[雑談] 四条 貴音 :

[雑談] レッドマグナス : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] エルトシャン : !!!!

[雑談] ランドルフ : !!!!!

[雑談] 寶月夜宵 : !!!!!!

[雑談] レイ : !!!!!!!

[雑談] GM : 来たか…全員ィ

[相談タブ] 四条 貴音 : それはそうと誰か4000ガメルぐらい余ってませぬ?

[雑談] 寶月夜宵 : どんな発音だよ

[雑談] ランドルフ : まずい買い物とかのデータが保存し忘れてる🌈

[相談タブ] レイ : 2896Gなら!

[相談タブ] レッドマグナス : 俺は余ってるの2626Gだな…

[雑談] エルトシャン : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 四条 貴音 : 敬語キャラが宴の時にですァとか言うよりはマシなの確定でございましょうか

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[雑談] 四条 貴音 : 🌈

[雑談] エルトシャン : おれもよく分からんけど保存食くらい買っとくか…

[相談タブ] 四条 貴音 : 今回の報酬で補填致しますので2000ずつお借りしたく… マナスタッフを買いたい

[相談タブ] レッドマグナス : え~~~~~~~~~~
いいよ~~~~~~~~~~!!!

[雑談] レイ : 戦闘特技どうしよう!(肩赤)

[相談タブ] レイ : わかったよ!

[雑談] レッドマグナス : 薙ぎ払いでいいんじゃねェか?

[相談タブ] 四条 貴音 : うわ!ありがとうございます!

[雑談] 寶月夜宵 : そういえばなんか技増えるんだっけ!?

[雑談] 四条 貴音 : 冒険者レベルが3になると特技を一つ増やせまする

[雑談] レッドマグナス : 特技が1個増やせるぞい

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 寶月夜宵 : ターゲティングがいいかな…?

[雑談] 四条 貴音 : まあデモルは悩み所でございますが… 数拡大かそれでございますね

[雑談] 寶月夜宵 : 拡大…確かに

[雑談] 寶月夜宵 : 悩む!

[雑談] 四条 貴音 : ただデモルは5から使い勝手のいい起点指定のアストラルバーストを覚えるので制御目指すのでなければ不要説もございます

[雑談] 寶月夜宵 : むむむ
まずは巻き込まないのが大事かなやっぱ

[雑談] GM : ターゲッティング、制御の前提のなんだよな…

[雑談] 寶月夜宵 : それにしとこう

[雑談] 四条 貴音 : ではこれで全部でございますかね

[雑談] 四条 貴音 : おや何やららんどるふ殿の立ち絵が見えませぬが

[雑談] レッドマグナス : 駒を新しくしたせいだなァ
キャラシ更新したら駒も作りなおすといいぞ

[雑談] レイ : あっそういえば

[雑談] ランドルフ : 攻刃忘れで慌てて時間過ぎてから作り直してしまったな
すまんすまん

[雑談] ランドルフ : そして俺は金を稼ぐために冒険に出たのに前回45G持ってたのが今回31Gになってるのだ…何故かな

[雑談] GM : おお

[雑談] レッドマグナス : 何故かな…

[雑談] エルトシャン : 悲しいだろう…

[雑談] 寶月夜宵 : 悲しいね

[雑談] エルトシャン : どうでもいいけどおれが買っとくの救命草より救難草のほうが良かった奴だな?

[雑談] 四条 貴音 : いえ正直MP回復してキュアするのが一番手っ取り早くございますので効率面では魔香草が良いと思われます

[雑談] エルトシャン : あっ、そうか固定値50だと思ってたから上のレベルで使うやつだと思ってた

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] 四条 貴音 : RPでHPを回復したいという事情であらば致し方ありませぬが

[雑談] エルトシャン : なんかランドルフ君がレンジャーだから薬草あったら便利みたいなのを…この前言ってた!

[雑談] ランドルフ : まあ便利だけど回復薬の魔力回復させる方が楽は確かにそうかも

[雑談] エルトシャン : じゃあ2個ずつ買っとくか…

[雑談] 四条 貴音 : では出港でございますかね…?

[雑談] ランドルフ : 待たせちまって悪かった
おでは準備完了OCL

[雑談] エルトシャン : おでも

[雑談] レッドマグナス : 準備はできてるぞォ~!

[雑談] GM : わかった

[雑談] 寶月夜宵 : わかった

[雑談] レイ : 私も最低限やる事は済んだ!

[雑談] レイ : 買うべきもの分からないからお金は貯金しておこう(言い訳)

[雑談] GM : 貯金、大事なんだよな。

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] エルトシャン : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] レッドマグナス : 出航だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] レイ : 出航だ~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] 四条 貴音 : 出航でございます~~~~~~~!!!!

[メイン] ランドルフ : 出航だァ〜〜〜!!!!

[メイン] 寶月夜宵 : 出航だぁ〜〜〜!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 《ん?亭》に新たな従業員が迎えられた数日後…
6人がそれぞれの理由で《ん?亭》に集まっている時に、亭主のベックマンが声をかけてくる

[雑談] ランドルフ : 金余った時はアウェイクポーションと月光の魔符とかを買うといいよ

[雑談] レイ : なるほど

[雑談] 四条 貴音 : あとはアビス強化とかの手もございますね

[メイン] ベックマン : 「よぉ、随分見違えたじゃねェか。調子はどうだ?」

[雑談] : 第1話から何日経過してるんだァ~?

[メイン] 寶月夜宵 : 「まあまあ」

[メイン] 四条 貴音 : 「まだまだ修行中の身にございますれば…」

[雑談] ベックマン : 1週間くらい?

[メイン] ランドルフ : 「実は不思議なことに冒険に出る前より金欠になっちまってな」

[メイン] レイ : 「んーと…元気です!」

[雑談] : へ~!

[メイン] エルトシャン : 「調子は良いさ」

[メイン] レッドマグナス : 「俺様の筋肉はまだまだ超絶成長中だぜ!」

[メイン] ランドルフ : 「安い飯にたかることが出来る店に来たっつーわけよ」

[メイン] ランドルフ : 「…そういやサインの嬢ちゃんもあれからどうだい?上手くやれてるのか?」

[雑談] ランドルフ : 名前を早速間違えた🌈

[雑談] ベックマン : 🌈

[雑談] レイ : 🌈

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[雑談] エルトシャン : 俺も超絶白髪丸が頭から離れないからわかるよ…

[雑談] 四条 貴音 : おお

[メイン] ベックマン : 「ああ。色々と教えてるところだが…そろそろ店にも出したいと思っててな」

[メイン] ベックマン : そういうとリスタを呼ぶ

[メイン] 寶月夜宵 : 「ん」

[メイン] リスタ・サイン : 「…みんな、おはよう」

[メイン] レイ : 「…!リスタ!」

[雑談] ランドルフ : 服を…着ている!

[メイン] レイ : 「おはよう!」

[雑談] ランドルフ : いや、服自体は前から着てたわ何言ってんだ

[メイン] 寶月夜宵 : 「おはよう」

[雑談] リスタ・サイン : おお

[メイン] 四条 貴音 : 「おはようございます。 ふふ、良くお似合いでございますよ」

[メイン] レッドマグナス : 「よっ!その姿似合ってんじゃねぇかリスタ!」

[雑談] 四条 貴音 : えろで…ございますか?

[メイン] リスタ・サイン : 「ありがと。まだ、お店に出てるわけじゃないけどね」

[メイン] ベックマン : 「ンマー仕事の飲み込みはかなり早くて教えるのが楽だぜ。ただ記憶喪失でこの国のことも何も知らねェみたいでな…
 まだ接客には出してないってとこだ」

[雑談] ランドルフ : 誤解なんだ…!

[雑談] レイ : 実際シャン卓ってまれに服きてないAI絵のオリキャラとかNPC来る気がする

[雑談] ベックマン : 何故かな…

[メイン] エルトシャン : 「それでもだ。しっかりと教育を施すまで客前に出さないのは店主の器だな」

[メイン] ランドルフ : 「ほーん、まあそういうことなら心配なさそうだな」
「嬢ちゃんが看板娘としてこのん?亭を繁盛させて1人の金欠冒険者にタダ飯食わせてくれるようになる日も遠くねえ」

[メイン] 四条 貴音 : 「ふうむ… 客との会話が主体ではないとはいえ、日常会話程度は出来た方が首尾も良いでしょうしね」

[メイン] レイ : 「リスタの事色々考えてくれて本当にありがとう、亭主さん」

[メイン] ランドルフ : 「ま、それにこの国のこととかが知りたいってんなら俺らも手伝えることもあるかもな」

[メイン] レッドマグナス : 「この国広いしぶっちゃけ俺様もよくわかんないとことかあるがまぁ任せとけ!」

[メイン] ランドルフ : 「なんなら時間がある時にでもいろいろ案内するぜ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「いろんな事を試すしかない、しね」

[メイン] ランドルフ : 「こっちの嬢ちゃん達が」3人の方を示す。

[メイン] レイ : 「えっ私たちが!?」

[メイン] 四条 貴音 : 「らんどるふ殿。 己で言い出した事にも関わらず我々に振るのは良くありませぬよ」

[メイン] レッドマグナス : 「そうだそうだ!おめぇも手伝うんだよ!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ずるい」

[メイン] レイ : 「私はまあ…えっとその…全然…大丈夫だよ!」
頼られる立場なせいか自分も割りと世間知らずとは言えない

[メイン] エルトシャン : 「ああ、物を知っているのも勿論だが…ランドルフの話術はレベルが高く面白い。リスタの勉強にもなるだろう」

[メイン] ランドルフ : 「ぐ……余りにも正論すぎて何も言い返せねえ」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ。 らんどるふ殿も十分満足させられましょうとも」

[メイン] ベックマン : 「ふむふむ…そういうことなら早速頼みがあるぜ」

[メイン] ランドルフ : 「ん?」

[メイン] レッドマグナス : 「お?何だよオッサン」

[メイン] レイ : 「えっ…!?」
もう…!?といった感じの顔

[メイン] エルトシャン : 「我々ならば、なんだろうとやってみせるさ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「頼み?」

[メイン] レイ : (まずいまだ勉強とかできてなくてリスタへの案内とか自信ないかもどうしようどうしよう。)

[メイン] ベックマン : 「まあさっきランドルフが言っていたことそのものだな。リスタにこの国を案内して欲しいんだ」

[メイン] ランドルフ : 「およ、まさか旦那の方から直接頼まれるとは」

[メイン] 寶月夜宵 : 「案内、かあ…」

[メイン] エルトシャン : 「なんだ、そのようなことを態々勿体ぶって…元はといえば我らが連れてきた娘だ。責任はとるとも」

[メイン] レッドマグナス : 「なんだよ、その程度ならお安い御用だぜ!」

[メイン] リスタ・サイン : 「私、このお店のことしか知らない。だから、この国のこと…知りたくて」

[メイン] リスタ・サイン : 「だから…実際に、見て回ってみたい」

[メイン] レイ : 「…うん」

[メイン] 寶月夜宵 : 「確かにいいと思う」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、もちろん構いませぬ」

[メイン] レイ : 「分かった」
周りの落ち着きとリスタの純粋な希望を見て、冷静さをやや取り戻し

[メイン] レイ : 慌てなくてもいい、ただ出来ることからしていこう。
それがリスタのためにもなるだろうから。

[メイン] レイ : 「……実は私も、ちょっと怪しいところがあるから…」
やや恥ずかしそうにこめかみをかるく掻きながら

[メイン] レイ : 「…うん、一緒に勉強しよう、リスタ」

[雑談] レイ : 無知っ♥️無知っ♥️

[メイン] リスタ・サイン : 「うん。レイと一緒なら、心強い」

[メイン] ベックマン : 「ま、そこでおれは考えたんだ。リスタに国を見てもらいつつ色んな店を見て回れば接客や料理の勉強にもなるってな」

[雑談] : おお

[メイン] ベックマン : 「てなわけで、おれの顔馴染みの店をいくつかピックアップした。その店を回ってみてくれ」

[メイン] 四条 貴音 : 「感謝致します、べっくまん殿」

[メイン] ベックマン : 「一応話は通してあるから好きなだけ飯でも注文するといい」

[メイン] エルトシャン : 「案内先まで用意してあるとは…手際の良さが光るな、店主」

[メイン] レッドマグナス : 「オッサンの顔馴染みの店か…まともなところなんだろうな?」

[雑談] エルトシャン : 1d100 まともさ (1D100) > 90

[メイン] 四条 貴音 : 「ではりすた、店主殿のおごりなのですから遠慮なくこの国の美味なるものを食べ尽くしてしまいましょう!」

[雑談] レッドマグナス : まともだァ~~~~~!!!

[雑談] ベックマン :

[雑談] 四条 貴音 : 片腕がなくて目にキズが付いてるヤクザみたいなのが居そう

[メイン] リスタ・サイン : 「うん、楽しみ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ご飯…ちょっとお腹空いてきたかもしれない」

[メイン] ランドルフ : 「タダで飯が食えるよりありがてえことなんてこの世に無えわな!」

[雑談] ランドルフ : そんな店紹介してくる奴嫌すぎる

[情報] GM : ベックマンが紹介した店一覧

新市街区 《!亭》
入門街区 《お゛で゛亭》
西港街区 《ロックスターって名を知ってるだろ?亭》
冒険道具街 《オイオイ…亭》

[雑談] 寶月夜宵 : 酷い名前ばかりだ…

[雑談] エルトシャン : まずい本当に赤紙海賊団しかいなさそうだ

[雑談] レッドマグナス : 本当にまともかァ~?

[雑談] エルトシャン : 嘘つけ絶対やばいところだで

[メイン] ランドルフ : 明日の飯の種さえ怪しい身からすればこの上なく助かる話であったので著しく機嫌が良くなり
「ほらほら早速出ようぜ!近いとこから順にな!」
「おっさん、店の名前を…」

[雑談] 四条 貴音 : オイ、あんた達…███████亭って店を知ってるだろ…?

[メイン] ランドルフ : ラインナップを見て。

[雑談] レイ : 1d100=>5 (1D100>=5) > 23 > 成功

[雑談] レイ : まずい不等号逆だった

[メイン] ランドルフ : 「マトモなとこが一つもねーっ」
メモ用紙を床に叩きつけた。
なんだ!とかおでとかオイオイとか!

[雑談] レッドマグナス : 逆だと思ってんすがね…

[メイン] エルトシャン : 「お、お、落ち着くのだ…」

[メイン] エルトシャン : 「店の名前で言えばここもひどいものなのだから、名前がひどくともきっとまともだと…信じたい!」

[メイン] レイ : 「えっ知ってるのランドルフさん?」

[メイン] レッドマグナス : 「よく考えりゃこの店の名前も大概だわな」

[メイン] レイ : 「名前…?」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ… ですが店のネーミングセンスと品質が比例するとは限りませぬし…」

[メイン] リスタ・サイン : 「お店の名前ってこんなものじゃないの…?」

[メイン] レイ : 変わった名前だとは思うけど…どうしたんだろう?

[メイン] レッドマグナス : 「まずいリスタが間違った常識を学ぼうとしている」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…名前を決めるのって、もしかしてとてもすごい能力なのでは?」
今更ながらに思いつつ

[メイン] 四条 貴音 : 「まあ… りすたの名を決めるのも中々難儀致しましたしね」

[雑談] 寶月夜宵 : 1d100<=5 (1D100<=5) > 23 > 失敗

[メイン] エルトシャン : 「ああ、そのものの命運に係るものだからな…」

[雑談] 四条 貴音 : この店ってどこにあるんだっけ?

[メイン] ランドルフ : 「ええいこうなりゃ国中周ってサインの洗脳を解くぞ」

[雑談] ベックマン : 新市街区の希望街だな
《!亭》の向かいにある

[メイン] 寶月夜宵 : 「そうだね」

[メイン] エルトシャン : 「ああ、店主の勧め以外の店も見せて、まともな感性を身につけさせなくては」

[メイン] 四条 貴音 : 「ではまずは… 近場にある《!亭》から参りましょうか?」

[雑談] 四条 貴音 : わかった

[メイン] レイ : 「…?」
変な名前が不安材料になることを理解できてない様子。

[メイン] レイ : まあいいか。

[メイン] エルトシャン : 「そうだな、冒険者の我々に合わせていると歩き疲れてしまうかもしれない。近いところから順に行くのがいいだろう」

[メイン] 寶月夜宵 : 「わかったよ」

[メイン] レイ : 「ん、そうだね」

[メイン] レッドマグナス : 「よーし最初は向かいにある店だな、それじゃいくとすっか!」

[メイン] リスタ・サイン : 「うん、行こう」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、参りましょう」

[メイン] ランドルフ : 「迷子になるんじゃねえぞ〜」

[メイン] ランドルフ : レイ、リスタ、夜宵辺りの迷いそうか迷った時に困りそうなメンバーにからかい半分で声をかけつつ出発した。

[メイン] 寶月夜宵 : 「その時は魔神に乗って探すよ」
真面目そうな冗談そうなトーンで

[メイン] レイ : 「なっ…大丈夫だってばー…!」

[雑談] ランドルフ : 夜宵が迷ってたら普通に親を探されそう

[雑談] GM : それはそう

[メイン] レイ : ほんのりムキになり気味に返して

[メイン] レイ : 『みんなに付いていけば迷わないから!』
と思いつつも恥ずかしいので口には出さない

[雑談] 寶月夜宵 : そんなものは
いない

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] レイ : かなしい

[雑談] 四条 貴音 : 悲しいだろ

[雑談] ランドルフ : 母親は悪霊に取り込まれて頑張ってるだろ

[メイン] リスタ・サイン : 「わかった、離れないようにする」
皆にぴったりとついて行くのだった

[雑談] レイ : そういえば私も肉親いないや

[メイン] GM :  

[メイン] ヤソップ : 「!」

[雑談] ランドルフ : 絶対やると思った

[メイン] ヤソップ : 《ん?亭》の向かいにある《!亭》に入れば、妻子を捨ててそうな男が迎え入れる

[雑談] 四条 貴音 : どんな印象だよ

[メイン] エルトシャン : (随分と人相の悪い…山賊か?)

[雑談] レッドマグナス : 印象が最悪すぎる

[メイン] ランドルフ : (妻子を捨ててそうなおっさんだな…)

[メイン] 四条 貴音 : 「ごめんくださいまし」

[メイン] レイ : 「おはようございます!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「どうも」

[雑談] 四条 貴音 : まあでも実際目つき悪いよな…

[メイン] リスタ・サイン : 「お邪魔します」

[メイン] ヤソップ : 「なんだなんだゾロゾロと」
朝から酒を飲みながら

[メイン] レッドマグナス : 「おーっす!向かいの亭主の紹介でただ飯食いに来たぜ!」

[メイン] エルトシャン : (まずい教育に悪すぎる)

[メイン] 四条 貴音 : 「お向かいの店の店主から紹介に預かりましたが」

[雑談] : アスミカケル卓のホームがここと同じ名前で同じ亭主だったなァ…

[雑談] 寶月夜宵 : ええ…

[メイン] ランドルフ : 「ん?亭から…ちょっと待て向かい側も!なのサインへの教育に悪すぎるだろ…」

[雑談] レイ : アスミカケル卓って呼び方なんなの!?

[メイン] 四条 貴音 : 「それはそうでございますね…」

[メイン] ランドルフ : 「早速で悪いが俺たちにタダ飯を食わせた後に改名してくれないか?」

[雑談] レイ : ここがドリトライ卓呼ばわりされてたから!?

[雑談] ランドルフ : 俺たちの方が先に打ち切られそう

[メイン] ヤソップ : 「タダ飯…? ああベックマンがそんなこと言ってたな」
「改名?!改名!?」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「名前の体を成してない…」

[メイン] レッドマグナス : 「そもそもなんて発音するんだよ!亭って」

[メイン] エルトシャン : 「と、とりあえず気を取り直して…この店で出せる最上の物を貰おうか。名前は私たちが食事を終えるまでに考えてくれればいい」

[雑談] 寶月夜宵 : 未来のねぇ卓なのか…!?

[メイン] ヤソップ : 「《!亭》だけど」

[メイン] ランドルフ : 「おお」

[メイン] 四条 貴音 : 「ヤソップ亭とかではダメなのですか?」

[メイン] エルトシャン : 「発音する度舌が鍛えられそうではあるが…」

[雑談] レイ : でもただの未来のない卓じゃないよ
何度でも心の強さで立ち上がり前に進む

[メイン] ヤソップ : 「わかった。今朝そばの森で獲ったウサギのシチューとかどうだ? それ以外は適当に注文してくれ」

[メイン] ヤソップ : 「店名かァ…インパクトがある名前がいいって聞いたんだがなァ…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「インパクトがあることとインパクト受けてるのは違うくない?」

[メイン] エルトシャン : 「それは間違いではないが…発音出来ない場合は口コミで広がりづらくなってしまうぞ…」

[メイン] レイ : ふしぎな名前だなぁ…以上の事を考えてなさそうな顔。

[メイン] 四条 貴音 : 「ではそのシチューを3つと、それからサラダと肉料理、あとはパンを7つほど…」

[雑談] レイ : かなり初期のシャンクスレにあったエクスクラメーションマークったれって呼ばれ方好き

[メイン] 寶月夜宵 : 「…多くない?」

[メイン] ランドルフ : 「歩いてりゃ腹も減るし大丈夫大丈夫」

[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ、大人の女性とはそのようなものでございますゆえ」

[メイン] レイ : 「お腹空いてるんだね貴音さん」

[メイン] レイ : 「ふむ…なるほど」

[メイン] リスタ・サイン : 「なるほど…」

[メイン] ランドルフ : (結局年いくつなんだよ)
口に出すとまずいことを考えながら帽子を深く被った。

[メイン] 四条 貴音 : 「…ふむ? わたくしは今現在特別空腹という訳ではございませぬが…」

[メイン] レイ : 「…!?」

[メイン] ヤソップ : 「ええ…」

[メイン] レイ : 「そうなの!?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「!!??」

[メイン] レッドマグナス : 「大食いってやつか!俺様も負けてらんねーぜ!」

[メイン] 四条 貴音 : 「えっ…? え、えぇ…」なんでそんな驚いてるんだろう…と思っている

[メイン] エルトシャン : 「冒険者たるもの、胃袋は頑丈な方がいいに違いないな」

[メイン] 四条 貴音 : 「……もしや他の方々はあまりお食べにならない?」

[メイン] リスタ・サイン : 「冒険者ってすごいんだなぁ…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「貴音がすごいだけだと思う…」

[メイン] エルトシャン : 「ああ…」

[メイン] ランドルフ : 「何言ってんだ!食える時に食っとかなきゃ人生いつ食えなくなるか分かんねえんだぞ!」

[メイン] ランドルフ : 「タダで食える時に食えるだけ食うなんてのは子供でも知ってる常識だぜ!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…それもそう?」

[メイン] 四条 貴音 : 「…………自腹を切る際にも量は変わりませぬが…」

[雑談] レイ : 貴音さんストロングスタイルすぎる

[メイン] リスタ・サイン : 「おお」

[メイン] エルトシャン : 「うぅむ…神秘…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…そういうものなのか…」

[メイン] ランドルフ : 「………」

[メイン] レイ : 「ほへぇ…」

[雑談] ランドルフ : いっぱい食べる君が好き

[メイン] ランドルフ : 「楽しみだなあ!肉!」

[メイン] ヤソップ : 「在庫が心配だぜ…」

[メイン] ランドルフ : これ以上は悲しみを生む。

[メイン] 四条 貴音 : 「………ええ!」

[メイン] レッドマグナス : 「まぁいいじゃねぇか食べる量くらい」
「それよりただ飯なんだぜ、ジャンジャン食うぞ~!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…だね、食べよう!」

[メイン] レイ : 「じゃあ私もサラダとお肉とパンよろしくね!」

[メイン] レイ : 「それとジュースも!亭主さんのおすすめで!」

[メイン] ランドルフ : 「しっかし、やっぱり新市街区ともなりゃ店主自ら森の獣を直接取ってくることもあるんだなあ」

[メイン] エルトシャン : 「うむ、食材は新鮮な方が美味いが…苦労もひとしおだろう。感謝して食さねばな」

[メイン] ヤソップ : 「おう、承ったぜ」
「森のすぐそばだからなァ…。その分魔物も怖いが、新鮮な肉料理ならここが一番だ」

[メイン] 四条 貴音 : 「おお、それは益々楽しみでございます」

[メイン] レイ : 「へえー…そうなんだ」
「リスクある分リターンも…ってことか」

[メイン] GM : しばらくすると、白髪の少女の従業員が料理を運んできて
一礼して去って行った

[メイン] リスタ・サイン : 「…美味しそう」
「いただきます」

[メイン] ランドルフ : 「なんかこの国白髪多くね?俺もだけど…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「白髪が多い…」

[雑談] ランドルフ : 来たか 向こうの卓の少女

[メイン] エルトシャン : 「皆、苦労しているのだろうな…」

[メイン] レッドマグナス : 「そういう問題なのか…?」

[メイン] ランドルフ : 1d100 味の好み (1D100) > 89

[メイン] ランドルフ : 「うんめぇ〜〜!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「おいしい」

[メイン] リスタ・サイン : 「…美味しい」

[メイン] レイ : 「…………!」

[メイン] レッドマグナス : 「シチューうんめぇ~!」

[メイン] 四条 貴音 : 「…………」所作は完璧で動きも焦っていたりがっついている様子は無いのだがなぜか見る見るうちに皿が空いていく

[メイン] レイ : 「~~~~っ」
目を閉じて噛み締めるように頬張る

[メイン] エルトシャン : 「うむ、よい味だ」
匙でちまちまちまちま食べてる

[メイン] 寶月夜宵 : 「…ワイルドな味だね」

[メイン] レイ : 「……おいっっしい!!」

[メイン] リスタ・サイン : 「これがシチュー…だっけ」
「私もこんな料理を作れるようになるかな…」

[メイン] 四条 貴音 : 「なりますとも。 今のリスタは容量が空っぽになってしまっているだけで、その器は計り知れない大きさなのですから」

[メイン] ランドルフ : 言葉に反応して
「そーだそーだ。サインならきっと…」
(あれ?なんかタカネの皿もう空っぽじゃね?)

