[メイン] UV : では準備いいか教えろ

[メイン] カレン : 教えます

[メイン] BB : 教えます❤

[メイン] うっせぇわちゃん : 教えます

[メイン] 佐藤心 : 教えちゃう〜⭐︎

[メイン] UV : 出航だァ~~~~~!!!!

[メイン] うっせぇわちゃん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 出航だぁ~~~~~~~~~~

[メイン] BB : 出航です❤

[メイン] カレン : 出航だぁ~

[メイン] 佐藤心 : 出港だァ〜〜〜〜〜⭐︎

[メイン] UV :  

[メイン] UV :  

[メイン] UV :  

[メイン] UV : 2月14日、某所にてTRPG企画の2回目のセッションが行われようとしている

[メイン] UV : バレンタイン、ということで恋愛要素豊富なシステムがチョイスされた…と思いきや

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「今回やるのはぁー…じゃーん
 シャンパラノイアー」チパチパ

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「パラノイアってTRPGをシャンクナイズ?したシステムだよぉー」

[メイン] BB : 「パラノイアは聞いたことあります!BBちゃんに逆らったらZAPしますよ❤」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「しゃんく……?」

[メイン] 佐藤心 : 「しゃんく……?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「某海賊漫画の赤髪の海賊風にしたものだってぇー
 マジヤバーい」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「(^^)???」

[メイン] 佐藤心 : 「(^^)???」

[メイン] カレン : 「?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んーっと…なになにぃー?
 システムの簡略化と、PLの自由な発想を優先したシステムの改変、および世界観のワン〇ース化…?」
カンペを見ながら

[メイン] 佐藤心 : 「おおっと最後は音読ダメぇ!」
割り込み

[メイン] 佐藤心 : 「スタッフさん、カットよろしくぅ⭐︎」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「察しました察しました……要するに、とっつきやすくしたということですね」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あ、しゅがはっちありがとー」
「まー、そういうことみたいだねぇー」

[メイン] カレン : 「何故とっつきやすくしたのに更に世界感を継ぎ足したのか…」

[メイン] BB : 「ゲームなんですし出来るだけわかりやすくするのはいいことですね♪」
カットを見越して発言

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んじゃそーゆーことでぇー、早速キャラメイクしちゃおっかぁー」

[メイン] 佐藤心 : 「なってる……なってるのか……?
わかりやすくするのに要素が足されてる……?」

[メイン] 佐藤心 : 「あっ、うん」

[メイン] BB : 「BBちゃんが最強のキャラ作って先輩たちをボコして単独優勝しちゃいますよ~❤」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「わかりました…」

[メイン] カレン : 「了解です」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「まずはぁー、2d10を3回振って能力値を決めてぇー
 1d3+3を振ってHPを決めるんだってー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「というわけでぇー、えいー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : x3 2d10 #1 (2D10) > 11[3,8] > 11 #2 (2D10) > 10[7,3] > 10 #3 (2D10) > 8[2,6] > 8

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] 佐藤心 : x3 2d10 #1 (2D10) > 11[9,2] > 11 #2 (2D10) > 7[2,5] > 7 #3 (2D10) > 7[3,4] > 7

[メイン] 佐藤心 : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] うっせぇわちゃん : x3 2d10 #1 (2D10) > 9[7,2] > 9 #2 (2D10) > 10[3,7] > 10 #3 (2D10) > 8[2,6] > 8

[メイン] うっせぇわちゃん : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5

[メイン] BB : x3 2d10 #1 (2D10) > 9[1,8] > 9 #2 (2D10) > 8[7,1] > 8 #3 (2D10) > 10[3,7] > 10

[メイン] BB : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] カレン : x3 2d10 #1 (2D10) > 10[6,4] > 10 #2 (2D10) > 14[4,10] > 14 #3 (2D10) > 11[8,3] > 11

[メイン] カレン : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「それでステータスが決まったら、技能と結社を決めるよぉー
 具体的にはルルブを見てねぇー」
説明が面倒になり無料配布のルルブに丸投げすることにした

[メイン] BB : 「な、なんですかこのルルブは…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………色々問題になりそうですね、番組でやっていいんですかこれ」

[メイン] 佐藤心 : 「なんで逐一教える教えるいってんだこれ⭐︎」

[メイン] カレン : 「靴を…舐める…?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「教えるっていうのはシャ〇クスの名言らしいよぉー」

[メイン] BB : 「そんなこと言ってましたっけ…?〇ャンクス…」

[メイン] 佐藤心 : 「もうだめだろ……なんか……⭐︎」

[メイン] 佐藤心 : 「突っ込んでたらこれ終わらないぞ⭐︎
とりあえず技能作ってくるか⭐︎」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「技能できたらUVっちに送ってねぇー」

[メイン] UV : UV「UV」

[メイン] BB : 「しゃべった!」

[メイン] 佐藤心 : 「機材だと思ってたぞ⭐︎」

[メイン] 佐藤心 : 「……あれ?なんかはぁと達部屋に入る前からずっと置かれててたよな⭐︎
中の人…………?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「よぉーし、全員分揃ったみたいだねぇー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「それじゃあ早速始めよぉー」

[メイン] カレン : 「よろしくお願いします」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「お願いします……ドキドキですね……」

[メイン] BB : 「さあ勝ちにいきますよー❤」

[メイン] 佐藤心 : 「んじゃ、始めよぉ⭐︎」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「まずは、朝起きたところからぁー」

[メイン] UV :  

[メイン] UV :  

[メイン] UV : あなた達R市民はコンピュータ様への忠誠心が認められ、先日トラブルシューターに選ばれたばかり
今朝もけたたましいアラームとともに幸福に飛び起き、身支度を整え、食堂へ向かう

[メイン] UV : モニターでは、UVが朝の放送を行っている
あなた達が一緒のテーブルに着くと、黒くて四角いものが浮かんだスープが出される

[メイン] 佐藤心 : 「わっせ、わっせ⭐︎」

[メイン] BB : 「わー完璧で幸福な朝食ですねー♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジおいしそー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「朝から素晴らしいですね……」

[メイン] UV : 始業まで残り5分
それまでに朝食を終える必要がある

[メイン] カレン : 「スバラシイデスネ」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁと達はもちろん完璧で幸福なんだからちゃんと完食しろよな⭐︎いや当たり前か⭐︎」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「出されたもの食べないと完璧じゃないしねぇー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……いただきます」
ぐいっとスープを傾けます

[メイン] 佐藤心 : と言って一息に完飲!

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ごちそうさまでした……」
空になった器を置きます

[メイン] UV : それぞれが食べている中、BBがM技能・チャームをうっせぇわちゃんに使います

[メイン] カレン : !?

[メイン] 佐藤心 : !?

[メイン] BB : !?

[メイン] うっせぇわちゃん : !?!?

[メイン] カレン : どうなるんですか?

[メイン] うっせぇわちゃん :

[メイン] UV : 魅了されて言うことを聞くようになる

[メイン] うっせぇわちゃん :

[メイン] UV : 魅了はされたけどバレてませんでした
すまん(Thanks.)

[メイン] BB : 能力がばれましたー!?

[メイン] 佐藤心 : ズコー

[メイン] BB : 「(はーい私の分まで食べましょうねー❤)」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ゴクゴクー」
スープを飲む

[メイン] うっせぇわちゃん : 「わかりました……BB様……」

[メイン] UV : では…

[メイン] UV : BB、しゅがはが爆発して死にました

[メイン] 佐藤心 : 「おわァアアア〜!?」

[メイン] カレン : !?

[メイン] BB : 「えええええええええええええ!?」

[メイン] うっせぇわちゃん :

[メイン] カレン : 「えーと」

[メイン] カレン : 「か、完璧で幸福ではなかったようで」

[メイン] system : [ BB ] 残機 : 6 → 5

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] UV : そしてカレンも爆発して死にました

[メイン] カレン : 「きゃああああああああああ」

[メイン] system : [ ナイマ ] 残機 : 6 → 5

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わぁー…大惨事ぃー」

[メイン] system : [ カレン ] 残気 : 6 → 5

[メイン] UV : 死んだ人が戻ってきます

[メイン] BB : 「先ほどのBBちゃんはなんちゃらかんちゃらでしたが今回のBBちゃんは幸福ですよ!」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁ~い♪アナタのはぁとをシュガシュガスウィート☆
前回はスープを飲んで死んだ反逆者だったけど今回のシュガーハートは完璧で幸福だぞ⭐︎」

[メイン] カレン : 「前任者はあまりにも劣っており完璧で幸福ではなかったようですが今回の私は何の問題もありません」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「BBちゃん……大丈夫でしたか……?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「みんな戻って来たぁー
 よかったぁー」

[メイン] BB : 「もちろん!今回の私は完璧に問題ありませんよ…ところで」

[メイン] BB : 「一体なぜみんな爆発したんですかね…怪しいですねえ…無事だった人が怪しいですねえ…」

[メイン] カレン : 「不思議ですねえ…?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー…完璧なスープを飲んで爆発することはないんじゃないかなぁー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「それはそうです……」

[メイン] 佐藤心 : 「ところでみんなちゃんと食べたんだよな⭐︎
前回のはぁとは死んでるからその辺りの記憶がないんだぞ⭐︎」

[メイン] カレン : 「食べましたよ」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「飲んだよぉー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「二杯も食べました……」

[メイン] BB : 「私は食べようとしたのにナイマさんに食べられました!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「そんな……私はBBちゃんを想っての事だったんです……!」

[メイン] BB : 「あれ?完璧で幸福な市民の朝食を奪うのはミュータントなのでは?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「そ、そんな……BBちゃん、私を見捨てないで……!」
足元にすがりつきます。

[メイン] カレン : 「何か知りませんが魅了されてるらしいですよ何か知りませんが」

[メイン] BB : 「なんのことやら?(あなたがやったって言いなさい!)」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「わ、私が……私がやりました……」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「私が無理やりBBちゃんの朝食を奪いました……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そんなぁ…ナイマっちが…」

[メイン] BB : 「これは心苦しいですが…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「せめて……BBちゃんの手で……」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「こ、殺されるのなら、貴女に……」
土下座

