[情報] GM : 冬旅行百合
共通の友人の継星あかりに連れられて旅行にやってきたPCたち
存分に百合しましょう

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] : ???

[雑談] : 旧版ってことは百合っぽくなかったら爆死させられるってコト!?

[雑談] : ちちでか

[情報] GM : 旧版なので参加者はイベントを送る権利があります
特にない場合GMが権利を奪います

[雑談] GM : セクハラですよ!

[雑談] : R指定は?

[雑談] : すまん

[雑談] GM : ないですね

[雑談] : あーこれ全年齢対象百合か

[雑談] : 胸の大きさ指定は?

[雑談] : ないですね

[雑談] : お乳でっっっか

[ステータス] GM : 名称:継星あかり
年齢:ボイロ
好きになる性別:自分が大好き
大まかな性格:自己中
好きな事:周りを振り回すこと
可能なプレイ範囲:GMキャラですが?
好みのシチュ:尊い百合を見せてください
小目標:旅行風景をyoutubeにあげて自分のチャンネルの視聴者数を稼ぎます

[雑談] GM : セクハラ多すぎませんか!?

[雑談] : 3D200 スリーサイズ (3D200) > 103[57,43,3] > 103

[雑談] : おお

[雑談] : もうお前乳牛になってブランド立ち上げろ

[雑談] : これ天竜人がやってた頃のルールってことなんすがね…?

[雑談] GM : 百合卓でする話題ですか!

[雑談] : あーこれオールドスタイル百合卓か

[雑談] GM : 星を継ぐものに対して失礼すぎますね…
舐めてんじゃねえぞこら!

[雑談] : お搾り体験にやってくる女児の小さな手にぎゅっと掴まれやがれ

[雑談] : これつまり無機物で参加して百合させられて爆死させられるってこと?

[雑談] GM : やれる者ならやってみてください

[雑談] : やって殺されたシャンカーはいるけど

[雑談] : やる

[雑談] : やろう

[雑談] : 牛柄ビキニの似合う体しやがってよ

[雑談] : イベント🐜

[雑談] : ペチン

[雑談] GM : やると言いつつ駒を置かない所がもう
サイン書いてあげましょうかぼくぅ~?

[雑談] : あーこれおねショタか

[雑談] : 生意気おねは序盤遊星からだんだんショタに巻き返されるけど

[雑談] GM : デュエルしろよですか

[雑談] : 遊星!?(^^)遊星!?(^^)

[雑談] : イベントってなんでもいいの?
PC同士がシャンロワするとか

[雑談] : ミルクでも貰おうか

[雑談] : 乳搾り体験するでもいいよ

[雑談] GM : 媚薬シャワーとかしてた人もいましたね
反映はGMの匙加減ですけど

[雑談] : この曲聞いてると電流流れてくる

[雑談] GM : 俺とお前を調融合したのどの主人公だったか覚えてないんですよ~

[雑談] : サイズ合うブラ探すの大変そう

[雑談] GM : さっきからセクハラひどいんですが!

[雑談] : 1D100 バストサイズ (1D100) > 21

[雑談] : 結局絆創膏でなんとかするしかないんだよね

[雑談] : デカブラ、高いんだよな

[雑談] : ブラタモリ

[雑談] GM : しかもダサいのしかないんですよね

[雑談] : 可哀想だろ

[雑談] GM : 動けば痛い階段は見えない!何もいいことがない!

[雑談] : なんでPLが詳しいんだ?まさか.....むほ

[雑談] GM : 伝聞ですが

[雑談] : むほほ

[雑談] : 麻雀やっても配牌見えなさそう

[雑談] : 大丈夫?スキーできる?

[雑談] : 配パイパイ

[雑談] GM : セクハラはいいんで参加してくださいよ

[雑談] : 乳がでかすぎる

[雑談] : 2卓...殺し合いかちちくりあいか...悩むねェ〜

[雑談] GM : 何回その話に戻ってくるんですか

[雑談] : ここをA’とする

[雑談] : 百合って男役と女役がいるじゃん?

[雑談] GM : 私はリバ可派ですね!

[雑談] : おれはリヴァイ

[雑談] GM : さっさと獣の巨人倒してくださいよ

[雑談] GM : ああーこの音楽聞いてると眠くなってきますよ~

[雑談] : 曲名が百合卓なのひどすぎだら

[雑談] : 百合卓.mp3好き

[雑談] GM : どこからともなくかけるぐらいなら参加してほしいんですけどね!

[雑談] : これ今日?

[雑談] GM : はい!

[雑談] : これエロ?

[雑談] GM : 百合です

[雑談] かり : 久々だし参加するか

[雑談] GM : おっとまずひとり!

[雑談] : かり...うぬら1人か!

[雑談] GM : あなたが来れば二人です

[雑談] : 今出せるのがターしかいない

[雑談] かり : 百合卓だもんな、ター

[雑談] GM : 引き出しをター頼りにしすぎでしょう
過労死しますよ

[雑談] : いいじゃねェかお頭ポップス・ター子でも

[雑談] かり : 実際昔の百合卓にいただろ

[雑談] : どう見えるかだ

[雑談] GM : ポップ・スターがター子になってましたね

[雑談] : ポップスター容量のゴミにしかなってないのに捨てられないんだよな

[雑談] GM : 妖夢でも匙投げたっていう

[雑談] かり : 妖夢がゴミ処理係になってたのかわいそうだけど好き

[雑談] : うお……乳でっか

[雑談] GM : それもう何回も言われましたよ

[雑談] : 2度見しちゃった

[雑談] GM : そしてお仲間ですか…というか姉妹みたいなものですねゆかりさん

[雑談] : セックス友達

[雑談] GM : セクハラしかできないんですか

[雑談] 結月ゆかり : 姉妹…姉妹か?

[雑談] GM : 同じボイロで時期も近いですからね

[雑談] 結月ゆかり : 琴葉姉妹がいるからあんまりそんな感じしないですね
先輩と後輩っていうのが個人的にはしっくりきます

[雑談] 結月ゆかり : 特にあかりちゃん後輩ちから強めですし

[雑談] GM : ゆかり先輩!PLください!

[雑談] 結月ゆかり : 考え中です考え中

[雑談] GM : ゆかりさんの声初めて聞いた時すごい落ち着いててびっくりしたんですよね
知ってるキャラと違う…

[雑談] 結月ゆかり : EXボイスがあるから…

[雑談] GM : EXボイスはきりたんが琴葉姉妹を呼び捨てにしていて吹き出しました

[雑談] GM : これぞ東北のクソガキですよ

[ステータス] 結月ゆかり : 名称:結月ゆかり
年齢:ボイロ
好きになる性別:バイ
大まかな性格:陰キャ
好きな事:家の中にいること
可能なプレイ範囲:愛さえあれば何されても良いよねっ
好みのシチュ:愛さえあれば何が起きても良いよねっ
小目標:空気を悪くしない

[雑談] 結月ゆかり : ガキがよ

[雑談] : お兄ちゃんだけど

[雑談] 結月ゆかり : 東北のオスガキ…?

