[メイン]
GM :
2〜5人募集する
21時〜22時出港予定だ
[メイン] GM : キャラシを作る時間もあるだろうから30分に2人いなかったら爆破させてもらう
[メイン]
GM :
この調子だとダラダラ待っても爆増することはないと思うので潔く爆破する
仮スマにはすまん(thanks.)
[メイン] GM : 需要自体はありそうなのでまた今度予告もしつつ建てる
[メイン]
GM :
明日夜
募集要項は同上だ
[メイン]
GM :
今回も30分に2人以上いるようならそこからキャラシ作ってもらって21時以降出港する
仮スマはコマ置きっぱなしなだけかな?いれば生存報告くれ
[メイン]
GM :
2人参加してくれそうなのでひとまず出港確定とする
早めにコマ置いてくれた人を待たせるのも心苦しいので21時に新規シャン加〆切
遅くとも21時30分ごろまでには出港する
[メイン] 刈 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン]
GM :
新規参加〆切
10分〜15分ごろからオレの予習を兼ねて軽くダイスボット講座やった後出港させてもらう
[メイン] GM : 準備いいか教えてくれ
[メイン] 阿部高和 : 教えるぜ
[メイン] 東北きりたん : 教えます
[メイン] 相羽 六 : 教えます
[メイン] ワイス : 教えるわ
[メイン] GM : では出港だァ~~~!!
[メイン] 阿部高和 : 出航だァ~~~~!!
[メイン] ワイス : 出港だ~~~~!!
[メイン] 相羽 六 : 出航だァ~!!!
[メイン] 東北きりたん : 出港だァ~~!!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
共鳴者たちは電車の中で目を覚ます
…どうやらうたた寝してしまっていたようだ
[メイン]
GM :
電車はとある閑散とした駅に停車しており、扉が開かれている。
終点だろうか?
[メイン]
GM :
車内は同じく目を覚ましたばかりと思われる共鳴者たち4人のみ。
乗組員などの姿も見えない。
[メイン] GM : 電車の外は非常に薄暗く、外の様子を調べるには車外に出るしかなさそうだ…
[メイン]
阿部高和 :
(俺とした事が寝過ごしちまったか…)
などと思いながら他の3人をよそに車外に出る
[メイン]
ワイス :
「ふぁ……あら、ここはどこかしら」
小首をかしげて辺りを見回す
[メイン] 相羽 六 : 「うう…兄さん…」
[メイン] 相羽 六 : パチリと目を覚ます。
[メイン] 相羽 六 : 「…あれ?ここはどこ?」
[メイン]
ワイス :
「終点…?今は何時ぐらい?」
携帯電話を取り出して時間を確認しようとする
[メイン] 東北きりたん : (…げ、寝過ごしたっぽい)
[メイン]
東北きりたん :
「はぁ…やらかした…」
と言いながら車外に出ます
[メイン]
GM :
阿部が外に出ると…
驚くほど小さく寂れた無人駅だ
ホームには微かな伝統が灯るばかりで、周囲の様子を見渡すには懐中電灯かスマートフォンのライト等の灯りが必要だ
[メイン] GM : 車外に出た人は恐怖(情念)があれば振ってもらう
[メイン] 相羽 六 : ぱたぱたと小走りに外を確認しに車外へ。
[メイン] ワイス : 他の人に続いて周りの確認をするべく外へ出てみる
[メイン] GM : ワイスがスマホを見ると時計は夜中を指している
[メイン]
阿部高和 :
「うげェ…こいつはまたとんだ無人駅だぜ 一体どこまで来ちまったんだァ?」
明かりの為に懐のスマホを取り出しつつ、辺りの様子を窺う
[メイン] ワイス : 「もうこんな時間…にしてもここ真っ暗ね」
[メイン] 相羽 六 : 車外に出るとそこは真っ暗で。
[メイン] GM : そして同時に電波は届いているが電話やGPS機能が使えなくなっていることに気づくな
[メイン] 相羽 六 : 「わっ、真っ暗だ」
[メイン] 相羽 六 : 慌ててスマホを取り出してライトを点ける。
[メイン]
ワイス :
「……家に通じないわ」
携帯を確認した後不満そうに顔をしかめる
[メイン]
GM :
スマホを取り出した人は上記のことに気づく
ネットを見たらなぜかwikiやネット掲示板や配信サイトのような一部のサイトしかつながらないことに気づくかもな
[メイン] GM : ひとまずホームで4人は顔を合わせることになるぞ
[メイン] 相羽 六 : ライトを点ける際に電波を確認したが、なぜか電話は繋がらないし、ここの場所もわからない。
[メイン] 相羽 六 : 「一部のサイトだけ繋がる…?どうなってるの?」
[メイン] 東北きりたん : 「電話は繋がらないしネットもおかしいしなんなんですかね…」
[メイン]
阿部高和 :
「明かりにはなれど満足に繋がらず…と」
ここらでようやく周囲の3人に気を向け
[メイン] ワイス : (他の人にここがどこか聞いてみるか…)
[メイン] 相羽 六 : 同じように困惑している3人の方に目を向ける。
[メイン] ワイス : 「あなたたち、ここがどこか教えてもらってもいいかしら?」
[メイン] 相羽 六 : 「えっ…」
[メイン] 阿部高和 : 「…それが俺もさっぱりさ、すっかり寝過ごしちまったもんでね」
[メイン] 相羽 六 : それはわたしが聞きたいことなんだけどな。
[メイン] 東北きりたん : 「……」
[メイン] 東北きりたん : (寝過ごした人、いっぱいいた!?)
[メイン]
ワイス :
「……誰もわからないのね」
困ったようにため息をつく
[メイン] 相羽 六 : 他の人もわたしと一緒なのかな。余計に困った、どうしよう…。
[メイン]
阿部高和 :
「せめて駅名でも分かればまだ対処のしようがあるんだが…」
と言いながらスマホのライトでそれっぽい所を探っている
[メイン]
GM :
では阿部が駅の看板を見つけ
同時にその近くに1人先客がいるのに気づきます
[メイン] GM : 女性が一人、携帯のライトで看板を見ていますね
[メイン] はすみ : !
[メイン] 東北きりたん : !
[メイン] ワイス : !
[メイン] 相羽 六 : !
[メイン]
阿部高和 :
「!」
(俺達4人以外にも先客がいたのか…)
「ちょっと失礼、よかったら話を聞きたいんだが…」
と先客の女性に声をかける
[メイン] はすみ : 「あっ、こんばんは!電車の中で寝てらした方々ですよね!」
[メイン] 阿部高和 : 「ばっちり見られちまってたか、それならそれで話は早い」
[メイン] 相羽 六 : 女性の問いにコクリと頷く。
[メイン] ワイス : 「ということは、あなたもここに来たばかりなのね」
[メイン] はすみ : 「はい、仕事帰りで眠り込んじゃって…」
[メイン]
ワイス :
「あなたはここがどこかわかる?」
と聞きつつ駅名を見てみる
[メイン] 東北きりたん : 「寝過ごした人がどんどん増えますね」
[メイン]
はすみ :
「えっと、『きさらぎ駅』らしいですけど…」
看板にもそう書いてあります
[メイン] はすみ : 「…そんな駅ありましたっけ?」
[メイン] 相羽 六 : 「きららぎ駅?」
[メイン] ワイス : 「うーん…どうだったかしら」
[メイン] 阿部高和 : 「…きさらぎ駅ィ?」
[メイン] 相羽 六 : 聞き覚えがない駅名だ。
[メイン] 東北きりたん : 「きさらぎ駅…」
[メイン]
GM :
きさらぎ駅の都市伝説を知っているか知識で判定していいぞ
あるいはネットで調べるなら調査も可能だ
[メイン] ワイス : 技能の検索じゃダメかしら?
[メイン] 東北きりたん : 電脳でもいいですか!
[メイン] GM : 検索電脳いいよ
[メイン] 相羽 六 : わたしは知識やってみます。
[メイン] ワイス : うわ!
[メイン] 東北きりたん : うわ!
[メイン] 相羽 六 : 1DM<=3 〈*知識〉 (1DM<=3) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン] ワイス : 2DM<=6 〈検索〉 (2DM<=6) > [4, 6] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン] 阿部高和 : 専門知識:ホモでオカルト好きのホモから聞いてた事にしても?
[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 (2DM<=7) > [6, 3] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン]
GM :
オカルト好きのホモ誰だよ
いいよ
[メイン] 阿部高和 : うわ!
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=3 〈専門知識(専門知識:ホモ)〉 (1DM<=3) > [6] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 阿部高和 : そんな都合のいいホモ仲間は存在しなかった
[メイン] 東北きりたん : 悲しいでしょ
[メイン] ワイス : 悲しいですわね…
[メイン] 相羽 六 : 悲しいでしょ。
[メイン]
GM :
では成功した人は、2004年ごろにインターネット掲示板で
きさらぎ駅という場所に迷い込む怪奇体験の実況が行われたことを知っていたか調べた
[メイン] 相羽 六 : 「あっ…」
[メイン] 相羽 六 : 聞き覚えがないと思っていたが、どこかで聞いたことがあったのを思い出しました。
[メイン]
ワイス :
「きさらぎ駅…ネット上の都市伝説?のようなものみたいね」
つながるサイトから検索してみる
[メイン] はすみ : 「何かご存じでしたか?」
[メイン] 東北きりたん : 「……駅名じゃなくて都市伝説が出たんですけど!」
[メイン] 相羽 六 : 「そうそう、確か都市伝説の類いでした」
[メイン]
阿部高和 :
(全国ホモトレインツアーの時でもきさらぎ駅なんてのは存在しなかったんだが…)
と内心で思いつつ
[メイン] はすみ : 「じゃあ私たち都市伝説の世界に迷い込んだ…ってコト!?」
[メイン] 東北きりたん : 「ワッ…」
[メイン] ワイス : 「にわかには信用できないわ…いたずらとかじゃないの?」
[メイン]
阿部高和 :
「ほう、都市伝説…」
「…ただの寝過ごしかと思ってたが、ちょっと面白くなってきたじゃあないの」
[メイン] 相羽 六 : この人は何を言ってるんだろうと思ったけど、今いるところが実際にきさらぎ駅なので納得せざるを得なかったりする…のかな?
