[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] リメ(裏命) : コソコソ…

[雑談] アキラ : ！！！

[雑談] ルナリエ : BGM失せろォ！（消去）

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : おお

[雑談] GM : 進捗ええのんか？

[雑談] 氷室 玲愛 : ｽﾀｯ…

[雑談] リメ(裏命) : 進捗エエノンカ？

[雑談] アキラ : なんだったのあれ

[雑談] ルナリエ : 分からん…

[雑談] リメ(裏命) : バスコ・ショットファンは思ったより多いミタイ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そうだろうか…そうかもしれんな…

[雑談] ブライト : なんならもう片方の卓もバスコショットしてるのである
空前のバスコ・ショットブームとやらであろうか

[雑談] 氷室 玲愛 : ニコ動にも色々ある
多分熱狂なのがいるの

[雑談] アキラ : ？？？？

[雑談] GM : あのブームにシャンカー関わってないのこわすぎるだろ

[雑談] アキラ : こわ

[雑談] リメ(裏命) : ふたばちゃんねるタグがついてなくて愕然とシタ

[雑談] ルナリエ : こわいです

[雑談] 氷室 玲愛 : すぎ

[雑談] ブライト : だろ！

[ダイス] アキラ : 2d6+2+3+0 シューター命中 (2D6+2+3+0) ＞ 8[5,3]+2+3+0 ＞ 13

[雑談] アキラ : よし

[雑談] ルナリエ : 素振りヨシ！

[ダイス] 氷室 玲愛 : k10@13+2+3 回復量／神聖魔法 KeyNo.10+5 ＞ 2D:[3,5]=8 ＞ 4+5 ＞ 9

[ダイス] ルナリエ : 2d6+1+2 先制力 (2D6+1+2) ＞ 9[6,3]+1+2 ＞ 12

[メイン] GM : それじゃあ準備はいいか教えろ

[ダイス] ウィリアム・ベルグシュライン : 2d6+3+5 ロングソード命中 (2D6+3+5) ＞ 10[6,4]+3+5 ＞ 18

[メイン] ルナリエ : 教える！

[メイン] アキラ : 教える

[ダイス] ブライト : 2d6+2+3+0 ファイター命中 (2D6+2+3+0) ＞ 6[5,1]+2+3+0 ＞ 11

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 教えよう

[メイン] 氷室 玲愛 : 教えるよ

[メイン] リメ(裏命) : 教エルヨ！

[メイン] ブライト : 教えようッ！

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ～～～～～～！！！

[メイン] 氷室 玲愛 : 出航よ

[メイン] ルナリエ : 出航だァ～～～～！！！

[メイン] リメ(裏命) : 出航だァ～～～～～～！！！！！！

[メイン] ブライト : ふはははは！！！出航だァ～～～！！！

[メイン] アキラ : 出航だァ～～～～～～！！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 出航だ

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] アキラ : ぐらんぐらんグランゼール

[メイン] GM : ここはアルフレイム大陸ブルライト地方中央に位置する《冒険の国》グランゼール

[雑談] リメ(裏命) : ぐらぐら

[雑談] ブライト : 1d100 ぐらぐら度 (1D100) ＞ 65

[雑談] 氷室 玲愛 : (((^^)))

[雑談] ブライト : (((^^)))

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ろ
こ
も
こ

[雑談] ルナリエ : んまほ～

[メイン] GM : 新進気鋭のこの王国には、様々な冒険者が集まり
常に活気に満ち溢れている

[雑談] アキラ : オレに食わせろ

[メイン] GM : そんな王国外部の新市街区
さらにその中央の《希望街》に、一件の宿があった

[メイン] GM : その名は《！亭》
若い走り出しの冒険者を受け入れている小さな宿だ

[雑談] アキラ : ！！？

[雑談] ルナリエ : ええ…

[雑談] ブライト : !

[雑談] 氷室 玲愛 : ！亭

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 銃を向けられているので
さながら脅迫のようであった　とウィリアムは思った

[雑談] リメ(裏命) : なんて読むンダ…

[雑談] ルナリエ : びっくりてい？

[雑談] ブライト : ！ていであろうな

[雑談] アキラ : びっくりドンキー

[雑談] リメ(裏命) : エクスクラメーションマークテイ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ハンバーグが出そうだな…

[メイン] GM : 亭主は昔、七色海域で武勇を轟かしたと吹聴しているが
本当かどうかは誰も知らない

[雑談] アキラ : 亭主の左腕はある？

[雑談] ブライト : 首は太い人物か？

[雑談] ルナリエ : 常に不機嫌そうにしている？

[雑談] リメ(裏命) : 顔に傷がツイテナイ？

[メイン] GM : それはさておき
そんな！亭に6人の駆け出し冒険者が集まったところから物語は始まる───

[雑談] 氷室 玲愛 : 髪は赤色？

[雑談] ルナリエ : これは…出会いのフェーズじゃな？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 恐らくそうだな

[雑談] アキラ : ああ。

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 取り敢えず、最初にいると面白そうな枠

[雑談] リメ(裏命) : みたいダネ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 即ちツッコミ＆リアクション上手な者がいると良いだろう

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : …まあ、これは言い過ぎにしろ
積極的に他者に反応する者であると映えると思われる

[雑談] GM : ああ。
ここに来るまでの描写したいとかあったらしていいよ

[雑談] ルナリエ : なるほど…

[雑談] リメ(裏命) : 恐らくワタシは今リュートを奏でているヨ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : なお、俺はそれらとは正反対の塩だ
大人しく後発組に入る

[雑談] リメ(裏命) : 吟遊詩人ダカラネ！

[雑談] 氷室 玲愛 : ぽけーっと適当なところ見てるよ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほどな

[メイン] アキラ : 「どうして1人じゃ依頼が受けられないんだ…」

[雑談] ルナリエ : 私はこの場に居なくて、入場するところからやりましょうか

[雑談] ブライト : 吾輩今まさにバーンと乗り込もうとしているが貴様ら？

[雑談] ブライト : ！

[雑談] 氷室 玲愛 : いいと思う>入場

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、俺はヒッソリと入ってくるとしよう

[メイン] アキラ : ！亭の中で依頼を確認しながら語気を少し強くしている少年が一人

[雑談] アキラ : 勝手に始めたけど？

[雑談] ブライト : 👍

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 👌

[雑談] ルナリエ : ナイス！

[雑談] 氷室 玲愛 : 名前出るたびにわらうかもしれない

[雑談] リメ(裏命) : ルナリエちゃん、アキラくん、ブライトちゃんで最初絡んでそこから我々が入ってくるのが理想カナ

[雑談] ルナリエ : おっけー！

[雑談] ブライト : うむ！わかったのである！

[メイン] アキラ : 「ちゃんと力だってあるのに！」

[メイン] ルナリエ : それと時を同じくして
！亭へと歩みを進めていた少女が一人

[雑談] アキラ : へ～～～！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[メイン] ルナリエ : （なんか…元気な声が聞こえてくる！ここで間違いないみたいだね…！）

[メイン] ルナリエ : （よぅし…！）

[メイン] ルナリエ : 「たのもーっ！」

[メイン] ルナリエ : …と、！亭の入り口を勢いよく開けて登場する

[メイン] ルナリエ : 名はルナリエ＝エル＝ブランカ
1本槍を背中に携えた、兵士風の装いの女性だ

[雑談] アキラ : やっぱ立ち絵すごいっすね

[雑談] 氷室 玲愛 : 目を瞑ろう

[雑談] ブライト : (> <)

[雑談] ルナリエ : しっかり見てくださいね。

[メイン] アキラ : イライラしてるところに声が聞こえ

[雑談] リメ(裏命) : 前景になってたときヤバかったネ

[雑談] GM : 相変わらず…すげェ"服装"だ

[雑談] 氷室 玲愛 : 変態？

[メイン] アキラ : 睨むように入口を見る

[雑談] ルナリエ : 違いますけど

[雑談] 氷室 玲愛 : あれは多分しばらく忘れられない

[雑談] ブライト : あれが固有結界というものなのだろうな…

[メイン] ルナリエ : 恐らく受付と思しき所で食いついていた一人の少年
彼が振り向いたのを見て、ちょっとだけびくっとして

[メイン] ルナリエ : 「あ、え、あ……」

[メイン] ルナリエ : 「ここで…依頼が受けられると聞いたのですが…」

[メイン] アキラ : 「なんだよ」

[雑談] ブライト : (いい感じなところで間に挟まる構え)

[メイン] アキラ : 「受けられないぞ。依頼なんて」

[メイン] ルナリエ : 「えっ」

[メイン] ルナリエ : 「え！？」

[雑談] ヤソップ : 欲しくなったら呼んでくれれば亭主のおれが出て来るぞ

[雑談] リメ(裏命) : ！

[雑談] ルナリエ : わかった

[メイン] アキラ : 「ほら見ろ！どれも一人で受けることを拒否して」

[メイン] アキラ : 「どうせ、訓練を終えた仲良しこよしが依頼を受けることしか考えてないんだ」

[雑談] アキラ : お前だったのか

[雑談] ブライト : マズいッ！
やろうとしていることをほとんどルナリエ殿になぞられているッ！

[メイン] ルナリエ : 「そんな…」
彼に言われて私も依頼を確認する

[雑談] アキラ : なるほど虚無な名前なわけだ

[雑談] 氷室 玲愛 : 🌈

[メイン] ルナリエ : ……言われた通り、1人での受付はお断りのようだ……

[雑談] アキラ : 🌈

[雑談] リメ(裏命) : ヤソップは実力は確かだし程々にクズ野郎だから無理やりな展開にしやすいし亭主に向いてるヨネ…

[雑談] リメ(裏命) : 🌈

[雑談] ブライト : ええいっ！ままよ！

[雑談] ルナリエ : 🌈

[雑談] ルナリエ : 船乗れ～！

[雑談] 氷室 玲愛 : がんばってね

[雑談] アキラ : 見かけに触れるか悩むね～～

[メイン] ブライト : そこで扉がバァンと大きな音を立てて開かれ、

[メイン] ブライト : 「スゥー…」

[雑談] ルナリエ : おお…

[メイン] ブライト : 「頼も～～～～うッ！！！！」

[雑談] ルナリエ : アキラくんには刺激が強かったかな…

[雑談] ルナリエ : あっ私じゃない🌈

[雑談] ヤソップ : 🌈

[雑談] ルナリエ : そうだブライトさんか

[雑談] アキラ : お前もじゃい

[雑談] ルナリエ : 🌈🌈🌈

[雑談] リメ(裏命) : それはソウ

[メイン] ルナリエ : 「ひゃぁっ！？」

[雑談] 氷室 玲愛 : それはそう

[雑談] アキラ : ブライトは種族だから触れやすいけど装備関係はほら…

[雑談] ヤソップ : それはそう

[メイン] ブライト : ひと際大きな声で！亭の扉をくぐる冒険者が一人

[雑談] アキラ : 立ち絵と一致しなかったりするじゃん？

[メイン] アキラ : 「今度はなんだ！」

[雑談] ルナリエ : たしかに

[雑談] リメ(裏命) : 立ち絵は割と金属の部分鎧っぽいヨネ

[雑談] アキラ : 真ん中に金属足りてないんすけど…

[雑談] 氷室 玲愛 : そうだね×20

[メイン] ブライト : 「ここに来れば冒険者は依頼を受けると聞いている！
さあ！吾輩は何でもやるぞ！どんどん頼んでくれたまえッ！」そう宣言しながら受付に向かってくる、周囲の怪訝な視線も気にせず

[雑談] ルナリエ : 急所を逆に曝け出してるんだよな。

[雑談] 氷室 玲愛 : ベルグシュラインはそういや兵士5の役人5だったわね
それなりに有名人なのかも？

[雑談] ルナリエ : ！

[メイン] ルナリエ : 「わ、わァ…」

[雑談] 氷室 玲愛 : ちいかわ

[メイン] アキラ : 「なんでもとか馬鹿かお前？」

[メイン] ルナリエ : （少しまで兵士だった私は知らなかったけど…冒険者って色んな人が居るんだなあ。こんな若い男の子だったり、全身…鎧？の人…？だったり）

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ダメだった

[メイン] ブライト : 「さあ受付殿！このブライトがなんでもこなしてやるぞッ！」受付のバーに両手を叩きつけながら係の者に迫っている　めちゃくちゃ近い。

[雑談] 氷室 玲愛 : 快活！

[雑談] リメ(裏命) : 明朗！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 快哉

[メイン] アキラ : 「クソ。イライラするな」

[雑談] アキラ : 快哉！？

[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] ブライト : まずい勢いでやったら今のところ吾輩
受付にしか視線が行ってないのであるッ！

[雑談] ルナリエ : では話しかけますか…♠

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 良いタイミングだな…

[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] ブライト : ！

[雑談] ルナリエ : どうぞ！

[メイン] アキラ : 1人で受けようとしているのを見ると自分ができなかったことを繰り返されるようでイラつき
「だから一人じゃ無理なんだって」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ……動きを褒めたつもりだったな🌈

[メイン] ブライト : 「！？」

[雑談] ルナリエ : ごめんなさい🌈

[雑談] リメ(裏命) : お前なら…イイ

[メイン] ブライト : 「な、何ッ！一人では受けられないというのかッ…！？」

[メイン] ルナリエ : 「ええ、そうみたいなんです…」

[雑談] リメ(裏命) : ヤソがもうちょっと人数集めろみたいに一言入れてもいいカモ？

[メイン] ブライト : 「ぐぬぬ…そうか、済まなかったな受付殿」そう言い受付に頭を下げつつ

[メイン] アキラ : 「何回おんなじことを…」

[雑談] ヤソップ : そうだな
そろそろ出るか…♠

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ！

[雑談] アキラ : ！！

[雑談] ルナリエ : ！！！

[雑談] アキラ : とりあえず揉めて大人に収めてもらおうと思ってたの俺？

[雑談] アキラ : 耶蘇助けて～～

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : おお

[雑談] リメ(裏命) : 揉めるのはイイヨ～！

[雑談] 氷室 玲愛 : 揉めるのはいいよ

[雑談] ルナリエ : 揉める…？

[メイン] ヤソップ : 「何だ何だ、朝っぱらからうるせェなァ…二日酔いの頭に響きやがるぞ」

[雑談] アキラ : もみもみ

[雑談] ルナリエ : 揉…む？

[雑談] ブライト : ！？

[雑談] リメ(裏命) : 早くモメ

[雑談] ルナリエ : ハイ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ﾊﾟｼｨ

[雑談] ルナリエ : ぐえ

[雑談] 氷室 玲愛 : 変態。

[雑談] ブライト : 🌈

[メイン] ヤソップ : 奥から無精ひげの男が出て来る
受付が亭主を呼んで来たようだ

[メイン] アキラ : 「依頼も受けさせないクソ亭主が」

[メイン] ルナリエ : 「あっ！あなたが”マスター”さんですねっ！」

[雑談] リメ(裏命) : でも揉ムものあるのルナリエちゃんとブライトちゃんぐらいジャナイ？

[メイン] ルナリエ : （ちょっと！口悪いと余計受けさせてもらえないでしょ！）
隣にいるアキラを肘でぐしぐしと突く

[メイン] ブライト : 「しかしそうか…一人ではダメとなると…人を集めるか…しかし…」と考え込み始めている

[雑談] 氷室 玲愛 : そうだね

[雑談] ルナリエ : なるほど

[雑談] ブライト : ！？！？

[雑談] 氷室 玲愛 : じゃあここで出ようかな

[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 他四名は貧しいからな

[メイン] ルナリエ : 「お願いします！どうしてもランクを上げたいんです！私に依頼を＿＿＿！」
身を乗り出して頼もうとしている

[メイン] アキラ : あ”！？と殺気を持った目線を突いてきた女に向ける

[メイン] ヤソップ : 「なーに言ってやがるガキィ
　大方難易度に見合ってない依頼でも受けようとしたんだろ」

[メイン] ルナリエ :

[雑談] リメ(裏命) : 後で殴りに行コウカ…玲愛ちゃん

[雑談] 氷室 玲愛 : もうちょっとしたら行く　ボルテージ上がったあたりでね

[メイン] アキラ : 「どこがだ！きちんと装備もある！昔のオレとは違うだろ」

[雑談] アキラ : ゾ

[メイン] ブライト :

