Ccfolia Log

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GMアウラ

「旅客叢書」(りょかくそうしょ)
秋の章
テーマ:四季×旅行×文学
人 数:1~2人(タイマン・複数人改変可)
構 成:全四章キャンペーン+α
時 間:一章につきボイセ3時間
技 能:特になし
特 徴:継続探索者で気軽に遊べる。四季を感じながら旅行できる。

info

GMアウラ

21時ごろ出航じゃない

other

[noname]

こんばんわん

other

[noname]

ただいまん

other

GMアウラ

いつも通り鳴き声出すけど駒置かない連中来たじゃない

other

飯食ってくるね

other

GMアウラ

無言で即駒置き…流石じゃない

other

GMアウラ

いってら~じゃない

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GMアウラ

今までの旅路じゃない
https://ccfolia.com/rooms/fFq_Zgpqw

other

[noname]

前章何時間ぐらいかかった?

other

GMアウラ

え~大体10時スタートになって2時きっかりに終わったから4時間ぐらいじゃない

other

飯食ってきた

other

GMアウラ

お帰りじゃない

other

秋を通り越して冬
鍋食べたじゃん

other

GMアウラ

お鍋のおいしい季節じゃない
今のところインスタントおでんしか食べてないけど

other

あったまるなら勝ちじゃん

other

GMアウラ

ホットミルクじゃない
実際したことはないじゃない

main

x5 3d6 #1
(3D6) > 18[6,6,6] > 18

#2
(3D6) > 8[1,6,1] > 8

#3
(3D6) > 8[5,1,2] > 8

#4
(3D6) > 10[2,4,4] > 10

#5
(3D6) > 12[4,6,2] > 12

other

18だ~

other

GMアウラ

よりにもよってもっとも使わないであろうSTRじゃない

other

損した気分じゃん

other

ムキッムキッ

other

ミカ

力が足りないと思ったことはないじゃんね

other

[noname]

じゃんね

other

ミカ

other

[noname]

そんなにじゃんねじゃんね言ってないじゃんね!

other

ミカ

じゃんねって語尾可愛いじゃんね☆

info

GMアウラ

■PL向け導入
色づいた木々が澄んだ空気に映える秋。探索者たちは、開湯900年の歴史を持つ温泉街・湯崎町に宿をとる。歴史あるこの街には、鬼伝説をはじめとした不思議な言い伝えが多く残っている。

other

ミカ

推奨技能なしってことは安心していいじゃんね?

other

GMアウラ

その都度機転聞かせる必要はあるかもじゃない

other

[noname]

はい隕石

other

GMアウラ

そんなシャンパラみたいなものは降ってこないじゃない

main

ミカ

other

[noname]

🌈

other

ミカ

書き写してたら手が滑ったじゃんね🌈

other

GMアウラ

🌈

ステータス

ミカ

STR 18
CON/HP 8
DEX 8
POW/SAN 10/50  
INT/アイデア 12/60
技能 360
見聞色の神秘 80
図書館 80
学習ディスク 150 ○○学を50%で振れる
ナギちゃんテレフォン 50

other

ミカ

技能に拳はいらないじゃんね
天性の肉体があるじゃんね

other

[noname]

技能が拳だけなら合法的に拳振れるぞ

other

ミカ

そんなにバカじゃないじゃんね

other

ミカ

あれ?もしかして馬鹿にされてるのかな…じゃんね

other

ミカ

むかつくなァ…じゃんね

other

GMアウラ

さて…時間が目の前に来てるけどソロでもいいか少し待つかを聞くじゃない
もしかしたら諏訪姫来るかもしれないじゃない

other

ミカ

いいよじゃんね☆

other

ミカ

逃げずに待ってあげるじゃんね

other

GMアウラ

じゃあどれくらい待つじゃない?10・20・30ぐらいだと思うじゃない
30で来なかったら流石に来ないと思うじゃない

other

[noname]

GMやってる偽アウラ初めて見た

other

GMアウラ

私は本物じゃない!

other

GMアウラ

偽アウラは主に虚無じゃない

other

[noname]

よく見たら本物じゃない
本物アウラがGMしてるの初めて見た

other

ミカ

20分待ってやる?
悩ましいじゃんね

other

GMアウラ

私は良く立ててるじゃない
この前もまよキン立てまくってたじゃない!

other

[noname]

まよキンはやったことなくてぇ…
にせxアウの虚無の人だと思ってただろ

other

[noname]

あたまいたいからねるか参加するか悩むじゃない

other

ミカ

逃げるじゃんね?

other

[noname]

あたま痛いときは早く寝た方がいいじゃない
拘束時間が長いゲームはしない方がいいじゃない

other

[noname]

>逃げる
なんだと?

other

[noname]

乗るな!noname!戻れ!

other

ミカ

頭が痛いからと卓で発言して即退散とは

other

ミカ

飛んだ腑抜けじゃんね☆

other

[noname]

.......ビキッ

other

[noname]

pc思いついたら行く
顔洗って待ってやがれ...!

other

[noname]

思いつかなかったら行かないってこと?

other

ミカ

いつまでも待ってるじゃんね☆

other

ミカ

other

[noname]

...なんだと?

other

[noname]

なにが言いてぇ…

other

GMアウラ

痴呆定型やめろじゃない

other

[noname]

堂島の龍になりたいつってんだろ

other

GMアウラ

スレ見たらドラマ酷い酷評の荒らしで笑ってたじゃない

other

[noname]

なんだと?

other

ミカ

笑えるじゃんね

other

[noname]

何が言いてえ

other

GMアウラ

所詮風間も他人の血で地図を描いてたってことじゃない

other

[noname]

……なんだと?(未プレイ)

other

ミカ

未プレイならドラマ見るじゃんね

other

GMアウラ

ドラマは…(意味深に無言)

other

[noname]

そのつもりでドラマ楽しみにしてたら結構原作と違うっぽくて見るか迷ってるじゃない

other

ミカ

なにも恐れずに見てほしかったじゃんね

other

GMアウラ

なんか風間が本来の桐生のポジにいるじゃない

other

ミカ

なんでじゃんね
なんでじゃんね

other

[noname]

ぶっちゃけ
>堂島の龍になりたい
こんなこと桐生ちゃんが言うかァ〜!!!の一言だろ

other

GMアウラ

脚本が外人さんらしいじゃない
桐生がエアプ桐生みたいなこと言いまくってるじゃない

other

[noname]

なに?

other

[noname]

なんだと?

other

[noname]

何が言いてえ

other

GMアウラ

駒置け

other

ミカ

じゃんね☆

other

[noname]

PC思いついたらって言ってたけどこれほぼ決まったようなもんじゃない

other

ミカ

祈るね☆

other

GMアウラ

私は私の参加したキャンペで3日考えて思いつかなかったって言って抜けたやつ見たことあるじゃない

other

[noname]

まずいおれもそいつ見た

other

[noname]

仕事してると仕事以外のことなにも思いつかなくなっちゃうことあるからわかるんだよな
俺は病院いったけどそいつも行った方がいいだろ

other

ミカ

仕事中なんてスマホゲーするくらいでいいじゃんね

other

仮エース

最期の船長命令は無視だ
煽られたら乗るのがうちの流儀なんでな

other

[noname]

なに?

main

仮エース

x5 3d6 #1
(3D6) > 14[5,3,6] > 14

#2
(3D6) > 11[3,5,3] > 11

#3
(3D6) > 16[6,5,5] > 16

#4
(3D6) > 10[4,5,1] > 10

#5
(3D6) > 11[3,2,6] > 11

other

[noname]

おお

other

[noname]

おお

other

ミカ

敗北者来たじゃんね☆

other

[noname]

でも白ひげはおおにはなれず何も得ず…

other

GMアウラ

エース以外誰も乗ってなかったじゃない

other

GMアウラ

赤犬すら多分乗って来てびっくりしてたじゃない

other

仮エース

頂上戦争ンチか?

other

GMアウラ

負け惜しみ言ったら目標が突っ込んできたらびっくりするじゃない?

other

[noname]

尾田ちゃんの葛藤を感じるだり

other

仮エース

救出して背中合わせになって戦うまでは最高だろ?
そこから力尽きたルフィ庇って仕方なく死んだのはまあ賛否両論かもな?

other

仮エース

赤犬ラップは捏造‼️

other

GMアウラ

Gジェネでいうところのコウ接近させたらなぜかガトーが逃亡やめて突っこんできたみたいな感じじゃない

other

仮エース

なんて?

other

GMアウラ

ガンダムハラじゃない

other

ミカ

ルフィが力尽きてるように見えるけど先に足止めたのはやっぱり敗北者じゃんね

other

仮エース

もういい...黙れ...!
次行ったら...ぶっ飛ばすぞ!!

other

GMアウラ

まあでもエースが生き残ったら主人公エースになっちゃうじゃない

other

GMアウラ

ていうかあの流れ規模しょぼいけどローグタウンでも似たようなことやってたじゃない

other

仮エース

まずいキャラが思いつかない
このままだと性欲がターになる

other

ミカ

あんあん
レイプされるじゃんね

other

[noname]

桐生ちゃんかエースでいいだろ

other

GMアウラ

秋のワンピキャラ…?

other

ミカ

栗のおっさんじゃんね

other

GMアウラ

ジンベエが直球で深き者じゃない

other

ミカ

うわ…ヌルついてるじゃんね

other

ミカ

洗うね☆

other

ミカ

殺しの経験はあるじゃんね?

other

GMアウラ

絶対死んでそうなヒートアクションがいくつかあるじゃない

other

桐生一馬

誓って殺しはやってません

other

桐生一馬

🔪

other

ミカ

ゲームとはいえ日本刀振り回すんじゃないじゃんね

other

GMアウラ

高層ビルの窓から投げて生きてるわけないじゃない

other

桐生一馬

橋の下の川に落とすのも大概なんだが普段やってる事がやってることだけにこれで相手リタイアすんのか...?ってなる

other

ミカ

亜人でも決まり手だったじゃんね☆

other

GMアウラ

まあそれはともかくキャラ決まったから開始するじゃない

ステータス

桐生一馬

STR14
CON11
DEX16
POW10
INT11
技能 330
見聞色 80 いつもの
誓ってやってません 90 やってない
拳 80
ヒートアクション 80 マーシャルアーツ

other

ミカ

わかったじゃんね☆

other

ミカ

諏訪姫ちゃ~~~~ん!!!!秋はやっちゃうじゃんね☆
途中からでも来るじゃんね☆

other

桐生一馬

待て...クトゥ久々で用意終わってねえぞ遥

other

GMアウラ

じゃあ待つじゃない

other

GMアウラ

クトゥねえ
ほんとに立たなくなったじゃない

other

ミカ

は☆?
誰その女じゃんね

other

桐生一馬

お前...誰にキレてんだ

other

[noname]

わかるだろ俺もやり方覚えてないじゃない

other

桐生一馬

教える

other

GMアウラ

ていうか金曜ですらこの人数
単発立てるのはばかられるぐらいPL減ってるじゃない

other

GMアウラ

OKじゃない

main

GMアウラ

準備完了を教えるじゃない

other

ミカ

8人…持ってかれたじゃんね☆

main

桐生一馬

俺...教えたいんすよ

main

ミカ

じゃんね☆

main

GMアウラ

出航じゃない~~~~!

other

桐生一馬

まよキンか
両方ブッキングして片方爆発したらしいがな

main

桐生一馬

出航してぇやつからかかってこい!

main

ミカ

出航じゃんね☆

other

[noname]

出遅れただろ
風呂入ってくる

other

GMアウラ

関係性はそっちで決めるじゃない

other

GMアウラ

金曜だし少し待ってもいいじゃない?

other

桐生一馬

ミカもヤクザみたいなもんだろ

other

ミカ

パパって呼びたいからパパにしていいじゃんね?

other

桐生一馬

お前遥?いいよ

other

[noname]

いや今風呂だからすぐは難しいから気にせず刺すめて欲しいだろ

other

ミカ

だから誰よその女じゃんね

other

桐生一馬

刺す...ヒートアクションか?

other

[noname]

物騒じゃない

other

GMアウラ

あとから合流してもいいじゃない

other

GMアウラ

風呂から書き込み…?妙だなじゃない

other

ミカ

刃物が体に刺さったことはないじゃんね

other

[noname]

防水ケースはいいぞお頭

other

桐生一馬

誓って殺しはやってません

other

GMアウラ

そこまでしてスマホするじゃない?
まあいいかじゃない

main

GMアウラ

main

GMアウラ

紅葉が美しい季節、探索者たちは湯崎町を訪れる。古くから温泉街として栄えるこの街は、名だたる文豪や文化人、政治家が訪れたことでも有名である。探索者たちは一泊二日(場合によってはそれ以上)の宿を取り、山中での湯治を楽しむことだろう。

other

ミカ

依存症じゃんね☆パパ?

main

GMアウラ

探索者たちが宿泊するのは「仙遊荘」(せんゆうそう)という温泉旅館で、街の入口に近いところに位置している。時刻は昼頃。チェックインのために訪れると、老舗旅館らしい古風な店構えが出迎える。年月を経て黒ずんだ柱や旅館の看板は、それだけで歴史を感じさせる。

other

[noname]

