[雑談] :

[雑談] DL : !!

[雑談] : 何時間で終わるか教えろ

[雑談] DL : ボイセ1時間を教える

[雑談] : はやい

[情報] DL : ルール
https://emoklore.dicetous.com/rulebook/

キャラシ
https://emoklore.charasheet.jp/

[情報] DL : 舞台:現代日本、図書館
推奨人数:1〜3人
想定時間:1時間〜???
推奨技能:特に設定しない
HO:共鳴者は本を探しに図書館へやってきた

[雑談] : あーこれ一年前に参加したやつか

[雑談] DL : クトゥルフはルルブ高いから正当にやりたい時用にエモクロア流行って欲しいだろ

[雑談] : 今の流行りはキャンペーンのような継続卓なのを教える
大抵のPLが継続卓を優先するから単発卓には人が来なくなるのも教える

[雑談] DL : おれは全てのキャンペーンに参加してるけど卓があるのは明日なことを教える

[雑談] : キャンペーンの有無に関わらずこの時間に突発的に立った卓には参加しづらいのを教える

[雑談] : こわい

[雑談] : いつまで募集?

[雑談] DL : 22時半まで

[雑談] : まあ参加シャンいないのもあれだし参加しようか

[雑談] DL : 来たか 参加シャン

[雑談] DL : 来たか ”ルウタ推し”のゾロ

[雑談] ゾロ : 画像は気にするな
スマホのトップにあったのがこれだったんだ

[雑談] DL : こわい

[雑談] DL : キャラ作成の説明いる?

[雑談] ゾロ : 今説明読みながら思い出して作ってる

[雑談] DL : ギン・ワカッタ

[メイン] ゾロ : 1d6 運勢  (1D6) > 2

[雑談] DL :


[雑談] ゾロ : 完成だ
面倒くさいから能力極振りだぞ

[情報] ゾロ : https://emoklore.charasheet.jp/view/304189

[雑談] DL : 来たか

[雑談] : 帝京魂!

[雑談] DL : 本当に剣道1本じゃねェかアホンダラ

[雑談] DL : 編集画面からチャパレを出力できることをお前に教える

[雑談] ゾロ : ゾロたるもの、剣道は世界最強を目指す…だろ?

[雑談] DL : それはまあそう

[雑談] : CCFOLIA形式コピーですぐに駒を作れるな…ルフィ

[雑談] ゾロ : 悪い
形式コピーの使い方わかんねェ

[雑談] : 盤面を右クリックしろマリモ

[雑談] DL : 盤面を右クリックして貼り付けを教える

[雑談] ゾロ : なんかスマホだと上手く行かないから諦めたってチョッパーが言ってたぞ

[雑談] DL : スマホだと長押し→貼り付けだな

[雑談] ロロノア・ゾロ : お、ようやく出来た
どうもアクセス権が面倒なこと起こしてたみてェだな

[雑談] DL : へ~!

[雑談] DL : じゃあ準備できたか?

[雑談] ロロノア・ゾロ : 教える

[雑談] DL : わっか

[メイン] DL : 出航だァ~~~~!!!!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 出航だァ~~~!!!

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[メイン] DL : 共鳴者は市内にある図書館へと訪れた。その理由は様々で本を読むため、あるいは課題をこなすため、はたまた現在巻きこまれた「トラブル」に対処するためだろう。

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「どうもここの図書館には鷹の目の書いた本があるらしいじゃねェか…目を通しておきてェな」

[雑談] ロロノア・ゾロ : 何で図書館に来てんだこいつ

[雑談] DL : 何故かな…

[メイン] ロロノア・ゾロ : そう言いながら周りの本を適当に物色する。

[メイン] DL : 三階建ての図書館は目立つ特徴があるわけでもなく、昔から地域市民の知的欲求を満たしている平凡なものである。入口付近の掲示板や机には、明らかに需要と供給を見誤った大量のイベントのチラシや利用上の注意といった紙で埋まっており、廃棄本のカートには誰も持ち帰らないような数年前の雑誌類が積まれている。受付カウンターでは貸借りを行っている人やデータベースで画面とにらめっこしている人を見かけるだろう。

