[ステータス]
暁美ほむら :
暁美ほむら - 今日 19:00
STR12 HP12
DEX13 回避65
POW14 幸運/SAN70
INT10 アイデア50 技能値300
アリシア - 今日 19:10
STR15 HP15
DEX12 回避12
POW10 幸運/SAN50
INT11 アイデア55 技能値330
綾波 - 今日 19:12
STR14 HP14
DEX10 回避50
POW14 幸運/SAN70
INT8 アイデア40 技能値240
ギムレー - 今日 19:14
STR12 HP12
DEX10 回避50
POW13 幸運/SAN65
INT14 アイデア70 技能値420
リシテア - 今日 19:15
STR8 HP8
DEX12 回避60
POW14 幸運/SAN70
INT14 アイデア70 技能値420
八神コウ - 今日 20:02
STR 14
DEX 16 回避 80
POW 16 幸運 80
INT 10 アイデア 50 技能 300
[秘匿(ほむら,匿名さん)]
暁美ほむら :
・技能
魔法(時間停止操作) 90
見聞色の覇気 90
盾 90
私は何度でも繰り返す 30
・イベント
ハロウィンだし悪霊とかが襲ってくるわ
私は守るけどその時大怪我を追うって感じで
一応送りなおすわ
[秘匿(コウ,匿名さん)]
八神コウ :
【技能】
80 目星/聞き耳/図書館
80 説得/言いくるめ
80 知識:ゲーム
60 運転
【イベント】
屋敷が突然停電する。(SANc 1/1d5)
停電原因を探ろうとすると百合神話生物と遭遇する(勝てない)。(SANc 1d10/2d10)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アリシア :
フォーチュンドロップ80
アレ
ミラクルチェンジ80
へんしーん
ラッキースター80
ギャグ次元
ハリセンスマッシュ80
ギャグぺしーん
ノット・フォーチュン10
あれ…?
[秘匿(匿名さん,綾波)]
綾波 :
駆逐艦 80
迷彩塗装 80
宵闇待ちの魔女 80
適当にSANチェック絡みのびっくりするイベントにする、です
人数も多いのでなくてもいい…です
…今考えると突然停電で分断、とかもなかなかです…
GMのやりやすい方に任せるです
再送…です
[メイン] 仮 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10
[メイン] ポ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10
[メイン] ンー : x4 2d6+6 ンー #1 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11
[メイン] メメメ : x4 2d6+6 メメメ #1 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #2 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14
[メイン] はい : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14
[メイン] シャ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8
[メイン]
GM :
こちらは準備完了
そちらの準備ができたか教えろ
[メイン] 暁美ほむら : 教えるわ
[メイン] 八神コウ : 教えるよ
[メイン] アリシア : おっしえまーす!
[メイン] ギムレー : 教えてあげましょう
[メイン] リシテア : 教えます
[メイン] 綾波 : 教える…です
[メイン] GM : 保険出航大臣は死亡したな
[メイン] 暁美ほむら : 出港ね(ファサッ)
[メイン] 八神コウ : こわい
[メイン] アリシア : しかしねぇ…今から出航するのだから
[メイン] リシテア : 出航ですよ!
[メイン] 綾波 : ソロモンに…行きたい?
[メイン]
GM :
君たちは屋敷の所有者に頼まれてハロウィン会場の内装飾りつけを行うことになった
実質ただで手伝わされるのでそこにある者は自由に使っていいし飾りつけも自由っ!
[メイン] 暁美ほむら : 「………ここはこの飾り付けでいいのかしら」
[メイン]
ギムレー :
「早く終わらせなさい」
寛ぎつつ
[メイン] リシテア : 「……これが今節の課題ですか」
[メイン] 暁美ほむら : ゴーストのステッカーを窓に貼り付けている。
[メイン]
八神コウ :
「ん、そこでいいんじゃね?」
[メイン]
アリシア :
「ンモー、手伝ってくれたらいいのに」
天井から垂らす諸々をくっ付けつつ
[メイン] 八神コウ : 「って、ほむら無茶するなよ~?ほれ、高いところは私に任せとけって」
[メイン] 綾波 : 「…頼まれてた電飾、持ってきた…です」
[メイン]
暁美ほむら :
「…そう、ありがとう」
貼り付け……てはいるが、なんだか歪んでいる。
[メイン] 暁美ほむら : 「あら…ありがとう、八神コウ」
[メイン]
アリシア :
「問題ないって!」
ぴょんと脚立から飛び降りて
[メイン] リシテア : 「やけに飾り付けが豪華ですけど、なんかあるんですかね?」
[メイン]
八神コウ :
「ありゃりゃ、言わんこっちゃない……」
今にも剥がれそうなステッカーを見て
[メイン] リシテア : わたわたとかぼちゃを運ぶ。
[メイン]
アリシア :
「パーティーだよパーティー!ハロウィンパーティー!」
リシテアに飾り付けを見せつつ
[メイン] 八神コウ : ほむらの後ろに立ち、ステッカーを貼り直す。
[メイン] 暁美ほむら : 「……ふむ?」
[メイン] ギムレー : 「ふわぁ……」
[メイン] 暁美ほむら : 「……む、確かに…高い所はあなたに任せた方がいいみたいね」
[メイン] 綾波 : 「…これだけの屋敷ですし、大規模にお偉い様を招くのかもしれない…です」
[メイン] 暁美ほむら : 「…ギムレー、あなたは手伝わないわけ?」
[メイン] ギムレー : 「菓子が目当てで来ましたが……まさか準備とは」
[メイン] アリシア : 「お偉いさんと仮装でもするの~?」
[メイン] 八神コウ : 「お偉い様ねぇ、相当な金持ちなんだろうかね?」
[メイン] 暁美ほむら : 「これくらい手伝いを寄越してるんだしね、金持ちではあるんでしょう」
[メイン]
リシテア :
「それにしても…これ本当にただのかぼちゃなんです?すっごく重いんですけど…わわっ」
かぼちゃを運びながら、態勢を崩しそうになる
[メイン] 八神コウ : 「あっはっは、お菓子目当てか~!お子ちゃまだな~」
[メイン]
アリシア :
「うおっと、大丈夫!?」
それを支える
[メイン]
ギムレー :
「……はぁ、しっかりしてください」
[メイン] リシテア : 「あっす、すみません…」
[メイン] 暁美ほむら : 「……!…大丈夫…みたいね」
[メイン] 八神コウ : 「おっとぉ!?危ない危ない……」
[メイン]
アリシア :
「ん~?普通中身くり抜いてるから軽いと思うけども…」
コンコンと叩く
[メイン]
綾波 :
「…屋敷内は自由にしていいって言われてるし、終わったら少しくらいは食べていい…と思う、です」
自分の手の届く範囲に飾りを貼りながら
[メイン] 暁美ほむら : 少し焦りの顔を見せる、がアリシアが直したのを見て戻る
[メイン] アリシア : 「あはは、そもそも皆仮装してるしね」
[メイン] ギムレー : 「……ではさっさと終わらせましょう」
[メイン] アリシア : 「まさかパーティーの前からそこまでしっかり決め込むとは…アリシア不覚」
[メイン]
リシテア :
「それにしてもお菓子目当てなんて子供の考えですね」
ポケットから棒を突き出しながら
[メイン] リシテア : 「しっかり終わらせますよ」
[メイン]
アリシア :
「ツッコミ待ち?」
ハリセンをチラチラと
[メイン] 八神コウ : 「あっはっは!」
[メイン] 暁美ほむら : 「…お菓子、ね」
[メイン]
アリシア :
「まま、先にかぼちゃ置いちゃお」
近くの机に置く
[メイン] GM : そのとき
[メイン]
八神コウ :
あーあ、この子らは本当に楽しいねぇ。
ま、私はとりあえず……保護者として見守っときますか。
[メイン] アリシア : !
[メイン] ギムレー : 「面白い冗談ですね、今度のハロウィンで披露してください 来年の」
[メイン] 綾波 : !
[メイン] 八神コウ : !
[メイン] リシテア : !
[メイン]
GM :
いきなり電気が落ちて真っ暗になった
SANc 1/1d5
[メイン] 暁美ほむら : 「……私は"未だ"やってないことに挑戦してるだけだし……お菓子が目的でもいいんじゃない」
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] 八神コウ : 「な、なんだ……!?停電か!?」
[メイン] 八神コウ : 1d100<=80 SANc (1D100<=80) > 99 > 失敗
[メイン] アリシア : ccb<=50 (1D100<=50) > 30 > 成功
[メイン] 暁美ほむら : 「……っ」
[メイン] 八神コウ : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] system : [ アリシア ] SAN : 50 → 49
[メイン] 八神コウ : おわァァアアア~~~~~!
[メイン] 暁美ほむら : 1d100<=70 (1D100<=70) > 57 > 成功
[メイン] system : [ 八神コウ ] SAN : 80 → 75
[メイン]
アリシア :
「おひゃあ!」
飛び上がる
[メイン] 暁美ほむら : あら
[メイン] アリシア : あっ
[メイン] 八神コウ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 85 > 失敗
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] SAN : 70 → 69
[メイン] ギムレー : ccb<=65 (1D100<=65) > 43 > 成功
[メイン] 暁美ほむら : 「………」
[メイン] 綾波 : 「……高台の作業中じゃなくてよかった、です」
[メイン] リシテア : ccb<=70 (1D100<=70) > 79 > 失敗
[メイン] 暁美ほむら : 停電に身構えつつ
[メイン] 綾波 : ccb<=70 SAN (1D100<=70) > 56 > 成功
[メイン] system : [ ギムレー ] SAN : 65 → 64
[メイン] system : [ 綾波 ] SAN : 70 → 69
[メイン] リシテア : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] ギムレー : 「故郷を思い出しますね…」
[メイン]
八神コウ :
「なんだなんだぁ!?!?ドッキリかよ!?!?やめろよこういうの!!」
テンパって声が1トーン高くなる
[メイン] アリシア : 「待って待って!?何で停電してるのお!?」
[メイン] system : [ リシテア ] SAN : 70 → 67
[メイン] 暁美ほむら : 「落ち着きなさい、八神コウ」
[メイン] リシテア : 「きゃあっ!?」
[メイン] ギムレー : 「うるさいですね…」
[メイン] 暁美ほむら : 冷静な声で呼びかける。
[メイン] アリシア : 「ちょっと…冗談になんないじゃーん」
[メイン]
八神コウ :
「!! わ、悪ぃ悪ぃ」
……うっわ恥ずかし……私が一番年上だっていうのに……。
[メイン] 暁美ほむら : 「…………」
[メイン] アリシア : 「あはは、コウ暗いの苦手~?」
[メイン] 八神コウ : 「えっ!?い、いや?別に?」
[メイン] リシテア : 「な、なんなんですかあ、いきなり!!」
[メイン] 暁美ほむら : 「別にいいじゃない、気にすることじゃないけどね」
[メイン] 八神コウ : クッソ~……こいつら調子に乗り始めて……。
[メイン] ギムレー : 「隠す必要はありません、貴女らしいですよ」
[メイン]
アリシア :
「どれどれ…」
ハリセンを掲げるとぼんやり光る
[メイン] アリシア : 「よし、いい感じの光源」
[メイン] リシテア : 「く、暗いのなんて別に怖くなんかないですから!」
[メイン] 暁美ほむら : 「……あら、便利ね」
[メイン] ギムレー : 「えー」
[メイン] 綾波 : 「……便利、です」
[メイン] 八神コウ : 「お……サンキュ~アリシア!」
[メイン] リシテア : 「うう…でもぼんやり明るいのもなんか…」
[メイン]
暁美ほむら :
「………本当かしら」
ちらりとリシテアを見て
[メイン]
八神コウ :
「ん~~~……でも困ったな……」
頬を掻きながら
[メイン] ギムレー : 「お化けみたいですね」
[メイン] アリシア : 「もっと盛大に光らせる?」
[メイン]
八神コウ :
「いけるか?」
アリシアに
[メイン]
アリシア :
「おまちー」
ハリセンを持ち替えて
[メイン] リシテア : 「お、お化け!?」
[メイン] 暁美ほむら : 「出来るの?」
[メイン]
八神コウ :
「……!?」
オバケ、という単語にビビる
[メイン] ギムレー : 「ええ、うっすらと光っていて……」
[メイン] 綾波 : 「…それ、何個持ってる…です?」
[メイン] リシテア : 「そ、そんなこと言って脅かすつもりでしょう!!」
[メイン]
暁美ほむら :
「…………」
じとっとした目でコウを見つめる
[メイン]
アリシア :
「チェーンジ!」
大きく掲げるとパーッと輝いて
[メイン] GM : ハリセンの光が伝染したかのように屋敷全体に光が戻った
[メイン]
八神コウ :
「…………」
まずい、大人としての威厳が崩れていく音が……。
ほむらの視線を感じながら。
[メイン] アリシア : 「…ワオ?」
[メイン] アリシア : 「…」
[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ」
[メイン]
八神コウ :
「……お?」
辺りを見渡し
[メイン] リシテア : 「も、戻った…」
[メイン] アリシア : 「こんなに光る予定無かったんだけど…コワ~」
[メイン] 暁美ほむら : 「いつもは率先して導いてるあなたの意外な一面ね」
[メイン] 暁美ほむら : 軽く、笑いつつ
[メイン] 八神コウ : 「うぐっ……」
[メイン] リシテア : ギムレーを睨む。
[メイン] アリシア : 「まぁいいじゃん、私も怖いものいっぱいあるし」
[メイン]
八神コウ :
「……ほらほら飾りつけ!」
手を叩く
[メイン] リシテア : 「あんた、あとで高くつきますからね」
[メイン] 綾波 : 「…ホラーゲームみたいに屋敷探索ができるかと思ったのに、ちょっと残念です」
[メイン] ギムレー : 「ほう?」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、そうね」
[メイン]
アリシア :
「ハリセン停止したらまた消えるんじゃない?」
軽く弄る
[メイン] GM : 光が薄くなっていく
[メイン] 八神コウ : 「あ、それと重い物運ぶ時は私に言えよな?そういうのは手伝うからさ」
[メイン] 暁美ほむら : 近くにあったハロウィンのリースを適当に飾っている……が。
[メイン] リシテア : 「や、やめてください!」
[メイン] 八神コウ : 「………!?」
[メイン] 暁美ほむら : 「…………あら」
[メイン]
アリシア :
「あっ、本当に消える…」
面白そうにカチカチ弄る
[メイン] ギムレー : 「さっきから行ったり来たりで忙しいですね…」
[メイン] リシテア : 「ちょっとあんた、何してるんです!?」
[メイン] アリシア : 「あはは、止めとく止めとく」
[メイン] 八神コウ : 「アーリーシーアー!」
[メイン] 暁美ほむら : 「アリシア………」
[メイン] アリシア : 「しまった…私のおもちゃが屋敷のブレーカーになってしまった…」
[メイン] リシテア : 「全く、これだから子供は…」
[メイン] ギムレー : 「貴女が言いますか、子供」
[メイン] アリシア : 「まってそれシンプルに異常現象なのでは?」
[メイン] 八神コウ : 「……」
[メイン] リシテア : 「お菓子につられてくるあんたにも言われたくないですね」
[メイン]
アリシア :
「まぁいいか」
ハリセンを背負い
[メイン] アリシア : 「よし!さっさと準備しちゃおー!」
[メイン] ギムレー : 「菓子を補給する為の戦略ですよ、子供」
[メイン] 八神コウ : ぶ、不気味な屋敷だなぁおい……。
[メイン] 綾波 : 「…準備を終わらせて早くゆっくりする…です」
[メイン] リシテア : 「そうですよ、早く終わらせましょう」
[メイン] 暁美ほむら : 「……顔色が悪そうに見えるわね、大丈夫かしら」
[メイン] 暁美ほむら : コウに言う、真顔のまま。
[メイン] GM : ハリセンが壊れて光が消えた
[メイン]
アリシア :
「コウ~、お菓子箱重たいから反対持って~」
箱を構えつつ
[メイン] アリシア : 「ほあー!」
[メイン] ギムレー : 「……まあ」
[メイン]
八神コウ :
「……平気だ平気!心配すんな!」
ほむらに笑みを見せようとするも……
[メイン] 八神コウ : 「うぉおお!?」
[メイン] リシテア : 「きゃあああ!!!」
[メイン] 綾波 : 「わ…」
[メイン] 暁美ほむら : 「………また…!」
[メイン] ギムレー : 「うるさいですよ、子供共」
[メイン] GM : (SANc 1/1d5)
[メイン]
八神コウ :
「くっ……」
私は成人だってのに……。
[メイン] 八神コウ : 1d100<=75 SANc (1D100<=75) > 84 > 失敗
[メイン]
アリシア :
「アッ、ショートしてる」
ハリセンを持って
[メイン] 暁美ほむら : 1d100<=69 (1D100<=69) > 5 > 成功
[メイン] リシテア : 2回目なんだから軽くしてくださいよ!
[メイン] 綾波 : ccb<=69 (1D100<=69) > 31 > 成功
[メイン] 八神コウ : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] アリシア : ccb<=49 (1D100<=49) > 82 > 失敗
[メイン] system : [ 八神コウ ] SAN : 75 → 72
[メイン] アリシア : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] 暁美ほむら : クリ~
[メイン] ギムレー : ccb<=64 (1D100<=64) > 30 > 成功
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] SAN : 69 → 68
[メイン] system : [ アリシア ] SAN : 49 → 47
[メイン] リシテア : ccb<=67 (1D100<=67) > 93 > 失敗
[メイン] system : [ 綾波 ] SAN : 69 → 68
[メイン] system : [ ギムレー ] SAN : 64 → 63
[メイン] リシテア : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] system : [ リシテア ] SAN : 67 → 63
[メイン]
アリシア :
「うう…私の大事な商売道具が…」シクシク
大分ショックそうに
[雑談] 八神コウ : 私はもう既に保護者の威厳消えてて泣きそうだ
[メイン] リシテア : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 29 > 成功
[雑談] リシテア : 発狂しました
[雑談] 暁美ほむら : 悲しいでしょ
[雑談] アリシア : こわれた~~~!!!
[雑談] 八神コウ : スケベ発狂だ~~~~!!
[雑談] アリシア : 私の…商売道具が!
[雑談] アリシア : 悲しい
[情報]
GM :
一時的発狂 狂気の内容
1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂
不定の狂気 狂気の内容
1 乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど)
2 激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる)
3 スケベな幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる
7 五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる
8 一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的精器依存症
10 強迫観念に取り付かれた自慰行動
[雑談] ギムレー : 悲しいですね
[情報] system : [ 綾波 ] SAN : 70 → 68
[秘匿(匿名さん,綾波)]
GM :
ありがとう…!
[雑談] 暁美ほむら : ええ…
[雑談] 綾波 : 開幕発狂でだめだった…です
[雑談] リシテア : 決めていいです?振ったほうがいいです?
