[情報] DL : ルール
https://emoklore.dicetous.com/rulebook/

キャラシ
https://emoklore.charasheet.jp/

[雑談] : 気は確かか!?

[雑談] : あんた気は確かか!?

[雑談] : 二人いた!???

[雑談] DL : ター、二人いた!?

[雑談] : MBキャラの弾がもうそろそろ尽きそうだろ

[雑談] DL : pixivのマイクロビキニタグを探せ!そこに全てのMBキャラを置いてきた

[雑談] : IQ280

[情報] DL : 【イントロダクション】
12月31日、あなたはマイクロビキニ案山子にまつわる祭りを見にこの寂れた村へ来た。
この村には祭りを見る、または調べるという明確な目的があって来た理由があれば、どんなマイクロビキニ共鳴者でも構わない。

【シナリオ概要】
人数/1人~
所要時間/2~3時間程度(ボイセテキセ)
舞台/仮想現代日本
ロスト率/低~高

[雑談] : 男のマイクロビキニ絵がもっとあったらなァ…

[雑談] DL : わかる
男のMBイラスト少なすぎるだろ

[雑談] : 無いんだろう…需要が…

[雑談] : 需要無いからなァ

[雑談] DL : 正当ではMB卓やるときにどうやって立ち絵作ってるんだろうなァ…

[雑談] : 正当では……やらないんだろ!?

[雑談] : 自惚れるなアホンダラ

[雑談] : 調べても知らん作品のキャラばっかなんだよなァ…男のマイクロビキニ

[雑談] DL : 仕方ないからコラしてるけどコラ素材がそもそもほとんど見つからねェ

[雑談] : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] : とりあえず仮コマ置くぞ 来い

[雑談] : 1d6 運 (1D6) > 1

[雑談] DL : 来たか マイクロビキニ仮

[雑談] : 🌈

[雑談] DL : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : マイクロビキニ共鳴者の説明くれ

[雑談] : ロストするとマイクロビキニになる

[雑談] DL : まあそんな感じだな
マイクロビキニ怪異になる

[雑談] : マズい適当こいたら採用された

[情報] 田尻 凛 : https://emoklore.charasheet.jp/view/305126

[雑談] 田尻 凛 : できましたわ
確認お願いできるかしら?

[雑談] DL : 来たか ダー様

[雑談] 田尻 凛 : 来ましたわ、優雅に

[雑談] 田尻 凛 : ヘックチ

[雑談] DL : かわいいw

[雑談] 田尻 凛 : ……こ、こんな格言があるのよ?
英国淑女は、いかなる状況であれ優雅に振る舞う、例え冬の中マイクロビキニ姿であっても……

[雑談] DL : イギリスは進んでるなァ…

[雑談] DL : キャラシは問題ないことを教える

[雑談] 田尻 凛 : マイクロビキニ健康法ですわ

[雑談] 田尻 凛 : うわ!ありがとうございます!

[雑談] DL : こっちも適当にマイクロビキニ着よう…

[雑談] 田尻 凛 : 何かおもしろキャラいないかなと探して行き着いたのが私よ
実は喋りとか全く覚えてないからエアプダージリンになりますわ

[雑談] 田尻 凛 : 来ましたわね…MBクトゥキャンペにいた人

[雑談] : 適当な格言を言ってれば成立するだろ

[雑談] 田尻 凛 : それはそう

[雑談] DL : それはそう

[雑談] 田尻 凛 : ですわ口調なのかそうじゃないのかハッキリしなくて頭おかしくなりそうよ

[雑談] DL : どうだったっけ…
こんな格言を知ってる?しか台詞が思い出せない…

[雑談] 田尻 凛 : 格言メーカーね…

[雑談] 田尻 凛 : (優雅に紅茶を飲む)

[雑談] DL : 溢した時熱そう

[雑談] DL : ところで一人で出航する?
もうしばらく待ってみる?

[雑談] 田尻 凛 : こんな格言を知っているかしら?
英国淑女は冬のマイクロビキニ姿であっても紅茶を溢さない

[雑談] 田尻 凛 : ヘックチ
あづっ

[雑談] : こんな格言を知っている?
「マイクロビキニを立てれば人が集まる」

赤髪のシャンクスの言葉ですね〜

[雑談] DL : かわいいw

[雑談] 田尻 凛 : もう少し待ってもいいですわ
英国淑女は一人だと寂しくて死んでしまうという格言もあるのよ?

[雑談] DL : ギン・ワカッタよ!

[雑談] : 偶には狩るか…♠

[雑談] :

[雑談] 田尻 凛 :

[雑談] DL : !!

[雑談] 田尻 凛 : 来ましたわね…マイクロビキニ

[雑談] To day is Friday in 仮フォルニア : なんでMBが前提で流行るんだろうなァ…

[雑談] 田尻 凛 : ちなみに私はコミカルでもシリアスでもなんでも頑張るわ
英国淑女たるもの、どんな状況にも臨機応変に立ち振る舞う、でしょう?

[雑談] 田尻 凛 : それはそう

[雑談] To day is Friday in 仮フォルニア : 因みにエモクロアは初だ
笑ってくれ(^^)

[雑談] DL : 嬉しいでしょ

[雑談] 田尻 凛 : こんな格言を知っているかしら?
初心シャンには優しくするのが英国淑女

[雑談] DL : 基本的にはルルブサイトの共鳴者作成に従って感情、能力値、技能レベルを決めるって感じだよ
分からないことがあったら言ってね!

[雑談] To day is Friday in 仮フォルニア : ワカッタ
まずはキャラを選んでくる

[雑談] To day is Friday in 仮フォルニア : 立ち絵を探す作業にマイクロビキニっていう+検索を入れるとSANが削れる気がして心地いいだろ

[雑談] : こわい

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[雑談] DL : こわい

[雑談] 田尻 凛 : 来ましたわね…ほむらさん

[雑談] DL : 来たね ほむほむ

[雑談] 暁美 ほむら : 飛び道具的なネタキャラを選ぶ余地もないのよね

[雑談] 暁美 ほむら : データ用意して来るわ

[雑談] DL : わかった!

[雑談] 田尻 凛 : わかりましたわ

[雑談] : ランダムで能力値選んでそれでキャラ決めるって遊び方思いついた

[雑談] 田尻 凛 : IQ280

[雑談] DL : IQ2800

[雑談] 暁美 ほむら : マイクロビキニが用意できるならそれもアリね

[情報] 暁美 ほむら : https://emoklore.charasheet.jp/view/305164

[雑談] 暁美 ほむら : 恐らくこれで問題ないかしら

[雑談] 田尻 凛 :

[雑談] 暁美 ほむら : なんか足りてないならだが…

[雑談] 暁美 ほむら : ステータス傾向被っちゃった🌈

[雑談] 田尻 凛 : ステ被りとかは多分大丈夫よ、多分

[雑談] 田尻 凛 : 取得技能ってこんなに少なかったかしら?

[雑談] DL : 被りはそこまで問題ないよ

[雑談] DL : そうだね…ちょっと計算したらあと19P残ってるね

[雑談] 暁美 ほむら : 30ってあったからこういうもんかと思ったけど足りない?

[雑談] 暁美 ほむら : マジか

[雑談] 暁美 ほむら : ああほんとだ

[雑談] 暁美 ほむら : 足すわ

[雑談] DL : 右下らへんに技能P19/30って感じで残り使えるポイントが出てるはずだよ

[雑談] 田尻 凛 : ええ、編集画面に残りポイントとか表示されるわ

[雑談] 暁美 ほむら : 修正したわ

[雑談] 田尻 凛 : もう問題なさそうね?

[雑談] DL : おっけー!

[雑談] 暁美 ほむら : よかったよかった

[雑談] DL : んじゃ、始めよっか!

[雑談] 田尻 凛 : ええ!

[雑談] 暁美 ほむら : わかったわ

[雑談] : クトゥルフほどじゃないが簡単にキャラ作れるなァ

[雑談] DL : あ、ほむらちゃんは編集画面からココフォリア用の駒とかチャパレ作れるはずだからそれを使うのをお勧めするよ!

[雑談] 暁美 ほむら : なにっ

[雑談] 田尻 凛 : ええ、慣れれば数分で完成させられそうね

[雑談] 田尻 凛 : ええ。

[雑談] 暁美 ほむら : 成程便利

[雑談] : チャパレは見つけたけど駒も作れるのか…

[雑談] DL : チャパレと同じとこにあるココフォリア用にコピーってやつだね

[メイン] DL : よしじゃあ準備はいいかな?

[メイン] 田尻 凛 : こんな格言を知っているかしら?
教える

[雑談] DL :

[メイン] 暁美 ほむら : 構わないわ

[雑談] : なるほどな

[雑談] 暁美 ほむら :

[雑談] 田尻 凛 :

[雑談] 暁美 ほむら : New challenger?

[雑談] : レスポンスとびとびになっていいなら可能

[雑談] DL : いいよ~!

[雑談] 田尻 凛 : 来ましたわね……第三のマイクロビキニ

[雑談] 花園ゆりね : じゃあお言葉に甘えて

[雑談] 暁美 ほむら : イカれた絵面だ

[雑談] DL : 広がる
マイクロビキニの輪

[雑談] 田尻 凛 : "そういうこと"ね

[雑談] 暁美 ほむら : 拡がってもスカスカなんだよね

[雑談] 花園ゆりね : スカスカだったらみえちゃうわよ

[雑談] 田尻 凛 : それはそう

[雑談] DL : それはそう

[メイン] 花園ゆりね : いけるわよ

[メイン] DL : では…

[メイン] DL : 出航だ~~~~~~!!!

[メイン] 花園ゆりね : 出航ね…邪神ちゃん

[メイン] 田尻 凛 : 出航よ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 暁美 ほむら : 出航ね

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[雑談] 暁美 ほむら : この前観戦してた卓では見えてたわねすこし

[メイン] DL : あなたは息苦しさ、暑苦しさで目を覚ますだろう。
目を凝らしても辺りは暗闇で、そこは狭く身動きも取れない状態だ

[雑談] 田尻 凛 : 来ましたわね……規約違反

[メイン] DL : 何故、ここにいるのか、どうして閉じ込められているのか、記憶を手繰り寄せようとも欠片も思い出す事ができない。

[雑談] 花園ゆりね : クトゥルフか何かなの!?

[雑談] DL : MBクトゥでは水着破壊したりしてたねぇ

[雑談] 花園ゆりね : 実はRー18絵入れても規約違反じゃないのよ

[雑談] 暁美 ほむら : えっ

[雑談] 田尻 凛 :

[雑談] 花園ゆりね : 昔はそうだったんだけどね、立ち絵に対して沢山お便り来たみたいで
責任はとらないよってグレーゾーンよ

[メイン] DL : 周りを探ってみると、なにか円形の箱のようなものに入れられているようだ。材質はザラザラとしているがつるつるしている所もあり、時折ささくれだった節のようなものが当たる感触がする。

[雑談] 暁美 ほむら : へぇ…

[雑談] 暁美 ほむら :

[メイン] DL : そしてもう一つ、着ている服はマイクロビキニであった。

[雑談] 花園ゆりね : ユーザーが本サービスに作成、登録、アップロードしたコンテンツ(テキスト、画像、動画、音楽、その他付帯してユーザーが登録できるもの全て)に関しては、各自の責任において管理するものとし、コンテンツのバックアップについてはユーザーの責任とします。

[雑談] 暁美 ほむら : 普通の利用層からそういうお便りが…

[雑談] 暁美 ほむら : >そしてもう一つ、着ている服はマイクロビキニであった。
イカれてんのか

[雑談] 田尻 凛 : 英国淑女らしい対応ね……

[メイン] DL : と言ういきなりな状況だけど少し調査できるよ
聞き耳とかね

[メイン] 田尻 凛 : 汗だらだら。それにマイクロビキニ姿。
常人であれば発狂止む無しの状況で……。

[メイン] 田尻 凛 : 「……ズズズ」
優雅に紅茶を飲む、金髪碧眼のイギリス人みたいな見た目の日本人。

[メイン] 暁美 ほむら : 「…悪い夢かなにか?」

[メイン] 田尻 凛 : 「あなた達、こんな格言を知っているかしら?」

[メイン] 田尻 凛 : なんか近くにいた二人を見て。

[メイン] 暁美 ほむら : 起き上がりじっとり張り付く…はずもない薄い布を険しい視線で見てから

[メイン] 暁美 ほむら : 「?」

[メイン] 花園ゆりね : 「こんな状況で何言ってるのかしら」

[メイン] 暁美 ほむら : 唐突に語りだす少女に視線を向けて

[メイン] 田尻 凛 : 「英国淑女とは、たとえ身動きが取れない場所でも
 そして、マイクロビキニ姿になっても」

[メイン] 田尻 凛 : 「ズズズ……」

[メイン] 田尻 凛 : 「決して、紅茶を溢さ……あづっ!!!!」

[メイン] 花園ゆりね : 「こぼしてるじゃない」

[メイン] 田尻 凛 : 「………」←意味深に無言

[雑談] DL : かわいいw

[メイン] 田尻 凛 : 「……こ、こほん、それよりも……あなた達もその反応ですと
 私と同じように、いつの間にかここに、という状況ですわね?」

[メイン] 暁美 ほむら : 「……………………そうね」

[メイン] 花園ゆりね : 「そうね、というかあなた日本人じゃないの?」

[メイン] 暁美 ほむら : 既に頭が痛くなってきた

[メイン] 田尻 凛 : 「…………」

[メイン] 田尻 凛 : 「……イギリスジンヨ?」

[雑談] DL : 2b100 イギリス人 日本人 (2B100) > 39,8

[メイン] 暁美 ほむら : 「………」

[メイン] 田尻 凛 : 「ダージリンと申します、よしなに……あづっ!!!!!」

[メイン] 田尻 凛 : お辞儀をしようとして、さらに紅茶を溢す。

[メイン] 暁美 ほむら : 「一旦置きなさいよ」

[雑談] 田尻 凛 : !!!!!

[メイン] 花園ゆりね : 「もうむちゃくちゃじゃない」

[メイン] 田尻 凛 : 「それはそうですわ」

[メイン] 暁美 ほむら : 「………」
はぁ、とため息をつきつつ

[雑談] DL : やはり…イギリス人か!?

[メイン] 田尻 凛 : 胸に上に一旦、紅茶の入ったマグカップを置き。

[メイン] 暁美 ほむら : 「暁美ほむら、同じくいきなりまきこまれ……………」

[メイン] 暁美 ほむら : 「………………」
意味があるのかという表情

[メイン] 田尻 凛 : 「……ではまずは……ここが一体どこなのかの調査、ですわね?」
優雅な顔で、ドヤ顔で、提案。

[メイン] 花園ゆりね : 「花園ゆりねよ」
呆れながら

[メイン] 田尻 凛 : 「ほむらさんにゆりねさんね、覚えましたわ
 英国淑女たるもの、覚えた名前は決して忘れない、それが鉄則よ」
ズズズ……と紅茶をまた性懲りもなく飲みながら。

[メイン] 田尻 凛 : 2DM<=5 〈聞き耳〉 (2DM<=5) > [10, 5] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 田尻 凛 : 紅茶を飲む音のせいで、何も分からなかった。

[メイン] 暁美 ほむら : 「……………」

[メイン] 暁美 ほむら : 漫才じみた天丼から一旦視線を逸らし

[メイン] 暁美 ほむら : この空間に対して視線を向ける

[メイン] 花園ゆりね : 「そういえばファミリーネームは?ダージリン・何さん?」

[メイン] 暁美 ほむら : 洞察振っても良い?

[メイン] DL : いいよ~!

[メイン] 暁美 ほむら : 2DM<=8 〈洞察〉 (2DM<=8) > [9, 8] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] DL : とたん、足を掴む柔らかい感触に襲われる。
暗闇の中にいるというのに、ソレが何かを目で捉えている。
顔だ。布ののっぺらぼうが涙に濡れている。足にあたる柔らかい感触は布の手だ。

[雑談] : 乱入できる?

[メイン] 田尻 凛 : 「……ふぁみりーねーむ……?……え、ダージリン、よ???」
頭の上に大量のハテナマーク。

[雑談] 田尻 凛 :

[雑談] DL : いきなりポップすることになるけどいいよ~!

[メイン] 花園ゆりね : 「あっ…わかったわ」
何かを察する

[雑談] 暁美 ほむら : ???????

[メイン] 暁美 ほむら : 「そんなことより」

[雑談] 田尻 凛 : 私はいいですわよ~~~~~~!

[メイン] 暁美 ほむら : さらっと話に割り込みつつ

[メイン] 田尻 凛 : 「!」

[メイン] 田尻 凛 : ほむらの方を見て。キリッ!と優雅な顔に。

[雑談] 花園ゆりね : 私も構わないわ

[メイン] 暁美 ほむら : 「この空間、異様よ」

[雑談] : わかった リポップする

[メイン] 田尻 凛 : 「………………!」

[メイン] 暁美 ほむら : 「なにか薄い…そうね、アレはわかる?」

[雑談] DL : わかった

[メイン] 暁美 ほむら : 「一反木綿、妖怪の…」
「そんな感じの悪趣味な形相ね」

[メイン] 田尻 凛 : 「ああ、あの妖怪の……!」

[雑談] 暁美 ほむら : 今なら闇の中からさらっと出てこれるでしょ

[メイン] 田尻 凛 : イギリス人設定なのに、普通に知っているような顔で頷く。

[メイン] 花園ゆりね : 「といっても悪魔も妖怪も普通にいるしね」

[メイン] 田尻 凛 : 「………………え?」

[メイン] 田尻 凛 : 「ほむらさん?それは、つまり、何かしら?
 私達の近くに、その妖怪がいるだなんて……言いませんわよね?」

[雑談] 仮仮 : キャラシ作った経験ねェからなァ…
作ってから登場でいいんすかね?

