[情報] GM : シャンクロア ルルブ
はじめに
 このルルブは「エモクロアTRPG」のルールについてザックリ説明するものであることを教える。「エモクロアTRPG」のルルブは無料公開されているので詳しくはそちらを参照することを…勧める…
https://emoklore.dicetous.com/rulebook/

①共鳴者の作成
 まずはプレイヤーの分身である共鳴者の作成方法を教える。ちなみにエモクロア公式サイトで専用のキャラシが配布されている。聖者か?
https://emoklore.charasheet.jp/

①-1. 能力値
 共鳴者には身体、器用、精神、五感、知力、魅力、社会、運勢の8つの能力値が存在する。各パラメータはそれぞれ1~6で決定され、数値が大きいほど高い力を持つ。
シャンクトゥルフ等と異なり、8つの能力値の内ダイスを振って決めるのは「運勢」だけだ。残りの7つは合計25になるように好きに振り分けることができる。RPの設定に従っ
て振り分けてもいいし、使いたい技能に有利な能力に振ってもいい。好きに作ってくれ(^^)
 ちなみにHPは10+「身体」、MPは「精神」+「知力」によって決まるぞォ!

①-2. 技能
 共鳴者たちはセッションを進めていく上でキャラクターの行動に使用することになる
「技能」を取得できる。技能にはレベルがあり、原則レベル3が最大となる。どんな技能があるかは公式ルルブを見てくれ(^^)
https://emoklore.dicetous.com/rulebook/rulebook-skill/

 共鳴者たちにはそれぞれ30点の技能ポイントが振り分けられる。一つの技能をレベル1で取得すると1点、レベル2で取得すると5点、レベル3で取得すると15点の技能ポイントを消費する。
 広く浅く取るか…深く狭く取るか…悩ましいな…ルフィ

また技能には以下のような特殊なものが存在する。

ベース技能
 〈*知覚〉のように、公式ルルブの技能名の前に*印がついているものを「ベース技能」という。これは誰でも持っている基礎的な技能であり、レベルは1固定で技能ポイン
トの消費なしにすべての共鳴者が所持している。以下のものがベース技能となる。各技能の説明は公式ルルブを見てくれ(^^)

〈*調査〉〈*知覚〉〈*交渉〉〈*知識〉〈*運動〉〈*格闘〉
〈*投擲〉〈*手当て〉〈*細工〉〈*生存〉〈*自我〉

EX技能
 〈★霊感〉のように、公式ルルブの技能名の前に★印がついているものを「EX技能」という。EX技能は強力な技能だが消費ポイントが通常技能の倍になる。つまりEX技能をレベル3で取得するとそれだけで技能が埋まる。ちなみにシャンクスTRPG特有のオリジナル技能は全てEX技能として扱うぞォ!

〈∞共鳴〉
 〈∞共鳴〉はエモクロアTRPGにおいて重要かつ特殊な技能だ。初期レベルは1固定で技能ポイントを消費せず全員が所持している。共鳴者が《怪異》と接触すると、その影響で感情や魂が侵蝕されていく。こわい。早い話がシャンクス化みたいなものであることを教える。
 セッション中に《怪異》の存在に近づいた場合、「共鳴判定」という特殊な判定を行い、その結果に応じて〈∞共鳴〉の技能レベルが上がっていく。限界値は9であり、もし10以上になった場合は…(意味深に無言)
 
①-3.共鳴感情
 最後に共鳴者がどのような感情と共鳴しやすいかを表す「共鳴感情」を決める。もし遭遇した《怪異》と共鳴感情が近かった場合、その影響をより強く受けることになる。
共鳴感情一覧から3つを選択し、「表」「裏」「ルーツ」にひとつずつ割りふってくれ。
https://emoklore.dicetous.com/rulebook/rulebook-emotions/
「表」:外面に出ていたり、人から認識されていたり、自身で認識していたりする感情。
「裏」:内面に潜む隠れた感情。秘められた、あるいは自身も自覚していないような感情。
「ルーツ」:今の人格形成の起源となった感情。あるいはもっとも根源的な感情。
共鳴感情は[友情(関係)]のように[感情名(感情属性)]という書式で記載してくれ(^^)

以上で共鳴者の作成は終わりだァ~~~~~~~!?
例:シャンクスを作る
 ここからは一例として共鳴者「シャンクス」の作成をしていくぞ 来い

①能力値
シャンクスは高い身体能力と四皇という立場を持つため、身体・社会が高そうだが隻腕なので器用は低いだろう、などと考えて合計25になるように7つの能力値を振り分ける
ぞォ!

身体6 器用1 精神3 五感4 知力3 魅力3 社会5

次に運勢を1d6で決定する。ここでは3としておく。

能力値が決まったことでHPとMPも自動的に決定する。
HP=10+「身体」=16  MP=「精神」+「知力」=6

これで能力値が決まった。次は技能を決めるぞ 来い。

②技能
技能ポイントは30点、レベル1~3の消費ポイントはそれぞれ1, 5, 15点でEX技能は倍になる。これをもとに技能を選択していくぞォ!

武術:剣 レベル3  15点
★覇王色の覇気 レベル2  10点
観察眼 レベル1  1点
社交術 レベル1  1点
アクロバット レベル1  1点
ダイブ レベル1  1点
業界:政府 レベル1  1点
(オリジナル技能の覇王色の覇気はEX技能として扱う)

このシャンクスは戦闘向きの技能に振りつつ探索も最低限行えるようにした。技能の成功判定は能力値によって決まるので高い能力値に適した技能を取ることを…勧める…

③共鳴感情
共鳴感情は表、裏、ルーツでそれぞれ1ずつだ。ここでは以下のようにする。

表:[友情(関係)]
裏:[秩序(理想)]
ルーツ:[哀しみ(情念)]

以上で共鳴者「シャンクス」の完成だァ~~~~~~~!


②判定
 ここからは技能の判定方法を教える。判定には10面ダイスを使用する。使用する技能のレベルと同じ個数のd10を振り、判定値以下の数値のダイスの個数が成功数となる。判定値は各技能にそれぞれ設定されているから、公式ルルブを読んでくれ(^^)。また出目が1のダイスをクリティカルダイス、10のダイスをエラーダイスと呼び、それぞれ成功数を±1する。成功数に応じて、以下のように判定が行われる。

マイナス/ファンブル  致命的失敗。行動に失敗した上にペナルティを受ける。
0/失敗  行動に失敗する。
1/成功  行動に成功する。
2/ダブル  より専門的、高難度な行動に成功する。
3/トリプル  達人レベルの超高難度な行動に成功する。
4~9/ミラクル  超人的なありえない結果が出る。行動にボーナスを与える。
10/カタストロフ  広範囲に大規模な影響を及ぼす。基本的に共鳴者の判定では起きない。

要するに成功数が1以上なら行動に成功する。より高難度な行動を行う場合にはダブルやトリプルの成功を要求してもいい。行動にボーナスを与えるのはミラクルが出た場合のみだが、KPの裁量でダブルやトリプルにボーナスを与えてもいいかもしれないな…ルフィ。またロールプレイの結果や行動の工夫次第で共鳴者が有利な状況にある場合、ボーナスダイスを1個か2個与えるのもいい。

例:シャンクスで[武術:剣]の判定を行う
武術技能の判定値は「身体」+技能レベルで決まる。つまり上記のシャンクスなら6+3で判定値は9になる。技能レベルの数だけダイスを振るので、ここでは3b10で判定を行う。
3b10=3, 1, 9 <=9
1(クリティカル)が出たので成功数は+1されて4、すなわちミラクルとなる。

③戦闘
野郎どもォ!戦闘だァ~!
ここでは戦闘のやり方について教える。

③-1.行動順
戦闘はイニシアチブ値が高い順に行動する(同値の場合は1d10で小さい値を出して方が先に行動する)。イニシアチブ値は以下のように決定する。

陸上での戦闘:「身体」+〈スピード〉技能
水中・空中での戦闘:「身体」+〈ダイブ〉技能

また自分の行動順が回ってきたとき「待機」することができ、行動順を最後に回すことができる(複数人が待機した場合、イニシアチブ値が低い順の行動となる)。

③-2.戦闘中の行動
行動順が回ってきたときにアクションを行うことができる。また相手からの攻撃判定が命中した場合、技能を用いて以下のリアクションを行うことができる

回避判定
使用技能:〈*運動〉〈アクロバット〉〈危機察知〉等
 1ラウンド中に1回(危機察知のみ技能レベルの数まで)だけ行うことができる。回避判定の成功数が攻撃の成功数以上だった場合、攻撃を回避できる。

防御判定
使用技能:〈耐久〉等
 1ラウンド中に何度も行うことができる。成功した場合、受けるダメージを[成功数]点減らすことができる。


またラウンド開始時にそのターンのアクションを放棄することで、「リアクション専念」を行うことができ、リアクションに以下のボーナスを得ることができる。
・回避判定を行える回数+!
・防御判定の軽減量×2


③-3.HP・MP
ダメージを受けHPが減少すると、以下のような状態になる。

気絶:
一度に受けたダメージが直前のHPの半分以上だった場合、〈*生存〉判定を行い(〈耐久〉や〈根性〉で代用可)、失敗した場合[気絶]する。気絶したキャラは行動順のときに〈*生存〉判定を行い、成功すると復帰できる。

心肺停止・死亡:
HPが0以下になると[心肺停止]状態になる。心肺停止したキャラは一切の行動ができず、各ラウンド終了時に〈*生存〉判定(代用不可)を行う。もし失敗すれば…(意味深
に無言)
以下の行動により心肺停止状態から復帰できる。

・他のキャラが〈★蘇生〉判定に成功する(HP1まで回復)
・他のキャラが〈*手当て〉や〈医術〉でHPを1以上まで回復させる

MPが0以下になった場合、〈*自我〉判定を行い、成功するとMPが1まで回復し、失敗すると[失神]状態になる。失神から回復するとMPが1まで回復する。


④〈∞共鳴〉技能
 技能の説明で軽く触れた〈∞共鳴〉技能について詳しく教える。この技能はセッション中にレベルが上昇していくという特徴を持つ。《怪異》やそれらが起こした超常現象に遭遇した場合に共鳴判定を行い、成功すると技能レベルが上がる。初期値は1、限界値は9であり、10以上になった場合[逸脱]し、プレイヤーの手を離れNPCとなる。

共鳴判定:
 共鳴判定は以下のような書式で示される。
(例)共鳴判定(強度5/上昇1) 共鳴感情[憧憬(理想)]

プレイヤーは〈∞共鳴〉技能レベルの数だけd10を振り、強度以下の出目が出ると成功し、上昇〇で示された点数だけ技能レベルが上昇する。
さらに共鳴者に設定された3つの共鳴感情のうち、共鳴判定に設定された共鳴感情とまったく同じものがある場合、振るダイスの数が2倍になる。
また、共鳴者の持つルーツ共鳴感情と共鳴判定の属性(欲望、情念、理想、関係、傷)が同じ場合、ダイスの数が+1される。
これらは重複せず、より効果の大きな方が優先される。

変調:
 共鳴判定でトリプル以上の成功数になった場合、キャラクターは一時的に変調をきたす。《怪異》ごとに決められた共鳴表を参照し、1d6でどのような変調が起きるかを判定する。



以上で説明は終了だァ~~~~~~~!ところどころ端折ったから細かい点は各々エモクロアTRPG公式ルルブを読んでくれ(^^)
https://emoklore.dicetous.com/rulebook/

[情報] GM : 新訳・きさらぎ駅
物語の舞台:現代・日本
プレイヤーの人数:1〜5人程度
プレイ時間:1〜2時間程度

[メイン] GM : 2〜5人募集する
21時〜22時出港予定だ

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : エモクロアとか久々に見ただろだろだろだろだろだろだろだろだろだろだろだろだろだろ

[雑談] : やりたいけど今日は用事があるから無理だ
また立ててくれ(^^)

[雑談] GM : ルルブは前に立った時のものを使わせてもらったぞ
先駆シャンありがとう

[雑談] GM : わかった
機会があれば建てる

[雑談] : エモクロア(^^)!?エモクロア(^^)!?

[雑談] GM : 来たか 仮スマ

[情報] GM : キャラシのチェックはいちおうやるがおれも未経験なので正確性はかなり怪しい
キャラメイクにあたっては自動で技能値とかが算出されるキャラシサイトを使うか念入りにルルブを確かめてくれ
捏造技能はEX扱いとする

[メイン] GM : キャラシを作る時間もあるだろうから30分に2人いなかったら爆破させてもらう

[雑談] 仮スマ : わかった

[雑談] : 気になるけど今出先なんだよなァ…

[雑談] 仮スマ : ウッ…ウッ…ウアッ…!!

[雑談] GM : 悲しいな

[メイン] GM : この調子だとダラダラ待っても爆増することはないと思うので潔く爆破する
仮スマにはすまん(thanks.)

[雑談] 仮スマ : 悲しいだろ
またね~~~~!

[メイン] GM : 需要自体はありそうなのでまた今度予告もしつつ建てる

[雑談] GM : またね〜!

[メイン] GM : 明日夜
募集要項は同上だ

[雑談] GM : 少人数卓の経験乏しかったから考えてなかったがクトゥルフやこれは場合によっては昼間でもできるかもしれないな
早朝クトゥルフも時々成立するくらいだし

[雑談] GM : まあ今回は今更募集条件変えるのも混乱するだろうから
やるとしてもまた今度だ

[雑談] GM : やれやれ雨に降られてしまった
しかし再掲ありがたいな…プレリー

[雑談] : x5 choice[エ,モ,ク,ロ,ア] #1 (choice[エ,モ,ク,ロ,ア]) > ロ #2 (choice[エ,モ,ク,ロ,ア]) > ク #3 (choice[エ,モ,ク,ロ,ア]) > ア #4 (choice[エ,モ,ク,ロ,ア]) > ロ #5 (choice[エ,モ,ク,ロ,ア]) > ロ

[雑談] GM : 戦神アロロか何かか…!?