仕事の間は見てないからセーフだけど

other

桐生一馬

俺も卓がピークで風呂入らなきゃいけない時はたまに持って入ってるぞハルカ

other

[noname]

nonameじゃないけど湯船につかるときはジップロックに入れてクラッシック流してるじゃない

main

ミカ

「うわ~~~すっごい立派なところじゃんね☆」

other

桐生一馬

ジップロックも中に湯気溜まって余計悪そうに見えるけど

other

GMアウラ

お風呂スマホシャン多すぎて震えるじゃない

other

[noname]

何シャレオツな風呂入ってんだお前ェ!!

main

ミカ

「パパもたまにはやるじゃんね?」

main

桐生一馬

「...はしゃぐのは構わねぇがあんまり走るんじゃねぇミカ...危ないぞ」

main

桐生一馬

「.......ああ」

other

ミカ

裸スマホで防水に不満は持ったことないけどじゃんね?

main

ミカ

「なんかテンション低いじゃんね~☆」

main

桐生一馬

どうやら第一印象は当たりのようだ
ツテを使って、今どきの子が言うオシャレ...に相当する旅館を色々と聞き回ったかいがあるというものだ

main

桐生一馬

「何?」

other

[noname]

なんか不安だから防水スマホジップロックしてるじゃない
そこまでして入れるなって言われたらなにもいえないじゃない

main

ミカ

「もっとバチバチに尖ってた時の方が楽しかったじゃんね☆」

other

GMアウラ

というかジップロックしてもフリックできるの凄いじゃない

other

ミカ

導電性じゃんね

other

[noname]

誤字はご愛嬌…だろ?

main

桐生一馬

「ミカお前.....はあ、その道に連れてくつもりは無いぞ」

other

[noname]

一瞬パパ活かと思ったけど普通に親子だったじゃない

main

ミカ

「天国への道はいつでも空いてるじゃんね」

other

桐生一馬

今からミカをキャバ嬢にするけど

other

ミカ

パァパァ
バック買ってじゃんね☆

other

[noname]

なにやってんだ桐生!?

other

GMアウラ

遥にもした
アイドルなんてキャバ嬢みたいなもんじゃない

main

GMアウラ

館内へ足を踏み入れれば、鈴の音を聞きつけた女将が店の奥からやって来てねぎらう。
「本日ご宿泊の○○様ですね、お待ちしておりました。こちらで登記をお願いいたします」
登記を終えると番号札がついた鍵を渡され、旅館内の簡単な説明を受ける。

main

GMアウラ

・夕食は19時から21時、朝食は朝6時から8時まで。
・入浴は朝5時から23時まで。
・昼食は大通りの食事処で済ませるのがおすすめ。
・外出の際は受付に鍵を預ける。

main

GMアウラ

など当たり障りのないことを話す。
また、「散策時に旅館浴衣を着ていると、全てのお店で割引になります」とおすすめされる。

main

桐生一馬

地獄行きの特急列車ならすぐそこなんだがな...
「どうも、じゃ荷物置きに行くか」

main

ミカ

「キャ~~~~浴衣あるなんて素敵じゃんね☆」

other

桐生一馬

ハルカァ!
誰の子なんだそれハルカァ!?

main

ミカ

STR18で背中叩きます

main

ミカ

バシバシ

main

桐生一馬

other

GMアウラ

おまえ…ゴムとかせえへんかったのか?(当然の疑問)

main

桐生一馬

ドガッシャァアーーーン!!とフロントで大転倒

main

ミカ

other

[noname]

ゴムしてもハイドロポンプが外れるくらいの確率でできるけど

main

桐生一馬

「.......ミカ...余りはしゃぐなって言っただろ...?」
起き上がり血まみれになりながら寿司を食う

other

ミカ

それはゴムのつけ方が悪いのも含むじゃんね?

other

[noname]

それはそう

other

桐生一馬

そもそもの妊娠確率が少ないからそこからドロポンならまあ当たらないって聞いたけど

main

ミカ

「パパ弱くなってるじゃんね☆」

other

GMアウラ

”ハイドロ”

main

ミカ

「一個…貰うね☆」

main

ミカ

パク

main

桐生一馬

「カタギに強さなんていらないんだよ」
「娘に負けるのも...なんだとは思うが」

main

ミカ

「パパ真面目なことばっかりじゃんね~~☆」
部屋へ向かう

other

桐生一馬

”イドンプ”

other

[noname]

低容量ピルの方が生でできるし安心感あるだろ

main

桐生一馬

「おい待て!...俺が堅苦しいだけなのか?」
まあ...アイツが羽を伸ばせてるんならそれでもいいか.....

main

GMアウラ

加えて、女将は「絶対に守ってほしいこと」としては次のように話す。
「散策に夢中になり、夜中にお戻りになるお客様がしばしばいらっしゃるのですが、夜の23時までには必ず旅館までお戻りくださいませ」
表情は接客業の穏やかなものだが、その言葉には有無を言わさぬ圧力がある。さっきので怒ってるのかも?

other

ミカ

なに言ってるかわからないじゃんね☆

main

桐生一馬

「何?」

main

桐生一馬

「何が言いてえ」

main

ミカ

「門限を守ろうと思ったことはないけど…」

main

ミカ

「鍵でも閉まるじゃんね☆?」

main

女将

「地形の関係で、深夜になると濃い霧が発生することがあるのです。酷い時は一メートル先も見えません」「大きな川と橋もございますので、安全のためにお客様にはお守りいただいております」

other

[noname]

あー客だからってルール破ってもいいと思ってるやつたまにいて鬱
明日早いのに眠れなくて鬱

other

ミカ

なにやってるじゃんね

main

桐生一馬

「だとよ」
「時計見るのを忘れるなよミカ」

other

桐生一馬

誓ってルールは破ってません

main

ミカ

「時計を持ち歩いたことはないじゃんね☆」

main

ミカ

「パパ持ってるじゃんね?」

main

桐生一馬

CHOICE ある ない (choice ある ない) > ない

other

ミカ

暖かいミルク飲んで羊数えるじゃんね

main

桐生一馬

「いや...この前ちょっと抗争で.....」

main

ミカ

「はぁ~~」

main

ミカ

「パパにはがっかりじゃんね」

main

桐生一馬

「何?」

other

ミカ

今は何時じゃんね

info

桐生一馬

・夕食は19時から21時、朝食は朝6時から8時まで。
・入浴は朝5時から23時まで。
・昼食は大通りの食事処で済ませるのがおすすめ。
・外出の際は受付に鍵を預ける。

other

桐生一馬

1d24 (1D24) > 21

main

ミカ

「そういうところ一番気に入らないじゃんね!!」

main

桐生一馬

...............わかんねぇな
反抗期

other

GMアウラ

other

ミカ

時計なくても生きていけるじゃんね

main

桐生一馬

「風呂に入ってそっから部屋で寝りゃいい...」
「外出するなら早めに帰ってな」

other

桐生一馬

腹が減ったら朝!腹が減ったら昼!腹が減ったら夜!

main

白戸 律

2人がけんかを始めたので女将の隣の子供がおろおろしている

other

[noname]

おで外が真っ暗でもお腹減る

main

ミカ

うわガキがいるじゃんね!

main

桐生一馬

うわひまわり園のガキだおもしれぇ!

main

ミカ

最悪の親子じゃんね

main

桐生一馬

2人は最強

main

ミカ

「お姫様を一人で行かせるとかありえないじゃんね…」

other

[noname]

治安悪い親子すぎて
て笑
たっ

main

桐生一馬

「悪いなうちのミカが...怖がらせるつもりはなかったんだ」
屈んで話しかけるけど

other

ミカ

子供はヤクザに任せるじゃんね

other

桐生一馬

ガキモツ飛ばすじゃんね

main

白戸 律

「あ…はい…」
ぺこりと言葉少なく礼をして

other

ミカ

うわ忍者来るから離れるじゃんね

main

女将

「息子の白戸 律(しろと りつ)と申します」
「勉強のために、時間がある時は観光案内や旅館の手伝いをさせています」
女将がそう紹介する

main

ミカ

ブ~ブ~
と後ろで抗議してる

main

桐生一馬

「ほぉ...立派じゃねぇか」
「どこぞの不良娘にも見習って欲しいもんだ」

main

桐生一馬

ミカに見られない角度で笑う

other

ミカ

やっべコイツ同行NPCっぽいじゃんね

other

桐生一馬

ヒートアクションで気絶させればいいけど

main

ミカ

「他に娘がいるじゃんね?パパにはがっかりじゃんね☆」

other

ミカ

気絶ですむじゃんね?

main

桐生一馬

「俺は誓って種蒔はやってません...」

other

桐生一馬

”誓って殺しはしてません”

main

桐生一馬

「...じゃ、また世話になるかもな」
立ち上がってどっか行くけど

main

ミカ

じゃあ不良娘って誰じゃんね?

main

ミカ

「どこ行くじゃんね!」

main

桐生一馬

手鏡ぐらいあるだろ?女の子なんだから

main

ミカ

ガシッ!!

other

[noname]

マズい複雑な家庭だ

main

桐生一馬

肩がァあああああ!!!!

main

桐生一馬

🍣

main

ミカ

「お姫様はパパと観光したいじゃん…ね?」

main

桐生一馬

そもそも今何時なんだハルカ
どこに行けばいいんだ

main

桐生一馬

「...............」

main

ミカ

23時より前なら無敵じゃんね

main

桐生一馬

「わかった、わかった」
「どこに行きたいんだ?ミカ」

info

GMアウラ

〇客室、温泉、食事処、売店などの設備があるが、客室以外は必ずしも探索する必要はない

main

ミカ

「さぁ?知らないじゃんね?」

main

桐生一馬

「俺も温泉街ってことしか知らないんだが...」
「ま、くり出せば見れるようなものがあるだろ」

main

GMアウラ

■旅館内の探索
仙遊荘は明治5年創業の由緒ある旅館で、国の登録有形文化財にも登録されている。
明治天皇がこの街に駐泊した折には、行在所を仙遊荘の向かいに新築したため天皇ゆかりの宿とも呼ばれる。その縁もあってか、皇室関係者、政界関係者などが多く訪れ、館内には著名人の書画も多数残されている。

main

GMアウラ

■客室(探索者たちの部屋)
八畳と六畳の二間続きの部屋。窓からは街の往来が見え、各旅館の浴衣を着た観光客たちが散策を楽しんでいる。部屋には浴衣のほか一般的なものが置いてある。

main

GMアウラ

棚に配布用の観光パンフレットが複数枚置いてある。パンフレットには街の地図やおすすめの観光地のほか、湯崎温泉街の歴史について記載されている。
〈目星〉

main

ミカ

「は~~聞いてなかったじゃんね?浴衣だと割引が効くじゃんね」

main

桐生一馬

「おいまさか...俺にもそれを着ろってんじゃあ...」

main

ミカ

浴衣を探す過程で目星ギン

main

GMアウラ

main

ミカ

CCB<=80 (1D100<=80) > 42 > 成功

main

桐生一馬

ccb<=80 (1D100<=80) > 62 > 成功

main

GMアウラ

【湯崎温泉街の歴史】
温泉街のはじまりは鎌倉時代。東北を行脚していた高僧が温泉を発見したと伝えられている。明治時代に入ると交通の発達から多くの旅人が訪れるようになり、次第に湯治場として形成されていく。作家の田山花袋や太宰治、画家の竹久夢二ほか多くの文化人・政治家が逗留した地として知られている。



地図に〈アイデア〉

main

ミカ

へ~~~!
歴史をそこそこ感じるじゃんね

main

ミカ

CCB<=60  アイデア (1D100<=60) > 38 > 成功

main

桐生一馬

へ〜!!これマジモンの?

main

GMアウラ

この街にはやけに橋が多いと感じる。大通りに繋がる朱色の大きな橋を含め、地図に記載されているものだけで大小七本もの橋がある。

other

GMアウラ

モデルはあるそうじゃない

other

GMアウラ

>青森県の大鰐町という温泉街がモデルになっています。

other

桐生一馬

何が言いてえ

main

ミカ

橋だらけじゃんね

other

GMアウラ

旅をしろ
情報弱者が

main

ミカ

ふ~~ん☆

main

桐生一馬

攻め込む時は橋落とされて苦労しそうだな

other

[noname]

温泉行きてぇ…
アウラ、温泉旅行

other

GMアウラ

今やってるから入れじゃない

main

ミカ

地図を眺めて…

main

ミカ

「行くところ決まったじゃんね」

main

桐生一馬

「行きてえとこはあったのか」
腕を組み後ろで
行き先は完全に任せるようだ

main

桐生一馬

「!」

main

ミカ

「パパ当ててみるじゃんね」

other

[noname]

TRPGで温泉旅行するって手もあるのか…時代だな…

main

桐生一馬

「部屋」

main

ミカ

「当てたらその服は無事じゃんね」

main

桐生一馬

「.......冗談だ」

main

ミカ

ガシッ
ギチ

main

桐生一馬

ぐっ...くるし

main

ミカ

「ふ~~~~☆パパも面白いこと言うじゃんね」

other

GMアウラ

そも魔族に温泉旅行とか言ったら溶岩に落されそうじゃない

main

ミカ

「もう一回チャンスやるじゃんね。外したら服が破れて浴衣になるじゃんね」

main

桐生一馬

「暴力は交渉の手札じゃないぞミカ...!」

main

桐生一馬

「なら...温泉だ、温泉以外は無ェ」

other

ミカ

魔族は突然湯船に沈めてきそうじゃんね

other

桐生一馬

旅行百合とかあったなァ...札幌?

