[情報] DL : ルール
https://emoklore.dicetous.com/rulebook/

キャラシ
https://emoklore.charasheet.jp/

[情報] DL : ■概要
人数:1人~
時間:1時間程
推奨技能、職業:特になし
お化けを祓って欲しいと依頼をしてくるNPCが居る。※関係性は自由。(推奨:友人)

[雑談] :

[雑談] DL : !!

[雑談] : ちょっとキャラシ作ってくるだろ

[雑談] DL : わかった

[情報] イレイナ : https://emoklore.charasheet.jp/view/239772

[雑談] DL : 来たか イレイナ

[雑談] イレイナ : はい。よろしくお願いしますね
お待たせしてしまって申し訳ないです

[雑談] DL : お前なら…いい

[雑談] イレイナ : 久々なのでこれで良いのかわからないんですよね…

[雑談] DL : 非公開になってるから公開設定変えてくれ(^^)

[雑談] イレイナ : 🌈

[雑談] イレイナ : これで…いいはず

[雑談] DL : ああ。

[雑談] DL : シートは多分問題ないな

[雑談] DL : 確かココフォリア用の駒を作る機能があってそれだと色々便利なことを教える

[雑談] イレイナ : あー…そういえばありましたね
再作成してみます

[雑談] イレイナ : これで良さそうですね

[雑談] DL : ああ。

[雑談] DL : 待ってても増える気しないし出航するか

[雑談] イレイナ : とりあえず私の準備は完了です

[雑談] イレイナ : そうですね

[雑談] DL : ギン・ワカッタ

[メイン] DL : 出航だァ~~~!!!

[メイン] イレイナ : 新しい旅の始まりです

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[メイン] DL : ある日の夕方、友人(NPC)から君はある頼みをされる

[メイン] サヤ : 「イレイナさん!ぼく最近変なんですよ!」

[雑談] イレイナ : サヤさんじゃないですか…

[メイン] イレイナ : 「はぁ…藪から棒ですね。それでなにがおかしいんでしょうか?」

[雑談] イレイナ : 女性の頼みを断れない私にサヤさんをぶつけてくるとは…

[メイン] サヤ : 「それがですね…どうも寝てる時に幽霊が枕元に立ってるんです!」

[雑談] サヤ : 色々とちょうどいい!
おかしいのは元からな気がするけど…!

[メイン] イレイナ : 「…幽霊?」

[雑談] イレイナ : 私もそう思いましたが敢えて言わなかったことを…

[メイン] サヤ : 「はい! こうなんか白っぽい人が枕元に立ってるみたいで!」

[雑談] : うぐっ!ちょっと間にあわなかったァ~~~!

[メイン] イレイナ : 「見間違いかなにかじゃないんですか?少し疲れているのかもしれませんよ」
そう言ってサヤさんの額に自分の手を当てます。

[雑談] サヤ :

[雑談] イレイナ : まだ導入ですから待ちましょうか?

[雑談] :

[雑談] サヤ : そうですね!まだ全然入れますよ!

[雑談] : 聖者?

[雑談] イレイナ : このままだとただの魔女の旅々になってしまいそうですからね

[雑談] サヤ : それもそう

[雑談] : ついでに乱入していい?

[雑談] サヤ :

[雑談] サヤ : いいですよ~!

[雑談] : !!

[雑談] : うわあり!

[雑談] イレイナ : 賑やかになりそうですね

[雑談] サヤ : エモクロアにこんなに集まるとは…

[雑談] : よく見たらあれか、これキャラシ編集からコピー&ペーストできるのか

[雑談] サヤ : オッシェマス

[雑談] イレイナ : はい。私はそれで再作成しました

[雑談] : という事は盤面のこれは消して…

[雑談] : choice[人型,非人] (choice[人型,非人]) > 非人

[情報] エアリアル : https://emoklore.charasheet.jp/view/11481

[雑談] : よしこっちもいくか

[雑談] エアリアル : はい!これでどうでしょう!

[雑談] サヤ : 来ましたか エアリアルさん

[雑談] イレイナ : 来ましたか…スレッタさんではないんですね

[雑談] : でも正当システムで人外使ったらダメそうだなァ…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : まずいかぶったわ

[雑談] サヤ : 嘘でしょ…

[雑談] エアリアル : まずい私思いっきり人外想定で来てた

[雑談] エアリアル : お母さん…!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : どうも、娘

[雑談] サヤ : 人外であることはシナリオによっては問題あるかもしれませんが今回は問題ないですよ

[雑談] エアリアル : なるほど

[雑談] : 水星の魔女と魔女の旅々に囲まれたんだけどお前?

[雑談] イレイナ : 水星の魔女の旅々ですね

[雑談] サヤ : 魔女ばかりだった!?

[雑談] : これはもうどうすればいいんだぁっ

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : サンタ画像使える機会が今日しかなかったのよ

[雑談] : もう26日なんすがね…

[雑談] サヤ : 卓立てたのギリギリ26日ですけどね…

[雑談] イレイナ : 私もサンタコス画像探してみたのですが公式になかったんですよね

[雑談] エアリアル : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!

[雑談] イレイナ : 地球の裏側ではまだ25日だからセーフって事でどうでしょうか

[雑談] エアリアル :

[雑談] サヤ : なるほど…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 最悪腕外して納得させるわ

[情報] プロスペラ・マーキュリー : https://emoklore.charasheet.jp/edit/304925

[雑談] エアリアル : というかそうか…正直言うとエモクロアやったことないからその他とかで好き勝手出来る欄あるしシャンクトゥとまともにキャラシ作れるようにした奴なのかな?ってしか思ってませんでした

[雑談] サヤ : 大体合ってますね
その他で酷いことになる

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 私もないわね
一時期何回かやっているのは見たけど復活したの久しぶりじゃないかしら

[雑談] イレイナ : 私は数ヶ月前に一度やったっきりですね

[雑談] エアリアル : なるほど…

[雑談] イレイナ : 立てば入りたいと思っていたのですが立ちませんし、昨日か一昨日は用事があって無理だったんですよね

[雑談] アリス : 魔女キャラ思いつかなくて悲しいでしょ

[雑談] アリス : 色被ったわ

[雑談] イレイナ : なんで魔女縛りになってるんですか…?

[雑談] サヤ : 来ましたか アリスさん

[情報] アリス : https://emoklore.charasheet.jp/view/304924

[雑談] サヤ : 何故でしょう…

[雑談] エアリアル : 来ましたか…アリスさん

[雑談] サヤ : アリスさんは能力値の設定が必要ですね

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : きたわね…人形使い

[雑談] イレイナ : ソロだと思っていたので適当にやるつもりでしたが4人ともなると真面目にやらざるを得ませんね

[雑談] : 魔女卓かァ…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 画像の時点でふざける気満々なのが二人いるわよ

[雑談] アリス : これもう半分サバトでしょ

[雑談] サヤ : 身体、器用~などに最低1最大6割り振る必要があるんですがアリスさんはそれが設定されてないみたいです

[雑談] イレイナ : 私も開幕百合仕掛けていて頭おかしいので

[雑談] アリス : 🌈

[雑談] エアリアル : 🌈

[雑談] サヤ : あとプロスペラさんも最低1割り振らないといけないみたいですね

[雑談] エアリアル : そういえば運勢だけ1D6ダイスで決めるらしいですね

[雑談] エアリアル : 折角だから振りますか

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 了解よ
肉体に1振るのは気が引けるけれど

[雑談] エアリアル : こわい

[雑談] エアリアル : 1D6 (1D6) > 2

[雑談] アリス : 1d6 なるほどね (1D6) > 6

[雑談] アリス : この運の高さは解釈違いね……

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 1d6 (1D6) > 5

[雑談] イレイナ : 1d6 私も (1D6) > 6

[雑談] エアリアル : 運勢…2!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 私はー言っててもおかしくないのだけれどね

[雑談] アリス : 運勢って振り直していい?

[雑談] : 1d6 (1D6) > 5

[雑談] サヤ : いいですよ

[雑談] アリス : うわ!

[雑談] エアリアル :

[雑談] アリス : 1d (1D6) > 3

[雑談] イレイナ : 私がこんなに運がいいわけないと思うのですが…

[雑談] エアリアル : これは5人目…!?

[雑談] アリス : 程よく下がったわ

[雑談] イレイナ : 1d6 振り直し (1D6) > 2

[雑談] エアリアル : 1d6 もう一回だけ… (1D6) > 1

[雑談] : 先に進めてくれ(^^)

[雑談] イレイナ : 2くらいがちょうどいいですね

[雑談] サヤ : わかりました!

[雑談] エアリアル : マズい1になった

[雑談] エアリアル : 了解です!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : じゃあ私も1が出ることを願って

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 1d6 (1D6) > 2

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : こんなものね

[雑談] アリス : コマ変えたついでに色も変えますか

[雑談] サヤ : ではぼちぼち進めましょう!

[雑談] イレイナ : わかりました

[メイン] サヤ : 「ほわ!? イレイナさん!?」

[雑談] エアリアル : 分かりました!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : わかったわ

[雑談] アリス : わかった

[メイン] イレイナ : 「……熱はないようですね」

[メイン] サヤ : 「バレちゃいましたか…実はなんか体調も悪くて…」

[メイン] イレイナ : 「…話聞いてました?」

[メイン] サヤ : 「はい! 見間違えじゃないと思います!」

[メイン] サヤ : 「なんかこう…しっかり立ってました!」

[メイン] イレイナ : 「…なんだか噛み合っていませんが、一応話を聞きましょうか」

[メイン] イレイナ : 「ふむ。だからそれが幽霊だと」

[メイン] サヤ : 「なんだかその幽霊を見るようになってから、体調がだんだん悪くなってるんです」

[メイン] イレイナ : 「……それは良くありませんね」

[メイン] イレイナ : サヤさんの顔をまじまじと見つめる。
先ほど計った時は熱はなかったようですが、少々顔が青白く見える気がします。

[雑談] イレイナ : なんですかこの面々は…

[雑談] アリス : 何この…なに?

[雑談] サヤ : カオスになってきた!

[雑談] エアリアル : 来ましたか…マリオさん

[メイン] サヤ : 「うーん。今日家に泊まってもらっていいですか?
 また出る気がするんです」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 東方と水星の魔女と魔女の旅々…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 風向き…変わったわね

[メイン] イレイナ : 「それは構いませんが…私の手に余るかもしれません」

[メイン] イレイナ : 「サヤさんが良ければ私の知り合いを呼んでも構いませんか?」

[雑談] エアリアル : 原作捏造勢と正当なペアの組み合わせ2つでバランスも良さそうですね!

[雑談] イレイナ : 頭おかしくなりそうです

[メイン] サヤ : 「はい、むしろお願いします!
 心強い!」

[情報] 霧雨 魔理男 : https://emoklore.charasheet.jp/view/304932

[雑談] 霧雨 魔理男 : できたぜ!
原作は知らないぜ!

[メイン] イレイナ : 「わかりました。女性ばかりなので安心して下さいね」

[雑談] アリス : だぜだぜ言ってれば完璧だからおおむね大丈夫そうね

[雑談] 霧雨 魔理男 : わかったぜ!

[雑談] エアリアル : それはそうです

[メイン] サヤ : 「ありがとうございます!」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : あと人のもの借りるとか言って盗めば完璧ね

[雑談] 霧雨 魔理男 : わかったぜ!!!

[メイン] イレイナ : 「お礼なんていいんですよ。サヤさんの頼みですからね」

[メイン] イレイナ : 「それでは連絡を取ってみるのでまた後ほど」

[雑談] 霧雨 魔理男 : 出番までやっぱリビルドするぜ!

[メイン] サヤ : 「はい!」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 別に私たちが煙突に隠れて聞いていてもいいわよ

[メイン] イレイナ : そういうことで知り合いの水星の魔女2人と東方の魔女2人に連絡を入れますね。

[雑談] イレイナ : 今時の家って煙突あるんですかね

[雑談] エアリアル : じゃあ私はお母さんの荷物の中に入ってます
袋の中に段ボールで私を格納する感じで

[雑談] アリス・マーガトロイド : よく燃えそうなの着てるのに煙突入ってて大丈夫?

[メイン] サヤ : 魔女ばかりだ…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : (腕を外す)

[雑談] アリス・マーガトロイド : こわい

[雑談] エアリアル : これ関節を外すみたいですね

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 実際どの辺までGUNDなのかしらね?もう一段階外せそうだったわ

[雑談] エアリアル : どうなんでしょう…私はもう全身GUNDですけど

[雑談] 霧雨 魔理男 : オレも煙突入っとくぜ!

[雑談] アリス・マーガトロイド : 一度外して納得させられなかったら二度外せる…ってコト!?

[雑談] アリス・マーガトロイド : 土管に飽き足らず

[雑談] 霧雨 魔理男 : アリスも入るだろ?

[メイン] DL : と、いうわけで夜

[雑談] アリス・マーガトロイド : えっ玄関から入りたいっていうか……

[メイン] DL : 皆でサヤの家に集まります

[雑談] 霧雨 魔理男 : な、なんだってー!?

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 煙突から入るわよ~

[メイン] サヤ : 頭おかしくなりそう

[メイン] エアリアル : お母さんの荷物になってます

[雑談] アリス・マーガトロイド : choice[煙突,玄関] (choice[煙突,玄関]) > 煙突

[メイン] 霧雨 魔理男 : 土管から入るぜ!

