[情報] GM : 概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

【その他の細かいルール】
ひさびさにブーケあり

「スタート地点」
夏ったら夏。こんな熱い日にはドライブでも行って避暑をしたい!
という訳で皆さんは車に乗って自然を満喫する日帰り旅行へ向かいます。
「ゴール地点」
ある程度巡り終える、頃合いが良さそう、または26時半になる

[メイン] GM : 出航 21時半までには
人数 何人でもどうぞ

[雑談] GM : 早いですね…

[雑談] : 待て
った

[雑談] :

[雑談] :

[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #2 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

[メイン] クレーン : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12

[雑談] : キャラが決まらねェ

[雑談] : おれも決まらねェからまだ置いてない

[雑談] : 百合卓最近またよく立つようになって嬉しいだろ

[雑談] : キャラが決まらねェなんて涙が出る

[雑談] : わ"か"る"俺"も"百"合"卓"す"き"

[雑談] GM : しゃる

[雑談] シャルル・デュノア : 悪いね百合卓なのに男キャラできて

[雑談] : 嘘をつけェ~~~~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : STR 12 HP12
DEX 14 回避70 SAN45
POW 9 幸運45
INT 12 アイデア60 技能360
男装80 何とか男装で通す
IS80 飛べるし撃てるしなパワードスーツとロボットの間みたいな兵器
産業スパイ80 隠密+目星+聞き耳
運転80 スパイでISが操縦できるなら運転もできるはず
ご令嬢(妾の子)40 令嬢だからお金で色々解決できるかも、妾の子だから実家が支援してくれないかも

イベント 男装失敗したら男装がばれる。それまでは何してもばれない 

[メイン] ハルウララ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12

[雑談] ハルウララ : ウララのヒーリング効果 自宅で簡単ウララセラピー

[雑談] ハルウララ : とりあえずステータス欄作っとくよ

[雑談] ハルウララ : ステータスの欄には技能書き込んじゃダメだよ

[ステータス] ハルウララ : STR……12
DEX……13 回避…………DEX×65
POW……13 幸運…………POW×65
INT……12 アイデア……INT×60

[雑談] シャルル・デュノア : わかったよ

[ステータス] シャルル・デュノア : STR 12 HP12
DEX 14 回避70 SAN45
POW 9 幸運45
INT 12 アイデア60 技能360

[雑談] GM : 食事を作ってきました
離席していて申し訳ありません

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかりました

[雑談] シャルル・デュノア : 言わなければ気付かなかったからいいよ~~~~!

[雑談] シャルル・デュノア : 実は僕も準備してきたしね

[雑談] GM : 30には出航したいですが…
あ、乱入は構いません

[雑談] シャルル・デュノア : 人数は今のところ3人かい?

[雑談] GM : ですね もう少し増えるかと思ったんですが…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : ウララセラピー80 ウララのヒーリング効果で簡単にHPやSAN回復&精神分析
ノンウララセラピー75 ウララセラピーの応用で相手を洗脳状態にしたリ電波を受信したりさせたりできる
ウララはとってもお利口さん80 ウララはお利口さんなので信頼等
ウマ娘70 ウマ娘は早いし目星聞き耳だってできる
僕たちいい子じゃない50 僕たちいい子じゃないので大抵の悪いことは出来る(鍵開け違法改造薬学詐術等)
"CATCH"5
あ ハルウララの体内に
あ、変化が起き始めた
こ その鍛え上げた筋肉を
ん 戦うのではなく
な 楽しむために
こ 使おうと
と 決意したのだ
な 伝説のダンサー
ら "CATCH"
ば 誕生の瞬間である

[雑談] シャルル・デュノア : まあ僕は男だしちょうどいいね

[雑談] シャルル・デュノア :

[雑談] GM :

[雑談] ハルウララ :

[雑談] : 言い出しっぺな気がするから参加する

[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : イベントは氷河期をなんとかするにしよう

[雑談] GM : 寒いから立てろって言ってたのは貴方でしたか…

[ステータス] ジン : STR 8 HP 8
DEX 14 回避 70
POW 14 幸運/SAN 70
INT 14 アイデア 70 技能 420

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかりました
……?

[雑談] シャルル・デュノア : 百合卓立てての方かとおもったよ

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン : 隠密 75
調査任務 60
蒲公英の風 80
西風騎士団代理団長 70
集中力 60
器用 75

イベント
中盤あたりで私のみが被るようなささやかなピンチに遭うものにしよう
自分だけ水着を失うといったような、物理的なものではなく精神的に少し辱められるようなものがいいな

[秘匿(ジン,匿名さん)] GM : わかりました
何ともはや…

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン : すまない、お待たせしてしまったな

[雑談] GM : 出そろったら開始したいと思います

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン : まあ…この面々を見るに、先導しつつの受けムーブが最適解であると感じたまでだ

[秘匿(ジン,匿名さん)] GM : えらいっ

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン : うわ!ありがとう!

[雑談] ハルウララ : わかった

[雑談] ジン : 蒲公英騎士・ジン、よろしく頼もう
この面々でどういった旅路になるのか予想もつかないな

[雑談] シャルル・デュノア : 騎士にしてはHPが…

[雑談] ジン : ……鍛錬しておこう

[雑談] シャルル・デュノア : 日本人?が一人しかいないね

[雑談] GM : 百合卓はレアなキャラが見られるのがいいですね

[雑談] シャルル・デュノア : アホンダラ卓だとレア通り越してオリキャラみたいのが出るからね

[雑談] GM : ココがアホンダラ卓ではないといつから

[雑談] ハルウララ : やはり幻術なのか…!?

[雑談] ジン : ……大丈夫だろうか…?

[雑談] シャルル・デュノア : なぜか百合卓なのに男が居る…!?

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : イベントが思い付かぬのじゃ!!!!!

[雑談] GM : 後でいいですよ
なんならなくても

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] フレデリカ・ローゼンフォルト : 異能80 見知った人間の過去と現在を覗き見れる
おねだり80
隠密80
空き80 その場に応じて技能を生やす
空き80 その場に応じて技能を生やす
空き20 その場に応じて技能を生やす

イベント
スイカが手に入る

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかりました

[雑談] GM : 出そろいました

[雑談] ハルウララ :

[雑談] ジン : !

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト :

[雑談] GM : …一つ提案があります

[雑談] シャルル・デュノア :

[雑談] ハルウララ :

[雑談] GM : どなたが車で迎えに行くか、という事です

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : ほう 申してみるといい

[雑談] GM : そして3人の集合場所に車を横付けするの
……なんだか、旅行開始みたいな感じでワクワクしませんか?

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : ……ひょっとして大人がおらぬのか?

[雑談] ジン : 承ろう

[雑談] ハルウララ :

[雑談] シャルル・デュノア : 僕はかまわないよ

[雑談] GM : ではジンさんでよろしいですかね

[雑談] ハルウララ : いいよ~~~!

[雑談] ジン : これでも代理団長をやっている
簡単な雑務なら任せてほしい

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 大丈夫じゃ!

[雑談] GM : では…準備も良さそうなので…

[メイン] GM : では皆さん、出航だァ~~~~~~!!

[メイン] ジン : 出港だ!

[メイン] シャルル・デュノア : 出航だよ

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 出航なのじゃ~~~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] ハルウララ : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 朝7時30分
仲の良い4人…今は3人ですが、貴方達は駅の裏口で誰かが来るのを待っています

[メイン] ハルウララ : 「皆おっはよ~!」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「ふぁぁ~……ねむいのじゃ…………」

[メイン] シャルル・デュノア : 「ふぁ~おはよう。うららは元気だね」

[メイン] ハルウララ : 「そりゃ今日楽しみにしてたもん!」

[メイン] シャルル・デュノア : 「僕は楽しみにしすぎて昨日あまり眠れなかったよ」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「………うむ。おはよう、シャルルにハルウララ」
目を少しこすり

[メイン] シャルル・デュノア : 「おはよう、フレデリカも眠れなかったみたいだね」

[メイン] ハルウララ : 「皆大丈夫?」

[メイン] シャルル・デュノア : 「実は車で移動中に寝れる予定で来たんだ…えへへ」

[雑談] GM : 好きなタイミングで技能はどうぞ
秘匿非秘匿かかわらず承諾は特にいりません

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「………む?わらわはそんなことはないぞ。はしゃいで眠れぬ程そこまで子供ではないのじゃ」

[メイン] シャルル・デュノア : 「ひどいなあ、僕は三人に会えるのをこんなに楽しみにしてたのに…」
うるうるとした瞳で見つめる

[メイン] ハルウララ : 「シャルルちゃん…!」ぴわわっ

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 一応言っとくとわらわは9歳じゃ

[雑談] ハルウララ : へ~!

[メイン] シャルル・デュノア : 「あーあくびだけじゃなくて涙まで出てきちゃった」
瞳をぬぐう

[雑談] シャルル・デュノア : へ~!

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「まあ眠れぬ程はしゃぐのは元気がいい証拠じゃ」

[メイン] GM : さてそんな折

[メイン] GM : 車が一台到着します

[メイン] ジン : まだ静けさが残る駅に、暗青色の車体が姿を現す。

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「来たようじゃな」

[メイン] ハルウララ : 「!」

[メイン] ジン : 「………と、待たせてしまってすまない。…にしても、集合時間の半刻前に全員が揃っているとはな」
3人の元に横付けされた扉から降り立って

[メイン] シャルル・デュノア : 「お~い!」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「何、遅刻したわけでもあるまいし気にすることはないぞ」

[メイン] ハルウララ : 「ジンちゃんおはよ~!」

[メイン] ジン : 「ああ、おはよう。ウララは朝から好調みたいだな」

[メイン] ハルウララ : 「昨日から楽しみにしてたもんね!」

[メイン] シャルル・デュノア : 「ぼくも楽しみにしすぎて眠れなかったよ!ふあ~」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「わ…わらわは大丈夫じゃぞ!」

[メイン] ジン : 「はは…睡眠が足りていないようなら、これから車内でゆっくり休んでもらっても構わない。目的地まで時間もあるしな」

[メイン] シャルル・デュノア : 「じゃあお言葉に甘えて車の中で休ませてもらうよ~」
いの一番に乗車

[メイン] ハルウララ : 「早く行こう行こう!」車に入る

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うむ」
二人に続く

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : 寝てるふりして水着に着替えてもいいように男装

[メイン] ジン : 「よし、出発と行こうか。折角の休暇だ、必ず全員を楽しませると約束しよう」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : CCB<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] シャルル・デュノア : 「すぴ~zzz」

[メイン] ジン : 車のエンジンをかける

[メイン] ハルウララ : 「楽しみ~!」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「ほほう…期待しておるぞジン」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なりました。

[メイン] GM : さて…出発の前に…

[雑談] ジン : ちなみに席配置はどうなっているだろうか?

