メイン]
カレン :
「わ、私は…外では遠慮しますよ…」
ほんのり赤くなって
[現実] BB : ビキニアーマー…(ルルブパラパラ)
[現実] BB : うーん…これは放送事故用の装備?
[メイン]
佐藤心 :
「そうしておけば、それがどんな物なのか♪
いざ手にした時にどんなはぁとでいたらいいかも分かるだろ⭐︎」
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
そだねぇー…
攻撃されると脱げちゃうんだってぇーマジやばーい
[現実]
BB :
でもどんなダメージも無効化…アイテム版死守ですね
というか絵が…
[メイン] カレン : 「…そのようで…目に毒になりませんか?大丈夫ですか?」
[メイン]
佐藤心 :
「目に毒?言わせとけ⭐︎
てかはぁとにメロメロならそれはそれで魅力的ってことだろ〜〜⭐︎」
[メイン]
カレン :
「それは…そうですが…前向きなのですね…貴方は…」
[メイン]
佐藤心 :
「はぁとの格好をどう思う人がいても、
はぁとははぁとがスウィーティ⭐︎だって格好をやりたいなって思うの⭐︎」
[メイン]
佐藤心 :
「前向きっていうか、それは人として誰しも持ってんじゃない⭐︎
ちゃんカレだって神さまや自分をを信じない人が居ても……信仰を曲げたりする訳じゃないだろ⭐︎」
[メイン] カレン : 「まあ、そうですね…どうでも良いと思っているので、私は私で、主は主であれば良いと」
[メイン] カレン : 「そういう意味では、貴方と似ていたのかもしれません」
[メイン] 佐藤心 : 「神さまは見えないしどんな顔かも分かんないけど、神さまに恥ずかしくない努力とかしてるもんな⭐︎」
[現実] うっせぇわちゃん : 良い雰囲気ですけど片方ビキニですからね
[メイン] 佐藤心 : 「そういうもくひょーの為に頑張るのもちゃんカレと似てるかも〜⭐︎」
[現実] BB : TRPGの中ならいいですけど撮影スタジオの中もですからね…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ビキニかぁー…
[メイン]
カレン :
「…違いありません」
穏やかに微笑む
[現実] 佐藤心 : ……お前らも脱げや⭐︎それでイーブンだろ⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : やだー
[現実] BB : 水着ならともかく先輩の下着を曝せますか!
[メイン]
佐藤心 :
「んじゃ、そろそろ休むか⭐︎
おはなしつきあってくれてあ・り・が・と⭐︎」
[雑談] カレン : くっ水着には…
[雑談] カレン : あ、礼装にはあったような…
[メイン] カレン : 「こちらこそ…私も楽しかったです」
[現実] うっせぇわちゃん : 水着と露出大差ないですし
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおおー
[現実] BB : お腹出すのは戒律なにかで?
[現実] うっせぇわちゃん : デザイナーさんに言ってもらって……
[メイン]
佐藤心 :
「んじゃ次はこっちから教会寄る時にな⭐︎
その時はちゃんカレ用の水着も選んどくわ⭐︎」
[現実] うっせぇわちゃん : なんか水着着せたがるキャラになってるの面白いですね
[現実]
佐藤心 :
おおー⭐︎いい脱ぎっぷり⭐︎
おへそが眩しい⭐︎
[メイン] カレン : 「…へ」
[雑談] カレン : こんな感じのありましたね
[現実] 佐藤心 : ん?BBちゃんそれってつまり自分なら脱いでいいの?
[現実] BB : えー先輩が見たいっていうならいいですけど~
[メイン]
佐藤心 :
「外じゃなきゃいいんだろ⭐︎
んじゃまたよろしくな⭐︎」
そう言って夜衛に向け去っていく
[メイン]
カレン :
「………む、むう」
言質を取られてしまった事にもやもやしながら休息を続けた…
[雑談] BB : 凄いゴージャスですね…
[現実] カレン : 好きにしなさい
[雑談] カレン : 背景透過しようとしたら髪の毛吹っ飛んで唸ってます
[現実] BB : 『見たい』って言ってくれませんと脱ぎません❤
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : でもBBっちいつもパンツ見せてないー?
[現実]
BB :
ちょっと何見てるんですか!
(スカート抑える)
[現実] カレン : ええ…?(素の困惑)
[現実] うっせぇわちゃん : こわ……
[現実] BBの写真 : ちなみにこれが去年先輩が言うまでごねて撮った時の写真です
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー、かーいーねぇー
[現実] BB : まあこれはこの撮影の中では可愛い方だったんですけど後が色々…
[現実] 佐藤心 : なんか清楚系だ〜⭐︎えっ詐欺?
[現実] 佐藤心 : 長々とやってごめんな⭐︎
[現実] BB : 先輩以外の前では清楚ですよ❤
[現実] うっせぇわちゃん : 良いんです
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : かーいーかったから全然いいよー
[雑談] 佐藤心 : GIMPで線を繋げる作業がはじまる……
[現実] うっせぇわちゃん : あとまだしゅがはさんが休憩取れますね
[現実] BB : 良くないですよ!レンタル料払ってください!
[現実] 佐藤心 : あ、そか⭐︎
[雑談] BB : まだなにか持ってくるんですか!?
[メイン] 佐藤心 : 3MK+5+0>=x 魅力判定 (3R6+5+0) > 11[2,5,6]+5 > 16
[メイン] 佐藤心 : cbt 逆だった🌈 魅力休憩表(6) > 星の灯りがあなたの顔をロマンチックに照らし出す。その部屋にいる人物の中から好きなキャラクター1人を選び、[魅力/9+そのキャラクターのあなたに対する《好意》]の判定を行う。成功すると、そのキャラクターのあなたに対する《好意》+1。
[メイン] BB : 6でたので気力+1ですね♪
[メイン] system : [ 佐藤心 ] 気力 : 3 → 4
[現実] うっせぇわちゃん : 次は誰になるんでしょうか、楽しみですね
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 誰かなぁー誰かなぁー
[雑談] BB : 判定前にお手伝いで先輩に気力渡しましょうか
[現実] BB : そういえばこっちも大惨事表ですね…
[メイン] 佐藤心 : choice[BBちゃん,ナイマっち,あー子ちん,ちゃんカレ] (choice[BBちゃん,ナイマっち,あー子ちん,ちゃんカレ]) > あー子ちん
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : おー
[雑談]
佐藤心 :
あ、減ってんのか⭐︎
わたしとこ⭐︎
[メイン] 佐藤心 : お手伝いもちゃんカレにはつどー!
[メイン] system : [ 佐藤心 ] 気力 : 4 → 3
[メイン] system : [ カレン ] 気力 : 3 → 4
[雑談] カレン : で、出来た…?
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[メイン] カレン : どうも
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 前に振ってた判定は成功だねぇー
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : FET てなわけでー 好意表(5) > 愛情
[メイン] 佐藤心 : 「お疲れあー子ちん⭐︎夜衛代わるぞ⭐︎」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あー、しゅがはっちー」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ありあとー、もーそんな時間だったんだぁー」
[メイン] 佐藤心 : 星の欠片が照らし明るい中で声をかける
[雑談] 佐藤心 : おおー
[現実] BB : なにかBBちゃん派と反BBちゃん派の勢力図に変化が見られ始めますね…
[現実] うっせぇわちゃん : ギスギスがドロドロに変わる日も近いですね
[メイン]
佐藤心 :
「そそ⭐︎んじゃあー子ちんも休んでいいからね〜♪
おやすみ⭐︎」
[現実] BB : ほぼ全部一方通行ですからね…
[現実] 佐藤心 : 引かないのが悪いからなー⭐︎
[現実]
BB :
ところでこのままボスに突っ込む形でいいでしょうか?
準備の方はどんどん整っていきますし
[現実] BB : あー子さんのHPはやや不安なくらい?