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「メリークリスマース♪いい子たちにGUNDをプレゼントしに来たわよ」

[メイン] サヤ : 「うわぁ!?どこから入って来てるんですか!?」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「こんな入り方でもうごめんなさい……」
土管から出てくる

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「呼ばれたからアリスと一緒に来たぜイレイナ!だから謝礼として面白い魔導書くれ!」

[メイン] イレイナ : 「魔導書なんて持っていませんよ」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「サンタですもの♪ほらスレッタも挨拶しなさい」

[メイン] 霧雨 魔理男 : アリスと慣れ慣れしく肩を組んでおうちに上がる。

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「なん……だと……」

[メイン] 霧雨 魔理男 : orz

[メイン] サヤ : 「部屋に土管が生えたぁ!」

[メイン] イレイナ : 「ごめんなさいサヤさん、ちょっと変わった人たちだけど悪い人じゃないから」

[メイン] エアリアル : 「ははは…はい!お母さん!」
荷物からとおっといきよいよく飛び出る!

[メイン] サヤ : 「ちょっとどころじゃなく変わってません?」

[雑談] 霧雨 魔理男 : マリオだから♂にしてたけど面倒くさそうだから♀に変えるぞ 来い

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「……魔導書がほしいならサンタさんに頼んでみれば?」
呼ばれて早々だが既にげっそりしてる

[メイン] アリス・マーガトロイド : なんかサンタさんいるし。26日なのに。

[メイン] サヤ : 「まずい段ボールが化けた」

[メイン] イレイナ : 「専門家って変人が多いものなんですよね」

[メイン] エアリアル : 「私が!飛べる!踊れる!エアリアル、です!」
PVの動き

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「素晴らしいわスレッタ」
ぱちぱちと拍手

[メイン] サヤ : 「幽霊より先に頭おかしくなりそうですね…」

[雑談] イレイナ : これもうただのクリパじゃないですか?

[メイン] サヤ : というかこの状況で一人で寝れるのか…?

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「え?頭をGUNDに変えたいですって?」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「GUNDってなんだ!?魔法か!?」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 目をキラキラ輝かせる。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「人類の未来を築く技術よ」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「!」

[メイン] エアリアル : 「すすす…凄い技術なんです!私もGUNDで出来てるんです、よ!」

[雑談] サヤ : クリパなのにぼくだけ寝るですよね
酷くない?

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「アリス!このサンタすげーぞ!」

[メイン] アリス・マーガトロイド : (ガンドなら知ってるけど……)
なお指を指すだけで相手を呪える呪いである

[雑談] イレイナ : サヤさんが寝付けないなら隣で一緒に眠りますよ

[雑談] サヤ : !!!!!!!!!!

[雑談] イレイナ : …原作でやってましたよね?

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「ワクワクするのはいいけど……」
溜め息をつきつつ

[メイン] サヤ : 「頭を変えるのはさすがに遠慮します」

[雑談] 霧雨 魔理男 : 熱いぜ!ふーふー!(口笛を吹けてない)

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「本来の目的も忘れないでね?依頼されてきてるんだから」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「! そうだったぜ!イレイナ!依頼ってなんだ!?」

[メイン] エアリアル : 「そ…そういえばそうでした…」

[メイン] イレイナ : 「はい。アリスさんの言うとおりです」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「そちらのお嬢さんがGUNDになりたいんだったかしら」

[雑談] アリス・マーガトロイド : この卓の雰囲気はどこに行くの…?

[雑談] エアリアル : わかりません!

[メイン] イレイナ : 「具体的な話はサヤさんからお願いしたいのですが、この部屋に幽霊が出る、とのことです」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「なんだそりゃ!?幽霊なんているわけねーだろ!アハハハハ!!」

[メイン] イレイナ : 「違います」
プロスペラさんに突っ込んでおきます。

[雑談] 霧雨 魔理男 : アリスが決めろ!

[メイン] サヤ : 「そうです。寝ている間に枕元に幽霊が出るんです!」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「魔女が幽霊を否定したら終わりでしょ!」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「……ハッ!?!?!!?!!?!」

[雑談] イレイナ : 全員がやりたいようにやって解決できればみんな幸せなんじゃないでしょうか

[メイン] エアリアル : 「ゆゆゆ…幽霊!?」

[メイン] 霧雨 魔理男 : ガーン、だぜ。出鼻を挫かれたぜ。

[雑談] サヤ : それはそう

[雑談] エアリアル : それはそうですね!

[雑談] 霧雨 魔理男 : それはそうだぜ

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「まあ、初歩の初歩を聞くとしたら人に恨まれるような覚えは?」

[雑談] アリス・マーガトロイド : それはそう

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : それはそうね!

[メイン] サヤ : 「ん~? ぼくは最近はいつも通りイレイナさんを付けてただけですし…」

[メイン] イレイナ : サヤさんは恨まれるような人物ではないと思いますが…
そう思いつつも横目でちらりとサヤさんの方を見ます。

[メイン] イレイナ : 「………」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「うわ、悪い奴だぜ」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「イレイナさんあなたまさか…」

[メイン] イレイナ : 「…私が犯人ならこの場にいませんよ」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「言っておくがオレはな!」

[メイン] サヤ : 「それにイレイナさんに呪われたらぼくは回復すると思いますよ」

[雑談] アリス・マーガトロイド : 来たわね 俺魔理沙

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「一度も見た事ないものを信じるなんて、しねーからな!」

[メイン] イレイナ : 「………」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「あらあ、お熱いわねえ」

[雑談] 霧雨 魔理男 : 性別♂にしてた時の名残だぜ

[メイン] サヤ : 「まあそういうわけでして。寝てるぼくを見守ってくれたらなぁと」

[メイン] イレイナ : 「サヤさんもちょっと変わっていますが、見て分かる通り素直な子なので人に恨まれるとかはないと思います。そこは私が保証してもいいです」

[メイン] エアリアル : 「…任せてください!」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「ひとまず。一度、実際に何が起きてるか見るのが早そうね……」

[雑談] エアリアル : 今女の子だったんだ…

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「あとはそう…後悔とかが形を変えてとかだけれど、まあそうね、実際見たほうが速いわ」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「そーだそーだ!百見は一聞に如かずだぜ!」

[メイン] イレイナ : 「わかりました。サヤさんはゆっくり眠っていて下さい。次に起きるころには解決していますよ」

[メイン] サヤ : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] サヤ : 「ではおやすみなさい」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「こんな状況で申し訳ないけど……」
明らかに寝るのに適してない環境としか思えない

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「この人数なら見張りでも暇をしないわね」

[メイン] DL : 暫くすると、サヤはスヤスヤと眠り始め…

[雑談] エアリアル :


[メイン] DL : それからさらに暫く
何も起こらない

[雑談] イレイナ : 1d100 安眠度 (1D100) > 50

[雑談] 霧雨 魔理男 : スッ…!スッ…!スヤァッ…!

[雑談] イレイナ :


[雑談] プロスペラ・マーキュリー : (枕元に義手を置く)

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「……ほぉら、やっぱり幽霊なんていねーじゃねぇか」
ヒソヒソと、アリスの耳の傍で。

[メイン] エアリアル : 「……何も起こり、ませんね」

[メイン] イレイナ : 安らかに眠るサヤさんの寝顔を見ながら優しく頭を撫でています。

[雑談] サヤ : プレゼントだァ~~!!

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「やっぱり何らか脳波の乱れかしら?」

[雑談] 霧雨 魔理男 : すんげェ~~~~~~~~~~~~~~!!!✨✨👀

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 投げつけるだけで議論が有利になる玩具よ

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「ちょっと……!?いきなり……!」
驚きつつも、
「……でも、何も起きないわね」

[雑談] アリス・マーガトロイド : こわい

[雑談] 霧雨 魔理男 : これ自分で何か調べたりできんのか?

[雑談] イレイナ : 旅する魔女に使い道があるのでしょうか…

[雑談] エアリアル : 代わりに腕が犠牲に…何か遊戯王みたいですね

[メイン] DL : そのまま時間が過ぎていき、皆の思考がちょっと飽き始めてきたころ…

[メイン] 白い子供 :  

[雑談] 霧雨 魔理男 :

[雑談] エアリアル :

[メイン] DL : 枕元に、いつの間にかそれは立っていた

[雑談] エアリアル : 来ましたか…キルア

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : バッテリーを直接スタンガンでチャージするGUNDってよさそうね

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「!?!?!!?!?!??!!?」
大ショックを受ける魔理男。

[雑談] エアリアル : なるほど?

[メイン] エアリアル : 「…え」

[雑談] アリス・マーガトロイド : 癖になってんだ
足音殺して歩くの(浮遊霊)

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「あらあ、でちゃったわねえ」

[メイン] エアリアル : 「えええええ!?」驚く

[メイン] イレイナ : 突如現れた少年に驚きつつも、しっかりと杖を手に握り
「……!」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「マジか……!?ていうかみんなも見えてんのか……」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「……幽霊!」

[メイン] DL : その枕元に真っ白な子供が現れる。

その子供はただじっとNPCを見つめ続ける。

[メイン] エアリアル : 「あれ…?でも…」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「……おーい、お前ー、生きてるかー?」
子どもの視線を遮るように、目の前を手でひらひらさせる。

[メイン] エアリアル : 「特に悪い事をしているわけではない…?」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「ガンダムの呪いなんて言われてるのとはとは程遠そうね」

[メイン] DL : とりあえずそんな非現実的なものを見た共鳴者は共鳴判定

[メイン] DL : 共鳴判定(強度1D10/上昇1D3)
∞共鳴感情:[庇護(関係)][尊敬(関係)][諦観(傷)]

[メイン] DL : 1d10 (1D10) > 8

[雑談] 霧雨 魔理男 :

[メイン] イレイナ : 「そのようですが…」
しかしサヤさんの体調が優れないと聞いていたので警戒を緩めません。

[メイン] DL : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] DL : 強度8、上昇3

[雑談] エアリアル : マズい何もわからない

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : まるでパーメットスコアだわ

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 多分この感情?を持ってたら振るのね

[雑談] エアリアル : なるほど…

[雑談] 霧雨 魔理男 : 完全一致はわかるけどルーツってなんだ?

[雑談] イレイナ : そうだったはずです
私もおぼろげですが…

[メイン] DL : 共鳴判定は何の感情を持ってるかで判定が変わってくる
同じ感情を持ってたら完全一致、ルーツが同じものを持ってたらルーツ一致、なにもだったら普通の共鳴判定をしてくれ(^^)

[雑談] DL : カッコの中のやつだな

[雑談] 霧雨 魔理男 : ああそういうことかァ~~~~!

[メイン] エアリアル : 傍観で傷一致ですね

[メイン] 霧雨 魔理男 : (1+1)DM<=8 共鳴判定(ルーツ属性一致) (2DM<=8) > [3, 3] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] アリス・マーガトロイド : 1DM<=8 なるほど、普通ので振りますか (1DM<=8) > [6] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] イレイナ : (1+1)DM<= 共鳴判定(ルーツ属性一致)

[メイン] エアリアル : (1+1)DM<=8 共鳴判定(ルーツ属性一致) (2DM<=8) > [7, 2] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] イレイナ : 🌈

[メイン] イレイナ : (1+1)DM<=8 共鳴判定(ルーツ属性一致) (2DM<=8) > [3, 1] > 3 > 成功数3 トリプル!

[雑談] DL : エアリアルは全く同じ感情はないけど(傷)で同じのを持ってるのでルーツ一致だな

[雑談] 霧雨 魔理男 : 失敗したら3点上昇か?

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 1DM<=8 (1DM<=8) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!

[雑談] DL : 成功したら3点上昇を教える

[雑談] 霧雨 魔理男 : なにっ

[雑談] エアリアル : なるほどこんな感じかあ

[雑談] アリス・マーガトロイド : 🌈

[雑談] エアリアル : こわい

[メイン] system : [ 霧雨 魔理男 ] 共鳴 : 1 → 4

[メイン] system : [ アリス・マーガトロイド ] 共鳴 : 1 → 4

[メイン] system : [ エアリアル ] 共鳴 : 1 → 4

[雑談] イレイナ : トリプル成功してしまいましたね…

[雑談] DL : その幽霊と共鳴するかどうかって判定だからだな

[雑談] エアリアル : これ2回成功だと…?

[メイン] system : [ イレイナ ] 共鳴 : 1 → 4

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : お母さん上がったほうがいいものなのかどうかわからないわ

[雑談] 霧雨 魔理男 : 共鳴しちゃったぜ☆

[雑談] アリス・マーガトロイド : 上がりすぎると死ぬみたい

[メイン] DL : トリプル成功以上をすると共鳴表1d6を振ることになるのを教える

[雑談] 霧雨 魔理男 : オレ達割とか弱いな!

[雑談] DL : 10になると怪異になっちゃうことを教える

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 弱さは武器になるわよ

[メイン] イレイナ : 1d6 共鳴表 (1D6) > 5

[雑談] 霧雨 魔理男 :

[メイン] DL : 5視線
誰かがじっとこちらを見つめているような気がする。
その見えざる視線が気になって仕方がなくなる。

[雑談] アリス・マーガトロイド : 腕を外すと議論で優位に立てるみたいに…

[雑談] イレイナ : まずい…レズの怪異になってしまいますね

[雑談] 霧雨 魔理男 : こわい

[雑談] アリス・マーガトロイド : これサヤじゃない?