[メイン] DL : 空間は大人数でぎちぎちで狭いはずなのに、そこに何かがいる。その異様な体験にあなたたちは違和感を覚えるだろう

[メイン] 暁美 ほむら : 「…」

[メイン] 暁美 ほむら : 「一つ」

[メイン] 暁美 ほむら : 「足に何かが絡む感覚はある?」

[雑談] DL : うん!
このあとちょうど登場できそうなとこあるからそこからにしよっか

[メイン] 田尻 凛 : 「カヒュッ………」

[メイン] 田尻 凛 : その質問に対する答えのようなものだった。
田尻も、足を掴む何かを感じていた。

[メイン] 田尻 凛 : 冷や汗だらだらだらだら。

[メイン] 田尻 凛 : ズズズ……紅茶を優雅に飲む。

[メイン] 花園ゆりね : 「あ、気付かなかったわ」
平然とした顔で

[メイン] 田尻 凛 : 「……そ、そういうことですわね?ええ、分かりましたわ
 こんな格言を知っているかしら?
 英国淑女たるもの、妖怪に足を掴まれようとも動じない……」

[メイン] 暁美 ほむら : 「焦る必要はないわ」

[メイン] 田尻 凛 : 冷や汗だらだらだらだらだらだらだらだらだら。

[メイン] DL : 全員共鳴判定
強度10 上昇なし 共鳴感情なし

[メイン] 田尻 凛 : 1DM<=10 〈∞共鳴〉 (1DM<=10) > [4] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 暁美 ほむら : 1DM<= 〈∞共鳴〉

[メイン] 暁美 ほむら : 🌈

[メイン] 花園ゆりね : 1DM<=10 〈∞共鳴〉 (1DM<=10) > [8] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 田尻 凛 : 🌈

[メイン] DL : 🌈

[雑談] 田尻 凛 : 聖者ですわ

[メイン] DL : 強度っていうのを目標値にしてね~!

[メイン] 暁美 ほむら : 1DM<=10 (1DM<=10) > [8] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 暁美 ほむら : よし

[メイン] DL : 布のほうに意識を傾けると、何かに共鳴するように、頭の中に声が反響する。複数の泣き声だ。それは怨嗟をうずまき、あなたの意識を混濁させる。
なにがなんだかわからないが、まずは脱出しなければ。その考えだけが、妙に冷静な頭の中で強く響いている。

[メイン] 田尻 凛 : 「ヒェッ………」

[メイン] 田尻 凛 : ……あ、足を掴んでいる何かを振り払うことは、可能ですの?

[メイン] 花園ゆりね : 「うるさいわね…」
ストレングスで踏みつぶしていい?

[メイン] DL : こわい

[メイン] 暁美 ほむら : 「………っ」
少し顔を顰めて

[メイン] DL : それに対して何かをしようとする前に、そのまま意識は闇に飲まれる。
その瞬間あなたは気がつくだろう。

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[メイン] DL : ああ、自分は殺されて埋められたのだ。

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[雑談] 田尻 凛 : !?

[メイン] DL : そして、目が覚めた

[メイン] DL :  

[雑談] 暁美 ほむら : なにっ

[メイン] DL :  

[雑談] 花園ゆりね : 邪神ちゃんが魔界に帰ったのかしら

[雑談] 暁美 ほむら : 早過ぎる埋葬と思われるが…

[メイン] DL : そんな不思議な夢を見た日。
あなたたちは、とある珍しい民俗行事を見に村にやってきた。
勉強の為に訪れた、観光で、ひやかしで。理由はなんでも良い。

[雑談] 暁美 ほむら :

[雑談] 暁美 ほむら : マイクロビキニで?

[メイン] 田尻 凛 : 「……ハッ!?」
頭の上から紅茶を被ってビチョビチョな状態。

[雑談] DL : マイクロビキニで

[雑談] 花園ゆりね : あいつ全裸よ

[雑談] 田尻 凛 : それはそう

[雑談] 暁美 ほむら : いや…

[雑談] 暁美 ほむら :

[雑談] 花園ゆりね : ああそっちね

[メイン] 暁美 ほむら : 「……………………」

[メイン] 暁美 ほむら : 見慣れたシルエットと芸に既視感を覚えつつ

[メイン] 花園ゆりね : 「教授のレポのためにこんなところまで…あのセクハラ野郎いつか殺す」

[メイン] 田尻 凛 : 何事も無かったかのように、紅茶を入れ直しに向かう田尻。
そして手には、もう2カップ分の紅茶が用意されており。

[メイン] 田尻 凛 : 「……おはようございますお二人とも、先程ぶりですわね?」
ふふっ、と英国淑女らしく、余裕あるような感じで微笑み。

[メイン] 田尻 凛 : 二人に紅茶の入ったマグカップを差し出す。
冬だからあったかい。

[メイン] 花園ゆりね : 「ひょっとしてあなたたちも夢のこと覚えてるのかしら?」

[雑談] 花園ゆりね : 乱入シャンに言っておくとその他の技能捏造技能枠にできるわよ

[メイン] 暁美 ほむら : 「……私だけの白昼夢ということではないのね」

[メイン] 田尻 凛 : 「……?……あ、ああ、そうね、覚えてない可能性があったわね
 ……で、でも?二人とも覚えてたみたいだし、結果オーライね?」

[メイン] 暁美 ほむら : 「…………」
その事実の方が悪夢っぽいけど

[雑談] 暁美 ほむら : えっ

[メイン] 田尻 凛 : 「こんな格言を知っているかしら?
 悪い夢を見た後は、紅茶を飲むのが健康に良い」

[メイン] 田尻 凛 : ( ー`дー´)キリッ

[雑談] 田尻 凛 : ええ。

[雑談] DL : そうだね
本来はDLの許可が必要らしいけどシャン卓は何より自由!

[メイン] 花園ゆりね : 「そんなのあったかしら?それどこの格言?」

[雑談] 暁美 ほむら : しらなんだ

[メイン] 田尻 凛 : 「………イ……イギリス」
小声。

[メイン] 暁美 ほむら : 「見る前も後も飲んでそうね貴女は」

[雑談] 花園ゆりね : 知ってたら時間停止使えたわね

[メイン] 田尻 凛 : 「英国淑女ですもの」
ドヤァァァァアアア。

[雑談] 仮仮 : へ~!

[メイン] 田尻 凛 : 「……それによりも!お二人も、この辺境の地に
 いらしてたんですわね?一体何の用で?」
小首を傾げ、二人を見て。

[雑談] 暁美 ほむら : 時間停止…持ってても困るかもだけどもまぁそう

[雑談] 田尻 凛 : 仮仮が来るまでここで駄弁りましょう

[雑談] 暁美 ほむら : そうするかしら

[メイン] 暁美 ほむら : 「色々あってね…少し確かめる物が」

[メイン] 花園ゆりね : 「ここの民俗行事をレポにして提出しろって教授が」

[メイン] 田尻 凛 : 「あら?色々……?」
不思議そうに見ながら。

[メイン] 田尻 凛 : 「レポ……というと大学生なのかしら?
 私よりも年上でしたので、先程はとんだ御無礼を働いてしまいましたわ」

[メイン] 田尻 凛 : ゆりねの方を向いて、優雅な感じで会釈を一つ。
すっごく名家の生まれっぽい感じの佇まい。

[雑談] 仮仮 : 1d6 運勢 (1D6) > 3

[雑談] 仮仮 :
つう

[メイン] 花園ゆりね : 「いいわよ、私を殺しに来ない限りそういうの気にしないし」

[雑談] DL :


[雑談] 田尻 凛 :


[雑談] 田尻 凛 : そういえばDLさん、NPCはいらっしゃるのかしら?

[メイン] 暁美 ほむら : この服装で出歩く羽目になってる遠因でもあるが、気にされないので触れずに置いておきつつ

[雑談] 花園ゆりね :

まあ

[メイン] 暁美 ほむら : 「…民俗行事、ね」

[雑談] DL : 一人いるよ~
今この場にはいないけどね

[メイン] 田尻 凛 : 「………こ、殺し?」
冷や汗だらだらだらだら。

[メイン] 田尻 凛 : ズズズ、紅茶を飲む。落ち着く。

[メイン] 田尻 凛 : はい、優雅。私は優雅になりましたわ。

[メイン] 田尻 凛 : 「……なるほど、お二人とも……とても興味深いものを
 持っていらっしゃるのですわね、ふふ、ここで会ったのも
 そして……同じ夢を見たのも、何かの縁……」

[メイン] 暁美 ほむら : 「縁、ね」

[メイン] 田尻 凛 : 「このまま、何も"分からない"というのは、私にとって"敗北"を意味しますわ
 それは、英国淑女らしくありませんこと、そうは思いません?
 というわけで私は、この謎を探求しようと思っていますわ
 お二人も、どうかしら?」
にこっ、と優雅に微笑んでみせる。

[雑談] 田尻 凛 : わかりましたわ

[メイン] 暁美 ほむら : 「謎、ってのは」

[雑談] 田尻 凛 : DLさんがお暇しそうだから呼ぼうかと思ってましたわ

[メイン] 暁美 ほむら : 「夢で見たアレかしら」

[メイン] 田尻 凛 : ええ。と頷く。

[雑談] DL : 聖者で確定だね

[メイン] 田尻 凛 : そして紅茶を優雅に飲む。
いい加減、尿意が来そうなものだが、多分英国淑女だから大丈夫。

[メイン] 暁美 ほむら : 頼りになるかどうかは兎も角、張り切っているのなら…

[雑談] 田尻 凛 : あと、自分が殺された感触のある夢を見たということは、これは……予知夢か何かかしら?

[メイン] 暁美 ほむら : 「そう言う事なら一枚噛ませてもらうけど、何かしらあるかまではわからないわよ」

[雑談] 花園ゆりね : 多分私たちが一反木綿もといマイクロビキニの妖怪になるのね

[雑談] DL : ……(意味深に無言)

[メイン] 花園ゆりね : 「私も片手間でよければいいわよ、暇だし」

[メイン] 田尻 凛 : 「ふふ、何も無いなら、それで構いませんわ
 私達3人が偶然、同じ夢を見ただけなのなら
 それもまた一つの真実ですわ」
カップに入った紅茶を揺らしながら。

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[メイン] 田尻 凛 : 「ほむらさん、ゆりねさん、心強いお言葉感謝しますわ」
優雅にお辞儀をし。

[雑談] 田尻 凛 : 私がここに来た理由は……どうしようかしら……
戦車道の一環で、足腰を鍛えるためにここに来た……?

[メイン] 暁美 ほむら : 「その夢のことよりは貴女がお茶零さないかの方が心配だけどもね」

[メイン] 田尻 凛 : 「………こ、こんな格言を知っているかしら?
 英国淑女たるもの(以下略」

[メイン] 暁美 ほむら : 「そうね」
雑な返事

[メイン] 田尻 凛 : ドヤァァアアアア。

[メイン] 花園ゆりね : (というかあれずっとお茶出てるわね、魔界の道具かしら)

[雑談] 田尻 凛 : 来ましたわね…モモイさん

[情報] 才羽モモイ : https://emoklore.charasheet.jp/edit/305193

[雑談] DL : 来たね モモイさん

[雑談] 暁美 ほむら : 立ち絵が画面の半分を埋めたわ

[雑談] 田尻 凛 : 立ち絵がすごいですわ

[雑談] 田尻 凛 : 喋るたびにお体がドアップですわ

[雑談] 暁美 ほむら : 肌色が多すぎて狂いそう

[雑談] 才羽モモイ : これコピペしてコマに出来るのー?
どのサイトだろ

[雑談] 暁美 ほむら : サイトの機能であるわ

[雑談] 才羽モモイ : マジか!それなら切り取ろうかな!?

[雑談] 田尻 凛 : 共鳴感情の設定がまだされてないわね?

[雑談] 暁美 ほむら : 右下の欄よ

[雑談] 才羽モモイ : へ〜!見てこよう

[雑談] DL : そうだね
感情を決めたら完成だァ~!

[雑談] はい画像修正 : このままがよかったらそれでもいいわ

[雑談] 才羽モモイ : ふむふむ、共鳴感情?

[雑談] 田尻 凛 : SANcみたいなものに使いますの

[雑談] 花園ゆりね : 3つあるやつね

[雑談] 才羽モモイ : うわあり!でも四角の中に顔が収まるからなー
これで丁度いいのかも?

[雑談] DL : 表裏ルーツってやつ
キャラシサイトの上の方にあるやつだね

[雑談] 田尻 凛 : あと文字色が被ってますわね

[雑談] 才羽モモイ : なので変えたよ!(ドヤ!)

[雑談] DL : えらい

[雑談] 田尻 凛 : !!!!!!!!!!!!!

[雑談] 暁美 ほむら : 赤くなった

[雑談] 田尻 凛 : "赤い"……?(バキバキ

[雑談] 田尻 凛 : ……←意味深に敗北の記憶

[雑談] 暁美 ほむら : f760f7
桃色のカラーコードよ

[雑談] 花園ゆりね : こんな言葉を知ってる?
ナチを倒すためなら悪魔とだって手を握る

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[雑談] DL : こわい

[雑談] 暁美 ほむら : こわい

[雑談] 花園ゆりね : チャーチルがスターリンと組むって意味でいった言葉よ

[雑談] DL : まずいちゃんとした格言だ

[雑談] 田尻 凛 : へ~~~~~~~~~~~~~!!(紅茶グビッ!

[雑談] 田尻 凛 : とりあえずモモイさんも同じ夢を見て、私達のいるところに泣きついてきてくださればいい感じにしますわよ

[雑談] 才羽モモイ : わかった!ありがとー!

[雑談] 才羽モモイ : これは…みんな知り合い?

[雑談] 田尻 凛 : 初めましてね

[雑談] 暁美 ほむら : 普通のビキニが並ぶと虎柄ビキニのイカれ度が目立つわね

[雑談] 暁美 ほむら : 初対面じゃない

[雑談] 田尻 凛 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 才羽モモイ : おけおけ!

[雑談] 田尻 凛 : 英国淑女らしいからって言われて着せられたんだと思うわ

[雑談] DL : 英国と言えば虎ビキニだよね!

[メイン] 才羽モモイ : 「えっ、夢!?なになに!?夢の話!?」

[雑談] 暁美 ほむら : ソイツドイツのシンパでしょ

[雑談] 田尻 凛 : (英国淑女らしい?これが?いや、もしかしたら私の知らない英国知識が……!?)

[雑談] 田尻 凛 : ええ!!!!!

[メイン] 暁美 ほむら : 「…?」

[メイン] 才羽モモイ : ドヤ顔の凛の後ろにいつの間にか立っている影。

[メイン] 田尻 凛 : 「あづっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] 田尻 凛 : ビックリして、紅茶を胸に溢す。

[雑談] DL : ちょ

ちょ

[メイン] 暁美 ほむら : 「あーあー…」
もうなんかあきらめ気味

[雑談] : モモイ喋るたびに画面が肌色で埋まって頭おかしくなりそう

[雑談] 暁美 ほむら : その擬音は止めろーっ

[メイン] 才羽モモイ : 「わぁぁぁぁ!?!? メガトンコイン並の大声!?
 ごっ、ごめーーん!!」

[雑談] 田尻 凛 : それはそう

[雑談] 暁美 ほむら : そこにお茶飲みまくってるヤツがいるんだぞ

[メイン] 才羽モモイ : 慌てて彼女に駆け寄ってハンカチで拭こうとする。

[雑談] DL : それはそう

[メイン] 田尻 凛 : 「……ふ、ふふ、大丈夫よ?これしき
 英国淑女たるもの、たとえ火の中水の中……よ?」

[メイン] 田尻 凛 : 真っ白な肌が赤くなっている。めっちゃ熱がっている。

[雑談] 才羽モモイ : マジかー

[雑談] 才羽モモイ : じゃあいい感じに切り取ろ

[雑談] 暁美 ほむら : バストアップでも作る?

[メイン] 田尻 凛 : 「あら、ありがとう、あなたも英国淑女なのね?」
ハンカチで拭いてくれてることに感謝をしつつ。
もう1杯、紅茶を淹れに向かいながら。

[メイン] 暁美 ほむら : 「…芸人魂ね」
呆れ気味に応えつつ

[メイン] 暁美 ほむら : 「淑女より前に、夢がなんだって言ってなかった?」

[メイン] 田尻 凛 : 「………それで、夢?」
自分の分のマグカップを胸に上に置きながら、もう1杯をモモイに渡し。

[雑談] 暁美 ほむら : 芸人すぎるんだよね

[雑談] 田尻 凛 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] DL : それはそう

[メイン] 才羽モモイ : 「ダメだよ!?火傷は跡になっちゃう!そう…お茶をこぼしてシミが着いた説明書のように!」
ゲーム機で冷やそうとする。結構冷たい。

[メイン] 才羽モモイ : お茶を受け取り快く飲みつつも。

[メイン] 田尻 凛 : ひんやり。気持ちよさそうな顔をする英国淑女。

[メイン] 暁美 ほむら : 「普通に氷持って来なさいよ」
どこからか氷袋を取り出して投げ渡す

[メイン] 暁美 ほむら : 「ゲーム機濡れても知らないわよ」

[メイン] 田尻 凛 : 優雅ね……。と心の中で思っていると。
胸に間にすっぽりと、ほむらの投げた氷袋が入り。

[メイン] 田尻 凛 : 「チベタ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[雑談] 暁美 ほむら : 時止めはフレーバーでいいかこういう話で使うと滅茶苦茶になるわ

[メイン] 暁美 ほむら : 「あーもう」

[メイン] 才羽モモイ : 「そう!夢のお話してたからもしかして!と思って!
 あなたたち、まるで『自分が死んだ』みたいな夢……見なかった?」

[雑談] DL : それもそうだね…

[雑談] 田尻 凛 : それはそう

[メイン] 田尻 凛 : 「………!!!」

[メイン] 暁美 ほむら : 「そうね」

[メイン] 田尻 凛 : 目を見開く。まるでマイクロビキニ姿の中、氷を胸の中に入れられた時の
衝撃を覚えた感じのように……。

[メイン] 暁美 ほむら : 「埋葬と…あの薄っぺらい怪物」

[メイン] 才羽モモイ : 「ありゃー…ファンブルだね」
ほむら&凛の様子を見つつ。

[メイン] 田尻 凛 : 「……ふふ、つまりは……"そういうこと"ですわね?」

[メイン] 才羽モモイ : 「………!」

[メイン] 才羽モモイ : ほむら、凛にそれぞれ頷く。

[メイン] 田尻 凛 : 「あなたも、私達の"パーティー"に加わる……と」

[メイン] 田尻 凛 : 目を閉じながら、匂いを楽しみつつ
ズズズ……と優雅に、紅茶を飲む。

[メイン] 才羽モモイ : 「!!!!!!」

[メイン] 才羽モモイ : 「あなた、わかってる〜!!!」

[メイン] 田尻 凛 : 「こんな格言を知っているかしら?
 えーと……入るもの拒まず、よ?」

[メイン] 才羽モモイ : グッ!と親指を立てて凛を叩く。結構揺れる。

[メイン] 田尻 凛 : 「いだい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ばいんばいん、と乳が揺れる。

[メイン] 暁美 ほむら : 「来るもの拒まず去るもの追わず…と言うべきじゃないのかしら」

[メイン] 田尻 凛 : 「あづい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その衝撃でまた紅茶を少し溢す。

[メイン] 暁美 ほむら : 「お茶溢されても迷惑だから…あーあー」

[メイン] 田尻 凛 : ふぅーっ!ふぅーっ!と呼吸を荒げながら。

[メイン] 才羽モモイ : 「わわっ、ごめんっ……! おお……これが英国淑女……!?」

[メイン] 田尻 凛 : 「え、ええ、ほむらさん、私の言いたいことは、それよ
 ……やるわね?もしかしてあなたも、英国淑女だったのかしら?」

[メイン] 才羽モモイ : 跳ねるくらいの胸とモモイ自身の胸を見比べながらも。

[メイン] 田尻 凛 : 「!!!!!!!!!!!
 ……そうよ、これこそ、英国淑女よ!」

[メイン] 暁美 ほむら : 「普通に日本人よ」
「で」

[メイン] 暁美 ほむら : 「新しい人も来て結構だけど」

[メイン] 田尻 凛 : なんかよく分からないが、英国淑女認定されて嬉しそうに胸を張る。
ドヤァァァァアアアアアアアアアアアアアアアア。

[メイン] 暁美 ほむら : 「どこから探るつもり?」

[メイン] 田尻 凛 : 「それはもちろん─────」
パチンッ!と指を鳴らし……。

[メイン] 暁美 ほむら : これ以上火傷されても困る
さっさと話しを進めつつ

[メイン] DL : 12月31日の今日、村についたのは2日続くマイクロビキニ行事の1日目だ。1日目は村の住人のみで行われ、明日の2日目は外の人間もマイクロビキニで参加可能となっている。

[雑談] 暁美 ほむら : イカれた行事が

[メイン] DL : 朝早く出発し、野を越え山を越え、はるばるやってきた村は昼時で、マイクロビキニ祭りの準備の為か田舎ゆえか人影は全くない。
少し歩くと民家があり、そばには畑が広がっている。

[メイン] 田尻 凛 : 「………ゆりねさん、レポを少し見せていただいても?」
ダージリンは、そもそもこの村で行われいる民俗行事について、知らない!