[メイン] GM : 気になったことはありませんか?

[メイン] ジン :

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : この気なんの気

[メイン] シャルル・デュノア :

[メイン] ハルウララ : 気になる木

[メイン] ジン : ……そもそも我々はどこに向かっているんだ?

[メイン] GM : それです

[メイン] シャルル・デュノア : 海とか?

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : どっかしらの夏らしい場所じゃろう

[メイン] GM : そう、これから皆さんに行ってもらう場所は

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト :

[メイン] ジン :

[メイン] ハルウララ :

[メイン] シャルル・デュノア :

[メイン] GM : 北海道美瑛町~富良野町

[メイン] ジン : 北海道卓だった!?

[メイン] GM : そう…ここは北海道卓だったのです

[メイン] シャルル・デュノア : きいてないよぼかあ

[メイン] ハルウララ : !?

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : だから北だというわけだったのじゃな!

[雑談] ジン : 道理でどこかで聞き覚えのあるBGMなのにGMが姿を現していないと…

[雑談] シャルル・デュノア : BGM消してた🌈

[メイン] GM : これから観光MAPを出すのでそれまでドライブをお楽しみください

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 初めての北海道卓じゃ

[メイン] GM : 以上です

[メイン] ジン : ちなみに北海道の夏の海は泳げるのだろうか?

[メイン] シャルル・デュノア : 北海道を何だと思ってるんだい?

[メイン] ハルウララ : 魔境

[メイン] GM : 【現在地】
札幌市白石区~北広島市

[メイン] GM : 富良野と美瑛は内陸です…

[メイン] ジン : …もしかして集合も札幌駅だったのか?

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : あ、ドライブなのでBGMは変えていいですよ
ススス…←消える音

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「シャルルの奴もう寝ておるな…」

[メイン] シャルル・デュノア : 「!今ので起きたよ」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「むっ…すまぬ起こしてしまったか」

[メイン] シャルル・デュノア : 「ん…いやちょうどよかったよ。」
ちらっと時計を見て

[雑談] GM : 誰の選曲でしょうか

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : わらわこれ知ってる インフレの曲じゃ

[雑談] ハルウララ : へ~!

[メイン] ジン : 「まあ、折角のドライブだ…景色を見て楽しむのもいいだろう」

[雑談] ジン : ドライブと聞いてこれしか浮かばなかった

[雑談] ハルウララ : GAS!GAS!GAS!

[メイン] シャルル・デュノア : 「仮眠は15分が最適なんだ」

[メイン] ハルウララ : 「そうなの?」

[メイン] GM : 【現在地】
夕張の山道

[メイン] シャルル・デュノア : 「それ以上寝てると体が本格的な睡眠に入ろうとしちゃうからね」

[メイン] ハルウララ : 「へ~!」

[雑談] ジン : …山越えをしろということだろうか…?

[メイン] GM : おおっと山道特有のカーブです!全員1d100

[メイン] シャルル・デュノア : 1d100 (1D100) > 96

[メイン] ハルウララ : 1d100 (1D100) > 3

[メイン] ジン : 1d100 (1D100) > 24

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 1d100 (1D100) > 89

[雑談] シャルル・デュノア : DORAEMOOOON

[雑談] ジン : ヤーヤーヤーヤーヤー

[メイン] GM : 話していて注意不足なシャルルがフレデリカに圧し掛かる形になってしまった

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うぎゃーーー!!!」

[雑談] GM : 今の子はフラッシュとか見ないそうですよ…

[メイン] シャルル・デュノア : 「おっと女の子に対してごめんよ…すぐどけるね」
若干慌てながら体勢を立て直す

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : そもそもフラッシュもう死んだしのう…

[メイン] ジン : 「っと……すまない!平気か?!」キキーッ

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「ぐむむ…急なカーブじゃ………」

[情報] GM : 【観光マップ】
青い池
白ひげの滝
ファーム富田ラベンダー園
マイセンの丘
四季彩の丘
クリスマスツリーの丘
かんのファーム

[メイン] ハルウララ : 「ウワー!?」

[雑談] シャルル・デュノア : 石炭の歴史村はないのかい?

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「おぬしのせいではあるまいし気にする程ではないぞシャルル」

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 白ひげの滝ってなんか怖いのじゃ

[メイン] シャルル・デュノア : 「男が女の子を押し倒すというのはそういうこと以前のものだからね、もっと危機感を持ったほうがいいな」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「そういうものかのう…」

[雑談] GM : >>石炭
ほぼ死んでます 私も一度しか行った事ありませんよくご存じですね

[雑談] シャルル・デュノア : まあなかなかに鬱々としていて観光には向かないかもね

[メイン] GM : 【現在地】
スタープラザ芦別
ここまでで二時間です…

[メイン] GM : 走行距離 111km

[メイン] ジン : 広いな北海道…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : なそ
にん

[メイン] シャルル・デュノア : 試される

[メイン] ハルウララ : それはそう

[メイン] GM : 特筆するものはあんかけっぽいものが載った麺のガタタンくらいでしょうか…
あとは謎の巨大仏像

[メイン] GM : トイレ休憩です

[メイン] ジン : 「ずっと車内も疲れるだろう、ここで少し休憩していこうか」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 凄い名前の麺じゃな…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うむ、そうするかの」

[メイン] ハルウララ : 「何か買っていこう!」

[メイン] シャルル・デュノア : 「ふっ…と」
車外に出て伸びをする

[雑談] GM : ワンタンに近いのが特徴。
あんかけっぽいので胃がコントロールできるが、熱さはコントロールできない…

[雑談] ジン : >あとは謎の巨大仏像
oh これは岩かそれとも壁なのか

[メイン] GM : お菓子とか飲み物とか買うといいですよ

[メイン] ハルウララ : ドクターペッパー買う

[メイン] シャルル・デュノア : 小樽ならマリモ買っていくんだけどね…ねえチョッパー…

[メイン] シャルル・デュノア : リボンシトロンでも買っていこうか

[メイン] ハルウララ : いや北海道ならガラナコーラがあった

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : わらわはカルピスソーダ買うぞ

[雑談] ジン : 運転役なのに私が一番北海道に詳しくないぞ

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 北海道なんてマルセイバターサンドくらいしか知らぬのじゃ…

[雑談] シャルル・デュノア : 後ろから道指示されてる人で確定

[メイン] ジン : 眠気覚ましのコーヒーを少し

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「しかし広いのうここは…車で随分走ったのにまだ先がある」

[メイン] シャルル・デュノア : 「地図の縮尺が違う…」

[メイン] ハルウララ : 「流石北海道…」

[雑談] GM : コアップとキリンどっちにしましょうか…

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : コアップって何じゃ!?(^^)何じゃ!?(^^)

[メイン] ジン : 「そうだな…」
次の目的地までの道のりを確認する

[雑談] GM : 北海道は異常に安くてセイコーマートによくあるコアップガラナとちょっとお高めで美味しいけれど缶ばかりでボトルを見ないキリンガラナが…しのぎを削っています

[メイン] GM : ではそろそろ出ましょう

[雑談] ハルウララ : へ~!

[メイン] GM : スキー場の横をアホでかい仏像が迎えてくれています
SANチェックです 1/1d5

[メイン] ジン : ???

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 色々あるんじゃのう…
ごくたまにスーパーに置いてある熊ガラナくらいしか知らなかったのじゃ

[メイン] ジン : ccb<=70 (1D100<=70) > 88 > 失敗

[メイン] ジン : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] シャルル・デュノア : ccb<=45 (1D100<=45) > 44 > 成功

[メイン] ハルウララ : CCB<=65 (1D100<=65) > 46 > 成功

[メイン] system : [ ジン ] SAN : 70 → 68

[メイン] system : [ シャルル・デュノア ] SAN : 45 → 44

[メイン] system : [ ハルウララ ] SAN : 65 → 64

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : ccb<=60 (1D100<=60) > 72 > 失敗

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 1d5 (1D5) > 4

[雑談] GM : こんなのありましたねぇ…

[雑談] シャルル・デュノア : 登別なら馬鹿でかい鬼が迎えてくれたんだけどね

[メイン] ジン : 「……!敵か!?」
ハンドル捌きが少し荒くなる

[雑談] GM : そういえば登別…行った事ありません…

[雑談] シャルル・デュノア : 温泉もあるしクマ牧場もあるしいいとこだよ

[雑談] ハルウララ : のぼりべつといえば

[メイン] GM : なんでここにあるのか。岩なのか壁なのかもよくわかりません。

[雑談] シャルル・デュノア : ク・マ・牧・場
クマ牧場!

[メイン] ジン : 2d100 センゴク率 大仏率 (2D100) > 80[23,57] > 80

[メイン] ハルウララ : 進路をふさいでる?

[メイン] system : [ フレデリカ・ローゼンフォルト ] SAN : 60 → 56

[雑談] GM : たのしいなかまがみんなまってます

[メイン] GM : 北海道を何だと思ってるんですか?

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 無敵奴隷にするのじゃ

[雑談] GM : そしてまずいこのままじゃたのしいけど美瑛は絶対回れない

[メイン] ハルウララ : SAN下がるしそういうイベントかなあって…

[雑談] GM : 富良野限定にします…

[雑談] シャルル・デュノア : 美唄で焼き鳥も食べたいなあ

[メイン] GM : 北海道を手ひどく扱いすぎた罰が当たったのでしょうか…

[雑談] ジン : 実は私は行ったことがないんだ…北海道

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「ぬわああ!!なんなのじゃあれはぁ!!シャルルー!ハルウララー!」

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : わらわもじゃ!

