[雑談] BB : 大きくなって気が付きましたがナイマ先輩の衣装の露出がえぐいですね…

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : わお
凄い露出だぁー

[雑談] うっせぇわちゃん : うっせぇわ

[雑談] カレン : 少々お待ち下さい

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : わかったよぉー

[雑談] カレン : お待たせしました。

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : おかえりぃー

[雑談] 佐藤心 : しゅがっと参上⭐︎なんだなんだ露出の話？

[雑談] BB : 実はカレンさんも映ってませんが下半身はえぐいという話です

[雑談] BB : 一番露出低いのがシュガハ先輩ではないでしょうか

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 確かにそうかもー

[雑談] 佐藤心 : お⭐︎BBちゃん言ったな⭐︎

[雑談] 佐藤心 : とりあえずこれで同レベルまで上がれたか⭐︎てか露出の同レベルって何よ⭐︎

[雑談] カレン : はい下半身

[雑談] BB : 自分から露出していくんですか！？
乙女としての慎み深さの話です

[雑談] うっせぇわちゃん : 痴女ばっかですね

[雑談] BB : 全く困ったものですね

[雑談] 佐藤心 : おうおう元凶の露出民がなんか言ってるぞ⭐︎

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : みんな露出の格が違うねぇー

[雑談] 佐藤心 : あ！ところではぁと聞きたかったんだけどぉ……これって設定的にはどんなかんじ？
システム跨ぐんだったらTRPGをやるウチらみたいな感じの方がいいのかな⭐︎

[雑談] カレン : 世界観跨ぐ度にカオスになっていきますよね

[雑談] BB : いきなり百万迷宮に落ちますからね…

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : どうしよっか
確かにその設定も面白そうー

[雑談] うっせぇわちゃん : 面白いですねそれ

[雑談] 佐藤心 : 異能力が使えてオオサカで治安悪い事やって冒険者でとか盛りすぎで昨今のアニメでも中々見ないぞ⭐︎

[雑談] 佐藤心 : TRPGをやるウチらなら開始前にお菓子とってきたりみたいな現代百合も挟めるのが高ポイントかも⭐︎

[雑談] うっせぇわちゃん : やはり…天才でしたか…

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : IQ280だねぇー
システムまたぐ理由付になりそうだしそうしてみよっかぁ

[雑談] うっせぇわちゃん : みんなの関係性はどうします？

[雑談] カレン : フルダイブTRPG的な感じですかね？

[雑談] うっせぇわちゃん : カフェとか誰かの家とかでも

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 関係性はぁー…どうせなら会ってまもないほうがいいよねぇ

[雑談] 佐藤心 : フルダイブだと家集う系RPは捨てる感じかもな⭐︎
ここは家家フルダイブ家みたいな感じで気分転換としての採用を提案するよぉ⭐︎

[雑談] うっせぇわちゃん : IQ280

[雑談] 佐藤心 : もしくはそれこそリプレイみたいに著名人がスタジオ集ってTRPGやるとかもいいかも⭐︎

[雑談] BB : アイドルが何かの企画やお仕事で集まる感じでしょうか

[雑談] カレン : TRPG越しにイチャつきながら顔も見合わせる感じの…

[雑談] 佐藤心 : 二人いた！？

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : んじゃあ今回は企画でリアルで集まった、って感じにしようかー

[雑談] 佐藤心 : いえーい⭐︎

[雑談] うっせぇわちゃん : いえ〜い

[雑談] BB : いえ～い♪

[雑談] BB : …家だけにってことですか？

[雑談] カレン : (^^)

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : IQ280

[雑談] BB : 超天才AIですから♪

[雑談] カレン : そうですか(あっち側、と）

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : それじゃあそろそろ始めよっかぁー

[雑談] カレン : ！

[メイン] GM : 準備いいか教えろ

[メイン] BB : 教えます♪

[メイン] カレン : 教えます

[メイン] うっせぇわちゃん : おしえるわ

[メイン] 佐藤心 : 教えるよぉ⭐︎

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ～～～～～～！！！！

[メイン] 佐藤心 : 出港だァ〜〜〜〜！！！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 出航だぁ～～～～～～～

[メイン] BB : 出航チャンネル～～～～！

[メイン] うっせぇわちゃん : 出航だわァあああ〜〜〜！！！

[雑談] 佐藤心 : TRPGのリプレイみたいに集められた所から始まるんかな⭐︎
一人ずつ入ってくるのもそれはそれでアリかもだけど♪

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : よく見るのは集まったところから始めて自己紹介するやつだよねぇー

[雑談] BB : 先輩たちが今日BBちゃんのバックダンサーになるべく集まってくれた方々ですか♪

[雑談] 佐藤心 : そのイキリめっちゃいいけど本編で言え本編で⭐︎言ったらシメるけど⭐︎

[雑談] カレン : （場の流れに委ねます）

[雑談] 佐藤心 : 一人一人入ってくるとこからだとドキュメンタルみたいな感じだな⭐︎初遭遇RPができるけど尺的にはアレな危険も、や〜〜ん⭐︎

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] うっせぇわちゃん : 全員知り合いにするのが一番楽ではありますね…

[雑談] カレン : それはそう

[雑談] 佐藤心 : 関係性を深めるのもそれはそれで⭐︎

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : んまぁー取り合えず集まったところからでぇー
知り合いじゃない人がいても面白いかもねぇ

[メイン] GM : ある冬の日
TRPGをする企画を行うべく、5人の女性が一室に集まっていた

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 1人は毛樽井 亜愛子衣。今回の企画でGMを務めることになったギャルである

[雑談] カレン : ギャル。

[雑談] うっせぇわちゃん : ギャル

[雑談] 佐藤心 : (死語じゃね)

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んーとぉー、皆さんお集まりいただきありがとざいやしたー？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 今回行う『ダブルクロス3rd』のルルブを片手に、まずは挨拶をする

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしは毛樽井 亜愛子衣。マジウケる名前っしょー？
　あー子って呼んでねぇー」

[雑談] うっせぇわちゃん : RPをするキャラのRPって中々やれないですよ

[メイン] BB : 「はじめまして、よろしくお願いしますね、あー子さん♪（これ芸名じゃないんですね…）」
その名前の長さに面食らうが、そこはアイドル、顔には出さずにこやかに挨拶する

[雑談] 佐藤心 : ルルブを読む卓とか結構好きだぞ⭐︎
でも確かに複数でやるのは少ないよな⭐︎

[メイン] カレン : 「よろしくお願い致します、随分と訛りが出ている主催の方ですが、楽しませていただければ幸いです」

[メイン] 佐藤心 : 「あー子ちゃんか、よろしくねぇ⭐︎
なんとなく親近感を覚えちゃうからはぁとと仲良くしてくれると嬉しいなぁ〜⭐︎」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「うんうん、みんなよろしくぅー」

[雑談] BB : あ私BBがりあむのRPするRPすればいいじゃないですか

[メイン] うっせぇわちゃん : 扉を開け放ち、息切れと共に飛び込んでくる。

[メイン] うっせぇわちゃん : 「す、すみません……お、おく……遅れました……」

[雑談] 佐藤心 : ？？？？？

[雑談] 佐藤心 : この顔すき⭐︎

[メイン] BB : 「お腹でも壊してトイレにこもってたんですか♪」

[メイン] カレン : 「………」
毛虫を見るような目で見る

[メイン] 佐藤心 : 「おっと初回から遅刻か〜〜」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「どおったのー？」
相変わらずのんびりとした調子で尋ねる

[メイン] うっせぇわちゃん : 「で、電車が……遅延で……」

[メイン] 佐藤心 : 「あるある⭐︎ならしょうがない⭐︎」

[メイン] カレン : 「そうですか」
視線の質は変わらない

[メイン] うっせぇわちゃん : 息を整え、頭を下げる。

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「電車止まるとどうしよーもないもんねぇー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「改めて、遅れて申し訳ありません……
　ナイマと申します……」

[メイン] 佐藤心 : 「じゃ、それに加えて一発ギャグでチャラって事で⭐︎」

[メイン] BB : 「では罰ゲームで自己紹介二人目ということで♪面白いのを期待してますよ～？」
笑顔で無茶ぶりして圧をかける

[メイン] BB : 「あ、何かぶせてるんですか」

[雑談] 佐藤心 : なんかさっきからBBちゃんと発想が被るぞ⭐︎

[雑談] BB : 後輩アイドルつぶしですね…！

[雑談] カレン : 性質が似通ってるんでしょうね

[メイン] うっせぇわちゃん : 「え゛……」

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 電波出てるねぇー

[メイン] カレン : 「面白そうですね」
にやっと悪い笑顔を出す

[メイン] 佐藤心 : 「思考読まれちゃった♪
そっちがはぁとの事好きすぎてんじゃない⭐︎や〜〜〜ん⭐︎」
ぷりぷり

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わぁー、マジ楽しみぃ」
ちぱちぱと拍手をする

[メイン] BB : 「そんなことありませ～ん！この中でBBちゃんが一番かわいいですし？」

[メイン] 佐藤心 : 「んじゃ、みんなでカウントいくよぉ⭐︎」

[メイン] 佐藤心 : 「3」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「え、え」

[メイン] BB : 「２♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「いーちぃ」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……ふ、布団が……ふっとんだ……」

[メイン] BB : 「0点です♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジウケるー」

[メイン] カレン : 大きなため息を出す

[メイン] うっせぇわちゃん : 「　」

[メイン] カレン : 「次回も遅延してしまえば良いのに」

[メイン] 佐藤心 : 「……頑張りは認めよう⭐︎」
くしゃくしゃと頭を撫でる

[メイン] BB : 「これを二回はきついですよ♪」

[メイン] BB : 「もちろん聞いてるBBちゃんがですが」

[メイン] うっせぇわちゃん : 膝から崩れ落ちました。

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「…と、言う訳で二人目はナイマっち
　よろしくねぇー」

[メイン] 佐藤心 : 「っと、よし⭐︎
とりあえず髪は整えたから座っちゃおっか⭐︎立てる〜〜〜？」

[メイン] 佐藤心 : 「あ、さいしょいなかったから分かんないと思うけどぉこの仕切ってくれてるのがあー子っちね⭐︎」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ありがとうございます……」
しょんぼりしながら立ち上がります。

[メイン] うっせぇわちゃん : 「よろしくお願いしますあー子さん」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 手をふりふり振ってそれに返す

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んでぇー次はぁ…ツインテがかーいー心っちに自己紹介してもらおー」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁ〜い♪」
椅子から立ち上がる

[メイン] 佐藤心 : 「アナタのはぁとをシュガシュガスウィート☆」
「さとうしん、ことしゅがーはぁとだよぉ☆」

[メイン] 佐藤心 : 「…あれぇ、おかしいなぁー？反応が聞こえないぞ？」

[メイン] カレン : 「………」

[メイン] カレン : 「何も」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おおー」
遅れてちぱちぱ拍手

[メイン] BB : 「砂糖と心でしゅがはですか、安直ですね♪」
意地悪に笑う

[メイン] 佐藤心 : 「もう一回、アナタのはぁとをシュガシ…」

[メイン] カレン : 「きついと言ってるでしょ…」

[メイン] カレン : 「あ」
はっと手を覆う

[メイン] うっせぇわちゃん : 「わ、私は好きですよ……その挨拶……」

[メイン] BB : 「もっと言っちゃってくださいカレン先輩♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしも好きぃー。かーいーもんねぇ」

[雑談] BB : 事務所（作品）が同じつながりですね❤

[メイン] 佐藤心 : 「優しさが痛い……けどはぁとは負けないよぉ⭐︎」
「とりあえずそこの子は許しちゃう⭐︎けど後ろから撃ってきた紫のは後で覚えてろよ⭐︎」

[雑談] カレン : なるほど

[メイン] BB : 「なんで私！？直接言ったのはカレンさんなのに！？」

[メイン] カレン : 「卑怯者だからじゃないんですか？堂々と罵倒しない性根を嫌われたのでしょう」

[雑談] カレン : 全方位中指外交

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : こわいー

[メイン] BB : 「そんな！先輩助けてくださいよ！同じ事務所のよしみじゃないですか～～」

[メイン] 佐藤心 : 「あって手を覆ってたのが可愛げあったからな⭐︎
それはそうとカレンって言うのな⭐︎よろしくちゃんカレ⭐︎」

[メイン] カレン : 「はい、本名カレン・オルテンシアです、よろしくお願いします」
BBの嘆きをスルーして

[雑談] 佐藤心 : 自己紹介の前に名前が出てるからBBとカレンが顔見知りなのが分かるな⭐︎

[雑談] カレン : あ、ミスった

[メイン] うっせぇわちゃん : 「カレンさんですね……お願いします」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「よろしくねぇカレンっちー」

[メイン] BB : 「ちなみにBBちゃん同様、超のつくドSですから扱いには注意したほうがいいですよ～♪」

[メイン] 佐藤心 : 「あ、そういえば自己紹介の前に名前出してたけど顔見知り？同じ事務所とか言ってたけどどんな関係⭐︎」

[メイン] カレン : 「知りませんよこんなマゾ」
しれっと

[メイン] BB : 「それはもう、姉妹もかくやという…ちょっと先輩！今日も私に厳しい！」

[メイン] カレン : 「で？そんな貴方はいつになったら自分自身の話をしてくれるの？」

[雑談] 佐藤心 : 導入だけで楽しいな⭐︎

[メイン] BB : 「おっと失礼しました、可愛すぎるBBちゃんのキャラの前にみんなが霞んでしまわないか心配で、つい自己紹介を最後にまわしてしまいました、一応遠慮はしたので恨まないでくださいね♪」
くすっと笑い

[メイン] BB : 「私は健康管理型献身小悪魔系後輩アイドルBBちゃんです♪おそらく今回の企画でもずっと場を支配してしまいますが、皆さんもせいぜい頑張ってくださいね♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おおー、頼りになるねぇー
　よろしくぅー」

[メイン] 佐藤心 : 「けんこ……ごめんなんて⭐︎」
「もう一回頼めるぅ？」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「アイドルも大変なんですねぇ…」

[メイン] BB : 「ああすいません、一文も覚えていられない人への配慮を忘れてました、あなたのすべてを超えているアイドルということですよ❤」

[雑談] BB : この事務所出禁になりそうですね

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : ドS系事務所ー？

[メイン] カレン : 「健康管理型献身小悪魔系後輩アイドルですね、長ったらしい上に漢字だらけで目が滑り覚えづらいと来た肩書きです」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「（色々不安になってきました……）」しょんぼり

[メイン] カレン : 「…ただ、健康管理の分野は肩書きに恥じない能力を持ってるのは事実です、残りは覚えなくて良いです、名前含めて」

[メイン] 佐藤心 : 「BBちゃんな、しっかり名前は刻み込んどいたからな⭐︎献身とかは知らんけど⭐︎」

[メイン] BB : 「あ、先輩がでれてますね❤先輩さえも魅了しちゃうなんて罪なBBちゃんです❤」
ふふんとしゅがはをみながら

[メイン] 佐藤心 : 「後で覚えてろよってさっき言ったからな⭐︎名前は覚えたから次の段階に進んでくぞ⭐︎
それはそれとして健康管理か⭐︎追って深掘りしていこうな⭐︎」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「後輩のBBっちっとー。
　これで全員自己紹介終わりだねぇー」

[雑談] カレン : 原作でもその分野は実際BBの方が上なので

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : んーっとと呟きながら台本を捲り

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「今回はぁー、ダブルクロスで百合シナクラっていうランダムなシナリオをやるよぉー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「っとその前にぃ…みんなはTRPGが何かは知ってるぅー？」

[雑談] BB : 初心者が演技なくできるという強みがありますね

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、はい、テーブルトークRPG……ですよね」

[メイン] BB : 「テーブルトークRPG、あるいはテーブルトップ・ロールプレイング・ゲーム（英: Tabletop role-playing game）とは、テーブルゲームのジャンルのひとつ。ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム（RPG）を指す言葉[1]。和製英語。です！」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「コピペ乙です……」

[メイン] カレン : 「へ～」
知らなかった

[メイン] 佐藤心 : 「[1]……」

[メイン] BB : 「あ！まあ正しいからいいんです！」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「BBっちマジウィキペディアー」

[メイン] 佐藤心 : 「TRPGはやってるのはそこそこ見たことあるぞ⭐︎
でも実際にやったことはあんまないかな⭐︎」

[メイン] BB : 「理屈こね回してGMを倒せばいいんですよね！」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジこわいー」

[雑談] 佐藤心 : なるほどな⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : 「嫌われるタイプのプレイヤーだ……」

[メイン] カレン : 「BBらしいといえばらしいんじゃないですかね」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしは敵じゃないよぉー。皆で楽しむのが目的だねぇー」

[メイン] BB : 「一方的に蹂躙できると楽しくありませんか？」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ま、まあまあ……今回はそういうシナリオじゃないらしいですし……」

[メイン] カレン : 「それと相対してる相手が楽しいとは限らないでは？気持ちは分かりますが」

[メイン] 佐藤心 : 「や〜〜ん、BBちゃんこわい〜〜⭐︎
でもぉ、蹂躙できるなら皆頼りにしちゃお〜⭐︎」

[メイン] BB : 「ふぅ～しょうがありませんね…BBちゃん寛容なので皆さんのレベルに合わせてあげますよ♪」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ありがとぉー。BBっち優しいねぇー」

[メイン] カレン : 「………そうですか」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「はは……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そんじゃー、早速セッション始めちゃおっかぁー」

[メイン] 佐藤心 : 「お〜〜〜⭐︎」

[メイン] カレン : 「頑張らせていただきます」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「早速ですね」

[メイン] BB : 「BBちゃんなら余裕ですね❤」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そう言うと10面ダイス2個を机に転がし

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2b10 (2B10) ＞ 5,5

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んっとー、まずはグランドオープニングから────────」

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] カレン : 何が起こるのやら

[メイン] GM : 有名な遊園地にて、次々に神隠しが起こってるらしい、何とかして原因究明と事態解決を目指そう。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] 佐藤心 : 神隠し…

[メイン] GM : シーン1「緊急招集」　シーンプレイヤー：全員　登場：強制

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 31+1d10　登場/リザレクト (31+1D10) ＞ 31+4[4] ＞ 35

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 31 → 35

[メイン] カレン : 36+1d10　登場/リザレクト (36+1D10) ＞ 36+4[4] ＞ 40

[メイン] system : [ カレン ] 侵蝕率 : 36 → 40

[雑談] カレン : すごい久しぶりにDXします

[メイン] うっせぇわちゃん : 1d10+34 登場 (1D10+34) ＞ 7[7]+34 ＞ 41

[メイン] BB : 1d10+34 (1D10+34) ＞ 8[8]+34 ＞ 42

[メイン] system : [ ナイマ ] 侵蝕率 : 34 → 41

[メイン] 佐藤心 : 36+1d10　登場/リザレクト (36+1D10) ＞ 36+5[5] ＞ 41

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 侵蝕率 : 36 → 41

[雑談] 佐藤心 : はぁとも⭐︎

[雑談] BB : 私もです

[雑談] BB : というか2回目の参加ですね

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ここはUGN本部、あなた達は霧谷に呼ばれ、彼の執務室にいる。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「皆さん、よく来てくれました」