[メイン] DL : 設置された振り子時計から今の時刻を示す音が聞こえた。ボーンボーンと繰り返す音を聴きながら、何やら作業中の職員と目が合う。

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「んあ?本の場所でも聞きたいのか?わりぃがおれは職員じゃねェんだ他所をあたってくれ」

[メイン] 司書 : 「いえ…そういうわけではなく…」

[メイン] 司書 : 「よろしければ、これをどうぞ」
にこやかに笑いかけ、何かを手渡される

[メイン] DL : 見れば栞の山があった。赤い紙をベースに、表面にはこの図書館の外観が、四隅には季節の花が描かれている。どうやら全国の図書館で行われている新規利用者獲得キャンペーンで作製されたもののようだ。恐らく図書館毎に絵柄も異なっているのだろう。

[メイン] ロロノア・ゾロ : 栞か…おれには正直必要ねェなァ…
「ああ、ありがとう」

[メイン] 司書 : 「ごゆっくりどうぞ」
とまた作業に戻っていく

[メイン] DL : 問題は裏面だった。裏面の中心にはデフォルメされた図書館入口のカウンターが描かれている。が、手前に人間の後ろ姿がやけにハッキリとした輪郭で描かれていた。その服装は今まさに共鳴者の着ている服そのものだ。

[メイン] ロロノア・ゾロ : ゾッ!!?!!??!?!…はともかくなんだこりゃあ?何かの能力か?

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「なあちょっと待ってくれ」と言いながら先ほどの司書にこの裏面について問いただしたいが可能か?

[メイン] DL : その前に共鳴判定が発生するぞ

[メイン] DL : 〈共鳴判定:強度10/上昇1〉♾共鳴感情:自己顕示(欲望)
の判定だ

[メイン] DL : 共鳴判定のルーツ一致で判定してくれ(^^)

[メイン] ロロノア・ゾロ : 確かにあるな欲望…

[メイン] ロロノア・ゾロ : (1+1)DM<= 共鳴判定(ルーツ属性一致)

[メイン] ロロノア・ゾロ : 🌈

[メイン] DL : 🌈

[メイン] DL : 目標値=強度だから10だな

[メイン] ロロノア・ゾロ : (1+1)DM<=10 共鳴判定(ルーツ属性一致) (2DM<=10) > [7, 2] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] DL : はい成功
共鳴レベルが1上がる

[メイン] system : [ ロロノア・ゾロ ] 共鳴 : 1 → 2

[メイン] DL : …強烈な眩暈がする。

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「チッ…何だ今のは?気味が悪ぃな…」

[メイン] ロロノア・ゾロ : じゃあ気を取り直して司書に聞きに行くぞ

[メイン] DL : わかった

[メイン] 司書 : 「はい、どうしましたか?」

[メイン] ロロノア・ゾロ : さっきの司書に話しかけるぞ
「なああんた、この栞の裏面なんだがこりゃあおれか?」

[メイン] 司書 : 受付カウンターには女性の司書がいた。逆に言えば彼女以外に司書がいる気配はない。彼女自身は事務作業だろうか、周りに目もくれずに没頭していた

[メイン] 司書 : 「…いえ、そういったものに心辺りは…」

[メイン] ロロノア・ゾロ : ん?この口ぶり…なんかおかしくねェか?

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「ちょっと聞きたいんだが…この栞の裏面の人の服装なんだが、おれによく似てないか?」

[メイン] 司書 : 「確かに…」

[メイン] 司書 : 「しかし他の栞にはそういったものは…」
と他の栞を見せる

[メイン] ロロノア・ゾロ : 栞を見せてもらって裏を見るぞ

[メイン] DL : 特に異常は


[メイン] ロロノア・ゾロ : ゾッ!!?!??!?