[メイン] レイ : 「あれ貴音さんの分は?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…さっきあったはず…あれ?」

[メイン] レッドマグナス : 「…無ぇな?」

[メイン] レイ : 「……?」

[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ。 真、美味でありましたよ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…!?」

[メイン] レイ : 「えっ」

[メイン] リスタ・サイン : 「すごい」

[メイン] レイ : 「…早くない!?」

[メイン] レッドマグナス : 「いや早すぎだろ!まだ食い始めたばかりじゃねぇか!」

[メイン] エルトシャン : 「ああ、すごいな。すごいとしか言いようがない」

[メイン] ランドルフ : 「アレがサインの目指すべき大人のレディってワケ。知らねえけど」

[メイン] リスタ・サイン : 「……なるほど。頑張らないと」

[メイン] 寶月夜宵 : 「とんでもない事を言うもんじゃない」

[メイン] 寶月夜宵 : 「普通はあんな食事をしたらお腹を壊す…」

[メイン] 四条 貴音 : 「……ま、まぁ、その…」

[メイン] ランドルフ : 「そんなハッキリ言うなよ!?」

[メイン] 四条 貴音 : 「わたくしが食するのが早い…という訳ではない…と思いたいものですが… 何にせよ焦って食べる事は少なくとも正解ではございませぬ故…」

[メイン] 四条 貴音 : 「ううっ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「早く食べ過ぎるのはよくない…筈…」
ちょっと自信がない口ぶり

[メイン] ランドルフ : 「いや、ほら、なんつーか、な?分かるだろ?人それぞれっつーか、そういう…な?」

[メイン] ランドルフ : 「な!」

[メイン] エルトシャン : 「ああ、その通りだ。体質的に問題が無く本人が満足しているのならそれでいいだろう」

[メイン] レイ : 「……ふふっ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…それもそう」
「なので目指すとかじゃないよ」

[メイン] リスタ・サイン : 「わかった」

[メイン] レイ : 「そうだね」
「私はちょっと食べる早さにビックリしただけだもの」

[メイン] エルトシャン : 「リスタに使命を託す…リスタだけのSatisfactionを見つけてくれ!」

[メイン] 四条 貴音 : 「え、ええ…… そ、その…皆様もせっかくのお料理でございますし、冷めぬうちに召し上がっては…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「そうだね」

[メイン] レッドマグナス : 「確かに早すぎて超絶ビビったが飯は自分のペースで食えばいいってこった!」
「ほら食うぞ食うぞ!」

[メイン] リスタ・サイン : 「私だけの満足…」
「よくわからないけど…今は楽しい、かな」

[メイン] ランドルフ : よしよしそっちの方向に話題を変えよう。紳士淑女らしい感じで当たり障りのない話で丸く収めるニュアンスのアレをコレしてハーン。

[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ。 そうであれば、わたくしとしても、真、嬉しき事でありますとも」

[メイン] レイ : 「ふふ…楽しいなら良いことだよ。きっと」

[メイン] ランドルフ : 「まあ折角今日はグランザールを見て回るワケだし、今後のことを考えるにしてもそれからで良いわな」

[メイン] ランドルフ : 「つーか、そういや新市街区のことはどのくらい亭主から聞いてる?」

[メイン] リスタ・サイン : 「えーと…確か新しくできた街で、若い冒険者が多いって…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ふむふむ」

[メイン] 四条 貴音 : 「そうですね。 若いという事は希望に溢れた者が多いという事でもございますが… それだけ血気盛んだとも言えます」

[メイン] ランドルフ : 「そうそう。俺も詳しいワケじゃないが、ここは名前の通り新らしく設置されたとこでな。まだグランザールの城壁の建設も追いついてないから実質的には外に面してるわけで」
「さっき取ってきたみたいに気軽に外と繋がるとこってわけよ」

[メイン] 四条 貴音 : 「中には気が短い者も居るでしょうし、そのような輩への対処は今のうちに学んでおいた方が良いやもしれませぬね」

[メイン] レイ : 「ふむふむふむ…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「治安が良くないのか…」
こちらもよく知らなかったと言う顔で

[メイン] レッドマグナス : 「金欠な奴らが多いけど貧民街とかに比べりゃ雰囲気は明るい方だぜ」

[メイン] エルトシャン : 「ああ、開拓精神の範疇だろう」

[メイン] ヤソップ : 「ああ。希望に溢れてるから《希望街》。安直な名前だろ?うちの店名のほうが凝ってるぜ」

[メイン] エルトシャン : 「…確かに凝っている、凝っているが…」

[メイン] 四条 貴音 : 「希望亭の方がまだ良いかと思われまする」

[メイン] レイ : 「あんまり比べるものじゃないと思うけどなぁ…」

[メイン] 寶月夜宵 : なんといえば良いかわからない顔

[メイン] リスタ・サイン : 「ここは明るい街…なるほど」
こくこくと頷きながら話を聞いている

[メイン] ランドルフ : 「ま、治安が他のとこと比べて特別悪いってわけでもねえよ。人が集まるとこならどこでもこんなもんだ」

[メイン] ランドルフ : 「新市街区の中でも希望街だけは剣の加護もあって蛮族もまだ入って来にくいしな」

[メイン] ランドルフ : 「ってなとこかな。新しく出来たところだからまだ名所とかも生まれてねえとこだしな」

[メイン] リスタ・サイン : 「ふむふむ、なるほど…」

[メイン] レイ : 「へぇ…なるほど…」

[メイン] ヤソップ : 「…さて、飯を食い終わったところで二つほど話がある」

[メイン] ランドルフ : 「!」

[メイン] 四条 貴音 : 「なんでございましょう?」

[メイン] レイ : 「…!」

[メイン] レッドマグナス : 「あ?なんだなんだ?」

[メイン] ヤソップ : 「まず1つはうちの店名をどうすりゃいいのか。2つ目はタダ飯代わりのちょっとした依頼だ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ふむ?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「名前はともかく、依頼?」

[メイン] エルトシャン : 「あの食事に見合う仕事ならば、請け負う義務があるかな」

[メイン] 四条 貴音 : 「依頼…でございますか」

[メイン] ヤソップ : 「ああ。ここ数日の話だ。あちこちの飯屋にちょっとしたイタズラをされていてな」

[メイン] レイ : 「イタズラ…?どんな内容?」

[メイン] 四条 貴音 : 「イタズラ… 食い逃げとかでございますか?」

[雑談] レイ : エースサボルフィでも出てくるのかな

[メイン] レッドマグナス : 「悪戯だぁ~?落書きでもされたのかよ」

[メイン] ヤソップ : 「ンマーうちも被害にあったんだが、食料を少量盗まれるというものだ」

[メイン] レイ : 「盗難か…」

[雑談] : それはイタズラで済むのかァ~!?

[メイン] ランドルフ : 「少量?丸ごととかじゃなくてか」

[メイン] ヤソップ : 「ああ。あくまで少量だな…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ふむ…?」

[メイン] 四条 貴音 : 「在庫の数え間違い等ではなく?」

[メイン] リスタ・サイン : 「なんでだろう…でも、迷惑だね…」

[メイン] ヤソップ : 「おれはともかくうちの従業員が数え間違えるとは思えねェな」

[メイン] レッドマグナス : 「少量ってことは金がなくなった奴が食うに困って盗んだ…ってわけでもないのか?」

[メイン] レイ : 「切実だね…ご飯扱ってるわけだし」
真面目に受け止めて

[メイン] ランドルフ : 「タチの悪ぃネズミでも紛れ込んでるっつー話じゃねえのお?」
「どうせ盗るんならまとめて盗ってくけどな俺なら」

[メイン] エルトシャン : 「少量にせよ、生きる糧を奪うのは許せん。必ずや縄目の恥辱を与えよう」

[メイン] エルトシャン : 「もし事情があるにせよ、捕縛すれば分かることだ」

[メイン] 四条 貴音 : 「真、その通りかと。 謹んでお受けいたしましょう」

[メイン] レイ : 「…」
従業員さんの事、信頼してるんだなぁ亭主さん…。

[メイン] レッドマグナス : 「こんなしょっぺぇ悪戯する奴なんざ俺様達がすぐとっちめてやるよ!」

[メイン] レイ : 「うん。協力する」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ、悪さはいけない」

[メイン] ヤソップ : 「ありがてェ、頼んだぜ」

[メイン] 四条 貴音 : 「それで、被害にあった現場…あるいは現物はどちらに?」

[メイン] ヤソップ : 「うちは倉庫だ。見てくか?」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、無論でございます」

[メイン] GM : 案内されたそこそこ広い食糧庫には、保存が効く食料が色々と積まれている

[雑談] ランドルフ : うちは倉庫の設立だ…

[メイン] 寶月夜宵 : 「ふむ…」

[メイン] ヤソップ : 「ここだな。盗まれたのは3日前、小麦粉の袋をやられた」

[メイン] リスタ・サイン : 「お店もだけど、ここも《ん?亭》に似てる…」

[メイン] レイ : 「袋…」

[メイン] ランドルフ : 「小麦粉……?」
「ますます腹減ってる時にわざわざ盗むようなもんじゃねえな…」

[メイン] レッドマグナス : 「肉とかじゃなくて小麦粉なのかよ」

[メイン] ランドルフ : 「うん?そうなのか?」

[メイン] ランドルフ : 「ひょっとして向こうと系列店だったり?」
サインの言葉に反応して。
言われてみれば店主同士が知り合いらしいし有り得なくもない。

[メイン] レイ : 「まるごと?それとも袋の中から一定量盗まれた感じ?」

[メイン] ヤソップ : 「小分けの袋1個盗まれた感じだ」

[メイン] レイ : 「ふむ…」

[メイン] ヤソップ : 「向こうの店の店主…ベックマンとは昔パーティーを組んでたからな…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「へえ…」

[メイン] 四条 貴音 : 「そのような事情が…」

[メイン] レッドマグナス : 「へ~!」

[メイン] エルトシャン : 「驚きだな」

[メイン] レイ : 「亭主さん同士で!?」

[メイン] レイ : 「ほへぇ…」

[メイン] 四条 貴音 : 「……いかに知己とはいえ真向かいに似た店が立っているとやりにくいのではないでしょうか…」

[メイン] レイ : 「それだけお店の需要が多いのかな…?」

[メイン] ヤソップ : 「ここにゃ宿を探してる若い冒険者は沢山いるからな」

[メイン] 寶月夜宵 : 「宿に困る人が多いよりはいい、かもね」

[メイン] 四条 貴音 : 「そういうもの…でしょうか」

[メイン] エルトシャン : 「我々のような冒険者としてはありがたい限りだ」

[メイン] レイ : 「私たちも偶然"ん?亭"に6人集まったわけだし、それだけ冒険者も多いって事なんだね」

[メイン] ランドルフ : 「冒険者の国グランザールサマ万歳だな」

[メイン] ランドルフ : 「ともかく…犯人につながりそうな手がかり…なんてもんあるか知らねえが軽く見てみるか」

[メイン] GM : 倉庫を調べても特に手がかりらしきものは見つからない

[メイン] ヤソップ : 「まあ3日も前だしその後も何度も食糧庫を使ってるからなァ…」

[メイン] エルトシャン : 「ならば、被害に遭った飯店に共通点は?地域や、扱っているもの、奪われたものなど。どこでも持っていかれるのは小麦なのだろうか?」

[メイン] レッドマグナス : 「時間が経ってると流石に見つからねぇか」
「最近盗まれたところにゃ何かあるかもしれんが」

[メイン] ヤソップ : 「今んとこ被害にあったって聞いてるのは…ここと《お゛で゛亭》《オイオイ…亭》の3つだな」

[雑談] レイ :

[メイン] レッドマグナス : 「…亭主のオッサンの顔なじみの店ばっかりじゃねぇか?」

[メイン] ランドルフ : 「…もしかしてハナから助け舟送るつもりで俺らが遣わされたってことじゃねえか?」

[雑談] レイ : 1つだけ被害のない店あるんだね…

[メイン] 四条 貴音 : 「もしや過去にパーティ自体が何か恨みを買っておられたのでは…?」

[雑談] 四条 貴音 : あーこれ犯人か

[雑談] レッドマグナス : いいや知らねぇな…された可能性が?

[メイン] ランドルフ : 「…ま、考えてても分からねえし、元々その店たちに行く用事もあったからついでに調べとくわ」

[雑談] ランドルフ : ありそう

[雑談] エルトシャン : メタ的にロックスターのところで犯人を待ち伏せするのかと思った

[メイン] レイ : 「そうだね。これ以上は手がかりがないと追いかけることもできないし」

[メイン] エルトシャン : 「我々は体よく使われたか…まあリスタの面倒を見て貰っている恩もある。気づかなかったことにして働こう」

[メイン] ランドルフ : 「サインもすまねえな。案内するっつー話だったのに妙なことになりそうだ」

[雑談] レイ : あーそうか

[メイン] 寶月夜宵 : 「…うん、冒険者のサガだ」

[メイン] リスタ・サイン : 「ううん、大丈夫。みんなのお仕事の様子、興味ある」

[雑談] レイ : 1日ごとなら昨日までで三件で今日の被害の標的って方がありえるね

[メイン] レッドマグナス : 「ほう!なら俺様達の超絶活躍っぷりを目に焼き付けるといいぜ!」

[メイン] レイ : 「…ありがとうね、リスタ」

[メイン] 四条 貴音 : 「では、リスタのためにも頑張って参りましょう」

[メイン] ランドルフ : 「オッサンもありがとよ。名前についてはまた考えるから覚悟しとけよな」

[メイン] エルトシャン : 「吉報を待っていてくれ」

[メイン] ヤソップ : 「おう、いい名前待ってるぞ」

[雑談] ランドルフ : 次向かうのはまあ…近くの入門街のおでかな

[メイン] レイ : 「名前はしっかり考えて決めてるならそれでいいと思うんだけどなぁ…」

[雑談] レッドマグナス : ああ。

[メイン] 四条 貴音 : 「……考えておかねばならぬのでしょうか」

[メイン] 寶月夜宵 : 「……一応考えておく」

[雑談] エルトシャン : 〇〇〇〇〇〇がズチュグチュッズプンッされてそう

[メイン] レッドマグナス : 「そんじゃ次の店にむかうとすっか!こっから近いのは入門街区のお゛で゛亭だな」

[雑談] レイ : ルウかあ…

[メイン] リスタ・サイン : 「わかった」

[雑談] : ルウの料理になるのお前ら?

[雑談] レイ : 投票で犯人決める形式だったら真っ先に犯人にされそう

[メイン] ランドルフ : 「無理に発音しなくていーぞ。喉痛めるからな」

[メイン] 寶月夜宵 : 「読んでると舌を噛みそうな名前」

[雑談] レッドマグナス : 初手ルゥ吊りだァ~~~!

[メイン] 四条 貴音 : 「もうおで亭で良いのではないでしょうか…」

[メイン] レイ : 「力強そうな名前だよね」

[メイン] エルトシャン : 「わ゛か゛る゛」

[メイン] レイ : 「おおー」

[メイン] レイ : 「力強い」

[メイン] 寶月夜宵 : 「おおじゃない」

[メイン] レイ : 「むぐ…」

[メイン] ランドルフ : こうして入門街区に出発した。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 比較的浅い魔剣の迷宮が良く出現することから、入門街区と名付けられたこの地区に《お゛で゛亭》はあった

[メイン] GM : レストランの看板が掲げられた店だ
店構えは綺麗ながら、庶民でも入りやすい親しみやすさを感じる

[雑談] レイ : そういえばルウってコックだったね

[メイン] ルウ : 「い゛ら゛っ゛し゛ゃ゛い゛ま゛せ゛」

[メイン] ルウ : 肉を持った男が礼儀正しく迎え入れる

[メイン] レイ : 「お邪魔します!」

[メイン] エルトシャン : 「失゛礼゛す゛る゛!゛」

[メイン] 四条 貴音 : 「……発音が聞き取りづらいでございますが、まあそれ以外はあまり変わったところのない店でございますね」

[メイン] レッドマグナス : 「邪゛魔゛す゛る゛ぜ゛~」

[メイン] ランドルフ : 「どこから声出てる?」

[メイン] リスタ・サイン : 「お邪魔します」

[メイン] レイ : 「気合い(?)が感染してる…!?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「耳が痛い…」

[メイン] レイ : 「ベックマンさんからの招待で来ました」

[メイン] ルウ : 「ご゛注゛文゛は゛何゛に゛い゛た゛し゛ま゛す゛か゛?゛」

[メイン] レイ : 「そうだねー……」

[メイン] ルウ : 「ベ゛ッ゛ク゛マ゛ン゛の゛お゛知゛り゛合゛い゛で゛し゛た゛か゛」

[雑談] : おお
理性のあるタイプのルウだ

[メイン] エルトシャン : 「君゛が゛最゛も゛自゛信゛の゛あ゛る゛も゛の゛を゛貰゛お゛う゛か゛」

[雑談] ランドルフ : 理性はあるけど落ち着いて話せそうにないのだ…何故かな

[メイン] レイ : 「うおおう」
ほんの少し圧倒されている

[メイン] レイ : 私もこうした方がいいのかな…?

[メイン] レイ : 少しそわそわ。

[メイン] 四条 貴音 : 「……無理をなさる必要はないかと」

[メイン] レイ : 「えっ!?あっ、うん!!」

[メイン] リスタ・サイン : 「良かった…真似は無理そうだったから…」

[メイン] 四条 貴音 : 「申し訳ありませぬが、我々もやそっぷ殿から依頼を受けており、ゆっくりしている暇はあまりなく… 事件の現場を見せていただけますか?」

[メイン] 四条 貴音 : 「その間つまめるように、軽めにサンドイッチを9個ほど用意して頂ければ幸いでございます」

[メイン] レイ : 「貴音さんも気合い入ってるね…」

[メイン] 四条 貴音 : 「えっ?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「9個」

[メイン] ランドルフ : 「もう良いって!そのくだり!」

[メイン] エルトシャン : 「ああ。仕事にとりかかろう」

[メイン] リスタ・サイン : 「すごいなぁ…」

[メイン] ルウ : 「は゛い゛、゛ご゛注゛文゛承゛り゛ま゛し゛た゛」

[メイン] ランドルフ : 「しっかし…犯人の目的ってのがいまいち分からねえな」

[メイン] ランドルフ : 待ち時間の間…手持ち無沙汰に考えを巡らせる。

[メイン] ランドルフ : 「さっきのとこが新市街区でここは入門街区、で次は冒険道具街って」

[メイン] 四条 貴音 : 「確かにそうでございますね…」

[メイン] レッドマグナス : 「パクってんのが小麦粉1袋ってのもわかんねぇよな」

[メイン] エルトシャン : 「そうだな、小麦を加工する器械を持つようなものが盗みを働いたとも考えにくいし、転売などするより食料を盗んだ方が早い。なぜ小麦なのだろうか」

[メイン] ランドルフ : 「狙われてるのが顔見知りばかりってとこからパーティーに恨みを持ってる…ってのはありそうだが、それにしてはやることが小さい…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「間違えて持って行ったとすら思わなくもないレベル」

[メイン] エルトシャン : 「ところで、主人。この店でも盗まれたのは小麦だっただろうか?」

[メイン] ルウ : 「ご゛注゛文゛の゛品゛を゛お゛持゛ち゛し゛ま゛し゛た゛」
「盗゛ま゛れ゛た゛の゛は゛2゛日゛前゛、゛干゛し゛肉゛で゛す゛」

[メイン] レッドマグナス : 「あん?こっちだと肉が盗まれてんのかよ」

[メイン] エルトシャン : 「ありがとう。干し肉か…こちらは納得のいくものを盗っていったようだな」

[メイン] ランドルフ : 「ふむ…しかしそうなるとやっぱ小麦粉なんかを盗んだ理由もますます分からねえ…」

[メイン] レイ : 「干し肉…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「サンドイッチでも作ってるのかな」

[メイン] 四条 貴音 : 「なるほど確かにサンドイッチは作れる材料でございますが…」食べつつ

[雑談] ランドルフ : どうでも良いけどこの世界にもサンドウィッチあるんだな

[メイン] レッドマグナス : 「サンドイッチ作るなら小麦粉じゃなくてパン盗むんじゃねぇかな」

[メイン] 四条 貴音 : 「ですがそれならば尚の事、なぜ盗む必要があったのか… という話になりますね」

[メイン] リスタ・サイン : 「うーん…なんでだろう…」

[雑談] 四条 貴音 : まあ単純な料理だし無い事はないんじゃねェか

[雑談] 四条 貴音 : エクレアとかもっと複雑なものもあるんだし

[雑談] ランドルフ : エクレアあるんだ…

[雑談] レイ : エクレアあるんだ…

[雑談] リスタ・サイン : へ~!

[メイン] 寶月夜宵 : 「盗む行為そのものに意味があるとか?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「何らかの儀式的な…」
深読みしてそうな顔をしつつ

[メイン] レイ : 「ふむ…そういう見方も…」

[メイン] ランドルフ : ちなみにここも現場に手がかりのようなものはない?

[メイン] エルトシャン : 「小さくとも専門家だものな…」

[メイン] ルウ : ないなァ…綺麗に掃除しちゃった

[メイン] エルトシャン : ちゃんとお掃除出来て偉い!

[メイン] ランドルフ : 飲食店だもんな…ルフィ

[メイン] 四条 貴音 : おお

[メイン] レッドマグナス : 衛生管理更に濃厚に

[メイン] 四条 貴音 : じゃあ次に生きますか…

[メイン] レッドマグナス : ああ。

[メイン] エルトシャン : わっか

[メイン] ランドルフ : ああ。

[メイン] 寶月夜宵 : わかった

[メイン] リスタ・サイン : わかった

[メイン] レイ : わかったよ

[メイン] ランドルフ : 道すがらサイン達に入門街区には冒険者を育てるための学校やテーマパークのような施設まである話をしたり、表通り以外は非合法な組織の縄張りも多いから人通りの少ないところは避けるように話しながら次に向かった。

[雑談] エルトシャン : ランドルフ先生…!

[雑談] レッドマグナス : 解説ありがたいですよね

[雑談] エルトシャン : 全くもって

[雑談] ランドルフ : 口頭だと「俺も詳しくは知らないんだが…」から入るぞ

[雑談] リスタ・サイン : おお

[雑談] エルトシャン : あーこれ人気出るタイプのキャラかァ~

[雑談] レイ : PLにもNPCにも気を使える気配りの達人

[メイン] ランドルフ :

[雑談] 四条 貴音 : テーマパークに来たみたいだぜ

[雑談] 寶月夜宵 : テンション上がるなァ

[雑談] ランドルフ : なんと15歳未満の子供は無料入場できて地下水路冒険クルーズなんかも楽しめちまうんだ!

[雑談] レイ :

[雑談] エルトシャン :

[雑談] ランドルフ : 魔法実演ショーもあるらしい

[雑談] : へ~~~!

[メイン] GM : 冒険道具街。
様々な商会や店が連なっているこの街の一画に、《オイオイ…亭》はあった

[雑談] エルトシャン : うぐっ、おれも行きたいぞォ~~~~~!?

[雑談] 寶月夜宵 : 年齢…いける!

[雑談] リスタ・サイン : 私もいける…!

[雑談] ランドルフ : 大人は入場料50Gなので俺は普通に入れない…良かったな

[雑談] レッドマグナス : 悲しいだろ

[メイン] 四条 貴音 : 「この店は単純に名前の響きで避けられそうでございますね… 飲食店としては不安が…」

[メイン] ライムジュース : 「オイオイ…随分ゾロゾロと客が来たな…」

[雑談] エルトシャン : 悲しいだろ

[メイン] ランドルフ : 「…良いことじゃねェか?」

[雑談] 四条 貴音 : …誰?

[メイン] ライムジュース : DJしてそうな亭主が顔を出す

[雑談] レイ : イージー・D・ダンス

[メイン] 寶月夜宵 : 「派手な髪型」

[メイン] エルトシャン : 「音楽やってそう」

[雑談] ランドルフ : 確かに誰というと説明が難しいな…

[メイン] レイ : 「こんにちはー」

[メイン] リスタ・サイン : 「こんにちは」
「音楽…?」

[雑談] ランドルフ : なんか内輪ネタの極みみたいな…

[雑談] レイ : イージー・D・ダンス

[雑談] 寶月夜宵 : 二次創作の二次創作みたいな…

[メイン] エルトシャン : 「一度聞いてみるといい。あれは知識が無くとも楽しめる良いものだよ」

[雑談] レイ : ついに定型化よ!
イージー・D・ダンスの時代が始まったのよ!ベイビー!!!
・ついに○○化よ!○○の時代は終わったのよ!ベイビー!!
・その通りだ……… オラ…帰れよクソガキ……!!
・席くらいすぐに空けろ 気の効かねェ奴らだ
・頼む…!!もうやめてくれェ…!!何でこんなこと
・ウゥ......アァ............ッ!!!
・踊る君を見てる

[メイン] レッドマグナス : 「音楽に合わせて歌って踊るのは超絶最高だぜ!」

[雑談] 四条 貴音 : やばい分からない

[メイン] 四条 貴音 : 「まぁ……ふふ。 この店でも音楽の類が楽しめるのでしょうか」

[雑談] レイ : この定型本人の台詞皆無だしね

[メイン] 寶月夜宵 : 「音楽、いいよね」
「呪術にもたまに使う」

[雑談] 寶月夜宵 : 踊る君を見てる

[メイン] ランドルフ : 「ああ、音楽は呪術にも……呪術にも!?」

[メイン] レイ : 「ほへぇ…」

[メイン] ランドルフ : 「いやそらまあ確かにそういうのを生業にしてる奴もいるが…」

[雑談] ライムジュース : REDでオイオイ…って言ってた

[メイン] リスタ・サイン : 「ふむふむ…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「言葉じゃ通じない相手もいるから、ね」

[雑談] レイ : 原作だと確かバルトロメオが旗燃やした事にキレてたかな

[メイン] レイ : 「音楽の力を感じる…夜宵ちゃん凄いね」

[メイン] ランドルフ : 「…で?どうなんだよ店主。俺たちはベックマンの旦那の知り合いで、ついでに盗難事件の解決も頼まれてるんだが」
「それはそれとしてここまでみんなが期待してる音楽は流せるのか?」

[メイン] ライムジュース : 「確かにうちも盗まれたな。昨日に」
「そして音楽か…音楽家はいねェが流すことはできるぜ」

[メイン] ライムジュース : そういうと円盤が2つついた箱型の魔動機を持ってきて音楽をかけ出す

[メイン] 寶月夜宵 : 「これは…?」

[メイン] エルトシャン : 「なんなのだ…?」

[メイン] レイ : 「これは確か…」

[メイン] ライムジュース : 「こう音楽に合わせていい感じに音を出すんだ」

[メイン] ライムジュース : 『踊る君を見てる♪』
ノリノリで音楽に乗りながら音を出していく

[メイン] 寶月夜宵 : 「なんだか健康になりそうな音楽だ…」

[メイン] 四条 貴音 : 「おお… わたくしの好むところとは異なりますがこれはこれで良きものでございますね」

[メイン] レッドマグナス : 「へ~!面白ぇもんあんじゃねーか!」

[雑談] 四条 貴音 : あーそういえばキッドにキレてたところに居たわこいつ

[メイン] エルトシャン : 「海が似合いそうな…そんな曲だな」

[メイン] リスタ・サイン : 「不思議な感覚…聞いてるとなんだか元気になるような…」

[メイン] レイ : 「そうそう…音楽を流せるんだよね」

[雑談] エルトシャン : 折角だから初めて聞いたけど歌手女だったのかよ

[雑談] ランドルフ : そうだよ

[雑談] ライムジュース : DJKOOはDJしてるだけだからな…

[メイン] ランドルフ : 「プレッシャーを軽く超えて来たな…旦那の知り合いだけあってなかなかやるぜ」

[雑談] エルトシャン : なるほどな

[メイン] ランドルフ : 「んで?オタクのとこでは何が盗まれたワケ?」

[メイン] ライムジュース : 「うちは野菜類だ。ニンジンとかジャガイモとか」

[メイン] ランドルフ : 「ほーん…?」

[メイン] 四条 貴音 : 「サンドイッチではなくシチュー…? そういう問題なのかはともかく…」

[メイン] レッドマグナス : 「小麦粉に肉に野菜…マジで料理でもするつもりなのか?」

[メイン] レイ : 「今度は野菜…?」

[メイン] エルトシャン : 「読めんな、考えが」

[メイン] レイ : 「実際ニンジンもジャガイモも調理が必要な食材だよね」

[メイン] ランドルフ : 「ハッ!お料理が趣味の盗人なんていたら面白いな」

[メイン] リスタ・サイン : 「料理をする泥棒…?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「だとしたら色々…ううん?」

[メイン] ライムジュース : 「うちで盗まれたのは昨日だな。痕跡とかはわからねェ…掃除しちまった」

[メイン] エルトシャン : 「……お掃除大好きパーティーなのか?」

[メイン] レッドマグナス : 「ここも証拠になりそうなもん無しかよ」

[メイン] ランドルフ : 「フゥン…一日に一回ずつ場所を変えて…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「デイリー泥棒か」

[メイン] レイ : 「………」

[メイン] ランドルフ : 「まだ犯行が止まってないっていうなら今日もどこか狙われるかもな?」

[メイン] レイ : 「…被害がない店がまだひとつある」

[メイン] レッドマグナス : 「…西港街区の店か!」

[メイン] レイ : 「うん」

[メイン] 四条 貴音 : 「なるほど…そこに向ってみましょうか」

[メイン] エルトシャン : 「気取られぬように張るのは難しいが、やらねばな」

[メイン] ランドルフ : 「店主さんよ、確認だけどアンタ達のパーティーの仲間だった奴らの中で店を出してんのはここの他には!とん?とお゛で゛の他にはロックスターって名を知ってるだろ?ってとこだけか?」

[メイン] ランドルフ : 「なんだこの口にしずらい文章はよ!」

[雑談] レッドマグナス : 駄目だった

[雑談] エルトシャン : 普通の文章なのに読み難すぎる

[メイン] レイ : 「…」
これに関しては流石に同意してしまった。

[メイン] 寶月夜宵 : 「頭が痛くなる」

[メイン] 四条 貴音 : 「もう少しこう…」

[メイン] ライムジュース : 「もう一人いるな。成功者街に《お前に教える亭》って店がある。
 つってもおれらの店のギルド機能を統括してるところで飯屋じゃねーけどな」

[メイン] エルトシャン : 「飯店でないのなら捜査対象から外してもよさそうだな」

[メイン] ランドルフ : 「なんなんだよその名前は相変わらず!」

[メイン] ランドルフ : 「ったく…まあともかく確かに旦那の言う通りだ。一旦飯屋の方に向かってみよう」

[メイン] レッドマグナス : 「上手くいけば現行犯でとっちめられるかもしれねぇしな」

[メイン] レイ : 「うん。急ごう」

[メイン] 寶月夜宵 : 「だね」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ」

[メイン] エルトシャン : 「ああ」

[メイン] リスタ・サイン : 「うん」

[メイン] ランドルフ : 「バリエーション豊かな相槌で嬉しいよ俺は」

[メイン] ランドルフ : 西港街区へ向かった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 西港街区。
ボドロフ湖の西にあるこの街は、湖の恩恵と影響を同時に受けている街だ

[メイン] GM : そんな街の一画に、《ロックスターって名を知ってるだろ?亭》はある。と地図には記されているのだが…

[メイン] リスタ・サイン : 1d100<=5 (1D100<=5) > 53 > 失敗

[メイン] リスタ・サイン : 「どこだろ…この辺りのはずなのに…」

[メイン] 四条 貴音 : 1d100<=5 (1D100<=5) > 11 > 失敗

[メイン] 四条 貴音 : 「いや…知りませぬね…」

[メイン] レッドマグナス : 1d100<=5 (1D100<=5) > 66 > 失敗

[メイン] エルトシャン : 「なんだ、地図を私に見せてみたまえ」

[メイン] レッドマグナス : 「いいや…知らねぇな」

[メイン] エルトシャン : 1d100<=5 (1D100<=5) > 51 > 失敗

[メイン] エルトシャン : 「……なにも分からないな」

[メイン] レイ : 1d100<=5 (1D100<=5) > 14 > 失敗

[メイン] 寶月夜宵 : 1d100<=5 (1D100<=5) > 62 > 失敗

[メイン] ランドルフ : 1d100<=5 (1D100<=5) > 69 > 失敗

[メイン] 寶月夜宵 : 「こんな場所に何かあるわけないじゃん」

[メイン] レイ : 「うーん…わからないかな…」

[メイン] ランドルフ : 「…地図が間違ってるんじゃないか?」

[メイン] リスタ・サイン : 「うーん…そうかも…?」

[メイン] エルトシャン : 「道行く人に尋ねるか…?」

[雑談] 四条 貴音 : シャンパラで1出さないといけないと考えると確率低すぎでございますね

[メイン] GM : ではここで聞き耳判定をどうぞ

[メイン] レッドマグナス : 「まずいな…早いとこ店を探して犯人を迎え撃ちてぇんだが…」

[メイン] レッドマグナス :

[雑談] ランドルフ : 悲しいだろ

[メイン] 四条 貴音 : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] エルトシャン : 2d6 うーん…異常感知くらいしかないけどまあ無理だろ素振り (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] ランドルフ : 2d6+3+2 スカウト観察 (2D6+3+2) > 6[2,4]+3+2 > 11

[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+0 スカウト観察 (2D6+1+0) > 6[4,2]+1+0 > 7

[メイン] レイ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 5[4,1]+1+2 > 8

[メイン] GM : ではエルトシャンとランドルフは「おわァアアア~~~!!?」という叫び声を聞く
その声のしたほうを向くと、今まで気づかなかった店があった

[雑談] ランドルフ : なんで聞き耳が知力なんだろうな

[メイン] ランドルフ : 「!?」

[メイン] エルトシャン : 「悲鳴だ…行くぞ!」
駆けだすぞ、来い

[雑談] レイ : 感知系だから"知"力?