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「んー、その前にぃー…あーしのマシュマロ食べるぅー?」
夜衛中暇だったのでマシュマロを焼いて食べていたニンジャ
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : んまぁー避ければ平気っしょー
[メイン] 佐藤心 : 「え〜♪でも夜中にスイーツはスタイルが……」
[メイン] 佐藤心 : 「でも食べる⭐︎あーんするから口に入れて⭐︎」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わーい」
[メイン] 佐藤心 : あーん、と口をあける
[現実] カレン : ………少々、離席します(不機嫌そうに)
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「はーい、あーーん」
口にマシュマロを近づける
[現実] BB : いってらっしゃい先輩❤
[現実]
佐藤心 :
当たらなければどうということはないぞ⭐︎
ん、いってら⭐︎
[現実] BB : まあただですら回避1上がりますからね
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : いってらっしゃーい
[雑談] カレン : あ、普通に離席します…
[現実] うっせぇわちゃん : てらー
[雑談] 佐藤心 : ほい⭐︎
[現実] BB : はずれだと思っていた灯り星が意外な活躍です
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : わかったぁー
[メイン] 佐藤心 : ぱくっ
[雑談] BB : はい♪
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「どーかなぁー?」
期待に目を輝かせて覗き込む
[メイン] 佐藤心 : choice[スウィーティ,スウィーティ,のんスウィーティ] (choice[スウィーティ,スウィーティ,のんスウィーティ]) > スウィーティ
[現実] BB : 大砲とかこれ前提じゃないですか?(武器欄を眺めて)
[メイン]
佐藤心 :
「うーん、スウィーティ⭐︎
やっぱり甘いものは別腹〜〜♪」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「よかったぁー」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしの愛情籠ってるもんねぇー」
[現実]
うっせぇわちゃん :
遠距離武器は大抵そうですね……
(ルルブぺらぺら)
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「しゅがはっちはいっつもBBっち国王を助けてるもんねぇー
あーしはそこまでしなくていいと思うけどぉー」
[メイン]
佐藤心 :
「あ〜〜どうりで⭐︎美味いと思ったわ⭐︎
もいっこいってい〜い?」
[雑談] カレン : 画面の前には戻りましたがちょっと応答鈍くなります
[現実] BB : 射程とか光源とか…その割に対象は一体なんですね…(パラパラ)
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「いーよぉー」
もう一つ口に近づけて
[現実] カレン : 戻りました…盤面は……………
[現実] カレン : この番組で想定されていたのはこういう光景なのでは?
[現実] うっせぇわちゃん : ようやくですよ、ようやく
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「いっつもBBっち国王とぉー、あーしたちを助けてくれてるからぁー
そのお礼ー」
[現実] BB : でしょうね!なので先輩も私ともっとイチャイチャしましょう❤
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「はい、あーん」
[メイン]
佐藤心 :
「おっさんきゅ⭐︎うーんスウィーティ⭐︎
んでBBちゃんな〜⭐︎群れるの嫌いとか王に向いてないだろとは思うんだけどな⭐︎」
[現実] カレン : ふっ(鼻で笑う)
[現実] BB : そんな顔も素敵ですよ❤
[メイン] 佐藤心 : 「でも放置したら……もっとダークになっちゃうだろ⭐︎そういうのは国だけじゃなくBBちゃんにとってもいやん!」
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「確かにそうだねぇー
もっと真っ黒になっちゃいそぉー」
[現実]
うっせぇわちゃん :
今までお二人で担ってましたからね……
やや過激ではありましたが
[メイン]
佐藤心 :
「それに……怪しいは怪しいけどな⭐︎分かりやすい所もあるだろ⭐︎
そこは割と安心するからな⭐︎だからはぁとは助けようと思っちゃうの⭐︎」
[現実] カレン : ………これがひたすら一線を超えてくるのが悪いです
[メイン] 佐藤心 : 「だからさ、その部分は……はぁとに任せておいてくれていいぞ⭐︎」
[現実] うっせぇわちゃん : それは本当にそう
[現実] うっせぇわちゃん : この際うちに移籍しません?
[現実] BB : 番組内で勧誘とか訴えられますよ?
[現実] 佐藤心 : うちでもいいぞ⭐︎今アイドルだけで…190はいるから今更だろ⭐︎
[現実] カレン : まるで私が逃げたみたいになるじゃないですか。
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「だからかぁー、 あーしにもそうしてくれたらなぁー」
寂しそうに、聞こえないように小声で呟くと
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「ん、しゅがはっちに任せるよぉー
でも無理はしないようにねぇー」
[現実] うっせぇわちゃん : 変なとこで負けず嫌い発動しますね
[メイン] 佐藤心 : 「ん、あー子ちんは……あー子ちんのやりたいようにやりな⭐︎」
[現実] BB : やっぱり私と同じ場所にいたいと…うんうん♪
[メイン] 佐藤心 : 「そこはお互い様……だろ⭐︎」
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「それもそぉー」
にへらーと笑う
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んじゃぁー、あーしもやりたいようにやるぅー」
[メイン] 佐藤心 : 「ん、それが良し⭐︎」
[現実] うっせぇわちゃん : しゅがはさんが実質的なこの国の中心みたいになってきましたね
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
やりたいようにする、そう宣言した直後
唐突にしゅがはっちにハグする
[現実] BB : そしてそのしゅがはさんに忠誠を抱かれているのが国王であるBBちゃん!
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「えへへー、元気出たぁー
じゃーまた明日、頑張ろうねぇー」
[現実] うっせぇわちゃん : 王様……おいたわしや……
[現実] BB : なんでですか!?
[メイン] 佐藤心 : 「おっ」
[メイン]
佐藤心 :
「あ、甘えん坊さんか⭐︎
んじゃまた明日な⭐︎」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 手を振ってテントへと戻って行った
[現実] BB : 中興の祖として国内をまとめた先王とこれからそれを広げる覇王BBちゃん…と思いましたけど内部ガタガタとか先王仕事してくださいよ
[メイン] 佐藤心 : 「……ん〜、不意打ち」
[メイン] 佐藤心 : 夜営は続く。
[現実] うっせぇわちゃん : 頼れる仲間はみんな目が死んでる
[現実] 佐藤心 : うーん……ここはいっそはぁとが王になり代わるのがBBちゃんのためかもしれない!
[現実] BB : 私が選ばれた経緯が少し謎ですからね…なんか死霊が多いらしいですし
[現実] 佐藤心 : というわけで終わりだぞ⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : いよいよC-3に出発だぁー
[現実] うっせぇわちゃん : 敵がいっぱいいるらしいですからね、気をつけたいところです
[メイン] BB : 「それでは…C3に出発します!ほかの場所に敵がいないようなので、おそらく敵の本拠でしょう、気を引き締めてかかってください」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「はーい」
[現実] BB : 爆弾も温存できましたし敵が固まってくれてるといいのですが
[メイン] カレン : 「はい」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「了解」
[現実]
カレン :
そう言えばさと…しゅがはさん
私の水着が届いたそうです、無視しましたが
[現実] 佐藤心 : 蹂躙にきたい……
[現実]
佐藤心 :
水着着たい!?って訳じゃないのか⭐︎
んじゃ罰ゲームに期待しとくわ〜⭐︎
[メイン]
GM :
深海エリアのトンネルを抜けると
この水族館のメイン、大水槽に辿り着く
[メイン] 佐藤心 : 「おお、水槽だ〜⭐︎」
[現実] カレン : そうですか…
[メイン]
GM :
だが、そこは見るも無残な姿になっていた
ガラスは割れて水が漏れ、辺り一面水浸しになり、魚がそこらを泳いでいる
[メイン] BB : 「大きい水槽が壊れているということは…嫌な予感が」
[メイン] GM : そして、部屋の中央に我が物顔で居座るように一人の魚人が立っていた
[現実] BB : ボブは最初の金魚にすら負けてそうですがどうやって運営してたんでしょうね
[現実] 佐藤心 : もちろん仲良しだからおそろいにしたくなったらはぁとは待ってるぞ⭐︎
[現実]
佐藤心 :
こうだぞBBちゃん⭐︎
押してダメなら引いてみる⭐︎
[メイン] ホーディ : 「来たか…侵入者…」
[現実] うっせぇわちゃん : エサあげる代わりにとか…
[現実] 佐藤心 : 金魚も外からきた魚人かも♪
[現実] BB : おあいにく様ですしゅがはさん❤先輩は実は強引にされるのが好きなんですよ❤
[メイン] 佐藤心 : 「……逆じゃね⭐︎」
[現実] 佐藤心 : え、そうなの⭐︎
[メイン] ホーディ : 「今はここはおれのもんだからな…合ってるぞ」
[現実] カレン : はあ?強引にする方が性に合ってるのですが?何時そんな風に憶えたのやら
[現実] BB : 見てくださいこの流れるような誘い受け❤
[現実] カレン : …ふん…
[メイン] BB : 「いえ、今から私のものになるので間違ってますね♪」
[メイン]
ホーディ :
「おいおい…舐めた口利くじゃねェか
魚人は人間の何倍もの力を持つ種族…お前たちごときに勝てる相手ではない」
[メイン] BB : 「ランドメイカー、ご存じないですか?5人もそろえばあなたたちごとき、その辺の魚と変わりませんよ♪」
[現実] カレン : BBの言い分ばかり聞いてたら思考もBBになってしまいますので適当に受け流すのが良いかと
[現実] 佐藤心 : BBちゃんも相当にフラグ立ててる気がするけどな⭐︎類友?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 確かにそれは危ないかもぉー
[現実] 佐藤心 : あっそれは確かにダメだわ⭐︎
[現実] うっせぇわちゃん : 思考がBBちゃんに……!?