main

ミカ

「パパ…」

other

[noname]

アウラは人間の心を手に入れてフリーレンの仲間になった魔族なんだろ?

main

ミカ

「やっぱりパパとは以心伝心じゃんね~~~☆」

main

桐生一馬

よし、楽しく話せたな

other

GMアウラ

最後にフリーレンを庇ってこの退屈な旅もようやく終わるじゃない…っていって砂になるじゃない

main

桐生一馬

「当たり前だ.....家族なんだから」

other

[noname]

アウフリキテる……

main

ミカ

「それにしちゃママが欠けてるじゃんね☆」

other

ミカ

なにを見てるじゃんね?

main

桐生一馬

「しかし...温泉なら俺が同行する理由も無いんじゃ無いか?」
「ママは...いい加減割り切れ」

other

GMアウラ

このいつもフリーレンとペアしてる公式グッズが見えないじゃない?

main

ミカ

「折るね☆」

other

桐生一馬

レギュラー面するな

main

桐生一馬

「はぎゃぎ!?!!!?!!?!?!!?」

main

ミカ

2人とも浴衣に着替えて薬嶺湯に行きたいです

main

GMアウラ

■散策(旧湯崎村)
女将に見送られ、探索者たちは紅葉降る温泉街へと繰り出す。
街は旅館浴衣を着た観光客がひっきりなしに往来し、大いに賑わっていた。メインストリートとなる中央通りには老舗温泉旅館と食事処が軒を連ね、すぐ側を人力車が通過する。町のあちらこちらに屋根付きの足湯が点在し、お供の地酒やおやつを楽しむ旅客の姿が多くある。
色づいた木々の葉が屋根から顔を出し、澄んだ風が吹き抜ける度に一枚、また一枚と探索者たちの足元に集まる。
【周囲、足湯、橋】を調べることができる。

other

ミカ

はーユーベルのグッズもっと出して欲しいじゃんね

main

ミカ

人力車あるじゃんね!

main

ミカ

「人力車じゃんね!」

other

桐生一馬

フリーレンなぁ...殆ど見られてないんだよな
サンデー買うのは割に合わねェ

other

GMアウラ

ていうか長期休載中じゃない

main

桐生一馬

「お前が担いだ方が早そうだな」(お前が担いだ方が早そうだな)

main

ミカ

「紅葉おろしがお好みじゃんね?」

other

[noname]

サンデー薄すぎて心配になるだろ

main

桐生一馬

「...............」

other

GMアウラ

ジャンプも人のこと言ってられないじゃない
呪術とヒロアカ終わるじゃない

main

ミカ

ガシッ

main

桐生一馬

「そこの、人力車乗せてもらっていいか」
誤魔化すように財布を取りだして乗り込む

other

[noname]

一応サンデーうぇぶりってアプリで毎日無料で読めなかったけ?今はしらんけど

main

桐生一馬

肩が...もげ.....

main

ミカ

「こんなに愛されて困るじゃんね☆」

main

人力車頭

「あいよぉ!どちらまで?」

other

ミカ

魔男としのびが生えてきたじゃんね

main

桐生一馬

「足湯だ、足湯がいい」
いちいち着替えんのは面倒だからな...

main

ミカ

上機嫌

other

桐生一馬

グリーングリーングリーンズとかね

main

ミカ

人力車に乗りながら周囲に目星じゃんね

main

桐生一馬

人力車に乗りつつ色々調べるけど
橋じゃんね

main

桐生一馬

ccb<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功

other

[noname]

呪術終わったから卒業したけどアンデラとサカモトとアメノフルの続きが気になるだろ

other

ミカ

刹那で忘れちゃった
じゃんね

main

ミカ

CCB<=80 周囲 (1D100<=80) > 91 > 失敗

main

ミカ

折るね☆

other

桐生一馬

カグラバチ今かなり面白いらしいぞ

main

桐生一馬

🌈

other

ミカ

打ち切り漫画を引きずってる連中が多いじゃんね

main

GMアウラ

▶橋
大きな橋。下では幅の広い緩やかな川が流れ、心地よいせせらぎの音が聞こえる。
橋の上は思いのほか風が強く、山からの風がびゅうと探索者たちに吹きつける。


〈目星〉
川の水が黒っぽく見える。土砂で濁っているわけではなく、どこか透き通った黒色をしている。水は湯霧山から流れてきているようだ。また、橋を渡り切ったところに観光用の案内板がある。

main

GMアウラ

【墨筆(すみふで)の川】
そのむかし、この土地には何もなかった。
天にいる神様は寂しく思い、この土地を豊かにしようと考えた。
まず、神様は墨をたっぷり含んだ筆で山を描いた。
次に川を描き、家を描き、人を描いた。
神様が描いたものは命を吹き込まれ、生き生きと生活するようになった。
神様が絵筆を洗っているから川の水は黒く、故に人々はこの川を「墨筆川」と名付けた。

main

桐生一馬

何が言いてえ

main

ミカ

この土地はなにもなかったじゃんね

main

GMアウラ

所詮神様もこの川で絵を描いてたってことだじゃない

main

桐生一馬

弘法筆を選ばずか

other

[noname]

ワンピとハンタやってるのにもったいねえだろ

other

[noname]

カグラバチ初期で切っちゃったから俺は今のジャンプの読者層とあってないんだな…ってなった

main

GMアウラ

▶足湯
各所に設けられている足湯場。東屋のようになっており、湯の温度はかなり熱めである。
<聞き耳>

main

桐生一馬

ccb<=80 (1D100<=80) > 37 > 成功

main

ミカ

CCB<=80 耳 (1D100<=80) > 24 > 成功

main

桐生一馬

「足先からじんわりと暖まる...悪くねえ」

main

GMアウラ

▶▶足湯で〈聞き耳〉
ひそひそと話す子どもの声が聞こえる。足湯の小屋の裏で話をしているらしい。

other

ミカ

初期はしょうがないじゃんね

main

桐生一馬

何が言いてえ

other

ミカ

不安になる出来だったじゃんね

other

桐生一馬

ブスアーニャで俺も一旦切ったから今読み始めて話についていけてない

main

ミカ

「パパ何か聞こえるじゃんね」

main

桐生一馬

「何か言いてえ見たいだな」

main

ミカ

「隠れてこそこそしたことはないじゃんね」

main

ミカ

座って足湯を受けていたミカが立ち上がる

main

桐生一馬

「...盗み聞きは趣味じゃねえ」
「行くなら堂々とだ」

main

桐生一馬

保護者たるものの同行色の覇気

main

 

「やっぱり危ないよ、夜に出歩くなんて。みんなにも怒られちゃうし……」
「けど、お前だって神社とか祭りとか気にしてただろ」

main

 

「そうだけど……」
「鬼共の侵略を見過ごせるかよ。それに、俺は真実を知りたいんだ」

main

 

「でも、でも……」
「……今夜23時、橋で待ってる。お前が来なくても、俺は一人で確かめに行く」

main

ミカ

「どーん!突撃じゃんね!」

main

桐生一馬

「なんの相談だお前ら!」

main

ミカ

「その話聞かせるじゃんね☆」

main

ミカ

CCB<=80 話してた2人に目星 (1D100<=80) > 65 > 成功

main

黒木 真

「うわ!」

main

白戸 律

「わあ!さっきの!?」

other

ミカ

鵺は好きだけど受ける感じがないじゃんね

main

桐生一馬

「って.....さっきぶりだな」
「何してんだこんなとこで」

other

桐生一馬

鵺は...なんだかんだでウケてる時はウケてるし問題なさそうだがな
バトルシーンたまに退屈になるが

main

ミカ

「じゃんねじゃんね」

other

[noname]

鵺は不思議な感じだけど細かいギャグが好きだろ
全員と付き合いたいんだろ?

main

白戸 律

「ちょっと、色々ありまして…」

main

桐生一馬

「ほー、何があったら門限破ることになるんだ?」

main

桐生一馬

「事情によっちゃあ...見過ごす訳にも行かねえ」

other

桐生一馬

キメるシーンは外さないってのは俺としても評価が高い
今週ラストとか

main

ミカ

「薄汚い侵略者なんてこうじゃんね☆」
足元の枝をボキり

main

拝田

「おやおやいけませんねえ~こんな子供を脅すなんて~」
その後ろからのんきなに声をかけてくる者がいる

main

桐生一馬

「何?」
声のした方に視線を

main

ミカ

「急に現れたけど…」

main

ミカ

「誰じゃんね?」

other

ミカ

こいつ前の話にいるじゃんね

main

拝田

「拝田と申します~どうぞよろしく。」
「普通の旅人ですよ、ただ物騒な声が聞こえたものですから」

other

桐生一馬

何?

other

桐生一馬

お前...諏訪姫か?

other

[noname]

続きものだったのか

main

ミカ

「はぁ…部外者じゃんね」

other

ミカ

諏訪姫ではないじゃんね

main

桐生一馬

(俺達も似たようなものだが.....)
「俺は桐生...桐生一馬だ」

other

[noname]

諏訪姫って……長野県諏訪市のご当地萌えキャラの?

other

桐生一馬

じやあ...神奈子様

other

GMアウラ

見てないけど多分風呂入ったのが諏訪姫じゃない

main

ミカ

ガキを逃がさない構え

main

ミカ

「逃げても旅館で聞かせてもらうじゃんね」

main

拝田

「そうそう、話は変わるんですが……昔話の桃太郎ってどう思います?」
「悪い鬼の噂を聞きつけて、仲間を集めて退治する。いいですね、正義の味方ですね」

other

ミカ

諏訪姫も風呂入るじゃんね

main

拝田

「一方で、桃太郎自身はその目で鬼を見ていない。鬼が悪だとは証明できない」
「では、正義とはなんでしょう?」

main

桐生一馬

「何が言いてえ」

main

桐生一馬

「そんなもん人に聞くもんじゃねぇ」
「自分が信じたもんが正義だろうが」

main

ミカ

「こいつセイアちゃんみたいじゃんね」

main

ミカ

「証明が必要だとは思ったことがないけど」

main

拝田

探索者たちの答えを聞くと「ふ~ん」と興味深そうに顔を近づけながら、

main

拝田

「ちょっとした心理テストでした。ご協力感謝します♪」

main

桐生一馬

「何?」

main

拝田

「そうだ、今夜は何か面白いことが起きるかもしれませんよ」と話して足湯から出ていく。

main

ミカ

「なに様じゃんね」バキバキ

other

桐生一馬

こいつムービー銃で攻撃してやろうかな

main

拝田

「おおこわ」
足早に逃げていく

main

ミカ

「待つじゃんね!!!」

main

ミカ

DEX8だけどお前?

main

桐生一馬

「何企んでやがる...?待ちやがれ!」

main

桐生一馬

誓って走り込みは欠かしてません(DEX16)

main

GMアウラ

では男を追いかけるじゃない?

other

ミカ

こいつ犯人じゃんね

other

ミカ

怪しすぎるじゃんね

other

[noname]

性技?アクメ?

main

ミカ

人力車!あの男を追って!じゃんね

main

人力車頭

二人ひきながらは無~理~

main

ミカ

パパと追いかけるよ

main

桐生一馬

ジャッジアイズで鍛えたから任せとけ

main

桐生一馬

アレ...この鍵どこのだ

main

GMアウラ

では男を追って橋を渡ると…忽然と男が消え、姿を見失ってしまった

main

桐生一馬

なにぃ?

main

桐生一馬

「はっ.....はっ.......何処に消えやがった」

main

ミカ

「はっ.....はっ.......」

main

ミカ

「どういうことじゃんね?」

main

GMアウラ

■散策(旧湯霧村)
橋を渡り切ったところで〈アイデア〉

main

ミカ

「パパ見失ったじゃんね?」

main

桐生一馬

「真後ろにつけてたはずなんだが...」

main

桐生一馬

ccb<=55 (1D100<=55) > 97 > 致命的失敗

main

桐生一馬

おわ

main

ミカ

🌈

main

GMアウラ

🌈

main

ミカ

パパ?

main

ミカ

CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 76 > 失敗

main

桐生一馬

誓ってファンブルはしてません

main

GMアウラ

振れじゃない

main

ミカ

パパのせいじゃんね

main

桐生一馬

ccb<=90 (1D100<=90) > 49 > 成功

main

ミカ

main

GMアウラ

じゃあ成功ということになったじゃない

橋を渡った先にも多くの旅館や土産物店が軒を連ね、活気がある。だが探索者たちはある違和感を覚える。旅館の番頭、土産物店の店員、人力車の車夫……こちら側で働く人は、みな肌の色が黒く、極端に長身で、鋭いながらぎょろりとした目を持っているのだ。
【食事処、土産物店】を調べることができる。

other

桐生一馬

サカナか?川に帰れよ

main

桐生一馬

「追いかけるのに夢中だったがよく見りゃあ...こりゃあ.....」

other

[noname]

なんか温泉にいい出汁出てそうな街になっただら…

main

ミカ

「なに?誤魔化すつもりじゃんね?」

other

ミカ

まだ足湯しか浸かってないんだけど

main

桐生一馬

「いや、そういうつもりじゃあないんだが...」
「さっきとどうも風貌が変わったと思わないかミカ」

main

ミカ

「ん~~~?」

main

ミカ

「周りの人のことをしっかり見たのは初めてじゃんね」

other

桐生一馬

つーか色が黒いってんなら旅館の倅が...

