[雑談] レッドマグナス : ！

[雑談] 寶月夜宵 : ？

[雑談] GM : ！！

[雑談] 四条 貴音 : ？？？

[雑談] ランドルフ : ！

[雑談] エルトシャン : ！

[雑談] レイ : ！

[雑談] ランドルフ : 突如増えた1万Gの使い道についてはおいおい考えるで良いかなあ…！？

[雑談] 四条 貴音 : おお

[雑談] エルトシャン : ああ。

[雑談] 寶月夜宵 : そういやめっちゃお金増えちゃったね

[雑談] 寶月夜宵 : あと100MPストックできる

[雑談] エルトシャン : おれはぶっちゃけ使わなさそうなのを伝える
大体揃ったし…
高級品欲しかったやつおらんのか～！？

[雑談] GM : あ、報酬があの6万含めて一人1万ちょいってことだな

[雑談] ランドルフ : あ、そういうね

[雑談] エルトシャン : おお
なるほどな

[雑談] ランドルフ : じゃあ大丈夫だ

[雑談] GM : あと魔剣にもデータが一応あるのを忘れてた
非売品じゃない剣から好きなデータに好きなアビス強化とアビスカースを施したものです

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] ランドルフ : クソ強くない？

[雑談] エルトシャン : 剣ならランドルフくんかレイちゃんなんか欲しいのないのんか～！？

[雑談] 四条 貴音 : >報酬
>・10475G

[雑談] 四条 貴音 : これは戦利品も含めこの額で確定ということでございますか？

[雑談] GM : ああ。

[雑談] レイ : ツーハンドソード買っちゃった

[雑談] ランドルフ : オレはもうユーティリティの悪魔としてアルケミスト5まで伸ばしたから火力は他のものに期待してほしい

[雑談] エルトシャン : デストロイヤーに二万くらい払った以上もう手放せねえ

[雑談] レッドマグナス : レイがツーハンドソードの購入キャンセルで魔剣貰っておくってのがいいと思ってんすがね…

[雑談] GM : ああ。

[雑談] レイ : じゃあそうしとこ

[雑談] 四条 貴音 : ちょっとまってくださいまし

[雑談] レイ : ！

[雑談] レッドマグナス : ！

[雑談] GM : ！

[雑談] 寶月夜宵 : ！

[雑談] エルトシャン : ！

[雑談] 四条 貴音 : 非売品じゃないならなんでもOKなら愛憎のスタッフでも良いのでしょうか

[雑談] エルトシャン : ドロドロしてそうな名前だろ

[雑談] ランドルフ : この剣は実は杖です、いいね？

[雑談] 四条 貴音 : あっ「剣」か？

[雑談] エルトシャン : あーこれそういえば魔剣は別に剣じゃなくていいみたいなのあった気がしてきたなー！！！

[雑談] レッドマグナス : 剣という名の杖かもしれない

[雑談] GM : おお

[雑談] エルトシャン : レーヴァテインかなんかか…！？

[雑談] レイ : リボルケインかな？

[雑談] GM : まあ…ええか！

[雑談] 寶月夜宵 : こわい

[雑談] エルトシャン : あれ普通に勘違いだったっけ…？
魔剣はなんかそういうのの総称みたいな…

[雑談] エルトシャン : まあいいでしょう

[雑談] 四条 貴音 : 一応「魔剣」とは斧とか槍も含む名称のようでございますが…

[雑談] GM : なるほどな

[雑談] 四条 貴音 : いやまあ言ってみただけなのでツーハンドソードでも良いですけれども。

[雑談] レッドマグナス : ルルブⅠのp347に書いてあるなァ…

[雑談] GM : ほんとだ
じゃあ剣じゃなくてもいいよ～！

[雑談] エルトシャン : 聖者で確定

[雑談] ランドルフ : うわ！

[雑談] ランドルフ : GMァーは格が違う

[雑談] ランドルフ : ありがてえ…！

[雑談] レイ : ありがたい…

[雑談] エルトシャン : ありがてえ…

[雑談] レッドマグナス : ありがてぇなァ…

[雑談] ランドルフ : まあそんな訳でそれ以外の準備は大体良さそうかな？

[雑談] レイ : 武器と防具はしっかりかいました

[雑談] エルトシャン : ああ。
アビスシャード残ってるならアウェイクポーション辺りにして全員に配ってもいいんじゃないかとは思ってるが自分のはおわり

[雑談] 寶月夜宵 : あ～…

[雑談] エルトシャン : いやいいか…みんな持ってそうだな

[雑談] 寶月夜宵 : 私は大丈夫

[雑談] レッドマグナス : 一応アビスシャード使わないなら換金しておくか…

[雑談] ランドルフ : ブラックベルトでも買っておくか一応

[雑談] ランドルフ : 回避が上がるみたいなアイテムないよな？

[雑談] 四条 貴音 : <ソード> A
〈斬魔の剣〉
知名度 概要
19
形状刀身に魔法文字が刻まれた両手剣 「形状:射撃」 の魔法を打ち消すことができる
装備者は、 「形状・射撃」で「対象: 1体」の魔法の対象となったとき、M Pを 「2」点消費することで、精神抵抗力判定の代わりに、この魔剣を振るっての命中力判定を行うことができます。 このとき、その命中力判定 には-4のペナルティ修正が発生します。
達成値の比べあい(命中力判定が受動側です)で、有利な結果を得た 命中力判 なら、本来の魔法がどうであれ結果を「消滅」として扱います。命中力判定の達成値が及ばなかったら、 魔法の効果をそのまま受けなければな りません。

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] 四条 貴音 : (googleスプシからコピペした)

[雑談] レイ : ！

[雑談] GM : 来たか　かっこいいやつ

[雑談] 四条 貴音 : これとかレイ使えるんじゃねェか

[雑談] : なんだこの効果！？

[雑談] GM : レイは今Bか…頑健を習熟Aにすれば使えるな

[雑談] 寶月夜宵 : かっこいい

[雑談] 四条 貴音 : 2H　必要筋力16 命+2 力31 値段32000

[雑談] レイ : つよい

[雑談] 四条 貴音 : うぐっ文字読み取り機能まだ未発達すぎだァ～！

[雑談] エルトシャン : 愛憎は…なんの力があるか分かんないけどええのんか？

[雑談] 四条 貴音 : わかんねェけどこれもランクAだしよく読んだらそこまで欲しくもないからまぁ無理言う程ではないかなと

[雑談] エルトシャン : なるほどな

[雑談] ランドルフ : なるほど…

[雑談] ランドルフ : まあ…レイでいいんじゃないかな

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] レイ : キャラシには手動で入力しなきゃなのかな

[雑談] ランドルフ : まあ、どこどこ参照でもいいんじゃないの

[雑談] 四条 貴音 : 基本データとかはそうだな。　データ名はコピペでいいんじゃねぇかお頭

[雑談] GM : 参照ページだけ書いておけばどうにかなる…だろ？

[雑談] 四条 貴音 : その代わり女神のヴェールが欲しいのでどなたか6000程いただけませぬか？

[雑談] 寶月夜宵 : いいよ

[雑談] レッドマグナス : アビスシャード換金で8200Gあるから好きに持っていくといいぞォ～！

[雑談] : アビス強化だれもしないなら全部売り払っていいんじゃねェか

[雑談] ランドルフ : インスタントウェポンをヘタにとってしまったからアビス強化と縁がなくなってね…

[雑談] : 愛憎のスタッフETから見つけられなくて頭おかしくなりそう

[雑談] レッドマグナス : アーケインレリック収録だなァ…

[雑談] : オワァアアアア～～～～～！？

[雑談] 四条 貴音 : 基本取引価格17万でございます…　多分非非売品中最高値

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] レッドマグナス : なそ

[雑談] エルトシャン : たっけ…効果知らないけどそれ貰った方がええのんちゃうのんかァ～～～！？

[雑談] レイ : まずい斬魔の剣の参照データどこに載ってるのかわからない

[雑談] 四条 貴音 : これもレリックでございます

[雑談] : 魔剣を売って暮らすのが最高のあがりってやつじゃねぇのか？

[雑談] GM : おお

[雑談] 四条 貴音 : まずいバブリーズだ

[雑談] レイ : まずい私基本しか持ってない

[雑談] 四条 貴音 : プレゼントだ

[雑談] エルトシャン : 普通に上にあるデータをありがたく貰えば…？

[雑談] : ああ。

[雑談] : 貴音ちんが魔剣を手に入れてそれをレイちゃんに渡したことにすればいいんじゃねェか

[雑談] ランドルフ : 良い考えだ

[雑談] レッドマグナス : IQ280

[雑談] ランドルフ : ロンダリング？

[雑談] GM : 来たか　魔剣ロンダリング

[雑談] : セージで調べた結果こんな感じだったので託す…みたいな感じでもいいんじゃねぇかお頭

[雑談] ランドルフ : じゃあまあそれでいこう

[雑談] 四条 貴音 : なんか手間取らせて申し訳ありませぬ………

[雑談] レッドマグナス : お前なら…いい

[雑談] レイ : 命+2とか力31とか
キャラシの武器データのどこに該当する数値なのかわかってない

[雑談] レイ : 力31は…威力？

[雑談] レッドマグナス : 命中力修正が2
31は威力だなァ…

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 寶月夜宵 : つよい

[雑談] レッドマグナス : あとアビスシャードの換金誰も使わないなら月光の魔符と陽光の魔符買うから2800貰っていくぞォ～

[雑談] 四条 貴音 : わかった

[雑談] エルトシャン : ああ。

[雑談] 寶月夜宵 : 了解

[雑談] 四条 貴音 : こちらもどなたかから6000もらっていきまする

[雑談] 寶月夜宵 : 資産に余裕あるし分けよう

[雑談] 四条 貴音 : ありがとうございまする

[雑談] ランドルフ : まああとはこう、何か足りなかったら月島さんに頼って買ってたことにしよう

[雑談] ランドルフ : そんな感じで一旦次行こうずぇ〜！

[雑談] GM : ああ。

[雑談] レッドマグナス : ああ。

[雑談] 四条 貴音 : ええ。

[雑談] レイ : こっちもキャラシ多分入力終えたから行けそう

[メイン] GM : 準備は良いか教えろ

[メイン] レッドマグナス : 教える

[メイン] エルトシャン : 最後の教える

[メイン] レイ : 大天使オシエル

[メイン] 四条 貴音 : お教えします

[メイン] 寶月夜宵 : おしぇる

[メイン] ランドルフ : 教える

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ～～～～～～！！！！

[メイン] レイ : 出航だ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

[メイン] エルトシャン : 出航だァ～～～～～～！！！

[メイン] レッドマグナス : 出航だァ～～～～～～～～！！！！

[メイン] 四条 貴音 : 出航でございます～～～～～～～～！！！！

[メイン] 寶月夜宵 : 〜〜〜！！！

[雑談] 四条 貴音 : というわけで(？)古モルガナシン王国式戦域魔導術という流派に加入いたしましたので

[メイン] ランドルフ : 出航だァ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！

[雑談] GM : 来たか　やばいやつ

[雑談] 四条 貴音 : てめェら全員防具(武器・盾)に「ロッセリーニの印形絵具」というアイテムで「ロッセリーニの魔法印」つまり紋章のようなものを描かせろでございます

[雑談] GM : 向こうで猛威を振るってるぞモルガナンシン

[雑談] GM : おお

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] レイ : おお

[雑談] 四条 貴音 : 大雑把に言うとこれを描いていると消費MPが下がる

[雑談] レイ : すごい

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] エルトシャン : つよい

[雑談] ランドルフ : すごい

[雑談] レイ : マギスフィアにも描いてもらっとこっと

[メイン] GM : リスタがいなくなり、迷宮から帰還した一同
そして、《ん？亭》にて

[メイン] ベックマン : 「なんだお前ら、おれに何か用か…？」
PCたちを見て、店の中で一人の男が首を捻る

[雑談] 四条 貴音 : あっ下がるのは秘伝習得者のみなので皆様は「なんか防具にシンボルが描かれた」ぐらいの認識でよろしいかと

[メイン] ベックマン : 「いや待て、そもそもおれは誰でここはどこだ…？」

[雑談] 四条 貴音 : 特に副作用等はございませぬ　体に描くと一生消えなくなりまするが

[雑談] エルトシャン : ゾ

[雑談] レイ : こわい

[メイン] ランドルフ : 「…………」

[メイン] レッドマグナス : 「あ…？オッサン何言って…」

[メイン] 四条 貴音 : 「これは…！」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…いやまさか」

[メイン] エルトシャン : 「もう…」

[メイン] レイ : 「え？」

[メイン] ランドルフ : 「チッ…！なんで考え付かなかったんだオレは…」

[雑談] ランドルフ : こわい

[メイン] ランドルフ : 「……旦那まで記憶喪失に、なってやがる！」

[メイン] 四条 貴音 : 「いえ…ベックマン殿は我らよりもべてらんの冒険者です故、油断はあって然るべきでございましょう」

[メイン] ベックマン : 「うーむ…どうやらおれと顔見知りみてェだが…」
亭主だった男はそう言ってまた首を捻る

[雑談] ランドルフ : 日常が壊れていくよぉ〜〜

[メイン] レッドマグナス : 「クソッ！オッサンまで呪いにやられちまったのかよ…！」

[メイン] 寶月夜宵 : 「時間はもうそろそろなさそうだ…」

[雑談] レッドマグナス : んあああああああ

[メイン] 四条 貴音 : 「ベックマン殿……何も分からぬとも構いませぬ」

[メイン] 四条 貴音 : 「ただ、我らは御身の知り合いで…　これより大きな戦いに赴かねばならぬということだけ分かっていただければ」

[雑談] 寶月夜宵 : 大分恐ろしい

[雑談] ランドルフ : 貴音…なんて頼れるやつなんだ

[メイン] ベックマン : 「……大きな戦いか…」
「なるほどな。どうもおれとお前らは親しい間柄なのはわかったぜ」

[メイン] ベックマン : 「それなら、かける言葉は1つだろ」
「ぶちかまして来い」

[雑談] レイ : 強いなベックマンさん

[メイン] 寶月夜宵 : 「流石だね」

[メイン] 四条 貴音 : 「もちろんでございます！」

[メイン] ランドルフ : 「……ああ、任せてくれ旦那」
「アンタんとこの看板娘を取り返せって契約、一族の名にかけてしかと承った！」

[メイン] レッドマグナス : 「……！カーッカッカッカッ！応よ！超絶派手にぶちかましてきてやらぁ！」

[メイン] レイ : 「任せて！」

[メイン] エルトシャン : 「剣に懸けて」

[メイン] ランドルフ : 「行こうぜ…！リスタ・サインを取り返しによ！」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…ああ、全力で」

[メイン] レイ : 「うん！」

[メイン] ランドルフ : 休息と買い物の用意をひとしきり終えていつでも行ける状態にする。

[雑談] GM : 好きなタイミングで魔剣を使ってくれ(^^)
使い方は特に決めてないけど多分だいたい闇黒剣月闇

[メイン] 四条 貴音 : 全員が買い物やら休憩している間に防具に記印しておく

[雑談] 四条 貴音 : 闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え

[雑談] レイ : セイバー見てると死んでも握りたくならないよあの剣

[メイン] 四条 貴音 : 睡眠時間は【ホーリー・クレイドル】で補う 3じかんねるだけで6じかんねるのとおなじぐらいかいふくするまほう

[雑談] GM : おお

[雑談] 四条 貴音 : ホリクレ、多用すると絶対やばそうなのでございますよね。

[雑談] GM : その魔法くれ

[雑談] レッドマグナス : ス
ヤ
ス
ヤ

[雑談] レイ : ビスケのクッキーちゃんみたい

[雑談] レイ : そう言えば私が魔剣持ってる？から私が号令する感じなのかなこれ

[雑談] レッドマグナス : お願いするだろ

[雑談] レイ : わかった

[メイン] レイ : 「行くよ…皆」

[メイン] レイ : 魔剣を握り、振りかざす。

[雑談] 四条 貴音 : 空間を斬りつけるんだ

[雑談] ランドルフ : どうなるんだァ〜！？

[メイン] GM : 魔剣を振るえば、空間が切り裂かれたかのように奈落への入り口が現れる

[雑談] ランドルフ : 現れた

[メイン] 寶月夜宵 : 「これが…」

[雑談] レッドマグナス : 来たか
ゲート

[メイン] GM : その先は靄のようになっている
入ってみなければわからないようだ

[メイン] ランドルフ : 「…大層な仕掛けだぜ」

[メイン] レッドマグナス : 「何も見えねぇな…だがこの先がどうなってようが関係ねぇ、突っ切るだけだ」

[メイン] 四条 貴音 : 「いざ、参りましょう！」

[メイン] レイ : 「……行こう！！」

[メイン] エルトシャン : 「ああ、行こう」

[メイン] ランドルフ : 奥へと踏み出す。

[メイン] 寶月夜宵 : 同じく進んでいく

[メイン] GM : しばらく黒い靄の中を歩く

[メイン] GM : そして、視界が急に開いたと思うと

[メイン] GM : グランゼールの街並みがそこにはあった

[雑談] : ！

[メイン] レイ : 「…え？」

[メイン] GM : だが、街並みをよく見れば僅かに違和感を感じるだろう

[メイン] GM : 自分たちがいたグランゼールとは、建物の看板や人々の服装が異なっている

[メイン] ランドルフ : 「あ、ああ？奈落…ってのはこんなに文明的なところなのか…？」

[メイン] レッドマグナス : 「どういうことだ？魔域じゃなくて街の中じゃ…」

[雑談] GM : 奈落の魔域、心象風景が反映されるから何でもありなんだよな。

[メイン] 寶月夜宵 : 「なんだか妙に違和感あるけど…」

[雑談] レイ : なるほど…

[メイン] エルトシャン : 「とにかく気を抜けないな」

[雑談] ランドルフ : マイクロビキニ奈落の魔域もそうさ…実在する！

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] : ええ…

[雑談] レイ : おお

[雑談] GM : ああ。

[雑談] : ！

[メイン] GM : 道行く人は、半数がPCたちのことを無視し
半数は奇異なものを見るような目で眺めて来る

[メイン] ランドルフ : 「うーん、思ったより拍子抜けしちまったのはさておき」
「とりあえず現状を把握するしかなさそうだな」

[メイン] レッドマグナス : 「ってか普通に人いるじゃねぇか…妙な視線は感じるがよ」

[メイン] レイ : 「リスタは…無事なのかな」

[メイン] 四条 貴音 : 「これはもしや…」

[メイン] エルトシャン : 「なにか思い当たる節でも？」

[メイン] 寶月夜宵 : 「？」

[メイン] 四条 貴音 : 「推測ですが…先遣隊が訪れた……あるいは更に以前……魔法王の時代のグランゼール……ではないでしょうか」

[雑談] ランドルフ : よくよく考えたらグランゼールってかなり若い国なんだよな

[雑談] GM : ああ。

[メイン] レッドマグナス : 「あぁ？それじゃあ俺様達はタイムスリップでもしたってことかよ？」

[メイン] 四条 貴音 : 「いえ。 そういう時代から存在する魔域、という事ではないかと」

[メイン] ランドルフ : 「うーん、なるほど。聞けば聞くほど規模がでけえ話だな」

[メイン] 寶月夜宵 : 「となると…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「探すのは骨が折れそう」

