[雑談] GM : !
[情報]
GM :
ライト系百合ルルブver.α-9B
※これを作ったのはこのGMではない
1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
「でも濃厚もしたいかも」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)
2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。
3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。
名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
可能なプレイ範囲:
好みのシチュ:
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)
4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等
5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。
6.おおまかな流れ
出航
↓
百合百合
↓
(可能なら感想会)
↓
宴だァ〜!
7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。
EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
可能なプレイ範囲:痛い事以外
好みのシチュ:ラブラブ
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい
EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。
[雑談] : 淫魔GM初めて見た
[雑談] : まずい頭なでてるだけで一日が終わる
[情報]
GM :
シチュエーションは「海」
知り合い同士で遊びに来ててもいいし、初対面でも良いと思います
[雑談] GM : 誰がサキュバスですか!
[雑談] : ラーメンでも食ってろォ!
[雑談] GM : うめっ…!うめっ…!
[雑談] GM : 正直出航できるとあんま思ってないので駄弁る卓でもいいですよ
[雑談] GM : あと私は泳げません
[雑談] GM : でもコマ置いてくれたら…それは嬉しい
[雑談] : 硫酸で焼かれてたらそりゃ泳げないわなあ…
[雑談] GM : 先生のおかげでだいぶ良くはなったんですけどね…
[雑談] GM : ンマー気長に待ちますか…♠
[雑談] GM : この背景画像くらい爽やかな青い海、行ってみたいですねぇ
[雑談]
:
特に今日くらい暑い日だとなァ…
海百合懐かしいだろ
[雑談] : 最近雨ばっかりの曇り空だろ
[雑談] : おれの未来と一緒
[雑談] GM : 1d100 暗雲度 (1D100) > 90
[雑談]
:
も
く
も
く
[雑談] : ちょっと待て奴隷買ったの女かよ…
[雑談] GM : そうですけど?
[雑談] : わちしの家には剣を刺しても全然苦にならない奴隷があるえ~~~~
[雑談] GM : おお
[雑談] : わり、いまラーメン食いに出てる
[雑談]
GM :
わかりました
いつ頃食べ終わりますか
[雑談] : 2分後
[雑談] GM : わかりました
[雑談] : 早すぎだろ
[雑談] : 1d1000 啜る麺のg (1D1000) > 315
[雑談] GM : まずいどのくらいの量かわからないです
[雑談]
:
2分後って答えたのは俺じゃないが…片道四十分くらいのとこまで出てるから忘れてくれ(^^)
乱入ありならあとで混ざるとは思う
[雑談] : わかった
[雑談] GM : わかりました!
[情報] GM : 【乱入】あり
[雑談] GM : !
[雑談] 仮ン様 : !!
[雑談] GM : きましたか
[雑談] 仮ン様 : ああ。
[雑談] GM : まだ募集中です~
[雑談] : GMが出せば百合成立だな...ルフィ
[雑談] GM : それもそう
[雑談] GM : 出しますか…♠
[雑談]
仮ン様 :
どうせなら多人数でやるぞ
お前も来い
[雑談] GM : ええ。
[雑談] GM : ちなみに私(シルヴィ)はGMなので出ません
[雑談] GM : なので…
[雑談] GM : ヨシ この子を呼びましょうか
[雑談] : 早く濃厚濃厚濃厚を見せてくれ
[雑談] 伊401(GM) : わかったー!
[雑談] 伊401(GM) : もーっと来ても大丈夫だってシルヴィちゃんが言ってたよ~
[雑談] 仮ン様 : ああ。
[雑談] ! : !
[雑談] : !!
[雑談] 伊401(GM) : !!!
[雑談] : !!!!
[雑談] 仮ン様 : !!!!
[雑談] : SexSexSexはありますか?
[雑談] 伊401(GM) : 流れに依るね~
[雑談] 仮ン様 : わかった
[雑談]
GM :
私から強制的にそういうギミックは投げない、というだけです
参加シャンのみなさまが望めばもちろん…ですね
[雑談] ! : わかった
[雑談] : センパイ!犯し(て肉体)喰っていいっすか!
[雑談] : 誰か男では参加しろ
[雑談] GM : 百合って書いてあるでしょアホンダラさん
[雑談] : まだだ!
[雑談] : でかまらだ!
[雑談]
:
性転換できる女で入って始まったら男に変われば
最
強
だ
ろ
[雑談] : 無法
[雑談] : 1d100 強さ (1D100) > 78
[雑談] 仮ン様 : 来たか らんま
[雑談] GM : 分かりました 再性転換させてメス堕ちさせます
[雑談] : 何時間くらいでやるのか教えろ
[雑談] : 1d24 (1D24) > 20
[雑談] : おお
[雑談] GM : 乱入アリにしてますし仮ン様さんと!さんがキャラ決めたら出航にしますか
[雑談] : おお
[雑談] : 3人か
[雑談] GM : 開催時間は今日中に終わるくらいで
[雑談] 仮ン様 : わかった
[雑談]
:
レズカップル出来たらもう1人が余りそうだろ
うゆ...悔しオナニー捗るシャン...
[雑談] : おお
[雑談] GM : そういうのはGMが請け負いますよ
[雑談] : 3Pすればいいけど
[雑談] GM : IQ280ですか?
[雑談] : nonameが参加すればいいけど
[雑談] : GMぐちょぐちょにしろ
[雑談] GM : もちろん現在も募集中です
[雑談] 伊401(GM) : こわい
[雑談] : 途中までならやれるのおれ?
[雑談] : やれ
[雑談] GM : 来てもイイですよ~~~!!!
[雑談] : わかった 途中までになりそうだけどやる
[雑談] : 終わる前にちゃんとぐちょぐちょにしていけよ
[雑談] : おお
[雑談] 見当かなみ : 水着姿あったーーーーー!!!
[雑談] GM : 来ましたか かなみさん
[雑談] 見当かなみ : よろしくお願いしますと思ったけど経歴も書かなきゃ…
[雑談] : 経験人数もくれ
[雑談] 見当かなみ : え
[雑談] 見当かなみ : うーん…………?回数じゃなくて人数だとそんなに…?
[雑談] GM : なるほど
[雑談] : はやくGMをぬちゃぬちゃにしろ
[雑談] 伊401(GM) : こわいんだよね。
[雑談] 見当かなみ : こわい
[雑談] GM : 来ましたか 楓さん
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわ!
[雑談] 伊401(GM) : よろしくねー!
[雑談] GM : 途中までシャンの方はいらっしゃいます?
[ステータス]
見当かなみ :
名称:見当かなみ
年齢:21
好きになる性別:ノンケ 大まかな性格:一生懸命で面倒見が良いが騙されやすかったり流されやすい 安い子 ちょろい
好きな事:少女漫画とか…
可能なプレイ範囲:ちょろいから大体頼めばやってくれる
好みのシチュ:ちょろいから大体頼めばやってくれる
小目標:女の子側にコロッと行く様を見たい
[雑談] 愛宕 : 公式で水着絵が無いキャラで行くのおれ?
[雑談] 伊401(GM) : 全然いいと思うよ~!
[雑談] GM : うお…
[雑談] 見当かなみ : でかい
[ステータス]
伊401(GM) :
名称:伊401(しおい)
年齢:幼い
好きになる性別:「好きになる」という事がいまいち分かっていない
大まかな性格:明るい 元気 人懐っこい
好きな事:泳ぐこと!潜ること!
可能なプレイ範囲:潜特型潜水艦に不可能は無いよ!
好みのシチュ:しちゅー?おいしいよね
小目標:みんなに楽しんでもらう!
[雑談] 愛宕 : 実際デカい方がいいだろ
[ステータス]
楓・J・ヌーベル :
名称:楓・J・ヌーベル
年齢:16
好きになる性別:背が低い女の子
大まかな性格:ザ・お金持ちのお嬢様。自分勝手だけどノブレスオブリージュは忘れない
好きな事:ティータイム
可能なプレイ範囲:なんでも
好みのシチュ:見てないけど多分受け
小目標:海を楽しみますわよ!
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 大は小を兼ねますものね
[雑談] 伊401(GM) : 愛宕さんはコマにステ載せてくれてるね…!
[雑談] 伊401(GM) : では!
[ステータス]
愛宕 :
この通りになるかは分からないだろ
名称:愛宕
年齢:32
好きになる性別:バイ
大まかな性格:ゆるふわなお姉さん
好きな事:世話焼き
可能なプレイ範囲:痛くない、汚くないもの
好みのシチュ:イチャイチャ
小目標:新しい恋を見つけたい
[雑談] 見当かなみ : !
[雑談] : !
[雑談] 楓・J・ヌーベル : !
[メイン] GM : 準備はいいか教えてください!
[雑談] 愛宕 : !
[雑談] : !
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 教えますわ~!
[メイン] 愛宕 : 教えるわ〜
[メイン] 見当かなみ : 教えるわ
[メイン] : 教える
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : 出航です~~~~~~~!!!
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね…ステルス参加者
[メイン] 見当かなみ : 出航だァ~~~!!
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 出航ですわ~~~~~!!!
[メイン] 愛宕 : 出港だわ〜〜〜〜!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 7月17日 海の日
[雑談]
見当かなみ :
>背が低い女の子
まずい身長負けてる(154cm)
[メイン]
GM :
清々しいほどの快晴の日に
貴方たちはひと夏の思い出作りに訪れていた
[メイン] GM : ということで、あなたたちは全員、同じビーチの浜辺にいますね
[雑談] 伊401(GM) : 4人は…どういう繋がりなんだッ
[雑談] 見当かなみ : どういう繋がりなの…!?
[雑談] 楓・J・ヌーベル : どういう繋がり…なんでしょうね…?
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 年齢差的にクラスメイトとか同僚はないですわね…姉妹…?
[雑談] 見当かなみ : インモラル!?
[雑談]
愛宕 :
むほほwwインモラルはいいっちゃいいと思ってんすがね…
なんか…ここがいいビーチ(実態はレズビーチだけどそれは知ってても知らなくても良い)ってクチコミで聞いてきたとか…?
[雑談] 伊401(GM) : ヨシ…それでいこう
[メイン] GM : ……ここが”そういうビーチ”だということを知らずに
[雑談] 楓・J・ヌーベル : わかりましたわ~!
[メイン]
伊401(GM) :
「わぁ~!すっごく綺麗な海~!」
目の前一杯に広がるエメラルドに瞳を輝かせているのは、制服のような水着を着ている少女
伊401
[雑談] 見当かなみ : わかったわ
[メイン] 伊401(GM) : 「潜水艦のみんなに教わって来てみたけど、こんなに綺麗なのにあんまり人がいない…?ん~………3人くらいしか………?」
[雑談] : sex on the beach
[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお
[雑談] : なに一糸まとってんだお前ェ!!