[雑談] : ロク・アロロ

[メイン] GM : 今回も30分に2人以上いるようならそこからキャラシ作ってもらって21時以降出港する
仮スマはコマ置きっぱなしなだけかな?いれば生存報告くれ

[雑談] 仮スマ : 教える

[雑談] GM : いてくれたか
嬉しいぞ

[雑談] : 公式キャラシ確認しようと思ったらログインが必要で涙が出る

[雑談] GM : Twitter垢でログインしろカタクリ〜!

[キャラシ] 東北きりたん : https://emoklore.charasheet.jp/view/239074

[メイン] GM : 2人参加してくれそうなのでひとまず出港確定とする
早めにコマ置いてくれた人を待たせるのも心苦しいので21時に新規シャン加〆切
遅くとも21時30分ごろまでには出港する

[雑談] GM : 来たか…きりたん

[雑談] 東北きりたん : 能力値ランダムに決めてくれるのめちゃ便利ですね…

[雑談] 仮人 : ランダムでいいならおれもそうするかァ…

[雑談] : ランダム!?(^^)ランダム!?(^^)

[雑談] : 運勢だけはダイス振って決めるのか…

[メイン] : 1d6 (1D6) > 5

[キャラシ] 相羽 六 : https://emoklore.charasheet.jp/view/240081

[キャラシ] ワイス : https://emoklore.charasheet.jp/view/240080

[雑談] 相羽 六 : ワイスは閲覧じゃなくて編集URLになってるけど大丈夫?

[雑談] ワイス : 🌈

[雑談] ワイス : 直しましたわ

[メイン] GM : 新規参加〆切
10分〜15分ごろからオレの予習を兼ねて軽くダイスボット講座やった後出港させてもらう

[雑談] : ☆がついてない名前を自由に決められるタイプの技能も捏造扱いになるのかGMィ

[雑談] GM : 前のGMの時はどういう裁定だったんだろう…
ひとまず今回は捏造扱いとさせてもらう

[雑談] : わかった

[雑談] : 専門知識:〇〇とかすかね?

[雑談] : 専門知識:オハラ

[雑談] ワイス :

[雑談] : はいバスターコール

[雑談] : オワァアアア~~~~~!!!

[雑談] ワイス : キャラシ見たら相羽さん射撃しかなくてこわい

[雑談] 相羽 六 : 初めてだから何も考えずに特化してみました

[キャラシ] 阿部高和 : https://emoklore.charasheet.jp/view/8857

[雑談] :

[雑談] 阿部高和 : 一人ぐらい他に男PCいるだろ…ぐらいの気持ちでキャラシ作ってたら別に全くそんな事はなかった

[雑談] : 🌈

[雑談] 東北きりたん : 🌈

[雑談] ワイス : 🌈

[雑談] 相羽 六 : 🌈

[雑談] GM : とりあえずキャラシート全員目を通した
専門知識:ホモってなんだよ…

[雑談] : NPCにかけるしかないな 阿部さん

[雑談] 阿部高和 : 俺は怪異だって構わずに食っちまう人間なんだぜ

[雑談] ワイス : こわい

[ダイス] GM : エモクロアのダイスの振り方をお前に教えるぞ

[雑談] 相羽 六 : こわいよ

[雑談] : ∞共鳴、そういうことだった!?

[雑談] 東北きりたん : こわい

[ダイス] GM : エモクロアには判定が2種類ある
目星・聞き耳に相当する通常判定と
∞共鳴判定だ

[ダイス] GM : https://www.rubydoc.info/gems/bcdice/3.2.0/BCDice/GameSystem/Emoklore
これを見ればだいたいわかると思われる

[雑談] : このホモ久々に見た

[ダイス] PLアッシュ : なるほどね
通常判定はどう振ればいいのかしら?

[雑談] GM : あれ…?シナリオに目標値が載ってないぞ?

[雑談] : !?

[雑談] 東北きりたん : 普通の判定なら
(技能レベル)DM<=(能力値+技能レベル)
なんじゃないですか?

[雑談] GM : ルルブのどこに載っているかわかるだろうか?

[雑談] : シャンクトゥのCBC<=技能値みたいな…

[雑談] 東北きりたん : 判定値は技能一覧ですかね…?

[雑談] GM : ああこれか!
すまんわかった!

[ダイス] GM : 技能レベルdm<=能力値(+技能レベル)だな
()がつくかどうかは技能による

[ダイス] GM : たとえばアッシュの器用が4だったとして
✳︎調査を行うとすると…

[ダイス] PLアッシュ : 1dm<=4 (1DM<=4) > [5] > 0 > 成功数0 失敗!

[ダイス] GM : 🌈

[雑談] : キャラシの技能欄右にある技能値がそのまま使えそうだな ルフィ

[雑談] ワイス : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 相羽 六 : 1DM<=4 〈*調査〉 (1DM<=4) > [3] > 1 > 成功数1 成功!

[雑談] ワイス : 多分キャラシから作れるチャパレに従えばいいのね

[雑談] : IQ280

[ダイス] GM : そして∞共鳴
こちらはシナリオ側に強度という目標値が存在する
たとえばレベル1のアッシュが強度5くらいの判定を行う場合…

[ダイス] PLアッシュ : 1dm<=5 (1DM<=5) > [5] > 1 > 成功数1 成功!

[雑談] 相羽 六 : {共鳴}DM<=5 〈∞共鳴〉

[雑談] 相羽 六 : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] ワイス : 🌈

[ダイス] PLアッシュ : ヨシ!

[雑談] 東北きりたん : 🌈

[雑談] 相羽 六 : パラメーターに共鳴入れればいいのかな

[雑談] 相羽 六 : DM<=5 〈∞共鳴〉 (1DM<=5) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル!

[雑談] ワイス : 🌈

[雑談] 阿部高和 : 🌈

[ダイス] GM : ヨシ!
失敗するとこれまたシナリオ側で決められている分だけレベルが上昇する
10になると発狂してNPCになる

[ダイス] GM : よし予習はこんなものだろう!

[ダイス] PLアッシュ : 起立!礼!
ありがとうございましたー!

[雑談] GM : そろそろ出港するか…♠︎

[雑談] ワイス :

[雑談] 東北きりたん :

[雑談] 相羽 六 :

[メイン] GM : 準備いいか教えてくれ

[雑談] 阿部高和 :

[メイン] 阿部高和 : 教えるぜ

[メイン] 東北きりたん : 教えます

[メイン] 相羽 六 : 教えます

[メイン] ワイス : 教えるわ

[メイン] GM : では出港だァ~~~!!

[メイン] 阿部高和 : 出航だァ~~~~!!

[メイン] ワイス : 出港だ~~~~!!

[メイン] 相羽 六 : 出航だァ~!!!

[メイン] 東北きりたん : 出港だァ~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 共鳴者たちは電車の中で目を覚ます
…どうやらうたた寝してしまっていたようだ

[メイン] GM : 電車はとある閑散とした駅に停車しており、扉が開かれている。
終点だろうか?

[メイン] GM : 車内は同じく目を覚ましたばかりと思われる共鳴者たち4人のみ。
乗組員などの姿も見えない。

[メイン] GM : 電車の外は非常に薄暗く、外の様子を調べるには車外に出るしかなさそうだ…

[メイン] 阿部高和 : (俺とした事が寝過ごしちまったか…)
などと思いながら他の3人をよそに車外に出る

[メイン] ワイス : 「ふぁ……あら、ここはどこかしら」
小首をかしげて辺りを見回す

[メイン] 相羽 六 : 「うう…兄さん…」

[メイン] 相羽 六 : パチリと目を覚ます。

[メイン] 相羽 六 : 「…あれ?ここはどこ?」

[メイン] ワイス : 「終点…?今は何時ぐらい?」
携帯電話を取り出して時間を確認しようとする

[メイン] 東北きりたん : (…げ、寝過ごしたっぽい)

[メイン] 東北きりたん : 「はぁ…やらかした…」
と言いながら車外に出ます

[メイン] GM : 阿部が外に出ると…
驚くほど小さく寂れた無人駅だ
ホームには微かな伝統が灯るばかりで、周囲の様子を見渡すには懐中電灯かスマートフォンのライト等の灯りが必要だ

[メイン] GM : 車外に出た人は恐怖(情念)があれば振ってもらう

[メイン] 相羽 六 : ぱたぱたと小走りに外を確認しに車外へ。

[メイン] ワイス : 他の人に続いて周りの確認をするべく外へ出てみる

[メイン] GM : ワイスがスマホを見ると時計は夜中を指している

[メイン] 阿部高和 : 「うげェ…こいつはまたとんだ無人駅だぜ 一体どこまで来ちまったんだァ?」
明かりの為に懐のスマホを取り出しつつ、辺りの様子を窺う

[メイン] ワイス : 「もうこんな時間…にしてもここ真っ暗ね」

[メイン] 相羽 六 : 車外に出るとそこは真っ暗で。

[メイン] GM : そして同時に電波は届いているが電話やGPS機能が使えなくなっていることに気づくな

[メイン] 相羽 六 : 「わっ、真っ暗だ」

[メイン] 相羽 六 : 慌ててスマホを取り出してライトを点ける。

[雑談] 阿部高和 : 俺は恐怖(情念)がないから振らなくてもいい感じか?

[メイン] ワイス : 「……家に通じないわ」
携帯を確認した後不満そうに顔をしかめる

[メイン] GM : スマホを取り出した人は上記のことに気づく
ネットを見たらなぜかwikiやネット掲示板や配信サイトのような一部のサイトしかつながらないことに気づくかもな

[雑談] GM : 多分そのはずだ
…いちおう成功した場合の描写もあるんだがPLに該当者がいない場合は出さなくていいんだな…

[メイン] GM : ひとまずホームで4人は顔を合わせることになるぞ

[雑談] 阿部高和 : わかった

[メイン] 相羽 六 : ライトを点ける際に電波を確認したが、なぜか電話は繋がらないし、ここの場所もわからない。

[メイン] 相羽 六 : 「一部のサイトだけ繋がる…?どうなってるの?」

[メイン] 東北きりたん : 「電話は繋がらないしネットもおかしいしなんなんですかね…」

[メイン] 阿部高和 : 「明かりにはなれど満足に繋がらず…と」
ここらでようやく周囲の3人に気を向け

[メイン] ワイス : (他の人にここがどこか聞いてみるか…)

[メイン] 相羽 六 : 同じように困惑している3人の方に目を向ける。

[メイン] ワイス : 「あなたたち、ここがどこか教えてもらってもいいかしら?」

[メイン] 相羽 六 : 「えっ…」

[メイン] 阿部高和 : 「…それが俺もさっぱりさ、すっかり寝過ごしちまったもんでね」

[メイン] 相羽 六 : それはわたしが聞きたいことなんだけどな。

[メイン] 東北きりたん : 「……」

[メイン] 東北きりたん : (寝過ごした人、いっぱいいた!?)

[メイン] ワイス : 「……誰もわからないのね」
困ったようにため息をつく

[メイン] 相羽 六 : 他の人もわたしと一緒なのかな。余計に困った、どうしよう…。

[メイン] 阿部高和 : 「せめて駅名でも分かればまだ対処のしようがあるんだが…」
と言いながらスマホのライトでそれっぽい所を探っている

[メイン] GM : では阿部が駅の看板を見つけ
同時にその近くに1人先客がいるのに気づきます

[メイン] GM : 女性が一人、携帯のライトで看板を見ていますね

[メイン] はすみ :

[雑談] ワイス : ちょっとびっくりした

[雑談] 相羽 六 : こわいよ
反射的に射撃しそうになっちゃった

[雑談] ワイス : こわい

[雑談] 東北きりたん : こわい

[雑談] GM : こわい

[メイン] 東北きりたん :

[雑談] 阿部高和 : これ顔が見えてないのは演出って事でいいのか…?それによって対応が変わるんだが

[メイン] ワイス :

[雑談] 相羽 六 : わたしに撃たれても魔法使いになるだけだから安心して欲しい

[雑談] GM : 演出だな
安心してくれ(^^)

[メイン] 相羽 六 :

[雑談] 阿部高和 : わかった

[メイン] 阿部高和 : 「!」
(俺達4人以外にも先客がいたのか…)
「ちょっと失礼、よかったら話を聞きたいんだが…」
と先客の女性に声をかける

[メイン] はすみ : 「あっ、こんばんは!電車の中で寝てらした方々ですよね!」

[メイン] 阿部高和 : 「ばっちり見られちまってたか、それならそれで話は早い」

[メイン] 相羽 六 : 女性の問いにコクリと頷く。

[メイン] ワイス : 「ということは、あなたもここに来たばかりなのね」

[メイン] はすみ : 「はい、仕事帰りで眠り込んじゃって…」

[メイン] ワイス : 「あなたはここがどこかわかる?」
と聞きつつ駅名を見てみる

[メイン] 東北きりたん : 「寝過ごした人がどんどん増えますね」

[メイン] はすみ : 「えっと、『きさらぎ駅』らしいですけど…」
看板にもそう書いてあります

[メイン] はすみ : 「…そんな駅ありましたっけ?」

[メイン] 相羽 六 : 「きららぎ駅?」

[メイン] ワイス : 「うーん…どうだったかしら」

[メイン] 阿部高和 : 「…きさらぎ駅ィ?」

[メイン] 相羽 六 : 聞き覚えがない駅名だ。

[メイン] 東北きりたん : 「きさらぎ駅…」

[メイン] GM : きさらぎ駅の都市伝説を知っているか知識で判定していいぞ
あるいはネットで調べるなら調査も可能だ

[メイン] ワイス : 技能の検索じゃダメかしら?

