Ccfolia Log
GMアウラ
「旅客叢書」(りょかくそうしょ)
秋の章
テーマ:四季×旅行×文学
人 数:1~2人(タイマン・複数人改変可)
構 成:全四章キャンペーン+α
時 間:一章につきボイセ3時間
技 能:特になし
特 徴:継続探索者で気軽に遊べる。四季を感じながら旅行できる。
GMアウラ
21時ごろ出航じゃない
[noname]
こんばんわん
[noname]
ただいまん
GMアウラ
いつも通り鳴き声出すけど駒置かない連中来たじゃない
仮
飯食ってくるね
GMアウラ
無言で即駒置き…流石じゃない
GMアウラ
いってら~じゃない
GMアウラ
今までの旅路じゃない
https://ccfolia.com/rooms/fFq_Zgpqw
[noname]
前章何時間ぐらいかかった?
GMアウラ
え~大体10時スタートになって2時きっかりに終わったから4時間ぐらいじゃない
仮
飯食ってきた
GMアウラ
お帰りじゃない
仮
秋を通り越して冬
鍋食べたじゃん
GMアウラ
お鍋のおいしい季節じゃない
今のところインスタントおでんしか食べてないけど
仮
あったまるなら勝ちじゃん
GMアウラ
ホットミルクじゃない
実際したことはないじゃない
仮
x5 3d6 #1
(3D6) > 18[6,6,6] > 18
#2
(3D6) > 8[1,6,1] > 8
#3
(3D6) > 8[5,1,2] > 8
#4
(3D6) > 10[2,4,4] > 10
#5
(3D6) > 12[4,6,2] > 12
仮
18だ~
GMアウラ
よりにもよってもっとも使わないであろうSTRじゃない
仮
損した気分じゃん
仮
ムキッムキッ
ミカ
力が足りないと思ったことはないじゃんね
[noname]
じゃんね
ミカ
☆
[noname]
そんなにじゃんねじゃんね言ってないじゃんね!
ミカ
じゃんねって語尾可愛いじゃんね☆
GMアウラ
■PL向け導入
色づいた木々が澄んだ空気に映える秋。探索者たちは、開湯900年の歴史を持つ温泉街・湯崎町に宿をとる。歴史あるこの街には、鬼伝説をはじめとした不思議な言い伝えが多く残っている。
ミカ
推奨技能なしってことは安心していいじゃんね?
GMアウラ
その都度機転聞かせる必要はあるかもじゃない
[noname]
はい隕石
GMアウラ
そんなシャンパラみたいなものは降ってこないじゃない
ミカ
[noname]
🌈
ミカ
書き写してたら手が滑ったじゃんね🌈
GMアウラ
🌈
ミカ
STR 18
CON/HP 8
DEX 8
POW/SAN 10/50
INT/アイデア 12/60
技能 360
見聞色の神秘 80
図書館 80
学習ディスク 150 ○○学を50%で振れる
ナギちゃんテレフォン 50
ミカ
技能に拳はいらないじゃんね
天性の肉体があるじゃんね
[noname]
技能が拳だけなら合法的に拳振れるぞ
ミカ
そんなにバカじゃないじゃんね
ミカ
あれ?もしかして馬鹿にされてるのかな…じゃんね
ミカ
むかつくなァ…じゃんね
GMアウラ
さて…時間が目の前に来てるけどソロでもいいか少し待つかを聞くじゃない
もしかしたら諏訪姫来るかもしれないじゃない
ミカ
いいよじゃんね☆
ミカ
逃げずに待ってあげるじゃんね
GMアウラ
じゃあどれくらい待つじゃない?10・20・30ぐらいだと思うじゃない
30で来なかったら流石に来ないと思うじゃない
[noname]
GMやってる偽アウラ初めて見た
GMアウラ
私は本物じゃない!
GMアウラ
偽アウラは主に虚無じゃない
[noname]
よく見たら本物じゃない
本物アウラがGMしてるの初めて見た
ミカ
20分待ってやる?
悩ましいじゃんね
GMアウラ
私は良く立ててるじゃない
この前もまよキン立てまくってたじゃない!
[noname]
まよキンはやったことなくてぇ…
にせxアウの虚無の人だと思ってただろ
[noname]
あたまいたいからねるか参加するか悩むじゃない
ミカ
逃げるじゃんね?
[noname]
あたま痛いときは早く寝た方がいいじゃない
拘束時間が長いゲームはしない方がいいじゃない
[noname]
>逃げる
なんだと?
[noname]
乗るな!noname!戻れ!
ミカ
頭が痛いからと卓で発言して即退散とは
ミカ
飛んだ腑抜けじゃんね☆
[noname]
.......ビキッ
[noname]
pc思いついたら行く
顔洗って待ってやがれ...!
[noname]
思いつかなかったら行かないってこと?
ミカ
いつまでも待ってるじゃんね☆
ミカ
!
[noname]
...なんだと?
[noname]
なにが言いてぇ…
GMアウラ
痴呆定型やめろじゃない
[noname]
堂島の龍になりたいつってんだろ
GMアウラ
スレ見たらドラマ酷い酷評の荒らしで笑ってたじゃない
[noname]
なんだと?
ミカ
笑えるじゃんね
[noname]
何が言いてえ
GMアウラ
所詮風間も他人の血で地図を描いてたってことじゃない
[noname]
……なんだと?(未プレイ)
ミカ
未プレイならドラマ見るじゃんね
GMアウラ
ドラマは…(意味深に無言)
[noname]
そのつもりでドラマ楽しみにしてたら結構原作と違うっぽくて見るか迷ってるじゃない
ミカ
なにも恐れずに見てほしかったじゃんね
GMアウラ
なんか風間が本来の桐生のポジにいるじゃない
ミカ
なんでじゃんね
なんでじゃんね
[noname]
ぶっちゃけ
>堂島の龍になりたい
こんなこと桐生ちゃんが言うかァ〜!!!の一言だろ
GMアウラ
脚本が外人さんらしいじゃない
桐生がエアプ桐生みたいなこと言いまくってるじゃない
[noname]
なに?
[noname]
なんだと?
[noname]
何が言いてえ
GMアウラ
駒置け
ミカ
じゃんね☆
[noname]
PC思いついたらって言ってたけどこれほぼ決まったようなもんじゃない
ミカ
祈るね☆
GMアウラ
私は私の参加したキャンペで3日考えて思いつかなかったって言って抜けたやつ見たことあるじゃない
[noname]
まずいおれもそいつ見た
[noname]
仕事してると仕事以外のことなにも思いつかなくなっちゃうことあるからわかるんだよな
俺は病院いったけどそいつも行った方がいいだろ
ミカ
仕事中なんてスマホゲーするくらいでいいじゃんね
仮エース
最期の船長命令は無視だ
煽られたら乗るのがうちの流儀なんでな
[noname]
なに?
仮エース
x5 3d6 #1
(3D6) > 14[5,3,6] > 14
#2
(3D6) > 11[3,5,3] > 11
#3
(3D6) > 16[6,5,5] > 16
#4
(3D6) > 10[4,5,1] > 10
#5
(3D6) > 11[3,2,6] > 11
[noname]
おお
[noname]
おお
ミカ
敗北者来たじゃんね☆
[noname]
でも白ひげはおおにはなれず何も得ず…
GMアウラ
エース以外誰も乗ってなかったじゃない
GMアウラ
赤犬すら多分乗って来てびっくりしてたじゃない
仮エース
頂上戦争ンチか?
GMアウラ
負け惜しみ言ったら目標が突っ込んできたらびっくりするじゃない?
[noname]
尾田ちゃんの葛藤を感じるだり
仮エース
救出して背中合わせになって戦うまでは最高だろ?
そこから力尽きたルフィ庇って仕方なく死んだのはまあ賛否両論かもな?
仮エース
赤犬ラップは捏造‼️
GMアウラ
Gジェネでいうところのコウ接近させたらなぜかガトーが逃亡やめて突っこんできたみたいな感じじゃない
仮エース
なんて?
GMアウラ
ガンダムハラじゃない
ミカ
ルフィが力尽きてるように見えるけど先に足止めたのはやっぱり敗北者じゃんね
仮エース
もういい...黙れ...!
次行ったら...ぶっ飛ばすぞ!!
GMアウラ
まあでもエースが生き残ったら主人公エースになっちゃうじゃない
GMアウラ
ていうかあの流れ規模しょぼいけどローグタウンでも似たようなことやってたじゃない
仮エース
まずいキャラが思いつかない
このままだと性欲がターになる
ミカ
あんあん
レイプされるじゃんね
[noname]
桐生ちゃんかエースでいいだろ
GMアウラ
秋のワンピキャラ…?
ミカ
栗のおっさんじゃんね
GMアウラ
ジンベエが直球で深き者じゃない
ミカ
うわ…ヌルついてるじゃんね
ミカ
洗うね☆
ミカ
殺しの経験はあるじゃんね?
GMアウラ
絶対死んでそうなヒートアクションがいくつかあるじゃない
桐生一馬
誓って殺しはやってません
桐生一馬
🔪
ミカ
ゲームとはいえ日本刀振り回すんじゃないじゃんね
GMアウラ
高層ビルの窓から投げて生きてるわけないじゃない
桐生一馬
橋の下の川に落とすのも大概なんだが普段やってる事がやってることだけにこれで相手リタイアすんのか...?ってなる
ミカ
亜人でも決まり手だったじゃんね☆
GMアウラ
まあそれはともかくキャラ決まったから開始するじゃない
桐生一馬
STR14
CON11
DEX16
POW10
INT11
技能 330
見聞色 80 いつもの
誓ってやってません 90 やってない
拳 80
ヒートアクション 80 マーシャルアーツ
ミカ
わかったじゃんね☆
ミカ
諏訪姫ちゃ~~~~ん!!!!秋はやっちゃうじゃんね☆
途中からでも来るじゃんね☆
桐生一馬
待て...クトゥ久々で用意終わってねえぞ遥
GMアウラ
じゃあ待つじゃない
GMアウラ
クトゥねえ
ほんとに立たなくなったじゃない
ミカ
は☆?
誰その女じゃんね
桐生一馬
お前...誰にキレてんだ
[noname]
わかるだろ俺もやり方覚えてないじゃない
桐生一馬
教える
GMアウラ
ていうか金曜ですらこの人数
単発立てるのはばかられるぐらいPL減ってるじゃない
GMアウラ
OKじゃない
GMアウラ
準備完了を教えるじゃない
ミカ
8人…持ってかれたじゃんね☆
桐生一馬
俺...教えたいんすよ
ミカ
じゃんね☆
GMアウラ
出航じゃない~~~~!
桐生一馬
まよキンか
両方ブッキングして片方爆発したらしいがな
桐生一馬
出航してぇやつからかかってこい!
ミカ
出航じゃんね☆
[noname]
出遅れただろ
風呂入ってくる
GMアウラ
関係性はそっちで決めるじゃない
GMアウラ
金曜だし少し待ってもいいじゃない?
桐生一馬
ミカもヤクザみたいなもんだろ
ミカ
パパって呼びたいからパパにしていいじゃんね?
桐生一馬
お前遥?いいよ
[noname]
いや今風呂だからすぐは難しいから気にせず刺すめて欲しいだろ
ミカ
だから誰よその女じゃんね
桐生一馬
刺す...ヒートアクションか?
[noname]
物騒じゃない
GMアウラ
あとから合流してもいいじゃない
GMアウラ
風呂から書き込み…?妙だなじゃない
ミカ
刃物が体に刺さったことはないじゃんね
[noname]
防水ケースはいいぞお頭
桐生一馬
誓って殺しはやってません
GMアウラ
そこまでしてスマホするじゃない?
まあいいかじゃない
GMアウラ
GMアウラ
紅葉が美しい季節、探索者たちは湯崎町を訪れる。古くから温泉街として栄えるこの街は、名だたる文豪や文化人、政治家が訪れたことでも有名である。探索者たちは一泊二日(場合によってはそれ以上)の宿を取り、山中での湯治を楽しむことだろう。
ミカ
依存症じゃんね☆パパ?
GMアウラ
探索者たちが宿泊するのは「仙遊荘」(せんゆうそう)という温泉旅館で、街の入口に近いところに位置している。時刻は昼頃。チェックインのために訪れると、老舗旅館らしい古風な店構えが出迎える。年月を経て黒ずんだ柱や旅館の看板は、それだけで歴史を感じさせる。
[noname]
仕事の間は見てないからセーフだけど
桐生一馬
俺も卓がピークで風呂入らなきゃいけない時はたまに持って入ってるぞハルカ
[noname]
nonameじゃないけど湯船につかるときはジップロックに入れてクラッシック流してるじゃない
ミカ
「うわ~~~すっごい立派なところじゃんね☆」
桐生一馬
ジップロックも中に湯気溜まって余計悪そうに見えるけど
GMアウラ
お風呂スマホシャン多すぎて震えるじゃない
[noname]
何シャレオツな風呂入ってんだお前ェ!!