[雑談] GM : きめてもいいよ
[雑談] リシテア : 分かりました…でも暗くて見えないんですよね…
[雑談] GM : まあ月明かりぐらいならあるかも?
[雑談] 八神コウ : ロマンチック~
[雑談] 暁美ほむら : (ファサッ)
[雑談] ギムレー : (ギムギム)
[雑談] アリシア : アリアリ
[雑談] リシテア : あ、始めます?
[雑談] 八神コウ : コウコウ
[雑談] 八神コウ : リシテアの発狂次第!
[雑談] 暁美ほむら : そうね
[雑談] 綾波 : …です
[雑談] リシテア : わっかりました
[雑談] アリシア : そそ
[メイン] リシテア : 「いやあ…くらやみ、こわい……!!」
[メイン] アリシア : 「うおあ!?リシテア大丈夫!?」
[メイン] ギムレー : 「こんな物に怯えるとは……哀れですね」
[メイン] 暁美ほむら : 「………!」
[メイン] リシテア : 「落ち着く落ち着く落ち着く落ち着く落ち着く…」
[メイン] 八神コウ : 「っ……!?ま、また暗闇に……! ……!おいリシテア!?」
[メイン] ギムレー : 「……ふむ」
[メイン]
アリシア :
「ちょいまち、待ってね!」
ハリセンを構えて
[メイン] 暁美ほむら : 「あなた、大丈夫?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : フォーチュンドロップ組み直して修理!
[メイン] リシテア : おもむろにポケットからキャンディーを取り出し、舐め始める
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : ccb<=80 (1D100<=80) > 21 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : 光らせよう
[メイン] リシテア : 「いやあ…こわい…!」
[メイン]
アリシア :
「ほら、さっきほどじゃないけど明るいでしょ~?」
ハリセンをもう一度光らせる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 光らせるものがない
[メイン] 八神コウ : 「だ、大丈夫だ!私達がいるだろ……!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あひかっちゃった
[メイン] リシテア : 「ひっ!?お化け~~!!!!」
[メイン] GM : ひかった
[メイン] ギムレー : 「ほら、灯りが来ましたよ」
[メイン] ギムレー : 「……お化けみたいですね」
[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ、この場には私たち6人しかいないから」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : ハリセンはフォーチュンドロップだからセーフ
[メイン] リシテア : 「ぎゃああああ!?」
[メイン]
ギムレー :
「よし、行きますよ 子供」
強引に抱えて移動する
[メイン] 綾波 : 「……です、まずはゆっくり落ち着く…です」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 自己再生持ち?ならいいや
[メイン] アリシア : 「んもう!」
[メイン] 暁美ほむら : 「…余計なこと言わないの、ギムレー」
[メイン] リシテア : 「マシュマロマシュマロマシュマロマシュマロ…!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : 魔法少女のアイテムだからね
[メイン] リシテア : マシュマロも追加で
[メイン] 八神コウ : 「ほらリシテア!深呼吸だ!」
[メイン] アリシア : 「ちょーっと待ってね…」
[メイン] ギムレー : 「暗いところが怖いなら、月明かりでも見るといいです」窓辺まで強引に運んでいく
[雑談] 八神コウ : 精神分析持ってねーわ笑ってくれ(^^)
[メイン] 綾波 : 「…外も外で怖いんじゃないです…?」
[雑談]
GM :
なんかそれっぽいものでも
cocじゃないし好きな時に解除していいよ~!
[メイン] アリシア : 「ほら、こっち見て!大丈夫だから!」
[メイン]
ギムレー :
「無いよりはマシでしょう」
[メイン] 暁美ほむら : 「………落ち着いて、ゆっくり息を吸いなさい その後同じように吐くの」
[メイン]
八神コウ :
「くそ……!こうなったら……何か明かりになりそうなのを見つけるしかないか……」
頼みの光(ハリセン)も壊れちまったからな…… ……不気味だが、この屋敷を探索するしかねーか
[雑談] リシテア : 技能持ちいないんですか…
[メイン] リシテア : 「ひっひっふー…」
[メイン]
アリシア :
「これオバケの光じゃないからね!」
修理したハリセンを見せつつ
[メイン]
八神コウ :
「……ギムレー、ほむら、この場、頼めるか?」
一番落ち着いている2人に語りかけ
[雑談] アリシア : しゃーないなぁ
[雑談] 綾波 : 240で精神分析取ってる余裕なんてない…です
[メイン] ギムレー : 「オバケっぽい光ですよ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : ハリセンでひっぱたいて正気に戻せるかな
[メイン] 暁美ほむら : 「……いえ、あなた一人じゃ任せられないわね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~!
[メイン] ギムレー : 「ええ、構いませんが」
[メイン] 暁美ほむら : 「私も着いていくわ」
[雑談] 暁美ほむら : 複合技能があるわ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : ccb<=80 ハリセンスマッシュ (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン] ギムレー : 「では、頑張ってください。私はしばらく子供で遊びます」
[メイン] GM : はりせんでたたかれて正気に戻った
[メイン]
アリシア :
「リシテアちゃん!ちょっと我慢してね!」
パシンと叩く
[メイン] ギムレー : 「おお〜」
[メイン] リシテア : 「…はっ!」
[メイン]
八神コウ :
「そ、そうか…… ……ん、わかった」
……ぶっちゃけ私も、1人で暗い屋敷探索は……アレだったからな、ほむらが着いてきてくれんなら、助かるわ。
[メイン] アリシア : 「いよし」
[メイン] ギムレー : 「叩けば治るのですね 覚えました」
[メイン] 八神コウ : 「……お!……良かった、正気に戻ったみたいだな……」
[メイン]
暁美ほむら :
「……さっきの事もあるしね」
軽いジト目。
[メイン]
アリシア :
「ギムレーも反省!!」
もう一度構えて
[メイン] リシテア : 「…いったい私は…何を…?」
[メイン] アリシア : ccb<=80 ハリセンスマッシュ (1D100<=80) > 80 > 成功
[メイン] 暁美ほむら : 「……乱暴ね、戻ったなら何よりだけど」
[メイン]
アリシア :
「うおらあ!」
もう一発
[メイン]
八神コウ :
「……うぐっ」
くぅぅ……中学生に舐められちまってる……大人の威厳が……。
[メイン] ギムレー : 「なんですか、やるのなら相手にヘブッ」
[メイン] 綾波 : 「…アリシア、もう戻ってる…です」
[メイン] リシテア : 「ええ…!?何してるんです!?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……みたいね」
[メイン] アリシア : 「ギムレーはもう一発ひっぱたいとかないと流石にね」
[メイン] アリシア : 「怖がってる人を煽らない!わかった?」
[メイン]
八神コウ :
「……ぷっ、ははは……!こんな時だってのに、アリシアは元気だなぁ……」
あー……なんか私も落ち着いてきたわ。
[メイン] アリシア : 「まぁ暗いだけじゃーん」
[メイン] ギムレー : 「勝手に怖がる子供が悪いと思っています」
[メイン] 暁美ほむら : 「……すっかりリーダーね」
[メイン] アリシア : 「それより怖いのは飾りつけでコケたりしないかだよ!」
[メイン] アリシア : 「ほら、足元注意!」
[メイン] 八神コウ : 「……い、いやまぁ、そりゃそうだけどさ……」
[メイン]
リシテア :
「…!子ろもあふかいしふぁいでくだふぁい!」
お菓子を口いっぱいに含みながら
[メイン]
ギムレー :
「子供」
[メイン] 綾波 : 「…そう言ってる本人が一番転びそう…です」
[メイン] 暁美ほむら : 「……ふふ」
[雑談] 八神コウ : メイン混線中だからどっか離れるぞ~!
[メイン] アリシア : 「コウは何か気がかりなことあるの?」
[雑談] ギムレー : わかりました
[メイン] 暁美ほむら : 「……とはいえハリセンだけじゃ暗いのも事実。ブレーカーが戻らないと飾り付け以前の問題だわ」
[雑談] 暁美ほむら : IQ280
[メイン] 八神コウ : 「いや……そうだな……」
[メイン] アリシア : 「だねぇ…ブレーカー上げないと準備できないし」
[メイン] 八神コウ : 「私ら、そもそも何でここに呼ばれたのかなって」
[メイン] リシテア : 「動きたくないです…」
[メイン] アリシア : 「パーティの準備でしょ?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……私が行ってくる……ふむ」
[メイン]
八神コウ :
んーーー、記憶が曖昧だな……。
頭を掻きながら。
[メイン] 八神コウ : 「……ああ、そうだな、パーティ、だよな」
[メイン]
アリシア :
「明かりいるんじゃない?」
ハリセンを見せる
[メイン] 綾波 : 「…ほむら、そもそも屋敷の内部設計…わかるです?」
[メイン] 暁美ほむら : 「…………」
[メイン] 暁美ほむら : 「……知らないわ」
[メイン] アリシア : 「…」
[メイン] リシテア : 「うわあああ!!」
[メイン] 暁美ほむら : ほむファサッ
[メイン] 綾波 : 「………」
[メイン] ギムレー : 「なんですか、子供」
[メイン] 八神コウ : 「……うああ!?急に叫ぶなよぉ!?」
[メイン] アリシア : 「ゑ!?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……どうしたのよ」
[雑談] 八神コウ : 混線さらに混線に
[メイン] ギムレー : 「いい加減にしないとオヤツを取り上げますよ」
[メイン] GM : いまブレーカーをあげに行ったほむらが一番部屋の外に近いな?
[メイン] リシテア : 「な、何度も何度も近づけないでください!」
[メイン] 綾波 : 「…ここは手分けして電源を探すことを提案したい…です」
[メイン] 八神コウ : いや、私もほむらと一緒に行く。
[メイン] GM : s1d80 (1D80) > 3
[メイン] アリシア : 私も明かり持ってるし行こうかなと
[メイン] 暁美ほむら : !?
[メイン] GM : わかった
[メイン] ギムレー : 「ハリセン恐怖症になったようですね」
[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 1
[メイン] 八神コウ : こわい
[メイン] アリシア : ほにゃ
[雑談] 暁美ほむら : 禁断のシクレ2回振り
[メイン] 暁美ほむら : こわ〜
[メイン] 綾波 : 禁断のシークレットダイス2度撃ち
[メイン] ギムレー : 禁断かはいいとして怖いですね
[メイン] GM : ではコウが一緒に行こうとしたところを攻撃されてほむらがそれをかばった
[メイン] 八神コウ : 攻撃ぃ!?
[メイン] アリシア : 「うおあ!?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……!」
[メイン] 八神コウ : 「……っ!?」
[メイン] 綾波 : 「………!?」
[メイン] ジャックオーランタン : 「イーヒヒヒヒ!」
[メイン] アリシア : 「うわ!?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……危ない、八神コウ」
[メイン] リシテア : 「お、お化けえええ!!!!」
[メイン] 八神コウ : 「ほ、ほむら……!?……うああ!?な、なんだあれ……!?」
[メイン]
アリシア :
「ちょちょ、冗談にならないぞ…」
ハリセンを更に構えて
[メイン] 暁美ほむら : ふと、時を止める……より前に体を盾にしてしまう
[メイン] GM : 命に別状はないが大けが
[メイン] 暁美ほむら : 「……ッ、ぐぅ」
[メイン]
八神コウ :
「お、おい!」
ほむらに駆け寄る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : ミラクルチェンジで魔法少女に変身しておく
[秘匿(匿名さん,綾波)] 綾波 : とりあえず狙撃したい…です
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : ccb<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功
[メイン] 八神コウ : 「……!血が……!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] リシテア : 「大丈夫ですか!?」
[メイン] 暁美ほむら : 少し膝を曲げ、倒れかける
[メイン] アリシア : 「…!」
[秘匿(匿名さん,綾波)] GM : いいよ
[秘匿(匿名さん,綾波)] 綾波 : ccb<=80 駆逐艦 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] ギムレー : CCB<=80 ブレス攻撃でお化けを攻撃 (1D100<=80) > 29 > 成功
[秘匿(匿名さん,綾波)] GM : !
[メイン] 暁美ほむら : 「……魔法少女だもの、これくらい平気よ」
[メイン]
アリシア :
「やっば、冗談にならないじゃん…!」
[秘匿(コウ,匿名さん)] 八神コウ : STR×5でほむらをお姫様抱っこするぞ
[メイン] ギムレー : 間違えて振りました
[メイン] 八神コウ : 「……待ってろほむら」
[メイン] アリシア : 「魔法少女でも怪我は怪我だよ!」
[メイン] GM : 何処からかとんできた狙撃でジャックの胴体が吹っ飛んだ
[メイン] リシテア : 「お化け屋敷じゃないですかあああ!!!!!」
[メイン] 暁美ほむら : 「………そう」
[メイン]
アリシア :
「っと、それより…」
ハリセンを変形させてパーッと光る
[メイン] ギムレー : 「何やら唐突に死にましたね」
[メイン] パンプキンヘッド : 頭部だけで命からがら魔物は逃げる
[メイン]
アリシア :
「…うぇ?今度は何!?」
変身しつつも狙撃に驚いて
[秘匿(コウ,匿名さん)] 八神コウ : ああいいや、普通にメインで宣言しよ
[メイン] 暁美ほむら : 「……私は、ここで止まる訳には……」
[メイン]
綾波 :
「……とりあえずは、です」
駆逐砲が煙を吐く
[秘匿(コウ,匿名さん)] GM : いいよー!あと判定不要でできる
[メイン] リシテア : 「なんなんですかもう…うう…」
[メイン]
八神コウ :
「よいしょっと……」
ほむらをお姫様抱っこする
[メイン] 暁美ほむら : ぶつぶつと言いながらも、壁を伝いに立ち上がろ……うとする前に
[メイン] アリシア : 「医療箱探してくる!」
[メイン] 暁美ほむら : 「……!?な、何を……!?」
[メイン] GM : ほむらが抵抗しなければ成功する
[メイン] 暁美ほむら : 抵抗は…まあしなくていいわ
[メイン]
八神コウ :
「明かり見つけるついでに……私も行くよ、ほむらも連れてな」
アリシアに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : ほむらさんにライブしますね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どうぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : CCB<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : !
[メイン] アリシア : 「わかった、でもコウも無理はしちゃだめだよ!」
[メイン]
八神コウ :
「……ほら、怪我人は大人しくするんだぞ」
ほむらに
[メイン] GM : ほむらの怪我が瞬時に全部治った
[メイン]
アリシア :
「私が前!」
そう言いつつドアの前に
[メイン] 暁美ほむら : 「…………っ、それは……」
[メイン]
八神コウ :
「ん」
アリシアに返事
[メイン] ギムレー : 「頑張ってくださいね、何やら治りましたが」
[メイン] リシテア : 「…ふう、これで動けるはずです」
[メイン] 八神コウ : 「……お?」
[メイン] アリシア : 「んお…便利」
[メイン] 暁美ほむら : 「……む」
[メイン] 綾波 : 「……優秀な人材が揃ってる、です」
[メイン] 暁美ほむら : 外傷が消え、痛みも薄まっていく
[メイン] ギムレー : 「杖もないのによくやりますね、子供」
[雑談] 八神コウ : ちょっと待て…私が推定一番年上なのに唯一の無能力者なのかよ
[メイン] アリシア : 「けがは治ったけども、失血とかしてたしまだ動かない方が良いよ」
[メイン] 暁美ほむら : 「……これは……ありがとう、リシテア」
[メイン] リシテア : 「杖?まああったほうがいいですが…」
[メイン] アリシア : 「兎にも角にも!明かり見つけてさっきの奴も見つける!」
[メイン] リシテア : 「気にしないでください、私、天才なので」
[雑談] 暁美ほむら : ま、まあ…そういう立場しか出来ないこともあるし…
[メイン]
アリシア :
「そんじゃ行ってくる!」
張り切って部屋を飛び出す
[メイン] 八神コウ : 「ああ、血は止まったみたいだが……奥まで響いてるかもしれないからな」
[メイン] 暁美ほむら : 「そう……自信家ね」
[メイン] 暁美ほむら : 「……降ろしても大丈夫よ」
[メイン] 八神コウ : 「駄目だ、さっきみたいに無理するだろ?」
[メイン] 八神コウ : 「しばらくはこのままだ」
[メイン] 暁美ほむら : 「…………」
[メイン] リシテア : 「しばらくは身体を大事にしてもいいと思いますよ?」
[雑談] アリシア : ようし混線する前にさっさと出ておくぞ!!
[メイン]
綾波 :
「…あ…個別行動は…」
アリシアに声を掛けようとするが途切れる
[メイン] 八神コウ : そう言い、ほむらを抱えたままアリシアに着いていく
[雑談] アリシア : メイン2作っていい?
[メイン] 暁美ほむら : 怪訝な顔、それと同時に不安も覚えつつも連れていかれる
[雑談] 八神コウ : 私も行くぞぉ~!
[雑談] GM : いいよ!
[雑談] 暁美ほむら : うわあり!