[メイン] BB : 「まあ、朝食ぐらいでZAPするのは可愛そうですし?今回は勘弁してあげましょう、その代わり私のために働くんですよ」

[メイン] カレン : 「……………………まあ良いんじゃないんですか?誰も撃たないんなら」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、ありがとうございます……!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「精一杯BBちゃんの手足となり働かせていただきます……!」

[メイン] BB : 「うんうんその意気や良しですよ!」

[メイン] UV : するとそこにアラートが流れてくる

[メイン] 佐藤心 : 「まぁ、ごはんいっぱい食べて働くのはコンピュータ様のためにもなるからぁ♪
そのかわりしっかり働こうな⭐︎」

[メイン] UV : 「ミッションアラート、ミッションアラート、トラブルシューターはTKGセクターのブリーフィングルームに集合するように。時間は15分以内とする」

[メイン] カレン : 「…来ましたか」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おおーミッションだぁー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ミッション……」

[メイン] BB : 「さてさっそくですね、ナイマさん!ブリーフィングルームを探してください!」

[メイン] BB : 「…TKGセクターの場所とですね」

[メイン] カレン : 「今ちょっと完璧で幸福じゃなかった気がしますがまあいいでしょう」

[メイン] カレン : 取り敢えず食堂を出ます

[メイン] UV : わかった

[メイン] 佐藤心 : 「どっちもにありーいこーる⭐︎
近くに地図とかはないかなぁ?」

[メイン] 佐藤心 : はぁともついてこ⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしもついてくー

[メイン] BB : ついてきながら調査させますよ

[メイン] UV : 食堂を出たところに情報端末がある

[メイン] BB : 「なんかありますね」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「情報端末ですね……」

[メイン] UV : あー子が爆発して死にました

[メイン] うっせぇわちゃん : 「!?」

[メイン] 佐藤心 : 「!?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おわァアアア~~~~~」

[メイン] カレン : 「ええ…」

[メイン] BB : 「ええ!?」

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] カレン : 端末が何なのか眺めてみます

[メイン] 佐藤心 : 「これ、操作できる人ぉ?」

[メイン] BB : 「ナイマさんどうです?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「使ってみますね……」

[メイン] うっせぇわちゃん : 情報端末を使用します

[メイン] UV : 器用か機械操作系技能に成功すると使用できる

[メイン] 佐藤心 : 「ナイマちんの器用さに期待!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あの、使えたは使えたんですけど……
 端末の地図の最終更新日が……去年で……」

[メイン] カレン : 「何なんですかねこの端末」

[メイン] カレン : 「横に同じです」

[メイン] カレン : 何かその辺に人居ません?

[メイン] BB : 「他に何か伝手のある人いませんか?」

[メイン] UV : いることを教える

[メイン] 佐藤心 : 「んじゃ話しかけてみるか⭐︎」

[メイン] カレン : 色は?

[メイン] UV : オレンジを教える

[メイン] 佐藤心 : 「そこのひとぉ!はぁと、今TKGセクターのブリーフィングルームのばしょをさがしててぇ……」
かわいくおねだり⭐︎

[メイン] くいな-O-01 : 「レッドが私に何の用?」

[メイン] UV : 取り付く島もありません

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………ここは私が」

[メイン] カレン : 「ほう?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 全員の前に出ます。

[メイン] うっせぇわちゃん : 「すみません……TKGセクターを探しているんですけど……」

[メイン] 佐藤心 : 「うぅ、はぁとの可愛さが通じない…
ナイマちん、バトンタッチ!」

[メイン] くいな-O-01 : 「…あ!これはこれは…
 TKGセクターなら1週間前に上の階層にできたらしいですよ」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ありがとうございます……ブリーフィングルームの場所はわかりますか……」

[メイン] くいな-O-01 : 「そこまではわかりません…役に立てず申し訳ないです…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「いえ、大丈夫です……もう行って良いですよ」

[メイン] くいな-O-01 : 「わかりました!お仕事頑張ってください!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……とのことです」

[メイン] BB : 「すごいじゃないですかナイマさん!えらいえらい❤」
頭を撫でる

[メイン] 佐藤心 : 「なんだーナイマちん⭐︎
めっちゃ敬われてなかったか⭐︎」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、BBちゃん……!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ありがとうございます!ありがとうございます!」

[メイン] カレン : 「良かったですね」

[メイン] 佐藤心 : 「……間に挟まれないや⭐︎
これは仕方ないな⭐︎ちゃんカレ代わりに撫でさせて⭐︎」

[メイン] カレン : 「ええ…?な、何故…構いませんが…」

[メイン] 佐藤心 : 手を伸ばす

[メイン] カレン : 頭出す

[メイン] UV : BBがチャーム(M技能)をしゅがはに対して使用した

[メイン] 佐藤心 : なでなで〜

[メイン] カレン : 「!?」

[メイン] 佐藤心 : 「!?」

[メイン] BB : 「許可なく先輩に触っちゃだめですよ❤ねえ先輩❤」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「BBちゃんには私がいるじゃないですか……」

[メイン] 佐藤心 : 「そっかぁ⭐︎ならやめる⭐︎」
ぱっと手を頭から離し

[メイン] カレン : 「…?」

[メイン] カレン : 「と言うか今何をしたんですか?」

[メイン] 佐藤心 : 「んじゃあ〜〜♪代わりにBBちゃんを撫でさせて⭐︎いや撫でさせろ⭐︎」

[メイン] BB : 「はいはい撫でさせてあげますから、ナイマさんも怒らない、BBちゃんに逆らうんですか?」

[メイン] 佐藤心 : 「ん?なんかあったのぉ?」
↑かかったので気づいてない

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……は?ダメに決まってるじゃないですか?なんでBBちゃんも許してるんですか?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「おかしくないですか?私頑張りましたよね?」

[メイン] BB : 「ええと、じゃあ撫でてあげますから、あと自殺とか他人を害するのは禁止で…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「………………………」
ぶつぶつと何かを呟きながらはぁとさんを睨みつけます。

[メイン] 佐藤心 : 「はぁい⭐︎はぁとはぴーすふるになるのぉ!」

[メイン] BB : 「え?ほら先輩もどうぞこちらに❤」

[メイン] カレン : 「………ぁ………」

[メイン] カレン : 「はい………」
ふらふらと近づいてく

[メイン] 佐藤心 : そう言って頭をBBちゃんに擦り付けてます⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : 「………………」
爪をがりがりと噛み始めます。

[メイン] UV : そんなところにあー子が戻って来る

[メイン] 佐藤心 : その最中にチラ、と

[メイン] 佐藤心 : ナイマに薄く、笑みを返す

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「前回のあーしは爆発する反逆者だったけど今回のあーしはマジ完璧ー」

[メイン] 佐藤心 : 「……あっ、あー子ちんお帰りだぞ⭐︎」

[メイン] BB : 「お帰りなさーい❤」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………………………」

[メイン] カレン : 「おかえりなさい………」
紅潮とした顔で

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ただいまぁー」

[メイン] BB : 「さあ皆幸福で仲良くミッション達成しましょうね~何か伝手のある人は?」

[メイン] カレン : 「ありません…ごめんなさい…」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「それでどこなのかわかったぁー?」

[メイン] UV : BBちゃんとうっせぇわちゃんは10個下の階層にテレポートしました

[メイン] BB : 「ええええええええええ!?」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁとも他人に聞くくらいしか…できないぞ⭐︎
とりあえず上の階層に向かってうん、いいと思う⭐︎」

[メイン] カレン : 「あ…?」

[メイン] カレン : 「ああ…?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あれ…?BBっちとナイマっちは…?」

[メイン] カレン : 「何処…?何処にいったのBB…?」

[メイン] 佐藤心 : 「ちょ、えっ」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んじゃー取り合えず上の階層に向おうかぁー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしたち上の階層に行く方法は知ってるのかなぁー?

[メイン] UV : 車で5分、徒歩15分のところにエレベーター等があることを教える

[メイン] 佐藤心 : 「……はぁともそうする!
だって上の階層にあるのはBBちゃんも知ってるもん!そこで合流だ⭐︎」

[メイン] カレン : 「ほ、本当にそれで出来るのね…?」

[メイン] 佐藤心 : 「てか遠くね⭐︎間に合うのかこれ⭐︎」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー、ギリギリかもぉー
 車持ってないしなぁー」

[メイン] 佐藤心 : 「人ももういないし⭐︎」

[メイン] カレン : 車持ってそうな人は居ますか?

[メイン] UV : choice いる いる いない (choice いる いる いない) > いない

[メイン] カレン : ううん

[メイン] UV : 忘れてました
光速バスがあります。1秒でエレベーターに着きます
色は黒

[メイン] カレン : 「…………………」

[メイン] 佐藤心 : 「………はぁと、乗るわ⭐︎」

[メイン] 佐藤心 : 「うおおおお待っててBBちゃあん⭐︎」

[メイン] UV : あー子が光速バスを違法改造しようとして失敗した

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「てへぺろー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : (……誰も見てないー?)

[メイン] カレン : 「BB~~~~~~」
走っていく

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「なんか人いないしぃー、もっかい改造しちゃおー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「いぇーい」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしも乗るー」

[メイン] カレン : 「のーせーてー」
走ってくる

[メイン] UV : では3人が乗った光速バスが発車!

[メイン] UV : s2d10<=5 (2D10<=5) > 8[1,7] > 8 > 失敗

[メイン] UV : 無事エレベーターに到着した
何だかんだで残り5分

[メイン] カレン : 「BB…?BB…?」
キョロキョロ

[現実] system : [ ナイマ ] 残機 : 6 → 5

[メイン] 佐藤心 : 「ついたぁー⭐︎
んじゃ急いでエレベーターにのるぞちゃんカレ⭐︎
ブリーフィングルームの前で待ってれば絶対会える⭐︎」

[現実] system : [ BB ] 残機 : 5 → 4

[メイン] カレン : 「う、うん…」

[メイン] UV : エレベーターの色は緑色で1分で着く
他に赤い階段(5分)と黒いカタパルト(1秒)がある

[メイン] カレン : 緑色の人は居ますか?