ミカ
「パパもたまにはやるじゃんね?」
桐生一馬
「...はしゃぐのは構わねぇがあんまり走るんじゃねぇミカ...危ないぞ」
桐生一馬
「.......ああ」
ミカ
裸スマホで防水に不満は持ったことないけどじゃんね?
ミカ
「なんかテンション低いじゃんね~☆」
桐生一馬
どうやら第一印象は当たりのようだ
ツテを使って、今どきの子が言うオシャレ...に相当する旅館を色々と聞き回ったかいがあるというものだ
桐生一馬
「何?」
[noname]
なんか不安だから防水スマホジップロックしてるじゃない
そこまでして入れるなって言われたらなにもいえないじゃない
ミカ
「もっとバチバチに尖ってた時の方が楽しかったじゃんね☆」
GMアウラ
というかジップロックしてもフリックできるの凄いじゃない
ミカ
導電性じゃんね
[noname]
誤字はご愛嬌…だろ?
桐生一馬
「ミカお前.....はあ、その道に連れてくつもりは無いぞ」
[noname]
一瞬パパ活かと思ったけど普通に親子だったじゃない
ミカ
「天国への道はいつでも空いてるじゃんね」
桐生一馬
今からミカをキャバ嬢にするけど
ミカ
パァパァ
バック買ってじゃんね☆
[noname]
なにやってんだ桐生!?
GMアウラ
遥にもした
アイドルなんてキャバ嬢みたいなもんじゃない
GMアウラ
館内へ足を踏み入れれば、鈴の音を聞きつけた女将が店の奥からやって来てねぎらう。
「本日ご宿泊の○○様ですね、お待ちしておりました。こちらで登記をお願いいたします」
登記を終えると番号札がついた鍵を渡され、旅館内の簡単な説明を受ける。
GMアウラ
・夕食は19時から21時、朝食は朝6時から8時まで。
・入浴は朝5時から23時まで。
・昼食は大通りの食事処で済ませるのがおすすめ。
・外出の際は受付に鍵を預ける。
GMアウラ
など当たり障りのないことを話す。
また、「散策時に旅館浴衣を着ていると、全てのお店で割引になります」とおすすめされる。
桐生一馬
地獄行きの特急列車ならすぐそこなんだがな...
「どうも、じゃ荷物置きに行くか」
ミカ
「キャ~~~~浴衣あるなんて素敵じゃんね☆」
桐生一馬
ハルカァ!
誰の子なんだそれハルカァ!?
ミカ
STR18で背中叩きます
ミカ
バシバシ
桐生一馬
ゾ
GMアウラ
おまえ…ゴムとかせえへんかったのか?(当然の疑問)
桐生一馬
ドガッシャァアーーーン!!とフロントで大転倒
ミカ
ゾ
[noname]
ゴムしてもハイドロポンプが外れるくらいの確率でできるけど
桐生一馬
「.......ミカ...余りはしゃぐなって言っただろ...?」
起き上がり血まみれになりながら寿司を食う
ミカ
それはゴムのつけ方が悪いのも含むじゃんね?
[noname]
それはそう
桐生一馬
そもそもの妊娠確率が少ないからそこからドロポンならまあ当たらないって聞いたけど
ミカ
「パパ弱くなってるじゃんね☆」
GMアウラ
”ハイドロ”
ミカ
「一個…貰うね☆」
ミカ
パク
桐生一馬
「カタギに強さなんていらないんだよ」
「娘に負けるのも...なんだとは思うが」
ミカ
「パパ真面目なことばっかりじゃんね~~☆」
部屋へ向かう
桐生一馬
”イドンプ”
[noname]
低容量ピルの方が生でできるし安心感あるだろ
桐生一馬
「おい待て!...俺が堅苦しいだけなのか?」
まあ...アイツが羽を伸ばせてるんならそれでもいいか.....
GMアウラ
加えて、女将は「絶対に守ってほしいこと」としては次のように話す。
「散策に夢中になり、夜中にお戻りになるお客様がしばしばいらっしゃるのですが、夜の23時までには必ず旅館までお戻りくださいませ」
表情は接客業の穏やかなものだが、その言葉には有無を言わさぬ圧力がある。さっきので怒ってるのかも?
ミカ
なに言ってるかわからないじゃんね☆
桐生一馬
「何?」
桐生一馬
「何が言いてえ」
ミカ
「門限を守ろうと思ったことはないけど…」
ミカ
「鍵でも閉まるじゃんね☆?」
女将
「地形の関係で、深夜になると濃い霧が発生することがあるのです。酷い時は一メートル先も見えません」「大きな川と橋もございますので、安全のためにお客様にはお守りいただいております」
[noname]
あー客だからってルール破ってもいいと思ってるやつたまにいて鬱
明日早いのに眠れなくて鬱
ミカ
なにやってるじゃんね
桐生一馬
「だとよ」
「時計見るのを忘れるなよミカ」
桐生一馬
誓ってルールは破ってません
ミカ
「時計を持ち歩いたことはないじゃんね☆」
ミカ
「パパ持ってるじゃんね?」
桐生一馬
CHOICE ある ない (choice ある ない) > ない
ミカ
暖かいミルク飲んで羊数えるじゃんね
桐生一馬
「いや...この前ちょっと抗争で.....」
ミカ
「はぁ~~」
ミカ
「パパにはがっかりじゃんね」
桐生一馬
「何?」
ミカ
今は何時じゃんね
桐生一馬
・夕食は19時から21時、朝食は朝6時から8時まで。
・入浴は朝5時から23時まで。
・昼食は大通りの食事処で済ませるのがおすすめ。
・外出の際は受付に鍵を預ける。
桐生一馬
1d24 (1D24) > 21
ミカ
「そういうところ一番気に入らないじゃんね!!」
桐生一馬
...............わかんねぇな
反抗期
GMアウラ
!
ミカ
時計なくても生きていけるじゃんね
桐生一馬
「風呂に入ってそっから部屋で寝りゃいい...」
「外出するなら早めに帰ってな」
桐生一馬
腹が減ったら朝!腹が減ったら昼!腹が減ったら夜!
白戸 律
2人がけんかを始めたので女将の隣の子供がおろおろしている
[noname]
おで外が真っ暗でもお腹減る
ミカ
うわガキがいるじゃんね!
桐生一馬
うわひまわり園のガキだおもしれぇ!
ミカ
最悪の親子じゃんね
桐生一馬
2人は最強
ミカ
「お姫様を一人で行かせるとかありえないじゃんね…」
[noname]
治安悪い親子すぎて
て笑
たっ
桐生一馬
「悪いなうちのミカが...怖がらせるつもりはなかったんだ」
屈んで話しかけるけど
ミカ
子供はヤクザに任せるじゃんね
桐生一馬
ガキモツ飛ばすじゃんね
白戸 律
「あ…はい…」
ぺこりと言葉少なく礼をして
ミカ
うわ忍者来るから離れるじゃんね
女将
「息子の白戸 律(しろと りつ)と申します」
「勉強のために、時間がある時は観光案内や旅館の手伝いをさせています」
女将がそう紹介する
ミカ
ブ~ブ~
と後ろで抗議してる
桐生一馬
「ほぉ...立派じゃねぇか」
「どこぞの不良娘にも見習って欲しいもんだ」
桐生一馬
ミカに見られない角度で笑う
ミカ
やっべコイツ同行NPCっぽいじゃんね
桐生一馬
ヒートアクションで気絶させればいいけど
ミカ
「他に娘がいるじゃんね?パパにはがっかりじゃんね☆」
ミカ
気絶ですむじゃんね?
桐生一馬
「俺は誓って種蒔はやってません...」
桐生一馬
”誓って殺しはしてません”
桐生一馬
「...じゃ、また世話になるかもな」
立ち上がってどっか行くけど
ミカ
じゃあ不良娘って誰じゃんね?
ミカ
「どこ行くじゃんね!」
桐生一馬
手鏡ぐらいあるだろ?女の子なんだから
ミカ
ガシッ!!
[noname]
マズい複雑な家庭だ
桐生一馬
肩がァあああああ!!!!
桐生一馬
🍣
ミカ
「お姫様はパパと観光したいじゃん…ね?」
桐生一馬
そもそも今何時なんだハルカ
どこに行けばいいんだ
桐生一馬
「...............」
ミカ
23時より前なら無敵じゃんね
桐生一馬
「わかった、わかった」
「どこに行きたいんだ?ミカ」
GMアウラ
〇客室、温泉、食事処、売店などの設備があるが、客室以外は必ずしも探索する必要はない
ミカ
「さぁ?知らないじゃんね?」
桐生一馬
「俺も温泉街ってことしか知らないんだが...」
「ま、くり出せば見れるようなものがあるだろ」
GMアウラ
■旅館内の探索
仙遊荘は明治5年創業の由緒ある旅館で、国の登録有形文化財にも登録されている。
明治天皇がこの街に駐泊した折には、行在所を仙遊荘の向かいに新築したため天皇ゆかりの宿とも呼ばれる。その縁もあってか、皇室関係者、政界関係者などが多く訪れ、館内には著名人の書画も多数残されている。
GMアウラ
■客室(探索者たちの部屋)
八畳と六畳の二間続きの部屋。窓からは街の往来が見え、各旅館の浴衣を着た観光客たちが散策を楽しんでいる。部屋には浴衣のほか一般的なものが置いてある。
GMアウラ
棚に配布用の観光パンフレットが複数枚置いてある。パンフレットには街の地図やおすすめの観光地のほか、湯崎温泉街の歴史について記載されている。
〈目星〉
ミカ
「は~~聞いてなかったじゃんね?浴衣だと割引が効くじゃんね」
桐生一馬
「おいまさか...俺にもそれを着ろってんじゃあ...」
ミカ
浴衣を探す過程で目星ギン
GMアウラ
ミカ
CCB<=80 (1D100<=80) > 42 > 成功
桐生一馬
ccb<=80 (1D100<=80) > 62 > 成功
GMアウラ
【湯崎温泉街の歴史】
温泉街のはじまりは鎌倉時代。東北を行脚していた高僧が温泉を発見したと伝えられている。明治時代に入ると交通の発達から多くの旅人が訪れるようになり、次第に湯治場として形成されていく。作家の田山花袋や太宰治、画家の竹久夢二ほか多くの文化人・政治家が逗留した地として知られている。
地図に〈アイデア〉
ミカ
へ~~~!
歴史をそこそこ感じるじゃんね
ミカ
CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 38 > 成功
桐生一馬
へ〜!!これマジモンの?
GMアウラ
この街にはやけに橋が多いと感じる。大通りに繋がる朱色の大きな橋を含め、地図に記載されているものだけで大小七本もの橋がある。
GMアウラ
モデルはあるそうじゃない
GMアウラ
>青森県の大鰐町という温泉街がモデルになっています。
桐生一馬
何が言いてえ
ミカ
橋だらけじゃんね
GMアウラ
旅をしろ
情報弱者が
ミカ
ふ~~ん☆
桐生一馬
攻め込む時は橋落とされて苦労しそうだな
[noname]
温泉行きてぇ…
アウラ、温泉旅行
GMアウラ
今やってるから入れじゃない
ミカ
地図を眺めて…
ミカ
「行くところ決まったじゃんね」
桐生一馬
「行きてえとこはあったのか」
腕を組み後ろで
行き先は完全に任せるようだ
桐生一馬
「!」
ミカ
「パパ当ててみるじゃんね」
[noname]
TRPGで温泉旅行するって手もあるのか…時代だな…
桐生一馬
「部屋」
ミカ
「当てたらその服は無事じゃんね」
桐生一馬
「.......冗談だ」
ミカ
ガシッ
ギチ
桐生一馬
ぐっ...くるし
ミカ
「ふ~~~~☆パパも面白いこと言うじゃんね」
GMアウラ
そも魔族に温泉旅行とか言ったら溶岩に落されそうじゃない
ミカ
「もう一回チャンスやるじゃんね。外したら服が破れて浴衣になるじゃんね」
桐生一馬
「暴力は交渉の手札じゃないぞミカ...!」
桐生一馬
「なら...温泉だ、温泉以外は無ェ」
ミカ
魔族は突然湯船に沈めてきそうじゃんね
桐生一馬
旅行百合とかあったなァ...札幌?