[雑談] ルナリエ : まずい誰to誰かちょっと混乱している🌈

[雑談] アキラ : メンゴ

[雑談] ブライト : 🌈

[雑談] ルナリエ : 落ち着いていくぞォ～～！

[メイン] ヤソップ : 「あー…？なるほど確かに装備はあるみてェだな」

[雑談] リメ(裏命) : 頑張レ～！

[メイン] ヤソップ : 「そっちの嬢ちゃんも、そこの兄ちゃんも…ああ、”装備”はあるな」

[メイン] アキラ : 「じゃあ問題ないだろ」

[メイン] ルナリエ : 「では…！」

[メイン] ブライト : 「ああその通り！吾輩はこの装備に加え、見よこの鋼の肉体！
これなら安心して依頼を任せられないか！？亭主どの？」となんとか食い下がろうと

[メイン] ヤソップ : 「ン～～～～～そうはいかねェなァ…」

[雑談] 氷室 玲愛 : 人数について…こちらから言及した方がある程度は良さそうかな

[メイン] アキラ : 「期待させて結局それかよ」

[雑談] リメ(裏命) : 駆け出しがスタンドプレーしようとしてもすぐ死ぬぞ…ミタイナ？

[雑談] ルナリエ : ふむふむ

[メイン] アキラ : 腰の裏に挟んでおいたガンに手を伸ばす

[メイン] ヤソップ : 「と、言うのもだ。こっちも一応ギルド支部として依頼を扱う上で体裁ってもんがある。
　要は難易度に見合った依頼出さないといけないってやつだ」

[メイン] ルナリエ : （あれっ？）

[メイン] ルナリエ : （というかここに…”3人”揃ってません？）

[メイン] ブライト : 「ぬう…やはり人数か…吾輩は百人力だから足りると思ったのだが…」と意気消沈している

[メイン] ルナリエ : 「で…ではっ！」

[メイン] ルナリエ : 「例えば！…なんですけど」

[メイン] ルナリエ : 言うのを少しためらった後

[メイン] ヤソップ : 「依頼で死人が出て攻められるのは嫌だぜおれァ」

[メイン] ルナリエ : 「私たち3人で組んだら、受けさせていただけませんか！！！！」

[メイン] アキラ : 「はあ”！？」

[メイン] ブライト : 「！」

[メイン] ルナリエ : 声を大きく張り上げて、それを提案してみる

[雑談] リメ(裏命) : たぶんこの支部はかなり冒険者の育成に力を入れていて、駆け出しのその辺の扱いに敏感なんだろうネ

[雑談] 氷室 玲愛 : 駆け出し…つまり芽を摘むようなのはね

[メイン] ブライト : 「なるほどそれは名案であるッ！」と賛同を示し

[メイン] ヤソップ : 「へ～、お前ら3人で…か」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど

[雑談] アキラ : やさしいだろ

[メイン] ヤソップ : 「ンマーそれなら依頼はないことはないな」
「ほれ、これとかこれとか」

[メイン] ヤソップ : と言って何枚かの紙を持ってくる

[雑談] リメ(裏命) : 家族以外には優シソウ

[雑談] アキラ : 可哀そうなウソップ…

[メイン] ルナリエ : 「やっとか…！」
と言ってその紙に目を通す

[雑談] リメ(裏命) : ウィリアムさんはどんな感じで出タイ？

[メイン] ブライト : 「うむっ！分かったッ！受けよう！」とほぼ何も読まずに依頼を受けようとする

[メイン] ルナリエ : 依頼はしょぼい？ちゃんとしたやつ？

[メイン] アキラ : 「は！？は！？」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そうだな…

[メイン] ヤソップ : 「こいつは詰まった排水溝の掃除、こいつはうちのギルマスの愛猫探しか。
　これらなら最低難易度だから行けるぜ」

[メイン] ルナリエ : 「…………」

[メイン] ルナリエ : 「そ……そんな依頼も来るんですねー……は、ははは……」

[メイン] ルナリエ : とりあえず愛想笑いを返し

[雑談] アキラ : やったなァ…ネコ探し…

[メイン] ブライト : 「掃除に猫探しか！人助けに貴賤なしッ！」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 無言で食事を摂っている描写を挟み
他の面子が揃った段階で声を掛けさせてもらうか…

[雑談] ルナリエ : へ～！？

[雑談] ルナリエ : ウィリアムさん、既に居た！

[メイン] アキラ : 「そこまで言って受けないのかよ…」ルナリエに軽蔑の目を向ける

[雑談] リメ(裏命) : ネコ探し楽しかったネ

[雑談] ブライト : 掃除ならお手の物であるぞ！
吾輩は雑用も着々とこなすゴーレムなのであるッ！

[メイン] ルナリエ : 「私は…」

[メイン] ルナリエ : 「時間が………そんなにないんです」

[雑談] 氷室 玲愛 : なんかいいでだし

[雑談] リメ(裏命) : てことは最後か、オッケー！

[雑談] 氷室 玲愛 : わかったわ

[メイン] ルナリエ : 「のんびりしていられない。もっと、一流の冒険者が受けるようなもの…受けさせてくれませんか！？それなりに腕は立つつもりなんです！」

[雑談] リメ(裏命) : じゃあワタシは玲愛ちゃんがイイ感じに出たタイミングカナ？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ありがたい…

[雑談] ブライト : ここで誰かが必要人数の多くて急務っぽい…
それこそ"今回の依頼"を持ってきてくれてもよいかもしれんな！

[メイン] ヤソップ : 「そうは言ってもなァ…もう少し人数がいりゃ話は別なんだが…」

[メイン] アキラ : 「お高く止まって…」なんだか態度に上流感を感じて一方的に敵視する

[雑談] 氷室 玲愛 : じゃあそろそろかな
メインの入力中消えたらいく

[雑談] アキラ : おお

[雑談] リメ(裏命) : このあともっと上流感あるのが出てクル

[雑談] ルナリエ : わかった

[雑談] アキラ : 殺してやる…殺してやるぞ…上流野郎…

[雑談] ヤソップ : ゾ

[雑談] ルナリエ : 私自身は上流ではないけどド上流（というか王）と付き添っているうちにこんな感じになった…だなたぶん

[雑談] ルナリエ : こわい

[雑談] アキラ : なにがハイマンだよマンを見下しやがって

[メイン] ブライト : 「ふむ…何か訳ありのようでであるな？」ルナリエの必死な態度を見て*簡単な*依頼の手続きの手を止めて

[雑談] リメ(裏命) : ワカル

[雑談] ルナリエ : ロウマンだっているんですよ…！

[雑談] アキラ : カオスマン

[雑談] リメ(裏命) : でも君マンって言われると結構怪しくナイ？

[雑談] ブライト : ニュートラルマンもいるのであるか！？

[雑談] 氷室 玲愛 : ルナリエに振られてるしそっちからでもいいかも

[メイン] ルナリエ : 「……興奮しすぎた……すみません」

[雑談] アキラ : マンだ！オレはマンだ！

[メイン] ルナリエ : 「でも人数何て…これ以上、どう揃えれば…」

[雑談] アキラ : ちょっと目がいいマンだ！

[雑談] 氷室 玲愛 : 私は人間

[雑談] ルナリエ : こんなんでどうだ！

[雑談] ルナリエ : おお

[雑談] ブライト : ゴーレムである！

[雑談] アキラ : 実際わからなそうなんだよね

[雑談] リメ(裏命) : ワタシもちょっと目が青くて肌が白くて寿命が長くて穢れが1点あるマンダヨ

[雑談] リメ(裏命) : 信じてホシイ

[メイン] 氷室 玲愛 : 「人数。後最低何人くらい？」
そこに、白い肌の銀髪の少女が話しかける

[メイン] ルナリエ : 「……ふぇ」

[メイン] ルナリエ : 思わずそちらを振り向き

[メイン] ルナリエ : 「えっと…どなた？」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 俺はこの通り人間から生まれ出た存在だ

[雑談] アキラ : 2d6+2+1 冒険者＋知力 (2D6+2+1) ＞ 4[1,3]+2+1 ＞ 7

[雑談] アキラ : へ～～～こんな人もいるんだ

[雑談] ルナリエ : 来たか　真偽判定

[メイン] 氷室 玲愛 : 「さっきのやり取りの見物人」

[メイン] アキラ : 「今更なんだよ」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「声がよく出てたね。端の方まで響いたよ」

[メイン] ブライト : 「ふはは！よく言われるのである！」とガッツポーズしながら

[メイン] ヤソップ : 「人数か…あと3人いりゃコイツが受けられるな」

[メイン] ヤソップ : また1枚紙を持ってくる

[雑談] アキラ : 真なる依頼

[雑談] アキラ : どんなんでしょうか

[メイン] ルナリエ : 「えと…とりあえず、ありがとう？」
突然現れた玲愛に困惑しつつも、とりあえずお礼を述べて

[メイン] 氷室 玲愛 : 部屋の隅で染みでも数えていたのだが
どうも響く声だったのもあり。

[雑談] ブライト : わくわくであるッ！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : おお

[メイン] 氷室 玲愛 : 「私を入れたら4」

[メイン] ヤソップ : 「えーっとこれは…ああ、そうだ。”新しく見つかった魔剣の迷宮の攻略と調査”」

[メイン] ルナリエ : 「！！！！！！」

[メイン] ルナリエ : 聞こえてきた何とも魅力的な単語に、目の色を変えて

[メイン] アキラ : 「魔剣の迷宮？」

[メイン] ブライト : 「攻略と調査？」

[メイン] アキラ : 「それいくらなんだ？」

[メイン] ルナリエ : 「お金も大事ですけど…”名誉”はっ！ちゃんと冒険者としての信用は重なりますか…っ！」

[メイン] ヤソップ : 「報酬は1500Gだ、なんと1人あたりな」

[メイン] アキラ : 名誉…？なにいってんだコイツ

[メイン] 氷室 玲愛 : 「未知の迷宮の調査に攻略。
　成功したらある程度保証されると思うよ」

[メイン] ルナリエ : 「！！！」

[メイン] ブライト : 「つまり危険性を調べ、奥に潜むであろう魔物を討伐してくればよいのだな！！」

[メイン] ヤソップ : 「ああ。そういうことだ」

[メイン] ブライト : 「ふむふむ…」と今度は依頼の要旨をしっかりと確認している

[メイン] アキラ : 「1500…1500」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 1500Gか

[メイン] 氷室 玲愛 : 「いい値段。お洒落とかやれるくらいには」

[雑談] ルナリエ : 一人頭なのでかなり良いと思います

[メイン] アキラ : 「そんな人数いらないだろ。一人減らして報酬増やせ」
信じられない金額だがまだどん欲に

[雑談] ルナリエ : 初期が1200Gですもんねァ…

[メイン] 氷室 玲愛 : 「受けれなかったら0円だね。残念。」

[メイン] アキラ : 「は？あとから来てなんだよ。お前も」

[雑談] リメ(裏命) : そろそろ出番来ソウ

[雑談] 氷室 玲愛 : そろそろだね

[雑談] アキラ : 経験点はドバっと入るけど報酬はどうなんだっけ？

[メイン] ルナリエ : 「……人数が増えても1500Gという金額は変わらないんですよね？」
マスターに尋ねる

[雑談] ルナリエ : 報酬も四倍拳だっけ？

[雑談] リメ(裏命) : たぶんお宝分でかさましされるんジャナイカナ

[雑談] ルナリエ : にゃるほど

[雑談] アキラ : なるへそ

[メイン] ヤソップ : 「そりゃ頭数が減りゃ報酬は増えるが…そもそも受けさせるわけにゃいかないぜ」

[雑談] リメ(裏命) : あと今の依頼はそもそも6人いないと受けレナイ？

[雑談] リメ(裏命) : ヤソップと被った🌈

[メイン] 氷室 玲愛 : 「本末転倒」

[雑談] 氷室 玲愛 : 🌈

[雑談] ブライト : 🌈

[メイン] ルナリエ : 「わかりました」

[メイン] アキラ : 「おしゃれとかよゆーぶっこいてるやつに…クソクソクソ」

[メイン] アキラ : どんどん頭に血が上っていく

[メイン] ルナリエ : 「えと…少年」

[雑談] アキラ : 🌈

[メイン] ルナリエ : （これなだめないとまずいかな…）

[雑談] ブライト : アキラ殿
キ
レ
キ
レ

[メイン] ルナリエ : 「よかったら私の報酬……分けるよ。Gでいいなら……」

[雑談] 氷室 玲愛 : いい感じに煽る

[雑談] リメ(裏命) : なだめるタイミングで出ようカナ

[雑談] ルナリエ : 融通は利くはずだ～

[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] リメ(裏命) : 玲愛ちゃんもこんな感じで大丈夫？

[雑談] 氷室 玲愛 : うん

[メイン] アキラ : 「お前…今オレを下に…」

[雑談] ブライト : 🌈

[雑談] アキラ : 最悪すぎるこいつ

[雑談] ブライト : 全身地雷ボーイなのである…！

[メイン] ルナリエ : 「ええ…！？」

[雑談] アキラ : 許してェ…

[メイン] ルナリエ : （どうすればいいんだよ、この子～～～！）

[メイン] ルナリエ : わたふた…

[雑談] リメ(裏命) : 相性悪くて最高ダネ

[雑談] ルナリエ : でもこっから仲を深めていく…だら？

[雑談] ヤソップ : ガキが…全身地雷だな…

[メイン] 氷室 玲愛 : 「それで。あと2人足りない」
そんな様子を気にも留めず。

[メイン] ヤソップ : 「そうなるなァ…」

[雑談] リメ(裏命) : 玲愛ちゃんに投げられたら出ル

[雑談] アキラ : ヒューマンマイン

[メイン] ルナリエ : 「そんなこと言われても…」
改めて、後ろを振り向き
！亭を見渡してみる

[メイン] ルナリエ : なにやら吟遊詩人風の人と、ご飯をもくもくと食べている人がいるだけだ…

[雑談] 氷室 玲愛 : 認識としてはここで詩歌ってるんだっけ？

[雑談] ルナリエ : おわーっ雑談タブ見れてなかった

[メイン] : 店内を流れる旋律。その調べにマナの色が乗る。

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そして俺は無言で飯を食んでいる
拾ってもらいありがたい

[雑談] アキラ : 歌ってるのと飯食ってるのだと認識してる

[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] ヤソップ : ！！

[雑談] ブライト : ！！

[雑談] 氷室 玲愛 : ！

[雑談] リメ(裏命) : ああソウ

[雑談] リメ(裏命) : イイ感じだし

[雑談] アキラ : 来たか呪歌

[雑談] アキラ : モラルモラルモラル

[メイン] : どうやら鎮静の効果があるようだ。その音色を聞いて、穏やかな気持ちになるかもしれない。

[雑談] アキラ : モラルじゃないか…

[雑談] リメ(裏命) : (ちなみに鎮静はまだ使えないのでフレーバー)

[雑談] アキラ : ワッカ

[雑談] ルナリエ : わかった

[雑談] ブライト : おお

[雑談] ヤソップ : ワッカ

[メイン] アキラ : 抜きかけたガンから手が離れる

[雑談] ルナリエ : 催眠効きやすい体質なのでおとなしくなりますね　

[雑談] アキラ : えぇ…

[雑談] ヤソップ : おお

[メイン] ルナリエ : 「ふにゃ…」
その音色が耳に入るとともに、身体にこめていた力が抜けていくような…

[メイン] 氷室 玲愛 : 「唄はいいね。綺麗だし」

[雑談] 氷室 玲愛 : なぜ…

[メイン] リメ(裏命) : 1曲が終わり、おひねりをもらおうとするが…

[メイン] リメ(裏命) : あいにく周りの聴衆がおらず、しょんぼりとする。

[雑談] アキラ : 催眠モンスターを探す音

[雑談] 氷室 玲愛 : 20Gくらいおひねり渡していい？

[雑談] ルナリエ : 同じこと思ってました

[雑談] ルナリエ : 渡していいですか？

[雑談] リメ(裏命) : イイヨ

[雑談] ルナリエ : わかった

[雑談] 氷室 玲愛 : 徹底的にアキラくん煽ってるけどねこれ

[雑談] ルナリエ : ダメだった

[雑談] ルナリエ : たしかに…

[雑談] ヤソップ : それはそう

[メイン] 氷室 玲愛 : 「ぱちぱち」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 乾杯をしよう、若さと過去に〜