[メイン] ランドルフ : 「な、なんだ!?こんなとこに店…いやその前に…クソッ!とにかくついて来てくれ!」

[雑談] エルトシャン : おお

[メイン] レイ : 「……!」

[メイン] リスタ・サイン : 「わ、わかった…!」

[メイン] レイ : 「分かった!!」

[メイン] 四条 貴音 : 「わかりました!」

[メイン] レイ : ランドルフの後に続き駆ける。

[メイン] レッドマグナス : 「うおっそこに店が…!?ヤベェ行くぞォ!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「いこう」

[メイン] GM : 店のドアを開ければ…

[メイン] ロックスター : 「おれのお宝のワインが…ない!」

[メイン] ロックスター : トゲトゲブサイクな男が頭を抱えていた

[メイン] ランドルフ : シンプル悪口

[メイン] レイ : 「嘘…!?」

[メイン] 四条 貴音 : 「遅かったようですね…」

[メイン] レッドマグナス : 「チッ…!遅かったか!」

[メイン] エルトシャン : 「痕跡は…!?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「残ってない…?」

[メイン] ロックスター : 「お前ら誰だ!?誰だ!?」
「今店の奥から戻ったらワインがなくなってたんすがね…!」

[メイン] ランドルフ : 「俺らはベックマンの旦那の紹介だから安心してくれ!」

[メイン] エルトシャン : 「さっきまではあったのだな!?」

[メイン] レイ : 「うん!ヤソップさんにも頼まれててその泥棒を追ってたんだ!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「流石にこれなら証拠の一つは…あるといいけど」

[メイン] レッドマグナス : 「今さっき盗られたってんなら犯人はすぐ近くにいるかもしれねぇ!」

[メイン] ロックスター : 「そういうことならわかったんすがね…!」
「自由に調べてくれ!」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、ありがとうございます!」

[メイン] ランドルフ : 調べるぞ〜!

[メイン] エルトシャン : お~!

[メイン] 寶月夜宵 : おー

[メイン] レイ : おー!

[メイン] GM : というわけで探索判定とかどうぞ

[メイン] ランドルフ : 2d6+3+3 スカウト運動  尾行判定でいけるかな (2D6+3+3) > 10[4,6]+3+3 > 16

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] 寶月夜宵 : つよい

[メイン] エルトシャン : よくやった!

[メイン] レッドマグナス : よくやった!

[メイン] 四条 貴音 : よくやりました!

[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 スカウト運動 一応振っとこう (2D6+1+2) > 6[5,1]+1+2 > 9

[メイン] エルトシャン : 2d6 ファンブル50点くれ (2D6) > 5[3,2] > 5

[メイン] レイ : 2d 経験点ほしい (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+3 スカウト運動 (2D6+1+3) > 10[6,4]+1+3 > 14

[メイン] 四条 貴音 : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] GM : ではランドルフと夜宵とレッドマグナスは足跡を見つけた

[メイン] GM : それは今入って来たドアへ向かい、店の外へと続いていた
店外の道は他の人の足跡も多く、追うのは困難だろう

[メイン] レッドマグナス : 大きさとかどんな感じの足跡か観察するぞ
来い

[メイン] ランドルフ : 「チィッ…!追うのは無理か!」

[メイン] レイ : 「惜しいね…本当に」

[メイン] 寶月夜宵 : 「むむむ」

[メイン] レッドマグナス : 「既に逃げた後か…」

[メイン] エルトシャン : 「しかし…これでは次の候補も見当がつかないな」

[メイン] 四条 貴音 : 「むう……」

[メイン] 四条 貴音 : 「先程話に挙がっていた、ええと… お前に教える亭…でしたか、そちらにお話を伺ってみますか?」

[雑談] GM : ちなみに足跡に魔物知識判定とか振れる

[雑談] レッドマグナス : わかった

[雑談] エルトシャン : わかった

[雑談] レイ : いけー!

[メイン] レッドマグナス : 2d 足跡まもちき (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] 四条 貴音 : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] エルトシャン : 2d 便 (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] レイ : 2d 振っとこ 狙うよファブ太郎 (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] ランドルフ : 2d (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] ランドルフ : 🌈

[メイン] レッドマグナス : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 魔物知識 (2D6+1+2) > 9[6,3]+1+2 > 12

[メイン] ランドルフ : 「分かった!この足跡からしてコイツの正体はサンダーバードに違いねえ!」

[メイン] レイ : 「…!?そうなの!?」

[メイン] GM : 夜宵は足跡が人のものであること、しかし大きさは小さく子供程度の大きさであること
その他の知見から、レプラカーンのものではないかと考えた

[メイン] 四条 貴音 : 「サンダーバードの事はよくは存じませぬが… バードとあらば飛行するのでは…!?」

[メイン] ランドルフ : 「…!」

[メイン] ランドルフ : 「それは……!」

[メイン] ランドルフ : 「………」

[メイン] ランドルフ : 「その通りだな…?」

[雑談] ランドルフ : 夜宵chang?

[メイン] ランドルフ : 「ヘールプ!ヤヨイ先生ェ!」

[雑談] 寶月夜宵 : 大丈夫
おきてる

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] レイ : おお

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] レッドマグナス : おお

[メイン] 寶月夜宵 : 「…ごめん考え事してた」

[雑談] 寶月夜宵 : というか私しか成功してないの気づいてなかったすまん

[雑談] : レ~~~プレプレプ
バレちまったら仕方ねぇ…

[メイン] 寶月夜宵 : 「これはレプラカーンだろうと思う」

[雑談] ランドルフ : お前なら…良い

[雑談] ランドルフ : すごく悪そうな奴がきたな

[メイン] レイ : 「……!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…何で盗んでるかまではあんまり検討つかないけど」

[メイン] 四条 貴音 : 「れぷらかぁん…… 人族の種族のひとつである事程度は存じておりますが」

[メイン] レイ : 「分かるの!?夜宵ちゃん!!」

[メイン] エルトシャン : 「よく知らないな」

[雑談] : それでオレは視覚感知に対して透明化できるレプラカーンだが?
どうする?

[メイン] リスタ・サイン : 「レプラカーン…」

[雑談] 四条 貴音 : 落とし穴でも掘っておくか…

[雑談] ランドルフ : 街を封鎖して火に包むけど

[メイン] レッドマグナス : 「レプラカーンつったら…なんか小せぇ奴らだったか…?」

[雑談] : オワァアアアアアア~~~~~!?

[メイン] 寶月夜宵 : 「うん」

[雑談] : 罪もねぇ街を焼くとは…外道が……!

[雑談] 四条 貴音 : 泥棒は手足切り落とすけど

[メイン] ランドルフ : 「ふむ…赤いウニ頭さんよ、何か心当たりは?」

[メイン] 四条 貴音 : 「レプラカーンにそなた、あるいは一団が恨みを買っている等は…」

[メイン] ロックスター : 「レプラカーン…? まあ冒険者時代は盗賊団とかとっちめて来たが…レプラカーンは覚えがねェなァ…」

[雑談] : 司法制度が低いェ卓なのか……?

[雑談] ロックスター : ゾゾッ!??!?!?!?!?!

[雑談] ランドルフ : ドリトライの方が戦後すぐでアスミカケルより治安悪いもんな

[雑談] ロックスター : なるほどな

[雑談] : パンパンパンパン

[メイン] レッドマグナス : 「恨みとかそういう理由でもねぇってことか…?」

[メイン] ランドルフ : 「クソッ…何にもわかんねえ…!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「んん…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「愉快犯?」

[メイン] エルトシャン : 「ならば、懲らしめなくてはな」

[メイン] ランドルフ : 「量が少かったのは…もしかすると体格的に少量でも足りるからか?」

[メイン] レイ : 「ワインに小麦粉…ジャガイモにニンジンに干し肉…」

[メイン] 四条 貴音 : 「町中の常識をあまり知らぬ… という可能性もございますが…」

[雑談] レイ : まずいくだらない回答思いついちゃった

[雑談] リスタ・サイン :

[雑談] エルトシャン :

[メイン] 寶月夜宵 : 「本気で料理のためだったりするのかな」

[雑談] レイ : わ…わたし盗まれた食材でできる事に心当たりがあるんや……!!

[メイン] ランドルフ : 「…確かに料理にもワインを使うことはあるな」

[メイン] レイ : 「小麦粉に干し肉にジャガイモにニンジンにワイン…………」

[メイン] レイ : 「…シチューのレシピ?」

[雑談] レイ : ビーフシチューとかまんまこの材料で作れると思う

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ… その可能性はございます」

[メイン] エルトシャン : 「だとしたら随分贅沢な盗人だな、シチューが食べたいなどと」

[メイン] ランドルフ : 「まあ別に、シチュー以外にも作れはするだろうが」
「そこは重要じゃねえな」

[メイン] 寶月夜宵 : 「まあ…そうだね」

[メイン] ランドルフ : 「ともかくまだ犯行が続くってんなら次に狙われるところがあるとすればお前に教える亭ってワケだが…どうしたもんかな」

[メイン] 四条 貴音 : 「張り込みでもいたしましょうか?」

[メイン] 四条 貴音 : 「姿が見えずとも、物が動かば流石に分かるでしょう」

[メイン] エルトシャン : 「ああ、違いない」

[メイン] レッドマグナス : 「盗まれるものにアタリをつけといて見張っとくってコトか」

[メイン] レイ : 「手がかり得られそうな場所も現状そこしか思いつかないしね」

[メイン] エルトシャン : 「今度は手遅れにならぬよう先回りするぞ、来い」

[メイン] 寶月夜宵 : 「だね」

[メイン] リスタ・サイン : 「わかった、次は成功者街だっけ」

[メイン] エルトシャン : 「ライムジュース氏の言うところによれば、そうだ」

[メイン] ランドルフ : 「今日賊が出るとも限らねえが、先に警告しておいて損はねえだろう」

[メイン] 寶月夜宵 : 「備えあれば、だね」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ。 参りましょう」

[メイン] レッドマグナス : 「なら早いとこ行くとすっか!」

[メイン] レイ : 「うん!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ!」

[メイン] リスタ・サイン : 「うん」

[メイン] ランドルフ : 「西港街区にゃあ導きの日時計だのの面白いもんも色々とある、また今度落ち着いて来ようぜ」

[メイン] ランドルフ :

[雑談] ランドルフ : ふむむレプリカーンか…

[メイン] GM : 成功者街。
グランゼールで大きな成功を収めた者だけが住む町で、特に厳重な警備がほどこされている

[雑談] ランドルフ : 特にこれと言って推察できるものがないな

[雑談] 寶月夜宵 : そうなんだよね

[雑談] 寶月夜宵 : 靴でも作るのかな

[雑談] エルトシャン : 多分小柄ってことはあれだろ?
斬れば死ぬんだろ?

[雑談] 四条 貴音 : ゾロみたいな事言うな

[メイン] GM : そんな街に《お前に教える亭》はある。
成功者街でギルドの総括をしているだけあって、強そうな冒険者が出入りしている

[メイン] 四条 貴音 : 「この付近で盗みをする事自体が中々無謀とも思えまするが…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「スリル…とか?」

[雑談] ランドルフ : 大柄でも斬れば死ぬとは思ってんすがね…

[メイン] ランドルフ : 「どうだろうな…グランゼールにゃ怪盗様もいやがるし」

[メイン] ランドルフ : 「ともかく話だけでも通しに行こうぜ」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、わかりました」

[メイン] レイ : 「そうだね」

[メイン] 四条 貴音 : では教える亭に

[メイン] エルトシャン : 行くぞォ~

[雑談] エルトシャン : それはそう

[メイン] レッドマグナス : 邪魔するぞォ~

[メイン] シャンクス : 「お前に教える」
店に入れば亭主らしき首太不機嫌ゴリラが部下に指示を出していた

[メイン] 寶月夜宵 : 「顔が怖い」

[メイン] レッドマグナス : 「首が太い」

[メイン] エルトシャン : 「左腕無さそうな顔」

[メイン] ランドルフ : 「機嫌悪そうだな…話聞いてもらえるといいんだが」

[メイン] レイ : 「まあまあ…」

[メイン] リスタ・サイン : 「怖い人なのかな…?」

[メイン] 四条 貴音 : 「もし、亭主殿。 お時間よろしいでしょうか?」

[メイン] シャンクス : 「ん? ああ冒険者か。何の用だ?」

[メイン] ランドルフ : 「実はかくってのはかくだからしかがじかっつーわけよ」

[メイン] シャンクス : 「なるほど…ベックの店のやつらか…」
「話はわかったぞ。盗難の報告は受けてはいたが…なるほどうちが次の狙いか…」

[メイン] ランドルフ : 「まあ、あくまで可能性ですがねえ」

[メイン] 四条 貴音 : 「ではないかという話ですが… しかし飲食店ではないのでございますよね?」

[メイン] シャンクス : 「まあ飲食店ではないが…おれの自宅でもあるので食糧庫はある」

[メイン] エルトシャン : 「ほう…!ならば」

[メイン] レイ : 「ふむ…」

[メイン] レッドマグナス : 「つーことは狙われる可能性はまだあるってことだな」

[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ… では好都合やもしれませぬね」

[メイン] ランドルフ : 「連中の物盗りの規模を考えると個人のでも十分か」

[雑談] 四条 貴音 : 犯人、うだつのあがらない親父にキレたウタ説

[メイン] 四条 貴音 : 「というわけで、我らに見張りをさせてもらえませぬか?」

[雑談] ランドルフ : それでやることが窃盗なのはちょっとグレすぎでは…

[雑談] ランドルフ : 原作よりはマシなんだけど

[メイン] シャンクス : 「ふむ、そういうことなら頼んだ」

[メイン] シャンクス : 「ああ、あとこれを貸そう。相手がレプラカーンなら役に立つかもしれない」

[メイン] シャンクス : そういってマギスフィア(大)を取って来る

[メイン] ランドルフ : 「これは…?」

[メイン] レイ : 「これは……」

[メイン] シャンクス : 「そっちのパーティーにマギテックはいるか?」
「いるならマナサーチの魔法で透明化したレプラカーンの位置がわかるはずだ」

[メイン] レイ : 「…うん、私がそう」

[メイン] レッドマグナス : 「へ~!つまりレイ!おめぇの出番だ!」

[メイン] 四条 貴音 : 「なるほど。 レイ殿、お任せ致しまする」

[メイン] エルトシャン : 「君だけが頼りだ」

[雑談] シャンクス : ちなみにレプラカーンの透明化は五感じゃ捕らえられないぞ!

[メイン] 寶月夜宵 : 「頼んだ」

[メイン] ランドルフ : 「君だけが唯一困っている人々を救うことが出来る」

[メイン] リスタ・サイン : 「そんなことができるんだ…すごい」

[雑談] エルトシャン : へ~!

[雑談] レッドマグナス : つよい

[メイン] ランドルフ : 「君にしか出来ない」
「君以外のものはただ待ち侘びるしかないのだ」
厳格な指導者のような声色でプレッシャーをかけていく。

[雑談] ランドルフ : 格が違う

[メイン] レイ : 「…うん」

[メイン] レイ : 「任せて」

[メイン] レイ : 使命を背負うがごとくその顔は真剣さを帯びる

[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ、そう気負わずとも良いですよ」

[雑談] GM : グレッグ時間どう?
ここら辺で区切る?シナリオ的には戦闘の時間いれて半分くらいだけど

[雑談] レイ : 戦闘の時間込みで半分なら割りと丁度良さげ…?

[雑談] レッドマグナス : ちょうどいい感じなんじゃないか?

[雑談] ランドルフ : まあとりあえず先制判定とかその辺まではやれるならやりたい

[雑談] 寶月夜宵 : ぬんぬん

[雑談] GM : 戦闘自体はもうしばらく先なんだよな
戦闘回数は言っちゃうと今回は1回にしてみた

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] ランドルフ : ああなるほどね

[雑談] エルトシャン : 半分来たならまあいいんじゃないか?

[雑談] レイ : キリいいタイミングがここら辺になるのかなやっぱり

[雑談] 寶月夜宵 : かもね

[雑談] ランドルフ : ここから戦闘!じゃなくてね

[雑談] ランドルフ : わーかりましたぁ

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : じゃあいい時間だしここで区切るぞォ~!

[雑談] 寶月夜宵 : はあい

[雑談] エルトシャン : ォ~~!

[雑談] 四条 貴音 : わかりました

[雑談] レッドマグナス : わっかた

[雑談] レイ : わかったよー

[雑談] 寶月夜宵 : お疲れシャン

[雑談] ランドルフ : お疲れシャン!またね〜!!

[雑談] レイ : 今日もお疲れ様みんな
楽しかったよ

[雑談] レッドマグナス : お疲れシャン!またね~~~~~~~!!!

[雑談] エルトシャン : お疲れシャン、今日も楽しかったぞォ~~~!!
またね~~~~~~~!!!

[情報] GM : 次回 9/23(土) 21:00~

[雑談] GM : お疲れシャン
またね~~~!!!

[雑談] 四条 貴音 : またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] レイ : またね~~~~~~~~~~~~~!!!!

[雑談] : 着席・皇

[雑談] エルトシャン : 名前を忘れたのがおれ

[雑談] : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ランドルフ : ギリセーフ

[雑談] : 1d100 ギリギリ度 (1D100) > 89

[雑談] エルトシャン : だが…セーフだ!

[雑談] レッドマグナス :


[雑談] :


[雑談] レイ : 私も!(緊急同調)

[雑談] : 1d100 ギリギリ度 (1D100) > 2

[雑談] 四条 貴音 : 間違えて別の名前で入りかけました

[雑談] ランドルフ : 良く気づいた!

[雑談] 四条 貴音 : わたくしはこの仕様嫌いです

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"余裕"だ

[雑談] : わかる

[雑談] GM : わかる

[雑談] ランドルフ : わかる

[雑談] レッドマグナス : この機能いる??

[雑談] エルトシャン : いらねェ

[雑談] ランドルフ : ただただリスク

[雑談] レイ : 役に立ってる所見たことがない

[雑談] 寶月夜宵 :

[雑談] レイ : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] レッドマグナス : !!!!

[雑談] 四条 貴音 : !!!!!

[雑談] エルトシャン : !!!!!!

[雑談] ランドルフ : !!!!!!!

[雑談] GM : 来たか 全員ィ

[雑談] GM : 再出航だァ~~~~~!!

[雑談] ランドルフ : 出航だァ〜〜〜!

[雑談] レイ : まずいスマホからやってるんだけど盤面覗いた瞬間画面ブラックアウトするようになった

[雑談] レッドマグナス : 再出航だァ~~~~!!!!

[雑談] GM :

[雑談] :

[雑談] エルトシャン : ァ~~~~!

[雑談] 四条 貴音 : 再出航です~~~~!!!!

[雑談] レイ : ブラウザ変えたらなおった!

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] 寶月夜宵 : しゅっこ~

[雑談] レイ : 再出航だ~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] ランドルフ : えー前回は

[雑談] 四条 貴音 : あっそうだ…

[雑談] ランドルフ : マギテックの力で透明になる盗人のレプラカーンを見つけようってとこで終わりか

[雑談] レッドマグナス : 張り込み直前だなァ…

[雑談] 四条 貴音 : 申し訳ございません、すっかり忘れていたのですがシンボリックロアを作成して前衛に配っておいた事にしておいても良いでしょうか

[雑談] GM : いいよ~~!!

[雑談] 四条 貴音 : うわ!ありがとうございまする!

[雑談] ランドルフ : いつの間にか手元によく分からないシンボルを持っていた

[メイン] GM : あなたたちはマナサーチを使って張り込むこともできるし、別のことをすることもできる

[雑談] 四条 貴音 : というわけでまぁ予算の関係で

[雑談] エルトシャン : ありがとう…聖者!(なんの意味が有るのかは知らない)

[雑談] 四条 貴音 : 2d4 (2D4) > 5[4,1] > 5

[雑談] レッドマグナス : 2回攻撃を付与されたりするぞ

[雑談] 四条 貴音 : れい殿とらんどるふ殿にシンボリックロアを渡します

[雑談] 四条 貴音 : 持ってるだけで構いませぬ

[雑談] レイ :

[雑談] 四条 貴音 : かいつまんで言うとこれを持っていると特定の魔法を受けられるようになるというものでございまする

[雑談] エルトシャン : へ~!

[雑談] レイ : なんか貰えた!ありがとう貴音さん!

[雑談] : シンボリックロアー、つよつよか

[雑談] ランドルフ : うわ!ありがとう!

[雑談] 四条 貴音 : 渡すのは【受益者のシンボル】でございました🌈

[雑談] ランドルフ : 🌈

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[メイン] 四条 貴音 : 張り込みまするよね

[雑談] GM : 🌈

[雑談] エルトシャン : 🌈

[メイン] 寶月夜宵 : せやね

[メイン] エルトシャン : ああ。

[メイン] ランドルフ : 他にやることがねェ

[メイン] レッドマグナス : 張り込みだァ~~~~!!

[雑談] : 🌈

[メイン] レイ : 流れ的にも張り込む感じだよねこれ

[メイン] レイ : いっくぞー!!!

[メイン] 四条 貴音 : おー

[メイン] GM : 成功者街だけあって、半径50mには様々な魔法の物品があるらしく反応が多数見られる

[メイン] GM : そして張り込みを始めてしばらく後

[メイン] GM : このギルドの奥と思われる場所に動いている反応が1つ現れた

[メイン] レイ : 「………!!」

[メイン] レイ : 「反応……奥の方にある……!!」

[メイン] 四条 貴音 : 「来ましたか…不届き者」

[メイン] レッドマグナス : 「よっし、そんじゃ逃げる前にとっとと捕まえちまうぞ!」

[メイン] エルトシャン : 「ああ。ここを逃せば次に奴が狙う場所は予測不能だ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…来たか」

[メイン] ランドルフ : 手はず通り、逃げ道を塞ぐように部屋に詰め寄る。

[メイン] GM : 反応を追ってみれば、そこはギルドの食堂奥にある食糧庫だった

[メイン] GM : この時間は鍵がかけられていると思われる扉だが、今は僅かに開いている

[メイン] レイ : 「食糧庫…鍵も開いてる」

[メイン] 四条 貴音 : 「不届き者はこの中に居るようでございますね」

[メイン] ランドルフ : 「それじゃどんなツラぁ引っ提げてるか拝見といきますかね」

[メイン] エルトシャン : 剣を抜き、すぐに戦闘出来るよう備える

[メイン] 寶月夜宵 : 供物を持ちつつ

[メイン] レイ : 気を引き締めつつもまだ武器は握らず

[メイン] リスタ・サイン : 皆の後ろから少し心配そうに見守っている

[メイン] レッドマグナス : 「準備はいいな?…なら、突撃ィィィ~~~!!!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「うおー」

[メイン] 四条 貴音 : 「いざ…!」

[メイン] GM : 扉を開けて突撃すれば…

[メイン] ??? : 「わっ!?」

[メイン] ??? : 透明な何者かが、棚から食糧を取ろうとしていたところだった

[メイン] レッドマグナス : 「オラァ!このコソ泥め!もう逃げられねぇぞ!」

[メイン] ??? : だが、突入に驚いたのか
何かが倒れるような音と共に、少し遅れて棚も倒れ

[メイン] レイ : 「事情は分からないけど…それにしたってよくないよ盗みは!」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「いたた…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…」

[メイン] レプラカーンの少女 : 1人の少女が姿を現した

[メイン] レイ : 「……」

[メイン] レイ : 「女の…子…?」

[メイン] レッドマグナス : 「…なんか思ってたイメージと違ぇな?」

[メイン] 四条 貴音 : 「お聞きしまするが、あなたが各地の店舗より食料を盗んだ者でございますか?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ふむ…」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「ひえええっ!?な、何者っすか!?」

[メイン] レイ : 「わ、私たちは!」

[メイン] レプラカーンの少女 : 屈強な戦士やら何やらがこちらに突入してくるのを見て、半泣きになりながら両手を上げて

[メイン] エルトシャン : 「この場所において、狼藉者は明らかに君の方だと思うが?」

[メイン] レイ : 「ぬ…ぬぬ……」
弱々しいそのポーズを見て勢いがややすくむ。

[メイン] ランドルフ : 「お前さんの被害者から、捕まえてくるように依頼された冒険者ってとこだ」

[メイン] レッドマグナス : 「俺様達は泣く子も黙る超絶冒険者パーティよ!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「早めに吐いた方がいい」

[メイン] レイ : 「……」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「う…そ、その通りっす…わたしが盗みました……」
素直に認める

[メイン] レイ : 身に付けた剣を地面に置いて

[メイン] レイ : 「…そっか」

[メイン] 寶月夜宵 : 「なんでまた…」

[メイン] ランドルフ : 「ま、事情は色々あるんだろうがやっちまったもんはやっちまったもんだ」
「あとは大人しくしてりゃそこまで酷い目には遭わねえだろうよ」

[メイン] レイ : 「まあ…でも」

[メイン] レイ : 「事情は…聞かせてほしいな」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ…そう思いまする」

[メイン] レイ : 「ただ楽しいからやってたとかじゃない…よね?」

[メイン] レッドマグナス : 「盗みにしてもしょっぺぇし特定の店狙ってるのもよくわかんねーしな」
「ぜってーなんかあるだろ」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「え、えと……」
事情を聞かれて口ごもるが

[メイン] エルトシャン : 「故あれば、人はそれ相応の措置をしてくれるものだ。信じてみるといい」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「色々事情がありまして…でも、あとで必ず新しく買って返すっすから…!」
怯えたようにPCたちから目を逸らしてそう返す

[メイン] レイ : 「…」

[メイン] レイ : そこまで言うなら…
って言いたい所なんだけども………

[メイン] 四条 貴音 : 「案ずる事はございまぬよ。 我らは元より、盗まれた店の店主らも、大事にするつもりはなさそうでございます故」

[メイン] レイ : それじゃ誰も納得しないよね…

[メイン] 四条 貴音 : 「我らはただ、何か事情があるのなら助けになれるやもしれぬから聞かせて欲しい、と。 そう考えているだけなのですから」

[メイン] レイ : それに悪い事は悪い事だから

[メイン] 寶月夜宵 : 「事情を聞けないと、引き下がれないのは本当」

[メイン] レイ : 「本当にそうするしかないなら…それこそしっかり理由を聞きたいな」

[メイン] エルトシャン : 「ああ。我らも自身の信用を懸けて来ているのだ」

[メイン] ランドルフ : 「……え?本気で話聞いてやるつもりなのか…?随分なお人好し達だな…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「まぁ…話せそうな相手だしね」

[メイン] 寶月夜宵 : 「蛮族だったら何も言わず仕留めてたでしょ」

[メイン] レイ : 「お互いに後悔はしないようにしたいからね」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「だから…理由はそんな大したことじゃないっす」
震えた声でそう返し
「今回だけ見逃してくれれば終わりっすから…」

[メイン] エルトシャン : 「もし元締めがいるようなら、そちらまで始末しなくてはならないからな」

[メイン] レイ : 「んー…………」

[メイン] 寶月夜宵 : 「犯罪である以上、一度だから許されると言うのは通らない」

[メイン] レッドマグナス : 「そんなビビってんのに大した理由じゃねぇわけないだろーがよ!」

[メイン] ランドルフ : 「つーか、あとで新しいの買い直せる金があるなら初めからそうするだろ」

[メイン] エルトシャン : 「その通りだな」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ… お話だけでも聞かせてはもらえませぬか? 我らも官憲には突き出しとうございませぬ」

[メイン] レイ : 「話せない理由とか…あるの…?」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「そ、それは……」

[メイン] 寶月夜宵 : 「喋らないなら普通に捕まえるけど…?」

[メイン] 寶月夜宵 : 平然と

[メイン] エルトシャン : 「そこまでの譲歩をする理由が我らにはない」

[メイン] ランドルフ : 正直捕まえた後にこんな展開になるのは意外だったので頭を掻いて悩むが
「えーと、なんか料理が作りたかったとかそういう理由じゃねえんだよな?」

[メイン] レプラカーンの少女 : 暫しの沈黙の後

[メイン] レプラカーンの少女 : 「……………お、脅されてるんすよ…盗賊に……
 お母さんを殺されたくなかったら、盗んで来いって…」
ぽつぽつと話し始める

[メイン] レイ : 「………ありがとう、教えてくれて」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「なんでそんなことさせられてるのかは…わかんないっすけど…」

[メイン] レッドマグナス : 「…盗賊だぁ?もしかしてオッサン共にボコられた奴らじゃねぇだろうな」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「最初は食事に毒を入れて来いって言われたっす」
「それだけはできないって拒否したら、食料を盗んで来いって言われて…それなら後で買って返せばいいかって思って……」

[メイン] 寶月夜宵 : 「……成程」

[メイン] 寶月夜宵 : 「しょうもない嫌がらせに加担させられてる感じがするね」

[メイン] エルトシャン : (随分とささやかな仕返しだが…彼らの狙いがそれだけとは思えないな)

[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ…?」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「盗んだのは謝るっす、でもここで最後なのは本当っすから…どうか見逃してもらえないっすか………?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「それは…出来ない」
「というより勧めない」

[メイン] レイ : 「……うん」

[メイン] 寶月夜宵 : 「脅されてる立場なのに、最後だと確証があるの?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「体のいい小間使いになるのが目に見えてる…気もするけど」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「で、でも盗賊はここのを盗んで来たら解放してやるって…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…脅すような連中がそんな義理硬いと言える?」

[メイン] 四条 貴音 : 「……でございますね」

[メイン] エルトシャン : 「君はもう少し人を疑うことを覚えた方がいい。盗賊の立場からして便利な君を手放す理由は何一つとしてない」

[メイン] ランドルフ : 「お、お前それ信じたのかよ?」
「盗賊って、お前、盗む賊だぞ」

[メイン] 四条 貴音 : 「とはいえ… 人質を取られるというのは、手段を選ばせぬ行いに他なりませぬ」

[メイン] 四条 貴音 : 「一概に彼女を責めるのも無碍なることかと」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「だってぇ…じゃあどうやったらお母さんを助けられるっすかぁ……」

[メイン] レイ : 「……」

[メイン] レッドマグナス : 「まぁ待てよ」

[メイン] レッドマグナス : 「こいつを解決する一番超絶いい方法を思いついたぜ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「リーダー」

[メイン] レイ : 「誰か人を頼るべきだと思う」

[メイン] エルトシャン : 「あなたの号令が必要だ」

[メイン] レイ : 「私にできることがあるなら協力する」

[メイン] レッドマグナス : 「俺様達が盗賊共を…ぶっとばす!そして人質を助ける!事件解決!」

[メイン] レッドマグナス : 「俺様超絶天才!!!カーッカッカッカッ!」

[メイン] レイ : 「レッド……マグナスさん…………?」

[メイン] レイ : 「………………!!!!」

[メイン] レイ : 「そうだよ……!」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ。 それしかありませぬよね」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「……へ?」

[メイン] 寶月夜宵 : 「その手があるね」

[メイン] レイ : 「私だけじゃない!!私たちで!!!」

[メイン] レイ : 「ね!ランドルフさん!」

[メイン] レイ : 「盗みを指示する大元だって叩けるし!!」

[メイン] レイ : 顔を一気に明るくさせて聞く

[メイン] ランドルフ : 「え」

[メイン] ランドルフ : (めっちゃ見てくるじゃん…?)

