[情報] UV : ルルブ

https://github.com/ShanShan1129/TRPG-OCL-Rule/blob/patch-AddRule/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%A2TRPG%E8%A8%AD%E5%AE%9A.txt

[雑談] うっせぇわちゃん : ！

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : ！！

[雑談] カレン : ！

[雑談] BB : ！！

[雑談] 佐藤心 : ！！！

[雑談] 佐藤心 : バレンタインなはぁとだぞ⭐︎

[雑談] うっせぇわちゃん : 趣がありますね…

[雑談] BB : 私も探せばありそうですね…

[情報] UV : 秘匿はこっちにくれ(^^)

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしは無さそうかなぁー

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : テスト

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : ！

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : ！

[雑談] BB : ちなみにふんどしの日でもあるそうですよ

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : あーあーテステスー

[雑談] 佐藤心 : だいこん！

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : そうなんだぁー…

[雑談] うっせぇわちゃん : 縁のない日ですね……

[雑談] 佐藤心 : 技能だけ考えてタブの進行に合わせて送るか⭐︎通るだろ⭐︎たぶん

[雑談] 佐藤心 : とゆーわけではぁとはいつでも準備ばっちしだぞ⭐︎

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : わかったぁー
どうせだし今回はキャラメイクからRP交えてやろっかぁー

[雑談] うっせぇわちゃん : 了解です

[雑談] BB : イルミナティの同じ相手と交信できるのナーフされたんですねえ

[雑談] BB : 了解です❤

[雑談] カレン : はい、厳密に別人ですがバレンタイン仕様です。

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 来たねぇーFGOのカレンっち

[雑談] 佐藤心 : やっぱ来たか⭐︎

[メイン] UV : では準備いいか教えろ

[雑談] カレン : はい。

[メイン] カレン : 教えます

[雑談] BB : 可愛いというより厳かになりますね先輩…

[メイン] BB : 教えます❤

[メイン] うっせぇわちゃん : 教えます

[メイン] 佐藤心 : 教えちゃう〜⭐︎

[雑談] うっせぇわちゃん : シスター感ましまし…

[メイン] UV : 出航だァ～～～～～！！！！

[メイン] うっせぇわちゃん : 出航ですァあああ〜〜〜！！！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 出航だぁ～～～～～～～～～～

[メイン] BB : 出航です❤

[雑談] 佐藤心 : そいえば追加募集は無しでいいのな⭐︎
はぁとはどっちでもいいけど⭐︎

[雑談] BB : 普段のあれが…（下半身）

[メイン] カレン : 出航だぁ～

[メイン] 佐藤心 : 出港だァ〜〜〜〜〜⭐︎

[メイン] UV : 　

[メイン] UV : 　

[メイン] UV : 　

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 確かに奇数だし次は追加募集をかけてみてもいいかもぉー？

[雑談] 佐藤心 : 下半身は正直常時パンチラのBBちゃんが言えねぇだろ⭐︎

[雑談] うっせぇわちゃん : それはそう…

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : それはそぉー

[雑談] BB : 今からでも構いませんよ❤
私は気づいてないですけど先輩は意図してますからね…

[メイン] UV : 2月14日、某所にてTRPG企画の2回目のセッションが行われようとしている

[メイン] UV : バレンタイン、ということで恋愛要素豊富なシステムがチョイスされた…と思いきや

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「今回やるのはぁー…じゃーん
　シャンパラノイアー」ﾁﾊﾟﾁﾊﾟ

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「パラノイアってTRPGをシャンクナイズ？したシステムだよぉー」

[メイン] BB : 「パラノイアは聞いたことあります！BBちゃんに逆らったらZAPしますよ❤」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「しゃんく……？」

[雑談] 佐藤心 : その辺はあー子ちんにお任せだわー

[メイン] 佐藤心 : 「しゃんく……？」

[雑談] カレン : 私のこの霊気他の再臨段階は下半身酷いです

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「某海賊漫画の赤髪の海賊風にしたものだってぇー
　マジヤバーい」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「(^^)???」

[雑談] BB : 今見に行きましたけど本当にひどかったです

[メイン] 佐藤心 : 「(^^)???」

[メイン] カレン : 「？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んーっと…なになにぃー？
　システムの簡略化と、PLの自由な発想を優先したシステムの改変、および世界観のワン〇ース化…？」
カンペを見ながら

[雑談] 佐藤心 : 本当にひどかった……

[メイン] 佐藤心 : 「おおっと最後は音読ダメぇ！」
割り込み

[メイン] 佐藤心 : 「スタッフさん、カットよろしくぅ⭐︎」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「察しました察しました……要するに、とっつきやすくしたということですね」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あ、しゅがはっちありがとー」
「まー、そういうことみたいだねぇー」

[メイン] カレン : 「何故とっつきやすくしたのに更に世界感を継ぎ足したのか…」

[メイン] BB : 「ゲームなんですし出来るだけわかりやすくするのはいいことですね♪」
カットを見越して発言

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んじゃそーゆーことでぇー、早速キャラメイクしちゃおっかぁー」

[メイン] 佐藤心 : 「なってる……なってるのか……？
わかりやすくするのに要素が足されてる……？」

[メイン] 佐藤心 : 「あっ、うん」

[メイン] BB : 「BBちゃんが最強のキャラ作って先輩たちをボコして単独優勝しちゃいますよ～❤」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「わかりました…」

[メイン] カレン : 「了解です」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「まずはぁー、2d10を3回振って能力値を決めてぇー
　1d3+3を振ってHPを決めるんだってー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「というわけでぇー、えいー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : x3 2d10 #1 (2D10) ＞ 11[3,8] ＞ 11 #2 (2D10) ＞ 10[7,3] ＞ 10 #3 (2D10) ＞ 8[2,6] ＞ 8

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 1d3+3 (1D3+3) ＞ 3[3]+3 ＞ 6

[ステータス] 毛樽井 亜愛子衣 : 筋力11
敏捷10
器用8
HP6

[メイン] 佐藤心 : x3 2d10 #1 (2D10) ＞ 11[9,2] ＞ 11 #2 (2D10) ＞ 7[2,5] ＞ 7 #3 (2D10) ＞ 7[3,4] ＞ 7

[メイン] 佐藤心 : 1d3+3 (1D3+3) ＞ 3[3]+3 ＞ 6

[メイン] うっせぇわちゃん : x3 2d10 #1 (2D10) ＞ 9[7,2] ＞ 9 #2 (2D10) ＞ 10[3,7] ＞ 10 #3 (2D10) ＞ 8[2,6] ＞ 8

[メイン] うっせぇわちゃん : 1d3+3 (1D3+3) ＞ 2[2]+3 ＞ 5

[メイン] BB : x3 2d10 #1 (2D10) ＞ 9[1,8] ＞ 9 #2 (2D10) ＞ 8[7,1] ＞ 8 #3 (2D10) ＞ 10[3,7] ＞ 10

[メイン] BB : 1d3+3 (1D3+3) ＞ 3[3]+3 ＞ 6

[ステータス] BB : 筋力9
敏捷8
器用10
HP6

[現実] BB : にしてもこの残機6ってなんでしょうね、マリオ？

[ステータス] うっせぇわちゃん : 筋力9
敏捷10
器用8
HP5

[現実] うっせぇわちゃん : そんな感じじゃないですかね……？

[現実] BB : 前回やったDXに比べてキャラの命が軽いですね、というかすごいゲーム的

[メイン] カレン : x3 2d10 #1 (2D10) ＞ 10[6,4] ＞ 10 #2 (2D10) ＞ 14[4,10] ＞ 14 #3 (2D10) ＞ 11[8,3] ＞ 11

[メイン] カレン : 1d3+3 (1D3+3) ＞ 1[1]+3 ＞ 4

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 気軽に粛清されたり爆発する世界観とぉー、クローンがいるせいで命がマジ軽いんだねぇー

[現実] BB : クローン！？

[現実] うっせぇわちゃん : ZAPって自分で言ってたじゃないですか…

[現実] 佐藤心 : クローン！？

[現実] BB : 動画勢でして…

[現実] 佐藤心 : え、じゃあなに⭐︎
はぁと、クローンなの⭐︎

[現実] BB : 打ったら死んで終わるものかと

[現実] BB : そういえばオワタ式とか書いてありましたね

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : オワタ式かぁー
確かにそれだとクローンいないねぇー

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 今回は死んでもクローンが送られてくるからぁー、5回までは死ねるんだねぇ
マジやばくなーい？

[現実] カレン : 自我の連続性とか倫理とかどうなってるのでしょうね

[現実] BB : いわゆるスワンプマン的なあれでしょうか

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「それでステータスが決まったら、技能と結社を決めるよぉー
　具体的にはルルブを見てねぇー」
説明が面倒になり無料配布のルルブに丸投げすることにした

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : コンピュータ様は完璧だからクローンの連続性も完璧なのだぁー

[ステータス] カレン : 筋力10
敏捷14
器用さ11
HP4

[メイン] BB : 「な、なんですかこのルルブは…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………色々問題になりそうですね、番組でやっていいんですかこれ」

[メイン] 佐藤心 : 「なんで逐一教える教えるいってんだこれ⭐︎」

[メイン] カレン : 「靴を…舐める…？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「教えるっていうのはシャ〇クスの名言らしいよぉー」

[メイン] BB : 「そんなこと言ってましたっけ…？〇ャンクス…」

[メイン] 佐藤心 : 「もうだめだろ……なんか……⭐︎」

[メイン] 佐藤心 : 「突っ込んでたらこれ終わらないぞ⭐︎
とりあえず技能作ってくるか⭐︎」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「技能できたらUVっちに送ってねぇー」

[メイン] UV : UV「UV」

[メイン] BB : 「しゃべった！」

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 1d12 結社決めぇー (1D12) ＞ 6

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : マジ結社オハラー

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : ハイパーセンス/超感覚　14　M
違法改造　14
隠密　14
手先の早業　14
チャーム/魅了　4　M
旧世界文化　10

[メイン] 佐藤心 : 「機材だと思ってたぞ⭐︎」

[メイン] 佐藤心 : 「……あれ？なんかはぁと達部屋に入る前からずっと置かれててたよな⭐︎
中の人…………？」

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 結社はスリラーバークにすっか⭐︎
これで一人もおんなじ奴がいなかったら笑っちゃう⭐︎いや笑えないわ⭐︎

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 結社:グラン・テゾーロ（世の中金です）
チャーム M 14
隠密 14
手先の早業 14
言いくるめ 10
読心 8

[秘匿(UV,カレン)] UV : ギン・ワカッタ

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : ギン・ワカッタ

[雑談] BB : バニラの中からだと迷いますね…

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : あ、捏造技能もいいよぉー

[雑談] BB : なるほど…

[雑談] カレン : なるほど

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 読心(はぁとだから⭐︎)　14
施設知識　12
隠密　10
言いくるめ　10
メンタルブラスト M 14+2

[ステータス] 佐藤心 : 筋力11
敏捷7
器用さ7
HP6

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : チャーム（M）　14
医療　14
違法改造　14
隠密　14
いいくるめ４
結社　海軍

[現実] BB : M技能って一つしか取れないんですねえ

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 質問なんですけど、ベガパンクの技能+2ボーナスはひとつを選択してでしょうか
それとも機械工作系全てに適用されるのでしょうか

[現実] BB : BBちゃん最強キャラ作ろうとしたのに残念♪

[現実] うっせぇわちゃん : 複数取得できる……はずですよ……
最低ひとつが義務なだけで……

[現実] BB : んん！？たしかにそういう解釈もありますね！

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 全部に適用でいいよ

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[現実] カレン : …（まあこんな物でいいでしょう）

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : ありがとうございます……

[現実] BB : ステータスでは先輩が強くて他が横並びですか…

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : ギン・ワカッタ

[現実] BB : 勝手がわからないから全くどうなるかわかりませんね…

[現実] 佐藤心 : お、2つ以上いいのか⭐︎
なんか強そうだし取って損はないだろ⭐︎

[現実] カレン : 基本的に秘匿で動くのだからあまり画面が動かなくて画が不安ですね

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 所属結社;ベガパンクの研究所

技能 60
テレポーテーション(M能力) 14
偽造 14+2
違法改造 14+2
隠密 14
機械修理 4+2

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : ギン・ワカッタ

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 言いくるめあればどうにかなるだろ⭐︎
エンパシー　M と施設知識こうかぁん！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「よぉーし、全員分揃ったみたいだねぇー」

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「それじゃあ早速始めよぉー」

[メイン] カレン : 「よろしくお願いします」

[雑談] カレン : そう言えば普通のシャンパラなのか百合シャンパラなのか

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : お願いします…

[メイン] うっせぇわちゃん : 「お願いします……ドキドキですね……」

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 百合が認められた世界で普通のシャンパラって感じかなぁー

[メイン] BB : 「さあ勝ちにいきますよー❤」

[メイン] 佐藤心 : 「んじゃ、始めよぉ⭐︎」

[雑談] カレン : 分かりました　退廃的

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「まずは、朝起きたところからぁー」

[メイン] UV : 　

[メイン] UV : 　

[メイン] UV : あなた達R市民はコンピュータ様への忠誠心が認められ、先日トラブルシューターに選ばれたばかり
今朝もけたたましいアラームとともに幸福に飛び起き、身支度を整え、食堂へ向かう

[メイン] UV : モニターでは、UVが朝の放送を行っている
あなた達が一緒のテーブルに着くと、黒くて四角いものが浮かんだスープが出される

[メイン] 佐藤心 : 「わっせ、わっせ⭐︎」

[メイン] BB : 「わー完璧で幸福な朝食ですねー♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジおいしそー」

[現実] BB : このようにいうのがマナーらしいです

[現実] BB : ディストピアなんですよね…

[メイン] うっせぇわちゃん : 「朝から素晴らしいですね……」

[メイン] UV : 始業まで残り5分
それまでに朝食を終える必要がある

[情報] UV : 秘匿行動・技能解禁

[現実] うっせぇわちゃん : 全てが完璧で幸福であるという……実体はどうか知りませんが……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 出るものは大体爆発するらしいよぉー
マジこわーい

[メイン] カレン : 「ｽﾊﾞﾗｼｲﾃﾞｽﾈ」

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : チャーム・隠密でうっせえわさんに私のを食べさせます

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 1d20>14 (1D20>14) ＞ 6 ＞ 失敗

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : ええええええ

[現実] 佐藤心 : なるほどな⭐︎ということはつまり…

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 隠密・手先の早業でBBの所にスープの中身全部入れます

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 飲む振りをしてテレポーテーションでBBちゃんの体内へ送り込みます……

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : あ逆なのでOKですね

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : ハイパーセンスで変なものを確かめるよぉー

[秘匿(UV,カレン)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 1d20<14 (1D20<14) ＞ 6 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : <=だな
成功だけど

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[メイン] 佐藤心 : 「はぁと達はもちろん完璧で幸福なんだからちゃんと完食しろよな⭐︎いや当たり前か⭐︎」

[現実] BB : コンピューターの暴走って恐ろしいですね…それは本当に幸福にするよりそうであるといわせる方が速いですが

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 テレポ (2D10<=14) ＞ 10[3,7] ＞ 10 ＞ 成功

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「出されたもの食べないと完璧じゃないしねぇー」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 隠密はなし…でいいか

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10>=14 (2D10>=14) ＞ 12[4,8] ＞ 12 ＞ 失敗

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : ありがとうございます……

[現実] 佐藤心 : こんな感じで？プレッシャーをかけたらいいってこと⭐︎

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 間違えた🌈

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……いただきます」
ぐいっとスープを傾けます

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 11[4,7] ＞ 11 ＞ 成功

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 13[5,8] ＞ 13 ＞ 成功

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 16[9,7] ＞ 16 ＞ 失敗

[メイン] 佐藤心 : と言って一息に完飲！

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : この四角いのがマズいみたいだねぇー
手先の早業で懐にしまうよぉー

[秘匿(UV,カレン)] カレン : くっ

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 9[1,8] ＞ 9 ＞ 成功

[秘匿(UV,カレン)] UV : バレはしないけど入れられなかった

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 隠密も振ってくれ(^^)

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 最初の失敗の方がそうですね！

[現実] カレン : どうしましょう…

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった
あと判定は2d10だな
1d20のほうが失敗しやすいからそっちでもいいけどな

[現実] うっせぇわちゃん : 水面下で色々動いてますね……
楽しいです……

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : わかりました！
初心者はこういうところがつらい…！

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ごちそうさまでした……」
空になった器を置きます

[現実] BB : 凄い怖いですね…

[メイン] UV : それぞれが食べている中、BBがM技能・チャームをうっせぇわちゃんに使います

[メイン] カレン : ！？

[現実] 佐藤心 : え、何？なんかおきてんの⭐︎

[メイン] 佐藤心 : ！？

[メイン] BB : ！？

[メイン] うっせぇわちゃん : ！？！？

[メイン] カレン : どうなるんですか？

[現実] 佐藤心 : おきたぁ！

[メイン] うっせぇわちゃん :

[メイン] UV : 魅了されて言うことを聞くようになる

[現実] カレン : 何してるんです？

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 表記乗失敗ですけど数字上成功ですよ！

[メイン] うっせぇわちゃん :

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : ほんまや…

[メイン] UV : 魅了はされたけどバレてませんでした
すまん(Thanks.)