[雑談] 霧雨 魔理男 : それはそう

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 薄目開けてそうね

[雑談] サヤ : (寝ながら瞼の下で視線を送っている)

[雑談] エアリアル : サヤ、起きてた!?

[雑談] アリス・マーガトロイド : 怪異じゃない……

[メイン] イレイナ : ぞくりと悪寒が走りました。
視線を感じて背後を確認しますが…そこには何もおらず。
しかし何もいないはずなのに視線が気になってしまいます。

[メイン] イレイナ : みんなには気取られないようにしないと…。

[メイン] イレイナ : 「ふぅ…」
大きく息を吐いて冷静に努めます。

[雑談] エアリアル : …もしかして強度8上昇3ってとんでもなく運が悪かったのでは?

[雑談] 霧雨 魔理男 : そうかもなァ…

[雑談] サヤ : 教えます

[雑談] エアリアル : やはり…か!?

[雑談] イレイナ : 私が運が良いイメージなんて全くないんですよね

[メイン] DL : その時、なにかの気配を感じたのかサヤが起きる

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 一人だけまったく共鳴しなかった私の冷たさが見えるわね

[雑談] 霧雨 魔理男 : 悲しいだろ

[メイン] サヤ : 「………ん?」

[メイン] サヤ : 「うわあああ!!出たあああ!!!」

[メイン] イレイナ : 「サヤさん!落ち着いて下さい、みんないますから」
ぎゅっとサヤさんの両手を握って落ち着かせようとします。

[メイン] サヤ : 「はっ…!」
その感触を記憶に刻み込むべく、落ち着くというか途端に冷静になる

[雑談] 霧雨 魔理男 : 熱いぜ……!

[雑談] イレイナ : NPCがサヤさんだったために息を吐くように百合行為をしてしまう…

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「それにこの子も何かしようというわけではないみたいよ?」
口元に笑みを浮かべながら

[メイン] エアリアル : 「おおおおちおちおちおちつ…」
叫びでパニクってる

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「おーい!いーきてーるかー!」
子どもを触ろうとしてる。

[メイン] 白い子供 : その体に触ることはできない

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「     」
白目を剝く。

[メイン] 白い子供 : 白い子供は、ただただサヤを見つめ続けている…

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「うふふ、スレッタったらおかしい」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「幽霊に生きてるかは斬新ね……」
しっかりしなさいとマリオの肩を揺らしながら

[メイン] サヤ : 「な、何なんでしょうか…」
イレイナの背後に回り込んでいる

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「……ハッ!あ、ありがとうアリス!……ていうか、マジでなんだこれ……!?」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 貴女が使ってるビットにもっとたくさんいるかもしれないのにね

[雑談] サヤ : こわい

[メイン] イレイナ : 「…サヤさんの言うとおり、幽霊のようですが…」

[雑談] エアリアル : それもそうですね

[雑談] イレイナ : 納得するんですか…

[メイン] サヤ : 「ほら!やっぱり幽霊ですよぉ!!!!」
大騒ぎしていると…

[雑談] 霧雨 魔理男 : この子どもは話しかけても虚無なのか……!?
いや、サヤに話しかけさせるのか……!?

[メイン] DL : そのまま子供は元からいなかったかのようにその場から消える。

[メイン] エアリアル : 「あ…あれ!?」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「    」
白目を剥く。

[雑談] DL :


[メイン] イレイナ : 「…!?消えた…!?」

[メイン] エアリアル : 「き……消えちゃった…」

[雑談] 霧雨 魔理男 : こわい

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「シャイな子ね、寝顔を見るのが趣味なのかしら?」

[メイン] サヤ : 「!!?!?!?」

[雑談] イレイナ : 怪異の詳細がわかりませんね
サヤさんに思い当たることはなさそうですし…

[メイン] サヤ : 「「い、いまの見ましたか?!絶対にあれ幽霊ですよ!!っげほっごほ」
驚きすぎたのか、大きくむせる

[雑談] 霧雨 魔理男 : 独自調査するっきゃねぇのかぁ~!?

[メイン] イレイナ : 「サヤさん落ち着いて…」
背中をさすります。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「大丈夫かしら?肺と喉GUNDにする?」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「話が嘘じゃないのは確かみたいね」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「すごい勧めるじゃない……」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「………い、いやいやいや!こ、これは、アレだ!集団幻覚だぜ!……てか、サヤ大丈夫かよ!?」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : とはいえここにしか出てこないのよねえ…同じような事件がないか調べるしかないかしら

[雑談] イレイナ : 部屋に憑いているパターンなら大家さんから話を聞けるかもしれませんね

[雑談] エアリアル : というか今の所何も見えてきませんね…

[メイン] 霧雨 魔理男 : とりあえず、アルミでも買いに行こうぜ!とアリスの肩を掴もうとする。

[メイン] DL : ここで医術(持ってなかったら手当て)をどうぞ

[メイン] イレイナ : 1DM<=3 〈*手当て〉 (1DM<=3) > [5] > 0 > 成功数0 失敗!

[雑談] アリス・マーガトロイド : 医術あるけど私も振った方がいい?

[雑談] DL : 全員OCL

[雑談] アリス・マーガトロイド : なるほどね

[メイン] アリス・マーガトロイド : 2DM<=8 〈医術〉 (2DM<=8) > [7, 8] > 2 > 成功数2 ダブル!

[雑談] 霧雨 魔理男 : まずい1だオレ…

[雑談] イレイナ : 回復魔法は得意なんですけどね…

[メイン] 霧雨 魔理男 : 1DM<=1 〈*手当て〉 (1DM<=1) > [4] > 0 > 成功数0 失敗!

[雑談] エアリアル : 手当は皆持ってる…振りましょう!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 振り方はどんなものかしら

[メイン] エアリアル : 1DM<=1 〈*手当て〉 (1DM<=1) > [2] > 0 > 成功数0 失敗!

[雑談] 霧雨 魔理男 : チャパレにあるぜ!

[雑談] エアリアル : あっおしい

[雑談] DL : ああ。

[雑談] 霧雨 魔理男 : 惜しいぜ!

[雑談] イレイナ : プロスペラさんはキャラシサイトからチャパレをコピーしてみてはどうでしょうか?

[雑談] アリス・マーガトロイド : ああ、サイトからコピペしてないのね

[雑談] 霧雨 魔理男 : なるほどなァ……

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : あらべんりねこれ

[雑談] アリス・マーガトロイド : 盤面にプロスペラのキャラシサイトからコピペしたの出したわよ

[雑談] 霧雨 魔理男 : 便利だぜ!

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 3DM<=9 (3DM<=9) > [3, 5, 7] > 3 > 成功数3 トリプル!

[雑談] イレイナ : アリスさんは気が効きますね

[雑談] 霧雨 魔理男 : アリス聖者か?

[雑談] エアリアル : 聖者ですね…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 聖者ね

[メイン] DL :

[メイン] DL : ではプロスペラは、サヤの今の咳がむせたものとは違うように感じる。

[雑談] エアリアル : トリプルだァ~~~~~!!!

[雑談] 霧雨 魔理男 :

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 一応医療従事者だったもの

[雑談] アリス・マーガトロイド : 格が違うわ

[雑談] 霧雨 魔理男 : 格が違うぜ!!!

[雑談] DL : 格が違う

[雑談] イレイナ : さすがですね
呼んで正解でした

[雑談] エアリアル : お母さん…!流石だ…!

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「あら?この咳は…」
具体的にどう違うのかしら?

[雑談] 霧雨 魔理男 : お腹の中に入った……!?

[メイン] DL : 病気の時に出るような咳に感じる

[雑談] 霧雨 魔理男 : 🌈違ったぜ🌈

[雑談] サヤ : 発想がこわい

[雑談] アリス・マーガトロイド : こわい

[雑談] イレイナ : クトゥならそういうシナリオもありますからね

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「よろしくないわね、専門の器具がここにはないけど、すぐ病院にかかるべきだわ」
珍しくまじめな表情で

[雑談] 霧雨 魔理男 : それはそう

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「目で見たものは信じるって言ったのは自分でしょ!……うん?」
マリオに肩を掴まれながらプロスペラに目を向けて

[メイン] エアリアル : 「…へっ?」
お母さんの方に振り向く

[メイン] サヤ : 「そうですか? これも幽霊の仕業かなぁ…」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「そ、それはそうなんだが……え?」

[メイン] イレイナ : 「…なっ!?」
思いもよらない発言に目を丸くしてしまいます。

[メイン] 霧雨 魔理男 : サンタさんの深刻な顔に、事のヤバさをひしひしと感じる。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「まあ、該当箇所をGUNDに変えたいなら話は別だけれど?」
にっこりと口を吊り上げる

[メイン] サヤ : 「ええ…」

[雑談] 霧雨 魔理男 : [庇護(関係)][尊敬(関係)][諦観(傷)]
だから、これそゆことかぁ?

[雑談] 霧雨 魔理男 : これを知らせに毎晩やってきてんのかァ~~~~?

[メイン] サヤ : 「あ、GUNDで思い出しました!
 誰かに呪われるようなことはしてないんですけど、心霊スポットに行ってたんでした!」

[メイン] イレイナ : 「………」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「!?」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「一番呪われそうなことじゃない」

[メイン] イレイナ : 「…何やってるんですかあなたは…」

[メイン] エアリアル : 「……ええっ!?」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「……その心霊スポットって言うのは?」

[雑談] アリス・マーガトロイド : どうなのかしらね……?

[メイン] サヤ : 「そばにある廃屋です!」

[雑談] イレイナ : でもサヤさんならそういうことやりそうなんですよね

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「……………え?……もしかして、行く……のか?」
アリスの方を見て冷や汗。その質問をするということは……?

[メイン] イレイナ : 「サヤさんはそこで何かを見たり、聞いたりしました?」

[メイン] サヤ : 「特になにもなかったから忘れてたんですよね…」

[メイン] イレイナ : ふむふむとうなずいて
「ではなにか壊したり、おかしなことをしたりは?」

[メイン] エアリアル : 「無かったって今あるじゃないですか~~~!!」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「他に手がかりが無いなら、行くしかなさそうだけど。サヤさんの話次第ね」
マリオに向けて

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「    」
白目。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「廃墟に何らかのウィルスがということならマスクをつけていった方がいいわね」

[メイン] サヤ : 「壊したりはしてないですよ? むしろ隣にあった祠を掃除したぐらいです!偉いでしょ!」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「あ、それは超えらいぜ」

[メイン] エアリアル : 「ウ…ウイルス!?」

[メイン] イレイナ : 「…何やってるんですか…」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「よく何もしてないって言えたわね!?……でも、呪われるのもおかしな話だわ」

[雑談] アリス・マーガトロイド : マリオの考察が的を射てそうな感じあるかもね

[メイン] イレイナ : まあ掃除したことは偉いですけど…魔理男さんに同意するように

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「え、でも……呪いなのかァ……?サヤは掃除してたんだぜ……?」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 病院にいかせたら解決しそうね

[雑談] イレイナ : 被害を与えているのではなくて、悪いことが起きるから知らせてくれてる感じなんでしょうか

[雑談] 霧雨 魔理男 : 濃厚だぜ!

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「あるいは惚れられて連れてきちゃったのかしらね?」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「Wow!罪作りだぜ☆イレイナの血も伝染したってわけか……」
腕を組んで、うんうんと勝手に納得してる。

[雑談] イレイナ : 私に向けられてる謎の視線は別の怪異のものでしょうが気にしないことにすれば解決しそうですね

[雑談] 霧雨 魔理男 : それはそう

[メイン] イレイナ : 「…あなたも何言ってるんですか…」
はあと深くため息をつきます。

[雑談] 霧雨 魔理男 : 病院行くのと、オレ達も祠掃除をする……ていうのが選択肢にあるって感じか?

[雑談] エアリアル : choice[別,別じゃない,レズ] (choice[別,別じゃない,レズ]) > 別

[雑談] エアリアル :


[雑談] サヤ : 後は調べたいことがあったら調べられますね
それっぽい技能を言ってくれれば振れます!

[雑談] 霧雨 魔理男 : 見てないけどどっかで口説いて落とした幽霊の視線

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : イレイナさん見てる怪異的な原作人物もたくさん心当たりあるものねえ

[雑談] エアリアル : なるほど!

[雑談] イレイナ : 幽霊を口説いた覚えは…ありそうですね

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「現実的にどうするかは、サヤさんを病院に連れていってみてから考える?サンタさんの話を考えると、幽霊関係なく放っておけなそうだわ……」

[雑談] アリス・マーガトロイド : 常識人、ひょっとして一人もいなかった!?

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「だなァ!サヤが心配だぜ!……つっても、大人数で言ってもしょうがねぇし」

[雑談] エアリアル : あっすいませんちょっと離席で

[雑談] イレイナ : わかりました

[雑談] サヤ : わかりました!