[雑談] GM : きりたんぽ生えたんですか…

[雑談] : あーこれおねショタか

[雑談] GM : ずんだもんが大変なことになりそうですね

[雑談] GM : 姉妹の時点で性癖が壊れてしまう

[雑談] : 乳のでけぇ姉がいるもんな

[雑談] GM : しかもケモミミ生えてますからね!

[雑談] : 業が深すぎるッピ!

[雑談] : 腹減った

[雑談] GM : 私がきりたんならイタコさんに懐きますけどね

[雑談] : イタクァ?

[雑談] : それはそう

[雑談] : 逆にイタコならきりたん甘やかすか教えろ

[雑談] 結月ゆかり : 甘やかすだろ

[雑談] GM : 妹可愛くて仕方ないって感じですからね
オスガキだったら性癖が壊れるのではないでしょうか

[雑談] : このGM性癖壊しすぎだろ

[雑談] : おちんちんをいじめるな
おちんちんはか弱い

[雑談] GM : なので百合しましょうね~

[雑談] : うゆ...百合怖いシャン...

[雑談] GM : 大丈夫怖くないですよ、なんだかんだあわせてくれますから

[雑談] : 国家も同じである

[雑談] GM : 国家はむしろお前らが俺に合わせろみたいなオラオラ系じゃないでしょうか

[雑談] : 共に生き共に分かち合い共に産む共産主義はあったかな赤色で優しいけど

[雑談] 結月ゆかり : お前らさっさと参加しなさい

[雑談] GM : なんか実際は違くて死んだみたいですけど

[雑談] : ちょっとだけ資本主義取り入れとかないと回らないだけなんすがね…

[雑談] : あー原始共産制に帰りてえ

[雑談] 結月ゆかり : ちょっと卓が赤くなってきましたね

[雑談] GM : セクハラの次は政治ですか
そんなんだからモテないんですよ!

[雑談] 結月ゆかり : 乗っかったGMもGMだと思うんですけど(名推理)

[雑談] GM : わたしはそんな話にも乗ってあげる心優しいボイロなので
オタクにやさしいギャルですね!

[雑談] 結月ゆかり : 実在したんだ

[雑談] GM : 90%は偽物です

[雑談] : ココフォリアを実世界扱いしていいんですかゆかりさん

[雑談] 結月ゆかり : 良〜いんです!

[雑談] GM : なので陰キャのゆかりさんにも優しいですよ!
何見てるんですか~wちょっと私にも見せてくださいよ~w

[雑談] 結月ゆかり : アッアッ……

[雑談] GM : へ~w先輩ってこういうのが好きなんだ~♪

[雑談] 結月ゆかり : アッ……ッス……

[雑談] : もう百合始まってたんだ

[雑談] GM : ちょっと興味出ちゃったな~♪今度家行っていいですか~♪続き見せてくださいよ~♪

[雑談] 結月ゆかり : アッ、ヒッヒエッ……助けて……

[雑談] GM : みたいなメスガキが今なら参加すればできますよ!

[雑談] : さァ続けろ…苦しゅうないぞ!

[雑談] GM : 私がやってどうすんですか!

[雑談] 結月ゆかり : でもォ…(このままだとタイマンになる可能性が!?)

[雑談] GM : はよこいなんですよ!画面の向こうで見てるあなたですよあなた!

[雑談] 結月ゆかり : このままだと二人セゾンですよGM

[雑談] : それもまた芸術

[雑談] GM : なぜですか!私のたてた卓があまり集まりません!

[雑談] : キャンペーンが多すぎるだら

[雑談] GM : 集まって待ってもらった手前私でよければお相手しますが!

[雑談] 結月ゆかり : 卓が流れてGMは強くなるんです

[雑談] 結月ゆかり :

[雑談] 結月ゆかり : ちなみにキャンペって何が走ってるんでしょうか

[雑談] GM : MBDXはみましたね

[雑談] 結月ゆかり : シャンカーMB好きすぎませんか?

[雑談] GM : あと初心者GMの聖盃もあったような?

[雑談] : シナクラDX1リレキャンDX2MBDX2まよキン1エロ聖盃初心者聖盃募集中

[雑談] : なんて?

[雑談] 結月ゆかり : 走りすぎで確定

[雑談] GM : やばすぎでしょう!それあつまりませんよ艦これRPG!

[雑談] 結月ゆかり : あなたでしたか

[雑談] GM : みこ~ん!

[雑談] GM : あわよくば全部艦娘だし百合見れるかと思ってましたね

[雑談] : 実際は?

[雑談] : >実際は?
おれが村雨だしたからご破算になったけど

[雑談] GM : 艦娘制限外さないと人も集まらない!

[雑談] : 今度行けたら行く

[雑談] GM : ありがとうございます!

[雑談] : 未来は見えている
来ないやつ

[雑談] 結月ゆかり : 返事良すぎる絶対こないで

[雑談] : よかったなァ…!

[雑談] : 1d100 来る確率…! (1D100) > 66

[雑談] : 絶妙だろ

[雑談] : あーおぺにす

[雑談] : おーまいぺにす

[雑談] GM : 21時が本番なところありますけど
今日もう走ってたら絶望的ですね
陰キャオタク君虐めて憂さ晴らししますよ

[雑談] 結月ゆかり : ウッウッウアッ

[雑談] : 泣くな男だろ!

[雑談] : 乳が無いからって男扱いしてええのんか?

[雑談] : いいよ〜〜〜〜!

[雑談] : 男水着チャレンジお願いします

[雑談] 結月ゆかり : 殺すぞ〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] : お前なら…いい

[雑談] GM : ゲームで負けそうになったら谷間ちら見せして勝ちますよ

[雑談] 結月ゆかり : うっ失せろっ

[雑談] GM : まさか先輩同性愛者じゃあるまいし惑わされませんよねぇ~

[雑談] : では抵抗ロールをどうぞ

[雑談] GM : 私の魅力は100でゆかりさんの抵抗力は5です

[雑談] 結月ゆかり : 確定じゃないですかヤダー

[雑談] GM : オタクがギャルに勝てるわけないじゃないですか~w

[雑談] 結月ゆかり : 舐めるなよメスガキが…

[雑談] GM : 大人なところ見せてくださいよ♪せ・ん・ぱ・い❤

[雑談] 結月ゆかり : く、くそっ、先輩を舐めるんじゃあないっ!

[雑談] : 野球拳してボコボコに負けて欲しい

[雑談] GM : がんばれ❤がんばれ❤くそざこせんぱい❤
ふれー❤ふれー❤く・そ・ざ・こ❤

[雑談] : もう出来上がってるだろ

[雑談] 結月ゆかり : それはそう

[雑談] GM : 参加者が出てくると私はカメラ係になるので

[雑談] : その胸で?