[メイン] ロロノア・ゾロ : おう…と栞を返すぞ
「この栞、ここにあるだけなんだよな?」

[メイン] 司書 : 「はい、ここにあるものだけです」

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「む…じゃあこの栞はどこからこの図書館に運んできたかわかるか?」

[メイン] 司書 : 「おそらく隣町の…」
と説明される

[メイン] ロロノア・ゾロ : ありがとな、と感謝して説明されたとこに向かうぞ

[メイン] DL : では図書館から出ようとすると、出入り口はまるで仕掛け絵本ようになっており、めくってもめくっても出られない。

[メイン] ロロノア・ゾロ : ゾッ!?!?!?!?!???!?!?!!

[メイン] ロロノア・ゾロ : ……わけわからん状況だが冷静に栞の裏面をよく調べるぞ
出れねェなら多分そこしか情報ないだろ

[メイン] DL : 特になにもないみたいだな
何故かゾロの絵が描かれている以外は異変がない

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「……チッ、妙なことに巻き込まれたみてェだな」

[メイン] ロロノア・ゾロ : エモクロアってCoCの目星みたいな判定あったけか?

[メイン] DL : あるな
観察とかそこら辺

[メイン] ロロノア・ゾロ : 調査なら素の能力で使えるが…とりあえず周りに調査って出来るか?

[メイン] DL : いいよ~!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1DM<=5 〈*調査〉 (1DM<=5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] DL : 格が違う

[メイン] ロロノア・ゾロ : というわけでとりあえず調査だ
情報が無さ過ぎて何にもわかんねェ

[メイン] DL : 周りに人がいないことに気づくな
なのに人の気配だけは結構するぞ

[メイン] ロロノア・ゾロ : あーほうほう
じゃあつまりこれはおれが本の世界に取り込まれてるってことか

[メイン] ロロノア・ゾロ : ならまあ目的の本を見つけてこの栞を挟めってコトだろうな

[メイン] ロロノア・ゾロ : じゃあとりあえず……どうするかな…二階行ってみていいか?

[メイン] DL : わかった

[メイン] DL : 2階に向おうと階段へ向かうと踊り場より先は真っ赤な壁があり進めない。

[メイン] ロロノア・ゾロ : ゾッ!?!?!????!!!!

[メイン] ロロノア・ゾロ : ………なるほどなァ…司書と話して目的のブツを見つけるしかないか

[メイン] ロロノア・ゾロ : じゃあとりあえずまた司書に話しかけるぞ
「なあ、さっきから気になってるんだが周りに人の姿がねェんじゃねェか?」

[メイン] 司書 : 「…? そうですかね?」

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「あーおれが悪かった忘れてくれ」
大体事態は察したが…つまりそれってこいつが黒幕なんじゃねェのか?

[メイン] 司書 : さてどうかな…

[メイン] ロロノア・ゾロ : じゃあ振り子時計に目を向けるぞ
どうなってる?

[メイン] DL : 異常な変化は特に


[メイン] ロロノア・ゾロ : 時計の音でも無し…情報が無さ過ぎるな
司書にとりあえずもう少し聞いてみたいが…何聞くべきか

[メイン] ロロノア・ゾロ : 周りの状況について聞いてみるか
「なあ、周りに利用者とか他の職員っているか?」

[メイン] 司書 : 「はい、居りますよ」

[メイン] 司書 : 「……なにかございましたか?」
変な質問に対し不安そうに聞いてくる

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「いや……ちょっと人の手が多めに借りたくてな、他の職員を呼んでもらえるか?」

[メイン] 司書 : 「承知しましたt」

[メイン] 司書 : しばらくして一人で帰ってくる

[メイン] 司書 : 「お連れしましたが…何をお探しですか?」

[メイン] ロロノア・ゾロ : ……こっちからは見えねェな。まァ聞いてみるしかないか

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「いや……ちょっとこの栞が似合いそうな本ってのを探しててな
抽象的すぎるから何人かの意見を聞きてェなと思ってんだ」

[メイン] ロロノア・ゾロ : この時に足音とかは一人分しか聞こえないか?