[雑談] うっせぇわちゃん : それなりにやってます…

[メイン] うっせぇわちゃん : 「どうしたんですか、"リヴァイアサン"が直々になんて……」

[雑談] カレン : 霧谷の顔面1年ぶり位に見た気がする

[メイン] カレン : 「…………」
椅子に座って、目を閉じて無言で待つ

[雑談] 佐藤心 : リプレイ風にやった方がいいのかリアルにやっていいのか迷い中⭐︎

[雑談] 佐藤心 : めどいからいっか⭐︎

[メイン] BB : 「……」
新参者なのでなにも理解できず突っ立っている

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「なんかマジヤバそうー」

[雑談] BB : それも面白そうですけどね
失敗すると画面外の私がわめきます

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : かわいいｗ

[雑談] うっせぇわちゃん : 現実タブでも作ります？

[雑談] うっせぇわちゃん : そっちあると色々聞きやすそうですし

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 確かに面白そうー
作ろっかぁー

[メイン] 佐藤心 : 「はぁと、お待たせしましたぁ⭐︎」

[現実] BB : この男の人はいったい…？リヴァイアサン…？

[現実] 佐藤心 : とりあえず大まかなルールについてはさっき聞いたな⭐︎
ぶん回せるかまでは自信ないけど⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : 霧谷雄吾……UGNっていう大きい組織の日本支部のえらいひとです
コードネームが"リヴァイアサン"なんですよ

[現実] カレン : …
（BBが勝手に困惑して色々質問するだろうから知らないけど黙ってる）

[メイン] 霧谷雄吾 : 「皆さんを招集したのは、至急解決したい事件が発生しているためです」

[現実] うっせぇわちゃん : 社長から呼び出された、くらいのリアクションが適切かと……

[現実] BB : 日本支部なのに外国の神話ですか…厨二というやつですね！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 実際なんでリヴァイアサンなんだろー？

[現実] 佐藤心 : 世界観は知らないから助かる⭐︎
ナイマちゃん気遣いの人な⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : はは……彼が名乗ってるわけではないんですけどね……
清濁併せ持ってて、色々と解決してくれるからそう呼ばれてるらしいですよ

[現実] カレン : なるほど

[現実] 佐藤心 : へ〜⭐︎
でも社長から呼び出しって連想するとなんかお叱りを想像しちゃうぅ⭐︎いや〜〜ん⭐︎

[メイン] 霧谷雄吾 : 「某遊園地にて、次々に神隠しが起こっているとの報告がありました」

[現実] BB : というか私たち組織に属してるんですね？アメコミのスーパーヒーローのように好き勝手していいのかと

[メイン] カレン : 「神隠し、ですか」
片目を開いて

[現実] うっせぇわちゃん : スーパーパワー持ってても好き勝手してたらただのヴィランですからね

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 好き勝手にしたら怒られちゃうもんねー
ルールはマジ大事ー

[現実] BB : アイアンマンは割としてましたよ

[メイン] うっせぇわちゃん : 「遊園地……」

[メイン] BB : 「つまり行方不明の捜索？それ私たちがすることですか？」

[現実] うっせぇわちゃん : まあ……UGNはスーパーパワーを露見させないように頑張ってる警察みたいなものだと思っていただければ……

[現実] BB : もっと悪役をやつける仕事とかじゃないんですか！

[メイン] 佐藤心 : 「楽しい思い出がいっぱいのはずなのにぃ、神隠しなんてらめぇ！
いなくなってるのは子供だけなんですか⭐︎それとも大人もぉ？」

[現実] カレン : そういうお話もあると言う事なのでは？

[現実] BB : まあどうせ黒幕を倒すことになりますよ先輩！ふふん！

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ。人が突然行方不明になる、このことにレネゲイドが絡んでいる可能性があると判断しました。それ故に皆さんに調査してもらいたい」

[現実] 佐藤心 : わかる⭐︎
ってゆーかそういう組織ってなんとなく内部分裂とかしがちな印象ある⭐︎

[メイン] 霧谷雄吾 : choice 子供だけ　大人も (choice 子供だけ 大人も) ＞ 大人も

[現実] BB : というかなんでバレちゃだめなんですかね？

[メイン] 霧谷雄吾 : 「大人も神隠しにあっているようです。このことからも、恐らく迷子の類ではないと考えられます」

[現実] うっせぇわちゃん : 霧谷さんが言っていた"レネゲイド"なんですけど、これがいわゆる未知のウイルスのようなものなんです

[メイン] カレン : 「人攫いの類、それも大人も対象と」

[現実] うっせぇわちゃん : これに感染し、覚醒するとスーパーパワーが手に入ります
さて、覚醒していない感染者は世界にどのくらいいると思います？

[メイン] うっせぇわちゃん : 「痕跡か何かがあったりは……」

[現実] BB : それはもう超能力は選ばれし者の特権ですから、全然いないんじゃないですか？覚醒しないとお話回りませんし

[メイン] 霧谷雄吾 : choice ある　ない (choice ある ない) ＞ ない

[現実] 佐藤心 : 1d100 %！ (1D100) ＞ 75

[メイン] 霧谷雄吾 : 「痕跡は現在見つかっていません。まずはそこを含めて調査をお願いしたい、というところです」

[現実] 佐藤心 : 覚醒してないだけで人は誰でも持っている〜みたいなの、見たことあるぅ⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : 「成程、まずレネゲイド案件かどうかからというところですか」

[メイン] カレン : 「普通の人間での組織的犯行だったそれはそれで驚愕の手口ですね」

[現実] うっせぇわちゃん : はぁとさんにニアピン賞を差し上げます

[現実] うっせぇわちゃん : 正解は世界の人口のおよそ8割です

[メイン] 佐藤心 : 「そうじゃなかったら、警察におまかせ⭐︎
でも痕跡が見つかったらぁ……」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : わぁー
マジヤバーい

[現実] カレン : 終わってませんか？それ

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしたちで解決しなくちゃいけないってことだねぇー」

[現実] うっせぇわちゃん : なので終わらないように世界の裏側でUGNさんが頑張っているんですね

[現実] BB : スーパーヒーローのバーゲンセールですね

[メイン] カレン : 「なるほど」

[現実] BB : いえもうそんなにいるならいっそのことばれても問題ない気がしますけど
どうせいつか目覚めるでしょう

[現実] 佐藤心 : 覚醒の起きる割合にもよるけど⭐︎
どっちかってと公表に備えた方が良くないか⭐︎それ⭐︎

[メイン] 霧谷雄吾 : 「それでは事態解決の方、よろしくお願いします。」

[現実] BB : また被りましたね！許しませんよ！

[現実] うっせぇわちゃん : 事故などで激しい肉体的・精神的なショックを受けた時にウイルスが活性化して覚醒します……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : でもぉー、そんなこと公表したらそれこそ好き勝手やる人が出てきそうでマジヤバくなーい？

[メイン] うっせぇわちゃん : 「わかりました……」

[メイン] 佐藤心 : 「はぁい⭐︎
"シュガーハート"、がんばっちゃうよん⭐︎」

[メイン] BB : 「まあ私に任せてくれれば今日中にも解決して見せますよ！」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジ頑張るぅー」

[現実] 佐藤心 : (日本の事故件数を検索ちゅう……)

[現実] うっせぇわちゃん : ただ、UGNの理念は「オーヴァードと非オーヴァードとの共存」なんですよね
オーヴァードとは覚醒した人の呼び方です

[現実] BB : まるでXーMENの世界ですね
ならマグニートたちがいるはずですが

[メイン] カレン : 「がんばります」

[現実] カレン : （リアクションはこれで良いのだろうか）

[現実] BB : 先輩ももっとバシッと決めましょうよ！いつもみたいにシャープに！

[現実] カレン : …………
（ぷいってそっぽ向く）

[現実] BB : あ、今不覚にもきゅんと来ました…！

[現実] うっせぇわちゃん : お二人とも本当に仲良いですねぇ……

[現実] BB : ドS同士ですからね！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : かーいー

[現実] 佐藤心 : みんなのキャラが返事に出てた⭐︎
属性分かりやすくなっていいと思う⭐︎ちゃんカレはそんな事しなくてもBBちゃんにバレバレっぽいけどな⭐︎

[現実] カレン : 不慣れなんです。

[メイン] GM : こうして寄せ集めチームは事件解決へと乗り出すこととなった

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 【ミドルフェイズ】
固定イベントは無し。
〇リサーチイベント
情報収集：難易度9(UGN、噂話、裏社会)
アドヴェント：8
シナリオフラグ：プライズポイント10
最大取得可能プライズポイント：4
シーン立て　シーンプレイヤー：最も侵蝕率の低いPC　登場：任意

[現実] BB : これでOP終了ってところですか…
なんか強制な上出るだけでダメージ？みたいの増やされましたよ！

[情報] GM : 【ミドルフェイズ】
固定イベントは無し。
〇リサーチイベント
情報収集：難易度9(UGN、噂話、裏社会)
アドヴェント：8
シナリオフラグ：プライズポイント10
最大取得可能プライズポイント：4
シーン立て　シーンプレイヤー：最も侵蝕率の低いPC　登場：任意

[現実] 佐藤心 : 不慣れも個性⭐︎
TRPGだってそんなやったことないし不慣れ仲間の皆で行こ⭐︎

[現実] 佐藤心 : 侵食率ってなんか剣呑⭐︎やぁん⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : 侵蝕率ですね……攻撃や登場など、精神を揺さぶられるような何かがあった時に上下するものです

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 侵食値っていうのはぁー、どれだけジャームに近づいてるかっていうことなんだよねぇー
近づけばそれだけ強くなれるけどぉー、それだけ人間から遠ざかるんだってぇ
マジヤバーい

[現実] うっせぇわちゃん : はい、あー子さんのご説明通りです……
オーヴァードは人並外れた力を持ちますが、その代償としてレネゲイドに侵蝕されていきます……

[現実] カレン : なる、ほど

[現実] 佐藤心 : なるほどな⭐︎
なら基本的に抑えめにいけばおっけぇ？

[現実] BB : しってますよ！リスクにならないリスクってやつです！どうせ覚醒して跳ねのけますよ！

[現実] うっせぇわちゃん : こちらの侵蝕率、ゲーム終了時に100%以上の場合キャラクターロスト……
死亡します……

[現実] 佐藤心 : ………あれ？

[現実] BB : え～！いつか死んじゃうじゃないですか！

[現実] 佐藤心 : いや、質問は後にするわ⭐︎
とりあえずメインには噂話あるからはぁとは出るぞ⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : 厳密には死亡ではなく、人としての意識を失い、欲望のままに暴走する化け物に……

[現実] 佐藤心 : みんなはどーするぅ？

[現実] カレン : 取り敢えず出ます

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : とりあえずあーしも出てみようかなぁー
あ、あとシナクラの説明もしないとねぇー

[メイン] カレン :

[メイン] カレン :

[現実] カレン : …

[現実] うっせぇわちゃん : ……🌈

[現実] カレン : 放っておきなさい

[現実] 佐藤心 : あ、それは聞きたかった⭐︎
シーン立てってやつは侵食率低いしあー子ちんでいいのかな⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : シナクラっていうのはぁー、ダイスでランダムに何が起こってるかを決めていくっていう形式だねぇー
>情報収集：難易度9(UGN、噂話、裏社会)
この判定を成功させて進めていくって感じぃー

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あ、そうだねぇー
あーしからだ

[現実] BB : え！？何か修正ずみなんですけど何かあったんですか！

[現実] 佐藤心 : 先走ったって事は気合十分⭐︎
バシっと決めてこ♪ちゃんカレ⭐︎

[現実] 佐藤心 : へ〜！

[現実] うっせぇわちゃん : その、ミスは……誰にでもありますから……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : >アドヴェント：8
8シーン以内にクリアしろってことー
>シナリオフラグ：プライズポイント10
情報収集に成功したらポイントもらえるんだけどぉー、それが10ポイントでクリアってことぉー
>最大取得可能プライズポイント：4
一回の情報収集で貰えるポイントの上限だねぇー

[現実] カレン : はい（壁を見てる）

[現実] BB : 先輩かわいいです❤

[現実] カレン : あっちいってなさい

[現実] BB : はい！

[現実] カレン : はいじゃない　やっぱり近くに
いややっぱり半端な距離にいなさい

[現実] BB : はい！わかりました先輩！

[現実] うっせぇわちゃん : 仲良いですねぇ……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : シーン「遊園地にGO！」　シーンプレイヤー：あー子　登場：任意

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 仲良しだねぇー

[メイン] 佐藤心 : 41+1d10　登場/リザレクト (41+1D10) ＞ 41+7[7] ＞ 48

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 35+1d10　登場/リザレクト (35+1D10) ＞ 35+6[6] ＞ 41

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 侵蝕率 : 41 → 48

[現実] BB : 事務所どころか世界で一番じゃないですかね！

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 35 → 41

[メイン] うっせぇわちゃん : 41+1d10 登場 (41+1D10) ＞ 41+8[8] ＞ 49

[メイン] system : [ ナイマ ] 侵蝕率 : 41 → 49

[メイン] カレン : 40+1d10　登場/リザレクト (40+1D10) ＞ 40+10[10] ＞ 50

[メイン] system : [ カレン ] 侵蝕率 : 40 → 50

[現実] 佐藤心 : 世界一って自信あって言えるのいいな⭐︎
若さを感じちゃう⭐︎スウィーティ⭐︎

[現実] BB : きっついですね♪

[現実] カレン : きっついですね

[メイン] BB : 41+1d10　登場/リザレクト (41+1D10) ＞ 41+6[6] ＞ 47

[メイン] system : [ BB ] 浸食率 : 41 → 48

[メイン] system : [ BB ] 浸食率 : 48 → 47

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　

[現実] うっせぇわちゃん : ……良いと思います

[現実] 佐藤心 : きっつくてもいい！はぁとがスウィーティって思ってるならぁ⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2b10 先にイベントチャート振ろぉー (2B10) ＞ 7,10

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 9~10.通信機器が壊れる。このシーンのみ情報判定から知覚判定へ変える（財産P使用不可）。

[現実] カレン : 情報判定…知覚…

[現実] 佐藤心 : それがーいちばんだいじー⭐︎
正面から言ってくるだけBBちゃんも成長したな⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : ……（感覚1）

[現実] BB : 先輩とおそろいの方がいいですからね♪

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 兎にも角にも、まずは実地調査から
というわけで某遊園地にやってきたのだが…

[現実] BB : 知覚の欄は空欄です！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 支部と連絡するための情報端末が故障！
なんということでしょう…こうなったら己が目で痕跡を捜すしかない…！

[現実] 佐藤心 : イチャつき出汁にされてるっ⭐︎いや〜ん⭐︎
てか悪口で盛り上がるなよ⭐︎女子か⭐︎いや女子だわ⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「……んー、やっぱりダメだねぇー…繋がんなーい」
情報端末をてしてし突きながらぼやく

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ジャミング……ですかね？」

[現実] うっせぇわちゃん : 女子……

[メイン] 佐藤心 : 「携帯壊れてるっ！？
本業にも影響出るし洒落にならない！いや〜ん⭐︎」

[メイン] BB : 「電池が切れたんじゃないですか？」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「流石にそんなことは……BBちゃんじゃありませんし……」

[メイン] カレン : 「大変ですね」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「充電機もあるけどダメだぁー」

[現実] 佐藤心 : てかそもそも幾つよ⭐︎子かどうかはそこからな〜⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : 「そうなると外的要因を疑った方がいいですね……」

[雑談] カレン : 13～16らしいです

[雑談] うっせぇわちゃん : 17〜20の間です…

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「只ものじゃなさそうだねぇー
　てかもうバレてるとかマジヤバーい」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 16だよぉー

[メイン] 佐藤心 : 「ナイマちゃんないすぅ！
となると電波が入りにくい場所とかか⭐︎うーん？」

[現実] カレン : …15です

[現実] うっせぇわちゃん : 19です……

[雑談] 佐藤心 : 26⭐︎

[雑談] カレン : うわキツ

[メイン] うっせぇわちゃん : 「遊園地内でそれはないでしょう……
　警戒するに越した事はないかと思われます……」

[メイン] BB : 「…ちょっと！わたしじゃないってなんですか！？」

[現実] 佐藤心 : 26だよぉ⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : 「（今頃……）」

[メイン] カレン : 「貴方ならよくやりそうですね」

[雑談] 佐藤心 : 蹴るぞ⭐︎

[雑談] カレン : こわい

[現実] BB : 年齢不詳ですね…

[現実] うっせぇわちゃん : 女子……？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 女子…？

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ポカやらかしそうですし……」

[現実] BB : きっついですね❤

[現実] カレン : 良く正気を保ってますね

[現実] うっせぇわちゃん : 年齢不詳も大概ですけどね……？

[現実] 佐藤心 : 不詳だもんな⭐︎
そしてなんか言いたい事あるのかー⭐︎

[メイン] BB : 「私優秀なんですけど！？エージェント？なんですけど！」

[現実] カレン : 良く正気を保ってますねと言いました

[メイン] カレン : 「これで？」

[メイン] 佐藤心 : 「確かに優秀だよな⭐︎でもエージェントなのはみんな同じなんだわ⭐︎」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : アラサーで少女はマジヤバーい

[現実] BB : 私たぶん０歳とかそっち方面です

[現実] うっせぇわちゃん : 意外と毒舌ですねあー子さん……

[現実] カレン : 赤子並の思考である理由が付きましたね

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「それはそー。みんな頼りにしてるよぉー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「で、どうしますか……通信機器はお陀仏なわけですが……」

[現実] 佐藤心 : 自分には言ってないしぃ⭐︎
そしてな⭐︎年齢は必ず誰しも来るもんなんだぞ⭐︎

[現実] BB : 一応もとになったモデルでは年齢おそろいですよ先輩❤

[メイン] カレン : 「足で稼ぐしか無いのでは？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「眼で見て探すしかない感じぃー？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 辺りをキョロキョロ見回す

[メイン] うっせぇわちゃん : 「感覚を信じるというやつですか……」

[現実] 佐藤心 : いや本当に⭐︎
26になったって自覚も自分が大人って自覚もそんな無いままここまで来ちゃうもんなんだぞ⭐︎
お姉さんからの金言だから覚えとけ⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : こわい

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : マジヤバーい

[現実] カレン : ………………………

[現実] カレン : 貴方を初めて尊敬しました

[メイン] 佐藤心 : 「そこらへんの人に話を聞けば繋がる場所、見つけられるかも〜〜⭐︎」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「その辺りも含めて調べていきましょう……」

[現実] 佐藤心 : ん、ありがたく受け取っとく⭐︎
ゆっくり今を楽しみながら立派になりな⭐︎

[メイン] カレン :

[メイン] カレン : 「はい」

[現実] 佐藤心 : でぇ！
メインでは調査だけどぉ、これはどう振ればいいの⭐︎

[現実] BB : 私にもわかりませんがステータスある人がふればいいと思います！

[現実] うっせぇわちゃん : 指定は<知覚>……ですね……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 今回は知覚で難易度9だねぇー
振るのは全員振ってオーケーだよぉー
一番出目が高い人のが採用されるよ