[メイン] 東北きりたん : 電脳でもいいですか!

[メイン] GM : 検索電脳いいよ

[メイン] 相羽 六 : わたしは知識やってみます。

[メイン] ワイス : うわ!

[メイン] 東北きりたん : うわ!

[メイン] 相羽 六 : 1DM<=3 〈*知識〉 (1DM<=3) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] ワイス : 2DM<=6 〈検索〉 (2DM<=6) > [4, 6] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] 阿部高和 : 専門知識:ホモでオカルト好きのホモから聞いてた事にしても?

[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 (2DM<=7) > [6, 3] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] GM : オカルト好きのホモ誰だよ
いいよ

[メイン] 阿部高和 : うわ!

[雑談] ワイス : まずいホモが万能技能だ

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=3 〈専門知識(専門知識:ホモ)〉 (1DM<=3) > [6] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 阿部高和 : そんな都合のいいホモ仲間は存在しなかった

[メイン] 東北きりたん : 悲しいでしょ

[雑談] 相羽 六 : 失敗しちゃってるね

[メイン] ワイス : 悲しいですわね…

[メイン] 相羽 六 : 悲しいでしょ。

[メイン] GM : では成功した人は、2004年ごろにインターネット掲示板で
きさらぎ駅という場所に迷い込む怪奇体験の実況が行われたことを知っていたか調べた

[メイン] 相羽 六 : 「あっ…」

[メイン] 相羽 六 : 聞き覚えがないと思っていたが、どこかで聞いたことがあったのを思い出しました。

[メイン] ワイス : 「きさらぎ駅…ネット上の都市伝説?のようなものみたいね」
つながるサイトから検索してみる

[メイン] はすみ : 「何かご存じでしたか?」

[メイン] 東北きりたん : 「……駅名じゃなくて都市伝説が出たんですけど!」

[メイン] 相羽 六 : 「そうそう、確か都市伝説の類いでした」

[メイン] 阿部高和 : (全国ホモトレインツアーの時でもきさらぎ駅なんてのは存在しなかったんだが…)
と内心で思いつつ

[メイン] はすみ : 「じゃあ私たち都市伝説の世界に迷い込んだ…ってコト!?」

[メイン] 東北きりたん : 「ワッ…」

[メイン] ワイス : 「にわかには信用できないわ…いたずらとかじゃないの?」

[メイン] 阿部高和 : 「ほう、都市伝説…」
「…ただの寝過ごしかと思ってたが、ちょっと面白くなってきたじゃあないの」

[メイン] 相羽 六 : この人は何を言ってるんだろうと思ったけど、今いるところが実際にきさらぎ駅なので納得せざるを得なかったりする…のかな?

[メイン] はすみ : 「いたずら…そうですね、ドッキリカメラか何かかも…
今時一般人を相手にやるのは珍しい気もしますけど」

[メイン] GM : 駅の周囲を見回すと、駅の周囲に人家や明かりはなく暗い山ばかりであり
かろうじて線路沿いに電灯が並んでいるだけです

[メイン] 阿部高和 : 「無断ドッキリならドッキリで俺にとっちゃあ相応の対応があるがね…」
言いつつ再び周囲を見渡すが、目ぼしい男の影は何も見えない

[雑談] GM : 相応の対応こわい

[メイン] ワイス : 「少なくとも辺鄙なところに連れてこられたのは確かね…」

[雑談] ワイス : こわい

[雑談] 阿部高和 : (^^)

[メイン] 相羽 六 : 「う~ん…。ドッキリだとしたらカメラとかあるのかなぁ?」

[メイン] 相羽 六 : 周囲を見回すが、電灯しか見えない。

[メイン] 東北きりたん : 「もしドッキリならどこかに訴えてやりますからね!」

[メイン] 阿部高和 : 「…そういやァ、都市伝説ってんならその辺の詳細も載ってたりしないのか?」

[雑談] 東北きりたん : こわい

[メイン] 阿部高和 : 「伝えられてるだけの何かはある筈だろ、ただ駅名だけって訳じゃあ…」

[メイン] はすみ : 「あっ、じゃあ私調べてみますね」

[メイン] はすみ : はすみはそう言って携帯を操作する。

[雑談] 相羽 六 : エモクロアの動きがいまいちわからなくて探り探りやってます

[雑談] ワイス : だいたいクトゥルフって聞いたわ
合ってるかは初めてだから知らないわ

[メイン] はすみ : 「…うーん、昔の話ですしマユツバなジャンルなのでよくわからないところも多いですね
女の人がきさらぎ駅に迷い込んで、線路を歩いて移動して…最後は怪しい車に乗せてもらったところで実況が途切れたみたいです」

[雑談] 阿部高和 : 勝手にシャンクトゥのお仲間みたいな感じでやってるから食い違いがあった時はすまん(Thanks.)

[雑談] 相羽 六 : 能動的に調べるのはどのシステムでも大事だから阿部さんのやり方は正しいと思うよ

[雑談] GM : 教えるべき立場のおれも初めてだからよくわかんないんだよね
ひどくない?

[メイン] ワイス : 「なるほど…」

[雑談] 相羽 六 : みんなふわふわ

[雑談] ワイス : ふんわりふわふわ

[メイン] 相羽 六 : 「ふむふむ」

[メイン] 阿部高和 : 「フゥン」
「都市伝説通りというには男も迷い込んじまってるが…なら、次は線路でも歩いてみるかァ?」

[雑談] 東北きりたん : choice4 ふ わ ふ わ (choice4 ふ わ ふ わ) > わ ふ ふ わ

[メイン] はすみ : 「実況で思いついたんですけど、どうも実況に使うようなサイトにはつながるみたいですし
いっそ私たちもネットにこの状況を書き込んで情報を集めてみませんか?」

[メイン] 東北きりたん : 「なるほど、とにかく都市伝説の通りにやってみる作戦ですか?」

[メイン] ワイス : 「…気は乗らないけど、他に手段はなさそうなのよね」
ネットが使えないのがこんなに不便だとは

[メイン] 相羽 六 : ますますこの人は何を言ってるんだろうかと正気を疑ってしまいそうになります。

[メイン] はすみ : 「線路を歩くのもいいかもしれませんね
線路沿いは少しは明るいですし」

[メイン] 阿部高和 : 「ま、試すだけ試すのはアリだな」
スマホを取り出す
(…他が繋がらないのにどうして都合よく掲示板だけは、ってのは気になるが…)

[メイン] GM : 実況する場合は交渉、業界(インターネット)、電脳、幸運などで判定してくれ
何かが起こるぞ

[メイン] 相羽 六 : わたしはやりません。

[メイン] 東北きりたん : さっそくやっていいですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 東北きりたん : うわ!

[メイン] 阿部高和 : なら事情通技能で壺のガチホモ板に書き込んでみるか…♠

[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 (2DM<=7) > [2, 3] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] GM : 事情通も情報系だからいいよ

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=4 〈事情通〉 (1DM<=4) > [5] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] ワイス : ネット上の社交ということで社交術じゃだめかしら

[メイン] GM : じゃあワイスはいくらか礼節の通じる民度の高い掲示板に書き込みます
社交術でどうぞ

[雑談] 阿部高和 : これもしかして技能レベル1だけ取っていくの判定的な意味であんまりよくないな?

[メイン] ワイス : 2DM<=7 〈社交術〉 (2DM<=7) > [9, 2] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] ワイス : お嬢様用掲示板ですわ

[雑談] 相羽 六 : CoCで技能を20とかで取ってるようなものだから多分そう?

[メイン] GM : きりたんとワイスが掲示板で今の状況を訴えると…

[雑談] 阿部高和 : 成程なァ…次キャラシ作る事があったらその辺考えて作るか

[雑談] 相羽 六 : 射撃しかできないわたしもだいぶアレだけど

[メイン] GM : ちらほら信じる人が現れました
ネット実況値が4に上昇

[雑談] 阿部高和 : まァ戦闘の機会があれば多分強いだろ…あれば…

[雑談] 相羽 六 : (^^)

[メイン] 阿部高和 : 「クソッ駄目だ、こいつらハッテン絡みの事以外にはまるで関心がない…!」

[メイン] GM : …ネットを通じて、自分たちに徐々に注目が集まりつつあるのを感じる
噂が噂を、拡散が拡散を呼び、人々がきさらぎ駅の動向に注目し始めているのを肌で感じる…

[メイン] ワイス : 風を感じますわ

[メイン] GM : 自己顕示(欲望)は強度4で共鳴判定だ
相羽だな

[メイン] 相羽 六 : 実況してないのにわたしが振るんだ…。

[メイン] GM : あっ本当だ
振らなくていいや

[メイン] 相羽 六 : わかったよ

[メイン] GM : すまん(thanks.)

[メイン] 相羽 六 : いいよ

[雑談] 相羽 六 : キャラシに自己顕示があるのに実況しないやつ~

[メイン] はすみ : 「思ったより信じてくれる人がいそうですね
…このままここにいてもしばらく電車はこなさそうですし、ひとまず次の駅あたりまで線路を歩いていってみませんか?」

[メイン] 相羽 六 : えっ…?本当に実況してるんだ…。

[雑談] GM : でもなァ…こんな異常事態に巻き込まれてのんびり実況するやつも変だからなァ…

[メイン] ワイス : 「そうね…他にできることもなさそうだし
 ただこの様子じゃ何分歩くことになるか…」

[雑談] 相羽 六 : それはそう

[雑談] 阿部高和 : それはそう

[メイン] 東北きりたん : 「『これから線路を歩いていくのを教える』っと…」

[メイン] 相羽 六 : 「線路を歩くのはわたしも賛成します」

[メイン] 相羽 六 : いつまでもここにいても状況は改善しそうにないですし。

[メイン] ワイス : 「『これからお排泄田舎の線路を歩きますわ』っと…」

[メイン] 阿部高和 : 「都市伝説通りなら、少なくとも歩き疲れる前までにはなんかに出会えるだろ」

[メイン] ワイス : 「都市伝説通りになるのはあまり嬉しくないですわ…」

[メイン] ワイス : 「ま、そうも言っていられないわね」

[メイン] はすみ : 「そうですね…じゃあ、ひとまず行きましょうか」

[メイン] GM : 阿部さん調査か知覚振っていいよ

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] 阿部高和 : 調査の方が高いんで調査でいくぜ

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=5 〈*調査〉 (1DM<=5) > [2] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] GM :

[メイン] GM : では阿部は事前にこの事態に作為めいたものを感じて注意深くなっていたこともあり
はすみの携帯が若い女性にしては今時珍しいガラケーであることに気づきます

[雑談] 相羽 六 : まずい怪異だ

[雑談] 阿部高和 : 突っ込んでなかったけど確かにガラケーだこれ

[メイン] 阿部高和 : 「…しかしあんた、今時ガラケーってのも珍しいな…」

[メイン] 阿部高和 : 何気ない一言の中に、僅かな疑心が込められている

[メイン] はすみ : 「そうでしょうか?…そういえば皆さんのものはもっとハイテクそうですね
ネットもしやすそうで羨ましいです」

[メイン] 相羽 六 : 本当だ。スマホじゃないのは珍しかも。

[メイン] ワイス : (貧乏なのかしら…)

[メイン] 阿部高和 : 「…使ってみたらみたでいいもんだぜ、あんたもここを出られたら試してみりゃいい」

[メイン] 東北きりたん : 「お年寄りの人みたいですねヘヘヘ」

[メイン] はすみ : 「そろそろ買い替え時ですかね…」

[メイン] 阿部高和 : 「今は時期がいい」
「妙な事言って悪かったな、それじゃ出発…の前に」

[メイン] はすみ : 「?」

[メイン] 相羽 六 : 足下に注意しながら線路の上に降りようとした足を止める。

[メイン] 阿部高和 : 「これから行動を共にするにあたって、いつまでもあんただのどうだのじゃ不便だろ、軽い自己紹介でもしとこう…名乗りたくなきゃ別に構わないが」
「俺は阿部高和、自動車修理工をやってるもんだ」

[雑談] 相羽 六 : 阿部さんからやってもらって助かった
わたしが降りる際に自己紹介やろうと思ってたから

[メイン] ワイス : 「それはそうね」
「ワイス・シュニー、学生ですわ」

[メイン] 相羽 六 : そういえばまだ名乗っていませんでしたね。

[メイン] はすみ : 「自己紹介…そうですね!
私、はすみって言います!」

[メイン] 東北きりたん : 「東北きりたんです」

[メイン] 相羽 六 : 「わたしは相羽六です」

[雑談] 阿部高和 : そういや名乗ってなかったなと思って…

[メイン] GM : 相羽は事前にきさらぎ駅の話知ってるって流れだったな
知識で判定どうぞ

[メイン] 相羽 六 : 1DM<=3 〈*知識〉 (1DM<=3) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル!