[メイン] エルトシャン : 「しらみつぶしになりそうだな…」

[メイン] GM : そうしている間に、どこからか大きな声が聞こえてくる

[メイン] GM : 声の聞こえた方向を見れば、憲兵のような服装の男が何人かの武装兵を連れてこちらに向って来る

[メイン] 寶月夜宵 : 「うお」

[メイン] レイ : 「！？」

[メイン] 四条 貴音 : 「これは…」

[メイン] レッドマグナス : 「なんだアイツら？」

[メイン] エルトシャン : 「さて…穏やかではなさそうだが」

[メイン] 憲兵 : 「武装している怪しい奴ら、確かに通報通りだ！」
「犯罪者を捕らえれば褒章が出る！てめェら逃がすなよ！」

[雑談] 四条 貴音 : (誰だっけ…)

[雑談] レイ : クビにされそうな憲兵きたな

[雑談] 憲兵 : そうでもねェさ！

[雑談] 四条 貴音 : まずい本当に誰か分からない

[雑談] レイ : 👈👈👈👈👈👈👈👈😾

[雑談] 憲兵 : ニカの名を最初に出した男だけど

[雑談] エルトシャン : ンマ―…覚える価値もないだろ
シャンカーに一瞬遊ばれただけで終わったし

[雑談] 寶月夜宵 : ええ…

[メイン] レッドマグナス : 「はぁ！？何言ってやがんだテメェら！」

[雑談] レイ : ジンベエと戦ったしょうもなレイシスト

[メイン] ランドルフ : 「捕らえろ〜！犯罪者だ〜！あっちに行ったぞ〜！」

[メイン] レイ : 「えっ犯罪者！？どこかで出たの！？」
素の反応

[雑談] : かわいいｗ

[メイン] 四条 貴音 : 「やはり……　時代が異なれば我らの身許を保証するものは何もありませぬしね…」

[メイン] 憲兵 : 兵たちはこちらに向って駆けて来る

[メイン] 寶月夜宵 : 「逃げた方がいいんじゃない？」

[メイン] 四条 貴音 : 逃げられる？

[メイン] エルトシャン : 「逃げようか？」

[メイン] GM : 周りを見れば、そばに路地裏がある
そこから逃げることができそうだ

[メイン] レッドマグナス : 「こちとらリスタを探してんだ、テメェらに関わってる暇はねぇ！あばよ！」

[雑談] 四条 貴音 : あーなんとなく思い出してきた

[メイン] 寶月夜宵 : 「逃げよう」

[メイン] 四条 貴音 : 「仮初の都市とはいえ治安維持組織に背を向けるは苦しい選択ですが…御免！」逃げる！

[メイン] ランドルフ : 「クソッ！普通に俺たちのことかよ！ずらかるぜ！」

[メイン] エルトシャン : 「走れ！」

[メイン] レイ : 「えっ！？私たち！？」

[メイン] レイ : とりあえず急ぐ

[メイン] GM : 入り組んだ路地裏を駆けて行く
憲兵もそれを追って来る

[メイン] GM : しばらく追いかけっこが続いていると、急に真横にあった家の裏口が開く

[メイン] 寶月夜宵 : 「！」

[メイン] 男 : 「おいお前ら！追われてるんだろ？ こっちに来い！」

[雑談] 四条 貴音 : 来たか なんか異様に長いタバコのベックマン

[メイン] 男 : 裏口から顔を出した男が中に入るようにと言って来る

[雑談] レイ : 1話ベックマンシャン卓で初めて見た

[メイン] 四条 貴音 : 「ありがたく！」

[メイン] レイ : 「あなたは…！！」

[メイン] レッドマグナス : 「わりィ！恩に着る！…ん？」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…わお」

[メイン] エルトシャン : 「貴音の推察は当たっていたようだな」

[メイン] ランドルフ : 「良いのかよ！？つーかあ、アンタは…！？」

[メイン] ランドルフ : 駆け込みきってから男の顔をマジマジと見て。

[メイン] ランドルフ : 「ま、まさかベン・ベックマンとか言う名前じゃあねえだろうね」

[メイン] 男 : 急いで扉を閉めると、しばらくして憲兵たちが通り過ぎていく音が聞こえ

[メイン] 男 : 「ん？ どっかで会ったことあったか…？」
「……悪いな覚えてねェ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ありがたい」

[雑談] 四条 貴音 : 向こうってベックマンがヤソップなんだっけ？

[雑談] 四条 貴音 : だとしたらこのシーンすげえ微妙そう

[雑談] ランドルフ : ベックマンがヤソップ？

[雑談] ランドルフ : ああ、店主か

[雑談] ランドルフ : それならそう

[メイン] 四条 貴音 : 「いえ、我々が一方的に知っていると申しますか」

[メイン] レッドマグナス : 「マジでよくわかんねー場所だなここは…急に追われるしよ」

[メイン] 四条 貴音 : 「時に、我らのこの格好は今の時代……失敬、この街の……風土と申しますか」

[メイン] 四条 貴音 : 「そういった物にそぐわないものに見えるのでございましょうか」

[雑談] ベックマン : ああ。

[メイン] ベックマン : 「まあ珍しい格好ではあるがな、今はちと面倒な時期だから旅人にはピリピリしてるんだ」

[メイン] レイ : 「何があったの？」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…面倒な時期？」

[メイン] ベックマン : 「30年振りに国王様がお目見えするのさ」
「ま、倉庫で立ち話もなんだし店に入んな」

[メイン] レイ : 「あ、はーい」

[メイン] レイ : 「おじゃまします」

[メイン] 寶月夜宵 : 「国王…」

[メイン] ランドルフ : 「30年ぶり？国王？」

[メイン] ベックマン : ガチャリ、と扉を開けると
騒々しい空間が開ける

[メイン] ベックマン : そこはどこか見たことのある酒場だった
内装はどこも新しいが、《ん？亭》とそっくりなのである

[雑談] 四条 貴音 : この頃からこんなネーミングセンスなのかよ

[メイン] 四条 貴音 : 「おお……なんというか……面妖な気分でございますね」

[メイン] ベックマン : 「追われてたやつら連れて来たぞ」
酒場で酒を飲んでいる一団に声をかける

[メイン] ヤソップ : 「お～！ こいつらのせいか！外が騒がしかったのは！」

[メイン] ライムジュース : 「オイオイ変な格好してんなァ」

[雑談] レイ : 息子と妻に会いに行け

[雑談] レッドマグナス : 仕方がなかったっ

[雑談] : ぞ
ろ
ぞ
ろ

[メイン] ルウ : 「また変なやつが酒場に増えたぜ！」

[雑談] 寶月夜宵 : デザインが違いすぎる

[メイン] エルトシャン : 「見覚えの微妙にあるような顔ぶれがこんなにも…」

[雑談] レイ : 今回出てきてないけどギンワカッタが一番おかしい

[雑談] レイ : 本当に同じ人間なのか疑うレベルで違う

[メイン] ヤソップ : 「何で追われてたんだ？見るからに怪しいからかァ？」

[雑談] 四条 貴音 : 同じなのルゥぐらいじゃねェか

[メイン] 四条 貴音 : 「そんなに怪しいものでございましょうか」

[雑談] レイ : アモン(ボンクパンチ)も大体おなじ

[メイン] レッドマグナス : 「知らねーよ、ここに着いたとたん兵士が飛んで来やがったんだから」

[メイン] シャンクス : 「まあなァ…ここ、魔法都市グランゼールにゃ冒険者は稀だしな」
「ま、こいつらが誰で何で追われてたかは関係ねェ」

[メイン] ベックマン : 「そうだな、お前らへの要件はただ一つだ」

[メイン] ベックマン : 「助けた恩として酒代を貸してくれ(^^)」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…だってさ」

[メイン] 四条 貴音 : 「わりィでございますが戦いに備えてほぼ路銀を使い果たしてしまいまして…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「まぁ酒代くらいならいいけど…」

[メイン] レッドマグナス : 「悪ぃ22Gしかねぇ」

[メイン] エルトシャン : 「619Gでよければ」

[雑談] レイ : お金確認したらマイナスだった

[メイン] ベックマン : 「おお、太っ腹だなアンタ」

[雑談] ベックマン : おお

[雑談] 四条 貴音 : レイ殿、借金をしていた！？

[雑談] レイ : 魔剣が……高かった………！！！

[雑談] 四条 貴音 : 魔剣はタダなのでは！？

[雑談] レイ : えっだって36000って書いてあったし…

[メイン] 亭主 : 「てめェらまた変なやつら連れ込んで金借りてんのか…」

[雑談] レッドマグナス : タダでもらえるって言ってただろレイィ～！

[雑談] 亭主 : 魔剣はタダだな…ルフィ

[雑談] レイ : お金が急に生えてきた

[雑談] 四条 貴音 : 誰だ？と思ったらシルバー(ゴールド)レイリーか

[メイン] エルトシャン : 「危ういところを救っていただいたのだ、これくらい…」

[雑談] レイ : バギーとシャンクスの喧嘩仲裁してた頃だねー

[メイン] 寶月夜宵 : 「そうだね」

[メイン] ランドルフ : 肩をすくめて
「ま、良かったらついでに国王様って人の話でも聞かせてくれよ」

[メイン] ベックマン : 「なんだ、てっきり建国記念祭目当てで来たもんだと思ってたぜ」

[メイン] レッドマグナス : 「建国記念祭だぁ？祭りでもやんのかよ」

[メイン] ベックマン : 「しかし国王のことを知らん奴に会うのは初めてだな…」
「ああ。30年に一度、国王が国民の前に姿を現すんだ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「へえ…」

[メイン] ベックマン : 「んで、また次の30年は王宮に引っ込んで過ごすんだと」
「そんなことを数千年も続けてるんだから国王ってのは大変なもんだ」

[メイン] 四条 貴音 : 「………」　「無尽蔵の寿命があると現世が退屈ではないかと思いまするが」

[メイン] ベックマン : 「魔法王っていうだけあってずっと研究をしてるらしいけどなァ…おれなら退屈しちまうぜ」

[メイン] 四条 貴音 : 「やはり…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…成る程」

[メイン] レッドマグナス : 「魔法王…なるほどソイツが…」

[メイン] ベックマン : 「おお、流石に魔法王ヴァイセのことは知ってたか」

[メイン] ベックマン : 「その魔法王ヴァイセが30年ぶりに顔を見せるのが建国記念祭ってわけだ」

[メイン] 亭主 : 「今日の正午ちょうどだな。見に行きたいなら今のうちに向うと良い」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…妙な胸騒ぎがする」

[メイン] 四条 貴音 : 「……時に、皆様方」

[メイン] レッドマグナス : 「魔法王のツラも気にはなるが俺様達の目的はリスタを見つけることだからな…」

[メイン] レッドマグナス :

[メイン] 四条 貴音 : 「リスタという……こういう感じの女子をお見かけになられませんでしたか？」リスタの特徴を説明

[メイン] ベックマン : 「……そりゃ、見たことはねェが知ってはいるぜ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…！」

[メイン] エルトシャン : 「…！」

[メイン] ベックマン : 「魔法王のことじゃねェか？白い髪に赤い瞳なんて他に聞いたことねェな」

[メイン] レッドマグナス : 「あ…？」

[メイン] 四条 貴音 : 「なる…ほど」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…………」

[メイン] 寶月夜宵 : 「そうかもしれない」

[メイン] レイ : 「…っ」

[メイン] ベックマン : 「にしてもリスタって名は聞いたことねェな」
「そんな良い名前を持ってたのか？あの国王は」

[メイン] シャンクス : 「それはおれも聞いたことねェなァ…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…どうだろう、それは違うとおもうけど」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ……わたくし達しか知らぬ名ですから」

[メイン] ベックマン : 「へぇ、そりゃ興味深い話だな…」

[メイン] 四条 貴音 : 「皆様…王は、善政を敷いて？」

[メイン] ルウ : 「善政か…どうだろうなァ……おれたち冒険者には厳しいが魔法は発展してるからなァ…」

[メイン] シャンクス : 「逆らったやつとかはそりゃ牢にぶち込まれるとして、国王のことを知りすぎても投獄されるなんて噂はあるな」

[メイン] 四条 貴音 : 「一概に悪政とは言い切れませぬか…　それでも…我らはこの世界…いえ、王を止めねばならぬ事になるようでございます」

[メイン] ベックマン : 「ま、一言で言えば距離がありすぎるんだ。おれたちと国王には」

[メイン] ランドルフ : 「ふむ。少なくとも30年姿を見せなかったりしたそうだしな」

[メイン] ベックマン : 「へえ、王を止めるか……こりゃ大胆なやつに会っちまったな」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…姿もわからない王様か」

[メイン] ランドルフ : 「…何にせよ、ありがとうよおっさん達」
「おかげで今後の方針が立てられそうだ」

[メイン] ベックマン : 「酒代の恩を返せそうなら良かったぜ」

[雑談] ランドルフ : 国王を狙う　来い

[雑談] レッドマグナス : わかった

[雑談] レイ : おお

[雑談] 四条 貴音 : あーこれワンピースか

[雑談] エルトシャン : おお

[メイン] レッドマグナス : 「ま、ちょっくら魔法王とやらに会いに行ってみるとするか」

[雑談] 寶月夜宵 : おお

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ…」

[メイン] ランドルフ : 「目立たずに王宮？王城？までいけりゃあ楽なんだが」

[メイン] ベックマン : 「少なくともその恰好じゃダメだな」
クイっと指を壁に掲示板に向ける

[メイン] 寶月夜宵 : 「そんなに？」

[メイン] GM : そこにはPCたちの姿が懸賞金と共に手配書として掲示されている

[メイン] 四条 貴音 : 「て…手が早い…！」

[メイン] レッドマグナス : 「おいおいマジかよ…」

[メイン] エルトシャン : 「困ったな…」

[メイン] レイ : 「手配書！？」

[メイン] ランドルフ : 「賞金首…ってことかよオレら」

[メイン] 寶月夜宵 : 「そこまでやるか」

[メイン] ランドルフ : 「変装…オレがやる分には得意だが……全員分か…うーん」

[メイン] 四条 貴音 : 「どなたか【ディスガイズ】とか使えませぬか…？」酒場に居る連中に

[雑談] ランドルフ : 2d6+2+3 スカウト技巧 (2D6+2+3) ＞ 5[1,4]+2+3 ＞ 10

[雑談] ランドルフ : (^^)？

[雑談] ランドルフ : あ、これめちゃくちゃ昔のキャラシのデータのコマだ

[メイン] ベックマン : 「おれたちゃこの国じゃはぐれものの前衛職だぜ、魔法は詳しくねェな」

[雑談] 寶月夜宵 : 🌈

[メイン] 四条 貴音 : 「でございますか…」

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[雑談] レイ : 🌈

[メイン] 四条 貴音 : 「まあ、素人手際でもやらねばなりませぬか」

[雑談] エルトシャン : 🌈

[メイン] ランドルフ : 「まあ、オレもやれるだけのこたあやってみますかねえ」

[雑談] ランドルフ : 他人に変装を施すときは-4か

[雑談] ランドルフ : 2d6+5+4 スカウト技巧 (2D6+5+4) ＞ 7[3,4]+5+4 ＞ 16

[雑談] GM : つよい

[雑談] レッドマグナス : つよい

[雑談] ランドルフ : まあ12くらいが期待値か

[雑談] レイ : すごい

[メイン] 寶月夜宵 : 「私にできることがあればまかせて」

[雑談] エルトシャン : すごい

[メイン] レッドマグナス : 「仕方ねぇ俺様の超絶変装術で何とかするか…」

[メイン] ランドルフ : という訳で変装してみるか…♦︎

[メイン] GM : わかった

[メイン] ランドルフ : 2d6+5+4 スカウト技巧 　自分用 (2D6+5+4) ＞ 5[1,4]+5+4 ＞ 14

[雑談] ランドルフ : とりあえず残り5人の分も一気に振ってみるか

[メイン] GM : ランドルフはそれなりの変装ができた

[メイン] ランドルフ : x5 2d6+5+4-4 貴音、マグナス、夜宵、エルト、レイの順 #1 (2D6+5+4-4) ＞ 11[6,5]+5+4-4 ＞ 16 #2 (2D6+5+4-4) ＞ 4[3,1]+5+4-4 ＞ 9 #3 (2D6+5+4-4) ＞ 10[6,4]+5+4-4 ＞ 15 #4 (2D6+5+4-4) ＞ 7[6,1]+5+4-4 ＞ 12 #5 (2D6+5+4-4) ＞ 3[1,2]+5+4-4 ＞ 8

[メイン] GM : マグナスとレイのはバレそう

[メイン] レッドマグナス : 自分でやってみるぞ
来い

[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+3 スカウト技巧 (2D6+1+3) ＞ 7[1,6]+1+3 ＞ 11

[雑談] ランドルフ : 自分のより高い数値出してるのは何？

[メイン] レイ : 2d6+1+3 スカウト技巧 (2D6+1+3) ＞ 6[2,4]+1+3 ＞ 10

[メイン] ランドルフ : 二桁に乗ったァ〜！

[メイン] ランドルフ : これはどうですかGM

[雑談] ランドルフ : 霊圧が…？

[雑談] レッドマグナス : 消えた…？

[雑談] レイ : GM？？

[メイン] 四条 貴音 : 「というわけでランドルフ殿のご協力で変装などいたしてみましたが、如何でございましょうか」

[雑談] 四条 貴音 : わたくしが立ち絵探している間に…　まあもう1時でございますしね

[雑談] : かわいい！

[雑談] レイ : わかる

[メイン] ランドルフ : 「まるで元からそういう格好をしてたことがあったかのようなハマり具合だ」

[メイン] 四条 貴音 : 「髪色は印象の3割を占めると申しますしおそらくバレないでしょう」

[メイン] エルトシャン : 「そのような知恵が…」

[雑談] 寶月夜宵 : ｵｵｳ

[メイン] 寶月夜宵 : 「似合うね」

[メイン] ランドルフ : 「まあ、なんとか、こう、みんなも見れる程度のもんにしたつもりだが…」
「半裸の巨大なおっさんを目立たなくするのはオレには難しかった…」