main

ミカ

「かたぎってこんなに黒いじゃんね?」

other

ミカ

でも白じゃんね

other

[noname]

人種差別か?

main

桐生一馬

「モンモン入ってるのにも黒いのはいたしそこに違いはねえ」

other

ミカ

差別をしたことはないけど…

main

ミカ

「じゃあただ黒いじゃんね」

other

桐生一馬

差別をしたと受け取るってことは差別意識がお前の中にあるってことだぜ

main

桐生一馬

「そうか...そうかもな.....」

main

ミカ

「パパも履歴書は黒じゃんね☆」

main

桐生一馬

「ぐっ.........!!」🍣

main

桐生一馬

「...俺のことはいい」
「大事なのはミカの将来だ」

main

ミカ

「将来のことなんて考えたことないけど…」

main

桐生一馬

「...............................」

main

桐生一馬

「また冷えてきたな」
「温泉にいくかミカ」

main

ミカ

パパだまちゃったじゃんね

main

桐生一馬

この話を続けるのは不味い予感がするけど

main

ミカ

「温泉はいつでも歓迎じゃんね☆」

main

ミカ

ミカは瞬間瞬間を必死に生きてるけど

main

桐生一馬

必死?

main

ミカ

全力を出したことはないけど…

main

ミカ

足湯その2とかで時間を潰します

main

ミカ

「足ばっか温めてなにになるじゃんね」

main

桐生一馬

「そりゃカタギになるために足を洗うんだよ」

main

GMアウラ

じゃあここで聞き耳じゃない

main

ミカ

CCB<=80  (1D100<=80) > 19 > 成功

other

ミカ

パパは足を洗えてないじゃんね

main

黒木 真

後ろをつけてきてたのか先ほどの子供二人組がこちらを見ている…のがばれたのか慌てて逃げだして手帳を落としたじゃない

other

桐生一馬

誓ってヤクザはやってません

main

ミカ

「キャッ☆ストーカーじゃんね!」

other

桐生一馬

先に色聞こうとしちゃった
心までヤクザになるな!

other

GMアウラ

毎回カタギになってるじゃない

main

桐生一馬

「何ぃ?命知らずなやつだ」

other

桐生一馬

なれましたか...?

other

GMアウラ

グレー…毎回反復横跳びしてるじゃない

main

ミカ

「逃げてもいつか捕まるってわからないじゃんね?」

other

ミカ

禁煙と一緒

main

ミカ

ジャバジャバ

main

桐生一馬

「門限までにとっ捕まえてぶち込めれば早いんだがな...と」

main

ミカ

足湯を漕いで

other

桐生一馬

すっぱりやめろミカ
タバコはマジで

main

ミカ

手帳ゲットじゃんね☆

main

桐生一馬

お姫様は足湯でゆっくりしてるので手帳拾ってくるじゃんね

other

ミカ

依存性を感じたことはないけど…

main

ミカ

パパ読んでSANを削るじゃんね

main

GMアウラ

開いてみると、子どもの字で「プランB」「庭の植木鉢をどかしておく」「××時に洞窟を通過」「弱点:なし」といった脈絡のないことが箇条書きにされている。また、頁をめくっていけば落書きも見られ、鬼のような怪獣を攻撃する男の子の絵が描かれている。
最後のページを見るのであれば、「6年1組 黒木真」と名前がある

other

[noname]

タバコは一回始めただけでも腸内細菌が死んだりして太りやすくなるらしいじゃんね
もっと早く言って欲しかったじゃんね

main

桐生一馬

何が言いてえ

main

GMアウラ

手帳にはさまれていた一枚の写真が地面に落ちる。暗い夜間に撮影されたもののようで、被写体が完全にブレてしまっている。しかし、それが闇の中でらんらんと光る黄色の目玉と、人間よりはるかに長い手足を持っていることだけは理解できる。このように不快でおぞましい生き物は、自然界には生息していない。SANC(0/1d2)。

main

桐生一馬

ccb<=50 (1D100<=50) > 9 > スペシャル

main

桐生一馬

かぁっやだお前気持ち悪ぃ

main

ミカ

チッ…ヤクザやってたのは伊達じゃないじゃんね

main

桐生一馬

ミカ!?

other

ミカ

腸内細菌は移植できるじゃんね

main

桐生一馬

「なんだこりゃ...手の込んだ合成写真か?」

main

桐生一馬

ポケットにしまいまして、と
ミカ人の手帳覗き見するの好きだろ?

main

ミカ

「ガキの弱点でも書いてあったじゃんね?」

other

[noname]

痩せたりお腹壊さなくなる腸内細菌だれかくれ(^^)

main

桐生一馬

「確かに個人情報は家族に繋がるウィークポイントだが...」

main

桐生一馬

「俺には要領が掴めねぇ、わかるか?ミカ」

other

桐生一馬

はいヤクルト404890

main

黒木 真

「オレの作戦書―! 返せよー!」
子供が手帳を落としたのに気づいたのか戻ってくる

main

桐生一馬

「何?取り返しに来たってのか」

main

ミカ

「はーガキじゃんね」

main

ミカ

ひょいと手帳を取って

other

GMアウラ

逆に腸内細菌が覇王色で死滅するじゃない

main

ミカ

「これのどこが作戦なのか教えてほしいじゃんね」

main

ミカ

ペラペラ

main

黒木 真

「…………絶対教えねえ」

main

ミカ

CCB<=65 SANc (1D100<=65) > 48 > 成功

main

黒木 真

「ていうか勝手に見んな!」

other

[noname]

あーこれおねショタ?

other

桐生一馬

何が言いてえ

main

ミカ

「落としたものは自由に扱っていいじゃんね」

other

[noname]

おねショタ〒ー〒ーっていってんだろ

main

黒木 真

「んなわけねえだろ!けーさつにいうぞ!」

other

桐生一馬

なにぃ...?

main

ミカ

「警察を脅威に思ったことはないけど…」

other

GMアウラ

〒ー〒
これ泣いてる人みたいじゃない

main

ミカ

CCB<=80 ガキに目星 (1D100<=80) > 49 > 成功

other

桐生一馬

😭

main

ミカ

「こいつ黒くないじゃんね?」

main

桐生一馬

目星しないとわかんねえのかミカ...

main

黒木 真

橋を越えた先の人々のような特徴はないじゃない

other

ミカ

知らない間にいろいろ言われてるじゃんね

main

桐生一馬

「そのようだな」
「どうも橋の先にいる奴ら以外は普通みたいだ」

main

ミカ

他人を個として認識したことはないけど…

other

[noname]

尊さに咽び泣いてる濃厚か

main

桐生一馬

ヤクザソウルやめな

main

桐生一馬

「返してやれミカ」
「特段価値のあるもんでもねえだろ」

other

[noname]

こわい

main

桐生一馬

中は覚えたしな ヌッ

main

ミカ

「面白かったじゃんねガキ」

main

ミカ

「名前は?白いガキじゃんね?」

main

桐生一馬

「それで?鬼退治っつーのは何の話だ」

main

黒木 真

「黒木真!ガキじゃねえ!」

main

ミカ

「やっぱり黒じゃんね!」

main

黒木 真

「お前たち街の人じゃないな。ヨソモノは信用できねえ……と言いたいところだが、今はヨソモノの方がいいのかも」と呟いてからしぶしぶ話し出す。

main

黒木 真

「あんたたち、鬼って信じるか?」

main

ミカ

「なに言ってるじゃんね?」

main

桐生一馬

「怪異がどうした」

main

黒木 真

「どうせ、写真見たんだろ。それが鬼だよ。そんな生き物、オレは見たことねえ」

main

ミカ

「ミートゥーじゃんね」

main

桐生一馬

「何?こんなのが実在するって言いてえのか」

main

ミカ

「見るだけで気持ち悪いじゃんね」

main

ミカ

「気持ち悪いから倒すじゃんね?」

main

黒木 真

「あんたら気付いた? 橋のあっちとこっちで住んでる人の顔が全然違うんだよ」
「オレは、鬼が人間に化けると、山側の人間みたいな見た目になるんじゃないかって思ってる」

main

桐生一馬

まずい差別意識が芽生え始めている

main

ミカ

「へ~~~!面白いこと考えるじゃんね」

main

桐生一馬

「ほぉ、つまり橋の向こうに居んのは人間じゃねえと」

main

ミカ

「パパあの黒い奴ら何人くらいいるじゃんね」

main

桐生一馬

「分からん」
「数えても意味ねえからな」

main

ミカ

「何人いても同じじゃんね」

main

桐生一馬

「.........ま、そりゃそうだが...」
「鬼って決まった訳でもないんだろ、そもそも鬼がなんだって話だ黒木」

other

[noname]

はぇ〜人間である以上差別意識からは逃れられないんすねぇ〜

main

ミカ

「でも化けて大人しくしてるなら弱っちいガキは気にせず」

main

ミカ

「過ごしてればいいじゃんね」

other

ミカ

人間じゃないnonameに言われても困るじゃんね

other

桐生一馬

カオナシだったのかお前

main

黒木 真

「まずおとなしくしてるなら化ける必要もないだろ」
「だからなんでそんなことしてるか確かめなきゃならねえ」

main

黒木 真

「湯霧山から来てる川の色は見たか? 黒くて気持ち悪いだろ」
「山って子どもは立ち入り禁止なんだけど。オレ、こっそり行ってみたんだ」

main

黒木 真

「山の中には、神社の鳥居とか古い建物がいっぱいあった。そんなものがあるなんて、大人たちは一切教えてくれなかった」
「"ユギリ様"がどうのっても盗み聞きしたけど、聞いてもはぐらかすんだよ」

other

[noname]

あっ……ぁっ……

main

ミカ

「こいつルール守らないじゃんね」

other

ミカ

ドスンっ!

other

桐生一馬

ミカが優等生だったか思い出している

other

ミカ

砂金出すじゃんね

main

桐生一馬

「何が言いてえ」
不良娘の茶々はスルーして続きを促す

other

ミカ

ミカはルールより自分が上にいると思ってると思ってる(PL談)

main

黒木 真

「それでな。湯霧山の上の方って、どこも全部真っ黒なんだよ。建物も、鳥居も、木も、土も」
「墨汁ぶちまけたみたいになっててさ。律が言うには、その黒い成分が川に溶けてるから水が黒いんじゃないかって」

other

桐生一馬

コワ〜

main

黒木 真

「結局、怖くてそれ以上は調べられなかった。けど、山の神社が怪しいのは確かなんだ」
「今日の夜、山の神社でお祭りをやるらしい」

main

ミカ

「へ~~~~~?」

main

桐生一馬

「ほー、夜.....時間は?」

main

ミカ

「お祭りは好きじゃんね」

main

桐生一馬

(血祭りが?)

main

ミカ

(折るね☆)

main

黒木 真

「夜23時!あいつらが準備に手間取ってる隙に、オレと律は神社の建物を調べる」
「オレは真実を知りたいんだ。頼む! 力を貸してくれ!」と意志の宿った目で探索者たちを見る。

main

ミカ

「力が足りないと思ったことはないけど…」

other

[noname]

23時じゃあ門限が守れないからいけないだろ…残念残念だろ……

other

桐生一馬

ブルアカ知らないけどイベントで武力兵器扱いされてたの好き

other

桐生一馬

残念無念また来年

other

[noname]

こんなにかわいい見た目なのにゴリラって呼ばれてるらしいの信じられないんすがね……

main

ミカ

「貸す義理がないじゃんね」
「黒木が祭に案内するじゃんね」

main

ミカ

「パパはどうするじゃんね?」

other

ミカ

可愛くてゴリラなら最強じゃんね

main

桐生一馬

「親としてはお前らを家に閉じ込めとくって言いてぇんだが...」

main

桐生一馬

「乗り気な以上、姫様が満足するまで付き合うしかねえな」

main

ミカ

「真?今何時じゃんね?」

main

黒木 真

「え?今は18時だな…!」

main

ミカ

「なんだまだ5時間あるじゃんね?」

other

桐生一馬

あと5時間か...ルドーでもするかミカ

main

桐生一馬

「何?変なこと企んでるのか?」

other

ミカ

パパ頭おかしいじゃんね

other

GMアウラ

始まるころには心が死んでるじゃない

main

ミカ

「ひどい言い草じゃんね」

other

桐生一馬

アウラもやるか
黒木も呼んでな

other

桐生一馬

ぐ...頭痛が増してきた
頭痛薬探してくる

main

ミカ

「お土産買いに行くじゃんね?パパ?観光忘れてたら許さないじゃんね」

other

ミカ

ODじゃんね?

other

GMアウラ

お大事にじゃない

other

桐生一馬

オーバードライヴかも

other

GMアウラ

必殺技出すなじゃない

other

[noname]

堂島の龍もここまでか

main

桐生一馬

「肝が据わってるじゃねえかミカ」

main

桐生一馬

「そうだったな、俺達は旅行に来たんだ」
「本分を忘れちゃいけねえ」

main

ミカ

「そうじゃんね」

main

ミカ

「足湯で足がホカホカになっただけじゃんね」

main

桐生一馬

じゃあ寿司とバーガーと幕の内弁当を...

main

ミカ

バシッ!