[雑談] : その旨でってね

[雑談] GM : 胸とカメラは関係ないでしょうがあ!

[雑談] GM : というかおっぱいにしか目がいかないとかレズなんですか?参加してください

[雑談] 結月ゆかり : でかい胸は男女問わず好きでしょ

[雑談] GM : ですがわざわざ百合卓にいることを考えれば!?
見てる方はそりゃー楽でいいでしょうがね!

[雑談] GM : でかいでかい言いますがささらさんやイタコさんにはさすがに負けると思います

[雑談] : 誇れ
胸を張れ

[雑談] GM : けつはゆかりさんの方がでかいですよ

[雑談] 結月ゆかり : !?

[雑談] GM : 娼婦みたいな服着てえ…誘ってるんですか?(ピラ

[雑談] : 胸のあかり
ケツのゆかり

[雑談] : 融合しろ

[雑談] 結月ゆかり : 貧乳貧ケツ?

[雑談] : それもまた良し

[雑談] : 折れそうな身体を抱いて寝たいよ

[雑談] : 折れるのはお前の頸だパキッ

[雑談] : 首とかじゃなくて頭を!?

[雑談] : 顎関節を起点に折るぞ

[雑談] 結月ゆかり : こわい

[雑談] : 手折るぞ

[雑談] GM : 何故一定人数がいるのに誰も参加しないのか
これが分からない

[雑談] GM : 28人いてひとりぃ!?

[雑談] : 起きたら首輪付けて知らない島に連れてこられたからそっちには行けねェ

[雑談] GM : シャンロワは出れそうですか
それは良かったです

[雑談] : あっちも二人しかいないから全然まだ卓爆発する範囲だけど

[雑談] GM : こっちなんて待たされた挙句このままだとGMに虐められる哀れなPLしかいないんですよ
助けようと思わないんですか

[雑談] GM : もう徹底的に煽りますからね

[雑談] : むほほw

[雑談] 結月ゆかり : あ、ああ……(ガタガタ)

[雑談] GM : とか言ってたら時間が過ぎていました
とりあえず放課後教室でゆかりさんを拉致ります

[雑談] 結月ゆかり : ああ〜っ

[メイン] GM : 準備完了を教えてくださいね!

[雑談] : またね〜

[メイン] 結月ゆかり : 教えます!

[メイン] GM : 出航~~~~!

[メイン] 結月ゆかり : 出航だァ〜〜〜!!

[メイン]   :

[メイン]   :

[メイン]   :

[メイン]   : 今日の授業もひと段落し、放課後
早いものはみな帰り支度を始めている教室

[メイン] 結月ゆかり : 「くぁ……」
大きな欠伸とともに伸びをひとつ

[メイン] 結月ゆかり : むにゃむにゃと口元をもごつかせ、一息吐く
いつもの赤青姉妹や黄色の友人なんかは今日は用事があると言っていた

[メイン] 結月ゆかり : 用事もないし、のんびりと支度をしてのんびりと帰ろうと思っている。

[メイン] 継星あかり : 「ゆかりさーん!」
ばーんと大きな音を立てて上級生のいる教室に闖入するトラブルメイカーが一人

[メイン] 結月ゆかり : 放課後のざわめきを切り裂く大音量
しんと静まった空気が私へと集中したのを感じる

[メイン] 結月ゆかり : 「アッ……」
変な汗をかきながら、そそくさと白い後輩のもとへ

[メイン] 結月ゆかり : 「な、なんですか……継星さん」

[メイン] 継星あかり : 「今日暇ですか!暇ですよね!」
小柄な体に見合わぬ大きな胸を揺らしながらこちらからもずんずんと近づき無塩量に問う

[メイン] 結月ゆかり : 「そういう……見方もありますね」

[メイン] 継星あかり : 「よかったです!何せ部屋はもう予約してしまったので!」
がしっとその手を掴み引っ張っていこうとする

[メイン] 結月ゆかり : 「へ?」

[メイン] 結月ゆかり : 「ちょちょちょっと!?何何何!?何の話!?」
抵抗虚しくずるずると引きずられていく
悲しいかな力ではこの後輩に勝てないのだ

[メイン] 継星あかり : 「そういえばゆかりさんって、スキーとかスノボーできましたっけ?」
引っ張りながら相手の質問には答えずに自分本位で話しを進めていくのがこの娘である

[メイン] 結月ゆかり : 「ス、スキー!?スノボ!?」

[メイン] 結月ゆかり : 「雪国!?なんで!?」
ずるずる

[メイン] 継星あかり : 「実は私のチャンネルの企画で~冬を満喫しようってものをやろうと思ってて…」

[メイン] 継星あかり : 「なんと協力者にゆかりさんが選ばれました!よかったですね!ぱちぱちぱち!」

[メイン] 結月ゆかり : ?「??、???」?」
宇宙猫顔

[メイン] 結月ゆかり : 「なん、それは……何……?」

[メイン] 継星あかり : 「つまりゆかりさんが何かしているのを私が撮って、それが私のバズりに繋がるわけですよ」
えっへん!と胸を張ると胸が動きに合わせて揺れる

[メイン] 結月ゆかり : 「色々と納得はできませんが理解しました
 もちろん全額奢りですよね?」

[メイン] 継星あかり : 「ええ!なんたってうちはお金持ちですからね!」
どやあ~顔で自慢げに

[メイン] 結月ゆかり : 「はいはい、羨ましい羨ましい
 ……精々楽しませてもらいますかね」

[メイン] 結月ゆかり : 「で、集合はいつですか、まさか今夜とか言いませんよね」

[メイン] 継星あかり : 「ゆかりさん鋭い!そのまさかです!もう車もそこまで来てますよ!」
目を輝かせてよくいった!とずずいと顔を近づける

[メイン] 結月ゆかり : 「??????」

[メイン] 結月ゆかり : 「せ、せめて!せめて一度家には!!ああ〜〜〜!!」

[メイン] 継星あかり : 「だーいじょうぶですよ!下着からスノーモービルまで全部用意してありますから!」
開いたベンツのドアの中にゆかりを引っ張りこんでいった…

[メイン]   :

[メイン] 継星あかり : 「そういえばゆかりさんは何をしたいです?私は優しいので聞いてあげてもいいですよ?」
ベンツの中でようやくゆかりの話を聞く気になったようだ

[メイン] 結月ゆかり : 「そもそも撮影場所はどこなのかとか何があるのかとか何をする予定なのかとか色々聞きたいことはあるんですけども」

[メイン] 結月ゆかり : 「逆に私は何をすれば良いんです?
 スノボとかスキー?」

[メイン] 継星あかり : 「バズれば何でもいいですね。一通りの物は摘んできましたし、現地のおいしいもの食べたりとか温泉を堪能したりとかでもいいですよ」
あ、これ撮影予定場所ですとスキー場に併設された豪華ホテルのパンフを渡す

[メイン] 結月ゆかり : 「わお、ジーマーの高級ホテル……
 とはいえ私は継星さんもご存知の通りインドアウーマンなので、撮影後はお部屋でゆっくりさせてもらえれば……」

[メイン] 継星あかり : 「ではwii-fitとかやりますか!他にも最新型のフルダイブヘッドセットゲームの試作型とか!」

[雑談] 継星あかり : イベント送ってもいいですよ

[メイン] 結月ゆかり : 「濃い濃い濃い、濃度がすごいんですよ
 そういうのじゃなく、雪を眺めながら広縁でゆっくりしっぽりのんびりして温泉でも浸かれれば私はそれでオッケーです」

[雑談] 結月ゆかり : イベント……

[雑談] 結月ゆかり : 多人数用のしか考えてなかったんですよね

[雑談] 継星あかり : でしょうね!