[雑談] 花園ゆりね : これは私が知ってたから着てきたのね

[雑談] 田尻 凛 : マイクロビキニ祭り………優雅ね

[雑談] 暁美 ほむら : ふんどしも大して変わらないからまぁスルー出来るのかもしれない

[メイン] 花園ゆりね : 「はいこれ」
イカれた行事についてたくさん書いてある

[雑談] 田尻 凛 : DLさん、この行事について何か判定して、さらにこう、どういうことをやってるのか探ることはできるのかしら?

[メイン] 才羽モモイ : マイクロビキニ祭りのことはあんまり知らなかった。
何となく来たらマイクロビキニを手渡されたから、着た。

[メイン] 暁美 ほむら : 「…」

[メイン] 才羽モモイ : 「ふむふむ?」
下から覗き込む

[雑談] 才羽モモイ : 何かありそうだよね!

[雑談] DL : 今のところはマイクロビキニと案山子を使う祭り、ってことぐらいしか知らない感じだね
村へ行けば調べることができるよ!

[メイン] 暁美 ほむら : 「…まぁ」

[雑談] 田尻 凛 : なるほど……聞き込みですわね!

[メイン] 暁美 ほむら : 「残りは足で調べるとしましょう」

[メイン] 暁美 ほむら : 調査振っていい?

[メイン] 暁美 ほむら : まだ村の外か

[メイン] 田尻 凛 : ぺらぺらと、ゆりねの書いたレポート見て、興味津々に首を縦に振り。
ありがとうございますわ、とゆりねに微笑み、レポートを返す。

[メイン] DL : そうだね
まだ村の外だ

[メイン] 田尻 凛 : 「そうね、ほむらさんの言う通りね……この村で行われている行事は
 現地に足を運ばないと、もっと多くのことを調べられなさそうね」

[メイン] 才羽モモイ : なんか難しいことが書いてあった。
よくわかんなかった。これを纏めるゆりねってお姉さんはすごいんだろうなー、と羨望の目で見つつ。

[メイン] 田尻 凛 : 優雅に紅茶を飲みながら、おでかけの準備。
虎柄のマイクロビキニの紐の位置を整える。

[メイン] 暁美 ほむら : 「こういう風習はどうしても内々にこもった情報が多いしね」

[メイン] 暁美 ほむら : 「さっさと行くとしましょう」

[メイン] 暁美 ほむら : 黒髪を靡かせて歩いて行く

[メイン] 才羽モモイ : 「おっ!てことは、勇者的行為!もとい聞き込みだー!」

[メイン] 田尻 凛 : 「ええ!」
優雅に!威風堂々と歩いていく!紅茶は溢さないように。

[メイン] 才羽モモイ : ゲームみたいでテンション上がるー!とウキウキで二人に着いていく。

[雑談] : ここは マイクロビキニの むら だよ

[雑談] 暁美 ほむら : 変なスライムとか居ない?

[メイン] DL : 村に入るとき、ふと、村を見回してみると、そこには無数のマイクロビキニを着たカカシが立っている事に気がつく。

[雑談] 田尻 凛 : ぷるぷる

[メイン] DL : 人影は無いと思ったのが嘘のように、まるで生きているように、玄関の前や畑のそば、車の運転席に置かれている。
そこかしこから、ひそひそと、話声まで聞こえてきそうな、静かに息づいているような…。

[メイン] 田尻 凛 : 「あら優雅……」

[雑談] 才羽モモイ : 次のゲームはマイクロビキニスライム育成ゲームにしよう!

[メイン] 暁美 ほむら : 「案山子、か」

[メイン] 田尻 凛 : きっとこれも、英国式なのね。

[メイン] 才羽モモイ : 「おぉ……ゆ、優雅……なのかな?優雅……かも!」

[メイン] 暁美 ほむら : 「ふうむ……」
案山子に洞察出来る?

[雑談] 暁美 ほむら :

[雑談] 田尻 凛 : お祭りについてと、あとは案山子についての聞き込みができるのかしらね?

[雑談] 暁美 ほむら : 薬の時間だぜ

[メイン] DL : いいよ~!

[メイン] 暁美 ほむら : 2DM<=8 〈洞察〉 (2DM<=8) > [10, 5] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] DL : 🌈

[メイン] 暁美 ほむら : なにっ

[雑談] 才羽モモイ : 多分そうかなぁ?

[メイン] 田尻 凛 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] 暁美 ほむら : 10出ると駄目みたいなあれ?

[メイン] 才羽モモイ : 🌈

[雑談] 田尻 凛 : DLさんお暇にさせすぎちゃったから、モブNPC召喚したいわ
いいかしら?

[メイン] DL : 10が出ると成功数が‐1されるんだ
それで成功数がマイナスになるとファンブルになるよ

[雑談] 才羽モモイ :

[メイン] 田尻 凛 : へ~~~~~~~~!!

[メイン] 暁美 ほむら : ああそういう

[メイン] 暁美 ほむら : ややこしい

[雑談] DL : 残念ながら今はまだ案山子しかいないのだ

[メイン] 才羽モモイ : なるほどな

[雑談] 田尻 凛 : 無人……ってコト!?

[雑談] 暁美 ほむら : NPCはそう召喚する物じゃないと思われるが…

[雑談] 才羽モモイ : 案山子喋る?

[メイン] 暁美 ほむら : 誰かバトンタッチ
二度撃ちしていいならするけど

[雑談] 田尻 凛 : でもここは……シャン卓
召喚できるものはなんでも召喚する、違うかしら?

[情報] DL : 村の探索箇所
・民家(ガレージ)
・宿
・寺
すべてを見終わると時間が夕方に移行し、宿に戻る事になる。
探索前に宿へは荷物を起きに行ってから他を探索することができる

[メイン] 田尻 凛 : では私が……

[雑談] DL : それはそう

[メイン] 田尻 凛 : 1DM<=6 〈洞察〉英国式!!!!!!!!!!! (1DM<=6) > [6] > 1 > 成功数1 成功!

[雑談] 才羽モモイ : それはso

[メイン] 暁美 ほむら : よくやった

[雑談] 才羽モモイ : 探索してパパっと出るなら後でもいい気もするけどどーだろ

[雑談] 暁美 ほむら : まぁ必要そうならそれでもいいのかしら…

[雑談] 田尻 凛 : 3箇所あるのね……

[雑談] 暁美 ほむら : 私もそう思うわね
まずはさっさと洞察したいし

[雑談] 才羽モモイ : うぉ〜分担分担!

[雑談] 田尻 凛 : 23時半だし……そうね

[メイン] DL : では案山子について聞こうとしてちょっと離れたところにいた村人に声をかけるよ

[雑談] 才羽モモイ :

[雑談] 田尻 凛 : !!

[メイン] DL : 声をかけた瞬間、風が吹き、風に押されるように夫婦がこちらを向く

[雑談] 暁美 ほむら : !!!

[メイン] DL : あなたたちは気がつくだろう。人間だと思っていたソレが人ではないと言うことに。
カカシだ。雨風で薄汚れた農作業着に長靴、擦り切れた軍手、その顔は布が貼られ目や鼻や口が無いのにも関わらず、視線がこちらを向いていると確信する。

[雑談] 暁美 ほむら : この格好で乳繰り合ったら終わらんぞ

[メイン] DL : 先程まで動いて農作業をしていたと思ったのに、今はなぜそう見えたのだろうと疑問に思うほど生気の感じられない様子でこちらを見ている。

[メイン] 田尻 凛 : 「ごきげんよう……って、おわァァアアア~~~~~~~~っ!!?」

[メイン] 田尻 凛 : 優雅にご挨拶しようとしたら、人じゃなかった!
クソビビるダージリンであった。

[メイン] 暁美 ほむら : 「案山子と見間違えたみたいね」

[メイン] 才羽モモイ : 「うひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」

[メイン] 才羽モモイ : 凛の声に釣られてビックリするモモイだった。

[メイン] 田尻 凛 : 「………」
優雅に紅茶を飲んで、落ち着く。

[メイン] DL : ダージリンは共鳴判定
強度1/上昇1 共鳴感情:恨み(情念)

[メイン] 田尻 凛 : 1DM<=1 〈∞共鳴〉 (1DM<=1) > [3] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] DL : ダージリンはふと、村を見回してみる。
すると、そこには無数のカカシが立っている事に気がつく。
人影は無いと思ったのが嘘のように、まるで生きているように、玄関の前や畑のそば、車の運転席に置かれている。
そこかしこから、ひそひそと、話声まで聞こえてきそうな、静かに息づいているような…。

[メイン] 田尻 凛 : 「…………?」
その案山子からは、恨みの感情を感じ取ったような
そんなことないような、不思議な感覚になる英国淑女。

[メイン] 田尻 凛 : 冷や汗だらだらだらだらだらだら。

[メイン] 暁美 ほむら : 「…ダージリン?」

[メイン] 田尻 凛 : 「…………も、もしかして、生きてらっしゃいます?」

[メイン] 才羽モモイ : 「…………!?おっ、落ち着いてお姉ちゃん!?」

[メイン] 田尻 凛 : ズズズズズズ!!!
紅茶を勢いよく飲む。

[メイン] 田尻 凛 : 「え、ええ!おちちつつつつきましたわ!!!」

[メイン] 才羽モモイ : 冷や汗垂らしまくる彼女に慌ててまたハンカチで拭く。そして手を握り安心感を与えようとする。

[メイン] 田尻 凛 : ……!!!な、なんて優しい……!
これが……英国淑女なのね………!?

[メイン] 暁美 ほむら : 「…ふむ」

[メイン] 暁美 ほむら : 「何があったの?」

[雑談] 田尻 凛 : 探索箇所全部に案山子いそうですわね……

[メイン] 田尻 凛 : 「………こ、こほん、その、あれですわ」
なんとか優雅な態度に切り替えて、ほむらに自身の見たもの全てを話す。

[メイン] 才羽モモイ : 「ひえええぇ……!?」

[雑談] 田尻 凛 : DLさん、この探索箇所って……調べるのに時間とかかかったりします?

[メイン] 暁美 ほむら : 「…」

[メイン] 暁美 ほむら : 軽く思案しつつ

[雑談] DL : 何度でも調査可能だよ!
全部終わったら夕方になるって感じ

[メイン] 暁美 ほむら : 「あの夢のことが本当だとしたらあり得ないとは言えないわね」

[メイン] 才羽モモイ : 言われてみれば辺りは案山子一面。
そもそもモモイも人が話している声は確実に聞こえた。それが……本当ではなかった、とか?

[メイン] 才羽モモイ : ぶるるっ、と背筋が寒くなる。

[雑談] 田尻 凛 : なるほどなるほど、わかりましたわ

[メイン] 暁美 ほむら : 「少し気を引き締めて進みましょうか」
「取って食われるとは思いたくないけど」

[メイン] 田尻 凛 : 「……………」
ダージリンの背筋が寒くなるも。本日何杯目かの紅茶を飲んで。

[メイン] 田尻 凛 : 「……そ、そうね、あくまで優雅に、臆することなんでないわ」

[メイン] 才羽モモイ : 「う、うん……!ほ、ホラーゲームだってこんなのはあるし!……そんなにビビる必要も……も……」

[メイン] 才羽モモイ : ドキドキドキ。

[メイン] 田尻 凛 : そんな感じで、クソビビりつつも、ビビったままでは敗北を晒すことになるので
この村にある色んなところを探ってみようと思った田尻だった。

[メイン] 暁美 ほむら : じゃあ上からで民家漁る?

[雑談] 田尻 凛 : 上から順々でいいわよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!

[雑談] 才羽モモイ : いいよ〜!

[雑談] 暁美 ほむら : おっけ

[メイン] DL : では民家を見て回る…

[メイン] DL : 普通の民家のようだ。人が住んでいる気配はあるようだが、人影はなく留守のようだ。
インターホンを押しても反応はない。

[メイン] DL : 玄関横には大きなガレージが設置されており、なにか大きなものが置かれているようだ。それにあなたは興味を持つかもしれない。

[メイン] 暁美 ほむら : ほほう

[メイン] 田尻 凛 : 「…………」←めっちゃ興味持ってる。

[メイン] 暁美 ほむら : では洞察するわね…

[メイン] DL : いいよ~!

[メイン] 暁美 ほむら : すっすと進んで

[メイン] 暁美 ほむら : 2DM<=8 〈洞察〉 (2DM<=8) > [9, 10] > -1 > 成功数-1 ファンブル!

[メイン] 暁美 ほむら : なんでやねん

[メイン] 田尻 凛 : 🌈

[メイン] DL : 🌈

[メイン] 暁美 ほむら : これが幸運1か

[メイン] 田尻 凛 : 1DM<=6 〈洞察〉英国式!!!!!!!!!!!!!!!!! (1DM<=6) > [4] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] DL : ではほむらちゃんは進もうとしたところで転んで1d3ダメージ

[メイン] DL : そしてダージリンは…

[メイン] DL : ガレージにあったもの。それ桶だ。それは人がすっぽりと入れるような大きさがあり、人が担げるように縄と棒が括り付けてある。

[メイン] 暁美 ほむら : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 暁美 ほむら ] HP : 12 → 10

[メイン] DL : そして、ダージリンはそれが座棺であることがわかる。遺体を座った姿勢で納めるための棺だ。

[メイン] 田尻 凛 : 「………ハッ!?」
デジャヴを感じた田尻だった。

[メイン] 暁美 ほむら : 「何かあったかし」ガタンガタンドンガラガッシャン

[メイン] 才羽モモイ : 「……えっ、大丈夫ぅ!?」
ほむらに対してもマイクロビキニの中から絆創膏を探して貼っつける。

[メイン] 田尻 凛 : 「ま、まさかこれ、私達が夢の中で…… ……!?!?」

[メイン] 暁美 ほむら : ずっこけて桶とかに埋もれてるわ

[メイン] 田尻 凛 : 「ほ、ほむらさん!?!?」

[メイン] DL : ……さらに、ダージリンは気がつくだろう。その空っぽの桶にカカシが納められている。
おかしい、この桶は空だったはずだ。瞬きの間に姿を表した物言わぬカカシは桶の中であぐらをかいた姿勢でのっぺらぼうの顔をこちらに向けている。

[メイン] 田尻 凛 : 「!?!?!?!?!?!?!?!?」

[メイン] DL : 目があるだろう部分が水で濡れ、まるで泣いているように見える。
その泣きぬれたカカシと目があったあなたは共鳴するだろう。

[メイン] 暁美 ほむら : 「そんなに驚く…いや別の様ね」
桶を被ったまま起き上がる

[メイン] 田尻 凛 : 「…………!!……泣いていらっしゃるの……?」

[メイン] 才羽モモイ : 「……はへ……?泣いてる?」

[メイン] DL : その案山子に気づいた人は共鳴判定
強度2/上昇1 共鳴感情:恨み(情念)

[メイン] 田尻 凛 : 1DM<=2 〈∞共鳴〉 (1DM<=2) > [8] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 暁美 ほむら : 1DM<=2 (1DM<=2) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 田尻 凛 : 「…………」
……何かに、気づいてほしそうな……そんな感情……?

[メイン] 花園ゆりね : 1DM<=2 〈∞共鳴〉 (1DM<=2) > [5] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 才羽モモイ : 1DM<=2 〈∞共鳴〉 (1DM<=2) > [4] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 花園ゆりね : 「水が垂れてるだけね」

[メイン] 田尻 凛 : 「………モモイさん、ハンカチはあるかしら?
 この案山子さん、濡れたままでは可哀想ですわ」

[メイン] 田尻 凛 : ズズズ……と紅茶をゆっくりと飲みながら。

[メイン] 才羽モモイ : しばらく泣いているような案山子をじっと見つめて。

[メイン] 才羽モモイ : 「……そうだね。吹き取れれば……いいんだけど」

[雑談] 田尻 凛 : DLさん、これおうちの中に入っても虚無虚無プリンかしら?