[メイン] DL : オッシェル

[メイン] ロロノア・ゾロ : わかった
よし技能なしだと手詰まりだな じゃあとりあえずさっきのこと話して探してもらってる間に本棚を物色するぞ
本棚に調査だ

[メイン] DL : わかった

[メイン] DL : 観察とかどうぞ

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1DM<=5 〈*調査〉 (1DM<=5) > [6] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 悲しいだろ

[メイン] DL : 悲しいだろ

[メイン] DL : 本が…見つからない!

[メイン] ロロノア・ゾロ : じゃあその辺にある本にもらった栞を挟んでみるぞ

[メイン] DL : 特に


[メイン] ロロノア・ゾロ : さて…どうするかなァ…

[メイン] ロロノア・ゾロ : 司書にも探してもらってるから司書側が何か気になるものを見つけられたかの判定って可能か?

[メイン] DL : いいよ~!
検索あたりにするか

[メイン] ロロノア・ゾロ : これまた調査しかないな

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1DM<=5 〈*調査〉 (1DM<=5) > [6] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] DL : 🌈

[メイン] ロロノア・ゾロ : 悲しいだろ

[メイン] ロロノア・ゾロ : じゃああれだ、獣の勘ってことで何か怪しいものを感じれたか知覚って出来るか?

[雑談] ロロノア・ゾロ : 剣道しかないからなにもできねェ

[メイン] DL : いいよ

[雑談] DL : 悲しいだろ

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [2] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] DL :

[メイン] ロロノア・ゾロ :

[メイン] DL : ではそれらしき本を見つける

[メイン] ロロノア・ゾロ : 読んでみるぞ

[メイン] DL : 本を開くと…

[メイン] DL : s1d6 (1D6) > 4

[メイン] DL : 中はミホークの著ではなく海洋生物図鑑だった。困惑していると見開きからクジラが飛沫と共に現れ、床へと沈んでいった。共鳴者はずぶ濡れになる(海水ではなくインクで濡れている)。不快な気分になりMPを1減少させる。

[メイン] system : [ ロロノア・ゾロ ] MP : 7 → 6

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「……何だこりゃあ!?」

[メイン] ロロノア・ゾロ : ブルルルと周りにインクを飛び散らしながら吠えるぞ

[メイン] DL : 内容は望んでいたものとは全くの別物だった。それどころか「本から物体が飛び出す」というあり得ない現象を目の当たりにする。一体どうなっているのか。

[メイン] DL : 〈共鳴判定:強度5/上昇1〉
♾共鳴感情:自己顕示(欲望)

[メイン] DL : 今回もルーツ一致だな…ゾロ

[メイン] ロロノア・ゾロ : ちょっと嬉しくねェな

[メイン] ロロノア・ゾロ : (2+1)DM<=5 共鳴判定(ルーツ属性一致) (3DM<=5) > [1, 4, 9] > 3 > 成功数3 トリプル!

[メイン] DL :

[メイン] ロロノア・ゾロ :

[メイン] system : [ ロロノア・ゾロ ] 共鳴 : 2 → 3

[メイン] DL : >「極限共鳴ハウリング」は、《怪異》に共鳴者の共鳴感情がフィードバック(帰還)されることで、短時間に連続的な共鳴が起きる現象です。
>共鳴判定の結果がトリプル(極限成功)以上だった場合、「ハウリング」が発生します。

[メイン] DL : とのことなので1d6振れ
クトゥルフで言うと発狂表みたいなものだな発狂はしないけど

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] DL : 1共鳴拡大 あなたを襲った《怪異》の影響は、周囲の人々にまで波及した。
その場にいる全共鳴者の〈∞共鳴〉レベルが+1される。

[メイン] ロロノア・ゾロ : これじゃ独奏…だから関係ないな

[メイン] system : [ ロロノア・ゾロ ] 共鳴 : 3 → 4

[メイン] DL : 悲しいようなラッキーなような…

[メイン] ロロノア・ゾロ : にしても順調に共鳴レベル上がってきたな

[メイン] ロロノア・ゾロ : おれ図書館でロストするのか?