[メイン] ルナリエ : 「わ……わぁ～！素敵です！！」
遅れて拍手をして、彼女に駆け寄り

[雑談] リメ(裏命) : またキレてもイイヨ　手段はアル

[メイン] ブライト : 「良い曲であったぞ！」

[雑談] アキラ : 殺すぞ～～～

[雑談] ブライト : おお

[雑談] アキラ : おおあるのか

[メイン] ルナリエ : 「あの…よかったらこれ！」
おひねりを入れる用のやつ的なあれに、ちゃりんちゃりんと
20Gを投げ入れる

[メイン] 氷室 玲愛 : 手のひらを叩くのではなく、口で話しながら
20Gのお捻りを入れる。

[雑談] ブライト : 1d50 (1D50) ＞ 41

[雑談] ブライト : おお

[雑談] ルナリエ : 玲愛さんも面白いな…

[雑談] ルナリエ : え

[雑談] ルナリエ : え？

[雑談] 氷室 玲愛 : むしろベルグシュラインがそこで止めたら？

[雑談] ルナリエ : ブライトさん？

[雑談] ヤソップ : んおおおおおおおおおおお

[メイン] アキラ : 俯いてた耳に金の音が響く

[雑談] 氷室 玲愛 : キレようとしたあたりで

[メイン] リメ(裏命) : 「ワァ～…！皆んな、聞いてくれたんだ、アリガト！」

[雑談] ルナリエ : 41歳は…貴方だったんですね…

[メイン] アキラ : 顔をあげればまたさっきの二人

[メイン] ブライト : 「実に良いものであったッ！」と41Gを

[雑談] 氷室 玲愛 : ブライト…あなた…

[雑談] ブライト : フッフッフフッフ！

[メイン] アキラ : 拍手しようとした手が握られ

[メイン] リメ(裏命) : 「で、何の話しシテタノ？」
すっとぼけたように

[雑談] アキラ : おい…どうなってやがるこの金遣い

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど、確かに丁度いいかもしれないな

[雑談] ルナリエ : ！

[メイン] 氷室 玲愛 : 「依頼を受けるのにあと2人足りないの」

[メイン] リメ(裏命) : 「へェ～！ソウナンダ」

[メイン] ブライト : 「この依頼であるッ！」と手に持っていた用紙を見せつけるように

[メイン] 氷室 玲愛 : そう言い、亭主から説明されたことをそのまま伝える

[雑談] アキラ : じゃあそれで後ろから一撃加えようとするんで

[メイン] リメ(裏命) : 「人手が必要ナンダネ！」

[雑談] リメ(裏命) : オッケー！

[メイン] 氷室 玲愛 : 「うん」

[メイン] アキラ : 「いらないだろ…お前らには…」呟き

[メイン] ルナリエ : 「…？」

[メイン] アキラ : 目の前の3人組へ拳を振り上げ向かって行く

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 動機を作ってもらい助かる…

[雑談] アキラ : 喰らえー！背後からの一撃は効くぞ～～

[雑談] リメ(裏命) : ああココネ

[雑談] ブライト : ！

[雑談] アキラ : おお

[雑談] リメ(裏命) : ウィリアムさん出る？

[雑談] 氷室 玲愛 : ええ。

[メイン] ルナリエ : 「な…ッ！」
唄を聞いてリラックスして油断したか
反撃はできず、とっさに防御しようとして……

[雑談] アキラ : 来い来い来い

[雑談] ルナリエ : 船乗れ～！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : そうして、その手が振るわれる前に
背後に引かれる様に、止めがかかる

[メイン] リメ(裏命) : 拳を見分けるも、それは合間を縫う影に遮られ…

[雑談] ルナリエ : 来たか…”全員集合”

[雑談] 氷室 玲愛 : 役人さん

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…この世には様々な事情がある、俺には至らぬ思いもあるのだろう」

[メイン] アキラ : 「なっ！んだよ！」

[雑談] 氷室 玲愛 : 兵士5 役人5の思い切りの良さ好き

[雑談] リメ(裏命) : 初期一般技能使い切ってるカラネ

[雑談] 氷室 玲愛 : ベルグシュラインらしさはある

[メイン] アキラ : 「放せ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「落ち着いたら、放すとしよう」

[雑談] ルナリエ : いいですよね…

[雑談] アキラ : おお

[雑談] アキラ : なるほどなこういうやつか

[メイン] ルナリエ : 「…………」
その人物の手腕に、あっけにとられて

[メイン] リメ(裏命) : 「え、えっと…それで、ナンダッケ？」
男の子と男を観察しながら

[メイン] ルナリエ : （この人…もしかして私と同業かも…）
身なりなどから、なんとなく推察する

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : ただ淡々と、法律に違反しているから
暴力は振るわぬ事が正しいから

[メイン] リメ(裏命) : 「あ、そちらの方もアリガトウ！助けてクレテ！」
感謝、忘れてた

[雑談] アキラ : みろ！法の奴隷が本性を現したぞ！

[雑談] ヤソップ : おお

[メイン] ルナリエ : 「……ぅぇ、あ。ありがとうございましたっ」

[雑談] ルナリエ : おお

[雑談] リメ(裏命) : 忘れてた(忘れてた)

[メイン] アキラ : 腕を振りほどこうとなんども体を捻るが

[メイン] アキラ : まったく解けず

[メイン] アキラ : 「なんなんだよ…ホントに」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「依頼を受けるには人手不足」

[メイン] ブライト : 「っとそうである！どうもこの依頼には"6人"必要であると…」やり取りの急さにあっけに取られていたが説明を加え

[雑談] 氷室 玲愛 : 法の化身

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : そんな理由でしか動けない自分に
どこか納得し、小さく落胆しながら　少年の手を止める

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 全くもってその通りだ
返す言葉もない

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…さて」

[雑談] ルナリエ : これがロウマンですか…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「感謝はありがたいが、なぜ揉めていたか……或いは集まった理由を聞くべきか」

[雑談] アキラ : 落ち着くまで捕まったから逆説的に離されたら落ちくでしょう

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「──なるほど」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : おお

[雑談] 氷室 玲愛 : ブライトあたりに一旦説明を委ねるか…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 頃合いを見てか、少年から手を離し

[メイン] リメ(裏命) : 「人手不足で依頼を受けるための人員が欲しいワケダ」

[メイン] ルナリエ : 「え、ええ。そうなんです」

[メイン] リメ(裏命) : 髪についている軍師の証がなびく。

[メイン] ルナリエ : ブライトの持っている紙のほうに視線を移す

[雑談] ブライト : ！

[雑談] ルナリエ : へいパース！

[雑談] ルナリエ : 頼んだ！

[雑談] ブライト : さてどう説明するものか…

[メイン] アキラ : 放されてすとんと床に座り込む

[メイン] アキラ : 睨みはするがそこにいるまま

[雑談] アキラ : おお

[雑談] アキラ : 何の説明？

[雑談] ブライト : 依頼の説明？

[雑談] 氷室 玲愛 : 依頼とかじゃない？

[雑談] リメ(裏命) : 今の所ワタシたちはそうなんだ～って状態だから

[雑談] リメ(裏命) : お願いしてくれると嬉シイ！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 依頼の情報をそろそろ出しても良い頃合いかもしれないな

[雑談] アキラ : 頭を下げる係頼む

[雑談] リメ(裏命) : それもソウだね

[雑談] ブライト : GM～

[雑談] 氷室 玲愛 : ああそうだね
参加してくれ(^^)してもいいかも

[雑談] ヤソップ : わっか

[雑談] ルナリエ : お゛ね゛が゛い゛し゛ま゛す゛依゛頼゛の゛悪゛魔゛よ゛ぼ゛く゛た゛ち゛に゛依゛頼゛を゛く゛だ゛さ゛い゛

[雑談] 氷室 玲愛 : その後に参加お願いしますって頭下げないとね

[雑談] ルナリエ : それはそう

[雑談] リメ(裏命) : お誘いぐらいでもイイヨ～！

[雑談] アキラ : そういった流れをお願いしますだぞ～～～ブライト殿～～

[メイン] ヤソップ : 「……なるほどな。6人いるならまあいいんじゃねェか」
様子を見ながら一杯飲んでいた亭主は、参加するかはどうか聞きもせず話を続ける

[雑談] リメ(裏命) : ウィリアムさんには頭下げてもいいケド

[雑談] 氷室 玲愛 : ベルグシュラインはそうだね

[メイン] リメ(裏命) : 「エ？」

[メイン] ルナリエ : （ええ…吟遊詩人の人と背の高い人はまだ参加するって決まったわけじゃ…）

[メイン] ルナリエ : （でも依頼の話は聞けそうなので黙るルナリエであった！）

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 俺からも願い出るべきかもしれん

[雑談] リメ(裏命) : 依頼の話しドウゾ！

[雑談] 氷室 玲愛 : 絵に描いたような真面目

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 特に異論を挟む様子もなく
依頼書を持つブライトに視線を向ける

[メイン] ヤソップ : 「こいつはな、つい最近見つかった迷宮だ。
　元より入口のあった場所には本来なにもなかったから、恐らくだが出来立てほやほやか地震か何かの影響で位置が変わったんだろう」

[雑談] アキラ : ぐらぐらか？

[雑談] ルナリエ : ええ…

[雑談] ブライト : 全伏線、回収開始

[メイン] ヤソップ : 「んで、あの”迷宮鑑定人”の爺さんが一応鑑定して初心者向けって出たんだろうな。こっちに回って来たわけだ」

[雑談] 氷室 玲愛 : オヤ隔

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「なるほど」

[雑談] アキラ : あのって言われても知らないの俺？

[メイン] ルナリエ : 「へ～あの迷宮鑑定人さんですか～（誰だろう…）」

[メイン] ブライト : 「とはいえ人数が必要であり、吾輩もほとほと困っているのであり…」

[雑談] ルナリエ : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 俺もだ

[雑談] リメ(裏命) : 知識判定スルカ？

[メイン] ヤソップ : 「だが…問題は位置だ。下町の泉の迷宮の近くでもし中に蛮族でもいたりしたらいつ水路を破壊されるかもわからん」

[雑談] ルナリエ : へ～！？

[雑談] ヤソップ : 知識判定してもいいよ

[雑談] ルナリエ : グランゼールに載ってる人かと思いました

[雑談] アキラ : じゃあする～～

[雑談] ルナリエ : ルナリエは知ったかで話を続けようとするのでしません

[メイン] ヤソップ : 「それで、早急な調査が求められる。それでこの依頼料ってわけだ」

[雑談] アキラ : どこ振りごんべ？

[雑談] リメ(裏命) : 載ってると思うケド探して確ロするのがめんどくさくて…

[雑談] ヤソップ : 見識判定か
セージ知識のやつ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「──事情は理解した」

[雑談] ヤソップ : メインで振っていいよ

[雑談] アキラ : セージなかった🌈

[メイン] リメ(裏命) : 2d+4 見識判定 (2D6+4) ＞ 7[1,6]+4 ＞ 11

[メイン] アキラ : 2d6　見識 (2D6) ＞ 8[2,6] ＞ 8

[雑談] ヤソップ : 🌈

[雑談] ブライト : 🌈

[メイン] ルナリエ : 2d6 いっぱい振ると得らしいのでやっぱ振ります (2D6) ＞ 4[2,2] ＞ 4

[雑談] リメ(裏命) : 🌈

[メイン] ルナリエ : 知ったか女でした

[雑談] ブライト : 🌈

[メイン] アキラ : オレより低いじゃん　よそから来たからかな

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 俺もやっておくか

[雑談] ルナリエ : ！

[メイン] リメ(裏命) : ダロウネ

[メイン] 氷室 玲愛 : 2d6+1+3 (2D6+1+3) ＞ 8[2,6]+1+3 ＞ 12

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 2d6 (2D6) ＞ 6[3,3] ＞ 6

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 笑ってくれ

[雑談] ルナリエ : ファンブル10回したら500Pですもんねァ…

[雑談] 氷室 玲愛 : (^^)

[雑談] ヤソップ : 役人なら知ってても……(意味深に出目を見る)

[雑談] ルナリエ : (^^)

[雑談] リメ(裏命) : (^^)

[雑談] 氷室 玲愛 : ベルグシュラインなら知ってた扱いでも良さそうだけど…まあいいかぁ！

[雑談] アキラ : (^^)

[メイン] ブライト : 2d とりあえず振るのであるッ！ (2D6) ＞ 10[6,4] ＞ 10

[雑談] リメ(裏命) : たぶん玲愛ちゃんの方が地元近そうだから詳シイ

[雑談] ヤソップ : こういう時に役人5だから判定にプラスくれって言ったらプラスするよ
一般技能はこういう口プロで使うよ

[メイン] ブライト : 無駄に出目高いのである…

[雑談] アキラ : おお

[雑談] ルナリエ : へ～！？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : おお

[雑談] リメ(裏命) : オオ

[雑談] 氷室 玲愛 : 役人結構便利そうね…しかもlv5

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、プラスさせてもらおう…

[雑談] ルナリエ : 役員強そうだな…

[雑談] GM : わかった

[雑談] 氷室 玲愛 : 相当な数の人知ってそう

[メイン] GM : ではアキラとルナリエ以外は”迷宮鑑定人”ことザワー・ボーグナイン(グランゼール持ってる人はP.7)のことを知っています

[メイン] アキラ : 「………」さっきから詳しい依頼の内容が頭に入ってこず口を開けて座っている

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「彼の見立てならば……信じられるだろう」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「魔剣の効果は信用できる」

[メイン] リメ(裏命) : 「ナルホドネ～…この国の人も、ちゃんと仕事してるってワケダ」

[メイン] ルナリエ : 「知……ってますよええ。おいしいですよね。ええ」

[メイン] GM : 王国の重要人物で財務を担当してる元冒険者
迷宮の難易度がわかる魔剣を持っているとされており、それを使って迷宮の入場料を決めている人です

[雑談] リメ(裏命) : 知ったかイイネ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : そうして、襟元を正し
刀剣を身に付けると…

[雑談] ルナリエ : え～めちゃくちゃ重要な人じゃないですか

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「申し訳ないが、君達五人のパーティーに一時的に俺を加えて欲しい」

[雑談] アキラ : ああ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 単刀直入に要件に入った

[雑談] ルナリエ : もしダンジョンの適性Lv間違えるなんて許されないでしょうに
すごい人だ…知らんけど

[メイン] リメ(裏命) : (ゴニン？)

[メイン] ブライト : 「おお…！共に受けてくれるのであるな！恩に着るのである！」

[雑談] 氷室 玲愛 : 役人だし騎士だしベルグシュライン卿って呼んでいい？

[メイン] ルナリエ : 「わ…！す、すごい…！話がどんどん進んでいく！」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、大丈夫だ

[メイン] ルナリエ : 「ありがとうございます、”お二方”！」

[メイン] リメ(裏命) : 「”オフタカタ”！？」

[メイン] リメ(裏命) : 思わず声に出てしまう

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……やはり、問題があるか」

[メイン] アキラ : 「は？は？」

[メイン] リメ(裏命) : 「マッテ知ってて通そうとシテタノ！？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「すまない、種族故の身分は弁えているつもりだったが」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「いいんじゃないかな。ベルグシュライン卿」

[メイン] ルナリエ : 「！　知り合いなのですか？」

[メイン] アキラ : 「どういうことだ」

[メイン] リメ(裏命) : 「ああ…いや、そういうことジャナクテ…」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 何を勘違いしたのか、ナイトメアの身で
パーティーに加わる事に関して謝罪を始めていたが…

[雑談] アキラ : 急に魔族差別は入った？

[雑談] ルナリエ : なるほど…

[メイン] 氷室 玲愛 : 「まあ有名だしね」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「冒険者なら話は別じゃないかな」

[メイン] ルナリエ : 「へ、へ～！そうなんですか！（まずい私がグランゼールの新参だってバレそう…！）」

[メイン] リメ(裏命) : 「ソウナノ？」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : パーティーであれば
不吉の象徴の様な俺が入るとなれば問題がある可能性はあるからな…

[メイン] リメ(裏命) : 十日ほど滞在していただけなので、詳しくは知らない。

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 最悪、抜けた後空席になる可能性さえある

[メイン] ブライト : 「なるほど！著名な御仁であったか！」

[雑談] アキラ : ナイトメア潰すゾ！

[雑談] リメ(裏命) : アビスボーン潰すゾ！

[メイン] ブライト : そこそこ住んでいるがその辺の詳しいことはわからないゴーレムなのである

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「務めを果たしていた者故に、だがそれも主の威光あっての物だ」

[雑談] ブライト : おお

[雑談] ルナリエ : アルヴ潰すゾ！

[雑談] リメ(裏命) : おわァアアアっ～～～！！！

[雑談] ブライト : どこまで潰すのだァ！？

[雑談] ルナリエ : 地獄の果てまで

[雑談] GM : ゾッ！？！？！？？！？！？！？！？！？！！？？！？？

[雑談] ブライト : ゾッ！！！？！？！？！？！？！？？！！？！？？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ｿﾞｯｯｯｯ