[メイン] 相羽 六 : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] ワイス : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] GM : では相羽はみんなの自己紹介を聞いて何か思い出しそうになり
それに気を取られてうっかり線路に転落しました
HP-1

[雑談] 相羽 六 : わたしの原作が2011年に発行で、そこでJKやってるから2004年だと小学校高学年くらいだから覚えていても曖昧でしょうね

[メイン] 相羽 六 : 「よろしく…ってうわああああ」

[メイン] 阿部高和 : 「自己紹介も済んだところで改め…っておい、大丈夫かァ!?」

[メイン] 相羽 六 : そのまま線路へ転落して負傷してしまいました。

[メイン] system : [ 相羽 六 ] HP : 11 → 10

[メイン] 東北きりたん : 「だ、大丈夫ですか…?」

[メイン] ワイス : 「大丈夫!?」

[メイン] 相羽 六 : すぐに立ち上がり、パンパンと埃を払って。

[メイン] 相羽 六 : 「ちょっとすりむいたくらいなので大丈夫です」

[メイン] 相羽 六 : 背が低いので手だけでも見えるように大きく振って無事をアピール。

[メイン] 阿部高和 : 「なら安心したよ」

[メイン] GM : …そんな一幕もありつつ
5人は線路を歩き始めます…

[メイン] GM :  

[雑談] 阿部高和 : 線路歩き出した直後でなんだが一瞬離席する

[雑談] 相羽 六 : わかったよ

[メイン] GM : 周囲はまったき暗闇、その中で唯一街灯の並ぶ線路を歩く中
4人の視界に異常が生じます

[雑談] ワイス : わかりましたわ

[雑談] GM : 承知・皇

[雑談] 東北きりたん : わかりました

[メイン] GM : 駅から離れるごとに、周囲の風景がぼやけていくのです
みんなして目が霞んでるのかな?

[雑談] 阿部高和 : 戻った事をオシエル

[雑談] 相羽 六 : おかえり

[雑談] 東北きりたん : おかえりなさい

[雑談] ワイス : おかえりなさい

[メイン] 相羽 六 : あれ?おかしいな?目をパチパチさせて。

[メイン] 阿部高和 : 「今のところ人っこ一人いやしないな…」
「…?」
突然の視界の異常に目を擦る

[メイン] はすみ : 「しかし周り暗くて本当に山の中ですね…寝過ごしている間にどこまで田舎に来ちゃったんでしょう」

[メイン] ワイス : 「靄…?なにかおかしくありません?」
目を擦りながら

[メイン] はすみ : 「?みなさん大丈夫ですか…?
お疲れなんでしょうか?」

[メイン] 東北きりたん : 目を細めたり開いたりする

[メイン] 相羽 六 : もしかして、わたしだけじゃなくてみんなも…?

[メイン] 阿部高和 : 「どうなってんだ、視界がどんどんぼやける…」

[メイン] 東北きりたん : 「はすみさんは疲れてないですか?」

[メイン] GM : …共鳴者たちはさらに、遠くから微かに…
太鼓と鈴を鳴らしているような音が聞こえてくるのに気づきます

[メイン] はすみ : 「私は特に…
…あら?この音は…?」

[メイン] 相羽 六 : 「太鼓と鈴…?」

[メイン] ワイス : 「何かしら…?」

[メイン] 相羽 六 : ぼやけた視界で周囲の様子をうかがう。

[メイン] 東北きりたん : 「?」

[メイン] はすみ : 「…人がいるんでしょうか
しかしこんな時間に…」

[メイン] 阿部高和 : 聞き耳でなんかわかったりはするかい?

[メイン] GM : そうですね
ではここで全員知覚での判定をどうぞ

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=3 〈*知覚〉 (1DM<=3) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 東北きりたん : 1DM<=6 〈*知覚〉 (1DM<=6) > [7] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] ワイス : 1DM<=1 〈*知覚〉 (1DM<=1) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 相羽 六 : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 東北きりたん : ぜんめつ

[メイン] GM : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 相羽 六 : ひっどい

[メイン] ワイス : 悲しいでしょ

[メイン] 阿部高和 : 耳はねえ…自分で閉じちまったんだ
嫌なもの沢山聞いたから…

[メイン] 相羽 六 : 目は霞み、耳は遠く。

[メイン] 阿部高和 : 「太鼓と鈴ね…言われてみりゃって感じだが、どうもよくわからん」

[メイン] GM : よくわかりませんでした
…その代わり、耳を澄ましていた4人は、背後からかけられた声に気づきます

[メイン] : 「線路を歩いたら危ないよ」

[メイン] 相羽 六 : 「ひえっ!?」

[メイン] 東北きりたん : 「!?」

[メイン] ワイス : 「誰ですの!?」

[メイン] 阿部高和 : 「!」
咄嗟に声の元へと振り返る

[メイン] GM : 4人が振り返ると
そこには

[メイン] おじいさん :  

[雑談] ワイス : こわい

[雑談] 阿部高和 : だってよおじいさん…足が!!

[雑談] 相羽 六 : 今回は射撃したい感情を抑えましたよ

[メイン] GM : 片足だけの老人が、立っていました

[メイン] 相羽 六 : ビクッと肩をふるわせて、振り返るとそこにはお爺さんがいました。
…が、片足がない!?

[メイン] 阿部高和 : (この俺が男に背後を取られるとは…いや、それはともかくとして)

[メイン] 東北きりたん : おじいさんを見て驚き、後ずさる

[メイン] ワイス : 「ど、どちら様です…?」
驚きを隠せない様子で尋ねる

[メイン] 阿部高和 : 「…爺さんに色々言いたい事はあるんだが、線路を歩くと危ないってのはどういう事だ?」

[メイン] おじいさん : 「 」

[メイン] おじいさん : 「さあね これがわしの
役割 なんだよね」

[メイン] GM : 4人の目が霞み
…気づくとおじいさんの姿は見えなくなっていました

[メイン] 相羽 六 : 「…えっ!?」

[メイン] 阿部高和 : 「役割だァ…?」
「…あっ」

[メイン] 相羽 六 : 目をゴシゴシと擦るも、その場にはもうお爺さんの姿はなく。

[メイン] ワイス : 「…消えた!?」

[メイン] 東北きりたん : 「ゆ、ゆう、幽霊…ってこと!?」

[メイン] はすみ : 「えっ…!?い、今…消え…」

[雑談] 相羽 六 : 知識の判定が成功してたらお爺さんが出てくる情報を事前に入手できていたのかな

[メイン] 阿部高和 : 「…いよいよらしくなってきたみたいだな?」

[メイン] ワイス : 「ドッキリだとしたら色々不可解ですわね…」

[メイン] 阿部高和 : 電波の悪いド田舎で片付けるには無理のある怪奇現象に、さしもの男も若干怯んだ様子で

[メイン] 相羽 六 : 都市伝説の駅に、消えるお爺さん。…これってもしかして本当にこわいことが起こってるんじゃ…。

[メイン] ワイス : 「『おじいさんの幽霊?が出ましたわ』っと」
と実況をしてみる

[メイン] 東北きりたん : 「実況しなきゃ…」

[メイン] GM : 実況判定どうぞ!

[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 (2DM<=7) > [6, 8] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] ワイス : 2DM<=7 〈社交術〉 (2DM<=7) > [6, 8] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] GM : どちらも成功!
ネット上のブームはさらに拡大していきます

[メイン] GM : 信用値6に上昇

[メイン] 阿部高和 : 「『片足のない爺さんが出た』
 『足はないが顔は割と好みの範疇だった…』と」

[メイン] 阿部高和 : 打ち込んではいるが二人と違って相変わらず掲示板の反応は薄い

[メイン] 相羽 六 : この人たちは暢気というか、豪胆というか…。
でも実況による現実との繋がりのおかげで少しは安心できている面もあるわけで。

[メイン] GM : あっごめん早とちりした
相羽と阿部も振っていいよ

[メイン] 東北きりたん : 「『大怪我した年寄りが出てきたのを教える』…」

[メイン] 阿部高和 : なら一応振っとくか

[メイン] 相羽 六 : わたしも実況してみようかな。

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=4 〈事情通〉 (1DM<=4) > [4] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 相羽 六 : 1DM<=5 〈*交渉〉 (1DM<=5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 阿部高和 : …が、実況の中で初めて登場した男に掲示板の住人達も薄いながら俄かに反応を見せ始めている

[メイン] 相羽 六 : あれ?実況ってどうやるんだろう?

[メイン] GM : 信用値7に上昇

[メイン] 相羽 六 : 操作に手間取ってしまい上手く行きません。

[メイン] はすみ : 「あ、相羽さん…なんなら私のガラケー使いますか?」

[メイン] 相羽 六 : 「えっ…?いいんですか?」

[メイン] はすみ : 「あっいえ、そのハイテク携帯が不慣れなのかと思ったもので…」

[メイン] 相羽 六 : でも現代っ子なのでガラケーの使い方は良くわからなかったりします。

[メイン] 相羽 六 : 「あはは。なにぶん初めてなもので」

[メイン] 相羽 六 : またあとでチャレンジしてみますと。借りるのはお断りしておきます。

[雑談] GM : ガラケーの文字入力とか今じゃかったるくてやってられねェなァ…

[雑談] 相羽 六 : 推定怪異の持ち物とか触りたくないよ

[雑談] ワイス : それはそう

[雑談] 東北きりたん : ポチ…ポチ…

[雑談] 阿部高和 : メタ読みするとガラケー借りてたら表示が狂っててゾッ!!?!?!?!とかそんな感じかァ?

[メイン] GM : …一方、実況に対するネットの反応は渦のように大きくなっている
人々があなたたちの実況をもとに勝手に考察を始め、様々な意見やアドバイスをしてくる

[雑談] 東北きりたん : こわい

[メイン] GM : 古き都市伝説の新たな展開に新情報を、新展開を求める群衆の欲望が流れ込んでくる…

[メイン] はすみ : 「すごい…まさにブームキタコレ!って感じですね…」

[メイン] 阿部高和 : 『画像が見たいわね』
『ジジィに興味ねえわ失せろ』
などといったアドバイス?が男のスマホに流れ込んでくる
多分役には立たない

[メイン] 阿部高和 : (キタコレ…?)
「意外と反応があるみたいだな…この現代でよく信じる奴がいたもんだ」

[メイン] 東北きりたん : 「なんだかすごいことになってきました(キタコレ?)」

[メイン] ワイス : 「もう少し役に立つ情報を寄こしてほしいですわ…(キタコレ?)」

[メイン] 相羽 六 : 「こっちは困ってるのに…」

[メイン] 相羽 六 : みんなの話を聞くと、他人事だと思って好き放題いってるなぁ。

[メイン] はすみ : 「そ、そうですね…呑気なもんですよね」

[メイン] GM : 全員知覚で判定どうぞ

[メイン] ワイス : 1DM<=1 〈*知覚〉 (1DM<=1) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=3 〈*知覚〉 (1DM<=3) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 相羽 六 : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [3] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 東北きりたん : 1DM<=6 〈*知覚〉 (1DM<=6) > [6] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] GM : では歩き出し際
ワイス相羽きりたんはふとはすみの顔を見ました

[メイン] はすみ : 「…クク…」

[メイン] 相羽 六 : ところで、キタコレってなんですか?そう聞こうと、はすみさんの顔をのぞき込む。

[メイン] GM : はすみは祭状態となっている実況スレの画面を激しくスクロールしながら
笑いをかみ殺しているように見えました

[メイン] 相羽 六 : わぁ…。

[メイン] 相羽 六 : 軽く引く。

[メイン] ワイス : (うわぁ…)

[メイン] 東北きりたん : 「……」

[メイン] ワイス : ドン引きする

[メイン] 阿部高和 : 男の枯れた砂漠に落とされた一滴の老人の雫を反芻しているので気付いていない

[メイン] 東北きりたん : 少し距離を置く

[メイン] GM : そんなこともありつつ
一行は老人との邂逅を経て先へ進みます…

[メイン] GM :  

[雑談] 相羽 六 : 忘れ去られた怪異が新しい犠牲者を使ってまた有名になろうとでもしているのでしょうか

[雑談] 阿部高和 : この信用値上げていったらどうなるんだろうなァ…

[メイン] GM : 線路をしばらく進むとトンネルにぶつかりました
暗闇の中、心もとない照明の下に入口がぼうっと浮かび上がります

[雑談] ワイス : 上げすぎるのは良くないのかしら…

[メイン] GM : 全員知覚判定どうぞ

[メイン] ワイス : 1DM<=1 〈*知覚〉 (1DM<=1) > [4] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 東北きりたん : 1DM<=6 〈*知覚〉 (1DM<=6) > [3] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=3 〈*知覚〉 (1DM<=3) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル!

[メイン] 相羽 六 : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [5] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] ワイス : 🌈

[メイン] GM : 阿部さんついてねェなァ…

[メイン] 阿部高和 : 1判定の成功が出た後に10が出るのは揺り戻しと考えられる

[メイン] GM : まずきりたんと相羽はトンネルの上にトンネル名の看板があるのを見つけますが
かすれててよく読めません

[メイン] 相羽 六 : チラリと見上げるとそこには看板が。

[メイン] 相羽 六 : かすれていて読めませんが…。

[メイン] GM : そして野生のカブトムシが阿部さんの尻に入り込みました
HP-1

[メイン] ワイス : こわい

[メイン] 東北きりたん : 尻に!?

[メイン] 相羽 六 : 痛そう。

[メイン] 阿部高和 : (^^)!?