[メイン] ランドルフ : 「いやー。私も良い考えだと思います」

[メイン] レイ : 「……!!」

[メイン] ランドルフ : 「頑張ってきてください皆さん!応援してます!」

[メイン] レイ : 「うん!!!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「そうだね、"パーティー"で頑張ろうか」

[メイン] エルトシャン : 「うん!!?『うん』でいいのか!!?」

[メイン] 四条 貴音 : 「りいだあ」

[メイン] レッドマグナス : 「テメェもいくんだよ!!」
ランドルフの肩を思い切り叩く

[メイン] ランドルフ : 「ぐえーっ」

[メイン] 四条 貴音 : 「それでこそ」

[メイン] レイ : 無理に付き合わせようと最初から考えてないためか、ランドルフの返答に対して何も引っ掛かる所がなかった。

[メイン] 寶月夜宵 : 「まぁそれに」

[メイン] エルトシャン : 「あ…ああ…ただ大元を叩いたのでは慈善事業かもしれないが、喧伝の仕方次第では我らを飛躍させる翼になりうるはずだから…堪えてくれ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「目の前の犯罪を見過ごすことはできないがそれ以上に」

[雑談] サンダーボルト : お前ら優しいんだな

[雑談] エルトシャン : 夜宵ちゃんにジャスティス感が芽生えててなんだかうれしい
もしくはもともとジャスティスキャラだったのか知らんけど

[雑談] レプラカーンの少女 : 来たっすか サンダーボルト

[メイン] 寶月夜宵 : 「思ったより…そういうしょうもない悪人が居るのは頭に来たな」

[雑談] レッドマグナス : 来たか
全体破壊

[雑談] レイ : 何このサンボル!?

[メイン] レイ : 「………!!!」

[雑談] 寶月夜宵 : 親に関しては色々因縁があるというか…

[雑談] ランドルフ : 誰だよ!?

[雑談] 寶月夜宵 : 親殺されたというか…

[メイン] レイ : 「夜宵ちゃん………!!!」

[雑談] エルトシャン : かわうそ…

[メイン] 寶月夜宵 : 「取り敢えずその盗賊って何処にいるの?」
「体の一部分とか持ってる?」

[雑談] 避雷針 : スッ

[メイン] ランドルフ : 「体の一部分を!?」

[雑談] レイ : きたね ピンポイントメタ

[メイン] 寶月夜宵 : 「呪具に使えば効果的だ」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「体の一部っすか!?さすがに持ってないっす…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「そう…」
残念そうにしつつ

[メイン] レイ : 「ふふっ…」
どことなく気合いが入ってるように見えた夜宵を見て嬉しくなる

[メイン] 四条 貴音 : 「恐ろしいものでございますね… とはいえ夜宵がやる気を出して頂けたのはう嬉しく思いまする」

[メイン] レプラカーンの少女 : 「盗賊は地下街の奥底にいるっす」
「でも…本当にいいんすか…?危険なんじゃ…」

[メイン] エルトシャン : 「夜宵の術による支援が得られていれば百人力だったが、無くとも我らが敗北することなどありえん」

[メイン] レイ : 「あなたとあなたのお母さんを放ってはおけないよ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「蛮族と盗賊なら盗賊の方がまだ気楽だよ」

[メイン] レッドマグナス : 「安心しろ、俺様達は超絶最強だからよ!盗賊なんぞ一ひねりよ!」

[雑談] 寶月夜宵 : 魔神の餌にして…

[雑談] 寶月夜宵 : あっ

[雑談] 寶月夜宵 : デモルラレベル上げたのに新しい供物買い忘れてた

[雑談] レイ : かなしい

[雑談] シャンクス : 成功者街で買えばいい…だろ?

[雑談] エルトシャン : IQ280

[雑談] レイ :

[雑談] レイ : IQ280

[メイン] ランドルフ : 「…ハァ、どうやら俺らも腹ぁ括んなきゃならねえようだな」
レプラカーンの少女に同情的な目を向けて語りかける。

[雑談] レッドマグナス : IQ280

[雑談] 寶月夜宵 : よしそうしよう

[雑談] 寶月夜宵 : …えーっと
冒険者レベルと同じ魔神まで出せるんだっけ

[雑談] シャンクス : ああ。

[雑談] レッドマグナス : ああ。
今なら4レベルまでだな

[メイン] ランドルフ : 「分かるよ。自分より図体がデカい奴なんかに逆らいたくねえよな」
「でも時にはやらなきゃやられっぱなしになるのが世の中って奴らしい」

[メイン] 四条 貴音 : 「ご安心を。 危険に挑むのが冒険者というものでございます」

[雑談] レッドマグナス : あれそういえば夜宵の駒更新されてない…?

[雑談] 寶月夜宵 : じゃあアビスミニオンズでも…

[雑談] 寶月夜宵 :

[雑談] 寶月夜宵 : し忘れていたな
しとこう

[メイン] レプラカーンの少女 : 「…………盗んだりしてごめんなさいっす!」
「どうか、お母さんを助けてください…!」
頭を深く下げる

[雑談] レイ : (実は私も今日始まる直前に駒更新し直した)

[メイン] レイ : 「……うん」

[メイン] レイ : 「まかせて!!!」

[雑談] 寶月夜宵 : これでよし

[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ、絶対助ける」

[メイン] レイ : 背をまっすぐ立たせ
レプラカーンの少女の目をしっかりと捉え
ブレない声で返事を告げる。

[雑談] 寶月夜宵 : ちょっとりせきする
すぐもどりたい

[雑談] レイ : いってらっしゃい

[雑談] エルトシャン : 1d100 戻りたさ (1D100) > 66

[雑談] レッドマグナス : わかった

[雑談] シャンクス : わかった

[メイン] ランドルフ : 「つーか、お前さんの名前を聞いちゃいなかったな」

[メイン] ランドルフ : 「これから命を懸けてやる相手の名前も知らないってのはごめんだ。教えてくれ(^^)」

[メイン] アイセア : 「あ、そうだったっすね…」
「わたしはアイセアっす」

[メイン] レイ : 「うん!」

[メイン] レイ : 「よろしくねアイセア!私はレイ!」

[メイン] アイセア : 「よろしくっす……!」

[メイン] 四条 貴音 : 「たかねと呼んで頂きたく。 これよりよろしくお願い致しまする」

[メイン] リスタ・サイン : 「私はリスタ・サイン」
少し自慢げに名乗る

[メイン] ランドルフ : 「良い名前じゃねえか…聞いといて良かったぜ」

[メイン] ランドルフ : 雇い雇われの関係で人と繋がるシャドウという種族の血がそうさせるのか。ランドルフは仮に依頼主となる相手の名前を聞くと安心して。

[雑談] エルトシャン : シャドウくん面白種族か?

[メイン] ランドルフ : 「相手の構成も数も分からねえ上に報酬だって出るか怪しい素晴らしいやり甲斐の仕事だ」
「せいぜい気張っていこうぜ」

[雑談] 寶月夜宵 : もどった

[雑談] ランドルフ : 名前聞いて云々は俺のアレだけど
シャドウは古来から人に雇われて戦う一族だったからそういう習性があるらしい

[雑談] ランドルフ : おかえり

[雑談] アイセア : へ~!

[メイン] エルトシャン : 「ああ、彼女は戦士ではない。聞いたとしても不確定情報は多いだろうな」

[雑談] アイセア : おかえりっす

[雑談] レイ : おかえりー

[メイン] エルトシャン : 「あらゆる不測を覚悟しておこう」

[雑談] エルトシャン : へ~!
おかえり

[メイン] 寶月夜宵 : 「夜宵だよ、よろしくね」

[雑談] レッドマグナス : おかえり

[メイン] レッドマグナス : 「最終的に全部ぶっ飛ばせばいいんだよ!そんじゃお前ら!クソ盗賊共をぶっ潰しにいくぞ!」

[メイン] シャンクス : 「報酬は出そう。どうもおれたちの過去の因縁が原因のようだからな」
ぬっと廊下から顔を出して

[メイン] 寶月夜宵 : 「!」

[メイン] レッドマグナス : 「うおっびっくりした!」

[雑談] エルトシャン : 左腕が腐り落ちた首太不機嫌ゴリラがぬっと出てくるの、怖いんだよな

[雑談] シャンクス : もうすぐお前の家に着く

[メイン] ランドルフ : 「いたのかよ!?」

[雑談] レッドマグナス : こわい

[メイン] エルトシャン : 「ふむ、不安の一つはもう解決したようで何よりだ」

[雑談] エルトシャン : こわい

[メイン] レイ : 「えっあっ」

[メイン] レイ : 「き…きいてたの…!?」

[メイン] シャンクス : 「大体は聞いてたぞ」

[メイン] 四条 貴音 : 「それよりも…過去の因縁…とは?」

[メイン] ランドルフ : 「その盗賊ってのに心当たりがあんのか?どうも恨みを買ってるようではあるが」

[メイン] シャンクス : 「昔はそれなりに盗賊狩りもしてたからなァ…時々復讐されそうになる時があったもんだ
 まあ今回みたいなパターンは初めてだが…」

[メイン] シャンクス : 「食材を盗ませて何をするつもりかは知らんが、よろしく頼む」
「大したことじゃない気もするが、胸騒ぎもするんでな」

[メイン] 四条 貴音 : 「わかりました。 正式にお受けさせて頂きまする」

[メイン] ランドルフ : 「んじゃ、金の目処も立ったことだし行きますか」

[メイン] レイ : 「うん。任せて!」

[メイン] ランドルフ : 「サインの嬢ちゃんは…ベックマンの旦那んとこに戻るか?」
「こっからは危ねえしよ」

[メイン] エルトシャン : 「そうした方が無難だろうな。怪我一つ無く護りきるとは流石に言えない」

[メイン] リスタ・サイン : 「戦いは怖いけど…みんなのお仕事を見てみたい、って気持ちもある」
「でも、足手まといは嫌だから…邪魔になりそうなら戻る」

[メイン] エルトシャン : 「君が自分の意志でともに来ると決断したのなら、少なくとも私は否定しない」

[メイン] エルトシャン : 「ただ、自分で決断したことの責任は自分の物だとだけ覚えていてくれるのならな」

[雑談] ランドルフ : 良いことを言うな赤い旦那は

[雑談] エルトシャン : 『おで、責任、取れない』を婉曲にしただけなのはないしょ

[メイン] 四条 貴音 : 「そうでございますね… 残念ながら、確実に守れる、とはとても申せませぬ」

[メイン] リスタ・サイン : 「……わかった。私の責任で…みんなを見届ける」
覚悟を決めたように頷く

[メイン] 寶月夜宵 : 「……………………」

[メイン] エルトシャン : 「そうか、私はその意思を尊重したい。リーダー、リスタがともに来ても構わないか?」

[メイン] レッドマグナス : 「その心意気や良し!ならリスタに俺様達の活躍を存分に見てもらおうじゃねぇか!」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、お二人がそう申すのであれば異議などあろう筈もなく。 進みましょう」

[メイン] ランドルフ : 「よっしゃ、それじゃあ出発だ」

[メイン] リスタ・サイン : 「うん…!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ」

[メイン] レイ : 「うん。行こう」

[メイン] エルトシャン : 「出陣だ!」

[メイン] レッドマグナス : 「盗賊共のアジトへ突撃ィ~~~!!!」

[雑談] レイ : 人質どうしよう

[雑談] レイ : まあなんとかなるか(楽観視)

[雑談] エルトシャン : パニッシュだかバニッシュで…どうにか…!?

[メイン] GM : アイセアの先導により向かったのはボドロフ湖の下に広がる大迷宮

[雑談] レッドマグナス : まぁ前回みたいな感じで何とかなるだろ…多分

[メイン] GM : 初代国王が攻略したこの《魔剣の迷宮》は、中央迷宮街区から東港街区まで地下を走っており、今は地下街として使われている

[メイン] GM : そんな迷宮の街から離れ、奥へ奥へと進んで行く

[雑談] エルトシャン : 市街地に馬持ってくる理由無さすぎて困ると思ってたから
戦闘が外でよかった

[メイン] GM : アイセアの話では、衛士隊に見つからないような奥に盗賊の根城があるらしい

[雑談] ランドルフ : 何とかならなくても悲しむのは薄汚い盗人だけなのでセーフ

[メイン] アイセア : 「……この先っす」
仕掛けられていた幾つかのトラップ類は、アイセアが知っていたため簡単に攻略でき
遂に根城のそばまでやってきた

[雑談] エルトシャン : それはそう…そうかな…そうかも…

[雑談] レイ : フゥン薄汚い盗賊の親を絶やしてやるぜという事か

[雑談] レッドマグナス : 騎獣は彫像化できるから実はポケモンみたいに持ち運びできるんだ

[雑談] レイ : へ~!?

[雑談] エルトシャン : へ~!?

[メイン] 四条 貴音 : 「魔剣の迷宮にならず者の寝蔵が存在するとは… 世も末でございますね…」

[メイン] ランドルフ : 「だが…今回はここまで楽に来られて良かったぜ。軽く見ただけでもすげえ罠の数だった」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…………」
険しい表情をしつつ

[雑談] ランドルフ : 小舟に乗るとか身を隠すとかの時に困るからな…

[メイン] レイ : 「ありがとう。アイセア」

[メイン] エルトシャン : 「ああ、この功績で罪との相殺が図れるやもしれん」

[雑談] エルトシャン : それは本当にそう

[メイン] ランドルフ : 「…しっかし、お前さんの母ちゃんのことはどうするかね」
「命がどうこう言ってたが…奴らに捕まってるのか?」

[メイン] アイセア : 「そうっすね…前に見た時は、鎖に繋がれてたっす…」

[メイン] 四条 貴音 : 「可能であれば、まずは安全を確保したいところでございますが… 具体的にどこに居られるか分かりますか?」

[メイン] アイセア : 「多分奥のほうっす。盗賊はわたしが透明化して助けるのを警戒して入口側に集まってたっす」

[メイン] レイ : 「んー…」

[メイン] 四条 貴音 : 「……危険ですが、さぁちあんどですとろいで仕掛ければ」

[メイン] 四条 貴音 : 「お母君の元へ向かわせるよりも早く解決する手もございますね」

[メイン] ランドルフ : 「まあ…アイセアの面が見られなきゃわざわざお袋さんと面識のない俺たちに人質として使ったりもしねえか」

[メイン] 寶月夜宵 : 「魔神突っ込ませる?」

[メイン] エルトシャン : 「そうだな、我々がアイセアと無縁だと思えば、戦闘中に人質確保の人員は割くまい」

[雑談] レイ : 今回の件とは別件でとっちめる形にしとくのが丸いかな

[メイン] レッドマグナス : 「俺様達が暴れまわる!アイセアが透明化でかーちゃんを助ける!ヨシ!」

[雑談] レイ : アイセアとの接点はない感じにしといて
そうすればこっちの対処に全力割かせてアイセアの存在悟らせず
そのままアイセアにお母さん助け出させる事できるかも

[雑談] レイ : もっともこの盗賊の他の悪事の内容をアイセアが知ってたらだけど

[メイン] レイ : 「うん」

[雑談] レイ : 普通に理由なくしばき倒しに行くだけでもいいか盗賊だし

[メイン] アイセア : 「わかったっす…!」

[雑談] ランドルフ : 盗賊ってだけで倒される理由になるのは本人達も分かってるだろうしね

[メイン] 四条 貴音 : 「では… 参りましょう」

[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ」

[メイン] エルトシャン : 「行こうか」

[雑談] 寶月夜宵 : ちょっと女子供を脅したぐらいで…血も涙もねェ!

[メイン] GM : では根城に近づけば、盗賊たちの会話が聞こえてくる

[メイン] ヒグマ : 「最後の食材が揃えば遂に完成するな、悪魔のシチューが」
「魔神の扱う魔法ってのはよくわからんが、これで呪いが完成するんだろ?」

[雑談] ランドルフ : 56皇殺し!

[雑談] レイ : あっ本当にシチュー作るつもりだったんだ…

[雑談] 四条 貴音 : あーこれやっぱりシャンクスが黒幕か

[メイン] 悪魔の調理師 : 「保証するぜ、これで食材の所持者は呪いを被ることになる」

[雑談] レッドマグナス : マジでシチューだったのか…

[雑談] レイ : 悪魔の調理師!?

[雑談] エルトシャン : 来たか、なんかしたら2ドローさせてくれるやつ

[メイン] 盗賊 : 「しかしお頭、よく悪魔のシチューなんて知ってましたね」

[雑談] レッドマグナス : 来たか
なんかドローさせる奴

[雑談] 寶月夜宵 : しょうもなカード…

[メイン] ヒグマ : 「昔な、逃げ延びた地方で悪魔風料理なんてもんがあると聞いたんだ」
「最初は何を言ってるんだと思ったが…こうやって使うってわけか。毒を入れて評判を落とすより効率がいい」

[雑談] エルトシャン : このモブ使うのは濃厚な遊戯王ァーでしょ

[メイン] 悪魔の調理師 : 「おれも久しぶりに腕が振るえて嬉しいぜェ」
「ところで報酬はちゃんとあるんだろうな?」

[メイン] ヒグマ : 「安心しろ。あいつらが呪われて死ねば店を襲撃するなりでいくらでも稼げる」
「レプラカーンの親子を闇市で売っぱらうのもいいな」

[雑談] レイ : 悪魔風料理ってディアボラ風か何かかな?

[メイン] ヒグマ : くい、と首で指したのは奥の離れたところで鎖に繋がれている女性だ

[雑談] レイ : 接点匂わせなければ人質に取られない理由の補強助かる

[雑談] 寶月夜宵 : 悪魔風ってそのまんまの意味じゃないでしょ!!

[メイン] 悪魔の調理師 : 「そうとわかれば問題ない」
「それじゃ仕上げと行くかァ…!」

[雑談] レイ : サイゼリアで印象に残っちゃって…

[雑談] 四条 貴音 : もう突入していい?

[雑談] 寶月夜宵 : だね

[メイン] 悪魔の調理師 : 調理を始める
ホワイトシチューに赤ワインというご機嫌な食事だ
あとはパンもあれば完璧と言ったところか

[雑談] 悪魔の調理師 : 突入はいつでもいいよ~!

[雑談] エルトシャン : でもォ…←こいつらの楽しそうな会話が楽しい気持ちが!?

[雑談] 四条 貴音 : わかる

[雑談] レッドマグナス : わかる

[雑談] レイ : わかる

[雑談] 四条 貴音 : 雑談もう無い?>GM

[メイン] 悪魔の調理師 : 「バターと牛乳が届くのはまだかァ…?」

[雑談] 悪魔の調理師 : 突入しないと無限にぞろぞろするけど

[雑談] 四条 貴音 : おお

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] レイ : 1.はじめに

[雑談] エルトシャン : 阻止

[メイン] 寶月夜宵 : 「…」

[メイン] 四条 貴音 : 「そこまででございます! おかわりは10杯でお願い致します!」扉が開け放たれる

[雑談] エルトシャン : っていうかこいつの右腕がフックなの初めて知った

[メイン] 寶月夜宵 : 「呪具を作ってたのはアッチか…」

[メイン] レッドマグナス : 「バターと牛乳の代わりに冒険者のお届けだぜぇ!」

[メイン] 寶月夜宵 : 変に感心しつつ扉を蹴破る

[メイン] ヒグマ : 「なにっ」

[メイン] 盗賊 : 「なんだあっ」

[メイン] エルトシャン : 「貴様らに死を届けに来た」

[メイン] レイ : 「こ、こいつらを叩きのめして一攫千金だー!!!」
勢い任せのヘッタクソな演技をする。
多分不要。

[メイン] ランドルフ : 「おかわりは…どうだろうな?変な具材入れてて食えたものじゃない可能性も…」

[メイン] 四条 貴音 : 「はっ! 間違えました。 とても良い香りが漂っていたものでつい…」

[メイン] 四条 貴音 : 「ともあれそのシチュー……ではなく、そこな者らの身柄、我々が頂戴致しまする!」」

[メイン] レイ : 「全滅だー!!!」

[メイン] 悪魔の調理師 : 「フン…!そういうことならケバブにしてくれる…!」

[雑談] レイ : きたね ドネル・ケバブ

[雑談] エルトシャン : 悪魔の調理師に対する好感度が爆上がりなんだよね、こわくない?

[雑談] 悪魔の調理師 : 何故❓

[雑談] エルトシャン : 見ていて愉快だからすき

[雑談] 悪魔の調理師 : おお

[メイン] ランドルフ : 「お前らもあのバカな盗人のレプラカーンのガキの所に送ってやるよ!」

[雑談] 四条 貴音 : ところでこいつは単にこういう画像使ってるだけなのかそれとも魔神なのかァ(^^)?

[雑談] エルトシャン : まずいランドルフくんのIQが280000000だ

[雑談] : ふぅんまもちきの出番という事か

[メイン] 寶月夜宵 : 「…」
「魔神の御手本を見せてあげる」

[雑談] レイ : あのレプラカーン…?

[雑談] レイ : クリリンの事か…

[メイン] ヒグマ : 「なにィ…?」
「てめェら、そういうことか……生きて返れると思うなよ…!」

[メイン] レイ : 「殲滅だーーーーー!!!!!」

[雑談] : choice4 ク リ リ ン ア イ セ ア (choice4 ク リ リ ン ア イ セ) > ア ク セ イ

[雑談] ランドルフ : 透明になるのは発光で視界を奪う太陽拳と相性悪そう

[雑談] 四条 貴音 : choice4 ク リ リ ン ア イ セ ア (choice4 ク リ リ ン ア イ セ) > ク セ ン ア

[雑談] エルトシャン : choice4 ク リ リ ン ア イ セ ア (choice4 ク リ リ ン ア イ セ) > ア ク セ リ

[雑談] ランドルフ : 何を完成させたいかも分からねえよ

[メイン] GM : では戦闘開始
まずは魔物知識判定を3回振ってくれ(^^)

[雑談] : 話してわかるものではない

[メイン] 四条 貴音 : 2d+2d+2d (2D6+2D6+2D6) > 8[6,2]+7[1,6]+8[3,5] > 23

[メイン] レッドマグナス : x3 2d #1 (2D6) > 4[1,3] > 4 #2 (2D6) > 7[4,3] > 7 #3 (2D6) > 5[3,2] > 5

[メイン] 寶月夜宵 : x3 2d6+1+2 魔物知識 #1 (2D6+1+2) > 4[1,3]+1+2 > 7 #2 (2D6+1+2) > 5[2,3]+1+2 > 8 #3 (2D6+1+2) > 8[4,4]+1+2 > 11

[メイン] レイ : x3 2d 振っとこ 事故るよファブ太郎 #1 (2D6) > 10[5,5] > 10 #2 (2D6) > 8[4,4] > 8 #3 (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] ランドルフ : x3 2d6 #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 6[1,5] > 6 #3 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] エルトシャン : x3 2+2 ライダー知力(探索指令、識別など)弱点は見抜けない魔物知識らしいんだってさ 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2+2 ライダー知力(探索指令、識別など)弱点は見抜けない魔物知識らしいんだってさ)

[メイン] エルトシャン : 2+2 ライダー知力(探索指令、識別など)

[雑談] : 🌈

[雑談] レイ : 人の親殺した奴の台詞きたな

[雑談] 四条 貴音 : 🌈

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[雑談] レイ : 🌈

[メイン] エルトシャン : x3 2d6+4 多分これ #1 (2D6+4) > 4[3,1]+4 > 8 #2 (2D6+4) > 5[1,4]+4 > 9 #3 (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8

[雑談] ランドルフ : 🌈

[情報] GM : ヒグマ 匪賊の首領 弱点なし
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=lZDWzP

盗賊 発展途上の魔法戦士 弱点なし
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=eo5SUS

悪魔の調理師 不明

[雑談] レッドマグナス : まずい一番情報欲しいところが抜けてない

[雑談] ランドルフ : こうなると中々厄介だな

[雑談] エルトシャン : つまり最初に殺してしまえと…

[雑談] : IQ280

[メイン] 四条 貴音 : 調理師の目標値とか分かりまする?

[メイン] GM : 不明だなァ…

[雑談] レッドマグナス : 何かわからんがくらえッ!

[雑談] 四条 貴音 : どうしましょう

[雑談] レイ : 1期出身のカードごときが10期出身の私に楯突いたらどうなるか知らしめてあげる

[雑談] サンダーボルト : 来たか

[雑談] エルトシャン : なんて説得力のある言葉だ

[雑談] レイ : まずいぶっ壊れ1期カードだ

[メイン] ランドルフ : うーん中々厄介だ

[メイン] ランドルフ : とりあえず次先制か

[メイン] GM : ああ。
先制値は13

[雑談] 避雷針 : スッ

[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+2+2 先制力 (2D6+2+2) > 5[1,4]+2+2 > 9

[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+3 先制力 (2D6+1+3) > 9[5,4]+1+3 > 13

[メイン] GM :

[メイン] ランドルフ : 2d6+3+3 先制力 (2D6+3+3) > 8[6,2]+3+3 > 14

[メイン] エルトシャン : 2d6 ファンブルくれ (2D6) > 5[2,3] > 5

[雑談] エルトシャン : 二人ともよくやった!