[雑談] 氷室 玲愛 : ゾ

[雑談] リメ(裏命) : ルーンフォークも機械人間だしハイマンもホムンクルスだから潰ソウ

[雑談] ルナリエ : こわい

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : こわい

[雑談] 氷室 玲愛 : もしかしてルナリエ以外全滅？

[雑談] ブライト : ゴーレムであるッ！！！！！

[メイン] アキラ : 「……それで今どうなってるんだ」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「今5人」

[雑談] アキラ : そうだけど？

[メイン] ルナリエ : 「…………あはは、まあ流せないですよね」

[メイン] ルナリエ : 「その……吟遊詩人の方」

[メイン] ルナリエ : 「腕に覚えありますよね……？」
頭の装飾、それは見たことがある
私の国の軍師も身に着けているものだ

[メイン] リメ(裏命) : 「ヤッパリ知っててやってたノカ…」

[メイン] リメ(裏命) : 「ン～…まあ、少しの間は1人で生きていけるくらいナラ…」

[雑談] 氷室 玲愛 : まずい思ったより厄が多い

[メイン] リメ(裏命) : 「でも冒険者とかしたことナイヨ？ひとところに滞在とかもあまりしていないシ…」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ほぼ全員異種族だからな…

[メイン] ルナリエ : 「一人で生きていけるなら、報酬とか不要かもだけど…」

[雑談] ルナリエ : なかなか愉快なパーティでしょ

[メイン] ルナリエ : 「せっかく出会った縁だし…よかったら付いてきてくれると嬉しいかなって」

[メイン] ルナリエ : （というかそうしないと依頼受けられないよおおおおお願いいいいい！！）
内心は必至で祈っていた

[雑談] 氷室 玲愛 : かわいい

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 可愛らしい

[雑談] ルナリエ : おお

[雑談] アキラ : なるほどな

[メイン] ブライト : 「先ほどの説明の通り、迷宮によって下町の水路が、そして人々の生活も脅かされようとしている！
故にだ！このことにすこしでも共感しれくれるのであれば
この依頼を受けるためにも吾輩からもよろしく頼むッ！吟遊詩人殿！」と頭を下げる

[メイン] リメ(裏命) : ン～

[雑談] アキラ : メメポ

[メイン] リメ(裏命) : 弱みに付け込むのは好きじゃないケド…生きるタメ

[雑談] ブライト : ポメ～

[雑談] アキラ : ポメ

[メイン] リメ(裏命) : 「それなら、報酬とは別にワタシに対価をくれないカナ？」

[雑談] ブライト : ン～

[メイン] ルナリエ : 「対価…です？」

[雑談] 氷室 玲愛 : ポメスレ爆破！

[雑談] アキラ : コボルドの豆芝カットだよ～

[メイン] リメ(裏命) : 「それなら乗ってあげてもイイヨ！」

[雑談] リメ(裏命) : カワイイ

[雑談] アキラ : 来たか問題の設定

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ！

[雑談] リメ(裏命) : 何のコトカナ

[雑談] ルナリエ : 芝…コボルドじゃねーか！

[メイン] 氷室 玲愛 : 「それはどんな？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 無言で己の財布の中身を探っている

[メイン] リメ(裏命) : 「それを言わなきゃダメカナ？」

[雑談] ブライト : アルヴであれば…？

[メイン] リメ(裏命) : 「これはワタシとあなた達の信用問題、ワタシが信じられるに足る人物かというコト」

[雑談] ブライト : なるほどな

[メイン] リメ(裏命) : 「さて…あなたたちは信用してクレル？」

[メイン] ルナリエ : 「わ…わかりました」

[雑談] リメ(裏命) : 信用を試スナ

[メイン] ルナリエ : 「します！このルナリエ＝エル＝ブランカに二言はありません！」

[メイン] ルナリエ : 「対価をお支払いしましょう！」
…何払わされるか分かんないけど、大したのものじゃない…よね？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : コクリ、と頷き

[メイン] 氷室 玲愛 : 「私もいいよ。
　悪い人じゃなさそうだし」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「元より、俺の誤解が強引な巻き込みの原因となっている。できる限りの礼は尽くそう」

[メイン] ブライト : 「改めて言うが先ほどの歌は良いものであったッ！
良い旋律を奏でられる者は信用できると、吾輩は思っているが？」

[メイン] アキラ : 「勝手にしろ。腹は探らないしオレも探られたくない」

[メイン] リメ(裏命) : 「ヤッター！」

[メイン] リメ(裏命) : 「じゃあ早速貰ウネ！」

[雑談] アキラ : おお

[メイン] ルナリエ : 「…？」

[雑談] アキラ : 早速

[雑談] GM : ！

[メイン] リメ(裏命) : くぅ。とお腹を鳴らし。

[雑談] ブライト : ！！

[雑談] 氷室 玲愛 : ！！！

[メイン] リメ(裏命) : Schoice　ア キ ラ (choice ア キ ラ) ＞ ア

[メイン] ルナリエ : 「今ですか？なんか手持ちあったっけ…」
ごそごそと自分の身体を探っている

[雑談] 氷室 玲愛 : きたか　シークレット㊙️

[雑談] ルナリエ : 草

[メイン] ブライト : (して、対価か…吾輩の手持ちいくらであったか…)ｺﾞｿｺﾞｿ

[メイン] リメ(裏命) : 少年の元にこつこつと近づく。

[雑談] 氷室 玲愛 : やっぱりな

[雑談] アキラ : (^：)！？

[雑談] GM : おお

[雑談] ルナリエ : ターゲッティング

[雑談] ブライト : ！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 全力で狙われているな

[メイン] アキラ : 「は？」

[メイン] リメ(裏命) : そしてその首筋に顔を近づけ…

[雑談] アキラ : 完全にルナリエか～～～って油断してたんだよね

[メイン] リメ(裏命) : 犬歯を立てないようにマナを吸い取る。

[雑談] アキラ : PCとPLの声が一致したんだよね

[雑談] ブライト : アキラ殿…両手に花で良かったであるなァ…！

[雑談] 氷室 玲愛 : 乗り気じゃないやつを嵌める罠だと思われる

[雑談] ルナリエ : よかったなァ…！

[雑談] 氷室 玲愛 : よかったなぁ…！

[メイン] リメ(裏命) : 【吸精】
MP4点吸収

[雑談] system : [ リメ ] MP : 16 → 0

[雑談] system : [ リメ ] MP : 0 → 4

[雑談] ルナリエ : 全部いったァ！？

[雑談] ルナリエ : あっ自分か

[雑談] ルナリエ : なるほどゼロだったのんか…

[雑談] system : [ アキラ ] MP : 17 → 13

[メイン] リメ(裏命) : そうして吸い終わると…

[メイン] リメ(裏命) : 「あ～やっといい気分ダ！」

[雑談] ブライト : 死にかけだったのであるか…

[メイン] アキラ : 「おいなんだよ今の！？なにしたんだよなにしたんだよ」

[メイン] リメ(裏命) : 「ここ13日ぐらい吸える人いなくてさア…」

[メイン] リメ(裏命) : 「ちょっとやばかったんダヨネ！」

[雑談] ブライト : ゾ

[雑談] アキラ : ほぼ死んでんじゃん

[雑談] GM : 瀕死だァ～！

[メイン] リメ(裏命) : 「それで君、これから仲間になる人に手をあげちゃダメダヨ？」

[雑談] ブライト : 衰弱死まであと1日だったのである！？

[雑談] 氷室 玲愛 : やばかったね

[メイン] リメ(裏命) : 「今度したら、また毒気を抜いてあげるカラ」

[メイン] ルナリエ : （わっ。わっ。こ、この人、今、キス……！？）

[メイン] ルナリエ : おそらく生命維持に必要な行為であることは、会話から察したが…
年頃の少女には刺激が強く、慌てている

[雑談] リメ(裏命) : マジチョイスしようと思ったんだけどここは後半絡めてなかったアキラを吸うしかなくてェ…

[メイン] アキラ : 「なかま…？」アルブなんて知らないからただ何をされたのかわからず怖気づきながら

[メイン] ブライト : 「(！？　今のやり取りはなんである！？なんである！？)」と二人を交互に見やり、目を白黒させている

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ハープを弾いている場合ではなかったのでは今度？

[雑談] リメ(裏命) : ウン

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ふむ…」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「なるほど、必要あっての事か」

[メイン] リメ(裏命) : 「ということで、週1で誰かから頂くからヨロシクネ！」

[メイン] アキラ : 「ッ…」首筋を抑えて睨み半分

[メイン] ルナリエ : 「”誰か”」

[雑談] アキラ : うわありなんすがね…

[メイン] ルナリエ : 「わかりました…（この男の子をお気に入りにしてくれないかなぁ…）」

[メイン] ブライト : 「頂く！？」
な、なんなのである！？この吟遊詩人殿は！？

[メイン] アキラ : ゾ！？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「体調が崩れない程度であれば問題はない」

[雑談] アキラ : これでようやくパーティ結成なんすかね…？

[メイン] リメ(裏命) : 「フッフフーン…あっ亭主さん報酬にはお宝の分も入れといテネ～それからどういう魔物が出てくるのかと…」
てきぱきと交渉を進めていく

[雑談] ルナリエ : おそらく…？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[メイン] ルナリエ : 「おお」

[メイン] ルナリエ : 「て、手慣れてるなァ…」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、若干時間もかかったので
若干巻きで迷宮に向かうか

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…では、準備が終わり次第　迷宮へと向かおう」

[雑談] ルナリエ : おそらく町の情報収集フェーズは無い感じかな…？
素直に迷宮へ殴り込み

[雑談] リメ(裏命) : 今大事なおひねりを頂いたあげくマギシューのMPを吸い取ったごく潰しなのワタシ？

[雑談] ブライト : 今回は場所もわかっていることだろうしな！

[雑談] ルナリエ : 悲しいだろ

[メイン] アキラ : こくんと頷く　色々あったからね

[雑談] ブライト : 🌈

[雑談] リメ(裏命) : 吸ったMPも別に使わナイシ

[雑談] アキラ : 🌈

[雑談] ヤソップ : 悲しいだろ

[雑談] アキラ : あー吸い返してぇ

[雑談] 氷室 玲愛 : いいハープ買おうね…

[メイン] ルナリエ : （こうやって報酬を増やすんだ…へぇ～）
吟遊詩人の手際に感心している

[雑談] リメ(裏命) : ゾ

[雑談] ルナリエ : ゾ

[雑談] ルナリエ : これ二人で永久機関になるやつ？

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[メイン] ブライト : 「うむッ！」と意気揚々と答える
とは言え吾輩既に準備は万端であるがなッ！　もうお金9Gしかないし

[雑談] アキラ : ゾ

[雑談] ブライト : ゾ

[メイン] ヤソップ : 「お宝のほうは好きにしろ。最初に攻略したやつの特権だしな」
「それじゃ、頑張って来いよ～」

[雑談] 氷室 玲愛 : カドゥケウスか

[雑談] リメ(裏命) : 何も考えないならルナリエから吸うべきだと思ウ

[雑談] ルナリエ : ！？

[雑談] 氷室 玲愛 : 私もそう思う

[雑談] ブライト : エンハンサーなら消費MPは足りるであろうしな

[メイン] 氷室 玲愛 : 「わかった。準備出来次第向かう」

[雑談] ルナリエ : まずい戦略面も考察されはじめた

[雑談] リメ(裏命) : ウィリアムさんは絵面がちょっと…ネ

[雑談] ルナリエ : おお

[雑談] ブライト : おお

[雑談] アキラ : おお

[雑談] リメ(裏命) : あだるてぃダカラ…

[雑談] ヤソップ : おお

[雑談] 氷室 玲愛 : 絵面、大事なんだよな

[メイン] ルナリエ : 「……」

[メイン] ルナリエ : 「一番大事なことを忘れていたっ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「？」

[メイン] リメ(裏命) : 「頑張るゾ～！オー！」

[メイン] ルナリエ : 「私しか！」

[メイン] ルナリエ : 「名乗ってない！」

[雑談] 氷室 玲愛 : バレたか

[メイン] アキラ : 「おお」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「────」

[メイン] ルナリエ : 「誰です！？貴方たち！？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 確かにそうだった

[メイン] ブライト : 「…？」

[メイン] ルナリエ : 「ベルグシュライン卿は有名人みたいですけど…お名前はお伺いしてないです」

[メイン] リメ(裏命) : 「そっちはそっちで知ってるんじゃなかったンダ…！？」

[メイン] ルナリエ : 「さっき会いました！」

[メイン] リメ(裏命) : 「さっき」

[メイン] ルナリエ : 「はい」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「非礼を詫び、そして名乗らせていただくとしよう」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「俺はウィリアム・ベルグシュライン、かつてはミリッツァの神殿に支えていた者だ」

[メイン] アキラ : 「……」

[雑談] ブライト : みりっつぁ？

[メイン] アキラ : 「アキラ。それだけ」

[雑談] アキラ : ちょっと怖いとこのイメージ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 慈愛と復讐の女神とされる大神だな

[雑談] リメ(裏命) : あんまり神様には関わりタクナイ

[雑談] リメ(裏命) : コワイカラ

[雑談] ブライト : 吾輩は神のそのものの存在を感じたことは無いが貴様は？

[メイン] 氷室 玲愛 : 「なるほど」

……ミリッツァは物騒な教義だった気もする。
まあ、別のを信仰してる身からすると関係無いか。

[雑談] 氷室 玲愛 : (神官職)

[雑談] ルナリエ : あなた私？

[雑談] ブライト : プリーストにはなれないってキャラシサイトに怒られたが貴様は？

[雑談] 氷室 玲愛 : 悲しい

[雑談] アキラ : おお

[雑談] ヤソップ : 悲しいだろ

[雑談] リメ(裏命) : 悲しいデショ

[メイン] ルナリエ : 「えと…貴女は？」
神官らしき女性に尋ねる
思えばこの人が現れてから賑やかになった…

[雑談] ブライト : あと妖精もダメと言われたぞ！
ふはははは！！！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 悲しいな

[雑談] アキラ : 職業選択が狭いねー

[雑談] ルナリエ : ルーンフォークけっこう制限多いんですね…

[メイン] 氷室 玲愛 : 「テレジア・ヒムラー。レアでもいい
　神官職。よろしく」

[雑談] ルナリエ : でもカッコイイですもんね

[雑談] ブライト : ルーンフォークではなぁい！
ゴーレムであるッ！！！！！！！

[雑談] リメ(裏命) : ソレハソウ

[雑談] ルナリエ : わかった

[メイン] リメ(裏命) : 「神官ちゃんがいるなら心強い！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 淡い青色の目をした
銀髪少女は淡々と、自身にできる事と
自分の名前と呼び名を伝える。

[メイン] リメ(裏命) : リュートをポロンと鳴らし、青がかった眼を輝かせ…

[雑談] アキラ : ヒムラ―

[メイン] リメ(裏命) : 「ハロー！皆んな、ワタシアルヴのリメ！これからヨロシクネ！」

[雑談] 氷室 玲愛 : テレジア・ヒムラー

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……」

[メイン] アキラ : 「よろしく」

[メイン] ルナリエ : 「はいっ！よろしくです！」

[雑談] 氷室 玲愛 : 氷室だからヒムラー

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「では、行くか」

[雑談] アキラ : なるほどな

[雑談] リメ(裏命) : ワカッタヨ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 円滑なコミュニケーションに対してのシュミレートを早々に放棄すると
準備の為歩き始めた

[雑談] リメ(裏命) : 向かってる間に魔香草分のお金は払うからアキラ君のMP回復してもらってイイ？

[メイン] ルナリエ : （け、けっこう気難しい人なのかな…？ベルグシュライン氏）

[雑談] リメ(裏命) : 申し訳ないノデ…

[雑談] ルナリエ : 聖者？

[雑談] 氷室 玲愛 : ああいや払うのそっちか

[雑談] ルナリエ : 聖者者？

[雑談] アキラ : 一晩くらい歩いたことにしよーぜー

[メイン] ブライト : 「ふはははは！！！では吾輩は…
って！？ちょっと！？吾輩の番は！？」と置いて行かれていることに気が付く
最初に受付で大声で己の名を叫んでいたことは忘れているゴーレムである。

[雑談] アキラ : まあそれでもいいのか

[雑談] リメ(裏命) : カワイイw

[メイン] ルナリエ : 「ま、待ってください～」
ウィリアムについていく

[雑談] ルナリエ : かわいいｗ

[雑談] 氷室 玲愛 : かわいいｗ

[メイン] リメ(裏命) : 「ヨ～シ、出発ダ！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「えいえいおー」

[雑談] アキラ : シーン変えて迷宮入り口？

[雑談] リメ(裏命) : イイヨ～

[雑談] ルナリエ : GMさんからイベントなければ？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そうなりそうだな…

[雑談] ルナリエ : 持ち物確認しとくか…
もっとも私はスカウトツールでヨシ

[メイン] アキラ : 「…1500G」

[雑談] GM : イベントとかはないことを教える

[雑談] ルナリエ : では迷宮GO!