[メイン] 阿部高和 : (足はなかったが明らかな怪しさが逆に…)

[メイン] 阿部高和 : そこに突然の強襲

[メイン] 阿部高和 :  

[メイン] system : [ 阿部高和 ] HP : 15 → 14

[雑談] GM : 笑うだろ

[雑談] 相羽 六 : お腹痛いです

[雑談] ワイス : 痛そう

[メイン] はすみ : 「だ、大丈夫ですか阿部さん!?」

[雑談] 相羽 六 : 転けたりするなら手を貸すけど、さすがにお尻に入ったカブトムシは対処できませんね

[メイン] 阿部高和 : 衝撃を耐えるように地面に四つん這いになりながら、無事だのハンドサインを後ろに送る

[メイン] はすみ : 「本当に大丈夫なんでしょうか…」

[メイン] ワイス : 「まあ…大丈夫だと言って?るし…」

[メイン] 相羽 六 : 良くわからない叫び声に、看板の方から阿部さんの方に視線を移す。

[メイン] 相羽 六 : 「えっ…?何がどうなって?」

[メイン] 東北きりたん : 「こわ…」

[メイン] 阿部高和 : 「まァ…ぶ…無事だ…」

[メイン] はすみ : 「え、えっと…じゃあなにか他に手がかりは…
あっ、あそこの看板にトンネルの名前が書いてありますね」

[メイン] はすみ : 「…あれ、なんて読むんでしょう。いさぬき…?」

[メイン] GM : 彼女はトンネル名が読めるようですね

[メイン] 相羽 六 : 「いさぬき?」

[メイン] はすみ : 「はい、イタリアの伊に佐賀県の佐、つらぬくの貫…『伊佐貫トンネル』って書いてます」

[メイン] ワイス : 「…よく読めますわね」
はすみの言で看板に気づく

[メイン] 東北きりたん : (…なんで読めるんだろう)

[メイン] 相羽 六 : わたしにはかすれていて読めなかったけど、そう書いてあったんだ。

[メイン] ワイス : 「伊佐貫…ですか。これも実況してみます?」

[メイン] はすみ : 「実況!そうですね、ぜひそうしましょう!
トンネル名から現在地がわかるかもしれませんし!」

[メイン] 阿部高和 : 「ふぅ…とんだ災難だったぜ」
尻に突き刺さったカブトムシがトンネルの外の闇に消えていくのを見送った後、皆が注目している看板に向き直る

[メイン] 阿部高和 : 「…いさぬきね、いさぬき…と」

[メイン] GM : 実況する人は判定どうぞ

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=4 〈事情通〉 (1DM<=4) > [8] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 相羽 六 : 1DM<=4 〈*幸運〉 (1DM<=4) > [4] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] ワイス : 2DM<=7 〈社交術〉 (2DM<=7) > [10, 1] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 (2DM<=7) > [9, 7] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 相羽 六 : あっ。今度は上手くできた。

[メイン] GM : 相羽ワイスきりたんが成功数1ですね

[メイン] ワイス : 「え、ええ…『伊佐貫トンネルに出くわしましたわ』…」
はすみの勢いに気圧されながら実況する

[メイン] GM : ホモ掲示板の住人はもうホラーに飽きて
新しいノンケボーイ情報に夢中なようです

[メイン] 相羽 六 : へ~。こんななんだぁ。と初めての実況にコメントが付いていくのを見ている。

[メイン] 阿部高和 : 「(^^)…」
(俺もチェックしとくか…)

[メイン] 東北きりたん : 「『いさぬきトンネルってどこのトンネルか教えろ』…こんなのでも伸びるんですよね」

[メイン] GM : ネット信用値はMAXの10に到達!

[メイン] ワイス :

[メイン] 東北きりたん :

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] GM : …今やネット中がきさらぎ駅に夢中だ。
その事実に、空間そのものが喜びに打ち震えているような錯覚を覚える。

[メイン] 相羽 六 :

[メイン] GM : 最初は靄がかっていたようにおぼろげだった周囲の景色が、今や解像度を増し、同時に恐怖をあおるような不気味さを纏い始めている。
今にも動き出しそうだ。

[雑談] 相羽 六 : きさらぎ駅なんかよりもっとワンピースフィルムREDとかに興味を持ってくれ(^^)

[メイン] GM : 相羽は自己顕示(欲望)で強度10で共鳴判定どうぞ

[メイン] 相羽 六 : (+1)DM<=10 共鳴判定(ルーツ属性一致) (1DM<=10) > [3] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] GM : "共鳴しちゃった"
1レベル上昇です

[雑談] 阿部高和 : この共鳴ってのがSANチェックみたいなもんか…

[メイン] system : [ 相羽 六 ] ∞共鳴(裏) : 1 → 2

[雑談] ワイス : ルールよくわかってないけどもしかしたら共鳴判定って全員振るんじゃないかとか考えたりする

[メイン] GM : これは狂気に具体性のあるSANチェックみたいなもんですね
相羽は他人の注目を集めることへの喜びでちょっと頭がおかしくなります

[雑談] 相羽 六 : 多分この事象に対する共鳴だから持ってる人だけでいいと思う

[雑談] GM : シナリオによっては1回も共鳴せずに済みそうだなァ…

[メイン] 相羽 六 : へへ…。なんだか実況って楽しいかも。

[雑談] ワイス : ほら…完全一致だと2倍振るとか書いてあるから

[メイン] GM : そしてネット住人から情報が得られます

[雑談] 相羽 六 : ランダムで取ったのになんでわたしは自己顕示なんてものを…

[雑談] GM : 情念とか欲望だけでも一致してれば振る
完全一致してればもっと振るってことかァ…?

[雑談] 阿部高和 : 確かにSANチェック相応のシステムにしては特定PCだけだと頻度が少なすぎる気はするな

[雑談] ワイス : プレイヤーは〈∞共鳴〉技能レベルの数だけd10を振り、強度以下の出目が出ると成功し、上昇〇で示された点数だけ技能レベルが上昇する。
さらに共鳴者に設定された3つの共鳴感情のうち、共鳴判定に設定された共鳴感情とまったく同じものがある場合、振るダイスの数が2倍になる。
また、共鳴者の持つルーツ共鳴感情と共鳴判定の属性(欲望、情念、理想、関係、傷)が同じ場合、ダイスの数が+1される。
これらは重複せず、より効果の大きな方が優先される。

[メイン] GM : 「そんな名前のトンネルは存在しない」
「かつてのきさらぎ駅伝説にもそのトンネルが登場した。まさに伝説の再現だ」

[雑談] ワイス : ってあるわね

[雑談] GM : うわあり!

[雑談] GM : …おれてっきりレベルが1人3種あるのかと思ってたが1人1つっぽいな!?

[雑談] ワイス : 多分そう?

[メイン] はすみ : 「存在しないトンネルだなんて…」

[雑談] 阿部高和 : 俺達は雰囲気でエモクロアをやっている…

[雑談] 相羽 六 : じゃあ1個に減らして全部上げないとだね

[雑談] 相羽 六 : わたしは

[雑談] 阿部高和 : という事は今俺達も共鳴判定振っといた方がいいか?

[雑談] GM : まあ今更変えるのも混乱するから次からでいいものとする
レベル統一だけしといてくれ(^^)

[雑談] 阿部高和 : わかった

[雑談] ワイス : ギン・ワカッタ

[雑談] 東北きりたん : わかった

[メイン] 相羽 六 : 「不思議ですよね」

[メイン] ワイス : 「これもきさらぎ駅に出てくるのね…」

[メイン] 相羽 六 : 空返事しながら実況に夢中になっている。

[メイン] 阿部高和 : 「幸か不幸か都市伝説を順調に再現してるって訳だ」

[メイン] ワイス : 「本当にきさらぎ駅に迷い込んだのかしら…」

[メイン] はすみ : 「再現…このまま行くと私たち消息を絶つことになっちゃうんですけどね…」

[メイン] ワイス : 「じゃあ進まないほうがいいのかも?」

[メイン] 東北きりたん : 「縁起でもない…」

[メイン] 相羽 六 : でも、この先に進めばもっと色々実況できるかもしれない。

[メイン] 阿部高和 : 「しかし止まってようがアテがないのには変わりないからな」

[メイン] 相羽 六 : わたしはワクワクしていました。

[メイン] GM : 話しつつ携帯から目を上げると、視界に違和感を覚えます
全員知覚判定をどうぞ

[メイン] ワイス : 1DM<=1 〈*知覚〉 (1DM<=1) > [6] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 相羽 六 : 1DM<=5 〈*知覚〉 (1DM<=5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=3 〈*知覚〉また知覚だ!また知覚だ! (1DM<=3) > [3] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 東北きりたん : 1DM<=6 〈*知覚〉 (1DM<=6) > [2] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] GM : では相羽阿部きりたんはトンネルの看板を見上げ
トンネル名が「伊佐貫トンネル」とはっきり読めるようになっているのに気づきました

[メイン] 阿部高和 : 「…んん?」
先程までボヤけていた視界が今はハッキリと見える

[メイン] GM : きりたんと相羽はさっきまで読めなかったはずのものが読めてて頭おかしくなりそうなので共鳴判定です
感情は恐怖(情念)

[雑談] 相羽 六 : やっぱり信じる人が増えたことで怪異が実態を持つようになってきてる感じなのかな

[メイン] 相羽 六 : (2+1)DM<= 共鳴判定(ルーツ属性一致)

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[雑談] GM : このシーン終わったら5分休憩入れるぞ来い

[メイン] 相羽 六 : 🌈

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] ワイス : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[雑談] ワイス : わかりましたわ

[雑談] 東北きりたん : わかった

[雑談] 阿部高和 : 一つ関係ないクソホモ共の話題も混ざってるけどな…休憩わかった

[メイン] 相羽 六 : 強度は?

[雑談] GM : ちなみにあとは描写の少ないシーンが一つとクライマックスパートだけです

[雑談] 相羽 六 : わかったよ

[メイン] GM : わりい言ってなかった
10です 信用値と一緒

[メイン] 相羽 六 : (2+1)DM<=10 共鳴判定(ルーツ属性一致) (3DM<=10) > [3, 1, 1] > 5 > 成功数5 ミラクル!

[メイン] 東北きりたん : 1DM<=10 〈∞共鳴〉 (1DM<=10) > [10] > 0 > 成功数0 失敗!

[雑談] 阿部高和 : 意外に早いんだな
入門用シナリオで確定

[メイン] 相羽 六 : わーい。頭おかしくなる~。

[メイン] GM : 上昇は1
頭おかしくなりそう

[メイン] ワイス : 1DM<=10 〈∞共鳴〉 (1DM<=10) > [2] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] system : [ 相羽 六 ] ∞共鳴 : 2 → 3

[メイン] 東北きりたん : おかしくならなかった…

[メイン] 阿部高和 : あれこれも全員?

[メイン] system : [ ワイス ] 共鳴 : 1 → 2

[雑談] GM : 信用値っていう独自要素はあるけど
GMが未熟でもはすみの誘導でごり押しできるから初心者向けと考えられる

[メイン] 相羽 六 : 阿部さんは知覚に失敗したから大丈夫じゃないかな?

[メイン] 阿部高和 : 成程な
わかった

[メイン] ワイス : 私も失敗してましたわ…

[メイン] 相羽 六 : いや阿部さんは成功してた

[メイン] GM : シナリオだと全員なんだけど
さっき見えてない人は別に頭おかしくならねェだろと思ったのできりたんと相羽だけでいいよ

[メイン] 相羽 六 : わたしは頭がおかしくなっている

[メイン] 阿部高和 : つまり頭おかしくならなさそう
わかった

[雑談] 阿部高和 : フゥン

[雑談] 相羽 六 : 何回かやれば覚えそうだね

[メイン] はすみ : 「ちょっと怖いこともありますけど、戻っても駅しかありませんし…
実況スレのみんなが味方です!先に進みましょう!」

[メイン] ワイス : 「あまり頼りにならない味方ね…」

[メイン] 相羽 六 : わたしは今の状況になぜか興奮を覚え、はすみさんの意見を素直に受け止めてしまいました。

[メイン] 阿部高和 : 「味方ってより野次馬な気はするけどな…まあ進むのは賛成だ」

[メイン] 東北きりたん : 「戻ってもどうにもならないのはそうです」

[メイン] ワイス : 「そうね…進みましょう」

[メイン] GM : こうして一行は、ずんずん進むはすみを先頭にトンネルへ突入するのでした

[雑談] 相羽 六 : 一番警戒してたのにどんどんおかしくなる~

[雑談] 阿部高和 : 発狂しなくても段階的に頭おかしくなっていくのはシャンクトゥとは違う点と言えるかァ…?

[メイン] GM : …トンネルの反響する環境で、微かに…
はすみが2000年代前半の流行曲の鼻歌を歌っているように聞こえた気がしました

[メイン] GM :  

[雑談] GM : 5分休憩させてもらいやす

[雑談] 相羽 六 : わかったよ

[雑談] 阿部高和 : わかった

[雑談] 東北きりたん : わかった

[雑談] ワイス : わかりましたわ

[雑談] GM : あと身体(+スピードの技能を持っていればそのレベル)でイニシアチブを設定しておいてくれ(^^)

[雑談] 阿部高和 : しかし元ネタが昭和のPCが推定令和の住人となって平成初期の人間にギャップを感じるというよくわかんねェ状況だ

[雑談] GM : 設定助かるだろ

[雑談] GM : それはそう
むしろガラケー見て驚くまであるだろ

[雑談] GM : そろそろ再開するか…♣

[雑談] 阿部高和 :

[雑談] ワイス :

[雑談] 相羽 六 :

[雑談] 東北きりたん : !

[メイン] GM : 準備いいか教えろ

[メイン] 阿部高和 : 教えるぜ

[メイン] 相羽 六 : 教えます

[メイン] ワイス : 教えるわ

[メイン] 東北きりたん : 教える

[メイン] GM : では再開だァ~~~!!

[メイン] 阿部高和 : 再開だァ~~!!

[メイン] ワイス : 再開だ~~~!!

[メイン] 東北きりたん : 再開だァ~~!