[メイン] UV : いることを教える

[メイン] 佐藤心 : 「そこのひとぉ!はぁと、今TKGセクターのブリーフィングルームに行くためにエレベーターをつかいたくてぇ……」
かわいくおねだり⭐︎

[メイン] 貴族-G-01 : 「レッドじゃないか。乗せる訳にはいかんな」

[メイン] 佐藤心 : 「でもはぁとは激スウィーティのアイドルだけどぉ……?」
追加でおねだり

[メイン] 貴族-G-01 : 「むほほwwwかわいいwww」

[メイン] 貴族-G-01 : 「仕方ない。特別に許可を出そう」

[メイン] 佐藤心 : 「うわ!ありがとぉ♪
そんなあなたには幸せのハートをプレゼント⭐︎」

[メイン] 佐藤心 : 指ハートを送ってエレベーターへのりこめーっ⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : わーい

[メイン] カレン : わーい

[メイン] UV : ではエレベーターが上の階層に昇って行きます…

[メイン] UV : 1分後、到着すると目の前にTKGセクターがありました

[メイン] UV : そんなところに死んだ2人が戻ってきます

[メイン] カレン : 「BB!!!!」
駆け寄る

[メイン] BB : 「前回の私は…んわ!?先輩!?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「前回の私は……私は何故あのようなことを……?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おかえりぃー」

[メイン] 佐藤心 : 「やーん⭐︎BBちゃんだぁ♪」
駆け寄る

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あれぇー? BBっちマジモテモテぇー」

[メイン] カレン : 「寂しかった…寂しかったんです…」
べっとりくっ付く

[メイン] うっせぇわちゃん : 「うおっ……こわっ」

[メイン] BB : 「(前回の私ほんといいことしましたね…)はい、私も寂しかったですよ~❤ででもとりあえず時間もないのでいきましょうね~」
頭を撫でてから手をつないでいく

[メイン] カレン : 「はい…はい…」
手をそれなりの強さで握って釣られていく

[メイン] 佐藤心 : 「おおっと、はぁとも忘れないでぇ!
頑張って合流目指したんだからぁ!」
もう片方の腕に寄り添って肩をくっつけます

[メイン] うっせぇわちゃん : ドン引きナイマ

[メイン] BB : 「もちろんですよ~これからは離れないようにいきましょうね~♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジヤバーい」

[メイン] BB : と、とりあえず二人の手をつないでブリーフィングルームへ!

[メイン] UV : 部屋が100個あります

[メイン] BB : 「…誰かどうにかできる人います?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしはわかんないなぁー
 聞くしかないかなぁー」

[メイン] UV : TKGセクターの入り口には受付がありそこに係員がいる

[メイン] 佐藤心 : 「お⭐︎」

[メイン] BB : 「いけそうですね!しゅがはさんGO!」

[メイン] 佐藤心 : 「そこのひとぉ!はぁと、今ブリーフィングルームを探しててぇ……」
かわいくおねだり⭐︎

[メイン] ジャイロ-R-01 : 「あー、トラブルシューターか」

[メイン] ジャイロ-R-01 : 「教えてやってもいいが…今一気分が乗らねェなァ…」

[メイン] ジャイロ-R-01 : といいながらチラチラ財布に目線を送る

[メイン] カレン : 「お金!持ってますよ!どうしますか!」
BBの方見てウキウキしてる顔で

[メイン] BB : 「流石先輩えらいですよ~❤それじゃあせっかく提案してくれたことだしそうしましょうか♪」

[メイン] BB : 頭なでながらお金で解決しますよ♪

[メイン] カレン : 「幾らですか?」
スン、といつもの調子でレッドに対応する

[メイン] ジャイロ-R-01 : こっそり指を3本立てる
300ベリーと言う意味だろう

[メイン] カレン : 「おっと落としてしまいました」
ボトンと300ベリーを躊躇無く落とす

[メイン] 佐藤心 : 「おっ⭐︎ちゃんカレなんか落とした……」
拾おうとする

[メイン] ジャイロ-R-01 : 「へへ…落し物を預かるもの仕事のうちってな」

[メイン] カレン : 「…」
スッ…と佐藤さんを咎める

[メイン] カレン : 「こういう形式で構わないのですよ」

[メイン] 佐藤心 : 「?」
引き下がる⭐︎

[メイン] ジャイロ-R-01 : 「おっとそうだった、ブリーフィングルームは39号室だぜ」

[メイン] カレン : 「ありがとうございます」
ぺこり

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ありあとー」

[メイン] カレン : 「行きましょう!」
くるり、とBBの方を見たら表情が明るくなる

[メイン] BB : 「先輩えらい!かわいい!えらい!かわいい!」
ハグしてから手をつないで先を急ぎます

[メイン] カレン : 「あ~…ふふふ…」
お淑やかに笑って連れられていく

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしたちも行こー」

[メイン] 佐藤心 : 「……うん⭐︎」
後ろからついていく

[メイン] UV : ではブリーフィングルームに到着した

[メイン] CP0-I-01 : 「来たか。トラブルシューターたち」

[メイン] BB : 「はい!完璧に幸福なトラブルシュータ―BB参上いたしました!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「到着したよぉー」

[メイン] CP0-I-01 : 「早速だがお前たちに任務を与える」

[メイン] 佐藤心 : 「あなたのはぁとにシュガシュガ……あっはい⭐︎」

[メイン] カレン : 「お願い致します」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……はい」

[メイン] CP0-I-01 : 「突然だが、バレンタインを知っているか?」

[メイン] 佐藤心 : 「もちろん⭐︎確かチョコを送り合って愛を確かめ合う日だよな⭐︎」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしは知らなーい」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」

[メイン] カレン : 「……………」

[メイン] BB : 「……」

[メイン] CP0-I-01 : 「無回答は反逆と見なすが、いいか…?」

[メイン] BB : 「ええと、すいません無知故にわかりません!」

[メイン] カレン : 「知りませんね」
BBに追従

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ちょっと聞いたことが……」

[メイン] CP0-I-01 : 「ふむ…」

[メイン] CP0-I-01 : おもむろにしゅがはとうっせぇわちゃんをZAPする

[メイン] うっせぇわちゃん : 「おわァあああ〜〜!?」

[メイン] system : [ ナイマ ] 残機 : 5 → 4

[メイン] UV : ㌧㌧
2人は死にました

[メイン] 佐藤心 : 「おわァアアア〜っ!?」

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 残機 : 5 → 4

[メイン] CP0-I-01 : 「バレンタインというのは旧世界の文化だな
 何故かクリアランス違反をして知っていた奴は処刑しておいた」

[メイン] BB : 「ですよね~全く聞いたことありませんでしたし」

[メイン] カレン : 「ええ」

[メイン] CP0-I-01 : 「内容は敬愛するものにチョコを送る日だとか」

[メイン] CP0-I-01 : 「実は旧世界の研究をしているV様がこの文化を体感したいそうで、チョコを作って欲しいと依頼された」

[メイン] CP0-I-01 : 「とは言え、チョコなどというものは今このセクションでは作っていない。
 そこでお前たちにはチョコを作ってきてほしい」

[メイン] CP0-I-01 : 「内容は以上だ
 質問がなければ解散とする」

[メイン] カレン : 「質問があります」

[メイン] CP0-I-01 : 「何だ?」

[メイン] カレン : 「ちょことはなんですか」

[メイン] CP0-I-01 : 「ああ、確かにこれもお前たちのクリアランスではわからないか
 茶色くて甘い菓子のことだ」

[メイン] カレン : 「茶色くて…甘いお菓子…ありがとうございます」

[メイン] BB : 「私も質問があります!」

[メイン] CP0-I-01 : 「何だ」

[メイン] BB : 「チョコを作ったあとこのブリーフィングルームに持ってくればいいのでしょうか」

[メイン] CP0-I-01 : 「そうだな。渡すのは私が行うから持ってきてくれ」

[メイン] BB : 「はい!わかりました!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んじゃぁー制限時間とかはありやすかぁー?」

[メイン] CP0-I-01 : 「制限時間は3時間だ」

[メイン] カレン : 「更に重ねて質問を」

[メイン] CP0-I-01 : 「いいぞ」

[メイン] カレン : 「………存在そのものすら知らなかったので作り方も分からないのですが…」

[メイン] CP0-I-01 : 「ふむ…確かにそうか」

[メイン] CP0-I-01 : 「旧世界知識研究所に行けばレシピがあるだろう
 そこで借りるといい」

[メイン] カレン : 「ありがとうございます」

[メイン] BB : 「材料の当てみたいなものはあるでしょうか」

[メイン] CP0-I-01 : 「少し離れた配給所で材料を入手できるはずだ」

[メイン] BB : 「ありがとうございます!」

[メイン] CP0-I-01 : 「質問はこんなところか」

[メイン] UV : ここで死んだ人たちが戻って来る

[メイン] うっせぇわちゃん : 「私は幸福で完璧です」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁ~い♪アナタのはぁとをシュガシュガスウィート☆前回より完璧なさとうしんことしゅがーはぁとだよぉ☆」

[メイン] CP0-I-01 : 「それでは役職を配布する
 今回はリーダー、記録係、幸福係、装備係、清潔係だ
 備品はリーダーバッジ、ビデオカメラ、幸福薬x5、装備チェッカー、清潔度チェッカーをそれぞれ渡す」

[メイン] CP0-I-01 : 「そうだな…いちいち決めるのも面倒だし今回はくじにするか」

[メイン] 佐藤心 : 「は~い☆はぁと、期待して待ってるのぉ!」

[メイン] CP0-I-01 : 「それでは順番に引きに来い」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んじゃぁあーし引くぅー」

[メイン] 佐藤心 : 「2ばんめぇ」

[メイン] CP0-I-01 : s1d1 偽ダイス (1D1) > 1

[メイン] CP0-I-01 : 「幸福係だな」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジ幸せー」

[メイン] CP0-I-01 : 「では2番目の奴来い」

[メイン] カレン : 「佐藤さんが立候補なされてます」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁとだよぉ☆」