[メイン] ロロノア・ゾロ : まあいいや、とりあえず司書を呼んで今起きたことを話すぞ

[メイン] 司書 : 「はぁ…そうですか」
と変な人を見るような目で

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「こっちが溜息つきてェわ!!見ろおれの服を!インクまみれだぞ!!」

[メイン] 司書 : 「??????????」

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「………あーすまんわかったおれが悪かった」

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「じゃあとりあえずこの本に関連した本を持ってきてもらえるか?」
と今持ってるクジラが出てきた本を見せるぞ

[メイン] 司書 : 「承知しました」

[メイン] ロロノア・ゾロ : あとついでにその本に栞を挟んでみる
なんかあるか?

[メイン] DL :

[メイン] ロロノア・ゾロ : 裏面の変化はあるか?

[メイン] DL :
 に
  も

[メイン] ロロノア・ゾロ : まずいそろそろ本気でわからん
そういやこの図書館ってデータベースあるんだよな?

[メイン] DL : オッシェル

[メイン] ロロノア・ゾロ : データベースから目的の鷹の目の本の位置を特定するぞ
これで失敗したら機械音痴すぎるぞ

[メイン] ロロノア・ゾロ : この場合も調査になるか

[メイン] DL : 検索だろうけど多分調査だな

[メイン] DL : ああ。

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1DM<=5 〈*調査〉 (1DM<=5) > [6] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] DL : 🌈

[メイン] ロロノア・ゾロ : 6しか出てねェぞこのダイス

[メイン] ロロノア・ゾロ : じゃあとりあえず司書が何か持ってきてくれるのを待ってみるぞ

[メイン] DL : わかった

[メイン] DL : s1d6 (1D6) > 5

[メイン] DL : 中は宮廷音楽についての本だった。困惑していると見開きからモーツァルトの演奏が大音量で流れ出す。心臓に悪い。MPを1d3減少させる。

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ ロロノア・ゾロ ] MP : 6 → 5

[メイン] DL : 違う結果だからまた共鳴判定だァ~!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「うぐっ…突然の大音量はやめろ…」

[メイン] DL : 〈共鳴判定:強度5/上昇1〉
♾共鳴感情:自己顕示(欲望)
ルーツ一致

[メイン] ロロノア・ゾロ : まずいそろそろ本気で死ぬ

[メイン] ロロノア・ゾロ : (4+1)DM<=5 共鳴判定(ルーツ属性一致) (5DM<=5) > [10, 4, 3, 4, 4] > 3 > 成功数3 トリプル!

[メイン] DL : トリプルだから表の時間だな

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] DL : 3盲信 極度の恐怖からだろうか、あるいは救済にすがる気持ちからだろうか。あなたの精神は現実逃避を始め、何かを盲信するようになる。
1D10時間の間、判定値に【😶 精神】を使用する技能での判定は成功数-2される。

[メイン] ロロノア・ゾロ : てめェら、ルウタって知ってるか?
幼馴染の関係としては至高なんだってなァ…
二人とも尊いべ~!ってチョッパーが言ってたぞ
剣士たるもの、恋路は応援するもの…だろ?

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] ロロノア・ゾロ : 9時間ルウタ信者になったぞ

[メイン] DL : こわい

[メイン] DL : そろそろクトゥルフみたいにアイデア振れることを教える
洞察で振るとヒントらしきものが閃くよ

[メイン] ロロノア・ゾロ : わかった

[メイン] ロロノア・ゾロ : 知覚しかねェな

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] DL : 🌈

[メイン] ロロノア・ゾロ : 悲しいだろ

[メイン] ロロノア・ゾロ : ヒントというか手がかり得るためには何回か罠を踏むしかないってことか
多分これ本の判定するたびに振りなおせるだろ?