ミカ
「パパ…」
[noname]
アウラは人間の心を手に入れてフリーレンの仲間になった魔族なんだろ?
ミカ
「やっぱりパパとは以心伝心じゃんね~~~☆」
桐生一馬
よし、楽しく話せたな
GMアウラ
最後にフリーレンを庇ってこの退屈な旅もようやく終わるじゃない…っていって砂になるじゃない
桐生一馬
「当たり前だ.....家族なんだから」
[noname]
アウフリキテる……
ミカ
「それにしちゃママが欠けてるじゃんね☆」
ミカ
なにを見てるじゃんね?
桐生一馬
「しかし...温泉なら俺が同行する理由も無いんじゃ無いか?」
「ママは...いい加減割り切れ」
GMアウラ
このいつもフリーレンとペアしてる公式グッズが見えないじゃない?
ミカ
「折るね☆」
桐生一馬
レギュラー面するな
桐生一馬
「はぎゃぎ!?!!!?!!?!?!!?」
ミカ
2人とも浴衣に着替えて薬嶺湯に行きたいです
GMアウラ
■散策(旧湯崎村)
女将に見送られ、探索者たちは紅葉降る温泉街へと繰り出す。
街は旅館浴衣を着た観光客がひっきりなしに往来し、大いに賑わっていた。メインストリートとなる中央通りには老舗温泉旅館と食事処が軒を連ね、すぐ側を人力車が通過する。町のあちらこちらに屋根付きの足湯が点在し、お供の地酒やおやつを楽しむ旅客の姿が多くある。
色づいた木々の葉が屋根から顔を出し、澄んだ風が吹き抜ける度に一枚、また一枚と探索者たちの足元に集まる。
【周囲、足湯、橋】を調べることができる。
ミカ
はーユーベルのグッズもっと出して欲しいじゃんね
ミカ
人力車あるじゃんね!
ミカ
「人力車じゃんね!」
桐生一馬
フリーレンなぁ...殆ど見られてないんだよな
サンデー買うのは割に合わねェ
GMアウラ
ていうか長期休載中じゃない
桐生一馬
「お前が担いだ方が早そうだな」(お前が担いだ方が早そうだな)
ミカ
「紅葉おろしがお好みじゃんね?」
[noname]
サンデー薄すぎて心配になるだろ
桐生一馬
「...............」
GMアウラ
ジャンプも人のこと言ってられないじゃない
呪術とヒロアカ終わるじゃない
ミカ
ガシッ
桐生一馬
「そこの、人力車乗せてもらっていいか」
誤魔化すように財布を取りだして乗り込む
[noname]
一応サンデーうぇぶりってアプリで毎日無料で読めなかったけ?今はしらんけど
桐生一馬
肩が...もげ.....
ミカ
「こんなに愛されて困るじゃんね☆」
人力車頭
「あいよぉ!どちらまで?」
ミカ
魔男としのびが生えてきたじゃんね
桐生一馬
「足湯だ、足湯がいい」
いちいち着替えんのは面倒だからな...
ミカ
上機嫌
桐生一馬
グリーングリーングリーンズとかね
ミカ
人力車に乗りながら周囲に目星じゃんね
桐生一馬
人力車に乗りつつ色々調べるけど
橋じゃんね
桐生一馬
ccb<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功
[noname]
呪術終わったから卒業したけどアンデラとサカモトとアメノフルの続きが気になるだろ
ミカ
刹那で忘れちゃった
じゃんね
ミカ
CCB<=80 周囲 (1D100<=80) > 91 > 失敗
ミカ
折るね☆
桐生一馬
カグラバチ今かなり面白いらしいぞ
桐生一馬
🌈
ミカ
打ち切り漫画を引きずってる連中が多いじゃんね
GMアウラ
▶橋
大きな橋。下では幅の広い緩やかな川が流れ、心地よいせせらぎの音が聞こえる。
橋の上は思いのほか風が強く、山からの風がびゅうと探索者たちに吹きつける。
〈目星〉
川の水が黒っぽく見える。土砂で濁っているわけではなく、どこか透き通った黒色をしている。水は湯霧山から流れてきているようだ。また、橋を渡り切ったところに観光用の案内板がある。
GMアウラ
【墨筆(すみふで)の川】
そのむかし、この土地には何もなかった。
天にいる神様は寂しく思い、この土地を豊かにしようと考えた。
まず、神様は墨をたっぷり含んだ筆で山を描いた。
次に川を描き、家を描き、人を描いた。
神様が描いたものは命を吹き込まれ、生き生きと生活するようになった。
神様が絵筆を洗っているから川の水は黒く、故に人々はこの川を「墨筆川」と名付けた。
桐生一馬
何が言いてえ
ミカ
この土地はなにもなかったじゃんね
GMアウラ
所詮神様もこの川で絵を描いてたってことだじゃない
桐生一馬
弘法筆を選ばずか
[noname]
ワンピとハンタやってるのにもったいねえだろ
[noname]
カグラバチ初期で切っちゃったから俺は今のジャンプの読者層とあってないんだな…ってなった
GMアウラ
▶足湯
各所に設けられている足湯場。東屋のようになっており、湯の温度はかなり熱めである。
<聞き耳>
桐生一馬
ccb<=80 (1D100<=80) > 37 > 成功
ミカ
CCB<=80 耳 (1D100<=80) > 24 > 成功
桐生一馬
「足先からじんわりと暖まる...悪くねえ」
GMアウラ
▶▶足湯で〈聞き耳〉
ひそひそと話す子どもの声が聞こえる。足湯の小屋の裏で話をしているらしい。
ミカ
初期はしょうがないじゃんね
桐生一馬
何が言いてえ
ミカ
不安になる出来だったじゃんね
桐生一馬
ブスアーニャで俺も一旦切ったから今読み始めて話についていけてない
ミカ
「パパ何か聞こえるじゃんね」
桐生一馬
「何か言いてえ見たいだな」
ミカ
「隠れてこそこそしたことはないじゃんね」
ミカ
座って足湯を受けていたミカが立ち上がる
桐生一馬
「...盗み聞きは趣味じゃねえ」
「行くなら堂々とだ」
桐生一馬
保護者たるものの同行色の覇気
「やっぱり危ないよ、夜に出歩くなんて。みんなにも怒られちゃうし……」
「けど、お前だって神社とか祭りとか気にしてただろ」
「そうだけど……」
「鬼共の侵略を見過ごせるかよ。それに、俺は真実を知りたいんだ」
「でも、でも……」
「……今夜23時、橋で待ってる。お前が来なくても、俺は一人で確かめに行く」
ミカ
「どーん!突撃じゃんね!」
桐生一馬
「なんの相談だお前ら!」
ミカ
「その話聞かせるじゃんね☆」
ミカ
CCB<=80 話してた2人に目星 (1D100<=80) > 65 > 成功
黒木 真
「うわ!」
白戸 律
「わあ!さっきの!?」
ミカ
鵺は好きだけど受ける感じがないじゃんね
桐生一馬
「って.....さっきぶりだな」
「何してんだこんなとこで」
桐生一馬
鵺は...なんだかんだでウケてる時はウケてるし問題なさそうだがな
バトルシーンたまに退屈になるが
ミカ
「じゃんねじゃんね」
[noname]
鵺は不思議な感じだけど細かいギャグが好きだろ
全員と付き合いたいんだろ?
白戸 律
「ちょっと、色々ありまして…」
桐生一馬
「ほー、何があったら門限破ることになるんだ?」
桐生一馬
「事情によっちゃあ...見過ごす訳にも行かねえ」
桐生一馬
キメるシーンは外さないってのは俺としても評価が高い
今週ラストとか
ミカ
「薄汚い侵略者なんてこうじゃんね☆」
足元の枝をボキり
拝田
「おやおやいけませんねえ~こんな子供を脅すなんて~」
その後ろからのんきなに声をかけてくる者がいる
桐生一馬
「何?」
声のした方に視線を
ミカ
「急に現れたけど…」
ミカ
「誰じゃんね?」
ミカ
こいつ前の話にいるじゃんね
拝田
「拝田と申します~どうぞよろしく。」
「普通の旅人ですよ、ただ物騒な声が聞こえたものですから」
桐生一馬
何?
桐生一馬
お前...諏訪姫か?
[noname]
続きものだったのか
ミカ
「はぁ…部外者じゃんね」
ミカ
諏訪姫ではないじゃんね
桐生一馬
(俺達も似たようなものだが.....)
「俺は桐生...桐生一馬だ」
[noname]
諏訪姫って……長野県諏訪市のご当地萌えキャラの?
桐生一馬
じやあ...神奈子様
GMアウラ
見てないけど多分風呂入ったのが諏訪姫じゃない
ミカ
ガキを逃がさない構え
ミカ
「逃げても旅館で聞かせてもらうじゃんね」
拝田
「そうそう、話は変わるんですが……昔話の桃太郎ってどう思います?」
「悪い鬼の噂を聞きつけて、仲間を集めて退治する。いいですね、正義の味方ですね」
ミカ
諏訪姫も風呂入るじゃんね
拝田
「一方で、桃太郎自身はその目で鬼を見ていない。鬼が悪だとは証明できない」
「では、正義とはなんでしょう?」
桐生一馬
「何が言いてえ」
桐生一馬
「そんなもん人に聞くもんじゃねぇ」
「自分が信じたもんが正義だろうが」
ミカ
「こいつセイアちゃんみたいじゃんね」
ミカ
「証明が必要だとは思ったことがないけど」
拝田
探索者たちの答えを聞くと「ふ~ん」と興味深そうに顔を近づけながら、
拝田
「ちょっとした心理テストでした。ご協力感謝します♪」
桐生一馬
「何?」
拝田
「そうだ、今夜は何か面白いことが起きるかもしれませんよ」と話して足湯から出ていく。
ミカ
「なに様じゃんね」バキバキ
桐生一馬
こいつムービー銃で攻撃してやろうかな
拝田
「おおこわ」
足早に逃げていく
ミカ
「待つじゃんね!!!」
ミカ
DEX8だけどお前?
桐生一馬
「何企んでやがる...?待ちやがれ!」
桐生一馬
誓って走り込みは欠かしてません(DEX16)
GMアウラ
では男を追いかけるじゃない?
ミカ
こいつ犯人じゃんね
ミカ
怪しすぎるじゃんね
[noname]
性技?アクメ?
ミカ
人力車!あの男を追って!じゃんね
人力車頭
二人ひきながらは無~理~
ミカ
パパと追いかけるよ
桐生一馬
ジャッジアイズで鍛えたから任せとけ
桐生一馬
アレ...この鍵どこのだ
GMアウラ
では男を追って橋を渡ると…忽然と男が消え、姿を見失ってしまった
桐生一馬
なにぃ?
桐生一馬
「はっ.....はっ.......何処に消えやがった」
ミカ
「はっ.....はっ.......」
ミカ
「どういうことじゃんね?」
GMアウラ
■散策(旧湯霧村)
橋を渡り切ったところで〈アイデア〉
ミカ
「パパ見失ったじゃんね?」
桐生一馬
「真後ろにつけてたはずなんだが...」
桐生一馬
ccb<=55 (1D100<=55) > 97 > 致命的失敗
桐生一馬
おわ
ミカ
🌈
GMアウラ
🌈
ミカ
パパ?
ミカ
CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 76 > 失敗
桐生一馬
誓ってファンブルはしてません
GMアウラ
振れじゃない
ミカ
パパのせいじゃんね
桐生一馬
ccb<=90 (1D100<=90) > 49 > 成功
ミカ
!
GMアウラ
じゃあ成功ということになったじゃない
橋を渡った先にも多くの旅館や土産物店が軒を連ね、活気がある。だが探索者たちはある違和感を覚える。旅館の番頭、土産物店の店員、人力車の車夫……こちら側で働く人は、みな肌の色が黒く、極端に長身で、鋭いながらぎょろりとした目を持っているのだ。
【食事処、土産物店】を調べることができる。
桐生一馬
サカナか?川に帰れよ
桐生一馬
「追いかけるのに夢中だったがよく見りゃあ...こりゃあ.....」
[noname]
なんか温泉にいい出汁出てそうな街になっただら…
ミカ
「なに?誤魔化すつもりじゃんね?」
ミカ
まだ足湯しか浸かってないんだけど
桐生一馬
「いや、そういうつもりじゃあないんだが...」
「さっきとどうも風貌が変わったと思わないかミカ」
ミカ
「ん~~~?」
ミカ
「周りの人のことをしっかり見たのは初めてじゃんね」
桐生一馬
つーか色が黒いってんなら旅館の倅が...