[メイン] CP0-I-01 : schoice 1-4 (choice 1 2 3 4) > 4

[メイン] CP0-I-01 : 「清潔係だな」

[メイン] カレン : 「BB?先引く?引かない?」

[メイン] BB : 「先輩にお譲りします❤」

[メイン] カレン : 「分かりました!と言う訳で引かせて下さい」

[メイン] CP0-I-01 : 「わかった」

[メイン] CP0-I-01 : schoice 1-3 (choice 1 2 3) > 2

[メイン] CP0-I-01 : 「記録係だな」

[メイン] カレン : 「承知致しました」

[メイン] BB : 「ということはBBちゃんリーダーです❤皆さんBBちゃんの言うことをよく聞くように♪」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あの……」

[メイン] カレン : 「……………」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「………」

[メイン] カレン : 「流石に酷いと思いますよ?」
困ったように小首を傾げて

[メイン] BB : 「あ、どうせ引きますから!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「では先にどうぞ……」

[メイン] 佐藤心 : 「言うことは聞くぞ☆けーすばいけーすだけど☆」

[メイン] BB : 「ひきまあす!」

[メイン] CP0-I-01 : schoice 1-2 (choice 1 2) > 1

[メイン] CP0-I-01 : 「リーダーだな」

[メイン] BB : 「ありがとうございます!」

[メイン] CP0-I-01 : 「では残りが装備係と」

[メイン] CP0-I-01 : 「それでは奮闘するように」

[メイン] CP0-I-01 : そう言うと備品を置いてどこかへ去って行った

[メイン] UV : そんなところに頭の中に声が響いてくる

[メイン] UV : 結社任務の時間です

[メイン] うっせぇわちゃん : 「!」

[メイン] 佐藤心 : 「!!」

[メイン] カレン : 「!!!」

[メイン] BB : 「!!!!」

[メイン] UV : 多分送り終わったので再開するぞ
来い

[メイン] 佐藤心 : はぁい☆

[メイン] カレン : 分かりました

[メイン] BB : 了解です❤

[メイン] UV : ではしゅがはがカレンにM技能・エンパシーを使って
好意の対象をしゅがはに書き換えました

[メイン] 佐藤心 : ハートカモン☆みーんなに愛されたーい!

[メイン] うっせぇわちゃん : 「えぇ……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : M技能が使われた瞬間、失せろ銃が発射される

[メイン] カレン : 「お、ぁ?が?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あー、失せろ失せろ失せろぉー」
完全に撃ったあと定型文を言う

[メイン] 佐藤心 : 「うおおおおおおお」

[メイン] BB : 「M技能じゃないですか!ZAPZAPZAP!しゅがはさん!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「だ、大丈夫ですかカレンさん……!」

[メイン] カレン : 「嫌ああああああ皆どうして佐藤さんを!?」
好意の対象が蜂の巣になったらこうなる

[メイン] 佐藤心 : 「おわァアアア~~~~っ!」

[メイン] BB : 「先輩落ち着いてください!」

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 残機 : 4 → 3

[メイン] カレン : 「ああ…どうして…そんなあ…」
死体に寄り添ってさめざめと泣く

[メイン] うっせぇわちゃん : 「カレンさん……カレンさんしっかり……」
近寄って肩を揺すります。

[メイン] UV : しゅがはが死に際に放ったメンタルブラストによりあー子が心神喪失状態になり

[メイン] 佐藤心 : 死の瞬間、カレンに目を向けたせいで死しても尚その顔は彼女の方を向いていた

[メイン] UV : 同時にBBがM技能・チャームをカレンに使ったが
何故か効かなかった

[メイン] うっせぇわちゃん : 「何してんですかBBちゃん失せろ失せろ失せろ」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーー…」
涎を垂らしてぼーっとしている

[メイン] BB : 「なんでえええええええ」
撃たれて灰になる

[メイン] うっせぇわちゃん : 「何もかもが滅茶苦茶じゃないですか……!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、あー子さん……!しっかりしてください!あー子さん!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あうー…」

[現実] system : [ BB ] 残機 : 4 → 3

[メイン] うっせぇわちゃん : 「う、うおお……とりあえずあー子さんは背負っていきましょう……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あぁー…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「カレンさん……大丈夫ですか?」

[メイン] カレン : 「ひっぐ…うう………もう嫌…」
崩れ落ちて泣き続ける

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、あの……本当に行かないと……」

[メイン] カレン : 「勝手にして…………」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……」
ぐっと手を引っ張り引きずるように部屋の外へ。

[メイン] うっせぇわちゃん : 「くっ……子供を、相手にしているわけではないんですが……」

[メイン] カレン : 「~~~~…」
力なく引っ張られていく 死体に手を伸ばして

[メイン] うっせぇわちゃん : 「重い……!」
色々な意味で

[メイン] うっせぇわちゃん : そんな感じで装備受け取りに行きましょう

[メイン] UV : TKGセクターで装備を受け取った

[メイン] うっせぇわちゃん : 「見せ物じゃないんですよ見せ物じゃ……!」
装備の確認をします。

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「だぅー…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さん、大丈夫ですよ〜……」

[メイン] カレン : 「………」
項垂れている

[メイン] うっせぇわちゃん : 「か、カレンさんも……すぐはぁとさんが送られてきますよ……」

[メイン] UV : 旧世界文化研究所はTKGセクターの裏にある

[メイン] UV : 研究所の前に着いたところで死んでた人たちが送られてくる

[メイン] BB : 「前回は何の成果をなすこともなく犬死しましたが今回のBBちゃんは完璧で幸福ですよー❤」

[メイン] 佐藤心 : 「おまたせ!フレッシュになって戻って来たはぁとなの☆
さっきはミュータントだったけど、今度のはぁとはバッチリ!」

[メイン] カレン : 「佐藤さん!」
駆け寄って行く

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「うぁー…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さん、みんな来ましたよ……」

[メイン] BB : 「…とりあえずあー子さん直しましょうか」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 虚ろな目でみんなを見ている

[メイン] 佐藤心 : 「ちゃんカレは甘えんぼだな☆うりうり☆
心配かけてごめんねぇ♪」
手を広げて迎え入れる

[メイン] BB : あー子さんに医療使いますよ

[メイン] UV : わかった

[メイン] BB : 2d10<=14 (2D10<=14) > 10[7,3] > 10 > 成功

[メイン] BB : 「はい、これで元通り♪」

[メイン] カレン : 「はい!…はい!死んでしまって…とても悲しくって…ああ…!」
泣きながらも明るい笑顔を向けて体に埋める

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さん……どうですか?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あ、あぅー………あれ…?あーし何してたんだっけぇー?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「戻った……!」
おんぶ解除!

[メイン] BB : 「ほんとしゅがはさん反省してくださいね?先輩と戯れる前にやることがあるでしょう」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あー」
名残惜しそうにおんぶを解除される

[メイン] 佐藤心 : 「でもなァ......前のはぁとが反逆者だっただけだしなァ......」

[メイン] カレン : 「許してあげてBB、今の佐藤さんはきっと完璧で幸福だもの」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁとはみんなの為に頑張る!
だから汚名へんじょー名誉ばんかい!って感じでやっていくんで☆よろしく☆」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おー、頑張ろぉー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい……では装備の分配をします……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ありがとねぇー、あーしたちがよくわかんない状態のときに色々やってくれてぇー」

[メイン] カレン : 「ええ、お願いします」

[メイン] BB : 「リーダーバッチって…しょぼいですねえ」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁい☆はぁとは清潔係だから...清潔度チェッカー☆ありがとぉ☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「それじゃあ改めて……リーダーお願いします……」げっそり

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしは幸福薬ぅー」

[メイン] カレン : 「取り敢えず記録係としてここから撮影を開始致しますね」
ビデオカメラON

[メイン] 佐藤心 : 「お、映ってる☆スウィーティー☆
みんなもアピっとけ☆」
手を振ったり

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「いえーい、ぴーす」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「いえーい……」

[メイン] BB : 「BBチャンネル♪きょうはみんなで旧文化のチョコというものを作っていこうと思います❤」

[メイン] カレン : 「はい、皆さんバッチリ写ってます」
佐藤さんをセンターに

[メイン] うっせぇわちゃん : 「というかさっさと行きましょうよ……時間なくなりますよ……」

[メイン] カレン : 「おっと失礼、任務を遂行しなければいけません」

[メイン] BB : 「というわけで旧世界文化研究所までやってきました❤さっそくレシピを取りに入ってみましょう♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ごーごー」

[メイン] 佐藤心 : 「ちゃんカレも後で一緒に映ろうな☆
んじゃ行くか~☆」

[メイン] カレン : 「は、はい…自撮りには慣れておりませんが何れは…!」

[メイン] UV : 旧世界文化研究所に入ると、複数の部屋があることがわかる
・旧世界料理研究室
・旧世界歴史研究室
・旧世界機械研究室
・旧世界M能力研究室
・武器倉庫

[メイン] うっせぇわちゃん : 「まあ料理研究所ですよね……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そだねぇー」

[メイン] カレン : 「そうですね…どういう物なのかを聴いておいて正解でした」

[メイン] BB : 「一択ですね!BBちゃんに続け―!」

[メイン] 佐藤心 : 「おー☆」
ついてく

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おー!」
後に続いて行く

[メイン] カレン : 「仕方有りませんね…」
続く

[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい〜……」
ぞろぞろ

[メイン] BB : 「さてさて誰かいますかね?」

[メイン] 佐藤心 : 「BBちゃんの美少女顔しか見えないな☆
今んところだけど☆」

[メイン] UV : 研究室には一人のレッドがいた

[メイン] ター-R-01 : 「ん…?お客様すがね…?」

[メイン] ター-R-01 : 「ここは20種のお菓子の研究室なんすがね…何の用すかね…?」

[メイン] BB : 「チョコというお菓子のレシピを受け取りに来たのですが」

[メイン] BB : 「あらありがとうございますしゅがはさん♪先輩をきっちりと見張っておいてくださいね?」

[メイン] ター-R-01 : 「チョコ…申し訳ないんすが、おれはレシピの記録担当で詳しい名前とかはクリアランス違反で教えてもらってないんすがね…」

[メイン] ター-R-01 : 「どんなのかわかるんすがね…?」

[メイン] 佐藤心 : 「茶色くて甘いって...確か言ってたな☆」

[メイン] ター-R-01 : 「茶色くて甘い…となると3種類ほど候補があるんすがね…」

[メイン] 佐藤心 : 「取り敢えず全部出せっ☆出せよ☆」

[メイン] BB : 「まあまあしゅがはさん❤」
肩に手を置いて

[メイン] 佐藤心 : 「あん!急なボディタッチは厳禁☆
もっと落ち着いたところで...な☆」

[メイン] カレン : 「何の話ですか」
ずいっと割って入って話をややこしくしそうになる

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジ修羅場ぁー?」

[メイン] BB : 「ふふそうじゃなくて持ってきてくれる迄おとなしく待ちましょうね❤あらこわいです、しゅがはさん私に危害を加えないように先輩に言ってください❤」

[メイン] カレン : 「…………」
ジト目で二人を見合う

[メイン] 佐藤心 : 「ちゃんカレはかわいいなー☆確保☆」
割って入った細い首に腕を回して体の前で抱く

[メイン] カレン : 「あっ…もう…」
頬を染めて

[メイン] 佐藤心 : 「で、レシピはどんな感じなの♪」

[メイン] ター-R-01 : 「へい、この3つすがね…」

[メイン] UV : とA、B、Cの3つのレシピを渡してくる

[メイン] BB : 普通に見ただけでやばそうなのはありますかね…?