[メイン] レッドマグナス : 「まぁ見てろ、俺様に秘策がある」

[メイン] ランドルフ : 「なにっ」

[メイン] エルトシャン : 「ありがとうランドルフ。君のお陰で私も出歩け…なにっ」

[メイン] レッドマグナス : ｽﾎﾟｯ

[メイン] レッドマグナス : 「この着ぐるみならバレることはない…！」

[雑談] エルトシャン : 投げたら爆発しそう

[雑談] レイ : かわいい

[メイン] 寶月夜宵 : 「…目立たない？」

[メイン] レッドマグナス : 「そこは祭りという雰囲気が超絶いい感じに誤魔化してくれるはずだ！」

[メイン] ランドルフ : 「うーん、完璧な変装だ」

[メイン] ランドルフ : 「誰もまさかこんな可愛いペンギン…ペンギン？が指名手配犯だとは思うまい」

[雑談] ランドルフ : まあGMもいないので

[雑談] 四条 貴音 : どうやら完全に息絶えたようでございますしここまででございますかね…

[雑談] ランドルフ : 一旦ここまでのようだな

[雑談] ランドルフ : ああ。

[雑談] 寶月夜宵 : だね

[メイン] レッドマグナス : 「これが俺様の超絶変装術だ！カーッカッカッカッ！」

[雑談] レッドマグナス : ああ。

[雑談] エルトシャン : ああ。

[雑談] レイ : わかった

[雑談] 四条 貴音 : ではまたね～～～～～～！！

[雑談] レッドマグナス : お疲れシャン！またね～～～～～～！！！

[雑談] レイ : またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[雑談] エルトシャン : またね～

[雑談] ランドルフ : またね〜〜〜〜〜！！！

[雑談] ランドルフ : ふと思うともうぼちぼちこのまたね〜を言うのも最後になると思うと、ずいぶん遠くまできたもんだな

[雑談] 寶月夜宵 : またね〜！

[雑談] GM : ごべーーん！！
ウトウト来たら言わないとダメだね

[雑談] ランドルフ : お前なら…良い

[雑談] ランドルフ : おﾞでﾞ今ﾞ日ﾞ少ﾞしﾞ遅ﾞれﾞるﾞかﾞもﾞだﾞけﾞどﾞそﾞのﾞ時ﾞはﾞ先ﾞ進ﾞめﾞとﾞいﾞてﾞほﾞしﾞいﾞ

[雑談] GM : ギン・ワカッタ

[雑談] 寶月夜宵 : わかった

[雑談] 寶月夜宵 : ちょとりせき

[雑談] GM : わかった

[雑談] エルトシャン : ！

[雑談] レッドマグナス : ！！

[雑談] GM : ！！！

[雑談] : ！！！！

[雑談] レイ : 名前わすれてた

[雑談] GM : 🌈

[雑談] エルトシャン : 🌈

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[雑談] 寶月夜宵 : 戻ったワン

[雑談] 四条 貴音 : ！！！！！！！！！

[雑談] GM : ！！！！！！！！！

[雑談] : おかえりツー

[雑談] GM : おかえりスリー

[雑談] GM : ランドルフは遅れて来るかもらしいので…

[雑談] GM : ぼちぼち再開だァ～！

[雑談] レッドマグナス : 再開だァ～～～～～！

[雑談] 寶月夜宵 : わかた

[雑談] レイ : ぁ〜〜〜〜〜〜〜！！！！

[雑談] 四条 貴音 : 再開でございます～～～～～！

[雑談] エルトシャン : ァ～！

[雑談] ランドルフ : ァ！

[雑談] GM : ！

[雑談] エルトシャン : ラ…ランドルフくん！！！

[雑談] レッドマグナス : 来たか
ランドルフ

[雑談] レイ : ！！！！！！！

[雑談] ランドルフ : 少し遅れましたが次のランドルフは完璧で幸福なことを教える

[雑談] GM : 来たか　ランドルフ-02

[雑談] 寶月夜宵 : ！

[雑談] エルトシャン : 来たか、シャンパラァ―

[雑談] レイ : まずいどこかで前任者が死んでる

[雑談] ランドルフ : 悪いが-04

[雑談] GM : おお

[雑談] レイ : 大分残機減ってる！？

[雑談] エルトシャン : いっぱい死んでた！？

[雑談] ランドルフ : とりあえず前任者が変装を完了したところから再開みたいですね

[雑談] GM : ああ。

[雑談] レッドマグナス : ああ。

[雑談] 寶月夜宵 : ああ。

[雑談] 四条 貴音 : ええ。

[雑談] ランドルフ : 王城に向かうぞぉ〜〜！！！

[雑談] レッドマグナス : 魔法王に凸だァ～！

[雑談] 寶月夜宵 : 凸だ～

[雑談] レイ : (凸)

[メイン] ランドルフ : 「これで城に行く準備は良さそう…だな？」
「出発だァ〜！」

[メイン] レッドマグナス : 「問題ねぇ、行くぞォ！」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ、行こう」

[メイン] レイ : 「うん」

[メイン] ランドルフ : 城に向かいます。

[メイン] GM : 変装のお陰でバレずに移動できているようだ

[メイン] GM : 街並みはグランゼールと似ているが、明らかに異なる部分も多い
魔法がとても発達している。そんな印象を受ける

[メイン] GM : そんなこんなで王宮広場前の検問までたどり着き…

[メイン] 憲兵 : 「何だお前ら…随分珍妙な格好をしているが…」

[メイン] レイ : 「えっ…そっ、そうかな……？」

[メイン] レッドマグナス : 「そ…、そんなことないぜ……ッス」

[メイン] 寶月夜宵 : 「未来のトレンド」

[メイン] エルトシャン : 「もっと穴の開くまで見つめてくれ…本当に珍妙かな？」

[メイン] 憲兵 : 「未来のトレンド…？そ、そうなのか…？」
「うーむ…そう言われると確かに珍妙ながらどこか光るものを感じさせるような…」

[メイン] 四条 貴音 : 「このせんすが分かりませぬとは…　遅れておりますね」

[メイン] ランドルフ : 「その…ホラ、記念祭があるでしょ？」
「せっかくの機会だし、記念に残るのが地味な格好ってのも残念ですからね」

[メイン] 四条 貴音 : 「これがはいからというものなのですよ、多分」

[メイン] 憲兵 : 「確かに祭ではあるが…」

[メイン] エルトシャン : 「まあ、なにか違うと分かるだけでも君の審美眼は立派さ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ」

[メイン] レイ : とりあえずうんうんといった感じで頷いてる。

[メイン] 憲兵 : 「そうか…なるほど、おれの見る目があったか…」

[メイン] レッドマグナス : 「よっ！超絶センスあるぜ！……ッス」

[メイン] 憲兵 : 「ふむ、そういうことなら…まあいいだろう」
「通っていいぞ」

[メイン] ランドルフ : 「うわ！ありがとう！」

[メイン] 四条 貴音 : 「感謝いたします」

[メイン] レッドマグナス : 「うわ！ありがとう！……ッス」

[メイン] エルトシャン : 「うわ！ありがとう！」

[メイン] レイ : 「ありがとう…！」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ありがとう」

[メイン] GM : 広場に入れば、国民が王との対面を今か今かと待ちわびている

[メイン] GM : 広場の周りには出店なども出店しているが、今日の一番のイベントは30年ぶりの国王の登場だ
時刻は11時55分、もう間もなく現れようとしている

[メイン] 寶月夜宵 : 「…」

[メイン] 四条 貴音 : 「店員殿、ちょこばななとりんご飴を1つ」

[メイン] 店員 : 「あいよ！」

[メイン] ランドルフ : 「同時に頼むと手が塞がらねえか…？」

[メイン] 四条 貴音 : 「案ずる事はありませぬ、鍛錬しておりますので」杖を持つ手でりんご飴を器用にキープしながらチョコバナナを食べている

[メイン] 寶月夜宵 : 「欲張り」

[メイン] 四条 貴音 : 「何を申すのです、我々はあくまで王を一目見ようと集まった“みぃはぁ”を装わねばなりません」

[メイン] 四条 貴音 : 「であれば、露天にお金を落とす事はそれに最も近づく道と言っても過言ではないでしょう」

[メイン] 寶月夜宵 : 「そういう…そういう？」

[メイン] レッドマグナス : 「なるほどこれも作戦のうちか…超絶策士だぜ！」

[メイン] エルトシャン : 「うーむ…これが神官の知恵」

[雑談] GM : かしこい

[雑談] レイ : IQ280

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、もちろんでございますとも」言っている間にも買っている

[メイン] レイ : 「なるほど」

[メイン] ランドルフ : 「うーむこれは賢者」
「でも普通に持ちにくそうだから杖くらい誰か預かってやりな」
言いながら自分もりんご飴を頼む。

[雑談] ランドルフ : 出店のチョコバナナとかってやたら美味く感じるんだよな

[メイン] 寶月夜宵 : 「持とうか？」

[雑談] GM : わっかー・るう

[雑談] レッドマグナス : わかる

[雑談] レイ : お祭りの時のラムネ好き

[メイン] 四条 貴音 : 「心配はございませぬが……親切心を袖にするのはシーン神の道に背く行いでございますし、ありがたく」預けよう

[メイン] 寶月夜宵 : 「ん」
「代わりに食べさせて」
見ていたらお腹空いた

[雑談] ランドルフ : 何でか普段よりうまく感じるんだよな

[雑談] 寶月夜宵 : お肉の串とかやけにうまい

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、もちろんでございます」夜宵の口の方にチョコバナナを伸ばす

[メイン] 寶月夜宵 : 「うまい」
もぐもぐと食べている

[雑談] GM : 焼きそば、美味いんだよな。
青のりと紅ショウガしかないのに…

[メイン] ランドルフ : 「ハハ、こう見ると普段おっそろしい魔神呼び出してるヤツと同一人物には思えねえよなあ」ガリガリ。

[メイン] 寶月夜宵 : 「しっかり食べないといざってとき危ないからね」

[メイン] 寶月夜宵 : 「コントロール奪取されるかも」

[メイン] ランドルフ : 「こわ…」

[メイン] ランドルフ : 「よし、よく食べよく眠り頑張ろう」

[雑談] ランドルフ : 時間まではこんな感じで素直に祭りを楽しまないと正直気が気じゃないぞぉ〜！

[雑談] レッドマグナス : それはそう

[メイン] ランドルフ : 「次はサインの嬢ちゃんと一緒に回るためにもな」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…ああ」

[メイン] レイ : 「…うん、そうだね」

[メイン] 四条 貴音 : 「…………現実のグランゼールにも祭りはあったでしょうか」

[メイン] ランドルフ : 「さあ…？まあ、祭りくらいあるんじゃねえかな」

[メイン] 四条 貴音 : 「では、その時には」

[メイン] GM : そうこうしている内に時計は12時を指し
観衆のざわめきが一段と大きくなる

[雑談] ランドルフ : 来たか　12時ィ

[メイン] レッドマグナス : 「この格好じゃまともに買い食いできねぇ…俺様痛恨のミス！」
「まぁいい、そろそろ時間みてぇだしな」

[雑談] エルトシャン : 着ぐるみ、飯食えないんだよな

[メイン] 魔法王ヴァイセ : カツカツと硬い足音と共に、宮廷のバルコニーに国王が姿を見せる

[雑談] レッドマグナス : 後ろのチャック開けて食ってたやついたなァ…

[雑談] エルトシャン : ゾ

[雑談] エルトシャン : ゾ！？

[雑談] ランドルフ : ダメだった

[雑談] ランドルフ : ヴァイセ…

[メイン] 魔法王ヴァイセ : そのまま、広間を端から端まで
冷たい視線で眺めると、右手を軽く挙げる

[メイン] レイ : 「……！？」

[メイン] 四条 貴音 : 「あれは……」

[雑談] エルトシャン : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[雑談] ランドルフ : ぐ、グランヴァイセとかなんとか名付けてなくて本当によかった

[メイン] エルトシャン : 「まさか…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…！」

[メイン] レッドマグナス : 「アイツぁ…」

[メイン] 魔法王ヴァイセ : 「皆の今までの勤労に感謝する。これからも、励むように」

[メイン] 魔法王ヴァイセ : けして大きな声ではないが、不思議なことに広場中に響く声がする

[メイン] GM : その声は間違いなくリスタのものだとわかるだろう

[メイン] 四条 貴音 : 風の妖精の気配とか感じまする？

[メイン] レイ : 「リスタ……！？」

[メイン] ランドルフ : 「……操られてんのか、なんなのか分からねえけど…」
「やっぱ本人だよなあ…」

[メイン] GM : 妖精魔法のウィンドボイスのようだ

[メイン] エルトシャン : 「どうすればいいのだろうか…」

[メイン] 四条 貴音 : わかった

[メイン] 寶月夜宵 : 「…何かを埋め込まれてるかもしれない」

[メイン] レッドマグナス : 「操られてんなら元凶ぶっ飛ばして正気に戻してやんねーとな」

[メイン] 四条 貴音 : 「問題となるのは…　あれがリスタの本元となる、この魔域に記憶された魔法王であるのか…　あるいは洗脳等を施されたリスタであるのか、ですが…」

[メイン] ランドルフ : 「ここからじゃ区別なんか…付かねえよなあ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「調べない事には…だね」

[メイン] エルトシャン : 「より奥深くまで潜入の必要があるか…」

[メイン] レッドマグナス : 「なら王宮に乗り込むしかねぇな」

[メイン] ランドルフ : 「ああ。…まずは、これからの奴さんの動きに注目してようぜ」

[メイン] レイ : 「…わかった」

[メイン] 魔法王ヴァイセ : 冷たい声で、あまり中身の伴わない演説をしている

[メイン] 寶月夜宵 : 「…退屈」

[雑談] ランドルフ : 政治家かなんかか！？

[メイン] エルトシャン : 「出店が無ければ、場が随分と冷えたろうな」

[メイン] ランドルフ : 「どうする？どうにか近寄ってみるか？」

[メイン] GM : 周りの国民も、若い人は退屈したような肩透かしされたような反応だ
一方、老人は「やっぱりこんなもんかねぇ…」といったことを口にしている

[メイン] ランドルフ : 「？　なあアンタ」
「やっぱりってどういう意味だ？」

[メイン] 老人 : 「ああ、30年前もこんな感じだったんだよ。まあ滅多に顔を見せないし、国王様ってのはそんなもんなんだろうねぇ…」

[メイン] 四条 貴音 : 「30年前もここへ来られたのですか？」

[メイン] ランドルフ : 「今日調子が悪いとかじゃなくて普通に話がつまらねえ…ってコト！？」

[メイン] 老人 : 「失礼じゃよ…魔法にしか興味のない方だからねぇ…」

[メイン] エルトシャン : 「国や国民への愛はない…ってコト！？ なぜ王なんだ…」

[メイン] 四条 貴音 : 「であれば…その際、外見や態度に何か相違を感じませんでしたでしょうか」

[雑談] ランドルフ : >失礼じゃよ
当たり前の反応なんだけど普通にもっともすぎて何も言えなくなった

[メイン] 老人 : 「力を持っておられるから…じゃろうな」
「外見は変わらないねぇ…30年前と一緒だ」

[雑談] 老人 : おお

[雑談] レッドマグナス : 駄目だった

[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ……　それを信じるのであればアレはこの魔域の住人という感じもいたしますが…」

[メイン] レッドマグナス : 「30年前にもリスタがいるのは色々おかしいだろ…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ、矛盾してる」

[メイン] ランドルフ : 「フゥン？それに30年も見た目が変わらないなんてエルフみたいだな」

[メイン] 四条 貴音 : 「魔法王でございますからね…　何かしらの手段で寿命を克服しているのやもはしれませぬが」

[メイン] ランドルフ : 「うーむ、正直何が何やらだ」

[雑談] ランドルフ : これは…

[メイン] エルトシャン : 「ああ、さっぱりわからん」

[雑談] ランドルフ : このまま近寄ってみる流れ…なのか？

[雑談] ランドルフ : また後ほど！の流れなのか…？

[雑談] エルトシャン : 後ほどかなァ…と思ってたけど
警護が少ないならオラァ！してもいいとは思ってるけど

[雑談] レッドマグナス : そもそも近寄れるのんか～？とは思ってんすがね…

[メイン] 魔法王ヴァイセ : 「───以上が、ここ30年のグランゼールだと聞き及んでる」
「30年前も、その30年前も。グランゼールは変わっていない」

[メイン] 魔法王ヴァイセ : 「だけど、これからは違う」

[雑談] エルトシャン : レイちゃんが…飛べたはず！行け～！

[雑談] ランドルフ : でも王宮に侵入するのもそれはそれで出来るのんか〜？ではあるんだよな。

[雑談] レッドマグナス : なんか裏道とか…ねぇかなァ…

[メイン] 魔法王ヴァイセ : 「これからのグランゼールは大きく変わる」
「真の国として、この幻想は現実のものとなる」

[雑談] エルトシャン : やっぱりここは王道の下水道路線ですか…

[メイン] 寶月夜宵 : 「…？」

[メイン] ランドルフ : 「真の国…？幻想…？現実…？」
「…どうも、風向きが変わったようだな」

[メイン] 魔法王ヴァイセ : 「私たちのグランゼールが、真の世界の中心となる。期待していて欲しい」

[メイン] 魔法王ヴァイセ : それだけを告げると、振り向いて王宮の中に消えようとする

[メイン] GM : 周りの人々は困惑半分、興奮半分

[メイン] 四条 貴音 : 「はて…今のは？」と先程の御老体に

[メイン] 老人 : 「真の『世界の中心』とは…戦争でも始めるつもりなのかのう…？」

[メイン] ランドルフ : 「せ、戦争だァ？なんでそんな急に……いや、クソッ。そんなことここで話しても仕方ねえか…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…戦争？」

[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ…ですがご安心下さい、ご老人。 戦争などは起きておりませぬよ」