[メイン]
はすみ :
「いたずら…そうですね、ドッキリカメラか何かかも…
今時一般人を相手にやるのは珍しい気もしますけど」
[メイン]
GM :
駅の周囲を見回すと、駅の周囲に人家や明かりはなく暗い山ばかりであり
かろうじて線路沿いに電灯が並んでいるだけです
[メイン]
阿部高和 :
「無断ドッキリならドッキリで俺にとっちゃあ相応の対応があるがね…」
言いつつ再び周囲を見渡すが、目ぼしい男の影は何も見えない
[メイン] ワイス : 「少なくとも辺鄙なところに連れてこられたのは確かね…」
[メイン] 相羽 六 : 「う~ん…。ドッキリだとしたらカメラとかあるのかなぁ?」
[メイン] 相羽 六 : 周囲を見回すが、電灯しか見えない。
[メイン] 東北きりたん : 「もしドッキリならどこかに訴えてやりますからね!」
[メイン] 阿部高和 : 「…そういやァ、都市伝説ってんならその辺の詳細も載ってたりしないのか?」
[メイン] 阿部高和 : 「伝えられてるだけの何かはある筈だろ、ただ駅名だけって訳じゃあ…」
[メイン] はすみ : 「あっ、じゃあ私調べてみますね」
[メイン] はすみ : はすみはそう言って携帯を操作する。
[メイン]
はすみ :
「…うーん、昔の話ですしマユツバなジャンルなのでよくわからないところも多いですね
女の人がきさらぎ駅に迷い込んで、線路を歩いて移動して…最後は怪しい車に乗せてもらったところで実況が途切れたみたいです」
[メイン] ワイス : 「なるほど…」
[メイン] 相羽 六 : 「ふむふむ」
[メイン]
阿部高和 :
「フゥン」
「都市伝説通りというには男も迷い込んじまってるが…なら、次は線路でも歩いてみるかァ?」
[メイン]
はすみ :
「実況で思いついたんですけど、どうも実況に使うようなサイトにはつながるみたいですし
いっそ私たちもネットにこの状況を書き込んで情報を集めてみませんか?」
[メイン] 東北きりたん : 「なるほど、とにかく都市伝説の通りにやってみる作戦ですか?」
[メイン]
ワイス :
「…気は乗らないけど、他に手段はなさそうなのよね」
ネットが使えないのがこんなに不便だとは
[メイン] 相羽 六 : ますますこの人は何を言ってるんだろうかと正気を疑ってしまいそうになります。
[メイン]
はすみ :
「線路を歩くのもいいかもしれませんね
線路沿いは少しは明るいですし」
[メイン]
阿部高和 :
「ま、試すだけ試すのはアリだな」
スマホを取り出す
(…他が繋がらないのにどうして都合よく掲示板だけは、ってのは気になるが…)
[メイン]
GM :
実況する場合は交渉、業界(インターネット)、電脳、幸運などで判定してくれ
何かが起こるぞ
[メイン] 相羽 六 : わたしはやりません。
[メイン] 東北きりたん : さっそくやっていいですか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 東北きりたん : うわ!
[メイン] 阿部高和 : なら事情通技能で壺のガチホモ板に書き込んでみるか…♠
[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 (2DM<=7) > [2, 3] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン] GM : 事情通も情報系だからいいよ
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=4 〈事情通〉 (1DM<=4) > [5] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 阿部高和 : 🌈
[メイン] ワイス : ネット上の社交ということで社交術じゃだめかしら
[メイン]
GM :
じゃあワイスはいくらか礼節の通じる民度の高い掲示板に書き込みます
社交術でどうぞ
[メイン] ワイス : 2DM<=7 〈社交術〉 (2DM<=7) > [9, 2] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] ワイス : お嬢様用掲示板ですわ
[メイン] GM : きりたんとワイスが掲示板で今の状況を訴えると…
[メイン]
GM :
ちらほら信じる人が現れました
ネット実況値が4に上昇
[メイン] 阿部高和 : 「クソッ駄目だ、こいつらハッテン絡みの事以外にはまるで関心がない…!」
[メイン]
GM :
…ネットを通じて、自分たちに徐々に注目が集まりつつあるのを感じる
噂が噂を、拡散が拡散を呼び、人々がきさらぎ駅の動向に注目し始めているのを肌で感じる…
[メイン] ワイス : 風を感じますわ
[メイン]
GM :
自己顕示(欲望)は強度4で共鳴判定だ
相羽だな
[メイン] 相羽 六 : 実況してないのにわたしが振るんだ…。
[メイン]
GM :
あっ本当だ
振らなくていいや
[メイン] 相羽 六 : わかったよ
[メイン] GM : すまん(thanks.)
[メイン] 相羽 六 : いいよ
[メイン]
はすみ :
「思ったより信じてくれる人がいそうですね
…このままここにいてもしばらく電車はこなさそうですし、ひとまず次の駅あたりまで線路を歩いていってみませんか?」
[メイン] 相羽 六 : えっ…?本当に実況してるんだ…。
[メイン]
ワイス :
「そうね…他にできることもなさそうだし
ただこの様子じゃ何分歩くことになるか…」
[メイン] 東北きりたん : 「『これから線路を歩いていくのを教える』っと…」
[メイン] 相羽 六 : 「線路を歩くのはわたしも賛成します」
[メイン] 相羽 六 : いつまでもここにいても状況は改善しそうにないですし。
[メイン] ワイス : 「『これからお排泄田舎の線路を歩きますわ』っと…」
[メイン] 阿部高和 : 「都市伝説通りなら、少なくとも歩き疲れる前までにはなんかに出会えるだろ」
[メイン] ワイス : 「都市伝説通りになるのはあまり嬉しくないですわ…」
[メイン] ワイス : 「ま、そうも言っていられないわね」
[メイン] はすみ : 「そうですね…じゃあ、ひとまず行きましょうか」
[メイン] GM : 阿部さん調査か知覚振っていいよ
[メイン] 阿部高和 : !
[メイン] 阿部高和 : 調査の方が高いんで調査でいくぜ
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=5 〈*調査〉 (1DM<=5) > [2] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] GM : !
[メイン]
GM :
では阿部は事前にこの事態に作為めいたものを感じて注意深くなっていたこともあり
はすみの携帯が若い女性にしては今時珍しいガラケーであることに気づきます
[メイン] 阿部高和 : 「…しかしあんた、今時ガラケーってのも珍しいな…」
[メイン] 阿部高和 : 何気ない一言の中に、僅かな疑心が込められている
[メイン]
はすみ :
「そうでしょうか?…そういえば皆さんのものはもっとハイテクそうですね
ネットもしやすそうで羨ましいです」
[メイン] 相羽 六 : 本当だ。スマホじゃないのは珍しかも。
[メイン] ワイス : (貧乏なのかしら…)
[メイン] 阿部高和 : 「…使ってみたらみたでいいもんだぜ、あんたもここを出られたら試してみりゃいい」
[メイン] 東北きりたん : 「お年寄りの人みたいですねヘヘヘ」
[メイン] はすみ : 「そろそろ買い替え時ですかね…」
[メイン]
阿部高和 :
「今は時期がいい」
「妙な事言って悪かったな、それじゃ出発…の前に」
[メイン] はすみ : 「?」
[メイン] 相羽 六 : 足下に注意しながら線路の上に降りようとした足を止める。
[メイン]
阿部高和 :
「これから行動を共にするにあたって、いつまでもあんただのどうだのじゃ不便だろ、軽い自己紹介でもしとこう…名乗りたくなきゃ別に構わないが」
「俺は阿部高和、自動車修理工をやってるもんだ」
[メイン]
ワイス :
「それはそうね」
「ワイス・シュニー、学生ですわ」
[メイン] 相羽 六 : そういえばまだ名乗っていませんでしたね。
[メイン]
はすみ :
「自己紹介…そうですね!
私、はすみって言います!」
[メイン] 東北きりたん : 「東北きりたんです」
[メイン] 相羽 六 : 「わたしは相羽六です」
[メイン]
GM :
相羽は事前にきさらぎ駅の話知ってるって流れだったな
知識で判定どうぞ
[メイン] 相羽 六 : 1DM<=3 〈*知識〉 (1DM<=3) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル!