[雑談] ランドルフ : なんかようわからんがヨシ!

[メイン] レイ : 2d だーいすきなのはー 経験点の種 (2D6) > 6[4,2] > 6

[雑談] : 避雷針!?(^^)避雷針!?(^^)

[雑談] 四条 貴音 : 貴様のモンスターは全滅でございます!!

[雑談] レイ : スタロの登場とともに存在価値が消えた悲しいカードだよ

[雑談] : やっぱり (どうでもいいときには)出ないよレイ太郎~

[雑談] レイ : そもそもサンボルが禁止だった時期が長くて存在価値が0だった事もあるよ

[雑談] : パズドラ→遊戯王と来て次のエネミーのネタは何だろうなァ

[メイン] ランドルフ : とりあえず先制は取れたな

[メイン] GM : ではPCのターン

[メイン] 四条 貴音 : でございますね

[メイン] エルトシャン : 発展途上の魔法戦士がいっぱいだァ…

[メイン] レイ : 調理師だけステにマスク被ってるね…面倒

[メイン] 四条 貴音 : ではとりあえず皆さん後方より始まってもらって構いませぬか?

[メイン] エルトシャン : いつもの

[メイン] レイ : きたね

[メイン] 寶月夜宵 : はーい

[メイン] レッドマグナス : わかった

[メイン] 四条 貴音 : ではまず手番貰いまする

[メイン] 四条 貴音 : 【ポイズンスプレッド】 範囲攻撃を前線に居る3名(調理師が多部位なら3部位までかかる)へ

[メイン] 四条 貴音 : この抵抗は「生命抵抗」でございます

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 来たか

[メイン] 四条 貴音 : 2d+9 行使 (2D6+9) > 12[6,6]+9 > 21

[メイン] レッドマグナス :

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : !?

[メイン] 四条 貴音 : おお

[雑談] エルトシャン : 人間っぽいけどパニッシュ出来るのんか…?って思ったら新術だ

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 2d 6ゾロチェック (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] レイ : ~~~~~~~👀✨✨

[メイン] 悪魔の調理師 : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] エルトシャン : よくやった!

[雑談] : 👀✨

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 2d (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 🌈

[雑談] : 🌈

[メイン] レッドマグナス : 🌈

[メイン] レイ : 🌈

[メイン] 四条 貴音 : 🌈

[メイン] エルトシャン : 🌈

[雑談] : 経験点50点だ…よかったな

[メイン] 寶月夜宵 : 🌈

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : うわ!ありがとう!

[メイン] 四条 貴音 : 調理師は単部位でございますか?

[雑談] 寶月夜宵 : 調理師の部位か…

[メイン] 悪魔の調理師 : 教える

[メイン] 四条 貴音 : 3 k10+9 盗賊→調理師→ヒグマ 毒属性魔法ダメージ

[メイン] 四条 貴音 : 3x k10+9

[雑談] 四条 貴音 : …あれ?どうやるんでございますっけ

[雑談] レイ : 多分バグじゃないこれ…?

[雑談] レイ : ああちがう

[雑談] 悪魔の調理師 : x3だな

[雑談] レイ : 3xじゃなくてx3

[雑談] ランドルフ : ああ。

[雑談] 四条 貴音 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 四条 貴音 : x3 k10+9 毒属性魔法ダメージ #1 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[1,2]=3 > 1+9 > 10 #2 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[3,3]=6 > 3+9 > 12 #3 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[3,4]=7 > 3+9 > 12

[メイン] system : [ 四条 貴音 ] MP : 42 → 36

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士) ] HP : 30 → 20

[メイン] system : [ ヒグマ(匪賊の首領) ] HP : 30 → 18

[メイン] 四条 貴音 : そして補助動作で【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をレイ殿に

[メイン] system : [ 四条 貴音 ] MP : 36 → 26

[メイン] 四条 貴音 : このラウンドのみレイ殿は2回攻撃できまする 宣言特技は最初の一撃にのみ乗ります

[メイン] 悪魔の調理師 : ○毒無効

[メイン] 四条 貴音 : その可能性も考慮しておりました

[メイン] レッドマグナス : なにっ

[メイン] 四条 貴音 : となるとやはり魔神でございますね

[メイン] ランドルフ : カンコーン

[メイン] 四条 貴音 : 「毒持つ巨蛆よ 溶かし滅ぼせ」

[メイン] 四条 貴音 : 背後に出現した巨蛆から毒液が発射され、レイ殿の背後には半透明な巨大な甲殻種が出現し加護を与えまする

[メイン] レイ : 「これは……」

[メイン] 寶月夜宵 : 「召喚…?」

[メイン] レイ : 「……ありがとう、貴音さん!!」

[メイン] 四条 貴音 : 「いえ 死した動物らの意志との交信でありますれば」

[雑談] : うわっしばらく見ないうちに貴音がマルチプルアクターを使えるようになっている

[雑談] 悪魔の調理師 : こわいよなァ…

[雑談] : ドルイド4行ったのか…

[雑談] 四条 貴音 : プリースト2ドルイド1からプリースト2ドルイド4へとワープ進化でございます

[雑談] レッドマグナス : つよい

[雑談] ランドルフ : ドルイド強いよなあ

[雑談] ランドルフ : とにかくこのマルチプルアクターがおかしい

[メイン] 寶月夜宵 : 「成程ね」

[メイン] ランドルフ : 「なるほどなのか!?」
魔法には疎いのでビックリ。

[メイン] レイ : なんだか分からないけど…凄いなぁ…

[メイン] 四条 貴音 : 「わたくしが生まれた土地は不毛の大地なれば、神や精霊との交信が欠かせなかったのでございます」

[メイン] 寶月夜宵 : 「魔神とどっこいじゃない?」
従わせ切ってる分、もっと上かもとも思いつつ

[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ。 そのような見方をされるのも詮無き事でございますね」

[メイン] 四条 貴音 : 「共生、共存、そして交信を以てして力を借りているという事は、中々理解されぬものでございますれば」

[メイン] ランドルフ : 「は、はあ……なるほどなあ」

[メイン] ランドルフ : 「つってもあのシェフはお気に召さなかったようだな」

[メイン] 四条 貴音 : というわけでお次の方お願い致しまする

[メイン] 寶月夜宵 : 「…そうみたいだね」

[メイン] 四条 貴音 : 「毒を弾く…… 通常の理の外にある生物にありがちな特徴でございますね」

[雑談] 寶月夜宵 : 魔神さきにやる?

[雑談] ランドルフ : それが良さそうかな

[雑談] ランドルフ : なんか…話の流れ的に…

[メイン] 四条 貴音 : 「即ち、彼奴と行動を共にしているあの者共も最早、通常の法規に沿ってはおらぬという事でございます」

[メイン] 寶月夜宵 : 「となると、やるべきことは…」
ぐいとぬいぐるみを握り

[雑談] レイ : いっちゃえ夜宵ちゃん

[メイン] 寶月夜宵 : 「どっちのほうが上か格付けするだけだ」

[雑談] エルトシャン : 来たか、新術

[メイン] 寶月夜宵 : ぬいぐるみを千切り、中の供物を引き出して

[メイン] 寶月夜宵 : 「蠢け、アビスミニオンズ」

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 26 → 18

[雑談] 悪魔の調理師 : 来たか

[メイン] アビスミニオンズ : うにょり、と
陰から湧き上がるように形容しがたい魔神が姿を現す

[雑談] レッドマグナス : 来たか
シャドール

[雑談] ランドルフ : 新たなる剣

[雑談] レイ : リザードくん!!

[メイン] 悪魔の調理師 : 「ほう…魔神か」

[雑談] 寶月夜宵 : まず先渡しが行動するんだったよね?

[雑談] レッドマグナス : ああ。

[雑談] 四条 貴音 : ああ

[雑談] エルトシャン : 頑張れー

[雑談] 悪魔の調理師 : ああ。

[雑談] レッドマグナス : デモンズポテンシャルとイビルコントラクトで魔神強化がいい感じかな?

[メイン] レイ : 「……!!」
見たことない…
新しい魔神…!?

[雑談] ランドルフ : ああ。(その辺が良さそうだ)

[雑談] 寶月夜宵 : そうしよう

[雑談] レッドマグナス : あっ補助でアナザーノレッジ使えるんじゃね?

[雑談] 寶月夜宵 :

[雑談] 四条 貴音 : ああその手がございますか

[雑談] 寶月夜宵 : つまり…三つか

[メイン] 寶月夜宵 : 「今回は万全を期す」

[メイン] 寶月夜宵 : 「【デビルズポテンシャル】、【イビルコントラクト】」

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 18 → 12

[雑談] 寶月夜宵 : 補助だから魔神が動く時かな?

[雑談] レッドマグナス : いや補助は好きなタイミングで発動できる

[雑談] 悪魔の調理師 : ああ。

[雑談] 寶月夜宵 : むむ

[雑談] 寶月夜宵 : ああそうか

[雑談] 寶月夜宵 : 調理師に打てばいいのね

[雑談] 四条 貴音 : ああ

[メイン] 寶月夜宵 : 「あとは…」
ポシェットに仕舞っていた魔神の書物を取り出して

[雑談] レッドマグナス : 魔神専用のまもちきだから調理師対象だな

[メイン] 寶月夜宵 : 「確かめてみよう、【アナザーノレッジ】!」

[メイン] 寶月夜宵 : 悪魔の調理師を対象に取って発動する

[メイン] 悪魔の調理師 : おれは魔神ではないので効果は無効だァ…

[雑談] エルトシャン : なにっ

[メイン] 四条 貴音 : 何(^^)!?

[雑談] レッドマグナス : 違うじゃん!

[メイン] 寶月夜宵 : む…成程
あくまで召喚法を知ってるだけか

[メイン] 寶月夜宵 : 「…関係者、なだけ、か」

[メイン] 寶月夜宵 : 「なら」

[メイン] 寶月夜宵 : 「行け、ミニオンズ!」

[雑談] 四条 貴音 : こいつなんだァ…?

[メイン] アビスミニオンズ : バラバラの肉体が波打って
そのまま敵に迫る

[雑談] ランドルフ : わっかんねぇ〜〜

[メイン] アビスミニオンズ : 1d6 (1D6) > 3

[雑談] ランドルフ : 1/6なんてそんな簡単に出ないからなガハハ

[雑談] アビスミニオンズ : まずは雑魚から狩る?

[メイン] 悪魔の調理師 : 任意1体に達成値18で近接攻撃か

[メイン] アビスミニオンズ : ああ。

[雑談] レッドマグナス : 調理師が怖すぎるからタコにして落としたい気持ちはある

[雑談] アビスミニオンズ : わかった

[雑談] アビスミニオンズ : じゃあ調理師を齧るか

[雑談] レイ : いっけー!!

[メイン] アビスミニオンズ : 調理師を襲うぞ 来い

[雑談] ランドルフ : それなら俺が魔神の後に動いてパラミス入れるか

[メイン] 悪魔の調理師 : 2d6+6>=18 回避 (2D6+6>=18) > 10[4,6]+6 > 16 > 失敗

[雑談] ランドルフ : 固定値高くね!?

[雑談] レイ : いや本当に高いね!?

[メイン] アビスミニオンズ : 2d+5+2 こうげき (2D6+5+2) > 8[4,4]+5+2 > 15

[雑談] ランドルフ : なんなら初手でレッドマグナスに光って貰っても良いかもな…

[メイン] 悪魔の調理師 : ダメージを食らったぜ…

[雑談] ランドルフ : つえっ

[メイン] アビスミニオンズ : 鋭い金具のような牙や、爪を振り下ろす

[雑談] エルトシャン : よくやった!

[雑談] レッドマグナス : 光って投げて-4デバフ入れとくか

[メイン] 悪魔の調理師 : それを包丁とフックでなんとか受け止め耐える

[雑談] レイ : えらいよーアビスミニオンズくんー!!!!

[雑談] アビスミニオンズ : バフありだし同レベル帯魔神の中でも素直に強いと思うアビスミニオンズ

[メイン] アビスミニオンズ : 『?!”+‘?!?{‘!{』

[メイン] 寶月夜宵 : 「よし、前よりも何倍も動く…!」

[雑談] ランドルフ : 絶対投げデバフ入れたいし俺の火力なんてあってないようなもんだから先にパラミス投げつけても良いな

[メイン] レイ : 「凄いよ夜宵ちゃん!!」

[雑談] ランドルフ : そうするか

[雑談] レイ : 完全マスクめっちゃこわい

[雑談] レッドマグナス : じゃあ先にお願いするぜ

[雑談] ランドルフ : いくぜ!

[メイン] 寶月夜宵 : 「皆、お願い!」

[メイン] ランドルフ : 「へへ、前の変なコウモリより頼もしそうだぜ」

[雑談] エルトシャン : がんばれー!

[メイン] ランドルフ : 軽口を叩きながら、新たな魔神の攻撃に合わせて影から走り出す。

[メイン] ランドルフ : 補助動作 
緑A パラライズミスト 1R悪魔の調理師の回避-1
ガザルフット 3R回避+1

[メイン] system : [ ランドルフ ] 緑A : 2 → 1

[メイン] system : [ ランドルフ ] MP : 12 → 9

[メイン] ランドルフ : 2d6+3+3+0 フェンサー命中 (2D6+3+3+0) > 8[2,6]+3+3+0 > 14

[雑談] ランドルフ : GM…生きているのか…?

[雑談] 悪魔の調理師 : ごめんサイレントトイレ行ってた

[メイン] 悪魔の調理師 : 2d6+6-1>=14 回避 (2D6+6-1>=14) > 4[3,1]+6-1 > 9 > 失敗

[雑談] ランドルフ : おお

[雑談] : GM…本当に…トイレから帰って来れて良かったなぁ…!

[メイン] ランドルフ : 当たると思ってなかった

[メイン] ランドルフ : お前ゴブリン以下な!

[メイン] 悪魔の調理師 : おお

[メイン] ランドルフ : k5@9+5 ショートソードダメージ KeyNo.5c[9]+5 > 2D:[2,6]=8 > 3+5 > 8

[メイン] 悪魔の調理師 : ダメージを食らったぜ…

[メイン] ランドルフ : 「心に優しい緑色だ」

[メイン] ランドルフ : 「取っとけ!」

[雑談] : これ削れてるのか全く分からないだろ こわい

[雑談] レイ : 本当に怖い

[雑談] : 1d100 削れている度 (1D100) > 5

[雑談] :


[雑談] レッドマグナス : 情報無しで戦闘するの怖すぎ君だろ!

[雑談] レイ : 耐久460か…

[メイン] ランドルフ : 袖から取り出した緑色の…魔力を込めたカードを悪魔の調理師の目先で破裂させ神経の働きを狂わせながら刃先を滑らせる。

[メイン] 悪魔の調理師 : 「なにっ」

[雑談] : 防護点がぶりぶりかもしれない
どうみえるかだ

[メイン] 悪魔の調理師 : 目くらましに引っかかり体を斬られる

[雑談] 悪魔の調理師 : 1d100 防護点 (1D100) > 21

[雑談] 四条 貴音 :


[雑談] エルトシャン :


[雑談] レッドマグナス :


[メイン] ランドルフ : 「まだ暫くは効果も保つ!今のうちだ!」

[雑談] ランドルフ : やっちまえレッドマグナス!

[雑談] レッドマグナス : よし!

[雑談] レイ : いっちゃえリーダー!

[メイン] レッドマグナス : 「ナイスサポートだぜランドルフ!俺様に任せな!」

[メイン] レッドマグナス : 補助でキャッツアイ、怒涛の攻陣Ⅰ、輝く肉体を発動
輝く肉体の対象は悪魔の調理師

[メイン] 悪魔の調理師 : 来たか

[情報] レッドマグナス : 怒涛の攻陣Ⅰ
味方の物理ダメージ+1
輝く肉体
1ラウンドの間、悪魔の調理師の命中・回避・魔法行使判定-2

[雑談] ランドルフ : なんで魔法行使まで-2されるんだろうなあ

[雑談] エルトシャン : なんでだろうなあ
そして来たか、カットイン

[メイン] レッドマグナス : 「挨拶代わりだ!マッスルフラァァァッシュ!!」

[雑談] 悪魔の調理師 : そういえばいつまでこのBGMなんだこの卓は

[雑談] レッドマグナス : 何故かな…

[雑談] ランドルフ : アンタが設定したんだろうに

[雑談] 悪魔の調理師 : おれは丸ごとコピーしてきただけだもん

[メイン] レッドマグナス : 筋肉が光る!唸る!

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] レイ : おお

[メイン] 悪魔の調理師 : 「うおっ!?まぶしっ!?」

[雑談] ランドルフ : そのコピー元の部屋のBGMは…

[雑談] :

[メイン] レッドマグナス : 調理師を投げるぞ
来い

[雑談] 悪魔の調理師 : バスコMADとかわざわざダウンロードしないんだよね。

[雑談] 悪魔の調理師 : !!

[メイン] 悪魔の調理師 : わっか

[メイン] system : [ レッドマグナス ] MP : 7 → 4

[雑談] ランドルフ : え!?GMじゃねえのあれ!?

[メイン] レッドマグナス : 2d6+8+1 イージーグリップ命中 (2D6+8+1) > 9[4,5]+8+1 > 18

[雑談] ランドルフ : あ、というか今更だけど挑発攻撃するの忘れてたわ

[メイン] ランドルフ : 6ゾロチェック!!

[メイン] 悪魔の調理師 : 2d6+6-1>=18 回避 (2D6+6-1>=18) > 7[5,2]+6-1 > 12 > 失敗

[雑談] 悪魔の調理師 : 🌈

[雑談] エルトシャン : どこへ行ったんだ回避が強ェダイス…
もう二度と帰ってくるなよ

[雑談] レイ : はー…下村陽子好き…

[メイン] レッドマグナス : k20@12+8 イージーグリップダメージ KeyNo.20c[12]+8 > 2D:[5,3]=8 > 6+8 > 14

[メイン] 悪魔の調理師 : ダメージを食らったぜ…

[雑談] ランドルフ : 今後回避に失敗したエネミーは全てゴブリン以下の烙印を受ける

[雑談] : わかるおでもrpg2すき

[雑談] エルトシャン : ダメだった

[雑談] エルトシャン : ほんで次おでか?レイちゃん行くのん?

[雑談] レイ : やめます!人族!
回避したい事あるんで!

[雑談] : 回避の弱ぇ調理師なのか…!?

[雑談] : 防護の高ぇ敵なのか…!?

[メイン] レッドマグナス : 「俺様がお前を料理してやるぜ!まずは叩き付けて柔らかくしてやる!」

[雑談] ランドルフ : まあどっちからでも良さそう…か?

[メイン] レッドマグナス : 調理師をぶん投げて床に叩きつける

[メイン] 悪魔の調理師 : 「ぐぁあああ!!」

[雑談] 寶月夜宵 : つよい

[雑談] エルトシャン : つよつよ

[メイン] 悪魔の調理師 : 目が潰され受け身を取れずダメージを負う

[メイン] レッドマグナス : 「そんじゃあとの調理は任せたぜお前ら!」

[雑談] エルトシャン : じゃあ行くか…

[雑談] レイ : やれー!

[雑談] ランドルフ : やっちまえ旦那ァ!

[メイン] エルトシャン : 「任されよう」
後方から躍り出て乱戦の最中に飛び込む彼の眼は、猛獣の色をしていた。

[雑談] レッドマグナス : いけー!

[メイン] エルトシャン : 補助動作でキャッツアイ3R 命中+1するのん

[メイン] 悪魔の調理師 : 来たか

[雑談] ランドルフ : 回避初手から-5は中々俺らのパーティーもえぐいな

[メイン] system : [ エルトシャン ] MP : 12 → 9

[雑談] レッドマグナス : 回避そのままにするとエライことになるのを学んだからな…

[雑談] レイ : 教えてやる…回避の強さなど無意味だという事を…

[メイン] エルトシャン : リーダーが投げ、体勢を崩した悪魔の調理師目掛け突進し、すくいあげるように腹から首目掛け剣を切り上げた

[メイン] エルトシャン : 全力攻撃するぞ、来い

[メイン] エルトシャン : 2d6+7+1 命中/バスタードソード (2D6+7+1) > 9[6,3]+7+1 > 17

[メイン] 悪魔の調理師 : 2d6+6-1-2-2>=17 回避 (2D6+6-1-2-2>=17) > 7[4,3]+6-1-2-2 > 8 > 失敗

[メイン] エルトシャン : k17+4+3+1+1+4@10 全力ダメージ KeyNo.17c[10]+13 > 2D:[4,2]=6 > 4+13 > 17

[メイン] 悪魔の調理師 : ダメージを食らったぜ…

[雑談] レイ : かっっっっっっっっった

[雑談] レイ : 硬すぎない?????

[メイン] エルトシャン : 肉を抉り、絡みついた血肉を一振りして払い

[雑談] ランドルフ : 今瀕死なのかそうでないのか…

[メイン] : 去り際に馬の後ろ脚が彼の頭部を蹴り飛ばす

[雑談] ランドルフ : な、何も分からない…!

[メイン] : 2d6+7 命中/蹄 (2D6+7) > 5[1,4]+7 > 12

[メイン] 悪魔の調理師 : 2d6+6-1-2-2>=12 回避 (2D6+6-1-2-2>=12) > 5[3,2]+6-1-2-2 > 6 > 失敗

[メイン] : 2d+3 ダメージ (2D6+3) > 10[6,4]+3 > 13

[メイン] 悪魔の調理師 : ダメージを食らったぜ…

[メイン] ランドルフ : ほんとお?

[メイン] エルトシャン : 一回りして味方の元へ舞い戻り

[雑談] : 1d100 今のHP (1D100) > 80

[雑談] 四条 貴音 : いくらなんでも動物植物じゃないだろうしもうどうしようもねェなァ…

[メイン] エルトシャン : 「随分と頑ななようだが、やれるか?」
もう一人の仲間の方を見やる

[雑談] レイ : 何度でも心の強さで立ち上がり前に進んでいる…?

[メイン] レイ : 「貴音さんの力も借りた…やってみせる!!」

[雑談] : 心の強ぇ敵なのか…!?

[雑談] 悪魔の調理師 : 心の強ェおれなのか…!?

[雑談] : これド級のリトライ?

[雑談] : ドリトライだ!

[雑談] ランドルフ : 流石にレイでも溶かせなかったら魔法で殺すしかないレベルで防護点が高いんだと思う

[メイン] レイ : とりあえず補助動作でエフェクトウェポン使うよー!

[メイン] 悪魔の調理師 : 来たか

[メイン] レイ : choice 火 水 土 風 雷 サイフラッシュ (choice 火 水 土 風 雷 サイフラッシュ) > 雷

[雑談] 四条 貴音 : ん(^^)?

[雑談] レッドマグナス : エフェクトウェポンは補助では使えないのでは…

[雑談] ランドルフ : (^^)?

[雑談] 四条 貴音 : エフェクトウェポンは主動作だなァ…

[メイン] レイ : 弱点わかんないし雷にしておこう

[雑談] ランドルフ : ああ。

[雑談] エルトシャン : 今67-防護点x5か

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] レイ : おお

[雑談] 寶月夜宵 : かっちかち

[メイン] 悪魔の調理師 : おお

[雑談] レイ : じゃあやめとこ

[雑談] 悪魔の調理師 : あーそうか
主動作だ

[雑談] レイ : MP払ってないから多分まだ実行してない(屁理屈)

[雑談] 悪魔の調理師 : ああ。

[雑談] : ▶▶がついてるやつだけだなァ…

[雑談] レイ : うわ!ありがとう!

[メイン] レイ : やっぱり魔力撃で!

[メイン] 悪魔の調理師 : 来い

[メイン] レイ : 2d6+3+3+0 ファイター命中 (2D6+3+3+0) > 5[3,2]+3+3+0 > 11

[メイン] 悪魔の調理師 : 2d6+6-1-2-2>=11 回避 (2D6+6-1-2-2>=11) > 10[6,4]+6-1-2-2 > 11 > 成功

[メイン] 悪魔の調理師 : 避けただと!?

[雑談] レッドマグナス : なにっ

[雑談] : まずいGMのダイスが仕上がってきた

[雑談] : 自分で驚いててだめだった

[雑談] エルトシャン : 回避が強ェくなってきた敵なのか…!?

[雑談] 四条 貴音 : 変転しても…よろしいのでは…?

[雑談] レッドマグナス :

[雑談] : !!

[雑談] 悪魔の調理師 : !!!

[雑談] エルトシャン : !!!!

[雑談] ランドルフ : それはありだ夏油くん

[雑談] ランドルフ : 回避-5なんてもう乗る機会ないしな

[雑談] : 変転切って当たる今の方がいい…ってコト!?

[雑談] ランドルフ : うン

[雑談] レッドマグナス : ああ。

[雑談] レイ : やったるぜい

[雑談] 寶月夜宵 : せやね

[メイン] レイ : 変転で出目を4と5に!!!!!

[メイン] 悪魔の調理師 :

[メイン] 悪魔の調理師 : 命中だァ…

[メイン] レイ : k23@10+6+3 ロングソードダメージ KeyNo.23c[10]+9 > 2D:[2,2]=4 > 2+9 > 11

[メイン] 悪魔の調理師 : ダメージを食らったぜ…

[メイン] 四条 貴音 : 心の強さでもう一発!

[メイン] ランドルフ : ド級のリトライ…

[メイン] レイ : ただのもう一発じゃないよ!!!

[メイン] レッドマグナス : 魔力4と俺のバフで+2ダメージじゃないか?

[メイン] ランドルフ : 確かに

[メイン] 悪魔の調理師 : ほんとだ

[メイン] レッドマグナス : あと馬くんも俺の+1バフ入ってないっぽいな…

[メイン] 四条 貴音 : 馬はまぐなす殿の言語が理解できないのでは?

[メイン] エルトシャン : あっ、本体には入れたのに馬に入れ忘れてた🌈

[メイン] 悪魔の調理師 : 🌈

[メイン] 四条 貴音 : と思いきや騎獣は騎手が理解できていれば行けました🌈

[メイン] エルトシャン : ほら…肉体言語なら動物にも伝わるから…

[メイン] エルトシャン : おお

[メイン] レイ : おお

[メイン] レッドマグナス : おお

[メイン] 四条 貴音 : ここらへん、分かりづらいのでございますよね。

[メイン] レッドマグナス : 俺も実はよくわかってない

[メイン] 寶月夜宵 : ふんわりいこう

[メイン] 悪魔の調理師 : 言語のルール、難しいんだよな。

[メイン] 四条 貴音 : 少なくとも使役魔神は無理のようでございます(まぐなす殿が魔神語を覚えていないと)

[メイン] レッドマグナス : へ~!

[メイン] レイ : マジーン、語ー

[メイン] 悪魔の調理師 : へ~!

[メイン] レイ : パイルダーオーン

[メイン] レイ : 2発目は特技乗らないんだっけ

[メイン] 四条 貴音 : ええ。

[メイン] レッドマグナス : ああ。

[メイン] レイ : わかったよー

[メイン] レイ : k23@10+6+1 多分こう KeyNo.23c[10]+7 > 2D:[1,3]=4 > 2+7 > 9

[メイン] 悪魔の調理師 : 死んだぜ…

[メイン] エルトシャン : おお

[メイン] 四条 貴音 : おお

[メイン] レッドマグナス : よくやった!

[メイン] 四条 貴音 : よくやりました!

[情報] 悪魔の調理師 : ケパラウラ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=eG7UYN

[メイン] 寶月夜宵 : よくやったー!

[メイン] レッドマグナス : 魔法持ちのヤベー奴じゃん…

[メイン] レイ : いえーい!

[メイン] ランドルフ : ヨシ!!!!

[情報] 四条 貴音 : あーこいつか…

[雑談] 悪魔の調理師 : 1卓目は1ラウンド目におれを倒せず壊滅しかけてたよ

[雑談] レッドマグナス : こわい

[情報] 四条 貴音 : Ⅰの446頁に載っておりますね

[雑談] ランドルフ : こわい

[雑談] エルトシャン : こわい

[雑談] 四条 貴音 : こわい

[雑談] ランドルフ : まあ俺らのパーティーはそこそこ魔法には強い方ではあるが…

[雑談] 悪魔の調理師 : マルチアクションで後衛にファイアボール打ち込んで普通に前衛殴って6レベル魔神召喚するだけのかよわいエネミーだよ

[メイン] レイ : 「はぁぁぁー!!!!」
仲間たちが紡ぎ繋いだダメージを上乗せし
二撃の剣閃が敵を倒しきる。

[雑談] レッドマグナス : お前も魔神出すのか…

[メイン] 悪魔の調理師 : 「くっ…ぐああああああああッ!!!」

[雑談] レイ : 全力で潰しにかかった判断は正解だったみたいだね…

[雑談] 四条 貴音 : 召異魔法タイプでございますか…

[メイン] 悪魔の調理師 : 度重なる連撃に遂に力尽き倒れ伏す

[メイン] 四条 貴音 : 「おお!」

[雑談] エルトシャン : 後衛が二人しかいないので後衛が三人いる一卓目よりは痛くないかもしれない

[メイン] 寶月夜宵 : 「よし、一番厄介そうなのは落とした」

[雑談] 寶月夜宵 : 危なかったねえ

[雑談] エルトシャン : 危なかったなァ…

[雑談] エルトシャン : >真言魔法レベル3/魔力5
がどの程度か知らないけどヒグマよりモブの方が強そうに見えてるのおれ?