[雑談] : 虚無から人生やせばいいだろ

[雑談] 結月ゆかり : お前が来るんだよ

[メイン] 継星あかり : 「はーゆかりさん感性が枯れていますよ!おじいちゃんみたいです!でも意外とそういうのがバズったりするんですよね~」
「じゃあ今回はそれでいきましょう!」
ぱちんと指を鳴らして上から目線

[雑談] 継星あかり : 乱入可ですよ

[情報] 継星あかり : 乱入可

[メイン] 結月ゆかり : 「言っておいてなんですが、採用されるとは思いませんでした
 頭干し柿か黙って外に繰り出してスポーツですよくらいはいかれるかと」

[メイン] 継星あかり : 「ふふ、もちろんただで提案を鵜呑みにするわけじゃないですよ。最低限これぐらいはですね?」
公園にはスケートができる凍った湖があるらしい

[メイン] 継星あかり : 「自信はおありで?」

[メイン] 結月ゆかり : 「あるわけないでしょ〜」
ふかふかのシートに体を預ける

[メイン] 結月ゆかり : 「精々無様な姿を見せて盛り上げますよ」

[メイン] 継星あかり : 「その次はワカサギ釣りにもチャレンジしてもらうので頑張ってくださいね~♪」
カバンから取り出したカメラで撮るふりをしている

[メイン] 結月ゆかり : 「盛りだくさんだァ……」
疲れた顔

[メイン] 継星あかり : 「かわいい後輩のためですから♪」
ぐいーともたれかかる

[メイン] 結月ゆかり : 「可愛い後輩は拉致まがいのことはしません
 ひっつかない」

[メイン] 継星あかり : 「つれないじゃないですか~、わざわざゆかりさんを誘った意味を考えてくださいよ~」
ぎゅっと腕に抱きつかれると柔らかいものに挟まれる感触

[メイン] 結月ゆかり : 「うぇ〜?なんですかも〜私のこと大好きですか〜?」

[メイン] 継星あかり : 「ゆかりさんが、私のこと好きなんでしょ~?思いを汲んであげてるんですよ~」

[メイン] 結月ゆかり : 「なんだコイツ」

[メイン] 結月ゆかり : 「まあそういうことにしておいてあげますよ……」

[メイン] 結月ゆかり : 観念したように身体から力を抜き、されるがままに

[メイン] 継星あかり : 「ふふん!早く素直になればいいのに!」
自分に自信満々なあかりに抱き着かれながら目的地まで運ばれた

[メイン]   :

[メイン]   : ホテル併設の公園

冬まつりに合わせて雪像の展示を行っており、スケートリンクの特設場もあります。
広々とした空の下、家族連れからカップルまでたくさんの人が行き交っています。

[メイン] 結月ゆかり : 「寒っ……」

[メイン] 継星あかり : 「まずいうセリフがそれなの台なしじゃありませんか!」

[メイン] 結月ゆかり : 「じゃあなんですか、ベンツの扉を開ければそこは雪国だった……とか言えば良いんですか」

[メイン] 継星あかり : 「雪像可愛いとか!スケートリンク広いとかあるでしょう!」

[メイン]   : キャラクター物から抽象的な像までいろいろ作られています。ひときわ目立つのは、大きな城のような都市のような雪像です。

[メイン] 結月ゆかり : 「そういうのあんまり興味ないんで……とはいえ、ここまで大きいと目を引きますね」

[メイン] 継星あかり : 「ですね~何をモチーフにしてるんでしょう?あ、ゆかりさん。背景にして撮ってみましょうか」
三脚を立てる

[メイン] 結月ゆかり : 「はいはい……」

[メイン] 継星あかり : 「はいは一回!ほらもっとくっ付いてください!」
タイマーをセットすると走ってきて恋人のように抱き着く

[メイン] 結月ゆかり : 「じゃあ継星さんハートマークの片側お願いします、私サムズアップするんで」

[メイン] 継星あかり : 「ハートが割れてる!?ゆかりさんもやるんですよ!」
ぐぐぐと無理矢理手を引っ張ろうとする

[メイン] 結月ゆかり : 「がああっ、砕けるっ」
観念してハートマークを作る

[メイン] 継星あかり : 「チーズ♪」
思い切りキメ顔で映る

[メイン] 結月ゆかり : 「いえーい」

[メイン]   : フラッシュと撮影音

[メイン] 結月ゆかり : 「こんなのカップルチャンネルじゃないですか」

[メイン] 継星あかり : 「百合営業という言葉ご存じない?美少女が戯れるだけで数字出るんですよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「どこに美少女が……?」

[メイン] 継星あかり : 「その目ん玉取り換えましょうか?」
こめかみをぐりぐり

[メイン] 結月ゆかり : 「あがあああっ」

[メイン] 継星あかり : 「まーったく、バカやってないでスケートしますよ」
ぷんぷんして肩を怒らせながら歩いていく

[メイン] 結月ゆかり : 「了解でございます……」
こめかみをさする

[メイン]   : スケートリンクは白く輝き、まさに銀盤という雰囲気です。
リンク上では多数の人が楽しげに滑ったり転んだりしています。
付近の仮設テントには、『チケット販売・貸し靴はこちら』と書かれています。