[現実] BB : まあ支配者は一人でいいですもんね♪
[メイン] ホーディ : 「フン…ならおれを調理でもしてみるんだな」
[メイン] ホーディ : 槍を持って迫ってくる
[メイン] ホーディ : 「まあその前に、お前ら全員串刺しになるのがオチだがな」
[メイン] BB : 「その舌を引っこ抜いて三枚におろして差し上げます❤」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「調理するのはあーしの役目だしぃー」
[メイン] 佐藤心 : 「とか言ってるけどあー子ちんあれいける?」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「どーだろぉー、あんまかーいくはないからなぁー」
[メイン] 佐藤心 : 「可愛さで味変わるの⭐︎初耳〜♪」
[現実] 佐藤心 : ダメとか危ないとかが聞こえてない……都合のいいフィルター耳だぁ⭐︎
[メイン] ホーディ : ホーディが歩みを進めると、当たりを泳いでいたキンギョや鉄砲魚が陣形を組む
[現実] カレン : 頭と同じです
[現実] BB : 先輩が私のこと考えて理解しようとしてくれてるの尊いですね❤
[メイン] GM : というわけで戦闘開始
[現実] BB : さて添えはともかく爆弾の使い道は後ろの金魚に決定です
[メイン]
GM :
作戦判定難易度10
大軍の混乱により達成値-1
[情報]
ホーディ :
魚人
基本P.205
[現実] 佐藤心 : むしろ爆弾がなかったらキツそうなたたかい!
[現実]
BB :
大軍の混乱
これ前列に4人いると起こるんですかね
[メイン] BB : では始めましょう!
[メイン] BB : 2MK+5+0>=11 才覚判定 (2R6+5+0>=11) > 3[1,2]+5 > 8 > 失敗
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : PCが5人以上いると起こるよぉー
[メイン] BB : はい視察の効果で振りなおします
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[現実] 佐藤心 : ありがとうおじいさん⭐︎
[メイン] BB : でも怖いので気力乗せますね…
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 3 → 2
[メイン] BB : 3MK+5+0>=11 才覚判定 (3R6+5+0>=11) > 9[2,3,6]+5 > 14 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 2 → 3
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 気力戻って来たぁー
[現実] BB : しゅがはさんは灯り星お願いします♪
[メイン]
GM :
1ラウンド目
PCのターンから
[メイン] BB : 「しゅがはさん!爆弾を投げるので奥を照らしてください!」
[雑談] BB : まさか…
[雑談] うっせぇわちゃん : まだ……まだわからない……
[雑談] カレン : ……………
[メイン] 佐藤心 : 「任された⭐︎」
[雑談] カレン : ま、まあその時はまた再度日程を…
[雑談] カレン : !!
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : !!
[雑談] 佐藤心 : ちょっと離れてた⭐︎ごめん⭐︎
[メイン] 佐藤心 : 1d6 引き連れる光量の数 (1D6) > 5
[雑談] BB : 良かったです
[メイン] 佐藤心 : 3MK+5+0>=12 魅力判定 (3R6+5+0>=12) > 8[2,3,5]+5 > 13 > 成功
[現実] カレン : キラキラ光る、夜空の星よ…
[メイン] GM : 光量+5、回避+1
[メイン]
佐藤心 :
「はぁと・ふらーっしゅ⭐︎」
奇妙なポージングと共に灯星でフラッシュを炊く
[メイン] BB : 「ふふ、いつも頼りにしてますよ♪」
[現実] 佐藤心 : 殴りたいけどこれ殴ったら金魚動いちゃわない⭐︎
[メイン]
BB :
「さて、前の部屋でも出してきた金魚たちにまず退場してもらいますか♪」
前進して爆弾を投げます♪
[現実] 佐藤心 : あ、補助動作って他の動作はあとまわしでもいいの?
[メイン] BB : 2MK+5+0>=5 武勇判定 (2R6+5+0>=5) > 7[1,6]+5 > 12 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] BB : あふれちゃいましたか…
[現実] BB : スキルの使用タイミングがいつでもで補助ですからね♪
[メイン] BB : 絶対に一匹も残したくないのでダメージに気力全部使いますよ
[メイン] キンギョ : こわい
[メイン] BB : あなたのスキルを呪うんですね!
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 3 → 0
[メイン] BB : 4d6 (4D6) > 14[1,4,4,5] > 14
[メイン] キンギョ : 庇っても死ィ~!
[現実] 佐藤心 : へ〜⭐︎そういえばはぁとのやったことあるやつでもそうだったかも⭐︎
[メイン] BB : 「さ、厄介なのは片づけました!あとは思う存分やっちゃいましょう❤」
[メイン] ホーディ : まずいキンギョ4体連れてきて水鬼の効果で威力4あげる作戦が瓦解した
[現実] BB : 後は全員で殴りつつ隙見て私とナイマさんが後ろの鉄砲魚叩きましょう
[現実] うっせぇわちゃん : 了解です
[メイン] 佐藤心 : 「王様らしい蹂躙っぷり⭐︎さすがのぱわー⭐︎」
[現実] カレン : 適当にやってれば勝てそうですかね
[メイン]
カレン :
「…そのようで」
軽い拍手
[メイン] 佐藤心 : んじゃはぁといきまーす
[メイン] 佐藤心 : 2MK+2+0>=x 武勇判定 (2R6+2+0) > 7[2,5]+2 > 9
[メイン] ホーディ : 命中
[メイン] 佐藤心 : うりゃっ気力2をくらえ!
[メイン] 佐藤心 : 3d6 (3D6) > 15[4,5,6] > 15
[現実] BB : このターンに終わりそうですね…
[現実] 佐藤心 : 4,5,6!二倍付けだぞ⭐︎
[現実] BB : にば…?
[メイン]
ホーディ :
外皮 常駐
17点以下のダメージ半減
ぬるぬる 常駐
白兵武器で攻撃してきた相手を1マス強制移動
[メイン] 佐藤心 : えっ硬い⭐︎
[現実] カレン : 半減!?
[メイン] ホーディ : 佐藤には後ろに戻ってもらって…
[メイン] ホーディ : ダメージは8だな
[メイン] system : [ ホーディ ] HP : 25 → 17
[メイン] 佐藤心 : 「やーん!この格好でぬるぬるは洒落にならなーい!」
[メイン] 佐藤心 : ぬるぬるになりながらズルーと滑っていく
[現実] BB : これ滅茶苦茶いやらしいスキルですね…
[現実] うっせぇわちゃん : 二重の意味でですね
[現実] BB : うまい!
[現実] カレン : …この後白兵する人皆ヌルヌルになっていくんですか
[メイン] うっせぇわちゃん : 「なら、そのまま叩き潰す……!」
[現実] BB : 皆白兵しか持ってないのでそうですね…
[現実] 佐藤心 : おっセクハラか⭐︎このご時世に
[メイン] うっせぇわちゃん : 前進して大剣で攻撃……前に武勲使います
[メイン] うっせぇわちゃん : 対象はホーディ
[メイン] うっせぇわちゃん : 2MK+5+0>=9 武勇判定 (2R6+5+0>=9) > 3[1,2]+5 > 8 > 失敗
[現実] BB : 女性同士ってかなりその辺ハードル低そうですよね
[現実] うっせぇわちゃん : ダイス交換お願いしまーす
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ダイスダメだねぇー
[現実] 佐藤心 : (次のダイスが運ばれてくる音)
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「ぬぁ……!滑る……!」
足を取られ空振り
[現実] BB : 逆に鉄砲魚を襲えるので…いえ勅命使うべきでしたか
[現実] うっせぇわちゃん : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
[現実] うっせぇわちゃん : よし
[メイン] ホーディ : 元の位置に戻ってもらおうか…
[現実]
BB :
判定失敗でもダメですか…
私ハチの巣になる!
[現実] カレン : 私だけ白兵しないので笑顔で見てられますね
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : それじゃああーしがー
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2MK+6+0>=9 探索判定 (2R6+6+0>=9) > 8[2,6]+6 > 14 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 気力 : 1 → 2
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 気力2点使用ー
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 気力 : 2 → 0
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2+2d6 (2+2D6) > 2+8[3,5] > 10
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 5ダメージー
[メイン] system : [ ホーディ ] HP : 17 → 12
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
だけどぬるぬるだぁー
きもーい
[メイン] ホーディ : 元に戻すぞ
[現実] カレン : きもい!?
[現実] BB : 先輩は…あー子さんに祈りして集中します?戻ってこないこと考えればそのままの方がいいかもしれません
[現実] BB : どのみち次皆で殴れば終わりそうなんですよね
[現実] BB : 私はおそらく総攻撃を受けるので一回は死にますが
[現実] カレン : …ではそのように
[メイン] カレン : まずあー子さんに祈り
[メイン] system : [ カレン ] 気力 : 4 → 3
[メイン] カレン : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] カレン : 全回復 そして集中
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 10 → 14
[メイン] カレン : 2MK+1+0>=9 武勇判定 (2R6+1+0>=9) > 2[1,1]+1 > 3 > 絶対失敗
[メイン] カレン : あ
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : あ
[現実] BB : 先輩w
[現実] カレン : …………………………………………
[メイン] 佐藤心 : あ
[メイン] BB : ファンブル表…?
[現実] BB : 可愛い❤
[現実]
佐藤心 :
ファンブルも普通の失敗も変わらないのにな⭐︎
なーんでこんなに残念な感じ、するんだろ♪
[現実] 佐藤心 : えっ表とかあるの⭐︎
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : とくにファンブル表はないのかなぁー?