[メイン] シャルル・デュノア : 「奈良の大仏みたいなものじゃない?」

[メイン] ハルウララ : 「あれは…あれは…?」

[雑談] GM : 帰り道を滝川周りで12号線から帰って来れば寄れますよたぶん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : 違法改造して大仏動くようにしていい?

[メイン] ジン : 「対処に緊急性を要するようなものではなさそうだ…横を抜けるぞ!」

[メイン] GM : そんなこんな言いながらも🚗は進んでいきます

[メイン] GM : 【現在地】
38号線野花南

[雑談] ジン : どこだ!?(^^)どこだ!?(^^)

[メイン] GM : 農地や森林が交互に挟まる様にして移り変わります

[雑談] GM : 見てないけど多分調子乗って飛ばすと警察が張ってたりする

[雑談] ハルウララ : へ~!

[メイン] GM : 一面の緑。

[雑談] シャルル・デュノア : 張ってるポイントがあるからそこだけ用心しとけば大丈夫だよ

[雑談] GM : 道民の知恵をよくご存じで…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : 良い事思い付いた誰かに北海道の叡智を授けさせよう

[雑談] シャルル・デュノア : 北海道もフランスも一緒

[メイン] GM : そして…再度山道を抜けます

[メイン] GM : 全員1d100

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : シャルルにノンウララセラピーで北海道の電波受信させる

[メイン] ハルウララ : 1d100 (1D100) > 71

[メイン] シャルル・デュノア : 1d100 (1D100) > 100

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 1d100 (1D100) > 64

[メイン] ジン : 1d100 (1D100) > 23

[メイン] シャルル・デュノア : さっきから出目大きいな!?

[メイン] GM : こんどはウララがフレデリカにのしかかる形になった

[メイン] ハルウララ : 「ウワー!?」

[メイン] GM : シャルさんは…どうしましょう?

[メイン] シャルル・デュノア : 僕は紳士だから百合には挟まらないさ

[メイン] ジン : 「大丈夫か!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいですよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : …ごめんなさい。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 秘匿遅れてました…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「ぬわーー!!!!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : お前なら…いい…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : CCB<=75 ノンウララセラピー (1D100<=75) > 27 > 成功

[メイン] シャルル・デュノア : 「大丈夫かい?舌はかんでない?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : このイベント終わったタイミングで授けたい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : するとどうなる?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : 何か北海道に詳しくなる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : へ~!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 現実との摺り合わせが出来ますね…いい事です

[メイン] ハルウララ : 「な…なんとか…」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「も…問題ないのじゃ……ハルウララこそ大丈夫か?」

[雑談] シャルル・デュノア : ハルウララは馬券が『あたらない』から交通安全のお守りにされてたはずなんだけどね

[メイン] ジン : 「重ね重ねすまない…慎重な運転を心がけよう」

[メイン] GM : さて、そんなこんなでくんずほぐれつしていると

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「広い癖にカーブは急なのじゃ…」

[メイン] GM : 景色が開けて大きな湖が左側に見えました

[雑談] ハルウララ : ウララシステムが開発されてから世界に矛盾が生じておかしくなってるのかもしれない

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「おおー……」
目を大きく開いて外を見る

[メイン] シャルル・デュノア : 「湖もスケールがでかいね…!」

[雑談] ジン : 北海道の湖はたくさんありすぎてわからないな

[メイン] GM : 【滝里湖】
とっても大きな湖。なんかダムもあるとかなんとか。そしてオートキャンプ場がロケーション最高。

[メイン] ジン : 「ああ、目的の避暑にもちょうどいいだろう」

[雑談] GM : 大丈夫です…私もよくわかってません

[雑談] シャルル・デュノア : 洞爺湖は一回サミットやったし有名なんじゃないかな

[メイン] ハルウララ : 「これが湖…すっごい」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うむ……よい景色じゃ!」

[メイン] GM : 今回の目的地じゃないけどめっちゃいきたい→

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 本当にいい感じのロケーションじゃのうオートキャンプ場

[メイン] GM : …さて、滝里の川沿いを進んでいくと

[メイン] GM : 緑めいた広い土地に出ました

[メイン] GM : 地平線も遠く、なだらかです。

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「どこまでも広がっておるのう…」

[メイン] シャルル・デュノア : 「日本にも平らで広い土地がこんなにあるんだね…本土にしかいなかったからしらなかったよ」

[メイン] ハルウララ : 「こういう景色見てると北海道来たんだって実感わくね」

[メイン] ジン : 「これくらい開けた土地でないと中々味わえない景色だろうな」

[メイン] GM : そして道路脇には…カントリーサインに富良野市の文字!

[雑談] GM : 開けた土地に出るのは市境の後でしたがまぁいいでしょう

[メイン] ジン : 「っと、そろそろ到着だ」

[雑談] シャルル・デュノア : 内地に比べたら道路の時点で十分広いよ

[メイン] ハルウララ : 「!」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「!!」

[メイン] シャルル・デュノア : 「!!!」

[雑談] GM : 【内地】
北海道以外の事を指す。いきなり差別かよ?北海道ッパリらしいな。

[メイン] GM : そしてシャルルさんの頭に北海道の叡智が降ってきました

[メイン] シャルル・デュノア :

[メイン] ジン :

[メイン] ハルウララ :

[メイン] GM : 良く分からないですけど北海道知識出しても不自然じゃないんじゃないですか?

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : へ~!

[メイン] シャルル・デュノア : 僕フランス人だから…

[メイン] GM : とにかく降ってきました

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 現実に存在してる国なだけマシであろう

[メイン] ジン : そうだそうだ

[メイン] シャルル・デュノア : ハルウララに至っては純日本のはずだけど?

[メイン] ハルウララ : それはそう

[雑談] シャルル・デュノア : 残念ながら本州以外は全部外地だよ

[メイン] ジン : 降ってきたならこの辺りでイチオシの観光名所はあるか?

[メイン] シャルル・デュノア : フランス人なので降ってきた知識に任せるよ

[メイン] GM : どうやらファーム富田のラベンダー園がいいみたいです

[メイン] ハルウララ : へ~!

[メイン] ジン : へ〜!

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : へ~!

[メイン] シャルル・デュノア : 「信託が下りてきた…ファーム富田のラベンダー園に行くんだよ」

[メイン] ハルウララ : 「!」

[メイン] ジン : 「なるほど……ではまずそこに向かうとしよう」
カーナビを操作する

[雑談] シャルル・デュノア : ジャンヌダルクの呪いか何かかな?

[メイン] GM : いかにも観光客然としている車が道々で行列を作っていたりしますね…
道外ナンバーもいます

[メイン] シャルル・デュノア : まずい

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「ほほうラベンダー畑…楽しみじゃのう」

[メイン] ジン : 何がまずい?言ってほしい

[メイン] ハルウララ : それはそう

[メイン] シャルル・デュノア : (^^)

[メイン] GM : さて…なんとか行列を乗り越えて駐車できました

[メイン] ハルウララ : (^^)

[メイン] ハルウララ : このアングル例の道に見える

[メイン] ジン : 「ふぅ……やはりこの時期は混んでいるか…」
車から降りて

[メイン] GM : そして皆さんの前には広がるラベンダー畑が映し出されます

[雑談] ジン : GMの直撮りか?

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : さっきから背景何度も変わってるのにどれもやたら広いのじゃ…

[雑談] GM : 直撮りと直撮りでないのが…あります

[雑談] ジン : へ〜!

[メイン] ハルウララ : 「わ~一面紫」

[雑談] GM : もしかしたらこれは美瑛の方の画像だったかもしれません
その場合は笑ってください(^^)

[雑談] シャルル・デュノア : 所詮ライラックまつりには勝てない敗北者だね…

[メイン] シャルル・デュノア : 「ラベンダーだ…いい匂いだね」
くんくんと鼻を動かす

[雑談] ジン :  八丈島
フリージア
 まつり

[雑談] シャルル・デュノア : (ああ…僕たちが積み上げてきたものは全部無駄じゃなった)

[メイン] GM : 甘いような、それでいて上品さを讃えた香りが残ります

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うむ……なんともいい景色なのじゃ」

[メイン] GM : どことなく横を通るだけで、そんな香りがうすぼんやりと漂っている気もします。

[メイン] ジン : 「ああ。ここまで一面に揃い咲くとやはり圧巻というものだ」

[雑談] GM : 正しい画像はこちらでした🌈

[雑談] ハルウララ : 🌈

[メイン] GM : 斜面に一面に並ぶラベンダー。

[雑談] シャルル・デュノア : 🌈

[メイン] ハルウララ : 画像、色々ある

[メイン] GM : 逆側を見れば、色彩豊かな花々が並んでいたりもして。

[雑談] ジン : 当たり前といえば当たり前だがラベンダー以外の花も植わっているんだな

[雑談] ハルウララ : それはそう

[メイン] GM : 小さな温室には、小ぶりのラベンダーや薔薇が仄かに咲いていたりします。

[雑談] GM : まずいPLが百合よりも本当に観光気分になってしまっている

[雑談] シャルル・デュノア : 食用とかならまだしも花で一種類で勝負するのは無謀じゃないかな

[雑談] ジン : …この雰囲気でどうやってやればいいんだ?

[雑談] GM : 滝川市っていう菜の花を売りにしている町があってぇ…

[雑談] GM : …←意味深に無言

[雑談] GM : 普通に楽しめばいいんじゃないですか?

[メイン] ジン : 「こう見ると色々種類があるものだな…ウララはどの花が好きだ?」

[雑談] シャルル・デュノア : 夏…?

[メイン] ハルウララ : 「え~っと私は…この花!」ピンクの花を指さす

[雑談] GM : 夏でしょう

[雑談] ハルウララ : 今の所北海道要素しかない

[メイン] ジン : 「ああ…ウララと同じピンク色のお花だな!」

[雑談] GM : かわい~

[雑談] シャルル・デュノア : まあ北海道で冬されたら全部雪で終わっちゃうけど

[雑談] ハルウララ : それはそう

[メイン] GM : 真ん中のレンガの中ではちいさなメダカがふよふよとおよいでいます。

[メイン] ハルウララ : 「ジンちゃんは何が好き?」

[雑談] ジン : サバイバル百合にすればいいのではないか?

[雑談] GM : 雪山人狼ですか…?