[雑談] DL : 共鳴判定は持っている感情によって振り方が変わるよ!
具体的には同じ感情を持ってたら完全一致、ルーツ(カッコの中にはいってるやつ)が同じならルーツ一致で振るんだね
似た感情だと共鳴しやすくなるってわけ

[雑談] DL : おうちの中は虚無虚無プリンだね

[雑談] 田尻 凛 : ゾッ!?!?!?!!?!!!!?!?!?!???!?!?!!!?!?

[雑談] 暁美 ほむら : なんもねぇ

[メイン] 才羽モモイ : ハンカチを取りだしてふきふきと吹く。
まるでその泣き顔からは恨みのような感情が伝わってくるようで。

[メイン] 才羽モモイ : 「紅茶、少し分けてあげる? 暖かいお茶飲んだら……冷たいこんなところでも、暖まれるかも」

[メイン] 田尻 凛 : 「……………」
憐みの目を、案山子へと向ける。
なぜ自分がそう思ってしまったのかも、分からないが。
この案山子をこのままにしておくのは、"勝利"を求め続ける英国淑女らしくないと思った。

[雑談] 才羽モモイ : なるほどなぁ〜

[メイン] 田尻 凛 : 「!!!!!!! そうね!!」
案山子に紅茶を少し飲ませるようにする。

[メイン] 暁美 ほむら : 「それも良いけど…」

[メイン] 暁美 ほむら : 「少し不吉なやり方ね、何も無いとは言い難くなってきたわ」
カツカツと外へ歩いて出る

[雑談] 田尻 凛 : これ別れてじっくりRPしてみたいところありましたわね

[雑談] : ほむらの愛想、悪すぎだろ!

[雑談] 暁美 ほむら : 案山子に感情移入せぇと

[雑談] 田尻 凛 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] DL : それもそう

[雑談] 才羽モモイ : 悲しいでしょ

[雑談] 花園ゆりね : わたしも共感性ゴミね

[雑談] 田尻 凛 : 共鳴判定してるから、少なくとも恨みの感情は伝わってるのよね

[メイン] 田尻 凛 : そんな感じで、次は宿に向かうのだった……。

[雑談] 才羽モモイ : 共鳴者だからこういう感情には一般人よりも伝わりやすい、みたいなのがありそう

[雑談] 暁美 ほむら : つっても序の序盤だしね

[メイン] DL : 古民家をそのまま利用した小さな民宿だ。
出迎えたのは腰の曲がり始めたマイクロビキニを着た老婆で、柔和な笑顔であなたを迎えるだろう。
部屋に荷物を置く、鳴子やえに村の話を聞くことができる。

[メイン] 田尻 凛 : 「あら、ごきげんようお婆様、素敵なマイクロビキニですわね」
にこりと、英国式に、優雅にご挨拶。

[メイン] 暁美 ほむら : 「…」
突っ込むところではないだろう恐らく
そう考えつつ

[雑談] 田尻 凛 : ここらへんは人それぞれね

[メイン] 才羽モモイ : 「こんにちはー!おばぁちゃん、お邪魔しますっ!」
元気に挨拶。

[メイン] 鳴子やえ : 「どうも、初めまして。皆さんもいいマイクロビキニですね」

[メイン] 花園ゆりね : 「おじゃまします」
こういうところでは礼儀正しい

[雑談] 田尻 凛 : 紅茶吹き出したわ

[雑談] 暁美 ほむら : うわああああああああああああ

[メイン] 田尻 凛 : 「ふふふ、いえいえ、滅相もありませんわ」
褒められて少し嬉しそう。

[メイン] 田尻 凛 : 「……そういえばお婆様?……この村、案山子がとても多く見受けられましたが
 ……あれらは一体、なんでしょうか?」

[メイン] 田尻 凛 : 紅茶を少し飲みながら。

[メイン] 鳴子やえ : 「この村は昔から獣害が多くてねえ、そのためにカカシをたくさん置いているです」

[雑談] 才羽モモイ : ダメだった

[メイン] 田尻 凛 : ……獣害……。
……獣害対策のために、桶の中に案山子を、いれるのかしら……?

[メイン] 田尻 凛 : ここばかりは、チョロくないダージリンだった。

[メイン] 才羽モモイ : 「でも……なんだか、寂しそうな案山子さんとかもいたよ?」

[メイン] 田尻 凛 : 目を閉じ、モモイの言葉に頷くようにし、老婆を見やる。

[雑談] : わざわざ老婆がマイクロビキニ着てる画像作ったの?

[メイン] 田尻 凛 : 紅茶の香りを嗜むように、少し中身を揺らしながら。

[メイン] 才羽モモイ : 泣いていた案山子が頭に残るのか、桶に入っていた案山子のことを話し。

[雑談] 鳴子やえ : MBクトゥリレーで使ったものの再利用だねぇ…

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[メイン] 鳴子やえ : 「ふむ…そんなところに案山子を…
 多分だけど、祭りの準備のためかしら」

[雑談] 才羽モモイ : こわい

[雑談] : 一度に飽き足らず二度目の使用だったのかァ…

[メイン] 田尻 凛 : 「……祭り……そういえば、ゆりねさんも調べてましたけど
 この村って、一体どんな祭りをするのかしら?」

[メイン] 才羽モモイ : 「ふむふむ……お祭り……なんか楽しそう!!
 あ、でもマイクロビキニ祭りのこと全然知らないや……!」

[メイン] 田尻 凛 : ゆりねさんも気になってましたわよね?と
視線を、ゆりねの方に向けながら。

[雑談] 才羽モモイ : リサイクル精神だよミドリ!

[雑談] 田尻 凛 : せっかく作ったのを捨てるのは勿体ないですわ

[メイン] 鳴子やえ : 「カカシってほら人と同じ見た目しているじゃない?
 古くなったものをそのまま捨てると祟られるって事で、人と同じようにお葬式をしてあげるのよ」

[メイン] 鳴子やえ : 「まあそんなに面白い祭りでもないですけどねぇ…」

[雑談] 田尻 凛 : あぁぁ~~~……なんとなく読めてきたような気がしますわねこれ……

[メイン] 暁美 ほむら : 「…供養ね、まぁそういった風習には覚えはあるけども」
人形なんかでも聞いた事はあるが

[雑談] : こんな面白い祭り早々ないだろ

[メイン] 田尻 凛 : 「…………」

[メイン] 田尻 凛 : 静かに紅茶を飲みながら。

[雑談] 鳴子やえ : それはそう

[メイン] 田尻 凛 : …………もしも、仮に……案山子が"生きていた"としたら……?

[メイン] 才羽モモイ : ふむふむ…と話を聞きながら。

[メイン] 田尻 凛 : 祭りの日に……お葬式をする……?

[雑談] 花園ゆりね : MB目当てで集まる屑がでそうね

[メイン] 田尻 凛 : 「……案山子は、具体的には……どうしますの……?
 お葬式といっても、土葬に、火葬に……」

[雑談] 田尻 凛 : それはそう

[雑談] 才羽モモイ : それはそう

[メイン] 田尻 凛 : 嫌な予感が拭いきれなかった。
どうしても、その答えが聞きたかった。

[雑談] 暁美 ほむら : 恐ろしいんだよね

[メイン] 鳴子やえ : 「棺桶に入れてから燃やしてあげるとかだったかしら…
 詳しいことは私もあんまりわからないのよね。外から嫁いできたものだから…お父さんも今準備で出払っていてね」

[メイン] 田尻 凛 : 冷や汗が、ダージリンの頬を、そして首筋、胸の谷間へと落ちていく。

[メイン] 田尻 凛 : 「………な、なるほど」

[メイン] 田尻 凛 : ……"期限"は、そのお祭りの日。

[メイン] 暁美 ほむら : 「まぁ、一先ずの意味合いは見えて来たか…」
とは言えまだまだ不明瞭だけども

[メイン] 田尻 凛 : 「……ええ、そうねほむらさん
 ……御親切にありがとうございます、お婆様」
にこ、と微笑み、優雅にお辞儀を一つ。

[メイン] 田尻 凛 : ………なんだか、胸糞悪いものを感じ始めてきたダージリンであった。
この祭りを、このまま参加し見に行くのを選択してしまえば……?
あの案山子達は、一体どうなるのか?

[メイン] 田尻 凛 : 案山子如きに感情移入するなど、あほらしい。
一般常識的に考えれば、それは正しい。
しかしそれでも、ダージリンには

[メイン] 才羽モモイ : ……もし……案山子さんに無念があったら……
……お葬式にも挙げられず成仏出来なかったら。あるいは……そもそも、死んだ意識すら、ないとすれば。

[メイン] 田尻 凛 : 喉の奥に引っかかって取れない、魚の小骨のようなものを感じた。

[メイン] 暁美 ほむら : 「…次は寺ね」

[メイン] 暁美 ほむら : 「今の話を参考にすれば、大分関連はありそうだけども」

[メイン] 暁美 ほむら : そのまま宿を後にしていく

[メイン] 田尻 凛 : 静かに紅茶を飲みながら頷き、寺へと足を進める。

[メイン] 才羽モモイ : モモイもまた引っかかりつつも、2人にうなづいて。
その後を追う。

[メイン] DL : 質素な村の中に不釣り合いな新築の寺が建っている。
人の気配はなく、村のそこかしこに設置されていたカカシ等も無い。
玄関から中に入ることができそうだ。

[メイン] 暁美 ほむら : 「此処には無いのね」
そのまま中へ

[メイン] 才羽モモイ : 「なにか特別な場所なのかな……?新しそうだし……」

[メイン] 才羽モモイ : きょろきょろと辺りを見回してから、中へと入っていく。

[メイン] DL : では中に入ったところで〈*知覚〉or〈危機察知〉をどうぞ!

[メイン] 田尻 凛 : 1DM<=3 〈*知覚〉 (1DM<=3) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル!

[メイン] 才羽モモイ : 2DM<=8 〈危機察知〉 (2DM<=8) > [2, 10] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 暁美 ほむら : 1DM<=3 〈危機察知〉 (1DM<=3) > [3] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 暁美 ほむら : マジか

[メイン] 暁美 ほむら : もっと普通に成功してくれ…いやいいけども

[雑談] 田尻 凛 : ……ゆ、ゆりねさん?

[雑談] DL : (意味深に27日)

[雑談] 田尻 凛 : ……←意味深に無言

[雑談] 才羽モモイ : カーンカーン!

[雑談] DL : レスポンスとびとびになるとは言ってたけどどうだろう…?

[雑談] 暁美 ほむら : もう0:12分

[雑談] DL : うーん…取り合えず進めておこうか!

[雑談] 田尻 凛 : そうね……!

[雑談] 才羽モモイ : そだねー…!

[雑談] : 意識が階段から落ちて…死んだ!

[メイン] DL : ファンブルしたダージリンはコケて1d3ダメージ!
ほむらちゃんは…

[メイン] 田尻 凛 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 田尻 凛 ] HP : 12 → 9

[メイン] DL : 新築のはずだが、どこかかび臭く埃っぽいと感じるだろう。
さらに、どこからかは定かではないが、そこかしこから視線を感じる

[メイン] 暁美 ほむら : 「…………コケている場合じゃないわよ、なんだか怪しいわ」

[メイン] 田尻 凛 : 「あづづづづづづづづづ………!!!……え?」

[メイン] 暁美 ほむら : 洞察で視線を探ってもいい?

[情報] DL : 寺の中探索箇所
・庫裏(くり)(応接間みたいなかんじ)
・書庫
・廊下(お堂に通じる)
廊下の奥に続く本堂へは鍵がかかっており、入ることはできない。

[メイン] DL : いいよ~!

[メイン] 暁美 ほむら : 2DM<=8 〈洞察〉 (2DM<=8) > [3, 2] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] 田尻 凛 : お察しの通り、コケたことによって紅茶を盛大に溢してしまっていたが。
ほむらの方を見上げ。

[メイン] 才羽モモイ : 「へっ……?」
ちらりとほむらへと目を向ける。

[雑談] 花園ゆりね : 用事終わったわよ

[メイン] DL : 視線を感じる先を辿ると…どうやら窓の外、寺の裏にある墓地からのようだ

[雑談] 田尻 凛 :

[雑談] DL : !!

[雑談] 田尻 凛 : この視線はやっぱり案山子なのね……

[雑談] 才羽モモイ : !!!

[雑談] 才羽モモイ : 寺は案山子なかったもんねー…

[雑談] 花園ゆりね : 案山子のとこからあまり進んでない感じかしら?

[メイン] 暁美 ほむら : 「…墓地」

[雑談] 田尻 凛 : そうね、3つの探索箇所からあまり進んでないといったところですわ

[メイン] 花園ゆりね : 「縁起でもないわね」

[メイン] 暁美 ほむら : 「一旦置いておきましょう」
「中も気がかりだしね」

[メイン] 田尻 凛 : 「………」

[メイン] 田尻 凛 : 「………ええ、わかりましたわ」
優雅に紅茶を揺らしながら。

[メイン] 才羽モモイ : 「う……うん……」

[雑談] 田尻 凛 : そうねーーーー……DLさんこれ、別れて探索はできるかしら?

[情報] DL : 村の探索箇所
・墓地←NEW!

[雑談] DL : いいよ~!

[雑談] 田尻 凛 : うわ!

[メイン] 才羽モモイ : 墓地へと目を向ける。あそこにも、あの案山子と同じように"泣いている"子がいる……のかな。

[雑談] 田尻 凛 : メイン2生やして墓地の方に行くわよ 来なさい

[雑談] 才羽モモイ : 私も!

[メイン] 田尻 凛 : …………。

[雑談] 暁美 ほむら : 分けて探索OKな感じ?

[メイン] 田尻 凛 : モモイが視線を向ける先、そこはダージリンも気になっていたところであり。

[雑談] 花園ゆりね : じゃあ私はほむらと一緒かしら

[雑談] 暁美 ほむら : そうしましょうか

[メイン] 田尻 凛 : 「……広そうなお寺ですし、ここは一つ別れて探索は、どうかしら?」

[メイン] 才羽モモイ : 「……!!」
わかりやすく顔色を変えて凛へと目を向ける。

[メイン] 花園ゆりね : 「そうね、でも私は墓地は遠慮しておくわ、夢のこともあるし」

[メイン] 田尻 凛 : ええ、それはもちろんですわ、と頷く。

[メイン] 暁美 ほむら : 「好きにして、手訳が出来るなら手っ取り早いしね」

[メイン] 暁美 ほむら : 「…ずいぶん時間を気にしてるみたいだしね」
気持ちはわかるけど、とは言わず

[メイン] 暁美 ほむら : そのまま寺の奥へ

[メイン] 田尻 凛 : 「では……そちらもご無事で」
優雅に会釈をし。

[メイン] 花園ゆりね : その背中を追う

[メイン] 才羽モモイ : 「……あ、そっか……」
墓地は、あの夢の場所。……つまり、私が"殺された"場所でもあるから。……ちょっと、1人じゃ……怖いな……。

[メイン] 田尻 凛 : ……私というものが、どうやら見透かされてしまっているようね。
英国淑女らしくないわ。優雅たれ……ですわ。

[メイン] 田尻 凛 : 「……モモイさんも、ほむらさん達とご一緒でも構いませんことよ?」
にこりと、優しく微笑む。

[メイン] 田尻 凛 : 実際、ゆりねの言う通り、墓地に向かうという選択肢は
あの夢を見たことを踏まえると、あまり良いものとは言えない。

[メイン] 才羽モモイ : 一瞬口を開けるが、すぐに閉じる。

[メイン] 才羽モモイ : 「……ううん!ありがとう、でも平気!!
 怖いのはもちろん……だけど、もしかしたら……」

[メイン] 才羽モモイ : ちらりと目を墓地に向ける。

[メイン] 才羽モモイ : 「……今も怖い人も、いるんじゃないかな、って」

[メイン] 田尻 凛 : 「……………」

[雑談] 花園ゆりね : これ私たちがメイン2かしら?

[メイン] 才羽モモイ : 「だ、だからその……ついていっても……いい?
 だめ……かなぁ、あはは……」

[メイン] 才羽モモイ : 指同士をつんつんさせつつ上目遣いで。

[メイン] 田尻 凛 : 「………ふふ、構いませんわ」
にこりと笑って。

[雑談] 暁美 ほむら : そうする?

[メイン] 田尻 凛 : 「モモイさん、こんな格言を知っているかしら?」

[雑談] 花園ゆりね : そのほうがよさそうね

[雑談] 暁美 ほむら : まぁこのまま続けさせる方が良いか、じゃあ行くか

[メイン2] 暁美 ほむら :  

[メイン2] 暁美 ほむら :  

[メイン2] 暁美 ほむら : 「さてと」

[メイン2] 暁美 ほむら : まずは何か置いてないか、広間を探る

[メイン] 才羽モモイ : 「……へっ、格言?」

[メイン2] 暁美 ほむら : 庫裏、というらしいが
人生でそういった場所を探る経験は多くないわね

[メイン] 才羽モモイ : 首を傾げて聞く姿勢に。

[メイン2] DL : 広い間取りにテーブルと椅子が設置され、食事や歓談ができる空間だ。

[メイン2] 花園ゆりね : 調査で振るわね?

[メイン2] DL : いいよ~!

[メイン2] 花園ゆりね : 1DM<=6 〈*調査〉 (1DM<=6) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] 田尻 凛 : 「ええ……誠実、慈愛、自由、勇気の四つの徳目のうち……
 三つ欠く者は、紳士と呼ぶに値しない」

[メイン2] 花園ゆりね : 「レポは十分とれたし、私もそろそろ本格的にやるわ」

[メイン] 田尻 凛 : 「ふふ、モモイさんは─────その全てを持ち合わせてますわね?」

[メイン] 才羽モモイ : ごくりっ……とその話を聞いて。

[メイン] 才羽モモイ : 「……!!!!!」

[メイン] 才羽モモイ : 「え、えへへへ……!」

[メイン2] DL : 部屋の隅に六角レンチとバールのようなものが置かれている事に気がつく。
持ち出すかどうかの判断は任せるよ

[メイン] 田尻 凛 : 「貴女という淑女が共に来るのでしたら
 これ以上と無く、心強いですわ」

[メイン] 田尻 凛 : ふふ、と微笑みながら、墓地の方へを向き。
紅茶をゆっくりと飲みながら。

[メイン2] 花園ゆりね : 「へえ…」
それを見てにやりと笑い、持っていく

[メイン] 田尻 凛 : 「……それでは、行きましょうかしら?」

[メイン] 才羽モモイ : 「凛さんだって……!勇気あって、臆せず、皆の1番前で動ける!
 そういう人を……勇者、って言うんだよ!」

[メイン] 才羽モモイ : ニッ!と笑って、凛の問いに頷く。

[メイン2] 暁美 ほむら : 「あら」

[メイン] 田尻 凛 : 少し嬉しそうに、頬をポッ、と赤らめながら。
それを誤魔化すように、マグカップに口を付けたまま。

[メイン2] 花園ゆりね : 「こんなものがあったわ」

[メイン] 田尻 凛 : 共に、墓地へと足を進めていく。

[メイン2] 暁美 ほむら : 「…あまり振り回したりはしないでね?」

[メイン2] 暁美 ほむら : とは言いつつ、特に止める気はない

[雑談] 才羽モモイ : 絵面はマイクロビキニなのに……凛さんが……カッコイイ!