[メイン]
見当かなみ :
「しょぼ~~~ん……………」
何時もの身内と遊びに出かける話があって
水着まで買ったけど置いていかれ、水着を無駄にするのもと思い適当な浜辺に来たのであった…
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「まさか梨璃さんが来れないとは…わたくし一人じゃ意味ないじゃないですの!!!」
一人大声でビーチで憤慨している
友人と来るはずが都合が合わず一人で来ることになってしまったのだ
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「こうなったら泳いで泳ぎまくりますわよ!」
[メイン] 伊401(GM) : (わぁっ。すっごく元気な人と、しょぼくれてる人がいる!せっかくだから話しかけてみようっと!)
[メイン]
伊401(GM) :
「こんにちは~!!!」
小麦色の肌が眩しい少女が、貴方たちの前へ駆けてくる
[メイン]
愛宕 :
「あら、今日は人が居て…随分騒がしいわね…」
1人でパラソルの下で周りを眺めている。傷心旅行に来ているとかいないとか。
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「あら、こんにちは」
そういえば普段のプライベートビーチではなかったですわね
[メイン]
見当かなみ :
「うぇっ!?あ、こんにちは…」
あ、そりゃ人居るかあ…
[メイン]
愛宕 :
「あら、どうしたのかしら。」好色そうな目で周りを見つめる。
[雑談] : 1人だけ年齢が意味深に無言だろ
[メイン] 伊401(GM) : (わっ、わぁっ。すっごくオトナな体形の人もいる。……よその鎮守府で見たことあるよーな?)
[雑談] : ババアだって言いたいのか?
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「あらま、3人もいらっしゃってたんですのね」
今更気づいて
[メイン]
伊401(GM) :
「私、伊401っていいます!しおいって呼んでください!」
にこりと笑って、朗らかに貴方たちへ挨拶
[メイン] 愛宕 : 「よろしくね、しおいちゃん。」にっこりと微笑みながら目線を下げて語りかけた。
[メイン]
見当かなみ :
「見当かなみです…?」
元気そうな子だなあ…って人が集まってきた!?
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「こちらこそよろしくお願いしますわ。わたくし楓・J・ヌーベルと申しますの」
[メイン] 愛宕 : 「自己紹介が遅れちゃったわね、私は愛宕。あらためてよろしくね」
[雑談] : 中学生っていうのはなァ…
[雑談] 愛宕 : 公式でわかんないし明確にしないとダメそうだと思ってダイスで決めたけど?
[雑談] : えらいっ
[雑談] 見当かなみ : えらい
[雑談] 伊401(GM) : なるほど
[雑談] 楓・J・ヌーベル : えらいですわ!
[雑談] : えろいっ
[メイン] 伊401(GM) : 「よろしくね!かなみさん!楓さん!愛宕さん!」
[メイン]
伊401(GM) :
「ねーねー、みんなは泳げる!?せっかくだから私と潜ろうよ~!」
初対面にも拘らず、人懐っこい少女はぐいぐいと迫る
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ふふん、もちろんそのつもりで来ていましてよ。水泳術もそれなりにマスターしておりますわ」
[メイン]
見当かなみ :
「え、はいっまあ泳げますけど!?」
直ぐ置いグイグイ来る!?グイグイ来る!?
[メイン] 愛宕 : 「いいわね〜泳ぎはともかくあんまり私は潜るのは得意じゃないけど…」少し不敵な笑みを浮かべながら
[メイン] 伊401(GM) : 「じゃあ行こっ!誰が一番速く泳げるか競争!!」
[メイン] 伊401(GM) : 目をキラキラとさせて海の方を指さす
[メイン]
見当かなみ :
「わ、わかったけど……」
しょ、初対面なのに~~!?
[メイン] 愛宕 : 「いいわよ〜!」身体を気にして準備運動をしつつ同意する
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「いいですわ、受けて立ちましょう!」
[メイン]
伊401(GM) :
「よおし決まり!いっち、に!いっち、に!」
慣れた様子で体をほぐし始める
[メイン]
見当かなみ :
「み、皆直ぐ順応してる…」
そう言いつつそそくさと準備運動
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「ふんふん」
腕を振り回したり足の関節を伸ばして準備を整え
[メイン] 愛宕 : 「いっちにっ!」身体を動かすと同時に胸が少し揺れる
[雑談] : 肉付きがいいねぇ
[メイン] 伊401(GM) : 「愛宕さんすごいねー!?どうやったらそんなに大きくなれるのー?」
[メイン] 伊401(GM) : 少女は無邪気に、純粋なあこがれから尋ねている
[メイン] 愛宕 : 「うふふ、よく食べて、よく寝る!他にも色々あるけどね」揉むと大きくなることは今は伏せておきつつ答える
[メイン]
見当かなみ :
「ブッ」
何聴いてるのこの子!?
[雑談] : 1d100 よさ (1D100) > 37
[メイン] 伊401(GM) : 「へ~!!」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「あら…やはり美容には健康が大事ですわね」
[メイン]
見当かなみ :
「う、うーん…」
やっぱ皆おっきい方が良いのかなあ…と自分のをぺたぺた
ふつーの大きさ
[雑談] : ノー...でかければでかいほどいいという訳ではなく...
[メイン]
伊401(GM) :
「私は動きなれてる制服で来たけど……もうちょっと大きくなったら、みんなみたいな可愛いのも着てみたい~!」
かなみと楓の方も見て、その均整の取れた肢体と、よく似合ってる水着に見とれている
[雑談] : 俺はデカければデカいほどいいと思うけどおまえ?
[雑談] GM : どう見えるかです
[雑談] : はやくナメクジぐちゃとろsexしろ
[雑談] : あーこれ心眼が足りぬってやつか
[雑談] : 俺の眼力を確認したいんだけど愛宕の立ち絵ってAI?
[雑談] : 見ればわかる
[雑談] : 一瞬顔だけ貼ったコラみたいに見える
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「その水着もよく似合っていますわよ?」
しおいに近寄って、少し腰をかがめて
[メイン] 伊401(GM) : 「えっ、わぁっ?」
[雑談] 愛宕 : 公式で水着立ち絵なかったからAIだけど?
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ。健康そのものって感じですわ。見ていてこちらまで元気になりますわね」
[雑談] : えらいっ
[雑談]
:
俺の目は曇っていなかったか…
よくやった!
[メイン]
伊401(GM) :
「! えへっ。ありがとう!」
ニカッ、と
褒められて嬉しくなり、歯を見せて笑う
[雑談] 伊401(GM) : おお
[雑談] : きな
[雑談] 楓・J・ヌーベル : のっぽの
[雑談] GM : シャン
[雑談] : 時計
[メイン]
見当かなみ :
「ここまでの会話まででも大分元気っ子って感じだ…ですよね~」
初対面なのに絆されて敬語崩れそうになる
[メイン]
愛宕 :
「多分しおいちゃんなら何を着ても似合うと思うわね」
少しにやりとした笑顔を見せつつ
[雑談] : そうわよ!
[メイン]
伊401(GM) :
「そうかなぁ…?私、愛宕さんや2人みたいにぜんぜん女の子らしくないもん」
自分のなだらかな胸を見下ろして、つぶやくように
[メイン] 伊401(GM) : 「いいな~。はやく大人になりたい」
[メイン]
見当かなみ :
「いやほら、まだまだこれからだから!子供には子供の頃にしか出来ない事があるの!」
わたわた励ますように
[雑談] 逆に考えるんだ : なに?公式に水着がない?逆に考えるんだ、pixivから持ってきて切り抜いちゃえばいいや、そう考えるんだ
[メイン]
愛宕 :
「そうよ、若いってのはいいことなんだから」
自分に目をやりつつ
[雑談] 伊401(GM) : いかんほぼ紐だ
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「まだまだひよっこのわたくしが言うのもなんですが、子供のうちは子供らしいのが一番ですわよ」
[雑談] 見当かなみ : 泳ぎに行く水着じゃなくない?
[雑談] : どうせsexだろ
[雑談] 伊401(GM) : 沖に流されるの濃厚か
[雑談] 伊401(GM) : ……
[雑談] 愛宕 : どうせ流されるだろ
[メイン]
見当かなみ :
「そうそう!」
うんうん!!って相槌を打つ
[雑談] 逆に考えるんだ : すけすけのもあるけど
[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお
[雑談] 見当かなみ : 泳ぎに行く水着じゃない!!!!
[雑談] : 目標みても泳ぎに来てないしな...ルフィ
[雑談] 愛宕 : あんまり突っ走るとまずい気がするから控えめにしたのおれ?
[メイン]
伊401(GM) :
「ん……そっか!」
再び笑顔に戻り、
準備運動の最後に両手と両足をぷらぷらとさせて
[雑談] : つまり…ナンパ!?
[メイン] 伊401(GM) : 「よぉーし!!みんなも準備いい!?」
[雑談] : なかなか困難なことになりそうだな、船の難破だけに
[雑談] : なんて?
[雑談] : 船の難破だけに!
[メイン]
愛宕 :
「いつでもいいわよ!」
腕を腰にあてながら
[雑談] GM : おお
[メイン] 見当かなみ : 「大丈夫…」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ、準備万端ですわ!!」
[メイン]
伊401(GM) :
「よしっ!」
波打ち際に立ち、飛び込みの構えを取る
[メイン]
伊401(GM) :
「よーい…………ドンッ!!!」
その掛け声とともに、どぼん!と少女は勢いよく海へ潜航する!
[メイン]
愛宕 :
「負けないわよ〜!」
そう言いながらざばん!と海に飛び込んだ
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「とうっ」
華麗なフォームで海へと飛び込み
[メイン]
見当かなみ :
「…はっ!!」
鋭い姿勢で音もほぼ立てずに飛び込む
[メイン]
伊401(GM) :
401はほとんど息継ぎをせず
沖の方までまるで人魚のようにするすると潜ったまま進んでいく
[メイン] 伊401(GM) : 1d100 潜航速度 (1D100) > 31
[メイン] 伊401(GM) : (やっぱりこの海、綺麗できもちいい!いつもでも潜ってられそう!他のみんなはどうなってるかな…?)
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 完璧な姿勢のクロールで海上を滑るように泳いでいく
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 1d100 クロールの速度 (1D100) > 50
[メイン] 愛宕 : 1d100 巡航速度 (1D100) > 78
[メイン] 見当かなみ : 1d100 水泳速度 (1D100) > 64
[メイン]
愛宕 :
「あれ…いつの間にこんなところまで…?」
困惑していた
[メイン]
見当かなみ :
「はっや…!?」
ストレスをぶつけるように結構本気で泳いでたのに前を抜けない…!