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 極寒の地でのサバイバルは難易度がヤバいのじゃ

[雑談] ハルウララ : 確かにサバイバルなら夏でも冬でも厳しいからある意味どっちも堪能できそう

[雑談] シャルル・デュノア : 運転中雪で視界がホワイトアウトした時の正しい対処法を述べよ

[メイン] ジン : 「私か?そうだな…」

[雑談] ハルウララ : フォグランプつけてゆっくり走る?

[雑談] GM : 先頭車両を絶対に見失わず適切な車間距離を保つ

[雑談] シャルル・デュノア : 正解 停車(ぶつかられることはあってもぶつかることはない。事故が起きても絶対に有利)

[雑談] GM : 停車する場合は雪が排気を塞がないように気を付けないといけませんね

[雑談] ハルウララ : なるほど

[雑談] GM : 埋まったら…中毒で死ぬので…

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : こわい…

[雑談] ハルウララ : それはそう
布団積んでいこう

[メイン] ジン : 「どれも綺麗だが…蒲公英騎士の名を冠するものとして」
隅で小さく咲いていた季節外れのタンポポに顔を近づける

[メイン] ハルウララ : 「あっタンポポだ、よく見つけるね」

[メイン] ジン : 「ああ…広い大地に咲く儚げな蒲公英を見ていると、皆を守りたいという気持ちを思い出させてくれるんだ」
半ば独り言のように

[メイン] ハルウララ : 「ふ~ん、深いなあ…」

[雑談] GM : …普通に見入ってしましました

[雑談] GM : あれですね よくわかりました

[雑談] GM : 観光と百合はどっちも要素として重いのでどっちかを軽めにしなければいけません

[メイン] ジン : 「あはは…」

[雑談] ハルウララ : あ~言われてみればそうなのかな?

[メイン] ジン : 「…ウララも、好きな花を大切にしてあげるようにな」

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : ここら辺は試行錯誤であるな…

[メイン] ハルウララ : 「うん!」

[雑談] シャルル・デュノア : たぶん次々場所移動して何かする暇がなかったのも大きいと思う

[雑談] GM : そうですね…

[雑談] ジン : それはそう
……ずっと運転してたからな…

[メイン] GM : 【行先】
レストラン
でみせ
お土産売り場
建物

[メイン] GM : 次は何処に行かれますか…?

[雑談] GM : 最初から行先を出しておけば良かったかもしれません…

[雑談] ジン : ちなみに目的地はここ以外も回るのか?

[雑談] GM : 白ひげと池はいけたらなと

[メイン] GM : 特に希望も無さそうなので適当に出しますか

[メイン] シャルル・デュノア : お店で花飾りでも買おうかな

[雑談] ジン : わかった、お願いする

[メイン] ジン : では、花の苗か種を

[メイン] シャルル・デュノア : でフレデリカにつけてもらおう

[メイン] ハルウララ :

[メイン] シャルル・デュノア : 「フレデリカ、ちょっといいかな」

[メイン] GM : ドライフラワーや種なんかがありますね

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うむ?どうしたのじゃシャルル」

[メイン] シャルル・デュノア : 「さっきのお詫びも兼ねて、君に似合うと思ったんだ」
ラベンダーを髪飾りに加工した品をフレデリカに見せる

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「むっ…さっきも言ったがシャルルが気にする程ではないと思うのじゃがの」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「それはそれとして……うむ」

[雑談] GM : 他にもラベンダーオイルとかはお勧めです
香水のように使ってもいいですしお風呂に使ってもいいかもですね…

[メイン] シャルル・デュノア : 「受け取ってくれるんだね、ありがとう。じゃあちょっと動かないでね?」
フレデリカの髪にやさしくそれをつける

[雑談] ジン : へ〜!

[雑談] GM : それはそれとして描写がかわいい…

[雑談] ジン : わかる

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「感謝するぞ。いい花じゃな」

[雑談] シャルル・デュノア : NLしてしまって申し訳ない

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「……思い返しても見れば、こういう物を貰うのは初めてじゃのう」

[メイン] シャルル・デュノア : 「周りの男は見る目がないね…とってもよく似合ってるよ」
にっこりとほほ笑む

[雑談] GM : かっこいい…

[雑談] ジン : ちゃんと百合している…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うむ!そうであろう!」
似合ってるという言葉に対して自慢気に

[雑談] ハルウララ : すごい

[メイン] シャルル・デュノア : 「ああ、まるで花が君のために咲いていたみたいだよ」
その様子をほほえましげに眺めて

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「いつになくキザじゃが、喜んで受けとるぞその言葉」
シャルルの言葉に対して調子づく

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「わらわは差し詰め女王じゃ。おぬしをわらわのナイトとして任命してやらんでもないぞ」

[メイン] シャルル・デュノア : 「光栄の至りでございます女王様」
それに見合った格式高い礼をする

[メイン] ジン : 「やあ、お待たせした……なるほど、君たちは花飾りか」
何種類かの種が入った袋を片手に下げてウララと一緒に

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「ふふん!くるしゅうないぞ!」

[雑談] ジン : 間にはさまるぞ

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 構わぬ 行け

[メイン] シャルル・デュノア : 「もう少し君を独占していたかったけど時間切れみたいだね、僕の女王様」

[メイン] ハルウララ : 「お待たせ!…お邪魔だった?」

[メイン] ジン : 「おや、お邪魔だったかな」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うむ、続きはまた後じゃ。わらわのナイトよ」

[メイン] シャルル・デュノア : 「女王様もこう仰せだ、なあに機会はいくらでもあるよ。」

[雑談] GM : …画像に乳がありますよね?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : イベントがありますよね?

[雑談] シャルル・デュノア : ぼくは肉襦袢の愛好家なんだ

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : ニューカマーという奴じゃろう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : はい

[雑談] ハルウララ : 鳩胸

[メイン] ジン : 「なるほど…僅かな時間で一層親睦を深めたみたいだな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ばれません。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : 一応判定を振りましょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : CCB<=80 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : まあバレない以上はないでしょうけどね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そうですね。

[メイン] ジン : 「…しかし、折角のドライブだ。色々回り逃すことこそ損になる」
店の出口に向かって

[メイン] ハルウララ : 「まだまだ一杯行くとこあるもんね」

[メイン] シャルル・デュノア : 「また何かの知識が下りてくるかもしれないしね」

[メイン] GM : …では、帰ろうとする前に

[メイン] GM : ソフトクリーム、夕張メロン、メロンパンが売っているのを見つけます。

[メイン] GM : 車に乗る前に何か買ってもいいかもしれませんね。

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「………」
じっと見る

[メイン] シャルル・デュノア : 「何が欲しいかな?買って来るよ」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「…………!!」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「う……うむ……!ではどれにしようかの………!!」
シャルルの言葉に目を輝かせ

[メイン] ジン : 「ほう……腹ごなしに私はメロンパンでも買っておこうか。皆はどうする?」

[メイン] シャルル・デュノア : 「全部気になるね、3つ買って分け合いっこしようか」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「……!!」

[メイン] ハルウララ : 「!」

[メイン] ジン : 「!」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「いい発想じゃシャルル!!褒めて使わすぞ!!」

[メイン] シャルル・デュノア : 「おほめにあずかり光栄の至り、じゃあ買って来るよ」
そのまま売店に歩いていく

[メイン] シャルル・デュノア : 「お待たせ」
そして全種類を買って戻ってくる

[メイン] ハルウララ : 「おかえり!」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「感謝するのじゃシャルル」

[メイン] 店員 : 「あ、ちょっとちょっと」

[メイン] シャルル・デュノア : 「ん?」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「む?」

[メイン] ジン : 「どうしました?」

[雑談] シャルル・デュノア : その線は…

[メイン] ハルウララ : 「?」

[メイン] 店員 : 「いや~結構買ってくれるからさ
おまけもつけてあげようとおもって」

[雑談] ハルウララ : 北海道名物消すべき灯

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「おまけ…!!」

[雑談] 店員 : 消すべき灯がぬぁいですは誉を失う行為かなって

[メイン] 店員 : つ スイカ一玉

[雑談] ハルウララ : 真面目だなあ

[雑談] ジン : そうなのか…?

[メイン] シャルル・デュノア : 「これはまたずいぶん…いや、ありがとう」
他のものを三人に渡しつつスイカを受け取る

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 消すべき灯がなんなのじゃ
わらわの原作は民族delネタがド直球でぶちこまれておるぞ

[雑談] ハルウララ : 可哀想

[メイン] GM : スイカが手に入りました
それでは車に戻りますか?

[雑談] ジン : 悲しいな

[メイン] シャルル・デュノア : 僕はやり残したことはないね

[メイン] ハルウララ : いいよ~~~~!!

[メイン] ジン : 「…しかし、運転中は私の手が塞がってしまうな…」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : わらわも大丈夫なのじゃ!

[メイン] ジン : 問題ない

[メイン] シャルル・デュノア : 「うららに食べさせてもらえばいいさ」
悪戯っぽく笑いながら

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「スイカを恵んだこと、感謝するのじゃ!」

[メイン] ハルウララ : 「いいよ~~~~!!」

[雑談] ハルウララ : 後一旦離席

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : わかったぞ

[メイン] ジン : 「……。なるほど…では、頼まれてもらえるだろうか」

[雑談] シャルル・デュノア : 了解だよ

[雑談] ジン : わかった

[メイン] ジン : 「よし。では出発するぞ」

[メイン] GM : シャンカー発進!