[現実] カレン : 知覚ですか

[現実] うっせぇわちゃん : 見方としては……四つの大きいステータスがあって、その下に細細としたステータスが分かれている……というような感じです……

[現実] カレン : （ルルブを凝視してる）

[現実] うっせぇわちゃん : 今回の<知覚>ですと、【感覚】というステータスの中に含まれています……

[現実] うっせぇわちゃん : ですので、判定をする時は【感覚】dx10+<知覚>というような計算式に……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : さすがナイマっちー
てなわけであーしがまず振ってみよー

[現実] カレン : お願いします

[現実] 佐藤心 : なるほどな⭐︎詳しい説明ありがと〜⭐︎

[現実] 佐藤心 : よろ⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : (2+0)dx+1>=9　〈知覚〉 (2DX10+1>=9) ＞ 8[7,8]+1 ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : お、成功～

[現実] うっせぇわちゃん : 今回のあー子さんですと……【感覚】が2、<知覚>が1ですのでああいった形になります

[現実] BB : 射撃なら４あるんですけどね…

[現実] 佐藤心 : デカいステータスだけダイスを振って、ちっさいステータスがプラス補正って感じな⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : その通りです、はぁとさん

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そうそう、そういう感じでみんなも振っちゃっていーよー
てかこのペースだとポイント的にクリアできないから振っちゃってぇー

[現実] カレン : 分かりました

[メイン] カレン : (2+0)dx>=9　〈知覚〉 (2DX10>=9) ＞ 10[4,10]+8[8] ＞ 18 ＞ 成功

[メイン] 佐藤心 : (2+0)dx+1>=9　〈知覚〉 (2DX10+1>=9) ＞ 8[5,8]+1 ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] うっせぇわちゃん : 1dx>=9 <知覚> (1DX10>=9) ＞ 1[1] ＞ 0 (ファンブル) ＞ 失敗

[現実] 佐藤心 : 🌈

[メイン] うっせぇわちゃん : おわァあああ〜〜〜！！！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 🌈

[現実] カレン : ファンブル？

[現実] うっせぇわちゃん : このようにダイスの結果が全て1の場合0扱いとなります

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ファンブルはマジヤバい失敗だねぇー

[現実] BB : よく見たら私感覚６ありますね…

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : つよーい

[現実] カレン : 凄いんですか？

[現実] うっせぇわちゃん : ダイスが6個振れます、強いですね

[メイン] BB : (+6)dx>=9 (6DX10>=9) ＞ 10[3,3,4,7,7,10]+2[2] ＞ 12 ＞ 成功

[現実] カレン : 成功しましたね　生意気

[現実] BB : ふふん！褒めてくださいよ！

[現実] うっせぇわちゃん : 流石です

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : えらいえらーい

[現実] 佐藤心 : お、なんか振ったダイス増えてるぞ⭐︎

[現実] 佐藤心 : BBちゃん……ヤった？

[現実] 佐藤心 : 見間違い？いやちっさいステータスとかもないよな⭐︎

[現実] BB : 遂に私の優秀さがシステムを超越しましたね…

[現実] カレン : 成功してどうなるんですかね…？

[現実] うっせぇわちゃん : プライズポイントが入るので……あと6回か5回成功させる必要がありますね

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 達成値/10(切り捨て)+1　プライズポイントが貯まるよぉー
今回は2だねぇ

[現実] うっせぇわちゃん : 間違えました🌈

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あとぉ、BBっちのダイスが増えてるのは10が出たからだねぇー
10が出るとその分ダイスを振り足せるんだぁーすごいっしょー

[メイン] system : [ GM ] プライズポイント : 0 → 2

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 1b10 プライズチャート (1B10) ＞ 7

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 7~8.野良ジャームの仕業かもしれない。

[メイン] GM : 　

[現実] 佐藤心 : へ〜！つまり10を出せば出すだけオ・ト・ク⭐︎
って……コト！？

[現実] カレン : なるほど

[現実] カレン : 一杯10出せば強いんですね

[現実] うっせぇわちゃん : クリティカル値というのが設定されていまして、それを出せば出すだけお得になります……
デフォルトだと10ですが、下げることも可能です……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「人の目が少なくて攫いやすそうな場所見っけたよぉー
　みんなはどうー？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : とてとてと歩いて見つけたものを報告する

[メイン] カレン : 「同じようものをこちらも」

[現実] 佐藤心 : あれ？あー子ちん⭐︎
達成値/10(切り捨て)+1なら9で成功しても[0+1]になるから1ポイント貰えたりしちゃう〜〜？

[メイン] うっせぇわちゃん : 「野良犬に噛まれたりもしました」

[メイン] BB : 「ぷぷ～電池切れてるんじゃないですか？」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そゆことー
成功すれば最低でも1ポイントだねぇー

[メイン] うっせぇわちゃん : 「貴女が思うより健康です💢」

[現実] 佐藤心 : なるほどな⭐︎
10を超えてる二人が2点もらえるからぁ、2+2+1+1で6点だ⭐︎

[メイン] カレン : 「あまりからかっては行けませんよ」

[メイン] BB : 「はい先輩！」
びしッと直立不動

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : それがぁー、一番高い出目の人の結果だけ採用で残りは無かったことになっちゃうんだぁー

[メイン] 佐藤心 : 「うーし、ただいま⭐︎
こっちは結構潜めそうな場所見つけたぞ⭐︎」

[現実] カレン : なるほど

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「結構見つかるものなんだねぇー
　意外と危ないところなのかもー？」

[現実] 佐藤心 : マジかー
でもちゃんカレとBBの活躍で2点に増えたしオッケー⭐︎さんきゅっ⭐︎

[メイン] 佐藤心 : 「特殊な技能を持ってるから潜めるだけで普通は安全だからなー⭐︎
安全じゃないのは覚醒してる奴らが悪いだけだろ⭐︎」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「せっかくの遊園地なんですけどね……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「と、なるとぉー……やっぱり覚醒してる人の仕業かぁ、野良のジャームかなぁー？」

[現実] BB : やっぱり私は優秀なエージェント！

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ああ、野良の可能性もありますね……FHと決めつけていましたが……」

[現実] カレン : 調子に乗ってると無性につねりたくなりますね

[メイン] 佐藤心 : 「どっちかは分かんないけどぉ、早めに対応しちゃうに限る⭐︎
誰にも見つけられないまんまジャームになったんならなんか可哀想だけど⭐︎」

[現実] BB : はい！（頬を差し出す）

[メイン] カレン : 「そうですね…早急に対処しなければ」

[現実] カレン : はあ？

[現実] カレン : 阿呆らしくなりました　止めます

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んじゃあー、この調子でどんどん探してこー」

[現実] BB : はい！ごめんなさい先輩！

[現実] カレン : ふん

[現実] うっせぇわちゃん : イチャイチャしてますねぇ……

[現実] 佐藤心 : ちゃんカレちゃんカレ、いらないならBBちゃんのほっぺ貰っていいか⭐︎

[メイン] BB : 「野良だと逆に…いえ、組織的よりましでしょうか、まあなんにしろハチの巣にしてあげちゃいます！」

[メイン] 佐藤心 : 「お〜〜⭐︎」

[現実] カレン : お好きにどうぞ

[メイン] うっせぇわちゃん : 「頼りになりますねぇ」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしもBBっちのほっぺ触ってみたいー

[現実] 佐藤心 : やりぃ⭐︎
んじゃあー子ちんは左な⭐︎わけっこしよ⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : いえーい

[現実] カレン : どうぞどうぞ　私はルールブック読んでます

[現実] BB : 先輩に売られたなら仕方ないですね…はぁ～

[現実] 佐藤心 : むにーーー

[現実] うっせぇわちゃん : 露骨にテンション下がってますね……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : もちもちぃー

[現実] BB : いひゃい！いきなり本気で抓るひとがありますか！

[現実] カレン : ……………

[現実] カレン : 私だけつねってないのも癪ですね（お腹摘む）

[現実] 佐藤心 : え、何⭐︎
なんかふにゃふにゃ言ってるからはぁとわかんなぁい⭐︎むにーーー

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : こうして更なる情報を求め遊園地の深部へと向かって行くのであった…

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[現実] BB : せ、先輩！だめ、そんなところはぁ～～～～！

[現実] カレン : 良いから摘まれてなさい

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : シナクラあるある
侵食値が低い人がいつも同じ

[現実] BB : はい！（自分で服をめくってお腹を出す）

[雑談] カレン : あ、リバ可です

[現実] カレン : …………（スン…となって引っ込む）

[雑談] うっせぇわちゃん : ヤる気マンマンなのこわいですね

[現実] BB : はい！すいません！先輩！

[現実] 佐藤心 : ちょいちょい、ナイマちん

[雑談] BB : えタチしていいんですか！？

[現実] うっせぇわちゃん : 最近のアイドルって進んでるんですね……

[雑談] カレン : いや単純に私口調も行いもアレなので痛い目見ても大丈夫って言う奴です

[雑談] 佐藤心 : きゃ⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 露出が増えるねぇー

[雑談] カレン : 私については好きにしてください
私も好きにしてるので

[雑談] BB : それ大丈夫です？あとで倍返しされません？

[雑談] カレン : 怖いですね

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : シーン「遊園地の奥地にて」　シーンプレイヤー：あーし　登場：任意

[雑談] カレン : 大丈夫だと思われます

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 41+1d10　登場/リザレクト (41+1D10) ＞ 41+9[9] ＞ 50

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 41 → 50

[雑談] カレン : ヤる気かどうかは他の面々に基本投げます。（ようは仕掛けられたらそのまま喰われます、原作と一緒）

[メイン] カレン : 50+1d10　登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+6[6] ＞ 56

[メイン] system : [ カレン ] 侵蝕率 : 50 → 56

[雑談] 佐藤心 : 社内に持ち帰らせて頂いた上で慎重に議論を重ねた上で検討させていただきまぁす⭐︎

[雑談] BB : なるほど…ドSBBちゃんの本領発揮ですね…

[メイン] BB : 47+1d10　登場/リザレクト (47+1D10) ＞ 47+1[1] ＞ 48

[メイン] system : [ BB ] 浸食率 : 47 → 48

[メイン] うっせぇわちゃん : 49+1d10 登場 (49+1D10) ＞ 49+5[5] ＞ 54

[現実] 佐藤心 : せっかくだからBBちゃんの摘み仲間に入れ⭐︎
先輩命令な⭐︎

[メイン] system : [ ナイマ ] 侵蝕率 : 49 → 54

[メイン] 佐藤心 : 48+1d10　登場/リザレクト (48+1D10) ＞ 48+7[7] ＞ 55

[現実] カレン : お腹空けたのでどうぞ
私は萎えました

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 侵蝕率 : 48 → 55

[現実] うっせぇわちゃん : えっ……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2b10 イベントチャート (2B10) ＞ 8,8

[現実] BB : （ｽﾝってなって服を下ろす）

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 7~8.大爆発が起こる。全員2d10ダメージ(カバーリング可能、その場合ダメージ4d10)。

[現実] カレン : おや、閉店してしまいましたね
まあ服越しで良いのでは？

[現実] 佐藤心 : やりにくかったらはぁと相手でもいいぞ⭐︎
なんならちゃんカレでも⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしでもいーよー

[現実] うっせぇわちゃん : えぇ……？

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　

[現実] BB : 逆に私が摘まんであげましょうか♪

[現実] カレン : 私は許した覚えは無いのですが…？

[現実] うっせぇわちゃん : 摘むところないですよ……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 遊園地の奥まで行くと、人影もまばらになり静かな場所も出てくる

[現実] BB : はい！すいません先輩！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そういったところが、”敵”にとっては狙い目に違いないと考え調査をしていたのだが…

[現実] うっせぇわちゃん : コワ〜……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : その考えを読まれていたのか、それはわからない
1つ確かなのは、何かが爆発したということ

[現実] カレン : 何ですか？何が怖いんですか？

[現実] 佐藤心 : 広い心で許してあげてぇ⭐︎
ナイマちんは耳とかあるだろ⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : え、BBさんとカレンさんって付き合ってるんじゃ……

[現実] BB : そう見えます？♪

[現実] カレン : （苦い顔）

[現実] カレン : 飼い主とペットの方が近いんじゃないんですか？知りませんが

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ふんふーん」
と爆発が起きるなど終ぞ想像すらせずに歩いていると

[現実] BB : 先輩が言うならそっちでもいいです！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 突然、地面が弾け飛び
全員の身体が宙に投げ出される

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おー、インモラルだねぇー

[現実] カレン : 頭でも打ちましたか？

[現実] うっせぇわちゃん : そういうふたりだけの世界を作る感じとか……

[メイン] うっせぇわちゃん : 2d10 (2D10) ＞ 10[3,7] ＞ 10

[現実] BB : いいえ！今から打ちますか？

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2d10 (2D10) ＞ 13[4,9] ＞ 13

[メイン] system : [ ナイマ ] HP : 28 → 18

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 24 → 11

[現実] 佐藤心 : よく躾られてるよな⭐︎
ここまで覚えさせるには苦労もあったろーに…

[メイン] BB : 2d10 (2D10) ＞ 8[4,4] ＞ 8

[メイン] system : [ BB ] HP : 23 → 15

[現実] カレン : ナイマさんでしたか、貴方相手でも別に私の対応は変わりませんが？
頬をはたくなりつねるなり、私の気が向けばそれを行いますよ

[現実] カレン : ………………私の方が恥ずかしくなってきたのですが？

[メイン] カレン : 2d10 (2D10) ＞ 16[8,8] ＞ 16

[メイン] system : [ カレン ] HP : 23 → 7

[現実] うっせぇわちゃん : 何を自爆してらっしゃる……？

[現実] BB : 先輩かわいい！

[メイン] 佐藤心 : 2d10
(2D10) ＞ 9[6,3] ＞ 9

[メイン] system : [ 佐藤心 ] HP : 28 → 19

[メイン] うっせぇわちゃん : 一瞬取り乱すも、イージーエフェクト<代謝制御>と<完全演技>を使用しすぐに冷静さを取り戻す。

[現実] 佐藤心 : こっちにも気を向かせるように3人とも頑張ろうな⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : しかし、ダメージはまた別の話。

[メイン] うっせぇわちゃん : 「皆さん……！大丈夫ですか……！！」

[現実] うっせぇわちゃん : いえ私は別に……

[メイン] BB : 「センパーイ！」
自分のダメージも顧みずかけていく

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「………いったたたぁ…何が起こったのぉ？」
どさっと地面に叩きつけられ、そのままの恰好で疑問の声をあげる

[メイン] カレン : 「っ…！」
吹っ飛んでる

[現実] BB : 泣いて頼めば虐めてあげないこともありませんけど？

[現実] カレン : 叩かないと直ぐこうなるんですよ「これ」

[メイン] 佐藤心 : 「いったーい！はぁとの玉のお肌に傷付けるとかほんとばっきゅん！なんだけどぉ⭐︎」
軽傷だからなのか、比較的余裕のある態度で

[現実] うっせぇわちゃん : コワ……

[メイン] BB : 「大丈夫ですか！大丈夫ですか！医者！救急車！」
カレンの体を揺さぶって

[現実] カレン : まあ確かにここまで上振れた自意識は恐怖だと思いますね

[現実] カレン : 何でそんな揺さぶってるんです？

[現実] BB : 瀕死の重体だと意識失ったらそのままなくなる可能性が高いんですよ

[現実] カレン : それはそうですね

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : マジこわーい

[メイン] カレン : 「大丈夫、です…ぐう…」

[メイン] 佐藤心 : 「……てか、周りの被害も考えずこんなの用意するのヤバくね⭐︎
みんなボロボロだしぃ………」

[現実] カレン : 痛がっておきます

[メイン] うっせぇわちゃん : 「流石に驚きましたね……」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「うーん…あーしたちだけだったから良かったけどぉー…」
ゆっくりと立ち合がる

[メイン] BB : 「とりあえず、担架を…皆さん動ける方は、救急車お願いします、私は応急処置を」

[現実] カレン : 回復ってどうするんですかね？

[現実] BB : 医術あるんですが何とかなりませんかね

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 相変わらずにへらっとした口元をしているが、眉を怒りにキリっと吊り上げて

[現実] うっせぇわちゃん : 基本無傷です

[現実] うっせぇわちゃん : 超人ですので

[現実] カレン : 凄いですね

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : HP0になっても復活できるもんねぇー

[現実] うっせぇわちゃん : なんか……ちょっと皮膚切ったくらいの感じですかね……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「こんなことするとかぁー…あーしマジぶちギレてんよー」

[現実] カレン : そうなんですか？便利ですね

[メイン] 佐藤心 : 「ん、携帯は通じないまんまだからぁ、ちょーっとひとっぱしり呼んでくるよぉ⭐︎」
いつもとは異なる、ややトーンを下げた声で返す

[現実] BB : ああーそういえばボスがいきなり即死攻撃はなってきたとかきいたことがあります

[メイン] うっせぇわちゃん : 「舐めてましたね……気を引き締めましょう」

[現実] うっせぇわちゃん : HP特化のタンクがボスの攻撃1撃耐えれば役目を果たしたと拍手が起きるレベルです

[メイン] カレン : 「は、い…」

[現実] 佐藤心 : なんか生き返る前提っぽいゲームだけど即死とかあんの⭐︎

[メイン] BB : 「大丈夫ですか？無理はしないでくださいね先輩…」

[現実] うっせぇわちゃん : このゲーム、HPに対して火力が過剰なんですよね

[メイン] カレン : 「まだ、戦えますので…」

[現実] BB : しかしそうなるとどんな相手も余裕ですね！流石スーパーヒーロー！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「……あーしは今の爆発のこと調べてんねー
　みんなは無理せず休んでてぇー」
《ウォーキングクローゼット》で汚れた服を整えると、爆心地へと向かう

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……しばらくすれば治るとは思いますが、念の為BBさんに付き添ってもらって
　あ、私も行きます」
あー子さんの方へ駆け寄る。

[メイン] カレン : 「…分かりました…」
静かに寝転ぶ

[現実] うっせぇわちゃん : ボスは相応にHPも多いですね……

[メイン] BB : 「では失礼して…」
膝枕の体勢に

[現実] うっせぇわちゃん : オワタ式を意識していきましょう……
ノーガードの殴り合いです……

[現実] BB : というか私の医者ロールがとても恥ずかしいことになったんですが！番組は事前説明してくださいよ！

[現実] 佐藤心 : うーん、スウィーティじゃない⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : スタッフが経験者だけだったんでしょうね……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 結構特殊だよねぇー、DXー