[メイン2] 花園ゆりね : 「殺しにこない限り、無茶はしないわよ」
心外そうに唇を尖らす

[雑談] 田尻 凛 : ふふ、モモイさんも共感性が高くてヒロインしてますわね

[雑談] 花園ゆりね : ところでここにはもうなにもかしら?

[雑談] 田尻 凛 : DLさんは墓地の描写……お願いできるかしら?

[雑談] DL : なにもだね

[雑談] 花園ゆりね : 別れたはいいもののやることなくなったわね

[雑談] DL : あ、寺には他に部屋があるよ!
情報のやつ!

[雑談] 田尻 凛 : 書庫がまだ余ってますわね?

[メイン] DL : 広く、整備された墓地だ。辺りを見渡すと、奥に大きな石塔が建っている事に気がつくだろう。

[メイン2] 暁美 ほむら : 「でしょうね」

[雑談] 花園ゆりね : じゃあ次はそこね

[メイン2] 暁美 ほむら : 「此処はこんなものか」

[メイン] 田尻 凛 : 「……あら?この石塔は……?」

[メイン] 田尻 凛 : 観察眼で調べられるかしら?

[メイン2] 暁美 ほむら : 書庫に目を向けて、そっちに移動する

[メイン] DL : いいよ~!

[メイン] 田尻 凛 : 2DM<=5 〈観察眼〉 (2DM<=5) > [9, 2] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン2] 花園ゆりね : 「そうね、いきましょ」

[メイン2] DL : 本棚が並ぶ小さな部屋だ。古い和綴じの本から、洋書まで所狭しと並んでいる。
窓はなく、薄暗いため電気を付けてもかまわない。

[メイン] DL : 寺が立て、管理供養している、集合墓地のようだ。
集合墓地とは複数人の遺骨等をまとめて埋葬する墓の事である。
石塔には、千明(ちぎら)記念碑と書かれている。

[メイン2] 暁美 ほむら : 洞察るわ

[メイン2] DL : いいよ

[メイン2] 暁美 ほむら : 2DM<=8 〈洞察〉 (2DM<=8) > [2, 10] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン2] 暁美 ほむら : あのさぁ

[メイン] 田尻 凛 : 「……集合墓地……ですわね、モモイさん」

[メイン2] DL : 🌈

[メイン2] 花園ゆりね : 夢で殺されたし危険察知するわよ

[メイン] 田尻 凛 : 珍しく、厳かな雰囲気で、辺りを見渡しながら。

[メイン] 才羽モモイ : 「墓地……それじゃ、失礼ないようにしなきゃじゃん!」

[メイン2] DL : いいよ~!

[メイン2] 花園ゆりね : 3DM<=9 〈危機察知〉 (3DM<=9) > [9, 4, 9] > 3 > 成功数3 トリプル!

[メイン] 才羽モモイ : ぱちんっ、と両手を合わせ、ぺこりと頭を下げながらも。

[メイン] 田尻 凛 : 同じように、ゆっくりと墓地へと頭を下げ、冥福を祈りながら。

[メイン] 田尻 凛 : 「………ここからほむらさん感じた視線は、一体……何かしらね?」

[メイン2] DL : 郷土と題名が書かれた古い本を発見することができる。
郷土…この村に関する歴史や生活がまとめられた本だ。ぱらぱらとめくれば、葬儀に関するページを見つけるだろう。

[メイン2] 花園ゆりね : 「危ない本とかないかしら…」
うろうろと本棚を眺める

[メイン2] DL : 座棺…座った姿勢の遺体を入れる棺。現代では寝た状態で遺体を納める寝棺が用いられている。座棺は古くは鎌倉時代から使われていたようだ。
樽の形は持ち運び、土葬に適している。遺体は硬直が始まる前に膝を曲げ、結跏趺坐(けっかふざ)という状態で棺に入れられる。結跏趺坐とは、瞑想する際の座法のことである

[メイン] 才羽モモイ : 「……なんだったんだろつうね?気の所為には思えないし、他には……何もなさそうに見えるけど……?」

[メイン] 才羽モモイ : 墓自体を観察眼してもいい?

[メイン2] DL : さらにめくっていくと年中行事について、というページを見つけるよ!(トリプル報酬)

[メイン2] DL : 年中行事について…この行事に名はなく、秘して語らぬよう固く言い聞かせるように
新年、人に見立てたマイクロビキニカカシを畑や家の前に立て、人として扱う。夕になれば家の中や倉庫等建物の中に入れ寝かせ、日の出と共に割当られた仕事や立ち振舞をさせ、食事をさせ会話をする。そうして村人として扱われたカカシは一年後、飢饉や疫病で亡くなったとして葬儀をし、埋葬する。そうして村人のその年の健康や暮らしを守る行事である。

葬儀について…一年村人として扱われたマイクロビキニカカシを桶に入れ、土葬をする。供養をした次の日に掘り起こし、今度はその棺ごと火葬を行う。
村人にはまんじゅうを配る。火葬の後、新たなカカシを村人として迎える。

[メイン] DL : いいよ

[メイン] 才羽モモイ : 3DM<=9 〈観察眼〉 (3DM<=9) > [5, 1, 7] > 4 > 成功数4 ミラクル!

[雑談] 才羽モモイ :

[雑談] 田尻 凛 : あ~~~~……やっぱりそういう感じなのね……

[雑談] 田尻 凛 : !!

[雑談] 花園ゆりね : 案山子が人間化したようね

[雑談] 田尻 凛 : そうね、魂が宿ったのねこれは……

[メイン2] 花園ゆりね : 「へえ、人型に魂が宿ったという感じかしら?」

[メイン] DL : 墓を観察していると、地面が気になる。
石塔は綺麗だが、地面はボコボコと盛り上がったり、掘って穴が空いていたり整備されていない様子だ。

[メイン] 田尻 凛 : 「モモイさん、何か見つかりました?」
キョロキョロと、ダージリンも見渡しており。

[メイン2] DL : このことを知った二人は共鳴判定
強度5/上昇1 共鳴感情:恨み(情念) 狂気(傷)

[メイン2] 暁美 ほむら : 1dm<=5 (1DM<=5) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 才羽モモイ : 「んんん……?」
きょろきょろ

[メイン2] 花園ゆりね : (1+1)DM<=5 共鳴判定(ルーツ属性一致) (2DM<=5) > [6, 2] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 才羽モモイ : 「あ、大したことじゃないんだけど……
 この辺り、ぼこぼこだなぁって……」

[メイン2] system : [ 花園ゆりね ] 共鳴 : 1 → 2

[雑談] 田尻 凛 : 案山子が死にたくないってことで、私達に入れ替わろうとするとか、そんな感じのシナリオになるのかしらね……

[メイン2] DL : 成功すると∞共鳴が上昇分上がるよ!

[メイン] 才羽モモイ : 「墓地だから普通、綺麗にされてるものかと思ってたんだけど……違うのかな?」

[メイン] 田尻 凛 : 「…………そう、ね」

[メイン2] DL : 今回は1上昇だね

[メイン] 田尻 凛 : 「……お寺にしてはでも、雑といえば雑ね」

[メイン] 田尻 凛 : デコボコしてるところを触ってみて、柔らかいとか分かるかしら?
埋めたばかりみたいな

[メイン2] 花園ゆりね : 「…まあ、家族扱いしてきていきなり生贄なんて怒る気持ちもわからないではないわ」

[メイン2] 花園ゆりね : 「ただそれに巻き込まれるのはごめんだけど」

[メイン2] 花園ゆりね : 「ということらしいわよ」
ほむらにも内容を見せる

[メイン2] 暁美 ほむら : 「…ふむ」

[メイン] DL : そんな感じではないみたいだね
埋めてからしばらく経ったって感じ

[メイン2] 暁美 ほむら : 「あり得ない事は無い、か」

[メイン2] 暁美 ほむら : 「いや…寧ろ普通にあり得るけど、正直なところ」

[メイン] 田尻 凛 : ふむふむ……?
観察眼でここ、調べられたりできるかしら?

[メイン2] 暁美 ほむら : 「……………何故私達を巻き込むまでに?」
恨みや憎しみは妥当だとしても、だ

[メイン2] 花園ゆりね : 「恨み晴らすのに人間ならだれでもいいんじゃない?死にたくないだけかも」

[メイン] DL : 特に


[メイン] 田尻 凛 : ゾッ!!?!??!?!?!??!?!!?

[メイン] 才羽モモイ : ゾッ!?!?

[メイン2] 花園ゆりね : 「でも殺しに来るならこちらも容赦はしないわよ」

[雑談] 才羽モモイ : あー、なるほどぉ…

[雑談] 花園ゆりね : ストレングスでぶち壊して回ればいいのかしら

[メイン] 田尻 凛 : 「……特に分からないわね……でも、ここは……
 確かに、怪しいって思える場所だわ」

[メイン] 田尻 凛 : 「モモイ、お手柄よ
 ……お墓を掘り返すわけにもいかないし、ほむらさん達と
 合流、しましょうかしら?」

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[雑談] DL : こわい

[メイン2] 暁美 ほむら : 「だとしたら迷惑ね」
「…さて、こんなものかしら」

[メイン] 才羽モモイ : 「……!! へへへっ!」
凛と気持ちが同じだったことに嬉しくなりつつも。

[メイン] 才羽モモイ : こくり、と頷く。

[雑談] 才羽モモイ : 実際このお墓ってなにも?

[メイン] 田尻 凛 : ふふ、と笑い。寺の方へと足を進めていく。

[雑談] DL :

[雑談] 才羽モモイ : ゾッ

[雑談] 田尻 凛 : 多分案山子が埋葬されている気がするのよね

[雑談] 才羽モモイ : ◇あの視線は一体────?

[雑談] DL : あと墓組は調査が終わったらイベントが起こるよ~!

[雑談] 田尻 凛 :

[雑談] 才羽モモイ : !!

[雑談] 暁美 ほむら : !!!

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[メイン2] 花園ゆりね : 「…私たちが見た夢は土葬の段階だったのかしら」
何とはなしに呟く

[雑談] 花園ゆりね : !!!!

[メイン] DL : では寺の方へ向かおうとしたとき…
具体的には墓から離れようとしたとき

[メイン] DL : 共鳴判定
強度10/上昇1d3 共鳴感情:恨み(情念)

[メイン] DL : が起こるよ

[メイン] 田尻 凛 : 1DM<=10 〈∞共鳴〉 (1DM<=10) > [2] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 田尻 凛 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 田尻 凛 ] 共鳴 : 1 → 2

[メイン2] 暁美 ほむら : 「かもしれないわね、成り代わり…か或いは」

[メイン2] 花園ゆりね : 「じゃあ次は火葬…二度も見せられるのはあまりいい気はしないわね」

[雑談] 田尻 凛 : ……モ、モモイさん?

[メイン] 才羽モモイ : 🌈

[雑談] 田尻 凛 :

[メイン] 才羽モモイ : 1DM<=10 〈∞共鳴〉 (1DM<=10) > [7] > 1 > 成功数1 成功!

[雑談] 才羽モモイ : 危なかった…!

[メイン2] 暁美 ほむら : 「そうね、だから止めるけど」

[メイン] DL : 共鳴が1d3上昇するよ~

[メイン2] 花園ゆりね : 「止め方の見当はついてるの?」

[メイン2] 暁美 ほむら : 「まだよ」
「ただ…」

[雑談] 田尻 凛 : これは共鳴判定ですわ
成功すると怪異と共鳴してしまう判定だから、ゲーム的には成功してはいけない判定よ

[メイン2] 暁美 ほむら : 「まだ探り切れてないしね」

[メイン2] 花園ゆりね : 「そう、私は一応予想としては…」

[メイン] 才羽モモイ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 才羽モモイ ] 共鳴 : 1 → 2

[雑談] 才羽モモイ : ふむふむふむ…!

[メイン] DL : 立ちくらみがし、あなたは地に膝をついてしまうだろう。
視界が暗くなり、頭が割れるように痛み、呼吸が苦しい。体を折り曲げられ、窮屈な空間に押し込められたかのような感覚に
あなたは強い既視感を覚える。

[雑談] 才羽モモイ : なるほど、ありがとー!
SAN値チェックみたいなものなんだね

[メイン2] 花園ゆりね : 「泣いていたのも私たちを捕まえていたのも布だったでしょう?」

[メイン] 田尻 凛 : 「……ッ……!?な……こ、これは……!?」

[メイン2] 花園ゆりね : 「あれ、マイクロビキニじゃないかと思って」

[メイン] 田尻 凛 : 紅茶の入ったマグカップを地面に落としてしまう。
染みがじわじわと、広がっていく。

[メイン] DL : 声が響く「怖い」「私は穢れてなんかいない」「死んでいない」「助けて」「恨めしい……」
濁流のように流れ込んでくる何かの感情に追いつかず、あなたはそのまま意識を手放すだろう。

[メイン] 田尻 凛 : 「………ハッ……!?こ、これって……あの夢と、同じ……」

[メイン2] 花園ゆりね : 「外してから色々してくれれば…」

[メイン] 田尻 凛 : 「…………………!!!」
─────脳内に反響する、"誰か"の声々。

[メイン] 田尻 凛 : ……《恨み》の感情。

[メイン] 才羽モモイ : 「……ッ、ぐっ、ぅぁぁあああっ!?!?」

[メイン2] 花園ゆりね : 「と言ってもよそ者が行事に色々するわけにはいかないのよね」

[メイン] 田尻 凛 : ………ああ、やっぱり、そういうことだったのね。
あなた達─────だったのね。

[メイン2] 暁美 ほむら : 「…」

[メイン] 田尻 凛 : そのまま……意識が、薄れていく。

[メイン] 才羽モモイ : 頭の中に響く、実際の声のような何か。
感情の篭もるそれは、モモイの頭の中にもしっかりと響いて。

[メイン2] 暁美 ほむら : 「…正気を失いそうね」
目を細めつつ

[メイン] 才羽モモイ : 頭から倒れる途中、墓地へと目がむく。

[メイン2] 花園ゆりね : 「まあここに来た時点で色々手遅れ…かもね」
今更ながらひどい土地だ

[メイン] 才羽モモイ : ……これだけの、思いを……抱えてた、んだ……
…………押しつぶされるような感覚で、ずっと……

[メイン] 才羽モモイ : …………っ

[メイン] 才羽モモイ : 気づけなくて…………ごめん……な……さ……

[雑談] DL : お寺のほうはもう情報なにもだから夕方で宿に戻ることになるよ~

[メイン] 才羽モモイ : ────意識が、薄れる。

[メイン2] 暁美 ほむら : 「そうね」
仕方ないとはいえ

[雑談] 花園ゆりね : わかったわ

[雑談] 田尻 凛 : んんんーーー………?

[雑談] 田尻 凛 : これもう既に現実世界じゃなかったりしないかしら……?

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[メイン] DL : 気がつけばあなたたちは宿に戻ってきて玄関の上がり框に座り、靴を脱いでいた。

[メイン] 田尻 凛 : 「……………え?」
その手には、紅茶を。

[雑談] 才羽モモイ : え、そうなの……!?

[雑談] 才羽モモイ : あーーー……

[メイン] 暁美 ほむら : 「…」

[メイン] 田尻 凛 : 「……あ、あら?……ほむらさんが運んできてくれたのかしら……?」

[メイン] 才羽モモイ : 「…………はへっ」

[メイン] 暁美 ほむら : 成程…?

[メイン] 才羽モモイ : 「わ、私たち……さっきまで、墓地にいたんじゃ……」

[メイン] 花園ゆりね : あれ?いつの間に戻ってきたっけ

[メイン] 田尻 凛 : あら……?私は、倒れたはず……?

[メイン] 田尻 凛 : 「………そ、そう……よね?」

[メイン] 田尻 凛 : ……あくまで、優雅に、心を落ち着かせて……。
静かに、紅茶を飲んで……。

[メイン] 田尻 凛 : ……どうやって戻ってきたのか、思い出せないかしら?DLさん

[メイン] DL : では〈*知覚〉or〈幸運〉でどうぞ!

[メイン] 暁美 ほむら : 1DM<=2 〈*知覚〉 (1DM<=2) > [4] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 花園ゆりね : 1DM<=6 〈*幸運〉 (1DM<=6) > [4] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 暁美 ほむら : 流石に無理か

[メイン] 田尻 凛 : 戦車道でやりたいわ(ゴネり)

[メイン] 才羽モモイ : 1DM<=6 〈*知覚〉 (1DM<=6) > [3] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] DL : 戦車道を交えて思い出すならいいよ~!

[メイン] 田尻 凛 : うわ!!!!!

[メイン] 才羽モモイ : 交えて!?

[メイン] 田尻 凛 : 2DM<=4 〈武術(戦車道)〉 (2DM<=4) > [10, 4] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 田尻 凛 : 🌈

[メイン] 才羽モモイ : 🌈

[メイン] 花園ゆりね : 🌈

[雑談] 才羽モモイ : 凛さんそんなに高くないじゃん!