[メイン] DL : 流石だ
想像の遥か上を行く

[メイン] ロロノア・ゾロ : というわけで司書に鷹の目の本のあるコーナーに案内してもらうぞ

[メイン] 司書 : 「こちらですね」
剣についてのコーナーに案内される

[メイン] ロロノア・ゾロ : よし…じゃあこのコーナーでめぼしい本を探すぞ
ここまで来たら判定無しで探せないか?

[メイン] DL : いいよ~!

[メイン] ロロノア・ゾロ : じゃあそこら辺のめぼしい本を読む
そして罠にかかる

[メイン] DL : ギン・ワカッタ

[メイン] DL : s1d6 (1D6) > 1

[メイン] DL : 中は児童書だった。困惑していると見開きから鋭い牙を持ったトカゲの頭が飛び出し炎を吐き出してくる。HPを1d3減少させる。

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ロロノア・ゾロ ] HP : 16 → 14

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「トカゲかと思ったよ…本の中のよ…」

[メイン] DL : 新しいのだから共鳴判定だァ~~~!!

[メイン] system : [ ロロノア・ゾロ ] 共鳴 : 4 → 5

[メイン] ロロノア・ゾロ : さっき上げ忘れてたわ

[メイン] ロロノア・ゾロ : (5+1)DM<=5 共鳴判定(ルーツ属性一致) (6DM<=5) > [7, 4, 5, 4, 4, 5] > 5 > 成功数5 ミラクル!

[メイン] system : [ ロロノア・ゾロ ] 共鳴 : 5 → 6

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ロロノア・ゾロ : まずい死ぬ

[メイン] system : [ ロロノア・ゾロ ] 共鳴 : 6 → 7

[メイン] DL : 成功数は確か表振るか振らないかしか関係ないはず

[メイン] DL : なので1d6振ってくれ(^^)

[メイン] ロロノア・ゾロ : もう
振ってる
1が出たぞ

[メイン] DL : 本当だ🌈

[メイン] DL : 10になると(意味深に無言)だからな…なかなかマズい

[メイン] ロロノア・ゾロ : なのでおれはそろそろ怪異になる
このままだと図書館でルウタを布教する剣術の怪物になる

[メイン] DL : こわすぎだろ

[メイン] ロロノア・ゾロ : そうならねェためにもここで判定に成功してヒント得ないとなァ…

[メイン] ロロノア・ゾロ : というわけで知覚ダイス振るぞ

[メイン] DL : わかった

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [6] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] DL : 🌈

[メイン] ロロノア・ゾロ : なァ…チョッパー…

[メイン] DL : まずいどんどん怪異に近づいて来てる

[メイン] ロロノア・ゾロ : もう一回同じことを繰り返すぞ
多分ルフィとウタの名前をブツブツ呟きながら読んでるな

[メイン] DL : こわい

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「アノフタリッテオニアイダヨナァ…オサナナジミノカンケイトシテハシコウノリョウイキニタッシテイル…ルフィウタルフィウタルフィウタ」

[メイン] 司書 : 「こわい」

[メイン] ロロノア・ゾロ : というわけでその辺の本を読んで罠にかかるぞ

[メイン] DL : s1d6 (1D6) > 6

[メイン] DL : 中は宇宙についての本だった。困惑していると見開きから小さな月が現れた。太陽の光もないのに輝いており、共鳴者の周囲を回り出す。

[メイン] DL : とくにHPMP減少の類は無いことを教える

[メイン] ロロノア・ゾロ : わかった
じゃあ共鳴判定だな

[メイン] DL : けどよシャンクス…共鳴判定が…!