[メイン] カレン : 一応命中判定では無く集中判定なので戦闘ファンブル表では無いはず
[現実] BB : あれは攻撃だけでしたか
[メイン] BB : ふー…正直少し焦りました
[メイン] カレン : なのでなにもです
[現実] カレン : はあ……………………………
[メイン] GM : では敵のターン
[メイン] ホーディ : choice BB あー子 しゅがは ナイマ (choice BB あー子 しゅがは ナイマ) > あー子
[現実] BB : 作戦判定枠がBBちゃんしかいないの何気に厳しいですね…もう気力も使ってしまいましたし
[メイン] ホーディ : 2MK+6>=14 (2R6+6>=14) > 9[3,6]+6 > 15 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] ホーディ : 6ダメージ
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 14 → 8
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : いたーい
[メイン]
ホーディ :
毒撃 常駐
ダメージを与えた相手に武勇/10。失敗したら毒2
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2MK+2+0>=10 武勇判定 (2R6+2+0>=10) > 6[2,4]+2 > 8 > 失敗
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 毒になっちゃったぁー
[メイン] 鉄砲魚 : choice BB あー子 しゅがは ナイマ (choice BB あー子 しゅがは ナイマ) > BB
[現実]
佐藤心 :
毎回やるのか⭐︎
気力残してたから受け渡ししとけばよかったかも?
[メイン] 鉄砲魚 : 2MK+2>=8 (2R6+2>=8) > 12[6,6]+2 > 14 > 絶対成功 & 《気力》2点獲得
[メイン] 鉄砲魚 : はい
[現実] BB : えええええ!?
[現実] うっせぇわちゃん : こういう時に限って…
[メイン] 鉄砲魚 : CAT 痛打表(9) > あと1歩まで追い詰める。ダメージを与える代わりに、攻撃目標の残り《HP》を(1D6)点にすることができる。
[メイン] 鉄砲魚 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 鉄砲魚 : BBの残りHPが6になった!
[現実] 佐藤心 : せ、せぇふ?
[メイン] system : [ BB ] HP : 11 → 6
[現実] BB : まだましですね…確か即死とかもあったような
[メイン] 鉄砲魚(1) : choice BB あー子 しゅがは ナイマ (choice BB あー子 しゅがは ナイマ) > ナイマ
[メイン] 鉄砲魚(1) : 2MK+2>=11 (2R6+2>=11) > 5[2,3]+2 > 7 > 失敗
[メイン] 鉄砲魚(2) : choice BB あー子 しゅがは ナイマ (choice BB あー子 しゅがは ナイマ) > しゅがは
[メイン] 鉄砲魚(2) : 2MK+2>=10 (2R6+2>=10) > 4[1,3]+2 > 6 > 失敗
[メイン]
GM :
2ラウンド目
作戦判定目標値10
大軍の混乱により-1
[メイン] BB : 2MK+5+0>=10 才覚判定 (2R6+5+0>=10) > 10[4,6]+5 > 15 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 0 → 1
[現実] 佐藤心 : ダイス交換ありがとー!今はとにかくそう言いたい⭐︎
[現実] うっせぇわちゃん : ありがとうございます…
[現実] BB : ありがとうございます…しかも気力がこの時点でもらえるのは美味しいですよ
[現実] BB : 何せ私は戦槌で外皮を抜けますからね
[現実] 佐藤心 : !
[現実] 佐藤心 : いけー!!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : やっちゃえー
[現実] うっせぇわちゃん : いけいけゴーゴー
[メイン] BB : 「どうやらそのぬるぬるの体に皆苦戦させられているようですが…カレン神官の祝福を受けた戦槌さえあれば!」
[メイン]
カレン :
「そ、そうですね」
持ってただけ何ですが
[現実] BB : 出鼻をくじかれました!?
[現実] BB : 乗ってくださいよ!?
[現実] カレン : 仕方ありませんね…
[現実] BB : 我がまま聞いてくれる先輩好き❤
[メイン]
カレン :
「………頑張りなさい、主は間違いなく貴方の味方ですので」
しれっと言い放つ
[現実] カレン : 本気の懇願だと思ってやったのに…やらなければよかったです…
[現実] 佐藤心 : うんうん⭐︎やさしいちゃんカレははぁとも好きだぞー⭐︎
[メイン] BB : 「はい♪BBちゃんの活躍、神も照覧あれ❤」
[メイン] BB : 2MK+5+0>=9 武勇判定 (2R6+5+0>=9) > 9[4,5]+5 > 14 > 成功
[現実] カレン : …………どうも(照れくさそうに)
[メイン] BB : 気力一点使用!
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 1 → 0
[メイン] BB : 1d6+3 (1D6+3) > 3[3]+3 > 6
[メイン] system : [ ホーディ ] HP : 12 → 6
[メイン] ホーディ : 「くっ…なかなかキツイな…」
[メイン]
BB :
「攻撃は入るのに結局流されるんですかー!?」
ずるずる
[メイン] うっせぇわちゃん : 「おかえりなさい」
[メイン] BB : 「…ただいまです」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「では、いってきます」
[メイン] うっせぇわちゃん : 2MK+5+0>=9 武勇判定 (2R6+5+0>=9) > 6[1,5]+5 > 11 > 成功
[メイン] うっせぇわちゃん : 気力1点使用
[メイン] system : [ ナイマ ] 気力 : 2 → 1
[メイン] うっせぇわちゃん : 3d6+3 (3D6+3) > 5[1,2,2]+3 > 8
[現実] BB : ナイマさん……
[メイン] system : [ ホーディ ] HP : 6 → 2
[現実] うっせぇわちゃん : ダイスおかしくないですか?
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「くそっ、本当に滑る……!」
ぬるんぬるん
[現実] 佐藤心 : 交換!交換!
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「ただいま戻りました〜……」
滑って戻ってきた
[メイン] 佐藤心 : 「おかえりなさい⭐︎」
[現実] BB : 気力全部使ってもよかったですね…出し惜しみはまずいです!
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おかえりぃー」
[メイン] BB : 「お帰りなさい…」
[現実] うっせぇわちゃん : あ、2点消費出来るんでしたね……
[現実] BB : とりあえずあとの二人があてさえすれば勝てますよ!
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしの短剣を食らえー」
[現実] うっせぇわちゃん : ……
[現実] BB : 気力使いましょう!
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2MK+6+0>=9 探索判定 (2R6+6+0>=9) > 11[5,6]+6 > 17 > 成功 & 《気力》1点獲得
[現実] BB : お!
[現実] うっせぇわちゃん : おお
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 気力 : 0 → 1
[現実]
BB :
4以上出れば勝利です!
あー子さん頑張って!
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 気力1点消費ー
[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 気力 : 1 → 0
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2+1d6 (2+1D6) > 2+2[2] > 4
[メイン] system : [ ホーディ ] HP : 2 → 0
[現実] BB : やったあああああああああああ!
[現実] うっせぇわちゃん : 良かった……
[現実] カレン : ふう…
[メイン] ホーディ : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[現実] うっせぇわちゃん : …………
[現実] うっせぇわちゃん : 1d6 (1D6) > 2
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : やりぃー
[現実] 佐藤心 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] BB : 「流石ですあー子さん!忍者は伊達じゃないですね!」
[現実] うっせぇわちゃん : スタッフさん?ダイスに細工しましたね?
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「お魚は捌かれなさーい」
グサグサ
[現実] 佐藤心 : 全面...2のダイス!
[現実] うっせぇわちゃん : ノーカン…!ノーカン…!