ミカ
「かたぎってこんなに黒いじゃんね?」
ミカ
でも白じゃんね
[noname]
人種差別か?
桐生一馬
「モンモン入ってるのにも黒いのはいたしそこに違いはねえ」
ミカ
差別をしたことはないけど…
ミカ
「じゃあただ黒いじゃんね」
桐生一馬
差別をしたと受け取るってことは差別意識がお前の中にあるってことだぜ
桐生一馬
「そうか...そうかもな.....」
ミカ
「パパも履歴書は黒じゃんね☆」
桐生一馬
「ぐっ.........!!」🍣
桐生一馬
「...俺のことはいい」
「大事なのはミカの将来だ」
ミカ
「将来のことなんて考えたことないけど…」
桐生一馬
「...............................」
桐生一馬
「また冷えてきたな」
「温泉にいくかミカ」
ミカ
パパだまちゃったじゃんね
桐生一馬
この話を続けるのは不味い予感がするけど
ミカ
「温泉はいつでも歓迎じゃんね☆」
ミカ
ミカは瞬間瞬間を必死に生きてるけど
桐生一馬
必死?
ミカ
全力を出したことはないけど…
ミカ
足湯その2とかで時間を潰します
ミカ
「足ばっか温めてなにになるじゃんね」
桐生一馬
「そりゃカタギになるために足を洗うんだよ」
GMアウラ
じゃあここで聞き耳じゃない
ミカ
CCB<=80 (1D100<=80) > 19 > 成功
ミカ
パパは足を洗えてないじゃんね
黒木 真
後ろをつけてきてたのか先ほどの子供二人組がこちらを見ている…のがばれたのか慌てて逃げだして手帳を落としたじゃない
桐生一馬
誓ってヤクザはやってません
ミカ
「キャッ☆ストーカーじゃんね!」
桐生一馬
先に色聞こうとしちゃった
心までヤクザになるな!
GMアウラ
毎回カタギになってるじゃない
桐生一馬
「何ぃ?命知らずなやつだ」
桐生一馬
なれましたか...?
GMアウラ
グレー…毎回反復横跳びしてるじゃない
ミカ
「逃げてもいつか捕まるってわからないじゃんね?」
ミカ
禁煙と一緒
ミカ
ジャバジャバ
桐生一馬
「門限までにとっ捕まえてぶち込めれば早いんだがな...と」
ミカ
足湯を漕いで
桐生一馬
すっぱりやめろミカ
タバコはマジで
ミカ
手帳ゲットじゃんね☆
桐生一馬
お姫様は足湯でゆっくりしてるので手帳拾ってくるじゃんね
ミカ
依存性を感じたことはないけど…
ミカ
パパ読んでSANを削るじゃんね
GMアウラ
開いてみると、子どもの字で「プランB」「庭の植木鉢をどかしておく」「××時に洞窟を通過」「弱点:なし」といった脈絡のないことが箇条書きにされている。また、頁をめくっていけば落書きも見られ、鬼のような怪獣を攻撃する男の子の絵が描かれている。
最後のページを見るのであれば、「6年1組 黒木真」と名前がある
[noname]
タバコは一回始めただけでも腸内細菌が死んだりして太りやすくなるらしいじゃんね
もっと早く言って欲しかったじゃんね
桐生一馬
何が言いてえ
GMアウラ
手帳にはさまれていた一枚の写真が地面に落ちる。暗い夜間に撮影されたもののようで、被写体が完全にブレてしまっている。しかし、それが闇の中でらんらんと光る黄色の目玉と、人間よりはるかに長い手足を持っていることだけは理解できる。このように不快でおぞましい生き物は、自然界には生息していない。SANC(0/1d2)。
桐生一馬
ccb<=50 (1D100<=50) > 9 > スペシャル
桐生一馬
かぁっやだお前気持ち悪ぃ
ミカ
チッ…ヤクザやってたのは伊達じゃないじゃんね
桐生一馬
ミカ!?
ミカ
腸内細菌は移植できるじゃんね
桐生一馬
「なんだこりゃ...手の込んだ合成写真か?」
桐生一馬
ポケットにしまいまして、と
ミカ人の手帳覗き見するの好きだろ?
ミカ
「ガキの弱点でも書いてあったじゃんね?」
[noname]
痩せたりお腹壊さなくなる腸内細菌だれかくれ(^^)
桐生一馬
「確かに個人情報は家族に繋がるウィークポイントだが...」
桐生一馬
「俺には要領が掴めねぇ、わかるか?ミカ」
桐生一馬
はいヤクルト404890
黒木 真
「オレの作戦書―! 返せよー!」
子供が手帳を落としたのに気づいたのか戻ってくる
桐生一馬
「何?取り返しに来たってのか」
ミカ
「はーガキじゃんね」
ミカ
ひょいと手帳を取って
GMアウラ
逆に腸内細菌が覇王色で死滅するじゃない
ミカ
「これのどこが作戦なのか教えてほしいじゃんね」
ミカ
ペラペラ
黒木 真
「…………絶対教えねえ」
ミカ
CCB<=65 SANc (1D100<=65) > 48 > 成功
黒木 真
「ていうか勝手に見んな!」
[noname]
あーこれおねショタ?
桐生一馬
何が言いてえ
ミカ
「落としたものは自由に扱っていいじゃんね」
[noname]
おねショタ〒ー〒ーっていってんだろ
黒木 真
「んなわけねえだろ!けーさつにいうぞ!」
桐生一馬
なにぃ...?
ミカ
「警察を脅威に思ったことはないけど…」
GMアウラ
〒ー〒
これ泣いてる人みたいじゃない
ミカ
CCB<=80 ガキに目星 (1D100<=80) > 49 > 成功
桐生一馬
😭
ミカ
「こいつ黒くないじゃんね?」
桐生一馬
目星しないとわかんねえのかミカ...
黒木 真
橋を越えた先の人々のような特徴はないじゃない
ミカ
知らない間にいろいろ言われてるじゃんね
桐生一馬
「そのようだな」
「どうも橋の先にいる奴ら以外は普通みたいだ」
ミカ
他人を個として認識したことはないけど…
[noname]
尊さに咽び泣いてる濃厚か
桐生一馬
ヤクザソウルやめな
桐生一馬
「返してやれミカ」
「特段価値のあるもんでもねえだろ」
[noname]
こわい
桐生一馬
中は覚えたしな ヌッ
ミカ
「面白かったじゃんねガキ」
ミカ
「名前は?白いガキじゃんね?」
桐生一馬
「それで?鬼退治っつーのは何の話だ」
黒木 真
「黒木真!ガキじゃねえ!」
ミカ
「やっぱり黒じゃんね!」
黒木 真
「お前たち街の人じゃないな。ヨソモノは信用できねえ……と言いたいところだが、今はヨソモノの方がいいのかも」と呟いてからしぶしぶ話し出す。
黒木 真
「あんたたち、鬼って信じるか?」
ミカ
「なに言ってるじゃんね?」
桐生一馬
「怪異がどうした」
黒木 真
「どうせ、写真見たんだろ。それが鬼だよ。そんな生き物、オレは見たことねえ」
ミカ
「ミートゥーじゃんね」
桐生一馬
「何?こんなのが実在するって言いてえのか」
ミカ
「見るだけで気持ち悪いじゃんね」
ミカ
「気持ち悪いから倒すじゃんね?」
黒木 真
「あんたら気付いた? 橋のあっちとこっちで住んでる人の顔が全然違うんだよ」
「オレは、鬼が人間に化けると、山側の人間みたいな見た目になるんじゃないかって思ってる」
桐生一馬
まずい差別意識が芽生え始めている
ミカ
「へ~~~!面白いこと考えるじゃんね」
桐生一馬
「ほぉ、つまり橋の向こうに居んのは人間じゃねえと」
ミカ
「パパあの黒い奴ら何人くらいいるじゃんね」
桐生一馬
「分からん」
「数えても意味ねえからな」
ミカ
「何人いても同じじゃんね」
桐生一馬
「.........ま、そりゃそうだが...」
「鬼って決まった訳でもないんだろ、そもそも鬼がなんだって話だ黒木」
[noname]
はぇ〜人間である以上差別意識からは逃れられないんすねぇ〜
ミカ
「でも化けて大人しくしてるなら弱っちいガキは気にせず」
ミカ
「過ごしてればいいじゃんね」
ミカ
人間じゃないnonameに言われても困るじゃんね
桐生一馬
カオナシだったのかお前
黒木 真
「まずおとなしくしてるなら化ける必要もないだろ」
「だからなんでそんなことしてるか確かめなきゃならねえ」
黒木 真
「湯霧山から来てる川の色は見たか? 黒くて気持ち悪いだろ」
「山って子どもは立ち入り禁止なんだけど。オレ、こっそり行ってみたんだ」
黒木 真
「山の中には、神社の鳥居とか古い建物がいっぱいあった。そんなものがあるなんて、大人たちは一切教えてくれなかった」
「"ユギリ様"がどうのっても盗み聞きしたけど、聞いてもはぐらかすんだよ」
[noname]
あっ……ぁっ……
ミカ
「こいつルール守らないじゃんね」
ミカ
ドスンっ!
桐生一馬
ミカが優等生だったか思い出している
ミカ
砂金出すじゃんね
桐生一馬
「何が言いてえ」
不良娘の茶々はスルーして続きを促す
ミカ
ミカはルールより自分が上にいると思ってると思ってる(PL談)
黒木 真
「それでな。湯霧山の上の方って、どこも全部真っ黒なんだよ。建物も、鳥居も、木も、土も」
「墨汁ぶちまけたみたいになっててさ。律が言うには、その黒い成分が川に溶けてるから水が黒いんじゃないかって」
桐生一馬
コワ〜
黒木 真
「結局、怖くてそれ以上は調べられなかった。けど、山の神社が怪しいのは確かなんだ」
「今日の夜、山の神社でお祭りをやるらしい」
ミカ
「へ~~~~~?」
桐生一馬
「ほー、夜.....時間は?」
ミカ
「お祭りは好きじゃんね」
桐生一馬
(血祭りが?)
ミカ
(折るね☆)
黒木 真
「夜23時!あいつらが準備に手間取ってる隙に、オレと律は神社の建物を調べる」
「オレは真実を知りたいんだ。頼む! 力を貸してくれ!」と意志の宿った目で探索者たちを見る。
ミカ
「力が足りないと思ったことはないけど…」
[noname]
23時じゃあ門限が守れないからいけないだろ…残念残念だろ……
桐生一馬
ブルアカ知らないけどイベントで武力兵器扱いされてたの好き
桐生一馬
残念無念また来年
[noname]
こんなにかわいい見た目なのにゴリラって呼ばれてるらしいの信じられないんすがね……
ミカ
「貸す義理がないじゃんね」
「黒木が祭に案内するじゃんね」
ミカ
「パパはどうするじゃんね?」
ミカ
可愛くてゴリラなら最強じゃんね
桐生一馬
「親としてはお前らを家に閉じ込めとくって言いてぇんだが...」
桐生一馬
「乗り気な以上、姫様が満足するまで付き合うしかねえな」
ミカ
「真?今何時じゃんね?」
黒木 真
「え?今は18時だな…!」
ミカ
「なんだまだ5時間あるじゃんね?」
桐生一馬
あと5時間か...ルドーでもするかミカ
桐生一馬
「何?変なこと企んでるのか?」
ミカ
パパ頭おかしいじゃんね
GMアウラ
始まるころには心が死んでるじゃない
ミカ
「ひどい言い草じゃんね」
桐生一馬
アウラもやるか
黒木も呼んでな
桐生一馬
ぐ...頭痛が増してきた
頭痛薬探してくる
ミカ
「お土産買いに行くじゃんね?パパ?観光忘れてたら許さないじゃんね」
ミカ
ODじゃんね?
GMアウラ
お大事にじゃない
桐生一馬
オーバードライヴかも
GMアウラ
必殺技出すなじゃない
[noname]
堂島の龍もここまでか
桐生一馬
「肝が据わってるじゃねえかミカ」
桐生一馬
「そうだったな、俺達は旅行に来たんだ」
「本分を忘れちゃいけねえ」
ミカ
「そうじゃんね」
ミカ
「足湯で足がホカホカになっただけじゃんね」
桐生一馬
じゃあ寿司とバーガーと幕の内弁当を...
ミカ
バシッ!