[メイン]
伊401(GM) :
「……ぷはぁっ!?」
海中から顔を出し、自分よりも前を行く3人にびっくりしている
[メイン] 伊401(GM) : 「すごいっ!すごーい!やっぱり大人って速いんだ…!」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「くっ…わたくしが負けるなんて…!」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : がむしゃらに水を掻いても追い抜けず
[メイン]
見当かなみ :
「ちょ、待って…待ちなさい…!!」
結構自信あったのにいい~~~………
[メイン] 伊401(GM) : 「3人とも……本当に速いなあ。もしかしてみんな艦娘なのかなぁ……?」
[メイン] 伊401(GM) : そんな見当違いなことを呟きながら 伊401は前方の愛宕へ向けて手を振る
[メイン] 伊401(GM) : 「お~~~い!!そろそろ戻ってきて~~~!しおいは降参~~~!」
[メイン]
愛宕 :
「わかったわ〜」
と返しつつ手を振り返しながら、しおいの方へ向かう
[メイン]
見当かなみ :
「ぜえぜえ……………」
勝てなかった~~~…とぷかぷか浮かびながらゆっくり戻っていく
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「あー勝てませんでしたわ~~…」
流石に息を切らしつつ、ばちゃばちゃ水を立てながらゆっくりと戻る
[メイン]
伊401(GM) :
(私はもっかい潜ろ~っと♪)
ざぷん、と再び海の中へ姿を消し、浜辺へと戻っていく
[メイン] 伊401(GM) :
[メイン] 伊401(GM) : 「いきなりの勝負だったけど付き合ってくれてありがと~!」
[メイン] 伊401(GM) : 砂浜にて、あなたたち3人へ敬礼し、感謝を述べる
[メイン]
愛宕 :
純粋な好意で微笑みながら
「うふふ、こちらこそいい運動になったわ、しおいちゃんありがとうね」
[雑談]
GM :
PLのみなさん、望むことがあればそれをやっていただいて構いませんよ
海の家とかビーチボールとかそれっぽいものは任意で出せます
[雑談] GM : ……もちろん濃厚を望むならそれも
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「楽しかったですしこちらも満足ですわ!」
「次までにはもっと水泳の技を磨きましょう」
[雑談] 見当かなみ : 私は流れに身を任せる女…
[メイン]
見当かなみ :
「だ、大丈夫よ…えへへ…」
膝に両手を当てて前かがみでぜえぜえ言いながら
[メイン] 伊401(GM) : 「あははっ。私も潜れてきもちよかった!やっぱり海は良い…うん…!」
[メイン] 伊401(GM) : 「……そういえばこのビーチ、ほとんど人が居ないよねえ。こんなに良いところなのに…なんでだろう」
[メイン]
伊401(GM) :
「愛宕さんは何か知ってる?」
[メイン] 伊401(GM) : そういえば最初からパラソルで涼んでいたな、と思い尋ねる
[メイン]
愛宕 :
「ここはね…しおいちゃん…本当に知って後悔しない…?」
と念押しをする
[メイン] 伊401(GM) : 「…………???」
[メイン] 見当かなみ : 「何の話?」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「な、何かあるんですの…?」
[メイン]
伊401(GM) :
後悔?なんかいわくつきの場所なのかな?
と少し驚きつつも
[メイン]
伊401(GM) :
「聞きたーい!」
好奇心には勝てない少女だった
[メイン]
愛宕 :
「わかったわ、いいわよ…ここはね…女性の同性愛者…つまりレズの人達が遊びに来て恋愛するビーチなのよ」
「あくまでも私は両刀…つまりバイだけどね」
[メイン]
見当かなみ :
「ハアッ!?!?!???」
はあ!!?!?!!!????
[メイン]
伊401(GM) :
「…?」
分からない単語がありピンと来ていない
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「な、なんですって~~~~!!!?」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そ、そうだったんですの…!?そんなところとは知りませんでしたわ!?」
[メイン]
愛宕 :
「つまりはね、女を好きな女だけのいる女の園ってことなの、あくまでも私は男もいけるけどね(ヌッ)」
にやりと笑いながら
[メイン]
見当かなみ :
「ちょ、ちょ、ちょ私は真っ当に男の人が好きで~~~~!?」
顔真っ赤にしてわたわた手を振って
[メイン] 伊401(GM) : 「女の子が…女の子を好きになる…?」
[メイン] 伊401(GM) : 困惑しつつも、愛宕の言葉を反芻し
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「いや…それについては思い当たる節しかありませんが……それにしてもすごいビーチですわね…」
[メイン]
愛宕 :
「そうなの、しおいちゃんは、好きな人とかいるのかしら?」
少し悪戯っぽい笑みを浮かべながら
[メイン] 伊401(GM) : 「えっ。えぅ……いない……です」
[メイン]
伊401(GM) :
正直…そういったことは、よく分からない
考えたことも無かった
[メイン]
伊401(GM) :
ただ漠然と、自分もいつかは男の人とケッコンするのかな…と思ってた
けど……
[メイン] 伊401(GM) : 「女の人同士でも、好きになったりするんだ……?」
[メイン]
愛宕 :
「うん、そういうこともあるのよ。でも全員が全員ってわけじゃないけどね」
少し悲しげな目をしながら話す
[メイン] 伊401(GM) : 「そうなんだ…」
[メイン] 伊401(GM) : 「かなみさんと楓さんも、そういうがある…って知ってるの?…かなみさん凄く照れてない?」
[メイン]
見当かなみ :
「えっあっいやほら、違うのよ!違うの!!」
「えーっと…えーっと…!!」
目がぐるぐる回ってる
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「ええ、まあ…わたくしそういった趣味に一定の理解はありますわよ」
言葉を濁しつつ
[メイン] 見当かなみ : 「わ、私もダメって訳じゃないわよ!?でも私自身は、やっぱり??普通に男の人が?好き?なのかな??って」
[メイン]
伊401(GM) :
「……?そうなんだ……」
かなみの挙動にいささか困惑しつつも
なぜだか私もほっぺが赤くなってきて
指をもじもじとさせはじめて
[メイン] 伊401(GM) : 「えと…愛宕さん。全員がそうならないっていうのは…分かった」
[メイン] 伊401(GM) : 「……前になにかあったの……?」
[メイン]
愛宕 :
「私ね…好きな人がいたの。綺麗な人でね…尊敬できるところも多かった。」
「お酒の力を借りて、彼女に迫ったの。」
「見事にダメでね…幻滅されちゃったの。」
[メイン] 愛宕 : 「だから今日はここに傷を癒しに来たの。自分勝手かもしれないけど、同じく自分勝手な人に遊ばれて今負ってる傷を上書きしたかった所があるの。」
[雑談] GM : ゆるふわバイお姉さんに悲しき過去___
[メイン]
愛宕 :
「そんな最低な歳上だったなんて知らないで綺麗な眼差しを向けてくれるしおいちゃんやみんなになんだか申し訳なくなってきて…」
涙を流しつつ…
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 悲しいですわね……
[メイン]
見当かなみ :
「え、あ…ああ…………」
ど、どうしよう…凄い悲しいお話で…どう慰めたら…
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……ううん…なるほど…」
[メイン] 愛宕 : 「いいのよ別に、ここでダメなら行きずりの男でも引っ掛けてたから…」
[メイン]
伊401(GM) :
「えっと…その…あの~…っ!」
うまく言葉は出てこない 年上の女性を慰めた経験なんて、小娘に過ぎない私には無い
[メイン] 伊401(GM) : 「わ、わたしは!会ったばかりだけど……愛宕さんのこと尊敬してるよっ!」
[メイン] 伊401(GM) : 「すごく、すっごく綺麗な身体だし、優しいし、泳ぐのもはっやいし……大人って感じで…そのぅ…」
[メイン] 伊401(GM) : 目をぐるぐる回しながらも、どうにか彼女にそれを伝えたくて
[メイン]
愛宕 :
「ふふっ、ありがとう。」
しおいを抱きしめ、泣くのを堪えながらも必死で言葉を絞り出す。
[メイン]
伊401(GM) :
「わぷっ。……ん……」
急に愛宕の腕に抱かれて一瞬驚くが、すぐに大人しくなる
[メイン] 伊401(GM) : (……うわ。ひゃぁぁ)
[メイン]
伊401(GM) :
(愛宕さんの胸……おっきくて柔らかくてふわふわで……)
正面から抱きしめられれば、当然少女の顔には彼女の豊満なソレが当たる訳で
[メイン]
見当かなみ :
「わ、わ、わ…………」
な、何だか綺麗だけど行けない雰囲気…
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「あらあらまあ…」
[メイン]
愛宕 :
「ふふっ、しおいちゃん可愛い…」
豊満な胸と腕で優しく抱きしめつつ呟く。
[雑談] : 今心臓がなんたらでこういうのがアレ
[メイン] 伊401(GM) : 「ふええ!?ちょっ……きゅ、急にそんな……」
[メイン]
伊401(GM) :
好きになる性が定まっていなかった私に
この刺激はあんまりにも強いもので
[メイン]
伊401(GM) :
(なんで…?すっごくドキドキする…)
顔を耳まで紅潮させて、高鳴る心音に動揺している
[メイン] 伊401(GM) : 身長差から、私の小さな身体は愛宕さんにすっぽりと収まっているような形だ…
[メイン]
愛宕 :
「しおいちゃん…」
そう言いながら、片方の手でおでこを触る。
[メイン] 伊401(GM) : 「ひぅ……。な……なん、です…か……?」
[メイン] 伊401(GM) : 少しだけ怯えつつも、瞳を潤ませて貴女を見つめる
[メイン]
愛宕 :
「おでこでいいから…キス…してもいいかな…?」
不安そうに聞く
[メイン] 伊401(GM) : 「……………………………………………………」
[雑談] 見当かなみ : !!
[メイン] 伊401(GM) : それって…
[メイン] 伊401(GM) : ………わからない。嫌…なのかな?私
[雑談] 楓・J・ヌーベル : キース!キース!
[メイン] 伊401(GM) : ……ううん
[メイン] 伊401(GM) : 嫌では……ないや
[メイン]
伊401(GM) :
「……………」
少女は黙ったまま
[メイン]
伊401(GM) :
こくん、と
1度だけ頷く
[メイン] 愛宕 : 「ちゅっ」軽く触れるように、1度だけ、しおいの額に口をつけた。
[メイン]
伊401(GM) :
「………………ぅぅぅ」
額に振れた唇の感覚に、小さく呻くも
それは決して忌避感からではなく
[メイン] 伊401(GM) : (や……やば。どうしよ……)
[メイン] 伊401(GM) : (胸のドキドキが抑えられない)
[メイン]
愛宕 :
(しおいちゃん…ドキドキしてる…まあ私もだけど)
胸に触れた胸から鼓動が伝わる。自分もドキドキしているが、その鼓動を知られたくなかった。知られたら、幻滅されるかと思って。
[メイン]
伊401(GM) :
(バレてる…絶対バレてる。ぴったりくっついてるから…っ)
羞恥心に泣きそうになりながらも、愛宕の腕の中でおとなしくなっている
[メイン] 伊401(GM) : (かなみさんと楓さんにもじっくり見られちゃってるよね?これ……。わぁ……うひゃぁ~……)
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「あらあらまあまあ…!」
目を輝かせてその様子を見ている
[メイン]
見当かなみ :
「う、ひゃあ…………」
こ、これ見ちゃってて良いの…?って両手で顔を覆って、指の隙間から見てる
[雑談] : お前らもキスして下さい
[雑談] 愛宕 : それはそう
[雑談] 見当かなみ : えっ!?