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 💥三

[メイン] ジン : 🌈

[メイン] シャルル・デュノア : 🌈

[メイン] GM : 【カットメロン】
とても甘い。初めて食べたのであれば感動できる美味しさ。
人によっては高く感じてしまうかも。
とってもフルーティーで美味しい。

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 赤も緑もあるのじゃ

[メイン] GM : 【メロンパン】
思ったのと違う!
…上品なスイーツとしては上等な美味しさ。パンもうまいし…生地もメロン風味が薄くあったりして。

[雑談] シャルル・デュノア : そういえばフーシャ村の宴で生ハムメロンでてきてたね

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : ルフィは結局食えたのかのう生ハムメロン

[雑談] GM : そのパスワードを入れると青雉が出てくるゲームがありましたね

[雑談] ハルウララ : ただいま

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] ジン : おかえり

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 戻ったかハルウララ

[雑談] シャルル・デュノア : お帰りなさいだね

[メイン] GM : 【ラベンダーアイス】
ラベンダーナンデ?紫にひかる。
口に入れると甘さの中にラベンダーが同居して飛び込んでくる。
美味しいような、花風味がちょっと強い様な…好みの別れる味。

[雑談] GM : ラベンダーアイス私は好きです

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 淡い紫色のソフトクリーム…新鮮な見た目じゃの

[雑談] シャルル・デュノア : ミントほどじゃないけど芳香剤思い出しちゃうんだよね

[メイン] GM : 車を走らせながら、それらを食べたりしています。

[雑談] GM : 感覚としては雷福に似てます
あたまおかしくなりそうだと思ったのに後になると頭がバチンバチンバチンバチンバチンってなるんですよね

[メイン] ジン : 「その…ウララ、もう少し下…」

[メイン] シャルル・デュノア : 「はいあーん」
こぼさないように下に手を添えてフレデリカに差し出す

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : ラベンダーソフトクリーム楽しみ坊の誕生じゃな

[雑談] ハルウララ : こわい

[メイン] ハルウララ : 「え~っとこう?」

[雑談] GM : でもびっくりしたんですがこの前(この写真を撮りに行ったときですね)食べたらそれがだいぶ弱まってたんですよ

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うむ、あーむ」
シャルルが向けたソフトクリームに口を差し出し

[メイン] ジン : 「んっ…あむ……ありがとう」

[雑談] GM : まっとうき全体が美味しく食べられて…なんだか…美味しいんですが…私は…がっかりした

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「ほうほう…少し変わった味だが中々よいぞシャルル。そなたも食べてみるのじゃ」

[メイン] ハルウララ : 「運転中に食べさせるのって中々難しいね…」

[メイン] シャルル・デュノア : 「じゃあお言葉に甘えて…ん美味しい」
きちんとフレデリカが口をつけた所からはずらしたところを食べる

[メイン] ジン : 「はは…無理を言ってすまないな」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「あとはカットメロン…赤と緑それぞれ二人分は残して……」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「まずはこっちじゃな。ほれお返しをしてやろうぞ」
緑のカットメロンを1つ、付属のフォークに刺して

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「あーん、なのじゃ」

[メイン] ハルウララ : 「私も一口」

[メイン] シャルル・デュノア : 「あーん…されてみると少し気恥ずかしいね」
髪をかき上げて、少しほほを染めながら

[メイン] ジン : 「…特に食べさせ合う必要のない後部座席まで賑やかだな?」
声を投げかける

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「女王からの恵み、喜んで受けとるがいいぞ」

[メイン] ジン : 「どうだ、ウララ?口に合うか?」

[メイン] ハルウララ : 1d100 ラベンダーアイスとの相性 (1D100) > 21

[メイン] ハルウララ : (渋い顔)

[メイン] ジン :


[メイン] ハルウララ : 「う~んこれは…これは…」

[メイン] シャルル・デュノア : 「…うん、確かに受け取りました。ありがとう」
目を閉じて咀嚼、目を開き、相手の目を見て感謝を

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 香り強いと考えると普通に好み別れそうな味してそうじゃしの…

[メイン] ジン : 「そうか…じゃあ、代わりに私の分のメロンパンを食べてもいいぞ」

[メイン] ハルウララ : 「いいの?ありがとう!」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「くるしゅうない。ほれもう一個もじゃ」
シャルルに赤いメロンも差し出す。

[メイン] シャルル・デュノア : 「わわっと、ん…」
続けざまに差し出されるメロンに少し慌てながら味わう

[メイン] ジン : 「ふぅ…さて、次の目的地は市内だ。もうすぐ着くから全員ちゃんと準備しておくように」

[メイン] ハルウララ : 「いよいよだね!」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「わかったのじゃー」

[メイン] シャルル・デュノア : 「はーい」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「ではわらわの分も…あむっ」
一切何も気にする様子もなく、シャルルに差し出すのに使ったフォークをそのまま使い
自分の分のメロンを食べる

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「んん~~~~!!やっぱり本場の味というのは違うのじゃ!!」

[メイン] シャルル・デュノア : 「あっ…」
何か言いかけて口ごもる

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「?どうかしたのかのシャルル」

[雑談] ジン : 素晴らしい百合を見せてもらっているが……運転の役回り、損じゃないか…?

[メイン] シャルル・デュノア : 「いや、何でもないよ…何でもないんだ」
間接…などと楽しそうなフレデリカの前では言えず無粋な言葉を飲み込んだ

[雑談] GM : そんなァ…

[雑談] GM :

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : わらわから特に思い浮かぶ事はないが…
やり方次第かもしれぬぞジン

[雑談] GM : 運転のたびにお疲れ様と言ってもらえるのはメリット?

[雑談] ジン : ありがとうフレデリカ…頑張るとするか…

[メイン] GM : はい では

[メイン] GM : …山道に入り、その脇に恐ろし気な像が立っています

[雑談] ハルウララ : 恐ろし気な像多くない?

[雑談] シャルル・デュノア : 立てる土地があるといおう

[メイン] GM : しかし。マップはこの像の先を歩いていく様に指示をしています。

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うー…シャルルー……!」
恐ろしげな像を見てシャルルの裾を引っ張る

[メイン] シャルル・デュノア : 「大丈夫だよ、僕がついてるさ」
ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる

[メイン] ジン : 「車ではこれ以上進めないみたいだな…平気か?ウララ」
自分の方にそっと引き寄せる

[メイン] ハルウララ : 「た…多分…」

[メイン] ハルウララ : 「!?」

[メイン] ジン : 「あ、いや…すまない、少し心配で」

[メイン] ハルウララ : 「いやこっちもちょっとびっくりしちゃっただけだから…」

[メイン] GM : …では3回判定があります

[メイン] ハルウララ : 「……」
こっそりジンに近づく

[メイン] GM : 1d100をどうぞ

[メイン] ハルウララ :

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 1d100 (1D100) > 19

[メイン] ハルウララ : 1d100 (1D100) > 30

[メイン] ジン : 1d100 (1D100) > 3

[メイン] シャルル・デュノア : 1d100 (1D100) > 68

[メイン] GM : 1d100 前後5 (1D100) > 18

[メイン] GM :

[メイン] GM : フレデリカは…その…

[雑談] ハルウララ : まずい引き寄せるが抱き寄せるに見えてたダメかもわからんね

[メイン] GM : 鹿らしきものの糞を…踏みました?

[雑談] ジン : …今から私が抱き寄せれば空目にならないだろう?

[雑談] GM : …事実としては、変わってないのでは?

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : おわァァアアアア~~~~~~!!!!

[メイン] GM : (ロケハン時本当にあった)

[雑談] ハルウララ :

[メイン] シャルル・デュノア : 「あらら…その靴は捨てていくしかないね」
そういって靴を片方失ったフレデリカを抱き上げる

[メイン] ジン :

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「むー………」
不満そうな顔をしてシャルルに抱き抱えられる。

[メイン] GM : san減少 フレデリカ1d6どうぞ

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ フレデリカ・ローゼンフォルト ] SAN : 56 → 55

[メイン] GM : かたい

[雑談] ハルウララ : 鹿の糞コワ~…

[メイン] ジン : 「………」
甘えるように近づいてきたウララの頭を優しく撫でる

[雑談] シャルル・デュノア : 人の死体を見つけたレベルを超えてるね

[雑談] ハルウララ : なそ
にん

[メイン] ジン : 「大丈夫。私のそばについていれば問題ない」
耳元で勇気づけるように

[メイン] ハルウララ : 「…うん、ありがとう」

[雑談] ジン : …靴がなくなったら普通に困らないか?

[雑談] ハルウララ : それはそう

[メイン] GM : では、もう一度1d100

[メイン] ジン : 1d100 (1D100) > 23

[メイン] シャルル・デュノア : 1d100 (1D100) > 22

[メイン] ハルウララ : 1d100 (1D100) > 82

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 1d100 (1D100) > 68

[雑談] シャルル・デュノア : 新しいのを買えばいいさ

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 30

[メイン] GM : 石仏が立ち並びますが…先ほどで慣れたのか驚く事はないようですね

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「またなのじゃ…不気味な石像だらけで流石に飽きてくるのう」
シャルルに抱き抱えられたまま、不満げな顔で
さっきの憂さ晴らしをしたいかのように石像に毒づく

[メイン] ハルウララ : 「本当にこっちで合ってるのかなあ…?」

[メイン] GM : …判定が2回になりました

[メイン] ジン : 🌈

[メイン] GM : そして長い道に皆さんが不安に思う頃

[メイン] シャルル・デュノア : 「僕はフレデリカをお姫様抱っこできて役得だけどね」
不満げな顔にウィンクする

[メイン] GM : 滝。

[メイン] ジン : 「…ああ、もう少しで着くはずなんだが…」

[メイン] GM : マイナスイオンというものか、どこかひんやりとした空気が流れている。

[雑談] シャルル・デュノア : 一時期はやったねマイナスイオン

[メイン] GM : 滝と共に水が溜まり、そこから川となって下流に続いていく。

[雑談] ハルウララ : マイナスイオンが出てくる扇風機とかあったよね…効き目はわかんね

[メイン] GM : ……ただただ、静謐。

[メイン] ハルウララ : 「!」

[メイン] ハルウララ : 「着いた~~~!」

[メイン] ジン : 「ここは…」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「……………」
じーっと眺める

[メイン] シャルル・デュノア : 「じゃすこし座ろうか」
平らな岩に敷物でも引いて座る

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「感謝するぞシャルル」
そのままシャルルと共に座る

[メイン] ジン : 「おっと…足元は苔むして危ないからあまり先走りすぎないようにな」
ウララの手を握る

[メイン] ハルウララ : 「えへへ…でもすごいね滝」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うむ………」
空気を肌で感じ、そのままずっと眺めている。

[メイン] シャルル・デュノア : 「心が洗われるっていうのかな、こういうの」
目をつぶってた気が流れる音だけを感じる

[メイン] ジン : 「ああ…ここまで歩いて来た甲斐もあったというものだ」
轟轟と流れ落ちる瀑布の細かな飛沫を肌で感じながら

[メイン] GM : ただ、滝がざあーっと音を立てて流れていく。

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 渓流とかは実際近づくだけで何か感じ取れる物があってわらわも好きじゃ