[メイン] 相羽 六 : 再開だァ~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 長いトンネルを抜けると、少し先に人影が見えた。

[メイン] はすみ : 「よかった、人に会えました
道を聞きましょう」

[メイン] GM : はすみはそう言って人影に近づいていき、話し始める…

[メイン] GM : しかしその人影はやたらと輪郭がおぼろげで、顔も靄がかかっているように見える
何を言っているのかも聞き取れない

[メイン] 阿部高和 : 「今度は両足が健在であってほしいとこだがな…」

[メイン] ワイス : 「あれも幽霊っぽくないかしら…」

[メイン] 東北きりたん : 「ぼやけてますもんね」

[メイン] 相羽 六 : 実況、実況しなきゃ…。

[メイン] GM : やがてはすみが戻ってきます

[メイン] はすみ : 「やりましたよみなさん、近くの駅まで車で送ってくれるらしいです!
助かっちゃいましたね!」

[メイン] 阿部高和 : 「ああ、すこぶる順調に都市伝説通りだ…いやまったく」

[メイン] ワイス : 「それ本当に助かってる…?」
きさらぎ駅の話を思い出しながら聞いてみる

[メイン] 東北きりたん : 「出た…怪しい車…」

[メイン] 相羽 六 : 「あれ?そうなんですか?」

[メイン] 相羽 六 : もっと面白いことが起きると思っていたのに残念だ。

[メイン] はすみ : 「あー、そういえば都市伝説だとそうでしたねー。まあ大丈夫じゃないですかー」
興味なさげに応える

[メイン] はすみ : 「あっそうだ、ネットの人たち心配してるでしょうしこのことも実況してはどうでしょう?ね?」

[メイン] 阿部高和 : 「……?」

[メイン] 阿部高和 : (散々一人で盛り上がってたかと思えば今度は冷めてんなァ…)

[メイン] 相羽 六 : はすみの様子の変化には気にもとめず、実況という言葉に心を躍らせる。

[メイン] GM : 実況する方は判定どうぞ

[メイン] ワイス : 「都市伝説通りになるなら実況も送ってもらうのもごめんだわ…」

[メイン] GM : あと車が来れるくらいのちゃんとした道はあるので歩いて帰ることも考えられなくはないですね

[メイン] 東北きりたん : 「(ネット中毒みたいになってる…)」

[メイン] 阿部高和 : とはいえ、新たなノンケボーイの情報が気になってはいたので確認も兼ねて一応実況は続ける事とする

[メイン] 相羽 六 : 頭おかしくなってるのでもちろん実況しますよ。

[メイン] 相羽 六 : 1DM<=4 〈*幸運〉 (1DM<=4) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=4 〈事情通〉 (1DM<=4) > [9] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] 阿部高和 : 当然とっくに興味を無くしていたガチホモ板の住人が有益な続報を返すはずもなく、そのままノンケボーイの確認へと移った

[メイン] 相羽 六 : 口元をゆがめニヤニヤしながら楽しそうに実況をする。

[メイン] GM : 相羽はたしかな反響を得て嬉しくなりました

[メイン] GM : 阿部の実況は反響を得られませんでした
しかしおいしそうなノンケボーイがたむろしているスポットというお宝情報をゲットしました

[メイン] 阿部高和 : 「むっ…こいつは近いな…チェックが甘かったがまだこんな穴場が残ってたとは…」
ポチ…ポチ…

[メイン] GM : …そして相羽が実況してからしばらく経つと
全員、人影がきちんと人の姿に見えるようになっていることに気づきます

[メイン] GM : あまり特徴のない顔立ちの男性ですね

[メイン] GM : 「私は通りがかりだが、歩いて行ける範囲に人里はないぞ。最寄り駅まで送ってやるから車に乗りなさい」

[雑談] 阿部高和 : ドライバーが男の時点で俺としては乗る以外の選択肢は無くなっちまったが実際これどうなるんだろうな…

[雑談] 相羽 六 : 元ネタを知らないからどうしたものかと迷っています

[雑談] ワイス : 男が乗る分には都市伝説通りじゃないから…

[メイン] 阿部高和 : ふと顔をあげると、ぼやけていた人影が今度はしっかりと見える

[メイン] 阿部高和 : 特徴はないがとにかく男だ。素晴らしい

[雑談] GM : まずい男性ならセーフというのはちょっと説得力があるように思えちゃった

[メイン] 相羽 六 : ぼやけていた人影がはっきり見えるようになりました。と打ち込む。

[メイン] 阿部高和 : 「なら、俺はお言葉に甘えるとしようじゃないの」
ツカツカと足早に男に近付いていく

[メイン] ワイス : 「……」
ますます怪しくなったので訝しむように見る

[メイン] ワイス : 「乗っちゃうの!?都市伝説通りになったらどうするのよ」

[メイン] はすみ : 「乗せてもらいましょうよ
…歩きで帰る手もなくはないですけど野宿前提とかになりそうですし」

[メイン] 阿部高和 : 「…ま、その時はその時だろ」
あっけらかんとした態度で

[メイン] 東北きりたん : 「野宿かぁ…」

[メイン] 相羽 六 : 野宿もそれはそれで面白そうだなぁなんて思いながら。

[メイン] 阿部高和 : 「一応言っとくが…俺は個人的な都合で乗るってだけだから、皆は残ってもいいんだぜ」

[メイン] ワイス : 「うっ……野宿は…ちょっと……」

[メイン] GM : 「人の好意は素直に受けるもんだぞ」
男性は少し苛立った様子で近くに停めてあった車のドアを開けます
車内はまたぼやけてますね

[メイン] 東北きりたん : 「私も乗ります」
車の方に近づく

[メイン] ワイス : 「……はぁ、他に手はなしか」

[メイン] ワイス : 「私も乗せてもらうわ」

[メイン] 相羽 六 : みんなが行くのならと車に乗り込みます。

[メイン] GM : では全員乗るってことでいいですね?

[メイン] 阿部高和 : ああ。

[メイン] ワイス : 教えるわ

[メイン] 相羽 六 : 乗ります。

[メイン] 東北きりたん : 教える

[メイン] 阿部高和 : 話が纏まったのを確認するが早いか、男の隣の助手席へと乗り込む

[メイン] 阿部高和 : 「それじゃよろしくな、運転手さん」

[メイン] GM : では全員乗りました

[メイン] GM : 「…」
運転手は阿部に答えることもなく車を発進させます

[メイン] 阿部高和 : 「ツレないねェ」

[メイン] GM : 車は山道を進みます…

[メイン] GM :

[メイン] GM : …だんだん、周囲が鬱蒼と茂る森になっていくのに気づきます
車は山の奥深くへ進んでいるようですね

[メイン] 阿部高和 : 「……」
「ところで、今はどの辺に向かって進んでるんだ?」

[メイン] ワイス : 「本当に最寄り駅に向かってるのかしら」

[メイン] 相羽 六 : きりたんとワイスに挟まれて真ん中に座っているので窓の外は見えないが、暗くなってきたように感じる。

[メイン] GM : 「……」
運転手は無言です

[雑談] 相羽 六 : 頭おかしくなってるからドア側は2人に譲ります

[雑談] 相羽 六 : ヤバいときはいつでも逃げてくれ(^^)

[メイン] 東北きりたん : 「あー…選択ミスしたかもしれない…」
窓の外と画面を交互に見ながら

[メイン] 阿部高和 : 「無口なこった…」
「いや…都市伝説通りって感じか?」
乗り込んだ時点で順調に再現しているのだから、今更隠す意味もないといった様子で

[メイン] はすみ : 「…みなさん」

[メイン] はすみ : 「人間が一番つらい時って、どんな時だと思いますか?」

[メイン] GM : 突然はすみが口を開きます

[メイン] ワイス : 「随分と唐突ね…」

[メイン] ワイス : 「そうね…大切なものをなくしたときとか?」
不満そうにしながらも問いに答える

[メイン] 東北きりたん : 「えっ…えぇ?」
何の話?という顔をする

[メイン] 相羽 六 : 今の状況を楽しんでいたが、はすみの言葉で少し冷静さを取り戻す。

[メイン] 阿部高和 : 「そりゃ勿論男…いや、随分急だな?」

[メイン] 相羽 六 : わたしが一番辛いと思ったとき、それは両親を亡くしたときだ。

[メイン] 相羽 六 : 若干顔が暗くなる。

[メイン] はすみ : 「大切なもの?サイフとかでしょうか。大したことはありませんね。生きていればどうとでもリカバリーできます」

[メイン] はすみ : 「いや、生きてさえいなくても…自分を覚えていてくれる家族や友人がいれば…人は人として世界に留まることができます」

[メイン] はすみ : 「…本当に辛いのは…本当に辛いのはぁ!」
前の座席の背を強く叩く

[メイン] はすみ : 「…生きているのに…自分はたしかにここにいるのにっ!
他の人たちに…忘れられていくとき…」

[メイン] 阿部高和 : 背もたれに背を預けながら聞いていたが、座席を叩かれた衝撃で不審げに顔を向ける

[メイン] 東北きりたん : 奇行にビビって窓側にはりつく

[メイン] 阿部高和 : 「……ま、そりゃ確かにお辛くはある」

[メイン] GM : 「…他の人に触れて、話しかけて、初めてわかる自分の姿」
運転手が口を開く

[メイン] 相羽 六 : はすみさんの豹変に驚き、顔を上げる。

[メイン] はすみ : 「他の人たちに触れられて、話しかけられて、初めて理解できる自分の輪郭…」

[メイン] 阿部高和 : (隣の奴がようやく重い口を開いたのはいい…いいが…)

[メイン] GM : 「その全てがぼやけて」

[メイン] はすみ : 「世界に流れ出て、消えていく…」

[メイン] ワイス : 「……」
明らかにおかしい様子に警戒しつつできるだけ離れようとする

[メイン] GM :

[メイン] GM : 車が茂みを抜けると

[メイン] GM : そこは4人が初めにいた駅の前だった

[メイン] はすみ : 「…でも、それももうおしまい
ありがとう、あなたたちのおかげで『きさらぎ駅』は再び命を吹き込まれ、本来の姿を取り戻したわ」

[メイン] はすみ : 「さあ、降りてちょうだい
最後の伝説『きさらぎ駅に迷い込んだ者は行方不明になる』…それを現実にするために、あなたたちには、消えてもらうわ!」

[雑談] ワイス : 確かにあの地点からだと最寄り駅はきさらぎ駅だよね

[雑談] 阿部高和 : 行方不明にする手段が物理的すぎる

[雑談] GM : こっちの喋ることは以上です
長々すまんクス
いい感じに喋ったら戦闘開始

[メイン] 相羽 六 : 「えっ、消え…?」

[メイン] 相羽 六 : この人は何を…?

[メイン] 阿部高和 : 「……何と言うべきかなァ、哀れむべきなのか、力を取り戻した事を祝うべきなのか…おれにはよく分からないんだが」

[メイン] ワイス : 「急に何を言い出すのかと思えば…嫌よそんなの」

[メイン] 阿部高和 : 「一つ言える事はだ、ここの男は皆反応に欠ける」
「素直に消されて怪異に呑まれるには魅力が足りないじゃあないの」

[雑談] GM : >ここの男は皆反応に欠ける
それはそう

[メイン] ワイス : 「気持ちはわからなくもないけど、私を巻き込まないで!」
鞄の中で握っていた護身用の警棒を取り出す

[メイン] 東北きりたん : 「絶対消えたくないですし」
「オチまで全く同じなんて…実況スレも納得しませんよ!」

[メイン] 阿部高和 : 「つまり交渉ケツ裂って事で…」
扉を開けて、駅へと降り立ち

[メイン] 相羽 六 : みんなの反応を見て、事態を把握する。

[メイン] 阿部高和 : 「…抵抗させてもらおうかァ?やり方もよく分かってないんだがな」

[メイン] GM : 阿部が下車すると、車に乗っていたはずのはすみはすでに駅のホームに立ち、彼を見下ろしている

[メイン] GM : 彼女が指を鳴らすと、車と運転手はぼやけて消え失せ
いまだ車に乗っていたものは駅の前の空き地に放り出されるだろう

[メイン] はすみ : 「抵抗?あはは!できるものなら」

[メイン] はすみ(異形) : 「ヤ ッ テ ミ ナ サ イ !」

[雑談] ワイス : こわい

[雑談] 東北きりたん : こわい

[雑談] 阿部高和 : マズい思ったより普通にモンスターな感じの奴が出てきた

[メイン] 相羽 六 : 急に乗っていた車が消え、その場に放り出され、ぺたりと尻餅をつく。

[メイン] 相羽 六 : そして眼前のはすみさんの豹変に、ゾッと背筋が寒くなるが、キッと見据えて立ち上がる。

[メイン] 阿部高和 : 見下ろす異形を尻目に、背後の3人へと振り返り

[雑談] 相羽 六 : エモクロアは現代異能って聞きました

[メイン] 阿部高和 : 「…先に謝っとく!もしかしたら乗らないのが正解だったかもな」

[雑談] GM : はすみ、ジャームだった!?

[メイン] 阿部高和 : 「だがまァ…こうなっちまったもんはこうなっちまったもんなので…」

[メイン] 阿部高和 : 「各々やるだけやってみようぜ、なァ」

[メイン] 相羽 六 : 阿部さんの言葉にコクリと頷き、どこからともなく銃を取り出す。

[メイン] ワイス : 「謝る必要はないわ、乗ったのは私の判断だし」
「とにかくこいつを全力で殴るわよ」

[メイン] 東北きりたん : 「や、やるだけやってやらぁ!」

[メイン] 阿部高和 : それぞれの反応を受けて、男も再び向き直り、拳を構えた

[メイン] GM : では戦闘開始です
攻撃のほか洞察・直感・専門知識(オカルト)または実況板以外の冷静なコミュニティへの相談による情報収集が可能です

[メイン] GM : まずワイスのターン

[メイン] ワイス : とりあえず殴ってみる

[雑談] 阿部高和 : 実際DXでもあるまいに普通に殴って勝てるような相手じゃないよなこれ多分…

[メイン] ワイス : 1DM<=6 〈武術(レイピア)〉 (1DM<=6) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!