[現実] 佐藤心 : さっきの揺さぶるのとかもそうだけど結構手慣れてるよな⭐︎
BBちゃんなんか資格持ち？

[現実] うっせぇわちゃん : 体調管理が得意とおっしゃってましたが……

[現実] BB : だーかーらー健康管理っていいましたよね！先輩も言ってました！

[メイン] BB : 「あれ？先輩が拒否しない…頭も撫でちゃいましょう」

[メイン] カレン : 「………あの、寝てるのですが」

[メイン] BB : 「気にせずに寝てください、あ、子守唄歌いましょうか？」

[現実] 佐藤心 : いや、健康管理って大枠すぎるだろ⭐︎

[現実] BB : それをしてしまうのがBBちゃんなのです♪

[メイン] カレン : 「要りません、敵に居場所が悟られます…」

[現実] カレン : …（恥ずかしがってRPしてる）

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : スーパードクターって感じぃー

[現実] うっせぇわちゃん : やっぱり付き合ってるんだ……

[現実] 佐藤心 : うん⭐︎流石ってことにしとくわ⭐︎
メインではイチャイチャが始まったけどなんだかんだで断らないよな⭐︎
アイドル意識が高いのか付き合ってるのか知らないけどうーん、スウィーティ⭐︎

[メイン] BB : 「はい！すいません先輩！…まあともかく、落ち着くまではこのままで…私も頑張りましたしいいですよね？」

[現実] BB : 先輩が付き合ってるといえば付き合っているのでシュレティンガーの交際関係です！

[メイン] カレン : 「構いません…ありがとう、BB」

[メイン] BB : 「はい！むしろ私が癒されちゃってますねこれ…ずっとこうしててもいいです」

[現実] カレン : どうでも　いいです

[メイン] カレン : 「ちゃんと休んだら、動きます、よ……」

[メイン] カレン : 「………zzz」

[現実] うっせぇわちゃん : 満更でもないんですか……？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : これはぁー…やっぱりぃー？

[メイン] BB : 「（寝顔可愛いい）」
言ったら起きられるのでいいませんけど

[現実] カレン : 喧しい（上二人をつねる）

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : いへへへへ

[現実] うっせぇわちゃん : 痛い痛い
嫌なら嫌って言った方が良いですよ

[現実] 佐藤心 : (BBちゃんBBちゃん⭐︎
二人の片方のほっぺが空いてるぞ⭐︎)

[雑談] BB : 思った以上に現実RPもやるの面白いですね…

[現実] 佐藤心 : (そしてちゃんカレの両手も塞がってるぞ⭐︎
同調するか責めるか好きな方選びな⭐︎)

[雑談] 佐藤心 : だろ⭐︎

[現実] BB : 先輩に許可をもらってません！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 一方、調査に向った2人
爆心地で爆発の原因を調査していた

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : (4+0)dx>=9　〈情報：UGN〉 (4DX10>=9) ＞ 8[7,8,8,8] ＞ 8 ＞ 失敗

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : おしい

[メイン] うっせぇわちゃん : 2dx>=9 (2DX10>=9) ＞ 7[5,7] ＞ 7 ＞ 失敗

[メイン] うっせぇわちゃん : オートエフェクト<天才>使います

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : ！

[現実] 佐藤心 : (ちゃんカレ、関係性ペットと飼い主って言ってたけどどっちが飼い主かは言ってないよぉ⭐︎チャンス⭐︎)

[メイン] うっせぇわちゃん : 達成値+【精神】なので+6で13ですね

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : さっすがぁー

[メイン] うっせぇわちゃん : 私が俗に言う天才です

[メイン] うっせぇわちゃん : 1d10 侵食率 (1D10) ＞ 4

[雑談] カレン : （気付いてない）

[現実] BB : 先輩がペットをしたいと言わない以上は私も飼い主をしませんよ！

[メイン] system : [ ナイマ ] 侵蝕率 : 54 → 58

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……そっちは何か見つかりましたか？」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 1D10　プライズチャート (1D10) ＞ 3

[現実] 佐藤心 : (真面目だな⭐︎せいぜい強くなれ〜⭐︎)
小声でBBと会話している

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : FHのメンバーらしき人物を見つける。

[メイン] system : [ GM ] プライズポイント : 2 → 4

[現実] BB : ていうかそそのかそうとする口はこれです？
（しゅがはの頬を抓る）

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ダメだねぇー。なんにも見つからないやぁー」

[現実] BB : それとももしかしてこうやって虐めてもらうのが目的だったんですかぁ？なら素直にそういえばいいのに

[メイン] うっせぇわちゃん : 「何も？」

[現実] 佐藤心 : ぐえー！
バレちゃったか⭐︎もっとスキンシップとってぇ⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……ということはですよ」
イージーエフェクト<プロファイリング>

[現実] BB : それならそれ相応の態度というものがありますよねえ？

[メイン] うっせぇわちゃん : 「犯人が証拠を隠滅した……とか？」
背後の岩陰を指差す。

[現実] 佐藤心 : ………

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「……確かにぃー、何も見つからないのはおかしいかも」
ゆっくり後ろを振り返る

[現実] 佐藤心 : 飼い主さぁん！あなたのペットが調子のってまぁす⭐︎

[現実] BB : あ！卑怯者！

[現実] 佐藤心 : 経験の差って奴だぞBBちゃん⭐︎
てかナイマちんエフェクトの使い方上手いな⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : そこには当然誰もいない、が……目を凝らすとレネゲイドの残滓が確認できる。

[現実] カレン : 他所の家の犬小屋に手を突っ込んだのなら相応の報いがあるのでは無いのですか？
（エフェクト…私に渡されたキャラクターシートの…これですかね）

[現実] BB : ですってしゅがはさん！残念でしたね！
（嬉しそうに両方の頬を抓る）

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ほんとだぁー。少し前まで誰かがいたんだねぇー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「人為的なものなのは確定ですね……」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「どうします？進みますか？」

[現実] 佐藤心 : やぁん⭐︎反論できない⭐︎
てかちゃんカレのとこの犬って自覚はちゃんとあんのなって痛痛痛痛痛い⭐︎ギブ⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「……進もー。放っておくのはすっごく危険だしぃー
　それに、みんなにこんなことしたの許せないしねー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「同意します……」

[現実] BB : 先輩が犬と言ったら犬なんですよ～まあしゅがはさんにはわかりませんかね～この領域の話は♪

[メイン] うっせぇわちゃん : 「一旦皆と合流しましょうか」

[現実] カレン : 私も分からないんですよね、低時空過ぎて

[現実] BB : ほんと低レベルな話で嫌になっちゃいますね先輩！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そうしよっかぁー」

[現実] カレン : ………………貴方が心配になってきました（素）

[現実] BB : 心配してくれるなんて先輩優しい！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 手に入れた情報を伝えるべく皆の元へと戻る

[現実] 佐藤心 : うーん、スウィーティ⭐︎(便利)

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 犯人を捕まえる、その決意を新たに固めて

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : いつの間にかあーしよりBBっちのが浸食率低くなってるねぇー

[現実] BB : 一回１出しましたからね

[現実] BB : まあ何か300とか上限値書いてあるのでこの企画中には死なないと思いますが

[現実] カレン : …と言うか登場すればするほど死ぬゲームってどういう事何ですか？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : というわけでシーン立てお願いするよぉー
と言ってもテキトーにシーン名書いて2b10振るだけなんだけどねぇー

[現実] うっせぇわちゃん : ベルセルク……読んだことあります？漫画の……

[現実] BB : ありますね
なんかやたらおどろおどろしい話でした

[現実] うっせぇわちゃん : あれの主人公が着てる黒い鎧あるじゃないですか
あれみたいなものです、侵食率

[現実] BB : どんどん精神蝕まれて仲間殺しかねませんでしたね…
つまり魔女っ娘がいれば下げれるわけですね！あの子が出てきてからようやく明るくなってくるんですよ

[現実] うっせぇわちゃん : おや、鋭いですね

[現実] 佐藤心 : ウチの事務所にいるけど今の時間呼ぶのはコンプラ的にな⭐︎
てか下げられるの⭐︎

[現実] BB : まさか当たるとは…

[現実] うっせぇわちゃん : 魔女っ子……というわけではありませんが、貴女を人間側へ引き戻してくれる絆……"ロイス"があるとゲーム終了時に下げることができます

[現実] BB : その絆というのはどうやって手に入れるんですか？

[現実] うっせぇわちゃん : 好きなタイミングで取れるんですね、実は

[現実] BB : なるほど！じゃあ先輩にとろっと

[現実] うっせぇわちゃん : 最大7個……特殊な"Dロイス"を取得している場合は6個になります…が取得できます

[現実] うっせぇわちゃん : BBさんは……7つまで取得が可能ですね

[現実] カレン : （渡されたキャラシに何か持ってる…）

[現実] 佐藤心 : へ〜！んじゃ書いとくか⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : Dロイス……ロイス枠をひとつ消費する代わりに強力な効果を得られるものですね

[現実] うっせぇわちゃん : 私の<天才>やあー子さんの<調和者>なんかがDロイスです

[現実] カレン : なるほど

[現実] BB : あ、なんかさっき使ってたやつですね！判定すらなかった！

[現実] うっせぇわちゃん : カレンさんの"記憶探索者"もDロイスですね

[現実] うっせぇわちゃん : >なんかさっき使ってたやつ
その通りです、私の<天才>は指定されたエフェクトを無料で獲得できます

[現実] カレン : キャラシと色んなルルブ凝視してた所で名前呼ばれて咄嗟に振り返る

[現実] カレン : みたい、ですね

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしの《調和者》は1回だけ他の人の侵食値上昇を肩代わりできるんだぁー

[現実] BB : 魔女っ娘じゃないですか！

[ロイス] 佐藤心 : カレン　庇護◯/不安
結構爆撃モロに食らってたしはぁと心配⭐︎
しっかり守ってあげないと⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : 他にも特別なアイテムを入手できる<遺産継承者>やエフェクト使用時の侵食率を軽減できる<奇跡の血>など種類は様々です

[現実] 佐藤心 : ちゃんカレにロイス結んどいたぞ⭐︎
調和者がいればついうっかりやりすぎてもセーフティになるな⭐︎あー子ちゃんありがとぉ⭐︎

[現実] カレン : …どうも

[現実] うっせぇわちゃん : このロイスは侵食率の軽減だけでなく、戦闘中のクリティカル値の軽減なども可能です

[現実] カレン : リソースでもある、と

[現実] カレン : そしてBB、シーン立てるのは貴方らしいですが…

[現実] BB : え！？

[現実] BB : どおりで誰も進めないはずですよ！

[現実] 佐藤心 : 絶対に結んだ方が得って事か⭐︎
よぉし！はぁと皆に絡んじゃう⭐︎

[現実] カレン : 折檻を…いえ、私も知らなかったので許します

[現実] うっせぇわちゃん : はい、結んでおいて損はありません

[現実] BB : ええとまずどうするんですかこれ！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ロイスはどう使っても強いからねぇー

[現実] 佐藤心 : ぱっと見わからないから気づかないよな⭐︎
なんか話が繋がる場面を考えて出せばいいのかなぁ？

[現実] BB : 放送事故じゃないですか！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : シーン立てはねー、まずシーン名(テキトーでいいよ)を書いて
登場する人が侵食値を上げるんだー

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そしたら今回は2b10を振ってシーンの内容を決めるよぉー
そしたらその描写をしてシーン立て完了～って感じー

[現実] BB : わかりました！見守っててください先輩！

[メイン] BB : シーン「detox」　シーンプレイヤー：BBちゃん　登場：任意

[現実] BB : コピペがばれる！

[現実] カレン : ふっ

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 🌈

[メイン] カレン : 56+1d10　登場/リザレクト (56+1D10) ＞ 56+4[4] ＞ 60

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 50+1d10　登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+6[6] ＞ 56

[現実] 佐藤心 : 🌈

[現実] system : [ カレン ] 侵蝕率 : 56 → 60

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 50 → 56

[メイン] 佐藤心 : 55+1d10　登場/リザレクト (55+1D10) ＞ 55+7[7] ＞ 62

[現実] BB : でも先輩の笑顔が見れたのでOKです

[現実] カレン : はい私は綺麗に登場

[現実] カレン : そうですか

[メイン] BB : 2b10 (2B10) ＞ 10,2

[メイン] BB : 48+1d10 (48+1D10) ＞ 48+6[6] ＞ 54

[メイン] system : [ BB ] 浸食率 : 48 → 54

[メイン] うっせぇわちゃん : 58+1d10 登場 (58+1D10) ＞ 58+2[2] ＞ 60

[メイン] system : [ ナイマ ] 侵蝕率 : 58 → 60

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 侵蝕率 : 55 → 62

[メイン] system : [ 佐藤心 ] ロイス : 1 → 2

[現実] BB : 先輩可愛いです

[メイン] GM : 1~2.3体の雑魚と戦闘。

[現実] カレン : そうですか

[現実] カレン : せ、戦闘

[現実] カレン : （ルルブぱららららら）

[メイン] BB :

[メイン] BB :

[メイン] BB :

[現実] うっせぇわちゃん : むむむ、戦闘ですか

[雑談] カレン : 絶対要らないだろって思ってた拳銃が役に立ちそうで駄目でした

[雑談] うっせぇわちゃん : マストアイテムですからねぇ

[メイン] BB : 爆発後に得た手がかりをもとに、調査に出かけるエージェントたち、しかしそれを邪魔するかのように、敵対的な者たちが現れる

[メイン] BB : さて、この不必要な邪魔者たちをデトックスするとしよう

[雑談] BB : 私は銃作れるみたいですね

[現実] カレン : タイトルと掛かってますね

[メイン] 雑魚 : 「この先には行かせないんすがねェ！」

[現実] BB : かっこいいですか！

[現実] うっせぇわちゃん : センスがあって良いと思います、素敵です

[メイン] BB : 「全く身の程知らずはこれだから困るんですよねえ」
ハンドレッドガンズを作成して装備する

[メイン] うっせぇわちゃん : 「うわっ、ブサイク……」

[現実] カレン : そうですね、素直に格好いいと思います

[雑談] 佐藤心 : そういえば関係ないけど皆ちゃんカレのpixiv百科見てみて⭐︎

[メイン] カレン : 「戦闘、ですね」

[雑談] カレン : ？

[現実] BB : ふふん！BBちゃんの得意分野にもかかっているんです！

[現実] 佐藤心 : かしこい⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 展開を予想してシーンタイトルを回収…格が違うねぇー

[現実] 佐藤心 : かわいい⭐︎

[現実] カレン : 貴方にしては頑張ったでしょう

[雑談] 佐藤心 : 見れば……わかる！

[メイン] 雑魚 : 「むほほｗｗｗ身の程知らずのガキどもにこのター様が直々に教育してやるんすがね…」

[現実] BB : やったー！先輩に褒められました！

[現実] カレン : はあ（そっぽ向きながらほっぺつねる）

[メイン] 佐藤心 : 「えーーっ⭐︎
はぁと、まだまだガキに見られるくらい未成熟だけどぉ……負けないよぉ⭐︎」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「さっさとやっつけて先に進まなきゃ、だねぇー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「雑魚に構ってる暇は無いです……」
漆黒のクナイを構えて。

[現実] BB : いひゃいです！えへへ！

[現実] うっせぇわちゃん : （やっぱりそうなんだ……）

[現実] カレン : 何ですかその顔

[メイン] 佐藤心 : (ちゃんカレ大丈夫か⭐︎
結構ヤバそうなら下がってな⭐︎死んでもどうせ生き返るけど再生力にも限度あるし⭐︎)
前面に立つついでに小声で耳打ち

[現実] うっせぇわちゃん : あっなんでも……

[現実] カレン : （デコピン）

[現実] うっせぇわちゃん : あぅ

[メイン] カレン : （問題、ありません…こういった相手用の武装もありますので…）

[現実] カレン : 何ですかその顔

[現実] 佐藤心 : (やっぱり犬希望なんだ……⭐︎)

[現実] うっせぇわちゃん : 羨ましいくらい、仲良いなって……

[現実] カレン : これの何処が良いんですか？そしてそっちも似たような顔しましたよね今（デコピンの構え）

[現実] うっせぇわちゃん : でも満更でもないでしょう……？

[メイン] 佐藤心 : (ん、なら頑張ろうな⭐︎
全部終わったらみんなで温泉でも行ってお休みとろ⭐︎)
肩を叩いて前へ出る

[メイン] 佐藤心 : 「んじゃ、かかって来いや⭐︎」

[現実] カレン : ……………（凄い弱々しくつねる）

[現実] うっせぇわちゃん : ……ふふ

[現実] カレン : ！！！！！！（急に強くなる）

[メイン] GM : では戦闘
1ラウンド目セットアッププロセス

[情報] GM : 雑魚との距離
10m

[現実] うっせぇわちゃん : ア"！！

[現実] BB : やーい！いうこと聞かないからですよー！

[現実] うっせぇわちゃん : いひゃいいひゃい！

[メイン] うっせぇわちゃん : なしです

[メイン] カレン : ないです

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 本領発揮はまだだけどぉー
一応アクセルを自分に使っとこー

[現実] カレン : この、この…！

[メイン] BB : 最初から銃持ってるらしいのでないですね

[現実] うっせぇわちゃん : ひぇんひょうのひゃふめいひまふから！
（戦闘の説明しますから！）

[現実] カレン : む…

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 56 → 57

[現実] カレン : 仕方有りませんね（手を離す）

[現実] カレン : では良く聞いておくように

[現実] BB : 先輩のやさしさに感謝するんですね！

[現実] うっせぇわちゃん : あう……と、というわけで、戦闘ですね……

[現実] BB : 対決？とか攻撃力とか出ててよくわかりません…

[現実] うっせぇわちゃん : 戦闘をものすごくざっくり説明しますと
準備する→殴る
を繰り返すパートです

[現実] カレン : 野蛮ですね

[現実] うっせぇわちゃん : 戦闘ですからね……

[現実] BB : 準備…？

[現実] うっせぇわちゃん : その準備だったり攻撃だったりに名前がついています……

[現実] うっせぇわちゃん : 準備……殴るために助走つける的な……

[現実] BB : なるほど！

[現実] カレン : なるほど　それがエフェクトと

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 準備＝マイナーアクションと攻撃とか＝メジャーアクションをそれぞれ1回ずつできるよぉー

[メイン] 佐藤心 : たぶんなにも⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : セットアッププロセス→★(イニシアチブプロセス→メインプロセス)→クリンナッププロセス
(★:繰り返し)

[現実] うっせぇわちゃん : これが1ターンになります

[現実] BB : プロセスがいっぱい…

[現実] うっせぇわちゃん : エフェクトの横にタイミングという欄があると思いますが、そこに書いてあるタイミングでそのエフェクトを使用できます

[現実] うっせぇわちゃん : プロセスは……省略した方がわかりやすいですね……

[現実] うっせぇわちゃん : というわけで今回はBBちゃんのエフェクトを見ていきましょう

[現実] 佐藤心 : はぁ〜い⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-fe0zwQM

[現実] BB : 強そうでしょう！

[現実] うっせぇわちゃん : お手本のような強さですね、特に言う事はありません

[現実] うっせぇわちゃん : こちらのタイミング欄を見ると、セットアップがありませんのでセットアッププロセスはなしとなります

[現実] うっせぇわちゃん : イニシアチブプロセス……行動値を参照し、このターンの行動順を決めます

[現実] うっせぇわちゃん : 同じようにBBちゃんのエフェクトはイニシアチブがありませんので、イニシアチブプロセスもなしですね

[現実] うっせぇわちゃん : メインプロセス……いよいよ攻撃のターンです
こちらのメインプロセスは二つに分解し、マイナーとメジャーというタイミングになります……わかりづらいですね……