[メイン] レッドマグナス : 「よくやった!あとは盗賊共を掃除するだけだな」

[雑談] ヒグマ(匪賊の首領) : そうだけど
物理火力もモブのほうが強いけど

[メイン] ランドルフ : 「ヒューッ!これでもう計画とやらはおじゃんだ!とっとと縄に着いちまえよ!」

[雑談] エルトシャン : 悲しいだろ

[雑談] ランドルフ : 悲しいだろ

[雑談] レッドマグナス : 悲しいだろ

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 「こいつら…殺せ!皆殺しだ!!」

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : というわけでこちらのターン

[雑談] 四条 貴音 : なんかザコみたいなツラしておりますがこいつら我々の前衛1人と同じかそれ以上に強いでございますね?

[雑談] ランドルフ : うン

[雑談] レッドマグナス : というか人間だから変転持ちなのが一番アレ

[雑談] ランドルフ : 少なくとも俺よりは強い

[雑談] エルトシャン : 変転、こわいんだよな

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 馬も動かなくなりそう(そこら辺のルール把握してない)からエルトシャンを狙うか

[メイン] 四条 貴音 : 騎手が居なくなると棒立ちでございますね

[メイン] レイ : へ~!

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : やっぱりな

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 2d+6+0 命中力/武器 というわけでエルトシャンに (2D6+6+0) > 7[4,3]+6+0 > 13

[メイン] エルトシャン : 2d6+6-2 回避に全力攻撃補正 (2D6+6-2) > 6[2,4]+6-2 > 10

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 2d+7+0+4 ダメージ/武器 全力攻撃だ! (2D6+7+0+4) > 5[4,1]+7+0+4 > 16

[雑談] 寶月夜宵 : まずくない?

[メイン] system : [ エルトシャン ] HP : 29 → 17

[雑談] 四条 貴音 : つよつよか?

[雑談] レイ : かなり重い…

[雑談] レッドマグナス : 痛ぇ!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : おれも同じ戦法で行く
エルトシャンに魔力撃だ

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 2d+6+0 命中力/武器 (2D6+6+0) > 8[6,2]+6+0 > 14

[雑談] レッドマグナス : まずい集中狙いしてくる

[雑談] ランドルフ : 知能が高ェ敵なのか!?

[雑談] 四条 貴音 : 集中狙いするとか血も涙も無ェ!

[メイン] エルトシャン : 2d6+6-2 回避 多分全力攻撃のデメリットがまだ続くはず (2D6+6-2) > 8[5,3]+6-2 > 12

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 1人ずつ落とすぞ…

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 結構ギリギリだ

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 2d+6+0+5 ダメージ/武器 (2D6+6+0+5) > 11[6,5]+6+0+5 > 22

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : おお

[メイン] エルトシャン : おお

[メイン] レイ : おおじゃないが

[雑談] 寶月夜宵 : おお

[雑談] レッドマグナス : 死ィ~!

[メイン] エルトシャン : :

[メイン] system : [ エルトシャン ] HP : 17 → 0

[雑談] 四条 貴音 : おわァアアアア~~~~~~!!!!

[雑談] ランドルフ : 上振れやばすんぎ

[メイン] エルトシャン : 魔力撃が防護点参照するかもわからんし死んだときの処理も分からないのおれ?

[雑談] レイ : やばい強い

[メイン] エルトシャン : スマン(Thanks)

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 防護点は参照だな

[メイン] system : [ エルトシャン ] HP : 0 → -1

[雑談] ランドルフ : えーとりあえずアレだな
次の手番俺がアウェイクポーション投げるわ

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : そして生死判定を行う

[メイン] エルトシャン : えー…とりあえずうろ覚えだけど生死判定で使った気がする生命抵抗は6です

[メイン] 四条 貴音 : HPのマイナス量を参照して生死判定でございます

[メイン] レッドマグナス : 来たか
生死判定

[メイン] 四条 貴音 : 生命抵抗を基準にして判定… まぁファンブル以外では死にませぬね

[雑談] : ファンブル出さなきゃしなないまろ

[メイン] エルトシャン : 2d6+6 多分こう (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13

[メイン] ランドルフ : ヨシ!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 死ななかった
気絶状態になるな

[メイン] エルトシャン : 「ぐうっ!?」
落馬し、外套は絨毯のように地に広がった

[メイン] 四条 貴音 : あと騎手は馬に乗って倒れると落馬状態になりまする

[メイン] エルトシャン : >睡眠・気絶で転倒しない
立ち寝のレギンスのこれは…?

[メイン] 寶月夜宵 : 「エルトシャン!」

[メイン] 四条 貴音 : おお

[メイン] レイ : 「しまっ…………」

[メイン] 四条 貴音 : 失念しておりました、なら気にせず

[メイン] エルトシャン : ウッス!

[雑談] : おお

[メイン] ランドルフ : 「ハァッ!?おい嘘だろ旦那!?」

[メイン] 四条 貴音 : 「むう…… 敵も中々…」

[雑談] : エルトシャン は気絶しても馬から落ちないんだよな!

[雑談] エルトシャン : ウッス!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : このまま攻める…!
おれたちは投げが厄介なレッドマグナスにリープスラッシュだ

[メイン] レッドマグナス :

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : まずい今昼だわ
やっぱ近づいて殴るか

[メイン] 四条 貴音 : ソレイユに影響あるのは精神属性効果だけでございますね

[雑談] レイ : 敵のIQが高い

[雑談] ランドルフ : とりあえず俺のアウェイクポーション→貴音の回復までは確定で良いかな?

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 🌈

[メイン] レッドマグナス : 🌈

[メイン] ランドルフ : 🌈

[メイン] エルトシャン : 🌈

[メイン] レイ : 🌈

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : このまま引き撃ちだァ~!

[雑談] : 種族:人間のIQは格が違う

[雑談] 四条 貴音 : ええ

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : x2 2d6+5 魔法行使2人分 #1 (2D6+5) > 8[6,2]+5 > 13 #2 (2D6+5) > 6[5,1]+5 > 11

[雑談] エルトシャン : ありがてェ…!

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 回復役が2人いるの厄介だなァ…

[雑談] ランドルフ : 俺はそこそこの手広さでそこそこの分野のことがそこそこ出来る!

[メイン] レッドマグナス : x2 2d6+5 精神抵抗力 #1 (2D6+5) > 6[1,5]+5 > 11 #2 (2D6+5) > 7[5,2]+5 > 12

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 1回は抵抗されたか…

[雑談] : いろいろできるのはいいね…DPS高くて

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : k20+5 1回目 KeyNo.20c[10]+5 > 2D:[5,1]=6 > 4+5 > 9

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : hk20+5 2回目 KeyNo.20+5 > 2D:[2,4]=6 > (4+5)/2 > 5

[雑談] 四条 貴音 : 正直に言ってマグナス殿は防護が無いので魔法打たれた方がまだマシなのでございますよね。

[雑談] 寶月夜宵 : 部屋にカメムシが入ってきて死闘してた

[メイン] system : [ レッドマグナス ] HP : 36 → 22

[雑談] 四条 貴音 : おお

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : おお

[雑談] レイ : きっつい

[雑談] レイ : カメムシ気がつくと侵入してくるから嫌い

[メイン] レッドマグナス : 「チッ…!この程度なんてこたぁねぇ!それよりもよくも俺様の仲間を…覚悟はできてんだろうなァ!?」

[雑談] ランドルフ : 倒してもデバフ撒き散らすの失せろおおおお

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 「覚悟するのはてめェらのほうだぜ、おれ様の完璧な計画を邪魔した罪は重い…!」

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : ターンエンドです

[雑談] 寶月夜宵 : ペットボトルに入れて地縛天星したよ

[雑談] : IQ280

[雑談] エルトシャン : IQ280

[雑談] ヒグマ(匪賊の首領) : IQ280

[雑談] レッドマグナス : IQ280

[メイン] GM : ではPCのターン

[雑談] : 56匹捕まえたのさ…お前みたいなカメムシをな

[雑談] 四条 貴音 : ではまずらんどるふ殿お願い致しまする

[雑談] エルトシャン : あーこれ蟲毒か

[雑談] 寶月夜宵 : 冬の北海道やめろ

[雑談] レイ : 紙コップと紙とかもおすすめ
割りと安全に外に追い出せる

[メイン] ランドルフ : アウェイクポーションを気絶してるエルトシャンに振りかけるぞぉ〜!!

[メイン] エルトシャン : ありがてェ~~~~~~!!!

[雑談] : IQ2800

[メイン] ランドルフ : これでエルトシャンのHPが1まで回復する…良かったな

[メイン] 四条 貴音 : そこにキュア・ウーンズを追撃致しまする

[雑談] system : [ エルトシャン ] HP : -1 → 1

[雑談] 寶月夜宵 : 逃すという慈悲を考えたことなかった…

[雑談] : 紙抑え損ねて隙間から逃げられるのは確かに…おれだが?

[雑談] : おお

[雑談] レイ : 紙コップで捕らえてね…下からスーっと紙を敷くんだよ

[メイン] 四条 貴音 : エルトシャン殿とレッドマグナス殿へ

[雑談] レイ : かなしい

[メイン] エルトシャン : ありがてェ~~~~~!!!(Ver.2)

[メイン] 四条 貴音 : 2d 行使 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] レッドマグナス : うわ!ありがとう!

[メイン] 四条 貴音 : x2 k10+7 #1 KeyNo.10+7 > 2D:[4,4]=8 > 4+7 > 11 #2 KeyNo.10+7 > 2D:[2,2]=4 > 1+7 > 8

[メイン] 四条 貴音 : エルト殿11、マグナス殿8回復

[メイン] system : [ エルトシャン ] HP : 1 → 12

[メイン] system : [ レッドマグナス ] HP : 22 → 30

[雑談] ヒグマ(匪賊の首領) : カメムシは背中でこう!

[メイン] エルトシャン : 「ぬうっ…すまない二人とも、手間を取らせてしまったな」

[メイン] 四条 貴音 : そしてエルトシャン殿に【ビッグディフェンダー/ディノス】

[雑談] : 1d100 くささ (1D100) > 6

[雑談] レイ : 地獄

[雑談] エルトシャン :


[雑談] ランドルフ : このような事故があるので金が余ってる奴は1人最低1つずつくらいはアウェイクンポーションを持っておくと良いんですね

[メイン] 四条 貴音 : このラウンドのみ近接攻撃への回避が+4されまする

[雑談] レッドマグナス : 臭くないぞォ~!

[雑談] レッドマグナス : よくわかった

[メイン] エルトシャン : うわ!ありがとう!

[雑談] レイ : なるほど

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 高すぎだァ~!

[メイン] system : [ 四条 貴音 ] MP : 26 → 16

[雑談] ランドルフ : やっぱ強すぎねえかドルイド

[雑談] : 56匹潰したのさ てめェのように生意気なカメムシをな

[雑談] レッドマグナス : 強いマジ強い

[雑談] レイ : キャンペだと試行回数多いから必然的に事故率も上がるもんねー……

[メイン] 四条 貴音 : 滅相もありませぬこのように攻撃か防御どちらかしかできず1ラウンドに1体のみ同じ魔法は同じ対象にかけられぬと制約も多く…

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 滅茶苦茶だ…噂以上…!

[メイン] ランドルフ : 他の技能でそれ出来るやつの方が少ないとは思ってんすがね…

[メイン] ランドルフ : 「礼なら後で無事に帰ってからまとめて返してくれよな」

[メイン] 四条 貴音 : 「癒しと守りの奇跡を…!」月神の祝福と大型爬虫類の身のこなしがエルトシャンを包み込む

[メイン] エルトシャン : 「ああ、必ず共に無事で帰ろう」
「礼はきっちり返すとも」

[メイン] ランドルフ : ちなみにこのターン復活したエルトシャンも動けるよ

[メイン] エルトシャン : うわ!これはご親切に…

[雑談] エルトシャン : 嫌な予感がして買っておいてよかった…立ち寝のレギンス

[雑談] ヒグマ(匪賊の首領) : 用意の格が違う

[雑談] レッドマグナス : よく準備した!

[雑談] 四条 貴音 : あーこれウソップか

[雑談] レイ : IQ280

[雑談] ランドルフ : 次はレッドマグナスがまた投げかな?

[雑談] レッドマグナス : ああ。
これ投げどうすっかな

[雑談] 寶月夜宵 : 勝ちまくり
投げまくり

[雑談] 四条 貴音 : 正直二回殴った方がよろしい気がいたします

[雑談] レイ : 結構迷う所だね…

[雑談] ヒグマ(匪賊の首領) : 既に1人後衛に動ける人数差になってやがる…

[雑談] ランドルフ : 確かに>2回殴る

[雑談] レッドマグナス : ヒグマ二回殴りで落とせっかな…

[雑談] エルトシャン : 来るか、リーダーVSリーダー

[雑談] レッドマグナス : まあやってみっか!

[雑談] 四条 貴音 : HPと防護的に次はヒグマを落とした方がよろしいのでございますよね…

[雑談] 四条 貴音 : あーこれRPGで取り巻きが居るボスをボスから倒した時のモヤモヤする感じになる奴でございますね

[雑談] エルトシャン : なんでリーダーのほうが柔らかいんだろうなァ…

[雑談] ランドルフ : 足りなかったら夜宵の魔法なりで落とせるとは思う

[雑談] ランドルフ : 何故かな…

[雑談] レッドマグナス : 何故かな…

[雑談] 四条 貴音 : リーダーが前線に出るわけありませぬでしょう

[雑談] ランドルフ : まあうちもリーダーそんなに固くないし…

[雑談] レッドマグナス : 防護0!

[雑談] エルトシャン : なるほどな
そういわれればそう

[雑談] 四条 貴音 : 森長可より信長の方が強いでございますか?

[メイン] レッドマグナス : 「回復サンキューな貴音!さぁてそんじゃあムカつくツラをぶん殴るとすっか!」

[雑談] エルトシャン : いや…強くないな…

[メイン] レッドマグナス : ヒグマを殴るぞ
来い

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 来い

[メイン] レッドマグナス : 2d6+8 命中 (2D6+8) > 10[4,6]+8 > 18

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 2d+6+0>=18 回避/武器 (2D6+6+0>=18) > 3[1,2]+6+0 > 9 > 失敗

[雑談] : 回避の弱ぇ敵なのか…!?

[雑談] ランドルフ : ゴブリンにも劣る劣等種族

[雑談] ヒグマ(匪賊の首領) : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] レッドマグナス : k0@12+8 パンチダメージ KeyNo.0c[12]+8 > 2D:[6,1]=7 > 2+8 > 10

[メイン] system : [ ヒグマ(匪賊の首領) ] HP : 18 → 12

[メイン] レッドマグナス : さらに追加攻撃!

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) :

[雑談] エルトシャン : 行けー!

[雑談] 四条 貴音 : 更にもう一発!

[メイン] レッドマグナス : 2d6+8 命中 (2D6+8) > 6[2,4]+8 > 14

[雑談] 四条 貴音 : ド追加攻撃!

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 2d+6+0>=14 回避/武器 (2D6+6+0>=14) > 8[5,3]+6+0 > 14 > 成功

[雑談] 四条 貴音 :

[雑談] ランドルフ : 固定値が高ェ〜

[雑談] エルトシャン : んおお

[雑談] 寶月夜宵 : なにっ

[メイン] レッドマグナス : ヒグマ…お前全力攻撃のペナルティは?

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) :

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 忘れてた🌈

[メイン] レッドマグナス : 🌈

[メイン] 四条 貴音 : 🌈

[雑談] ヒグマ(匪賊の首領) : なんで発展途上の魔法戦士より防護点も回避も弱いんだァ~!?

[メイン] レッドマグナス : k0@12+8 パンチダメージ KeyNo.0c[12]+8 > 2D:[1,6]=7 > 2+8 > 10

[メイン] system : [ ヒグマ(匪賊の首領) ] HP : 12 → 6

[雑談] : ただのヒグマで確定

[雑談] 四条 貴音 : データ的には同レベルだしそれに匪賊と一応経験を積んだ冒険者じゃ後者の方が強いのは

[雑談] 四条 貴音 : 当たり前でございます!!!

[雑談] ヒグマ(匪賊の首領) : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] レッドマグナス : 「俺様の怒りをこの拳で受け止めやがれぇ!」

[雑談] アビスミニオンズ : かじる?

[メイン] レッドマグナス : ヒグマの顔面を殴りぬける

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 「おごッ!?」

[雑談] エルトシャン : 行けー!

[メイン] レッドマグナス : 「まだだ!1発で収まるとでも思ったかよ!」

[雑談] 寶月夜宵 : まずい

[メイン] レッドマグナス : ヒグマの顔面にラッシュを決め込む

[雑談] 寶月夜宵 : 羽音がもう一匹入り込んできた
死闘に入るかも
取り敢えず動く

[雑談] ヒグマ(匪賊の首領) : おお

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] エルトシャン : おお

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 「ぐああああああああッ!!?」

[雑談] 寶月夜宵 : リーダー強い

[雑談] エルトシャン : やっぱりなァ…漢は拳よ

[雑談] : 蚊、ころころか?

[メイン] レッドマグナス : 「俺様がトドメを刺してぇところだが…他の仲間もテメェをぶん殴りたいだろうからな!」

[雑談] 寶月夜宵 : このデカい羽音は多分もっと大物だ
さっきのカメムシよりでかい

[雑談] レッドマグナス : こわい

[雑談] エルトシャン : こわい

[メイン] 寶月夜宵 : 「…ありがとう、じゃあやるか」

[雑談] :

[雑談] : 来たか 近海の虫

[雑談] ヒグマ(匪賊の首領) : こわい

[雑談] ランドルフ : このターンでヒグマともう一体は倒したいところだな

[メイン] アビスミニオンズ : ずるりと、ヒグマの影から巨体が伸びる

[メイン] アビスミニオンズ : 1D6 (1D6) > 6

[メイン] アビスミニオンズ :

[雑談] エルトシャン : そうざんすねェ…魔法はいいけど物理が固定値11あるの痛いんだよな

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : !!

[雑談] エルトシャン : 6だ!

[メイン] アビスミニオンズ : えーっと当たり行動は…

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 達成値17+2+1の2d6+10+2ダメージか

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 2d+6+0>=20 回避/武器 (2D6+6+0>=20) > 7[6,1]+6+0 > 13 > 失敗

[雑談] レッドマグナス : 魔神の火力がやべぇ

[雑談] エルトシャン : これゴリラ?

[メイン] アビスミニオンズ : 2d6+10+2 (2D6+10+2) > 12[6,6]+10+2 > 24

[雑談] レイ : 💪

[メイン] アビスミニオンズ : !?

[雑談] レイ : なにその威力!?

[雑談] エルトシャン : つよい

[雑談] レッドマグナス : オーバーキルだァ~~~!

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : おわァアアア~~~っ!!?

[メイン] アビスミニオンズ : 魔神はヒグマを取り囲むようにとぐろを巻き

[メイン] system : [ ヒグマ(匪賊の首領) ] HP : 6 → -14

[メイン] アビスミニオンズ : ぎらりと、刺々しい包囲網を素早く狭めて
無惨にも咀嚼しトドメを刺した

[雑談] : あーこれ近海の魔神か

[メイン] 寶月夜宵 : 「やりすぎたかもしれない、原型残ってるかな」

[雑談] レッドマグナス : ヒグマはSWでも食われる運命なのか…

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 「ぎゃぁぁぁあああああああああ………」

[メイン] ヒグマ(匪賊の首領) : 断末魔の悲鳴が消えていった

[雑談] ランドルフ : あと前もそうだったけど基本は本体→魔神の順番だね

[雑談] : 🌈

[雑談] レイ : 🌈

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 🌈

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[雑談] エルトシャン : 🌈

[雑談] ランドルフ : まあ虫と格闘してるだろうし一旦他の人動くか

[雑談] 寶月夜宵 : 🌈

[雑談] 寶月夜宵 : 本体のやること思いつかないので次の人に回すよ

[雑談] レッドマグナス : アヴェンジャーが一応撃てるくらいかなぁ

[雑談] エルトシャン : じゃあアヴェンジャーしないなら盗賊しばくかァ…?
全力攻撃はまあしてもいいんだな?

[メイン] 四条 貴音 : 「おお… 生きておりまするか…?」

[雑談] 四条 貴音 : 死んだんじゃないの~?

[雑談] : 1d100 死んだ度 (1D100) > 7

[雑談] エルトシャン : CHOICE 生 死 (choice 生 死) > 生

[雑談] :

[雑談] レッドマグナス :

[雑談] : あーこれキャンペ後半で再登場する奴か

[雑談] ヒグマ : !!

[メイン] ランドルフ : 「……いやー。自らが邪法で呼び出した魔神に食われる自業自得な末路だったなー」
「そういう悲しい話にして語り継いでやろう」

[メイン] 寶月夜宵 : 「わからない、が」
「天に見放されなければ息は残ってるかもね」

[メイン] エルトシャン : 「では、もう一人には私が先ほどの借りを返そう」
傷だらけの肉体で、先ほど滅茶苦茶痛い魔力撃を放った盗賊へ襲い掛かる

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 「!」

[雑談] : >滅茶苦茶痛い魔力撃
めちゃくちゃ根に持ってて
て笑
たっ

[雑談] レッドマグナス : でもなァ…滅茶苦茶痛かったもんなァ…

[雑談] 四条 貴音 : あーこれルフィ達にボコボコにされたフランキー一家か

[雑談] ランドルフ : エルトシャン、キレた!?

[メイン] エルトシャン : 気は失えど、不屈の精神で落馬はせず。
意識を取り戻してすぐに闘志を再び奮わせ、大上段に剣を斬って下した

[メイン] エルトシャン : 全力攻撃するぞ、来い

[メイン] エルトシャン : 2d6+7+1 命中/バスタードソード (2D6+7+1) > 11[5,6]+7+1 > 19

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : まずい強い

[雑談] エルトシャン : でもなァ…めっちゃ痛かったもんなァ…

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 2d+5+0>=19 回避/武器 (2D6+5+0>=19) > 2[1,1]+5+0 > 7 > 自動的失敗

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 🌈

[メイン] エルトシャン : 🌈

[メイン] レイ : 🌈

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 100点になった

[メイン] エルトシャン : よかったなァ…!

[メイン] レッドマグナス : 🌈

[メイン] エルトシャン : k17+4+3+1+4+1@10 全力ダメージ KeyNo.17c[10]+13 > 2D:[2,3]=5 > 3+13 > 16

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士) ] HP : 20 → 9

[メイン] : 正面から盗賊に突撃し、馬は真正面から自身の衝撃を敵の肉体に伝えようとした

[メイン] : 2d6+7 命中/蹄 (2D6+7) > 8[2,6]+7 > 15

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 2d+5+0>=15 回避/武器 (2D6+5+0>=15) > 6[4,2]+5+0 > 11 > 失敗

[メイン] : 2d+3 ダメージ (2D6+3) > 7[1,6]+3 > 10

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士) ] HP : 9 → 4

[雑談] 四条 貴音 : これならもう一体行けそうでございますね

[メイン] : 蹄は脇腹を抉り、馬は戦場を周遊する

[雑談] : がんばれー!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 「おわァアアア~~~っ!!」

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 人馬一体の連撃で吹き飛ばされる

[雑談] レイ : なぎ払い…はちょっと不安あるな…

[雑談] ランドルフ : よしよし良いぞ
だいぶ被弾が減る

[雑談] レイ : 油断せず魔力撃かましちゃおう

[雑談] ランドルフ : 同じエリアにいる奴は1人だけだから普通に魔力撃でいいよ〜!

[メイン] レイ : 怒濤の連続攻撃に続いて駆けるその足は
手負いの敵への追撃へと構えを取る。

[メイン] レイ : 2d6+3+3+0 ファイター命中 (2D6+3+3+0) > 5[4,1]+3+3+0 > 11

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 2d+5+0>=11 回避/武器 (2D6+5+0>=11) > 11[5,6]+5+0 > 16 > 成功

[メイン] レイ : は?

[雑談] 四条 貴音 : おわァアアアア~~~!!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : おお

[雑談] : 回避が強くなった敵なのか…!?

[雑談] : 回避の強ぇ敵なのか…!?

[雑談] レッドマグナス : 避けるなぁぁぁぁ!

[雑談] : 温まって来たな

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 勝負はこれからだ。

[雑談] : たまサンダーやめろ

[雑談] レイ : うるせーーーーーー
しらねーーーーーー

[メイン] ランドルフ : 「おいおい…蛮族どももそうだけど悪い奴ってのは自分より強い手下を連れ歩く趣味があんのか?」

[雑談] レイ :     🤴
  👊╋━━━━
     𝑭𝑰𝑵𝑨𝑳 𝑭𝑨𝑵𝑻
𝑨𝑺𝒀

[メイン] レイ : 「本当…手強いね」

[メイン] 四条 貴音 : 「厄介でございますね…」

[メイン] レッドマグナス : 「頭も潰されたんだからさっさと倒れろってんだ!」

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : ではこちらのターン

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 厄介な奴が多すぎる…!

[メイン] ランドルフ : おお

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : まずはエルトシャンをもう一度倒すか…♠

[メイン] エルトシャン : 来たか

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 2d+6+0 命中力/武器 魔力撃だ!+2の補正を越えてやる! (2D6+6+0) > 5[2,3]+6+0 > 11

[メイン] エルトシャン : 2d6+6+2 なんとかなれーっ! (2D6+6+2) > 9[3,6]+6+2 > 17

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : まずい高い

[メイン] レイ : なった!!!!!

[メイン] エルトシャン : はあ…はあ…死ぬかと思った…

[雑談] エルトシャン : HP12防護4で固定値11の攻撃、やばいんだよな

[雑談] レッドマグナス : 普通に死ねるやーつ

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : おれたちは…レイを仕留めるか

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : x2 2d6+5 魔力行使2人分 #1 (2D6+5) > 12[6,6]+5 > 17 #2 (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : おお

[メイン] レイ : は?

[メイン] レッドマグナス : あっテメェ!

[雑談] 四条 貴音 : これがダイスの恐ろしさなのでございます

[雑談] : GMのダイス、なんか高いんだよな。

[雑談] : これダイス操作?

[雑談] エルトシャン : 剛運の持ち主なのか…!?

[メイン] レイ : x2 2d6+3+2 うおりゃー!!! #1 (2D6+3+2) > 6[1,5]+3+2 > 11 #2 (2D6+3+2) > 9[4,5]+3+2 > 14

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 片方は抵抗されたか…

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : k20+5 KeyNo.20c[10]+5 > 2D:[3,3]=6 > 4+5 > 9

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : hk20+5 KeyNo.20+5 > 2D:[4,4]=8 > (6+5)/2 > 6

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 魔法ダメージ15

[メイン] レイ : 痛い!

[メイン] system : [ レイ ] HP : 26 → 11

[メイン] レイ : 「ぐうぅ………っっ!!?」
二人がかりの攻撃に対応しきれずにダメージを受ける

[メイン] 四条 貴音 : 「レイ殿!」

[メイン] レイ : 「ま…まだ大丈夫……!!」

[メイン] レイ : 「こんな所で倒れるわけにもいかないから……!」

[メイン] GM : ではPCのターン

[メイン] ランドルフ : うーん

[雑談] ランドルフ : どうしようかな

[雑談] エルトシャン : 全員で殴れば終わる気もするが…
回避が走ると死ィ~~~~~!

[雑談] ランドルフ : 俺が後ろ入って行って挑発攻撃とかしてくるのも手ではある

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] エルトシャン : なんでも出来る万能屋なのか…!?

[雑談] レイ : すごいたすかる

[雑談] ランドルフ : そうなると目の前の死にかけの奴は…

[雑談] ランドルフ : あーそれこそ夜宵の魔法で倒せればちょうど良いくらいになる気がするな

[雑談] レイ : ところで夜宵ちゃん生きてる?

[雑談] ランドルフ : 虫に負けたかもしれない

[雑談] エルトシャン : CHOICE 起きてる 寝てる 虫に負けた (choice 起きてる 寝てる 虫に負けた) > 起きてる

[雑談] GM :

[雑談] ランドルフ : とりあえず反応ないし先に後列に入ってくるか

[雑談] エルトシャン :

[雑談] GM : カットインつけてみるか…

[雑談] レイ :

[雑談] レッドマグナス : 来たか
カットイン

[雑談] レイ :

[雑談] ランドルフ : よりによってこれぇ!?

[雑談] GM : 1卓目は寝落ちカットインから確変してたからな…

[雑談] エルトシャン : ビックリした…

[雑談] :

[雑談] レイ :

[雑談] GM : 手持ちで一番騒がしいBGMこれだなァ…

[雑談] エルトシャン : 音切ってても流れんのかこれ

[メイン] ランドルフ : 相手の後列に侵入して
パラミスからの挑発攻撃だァ〜!