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「はーい、料理できたよぉー
あとでみんなで食べてねぇー」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「うぇ〜……べとべと……」
[メイン] BB : 「1回しか殴らなかった私はまだましですけど…」
[メイン] 鉄砲魚 : 「………」(意味深に無言)
[メイン] BB : 「は?まだやる気ですか?命だけでも惜しいと思いませんか?」
[メイン] 鉄砲魚 : 「………」(意味深に思考)
[メイン] 鉄砲魚 : 「………」(意味深に白旗)
[現実] 佐藤心 : ああ......オワッタ☆
[メイン] BB : 「話が分かるようで大変よろしいです♪」
[メイン] 佐藤心 : 「水族館の展示に戻ってもらおっか~☆」
[メイン] 鉄砲魚 : すごすご泳いで戻っていく
[現実] BB : やっぱり道中が一番手ごわかった気がします…
[現実] カレン : 何とかなりましたね…
[現実] カレン : そうですね…
[メイン]
BB :
「ふう…ともあれ依頼は達成です!」
汗を袖で拭って高らかに宣言する
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 何故かなぁー
[現実] うっせぇわちゃん : 何故でしょうね……
[メイン] うっせぇわちゃん : 「お疲れ様でした……」
[現実]
BB :
そしてまだ皆さんには仕事があるんですよ
休憩で民の声を稼いでください、収入に関係があるので
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : はーい
[現実] カレン : わかりました…
[メイン]
佐藤心 :
「あとは条件交渉だな☆
鉄砲魚もBBちゃんに従ってるし♪色々おねだりしちゃう?」
[メイン] カレン : 「戦後処理も忙しそうですね」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「一先ずは休憩だねぇー」
[現実] 佐藤心 : はたらいてきまーす☆
[現実] うっせぇわちゃん : はい
[メイン]
BB :
「ですね…思ったより疲れました」
そこらの座り場に腰を下ろす
[メイン] うっせぇわちゃん : 「敵影も罠もなさそうですし、一息つけそうです」
[現実] BB : また宮廷の人間関係がどろどろに…
[現実] カレン : こわいですね
[雑談] BB : しゅがはさんのこれは休憩なのか離席なのか…
[現実]
佐藤心 :
いっその事皆で振っちゃう☆
RP的にもへいこーできるかもだし☆
[現実] うっせぇわちゃん : 良いですね
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そーしよっかぁー
[現実] BB : わかりました♪
[メイン] BB :
[雑談] 佐藤心 : 稼いでくるって意味だった☆
[メイン] BB : TBT 才覚休憩表(11) > 迷宮に囚われた哀れな人々を見つける。助けたいのはやまやまだが、食料がやや心配だ。[才覚/9]の判定を行う。成功すると、自分の《配下》+(1D6)人。
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : SBT 探索休憩表 探索休憩表(9) > 白骨化した先客の死体が見つかる。使えそうな装備は、ありがたく頂戴しておこう。[探索/10]の判定を行う。成功したら、コモンアイテムのカテゴリの中から好きなもの1つを選び、その中からランダムに決めたアイテム1個を手に入れる。
[メイン] 佐藤心 : cbt 魅力休憩表(7) > あいつと目が合う。[魅力/9]の判定を行う。成功したら、自分以外の宮廷の中から、ランダムにキャラクター1体を選ぶ。そのキャラクターから自分に対する《好意》か、自分からそのキャラクターに対する《好意》かのいずれかが1点上昇する。
[メイン] カレン : CBT 魅力休憩表 魅力休憩表(9) > 野営に最適な場所を見つける。たき火を囲みながら、思い思い会話を楽しむ。GMの左隣にいるプレイヤーから順番に、自分のPCが《好意》を持っているキャラクター1体を選ぶ。選ばれたキャラクターは、《気力》+1。誰からも選ばれなかったキャラクターは《気力》-1、宮廷の中からランダムにキャラクター1体を選ぶ。そのキャラクターに対する《敵意》+1。
[メイン] うっせぇわちゃん : vbt 武勇休憩表(10) > 休むときに休まなければ、いざというときに戦えない。他の仲間にまかせて、しっかりと体を休めることにする。《HP》を(2D6)点回復することができる。
[メイン] 佐藤心 : 3MK+5+0>=9 魅力判定 (3R6+5+0>=9) > 10[1,4,6]+5 > 15 > 成功 & 《気力》1点獲得
[メイン] BB : 2MK+5+0>=9 才覚判定 (2R6+5+0>=9) > 7[3,4]+5 > 12 > 成功
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2MK+6+0>=10 探索判定 (2R6+6+0>=10) > 5[2,3]+6 > 11 > 成功
[メイン] 佐藤心 : choice[ちゃんカレ,あー子ちん,ナイマっち,BBちゃん] (choice[ちゃんカレ,あー子ちん,ナイマっち,BBちゃん]) > BBちゃん
[現実] カレン : 魅力休憩は…描写は先しゅがはさんどうぞ
[現実] 佐藤心 : うわあり☆
[現実] うっせぇわちゃん : まずい孤立し始めました
[メイン] 佐藤心 : choice[こっち,あっち] (choice[こっち,あっち]) > こっち
[現実] BB : 根っからの武人気質が仇になりましたね
[メイン] BB : 1d6 (1D6) > 4
[現実] BB : 溢れた配下の扱いはどうなるんでしょうか
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : CIR コモンアイテムランダム決定表(1) > 武具アイテム表(35) > 鉄砲
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 鉄砲だぁー
[現実] BB : 難民置き去りはかなり印象悪いですね…
[現実] 佐藤心 : 組み換えとかってできるのぉ?
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
たぶん置き去りかなぁー
組み換えは特定のアイテムが必要だからぁー
[メイン] BB : 「うーん、さっきの鉄砲魚がうちの国の民になりたいと?あとで水族館ごと買収するから水槽でおとなしく待っていなさいと伝えなさい」
[現実] BB : ここをうまくフォローするのがBBちゃん流!
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「水族館に白骨死体ー?マジやばーい
でもいい物持ってるみたいだから貰っちゃおー」
[現実] カレン : 補助行動の輸送で人数分送り届けるとかが出来ればよかったのですがね…
[メイン] 佐藤心 : 「わかった☆後で伝えとく☆」
[現実] BB : そして民の声は一つもたまらない!
[メイン]
佐藤心 :
「とりあえずおつかれ~☆
って言ってもBBちゃん様には楽勝だったか☆」
[現実] カレン : 所でGMの左隣りからとありますがこの場合どの順番になるのでしょうか
[メイン] BB : 「いえ思ったよりも……特にダンジョンはいる時とかつらかったですね……仲間の重要性をこれほど認識したことはありませんでした」
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
席順どんな感じだったっけー
BBっちがカレンっちの隣でぇー、しゅがはっちが向かいでぇー
[メイン] 佐藤心 : 「......」
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : んー、めんどぉーだし名前順とかでいいんじゃないー?
[メイン] BB : 「意外ですか?こんな弱音吐くなんて、貴方だからですよ」
[現実] カレン : 分かりました…
[メイン] 佐藤心 : 「そっかぁ」
[メイン]
佐藤心 :
「......BBちゃん様はさ、群れるのはあんま好きくないんだろ☆
この先、やってける?」
[メイン] BB : 「……やっていかなければならないでしょう、そうして先王のように認められて行かないと、またこの国を襲ったあの悲劇のようになります」
[メイン] 佐藤心 : 「悲劇、か~」
[メイン] 佐藤心 : 「......はぁとはさ☆この国には後から来たからそういうのわかんなぁい!」
[現実] BB : 死霊術師に死者の王国にされたとか悲惨すぎますね……これ系で一番なんじゃないでしょうか
[メイン]
佐藤心 :
「だから、使いたくなったらはぁとの事を適当に使ってね☆
外の世界から拾ってもらったし☆そのくらいは~張るから☆身体とか☆」
[メイン] 佐藤心 : 「......それで、いいから☆」
[メイン] BB : 「しゅがはさん、私の嫌いなもののもう一つを忘れてますね」
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
何があったんだーってなるよねぇー
マジ悲惨ー
[メイン]
佐藤心 :
「ん?これはおせっかいじゃないぞ☆
だってあくまで駒として──」
[メイン] BB : 「臣下をどういう風に使うかは私の自由です、誰かに指図される覚えもありませんし、その責任は私にあります、そうやって罪悪感を減らそうとするようなことも、おせっかいですよ」
[メイン] 佐藤心 : 「っ」
[メイン] 佐藤心 : 「......出過ぎたわ☆うん」
[メイン] 佐藤心 : 「取り敢えず出来る事はやる☆そんな感じで☆」
[メイン]
BB :
「……まあ、気遣ってくれたこと自体には感謝します、今回で宮廷の団結感は増しましたし、これからもよろしくお願いしますね」
疲れた笑顔で
[メイン]
佐藤心 :
「おっけおっけ☆こちらこそ変わらぬちゅーせいを~☆
円滑にして円卓ぶん回すわ☆経済とかも☆」
冗談めかしたように
[現実] カレン : …くたびれたOL
[メイン] BB : 「はい、頼りにしてます、この宮廷で一番円滑な関係を築けているのはしゅがはさんのようなので、私は、そちらは不得手ですから」
[現実] BB : こんな子をバカにしてるんですよ!反省してください!
[現実] 佐藤心 : そうだそうだー☆
[現実] うっせぇわちゃん : ごめんなさい
[現実] カレン : はいはいごめんなさい
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ごめんねぇー
[メイン] 佐藤心 : 「得手した相手に放り投げるのも王様の手腕だからな☆その辺はこっちでげっちゅうしちゃう☆」
[現実] BB : ぶれませんね先輩❤
[メイン]
佐藤心 :
「あ、それとそれとぉ♪
たき火でも焚いて、帰る前に休みながら疑似円卓で作戦会議だけしとこ☆それでいい?」
[現実] カレン : はんせいしてまーす
[メイン] BB : 「そうですね、この連帯感のまま国に帰るてめにも大切かもしれません、ただ一時の連帯にしないためにも、ありがとうございます、見落としていた視点でした」
[メイン]
佐藤心 :
「大丈夫よん♪
ではでは☆焚けたらまた呼ぶから☆」
[メイン] 佐藤心 : そう言ってたき火の準備へ
[メイン]
BB :
「さて、しゅがはさんもああして動いてくれていますし、私も頑張らないといけませんね……はい、BBちゃんの休憩は終了です♪お仕事お仕事♪」
それを見送っていつもの仮面をつけて立ち上がる
[現実] 佐藤心 : これでたき火に繋がる...んだけど
[現実] 佐藤心 : これ、どう展開するの☆
[現実] カレン : …………………どう展開しましょうか
[現実] BB : 実はMVPに勲章を上げるシステムがあるんですよ、先取りでそれやっちゃいません?