[メイン] 継星あかり : 「ほんほん。私の靴のサイズはですね…」

[メイン] 継星あかり : 1d100 足のデカさ (1D100) > 64

[メイン] 結月ゆかり : 1d100 足の大きさ (1D100) > 67

[メイン] 結月ゆかり : 「言うて私と変わらなかったでしょうあなた」

[メイン] 継星あかり : 「まあゆかりさんの方がやや太いですけどね…w」

[メイン] 結月ゆかり : 「身長差……ってやつなのかにゃあ」

[メイン] 継星あかり : 「さあさ、ゆかりさんの活躍…もしくは失態で動画を盛りあげちゃってくださいね!」

[メイン] 継星あかり : 1d100 スケートの腕前 (1D100) > 40

[メイン] 継星あかり : ややプルプルしながらも立ててる

[メイン] 結月ゆかり : 1d100 スケートの上手さ (1D100) > 54

[メイン] 結月ゆかり : 人並みにはできてる

[メイン] 結月ゆかり : 「おぉ〜……なんとも言えない上手さで撮れ高がないですね」

[メイン] 継星あかり : 「ほんとですよ!せっかく下手だったら笑ってやろうと思ったのにぃ!」

[メイン] 継星あかり : 「あ、あ、ああ~」
拍子に足が滑りだしてゆかりの方に進んでいく

[メイン] 結月ゆかり : 「ちょちょちょ、こっち来ないで!」

[メイン] 継星あかり : 「と、とまりません!受け止めてくださ~い!」
腕を開いて道連れの構え

[メイン] 結月ゆかり : 「巻き込む気しかないじゃないですかぐわあああ」
そのまま倒れ込み、したたかに背中を氷に打ち付ける

[メイン] 結月ゆかり : 「あああ〜〜〜っ、早くどいてくださいい〜〜〜っ」
あかりちゃんを上に乗せたまま、氷の上を滑っていくのであった

[メイン] 継星あかり : 「勢いがとまらない~!」
スケートリンクの柵まで流されていった

[メイン]   :

[メイン]   : 1d100 取れ高 (1D100) > 50

[メイン]   :


[メイン] 結月ゆかり :


[メイン] 継星あかり : 「全くひどい目に合いました…やっぱり運動よりこういう落ち着くのがいいですね…」
ワカサギ釣りの穴の前で椅子やらコーヒーポットとコンロやらをセットしている

[メイン] 結月ゆかり : 「ポジション的に逆でしょう、肉付きも重さも違うんですから」

[メイン] 継星あかり : 「でもバレリーナさんとかフィギュアスケートの選手って細くありません?」
ずずっとコーヒーを飲みながら反論

[メイン] 結月ゆかり : 「いやほら、倒れた時のポジションがね?
 クッション的な」

[メイン] 継星あかり : 「ああ~…ふふっw」
ゆかりの胸を見て

[メイン] 継星あかり : 「前でも背中でも変わりませんもんねw」

[メイン] 結月ゆかり : 「こ、こいつ……」

[メイン] 結月ゆかり : 「良いんですよ、どうせ私は鶏ガラですから」

[メイン] 継星あかり : 「おっと拗ねちゃいます?いやー私のを分けてあげられたらいいんですけどね~w」
胸を腕にのせて強調する

[メイン] 結月ゆかり : 「その代わり体重は軽いので一長一短ですね」

[メイン] 継星あかり : 「くっ…カウンターを決めたつもりですか」
誤魔化すように釣りの準備を始める

[メイン] 継星あかり : 1d100 釣りの腕前 (1D100) > 41

[メイン] 結月ゆかり : 1d100 釣り (1D100) > 79

[メイン] 継星あかり : 「……うぇぇ、動いてる」
餌を針につけるのに苦戦中

[メイン] 結月ゆかり : 「ほほほ、お嬢様には難しかったですかね」
入れ食い

[メイン] 結月ゆかり : 「どうやら釣りの才能があったみたいですねぇ」

[メイン] 継星あかり : 「な、納得がいかない…インドア派の癖にい」
やっとつけて降ろすも釣りの成果はそこそこといったところ

[メイン] 結月ゆかり : 「いやあ勝つと気分いいですね」

[メイン] 結月ゆかり : 「まあこの量だとひとりじゃ食べきれないんで、分けて食べましょ」
バケツに入ったワカサギを数えつつ

[メイン] 継星あかり : 「ですね、ホテルに出すと調理してくれるらしいですよ?」
3匹ぐらいが自分のバケツの中で泳いでいる

[メイン] 結月ゆかり : 「流石高級ホテル……」
20匹ほどがみつしりと

[メイン] 結月ゆかり : 「で、次は?これで終わりです?」

[メイン] 継星あかり : 「そうですね…夕食までには少し時間がありますし、ワカサギだけ渡してお土産でも見ていきます?」

[メイン] 結月ゆかり : 「いいですね、ちょっと探検しましょうか」

[情報]   : 土産物先
菓子屋
雑貨屋
酒屋
総菜屋
温泉土産
ガラス店

[メイン] 継星あかり : 「いろいろあるみたいですけど、どこから行きましょうか」
パンフを広げて眺める

[メイン] 結月ゆかり : 「お惣菜見ます?ご飯の後とかに食べても良さそうですし」

[メイン] 継星あかり : 「ずいぶんと食べますねえ、さっきの話気にしてます?」

[メイン] 結月ゆかり : 「継星さんが好きかなと」

[メイン] 継星あかり : 「人を食いしん坊万歳みたいに!まあゆかりさんが行きたいというなら付き合ってあげましょう!」

[メイン] 結月ゆかり : 「じゃあいいかな……」

[メイン] 継星あかり : 「ちょっと!?梯子外すのやめてくださいよ!ていうかゆかりさん私に対して塩すぎませんか!」

[メイン] 結月ゆかり : 「だって継星さんですし……いいかなって……」

[メイン] 継星あかり : 「人を雑に扱っていいものみたいに!陰キャのくせに!陰キャの癖に!」

[メイン] 結月ゆかり : 「ははは、その陰キャ大好きな人が言っても説得力ありませんよ
 それともこれからはもっと甘やかしたりしたほうがいいんですか?」

[メイン] 継星あかり : 「だからゆかりさんが私を好きなんでしょう!勝ち誇っちゃって腹立ちますねえ~…私が好きなんだから素直に甘やかせばいいんですよ!」

[メイン] 結月ゆかり : 「じゃあまあ……良いかな……今まで通りで……」

[メイン] 継星あかり : 「塩!明らかに舐められている!」

[メイン] 継星あかり : 「そんなことしてたらついちゃいましたよ!まったく!」

[メイン]   : 惣菜店
ここでは惣菜を売っています。
貝のしぐれ煮やオイル漬け、ドレッシングなど日持ちする物や缶詰類。
そのほか、甘辛いタレを塗って炭火で炙られている串団子、魚肉のコロッケや温泉卵も販売しています。

[メイン] 結月ゆかり : 「いいですね、ホテルのお土産って感じで……」
うろうろ眺める

[メイン] 継星あかり : 「結構持ちますね…あと近くで作られると夕食前だというのに手を出したくなります…」
カメラを回しながら

[メイン] 結月ゆかり : 「良いんじゃないですか、買っちゃえば
 私も食べたいの何個かありますし」

[メイン] 継星あかり : 「帰るのは明日ですし明日の帰りに買うって手もあるんですけど…」

[メイン] 継星あかり : 「温泉饅頭と温泉卵はつい買っちゃうんですよね~ご当地感は0なんですけど」

[メイン] 継星あかり : 1d100 自制 (1D100) > 51

[メイン] 結月ゆかり : 1d100 自制 (1D100) > 9

[メイン] 結月ゆかり : 「買っちった」

[メイン] 継星あかり : 「ちょ…ちょっとぐらいなら…1個買って終わりです!」

[メイン] 継星あかり : 「って買いすぎ!?」

[メイン] 継星あかり : 「持ちきれないぐらい買ってるじゃないですか!」

[メイン] 結月ゆかり : 「奢りですし……」

[メイン] 結月ゆかり : 「むしろ買わないほうが"嘘"までありますからね」

[雑談] : 子供をこれぐらい作りたいって言う意思表示?