[メイン] リシテア : 「早く明かりお願いしますね~!」
[メイン2] アリシア : 暗い廊下を構えたデバイスで照らしつつ進む
[メイン2] アリシア : 「さて、ブレーカー…どの部屋かなぁ」
[メイン2] 八神コウ : 特に重いといった様子も無く、軽々とほむらを抱えたまま着いていく
[メイン2] 暁美ほむら : そわそわと、落ち着かない様子で抱えられながら
[メイン2] 八神コウ : 「ん~~~、わからないな……」
[メイン] リシテア : 「…で、あんたたちは残ってるんですか?」
[メイン2] 八神コウ : 「そもそも、この屋敷に人、いるのか……?」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……さっきも言った通り、ここの知識は全くと言っていいほどないわね」
[メイン2] アリシア : 「イマイチわかんないんだよね」
[メイン2] 八神コウ : 「……それに、さっきも、な」
[メイン] ギムレー : 「やる事がないので」
[メイン] 綾波 : 「……元気なのに任せてたらなんとなく出そびれた、です」
[メイン2] アリシア : 「最初ここのパーティの準備手伝って…って言われたけども」
[メイン2] 八神コウ : バケモノの記憶が脳裏に蘇る。
[メイン2]
GM :
廊下に出てしばらくすると
先ほどのような魔物が嫌になるほどいっぱい溢れていることに気づく
[メイン2] 八神コウ : 「……!」
[メイン2] アリシア : 「…!?」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……何があるかわからな……!」
[メイン2] アリシア : 「下がって!」
[メイン2] 八神コウ : 「マジか……!?」
[メイン] リシテア : 「ならしばらくここにいてください」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……私も…」
[メイン2] 八神コウ : 「アリシア……!?大丈夫なのか!?」
[メイン] 綾波 : 「……?」
[メイン2] 八神コウ : 「ほ、ほむら、お前は無理するな!」
[メイン2]
GM :
がいまだ気付かれていない
近くの部屋に入るなら今のうちだ
[メイン] ギムレー : 「おや、何か考えでもあるのですか?」
[メイン2] 暁美ほむら : 立ち上がろうとする……が
[メイン2] アリシア : 「誰に物言ってると!ってい言いたいけど…」
[メイン2] 暁美ほむら : 「…………」
[メイン2]
アリシア :
「撤退!」
二人を連れて近くの部屋へ
[メイン2] 暁美ほむら : 「……ええ」
[メイン2]
GM :
中にはハロウィンの仮装がたくさんある
これを着ていればバレないかもしれない
[メイン] リシテア : 「いえ、あまりにも分かれすぎると危ないかな、と思っただけです」
[メイン2] 八神コウ : 「……ああ!」
[メイン] リシテア : そうして綾波の袖をぎゅっと握る。
[メイン2] 八神コウ : 「……変装、か」
[メイン2] アリシア : 「んお、衣装か…」
[メイン] ギムレー : 「それはそうです……それにしても、やはり子供ですね」
[メイン2] GM : 着てもきなくてもいい
[メイン2] 暁美ほむら : 「……ふむ」
[メイン2] 八神コウ : よいしょ、とほむらをゆっくり降ろし。
[メイン] 綾波 : 「……」
[メイン2] アリシア : 「成程、変装作戦…」
[メイン] 綾波 : 「……わかった、です」
[メイン2] 八神コウ : 「……ああ、目晦ましにはなるだろう?」
[メイン2] アリシア : 「ほむほむ、大丈夫?」
[メイン] リシテア : 「何が子供ですか!」
[メイン2] アリシア : 「変装するとなると一人で動くことになるけども…」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……ええ、動けるほどには」
[メイン] ギムレー : 「主に性格が」
[メイン2] 暁美ほむら : 軽く腕や足を動かしつつ
[メイン2] 八神コウ : 「ホッ……それなら良かった」
[メイン] リシテア : 「あんたにだけは言われたくないですね!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「いえ、抱えありがとう」
[メイン2] アリシア : 「うんうん…と、なると」
[メイン] 綾波 : 気持ちを推し計るように、少しだけリシテアの方に体を寄せる
[メイン2]
八神コウ :
「……ん」
頬を掻く
[メイン] ギムレー : 「子鹿のように震えた覚えはありませんね」
[メイン2] アリシア : 「コウも、大丈夫?ほむほむで大怪我だし…やっぱもしもが怖いよ」
[メイン] リシテア : 「別に一人が怖いわけじゃないですし!?」
[メイン2] 八神コウ : 「あはは、平気だよ平気、それに私は大人だからな!」
[メイン2]
暁美ほむら :
「………あなた、もしもの時。
戦えるの?」
[メイン] ギムレー : 「自分の恐怖も認められない……なんて事でしょう、これが人間」
[メイン2] 八神コウ : 「お前らに無茶させるわけにはいかないだろう? ……戦いは、あー……」
[メイン2] 八神コウ : 「……気合いだよ気合!」
[メイン2] アリシア : 「コウも素直に言っていいんだよ?結構今ほら…やっぱ」
[メイン2] アリシア : 「冗談にならない状態だしさ…うん」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………なるべく私たちの傍を離れないように」
[メイン] リシテア : 「…もういいです、もっと建設的なことを話しましょう」
[メイン2]
八神コウ :
「ったく……」
アリシアの頭を撫でる
[メイン] 綾波 : 「…まあ、そのへんにしておく…です」
[メイン2] アリシア : 「んん…」
[メイン] ギムレー : 「で、我々は何をするのですか」
[メイン2] 八神コウ : 「大丈夫だ、私のことも信頼してくれ」
[メイン2]
暁美ほむら :
「こんな化物が出ているんだから……
大人だなんて、立場なんて気にする必要はないわ」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………そうね。信じるわ」
[メイン2]
アリシア :
「信頼してるからっ!だよ!」
ぴょんと跳ねて
[メイン] リシテア : 「とりあえずは電気が復旧するのを待ちましょう」
[メイン2] アリシア : 「でも…それなら…」
[メイン2] 八神コウ : 「……はは、本当に元気だなぁ」
[メイン2] 八神コウ : 「ん?」
[メイン2] アリシア : 「離れちゃダメだからね、言っとくけど」
[メイン] GM : そのとき
[メイン] 綾波 : !
[メイン2]
暁美ほむら :
「…こんな時でもアリシアは変わらずね」
ふふ、と微笑みつつ
[メイン2]
アリシア :
「大人と同じくらいお姉ちゃんも頼っていい存在なんだから」
胸を張る
[メイン] リシテア : !
[メイン2] 八神コウ : 「わーってるよ、てかそれはこっちのセリフだい!」
[メイン] ギムレー : !
[メイン]
GM :
部屋の食器やら家具屋らがひとりでに動き始める
DEXか技能で回避
[メイン2]
暁美ほむら :
「……"頼り"にする、ね」
軽く呟く
[メイン] ギムレー : 鱗で耐えます
[メイン2]
八神コウ :
「へいへい」
全く健気な子だこと、大人のプライドズタズタだよ
……とはいえ、お荷物なのは事実だけどね、私。
[メイン2]
アリシア :
「んお?」
ほむらを見る
[メイン] GM : どうぞ
[メイン2] 八神コウ : 「……ん?」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……いえ、なんでもないわ」
[メイン] リシテア : 攻撃してきたってことでいいですか?
[メイン] ギムレー : CCB<=80 (1D100<=80) > 71 > 成功
[メイン2] アリシア : 「…まぁ、いいけど」
[メイン2] 八神コウ : 「……」
[メイン] GM : まあ無作為に飛んできた感じですね
[メイン] 綾波 : とりあえず、飛んでくる食器を狙撃する…です
[メイン2] アリシア : 「怪我が痛むとかあったらちゃんと言ってよ!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「…ただ、今まで人に頼ることなんてなかった。そういうだけよ」
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] リシテア : こわいので魔法で撃ち落としましょう
[メイン2] 八神コウ : 「そっか」
[メイン] 綾波 : ccb<=80 駆逐艦 (1D100<=80) > 77 > 成功
[メイン2] 暁美ほむら : あくまで気にするふうもなく。
[メイン2] アリシア : 「ふふん、なら今日したらいいよ!」
[メイン2] 八神コウ : 「……人に頼るって、難しいもんな」
[メイン] リシテア : CCB<=80 ダークスパイクT (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン] GM : 粉々にふっとんだり耐えられたりしました
[メイン2] 八神コウ : 私も耳が痛いよ。
[メイン2] 暁美ほむら : 「……」
[メイン] ギムレー : 「痛いです」
[メイン] リシテア : 「一体何なんですかこの屋敷は!!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「そうね、頼らせてもらうわアリシア」
[メイン] GM : で気づきます
[メイン] 綾波 : 「………この部屋も全然安全じゃない…です」
[メイン2] 八神コウ : 「ん~~、今日のところはそうだね、私も2人のこと、頼ってみるよ」
[メイン] GM : 仮装してるリシテアは襲われませんでしたね
[メイン2] アリシア : 「是非是非~!」
[メイン] ギムレー : 「……おや」
[メイン2] アリシア : 「っと…話し込んでたら待たせた三人に悪いか」
[メイン2] 暁美ほむら : 「…ええ」
[メイン2] 八神コウ : なんせ私だけ、非戦闘員!だからね、情けないったりゃありゃしないよ。
[メイン] リシテア : 「…狙われませんでしたね」
[メイン2] 八神コウ : 「ん、そうだな」
[メイン] ギムレー : 「ふむ……仮装のお陰でしょうか」
[メイン2]
アリシア :
「それじゃあ変装…コレでいいかな?」
白い衣装を引っ張り出して
[メイン] 綾波 : 「……?」
[メイン2] アリシア : 「ふふん」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……変装ね…むう」
[メイン] リシテア : 「あんたもなんか…もふもふしてたり、鱗ついてたりしますけど」
[メイン2] アリシア : 「顔は…まぁカボチャでもかぶっとこ」
[メイン2] 八神コウ : 「ああ……んん……?……こ、これ……うーむ……まぁ、いいか……」
[メイン] ギムレー : 「自前です」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……むぅん」
[メイン2] 暁美ほむら : 色々と吟味している。
[メイン] リシテア : 「そ、そうですか…」
[メイン2] 八神コウ : 白いドレスを纏う、ぶっちゃけ恥ずかしい。
[メイン] 綾波 : ……これ、ハロウィン衣装のつもりだった…です
[メイン2] アリシア : 「んお、ウェディングドレスじゃん!」
[メイン2] 八神コウ : 「……私もカボチャ被っとくか」
[メイン] リシテア : 「…寒くないです?」
[メイン]
GM :
多分この部屋にも仮装用の衣装はあります
綾波も襲われてませんでした
[メイン] ギムレー : 「……クオリティの問題かもしれませんね」
[メイン2] 八神コウ : 「あ、ああ、そうだな」
[メイン2] アリシア : 「わあ…すっごい、滅茶苦茶高そう」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……これでいいかしら」
[メイン2] アリシア : 「あはは!可愛い!」
[メイン2] 八神コウ : 「いやー……偶然手にしたのがこれでさ……普通によくあるお化けの衣装かと思ったらこれだよ……」
[メイン2] 暁美ほむら : お化けの格好、可愛らしい衣装に対して仏頂面が似合わない。
[メイン] ギムレー : 「どれ、私も何か着ましょうか……吸血鬼とか」
[メイン] リシテア : 「じゃああんたがいるから襲われるってことですか!」
[メイン2] アリシア : 「真っ白揃えだねぇ」
[メイン2] 八神コウ : 「くっ……うるせーやい!」
[メイン] ギムレー : 「そうですが、なにか?」
[メイン2] 八神コウ : 「……お、ほむらもいいじゃん!」
[メイン2]
暁美ほむら :
「……そう」
軽く顔を逸らしつつ
[メイン] リシテア : 「ぐぬぬ…早くなんか着てください!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「ええ、確かに…」
[メイン2] アリシア : 「うん、こんな状況じゃなきゃ写真撮りたかった~!」
[メイン] 綾波 : 装飾用のかぼちゃをギムレーの上から被せる…です
[メイン] GM : どうぞ
[メイン2]
八神コウ :
「ん」
ほむらの仮装を見つめ、普段のクールな性格とは真逆のポップで可愛らしい姿に、芸術的感動を覚える。
[メイン] 綾波 : ぽすっ
[メイン2] 暁美ほむら : 「……終わってからでも遅くはないんじゃない」
[メイン] ギムレー : 「前が見えません、退けなさい」
[メイン2] アリシア : 「…そうだね!」
[メイン] GM : ↑こんな感じのがつきました
[メイン2] 八神コウ : 「はは、だな、このほむらの恰好は写真に撮っておきたかったよ、もちろんアリシアもな」
[メイン2] 八神コウ : 「似合ってるよ」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……何じーっとみてるのかしら?」
[メイン] リシテア : 「穴が開いてるからそっから確認してください」
[メイン2] アリシア : 「へへ、それなら尚更行かないとね」
[メイン] ギムレー : ゴソゴソと衣装を漁り始める
[メイン2] 八神コウ : 「え、あーーー……なんだ、考察的な?」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……考察?……まあいいけど」
[メイン] リシテア : 「…!なにをゴソゴソしているんです!」
[メイン2] 八神コウ : 「……ほらほら!カボチャ被った被った!」
[メイン2]
アリシア :
「はーい!」
カボチャを被って
[メイン2] 暁美ほむら : 「……とにかくまぁ仮装は出来た、いきま……っぶ」
[メイン2]
八神コウ :
「さて、ブレーカールームだが……」
カボチャを被り。
[メイン2] 暁美ほむら : カボチャを被せられつつ
[雑談] GM : 皆テロリストになっていくな
[メイン] 綾波 : 「…かぼちゃ、気に入らなかった…です?」
[メイン]
ギムレー :
「よし、これでいい」
マントを羽織り、牙を付ける
[メイン2] アリシア : 「ん~…ええと」
[雑談]
八神コウ :
₍₍(ง🎃)ว⁾⁾
鳴らない言葉をもう一度描いて
₍₍ᕦ(🎃)ᕤ⁾⁾ ₍₍ʅ(🎃)ว⁾⁾
₍₍🙏⁾⁾
₍₍🎃⁾⁾
赤色に染まる時間を置き忘れ去れば
₍₍₍(ง🎃)ว⁾⁾⁾
哀しい世界はもう二度となくて
₍₍ᕦ(🎃)ᕤ⁾⁾ ₍₍ʅ(🎃)ว⁾⁾
🙏
🎃
荒れた陸地が こぼれ落ちていく
₍₍ ʅ(🎃) ʃ ⁾⁾
一筋の光へ
[メイン2] ジャックオーランタン : 魔物たちはあなたたちを気にも留めません
[メイン] ギムレー : 「視界が悪いのですよ、ランタンにしてあげますから持ってなさい」
[メイン2] アリシア : 「どうすっかなぁ…総当たりは難しいよね」
[メイン] リシテア : 「吸血鬼ですか?なかなか似合ってるんじゃないですかね」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……そうね」
[メイン] 綾波 : 「です」
[メイン2]
八神コウ :
「………ああ、だな」
おそるおそる怪物の隣を過ぎながら
[メイン] ギムレー : 「そうでしょうね」
[メイン2] パンプキンヘッド : そしてさっき胴体ぶち抜かれた幽霊がよろよろと地下へ向かっていきます
[メイン2] 八神コウ : 「……ん?」
[メイン] リシテア : 「あと私にもかぼちゃください」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………ふむ?」
[メイン] 綾波 : 「わかったです」
[メイン] ギムレー : 「はい」カポッ
[メイン2] 八神コウ : 「この屋敷……地下なんてあったんだな」
[メイン2] アリシア : 「…ほえ」
[メイン2] アリシア : 「成程…」
[メイン] リシテア : 「付けるんじゃなくて…!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……きな臭いわね」
[メイン2] 八神コウ : 危機本能が働く。この先は、おそらく危ない……。
[メイン2] アリシア : 「怪しいよね!」
[メイン] 綾波 : 「…綾波も、やったほうがいい…です?」
[メイン] リシテア : 「お菓子入れにして持っていきます」
[メイン2] 八神コウ : だが、行く価値はある。
[メイン2] 八神コウ : 「……ああ」
[メイン2] アリシア : 「そんじゃあ…ええと」
[メイン] ギムレー : 「名案ですね、子供」
[メイン2]
暁美ほむら :
「八神コウ、ここから先は危ないでしょうから。
私たちから決して離れないように」
[メイン] リシテア : 「わたしは魔女帽子の方が可愛いと思いますよ?」
[メイン] リシテア : 「子供って言うな!」
[メイン2] アリシア : 「私が前で行くからね」
[メイン2]
八神コウ :
「……これじゃあまるでお姫様だよ」
はぁ、とため息をつきながら。
[メイン] 綾波 : 「………。ありがとです、綾波もお気に入り…です」
[メイン2] アリシア : 「危ないから仕方ないよ」
[メイン2] 八神コウ : 「……自分の力不足が恨めしいけど、戦闘できるのは2人だもんな……任せたよ」
[メイン] リシテア : 「お揃いですね」
[メイン2] アリシア : 「…できるだけ私も戦闘したくないんだけどね…あはは」
[メイン] ギムレー : 「どうやらそのようですね」
[メイン2] 暁美ほむら : 「そう思うなら守られなさいな、それに向き不向きの問題よ。これは」
[メイン2]
八神コウ :
「……ああ、無理はするなよ、絶対」
アリシアの頭を撫でながら
[メイン] 綾波 : 「…似合ってる、ですよ」
[メイン2] 八神コウ : 「アリシアはこう……見るからに危なっかしいからな」
[メイン2] 暁美ほむら : 「…そうね」
[メイン2] アリシア : 「ん…仕方ないでしょ危ないし!」
[メイン] リシテア : 「…そうですか、受け取っておきますよ」
[メイン2] アリシア : 「こういう時は前に出ないと解決しないの!」
[メイン2] 八神コウ : 「ほむらもだぞ? よーし、ここで社会人としてある言葉を2人に授ける」
[メイン2] 暁美ほむら : 「誰一人として怪我をさせることは無いように、最善を尽くすわ」
[メイン2] アリシア : 「ほほう」
[メイン2] 暁美ほむら : 「…ふむ」
[メイン] リシテア : 「それにしても、あの人たちなかなか遅いですね」
[メイン2] 八神コウ : 「"ほうれんそう"だ、意味は分かるか?」
[メイン] ギムレー : 「苦労しているようですね、まったく」
[メイン2] アリシア : 「ええと…」
[メイン2] 暁美ほむら : 「そうね…ええっと」
[メイン2] アリシア : 「ほうこく、れんらく、そうあたりだっけ」
[メイン] 綾波 : 「…このまま立ち往生していてもなんですし、綾波たちも探しに行ってみる…です?」
[メイン]
GM :
結構な時間がたちました
…そういえばあなたたちはどんな仮装をしていましたか?
[メイン2] 暁美ほむら : 「報告、連絡…………」
[メイン] ギムレー : 吸血鬼
[メイン] リシテア : 魔女です
[メイン2] 暁美ほむら : そのまま言葉が出ずに黙る。
[メイン2] 八神コウ : 「そ・う・だ・ん!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………む」
[メイン2]
アリシア :
「あはは…間違えた」
ぎょっとして
[メイン] 綾波 : 綾波は…魔女…
[メイン2] 八神コウ : 「1人で抱え込むなってことさ」
[メイン2] アリシア : 「…ん」
[メイン]
GM :
はい
あなたたちは自分が仮装していた怪物に近づいていることに気づきます
[メイン] ギムレー : 「……なにっ!?」
[メイン2] アリシア : 「わかってるもん!お姉ちゃんだって万能じゃないし」
[メイン2]
八神コウ :
「……あはは、でも報告、連絡まで知ってたのは偉いぞ2人とも」
アリシア、ほむらの頭を撫でる
[メイン2] 暁美ほむら : 「…………」
[メイン] リシテア : 「…!まさか紋章の代償が!?」
[メイン2] アリシア : 「あっ…まぁね」
[メイン] ギムレー : 紛い物の牙が同化して、マントは羽のように馴染んでいる
[メイン2]
暁美ほむら :
「……耳に入れておくわ」
撫でられて、顔を逸らしつつ
[メイン2] 八神コウ : 「つまりだな、この先何か怪しいものを見つけても……勝手に突っ込むなよ?」
[メイン2]
GM :
結構な時間がたちました
…そういえばあなたたちはどんな仮装をしていましたか?
[メイン] 綾波 : 「…なんだか、本当に魔法が使えそうな気分…です」
[メイン] リシテア : こころなしか魔力が身体に馴染んでいるように感じる
[メイン2] 暁美ほむら : おばけ
[雑談] ギムレー : ……ほむらのお化けのコスプレが怖いですね このイベント
[メイン2] アリシア : 魔法少女
[メイン2] 八神コウ : カボチャ頭のドレス姿
[メイン2]
GM :
はい
あなたたちは自分が仮装していた怪物に近づいていることに気づきます
[メイン2] 八神コウ : !?