[雑談] アキラ : GOGO

[雑談] リメ(裏命) : ゴー！

[雑談] 氷室 玲愛 : ごー

[メイン] ブライト : 「ぬおおおっ！だが吾輩めげぬぞッ！これしきの事ではへこたれないのであるッ！！！」と5人の背を追い、！亭にまた悲しきゴーレムの大声が響いた

[雑談] アキラ : どんな迷宮なんだろうなー

[雑談] アキラ : ちが…そんなつもりじゃ…

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : すまない…うっかり進んでいってすまない…

[雑談] ブライト : ふはははは！！！むしろ原作でもだいたいこんな扱いであるが故！

[雑談] ブライト : おいしい！！！

[雑談] ルナリエ : へ～！

[雑談] リメ(裏命) : ヘ～！

[雑談] アキラ : へ〜！

[雑談] 氷室 玲愛 : なるほど…

[雑談] アキラ : ゴーレムは無視すると…

[メイン] GM : 下町、グランゼールにおける一般的な市民が暮らす街であり、グランゼールの水源である《泉の迷宮》がある街である

[メイン] GM : そんな下町の端、貧民街のすぐそばに城壁の端に迷宮の入り口があった

[雑談] アキラ : 都合が良すぎる水が溢れ出る迷宮

[雑談] ルナリエ : むしろこの迷宮があったから上に都市が栄えたとか…？

[メイン] GM : 確かに一見わかりにくい位置ではあるが、城壁のそばにあるものを建設時に見落とすはずもないので
亭主の言っていた通り最近顔を出した迷宮ということがわかるだろう

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : まあ、水源など案外そんな物かもしれない

[雑談] リメ(裏命) : 水の都市ダネ～

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……ここか」

[メイン] ルナリエ : 「……ほんとに街の中に…へぇ～」
興味深そうに入り口をまじまじ見つめている

[雑談] アキラ : 大事すぎて攻略禁止

[メイン] リメ(裏命) : 「こんな風に迷宮がぽこぽこ生えてくるンダ…凄い街ダ…」
感嘆しながら

[メイン] 氷室 玲愛 : 「不思議だよ。こんなにも迷宮があるのが」

[メイン] アキラ : 「ここなら先に見つけられたかもしれないのに…」

[メイン] アキラ : 悔しそうな顔をしている

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「単独で危険な迷宮に入る事は推奨しない…が、貴君も相当の手練れらしいな」

[メイン] ルナリエ : 「ま…まあいいじゃない、アキラくん。これから名を上げていけば、自分の手で迷宮を見つけられる機会はあるよ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 手に馴染んだ武器を手に取り
迷宮に挑む為に、精神を研ぎ澄ます

[メイン] アキラ : 「そうなのか…」

[メイン] ブライト : 「さあ皆！早速乗り込もうではないか！むしろ吾輩水路が心配でもはや足を止められぬ！」と一人前に進もうとする

[メイン] アキラ : そう言いながら荷物から色々取り出して

[メイン] アキラ : 明かりいるやつやよ？

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ルナリエ : なるほどー

[メイン] ルナリエ : 「……ブライトさんってルーンフォーク？ですよね？目からライトとか出せるんでしたっけ」

[メイン] ルナリエ : 自分は冒険者セットからたいまつを用意しつつ

[メイン] ブライト : 「なぬうっ！？ルナリエ殿、今何と！」

[メイン] ルナリエ : 「目からライトとか…」

[メイン] ブライト : 「違うッ！その前であるッ！」

[雑談] アキラ : 目からライト！？

[雑談] 氷室 玲愛 : ルーンフォークって言っちゃってる！

[メイン] ルナリエ : 「ルーンフォークですよね…？」

[雑談] ルナリエ : ふふふ　本編ルナリエはまだ知らないからね

[メイン] リメ(裏命) : 「ウン、そうだと思ウけど…」

[雑談] アキラ : なるほどな

[メイン] ブライト : 「ぐぬぬぬ…何度、何人にこれを言われたかもわからぬが…何度でも言わせてもらうぞッ！！！！」

[メイン] ブライト : 「吾輩は人々の隣に立ちその身を守る、ゴーレムなのであるッ！」と常人であればルーンフォークと見れるその身を、この自称ゴーレムは否定する

[メイン] ルナリエ : 「おお」

[メイン] アキラ : 「何が違うんだ？その2つ」

[メイン] ブライト : 「ルーンフォークとは決して違うのであるッ！以降間違えぬようにッ！」

[メイン] ルナリエ : 「こ、これは失礼しましたー…（そんな種族もいるんだなぁ）」
たいまつに火を付けながらとりあえず謝っておく

[メイン] 氷室 玲愛 : 「よろしく、"ゴーレム"のブライトさん」

[メイン] ブライト : 「あとちなみにライトは出ないが暗いところはよく見えるぞ！ルナリエ殿！
どうだ…！吾輩すごいゴーレムだろう！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 同じく松明に灯りを付ける。

[雑談] GM : 暗視はいいよね…暗いところ見えてさ…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 思えば武器と防具以外何も買っていない

[雑談] ブライト : 🌈

[雑談] 氷室 玲愛 : ベルグシュラインすぎる

[雑談] ルナリエ : 潔すぎる…

[雑談] アキラ : 🌈

[メイン] リメ(裏命) : 「ゴーレムだと魔法生物になっちゃうケド…マアイイカ」

[雑談] 氷室 玲愛 : 松明とかはまだあるし、渡すよその辺は

[メイン] リメ(裏命) : 「入口に罠とかはナイ？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「大切なのは本人の自己認識という事か…」

[雑談] ブライト : ちなみに冒険者セットは持っているしたいまつは融通できるな

[メイン] ルナリエ : 「とりあえず…先陣は任せてください！これでも心得があるんです！」

[メイン] アキラ : 「ここをこうして…」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : どうすれば、その様に強い自負を抱けるか
という部分に考えを巡らせつつ…

[雑談] : 自称ゴーレムならフロウライトにすればいいのに

[メイン] ルナリエ : リメの言葉に、まずは入口付近に危機感知判定

[メイン] 氷室 玲愛 : 「お願い、ルナリエさん」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : おお

[雑談] 氷室 玲愛 : ピカー

[雑談] ルナリエ : まずは1回振ってみましょうか…

[雑談] GM : あと何か判定したかったら言ってくれれば許可したりしなかったりする

[メイン] アキラ : カチャとマギスフィアが明かりに変形する
フラッシュライト

[雑談] ルナリエ : わかりました

[雑談] 氷室 玲愛 : わかった

[メイン] system : [ アキラ ] MP : 13 → 11

[メイン] GM : 危機感知いいよ

[メイン] ルナリエ : おお～

[雑談] リメ(裏命) : ワカッタヨ

[メイン] ルナリエ : あ、わかりました

[雑談] ブライト : フロウライトも案ではあったがな

[メイン] ルナリエ : スカウト観察パッケージ！

[雑談] アキラ : カチカチ

[雑談] 氷室 玲愛 : あったが…？

[メイン] ルナリエ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 7[3,4]+1+1 ＞ 9

[メイン] ルナリエ : 流石に初期だとこんなもん…！

[雑談] ブライト : サンプルが思ったよりも宝石していたがゆえにッ

[メイン] GM : では入口には特に危険は感じられないことがわかる

[雑談] ブライト : ちなみにデータ的にも世界観的にも結局はルーンフォークであるぞ
自己認識がゴーレムなだけだな！

[雑談] 氷室 玲愛 : わかったよ

[メイン] ルナリエ : 「……問題ありません。鍵の類もかかっていません」

[メイン] ルナリエ : 他の5人にそれを伝える

[雑談] リメ(裏命) : ある程度遠い方がギャグっぽくなるモンネ

[雑談] ブライト : 💥

[雑談] ルナリエ : わかった

[メイン] GM : 市街地の近くなので、入口近くに何か罠があったら対処されているであろうこともわかる
既に近くの住民が軽い捜査をしてる可能性もあるからだ

[雑談] ルナリエ : ああっ

[雑談] アキラ : 死んだ！

[雑談] リメ(裏命) : 悲しいデショ

[雑談] 氷室 玲愛 : ああっ…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああっ

[メイン] ルナリエ : 「……よく考えたら、住民が誤って入ったりとかもあるので…」

[メイン] アキラ : 「わかった」聞いて安心してルナリエの前にでる

[メイン] ルナリエ : 「入口から浅い階層までは、ある程度掃除されてるかも」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「感謝する、素晴らしい技能だ」

[メイン] ルナリエ : 「あっ、待ちなさいアキラくん」
自分も同じく他のメンバーより先行しようとする

[メイン] リメ(裏命) : 「それもそうダネ」
ルナリエの言葉に同調し

[メイン] ルナリエ : 「ありがとう、ウィリアムさん」

[メイン] リメ(裏命) : 「レッツゴー！」

[メイン] ブライト : 「ただいつ危険があってもおかしくないぞルナリエ殿！
ここは鋼鉄の肉体を持つ吾輩こそが前に…」と程よく先行しつつ、ぐいぐいと

[メイン] アキラ : 競るように3人で前を歩く

[メイン] 氷室 玲愛 : そして、その後ろを付く様に歩いていく。

[雑談] ブライト : 吾輩の口からルーンフォークであると言わせたPLは共に自爆させてもらった…良かったな

[雑談] 氷室 玲愛 : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] ルナリエ : こわい

[雑談] リメ(裏命) : 何が出てくるカナ？

[メイン] ルナリエ : ダンジョン侵入だァ～～～！

[雑談] アキラ : 自爆装置ついてるゴーレム初めてみた

[雑談] ブライト : 原作と一緒

[雑談] アキラ : 魂…はなさそうだし…

[メイン] GM : しばらく下り坂が続く
じめじめと湿って淀んだ空気が満ちており空気の流れは感じられない
が、松明の炎は問題なく燃えている

[メイン] ルナリエ : 「流石に水の迷宮だけあって…湿気てる」

[雑談] アキラ : ブライトよくわかんないんだよな

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 刀剣を鞘に収めたまま
足音も立てず、仲間の明かりと
己の感覚を頼りに歩を進め…

[雑談] ブライト : わかる吾輩も吾輩のことよく分かっていない

[メイン] 氷室 玲愛 : 「松明の火は生きている
　空気の流れは感じないけど」

[メイン] GM : これは洞窟の先が閉ざされていること、それにも関わらず新鮮な空気は供給されていることを示している

[雑談] アキラ : あーこれ哲学か

[雑談] 氷室 玲愛 : 我思う故に我あり

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「即ち、まだ水路は破壊されていない……」

[雑談] ルナリエ : ふぅん？

[メイン] ブライト : 「もし切れても問題ないぞッ！もしもの際には吾輩の目を頼ってもらっても構わんッ！」

[雑談] リメ(裏命) : ワタシはワタシが知らないことを知ってるケド？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「被害が出る前に、賊を叩けるかもしれんな」

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[メイン] ルナリエ : 「だね…奥へ向かおうっ！」

[メイン] リメ(裏命) : 「賊…トイウカ、魔物？」

[メイン] アキラ : 「最近の迷宮深くないのか」

[メイン] リメ(裏命) : 「何が出てくるか分からないから、気をツケヨウ！」

[雑談] アキラ : 賊ってなんだっけ？

[雑談] ブライト : 蛮族とかの事だろうか？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 蛮族…を賊と読み違えていたな🌈

[雑談] ブライト : 🌈

[雑談] 氷室 玲愛 : 🌈

[雑談] リメ(裏命) : 🌈

[雑談] 氷室 玲愛 : でも兵士らしさはあるかもしれない

[雑談] アキラ : 🌈

[雑談] リメ(裏命) : ワカル

[雑談] ブライト : それはそうである！

[雑談] ルナリエ : ああ。

[雑談] 氷室 玲愛 : 蛮族って呼ぶより賊って言った方がらしさある…

[メイン] GM : そうしてさらに先に進んで行けば、次第に地面には水たまりやぬかるみが増えて来る
位置把握に優れた者がいれば、貧民街の下をくぐり抜けて山の大迷宮へと向かって行くことがわかるだろう

[雑談] ブライト : GM！ここは自然環境であるか？

[雑談] ルナリエ : ！

[メイン] GM : そしてちょうど貧民街中央の下あたりで…

[メイン] アキラ : ！

[メイン] ルナリエ : ！！

[メイン] ブライト : ！！！

[雑談] GM : 今のところ自然の洞窟であることを教える

[雑談] ブライト : ルルブ的にはレンジャー対応！ヨシである！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : ！！！！

[メイン] リメ(裏命) : ！！！！！

[メイン] アキラ : 聞き耳しておくか

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アキラ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 7[6,1]+1+1 ＞ 9

[メイン] ルナリエ : 便乗・皇

[メイン] ルナリエ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 7[1,6]+1+1 ＞ 9

[メイン] ルナリエ : おそろ

[メイン] ブライト : 「(ふむ…この方向は下町というよりは…貧民街のほうだろうか？)」

[雑談] リメ(裏命) : スカウト組どっちも知力B1ナノネ

[メイン] ブライト : 2d6+1+2 レンジャー観察 (2D6+1+2) ＞ 5[3,2]+1+2 ＞ 8

[雑談] ルナリエ : ああ。

[雑談] ルナリエ : 私に至ってはギリギリ6です。

[メイン] GM : 大量の瓦礫で洞窟の先が塞がれているのを発見した
さらに言うと、瓦礫で塞がれる直前から洞窟は水びたしになっている

[雑談] アキラ : おお

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[雑談] ルナリエ : 成長は…ムーリー

[雑談] アキラ : 指輪くれ（11）

[メイン] GM : 聞き耳を立てた3人は、水があふれるようなゴボゴボという音に気が付くだろう

[メイン] ルナリエ : 「これは…！」

[メイン] ブライト : 「この音は…まさか！」と水路を思案してか一人先を急ごうとする

[メイン] アキラ : 「水が流れ出してる」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 指輪くれ

[メイン] アキラ : 「水か…息ができなくなるのはやだな」

[雑談] : アキラの立ち絵が常に必死すぎてなんか面白い

[メイン] ルナリエ : 「私もそれは勘弁…」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「これは──」

[メイン] ルナリエ : とりあえずブライトについていって先を確かめようとする

[雑談] アキラ : 余裕ないからね

[雑談] アキラ : 早くアニメくれ

[メイン] リメ(裏命) : 「エルフが入れば何とかなるカモだけど…」

[雑談] アキラ : なんだろう水路でも壊れてんの？

[メイン] GM : 水たまりは次第に深く、洞窟の半分ほどの高さまでになっており
その先で瓦礫に塞がれ洞窟の先へは進めず、向こうの様子もわからない

[雑談] ルナリエ : ちょとイメージついてないな…

[雑談] ルナリエ : あっ高ァい！

[メイン] ルナリエ : この水…深いッ！

[雑談] : ボボボッボッ！

[メイン] アキラ : 「他の道は」

[雑談] GM : ボーちゃんが溺れて…死んだ！

[メイン] アキラ : あたりを光で照らしてみるけど

[雑談] リメ(裏命) : 🌈

[雑談] アキラ : 🌈

[雑談] ルナリエ : 悲しいでしょ

[メイン] ブライト : 「浸水の上、奥もどうやら瓦礫に阻まれているか…ッ！」

[メイン] ブライト : 吾輩も暗視で探すの便乗するぞ

[メイン] リメ(裏命) : 「コレ、そのうち沈んじゃうんジャナイ？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ふむ」

[メイン] GM : 周囲を確認しても抜け道のようなものは見つからず
とにかく瓦礫をどけないと先の様子はわからない、といったところか

[メイン] 氷室 玲愛 : 「水が流れ続けると崩れて……崩れると…」

[メイン] ルナリエ : 「……一本道」

[雑談] ブライト : 退かせそうだった🌈

[メイン] アキラ : 「でも奥に宝があるんだよな」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「恐らく俺たちは水に流されるだろう、そして瓦礫が高スピードで流れてくる」

[メイン] アキラ : ガンを瓦礫に向ける

[メイン] リメ(裏命) : 「魔剣の迷宮なら、恐ラク？」
アキラの言葉に応えて

[メイン] ルナリエ : 「待て待て待て！アキラくん！」

[メイン] アキラ : 「じゃあ進まな…」

[メイン] ルナリエ : 「いやそうじゃないけどぉ！」

[メイン] アキラ : 「どうした」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「やる価値はあると思う」