[メイン] DL : 🌈

[メイン] 暁美 ほむら : 🌈

[メイン] 田尻 凛 : そう、落ち着いて……戦車道の時を思い出すのよ。
いつだって私は、そう……この紅茶を溢さずに
乱れる地、戦車の上で、静かに、冷静沈着に対処してきた……。

[メイン] 田尻 凛 : ズズズ……。と、紅茶を飲むも。
………………………。

[メイン] 田尻 凛 : 冷や汗、だらだらだらだらだら。
……や、やっぱり、分からないわ。

[メイン] DL : 成功した人は、柔らかい布の感触と何かに運ばれる心地よい揺れを思い出す。何に運ばれたかはわからない。

[雑談] 田尻 凛 : だから負けた

[メイン] 花園ゆりね : 「なにかこう…柔らかい布に運ばれて戻ってきたような」
要領を得ない説明

[メイン] 田尻 凛 : 「……………え?」

[メイン] 暁美 ほむら : 「……………………」

[メイン] 才羽モモイ : うーんうーん、と思い出すように頭をひねり。

[雑談] 田尻 凛 : これやっぱり、まだ夢を見ている………???

[メイン] 暁美 ほむら : 「まずいか」

[メイン] 才羽モモイ : 「……あ、そう!ふんわりとした布みたいな……!」

[メイン] 田尻 凛 : 「………それって………夢の……」

[メイン] 花園ゆりね : 「もしかしたらまだ夢の中…?現実じゃない…?」

[メイン] 才羽モモイ : 「………………」

[メイン] 田尻 凛 : 「…………!?げ、現実じゃ、ない……?
 だとしたら、私達がいるのは………?
 ………え?」

[メイン] 田尻 凛 : 「………ひ、棺……?」

[メイン] 花園ゆりね : 「そもそもこんな頭おかしい村にレポート書きに来るわけないわ」

[雑談] 田尻 凛 : お婆様が怪しさ濃厚ですわ~~~~~~~!

[メイン] 暁美 ほむら : 「………不自然だった?いやしかし…でも?」

[メイン] 才羽モモイ : 凛の言葉に、ごくりと息を飲む。

[メイン] 暁美 ほむら : 「そういえば…」

[メイン] 暁美 ほむら : 「祭りというにはあまりにも閑散としてた…?」

[メイン] 田尻 凛 : 「………そういえば……
 ……そ、それに……!祭りで行うものって……!!!!」

[メイン] 田尻 凛 : 冷や汗だらだらだら。

[メイン] 花園ゆりね : 「夢ならこれで覚めるはずよね」
ほっぺたを抓るわ

[メイン] 才羽モモイ : 「えっ、えっ……!?
 ……もしかして、私たちが……案山子さんの代わりに……?」

[メイン] DL : 特に目覚めたりはしないね
そうこうしていると、やえが出迎える。

[メイン] 鳴子やえ : 「おかえりなさい。あら、なんだか顔が青い……これから夕ご飯ですが大丈夫?」

[メイン] 暁美 ほむら : 「…」

[メイン] 田尻 凛 : 「エ……ア………ア……」

[メイン] 田尻 凛 : 「……す、少し、食欲が……ごめんあそばせ……」

[メイン] 田尻 凛 : ぷるぷると腕を震わせながら、紅茶をゆっくりと飲む。

[メイン] 花園ゆりね : 「知ってることをすべて話してもらおうかしら」
指の骨を鳴らす

[メイン] 田尻 凛 : 「ブフォオオオオオッ!!!!」
紅茶を吹き出す。

[メイン] 才羽モモイ : 「…………っ……」
びくりっ、とその老婆の声に身体を震わせつつ。

[メイン] 田尻 凛 : だ、大胆ですわね……!ゆりねさん!!!

[メイン] 鳴子やえ : 「知ってること、と申しますと…?」

[メイン] 暁美 ほむら : 「…ゆりね、やる気…?」
まだわからないが…しかし

[メイン] 暁美 ほむら : 怪しいのは確かだ…

[メイン] 花園ゆりね : 「ここはどこ?貴女はだれ?普通じゃないわよね、ここ」

[メイン] 才羽モモイ : ゆりねさん、大丈夫……なのかな……?と、内心思いつつも。

[メイン] 暁美 ほむら : 婆さんの反応を洞察していい?

[メイン] DL : いいよ~!

[メイン] 暁美 ほむら : 2DM<=8 〈洞察〉 (2DM<=8) > [1, 5] > 3 > 成功数3 トリプル!

[メイン] 鳴子やえ : 「私は…鳴子やえですよ。ここは一介の田舎村ですが…」

[メイン] DL : お婆さんはみんなのことを心配しているようだ、と感じるよ

[雑談] 田尻 凛 : ふむふむ……?

[メイン] DL : それと祭りのことをよく知らないというのは嘘っぽいってわかるね

[メイン] 暁美 ほむら : 「ゆりね」

[雑談] 田尻 凛 : お婆様も、私達と同じ状況…………??
あれ、でも、嘘を吐いてる……!?

[メイン] 暁美 ほむら : 「落ち着いて」

[雑談] 田尻 凛 : やっぱり怪しさ残ってますわ……!!?!?!?

[メイン] 暁美 ほむら : 「…それと、お婆さん」
視線を向けて、少し考える

[雑談] 才羽モモイ : どういうことだろ…

[雑談] 花園ゆりね : ほむらがだめだったらストレングスで吐かせるわ

[雑談] 田尻 凛 : 私はお食事、スルーするわよ!!!

[雑談] DL : お婆さん死なないかなそれ!?

[メイン] 暁美 ほむら : 「祭りについて、聞かせてもらえません?」
「彼女はレポートでそれが必要で、少し気が立ってるんです」
当て馬のようでアレだけど

[雑談] 田尻 凛 : それはそう

[雑談] 才羽モモイ : えぇ…!?ストレングス…?

[雑談] 花園ゆりね : LV3ともなれば殺さないで苦痛を与えさせられるはずよ

[メイン] 鳴子やえ : 「……私はここのお祭りには関わらせて貰っていないから、よく知らないの」

[メイン] 暁美 ほむら : 「正直、他に聞く相手もいないもので」
「本当細かいところでも構いません」

[雑談] : こわいですの

[メイン] 暁美 ほむら : 「……それに」

[雑談] 田尻 凛 : 来ましたわね…蛇人間

[雑談] 花園ゆりね : あんたが殺しに来るから悪いんでしょ

[メイン] 暁美 ほむら : 鑑定で何か嘘の切り口探したりするのアリ?

[メイン] DL : いいよ~!

[雑談] : それはそう

[雑談] 才羽モモイ : こわい

[メイン] 暁美 ほむら : 2DM<=8 〈鑑定〉 (2DM<=8) > [6, 5] > 2 > 成功数2 ダブル!

[雑談] 暁美 ほむら : 話してくれないと私の射撃が火を吹くわよ

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[メイン] 鳴子やえ : 「…そうねぇ…確かに私はお祭りのこと、それなりに知っているわ」

[メイン] 鳴子やえ : 「でも、あまり聞かない、関わらない方がいい。そうとしか言えないわね…」

[メイン] 暁美 ほむら : 「だとしたら…」

[雑談] 田尻 凛 : ふむふむ……

[メイン] 田尻 凛 : 「……………………」

[メイン] 暁美 ほむら : 「…私たちは巻き込まれてる側、というべきですかね」

[雑談] 才羽モモイ : 身を案じてるからこそ、お話してくれない…?

[メイン] 暁美 ほむら : 「少なくとも夢で既に"踏み込まれた"と言わせてもらうわ」

[メイン] 田尻 凛 : ……私達は、自分の身に起きた出来事をこうして
この村に住んでいらっしゃるお婆様にお話をしている。
もしも、仮に、祭りに関わらせたい側だとしたら……。

[メイン] 田尻 凛 : 何かしら、焦りや動揺……或いは、豹変を見せる。

[メイン] 田尻 凛 : でも、それが無い─────?

[メイン] 花園ゆりね : しかめっ面でほむらの後ろで首の骨を鳴らしている

[メイン] 田尻 凛 : 静かに、紅茶を飲んで、お婆様の言葉を待つ。

[メイン] 才羽モモイ : もしかしたら、お婆さんは私たちの身を案じてくれている……?
……だって、本当に教えたくないなら……そんな事言わない……はず。

[雑談] 田尻 凛 :



で分からないわね……

[メイン] 鳴子やえ : 「なるほど、夢を…」

[メイン] 才羽モモイ : 「……あの!」

[雑談] 田尻 凛 : 分からない……!!!CoCとかなら絶対黒幕ポジでしょうに……!!!
なんか反応が、思っていたのと違って分からない………!!!!

[メイン] 才羽モモイ : 「…………私たちは墓の中に閉じ込められてる夢を見ました。 ここを調べているうちに、どこか……案山子さんたちと、私たちが似てる状況だって思えて……」

[雑談] 花園ゆりね : 敵だろうが味方だろうが隠し事してる以上やるしかないわよ

[雑談] 田尻 凛 : やるの字が殺すの方に見えて物騒で仕方ありませんわ(ガタガタ

[メイン] 才羽モモイ : 「……もしかしたら、知らないことが安全かもしれません
 でも、その……あの悲しそうな声を思ったら、私……」

[メイン] 才羽モモイ : 「ほっておいたら、物語はハッピーエンドじゃないんです!だからその!」

[メイン] 才羽モモイ : お願いします!と、おばあさんに向けて頭を下げる。

[雑談] 田尻 凛 : モモイさんいいわね……こういうの好きよ

[雑談] 才羽モモイ : えヘヘヘ……!

[メイン] 鳴子やえ : 「そうですね…このお祭りは、案山子のお葬儀
 それは本当のことです」

[雑談] 花園ゆりね : こんな格言を知ってる?
優しい言葉だけよりも、優しい言葉に銃を添えた方が、望んだ物がより多く手に入る

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[雑談] 花園ゆりね : アル・カポネの言葉よ

[雑談] 才羽モモイ : こわい

[雑談] 田尻 凛 : まずい世界的に有名なギャングの言葉だわ

[メイン] 鳴子やえ : 「何故そんなことをするかというと、案山子を村人として扱う事で村人の病気や畑の獣害の際に身代わりにしているの」

[メイン] 鳴子やえ : 「1年だけ人間のように扱って、災厄を引き受けてもらって、代わりに亡くなってもらう
 そんな文化があったのよ」

[メイン] 花園ゆりね : 「それ自体は寺の書庫で見たわね」

[メイン] 鳴子やえ : 「で、本題はここから
 そのことに、案山子は恨みを抱いてしまったようなの」

[メイン] 田尻 凛 : 「………!」
あの感情は、やっぱり……。

[メイン] 才羽モモイ : 「…………」

[メイン] 才羽モモイ : きゅっと唇が固くなる。

[メイン] 鳴子やえ : 「1年だけ人間扱いして、それから燃やして埋める
 あんまりだーって」

[メイン] 田尻 凛 : 「………そりゃ……そうよ」

[メイン] 花園ゆりね : 「けどそれをしてなかった私たちが巻き込まれるのは筋が通らないわね」

[メイン] 才羽モモイ : 「……怒ったからこそ、案山子さんたちが……ここに閉じ込めたんですか?」

[メイン] 才羽モモイ : ……その怒りは、誰でもいいほどに膨れ上がっていたのかな。村人じゃない、私たちでも巻き添えにするくらい……

[メイン] 鳴子やえ : 「そうね。村人に当たるのが正しいのでしょうけど…ここはもう廃村で人はいないから…」

[メイン] 田尻 凛 : 「…………行き場の無い怒り……ということね」

[メイン] 田尻 凛 : 「……勝手に生まされ、そして勝手に殺される
 そんな運命、優雅ではないわね……」
静かに、紅茶を口にしながら。

[メイン] 花園ゆりね : 「やってることの理不尽さが同レベルなことに気づいてないのかしら」

[雑談] 田尻 凛 : うーん……案山子の怒りを鎮めるのが、丸い終わりなような気がするけれども……
どうかしらね?DLさん、そういう方向性でやってもいいのかしら?

[メイン] 才羽モモイ : こくりと凛に頷きながら。

[雑談] 花園ゆりね : 案山子どもに火をつけて回ってもいいわよ

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[メイン] 才羽モモイ : 「……きっと、それすらも分かってないくらい怒ってるんだと思う
 私だって、作った作品を貶してた奴らに、報復しようって思ったことがあるもん
 ……その怒りは……理性じゃ止められない、から」

[雑談] DL : 言っちゃうとここの案山子は怨念だからねぇ
そう言う技能があれば怒りを収められるかもしれないけど…

[雑談] 田尻 凛 : あとなんか適当な格言投げたかったけど、見つかんなかった🌈

[雑談] 田尻 凛 : なるほどなるほど……
じゃあ、そこらへんは……脱出してからでもいいかしら?

[雑談] DL : いいよ~!

[メイン] 才羽モモイ : もちろん、作品と自分の存在じゃ、落差なんてあるに決まってる。
私は止めてくれる人がいたけど……きっと、その案山子さんは……

[雑談] 田尻 凛 : うわ!!!!!!

[メイン] 才羽モモイ : ……一人ぼっち。

[メイン] 才羽モモイ : 「……なんとか……出来ないのかな……」
きゅっと、両拳を握りながら。

[雑談] 田尻 凛 : 脱出は、夢から起きて棺からの脱出だと思うけれども
起きる方法って現状無いのかしら……
ここからの行動方針が分からないから、もうDLさんにぶっちゃけちゃうわ

[雑談] 田尻 凛 : お婆様と色々お話して解決する話でもない?

[雑談] DL : シナリオ的には脱出する話だね
そして想像通り既に夢なので現実は…(意味深に無言)

[雑談] 花園ゆりね : ゆりね的には八つ当たりされからへし折って回りたいわね
こんな言葉を知ってる?
死んだインディアンだけがいいインディアンよ

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[雑談] DL : こわい

[雑談] 田尻 凛 : 起きる方法分かりませんわ~~~~~~~~~~~~~!!

[雑談] 才羽モモイ : こわい

[雑談] DL : 言っちゃうと夜になったら自動的に目を覚ますよ

[メイン] 花園ゆりね : 「私は八つ当たりしに来た奴らに同情心なんてわかないわ、どうすれば出れるのかしら?それだけが気がかりよ」

[雑談] 才羽モモイ : ふむむむむーーー、なんか調べてないとこあったかな

[雑談] 才羽モモイ :

[メイン] 田尻 凛 : 「……モモイさん、こんな格言を知っているかしら?」

[メイン] 田尻 凛 : 「どの雲でも銀の裏地がついている
 ……どんな絶望の中にも、希望は必ずある、という意味よ」
優雅にウインク。

[メイン] 鳴子やえ : 「そうね…もし、もう夢の中なのだとしたら。私が止められなかったのだとしたら。自力で出てもらうしかないですねぇ。
 夢の中の私は、現実の私ではないので…お手伝いはできないんです」

[雑談] 田尻 凛 : うわ!!!!

[メイン] 田尻 凛 : 「…………分かりましたわ、ご助言ありがとうございます、お婆様」
にこりと微笑み、静かに紅茶を飲みながら。

[メイン] 才羽モモイ : 「……!!! ……うんっ……!」
そのウィンクに励まされ、こくこく!と頷きながら。

[メイン] 花園ゆりね : 「ところで松明とかある?」
にいっと何かを思いついた顔

[メイン] 田尻 凛 : 「それと……お夕飯
 ……ふふ、是非ともいただきますわ、ご案内よろしくて?」

[雑談] 田尻 凛 : ゆりねさんこわい

[雑談] 才羽モモイ : こわい

[雑談] 花園ゆりね : 攻撃されたら100倍で返す女よ

[雑談] 鳴子やえ : こわい

[雑談] 田尻 凛 : こわささらに濃厚に

[メイン] 鳴子やえ : 「ええ。こちらですよ」

[メイン] 田尻 凛 : ……い、一瞬物騒な言葉が聞こえたような気がしましたが。

[メイン] 田尻 凛 : き、きっと気のせいね、ええ、そうよ。
あくまで優雅に、余裕を保って……。

[メイン] 鳴子やえ : 「松明もありますよ」

[メイン] 田尻 凛 : やえの後に続いていく。
冷や汗をだらだらだらと掻きながら。

[メイン] 田尻 凛 : 「!?」

[メイン] 田尻 凛 : 紅茶を溢しそうになる。

[メイン] 花園ゆりね : 「ありがとう、火をつける道具ももらっていくわね」
見るからに上機嫌になる

[メイン] 田尻 凛 : ………こ、この人……………こわい…………………。

[メイン] DL : やえが用意してくれた夕飯は、品数も多く彩りも豊かでとても美味しそうだ。
さっきまで感じていた妙な気持ち悪さはどこかへ消え、1日歩きまわった体の奥、腹からぐう、と音が鳴る。

[メイン] 鳴子やえ : 「たくさんお召し上がりください」
とやえが飯を盛り、自分の前へ置いてくれる。

[メイン] 花園ゆりね : 「あ、私は遠慮しとくわ、ヨモツヘグイってこともあるしね」

[メイン] 才羽モモイ : 「いやー、お腹ペコペコだよー!」

[メイン] 才羽モモイ : もう既にがっついている。

[メイン] 田尻 凛 : 「いただきます」
手を合わせお辞儀。イギリスのマナーみたいなものかもしれない。
※いただきますの文化は日本だけ。

[メイン] 才羽モモイ : え?ヨモツ……まぁなんかの魔法の名前かな!

[メイン] 田尻 凛 : ……ま、また物騒な単語が聞こえましたけど……。
優雅優雅優雅優雅優雅優雅優雅……。

[メイン] 田尻 凛 : ぱくぱくと、やえの作った料理を食べる、なるべく優雅を保って。

[メイン] 花園ゆりね : 「黄泉の食べ物を口にすると現世に戻れなくなるのよ」
知らないようなので善意で

[メイン] 田尻 凛 : こわい。

[雑談] 花園ゆりね : というかほむら…?

[メイン] 才羽モモイ : 「むぐ……でも、おばあさんの作った料理なんだから、戻れなくなるわけないもん!」

[メイン] 才羽モモイ : こんなに美味しいし!と、ぱくぱく食べながら。

[雑談] 田尻 凛 : ……←意味深に無言

[雑談] 才羽モモイ : 悲しいでしょ

[雑談] DL : 悲しいでしょ

[メイン] 花園ゆりね : 「私は一応だから、気にしなくていいのよ」

[メイン] 才羽モモイ : もったいないなぁ、と零しつつも、ぺろり。
モモイのお腹がぽっこり膨らむくらいに、ご飯を食べ切りながら。

[雑談] 田尻 凛 : もう次に就寝に入っても?