[メイン] UV : Aは揚げた棒状の水と混ぜた小麦粉?とやらを溶かした黒砂糖?に絡めたもの
Bはカカオ?とやらを牛乳?とやらと混ぜて冷やしたもの
Cは米粉?とやらを水で練ったあと醤油?と砂糖?を絡めて焼いたもの

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……どんな感じですか?」
後ろから覗き込む

[メイン] 佐藤心 : 「リーダーなんだからみんなBBちゃんに攻撃しちゃダメだぞ☆
しないとは思うけど☆」

[メイン] BB : 「全部茶色くて甘いです…」

[メイン] 佐藤心 : 「一番上は黒砂糖?って言うだけあって黒だろ☆無し☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「実物を見せてもらうことってできないんですかね……」

[メイン] ター-R-01 : 「実物はここにはないなァ…」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー、どれだろぉー」

[メイン] BB : 「いっそ全部もらっていって全部作ればいいんじゃないですか?」

[メイン] カレン : 「時間が足りるかどうかですね…」

[メイン] BB : 「まあとにかくレシピはただなのでもらっていきましょう」

[メイン] ター-R-01 : 「じゃあ貸し出し料1種1時間300ベリーすがね…」

[メイン] BB : 「インフラレッド、私たちは上位階級の人たちの指示で動いています、逆らったらどうなるかわかりますね?」

[メイン] 佐藤心 : 「.......」

[メイン] ター-R-01 : 「レッドすがね…それとこちらも上位階級の人の指示すがね…」

[メイン] BB : 「誰かどうにかできる人います?」
後ろを振り返って

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」

[メイン] UV : 突然ターの頭が爆ぜて死にました

[メイン] 佐藤心 : 「............」

[メイン] BB : 「ええ…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「いや普通に借り……おわァ!?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジこわーい」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「なんで!?なんで!?」

[メイン] 佐藤心 : 「ぶっとんだな☆はぁとの可愛さにおーばーふろーしちゃった?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「コワ〜……」

[メイン] 佐藤心 : 「なんとなく持っていったらヤバい気がするから置いてくか☆
その代わりちゃんカレに記録してもらお☆」

[メイン] BB : 「レシピをカメラで記録ですか、いい案ですね、お願いできますか?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「かしこーい」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「提出した時に怒られません?大丈夫です?」

[メイン] BB : 「ああー…ほかに何か策のある人…」

[メイン] 佐藤心 : 「借りると金掛かるとは言われたけど♪
撮るなとは言われてないしクリアランスには反してないから大丈夫だろ☆」

[メイン] BB : 「というか普通に読んで覚えちゃだめですかね?」
どれくらい時間かかります?

[メイン] UV : 器用に成功すると一つ覚えられることを教える

[メイン] BB : 「手分けして覚えましょう!記憶力に自信のない人は複数で!」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁい☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「わかりました……」

[メイン] 佐藤心 : 2d10<=7 (2D10<=7) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] うっせぇわちゃん : 2d10<=8 (2D10<=8) > 10[5,5] > 10 > 失敗

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=8 (2D10<=8) > 5[3,2] > 5 > 成功

[メイン] BB : 2d10<=710 (2D10<=710) > 17[10,7] > 17 > 成功

[メイン] BB : 2d10<=10 (2D10<=10) > 6[5,1] > 6 > 成功

[メイン] カレン : 2d10<=11 (2D10<=11) > 9[1,8] > 9 > 成功

[メイン] BB : 「とりあえず全レシピは記憶できましたね…」
額の汗をぬぐう

[メイン] BB : 「皆さんお疲れ様です、あと一頑張りです」

[メイン] カレン : 「はい…!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あとは材料集めてぇー、作るだけだねぇー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ですね……」

[メイン] 佐藤心 : 「配給所に全部ある?あるよな、完璧だし☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「どこで作るんでしょう……」

[メイン] BB : 「はい、では配給所に行きましょう…作るのは、当てがあります」
配給所はすぐ近くと言ってたし徒歩で行けますか?

[メイン] UV : 少し離れたところにあるので移動手段を使う必要があることを教える

[メイン] うっせぇわちゃん : 近くの移動手段は?

[メイン] UV : 移動手段としては
車 15分
徒歩 1時間
亜光速電車 1秒
があるぞ

[メイン] BB : 往復してもいけそうですね

[メイン] BB : 「それでは移動手段に心当たりのあるひ…私にありました」

[メイン] うっせぇわちゃん : ちなみに各レシピの待ち時間はどの程度なんでしょうか…

[メイン] 佐藤心 : 「流石☆かしこくかわいい...ぜ☆」

[メイン] BB : 「照れますね…いえ、照れてる場合じゃないんですよ、ちょっとナイマさん?」
死角に引っ張っていく

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、はい……」
ついていく

[メイン] UV : レシピ通りに作るとどれも1時間半かかることを教える

[メイン] BB : 「あ、カメラは別のところとっておくように先輩言ってくださいしゅがはさん!」
死角から顔を出す

[メイン] 佐藤心 : 「あ、うん......
だってさちゃんカレ.......」

[メイン] カレン : 「?どうします?佐藤さん?」

[メイン] カレン : 「はい!」
にこやかに別の風景を撮る

[メイン] 佐藤心 : 「待ってる間なんか役立つものでも探しとくか☆
ちゃんカレなんかある☆あとあー子ちんも☆」

[メイン] BB : 「テレポート使いましょう、ナイマさん」
再び死角に戻って

[メイン] うっせぇわちゃん : 「なんの話ですか……?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー、なんかあるかなぁー」

[メイン] BB : 「共倒れしたいんですか!」
肩をゆさゆさふる

[メイン] うっせぇわちゃん : 「言っている意味が分かりませんが……亜高速電車を使えばすぐですよ?」

[メイン] BB : 「あんなもん乗ったら死ぬに決まってるでしょう!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい不敬罪、BBちゃん失せろ失せろ失せろ」

[メイン] カレン : 「わ、私は申し訳ありませんが…そういった類の物は何も…ただ対人技能しか…」

[メイン] BB : 「きゃあああああああ」

[メイン] 佐藤心 : 「なんもないなら...M研究所でも行くか☆
途中で襲ってこないでもないだろうし☆」

[メイン] カレン : 「きゃあ!?」

[メイン] 佐藤心 : 「...悲鳴?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……まさかリーダーが反逆者だとは思いませんでしたよ」
死角から出てくる。

[メイン] system : [ BB ] 残機 : 3 → 2

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「BBっち反逆者だったのぉー?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「テレポートを使うだとか完璧であるはずの亜光速電車を死ぬに決まっているだとか……恐ろしい限りです……」

[メイン] 佐藤心 : 「...いや、ウソ えっ?」

[メイン] 佐藤心 : 「だってBBちゃんは、BBちゃんは...」
動転した様子だが、その後に言葉は続かない

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……残念ですが、騙されていたんですよ」

[メイン] カレン : 「佐藤さん!?大丈夫ですか…?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「大丈夫です、今度のBBちゃんは完璧なはずですから……」

[メイン] 佐藤心 : 「......」

[メイン] 佐藤心 : 「そうかもだけど、いやでもナイマっちが逆に、いや」

[メイン] うっせぇわちゃん : 亜光速列車に乗ります

[メイン] 佐藤心 : 「......ごめん、ちょっと後から行っていい?」

[メイン] カレン : 「わ、私も待ちます…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「そうですか……」

[メイン] UV : s2d10<=14 (2D10<=14) > 10[3,7] > 10 > 成功

[メイン] 佐藤心 : 「やさしいな...ちゃんカレは☆
でも記録の仕事も......」

[メイン] UV : あー子が亜光速電車を違法改造しようとして失敗しました

[メイン] UV : その結果電車は爆発…傍にいたあー子は生命活動を停止…死んだのだ

[メイン] 佐藤心 : 「あ......電車......」

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 残機 : 5 → 4

[メイン] カレン : 「…また一人死んでいく…」

[メイン] 佐藤心 : 「......とりあえずM研究所行ってくるわ
さっきテレポートとか言ってたのも気になるし☆」

[メイン] カレン : 「私も付いていきます…!」

[メイン] 佐藤心 : 「...ありがとな、改めて☆」

[メイン] 佐藤心 : ぞろぞろ

[メイン] UV : ではM能力研究室についた

[メイン] UV : M技能研究室には機械類や資料などが置かれている

[メイン] 佐藤心 : テレポートに関するとこを読むぞ☆

[メイン] UV : テレポート技能は自由な場所に瞬時に移動できるM能力のようですね

[メイン] カレン : 「ふむ…他には何を調べましょうか」

[メイン] 佐藤心 : 「......エンパシーとメンタルブラストか☆
前任者が使ってた奴も見とくぞ☆
あとチャームも☆」

[メイン] カレン : 「ふむ…?チャームは何故でしょうか?」

[メイン] 佐藤心 : 「なんかBBちゃんが使ってたらしいだろ☆
.....いや、何となく、な?な☆」

[メイン] カレン : 「そうなんですか…対策と言う事ですね!」
得意げ

[メイン] 佐藤心 : 「......おう☆」

[メイン] カレン : 「私も読んでいいです?」

[メイン] 佐藤心 : 「いいと思うぞ☆勉強して賢くなろうな☆」

[メイン] カレン : 「はい!」
と言う訳で上記の物を私も読みます!