[現実] うっせぇわちゃん : メインプロセス=マイナータイミング+メジャータイミング
というのがわかりやすいでしょうか

[現実] うっせぇわちゃん : BBちゃんの<ハンドレッドガンズ>、こちらはマイナーですので自分のターンで宣言しましょう
「マイナーで<ハンドレッドガンズ>を使用します」といった感じですね

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 準備で銃を作るんだねぇー

[現実] うっせぇわちゃん : その通りです、武器欄の<ハンドレッドガンズ>が自動的に装備されます

[現実] BB : 作って撃つ！最強ですね！

[現実] うっせぇわちゃん : そしてメジャー、いよいよ射撃です
<ギガンティックモード>+<小さな塵>+<滅びの光>+<コンセントレイト:エンジェルハイロゥ>が使用可能です

[現実] うっせぇわちゃん : いっぱいあります、わかりづらいですね……

[現実] BB : これ全部使えるんですね…

[現実] うっせぇわちゃん : その通りです、ですが効果を理解すればそれほど複雑ではありません

[現実] うっせぇわちゃん : よく見ると、攻撃に関係しているのは<小さな塵>と<滅びの光>のふたつだけなんですね

[現実] うっせぇわちゃん : では<ギガンティックモード>と<コンセントレイト:エンジェルハイロゥ>は？
前者は攻撃の対象を複数へ、後者はクリティカル値を下げる補助効果です

[現実] うっせぇわちゃん : つまり、<小さな塵>を<コンセントレイト:エンジェルハイロゥ>で補助し、<ギガンティックモード>で範囲化をしたあと、さらに<滅びの光>で火力を上げる

[現実] うっせぇわちゃん : 内訳としてはこういうことなんですね

[現実] うっせぇわちゃん : どれを使うのか、使わないのかは自身の侵食率とご相談ください
ただ、130%程度であれば十分生還は可能です

[現実] うっせぇわちゃん : では最後の<砂の加護>、オートと書いてあります

[現実] 佐藤心 : 基本の攻撃に加えて効果を乗せるエフェクトを追加で選んで使ってる、みたいな感じだな⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : そういうことです

[現実] BB : このキャラシスタッフさんに作ってもらったんですけどよく作れましたね…

[現実] うっせぇわちゃん : かなり完成度高いですよこれ

[現実] カレン : …（頭ぐるぐる）

[現実] うっせぇわちゃん : オートアクション、これはいつでもということです
<砂の加護>の場合、ダイスを3つ増加できます……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 範囲攻撃をしつつ火力も出せるから強いねぇー

[現実] うっせぇわちゃん : これはダイスを増加できるタイミングであれば、どのタイミングでも使用可能という意味になります

[現実] 佐藤心 : 便利⭐︎

[現実] BB : つまり調査にも使えると
さっき使うべきでした

[現実] うっせぇわちゃん : ですので、自身に使い更に火力を上げるもよし、仲間の支援に使うもよし、はたまた先程の情報収集でダイスを増やすもよし

[現実] うっせぇわちゃん : BBちゃん賢いですね

[現実] BB : 当然です！
（腰にてをあててふふん！と）

[現実] カレン : なるほど（？）

[現実] うっせぇわちゃん : というわけでBBちゃんの手番が終了し、イニシアチブプロセスに入りメインプロセス……

[現実] うっせぇわちゃん : といった感じで戦闘が進行します……
実際にやってみましょうか

[現実] うっせぇわちゃん : ……長々と申し訳ないです

[雑談] カレン : 凄い頑張ってますね…

[現実] 佐藤心 : だいじょうぶぅ！丁寧な説明ありがと⭐︎
んじゃあー子からでいいのか⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : わかりやすかったよぉー
さっすがぁー

[現実] BB : いえいえ多分いないと私たちだけじゃできませんでしたよ

[メイン] GM : ではイニシアチブ→あー子のメインプロセス

[現実] カレン : ………………………………

[現実] カレン : どうも

[現実] BB : 先輩かわいい❤

[現実] カレン : 貴方には言ってません

[現実] BB : はい！ごめんなさい先輩！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしのBBっちに全賭け
BBっちに《仮初の器》
次のメジャーアクションのダイスが2つ増えるよぉー

[現実] カレン : どうして分かっているのにそうやって突っかかってきて謝るんですか…

[現実] BB : 構ってもらえるからですかね♪

[雑談] カレン : パープルに全賭け

[現実] カレン : この………

[メイン] BB : これは一撃で終わっちゃうかもしれませんね～♪

[メイン] GM : では次イニシアチブ→BBのメインプロセス

[雑談] BB : 計算式はコンボにさっきの補助を上乗せでいいんでしょうか？

[雑談] うっせぇわちゃん : ですね

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 教えるよぉー

[雑談] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 57 → 59

[メイン] BB : 「行きますよー！《ギガンティックモード》《小さな塵》《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》《滅びの光》《砂の加護》…はぁ…はぁ…何とか言い切りました！」

[メイン] BB : 15dx7+4 (15DX7+4) ＞ 10[2,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,5,6,7,9]+10[5,10]+1[1]+4 ＞ 35

[メイン] BB : 「はい、終わりです❤なんで負けたのか明日までに考えておいてくださいね♪」

[現実] うっせぇわちゃん : はい……ダメージの計算に入ります……

[現実] BB : え！？

[現実] BB : また恥をかくんですか！？

[現実] カレン : ふっ

[現実] うっせぇわちゃん : 今BBちゃんが出した35という数字、これは攻撃力ではなく命中するかどうかの数字です……

[現実] 佐藤心 : あー命中とダメージは別計算なんだっけか⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : はい、その通りです

[メイン] 雑魚 : ドッジするんすがねェ！x3

[現実] うっせぇわちゃん : ですので、更に敵が回避の値を出します……

[メイン] 雑魚 : x3 5dx #1 (5DX10) ＞ 9[1,2,4,6,9] ＞ 9 #2 (5DX10) ＞ 10[1,6,6,8,10]+5[5] ＞ 15 #3 (5DX10) ＞ 8[3,4,6,7,8] ＞ 8

[現実] うっせぇわちゃん : それが35未満であれば命中となります

[メイン] 雑魚 : 全部当たったァ！

[現実] うっせぇわちゃん : ……基本当たりますね

[現実] BB : あぶない…私の尊厳は守られました…

[現実] うっせぇわちゃん : 更に更に

[現実] うっせぇわちゃん : ダメージ計算式は(命中/10[端数切り捨て]+1)d10+攻撃力補正となります……

[現実] BB : これがよくわからなかったｎの正体ですか…

[現実] カレン : なるほど

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そゆことー

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 今回は4d10+16だねぇー

[現実] 佐藤心 : 基本このゲーム切り捨てなのな⭐︎

[現実] BB : 下を選んだので＋２２では？

[現実] うっせぇわちゃん : 侵食率によるボーナスですね…

[現実] うっせぇわちゃん : 侵食率の上昇は悪いことだけでは無いんです……

[現実] うっせぇわちゃん : 100%を超えると、全てのエフェクトのレベルが自動的に1上昇するんですね……

[現実] BB : 本当です！左に何か書いてある！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そうそう、だから100％になると攻撃力とかダイスの数とかが増えるんだぁー

[現実] BB : つまり死なない程度のギリギリを攻めるゲーム…

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 逆に言うと100％以下の時は上になるんだよねぇー

[現実] うっせぇわちゃん : 良いですよね、生と死の狭間で光を見せるゲーム……

[現実] BB : どっちにしろ私がこの場で雑魚を全滅させないと笑いものなんですよ！

[現実] うっせぇわちゃん : 出せますかね……4d10で14……

[現実] BB : だします！出てください！

[メイン] BB : 4d10+16　 (4D10+16) ＞ 15[3,1,6,5]+16 ＞ 31

[現実] BB : ほらきました！

[現実] うっせぇわちゃん : 流石です

[メイン] 雑魚 : ……（意味深に装甲5）

[現実] BB : BBちゃん大勝利ですよ♪

[現実] うっせぇわちゃん : あっ……

[現実] 佐藤心 : ナイス蹂躙⭐︎

[現実] 佐藤心 : あっ

[現実] カレン : 装甲とは何ですか（食い気味）

[現実] うっせぇわちゃん : 言葉通りです……その値だけダメージを軽減します……

[現実] うっせぇわちゃん : つまり……

[現実] カレン : （わるいえがお）

[現実] BB : 雑魚のくせに！雑魚のくせに！

[メイン] system : [ 雑魚 ] HP : 30 → 4

[メイン] system : [ 雑魚(1) ] HP : 30 → 4

[メイン] system : [ 雑魚(2) ] HP : 30 → 4

[メイン] BB : 「ふっ、まあこの程度ならBBちゃんが本気を出すまでもありませんね！皆さんの出番を奪っても悪いですし！」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 4d10の期待値は22だから倒す目もあったんだけどねぇー

[メイン] GM : イニシアチブ→雑魚x3のメインプロセス

[メイン] 雑魚 : choice あー子　BB　カレン　ナイマ　しゅがは (choice あー子 BB カレン ナイマ しゅがは) ＞ カレン

[現実] BB : こういう芸人じみた撮れ高なんていらないんですよ～～～！

[メイン] 雑魚 : 10dx+3 命中 (10DX10+3) ＞ 10[2,3,3,4,4,4,6,7,8,10]+3[3]+3 ＞ 16

[現実] 佐藤心 : よく見たら半分超えてるの6だけか⭐︎
やってんな⭐︎

[現実] カレン : 今一番楽しいです

[現実] カレン : …とか言ってたら何か攻撃されてませんか？

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : はいはーい庇うよぉー

[メイン] うっせぇわちゃん : それには及びません……

[メイン] うっせぇわちゃん : オートアクション<チェンジ>を使用

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : ！

[メイン] うっせぇわちゃん : 攻撃の対象を自身へ変更します……

[雑談] カレン : あれチェンジって100%からでは

[メイン] 雑魚 : なにっ銃弾が勝手に…！

[雑談] 雑魚 : ……(意味深に無言)

[雑談] うっせぇわちゃん : ……(意味深に無言)

[雑談] カレン : ……

[雑談] 佐藤心 : 乗り越えろ⭐︎

[雑談] カレン : はい。

[雑談] うっせぇわちゃん : 悲しいでしょ

[メイン] うっせぇわちゃん : と思ったけどそんな事はありませんでした……

[メイン] 雑魚 : 銃弾が軌道を変えることなんてねェだろ！

[現実] うっせぇわちゃん : これもあるあるですね……侵食率管理はしっかりと……

[現実] カレン : （にこにこ）

[現実] BB : いいなースタッフさん私のキャラシにかばう入れれませんか？だめ？む～～

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちもエフェクト使ったから侵食値が上がるねぇー

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 改めてカバーリングー

[現実] BB : 一つにつき1d10とかですかね？

[現実] うっせぇわちゃん : エフェクト欄の侵蝕を参照ですね……

[メイン] 雑魚 : 2d10+3 ダメージ (2D10+3) ＞ 8[5,3]+3 ＞ 11

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしの装甲は14なのだぁー
効かーん

[現実] うっせぇわちゃん : この数字だけ上昇です、今回はフルで使用しておりましたので……合計16%上昇となります……

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 59 → 61

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[現実] BB : できました！
それにしても装甲…装甲は悪い文化ですね…

[メイン] 雑魚(1) : choice あー子　BB　カレン　ナイマ　しゅがは (choice あー子 BB カレン ナイマ しゅがは) ＞ あー子

[メイン] 雑魚(1) : 10dx+3 命中 (10DX10+3) ＞ 10[1,2,2,8,9,10,10,10,10,10]+8[1,2,4,6,8]+3 ＞ 21

[メイン] 雑魚(1) : 跳ねたァ！

[現実] 佐藤心 : あ、でもはぁとなんかルルブに装甲無視とか書いてるの見た記憶ある⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : (1+1)dx>=21　〈回避〉 (2DX10>=21) ＞ 7[1,7] ＞ 7 ＞ 失敗

[現実] うっせぇわちゃん : エフェクトによってはありますね……装甲無視であったりデバフを付与したり

[メイン] 雑魚(1) : 3d10+3 ダメージ (3D10+3) ＞ 14[10,3,1]+3 ＞ 17

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 11 → 8

[メイン] 雑魚(2) : choice あー子　BB　カレン　ナイマ　しゅがは (choice あー子 BB カレン ナイマ しゅがは) ＞ BB

[現実] BB : まよキンでもよく見ますけど大体邪悪なんですよ…

[メイン] 雑魚(2) : 10dx+3 命中 (10DX10+3) ＞ 9[1,2,2,3,4,4,6,7,8,9]+3 ＞ 12

[現実] BB : 回避は…ないです！

[メイン] BB : (0+1)dx>=12 (1DX10>=12) ＞ 10[10]+9[9] ＞ 19 ＞ 成功

[メイン] 雑魚(2) : ！？

[現実] うっせぇわちゃん : ！？

[現実] 佐藤心 : 攻撃力-防御力の計算式は適正以下だと全然通らないからキツイよな⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちマジヤバーい

[現実] うっせぇわちゃん : 跳ねますねぇ……

[現実] BB : これがBBちゃんの実力ですよー！

[現実] 佐藤心 : スウィーティ⭐︎

[現実] カレン : ………運のいい事で

[メイン] BB : 「遅すぎてあくびが出ますね♪」

[メイン] GM : イニシアチブ→カレン

[現実] BB : BBちゃんが無事だったことがそんなに嬉しいですか先輩❤

[現実] カレン : ゲーム的に仲間が落とされるのはよろしくない事ですので
そして私の出番ですね

[現実] BB : そうですね❤
先輩頑張ってー❤

[現実] カレン : …先程の例に習うなら、カスタマイズと、コンセントレイトと………？

[現実] カレン : 武器はどれが…？

[雑談] カレン : 一般アイテムの効果欄を素で書き忘れた

[現実] うっせぇわちゃん : カスタマイズとコンセ、砂の加護……武器はロケランですかね……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ロケランかっこいー

[現実] うっせぇわちゃん : ロケランは一度だけ攻撃を範囲に……でしたっけ……？

[現実] カレン : えーと…

[現実] カレン : 装甲値を無視出来るらしいです

[現実] 佐藤心 : つよい⭐︎

[現実] カレン : 撃ってみますか…

[メイン] カレン : 「くたばりなさい」
《カスタマイズ》+《砂の加護》+《コンセントレイト》
武器はロケットランチャー

[メイン] カレン : (2+0+5)dx7-3 (7DX7-3) ＞ 10[3,4,4,7,8,8,9]+10[2,3,7,10]+10[1,7]+4[4]-3 ＞ 31

[現実] うっせぇわちゃん : 回りますね……

[メイン] 雑魚 : 5dx>=31 無理だろ… (5DX10>=31) ＞ 10[4,5,7,9,10]+3[3] ＞ 13 ＞ 失敗

[メイン] カレン : 4d10+12 (4D10+12) ＞ 28[10,6,3,9]+12 ＞ 40

[メイン] カレン : 💥

[現実] うっせぇわちゃん : 回りますねぇ……

[メイン] 雑魚 : おわァアアア～～～～っ！！？

[メイン] system : [ 雑魚 ] HP : 4 → -36

[現実] カレン : 消し飛ばしました

[現実] 佐藤心 : クリが7なのもデカいな⭐︎
だいす数も大事⭐︎

[メイン] GM : イニシアチブ→ナイマ

[雑談] カレン : あ（コンセまだ2だった）

[メイン] うっせぇわちゃん : マイナー放棄

[メイン] うっせぇわちゃん : ジェネシフトします

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : まあいいでしょう

[雑談] カレン : ゆるして

[メイン] うっせぇわちゃん : 3d10 侵食率上昇 (3D10) ＞ 10[5,3,2] ＞ 10

[メイン] system : [ ナイマ ] 侵蝕率 : 60 → 70

[メイン] うっせぇわちゃん : 手番終了です

[現実] うっせぇわちゃん : というような形でジェネシフトを宣言すると侵食率をわざと上昇させることができます……

[メイン] GM : イニシアチブ→しゅがは

[現実] BB : 先輩かっこいいー！

[現実] BB : 自爆自己強化技…？

[現実] うっせぇわちゃん : そんな感じです……私はカウンター型なので……

[メイン] 佐藤心 : やっべ射程足りね⭐︎

[現実] BB : だからさっきのチェンジとやらをとったんですかー…なるほど

[メイン] 佐藤心 : 魔眼の槍生成して終わりな⭐︎

[現実] カレン : なるほど（にこにこ）

[現実] うっせぇわちゃん : ウ"

[現実] BB : 得意のうっせえわはどうしたんですか～？（にやにや）

[メイン] 佐藤心 : いや前に出とけばいいのか⭐︎
マイナーで生成してメジャーで至近まで⭐︎

[現実] カレン : 他人のヘマを気兼ねなく突っつけるのは本当に気分が良いですね

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではクリンナップを経て
2ラウンド目セットアップから

[現実] うっせぇわちゃん : うっせぇわ……

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 侵蝕率 : 62 → 67

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 一応アクセルー

[現実] カレン : 良く聞こえませんでした

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 61 → 62

[メイン] うっせぇわちゃん : なしです

[メイン] カレン : 無いです

[メイン] BB : ないですね！

[現実] うっせぇわちゃん : うっせぇうっせぇうっせぇわ……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : かーいーｗ

[雑談] 佐藤心 : 三時だから仕方ない⭐︎

[メイン] 佐藤心 : な・に・も⭐︎

[現実] BB : 可愛いですね～♪

[メイン] GM : イニシアチブ→あー子

[現実] 佐藤心 : 目背けんな〜〜♪

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 一応BBっちに《仮初の器》使うよぉー
次のメジャーのダイス+2個

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 62 → 64

[メイン] GM : イニシアチブ→BB

[現実] うっせぇわちゃん : うぅ……

[メイン] BB : 生意気な雑魚に今度こそとどめを刺してあげますよ…！

[メイン] うっせぇわちゃん :

[雑談] カレン : それも100%…

[現実] うっせぇわちゃん : 使えねえって言ってんだ(半ギレ)

[現実] カレン : にこにこにこにこにこにこにこ

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ナイマっち…

[現実] BB : よわよわな先輩見るの楽しいですね～～～～♪

[メイン] BB : 《ギガンティックモード》《小さな塵》《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》《滅びの光》《砂の加護》

[現実] うっせぇわちゃん : アァ！

[メイン] BB : 11dx7+4 (11DX7+4) ＞ 10[1,2,4,4,4,5,5,5,7,8,9]+10[4,9,9]+3[1,3]+4 ＞ 27

[メイン] 雑魚(1) : x2 5dx ドッジ #1 (5DX10) ＞ 8[3,4,6,7,8] ＞ 8 #2 (5DX10) ＞ 7[4,5,5,6,7] ＞ 7

[メイン] 雑魚(1) : 当たったァ！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 今回は3d10+16だねぇー