[現実] うっせぇわちゃん : 良いですよ
[メイン] 佐藤心 : 水族館の中庭で小さなたき火に向かい。
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : いいよぉー
[現実] カレン : ではそのように
[メイン] 佐藤心 : 主君は孤独でありながら、自分で孤独でないようになる事を放棄している。
[メイン] 佐藤心 : 薪をくべる。
[メイン]
佐藤心 :
重しは共に担ぐのではなく。
誰にも付き合わせない、そんな覚悟。
[メイン] 佐藤心 : 薪をくべる。
[メイン]
佐藤心 :
でも、その重石が。
いつか主君にとって背負いきれないものになってしまった時は。
[メイン] 佐藤心 : 薪を手に。
[メイン] 佐藤心 : はぁとは、その主君を。
[メイン] 佐藤心 : 火の中に放り投げ。
[メイン] 佐藤心 : 燃え尽きるまで、見届ける──────
[現実] 佐藤心 : エンドぉ
[現実]
佐藤心 :
はぁとの忠誠、上げとくね☆
長くなってごめん☆勲章はおっけー☆
[現実] BB : 忠誠の方向が怖い!?殺す気じゃないですか!?
[現実] 佐藤心 : 本能寺だぞ☆
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 大変だねぇーBBっち国王ー
[現実] うっせぇわちゃん : 重い……!
[現実] BB : 唯一心を許した相手が光秀とかいやですよ!
[現実] 佐藤心 : 是非もなしって言って欲しいの☆
[雑談] BB : 先輩…?
[雑談] カレン : あ、います
[現実] BB : いいたくないですよ!?謀反しないでください!
[雑談] カレン : どう導入入ろうかな…って…
[雑談] BB : あ、なるほど…確かに難しいですね
[雑談] 佐藤心 : 気力上げるムーブもな☆なんかむずいよな☆
[雑談]
佐藤心 :
ここは勲章作成は教会の仕事にしちゃお☆
それをBBちゃんに渡したら勲章授与が始まるとかでどうにか行けんだろ☆
[雑談] カレン : わ、分かりました
[メイン] カレン :
[雑談] 佐藤心 : 勲章授与の相手を推薦し合うかんじで褒めあったら気力のやつもどうにか......なるぅ?
[メイン]
カレン :
「失礼、国王?」
忙しなく働く国王に声を掛ける
[メイン]
BB :
「はい♪なんでしょうか♪」
作業をやめてぴっと顔をそちらに向ける
[メイン]
カレン :
「戦後処理の最中の作業の手を止めてしまい申し訳ございません」
「ですが、とても大事なご要件が」
「勲章の付与についてです」
[メイン] BB : 「あ、ありましたね、公平を期すために投票制にしましょうか、ちょうどいい場をしゅがはさんが用意してくれてますし♪」
[メイン] カレン : 「ではそのように、皆を呼び寄せて始めましょう」
[メイン]
BB :
「いえ、もう集まってると思いますよ、ほらあそこに♪」
ちちちと指を振って焚火を指す
[メイン] カレン : 「…おっと、出遅れたの私の方でしたか…それでは向かいましょうか、国王」
[メイン]
BB :
「はい♪みんなで焚火なんてなんだか皆さんとの距離が近くなったようでうれしいですね❤」
焚火に歩いていく
[メイン]
カレン :
「そうあれば、嬉しいですね…」
数歩下がって追従していく
[メイン] 佐藤心 : 「お☆これで全員集合☆会議始まっちゃう♪」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「みんな揃ったねぇー」
[現実] カレン : …引っ張ってくれてありがとうございます
[メイン] BB : 「お土産に議題も持ってきましたよー♪」
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「……」
閉じていた目を開ける。
[現実] BB : 先輩のためなら火の中水の中ですよ❤
[メイン] BB : 「ずばり、今回誰が一番活躍したかです❤」
[メイン] BB : 「選ばれた方には教会特性の勲章をプレゼントしちゃいます♪」
[現実] カレン : ではどうぞ遠慮無く火の中に
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「おおー」
ちぱちぱ手を叩く
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 謀反だぁー
[メイン] カレン : 「そういう流れと、なっております…」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……成程」
[メイン] 佐藤心 : 8888888
[現実] BB : 先輩の愛の火の中にすでにいますよ❤
[現実] 佐藤心 : 安珍かよ☆
[メイン] BB : 「なおこちらただの栄誉ではなく、実際に強い力を持っていて、集めると力を得られるそうです♪」
[現実] カレン : そのまま燃え尽きてしまえば良いのに…
[現実] BB : 先輩は清姫ですか❤愛が熱い❤
[現実] BB : さて結局順番はどうしましょうか…
[現実] BB : あちょうど今の陣形で一番左に先輩でいいんじゃないですかね?
[現実] カレン : そういう事ならそうします
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そうしよっかぁー
[メイン] カレン : 「ではまずは私から…」
[現実] カレン : 好意持ってるのはしゅがはさんなのでそのまましゅがはさんを挙げれば良いのですよね?
[現実] 佐藤心 : いいんじゃない☆
[現実]
佐藤心 :
それとは別口でMVPを挙げるのもいいと思う☆
ゲーム的に要素が縛られるのもあれだしぃ☆
[現実] うっせぇわちゃん : 誰にも好意を抱いていない……!
[メイン] カレン : 「今回はしゅがはさんが私から相応しいと思います」
[メイン] カレン : 「たくさん、元気づけられましたので」
[現実] カレン : ゲーム的にもお手伝いで気力たくさん貰いましたので…
[メイン] 佐藤心 : 「マジか☆素直にうれしい~☆」
[メイン]
佐藤心 :
「そだな♪はぁとはちゃんカレもいいけど......仕切ってたしBBちゃん様で☆
爆弾でどーん☆ってやってたのも大活躍だろ☆」
[メイン]
BB :
「では私からはしゅがはさんですね♪縁の下の力持ちというにふさわしい活躍でした♪」
決してさっきのことで私情が入ったわけではない、と思いたい
[現実] 佐藤心 : ......これ好意を持ってないキャラは推薦しても相手の気力上がらないってだけか☆
[現実] うっせぇわちゃん : 成程
[メイン] 佐藤心 : 「え、マジ?いや嬉しいけど☆」
[現実] 佐藤心 : むしろ好意を持つ相手がいても選ばれなかったら悪感情+1がランダムにつくから......はぁとに集中してる現状は つまり......
[現実] 佐藤心 : あー子ちんとナイマっちは......確定で......
[メイン] BB : 「まあつまりこれからは今以上の働きを期待するということです♪頑張ってください♪」
[現実] うっせぇわちゃん : 悲しいですね…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 悲しいねぇー
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「私は……あー子さんですかね……
事前の偵察等……有用であったのは事実です」
[現実] BB : またギスギスが加速する…
[メイン] うっせぇわちゃん : 「個人的な感情はともかく」ぼそり
[メイン] BB : 「こ、こんな時ぐらい仲良く新ましょうね?」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わぁー、マジありあとー」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしはカレンっちー、回復してもらったしぃー」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジうちの生命線だよねぇー」
[メイン] カレン : 「………どうも」
[現実] 佐藤心 : 反応がつめたぁい(侮蔑)!
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : これであーしとナイマっちは気力+1、あーしとナイマっちは気力-1して誰かに悪感情を抱くねぇー
[メイン] system : [ ナイマ ] 気力 : 1 → 0
[メイン] うっせぇわちゃん : choice カレンさん あー子さん しゅがはさん BBちゃん (choice カレンさん あー子さん しゅがはさん BBちゃん) > あー子さん
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : choice BBっち ナイマっち しゅがはっち カレンっち (choice BBっち ナイマっち しゅがはっち カレンっち) > カレンっち
[メイン] system : [ BB ] 気力 : 0 → 1
[メイン] うっせぇわちゃん : HET 敵意表(2) > 怒り
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : これ元々好意を抱いてる相手に取るとどうなるんだろうねぇー?
[現実] 佐藤心 : ........長時間だもんな☆そりゃ疲れるよな☆
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : HET 敵意表(5) > 侮蔑
[雑談]
佐藤心 :
そういう場合どうなるの☆
さっきの魅力の時も思ったけど!
[現実] うっせぇわちゃん : あー子さんのこと嫌いすぎて笑っちゃいました
[現実] カレン : 相互侮蔑
[現実] 佐藤心 : すでに感情ある時って、どうなるんだろ?
[雑談] BB : そのままの量に+して反転します
[雑談] 佐藤心 : へ~!
[雑談] うっせぇわちゃん : 可愛さ余って…
[現実] BB : どうやらその感情のまま+したり反転したりするようですね(パララ)
[雑談]
毛樽井 亜愛子衣 :
へ~!
んじゃぁー友情1から不信2だぁー
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : カレンっちに不信2だねぇー
[現実] カレン : つまり一度結んだ感情の方向性はそこで固定されると
[現実] BB : そのようですね…みんないい方向に反転して下さいよぉ!