main

桐生一馬

うああっ

main

ミカ

違うじゃんね?ご当地の物を買うじゃんね

other

ミカ

堂島の龍になりたいじゃんね

main

桐生一馬

「夜までなら...ちゃんとした温泉でしっかり肩まで浸かれそうだしな」
ついでに着替えられてお得

main

桐生一馬

まんじゅうとかでいいか?

other

桐生一馬

堂島の龍になりたいんすよ

main

ミカ

まんじゅうが名物じゃんね…?

other

GMアウラ

真島も再現度微妙だったじゃない

main

桐生一馬

おれは温泉関連のデッキをまんじゅうか卵以外に持ち合わせちゃいない

main

白戸 律

■律との邂逅
土産物屋へ向かうと、「仙遊荘」の半纏を着た子どもの後ろ姿が目に入る。
話しかけると振り返り気まずいのかおずおずとあいさつをする<アイデア>

main

ミカ

ガキその2じゃんね

main

白戸 律

▶土産物店
多くの観光客で賑わっている。鬼まんじゅうや鬼バームクーヘンのほか、鬼キーホルダー、地酒といった土産品のほか、地元直送の新鮮な野菜や総菜も購入できるようだ。

main

ミカ

CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 7 > スペシャル

main

白戸 律

〈アイデア〉
改めてよく顔を見ていると、仙遊荘の女将と律の顔があまり似ていないことに気づく。女将は色白でふっくらした小柄な身体だったが、律は色黒で目鼻立ちもくっきりしていて、背はかなり高い。

main

桐生一馬

ほらみろミカ!まんじゅうだまんじゅう!当たってたぞ!

main

桐生一馬

びよよんジャンプ

main

ミカ

🌈←鬼バームクーヘン

main

ミカ

「旅館のガキじゃんね!」

main

ミカ

「おまえも祭りに行くじゃんね?」

main

桐生一馬

main

白戸 律

「え…あ、はい」
目をそらしつつ

main

白戸 律

「真君の頼みとはいえ、ただ大人たちの言うことを破るのが…いいことなのか」

main

ミカ

「邪魔なら無視すればいいじゃんね」

main

桐生一馬

「そりゃあ大人の約束破ってんだから悪いことなんだろうが...」

main

ミカ

こいつ黒いじゃんね?怪しいじゃんね

main

桐生一馬

「よかったかわるかったかは...やったあと自分で決めろ」

main

桐生一馬

ミカ ステイ

main

ミカ

「それに似てない親の言うことなんて聞かなくていいじゃんね」

main

桐生一馬

何が言いてえ

main

ミカ

パパと私は似た者同士じゃんね☆

main

白戸 律

「やっぱり、似てませんか。真君も自分が親と似てないことを気にしてるみたいで……」

other

ミカ

ドラマに褒めるところはないじゃんね?

main

ミカ

「へ〜〜〜?橋の下の子じゃんね?」

main

桐生一馬

「気にすることじゃねえ」
「血なんざじゃ何も見えねえぞ」

main

ミカ

「まあ似てる似てないを気にしてるわけじゃないじゃんね☆」

main

白戸 律

「橋の下の子、そんなことは……無いと思うのですが」
真が薬嶺湯(橋を越えた色黒の人がいる方)という老舗温泉旅館の息子であること、薬嶺湯と仙遊荘(律のいる普通の人たちの方)が温泉街の筆頭であること、真の父親が「街のえらい人」であることを教えるてくれる

main

ミカ

「ふ~ん☆」

other

GMアウラ

錦の役者さんの演技が良かったところと堂島が大物だったところじゃない

main

桐生一馬

何が言いてえ

other

桐生一馬

八百長いる?

main

GMアウラ

町の偉い人の後継者が橋の下のガキってことはねえだろってことだよじゃない

other

GMアウラ

いらない

main

ミカ

「間違えたみたいじゃんね」

other

GMアウラ

八百長のせいで高かった堂島の株下がったじゃない
ていうか錦にいきなり負けてくれって言われても意味わからないじゃない

main

桐生一馬

「何?さっき気になってたが...黒木の方も親と似てねえって言うのか」

main

ミカ

「白の町に黒の子で黒の町に白の子じゃんね」

main

ミカ

「二人が仲良くしてる理由がよくわかったじゃんね」

main

ミカ

「町に馴染めなかったに違いないじゃんね」

main

白戸 律

「まあ、そうなんですが…随分とその…」
直球指摘されて言いづらくまごまご

main

桐生一馬

「悪いな...ノンデリは治らなかったんだ」

main

ミカ

「はー可哀想な二人じゃんね」

main

ミカ

「さっさとこの街を出ていったほうがいいじゃんね」

other

ミカ

雑な脚本じゃんね

main

桐生一馬

「出ても行く宛てがないんじゃな」
「せめて大人になってから考えな」

other

桐生一馬

でも本家製作者絶賛って...

other

GMアウラ

見てないけど見てないじゃない

other

GMアウラ

いや本家も監修はいる前ほんと酷かったらしいから見てる可能性あるじゃない

main

ミカ

「パパ真面目なこと言うじゃんね」

other

GMアウラ

それはよくないとして音量何とかしろじゃない

main

ミカ

まんじゅう5箱かごに入れておくじゃんね

main

桐生一馬

オイ...誰が払う...

other

ミカ

ボゾボソ…

main

ミカ

パパじゃんね

main

桐生一馬

...チンピラシバいてくるか

main

ミカ

「鬼って信じるじゃんね?」
黒ガキに聞くじゃんね

main

ミカ

ここでしばくのは鬼じゃんね

main

白戸 律

「真君もいってましたけど、いない方がいい…と思いますね」
「だってそれを言えばぼくも…ってことになりませんか?」

main

ミカ

「!」

main

ミカ

「そうじゃんね!黒いじゃんね!」

main

白戸 律

「なので僕はいないことの証明のために、忍び込もうと思っているんです」

main

ミカ

「目的が違うなんて聞いてないけど…」

main

桐生一馬

「最後は一緒だ」

main

ミカ

「じゃんね?」

main

桐生一馬

「結局夜に何やってんのか、大人は何を隠してんのかさえしれりゃいいんだろ?」

main

白戸 律

「はい。それにこれを気付いてしまったら真君も怖がるでしょう?」

main

ミカ

「どれじゃんね?」

main

ミカ

「あのガキビビってたじゃんね…?」

main

白戸 律

「隣にいる僕が鬼かもってことです」

main

ミカ

「気づいてないじゃんね!?」

main

ミカ

「あー可笑しいじゃんね」

other

桐生一馬

娘がこわいよ錦〜

main

ミカ

「気付いてないわけないじゃんね」
「友達が鬼だと思うわけないじゃんね☆」

main

桐生一馬

「さてな.........気が付かないふりをする利口と見るか節穴と見るか」

main

ミカ

まんじゅうパクパク

main

白戸 律

「気付いていたら僕が鬼だった場合…どうする気なんでしょうね」

other

ミカ

パパ?嘘じゃんね…?

main

桐生一馬

「知らねえ」

main

ミカ

「考えてないじゃんね☆」

main

桐生一馬

「鬼がどうとか何するかはてめえのルールで決めろ」

main

桐生一馬

「そもそも...お前は鬼なのか?」

main

ミカ

「鬼なら誘わないじゃんね☆信じてるじゃんね☆」

main

白戸 律

「自分でいって疑いが解けるかわかりませんが……少なくとも写真のあれになったことはないです」

main

桐生一馬

「なら、今はそれでいい」
「元より鬼がなんなのか俺もよく分からねえからな」

other

ミカ

白と黒で入れ替えてると思うじゃんね
混ぜて灰色にする計画じゃんね

other

ミカ

名探偵にはお見通しじゃんね

other

桐生一馬

取り替え子の話されるとシャンバギしか思いつかないんだよね

main

ミカ

「それじゃあ夜はよろしくじゃんね☆」

main

ミカ

「鬼になるならパパから襲うじゃんね」
「襲われるのは慣れてるじゃんね」

other

ミカ

何言ってるじゃんね?

main

桐生一馬

「何ぃ?」

main

白戸 律

「こちらこそよろしくおねが…えぇ……」
ドン引きしながら桐生を見ている

other

桐生一馬

バギー天竜人説とシャンクス奴隷説前なかったっけ

other

ミカ

あったじゃんね
ガーリング聖の登場で粉砕されたじゃんね?

main

桐生一馬

「...........好き好んで襲われてるわけじゃねえ、降りかかる火の粉を払ってるだけだ」

other

GMアウラ

みんな真面目に考察見てるじゃない
見てないのバレるじゃない

main

ミカ

「パパはキレキレじゃんね〜☆」

other

桐生一馬

ともにシャン卓をよくしよう...同胞たちよ!

main

ミカ

「じゃんね〜☆」

other

桐生一馬

版権キャラの使われることの無い世を目指し

main

桐生一馬

やれやれだぜとか言いながら着いてくけど

main

ミカ

夕飯はスキップして温泉じゃんね?

main

桐生一馬

むほ

other

ミカ

それじゃあたしら全滅じゃんね

main

ミカ

「パパ〜〜お背中お流ししますじゃんね〜〜」

main

桐生一馬

まずい混浴だ

main

桐生一馬

「...紅葉おろしの件は済んだはずだが.........?」

other

GMアウラ

もうシャン卓の旗下ろして別のスレ画掲げたほうがいいじゃない

main

桐生一馬

「遠慮しとくよ」
「ていうかなんでお前大衆の方に行ってないんだ」

other

ミカ

シャン卓もだいぶ人が減ったじゃんね☆

main

ミカ

「パパと旅行する機会なんて貴重じゃんね?」

other

桐生一馬

去年とか毎日単発立ってたけどなァ...
今は単純にキャンペーンが多くてみんな疲れてるだけにも見える

main

ミカ

「広い風呂は一人でもいけるじゃんね?」

main

桐生一馬

「...........」

main

桐生一馬

じーん

other

GMアウラ

キャンペに予定押さえられると単発は寝ちゃうみたいじゃない

other

ミカ

単発が立たないと人は寝ちゃうみたいじゃんね

main

ミカ

「何黙ってるじゃんね?」

main

ミカ

ゴシゴシ

other

桐生一馬

単発も毎日2時終わりはしんどくなってきた
かといって3時間では何も終わらねえ

main

桐生一馬

紅葉おろしいっちょあがり!

other

ミカ

やっぱりシャンパラじゃんね

main

桐生一馬

「いや何...我が子の成長を感じて不覚にもな」

other

桐生一馬

ボドゲじゃんね

other

桐生一馬

ル、ル、

main

ミカ

「似合わないじゃんね」

other

ミカ

擦りすぎじゃんね

main

ミカ

水バッシャー!

main

ミカ

「さあ次はパパが流す番じゃんね」

other

桐生一馬

まあルドーは兎も角としてだ
RP重視のPLでもないからボドゲ系列は割と好きだ

main

ミカ

隣に座る

main

桐生一馬

堂島の龍...全力で擦らせて頂きます

other

ミカ

紅茶のやつ好きじゃんね
勇者のやつ好きじゃんね

other

ミカ

カタン好きじゃんね
BGAで遊びたい日もあるじゃんね

other

桐生一馬

紅茶タワーすき
クアッドブレイブスすき

other

GMアウラ

紅茶は結構時間食うじゃない
RP無いと虚無じゃない

other

GMアウラ

カタンやりたいけど立たないじゃない

main

桐生一馬

「.........(身長が)大きくなったなぁ」しみじみ

main

ミカ

肌が負けたことはないんだけど…

main

桐生一馬

この年で洗いっこというのも妙な話だが
乗らない理由もないだろう

other

ミカ

カタンのルームってあるじゃんね?よく知らないじゃんね

other

桐生一馬

カタンこそ長くてキツくないか?

main

ミカ

「大きくなってるじゃんね…」

other

GMアウラ

え?交渉とかしない限り淡々と進むじゃない?ネットだと違うじゃない?

other

ミカ

中盤ゴミみたいなサイコロの目が続くと死にたくなるじゃんね

other

桐生一馬

TRPGやってるとゴミみたいな目はいくらでも遭遇するだろ

main

ミカ

「パパ?今日の夜何が起きると思うじゃんね」

other

GMアウラ

[1.1]

other

桐生一馬

今だ
希望を消費して振り足ししろ

main

桐生一馬

「.........」
「何が言いてえ」
言わんとすることは何となくわかるが

main

ミカ

「私はあのガキ2人が馬鹿をみると思うじゃんね」

other

ミカ

BANG!とかやりたいじゃんね

main

ミカ

「弱いのに自由に動けるわけないじゃんね」

main

桐生一馬

「力があるやつの考え方だなそりゃあ...」

main

桐生一馬

「馬鹿でも馬鹿なりに考えてんなら立派だし...足りない力なら、今ここにあんだろ」

other

ミカ

力が足りないって思ったことはないけど…

other

桐生一馬

ゴリラゴリラゴリラ

main

桐生一馬

「おれは...なんも知ろうとしない様なバカより余っ程力を貸してやりてぇとは思うがな」

other

ミカ

でもこの負けを一切考慮しない姿勢好きじゃんね

other

桐生一馬

隙見せるとミカも俺も定型擦りだすの危険だな

main

ミカ

「パパ頑張るじゃんね」

main

ミカ

「私は応援してるじゃんね」

main

桐生一馬

「何ぃ?」

main

桐生一馬

まあいいか...娘を危険に合わせることはねえ

main

桐生一馬

「わかった、任せておけ」

main

ミカ

「見せてじゃんね…龍を」
「堂島の龍を!」

other

ミカ

堂島の龍を見せるってなにじゃんね

main

桐生一馬

「自分で名乗ったつもりもお前に教えた記憶もないんだが.......お望みとあれば」

other

桐生一馬

こう...覇気がね

main

ミカ

パパやり残しないじゃんね?
ガキどもの山登りに行くじゃんね

other

GMアウラ

男を見せる的なあれじゃない

main

桐生一馬

頭痛で気絶する前にカチコミするぞミカ

other

ミカ

堂島の龍になりたいじゃんね…

other

桐生一馬

俺堂島の龍になりたいんすよ...