[現実] 佐藤心 : うおっ⭐︎急に大きな声⭐︎
気合十分だな⭐︎

[メイン] BB : 3d10+16 (3D10+16) ＞ 19[2,10,7]+16 ＞ 35

[メイン] BB : さっきこれでてくださいよ！

[メイン] 雑魚(1) : おわァアアア～～～っ！！！

[メイン] system : [ 雑魚(1) ] HP : 4 → -26

[メイン] system : [ 雑魚(2) ] HP : 4 → -26

[現実] うっせぇわちゃん : ……これはあまり関係ないのですが、いちいちエフェクト羅列するのが面倒な場合はまとめてコンボという形にできます

[現実] BB : キャラシでもそうなってますもんね

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ふぅー…楽しょーだったねぇー」

[メイン] BB : 「いやあ皆さんの見せ場にまで気を配るなんて…BBちゃんてば本当に献身系後輩ですねえ」

[メイン] 佐藤心 : 「さっすがBBちゃん⭐︎流石の蹂躙力⭐︎
てか前に出たのにはぁと実質何もしてないな⭐︎笑えよ⭐︎」

[現実] うっせぇわちゃん : コンボ「〜〜」を使用とか宣言するとよりかっこよくなると思いますよ……

[メイン] うっせぇわちゃん : 「同じく何も……何もありませんでした……！！」

[現実] BB : 名前自分でつけれるんですね～
CCCとかにしちゃいましょうか

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「でも敵の手先っぽいしー、まだまだ戦うことになりそうだからぁー
　そん時はよろしくねぇー？」

[現実] うっせぇわちゃん : 良いと思います、描写とかも派手にできますよ

[メイン] カレン : 「…よく頑張りましたね」

[メイン] BB : 「えへへ～センパイに褒められちゃいました！次が来たら一撃で倒してあげますよ！任せてください！」

[メイン] 佐藤心 : 「優しさ染み渡るわー⭐︎
これはリベンジするしかないな⭐︎ナイマっち♪」

[現実] BB : そして一回の戦闘で浸食率トップに…威力の分恐ろしいですね

[メイン] うっせぇわちゃん : 「うぅ……頑張りましょうねはぁとさん……」

[メイン] 佐藤心 : d(^_^o)

[現実] うっせぇわちゃん : ロイスを注ぎ込む事を想定したコンボなんかもありますよ……
えらい数字になります……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「さてとー、この人たちが何者なのか調べないとねぇー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……さっきの爆発と無関係とも思えませんね」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そう言うと雑魚が持ってた装備品などを調べ始める

[現実] BB : それはもう戦うために生きてますね…流石に企画のアイドルには渡されないと思いますが

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : (4+1)dx>=9　〈情報：UGN〉 (5DX10>=9) ＞ 10[2,4,6,8,10]+9[9] ＞ 19 ＞ 成功

[現実] うっせぇわちゃん : ボスすら一撃なので……こういった企画にはあまり……

[現実] BB : 見せ場も撮れ高もあったものじゃありませんね…

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : ここまで来たら財産Pを2使っちゃおー

[現実] うっせぇわちゃん : 演出次第ではあります……

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 財産P : 6 → 4

[現実] 佐藤心 : でもでも今まで繋いだ感情繋がり全部をつぎ込んだ攻撃って書くとエモいだろ⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : ですよね……かっこいいです……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 達成値21～

[現実] 佐藤心 : 次のシーンはちゃんカレか⭐︎
と思ったけどエフェクトの侵食率ってこれ足してなくね⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : 忘れがち……ですね……

[メイン] system : [ GM ] プライズポイント : 4 → 7

[メイン] system : [ GM ] アドヴェント : 2 → 3

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 割とキリはいいけどどうするぅー？
このまま突き進んじゃうー？

[現実] カレン : …！

[雑談] うっせぇわちゃん : 私は大丈夫です

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　

[現実] system : [ カレン ] 侵蝕率 : 60 → 67

[現実] 佐藤心 : で　これは財産ポイントを小ステータスみたいに使えるってコト？

[現実] うっせぇわちゃん : こういった非戦闘時の判定の際のみ、財産ポイントを達成値へ変換できます

[現実] うっせぇわちゃん : 妖怪１足りないも怖くありません……そう、金さえあれば……

[雑談] 佐藤心 : どのくらいの進度かによる⭐︎
半分とかなら多分寝落ちるけどラストバトルのみとかなら突き進んじゃえるかも⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー、やっぱりこの人たちも関係ありそうだねぇー」
装備品に付着しているレネゲイドの残滓を調べて、そう結論付ける

[現実] BB : いやにそこのところリアルですね…

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : あとプライズポイントが10でクリアで今7だからぁ…1~2シーン＋ラストバトルって感じかなぁー

[現実] うっせぇわちゃん : アイテムにもえらいひととのコネとかあります……

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : そういう意味だとちょうど半分…？

[雑談] うっせぇわちゃん : ラストバトル前まで進めます……？

[現実] 佐藤心 : 金はな⭐︎大事だよな⭐︎
急な入院に老後とか想定すると貯金をどのくらい蓄えたらいいのか分からなくて将来の不安が付き纏うぞ⭐︎

[現実] BB : さっきのリヴァイアさんとかですか…
金に権力に…夢がない！
しゅがはさんの話にも夢がない！

[メイン] うっせぇわちゃん : 「やはり、ですか」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 厳しい話だねぇー

[雑談] BB : というか先輩の応答が…

[現実] 佐藤心 : 浴びれる内に夢は浴びとけ⭐︎
その中から掴み取りたい夢をブラッシュアップしてくのが大事だぞ⭐︎

[雑談] うっせぇわちゃん : 南無……

[雑談] カレン : あ

[雑談] カレン : あう

[雑談] うっせぇわちゃん : 言語を失ってますね

[雑談] BB : かわいいです❤

[雑談] カレン : 大丈夫ですまだ行けます

[雑談] BB : 私が責任取って育てます！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「にしても、直接攻撃しだしたしぃー…どうしてこんなことをしてるのか、ちゃんと突き止めないとねぇ」

[雑談] 佐藤心 : まだ行けるはもう危ないという格言もあるよぉ⭐︎

[雑談] うっせぇわちゃん : 初回ですよ……？

[メイン] うっせぇわちゃん : 「例の神隠しと関係があるとは思いますが……
　情報が足りていませんね」

[雑談] BB : ではBBちゃんが眠いからということで今日は解散でどうでしょう

[メイン] 佐藤心 : 「ていうか⭐︎そもそも神隠しって何⭐︎」

[メイン] カレン : 「何もかもが分からない止まりですね」

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : ならそうしようかぁー
誰か寝落ちしたら悲しいしねぇー

[メイン] BB : 「さっきの人たちをどうにかしたら何か情報でませんかね」

[雑談] 佐藤心 : おけ⭐︎
このシーンだけ終わらせて寝るか⭐︎ちゃんカレだけ引き取ってけな⭐︎

[雑談] カレン : …全く…

[雑談] うっせぇわちゃん : あ、次回も土曜日9時からで？

[雑談] BB : え！？お持ち帰りしていいんですか！

[雑談] BB : 私は明日もいけますよ

[雑談] 佐藤心 : いいよ⭐︎
明日はどうなんだっけか⭐︎はぁとはいつでもだいじょうぶぅ！

[雑談] うっせぇわちゃん : 私も大丈夫ですけど……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「うーん…すっかり伸びちゃってるねぇー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「敵地で待つのも……」

[雑談] カレン : 昼間なら大丈夫ですが夜も出来なくはないです

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 昼は用事があるからできないなぁー
21時からなら大丈夫ー

[雑談] カレン : では夜再開で構いません

[メイン] 佐藤心 : 「ナイマちんそれアリかも⭐︎
なんで人を攫ってるのかも分からないしぃ、じゃあもう本拠地襲って問・題・解・決⭐︎」

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : じゃあそうしようー
21時に再開～

[メイン] うっせぇわちゃん : 「（蛮族……）」

[雑談] うっせぇわちゃん : わかりました

[雑談] カレン : 承知しました

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジヤバーい
　でも効果バツグンって感じがするねぇー」

[雑談] BB : 了解です♪

[メイン] 佐藤心 : 「お⭐︎なんか言いたい事でもあるのか⭐︎言えよ⭐︎
そもそも神隠しを解決すれば任務は終わりなんだからな⭐︎」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「では、まあ……進むしかありませんね……」

[雑談] 佐藤心 : わかったよぉ⭐︎

[雑談] カレン : 無念です…

[メイン] BB : 「神隠しされてみれば行方不明になった人たちの元にいけるかもしれませんしね♪」

[メイン] BB : こうしてBBちゃんと先輩とゆかいな仲間たちは、敵の本拠地と思われる場所に突入調査を試みるのでした♪

[メイン] BB :

[メイン] BB :

[メイン] BB :

[雑談] うっせぇわちゃん : お疲れ様でした〜

[雑談] BB : お疲れ様で～す

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : お疲れシャーン

[雑談] カレン : お疲れ様でした…

[雑談] 佐藤心 : はぁとも眠くてカフェオレ淹れたりおそと出たりしてたから助かったところあるぞ⭐︎
んじゃお休みなシャン⭐︎

[雑談] BB : お休みなさい♪
先輩はこちらで寝かしつけておきます♪

[雑談] うっせぇわちゃん : 初回の進展の仕方か？これが……

[雑談] うっせぇわちゃん : おやすみなさい〜

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : おやすみなシャン
またね～～

[雑談] カレン : 寝かしつけられます…

[雑談] カレン : 一杯寝ました　深夜帯まで行っても大丈夫です

[雑談] うっせぇわちゃん : おはようございます……

[雑談] カレン : 9時まで待ちますか。

[雑談] うっせぇわちゃん : ですね……

[雑談] うっせぇわちゃん : 今更ですが……全体の先輩後輩関係とか決めたりします？

[雑談] カレン : 年齢順で良いのでは？

[雑談] うっせぇわちゃん : BBちゃんは……

[雑談] カレン : あれは外れ値です

[雑談] カレン : 真面目に考えるなら一番後輩でも良いんじゃないんですかね
本人次第ですが

[雑談] うっせぇわちゃん : そうなりますと、全員揃ってからですね……

[雑談] うっせぇわちゃん : カレン先輩ってお呼びした方が良いですか……？

[雑談] カレン : お好きにどうぞ…？

[雑談] 佐藤心 : おはよぉ⭐︎てかこんばんわか⭐︎
でも芸歴とか考えたらぁ、はぁとが一番後輩の可能性もあり得るよね⭐︎

[雑談] カレン : ……………

[雑談] 佐藤心 : ちゃんカレ先輩⭐︎えへっ♪呼んだみただけっ⭐︎

[雑談] カレン : …………

[雑談] カレン : （倒れる）

[現実] 佐藤心 : 次はあー子ちんのシーンからか⭐︎
結構固まるもんだな⭐︎

[雑談] 佐藤心 : はぁとの魅力にやられちゃった⭐︎
っておい⭐︎本当に大丈夫か⭐︎健康管理型小悪魔系献身アイドル早くきてぇ！

[雑談] カレン : 私は十代…私は十代…（うわ言）

[雑談] BB : 現実でも膝枕しに来ましたよ先輩❤

[雑談] BB : ＞私が一番後輩
それでいいですよ！小悪魔後輩キャラですし！

[雑談] カレン : 来ましたか…

[雑談] BB : いつも先輩のおそばに！BBちゃんです♪

[雑談] 佐藤心 : 来たか⭐︎んじゃ膝枕代わるな⭐︎
介抱してやって⭐︎

[雑談] BB : なに勝手に膝枕にしてるんですか！

[雑談] BB : まったくもう…先輩にこれからするから動けないのをいいことに…

[雑談] カレン : 一体何を…

[雑談] BB : こっちの話ですよ先輩❤

[雑談] カレン : そうですか…

[雑談] BB : あー先輩の髪なめらか～❤

[雑談] カレン : あまり無作法に触らないように

[雑談] BB : はい！すいません先輩！

[雑談] カレン : どうして貴方は毎度毎度怒られると分かっているのに行うのですか…？

[雑談] BB : 構ってもらえるからですかね❤

[雑談] カレン : …（ジロリと睨む）

[雑談] うっせぇわちゃん : （やっぱり付き合ってるんだ……）

[雑談] カレン : （ナイマの方も更に睨む）

[雑談] BB : 先輩の視線にさらされちゃってます❤

[雑談] うっせぇわちゃん : BBちゃん……

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : ラブラブだねぇー

[雑談] カレン : 何が？何処が？どのようにですか？

[雑談] BB : うらやましいんですか？ナイマさんうらやましいですか？

[雑談] うっせぇわちゃん : 仲が良いのは素直に憧れますね……

[雑談] BB : でしょう！（ふふん！）

[雑談] カレン : ･････････････････････

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 2人とも見ててほんわかするもんねぇー

[雑談] カレン : 貴方もそういう事言うんですか？

[雑談] BB : 照れちゃいますね❤

[雑談] うっせぇわちゃん : こう……2人だけの世界といいますか……

[雑談] うっせぇわちゃん : 時間ですが……どうでしょう……

[雑談] カレン : 問題ありません

[雑談] 佐藤心 : 九時すぎてたわ⭐︎こっちはおけ⭐︎

[雑談] BB : 大丈夫ですよ❤

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : そんじゃあ再開だぁー

[雑談] 佐藤心 : 再開だぞ〜〜〜⭐︎

[雑談] うっせぇわちゃん : 再開ですぁ〜〜〜

[雑談] BB : 再会ちゃんねる♪

[雑談] カレン : 再開です

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : シーン「黒幕に近づく」　シーンプレイヤー：あーし　登場：任意

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 64+1d10　登場/リザレクト (64+1D10) ＞ 64+5[5] ＞ 69

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 64 → 69

[メイン] カレン : 67+1d10　登場/リザレクト (67+1D10) ＞ 67+6[6] ＞ 73

[メイン] system : [ カレン ] 侵蝕率 : 67 → 73

[現実] BB : そろそろ浸食率が…でも先輩がいるので出ちゃいましょうか…

[メイン] BB : 86+1d10　登場/リザレクト (86+1D10) ＞ 86+7[7] ＞ 93

[メイン] system : [ BB ] 浸食率 : 86 → 93

[メイン] うっせぇわちゃん : 70+1d10 登場 (70+1D10) ＞ 70+5[5] ＞ 75

[メイン] system : [ ナイマ ] 侵蝕率 : 70 → 75

[現実] カレン : まるで私のせいみたいな言い分ですね

[現実] BB : 先輩が魅力的なせいです❤

[メイン] 佐藤心 : 67+1d10　登場/リザレクト (67+1D10) ＞ 67+2[2] ＞ 69

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 侵蝕率 : 67 → 69

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : やっぱりラブラブだぁー

[現実] カレン : 阿呆らしい

[現実] BB : はい❤阿呆でごめんなさい先輩❤

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 2b10 (2B10) ＞ 10,3

[現実] 佐藤心 : 場面に出れば出るほど侵食度は高まる……
はっ！つまり侵食度って好感度！？

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 3~4.突然床が崩れる。全員1d10ダメージ(カバーリング可能、その場合ダメージ2d10)。

[現実] カレン : 下げる方法は無いんですか（食い気味）

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　　

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 　　

[現実] BB : 私に先輩が侵食されてるんですか！

[現実] カレン : こういう事言ってくるので教えてください

[現実] うっせぇわちゃん : ゲーム終了時に下げる事はできますが……

[現実] うっせぇわちゃん : 今の段階ですとありませんね、耐えてください……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 敵の雑魚を倒し、黒幕の本拠地に乗り込んだ愉快な一同
そこは遊園地の奥にあった人気の無い建物

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 取りあえず正面から突撃だぁー！と乗り込んだところ…

[現実] 佐藤心 : ロイスってやつを結んだ数だけ終了時に下げられるんだってさ⭐︎
はぁとと絡んで結べよ⭐︎おい⭐︎

[現実] BB : あー先輩に私が侵食されるー❤

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : ガラガラ…ドシャッーン！

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ボスデータ見たらめーちゃ強かったからロイスはちゃんと結んでおかないとねぇー

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 床が…崩れた！

[現実] BB : わかりました、先輩の体の部位でロイス埋めます

[現実] うっせぇわちゃん : それも可能ですね……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わっ…わぁー！？」

[現実] 佐藤心 : ナイマっちとあー子ちんとはぁとに想いを結べば好感度が分散される⭐︎
あれこれゲームシステム的にも正しい？

[現実] うっせぇわちゃん : 好感度……好感度なのかなぁ……？

[現実] カレン : 流石に止めなさい！（珍しく声が大きい）

[メイン] BB : 「なにやってるんですかぁー！？」
真後ろにいたので巻き込まれる

[現実] BB : はい❤すいません先輩❤

[メイン] 佐藤心 : 「ちょっ！洒落にならないぞ⭐︎」
崩落に飛び込むようにしてあー子にできるだけ近づく

[現実] カレン : …全く…

[メイン] カレン : 「くっ…」
ふらふらと落ちていく

[現実] カレン : そもそも番組やこのゲームの趣旨的にも、私のみと絡んでも仕方ないのでは？

[現実] 佐藤心 : お⭐︎ちゃんと番組視点だな⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そのまま落ちて底に叩きつけられてしまう
いきなりこんな罠があるとはねぇー

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 1d10　ダメージ (1D10) ＞ 3

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 8 → 5

[現実] BB : 他の人たちが生意気にも私に絡んでくれと頼んでこないのでぇー

[メイン] 佐藤心 : 1d10
(1D10) ＞ 7

[メイン] system : [ 佐藤心 ] HP : 19 → 12

[メイン] BB : 1d10　ダメージ (1D10) ＞ 7

[メイン] system : [ BB ] HP : 15 → 8

[メイン] カレン : 1d10 (1D10) ＞ 1

[メイン] system : [ カレン ] HP : 7 → 6

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : えー、じゃああーしとも絡んでぇーBBっちー

[メイン] うっせぇわちゃん : 1d10 (1D10) ＞ 5

[現実] BB : いいですよ～❤
と言っても何をしてよいやら、清楚系とギャル系ですしね

[メイン] system : [ ナイマ ] HP : 18 → 13

[現実] カレン : （どれが清楚かを探している）

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ふつーにしてればいーんじゃないー？
ほらほら、お菓子食べるぅー？

[現実] BB : いえいえ、ここはBBちゃんが食べさせてあげますよ、ほら池の鯉のように口を開いてください♪

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「いったぁーい…またこんな罠を仕掛けてるしーもぉー」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : わぁーありがとぉー
あーん(口を開ける)

[メイン] カレン : 「…ふう…」
負傷状態でどうにか着地を決めた

[現実] 佐藤心 : ちゃんカレはそこそこ結構絡んでるよな⭐︎ロイスもあるしぃ⭐︎
となるとナイマっちか⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : あっ、私ですか……

[現実] BB : はい、あーん❤
おいしいですかおいしいですよね？このBBちゃんの手から食べたんですから❤

[メイン] うっせぇわちゃん : 「痛ぅ……っ」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「入り口にこんなのがあるなんてぇー、結構警戒してるっぽいー？」