[メイン] BB : 能力がばれましたー！？

[現実] BB : まずいですよ！ヘイトまでもらいました！

[メイン] 佐藤心 : ズコー

[秘匿(UV,カレン)] カレン : BBに注目が向いていると思われるのでドサクサにまぎれてもう一回隠密手先の早業でスープどっか適当な所に投げ捨てます

[現実] うっせぇわちゃん : 何も……ありませんでした……！

[秘匿(UV,カレン)] UV : わかった

[メイン] BB : 「（はーい私の分まで食べましょうねー❤）」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ゴクゴクー」
スープを飲む

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 8[4,4] ＞ 8 ＞ 成功

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 成功

[メイン] うっせぇわちゃん : 「わかりました……BB様……」

[秘匿(UV,カレン)] UV : バレずに投げ捨てられた

[現実] BB : さっそくUVが暴走していますね…

[メイン] UV : では…

[現実] 佐藤心 : 見なかった事にしたいものってあるよな⭐︎はぁともこの前……

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 再びテレポで……対象はカレンさん……

[現実] 佐藤心 : この先はオーディオコメンタリーで⭐︎

[メイン] UV : BB、しゅがはが爆発して死にました

[現実] BB : 円盤では湯気が消えます！

[メイン] 佐藤心 : 「おわァアアア〜！？」

[メイン] カレン : ！？

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[メイン] BB : 「えええええええええええええ！？」

[メイン] うっせぇわちゃん :

[現実] 佐藤心 : スープの湯気？

[メイン] カレン : 「えーと」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 テレポ (2D10<=14) ＞ 6[5,1] ＞ 6 ＞ 成功

[メイン] カレン : 「か、完璧で幸福ではなかったようで」

[メイン] system : [ BB ] 残機 : 6 → 5

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 残機 : 6 → 5

[現実] BB : これは逆にちゃんと食べないといけなかったタイプでしょうかね…

[メイン] UV : そしてカレンも爆発して死にました

[メイン] カレン : 「きゃああああああああああ」

[メイン] system : [ ナイマ ] 残機 : 6 → 5

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わぁー…大惨事ぃー」

[メイン] system : [ カレン ] 残気 : 6 → 5

[現実] カレン : なるほど…？

[現実] うっせぇわちゃん : どうでしょうね……

[現実] 佐藤心 : BBちゃん⭐︎それだとナイマちんが死んでない理由がわからないぞ⭐︎

[現実] BB : 2つ食べると無事…？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 開幕からえらいこっちゃだぁー

[メイン] UV : 死んだ人が戻ってきます

[現実] BB : いえこれは裏から攻撃されてます！

[現実] 佐藤心 : 爆発(^^)!?爆発(^^)!?

[メイン] BB : 「先ほどのBBちゃんはなんちゃらかんちゃらでしたが今回のBBちゃんは幸福ですよ！」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁ～い♪ｱﾅﾀのはぁとをｼｭｶﾞｼｭｶﾞｽｳｨｰﾄ☆
前回はスープを飲んで死んだ反逆者だったけど今回のシュガーハートは完璧で幸福だぞ⭐︎」

[メイン] カレン : 「前任者はあまりにも劣っており完璧で幸福ではなかったようですが今回の私は何の問題もありません」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「BBちゃん……大丈夫でしたか……？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「みんな戻って来たぁー
　よかったぁー」

[メイン] BB : 「もちろん！今回の私は完璧に問題ありませんよ…ところで」

[メイン] BB : 「一体なぜみんな爆発したんですかね…怪しいですねえ…無事だった人が怪しいですねえ…」

[メイン] カレン : 「不思議ですねえ…？」

[現実] BB : こういうゲームなんですね！

[現実] BB : ほらほらそちらも残機を減らすんですよ…！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー…完璧なスープを飲んで爆発することはないんじゃないかなぁー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「それはそうです……」

[メイン] 佐藤心 : 「ところでみんなちゃんと食べたんだよな⭐︎
前回のはぁとは死んでるからその辺りの記憶がないんだぞ⭐︎」

[メイン] カレン : 「食べましたよ」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「飲んだよぉー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「二杯も食べました……」

[メイン] BB : 「私は食べようとしたのにナイマさんに食べられました！」

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 3人に読心すんぞ⭐︎おら嘘か本当か出せ⭐︎

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : ひとりずつ振っていーい？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちの視線がこわーい

[メイン] うっせぇわちゃん : 「そんな……私はBBちゃんを想っての事だったんです……！」

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : いいよ

[メイン] BB : 「あれ？完璧で幸福な市民の朝食を奪うのはミュータントなのでは？」

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : うわあり⭐︎

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : x3 2d10<=14 うえから⭐︎ #1 (2D10<=14) ＞ 14[5,9] ＞ 14 ＞ 成功 #2 (2D10<=14) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功 #3 (2D10<=14) ＞ 9[8,1] ＞ 9 ＞ 成功

[現実] BB : そういえばこの魅了っていうのはいつ解けるんでしょう

[メイン] うっせぇわちゃん : 「そ、そんな……BBちゃん、私を見捨てないで……！」
足元にすがりつきます。

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : げっちゅ〜⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : 残機減るまでとかじゃないでしょうか……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : かけられた方が死ぬか解除するか、かなぁー？

[現実] BB : あ、私死んでた！まずい！

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : BB以外の3人でいい？

[メイン] カレン : 「何か知りませんが魅了されてるらしいですよ何か知りませんが」

[現実] 佐藤心 : かけられた方は残るんじゃね⭐︎状態異常だし⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 残るねぇー

[現実] うっせぇわちゃん : 残ってますね……

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : うん⭐︎

[メイン] BB : 「なんのことやら？（あなたがやったって言いなさい！）」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「わ、私が……私がやりました……」

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : カレン　嘘ついてる
あー子　嘘ついてない
ナイマ　嘘ついてない

[メイン] うっせぇわちゃん : 「私が無理やりBBちゃんの朝食を奪いました……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そんなぁ…ナイマっちが…」

[メイン] BB : 「これは心苦しいですが…」

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : んじゃ手先の早業とかか⭐︎
けっきょく何で死んだかはみすてりぃ！

[現実] BB : 魅了されてるRPがうますぎてほんとかわいそうになってきました（ゾクゾク）

[メイン] うっせぇわちゃん : 「せめて……BBちゃんの手で……」

[現実] カレン : 何言ってるんですかこの人

[メイン] うっせぇわちゃん : 「こ、殺されるのなら、貴女に……」
土下座

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : これも…愛のカタチ…？

[現実] 佐藤心 : そういうの好きなんだな⭐︎覚えとくわ⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : こわいですね……

[メイン] BB : 「まあ、朝食ぐらいでＺＡＰするのは可愛そうですし？今回は勘弁してあげましょう、その代わり私のために働くんですよ」

[現実] カレン : 何なんですかこの光景

[現実] BB : これで手ごまが一つ増えるという作戦ですよ！

[現実] BB : 戦力が二倍！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちマジやばーい

[メイン] カレン : 「……………………まあ良いんじゃないんですか？誰も撃たないんなら」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、ありがとうございます……！」

[現実] カレン : まあ貴方が半人前だからこれで丁度いいんでしょう

[メイン] うっせぇわちゃん : 「精一杯BBちゃんの手足となり働かせていただきます……！」

[現実] BB : 先輩冷たい❤この前あんなにラブラブしたのに❤

[現実] カレン : 今ので0.25人前になりました

[現実] うっせぇわちゃん : どんな気持ちで他の方は私の痴態を見ているんでしょう……

[メイン] BB : 「うんうんその意気や良しですよ！」

[現実] カレン : PCの方の私は知りませんが私の方が惨めだなあって思いながら見てますよ

[現実] BB : かわりに先輩に穴埋めしてもらいます❤

[メイン] UV : するとそこにアラートが流れてくる

[現実] カレン : はい0.125人

[現実] BB : どんどん先輩にお世話される比重が増えますね❤

[メイン] 佐藤心 : 「まぁ、ごはんいっぱい食べて働くのはコンピュータ様のためにもなるからぁ♪
そのかわりしっかり働こうな⭐︎」

[現実] カレン : しませんが…

[メイン] UV : 「ミッションアラート、ミッションアラート、トラブルシューターはTKGセクターのブリーフィングルームに集合するように。時間は15分以内とする」

[メイン] カレン : 「…来ましたか」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おおーミッションだぁー」

[現実] BB : させます♪

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ミッション……」

[現実] カレン : しません。

[メイン] BB : 「さてさっそくですね、ナイマさん！ブリーフィングルームを探してください！」

[現実] 佐藤心 : おいおい育児放棄か⭐︎んじゃはぁとが飼っちゃうか⭐︎
ほらほら餌だぞー、モロゾッフのチョコレートぉ

[メイン] BB : 「…TKGセクターの場所とですね」

[現実] 佐藤心 : 小箱を取り出してぱたぱた

[メイン] カレン : 「今ちょっと完璧で幸福じゃなかった気がしますがまあいいでしょう」

[雑談] カレン : これもう動いて良いんですね？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : わぁー美味しそぉー

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : いいよぉー

[現実] BB : あ、もらいますね（ひょいぱく）

[メイン] カレン : 取り敢えず食堂を出ます

[メイン] UV : わかった

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 周りに情報端末とかないか探すよぉー

[メイン] 佐藤心 : 「どっちもにありーいこーる⭐︎
近くに地図とかはないかなぁ？」

[メイン] 佐藤心 : はぁともついてこ⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしもついてくー

[メイン] BB : ついてきながら調査させますよ

[メイン] UV : 食堂を出たところに情報端末がある

[メイン] BB : 「なんかありますね」

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : あったねぇー

[現実] 佐藤心 : 餌付け完了⭐︎なんとなくBBちゃんの弱いところが分かってきたわ⭐︎

[現実] 佐藤心 : みんなも食べていいよぉ⭐︎アソートだからぁ

[秘匿(UV,あー子)] UV : 1d20<=14 (1D20<=14) ＞ 16 ＞ 失敗

[秘匿(UV,あー子)] UV : 持っていたスープの中身が爆発した！

[現実] BB : あっぶないですね

[メイン] うっせぇわちゃん : 「情報端末ですね……」

[現実] うっせぇわちゃん : いただきます……

[現実] 佐藤心 : https://shop.morozoff.co.jp/c/proud/1589
↑

[メイン] UV : あー子が爆発して死にました

[現実] BB : 声に出ますよこんなの！（もぐもぐ）

[メイン] うっせぇわちゃん : 「！？」

[現実] カレン : …（貰ったのにまた砂糖を山ほど投げかけて食べてる）

[メイン] 佐藤心 : 「！？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おわァアアア～～～～～」

[メイン] カレン : 「ええ…」

[メイン] BB : 「ええ！？」

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 残機 : 6 → 5

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : TKGセクターの場所は知ってますか？

[メイン] カレン : 端末が何なのか眺めてみます

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : いただきまーす

[メイン] 佐藤心 : 「これ、操作できる人ぉ？」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 知らないことを教える

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : わかりました……

[現実] 佐藤心 : 「ちゃんカレは相変わらず雪景色な⭐︎
あー子ちゃんもナイマちんも食え食え⭐︎」

[メイン] BB : 「ナイマさんどうです？」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ありがとぉー(モグモグ)

[雑談] 佐藤心 : 貼ったのはじっさいにいま食べてるやつな⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : 「使ってみますね……」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : んー、美味しぃー

[メイン] うっせぇわちゃん : 情報端末を使用します

[現実] BB : チャーム最強では…はっ

[メイン] UV : 器用か機械操作系技能に成功すると使用できる

[現実] BB : いいこと思いつきました

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 隠密からの違法改造で使用します

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : お

[現実] カレン : ほう？

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[現実] 佐藤心 : choice[ソース入りトリュフ,白チョコトリュフ,平たいチョコ,洋酒入り,ビター] (choice[ソース入りトリュフ,白チョコトリュフ,平たいチョコ,洋酒入り,ビター]) ＞ 白チョコトリュフ

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功

[秘匿(UV,カレン)] カレン : では器用で振ってみます

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 違法改造 (2D10<=16) ＞ 9[2,7] ＞ 9 ＞ 成功

[現実] 佐藤心 : へ〜⭐︎

[秘匿(UV,カレン)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 操作できた
TKGセクターという場所は地図(最終更新・1年前)には載っていなかった

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 2d10<=11 (2D10<=11) ＞ 11[6,5] ＞ 11 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 先輩に隠密チャーム仕掛けますよ

[秘匿(UV,カレン)] UV : 操作できた
TKGセクターという場所は地図(最終更新・1年前)には載っていなかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : …………

[メイン] 佐藤心 : 「ナイマちんの器用さに期待！」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 何なんですか

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : x2 2d10<=14 #1 (2D10<=14) ＞ 13[10,3] ＞ 13 ＞ 成功 #2 (2D10<=14) ＞ 13[9,4] ＞ 13 ＞ 成功

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あの、使えたは使えたんですけど……
　端末の地図の最終更新日が……去年で……」

[メイン] カレン : 「何なんですかねこの端末」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : ぎりぎりですね…

[メイン] カレン : 「横に同じです」

[メイン] カレン : 何かその辺に人居ません？

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 近くにNPCはいますか？

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : あなたはBBに隠密チャームをかけられた

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : いることを教える

[メイン] BB : 「他に何か伝手のある人いませんか？」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : クリアランスは？

[メイン] UV : いることを教える

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : オレンジなことを教える

[メイン] 佐藤心 : 「んじゃ話しかけてみるか⭐︎」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 隠密で緑のクリアランスを偽造します

[メイン] カレン : 色は？

[メイン] UV : オレンジを教える

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 10[7,3] ＞ 10 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<16 偽造 (2D10<16) ＞ 11[4,7] ＞ 11 ＞ 成功

[現実] BB : ありましたねランク…カースト制度でしょうか

[メイン] 佐藤心 : 「そこのひとぉ！はぁと、今TKGセクターのブリーフィングルームのばしょをさがしててぇ……」
かわいくおねだり⭐︎

[メイン] くいな-O-01 : 「レッドが私に何の用？」

[現実] 佐藤心 : カースト制と違って上がったり下がったりはするらしいぞ⭐︎

[現実] カレン : そんな事がルルブに書いてましたよ

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 偽造できた

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 言いくるめまぁす⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 下のカーストに人権はないんだねぇー

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 言いくるめ振って場所聞きます

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[秘匿(UV,カレン)] UV : わかった

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 2d10<=10 (2D10<=10) ＞ 15[5,10] ＞ 15 ＞ 失敗

[秘匿(UV,カレン)] カレン : はい

[秘匿(UV,カレン)] UV : 🌈

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=10 (2D10<=10) ＞ 11[4,7] ＞ 11 ＞ 失敗

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : 🌈

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : おしい！

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 全員の前に出て見えないように緑クリアランスを提示しつつ話しかけます……

[現実] BB : 実力主義…とも違うんでしょうね、UVの機嫌が全てですから

[メイン] UV : 取り付く島もありません

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………ここは私が」

[メイン] カレン : 「ほう？」

[メイン] うっせぇわちゃん : 全員の前に出ます。

[メイン] うっせぇわちゃん : 「すみません……TKGセクターを探しているんですけど……」

[メイン] 佐藤心 : 「うぅ、はぁとの可愛さが通じない…
ナイマちん、バトンタッチ！」

[メイン] くいな-O-01 : 「…あ！これはこれは…
　TKGセクターなら1週間前に上の階層にできたらしいですよ」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ありがとうございます……ブリーフィングルームの場所はわかりますか……」

[メイン] くいな-O-01 : 「そこまではわかりません…役に立てず申し訳ないです…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「いえ、大丈夫です……もう行って良いですよ」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : クリアランスをしまいます

[メイン] くいな-O-01 : 「わかりました！お仕事頑張ってください！」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……とのことです」