[メイン2] アリシア : 「…ほえ」
[メイン2] 暁美ほむら : ふぇ〜
[メイン] リシテア : 「どうします、このままだと…」
[メイン2] アリシア : 「……?」
[メイン2] 八神コウ : テロリストになっていく~~~
[メイン2] 暁美ほむら : 「……?…これは」
[メイン2] アリシア : 「ねぇ、コウ?」
[メイン2] 八神コウ : 「……おん?」
[雑談] 暁美ほむら : 死ぬ〜🌈
[メイン2]
アリシア :
「身長下がってる?」
そうはいうモノの、そもそもアリシアが浮かんでいる
[メイン] 綾波 : 「…ギムレー、それ脱げそう…です?」
[メイン2] 八神コウ : 「………え?……ええ!?」
[雑談] リシテア : わたしとかただのレベルアップなのに…
[メイン2] 暁美ほむら : 「そういうあなた、浮いてるじゃない…」
[メイン2] 八神コウ : 「お、おいアリシア、お前……なんで飛んでるんだ!?」
[メイン]
ギムレー :
「ふむ……外してみましょうか」
マントを解こうと試みる
[メイン2] アリシア : 「ほむらも浮いて…アレ?」
[雑談] リシテア : でもしわしわのおばあさんになるのは嫌ですね
[メイン2] アリシア : 「うわあ!?足が付いてない!!」
[メイン2]
八神コウ :
「……!?」
ほむらの足元を見る
[メイン2]
暁美ほむら :
そういうほむらの体は、暗がりでよく見えないが。
透けていっている。
[雑談] GM : 寿命伸びるからいいんじゃないか?
[メイン2] 暁美ほむら : 「……!?」
[メイン2] 八神コウ : 「あ、足が消えてる……!?」
[メイン2] アリシア : 「や、ヤバい気がする」
[メイン2] アリシア : 「えっと…コウは…」
[メイン2] 八神コウ : 「おいおいおいマジかよ……!」
[雑談] 綾波 : 不老の魔法でも使えばいい…です
[メイン2] アリシア : 「コウは…」
[雑談] ギムレー : 邪竜→吸血鬼 明らかなランクダウンではないでしょうか
[メイン2] アリシア : 「既婚者になるの…?」
[メイン] リシテア : 「解けます?」
[メイン2]
八神コウ :
「……………?」
ウェディングドレスの恰好。つまりは……?
[メイン2] アリシア : 「…」
[雑談] GM : 既婚者、怪物だった?
[メイン2] 暁美ほむら : 「………なるほど」
[メイン2] 八神コウ : 「……や、やばいなこれ」
[メイン2] 八神コウ : 悪寒が走る。
[秘匿(ほむら,匿名さん)] 暁美ほむら : 見聞色の覇気でこの原因を突き止めるわ
[メイン] ギムレー : 「……手応えが難しいですね、もどかしい感覚とも言えます」
[メイン2] アリシア : 「…ええと、よくよく考えたら冗談にならないね」
[メイン2] 八神コウ : 見知らぬ誰か……いや、化物と……。
[秘匿(ほむら,匿名さん)] GM : どうぞ
[メイン2] アリシア : 「オバケの花嫁…とか、あはは」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………気味が悪いわね」
[メイン2] アリシア : 「ようし!!地下行くぞ!!」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] 暁美ほむら : CCB<=90 (1D100<=90) > 46 > 成功
[メイン2] 八神コウ : 「お、おいおい冗談は止せって……!」
[メイン2] 八神コウ : 「あ、ああ!」
[メイン] リシテア : 「…いずれにせよ、このままだとまずいみたいですが…」
[メイン2] アリシア : 「このままだと本当に魔法少女になっちゃう!」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] GM : 地下に続く階段からすごい熱気が出てるけどこの先に何かあるなと感じました
[メイン2] 暁美ほむら : 「……ええ、これを解除しないと化け物の仲間入りだわ」
[メイン2] アリシア : 「…悪くは無いけど他の子が困る!!」
[メイン] 綾波 : 「……。なんにせよ、早く解決した方が良さそう…です」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] 暁美ほむら : フゥン
[メイン2] 八神コウ : 「まだ私は結婚する気ねーぜ……!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……きっと原因はこの地下にあるわね」
[メイン2] アリシア : 「そうだね、見に行くしかない」
[メイン2] 八神コウ : 「………うっし、わかった……行くか」
[メイン] リシテア : 「でもあてもなく彷徨うのは嫌ですよ?なんかあてとかあります?」
[メイン] 綾波 : 「…向こうの人たちも、同じような目に遭っている可能性もあるです」
[メイン2] アリシア : スーッと浮かびながら進む
[メイン2] 八神コウ : 2人の後ろに着いていく。
[メイン2] GM : 進むたびにどんどん温度が上がっていきます
[メイン2]
暁美ほむら :
このまま死ぬなんて、冗談じゃない。
私はまだやり終えていないのだから。
[メイン] ギムレー : 「確かにそうですね、迂闊に幽霊の仮装などしていると……」
[雑談] アリシア : はい…アリシア浮きます
[メイン2] 暁美ほむら : 「……熱いわね」
[メイン2] アリシア : 「んん…だね」
[メイン2] アリシア : 「なにこれ、あっつい…」
[メイン2] 八神コウ : 「……ああ」
[メイン2] 八神コウ : 手団扇で仰ぎながら。
[メイン] ギムレー : 「本当に死んでしまうかもしれませんね」牙を覗かせ、笑顔で
[メイン] リシテア : 「こ、怖がらせないでください!」
[メイン2]
アリシア :
「大丈夫~…?」
足に生えてる魔法の翼で仰ぎ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : 天才の勘で行先の目安を立てます
[メイン2]
暁美ほむら :
「………」
仰ぐことはない。ただ、透けた体にも汗は浮き出ている
[メイン2] 八神コウ : 「……お、涼しい~」
[メイン] 綾波 : 「……ギムレー、他人事ではない…です」
[メイン2] 暁美ほむら : 「ふう…ありがとう」
[メイン2] アリシア : 「いいってこと~…」
[メイン2] 八神コウ : 「……にしても、異様だな……地下から熱気だなんて」
[メイン] ギムレー : 「ふむ?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どうぞ
[メイン2]
八神コウ :
「あるとしたらなんだ……?」
あらゆる仮説を思い浮かべる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : CCB<=80 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン2] アリシア : 「…うううむ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ブレーカーのある地下が怪しいです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : わかりました
[メイン2] アリシア : 「ああそういえばさ」
[メイン2] 暁美ほむら : 「やっぱり、ここは異常な場所ね」
[メイン2] 八神コウ : 「……ん?」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………?」
[メイン] 綾波 : 「……吸血鬼になって、日の光に怯えてコソコソ生きていくの…嫌じゃない、です?」
[メイン2] アリシア : 「オバケって水気が好きっていうし…そういう?」
[メイン2] 八神コウ : 「……水気……」
[メイン2] 八神コウ : 「……そして、熱……」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……ふうん」
[メイン2] アリシア : 「…お風呂?」
[雑談] GM : 少しだけ離席
[メイン2] 八神コウ : 「……ま、まさかぁ、地下に大浴場ぉ~?」
[メイン] ギムレー : 「ふむ……確かに、イチイチ太陽を隠すのも面倒ですね」
[メイン2] アリシア : 「…」
[メイン2] アリシア : 「行ってみよう」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……ありえない、とは言いにくそうね」
[メイン2] 八神コウ : 日本だよなここ……?と思いながら
[メイン2] 暁美ほむら : 「なにせ何があるかわからないんだもの」
[メイン2] アリシア : 更に前に進んでいく
[メイン2] 八神コウ : 「……ああ、行ってみようか」
[メイン2] 八神コウ : 「暗いから段差に気を付けろよ」
[メイン2] 暁美ほむら : そのまま前についていく、周囲を警戒しつつ
[メイン] リシテア : 「気軽に超常現象を起こさないでください」
[雑談] 八神コウ : わかった
[メイン] 綾波 : 「…あと、十字架やニンニクを近づけられてビビり放題…です」
[メイン2] 八神コウ : 2人の後ろに着いていく
[メイン2]
暁美ほむら :
「ええ」
言った傍からつまずきこけそうになる
[メイン2]
アリシア :
「段差が危ないのは今はコウだよう」
ふわふわ浮かびつつ
[メイン] リシテア : 「ニンニクはわたしも嫌です」
[メイン2] アリシア : 「幽霊なのにコケるのお!?」
[メイン2]
八神コウ :
「おっと!?」
後ろからほむらの腕を掴む
[メイン2] 暁美ほむら : 「……っ、あ…?」
[メイン2] 八神コウ : そのままグイッ、とこちら側へ引き寄せる
[メイン] 綾波 : 「……」
[メイン2] 八神コウ : 「うーむ……足元は消えてても、足自体はある、とかか?」
[メイン] ギムレー : 「そうですね……ムシケラとはいえ、処理が面倒になるでしょう」
[メイン2] 暁美ほむら : 「…………なぜかしら」
[メイン2] アリシア : 「…むむ、あ~」
[メイン2] 八神コウ : 「……まだ完全には幽霊にはなってない、ってところか?」
[メイン2] アリシア : 「そうだね、そう考える方がいい感じ」
[メイン] リシテア : 「ともかく…何とかしたほうがいいですね…ふむ…」
[メイン2]
暁美ほむら :
「そうみたいね……」
体が近く、少しもてあますようにしつつ
[メイン] 綾波 : 「…とりあえず、さっきの人たちと逆の方向の廊下を行くのはどうです?」
[雑談] GM : もどった
[メイン2] アリシア : 「ほむらは特に早く直さないと…」
[メイン2] アリシア : 「だって大変じゃん、お塩使えなくなっちゃうんでしょ」
[メイン]
綾波 :
「…で、迷った時のために…」
かぼちゃを漁り始める
[メイン] ギムレー : 「いいでしょう、貴女の案に従います」
[雑談] ギムレー : !
[メイン2] 八神コウ : 「……ほむら、この"時間制限"に焦る気持ちは分かる、だが、だからこそ冷静に対処すべきだ」
[メイン] 綾波 : 「……このお菓子を道に落としていく、です」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………そう言う問題でもない気がするけれど」
[雑談] 綾波 : !
[メイン] リシテア : 「…それもありですが、ただこの現象は電気が消えてから起こり始めましたよね?」
[メイン2] 八神コウ : 納期に日々追われるゲームデザイナーからのアドバイスだ。
[メイン2] 暁美ほむら : 「………そうね」
[メイン] 綾波 : 「…?そうだと思う…です」
[雑談] 八神コウ : おかえり
[メイン2] 暁美ほむら : それに仮に失敗したとしても、『奥の手』がある。
[メイン2] アリシア : 「そうそう、足はあるしね」
[メイン] リシテア : 「だとしたら、やっぱり電気を消したやつが怪しくないですか」
[雑談] リシテア : おかえりなさい
[メイン2] 暁美ほむら : 「助言ありがとう」
[メイン2] アリシア : 「それにほら、もしもの時はだよ」
[メイン2] 八神コウ : 「ん」
[メイン2] 暁美ほむら : 「…ええ」
[メイン2] アリシア : 「この魔法少女アリシアちゃんがこう…魔法で良い感じに」
[メイン] 綾波 : 「消したやつ…です?」
[メイン] ギムレー : 「もっともな推論ですね、子供」
[メイン2] 八神コウ : 「……あははは!」
[メイン2] 八神コウ : 「ほんとアリシアは……あー面白い」
[メイン2] 暁美ほむら : 「…………魔法ね、それほど便利なのかしら」
[メイン] リシテア : 「子供言うな。…ブレーカーが落ちた時、何かされたのかもしれません」
[メイン2] アリシア : 「わかんない」
[メイン2] 八神コウ : 「……そのポジティブ思考、助かるよ、こういう時こそ、な」
[メイン2] アリシア : 「まーね!」
[メイン2] アリシア : 「物事は楽しく考えないと!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「そう、でも出来るって考えてるのね」
[メイン2] 八神コウ : 「魔法っつーと、そうだな、何でもできるってイメージあるけど、どうなんだろうな?」
[メイン]
綾波 :
「……」
黙って耳を傾ける
[メイン2] アリシア : 「そりぁだって魔法少女リリカル☆アリシアだもーん」
[メイン2] アリシア : 「良い感じに何とかするでしょ!お姉ちゃんだし!」
[メイン] リシテア : 「確認していってみませんか?なによりこんな屋敷をあてもなく歩くのはイヤです」
[メイン2] 暁美ほむら : 無鉄砲に、『なんとかなる』と信じている彼女に面影を見て。
[メイン2] 八神コウ : 「あはは、いい感じ、な」
[メイン] リシテア : 「お菓子を落として道しるべにする案は賛成ですね」
[メイン] ギムレー : 「ですね、無駄足は避けたい」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……何でもは出来ないでしょうね、魔法にだって叶えられないものもあるでしょう」
[メイン] 綾波 : 「確認…です?」
[メイン2]
八神コウ :
「なるようになる、そういう精神も大事だわな」
そのまま3人はどんどん先へ進んでいく。
[メイン2] アリシア : 「ん、まぁそうだけど…でもあれだよ」
[メイン2] アリシア : 「友達を守るのは魔法少女の十八番でしょ!」
[メイン2]
八神コウ :
「……ん?そういうもんなのか?」
ほむらの方に
[メイン2] 暁美ほむら : 「……友だち、ね」
[メイン] リシテア : 「そもそもブレーカーを上げれば現象がなくなるかもしれませんし…こんな目に合わせたやつをただでおいとくわけにもいきませんし」
[メイン2] アリシア : 「そう!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「ええ……私だってそうだもの。今だ願いは叶えられていない」
[メイン2] 暁美ほむら : コウの言葉に答える。
[メイン2]
八神コウ :
「いいじゃん友達!交友関係は大事だぜ~?」
アリシアとほむらを抱き寄せる
[メイン] ギムレー : 「闇が媒体となっているなら、明かりは有効でしょうし……いい案ですね、早速行動しましょう」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……………」
[秘匿(匿名さん,綾波)] 綾波 : (…これ、はりせんを破壊したのがバレるとまずくない…です?)
[メイン2] 暁美ほむら : 「………そう、ね」
[メイン2] アリシア : 「へっへ~」
[秘匿(匿名さん,綾波)] GM : なんか復活したらしいよハリセン
[メイン2] 八神コウ : 「願い、かぁ」
[秘匿(匿名さん,綾波)] 綾波 : へ〜…!
[メイン2] 暁美ほむら : 無意識か顔を見合わせずに。
[メイン] リシテア : 「綾波さんはどうです?」
[メイン2] アリシア : 「…ん、でもさほむほむ」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………む?」
[メイン2] アリシア : 「やりたいと思ったなら、魔法関係なく胸張って私はやってやるーでいいんじゃない?」
[メイン2] 八神コウ : アリシアの言葉に頷く
[メイン2] アリシア : 「別に私は魔法が無くたって守るもーん」
[メイン2] 八神コウ : 「そうだな、やりたいことを貫くのが一番だわな」
[雑談] 綾波 : ……???…確認…???
[メイン2]
八神コウ :
「……だからって無茶は禁物だからなぁ?勇敢と無謀は別もんだぜ~?」
アリシアとほむらのほっぺをつねり、ぐにぐにする
[雑談] リシテア : どうしました?