[雑談] 伊401(GM) : おお
[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお
[メイン]
伊401(GM) :
「……あたご……さん……」
その豊満なバストで塞がれながらも、くぐもった声が出てくる
[雑談] 愛宕 : おお
[メイン] 伊401(GM) : 「私……」
[メイン] 伊401(GM) : 「嫌じゃなかった……よ?」
[メイン] 伊401(GM) : 「やっぱり愛宕さん、すごく素敵なオトナの人……」
[メイン] 伊401(GM) : 「最低なんかじゃ……ないよ」
[メイン] 愛宕 : 「しおいちゃん…ありがとう。嘘でも嬉しいわ…」
[メイン] 愛宕 : そう言うと愛宕はしおいを抱きしめている腕を離して、少し距離をとる。
[メイン] 伊401(GM) : 「嘘なんかじゃ…ぁぅ」
[メイン]
愛宕 :
「しおいちゃん…これでも幻滅しない?」
そう言うと愛宕は水着を脱ぎ捨てた。大事な部分にはシールのようなものが貼られているとても際どい姿になった。
[雑談] 見当かなみ : ブッ
[雑談] 伊401(GM) : ?(^^)
[雑談] GM : なかなか火力高いのを持ってきましたね…!
[メイン] 見当かなみ : 「!?!?!?!!?!!?!?」
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 笑っちゃいましたわ
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「大胆ですわね…!?」
[メイン]
愛宕 :
「自分勝手な相手に抱かれる想定で来てたから、ある程度は際どい格好もしたいな…って思ってたの」
「しおいちゃんは、こういうの大丈夫…?」
[メイン] 見当かなみ : 「す、すっご…………え……」
[雑談] 愛宕 : 笑ってくれ(^^)
[メイン] 伊401(GM) : そのあまりにも破廉恥な恰好は、少女の性癖を壊すには十分すぎた
[雑談] 見当かなみ : 壊れちゃった…
[雑談] 楓・J・ヌーベル : まずいしおいちゃんが脳破壊されてますわ
[雑談] GM : ンマーこうなるかなって…
[雑談] 愛宕 : まずいやりすぎたかもしれん
[雑談] GM : 人間って初めて見たポルノのことが一生”癖”として頭に残るらしいですよ
[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお
[メイン] 伊401(GM) : 「…………………」
[雑談] 愛宕 : へ〜!
[雑談] 見当かなみ : へ~!
[雑談] GM : ちなみにこれは私が即興で考えた嘘です
[雑談] 見当かなみ : 🌈
[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお
[雑談] 愛宕 : 🌈
[メイン] 伊401(GM) : 「綺麗……」
[メイン]
伊401(GM) :
それが海水なのか汗なのか分からないが
ほっぺたから顎へと、一滴の水をぽたぽたと砂浜へと垂らして
[メイン] 伊401(GM) : 「かなみさんも…楓さんも…そう思うでしょ…?」
[メイン]
愛宕 :
「ふふっ…ありがとう、実は前、これを見せちゃって…引かれちゃった過去があるの。」
「それを振り切りたくて、こんな格好を仕込んでたのよ。」
[雑談] 見当かなみ : そりゃ引かれると思う!!!
[雑談] 楓・J・ヌーベル : そりゃ引かれますわね…
[メイン] 伊401(GM) : あまりにも暴力的な”女の性”を見せつけられて、私の脳は焦がされる
[雑談] 伊401(GM) : それはそう
[雑談] 愛宕 : まあお酒の力でホテルまで連れ込んでこれだとなあ…
[メイン] 愛宕 : 「…しおいちゃん、どうかしちゃったの…?」
[雑談] 見当かなみ : 性欲跳ね上がり系のお相手で相手も女の子好きなら行けたかもね…
[メイン] 伊401(GM) : 「…………」
[メイン]
伊401(GM) :
私は無言のまま
再び愛宕さんの前へとふらふらと歩み寄って
[メイン] 伊401(GM) : 「………えい」
[メイン] 伊401(GM) : 蹲踞の姿勢を保っている愛宕さんの、その大きく実ったおっぱいを
[メイン] 伊401(GM) : 両手で鷲掴みにした
[メイン]
愛宕 :
「ひゃんっ♡しおいちゃんっ♡」
少女に芽生えた性に少し困惑しつつも、快楽が脳を支配していく。
久々に人に胸を揉まれるのがここまで気持ちいいなんて。
[メイン]
伊401(GM) :
「う…わ。指が…沈んじゃう。もちもち…ふわふわ…」
虚ろな目のまま、もにゅもにゅ、と形を変えるようにしながら弄ぶ
[メイン] 伊401(GM) : 少女の「好きになる性」が…不可逆に固定されていく
[メイン]
愛宕 :
「んっ…♡きもちいい…♡もっと…♡らんぼうにっ…♡してっ…♡」
少女の目が虚ろなことも、性癖を歪めたことすらも知らず、ただ目の前の少女から与えられる快楽に負け、愛宕は股間を弄りながら、指をしゃぶっていた。
[雑談] 見当かなみ : エッチ…
[メイン]
伊401(GM) :
「…………」
その胸の先端 シールで隠されている愛宕の乳首を
[メイン] 伊401(GM) : ぎゅぅぅぅぅぅッ♡とつねり上げる
[雑談] 楓・J・ヌーベル : むう…これがsex on the beach…
[メイン]
愛宕 :
「あっ♡まって♡しーるは♡はがすからっ♡」
シールを剥がしたいのかと思い、愛宕は素っ頓狂で快楽を貪った声をあげる。
[メイン]
伊401(GM) :
「綺麗……綺麗だよぅ、愛宕さん……」
伊401の息もはぁはぁと荒くなり、揉む動きをより激しくしていく
[メイン]
愛宕 :
「あっ♡あっ♡これいじょうはっ♡らめっ♡」自分よりも見るからに歳下の雌に、雌の快楽を感じさせられる。
その冒涜的で背徳的な行為に、愛宕は何よりも感じていたのだった。
[メイン] 伊401(GM) : 「…………きもちいい?」
[メイン] 伊401(GM) : 「愛宕さん…きもちよくなってるの?」
[雑談] 見当かなみ : おねロリならぬロリおね…
[雑談] 伊401(GM) : 正直責められる側に徹しようかと思ったけどこんな立ち絵を見せられちゃったので…
[雑談] 見当かなみ : 餌であった
[メイン]
愛宕 :
「うんっ♡わたしっ♡しおいちゃんに♡おっぱいもみもみされて♡きもちよくなってるの♡さいていだよねっ♡」
媚びるような言葉で、舌が上手く回らない中で自身の快楽を必死に説明する。
[メイン]
伊401(GM) :
「ううん。最低じゃないよ。これがオトナの女の人なんだ…やっぱりすごい…」
片乳をぐにゅぐにゅと揉みしだきながら、もう片方は乳首をぴんっ♡と弾いたり、かりかりかり…♡と引っ搔いてみたり
[メイン] 伊401(GM) : 愛宕さんの反応を頼りに、少女が覚えるにはあまりにも早すぎる手技を身に着けていく
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 相変わらず…すごい”性癖”でしたわ
[メイン]
愛宕 :
「あっ♡だめっ♡だめっ♡いっちゃうううううう♡」
下品な顔でいやらしい声を上げながら、愛宕は絶頂し、愛液をビーチの砂の上にに撒き散らした。
[雑談] 愛宕 : 2人がイチャイチャしてるのみたいのおれ?
[メイン]
伊401(GM) :
「わっ……!?」
ぷしゅっ♡と吹き出された愛液に驚き、手をパっと放して責めを終える
[雑談] 伊401(GM) : このまま貴女を輪姦するって手もあるけど?
[雑談] 見当かなみ : こわい
[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお
[雑談] 伊401(GM) : ンマー実際…かなみさんと楓さんにもなにかしら楽しいんでほしい
[雑談] 見当かなみ : あ、えっと…お邪魔にならないように感化されるなら別タブかな?って思ってる
[雑談] 伊401(GM) : どうつなげたもんかな…
[雑談] 愛宕 : それはそう
[雑談] 伊401(GM) : !
[雑談] 楓・J・ヌーベル : !!
[メイン] 伊401(GM) : 「……え、へへ」
[雑談] 見当かなみ : ただどう展開した物かな~とは
[雑談] 楓・J・ヌーベル : そうですわね…
[メイン]
伊401(GM) :
絶頂の余韻に浸る愛宕を、愛おしい目で見つめた後
かなみさんと楓さんの方に向き直って
[メイン] 伊401(GM) : 「……私」
[メイン] 伊401(GM) : 「女の人のこと…好き…かも♡」
[メイン]
愛宕 :
「あへぇ…♡」
快楽を貪り尽くした下品な顔で砂の上に倒れている。
[メイン]
伊401(GM) :
天真爛漫な笑顔で、しかし目の奥に情欲の瞳を微かに灯らせて
言い放つ
[メイン] 伊401(GM) : 「……愛宕さん、砂まみれになっちゃう……たいへん……」
[メイン]
見当かなみ :
「そ、そう…良かった…わね………」
とんでもない物見せつけられちゃった…
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そう…みたいですわね……」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 少女の覚醒を目の当たりにし、流石に驚きを隠せず
[メイン] 伊401(GM) : ぐったりとする愛宕さんを優しく介抱し、その身体を起こす
[メイン] 伊401(GM) : 「……えっと」
[メイン] 伊401(GM) : 「ここから…どうする?」
[メイン] 愛宕 : 「しおいちゃん…好き…唇にキスしてもいいかな…?」
[メイン] 伊401(GM) : 「…………」
[メイン] 伊401(GM) : その言葉に返事はせず
[メイン] 伊401(GM) : 「……んっ♡」
[メイン]
伊401(GM) :
ちゅ……と
少女は自ら、ぐっと押し付けるように、愛宕と唇を重ねた
[メイン]
愛宕 :
「しおいちゃん…」
唇を重ねることがこんなにも気持ちいいなんて知らなかった。
[メイン] 伊401(GM) : 「……身体……洗わなきゃ……ね?」
[メイン] 伊401(GM) : 愛宕に肩を貸して、二人で立ち上がる
[メイン] 伊401(GM) : 「ほら…背中が砂まみれになってる。へへへっ」
[メイン]
愛宕 :
「うん…おねがい」
歳下の背の低い女の子に肩を貸されている。そんな状況に愛宕は感じたことの無い気持ちよさを感じていたのだった。
[メイン]
見当かなみ :
「い、行ってらっしゃい………………」
…これこの後流れ完全に………
[メイン]
伊401(GM) :
「………………じゃあ、私たちはシャワーの方に行くね?」
かなみと楓にそう告げて
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「…ええ、行ってらっしゃいまし」
[メイン]
愛宕 :
「お2人とも、達者でね…」
股間から愛液を垂れ流しながら2人に手を振る
[メイン]
伊401(GM) :
「…………私にもっともっと教えてね、愛宕さん♡」
彼女の耳元で、熱い吐息を含ませながら囁く
[雑談] GM : ここでメイン1とメイン2で別れましょうか
[メイン]
愛宕 :
「今度は…しおいちゃんも気持ちよくしてあげるわね…」
耳で感じながらもそう返す
[メイン] 伊401(GM) : 「えっ……」
[雑談] 見当かなみ : 有り難い…
[メイン] 伊401(GM) : 「……うんっ。わかった……♡」
[雑談] : おお
[雑談] 楓・J・ヌーベル : わかりましたわ
[雑談] 愛宕 : わかりやすい
[雑談] : 急に2人サカりはじめてヒくんじゃなくて当てられてるのお前ら?