[現実] 佐藤心 : てかここで絡んでもゲーム的にはロイス増えねーぞ⭐︎
視聴者は喜ぶけどな⭐︎かわいいって得ぅ♪

[メイン] BB : 「あああああぁ」
ナイマさんの上に落ちてきます

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あむー
んー、美味しー

[現実] うっせぇわちゃん : 一応……ロイスは重ねて取れますよ

[メイン] うっせぇわちゃん : 「うぉっ！？」

[現実] BB : 良かったですねえ❤素直な子はなでなでですよ❤

[メイン] うっせぇわちゃん : キャッチ……し損ね！

[現実] BB : これが確定ロールというやつですね！

[現実] BB : あ！

[メイン] 佐藤心 : 「警戒は確かに強そう？でもそれよりあー子っち大丈夫か⭐︎
ちゃんカレも相当だけど結構重症だろこれ⭐︎」

[メイン] うっせぇわちゃん : 自分の身体を地面の間に滑り込ませてクッションにします。

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ぐえっ」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー、かなりボロボロぉー
　でもだいじょーぶ。まだまだ戦えるよぉー」

[メイン] BB : 「よくやりましたよナイマさん！貴女の犠牲は忘れません！」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「そ、それは……どうも……」

[現実] カレン : ロイスを私から取るのなら…癪ですが現状はBBですかね

[ロイス] 佐藤心 : ナイマ 慈愛◯/隔意　
緊張が取れてきたっぽい⭐︎ここから少しずつ距離を近づけられるといいなぁ⭐︎

[現実] 佐藤心 : えー！はぁとはぁ！？

[現実] カレン : …………………

[現実] カレン : 仕方有りませんね、と言うかそっちの方が良いですね
佐藤さんのだけ取りましょう

[現実] BB : え！なんでですか！

[現実] うっせぇわちゃん : ……ロイスって、プラスの感情だけでなく、マイナスの感情でも取得することができるんですよね

[ロイス] カレン : 佐藤心　信頼◯/隔意
リーダーシップ、ですね

[現実] カレン : ほう？

[現実] うっせぇわちゃん : あの人の為に！だけでなく、あいつを殴らずに死ねるか……！といったような

[現実] カレン : なるほどなるほど

[メイン] 佐藤心 : 「ん、意識もばっちりぃ！確かに大丈夫そうだ⭐︎
戦闘になったら攻撃はちゃーんと引き受けるからぁ、安心して援護してくれよな⭐︎」

[現実] BB : 百合は絶対値ですもんね❤

[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、あの……そろそろどいて……」

[現実] 佐藤心 : はぁとがつけてる◯ってやつがどっちの感情が主体かってのを示してるぞ⭐︎

[メイン] カレン : 「そうですよ、あまり人を物理的に尻で敷くのはよくありません」

[メイン] BB : 「あっ！はいすいません先輩！」
慌てて立ち上がる

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「さすがしゅがはっち、頼りになるー
　戦闘になったらお願いねぇー」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「うっ……あ、ありがとうございます……カレンさん……」

[現実] 佐藤心 : そしてロイスサンキューな⭐︎
今はちゃんカレの可愛さにやや劣勢だけどぉ、はぁとにもメロメロにしてやるから覚悟してろよ⭐︎

[ロイス] 毛樽井 亜愛子衣 : しゅがはっち　信頼○/不安
心配してくれてありがとねぇー

[メイン] カレン : 「構いませんよ、貴方の献身は見事な物でしたので」
起き上がるのに手を貸す

[現実] カレン : （BBへのマイナスロイスをどうにか取ろうとしてるけどここまでのRPの描写的に不自然過ぎて悩んでる）

[現実] BB : 私の第一ロイスは先輩ですよ❤

[メイン] うっせぇわちゃん : その手を取り、立ち上がる。

[メイン] 佐藤心 : 「りょ⭐︎
でも多分せんじゅつ？とかはあー子っちの方がはぁとよりも詳しいだろうから任せるわ⭐︎
はぁとを上手くうごかしてね⭐︎」

[ロイス] BB : カレン先輩　信頼◎/執着
尊敬している先輩です！

[現実] うっせぇわちゃん : ……ネガティブとポジティブをうまく利用すると面白いことができます
◯好意/執着みたいに危うさを演出したり
愛好/◯嫌悪みたいな二律背反を表してみたり……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「りょーかいー。任せてねぇー」
グッと両手を握りしめて

[現実] うっせぇわちゃん : ちょっとしたネタを仕込むのも楽しいです……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「…さてさてー、とにもかくにもここから上がって罠がないか調べないとねぇー」

[現実] BB : 主にRP用のシステムなんですねえ

[メイン] カレン : 「数々の罠に門番、よほど慎重な相手なようですね」

[ロイス] 佐藤心 : あー子 庇護◯/悔悟
なんだかんだしっかり周りを見てるのがいいよな⭐︎ しゃーない守ってやるか⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : てなわけで調査だぁー

[現実] うっせぇわちゃん : ですです……
自分の武器にロイスを取得したり、例えばアイドルの立場に対してロイスを取ったりもできます

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : (4+1)dx>=9　〈情報：UGN〉 (5DX10>=9) ＞ 10[3,5,7,9,10]+10[10]+5[5] ＞ 25 ＞ 成功

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : おおー

[メイン] 佐藤心 : おおー

[メイン] うっせぇわちゃん : 大回転

[メイン] BB : これは一発ラスボスいきですかね？

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : だねぇー

[メイン] system : [ GM ] プライズポイント : 7 → 10

[現実] 佐藤心 : へ〜⭐︎
結んだ武器とかが破壊されたらロイスが変化しちゃいそう⭐︎変更とかもあるの？

[現実] うっせぇわちゃん : 基本的にロイスの対象は変えることができません……

[現実] うっせぇわちゃん : ただ感情を変更する事は可能ですね

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「よいしょっと」
周りを警戒しつつ穴から上がり、辺りを調べる

[現実] BB : おお！気持ちが逆転してしまう！よくあることですね！嫌いなあの子がどうしても気になってある出来事で！

[現実] うっせぇわちゃん : その通りですね……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー、もう罠は無さそうかなぁー
　とゆーか…すぐ隣に黒幕がいそー？」

[現実] 佐藤心 : 知ってる⭐︎そういうフラグ経由しないと落とせないキャラとかたまにいるよな⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : 「マジですか……」

[現実] BB : 好感度上げれば上げるだけ普通の友達にしかなれないやつですね！

[メイン] 佐藤心 : 「マジか⭐︎え、なんか備えたりした方がいいのかこれ⭐︎」

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ロイスの対象は変化しないけどぉー、感情が大きく変わることでタイタスに変わることはあるよねぇー

[メイン] BB : 「ずいぶんずさんな隠れ方でしたね…他のエージェントは何をやってたのやら」

[メイン] カレン : 「灯台下暗し、と言った所でしょうか」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ここまでの罠で慢心してるのかもねぇー」

[メイン] BB : 「実際全部もろに食らってますもんね…だが相手は私たちがオーヴァードということを忘れてましたね！私たちを舐めた！」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「耐久力ですね……」

[メイン] 佐藤心 : 「ぶっちゃけこれだけの罠に耐えられる奴はめったにいないからな⭐︎
BBちゃんの言う通りはぁと達が来たのが運の尽き⭐︎」

[現実] 佐藤心 : タイタス！なんかエモな雰囲気⭐︎

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ふっふっふー。あーしたちには越えられないものは無いのだぁー」

[現実] 佐藤心 : どゆことできんの？

[ロイス] 毛樽井 亜愛子衣 : ナイマっち　有為○/恐怖
しっかりしててちょー頼りになるぅー

[現実] うっせぇわちゃん : 侵食率が100%以上の時はリザレクションが使用できません……
ですのでロイスをタイタスへ昇華させて立ち上がったり、クリティカル値を限界を超えて下げたり、自身の不利な効果を全て打ち消したり……

[メイン] カレン : 「…油断はしてはいけませんよ」

[現実] うっせぇわちゃん : 絆を昇華させることで、力とする……といった感じでしょうか……

[現実] BB : あれ？私もうすぐ蘇生できなくなりますか？

[ロイス] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっち　感服○/不安
いつも堂々としててマジかっくいー
戦闘でもかっくいーもんねぇ

[現実] うっせぇわちゃん : カレンさんのロイスを所持しておりますので……
もしそれを昇華したくない場合は他の方へロイスを取得した方がよろしいかと……

[現実] BB : したくないです！ナイマさんにとっておきましょう！

[メイン] うっせぇわちゃん : 「ええ……罠にかかったということは、罠を見抜けていないという事……」

[現実] うっせぇわちゃん : 複雑……

[現実] BB : そしてしゅがはさん…わかってますねえ

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「…確かに、そうだねぇー
　相手もかなりのやり手っぽいやぁー」

[ロイス] カレン : BB　有為◯/恥辱
かいほうをどうもありがとうございます

[ロイス] BB : ナイマさん　有為○/不安
よく私を助けました！ロイスの対象になる栄誉をあげます！

[現実] 佐藤心 : ん⭐︎どれのことだ⭐︎BBちゃんがかわいいって事なら今更だろ⭐︎

[現実] BB : あー子さんでした…

[ロイス] 毛樽井 亜愛子衣 : カレンっち　好奇心○/劣等感
常に冷静で頼りになるねぇー
あとBBっちとマジラブラブー。かーいー

[現実] カレン : ええ………

[現実] BB : 皆がシートに書き込むから！ちょっとずれたんです！

[現実] カレン : 失礼、素の困惑が…

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ガンガンロイス取ってくよぉー

[現実] BB : おっと先輩の感情引き出しちゃいました？

[メイン] 佐藤心 : 「油断はダメだけど、程よく余裕も持っていこうな⭐︎
この感じだとまだまだ罠もありそーだし⭐︎落ち着いて⭐︎」

[現実] カレン : 意味不明なほどのポジティブですね

[現実] 佐藤心 : 今のところ有為らしいからな⭐︎愛情を目指していこうな⭐︎

[現実] 佐藤心 : そしてもう一個の感情が恥辱なのがやーん⭐︎かわいいw

[現実] カレン : この…！

[現実] BB : 先輩くぁいい❤

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : かーいー

[現実] うっせぇわちゃん : まあまあ……

[現実] カレン : あなた達も調子に乗って…！

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そだねぇー。取りあえず、黒幕さんの顔を見に行こうかぁー」

[現実] 佐藤心 : ごめんな⭐︎でも弄ると面白いのが悪い⭐︎

[現実] 佐藤心 : んでぇ、メインの方はもうラスボスって感じぃ？

[ロイス] うっせぇわちゃん : あー子さん ◯信頼/嫉妬
BBちゃん ◯幼気/面倒
はぁとさん ◯友情/無関心
カレンさん ◯有為/恐怖

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ロイス取得とかの準備が終わったらクライマックスだよぉー

[ロイス] BB : あー子さん　有為○/不安
援護ありがとうございます❤

[現実] system : [ 佐藤心 ] ロイス : 2 → 3

[現実] カレン : わかりました…何かこねくり回します

[現実] BB : 幼気って何ですか！

[現実] カレン : そのままの意味でしょう

[現実] うっせぇわちゃん : ……手のかかる子供的な

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ちっちゃい子はかーいーもんねぇー

[現実] BB : いつ誰が手間をかけましたか！

[現実] 佐藤心 : 一番年下らしいからいいだろ⭐︎
それに手間のかかる子ほどかわいいらしいぞ⭐︎

[現実] BB : 私先輩に手間かけまくってますけど可愛いって言われたことありませんけど！

[現実] うっせぇわちゃん : そういうところだと思います……

[ロイス] カレン : 毛樽井 亜愛子衣　憧憬◯/不安
庇って頂きましたね

ナイマ　庇護◯/嫉妬
見事な献身でした

[現実] system : [ カレン ] ロイス : 4 → 6

[現実] BB : ちょっと撮影終わった後裏に行きましょう…

[現実] うっせぇわちゃん : ですってカレンさん……

[現実] BB : あ！ずるはだめですよ！

[現実] カレン : 適当に折檻しておいて下さい

[現実] BB : わかりました！

[現実] カレン : （そっちじゃないんですけどまあそれはそれで面白いので良いですか）

[現実] うっせぇわちゃん : 止めてもらって……

[現実] BB : 許可も得たのでびしばし行きますよ！

[現実] 佐藤心 : うーん⭐︎スウィーティ⭐︎
んじゃ飲み物休憩してからラスボス突入すっか⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : おぉ～

[現実] カレン : わかりました

[雑談] 佐藤心 : (飲み物休憩は便宜的な奴な⭐︎
取ってはくるけど⭐︎)

[現実] BB : はーい！ジュース買ってきますね！

[現実] BB : 先輩は何か飲みます？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしはタピオカティーを買ってこよぉー

[現実] カレン : ブラジルまで行って現地のコーヒー豆から挽いたコーヒーが飲みたくなってきましたね

[現実] BB : わかりました！数週間待っててください！

[現実] うっせぇわちゃん : 企画が死にますね……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちだけビデオ参加かぁー

[現実] カレン : はあ………………止めます
適当なのと、砂糖をありったけ持ってきなさい

[現実] BB : 機内モードをどう突破しますかね

[現実] BB : はい！わかりました！

[現実] うっせぇわちゃん : 一緒に行って良いですか……？外の空気吸いたいので……

[現実] 佐藤心 : お待たせ⭐︎はぁとはティーを淹れちゃった⭐︎
んでBBちゃんはなんかすごい事になってんな⭐︎

[現実] 佐藤心 : あっこれうまっ

[現実] BB : （コンビニで買った砂糖とジュースお茶紅茶類その他を腕いっぱいに抱えてスタジオに戻ってくる）

[現実] BB : 戻りました！

[雑談] 佐藤心 : めっちゃBBちゃんの買ったの変換が勝ったになってるぞ⭐︎
勝負のこだわり強すぎだろ⭐︎

[現実] カレン : 早い、ナイマを連れてもう一周

[現実] BB : はい！ほらきなさい！

[現実] うっせぇわちゃん : えぇ……？

[雑談] BB : いつも勝ってますからね❤

[現実] うっせぇわちゃん : 行きますけど……

[雑談] うっせぇわちゃん : (意味深に無言)

[現実] BB : 私の代わりに持ってくれる人を用意とは先輩も優しいですね！

[雑談] BB : 何ですかその目は！

[現実] カレン : 分担、或いはじゃんけん等で決めれば良いのでは？

[現実] うっせぇわちゃん : というかまた買うんですか……
(いっぱいの飲み物を見て)

[現実] 佐藤心 : あ、んじゃ追加でスタッフさん用のお菓子も追加で⭐︎
その代わりはぁとの奢りでいーぞ⭐︎買いたいものもあったら適度にな⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : はぁとっちマジスゴーい

[現実] BB : 流石年長者！太っ腹ですね！
じゃあじゃんけんで決めましょうか、BBちゃんが勝つに決まってますけど？

[現実] BB : choice ぐー　ちょき　ぱー (choice ぐー ちょき ぱー) ＞ ぱー

[現実] 佐藤心 : お⭐︎あー子っちも早いな⭐︎
何のタピオカにしたのか気になる⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : choice ぐー　ちょき　ぱー (choice ぐー ちょき ぱー) ＞ ぱー

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : choice ぐー　ちょき　ぱー (choice ぐー ちょき ぱー) ＞ ちょき

[現実] 佐藤心 : choice ぐー　ちょき　ぱー (choice ぐー ちょき ぱー) ＞ ぱー

[現実] カレン : …これ私も出さなきゃ行けない奴じゃないですか

[現実] カレン : choice ぐー　ちょき　ぱー (choice ぐー ちょき ぱー) ＞ ぱー

[現実] カレン : な

[現実] BB : 全滅…！

[現実] うっせぇわちゃん : 格が違う

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ふっふーん

[現実] BB : じゃああー子さんの好きなもの買ってきましょう

[現実] カレン : 仕方有りませんね、勝負事にしたのは私ですので付いていきます
はあ……………

[現実] 佐藤心 : あーん⭐︎一人勝ちもすごいな♪
でもあー子っち一人にすんのもアレだからな⭐︎さっさとみんなで買いに行って戻って始めるか⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : 行きましょう……

[現実] BB : あー子さん何が欲しいですか？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : んー、じゃあドーナツが欲しいかなぁー

[現実] BB : ミ〇ドでいいですね

[現実] うっせぇわちゃん : ……これ画的にどうなんでしょうか？
全員いなくなっちゃって大丈夫です……？

[現実] BB : 大丈夫です、この後システムの説明おさらいが入るみたいなので

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : なるほどねぇー

[現実] BB : そうじゃなかったら先輩が鬼畜じゃないですか♪
私だけカメラにいないんですよ？

[現実] カレン : そのつもりでしたが？

[現実] 佐藤心 : そもそも編集ってやつがあるぞ⭐︎
…あれ？これ生だっけ⭐︎

[現実] BB : ちなみにDX風にいうなら
ミスド　〇有為/信頼で…えええええええええ

[現実] BB : ま、まあいいです！早くいきましょう！

[現実] BB : あ、伏字忘れた！カットしておいてください！

[現実] カレン : 行ってきます

[現実] うっせぇわちゃん : 行ってきます……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 行ってらっしゃーい

[現実] 佐藤心 : 行ってきまーす⭐︎

[現実] BB : （その後、無事ドーナツを買ってきて席に座った）

[現実] カレン : お疲れ様です（会釈）

[現実] 佐藤心 : ル◯シア美味しい⭐︎やっぱりはぁとティーも好き⭐︎
(席に座って)

[現実] カレン : ………………（カメラ写ってたの気づく）

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 美味しぃー
みんなありがとねぇー

[現実] BB : GM役お疲れ様ですからねえ…この結果でよかったかもしれません

[現実] うっせぇわちゃん : ドーナツ……久々に食べると美味しいですね……

[現実] カレン : （ドーナツに更に砂糖を山ほど眩して食べてる）

[現実] BB : ちなみにボス戦というのはいつもと違うんですか？
（ジュースをちまちま飲みながら）

[現実] カレン : 確かに気になりますね（ジュースにもどばどば砂糖入れて）

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 最初に衝動判定ってゆーのがあるんだよねぇー（もちもちタピオカを噛みながら）

[現実] 佐藤心 : やーん⭐︎カレンちゃんはぁとと同じくらいスウィーティ⭐︎
あなたの飲み物もシュガシュガスウィート⭐︎

[現実] 佐藤心 : 衝動判定？やぁん⭐︎なんかはぁとこわぁい♪
(ル◯シアのティーバックをカップから取り出しながら)

[現実] うっせぇわちゃん : 敵を目の前にして……こう、ぐあっとテンションあがっちゃうみたいな……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ラスボスの放つ圧力に感情が暴走しないかどうかーとか、そんな感じかなぁー
失敗するとぉー、暴走しちゃうんだぁー

[現実] カレン : 暴走とは？

[現実] うっせぇわちゃん : バッドステータスのひとつですね……
リアクション……回避などができなくなります……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : カバーリングもできなくなっちゃうんだよねぇー