main

ミカ

団長…?

main

桐生一馬

ぐっ...うおおおおお

main

黒木 真

窓の外からガサガサと茂みが揺れる音が聞こえる。見れば、昼間に出会った少年・真と律の姿がある。律は辺りを注意深く確認してからこちらに手を振り、庭の茂みを通り、やがて大きな橋の方へと駆けていく。

other

ミカ

桐生の龍…
龍が如くを!

main

ミカ

「丸見えじゃんね」
「さあ行くじゃんね」

other

GMアウラ

いや…ただの龍のごとく全てを喰らえ…か!

main

ミカ

橋を渡るじゃんね
ルビコン川を越えるじゃんね

other

桐生一馬

長官
如ハラです

other

GMアウラ

これ「ただの」の部分意味不明じゃない

other

ミカ

堂島じゃないって意味じゃんね?

main

黒木 真

橋に向かえば、先に旅館を出ていた律と真の姿が見える。真は「よく来てくれたな! それでこそオレの仲間だ!」と腕組みをしながら迎える。一方の律は夜の山が怖いらしく、不安そうに下を向いている。
準備を整え、探索者は夜の湯霧山へと足を踏み入れる。

other

ミカ

どういうことじゃんね?

main

ミカ

「はーガキが案内するじゃんね」

main

ミカ

ギュピギュピ

main

桐生一馬

悪魔たん?

main

桐生一馬

「盃を酌み交わした覚えもねえ」

main

GMアウラ

■山の中へ
探索者たちは夜の山へと足を踏み入れる。さほど標高の高くない山だが、明かりのない山道は非常に不気味である。風でざわめく木々、木の枝を踏みしめる音、視界の端でちらつく大きな葉の影、秋の夜のひんやりとした気温、そのすべてに緊張を覚えるかもしれない。

main

黒木 真

しばらく獣道を進めば、真が「あ、あそこ!」と声を潜めつつ暗闇を指さす。
「写真を撮ったのはここだよ! 多分、あそこが鬼の住処なんだ」そこには小さな洞窟があった。
〈目星〉

main

桐生一馬

ccb<=80 (1D100<=80) > 47 > 成功

main

ミカ

CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功

main

ミカ

「鬼さんこちらじゃんね」

main

ガグ人間

洞窟をじっと見つめていれば、闇が蠢く。洞窟の中から何かが這い出てくるのだ。それは最初、小さい馬ほどの動物に見えた。だが暗闇でらんらんと光る黄色い目に、探索者たちは思わず息を詰めることだろう。大きく曲がった背と妙に細長い腕を持っているのだが、顔は人間に似ている。どこか嫌らしい不潔な獣は、削ぎ落されたような鼻でくんくんと周囲の臭いを嗅いでいる。SANC(0/1d4)。

main

桐生一馬

ccb<=50 (1D100<=50) > 89 > 失敗

main

桐生一馬

1D4 (1D4) > 2

main

system

[ 桐生一馬 ] HP : 11 → 9

main

system

[ 桐生一馬 ] HP : 9 → 11

main

system

[ 桐生一馬 ] SAN : 50 → 48

main

桐生一馬

お前近江の龍?

main

ミカ

CCB<=65 (1D100<=65) > 37 > 成功

main

ガグ人間

獣はまだこちらには気づいていないらしく、物音を立てずに立ち去れば、このまま逃げ切ることが可能だろう。

main

ミカ

「わぁお…めちゃくちゃ気持ち悪いじゃんね」

main

桐生一馬

「写真で見たのとは随分様変わりして見えるが...あれでいいのか?」

main

黒木 真

「別のやつ?いろんなやつがいるのかもな…」

other

ミカ

ヒートアクションで殺してやるじゃんね

main

白戸 律

「……」

other

桐生一馬

誓って殺しはやってません

main

ミカ

「野良の化け物は気にしないじゃんね」
「祭りに連れて行くじゃんね」

main

ミカ

戦う相手を間違えないじゃんね

main

桐生一馬

「触らぬ鬼に祟りなしか...」
ミカさん...賢いっすね

other

GMアウラ

”近江の龍”?バキバキ

main

GMアウラ

■神社へ
さらに山道を上る。高度が上がるにつれて、周りから色が失われていく。明かりがないという理由だけではない。真と律が話していた通り、木々や地面をはじめとしたあちこちが黒く染まっているのだ。加えて微かな霧が発生しはじめ、視界は徐々に悪くなっていく。

main

GMアウラ

やがて、薄い霧の中にぼんやりと立つ大きな黒い鳥居が眼の前に現れ、山頂に辿り着いたことを知らせる。

main

黒木 真

「この時間帯、本殿の警備は手薄だぞ!」
小声で知らせる真の言葉通り、本殿の近くには見張りの男が一人だけで立っている。
〈隠れる〉〈忍び歩き〉〈DEX×3〉ほか何らかの戦闘技能で不意打ちと気絶を行うことができる。

main

ミカ

戦闘技能が必要だって思ったことはないけど…

main

ミカ

パパやってやるじゃんね

main

桐生一馬

仕方ねえか...

main

桐生一馬

x2 ccb<=80 拳 ヒートアクション #1
(1D100<=80) > 9 > スペシャル

#2
(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

桐生一馬

その辺で木の枝を見張りの男の腹目掛けて突き立てる

main

桐生一馬

「ゥオラッ!!」

main

ミカ

「ヒューッ!」

main

見張り

「おがぁ!?」
一撃で気絶した

main

桐生一馬

「これで暫くは大人しくしてるはずだ、急ぐぞ」

main

黒木 真

「すっげぇ~」

main

白戸 律

「大丈夫かな…」

main

桐生一馬

ベッタリと赤黒い血の着いた木の棒を投げ捨て先を急ぐ

main

ミカ

「(罪はパパだけのものだから)平気じゃんね」

main

桐生一馬

「誓って殺しはやってません」

main

ミカ

へ〜〜〜!化け物の血も赤いじゃんね

main

ミカ

「ガキども祭りはどこじゃんね」

main

黒木 真

「祭の間に本殿に忍び込む算段だったろ!あれあれ!」
そういって祭殿を指すと

main

GMアウラ

■本殿
明かり一つない本殿の中を用心して進んでいく。古い社ではあるが清掃されており、廃社には見えない。それでも一歩足を進める度に床板がギシギシと鳴り、探索者たちの来訪を拒むかのように闇が広がっている。手分けして社内を探索すると、気になるものをいくつか発見する。
【黒い箱、文献、布】を調べることができる。

main

ミカ

「私は祭りを見に来たつもりだったじゃんね…?」

main

桐生一馬

「.............もうすこーしだけ、話を聞いた方がいいな」

main

ミカ

CCB<=80 怒りの布目星じゃんね (1D100<=80) > 34 > 成功

main

GMアウラ

▶黒い箱
蓋がされている細長い桐箱。蓋には「闇の絵巻」と掠れた筆で書かれている。
蓋を開ければ、中には古い巻物が収められていた。
ぼかした墨で描かれた霧の中に潜むのは、猿のような昆虫のような怪物、鋭い鉤爪を持つ獣、手足が無数に生えている異形、生首とも骸骨とも見分けがつかない丸い物体……描かれていたのは百鬼夜行。おどろおどろしい筆致の悪しきものたちは、見事な技巧ゆえに今にも絵巻から飛び出してきそうな臨場感があるSANC(0/1d4)。


〈歴史〉〈絵画系技能〉など

main

桐生一馬

ccb<=80 じゃあ箱見るか (1D100<=80) > 29 > 成功

main

桐生一馬

ccb<=48 (1D100<=48) > 50 > 失敗

main

桐生一馬

1D4 (1D4) > 4

main

system

[ 桐生一馬 ] SAN : 48 → 44

main

ミカ

ビビってるじゃんね

main

GMアウラ

〈目星〉
巨大な霧がぼかした墨で表現され、側には「ユギリ」と書かれてある。霧は異形を包み込むように絵巻全体に描かれている。

main

桐生一馬

うゆ...

main

桐生一馬

「なんだなんなんだこのバケモン共は.....」

main

ミカ

「鬼だけじゃないってことじゃんね?」

main

桐生一馬

「魑魅魍魎って言葉があるように...全部ひっくるめて鬼ってコトもある」

main

ミカ

「早く終わらせて祭りに行きたいじゃんね〜〜」
文献読みます

main

桐生一馬

「どっちにしてもぶっとんだ存在だが」

main

ミカ

「難しいこと言ってるじゃんね?」

main

ミカ

「真はこいつらは倒すつもりじゃんね…?」

main

GMアウラ

【湯霧村に関する文献】
この地には、■■の餌となるものが多く存在する。旅の末に彼らはこの地に住みつき、次第に種を繁栄させていったのだろう。
驚いたのは、■■が人間と意思を通わせることが可能であるということだ。
元は野蛮な獣であった彼らが、人間と交わることで理性と知恵を獲得しているのだ。それはもはや、新たな種族の誕生といっても間違いではない。

彼らと人間の間には様々な取り決めが存在しているという。生まれたばかりの赤ん坊を互いに交換し、不文律の不可侵条約としているのが最たる例だ。■■の社会的規律は非常に厳しく、例えば人間に危害を加えた個体には厳しい処罰が加えられる。

彼らは人間を守護し、人間は彼らに知恵と住処を与える。これほど奇妙な共生がかつてあっただろうか。しかし、本来は人間を捕食する■■が、人間と社会を築けるはずはない。小さな綻びはやがて大きな穴となり、二つの種族は永遠に分かたれることだろう。

main

ミカ

「わぁお」

main

桐生一馬

「何が言いてえ」

main

ミカ

「いい子ぶっても化け物は化物ってことじゃんね」

main

ミカ

「ガキどもはどこじゃんね?」

main

黒木 真

「だからガキっていうのやめろって!何か見つけたのか?」

main

白戸 律

「どうかしました…?」

other

桐生一馬

そろそろ重要なポイントという...噂を?

main

ミカ

「ここに来る前に変なことしてないじゃんね?」

main

黒木 真

「してねえよ!」

other

ミカ

そうなのじゃんね?

main

白戸 律

「まあここに来ること自体がルールを破ってますけど…」

other

桐生一馬

雰囲気じゃんね
メタ的に言うと時間がそろそろじゃんね

main

ミカ

「ふ〜〜〜ん☆」

main

ミカ

「なら大丈夫そうじゃんね」

main

桐生一馬

「何ひとりで納得してやがる」

main

ミカ

「二人は取り替えた子供だから何か起こしたら大変じゃんね」

main

ミカ

「人質がスパイだったなんて冗談じゃないじゃんね」

main

黒木 真

「?」

main

白戸 律

「…」

main

ミカ

ポイと文献をパパに渡して布を見るじゃんね

other

ミカ

もう1時じゃんね
このまま無事に帰れるとは思わないじゃんね

other

GMアウラ

あ、布と箱間違ったじゃない

main

GMアウラ

▶布
探索者たちの背丈より高い何かに布がかぶせられている。布は非常に手触りがよく、この"何か"が非常に大事にされていることがわかる。

布を取り去り、まず目に入ったのは大きな口。頭の先から下に大きく裂けた口に巨大な黄色い牙が並び、探索者の眼前に迫っていた。次に、ぎょろりとしたピンク色の目と視線が合う。
黒い柔毛に覆われた四本の腕を、今にも探索者に襲い掛からんと広げている。不浄の巨人を目にした探索者たちはSANC(0/1d4)。

だが巨人は動く気配がない。よく観察すれば、これが非常に精巧な剥製であることがわかる。

other

ミカ

🌈
じゃんね

other

桐生一馬

🌈なんすよ

main

ミカ

CCB<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗

main

ミカ

1D4 (1D4) > 1

main

桐生一馬

ccb<=44 (1D100<=44) > 80 > 失敗

main

system

[ ミカ ] SAN : 65 → 64

main

桐生一馬

1D4 (1D4) > 4

main

system

[ 桐生一馬 ] SAN : 44 → 40

main

桐生一馬

桐生ちゃん?