[雑談]
伊401(GM) :
その場からいなくなる私と愛宕さんがメイン2でいいかな
シャワー室へGO!!
[雑談] 見当かなみ : 行ってらっしゃい
[雑談] 愛宕 : GO!!
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 行ってらっしゃいまし
[メイン] 伊401(GM) : そうして二人は、浜辺を後にしていった…
[メイン2] 伊401(GM) :
[メイン] 見当かなみ : 「………………………………」
[メイン] 見当かなみ : 「とんでもない物見ちゃった……………」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……ええ、そうですわね………」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : まさか日中の外でいきなりこんな光景を目にするとは思ってもおらず
[メイン2]
伊401(GM) :
「ええと、ここみたいだね……」
海のすぐ近くに備え付けられており、そこまで大した設備ではないが
ひとまず身体を洗い流せるシャワー室へとたどり着く
[メイン] 見当かなみ : 「ど、どうしよ…?あ、遊ぶって雰囲気じゃ完全に無くなっちゃった訳で………」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……ど、どうしましょうかしら…」
[メイン2]
愛宕 :
「ありがとうね、しおいちゃん。」
愛宕はしおいに感謝しつつも、彼女に与えて貰った快楽が頭を離れない。
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 先ほどからちらちらと視界の中に入って来る愛宕さんの潮の跡を見ないようにしつつ
[メイン2]
愛宕 :
「ところで…しおいちゃんはお股弄った事ってあるかしら?」
愛宕は純粋な疑問でしおいに問いかける。
[メイン2] 伊401(GM) : きゅっきゅっと蛇口をひねり、まずは愛宕さんの砂汚れを流していきながら会話を続ける
[メイン2] 伊401(GM) : 「それって……」
[メイン] 見当かなみ : 「い、一旦涼まない…?海の家とかでちょっと休憩と言うか心を落ち着かせる感じで…」
[メイン2] 伊401(GM) : 知識としてはある。他の艦娘から聞いて。
[メイン2] 伊401(GM) : でも…私には無い
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そうしましょう…!」
[メイン2]
伊401(GM) :
「んーん」
首を横に振って答える
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 渡りに船。その提案に飛びついた
[メイン2]
愛宕 :
「そうなのね…じゃあ…私のを見ててね…」
そう言うと愛宕はシャワーをあてながら、性器を指で弄る。
[メイン2]
伊401(GM) :
「えっ。わわっ…!」
先ほどは胸を弄るのに夢中で、他のところには目が行っていなかった…
[メイン]
見当かなみ :
「ええ!!!」
と言う訳でばめんてんかん
[メイン2]
伊401(GM) :
初めて見る、大人の女性の性器。
それに釘付けになる
[メイン] 見当かなみ :
[メイン]
見当かなみ :
「ふぁ………」
屋内の相席で取り敢えずジュースを二つ頼んで
「と、とんでもない所来ちゃったわね…」
[メイン2]
愛宕 :
「私はこうやってね…1人の時は…オナニーで性欲を発散してるの…」
「いつもは乳首をつねったりもするけど…今はしおいちゃんのために性器だけ弄ってるの…」言い訳を重ねながらオナニーに夢中になる。
[メイン2] 伊401(GM) : 「…………わぁ…………」
[メイン2] 伊401(GM) : 愛宕の痴態を、食い入るように見つめている
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「全くですわ…」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 席に腰を掛け
[メイン2]
愛宕 :
「しおいちゃん…お互いに弄りっこしない…?」
自分があの指で、あの手で気持ちよくなりたい、その一心でしおいに提案する。
[メイン2] 伊401(GM) : 「えっ!」
[メイン2] 伊401(GM) : 「で、でも…」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そういう方専用というのも驚きでしたが…まさかここまで開けっ広げとは…」
[雑談] : 年齢含めて…
[メイン2]
伊401(GM) :
「私……自分のを触ったことないし。それに、愛宕さんみたいに大人の身体じゃないし……」
そう言って断るとするものの、身体はもじもじとしていて
それは何よりも彼女が興味を持っている事の現れで
[メイン]
見当かなみ :
「そうだね…………その…他にああいう人居るのかな…」
ちゅーとジュースをストローで飲みながら周囲を警戒して
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……流石にいないようですわね」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 同じようにジュースを飲みつつビーチを見回して
[メイン2]
愛宕 :
「大丈夫よ、女の子なら個人差こそあれど身体のつくりはおなじよ。」
「それに、私もしおいちゃんを気持ちよくさせてあげたいし、私もしおいちゃんに気持ちよくしてもらいたいの…ダメ?」
愛宕は快楽に負け、本音を言い放つ。
[メイン2] 伊401(GM) : 「きもちよく……」
[メイン2] 伊401(GM) : こくん、と唾を飲み込む
[メイン2] 伊401(GM) : 「………………わかったっ」
[メイン2] 伊401(GM) : 「やってみる!!」
[メイン2] 愛宕 : 「ふふっ、ありがとうね。」
[メイン] 見当かなみ : 「良かった…??のかな??」
[メイン]
見当かなみ :
「えーと……………」
わ、話題に困る…!
[メイン2]
愛宕 :
「それならしおいちゃんも、水着脱いでみて。裸って気持ちいいのよ。」
と提案する。
[メイン2] 伊401(GM) : 「ん……分かった」
[メイン] 見当かなみ : 「じ、実際貴方はどうなの?女の子の事に大して、って」
[メイン2] 伊401(GM) : そう言うと少女は、するすると水着を脱いでいく……
[メイン2]
伊401(GM) :
水着が覆っていた部分の肌は、当然日に焼けていない
白と小麦色の鮮やかなコントラストが、愛宕だけに晒される
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「………そうですわね…」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「わたくしの運命の方は女性ですわね、ええ。」
[メイン2] 愛宕 : 「…」ごくりと唾を飲み込む。極上の雌の裸を目の当たりにした愛宕は、本能でしおいの股間を弄っていた。
[メイン2] 伊401(GM) : 「んあああっ!?」
[メイン2] 伊401(GM) : 突然に股間へ指を伸ばされて、思わず脚をきゅっと閉じる
[メイン] 見当かなみ : 「あ、あ~…そうなんだ……それが最近だと普通なのかなあ」
[メイン2] 伊401(GM) : 「び…びっくりした!」
[メイン2]
愛宕 :
「ふふっ、可愛い♡」
「でも最初は誰でもちょっとびっくりしちゃうわね、それならしおいちゃんは最初は自分で弄ってみる?」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「どうでしょう…いえわたくしの同窓の方々は……」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 何人か思い浮かべて
[メイン2] 伊401(GM) : 「ん……や。大丈夫」
[メイン2] 伊401(GM) : 「いきなりでビックリしちゃっただけ!」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「最近は…女の子同士というのが基本かもしれませんわね…」
[メイン2]
伊401(GM) :
そう言うと、意を決した伊401は
自ら脚をゆっくりと開き、未熟なそれを貴女へと差し出す
[メイン]
見当かなみ :
「そ、そっかあ…そうなんだ…」
「私遅れちゃってるのかなあ…」
[メイン2]
愛宕 :
「そうだったのね、わかったわ♡優しくするわね…」
そう言うと、しおいの性器に手を伸ばし、弄り始める。
[メイン2] 伊401(GM) : 「ん……ッ」
[メイン2] 伊401(GM) : 慣れない刺激に、ぴくんぴくんと全身を小さく震わせる
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「遅れてるということはないとは思いますが…」
[メイン2]
愛宕 :
「んっ…可愛い♡」
愛宕は、自分のものを弄るよりは優しく丁寧に、それでいて的確にしおいの性器を弄っていた。
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「何せ、性的趣向は人それぞれですもの」
「主流がどうあれ、自身の好きな方が好き…それでいいと思いますわ」
[メイン2]
愛宕 :
「しおいちゃんも…弄る?」
そう言うと、愛宕はしおいの手を自らの性器に当てる。
[メイン2] 伊401(GM) : 「……あ……」
[メイン2] 伊401(GM) : 指先にぬるりと触れる愛液と、彼女の体温がダイレクトに伝わってくる花びら
[メイン]
見当かなみ :
「そ、そっか…ありがと…」
「…私から聴いといて励まされちゃった!?」
[メイン2] 伊401(GM) : その感触に、なぜだかぞくぞくとしたものを感じて
[メイン2]
伊401(GM) :
「……やって、みる!」
愛宕さんに誘われるまま、私もゆっくりと指で弄り始める
[メイン]
見当かなみ :
「と、兎に角…私も可愛い物とかそういうのは大好きだけど」
「女の子自体が好き、って感情はどういう物なのかなって気になっちゃって」
[メイン] 見当かなみ : 「それで、貴方も女の子が好きならその事が聞けると思うからちょっと聴いてみたいなあって」
[メイン2]
愛宕 :
「ふふっ、ありがと。」
まだ少したどたどしい指使い。しかし、愛宕にとっては甘美な快楽であった。
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「うーん…そうですわね…」
[メイン2]
愛宕 :
「んっ…んっ…」
愛宕は必死にしおいの花びらを、散らさないように、気持ちよくなるように。
そう思いながら弄っていた。
[メイン2] 伊401(GM) : 「んっ。く…んぅぅ。……ひゃんっ」
[メイン2] 伊401(GM) : 弄るのも、弄られるのも、まったくの初めて。
[メイン2] 伊401(GM) : 不慣れながらも、彼女の愛撫を受け入れ、また自分からも彼女を少しでも喜ばせようと指をいやらしく動かそうとしている
[メイン2] 伊401(GM) : 「……ね、ねえ」
[メイン2]
愛宕 :
「しおいちゃん、どうしたのかしら?」
歳上らしく答える。
[メイン2] 伊401(GM) : 「正面から……向かい合って……さ」
[メイン2] 伊401(GM) : 「抱っこみたいな恰好で……一緒に弄ろ?」
[メイン2]
伊401(GM) :
それはあまりにも、いじらしい提案
先ほどのように彼女のふわふわの身体に包まれたいという欲望のまま
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「私の場合、運命の方が女の子だった…というのが正しいものですので…」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「愛らしい方ですのよ?小柄で、でもお尻は可愛らしくて…」