[メイン] 相羽 六 : 🌈
[メイン] 阿部高和 : 🌈
[メイン] ワイス : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 東北きりたん : 🌈
[メイン]
GM :
では相羽はみんなの自己紹介を聞いて何か思い出しそうになり
それに気を取られてうっかり線路に転落しました
HP-1
[メイン] 相羽 六 : 「よろしく…ってうわああああ」
[メイン] 阿部高和 : 「自己紹介も済んだところで改め…っておい、大丈夫かァ!?」
[メイン] 相羽 六 : そのまま線路へ転落して負傷してしまいました。
[メイン] system : [ 相羽 六 ] HP : 11 → 10
[メイン] 東北きりたん : 「だ、大丈夫ですか…?」
[メイン] ワイス : 「大丈夫!?」
[メイン] 相羽 六 : すぐに立ち上がり、パンパンと埃を払って。
[メイン] 相羽 六 : 「ちょっとすりむいたくらいなので大丈夫です」
[メイン] 相羽 六 : 背が低いので手だけでも見えるように大きく振って無事をアピール。
[メイン] 阿部高和 : 「なら安心したよ」
[メイン]
GM :
…そんな一幕もありつつ
5人は線路を歩き始めます…
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
周囲はまったき暗闇、その中で唯一街灯の並ぶ線路を歩く中
4人の視界に異常が生じます
[メイン]
GM :
駅から離れるごとに、周囲の風景がぼやけていくのです
みんなして目が霞んでるのかな?
[メイン] 相羽 六 : あれ?おかしいな?目をパチパチさせて。
[メイン]
阿部高和 :
「今のところ人っこ一人いやしないな…」
「…?」
突然の視界の異常に目を擦る
[メイン] はすみ : 「しかし周り暗くて本当に山の中ですね…寝過ごしている間にどこまで田舎に来ちゃったんでしょう」
[メイン]
ワイス :
「靄…?なにかおかしくありません?」
目を擦りながら
[メイン]
はすみ :
「?みなさん大丈夫ですか…?
お疲れなんでしょうか?」
[メイン] 東北きりたん : 目を細めたり開いたりする
[メイン] 相羽 六 : もしかして、わたしだけじゃなくてみんなも…?
[メイン] 阿部高和 : 「どうなってんだ、視界がどんどんぼやける…」
[メイン] 東北きりたん : 「はすみさんは疲れてないですか?」
[メイン]
GM :
…共鳴者たちはさらに、遠くから微かに…
太鼓と鈴を鳴らしているような音が聞こえてくるのに気づきます
[メイン]
はすみ :
「私は特に…
…あら?この音は…?」
[メイン] 相羽 六 : 「太鼓と鈴…?」
[メイン] ワイス : 「何かしら…?」
[メイン] 相羽 六 : ぼやけた視界で周囲の様子をうかがう。
[メイン] 東北きりたん : 「?」
[メイン]
はすみ :
「…人がいるんでしょうか
しかしこんな時間に…」
[メイン] 阿部高和 : 聞き耳でなんかわかったりはするかい?
[メイン]
GM :
そうですね
ではここで全員知覚での判定をどうぞ
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=3 〈*知覚〉 (1DM<=3) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] 東北きりたん : 1DM<=6 〈*知覚〉 (1DM<=6) > [7] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] ワイス : 1DM<=1 〈*知覚〉 (1DM<=1) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] 相羽 六 : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] 東北きりたん : ぜんめつ
[メイン] GM : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] 相羽 六 : ひっどい
[メイン] ワイス : 悲しいでしょ
[メイン]
阿部高和 :
耳はねえ…自分で閉じちまったんだ
嫌なもの沢山聞いたから…
[メイン] 相羽 六 : 目は霞み、耳は遠く。
[メイン] 阿部高和 : 「太鼓と鈴ね…言われてみりゃって感じだが、どうもよくわからん」
[メイン]
GM :
よくわかりませんでした
…その代わり、耳を澄ましていた4人は、背後からかけられた声に気づきます
[メイン] ? : 「線路を歩いたら危ないよ」
[メイン] 相羽 六 : 「ひえっ!?」
[メイン] 東北きりたん : 「!?」
[メイン] ワイス : 「誰ですの!?」
[メイン]
阿部高和 :
「!」
咄嗟に声の元へと振り返る
[メイン]
GM :
4人が振り返ると
そこには
[メイン] おじいさん :
[メイン] GM : 片足だけの老人が、立っていました
[メイン]
相羽 六 :
ビクッと肩をふるわせて、振り返るとそこにはお爺さんがいました。
…が、片足がない!?
[メイン] 阿部高和 : (この俺が男に背後を取られるとは…いや、それはともかくとして)
[メイン] 東北きりたん : おじいさんを見て驚き、後ずさる
[メイン]
ワイス :
「ど、どちら様です…?」
驚きを隠せない様子で尋ねる
[メイン] 阿部高和 : 「…爺さんに色々言いたい事はあるんだが、線路を歩くと危ないってのはどういう事だ?」
[メイン] おじいさん : 「 」
[メイン]
おじいさん :
「さあね これがわしの
役割 なんだよね」
[メイン]
GM :
4人の目が霞み
…気づくとおじいさんの姿は見えなくなっていました
[メイン] 相羽 六 : 「…えっ!?」
[メイン]
阿部高和 :
「役割だァ…?」
「…あっ」
[メイン] 相羽 六 : 目をゴシゴシと擦るも、その場にはもうお爺さんの姿はなく。
[メイン] ワイス : 「…消えた!?」
[メイン] 東北きりたん : 「ゆ、ゆう、幽霊…ってこと!?」
[メイン] はすみ : 「えっ…!?い、今…消え…」
[メイン] 阿部高和 : 「…いよいよらしくなってきたみたいだな?」
[メイン] ワイス : 「ドッキリだとしたら色々不可解ですわね…」
[メイン] 阿部高和 : 電波の悪いド田舎で片付けるには無理のある怪奇現象に、さしもの男も若干怯んだ様子で
[メイン] 相羽 六 : 都市伝説の駅に、消えるお爺さん。…これってもしかして本当にこわいことが起こってるんじゃ…。
[メイン]
ワイス :
「『おじいさんの幽霊?が出ましたわ』っと」
と実況をしてみる
[メイン] 東北きりたん : 「実況しなきゃ…」
[メイン] GM : 実況判定どうぞ!
[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 (2DM<=7) > [6, 8] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] ワイス : 2DM<=7 〈社交術〉 (2DM<=7) > [6, 8] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン]
GM :
どちらも成功!
ネット上のブームはさらに拡大していきます
[メイン] GM : 信用値6に上昇
[メイン]
阿部高和 :
「『片足のない爺さんが出た』
『足はないが顔は割と好みの範疇だった…』と」
[メイン] 阿部高和 : 打ち込んではいるが二人と違って相変わらず掲示板の反応は薄い
[メイン]
相羽 六 :
この人たちは暢気というか、豪胆というか…。
でも実況による現実との繋がりのおかげで少しは安心できている面もあるわけで。
[メイン]
GM :
あっごめん早とちりした
相羽と阿部も振っていいよ
[メイン] 東北きりたん : 「『大怪我した年寄りが出てきたのを教える』…」
[メイン] 阿部高和 : なら一応振っとくか
[メイン] 相羽 六 : わたしも実況してみようかな。
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=4 〈事情通〉 (1DM<=4) > [4] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] 相羽 六 : 1DM<=5 〈*交渉〉 (1DM<=5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] 阿部高和 : …が、実況の中で初めて登場した男に掲示板の住人達も薄いながら俄かに反応を見せ始めている
[メイン] 相羽 六 : あれ?実況ってどうやるんだろう?
[メイン] GM : 信用値7に上昇
[メイン] 相羽 六 : 操作に手間取ってしまい上手く行きません。
[メイン] はすみ : 「あ、相羽さん…なんなら私のガラケー使いますか?」
[メイン] 相羽 六 : 「えっ…?いいんですか?」
[メイン] はすみ : 「あっいえ、そのハイテク携帯が不慣れなのかと思ったもので…」
[メイン] 相羽 六 : でも現代っ子なのでガラケーの使い方は良くわからなかったりします。
[メイン] 相羽 六 : 「あはは。なにぶん初めてなもので」
[メイン] 相羽 六 : またあとでチャレンジしてみますと。借りるのはお断りしておきます。
[メイン]
GM :
…一方、実況に対するネットの反応は渦のように大きくなっている
人々があなたたちの実況をもとに勝手に考察を始め、様々な意見やアドバイスをしてくる
[メイン] GM : 古き都市伝説の新たな展開に新情報を、新展開を求める群衆の欲望が流れ込んでくる…
[メイン] はすみ : 「すごい…まさにブームキタコレ!って感じですね…」
[メイン]
阿部高和 :
『画像が見たいわね』
『ジジィに興味ねえわ失せろ』
などといったアドバイス?が男のスマホに流れ込んでくる
多分役には立たない
[メイン]
阿部高和 :
(キタコレ…?)