main

ミカ

ガクブルじゃんね

main

桐生一馬

腰抜けた〜

main

ミカ

「よくできてるじゃんね☆」

main

桐生一馬

「こいつ...!写真のやつか」
本物の鬼かと思ってすごくびっくり

main

GMアウラ

社内の探索を進めていると、徐々に外が騒がしくなっていることに気がつく。篝火のような明かりが障子越しに見え、人が集まってきているのだ。
「そこにいるのはわかっている。大人しく出てきなさい」と社の外から男の声が投げかけられる。

main

黒木 真

「げ!?親父!?祭の方に行ってるはずじゃ!?」

main

桐生一馬

「何ぃ?」

main

ミカ

「おいバレてるじゃんね」

main

ミカ

「はーー☆」

main

桐生一馬

「多少めんどくせえな.....」

main

ミカ

「律はどこにいるじゃんね」

main

白戸 律

「ここにいますけど…」
恐る恐る手を上げる

main

ミカ

「いるならいいじゃんね」
「怒られる時間じゃんね☆」

main

黒木 真

「くっそ~、なんでだ!」

main

ミカ

「知恵が足りないからバレたじゃんね」

main

黒木 真

「うるせ~!」

main

真の父親

社の入り口を取り囲むようにして人々が立っていた。全員、背が異常に高く、色が黒く、どこか異邦人じみた顔つきをしている。やがて、一人の男性が探索者たちの前に出る。

main

ミカ

「どうもじゃんね」
「祭りを案内してもらおうとしたらここに来たじゃんね」

main

真の父親

「子どもたちが大変なご迷惑をおかけしたようですな。どうかご容赦を」
毛深く、大きな身体と大きな目を持つその男は、篝火の逆光を浴びて鬼のようにも見えた。

main

桐生一馬

「ガキは迷惑かけてなんぼだろ」
「それよりその姿...」

main

ミカ

「わぁお…化け物じゃんね」

main

ミカ

「まったく子供はちゃんと教育しておくじゃんね」

main

真の父親

「重ね重ね、申し訳ない」

main

黒木 真

「親父たちは鬼なのか。俺たちに何を隠しているのか。真実を教えてくれ!」二人とも探索者たちの後ろに隠れ、律にいたっては半泣き状態である。

main

真の父親

「……そうか、気付いてしまったか」

main

真の父親

「……900年。我々が、人間の容姿に近づくのに900年かかりました」
「人間との交雑を繰り返した結果、理性と言語を獲得できたのは奇跡かもしれません」

main

真の父親

「それでも、我々は900年後の未来を願わずにはいられない」
「あなたたちの目には奇妙に映るでしょうか。自ら滅ぶことを望む種族など」

main

桐生一馬

黙って聴きながら文献をガキに読ませるけど

main

黒木 真

「取り替え子ってさっきの…そういう…」

main

ミカ

「来る途中の洞窟で混ざれてなさそうな奴もいたけどなにじゃんね?」

main

真の父親

「祭が近くユギリ様の御姿に触れれば、人の形を保てなくなるものもおります」

main

真の父親

「真に事情を説明しなかったのは悪手でした。子どもたちが一定の年齢になるまでは、街の成り立ちは隠しているのです」
「この子は好奇心が旺盛で正義感も強い。友達も多い。噂になれば、恐怖の輪が広がってしまうかもしれない」

main

真の父親

「ですから、相手にせずとぼけていたのです、街の者全員で。しかし、余計に不安にさせたようです」
「いま思えば、真を信じてやればよかったのです。自分の息子を……」と悔いる表情を見せる。

main

桐生一馬

「その湯切りってのもなんなんだ」
「鬼でいいのか?」

main

真の父親

「我々を安寧へと導く、唯一の存在です」
「……これ以上は申し上げられません」

main

ミカ

「真と律は話を覚えとくじゃんね」
「次はお前たちじゃんね」

main

白戸 律

「……はい」
文献を読んで放心気味に

main

真の父親

「いけない、0時を過ぎました……大人の道案内をつけて街に帰したいところですが、今日だけはそうもいかない」

main

真の父親

「律、こっちに来なさい」

main

白戸 律

おずおずと近づいた律の頭を、真の父親は乱暴にぐしゃりと撫でる。

main

真の父親

「君が彼らの道案内をするんだ」

main

白戸 律

「僕が……?どうして……?」

main

真の父親

「君が一緒なら、彼らが百鬼たちに襲われることはない。神社の石段を下って、橋の向こうまでずーっと直進するだけだ。できるな?」と火のついた提灯を律の手に握らせる。

main

ミカ

「わからないじゃんね?律が化け物側の次代だからじゃんね」

main

真の父親

「その認識で正しいかと」
「ユギリ様の中にある者たちの仲間と認識されるのでしょう」

other

ミカ

こんなゲヘナとトリニティがうまくいってるような場所があるなんて不思議じゃんね

other

桐生一馬

ブルハラです

main

桐生一馬

何が言いてえ...

main

真の父親

「できるな、律」

other

ミカ

海軍と海賊がうまくやってるような場所があるなんて不思議じゃんね

main

白戸 律

「で、でも……」

main

ミカ

「私達はいいけど真が危ないじゃんね」

other

GMアウラ

ゴールドロジャーは海軍と共闘してたじゃない

other

桐生一馬

まずい眠気でPLも何が言いてえ状態になってきた

other

桐生一馬

たおせばいいのか?アウラを

other

GMアウラ

私のさじ加減一つでBAD行きじゃない

other

桐生一馬

外道が.....!

main

ミカ

…めんどくさいなぁ

main

ミカ

「力があるなら使わなきゃなにもできないじゃんね」

main

ミカ

「鬼だったならどう見られるか確かめる前に自分から抱きしめてやるじゃんね」
「仲間なら示してやるじゃんね」

other

ミカ

BADでも後悔したことってないけど…

main

真の父親

「真はこれから我々と祭の儀に参加させていただきます。」
「もうこの子も大人の仲間入りということなのでしょう」

other

ミカ

パパも極道アクションするじゃんね?
指詰めるじゃんね

other

ミカ

まずい逆だったじゃんね

other

ミカ

🌈

main

真の父親

「律、"でも"は今日から禁止だ。それに、泣くこともないだろう。今生の別れでもあるまいし」

main

真の父親

「明日も明後日もまた会える」「これからも、うちの真と仲良くしてやってくれ」と歯を見せて笑う。そう話し、真の父親は元気づけるように律の肩を叩く。見つめ合った二人の横顔は、どこか似ていた。

main

白戸 律

しばらくグズグズと鼻をすすっていた律だが、そう言われると服の袖で乱暴に顔を拭い、しっかりとした声で探索者たちに話す。
「巻き込んでしまって、本当にごめんなさい。僕が責任を持って、お二人を橋まで送り届けます」

other

ミカ

ちょっと間違えたみたいじゃんね

other

桐生一馬

🌈

main

白戸 律

真は側にいる大人の服をぎゅっと握りしめ、不安そうな顔で律を見ている。
律は一度、真の方をちらりと見ると、「真くん。明日また、学校で」と笑ってから眼下の街を見据えた。

other

桐生一馬

夜だからな...なんかふわふわしてくる

main

白戸 律

目の前には大きな鳥居と、鳥居の先には山を下る石段があるはずだ。すでに街には霧が立ち込め、少し先も見通せないほどになっていた。

main

白戸 律

律は「はぐれたら危ないですから、これを握っていてください」と自分が持っていた手ぬぐいの片端を探索者たちに持たせる。

other

ミカ

真はここでなにするじゃんね…?
調べものが足りてないじゃんね…?

other

桐生一馬

終始俺達関係なしに物語が動いてるのがなんか気になるが...

other

GMアウラ

まあわりとそういうシナリオではあるじゃない

main

桐生一馬

あざーす

main

ミカ

「はー☆祭りも見たかったじゃんね」

main

桐生一馬

「まだ諦めてなかったのかミカ.....?」

main

ミカ

「秘境の祭りなんて心が躍るじゃんね」

main

ミカ

「真は明日話せることは話してもらうじゃんね」

main

桐生一馬

「ま、前も言った通り」
「友達が鬼かどうかなんてのは些細なことだ...本当に友達なら相手の肌とか種族とかより大事なモンがある」

main

ミカ

種族は大事じゃんね
ここ混ざれたからセーフじゃんね

main

桐生一馬

そうかな...そうかも

main

ミカ

「案内頼むじゃんね」

main

白戸 律

「……それに今日から分かれて住むわけじゃないですからね」
「はい、どうかそちらも手を離さないで」

main

白戸 律

探索者たちと律の後ろ姿をたくさんの大人たちが見守る。その視線は我が子の旅立ちを見守る親のまなざしにも似ていた。探索者たちは霧の中へ足を踏み出す。

main

白戸 律

一歩。霧の中へ足を浸すと、すべての音が消え去った。
白色だと思っていた霧はやがて漆黒へと変わり、提灯のおぼろげな明かりだけがゆらゆらと揺れる。いや、霧が黒くなったのではない。自分の視界がどんどん狭まっているのだ。どんなに目を見開いても、生きた闇が視界を浸食していく。

main

ミカ

「これがユギリの霧じゃんね?わぁお真っ黒じゃんね」

main

 

「       」

main

 

律が何かを語りかけたような気がしたが、何も聞き取ることができない。

main

 

「             」

main

桐生一馬

「何が言いてえ!!!」

main

 

生きているのは触覚のみ。手の中にある感触だけが、いまこの世界のすべてだった。《無名の霧》に飲み込まれた探索者たちはSANC(0/1d4)。
塗りつぶされる視界で最後に見たのは、奇妙に細長く、獣のように毛深い律の腕だった。

main

桐生一馬

ccb<=40 (1D100<=40) > 90 > 失敗

main

桐生一馬

1D4 (1D4) > 3

main

ミカ

CCB<=50 (1D100<=50) > 33 > 成功

main

system

[ 桐生一馬 ] SAN : 40 → 37

main

桐生一馬

こわいよミカ
片方の手握っててくれないか?

main

ミカ

パパボロボロじゃんね
継続したら死ぬじゃんね

main

桐生一馬

SAN回復シナリオ挟まなきゃじゃんね

main

ミカ

ぎゅ〜〜っじゃんね
腕に抱きつくじゃんね

main

桐生一馬

鯖折りだなこれ
でも愛情を感じられてこれもよい

main

 

───────────────

main

 

足に伝わる感覚だけを頼りに、一段一段、慎重に階段を下りていく。暗く冷たい、黄泉からの道をゆく。

main

 

頭に浮かんだのは本殿で見た「闇の絵巻」。魑魅魍魎が跋扈し、おぞましい百鬼が自分のすぐ近くにいるような奇妙な錯覚に陥りそうになる。果たしてそれは錯覚だろうか。自分の耳元で、巨大でおぞましい鬼たちが舌なめずりをしている光景が容易に想像できた。目が見えなくとも、耳が聞こえなくとも、探索者たちは異形の存在をすぐそばに感じる。
SANC(0/1d20)。

main

桐生一馬

>SAC(0/1d20)。
何?

main

桐生一馬

ccb<=37 (1D100<=37) > 75 > 失敗

main

桐生一馬

1D20 (1D20) > 4

main

system

[ 桐生一馬 ] SAN : 37 → 33

main

ミカ

CCB<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗

main

ミカ

1d20 (1D20) > 4

main

桐生一馬

「クソっ...近江連合の怨霊共が付きまとってきてんのか」

main

ミカ

仲良し親子じゃんね
抱きついてたおかげじゃんね

main

ミカ

腕を抱く力が強くなる

main

桐生一馬

辞める時も健やかなる時もSANcは分かち合うじゃんね

main

桐生一馬

腰から嫌な音が聞こえるけど抱き締め返すじゃんね

main

ミカ

「化け物さすがに多すぎて…じゃんね」

other

ミカ

1d20って許されないじゃんね
一歩間違えば廃人じゃんね

main

ミカ

熱を感じるじゃんね

main

桐生一馬

「もう少し我慢しろよミカ...あと少しだ、多分な」

other

桐生一馬

アイデアに失敗すればノーダメージだけど

main

桐生一馬

頭を撫でるじゃんね

other

GMアウラ

これたぶん発狂させたいなら1d20より1d6+5とかの方がいいじゃない

other

桐生一馬

不定があるか...失せろ!

main

ミカ

「戻ったら東京デートじゃんね」
そこにいるじゃんね

main

桐生一馬

「ゲーセンなんてのもいいかもな」

main

 

───────────────

main

 

突然、視界が開ける。

other

ミカ

発狂する以前に平均10も持ってかれたらキャラシ使い物にならなくなるじゃんね

main

 

握っていたはずの手ぬぐいはなく、探索者たちは二人だけで橋の上に立っていた。背後から再び魔の手のような霧が忍び寄り、探索者たちを飲み込もうとするが、ビュウという音と共に風が橋の上を吹き抜けた。強風にあおられた霧の切れ端はしばらく空中を泳いだ後、本体である大きな霧の元へ帰っていく。

main

 

自分たちがやってきた道を振り返ると、橋の向こうは霧に覆われている。白色の中で異形の影が蠢いているように見えたが、霧の塊を維持できない橋の上にはやって来られないらしい。

main

 