桐生一馬
うああっ
ミカ
違うじゃんね?ご当地の物を買うじゃんね
ミカ
堂島の龍になりたいじゃんね
桐生一馬
「夜までなら...ちゃんとした温泉でしっかり肩まで浸かれそうだしな」
ついでに着替えられてお得
桐生一馬
まんじゅうとかでいいか?
桐生一馬
堂島の龍になりたいんすよ
ミカ
まんじゅうが名物じゃんね…?
GMアウラ
真島も再現度微妙だったじゃない
桐生一馬
おれは温泉関連のデッキをまんじゅうか卵以外に持ち合わせちゃいない
白戸 律
■律との邂逅
土産物屋へ向かうと、「仙遊荘」の半纏を着た子どもの後ろ姿が目に入る。
話しかけると振り返り気まずいのかおずおずとあいさつをする<アイデア>
ミカ
ガキその2じゃんね
白戸 律
▶土産物店
多くの観光客で賑わっている。鬼まんじゅうや鬼バームクーヘンのほか、鬼キーホルダー、地酒といった土産品のほか、地元直送の新鮮な野菜や総菜も購入できるようだ。
ミカ
CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 7 > スペシャル
白戸 律
〈アイデア〉
改めてよく顔を見ていると、仙遊荘の女将と律の顔があまり似ていないことに気づく。女将は色白でふっくらした小柄な身体だったが、律は色黒で目鼻立ちもくっきりしていて、背はかなり高い。
桐生一馬
ほらみろミカ!まんじゅうだまんじゅう!当たってたぞ!
桐生一馬
びよよんジャンプ
ミカ
🌈←鬼バームクーヘン
ミカ
「旅館のガキじゃんね!」
ミカ
「おまえも祭りに行くじゃんね?」
桐生一馬
白戸 律
「え…あ、はい」
目をそらしつつ
白戸 律
「真君の頼みとはいえ、ただ大人たちの言うことを破るのが…いいことなのか」
ミカ
「邪魔なら無視すればいいじゃんね」
桐生一馬
「そりゃあ大人の約束破ってんだから悪いことなんだろうが...」
ミカ
こいつ黒いじゃんね?怪しいじゃんね
桐生一馬
「よかったかわるかったかは...やったあと自分で決めろ」
桐生一馬
ミカ ステイ
ミカ
「それに似てない親の言うことなんて聞かなくていいじゃんね」
桐生一馬
何が言いてえ
ミカ
パパと私は似た者同士じゃんね☆
白戸 律
「やっぱり、似てませんか。真君も自分が親と似てないことを気にしてるみたいで……」
ミカ
ドラマに褒めるところはないじゃんね?
ミカ
「へ〜〜〜?橋の下の子じゃんね?」
桐生一馬
「気にすることじゃねえ」
「血なんざじゃ何も見えねえぞ」
ミカ
「まあ似てる似てないを気にしてるわけじゃないじゃんね☆」
白戸 律
「橋の下の子、そんなことは……無いと思うのですが」
真が薬嶺湯(橋を越えた色黒の人がいる方)という老舗温泉旅館の息子であること、薬嶺湯と仙遊荘(律のいる普通の人たちの方)が温泉街の筆頭であること、真の父親が「街のえらい人」であることを教えるてくれる
ミカ
「ふ~ん☆」
GMアウラ
錦の役者さんの演技が良かったところと堂島が大物だったところじゃない
桐生一馬
何が言いてえ
桐生一馬
八百長いる?
GMアウラ
町の偉い人の後継者が橋の下のガキってことはねえだろってことだよじゃない
GMアウラ
いらない
ミカ
「間違えたみたいじゃんね」
GMアウラ
八百長のせいで高かった堂島の株下がったじゃない
ていうか錦にいきなり負けてくれって言われても意味わからないじゃない
桐生一馬
「何?さっき気になってたが...黒木の方も親と似てねえって言うのか」
ミカ
「白の町に黒の子で黒の町に白の子じゃんね」
ミカ
「二人が仲良くしてる理由がよくわかったじゃんね」
ミカ
「町に馴染めなかったに違いないじゃんね」
白戸 律
「まあ、そうなんですが…随分とその…」
直球指摘されて言いづらくまごまご
桐生一馬
「悪いな...ノンデリは治らなかったんだ」
ミカ
「はー可哀想な二人じゃんね」
ミカ
「さっさとこの街を出ていったほうがいいじゃんね」
ミカ
雑な脚本じゃんね
桐生一馬
「出ても行く宛てがないんじゃな」
「せめて大人になってから考えな」
桐生一馬
でも本家製作者絶賛って...
GMアウラ
見てないけど見てないじゃない
GMアウラ
いや本家も監修はいる前ほんと酷かったらしいから見てる可能性あるじゃない
ミカ
「パパ真面目なこと言うじゃんね」
GMアウラ
それはよくないとして音量何とかしろじゃない
ミカ
まんじゅう5箱かごに入れておくじゃんね
桐生一馬
オイ...誰が払う...
ミカ
ボゾボソ…
ミカ
パパじゃんね
桐生一馬
...チンピラシバいてくるか
ミカ
「鬼って信じるじゃんね?」
黒ガキに聞くじゃんね
ミカ
ここでしばくのは鬼じゃんね
白戸 律
「真君もいってましたけど、いない方がいい…と思いますね」
「だってそれを言えばぼくも…ってことになりませんか?」
ミカ
「!」
ミカ
「そうじゃんね!黒いじゃんね!」
白戸 律
「なので僕はいないことの証明のために、忍び込もうと思っているんです」
ミカ
「目的が違うなんて聞いてないけど…」
桐生一馬
「最後は一緒だ」
ミカ
「じゃんね?」
桐生一馬
「結局夜に何やってんのか、大人は何を隠してんのかさえしれりゃいいんだろ?」
白戸 律
「はい。それにこれを気付いてしまったら真君も怖がるでしょう?」
ミカ
「どれじゃんね?」
ミカ
「あのガキビビってたじゃんね…?」
白戸 律
「隣にいる僕が鬼かもってことです」
ミカ
「気づいてないじゃんね!?」
ミカ
「あー可笑しいじゃんね」
桐生一馬
娘がこわいよ錦〜
ミカ
「気付いてないわけないじゃんね」
「友達が鬼だと思うわけないじゃんね☆」
桐生一馬
「さてな.........気が付かないふりをする利口と見るか節穴と見るか」
ミカ
まんじゅうパクパク
白戸 律
「気付いていたら僕が鬼だった場合…どうする気なんでしょうね」
ミカ
パパ?嘘じゃんね…?
桐生一馬
「知らねえ」
ミカ
「考えてないじゃんね☆」
桐生一馬
「鬼がどうとか何するかはてめえのルールで決めろ」
桐生一馬
「そもそも...お前は鬼なのか?」
ミカ
「鬼なら誘わないじゃんね☆信じてるじゃんね☆」
白戸 律
「自分でいって疑いが解けるかわかりませんが……少なくとも写真のあれになったことはないです」
桐生一馬
「なら、今はそれでいい」
「元より鬼がなんなのか俺もよく分からねえからな」
ミカ
白と黒で入れ替えてると思うじゃんね
混ぜて灰色にする計画じゃんね
ミカ
名探偵にはお見通しじゃんね
桐生一馬
取り替え子の話されるとシャンバギしか思いつかないんだよね
ミカ
「それじゃあ夜はよろしくじゃんね☆」
ミカ
「鬼になるならパパから襲うじゃんね」
「襲われるのは慣れてるじゃんね」
ミカ
何言ってるじゃんね?
桐生一馬
「何ぃ?」
白戸 律
「こちらこそよろしくおねが…えぇ……」
ドン引きしながら桐生を見ている
桐生一馬
バギー天竜人説とシャンクス奴隷説前なかったっけ
ミカ
あったじゃんね
ガーリング聖の登場で粉砕されたじゃんね?
桐生一馬
「...........好き好んで襲われてるわけじゃねえ、降りかかる火の粉を払ってるだけだ」
GMアウラ
みんな真面目に考察見てるじゃない
見てないのバレるじゃない
ミカ
「パパはキレキレじゃんね〜☆」
桐生一馬
ともにシャン卓をよくしよう...同胞たちよ!
ミカ
「じゃんね〜☆」
桐生一馬
版権キャラの使われることの無い世を目指し
桐生一馬
やれやれだぜとか言いながら着いてくけど
ミカ
夕飯はスキップして温泉じゃんね?
桐生一馬
むほ
ミカ
それじゃあたしら全滅じゃんね
ミカ
「パパ〜〜お背中お流ししますじゃんね〜〜」
桐生一馬
まずい混浴だ
桐生一馬
「...紅葉おろしの件は済んだはずだが.........?」
GMアウラ
もうシャン卓の旗下ろして別のスレ画掲げたほうがいいじゃない
桐生一馬
「遠慮しとくよ」
「ていうかなんでお前大衆の方に行ってないんだ」
ミカ
シャン卓もだいぶ人が減ったじゃんね☆
ミカ
「パパと旅行する機会なんて貴重じゃんね?」
桐生一馬
去年とか毎日単発立ってたけどなァ...
今は単純にキャンペーンが多くてみんな疲れてるだけにも見える
ミカ
「広い風呂は一人でもいけるじゃんね?」
桐生一馬
「...........」
桐生一馬
じーん
GMアウラ
キャンペに予定押さえられると単発は寝ちゃうみたいじゃない
ミカ
単発が立たないと人は寝ちゃうみたいじゃんね
ミカ
「何黙ってるじゃんね?」
ミカ
ゴシゴシ
桐生一馬
単発も毎日2時終わりはしんどくなってきた
かといって3時間では何も終わらねえ
桐生一馬
紅葉おろしいっちょあがり!
ミカ
やっぱりシャンパラじゃんね
桐生一馬
「いや何...我が子の成長を感じて不覚にもな」
桐生一馬
ボドゲじゃんね
桐生一馬
ル、ル、
ミカ
「似合わないじゃんね」
ミカ
擦りすぎじゃんね
ミカ
水バッシャー!
ミカ
「さあ次はパパが流す番じゃんね」
桐生一馬
まあルドーは兎も角としてだ
RP重視のPLでもないからボドゲ系列は割と好きだ
ミカ
隣に座る
桐生一馬
堂島の龍...全力で擦らせて頂きます
ミカ
紅茶のやつ好きじゃんね
勇者のやつ好きじゃんね
ミカ
カタン好きじゃんね
BGAで遊びたい日もあるじゃんね
桐生一馬
紅茶タワーすき
クアッドブレイブスすき
GMアウラ
紅茶は結構時間食うじゃない
RP無いと虚無じゃない
GMアウラ
カタンやりたいけど立たないじゃない
桐生一馬
「.........(身長が)大きくなったなぁ」しみじみ
ミカ
肌が負けたことはないんだけど…
桐生一馬
この年で洗いっこというのも妙な話だが
乗らない理由もないだろう
ミカ
カタンのルームってあるじゃんね?よく知らないじゃんね
桐生一馬
カタンこそ長くてキツくないか?
ミカ
「大きくなってるじゃんね…」
GMアウラ
え?交渉とかしない限り淡々と進むじゃない?ネットだと違うじゃない?
ミカ
中盤ゴミみたいなサイコロの目が続くと死にたくなるじゃんね
桐生一馬
TRPGやってるとゴミみたいな目はいくらでも遭遇するだろ
ミカ
「パパ?今日の夜何が起きると思うじゃんね」
GMアウラ
[1.1]
桐生一馬
今だ
希望を消費して振り足ししろ
桐生一馬
「.........」
「何が言いてえ」
言わんとすることは何となくわかるが
ミカ
「私はあのガキ2人が馬鹿をみると思うじゃんね」
ミカ
BANG!とかやりたいじゃんね
ミカ
「弱いのに自由に動けるわけないじゃんね」
桐生一馬
「力があるやつの考え方だなそりゃあ...」
桐生一馬
「馬鹿でも馬鹿なりに考えてんなら立派だし...足りない力なら、今ここにあんだろ」
ミカ
力が足りないって思ったことはないけど…
桐生一馬
ゴリラゴリラゴリラ
桐生一馬
「おれは...なんも知ろうとしない様なバカより余っ程力を貸してやりてぇとは思うがな」
ミカ
でもこの負けを一切考慮しない姿勢好きじゃんね
桐生一馬
隙見せるとミカも俺も定型擦りだすの危険だな
ミカ
「パパ頑張るじゃんね」
ミカ
「私は応援してるじゃんね」
桐生一馬
「何ぃ?」
桐生一馬
まあいいか...娘を危険に合わせることはねえ
桐生一馬
「わかった、任せておけ」
ミカ
「見せてじゃんね…龍を」
「堂島の龍を!」
ミカ
堂島の龍を見せるってなにじゃんね
桐生一馬
「自分で名乗ったつもりもお前に教えた記憶もないんだが.......お望みとあれば」
桐生一馬
こう...覇気がね
ミカ
パパやり残しないじゃんね?