[現実] BB : あれ？ナイマさんのキャラの価値が…

[現実] うっせぇわちゃん : ウ"！

[現実] うっせぇわちゃん : 判定を失敗しなければ大丈夫なので……

[現実] BB : 対策あると思ったらないんですね…

[現実] カレン : 頑張ってほしい物ですね（にやにや）

[現実] うっせぇわちゃん : <天才>がそれの対策といえば対策でしょうか……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : がんばれナイマっちー

[現実] BB : 基本攻撃しかないBBちゃんは大丈夫ということですね❤

[現実] うっせぇわちゃん : ですね……

[現実] カレン : 私もですかね　頑張って下さい

[現実] 佐藤心 : やーん⭐︎ナイマっちもダメなら方向性似てるはぁとのもダメじゃん⭐︎
気合で耐えような、ナイマっち⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : 祈っておきましょう

[現実] BB : あとは…浸食率130を超えないようにですか

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そだねぇー
上がれば上がるほど帰れなくなるもんねぇー

[現実] BB : ロイスで下げられるとも聞きましたが判定はどんな感じなんです？

[現実] うっせぇわちゃん : 残りロイス1つにつき……1d10下げられます……

[現実] BB : …1しか下がらない場合があるじゃないですか

[現実] BB : とりあえず３は下がると…
リザレクション？が使えなくなった場合はロイス１つで復活できるんですか？

[現実] うっせぇわちゃん : その通りです……

[現実] 佐藤心 : ロイスをタイタスにしたら復活できるんだっけか⭐︎

[現実] 佐藤心 : 想いの力で立ち上がる……
ファンの声援が力になるみたいでぇ、やーん⭐︎ヒーローみたい⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : 体力を【肉体】の数値+10だけ回復して復活できます

[現実] BB : いわゆる電源ゲームでいうところのガッツみたいなやつですかね

[現実] カレン : なるほど

[現実] BB : あ、でもいいこと思いつきました

[現実] カレン : ？

[現実] BB : ふふ、その時までの秘密ですよ

[現実] カレン : …？

[現実] カレン : まあいいでしょう

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 何が見れるんだろうねぇー？

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : んじゃ、そろそろクライマックスに行こっかぁー

[現実] うっせぇわちゃん : どきどき……

[現実] BB : はーい
（ペットボトルのキャップを締める）

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : シーン「最終決戦」　シーンプレイヤー：全員　登場：強制

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 69+1d10　登場/リザレクト (69+1D10) ＞ 69+8[8] ＞ 77

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 69 → 77

[メイン] BB : 93+1d10　登場/リザレクト (93+1D10) ＞ 93+10[10] ＞ 103

[メイン] system : [ BB ] 浸食率 : 93 → 103

[現実] BB : ふふふ、100越えですよ

[メイン] system : [ BB ] 浸食率B : 0 → 3

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ついに越えちゃったねぇー

[現実] BB : ですが力を得ました！

[現実] 佐藤心 : はーい⭐︎
あ、このカップ下げて⭐︎ありがと⭐︎
(スタッフに渡しながら)

[メイン] 佐藤心 : 69+1d10　登場/リザレクト (69+1D10) ＞ 69+5[5] ＞ 74

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 侵蝕率 : 69 → 74

[メイン] うっせぇわちゃん : 75+1d10 登場 (75+1D10) ＞ 75+4[4] ＞ 79

[メイン] system : [ ナイマ ] 侵蝕率 : 75 → 79

[現実] 佐藤心 : あ、なんか盤の右に書いてるぅ⭐︎
えーとぉ……100超えたらlv+1、dice+3？

[メイン] カレン : 73+1d10　登場/リザレクト (73+1D10) ＞ 73+9[9] ＞ 82

[現実] system : [ カレン ] 侵蝕率 : 73 → 82

[現実] うっせぇわちゃん : 侵食率ボーナスですね……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そーそー、100超えたらエフェクトのレベルが1上がってぇー、振れるダイスの数が3個増えるんだぁー

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[現実] BB : これのおかげでキャラシの下のコンボは強かったんですねえ

[メイン] GM : 黒幕のアジトに乗り込み、正面から黒幕のいる部屋へと突入する
そこにいたのは…

[メイン] ヒグマ : 「……なんだ、てめェら」

[メイン] GM : 一人の人相の悪い大男が、机に脚を組んで座っていた

[メイン] GM : その後ろには牢屋があり、何人かの人が閉じ込められているのがわかる

[メイン] ヒグマ : 「罠が作動したのはわかっていたが…まさかそれを越えてくるたァな…
　”こちら側”のやつらか？」

[メイン] BB : 「あなたのような人と一緒にされるのは著しく不快ですが、いわゆるオーヴァードですよ❤わかったらおとなしく降伏してください♪」

[メイン] ヒグマ : 「そう言われて引き下がる奴がいるかよ
　こっちも命賭けて人攫いしてんだ」

[メイン] うっせぇわちゃん : 「外道が……」

[メイン] BB : 「命かけてやることがこんなみみっちい悪事なんて、哀れにすらなりますよね、先輩？」

[メイン] カレン : 「その通りですね、知も心も足りない者には誅罰です」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジ許せないしぃー。お縄についてもらうんだからぁー」

[メイン] 佐藤心 : 「そもそも人攫いよりも効率良い稼ぎ方あんだろ⭐︎
戸籍とか色々しんどいのにっ、なんで？」

[メイン] ヒグマ : 「高値で買ってくれるところがあるのさ。FHとかな…
　まあ一番いいところは…この力を思う存分揮えるところだがなァ！」

[メイン] ヒグマ : 難易度5の衝動判定。
Eロイス《悪夢の鏡像》《堕落の誘い》
侵蝕率99%↓のPCが衝動判定失敗で強制100%

[現実] 佐藤心 : へ〜⭐︎
エフェクト多い子なら一気にばっきゅーん⭐︎って増えてすごいことになっちゃいそ⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : Eロイス……エネミーロイスはゲーム終了時にロイスと同じ役割を持ちます……

[現実] カレン : ふむ

[現実] BB : ふむ

[メイン] うっせぇわちゃん : 7dx+1 衝動判定 (7DX10+1) ＞ 10[1,5,5,7,8,9,10]+2[2]+1 ＞ 13

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 衝動判定は【精神】の＜意志＞で判定するよぉー
成功してもしなくても、浸食率が2d10上がるから注意ねぇー

[メイン] うっせぇわちゃん : 2d10 侵食率上昇 (2D10) ＞ 12[4,8] ＞ 12

[メイン] system : [ ナイマ ] 侵蝕率 : 79 → 91

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : (2+1)dx+3>=5　〈意志〉 (3DX10+3>=5) ＞ 10[5,5,10]+5[5]+3 ＞ 18 ＞ 成功

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 77+2d10　衝動判定 (77+2D10) ＞ 77+9[4,5] ＞ 86

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 77 → 86

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 佐藤心 : (4+0)dx+1>=5　〈意志〉 (4DX10+1>=5) ＞ 6[2,5,5,6]+1 ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] 佐藤心 : 74+2d10　衝動判定 (74+2D10) ＞ 74+10[3,7] ＞ 84

[メイン] カレン : (1+0)dx>=5　〈意志〉 (1DX10>=5) ＞ 1[1] ＞ 0 (ファンブル) ＞ 失敗

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 侵蝕率 : 74 → 84

[雑談] カレン : …ぐ

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] BB : (0+1)dx (1DX10) ＞ 2[2] ＞ 2

[メイン] BB : 2d10 (2D10) ＞ 11[5,6] ＞ 11

[メイン] カレン : 82+2d10　衝動判定 (82+2D10) ＞ 82+16[7,9] ＞ 98

[メイン] system : [ BB ] 浸食率 : 103 → 114

[メイン] system : [ カレン ] 侵蝕率 : 82 → 100

[現実] 佐藤心 : これ100になった上で上がるのか⭐︎ヤバいな⭐︎

[メイン] ヒグマ : 腰に下げていた刀を一振りすると、凄まじい剣圧が部屋を満たす

[メイン] BB : 「くう…」
感情がかき乱され、内なる力が暴走しそうになるのを感じる

[メイン] カレン : 「が、あ…！こ…の…！」
体を丸めて抑え込むような姿勢で震える

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「二人とも、だいじょーぶ…！？」

[メイン] 佐藤心 : 「うおっ⭐︎急にスゴい威圧感……
これはまるで初オーディション……そう……あの日みたいな……」
プレッシャー、しかし身に覚えのある感覚にそれを意に返さない

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 眉だけ焦ったように歪ませて、その威圧の中しっかり立とうと踏ん張る

[メイン] うっせぇわちゃん : 「……心配する余裕はあまりなさそうですよ」

[メイン] ヒグマ : 「ここまで来た奴をタダで返すわけにゃあ行かねェからなァ…」

[メイン] ヒグマ : 「おい雑魚共、足止めをしていろ
　その間におれがぶった切ってやるよ」

[メイン] 雑魚 : 「「「わかったんすがね…」」」
雑魚
ワ
ラ
ワ
ラ

[現実] BB : 浸食率200…人間捨ててますね…

[メイン] 佐藤心 : 「……そだな⭐︎
んじゃ、戻ってくるまでせいぜい時間稼ぎ、やっか⭐︎」

[現実] うっせぇわちゃん : ジャームは大体その辺りで安定してます……怖いですね……

[情報] GM : 全PC～(5m)～雑魚×3体～(5m)～ヒグマ

[現実] カレン : おぞましい…

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「よーし、やるぞぉー」

[メイン] カレン : 「ここで、倒し切ります…！」

[メイン] BB : 「こんな奴ら相手なら、力を抑える必要なんか、ありませんよね…」

[現実] 佐藤心 : つまり敵は戻る為の心配をしないで幾らでも侵食率上げられるって事か⭐︎やっば⭐︎

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : そゆことー
めーっちゃ強い攻撃も使ってくるよぉー

[メイン] GM : では戦闘開始
セットアッププロセスから

[メイン] うっせぇわちゃん : なしです

[メイン] ヒグマ : 《螺旋の悪魔》　攻撃力+9

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 《アクセル》
あーしの行動値を+6するよぉー

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 86 → 87

[メイン] 佐藤心 : な
　に
　　も

[現実] うっせぇわちゃん : ウロボロス……似合いませんね……

[メイン] BB : ないでーす❤

[メイン] カレン : なしです

[メイン] GM : イニシアチブ→ヒグマ

[現実] BB : むしろ蛇みたいのに食べられてましたね❤

[メイン] ヒグマ : イニシアチブで《裏切りの真名》
範囲(選択)に対象に[4D10+対象の侵蝕率/10]強制ダメージ

[メイン] ヒグマ : 対象はもちろん固まってる5人

[現実] 佐藤心 : 食べられたから力を宿したんじゃね⭐︎
そういうの、忍者の方の漫画で読んだぞ⭐︎

[メイン] うっせぇわちゃん : 4d10+9 (4D10+9) ＞ 20[5,4,3,8]+9 ＞ 29

[現実] BB : ロイスからタイタスになるっていうのはどういう感じのことなんですかね？

[メイン] system : [ ナイマ ] HP : 13 → 0

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 4d10+8 (4D10+8) ＞ 31[4,9,8,10]+8 ＞ 39

[メイン] うっせぇわちゃん : 1d10 リザレクション (1D10) ＞ 7

[メイン] system : [ ナイマ ] 侵蝕率 : 91 → 98

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 5 → 0

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 87+1d10　登場/リザレクト (87+1D10) ＞ 87+9[9] ＞ 96

[メイン] system : [ ナイマ ] HP : 0 → 7

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 87 → 96

[メイン] カレン : 4d10+10 (4D10+10) ＞ 27[5,10,3,9]+10 ＞ 37

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 0 → 9

[メイン] BB : 4D10+11 (4D10+11) ＞ 28[8,3,8,9]+11 ＞ 39

[メイン] system : [ BB ] HP : 8 → 0

[メイン] 佐藤心 : 4d10+8 (4D10+8) ＞ 12[1,2,2,7]+8 ＞ 20

[メイン] system : [ 佐藤心 ] HP : 12 → 0

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : ロイスを1つ指定してタイタスにするとぉー、色んな効果が使えるんだぁ
例えばHP0になった時に復活するとかねぇー
ただロイスじゃなくなるから浸食率を下げることには使えなくなっちゃうんだぁー

[メイン] 佐藤心 : 1d10 リザレクト⭐︎ (1D10) ＞ 2

[メイン] system : [ 佐藤心 ] HP : 0 → 2

[現実] うっせぇわちゃん : 演出的な面ですと……その人への感情を基にでしょうか……

[メイン] system : [ 佐藤心 ] 侵蝕率 : 84 → 86

[現実] BB : なるほど
HPは全回復ですか？

[雑談] カレン : PC再起動してきます…

[雑談] BB : いってらっしゃ～い❤

[雑談] 佐藤心 : いってら⭐︎

[現実] うっせぇわちゃん : 【肉体】+10ですね……

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : いってらっしゃーい

[現実] BB : わかりました！

[現実] うっせぇわちゃん : BBちゃんの場合は……11ですか

[メイン] BB : ナイマさんのロイスをタイタスへ！

[メイン] system : [ BB ] HP : 0 → 11

[雑談] カレン : 戻りました

[現実] カレン : 私は…12？

[現実] カレン : 11ですか

[メイン] BB : かけがえのない思い出が私の中から消えていく、しかしその代わりとばかりに再び力を取り戻していく、立ち上がれるほどの状態になったころには、感情をなくしたということへの恐怖の感情さえ消えていた

[現実] うっせぇわちゃん : ですね

[雑談] BB : おかえりなさ～い❤

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : おかえりー

[メイン] BB : 「さ、ここから仕切り直しですよ❤オーヴァードの力、見せてあげます♪」

[雑談] 佐藤心 : おかえり〜⭐︎

[メイン] ヒグマ : 「まだまだ、おれの攻撃は終わっちゃいないぜ？」

[現実] BB : また恥かいたんですけど！

[メイン] ヒグマ : メジャーコンボ「山賊の宴」：《コンセントレイト：ウロボロス》＋《背教者の王》＋《棘の縛め》＋《要の陣形》＋《アニマルテイマー》＋《完全なる世界》
対象：3体　射撃：視界
効果：硬直付与

[現実] カレン : 私倒れたままですが大丈夫ですかね？

[現実] system : [ BB ] ロイス : 0 → 3

[現実] system : [ BB ] ロイス : 3 → 2

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 大丈夫じゃなかったぁー
カレンっちも100％超えだからロイスをタイタスに変えて復活しよー

[現実] カレン : 分かりました

[メイン] カレン : 砂糖心へのロイスをタイタスに

[ロイス] 佐藤心 : BB 感服◯/脅威
強大な相手にも立ち向かえる心の強さ……はぁと、カンゲキ⭐︎

[メイン] カレン : 「貴方に、失望させる訳には行きませんので…！」
どうにか立ち上がって次の攻撃に備えようとする

[メイン] system : [ カレン ] ロイス : 6 → 5

[メイン] ヒグマ : choice3 あー子　BB　カレン　ナイマ　しゅがは (choice3 あー子 BB カレン ナイマ しゅがは) ＞ カレン しゅがは BB

[メイン] 佐藤心 : 「シュガーハート⭐︎その期待に応えなきゃ女じゃないな⭐︎
とりあえず次の攻撃来るぞぉ〜！」

[ロイス] BB : 佐藤心 信頼/不安
先ほど時間を稼いでくれるってセリフ、頼もしかったですよ❤

[メイン] ヒグマ : 18dx7+4　命中判定 (18DX7+4) ＞ 10[1,2,2,4,4,5,5,5,6,6,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,5,5,10,10,10]+10[2,6,9]+5[5]+4 ＞ 39

[メイン] BB : 1dx (1DX10) ＞ 5[5] ＞ 5

[現実] 佐藤心 : 硬直って...もしかしなくても移動できなくなるのかこれ⭐︎まずくない？

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : BBっちを庇うよぉー

[メイン] BB : ありがたいです…

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 96 → 98

[メイン] system : [ 佐藤心 ] HP : 2 → 0

[現実] BB : 私は射撃武器だから多分届くでしょうが…

[メイン] 佐藤心 : 1d10 リザレクトぉ⭐︎ (1D10) ＞ 2

[メイン] system : [ 佐藤心 ] HP : 0 → 2

[メイン] ヒグマ : 4d10+21 装甲・ガード有効ダメージ (4D10+21) ＞ 19[8,6,2,3]+21 ＞ 40

[現実] BB : そういえばナイマさんのカバーは！？

[メイン] カレン : (1+0)dx　〈回避〉 (1DX10) ＞ 9[9] ＞ 9

[現実] 佐藤心 : カウンター白兵型なのに武器もまだ作れてないんだわ⭐︎

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 9 → 0

[メイン] カレン : 「ご…うう…」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 98+1d10　登場/リザレクト (98+1D10) ＞ 98+6[6] ＞ 104

[メイン] system : [ カレン ] HP : 11 → 0

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] HP : 0 → 6

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 98 → 104

[メイン] BB : 「センパーイ！」

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : BBの前に立って攻撃を代わりに受け止める、が…

[現実] うっせぇわちゃん : 攻撃対象が単体じゃないと……

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「これ…マジやばいかもぉー」

[現実] BB : メタられてるー！？

[現実] 佐藤心 : あ、ナイマっち射撃なのか⭐︎でもぐえーっ！

[メイン] BB : 「大丈夫ですかあー子さん！？無理はしないでください！」
思わず後ろから出て支える

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ありがとぉー。まだ大丈夫ー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : と口では言いつつも、眉尻は下がり苦戦を強いられていることを感じさせる

[メイン] GM : イニシアチブ→あー子

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「マジヤバい…けど、ここからあーしたちの反撃だよぉー」

[メイン] 佐藤心 : 「侵食率はまだ余裕⭐︎だからはぁとが請け負えるといいんだけどな⭐︎
でも………ぐぎぎ……時間かかりそう⭐︎頼むわ⭐︎」
身体が強張り思ったように動けない

[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : メジャー：《仮初の器》+《高速錬成》+《狂戦士》
効果：全員の次のメジャーのダイス+11個、C値-1

[メイン] system : [ 毛樽井 亜愛子衣 ] 侵蝕率 : 104 → 114

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「えーい」
仲間を支援するべく、レネゲイドの力でデコられた支援武器を作っていく

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「これで援護するよぉー」

[メイン] BB : 「受け取りました！この支援は無駄にしません！あんなやつら一撃で…！」

[現実] BB : 私は雑魚の方を狙った方がいいんですかね？

[メイン] GM : イニシアチブ→BB

[現実] うっせぇわちゃん : ですね……

[現実] 毛樽井 亜愛子衣 : 範囲攻撃できるのBBっちだけだからねぇー

[メイン] BB : 「先輩や私の仲間を傷つけて…もう後悔しても遅いですよ…！」
杖型の銃を固まっている雑魚たちへと向ける

[メイン] BB : 「目障りです…消えなさい」
《ギガンティックモード》《小さな塵》《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》《滅びの光》《砂の加護》

[メイン] BB : 13dx7+15 (13DX7+15) ＞ 10[2,2,4,4,5,5,5,6,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,5,10]+10[10]+10[8]+10[8]+4[4]+15 ＞ 69