[メイン] 継星あかり : 「これもう持って帰るためのバックとか買ったほうがいいレベルですね。所詮車までの距離ですけど」

[雑談] 継星あかり : 今のところまるでそういう色気とは無縁ですね

[雑談] 継星あかり : 旅行卓になりつつあります

[雑談] 結月ゆかり : 百合卓として良い感じの距離感じゃないですか

[メイン] 結月ゆかり : 「へへへ……」

[雑談] 継星あかり : 制限を解除してはいたんですけどね…まあ私が濃厚してどうするという話ではあるんですが

[メイン] 継星あかり : 「嬉しそう…やっぱり人の金で食う肉は最高みたいな顔してますね…ちゃっかりしている」

[メイン] 結月ゆかり : 「お金は使う時がいっちゃん良いですからね」

[メイン] 継星あかり : 「それに関しては同感ですね!何せ使っても使いきれないほどあるので!」
マウントは忘れない

[メイン] 結月ゆかり : 「婿入りさせてください」

[メイン] 継星あかり : 「嫁入りとか言わないあたり何らかのプライドを感じますね!ペットとしてなら飼ってあげますよ!」

[メイン] 結月ゆかり : 「……まあ、アリ!」

[メイン] 継星あかり : 「あまりにもプライドがない!」

[メイン] 継星あかり : 「で、他も回りますか?お土産を部屋に置いて夕食まで時間潰してもいいですけど」

[メイン] 結月ゆかり : 「流石に疲れましたし、ちょっとゆっくりしましょう」

[メイン] 結月ゆかり : 「まさか休みなく撮影とは……」

[メイン] 継星あかり : 「放課後から来た割には遊べましたね~」
ほくほく顔

[メイン] 結月ゆかり : 「うあ〜っ」
荷物を置き、ベッドへ飛び込む

[メイン] 継星あかり : 「てや!」
同じくベットで飛び跳ねる

[メイン] 継星あかり : 「旅行で何が怖いって部屋から出たくなくて時間が過ぎてくことなんですよね~」
「今回はもう十分に遊べましたけど」

[メイン] 結月ゆかり : 「もう……眠れそう……」

[メイン] 結月ゆかり : 「良いじゃないですか……お部屋でゆっくりしましょうよ」

[メイン] 継星あかり : 「いま寝たらお腹すいてお店空いてない夜に起きることになりますよ~」
私は起こしませんからねとにやけ顔

[メイン] 結月ゆかり : 「それは……嫌ですね」
むくり

[メイン] 継星あかり : 「お土産全部食べていいなら…いやこの量なら普通に残りそうですね」

[メイン] 継星あかり : 「テレビも地方ニュースしかやってないし…」
リモコンでチャンネルを次々変える

[メイン] 結月ゆかり : 「静寂と暇を楽しみましょうよ〜
 贅沢な時間の使い方ですよ?」

[メイン] 継星あかり : 「意外ですね…ゆかりさんインドア派なんでスマホ中毒かと思ってました」
wi-fiのパスワードを入れてる

[メイン] 結月ゆかり : 「家だとスマホかPCいじってますけどね……
 こういうとこだと寝るか食うかですよ……」
むにゃむにゃ

[メイン] 継星あかり : 「切り替えられる人って意外といないものなんですけどね~」
傍に座って頭を撫でる

[メイン] 継星あかり :

[メイン] 継星あかり : 「ん?」
ぴぴっとスマホのアラームがなる

[メイン] 継星あかり : 「ゆかりちゃんごはんよ~」

[メイン] 結月ゆかり : 「zzz……んがっ……」

[メイン] 結月ゆかり : 「…………おはようございます…」
寝起き特有の掠れ声

[メイン] 継星あかり : 「おはようございます。普通に起きましたね。まま~とかいうのを期待したんですが」

[メイン] 結月ゆかり : 「やり直します……?」

[メイン] 継星あかり : 「捏造はだめですよ捏造は!炎上します!」

[メイン] 結月ゆかり : 「マミー……」

[メイン] 継星あかり : 「年下にバブ味を感じてオギャってる余裕があるならいけそうですね。大広間に行きますよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「はーい……」

[メイン] 結月ゆかり : しょぼしょぼした顔であかりちゃんについていく

[メイン]   : 夕食は小鉢の三種盛やホタテ貝柱の酢物、吸物には滋味豊かな百合根と海老。
美しく盛られた造里に牡蠣のみぞれ和えと、台物はあんこう鍋が準備されています。
他にも焼八寸は姫鯛の鶯焼、蒸し物、煮物、香物。
さらに洋皿として、鱗付き甘鯛のグリルもあります。さらに自分たちで釣り、調理されたワカサギの天ぷらも添えて
デザートの水菓子はさっぱり食べられる蜜柑の杏仁豆腐となっております。

[メイン] 結月ゆかり : 「わお、盛りだくさん」

[メイン] 継星あかり : 「夕食前に食べなくてよかった…」

[メイン] 結月ゆかり : 「継星さんなら余裕でしょう」

[メイン] 継星あかり : 「人を大食漢みたいに!」

[メイン] 継星あかり : 「こういう皿がたくさん並んでる料理って家ではあまり食べないからなんかいいですね~」

[メイン] 結月ゆかり : 「そういうもんですか」

[メイン] 継星あかり : 「家だったらすぐ早く作れるもの食べません?うち両親ワーカーホリックなので」

[メイン] 結月ゆかり : 「さあ……あんまり家だと食べないので……」

[メイン] 継星あかり : 「家で食べないならどこで食べてるんですか?私は食べてる暇も惜しいっていうか、PCの前で動画見ながら食べてますね」

[メイン] 継星あかり : 「それにしても魚介類が豊富…これはダイエットにもいいかもしれませんよ…」

[メイン] 結月ゆかり : 「ワーホリの血をしっかりと……」

[メイン] 結月ゆかり : 「ん〜、美味」

[メイン] 継星あかり : 「洋皿もありますけど杏仁とか和食って感じがいいですね…バイキングよりこういう形式の方が私は好きですかね」

[メイン] 継星あかり : 「同じ素材のものを調理法を変えることで品数増やしてる努力ってところが…」
食べながらも論評しつつ

[メイン] 結月ゆかり : 「舌が肥えてますねぇ、私なんか全部美味しいで済ませちゃいますよ」

[メイン] 継星あかり : 「全部おいしいで済ませたらチャンネル回らないですからね~!こういうところで語彙が生きるんですよ!」

[メイン] 結月ゆかり : 「プロフェッショナルだぁ」

[メイン] 結月ゆかり : 「そういうとこ尊敬しますね、私にゃ無理なので」

[メイン] 継星あかり : 「でも共感性も大事なのでそういう方向で売るならゆかりさんのもありですよ!ゲームの腕は折り紙付きですし、ゲームチャンネルやってみたらどうですか?」