「意外と反応があるみたいだな…この現代でよく信じる奴がいたもんだ」
[メイン] 東北きりたん : 「なんだかすごいことになってきました(キタコレ?)」
[メイン] ワイス : 「もう少し役に立つ情報を寄こしてほしいですわ…(キタコレ?)」
[メイン] 相羽 六 : 「こっちは困ってるのに…」
[メイン] 相羽 六 : みんなの話を聞くと、他人事だと思って好き放題いってるなぁ。
[メイン] はすみ : 「そ、そうですね…呑気なもんですよね」
[メイン] GM : 全員知覚で判定どうぞ
[メイン] ワイス : 1DM<=1 〈*知覚〉 (1DM<=1) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=3 〈*知覚〉 (1DM<=3) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] 相羽 六 : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [3] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] 東北きりたん : 1DM<=6 〈*知覚〉 (1DM<=6) > [6] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン]
GM :
では歩き出し際
ワイス相羽きりたんはふとはすみの顔を見ました
[メイン] はすみ : 「…クク…」
[メイン] 相羽 六 : ところで、キタコレってなんですか?そう聞こうと、はすみさんの顔をのぞき込む。
[メイン]
GM :
はすみは祭状態となっている実況スレの画面を激しくスクロールしながら
笑いをかみ殺しているように見えました
[メイン] 相羽 六 : わぁ…。
[メイン] 相羽 六 : 軽く引く。
[メイン] ワイス : (うわぁ…)
[メイン] 東北きりたん : 「……」
[メイン] ワイス : ドン引きする
[メイン] 阿部高和 : 男の枯れた砂漠に落とされた一滴の老人の雫を反芻しているので気付いていない
[メイン] 東北きりたん : 少し距離を置く
[メイン]
GM :
そんなこともありつつ
一行は老人との邂逅を経て先へ進みます…
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
線路をしばらく進むとトンネルにぶつかりました
暗闇の中、心もとない照明の下に入口がぼうっと浮かび上がります
[メイン] GM : 全員知覚判定どうぞ
[メイン] ワイス : 1DM<=1 〈*知覚〉 (1DM<=1) > [4] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] 東北きりたん : 1DM<=6 〈*知覚〉 (1DM<=6) > [3] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=3 〈*知覚〉 (1DM<=3) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル!
[メイン] 相羽 六 : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [5] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] ワイス : 🌈
[メイン] GM : 阿部さんついてねェなァ…
[メイン] 阿部高和 : 1判定の成功が出た後に10が出るのは揺り戻しと考えられる
[メイン]
GM :
まずきりたんと相羽はトンネルの上にトンネル名の看板があるのを見つけますが
かすれててよく読めません
[メイン] 相羽 六 : チラリと見上げるとそこには看板が。
[メイン] 相羽 六 : かすれていて読めませんが…。
[メイン]
GM :
そして野生のカブトムシが阿部さんの尻に入り込みました
HP-1
[メイン] ワイス : こわい
[メイン] 東北きりたん : 尻に!?
[メイン] 相羽 六 : 痛そう。
[メイン] 阿部高和 : (^^)!?
[メイン] 阿部高和 : (足はなかったが明らかな怪しさが逆に…)
[メイン] 阿部高和 : そこに突然の強襲
[メイン] 阿部高和 :
[メイン] system : [ 阿部高和 ] HP : 15 → 14
[メイン] はすみ : 「だ、大丈夫ですか阿部さん!?」
[メイン] 阿部高和 : 衝撃を耐えるように地面に四つん這いになりながら、無事だのハンドサインを後ろに送る
[メイン] はすみ : 「本当に大丈夫なんでしょうか…」
[メイン] ワイス : 「まあ…大丈夫だと言って?るし…」
[メイン] 相羽 六 : 良くわからない叫び声に、看板の方から阿部さんの方に視線を移す。
[メイン] 相羽 六 : 「えっ…?何がどうなって?」
[メイン] 東北きりたん : 「こわ…」
[メイン] 阿部高和 : 「まァ…ぶ…無事だ…」
[メイン]
はすみ :
「え、えっと…じゃあなにか他に手がかりは…
あっ、あそこの看板にトンネルの名前が書いてありますね」
[メイン] はすみ : 「…あれ、なんて読むんでしょう。いさぬき…?」
[メイン] GM : 彼女はトンネル名が読めるようですね
[メイン] 相羽 六 : 「いさぬき?」
[メイン] はすみ : 「はい、イタリアの伊に佐賀県の佐、つらぬくの貫…『伊佐貫トンネル』って書いてます」
[メイン]
ワイス :
「…よく読めますわね」
はすみの言で看板に気づく
[メイン] 東北きりたん : (…なんで読めるんだろう)
[メイン] 相羽 六 : わたしにはかすれていて読めなかったけど、そう書いてあったんだ。
[メイン] ワイス : 「伊佐貫…ですか。これも実況してみます?」
[メイン]
はすみ :
「実況!そうですね、ぜひそうしましょう!
トンネル名から現在地がわかるかもしれませんし!」
[メイン]
阿部高和 :
「ふぅ…とんだ災難だったぜ」
尻に突き刺さったカブトムシがトンネルの外の闇に消えていくのを見送った後、皆が注目している看板に向き直る
[メイン] 阿部高和 : 「…いさぬきね、いさぬき…と」
[メイン] GM : 実況する人は判定どうぞ
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=4 〈事情通〉 (1DM<=4) > [8] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] 相羽 六 : 1DM<=4 〈*幸運〉 (1DM<=4) > [4] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] ワイス : 2DM<=7 〈社交術〉 (2DM<=7) > [10, 1] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 (2DM<=7) > [9, 7] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] 相羽 六 : あっ。今度は上手くできた。
[メイン] GM : 相羽ワイスきりたんが成功数1ですね
[メイン]
ワイス :
「え、ええ…『伊佐貫トンネルに出くわしましたわ』…」
はすみの勢いに気圧されながら実況する
[メイン]
GM :
ホモ掲示板の住人はもうホラーに飽きて
新しいノンケボーイ情報に夢中なようです
[メイン] 相羽 六 : へ~。こんななんだぁ。と初めての実況にコメントが付いていくのを見ている。
[メイン]
阿部高和 :
「(^^)…」
(俺もチェックしとくか…)
[メイン] 東北きりたん : 「『いさぬきトンネルってどこのトンネルか教えろ』…こんなのでも伸びるんですよね」
[メイン] GM : ネット信用値はMAXの10に到達!
[メイン] ワイス : !
[メイン] 東北きりたん : !
[メイン] 阿部高和 : !
[メイン]
GM :
…今やネット中がきさらぎ駅に夢中だ。
その事実に、空間そのものが喜びに打ち震えているような錯覚を覚える。
[メイン] 相羽 六 : !
[メイン]
GM :
最初は靄がかっていたようにおぼろげだった周囲の景色が、今や解像度を増し、同時に恐怖をあおるような不気味さを纏い始めている。
今にも動き出しそうだ。
[メイン] GM : 相羽は自己顕示(欲望)で強度10で共鳴判定どうぞ
[メイン] 相羽 六 : (+1)DM<=10 共鳴判定(ルーツ属性一致) (1DM<=10) > [3] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン]
GM :
"共鳴しちゃった"
1レベル上昇です
[メイン] system : [ 相羽 六 ] ∞共鳴(裏) : 1 → 2
[メイン]
GM :
これは狂気に具体性のあるSANチェックみたいなもんですね
相羽は他人の注目を集めることへの喜びでちょっと頭がおかしくなります
[メイン] 相羽 六 : へへ…。なんだか実況って楽しいかも。
[メイン] GM : そしてネット住人から情報が得られます
[メイン]
GM :
「そんな名前のトンネルは存在しない」
「かつてのきさらぎ駅伝説にもそのトンネルが登場した。まさに伝説の再現だ」
[メイン] はすみ : 「存在しないトンネルだなんて…」
[メイン] 相羽 六 : 「不思議ですよね」
[メイン] ワイス : 「これもきさらぎ駅に出てくるのね…」
[メイン] 相羽 六 : 空返事しながら実況に夢中になっている。
[メイン] 阿部高和 : 「幸か不幸か都市伝説を順調に再現してるって訳だ」
[メイン] ワイス : 「本当にきさらぎ駅に迷い込んだのかしら…」
[メイン] はすみ : 「再現…このまま行くと私たち消息を絶つことになっちゃうんですけどね…」
[メイン] ワイス : 「じゃあ進まないほうがいいのかも?」
[メイン] 東北きりたん : 「縁起でもない…」
[メイン] 相羽 六 : でも、この先に進めばもっと色々実況できるかもしれない。
[メイン] 阿部高和 : 「しかし止まってようがアテがないのには変わりないからな」
[メイン] 相羽 六 : わたしはワクワクしていました。
[メイン]
GM :
話しつつ携帯から目を上げると、視界に違和感を覚えます
全員知覚判定をどうぞ
[メイン] ワイス : 1DM<=1 〈*知覚〉 (1DM<=1) > [6] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] 相羽 六 : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=3 〈*知覚〉また知覚だ!また知覚だ! (1DM<=3) > [3] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] 東北きりたん : 1DM<=6 〈*知覚〉 (1DM<=6) > [2] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン]
GM :
では相羽阿部きりたんはトンネルの看板を見上げ
トンネル名が「伊佐貫トンネル」とはっきり読めるようになっているのに気づきました
[メイン]
阿部高和 :
「…んん?」
先程までボヤけていた視界が今はハッキリと見える
[メイン]
GM :
きりたんと相羽はさっきまで読めなかったはずのものが読めてて頭おかしくなりそうなので共鳴判定です
感情は恐怖(情念)
[メイン] 相羽 六 : (2+1)DM<= 共鳴判定(ルーツ属性一致)
[メイン] 阿部高和 : 🌈
[メイン] 相羽 六 : 🌈
[メイン] 東北きりたん : 🌈
[メイン] ワイス : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 相羽 六 : 強度は?