[メイン] 老人 : 「なら良いんだけどねぇ…」

[メイン] レッドマグナス : 「まぁ戦争だか何だかはよくわかんねぇが何かやべぇことをやらかすのは間違いなさそうだ」

[メイン] エルトシャン : 「ああ。戦争ならば起こってからも手を尽くせるが、魔法王と言うほどの者が何をするかなど想像しがたい。先手を取らなくてはな」

[メイン] ランドルフ : 「そうなる前になんとか…ってワケね」

[メイン] GM : 国王が宮廷に消えると、広場内の緊張感も緩む
人々は話し合いながら露店や街の方へと向かっていくようだ

[メイン] 寶月夜宵 : 「……………だね」

[メイン] 四条 貴音 : 「ひとまず……　城の裏口等について誰か知っているものなどおらぬでしょうか」

[雑談] ランドルフ : 調査パート…やりますかッ

[メイン] ランドルフ : 「軽く調べて回るかあ」

[雑談] レッドマグナス : 情報収集の時間だァ～！

[雑談] GM : 来たか　情報収集

[雑談] レイ : ようやくスカウト取れたからやっとまともな調査ができる

[雑談] エルトシャン : よかったなァ…！

[雑談] ランドルフ : よし、さっそく聞き込みでもして回ろうぜ

[雑談] GM : 何かそれっぽい判定をしてくれたら情報を出す…だろ？

[雑談] エルトシャン : わっか・ター

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] 寶月夜宵 : わかった

[雑談] 四条 貴音 : 昔のん？亭で聞き込みしても良いでしょうか

[雑談] レイ : ！

[雑談] GM : いいよ～！

[雑談] ランドルフ : おではその間に探索判定でもしておくか…♦︎

[メイン] ランドルフ : とりあえずこの付近の探索判定をするぞい

[メイン] ランドルフ : 2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) ＞ 7[1,6]+5+2 ＞ 14

[メイン] GM : 王宮前付近では、様々な人でごった返している
30年に一度とあって見物に来た人も多く、警備に当たる憲兵も沢山いるようだ

[メイン] エルトシャン : じゃあ宮殿の周りぐるっと一周してボロくなった防壁とか無いか見てええのん？
探索技能で

[メイン] GM : 一周するのは流石に怪しまれそうな気もするなァ…

[メイン] ランドルフ : 二周すると？

[メイン] エルトシャン : おお

[メイン] GM : さらに2倍怪しまれる

[メイン] ランドルフ : すんげぇ〜！！

[メイン] ランドルフ : 隠密とかすれば怪しまれないか教えろ

[メイン] エルトシャン : なるほど…100周くらいしたら全員おれに釘付けの陽動作戦か…

[メイン] GM : 教える

[メイン] エルトシャン : ！

[メイン] ランドルフ : ！

[メイン] レッドマグナス : IQ280

[メイン] ランドルフ : じゃあまあ……隠密して調べてみるか

[メイン] エルトシャン : ありがてェ～！

[メイン] レイ : おお

[メイン] ランドルフ : 2d6+5+3 スカウト運動 隠密判定 (2D6+5+3) ＞ 7[1,6]+5+3 ＞ 15

[メイン] GM : 隠密できた！

[メイン] ランドルフ : 続けて王宮の近くを調べるぞぉ〜！

[メイン] ランドルフ : 2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) ＞ 10[6,4]+5+2 ＞ 17

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] レッドマグナス : 格が違う

[メイン] エルトシャン : 格が違う

[メイン] レイ : すごい

[メイン] 寶月夜宵 : つよい

[メイン] GM : 城壁自体はどこも弱いところはない。とは言え戦用の城ではないので乗り越えることは可能だろう
裏手に回れば離れたところに牢屋などの施設もあったりする
また、警備は少なく感じる。祭のために出払っているのだろうか、裏手ほど少ない傾向にある

[メイン] 四条 貴音 : 昔のん？亭でシンガー技能で歌って盛り上げて聞き込みしとうございますね

[雑談] エルトシャン : あーセルマ…おれ、スカウトの本領が発揮されていて涙が出そうだよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 四条 貴音 : なんというかこう… 王家の秘密の脱出路的なのないかなとか

[メイン] 四条 貴音 : えーと器用でしたか？

[雑談] ランドルフ : その分戦いはみんなに任せてるからよ…

[メイン] GM : シンガーの歌唱判定は精神力らしい(ラクシアライフ)

[雑談] ランドルフ : とりあえず流れとしては裏手から壁を乗り越えて侵入、が丸そうだな

[メイン] ランドルフ : へ〜！

[メイン] 四条 貴音 : へ～！

[メイン] 寶月夜宵 : へ～！

[メイン] レッドマグナス : へ～！

[メイン] 四条 貴音 : 2d+9 行くぞ～！ (2D6+9) ＞ 4[2,2]+9 ＞ 13

[雑談] エルトシャン : 多分そう
他の調査結果にもよるけど

[メイン] 四条 貴音 : おァアアア～！？

[メイン] レイ : 固定値がなければ即死だった…

[メイン] ランドルフ : 固定値がかなり高いからなんとか…？

[雑談] ランドルフ : 牢屋…も何かに使えるのかねえ

[雑談] レッドマグナス : 誰かが捕まってるかもしれない

[メイン] GM : 王家の秘密の脱出路、というような話は無いようだ
というより地下の通路というものがこの国にはないらしい

[雑談] エルトシャン : 罪人を解き放って警備を薄くする…？

[メイン] 四条 貴音 : よく考えてみると確かにそうでございますね？

[雑談] ランドルフ : 牢屋（インペルダウン）の可能性もある

[雑談] 四条 貴音 : この街、不便そうなんだよな。

[メイン] ランドルフ : ふーむ

[雑談] ランドルフ : 発展方法が歪だぞぉ〜！！！

[メイン] 寶月夜宵 : ないのか

[メイン] エルトシャン : っていうか現代のなんか…リスタと会った洞窟ってどうなってるんすがね…？
あれなんか地下だと思ってた

[メイン] ランドルフ : 確かにああいう迷宮はどうなってるんだろうな

[メイン] レッドマグナス : 魔域の中だから迷宮が無いとか…？

[メイン] 四条 貴音 : あれは地下にあった魔剣の迷宮ということに？

[雑談] 四条 貴音 : もしや家屋内に地下貯蔵庫すらできませぬ？

[メイン] ランドルフ : 迷宮とかその辺のものが今のこの国にあるのか酒場で聞くぞ　来い

[雑談] エルトシャン : 住みたくねえ…

[メイン] GM : わかった

[メイン] ランドルフ : 「教えろ」

[雑談] ランドルフ : これも判定必要なのかな

[メイン] シャンクス : 「迷宮？そんなものこの国にはないぜ」

[メイン] ランドルフ : 「ここは迷宮王国じゃねえのか？」

[メイン] シャンクス : 「迷宮王国だァ…？ここは魔法王国だぜ？？」

[メイン] 四条 貴音 : 「何故地下通路は無い、という事になっておられるのでしょうか？」

[メイン] ランドルフ : 「た、確かにそんなこと聞いたな…でもまさか、迷宮ごと無くなってるとは…」

[メイン] シャンクス : 「国の法律だな、地下に建造物を作ってはならないんだ」

[メイン] レッドマグナス : 「なんだぁ？その妙な法律はよ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「……………なぜ？」

[メイン] エルトシャン : 「不思議だな…」

[メイン] シャンクス : 「……そういや何でこんな法律があるんだろうな？？」

[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ……ありがとうございます」

[雑談] ランドルフ : うーむ

[雑談] ランドルフ : 一回、最初の洞窟があったところに向かってみるか？それともこの世界に来た時の場所がそれなのかね

[雑談] シャンクス : 来た時の場所ではないな
けど行っても特に
な
に
も

[雑談] レッドマグナス : ゾ

[雑談] エルトシャン : ゾ

[雑談] ランドルフ : ゾ

[雑談] レイ : おお

[メイン] ランドルフ : 「うーむ、オレァもう考えると頭が痛くなってくるな」

[雑談] ランドルフ : 牢屋に何があるかと誰が入れられてるかみたいな話も調べるか？

[雑談] レッドマグナス : 誰かいるかもしれないし調べるのはアリだな

[雑談] エルトシャン : 調べていただけるのなら…おれはありがたいが？

[メイン] 寶月夜宵 : 「滅茶苦茶妙な事になってる気がする」

[雑談] ランドルフ : 牢屋について聞き込みするぞぉ〜！
任意の技能+知能だから知能高い奴やってくれ(^^)

[雑談] GM : わかった

[雑談] レッドマグナス : 知力ボーナス0なので俺は座っておく…

[雑談] レイ : ←知力2

[雑談] ランドルフ : もうみんなで振るか

[雑談] レイ : わかった

[雑談] レッドマグナス : わかった

[雑談] エルトシャン : 行くか…♠

[雑談] ランドルフ : 全員野球で勝つぞ　来い

[雑談] エルトシャン : 熱いチームワークだろ

[メイン] ランドルフ : 牢屋やらなんやらについて包括的に聞き込みだァ〜！

[メイン] ランドルフ : 2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) ＞ 7[2,5]+5+2 ＞ 14

[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+0 スカウト観察 (2D6+1+0) ＞ 9[5,4]+1+0 ＞ 10

[メイン] レイ : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) ＞ 8[3,5]+1+2 ＞ 11

[メイン] エルトシャン : 2d6+5+3 ライダー知力(探索指令、識別など) (2D6+5+3) ＞ 12[6,6]+5+3 ＞ 20

[メイン] エルトシャン : おお

[メイン] GM : おお

[メイン] ランドルフ : よくやった！

[メイン] ランドルフ : これなら流石になんか…あるだろ

[メイン] ランドルフ : 6ゾロだもん

[メイン] レイ : あったらいいなあ…

[メイン] 寶月夜宵 : たしかに

[メイン] エルトシャン : あったらいいねぇ…

[メイン] レッドマグナス : クリティカルだもんなァ…

[メイン] 四条 貴音 : 2d+1+5+1 念のため (2D6+1+5+1) ＞ 6[2,4]+1+5+1 ＞ 13

[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+3+4 スカウト観察 (2D6+3+4) ＞ 9[4,5]+3+4 ＞ 16

[メイン] 寶月夜宵 : ふりわすれてた

[メイン] GM : 基本的な罪人は裁き街区に送られる。王宮の裏にある牢屋には特殊な犯罪者が収監されているそうだ
特に王の命令に背いた者が多いらしい

[メイン] GM : 最近収監された者の中に、王に会おうとして王宮に忍び込んだスカウトがいたこともわかった

[メイン] レイ : こわい

[メイン] 四条 貴音 : ！

[メイン] エルトシャン : だ…誰だァっ…！？

[メイン] レッドマグナス : 既に忍び込んだ奴がいたのか…

[メイン] ランドルフ : そいつに話を聞ければ侵入経路とかが分かるかも知れねェなァ…

[メイン] ランドルフ : でもそいつのせいで警備が厳重になってる気もするなァ…

[メイン] ランドルフ : とにかく一度牢屋に寄ってみるのが良さそうかもな

[メイン] レッドマグナス : ああ。

[メイン] エルトシャン : ああ。

[メイン] レイ : だね

[メイン] 寶月夜宵 : ああ

[メイン] ランドルフ : よし…それなら行ってみます…かっ

[メイン] ランドルフ : あと乗り込む前に緑Sを2枚買っておくぜ

[メイン] レッドマグナス : 牢屋に行くぞォ～！

[メイン] 四条 貴音 : 売っているのでしょうか…？

[メイン] GM : 売ってていいよ

[メイン] エルトシャン : 聖者？

[メイン] ランドルフ : うわ！ダメ元で言ったけどありがとう！
魔法王国だから売ってて欲しかったので嬉しいです

[メイン] レイ : おお

[メイン] ランドルフ : じゃあ改めて出発OCL

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 牢屋の前には看守がいる
入るためにはどうにかする必要があるだろう

[メイン] レイ : どうにかしなきゃ…

[メイン] レッドマグナス : 看守は一人？

[メイン] 看守 : 1人で構えてる

[メイン] ランドルフ : 女に弱そう

[メイン] エルトシャン : ボコボコにされそうな顔してんな

[メイン] ランドルフ : とりあえず罠感知だけするかな…

[メイン] 看守 : わかった

[メイン] ランドルフ : 2d6+5+2 スカウト観察 　危機感知だった (2D6+5+2) ＞ 5[3,2]+5+2 ＞ 12

[メイン] ランドルフ : びみょう

[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+3+4 スカウト観察 ﾍﾟｲ (2D6+3+4) ＞ 4[1,3]+3+4 ＞ 11

[メイン] 寶月夜宵 : もっと腐ったのだ

[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+0 俺も一応 (2D6+1+0) ＞ 10[6,4]+1+0 ＞ 11

[メイン] エルトシャン : 2d6+5+3 ライダー知力(探索指令、識別など) (2D6+5+3) ＞ 6[4,2]+5+3 ＞ 14

[メイン] ランドルフ : 出目は良いのに…！

[メイン] レイ : 2d6+1+2 びんじょう (2D6+1+2) ＞ 7[4,3]+1+2 ＞ 10

[メイン] ランドルフ : エルトシャンがかなり高い

[メイン] レイ : なんとかなれーっ！

[メイン] 看守 : 薙刀で武装してるぐらい
ここまで警備が手薄になるほど人員が割かれているらしい

[雑談] 四条 貴音 : まずい普通に実力者だ

[メイン] ランドルフ : おお

[メイン] レッドマグナス : おお

[メイン] エルトシャン : おお

[メイン] 寶月夜宵 : おお…

[メイン] ランドルフ : 1番楽なのは潜り込むことだけどそれだと全員入れないのが不安ではあるなあ

[メイン] レッドマグナス : 最悪看守ボコって入る…？

[メイン] 四条 貴音 : われわれ指名手配されておりますし

[メイン] 四条 貴音 : 1人が看守に化けて、例の奴ら捕まえてきたぜ今放り込んでくるよ

[メイン] 四条 貴音 : で通りませぬかね

[メイン] レイ : いちおうマギテック由来で煙幕つかえます

[メイン] エルトシャン : おお

[メイン] レイ : ！

[メイン] ランドルフ : IQ280

[メイン] レッドマグナス : IQ2800

[メイン] ランドルフ : めちゃくちゃ良さそう

[メイン] ランドルフ : その案で行こう！

[メイン] エルトシャン : 行くぞォ～！

[メイン] 看守 : 来たか

[メイン] ランドルフ : じゃあ…変装してみるか

[メイン] 寶月夜宵 : おお

[メイン] 四条 貴音 : その辺に予備の看守の服とかありませぬかね

[メイン] 四条 貴音 : 他の看守のロッカー的なやつとか

[メイン] 看守 : ありそうだしいいよ

[メイン] ランドルフ : うわ！

[メイン] 四条 貴音 : 聖者か？

[メイン] ランドルフ : じゃあ変装してみるか

[メイン] ランドルフ : 2d6+5+4 スカウト技巧 (2D6+5+4) ＞ 7[6,1]+5+4 ＞ 16

[メイン] エルトシャン : つよい

[メイン] 看守 : 変装できた！

[メイン] レッドマグナス : よくやった！

[メイン] エルトシャン : よくやった！

[メイン] ランドルフ : じゃあ…他のみんなをぞろぞろ引き連れて歩いて行きます

[メイン] ランドルフ : 「ぞろぞろ」

[メイン] 四条 貴音 : 「うう……捕まっちゃってしまいましたシャン…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ふふく」

[メイン] レイ : 1,はじめに

[メイン] レッドマグナス : 「うわーつかまっちまったー」

[メイン] エルトシャン : 「くっころ」

[メイン] レイ : 「ぐう……」

[メイン] 看守 : 「おお。どうしたどうした。随分と連れて来たな」

[メイン] ランドルフ : 「最近指名手配されてた連中をちょうど一網打尽にしたみたいで、組織的な犯行の可能性もあるしその内取り調べするからとりあえず牢屋にぶち込んどけってさ」

[メイン] 看守 : 「ふむ…なるほど」
「ここにぶち込まれるとは相当やらかしたみてェだな、そいつらは」

[メイン] ランドルフ : 「ああ。色々と調べ回ったり王宮に入ろうとしたりしてたらしいからな。ここらじゃ見ない顔だし、警戒するに越したことはないんだろう」

[メイン] ランドルフ : 「という訳で奥に連行させてくれ(^^)」

[メイン] 看守 : 「わかった、いいぞ」

[メイン] ランドルフ : 「うわ！ありがとう！」

[メイン] 四条 貴音 : 「あ～れ～！」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ぬわ～」

[メイン] レイ : 「ぐぐう…」

[メイン] ランドルフ : 牢屋の中へ入るぞぉ〜！！

[メイン] GM : 牢屋の中はいくつもの檻が並んでおり、そこに罪人が収監されている

[メイン] 四条 貴音 : 「……さて、件の囚人はどれでしょうか…」

[メイン] GM : その中の一つに、見覚えのある顔がある

[メイン] ランドルフ : ！

[メイン] レイ : ！！

[メイン] レッドマグナス : ！！！

[メイン] エルトシャン : ！！！！

[メイン] 寶月夜宵 : ！！！！！

[メイン] 少女 : 「おや、新入りっすか？こんな大勢で何やらかしたんすよ～？」

[雑談] エルトシャン : お前なの！？

[雑談] レッドマグナス : 来たか
シチューの子

[メイン] ランドルフ : 「うん？ああ、ちょいとコイツらは派手に…ってうおおおお！？」

[雑談] 四条 貴音 : ということは母親で確定

[メイン] 四条 貴音 : 「あなたは……もしやシチューの…？」

[メイン] 寶月夜宵 : 「意外な顔」

[メイン] レッドマグナス : 「お前が捕まってたのか…！？」

[メイン] エルトシャン : 「奇妙な縁もあったものだ…」

[メイン] レイ : 「アイセア…！？」

[メイン] 少女 : 「シチュー？ あれ皆さんどこかであったことありましたっけ？」

[メイン] アイセア : 何故名前を知っているのだろう、と首を捻っている

[メイン] ランドルフ : 「なんでって…そりゃお前…」

[メイン] 四条 貴音 : 「いえ……おそらくこの方はべっくまん殿と同じでございます」

[メイン] レッドマグナス : 「こいつも俺様達と会った記憶はねぇのか…」

[メイン] エルトシャン : 「とにかく怪しいものじゃないので信じて欲しい」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ、捕まって困ってるんじゃない？」

[メイン] ランドルフ : 「えーと、そうなると…説明が面倒だな」
「まあ、とにかく魔法王に会いに行って捕まったってやつがいるらしいから話を聞きに来たんだよ」

[メイン] アイセア : 「そうだったんすか、多分わたしのことっすね！」

[メイン] 四条 貴音 : 「なんたるムチャを！」

[メイン] ランドルフ : 「実はオレらも王サマに用があるんだけどよ…」
「なんでそんな危ないマネしたか聞いても良いか？」

[メイン] アイセア : 「何でって言われると…何でなんすかね？」
「数日前に国王様の肖像を見て、急に会わなくちゃって気持ちになったんすよ」

[メイン] エルトシャン : 「一目惚れか…」

[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ………」

[メイン] ランドルフ : 「情熱的だな…」

[メイン] 四条 貴音 : 「もしや……我々の顔を見てなんとなく懐かしい感じになったり致しますか？」

[メイン] アイセア : 「なんか他人事じゃないというか、友達を助けなきゃみたいな？気持ちになって…」
「別に今まで肖像を見てもそんなことなかったのになぁ…」

[メイン] アイセア : 「おお、よくわかったっすね」
「あんたたちも他人な気がしないっすよ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「へえ…」