[メイン] ルナリエ : 「え～？いいのかな…」

[雑談] ブライト : 退かす場合なんの判定になりそうであるか？

[メイン] アキラ : 「怖いなら下がれよ」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「価値はある…。
　……とにかく退かさないと」

[雑談] アキラ : 破壊かな～ってガン構えたけど

[メイン] ルナリエ : 「……そうしないと、どのみち道は拓けないか」

[メイン] ルナリエ : 「わかった」

[雑談] リメ(裏命) : 建造物破壊かただどかすのか分かんないネ

[雑談] 氷室 玲愛 : 何もできないから眺めるしかできないけど。

[雑談] ルナリエ : 👀

[雑談] リメ(裏命) : でもここはファイター組のお兄さんお姉さんたちに任せてとみたヨ

[メイン] ブライト : 「では善は急げである！水は言っても止まらない物であるしな！」

[雑談] GM : 破壊かどかすか好きな方でいいよ

[メイン] アキラ : とりあえず撃ち込んでええのんか？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「では、ガンが有効な射程まで下がり、瓦礫や水を防げる者が前に出るべきか」

[雑談] アキラ : おお

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど…

[メイン] ルナリエ : 「では私とブライトさんが前に出ておきましょう」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : よし、怖そう

[雑談] 氷室 玲愛 : わかった

[雑談] アキラ : ブルブル

[メイン] ルナリエ : （…怖いなら下がってろだなんて…自分より小さい子に言われて、黙っていられるかっての）

[雑談] イメージ図 : こうなってるアルヨ

[雑談] ブライト : 肉体労働者Lv2だから退かす行為に補正もらえないだろうかGM！

[雑談] ルナリエ : ！？

[雑談] 氷室 玲愛 : ！！

[雑談] ブライト : ！！！

[メイン] リメ(裏命) : 「気を付けてネ！ワタシとテレジアちゃんは落盤の恐れがないか見てヨウ」

[雑談] アキラ : なるほどな

[雑談] 氷室 玲愛 : わかりやすい

[雑談] GM : 肉体労働者いいよ～！

[雑談] ルナリエ : おお

[雑談] ブライト : 思ったよりも塊であったか…

[雑談] ルナリエ : ふぅむ私の一般技能は…………

[雑談] ルナリエ : …………

[雑談] リメ(裏命) : イメージ図盤面に貼ってほしいダロ

[雑談] ルナリエ : ブライトさん頼んだ！

[雑談] ブライト : 任されたッ！

[メイン] 氷室 玲愛 : 少し離れたところでその危険性がないか見ている

[雑談] アキラ : 筋肉筋肉

[雑談] ブライト : とりあえずアキラ殿が打ち込んでその大きめの欠片を退かしていくイメージであるが貴様は？

[雑談] アキラ : わかっただら

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : それで良いと思う

[雑談] リメ(裏命) : ウワアリ！

[雑談] ルナリエ : うわ！

[雑談] 氷室 玲愛 : ありがとう！

[メイン] アキラ : ガンを構えて投光器が変化し装填済みの弾丸に作用する

[メイン] アキラ : いけおらソリッドバレット

[メイン] アキラ : 2d6+2+3+0 シューター命中 (2D6+2+3+0) ＞ 8[4,4]+2+3+0 ＞ 13

[メイン] ルナリエ : いったれーっ

[メイン] リメ(裏命) : イケー

[メイン] GM : ダメージくれ

[メイン] アキラ : k20＠11+2 サーペンタインガンダメージ KeyNo.20c[11]+2 ＞ 2D:[5,4]=9 ＞ 7+2 ＞ 9

[メイン] system : [ アキラ ] MP : 11 → 10

[メイン] アキラ : OCL

[メイン] GM : では瓦礫に命中した弾丸は深く突き刺さり、その勢いで瓦礫は大きく崩れる

[メイン] ルナリエ : ！

[メイン] system : [ 瓦礫 ] HP : 15 → 6

[メイン] アキラ : ！！

[雑談] アキラ : そこそこあるな

[雑談] ブライト : ちょっと殴らないといけないタイプであるか…

[雑談] リメ(裏命) : 次で壊せそうダネ

[雑談] ルナリエ : ターンに拘らないならもっかいアキラだね？

[雑談] ブライト : 処理的にはメイスで殴るか…？

[雑談] ルナリエ : 来たか

[雑談] 氷室 玲愛 : ブライトが補正かかるしブライトでもいいのかもしれない

[雑談] アキラ : メイス頼むだろ

[雑談] リメ(裏命) : MP消費するからブライトちゃんかルナリエちゃんヤレバ？

[メイン] ブライト : 「いい崩し具合ではないかアキラ殿！吾輩も続こう！」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 頼んだぞ…

[雑談] アキラ : 多分大丈夫だろうって贅沢にMP使ってるのオレ？

[雑談] GM : 多分大丈夫だろ…たぶん

[メイン] アキラ : 「任せた」

[雑談] リメ(裏命) : たぶんおそらくメイビー

[雑談] ルナリエ : けっこうMP食うんですね・・

[雑談] 氷室 玲愛 : きっとめいびー

[メイン] ブライト : 2d6+2+3+0 ファイター命中 (2D6+2+3+0) ＞ 6[1,5]+2+3+0 ＞ 11

[メイン] ルナリエ : 「ブライトさん…！」

[雑談] ブライト : そういえば一般技能がどこに乗るのか聞くの忘れていたな…

[雑談] ルナリエ : おお

[メイン] ブライト : k20＠12+5 補正はあとで考えることにするぞッ！ KeyNo.20c[12]+5 ＞ 2D:[6,6 2,3]=12,5 ＞ 10,3+5 ＞ 1回転 ＞ 18

[メイン] アキラ : 瓦礫に振り下ろされるのを見ている

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[メイン] アキラ : ！

[雑談] ブライト : 回ったァ～！

[雑談] : どこに乗るって？

[雑談] リメ(裏命) : メイスで回ったの久しぶりに見タ

[雑談] アキラ : すごい！ゴーレムはすごいぞ！

[メイン] GM : その一撃で瓦礫は粉砕された

[雑談] ブライト : ふははは！！！！

[雑談] 氷室 玲愛 : メイスで回るんだ…

[メイン] リメ(裏命) : 「オ～！スゴ～イ！」

[メイン] ブライト : そしてその崩れた瓦礫をつかみ上げ
テキパキと道を作り上げていく

[メイン] ルナリエ : 「！！」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ほう…！」

[メイン] ルナリエ : 「すごいです、お二人とも…！」

[メイン] ブライト : 「ふはははは！！！木材から石材までどんな重量物もお手の物である！！！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「すごい……あの瓦礫を2回で」

[メイン] アキラ : 「その…すごいんだな」

[メイン] リメ(裏命) : 「力持ち、ダネ！」

[メイン] ブライト : 「だがこれはアキラ殿のヒビ入れがあってこそであろう！流石である！」とアキラに👍グッジョブを返す

[メイン] アキラ : 「そうか…そうだな」自分の力がみとめられて少しだけ嬉しそうに

[メイン] ルナリエ : 👍

[メイン] アキラ : ユックリと👍

[雑談] ブライト : ちなみにどけるとどうなる？GM殿

[メイン] GM : 瓦礫をどかして行けば、洞窟の先が開けていく
洞窟の先は今までのような下り坂ではなく、緩やかに上昇している
そして、瓦礫で塞がれていたあたりの左右に横道のような穴が1つずつ空いていた

[雑談] アキラ : 水の洞窟が見えるのかな

[雑談] アキラ : 横道

[メイン] GM : その横道から、どうやら水が溢れ出し、もう片方の横道に流れ出ているようだ

[メイン] リメ(裏命) : 「この地点が一番底ダッタ…だから、瓦礫と水が溜まっていたノカナ」

[メイン] ルナリエ : 「なるほど…」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「横道は二つか…」

[メイン] アキラ : 「どこに流れていくんだこれ」

[メイン] ブライト : 「ふむ…水流になっている…この横道、気になるところではあるな…」と横道、流れてくる方を見やっている

[メイン] ルナリエ : その横道はヒトが入れる？

[メイン] GM : 人がギリギリ通れるくらいの広さだな

[メイン] ルナリエ : 水が流れてくる方、いってみますか…

[メイン] ブライト : ！

[メイン] ルナリエ : 「……おそらく、こっちの溢れて来てる方が……」
たいまつで先を照らしながら入る

[メイン] ルナリエ : ついでにそろそろ危機感知判定！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : ！

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ルナリエ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 5[2,3]+1+1 ＞ 7

[雑談] ブライト : ダンジョンを探索するときはメインじゃないっぽい方の宝箱から攻略したいタイプのゴーレムだが貴様は？

[メイン] ルナリエ : びみょー

[メイン] アキラ : 「そっちなのか」

[メイン] ブライト : 吾輩も振っておくか

[メイン] ブライト : 2d6+1+2 レンジャー観察 (2D6+1+2) ＞ 7[2,5]+1+2 ＞ 10

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : わかるぞ

[メイン] ブライト : なかなか？

[雑談] アキラ : 貴公の首は吊るされるのがお似合いだけど？
メインを進むけど？

[雑談] ルナリエ : おお？

[メイン] アキラ : おお

[メイン] 氷室 玲愛 : やるだけやろう

[雑談] 氷室 玲愛 : わかるよ

[雑談] リメ(裏命) : 危険感知判定と異常感知判定は受動だったはずだからこの場合だと探索判定カナ？出目は変わらないケド

[雑談] ブライト : へ～！

[雑談] ルナリエ : へ～！？ごべーん

[メイン] 氷室 玲愛 : 2d6 多分探索判定ヒラメ (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10

[メイン] リメ(裏命) : 2d ヒラメ食べたい (2D6) ＞ 6[3,3] ＞ 6

[メイン] ルナリエ : ゾロ目はよく出るなぁ…

[メイン] アキラ : 2d6+1+1 瓦礫から金目のもの探したいけど (2D6+1+1) ＞ 8[3,5]+1+1 ＞ 10

[雑談] ブライト : テレジア殿のダイスが強いッ！

[雑談] アキラ : ピンピンでないな…

[雑談] リメ(裏命) : 金目の物助カル

[メイン] GM : 危険などは見つからなかった
それと横道はレンガで舗装されて真っ直ぐ進んでいることがわかる

[メイン] GM : また、瓦礫からは生活用品のガラクタなどが見つかることだろう

[メイン] ルナリエ : 「……ここからは自然の洞窟じゃないです」

[メイン] ルナリエ : ガラクタは換金できそうですか？

[メイン] GM : できないことを教える

[メイン] ルナリエ : ふぁい

[雑談] ブライト : 🌈

[メイン] アキラ : ガラクタだからなァ…

[メイン] リメ(裏命) : ウッ…ウッ…ウアッ…

[メイン] ブライト : 生活用品であるがゆえに…

[メイン] ルナリエ : 「あれ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「その様だな……どうにもゴミが多い、流されて来たのか…或いは…」

[メイン] ルナリエ : 「というかここ」

[メイン] ブライト : 「レンガということは…！」

[メイン] アキラ : 貧乏しょうだから汚いガラクタ袋に入れた

[メイン] 氷室 玲愛 : 「ん……？」

[メイン] ルナリエ : 「水路…？ふつうの…」

[雑談] : falloutならそこらへんのコップやクリップボードでも金になるのに

[メイン] リメ(裏命) : 「水路と迷宮がつながってイルノカ…迷宮自体が水路ナノカ…？」

[メイン] アキラ : 「じゃあハズレか」

[メイン] ルナリエ : 「とりあえず…この先に蛮族などはいないと思います」

[メイン] ルナリエ : 「うん」
アキラの言葉にこくんと頷いて

[メイン] ルナリエ : 「引き返しましょうか…」

[雑談] リメ(裏命) : 今はまだ世界が崩壊してないから…カナ…

[雑談] リメ(裏命) : 何回か崩壊してるケド

[メイン] ルナリエ : 「あるいは先を見て、街の水路であると確定させます？」

[メイン] ブライト : 「(とはいえこの瓦礫、退かして正解であったか…！)」

[雑談] アキラ : でもなァ…falloutの世界はなァ…

[メイン] ルナリエ : たしかにふさがったまんまだったら溢れてたか…！

[メイン] ブライト : 吾輩としては気になるのでちょっと行ってきたいが？

[メイン] アキラ : おお

[メイン] ルナリエ : じゃあ行こう！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : では一応歩んでみよう

[メイン] リメ(裏命) : 水路だとそれこそ失くしものとか落ちてるかもシレナイシネ

[メイン] リメ(裏命) : それこそ宝石トカ

[メイン] ルナリエ : ！！！

[メイン] 氷室 玲愛 : 何か見つかるかもしれない

[雑談] GM : 盤面上みたいに水路と洞窟の十字路になってる感じだな…ルフィ

[メイン] アキラ : ゾロゾロ1列

[雑談] ブライト : うわ！

[雑談] 氷室 玲愛 : わかった

[雑談] リメ(裏命) : アリ！

[雑談] アキラ : ワッカ

[雑談] ブライト : こういう素材もあるのだな…ありがたいのである！GM殿！

[雑談] ルナリエ : うわ！あり！

[メイン] ブライト : じゃぶじゃぶ進むぞ～

[メイン] リメ(裏命) : 1.はじめに

[雑談] ルナリエ : んあ…

[メイン] 氷室 玲愛 : 阻止

[雑談] ルナリエ : この迷宮最近できたんでしたっけ？

[メイン] ブライト : 阻止ッ！

[雑談] アキラ : 教える

[雑談] 氷室 玲愛 : ええ。

[メイン] GM : 上流に行く？下流に行く？

[雑談] ルナリエ : 既存の水路を分断するように、迷宮の通路が生成されちゃったのかな

[雑談] リメ(裏命) : 重ナッタ…？

[メイン] アキラ : 上流を…勧める…

[雑談] ブライト : のような気がするな…

[メイン] ルナリエ : ですね、引き返さず進む方向です

[メイン] ブライト : まずは上流からであろうな

[雑談] アキラ : 下流最悪ゴミ捨て場行きそうだもんな

[雑談] ブライト : ああ。

[メイン] リメ(裏命) : 元栓を確認しないとネ

[雑談] ルナリエ : めっちゃ臭そう

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 確かにな…

[雑談] ブライト : それに水が問題なく流れている以上おそらく問題ないとは思うな

[メイン] GM : ではしばらく上流に進んでいくと、先に明かり…太陽の光が見えてくる

[メイン] ルナリエ : ！

[メイン] ブライト : ！！

[メイン] ルナリエ : 出ます！グランゼールのどこかですか！

[メイン] アキラ : 「眩し…」

[メイン] GM : 外に繋がっており、出てみれば
それなりに整った街の風景が見える用水路に出た

[メイン] ブライト : 「うおっ！？眩しいッ！」暗視だったが故、少し目がくらみ目を細めている

[メイン] ルナリエ : 「おお……」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……っ。眩しい」

[メイン] ルナリエ : ぎらつく陽射しに目を細めて

[メイン] GM : グランゼールの地理に詳しい者ならば、建物などから下町だということがわかるだろう

[メイン] ルナリエ : 「……」

[雑談] アキラ : どこだろ法定の方かな

[メイン] ルナリエ : 「入口増やしちゃいましたかね？ダンジョンの」

[メイン] アキラ : おお

[メイン] ルナリエ : 「まあいいか…おおよその位置を記憶して、と…」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ああ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 共にメモを書きながら　淡々と