[メイン] BB : 「すごいじゃないですかナイマさん！えらいえらい❤」
頭を撫でる

[メイン] 佐藤心 : 「なんだーナイマちん⭐︎
めっちゃ敬われてなかったか⭐︎」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、BBちゃん……！」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ありがとうございます！ありがとうございます！」

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : しゅがはさんも魅了いきますか

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : x2 2d10<=14 #1 (2D10<=14) ＞ 19[10,9] ＞ 19 ＞ 失敗 #2 (2D10<=14) ＞ 8[1,7] ＞ 8 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 隠密が！

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 🌈

[メイン] カレン : 「良かったですね」

[メイン] 佐藤心 : 「……間に挟まれないや⭐︎
これは仕方ないな⭐︎ちゃんカレ代わりに撫でさせて⭐︎」

[メイン] カレン : 「ええ…？な、何故…構いませんが…」

[メイン] 佐藤心 : 手を伸ばす

[メイン] カレン : 頭出す

[メイン] UV : BBがチャーム(M技能)をしゅがはに対して使用した

[現実] カレン : 何故？

[メイン] 佐藤心 : なでなで〜

[メイン] カレン : 「！？」

[メイン] 佐藤心 : 「！？」

[メイン] BB : 「許可なく先輩に触っちゃだめですよ❤ねえ先輩❤」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : choice ヤンデレ メンヘラ 嫉妬 (choice ヤンデレ メンヘラ 嫉妬) ＞ メンヘラ

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : こわい

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「BBちゃんには私がいるじゃないですか……」

[メイン] 佐藤心 : 「そっかぁ⭐︎ならやめる⭐︎」
ぱっと手を頭から離し

[メイン] カレン : 「…？」

[現実] BB : あれ…？

[メイン] カレン : 「と言うか今何をしたんですか？」

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 先輩に魅了効いてないんですか？

[現実] カレン : これどうしたら良いんですか？

[メイン] 佐藤心 : 「んじゃあ〜〜♪代わりにBBちゃんを撫でさせて⭐︎いや撫でさせろ⭐︎」

[メイン] BB : 「はいはい撫でさせてあげますから、ナイマさんも怒らない、BBちゃんに逆らうんですか？」

[メイン] 佐藤心 : 「ん？なんかあったのぉ？」
↑かかったので気づいてない

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……は？ダメに決まってるじゃないですか？なんでBBちゃんも許してるんですか？」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : M技能の使用は違反行為だから～～ZAPZAP
したいとことだけど周りにいるのは……

[現実] BB : そういうことです！

[メイン] うっせぇわちゃん : 「おかしくないですか？私頑張りましたよね？」

[現実] 佐藤心 : Oもいんじゃね？

[現実] うっせぇわちゃん : どっかいっちゃいましたからね……

[現実] カレン : カウンターZAP…BBの癖に知恵が回る…

[メイン] BB : 「ええと、じゃあ撫でてあげますから、あと自殺とか他人を害するのは禁止で…」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : あ、間違ってうっせぇわちゃんに送ってた
今カレンに送る。すまん(Thanks.)

[メイン] うっせぇわちゃん : 「………………………」
ぶつぶつと何かを呟きながらはぁとさんを睨みつけます。

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : あなたなら…いい

[秘匿(UV,カレン)] UV : ちょっと前にBBに隠密チャームされてました
連絡おくれてすまん(Thanks.)

[メイン] 佐藤心 : 「はぁい⭐︎はぁとはぴーすふるになるのぉ！」

[秘匿(UV,カレン)] カレン : うん！？

[メイン] BB : 「え？ほら先輩もどうぞこちらに❤」

[秘匿(UV,カレン)] カレン : わ、わかりました

[メイン] カレン : 「………ぁ………」

[メイン] カレン : 「はい………」
ふらふらと近づいてく

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : わー、ハーレムだぁー

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : お待たせしました、あー子さんもしますよー
もう隠密いらないですね

[現実] カレン : ………………………………………

[メイン] 佐藤心 : そう言って頭をBBちゃんに擦り付けてます⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : 「………………」
爪をがりがりと噛み始めます。

[現実] BB : ふふこれなら問題ないですね

[メイン] UV : そんなところにあー子が戻って来る

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[メイン] 佐藤心 : その最中にチラ、と

[メイン] 佐藤心 : ナイマに薄く、笑みを返す

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 2d10<=14

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「前回のあーしは爆発する反逆者だったけど今回のあーしはマジ完璧ー」

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 15[8,7] ＞ 15 ＞ 失敗

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : だめでした！まあもんだいないです

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 🌈

[メイン] 佐藤心 : 「……あっ、あー子ちんお帰りだぞ⭐︎」

[メイン] BB : 「お帰りなさーい❤」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………………………」

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 超感覚でM技能が発動した瞬間ZAPできるように警戒しとくねぇー

[メイン] カレン : 「おかえりなさい………」
紅潮とした顔で

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ただいまぁー」

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 6[4,2] ＞ 6 ＞ 成功

[情報] UV : 5分経過

[メイン] BB : 「さあ皆幸福で仲良くミッション達成しましょうね～何か伝手のある人は？」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : BBちゃんと2人でテレポします

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[メイン] カレン : 「ありません…ごめんなさい…」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 隠密はしないです

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「それでどこなのかわかったぁー？」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 テレポ (2D10<=14) ＞ 15[9,6] ＞ 15 ＞ 失敗

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : ぐっ

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 🌈

[メイン] UV : BBちゃんとうっせぇわちゃんは10個下の階層にテレポートしました

[メイン] BB : 「ええええええええええ！？」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁとも他人に聞くくらいしか…できないぞ⭐︎
とりあえず上の階層に向かってうん、いいと思う⭐︎」

[メイン] カレン : 「あ…？」

[メイン] カレン : 「ああ…？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あれ…？BBっちとナイマっちは…？」

[メイン] カレン : 「何処…？何処にいったのBB…？」

[現実] カレン : あーあ

[現実] うっせぇわちゃん : この世の終わりみたいなメイン

[メイン] 佐藤心 : 「ちょ、えっ」

[現実] カレン : コマす相手を間違えたようですね

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : むしろ有難いですね……

[現実] BB : まずいですナイスボートするかも
助けて先輩！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んじゃー取り合えず上の階層に向おうかぁー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしたち上の階層に行く方法は知ってるのかなぁー？

[メイン] UV : 車で5分、徒歩15分のところにエレベーター等があることを教える

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : どこでイチャつけばいいでしょう……
タブ作って良いですか？

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : いいよ

[メイン] 佐藤心 : 「……はぁともそうする！
だって上の階層にあるのはBBちゃんも知ってるもん！そこで合流だ⭐︎」

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「……少しミスりましたけど、逆に結果オーライですかね」

[現実] カレン : え、命令されてないので…？

[現実] BB : 私たちの描写がなくて怖いんですけど！？あとで覚えておいてくださいよ！

[メイン] カレン : 「ほ、本当にそれで出来るのね…？」

[現実] BB : 好きな人は追いかけるのが恋心ですよ！

[現実] カレン : どうやら合流可能なようで？

[現実] カレン : にやにや

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : BBちゃんの失せろ銃を違法改造で無力化しても良いですか？

[現実] BB : あああああああああ
しゅがはさああああああああああああん！

[現実] 佐藤心 : てか遠くないか⭐︎どっちも⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 頑張れBBっちー

[現実] BB : 裏切りましたねええええええ

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : いいよ

[現実] うっせぇわちゃん : ほらタブ作りましたから……

[現実] 佐藤心 : はぁとね、見事に刺さったの⭐︎ムリ⭐︎がんば⭐︎

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 違法改造 (2D10<=14) ＞ 17[10,7] ＞ 17 ＞ 失敗

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 🌈

[10階下空間] BB : 「私いいましたよね？他の人を害するの禁止、私の言うことが聞けないんですか？」

[メイン] 佐藤心 : 「てか遠くね⭐︎間に合うのかこれ⭐︎」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー、ギリギリかもぉー
　車持ってないしなぁー」

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「誰を害しました……？」

[メイン] 佐藤心 : 「人ももういないし⭐︎」

[10階下空間] BB : 「私です、とても気分を害しました」
頬にビンタをする

[メイン] カレン : 車持ってそうな人は居ますか？

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「っ……」

[現実] カレン : うわこわ

[メイン] UV : choice いる　いる　いない (choice いる いる いない) ＞ いない

[メイン] カレン : ううん

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「なんで……なんでなんでなんで……？」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちマジこわーい

[10階下空間] BB : 「それはこっちが聞きたいんですけど？」
もう一度ビンタ

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「あう…………」

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「そ、そんなに……そんなにあの人たちが良いんですか……！」

[メイン] UV : 忘れてました
光速バスがあります。1秒でエレベーターに着きます
色は黒

[メイン] カレン : 「…………………」

[10階下空間] BB : 「話をずらさないでください、あなたが私の言うことを聞かなかったということを話しています」
足を踏みつける

[メイン] 佐藤心 : 「………はぁと、乗るわ⭐︎」

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「……………だったら、だったら殺してください」

[メイン] 佐藤心 : 「うおおおお待っててBBちゃあん⭐︎」

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「貴女の手で殺してください」

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 筋力で走った場合どうなりますか…？

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 光速バスを違法改造で安全度あげるしぃー

[10階下空間] BB : 「命令違反の上にこちらに要求？舐めてるんですか？」
腹に膝を入れる

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : x2　2d10<=14　隠密改造 #1 (2D10<=14) ＞ 15[10,5] ＞ 15 ＞ 失敗 #2 (2D10<=14) ＞ 15[9,6] ＞ 15 ＞ 失敗

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 🌈

[秘匿(UV,カレン)] UV : 10分でエレベーターのあるところに着けることを教える

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「がっ……」

[現実] 佐藤心 : チャームが万能とか言ってた人間の末路……
愛ってこわい⭐︎

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「な、なら……ふたりで、ここにいましょうね……」

[メイン] UV : あー子が光速バスを違法改造しようとして失敗した

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「わた、私の答えは、変わりませんから……」

[現実] BB : ちょっと躾けが必要ななってない犬がいましたので…人間だと思ってたのですが

[現実] うっせぇわちゃん : こわいですね

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「てへぺろー」

[秘匿(UV,カレン)] カレン : …間に合わない！

[現実] カレン : これ詰んだのでは？

[10階下空間] BB : 「あなたの意思とかどうでもいいんですよ、私の力で出ようと思えば出れるのにこうしてしつけしてる意味を考えてくださいよ」
グーで顔面にパンチを入れる

[秘匿(UV,カレン)] カレン : …なら別の場所に移動して車を所有してる人を探します…

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : バイオレンスラブに光速バス…
詰んだかもねぇー

[秘匿(UV,カレン)] UV : わかった

[現実] BB : だれのせいでしょうね！だれの！

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「ぎっ……」

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「は、はは……あ、りがとうございます……」

[現実] 佐藤心 : おい待て詰んだってどういうことだ⭐︎一秒で着くんだろ⭐︎着くよな？え？

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : （……誰も見てないー？）

[10階下空間] BB : 「まあ及第点ですか、わかったらさっさと元の場所に戻しなさい、あなた自身がね」

[秘匿(UV,カレン)] UV : 別の場所に移動した

[メイン] カレン : 「BB～～～～～～」
走っていく

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「なんか人いないしぃー、もっかい改造しちゃおー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「いぇーい」

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 車の所持者は…？

[秘匿(UV,カレン)] UV : choice いる　いる　いない (choice いる いる いない) ＞ いない

[秘匿(UV,カレン)] UV : なにっ

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 終
わ
り
だ

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 対人特化ビルドの寿命は短い…

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「……わかりました」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしも乗るー」

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 元の場所に戻ります

[秘匿(UV,カレン)] UV : わかった

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「あぁ……ただ、失敗してしまう可能性もありますから……」

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「気をつけてくださいね……」

[秘匿(UV,カレン)] UV : 戻ったことを教える

[メイン] カレン : 「のーせーてー」
走ってくる

[10階下空間] BB : 「問題ありません、言いませんでした？私は自分の力で出ようとしたらでれるんですよ」

[メイン] UV : では3人が乗った光速バスが発車！

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : BBちゃんとテレポ、わざと失敗して2人で死にましょう……

[メイン] UV : s2d10<=5 (2D10<=5) ＞ 8[1,7] ＞ 8 ＞ 失敗

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=1 確定失敗 (2D10<=1) ＞ 15[10,5] ＞ 15 ＞ 失敗

[10階下空間] うっせぇわちゃん : 「では……」

[メイン] UV : 無事エレベーターに到着した
何だかんだで残り5分

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 失敗だァ～！

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 運が悪かった！仕方がなかった！

[10階下空間] UV : 2人はテレポートした

[10階下空間] UV : ……岩盤の中に

[現実] カレン : あーあーあーあー

[現実] 佐藤心 : いしのなかにいる！

[現実] BB : やくたたずううううう

[メイン] カレン : 「BB…？BB…？」
キョロキョロ

[現実] うっせぇわちゃん : あちゃー、運が悪かったですねぇ……

[10階下空間] UV : 怒れる岩盤・ルゥの銃弾が眉間を撃ち抜いた
2人は死んだ

[現実] system : [ ナイマ ] 残機 : 6 → 5

[現実] BB : 遅延行為止めてください！もう！

[メイン] 佐藤心 : 「ついたぁー⭐︎
んじゃ急いでエレベーターにのるぞちゃんカレ⭐︎
ブリーフィングルームの前で待ってれば絶対会える⭐︎」

[現実] うっせぇわちゃん : （BBちゃんが言うんだ……）

[現実] BB : 皆協力すればスムーズだったんですよ！

[現実] 佐藤心 : 岩盤・ルゥ？

[現実] system : [ BB ] 残機 : 5 → 4

[メイン] カレン : 「う、うん…」

[現実] BB : まあですが合流は逆に早まりましたね…

[メイン] UV : エレベーターの色は緑色で1分で着く
他に赤い階段(5分)と黒いカタパルト(1秒)がある

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 隠密してクローンを違法改造して魅了効かなくして良いですか？

[現実] BB : いやそもそも別れなきゃいい話だったんですが！

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 戻って来たらやっていいよ

[メイン] カレン : 緑色の人は居ますか？

[メイン] UV : いることを教える

[雑談] BB : さてこれでナイマさんにはいつだかの約束を果たしましたか

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 言いくるめしてエレベーターに乗せてもらいたいです…

[秘匿(UV,カレン)] UV : わかった

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 2d10<=10 (2D10<=10) ＞ 11[1,10] ＞ 11 ＞ 失敗

[現実] BB : まあセンパイとしゅがはさんはまだ私にでれてるんですけどね！待っててください先輩❤

[秘匿(UV,カレン)] カレン : ぐうううううう…………！！！

[秘匿(UV,カレン)] UV : 🌈

[メイン] 佐藤心 : 「そこのひとぉ！はぁと、今TKGセクターのブリーフィングルームに行くためにエレベーターをつかいたくてぇ……」
かわいくおねだり⭐︎

[現実] カレン : まあ多分間に合わないで死にますかねー残念ですねー

[現実] BB : ああああああああああ

[メイン] 貴族-G-01 : 「レッドじゃないか。乗せる訳にはいかんな」

[現実] 佐藤心 : 自由主義って…なんだろうな⭐︎

[雑談] うっせぇわちゃん : やくそく……？

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 言いくるめ⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : 悲しいですね……

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[雑談] BB : なんか人違いでSしてしまったので…

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=10 (2D10<=10) ＞ 10[2,8] ＞ 10 ＞ 成功

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : ⭐︎

[雑談] うっせぇわちゃん : ……ああ、あの時の

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : 格が違う

[雑談] BB : 私にしろとおっしゃってましたのでしました！

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 隠密チャーム…！

[秘匿(UV,カレン)] UV : わかった

[メイン] 佐藤心 : 「でもはぁとは激スウィーティのアイドルだけどぉ……？」
追加でおねだり

[メイン] 貴族-G-01 : 「むほほｗｗｗかわいいｗｗｗ」

[秘匿(UV,カレン)] カレン : …おっと？何とかなったのならやらないです

[メイン] 貴族-G-01 : 「仕方ない。特別に許可を出そう」

[現実] BB : BBちゃんの…ハーレム計画が…すべてお流れに…

[雑談] うっせぇわちゃん : 足りなくないですか……？

[雑談] BB : ほしがりですねえ…

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : うわあり！

[現実] カレン : 残念でしたね

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そういうこともあるねぇー

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : あ、あと魅了は効いた振りします……

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[メイン] 佐藤心 : 「うわ！ありがとぉ♪
そんなあなたには幸せのハートをプレゼント⭐︎」

[現実] BB : あと一歩だったんですけど！

[メイン] 佐藤心 : 指ハートを送ってエレベーターへのりこめーっ⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : わーい