[メイン] 結月ゆかり : 「んー、考えてみます」

[メイン] 結月ゆかり : 「ワカサギうまー」

[メイン] 継星あかり : 「やっぱり自分が釣ったと考えると格別ですよね~」

[メイン] 継星あかり : 「ん、おいし」

[メイン] 継星あかり : 育ちの良さかやっぱり大ぐらいなのかそのまま綺麗に平らげるのだった

[メイン] 継星あかり : 「さて…ついに来ましたよ最後の一大イベント」

[メイン] 結月ゆかり : 「イベント」

[メイン] 継星あかり : 「ホテルといえばまずこれでしょう!温泉!」

[メイン] 結月ゆかり : 「確かに……」

[メイン] 結月ゆかり : 「ホテルの目玉と言っても過言ではないですね」

[メイン] 継星あかり : 「これだけを目当てに日帰り旅行する人もいるほどです」

[メイン] 結月ゆかり : 「我々も似たようなものではないでしょうか」

[メイン] 継星あかり : 「ですね!いきましょういきましょう!」
「(ゆかりさんは私に拉致されたんですが)ボソ」

[メイン] 結月ゆかり : 「楽しみですねぇ」のんき

[メイン] 継星あかり : そしてやって来たるは更衣室

[メイン] 継星あかり : 「ふ、ふ、ふ、この瞬間はいつも気分がいいですね」

[メイン] 結月ゆかり : 「それだけおっきければねえ」

[メイン] 継星あかり : 「同性でさえ私の体に目をやってしまう!美しさは罪ですね!」

[メイン] 結月ゆかり : 「大きい雪のお城に目を引かれるのと一緒」

[メイン] 継星あかり : 「つまり私の美貌は人間を超えて城クラスと!」

[メイン] 結月ゆかり : 「そっすね」ぬぎぬぎ

[メイン] 継星あかり : 「せりゃ!」
ばるんばるんさせながら脱ぐ

[メイン] 結月ゆかり : 「うぉ……」

[メイン] 継星あかり : 「ふふふ、あの塩だったゆかりさんすら目を背けられないようですねえ」

[メイン] 結月ゆかり : 「重力がすごい」

[メイン] 継星あかり : 「水の上では浮くんだから不思議ですね」

[メイン] 継星あかり : 「それじゃあ行きましょう!」
ずしずしと見せつけながら温泉に向かっていく

[メイン] 結月ゆかり : 「あんまり隣には並びたくないですね……」
ついていく

[メイン] 継星あかり : 「んー…なかなかいい感じじゃないですか。時期的に混んでないのもいいですね」
風呂場を一瞥しながら洗い場に向かう

[メイン] 結月ゆかり : 「ね、だいぶ立派ですけどそんなに混んでなくて……」

[メイン] 継星あかり : 「はい、学生の団体とかいると大変なことになりますからね」
相槌を打ちながら洗い場の椅子に座る

[メイン] 結月ゆかり : 「はぁ〜……身体洗うだけで気持ちいいですね……」

[メイン] 継星あかり : 「やっぱり冬って厚着でスポーツするから熱がこもるんですかね~」
おさげを解いて髪の毛を洗う

[メイン] 結月ゆかり : 「ありそうですね、冬の脱水症状とかありますし」
ごしごし

[メイン] 継星あかり : 「矛盾脱衣なんて言うのもありますしね」
明らかにお金のかかったシャンプーやらボディソープ、洗顔ローションを並べ順々に体を洗っていく

[メイン] 結月ゆかり : 「やっぱ髪長いと時間かかります?」

[メイン] 継星あかり : 「時間は慣れればどうにでもなりますが、使う量がですね。買い置きしておかないとすぐなくなります」

[メイン] 結月ゆかり : 「そういうものですか……先浸かってますよ」

[メイン] 継星あかり : 「薄情な!とも言えませんね、私がいなくて寂しいでしょうけど我慢して耐えてください♪」

[メイン] 結月ゆかり : 「はいはい……」
露天風呂へ

[メイン]   : ドアを開けると、冷たい空気が身体を撫でます。
対照的に、露天風呂は湯気が白く立ち上っていていかにも熱そう。
雪の残る中庭は静かで、澄んだ冬の夜空には星がキラキラ輝いています。
悩みや不安も忘れさせてくれそうな癒しの空間。
安らぎのひとときを過ごせそうな良い湯です。

[メイン] 結月ゆかり : 「うひ〜寒い寒い」
小走りで湯船へ

[メイン] 結月ゆかり : 「熱ぁ〜……!!」
足先からゆっくりと入り、肩まで浸かる

[メイン] 結月ゆかり : 「あぁ〜……」

[メイン] 継星あかり : 「寒っ!」
しばらくするとあかりもそれを追いかけて同じ湯に入ってくる

[メイン] 結月ゆかり : 「はふぅ〜……」

[メイン] 継星あかり : 「ふあ~この寒暖差が冬の温泉の醍醐味ですね~」

[メイン] 結月ゆかり : 「あ"ぁ〜……」

[メイン] 継星あかり : 「おっさんの鳴き声じゃないですか!」

[メイン] 継星あかり : 「うら若き少女が出していい奴じゃないですよ!」

[メイン] 結月ゆかり : 「もう死んでもいい……」

[メイン] 継星あかり : 「持つべきものはできた後輩ですね♪」

[メイン] 結月ゆかり : 「ほんとそれ……何も言うことないですよ……」

[メイン] 継星あかり : 「いつもなら憎まれ口が出てくるのに…温泉で完全にダメになってる…」

[情報]   : 温泉は刺激が少ないやさしい泉質で、効能は神経痛や打ち身、疲労回復、美肌効果です。
[*「アルカリ性単純温泉」「無色透明、微硫化水素臭、無味」「泉温39.5度」
源泉かけ流し(加水なし・加温なし・消毒なし)。美人湯といわれており、飲用可]

[メイン] 結月ゆかり : 「溶けちゃった……」

[雑談] 結月ゆかり : 媚薬とか入ってなくて嬉しいです

[雑談] 継星あかり : いれるわけないでしょう!?

[メイン] 継星あかり : 「今回の旅行の点数を聞こうと思ったんですけど、これは聞くまでもないですね」

[雑談] 継星あかり : ついでに言うと私が権利奪っていれたイベントは全部消化しましたよ!

[メイン] 結月ゆかり : 「100点……」

[メイン] 継星あかり : 「はい、実際に証言もいただきました」
ぱちぱちぱちと手を叩いてご満悦

[雑談] 結月ゆかり : 考えてたイベントが雪崩で分断だったので

[メイン] 結月ゆかり : 「私は……もう……」
寝息を立てて沈んでいく

[雑談] 継星あかり : ソロになる!