[メイン] DL : 疲れた体に染み渡る優しい味だ。焼いた川魚や塩気のきいた山菜の浅漬、たくさんの具が入った山菜おこわに汁物。
それらに舌鼓を打つと不思議と冷えていた心も温まる。
共鳴値を1回復することができる。

[雑談] DL : いいよ

[メイン] system : [ 田尻 凛 ] 共鳴 : 2 → 1

[メイン] 才羽モモイ : 「ご馳走様でした!!」
口周りが結構汚れつつも、おばあさんにそう向けて。

[メイン] 田尻 凛 : 「…………………!!!!」

[メイン] system : [ 才羽モモイ ] 共鳴 : 2 → 1

[メイン] 田尻 凛 : 「う、美味い………!?なんて優雅なお味なのかしら……!?」

[メイン] 田尻 凛 : ふきふきと、白布で優雅に口元を拭きながら。
イギリス人を自称しておきながら、すげぇ綺麗に小骨を分けて
綺麗に食べ終わったら魚の骨をお皿に残し。

[メイン] 花園ゆりね : 「さてどうしてやろうかしら…うふふ」
松明と着火道具を眺めながら笑う

[雑談] 田尻 凛 : そういえば……宿の探索ってしてなかったけど
虚無虚無プリンかしら……?

[メイン] 才羽モモイ : 「えへへ、おいしかったぁ……!!!」
にっこりと笑顔を見せて、おばあさんにぺこっと頭を下げつつも。

[雑談] DL : 一応自分たちが泊まる部屋は探索できるよ

[雑談] 才羽モモイ : どっか虚無じゃなかったっけ…

[雑談] 田尻 凛 : 一応してみますか……♠

[メイン] 鳴子やえ : 「はい、お粗末様でした」

[メイン] 田尻 凛 : 「ええ、ご馳走様でした」
にこりと、お婆様に微笑み。

[メイン] 田尻 凛 : 「さて……お祭りの日まで……あとまだ余裕があるわね
 ……少し疲れも溜まったことですし、お部屋で休ませてもらいますわ」

[メイン] 鳴子やえ : 「わかりました
 ……脱出できること、祈っていますからね」

[メイン] 田尻 凛 : 「………!………ええ、ありがとうございます
 それと、お婆様も、お風邪を引かないように」
にこりと、微笑む。

[メイン] 田尻 凛 : マイクロビキニを着ている老婆を心配しないわけがない!

[雑談] 鳴子やえ : それはそう

[雑談] : お布団いっぱいかけてほしいんすがね…

[雑談] 田尻 凛 : それはそうですわ

[メイン] 才羽モモイ : 「うん!またご飯食べさせてね!!」

[メイン] 才羽モモイ : 手を振り、笑顔で目を送りつつ。

[雑談] 花園ゆりね : 現実でかけないと意味ないわね…まず起きないと
というか現実で生きてるかしら

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[メイン] DL : 部屋は広々とした和室だ。余計な装飾等はなく、大きなテーブルとポットにお茶、座椅子、人数分の布団が置かれているだけでシンプルな部屋である。

[メイン] 田尻 凛 : 時間節約のために!何かありそうなところを、観察眼で!

[メイン] DL : いいよ~!

[メイン] 田尻 凛 : うわ!!!ありがとうございますわ!!!!

[メイン] 田尻 凛 : 2DM<=5 〈観察眼〉 (2DM<=5) > [1, 10] > 1 > 成功数1 成功!

[雑談] 才羽モモイ : こわい

[メイン] DL : 押入れの中からすすり泣く声が聞こえてくる。

[メイン] 田尻 凛 : 「…………え?」
ギョッとした顔をするも、もうここまで怖いものをいくつも経験してきた。

[メイン] 田尻 凛 : 手に持ったマグカップ、そしてその中身を溢さないように
押し入れの方へと足を運ばせ……そして、開ける。

[メイン] DL : 押入れの中に手のひらサイズの小さなカカシがあるよ

[メイン] 田尻 凛 : 「………………!……これは………
 ……お祭りから逃れたのかしら……?」

[メイン] 田尻 凛 : 「……ふふ、案山子さん?さぞかし寒いことでしょう
 紅茶でも飲みませんこと?……と言っても
 ……答えてはくれませんわよね」

[メイン] 花園ゆりね : 「あらさっそく一匹目」
着火装置の火をつける

[メイン] 田尻 凛 : 「ストップ!!!!!!!」

[メイン] 田尻 凛 : 流石に止めるダージリン。

[メイン] 才羽モモイ : 「わっ……案山子さん!
 ……へっ、ちょ、ちょっと待ってよ!」

[メイン] 田尻 凛 : 手のひらサイズの案山子を手に持ち、後ろに隠すようにする。

[メイン] 才羽モモイ : 二人目としてストップを掛けつつ。

[雑談] 花園ゆりね : 人間と案山子は共生できないのよナウシカ

[メイン] 才羽モモイ : 「……一人ぼっちで寒そうなら、一緒に布団に入ってみる?」

[雑談] 田尻 凛 : さすがに、あんまり……

[雑談] 才羽モモイ : ←意味深に無言

[メイン] 田尻 凛 : 「……え、ええ!お、お願いしますわ……!」
とりあえず安心できそうなモモイに案山子を渡しつつ。
ダージリンは、ヤバそうなゆりねを食い止めるべく、監視を始めるのだった。

[メイン] 花園ゆりね : 「寝室に飛び火したらまずいか」
消火する

[メイン] 田尻 凛 : ……ホッ。
冷や汗をだらだらと掻きながら、なんとか安心する。

[メイン] 才羽モモイ : 凛さん……グッジョブ!と内心思いつつ。
ぎゅっと手のひらサイズのカカシを抱えつつ。

[メイン] 田尻 凛 : ね、寝ますわよ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] DL : 外から、音が鈍く響いている。太鼓を叩いているのかと思うような地響きと、ガラスが歪んだ音が部屋に自分が寝ている床から伝わってくる。
それはリズムなどなく、多人数で好き勝手に奏でているように思える。
到底眠れそうにはない。

[メイン] 花園ゆりね : 「うるさい…本当に燃やしてやろうかしら…」

[メイン] 田尻 凛 : 「ど、どうどうどう……」
宥めるようにして。

[メイン] 田尻 凛 : …………え?

[メイン] 田尻 凛 : この音、太鼓………?

[メイン] 才羽モモイ : 「……う、ううぅ……?」
ぐわんぐわん揺れる頭を押え、起き上がりつつも。

[メイン] DL : その時、締め切っていた窓から何かが入ってくるような気がして…

[メイン] DL : 憑依判定 強度10 共鳴感情:恨み(情念)

[メイン] 田尻 凛 : 1DM<=10 〈∞共鳴〉 (1DM<=10) > [7] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 才羽モモイ : 1DM<=10 〈∞共鳴〉 (1DM<=10) > [5] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 花園ゆりね : 2DM<=10 〈∞共鳴〉 (2DM<=10) > [2, 7] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] 花園ゆりね : 「何か入ってきたわよ!」
飛び起きる

[メイン] 田尻 凛 : 「……!?!?!?」

[メイン] 才羽モモイ : 「……なっ……へっ!?」

[メイン] 田尻 凛 : すぐに紅茶の入ったマグカップを手にし、入ってきた何かを探し。

[メイン] 才羽モモイ : 慌てて飛び起きて辺りを見回す。

[メイン] DL : しかし、それが何かは見えず
その何者かが自分の中に入り込むように感じ…

[メイン] DL : あなたは自分の意志とは関係無くむくりと起き上がる

[メイン] 田尻 凛 : 「っ………!?」
な、何が、起きて………!?

[メイン] DL : 体だけが勝手に動き、部屋の外へ歩き出す。
胸の裡には悔しい、悲しいという感情が今すぐにでも胸や喉を突き破りそうなほど渦を巻き湧き起こっている。

[メイン] 田尻 凛 : こ、この感情は…………!!!
う……ぐッ……!?く、苦しい……!胸が、張り裂けそうなくらい……!!

[メイン] 才羽モモイ : 「なっ、うぁ……っ、えっ、何……み、みんな……っ!?」

[メイン] 花園ゆりね : 「私の体どころか心まで勝手に動かすな!」
悔しい思いだけが共鳴する

[メイン] DL : 宿を出ると、街路灯のまばらな薄暗い夜の道を足早に進んでいく。
どうやら自分の足は寺の方向に向かっているらしい。近づくにつれ、あの太鼓のような音と地響きも重さを増していく。
自分の意志と関係なく動く体と感情に翻弄されながらも、あなたは寺の墓地へと足を踏み入れたのだった。

[メイン] 才羽モモイ : 胸が苦しい気持ちでいっぱいになる。
……まだ、苦しくて、辛くて、いっぱい……なんだ……!
……私にはどうにも出来ない……のかな……

[メイン] 田尻 凛 : ま、まずい………!こ、このままでは、私達も……!
祭りの……火葬に………!く、ぅっ………!?
何か……何か、"勝利"の一手は………!?

[メイン] DL : 墓地には篝火が焚かれ、村の人間だろう男たちが何か作業をしている。
あなたはふらふらと歩き出し、作業をしている男たちから伸びている列に並ぶだろう。

[メイン] DL : 列に並んでいるのは人間のようだが、腕が無かったり、片足がなかったり、首がない者もおり、異様な光景だ。
男達は桶を用意すると、次々と列に並ぶ人間をその中に押し込み蓋をすると穴に落としている。
その作業の流れは迅速で無駄がなく、そうするのが当たり前かのように誰も彼も機能的に動いている。
そうして、自分の番が回ってくる。

[メイン] 才羽モモイ : ……や、やだやだやだっ……!死にたくないっ……!
わ、私っ……まだ何も出来てない……!!こんな所で終わりたくないよっ……!
……み、ミドリ……っ……

[メイン] 田尻 凛 : 「………!!……か、案山……子………!!」

[メイン] 花園ゆりね : 「本当に覚えてなさいよ…!」

[メイン] 田尻 凛 : ぶわりと、背中一杯に冷や汗が浮かび上がる。
このままでは─────!!!!

[メイン] DL : あなたたちの体はすべてを理解し、男たちに従うようにして桶の中に入るだろう。これは自分のための座棺だ。
漠然と理解する。自分は埋葬され、燃やされるのだ。

[メイン] 才羽モモイ : ……っ、かかし、さんっ……!

[メイン] 花園ゆりね : 「ああ、昨日は土葬、今日は火葬…!」
嫌な予感ばかりあたる…!

[メイン] 田尻 凛 : ……これが、案山子達が今まで経験してきた……地獄……!!
この身で以って……改めて、理解をしましたわ……!!!

[メイン] 才羽モモイ : 頭の中を狂わせる恐怖と共鳴して、頭の中がぐるぐると。
……こんなに苦しくて辛いことを、案山子さんが……味わってた……んだ……!

[メイン] 田尻 凛 : 案山子と共鳴するダージリンは、怒りで歯を食いしばりながらも
生きるために方法を探そうと、頭をフル回転させる。

[メイン] DL : そうして、蓋が閉じられて…

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[メイン] DL : 目が覚めた

[メイン] DL : 息苦しさ、暑苦しい
目を凝らしても辺りは暗闇で、そこは狭く身動きも取れない状態だ。

[メイン] DL : 何故、ここにいるのか、どうして閉じ込められているのか、記憶を手繰り寄せることができる。
暗闇の中で体の感覚を取り戻すだろう。
このままでは燃やされ、本当に死んでしまう。なんとか脱出しなくては。

[情報] DL : ★脱出ルール
◆1R1行動を消費する。5R以内に脱出を目指す。
◆蓋を開ける事に対して技能を振って【成功数】が合計5以上で脱出可能となる。
どんな技能を使うかは自由

[メイン] 田尻 凛 : ……戦車道パワーでどうにかなったりはしませんこと?

[メイン] 花園ゆりね : ストレングスでぶち壊すわ

[雑談] 田尻 凛 : 5回……なるほどぉ

[メイン] DL : どっちもいいよ~!

[メイン] 花園ゆりね : 3DM<=9 〈ストレングス〉 (3DM<=9) > [8, 1, 8] > 4 > 成功数4 ミラクル!

[メイン] 才羽モモイ : 射撃で蓋を壊す!

[メイン] 田尻 凛 : 2DM<=4 〈武術(戦車道)〉 (2DM<=4) > [4, 8] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] DL : いいよ~!

[メイン] 才羽モモイ : 1DM<=7 〈★射撃(アサルトライフル)〉 (1DM<=7) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] DL : 7成功のオーバーキルだぁ…

[メイン] 田尻 凛 : 宴ですわ~~~~~~~~~~~~!!

[メイン] 花園ゆりね : うっぷん溜まってミラクルが出たわ

[メイン] DL : 蓋を破壊し、穴をよじ登り、外に出る。
うるさく耳元でなっていた音もすっかり鳴り止み、辺りはしんと静まり返っていた。

[メイン] 花園ゆりね : 「ふざけんじゃないわよ!」
凄まじい怒りでふたを破壊し外に出る

[メイン] 田尻 凛 : 「優雅!!!!!」
ドォオオオオンッ!!!蓋を破って飛び出る。
紅茶は一滴も零れていない!

[メイン] 才羽モモイ : 「うぉぉぉっ、クリティカルヒットー!」

[メイン] 田尻 凛 : 「はぁ……!はぁ………!」
冷や汗を拭いながら、辺りを見渡す。

[メイン] 才羽モモイ : バーン!銃を放ち蓋を壊しつつも。

[雑談] 田尻 凛 : ちなみにゆりねさんは……案山子を燃やしまくりたいんですの?

[メイン] DL : 辺りを見れば、男性と思しき人間が倒れている。
近寄ればそれはのっぺらぼうの顔、枝に手袋をかぶせただけの手が見える。案山子だ。

[雑談] 花園ゆりね : ゆりねはやるだろうけどPLとしてはどちらでもいいわよ~

[雑談] 田尻 凛 : 私としてはなんとかこう……供養の方向に行ってみたいかなって思いますわね……

[メイン] 花園ゆりね : 「さあて、よくもやってくれたわね」
指をバキバキならしつつ近づく

[雑談] 田尻 凛 : というのも、これって怨念なので

[雑談] 田尻 凛 : 燃やしてもさらに憎悪が増して、次の犠牲者が出るのかなって

[雑談] 田尻 凛 : だったらこの憎しみの連鎖を止められる何かをした方が丸いかな……?と

[雑談] 才羽モモイ : じゃあ誰かが抑えてくれれば、止まってくれるのかな

[雑談] 才羽モモイ : それもそう

[雑談] 花園ゆりね : シナリオそこまで考えてるかしら?

[雑談] 田尻 凛 : DLさんの気分次第なところはありますわね……

[雑談] DL : 考えてないからなんかいい感じに浄化すると思われる

[雑談] 田尻 凛 : うわ!!!!!!!!!

[雑談] 才羽モモイ : あり!!!!

[雑談] : がとう!!

[雑談] 花園ゆりね : まあ村に放火してアホンダラエンドも楽しそうではあると思ったわ

[雑談] DL : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[雑談] 田尻 凛 : そっちの方が綺麗なので、できればそういう終わりにしてみたいですわね

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[雑談] : お前に教える

[雑談] DL : こわい

[メイン] 田尻 凛 : 「………ストップ、ゆりねさん」

[メイン] 田尻 凛 : 行き先を制するように、腕を伸ばし。

[雑談] 才羽モモイ : もうアホンダラ要素がマイクロビキニくらいしかない

[メイン] 花園ゆりね : 「そうね、まずは宿屋から燃やすもの持ってくるのが先よね」

[メイン] 田尻 凛 : 「いや違いますわよ!?!!??!?!?!?!」

[メイン] 才羽モモイ : 「うえええぇぇっ!?!?」

[メイン] 才羽モモイ : ぶ、物騒すぎ!!

[メイン] 才羽モモイ : 目をぱちぱちとさせながらも。

[メイン] 田尻 凛 : 「……こ、こほん!……そ、そもそも……この、案山子によって
 始まった、不可思議なこの事件は……
 一体、何によって始まったのか……ゆりねさんは、分かってますわよね?」

[メイン] 花園ゆりね : 「案山子を人扱いしたせいね、ごみとして燃やすべきだったわ」

[メイン] 田尻 凛 : ひっどい。

[メイン] 田尻 凛 : 「ち、違いますわよ!?案山子に対し、ぞんざいな扱いを
 受けさせたからですわよ!?」

[メイン] 才羽モモイ : こ、こわい……!と、ちょっとガクガク震えつつも。

[メイン] 田尻 凛 : 「……そ、そしてお婆様も言ってましたでしょう!?
 これは、案山子達の怨念だと!?
 その憎悪という炎に油を注ぐような真似をして、どうするんですの!?」

[メイン] 花園ゆりね : 「なるほど…つまり復讐もできないほどに完璧に破壊しろという訳ね」

[メイン] 田尻 凛 : クソデカ溜息。

[メイン] 田尻 凛 : 「………それでもしたいのなら、どうぞご自由に
 ただし─────」

[メイン] 田尻 凛 : 「通報はさせていただきますわ
 ……ここは、あなたの土地ではありませんもの
 放火は重罪、それくらい分かっていますわよね?」

[メイン] 花園ゆりね : 「夢の中に警察が来るわけないでしょう」

[雑談] 田尻 凛 : DLさん、ここってまだ夢?

[雑談] DL : 現実だね

[メイン] 田尻 凛 : 「いいえ」

[メイン] 田尻 凛 : 「─────現実ですわ」

[雑談] 田尻 凛 : うわ!!!!!!

[メイン] 花園ゆりね : 「あら?いつの間に戻ったのかしら」

[メイン] 田尻 凛 : ゆっくりと、優雅に紅茶を飲む。
心を落ち着かせるように。

[メイン] 才羽モモイ : 「…………!」
ごくり……と、二人のやり取りに息を飲み。

[メイン] 田尻 凛 : 「いかがします?」

[メイン] 花園ゆりね : 「そうねまずは…」

[メイン] 花園ゆりね : 「祭りも終わったし服を着ようかしら」

[雑談] DL : それはそう

[メイン] 田尻 凛 : ………まぁ、それは、そうですわ。

[メイン] 花園ゆりね : 「というわけで宿屋行くわよ」
とことこと歩き出す

[雑談] 暁美 ほむら : 目が覚めたら
何もかも燃えていた
みつを

[雑談] 花園ゆりね : 丁度起きたことにできるわね

[雑談] DL :

[雑談] 花園ゆりね : 今のうちに魂の救済してもいいわよ

[雑談] DL : こわい

[雑談] 暁美 ほむら : なにを!?