[メイン2] アリシア : 「むぐぐぐ」
[メイン2]
暁美ほむら :
「………違うのよ、私は……救われてないと意味がない……
結果がないと、何も……むぐっ」
[雑談] 綾波 : えっと…つまりどうするってことなのかよくわかってない…です
[メイン2] 八神コウ : 「ん~~~~~……結果、ね」
[メイン2]
アリシア :
「ちょっと~!痛いじゃん!」
手でぺちぺちと
[メイン2] アリシア : 「結果、かぁ」
[メイン2] 八神コウ : 「あははは!ごめんごめん」
[雑談] リシテア : とりあえずは先発組と同じ通りブレーカーを見に行こうってことですね
[メイン2] 暁美ほむら : 考え込むような顔をするが、顔がつねられてむっとした顔を向ける
[メイン2] 暁美ほむら : 「なにするのよ」
[雑談] ギムレー : 明かりが落ちた→化け物が出た→じゃあ明かりが戻れば化け物消える?→ブレーカーを探りに行こう
[メイン2]
アリシア :
「…ほむほむはどういう結果が欲しいの?」
にっと笑って聞き返す
[メイン2] 八神コウ : その答えを聞くため、ほむらの方を向く
[雑談]
綾波 :
あ、それなら大丈夫…です
ただ先発組ってあてもなくブレーカーを探しに行ったはずなので別の道を探してブレーカーを探した方がいいのかな…と思った、です
[メイン2] 暁美ほむら : 「……私はある友だちを助けたい」
[メイン2] 八神コウ : 「ほほーう、そりゃ殊勝なことだ」
[雑談] リシテア : なるほど、ではその旨をメインでお願いします
[メイン2] 暁美ほむら : 「そのために何度もやり直しているけど、その結果にたどり着いたことはないわ」
[メイン2] アリシア : 「友達かぁ…ふむふむ」
[雑談] 綾波 : わかったです
[メイン2] アリシア : 「…ん」
[メイン2] 暁美ほむら : 少し、顔をうつ向かせて
[メイン2] アリシア : 「なんだろう、ん~…」
[メイン2]
八神コウ :
「……ん~~~~」
難しい話だなぁ。私は魔法とか異能とかそういうの分からないし……。
[メイン] 綾波 : 「前の人たちの後を追う、ってこと…です?」
[メイン2] アリシア : 「変な話でもいいかな、ええと」
[メイン2] 八神コウ : それに、何度も繰り返す、か……。
[メイン2] 暁美ほむら : 「……あら」
[メイン] リシテア : 「後は追いたいのですが…通った道分かるでしょうか…?」
[メイン2] アリシア : 「私もさ、似たような事はあってさー」
[メイン2]
八神コウ :
「ほほう?」
アリシアの方を向いて
[メイン2] アリシア : 「夢で…夢かわかんないけど」
[メイン] 綾波 : 「でも、前の人たちもブレーカーの場所はわかっていないみたいだったので…逆を言った方が探索効率は上がるのかな…と思った、です」
[メイン2] アリシア : 「お母さんとか、フェイト…妹がさ」
[メイン] リシテア : 「なるほど、確かに回り道はしたくないですね」
[メイン] ギムレー : 「ええ、同じ道を辿っても増援にはなりますが……探索効率を優先したいのなら、綾波の案がいいかと」
[メイン2] アリシア : 「私の事いつか助けてあげるって言ってて、私は応えたいけどずーっと眠ってて動けないって夢をよく見るんだけどさ」
[メイン] 綾波 : 「…どうするです?」
[メイン2] アリシア : 「何度見ても上手くいかなくて、私眠ったまんまだけど…でもさ」
[メイン2] アリシア : 「夢はそうだけど、起きたら全部大丈夫だし…だから…なんだろ」
[メイン] リシテア : 「ぐずぐずしていても仕方ありませんし、さっそく行きましょうか」
[メイン] ギムレー : 「よし、行きますよ……」
[メイン2] アリシア : 「今がダメでも、辿り着かない事は無い気がする…んだよね、うん」
[メイン] リシテア : 「…あと、」
[メイン] 綾波 : 「…わかったです、もし合流した時は協力を仰ごう…です」
[メイン] 綾波 : 「…?」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………」
[メイン] ギムレー : 「?」
[メイン] リシテア : 「……離れないでくださいよ?」
[メイン2] 暁美ほむら : その話に、強ばっていた顔が少し解けて
[メイン2] 八神コウ : 「なるほどねぇ……」
[メイン2] アリシア : 「夢はとっても寂しくてつらそうでも、私はずっと笑ってる方が良いし」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……ありがとう」
[メイン] ギムレー : 「貴女が迷子にならなければ平気ですよ 子供」
[メイン2] アリシア : 「ん、まぁ…なんだろ」
[メイン2] 暁美ほむら : 微笑んで、それに返す
[メイン]
綾波 :
「………」
袖をぴら、とリシテアに向ける
[メイン2] アリシア : 「暗い顔で助けに行っても嬉しくないよ!その子も!」
[メイン2] 八神コウ : 「お、可愛い顔になったじゃん~」
[メイン] リシテア : ぎゅっと握って
[メイン2]
暁美ほむら :
「……暗い顔、ねえ」
[メイン2] アリシア : 「微笑みだ~!」
[メイン] リシテア : 「子ども扱いするな!行きますよ!」
[メイン2] アリシア : 「ほむほむずーっとしかめっ面じゃん」
[メイン2]
暁美ほむら :
「………む」
可愛いと言われて顔を逸らして
[雑談] リシテア : では部屋を出ますね
[メイン]
綾波 :
[メイン2] 八神コウ : 「まぁ私はそういうの全く分かんないけどさ……ほむらってやっぱ、抱え込みがちだろ?」
[雑談] ギムレー : 行きますよ
[メイン2] アリシア : 「そそ、何が大変か言ってくれていいんだよ!」
[メイン] GM : 廊下には先ほどの幽霊があふれんばかりいるが仮装をしているあなたたちを気に留めることはない
[メイン2] 八神コウ : 「だからなんだ、どんどん頼れって!な?そのための"友達"だろ?あっはっはっは!」
[メイン] 綾波 : 「………!」
[メイン] ギムレー : 「ゾロゾロいますね」
[メイン]
リシテア :
「うう…襲われなくてもこわいものはこわいです…」
綾波に身を寄せて
[メイン2] 暁美ほむら : 「……私たちは友だちだものね」
[メイン2]
暁美ほむら :
半ば、困ったような顔をして。
それでも笑顔でそう返す。
[メイン2] アリシア : 「そうだよ!大事な友達!」
[メイン] 綾波 : 「……リシテア。もっと近くにいていい…です」
[メイン2] 暁美ほむら : 「あなた達に頼らせてもらうわ、その時が来たら」
[メイン2] 八神コウ : 「ほ~ら可愛い、そういう顔の方が似合うぜ?」
[メイン]
ギムレー :
「ちょんちょん」
後ろから突く
[メイン2] 八神コウ : おちょくるように言う。
[メイン] リシテア : 「あ、ありがとうござ…ひゃあ!?」
[メイン2] アリシア : 「ふふふ…お姉ちゃんだからね」
[メイン] リシテア : 「子供みたいなことするな!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……からかわないで頂戴」
[メイン]
綾波 :
「……ギムレーも、怖いのなら近くに来る…です?」
皮肉的に
[メイン2] 暁美ほむら : ムッ、とした顔をして
[メイン2] 八神コウ : 「あはは!」
[メイン2] アリシア : 「あっはっは!」
[メイン] ギムレー : 「貴女達が怖いのでしょう、近くに寄っていなさい」引き寄せて
[メイン2] 暁美ほむら : 「むう〜……ほらっ、早く行くわよ!」
[メイン2] アリシア : 「はーい!」
[メイン] リシテア : 「…全く、最初からそうすればいいんです」
[メイン2] 暁美ほむら : 話を逸らすようにぷいっ、と地下の方へ向かう
[メイン2]
八神コウ :
あーあ、2人とも小っちゃいのに大きいもん背負っちゃってさ。
見てらんないっつーか……私も気張らないとな。
[メイン2] 八神コウ : そう自分に言い聞かせ、地下へ向かう。
[メイン2] 暁美ほむら : ……ちくちくと、心の中が痛むの感じながら。
[メイン] ギムレー : 「……しかし、こんなにウヨウヨいて移動しているだけとは」
[雑談] 暁美ほむら : このまま地下行った感じかしら
[雑談] アリシア : そうじゃないの?
[雑談] 八神コウ : だな
[メイン]
ギムレー :
「暇な奴らですね」
お化けを眺めながら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : 一応道なりを探りますね
[雑談] GM : ではそろそろいこうか
[雑談] 暁美ほむら : !
[雑談] 八神コウ : つーかアリシアもほむほむも可愛いなぁあ~~
[雑談] 八神コウ : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どうぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : CCB<=80 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わからない!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : 🌈
[雑談] 暁美ほむら : ……むう
[雑談] 八神コウ : ほらかわいいw
[雑談] アリシア : あはは
[雑談] アリシア : お姉ちゃんだもの~!
[メイン2]
クトグゥア :
そしてあなたたちがうだるような熱さを我慢しながら階段を下りて行った先には…
名状しがたき形状の神話生物が鎮座していました
1d10/1d20
[雑談] 暁美ほむら : 知らないわよ!
[メイン] 綾波 : 「…ひと段落ついたら、この辺のにも装飾を手伝ってもらった方が早いかも…です」
[メイン] リシテア : 「…暗いのとそこの吸血鬼のオーラが邪魔でよく様子が分かりません…」
[メイン2] アリシア : エッ
[メイン2] 八神コウ : おわァァアア~~~~!!
[メイン2] 暁美ほむら : エッエッ
[メイン2] アリシア : ccb<=47 (1D100<=47) > 82 > 失敗
[メイン2] 暁美ほむら : CCB<=68 SAN値チェック (1D100<=68) > 65 > 成功
[メイン] リシテア : 「こ、こいつらに手伝わせるんですか!?」
[メイン2] アリシア : 1d20 (1D20) > 4
[メイン2] アリシア : かるい
[メイン2] 暁美ほむら : 1d10 (1D10) > 1
[メイン2] system : [ アリシア ] SAN : 47 → 43
[メイン] ギムレー : 「楽でいいですね」
[メイン2] 八神コウ : 1d100<=72 SANc (1D100<=72) > 32 > 成功
[メイン2] 八神コウ : 1d10 (1D10) > 3
[メイン2] 暁美ほむら : さっきから1しか出てないんだけど???
[メイン2] 八神コウ : セーフ!
[メイン2] system : [ 八神コウ ] SAN : 72 → 69
[メイン2] system : [ 暁美ほむら ] SAN : 68 → 67
[雑談] ギムレー : 鋼メンタルの群れ
[メイン2] アリシア : 「ッひゃああ!?」
[メイン] リシテア : 「言うこと聞くのならいいんですが…」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………魔女!?いえ、これは…!」
[メイン2] アリシア : 「う、あ…え!?」
[雑談] 綾波 : なんかSANcしてる…です
[メイン2] アリシア : 「なにこれぇ!?」
[メイン2]
暁美ほむら :
「……化け物」
コウの前に立ち
[メイン] ギムレー : 「勝手に動くようにできないでしょうかね」
[メイン2] アリシア : 「…」
[メイン2] 八神コウ : 「っ……!?」
[メイン] 綾波 : 「あ」
[メイン2] 八神コウ : 「ほ、ほむら……!」
[メイン] リシテア : 「とりあえず夜目が聞くならその辺探ってみてくださいよ」
[メイン] リシテア : 「どうしました?」
[メイン2]
クトグゥア :
「何とは…失礼」
その化け物は一瞬の家に人型になりました
[メイン2] アリシア : 「えっ」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] 暁美ほむら : 魔法で時間停止、その隙に重火器をクトゥグアに対して打ち込むわ
[メイン2] 八神コウ : 「……んん!?」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] 暁美ほむら : 🌈
[メイン2] 八神コウ : 「に、人間になったぁ!?」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……っ」
[メイン2] アリシア : 「えーっと…」
[メイン2] クトグゥア : 「あなたたちのレベルに合わせてあげたの…」
[メイン2] アリシア : 「どなた様?」
[メイン] 綾波 : GM、綾波、魔女に近づいてるなら…おばけを従えるような魔法とか使えたりしないです?
[メイン2] 暁美ほむら : 盾に触れて……砂を落とす、前に。
[メイン2] 八神コウ : 「そ、それは……どうも……?」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……そう」
[メイン] GM : いいんじゃない?
[メイン] ギムレー : 吸血鬼だし血とか吸えますか?
[メイン2] 八神コウ : ……感じた熱気の正体……。
[メイン] GM : でも多分使うと症状進むと思う
[メイン2] 八神コウ : なるほど、この子から……。
[メイン] 綾波 : うーん、じゃあ…とりあえず意思伝達を試みてもいいです?
[メイン2] 八神コウ : ……それにしても……敵意は無さそう……?
[メイン2]
暁美ほむら :
「……あなたが誰かは興味が無いわ、この現象を止める方法を教えてちょうだい」
服ごと体が透けている
[メイン2] クトグゥア : 「そちらこそだれで何か用?」
[メイン2] 八神コウ : 「え!?あ、あーーー……私らこの屋敷に呼ばれた者なんだけどさ」
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン2] 暁美ほむら : 「人に名前を尋ねる時はまず、よ」
[メイン]
綾波 :
「…すみません、ちょっとそこの…です」
お化けの何匹かに話しかけてみる
[メイン2] アリシア : 「確かにそうか」
[メイン] リシテア : 「綾波さん!?何してるんです!?」
[メイン2] 八神コウ : 「お、おいほむら……刺激はやめておいた方がいいんじゃ……」
[メイン2] アリシア : 「私はアリシア・テスタロッサ!ここでパーティするからって準備に呼ばれた魔法少女!」
[メイン] ギムレー : 「何をしているのですか…?」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………む」
[メイン] ジャックオーランタン : 「いーひひ…何?」
[メイン] リシテア : 「しゃ、喋った!?」
[メイン2]
八神コウ :
「……ん、私は八神コウ、同じくパーティするってんで呼ばれた者だよ」
ほら、ほむらも合わせて、と肩に手を置き。
[メイン2]
暁美ほむら :
確かにこの場には自分一人ではなく、守るべきものがいる。
あまり踏み込み過ぎてどうにかなってもよくないだろう。
[メイン] 綾波 : 「…えっと、このお化けさんはこの屋敷に住んでる方なので…もしかしたら屋敷の全体図なんかも知ってるんじゃないか…って」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……暁美ほむらよ」
[メイン2] 暁美ほむら : 肩を叩かれてぶっきらぼうに返事をする
[メイン2] アリシア : 「悪気とかは無いんだけど…今困ったことになってて屋敷を探索してるの」
[メイン] リシテア : 「い、一理ありますが…通じるんですか…?」
[メイン] ジャックオーランタン : 「神の力で実体化して地下から出てこれただけだから知らないなあ」
[メイン] ギムレー : 「なんでウロチョロしてるんですか?」
[メイン2] 八神コウ : 「突然停電するわ、化物が現れるわで……」
[メイン] リシテア : 「は?神の力?」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……挙句、私たちの体がおかしくなったりね」
[メイン2] 暁美ほむら : 「これを治す方法を…あなたは知らないかしら」
[メイン] 綾波 : 「…えっと…面白そうなお話です、詳しく聞かせてもらってもいい…です?」
[メイン2] クー子 : 「私はクー子。ニャル子が私のことをすっぽかしてここに置いていったの…ずっと来ると信じて待ってるの」
[メイン]
綾波 :
(…多分、それが原因なら…そこに向かえばいいと思う、です)
ひそひそ声で
[メイン2]
八神コウ :
「ほ、ほうほう……?」
んん……?これは………?
[メイン2] アリシア : 「…クー子ちゃん」
[メイン2] アリシア : 「ええと、つまり…」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……クー子、そしてニャル子ね」
[メイン] リシテア : 「(な、なるほど…考えましたね)」
[メイン2] アリシア : 「人を待ってるだけで、特に何かしてる感じじゃない?」
[メイン] ジャックオーランタン : 「神に直接聞いた方がいいんじゃない?地下にいる炎の神クトグァ様にさ!」
[メイン] ギムレー : 「労働環境とかに文句はないの?」
[メイン] リシテア : 「炎の神…ですか」
[メイン] 綾波 : 「ありがとです…じゃあ、案内を任せてもらってもいい…です?」
[メイン2] クー子 : 「この星にいるぐらいの弱い存在は私がいるだけで影響を及ぼされるかもね…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : クトゥグアについて知ってるかアイデアで振れます?
[メイン2] 八神コウ : 「……マジで!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どうぞ
[メイン2] 暁美ほむら : 「……確かに、異常な暑さね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : CCB<=70 (1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン2] アリシア : 「うぇ!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : !
[メイン2] 暁美ほむら : だらだらと汗は流しているが。
[メイン] ジャックオーランタン : 「え~~~~~~!だめ~~~~!せっかくいきかえったのに~~~~!」
[メイン2] 八神コウ : 「い、いや~~~……それはちょっと困るっていうか……?」
[メイン2] 八神コウ : コウも汗が止まらず。
[メイン] リシテア : 「そこはいいよ~~~~!!!!!でお願いしたいんですがね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
炎の神クトゥグア
あらゆる明かりを食らってしまう強力な神
ということを知ってました
[メイン2] 暁美ほむら : 「……どうすればいいのかしら、滅ぼす、だなんてされたくはないんだけど」
[メイン2] アリシア : 「…そ、そのねクー子ちゃん」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : 喰らうでいいですか
[メイン] ギムレー : 「無理そうですね…」
[メイン2] アリシア : 「私思ったんだけど、ニャル子ちゃんに一度確認しに行くのもいいかなって思うの」
[メイン2] アリシア : 「ここって外から目立ちずらいからさ…やっぱ」
[メイン2] 八神コウ : 「そうそう!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
うん
元の世界に返す魔法知っててもいいよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : わかりました
[メイン2] 八神コウ : 「何なら私達も手伝うけど、どうかな……?」
[メイン] 綾波 : 「うぅ…」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……ええ」
[メイン] リシテア : 「そういえば…その神様について聞いたことがあります」
[メイン2] クー子 : 「ニャル子は帰ってくるもん…」
[メイン2] アリシア : 「帰ってくるとは思うけど、でもねクー子ちゃん」
[メイン] リシテア : 「確かクトゥグアとかいう名前で…明かりを喰らってしまうだとか」
[メイン2] アリシア : 「相手を信じるって、相手だけに求めるより自分からも何かしてあげる方がいいんだよ」
[メイン2] アリシア : 「だから、ニャル子ちゃんが探しやすいように…ね?」
[メイン2] クー子 : 「やだー!」
[メイン] ギムレー : 「なるほど……よく知っていますね」
[メイン] 綾波 : 「へ〜…リシテアは物知り…です」
[メイン2] アリシア : 「んん…」
[メイン2]
八神コウ :
おおう……これはなんだか拗れてそうな予感だ……。
……あの目……恋煩いといった感じかな……。
[雑談] 暁美ほむら : 私には初対面の他人なんか警戒しまくってるだろうから他の二人に交渉は任せたわ
[メイン2] アリシア : 「そうだ、じゃあ」
[メイン] リシテア : 「強力な神ですが、元の世界に返す呪文も記憶しているはずです」
[雑談] 八神コウ : かわいい
[メイン2] アリシア : 「携帯とか!そういう連絡取るものはある?」
[雑談] 暁美ほむら : む、むうう……!
[メイン2]
八神コウ :
ここは……誰とでも友達になれるアリシアに任せてみるか……?
……いざとなりゃ、私も出る……!
[メイン2] クー子 : 「そんな星の間の距離もつながらない不便なもの持ってない…」
[メイン] ギムレー : 「それも探しながら進みましょうか」
[メイン2] アリシア : 「…むむ、それなら!」
[メイン2]
アリシア :
「私が魔法で…!」
持ってた杖を握り直す
[メイン2] 八神コウ : 「……お?」
[メイン2] 暁美ほむら : ……正直迷惑なんだけど、それを口にして面倒になっても仕方ない。
[メイン2] 暁美ほむら : 「……む」
[メイン2] アリシア : 「ねね、ニャル子ちゃんってどんな子?」
[メイン2] 八神コウ : 不満そうな顔をしてるほむらのほっぺを突っつく。
[メイン] リシテア : 「この屋敷の明かりを喰らっていったのでしょうか…だとするとやっぱりブレーカーが怪しい…?」
[メイン2] クー子 : 「ニャルラトホテップって種族で人間をだましてひどい目に合わせるのが大好き…」
[メイン2]
暁美ほむら :
「む、むうっ……」
ふくれっ面のままコウに振り向いて
[メイン] ギムレー : 「恐らく」
[メイン2]
八神コウ :
口パクで、『交渉時はなるべくスマイルだよ』
そうしてニカッと笑ってみせる。
[メイン] 綾波 : 「…結局、目標は今まで通り…です」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………」
[メイン2] アリシア : 「むむ…意外といたずらっ子か…」
[メイン2]
八神コウ :
「………え、ええ……」
人間を、騙す……こえー……。
[メイン2] アリシア : 「でもまぁ、お友達だしね!」
[メイン2] 暁美ほむら : 仕方なく合わすように、引きつった顔で笑顔を作りながら
[メイン2] アリシア : ということで、魔法少女のパワーでニャル子ちゃんと連絡を!
[メイン2] 暁美ほむら : 「……ふぅん」
[メイン] リシテア : 「でも対処法は分かりました、綾波さん、ありがとうございます」
[メイン2] クー子 : 「恋人だもん…ニャル子が認めないだけだもん…」
[メイン2]
八神コウ :
……な、なんだか一方通行な匂いを感じるなぁ~!
心の中で叫ぶ。
[メイン2] アリシア : 「成程…だとしたら尚更しっかり連絡しよう」
[メイン] 綾波 : 「………。どうも、です」
[メイン2] アリシア : ccb<=80 フォーチュンドロップ(魔法少女) (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] ギムレー : 「ええ、よくやってくれました」
[メイン2]
アリシア :
「ええと…ニャル子ちゃん、ニャル子ちゃん…」
杖を握って念じてみる
[メイン] リシテア : 「それで、そこの吸血鬼もなんか協力できないんですか?」
[メイン2] ニャル子 : 「クー子にかわってください!」
[メイン2] アリシア : 「ほあ!わかった!」
[メイン2]
アリシア :
「クー子ちゃん、お電話変わって~」
杖を手渡す
[雑談] アリシア : お姉ちゃんにお任せ~!