[メイン] system : [ ナイマ ] 残機 : 4 → 3

[メイン] 佐藤心 : 何となく同じ本を一緒に読んでるぞ☆

[メイン] UV : それぞれの能力のことが書かれている
ちょっとM知識について詳しくなった

[メイン] カレン : 「なるほどなるほど…」

[メイン] 佐藤心 : 「...これで終わりか~☆」

[メイン] UV : しゅがははカレンにチャームをかけられた

[メイン] 佐藤心 : 「それじゃあ......調達所に行こっ.......」

[メイン] 佐藤心 : 「.......」

[メイン] カレン : 「佐藤さん、チャームについて調べて分かったんですけど…私も出来るみたいです!一杯好きになって欲しいです!」
満面の笑みでチャームをかける

[メイン] 佐藤心 : 「ちゃんカレか・し・こ・い☆
ん~Mな気もするけど......」

[メイン] 佐藤心 : 「大好きだから、まいっか☆」

[メイン] カレン : 「?はい!」

[メイン] 佐藤心 : 「じゃ、このままキッスしちゃおっか。避けんなよ?」

[メイン] 佐藤心 : 「お願い......♪」

[メイン] カレン : 「…はい♡」
眼を瞑ってドキドキと鼓動を高鳴らせて待つ

[メイン] 佐藤心 : 「...開けてよ☆
キラキラした眼、背けないで......♪」

[メイン] カレン : 「はぁいぃ……♡」
恐る恐る眼を開ける、吐息が漏れる

[メイン] 佐藤心 : 眼を開けた瞬間に

[メイン] 佐藤心 : 先端と先端、そしてその先に

[メイン] 佐藤心 : ゆっくりと押し込むように

[メイン] 佐藤心 : 「.........っ☆」

[メイン] カレン : 「んっ…♡」

[メイン] 佐藤心 : いきがなんだがすうぃーてぃーで、おたがいのかおりしかかんじられないこきゅう

[メイン] 佐藤心 : それをそのまま、ちょっとくるしくなるまでつづけて。

[メイン] 佐藤心 : そしてそのまま、広場に戻って

[メイン] UV : しゅがはがエンパシーを使って車を持っている人の心を操作
車を手に入れた

[メイン] 佐藤心 : 「車げっとぉ...☆」

[メイン] UV : そんなところに死者たちが戻ってきます…

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「前回のあーしは爆死する反逆者だったけど今回のあーしはマジ完璧ー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「私が俗に言う完璧です」

[メイン] BB : 「完璧で幸福なBBちゃんです♪」

[メイン] 佐藤心 : 「! BBちゃんおかえりぃ☆」

[メイン] 佐藤心 : 「ナイマっちもあー子ちんも頑張ってこーな☆
とりあえず車借りたから向かうぞ☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「全員乗れるんです?」

[メイン] UV : 乗れます

[メイン] BB : 「さすがですねしゅがはさんいいこいいこ❤」
頭を撫でます

[メイン] 佐藤心 : 「☆~~」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おおーさすがしゅがはっちー
 車があるー」

[メイン] カレン : 「あ、あ…………………はい…………」

[メイン] 佐藤心 : というわけで行くぞ~

[メイン] UV : 着きました

[メイン] UV : 配給所には100人の長蛇の列ができています

[メイン] カレン : 「わ…大変ですね…」

[メイン] BB : 「この数はどうしたものですかねー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジヤバーい
 マジ時間かかりそうー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「どうします?この人数だと待つのも厳しいですよ」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「どおしよっかぁー
 間に入れてもらうのも無理そうだしぃー」

[メイン] カレン : 「店員の方にお願いして貰うとか…?」

[メイン] UV : 列にはブルーやグリーンも並んでいる

[メイン] UV : BBが裏口から入ろうとして店員に見つかってます

[メイン] BB : 「いやあこれはちょっとした興味ででしてね」

[メイン] ルウ-G-01 : 「次はないぞォ」

[メイン] UV : そうこうしている内に覇王色の覇気みたいな感じで並んでいる人全員気絶した

[メイン] カレン : 「!?」

[メイン] BB : 「ええ~!?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「こわい」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わぁ~~」

[メイン] カレン : 「と、取り敢えず先頭には行けるのでは…?」

[メイン] 佐藤心 : 「失礼...緊急時につき少々威圧したぞ☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「コワ〜……」

[メイン] 佐藤心 : 「んじゃ行くか~☆」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジヤバーい」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「やっぱりヤバいですよね」

[メイン] BB : 「とりあえずいきましょう!」

[メイン] UV : 配給所ではグリーンの職員が一人で食材を配っている

[メイン] ルウ-G-01 : 「なんか急に人が倒れたなァ…」

[メイン] BB : 「さっきはすいませーん!チョコの素材が欲しいんですけど!」

[メイン] 佐藤心 : 「そこのひとぉ!はぁと、今チョコの材料を探しててぇ……」
かわいくおねだり⭐︎

[メイン] ルウ-G-01 : 「チョコって言われてもわからねェ
 素材で言え素材で」

[メイン] カレン : 「え、えっと三種類あって…」

[メイン] BB : 「小麦粉、黒砂糖、カカオと牛乳、米粉、醤油、砂糖ですね!」

[メイン] ルウ-G-01 : 「随分持ってくなァ…
 一つ300Gだから…2100Gだな」

[メイン] BB : 「しゅがはさん、先輩に払ってもらえるよう頼んでもらえませんか…?」

[メイン] カレン : 「わ、私ももう…」
200Gしか出てこない

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……あの」

[メイン] BB : 「はい?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「私、払います……」

[メイン] BB : 「え、いいんですか!?」

[メイン] 佐藤心 : 可愛さが通用しなかった!

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ええ、まあ……
 じゃあ、払いますけど……良いんですね、リーダー」

[メイン] BB : 「え、なんですかそのため、お金を払うんですよね?なんか変なことありませんよね?」

[メイン] 佐藤心 : 「うーん、心苦しいけど…お願いするぞ⭐︎
対価はいずれ何らかでお・か・え・し⭐︎」

[メイン] カレン : 「お、お願いします」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ナイマっちマジありあとー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、はい……大丈夫です……
 じゃあ払います……」
2100G払います

[メイン] ルウ-G-01 : 「確かに受け取ったぞ
 ほれ材料だ」

[メイン] ルウ-G-01 : と7種の素材を渡す

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ありがとうございます……はい、どうぞリーダー」

[メイン] BB : 「はい、ありがとうございます!あっ!」

[メイン] BB : 「あんなところに超高速チョコ作りマシーンがありますよ!」

[メイン] カレン : 「はい?」

[メイン] UV : 超高速チョコ作りマシーン ご自由にお使いくださいと書いてる

[メイン] カレン : 「もう一回言いなさいBB」

[メイン] 佐藤心 : 「えっ☆そんな都合よすぎなアイテムあんの☆」

[メイン] BB : 「はい先輩!あんなところに超高速チョコ作りマシーンがありますよ!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「本当にびっくりするくらい都合がいいですね……」

[メイン] カレン : 「一応記録しておくわ…」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おおー。マジ便利ー」

[メイン] BB : 「じゃあ早速材料を入れちゃいましょう!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「おー」

[メイン] カレン : 「頑張りましょう…待って下さい」

[メイン] 佐藤心 : 「1レシピずつな☆試していこうな☆」

[メイン] カレン : 「どれを…ですか?」

[メイン] BB : 「Aから順番に作っていきましょう」

[メイン] カレン : 「そうしましょうか」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「お願いします……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わかったぁー」

[メイン] 佐藤心 : 「一応何か混ぜられてないか清潔チェッカーも投入口に付けとくぞ☆....予防な☆」

[メイン] UV : では材料をドバドバ入れると、チェッカーが反応する

[メイン] うっせぇわちゃん : 「えっ」

[メイン] カレン : 「おや…?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あれ~?」

[メイン] BB : 「どうしたんでしょう?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「何に反応したんでしょう……」

[メイン] BB : 「まさか材料…?」

[メイン] UV : チェッカーには幸福薬の混入と書かれている

[メイン] 佐藤心 : 「!」

[メイン] BB : 「幸福係…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さん……?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あ、あれ~~?」

[メイン] カレン : 「あー子、さん…?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「て、手が滑っちゃったんですよね……!?」

[メイン] 佐藤心 : 「あー子ちん...ヤった?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おっかしいなぁ~間違えて入れちゃったのかなぁー」
めっちゃ汗をかいている

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ほ、ほら!あー子さんもそう言ってますよ……!」

[メイン] BB : 「それにミュータントが隠密で盗んでいれた可能性もありますしね…!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そ、そうだよぉー。きっとそうー」

[メイン] 佐藤心 : 「まぁ幸福になる分にはいいだろ☆ハッピーな隠し味♪
他も逐次通してくぞ☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さんがこんなことするはずありません……!」

[メイン] カレン : 「あ、続行するんですね、わかりました~!」

[メイン] BB : 「…先輩、記録、してました?」

[メイン] カレン : 「?これはダメなの?BB」

[メイン] BB : 「いえ、それならどちらにしろ真偽は明らかになるでしょう」

[メイン] 佐藤心 : 「ビデオは回しっぱだもんな~☆
背けたりはしてないだろ☆ちゃんカレは有能かわいい♪」

[メイン] カレン : 「…!は、はい…!」
喜びを示す笑顔

[メイン] BB : 「ではAはだめになっちゃったのでなかったことにして、Bを作りましょう」
掃除してから材料を入れる

[メイン] 佐藤心 : 「ってオイ☆Aは幸福薬入りなだけでチョコかもしれないだろ☆
失敗してBBちゃん処刑されたらはぁともやだし、これも提出だぁ~☆」
Bをチェック通しながら

[メイン] BB : 「幸福剤入りなんて提出したらそれこそ処刑されませんか?」

[メイン] 佐藤心 : 「幸福で悪い事はないだろ♪
隠し味って言っとけ☆」

[メイン] BB : 「…まあ一応保存で」
作成ボタンを押す

[メイン] UV : するとあー子が何かを混入しようとしています

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さァん!?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「テヘペロぉー」

[メイン] BB : 「…もう言い逃れできません…残念ですけど」
失せり銃を向ける

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、あー子さん……!!」

[メイン] BB : 「失せろ失せろ失せろ!あー子!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おわァアアア~~~~~」

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 残機 : 4 → 3

[メイン] BB : 「全部幸福剤入りとか洒落になりませんからね」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「何故……!」

[メイン] 佐藤心 : 「ギリギリ阻止☆BBちゃんは献身有能管理者だな☆」

[メイン] BB : 「一度目で決められなかったのがむしろ失敗な気がしますが…」

[メイン] BB : 「まあそれはともかくCも作りますよ」

[メイン] 佐藤心 : 「じゃんじゃん行こうっ☆」

[メイン] BB : スイッチオン!