[メイン] ロロノア・ゾロ : (7+1)DM<=5 共鳴判定(ルーツ属性一致) (8DM<=5) > [5, 3, 8, 9, 4, 10, 4, 3] > 4 > 成功数4 ミラクル!

[メイン] system : [ ロロノア・ゾロ ] 共鳴 : 7 → 8

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] DL : 盲信だァ~~!!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] ロロノア・ゾロ : 15時間ルウタ信者になったぞ
もうこれただの怪異じゃねェか?

[メイン] DL : 共鳴もほぼ怪異だしなァ…

[メイン] ロロノア・ゾロ : じゃあ知覚判定するぞ

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [3] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 首の皮一枚つながったか…

[メイン] DL : この図書館で最初にあった違和感は栞である。明らかに異質なものとして共鳴者らしき姿を描いていた。そして、栞を見てから異様な体験をするようになった。つまり栞が全ての元凶である。
ならば…栞を破ればもしかしたら脱出できるのではないか。

[メイン] DL : そんなことをふと思いつく

[メイン] ロロノア・ゾロ : ……まァそれも考えたけど多分まずいよな…って思ってやらなかったんだよな
でもまァもう共鳴レベル8だからためらってる余裕もねェ

[メイン] ロロノア・ゾロ : 腹いせに剣道で栞を斬るぞ

[メイン] DL : わかった

[メイン] ロロノア・ゾロ : 3DM<=9 〈★奥義(剣道)〉 (3DM<=9) > [10, 10, 7] > -1 > 成功数-1 ファンブル!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 🌈

[メイン] DL : ええ…

[メイン] ロロノア・ゾロ : これ死んだんじゃねェか?

[メイン] DL : 栞が…斬れない!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「この栞……鋼より硬ェ!」

[雑談] DL : 何故か破壊耐性がついてしまった…

[メイン] ロロノア・ゾロ : 落ち着けおれ……ルフィウタ最高こんなときこそ焦るのは禁物ルフィウタ最高斬れないのなら破ってみればいいルフィウタ最高

[メイン] ロロノア・ゾロ : というわけで素手で破ってみるぞ

[メイン] DL : わかった

[雑談] ロロノア・ゾロ : 奥義のレベル3でも斬れないんだから……素手で破壊できる道理はねェよな?

[雑談] DL : 脱出できないぞォ~!?

[雑談] ロロノア・ゾロ : 最悪火を起こして燃やすだろ

[雑談] DL : IQ280

[メイン] DL : じゃあ格闘で振ってみるか

[メイン] ロロノア・ゾロ : 1DM<=6 〈*格闘〉 (1DM<=6) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 🌈

[メイン] DL : 🌈

[雑談] ロロノア・ゾロ : もう燃やすしかねェなこれ

[雑談] DL : ああ。

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「ガッ……!!!フンッ……!!!ハァ…ハァ…無理か、クソっ!」

[雑談] ロロノア・ゾロ : それでだ
一つ懸念事項がある

[雑談] ロロノア・ゾロ : ここで火起こししたら図書館も燃えねえか?

[雑談] DL : ああ。(そうだ、図書館も燃える)

[雑談] ロロノア・ゾロ : このまま怪異になるか……それとも図書館を燃やして脱出して海賊になるか……究極の選択だな

[メイン] ロロノア・ゾロ : ……クソっ!どうやってもまともな手段じゃ破壊できねェか!なら!

[雑談] DL : 頭おかしくなりそう

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「おい女!今すぐ図書館から人を追い出せ!おれは今からこの栞を燃やす!」

[メイン] 司書 : 「えっえっ」

[メイン] ロロノア・ゾロ : そう言ってすぐ剣を振って摩擦で火花を散らして栞を燃やすぞ
今度こそ剣道で判定だ

[メイン] DL : わかった

[メイン] ロロノア・ゾロ : 3DM<=9 〈★奥義(剣道)〉 (3DM<=9) > [1, 6, 3] > 4 > 成功数4 ミラクル!