そしてその中でぼんやりと静止する提灯の灯りが見える。持ち手の姿は見えないが、探索者たちが橋を渡り切るのをじっと見守っているようにも見える。

other

桐生一馬

チェックが妙に多いしd20の前に小刻みなd4でガッツリ削ってくんのもいやらしいじゃんね

main

ミカ

「お〜〜?途中じゃはっきり見えたけどこう見えるじゃんね」

main

桐生一馬

「全く妙なことだらけだ」

other

GMアウラ

これ言っていい?2か所ほど4の場所8だったから半分にしたじゃない

main

桐生一馬

「まさか、あの旅人が消えたのもこれなのか.......?」

other

桐生一馬

other

ミカ

パパこれ死んでたじゃんね

other

桐生一馬

アウラ
これクリアさせる気ないよ

main

ミカ

「え〜〜」

main

ミカ

CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 44 > 成功

other

桐生一馬

製作者に一報を
POW18のキャラシを強制的に用意させろと

main

ミカ

「アイツ白かったじゃんね」

main

桐生一馬

「何?」

main

桐生一馬

「...余計に分からなくなったな」

main

ミカ

「ありがとうじゃんね〜〜〜!」
霧に向かって手を振るじゃんね

other

GMアウラ

もうENDに片足はいってるから好きなことするじゃない

main

GMアウラ

それに応えるように提灯の明かりが揺れる

main

 

探索者たちが橋を渡り切ると、提灯の灯りはゆらりと小さく揺れてから、少しずつ遠ざかっていく。それを見届け、探索者たちの意識はそこで途切れた。

other

ミカ

ずっと好きなことしてたじゃんね

other

桐生一馬

手のかかる子だったじゃんね

main

 

翌朝、探索者たちは心地よい布団の中で目を覚ます。そこは仙遊荘。自分たちの宿泊部屋だ。起き上がれば多少の疲労は残っているが、身体に不都合なところはない。
律は学校だろうか、旅館内に姿はない。女将と出くわせば、昨日と同じように人当たりのいい笑みを浮かべて、朝の入浴をすすめられることだろう。

main

 

橋の向こうを見れば、昨夜の霧などは跡形もなく、すっきりと晴れ渡った秋空の下で人々が生活を営んでいる。朝食を作り、職場に向かい、仲間と会話をする。種族の垣根がないありふれた生活があった。長い歴史の末に、彼らは緩やかな滅びを望むのだろう。

other

GMアウラ

桐生が子供なんていたら手がかかるに決まってるじゃない
自分の子供時代思い出すじゃない

main

ミカ

「私たちはただの人間だからよく洗い流しておくじゃんね」

main

ミカ

ゴシゴシ

main

桐生一馬

今ミカが削ってんのは垢じゃなくて皮だな

main

桐生一馬

「鬼でも人間でも毎日風呂は入った方がいいんじゃねえか」

other

桐生一馬

.....

other

桐生一馬

あの頃は...堂島の龍に憧れてたっけ

other

桐生一馬

子育て下手くそなのは如く3でさんざん描写されたろ

other

GMアウラ

1でもソープ連れてこうとして揶揄われてたじゃない

main

ミカ

「違う生き物は違う免疫を持ってるから危ないじゃんね」

main

ミカ

「バッチィじゃんね」

main

桐生一馬

「ブレねぇな」

main

桐生一馬

「芯の強い子に育って嬉しいよ俺は」

main

桐生一馬

ザバァー

main

ミカ

「自慢の娘じゃんね〜」

main

桐生一馬

「さ、朝風呂浴びてスッキリしたしぼちぼち出るとするか」
濡れた髪をかきあげ脱衣所へ

other

桐生一馬

家族だからいいかで流してたけどこの歳の娘が混浴するのはまずいんじゃないか?

main

ミカ

「東京スカイツリーも楽しみじゃんね」

other

GMアウラ

今のシリーズなら介護で言い訳つくじゃない
車椅子ごと持って敵殴るじゃない

other

桐生一馬

俺、DEX1だった!?

main

ミカ

旅館の入口まで降りていく

other

ミカ

えぇ…

other

GMアウラ

旅館にいるのは律じゃない?
真は橋の向こうじゃない

other

ミカ

橋の向こうに行こうかと思ったけどめんどくさいじゃんね

other

GMアウラ

じゃあここで切っとくじゃない?

other

桐生一馬

うまいぞ編集(空気)

other

ミカ

真のことはセリフから消してやって旅館を出て終わりじゃんね

main

GMアウラ

───────────────

main

GMアウラ

君たちは旅人である。
巨大な存在を退ける術もなければ、理由も持ち合わせていない。

main

GMアウラ

しかし、大きな時の流れの中で輝く、生命と願いを垣間見ることはできるはずだ。

main

GMアウラ

〈秋の章 了〉

other

ミカ

そうじゃんね旅人じゃんね

other

桐生一馬

1,2泊旅行を旅人というか否か

other

GMアウラ

生還報酬:SAN+1d6
《マグヌム・インノミナンドゥム》の中を歩いた:神話技能+1d3
〈地質学〉に+1d3

other

桐生一馬

報酬ケチ過ぎるだろ

other

GMアウラ

殺す気満々じゃない

other

ミカ

>《マグヌム・インノミナンドゥム》
なんてじゃんね?

other

GMアウラ

ユギリ

other

ミカ

報酬の低さは項目達成できてないせいじゃないじゃんね?

other

ユギリ様

ちなみにこんな奴じゃない

other

桐生一馬

この削れるペースで5話やるの?
頭おかしくなってる

other

GMアウラ

これ…正規ルートです…じゃない

other

桐生一馬

ええ...

other

ミカ

うわバケモンじゃんね
隕石落とすじゃんね

other

ミカ

祈るね☆

other

桐生一馬

壊し屋スタイルじゃんね

main

ミカ

1d6 (1D6) > 6

main

桐生一馬

1D6 (1D6) > 2

main

system

[ ミカ ] SAN : 64 → 60

main

system

[ 桐生一馬 ] SAN : 33 → 35

main

system

[ ミカ ] SAN : 60 → 65

main

system

[ ミカ ] SAN : 65 → 66

other

GMアウラ

サマやらかしたうんちゃらの罰は決まってるもんじゃない

other

桐生一馬

何が言いてえ

main

ミカ

なんとか次も行けそうじゃんね
パパはどう?

other

GMアウラ

賭博屋に遥を連れ込むな

main

桐生一馬

えっパパSAN値が苦しくて...
次いつかわかんないけど行けたら行こうかな

other

GMアウラ

桐生はあと2話のうちに生き残れるかどうかじゃない

other

桐生一馬

何?
賭博屋は楽しくないって言いたいのか

other

桐生一馬

SAN回復シナリオとか...

other

桐生一馬

あったり...

other

GMアウラ

パチンコをデートに選んで喜ぶ奴は…

main

ミカ

行く気がないならここで壊してやるじゃんね

other

桐生一馬

パチンコでSAN回復するか

main

桐生一馬

ッゾ

other

GMアウラ

それ以前に殺されそうじゃない

main

桐生一馬

行く気はあるじゃんね
予定とステータスが怪しいだけじゃんね

other

ミカ

パチンコ屋はSAN値削れるじゃんね
頭おかしくなるじゃんね

other

GMアウラ

いやあと2話なら普通に生き残りそうじゃない

other

GMアウラ

あの無駄にじゃらじゃらした音頭痛くなるじゃない

main

桐生一馬

最悪PC変えて行くじゃんね
殺意高〜

other

桐生一馬

イヤホンするといいってパチカスの友人が

other

ミカ

このペースだとパパ次の話SAN値10代入りそうじゃんね

other

桐生一馬

何が言いてえ

other

GMアウラ

錦…パチカスだったじゃない

other

GMアウラ

錦じゃなあ…

other

ミカ

諏訪姫はこんなシナリオ2本も通ってやるじゃんね

other

桐生一馬

...?待てミカ
お前初期SAN50じゃねえか

other

ミカ

そう言えばNoname風呂からあがってこなかったじゃんね

other

GMアウラ

サマやらかしたうんちゃら

other

ミカ

ん?

other

GMアウラ

あのまま水没して具になったじゃない

other

桐生一馬

色々減ったの抜いても16回復してねえか...?

main

system

[ ミカ ] SAN : 66 → 51

other

ミカ

正確にはこれじゃんね

other

桐生一馬

娘メンタル強すぎ

other

桐生一馬

まあ錦がおやっさん殺したことよりは些細なことか
アウラ宴とシナリオの裏くれ

other

GMアウラ

宴じゃない~~~~~~!

other

ミカ

それよりデカイことなんてないじゃんね

other

桐生一馬

誓って宴はしてません

other

ミカ

宴じゃんね〜〜〜〜!

other

GMアウラ

■シナリオ背景
人間を脅かす《ガスト》の住処がある湯霧山では、流れ着いた《ガグ》の一族が《ガスト》を捕食し、代わりに人間が《ガグ》に知恵と住処を与えるという奇妙な共生が成立していた。
鎌倉時代以後、800年の間に人間とガグの交雑が起き、やがては「人間」と「人間とガグの雑種(ガグ人間)」が繁栄するようになる。同時に、ガグ人間が人間を襲うという深刻かつ必然的な問題が断続して起きていた。ガグ人間の一族は人間社会から逸脱した同胞に厳しい処罰を与え、また一部の新生児を交換し、決して裏切らないように不文律の規則を打ち立てていく。
長い歴史の末、現代。山の神社では《マグヌム・インノミナンドゥム》が信仰され、探索者たちは奇しくも《マグヌム・インノミナンドゥム》を降臨させる日に宿泊する。《マグヌム・インノミナンドゥム》は人間に敵対する存在ではないが、街の成り立ちを知らない子どもたち(律と真)は早合点し、街の人間たちを救うべく探索者たちに助けを求める。

要約:奇妙な共生が成り立つ町で、人々の願いを垣間見る物語。

other

ミカ

しろじゃんね!ガチャン!

other

桐生一馬

何が言いてえの対策されてて鬱

other

桐生一馬

宴してぇやつからかかってきな!!

other

ミカ

ガストはチーズインハンバーグがおすすめじゃんね

other

桐生一馬

わかる

other

桐生一馬

途中のよく分からん鬼お前...大事なポジションだったのか

other

GMアウラ

チーズ入ってたらたいていおいしくなるじゃない

other

ミカ

真はなんで返してくれなかったじゃんね

other

GMアウラ

今だけダブチ食べ美

other

GMアウラ

普通にあの後返してると思うじゃない

other

ミカ

食べ美に言いたいことあるじゃんね
ガーリックのやつ味濃すぎじゃんね

other

桐生一馬

祭りやるから今日は居残りじゃんね

other

桐生一馬

俺もある
ハラペーニョ辛すぎ
うま

other

GMアウラ

ていうか真はもともとあっちの子じゃない

other

ミカ

一緒に帰りたかったじゃんね
真のために気張れよって説得した私がとんだ恥さらしじゃんね

other

ミカ

白ガキだから人だとおもって帰ると思ったじゃんね

other

GMアウラ

あの時帰らなかった理由とかはシナリオに書いてないから
まあ生みより育ての親とかそういうのじゃない

other

桐生一馬

俺はなんならミカとドンパチする予定だったじゃんね
後からこれ戦闘シナリオじゃないって思い出したじゃんね

other

ミカ

想像以上にドンパチしたら解決しなくなるシナリオだったじゃんね

other

GMアウラ

全部無視して旅行楽しむルートもあるぐらいですじゃない

other

桐生一馬

望まれてるのは諏訪姫であってダブルゴリラは呼ばれてないじゃんね

other

ミカ

待つじゃんね!てぇてぇと雑談でも評判だったじゃんね!

other

GMアウラ

まあ前回おもっくそ戦闘してたじゃない

other

ミカ

私たち季節を間違えたセミじゃんね

other

桐生一馬

タイミングが悪かったな

other

桐生一馬

後は旬をすぎて腐り落ちるのみじゃんね

other

GMアウラ

夏草や
岩にしみいる
松島や 
 アウラ

other

桐生一馬

何が言いてえ

other

ミカ

本当じゃんね

other

GMアウラ

文字数あってればなんでもいいだろうってことだよ!じゃない

other

GMアウラ

それと前回夏だったことがかかっているじゃない

other

GMアウラ

これ以上はネタバレ

other

桐生一馬

へ〜?

other

ミカ

蝉の声聞かせろじゃんね

other

桐生一馬

シャンシャンシャンシャンシャンシャン...

other

ミカ

あとアイツなんだったじゃんね
キャンペーン要素みたいな男

other

桐生一馬

次会ったら倒すじゃんね

other

GMアウラ

そのものキャンペ要素を担う男じゃない

other

桐生一馬

オープンだから誰だったんだあいつで終わる可能性が非常に高いじゃんね

other

ミカ

その要素荷が重くないか?じゃんね

other

ミカ

しょうがないからPCが継続して肩代わりしてやるじゃんね

other

GMアウラ

2話から出て来るのも動きが遅いじゃない

other

桐生一馬

ファイトだぜミカ

other

GMアウラ

とりあえず5話おわらせたらキャンペを達成したということにするじゃない
初キャンペ達成じゃない

other

桐生一馬

わかった伝助❌で埋めて二度と完結しないようにする

other

GMアウラ

お前船降りろじゃない

other

桐生一馬

じゃあそろそろ錦が呼んでるから俺は落ちるか...

other

ミカ

🌈すぎてるじゃんね

other

GMアウラ

頭痛の中お疲れ様じゃない
私が言うのもなんだけど体大事にするじゃない

other

桐生一馬

楽しかっただろ
時間合えばまた来るかも知れねえ

other

桐生一馬

明日が休日で助かった...またな〜〜!!

other

GMアウラ

またね~~~!じゃない

other

ミカ

パパ元気でじゃんね〜〜
またねじゃんね

other

ミカ

1d3+1d3 (1D3+1D3) > 3[3]+3[3] > 6