[メイン]
GM :
わりい言ってなかった
10です 信用値と一緒
[メイン] 相羽 六 : (2+1)DM<=10 共鳴判定(ルーツ属性一致) (3DM<=10) > [3, 1, 1] > 5 > 成功数5 ミラクル!
[メイン] 東北きりたん : 1DM<=10 〈∞共鳴〉 (1DM<=10) > [10] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] 相羽 六 : わーい。頭おかしくなる~。
[メイン]
GM :
上昇は1
頭おかしくなりそう
[メイン] ワイス : 1DM<=10 〈∞共鳴〉 (1DM<=10) > [2] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] system : [ 相羽 六 ] ∞共鳴 : 2 → 3
[メイン] 東北きりたん : おかしくならなかった…
[メイン] 阿部高和 : あれこれも全員?
[メイン] system : [ ワイス ] 共鳴 : 1 → 2
[メイン] 相羽 六 : 阿部さんは知覚に失敗したから大丈夫じゃないかな?
[メイン]
阿部高和 :
成程な
わかった
[メイン] ワイス : 私も失敗してましたわ…
[メイン] 相羽 六 : いや阿部さんは成功してた
[メイン]
GM :
シナリオだと全員なんだけど
さっき見えてない人は別に頭おかしくならねェだろと思ったのできりたんと相羽だけでいいよ
[メイン] 相羽 六 : わたしは頭がおかしくなっている
[メイン]
阿部高和 :
つまり頭おかしくならなさそう
わかった
[メイン]
はすみ :
「ちょっと怖いこともありますけど、戻っても駅しかありませんし…
実況スレのみんなが味方です!先に進みましょう!」
[メイン] ワイス : 「あまり頼りにならない味方ね…」
[メイン] 相羽 六 : わたしは今の状況になぜか興奮を覚え、はすみさんの意見を素直に受け止めてしまいました。
[メイン] 阿部高和 : 「味方ってより野次馬な気はするけどな…まあ進むのは賛成だ」
[メイン] 東北きりたん : 「戻ってもどうにもならないのはそうです」
[メイン] ワイス : 「そうね…進みましょう」
[メイン] GM : こうして一行は、ずんずん進むはすみを先頭にトンネルへ突入するのでした
[メイン]
GM :
…トンネルの反響する環境で、微かに…
はすみが2000年代前半の流行曲の鼻歌を歌っているように聞こえた気がしました
[メイン] GM :
[メイン] GM : 準備いいか教えろ
[メイン] 阿部高和 : 教えるぜ
[メイン] 相羽 六 : 教えます
[メイン] ワイス : 教えるわ
[メイン] 東北きりたん : 教える
[メイン] GM : では再開だァ~~~!!
[メイン] 阿部高和 : 再開だァ~~!!
[メイン] ワイス : 再開だ~~~!!
[メイン] 東北きりたん : 再開だァ~~!
[メイン] 相羽 六 : 再開だァ~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 長いトンネルを抜けると、少し先に人影が見えた。
[メイン]
はすみ :
「よかった、人に会えました
道を聞きましょう」
[メイン] GM : はすみはそう言って人影に近づいていき、話し始める…
[メイン]
GM :
しかしその人影はやたらと輪郭がおぼろげで、顔も靄がかかっているように見える
何を言っているのかも聞き取れない
[メイン] 阿部高和 : 「今度は両足が健在であってほしいとこだがな…」
[メイン] ワイス : 「あれも幽霊っぽくないかしら…」
[メイン] 東北きりたん : 「ぼやけてますもんね」
[メイン] 相羽 六 : 実況、実況しなきゃ…。
[メイン] GM : やがてはすみが戻ってきます
[メイン]
はすみ :
「やりましたよみなさん、近くの駅まで車で送ってくれるらしいです!
助かっちゃいましたね!」
[メイン] 阿部高和 : 「ああ、すこぶる順調に都市伝説通りだ…いやまったく」
[メイン]
ワイス :
「それ本当に助かってる…?」
きさらぎ駅の話を思い出しながら聞いてみる
[メイン] 東北きりたん : 「出た…怪しい車…」
[メイン] 相羽 六 : 「あれ?そうなんですか?」
[メイン] 相羽 六 : もっと面白いことが起きると思っていたのに残念だ。
[メイン]
はすみ :
「あー、そういえば都市伝説だとそうでしたねー。まあ大丈夫じゃないですかー」
興味なさげに応える
[メイン] はすみ : 「あっそうだ、ネットの人たち心配してるでしょうしこのことも実況してはどうでしょう?ね?」
[メイン] 阿部高和 : 「……?」
[メイン] 阿部高和 : (散々一人で盛り上がってたかと思えば今度は冷めてんなァ…)
[メイン] 相羽 六 : はすみの様子の変化には気にもとめず、実況という言葉に心を躍らせる。
[メイン] GM : 実況する方は判定どうぞ
[メイン] ワイス : 「都市伝説通りになるなら実況も送ってもらうのもごめんだわ…」
[メイン] GM : あと車が来れるくらいのちゃんとした道はあるので歩いて帰ることも考えられなくはないですね
[メイン] 東北きりたん : 「(ネット中毒みたいになってる…)」
[メイン] 阿部高和 : とはいえ、新たなノンケボーイの情報が気になってはいたので確認も兼ねて一応実況は続ける事とする
[メイン] 相羽 六 : 頭おかしくなってるのでもちろん実況しますよ。
[メイン] 相羽 六 : 1DM<=4 〈*幸運〉 (1DM<=4) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=4 〈事情通〉 (1DM<=4) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] 阿部高和 : 当然とっくに興味を無くしていたガチホモ板の住人が有益な続報を返すはずもなく、そのままノンケボーイの確認へと移った
[メイン] 相羽 六 : 口元をゆがめニヤニヤしながら楽しそうに実況をする。
[メイン]
GM :
相羽はたしかな反響を得て嬉しくなりました
[メイン]
GM :
阿部の実況は反響を得られませんでした
しかしおいしそうなノンケボーイがたむろしているスポットというお宝情報をゲットしました
[メイン]
阿部高和 :
「むっ…こいつは近いな…チェックが甘かったがまだこんな穴場が残ってたとは…」
ポチ…ポチ…
[メイン]
GM :
…そして相羽が実況してからしばらく経つと
全員、人影がきちんと人の姿に見えるようになっていることに気づきます
[メイン] GM : あまり特徴のない顔立ちの男性ですね
[メイン] GM : 「私は通りがかりだが、歩いて行ける範囲に人里はないぞ。最寄り駅まで送ってやるから車に乗りなさい」
[メイン] 阿部高和 : ふと顔をあげると、ぼやけていた人影が今度はしっかりと見える
[メイン] 阿部高和 : 特徴はないがとにかく男だ。素晴らしい
[メイン] 相羽 六 : ぼやけていた人影がはっきり見えるようになりました。と打ち込む。
[メイン]
阿部高和 :
「なら、俺はお言葉に甘えるとしようじゃないの」
ツカツカと足早に男に近付いていく
[メイン]
ワイス :
「……」
ますます怪しくなったので訝しむように見る
[メイン] ワイス : 「乗っちゃうの!?都市伝説通りになったらどうするのよ」
[メイン]
はすみ :
「乗せてもらいましょうよ
…歩きで帰る手もなくはないですけど野宿前提とかになりそうですし」
[メイン]
阿部高和 :
「…ま、その時はその時だろ」
あっけらかんとした態度で
[メイン] 東北きりたん : 「野宿かぁ…」
[メイン] 相羽 六 : 野宿もそれはそれで面白そうだなぁなんて思いながら。
[メイン] 阿部高和 : 「一応言っとくが…俺は個人的な都合で乗るってだけだから、皆は残ってもいいんだぜ」
[メイン] ワイス : 「うっ……野宿は…ちょっと……」
[メイン]
GM :
「人の好意は素直に受けるもんだぞ」
男性は少し苛立った様子で近くに停めてあった車のドアを開けます
車内はまたぼやけてますね
[メイン]
東北きりたん :
「私も乗ります」
車の方に近づく
[メイン] ワイス : 「……はぁ、他に手はなしか」
[メイン] ワイス : 「私も乗せてもらうわ」
[メイン] 相羽 六 : みんなが行くのならと車に乗り込みます。
[メイン] GM : では全員乗るってことでいいですね?