[メイン] カレン : わーい

[現実] 佐藤心 : でも間に合っちゃいそう⭐︎ハーレム計画続行あるかもな⭐︎

[メイン] UV : ではエレベーターが上の階層に昇って行きます…

[現実] BB : がんばえー！先輩たちがんばえー！

[メイン] UV : 1分後、到着すると目の前にTKGセクターがありました

[現実] うっせぇわちゃん : 間に合うと良いですね……

[メイン] UV : そんなところに死んだ2人が戻ってきます

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 10[9,1] ＞ 10 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 違法改造 (2D10<=14) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 魅了が効かなくなった

[メイン] カレン : 「BB！！！！」
駆け寄る

[メイン] BB : 「前回の私は…んわ！？先輩！？」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「前回の私は……私は何故あのようなことを……？」

[現実] カレン : 何でまだ解けないんですかね？

[現実] カレン : 殺してくださいよ

[現実] BB : 自殺禁止です❤

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おかえりぃー」

[メイン] 佐藤心 : 「やーん⭐︎BBちゃんだぁ♪」
駆け寄る

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あれぇー？　BBっちマジモテモテぇー」

[メイン] カレン : 「寂しかった…寂しかったんです…」
べっとりくっ付く

[メイン] うっせぇわちゃん : 「うおっ……こわっ」

[メイン] BB : 「（前回の私ほんといいことしましたね…）はい、私も寂しかったですよ～❤ででもとりあえず時間もないのでいきましょうね～」
頭を撫でてから手をつないでいく

[現実] BB : これがしたかったんですよ！

[メイン] カレン : 「はい…はい…」
手をそれなりの強さで握って釣られていく

[メイン] 佐藤心 : 「おおっと、はぁとも忘れないでぇ！
頑張って合流目指したんだからぁ！」
もう片方の腕に寄り添って肩をくっつけます

[メイン] うっせぇわちゃん : ドン引きナイマ

[メイン] BB : 「もちろんですよ～これからは離れないようにいきましょうね～♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジヤバーい」

[現実] BB : ドン引きはこっちですよ！

[メイン] BB : と、とりあえず二人の手をつないでブリーフィングルームへ！

[メイン] UV : 部屋が100個あります

[メイン] BB : 「…誰かどうにかできる人います？」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ハーレム計画上手くいってるねぇー

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしはわかんないなぁー
　聞くしかないかなぁー」

[現実] カレン : ……………

[メイン] UV : TKGセクターの入り口には受付がありそこに係員がいる

[メイン] 佐藤心 : 「お⭐︎」

[メイン] BB : 「いけそうですね！しゅがはさんGO！」

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : そろそろあー子さんに再チャレンジしますか

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : x2 2d10<=14 #1 (2D10<=14) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 成功 #2 (2D10<=14) ＞ 18[9,9] ＞ 18 ＞ 失敗

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 隠密成功してもですねえ…

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 悲しいだろ

[メイン] 佐藤心 : 「そこのひとぉ！はぁと、今ブリーフィングルームを探しててぇ……」
かわいくおねだり⭐︎

[現実] BB : ひょっとして対人技能持ってませんか…？

[メイン] ジャイロ-R-01 : 「あー、トラブルシューターか」

[メイン] ジャイロ-R-01 : 「教えてやってもいいが…今一気分が乗らねェなァ…」

[メイン] ジャイロ-R-01 : といいながらチラチラ財布に目線を送る

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 言いくるめ⭐︎あぁん！他人に危害を加えられないからエンパシーがうまくできなぁい！

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[メイン] カレン : 「お金！持ってますよ！どうしますか！」
BBの方見てウキウキしてる顔で

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=10 (2D10<=10) ＞ 17[8,9] ＞ 17 ＞ 失敗

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : 🌈

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : うぅん…

[現実] 佐藤心 : あるけどな⭐︎危害がな⭐︎加えられないのがかなりきついな⭐︎

[メイン] BB : 「流石先輩えらいですよ～❤それじゃあせっかく提案してくれたことだしそうしましょうか♪」

[現実] BB : こわ…暴の人じゃないですか

[メイン] BB : 頭なでながらお金で解決しますよ♪

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : そだ
BBっちのお金を盗もーっと

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 事前に隠密しておきますね……

[メイン] カレン : 「幾らですか？」
スン、といつもの調子でレッドに対応する

[秘匿(UV,匿名さん)] ジャイロ-R-01 : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 13[6,7] ＞ 13 ＞ 成功

[メイン] ジャイロ-R-01 : こっそり指を3本立てる
300ベリーと言う意味だろう

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 6[5,1] ＞ 6 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 偽造で緑クリアランスを作ります

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : いえーい

[現実] 佐藤心 : うーん♪否定は出来ないけどBBちゃんには言われたくない気分⭐︎

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[現実] BB : あれは躾けです♪

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 偽造 (2D10<=14) ＞ 11[9,2] ＞ 11 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : よし

[メイン] カレン : 「おっと落としてしまいました」
ボトンと300ベリーを躊躇無く落とす

[メイン] 佐藤心 : 「おっ⭐︎ちゃんカレなんか落とした……」
拾おうとする

[メイン] ジャイロ-R-01 : 「へへ…落し物を預かるもの仕事のうちってな」

[メイン] カレン : 「…」
スッ…と佐藤さんを咎める

[メイン] カレン : 「こういう形式で構わないのですよ」

[メイン] 佐藤心 : 「？」
引き下がる⭐︎

[メイン] ジャイロ-R-01 : 「おっとそうだった、ブリーフィングルームは39号室だぜ」

[メイン] カレン : 「ありがとうございます」
ぺこり

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ありあとー」

[メイン] カレン : 「行きましょう！」
くるり、とBBの方を見たら表情が明るくなる

[メイン] BB : 「先輩えらい！かわいい！えらい！かわいい！」
ハグしてから手をつないで先を急ぎます

[メイン] カレン : 「あ～…ふふふ…」
お淑やかに笑って連れられていく

[現実] カレン : 全く…

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしたちも行こー」

[現実] BB : これを先輩にさせてるのぞくぞくします…

[現実] カレン : 早く死なないかな…

[メイン] 佐藤心 : 「……うん⭐︎」
後ろからついていく

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 全員がその場を離れた後、ジャイロに話しかけます

[現実] BB : 一番死んでるんですけど！

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 「すみません……今のやりとりなんですけど……」

[秘匿(UV,匿名さん)] ジャイロ-R-01 : 「ん？どうかしたか？」

[現実] BB : まずいですしゅがはさんのゲージがたまってるような気がします

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 「賄賂、受け取ってましたよね？」
緑クリアランス提示

[現実] カレン : 女を見る目が無さすぎませんか？

[現実] うっせぇわちゃん : 逆らえないのです……

[秘匿(UV,匿名さん)] ジャイロ-R-01 : 「ぐっ…！？」

[現実] 佐藤心 : 釣った魚にはなー、餌はやろうな⭐︎
まぁ問題は魚が今のところあんま美味くないところなんだけどな⭐︎ダイス助けて⭐︎

[秘匿(UV,匿名さん)] ジャイロ-R-01 : 「はい…申し訳ございませんでした…」
受け取った賄賂を差し出す

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 「ああいえ、そう警戒しないでください……」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 「あなたは脅されて無理矢理渡されたんですよね？」
にっこり

[秘匿(UV,匿名さん)] ジャイロ-R-01 : 「は、はい！その通りです！」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 「そうしたら、ブリーフィングルームで偉い人に言ってくれれば良いですよ
　あのカレンという人に脅されたと……」

[秘匿(UV,匿名さん)] ジャイロ-R-01 : 「わかりました…」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 隠密違法改造でジャイロも魅了が効かないようにします

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 8[7,1] ＞ 8 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 違法改造 (2D10<=16) ＞ 9[8,1] ＞ 9 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 「……ああ、くれぐれも私のことは内密に」

[現実] カレン : …何してるんです？

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : その場を離れます

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 何だろうねぇー？

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[現実] BB : 任務考えてるのでは？

[メイン] UV : ではブリーフィングルームに到着した

[メイン] CP0-I-01 : 「来たか。トラブルシューターたち」

[メイン] BB : 「はい！完璧に幸福なトラブルシュータ―BB参上いたしました！」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「到着したよぉー」

[メイン] CP0-I-01 : 「早速だがお前たちに任務を与える」

[メイン] 佐藤心 : 「あなたのはぁとにｼｭｶﾞｼｭｶﾞ……あっはい⭐︎」

[メイン] カレン : 「お願い致します」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……はい」

[メイン] CP0-I-01 : 「突然だが、バレンタインを知っているか？」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 旧世界知識ですか？

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : ……(意味深に無言)

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : おっと……

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=10 旧世界知識 (2D10<=10) ＞ 15[5,10] ＞ 15 ＞ 失敗

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : しらなーい

[メイン] 佐藤心 : 「もちろん⭐︎確かチョコを送り合って愛を確かめ合う日だよな⭐︎」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしは知らなーい」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」

[現実] BB : あ”！

[メイン] カレン : 「……………」

[メイン] BB : 「……」

[現実] BB : これは古代知識でアウトですかね…
凄い難しいです

[現実] カレン : …言い出して死ねばよかった…？

[現実] 佐藤心 : え、なにそれ⭐︎

[メイン] CP0-I-01 : 「無回答は反逆と見なすが、いいか…？」

[現実] BB : その情報はあなたのセキュリティにはとかいって殺されることがあるんですよ

[メイン] BB : 「ええと、すいません無知故にわかりません！」

[現実] 佐藤心 : なるほどな、えヤバくないか⭐︎
と思ったけどたすかった？

[メイン] カレン : 「知りませんね」
BBに追従

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ちょっと聞いたことが……」

[メイン] CP0-I-01 : 「ふむ…」

[メイン] CP0-I-01 : おもむろにしゅがはとうっせぇわちゃんをZAPする

[現実] カレン : シビアですね

[現実] BB : やはりこっちでしたか…

[メイン] うっせぇわちゃん : 「おわァあああ〜〜！？」

[メイン] system : [ ナイマ ] 残機 : 5 → 4

[現実] BB : しゅがはさんが解き放たれた！まずい！

[現実] うっせぇわちゃん : 灰色の回答だとダメなんですね……

[メイン] UV : ㌧㌧
2人は死にました

[メイン] 佐藤心 : 「おわァアアア〜っ！？」

[現実] BB : 知ってるはずのない知識ですからね…確かルルブにも書いてありませんでした？

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 残機 : 5 → 4

[メイン] CP0-I-01 : 「バレンタインというのは旧世界の文化だな
　何故かクリアランス違反をして知っていた奴は処刑しておいた」

[メイン] BB : 「ですよね～全く聞いたことありませんでしたし」

[現実] 佐藤心 : はぁとは兎も角ちょっと聞いたことが……ってのが曖昧になった感じか⭐︎これ

[メイン] カレン : 「ええ」

[現実] うっせぇわちゃん : ですねぇ……

[現実] 佐藤心 : うわ書いてた⭐︎やっべ⭐︎でも解き放たれたからなんとかなるだろ⭐︎

[現実] BB : これ悪用したら気に入らない人に知識教えて粛清できますね

[メイン] CP0-I-01 : 「内容は敬愛するものにチョコを送る日だとか」

[メイン] CP0-I-01 : 「実は旧世界の研究をしているV様がこの文化を体感したいそうで、チョコを作って欲しいと依頼された」

[メイン] CP0-I-01 : 「とは言え、チョコなどというものは今このセクションでは作っていない。
　そこでお前たちにはチョコを作ってきてほしい」

[メイン] CP0-I-01 : 「内容は以上だ
　質問がなければ解散とする」

[現実] カレン : チョコを知っているのかのラインに来ましたがさて

[現実] カレン : …これうまくやれば死ねる…？

[メイン] カレン : 「質問があります」

[メイン] CP0-I-01 : 「何だ？」

[メイン] カレン : 「ちょことはなんですか」

[現実] BB : 自害禁止ですが口が滑ったならセーフですからね…
先輩賢い！

[メイン] CP0-I-01 : 「ああ、確かにこれもお前たちのクリアランスではわからないか
　茶色くて甘い菓子のことだ」

[メイン] カレン : 「茶色くて…甘いお菓子…ありがとうございます」

[現実] カレン : そんな事も知らないのですか私…

[メイン] BB : 「私も質問があります！」

[メイン] CP0-I-01 : 「何だ」

[現実] BB : というかインフラレッド？とかいう下層民は全員知らないと思いますね！

[メイン] BB : 「チョコを作ったあとこのブリーフィングルームに持ってくればいいのでしょうか」

[メイン] CP0-I-01 : 「そうだな。渡すのは私が行うから持ってきてくれ」

[メイン] BB : 「はい！わかりました！」

[現実] BB : 後何かありますかねえ…

[現実] 佐藤心 : 時間とかかー？

[現実] うっせぇわちゃん : どこで作れば良いかとか……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 材料はどこかとかー？

[現実] うっせぇわちゃん : あー子さんはいるじゃないですか……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そうだったぁー

[現実] BB : どこで作ればいいかはあちらも作り方知らないのではないでしょうかね？
多分どうにかする技能持ちはいるでしょうし

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んじゃぁー制限時間とかはありやすかぁー？」

[メイン] CP0-I-01 : 「制限時間は3時間だ」

[現実] BB : いやでも工場とかあるかも？聞いてみます

[現実] BB : 今このセクションでは作っていないといってましたね…

[現実] 佐藤心 : おい待て⭐︎３時間って普通に作ってもそこそこキツいぞ⭐︎固まるのかこれ

[現実] BB : それっぽいものであればいいと思います、自分たちで知らないといってるので

[メイン] カレン : 「更に重ねて質問を」

[現実] BB : 誰か持ってる人から強奪できたら手っ取り早いんですけどね

[メイン] CP0-I-01 : 「いいぞ」

[メイン] カレン : 「………存在そのものすら知らなかったので作り方も分からないのですが…」

[メイン] CP0-I-01 : 「ふむ…確かにそうか」

[メイン] CP0-I-01 : 「旧世界知識研究所に行けばレシピがあるだろう
　そこで借りるといい」

[現実] 佐藤心 : そう言う考え方もあるんだ、やーん⭐︎
純朴なはぁとのはーとがけがされちゃうっ！

[メイン] カレン : 「ありがとうございます」

[現実] BB : まあ私が言ってみてるだけでほんとにそういうことがあるかは…
結社の中に持ってそうなのいませんでした？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちマジこわーい

[現実] BB : ヤンデレテレポーターに比べたら何ですかこのぐらい！

[現実] うっせぇわちゃん : 貴女のせいです……

[メイン] BB : 「材料の当てみたいなものはあるでしょうか」

[現実] BB : 危ない忘れるところでした

[現実] BB : テレポートしたのはあなたの意思じゃないですか！

[メイン] CP0-I-01 : 「少し離れた配給所で材料を入手できるはずだ」

[メイン] BB : 「ありがとうございます！」

[現実] 佐藤心 : 意思を最初に操ったのはBBちゃんだぞ～☆忘れんな☆

[メイン] CP0-I-01 : 「質問はこんなところか」

[メイン] UV : ここで死んだ人たちが戻って来る

[現実] BB : 従うって書いてあるんだからおとなしくしたがってくださいよ！

[現実] BB : 材料！レシピ！これで完璧ですかね？

[メイン] うっせぇわちゃん : 「私は幸福で完璧です」

[現実] BB : あなたが思うより完璧デスみたいなこと言って持ち歌アピールしなくていいんですか♪

[メイン] 佐藤心 : 「はぁ～い♪アナタのはぁとをシュガシュガスウィート☆前回より完璧なさとうしんことしゅがーはぁとだよぉ☆」

[現実] うっせぇわちゃん : 下手なこと言うと死ぬので……

[現実] BB : そういえばまだいましたねあの人…

[雑談] カレン : 砂糖さんの画像微修正してみたんですけどいります？

[雑談] 佐藤心 : ！

[現実] BB : それにしても残機6もあれば死なないと思ってたんですがゴリゴリ削れます

[メイン] CP0-I-01 : 「それでは役職を配布する
　今回はリーダー、記録係、幸福係、装備係、清潔係だ
　備品はリーダーバッジ、ビデオカメラ、幸福薬x5、装備チェッカー、清潔度チェッカーをそれぞれ渡す」

[雑談] カレン : どうでしょう…

[現実] 佐藤心 : 死がやすーい！

[雑談] カレン : 何か大きいなと思ったら駒のサイズの方大きくしてたんですね

[現実] BB : 何かすごい複雑で重要そうな場面来ましたね…

[現実] カレン : 何が何やら、ですね

[雑談] 佐藤心 : 周りに比べるとめっちゃ小さかったからな☆
うわあり！

[現実] BB : 清潔係…？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ルルブにもあるけど役職ってのがあるんだってぇー