ガキどもの山登りに行くじゃんね
GMアウラ
男を見せる的なあれじゃない
桐生一馬
頭痛で気絶する前にカチコミするぞミカ
ミカ
堂島の龍になりたいじゃんね…
桐生一馬
俺堂島の龍になりたいんすよ...
ミカ
団長…?
桐生一馬
ぐっ...うおおおおお
黒木 真
窓の外からガサガサと茂みが揺れる音が聞こえる。見れば、昼間に出会った少年・真と律の姿がある。律は辺りを注意深く確認してからこちらに手を振り、庭の茂みを通り、やがて大きな橋の方へと駆けていく。
ミカ
桐生の龍…
龍が如くを!
ミカ
「丸見えじゃんね」
「さあ行くじゃんね」
GMアウラ
いや…ただの龍のごとく全てを喰らえ…か!
ミカ
橋を渡るじゃんね
ルビコン川を越えるじゃんね
桐生一馬
長官
如ハラです
GMアウラ
これ「ただの」の部分意味不明じゃない
ミカ
堂島じゃないって意味じゃんね?
黒木 真
橋に向かえば、先に旅館を出ていた律と真の姿が見える。真は「よく来てくれたな! それでこそオレの仲間だ!」と腕組みをしながら迎える。一方の律は夜の山が怖いらしく、不安そうに下を向いている。
準備を整え、探索者は夜の湯霧山へと足を踏み入れる。
ミカ
どういうことじゃんね?
ミカ
「はーガキが案内するじゃんね」
ミカ
ギュピギュピ
桐生一馬
悪魔たん?
桐生一馬
「盃を酌み交わした覚えもねえ」
GMアウラ
■山の中へ
探索者たちは夜の山へと足を踏み入れる。さほど標高の高くない山だが、明かりのない山道は非常に不気味である。風でざわめく木々、木の枝を踏みしめる音、視界の端でちらつく大きな葉の影、秋の夜のひんやりとした気温、そのすべてに緊張を覚えるかもしれない。
黒木 真
しばらく獣道を進めば、真が「あ、あそこ!」と声を潜めつつ暗闇を指さす。
「写真を撮ったのはここだよ! 多分、あそこが鬼の住処なんだ」そこには小さな洞窟があった。
〈目星〉
桐生一馬
ccb<=80 (1D100<=80) > 47 > 成功
ミカ
CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功
ミカ
「鬼さんこちらじゃんね」
ガグ人間
洞窟をじっと見つめていれば、闇が蠢く。洞窟の中から何かが這い出てくるのだ。それは最初、小さい馬ほどの動物に見えた。だが暗闇でらんらんと光る黄色い目に、探索者たちは思わず息を詰めることだろう。大きく曲がった背と妙に細長い腕を持っているのだが、顔は人間に似ている。どこか嫌らしい不潔な獣は、削ぎ落されたような鼻でくんくんと周囲の臭いを嗅いでいる。SANC(0/1d4)。
桐生一馬
ccb<=50 (1D100<=50) > 89 > 失敗
桐生一馬
1D4 (1D4) > 2
system
[ 桐生一馬 ] HP : 11 → 9
system
[ 桐生一馬 ] HP : 9 → 11
system
[ 桐生一馬 ] SAN : 50 → 48
桐生一馬
お前近江の龍?
ミカ
CCB<=65 (1D100<=65) > 37 > 成功
ガグ人間
獣はまだこちらには気づいていないらしく、物音を立てずに立ち去れば、このまま逃げ切ることが可能だろう。
ミカ
「わぁお…めちゃくちゃ気持ち悪いじゃんね」
桐生一馬
「写真で見たのとは随分様変わりして見えるが...あれでいいのか?」
黒木 真
「別のやつ?いろんなやつがいるのかもな…」
ミカ
ヒートアクションで殺してやるじゃんね
白戸 律
「……」
桐生一馬
誓って殺しはやってません
ミカ
「野良の化け物は気にしないじゃんね」
「祭りに連れて行くじゃんね」
ミカ
戦う相手を間違えないじゃんね
桐生一馬
「触らぬ鬼に祟りなしか...」
ミカさん...賢いっすね
GMアウラ
”近江の龍”?バキバキ
GMアウラ
■神社へ
さらに山道を上る。高度が上がるにつれて、周りから色が失われていく。明かりがないという理由だけではない。真と律が話していた通り、木々や地面をはじめとしたあちこちが黒く染まっているのだ。加えて微かな霧が発生しはじめ、視界は徐々に悪くなっていく。
GMアウラ
やがて、薄い霧の中にぼんやりと立つ大きな黒い鳥居が眼の前に現れ、山頂に辿り着いたことを知らせる。
黒木 真
「この時間帯、本殿の警備は手薄だぞ!」
小声で知らせる真の言葉通り、本殿の近くには見張りの男が一人だけで立っている。
〈隠れる〉〈忍び歩き〉〈DEX×3〉ほか何らかの戦闘技能で不意打ちと気絶を行うことができる。
ミカ
戦闘技能が必要だって思ったことはないけど…
ミカ
パパやってやるじゃんね
桐生一馬
仕方ねえか...
桐生一馬
x2 ccb<=80 拳 ヒートアクション #1
(1D100<=80) > 9 > スペシャル
#2
(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
桐生一馬
その辺で木の枝を見張りの男の腹目掛けて突き立てる
桐生一馬
「ゥオラッ!!」
ミカ
「ヒューッ!」
見張り
「おがぁ!?」
一撃で気絶した
桐生一馬
「これで暫くは大人しくしてるはずだ、急ぐぞ」
黒木 真
「すっげぇ~」
白戸 律
「大丈夫かな…」
桐生一馬
ベッタリと赤黒い血の着いた木の棒を投げ捨て先を急ぐ
ミカ
「(罪はパパだけのものだから)平気じゃんね」
桐生一馬
「誓って殺しはやってません」
ミカ
へ〜〜〜!化け物の血も赤いじゃんね
ミカ
「ガキども祭りはどこじゃんね」
黒木 真
「祭の間に本殿に忍び込む算段だったろ!あれあれ!」
そういって祭殿を指すと
GMアウラ
■本殿
明かり一つない本殿の中を用心して進んでいく。古い社ではあるが清掃されており、廃社には見えない。それでも一歩足を進める度に床板がギシギシと鳴り、探索者たちの来訪を拒むかのように闇が広がっている。手分けして社内を探索すると、気になるものをいくつか発見する。
【黒い箱、文献、布】を調べることができる。
ミカ
「私は祭りを見に来たつもりだったじゃんね…?」
桐生一馬
「.............もうすこーしだけ、話を聞いた方がいいな」
ミカ
CCB<=80 怒りの布目星じゃんね (1D100<=80) > 34 > 成功
GMアウラ
▶黒い箱
蓋がされている細長い桐箱。蓋には「闇の絵巻」と掠れた筆で書かれている。
蓋を開ければ、中には古い巻物が収められていた。
ぼかした墨で描かれた霧の中に潜むのは、猿のような昆虫のような怪物、鋭い鉤爪を持つ獣、手足が無数に生えている異形、生首とも骸骨とも見分けがつかない丸い物体……描かれていたのは百鬼夜行。おどろおどろしい筆致の悪しきものたちは、見事な技巧ゆえに今にも絵巻から飛び出してきそうな臨場感があるSANC(0/1d4)。
〈歴史〉〈絵画系技能〉など
桐生一馬
ccb<=80 じゃあ箱見るか (1D100<=80) > 29 > 成功
桐生一馬
ccb<=48 (1D100<=48) > 50 > 失敗
桐生一馬
1D4 (1D4) > 4
system
[ 桐生一馬 ] SAN : 48 → 44
ミカ
ビビってるじゃんね
GMアウラ
〈目星〉
巨大な霧がぼかした墨で表現され、側には「ユギリ」と書かれてある。霧は異形を包み込むように絵巻全体に描かれている。
桐生一馬
うゆ...
桐生一馬
「なんだなんなんだこのバケモン共は.....」
ミカ
「鬼だけじゃないってことじゃんね?」
桐生一馬
「魑魅魍魎って言葉があるように...全部ひっくるめて鬼ってコトもある」
ミカ
「早く終わらせて祭りに行きたいじゃんね〜〜」
文献読みます
桐生一馬
「どっちにしてもぶっとんだ存在だが」
ミカ
「難しいこと言ってるじゃんね?」
ミカ
「真はこいつらは倒すつもりじゃんね…?」
GMアウラ
【湯霧村に関する文献】
この地には、■■の餌となるものが多く存在する。旅の末に彼らはこの地に住みつき、次第に種を繁栄させていったのだろう。
驚いたのは、■■が人間と意思を通わせることが可能であるということだ。
元は野蛮な獣であった彼らが、人間と交わることで理性と知恵を獲得しているのだ。それはもはや、新たな種族の誕生といっても間違いではない。
彼らと人間の間には様々な取り決めが存在しているという。生まれたばかりの赤ん坊を互いに交換し、不文律の不可侵条約としているのが最たる例だ。■■の社会的規律は非常に厳しく、例えば人間に危害を加えた個体には厳しい処罰が加えられる。
彼らは人間を守護し、人間は彼らに知恵と住処を与える。これほど奇妙な共生がかつてあっただろうか。しかし、本来は人間を捕食する■■が、人間と社会を築けるはずはない。小さな綻びはやがて大きな穴となり、二つの種族は永遠に分かたれることだろう。
ミカ
「わぁお」
桐生一馬
「何が言いてえ」
ミカ
「いい子ぶっても化け物は化物ってことじゃんね」
ミカ
「ガキどもはどこじゃんね?」
黒木 真
「だからガキっていうのやめろって!何か見つけたのか?」
白戸 律
「どうかしました…?」
桐生一馬
そろそろ重要なポイントという...噂を?
ミカ
「ここに来る前に変なことしてないじゃんね?」
黒木 真
「してねえよ!」
ミカ
そうなのじゃんね?
白戸 律
「まあここに来ること自体がルールを破ってますけど…」
桐生一馬
雰囲気じゃんね
メタ的に言うと時間がそろそろじゃんね
ミカ
「ふ〜〜〜ん☆」
ミカ
「なら大丈夫そうじゃんね」
桐生一馬
「何ひとりで納得してやがる」
ミカ
「二人は取り替えた子供だから何か起こしたら大変じゃんね」
ミカ
「人質がスパイだったなんて冗談じゃないじゃんね」
黒木 真
「?」
白戸 律
「…」
ミカ
ポイと文献をパパに渡して布を見るじゃんね
ミカ
もう1時じゃんね
このまま無事に帰れるとは思わないじゃんね
GMアウラ
あ、布と箱間違ったじゃない
GMアウラ
▶布
探索者たちの背丈より高い何かに布がかぶせられている。布は非常に手触りがよく、この"何か"が非常に大事にされていることがわかる。
布を取り去り、まず目に入ったのは大きな口。頭の先から下に大きく裂けた口に巨大な黄色い牙が並び、探索者の眼前に迫っていた。次に、ぎょろりとしたピンク色の目と視線が合う。
黒い柔毛に覆われた四本の腕を、今にも探索者に襲い掛からんと広げている。不浄の巨人を目にした探索者たちはSANC(0/1d4)。
だが巨人は動く気配がない。よく観察すれば、これが非常に精巧な剥製であることがわかる。
ミカ
🌈
じゃんね
桐生一馬
🌈なんすよ
ミカ
CCB<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗
ミカ
1D4 (1D4) > 1
桐生一馬
ccb<=44 (1D100<=44) > 80 > 失敗
system
[ ミカ ] SAN : 65 → 64
桐生一馬
1D4 (1D4) > 4
system
[ 桐生一馬 ] SAN : 44 → 40
桐生一馬
桐生ちゃん?