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「オレは図書館行って、この辺りの地域の伝承とか、調べてくるぜ☆」

[メイン] サヤ : 「皆さん…!」

[雑談] イレイナ : 私は常識人ですよ
ただ女性に対して甘いだけです

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「ダメだったら取り換える用のGUNDも注文しないといけないものね?」

[メイン] サヤ : 「こわい」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 祠調査に向かおうという選択肢もあったがしない。
怖い?まさか!むしろ好奇心レーダーはビンビン!
しかーし!この魔理男様は、そんな迂闊な行動はしないぜ!☆

[雑談] 霧雨 魔理男 : わかったぜ!

[メイン] イレイナ : 「とりあえず明日になってから行動しましょうか。今日はもう遅いですし」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 常識人がモノローグで自分を美女とか言うかしら…?

[雑談] 霧雨 魔理男 : DL!!実際この周辺地域の伝承って調べたら出てくるのか?

[雑談] エアリアル : ただいま~

[雑談] イレイナ : おかえりなさい

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : お帰りなさい娘

[雑談] 霧雨 魔理男 : おかえりだぜ!

[雑談] サヤ : おかえりなさい!

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「……ちゃんと考えてたのね。驚いたわ。いい考えだと思う」
マリオに頷いて。

[雑談] イレイナ : モノローグ語りは私のキャラ付けですからね
私もどうかと思いますが実際美人だから仕方ありませんね

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「へへへへ!!」
アリスに子どもっぽく笑う。ガキ感満載。

[メイン] サヤ : 「そうですね…また出そうでこわいですけどもう寝ましょうか」

[メイン] エアリアル : 「そうです、ね…一旦帰りましょう!」

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「ああ!また明日!会おうぜ!」
土管に入る。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「そうしましょうか、クリスマスも過ぎてしまったものね」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「そうね、明日行動しましょうか。私も図書館についていきましょう」
「祠も見に行くことになるかもしれないから早めに休みましょう!」
マリオのいいところが見れたからか上機嫌で
あ、普通に玄関から出よう……

[メイン] 霧雨 魔理男 : アリスの腕をキャッチ。

[メイン] アリス・マーガトロイド : なんで……

[メイン] 霧雨 魔理男 : 「バイト、もう少し手伝ってほしいぜ☆」
ウインク。

[メイン] イレイナ : 「私はこのままサヤさんの家に泊まっていきますね。1人にするのは不安なので」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「おわァアア~~~っっっ!!!」
土管に独特のSEとともに引きずり込まれていった…

[メイン] サヤ : 「うわ!ありがとうございます!
 うへへへ」

[メイン] イレイナ : 何か邪悪な視線を感じたような気がしますが…気のせいですよね。

[雑談] 霧雨 魔理男 : 独特のSEでダメだったぜ

[雑談] アリス・マーガトロイド : 伝承が調べたら出るかどうかは私も気になるわね

[雑談] 霧雨 魔理男 : じゃあ一緒に図書館で伝承調べとあとは魔導書探しだぜ!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : とりあえず私は病院に連れてこうかしら

[メイン] DL : では翌日になりました

[雑談] 霧雨 魔理沙 : じゃあ普通に戻ろ

[雑談] エアリアル : !?

[雑談] DL : 魔理沙になった!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 私もね

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 深夜のバイト中だったからなァ…

[雑談] エアリアル : マズい皆正気に戻っていく

[メイン] DL : 結局あのあとまた子供が出ると言ったことはなく、いたって平和な朝が来た

[雑談] アリス・マーガトロイド : 魔理沙はともかくプロスペラはこれ正気かしら!?

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 伝承調べるためだけにメイン2生やしてもいいかDL!!

[雑談] 霧雨 魔理沙 : それはそう

[雑談] DL : いいよ~!

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 聖者だぜ!
メインのサヤの病状チェックは頼んだぜ☆

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : ちゅんちゅんと、小鳥の囀り声が聞こえる朝。

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : イレイナさんが連れて行った方がいい気もしてるわ

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「おーーーっす!アリス!迎えに来たぜ!!」

[雑談] エアリアル : それもそうですね

[雑談] イレイナ : では私はサヤさんの体調が気になるのでプロスペラさんに同行しましょうか

[雑談] イレイナ : わかりました
3人で向かいましょう

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 今回は連絡入れて早めに玄関から入るわ~

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 普通の格好(?)の魔理沙がそこにいた。
黒い魔女服の、金髪の少女だ。
現代舞台ではどえらいほど目立つが、そんなの些細な問題だろう。

[メイン] エアリアル : 普通に玄関からお邪魔しま~す…

[メイン] サヤ : 「おはようございます!」
イレイナと寝たのでちょっと元気になってる

[メイン] イレイナ : 「おはようございます。今日は普通に来たんですね」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「昨晩はお楽しみでしたわね」

[メイン] イレイナ : おかしな登場をちょっとだけ期待していたと言ったら嘘になります。

[メイン] イレイナ : 「…なっ!?」

[メイン] エアリアル : 「そそそそうだったんですか…!?」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「あ、朝から声が大きいわ……!」
頭を押さえつつ、寝間着姿のアリスが玄関が出てくる。
配管工のバイトに突き合わされ、泥のように寝てた。

[メイン] サヤ : 「そりゃあもちろん!」

[メイン] イレイナ : 「何もやっていませんよ。普通に寝ていました」

[メイン] エアリアル : 「お…おお~……」

[メイン] エアリアル : (どっち…?)

[雑談] アリス・マーガトロイド : 寝る(多義語)

[メイン] サヤ : 「クッ…体調不良さえなければ…」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「んだよー!相変わらず朝に弱いな?アリスは!」
そんなのお構いなしといったように、子どものように、にしし!と笑い。
またも、慣れ慣れしく肩を組んで。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「あらざんねん、娘の後学になるかと思ったのに」

[メイン] エアリアル : 「な…なるのかな…?」

[メイン] イレイナ : 「………」
はあと大きくため息をつきます。

[雑談] イレイナ : なにもしていませんよ!?

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「ほれ!モーニングコーヒーだぜ!あ、もちろんブラックだぜ!」
道中、アリスのために買っておいた缶コーヒーを差し出す。
もちろんホットだ。お日様の見える朝とは言えど、若干肌寒いのだ。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : "そういうこと"

[雑談] イレイナ : 寝顔を見て頭を撫でるとかはやってると思いますけど

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「冗談はこれぐらいにして、善は急げよ、サヤさん、診察に行きましょう」

[雑談] エアリアル : やっぱりな

[雑談] 霧雨 魔理沙 : そうだろな

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : あらあ、うちの娘たちの方が手が速いわねえ

[メイン] イレイナ : 「そうですね。病気だったら大変です」

[メイン] サヤ : 「は、はい!わかりました!」

[メイン] エアリアル : 「行きましょう!」

[雑談] イレイナ : おかしい…私は原作通り行動しているはずなのに…

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「あ、ありがと……」
……変なところで気を利かせられても。こういうことをされるから憎みきれないのよね。
そっぽを向いて、赤くなった頬をさらす。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「それじゃあスレッタ、任せたわよ」

[メイン] エアリアル : ガンダム化して乗せてっていい?

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 原作通りの行動をすると"百合"になるんだぜ☆

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 一度引っ込むと普段通りの格好で戻ってくる。

[メイン] DL : いいよ

[メイン] エアリアル : うわ!

[雑談] アリス・マーガトロイド : ゾッ

[メイン] エアリアル : 3DM<=9 〈その他(GUND-ARM)〉 (3DM<=9) > [5, 5, 3] > 3 > 成功数3 トリプル!

[雑談] イレイナ : もう今後私を使う時はそういうことやるって宣言になりますね

[メイン] エアリアル : 「はい!お母さん!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「へへへっ!」
なんやかんやで、こういうのに付き合ってくれるアリス。
幼少期の記憶とか朧気な魔理沙にとっては、これ以上とない心の拠り所であった。

[メイン] エアリアル :       モビル スーツ
「モード"MOBILE SUIT"!!」
「"ガンダム エアリアル"フィックス・リリース!」

[メイン] エアリアル : "Generate"

[メイン] エアリアル : "Artifact"

[メイン] エアリアル : "Numerous"

[メイン] エアリアル : "Danball-ARMor"

[雑談] アリス・マーガトロイド : へ~!
この正当システムにはガンダム化できる技能があるのね~!

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 魔理沙自身も友として、そして家族とかそういうような感じで
アリスに対し、絶大なる信頼と、そして安心感を抱いていた。

[雑談] サヤ : その他が実際あるから頭おかしくなりそう

[メイン] エアリアル : エアリアルに、無数の段ボールが合体し

[雑談] イレイナ : 普通に銃撃ったりできるのでわりと何でもありみたいですね

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「お!来た来た!じゃあ乗ってけ!図書館までひとっ飛びだぜ!」

[メイン] エアリアル : 巨大な機械の形を成す

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「来たわよ」
結構急いだ。

[メイン] エアリアル : 「さあ!皆さんどうぞ!」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 私もGUND入れればよかったかしら
医療にしておいたけど

[メイン] サヤ : 「な、なんですかこれは…」

[雑談] イレイナ : 盤面が正当な画像に溢れてきていますね

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : くいくいっ!と親指を後ろの方に指す。
そこには箒……ではなく。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 原付バイク、免許取ったばかりだ。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : ウインク☆

[雑談] アリス・マーガトロイド : 全員正当になったァ~!

[雑談] 霧雨 魔理沙 : すんげェ~~~~~~~~~~~~~~!!!!✨✨👀

[雑談] サヤ : そうかな…そうかも…

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「私の自慢の娘たちですわ」

[メイン] イレイナ : 「彼女たちも一応魔女と呼ばれていて…魔法みたいなものとでも思っていて下さい」

[メイン] サヤ : 「なるほど…すごい大きい箒ですね…」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「免許……取ってたのね……」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「へへへ!アリスを驚かせようと思ってな!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「カッコイイだろ?」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : しょうがないわねえ

[メイン] イレイナ : 「私たちの箒よりも速いので、早速向かいましょうか」

[雑談] アリス・マーガトロイド :

[雑談] エアリアル :

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : ※スーパーカブ

[雑談] サヤ : やはり…正当ですか!?

[雑談] イレイナ : 頭おかしくなりそうです

[雑談] 霧雨 魔理沙 : !!!!!!!

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「ええ、人間だけの診察では限界があるものね」

[メイン] サヤ : 「すごい魔女がいるんだなぁ…」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 裕福なら盗みとかしないのでしょうがない。
まあつまりそれだけ無理して自分のバイクを手に入れたということなのでその努力を評価すれば。

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「ふふっ、お似合いだわ。じゃあ……任せるから」

[メイン] イレイナ : サヤさんの手を取ってエアリアルさんに方へ向かいます。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : へへへっ!と少年のように笑い、嬉しそうに、そして照れたように
頬を少し赤くしながら。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「しっかりと掴まれよー?」

[メイン] エアリアル : 全員がエアリアルに乗ったことをセンサーで確認し…

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : フルアクセル。

[メイン] エアリアル : 発進!

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 2DM<=6 〈スピード〉 (2DM<=6) > [7, 5] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : ドシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッ!!!!!!

[メイン2] アリス・マーガトロイド : ちょっと大きくなったように見える背中にちゃんと体重を預けておく。

[雑談] サヤ : そっちのタブも爆走してるなあ

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : このバイクは、とっくのとうに!改造済みであったのさ!
何でって?そりゃもちろん、魔法だぜ☆

[雑談] イレイナ : 私ばかり言われますがそっちも仲良さげじゃないですか

[雑談] 霧雨 魔理沙 : ファミリーだぜ!

[メイン] エアリアル : ゴオオオオオ!!!
キィーン…とあっという間に病院に

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : ファミリーが3つ…来るわよスレッタ

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「速 く   な     い      …    ?   」
速すぎて音が遅れて聞こえるよ。

[雑談] エアリアル :

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「え?何?聞こえないぜ!!!!」
アリスの声は届かない。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 超大な重力がッ!!襲い掛かるッッ!!!

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「あと30秒で着くぜ!!!もっともっと飛ばすぜーーーー!!!!」

[メイン] イレイナ : ひょいっと飛び降ります。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : ドシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッ!!!!!!!!

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 任せるんじゃなかった!!!!!!