[メイン] ランドルフ : 「うーむ、向こうと全く繋がりがないって訳でもないのか…」

[メイン] 四条 貴音 : 「なるほど…それはありがとうございます」

[メイン] レイ : 「友達……」

[メイン] ランドルフ : 「しっかし、それが理由で王宮に忍び込むなんて、相変わらず無茶なやつだなあ」

[メイン] ランドルフ : 「なんかあったらお母ちゃんが泣くぞ」

[メイン] アイセア : 「あはは…つい居ても立っても居られなくなっちゃって…」

[雑談] エルトシャン : あーセルマ…おれ、ランドルフ君がめちゃくちゃ優しくて涙が出そうだよ…

[メイン] 四条 貴音 : 「それで…ということは侵入ルートにはある程度目星がついているのでございますか？」

[メイン] アイセア : 「でもいいところまで行ったんすよ、こう見えて隠密には自信があるっすから」

[メイン] レッドマグナス : 「そういや透明になれるんだったなお前」

[雑談] レイ : わかる…

[メイン] エルトシャン : 「何故その能力を以てして失敗したのだ…」

[雑談] レッドマグナス : わかりみ

[雑談] ランドルフ : のこされる母親が可哀想だからなァ…

[メイン] ランドルフ : 「魔法の探知みたいなそういうアレがある…のかもな？」

[メイン] アイセア : 「魔法で居場所がバレたんすかね…？」

[メイン] 寶月夜宵 : 「魔法とかで…？」

[メイン] レッドマグナス : 「トラップかなんか仕掛けてあんのか…厄介だな」

[メイン] アイセア : 「ん～、トラップはなかったっすけどね。意外と内部の警備は手薄だったすよ」

[メイン] アイセア : 「建国記念祭の準備のために警備員まで出払ってる…ってことになってるっすから」

[メイン] ランドルフ : 「うーん、初めに聞いた時から思ってたがそれにしても手薄にしすぎな気もするんだよな」

[メイン] エルトシャン : 「自分の力に絶対の自信があるのか…家臣にも見せられぬものでもあるのか…」

[メイン] 四条 貴音 : 「見つかった時はどのような感じだったのです？」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…妙な」

[メイン] アイセア : 「3階の王室の前まで行ったら、いつの間にか大臣が後ろに居たっす」

[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ……それで見つかったというのは少々厄介でございますね」

[メイン] ランドルフ : 「大臣…」

[メイン] アイセア : 「でもでも、そこに行くまでに色々聞いたんすよ」
「なんでもお祭りの最後の日に、王室で重要な儀式をするとか。そのために人払いをしてて警備員もいないみたいっすね」

[メイン] アイセア : 「あと王が帰還してセカイが変わるとか、ゲンジツを塗り替えるとか、よくわかんないこと言ってたっす」

[メイン] 四条 貴音 : 「なるほど…　大臣というのはどのような風体だったのです？」

[メイン] ランドルフ : 「よく分かんねえけど確実にヤバそうな話してんじゃん…」

[メイン] レイ : 「…」

[メイン] レッドマグナス : 「儀式ってのが例のやべぇ案件ってわけか」

[メイン] 四条 貴音 : 「おお…」

[メイン] アイセア : 「大臣は眼帯をしてて髭面のつよそうなお爺さんっす！」

[メイン] エルトシャン : 「かっこよさそう」

[メイン] 寶月夜宵 : 「大臣…」

[メイン] レッドマグナス : 「警備兵よりも面倒そうな相手じゃねぇか…？」

[メイン] ランドルフ : 「…まあ、普段は警備兵全員+大臣だと考えれば、それでもだいぶ楽ではあるな」

[メイン] アイセア : 「強そうなだけで強いのかはわからないっすけどね、わたし戦闘は全然だし」

[メイン] エルトシャン : 「頭数で優れば後れは取るまい」

[メイン] ランドルフ : 「ふーむ、分かんねえことも増えたがしかし助かる話を聞けたな」
「とにかく中の警備も手薄だが大臣とかいう得体の知れない奴がいて、そんでどうものんびりはしてられねえようだ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「人払いをする儀式である以上、碌でもないのはなんとなく予感できる」

[メイン] 寶月夜宵 : 「物は違うけど、他人を依代にする手法は大体危険だし」

[メイン] 四条 貴音 : 「でございますね…」

[メイン] ランドルフ : 「よし、色々とありがとよ。じゃあ王宮へ急ごうか」
「っと、そうだアイセア。お前も来るか？」

[メイン] アイセア : 「わたしが抜けだしたら騒ぎになって警備が厳重にならないっすか？」

[メイン] ランドルフ : 「そ、それもそうだな…？」

[メイン] レッドマグナス : 「ってかそういや俺様達も出るときはどうするんだ…？」

[メイン] レイ : 「…私達がここを出る時点で大差ないんじゃ？」

[メイン] ランドルフ : 「そりゃあ……裏口なりを探してだな」

[メイン] ランドルフ : 「もしなくて人違いだった🌈も通用しなかったら…その時はその時だ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「どうせなら騒ぎを起こしてこっちに注視させるとか？」

[メイン] 四条 貴音 : 「いえ……それは危険でございましょうし」

[メイン] 四条 貴音 : 「どの牢に入れたか、までは把握しておらぬでしょうし、騒ぎになる前に事を済ませるよりほかなさそうでございますね」

[メイン] 寶月夜宵 : 「む…そっか」

[メイン] エルトシャン : 「ひとまずはランドルフの言うように正面以外の出口を探そう」

[メイン] エルトシャン : 「武器があるのだ、鉄格子の窓などがあれば壊すことも考えられる」

[メイン] 寶月夜宵 : 「最悪術かなんかで溶かそう」

[メイン] 四条 貴音 : アイセア殿からはアイセア殿の通ったまでのルートを教えてもらえたでよいかな

[メイン] アイセア : いいっすよ～！

[メイン] ランドルフ : うわ！

[メイン] ランドルフ : 裏口とかを探すぞ　来い

[メイン] レッドマグナス : わかった

[メイン] エルトシャン : わかった

[メイン] ランドルフ : ない？

[メイン] GM : ないことを教える

[メイン] エルトシャン : 窓とかも？

[メイン] 四条 貴音 : じゃあランドルフ殿の剛拳で鉄格子叩き割るしかなさそうでございますね

[メイン] レイ : おお

[メイン] エルトシャン : おお

[メイン] 寶月夜宵 : ﾊﾟﾜｰ

[メイン] レッドマグナス : おお

[メイン] ランドルフ : 仕方あるまい

[メイン] GM : 鉄格子の嵌められた窓ならある

[メイン] ランドルフ : 鉄格子にパンチする　来い

[メイン] エルトシャン : 漢を見せてくれ…！

[メイン] レッドマグナス : やれーっ！

[メイン] ランドルフ : 2d6+6+2 冒険者＋筋力 (2D6+6+2) ＞ 7[3,4]+6+2 ＞ 15

[メイン] ランドルフ : ランドルフの剛拳によるイナズマの✊が奔った

[メイン] レイ : うちやぶれー！

[メイン] GM : 鉄格子が轟音と共に吹き飛ぶ…！

[メイン] エルトシャン : ！

[メイン] ランドルフ : 「！？」

[メイン] ランドルフ : 「オレのどこにこんな力が…！？」

[メイン] 四条 貴音 : 「えっ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「すごい」

[メイン] レイ : 「ランドルフさん…！」

[メイン] レッドマグナス : 「ランドルフの秘めたる超絶パワーが覚醒したか…」

[メイン] エルトシャン : 「極限の状況下で潜在能力を引き出したというのか…！？」

[メイン] ランドルフ : 「やっておいてなんだけどでもこの音はまずいんじゃねえか…！？」

[メイン] 四条 貴音 : 「…………」鉄格子を軽く押してみるでございますよ来い

[メイン] GM : すっぽ抜けるけど

[メイン] レイ : おお

[メイン] エルトシャン : おお

[メイン] レッドマグナス : おお

[メイン] 四条 貴音 : 「……なるほど」

[メイン] 四条 貴音 : 「とすれば……あるいは警備兵などもはりぼてなのやもしれませぬね」

[メイン] 看守 : 「なんだ今の音は…！？」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

[メイン] ランドルフ : 「なんでもないよー！」

[メイン] 看守 : 「なんでもないわけあるか…！」

[メイン] 看守 : 「うおっ！？窓が破壊されている！？」

[メイン] 四条 貴音 : 「ランドルフ殿！　その剛拳で確かめてみるのです！」

[メイン] ランドルフ : 「え！？おお…！」

[メイン] ランドルフ : 「ホワターッ」　剛拳を看守に奮います

[メイン] ランドルフ : 2d6+6+2 冒険者＋筋力 (2D6+6+2) ＞ 8[3,5]+6+2 ＞ 16

[メイン] ランドルフ : ✊

[メイン] 看守 : 2d6+7>=16 回避 (2D6+7>=16) ＞ 8[3,5]+7 ＞ 15 ＞ 失敗

[雑談] ランドルフ : なんでオレは命中を筋力で振ってるんだ…？

[雑談] ランドルフ : まあいいでしょう

[雑談] 四条 貴音 : やばい普通に強かったごめん

[メイン] エルトシャン : よくやった！

[雑談] レイ : 普通に命中しててダメだった

[雑談] エルトシャン : 固定値7って今なら楽勝なんじゃねえのか…？

[雑談] レッドマグナス : 囲んで殴ればいい…だろ？

[メイン] 看守 : ダメージ出していいよ

[雑談] 四条 貴音 : てっきり建物も人間もはりぼてなのかと

[メイン] ランドルフ : 拳って威力表とかあるんだっけ…

[メイン] ランドルフ : まあ良いでしょう

[雑談] レイ : バギーとMr.3まとめて叩きのめせる程度の強さはあるせいかもしれない

[メイン] ランドルフ : 使い慣れ親しんだ短剣の力を今、拳に宿しています

[雑談] 看守 : 1d100　で威力を決めよう (1D100) ＞ 2

[雑談] エルトシャン : よわい

[雑談] レッドマグナス : シ
ョ
ボ
シ
ョ
ボ

[メイン] ランドルフ : しかしそんなことは普通にあり得ないので1d100になります

[メイン] ランドルフ : 1d100 (1D100) ＞ 57

[雑談] エルトシャン : つよい

[雑談] レッドマグナス : な
か
な
か

[雑談] 四条 貴音 : 急に戦闘がクトゥルフになった！？

[メイン] ランドルフ : ぼちぼちの威力の拳が…飛ぶ！

[雑談] 寶月夜宵 : ダメだった

[メイン] system : [ 看守 ] HP : 48 → -1

[メイン] 看守 : 「グワーッ！」

[メイン] ランドルフ : 「うおおんオレはシャドウ発電機だ」

[メイン] 四条 貴音 : 「………普通にそこそこの実力はあったようでございますね…　妙なテンションになってしまいました、申し訳ございませぬ」

[メイン] レッドマグナス : 「だが超絶覚醒したランドルフの敵ではなかったようだなァ…」

[雑談] ランドルフ : よく分からないがこのキャンペで1番のダメージが出た気がします

[メイン] エルトシャン : 「なぜあの拳を持ちながら普段は剣で…？」

[雑談] エルトシャン : たぶんPT内にエネミーまで含めてもトップでしょ

[雑談] レイ : 向こう含めてもトップの自信がある

[メイン] ランドルフ : 「さあ…？今は亡き両親がオレの力を恐れて短剣使いに留めておいたのかもしれない…」

[メイン] 四条 貴音 : 「何はともあれこれで看守を気絶させてしまいましたし…　時間が経てば騒ぎになってしまいまするね、急ぎましょう」

[メイン] 寶月夜宵 : 「だね」

[メイン] レッドマグナス : 「おうよ、さっさと殴り込みに行くぜ！」

[メイン] ランドルフ : 「ああ。それと、この力はおそらくもう今日は出ない」
「何故かそんな気がするぜ」

[メイン] ランドルフ : 「行こう！」

[メイン] エルトシャン : 「行くぞ～！」

[メイン] アイセア : 「頑張ってくださいっす～！」

[雑談] アイセア : 向こうでは40くらいは出してたかな…それでもランドルフには敵わない

[メイン] ランドルフ : 「ああ、またみんなで一緒に飯食おうな！」

[メイン] GM : 牢屋から出て王宮に向う
すると、王宮の向こう側からなにやら騒がしい物音が聞こえてくる

[メイン] GM : どうやらそちらの対処に人員が割かれているようで、裏手に兵の姿はない

[メイン] ランドルフ : 「？　何か起きてるみたいだな？」
「見てみるか？それとも先を急ぐか？」

[雑談] ランドルフ : 拳聖　ランドルフ

[メイン] 四条 貴音 : 「我らにはあまりに情報が不足しておりますし…見ておきましょう」

[メイン] レッドマグナス : 「急に何の騒ぎだ…？」

[メイン] エルトシャン : 「都合の良いものであればいいのだがな…」

[メイン] ランドルフ : 軽く見てみるOCL

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 騒ぎは王宮前の庭で起きているようで、慌ただしく兵士が庭に出ていくのが見える

[メイン] 寶月夜宵 : 「大変そうだ」

[メイン] ベックマン : 「いいじゃねェか、ちょっとくらい。王様に会わせてくれや」

[メイン] 寶月夜宵 : 「うん？」

[メイン] ベックマン : 「そもそも王が30年周期でしか顔を出さないなんておかしいんじゃねェか？ 何で今まで誰もそう思わなかったのかわからねェけどなァ」

[メイン] ベックマン : 庭では冒険者が集まり何やら抗議をしているようだ

[メイン] 憲兵 : 「冒険者ふぜいが国王様に口出しするつもりか！？」
武器を構える音

[メイン] ランドルフ : 「おお、旦那達じゃねえか…！？あんなとこで何してんだ！？」

[メイン] 四条 貴音 : 「べっくまん殿…！？」

[メイン] シャンクス : 「国王に会いたがってたやつを投獄したって言うのもどうなんだ。それくらいいいじゃねェか、なァ？」

[メイン] エルトシャン : 「そうだそうだ！」
群衆に紛れて便乗しておく

[メイン] ヤソップ : 「そうだそうだ、可哀そうじゃあねェか！」

[メイン] 寶月夜宵 : 「なんか危なさそうだけど…」

[雑談] 四条 貴音 : やばい名前わからん憲兵に捕まりそうになってる

[メイン] 憲兵 : 「ええい、下がれ下がれ！」
兵士たちは冒険者たちを取り囲むように展開し一触即発な雰囲気だ

[雑談] 四条 貴音 : 先週からマジでこいつの記憶がない

[雑談] 憲兵 : おお

[メイン] 四条 貴音 : 「もしや我らが王に会うと申したが為に…？」

[雑談] ランドルフ : フーズフー

[メイン] ランドルフ : 「もしくは…アイセアたちみたいに、こう、向こうの記憶に影響された…とか？」

[雑談] レイ : バカにされがちだけど戦闘自体はジンベエかっこよくて割と名勝負だったりする人

[メイン] レッドマグナス : 「よくわからんがオッサン達も王様に疑問を持つようになったってわけか」

[メイン] ベックマン : 「聖者でも相手にしてるつもりか？おれたちゃ冒険者だぜ」

[メイン] 四条 貴音 : 「分かりませぬが…… ともあれ兵らの目があちらに行っている今がチャンスやもしれませぬ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「だね」

[雑談] 憲兵 : 👈👈👈😿👉👉👉

[メイン] エルトシャン : 「恩に着よう…」

[メイン] 憲兵 : そんなこんなで王宮1階にいた兵士たちは全員庭へと出て行きます…

[メイン] ランドルフ : 「…待ってろよ旦那。こんなふざけた事態はどうにかしてやる」

[雑談] 四条 貴音 : うわ！ありがとう！

[メイン] ランドルフ : 王室へ向かうぞぉ〜！！

[メイン] GM : 王宮の1階は憲兵の詰め所、臣下の執務室、食堂といった設備が整っている
市民の生活を支える様々な資料や道具で溢れているが、目に留まったものは建国記念祭の手引書だろう

[メイン] 四条 貴音 : 「これは…」読んでみる

[メイン] GM : ・30年に一度、3日間かけて行う祭である
・初日に国王がお目見し、その治世を祝う。その後の3日間を最後に国王は次の30年間王の間に姿を消す
・3日目には王宮内で戴冠式を模した儀式が行われる
・儀式は国王が聖杖を持つことで完遂される。それ以降王のことを見てはならず、顔を伏せていなければならない

[メイン] 四条 貴音 : 「国民に姿を見せぬだけであればともかく、30年間王の間に…？　この時点で普通ではありませぬが」

[メイン] 寶月夜宵 : 「三日…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「なんとなく、それが過ぎるのは危ない気がする」

[メイン] ランドルフ : 「30年部屋の中で！？何すんだよそんなに！」

[メイン] レッドマグナス : 「引きこもりにも限度があるってもんだぜ」

[メイン] エルトシャン : 「私達で引きずり出してやらねばな」

[メイン] ランドルフ : 「そんで聖杖…か」

[メイン] ランドルフ : 「何かあるかも知れねえし覚えておくか…」

[メイン] ランドルフ : また王室に向かうか

[メイン] GM : 1階はそんな感じ
階段を登り2階に行くと

[メイン] GM : いくつもの部屋が並ぶ廊下に出る
大臣などの高官の執務室などのようだ

[メイン] GM : 鍵のかかっていない部屋には人もおらず、めぼしい物もない
おそらく庭での騒動の収拾や建国記念祭のために出払っていると思われる

[メイン] GM : その中で、1室だけ鍵のかかった部屋がある

[メイン] 寶月夜宵 : 「…鍵かかってるね」

[メイン] ランドルフ : 「開けてみる…か？」

[メイン] レッドマグナス : 「明らかに怪しいが…」

[メイン] ランドルフ : とりあえず危機感知するか…

[メイン] ランドルフ : 2d6+5+2 スカウト観察 　危機感知 (2D6+5+2) ＞ 7[1,6]+5+2 ＞ 14

[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+3+4 スカウト観察 (2D6+3+4) ＞ 10[4,6]+3+4 ＞ 17

[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+0 スカウト観察 (2D6+1+0) ＞ 9[3,6]+1+0 ＞ 10

[メイン] レイ : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) ＞ 9[5,4]+1+2 ＞ 12