[メイン] UV : では茶色いお菓子が出て来た

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……これで全部ですかね?」

[メイン] カレン : 「みたいですね…しかしこの機械の方は一体どうやって作るんでしょうか」

[メイン] BB : 「え?配給所の備品かと思いますけど」

[メイン] カレン : 「そうなんですか…?」

[メイン] 佐藤心 : 「まぁ置かれてるって事は備品だよな☆
まさか先回りして設置して使わせるとか...いやナイナイ☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「まあいいじゃないですか、備品ということで」

[メイン] カレン : 「はあ…分かりました…」
ちょっと中身とか撮影…

[メイン] BB : 「ともかく後は先ほどの車で帰りましょうか」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁい☆」

[メイン] 佐藤心 : ブロロンブロロン

[メイン] カレン : ぶろろんぶろん

[メイン] BB : マネする先輩かわいい❤

[メイン] UV : 車発進!
🚙===

[メイン] UV : しゅがはがM技能・メンタルブラストでカレンにかかっているしゅがはへのチャーム以外の効果を吹き飛ばした

[メイン] カレン : 「ゔ…!?」

[メイン] BB : 「Mじゃないですか、うせろうせろうせろしゅがはさん」

[メイン] 佐藤心 : 「おわァアアア~~~っ!」

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 残機 : 3 → 2

[メイン] UV : ㌧㌧
死にました

[メイン] BB : というわけでブリーフィングルームの前に戻ったわけですけど

[メイン] UV : では死んだ人は戻ってきます

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「前回のあーしは反逆者だったけど今回のあーしは完璧だよぉー」

[メイン] BB : 「本当にそうであることを祈りますよ…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さん……大丈夫でしたか……」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁ~い♪アナタのはぁとをシュガシュガスウィート☆さとうしんことしゅがーはぁとだよぉ☆
さっきのはぁとはいきなりMをぶっぱなす反逆者だったけど今回は完璧よん♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「大丈夫大丈夫~」

[メイン] カレン : 「今度の佐藤さんは、信じて良いんですね…?」

[メイン] UV : そう言いながらあー子は何かを違法改造しています

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さぁん!!!!」

[メイン] BB : 「かんべんしてくださいよお!?」

[メイン] 佐藤心 : 「もちろぉん!そしてぇ...」

[メイン] 佐藤心 : 「シュガシュガ☆ハァトビーム!失せろ失せろ失せろ☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「何も!!何もしてないですよね!!」
がくんがくんと肩をゆする。

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「な、何もしてないよぉーおわァアアア~~~~~~」

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 残機 : 3 → 2

[メイン] 佐藤心 : 「そもそも違法改造な時点でな☆
...ってか違法改造ってこれ済んでないかもう☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あぁァ〜〜〜!!」

[メイン] UV : ではデブリーフィングが始まります…あー子も戻ってきました

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしは完璧~」

[メイン] BB : ちょっとまった!作戦タイムを!

[メイン] うっせぇわちゃん : 「本当ですよね!?本当ですよね!?」
がくんがくん

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「だ、い、じょ、う、ぶ、~~」
揺られながら

[メイン] うっせぇわちゃん : 「頼みますよ……」

[メイン] 佐藤心 : 「さぁ、怖くは無いぞ☆不安はないぞ☆」

[メイン] BB : 「提出するチョコですが、ここに3つあります、Aは幸福剤入りで論外です、ではB、Cからということになりますが」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「どっちだろうねぇー?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「聞けばいいのでは?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「それは確かにぃー」

[メイン] 佐藤心 : 「てゆーかな☆そもそも一連の流れ全部ビデオに収まってるんだから今更だろ☆」

[メイン] 佐藤心 : 「全部説明して3つとも出しちゃおー☆失敗してーも気にしなーい☆」

[メイン] BB : 「ではしゅがはさんの案をとりましょう『しゅがはさんの案』を!」

[メイン] カレン : 「はい!佐藤さんを信じます!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……あ、ちょっといいですか?」

[メイン] BB : 「はい、もしかしてどれがチョコかわかりました?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「一応装備係として、装備チェックをさせていただきたいのですが……」

[メイン] 佐藤心 : 「おっ強調してくれるのか☆はぁとに名誉をくれるなんて嬉しいぞ☆」

[メイン] BB : 「了解でーす!」

[メイン] 佐藤心 : 「装備チェック?もちろぉん!
武器なんて持ってないよぉ!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「デブリーフィング前ですしね……」

[メイン] カレン : 「どうぞ…と言っても私もビデオカメラしか無いのですが…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ではカレンさんから……」
ボディチェック!

[メイン] UV : ビデオカメラだけですね

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……念の為カメラも良いですか?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「途中で壊したのに、最初から壊れていたと言われると困るので……」

[メイン] カレン : 「どうぞ?」

[メイン] カレン : 「………へ?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ああいえ、もしもの話ですよ」

[メイン] カレン : 「あ、はい…どうぞどうぞ…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 受け取ります

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」
しばらく確認して

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……はい、大丈夫です。特に異常ありませんね」

[メイン] UV : そんな最中あー子が何かをカレンのポケットに入れています

[メイン] 佐藤心 : 「!」

[メイン] カレン : 「な、何してるんです…?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「(絶句)」

[メイン] BB : 「この期に及んで…!?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「何も!何も見ていませんでした!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「えっとーえっとー」あせあせ

[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい!カメラ返します!!」

[メイン] カレン : 「は、はい」
受け取り

[メイン] うっせぇわちゃん : 「じゃあ次あー子さんですね!!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「は、はーい」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「(他に何かまずいもの持ってますか……!)」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「(持ってないよぉー)」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「(信じますからね……!!)」
ボディチェック!

[メイン] UV : 幸福薬4個以外は特になにもない

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……ヨシ!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい次、BBちゃん」

[メイン] BB : 「なんだか変なところ律儀ですねえ」
万歳する

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ヘマすると貴女も一緒に死にますからね……」
ボディチェック!

[メイン] UV : リーダーバッジ以外特に何もない

[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい最後、はぁとさん」

[メイン] 佐藤心 : 「おう☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ボディチェックです……」

[メイン] 佐藤心 : 「しいて言えばフォルダくらいかな?
大したものはないわよん☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「フォルダ?」

[メイン] 佐藤心 : 「さっきM研究所で読んだ奴な☆」

[メイン] UV : M能力についての資料が出てくる

[メイン] うっせぇわちゃん : 「(絶句)」

[メイン] 佐藤心 : 「別に持ち出し禁止されてるとかは聞いてないだろ☆」

[メイン] カレン : 「そうですね…私も一緒に読みましたので…」

[メイン] 佐藤心 : 「てゆーか個人的にはさっきビデオを弄った時にナイマっちなんかヤったような気がするんだよな☆
はぁとははぁとだから追及しないけど☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……しょ、処分しますから……それ渡してください……」

[メイン] 佐藤心 : 「いいけど...何すんだ☆
終わったら返せよ☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ダメに決まってるでしょう!流石にデブリーフィングで報告します!!」

[メイン] カレン : 「で、でも佐藤さんが持ってる物ですよ…?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「な、なんの関係が……!?」

[メイン] BB : 「これはもうは話しても聞かなそうなので、あちらで審判してもらうしか…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「おぉ……そ、そうしましょう……」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「良かった荷物チェックしておいて……」

[メイン] 佐藤心 : 「ま、そだな☆」

[メイン] BB : 「お疲れ様です…というわけでいきましょうか、ブリーフィング」

[メイン] UV : しゅがははM技能・エンパシーを使いうっせぇわちゃんの思考を「ファイルをポストに宛先書いて投函したくなって投函するよう」に弄った

[メイン] カレン : 「佐藤さん!?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「おわァあああ〜〜〜!!!」

[メイン] 佐藤心 : 「てへぺろ☆」

[メイン] カレン : 「どうしましょうナイマさんが行っちゃいます」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ありゃりゃ…」

[メイン] BB : 「なにやってんですか!うせろうせろうせろ!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「う、うぅ……ポストへ投函しなければ……」
ふらふら

[メイン] 佐藤心 : 「どっか行きたいならそれはそれで行かせてあげていいんじゃ...おわァアアア~っ!」

[メイン] BB : うーんまた医療で治療しますか

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 残機 : 2 → 1

[メイン] UV : ㌧㌧
死にました

[メイン] 佐藤心 : 「はぁとに代わって投函してくれ…!」

[メイン] BB : 2d10<=14 医療 (2D10<=14) > 19[9,10] > 19 > 失敗

[メイン] BB : 「あ、ダメでした…仕方ないので反逆者として失せろしますね…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「近くのポストはどこですか……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ナイマっち~~」
おろおろ

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、これポストに出しに行ってきますね……」
受付へ

[メイン] BB : 「失せろ失せろ失せろ!ナイマ!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ポストァあああ〜〜〜!!!」

[メイン] system : [ ナイマ ] 残機 : 3 → 2

[メイン] UV : ㌧㌧
死にました

[メイン] BB : 「なんでみんなあと一歩ってところで狂いだすんですか!全く!」

[メイン] UV : ではデブリーフィングが始まります…死者が戻ってきます

[メイン] カレン : 「おかえりなさい、皆さん」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おかえりー」

[メイン] BB : 「ほんと終わるまで静かにしててくださいよ?」

[メイン] UV : しかしカレンがポストに向う…!