[メイン] ルナリエ : 「……戻りますか。あと、下流の方は調べなくていい気がします」

[雑談] リメ(裏命) : 歓楽街？

[メイン] 氷室 玲愛 : 「下町あたりかな。多分そんな気がする」

[メイン] ブライト : 「うむ！あとで亭主殿や関係のある者に伝えねばならんな！」

[雑談] アキラ : 逆でした
そのへんかな

[メイン] 氷室 玲愛 : 「そっちのがいい」

[メイン] リメ(裏命) : 「一応地図でも作ってオク？」

[雑談] ブライト : 来たか　地図作成判定

[メイン] アキラ : 「意味があるならつくる。」

[雑談] ルナリエ : 追加報酬貰えそう…だら？

[雑談] リメ(裏命) : てか壁越えてナイカ？

[メイン] 氷室 玲愛 : 「そうする。下手して迷いたくはないからね」

[雑談] リメ(裏命) : ちょっと問題はアリソウ

[メイン] リメ(裏命) : 判定シマス

[メイン] 氷室 玲愛 : 判定ー

[メイン] リメ(裏命) : 2d+4 地図作成判定 (2D6+4) ＞ 8[2,6]+4 ＞ 12

[メイン] ブライト : レンジャーでするぞッ！地図作成ッ

[雑談] アキラ : 貧民街のそばから下町へか

[メイン] 氷室 玲愛 : 2d6+1+3 (2D6+1+3) ＞ 7[6,1]+1+3 ＞ 11

[メイン] ルナリエ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 7[3,4]+1+1 ＞ 9

[雑談] アキラ : まーそこそこ？

[メイン] ブライト : 2d6+1+2 レンジャー観察 (2D6+1+2) ＞ 7[2,5]+1+2 ＞ 10

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 2d6 (2D6) ＞ 4[2,2] ＞ 4

[メイン] アキラ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 6[4,2]+1+1 ＞ 8

[雑談] アキラ : リメが1番でした
頭がいいのはいいね

[雑談] ブライト : IQ280

[メイン] リメ(裏命) : てことで軽く地図を作りマシタ

[雑談] ルナリエ : IQ2800

[メイン] GM : わかった
地図ができたことを教える

[メイン] ルナリエ : ヤッター

[メイン] 氷室 玲愛 : やったー

[雑談] 氷室 玲愛 : IQ28000

[メイン] ブライト : ヨシ！

[メイン] リメ(裏命) : ワーイ

[メイン] GM : ではどうする？

[メイン] リメ(裏命) : 戻ロッカ

[メイン] アキラ : 戻って奥に！

[雑談] ブライト : では一旦引き返して…本線？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 戻るか…

[メイン] 氷室 玲愛 : 戻って探索続行だね

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[メイン] GM : わかった

[雑談] ルナリエ : いくぞ～！

[雑談] ルナリエ : 生きていたのか…仮ゥんすがね…の意志は

[雑談] リメ(裏命) : マーカーが喋ッテル…

[雑談] マーカーすがね… : すがね…すがね…
改造されすがね…すがね…

[メイン] アキラ : 「奥に登るか。こっちは地図だとどこに向かいそうだ？」

[雑談] GM : こわい

[雑談] ルナリエ : なんだか無様でえっちだろ

[雑談] ブライト : ということだ！使ってくれ！

[雑談] GM : おお

[雑談] ブライト : ゾ

[雑談] リメ(裏命) : オオ

[雑談] ルナリエ : GMじゃなかったのかー

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[雑談] アキラ : おお？

[メイン] ルナリエ : 本線の奥（盤面の上の方？）はグランゼールのどこへ続いてそう？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 第二神殿か裁判所か…

[メイン] アキラ : 関係あるか知らんけど

[メイン] リメ(裏命) : 泉の迷宮から下町に出たから貧民街か無限の廃城アタリ？

[メイン] 氷室 玲愛 : かなー？
見識判定とかで何となくわからないだろうか

[雑談] ブライト : 入り口も確か下町から貧民街に向く方面だったか？

[メイン] GM : 振っていいよ

[雑談] ルナリエ : ああ。

[雑談] 氷室 玲愛 : ええ。

[雑談] リメ(裏命) : 情報メモッといても良かったカモ

[メイン] 氷室 玲愛 : うわ！

[雑談] リメ(裏命) : 次から気をツケヨウ

[雑談] アキラ : わかった

[メイン] 氷室 玲愛 : 2d6+1+3 セージ知識 (2D6+1+3) ＞ 8[4,4]+1+3 ＞ 12

[雑談] ブライト : 分かったのであるッ！

[メイン] リメ(裏命) : 2d+4 見識 (2D6+4) ＞ 8[5,3]+4 ＞ 12

[メイン] ルナリエ : 2d 見識 (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6

[メイン] アキラ : 賢いなーなー

[メイン] ブライト : 2d ひらめ (2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11

[メイン] アキラ : 2d6　 (2D6) ＞ 10[6,4] ＞ 10

[メイン] GM : 11以上出した人はおおよその位置がわかる
迷宮は水路にぶつかる前は右側に大きくカーブを描いていたが(描写忘れ)、先は真っ直ぐ無限の廃城のそばを通って山に抜けるルートのようだ

[雑談] アキラ : 迷宮で足元は穴だらけ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : どうやら外に繋がっているな

[雑談] GM : 盤面の下に地図を出したんすがね…下町から出て曲がって貧民街を横断したんすがね…

[雑談] ブライト : ！！！

[雑談] ルナリエ : へ～！

[雑談] アキラ : おお

[メイン] 氷室 玲愛 : 「多分山。廃城のそばを通るのだと思う」

[雑談] リメ(裏命) : うわあり！

[雑談] ルナリエ : ありがたすぎるんだよね

[雑談] アキラ : なるほどな

[雑談] 氷室 玲愛 : 聖者

[雑談] ブライト : 図示ありがたいッ！

[メイン] ルナリエ : 「最奥は…街の外な可能性があるね」

[メイン] リメ(裏命) : 「ソウミタイ」

[雑談] アキラ : これがリメの書いた地図か〜〜

[メイン] ルナリエ : 「よし　気をつけて進もう！」
本線を進むぞ～

[雑談] リメ(裏命) : だいたいこんな感ジダッタ！

[メイン] アキラ : 「進もう」

[雑談] ルナリエ : ところでPLはそろそろ…脳の働きが…！

[雑談] ルナリエ : 初回だしいっぱいやっときたい感はある…

[メイン] アキラ : あ…明かりないや
後ろからついてこ

[メイン] ルナリエ : ついておいで～

[メイン] ブライト : 「うむッ！引き続き先鋒は吾輩に任せよッ！」ぐいぐいと進んでいく

[雑談] リメ(裏命) : 雰囲気的に無限の廃城の説明に似テイル…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 長く続く探索の中でも疲労の色は見えず
ペースを乱さず歩き続ける

[メイン] ルナリエ : 「ちょちょ、ちょっと…ブライトさん、速い…！登りになってますから気をつけて…！」

[雑談] ルナリエ : へ～！

[雑談] リメ(裏命) : 清掃したらお金貰えるミタイ、まあ攻略してからにしたいケド

[メイン] ブライト : 「ふはははは！！！もちろん気を付けようとも！そしていざとなれば皆の盾となろう！」進むことに夢中になり、忠告を聞いていないような様子で

[雑談] アキラ : ゴミ漁りくれ

[ダイス] ブライト : 1d100　話を聞いている度 (1D100) ＞ 56

[ダイス] ブライト : は
ん
は
ん

[ダイス] ルナリエ : ご
む
ご
む

[ダイス] 氷室 玲愛 : そ
れ
な
り

[ダイス] リメ(裏命) : に
か
に
か

[雑談] : サタスペか何かか…！？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「流石はル──ゴーレムだ、その体躯は伊達ではない」

[メイン] アキラ : 「…大きいのはいいな」

[メイン] GM : 本線をしばらく進んで行くと、壁に当たって返っていた松明の火が急に帰らなくなる
大きな空間に出たのだ

[ダイス] ブライト : 効かないのである！ゴムだから！

[ダイス] ブライト : 吾輩、ラバーゴーレムだった！？

[ダイス] 氷室 玲愛 : ゴムゴムゴーレム

[雑談] アキラ : 空間デカデッカー

[メイン] ブライト : 広い空間に出たな！と危険が無いか暗視で辺りを見回す

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ここは──」

[メイン] GM : 空間は広いが、ぱっと見なにも中にはない

[雑談] ブライト : ぱっと見。

[メイン] GM : 魔物もいないし、宝物もないし、入って来たところ以外の入り口もない

[メイン] アキラ : 「急に開けた」

[メイン] アキラ : 「でもなにもない。ハズレ…？」

[メイン] ブライト : 「先に続く道もないな…？迷宮とはこういうモノなのであるか？」と頭にはてなマークを浮かべて

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「一応の探索を」

[メイン] リメ(裏命) : 「いったいどういう空間なんダロウ…？」

[雑談] アキラ : よく見るぞ〜〜！

[雑談] ルナリエ : 👀

[雑談] ブライト : 👀✨

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……何も無い……一応調べる？」

[雑談] リメ(裏命) : 👁

[雑談] アキラ : 馬鹿みたいな装備の女が見えた

[雑談] ルナリエ : おお

[雑談] 氷室 玲愛 : 👁

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[雑談] GM : おお

[メイン] ルナリエ : 「うん…調べておこう」

[雑談] リメ(裏命) : つられてるジャナイカ…

[メイン] ルナリエ : というわけで判定？

[雑談] アキラ : 興味ないね

[メイン] GM : では探索判定で9と12でそれぞれ別の情報が出るぞ

[雑談] 氷室 玲愛 : ほんとーに？

[メイン] ルナリエ : 良し…

[メイン] ルナリエ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 6[4,2]+1+1 ＞ 8

[メイン] ルナリエ : 🌈

[メイン] ブライト : 🌈

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 🌈

[メイン] リメ(裏命) : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ルナリエ : もうだめだ…！スカウトそのものを上げねーと…！

[メイン] ブライト : 吾輩も続くぞッ！

[メイン] アキラ : 🌈

[メイン] ブライト : 2d6+1+2 レンジャー観察 (2D6+1+2) ＞ 7[4,3]+1+2 ＞ 10

[メイン] ルナリエ : ！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 1d10 (1D10) ＞ 8

[メイン] 氷室 玲愛 : 2d6 ヒラメカレイ (2D6) ＞ 7[3,4] ＞ 7

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 🌈

[雑談] アキラ : 1d100　興味 (1D100) ＞ 55

[メイン] 氷室 玲愛 : 2d6！2d6です！　

[メイン] リメ(裏命) : 2d6 平 (2D6) ＞ 9[3,6] ＞ 9

[メイン] ブライト : 🌈

[雑談] リメ(裏命) : そ
こ
そ
こ

[雑談] ブライト : DXかなんかに魂を縛られているのであるか！？

[メイン] アキラ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 4[3,1]+1+1 ＞ 6

[メイン] アキラ : 拙者目が見えぬ

[メイン] リメ(裏命) : まずい12の情報が抜ケナイ

[雑談] ブライト : ン～～～

[メイン] GM : まあ12の情報は裏話的なものだから…

[雑談] アキラ : メメ

[メイン] ルナリエ : ワッカ

[メイン] アキラ : わかった

[雑談] リメ(裏命) : メポ

[雑談] ブライト : 流石に一般技能のマイナーではキツイか…迷宮だろうし…

[メイン] 氷室 玲愛 : わかったよ

[メイン] リメ(裏命) : ワッカタヨ

[雑談] ブライト : 鉱夫であったがゆえに洞窟の違和感を…とか行けるのであろうか

[メイン] ブライト : 分かったのである！

[メイン] GM : では一同は探索をしていると、壁に微妙に隙間のある場所を見つけた

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 俺は兵士＆役人なので迷宮では基本切るしかできん

[雑談] アキラ : 9の情報見てからのほうが上げやすそう

[メイン] アキラ : ayasi

[メイン] ブライト : koko ayasii

[メイン] ルナリエ : AYASHIIIIIIIIII

[メイン] リメ(裏命) : wakatta

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : AYASII

[雑談] ブライト : shamong us...君は今どこにいる…生きているのであるか…？

[メイン] GM : 隙間に積もった埃を払って行けば、さらにその隣に隙間が…という様に隙間が見つかり

[雑談] アキラ : 流行はいつか終わる

[雑談] リメ(裏命) : ゲーシャンも随分減ったヨネ…

[メイン] アキラ : 隙間が等間隔で並んでいく…？

[雑談] 氷室 玲愛 : 細く長く続くのもある…でしょ？

[雑談] 氷室 玲愛 : お絵描きシャン…生きてるのか…

[雑談] リメ(裏命) : 続けてイコウネ…

[メイン] ブライト : 溝溝しているのである？

[メイン] GM : 恐らく全ての隙間に詰まった埃を払えば、それは壁に掘られた文字のようにも見える

[メイン] リメ(裏命) : 埃で見えなかったんダネ…

[雑談] アキラ : お絵かきシャン楽しかったけどやっぱり上手い人が増えると気後れするだろ

[メイン] ルナリエ : 「これは…文字？」

[メイン] ルナリエ : （うう、こういうの苦手なんだけど…）

[雑談] ブライト : 最近のシャンカー暇を持て余してるだろうしなんかキャッチーな物やれば流行るような気がするが貴様は？

[メイン] アキラ : 「オレこんな文字知らない」（知らない読みRP）

[雑談] ルナリエ : 🌈知力6🌈

[雑談] 氷室 玲愛 : セージ知力で判定したいわ

[雑談] 氷室 玲愛 : タブミスった🌈
多分見識かな

[メイン] GM : リメとレアはこれが魔法文明語だとわかり、読むことができる

[雑談] ブライト : なんなら対応言語持っていれば判定無しでもいけるのでは？

[メイン] リメ(裏命) : ！

[雑談] ブライト : ！

[雑談] 氷室 玲愛 : ああ判定なしでいけたわ

[メイン] 氷室 玲愛 : ！！

[メイン] リメ(裏命) : 「ワタシこれ読めるカモ！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「魔法文明語？それなら読める」

[メイン] リメ(裏命) : 読んでみるヨ

[メイン] 氷室 玲愛 : 読むよ

[メイン] ブライト : 「おお！読めるのであるか！二人とも！その見識流石である！」

[雑談] アキラ : やっぱり読めなかったか

[メイン] ルナリエ : 「すっ…すごい！こんな蛇が暴れたような文字を…！」

[メイン] アキラ : 「すごいな」

[メイン] GM : 『隠されしものを見つけたくば、代価が必要である。
　我、魔法王なるもの。その魔力を持って扉を閉ざさん。』

[雑談] ブライト : サプハラの果てにこういう言語のイラストとかあったりするのだろうか…
真言魔法の詠唱がメイガスにあるように…

[メイン] GM : 『神の魔力を供えれば、扉は開かれる』

[雑談] ルナリエ : おお…

[雑談] リメ(裏命) : ソレイユ語のイラストがポージング集にナリソウ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ほうほう…

[雑談] アキラ : 神の？

[雑談] ブライト : ここで文章は終わっている？

[雑談] リメ(裏命) : 神と和解セヨ

[雑談] アキラ : ニャーン

[雑談] ブライト : ﾈｺと和解するぞ～～～！！！

[雑談] ブライト : ！

[雑談] アキラ : 神の魔力…？

[雑談] リメ(裏命) : ニャるほどナ

[雑談] ブライト : ？？？

[雑談] アキラ : 神の魔力…？？

[雑談] アキラ : ニャーン

[雑談] ブライト : ﾈｺの魔力を備えるぞ～～！！！

[メイン] アキラ : 「それでここはなんなんだって？」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「──神の魔力を伴えれば、扉は開かれる」

[メイン] リメ(裏命) : 「…というコトラシイ」
かくかくしかじか

[雑談] ルナリエ : ﾈｺと和解せよ

[メイン] 氷室 玲愛 : 「らしい」

[メイン] ルナリエ : 「ほんほん」

[メイン] アキラ : 「？？？」

[メイン] ルナリエ : 「…………神の魔力……？？？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「神の魔力…」

[メイン] リメ(裏命) : 「どうすればいいと思ウ、テレジアちゃん」

[メイン] リメ(裏命) : 目配せして

[メイン] ブライト : 「何かの暗示とかであるか…？」

[メイン] アキラ : 「隠されしものが宝だな、見つけたい絶対に」

[雑談] 氷室 玲愛 : 触れたら案外何とかならない？(適当)

[メイン] GM : ではここで聞き耳を振ってもらおうか…

[メイン] ブライト : ！

[メイン] アキラ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 9[4,5]+1+1 ＞ 11

[雑談] リメ(裏命) : ナリソウ

[メイン] 氷室 玲愛 : 2d6 悲しいけどヒラメなのよね… (2D6) ＞ 8[5,3] ＞ 8

[メイン] ブライト : 2d6+1+2 レンジャー観察 (2D6+1+2) ＞ 3[2,1]+1+2 ＞ 6

[メイン] リメ(裏命) : 2d ヒラメってどっち向きダッケ (2D6) ＞ 4[2,2] ＞ 4

[雑談] 氷室 玲愛 : でも私は人間でぇ…

[雑談] ブライト : ヒラメ以下なの吾輩？

[メイン] ルナリエ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 2[1,1]+1+1 ＞ 4

[メイン] ルナリエ : 🌈

[メイン] リメ(裏命) : 🌈

[メイン] ブライト : 🌈

[メイン] 氷室 玲愛 : 🌈

[メイン] アキラ : 🌈

[雑談] GM : 左ヒラメに右カレイ…だろ？

[メイン] GM : 🌈

[雑談] ブライト : ！

[雑談] ルナリエ : はぁい！ポイント50ゲットですねぇ！

[メイン] GM : 50点だァ～！

[雑談] ルナリエ : ポジティブに行きましょう

[雑談] ブライト : うまい！うまい！

[メイン] ルナリエ : ファファファ…ルナーは初ファンブルもゲットできるのです

[雑談] リメ(裏命) : 経験値がウマイ！

[雑談] ブライト : うぐっ！吾輩ファンブルですらないぞォ！
ぐぬぬぬ…

[メイン] GM : アキラはどこからか「ニャ～ン」という鳴き声を聞くぞ

[雑談] アキラ : 1番悲しいだろ

[雑談] ルナリエ : あ

[雑談] ブライト : ！？

[雑談] ルナリエ : 飼い猫探し！！

[メイン] アキラ : ？？？？？？

[雑談] ブライト : ！！！！

[雑談] 氷室 玲愛 : 全伏線、回収開始

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 猫

[雑談] ブライト : ここで来たか！

[雑談] リメ(裏命) : ニャるほどナ

[メイン] アキラ : 「ネコ？」

[雑談] ブライト : てっきり吾輩ﾈｺと和解するものだとばっかり…

[メイン] 氷室 玲愛 : 「ネコ」

[メイン] リメ(裏命) : 「ネコ？」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「こんなところに、ネコ？」