[メイン] GM : 罠などはないようだ
ただ中に誰かいる気配はある

[メイン] ランドルフ : 「む…気配があるな」

[メイン] エルトシャン : 「ふむ、この騒ぎの中でか…」

[メイン] レッドマグナス : 「もしかしてアイセアの言ってた大臣じゃねぇか？」

[メイン] ランドルフ : 「…藪蛇かもだが後手を取られるよりは、先に触れてみるってのも手か？」

[メイン] 寶月夜宵 : 「手ではあるね、事情も聞けるはず」

[メイン] ランドルフ : 「………開けてみるか」

[メイン] ランドルフ : 2d6+5+4 スカウト技巧 　解除 (2D6+5+4) ＞ 9[5,4]+5+4 ＞ 18

[メイン] GM : 鍵が開きました

[メイン] ランドルフ : 「コトが起きるかも知れねえが…開けてみるぜ」

[メイン] GM : では扉を開けると

[雑談] 四条 貴音 : すみませぬ…そろそろ

[雑談] 寶月夜宵 : もう
にじ

[メイン] 大臣 : 「ようこそいらっしゃいました」

[雑談] レッドマグナス : 2時だもんなァ…

[メイン] 大臣 : 一人の老人がお辞儀をして出迎えた

[雑談] レッドマグナス : まずい

[メイン] ランドルフ : 閉めるぜ

[メイン] ランドルフ : バタン。

[雑談] レイ : もうすぐ判事

[雑談] 大臣 : 2時だもんなァ…

[雑談] レイ : まずい勝ち目がない

[雑談] ランドルフ : ちょうど区切りもいいしここで閉めておいて終わるか！

[雑談] 大臣 : おお
わかった

[メイン] レイ : 仕方なし

[雑談] エルトシャン : わかった

[雑談] 寶月夜宵 : だね

[メイン] 寶月夜宵 : 「…バレてるね」

[雑談] ランドルフ : 思わずこんなのが出てきて理由はわからないが扉を閉めてしまいました

[雑談] エルトシャン : うゆ…怖いシャン…ってなるから仕方ないね

[雑談] レイ : 誰だってそうする私だってそうする

[雑談] ランドルフ : じゃあまあ今日はここまでだな

[雑談] レイ : はーい

[雑談] GM : ああ。
お疲れシャンだァ～～！！

[雑談] ランドルフ : お疲れシャン！
もう佳境に来てる感じがすごいが楽しかったぜ
またね〜〜〜！！！！

[雑談] エルトシャン : お疲れシャン！またね～！

[雑談] レッドマグナス : お疲れシャン！またね～～～～～！！

[雑談] GM : またね～～～～！！！

[雑談] レイ : お疲れ様！
またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！

[雑談] 寶月夜宵 : またね〜！

[雑談] 四条 貴音 : わりィまた15分ほど遅れそうでございます

[雑談] GM : ギン・ワカッタだろ

[雑談] 寶月夜宵 : わたっこ

[雑談] 寶月夜宵 : 風呂入っとくか

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] ランドルフ : じゃあゆっくりするかちょっと

[雑談] ランドルフ : あと来週の話なんだけど

[雑談] ランドルフ : 30日ね

[雑談] ランドルフ : みんな来れる…のか？

[雑談] レッドマグナス : 俺は多分大丈夫だなァ

[雑談] レイ : たぶんきっとおそらくおおよそめいびー

[雑談] エルトシャン : んー…無理ではないと思うが…

[雑談] GM : おで…たぶん無理だ…

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] ランドルフ : よし、じゃあ来週はもうキッパリ休みにしよう

[雑談] エルトシャン : ああ。

[雑談] レイ : 時期が時期だもんね

[雑談] レッドマグナス : 年末だしなァ…

[雑談] GM : ああ。
というわけで次回は1/6になると思われる

[雑談] レイ : 7D1Y

[雑談] ランドルフ : そうだそのことでちょっと相談なんだけど
お、おでが1/6難しいかも知れないんだ

[雑談] GM : おお

[雑談] レイ : おお

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] ランドルフ : 1/7とか…みなさん難しいですかねえ

[雑談] GM : オイラは大丈夫

[雑談] エルトシャン : 大丈夫

[雑談] レイ : たぶんいける

[雑談] レッドマグナス : まぁ大丈夫だなァ

[雑談] 寶月夜宵 : いけっとおもう

[雑談] ランドルフ : 次が3週後っていうのも…こう…アレかな！と思って
申し訳ないけど可能ならそういう形にしてくれェ…！

[雑談] GM : わかった
あとは貴音次第だな

[雑談] ランドルフ : あ、ちょっと一瞬離席

[雑談] GM : ビルディング・スネイク

[雑談] レイ : わかかか

[雑談] 四条 貴音 : 悪い遅くなってしまった！

[雑談] GM : ！

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] エルトシャン : お前なら…いい

[雑談] レッドマグナス : お前なら…いい

[雑談] GM : 来週はおでが来れなさそうで再来週はランドルフが無理そうなので次回は1/7(日)になりそうなんだけど
貴音はそれで大丈夫そう？

[雑談] 四条 貴音 : ええ。

[雑談] 寶月夜宵 : kitaka

[雑談] GM : わかった

[雑談] レイ : ！

[雑談] ランドルフ : ！

[雑談] ランドルフ : 電話対応で遅くなってしまってすまん

[雑談] GM : ！

[雑談] ランドルフ : そしてみんなありがとう

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] エルトシャン : お前なら…いい

[雑談] : きたか

[雑談] レイ : ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！？！？！？

[雑談] レイ : いいよ

[雑談] 寶月夜宵 : 名を奪われてた

[雑談] GM : おお

[雑談] レイ : 私がよくやっちゃうやつ

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] 四条 貴音 : おお

[雑談] ランドルフ : それじゃあ再開するか

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : 再開だァ～～～～～！！

[雑談] レッドマグナス : 再開だァ～～～！！

[雑談] レイ : 再開だ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！

[雑談] 四条 貴音 : 再開でございます～～～！！

[雑談] 寶月夜宵 : ぁ～～～～～

[雑談] エルトシャン : ァ～！

[雑談] ランドルフ : ！

[メイン] ランドルフ : 「………」

[メイン] ランドルフ : 「スー…」

[メイン] ランドルフ : 「なにも…ながっだ…！」

[メイン] レイ : 「えっ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…」

[メイン] エルトシャン : 「部屋の中の気配は…？」

[メイン] レッドマグナス : 「ヤバそうな大臣がいた気がしたが気のせいだったか…」

[メイン] ランドルフ : 「目的を見失うな。オレ達はあくまで嬢ちゃんを救いにきただけだ」
「寄り道なんてしてる暇はないだろう」
扉を頑張って抑えてる。

[メイン] 四条 貴音 : 「気持ちは分かりまするが仮に見なかった事にしても結局後で追いつかれるのでは？」

[メイン] エルトシャン : 「な、なるほど…確かに完璧な理論だ」

[メイン] レッドマグナス : 「モロにバレてる上にご丁寧にあいさつまでされちまってるしな…」

[メイン] ランドルフ : 「ぐ、ぐぐぐ……」

[メイン] ランドルフ : 「………」

[メイン] ランドルフ : 「………開けてみるか」

[メイン] ランドルフ : 「コトが起きるかも知れねえが…開けてみるぜ」

[メイン] GM : では扉を開けると

[メイン] 大臣 : 「ようこそいらっしゃいました」

[メイン] 寶月夜宵 : 「デジャヴ」

[メイン] ランドルフ : 「夢じゃ…なかった…！」

[メイン] 四条 貴音 : 「失礼……その、御身はこの国の大臣であらせられる？」

[メイン] レッドマグナス : 「まぁ…そらそうか…」

[メイン] 大臣 : 「ええ。私はこの国の魔法を管轄する職務についているものです」
どこか感情を感じさせない男は義務的な口調で答える

[メイン] ランドルフ : 「……ちなみに、王の身を守る的な職務にはついてらっしゃらない？」

[メイン] 大臣 : 「いえ、ヴァイセ様の身をお守りする役目も担っております」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…ふむ」

[メイン] ランドルフ : 「ですよね…」
（なんで眼帯の老人っつってこんな憤怒の塊みたいな見た目したおっさんが出てくるんだよ…！クソッ！もうちょっと…弱そうなのだと思うじゃんっ！）

[メイン] 四条 貴音 : まもちとかできまする？

[メイン] 大臣 : まもちきいいよ

[メイン] 四条 貴音 : 2d+3+5+1+1 (2D6+3+5+1+1) ＞ 3[1,2]+3+5+1+1 ＞ 13

[メイン] レイ : 固定値がなければ即死だった

[情報] 大臣 : ホムンクルス　ML144、Ⅰ462

[雑談] レッドマグナス : 来たか
ホムンクルス

[雑談] レイ : すごいまんま

[メイン] エルトシャン : すげえまんまのやつだ

[雑談] 四条 貴音 : おお

[メイン] 大臣 : 「お守りすると言っても世話役のようなものですが…」

[雑談] 寶月夜宵 : まんま

[雑談] 四条 貴音 : あまり強くないな

[メイン] 四条 貴音 : 「なるほど……　捨て置いてもさほど問題はなさそうでございますが」

[雑談] エルトシャン : ああ。

[メイン] レッドマグナス : 「問答無用で捕まえてくるって感じでもなさそうだしな」

[メイン] エルトシャン : 「私もそう思う」

[メイン] 大臣 : 「捕まえるなど私には無理でしょう。私はヴァイセ様の最後のお言葉を伝えるためにここに配置されましたので」

[メイン] レイ : 「えっ？」

[メイン] 四条 貴音 : 「？」

[メイン] レッドマグナス : 「なに？どういうことだ？」

[雑談] レイ : あれ大総統と戦わない感じ…？

[メイン] 大臣 : 「『私が魔法王の企みを止めるから、皆は逃げて』」

[メイン] 大臣 : 「以上です」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…」

[メイン] ランドルフ : 「………」
「その口ぶりだと…ヴァイセと魔法王は別の存在なのか？」

[メイン] 大臣 : 「ヴァイセ様はこの国の王で、未来の魔法王です」

[メイン] エルトシャン : 「なるほど…調べた文献の通りらしいな。そして皆…とは…」

[メイン] 四条 貴音 : 「未来の魔法王…という言葉の指す意味を確認しても？」

[雑談] ランドルフ : だんだんわからなくなってきた
あのスピーチしてたのは魔法王ヴァイセでこのおっさんに伝言したヴァイセは未来の魔法王で？

[雑談] ランドルフ : オレがお前でお前がオレで？

[雑談] レイ : マイティマイティブラザーズ
ダブルエーックス

[メイン] 大臣 : 「ヴァイセ様は3日後、魔法王を継承いたします」

[メイン] レイ : 「…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ふむ…」

[メイン] レイ : 「…前任者とか、いるの？」

[メイン] 大臣 : 「ええ。30年毎にいらっしゃいます」

[メイン] 四条 貴音 : 「何と申せば良いか…その」

[メイン] 四条 貴音 : 「【継承元の魔法王】……は今どちらに？」

[メイン] 大臣 : 「任を終えて眠りに就かれました」

[メイン] 大臣 : 「この度も30年の寿命を全うされたようです」

[メイン] 四条 貴音 : 「……なるほど」

[メイン] ランドルフ : 「え？じゃあ今は魔法王がいないってことか？」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…確かに？」

[メイン] 大臣 : 「ヴァイセ様が正式に魔法王となられるのは3日後ですが、現在既に魔法王としての職務をこなしておられます」

[メイン] エルトシャン : 「頑張ってるな…」

[メイン] 四条 貴音 : 「しかし…企みを止める、とは？」

[メイン] ランドルフ : 「……そういや、国の未来がどうとか演説の時に言ってたが…それと何か関係が？」

[メイン] 大臣 : 「ヴァイセ様の正式な魔法王継承と共に、最初の仕事をしていただきます」

[メイン] レッドマグナス : 「最初の仕事だぁ？」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…？？」

[メイン] 大臣 : 「魔法王様は、この世界を正しい世界にしてくださる」

[メイン] エルトシャン : 「おお…！」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…」

[メイン] ランドルフ : 「それはすごいな…どうやって…？」

[メイン] 大臣 : 「奈落の魔域の幻想という世界から、現実の世界へと変えてくださります」

[メイン] 大臣 : 「そのための準備は、歴代の魔法王様と我々がしてきました」

[メイン] 四条 貴音 : 「…………魔域…いえこの世界から…いわば現世への侵攻……」

[メイン] 四条 貴音 : 「ということでございますか？」

[メイン] 大臣 : 「はい、ここ魔法都市グランゼールが『真の世界』の中心となります」

[メイン] レッドマグナス : 「オイオイ滅茶苦茶やべーことやろうとしてんじゃねーか！？」

[メイン] 四条 貴音 : 「やはり…　あのご老人の見立てで正解だったようでございますね」

[メイン] ランドルフ : 「………ん？もしかしてなんだけど」

[メイン] ランドルフ : 「もしかして国…っつーかグランゼールのピンチとかいう話なのかこれ…！？」

[メイン] ランドルフ : 「あ、それで嬢ちゃんが止めようとして…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…っぽいね」

[メイン] 四条 貴音 : 「それで済めば良いですが… 『世界の中心』を僭称する以上、ことはこの街だけには収まらぬ可能性の方が高いかと」

[メイン] エルトシャン : 「これは大変な事態になってしまったな」

[雑談] 大臣 : ちなみにこの部屋の探索もできるよ

[雑談] レイ : おお

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] ランドルフ : このおっさんに見られながら探索するの心臓にワリ〜

[雑談] 大臣 : 言われたら出て行ったりすると思われる

[雑談] レッドマグナス : 素直～

[雑談] ランドルフ : それはそれで悪いな…

[メイン] エルトシャン : 「今は少しでも情報が欲しい。この部屋を漁らせていただいても？」

[メイン] エルトシャン : 探索するぞ、来い

[メイン] ランドルフ : 「いつからオレは世界を救う勇者御一行になったんだ…？元はチンケな盗人のなり損ないみたいな奴だったんだがな…」
ブツクサと言いながら同意して調べる。

[メイン] 大臣 : 「ええ、どうぞ」

[メイン] エルトシャン : 2d6+5+3 ライダー知力(探索指令、識別など) (2D6+5+3) ＞ 8[3,5]+5+3 ＞ 16

[メイン] ランドルフ : 2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) ＞ 4[3,1]+5+2 ＞ 11

[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+0 スカウト観察 (2D6+1+0) ＞ 9[3,6]+1+0 ＞ 10

[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+3+4 スカウト観察 (2D6+3+4) ＞ 9[3,6]+3+4 ＞ 16

[メイン] レイ : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) ＞ 6[4,2]+1+2 ＞ 9

[メイン] GM : 以下のような文書を見つけた

儀式についての命令書
・最初に記憶を奪う処置を施す
・続いて、疑似人格を埋め込む
・今までの儀式と異なる点として、魔核も埋め込むこと
・疑似人格、魔核が馴染んだところで聖杖による最終的な魂の転写を行う

[メイン] エルトシャン : 「なるほど…これは…どういうことだ？」

[メイン] エルトシャン : 「誰か分かるだろうか」

[メイン] 四条 貴音 : 「わたくしもよくは分かりませぬが、最初の一文からしてロクな事にならぬのは分かりますね…」

[メイン] ランドルフ : 「魔…かく…？」
「だーめだ。こういうのは専門外だ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「似たようなやり口は知ってる…が」

[メイン] 寶月夜宵 : 「使うものが別物」

[メイン] 四条 貴音 : 「ひとまず………何はともあれ、リスタの姿をしているのが紛れもなくリスタなのであれば」

[メイン] 四条 貴音 : 「会わねばならぬのは確かでございましょう」

[メイン] レッドマグナス : 「よくわからんことばかりだからな、こうなったら直接会いに行くのが手っ取り早ぇ」

[メイン] ランドルフ : 「じゃあ…今からオレら王サマんとこ行く訳だけど…」

[メイン] ランドルフ : 「……警備的なのはやっぱりあんのか？」
大臣に聞く。

[メイン] 大臣 : 「いえ、ありません。ヴァイセ様は施術前に人払いをするよう我々に指示をしていましたので」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ふむ…」

[メイン] 四条 貴音 : 「では……わたくしは魔法王の下へ参りますので、止めないでくださいまし」

[メイン] 寶月夜宵 : 「私も」

[メイン] 大臣 : 「止めることはいたしません。元より太刀打ちできませんし、命令もされていませんので」

[メイン] ランドルフ : 「ああ。オレ達が来たのは今から侵攻されようとしてる世界で…オマケにそれを止めようと頑張ってるのも知り合いなもんでしてね」
「この世界の奴らには…悪いけど、止めさせてもらうよ」

[雑談] 大臣 : というわけで残りは3階の王室です

[メイン] ランドルフ : 王室へと向かう。

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] レイ : おお

[雑談] エルトシャン : おお

[メイン] GM : 王室へと向かい、3階への階段を登ると
大臣の言う通り王の間はもぬけの殻、人の姿はない

[メイン] GM : のだが、部屋の中はまるで嵐の後のように荒れている
豪華な棚や机などがことごとく倒れている

[メイン] 四条 貴音 : 「これは…」

[メイン] ランドルフ : 「な、なんだ…？物取り…な訳はねえが…」

[メイン] レッドマグナス : 「どういうことだ…？魔法王はいねぇし部屋は荒らされてんじゃねぇか」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…何故…？」

[メイン] 四条 貴音 : 探索するぞ来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] 四条 貴音 : 2d+1+5+1 (2D6+1+5+1) ＞ 10[5,5]+1+5+1 ＞ 17

[メイン] レッドマグナス : 格が違う

[メイン] GM : 王の執務室を探索すれば、形だけのもので棚の中身などは見当たらない
荒れた跡以外は生活感もないことがわかる

[メイン] GM : そして、本来机や棚で隠されている場所に紋様のようなものがあるのに気づくだろう

[メイン] GM : 紋様を見た貴音は、現実のグランゼールの貧民街地下にあった扉に似ていると感じた

[メイン] 四条 貴音 : 「これは確かあの時に見た…」皆様にも見せましょう

[メイン] 寶月夜宵 : 「…なるほど？」

[メイン] ランドルフ : 「うーん？つまり…どういうことだ…？」

[メイン] ランドルフ : 「あそこに繋がってた…とか？そういう話なのか？」

[メイン] GM : また、現実のグランゼール地下で拾ったペンダントを持っている者は、そのペンダントが熱くなっているのがわかる
魔力が反応しているようだ

[雑談] ランドルフ : 誰が持ってるんだっけ…

[雑談] 寶月夜宵 : (誰が持ってるんだ…？)