[メイン] GM : それだけなのに、何故

[メイン] GM : ここまで静かな心持になるのだろう。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : …そろそろ、戻りましょう
誰が口を開くともなく、そういうことになった。

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : わかったのじゃ

[メイン] ハルウララ : わかった

[メイン] ジン : わかった

[メイン] シャルル・デュノア : 「フレデリカ、また抱かせてもらえるかい」
そういって抱き上げる体制をとる

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「世話をかけるなシャルル。では頼む」

[メイン] ハルウララ : 「じゃあ帰ろっか」

[メイン] ジン : 「そうだな。ウララは疲れてないか?」

[メイン] ハルウララ : 「大丈夫!」

[メイン] ジン : 「よしよし、いい子だ」

[メイン] GM : さて、そんな責任者らしく恰好を付けているジンさんですが

[メイン] ジン : えっ

[メイン] ハルウララ : えっ

[メイン] シャルル・デュノア : えっ

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : なんと

[メイン] GM : 不幸にも足場が悪く転んで小川に突っ込んでしまいます

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「ジンーーーーー!!?」

[メイン] シャルル・デュノア : 「…!助けないと」

[メイン] ジン : 「ひゃあっ!?」バシャーン

[メイン] ハルウララ : 「ジンちゃん!?」

[メイン] GM : 浅いのでその辺は大丈夫ですけどあーあーズボンがびしょびしょです…

[メイン] シャルル・デュノア : 「ズボンは流石にどうにもならないな…」

[メイン] ジン : 「っ…いや、参ったな…私の不注意だ…」
濡れた手でズボンを絞りながら

[メイン] ハルウララ : 「何処か近場で着替えとか売ってないかな…」

[メイン] GM : …白ズボンってこういう時あまりよろしくないですよね

[メイン] ジン : えっ

[メイン] GM : えっ

[メイン] ハルウララ : どういうこと?

[メイン] ジン : 「…………っ」

[メイン] ジン : 少し縮こまって透けそうな部分を隠す

[メイン] シャルル・デュノア : さっきの敷物腰に巻くっていうのどうかな

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : IQ280

[メイン] ハルウララ : IQ2800

[メイン] GM : IQ28000

[メイン] ジン : な、なるほど…すまない、ありがとう

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン : …隠密+風で一緒にびしょ濡れにさせるか悩んでいる

[メイン] シャルル・デュノア : まさか通るとは…

[メイン] シャルル・デュノア : 「とりあえずこれでも腰に巻こうか」
先ほどの敷物を渡す

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン : いや、やめておこう…塩を送るだけだな

[秘匿(ジン,匿名さん)] GM : 迷ったら撃てという心とその後の展開をどうするかという心の感じですね

[秘匿(ジン,匿名さん)] GM : わかりました

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「しかしシャルルはわらわを抱えていて上手く巻けそうにないの……ここは……」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「ハルウララ、やってやるのじゃ」

[メイン] シャルル・デュノア : 「だね、よろしく頼むよ」
片手で敷物を差し出す

[メイン] ジン : 「ありがとう、シャルル…助かるよ」

[メイン] ハルウララ : 「うんわかった」

[メイン] ジン : 「へ…?いや、自分で巻くくらいは…」

[メイン] ハルウララ : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 38 > 成功

[メイン] ハルウララ : よし巻けた

[メイン] ハルウララ : 「いいから任せて!」

[雑談] GM : かわゆー

[メイン] ジン : 「わっ…」

[メイン] ハルウララ : 敷物を腰に丁寧に縛り簡易腰巻を作る

[メイン] ハルウララ : 「…うん!これでよし!」

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン : ウララが思ったより大人しめのようだし、私からもう少しグイグイいくべきか…
思い切っておねロリ方向に舵を切る必要があるかもな

[メイン] ジン : 「…!」

[秘匿(ジン,匿名さん)] GM : がんばってください…

[メイン] ジン : 「ありがとう…ウララのお陰でとても動きやすくなった」

[メイン] ジン : 「お利口さんだな」
きゅ、と抱き寄せて笑顔で頭を撫でる

[メイン] ハルウララ : 「えへへ~」

[メイン] ジン : 「……すまない、もう大丈夫だ。来た道へ戻ろうか」

[メイン] シャルル・デュノア : 「そうだね、フレデリカの靴も買ってあげたいし」

[メイン] ハルウララ : 「皆大変だね今日は」

[メイン] シャルル・デュノア : 「というかこの道が呪われてるっぽいんだよね」

[メイン] ハルウララ : 「呪い」

[メイン] GM : (帰る時には判定はありません)

[メイン] ジン : 判定3回って言ってなかったか?

[メイン] ハルウララ : 最初の3回ってことかな?それが2回になってたし

[メイン] シャルル・デュノア : 二回になったって言ってた

[メイン] ジン : ああ…悪態をついたから1回のダイスを2度振ることになったのだと勘違いしていた

[メイン] ジン : ではそのまま車に戻って次の目的地へと向かおうか…靴はどうしよう?

[メイン] シャルル・デュノア : 次の目的地によるついでに買おう

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : わらわも石像の悪口言ったからやらかしたと思ったのじゃ

[メイン] シャルル・デュノア : あとジンの下着とパンツもだね

[メイン] GM : 洗った事にしてもいいですよ
そうで無ければ備え付けのスリッパに履き替える事にしても良い

[メイン] ハルウララ : それはそう

[メイン] ジン : ……まあ、私のは一応乾くし…支障はないぞ…

[メイン] GM : …というかこういう時の為の技能ではないのでしょうか…?

[メイン] シャルル・デュノア : これを履かせるのはなぁ…

[メイン] ハルウララ : 今回そういう技能がない…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : CCB<=40 ご令嬢で買うかあ (1D100<=40) > 97 > 致命的失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : だめだあ!

[メイン] ジン : ccb<=80 蒲公英の風 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト :

[メイン] シャルル・デュノア :

[メイン] ジン : …その、あるにはあるが…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : (致命)令嬢判定の際に男装を一度解く必要があったようです
男装を一回振ってください

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : CCB<=80 (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] GM : 乾いた。

[メイン] ハルウララ :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : はい。

[メイン] ジン : ……せっかくの雰囲気だし、と思って…言い出せなかった…

[メイン] シャルル・デュノア : 使ってみたけどファンブルしたから普通に山降りて買おう!

[秘匿(フレデリカ,匿名さん)] GM : 天におねだりしては?

[メイン] ジン : 🌈

[秘匿(フレデリカ,匿名さん)] フレデリカ・ローゼンフォルト : ふむ……

[メイン] ハルウララ : 🌈

[秘匿(フレデリカ,匿名さん)] フレデリカ・ローゼンフォルト : ccb<=80 おねだり (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[秘匿(フレデリカ,匿名さん)] フレデリカ・ローゼンフォルト :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : いやなんならISで僕だけ飛んでいって買おう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : CCB<=80 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] GM : 空からイチローモデルのスパイクが降ってきました

[メイン] ジン : !?

[メイン] シャルル・デュノア :

[メイン] ジン : 敵か!?

[秘匿(フレデリカ,匿名さん)] GM : 空から降ってきたんです

[メイン] ハルウララ : イチローモデルが…?

[メイン] シャルル・デュノア : まあ貰えるものはありがたくもらっておこう

[秘匿(フレデリカ,匿名さん)] フレデリカ・ローゼンフォルト : これ履いたらわらわ更正施設ぶち込まれるやつじゃのう

[メイン] シャルル・デュノア : いやこれRPで履かせるの無理だな?

[メイン] ジン : 後から冤罪をふっかけられそうな予感もしないではないが…

[メイン] GM : もう2時近いのでその辺はともかくはいてください

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : そんなことより心配すべきは有能な弁護士の確保じゃ

[メイン] ジン : それはそう

[メイン] シャルル・デュノア : 「ちょっと待っててね」

[メイン] ハルウララ : もうそんな時間なのか…本当だ…

[メイン] シャルル・デュノア : すごい勢いで往復して靴買ってきたよ

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「あれこれ面倒かけてすまぬの、シャルル」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : はい

[メイン] シャルル・デュノア : 「これぐらいなんてことないさ、触れ合えるチャンスが減ったのは残念だけどね」

[メイン] ジン : 「行こうか。当面の問題も解消されたようだし」

[メイン] ハルウララ : 「行こう!」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うむ、そなたの服も乾いたしの」

[メイン] シャルル・デュノア : 「そうだね」

[メイン] ジン : ジンカー発進!
🚙三三三

[メイン] GM : 車で5分、すぐ近く。

[メイン] GM : ぱっと見は森林に囲まれた公園。
しかし、遊歩道の脇には階段が置かれている。

[メイン] ハルウララ : 階段

[メイン] シャルル・デュノア : 登ってみようか

[メイン] ハルウララ : 登るぞォ~~~!!

[メイン] ジン : 下り階段かもしれない…

[メイン] GM : 下りです。

[メイン] ジン : 🌈

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : じゃあ降りるのじゃ

[メイン] シャルル・デュノア : 🌈

[メイン] ハルウララ : 🌈

[メイン] GM : 木組みの階段を下りていく度に、人々の列が更に数を増していく。

[メイン] GM : 階段を下り終えるとそこには……

[メイン] GM : 青い池。 それが眼前に広がっていた。

[メイン] ジン : 「!」

[メイン] シャルル・デュノア : 「滝の次は池かあ」

[メイン] ハルウララ : 「!」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「………………っ」
その青さに息を飲み、見つめる

[メイン] ハルウララ : 「池ってこんなに青いんだね」

[メイン] ジン : 「このようなコバルトブルー、中々お目にかかれるものではないな」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「この青さで…池であると言うのじゃな……幻想的な光景じゃ」

[メイン] シャルル・デュノア : 「…ここってさ、泳げるかな」

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うーむ……池でこの青さは聞いたことがない……泳げるかは分からぬな……」

[メイン] GM : 青い池の中には絶対に柵を越えて入らないでください!命にかかわります!
という注意書きが…

[メイン] シャルル・デュノア : 「いやあ、海行くつもりで水着用意してきちゃったんだよね」

[雑談] ジン : https://www.biei-hokkaido.jp/ja/sightseeing/shirogane-blue-pond/
>青い池の中には絶対に柵を越えて入らないでください!命にかかわります!