ミカ
ガクブルじゃんね
桐生一馬
腰抜けた〜
ミカ
「よくできてるじゃんね☆」
桐生一馬
「こいつ...!写真のやつか」
本物の鬼かと思ってすごくびっくり
GMアウラ
社内の探索を進めていると、徐々に外が騒がしくなっていることに気がつく。篝火のような明かりが障子越しに見え、人が集まってきているのだ。
「そこにいるのはわかっている。大人しく出てきなさい」と社の外から男の声が投げかけられる。
黒木 真
「げ!?親父!?祭の方に行ってるはずじゃ!?」
桐生一馬
「何ぃ?」
ミカ
「おいバレてるじゃんね」
ミカ
「はーー☆」
桐生一馬
「多少めんどくせえな.....」
ミカ
「律はどこにいるじゃんね」
白戸 律
「ここにいますけど…」
恐る恐る手を上げる
ミカ
「いるならいいじゃんね」
「怒られる時間じゃんね☆」
黒木 真
「くっそ~、なんでだ!」
ミカ
「知恵が足りないからバレたじゃんね」
黒木 真
「うるせ~!」
真の父親
社の入り口を取り囲むようにして人々が立っていた。全員、背が異常に高く、色が黒く、どこか異邦人じみた顔つきをしている。やがて、一人の男性が探索者たちの前に出る。
ミカ
「どうもじゃんね」
「祭りを案内してもらおうとしたらここに来たじゃんね」
真の父親
「子どもたちが大変なご迷惑をおかけしたようですな。どうかご容赦を」
毛深く、大きな身体と大きな目を持つその男は、篝火の逆光を浴びて鬼のようにも見えた。
桐生一馬
「ガキは迷惑かけてなんぼだろ」
「それよりその姿...」
ミカ
「わぁお…化け物じゃんね」
ミカ
「まったく子供はちゃんと教育しておくじゃんね」
真の父親
「重ね重ね、申し訳ない」
黒木 真
「親父たちは鬼なのか。俺たちに何を隠しているのか。真実を教えてくれ!」二人とも探索者たちの後ろに隠れ、律にいたっては半泣き状態である。
真の父親
「……そうか、気付いてしまったか」
真の父親
「……900年。我々が、人間の容姿に近づくのに900年かかりました」
「人間との交雑を繰り返した結果、理性と言語を獲得できたのは奇跡かもしれません」
真の父親
「それでも、我々は900年後の未来を願わずにはいられない」
「あなたたちの目には奇妙に映るでしょうか。自ら滅ぶことを望む種族など」
桐生一馬
黙って聴きながら文献をガキに読ませるけど
黒木 真
「取り替え子ってさっきの…そういう…」
ミカ
「来る途中の洞窟で混ざれてなさそうな奴もいたけどなにじゃんね?」
真の父親
「祭が近くユギリ様の御姿に触れれば、人の形を保てなくなるものもおります」
真の父親
「真に事情を説明しなかったのは悪手でした。子どもたちが一定の年齢になるまでは、街の成り立ちは隠しているのです」
「この子は好奇心が旺盛で正義感も強い。友達も多い。噂になれば、恐怖の輪が広がってしまうかもしれない」
真の父親
「ですから、相手にせずとぼけていたのです、街の者全員で。しかし、余計に不安にさせたようです」
「いま思えば、真を信じてやればよかったのです。自分の息子を……」と悔いる表情を見せる。
桐生一馬
「その湯切りってのもなんなんだ」
「鬼でいいのか?」
真の父親
「我々を安寧へと導く、唯一の存在です」
「……これ以上は申し上げられません」
ミカ
「真と律は話を覚えとくじゃんね」
「次はお前たちじゃんね」
白戸 律
「……はい」
文献を読んで放心気味に
真の父親
「いけない、0時を過ぎました……大人の道案内をつけて街に帰したいところですが、今日だけはそうもいかない」
真の父親
「律、こっちに来なさい」
白戸 律
おずおずと近づいた律の頭を、真の父親は乱暴にぐしゃりと撫でる。
真の父親
「君が彼らの道案内をするんだ」
白戸 律
「僕が……?どうして……?」
真の父親
「君が一緒なら、彼らが百鬼たちに襲われることはない。神社の石段を下って、橋の向こうまでずーっと直進するだけだ。できるな?」と火のついた提灯を律の手に握らせる。
ミカ
「わからないじゃんね?律が化け物側の次代だからじゃんね」
真の父親
「その認識で正しいかと」
「ユギリ様の中にある者たちの仲間と認識されるのでしょう」
ミカ
こんなゲヘナとトリニティがうまくいってるような場所があるなんて不思議じゃんね
桐生一馬
ブルハラです
桐生一馬
何が言いてえ...
真の父親
「できるな、律」
ミカ
海軍と海賊がうまくやってるような場所があるなんて不思議じゃんね
白戸 律
「で、でも……」
ミカ
「私達はいいけど真が危ないじゃんね」
GMアウラ
ゴールドロジャーは海軍と共闘してたじゃない
桐生一馬
まずい眠気でPLも何が言いてえ状態になってきた
桐生一馬
たおせばいいのか?アウラを
GMアウラ
私のさじ加減一つでBAD行きじゃない
桐生一馬
外道が.....!
ミカ
…めんどくさいなぁ
ミカ
「力があるなら使わなきゃなにもできないじゃんね」
ミカ
「鬼だったならどう見られるか確かめる前に自分から抱きしめてやるじゃんね」
「仲間なら示してやるじゃんね」
ミカ
BADでも後悔したことってないけど…
真の父親
「真はこれから我々と祭の儀に参加させていただきます。」
「もうこの子も大人の仲間入りということなのでしょう」
ミカ
パパも極道アクションするじゃんね?
指詰めるじゃんね
ミカ
まずい逆だったじゃんね
ミカ
🌈
真の父親
「律、"でも"は今日から禁止だ。それに、泣くこともないだろう。今生の別れでもあるまいし」
真の父親
「明日も明後日もまた会える」「これからも、うちの真と仲良くしてやってくれ」と歯を見せて笑う。そう話し、真の父親は元気づけるように律の肩を叩く。見つめ合った二人の横顔は、どこか似ていた。
白戸 律
しばらくグズグズと鼻をすすっていた律だが、そう言われると服の袖で乱暴に顔を拭い、しっかりとした声で探索者たちに話す。
「巻き込んでしまって、本当にごめんなさい。僕が責任を持って、お二人を橋まで送り届けます」
ミカ
ちょっと間違えたみたいじゃんね
桐生一馬
🌈
白戸 律
真は側にいる大人の服をぎゅっと握りしめ、不安そうな顔で律を見ている。
律は一度、真の方をちらりと見ると、「真くん。明日また、学校で」と笑ってから眼下の街を見据えた。
桐生一馬
夜だからな...なんかふわふわしてくる
白戸 律
目の前には大きな鳥居と、鳥居の先には山を下る石段があるはずだ。すでに街には霧が立ち込め、少し先も見通せないほどになっていた。
白戸 律
律は「はぐれたら危ないですから、これを握っていてください」と自分が持っていた手ぬぐいの片端を探索者たちに持たせる。
ミカ
真はここでなにするじゃんね…?
調べものが足りてないじゃんね…?
桐生一馬
終始俺達関係なしに物語が動いてるのがなんか気になるが...
GMアウラ
まあわりとそういうシナリオではあるじゃない
桐生一馬
あざーす
ミカ
「はー☆祭りも見たかったじゃんね」
桐生一馬
「まだ諦めてなかったのかミカ.....?」
ミカ
「秘境の祭りなんて心が躍るじゃんね」
ミカ
「真は明日話せることは話してもらうじゃんね」
桐生一馬
「ま、前も言った通り」
「友達が鬼かどうかなんてのは些細なことだ...本当に友達なら相手の肌とか種族とかより大事なモンがある」
ミカ
種族は大事じゃんね
ここ混ざれたからセーフじゃんね
桐生一馬
そうかな...そうかも
ミカ
「案内頼むじゃんね」
白戸 律
「……それに今日から分かれて住むわけじゃないですからね」
「はい、どうかそちらも手を離さないで」
白戸 律
探索者たちと律の後ろ姿をたくさんの大人たちが見守る。その視線は我が子の旅立ちを見守る親のまなざしにも似ていた。探索者たちは霧の中へ足を踏み出す。
白戸 律
一歩。霧の中へ足を浸すと、すべての音が消え去った。
白色だと思っていた霧はやがて漆黒へと変わり、提灯のおぼろげな明かりだけがゆらゆらと揺れる。いや、霧が黒くなったのではない。自分の視界がどんどん狭まっているのだ。どんなに目を見開いても、生きた闇が視界を浸食していく。
ミカ
「これがユギリの霧じゃんね?わぁお真っ黒じゃんね」
「 」
律が何かを語りかけたような気がしたが、何も聞き取ることができない。
「 」
桐生一馬
「何が言いてえ!!!」
生きているのは触覚のみ。手の中にある感触だけが、いまこの世界のすべてだった。《無名の霧》に飲み込まれた探索者たちはSANC(0/1d4)。
塗りつぶされる視界で最後に見たのは、奇妙に細長く、獣のように毛深い律の腕だった。
桐生一馬
ccb<=40 (1D100<=40) > 90 > 失敗
桐生一馬
1D4 (1D4) > 3
ミカ
CCB<=50 (1D100<=50) > 33 > 成功
system
[ 桐生一馬 ] SAN : 40 → 37
桐生一馬
こわいよミカ
片方の手握っててくれないか?
ミカ
パパボロボロじゃんね
継続したら死ぬじゃんね
桐生一馬
SAN回復シナリオ挟まなきゃじゃんね
ミカ
ぎゅ〜〜っじゃんね
腕に抱きつくじゃんね
桐生一馬
鯖折りだなこれ
でも愛情を感じられてこれもよい
───────────────
足に伝わる感覚だけを頼りに、一段一段、慎重に階段を下りていく。暗く冷たい、黄泉からの道をゆく。
頭に浮かんだのは本殿で見た「闇の絵巻」。魑魅魍魎が跋扈し、おぞましい百鬼が自分のすぐ近くにいるような奇妙な錯覚に陥りそうになる。果たしてそれは錯覚だろうか。自分の耳元で、巨大でおぞましい鬼たちが舌なめずりをしている光景が容易に想像できた。目が見えなくとも、耳が聞こえなくとも、探索者たちは異形の存在をすぐそばに感じる。
SANC(0/1d20)。
桐生一馬
>SAC(0/1d20)。
何?
桐生一馬
ccb<=37 (1D100<=37) > 75 > 失敗
桐生一馬
1D20 (1D20) > 4
system
[ 桐生一馬 ] SAN : 37 → 33
ミカ
CCB<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗
ミカ
1d20 (1D20) > 4
桐生一馬
「クソっ...近江連合の怨霊共が付きまとってきてんのか」
ミカ
仲良し親子じゃんね
抱きついてたおかげじゃんね
ミカ
腕を抱く力が強くなる
桐生一馬
辞める時も健やかなる時もSANcは分かち合うじゃんね
桐生一馬
腰から嫌な音が聞こえるけど抱き締め返すじゃんね
ミカ
「化け物さすがに多すぎて…じゃんね」
ミカ
1d20って許されないじゃんね
一歩間違えば廃人じゃんね
ミカ
熱を感じるじゃんね
桐生一馬
「もう少し我慢しろよミカ...あと少しだ、多分な」
桐生一馬
アイデアに失敗すればノーダメージだけど
桐生一馬
頭を撫でるじゃんね
GMアウラ
これたぶん発狂させたいなら1d20より1d6+5とかの方がいいじゃない
桐生一馬
不定があるか...失せろ!