[雑談] : ただし端末がミュートだと…(意味深に無言)

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 来たか

[メイン] ランドルフ : 2d6+3+3+0 フェンサー命中 (2D6+3+3+0) > 7[3,4]+3+3+0 > 13

[メイン] system : [ ランドルフ ] 緑A : 1 → 0

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 2d+5+0>=13 回避/武器 (2D6+5+0>=13) > 5[3,2]+5+0 > 10 > 失敗

[雑談] ランドルフ :

[雑談] ランドルフ : 俺そういえばシンボリック貰ってたな?

[雑談] レッドマグナス : ああ。

[雑談] エルトシャン : ああ。

[雑談] ランドルフ : アレって俺が動いてからマルチなんたらの効果は貰えないんだっけ…?

[雑談] レイ : ほほほう

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : うン

[雑談] ランドルフ : 🌈

[雑談] ランドルフ : 貴音待ってから動きゃ良かったわ

[雑談] ランドルフ : まあ良いでしょう

[雑談] : へ~!

[メイン] ランドルフ : k5@9+5+1-2 ショートソードダメージ KeyNo.5c[9]+4 > 2D:[3,6 3,6 4,6 2,5]=9,9,10,7 > 4,4,5,2+4 > 3回転 > 19

[雑談] レッドマグナス : !?

[雑談] エルトシャン : !!!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : おお

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) ] HP : 30 → 16

[雑談] レイ : !!!!!!!

[雑談] 四条 貴音 : あまり余裕もありまぬので次以降を考えると…おお

[雑談] : おお

[雑談] エルトシャン : よくやった!!!

[雑談] : なんだこの回転数!死神の鎌かなんかか…!?

[メイン] ランドルフ : 「悪いが遠距離からチクチクされ続ける趣味はねえんだわ!」

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 「いつの間に…!?」

[メイン] 四条 貴音 : 「おお…」

[メイン] エルトシャン : 「なんと俊敏な足捌きに華麗な剣筋か…」

[メイン] レイ : 「ランドルフさん……!!!」

[メイン] レッドマグナス : 「ヒュー!やるじゃねぇか!」

[メイン] ランドルフ : 「このまま流れに乗ってくれ!」

[雑談] ランドルフ : という訳で次動いてくれ(^^)

[雑談] ランドルフ : 夜宵は…多分死んだ!

[雑談] 四条 貴音 : 前に居るのをどうするかでございますね

[雑談] レッドマグナス : 悲しいだろ

[雑談] : 虫との戦いに敗れたか…

[雑談] エルトシャン : これ馬と人、別の敵は殴れたけどエリア違う敵は殴れなかった気がするんだよな

[雑談] エルトシャン : なので…おれが前衛殴ると一コマ無行動になりそう

[雑談] ランドルフ : そうなると本当に夜宵に動いて欲しいんだが…

[雑談] ランドルフ : うーんこうなるとレイに仕留めてもらうのが良いかもな

[雑談] レイ : 丁度私もそう考えていた

[雑談] 四条 貴音 : いっそここで中断しまするか?

[雑談] ランドルフ : まあそれも無しではない

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : それもありだな…ルフィ

[雑談] : そろそろ…シャン時なんだろ…!?

[雑談] ランドルフ : どうせ夜宵が寝てるならエンディングやらも次回になる訳だしな

[雑談] レッドマグナス : それもそう

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : サンジ~やべェな今の時間!

[雑談] レイ : フゥン成長相談にしっかり時間が取れるというわけか

[雑談] エルトシャン : 我々は次回さくっと戦闘終わってED出来るんだよな!

[雑談] : おお

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : ウッス!

[雑談] 四条 貴音 : KBTIT失せろォ~!

[雑談] ランドルフ : じゃあ〜今日はここらで一回解散するか?
エルトシャンとかだけでも動きたいなら次回やること少なくするためにも動くのもアリとは思うが

[雑談] レイ : それもありな感じはする
でもどのみち今日終わらせるの厳しいから持ち越しでも問題がほぼないね

[雑談] エルトシャン : おれは多分次回で大丈夫ではあるかなァ…

[雑談] ランドルフ : ギン・ワッカ

[雑談] レッドマグナス : なら今回はここで中断だなぁ

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : わかった
じゃあ次回に持ち越すぞ来い

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : というわけでお疲れシャンだァ~!

[雑談] ランドルフ : お疲れシャンだァ〜!!

[雑談] レッドマグナス : お疲れシャン!またね~~~~~~~!!!

[雑談] 四条 貴音 : お疲れシャン!

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : またね~~~~!!!

[情報] GM : 次回 9/30(土) 21:00~

[雑談] レイ : みんなお疲れ様!!!!
夜宵ちゃんもゆっくり寝てね!!!!

[雑談] レイ : またね~~~~~~~~~!!!!

[雑談] エルトシャン : お疲れシャン、またね~!

[雑談] ランドルフ : アイヤー

[雑談] 寶月夜宵 : 寝過ごしてすまない…

[雑談] ランドルフ : アニメ化記念で許すが…

[雑談] GM : アニメが面白いから許すが…

[雑談] レイ : 私も眠かったから許すが…

[雑談] 寶月夜宵 : うわ!

[雑談] 四条 貴音 : お前なら…いい

[雑談] エルトシャン : いい…

[雑談] ランドルフ : いいよね…

[雑談] レイ : いいよね!!私も大好きだ!!!

[雑談] 寶月夜宵 : えーっと

[雑談] 寶月夜宵 : メインは私が動くタイミングかな

[雑談] レッドマグナス : ああ。

[雑談] レイ : そうだね

[雑談] エルトシャン : 前衛にいるあいつを…殺してくれ!

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 来い

[雑談] ランドルフ : 良い感じに本体の魔法で前衛を殺してくれ(^^)
そのあと魔神で後衛を殴ってくれ(^^)

[雑談] エルトシャン : まずい言葉足らず過ぎる願いを補足してもらった

[雑談] エルトシャン : ありがたいんすがね…

[雑談] 寶月夜宵 : ワカッタ

[雑談] 寶月夜宵 : なんか魔法するか…

[雑談] ランドルフ : 願いを叶えるゾウ

[雑談] レイ : いけいけやっちゃえー!

[雑談] 寶月夜宵 : ヴェノムブレスとかがいいのかな

[雑談] レッドマグナス : 多分アヴェンジャーでも削り切れるとは思ってんすがね…

[雑談] 寶月夜宵 : たしかに、そっちでいいか

[メイン] 寶月夜宵 : 「わかった、請け負う」

[メイン] 寶月夜宵 : ぬいぐるみの残骸から澱む呪詛をナイフの先に乗せて

[メイン] 寶月夜宵 : 【アヴェンジャー】

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 12 → 8

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] HP : 28 → 23

[雑談] エルトシャン : 魔法の必中、こういうときに安心感があるんだよな

[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+4+2 召異魔法行使 (2D6+4+2) > 10[6,4]+4+2 > 16

[雑談] 四条 貴音 : おお

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士) : 2d+7+0>=16 精神抵抗力 (2D6+7+0>=16) > 9[6,3]+7+0 > 16 > 成功

[メイン] 寶月夜宵 : (^^)!?

[雑談] 四条 貴音 : おお

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] 四条 貴音 : なんなんだこいつら

[メイン] 寶月夜宵 : k10+4+2H 半減/召異魔法 KeyNo.10+6 > 2D:[5,2]=7 > (3+6)/2 > 5

[雑談] レッドマグナス : 何抵抗してんだお前ェ!

[雑談] レイ : なんなんだこのH電話

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士) ] HP : 4 → -1

[メイン] 寶月夜宵 : 関係ねぇ!成功と一緒に地獄に落ちろ!

[メイン] 寶月夜宵 : 「これで」

[雑談] エルトシャン : よくやった!

[メイン] 寶月夜宵 : ずんばらり、手首を切りつけると

[雑談] レイ : お手柄だよー夜宵ちゃん!!!!

[メイン] 寶月夜宵 : 同時に同等のダメージが盗賊に伝播し

[雑談] ランドルフ : よくやった!

[雑談] レッドマグナス : よくやった!

[メイン] 寶月夜宵 : 「このまま畳み掛ける!」

[メイン] 寶月夜宵 : 魔神に指示を飛ばすと

[雑談] 寶月夜宵 : ギリ
ギリ
すぎる

[メイン] アビスミニオンズ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] アビスミニオンズ : おい!

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士) :

[メイン] レイ : 言葉を慎めよ…

[雑談] レッドマグナス : リコマンドを使え~!

[雑談] エルトシャン : 来ている…流れが…って打ち込もうと思った矢先にこれかよ

[メイン] 寶月夜宵 : 「調子が悪い…が」

[メイン] 寶月夜宵 : 「仕方ないか」

[雑談] エルトシャン : ワンモアチャンス!ワンモアチャンス!

[雑談] レイ : !!!!!!!

[雑談] 四条 貴音 : あらかじめ使っておりましたっけ

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 8 → 4

[雑談] レッドマグナス : リコマンドは1d振った直後に使うはず

[雑談] 寶月夜宵 : どっちなんだァ~!?

[雑談] レイ : わたし持ってないから確認できにゃい

[雑談] エルトシャン : CHOICE あっち こっち そっち どっち サッチ (choice あっち こっち そっち どっち サッチ) > どっち

[雑談] エルトシャン : どっちだってさ

[雑談] レッドマグナス : ん?違うこれ先に使っとかなきゃ駄目なのか…?

[雑談] レイ : サッチの裁定ドッチ向く!!!

[雑談] 寶月夜宵 : 使い勝手悪くない!?

[雑談] 四条 貴音 : 持続3Rだからあらかじめ使うんじゃないでしょうか

[雑談] エルトシャン : へ~!?

[雑談] ランドルフ : 先に使っておくと3ラウンドの間振り直せるようになる

[雑談] レッドマグナス : おわァァァ~~っ!!!

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 一応使うのはあらかじめだな

[雑談] 寶月夜宵 : おわ

[雑談] エルトシャン :

[雑談] ランドルフ :

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 4 → 8

[雑談] 寶月夜宵 : もういい運ゲーだ!

[雑談] レッドマグナス : いやでも近接攻撃の対象は敵後方だから味方の対象は少ないはず…

[雑談] アビスミニオンズ : 誰を巻き込めばいい?

[雑談] ランドルフ : おでと敵2人?

[雑談] エルトシャン : 敵後衛はランドルフ君と魔法戦士二人だけかな…?多分…?

[雑談] アビスミニオンズ : わかった

[雑談] ランドルフ : なあに33%引かなきゃ良いんだよ

[メイン] アビスミニオンズ :

[雑談] エルトシャン : 33%は高いよォ~~!

[雑談] ランドルフ : 四捨五入したらゼロだァ〜!

[メイン] アビスミニオンズ : choice[まほせんA,まほせんB,哀れな犠牲者ランドルフ] (choice[まほせんA,まほせんB,哀れな犠牲者ランドルフ]) > まほせんB

[雑談] ランドルフ : ヨシ!!

[雑談] レッドマグナス : セーフ!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : まずい

[雑談] エルトシャン : よくやった!

[雑談] レイ : よし!!!!!!!!!

[メイン] アビスミニオンズ :

[雑談] レイ : アビスミニオンズくんはえらいねえ………!!

[雑談] 四条 貴音 : ……適切な距離に存在する全てのキャラからランダムでございますね?

[メイン] アビスミニオンズ :

[雑談] アビスミニオンズ :
言う
!?

[雑談] 四条 貴音 : (MR40参照)

[雑談] 四条 貴音 : 流れが早くて追いつけねえのでございます

[雑談] ランドルフ : 適切な距離(^^)?

[雑談] アビスミニオンズ : 適宜適切な距離誰とも
測れないまま快適な日々…

[雑談] レッドマグナス : 無差別1体だから適切な射程に存在する全てのキャラクターじゃないのか…?

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : 適切な射程だから敵後衛から選ぶんでいいんじゃねェか?

[雑談] エルトシャン : おれは不当な初心者、ライダー周り以外知らないから天に祈りを捧げる

[雑談] 四条 貴音 : いえ敵後衛には届かない(PCのいずれかが存在する地点から届く距離にしか魔神は攻撃できない)ので

[雑談] 四条 貴音 : 前衛の魔神orPC全員のどれかor騎獣

[雑談] 四条 貴音 : から1体選択かと

[雑談] エルトシャン : ランドルフ君は敵後衛に…いる!

[雑談] 四条 貴音 : おっと

[雑談] レイ : おお

[雑談] ランドルフ : ごべーん!!動かしてなかった!!

[雑談] アビスミニオンズ : せやね

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : 盤面で動いてなかっただけでランドルフは後衛にいるな

[雑談] 四条 貴音 : なら敵後衛も含めた全て全てでございますね

[雑談] 四条 貴音 : 33%ではなくおそらくA,B,C,エルト,レッド…… というchoiceになる筈…?

[雑談] レッドマグナス : 適切な射程って攻撃できる範囲全部ってことなのか…

[雑談] エルトシャン : レイちゃんと私は即死圏内ではあるが…
ミニオンズ君ってダメージ判定なんぼだっけ…

[雑談] ランドルフ : 2d+10なのを教える

[雑談] アビスミニオンズ : バフ付きだぞ♡

[雑談] ランドルフ : まあ味方に飛びそうな時はキャンセルできる

[雑談] レイ : ふつうに死ねるねエルトシャンさん

[雑談] エルトシャン : ああキャンセル出来たのか…

[雑談] エルトシャン : ね、レイちゃん

[雑談] レイ : よかった…

[雑談] エルトシャン : た…

[雑談] ランドルフ : 対象を決めてからキャンセルは出来ないので

[雑談] エルトシャン : やはり…そんな気はしていたが…!?

[雑談] ランドルフ : 対象を9人から選ぶために振り直すかここで止めるか決めるぞぉ〜!

[雑談] 寶月夜宵 : デモルラやめたくなるなァ~~~

[雑談] 寶月夜宵 : キャンセルしとくか…

[雑談] エルトシャン : 当たりも失敗(ほぼ確死)も2/9かァ…

[雑談] ランドルフ : リコマンドは補助動作で出来るし今度からは忘れず使っておくことを…勧める

[メイン] 寶月夜宵 : 「キャンセル!」

[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 8 → 0

[メイン] 寶月夜宵 : 「使い勝手が悪い…まだ難しい」

[雑談] レッドマグナス : おでも勘違いしてたから申し訳ないな…
魔神関連の理解が追いついてないぜ

[雑談] 寶月夜宵 : MP使い切ったので次のターンからは動けないな…

[雑談] ランドルフ : 自分がやったことない技能については



[メイン] エルトシャン : 「だが…勝手の悪さに見合う力は先ほど見せてくれたろう?」

[雑談] 四条 貴音 : なんだか口を挟んでしまって申し訳ありませぬ…

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : おれも魔神使ったの今回が初めてだから



[雑談] レイ : 難しいよね…仕様の把握…

[雑談] エルトシャン : 貴方なら…いい

[雑談] 寶月夜宵 : いや…裁定に関しては仕方ないな

[雑談] 四条 貴音 : 一応キャンペーン通してデモルやってた事があるから気になってしまいまして

[雑談] レイ : 貴音さんの詳しさはありがたいよ~!

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : ああ。

[メイン] エルトシャン : 「習熟するまでは存分に私たちを頼ってくれ。そのための仲間だ」

[雑談] エルトシャン : まずいプロだ

[雑談] ランドルフ : エルトシャンのフォローが光る

[雑談] レッドマグナス : カッコいい大人だァ…

[雑談] エルトシャン : うわ!ありがとう!

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、その通りでございます」

[雑談] エルトシャン : 五人で二人仕留められるかな…

[雑談] レイ : なんとかなるよ
………多分!!!

[雑談] 四条 貴音 : まぁこういった次第でティエンス魔解種がつよいという次第なのでございますね(1日1回魔神行動の出目1の対象を自由に選べる)

[雑談] エルトシャン : 弱ってる方貴音さんの魔法とレイちゃんのなぎ払いで消し飛んだりするかァ…?

[雑談] エルトシャン : つっよ

[雑談] レッドマグナス : へ~!

[雑談] エルトシャン : >魔解種
見てないけどエピックトレジャリー

[雑談] 四条 貴音 : いえアーケインレリックですね

[雑談] レッドマグナス : アーケインレリックだと思ってんすがね…

[雑談] エルトシャン : 違った🌈

[雑談] レイ : 🌈

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[雑談] ランドルフ : 🌈

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : 🌈

[雑談] 四条 貴音 : では敵行動でございますか?

[雑談] ランドルフ : エピックトレジャリー(ET) アイテムとかいっぱい載ってる
メイガスアーツ(MA) 魔法とかいっぱい載ってる
アーケインレリック(AR) 種族とかいっぱい載ってる
モンストラスロア(MS) 魔物とかいっぱい乗ってる

この辺はよく見る

[雑談] レイ : ありがたい…

[雑談] エルトシャン : いや…ランドルフ君と夜宵ちゃん以外未行動だな…

[雑談] ランドルフ : いや、味方側の行動がほぼ丸々残ってる

[雑談] エルトシャン : そしてへ~!
丁寧な解説ありがたいでしょ

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : ああ。
まだまだ、PCのターンは長いぜ(妖笑)

[雑談] 四条 貴音 : 🌈

[雑談] 四条 貴音 : 一週間空くと記憶があやふやなのでございますよね。

[雑談] レイ : (私もそこら辺の流れ忘れてたって言えない)

[雑談] エルトシャン : よくある…だろ?

[雑談] レッドマグナス : 仕方がない…だろ?

[雑談] 四条 貴音 : ひとまずわたくしは待機しておいて他の皆様の行動で倒せそうならそうして無理そうなら回復

[雑談] 四条 貴音 : という感じで行きとうございます

[雑談] レッドマグナス : わかった

[雑談] エルトシャン :

[雑談] レイ : わかったよ

[雑談] エルトシャン : あれレイちゃん薙ぎ払い持ってると勝手に思ってたんだけどないんだったな…?

[雑談] レッドマグナス : いや…取ってるはずだな

[雑談] ランドルフ : なんかよく分からんが突然3回転して片方は半死なのでそっちから落としても良いし
そいつは挑発攻撃食らってるので先にもう片方潰しても良い

[雑談] エルトシャン : あー!リビルドの許可が出たのか!

[雑談] レイ : 許可おりたのでとりました

[雑談] エルトシャン : じゃあありがたく満タンの方にみんなで殺到しますか…?

[雑談] レッドマグナス : じゃあ先に俺が(2)投げてデバフ入れとくか

[雑談] レイ : OK

[雑談] エルトシャン : いつもありがとう…だろ?
デバフ、強いんだよな

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : 来たか…投げ

[雑談] ランドルフ : 薙ぎ払い持ってるならワンチャンでダブルキルいけそうか?

[雑談] ランドルフ : とりあえず投げ頼んだぞぉ〜!

[雑談] レイ : いっけーリーダー!!!

[メイン] レッドマグナス : 「そうだぜ!超絶頼れる俺様の活躍を見とけよ!」

[メイン] レッドマグナス : (2)を投げるぞ
来い

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : かかってきなさい…

[雑談] エルトシャン : リーダーがデバフ殴りで先陣切るのかっこいいよね…

[雑談] レイ : わかる

[メイン] レッドマグナス : あと補助で怒涛の攻陣Ⅰを毎ターン使わないといけないの忘れてただろ

[メイン] レッドマグナス : 2d6+8 イージーグリップ命中 (2D6+8) > 9[5,4]+8 > 17

[雑談] ランドルフ : 高い

[雑談] エルトシャン : 勝ったな

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : 2d+5+0>=17 回避/武器 (2D6+5+0>=17) > 11[5,6]+5+0 > 16 > 失敗

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : おしい

[メイン] レッドマグナス : あっぶね!

[雑談] レイ : ざまあねえ

[メイン] レッドマグナス : k20@12+8 イージーグリップダメージ KeyNo.20c[12]+8 > 2D:[1,5]=6 > 4+8 > 12

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) ] HP : 30 → 23

[雑談] 四条 貴音 : 出目ほんとにきついでございますね…

[雑談] レイ : なんでこんなに強いんだろうね本当…

[メイン] レッドマグナス : 「オラッ!もうテメェらも終わりだ!さっさと倒れちまいな!」

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : 何故かな…

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : 「ぐわっ!?」

[雑談] エルトシャン : 剛運GM、剛運なんだよな

[雑談] ランドルフ : これで
(1)-1
(2)-2
の回避デバフがそれぞれついてるな

[雑談] エルトシャン : とりあえず単体しか殴れぬものなので便乗してきていい?

[雑談] エルトシャン : 情報整理ありがたいでしょ

[雑談] 四条 貴音 : ええ

[メイン] レッドマグナス : 「あとはボコボコにするだけだな!続けお前ら!」

[雑談] ランドルフ : レイの薙ぎ払いのダメージ見てからでいい気もするな

[雑談] エルトシャン : なるほど…薙ぎ払い先もアリか…

[雑談] エルトシャン : じゃあお願いしてもええんすがね…?

[雑談] レッドマグナス : 薙ぎ払え~!

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : 来い

[雑談] ランドルフ : レイ…?

[雑談] レイ : !!!!

[雑談] ランドルフ : 生きていたか

[雑談] レイ : なぎはらいね!!
わかった!!

[メイン] レイ : 「うん…!任せて!!」

[メイン] レイ : 2d6+3+3+0 ファイター命中 (2D6+3+3+0) > 8[4,4]+3+3+0 > 14

[雑談] レイ : ちょっと電話来てた!ごめんね!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 2d+5+0-1>=14 回避/武器 (2D6+5+0-1>=14) > 3[1,2]+5+0-1 > 7 > 失敗

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : 2d+5+0-2>=14 回避/武器 (2D6+5+0-2>=14) > 5[4,1]+5+0-2 > 8 > 失敗

[雑談] エルトシャン : 貴方なら…いい

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : お前なら…いい

[雑談] ランドルフ : 2人に当てたから許すが…

[雑談] エルトシャン : 両方命中よくやった!

[雑談] レッドマグナス : よく当てた!

[メイン] レイ : 敵二人の間に潜り込んで
広く剣を振り分け薙ぎ倒す

[メイン] レイ : k23@10+6-3 ロングソードダメージ 薙ぎ払い KeyNo.23c[10]+3 > 2D:[1,3]=4 > 2+3 > 5

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) ] HP : 16 → 11

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) ] HP : 23 → 18

[雑談] エルトシャン : 薙ぎ払いの補正って-2じゃなかったか…?と思って本漁ってる教える
違ったっけ?

[雑談] エルトシャン : あと攻陣も乗ってなさそう

[雑談] レイ : 私の記憶力
ボロボロすぎでしょ!!

[雑談] レッドマグナス : いや-3だな…

[雑談] ランドルフ : -3されたところに攻陣の+1かな

[雑談] エルトシャン : ほんとだ🌈

[雑談] ランドルフ : トータル-2

[雑談] レイ : 攻陣乗せ忘れたのは本当

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : そうなりそうだな

[雑談] エルトシャン : でもまあ1伸びたから…

[雑談] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) ] HP : 11 → 10

[雑談] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) ] HP : 18 → 17

[雑談] エルトシャン : じゃあ便乗行きまーす

[雑談] 四条 貴音 : おお

[雑談] ランドルフ : いけっ!

[雑談] レイ : やっちゃえー!

[メイン] エルトシャン : 「馬に跨っているのに遅れを取るとは…」

[雑談] レッドマグナス : やっちまえ!

[メイン] エルトシャン : 一言呟くと、レッドマグナスが投げ落とし姿勢を崩した相手に駆け寄り。

[メイン] エルトシャン : 低い位置へ来た首を、一刀の元に断たんと大剣を振り下ろす

[メイン] エルトシャン : 全力攻撃するぞ、来い

[メイン] エルトシャン : 2d6+7 命中/バスタードソード (2D6+7) > 5[3,2]+7 > 12

[メイン] エルトシャン : ごめんキャッツアイ乗ったままだから+1

[雑談] レイ : 当たれ当たれ当たれ…………

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : わかった

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : 2d+5+0-2>=13 回避/武器 (2D6+5+0-2>=13) > 11[6,5]+5+0-2 > 14 > 成功

[雑談] ランドルフ : なんやコイツゥ!?

[雑談] エルトシャン : 運命反転したら…足りぬか…?

[雑談] レイ : お前なんなんだよ!!!!!!

[雑談] エルトシャン : 3,2の反転が4,5なら命中出来るぞ

[雑談] レッドマグナス : 素で出目高いのはルールで禁止スよね?

[雑談] レッドマグナス :

[雑談] ランドルフ : それなら足りる

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : !!

[雑談] レイ : !!!

[メイン] エルトシャン : 運命反転して命中に変えるぞォ~~~!

[雑談] ランドルフ : あって良かったキャッツアイと投げデバフ

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : おわァアアア~~~っ!!

[メイン] エルトシャン : k17+4+3+1+4+1@10 全力ダメージ KeyNo.17c[10]+13 > 2D:[3,6]=9 > 6+13 > 19

[雑談] 四条 貴音 : 剛運GMでございますね…

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) ] HP : 17 → 3

[雑談] エルトシャン : 心臓がちょっと締まった

[雑談] ランドルフ : これならウマで2体目落とせそうだな

[雑談] レイ : 当たれ当たれ当たれ当たれ…

[メイン] エルトシャン : その一太刀は首を落とすには至らなかったが、致命に近い傷を与え

[メイン] : 傷口をそのまま踏み躙る

[メイン] : 2d6+7 命中/蹄 (2D6+7) > 3[1,2]+7 > 10

[雑談] : アッ!ダメっぽい!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) : 2d+5+0-2>=10 回避/武器 (2D6+5+0-2>=10) > 3[2,1]+5+0-2 > 6 > 失敗

[雑談] : おおん!?

[雑談] レイ : !!!!!!!!!!!!

[雑談] ランドルフ : 実は君人間だったりしない?

[雑談] レッドマグナス : 当たったァ~~~~~!!

[雑談] ランドルフ : おお

[メイン] : 2d+3+1 ダメージ (2D6+3+1) > 10[4,6]+3+1 > 14

[雑談] ランドルフ : よくやった!

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士)(2) ] HP : 3 → -6

[雑談] レイ : やったやったやったやった!!!!

[雑談] : ランドルフ君はどう考えても一撃で死なないから…もう何事もなく勝ったな!

[雑談] ランドルフ : 勝ったわ風呂入ってくる

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : ではこちらのターン

[メイン] レッドマグナス : 貴音がまだ動いてないんじゃないか?

[メイン] : 貴音ちゃんが…いる!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : そうだった🌈

[メイン] ランドルフ : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] レイ : 🌈

[メイン] レッドマグナス : 🌈

[メイン] 四条 貴音 : 🌈

[メイン] 四条 貴音 : さてどういたしますか

[雑談] レイ : どういたしましょうか

[雑談] 四条 貴音 : ソーンバッシュなら出目7以上で倒せるのですが倒せなかった時が怖いのですよね

[メイン] ランドルフ : まあ確実に倒し切れるとも思えないし回復で良いんじゃないかな

[メイン] 四条 貴音 : ここは安全に回復を

[雑談] レッドマグナス : ソーンバッシュで行けそうな気もするけど安全とるなら回復って感じかなァ…

[メイン] 四条 貴音 : レイ殿、エルトシャン殿に【キュア・ウーンズ】

[メイン] 四条 貴音 : 2d 行使 (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] 四条 貴音 : 2 k10+9@13 その順に

[メイン] 四条 貴音 : x2 2 k10+9 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2 k10+9@13)

[メイン] 四条 貴音 : x2 k10+9 #1 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[6,3]=9 > 5+9 > 14 #2 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[4,5]=9 > 5+9 > 14

[雑談] system : [ エルトシャン ] HP : 12 → 26

[メイン] system : [ レイ ] HP : 11 → 25

[雑談] エルトシャン : ありがてえ…ありがてえ…

[メイン] レイ : 「ありがとう貴音さん…!」

[メイン] system : [ 四条 貴音 ] MP : 16 → 10

[雑談] ランドルフ : 出目で7以上が出るなどというナイーブな考えは捨てるべきだ

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : では今度こそこちらのターン

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : レイに魔力撃だァ~!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 2d+6+0-2 命中力/武器 (2D6+6+0-2) > 4[1,3]+6+0-2 > 8

[雑談] エルトシャン : >知力18以上か知性が高い場合は効果なし
よく読んだらなるほどな…そうだったのか…

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : そういえば引きつけられてた🌈

[メイン] レイ : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 5[4,1]+3+2 > 10

[雑談] ランドルフ : 魔法使いだからワンチャンそれより高いかなとは思っていたが…

[雑談] ランドルフ : 🌈

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 人間並みだから引っかかるな…

[雑談] レイ : 🌈

[雑談] エルトシャン : 🌈

[雑談] ランドルフ : 一応回避する対象が異なるけど振り直したほうがいい?