[メイン] 継星あかり : 「本当に死んでどうするんですかもう」
引き上げて自分の膝に乗せる
背中にご自慢のお山が当たるのはご愛敬

[メイン] 結月ゆかり : 「高級椅子ですな」

[メイン] 継星あかり : 「そりゃあもう、お金をいくら積んでも座れない椅子ですよ」
腰を抱きながら耳元で囁く

[メイン] 結月ゆかり : 「……んん、くすぐったいですね」
身を捩る

[メイン] 継星あかり : 「でもこの姿勢にしておかないと、沈んでしまいそうなので」
足を開いてその中にしまうように座らせる

[メイン] 結月ゆかり : 「くすぐったがりなんですよぅ」

[メイン] 継星あかり : 「へぇ~いいこと聞きました♪」
手を前にまわしてお腹を撫でる

[メイン] 結月ゆかり : 「んひひっ、ちょっと、本当に……!」

[メイン] 継星あかり : 「じゃあこっちですか❤」
にやにやしながら今度は脇に手をやってくすぐる

[メイン] 結月ゆかり : 「きゃふふ、ひひっ!待、本当に弱いんですよ!」

[メイン] 継星あかり : 「散々失礼なこと言われましたからね~♪ここで仕返しさせてもらいましょう♪」
こちょこちょと指が脇をいじくりまわす

[メイン] 結月ゆかり : 「あはっ、やめっ、やめろーっ!助け、へへへはっ」
抜け出そうと必死にもがくが、力ではどうしようもない

[メイン] 継星あかり : 「許してくださいあかり様~って言ったらやめてあげてもいいですよ❤ほらほら❤」

[メイン] 結月ゆかり : 「ぐひっ、助け、助けて継星さんっ、んぐふっ」

[メイン] 継星あかり : 「無駄なプライドは捨てたほうが身のためですよ~❤」

[メイン] 結月ゆかり : 「ゆっ、許してぇ、く、ください!継星っ、さんぅ……!」

[メイン] 継星あかり : 「ま、及第点をあげましょうか♪」
ぱっと手を放す

[メイン] 結月ゆかり : 「ひぃ……えらい目にあった……」

[メイン] 継星あかり : 「あかりちゃん完全勝利です♪」

[メイン] 継星あかり : 「私たちの上下関係の決着もつきましたし、そろそろ上がりましょうか」

[メイン] 結月ゆかり : 「はぁ〜……名残惜しいですけど」

[メイン] 結月ゆかり : 「誰かさんのせいでのぼせそうですしぃ」

[メイン] 継星あかり : 「もう一回いっときますか?」

[メイン] 結月ゆかり : 「さああがりましょう」

[メイン] 継星あかり : 「いいこですね♪」
頭を撫でながら湯から身をあげる

[メイン] 継星あかり : そしてゆかりをからかいつつお風呂から上がった

[メイン] 結月ゆかり : 「ふぃ〜」

[メイン] 継星あかり : 「いや~たんのうしました」

[メイン] 継星あかり : 「あとは寝て明日帰るだけ!やり残したことはありませんか?」

[メイン] 結月ゆかり : 「いやもう十分ですよ……」

[メイン] 継星あかり : 「それじゃあ」
ベットにコロンと寝転んで

[メイン] 継星あかり : 「頑張った後輩にご褒美を一つもらいましょうか」

[メイン] 継星あかり : 「抱き枕になってください♪」

[メイン] 結月ゆかり : 「…………」

[メイン] 結月ゆかり : 「まあ……別にいいですけど、あんまり強く締めないでくださいね?」

[メイン] 結月ゆかり : ベッドに腰掛け、寝転がる

[メイン] 継星あかり : 「はーい、華奢なその体がつぶれないように立派なクッションがついてますから。そちらも堪能してください❤」
ぎゅっと抱き着いて足も絡める

[メイン] 結月ゆかり : 「うぐぅ……いい匂いするぅ」

[メイン] 継星あかり : 「ふふん!当然、私は完璧な美少女ですから!」
えいっと部屋の電気を落とす

[メイン] 結月ゆかり : 「それじゃ、おやすみなさい」

[メイン] 継星あかり : 「はい、おやすみなさいゆかりさん」
ぎゅうっと一度強く抱きしめて

[雑談] 継星あかり : 何かやりたいことがないならここで終わる感じです!

[雑談] 結月ゆかり : なしでございます

[メイン]   : 2人の夜は更けていった…

[メイン]   :

[メイン]   :

[メイン]   :

[メイン] 継星あかり : 宴だ~~~~!

[メイン] 結月ゆかり : 宴ですァ〜〜〜!!

[メイン] 継星あかり : いやあ来てくださるだけでなくタイマン付きあってまでいただいてありがとうございました!

[メイン] 結月ゆかり : いえいえ、こちらこそ久々に百合できて楽しかったです

[メイン] 結月ゆかり : 肉体関係ない百合卓はだいぶ貴重ですからね

[メイン] 継星あかり : 前濃厚無しの卓立ててたんですけどあまり来ないので今回はありでやってみたいんですよね

[メイン] 継星あかり : ですがこのあかりちゃん先導NPCの性格最悪キャラなのであまり向いてない!

[メイン] 結月ゆかり : 正直いつ食われるのかとヒヤヒヤしてましたよ

[メイン] 継星あかり : 私は自分が大好きなのとそもそもGMキャラなので食うことは想定してないですね!

[メイン] 結月ゆかり : なるほど……

[メイン] 結月ゆかり : でもGMキャラを狙うPLは珍しくないですからね

[メイン] 継星あかり : まあ食われるほうなら…相手がそういう方針なわけですし
この性格でまさか来るはずないとは思いますがね!

[メイン] 継星あかり : 金に飽かせて無理強いさせるキャラです

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] 継星あかり : 本当に舞台装置です

[メイン] 結月ゆかり : でも割といいキャラしてると思いましたよ

[メイン] 継星あかり : おもしれーおんなではあるかもしれませんがこれと恋愛は…って感じじゃないでしょうか?PLの百合百合を見せてください

[メイン] 結月ゆかり : それはそう

[メイン] 結月ゆかり : なかなか…集まらないんですよね…

[メイン] 継星あかり : こまったものですね
キャンペーンが増えて突発に無理が来てるのかもしれません
1週間前ぐらいに募集すればいいんでしょうか

[メイン] 結月ゆかり : そうするしかないんでしょうか……

[メイン] 結月ゆかり : 私もちょくちょく立ててはいますが、やはりというかなんというか人が来ない

[メイン] 継星あかり : 残念ですね…一応濃厚無しは全部人が来たのでむしろなしにしたほうが人が来るのかもしれません

[メイン] 結月ゆかり : うむむ……難しいものです

[メイン] 結月ゆかり : ではそろそろいい時間なので、またね〜〜〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] 継星あかり : またね~~~~!