[メイン] ルナリエ : 「猫…ですか？」

[メイン] アキラ : 「ネコがいるのか」

[メイン] ルナリエ : 「あのマスターが猫探しとか何とか言ってましたが…」

[メイン] アキラ : あたりを見回すけどいないよな？

[メイン] ブライト : 「迷い込んだのであろうか…？先程までここは閉鎖空間であったが…」

[メイン] GM : いないことを教える

[メイン] ルナリエ : 「…………」

[メイン] ルナリエ : 「可能性としては…この空間に迷い込んだ後、さきほどの瓦礫で塞がれてしまって帰れなくなった…とか」

[メイン] アキラ : 「いないか…でも鳴き声がしたのに」

[雑談] リメ(裏命) : サモン・スモールアニマルの呪歌があれば猫探しシナリオにおいて無敵になれるンダナ…

[メイン] GM : さらにもう一度聞き耳判定をすることで聞こえて来た位置がわかることを教える

[メイン] ルナリエ : ！

[メイン] ブライト : これは全員？
それともアキラ殿だけ？

[メイン] リメ(裏命) : ！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : ！

[メイン] ルナリエ : 「今度は私も…っ！」

[メイン] アキラ : ！

[メイン] GM : 全員いいよ

[メイン] ブライト : うわ！

[メイン] アキラ : 「どこだ…ネコ」

[メイン] リメ(裏命) : アリ！

[メイン] ルナリエ : うわ！

[メイン] ルナリエ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 6[4,2]+1+1 ＞ 8

[メイン] 氷室 玲愛 : 2d6 わかったヒラメ (2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3

[メイン] ブライト : 2d6+1+2 聖者であるか？ (2D6+1+2) ＞ 5[1,4]+1+2 ＞ 8

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 2d10 (2D10) ＞ 18[9,9] ＞ 18

[メイン] リメ(裏命) : 2d 左平目 (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 🌈

[メイン] アキラ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 4[1,3]+1+1 ＞ 6

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 2d6 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9

[メイン] ルナリエ : 🌈

[メイン] リメ(裏命) : 🌈

[雑談] アキラ : 魂が縛られすぎー

[メイン] ブライト : 2d！2dである！
2d10ではなく！

[雑談] ブライト : ちなみに

[雑談] ブライト : 2d (2D6) ＞ 9[6,3] ＞ 9

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 🌈🌈🌈

[雑談] ルナリエ : 6無くても振れるのんかー

[雑談] ブライト : とだけやっても振れるのである

[雑談] リメ(裏命) : 2dだけ書いておけば自動的に6面ダイスになるヨ！

[雑談] 氷室 玲愛 : シャンパラあたりに縛られてると思われる

[雑談] 氷室 玲愛 : ええ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 知らなかったな…ありがたい

[雑談] ルナリエ : とりあえず現時点でも第1話→第2話でスカウト厚く振るの濃厚なの私？

[雑談] アキラ : ソードワールドは6面ダイスだけの世界なのです

[メイン] リメ(裏命) : ワタシが一番高イ？コレ

[メイン] GM : リメとベルグシュラインは部屋の隅のほうから猫の鳴き声がすることがわかる

[雑談] : なんでもかんでも6面で処理するせいで貫通とかがかえってややこしくなってはいる

[雑談] リメ(裏命) : 20面ダイスを取り出した公式ライターは上の人に怒られたそうダヨ

[雑談] ブライト : 🌈

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「部屋の隅の辺りから……ふむ」

[雑談] ルナリエ : 🌈

[メイン] リメ(裏命) : 「…！あっちの奥ジャナイ！？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「どうやら猫が鳴いている様な音がする」

[雑談] アキラ : あめりかじんはさぁ…

[メイン] ルナリエ : 「！」

[メイン] GM : そちらに近づいてみると、先ほどのように埃が積もっていたが小さな石がはめ込まれていることに気が付くぞ

[雑談] : 🌈

[雑談] アキラ : ｄ20が好きすぎる人？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「この石が仕掛けに関わる物なのか…？」

[雑談] リメ(裏命) : 怒られたあとはちゃんとごめんなさいっていいながら20面ダイスを振るようにナッタヨ

[雑談] GM : おお

[雑談] ルナリエ : おお

[雑談] ブライト : まるで反省していない…

[雑談] ルナリエ : 謝ってるのでヨシ！

[雑談] ブライト : ならばヨシ！

[メイン] リメ(裏命) : 「ネコの声がする…石？」

[メイン] GM : 猫の声は、壁の奥から聞こえてくる

[メイン] GM : 魔法使い系技能がある人が見れば、はめ込まれた石には少量の魔力が込められており
さらに魔力を込めることができるとわかるだろう

[メイン] アキラ : おお

[メイン] ルナリエ : おお

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……この石、魔力を込めれそう」

[雑談] ルナリエ : ほんとに神≒ﾈｺだった…？

[メイン] リメ(裏命) : バード、魔法使い系技能じゃないんダヨナ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…頼めるか？」

[メイン] リメ(裏命) : ということでテレジアちゃんにオマカセ

[メイン] アキラ : 「神の魔力…？」

[メイン] ルナリエ : 「お願いします、レアさん…！」

[メイン] ブライト : 「吾輩からもよろしく頼む！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「出任せじゃあないかな……
　……ま、やるだけやるけど」

[メイン] 氷室 玲愛 : というわけで魔力を込めるわ

[雑談] アキラ : 濃厚に

[雑談] ブライト : 2b100 確定　濃厚 (2B100) ＞ 23,74

[雑談] ブライト : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] リメ(裏命) : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] 氷室 玲愛 : 濃厚の勝ちだ〜

[雑談] アキラ : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] GM : レアが魔力を込めると、今まで隙間がなかったはずの壁の一部が動き出す

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[雑談] ブライト : ！

[雑談] リメ(裏命) : カッコイイ

[メイン] 氷室 玲愛 : 祈るように石に魔力を込めていると───

[メイン] GM : そして壁が動き切ると、先に迷宮の続きが口を開けた

[雑談] アキラ : 壁が動いたァ！？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ！

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……開いた」

[雑談] ブライト : 神の魔力、MPだった！？

[メイン] アキラ : 「ほんとに動いた」

[メイン] リメ(裏命) : 「奥まで続イテル…！」

[雑談] 氷室 玲愛 : 多分そう

[メイン] アキラ : すごい…みんな…

[雑談] リメ(裏命) : 神官のMPなら大丈夫な気がシテイタ

[雑談] GM : こ言
神聖魔法持ってる人が魔力込めればいいってだけ

[メイン] GM : さらに…

[雑談] ルナリエ : へ～！

[雑談] 氷室 玲愛 : 良かった種族バレはまだなかった

[雑談] リメ(裏命) : ヤッパリナ

[雑談] ルナリエ : まんま神の魔力か～

[メイン] ブライト : 「神の魔力を供えた…のである？
テレジア殿はまさか神様だったのであるか！？」なんか勘違いをしているようだ

[雑談] 氷室 玲愛 : そうだろな

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほどな

[メイン] ニャンクス : 「ニャ～ン」

[雑談] ブライト : なるほど～

[メイン] ルナリエ : 「は？」

[雑談] リメ(裏命) : ウワ

[雑談] アキラ : 向こうの卓に神官がいるか思い出す顔

[メイン] リメ(裏命) : 「ナニコイツ」

[雑談] ニャンクス : 見てないけど多分いる

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「これが賊の姿か」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「神官職の人間だよ、私は」

[メイン] アキラ : 「魔物だろ」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「それよりも…なにこれ」

[雑談] リメ(裏命) : アイドルの人がたぶん神官

[メイン] ニャンクス : 首から魔晶石のお守りを下げた可愛らしい猫が通路に座っていた

[雑談] アキラ : おお

[メイン] ブライト : 「ネコ…であるか？」

[ダイス] ブライト : 1d100 かわいらしさ (1D100) ＞ 80

[ダイス] ブライト : ！

[メイン] アキラ : 「！！」

[メイン] リメ(裏命) : 可愛…ラシイ…？

[メイン] 氷室 玲愛 : 「魔晶石をつけてる」

[メイン] アキラ : 魔晶石の値段くれ

[メイン] アキラ : 2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 10[5,5]+1+1 ＞ 12

[メイン] ニャンクス : 見てないけど多分500G

[メイン] リメ(裏命) : 金に目がないネ

[ダイス] ルナリエ : ！！

[メイン] アキラ : 「値打ちもんだ」

[メイン] ブライト : では吾輩は冒険者セットからロープを少し取り出して…

[メイン] ルナリエ : 「よかったねァ…！（これ…猫なの…？）」

[メイン] アキラ : 大事…だろ？

[雑談] リメ(裏命) : 他の依頼にあった猫カナ？

[雑談] ニャンクス : 見てないけど多分そう

[メイン] ブライト : 「ほれほれ猫殿！こっちへ来るといいものがあるぞ！」ロープを少し振り、猫じゃらしみたいにあやそうとするぞ！

[雑談] リメ(裏命) : 一石二鳥…ってやつダネ

[メイン] アキラ : 「そうやって捕まえるのか」

[メイン] ニャンクス : 「フニャ～ン」
ロープの先を追いかけてブライトのほうへ

[雑談] アキラ : 依頼3つこなしてるのオレら？

[ダイス] ブライト : 1d100 猫からみた吾輩のこわさ (1D100) ＞ 55

[ダイス] ブライト : は
ん
は
ん

[ダイス] アキラ : そ
れ
な
り

[雑談] ルナリエ : 偉すぎだろ

[メイン] リメ(裏命) : 「捕まえてオコウ！他の依頼にあったやつカモ！」

[ダイス] ブライト : 55だと…ビビられるか…？

[メイン] 氷室 玲愛 : 「ブライトさん、そのままお願い」

[ダイス] ニャンクス : 1d100<=55 (1D100<=55) ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] ルナリエ : 「動物の扱いもお手の物なんだ…すごいやブライトさん！」

[ダイス] ルナリエ : ！

[メイン] ブライト : 「よしよしいい子であるぞ～～」
ﾈｺと和解せんと、ロープ巧みに操っている
賞賛を受けて嬉しそうに目線はﾈｺのまま👍

[ダイス] ブライト : ！！

[ダイス] ブライト : (どっちなんだ～～～ッ！？)

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 多いな…

[メイン] アキラ : 「他の依頼…あったな」

[ダイス] ニャンクス : choice こわい　こわくない (choice こわい こわくない) ＞ こわい

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「なるほど、ならばアレも捕まえておくべきか」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「折角だしね」

[ダイス] ブライト : 🌈

[ダイス] 氷室 玲愛 : 🌈

[メイン] ニャンクス : 「ニャ～ン」

[雑談] : きも

[雑談] 氷室 玲愛 : すぎ

[雑談] リメ(裏命) : ダロ

[雑談] ニャンクス : おい！

[メイン] ブライト : 近づいてくるﾈｺに対して肩にでも乗ってもらおうと考えたか、その腕を伸ばすも…

[メイン] アキラ : ニャンニャンしてる間に回り込んでおこう

[メイン] ニャンクス : 「ﾌｼｬｰｰｰｯ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「はしゃぎ出したな…」

[メイン] ブライト : 「なぬぅっ！？吾輩はこわくないゴーレムであるのにッ！」威嚇されたぞ吾輩！？

[メイン] 氷室 玲愛 : 「はしゃぎ出すよりは……警戒してる？」

[メイン] アキラ : 「顔かな怖いのは」

[雑談] 氷室 玲愛 : この迷宮の続きも見ていかないとね

[雑談] ブライト : ﾈｺと戯れたいものは今のうちにﾈｺと和解すると良いぞ！

[雑談] リメ(裏命) : ソウダネ

[メイン] アキラ : 言って後ろから捕まえるぞ　来い

[メイン] 氷室 玲愛 : この猫の顔の方も正直………。

[メイン] リメ(裏命) : ソウダネ

[雑談] ニャンクス : こんなに愛らしいのに…

[雑談] ルナリエ : おお

[メイン] ブライト : 「顔…顔であるか…！ﾈｺとはやはり和解できないのか…ッ！」と両手を地につきショックを受けている

[メイン] ニャンクス : 「ニャ～ン」
そうこうしてる間にアキラに捕らえられた

[雑談] アキラ : シャンクス、愛らしくない

[雑談] ブライト : それはそれとしてニャンクス久しぶりに見たのである！

[メイン] アキラ : 金にがめつく魔晶石を盗むぞ　来い

[メイン] ニャンクス : わかった

[雑談] ブライト : 魔晶石ついてたらアクセサリー的にﾈｺの身元も保証できて報酬アップとかありそうだけど吾輩？

[メイン] リメ(裏命) : 「そのまま返さないと依頼料もらえなくなるんジャナイ？」

[メイン] ルナリエ : 「見つけた時には既に…で通せますよ」

[雑談] リメ(裏命) : ワタシもそう思ウ

[雑談] ニャンクス : 見てないけど多分顔でわかる

[メイン] リメ(裏命) : 「ルナリエちゃん！？」

[雑談] ブライト : ルナリエ殿も意外とワルであった！

[雑談] ブライト : それはそうである。
こんな顔のﾈｺ他にいてたまるかァ～～～

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「窃盗を見逃す事は元騎士の立場としては難しい」

[メイン] アキラ : 「迷宮まで来るやつは落とす…だろ？」

[雑談] リメ(裏命) : 確🦀

[メイン] 氷室 玲愛 : 「…………迷宮の先、どうするの？」

[雑談] アキラ : しまったウィリアムいた

[雑談] ブライト : 🌈

[メイン] リメ(裏命) : 「あ、ソウダ…！この先も見てかないと、迷宮探索したことにはナラナイヨ！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 何やら変な空気を感じ取ったのだろうか
話題を変えようと口を開いた。

[雑談] ブライト : というか500G魔晶石か…
MP5である～

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…そうだな、まずは俺達が受けた依頼を解決するとしよう」

[メイン] アキラ : 両手で猫を持ったまま「ちょっと重いな」

[メイン] アキラ : 袋にそのまま放り込んだ

[雑談] リメ(裏命) : 見てないけどテレジアちゃんが持たないと戦闘時に逃ゲラレル

[メイン] ブライト : 「むっそうだ！迷宮！危うく忘れるところだったのであるッ！」とショックを脳の片隅に追いやったのか、意気揚々と立ち上がり

[雑談] アキラ : これ神のネコ？

[雑談] ブライト : それはそうであるな
前衛は無論ガンとかもﾈｺはビビりそうである

[メイン] 氷室 玲愛 : 「私が持つよ。手は空いてるし」

[メイン] ニャンクス : 「ニャ～ン」

[メイン] アキラ : 「じゃあ」

[メイン] アキラ : 袋から首をつかんで出して

[メイン] アキラ : 「渡すぞ」

[雑談] ブライト : 首掴まれてぶらーんとしてるﾈｺ好きだが貴様は？

[雑談] ニャンクス : ニャン

[メイン] ニャンクス : 「フニャ～～」

[雑談] ブライト : 分かってくれるか！猫殿！

[雑談] リメ(裏命) : 顔がシャンクスじゃなければ好きダヨ～！

[メイン] 氷室 玲愛 : それを受けとり、袋を両手で抱える。

[雑談] アキラ : シャンクスデバフ

[雑談] 氷室 玲愛 : シャンクス、デバフなんだよね

[メイン] 氷室 玲愛 : 「行こっか」

[メイン] アキラ : 「猫だけじゃ足りないな」