[雑談] レイ : 誰だっけ…

[雑談] レッドマグナス : 見つけたのが俺だから多分俺？

[雑談] GM : 忘れたから曖昧な書き方にしたけど

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] ランドルフ : まあマグナスでいいんじゃないか

[雑談] レイ : これ私達の反応次第じゃペンダント突然増殖するのかな

[雑談] GM : 来たか　バグ

[メイン] レッドマグナス : 「うおっ！？アチチッ！なんか熱いぞ！？」ｶﾞｻｺﾞｿ
「…これ前拾ったペンダントじゃねぇかあっつ！」

[メイン] 寶月夜宵 : 「大丈夫？」

[メイン] 四条 貴音 : 「りいだあ殿！？ ……そのペンダントが何か反応しておるのでございましょうか」

[メイン] エルトシャン : 「そういえばそのペンダントも地下で拾ったものだったか」

[メイン] レッドマグナス : 「急に何だってんだ…、この紋様に反応してんのか？」
ペンダントを紋様に近づけるぞ来い

[メイン] GM : ではペンダントを紋様に近づけると
ペンダントが光ると同時に、ペンダントから魔力が魔法陣に流し込まれ…

[メイン] GM : 部屋を囲うように魔法陣が光ったかと思うと

[メイン] GM : 視界が暗転した

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 気が付くと、真っ暗な空間にいた

[メイン] GM : 暗視持ちだったり松明を付けると周りの様子がわかるぞ

[メイン] レッドマグナス : 「うおおなんだぁ！？真っ暗で何も見えねぇ！」

[メイン] 四条 貴音 : 暗視ありまする

[メイン] レイ : フラッシュライトあるよ

[メイン] GM : 光を灯せば、暗闇が取り払われ
ここが洞窟の内部だということがわかる

[メイン] GM : じめじめとした空気と暗闇から、ここが今まで見つからなかった地下ではないかと推察可能だろう

[メイン] レイ : 「ここは……」

[メイン] エルトシャン : 「もしや…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「まさか…？」

[メイン] ランドルフ : 「なるほど、こんなもんが地下にあったのか」

[メイン] ランドルフ : 「それをわざわざ隠すように法律で決めてたってことは…きな臭え匂いがしますねえ」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ…」

[メイン] エルトシャン : 「ああ。確かにきな臭い。なにか手掛かりは無いだろうか？」
探索していいのん？

[メイン] GM : いいよ～～！！

[メイン] エルトシャン : うわ！

[メイン] エルトシャン : 2d6+5+3 ライダー知力(探索指令、識別など) (2D6+5+3) ＞ 8[2,6]+5+3 ＞ 16

[メイン] GM : 洞窟は一本道でここは終端のようだ
少女1人分の足跡が先に続くだけで、他には生き物の類の痕跡は見つからない

[メイン] エルトシャン : 「みんな、見てくれ。足跡だ」

[メイン] レッドマグナス : 「この足跡は…ハッ、ようやく会えそうだな」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…この先に？」

[メイン] 四条 貴音 : 「おそらくは…」

[メイン] エルトシャン : 「行こう、儀式までどれだけの猶予があるのかも分からないのだ。」
行くぞ、来い

[メイン] ランドルフ : 「おうよ」

[メイン] レイ : 「うん」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ」

[メイン] GM : では洞窟の中を進んで行けば、やがて終点に辿り着く

[メイン] GM : 終点には扉があり、足跡もその中へと消えていた

[メイン] ランドルフ : 開けるぜ…

[メイン] GM : 扉を開けると再び洞窟が続くが
今までとは違う点がいくつか

[メイン] プラズマスフィア : 球体が2つ浮遊し、周回していて

[雑談] ランドルフ : またかよおおおおおおおおお

[メイン] ジャンク・ウォリアー : その周回コースの中で静かに鎮座する2体のジャンク

[雑談] レッドマグナス : 来たか

[雑談] レイ : ジャンクウォリアー！？

[雑談] ランドルフ : 随分と便利そうなジャンクがきたな

[メイン] 鏡 : そして洞窟の中央には、PCたちを待ち受けるように鏡が設置されていた

[雑談] レッドマグナス : 拳の必殺技持ってそう

[雑談] 寶月夜宵 : 殴られたら死にそう

[雑談] エルトシャン : そうだねx1

[メイン] ランドルフ : 「…見覚えのあるのが2つ、知らねえのが2体」
「そんで鏡、か」

[メイン] ランドルフ : 「……ロクなことになる気はしねえが、どのみち他に手がかりもねえわな」

[メイン] 寶月夜宵 : 「叩き割って前に進む、って感じかな？」

[メイン] レッドマグナス : 「なんで鏡があるかわかんねーけど邪魔するならぶっ飛ばして進むだけだ」

[メイン] ランドルフ : 静かに歩けば通り抜けられるか教えろ

[メイン] GM : 通り抜けようとするとジャンクや球体が反応し近づいて来る

[メイン] ランドルフ : 嫌です

[メイン] GM : おお

[メイン] エルトシャン : おお

[メイン] レイ : おお

[メイン] レッドマグナス : おお

[メイン] ランドルフ : ｽｽｽｽ…

[メイン] プラズマスフィア : ｽｽｽｽ…

[メイン] ランドルフ : 「ダメそう」

[メイン] レイ : ひろがるプラズマ

[メイン] 四条 貴音 : 「まあそりゃそうでございますね」

[メイン] レッドマグナス : 「もう一回カチ割ってやるしかねーな！」

[メイン] ランドルフ : 「邪魔されたから…ぶっ飛ばすしかねえもんなあ」

[メイン] エルトシャン : 「ああ！」

[雑談] プラズマスフィア : プラズマスフィアは前回弱点抜いてた気がするからそれ以外の2つにまもちきしてくれ(^^)

[メイン] レイ : 「…うん！」

[雑談] レッドマグナス : わかった

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ！」

[メイン] 寶月夜宵 : 「うん！」

[メイン] ランドルフ : という訳で戦闘だァ〜！

[メイン] レッドマグナス : まもちきするぞォ～！

[メイン] レッドマグナス : x2 2d #1 (2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4 #2 (2D6) ＞ 6[3,3] ＞ 6

[情報] プラズマスフィア : 弱点：物理ダメージ+2
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=Kd8lZ0

[メイン] ランドルフ : x2 2d #1 (2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5 #2 (2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6

[メイン] レイ : x2 2d #1 (2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10 #2 (2D6) ＞ 2[1,1] ＞ 2

[メイン] プラズマスフィア : 🌈

[メイン] レイ : ！！

[メイン] レッドマグナス : 🌈

[メイン] エルトシャン : x2 2d6+5+3 ライダー知力(探索指令、識別など) #1 (2D6+5+3) ＞ 7[2,5]+5+3 ＞ 15 #2 (2D6+5+3) ＞ 9[4,5]+5+3 ＞ 17

[メイン] 寶月夜宵 : x2 2d6+5+4 魔物知識 #1 (2D6+5+4) ＞ 9[6,3]+5+4 ＞ 18 #2 (2D6+5+4) ＞ 8[4,4]+5+4 ＞ 17

[雑談] レイ : 最終回でようやくファンブルとれた

[メイン] 四条 貴音 : x2 2d+3+5+1+1 まもち #1 (2D6+3+5+1+1) ＞ 9[3,6]+3+5+1+1 ＞ 19 #2 (2D6+3+5+1+1) ＞ 6[5,1]+3+5+1+1 ＞ 16

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] エルトシャン : 50点よかったなァ…！

[雑談] レッドマグナス : よかったなァ…！

[情報] マリシャスドレッサー : 弱点：物理ダメージ+2
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=wWA3bQ

[情報] ジャンクウォーカー : 弱点：魔法ダメージ+2
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=zshIZ4

[メイン] GM : 先制値は14

[メイン] エルトシャン : 2d 負けないわよ…！ (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6

[メイン] レッドマグナス : 2d6+5+4 先制力 (2D6+5+4) ＞ 3[2,1]+5+4 ＞ 12

[雑談] ランドルフ : 14か

[メイン] レイ : 2d6+1+2 せんせい (2D6+1+2) ＞ 9[3,6]+1+2 ＞ 12

[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+3+2 先制力 (2D6+3+2) ＞ 8[3,5]+3+2 ＞ 13

[メイン] 四条 貴音 : 2d+3 念のため… (2D6+3) ＞ 10[4,6]+3 ＞ 13

[メイン] レイ : あっ…

[雑談] ランドルフ : 2d6+5+3 先制力 (2D6+5+3) ＞ 6[2,4]+5+3 ＞ 14

[メイン] レッドマグナス : まずいギリギリ足りてない

[雑談] ランドルフ : うーん

[雑談] レッドマグナス : ！

[雑談] ランドルフ : 安パイを考えるならイニシアチブブースト切るか

[雑談] エルトシャン : ！

[雑談] レイ : ！！

[雑談] GM : ！！

[雑談] ランドルフ : 戦闘があと何回あるか分からないのが不安ではあるが…

[雑談] ランドルフ : 6は……絶対出るとは言えない！

[雑談] エルトシャン : それはそう本当にそう

[雑談] レッドマグナス : それはそう

[雑談] レイ : 本当にそう

[雑談] ランドルフ : という訳で使います
あと一回だけは猶予があるからなんとかなってほしい

[雑談] 四条 貴音 : ランドルフ殿振っておられない？

[メイン] ランドルフ : 赤Sを2枚使って《イニシアチブブースト》

[雑談] ランドルフ : あ、今からですね

[メイン] GM : ！！

[メイン] ランドルフ : 先制力を+4だァ〜！

[メイン] GM : つよい

[メイン] ランドルフ : 2d6+5+3+4 先制力 (2D6+5+3+4) ＞ 5[2,3]+5+3+4 ＞ 17

[メイン] レッドマグナス : よくやった！！

[メイン] ランドルフ : あっぶねええええええええええええええ！！！！！

[雑談] 四条 貴音 : おお

[メイン] ランドルフ : 使っといて…良かった！！！！！！！

[メイン] 寶月夜宵 : よくやった！！！

[メイン] レイ : 使ってなかったら終わってた………

[メイン] エルトシャン : よくやった！！！！！

[メイン] GM : 効いたよね、早めのイニシアチブブースト

[メイン] GM : ではPC側の先攻

[メイン] ランドルフ : 配置は…

[メイン] エルトシャン : とりあえずいつもの…だら？

[メイン] ランドルフ : なんかある人いるぅ！？

[メイン] レッドマグナス : 特にないなら前出てあるなら後ろにするぞ
来い

[メイン] ランドルフ : 上に同じく

[メイン] エルトシャン : あ
あ
。

[メイン] 寶月夜宵 : いつもの

[メイン] 四条 貴音 : んー今は特にはありませぬかね…相手は魔法生物でございますし

[メイン] レイ : おお

[メイン] ランドルフ : よしじゃあフォーメーション:いつものだ

[メイン] GM : 来たか

[メイン] 四条 貴音 : ああいえ

[メイン] 四条 貴音 : では一応後ろからでお願いいたします

[メイン] エルトシャン : わっか

[メイン] レッドマグナス : わかった

[メイン] ランドルフ : では後ろからだァ〜！

[雑談] ランドルフ : うーん誰から狙うかな

[メイン] レイ : りょうかい

[雑談] レッドマグナス : 鏡がヤバい事書いてある気がするんすがね…

[雑談] ランドルフ : とりあえずあの鏡に火力役のキミ達が吸い込まれるとやばいのでオレはアイツに挑発攻撃をし続けようと思うよ

[メイン] エルトシャン : あとスマン鏡が魔法を使う魔物扱いなら馬の弱点隠蔽挟むっぽいな…
物理で2ダメージ増える弱点がある

[雑談] レッドマグナス : ！

[メイン] エルトシャン : セージか魔法を使う魔物で物理攻撃があれば弱点処理、細かいんだよな

[雑談] エルトシャン : ！

[メイン] GM : へ～！

[メイン] GM : どう判定するんだ…？(ルルブを捲る音)

[メイン] エルトシャン : ルルブ3の87ページだな…

[メイン] GM : うわ！

[メイン] エルトシャン : 2d6+5+3 ライダー知力(隠蔽) (2D6+5+3) ＞ 11[5,6]+5+3 ＞ 19

[メイン] ランドルフ : おお

[雑談] 寶月夜宵 : ！！

[メイン] GM : 今回は魔法を使うやつはいない…かな？多分

[メイン] エルトシャン : おお
お騒がせして申し訳ない…なんか…マジカルな見た目だったから！

[メイン] ランドルフ : それは…そう！

[メイン] GM : お前なら…いい
ライダー、難しいんだよな。

[雑談] GM : 隠匿判定、普通に知らなかったから向こうではスルーしてたんだよな。

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] レイ : おお

[雑談] エルトシャン : おお

[メイン] ランドルフ : まあじゃあPCの行動に入るか

[メイン] 四条 貴音 : ではわたくしから行きまする

[メイン] 四条 貴音 : 対奈落教会議・奈落反転神術にて取得した【ターンバック・グレイス】を使用

[雑談] ランドルフ : なんか知らん間にいろんなところでいろんな特技習ってきてるんだよな

[メイン] 四条 貴音 : これは大雑把に言えばレベル1の魔法を封じると使える消費MP1・HP1の威力5の単体攻撃魔法でございます(引き換えにフィールド・プロテクションが使用不可になっている)

[メイン] GM : 来たか…

[メイン] 四条 貴音 : 10倍拡大！

[雑談] エルトシャン : やはり…通信教育か！？

[メイン] 四条 貴音 : 敵全部位を狙いまする

[雑談] 寶月夜宵 : どうすっかな～

[雑談] レッドマグナス : すんげェ～！

[雑談] 寶月夜宵 : 魔神にバフ乗せまくってからヴェノムか？

[メイン] 四条 貴音 : 2d+13 行使！ (2D6+13) ＞ 9[6,3]+13 ＞ 22

[雑談] ランドルフ : 全部位だァ〜！！

[雑談] 四条 貴音 : 魔法生物なので毒は効きませぬね…

[雑談] ランドルフ : 毒効かない奴多いな

[メイン] ジャンクウォーカー : x2 2d+8+0>=22 精神抵抗力 #1 (2D6+8+0>=22) ＞ 4[2,2]+8+0 ＞ 12 ＞ 失敗 #2 (2D6+8+0>=22) ＞ 3[1,2]+8+0 ＞ 11 ＞ 失敗

[メイン] プラズマスフィア : x2 2d+8+0>=22 精神抵抗力 #1 (2D6+8+0>=22) ＞ 5[3,2]+8+0 ＞ 13 ＞ 失敗 #2 (2D6+8+0>=22) ＞ 8[3,5]+8+0 ＞ 16 ＞ 失敗

[メイン] マリシャスドレッサー : 2d+11+0>=22 精神抵抗力 (2D6+11+0>=22) ＞ 5[3,2]+11+0 ＞ 16 ＞ 失敗

[メイン] 四条 貴音 : x10 k5+13 イニシアチブ表の上から順に威力算出 #1 KeyNo.5c[10]+13 ＞ 2D:[4,6 1,1]=10,2 ＞ 5,**+13 ＞ 1回転 ＞ 18 #2 KeyNo.5c[10]+13 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 4+13 ＞ 17 #3 KeyNo.5c[10]+13 ＞ 2D:[6,4 5,4]=10,9 ＞ 5,4+13 ＞ 1回転 ＞ 22 #4 KeyNo.5c[10]+13 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 2+13 ＞ 15 #5 KeyNo.5c[10]+13 ＞ 2D:[6,1]=7 ＞ 2+13 ＞ 15 #6 KeyNo.5c[10]+13 ＞ 2D:[6,3]=9 ＞ 4+13 ＞ 17 #7 KeyNo.5c[10]+13 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 4+13 ＞ 17 #8 KeyNo.5c[10]+13 ＞ 2D:[6,3]=9 ＞ 4+13 ＞ 17 #9 KeyNo.5c[10]+13 ＞ 2D:[2,2]=4 ＞ 1+13 ＞ 14 #10 KeyNo.5c[10]+13 ＞ 2D:[4,3]=7 ＞ 2+13 ＞ 15

[雑談] レイ : なんか…すごいことになってる！！

[メイン] system : [ 四条 貴音 ] HP : 37 → 27

[雑談] ランドルフ : すんげぇ〜！！

[メイン] system : [ 四条 貴音 ] MP : 62 → 52

[雑談] 寶月夜宵 : 毒きかない

[メイン] system : [ ジャンクウォーカー ] 右半身HP : 64 → 46

[メイン] system : [ ジャンクウォーカー ] 左半身HP : 64 → 47

[雑談] レッドマグナス : 強い強すぎる

[雑談] エルトシャン : 👀✨

[メイン] 四条 貴音 : 「我が封印と引き換えに、奈落の魔域巣食う敵を一掃せん！ 【ターンバック・グレイス】！」 四方八方に衝撃波が飛んで敵を襲う

[メイン] system : [ マリシャスドレッサー ] 鏡1HP : 61 → 39

[雑談] ランドルフ : 固定値の暴力って感じで面白いな

[メイン] system : [ ジャンクウォーカー ] 右半身HP : 46 → 44

[メイン] system : [ ジャンクウォーカー ] 左半身HP : 47 → 45

[メイン] system : [ マリシャスドレッサー ] 鏡2HP : 61 → 46

[メイン] system : [ マリシャスドレッサー ] 鏡3HP : 61 → 46

[メイン] system : [ マリシャスドレッサー ] 土台HP : 69 → 52

[メイン] system : [ プラズマスフィア ] HP : 53 → 36

[メイン] system : [ プラズマスフィア(1) ] HP : 53 → 36

[メイン] 四条 貴音 : そしてマリシャス鏡1に［剣の加護／厳つき氷］を入れて3点の固定ダメージを入れておく

[メイン] system : [ ジャンクウォーカー(1) ] 右半身HP : 64 → 48

[メイン] system : [ ジャンクウォーカー(1) ] 左半身HP : 64 → 47

[メイン] system : [ 四条 貴音 ] MP : 52 → 51

[メイン] system : [ マリシャスドレッサー ] 鏡1HP : 39 → 36

[雑談] 四条 貴音 : まあ、これも射撃なので次のターンから誤射るので撃てぬのですが

[雑談] レッドマグナス : これだけ削ってくれるだけでもありがたいんすがね…

[雑談] レイ : ものすごくありがたい

[雑談] マリシャスドレッサー : 170点くらい出してるからな…

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] 四条 貴音 : いかに威力5とはいえ消費MP1はやはり強い