[メイン] 阿部高和 : ああ。
[メイン] ワイス : 教えるわ
[メイン] 相羽 六 : 乗ります。
[メイン] 東北きりたん : 教える
[メイン] 阿部高和 : 話が纏まったのを確認するが早いか、男の隣の助手席へと乗り込む
[メイン] 阿部高和 : 「それじゃよろしくな、運転手さん」
[メイン] GM : では全員乗りました
[メイン]
GM :
「…」
運転手は阿部に答えることもなく車を発進させます
[メイン] 阿部高和 : 「ツレないねェ」
[メイン] GM : 車は山道を進みます…
[メイン] GM : …
[メイン]
GM :
…だんだん、周囲が鬱蒼と茂る森になっていくのに気づきます
車は山の奥深くへ進んでいるようですね
[メイン]
阿部高和 :
「……」
「ところで、今はどの辺に向かって進んでるんだ?」
[メイン] ワイス : 「本当に最寄り駅に向かってるのかしら」
[メイン] 相羽 六 : きりたんとワイスに挟まれて真ん中に座っているので窓の外は見えないが、暗くなってきたように感じる。
[メイン]
GM :
「……」
運転手は無言です
[メイン]
東北きりたん :
「あー…選択ミスしたかもしれない…」
窓の外と画面を交互に見ながら
[メイン]
阿部高和 :
「無口なこった…」
「いや…都市伝説通りって感じか?」
乗り込んだ時点で順調に再現しているのだから、今更隠す意味もないといった様子で
[メイン] はすみ : 「…みなさん」
[メイン] はすみ : 「人間が一番つらい時って、どんな時だと思いますか?」
[メイン] GM : 突然はすみが口を開きます
[メイン] ワイス : 「随分と唐突ね…」
[メイン]
ワイス :
「そうね…大切なものをなくしたときとか?」
不満そうにしながらも問いに答える
[メイン]
東北きりたん :
「えっ…えぇ?」
何の話?という顔をする
[メイン] 相羽 六 : 今の状況を楽しんでいたが、はすみの言葉で少し冷静さを取り戻す。
[メイン] 阿部高和 : 「そりゃ勿論男…いや、随分急だな?」
[メイン] 相羽 六 : わたしが一番辛いと思ったとき、それは両親を亡くしたときだ。
[メイン] 相羽 六 : 若干顔が暗くなる。
[メイン] はすみ : 「大切なもの?サイフとかでしょうか。大したことはありませんね。生きていればどうとでもリカバリーできます」
[メイン] はすみ : 「いや、生きてさえいなくても…自分を覚えていてくれる家族や友人がいれば…人は人として世界に留まることができます」
[メイン]
はすみ :
「…本当に辛いのは…本当に辛いのはぁ!」
前の座席の背を強く叩く
[メイン]
はすみ :
「…生きているのに…自分はたしかにここにいるのにっ!
他の人たちに…忘れられていくとき…」
[メイン] 阿部高和 : 背もたれに背を預けながら聞いていたが、座席を叩かれた衝撃で不審げに顔を向ける
[メイン] 東北きりたん : 奇行にビビって窓側にはりつく
[メイン] 阿部高和 : 「……ま、そりゃ確かにお辛くはある」
[メイン]
GM :
「…他の人に触れて、話しかけて、初めてわかる自分の姿」
運転手が口を開く
[メイン] 相羽 六 : はすみさんの豹変に驚き、顔を上げる。
[メイン] はすみ : 「他の人たちに触れられて、話しかけられて、初めて理解できる自分の輪郭…」
[メイン] 阿部高和 : (隣の奴がようやく重い口を開いたのはいい…いいが…)
[メイン] GM : 「その全てがぼやけて」
[メイン] はすみ : 「世界に流れ出て、消えていく…」
[メイン]
ワイス :
「……」
明らかにおかしい様子に警戒しつつできるだけ離れようとする
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 車が茂みを抜けると
[メイン] GM : そこは4人が初めにいた駅の前だった
[メイン]
はすみ :
「…でも、それももうおしまい
ありがとう、あなたたちのおかげで『きさらぎ駅』は再び命を吹き込まれ、本来の姿を取り戻したわ」
[メイン]
はすみ :
「さあ、降りてちょうだい
最後の伝説『きさらぎ駅に迷い込んだ者は行方不明になる』…それを現実にするために、あなたたちには、消えてもらうわ!」
[メイン] 相羽 六 : 「えっ、消え…?」
[メイン] 相羽 六 : この人は何を…?
[メイン] 阿部高和 : 「……何と言うべきかなァ、哀れむべきなのか、力を取り戻した事を祝うべきなのか…おれにはよく分からないんだが」
[メイン] ワイス : 「急に何を言い出すのかと思えば…嫌よそんなの」
[メイン]
阿部高和 :
「一つ言える事はだ、ここの男は皆反応に欠ける」
「素直に消されて怪異に呑まれるには魅力が足りないじゃあないの」
[メイン]
ワイス :
「気持ちはわからなくもないけど、私を巻き込まないで!」
鞄の中で握っていた護身用の警棒を取り出す
[メイン]
東北きりたん :
「絶対消えたくないですし」
「オチまで全く同じなんて…実況スレも納得しませんよ!」
[メイン]
阿部高和 :
「つまり交渉ケツ裂って事で…」
扉を開けて、駅へと降り立ち
[メイン] 相羽 六 : みんなの反応を見て、事態を把握する。
[メイン] 阿部高和 : 「…抵抗させてもらおうかァ?やり方もよく分かってないんだがな」
[メイン]
GM :
阿部が下車すると、車に乗っていたはずのはすみはすでに駅のホームに立ち、彼を見下ろしている
[メイン]
GM :
彼女が指を鳴らすと、車と運転手はぼやけて消え失せ
いまだ車に乗っていたものは駅の前の空き地に放り出されるだろう
[メイン] はすみ : 「抵抗?あはは!できるものなら」
[メイン] はすみ(異形) : 「ヤ ッ テ ミ ナ サ イ !」
[メイン] 相羽 六 : 急に乗っていた車が消え、その場に放り出され、ぺたりと尻餅をつく。
[メイン] 相羽 六 : そして眼前のはすみさんの豹変に、ゾッと背筋が寒くなるが、キッと見据えて立ち上がる。
[メイン] 阿部高和 : 見下ろす異形を尻目に、背後の3人へと振り返り
[メイン] 阿部高和 : 「…先に謝っとく!もしかしたら乗らないのが正解だったかもな」
[メイン] 阿部高和 : 「だがまァ…こうなっちまったもんはこうなっちまったもんなので…」
[メイン] 阿部高和 : 「各々やるだけやってみようぜ、なァ」
[メイン] 相羽 六 : 阿部さんの言葉にコクリと頷き、どこからともなく銃を取り出す。
[メイン]
ワイス :
「謝る必要はないわ、乗ったのは私の判断だし」
「とにかくこいつを全力で殴るわよ」
[メイン] 東北きりたん : 「や、やるだけやってやらぁ!」
[メイン] 阿部高和 : それぞれの反応を受けて、男も再び向き直り、拳を構えた
[メイン]
GM :
では戦闘開始です
攻撃のほか洞察・直感・専門知識(オカルト)または実況板以外の冷静なコミュニティへの相談による情報収集が可能です
[メイン] GM : まずワイスのターン
[メイン] ワイス : とりあえず殴ってみる
[メイン] ワイス : 1DM<=6 〈武術(レイピア)〉 (1DM<=6) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン]
GM :
ぶっちゃけるとボスの攻撃ダイスが成功数d6なんで
それと同じで2d6どうぞ
[メイン] ワイス : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ワイス : 🌈
[メイン] 阿部高和 : 🌈
[メイン] 相羽 六 : 🌈
[メイン] 東北きりたん : 🌈
[メイン] GM : はすみはワイスの警棒の一撃を軽く受け止めました
[メイン] system : [ はすみ(異形) ] HP : 50 → 48
[メイン] GM : 続いて阿部さんのターン
[メイン] 阿部高和 : 武術で蹴ってみるか…
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=6 〈武術(武術)〉 (1DM<=6) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン] GM : では2d6どうぞ
[メイン] 阿部高和 : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] 阿部高和 : 怪異の頭部らしき部位目掛けて蹴りをかます
[メイン] GM : 阿部のホモセクシャルキックがはすみの頭部を捉えます
[メイン] はすみ(異形) : ギャアア!!
[メイン] system : [ はすみ(異形) ] HP : 48 → 38
[メイン] 阿部高和 : 「元女?…を蹴るような趣味はないんだが…正当防衛って事でな!」
[メイン] GM : 続いてはすみのターン
[メイン] はすみ(異形) : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] はすみ(異形) : 「キリタン…アナタカラ消エナサイ!」
[メイン] はすみ(異形) : 2DM<=10 当て逃げ (2DM<=10) > [5, 2] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン] はすみ(異形) : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] GM : 運動・スピード・アクロバット・危機察知あたりのどれかで回避どうぞ
[メイン] 東北きりたん : あったよ!危機察知!
[メイン] 東北きりたん : 1DM<=7 〈危機察知〉 (1DM<=7) > [3] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] 阿部高和 : でかした!
[メイン] GM : きりたんははすみの一撃を先読みしてかわしました
[メイン] はすみ(異形) : 「小賢シイ!」
[メイン] GM : 続いてきりたんのターンです
[メイン] 東北きりたん : 冷静なコミュニティへ相談します!
[メイン]
GM :
わっか
実況判定と同じ判定どうぞ
[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 お願いがあるんだな~ (2DM<=7) > [6, 2] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン]
GM :
ではきりたんが一連の出来事を冷静なコミュニティに相談すると
以下のような答えが返ってきました
[メイン]
GM :
「もしその話が本当なら、ネットの人々の認識がきさらぎ駅に力を与えているってことになる」
「ネットの人々を信じ込ませることができればきさらぎ駅の姿を変えたり、操ったりできるのでは?」
「それがはすみを倒す手段や異世界からの脱出手段になるのでは?」
[メイン] 東北きりたん : 「『ありがとうございます。試してみようと思います!』…」
[メイン] 東北きりたん : 走りながらスマホ操作しつつ情報共有します
[メイン] GM : では相羽のターン
[メイン] 相羽 六 : きりたんから受け取った情報を見て、自己掲示欲の塊であるわたしは目立とうと考えます。
[メイン] 相羽 六 : なんかわたしが目立つような実況できるでしょうか?
[メイン]
GM :
判定は今までの実況と同じ奴でいいぞ
内容はどうする?