[メイン2]
クー子 :
「ニャル子…!」
杖をとる
[メイン] ギムレー : 「血とか吸えそうですよ」
[雑談] 暁美ほむら : 格が違うわね
[雑談] 八神コウ : 助かるよアリシア!
[メイン2] ニャル子 : 「おかけになった相手はあなたを愛しておりません。電話をお切りください(録音音声)」
[メイン] 綾波 : 「…眷属にしてみるです?もしネズミなんかがいたら」
[メイン2] 八神コウ : 「…………oh」
[メイン2] 八神コウ : 予想的中……。
[メイン] リシテア : 「そんなもんの血を吸うとか物好きですね…」
[メイン2]
クー子 :
「ああああああああああああああああ」
杖を握りつぶした
[メイン] ギムレー : 「やってみましょうか、探す手間も短縮できますし」
[メイン2] アリシア : 「ふおああ~!?」
[メイン2] 八神コウ : 「うわわわああ!?」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……ええっ!?」
[メイン2] 八神コウ : こ、これ不味いやつか!?
[メイン2] 暁美ほむら : ……不味い、かしら
[メイン2] クー子 : 「嘘つき!嘘つき!嘘つき!嘘つき!」
[メイン] リシテア : 「え、出来るんですか」
[メイン] 綾波 : 「ちゅーちゅー」
[雑談] 暁美ほむら : うぐっ面倒くさすぎよ〜!
[メイン2] アリシア : 「待って待って!」
[メイン2] 八神コウ : 「あーーーー!!そうだ!待て!!」
[メイン2]
アリシア :
「落ち着いて~!」
[メイン2] アリシア : 「!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………落ち着つきなさい」
[メイン2] 暁美ほむら : しかし何時でも盾に触れる用意はしつつ。
[メイン]
ギムレー :
「試してみますか……」
カプリとリシテアに噛み付く
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : ブレーカーにたどり着くのに時間をかけてるのあんまりよくないですね
[メイン2] 八神コウ : 「クー子だったか、こんな言葉を知ってるか?」
[メイン] リシテア : 「ぎゃあああああ!!!!????」
[メイン] 綾波 : 「……っ!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まあ茶番で時間は稼げますよ
[メイン2] 八神コウ : 「『好きよ好きよも嫌のうち』、日本のことわざでさ」
[メイン2] アリシア : 「…ああそうだ、うん!」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………」
[メイン2] アリシア : 「そうそう、ツンデレ?ってやつ!」
[メイン2] 八神コウ : 「なんだ……口先では嫌がってても、実は好いてるっていう、そういう意味があるんだ」
[メイン] リシテア : 「いきなり何をっ!?」
[メイン2] 暁美ほむら : 今はコウとアリシアに"任せて"
[メイン2] アリシア : 「好きなものを好きっていうの照れてる…ってのもよくあるしさ!」
[メイン2] 八神コウ : ccb<=80 説得/言いくるめ (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン2] 暁美ほむら : !
[メイン] ギムレー : 相手を従わせる事を意識しながら血を吸い始める
[メイン2] アリシア : !
[メイン2] 八神コウ : 「そこで考えなきゃいけないのはだな……」
[メイン2] クー子 : 「むうう…」
[メイン] リシテア : 「待って、ほんとに、吸って!?」
[メイン2]
八神コウ :
「何故、好きなのに嫌がる素振りをしてるかだ」
話題を逸らす。
[メイン] 綾波 : 「…っ………ギムレー、離れてください…です」
[メイン2]
アリシア :
「確かに…」
ふむふむとおおげさに
[メイン] 綾波 : 砲の照準をゆっくりと合わせる
[メイン2] 暁美ほむら : 「………」
[メイン2] 八神コウ : 「素直になれない理由、これはだな、割と簡単だったりするぞ?」
[メイン] ギムレー : チラリ、と横目で砲塔を見つめ
[メイン2] 八神コウ : 「"納得"が無いからだ」
[メイン] ギムレー : 無視して、再び血を吸い始めた
[メイン] リシテア : 「続けるなあ!!!」
[メイン2] アリシア : え~?っとテレビの反応のように
[メイン2] 八神コウ : 「好きの正体が掴めてないと、どうしたらいいのか分からないものなのさ、だから自然と遠ざけてしまう」
[メイン] 綾波 : 「……っ…」
[メイン] 綾波 : ccb<=80 脇腹を掠めるように撃つ (1D100<=80) > 39 > 成功
[メイン2] 八神コウ : 「内心好きでも、そうしてしまうものさ」
[メイン2]
暁美ほむら :
真顔のまま話を聞いている。
先程のアドバイスを忘れているのだろう
[メイン] ギムレー : CCB<=80 邪竜の鱗 (1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] GM : ギムレーは再生能力で怪我はしなかったものの後ろに吹っ飛んだ
[メイン] リシテア : 「何やってんですかあんたら!?」
[メイン2] アリシア : 「ふむふむ…」
[メイン2] 八神コウ : 「どうかな?ここは一旦……双方納得のいく方法を試してみないかい?」
[メイン] 綾波 : 「………」
[メイン2] クー子 : 「納得のいく方法?…」
[メイン] ギムレー : 「……ここまでやります?」
[雑談] GM : あと相手も魔女なので眷属にはできないと思う
[メイン2] 八神コウ : 「何故好きなのかを改めて整理するんだ、正体不明の愛は……怖いからね」
[雑談] ギムレー : 悲しいですね……
[メイン]
綾波 :
「……ちょっと動転していたかもしれないことは、謝ってもいいです」
ゆっくりと砲を下ろす
[雑談] リシテア : わたしの血なんか吸ったら変な悪影響出そうでこわいです
[メイン] ギムレー : 「不要です……それにしても」
[メイン2] アリシア : 既に演技でもなくふむふむと聞いている
[メイン] ギムレー : 「随分と変わった味わいですね、血を啜るなど珍しくはありませんが……」
[メイン2] 暁美ほむら : 「………ほむ」
[メイン2] クー子 : 「理由がないと好きになれないなんてこの星の生き物は変わってる」
[メイン] リシテア : 「どういう生活してるんですか…」
[メイン] ギムレー : 「仮装の影響か、貴女だからか、どちらでしょう」
[メイン] リシテア : 「まさか、愛情表現だとか馬鹿な事言う気じゃないでしょうね」
[メイン]
綾波 :
「………」
しばらくギムレーの方を見つめた後、はっと
[メイン] 綾波 : 「…リシテア、怪我はない…です?体調に変化は?」
[メイン2] 暁美ほむら : ふと、そんな話を聞きながら自らの思いについても考えようとする。
[メイン2] 八神コウ : 「ん?理由、無いのかい?」
[メイン] ギムレー : 「あっても面白いですが、綾波が騒がしそうですね」
[メイン] リシテア : 「ええと…ちょっとびっくりしただけです、体調に変化はないと思いますが…」
[メイン2] アリシア : なんとなく恋バナの気分になっている
[メイン2]
暁美ほむら :
私が彼女を助ける為…なのは何故なのか。
………
[メイン] 綾波 : 「………なら、良かった…と思う、です」
[メイン] 綾波 : 「……ギムレー、軽率な行動は控えてほしいです」
[メイン2] クー子 : 「愛は一目見てビビッとくるもの。愛に理由なんて不純」
[メイン]
ギムレー :
「案外楽しかったのですがね」
[メイン] リシテア : 「でも、と~り~あ~え~ず~」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……そう」
[メイン2] アリシア : 「…ふうむ」
[雑談] 綾波 : 2チームに分かれた時に思ったですけど…3:3は奪い合いが…
[メイン] リシテア : 「二人ともそこに正座しなさい!!!」
[雑談] 八神コウ : (この人間達おもしれー、恋をもっとよく知るために生かしておくかー、を狙ってるムーブ)
[メイン] 綾波 : 「………」
[メイン] 綾波 : やや不服そうに膝を落とす
[メイン] ギムレー : 「貴女がしなさい、話は聞いてあげますから」
[メイン] リシテア : 「あんたもです」
[メイン2] アリシア : 「異議あり~!一目惚れも理由に入ると思いま~す!」
[メイン] ギムレー : 「子供にしろと言っているのですよ、子供」
[メイン2] アリシア : そういってぱっと手を上げる
[メイン2] 八神コウ : アリシアに頷く
[メイン] リシテア : 「じゃあいいです、そのまま聞いてなさい!」
[メイン] ギムレー : 「いいでしょう」
[メイン2] 八神コウ : 「愛に理由は無いって断じてるけど、実際はそうじゃないと思うよ」
[雑談]
クー子 :
私と違って…ニャル子にかまってもらえる人間…
いなくなれば…
[メイン2] 暁美ほむら : 「…………」
[メイン] リシテア : 「今の私たちの目的はブレーカーを落としたやつを見つけることでしょう!?変なことしてる暇はありません!」
[メイン2] アリシア : 「その子がとっても欲しい…だとか、愛してほしいって立派な理由だよ!」
[雑談] 暁美ほむら : ええ…
[雑談] 八神コウ : ニャル子に近づくムーブしたら殺されそう
[メイン] ギムレー : 「テストがしたかっただけですよ、眷属を作れるかの」笑顔
[メイン]
綾波 :
「……はい、です」
少し肩を落として
[メイン] リシテア : 「本当はこんなことしてる時間も惜しいくらいですが…」
[メイン2] 八神コウ : 「愛に燃え、愛を勝ち取るならさ……己を知ることが大事、だって」
[メイン2] 八神コウ : 「愛って"相互理解"だから」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……っ」
[メイン2] 八神コウ : 「相手のことを分かってても、自分のことが分からなければおしまいさ」
[メイン] リシテア : 「吸血鬼!そんなことしてる暇があったらさっさと道でも見つけてきなさい!」
[メイン2] アリシア : 「アピールポイント大事!」
[メイン2] クー子 : 「…ちょっとごまかされたけど愛の理由とかはどうでもいい。ニャル子は来てくれるの?くれないの?」
[メイン2] アリシア : 「…むう」
[メイン2]
暁美ほむら :
"相互理解"。
その言葉を聞いて思わず声が出る。
[メイン] リシテア : 「綾波さんも、仲間に向けて撃っちゃいけません!それに、建物も危ないでしょう!」
[メイン2]
アリシア :
「それなら!君を送ってあげるもん!」
ぱっと杖の代わりにハリセンを掲げる
[メイン2] 八神コウ : 「だからね、自分をよーく知る、自分がどうしてニャル子って子のことを好きになったか」
[メイン2] 暁美ほむら : 「……あら」
[メイン] 綾波 : 「………」
[メイン2] 八神コウ : 「それが分からない内は来ないよ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : 茶番で作った時間を茶番で潰しました🌈
[メイン] リシテア : 「し、心配してくれたのはありがたいですが…わたし、子供じゃありませんから!」
[メイン2]
アリシア :
「…」
魔法を唱える前に答えを待つ
[メイン] ギムレー : 「子供だと思いますよ」
[メイン] リシテア : CCB<=20 大人ぶる (1D100<=20) > 15 > 成功
[メイン] リシテア : 「何か?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ワシの茶番は百八式まであるぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : 格が違います
[メイン] 綾波 : 「……ごめんなさい、です…」
[メイン]
ギムレー :
「子供ですね」
頭をポンポンと叩く
[雑談] リシテア : わたしの?綾波の?
[メイン2] クー子 : 「そう…来ないんだ」
[メイン]
綾波 :
「………。」
砲を少し持ち上げる
[雑談] ギムレー : リシテアですね
[メイン2] アリシア : ギュッと握り直す
[メイン2] 八神コウ : 「……諦めるんだ?」
[メイン2] クー子 : 「そっちが来ないって言った」
[メイン] リシテア : 「…もう怒りました」
[メイン2]
八神コウ :
「じゃあその程度の愛だよ」
挑発するように
[メイン2] 暁美ほむら : 「………」
[メイン2]
アリシア :
「…」
ハリセンを構えて
[メイン] ギムレー : 「ほう?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : CCB<=80 (1D100<=80) > 91 > 失敗
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 何をする気だったんですか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : ワープです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああじゃあむしろ失敗でいいかもしれません
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : わかりました
[メイン] GM : 全員強制的にクトゥグアのところに飛ばされました
[メイン2] 八神コウ : 「もう一度言うよ、どうしてニャル子って子のこと好きになった?それはちゃんと愛足り得る?自己満足ではない?それが分からないなら、分かり合えないよ、理解の先に愛は実るんだから」
[メイン] リシテア : 「頭を冷やして反省していなさい!!!」
[メイン] ギムレー : 「……なにっ!?」
[雑談] アリシア : ほえ!?
[メイン] 綾波 : 「えっ」
[雑談] 八神コウ : みんな来た~
[メイン2]
クー子 :
「人間のくせに生意気…!」
メイン1へ
[雑談] 暁美ほむら : こわい
[雑談] 八神コウ : 混線さらに濃厚に
[メイン]
アリシア :
「うわっ!」
いきなり現れた三人にビックリする
[メイン] 八神コウ : 「……!?みんな!?」
[メイン] リシテア : 「…あれ?ここは…」
[メイン] ギムレー : 「転移ですか……全く厄介な」
[メイン] 綾波 : 「……重い…です、ギムレー」
[雑談] 暁美ほむら : 別生物マウントとられるの強いわね
[メイン] 暁美ほむら : 「……!?」
[メイン] リシテア : 「どんな態勢ですか、あんたら」
[メイン]
クー子 :
怒りに震えるクトゥグアが人間相手の対話をやめました
1d10/1d20
[メイン] アリシア : ほあー!
[メイン]
ギムレー :
「……持っていましたか、失礼」
上からどく
[メイン] リシテア : こわい
[メイン] 暁美ほむら : さっきチェックした私たち3人のは別にいいのかしら?
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] 八神コウ : うわあり!
[メイン] 暁美ほむら : うわあり!
[メイン] ギムレー : ccb<=63 (1D100<=63) > 22 > 成功
[メイン] リシテア : CCB<=63 (1D100<=63) > 81 > 失敗
[メイン] ギムレー : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] 綾波 : 「え…えっと…」
[メイン] リシテア : 1d20 (1D20) > 6
[メイン] 綾波 : ccb<=68 (1D100<=68) > 20 > 成功
[メイン] 綾波 : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] system : [ ギムレー ] SAN : 63 → 55
[メイン]
八神コウ :
「……あちゃ~……だめだったかぁ……せっかく大人のアドバイス、授けたのになぁ」
頬を掻きながら
[メイン] system : [ 綾波 ] SAN : 68 → 61
[雑談] リシテア : あっぶねギリギリ不定の狂気回避です
[メイン] 八神コウ : 「……"子ども"にはまだ、早かったかな?」
[メイン]
アリシア :
「こうなったら送り返すしかないかなぁ!」
杖を掲げて
[メイン] system : [ リシテア ] SAN : 63 → 57
[メイン] 暁美ほむら : 「……仕方ないわ、分かり合えないことだってあるもの」
[メイン] 八神コウ : 「ごめんねアリシア、ほむら、うまくいかなかったよ…」
[メイン] ギムレー : 「……あの不気味な化け物と交渉でも?」
[メイン] 綾波 : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 49 > 失敗
[メイン] リシテア : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 8 > スペシャル
[メイン] 暁美ほむら : 「…いえ、気にする必要は無いわ」
[メイン] ギムレー : CCB<=70 (1D100<=70) > 39 > 成功
[メイン] アリシア : 「いいの、コウはいい事言ってたもん!」
[メイン] リシテア : ほわあああああ~~~~!!!
[メイン] ギムレー : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
暁美ほむら :
「そんなところね」
ギムレーに返す
[メイン]
八神コウ :
「まぁね、通じるかなって思ったけど……ダメだったよ」
ギムレーに
[メイン] 八神コウ : 🌈
[メイン] 暁美ほむら : 🌈
[メイン] アリシア : 🌈
[メイン] 綾波 : ここまで来たら一緒に狂いたかった…です…
[雑談] GM : 唯一の対抗手段がお亡くなりになったぞ!
[雑談] 八神コウ : 私は偉そうなこと言っておきながら一般人だから戦闘になったら死ぬよ 来い
[雑談] 暁美ほむら : ニャル子の元にワープさせましょうもう
[雑談] アリシア : そーする
[メイン] 綾波 : 「…えっと、それで…目の前の…それは…?」
[雑談] ニャル子 : 位置をつかませるわけないじゃないですかぁ(ニヤニヤ)
[メイン] リシテア : 「えへへ…お菓子がいっぱいです…」
[メイン] ギムレー : 三人一緒にできないのが残念ですね
[雑談] アリシア : コイツ!
[雑談] ギムレー : いいことを考えました
[雑談] 八神コウ : ニャルラトホテプだもんなー
[雑談] 八神コウ : ほほう?
[雑談] アリシア : ほほう
[メイン]
リシテア :
「あそこのお菓子、おいしそう~」
クトゥグアに近づく
[雑談] 暁美ほむら : ほむ
[雑談] ギムレー : シュプニグラスと付き合ってると噂を流して襲撃させましょう(^^)
[雑談] 八神コウ : 矛先を逸らすか~
[メイン]
アリシア :
「リシテアぁ~!?」
がしりと掴む
[雑談] 暁美ほむら : 怒りの巻き添え喰らいそうで怖いのよね
[メイン]
綾波 :
「…リシテア、ちょっと…っ!」
ぐい、と腕を掴んで止めようとする
[メイン] ギムレー : 「アレはお菓子じゃありませんよ、ランタンです」頭を叩く
[メイン] 八神コウ : 「んん!?リシテア!?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……む」
[雑談] アリシア : うおおおおお
[メイン]
リシテア :
「い~や~で~す~!お菓子食べるんです~!」
STRは8
[メイン] 暁美ほむら : 「不味いわね、見た目に惑わされてる」
[メイン]
ギムレー :
「お菓子ならありますから落ち着きなさい」
リシテアの口に詰め込む
[雑談] アリシア : アザトースにザメハ掛けるか…
[メイン] 綾波 : 綾波はSTR14でアリシアは15…です…
[メイン] アリシア : はい
[メイン] リシテア : 手にかぶりつく
[雑談] ギムレー : 滅びますが
[雑談] アリシア : はい
[メイン] ギムレー : 「……痛い!!」
[メイン] アリシア : 「…しかたない、それなら…むう」
[メイン] ギムレー : 「子供!子供!お菓子の方をかみなさい…!!」
[雑談] GM : 普通にリテシアを正気に戻せばいいと思ってるんすがね…
[雑談] 八神コウ : 無いんだろう…精神分析が
[雑談] 暁美ほむら : まあでも百合卓なんだからこちらに巻き添え食らって死ぬことは無いでしょう(傲慢)
[メイン] リシテア : 「おいしそうな白いもの~!」
[雑談] 綾波 : あれ…?ギムレーは狂ってない…です?