[メイン] 田尻 凛 : 「ええ……」
何をしでかすのか分からないので、宿屋の方へ足を運ぶ。

[雑談] 暁美 ほむら : なんのなにを!?

[雑談] 田尻 凛 : こわい

[雑談] 暁美 ほむら : 救済の魔女でも出てきた…?

[雑談] 花園ゆりね : ついてきてしまったわ!

[雑談] 花園ゆりね : 私がいない間に案山子をどうにかしてもらおうと…

[雑談] 才羽モモイ :

[メイン] 才羽モモイ : ……まぁ服もそっか。そりゃそうだ。と思いつつも。

[メイン] 才羽モモイ : 「……とりあえず……大丈夫なのかな?」

[メイン] 才羽モモイ : 案山子に寄りつつ、様子を確かめて

[メイン] 才羽モモイ : 3DM<=9 〈観察眼〉 (3DM<=9) > [6, 10, 9] > 1 > 成功数1 成功!

[雑談] 才羽モモイ : あっノリで降っちゃった!ごめんね!

[雑談] DL : いいよ~!

[雑談] 田尻 凛 : だ、だって、宿屋燃やす発言をしてる子を…放っておくのかしら……

[雑談] 花園ゆりね : 宿屋には服と着火装置とりに行くだけよ
燃やすのは案山子だから

[雑談] 暁美 ほむら : うし読み返した

[雑談] 暁美 ほむら : いや…
燃やす…燃やすの?この流れで

[雑談] 田尻 凛 : ……←意味深に無言

[雑談] 花園ゆりね : 私がいないうちにどうにかするのよ

[雑談] 暁美 ほむら : (^^)?

[雑談] 田尻 凛 : 頭おかしくなりますわ

[メイン] DL : まだ、案山子から何か生きているような雰囲気を感じるね
つまるところ怨念はまだ消えてない!

[雑談] 才羽モモイ : こわい

[メイン] 才羽モモイ : 「……!」

[メイン] 才羽モモイ : それじゃあ……まだあの苦しみを抱えたまま……?
やっぱり…………解決……しないと……!

[雑談] 才羽モモイ : この後ってどこに行くのかな

[雑談] 田尻 凛 : シナリオとしてはもう終わってそうな気がしますわね……多分

[雑談] DL : シナリオ上だと宿によって真相(もう聞いた)を聞いて村から出て終わりだね

[雑談] 田尻 凛 : ここからはこう、いい感じのことをする……ていう感じですわね

[雑談] 花園ゆりね : まあそうだとおもったわ
魂救ったら案山子も消えてハッピーハッピーよ

[雑談] 才羽モモイ : ふむふむ…
じゃあ浄化のために何ができるか…かな?

[雑談] 田尻 凛 : それはもう

[雑談] 田尻 凛 : ごめんなさいでしょう

[雑談] 花園ゆりね : 私たちは何もしてない上に八つ当たりまでされたのにね

[雑談] 暁美 ほむら : 燃やしてなかった?

[雑談] 花園ゆりね : 燃やそうとはしたけど一体も燃やしてないわ
先に仕掛けてきたのはあっちよ

[雑談] 暁美 ほむら : いや…

[雑談] 暁美 ほむら :

[雑談] 暁美 ほむら : 供養しとけ普通に…八百万の神とかそういう伝承的なアレでしょ…

[雑談] 才羽モモイ : まぁそだね……やっぱ謝ることも必要で……
あとはやっぱり、ちゃんとした、浄化してもらう為のお祭りもしてあげたい気持ちもある

[雑談] 花園ゆりね : お焚き上げ…

[雑談] 田尻 凛 : まぁ……燃やすルートをやりたいのなら、別に、私は、DLさんが良いというなら、良いです

[雑談] 花園ゆりね : 私が宿屋に行ってる今がチャンスよ

[雑談] 暁美 ほむら : 変に煽らず普通に締めたらいいんじゃないかしら

[雑談] 暁美 ほむら : 私は…
まあいつのまにか消えててもおかしくないヨシ

[雑談] 花園ゆりね : 煽りとかではなく私がいたら燃やしてしまうから…

[雑談] : 暴走列車かよ

[雑談] : ゆりねが宿屋にいってくれてる間にいい感じに供養して放火できなくなればいい…ってコト!?

[雑談] DL : まあ…ゆりねだからなァ…

[雑談] 花園ゆりね : そういうこと

[雑談] 花園ゆりね : なのでPLとしては救済ルート応援してるわ

[雑談] : 🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
🖐️🤖🖐️  🚂三三三
🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊

[雑談] 才羽モモイ : な、なるほど……
それなら先に済ませたことにしよう……

[雑談] 花園ゆりね : ゆりねは攻撃されると途端にキチガイになるから…

[メイン] 才羽モモイ : ………解決。

[メイン] 才羽モモイ : ……でも、どうやって?

[雑談] : ゆりねですものねァ…

[雑談] 花園ゆりね : 本当にやる気だったらもう燃やしてるわよ!

[メイン] 才羽モモイ : あんな辛い思いと痛みと苦しみを抱えたあの人たち、私に何が出来るのかな……。
解決なんて、本当に出来るのかな……。
…………解決しないことこそが、あの人たちにとって……

[メイン] 才羽モモイ : ………いや、それは違う!

[メイン] 才羽モモイ : 目を覚ませ、モモイ!
私はゲーム開発部、どんなに壮大で横道に逸れたストーリーでも、ハッピーエンドにしてきたんだ!!!
だから、この私が諦めて……どうする!

[雑談] : それはそう
放火したくなるキャラで行くと動き方困るときあるもんな

[雑談] DL : こわい

[メイン] 才羽モモイ : DLさん、小さい案山子さんはまだ一緒に握ってるのかな?

[雑談] 花園ゆりね : 我ながらうまいこと回避したと思ったわ
MB卓でよかった

[メイン] DL : 握ってるよ

[メイン] 才羽モモイ : 良かった…

[メイン] 才羽モモイ : 「…………」

[雑談] DL : 普段ならいろいろ隠し持ってるもんなァ…

[雑談] : あそこから放火ルート回避できたのはIQ280だっただろ

[メイン] 才羽モモイ : 小さい案山子の子を抱えて、男性のような案山子の元へと辿り。

[メイン] 才羽モモイ : ぎゅっと、握って。

[メイン] 才羽モモイ : 「…………私は、あなたの苦しみを、少ししか知らない!
 二回、死ぬような目にあったけど……でもきっと、あなた達の方が辛い思いをした……!」

[雑談] : 凶悪なキャラでも凶器を持ち込めなくなるのはMB卓の思わぬ発見だなァ…

[雑談] DL : 携帯電話を持ち込めなくするのにも使えるし白い部屋スタートとかにも向いてるかも

[メイン] 才羽モモイ : 「そんな風になるまで……生贄にし続けて……
 ……苦しい地獄を味あわせてしまって……」

[雑談] 暁美 ほむら : ◇このストレングスは一体…?

[メイン] 才羽モモイ : ……あの時感じた苦痛は、それでも確かに本当だから。

[メイン] 才羽モモイ : 「……ごめんなさいっ!」

[雑談] 花園ゆりね : 筋力で放火はできないわ
よかったわね

[メイン] 才羽モモイ : ぺこっ、と頭を下げつつ。

[メイン] 才羽モモイ : 「……でも!」

[メイン] 才羽モモイ : 「あなた達のおかげで、この村の人々は……元気にやってこれたんだと思う!」

[メイン] 才羽モモイ : 「今はちょっぴり人も少ないけど……でも、この村に住んでるおばあさんは元気そうだった!
 それはきっと、あなたたちが頑張ってくれたおかげ!」

[雑談] : うゆ…土壇場になってようやく自分のPCが制御の効くパッフィングトムじゃなくてブレーキ消えたロケットマンだって発覚しちゃう可能性があるのこわいシャン…
土壇場で轢き殺すことがない方向に突っ走った機転クソすげェだろ

[雑談] : まずいMB放火談義をしている間にメインの展開が熱くなっていく

[メイン] 才羽モモイ : 「……すっごく、おいしかったんだ
 あなたたちと一緒に、食べたい……くらいに!」

[雑談] : ちょっと待てよ…この時間に他のnonameいるのかよ…

[雑談] DL : noname、2人いた!?

[メイン] DL : 案山子は静かに聞いている

[メイン] 才羽モモイ : 「……許して、なんて……言わない
 きっとそんな言葉じゃ、補えないくらい……だから」

[メイン] 才羽モモイ : ぎゅっと、耳を傾けてくれているような案山子に触れながら。

[雑談] : 言わなければさっきまで一人だったと気づく事がなかったって思ってんすがね…

[雑談] : ウッカリ!

[メイン] 才羽モモイ : 「……だからまた、お祭りをさせて
 あなたたちが苦しむことの無い、楽しいお祭り」

[雑談] 花園ゆりね : 3人ぐらいいると思ったわ
途中で合いの手も入れてくれてありがとね

[メイン] 才羽モモイ : 「まるで、ゲームのエンディングみたいな!
 そんな華やかで楽しいお祭りを、約束する!」

[メイン] 才羽モモイ : 「……だから、一緒に……楽しもう!!!!」

[雑談] : よくよくログ見返したら結構前から他に2~3人くらいいそうな気がしてきたんすがね…

[メイン] 才羽モモイ : マイクロビキニの少女は、途中、勢い余って、涙をポツポツと落としながらも。

[メイン] DL : 案山子は、動かない。
それまでと同じで静かに佇むだけ。

[メイン] 才羽モモイ : それでも張り裂けんばかりの声で、案山子へと語り掛ける。きっと届いてくれるか、なんてわかりはしないのに。

[雑談] 花園ゆりね : やっぱりいた!?

[雑談] : 俺もいるけど?

[雑談] : きたか "4人目"

[メイン] DL : それでも、何か変わったような。少しでも、恨みが晴れたような。
そんな気持ちが、共鳴していく

[雑談] 花園ゆりね : 意外と仕事納めは始まっているのかもね…邪神ちゃん…

[メイン] 才羽モモイ : 「……っ……!?」

[雑談] DL : 今年もあと4日だもんね…旅人

[メイン] 才羽モモイ : 先程までの案山子が纏っていた重厚とした気分がだんだん薄れていく。

[雑談] : こわい

[雑談] : もう今年も終わりかァ

[メイン] 才羽モモイ : 「……案山子……さん……?」

[雑談] : 残り少ない時間をMB観戦で消化してた…ってコト!?

[メイン] 才羽モモイ : じっと見つめる。けれど、やっぱり答えることはない。

[雑談] : ワワッ

[雑談] : オイラはマイクロビキニじゃない!

[雑談] DL : 人類みんなマイクロビキニだよ

[雑談] : こわい

[メイン] 才羽モモイ : 「………………」

[メイン] 才羽モモイ : どこか、胸の透き通るような感覚を覚えながらも。

[雑談] DL : 誰でもマイクロビキニを着る可能性を内包している以上、マイクロビキニという業からは逃れられないんだ

[雑談] : なんでそこまでマイクロビキニに狂っているのか教えろ

[雑談] 花園ゆりね : どうしよう急にGMがこわいわ

[メイン] 才羽モモイ : 「……でも、お祭りは約束だからね!
 凛さんもほむらさんも!……ゆりねさんは……どうだろう……
 でもでも、みんな呼んで、楽しいお祭りにするから!」

[雑談] : これもうGM、じゃなくて映画版クレヨンしんちゃんの敵だろ、、、

[メイン] 才羽モモイ : 約束!と、動かない案山子に向かって、小指を突き出して。

[雑談] DL : >なんでそこまでマイクロビキニに狂っているのか教えろ


[雑談] 才羽モモイ : 理由ないのに魚人に拘ってたホーディといっしょ

[雑談] : マイクロビキニを愛でるのに理由は要らない…ってコト!?

[雑談] : 実態のない…空っぽの拘りなんだ!

[雑談] 花園ゆりね : 理由のない愛が一番強いわよ
弱点がないから

[雑談] : マイクロビキニとは思えないいいシーンが繰り広げられてるだろ

[メイン] DL : 案山子は、やっぱり動くことはない
でも、今まで満ちていた負の感情とは違い。楽し気な雰囲気を感じるだろう

[メイン] 才羽モモイ : 「……にししっ!」

[雑談] 花園ゆりね : 丁度いいところで服と松明持って登場して案山子の怨念が消えたの見て勝ち逃げされた!ってやろうかしらね

[メイン] 才羽モモイ : ぐいっ、と押し付けるようにして指を結び。

[メイン] 才羽モモイ : 二人の案山子を、少し立てかけて家の中に起きながら。

[雑談] : 燃やす対象だった怨念が消えたら放火する理由もなくなる…ってコト!?

[メイン] 才羽モモイ : 「それじゃあ────"また"ね!!」

[雑談] 花園ゆりね : ”そういうこと”
おあつらえ向きに危険察知スキルもある

[雑談] DL : さらりと怨念を見抜くのこわい

[メイン] 才羽モモイ : 手を振って、凛とゆりねが向かった家へと入っていく。

[雑談] : ゆりねだもんなァ…

[メイン] 才羽モモイ : 案山子の気持ちがなぜだか伝わってきた感じ。
……それがなんだかちょっぴり嬉しくて。

[メイン] 才羽モモイ : へへへ、とにへらと笑う顔は。

[雑談] 花園ゆりね : ところでダージリン寝てる?

[雑談] 田尻 凛 : います

[雑談] DL :

[メイン] 才羽モモイ : まさしくどこか、へのへのもへじの案山子によく似ていた。

[雑談] 花園ゆりね : よかったわ

[雑談] 才羽モモイ : ここで私からは終わりかなぁ?

[雑談] 花園ゆりね : じゃあ私が行こうかしらね

[雑談] DL : 来たね ゆりねのED

[メイン] 花園ゆりね :

[メイン] 花園ゆりね :

[メイン] 花園ゆりね :

[メイン] 花園ゆりね : 「さてと…これで準備完了よ」
服を着て、火のついた松明をもって案山子の元にスキップしていくゆりね

[雑談] DL : こわい

[メイン] 花園ゆりね : 「ん?」
案山子を見て小首をかしげる

[メイン] 花園ゆりね : DL、危機察知で怨念が去ったかわかっていい?

[メイン] DL : いいよ

[メイン] 花園ゆりね : 3DM<=9 〈危機察知〉 (3DM<=9) > [8, 2, 1] > 4 > 成功数4 ミラクル!

[メイン] 花園ゆりね : 「あのクソ怨念…好き放題やるだけやって逃げやがったわ」

[メイン] 花園ゆりね : 「………」

[メイン] 花園ゆりね : 「ふう、あほくさ」

[メイン] 花園ゆりね : 松明の火を消して

[雑談] : こわい

[メイン] 花園ゆりね : 「というかどこよここ、超田舎なんだけどバスぐらい来てるのかしら…」
やり返す相手もいなくなりすっかり冷めた頭で、再び宿屋へと引き返していった

[メイン] 花園ゆりね :

[メイン] 花園ゆりね :

[メイン] 花園ゆりね :

[雑談] 花園ゆりね : 終わりよ

[雑談] : 村が救われて…終わった!

[雑談] DL : 村が燃やされずに生き残った!

[雑談] 花園ゆりね : よかったわねぇ…!

[雑談] : 宴だァ~!!

[雑談] DL : あとやりたいことある人いなければ宴だよ~

[雑談] 才羽モモイ : 宴だ〜!!!!

[雑談] 田尻 凛 : ないわ

[雑談] 花園ゆりね : 宴よ~~!

[メイン] DL : 宴だ~~~~!!!!

[メイン] 田尻 凛 : 宴よ

[メイン] 花園ゆりね : 宴ね…邪神ちゃん

[メイン] 才羽モモイ : 宴だ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] : 豚箱エンドが見えてる状態からここまで持ち直せてよかったなァ…!

[雑談] : それはそう

[雑談] 花園ゆりね : 元々燃やす気はなかったから大丈夫よ
MBのおかげで言い訳も立ったしね

[雑談] : 途中見ててハラハラしただろ

[雑談] 花園ゆりね : とりあえずあそこしのげばどうにか筋道見えてたわ
救済してくれたPLもお疲れ様ね

[雑談] DL : MBクトゥやMBエモクロアはやはり可能性を感じるね…旅人

[雑談] 才羽モモイ : 何の!?(^^)なんの!?(^^)

[雑談] 花園ゆりね : 持ち込み負荷はデカいわね…

[雑談] 花園ゆりね : というか両手度持てるもの以外何も持てないのよねMB

[雑談] 花園ゆりね : 今回もそれのおかげで助かったわ

[雑談] DL : そうそう
シャン卓で珍しく論理的に制限できるのが強みだよね

[雑談] 花園ゆりね : 海パンデカみたいな無法してくるのも出るかもしれないけど

[雑談] : 倫理的にはどうなのか教えろ

[雑談] DL : そういう村ってことにしておけばOK!
論理と倫理はトレードオフ!

[雑談] 花園ゆりね : あとそもそも海とかレンタルこれしかないとかね

[雑談] 花園ゆりね : バイトで着せられてたMBクトゥルフはよく考えたわねあれ

[雑談] DL : あれは上手くMBをはめ込んでたなぁ…

[雑談] 花園ゆりね : まさかただの水着が邪神召喚の儀と関係あるとは思わないでしょ

[雑談] DL : それはそう

[雑談] 花園ゆりね : あと今回やらせてもらってエモクロア自体の可能性も感じたわ

[雑談] 花園ゆりね : なれると本当に能力作りやすいし、駒コピーできるの凄い便利ね

[雑談] DL : 流行って欲しいねぇ
長編シナリオとかやってみたいし

[雑談] 花園ゆりね : エモクロア長編シナリオとかあるんだ…

[雑談] DL : 結構ある
オトギバラシのセッション素材500円を買ってしまったので何回か立てたいのだ

[雑談] 花園ゆりね : 聖者なの…?

[雑談] DL : 公式シナリオで一番長い奴だけど面白いから是非やってみて欲しい

[雑談] 花園ゆりね : それは楽しみね…邪神ちゃん

[雑談] 花園ゆりね : でもみんなも落ちてるしそろそろ眠気が限界よ!
DLもPLも楽しかったわ~ありがとう!お疲れシャン!

[雑談] DL : お疲れシャン!

[雑談] 田尻 凛 : またね~!

[雑談] DL : 私も寝る!
またね~~~!!