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 清潔係は清潔度をチェックする係だねぇー
不潔は完璧じゃないもんねー

[メイン] CP0-I-01 : 「そうだな…いちいち決めるのも面倒だし今回はくじにするか」

[現実] BB : 幸福薬って私の技能とほぼ同じですね…

[現実] カレン : 何持ってきてるんですか？

[メイン] 佐藤心 : 「は～い☆はぁと、期待して待ってるのぉ！」

[現実] カレン : 私貴方と同じ場面にはもう出ないようにしたくなってきました

[メイン] CP0-I-01 : 「それでは順番に引きに来い」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちマジこわーい

[現実] BB : いやいや皆さんかかってたでしょう

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んじゃぁあーし引くぅー」

[現実] うっせぇわちゃん : 一応なんとなくどうにかできますけど……どうします？

[現実] 佐藤心 : 残機を枯らせば心配は消える説☆

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : ハイパーセンスで選ぼっとぉ

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 6[4,2] ＞ 6 ＞ 成功

[現実] 佐藤心 : お☆ナイマっちのそれ気になるな☆
まぁ自由なゲームっぽいし任せちゃお☆

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 幸福係でぇー

[メイン] 佐藤心 : 「２ばんめぇ」

[現実] BB : 足の引っ張り合いしろと言われてるような役職ばかりで怖いんですよ

[メイン] CP0-I-01 : s1d1 偽ダイス (1D1) ＞ 1

[メイン] CP0-I-01 : 「幸福係だな」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジ幸せー」

[メイン] CP0-I-01 : 「では2番目の奴来い」

[メイン] カレン : 「佐藤さんが立候補なされてます」

[秘匿(UV,しゅがは)] CP0-I-01 : 特にイカサマなしでいい？

[メイン] 佐藤心 : 「はぁとだよぉ☆」

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : いいよ～☆

[秘匿(UV,しゅがは)] CP0-I-01 : わかった

[メイン] CP0-I-01 : schoice 1-4 (choice 1 2 3 4) ＞ 4

[メイン] CP0-I-01 : 「清潔係だな」

[メイン] カレン : 「BB？先引く？引かない？」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 隠密違法改造で魅了無効化します……

[秘匿(UV,匿名さん)] CP0-I-01 : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] BB : 「先輩にお譲りします❤」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 違法改造 (2D10<=16) ＞ 7[4,3] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] カレン : 「分かりました！と言う訳で引かせて下さい」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 魅了無効化できた

[メイン] CP0-I-01 : 「わかった」

[秘匿(UV,カレン)] CP0-I-01 : イカサマする？

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : ありがたいだろ

[秘匿(UV,カレン)] カレン : しません

[秘匿(UV,カレン)] CP0-I-01 : わかった

[メイン] CP0-I-01 : schoice 1-3 (choice 1 2 3) ＞ 2

[メイン] CP0-I-01 : 「記録係だな」

[メイン] カレン : 「承知致しました」

[メイン] BB : 「ということはBBちゃんリーダーです❤皆さんBBちゃんの言うことをよく聞くように♪」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あの……」

[メイン] カレン : 「……………」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「………」

[メイン] カレン : 「流石に酷いと思いますよ？」
困ったように小首を傾げて

[メイン] BB : 「あ、どうせ引きますから！」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「では先にどうぞ……」

[メイン] 佐藤心 : 「言うことは聞くぞ☆けーすばいけーすだけど☆」

[メイン] BB : 「ひきまあす！」

[秘匿(UV,匿名さん)] CP0-I-01 : イカサマする？

[現実] BB : リーダーになることがBBちゃんの頭のの赤で確定時効になりすぎていました…

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : いいですね！

[現実] カレン : 重症ですね

[秘匿(UV,匿名さん)] CP0-I-01 : わかった

[メイン] CP0-I-01 : schoice 1-2 (choice 1 2) ＞ 1

[メイン] CP0-I-01 : 「リーダーだな」

[現実] BB : ふふん！

[メイン] BB : 「ありがとうございます！」

[メイン] CP0-I-01 : 「では残りが装備係と」

[メイン] CP0-I-01 : 「それでは奮闘するように」

[メイン] CP0-I-01 : そう言うと備品を置いてどこかへ去って行った

[現実] カレン : ふん、運だけは良い事で

[現実] 佐藤心 : ...ヤった？

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : ジャイロさんサボりましたね……

[現実] BB : な、何のことですかねえ

[現実] うっせぇわちゃん : やったんですね……

[現実] カレン : ………え

[秘匿(UV,匿名さん)] ジャイロ-R-01 : 忘れてた🌈
デブリーフィングで来よう

[現実] カレン : ……………関心した所で…！

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 了解です……

[雑談] 佐藤心 : ところで今日はラストまでつっぱしるの？

[現実] BB : しょせん運ですよ運！

[現実] 佐藤心 : うーん

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : どうするー？
あーしは大丈夫だけどぉ…

[雑談] うっせぇわちゃん : 私も大丈夫です

[雑談] カレン : 私もまあ大丈夫ですよ

[現実] BB : 親父ギャグは流石にまずいですよ！

[雑談] BB : 私も大丈夫ですよ

[メイン] UV : そんなところに頭の中に声が響いてくる

[メイン] UV : 結社任務の時間です

[メイン] うっせぇわちゃん : 「！」

[現実] BB : ただですら年齢が浮いているのに…

[雑談] 佐藤心 : まじか☆
まぁ4時とかにならなければ...

[雑談] 佐藤心 : ...なりそうだけどまぁ大丈夫？か？

[雑談] BB : まあ実際情報と技能考えたら足の引っ張り合いしなければすぐ終わると思いますよ

[メイン] 佐藤心 : 「！！」

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 無理はしないほうがいいよぉー

[現実] カレン : 結社任務…

[雑談] 佐藤心 : 問題はなーRPの方だよな☆

[雑談] カレン : 私は予告通り本日は大丈夫なので皆さんにお付き合いします

[現実] BB : これ相手がどうなってるかわからないから味方と同士討ちする可能性もあるんですね…

[現実] 佐藤心 : いやん☆年齢はだめぇ！

[雑談] うっせぇわちゃん : 私もお付き合いします……

[雑談] BB : RPはもう前半さんざんやったので大丈夫でしょう

[秘匿(UV,匿名さん)] 上司-Y-01 : ペガパンクとしては新しい機械が欲しいところだ
1、研究所にある機械を奪ってくること
2、チョコ作成用の機械を作ること
この二つの任務を課す

[秘匿(UV,匿名さん)] 上司-Y-01 : 何か質問があれば聞くように

[現実] BB : 強いですねえ…さすが年の功

[雑談] 佐藤心 : 大丈夫と信じるわ☆

[雑談] カレン : 私はまだやり続ける羽目っぽいですがねえ

[現実] 佐藤心 : あ、でも☆味方が分かる奴もあるんだよね？

[雑談] BB : 質問がむしろ的確でしたね…普通にそうする気だったのかもしれませんが

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 研究所の機械というのは何か
奪ったあとどこへ持っていけば良いか
チョコ作成用機械をどこへ持っていけば良いか
ですかね…

[現実] BB : あったらしいんですが…ルルブ見たらなくなってるような…？

[雑談] カレン : 死にに行きかつありえなくないラインを目指しました

[メイン] カレン : 「！！！」

[現実] BB : ああいえありました、スリラーパーク

[秘匿(UV,匿名さん)] 上司-Y-01 : 我らが海軍の任務はもちろん任務の遂行だ
1、任務を完璧に遂行すること
2、グランテゾーロが紛れ込んでいるとの情報を得たので妨害すること
以上の2つだ

[秘匿(UV,匿名さん)] 上司-Y-01 : 何か質問があれば聞くように

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : グランテゾーロとは？

[秘匿(UV,カレン)] 上司-Y-01 : グランテゾーロとしては新商品の開発を目指したいところだ
1、チョコを完成させてレシピを得る
2、チョコ量産手段を確立する
この2つを課す

[秘匿(UV,カレン)] 上司-Y-01 : 何か質問があれば聞くように

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 了解致しました

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : それと妨害とは何を指しますかね

[メイン] BB : 「！！！！」

[現実] 佐藤心 : ニューカマーとかもそうっぽい？

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 簡潔で問題ないと思われます

[秘匿(UV,あー子)] 上司-Y-01 : オハラは旧世界の知識が欲しい
1、レシピをできるだけ持って帰ること
2、チョコをできるだけ奪ってくること
の2つを課す

[現実] BB : 意外とありますね…見落としが多い
こっちにしてれば先輩とワンチャンあったのですが…ふふ、これもブラフかもしれませんけどね

[現実] カレン : 私はそもそも秘匿会話出来る結社ではありません残念でした

[現実] カレン : ………これ言うの不味かったのでは

[現実] BB : まあ先輩は結社が違っても私の言うこと聞くんですけどね～♪

[現実] カレン : …はあ

[秘匿(UV,しゅがは)] 上司-Y-01 : チョコに能力開花促進の効果があるとの情報を得たので、スリラーバークとしては奪いたいところだ
1、チョコをできるだけ奪ってくること
2、研究所からM能力関係の資料を持って来ること
この二つを課す

[秘匿(UV,しゅがは)] 上司-Y-01 : 何か質問があれば聞くように

[現実] BB : あ、ついでに秘匿で教えてくださいよ結社、誘惑状態ですしRP外で

[現実] カレン : はあ…構いませんか？UV

[現実] UV : いいよ

[現実] カレン : …どうも

[現実] BB : やったー❤

[秘匿(カレン,匿名さん)] カレン : グラン・テゾーロです　お金持ってるのはこれが理由ですね

[現実] カレン : はいどうぞ

[秘匿(カレン,匿名さん)] BB : ああ…そういえば聞くまでもなかったですね❤

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 研究所ってクライアンス的にどう☆
基本触れたらヤバい気がするのぉ

[秘匿(UV,匿名さん)] 上司-Y-01 : 研究所にはいくつか機械があるからできるだけ回収してほしい
どちらも結社本部に届けるか結社報告まで保持してくれ

[秘匿(カレン,匿名さん)] カレン : はい、察しなさい

[秘匿(カレン,匿名さん)] BB : はい❤すいません先輩❤

[秘匿(UV,匿名さん)] 上司-Y-01 : グランテゾーロは秘密結社の一つで金の亡者だ。金のためならなんでもしてくる反逆者なのでできるかぎりやろうとしていることを邪魔すること
どれくらい邪魔できたかで報酬が増減する

[秘匿(UV,カレン)] 上司-Y-01 : わかった

[現実] BB : ふぅ～ん❤へ～～～❤なるほど～～～❤

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : わかりました❤

[秘匿(UV,しゅがは)] 上司-Y-01 : Gだな
まあ…頑張ってくれ(^^)

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : わかりました……

[現実] カレン : 何がそんなに嬉しいんですか

[秘匿(UV,しゅがは)] 上司-Y-01 : あと他にスリラーバークはいない
悲しいだろ

[現実] BB : 秘密です❤

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : うん、知ってた☆

[現実] カレン : あーそうですか…

[メイン] UV : 多分送り終わったので再開するぞ
来い

[メイン] 佐藤心 : はぁい☆

[メイン] カレン : 分かりました

[メイン] BB : 了解です❤

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : んじゃ開幕でおんみつでエンパシー☆
対象はちゃんカレ～

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[現実] BB : 旧世界知識研究所と少し離れた配給所どちらから先に行きましょうか

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=12 (2D10<=12) ＞ 7[6,1] ＞ 7 ＞ 成功

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=10 おんみつ (2D10<=10) ＞ 16[7,9] ＞ 16 ＞ 失敗

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : 🌈

[現実] カレン : 近い方からで良いのでは？

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : とりあえず好意の対象だけ弄っとくか☆
こっちに☆

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[メイン] UV : ではしゅがはがカレンにM技能・エンパシーを使って
好意の対象をしゅがはに書き換えました

[メイン] 佐藤心 : ハートカモン☆みーんなに愛されたーい！

[現実] うっせぇわちゃん : なんかとんでもないことやり出しましたね……

[メイン] うっせぇわちゃん : 「えぇ……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : M技能が使われた瞬間、失せろ銃が発射される

[メイン] カレン : 「お、ぁ？が？」

[現実] カレン : 何か取り合われてますね

[現実] BB : 先輩の頭壊れちゃう！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あー、失せろ失せろ失せろぉー」
完全に撃ったあと定型文を言う

[メイン] 佐藤心 : 「うおおおおおおお」

[メイン] BB : 「M技能じゃないですか！ZAPZAPZAP！しゅがはさん！」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : こわーい

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 正当失せろだから回避する気は起きないなー☆
あー子ちんにメンタルブラスト撃っていい？

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : いいよ

[メイン] うっせぇわちゃん : 「だ、大丈夫ですかカレンさん……！」

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=10 おんみつ (2D10<=10) ＞ 13[3,10] ＞ 13 ＞ 失敗

[メイン] カレン : 「嫌ああああああ皆どうして佐藤さんを！？」
好意の対象が蜂の巣になったらこうなる

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=16 メンタルブラスト (2D10<=16) ＞ 16[8,8] ＞ 16 ＞ 成功

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : 具体的に何するとかある？

[メイン] 佐藤心 : 「おわァアアア～～～～っ！」

[メイン] BB : 「先輩落ち着いてください！」

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 残機 : 4 → 3

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : 特になければあー子は頭が吹き飛んで死ぬけど

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 近寄った時にカレンさんを違法改造して魅了無効化しておきます……

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 可愛そうなのでまた上書きしますね❤

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : x2 2d10<=14 #1 (2D10<=14) ＞ 16[9,7] ＞ 16 ＞ 失敗 #2 (2D10<=14) ＞ 8[7,1] ＞ 8 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : ああああああああ

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 違法改造 (2D10<=16) ＞ 8[4,4] ＞ 8 ＞ 成功

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : こわっ
死ななくてもいいから心神喪失状態で☆

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[メイン] カレン : 「ああ…どうして…そんなあ…」
死体に寄り添ってさめざめと泣く

[メイン] うっせぇわちゃん : 「カレンさん……カレンさんしっかり……」
近寄って肩を揺すります。

[メイン] UV : しゅがはが死に際に放ったメンタルブラストによりあー子が心神喪失状態になり

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 隠密はいい？

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : しておきます、ありがとうございます…

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 成功

[メイン] 佐藤心 : 死の瞬間、カレンに目を向けたせいで死しても尚その顔は彼女の方を向いていた

[メイン] UV : 同時にBBがM技能・チャームをカレンに使ったが
何故か効かなかった

[メイン] うっせぇわちゃん : 「何してんですかBBちゃん失せろ失せろ失せろ」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーー…」
涎を垂らしてぼーっとしている

[メイン] BB : 「なんでえええええええ」
撃たれて灰になる

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : これでチャームかけられたら好意と好意が混ざって情緒ヤバいことになっちゃいそ☆
って言ってたらかけてるぞ☆おいっ☆

[メイン] うっせぇわちゃん : 「何もかもが滅茶苦茶じゃないですか……！」

[現実] 佐藤心 : 成功してたら情緒こわれちゃーう！

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、あー子さん……！しっかりしてください！あー子さん！」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あーあー感情が滅茶苦茶だぁー

[現実] BB : 好きな人が二人連続で死ぬわけですからね❤

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あうー…」

[現実] system : [ BB ] 残機 : 4 → 3

[メイン] うっせぇわちゃん : 「う、うおお……とりあえずあー子さんは背負っていきましょう……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あぁー…」

[現実] 佐藤心 : そもそもチャームって魅了はできても上書きは出来ないんじゃね☆

[メイン] うっせぇわちゃん : 「カレンさん……大丈夫ですか？」

[現実] BB : そうなんですねえ…初めて知りました

[現実] うっせぇわちゃん : 優先順位は変えられそうですね

[現実] 佐藤心 : 並行でメロメロ！やーん☆心がぶちぬかれちゃう！

[メイン] カレン : 「ひっぐ…うう………もう嫌…」
崩れ落ちて泣き続ける

[現実] 佐藤心 : あ、それは確かにな☆

[現実] BB : メンタルブラストはこれ…どうしましょうかね

[現実] BB : なんてことをしてくれたんですか…

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、あの……本当に行かないと……」

[メイン] カレン : 「勝手にして…………」

[現実] 佐藤心 : 何となく撃ちたくて───

[現実] BB : というか私じゃなくてあー子さんなんですね？

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……」
ぐっと手を引っ張り引きずるように部屋の外へ。

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 何故かな…

[現実] 佐藤心 : 最初に失せろ撃たれたから...