[メイン2]
愛宕 :
「いいわよ♡」
あぐらをかくと、愛宕はしおいを太ももの上に乗せる。
[メイン] 見当かなみ : 「お、おしりが」
[メイン2] 伊401(GM) : 「…………あ♡」
[メイン] 見当かなみ : 「…こほん、可愛いがそのまま恋愛的にも好きに繋がるかあ…」
[メイン2] 伊401(GM) : 貴女の太ももの上にすっぽりと座る
[メイン2] 伊401(GM) : 「えへへ……じゃあ……続き?」
[メイン] 見当かなみ : 「うーんと…付き合いたい~とかそういうのも思うの?」
[メイン2]
愛宕 :
「いいわよ…♡来て…♡」
おねだりするような目で呟く。
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ。もちろん思いますわよ」
[メイン2]
伊401(GM) :
先ほどよりもリラックスしたのか
愛宕への指責めを少し激しくする
[メイン] 見当かなみ : 「そっかあ…」
[メイン2]
伊401(GM) :
くちゅくちゅくちゅ…♡と愛液を泡立てるようにかき混ぜたり
時折指を曲げてナカを刺激してみたり
[メイン] 見当かなみ : 「まあ、そこは男女でも違いは無いよねえ」
[メイン2] 愛宕 : 「んっ…♡激しいの…好きよ♡しおいちゃんにも…激しくしてもいいかしら?」
[メイン2] 伊401(GM) : 「ん…………♡」
[メイン2] 伊401(GM) : 「……いいよ?♡」
[メイン2] 伊401(GM) : 舌をぺろっと出し、答える
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そうですわね。恋愛…ですもの」
[メイン2] 愛宕 : 「ありがと。」そう呟くと、愛宕はしおいのナカに指を入れ、もうひとつの手でクリトリスを弄る。
[メイン] 見当かなみ : 「ふふふ、ちょっと微笑ましい、青春よねえ」
[メイン2]
伊401(GM) :
「ひ、ぁぁぁっ?♡」
敏感な突起を責められ、次第に401の声は甘くなりはじめる
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そういうかなみさんはどうなのかしら?想い人がいらっしゃったり?」
[メイン]
見当かなみ :
「………………」
途端に黙り込んで
[メイン]
見当かなみ :
「い、居る、居るけどぉ………!!!」
「私の事全然見てくれなくってぇ…!!でも好きとは言ってくれてて…それが普通に嬉しいんだけど…!!でも良く放っておかれたりするの…!!今回みたいにいい!!うわーん…!!!」
泣いちゃった
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……あらまあ…」
[雑談] 伊401(GM) : かわいいw
[雑談] GM : かわいいw
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「よしよし、それは大変でしたわね」
手を伸ばし頭を撫でて
[メイン2]
愛宕 :
「やっぱりしおいちゃん…可愛い♡」
舌なめずりをしながら呟いた。
[メイン]
見当かなみ :
「うーん…うううん…ぐすっ…」
年下の撫でられ慰められてるぅぅ……
[メイン2] 伊401(GM) : 「あっ♡ひぁ♡なんかこれ…へんっ♡へんだよぅ♡」
[メイン2] 伊401(GM) : 思わず愛宕への愛撫を止めてしまうほどの、ぞわぞわした不思議な感触
[メイン2] 伊401(GM) : 先ほどの浜辺でのやりとりもあり、極度に興奮していた少女の身体は…
[メイン2] 伊401(GM) : とろり♡
[メイン2] 伊401(GM) : と、初物の蜜を出し始めて…
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「好きと言っては下さっているのですよね?ならきっと大丈夫ですわ」
[メイン2] 愛宕 : 「あら〜?これは…」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「今は何か大事なものを追っていらっしゃるのかもしれません。でもいずれ振り向いてくれる機会はありますわ、必ず」
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「その時にものにすればいいのです。それこそどんな手を使ってでも」
「虎視眈々とその時を待つのですわ」
[メイン2] 伊401(GM) : 「な、に♡なんなのぉ♡」
[メイン2]
伊401(GM) :
呂律がだんだんと回らなくなり
股座からは透明な液体をとろとろと流すように
[メイン]
見当かなみ :
「…………………」
凄く重たい表情で
[メイン] 見当かなみ : 「うん…そうしたい、けど…課題が…何個もあって…」
[メイン] 見当かなみ : 「まずその人の事…雇い主とかも狙ってて…後何より………」
[メイン2]
愛宕 :
「いいわよしおいちゃん…♡イッちゃえ…♡」
自らもイきそうになるのを堪えながら囁く。
[メイン] 見当かなみ : 「本人に言ったら絶対全力で否定するけどもう本命居る………」
[メイン2]
伊401(GM) :
「イッ……ちゃう……?♡これ、イくの……っ?♡くひゅぅぅ♡」
余裕がなくなりつつあるが
それでも懸命に自分の指も動かして愛宕の膣内をくちゅくちゅと掻くように
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ふむ…本命がいるうえであなたのことを好きと…」
[メイン2]
伊401(GM) :
二人の股間それぞれから放たれるいやらしい水音が、
ぐちゅぐちゅ♡くちゅくちゅ♡と二人きりのシャワー室に響いていく
[メイン] 見当かなみ : 「うん…そう…多分皆に好きって言ってるけど好きって言葉自体は本当だと思…思…」
[メイン]
見当かなみ :
「………本当だと思う」
一瞬折れかけたけど立ち直った
[メイン2]
愛宕 :
「そう、イクの。一緒にイクなら怖くないでしょ?」
響く水音によってより快楽を感じられる。今は気持ちよくて何も考えられない。
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「でしたら、問題はありませんわ」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「真に問うべきは、かなみさんのお心の内かと」
[メイン] 見当かなみ : 「……………うん………あのね…えっと…薄々…目を逸してたけどね…」
[メイン]
見当かなみ :
「あれ絶対エッチする為の発言だったうわーーーーーん!!!!!」
再度爆発
[メイン2]
伊401(GM) :
「んッ♡イくっ!♡いっしょにイく!♡いっしょにぃ!♡イ……きゅ、ふ……♡んぅぅぅぅぅ~~~……っ♡」
目の前にある愛宕の豊かな双丘に顔を埋め、涙をぽろぽろと流しながら、気力で指を動かし続け…
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「………なるほど…」
[雑談] GM : かなみちゃんが爆発している…
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「それは……ええ…」
[雑談] 見当かなみ : 好きなのは半分位本心だけどそれでも他の女の子に躊躇なく手を出す男が大好きなっちゃった女に悲しき未来
[雑談] 伊401(GM) : 悲しいでしょ
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……酷いですわね…」
[メイン2]
愛宕 :
「あっ…♡いっ…♡んんっ…♡おっほ♡おっ♡」
片方の手でしおいを抱きしめながら、もう片方の手でしおいの性器を弄る。
愛されながら愛する、愛宕にとって非常に得がたい快楽であった。
[雑談] 愛宕 : 悲しいだろ
[メイン]
見当かなみ :
「………………………でも好きなのぉ…………」
テーブルに崩れ落ちて
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 悲しいでしょ
[メイン2] 伊401(GM) : そして二人揃って高まり続けて、ついに……
[メイン2] 伊401(GM) : 「イきゅ!♡ひぐぅ!♡んッ、う゛♡んんん~~~~~っ!!♡♡♡」
[メイン2] 伊401(GM) : 貴女の腕の中で伊401の身体が、一際激しく、がくんがくんっ♡と震える
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そうですか…」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 再び頭を撫でつつ
[メイン2] 愛宕 : 「おっ♡イクっ♡イク♡きもちいっ♡おっ♡んおっ♡ほっ♡」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「かなみさんがそのお方をお好きなのでしたら…それでいいのですわ」
[メイン2] 愛宕 : しおいを支えていた愛宕も、ついに快楽に負け、身体を震わせながらびくびくっ♡と動き、絶頂し、愛液をシャワールームに撒き散らす。
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「だって、その想いだけは何よりも確かなものですもの」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「迷った時は、確かなものを信じるのですわ。わたくしはそうして来ました」
[メイン2] 伊401(GM) : 未熟な膣が、愛宕の指をきゅっ♡きゅっ♡と絶頂により強く締め付ける
[メイン2] 伊401(GM) : 奥の方からとろとろと湧き出た濃厚な愛液が、愛宕の指にじっとりと塗されていく…
[メイン]
見当かなみ :
「うん…うん…ごめんね…初対面のこんなダメな女の愚痴聞かせちゃって…うあぁぁん…」
撫でられて、テーブルに涙の湖を作りながら
[メイン2] 伊401(GM) : 両脚は貴女の背後の方へ回され、がっちりと離さない…
[メイン2]
愛宕 :
愛宕の膣が締まり、しおいの細い指を締め付ける。
大量の愛液がしおいの細指にかかり、よりぬるぬるとしていく。
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そんなことありませんわよ…わたくしだって、運命の方に見てもらえているとは言い難い状況ですし…」
[メイン2]
愛宕 :
愛宕は、がっちりと回されたしおいの両足に
愛おしさを感じていた。
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「その方にはわたくし以外の想い人がいますの。わたくし、その成就をお手伝いもしましたが…」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「決してあきらめたりはいたしませんわ。わたくしも結ばれるということを」
[メイン] 見当かなみ : 「…そう、なんだ…………」
[メイン2]
伊401(GM) :
(あ……熱い……♡愛宕さんのおまんこ、あついぃぃぃぃ……♡)
その感覚に異常な興奮を覚え、「女らしい身体」を好きになる様に、性癖が捻じ曲げられていく……
[雑談] 見当かなみ : なにこれ敗北者の集い…?
[雑談] 伊401(GM) : 思わぬ共通点が…
[メイン] 見当かなみ : 「す、凄い優しいんだね楓さん…恋のお手伝いまで出来る、って…」
[メイン2]
愛宕 :
(しおいちゃんのおまんこ…♡あったかい…♡きもちよくて…♡癖になっちゃうかも…♡)
自分が目の前の雌の性癖を歪めていることすら露知らず、愛宕はとにかく自らの快楽を貪るように感じていた。
[雑談] 愛宕 : 敗北者多くないこの卓?