[メイン] ギムレー : 「誰が大福ですか……!!!」
[雑談] 暁美ほむら : ギムレーも発狂のはずよ
[雑談] GM : だな
[雑談] 八神コウ : 行けー!ハリセンー!
[メイン] アリシア : 「ええい!」
[メイン] アリシア : ccb<=80 リリカル☆ハリセンスマッシュ (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] アリシア : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[メイン] 綾波 : 🌈
[メイン] 暁美ほむら : 🌈
[メイン] ギムレー : 🌈
[メイン] 八神コウ : これはまずい🌈
[メイン]
アリシア :
「ぬあ~!これ当てたら危ない!」
すんででずらす
[秘匿(ほむら,匿名さん)]
暁美ほむら :
魔法で時間停止してそのうちに二人を叩いて直すわ
ハリセンを借りましょうか
[メイン] 八神コウ : 説得を精神分析として代用できないかなぁ!?(無茶振り)
[メイン] 暁美ほむら : 「……!全く…!」
[メイン] リシテア : 「ハリセンも美味しそう!!!」
[メイン] GM : かまわんいけ
[秘匿(ほむら,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] 八神コウ : ccb<=80 説得/言いくるめ 対象はまずはギムレー (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] ギムレー : 「ハリセンが食べられるわけないでしょう、正気に戻りなさい子供!!」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] 暁美ほむら : CCB<=90 (1D100<=90) > 46 > 成功
[メイン]
アリシア :
ぎ
り
ぎ
り
[メイン]
八神コウ :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] 暁美ほむら : ひやひや
[メイン] GM : ギムレーが説得されて正気に戻りました
[メイン] 八神コウ : 「ギムレー!しっかりしろ!リシテアを止められるか!?」
[メイン]
GM :
あとなぜかリテシアも戻りました
なぜか頭が痛いです
[メイン] 暁美ほむら : 「……ふぅ」
[メイン] アリシア : 「いや、大丈夫そう!」
[メイン] ギムレー : 「……子供、何故が手が痛いのですが」
[メイン] リシテア : 「…ぐはっ!」
[メイン]
アリシア :
「とはいえ…えーっと」
クトゥグアを見る
[メイン] 綾波 : 「…助かった…です」
[メイン] リシテア : 「わたしも頭が痛いです」
[メイン] 八神コウ : 「……!そう、みたいだな……だが危機は去ってないな」
[メイン] 暁美ほむら : 「……全く…とはいえ」
[メイン] ギムレー : 「なんなのです、あの炎の塊は……」
[メイン] 綾波 : 「…えっと、事実確認を」
[メイン] 八神コウ : 「ん~~~、端的に言えば……元凶だ」
[メイン] ギムレー : 「ふむ……」
[メイン] 八神コウ : 「恋煩い状態の、な」
[メイン] ギムレー : 「恋煩い」
[メイン] リシテア : 「…は?」
[メイン] アリシア : 「…こうなったら…むう」
[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ、何ともね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : 魔法でアンサートーカーするぞお!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : アンサーはもう持ってるやついるけどいいよ
[メイン] 八神コウ : 「ニャル子っていう子のことがどうしようもなく好きみたいでな……だが、振り向いてもらえず、この屋敷にも来てもらえず……そうしてあんな状態になったってわけだ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : ccb<=80 フォーチュンドロップ (1D100<=80) > 53 > 成功
[メイン] リシテア : 「…あ、あれがクトゥグアってやつですか?」
[メイン] 綾波 : 「…なるほど、です」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : うおお!これを何とか出来る答えを!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : リシテアが知ってるやらせよう
[メイン]
アリシア :
「むううう…」
強く頭を抱えて念じる
[メイン] 八神コウ : ニャル子はアレのこと、そんな好きじゃなさそうだったけどな、と小さい声で付け加え。
[メイン]
アリシア :
「…りしてあ?」
何か見えたように、目を開く
[メイン] 八神コウ : 「……ん?」
[メイン] ギムレー : 「ふむふむ……神ですらそんなくだらない事に囚われるとは」
[メイン] 暁美ほむら : 「……む?」
[メイン] リシテア : 「だったら、送還する呪文を知っているはずです」
[メイン] アリシア : 「魔法で何とかしようと思ったら、リシテアが出てきたの」
[メイン] 八神コウ : 「呪文?」
[メイン] アリシア : 「呪文」
[メイン] ギムレー : 「呪文ですか……」
[メイン] 綾波 : 「…さっき、そんな話が出ていた…です」
[雑談] 八神コウ : クトゥルフ神話技能持ち来い
[雑談] 暁美ほむら : 格が違うわね
[メイン] リシテア : 「どうなるか分かりませんが…試してみましょうか?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……他に手がないし、お願いできるかしら」
[メイン] アリシア : 「お願い!」
[メイン] 八神コウ : 「……ああ、頼めるか?」
[メイン] アリシア : 「今何とかする手段を魔法で計算したら、リシテアらしいから!」
[雑談] リシテア : ダイスロールは必要ですか?
[メイン] ギムレー : 「子供、なるべく急いでくださいね」
[雑談]
GM :
いらんいらん
失敗したら大惨事になる
[雑談] 暁美ほむら : それはそう
[雑談] リシテア : わかりました
[雑談] ギムレー : それはそうです
[雑談] 八神コウ : ダイスは信用してはいけない
[メイン]
綾波 :
「…リシテア。あなたが頼り…です」
励ますように取った手を握りしめる
[メイン] リシテア : 「では行きますよ!どうなっても知りませんからね!」
[雑談] アリシア : 信用するな
[メイン] リシテア : その手をとって
[雑談] 暁美ほむら : CCB<=90 (1D100<=90) > 25 > 成功
[雑談] GM : ダメージ 死 だぞ相手は
[雑談] 八神コウ : 神話生物だもんなー
[メイン] 八神コウ : 汗を拭いながら見守る。
[雑談] 暁美ほむら : 百合卓なら殺されても新しいクローンが来るわ!!!11
[メイン] 暁美ほむら : 「……」
[メイン] 暁美ほむら : 冷静な顔で見守る
[メイン] ギムレー : 平坦な顔をしている
[メイン] アリシア : ギュッとハリセンを握る
[メイン] リシテア : 「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん あんさむ くとぅぐあ!」
[メイン]
クー子 :
その呪文とともにあたりが煙に包まれ
クトゥグアの巨体は姿を消した
[雑談] リシテア : 汎用送還呪文が分からなかったので適当に詠唱しました
[メイン] アリシア : 「…おおお!」
[メイン] ギムレー : 「……瞬殺でしたね、子供」
[メイン] 暁美ほむら : 「……消え、た…」
[メイン] 暁美ほむら : 私たちの体はどうなってるのかしら
[メイン]
八神コウ :
「んがっ……!?」
頭に反響する冒涜的な呪文に頭を抱えながらも、消えるクトゥグアを見届ける。
[雑談] 八神コウ : よくやった!
[メイン] アリシア : 「…これで、終わった?」
[メイン] 綾波 : 「……お手柄、大手柄です」
[メイン] リシテア : 「へへーん、どうですか」
[メイン] 八神コウ : 「はぁ……はぁ…… ……お、おお……!すごいぞリシテア!」
[メイン]
ニャル子 :
「いやーお見事お見事」
壊れたアリシアの杖から声がします
[メイン] アリシア : 「ん、ああそ…うぇ!?」
[メイン] 八神コウ : 「!」
[メイン] 暁美ほむら : 「…ええ、お手柄よ…リシテア」
[メイン] リシテア : 「!」
[メイン] アリシア : 「あ!ニャル子!」
[メイン] 暁美ほむら : 「……あら」
[メイン] 綾波 : 「…???」
[メイン] ギムレー : 「よくできました、子供」
[メイン] リシテア : 「ニャル子?」
[メイン] リシテア : 「どう見ても大人っぽいでしょう!」
[メイン] ギムレー : 「そういうところが子供ですよ、子供」
[メイン]
アリシア :
「ンモー!さっきの困っちゃったんだからね!」
杖を拾う
[メイン] ニャル子 : 「私もあれにはほとほと困ってましてね、助かりましたよ。お礼にあなたたちと屋敷の状態は元に戻しておいてあげますね」
[メイン] 綾波 : 「……説明は後で聞く、です」
[メイン] アリシア : 「ん…うん!それは有難う!」
[メイン] 暁美ほむら : 「……こちらこそ」
[メイン] リシテア : 「はあ…」
[メイン] ギムレー : 「血を吸うのは楽しかったですが、これで終わりですね」
[メイン] 八神コウ : くっ……やろうと思えばさっきの段階でもできただろ!利用しやがって!と心の中で毒づきながらも
[メイン] アリシア : 「とりあえず!ニャル子からももうちっと言ってあげてね!じゃ!」
[メイン] リシテア : 「…ちょっと大人びていたのは気に入っていたのですが」
[メイン] 綾波 : 「…あ…元の状態?…綾波たちの飾り付けは…」
[メイン] ニャル子 : 「前向きに検討します!それじゃあ!」
[メイン] 暁美ほむら : 「…………」
[雑談] GM : 身体変化以外はそのまま
[メイン] アリシア : 「はーい」
[メイン] ギムレー : 「子供、大人の振りなどしても無意味ですよ 子供」
[メイン]
八神コウ :
「……まぁ、行方不明の愛に追われるのはこえーしな」
しょうがないか、と切り捨てる。
[メイン] 暁美ほむら : 「……これで終わり、かしら」
[メイン] アリシア : 「…ええと」
[メイン] リシテア : 「口が減りませんねあんたは…!」
[雑談] GM : イベントは全部消化したはず
[メイン] アリシア : ぐっとかがんでほむらの下半身を見る
[雑談] 八神コウ : ほうほう
[メイン] アリシア : 「あ!透けてない!」
[雑談] 暁美ほむら : フゥン
[メイン] 八神コウ : 「お……?」
[メイン] 八神コウ : ほむらの足元を見る
[雑談] GM : あとは好きに興じろ苦しゅうないぞ
[雑談] 綾波 : 流石の手腕…です
[メイン] アリシア : 「と、いう事は」
[メイン] リシテア : 「ちょっアリシアさん!?」
[メイン] 八神コウ : 「! やったな!元に戻ったみたいだ!」
[メイン]
暁美ほむら :
「………本当ね」
体を回して
[メイン] アリシア : 杖を構えて
[メイン] ギムレー : 「ふむ……」
[雑談] 八神コウ : 格が違うな…
[メイン]
アリシア :
「メラ~」
何となく唱える
[メイン] アリシア : 「…出ない」
[雑談] ギムレー : IQ280
[メイン] 綾波 : 「…魔法が使えないのは、ちょっと残念…です」
[メイン]
八神コウ :
「……あはは!」
アリシアの頭を撫で
[メイン] 暁美ほむら : 「………屈んでも大丈夫よ」
[メイン] ギムレー : 「大人しく魔導書を買いなさい」
[雑談] 暁美ほむら : わかったわ
[メイン] アリシア : 「ん~…いいもん、魔法はちょっとは使えるし」
[メイン] リシテア : 「大丈夫ですよ、あんたも勉強すれば使えるようになります」
[雑談] GM : イベントが被ってるのがあったから消化しやすかった
[メイン] 綾波 : 「…魔導書があれば綾波も使える…です?」
[メイン]
八神コウ :
「……たはは」
あーあーこの子ら怖いなー。
[メイン] アリシア : 「はーい、あ、ということは!」
[メイン] 八神コウ : 「ん?」
[メイン] ギムレー : 「ええ、クラスチェンジもしっかりとしておきなさい」
[メイン] リシテア : 「なんです?」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、そうね。一段落…と言った所なのかしら」
[メイン] アリシア : 「コウもコレで大丈夫!」
[メイン] アリシア : 「えっと…今」
[メイン] 八神コウ : 「! ああそっか、そうだったな!」
[メイン] アリシア : 「円満離婚って事かな…?」
[メイン] 八神コウ : 「…………」
[メイン] 暁美ほむら : 「………」
[メイン] リシテア : 「?」
[メイン] 綾波 : 「……。じゃあ、あとで教えてほしいかも…です。最後のリシテアの呪文…かっこよかったですし」
[メイン] 八神コウ : 「なんかそれひどくね!?」
[メイン] ギムレー : 「バツイチ」
[メイン] 暁美ほむら : 「……それだとバツ付きじゃない」
[メイン] 八神コウ : 「バツイチィ!?」
[メイン] アリシア : 「み、未亡人かもだし」
[メイン] リシテア : 「あんな呪文知らないほうが…変なのに絡まれるかもしれませんし」
[メイン] ギムレー : 「気にすることはありません、誰とてそうなることはあります」
[メイン] 暁美ほむら : その様子を見てふふ、と笑いつつ。
[メイン] リシテア : 「で、でもどうしても知りたいんだったら教えてあげてもいいですけどね!」
[メイン] アリシア : 「あっ!」
[メイン] 八神コウ : 「くっ……揶揄いやがって……お?」
[メイン] 八神コウ : ほむらの方を向いて
[メイン] アリシア : 「また笑ってる!」
[メイン]
ギムレー :
「教えるもんじゃありません たわけ」
魔導書を使い、リシテアを叩く
[メイン] 暁美ほむら : 「………?」
[メイン] 八神コウ : 「……今笑ったな~?」
[メイン] リシテア : 「いたっ」
[メイン] アリシア : 「可愛い顔してたよ~!」
[メイン] 暁美ほむら : 「な、う………そうよ、悪い?」
[メイン] リシテア : 「…そうですね、笑顔でした」
[メイン]
八神コウ :
「ああ、可愛いかったよ」
笑みを返す。
[メイン] ギムレー : 「大人しく封じておきなさい、あの化け物を呼び寄せるとろくな事がないのだから」
[メイン]
アリシア :
「悪くない~!」
抱きつく
[秘匿(ほむら,匿名さん)]
暁美ほむら :
時間停止してこの場から消えて屋上とかにでも出るわ
魔法使っていい?
[メイン] リシテア : 「まあそれは身に沁みました…」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] GM : どうぞ
[メイン] 暁美ほむら : 「あ、う……ぐ、ありがとう」
[メイン] 暁美ほむら : 抱き着かれて苦しそうにしつつも、笑みはそのままで
[メイン] 綾波 : 「……これはまた、随分と早いパーティー気分…です」
[メイン] 八神コウ : 「色々あったけど、友情深まったって感じじゃん?あはは~!」
[メイン] アリシア : 「…あ、そっか」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] 暁美ほむら : CCB<=90 (1D100<=90) > 23 > 成功
[メイン] アリシア : 「ようし!」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] 暁美ほむら : メイン3とか使っていいかしら
[メイン] 八神コウ : 「おっと、そうだったね」
[メイン] アリシア : 「写真撮ろう!写真!」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] GM : いいよっ!
[秘匿(ほむら,匿名さん)] 暁美ほむら : わかったわ
[メイン] リシテア : 「その前に早くブレーカーあげましょうよ!暗いままはイヤです!」
[メイン] 八神コウ : 「写真? ………ち、ちょっと恥ずかしいが……まぁ、記念にはなるか」
[メイン] アリシア : 「ブレーカー…どこだろうね」
[メイン] ギムレー : 「そうですね、さっさと灯りをつけなさい」
[メイン3] 暁美ほむら :
[メイン3] 暁美ほむら :
[メイン3] 暁美ほむら :
[メイン]
綾波 :
「……コウ、その服…どうしたんです…?」
今気づいたように
[メイン] GM : 見渡せばその辺にある
[メイン] アリシア : 「あ!」
[メイン3] 暁美ほむら : ………今日は強く風が吹く、夜だ。
[メイン]
八神コウ :
「え!?あ、いやこれは……仮装、的な?」
綾波に
[メイン]
アリシア :
「あった~!」
ブレーカーのレバーを引き上げる
[メイン] リシテア : 「見つけましたか!」
[メイン3] 暁美ほむら : 外に出たのだから、当然だろうか。
[メイン] アリシア : 「よし!」
[メイン] 八神コウ : 「……うおっ、眩しい!」
[メイン3] 暁美ほむら : その場に座り込み、風のままに髪をたなびかせる。
[メイン]
リシテア :
「…よかった~」
へなへなと座り込む
[メイン] 八神コウ : 「夜目だったからな……応えるぜ」
[メイン] アリシア : 「…」
[メイン] 八神コウ : 「……ん?」
[メイン] 八神コウ : あれ、ほむらは……。
[メイン] アリシア : 「明るいところで見ると綺麗だね!」
[秘匿(コウ,匿名さん)] 八神コウ : 目星でほむらの場所に行くぞ来い
[メイン3]
暁美ほむら :
………あのままいたら、きっと。
私はダメになっていたのだろうから。
[メイン] リシテア : 「…誰が、ですか?」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……これでよかったのよ」
[メイン]
アリシア :
「コウの!ほむほむもそう思うでしょ~!」
視線を向けて
[秘匿(コウ,匿名さん)] GM : ふれ
[秘匿(コウ,匿名さん)] 八神コウ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 41 > 成功
[秘匿(コウ,匿名さん)] GM : メイン3へ
[秘匿(コウ,匿名さん)] 八神コウ : うわあり!