[メイン] ハルウララ : 「命の危険って書いてある…」

[メイン] ジン : 「ふむ…さっきの滝壺に戻るか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : ご令嬢で水を清潔に変えるよ きて

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「うむ……やはり危険なようじゃな………」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : CCB<=40 (1D100<=40) > 94 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャルル・デュノア : あぶないな!

[雑談] ジン : なんなら私も海行きの格好だったからな…

[雑談] ハルウララ : へ~!

[雑談] シャルル・デュノア : だめだった滝つぼで泳ごうか

[雑談] ハルウララ : それはそれで危ない気が…

[メイン] シャルル・デュノア : 「残念だね」

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン : 調査任務で危険性を調査してもいいか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 気軽に死にかけないでください

[秘匿(ジン,匿名さん)] GM : いいですよ

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン : ccb<=60 調査任務 (1D100<=60) > 93 > 失敗

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン : 🌈

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : わらわの経験則ではあるが…滝壺は多分結構冷えるぞ

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : どんな川でも上流の方は大体冷たいものじゃからのう…夏であっても
北海道ならおそらくなおさらじゃろう

[メイン] GM : 少し先の方に進むと、河川と隣接して青い池が終着している。

[雑談] シャルル・デュノア : でもなあ…夏だから泳ぎたいしなあ

[メイン] GM : 河川工事の折に溜まった水が、アルカリ等で変色し今に至るとか。

[雑談] ジン : つまり酸で中和すればいいわけだな

[雑談] ハルウララ :

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 環境破壊も甚だしいの

[雑談] シャルル・デュノア : !!

[雑談] ジン : …持っているだろう?弱酸

[雑談] GM : してもいいですけど…

[雑談] GM : どんだけ泳ぎたいんですか…?

[雑談] ジン : 頭のおかしい観光客だと思われるな

[雑談] シャルル・デュノア : むしろ夏なのになぜ海がないんだ…?

[雑談] ジン : それはそう

[雑談] ハルウララ : それはそう

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : わらわはぶっちゃけ海全然行かんからそこまで抵抗ないのう

[雑談] GM : 安直なのでたまにはこういう卓もいいでしょう

[雑談] GM : …で、えーと…

[雑談] ハルウララ : それもそう

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : まあ避暑としては結構良さそうな場所巡ったしの

[雑談] ジン : それはそう

[雑談] シャルル・デュノア : とりあえずアルカリ泉の観光を終えて次かな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : …氷河期対策、いりますか?
個人的には雑談でのホワイトアウト対策で完結してしまった気もするんですが…

[雑談] GM : 終わりのムーブやって終わりです。

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : きたか 終わり

[雑談] シャルル・デュノア : なら最後にあれをやるしか

[雑談] シャルル・デュノア : CCB<=80 男装 (1D100<=80) > 48 > 成功

[雑談] シャルル・デュノア : だめだったかあ

[雑談] GM : 取り敢えず帰りの車中でEndです

[雑談] ジン : 送迎するからゆっくり眠っていてもらっていい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : う~ん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : ダイスで決める?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : choice[やる,やらない] (choice[やる,やらない]) > やる

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「……………むぅ………」
目がややうつろになり、歩きも少しおぼつかなくなる。

[メイン] シャルル・デュノア : 「大丈夫かい?」
それを後ろから支える

[雑談] GM : おお…100%の導入ですね…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ははは

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン :

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「むー……大丈夫なのじゃ……………多分」

[秘匿(ジン,匿名さん)] ジン : …必要なさそうだな

[メイン] シャルル・デュノア : 「今日はいろいろなところを回ったからね、つかれてもしょうがないよ。」
そういって背におぶさるように促す

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「……」
こくこくと、力の抜けた感じで首を縦に振る。

[メイン] GM : 眠くなるのも仕方ありません
何故なら突如氷河期が来たからです

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「シャルルー……おぶってたも…」

[メイン] GM : どうにか対処してください

[メイン] ジン : はい?

[メイン] シャルル・デュノア : 「うん、がんばったね」

[メイン] シャルル・デュノア : は?

[メイン] ハルウララ :

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : うむ

[メイン] シャルル・デュノア : IS展開させて発熱で皆を守るよ

[メイン] シャルル・デュノア : CCB<=80 (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] ハルウララ :

[メイン] GM : 守られました…取り敢えず寒さは大丈夫です

[メイン] シャルル・デュノア : 「いったい何が…」
フレデリカをかばうように抱きしめつつ

[秘匿(フレデリカ,匿名さん)] フレデリカ・ローゼンフォルト : ccb<=80 ブックオブジエンド
(1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] ジン : 「ありがとうシャルル、助かった……が…なんだこれは……」

[メイン] ハルウララ : 「急に寒く…」

[秘匿(フレデリカ,匿名さん)] GM : はい

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : ブックオブジエンドで氷河期来ない過去挟もうとしたら失敗したのじゃ

[雑談] シャルル・デュノア : ???

[メイン] GM : 車に戻っても…いいんですよ…

[メイン] ハルウララ : 乗るか…

[メイン] シャルル・デュノア : 氷河期来たら車凍ってない?

[メイン] ジン : …えっと…風能力の半分で大気組成を操ってこの辺りだけでも気候を戻すぞ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ジン : ccb<=80/2 蒲公英の風 (1D100<=40) > 87 > 失敗

[メイン] ジン : 🌈

[メイン] シャルル・デュノア : 🌈

[メイン] ハルウララ : 🌈

[メイン] GM : 通常でも失敗してる…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : 僕たちいい子じゃないで車魔改造して氷河地帯脱出する

[メイン] シャルル・デュノア : とりあえずご令嬢で避難シェルターにでも行こうか

[メイン] ジン : 人間が気候の変化を自由にしようなんておこがましいとは思わないか…

[メイン] シャルル・デュノア : CCB<=40 (1D100<=40) > 35 > 成功

[メイン] GM : 貴方達車に乗る気はないんですね?

[メイン] ハルウララ : 乗れるの?

[メイン] シャルル・デュノア : だってこの状態の車とか使い物にならないだろう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいですよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : CCB<=50 (1D100<=50) > 53 > 失敗

[メイン] GM : その為の発熱じゃないんですか…?

[メイン] ハルウララ :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルウララ : 🌈

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト :

[メイン] シャルル・デュノア : 車自体が溶けても道や施設が…

[メイン] ジン : 突然氷河期になった理由もわからないからな…

[メイン] GM : このままだと氷河期に入ってシェルター逃げ込んでEndですよ
そんなのエモが許されません

[メイン] ジン : ???

[メイン] シャルル・デュノア : むしろ車のってどうにかなるのこれ

[メイン] シャルル・デュノア : シェルターいったほうが解決になる気がするんだけど…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : ccb<=80 違法改造 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] ジン : …まあ、しかし車に何か役に立つものが残っているかもしれない
見に行くくらいの価値はあるだろう

[メイン] GM : どうにかできないならどうにかするのはGMの仕事なんです

[メイン] GM : …ですので、まぁ

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : とりあえずあらかじめ振っておいたからまずい事あったら車を好きな形にしようぞ

[メイン] GM : PLの皆さんが望むなら車でも…シェルターでもどちらでもいいので…

[メイン] シャルル・デュノア : じゃあとりあえず車見ようか

[メイン] ジン : (私の車……)

[メイン] GM : 好きに決めて締めましょう…
もう規定終了時間の二時半なので…

[メイン] シャルル・デュノア : >私の車
そういえばそう

[メイン] ハルウララ : それはそう

[メイン] ジン : それはそう

[メイン] GM : 改造されて動くとします
あ、氷河期はここ一帯なので離れたら特に無いです

[メイン] シャルル・デュノア : そうするとどうなる

[メイン] ハルウララ : ここから逃げれる

[メイン] ジン : (私の車……)

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : ではさっさとここから出るかの

[メイン] GM : いいから早く帰ってくださいという意味です

[メイン] ハルウララ : 車に乗る

[メイン] シャルル・デュノア : ジンさん疲れてそうだから僕が運転するよ

[メイン] シャルル・デュノア : CCB<=80 運転 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] ジン : ……いいのか?

[メイン] シャルル・デュノア : 「今日はずっと運転しっぱなしだったからね、お疲れ様」
運転席に乗り込む

[メイン] ジン : 「…わかった、少し…お言葉に甘えるとしよう」

[メイン] シャルル・デュノア : (正直改造した車の責任の取り方わからないしね)

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 「………Zz」

[メイン] シャルル・デュノア : 「また無邪気な顔で寝ちゃって、とんだ暴君だね僕の女王は」
つんつんとほっぺをつつく

[メイン] ジン : 「……ふぅ」
後部座席で横に座っているウララの顔を見る

[メイン] ハルウララ : 「今日は色々大変だったね…」

[メイン] ジン : 「…ふふ、まあ…そうだな…」

[メイン] ジン : 「……ウララは楽しめたか?今日のドライブ」

[メイン] ハルウララ : 「うん!楽しかった!」

[雑談] GM : 綺麗に終われそうですね…

[メイン] ジン : 「ん…そうか、それは何よりだ…」
お土産の花の種をちら、と見て

[メイン] ジン : 「…戻ったら、また、この4人で…一緒に…」

[メイン] ジン : 「…………zzz」

[メイン] ハルウララ : 「…寝ちゃった」

[メイン] ハルウララ : 「私もなんだか眠くなって…」

[メイン] ハルウララ : 「………💤」

[メイン] GM : そうしてそのまま、ゆっくりと

[メイン] GM : 私たちの元いた町へと、車は戻っていきました。

[メイン] GM : おわり

[メイン] GM :  

[メイン] GM : という訳で宴だァ~~~~……

[メイン] ハルウララ : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 宴なのじゃ~~~~~~!!!!!

[メイン] シャルル・デュノア : 宴だよ

[メイン] ジン : 宴だ!