[メイン] 相羽 六 : 女子高生が拳銃撃ってみたとかで。
[メイン]
GM :
うーん、実況でいじれるのは周りの状況だけだろうからなァ
なんかサポート要素がそのへんから生えて次の攻撃超パワーアップとかでいい?
[メイン] 相羽 六 : じゃあそれでお願いします。
[メイン] GM : では判定どうぞ!
[メイン] 相羽 六 : 1DM<=4 〈*幸運〉 えいや! (1DM<=4) > [2] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] GM : では相羽が自分が最高に目立つ感じの実況をすると…
[メイン] GM : 地面からRPG-7が生えました
[メイン] 相羽 六 : こわいよ。
[メイン] 相羽 六 : そう思いつつもそれを装備します。
[メイン] はすみ(異形) : 「バカナ!ワタシノ性質ヲ逆用シタトイウノカァ!?」
[メイン] 相羽 六 : v(^^)v
[メイン] GM : では1巡してワイスのターンです
[メイン] ワイス : 私も実況しましょうか
[メイン] ワイス : 「『出てきた怪異がめちゃ弱くておハーブ生えますわww』っと…」
[メイン]
GM :
笑うだろ
判定どうぞ
[メイン] ワイス : 2DM<=7 〈社交術〉 (2DM<=7) > [5, 10] > 0 > 成功数0 失敗!
[メイン] ワイス : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ワイス : 「お嬢様掲示板でそんなこと言ったらdelされましたわ」
[メイン]
GM :
㌧㌧
お嬢様板の住人ははすみ強キャラ説信者でした
[メイン] GM : 続いて阿部さんのターン
[メイン] 阿部高和 : なら俺も実況試してみるか
[メイン]
阿部高和 :
「『かつてハッテン場のトイレとして名高かった上野駅13番線トイレだが』」
「『実は今きさらぎ駅のトイレとしてその姿を変えていたのだ』」
[メイン] 阿部高和 : 1DM<=4 〈事情通〉 (1DM<=4) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル!
[メイン] GM : 🌈🌈🌈
[メイン] 阿部高和 : 🌈
[メイン] ワイス : 🌈
[メイン] 東北きりたん : 🌈
[メイン]
GM :
では阿部はスマホに夢中になりすぎた結果また尻にカブトムシが侵入しました
1d3ダメージ
[メイン] 阿部高和 : 「あっすげェ嫌な予感がする 具体的に言うとさっきの」
[メイン] 阿部高和 :
[メイン] 阿部高和 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 阿部高和 ] HP : 14 → 13
[メイン] 阿部高和 : 虚偽情報delにより阿部の肛門は再び背後から一突きにされてしまう。
[メイン]
GM :
こわいだろ
続いてはすみのターン
[メイン] はすみ(異形) : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] はすみ(異形) : 「キリタン!!消エナサイ!!」
[メイン] はすみ(異形) : 2DM<=10 当て逃げ (2DM<=10) > [2, 2] > 2 > 成功数2 ダブル!
[メイン] GM : 回避どうぞ!
[メイン] 東北きりたん : 1DM<=7 〈危機察知〉 (1DM<=7) > [3] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン] 東北きりたん : 「私が何をしたって言うんですか!?」
[メイン]
GM :
はすみはノーコンでした
カブトムシの方が善戦してんぞテメー
[メイン]
GM :
続いてきりたんのターン
略してきりターン
[メイン] 東北きりたん : 実況します
[メイン] GM : 内容はいかに?
[メイン] 東北きりたん : 『きさらぎ駅に1分に1本電車が来るようになった』
[メイン]
GM :
ラッシュアワーか何かか…!?
判定どうぞ
[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 (2DM<=7) > [6, 8] > 1 > 成功数1 成功!
[メイン]
GM :
ではきりたんがその旨の実況を行うと
きさらぎ駅の空間にゆがみが生じ
[メイン]
GM :
貧相な無人駅だった駅が複数路線の乗り入れるターミナル駅になりました
駅ビルも建ってすごい賑わいだ
[メイン] GM : さっそく1本目の電車がやってくるのが遠くに見えますね
[メイン] はすみ(異形) : 「バ、バカナ!コレデハ奴ラニ逃ゲラレテシマウ…!」
[メイン] GM : では相羽のターンです
[メイン] 相羽 六 : 早速さっき手に入れた銃の試し撃ちです。
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 相羽 六 : 3DM<=8 〈★射撃(神速魔法・銃器雷撃)〉 (3DM<=8) > [3, 8, 7] > 3 > 成功数3 トリプル!
[メイン] GM : ダメージは1d200くらいでどうぞ
[メイン] 相羽 六 : ええ…
[メイン] 相羽 六 : 発射する銃弾に電気をまとわせる。
[メイン] 相羽 六 : 1d200 何かごめん。 (1D200) > 190
[メイン] はすみ(異形) : 「グワァアアアーーーーッ!!!」
[メイン] system : [ はすみ(異形) ] HP : 38 → -152
[メイン] 相羽 六 : はすみさんだったものに銃弾の雨を降らせる。
[メイン] 相羽 六 : ごめんなさいと心の中で謝りながら。
[メイン] 相羽 六 : 撃ち尽くすと、そこにはもうなにも残っていませんでした。
[メイン] GM : …発射音の残響が収まると、微かに声が聞こえました
[メイン] GM : 「口惜シイ」「セッカク元ノ姿ニ戻レタノニ」「崩レル」「壊レル」「口惜シイ」…
[メイン]
GM :
やがてそれも静まると、景色のあちこちがぼやけたりひずんだりし始めました
しかもそれは時間が経つごとに拡大していくようです
[メイン] 阿部高和 : 「うっ…ぐっ……な、なんだか知らん内に終わっちまったようだが…やったのかァ…?」
[メイン] 相羽 六 : 先ほど現れた銃が手の中で霧散するのを確認しながら。
[メイン] 相羽 六 : 「はい。そうみたいです」
[メイン] ワイス : 「実況がそこそこ盛り上がったところで満足していれば良かったんですわ…」
[メイン] ワイス : 「ま、今更言っても遅いですが」
[メイン] 東北きりたん : 「あぁ…終わった…」
[メイン] GM : 遠目に、きさらぎターミナル駅に一本目の電車が入ってくるのが見えます
[メイン]
GM :
そして風景がぼやけ、往路の線路が消えました
2本目の電車は1分後に来るはずでしたが、永遠に来ることはないでしょう
[メイン] 阿部高和 : ツナギの上から尻をさすりながら立ち上がり
[メイン]
阿部高和 :
「どうやら迎えが来たらしいな、あれが真っ当なのだと嬉しいんだが」
近付いてくる電車へと目を向ける
[メイン]
ワイス :
「ここまで来たらどうにでもなれですわ」
同じく電車に向う
[メイン] 相羽 六 : 「また寝過ごして変な駅に着いたら困るので、ちゃんと目的の駅までは起きてないと、ですね」
[メイン] 相羽 六 : そう言いながら電車に向かう。
[メイン]
東北きりたん :
「私のアイデアで生み出した電車ですよ!多分大丈夫です!」
乗ります
[メイン]
GM :
では4人は駅へ入り電車へ向かいます
土産物の売り子、トランクを引いて急ぐサラリーマン…
さっき作り出されたばかりのものがぼやけて消えていきます
[メイン]
GM :
ホームに向かうと目的の電車があり
…その横に、車を運転していた男が立っていました
[メイン] GM : 「…驚いたよ。彼女を倒すとは」
[メイン]
阿部高和 :
「あんたは…」
「…俺はほとんど地面に転がってただけだがね、3人に助けられたぜ、まったく」
[メイン]
ワイス :
「ほんと何とかなってよかったですわね…」
「ところであなたは…」
[メイン] 相羽 六 : 「あなたはここに残るんですか?」
[メイン]
GM :
「…彼女はこの世界の核。この世界では無敵のはずだった
1人欠けても倒すことはできなかったと私は思うよ」
[メイン] 相羽 六 : はすみさんは忘れられるのが辛いと言っていたけど…。
[メイン] GM : 「私もこの世界の一部だからね。残るにしろ残らないにしろ、核だった彼女が倒れた以上は存在し続けていられないさ」
[メイン] 相羽 六 : 「………」
[メイン]
GM :
「…すまなかったな。巻き込んでしまって
…ただ、もし君たちに…少しでも気持ちの余裕があるなら」
[メイン]
GM :
「…理解してほしい。そして同情してほしいんだ」
「2004年に私たちが生み出されてから今まで、君たちはたくさんの出来事を経験してきただろうが…」
[メイン]
GM :
「我々には何もなかったのだ」
「誰も訪れないその時間は、あまりにも長く、我々を狂わせるには十分だったのだ」
[メイン] 阿部高和 : 「あんたらは、元は迷い込んだ人間だったのかい?」
[メイン]
GM :
「…そうだったのかもしれない…だが思い出せないな。自分の顔も」
「見ただろう。今のこの顔も、君たちの実況によって作られたものなんだからな…」