[メイン] 佐藤心 : 「って事は.......はぁと、勲章貰えるのぉ☆」
[メイン] カレン : 「はい、おめでとうございます…勲章の授与は国王からどうぞ」
[メイン]
BB :
「今回の活躍、まことに大儀でありました、その功を称え、この勲章を授与します、国王としてますますの健闘を期待します♪」
最後はきっちりとおどけ、ウィンクしながら勲章を胸につける
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「おめでとうございます」
拍手
[メイン] 佐藤心 : 「うわ☆ありがとぉ♪」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジおめでとぉー」
[メイン] 佐藤心 : 「はぁともこの勲章に恥ずかしくないように頑張るから......皆頑張ってこ☆はぁとと一緒に☆」
[メイン] BB : 「さて、済ませることは全て済ませましたし、帰るとしましょうか!国に帰還するまでが依頼ですよ❤」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「はぁーい」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「そういえば……国で小鬼が待ってるんでしたね」
[メイン] カレン : 「はい」
[メイン]
佐藤心 :
「いいもの貰えるといいんだけどな~☆
ついついきたいしちゃう!」
[現実] カレン : …反転する機会はこれでおしまいだと思われますがね
[現実]
毛樽井 亜愛子衣 :
帰りは迷宮の出口まで一気に帰れるよぉー
そしたら道中表を4回振って帰還する感じぃー
[現実] 佐藤心 : うわっ
[現実] カレン : …また同じ惨状が?
[メイン] BB : 「……今回は迷宮災厄も味方です、一瞬で戻れるので」
[現実] うっせぇわちゃん : 王国ワープはむしろメリットになり得ますよ
[現実] 佐藤心 : じゃ、ナイマっちからだな☆
[現実] 佐藤心 : それでだめだったらBBちゃん☆
[メイン]
BB :
「さあ、胸を張って凱旋しましょう!」
迷宮の外に移動します!
[現実] うっせぇわちゃん : ……………
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……何もない事を祈ります」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「一瞬で帰れれば楽なんだけどなぁー」
[現実] BB : さあ不運の見せ所ですよ♪
[メイン] うっせぇわちゃん : TT 道中表(7) > 迷宮は不気味に静まり返っている……。特に何も起こらなかった。
[現実] BB : ……まあよしです!
[現実] BB : 次いきます!
[メイン] BB : 「本当に何もありませんね…」
[メイン] BB : TT 道中表(7) > 迷宮は不気味に静まり返っている……。特に何も起こらなかった。
[現実] カレン : …では
[メイン] カレン : TT 道中表 道中表(10) > 迷宮災厄発生! 気がつくと自分たちの王国に戻っていた。
[現実] 佐藤心 : !
[現実] カレン : あ…
[現実] BB : 今回は先輩がこの枠でしたか…
[現実] カレン : そのようで…
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 帰れたぁー
[現実] 佐藤心 : まぁ......いっか☆
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そしたらラスボス表の出番だねぇー
[メイン] 佐藤心 : 「あれ?もう着いちゃった☆」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「ふぅ……」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「なにも起こらなかったねぇーラッキぃー」
[メイン] BB : 「今回は味方しましたか…迷宮災厄」
[メイン]
カレン :
「…」
胸を撫で下ろす
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「さてさてぇー、国のほうはどうなってるかなぁー」
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 王国変動表っていうのを1人1回回すよぉー
[現実] 佐藤心 : まだあるんだ......
[メイン] 佐藤心 : KCT 王国変動表(4) > 唐突な奇襲。周辺階域の中からランダムに自国の領土を選び[軍事レベル/9]の判定を行う。成功すれば(1D6)MG獲得。失敗すると選ばれた領土の入口から順番に通路を辿り失われる部屋を([王国レベル+1]D6)個選ぶ。(同じ部屋は2度選べない)。失われた部屋の施設と部屋につながる道が全て破壊される。その部屋からすべての部屋がなくなり、終了フェイズで入口が1個もなければ自国の領土でなくなる。
[現実] BB : 中ボスより強いんですか…
[現実] 佐藤心 : しゅうへんりょういき....?
[メイン] BB : ちょ!勅命使います!
[メイン] system : [ BB ] HP : 6 → 3
[現実] うっせぇわちゃん : 誰振ります……?
[メイン] カレン : 砦で引き直すのも有りでは?
[メイン] BB : 次もこれかこれ以上の可能性がありますからね…
[メイン] カレン : まあそれはそうですね
[現実]
BB :
出した人が降るでいいと思いますよ
しゅがはさん運いいですし
[メイン] カレン : …ああいや
[雑談] カレン : これで砦が破壊される可能性があるのなら振り直すべきでは?と言う思案もあるんですがまあ良いでしょう
[メイン] カレン : やはり大丈夫です
[メイン] 佐藤心 : KCT 王国変動表 王国変動表(7) > 王国の子どもたちがあなた方を見て成長する。』《民》が([王国に残した《民》の数÷10+治安レベル]D6)人増える。
[メイン] 佐藤心 : もちなおしたー☆
[現実] 佐藤心 : なんかよくわかんないけどヤバい出目なのはわかった☆ナイスフォロー☆
[メイン]
BB :
……いい結果になったのでいいでしょう!
勅命は撤回しますね
[メイン] system : [ BB ] HP : 3 → 6
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 国民が2d6人増えるねぇー
[メイン] BB : では次は私が
[メイン] BB : KCT 王国変動表 王国変動表(7) > 王国の子どもたちがあなた方を見て成長する。』《民》が([王国に残した《民》の数÷10+治安レベル]D6)人増える。
[メイン] BB : 1d6 (1D6) > 1
[現実] カレン : …今の判定に気力は使えませんが民の声は使えるそうで
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 基本切り上げだから増えるのは2d6人だよぉー
[メイン] BB : 2ですね…
[メイン] BB : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] BB : まあ平均です!
[メイン] system : [ 本格崖っぷち機関 ] 人口 : 9 → 14
[現実] BB : 収入が痛そうなんですよね…増えたぶんあがなえないのはまずそうですし
[メイン] うっせぇわちゃん : この流れに乗りたいので私が
[メイン] うっせぇわちゃん : KCT 王国変動表(9) > 街の機能に異変が!? [治安レベル/9]の判定に成功すると、自国の好きな施設1軒を選び、その施設のレベルを1点上昇する。失敗したら、自国のタイプ:部屋の施設をランダムに1軒選び、破壊する。
[メイン] BB : …勅命します、民の声も一個使いましょう
[メイン] system : [ BB ] HP : 6 → 3
[メイン] うっせぇわちゃん : も、もう一回……!
[メイン] うっせぇわちゃん : KCT 王国変動表(12) > 民の意識が大きく揺れる。(1D6)を振り、その目が現在の《民の声》以下だったら、好きな国力を選び基本値が1点上昇する(基本値を3点以上にはできない)。出目が上回っていたら、好きな国力が1点減少する。
[現実] BB : 砦って一人一回使えるんですか!?
[現実] BB : というか大当たりですよ!
[現実] うっせぇわちゃん : 確定で国力アップですね
[メイン] うっせぇわちゃん : 1d6 意味ないですけど (1D6) > 5
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 砦はセッションで1回だねぇー
[現実] BB : ですよね…
[現実] うっせぇわちゃん : 国力何上げます?
[現実] BB : ポーションはもうもらえるので…軍事いっておきます?
[現実] うっせぇわちゃん : それが安牌ですかね…
[メイン] うっせぇわちゃん : 軍事を1上昇
[現実] 佐藤心 : ゆだねる☆
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : んじゃー次はあーしがぁー
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : KCT 王国変動表 王国変動表(7) > 王国の子どもたちがあなた方を見て成長する。』《民》が([王国に残した《民》の数÷10+治安レベル]D6)人増える。
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : ……ファンブルじゃないからせーふせーふ
[メイン] system : [ 本格崖っぷち機関 ] 人口 : 14 → 16
[現実] BB : 人が増えますね…やはり人望もある王
[現実] カレン : 最後私ですか…
[メイン] カレン : では…
[メイン] カレン : KCT 王国変動表 王国変動表(9) > 街の機能に異変が!? [治安レベル/9]の判定に成功すると、自国の好きな施設1軒を選び、その施設のレベルを1点上昇する。失敗したら、自国のタイプ:部屋の施設をランダムに1軒選び、破壊する。
[現実] カレン : と、砦使えます、か?
[現実] BB : もう一回ずらしたので…
[現実] カレン : うぐ…
[現実]
BB :
民の声と勅命使ったままにしてるので頑張ってください先輩♪
[現実] カレン : 治安は1だから…ダイスは3つ…ですか…
[現実] 佐藤心 : がんば☆
[現実]
BB :
4ですね♪
[現実] BB : 最初が2なので❤
[現実] カレン : なるほど
[メイン] カレン : 4MK+1>=9 (4R6+1>=9) > 9[1,3,4,5]+1 > 10 > 成功
[現実] BB : 先輩かわいい❤
[雑談] カレン : はっはああ…!!