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 北海道卓初参加だったのじゃ
楽しかったのじゃ

[メイン] シャルル・デュノア : 技能とイベ貼るね

[メイン] シャルル・デュノア : 男装80 何とか男装で通す
IS80 飛べるし撃てるしなパワードスーツとロボットの間みたいな兵器
産業スパイ80 隠密+目星+聞き耳
運転80 スパイでISが操縦できるなら運転もできるはず
ご令嬢(妾の子)40 令嬢だからお金で色々解決できるかも、妾の子だから実家が支援してくれないかも

イベント 男装失敗したら男装がばれる。それまでは何してもばれない

[メイン] GM : あ、そうですね…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 異能80 見知った人間の過去と現在を覗き見れる
おねだり80
隠密80
空き80 その場に応じて技能を生やす
空き80 その場に応じて技能を生やす
空き20 その場に応じて技能を生やす

イベント
スイカが手に入る

[メイン] ハルウララ : ウララセラピー80 ウララのヒーリング効果で簡単にHPやSAN回復&精神分析
ノンウララセラピー75 ウララセラピーの応用で相手を洗脳状態にしたリ電波を受信したりさせたりできる
ウララはとってもお利口さん80 ウララはお利口さんなので信頼等
ウマ娘70 ウマ娘は早いし目星聞き耳だってできる
僕たちいい子じゃない50 僕たちいい子じゃないので大抵の悪いことは出来る(鍵開け違法改造薬学詐術等)
"CATCH"5
あ ハルウララの体内に
あ、変化が起き始めた
こ その鍛え上げた筋肉を
ん 戦うのではなく
な 楽しむために
こ 使おうと
と 決意したのだ
な 伝説のダンサー
ら "CATCH"
ば 誕生の瞬間である

イベントは氷河期をなんとかするにしよう

[メイン] ジン : 隠密 75
調査任務 60
蒲公英の風 80
西風騎士団代理団長 70
集中力 60
器用 75

イベント
中盤あたりで私のみが被るようなささやかなピンチに遭うものにしよう
自分だけ水着を失うといったような、物理的なものではなく精神的に少し辱められるようなものがいいな

[メイン] ジン : こわい

[メイン] GM : 旅行と百合とイベントのバランスは考えましょうね GMをやる時のお約束です…
私以外旅行卓しませんけど…

[メイン] ハルウララ : 悲しいでしょ

[メイン] シャルル・デュノア : なにより予告してなかった北海道の比重が重いのがね…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : ここら辺はやはり試行錯誤じゃのう

[メイン] ジン : まあ…百合もある程度できたし楽しかったがちょっと先に言ってほしくはあったかもな…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 北って入ってた時点で少しだけ北海道の可能性は考えておった

[メイン] ハルウララ : こわい

[メイン] GM : トラップは楽しいですけど色々…はい

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : わらわとしてはかるーくちょっとしたRPやるつもりで来てたから北海道要素も結構素直に楽しめたぞ

[メイン] ハルウララ : 私は考えなしに来てた

[メイン] ジン : よしよし

[メイン] GM : 濃厚主体っていう感じではないので…好みというか傾向が分かれるかなというのは…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : というかわらわの場合北海道卓は過去2回来たのに2回とも出航すらできず終わったのもあるしのう…

[メイン] GM : デート感覚とか多人数でわちゃわちゃ楽しむ感じを出せたのは新感覚だったような気はします

[メイン] GM : それについてはすまんくす…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 巡り合わせが悪かっただけじゃ
GMのせいじゃないのじゃ

[メイン] ハルウララ : いやあ今日イベント比較的平和だったね

[メイン] ジン : …ウララ、裏で何かしたりしたのか…?

[メイン] ハルウララ : いや裏ではそんなに動いてないよ

[メイン] ハルウララ : イベントは送ったけど

[メイン] GM : 秘匿ほぼないです

[メイン] ジン : そうか…いや、技能がちょっと不穏だったから…

[メイン] ジン : 送れる隙がなかったな

[メイン] ハルウララ : シャルルに北海道の叡智を与えたぐらい

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : あれそなたの差し金だったのか

[メイン] ハルウララ : 他人に有利技能与えたら面白いんじゃないかなあって…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : なるほどのう

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : わらわはシャルルのお陰で結構がっつり女王様やれて楽しかったのじゃ

[メイン] GM : よかったです

[メイン] シャルル・デュノア : お褒めにあずかり光栄だよ女王陛下

[メイン] GM : あとジンさんは…回してくれてありがとうございます

[メイン] シャルル・デュノア : 僕は男装失敗できなかったのが心残りだったね

[メイン] ハルウララ : ジンちゃんありがとう…

[メイン] GM : ウララさんは終始かわいかったので安定してよかったです
フレデリカさんはとにかくお上手でした

[メイン] ジン : いやはや…こちらこそGMには的確に回していただいてありがたい
むしろ勝手に色々言って申し訳ないな

[メイン] ハルウララ : 本当は何とかばれないように電波ムーブしようかなと思ったんだけど隠しながら電波ムーブするのは無理があったので普通になった

[メイン] ジン : ウララもとってもキュートで良かったぞ
もうちょっと暴れてもらっても対応する予定だったが

[メイン] GM : ログは明日(というか今日)貼ります

[メイン] ハルウララ :

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 了解したのじゃ

[メイン] ジン : 本当に遅くまでお疲れ様だ…

[メイン] シャルル・デュノア : あ、GM僕の評価は?

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : シャルルはリードが上手くてやりやすかったのう

[メイン] GM : よかったですに纏まってました…
全体的に王子ムーブできてたのがあまり百合では正統派じゃないだけに良かったです

[メイン] ジン :

[メイン] ハルウララ : 終始王子様でよかったけど欲を言うと女バレしてほしかった

[メイン] シャルル・デュノア : ありがとう
バレるのができなかったのは心残りだからまたリベンジしたいな

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : ぶっちゃけわらわのPCこれにしたの自分一人だけとっくのとうに女な事知ってるRPしようかと考えたからなのじゃが
なんか無粋な気がしたから結局技能でそれやることはなかったのじゃ

[メイン] ジン : そちら二人はとても百合百合しくてよかったな
シャルルは積極的で細かく百合らしいポイントを抑えていたし、フレデリカもそれに応えつつうまく身を預けるRPが映えていた

[メイン] シャルル・デュノア : ちょっと条件厳しめにしすぎたから次はもうちょっと緩めにしよう

[メイン] ハルウララ : まあ使わない設定ってよくあるよね…

[メイン] シャルル・デュノア : ありがとう
フレデリカのおかげでこちらもやりやすかったよ

[メイン] ハルウララ : 私はわざわざCATCHコラ作ってたけど結局使わなかったよ

[メイン] シャルル・デュノア : 使わなかった女差分…

[雑談] GM : では私は先んじて寝ます…
皆さんご参加いただきありがとうございました…
お話する分にはお好きにお使いください…
F-MKでした、またね

[雑談] シャルル・デュノア : お疲れシャンだよ

[雑談] ジン : お疲れシャンだ!

[雑談] ハルウララ : お疲れシャン!
またね~~~~!!

[雑談] フレデリカ・ローゼンフォルト : 楽しかったのじゃGM
遅くまでお疲れシャンじゃ
またね~~~~~~!!!

[メイン] ハルウララ : 5技能成功するとこうなる

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : へ~!

[メイン] シャルル・デュノア : こわい

[メイン] ジン : (^^)?

[メイン] シャルル・デュノア : 僕も男装以外はファンブルとかそれに近い数字引きまくったんだけどね

[メイン] シャルル・デュノア : くそう…くそう…

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 天におねだりしてみた結果空からイチローのスパイク振って来た時は更正施設で心をまっすぐにする覚悟をしなきゃならんと思ったのじゃ

[メイン] シャルル・デュノア : あれフレデリカかあ~

[メイン] ジン : 男装ダイス成功を確認してから風で吹き飛ばせないかと一瞬思ったが…ダイスミス以外では解除できないんだな…

[メイン] シャルル・デュノア : ハルウララがなんかしたのかと思った

[メイン] ハルウララ : 空きって便利だなァ…

[メイン] シャルル・デュノア : そうだから多分フレデリカでも無理

[メイン] ハルウララ : 私は天啓は落とせるけど物は落とせない

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 空きは違法改造とブックオブジエンドに使ったのじゃ
ブックオブジエンドは失敗したのじゃ

[メイン] シャルル・デュノア : 北海道に一番詳しい人に落としてどうするんだよ!

[メイン] ジン : しかし私が貰っても使いこなせないぞ!

[メイン] ハルウララ : いや適当に選んだけど何か…渡したら誰かバスガイドやってくれるかもしれないと思って…!

[メイン] シャルル・デュノア : クマ牧場に連行するよ きて

[メイン] ハルウララ : の!ぼ!り!べ!つ!

[メイン] シャルル・デュノア : 歴代のボスぐまたちの性格とか勢力状況とか見てて楽しいよ

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : おシャル上!
それは無敵牧畜くま!

[メイン] ハルウララ : そんなのあるんだ…

[メイン] シャルル・デュノア : 優しい奴もいれば後ろから前のボスを卑怯な攻撃で倒してのし上がったやつもいる
海賊と一緒

[メイン] ハルウララ : あ~北海道で奴隷として飼われてるくまちょっと見てみたい

[メイン] シャルル・デュノア : なんか餌あげる専用の機械?とかもあるしね

[メイン] ハルウララ : へ~!

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : へ~!

[メイン] ハルウララ : もなかに入ってる奴?

[メイン] シャルル・デュノア : 機械っていうかメダルゲームのメダル飛ばすやつのメダルが餌になったやつ見たいな

[メイン] ハルウララ : なにそれ楽しそう

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : 餌発射!
三三三🍘

[メイン] シャルル・デュノア : =====🐻

[メイン] シャルル・デュノア : なんの話してたんだっけ…?

[メイン] ハルウララ : わからん…

[メイン] ハルウララ : コラ昇華したから私はそろそろ失せる…
またね~~~~~!!

[メイン] シャルル・デュノア : まずい眠たすぎて考える力が低下している

[メイン] シャルル・デュノア : 僕も失せるよ!またね~~~~~!

[メイン] フレデリカ・ローゼンフォルト : うむ!!またね~~~~~~~~~!!!!

[メイン] ジン : 私も仕事に戻ろう
またね〜〜〜〜!!