[メイン] うっせぇわちゃん : 「くっ……子供を、相手にしているわけではないんですが……」

[現実] BB : あ、そっちですか
残機かと思いました、それなら説明つくと思ったんですけど

[メイン] カレン : 「～～～～…」
力なく引っ張られていく　死体に手を伸ばして

[現実] うっせぇわちゃん : 背中にあー子さん右手にカレンさん

[メイン] うっせぇわちゃん : 「重い……！」
色々な意味で

[現実] BB : 状態が状態なのですごい大変そうです
頑張ってください

[現実] カレン : 誰が重いですか

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 大変だぁー

[現実] カレン : あの。

[現実] カレン : 重くないです。

[現実] BB : 私は重くても好きですよ❤

[現実] カレン : 軽い女何ですよ

[現実] うっせぇわちゃん : 愛がね……

[現実] BB : お姫様抱っこしてあげたくなりますね♪

[メイン] うっせぇわちゃん : そんな感じで装備受け取りに行きましょう

[現実] 佐藤心 : 軽い子も重い子も等しくはぁとはラブリーだぞ☆

[メイン] UV : TKGセクターで装備を受け取った

[現実] カレン : はあ………ああ言えばこう言うですね

[メイン] うっせぇわちゃん : 「見せ物じゃないんですよ見せ物じゃ……！」
装備の確認をします。

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「だぅー…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さん、大丈夫ですよ〜……」

[情報] 佐藤心 : あー子　幸福係
しゅがは　清潔係
カレン　記録係
ナイマ　装備係
BB　リーダー

[現実] 佐藤心 : マジレスすると気を失ってるような相手って重心が偏るから重いらしいな☆

[メイン] カレン : 「………」
項垂れている

[現実] うっせぇわちゃん : というか魅了かけた本人が死んでるから解除されるはずでは……？

[現実] カレン : 解除されないんじゃなかったんですかね…

[現実] BB : 最初にそういいましたけど解除されないらしいです

[現実] うっせぇわちゃん : えぇ……こわい……

[現実] BB : あくまで本人の肉体変化らしいですね

[メイン] うっせぇわちゃん : 「か、カレンさんも……すぐはぁとさんが送られてきますよ……」

[メイン] UV : 旧世界文化研究所はTKGセクターの裏にある

[メイン] UV : 研究所の前に着いたところで死んでた人たちが送られてくる

[メイン] BB : 「前回は何の成果をなすこともなく犬死しましたが今回のBBちゃんは完璧で幸福ですよー❤」

[現実] BB : さてもうチャームは攻略されてしまったわけですけど…

[メイン] 佐藤心 : 「おまたせ！フレッシュになって戻って来たはぁとなの☆
さっきはミュータントだったけど、今度のはぁとはバッチリ！」

[メイン] カレン : 「佐藤さん！」
駆け寄って行く

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「うぁー…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さん、みんな来ましたよ……」

[メイン] BB : 「…とりあえずあー子さん直しましょうか」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 虚ろな目でみんなを見ている

[メイン] 佐藤心 : 「ちゃんカレは甘えんぼだな☆うりうり☆
心配かけてごめんねぇ♪」
手を広げて迎え入れる

[メイン] BB : あー子さんに医療使いますよ

[メイン] UV : わかった

[メイン] BB : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 10[7,3] ＞ 10 ＞ 成功

[メイン] BB : 「はい、これで元通り♪」

[メイン] カレン : 「はい！…はい！死んでしまって…とても悲しくって…ああ…！」
泣きながらも明るい笑顔を向けて体に埋める

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あー子さん……どうですか？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あ、あぅー………あれ…？あーし何してたんだっけぇー？」

[現実] うっせぇわちゃん : カレンさんの尊厳がズタズタですね

[メイン] うっせぇわちゃん : 「戻った……！」
おんぶ解除！

[メイン] BB : 「ほんとしゅがはさん反省してくださいね？先輩と戯れる前にやることがあるでしょう」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あー」
名残惜しそうにおんぶを解除される

[現実] カレン : …………………憶えてなさい…！

[現実] BB : リーダーBBちゃん！

[メイン] 佐藤心 : 「でもなァ......前のはぁとが反逆者だっただけだしなァ......」

[現実] BB : ちょっとこのままの先輩もかわいいかと思ってきてしまいます❤

[メイン] カレン : 「許してあげてBB、今の佐藤さんはきっと完璧で幸福だもの」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁとはみんなの為に頑張る！
だから汚名へんじょー名誉ばんかい！って感じでやっていくんで☆よろしく☆」

[現実] BB : うそです、今のところ手の打ちようがありません
覚えておいてください

[現実] カレン : （にやにやする余裕も無い）

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おー、頑張ろぉー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい……では装備の分配をします……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ありがとねぇー、あーしたちがよくわかんない状態のときに色々やってくれてぇー」

[メイン] カレン : 「ええ、お願いします」

[メイン] BB : 「リーダーバッチって…しょぼいですねえ」

[雑談] カレン : どんどん毒舌のキレが…無い…！

[メイン] 佐藤心 : 「はぁい☆はぁとは清潔係だから...清潔度チェッカー☆ありがとぉ☆」

[雑談] BB : もう何言っても負け惜しみにしかならない気がしますね

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしにBBっちがチャーム使った瞬間にハイパーセンスで射殺するよう備えるよぉー

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 10[7,3] ＞ 10 ＞ 成功

[雑談] カレン : 悲しいですね　楽しいですけど

[メイン] うっせぇわちゃん : 「それじゃあ改めて……リーダーお願いします……」げっそり

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしは幸福薬ぅー」

[メイン] カレン : 「取り敢えず記録係としてここから撮影を開始致しますね」
ビデオカメラON

[情報] 佐藤心 : 　今回はリーダー、記録係、幸福係、装備係、清潔係だ
　備品はリーダーバッジ、ビデオカメラ、幸福薬x5、装備チェッカー、清潔度チェッカーをそれぞれ渡す

[メイン] 佐藤心 : 「お、映ってる☆スウィーティー☆
みんなもアピっとけ☆」
手を振ったり

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「いえーい、ぴーす」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「いえーい……」

[メイン] BB : 「BBチャンネル♪きょうはみんなで旧文化のチョコというものを作っていこうと思います❤」

[メイン] カレン : 「はい、皆さんバッチリ写ってます」
佐藤さんをセンターに

[メイン] うっせぇわちゃん : 「というかさっさと行きましょうよ……時間なくなりますよ……」

[メイン] カレン : 「おっと失礼、任務を遂行しなければいけません」

[メイン] BB : 「というわけで旧世界文化研究所までやってきました❤さっそくレシピを取りに入ってみましょう♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ごーごー」

[メイン] 佐藤心 : 「ちゃんカレも後で一緒に映ろうな☆
んじゃ行くか～☆」

[メイン] カレン : 「は、はい…自撮りには慣れておりませんが何れは…！」

[メイン] UV : 旧世界文化研究所に入ると、複数の部屋があることがわかる
・旧世界料理研究室
・旧世界歴史研究室
・旧世界機械研究室
・旧世界M能力研究室
・武器倉庫

[メイン] うっせぇわちゃん : 「まあ料理研究所ですよね……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そだねぇー」

[メイン] カレン : 「そうですね…どういう物なのかを聴いておいて正解でした」

[メイン] BB : 「一択ですね！BBちゃんに続け―！」

[メイン] 佐藤心 : 「おー☆」
ついてく

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : しゅがはさんに隠密魅了かければいいじゃないですか！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おー！」
後に続いて行く

[メイン] カレン : 「仕方有りませんね…」
続く

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 来たか
飼い主の飼い主

[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい〜……」
ぞろぞろ

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : というわけで振ります

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : x2 2d10<=14 #1 (2D10<=14) ＞ 12[10,2] ＞ 12 ＞ 成功 #2 (2D10<=14) ＞ 10[8,2] ＞ 10 ＞ 成功

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : BBに隠密チャームかけられました

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : やっぱ来たかー☆

[メイン] BB : 「さてさて誰かいますかね？」

[メイン] 佐藤心 : 「BBちゃんの美少女顔しか見えないな☆
今んところだけど☆」

[メイン] UV : 研究室には一人のレッドがいた

[メイン] ター-R-01 : 「ん…？お客様すがね…？」

[メイン] ター-R-01 : 「ここは20種のお菓子の研究室なんすがね…何の用すかね…？」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 隠密で抜け出して機械研究室へ

[メイン] BB : 「チョコというお菓子のレシピを受け取りに来たのですが」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[メイン] BB : 「あらありがとうございますしゅがはさん♪先輩をきっちりと見張っておいてくださいね？」

[現実] 佐藤心 : 向こうRだけど知ってんのかこれ☆

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 12[5,7] ＞ 12 ＞ 成功

[メイン] ター-R-01 : 「チョコ…申し訳ないんすが、おれはレシピの記録担当で詳しい名前とかはクリアランス違反で教えてもらってないんすがね…」

[メイン] ター-R-01 : 「どんなのかわかるんすがね…？」

[現実] 佐藤心 : あ、やっぱり☆

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : コ
ソ
コ
ソ

[メイン] 佐藤心 : 「茶色くて甘いって...確か言ってたな☆」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 機械研究室には機械はありますか？

[メイン] ター-R-01 : 「茶色くて甘い…となると3種類ほど候補があるんすがね…」

[メイン] 佐藤心 : 「取り敢えず全部出せっ☆出せよ☆」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : あります

[メイン] BB : 「まあまあしゅがはさん❤」
肩に手を置いて

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : それ持って結社本部へテレポです……

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった
大きな機械、中くらいの機械、小さな機械の3つがある

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : どれも古そうな機械だ

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 全部持ってくでいい？

[メイン] 佐藤心 : 「あん！急なボディタッチは厳禁☆
もっと落ち着いたところで...な☆」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : ですね……

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[メイン] カレン : 「何の話ですか」
ずいっと割って入って話をややこしくしそうになる

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 周りに誰かいたりカメラがあったりします？

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジ修羅場ぁー？」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : では周りをよく見ると監視カメラがある

[メイン] BB : 「ふふそうじゃなくて持ってきてくれる迄おとなしく待ちましょうね❤あらこわいです、しゅがはさん私に危害を加えないように先輩に言ってください❤」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 違法改造と偽造で偽の映像を流しましょう……

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 旧世界文化でチョコのレシピを見分けるよぉー

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=10 (2D10<=10) ＞ 11[1,10] ＞ 11 ＞ 失敗

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : わからないー

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 違法改造 (2D10<=16) ＞ 15[9,6] ＞ 15 ＞ 成功

[メイン] カレン : 「…………」
ジト目で二人を見合う

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 偽造 (2D10<=16) ＞ 10[3,7] ＞ 10 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 安全を確保できたところでテレポを……

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 テレポ (2D10<=14) ＞ 14[6,8] ＞ 14 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : ギ
リ
ギ
リ

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : sx3 2d10<=8 #1 (2D10<=8) ＞ 16[7,9] ＞ 16 ＞ 失敗 #2 (2D10<=8) ＞ 10[1,9] ＞ 10 ＞ 失敗 #3 (2D10<=8) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 失敗

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 特に何事もなく送り届けられました

[メイン] 佐藤心 : 「ちゃんカレはかわいいなー☆確保☆」
割って入った細い首に腕を回して体の前で抱く

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : セーフ……

[メイン] カレン : 「あっ…もう…」
頬を染めて

[現実] カレン : 何なんですか…！

[メイン] 佐藤心 : 「で、レシピはどんな感じなの♪」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : もう一回テレポして今度はみんなの後ろへ……こっそりと……

[メイン] ター-R-01 : 「へい、この3つすがね…」

[現実] 佐藤心 : 何なんだろうな☆

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 10[3,7] ＞ 10 ＞ 成功

[現実] BB : あれ？チャームかかってるのに命令無視ですか？

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 テレポ (2D10<=14) ＞ 4[3,1] ＞ 4 ＞ 成功

[現実] BB : 何らかの技能？

[現実] 佐藤心 : 確保はしてるだろ☆

[メイン] UV : とA、B、Cの3つのレシピを渡してくる

[現実] BB : 危害加えないように言ってくださいが命令ですよ❤

[現実] 佐藤心 : なんか言い方やらしくないか☆まぁいいわ☆そしとく♪

[現実] BB : 誤変換が…！

[メイン] BB : 普通に見ただけでやばそうなのはありますかね…？

[メイン] UV : Aは揚げた棒状の水と混ぜた小麦粉？とやらを溶かした黒砂糖？に絡めたもの
Bはカカオ？とやらを牛乳？とやらと混ぜて冷やしたもの
Cは米粉？とやらを水で練ったあと醤油？と砂糖？を絡めて焼いたもの

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……どんな感じですか？」
後ろから覗き込む

[メイン] 佐藤心 : 「リーダーなんだからみんなBBちゃんに攻撃しちゃダメだぞ☆
しないとは思うけど☆」

[現実] BB : チョコ知識がないんですよねえ…どうしたものか

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 他の17種のレシピを一挙に手先の早業ー

[メイン] BB : 「全部茶色くて甘いです…」

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : x17 2d10<=14 #1 (2D10<=14) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功 #2 (2D10<=14) ＞ 8[7,1] ＞ 8 ＞ 成功 #3 (2D10<=14) ＞ 11[4,7] ＞ 11 ＞ 成功 #4 (2D10<=14) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 成功 #5 (2D10<=14) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功 #6 (2D10<=14) ＞ 13[7,6] ＞ 13 ＞ 成功 #7 (2D10<=14) ＞ 9[2,7] ＞ 9 ＞ 成功 #8 (2D10<=14) ＞ 8[7,1] ＞ 8 ＞ 成功 #9 (2D10<=14) ＞ 6[5,1] ＞ 6 ＞ 成功 #10 (2D10<=14) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功 #11 (2D10<=14) ＞ 11[7,4] ＞ 11 ＞ 成功 #12 (2D10<=14) ＞ 13[10,3] ＞ 13 ＞ 成功 #13 (2D10<=14) ＞ 8[6,2] ＞ 8 ＞ 成功 #14 (2D10<=14) ＞ 17[9,8] ＞ 17 ＞ 失敗 #15 (2D10<=14) ＞ 9[7,2] ＞ 9 ＞ 成功 #16 (2D10<=14) ＞ 11[4,7] ＞ 11 ＞ 成功 #17 (2D10<=14) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] 佐藤心 : 「一番上は黒砂糖？って言うだけあって黒だろ☆無し☆」

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 16成功～
マジやばくなーい？

[メイン] うっせぇわちゃん : 「実物を見せてもらうことってできないんですかね……」

[メイン] ター-R-01 : 「実物はここにはないなァ…」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー、どれだろぉー」

[メイン] BB : 「いっそ全部もらっていって全部作ればいいんじゃないですか？」

[メイン] カレン : 「時間が足りるかどうかですね…」

[メイン] BB : 「まあとにかくレシピはただなのでもらっていきましょう」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 料理研究室にお菓子を作る機械はありますか……？

[メイン] ター-R-01 : 「じゃあ貸し出し料1種1時間300ベリーすがね…」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : ないことを教える

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : むむむ……

[メイン] BB : 「インフラレッド、私たちは上位階級の人たちの指示で動いています、逆らったらどうなるかわかりますね？」

[メイン] 佐藤心 : 「.......」

[メイン] ター-R-01 : 「レッドすがね…それとこちらも上位階級の人の指示すがね…」

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 隠密メンタルブラスト☆

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=16 (2D10<=16) ＞ 13[8,5] ＞ 13 ＞ 成功

[メイン] BB : 「誰かどうにかできる人います？」
後ろを振り返って

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=10 はーっターよ死ねっ☆ (2D10<=10) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : こわい

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」

[メイン] UV : 突然ターの頭が爆ぜて死にました

[メイン] 佐藤心 : 「............」

[メイン] BB : 「ええ…」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「いや普通に借り……おわァ！？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジこわーい」

[現実] BB : 何事！？

[メイン] うっせぇわちゃん : 「なんで！？なんで！？」

[メイン] 佐藤心 : 「ぶっとんだな☆はぁとの可愛さにおーばーふろーしちゃった？」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「コワ〜……」

[メイン] 佐藤心 : 「なんとなく持っていったらヤバい気がするから置いてくか☆
その代わりちゃんカレに記録してもらお☆」

[メイン] BB : 「レシピをカメラで記録ですか、いい案ですね、お願いできますか？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「かしこーい」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「提出した時に怒られません？大丈夫です？」