[雑談] GM : そういや細かいダメージ算出の仕方わかんねェな…
まあ若干PL有利くらいのバランスで自己流でやらせてもらいやす

[雑談] 相羽 六 : わかったよ

[雑談] ワイス : わかった

[雑談] 阿部高和 : わかった

[雑談] 東北きりたん : わかった

[メイン] GM : ぶっちゃけるとボスの攻撃ダイスが成功数d6なんで
それと同じで2d6どうぞ

[メイン] ワイス : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ワイス : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] 相羽 六 : 🌈

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] GM : はすみはワイスの警棒の一撃を軽く受け止めました

[メイン] system : [ はすみ(異形) ] HP : 50 → 48

[メイン] GM : 続いて阿部さんのターン

[メイン] 阿部高和 : 武術で蹴ってみるか…

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=6 〈武術(武術)〉 (1DM<=6) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル!

[雑談] ワイス : ダイス操作してる?

[メイン] GM : では2d6どうぞ

[メイン] 阿部高和 : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

[雑談] 相羽 六 : わたし無駄に攻撃技能高くしたけど2d6だとあまり意味なさそうだね

[メイン] 阿部高和 : 怪異の頭部らしき部位目掛けて蹴りをかます

[メイン] GM : 阿部のホモセクシャルキックがはすみの頭部を捉えます

[メイン] はすみ(異形) : ギャアア!!

[メイン] system : [ はすみ(異形) ] HP : 48 → 38

[メイン] 阿部高和 : 「元女?…を蹴るような趣味はないんだが…正当防衛って事でな!」

[メイン] GM : 続いてはすみのターン

[メイン] はすみ(異形) : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] はすみ(異形) : 「キリタン…アナタカラ消エナサイ!」

[メイン] はすみ(異形) : 2DM<=10 当て逃げ (2DM<=10) > [5, 2] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] はすみ(異形) : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] GM : 運動・スピード・アクロバット・危機察知あたりのどれかで回避どうぞ

[メイン] 東北きりたん : あったよ!危機察知!

[メイン] 東北きりたん : 1DM<=7 〈危機察知〉 (1DM<=7) > [3] > 1 > 成功数1 成功!

[雑談] 阿部高和 : よくわかってないが攻撃判定の成功回数d6のダメージ?

[メイン] 阿部高和 : でかした!

[メイン] GM : きりたんははすみの一撃を先読みしてかわしました

[メイン] はすみ(異形) : 「小賢シイ!」

[メイン] GM : 続いてきりたんのターンです

[雑談] GM : 教える

[雑談] 相羽 六 : 〈★射撃:○○〉
判定値:【器用or五感】+技能レベル
ダメージ:{成功数}+武器攻撃力
射撃武器の例:拳銃、猟銃、砲、弓矢、手裏剣
代表的な武器の例(攻撃力):拳銃(2D6)、ライフル(3D6)、弓矢(1D10)

[メイン] 東北きりたん : 冷静なコミュニティへ相談します!

[雑談] 相羽 六 : わたしは拳銃だから2d6かな

[メイン] GM : わっか
実況判定と同じ判定どうぞ

[雑談] 阿部高和 : わかった

[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 お願いがあるんだな~ (2DM<=7) > [6, 2] > 2 > 成功数2 ダブル!

[メイン] GM : ではきりたんが一連の出来事を冷静なコミュニティに相談すると
以下のような答えが返ってきました

[雑談] 相羽 六 : ちなみにここ見てます
https://privatter.net/p/7215712

[雑談] ワイス : へ~!

[雑談] 東北きりたん : へ~!

[メイン] GM : 「もしその話が本当なら、ネットの人々の認識がきさらぎ駅に力を与えているってことになる」
「ネットの人々を信じ込ませることができればきさらぎ駅の姿を変えたり、操ったりできるのでは?」
「それがはすみを倒す手段や異世界からの脱出手段になるのでは?」

[雑談] ワイス : 釣り宣言すればいいのかしら…

[雑談] GM : ごべえん!PLに調べてもらって悪いんだけど…
頭ぐるぐるだから今回は成功数d6で統一してもらっていいかなァ…

[メイン] 東北きりたん : 「『ありがとうございます。試してみようと思います!』…」

[雑談] 相羽 六 : わかったよ

[雑談] 東北きりたん : 深夜の毒気にやられたか…

[雑談] ワイス : あなたなら…いい

[雑談] 相羽 六 : GM大変だものね

[雑談] 東北きりたん : いいよ~!

[雑談] 阿部高和 : お前なら…いい…
俺もルルブよく見たら武術とか奥義に使う武器設定しろって書いてあって参ってたところだ

[雑談] GM : 寛容でありがたいだろ
今回はまァあちこちガタガタだからエモクロア風の何かってことで…

[メイン] 東北きりたん : 走りながらスマホ操作しつつ情報共有します

[メイン] GM : では相羽のターン

[雑談] 阿部高和 : 惜しいな
ガチホモ板の信用得られてたらきさらぎ駅をくそみそ駅に変えてやる事も出来たんだが…

[雑談] ワイス : こわい

[雑談] GM : 何言ってんだお前ェ!

[メイン] 相羽 六 : きりたんから受け取った情報を見て、自己掲示欲の塊であるわたしは目立とうと考えます。

[メイン] 相羽 六 : なんかわたしが目立つような実況できるでしょうか?

[メイン] GM : 判定は今までの実況と同じ奴でいいぞ
内容はどうする?

[メイン] 相羽 六 : 女子高生が拳銃撃ってみたとかで。

[雑談] 相羽 六 : もっと我が身を犠牲にすれば手はあるけどやりたくない。

[雑談] 阿部高和 : >もっと我が身を犠牲にすれば
ゾッ

[雑談] 東北きりたん : 身バレとか怖いですからね…

[雑談] ワイス : こわい

[雑談] 相羽 六 : 脱げば多分目立つけどそういうことしたくない

[メイン] GM : うーん、実況でいじれるのは周りの状況だけだろうからなァ
なんかサポート要素がそのへんから生えて次の攻撃超パワーアップとかでいい?

[メイン] 相羽 六 : じゃあそれでお願いします。

[メイン] GM : では判定どうぞ!

[メイン] 相羽 六 : 1DM<=4 〈*幸運〉 えいや! (1DM<=4) > [2] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] GM : では相羽が自分が最高に目立つ感じの実況をすると…

[メイン] GM : 地面からRPG-7が生えました

[メイン] 相羽 六 : こわいよ。

[メイン] 相羽 六 : そう思いつつもそれを装備します。

[雑談] 阿部高和 : 確かに目立ちはするだろうが…

[メイン] はすみ(異形) : 「バカナ!ワタシノ性質ヲ逆用シタトイウノカァ!?」

[メイン] 相羽 六 : v(^^)v

[メイン] GM : では1巡してワイスのターンです

[メイン] ワイス : 私も実況しましょうか

[メイン] ワイス : 「『出てきた怪異がめちゃ弱くておハーブ生えますわww』っと…」

[雑談] GM : たぶんこうやって実況で好き勝手やって楽しむのがミソのシナリオと考えられる

[メイン] GM : 笑うだろ
判定どうぞ

[メイン] ワイス : 2DM<=7 〈社交術〉 (2DM<=7) > [5, 10] > 0 > 成功数0 失敗!

[メイン] ワイス : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[雑談] 阿部高和 : 草でも食ってろォ!

[雑談] ワイス : きゃあ!

[メイン] ワイス : 「お嬢様掲示板でそんなこと言ったらdelされましたわ」

[メイン] GM : ㌧㌧
お嬢様板の住人ははすみ強キャラ説信者でした

[メイン] GM : 続いて阿部さんのターン

[メイン] 阿部高和 : なら俺も実況試してみるか

[雑談] 相羽 六 : 普段やってるのが何も考えずにぶん殴る戦闘ばかりだから弱体化させるとかなかなか難しいね

[メイン] 阿部高和 : 「『かつてハッテン場のトイレとして名高かった上野駅13番線トイレだが』」
「『実は今きさらぎ駅のトイレとしてその姿を変えていたのだ』」

[メイン] 阿部高和 : 1DM<=4 〈事情通〉 (1DM<=4) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル!

[メイン] GM : 🌈🌈🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] ワイス : 🌈

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] GM : では阿部はスマホに夢中になりすぎた結果また尻にカブトムシが侵入しました
1d3ダメージ

[雑談] 相羽 六 : 怪異より怪異なことが起きてるよ~

[メイン] 阿部高和 : 「あっすげェ嫌な予感がする 具体的に言うとさっきの」

[メイン] 阿部高和 :  

[メイン] 阿部高和 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 阿部高和 ] HP : 14 → 13

[雑談] GM : 阿部さんファンブルの神に愛されてんなァ…

[メイン] 阿部高和 : 虚偽情報delにより阿部の肛門は再び背後から一突きにされてしまう。

[メイン] GM : こわいだろ
続いてはすみのターン

[メイン] はすみ(異形) : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] はすみ(異形) : 「キリタン!!消エナサイ!!」

[メイン] はすみ(異形) : 2DM<=10 当て逃げ (2DM<=10) > [2, 2] > 2 > 成功数2 ダブル!

[雑談] 阿部高和 : ダイスを1個しか振れない人間の寿命は短い…

[メイン] GM : 回避どうぞ!

[メイン] 東北きりたん : 1DM<=7 〈危機察知〉 (1DM<=7) > [3] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] 東北きりたん : 「私が何をしたって言うんですか!?」

[雑談] 相羽 六 : はすみさんはなぜきりたんばかりを狙うのか

[メイン] GM : はすみはノーコンでした
カブトムシの方が善戦してんぞテメー

[雑談] ワイス : 何故かな…

[雑談] GM : 取り立てて因縁濃かったわけじゃないはずなんだがなァ…

[メイン] GM : 続いてきりたんのターン
略してきりターン

[メイン] 東北きりたん : 実況します

[雑談] 相羽 六 : 全体的にNPCとあまり絡まなかったしね

[メイン] GM : 内容はいかに?

[メイン] 東北きりたん : 『きさらぎ駅に1分に1本電車が来るようになった』

[メイン] GM : ラッシュアワーか何かか…!?
判定どうぞ

[メイン] 東北きりたん : 2DM<=7 〈電脳〉 (2DM<=7) > [6, 8] > 1 > 成功数1 成功!

[メイン] GM : ではきりたんがその旨の実況を行うと
きさらぎ駅の空間にゆがみが生じ

[メイン] GM : 貧相な無人駅だった駅が複数路線の乗り入れるターミナル駅になりました
駅ビルも建ってすごい賑わいだ

[メイン] GM : さっそく1本目の電車がやってくるのが遠くに見えますね

[雑談] 相羽 六 : シャンパラみたいで笑っちゃうんだよね

[メイン] はすみ(異形) : 「バ、バカナ!コレデハ奴ラニ逃ゲラレテシマウ…!」

[雑談] 阿部高和 : やってる事が大体概念無法といっしょ

[メイン] GM : では相羽のターンです

[メイン] 相羽 六 : 早速さっき手に入れた銃の試し撃ちです。

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 相羽 六 : 3DM<=8 〈★射撃(神速魔法・銃器雷撃)〉 (3DM<=8) > [3, 8, 7] > 3 > 成功数3 トリプル!

[メイン] GM : ダメージは1d200くらいでどうぞ

[メイン] 相羽 六 : ええ…

[雑談] 東北きりたん : こわい

[雑談] ワイス : 強すぎだァ~~~!!

[メイン] 相羽 六 : 発射する銃弾に電気をまとわせる。

[雑談] 阿部高和 : 最終問題1億点かなんかか…!?