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : ビットの一つの中から顔を出す

[メイン] サヤ : 「も、もう着いた…」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 :  

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : そんなこんなで着きました。地元の図書館。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「パチュリー!勝手に入るぜ!!!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : ドゴォォオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「宇宙空間用のエアリアルにしてみればひとっとびですわ」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 壁を突き破って侵入し、そのまま停止。

[雑談] アリス・マーガトロイド : 恒例行事

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「へへ!どうだったアリス?オレの運転!」
キラキラとした目を向ける、まるで子犬のような顔。

[メイン] エアリアル : その言葉にエヘヘ…と少し照れくさそうに

[メイン] サヤ : 「で、では診療を受けてきます…!」

[メイン2] : だが……返事はなかった。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 図書館って言ったらここしかないもんなァ…

[メイン] エアリアル : 「お…お気をつけて…!」

[雑談] サヤ : それはそう

[メイン] イレイナ : 「行ってらっしゃい。私たちは近くにいますね」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「        」
膨大なGに耐えきれなかったアリスは気絶していたのだ……。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「私も付きそうわ、初期症状を伝えれば診察もスムーズになるもの」

[雑談] イレイナ : この世界どうなってるんでしょうね

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「………!?!?!ア、アリス……!?おい、アリス!?大丈夫か!?」

[メイン] サヤ : 「うわ!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「クソッ!一体誰がこんなことを……!!!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「アリス!頼む!起きてくれ!アリスーーーーーーーーーーッ!!!」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 地球は本編みたいにテロリストの巣窟じゃないようね

[メイン] イレイナ : 「お願いします。私は医療には詳しくないので…」
ぺこりとプロスペラさんにお辞儀をしてサヤさんを託します。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : アリスの肩を強く掴み、揺すりながら、図書館で叫ぶ。

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「魔理……沙……?」
朧げな意識でゆっくりと瞼を開き。弱弱しく手を伸ばす。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : ぐすぐす!と、べそもかく。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「………!!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「こ、ここだぜ……!」
その手を、強く掴む。

[メイン] エアリアル : 「それじゃ皆で…行きましょう!」
全員が下りたことを確認すると、巨体はパラバラに持ち場に戻り

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「私……本当はそんなに、貴女のこと……嫌い、じゃ……」

[メイン] エアリアル : 元の少女に戻る

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「………!?な、何言ってるんだよアリス……!そんな、オレだって、オレだってアリスのことを……!!」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 絞り出すように呟くと、手から力が失われていく。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : というわけで医療従事者らしく、慣れた様子で咳などの初期症状を医者に伝えるわよ

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「ッッ!!?そん……な………!?」

[メイン] 医者 : 「なるほど…そのようなことが…」

[メイン] 医者 : 3dm<=9 (3DM<=9) > [1, 9, 7] > 4 > 成功数4 ミラクル!

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「最後に話せて……よ、か……」
微笑んで。

[メイン2] アリス・マーガトロイド : その目は、閉じられた。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「いやだ……!こんな形のお別れなんて、嫌だぜ……!?」

[雑談] イレイナ : メイン2が漫才やっていて面白いんですよね

[雑談] エアリアル : 相手も専門家だから格が違う

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「アリス……そんな、目を開いてくれ……!どうして、こんな……!?あ、あああ……」

[メイン] 医者 : 「ふむ、これは…」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「うわあああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

[雑談] エアリアル : そしてアリスが…

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : アリスの手をそれでも強く握りながら
ぽた、ぽた、とアリスの頬に零れ落ちる涙。
図書館内で反響する、魔理沙の悲痛の叫び。

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : ロスト…悲しい事件だったわ

[メイン] 医者 : 「かなり危険な病気ですね…恐らく不衛生な場所に行ったことが原因でしょう…」

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 何故かな…

[雑談] アリス・マーガトロイド : 悲しいでしょ

[雑談] 霧雨 魔理沙 : あ、普通に不衛生なところに行ったのが原因かァ……

[メイン] 医者 : 「いやあ、あと一歩遅ければ間に合わなかったかもしれませんが、早めに処置が出来ますので後遺症などもなく、完治するでしょう」

[雑談] イレイナ : 病気の国とかありそうですからそこに行ったんでしょうね

[メイン] エアリアル : 「よ…良かったぁ~~~…」

[雑談] 霧雨 魔理沙 : こわい

[メイン] エアリアル : ホッと胸を撫で下ろす

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「それは素晴らしいことですわ、感謝いたします」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 胸を抉るような魂の慟哭が、他に利用者もいる公共施設を満たす。
図書館職員たちが近づいちゃいけない空気に尻込みする中、悲劇の幕は降りた……。

[メイン] サヤ : 「ひええ…そんな状態だったんですか…!?」

[メイン2] アリス・マーガトロイド :

[メイン] イレイナ : 「………」
お医者様の診断を無言で聞いています。

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「よし、真面目に調べものしましょうか」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「はしゃぎすぎてごめんなさい」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「GUNDを使うような事態にならなくてよかったわねえ?」
からかうように

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 職員達に頭を下げる魔理沙。

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「本当に。」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「はい。」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 職員達に頭を下げるアリス。

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 花束持って帰らせる植物とかいたわね~

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : まぁでもパチュリーは優しかったから、許してくれた。
ありがたいだろ。

[メイン] イレイナ : 「…本当ですよ、まったく…」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : そんなわけで、色んな書物がある図書館をぶらぶらとアリスと一緒に歩く。

[メイン] サヤ : 「あ、あはは…今度は気を付けないと…」

[雑談] エアリアル : コワ~…

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「しっかしどこだろうなァ……」

[雑談] イレイナ : あの国は滅ぶでしょうが私の知ったことではないので通過していきましたね…

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「魔導書」
頭の後ろに腕を組みながら。

[メイン] イレイナ : 「サヤさん」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「違うでしょ!」
その頭をしばく。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「あだっ!?」

[メイン] サヤ : 「は、はい」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「サヤさんが心配だったんじゃないの?まったく……」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「う、うぅぅ!ジョークだぜジョーク!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「………ハッ!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「……そうだ、サヤの奴が心配だ」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : ブドウ踏んでワイン作る国の話が一番好きよ

[メイン2] アリス・マーガトロイド : ならいいけど、と横目で見て。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : こくりと、真剣な顔で頷く。

[メイン] イレイナ : 「今回は大丈夫でしたが…また同じ事が起きないとは言えません」

[メイン] イレイナ : 「…だから」
じっとサヤさんの顔を見て

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「それにやっぱりオレは、この事件のトリガーとなった……祠が気になるぜ!こういうものを探求していけば、いずれ……」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : ニヤリと、悪戯っぽく笑って。

[メイン] イレイナ : 「おかしなことがあったらすぐに連絡して下さい」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「いつか、でっけぇ魔法を使えるようになる鍵になるかもだしな?」

[メイン] イレイナ : 「もしあなたがいなくなってしまったら…私も悲しいので」

[雑談] イレイナ : 死ね死ね死ね死ね死ね!!!!!
ブドウを踏みながら

[メイン] サヤ : 「……はい!わかりました!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : サヤの身を案じる、これは嘘偽りなし!
それはそうと、魔理沙は魔法大好きな魔女。
こういう不思議な事件が、何かこの世にある多種多様な、未知の魔法に繋がる手掛かりになるかもしれないと思っている。

[メイン] サヤ : いつになく真剣にそう答える

[メイン] イレイナ : 本当にわかってるんでしょうか。
でも…

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 美女の踏むワインでできたブドウだっけか…

[メイン] サヤ : 「いやあ…悲しんでもらえるなんて嬉しいなあ」
……すぐさまいつも通りになってしまったが

[メイン] イレイナ : 「はい。約束ですよ」
ニコリと微笑みを向けます。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : メインもあっつあつになってきたぜ!

[メイン] イレイナ : 「………」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「魔法はインテリジェンスだと思うけどねぇ……」
だが霧雨魔理沙は魔法はパワーだという。意見が合わないのにどうしてこう行動を共にすることが多いのか。

[メイン] イレイナ : はあ…すぐさま大きくため息を吐きます。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「いやパワーだろ」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「いやインテリジェンスでしょ」

[メイン] イレイナ : まあこんな子なんですよね。私ももっと頻繁に顔を出した方が良さそうです。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「パワー」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「インテリジェンス」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「パワーパワーパワーパワーパワーパワーパワーパワー!!!」

[雑談] イレイナ : 巨乳にぶち切れる私好きです

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 極めつけにラベルにされるの好きなのよね

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「知性知性知性知性知性知性」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「ちせっ」
職員さんがまた近づいてきたので噛んだ。

[雑談] イレイナ : 美女の私が踏んだワインですからさぞ高く売れたことでしょう

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : にやぁ。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 噛んだアリスを見て、にやにやと笑う。

[メイン] 医者 : 「さて、それでは治療のほうを…」
注射を取り出す

[雑談] 霧雨 魔理沙 : まずい調査が始まらないぜ

[メイン] サヤ : 「ゲッ 注射するんですか!?」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「……ッ!!」
まあ負けたとは思ってないけど?
まあこんな子供らしいことをしていても仕方がないという純然たる理由で。

[メイン] イレイナ : 「注射しないと治るものも治りませんよ」
だだをこねる子供をあやすように

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「まあ祠は怪しいわよね」
実に平然と言う。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「あら?やっぱりGUNDにしておく?」

[メイン] サヤ : 「いやああああ!!イレイナさん助けてぇええええ!!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「ああ……」
こくりと頷く、オンとオフの切り替え。

[メイン] サヤ : 「GUNDはもっと嫌だああああああ!!!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : そんなこんなで、一緒に祠に纏わる伝承が載る書物探しが始まった。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : DL!根性で見つけてもいースか?

[メイン] イレイナ : 「先生、スパッとやっちゃって下さい」
暴れるサヤさんを後ろから抱きしめて動きを封じます。

[雑談] DL : いいよ

[雑談] 霧雨 魔理沙 : うわ!

[メイン] エアリアル : 「サ…サヤさん…!が…頑張れ…!」
彼女には応援するぐらいしかできなかった

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 1DM<=4 〈根性〉 (1DM<=4) > [8] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : その日、パワーは敗北をしたのだった。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「スレッタもあれぐらいお嫁さんに踏み込んだ方がいいわよ」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : orz <見つからねぇ……。

[雑談] アリス・マーガトロイド : 私も図書館、洞察で見つけていースか?

[メイン] 医者 : 「ありがとうございます。それでは…」

[メイン] 医者 : ブスッ

[メイン] サヤ : 「おわァアアア~~~~っ!!!」

[雑談] サヤ : いいよ~!

[雑談] アリス・マーガトロイド : うわ!

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 2DM<=7 〈洞察〉 (2DM<=7) > [8, 3] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] イレイナ : 「すぐ痛くなくなるからガマンして下さい」

[雑談] 霧雨 魔理沙 :

[メイン] エアリアル : 「う…うわ~…」
痛そ~…

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 大👍<この日の勝者はインテリジェンスよ

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「良薬口に苦し、なんてね」

[メイン2] DL : 祠に祭られていたのは『カラドリウス』という鳥だった。
カラドリウスとは、死が近い人物の枕元に立ち、見つめ続ける。そして、視線を逸らされたものは死ぬという伝承。
民俗学の教授が書いた論文によると、これはカラドリウスのことではないかという情報。
カラドリウスは病魔を監視して行動を制限する力がある。視線を逸らされた者が死ぬということからして、この説は高い。
しかし、逆にこのカラドリウスが枕元に立つことによって死亡する可能性が高くなることも否定しきれないことから。視線を逸らさせることで追い払うことが出来るという調査報告書もある。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : すげぇ情報だぜ!?

[雑談] アリス・マーガトロイド : プロスペラが正当に医療関係者の顔見せててさっきから変な笑いが止まらないのよね

[雑談] 霧雨 魔理沙 : それはそう

[雑談] DL : それはそう

[雑談] イレイナ : 正当な二次創作の卓ですね

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「ねえ、これ……」
見つけた書物を片手にorzしてる魔理沙の肩に手を乗せる。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : これはじゃあ最後、みんなで祠掃除して、このカラドリウスって鳥に、サヤを救ってくれてありがとう!ってお礼を言ってエンディングとか、どうだ?

[雑談] 霧雨 魔理沙 : それとも祠にまだ何かあったりとか?

[メイン] イレイナ : 痛がるサヤさんの頭を優しく撫でながら落ち着くのを待っていました。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「………ハッ!」

[雑談] DL : 特に


[雑談] エアリアル : ゾッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

[雑談] アリス・マーガトロイド : ゾッ!!!!??????

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : アリスの方を向いて、見つけてくれた書物を、横から顔を覗き込ませるようにして読む。

[雑談] イレイナ : サヤさんの病気が治ったことで幽霊はもう出ないと思われます

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「………知性の勝利……いや、アリスには敵わないってことか」
ぼそりと、何も関係ないことを呟きながら。

[雑談] アリス・マーガトロイド : お礼は祠にも言えそうね

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「え、これ……めっちゃすごいの見つけてくれたじゃねぇかアリス!?お手柄もお手柄だぞ!?」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : とりあえずサヤは救えたから私はこのままでもお礼言ってもいいわ

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 普通に書いてある内容と、そして友人であるサヤの身に起きている出来事とが、あまりにも共通点がありすぎて、ビックリする魔理沙。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : なるほどなァ
じゃあみんなでお礼言いに行くぞォ~~~~~~~~!!

[雑談] イレイナ : そうですね
東方チームの情報を聞いてみんなで行ってお礼すれば終わりになりそうです

[雑談] DL : ああ。

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「ふっ、まあね……魔理沙の見立ても少しはアテになるものね」
こうも手早く情報を集められたのは、彼女の推測を基に書架を探していたからだ。

[雑談] イレイナ : (とりあえずレズの怪異にならずに済んで良かった…)

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「うぇっ……!?あ、そ、そうかっ……?……へへへへっ!」
クソチョロい魔理沙だった。

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : (無意識に立ち絵に引きずられて真面目になってた可能性があるわね…)

[雑談] 霧雨 魔理沙 : (ダメだったぜ)

[メイン2] アリス・マーガトロイド : ちょっと褒めるとすぐこうなんだから……。
今はいいか。油断して緩んだ笑みをこぼす。

[雑談] サヤ : 見た目は大事ですね…

[雑談] アリス・マーガトロイド : (ダメだったわ)

[雑談] エアリアル : 立ち絵の力、凄かった!?

[雑談] 霧雨 魔理沙 : あ、じゃあもうメイン2からメインにこの件について連絡しちゃうぜ!