[メイン] system : [ 本格崖っぷち機関 ] 民の声 : 8 → 7
[現実] カレン : ああー…あーーーー…はあ…ふう…あ…あぁ…
[現実] カレン : 成功です……………(ぜえぜえ)
[現実] BB : やりました!やりましたよ!
[現実] BB : ちょっと失敗も見たかったですけど❤
[現実] うっせぇわちゃん : 素直に褒めましょうよ……
[現実] BB : 先輩素敵❤
[現実] カレン : ありがとうございます…(疲弊してて素直に受け取る)
[現実] BB : この中で上げる必要のあるものは…砦ですかね、必要性を痛感しました
[雑談] 佐藤心 : 昼用!
[雑談] カレン : 夜用もあるのでしょうか
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 朝用もあるのかなぁー
[雑談] BB : おむつじゃないんですから…
[雑談] うっせぇわちゃん : そのツッコミも中々よく分かりませんけどね……?
[雑談] 佐藤心 : どっちかっていうと、せー......
[現実] 佐藤心 : うん、なんとなく同意だわ☆
[現実] カレン : はい…上げましょう…
[メイン] カレン : 砦を1上昇させます…
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
宮廷メンバーが不在の間、国では国民の意識が大きく上昇しており
いつにも増して活気に満ち溢れているのであった
[メイン] ボブ : 「ありがとうございます…! ありがとうございます…!」
[メイン] GM : 水族館は平和を取り戻し、水族館の館長ボブは感謝を伝えるべく再び王宮を訪ねていた
[メイン] ボブ : 「なんと感謝を伝えればいいのやら…ともかく、本当にありがとうございました!」
[メイン] ボブ : 「僕たちの水族館の収益ではこの程度が限度ですが…お礼です、受け取ってください」
[メイン] ボブ : と7MGの入った小袋と、ランダムなレアアイテムのレシピを渡してくる
[メイン] 佐藤心 : そのレシピを受け取り、小袋はBBへ
[メイン] system : [ 本格崖っぷち機関 ] 予算 : 0 → 7
[メイン] ボブ : 「それと…こんなお願いは失礼かもしれませんが…」
[メイン] ボブ : どうやらボブを含めた2d6人の水族館職員たちが王国の傘下に下りたいのだとか
[メイン] BB : 「大いに歓迎しますよ♪これから大きくなるわが国には人?材はいくらいてもいいくらいですから❤」
[メイン] ボブ : 「うわ!ありがとうございます!」
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : んじゃぁーあとはいい感じにEDを締めておしまいかなぁー
[雑談] カレン : 分かりました…
[雑談] 佐藤心 : はーい☆
[雑談] うっせぇわちゃん : 了解です
[雑談] BB : わかりました♪
[メイン] BB : 「さて、今回のことで我が国の国力も運義登り♪先王から憧れの対象がBBちゃんになる日も近いですね♪」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「(意味深に無言)」
[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「(意味深に無言)」
[メイン] カレン : 「(意味深に無言)」
[メイン] 佐藤心 : 「(意味深に無言)」
[メイン] BB : 「もちろんこれで止まるつもりはありませんから、皆さんもより一層、努力に励み、この国を支えてくださいね♪以上、解散です❤」
[現実] BB : 全員同じ反応は手抜きじゃないですか!?
[現実] カレン : 並べた方が面白いかな…と…
[メイン]
毛樽井 亜愛子衣 :
「先王っちの残してくれたこの国を失くすわけにはいかないもんねぇー
あーしも頑張って支えるよぉー」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……口ぶりは気に入りませんが、同じく」
[現実] BB : 先輩塩すぎです!(後ろから首に抱き着く)
[メイン]
佐藤心 :
「はぁと?いうまでも無いだろ☆
早速レアレシピ研究してくる☆」
[現実] BB : 皆さん私の知らない所でシークレットマイナス感情でも振ったんですか…?
[メイン] カレン : 「…………ま、気持ちは同じくです」
[現実] うっせぇわちゃん : 振ってないから……ですかね
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 振ってみるー?
[現実] カレン : んぐ…何の感情も持っておりませんので…
[現実] うっせぇわちゃん : 良いですね、振ってみますか
[現実] カレン : 振ってみましょう そして滅びましょう
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ET BBっち国王への感情ー 感情表(4) > 怒り
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そもそもあーしは不信だったぁー
[現実] カレン : ET BB宛 感情表(3) > 愛情
[現実] カレン : は?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー
[現実] BB : 先輩❤
[現実] 佐藤心 : おおー
[現実] うっせぇわちゃん : ET BBちゃん 感情表(1) > 忠誠
[現実] うっせぇわちゃん : 妥当ですね
[現実] BB : 告白ですか❤式はいつにします❤
[現実] カレン : 今際の際にでも予約しておきますよ(首から引き剥がそうとする)
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしこれ知ってるよぉー、最後に隣にいればいいってやつぅー
[現実] うっせぇわちゃん : あっ……成程……
[現実]
BB :
まあ、先輩はそれぐらいの気持ちじゃないと付き合えませんよ
(さらに力を込めて抱き着く)
[現実]
うっせぇわちゃん :
前王から託されたとかですかね……
あー子さんのこと嫌ってるのもそういうことかもしれません
[現実]
佐藤心 :
メインの方はこれでエンドか☆
なんか...続けてやる人が多いって聞いたのも分かったわ☆
[現実] カレン : 継続が、前提の、システムと言う、事ですね…(ぐ、ぐと剥がそうとするけど全然剥がせない)
[現実]
BB :
私たちは先に体験した設備を充実させて国を大きくするのがメインなんでしょうね
(首筋を指で撫でる)
[現実] カレン : ひぅ…この…!
[現実]
BB :
え♪撫でただけでそんな声出すとか誘ってるんですか❤
(さらにつつっと)
[現実] カレン : んっ…や、やめなさぃ…!
[現実] BB : ん~じゃあ今日もうちに来てくれたら止めてあげます♪
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 時間も時間だし終了フェイズの円卓会議はスキップでいいかなぁー?
[現実] 佐藤心 : じゃ、後はお任せってことで☆
[雑談] 佐藤心 : いいんじゃない☆
[現実] カレン : い、良いでしょう…!今日こそ私が勝つので…!
[現実] うっせぇわちゃん : こんなんだから怒られるんですよね……
[雑談] うっせぇわちゃん : 良いと思います
[雑談] カレン : まあ、はい…時間的にも
[現実]
BB :
やった♪先輩のこと勝負とかどうでもよくなるぐらい気持ちよくさせてあげますね❤
(ガッツポーズで腕は外れる)
[雑談] BB : ですね♪
[現実] カレン : ふん…!
[現実]
BB :
さあ収録も終わったし行きましょう❤
(腕に抱き着く)
[現実] 佐藤心 : ちょっと待った☆終わりの挨拶がまだだぞー☆
[メイン]
カレン :
「では国王、しっかりと休息を取るように」
「部屋に鍵は掛けませんが態々私の部屋まで来ても睡眠しか取らせませんので」
「それでは」
コツコツと足音を立てて去っていった
[現実] カレン : そうです…まだ終わってないので…
[現実] 佐藤心 : じゃあみんな☆
[現実] 佐藤心 : おっつスウィーティー♪
[現実] うっせぇわちゃん : お疲れ様でした〜
[現実] BB : うぅ…はやくいろいろしたいです…
[現実] BB : あ!?お疲れさまでした❤
[現実] カレン : お疲れ様でした…
[現実]
うっせぇわちゃん :
……え?カット?
お泊まりのくだりですか?
[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : お疲れさまぁー
[現実] うっせぇわちゃん : あ、はい……お疲れ様でした……
[現実] BB : あー子さんは本当にお疲れ様です…
[現実] BB : さ、先輩は私の家いきましょうね~❤
[現実] カレン : ふん…!
[雑談]
佐藤心 :
アレはともかく♪とりあえずふぃにっしゅ!
次何やるかは......候補どうする☆
[雑談] うっせぇわちゃん : サタスペか、他シャンクナイズかですか
[雑談] カレン : そんな所ですかね アドリブ卓なんかも上がってましたか
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : どうしよっかぁー悩むねぇー
[雑談] うっせぇわちゃん : 最後が百合アドリブは中々綺麗ですね
[雑談] BB : シャンクナイズ卓はなんだかんだ一日で終わりますからね
[雑談] 佐藤心 : よぉ~し☆むしろ四卓分やってから五回目でお疲れ様回の百合アドリブにするのもあり☆
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 確かにそれもありだねぇー
[雑談] カレン : なるほど
[雑談]
毛樽井 亜愛子衣 :
まぁーゆっくり考えながら今日はお休みしよっかなぁー
みんなお疲れシャーン
[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : またね~~~~
[雑談] BB : そういえば次はいつにします?
[雑談] 佐藤心 : あっちですり合わせとこ☆
[雑談] BB : 了解です❤
[雑談] カレン : 分かりました…それではお疲れ様でした
[雑談] うっせぇわちゃん : お疲れ様でした