ミカ
「戻ったら東京デートじゃんね」
そこにいるじゃんね
桐生一馬
「ゲーセンなんてのもいいかもな」
───────────────
突然、視界が開ける。
ミカ
発狂する以前に平均10も持ってかれたらキャラシ使い物にならなくなるじゃんね
握っていたはずの手ぬぐいはなく、探索者たちは二人だけで橋の上に立っていた。背後から再び魔の手のような霧が忍び寄り、探索者たちを飲み込もうとするが、ビュウという音と共に風が橋の上を吹き抜けた。強風にあおられた霧の切れ端はしばらく空中を泳いだ後、本体である大きな霧の元へ帰っていく。
自分たちがやってきた道を振り返ると、橋の向こうは霧に覆われている。白色の中で異形の影が蠢いているように見えたが、霧の塊を維持できない橋の上にはやって来られないらしい。
そしてその中でぼんやりと静止する提灯の灯りが見える。持ち手の姿は見えないが、探索者たちが橋を渡り切るのをじっと見守っているようにも見える。
桐生一馬
チェックが妙に多いしd20の前に小刻みなd4でガッツリ削ってくんのもいやらしいじゃんね
ミカ
「お〜〜?途中じゃはっきり見えたけどこう見えるじゃんね」
桐生一馬
「全く妙なことだらけだ」
GMアウラ
これ言っていい?2か所ほど4の場所8だったから半分にしたじゃない
桐生一馬
「まさか、あの旅人が消えたのもこれなのか.......?」
桐生一馬
ゾ
ミカ
パパこれ死んでたじゃんね
桐生一馬
アウラ
これクリアさせる気ないよ
ミカ
「え〜〜」
ミカ
CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 44 > 成功
桐生一馬
製作者に一報を
POW18のキャラシを強制的に用意させろと
ミカ
「アイツ白かったじゃんね」
桐生一馬
「何?」
桐生一馬
「...余計に分からなくなったな」
ミカ
「ありがとうじゃんね〜〜〜!」
霧に向かって手を振るじゃんね
GMアウラ
もうENDに片足はいってるから好きなことするじゃない
GMアウラ
それに応えるように提灯の明かりが揺れる
探索者たちが橋を渡り切ると、提灯の灯りはゆらりと小さく揺れてから、少しずつ遠ざかっていく。それを見届け、探索者たちの意識はそこで途切れた。
ミカ
ずっと好きなことしてたじゃんね
桐生一馬
手のかかる子だったじゃんね
翌朝、探索者たちは心地よい布団の中で目を覚ます。そこは仙遊荘。自分たちの宿泊部屋だ。起き上がれば多少の疲労は残っているが、身体に不都合なところはない。
律は学校だろうか、旅館内に姿はない。女将と出くわせば、昨日と同じように人当たりのいい笑みを浮かべて、朝の入浴をすすめられることだろう。
橋の向こうを見れば、昨夜の霧などは跡形もなく、すっきりと晴れ渡った秋空の下で人々が生活を営んでいる。朝食を作り、職場に向かい、仲間と会話をする。種族の垣根がないありふれた生活があった。長い歴史の末に、彼らは緩やかな滅びを望むのだろう。
GMアウラ
桐生が子供なんていたら手がかかるに決まってるじゃない
自分の子供時代思い出すじゃない
ミカ
「私たちはただの人間だからよく洗い流しておくじゃんね」
ミカ
ゴシゴシ
桐生一馬
今ミカが削ってんのは垢じゃなくて皮だな
桐生一馬
「鬼でも人間でも毎日風呂は入った方がいいんじゃねえか」
桐生一馬
.....
桐生一馬
あの頃は...堂島の龍に憧れてたっけ
桐生一馬
子育て下手くそなのは如く3でさんざん描写されたろ
GMアウラ
1でもソープ連れてこうとして揶揄われてたじゃない
ミカ
「違う生き物は違う免疫を持ってるから危ないじゃんね」
ミカ
「バッチィじゃんね」
桐生一馬
「ブレねぇな」
桐生一馬
「芯の強い子に育って嬉しいよ俺は」
桐生一馬
ザバァー
ミカ
「自慢の娘じゃんね〜」
桐生一馬
「さ、朝風呂浴びてスッキリしたしぼちぼち出るとするか」
濡れた髪をかきあげ脱衣所へ
桐生一馬
家族だからいいかで流してたけどこの歳の娘が混浴するのはまずいんじゃないか?
ミカ
「東京スカイツリーも楽しみじゃんね」
GMアウラ
今のシリーズなら介護で言い訳つくじゃない
車椅子ごと持って敵殴るじゃない
桐生一馬
俺、DEX1だった!?
ミカ
旅館の入口まで降りていく
ミカ
えぇ…
GMアウラ
旅館にいるのは律じゃない?
真は橋の向こうじゃない
ミカ
橋の向こうに行こうかと思ったけどめんどくさいじゃんね
GMアウラ
じゃあここで切っとくじゃない?
桐生一馬
うまいぞ編集(空気)
ミカ
真のことはセリフから消してやって旅館を出て終わりじゃんね
GMアウラ
───────────────
GMアウラ
君たちは旅人である。
巨大な存在を退ける術もなければ、理由も持ち合わせていない。
GMアウラ
しかし、大きな時の流れの中で輝く、生命と願いを垣間見ることはできるはずだ。
GMアウラ
〈秋の章 了〉
ミカ
そうじゃんね旅人じゃんね
桐生一馬
1,2泊旅行を旅人というか否か
GMアウラ
生還報酬:SAN+1d6
《マグヌム・インノミナンドゥム》の中を歩いた:神話技能+1d3
〈地質学〉に+1d3
桐生一馬
報酬ケチ過ぎるだろ
GMアウラ
殺す気満々じゃない
ミカ
>《マグヌム・インノミナンドゥム》
なんてじゃんね?
GMアウラ
ユギリ
ミカ
報酬の低さは項目達成できてないせいじゃないじゃんね?
ユギリ様
ちなみにこんな奴じゃない
桐生一馬
この削れるペースで5話やるの?
頭おかしくなってる
GMアウラ
これ…正規ルートです…じゃない
桐生一馬
ええ...
ミカ
うわバケモンじゃんね
隕石落とすじゃんね
ミカ
祈るね☆
桐生一馬
壊し屋スタイルじゃんね
ミカ
1d6 (1D6) > 6
桐生一馬
1D6 (1D6) > 2
system
[ ミカ ] SAN : 64 → 60
system
[ 桐生一馬 ] SAN : 33 → 35
system
[ ミカ ] SAN : 60 → 65
system
[ ミカ ] SAN : 65 → 66
GMアウラ
サマやらかしたうんちゃらの罰は決まってるもんじゃない
桐生一馬
何が言いてえ
ミカ
なんとか次も行けそうじゃんね
パパはどう?
GMアウラ
賭博屋に遥を連れ込むな
桐生一馬
えっパパSAN値が苦しくて...
次いつかわかんないけど行けたら行こうかな
GMアウラ
桐生はあと2話のうちに生き残れるかどうかじゃない
桐生一馬
何?
賭博屋は楽しくないって言いたいのか
桐生一馬
SAN回復シナリオとか...
桐生一馬
あったり...
GMアウラ
パチンコをデートに選んで喜ぶ奴は…
ミカ
行く気がないならここで壊してやるじゃんね
桐生一馬
パチンコでSAN回復するか
桐生一馬
ッゾ
GMアウラ
それ以前に殺されそうじゃない
桐生一馬
行く気はあるじゃんね
予定とステータスが怪しいだけじゃんね
ミカ
パチンコ屋はSAN値削れるじゃんね
頭おかしくなるじゃんね
GMアウラ
いやあと2話なら普通に生き残りそうじゃない
GMアウラ
あの無駄にじゃらじゃらした音頭痛くなるじゃない
桐生一馬
最悪PC変えて行くじゃんね
殺意高〜
桐生一馬
イヤホンするといいってパチカスの友人が
ミカ
このペースだとパパ次の話SAN値10代入りそうじゃんね
桐生一馬
何が言いてえ
GMアウラ
錦…パチカスだったじゃない
GMアウラ
錦じゃなあ…
ミカ
諏訪姫はこんなシナリオ2本も通ってやるじゃんね
桐生一馬
...?待てミカ
お前初期SAN50じゃねえか
ミカ
そう言えばNoname風呂からあがってこなかったじゃんね
GMアウラ
サマやらかしたうんちゃら
ミカ
ん?
GMアウラ
あのまま水没して具になったじゃない
桐生一馬
色々減ったの抜いても16回復してねえか...?
system
[ ミカ ] SAN : 66 → 51
ミカ
正確にはこれじゃんね
桐生一馬
娘メンタル強すぎ
桐生一馬
まあ錦がおやっさん殺したことよりは些細なことか
アウラ宴とシナリオの裏くれ
GMアウラ
宴じゃない~~~~~~!
ミカ
それよりデカイことなんてないじゃんね
桐生一馬
誓って宴はしてません
ミカ
宴じゃんね〜〜〜〜!
GMアウラ
■シナリオ背景
人間を脅かす《ガスト》の住処がある湯霧山では、流れ着いた《ガグ》の一族が《ガスト》を捕食し、代わりに人間が《ガグ》に知恵と住処を与えるという奇妙な共生が成立していた。
鎌倉時代以後、800年の間に人間とガグの交雑が起き、やがては「人間」と「人間とガグの雑種(ガグ人間)」が繁栄するようになる。同時に、ガグ人間が人間を襲うという深刻かつ必然的な問題が断続して起きていた。ガグ人間の一族は人間社会から逸脱した同胞に厳しい処罰を与え、また一部の新生児を交換し、決して裏切らないように不文律の規則を打ち立てていく。
長い歴史の末、現代。山の神社では《マグヌム・インノミナンドゥム》が信仰され、探索者たちは奇しくも《マグヌム・インノミナンドゥム》を降臨させる日に宿泊する。《マグヌム・インノミナンドゥム》は人間に敵対する存在ではないが、街の成り立ちを知らない子どもたち(律と真)は早合点し、街の人間たちを救うべく探索者たちに助けを求める。
要約:奇妙な共生が成り立つ町で、人々の願いを垣間見る物語。
ミカ
しろじゃんね!ガチャン!
桐生一馬
何が言いてえの対策されてて鬱
桐生一馬
宴してぇやつからかかってきな!!
ミカ
ガストはチーズインハンバーグがおすすめじゃんね
桐生一馬
わかる
桐生一馬
途中のよく分からん鬼お前...大事なポジションだったのか
GMアウラ
チーズ入ってたらたいていおいしくなるじゃない
ミカ
真はなんで返してくれなかったじゃんね
GMアウラ
今だけダブチ食べ美
GMアウラ
普通にあの後返してると思うじゃない
ミカ
食べ美に言いたいことあるじゃんね
ガーリックのやつ味濃すぎじゃんね
桐生一馬
祭りやるから今日は居残りじゃんね
桐生一馬
俺もある
ハラペーニョ辛すぎ
うま
GMアウラ
ていうか真はもともとあっちの子じゃない
ミカ
一緒に帰りたかったじゃんね
真のために気張れよって説得した私がとんだ恥さらしじゃんね
ミカ
白ガキだから人だとおもって帰ると思ったじゃんね
GMアウラ
あの時帰らなかった理由とかはシナリオに書いてないから
まあ生みより育ての親とかそういうのじゃない
桐生一馬
俺はなんならミカとドンパチする予定だったじゃんね
後からこれ戦闘シナリオじゃないって思い出したじゃんね
ミカ
想像以上にドンパチしたら解決しなくなるシナリオだったじゃんね
GMアウラ
全部無視して旅行楽しむルートもあるぐらいですじゃない
桐生一馬
望まれてるのは諏訪姫であってダブルゴリラは呼ばれてないじゃんね
ミカ
待つじゃんね!てぇてぇと雑談でも評判だったじゃんね!
GMアウラ
まあ前回おもっくそ戦闘してたじゃない
ミカ
私たち季節を間違えたセミじゃんね
桐生一馬
タイミングが悪かったな
桐生一馬
後は旬をすぎて腐り落ちるのみじゃんね
GMアウラ
夏草や
岩にしみいる
松島や
アウラ
桐生一馬
何が言いてえ
ミカ
本当じゃんね
GMアウラ
文字数あってればなんでもいいだろうってことだよ!じゃない
GMアウラ
それと前回夏だったことがかかっているじゃない
GMアウラ
これ以上はネタバレ
桐生一馬
へ〜?
ミカ
蝉の声聞かせろじゃんね
桐生一馬
シャンシャンシャンシャンシャンシャン...
ミカ
あとアイツなんだったじゃんね
キャンペーン要素みたいな男
桐生一馬
次会ったら倒すじゃんね
GMアウラ
そのものキャンペ要素を担う男じゃない
桐生一馬
オープンだから誰だったんだあいつで終わる可能性が非常に高いじゃんね
ミカ
その要素荷が重くないか?じゃんね
ミカ
しょうがないからPCが継続して肩代わりしてやるじゃんね
GMアウラ
2話から出て来るのも動きが遅いじゃない
桐生一馬
ファイトだぜミカ
GMアウラ
とりあえず5話おわらせたらキャンペを達成したということにするじゃない
初キャンペ達成じゃない
桐生一馬
わかった伝助❌で埋めて二度と完結しないようにする
GMアウラ
お前船降りろじゃない
桐生一馬
じゃあそろそろ錦が呼んでるから俺は落ちるか...
ミカ
🌈すぎてるじゃんね
GMアウラ
頭痛の中お疲れ様じゃない
私が言うのもなんだけど体大事にするじゃない
桐生一馬
楽しかっただろ
時間合えばまた来るかも知れねえ
桐生一馬
明日が休日で助かった...またな〜〜!!
GMアウラ
またね~~~!じゃない
ミカ
パパ元気でじゃんね〜〜
またねじゃんね
ミカ
1d3+1d3 (1D3+1D3) > 3[3]+3[3] > 6