[メイン] 相羽 六 : ……。なんか興奮して実況しちゃったけど、今思うとこの人達にいらぬ希望を与えてしまっていたのかも。
[メイン] 相羽 六 : ちょっと罪悪感にさいなまれる。
[メイン] 阿部高和 : 「…成程な、ま…都市伝説の成れの果てと考えりゃそんなもんか」
[メイン]
GM :
周囲の景色のひずみが大きくなります
駅の大部分が消失し、ホームと電車の向かう先の線路だけを残したような状態になっていきます
[メイン]
ワイス :
「同情するかはともかく、こんな経験忘れられませんよ」
「たぶん一生きさらぎ駅のことを覚えてる羽目になりそうね」
[メイン] GM : 男はワイスの言葉を聞くと、泣きそうな笑みを浮かべる
[メイン]
GM :
「…引き留めて悪かった」
「もう発車の時間だ。電車に乗るがいい」
[メイン]
ワイス :
「ええ、そうさせてもらうわ」
「…さようなら」
[メイン] 阿部高和 : 男の言葉を受けて、阿部はそのまま電車へと向かっていこうとするが
[メイン]
東北きりたん :
「さよならー」
手を振る
[メイン] ワイス : 別れの言葉を告げると、つかつかと電車に乗る
[メイン] 阿部高和 : 「もし覚えてたら…いや、なんかに引っかかりがあればでいいんだが」
[メイン]
阿部高和 :
「名前、教えてもらえるかい?」
「爺さんには結局あれっきりだったからな」
[メイン] 相羽 六 : 「ここまで送ってもらってありがとうございました。さようなら」
[メイン] 阿部高和 : ふと振り返って、男の答えを待つ
[メイン] 相羽 六 : 男に軽く会釈して、きりたんやワイスに続いて電車に乗る。
[メイン]
GM :
男は阿部の言葉を聞くと、数秒真剣に考えた様子だったが
やがてかぶりを振る
[メイン] GM : 「俺の名前は『きさらぎ駅の運転手』さ」
[メイン] 阿部高和 : 答えを受けて、フ、と一つ笑い
[メイン]
GM :
…発車ベルが鳴り始める。
この駅最初の、そして最後の発車。
[メイン]
阿部高和 :
「…違いねェ」
そのまま電車へと再び向き直り、後は振り返る事も無く電車へと乗り込んでいった
[メイン] おじいさん : 「ドア閉まります。閉まるドアにご注意ください。駆け込み乗車はご遠慮ください…」
[メイン] GM : 共鳴者たちを乗せた電車はホームを滑り出し、明るい方へ走っていった…
[メイン] GM : 「…きさらぎ駅のご利用、ありがとうございました」
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
気が付くと共鳴者たちは電車の中で目を覚ました。
見知った電車の中、窓の外は見知った風景。
各々の自宅の最寄り駅近くだ。
[メイン] 相羽 六 : 「うう…兄さん…」
[メイン] 相羽 六 : ガクンと揺れ、はっと目を覚ます。
[メイン] 相羽 六 : キョロキョロと周りを見渡すが、そこはいつも使う電車の中。
[メイン] 相羽 六 : 電車の窓から見える風景も、あの場所とは違う、いつもわたしが見ていたものだ。
[メイン] 相羽 六 : 「戻ってこられたみたい…なのかな」
[メイン] 阿部高和 : ツナギの男が次に目を覚ますと、見知った駅の見知った光景で
[メイン] 阿部高和 : 辺りにはきさらぎ駅での一幕を共にした3人もおらず、現実への帰還を実感する
[メイン]
阿部高和 :
(ま……アレが仮に夢であれ…なんであれ)
(少なくとも俺は、覚えておくとしようじゃあないの)
[メイン] 東北きりたん : 「ふあぁ…」目を覚ましてあくびする
[メイン]
東北きりたん :
「危ない危ない、また寝過ごすところだった」
窓の外を見てつぶやく
[メイン] GM : …どこかの電車で、誰かが噂をする
[メイン]
GM :
「きさらぎ駅実況、予想外の展開で笑ったわ」
[メイン] GM : 「でもリアリティあったね。あの人たち帰ってこれたのかな」
[メイン] GM : 「この電車も、気づいたらきさらぎ駅についたりして」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!
[メイン] ワイス : 宴だ~~~~~!!!
[メイン] 阿部高和 : 宴だァ~~!!
[メイン] 東北きりたん : 宴だァ~!!
[メイン] 相羽 六 : 宴だァ~!!!
[メイン]
GM :
長くなっちゃったけど最後まで参加ありがとシャン
楽しかっただろ
[メイン] 阿部高和 : 冷静に考えるとケツにカブトムシ2回喰らってダウンしてたホモでしかねェけどこちらこそ楽しかっただろ
[メイン]
ワイス :
エモクロア初参加だったけど楽しかったわ
ルールもなんとなくわかったしね
[メイン] 東北きりたん : 楽しかったです
[メイン] 相羽 六 : 勝手がわからないから探り探りだったけど楽しかったよ
[メイン]
GM :
楽しんでくれたなら何よりだろ
シナリオはエモクロアのルルブのサイトに載っているので適宜読んでくれ(^^)
[メイン] ワイス : ビルディング・スネイク
[メイン] 東北きりたん : ギン・ワカッタ
[メイン] 相羽 六 : 公式シナリオだったんだね
[メイン] 阿部高和 : 2b100 スネイク ワカッタ (2B100) > 30,10
[メイン] 阿部高和 : スネイク
[メイン]
阿部高和 :
確かに入門的な趣は感じた
他のシナリオがどういうノリかは知らないが
[メイン]
GM :
おれがその場で捏造した部分もあってそのせいで時間が伸びた気がして反省している
ごめんなシャン
[メイン] ワイス : あなたなら…いい
[メイン]
相羽 六 :
いいよ
わたしもわたしのこと1ミリも知らないのにRPしてふざけてたし
[メイン]
阿部高和 :
お前なら…いい…
俺も妙な事聞いたりしてすまん(Thanks.)
[メイン] 東北きりたん : いいよ~!
[メイン]
GM :
ちなみにシナリオ側の正当な攻略法としてははすみ無視できりたんみたいに脱出方法生やして逃げるのが大正義っぽい
あとは信用度下げるとかはすみ説得するとか
[メイン] ワイス : へ~!
[メイン] 東北きりたん : へ~!
[メイン] 相羽 六 : 怪異と殴り合うのは得策じゃないしね
[メイン] 阿部高和 : 信用度が上がらないままクライマックスまで行くとどうなるんだ?
[メイン]
GM :
6以下でトンネル抜けるところまで行くと車に乗ってるか山道歩いてるところで状況が止まる
実況で7以上になると戦闘開始
[メイン]
阿部高和 :
成程
まァ…そらそうか
[メイン] 相羽 六 : 上がりきらなかったらはすみさんが諦めるのかな
[メイン]
GM :
なおはすみの攻撃の技能レベルとHPは信用度依存で変動するのも教える
今回はカンストなので最強だろ
[メイン]
相羽 六 :
そうだろうね
途中でシナリオギミックわかってたし
[メイン] ワイス : はすみ最強説、正解だった!?
[メイン]
GM :
実況失敗しまくったら諦めるしかねェんじゃねェかな…
想定されてないルートだけど
[メイン] 相羽 六 : ダイス運がゴミだとRTAしそう
[メイン]
阿部高和 :
㌧㌧
きさらぎ駅は忘れ去られました
[メイン] 東北きりたん : 悲しいだろ
[メイン] ワイス : 悲しいでしょ
[メイン] GM : でも私はネット適性低い奴ばっか呼ぶきさらぎ駅側にも責任があると思いますよ。(業界関係者)
[メイン] 相羽 六 : きっとわたしみたいにふざけたビルドで来たんだろうなぁ
[メイン]
阿部高和 :
2000年代の洒落怖を大切にしろ!
大切にしない奴は死ぬべきなんだ!
[メイン] GM : きさらぎ駅は全編読んだことないけど看板の文字とかが変になってる世界に迷い込む奴は読んだっけなァ…
[メイン] 相羽 六 : でもこの前TVできさらぎ駅の特集してて驚きましたよ
[メイン] はすみ(異形) : 嬉しいでしょ嬉しいでしょ嬉しいでしょ嬉しいでしょ
[メイン] 相羽 六 : こわいよ
[メイン] ワイス : こわい
[メイン] 阿部高和 : こわい
[メイン] 東北きりたん : こわい
[メイン] 相羽 六 : 3DM<=8 〈★射撃(神速魔法・銃器雷撃)〉 (3DM<=8) > [1, 8, 1] > 5 > 成功数5 ミラクル!
[メイン] ワイス : !
[メイン] 相羽 六 : 5+2d6 (5+2D6) > 5+8[3,5] > 13
[メイン] 相羽 六 : 失せろ
[メイン] はすみ(異形) : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] 相羽 六 : 怪異は銃で倒すに限りますね
[メイン] 阿部高和 : あーあー銃の強さでホラーがビショビショだ
[メイン] GM : バイオハザードと一緒
[メイン] 相羽 六 : アメリカ人は銃で殺せるなら勝てると思ってますからね
[メイン] 阿部高和 : 実際抵抗が可能だと途端にホラー感が薄れるのはある…
[メイン]
阿部高和 :
それじゃまあ俺はこの辺でそろそろ失礼させてもらうぜ
改めてだが面白かった
またね~~~!!
[メイン] 東北きりたん : またね~!
[メイン]
相羽 六 :
わたしも眠くなってきたからそろそろ失せます
また立てて欲しいですね
またね~!!!
[メイン]
GM :
ではこのへんでお開きだ
みんなお疲れシャン!
[メイン]
ワイス :
お疲れシャン!
またね~~!!
[メイン] GM : またね~~~~!!!