[雑談] アリス・マーガトロイド : いいよ

[雑談] イレイナ : 実際にMBの立ち絵とかなら終始ギャグにしかならないように思えます

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「……よ、よぉーし!じゃあこれは、オレとアリスの共同作業で見つけた真実!ってことで!イレイナ達にも、すぐに知らせねーとな!」
ニッ!と子どもっぽい笑顔を向けながら。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : それはそうだぜ

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「そういうことね。連絡は任せるわよ」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「おう!この魔理沙様にまっかせろー!」

[雑談] イレイナ : でもふざけた立ち絵で真面目なRPする人結構いるんですよね

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 2DM<=6 〈スピード〉 (2DM<=6) > [8, 4] > 1 > 成功数1 成功!

[雑談] サヤ : MB卓はなんだかんだ真面目になりますよね…

[雑談] アリス・マーガトロイド : 経験者ですか?

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 魔改造した端末で、よりスピーディに、よりパワフルに!

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : この事実をイレイナ達へと送り。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「……どや!」
誇らしげにアリスの方を見る。

[雑談] イレイナ : DLさんは全部のキャンペーン参加してるって聞きましたが…

[雑談] 霧雨 魔理沙 : "そういうこと"

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 何というか途中で慣れてMBであることに何も感じなくなるわ

[雑談] サヤ : 何故かな…

[雑談] エアリアル : 何故かな…

[雑談] 霧雨 魔理沙 : じゃあもうみんなでMBになるか?

[雑談] イレイナ : いやです

[雑談] エアリアル : こわい

[雑談] サヤ : 頭おかしくなりそう

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : プロスペラのMBは多分ないわね

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「すごいわね」
何でしょう。後ろに尻尾を幻視するような。
思わず手が頭にのびる。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 悲しいだろ

[雑談] アリス・マーガトロイド : こわい

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「あ……へへへへっ!」
尻尾をブンブンブンブンブン!

[雑談] アリス・マーガトロイド : とりあえずメインに情報が送られた……のよね

[雑談] 霧雨 魔理沙 : ああ!
オレ達も、いい感じに祠向かうぞォ~~~!!
現地集合って形でいいよな?

[メイン] イレイナ : そうやっていると、魔理沙さんから連絡が。

[雑談] エアリアル : いいよ~~~!!

[メイン2] アリス・マーガトロイド : この毛並み……!

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : そう……!これは!

[メイン] イレイナ : エアリアルさんとプロスペラさんとサヤさんにもその内容を伝えます。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : ゴールデンレトリバー!

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「わんっ!」

[雑談] イレイナ : わかりました

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「あらあら、それじゃあむしろあの子に助けられてたってことになるわねえ」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : わかったわ

[メイン] サヤ : 「そうだったんですか…! そうか、幽霊じゃなくて…ぼくを…」

[メイン] エアリアル : 「そうだったんだ…!」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : ……!
中々お手入れも頑張っているようだけど、私ならもっと上手く出来る……その筈……

[メイン] イレイナ : 「そのようですね。勝手に悪者と判断してしまって申し訳ないです」

[メイン] イレイナ : 「謝りついでに、お礼に向かいましょうか」

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「……今度お風呂でも一緒に入りましょうか。髪を整えてあげる……」
原石は磨かれなければ。

[メイン] サヤ : 「…はい!そうしましょう!」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「!! いいのか!?!?」

[メイン] エアリアル : 「…ですね!」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「ええ、同じく命を救うものとして、ね」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : へへへっ!実は、憧れてたんだぜ……!
誰かと一緒に、お風呂入るの!まるでほら、家族みてーだし!
なんか、よりあったかそうじゃん!

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「約束だぜ!?絶対だぜ!!?」

[メイン] イレイナ : 3人にこくりと頷くと、アリスさんと魔理沙さんを迎えに向かいました。

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「も、もちろんよ」
思ったよりも食いつかれて驚きつつ。
どのシャンプーを使ってあげようか今から考える。

[雑談] イレイナ : 勝手に〆てしまいましたが良かったでしょうか?

[雑談] エアリアル : いいよ~~~!

[雑談] 霧雨 魔理沙 : オレ、自分のキャラがわかんなくなってきてんだよな。

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「……と、とにかく!じゃあ気持ちよくお風呂に入るためにも、今はこの事件の為に頑張りましょう!」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : ナイス〆よ!

[雑談] イレイナ : うわ!ありがとうございます!

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「ああ!!それに……このカラドリウスって鳥には、お礼を言わなくちゃだしな!」

[雑談] アリス・マーガトロイド : 私も雰囲気をどこに着地させればいいのかわかんなくなってきてるのよね。

[雑談] エアリアル : じゃあガンダム状態になってますか
魔改造バイクとガンダムのご対面…

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「サヤのこと、助けてくれたし!ぜってーいい奴だろ!」
バカ丸出しな発言に見えるが、素である。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 来たか…

[雑談] イレイナ : ここまで私とサヤさんが一切魔法を使ってないので魔法(物理)ですね

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「……そうね、いい奴ね」
間違っても相手は怪異の一種だけどここまで素直に信じられるなんて。
何というか見ていて気持ちいい。

[雑談] サヤ : そう言えば使ってない!

[雑談] エアリアル : 魔法(機械)

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : へへへっ!と笑いながら、アリスの手を引っ張り。

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 予想していたように歩調を合わせ。

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「邪魔したな!パチュリー!また今度来るぜ!
 なんか面白いパワフルな魔導書、用意しとけよ!」

[雑談] イレイナ : そもそも私は魅力全振りなので魔法使えないんですけどね

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 本棚に突っ込んであったバイクを、よっこらせ、と起き上がらせ。

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「壁の修理代はまた今度!お邪魔したわね!」

[雑談] エアリアル : !?

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「よーし、吹っ飛ぶぜ!アリス!捕まりな!」

[雑談] アリス・マーガトロイド : 魔女、魔女じゃなかった!?

[雑談] 霧雨 魔理沙 : すんげェ~~~~~~~~~~~~!?!?✨✨👀

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「スピードは抑え目にね!」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 魔性の女と書いて魔女のタイプね

[雑談] イレイナ : 旅人なので交渉とかそっちの方を優先した方がいいと思いまして

[雑談] アリス・マーガトロイド : よく考えたらこの状況……

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 私は腕ぶん投げる交渉と医術しか使えないわ
このシナリオが医術推しでよかったわね

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「ああ!!!!!」

[雑談] アリス・マーガトロイド : お互いに猛スピードで相手の方に向かうのよね……?

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 2DM<=6 〈スピード〉 (2DM<=6) > [9, 8] > 0 > 成功数0 失敗!

[雑談] サヤ : こわい

[雑談] アリス・マーガトロイド : 危なくない?

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「………………」

[メイン2] 霧雨 魔理沙 : 「………歩いていこうぜ☆」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : エアリアルは段ボールだから大丈夫よ

[メイン2] アリス・マーガトロイド : プスン、という間抜けな音が聞こえて。
やれやれと首を振り。

[雑談] エアリアル : それもそう

[メイン2] アリス・マーガトロイド : 「……格好いいところ続かないわね」

[メイン2] アリス・マーガトロイド :

[メイン2] アリス・マーガトロイド :

[雑談] アリス・マーガトロイド : 合流合流合流合流合流

[雑談] 霧雨 魔理沙 : カットありがとうだぜ!!!!

[雑談] アリス・マーガトロイド : やっぱすげえぜ…段ボール!

[雑談] アリス・マーガトロイド : バランスで考えると次は水星組から書き出してもいいかもしれないわね……

[雑談] 霧雨 魔理沙 : ああ!

[雑談] イレイナ : そうですね

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : スレッタが二人を拾って祠まで飛ばす感じね

[雑談] エアリアル : そうですね!

[雑談] アリス・マーガトロイド : 頑張って!

[雑談] エアリアル : いやでもそれだとそっちから来てもらって私が来た方がいいかな?

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 好きに描写してもらって大丈夫だぜ!

[雑談] アリス・マーガトロイド : ええ。

[雑談] エアリアル : すいません魔理沙さん先バイクに乗ってるとこお願いできますか?
そこに全速力で向かいます

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 歩いてるぜ☆

[雑談] アリス・マーガトロイド : バイクがエンストして悲しいでしょ

[雑談] エアリアル : あっそうだった🌈

[雑談] 霧雨 魔理沙 : せっかく購入したオレのバイクが………

[雑談] エアリアル : ぶつかり合うかと思ったらそんな事は無かった

[メイン] エアリアル :  

[メイン] エアリアル :  

[メイン] エアリアル : 上空を飛行する巨大な影

[雑談] イレイナ : ぶつかり合ったら君の名は。してしまいそうとか思ってました

[メイン] エアリアル : 「おかしいな~…確かここって聞いたはずだけど…」

[雑談] 霧雨 魔理沙 : もしかしてオレ達……!

[雑談] アリス・マーガトロイド : 入れ替わってる~~~!!??

[雑談] 霧雨 魔理沙 : (なんかかかる曲)

[メイン] エアリアル : その時、煙を上げている物体が目に留まり

[メイン] エアリアル : 「……!」

[メイン] エアリアル : 「あれは…!」

[メイン] エアリアル : 全速力で向かう!

[雑談] 霧雨 魔理沙 : あとオレの一人称私っぽいから、道中でアリスに矯正されたことにするぜ

[雑談] エアリアル : こわい

[雑談] サヤ : こわい

[雑談] イレイナ : ふわふわすぎますね

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「!?」
上空を見上げる、空を覆う巨大な影!

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「おわァァアアア~~~~~~~~~~っ!!!?」

[雑談] アリス・マーガトロイド : 素でやってたのね!?
エアプ魔理沙の一人称が俺になるって定番ネタだからわざとやってるのかと

[メイン] エアリアル : 「魔理沙さん!無事ですか!?」

[雑談] 霧雨 魔理沙 : エアプ魔理沙でやってたけど、自分自身も違和感覚えるようになったんだぜ☆

[雑談] アリス・マーガトロイド : こわい

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「    」
白目。

[雑談] イレイナ : 立ち絵でまともになる説が実証されつつありますね

[雑談] サヤ : やはり…立ち絵か!?

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 魔理男ならオレでもいいけどなァ…

[雑談] 霧雨 魔理沙 : この立ち絵でオレは無いよなァ…

[メイン] エアリアル : 「たたた…大変です~~~!!魔理沙さんバイクの事故で気絶してます~~~!!」
驚愕の理由が自分だとは露も知らず

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 何度も表示されるからサブリミナル効果になるのね…

[雑談] イレイナ : でもオレ女子って結構いそうですよ

[雑談] 霧雨 魔理沙 : いそうな気がするけど……思いつかないぜ☆

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「こっ、この声は……?」

[メイン] エアリアル : 「あっ!?アリスさん!!」
「大変です!魔理沙さんがピンチです!」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 煙を吐いてるバイクを手で押しながら頑張って歩いてたところ。
なんか……すごいのが来たわね。

[メイン] アリス・マーガトロイド : 横を見ると。
……また気絶してる!

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「………ハッ!?こ、ここはどこ!?私は誰!?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ショックで一人称がオレから私に変わった。

[メイン] エアリアル : 「あっ!?気付いたんですね魔理沙さん!」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「!?こ、この声は……水星の魔女!?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「これ魔法なのか!?すんげェ~~~~~~~!!✨✨👀」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 単純思考な魔理沙さんであった。

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「切り替えが早い!👺」
なんで一人称が変わったのか。もうそれについてはツッこめる余裕がなかった。

[メイン] エアリアル : 「え?い、いや魔法っていうより…技術的な…?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「なるほどな」
高速理解。

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ちょうどいい!私のバイク、お釈迦になっちゃったからさ!
 私達を乗せていってくれねーかな!?」

[雑談] 霧雨 魔理沙 : っぱ私よ私!しっくりくるぜ………

[メイン] 霧雨 魔理沙 : すっかり私という一人称を使いこなしている魔理沙だった。

[メイン] エアリアル : 「あっ、はい!どうぞ…!」
コックピットを開ける、最も人を運ぶのに作り変えてる為とにかく広く操縦席的なものが存在しないが

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「とう!」
アリスの腕を引っ張って飛び乗る。

[メイン] 霧雨 魔理沙 : あとマ〇オのジャンプ音みたいな効果音も鳴った。

[メイン] アリス・マーガトロイド : きゃっ、と小さく声を上げつつ……
前職の癖残ってる!

[雑談] アリス・マーガトロイド : 一度配管工バイトすると一生あのSEと付き合うことになるの、結構リスクが大きいわね

[雑談] エアリアル : だけどシャンプ力とか上がるし…

[メイン] イレイナ : 「おや…お2人とも来ましたか」
飛び乗ってきた2人に視線を向けます。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : ハイリスクハイリターンだぜ……

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「おう!……その反応からするに、サヤは無事だったみたいだな?」

[雑談] サヤ : 身体能力はめっちゃあがりますね…

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 配管工アルバイト設定は残す
なぜなら現代舞台チューニングになんか合うから

[メイン] イレイナ : 「はい。注射を嫌がってましたけど今は…」
自分の膝の上で寝ているサヤさんの姿を見せます。

[メイン] サヤ : 「zzzzz…」
幸せそうな顔で寝ている

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ふーふー!」
吹けてない口笛を吹く。

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「注射を嫌がるとか魔理沙じゃないんだから……」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「…………え?なんで知って……あ、いや、違う!」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「と、とにかくだ!ほら!あれだろ!?……行くんだろ!?祠!!」
顔を少し赤らめながら、話題を逸らす。

[メイン] イレイナ : 「はい。サヤさんを助けてくれた恩人ですからね」
優しくサヤさんの頭を撫でながら答えます。

[メイン] アリス・マーガトロイド : なるほど、体調はもうよくなったみたいね。
と仲のいい二人を見て一安心してる。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : ちょっと離席するから先に進めててくれ(^^)

[雑談] イレイナ : わかりました

[雑談] サヤ : わかりました!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : わかったわ

[雑談] エアリアル : 分かりました!