[雑談] 寶月夜宵 : レベル7になったし面白そうな魔法こっちもあった

[雑談] マリシャスドレッサー : 10倍拡大しても消費10は強い

[雑談] エルトシャン : よかったなァ…！

[雑談] レイ : ！

[雑談] レッドマグナス : ！！

[メイン] 四条 貴音 : ターンエンド！

[雑談] 寶月夜宵 : という事でこっちも動くか…MPは潤沢に持って来た

[雑談] マリシャスドレッサー : 魔晶石100個、こわいんだよな。

[メイン] 寶月夜宵 : 「早めに叩くのが一番か」

[雑談] ランドルフ : おお

[メイン] 寶月夜宵 : 大量に用意した魔晶石と共に、人形を一つ取り出して
そのまま引きちぎり

[メイン] 寶月夜宵 : 「完膚なきまで焼き尽くせ、【シハルス】！」
千切れた人形はそのまま炎に包まれて行くと

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 38 → 24

[雑談] 寶月夜宵 : (返って来るから召喚は素のMPでやるセコムーブ)

[雑談] マリシャスドレッサー : おお

[雑談] レイ : おお

[メイン] シハルス : その炎の中から、巨大な悪神のようなシルエットが浮かび
大きな翼を広げて召喚される

[メイン] 寶月夜宵 : 「全力で行くよ」
ぴしりと、血を撒いて

[雑談] マリシャスドレッサー : 来たか…インフェルノイド

[メイン] 寶月夜宵 : 【リコマンド】【イビルコントラクト】【マイティデーモン】
それぞれMP-1軽減し発動

[雑談] レイ : ネヘモスだー

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] 魔晶石 : 100 → 90

[メイン] 寶月夜宵 : 「…あとはダメ押し！」

[メイン] 寶月夜宵 : 今度はもう一つ、何の人形とも言い難い無個性な布のヒトガタを魔神に投げつけると

[メイン] 寶月夜宵 : 「【ブランチ】！」

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] 魔晶石 : 90 → 81

[メイン] ブランチ : それは魔神の姿を模倣し、同じ力を持った分身として降臨する

[雑談] ブランチ : 魔神二回行動は滅茶苦茶なので一回使いたかった

[雑談] レッドマグナス : 増えたァ！

[雑談] マリシャスドレッサー : こわい

[メイン] 寶月夜宵 : 「あとは…毒は効かないなら！」

[雑談] レイ : 禁断の魔神二度打ち

[メイン] 寶月夜宵 : 「魔神で焼き尽くすだけだ！」

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] 魔晶石 : 81 → 77

[雑談] 寶月夜宵 : どれ狙うか

[雑談] : 1d5 (1D5) ＞ 1

[雑談] : ジャンクウォーカーですね

[雑談] マリシャスドレッサー : おお

[雑談] 寶月夜宵 : 誰だよ

[雑談] 寶月夜宵 : まぁジャンクでいいか危なそうだし

[メイン] 寶月夜宵 :

[雑談] 寶月夜宵 : デモンスクリームって今使えるっけ？

[雑談] : まずいダイスで決めたのに採用された

[雑談] : 魔晶石がゴリゴリ減っていくぞォ～～～～！？！？

[雑談] マリシャスドレッサー : ▶▶がついてないのは主動作でしか使えないやつだな

[雑談] : 奴はあほ程魔晶石を買ってたんや
その額10000G

[雑談] 寶月夜宵 : んむ
じゃあ殴るよりデバフ掛けた方がアドか？

[雑談] 寶月夜宵 : …

[雑談] 寶月夜宵 : マイティデーモン使ってんじゃん

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] マリシャスドレッサー : ……(意味深に無言)

[雑談] 寶月夜宵 : よし殴るも何もねえ！

[雑談] 寶月夜宵 : 魔神いけ！

[雑談] マリシャスドレッサー : 来たか

[雑談] レイ : いけー！

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] 魔晶石 : 77 → 81

[メイン] シハルス : 1d6 (1D6) ＞ 2

[メイン] シハルス : うおおおおお透明化するぞ！！

[メイン] シハルス : 誰かを

[雑談] マリシャスドレッサー : こわい

[雑談] レッドマグナス : 無差別だから敵味方関係なく透明化するのか…

[雑談] : oo

[メイン] シハルス : ダイスでいいか…

[雑談] : 透明化するとどうなる？

[メイン] マリシャスドレッサー : ああ。

[雑談] マリシャスドレッサー : 見えなくなる

[雑談] : むほほw

[雑談] レイ : ｽｩｰ…

[メイン] シハルス : choice[ﾌﾟﾗｽﾞﾏA,ﾌﾟﾗｽﾞﾏB,ｼﾞｬﾝｸｽA,ｼﾞｬﾝｸｽB,ﾏﾘｼｬｽﾍﾟｲﾝ,ﾚｯﾄﾞ,ﾗﾝﾄﾞﾙﾌ,ﾚｲ,ｴﾙﾄｼｬﾝ,貴音,夜宵] (choice[ﾌﾟﾗｽﾞﾏA,ﾌﾟﾗｽﾞﾏB,ｼﾞｬﾝｸｽA,ｼﾞｬﾝｸｽB,ﾏﾘｼｬｽﾍﾟｲﾝ,ﾚｯﾄﾞ,ﾗﾝﾄﾞﾙﾌ,ﾚｲ,ｴﾙﾄｼｬﾝ,貴音,夜宵]) ＞ ｴﾙﾄｼｬﾝ

[雑談] : エルトシャンが…消えた！

[メイン] シハルス : 魔神はその悍ましい目を光らせると

[雑談] レッドマグナス : エルトシャンが…スケスケになった！

[雑談] : さようなら…エルトシャン…

[雑談] レイ : まるで透明になったみたい

[雑談] マリシャスドレッサー : エルトシャンの影が…消えた！

[メイン] シハルス : エルトシャンの姿を物質世界から引き剝がし不可視にしてしまう

[雑談] : エルトシャンは透明になったらどこに行きたい？

[雑談] シハルス : どういう効果なんだ…透明

[雑談] ブランチ : わからん…

[雑談] エルトシャン : 女湯にでも行くか…

[雑談] : ええ…

[雑談] エルトシャン : みんな頑張ってね～！

[雑談] レッドマグナス : 異なるエリアにいると認識できなくなるなァ…

[雑談] レイ : きたか　アブサロム

[雑談] シハルス : 狙われなくなってアドなのか？

[メイン] エルトシャン : おわァアアア～～～！！！

[雑談] レッドマグナス : 回復魔法の対象にならないという問題が…

[雑談] シハルス : …

[雑談] レイ : 不可視になるから回避判定不可で攻撃必中とかならない？

[雑談] ブランチ : …

[雑談] エルトシャン : HPが75と自前の回復手段あってよかった

[メイン] ブランチ : それはそれとして分身も動き出す

[メイン] ブランチ : 1d6 (1D6) ＞ 4

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] マリシャスドレッサー : 別エリアからの攻撃は受けなくなるけど…(意味深にエリアを見る)

[雑談] : よくやった！

[雑談] ブランチ : 君はどうやって誰を戦闘破壊すべきか

[雑談] ブランチ : 鏡とジャンクどっち殴るべきだろうか…

[雑談] ブランチ : 物理弱点だし鏡でいいか

[雑談] レイ : おお

[雑談] : それはそう

[メイン] ブランチ : そのまま、異様なほど長い体をくねらせて電気の球体に突撃していく

[雑談] ランドルフ : あーでも鏡は

[メイン] ブランチ : 『痛恨撃』達成値20

[雑談] レッドマグナス : 鏡は土台の攻撃阻害があるから回避力4上がるぞォ～！

[雑談] ブランチ : ｳﾝ？

[雑談] ブランチ : しまった

[雑談] : それもそう

[雑談] ランドルフ : そうそう

[雑談] マリシャスドレッサー : ああ。

[雑談] ブランチ : プラズマのがいいか…？

[雑談] レイ : 急速旋回！

[雑談] ランドルフ : だし、挑発攻撃当てたらほぼオレで完封できるから

[雑談] エルトシャン : つよい

[雑談] ブランチ : それもそうか
プラズマを割るぞ

[雑談] ランドルフ : それで良さそう

[雑談] プラズマスフィア : 来たか

[メイン] ブランチ : くらえプラズマスフィアA～！

[メイン] プラズマスフィア : 2d+8+0>=20 回避／感電 (2D6+8+0>=20) ＞ 8[5,3]+8+0 ＞ 16 ＞ 失敗

[ダイス] ランドルフ : 2d6+12 精神抵抗力 (2D6+12) ＞ 5[2,3]+12 ＞ 17

[メイン] ブランチ : 2d+8+3+2 ダイスが10以上の場合+5ダメージ (2D6+8+3+2) ＞ 7[6,1]+8+3+2 ＞ 20

[メイン] system : [ プラズマスフィア ] HP : 36 → 21

[メイン] ブランチ : そのままゴリゴリと鋼の肉体でスフィアをすり潰すように突進し

[メイン] ブランチ : 分身の肉体は飛散する

[メイン] 寶月夜宵 : 「長持ちはしない」

[メイン] 寶月夜宵 : 「でも有効なのはわかった、後はお願い」

[雑談] 寶月夜宵 : 送還判定がクソ難しくなる^～～～

[雑談] レッドマグナス : じゃあ次いくかァ

[雑談] ランドルフ : ああ。（任せた）

[メイン] レッドマグナス : 「任せな！俺様があの球カチ割ってやるぜ！」

[雑談] ランドルフ : 後衛2人のおかげでだいぶ敵はボロボロだからな…このまま畳みたいところだな

[雑談] 寶月夜宵 : 魔神増やしてみたけどまず魔神がしっかり強くないとブランチ微妙な気がした

[メイン] レッドマグナス : 補助でキャッツアイマッスルベアーガゼルフット怒涛の攻陣Ⅰ発動

[メイン] system : [ レッドマグナス ] MP : 12 → 3

[メイン] system : [ レッドマグナス ] 陣気 : 0 → 1

[雑談] エルトシャン : 補助動作頑張りすぎだろ

[雑談] プラズマスフィア : シハルスは半分無差別なのが辛いな…ルフィ

[メイン] レッドマグナス : プラズマスフィア両方を撃爆投獣で投げるぞ
来い

[メイン] レッドマグナス : 2d6+15+1 醜悪なイージーグリップ+1命中 (2D6+15+1) ＞ 9[4,5]+15+1 ＞ 25

[メイン] プラズマスフィア : 2d+8+0>=25 回避／感電 (2D6+8+0>=25) ＞ 6[2,4]+8+0 ＞ 14 ＞ 失敗

[雑談] 寶月夜宵 : ファイアボール2連できたら気持ち良すぎて死ぬと思う

[雑談] プラズマスフィア : oo

[メイン] レッドマグナス : x2 k20＠12+13+2　無印→(1) #1 KeyNo.20c[12]+15 ＞ 2D:[6,5]=11 ＞ 9+15 ＞ 24 #2 KeyNo.20c[12]+15 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 4+15 ＞ 19

[メイン] system : [ プラズマスフィア(1) ] HP : 36 → 22

[メイン] system : [ プラズマスフィア ] HP : 21 → 2

[雑談] ランドルフ : 相変わらず…すげェ火力だ…

[雑談] レイ : すさまじい

[雑談] エルトシャン : 👀✨

[雑談] レッドマグナス : ギリ残ったけどレイの薙ぎ払いで落としてもらうなら(1)削っとくか

[雑談] レイ : ！！

[メイン] レッドマグナス : (1)を踏みつけだァ～！

[雑談] ランドルフ : ああ。（それで良いと思う）

[メイン] プラズマスフィア(1) : 来たか

[メイン] レッドマグナス : 2d6+11+1 ハードキッカー命中 (2D6+11+1) ＞ 5[1,4]+11+1 ＞ 17

[メイン] プラズマスフィア(1) : 2d+8+0>=17 回避／感電 (2D6+8+0>=17) ＞ 11[6,5]+8+0 ＞ 19 ＞ 成功

[メイン] プラズマスフィア(1) : おお

[メイン] レイ : は？

[メイン] レッドマグナス : 何避けてんだお前ェ！

[雑談] 寶月夜宵 : ええ…

[雑談] エルトシャン : 相変わらず…回避のつえぇ敵なのか…！？

[メイン] レッドマグナス : -2の転倒ペナルティあるけどそれ込みでも避けてるのやめろ！

[メイン] プラズマスフィア(1) : ほんとだ…

[雑談] レイ : あっ
この前の魔剣データ入力したのを保存し忘れてる…

[メイン] ランドルフ : バカヤローッ

[雑談] ランドルフ : 🌈

[雑談] エルトシャン : 悲しいだろ

[メイン] レッドマグナス : 「チッ！ギリギリ割り損ねたか…妙に避けやがってムカつくなァ！」

[雑談] レッドマグナス : 悲しいだろ

[雑談] プラズマスフィア(1) : 悲しいだろ

[雑談] エルトシャン : 四条 貴音 - 2023/12/09
2H　必要筋力16 命+2 力31 値段32000 [編集済]
だってさ

[雑談] ランドルフ : ！

[雑談] : ！！

[雑談] ランドルフ : 偉いPLなのか！？

[雑談] エルトシャン : 特殊効果
形状刀身に魔法文字が刻まれた両手剣 「形状:射撃」 の魔法を打ち消すことができる
装備者は、 「形状・射撃」で「対象: 1体」の魔法の対象となったとき、M Pを 「2」点消費することで、精神抵抗力判定の代わりに、この魔剣を振るっての命中力判定を行うことができます。 このとき、その命中力判定 には-4のペナルティ修正が発生します。
達成値の比べあい(命中力判定が受動側です)で、有利な結果を得た 命中力判 なら、本来の魔法がどうであれ結果を「消滅」として扱います。命中力判定の達成値が及ばなかったら、 魔法の効果をそのまま受けなければな りません。

[メイン] 寶月夜宵 : デバフ入れておけばよかった…

[雑談] レイ : ！！！！！！！！！

[雑談] レイ : おろがとございます

[雑談] エルトシャン : お前なら…いい

[雑談] ランドルフ : なんて助かる奴なんだ

[雑談] ランドルフ : まあとりあえず次オレが動くよ

[雑談] : 来たか鏡に挑発

[雑談] エルトシャン : ！

[雑談] レッドマグナス : 鏡を封じてくれェ～！

[メイン] ランドルフ : 「うお…みんな派手にやるなあ…」

[雑談] 寶月夜宵 : いけー

[メイン] ランドルフ : 「オレも偶には役に格好つけなきゃな」

[メイン] ランドルフ : 補助動作で
ガゼルフット/ビートルスキン/パラライズミスト緑A対象マリシャスドレッサーの土台

[雑談] エルトシャン : レベルが上がるとどんどん補助動作も増えていくの頭おかしくなってすき

[メイン] system : [ ランドルフ ] MP : 17 → 11

[雑談] レッドマグナス : 補助、便利過ぎるんだよな

[メイン] system : [ ランドルフ ] 緑A : 10 → 9

[雑談] プラズマスフィア(1) : 段々動作が早くなっているのだろうか…

[メイン] system : [ ランドルフ ] 防護点 : 3 → 5

[雑談] : もはや謎の呪文なんだよね怖くない？

[雑談] ランドルフ : 怒涛の攻陣って命中+1だっけか…？

[雑談] ランドルフ : いやダメージ+1か

[雑談] マリシャスドレッサー : ああ。

[メイン] ランドルフ : 挑発攻撃をマリシャスドレッサーの土台に

[メイン] マリシャスドレッサー : 来い

[雑談] レッドマグナス : ダメージ+1だなァ

[メイン] ランドルフ : 2d6+6+4+0 フェンサー命中 (2D6+6+4+0) ＞ 6[1,5]+6+4+0 ＞ 16

[メイン] ランドルフ : びみょい

[メイン] マリシャスドレッサー : 2d+9+0-1>=16 回避／土台 (2D6+9+0-1>=16) ＞ 8[5,3]+9+0-1 ＞ 16 ＞ 成功

[メイン] マリシャスドレッサー : おお

[雑談] エルトシャン : んああ…！？

[メイン] ランドルフ : うーん

[雑談] : ジャスト回避…

[メイン] レイ : おおじゃないが

[雑談] レッドマグナス : 何避けてんだお前ェ！

[メイン] ランドルフ : 指輪割るか？

[雑談] : ランドルフ…？嘘だよな…？

[雑談] 寶月夜宵 : えええ…

[メイン] エルトシャン : レイちゃんとこっちで鏡以外は一騎か二騎まで減らせそう感はあるが…

[雑談] ランドルフ : 指輪…その辺で売ってねえかなあ！

[雑談] レッドマグナス : 一応俺が余ってる巧みの指輪あるから渡せるっちゃ渡せる

[雑談] ランドルフ : 余ってるの！？

[雑談] エルトシャン : キャラシ見たらほんとに余っててダメだった

[雑談] ランドルフ : まあ鏡くんが暴れても別に誰も死なないなら別にここで無理しなくても良いかなとは思うが…

[雑談] ランドルフ : ちなみにGM、なんか急に露天商が洞窟の中にいたりしない？

[雑談] マリシャスドレッサー : おお

[雑談] マリシャスドレッサー : 流石にいないなァ…

[雑談] レイ : そんな…

[雑談] レッドマグナス : 悲しいだろ

[雑談] ランドルフ : このGMに断る機能があって嬉しいよ

[雑談] マリシャスドレッサー : おお

[雑談] レイ : おお

[雑談] ランドルフ : まあ割らんでもなんとかなるか…？
と思ったけどこの鏡の中で2d+5受けるのってもしかして3部位全部から食らう？

[雑談] ランドルフ : いや…

[雑談] マリシャスドレッサー : 1部位からだけだと思う

[雑談] ランドルフ : だよな

[雑談] : 藻掻かなければダメージもないと思ってんすがね…

[雑談] ランドルフ : でもこれ多分マグナスを吸い込まれたら多分投げからの蹴り付けでとんでもないことになる気がするな

[雑談] レッドマグナス : 俺が取り込まれたら命中固定値16で2体投げてくるエネミーになるな…

[雑談] ランドルフ : よし

[雑談] マリシャスドレッサー : ゾ

[雑談] ランドルフ : 割ります

[雑談] レイ : ！

[メイン] ランドルフ : 指輪を…割る…！！！

[雑談] エルトシャン : よく言った！ランドルフ君は誇りだ！

[メイン] マリシャスドレッサー : ！

[メイン] ランドルフ : これで命中だ…良かったな

[メイン] マリシャスドレッサー : ああ。

[雑談] : 💍

[雑談] : >💥

[メイン] ランドルフ : k7＠9+8+1-2 カッツバルゲルダメージ KeyNo.7c[9]+7 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 2+7 ＞ 9

[雑談] レッドマグナス : よく割った！

[メイン] system : [ マリシャスドレッサー ] 土台HP : 52 → 51

[メイン] ランドルフ : 「アレこの鏡、よく見たら曲がってるな…」

[メイン] ランドルフ : 同情するような物言いをしながら土台を切り付けて終わるぜ。