[メイン] DL : !!!!!!!!!!

[メイン] DL : 炎分ソードの完成だァ~!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「三刀流… 焼鬼斬り!!」

[メイン] ロロノア・ゾロ : ボワアアアアアアアアアア

[メイン] 司書 : 「不審者がいまーす!皆さん逃げてください!」
その様子をみて慌てて逃げ出す

[雑談] ロロノア・ゾロ : 今ミラクル出されてもどれだけ勢いよく燃えるかが変わるだけじゃねェか?

[雑談] 司書 : それはそう
たぶんめっちゃ図書館燃えてる

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「だがこれで栞も燃えただろ…!!おれもようやく脱出できる!」
出口に向かって疾走するぞ

[メイン] DL : 出口を開けると、今度こそ外に繋がっていた

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「よし………逃げるか!!ルフィウタ布教と世界一の大剣豪になるためにもおれはここで捕まってられねェ!!」

[メイン] 警官 : 「待て~!放火魔~!!」
通報にいち早く警官が駆けつけてくる

[メイン] ロロノア・ゾロ : 「捕まってやれるかァ!!!」
燃える図書館を背後に警官から全力で逃走する

[メイン] 警官 : 「待てーー!!」
その後を追ってどこまでも走っていく…

[雑談] DL : シナリオは脱出できて時点で終わりなことを教える
あとはやりたいことなかったら宴

[雑談] ロロノア・ゾロ : 逆にこれ以上何やるんだよ
逃走劇しかねェぞ

[雑談] DL : それはそう

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[メイン] DL :  

[メイン] DL : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 何でこうなったんだろうなァ…チョッパー…

[メイン] DL : 久しぶりにやったからルールうろ覚え

[メイン] DL : 何故かな…

[メイン] DL : 共鳴判定のレベル上昇がこれでいいのかあまり自信がないおれは恥だ!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 最終的なおれのまとめ
ルフィウタ信者
怪異なりかけ
栞に完敗
放火魔

[メイン] ロロノア・ゾロ : これもうゾロンチだろ…

[メイン] DL : 本当にどうしてこうなったんだよ

[メイン] ロロノア・ゾロ : 剣術と格闘でファンブルするのが悪ぃ
特にこのダイスの仕様で剣術でファンブルは普通起こらねェ

[メイン] DL : ああ。

[メイン] ロロノア・ゾロ : そして人をおちょくるように犯罪ルートでミラクルが出る

[メイン] DL : これもう操作だろ

[メイン] ロロノア・ゾロ : 3DM<=9 〈★奥義(剣道)〉 (3DM<=9) > [6, 6, 1] > 4 > 成功数4 ミラクル!

[メイン] ロロノア・ゾロ : ほらな
ファンブルしねェ

[メイン] DL : こわい

[メイン] DL : ファンブルするには10が2個でないといけないからなァ…

[メイン] DL : 何それをピンポイントに引いてんだお前ェ!

[メイン] ロロノア・ゾロ : 盲信も頭のハチマキでいいかってしたら9時間引いてさらに6時間追加だ

[メイン] ロロノア・ゾロ : なんか……めちゃくちゃダイスに弄ばれたセッションだったな

[メイン] DL : ダイス、怪異だった!?

[メイン] ロロノア・ゾロ : でもまァおかげで大笑いしたからよかっただろ

[メイン] DL : ああ。正直剣道ファンブルからずっと笑いが止まらねェ

[メイン] ロロノア・ゾロ : 何で真面目に脱出しただけなのに犯罪者になったんだろうなァ…

[メイン] ロロノア・ゾロ : それじゃあ思いっきり笑ったところでおれは寝る
立ててくれてありがとなァ!お疲れシャン!!

[メイン] DL : お疲れシャン!
来てくれてありがとシャンだァ!

[メイン] DL : またね~~~!!