[雑談] イレイナ : このままだとサヤさんがハゲるまでなで続けそうなので切ってもらって大丈夫です

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「それじゃ、再出発ね……」
「あれ、誰が運転してるのこれ……」
エアリアル?プロスペラ?

[雑談] サヤ : こわい
嬉しい

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「運転…とは少し違うわね、エアリアルは娘自身だから」

[メイン] エアリアル : 「お母さんが言った通り、です」
エアリアルの壁からひょっこり顔を出す

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「!?」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 想像を越えた領域の話が返ってきた矢先にそれを目の前に突き付けられ。

[メイン] イレイナ : 自分も最初は驚きましたが、もう二度目なので落ち着き払っていました。

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「……これだけの構造物と人の意志を繋げられるなんて……」
人形を魔法に使う者としてはかなり興味をひかれつつ。

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「じゃ、じゃあ祠までお願いね」

[メイン] エアリアル : 「はい!任せてください!」

[メイン] エアリアル : そして全速力で

[メイン] エアリアル : エアリアルが祠に…飛ぶ!

[雑談] イレイナ : 今更ですが…日付変更直前に立ったのに5人って、普通の?卓にみんな飢えていたのでしょうか

[雑談] アリス・マーガトロイド : なんかあったから入ったわ

[メイン] エアリアル : 凄まじい速さの空中飛行でありながらも中は案外快適で揺れず

[メイン] エアリアル : あっという間に祠に着く

[雑談] エアリアル : 私もですね

[雑談] サヤ : MBしか立ってなかったから…?

[雑談] アリス・マーガトロイド : (プロスペラとエアリアル周りアホンダラしてるのに結果的にミステリアスな設定が取り巻いてて面白いわね……)

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 寝てたらこの時間だったわ
あったから入ったのよね

[雑談] エアリアル : 皆卓に飢えていた可能性濃厚に

[雑談] イレイナ : なるほど
やっぱりタイミングとかその場のノリとか大事なんですね

[雑談] サヤ : シャンカーの行動を読むのは難しい…!

[雑談] アリス・マーガトロイド : 何故なら、何も考えていないから

[メイン] イレイナ : 「着いたようですね…サヤさん、起きて下さい」
優しく声をかけます。

[雑談] エアリアル : 急に集団で宝くじ買いだす人間の思考とか普通読めませんよ…

[雑談] アリス・マーガトロイド : く…狂ってる

[メイン] サヤ : 「ムニャムニャ…はっ、ここは…天国ですか…?」
起きたら膝の上だったので

[雑談] イレイナ : 2年前にスクラッチも流行ってましたしその時のノリを維持しているのは興味深いですね

[メイン] イレイナ : 「はいはい。しっかりして下さいね」
膝から下りるように促します。

[メイン] エアリアル : 「と…到着、しました」

[雑談] イレイナ : 2年経っても何も変わっていないという見方もできますが…

[メイン] サヤ : 「うぅ……お、到着しましたか」
名残惜しそうにしつつ降りる

[雑談] エアリアル : というよりREDでシャン素補給あったから悪化してません?

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「さて、ここが例の祠ね」
祠を興味深そうに眺める

[雑談] イレイナ : 毎年RED並みの供給をやればずっとシャンカー元気にやってそうですね

[雑談] サヤ : これから普通に本誌でその可能性がありそうでこわい

[雑談] エアリアル : そんなの毎年やったら本格的に世界がシャン化しそうですね…

[メイン] サヤ : 「いやはや、この度はどうもありがとうございます」
祠に手を合わせ

[雑談] イレイナ : シャン化ウイルス…実在したんですね

[雑談] アリス・マーガトロイド : こわい

[メイン] イレイナ : 「………」
サヤさんに合わせるように自分も両手を合わせます。

[メイン] エアリアル : 祠で皆を下し、そして自身も

[メイン] イレイナ : サヤさんを…私の大切な友人を助けてくれてありがとうございました。
悪霊だなんて思ってしまってごめんなさい。あなたは立派な守り神です。

[メイン] エアリアル : 「本当に…ありがとうございます!」
体を戻しお辞儀をした

[メイン] サヤ : 「助けてくれてありがとうございます!
 あとイレイナさんに何かあったら教えてくださいね」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「母親として娘の友人を助けさせていただいたこと、医療従事者として病人を助けさせていただいたこと、どちらも感謝いたしますわ」
他の仕草をまねて手を合わせる

[メイン] イレイナ : ちらりとサヤさんの方を見て、ふふっと笑いながら祈りを続けます。

[メイン] アリス・マーガトロイド : この存在には興味があったものの、恩人について暴いてしまうわけにはいかないわね。
そう思いつつ、手を合わせて祈る。

[メイン] 白い子供 : そんな共鳴者たちを、後ろから優しく見守る視線を感じるような、感じないような

[メイン] サヤ : 「………?」
視線を感じて振り向いても

[メイン]   : そこには誰も立って居らず
ただ居心地のいい友人たちがいるだけだった

[メイン] エアリアル : 「……?」
何かを感じ、振り返るが何もいない

[メイン] サヤ : 「うーん、気のせいかな?」

[メイン] イレイナ : 「…きっと見守ってくれているんですよ」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「信じたいように信じるといいんじゃないかしら?信じるなら、きっといるでしょう」

[メイン] エアリアル : 「……ですね」

[メイン] サヤ : 「そうですね!きっとそうです!」

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 戻ったぜ!

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「心配で病気になるたびに出てくるようになったりしてね?」

[雑談] イレイナ : おかえりなさい

[雑談] サヤ : おかえりなさい!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : お帰りなさい

[雑談] アリス・マーガトロイド : お帰り

[メイン] イレイナ : 「ちょっとこわいですが、それならそれで便利かも…なんて思ってしまうのは罰が当たりそうですね」
くすりと笑って

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「    」
白目を剥いてる。

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「……なんか静かだと思ったら。まさか、祠の空気に中てられて今まで気絶してたの……?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : その通りだった。

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 忘れてはならない、ここは……心霊スポット。

[メイン] エアリアル : 「だ…大丈夫ですか…?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 段々と色素が薄まっていき、やがて全身が灰色と化していく。

[メイン] イレイナ : 「ちょっと待って下さい。これじゃ私の『灰の魔女』が名折れじゃないですか」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「ま……魔理沙っ!!プロスペラ、この症状は……!?」

[メイン] サヤ : 「これは…病気なんですかね…?」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「あらあら大変ね、全身GUNDにしないと」
嬉々として近寄って腕をつかむ

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 抵抗することもできない白目の魔理沙。
まだ、白い子供がこちらを向いていないのだとしたら、きっと大丈夫だろう。
…………多分。

[雑談] エアリアル : おかえり

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「スレッタのように全身段ボールタイプがいいかしら、ついでにガンダムにもなれるようになるわ!」

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 機動戦士魔理沙さん

[雑談] エアリアル :

[雑談] イレイナ : 二次創作で普通にありそうですね

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「ということで処置が必要なのでこの子は連れて行くわね、スレッタ、運んで頂戴」

[雑談] エアリアル : マスタースパークつけたガンダムとか普通に強そうです

[雑談] 霧雨 魔理沙 : ありそう

[メイン] エアリアル : 「はい!」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : ということで全身段ボール人間にするわよ

[メイン] エアリアル : 「"ガンダム エアリアル"フィックス・リリース!」

[雑談] 霧雨 魔理沙 : おわァァアアア~~~~~~~~~~っ!!!!

[雑談] サヤ : こわい

[メイン] エアリアル : 「他の皆さんはどうします?」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「GUND希望者はいるかしら?今ならまとめて水星で改造してあげるけど」

[メイン] イレイナ : 「遠慮しておきます」
キッパリと断りました。

[メイン] サヤ : 「ぼくも止めときます!」

[メイン] エアリアル : 「結構快適ですよ?」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「いや、勝手に話を進めてるけど……魔理沙も黙って連れていかせられるわけないでしょう!?」

[メイン] イレイナ : 「これ以上美人になっても困りますからね…」
適当にでっち上げておきます。

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「でもこの症状はねえ…GUND医療に頼るほかないと思うわよ?」

[メイン] エアリアル : 母親のいう事だからそうなんだろうなあと思って聞いてる

[雑談] アリス・マーガトロイド : 問答無用で魔理沙を連行してもらうと東方と水星の話にオチが付く気がする

[メイン] イレイナ : 「…心配ならアリスさんもついて行けばどうでしょうか?」

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : そうしましょう!GUND人間二号楽しみだわ

[雑談] 霧雨 魔理沙 : こわい

[メイン] イレイナ : こっそりと『向こうで魔理沙さんと旅行するのも楽しいかもしれませんよ』と耳打ちします。

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「そ、そうね……!」

[メイン] アリス・マーガトロイド : 魔理沙が旅行を楽しめる状態になるかどうかという段階の問題なんだけどね!?

[雑談] イレイナ : それはそうですね
耳が痛いです

[雑談] エアリアル : それはそう

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「それじゃあ、シンセー社に二名様ご案内ね」

[雑談] イレイナ : 水星の魔女の最新話を見たあとだととても楽しそうと言えないんですよね

[雑談] サヤ : それはそう

[雑談] 霧雨 魔理沙 : それはそう

[雑談] エアリアル : 何故かな…

[メイン] アリス・マーガトロイド : 「貴女たちの好きにはさせないわ……!」
灰と化した魔理沙を抱きかかえるようにエアリアルに搭乗

[メイン] エアリアル : 「そ、それでは、エアリアル…行きます!」

[雑談] アリス・マーガトロイド : 私は終わり

[雑談] 霧雨 魔理沙 : よくやったぜ!

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「それと、イレイナさんとサヤさん、今回は楽しかったわ、また何かあったら呼んで頂戴」

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「お幸せに」

[メイン] イレイナ : 「はい。こちらこそ今回はありがとうございました。またなにかあったら…」

[雑談] アリス・マーガトロイド : うわ!

[メイン] イレイナ : お幸せに…?

[メイン] サヤ : 「はい!幸せになります!」

[メイン] イレイナ : 頭上に?マークを浮かべながら去っていく4人を見送る。

[メイン] エアリアル : そしてエアリアルが宇宙に…発つ!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 私も好き放題やったので終わりよ

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 私ももうなにもだぜ!

[メイン] エアリアル : ……のは流石に単体では厳しいので

[雑談] イレイナ : 私が〆て良いならBGM借りていいでしょうか?

[メイン] エアリアル : とりあえずこのまま宇宙ステーションに行くことにした

[雑談] 霧雨 魔理沙 :

[雑談] サヤ : いいですよ~!

[雑談] イレイナ : うわ!ありがとうございます!

[雑談] エアリアル : いいよ~~~!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : どうぞ
楽しみだわ

[雑談] アリス・マーガトロイド : いいよ

[メイン] イレイナ : 飛び立ったエアリアルさんが見えなくなるまで見つめていました。

[メイン] イレイナ : こうしてサヤさんの身に起こった不思議な出来事は無事終息しました。

[メイン] イレイナ : しかし、私は今もなにかからの視線を感じていて…。

[メイン] イレイナ : …ですが、私は普段から周りの視線を集めてしまうのですよね。

[メイン] イレイナ : 怪異すら視線を向けてしまう麗しき美女は誰でしょうか?

[メイン] イレイナ : ――そう、私です。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : なるほどなァ……オチを作るのにもってこいだぜ

[雑談] イレイナ : 終わりです

[メイン] イレイナ :  

[メイン] イレイナ :  

[雑談] エアリアル :

[雑談] サヤ : 来ましたね 決め台詞

[雑談] イレイナ : 上手いこと私だけ怪奇現象起きて良かったです

[雑談] 霧雨 魔理沙 : このオチに持っていくのにピッタリだぜ

[雑談] アリス・マーガトロイド : いいわね…!

[雑談] エアリアル : 良いですね…!

[雑談] サヤ : 皆さんいいEDでしたね!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 原作落ちいいわね

[雑談] イレイナ : うわ!ありがとうございます!

[メイン] サヤ : 宴です~~~~~~!!!

[メイン] エアリアル : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 宴だぜ~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 宴よ、娘

[メイン] イレイナ : 宴ですね!

[メイン] アリス・マーガトロイド : 宴よ~~~~!

[雑談] アリス・マーガトロイド : 魔女6人に原作3種類2ペアで面白いメンバーだったわ

[雑談] イレイナ : 魔女卓って意外とありなのかもしれませんね

[雑談] エアリアル : 魔女多すぎだァ~~~!!