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : お願いするだろ

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : というわけで目標を急にランドルフに変えて攻撃するぞ

[メイン] ランドルフ : なにっ

[メイン] ランドルフ : 2d6+8 回避力 (2D6+8) > 4[3,1]+8 > 12

[雑談] エルトシャン : いい固定値だァ…

[雑談] レッドマグナス : 固定値8だからファンブル以外確定回避なの強いだろ

[メイン] ランドルフ : 「うわぁ急に軌道を変えるな!」

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 「まずい躱された…!」

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : ターンエンド

[雑談] ランドルフ : ガゼルフットのことは素で忘れてた🌈

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 🌈

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[雑談] レイ : 🌈

[雑談] 四条 貴音 : 🌈

[雑談] 四条 貴音 : ところでこれもう勝ったで良いのでは?

[雑談] レイ : このまま全員の攻撃かわし続けて私たちを全滅させてくるかもしれない

[雑談] レッドマグナス : ここから盗賊くんが驚異の粘りを見せるかもしれない…

[雑談] ランドルフ : 敵増援のペガサスナイトが突然背後から現れるかもしれない

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : どう見えるかだ

[雑談] エルトシャン : まだまだ心眼が足らぬ

[雑談] ランドルフ : まあ殴った方が良さそうなら順番に殴るか…

[雑談] エルトシャン : ファンブル50点貰えるかもしれないしな

[雑談] エルトシャン : おれは最後でええのん
最後っていうか殴らなくても

[メイン] ランドルフ : 「もうこんなんになったし投降しちまえよ」
剣筋をどうにか見切り身を翻した姿勢でそのまま語りかける。

[雑談] レイ : 次鉢レイパルドン出ます!って言いたいから二番手行くね

[雑談] エルトシャン : 頑張れ~!

[メイン] ランドルフ : 「な(^^)」

[雑談] エルトシャン : >「もうこんなんになったし投降しちまえよ」
身も蓋も…ない!でもここで投降を促せるキャラなのがいいですよね…

[雑談] レイ : わかる

[雑談] ランドルフ : ワンチャン聞いてくれたら早くEDが出来る
聞いてくれなかったら潔く殴り倒せる
どのみちお得…だろ?

[雑談] レッドマグナス : IQ280

[雑談] エルトシャン : IQ280

[雑談] レイ : IQ280

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 「そうはいかねェなァ…」
「ここまで散々コケにされて引き下がれるほどおれは冷静じゃないぜ」

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : IQ280

[雑談] 四条 貴音 : IQ28000

[メイン] 四条 貴音 : 「では、押しつぶして差し上げましょう」

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 盗賊は仲間の増援があることを信じて戦うぞ
仲間がいるかどうか知らないけど

[メイン] ランドルフ : 「…どうしてどいつもコイツも一銭の得にもならねえことを好んでするのかねえ」

[メイン] ランドルフ : 帽子とスカーフで表情を隠したまま、しかし鈍りのない剣で切り掛かる。

[メイン] ランドルフ : 2d6+3+3+0 フェンサー命中 (2D6+3+3+0) > 2[1,1]+3+3+0 > 8

[メイン] ランドルフ : 🌈

[メイン] レッドマグナス : 🌈

[メイン] レイ : 🌈

[メイン] ランドルフ : 50点だァ〜!!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 🌈

[メイン] エルトシャン : 🌈

[メイン] ランドルフ : しかしそう思っているのは本人だけで実のところめちゃくちゃ鈍っていた。
蛮族の時もそうだったが彼は自分の交渉術(笑)の通用率の低さに自信を失っていたのだ。

[メイン] 四条 貴音 : やる気のなさが出目に現れておりますね…

[メイン] ランドルフ : 「げ」

[メイン] ランドルフ : 短剣が手から滑り落ちた。

[メイン] ランドルフ : 「ハハハ…」

[メイン] ランドルフ : 「…」

[メイン] ランドルフ : 「ヘェーールプ、ミィーー!!!!」

[雑談] エルトシャン : 来たか、次鋒レイパルドン

[雑談] レイ : 次蜂レイパルドン!
出ます!

[メイン] レイ : 「──────ッ」
その隙を即座に埋めるが如く
剣を振るう少女が一人

[メイン] レイ : 2d6+3+3+0 ファイター命中 (2D6+3+3+0) > 8[5,3]+3+3+0 > 14

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 2d+5+0>=14 回避/武器 (2D6+5+0>=14) > 2[1,1]+5+0 > 7 > 自動的失敗

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 🌈

[メイン] レッドマグナス : 🌈

[メイン] レイ : よかったね!経験点50貰えて!

[雑談] レッドマグナス : 出目が荒ぶってきたな…

[雑談] 四条 貴音 : ダイス荒れてますね…

[雑談] エルトシャン : なあに10ダメ―ジくらい行けるさ…

[メイン] レイ : k23@10+6+1 両手持ち!!! KeyNo.23c[10]+7 > 2D:[2,3]=5 > 3+7 > 10

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) ] HP : 10 → 5

[雑談] エルトシャン : あっ、装甲5点あったか

[メイン] 四条 貴音 : 通常攻撃?

[メイン] レイ : あっ魔力撃使い忘れた

[メイン] レイ : まあ多分なんとかなる
なるなるなる

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 使ってもええよ

[メイン] レイ : !!!!!!!

[メイン] レイ : うわ!ありがとう!!!!

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : +4点だな…ルフィ

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) ] HP : 5 → 1

[メイン] レイ : きたね アンダーシャツ

[メイン] レイ : 「はぁっ……!!!」
その一撃は敵を芯まで捉えて
あと一歩の所まで追いやる

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 「ぐッ…」

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : あと一発殴られたらおれは死ぬぞ~!

[雑談] レッドマグナス : とどめ刺したい人~
いないなら最後投げる

[雑談] エルトシャン : おれは頭に委ねるけど?

[雑談] ランドルフ : 投げちまえーっ

[雑談] レイ : いっけー!!

[メイン] レッドマグナス : 「さぁて、そろそろ終わらせてやるか!」

[メイン] レッドマグナス : (1)を投げるぞ
来い

[メイン] レッドマグナス : キャッツアイ切れてるから使っておく

[メイン] system : [ レッドマグナス ] MP : 4 → 1

[雑談] エルトシャン : もう4ラウンド目なんだよな

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 来い

[メイン] レッドマグナス : 2d6+8+1 イージーグリップ命中 (2D6+8+1) > 8[6,2]+8+1 > 17

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 2d+5+0>=17 回避/武器 (2D6+5+0>=17) > 9[3,6]+5+0 > 14 > 失敗

[メイン] レッドマグナス : k20@12+8 イージーグリップダメージ KeyNo.20c[12]+8 > 2D:[2,2]=4 > 2+8 > 10

[メイン] system : [ 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) ] HP : 1 → -4

[メイン] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : 「おわァアアア~~~っ!!!!」

[雑談] エルトシャン : よくやった!!!

[雑談] ランドルフ : まあ敵6体いたしね

[雑談] ランドルフ : 6?

[雑談] エルトシャン : 6のはず

[メイン] レッドマグナス : 「吹っ飛べぇぇぇぇぇぇ!!!」

[雑談] ランドルフ : よくやった!

[雑談] エルトシャン : ヒグマ 悪魔の調理師 モブx4

[雑談] ランドルフ : まあ1ラウンド目に調理師にフルフォーカスして2ラウンド目に立て直して〜だからそんなものか

[雑談] 盗賊(発展途上の魔法戦士)(1) : モブ3体で計5体だな

[雑談] エルトシャン : あー後衛二人だったか

[雑談] レイ : 強敵だった…

[メイン] レッドマグナス : 盗賊を壁に放り投げ完全に沈黙させる

[メイン] レッドマグナス : 「ふぃ~、これで調理完了ってな」

[メイン] レイ : 「終わっ……た?」

[メイン] 四条 貴音 : 「えぇ…」

[メイン] エルトシャン : 「強敵だったが…そのようだな」

[メイン] リスタ・サイン : 「みんな…凄かった…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…対人戦はまた具合が違うね」

[メイン] ランドルフ : 「そう思ったならベックマンの旦那にも俺たちの活躍を大袈裟に言っといてくんな」

[メイン] レッドマグナス : 「へへっ、俺様達の戦いっぷりは超絶凄かっただろ~?」

[メイン] レイ : 「………ふぅ…」

[メイン] レッドマグナス : 「っと、そういや人質のほうは無事か?」

[メイン] レイ : 剣を収めて

[メイン] アイセア : 「はい…無事助けられたっす…!」
透明化により戦闘の脇をすり抜けて救出に向かったアイセアが、1人の女性を連れて奥から出て来る

[メイン] レイ : 「……!アイセア……!!」

[メイン] レイ : 「よかったぁ……………」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ…これで一安心でございます」

[メイン] エルトシャン : 「我々の目的は完全な形で達成されたようで…何よりだ」

[メイン] 母親 : 「皆さん、本当にありがとうございました」

[雑談] レイ : お母さんの見た目若くない?

[メイン] ランドルフ : 「おお、元気そうで何よりだアイセアマザー」

[雑談] ランドルフ : 淫売の娘…ってコト!?

[雑談] エルトシャン : 若いというより、激激若でした

[雑談] エルトシャン : おお

[メイン] 寶月夜宵 : 「そうだね…ふう」

[雑談] レイ : おお

[雑談] 母親 : おお

[メイン] レッドマグナス : 「おう!無事に助けられたようでなによりだぜ」

[メイン] 母親 : 「皆さんの助けがなければ、こうして娘と再会することも叶いませんでした」

[雑談] 寶月夜宵 : 送還判定しとこう

[雑談] レイ : きたね

[雑談] エルトシャン : 応援・皇

[ダイス] 寶月夜宵 : 2d6+4+2>13 召異魔法行使 (2D6+4+2>13) > 6[1,5]+4+2 > 12 > 失敗

[ダイス] 寶月夜宵 : いってえ

[ダイス] 寶月夜宵 : 2d+4 (2D6+4) > 9[3,6]+4 > 13

[ダイス] system : [ 寶月夜宵 ] HP : 23 → 10

[ダイス] 寶月夜宵 : 2d6+4+2>13 召異魔法行使 (2D6+4+2>13) > 8[3,5]+4+2 > 14 > 成功

[ダイス] 寶月夜宵 : よし

[ダイス] レイ : よし!

[雑談] 母親 : ヨシ!

[メイン] 寶月夜宵 : 「いい」
「無事ならそれでいい」

[メイン] レイ : 「うん…!」

[雑談] 寶月夜宵 : 二回目ミスってたら死んでたな…

[雑談] レッドマグナス : 滅茶苦茶ゴリっと削られてるのコワ~…

[メイン] ランドルフ : 「俺らも金もらってやってるんだし、変に恩に思う必要はねえさ」

[メイン] エルトシャン : 「ああ、彼の言うとおりだ。私たちにも私たちなりの思惑があってやっている」

[メイン] エルトシャン : 「気にすることはない」

[雑談] エルトシャン : めっちゃ怖いよなァ…

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ。 とはいえ…… 感謝していただけるのは素直に嬉しく思います。 それを糧にはさせて頂きますね」

[メイン] レイ : 「これくらいやって当然の事だしね!」

[雑談] ランドルフ : 死にかけだァ〜!

[メイン] アイセア : 1D12 (1D12) > 4

[メイン] ランドルフ : こわい

[雑談] アイセア : 変なとこ押しちゃった🌈

[メイン] 寶月夜宵 : こわい

[メイン] レイ : えっ何何何!?

[雑談] ランドルフ : 🌈

[雑談] レイ : 🌈

[メイン] レッドマグナス : こわい

[雑談] レッドマグナス : 🌈

[雑談] レイ : 1D8 (1D8) > 4

[雑談] エルトシャン : 🌈

[雑談] レイ : うわ私も変な所押しちゃった!?

[雑談] エルトシャン : 頑張って実装したのに変なとこ扱いされるCCFOLIA君…
ひとえに手入力の方が早ぇせいだが…

[雑談] アイセア : 悲しいっすね…

[雑談] 寶月夜宵 : 恐らくスマホ向けとか…?

[メイン] ランドルフ : 「…で、アイセアの処遇なんかについてはまだ決まってない訳だが」

[雑談] 寶月夜宵 : スマホだとダイス入力面倒だし

[メイン] ランドルフ : 肩をすくめて。
「まあその辺は俺たちが決めることでもないんでね」

[雑談] エルトシャン : なるほどなァ…スマホ、確かにめんどくさかったんだよな

[雑談] レイ : ほぼスマホ参加だけどあんまり気にした事ないや

[メイン] ランドルフ : 「一旦拘束でもしとくのが妥当なとこだろうが…」

[メイン] ランドルフ : 判断を訪ねるように周りを見渡す。

[メイン] レイ : 「うーん…」

[雑談] 寶月夜宵 : 慣れたらいらないからね

[メイン] 寶月夜宵 : 「悪いのは盗賊じゃないのかな」

[メイン] レイ : 「やりたくてやったわけじゃないし大元は断てたし…」

[メイン] 寶月夜宵 : 「私は何も見てない」

[メイン] エルトシャン : 「ベックマン氏の意でここへ来ているのだ。ならば彼がとるであろう措置でいいはずさ」

[メイン] レッドマグナス : 「ま、あのオッサン共なら謝りゃ許してくれんだろ」

[メイン] エルトシャン : 「ああ、リスタに見せたような寛大さを以って許すだろうな」

[メイン] レイ : 「もし無理だったら私がなんとか説得する」

[メイン] アイセア : 「みんな…ありがとうっす…!」

[メイン] 母親 : 「私たちで、出来る限りのことをして償います」

[雑談] エルトシャン : 日雇いバイトで返せそうな罪
ワインが高いかもしれないくらいでしょ

[メイン] 寶月夜宵 : 「兎も角早めに戻る?」

[メイン] レッドマグナス : 「長居する必要もねーしな。…そこのシチューは処分したほうがいいかもしれねーけど」

[メイン] エルトシャン : 「山賊がねぐらにしていたのならなにか盗品が眠っているかもしれないが…」

[メイン] エルトシャン : 「アイセア、心当たりはないだろうか?」

[メイン] アイセア : 「そうっすね…そう言えば奥に袋があったような…」

[メイン] レッドマグナス : 「マジで?じゃあ頂いていくとするか!」

[メイン] エルトシャン : 「ああ、そうだな。回収しておこう」

[ダイス] GM : ドロップ表のボーナスは何かあったっけ

[メイン] 寶月夜宵 : 「あんまり期待するものじゃない」

[メイン] 寶月夜宵 : 「魔神の供物かもよ?」

[メイン] ランドルフ : 「それならそれでそういうの好きな奴に売れるだろ」

[ダイス] エルトシャン : 私には分からぬ…
ランドルフ君の幸運のお守りのこと…?

[ダイス] ランドルフ : おで幸運のお守り持ってる

[メイン] 四条 貴音 : 「他の方が困っておられるやもしれませぬし、捨てはおけませぬ」

[ダイス] ランドルフ : +1される

[ダイス] GM : わっか

[ダイス] 盗賊 : x3 2d+1 #1 (2D6+1) > 6[1,5]+1 > 7 #2 (2D6+1) > 6[1,5]+1 > 7 #3 (2D6+1) > 10[5,5]+1 > 11

[ダイス] ヒグマ : 2d+1 (2D6+1) > 7[4,3]+1 > 8

[メイン] レイ : 「危ない物だったら放っておかず届け出た方がいいと思うしね」

[ダイス] 悪魔の調理師 : 2d+1 (2D6+1) > 4[2,2]+1 > 5

[メイン] ランドルフ : 「それに、俺ぁこういうゴミ漁りは得意な方だ」

[ダイス] ランドルフ : 一番高そうなやつが腐った!

[ダイス] エルトシャン : 悲しいでしょ

[ダイス] GM : 150*3+150*1d+50*1d+180 (150*3+150*1D6+50*1D6+180) > 150*3+150*4[4]+50*6[6]+180 > 1530

[メイン] リスタ・サイン : 「なるほど…盗賊のお宝を回収するのも冒険者の仕事なんだね」

[ダイス] ランドルフ : ちなみにお守りの効果あった?

[ダイス] GM : ……(意味深に無言)

[メイン] 寶月夜宵 : 「ちょっと肯定しずらいけど否定もしずらい」

[ダイス] ランドルフ : GMが振るとPLを苦しめる結果になることは前例からも証明されているのでこれからは俺が振る…良かったな

[ダイス] ランドルフ : x5 2d6 もし俺が振ってたら #1 (2D6) > 8[6,2] > 8 #2 (2D6) > 6[3,3] > 6 #3 (2D6) > 7[3,4] > 7 #4 (2D6) > 6[5,1] > 6 #5 (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] エルトシャン : 「ふふ…背に腹は代えられないからな。第一、悔しいが盗品の出処を探す力など私たちにはない」

[メイン] エルトシャン : 「ならば正しいことに使わせてもらおう」

[ダイス] ランドルフ : 今後もGMに任せる…良かったな

[ダイス] GM : おお

[ダイス] エルトシャン : おお

[メイン] 四条 貴音 : 「まあ念のため一時ギルドに預け、申し出がなければ… という形になりましょうか」

[メイン] 四条 貴音 : 「申し上げにくい事ですが、所有者がこの世に既に居られぬ…という事も決して無くはない事でしょうし」

[メイン] ランドルフ : 何やら積荷の中から大量にものを抱えて現れて
「おーいそんなとこでボーッとしてねえで運ぶの手伝ってくれよ!」
「見ろよこれ!年代ものだけど保存状態も悪くねえ!それなりの額になるぜ!」

[メイン] 四条 貴音 : 「直で流してはいけませぬよ、ランドルフ殿」と言いつつ軽めの物ぐらいは運ぶの手伝いましょう

[メイン] エルトシャン : 「ようし、今行くぞ!重そうなものは馬の背に括ろう!帰りは私も徒歩だ!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「わかった」

[メイン] 寶月夜宵 : ずい、と大きめの袋を持ち上げる

[メイン] レッドマグナス : 「おっ、結構貯め込んでるじゃねぇか!よっしゃ運ぶぜ~!」

[メイン] レイ : 「私も手伝うよ」

[メイン] レイ : 持てる分だけ手に持って

[雑談] 四条 貴音 : エルフなので筋力11より重い物持った事はありませぬ(エルフとしてはほぼ最高値)

[雑談] リスタ・サイン : おお

[雑談] エルトシャン : おお

[雑談] レイ : おお

[雑談] ランドルフ : いつの間にか成長で貴音の筋力を俺が上回っていたことに気がついて嬉しいだろ

[雑談] レッドマグナス : よかったなァ…!

[メイン] エルトシャン : 「ではこれで…皆持てるだけのものは持ったか?それならば依頼主の元へ戻ろう」

[雑談] エルトシャン : よかったなァ…!

[雑談] 四条 貴音 : よかったなァ…!

[雑談] レイ : よかったね……!!

[メイン] ランドルフ : 「お〜」
満足げに拳を挙げてぞろぞろついて行った。

[メイン] GM :  

[雑談] ランドルフ : 次はロリに勝てるよう頑張るぞい

[雑談] エルトシャン : 意外とマッシブ夜宵ちゃん

[メイン] ベックマン : 「ん? 帰って来たか、お前ら」

[雑談] 寶月夜宵 : ナイトメアだからね

[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ」

[メイン] レイ : 「ちょっと色々巻き込まれちゃったけど…今帰りましたー!」

[メイン] 四条 貴音 : 「ただいま帰りましてございます。 件の盗難事件の首謀者を検挙して参りました」

[メイン] エルトシャン : 「戻ったよ、主人」

[メイン] レッドマグナス : 「いろいろあったけど帰ってきたぜ~!」

[メイン] リスタ・サイン : 「うん。みんな大活躍だった」

[メイン] ランドルフ : 「シャンクスの旦那とかから話は行ってんだろ?」
「復讐だかなんだか知らねえが仲間達のことは災難だったな」

[メイン] ベックマン : 「ああ、聞いた。本当はおれたちが解決すべき問題だったんだろうが…助かったぜ」

[メイン] 四条 貴音 : 「それで、これらは彼奴らめらが持っていた恐らく盗品であろう物品なのですが…」

[メイン] ベックマン : 「ふむ…それなりの額を盗んでたようだな」

[メイン] 寶月夜宵 : 「らしいね」

[メイン] 四条 貴音 : 「ギルドとしては如何致しまするか?」

[メイン] ベックマン : 「そうだな…一応持ち主を探すことになるだろうな」

[メイン] ランドルフ : 「そんで残った分が俺らの分け前ってなとこがまあ妥当だろ」

[メイン] ベックマン : 「ああ。そうなる」

[メイン] ランドルフ : 「……」

[メイン] ランドルフ : 「💡」

[雑談] エルトシャン : 来たか、閃き

[メイン] ランドルフ : 「元の持ち主探すの、俺がやっとくよ!」

[メイン] ランドルフ : 「みんな困ってるだろうし一刻も早く届けてやりたいンだ」

[メイン] レイ : 「………!!」

[メイン] レイ : 「ランドルフさん………!!!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…………」

[メイン] レイ : 彼の事を見るその目はどこか輝いていて

[メイン] ベックマン : 「そりゃ助かる」

[メイン] エルトシャン : 「おお…ランドルフの腕なら何も心配はないな!」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、きっと元の持ち主を見つけて下さる事でしょう」

[メイン] エルトシャン : 「一人でも多く盗難の被害者が見つかるよう、私も祈っているよ」

[メイン] ランドルフ : え?なんだお前ら?そんなまっすぐな目で俺を見るなよ?

[メイン] ランドルフ : やり辛くなるだろうが!!

[メイン] ランドルフ : ハハハと水を飲みながら目を逸らす。
うん。多分本当、真面目に探すよ、うん。

[雑談] エルトシャン : 信頼に値するムーブしかしてないから仕方ないんだよな、これが定めなんだよな

[雑談] エルトシャン : 特におれはダウンしてたところ助けられてるんだよな

[雑談] ランドルフ : もしサインにまで輝くまで見られたら耐えられなかった

[メイン] 四条 貴音 : 「それで、アイセア達についてはどうなりまする?」

[雑談] エルトシャン : 聞きましたかサインさん…!

[雑談] リスタ・サイン : 👀✨

[雑談] レイ : おお

[雑談] レッドマグナス : おお

[雑談] ランドルフ : (帽子を深く被る)

[メイン] リスタ・サイン : 「なるほど…盗品を返すのも冒険者の仕事…」
何やらメモしつつ

[メイン] ランドルフ : その素朴な振る舞いは胸をひどく痛めた。

[メイン] ベックマン : 「事情が事情だ、大きく罰するつもりはねェ」
「ま、返したいっていうなら受け取るが」

[メイン] レイ : 「………!!」

[メイン] レイ : 「よかったあ…………」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ……真、寛大なる処置、痛み入ります」

[メイン] 寶月夜宵 : 「なにより」

[メイン] ランドルフ : 「まあ、これで一件落着ってとこか」

[メイン] レイ : 「だね」

[メイン] ベックマン : 「ああ。」

[メイン] レッドマグナス : 「リスタの街巡りだったはずがこんな大事になっちまったのは悪かったなァ」

[メイン] ランドルフ : 「そいつは確かに。なんせ、ゆっくりしてる暇もなかったからな」

[メイン] リスタ・サイン : 「ううん。みんなと街を歩くのは楽しかったし、みんなの活躍も見れた」

[メイン] 四条 貴音 : 「ええ… 真、申し訳ありませぬ」

[メイン] エルトシャン : 「なんにせよ、怪我が無かったのは不幸中の幸いだ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「埋め合わせでもする?」

[メイン] レイ : 「…!」

[メイン] レイ : 「それいいよ夜宵ちゃん!!!」

[メイン] ランドルフ : 「と言いますと?」

[メイン] 四条 貴音 : 「やはりここは…宴でございますか?」

[メイン] エルトシャン : 「宴…だろうな」

[メイン] レッドマグナス : 「やるか…宴!」

[メイン] ランドルフ : 「ハハ!そりゃ良い!美味いもんも食えて店にも金が入る!2人からすりゃ一挙両得ってわけだ」

[メイン] 寶月夜宵 : 頷きつつ

[メイン] リスタ・サイン : 「そうだね、良いこと尽くめ」

[メイン] ランドルフ : 「それじゃあ?」

[メイン] ランドルフ : 号令を待つようにジョッキを構えて。

[メイン] レッドマグナス : 「依頼達成と俺様達の活躍をリスタに見せられた記念も合わせて…」

[メイン] レッドマグナス : 「宴だァァァァァ~~~~~~~~~!!!!!!!!!」

[メイン] 寶月夜宵 : 「宴だ~~」

[メイン] リスタ・サイン : 「宴だ~~~」

[メイン] レイ : 「宴だぁ~~~~~~~~~~~~!!!!!!」

[メイン] ランドルフ : 「宴だァ〜〜〜〜!!!」

[メイン] エルトシャン : 「宴だァ~~~~~~~~!!!」

[メイン] 四条 貴音 : 「宴でございます~~~~~~~~~~~~!!!!!!」

[メイン] ランドルフ : 「そーだ!後であの母娘も呼んできてやろうぜ!」

[メイン] レイ : 「………!!!!!」

[メイン] エルトシャン : 「ああ!それはいい!」

[メイン] レッドマグナス : 「おっ!いいこと思いつくじゃねぇか!」

[メイン] レイ : 「ランドルフさん………!!!!!」

[メイン] ランドルフ : 「それから………」

[メイン] ランドルフ : 「…あ」
「『!亭』の代わりの名前、考えるの忘れてた」

[メイン] 寶月夜宵 : 「…」

[メイン] エルトシャン : 「あったな…そんなものも…」

[雑談] ランドルフ : まあなんかこんな感じの

[雑談] ランドルフ : 宴っぽいことをして終わり!で

[雑談] ランドルフ : 良さそうでせうか

[雑談] レッドマグナス : ああ。

[雑談] エルトシャン : ああ。

[雑談] レイ : いいよ~~!!!!

[メイン] 四条 貴音 : 「もうベックマン亭でよろしいのでは…?」

[雑談] 四条 貴音 : ああ

[雑談] ヤソップ : ああ。

[雑談] エルトシャン : 来たか、!亭の主人

[メイン] ベックマン : 「来たか 乗っ取り」

[メイン] ランドルフ : 「乗っ取られてるじゃねえか!」

[メイン] ランドルフ : 「…やっぱ名前がややこしいんだよ!ここも変えろ変えろ!サイン亭とかにしちまえ!」

[メイン] 四条 貴音 : 「あっ…失礼」

[メイン] 四条 貴音 : 「ではサインが店主に…?」

[メイン] レイ : 「えっリスタが!?」

[メイン] ベックマン : 「来たか 乗っ取り」

[メイン] 寶月夜宵 : 「下剋上かぁ」

[メイン] レッドマグナス : 「そりゃいい!店がもっと繁盛しそうだ!カーッカッカッカッ!」

[メイン] エルトシャン : 「確かに悪くない名ではあるが…」

[メイン] レイ : 「ええ~……???」

[メイン] リスタ・サイン : 「うーん…店主はまだ早いかなぁ…」

[メイン] レイ : 「まだ街の事もあんまり知らないもんね…」

[メイン] ランドルフ : 「また休みが合えば出かけよーぜ」

[メイン] 寶月夜宵 : 「今度はもっと面白い場所も探しておく」

[メイン] レイ : 「色んな所いっぱい行こうね!!」

[雑談] ランドルフ : まあこの辺で〆るか…!

[雑談] レイ : わかったよー

[メイン] リスタ・サイン : 「うん」

[雑談] エルトシャン : ああ。

[雑談] リスタ・サイン : わかった

[メイン] ランドルフ : 「向こうにも可愛い看板娘がいたし、負けないように頑張りな。金はなるべく落としてやるしよ」

[メイン] ランドルフ : そのようにして、また楽しい一夜が過ぎていく。

[雑談] 寶月夜宵 : おつかれ

[メイン] ランドルフ : ……ちなみに盗品はベックマンの計らいか、ランドルフの悪巧みが上手く行かないうちにさっさと大部分が引き取られたのであった───

[雑談] エルトシャン : 盗難被害者が見つかって…よかった!

[雑談] 寶月夜宵 : よし…

[雑談] 寶月夜宵 : やっと風呂に入れるな…

[雑談] ランドルフ : まあじゃあ集合卓で今後の話?とかあったらしとくか

[雑談] ランドルフ : ゆっくり入ると良い

[ダイス] GM : c5000+1530/6 c(5000+1530/6) > 5255

[雑談] エルトシャン : 1d100 風呂の長さ (1D100) > 65

[ダイス] GM : 5d6*4 (5D6*4) > 14[3,1,4,1,5]*4 > 56

[雑談] エルトシャン : ふつう…だな

[雑談] レッドマグナス :


[雑談] 寶月夜宵 : 成長とかは風呂の後考えるか…♠

[雑談] 寶月夜宵 : 一先ずお疲れシャン

[情報] GM : 報酬
5255G
経験点4220+ファンブル
名誉点56

[雑談] GM : お疲れシャンだァ~~~!!

[雑談] レイ : ゆっくりねー夜宵ちゃん

[雑談] レッドマグナス : お疲れシャン!

[雑談] エルトシャン : お疲れシャン!

[雑談] レイ : 皆本当お疲れ様!!!

[雑談] ランドルフ : おつかれシャン、

[雑談] 四条 貴音 : お疲れシャン!