[メイン] 相羽 六 : 1d200 何かごめん。 (1D200) > 190

[雑談] GM : だってなァ…もうみんなこのシナリオの一番面白いところ堪能してくれたもんなァ…

[メイン] はすみ(異形) : 「グワァアアアーーーーッ!!!」

[雑談] ワイス : それはそう

[メイン] system : [ はすみ(異形) ] HP : 38 → -152

[メイン] 相羽 六 : はすみさんだったものに銃弾の雨を降らせる。

[メイン] 相羽 六 : ごめんなさいと心の中で謝りながら。

[メイン] 相羽 六 : 撃ち尽くすと、そこにはもうなにも残っていませんでした。

[雑談] 相羽 六 : 3+2d6 本当のダメージ (3+2D6) > 3+11[6,5] > 14

[雑談] 相羽 六 : そこそこ

[メイン] GM : …発射音の残響が収まると、微かに声が聞こえました

[メイン] GM : 「口惜シイ」「セッカク元ノ姿ニ戻レタノニ」「崩レル」「壊レル」「口惜シイ」…

[メイン] GM : やがてそれも静まると、景色のあちこちがぼやけたりひずんだりし始めました
しかもそれは時間が経つごとに拡大していくようです

[メイン] 阿部高和 : 「うっ…ぐっ……な、なんだか知らん内に終わっちまったようだが…やったのかァ…?」

[メイン] 相羽 六 : 先ほど現れた銃が手の中で霧散するのを確認しながら。

[メイン] 相羽 六 : 「はい。そうみたいです」

[メイン] ワイス : 「実況がそこそこ盛り上がったところで満足していれば良かったんですわ…」

[メイン] ワイス : 「ま、今更言っても遅いですが」

[メイン] 東北きりたん : 「あぁ…終わった…」

[雑談] 相羽 六 : MPの概念があるから魔法使いPCできましたけど、結局使わず終いでしたね

[メイン] GM : 遠目に、きさらぎターミナル駅に一本目の電車が入ってくるのが見えます

[雑談] 阿部高和 : シャンクトゥでもMPの出番があるシナリオの方が少ないしエモクロアもそんなもんなのかもな

[メイン] GM : そして風景がぼやけ、往路の線路が消えました
2本目の電車は1分後に来るはずでしたが、永遠に来ることはないでしょう

[雑談] GM : ホラーメインにしつつも戦闘で魔法が使えたらクトゥルフと差別化できるかもなァ…

[メイン] 阿部高和 : ツナギの上から尻をさすりながら立ち上がり

[雑談] 相羽 六 : 問題は技能に魔法がないところですね

[メイン] 阿部高和 : 「どうやら迎えが来たらしいな、あれが真っ当なのだと嬉しいんだが」
近付いてくる電車へと目を向ける

[メイン] ワイス : 「ここまで来たらどうにでもなれですわ」
同じく電車に向う

[メイン] 相羽 六 : 「また寝過ごして変な駅に着いたら困るので、ちゃんと目的の駅までは起きてないと、ですね」

[メイン] 相羽 六 : そう言いながら電車に向かう。

[メイン] 東北きりたん : 「私のアイデアで生み出した電車ですよ!多分大丈夫です!」
乗ります

[メイン] GM : では4人は駅へ入り電車へ向かいます
土産物の売り子、トランクを引いて急ぐサラリーマン…
さっき作り出されたばかりのものがぼやけて消えていきます

[メイン] GM : ホームに向かうと目的の電車があり
…その横に、車を運転していた男が立っていました

[メイン] GM : 「…驚いたよ。彼女を倒すとは」

[メイン] 阿部高和 : 「あんたは…」
「…俺はほとんど地面に転がってただけだがね、3人に助けられたぜ、まったく」

[メイン] ワイス : 「ほんと何とかなってよかったですわね…」
「ところであなたは…」

[メイン] 相羽 六 : 「あなたはここに残るんですか?」

[メイン] GM : 「…彼女はこの世界の核。この世界では無敵のはずだった
1人欠けても倒すことはできなかったと私は思うよ」

[メイン] 相羽 六 : はすみさんは忘れられるのが辛いと言っていたけど…。

[メイン] GM : 「私もこの世界の一部だからね。残るにしろ残らないにしろ、核だった彼女が倒れた以上は存在し続けていられないさ」

[メイン] 相羽 六 : 「………」

[メイン] GM : 「…すまなかったな。巻き込んでしまって
…ただ、もし君たちに…少しでも気持ちの余裕があるなら」

[メイン] GM : 「…理解してほしい。そして同情してほしいんだ」
「2004年に私たちが生み出されてから今まで、君たちはたくさんの出来事を経験してきただろうが…」

[メイン] GM : 「我々には何もなかったのだ」
「誰も訪れないその時間は、あまりにも長く、我々を狂わせるには十分だったのだ」

[メイン] 阿部高和 : 「あんたらは、元は迷い込んだ人間だったのかい?」

[メイン] GM : 「…そうだったのかもしれない…だが思い出せないな。自分の顔も」
「見ただろう。今のこの顔も、君たちの実況によって作られたものなんだからな…」

[メイン] 相羽 六 : ……。なんか興奮して実況しちゃったけど、今思うとこの人達にいらぬ希望を与えてしまっていたのかも。

[メイン] 相羽 六 : ちょっと罪悪感にさいなまれる。

[メイン] 阿部高和 : 「…成程な、ま…都市伝説の成れの果てと考えりゃそんなもんか」

[メイン] GM : 周囲の景色のひずみが大きくなります
駅の大部分が消失し、ホームと電車の向かう先の線路だけを残したような状態になっていきます

[メイン] ワイス : 「同情するかはともかく、こんな経験忘れられませんよ」
「たぶん一生きさらぎ駅のことを覚えてる羽目になりそうね」

[メイン] GM : 男はワイスの言葉を聞くと、泣きそうな笑みを浮かべる

[メイン] GM : 「…引き留めて悪かった」
「もう発車の時間だ。電車に乗るがいい」

[メイン] ワイス : 「ええ、そうさせてもらうわ」
「…さようなら」

[メイン] 阿部高和 : 男の言葉を受けて、阿部はそのまま電車へと向かっていこうとするが

[メイン] 東北きりたん : 「さよならー」
手を振る

[メイン] ワイス : 別れの言葉を告げると、つかつかと電車に乗る

[メイン] 阿部高和 : 「もし覚えてたら…いや、なんかに引っかかりがあればでいいんだが」

[メイン] 阿部高和 : 「名前、教えてもらえるかい?」
「爺さんには結局あれっきりだったからな」

[メイン] 相羽 六 : 「ここまで送ってもらってありがとうございました。さようなら」

[メイン] 阿部高和 : ふと振り返って、男の答えを待つ

[メイン] 相羽 六 : 男に軽く会釈して、きりたんやワイスに続いて電車に乗る。

[メイン] GM : 男は阿部の言葉を聞くと、数秒真剣に考えた様子だったが
やがてかぶりを振る

[メイン] GM : 「俺の名前は『きさらぎ駅の運転手』さ」

[メイン] 阿部高和 : 答えを受けて、フ、と一つ笑い

[メイン] GM : …発車ベルが鳴り始める。
この駅最初の、そして最後の発車。

[メイン] 阿部高和 : 「…違いねェ」
そのまま電車へと再び向き直り、後は振り返る事も無く電車へと乗り込んでいった

[メイン] おじいさん : 「ドア閉まります。閉まるドアにご注意ください。駆け込み乗車はご遠慮ください…」

[雑談] ワイス : びっくりした

[雑談] 相羽 六 : 怪異の総出演ですね

[メイン] GM : 共鳴者たちを乗せた電車はホームを滑り出し、明るい方へ走っていった…

[雑談] 阿部高和 : ちょっと待ておじいさんその役目だったのかよ…

[メイン] GM : 「…きさらぎ駅のご利用、ありがとうございました」

[メイン] GM :  

[雑談] 相羽 六 : 何が言いたいのか分からなかった伏線回収ですね

[メイン] GM : 気が付くと共鳴者たちは電車の中で目を覚ました。
見知った電車の中、窓の外は見知った風景。
各々の自宅の最寄り駅近くだ。

[メイン] 相羽 六 : 「うう…兄さん…」

[メイン] 相羽 六 : ガクンと揺れ、はっと目を覚ます。

[メイン] 相羽 六 : キョロキョロと周りを見渡すが、そこはいつも使う電車の中。

[メイン] 相羽 六 : 電車の窓から見える風景も、あの場所とは違う、いつもわたしが見ていたものだ。

[メイン] 相羽 六 : 「戻ってこられたみたい…なのかな」

[雑談] 阿部高和 : 最寄り駅って事はそれぞれバラバラの電車で目覚めたって事でいいんだろうか

[雑談] 相羽 六 : そうだと思うよ

[雑談] GM : それを想定している

[雑談] 阿部高和 : わかった

[雑談] 相羽 六 : わたしは調子に乗ると一人でRPしまくるからこれくらいで止めておくよ

[メイン] 阿部高和 : ツナギの男が次に目を覚ますと、見知った駅の見知った光景で

[メイン] 阿部高和 : 辺りにはきさらぎ駅での一幕を共にした3人もおらず、現実への帰還を実感する

[メイン] 阿部高和 : (ま……アレが仮に夢であれ…なんであれ)
(少なくとも俺は、覚えておくとしようじゃあないの)

[メイン] 東北きりたん : 「ふあぁ…」目を覚ましてあくびする

[メイン] 東北きりたん : 「危ない危ない、また寝過ごすところだった」
窓の外を見てつぶやく

[メイン] GM : …どこかの電車で、誰かが噂をする

[メイン] GM : 「きさらぎ駅実況、予想外の展開で笑ったわ」

[メイン] GM : 「でもリアリティあったね。あの人たち帰ってこれたのかな」

[メイン] GM : 「この電車も、気づいたらきさらぎ駅についたりして」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] ワイス : 宴だ~~~~~!!!

[メイン] 阿部高和 : 宴だァ~~!!

[メイン] 東北きりたん : 宴だァ~!!

[メイン] 相羽 六 : 宴だァ~!!!

[メイン] GM : 長くなっちゃったけど最後まで参加ありがとシャン
楽しかっただろ

[メイン] 阿部高和 : 冷静に考えるとケツにカブトムシ2回喰らってダウンしてたホモでしかねェけどこちらこそ楽しかっただろ

[メイン] ワイス : エモクロア初参加だったけど楽しかったわ
ルールもなんとなくわかったしね

[メイン] 東北きりたん : 楽しかったです

[メイン] 相羽 六 : 勝手がわからないから探り探りだったけど楽しかったよ

[メイン] GM : 楽しんでくれたなら何よりだろ
シナリオはエモクロアのルルブのサイトに載っているので適宜読んでくれ(^^)

[メイン] ワイス : ビルディング・スネイク

[メイン] 東北きりたん : ギン・ワカッタ

[メイン] 相羽 六 : 公式シナリオだったんだね

[メイン] 阿部高和 : 2b100 スネイク ワカッタ (2B100) > 30,10

[メイン] 阿部高和 : スネイク

[メイン] 阿部高和 : 確かに入門的な趣は感じた
他のシナリオがどういうノリかは知らないが

[メイン] GM : おれがその場で捏造した部分もあってそのせいで時間が伸びた気がして反省している
ごめんなシャン

[メイン] ワイス : あなたなら…いい

[メイン] 相羽 六 : いいよ
わたしもわたしのこと1ミリも知らないのにRPしてふざけてたし

[メイン] 阿部高和 : お前なら…いい…
俺も妙な事聞いたりしてすまん(Thanks.)

[メイン] 東北きりたん : いいよ~!

[メイン] GM : ちなみにシナリオ側の正当な攻略法としてははすみ無視できりたんみたいに脱出方法生やして逃げるのが大正義っぽい
あとは信用度下げるとかはすみ説得するとか

[メイン] ワイス : へ~!

[メイン] 東北きりたん : へ~!

[メイン] 相羽 六 : 怪異と殴り合うのは得策じゃないしね

[メイン] 阿部高和 : 信用度が上がらないままクライマックスまで行くとどうなるんだ?

[メイン] GM : 6以下でトンネル抜けるところまで行くと車に乗ってるか山道歩いてるところで状況が止まる
実況で7以上になると戦闘開始

[メイン] 阿部高和 : 成程
まァ…そらそうか

[メイン] 相羽 六 : 上がりきらなかったらはすみさんが諦めるのかな

[メイン] GM : なおはすみの攻撃の技能レベルとHPは信用度依存で変動するのも教える
今回はカンストなので最強だろ

[メイン] 相羽 六 : そうだろうね
途中でシナリオギミックわかってたし

[メイン] ワイス : はすみ最強説、正解だった!?

[メイン] GM : 実況失敗しまくったら諦めるしかねェんじゃねェかな…
想定されてないルートだけど

[メイン] 相羽 六 : ダイス運がゴミだとRTAしそう

[メイン] 阿部高和 : ㌧㌧
きさらぎ駅は忘れ去られました

[メイン] 東北きりたん : 悲しいだろ

[メイン] ワイス : 悲しいでしょ

[メイン] GM : でも私はネット適性低い奴ばっか呼ぶきさらぎ駅側にも責任があると思いますよ。(業界関係者)

[メイン] 相羽 六 : きっとわたしみたいにふざけたビルドで来たんだろうなぁ

[メイン] 阿部高和 : 2000年代の洒落怖を大切にしろ!
大切にしない奴は死ぬべきなんだ!

[メイン] GM : きさらぎ駅は全編読んだことないけど看板の文字とかが変になってる世界に迷い込む奴は読んだっけなァ…

[メイン] 相羽 六 : でもこの前TVできさらぎ駅の特集してて驚きましたよ

[メイン] はすみ(異形) : 嬉しいでしょ嬉しいでしょ嬉しいでしょ嬉しいでしょ

[メイン] 相羽 六 : こわいよ

[メイン] ワイス : こわい

[メイン] 阿部高和 : こわい

[メイン] 東北きりたん : こわい

[メイン] 相羽 六 : 3DM<=8 〈★射撃(神速魔法・銃器雷撃)〉 (3DM<=8) > [1, 8, 1] > 5 > 成功数5 ミラクル!

[メイン] ワイス :

[メイン] 相羽 六 : 5+2d6 (5+2D6) > 5+8[3,5] > 13

[メイン] 相羽 六 : 失せろ

[メイン] はすみ(異形) : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 相羽 六 : 怪異は銃で倒すに限りますね

[メイン] 阿部高和 : あーあー銃の強さでホラーがビショビショだ

[メイン] GM : バイオハザードと一緒

[メイン] 相羽 六 : アメリカ人は銃で殺せるなら勝てると思ってますからね

[メイン] 阿部高和 : 実際抵抗が可能だと途端にホラー感が薄れるのはある…

[メイン] 阿部高和 : それじゃまあ俺はこの辺でそろそろ失礼させてもらうぜ
改めてだが面白かった
またね~~~!!

[メイン] 東北きりたん : またね~!

[メイン] 相羽 六 : わたしも眠くなってきたからそろそろ失せます
また立てて欲しいですね
またね~!!!

[メイン] GM : ではこのへんでお開きだ
みんなお疲れシャン!

[メイン] ワイス : お疲れシャン!
またね~~!!

[メイン] GM : またね~~~~!!!