[メイン] BB : 「ああー…ほかに何か策のある人…」

[メイン] 佐藤心 : 「借りると金掛かるとは言われたけど♪
撮るなとは言われてないしクリアランスには反してないから大丈夫だろ☆」

[メイン] BB : 「というか普通に読んで覚えちゃだめですかね？」
どれくらい時間かかります？

[メイン] UV : 器用に成功すると一つ覚えられることを教える

[メイン] BB : 「手分けして覚えましょう！記憶力に自信のない人は複数で！」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁい☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「わかりました……」

[メイン] 佐藤心 : 2d10<=7 (2D10<=7) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 成功

[メイン] うっせぇわちゃん : 2d10<=8 (2D10<=8) ＞ 10[5,5] ＞ 10 ＞ 失敗

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=8 (2D10<=8) ＞ 5[3,2] ＞ 5 ＞ 成功

[メイン] BB : 2d10<=710 (2D10<=710) ＞ 17[10,7] ＞ 17 ＞ 成功

[メイン] BB : 2d10<=10 (2D10<=10) ＞ 6[5,1] ＞ 6 ＞ 成功

[メイン] カレン : 2d10<=11 (2D10<=11) ＞ 9[1,8] ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] BB : 「とりあえず全レシピは記憶できましたね…」
額の汗をぬぐう

[メイン] BB : 「皆さんお疲れ様です、あと一頑張りです」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 3つのレシピと同じものを偽造します……

[メイン] カレン : 「はい…！」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あとは材料集めてぇー、作るだけだねぇー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ですね……」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 11[9,2] ＞ 11 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 偽造 (2D10<=16) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] 佐藤心 : 「配給所に全部ある？あるよな、完璧だし☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「どこで作るんでしょう……」

[メイン] BB : 「はい、では配給所に行きましょう…作るのは、当てがあります」
配給所はすぐ近くと言ってたし徒歩で行けますか？

[メイン] UV : 少し離れたところにあるので移動手段を使う必要があることを教える

[情報] UV : 30分経過

[メイン] うっせぇわちゃん : 近くの移動手段は？

[メイン] UV : 移動手段としては
車　15分
徒歩　1時間
亜光速電車　1秒
があるぞ

[メイン] BB : 往復してもいけそうですね

[メイン] BB : 「それでは移動手段に心当たりのあるひ…私にありました」

[メイン] うっせぇわちゃん : ちなみに各レシピの待ち時間はどの程度なんでしょうか…

[メイン] 佐藤心 : 「流石☆かしこくかわいい...ぜ☆」

[メイン] BB : 「照れますね…いえ、照れてる場合じゃないんですよ、ちょっとナイマさん？」
死角に引っ張っていく

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、はい……」
ついていく

[メイン] UV : レシピ通りに作るとどれも1時間半かかることを教える

[メイン] BB : 「あ、カメラは別のところとっておくように先輩言ってくださいしゅがはさん！」
死角から顔を出す

[メイン] 佐藤心 : 「あ、うん......
だってさちゃんカレ.......」

[メイン] カレン : 「？どうします？佐藤さん？」

[メイン] カレン : 「はい！」
にこやかに別の風景を撮る

[メイン] 佐藤心 : 「待ってる間なんか役立つものでも探しとくか☆
ちゃんカレなんかある☆あとあー子ちんも☆」

[メイン] BB : 「テレポート使いましょう、ナイマさん」
再び死角に戻って

[メイン] うっせぇわちゃん : 「なんの話ですか……？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー、なんかあるかなぁー」

[メイン] BB : 「共倒れしたいんですか！」
肩をゆさゆさふる

[メイン] うっせぇわちゃん : 「言っている意味が分かりませんが……亜高速電車を使えばすぐですよ？」

[メイン] BB : 「あんなもん乗ったら死ぬに決まってるでしょう！」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい不敬罪、BBちゃん失せろ失せろ失せろ」

[メイン] カレン : 「わ、私は申し訳ありませんが…そういった類の物は何も…ただ対人技能しか…」

[メイン] BB : 「きゃあああああああ」

[メイン] 佐藤心 : 「なんもないなら...Ｍ研究所でも行くか☆
途中で襲ってこないでもないだろうし☆」

[メイン] カレン : 「きゃあ！？」

[メイン] 佐藤心 : 「...悲鳴？」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……まさかリーダーが反逆者だとは思いませんでしたよ」
死角から出てくる。

[メイン] system : [ BB ] 残機 : 3 → 2

[現実] BB : ちょっとお！？

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「BBっち反逆者だったのぉー？」

[現実] うっせぇわちゃん : 残念でしたね……私は貴女に協力するメリットがまるでないんですよ……

[現実] BB : 時間短縮！

[現実] BB : スムーズにいきましょうよ！みんな仲良く！

[メイン] うっせぇわちゃん : 「テレポートを使うだとか完璧であるはずの亜光速電車を死ぬに決まっているだとか……恐ろしい限りです……」

[メイン] 佐藤心 : 「...いや、ウソ　えっ？」

[現実] うっせぇわちゃん : ふふふ……私はどうにでもなるんですよ……私はね……

[現実] BB : ああいや…そうでした…結社次第では、そういうゲームであることを失念していました…

[現実] うっせぇわちゃん : それにね……散々魅了で好き勝手してくれましたよねぇ……

[現実] BB : 貴方も好き勝手してましたよね！？

[メイン] 佐藤心 : 「だってＢＢちゃんは、ＢＢちゃんは...」
動転した様子だが、その後に言葉は続かない

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……残念ですが、騙されていたんですよ」

[メイン] カレン : 「佐藤さん！？大丈夫ですか…？」

[現実] BB : となるとどうしますかね…誰が協力してくれるかわからないんですよねえ

[メイン] うっせぇわちゃん : 「大丈夫です、今度のBBちゃんは完璧なはずですから……」

[メイン] 佐藤心 : 「......」

[現実] BB : あれ？リーダーって外れ役職？

[現実] うっせぇわちゃん : 素直に頭を下げてくれれば協力しますよ……
もうわだかまりもありませんからね……

[現実] BB : いーやーですー！惨殺されたのに頭下げたくありませんー！

[メイン] 佐藤心 : 「そうかもだけど、いやでもナイマっちが逆に、いや」

[メイン] うっせぇわちゃん : 亜光速列車に乗ります

[メイン] 佐藤心 : 「......ごめん、ちょっと後から行っていい？」

[現実] BB : まあ私がいないうちに他がどうにかしてくれるでしょう
どうにかしてください

[メイン] カレン : 「わ、私も待ちます…」

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 亜光速列車違法改造ー

[メイン] うっせぇわちゃん : 「そうですか……」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 乗ったら配給所の近くの物陰へテレポします

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 残る感じになったらＭ研究所に行くぞ☆

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : x2 2d10<=14 #1 (2D10<=14) ＞ 17[7,10] ＞ 17 ＞ 失敗 #2 (2D10<=14) ＞ 16[7,9] ＞ 16 ＞ 失敗

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 🌈

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 テレポ (2D10<=14) ＞ 10[1,9] ＞ 10 ＞ 成功

[現実] BB : うわーみんなでいってー！
解決してくださいー！

[メイン] UV : s2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 10[3,7] ＞ 10 ＞ 成功

[メイン] 佐藤心 : 「やさしいな...ちゃんカレは☆
でも記録の仕事も......」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 成功

[現実] カレン : （くすくす）

[メイン] UV : あー子が亜光速電車を違法改造しようとして失敗しました

[現実] BB : 先輩の余裕が出てきている！かわいいけどつらい！

[メイン] UV : その結果電車は爆発…傍にいたあー子は生命活動を停止…死んだのだ

[現実] うっせぇわちゃん : あー子さん……

[メイン] 佐藤心 : 「あ......電車......」

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 残機 : 5 → 4

[現実] 佐藤心 : 失せろもできなかったな☆

[現実] BB : あれ？電車が事故ったのなら乗っていたナイマさんも死ぬのでは？

[メイン] カレン : 「…また一人死んでいく…」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 配給所の近くにテレポしました

[現実] うっせぇわちゃん : ……(意味深に無言)

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 配給所には100人の長蛇の列ができています

[現実] BB : UV～!

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 「わお……」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 不思議だねぇー

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 列に並んでる人の最高クリアランスは？

[現実] BB : やっちゃいましょうよ！

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : schoice ir r o y g b i v uv (choice ir r o y g b i v uv) ＞ b

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : ブルーがいる

[秘匿(UV,カレン)] カレン : しかし魅了を常時受けてる状態でどうやって動こう…

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : うわっ……青も並んでるんですか……

[現実] BB : これが足の引っ張り合いゲームの神髄…
友情破壊ゲーム…！

[現実] 佐藤心 : 精神がすさんでるぅ

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 悲しいねぇ…

[メイン] 佐藤心 : 「......とりあえずＭ研究所行ってくるわ
さっきテレポートとか言ってたのも気になるし☆」

[現実] うっせぇわちゃん : あー子さんのことをサポートしたいんですけどね……
なかなか機会が……

[メイン] カレン : 「私も付いていきます…！」

[現実] BB : 一番まじめにやってますからね…

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちに魅了かけてもらえてないからねぇー

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : なんで並んでるんですか……？

[現実] BB : 実はかけたんですよ？外れましたけど

[メイン] 佐藤心 : 「...ありがとな、改めて☆」

[メイン] 佐藤心 : ぞろぞろ

[秘匿(UV,カレン)] UV : 頑張って解除手段を探すしかねェなァ…

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : かなしいっしょー

[秘匿(UV,カレン)] カレン : まあこれはこれでみたいな気分なので続行させます。

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : まあ良いです……青はどのあたりに並んでます？

[メイン] UV : ではM能力研究室についた

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : choice 前　中　後ろ (choice 前 中 後ろ) ＞ 前

[現実] BB : 幸福の加護なのかそれやったら私の一人勝ちだから抑止力が働いたのか…

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 前の方に並んでいる

[秘匿(UV,カレン)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : よし……青の後ろの人は何色ですか……？

[メイン] UV : M技能研究室には機械類や資料などが置かれている

[メイン] 佐藤心 : テレポートに関するとこを読むぞ☆

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : schoice ir r o y g b (choice ir r o y g b) ＞ g

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : グリーンだな

[現実] BB : というか私の姿勢でおそらく結社バレしてるのも痛いですね…

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : ランクが高すぎる……！

[現実] BB : うーん奥の深いゲームです

[メイン] UV : テレポート技能は自由な場所に瞬時に移動できるM能力のようですね

[雑談] BB : 無茶苦茶な普段のシャンパラとは別のむずかしさがあるというか正当じみてきました

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : しょうがないので隠密で配給所内部に潜入し材料パクります……

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功

[雑談] カレン : 結社任務が…やばい…！

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 中に入ると様々な食材が所狭しと並んでいる

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 一応隠密で何個か持ち出しておくか☆
メンタルブラストとエンパシー☆は確実に欲しいけど隠密１回で何個までもってける？

[雑談] BB : でも何か一番楽しんでる気がしますよ
魅力の再発見ですね
やっぱり配信風RP楽しいです

[雑談] 佐藤心 : それはそう☆

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : だが残念なことにどの食材が何かは書かれていない
どうやら職員はどこに何があるのか把握しているようだが…

[メイン] カレン : 「ふむ…他には何を調べましょうか」

[雑談] うっせぇわちゃん : 面白いですよね…

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : 1個までかなぁ…

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 職員証を偽造します……

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[メイン] 佐藤心 : 「......エンパシーとメンタルブラストか☆
前任者が使ってた奴も見とくぞ☆
あとチャームも☆」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 偽造 (2D10<=16) ＞ 9[5,4] ＞ 9 ＞ 成功

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 分かった☆

[メイン] カレン : 「ふむ…？チャームは何故でしょうか？」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 「すみません〜、この食材どこかわかりますか……？」
近くの職員に尋ねます……

[メイン] 佐藤心 : 「なんかBBちゃんが使ってたらしいだろ☆
.....いや、何となく、な？な☆」

[メイン] カレン : 「そうなんですか…対策と言う事ですね！」
得意げ

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : バレないように自分の目的を優先させつつ、他のこともしなくちゃいけない…
大変なゲームだぁー

[現実] カレン : 私もうだめです

[メイン] 佐藤心 : 「......おう☆」

[現実] うっせぇわちゃん : 大変です……いや本当に……

[現実] BB : 先輩は最初っから動き封じられてましたもんね…かわいそう

[現実] うっせぇわちゃん : 誰のせいだと……

[現実] 佐藤心 : 結社助けてあげたいけどこれ...あー...そういう？

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : x2 2d10<=10 #1 (2D10<=10) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功 #2 (2D10<=10) ＞ 16[8,8] ＞ 16 ＞ 失敗

[秘匿(UV,匿名さん)] ルウ-G-01 : 「なにっこの職場で働く最低条件を忘れたのかァ～！？」

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 確率通りかー☆

[現実] BB : でも可愛い先輩が見られたのでOKです！

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 「ひぃ〜……いえね……」
時間を稼ぎつつ青クリアランスの隠密偽造を……

[現実] BB : …チョコは！？

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[現実] 佐藤心 : 読んだら進める☆

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 7[5,2] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] カレン : 「私も読んでいいです？」

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : 1個持ち出せた

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 偽造 (2D10<=16) ＞ 19[10,9] ＞ 19 ＞ 失敗

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 🌈

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 🌈

[現実] BB : もはや私以外任務を失敗させる結社なのではないかという疑心暗鬼が…うう

[メイン] 佐藤心 : 「いいと思うぞ☆勉強して賢くなろうな☆」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 「すみません忘れてました〜！」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : どうかなぁ～（ニヤニヤ）

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : おけ、読んだら出て調達所に向かう～

[現実] BB : うわあああああ

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] ルウ-G-01 : 「失せろォォォォォォォォ！！！」

[現実] BB : これ企画の二回目に持ってくるやつじゃないですよ！
これ見て誰がTRPGしたいと思うんですか！

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 「おわァあああ〜〜〜！！！」

[メイン] カレン : 「はい！」
と言う訳で上記の物を私も読みます！

[メイン] system : [ ナイマ ] 残機 : 4 → 3

[秘匿(UV,匿名さん)] ルウ-G-01 : ズドン！
怒れるラッキールウの銃弾が眉間を貫いた
うっせぇわちゃんは死亡した

[現実] カレン : えっ何か死んだ…

[現実] BB : え？

[現実] 佐藤心 : 何か死んでる...