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ。その方が好きで…幸せになって欲しいですから」
[メイン2]
伊401(GM) :
「はぁ……♡はぁ……♡あたご…ひゃん…♡」
濡れた瞳が愛宕の顔を見つめている
その唇は寂しそうに突き出されていて…
[雑談] 楓・J・ヌーベル : ハァ…ハァ…敗北者?
[メイン] 見当かなみ : 「私も、そう思うよ…その…本命の子と私凄い仲良いから…その子にも幸せになって欲しい…」
[メイン] 見当かなみ : 「………何か…似た者同士?なのかな…私達」
[メイン2]
愛宕 :
「んっ…♡なぁに…♡しおいちゃん…♡」
濡れた瞳を見つめ、彼女は察した。
愛宕はしおいの唇を、暴力的に、舌で貪るように奪う。
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「そのようですわね」
ふふ、とほほ笑み
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「わたくしたち、お友達になりませんこと?」
「お互い、励まし合ったりといいますか…」
[メイン]
見当かなみ :
「え、う…うん!」
「こ、こちらこそよろしくお願いします…!」
涙でくったくたの笑顔を向けて
[メイン2]
伊401(GM) :
「んぅ…♡ちゅっ、ぢゅるぅ……♡ちゅぅ……♡んふーっ♡」
口内を舌で蹂躙されるが、なすがままに受け入れる
それどころか自らも小さな舌肉を絡ませに行ったり、舌をちゅうちゅうと吸って媚びる有様
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「はい、よろしくお願いいたしますわ」
[メイン2] 伊401(GM) : (きもちいい♡あたごさんのふわふわのからだにつつまれて♡おまんこいじってもらって♡いっぱいちゅーするの♡きもちいいよぉっ♡)
[メイン] 見当かなみ : 「えへへへ…!」
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 中々メインの差が大きくなってまいりましたわね…
[雑談] 伊401(GM) : ああ…
[雑談] GM : この立ち絵を使われた時から覚悟していたこと…
[雑談] 愛宕 : 本当にやりすぎた感が自分でもあるのおれ?
[雑談] 見当かなみ : 良いんじゃない☆
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 良いと思いますわ!
[雑談] 伊401(GM) : 良いと思う~!
[雑談] GM : リビドーは大事ですよ
[メイン2] 愛宕 : (ダメよ私…歳下の女の子にこんないけないこと教えこんで…自分も気持ちよくなっちゃうなんて…でも気持ちいいの…♡)
[雑談] 見当かなみ : さて我々敗北者はここからどうするか…
[メイン2]
伊401(GM) :
強く抱き合ったまま、舌を絡め合う
二人の身体はシャワーで濡れているのもあり、まるでナメクジのように全身を触れ合わせている…
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 何をしましょうかね…?
[雑談] GM : お二人の好きなことをしてもらって構いません…!
[メイン2] 愛宕 : (絡み合う舌…小さい手…柔らかそうな身体…どれをとっても素敵でしかない…♡)
[雑談] 見当かなみ : はーい!
[雑談] 楓・J・ヌーベル : わかりましたわ
[雑談] 見当かなみ : 何かありますかっ
[メイン2] 伊401(GM) : 初絶頂から降りてきた後も、その余韻を余すことなく味わうように、愛宕にすりすりと身体を擦り付けて甘えている
[雑談] 楓・J・ヌーベル : うーん…
[メイン2] 伊401(GM) : 長いキスで二人の唾液が混ざり合い、唇はふやけそうになっている…
[雑談] 楓・J・ヌーベル : まずいですわね…ぱっと思いつきませんわ…
[雑談] 見当かなみ : おお
[雑談] 見当かなみ : 受け×受けで絡んでしまったからちょっと停滞してしまった!
[雑談] GM : どうしても困ってるなら頼んでたジュースに媚薬かなにかぶちこみますよ
[メイン2] 愛宕 : (しおいちゃん可愛い…そして気持ちいい…今日ここに来て良かった…♡)
[雑談] 見当かなみ : ブッ
[雑談] 楓・J・ヌーベル : ゾ
[雑談] 見当かなみ : ど、どうしますか(狼狽える)
[雑談] 見当かなみ : 対案が出てこないと媚薬飲まされます!!
[雑談] 伊401(GM) : 嫌なら嫌って言ったら止めるよー!?
[雑談]
見当かなみ :
嫌では無く状況全部を受け入れる所存ではあります!
その上でどうRPしたら自然かなあって…
[雑談] 愛宕 : とりあえずなんか飲んでるなら相手の飲んでるのが気になってストローごと飲み物交換すればいいだろ
[雑談] 楓・J・ヌーベル : なるほど…
[雑談] 見当かなみ : あー…
[雑談] 見当かなみ : なら私からな行けるかなそれ 女の子恋愛で見てないから
[雑談] 楓・J・ヌーベル : ではお願いしますわ!
[メイン2]
伊401(GM) :
「……ぷへぁ♡」
そうして長い長い接吻のあと、二人はようやく唇を離す
[メイン2]
伊401(GM) :
「あぁぁあぁぁ~……♡」
だらしなく垂らされた舌先から、唾液がぽたぽたと落ちた
[メイン]
見当かなみ :
「…泣きつかれちゃったら何か他にも飲みたいけど待つのはなあ…」
ぺんぺんと口でストローで遊んで
「……ねえ楓さん」
[メイン2]
愛宕 :
「ふふっ、やっぱりしおいちゃんって可愛い♡」
舌先に付いた唾液を手で掬い、それを口に含む。
[メイン2]
伊401(GM) :
「ふにゃ…♡」
その様子をとろんとした眼で見つめている
[メイン]
見当かなみ :
「ジュース交換しない?」
笑顔で無意識に語りかけた
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ジュ、ジュースをですか…?」
[メイン]
見当かなみ :
「うん、別の味も良いかなあって」
すいってグラスをストロー挿したまま渡してくる
[メイン2]
愛宕 :
「ふふっ…♡」
とろんとした顔のしおいを眺めつつ笑顔を浮かべる
[メイン2] 伊401(GM) : 「…………………なんか」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「わ、わかりましたわ…」
[メイン2]
伊401(GM) :
「すごかった……!」
初めての女の子同士のえっちを経て、ようやく口から出てきた感想はそれだった
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 小さく喉を鳴らしつつ、自分のグラスを渡す
[メイン]
見当かなみ :
「ありがと!」
「~~♪」
ご機嫌に躊躇無くストローに口を付けて美味しそうに飲む
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「意外と大胆なお方ですわね…」
そう呟きつつ、自身の眼の前にあるストローをまじまじと見ていたが…
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……頂きますわ」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : ストローに小さく口をつけて、ジュースを飲んでいく
[メイン2]
愛宕 :
「ふふっ、大人になるとね、このくらいすごいエッチな事もするようになるの、しおいちゃんは大人の階段を1歩というか数段飛ばしてかけ登ってるわね…」
自分以上に将来有望な相手に向けてこう言った。
[メイン2]
伊401(GM) :
「そうなんだぁ。えっへへ…♡」
自分もまた大人の仲間入りに近づいていると知って、嬉しそうに笑う
[メイン]
見当かなみ :
「こっちも美味しいね!氷ちょっと溶けちゃってるけど…」
友達!友達!あんまり対等に話せる友達が居なかったから嬉しい
[メイン2] 愛宕 : 「ふふっ…しおいちゃんは、きっとすごい大人になるわね…」頭を撫でながら、こちらも嬉しそうに笑った。
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……ええ、美味しいですわ」
[メイン2] 伊401(GM) : 「……えっと……愛宕さん」
[メイン2] 愛宕 : 「なにかしら?」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 飲むのに少しドギマギして味を上手く感じられなかったが、美味しくはあるだろう
[メイン2] 伊401(GM) : 少女は気恥ずかしそうにして、それを告げる
[メイン2] 伊401(GM) : 「これからも…教えてよ」
[メイン2] 伊401(GM) : 「そのぅ…」
[メイン2] 伊401(GM) : 「大人の、えっちなこと…♡」
[メイン]
見当かなみ :
「??」
その様子に微塵も気づかない
[メイン2] 愛宕 : 「ふふっ、いいわよ。また会えたら、いっぱい教えてあげるわね。」少し悪戯っぽい笑みを浮かべながら笑う。
[メイン2]
伊401(GM) :
「うんっ!♡」
今日一番の、とびっきりの笑顔ではにかんだ
[メイン2] 愛宕 : 「じゃあ、約束ね。」小指を差し出し、はにかんで笑う。
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「……ふう」
顔の火照りを振り払うように、息を1つつき
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「美しいビーチで友人と歓談しながらジュースを楽しむ。なかなかに優雅な一時ですわ」
[メイン2]
伊401(GM) :
「んっ!ゆびきりげんまん!!」
同じく小指を出して、愛宕のに絡めて
[メイン]
見当かなみ :
「だねえ~!今更だけど、楓さん凄い話し方が綺麗だよね…お嬢様とかなの?」
ちゅーちゅー飲みながら
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ、グランギニョルという会社の社長令嬢ですわ」
[メイン2]
愛宕 :
「ふふっ、指切りげんまん、嘘ついたら針千本飲ます、指切った!」
指を絡め合いながら、先程とは違って子供のように無邪気に約束をする。
[メイン]
見当かなみ :
「しゃちょうれいじょう」
「え、あ…ひ、一人でこんな所来てよかったのかな…?」
[メイン2]
伊401(GM) :
「指切った!」
顔を突き合わせて、互いにニカっと笑い、
[メイン2] 伊401(GM) : これから先も濃厚で淫靡なレズ交尾を約束するのだった
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「ふふ、心配なさってくれるんですわね。
問題ありませんわ。わたくしよく一人で出歩いておりますし」
[雑談] 伊401(GM) : メイン2はこれ以上の希望ありますか?
[メイン]
見当かなみ :
「そ、そっかあ…なら良かった」
ちゅーちゅーちゅーちゅー…
[雑談] : なんて約束してやがる…
[メイン]
見当かなみ :
「あ」
ずぞぞー 空っぽ
[雑談] GM : 相互愛撫いいよね…
[メイン]
見当かなみ :
「…………よいひょ」
楓の方のグラスにストロー加えて刺す
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「あら」
[メイン]
見当かなみ :
「おかわり頼むのもなあって」
ちゅーちゅー
[雑談] 愛宕 : 1d2 奇数なら実は同じ鎮守府だったでアフターちょっとやりたくはある (1D2) > 2
[雑談] 愛宕 : 1d2 (1D2) > 2
[雑談] 見当かなみ : まずいイカサマをし始めた
[雑談] 見当かなみ : 1d2 おうえん (1D2) > 2
[雑談] 見当かなみ : ぬあー
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 1d2 応援しますわ! (1D2) > 2
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「…え、ええ…そうですわね」
[雑談] 愛宕 : 2ばっかり出てるの面白いだろ
[雑談] 見当かなみ : どうして…
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 顔を赤くしたのを悟らせないように、帽子を少し目深にして
[雑談] 伊401(GM) : アフターいいですよ
[雑談] 見当かなみ : !!