[メイン] うっせぇわちゃん : 「前回も私は完璧でした」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「もう!やめましょうよ!!!!」

[メイン] BB : 「あーーーー!失せろ失せろ失せろ!先輩!」

[メイン] カレン : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] system : [ カレン ] 残気 : 5 → 4

[メイン] UV : ㌧㌧
死んで戻ってきました

[メイン] カレン : 「はあ…とんでもなく長い間痴態を晒しておりましたが今回の私は完璧で幸福です…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「もう!!もうやめましょう!!!!ね!!!BBちゃん!!!!」

[メイン] カレン : 「本当に申し訳ありません…」

[メイン] BB : 「そうですよ!!!あとこれ提出するだけなんですよ!??!!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「いやぁ…大変だぁ…」

[メイン] 佐藤心 : 「んじゃ、行くか...☆」

[メイン] UV : しゅがはがファイルを拾いに行きました

[メイン] BB : 「うせろおおおおおおおおおおおおおおおお」

[メイン] 佐藤心 : 「拾っただけじゃん!?」

[メイン] 佐藤心 : 2d10<=7 敏捷 (2D10<=7) > 12[2,10] > 12 > 失敗

[メイン] 佐藤心 : 「おわァアアア~~~~っ!?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ファイルは!!私が!!持っておきます!!!!」

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 残機 : 1 → 0

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「しゅがはっち~~😢」

[メイン] カレン : 「はい、お願いします…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さんも……もう大人しくしててくださいね……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジわかったぁー」

[メイン] UV : ではデブリーフィングが始まります…

[メイン] CP0-I-01 : 「来たか トラブルシューター」

[メイン] BB : 「はい!チョコはこれになります!3つある経緯については映像を見ていただければと思います!」

[メイン] CP0-I-01 : 「ふむ、ではビデオカメラ含め備品を回収しよう
 まさか壊したりなくしたりはしていないだろうな?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい……確認しました……」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「そしてこれが所持品検査の際に反逆者が所持していたファイルです……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「はい幸福薬~。1個は使っちゃたけどぉ~」

[メイン] BB : 「リーダーバッジです」

[メイン] カレン : 「ビデオカメラですね、どうぞ…佐藤さんの分はどうなるのでしょうか?」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「彼女は反逆者でしたからね……」

[メイン] BB : 「落ちてたのは回収しておきましたけど…」
一緒に差し出す

[メイン] CP0-I-01 : 「ふむ、確かに回収した」

[メイン] CP0-I-01 : 「………3つある経緯も確認した。完璧なら見分けられてもよさそうだが…まあいいだろう」

[メイン] CP0-I-01 : 「チョコはBのやつだな。これだけ貰っておく」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「(Bだったんだ……)」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「へ~」

[メイン] BB : 「なるほど…失礼しました」

[メイン] カレン : 「そう、でしたか」

[メイン] CP0-I-01 : 機械にチョコを通す

[メイン] CP0-I-01 : 「うむ、品質も問題なしだ
 よくやった!任務達成だ!」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「BBちゃん、やりましたね……!!」

[メイン] BB : 「やりました~!いろいろあったけど私たちやったんですよ!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「どうにか達成だぁ~~~」

[メイン] カレン : 「良かったですね…」
冷静に、だけど胸を撫で下ろす

[メイン] CP0-I-01 : 「それでは解散とする」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「お疲れ様でした……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「お疲れっしたぁー」

[メイン] BB : 「お疲れさまでした♪」

[メイン] UV : こうして騒がしいバレンタインデーが終わったのだった…

[メイン] UV :  

[メイン] UV :  

[メイン] UV : しかし、トラブルシューターの仕事はこれだけではない
そう、結社任務報告の時間だ

[メイン] UV : というわけでイニシアチブ順で

[メイン] UV : まずはカレン、ギルドテゾーロだな

[メイン] 上司-Y-01 : グランテゾーロとしては新商品の開発を目指したいところだ
1、チョコを完成させてレシピを得る
2、チョコ量産手段を確立する
この2つを課す

[メイン] カレン : 取り敢えず完成はさせて…レシピの過程も量産する機械も撮影してダビングしました

[メイン] 上司-Y-01 : ふむ…確かにチョコはできたし、製造過程の記録もある
あの機械が作れれば量産も可能だろう

[メイン] 上司-Y-01 : よくやった!任務達成だァ~!

[メイン] 上司-Y-01 : 報酬として残機+2を託す…有効に使うといい…

[メイン] カレン : はい。ありがとうございます…

[現実] system : [ カレン ] 残気 : 4 → 6

[メイン] 上司-Y-01 : では次、あー子
オハラだな

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : あーい

[メイン] 上司-Y-01 : オハラは旧世界の知識が欲しい
1、レシピをできるだけ持って帰ること
2、チョコをできるだけ奪ってくること
の2つを課す

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : レシピは20種中16種持ってきたよぉー
マジやばくなーい?

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : まぁー、チョコは盗めなかったんだけどねぇー

[メイン] 上司-Y-01 : レシピはそれなりに回収してきたが…肝心のチョコはないな
片方だけ成功か

[メイン] 上司-Y-01 : まあ成功は成功なので罰とかはない…よかったな

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : ありあとやしたー

[メイン] 上司-Y-01 : では次、うっせぇわちゃん
ペガパンクだな

[メイン] うっせぇわちゃん : はい

[メイン] 上司-Y-01 : ペガパンクとしては新しい機械が欲しいところだ
1、研究所にある機械を奪ってくること
2、チョコ作成用の機械を作ること
この二つの任務を課す

[メイン] うっせぇわちゃん : はい

[メイン] 上司-Y-01 : 研究所にある機械を3種、あとチョコ高速作成機械も奪取してきたな

[メイン] うっせぇわちゃん : あなたが思うより優秀です

[メイン] 上司-Y-01 : マジですごいよこの機械
茶色いお菓子なら一瞬でできるし

[メイン] うっせぇわちゃん : どういう原理……?

[メイン] 上司-Y-01 : まあそれを調べるのも我々の本懐だろう

[メイン] うっせぇわちゃん : それはそうですね……

[メイン] 上司-Y-01 : というわけで任務達成だ!よくやった!

[メイン] うっせぇわちゃん : 私が俗に言う天才です

[メイン] 上司-Y-01 : 報酬として残機+2を託す…

[メイン] system : [ ナイマ ] 残機 : 2 → 4

[メイン] うっせぇわちゃん : 嬉しいわ

[メイン] 上司-Y-01 : では次、BB
海軍だな

[メイン] BB : はい❤

[メイン] 上司-Y-01 : 我らが海軍の任務はもちろん任務の遂行だ
1、任務を完璧に遂行すること
2、グランテゾーロが紛れ込んでいるとの情報を得たので妨害すること
以上の2つだ

[メイン] BB : 1はともかく2は自信ありますね❤

[メイン] 上司-Y-01 : まあ…散々チャームで妨害してたからな

[メイン] 上司-Y-01 : 1もチョコを納品できたのでクリア
2もいろいろ邪魔をできたのでクリアだろう

[メイン] BB : うわあ!ありがとうございます♪

[メイン] 上司-Y-01 : というわけで達成だ!よくやった!

[メイン] 上司-Y-01 : 報酬として残機+2を託す…

[メイン] BB : やった!BBちゃん大勝利♪

[メイン] system : [ BB ] 残機 : 2 → 4

[メイン] 上司-Y-01 : 最後、しゅがは
スリラーバークだな

[メイン] 上司-Y-01 : チョコに能力開花促進の効果があるとの情報を得たので、スリラーバークとしては奪いたいところだ
1、チョコをできるだけ奪ってくること
2、研究所からM能力関係の資料を持って来ること
この二つを課す

[メイン] 佐藤心(怨霊) : スリラーバークいないんだけど?予想外⭐︎

[メイン] 上司-Y-01 : 悲しいだろ

[メイン] 上司-Y-01 : 1は失敗だな
2は…惜しかったなァ…

[メイン] 佐藤心(怨霊) : チョコはー、作り方さえわかれば後で具材だけ回収して自宅制作の予定だったぞ⭐︎

[メイン] 上司-Y-01 : なるほどな

[メイン] 佐藤心(怨霊) : 2は知らね⭐︎

[メイン] 上司-Y-01 : まあ…1/2が成功しない日もある
強く生きてくれ(^^)

[メイン] 佐藤心(怨霊) : やっぱ隠密10は甘えだったな⭐︎生きる♪

[メイン] 上司-Y-01 : というわけで結社報告も終わり

[メイン] UV : こうしてトラブルシューターの苦難の日は続くのだった…

[メイン] UV :  

[メイン] UV :  

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「こんな感じでセッションは終わりだねぇー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「てなわけで今回もアレで締めるよ~」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 :  

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 :  

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 宴だぁ~~~~~~~~~

[メイン] うっせぇわちゃん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] カレン : 宴だぁ~~~~~~

[メイン] BB : 宴だぁ~~~~~~❤

[メイン] 佐藤心(怨霊) : 宴だ〜〜〜〜〜⭐︎

[メイン] 佐藤心(怨霊) : 読心(はぁとだから⭐︎) 14
エンパシー M 12
隠密 10
言いくるめ 10
メンタルブラスト M 14+2
スリラーバーク

[メイン] うっせぇわちゃん : 所属結社;ベガパンクの研究所

技能 60
テレポーテーション(M能力) 14
偽造 14+2
違法改造 14+2
隠密 14
機械修理 4+2

[メイン] BB : BB - 昨日 21:43
チャーム(M) 14
医療 14
違法改造 14
隠密 14
いいくるめ4
結社 海軍

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 結社:オハラ

ハイパーセンス/超感覚 14 M
違法改造 14
隠密 14
手先の早業 14
チャーム/魅了 4 M
旧世界文化 10

[メイン] カレン : 結社:グラン・テゾーロ(世の中金です)
チャーム M 14
隠密 14
手先の早業 14
言いくるめ 10
読心 8