[雑談] 霧雨 魔理沙 : それぞれペアになってたから思わず突っ込んじゃったぜ☆

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : おかしいわね…私はサンタプロスペラを消化しに来ただけだったのに

[雑談] アリス・マーガトロイド : 果たしてアリス・マーガトロイドとマリオはペアになるのかしら

[雑談] 霧雨 魔理沙 : それはそう
ミリしらだしなァ…

[雑談] アリス・マーガトロイド : でも意外となったわね

[雑談] 霧雨 魔理沙 : なったぜ!!!!!!!!!!!!

[雑談] サヤ : 何とかなるのすごい…!

[雑談] エアリアル : よくやった!

[雑談] アリス・マーガトロイド : アホンダラかと思ったら普通にRPが始まってビックリしたわ

[雑談] イレイナ : 誰も玄関から入ってこない時笑っていましたね

[雑談] 霧雨 魔理沙 : アホンダラなのは間違いないと思うぜ

[雑談] エアリアル : それはそう

[雑談] イレイナ : なんで私は友人をやっているのかわからなくなりましたし

[雑談] アリス・マーガトロイド : それはそう

[雑談] サヤ : それはそう

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : それはそうね

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 魔女の集会があったんだろうなァ…多分

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : でも私たち魔法使えない魔女なのよね…

[雑談] エアリアル : 魔女(全身機械)

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 魔法(ハイテク)

[雑談] イレイナ : 魔法(魅力全振り)

[雑談] サヤ : 魔法とはいったい…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 魔法(医療)

[雑談] アリス・マーガトロイド : 現代社会だから仕方なかった!

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 多分私はプロスペラの手術を受けてちゃんとキャラシ通り恐怖を感じず好奇心の通りに突き進むキャラになる良かったな…

[雑談] アリス・マーガトロイド : そういえば魔(法)改造は上手かったわね

[雑談] アリス・マーガトロイド : こわい

[雑談] 霧雨 魔理沙 : うわ!!!

[雑談] サヤ : こわい

[雑談] 霧雨 魔理沙 : あとミリしらだったからアリスの補助がすごい助かっただろ
私の追い求める魔法ってパワーなんだ…って勉強になっただろ

[雑談] アリス・マーガトロイド : そうね
性格以外に、思想ではその辺りで対立してるわ

[雑談] サヤ : へ~!

[雑談] 霧雨 魔理沙 : パワーパワーパワーパワーパワーパワー

[雑談] エアリアル : へ~!

[雑談] アリス・マーガトロイド : ミリしらだけど基本的な部分は大きくズレてなかったからやりやすかったわね
元々東ハラなんて二次創作でブレるけど……

[雑談] 霧雨 魔理沙 : それ聞くと私をDXにチューニングしたらFHになりそうだなァ…

[雑談] 霧雨 魔理沙 : へ〜〜〜!そんなズレてなかったんだ

[雑談] アリス・マーガトロイド : 意地っ張りで生意気だけど根は結構寂しがり屋っていうのは結構私のイメージに近かったわ

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 見てないけど家族とかいなさそうだもんなァ…
構ってほしいからパワー教してそうだろ

[雑談] アリス・マーガトロイド : (家族はいるけど自分から縁を切ってる)

[雑談] アリス・マーガトロイド : おっと東ハラをしてごめんなさい(Thanks.)

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 🌈

[雑談] 霧雨 魔理沙 : なんか色々事情ありそうだなァ…

[雑談] イレイナ : 人間なのにわざわざ幻想郷に行ってるくらいですしね

[雑談] アリス・マーガトロイド : まあこの卓で一番怖かったのはイレイナで、一番まともだったのはプロスペラね……

[雑談] イレイナ : え…私の何がこわいんですか?

[雑談] アリス・マーガトロイド : 参加者が自分しかいない時点で百合キャラで来てるところ

[雑談] 霧雨 魔理沙 : それはそう

[雑談] イレイナ : (意味深に無言)

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 口説きムーブしてたもんなァ…

[雑談] エアリアル : まあ…そらそうか

[雑談] イレイナ : いえ聞いてください

[雑談] イレイナ : 私すごく使いやすいんですよ

[雑談] イレイナ : 基本的に丁寧口調で上から目線でもそこまでいやな感じがしませんし

[雑談] イレイナ : ただ仰る通り百合になってしまうのですが…

[雑談] 霧雨 魔理沙 : ジャッジメント!

[雑談] アリス・マーガトロイド : やっぱりな

[雑談] エアリアル : そうだろうな

[雑談] サヤ : やはり…百合ですか!

[雑談] イレイナ : サヤさんじゃなかったらもうちょっと考えてましたよ!
だって男性NPCの可能性もあったじゃないですか…!

[雑談] イレイナ : サヤさん見たら原作ムーブを求めてるって思うじゃないですか!

[雑談] アリス・マーガトロイド : どうなの?

[雑談] サヤ : まあそれはそう

[雑談] アリス・マーガトロイド : 合意の上…ってコト!?

[雑談] エアリアル : 合意百合だァ~~~~!!

[雑談] 霧雨 魔理沙 : あっつあつのあつあつだぜ……!!!ふーふー!!!

[雑談] アリス・マーガトロイド : 百合卓だった!?

[雑談] イレイナ : もう私使えなくなっちゃうじゃないですか…!
すごく使いやすくて気に入ってるのに

[雑談] イレイナ : こうなったら最初からそのつもりで使ってやる

[雑談] エアリアル : こわい

[雑談] 霧雨 魔理沙 : こわい

[雑談] アリス・マーガトロイド : ゾッ!!!!!???????

[雑談] サヤ : 勝者とは常に百合卓だから百合をするのではなく卓があるから百合で参加しなければならない!!

[雑談] エアリアル : まあそこら辺はあまり気にしなくていいかと…
私とかも私で魔改造キャラですし

[雑談] 霧雨 魔理沙 : でも私的にはイレサヤの関係が濃くて助かったぜ

[雑談] 霧雨 魔理沙 : NPCの問題はイレイナがなんとかしてくれるだろ!って思って、好き放題遊べたしなァ…

[雑談] アリス・マーガトロイド : それはそう

[雑談] イレイナ : 本当は別キャラで行こうと思っていたのですが、なぜか私のアカウントに私が作成されていたんですよね

[雑談] サヤ : こわい

[雑談] エアリアル : ……?

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 運命?

[雑談] イレイナ : 作った記憶はなかったんですが、まあいいかなって

[雑談] エアリアル : こわい

[雑談] サヤ : こわい

[雑談] アリス・マーガトロイド : こわい

[雑談] 霧雨 魔理沙 : こわい

[雑談] アリス・マーガトロイド : 共鳴判定ものよね

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 4DM<= 〈∞共鳴〉

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 🌈🍄🌈

[雑談] サヤ : 🌈

[雑談] エアリアル : (4*2)DM<= 共鳴判定(完全一致)

[雑談] エアリアル : 🌈

[雑談] アリス・マーガトロイド : 🌈

[雑談] エアリアル : (4*2)DM<=1 共鳴判定(完全一致) (8DM<=1) > [1, 4, 8, 6, 10, 6, 6, 4] > 1 > 成功数1 成功!

[雑談] イレイナ : 目標値が設定されていませんね

[雑談] エアリアル : 完全一致ヤバいな…

[雑談] 霧雨 魔理沙 : こわい

[雑談] エアリアル : 共鳴ゲージって実際ピンチの時どうするんですかね?
これかなり溜まりますよ

[雑談] 霧雨 魔理沙 : しかもこれ高まれば高まるほど成功もしやすくなるしなァ…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 諦めて怪異になるしかないわね
足とか腕飛ばす怪異

[雑談] サヤ : どうしようもないですね…10になるとロストします
一応セッションを終えると1に戻るのと継続キャラなら∞残響というのがありますね

[雑談] イレイナ : レズの怪異はいやだ…レズの怪異はいやだ…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : でも死んだらすごい勢いで優位性失われるわこれ
別に困らないもの

[雑談] エアリアル : 無限残響…何かカッコいい響き…

[雑談] イレイナ : クトゥのSANcみたいにDLさんによってその辺調整してくれそうですね

[雑談] 霧雨 魔理沙 : なるほどなァ…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : クトゥはそもそもよほどじゃない限り一セッションじゃ死なないものね

[雑談] イレイナ : たまにPOW4とか5で来る人がいますけどなんとかなってますよね

[雑談] エアリアル : ゾッ!?!?!??!?!?!??!!?!??!

[雑談] イレイナ : デッドリーなシナリオだと肉体的な死が見えますが…

[雑談] アリス・マーガトロイド : あんまり馴染みないけど、クトゥってセッションしてる内に死ぬやつだもんね

[雑談] 霧雨 魔理沙 : それはそう

[雑談] イレイナ : そうですね
神話技能で徐々に最大値が減っていって…って感じです

[雑談] エアリアル : でもなァ…偶に蘇生手段あるPCとかいるもんなァ…

[雑談] イレイナ : 復活やSAN回復シナリオでもないのに自力で復活できるのはシャン卓だけですよ

[雑談] エアリアル : それはそう

[雑談] サヤ : それはそう

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 一応クリア報酬で回復できても神話技能でキャップ付き始めるともう末期ね

[雑談] アリス・マーガトロイド : でも正当なクトゥはクトゥで変なとこで発狂したりしなかったりで大変そうよね…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 死ぬ前に調査情報まとめたメモ書いたりするわよ

[雑談] アリス・マーガトロイド : たまーに思うんだけど半魚人って見ただけで人間精神崩壊できるのかなぁ…?

[雑談] イレイナ : 原作者が魚介類が苦手みたいですしね

[雑談] アリス・マーガトロイド : そういうの一回やってみたいわね

[雑談] サヤ : クトゥルフアプリ泥版が欲しい!

[雑談] イレイナ : 私も苦手なのを見たら発狂しますし

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 多分匂いとかもひどいんじゃないかしら

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : しかもそいつが殺しに来るっていう

[雑談] アリス・マーガトロイド : あー確かに…ただの魚じゃなくて冒涜的な奴だものねぇ…
そういえばアプリなんてあったわね

[雑談] エアリアル : 忍者でも発狂するから単に見た目だけじゃ無い気もします

[雑談] イレイナ : (PLやるだけなら7版だったら無料のサマリーだけで事足りるんですよね…)

[雑談] アリス・マーガトロイド : すごい眠いと思ったら5時でした

[雑談] エアリアル : こわい

[雑談] イレイナ : 1時間シナリオだったはずなんですが…

[雑談] アリス・マーガトロイド : 寝落ちする前に一言断って寝るわ!!
お休みなさい!またね!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : シナリオも結構サクサク終わった気がするのに…なぜかしら

[雑談] イレイナ : みんながやりたいことをやったら伸びるものです

[雑談] イレイナ : 私もなんで百合行為してるんだろうと思いながらやってましたし

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : ノリノリだと思ってたわ…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : むしろお邪魔しちゃってごめんなさいねぐらいの感じだったわ私

[雑談] イレイナ : 求められてると思って…
あとイレイナさんなら絶対やるって思って…

[雑談] イレイナ : いえいえ、正直私一人だったら脱線が止まらなかったと思うので
むしろ来てもらって助かりましたよ

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : まさか一番のアホンダラで来るつもりがまじめ認定を受けるとはね…

[雑談] イレイナ : 実際に一番真面目にやってるように見えましたよ
ちゃんと医療関係者らしく振る舞っていましたし

[雑談] エアリアル : それはそう

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 少なくとも昔はそういう理念で動いてたものね私…
今どうなってるかは想像するのも怖いけど

[雑談] イレイナ : 昨日のアニメ最新話もこわかったですね

[雑談] エアリアル : 話が進まないと安心して夜も眠れない!

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : スレッタはもう歴史に残るほど百合してたじゃない

[雑談] エアリアル : それはそう

[雑談] イレイナ : 1話振りにドキドキして見てましたね>スレミオ

[雑談] イレイナ : まずい、私の思考が百合だ

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : あれ?そこまでいっていいの?ってぐらい絶対グダグダやるところすっ飛ばしたわね

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 本当にちゃんと話し合って解決してて逆に驚いたわ

[雑談] イレイナ : モヤモヤしたまま離ればなれになるとお互い辛いですしね

[雑談] エアリアル : ただ正直喧嘩別れが不安だったのであれは良かったです
物理的に分断が始まった

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 百合の間に挟まる壁

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : まあでもこれなら12話ももやもやしない感じで進んでくれそうで安心したわ

[雑談] エアリアル : 死にそうなメンバーに何とか域に凝ってほしい人が多すぎてこれは…

[雑談] エアリアル : グエル頑張れ…

[雑談] イレイナ : ニカさんがお気に入りなのでなんとか生きていて欲しいですね

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 私死んだことになっても絶対死んだふりとか言われるのよね

[雑談] エアリアル : だってお母さんは主人公並に無敵のポジションにいるし…

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : いっそのこと4号の置き土産に乗って迎撃に出ないかしら

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : といつまでもつきあわせるのも悪いわね
私も寝るわ

[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 楽しかったわよDLPL
また会いましょう

[雑談] エアリアル : 私も寝ますか…
お疲れシャン!またね~~~~!!

[雑談] イレイナ : 私もそろそろ寝ますね
楽しかったです。またお会いしましょう!

[雑談] サヤ : お疲れシャンです!
またね~~!!