[現実] うっせぇわちゃん : つみです。

[現実] カレン : またハマりました？

[現実] BB : ああまた壁の中にいるんですかね

[現実] うっせぇわちゃん : 必死にやったんですよ！！私だって任務を成功させようと！！
でも運が悪かった……！！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 悲しいっしょー

[メイン] 佐藤心 : 何となく同じ本を一緒に読んでるぞ☆

[現実] うっせぇわちゃん : あー子さぁん……

[現実] BB : もうこの際誰でもいいから戻るまでに終わらせといてくれませんかね
あの地獄に戻りたくない…

[現実] 佐藤心 : いや～♪やってる方は楽しいけどこの楽しみ方は勧められないわ～☆

[現実] カレン : 延々と首輪付けられてますね

[メイン] UV : それぞれの能力のことが書かれている
ちょっとM知識について詳しくなった

[現実] BB : 首輪つけた方にも首輪ついてますよ

[現実] BB : そのうちハーメルンの笛吹きになりそうですね

[メイン] カレン : 「なるほどなるほど…」

[現実] 佐藤心 : ムカデ人間って言葉が真っ先にな☆

[現実] うっせぇわちゃん : どうなりますかね…メイン2人の行方は…

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 今相互でチャーム掛かったらどうなるんだろうなって思ってます

[秘匿(UV,カレン)] UV : 面白いことになる

[秘匿(UV,カレン)] カレン : やりますか

[メイン] 佐藤心 : 「...これで終わりか～☆」

[現実] BB : これむしろ一人で動いた方がいいのかもしれませんね…

[秘匿(UV,カレン)] カレン : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 11[4,7] ＞ 11 ＞ 成功

[メイン] UV : しゅがははカレンにチャームをかけられた

[現実] うっせぇわちゃん : あっ……

[現実] BB : あ…

[メイン] 佐藤心 : 「それじゃあ......調達所に行こっ.......」

[メイン] 佐藤心 : 「.......」

[メイン] カレン : 「佐藤さん、チャームについて調べて分かったんですけど…私も出来るみたいです！一杯好きになって欲しいです！」
満面の笑みでチャームをかける

[現実] BB : お互いに掛け合うと…どうなるんですかね

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : わーお
大胆な告白だぁ～

[現実] カレン : どうなるんでしょうね

[現実] うっせぇわちゃん : イチャイチャヌチョヌチョですね

[現実] BB : おおう…カメラを止める準備をしないとです

[メイン] 佐藤心 : 「ちゃんカレか・し・こ・い☆
ん～Mな気もするけど......」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 戻ってきた瞬間に隠密違法改造で魅了無効化します……
怖すぎる……

[メイン] 佐藤心 : 「大好きだから、まいっか☆」

[メイン] カレン : 「？はい！」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[メイン] 佐藤心 : 「じゃ、このままキッスしちゃおっか。避けんなよ？」

[メイン] 佐藤心 : 「お願い......♪」

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 9[1,8] ＞ 9 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 違法改造 (2D10<=16) ＞ 12[4,8] ＞ 12 ＞ 成功

[現実] BB : まだTRPG上だからセーフ！

[現実] 佐藤心 : REC、続行中なんだよな☆

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : わぁ～（顔を手で覆う）

[現実] うっせぇわちゃん : キース、キース

[メイン] カレン : 「…はい♡」
眼を瞑ってドキドキと鼓動を高鳴らせて待つ

[現実] カレン : （やらかした）

[現実] BB : くすくす❤墓穴を掘る先輩かわいい❤

[現実] カレン : 人の心読むの止めてくれません？

[現実] BB : 本当にそう思ってたんですね♪以心伝心です❤

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : あとあー子さんにも違法改造で魅了無効化を……

[メイン] 佐藤心 : 「...開けてよ☆
キラキラした眼、背けないで......♪」

[現実] カレン : ………この…更に墓穴を掘らせて…！

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 戻ってきて余裕あればで……

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[現実] BB : 一緒のお墓に入りましょうね♪

[現実] うっせぇわちゃん : BBちゃん的にはどうなんです？
NTRやんけ〜的な

[メイン] カレン : 「はぁいぃ……♡」
恐る恐る眼を開ける、吐息が漏れる

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 10[5,5] ＞ 10 ＞ 成功

[現実] 佐藤心 : おい☆はぁととのRP中だぞ☆浮気か☆

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 違法改造 (2D10<=16) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 成功

[現実] BB : 先輩を弄れる機会が増えてご馳走様です❤

[メイン] 佐藤心 : 眼を開けた瞬間に

[現実] うっせぇわちゃん : 強い……ラオウみたいです……

[現実] カレン : そんな訳ではありません…！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 修羅場だねぇー

[メイン] 佐藤心 : 先端と先端、そしてその先に

[現実] BB : ラオウさんは流石にユリアさんを虐める趣味は…あったんでしょうか…？

[メイン] 佐藤心 : ゆっくりと押し込むように

[メイン] 佐藤心 : 「.........っ☆」

[メイン] カレン : 「んっ…♡」

[現実] 佐藤心 : アレはどんな状態でも受け入れるってだけで自分から汚したい訳じゃないだろ☆

[現実] うっせぇわちゃん : いった〜！！

[現実] カレン : そもそも私が誰かとくっついている前提がおかしいんですよ

[現実] カレン : ああもう恥ずかしい…

[現実] BB : もはやトロフィー扱いですよ先輩❤次はだれいきます❤

[メイン] 佐藤心 : いきがなんだがすうぃーてぃーで、おたがいのかおりしかかんじられないこきゅう

[現実] BB : 本気で恥ずかしがってる先輩はやっぱりいいものですね…❤

[メイン] 佐藤心 : それをそのまま、ちょっとくるしくなるまでつづけて。

[現実] カレン : 私はもっとガシガシ責める女のはずなんですよ…

[現実] BB : 最初はそれっぽいところあったんですけどね❤

[現実] 佐藤心 : チャームがな☆

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 恐ろしいねぇ～

[メイン] 佐藤心 : そしてそのまま、広場に戻って

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 言いくるめで車を借りる
失敗したら隠密えんぱしー

[現実] BB : 今のうちに言いわけを考えておかないといけませんね…

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[現実] 佐藤心 : 問題はな☆まだBBちゃんの好きな気持ちも残ってるんだよな☆

[現実] うっせぇわちゃん : 動揺が誤字に出てますよ……

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=10 (2D10<=10) ＞ 17[9,8] ＞ 17 ＞ 失敗

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=12 (2D10<=12) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ 成功

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=10 (2D10<=10) ＞ 16[6,10] ＞ 16 ＞ 失敗

[現実] BB : はい、多分このままだと残機０になって完全敗北するんですよ

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 隠密がぜんぜんらめぇ！

[現実] BB : それは何としても避けたい…！

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : 悲しいだろ

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 適当にメインで通知しといて☆

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 説得は成功できたから車自体は借りられるだろ☆

[メイン] UV : しゅがはがエンパシーを使って車を持っている人の心を操作
車を手に入れた

[メイン] 佐藤心 : 「車げっとぉ...☆」

[現実] BB : 今のところ私が一番死んでますからね…

[メイン] UV : そんなところに死者たちが戻ってきます…

[現実] BB : いやあああああああ

[現実] BB : もうちょっとこっちにいたいいいいいいいいいいい

[現実] 佐藤心 : 残機が尽きてもミッションコンプリートすればどうにかなる...なるのかこれ☆

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「前回のあーしは爆死する反逆者だったけど今回のあーしはマジ完璧ー」

[現実] BB : 正式版では残機もらえたりするらしいですよ

[メイン] うっせぇわちゃん : 「私が俗に言う完璧です」

[メイン] BB : 「完璧で幸福なBBちゃんです♪」

[現実] カレン : BBが無様に敗北する所見たいんですけど私もそれどころじゃない…

[現実] BB : お互い崖っぷちですね先輩

[メイン] 佐藤心 : 「！　BBちゃんおかえりぃ☆」

[現実] BB : これで負けて帰ったら事務所で笑われます

[現実] うっせぇわちゃん : 残機的には一番余裕あるはずなんですけど……

[現実] BB : カーマとかメルトリリスとかパッションリップにまで！

[メイン] 佐藤心 : 「ナイマっちもあー子ちんも頑張ってこーな☆
とりあえず車借りたから向かうぞ☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「全員乗れるんです？」

[メイン] UV : 乗れます

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 大変だねぇー

[現実] 佐藤心 : 新キャラか♪

[メイン] BB : 「さすがですねしゅがはさんいいこいいこ❤」
頭を撫でます

[現実] カレン : porca miseria...

[メイン] 佐藤心 : 「☆～～」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おおーさすがしゅがはっちー
　車があるー」

[現実] 佐藤心 : ぼるかみぜーりあ？

[メイン] カレン : 「あ、あ…………………はい…………」

[現実] BB : メ〇豚って意味です
先輩のキメ台詞みたいなものですね

[メイン] 佐藤心 : というわけで行くぞ～

[情報] UV : 1時間経過

[メイン] UV : 着きました

[現実] 佐藤心 : 随分とファンキーなキメ台詞だな♪はぁとのスウィーティー☆みたいなやつか☆

[メイン] UV : 配給所には100人の長蛇の列ができています

[メイン] カレン : 「わ…大変ですね…」

[メイン] BB : 「この数はどうしたものですかねー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジヤバーい
　マジ時間かかりそうー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「どうします？この人数だと待つのも厳しいですよ」

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 隠密で裏口的なところから侵入できませんか？

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : できるよ

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : メンタルブラストボム・皇
周囲一帯全員を気絶させる☆てかこれ覇王色じゃね☆

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「どおしよっかぁー
　間に入れてもらうのも無理そうだしぃー」

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : こわい
わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : ではいきますか

[メイン] カレン : 「店員の方にお願いして貰うとか…？」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : わかった

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=16 (2D10<=16) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 17[7,10] ＞ 17 ＞ 失敗

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : ああああ

[メイン] UV : 列にはブルーやグリーンも並んでいる

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=10 全員気絶してるけどいちお隠密☆ (2D10<=10) ＞ 10[7,3] ＞ 10 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : 🌈

[メイン] UV : BBが裏口から入ろうとして店員に見つかってます

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 16なのに3出るとなんかもったいないかんじぃ！

[メイン] BB : 「いやあこれはちょっとした興味ででしてね」

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わっかー・るう

[現実] カレン : 貴方はもう…

[メイン] ルウ-G-01 : 「次はないぞォ」

[現実] BB : 呆れられてる！

[現実] BB : これはこれで…

[現実] 佐藤心 : BBちゃんと同類になっちゃった☆

[メイン] UV : そうこうしている内に覇王色の覇気みたいな感じで並んでいる人全員気絶した

[メイン] カレン : 「！？」

[メイン] BB : 「ええ～！？」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「こわい」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わぁ～～」

[メイン] カレン : 「と、取り敢えず先頭には行けるのでは…？」

[メイン] 佐藤心 : 「失礼...緊急時につき少々威圧したぞ☆」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「コワ〜……」

[メイン] 佐藤心 : 「んじゃ行くか～☆」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジヤバーい」

[現実] カレン : 貴方も……………

[メイン] うっせぇわちゃん : 「やっぱりヤバいですよね」

[メイン] BB : 「とりあえずいきましょう！」

[現実] カレン : ここから…チョコを作って…持っていく…ですかね…

[メイン] UV : 配給所ではグリーンの職員が一人で食材を配っている

[現実] BB : とりあえずどれがチョコか判別する方法が欲しいですよね

[メイン] ルウ-G-01 : 「なんか急に人が倒れたなァ…」

[現実] うっせぇわちゃん : 全部持っていけばいいのでは？

[現実] 佐藤心 : 差別化計ってくか☆
とりあえずチョコを作るとして判別方法とな、取捨選択がな☆

[現実] BB : 外れ二個も混ぜたな？とか言われそうな気がしません？

[現実] うっせぇわちゃん : 確かに……

[現実] BB : この肉を食べてる人が意外と知ってたりしませんかね

[現実] 佐藤心 : まぁ全部作ればいっか♪
ちょこがどれか何なら向こうで分かったりするかもだし☆

[現実] BB : 向こうに判断を任せるのは最悪ありですね

[メイン] BB : 「さっきはすいませーん！チョコの素材が欲しいんですけど！」

[メイン] 佐藤心 : 「そこのひとぉ！はぁと、今チョコの材料を探しててぇ……」
かわいくおねだり⭐︎

[メイン] ルウ-G-01 : 「チョコって言われてもわからねェ
　素材で言え素材で」

[現実] 佐藤心 : 最悪な☆奥の手はあるんだよな☆

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おー？

[秘匿(カレン,匿名さん)] カレン :

[情報] BB : Aは揚げた棒状の水と混ぜた小麦粉？とやらを溶かした黒砂糖？に絡めたもの
Bはカカオ？とやらを牛乳？とやらと混ぜて冷やしたもの
Cは米粉？とやらを水で練ったあと醤油？と砂糖？を絡めて焼いたもの

[秘匿(カレン,匿名さん)] カレン : …………………ごばくしました

[メイン] カレン : 「え、えっと三種類あって…」

[秘匿(カレン,匿名さん)] BB : 可愛いです❤

[秘匿(カレン,匿名さん)] カレン : はいこれ以上何も言いません

[メイン] BB : 「小麦粉、黒砂糖、カカオと牛乳、米粉、醤油、砂糖ですね！」

[秘匿(カレン,匿名さん)] BB : きゃー❤拗ねてる先輩かわいい❤

[現実] カレン : はああああ～～～～～～～～～～～～～～（ため息）

[メイン] ルウ-G-01 : 「随分持ってくなァ…
　一つ300Gだから…2100Gだな」

[現実] 佐藤心 : ちゃ、ちゃんカレ？

[現実] カレン : 気にしないで続行して下さい。

[現実] うっせぇわちゃん : こわい

[現実] BB : その苦悩…わかりますよ先輩❤

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : こわーい

[メイン] BB : 「しゅがはさん、先輩に払ってもらえるよう頼んでもらえませんか…？」

[現実] 佐藤心 : うおっ⭐︎急にWEBブラウザがログアウトぉ！？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : こわい

[現実] BB : 深夜メンテでも入ったんですかね？

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 言いくるめ

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 通貨偽造できますか？

[現実] うっせぇわちゃん : 呪いですね……

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : いいよ

[メイン] カレン : 「わ、私ももう…」
200Gしか出てこない

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 言いくるめるついでに買った後在庫を補充して置いといてもらえるかも頼みたい……ぞ⭐︎

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) ＞ 9[7,2] ＞ 9 ＞ 成功

[秘匿(UV,匿名さん)] うっせぇわちゃん : 2d10<=16 偽造 (2D10<=16) ＞ 10[2,8] ＞ 10 ＞ 成功

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……あの」

[メイン] BB : 「はい？」

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : わかった

[メイン] うっせぇわちゃん : 「私、払います……」

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : 2d10<=10 (2D10<=10) ＞ 11[8,3] ＞ 11 ＞ 失敗

[メイン] BB : 「え、いいんですか！？」

[秘匿(UV,しゅがは)] 佐藤心 : あうち！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 聞いたことあるー
カタワラの呪いって言うんだよねぇー

[秘匿(UV,しゅがは)] UV : 🌈

[現実] BB : あれはファンブル以外にもそういう効果あったんですね…

[メイン] 佐藤心 : 可愛さが通用しなかった！

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ええ、まあ……
　じゃあ、払いますけど……良いんですね、リーダー」

[メイン] BB : 「え、なんですかそのため、お金を払うんですよね？なんか変なことありませんよね？」

[メイン] 佐藤心 : 「うーん、心苦しいけど…お願いするぞ⭐︎
対価はいずれ何らかでお・か・え・し⭐︎」

[メイン] カレン : 「お、お願いします」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ナイマっちマジありあとー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、はい……大丈夫です……
　じゃあ払います……」
2100G払います

[メイン] ルウ-G-01 : 「確かに受け取ったぞ
　ほれ材料だ」

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : じゃあ今のうちに隠密違法改造で超高速チョコ作りマシーン作ります

[メイン] ルウ-G-01 : と7種の素材を渡す

[秘匿(UV,匿名さん)] ルウ-G-01 : わかった

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : x2 2d10<=14 #1 (2D10<=14) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功 #2 (2D10<=14) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ありがとうございます……はい、どうぞリーダー」

[現実] カレン : …何か資金繰りを…？

[現実] うっせぇわちゃん :

[秘匿(UV,匿名さん)] BB : 超高速チョコ作りマシーン　ご自由にお使いくださいと書いてる感じで❤

[メイン] BB : 「はい、ありがとうございます！あっ！」

[秘匿(UV,匿名さん)] UV : ギン・ワカッタ

[現実] カレン : ……………この…黙秘ですか…！

[メイン] BB : 「あんなところに超高速チョコ作りマシーンがありますよ！」

[メイン] カレン : 「はい？」

[メイン] UV : 超高速チョコ作りマシーン　ご自由にお使いくださいと書いてる

[メイン] カレン : 「もう一回言いなさいBB」

[メイン] 佐藤心 : 「えっ☆そんな都合よすぎなアイテムあんの☆」

[メイン] BB : 「はい先輩！あんなところに超高速チョコ作りマシーンがありますよ！」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「本当にびっくりするくらい都合がいいですね……」

[現実] 佐藤心 : いい笑顔☆スウィーティー☆

[メイン] カレン : 「一応記録しておくわ…」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おおー。マジ便利ー」

[メイン] BB : 「じゃあ早速材料を入れちゃいましょう！」

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 手先の早業で幸福薬を混ぜるよぉー

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 9[7,2] ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「おー」

[メイン] カレン : 「頑張りましょう…待って下さい」

[メイン] 佐藤心 : 「１レシピずつな☆試していこうな☆」

[メイン] カレン : 「どれを…ですか？」

[メイン] BB : 「Aから順番に作っていきましょう」

[メイン] カレン : 「そうしましょうか」

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 旧世界知識再挑戦～

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10<=14 どれがチョコか思い出せ～ (2D10<=14) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] うっせぇわちゃん : 「お願いします……」

[秘匿(UV,あー子)] 毛樽井 亜愛子衣 : 思い…出したぁ

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わかったぁー」

[メイン] 佐藤心 : 「一応何か混ぜられてないか清潔チェッカーも投入口に付けとくぞ☆....予防な☆」

[メイン] UV : では材料をドバドバ入れると、チェッカーが反応する

[メイン] うっせぇわちゃん : 「えっ」

[メイン] カレン : 「おや…？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あれ～？」

[メイン] BB : 「どうしたんでしょう？」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「何に反応したんでしょう……」

[雑談] カレン : こういうので前にどらやきでやる回ありませんでしたっけ…

[メイン] BB : 「まさか材料…？」

[メイン] UV : チェッカーには幸福薬の混入と書かれている