[メイン]
見当かなみ :
「?」
ストロー加えたまま不思議そうに首を傾げて
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「………」
[雑談] 愛宕 : ただちょっと個人的な都合でこれから20時くらいまで離れるからやるならその後じゃないと厳しい
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 同じコップから飲もうとすれば自然と顔が近くなる
[雑談] 見当かなみ : なるほど…
[雑談] 伊401(GM) : いいですよ~
[雑談] 愛宕 : 嬉しいだろ
[メイン] 楓・J・ヌーベル : かなみの顔を間近で見て
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「綺麗なお顔ですわね」
ぽつりと無意識に呟き、ストローでジュースを飲んだ
[メイン]
見当かなみ :
「え?ありがとー!!」
えへへ~とデレデレになって素直に喜ぶ
[メイン]
見当かなみ :
「楓さんもまだまだ若いのもあって綺麗だよねえ」
純粋に褒め言葉へのお返しとして
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……ありがとうございますわ」
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
ニコリとほほ笑む。
彼女に他意はなく、純粋に褒めてくれているというのはわかっているから
それだけだとしても、嬉しいものだ
[メイン]
見当かなみ :
「~~~♪」
笑顔を返す
最初は度肝を抜かれちゃったけど来てよかったかも…!
[雑談] 見当かなみ : (お題下さいのカンペを掲げる)
[雑談] 伊401(GM) : !?
[雑談] GM : まずいGMは媚薬脳です
[雑談] 楓・J・ヌーベル : あー、そろそろわたくし夕食の時間ではありますわね…
[雑談] 見当かなみ : おおっと…
[雑談] GM : !
[雑談]
見当かなみ :
じゃあ何処かで切って穏やかに終わる感じで良ーい?それとも休憩挟んで続けるか?
どっちでも良いけど
[雑談] GM : 楓さん次第ですね
[雑談]
楓・J・ヌーベル :
ン~~~~~
どちらも良い感じではありますし…穏やかに終わりにしましょうか
[雑談] 見当かなみ : はーい!
[雑談] GM : 了解です!
[メイン]
見当かなみ :
「ああ無くなっちゃった………」
ストローをすこーすこーと鳴らして
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「二人で飲むとあっという間にですわね」
[メイン]
見当かなみ :
「……よし……………」
何らかの意を決して
[メイン] 見当かなみ : 「れ、連絡先交換しませんか!!」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「あら……ええ、喜んで。こちらからもお願いしますわ」
[メイン] 見当かなみ : 「やったー!!ド、ドキドキしたあ…」
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「そんなに緊張しなくてもよろしいのに…断るはずありませんもの」
「はい、こちらわたくしの連絡先ですわ」
連絡端末を取り出して
[メイン]
見当かなみ :
「は、はい!」
たんたんと操作して
「で、出来た~やった~…」
[メイン]
見当かなみ :
「あ、改めてよろしくお願いします…」
「そして、飲み物とかも無くなっちゃいましたし…改めて遊びませんか!?」
[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ。せっかくのビーチですもの!遊ばなきゃ損、ですわ!」
[メイン]
見当かなみ :
「うん!よーし…ふふふっ!行こっか!」
元気に席を立って
[メイン]
楓・J・ヌーベル :
「行きますわよ~!」
こちらも元気に立ち上がって
[メイン] 見当かなみ : 波打ち際まで 新しく出来た友達と駆け出していった
[雑談] 見当かなみ : こんな感じで!
[雑談] 楓・J・ヌーベル : いい〆ですわ!お友達!
[雑談] 見当かなみ : ユウジョウ!
[雑談]
楓・J・ヌーベル :
それではわたくしは一旦おさらばしますわ!
そちらのED、楽しみにしていますわ!
[雑談] 楓・J・ヌーベル : またね~~~~~~!!
[雑談] GM : またね~~~~~!!!
[雑談] 見当かなみ : またね~~~~~~!!!
[雑談] 見当かなみ : じゃあ私も一時離脱!
[雑談] 伊401(GM) : わかったー!
[雑談] 見当かなみ : もどり待機!
[雑談] 伊401(GM) : !
[雑談] 愛宕 : !戻ってきた
[雑談] 見当かなみ : 見物させて頂きますえへへ…
[雑談] 伊401(GM) : !!
[雑談] 伊401(GM) : では始めよっか~!
[雑談] 愛宕 : 再出港だァ〜!
[メイン] 伊401(GM) :
[メイン] 伊401(GM) : そうして海の日は過ぎていき
[メイン] 伊401(GM) : このビーチに集っていた4名は、それぞれの日常へ戻っていった
[メイン] 伊401(GM) : しかし…
[メイン] 伊401(GM) : 「………………あれ」
[メイン] 伊401(GM) : 「あれぇ……!?」
[メイン] 伊401(GM) : 私は勤め先である鎮守府で、彼女の姿を目撃することとなる
[メイン] 愛宕 : 「あら…あそこにいるのは…しおいちゃんかしら…?」
[メイン]
伊401(GM) :
驚くと同時に、予感もあった
あれだけ速く海を進めるのは艦娘くらいだろうと
[メイン] 伊401(GM) : 「えと…その節はどーも…?」
[メイン] 愛宕 : 「ふふっ、あそこで会って以来ね。」
[メイン] 伊401(GM) : 「うんっ」
[メイン]
愛宕 :
「あの時はとっても良かったわよ、また…一緒に…ね♡」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら言う。
[メイン] 伊401(GM) : 「……っ♡」
[メイン]
伊401(GM) :
その笑顔を見て、少女は思い出す
あの海の日のことを
[メイン] 伊401(GM) : 互いに濃厚な愛撫を交わしながら、強く抱き合い、舌を絡め合ったあの記憶を
[メイン] 愛宕 : 愛を囁き、指を絡めて約束したあの日々を、お互いに思い出していた。
[メイン]
伊401(GM) :
「う、ん!♡また一緒に!♡やくそく!♡」
えへえへと口端をだらしなく緩ませ、脚をもじもじとさせて
[メイン]
愛宕 :
「そうね、約束♡でも今もじもじしてたら心配されちゃうわよ?」
歳下を気づかいつつ話す。
[メイン] 伊401(GM) : 「わ……わかってるよぅ!」
[メイン] 伊401(GM) : 「………………」
[メイン] 伊401(GM) : 「あの……」
[メイン] 伊401(GM) : (うずうず…♡)
[メイン] 伊401(GM) : 「”また”っていうのは、その」
[メイン] 伊401(GM) : 「今夜とか…だめ…かな」
[メイン] 愛宕 : 「ふふっ…いいわよ♡たっぷり教えてあげるわ…♡」
[メイン] 伊401(GM) : 「……愛宕さん」
[メイン] 伊401(GM) : 伊401は、愛宕の腕を取り
[メイン] 愛宕 : 「どうしたのしおいちゃん?」
[メイン] 伊401(GM) : 「……ん」
[メイン] 伊401(GM) : 彼女のその指先を
[メイン] 伊401(GM) : 「……ちゅ♡」
[メイン] 伊401(GM) : 口に含み始める……
[メイン]
愛宕 :
「あら、積極的ね…」
満更でもない顔をしながら
[メイン]
伊401(GM) :
「ちゅっ♡ちゅっちゅぅ♡」
頬を窄めて、とびきりえっちな顔をしながら
愛宕の人差し指を愛おし気に舐めている…
[メイン] 伊401(GM) : 「……ちゅぱっ。ねえ、愛宕さん」
[メイン] 伊401(GM) : 「私……あれからいっぱい調べたの。女の子同士……えっちのこと……」
[メイン] 伊401(GM) : 「……今夜、いっぱい実践させてね……♡」
[メイン] 伊401(GM) : れろっ♡と最後に1回舐め上げ、小悪魔のように笑う
[メイン]
愛宕 :
「勉強熱心なのね…♡いいわよ…♡」
しおいの舐めた指を舐めつつにやりと笑う
[メイン] 伊401(GM) : 「んっ♡」
[メイン] 伊401(GM) : 幼さを残しながらもメスに目覚めた少女もまた、笑顔で応えて
[メイン] 伊401(GM) : その場は手を振って別れた
[メイン]
愛宕 :
「ふふっ…♡」
笑みを浮かべながら手を振り、しおいと別れた。
[雑談] 伊401(GM) : これED描写だけでOKです?
[雑談] 愛宕 : OKです!付き合っていただきありがとうございます!
[雑談] 伊401(GM) : おっけー!〆まーす!
[メイン] 伊401(GM) :
[メイン] 伊401(GM) : その夜、2人は
[メイン] 伊401(GM) : 1d100 回、互いに絶頂するまで濃厚なレズセックスを交わした… (1D100) > 74
[雑談] 見当かなみ : なそ
[メイン]
伊401(GM) :
伊401は大人になる道を凄まじい加速度で駆けていく
愛宕はその傷を少女により癒され、それどころか満たされていく
[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお
[雑談] 愛宕 : なそにん
[メイン] 伊401(GM) : 二人の熱愛が鎮守府で噂されるようになるのは、時間の問題だったそう…
[メイン] 伊401(GM) :
[雑談] 伊401(GM) : みなさんお疲れさまでした!!!!!
[雑談] 見当かなみ : お疲れ様でした!
[雑談] 愛宕 : お疲れ様でした!
[雑談] 伊401(GM) : ごべえええええええええんもっとうまくキーパリングできた気がする…!道筋はある程度用意しとけばよかった!
[雑談] 見当かなみ : 大丈夫大丈夫!
[雑談] 伊401(GM) : 次からは手持無沙汰にはならないように進行させます…!
[雑談]
楓・J・ヌーベル :
楽しかったですわ!
手持無沙汰というかびっくりして眺めてた感じでしたわ!
[雑談] 伊401(GM) : !
[雑談] 愛宕 : やりすぎた感はあるのおれ?
[雑談] GM : 欲望に真っ直ぐで良かったと思いますよ
[雑談] 楓・J・ヌーベル : 面白かったのでヨシ!ですわ!
[雑談] 見当かなみ : うん…そういう卓にしても良いっていうのは事前からだしねえ
[雑談] GM : 私の百合卓は百合要素さえあればなんでもアリとします。
[雑談] 愛宕 : ありがたいだろ
[雑談] GM : ではログをとりますか…♠
[雑談] 見当かなみ : はーい!