[メイン] ギムレー : 「誰でもいいですよ」
[メイン3] 暁美ほむら : 月明りに照らされたまま、いつの間にか脱いだ幽霊の服をその場に畳む。
[メイン] アリシア : 「…あれ?」
[メイン] GM : コウもほむらもいません
[メイン3] 八神コウ : 「よっ、ほむら」
[メイン] アリシア : 「…」
[メイン3] 暁美ほむら : 「………!?」
[メイン] 綾波 : 「……どうしたです?」
[メイン] アリシア : 「んもう!約束したじゃん!」
[メイン] アリシア : そう言って部屋を駆け出る
[メイン3] 八神コウ : 「なんだよ~これからパーティタイムだぞ~?」
[メイン3] 暁美ほむら : 「………」
[メイン] リシテア : 「…約束ですか」
[メイン3] 八神コウ : ほむらの隣に座る
[メイン3] 暁美ほむら : 「……私はふさわしくないもの」
[メイン3] 八神コウ : 「よいしょっと」
[メイン] リシテア : 「追いますか?」
[メイン3] 八神コウ : 「相応しくない?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリシア : ccb<=80 ミラクルチェンジ (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン3] 暁美ほむら : 「ええ……そうよ」
[雑談] アリシア : 突っ込むべきかまだ待つべきか
[メイン] ギムレー : 「約束は交わした者たちだけのもの 捨て置きなさい」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……それに、私は……あなた達といると……」
[メイン] 綾波 : 「…うん。事情を知らない綾波たちが大挙しても、邪魔になるだけだと思う…です」
[メイン3] 暁美ほむら : 押し黙る。
[メイン3] 八神コウ : 「…………」
[メイン] リシテア : 「…でも」
[メイン3] 八神コウ : 「ほむらは、なんだろうな……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : メイン3へいってもいい
[メイン] ギムレー : 「不安だろうが信じて待てばいい、無駄だとしても」
[メイン3] 八神コウ : 「やーっぱり、1人で抱え込みがちだな」
[メイン] リシテア : 「わたしは、みんなで写真が撮りたいです」
[メイン3] 暁美ほむら : 「…………」
[メイン] ギムレー : 「ええ、だから待ちなさい」
[メイン] 綾波 : 「………」
[メイン3]
暁美ほむら :
「…仕方ないわ」
髪に触れて
[メイン] ギムレー : 「あの娘達の絆とやらを信じられないのなら、貴女も駆けていけばいい」
[メイン3] 八神コウ : 「……私はさ、魔法とか超能力とか使えないから、ほむらやアリシアが向かい合ってる問題を理解することも、肩代わりすることもできない」
[メイン] ギムレー : 「信じているのなら、お菓子でも食べて待っていなさい」
[メイン3] 八神コウ : 「でもさ」
[メイン3] 八神コウ : 「だからって投げ出すのは嫌なんだよな」
[メイン3] 暁美ほむら : 「………」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……八神コウ」
[メイン3] 八神コウ : 「なぁほむら、私じゃやっぱり、力不足か?」
[メイン3] 八神コウ : ほむらの目を見る
[メイン3] 暁美ほむら : 「……っ」
[メイン] ギムレー : 『深く、強い物、それを繋いだ者達を信じてあげなさい』
[メイン] リシテア : 「……」
[メイン3] アリシア : ccb<=80 ハリセンスマッシュ(極弱) (1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン3] 八神コウ : 「うお!?」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……私一人しか出来ないことがあって…」
[メイン3] アリシア : ぺしり、頭の上にハリセンを乗っける
[メイン3] 暁美ほむら : 「っ、あ……アリ、シア……?」
[メイン3]
八神コウ :
「……ほれ!それだ!」
ほむらの鼻を摘まむ
[メイン] リシテア : 「すみません、どなたか、手を取っていただけますか」
[メイン3] アリシア : 「…聞きに来た」
[メイン] リシテア : 「動けなくて…」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……むぐっ」
[メイン3] アリシア : 「理由あるんでしょ、すっぽかす理由」
[メイン3] 八神コウ : 「ほむら1人にしかできないこと……もしかしたら本当かもしれないけどよ」
[メイン] ギムレー : 「……」
[メイン3]
八神コウ :
「だからって、私らの好意を無下にするのも、なぁ?」
アリシアの方を向いて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : もう一花咲かすべきか…
[メイン3] アリシア : 「うん、無下に…というか」
[メイン] 綾波 : 「…ギムレー」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……っ」
[メイン3] アリシア : 「…黙っていなくなったら、結局」
[メイン3] 八神コウ : 「あーまぁ押し付けるつもりはないんだ」
[メイン3] 八神コウ : 「ただ、寂しいじゃん」
[メイン3] アリシア : 「ほむほむ探しに行っちゃうじゃん、さ」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……そんな事、言わないでよ…」
[メイン3] 八神コウ : アリシアの言葉に頷いて
[メイン3] アリシア : 「助けてあげたいんだもん…」
[メイン3] 暁美ほむら : 目には涙が溜まる。
[メイン3] 八神コウ : 「うん」
[メイン3] 八神コウ : 「力になりたい」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……っ、わ、わたしは」
[メイン3] 八神コウ : ほむらの涙を指で掬い取る
[メイン3] アリシア : ほむらを挟むように、さらに隣に座る
[メイン] 綾波 : 「…取ってあげてください、です。…綾波より、ギムレーの方が…彼女のことをよくわかってあげている、って…思ってしまった、です」
[メイン3] 暁美ほむら : 「…っく、あなた達とこれ以上、繋がりを増やしたくないのよ」
[メイン3] アリシア : 「…」
[メイン3] 八神コウ : 「ダメだ」
[メイン3] 八神コウ : 挟むように、ほむらを抱き締める
[メイン3] アリシア : 「どうして、かな」
[メイン3]
暁美ほむら :
「……また、繰り返した時に消えるから」
「…まどかに覚えて貰えなくてもいい。あの子が救われれば……でも、あなた達は……」
[メイン]
ギムレー :
「……はぁ、行きますよ」
強引に手を取る
[メイン3] 暁美ほむら : 「……っあ」
[メイン] リシテア : 「…ん、」
[メイン3] 八神コウ : 「…………」
[メイン3] アリシア : 「........」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……私は、時を戻せる」
[メイン3] 八神コウ : 「……そっか」
[メイン3] アリシア : 「時を、か」
[メイン] リシテア : 「ありがとうございます」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……何度も、まどか、友だちを助けるために時を巡ってきた」
[メイン3]
アリシア :
「…うん」
[メイン]
綾波 :
「……」
黙って手すりに腰掛けている
[メイン3] 八神コウ : 「……ああ」
[メイン] リシテア : 「それでですね」
[メイン3]
暁美ほむら :
「……その度に、私の記憶だけ積み重なって言って
でも、みんなからは会う度に忘れられる」
縋るように、コウに身を寄せたまま
[メイン] リシテア : 「2人とも、相談があるんです」
[メイン] 綾波 : 「………?」
[メイン3] アリシア : 「........」
[メイン3] 八神コウ : 「…………本当にほむらは、ずっと"独り"で戦い続けてたんだな」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : ギムレーと綾波に、お菓子パーティーの準備の旨を
[メイン] ギムレー : 「言うだけ言ってみなさい」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン3]
暁美ほむら :
「……私はあなた達と知り合った。
でもまた今回失敗したら、あなた達と会う時、忘れてしまう」
[メイン3]
アリシア :
「…そうだったんだ」
少し俯いて
[メイン3] 八神コウ : 「…………」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 3人でお菓子パーティーの準備だって
[メイン] リシテア : 「……というのはどうでしょう?」
[メイン3] 八神コウ : 「じゃあ私から約束するよ」
[秘匿(匿名さん,綾波)] GM : 3人でお菓子パーティーの準備だって
[メイン3] 暁美ほむら : 「………それが、怖いの」
[メイン3] 八神コウ : 小指を出す
[メイン3] 暁美ほむら : 「………」
[秘匿(匿名さん,綾波)] 綾波 : !
[メイン3] 八神コウ : 「無責任だけどさ」
[メイン3]
アリシア :
「…」
折れた杖を取り出して
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : 彼女たちが帰ってきて写真を撮れるように、場を作りたいです
[メイン] ギムレー : 「……良い提案です、それには乗ってあげましょう」
[メイン3] 八神コウ : 「別の時間軸でも私はほむらと友達になる、絶対に」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギムレー : わかりました
[メイン3] 暁美ほむら : 「………こ、う」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
わかった
ニャルが多分用意してるだろうし判定不要で
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : わかりました
[メイン3] アリシア : 「んもう!水臭いな!」
[メイン3] 八神コウ : 「……ごめんな、私じゃほむらの願いは叶えられないからさ……」
[メイン] 綾波 : 「……です。適材適所、というやつ…です」
[メイン3] アリシア : 「私もなるもん!お姉ちゃんだもん!」
[メイン3] 暁美ほむら : 小指を合わせるように、結ぶ
[メイン] リシテア : 「では、そのように」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……アリシア」
[メイン3] 八神コウ : 「……あはは、アリシアも偉いな」
[メイン3] アリシア : 「だって…そんな」
[メイン] リシテア : ギムレーの手を取ったまま、綾波の手を取って。
[メイン3] アリシア : 「ほむらだけずっと辛いなんてやだもん!」
[メイン] リシテア : 「行きますよ」
[メイン3] 八神コウ : 頷く
[メイン] 綾波 : 「…!」
[メイン] ギムレー : 「………フッ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : これでいいのかなあ…?いいのかなあ…?
[メイン3] 暁美ほむら : 「……そ、んな…」
[メイン3] 八神コウ : 「ああ、そんなのは不公平だもんな」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いんじゃない?
[メイン3]
アリシア :
「む!」
もう一度こっちからも抱きつく
[メイン3] 八神コウ : ほむらの頭を優しく撫でる
[メイン3] 暁美ほむら : 「……っ」
[メイン3] アリシア : 「私よりは…そりゃあ大きいけど、でも」
[メイン3] 暁美ほむら : 二人の温めさに包まれながら
[メイン3] アリシア : 「ほむらだけでそんな目に遭っていいわけない!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : でメイン3が終わるまでになんかやることありますかねー
[メイン3]
暁美ほむら :
「………ごめんなさい、ごめんなさい…」
また、子供のように泣き出す。
普段の冷静さもなく、ただポロポロと。
[メイン]
綾波 :
「……はい。秘密の準備部隊、出港…です」
少しだけ頬を明るませて
[メイン3] アリシア : 「…いいの、ほむらは…悪くないもん」
[メイン3] 八神コウ : 「……ああ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : イベントは先ほども言ったように消化したからないねー
[メイン3] アリシア : 「…ね、だって」
[メイン3] 暁美ほむら : 「…私は、あなた達を……まどかを救うために利用していたの、それなのに……」
[メイン3] 八神コウ : 「いいさ」
[メイン3] 八神コウ : 「利用してくれ」
[メイン3] アリシア : 「…いいの」
[メイン] ギムレー : 「では、手抜かりのないように」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……なんであなた達は、こんなに優しいの」
[メイン3] 八神コウ : 「ん?だって、"友達"だろ?」
[メイン3] アリシア : 「友達だから、お姉ちゃんだから」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……っ、あ」
[メイン3] アリシア : 「困ってるなら、いいの」
[メイン3] 暁美ほむら : その言葉に、ぐらりと揺れ動かされて
[メイン3] アリシア : 「でもね、困って無くたってよかった」
[メイン3] アリシア : 「ほむらだもん、そうじゃなくたって友達になってた」
[メイン3] 八神コウ : 「ああ」
[メイン3] アリシア : 「だから、どうだって構わないんだ」
[メイン3] 暁美ほむら : 「………う、うう、く、うっ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : うーむ
[メイン3] 八神コウ : 「どんな形であれ、私達は繋がってたさ」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……っく、そう、なの、ね…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 自分で作ってもいいよっ!
[メイン3] アリシア : 「一人じゃない!絶対に!」
[メイン3] 八神コウ : 「まどかちゃんがいて、アリシアがいて、私がいる」
[メイン3] 八神コウ : 「それにどうだ!みんなで立ち向かえば、案外何とかなっちゃうんじゃないか?」
[メイン3]
アリシア :
「思い出してよ、ほむほむ」
くすっと笑って
[メイン3] アリシア : 「あんな化け物追い出したんだよ?今日だって」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……そう、かしらね」
[メイン3] 八神コウ : 「ああ、そうだよ」
[メイン3] 暁美ほむら : 「………もしかしたら、みんなと協力したら」
[メイン] リシテア :
[メイン3] 暁美ほむら : 「………今度こそ、願いが叶うのかもしれない、のね」
[メイン3] アリシア : 「かもじゃないよ、叶えたげるもん!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : メイン2行きますか…♠
[メイン3] 八神コウ : 「……そうだな……私も無責任だが……尽力するよ」
[メイン3] 八神コウ : 「……いや、叶えてみせるさ」
[メイン3] 暁美ほむら : 「………」
[メイン3] アリシア : にっと笑って頷く
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : クトゥグアを再度呼び出してパーティーに誘いたいんですがいいでしょうか…?
[メイン3] 暁美ほむら : 「……ありがとう、二人とも…」
[メイン3] 八神コウ : 優しく微笑む。
[メイン3]
暁美ほむら :
涙で目が赤い。
それでも、その笑いに返すようににっこりと笑って。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 癇癪起こしかねないけどそれでいいなら
[メイン3]
暁美ほむら :
ああ、やっぱり……二人は、あの子に似ている。
友だちの居なかった私に、友だちと言ってくれたあの子に。
[メイン3] 暁美ほむら : 「……私も、約束する」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : ええい、覚悟決めますか
[メイン3] 暁美ほむら : 「……あなた達を無駄にしないためにも、願いを叶えてみせる」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リシテア : やりましょう
[メイン3] アリシア : 「…うん、いっぱい頑張ろう」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン3] 八神コウ : 「やってみせようぜ」
[メイン3] 暁美ほむら : 「……ええ」
[雑談] リシテア : ちょっとメイン2行ってくるんで暇だったら2人で話しててください
[雑談] ギムレー : わかりました
[メイン2] リシテア :
[メイン3] 暁美ほむら : 「……頼らせてもらうわ、友だちとして」
[雑談] 綾波 : メイン2…?わかったです
[メイン2] リシテア : 準備を2人に任せて
[メイン3] 暁美ほむら : そのまま立ち上がり。
[メイン2] リシテア : 明かりのない外に出る。
[メイン3]
アリシア :
「ん」
ちょっと離れて
[メイン3] 暁美ほむら : 「……抜け出しちゃった責任があるものね」
[メイン2] リシテア : 「…ふぅ…」
[メイン3] 八神コウ : ニヤりと笑い
[メイン2] リシテア : 少しだけ心残りがあっただけだ。
[メイン3] 八神コウ : 「そうだぞ~?」
[メイン3] 暁美ほむら : お化けの服をまた着用する。
[メイン3] 暁美ほむら : 「……ハロウィン、楽しまないとだもの」
[メイン2] リシテア : 「…」
[メイン3] 暁美ほむら : また、にっこりと微笑んで
[メイン3] 八神コウ : 「いっしっし!」
[メイン3] アリシア : 「へっへ、そうだね!」
[メイン3] 八神コウ : 「ハッピーハロウィン!」
[メイン2] リシテア : 「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!」
[メイン3] アリシア : くるりとターンして、星の光で変身し
[雑談] ギムレー : !?
[メイン3] アリシア : 「ハッピーハロウィン、だね!」
[雑談] 暁美ほむら : こわい
[雑談] 八神コウ : 何やってんだお前ェ!?
[メイン3] 暁美ほむら : 「……ええ、ハッピーハロウィンよ」
[メイン2] リシテア : 目を閉じます
[雑談] 八神コウ : メイン3、いい感じだから切る?
[雑談] 綾波 : えっと…どういうことです…?
[メイン2]
クー子 :
「追い出したり戻したり自分勝手な…」
いつの間にか目の前にクトゥグアがいます
[雑談] 暁美ほむら : じゃあ切ろうかしら
[メイン2] リシテア : 「人間とはそういうものです」
[メイン3] 暁美ほむら : いつの間にか風は止んでいて。
[メイン2] リシテア : 「愛もそういうものではないですか?」
[雑談] アリシア : ん、いいよ~!
[雑談] 綾波 : ……ギムレー、世間話でもする…です?
[メイン2] クー子 : 「私がそれに付き合う義理はない…」
[メイン3] 暁美ほむら : 月明かりでみんなの笑顔が輝くくらいに見えた、いい夜だった。
[メイン3] 暁美ほむら :
[メイン3] 暁美ほむら :
[メイン3] 暁美ほむら :
[雑談] ギムレー : (共通の話題が浮かばない顔)
[メイン2] リシテア : 「そうですか、でもこちらも別に義理で誘ってるわけでもないんですがね」
[雑談]
暁美ほむら :
このまま戻るか終わりか…悩むねェ〜♠
私はやりたいことやったからいいのよね
[雑談] 八神コウ : 2人の可愛いを満喫できて私は満足だ
[メイン2] リシテア : 「少しだけ興が乗っただけです」
[雑談] アリシア : お姉ちゃんしたので楽しかった
[雑談] 暁美ほむら : コウもお姉ちゃんしてたわね
[メイン2] リシテア : 「パーティーいかがですか?」
[雑談] 暁美ほむら : 二人とも、私の友だちでいいお姉ちゃんよ
[メイン2] クー子 : 「ニャル子がいない。いる意味ない」
[雑談] アリシア : えっへへ~!
[雑談] 八神コウ : あはは、お姉ちゃんか
[メイン2] リシテア : 「たとえ今はいなくても信じることは大切だと思いませんか?」
[雑談] 八神コウ : 25歳、まぁお姉ちゃんでしょう
[メイン2] リシテア : 「そうでなければあなたの待っていた時間が」
[メイン2] リシテア : 「もったいないです」
[雑談] 暁美ほむら : 今回の周回でワルプルギスの夜に蹂躙されて欲しいなぁ〜〜〜〜〜〜
[雑談] 八神コウ : ダメだった
[雑談] アリシア : 12歳です…
[雑談] 暁美ほむら : そのままみんな全滅して欲しいわ
[雑談] アリシア : ひどい
[雑談] 綾波 : 歪んでいる…です
[メイン2] クー子 : 「違う、私をできるだけ遠くにやるためにここに置き去りにしてあなたたちを呼んだ。全部無駄だった」
[雑談] ギムレー : ひどい
[雑談] 八神コウ : 破滅願望少女ほむら☆マゾカ
[メイン2] リシテア : 「…だから無駄にしないために言っているのに」
[メイン2] リシテア : 「ええい、まどろっこしいですね」
[雑談] ギムレー : ダメでした
[雑談] アリシア : ひどすぎる
[雑談] 暁美ほむら : 頑張ったのに届かないものはあるのよね…ほむらが頑張ったおかげで手放す物が増えちゃったもの……
[メイン2] リシテア : 「生憎と人間には時間がないので強引な手段を取ることしか出来ません」
[雑談] 八神コウ : ごめんなぁ一般人だから実際願い叶えるのに1ミリも役に立たないんだわ私
[メイン2] リシテア : 「今宵の意味は知っていますね?」
[雑談] アリシア : まけるかあ!!!
[メイン2] クー子 : 「?」
[雑談] ギムレー : やったわね、キュウべえ使えば願いが叶えられるわよ
[雑談] 八神コウ : むしろ守るべき対象が増えちゃって、負担が増々多くなっちゃったんだよなぁ
[雑談] 暁美ほむら : そうよねえ
[メイン2] リシテア : 「Trick or Treat」
[雑談] アリシア : お姉ちゃんは魔法少女として弱いけど妹とかその友達はめっちゃ強いし…
[雑談] 八神コウ : キュウべぇ絶対25歳に興味無いだろ
[メイン2] リシテア : 「お菓子をくれなきゃいたずらします」
[メイン2] クー子 : S1D100 (1D100) > 28
[雑談] 暁美ほむら : 大人は感情が揺さぶられないからね…
[メイン2]
クー子 :
「はい」
名状しがたきお菓子をもらった
[雑談] 八神コウ : 感情のエントロピーおいしいわぁ~してる奴だからな
[メイン2] リシテア : 「ありがとうございます」
[雑談] ギムレー : 若い感じがするし大丈夫でしょう たぶん
[雑談] 暁美ほむら : みんなも巻き込んで死にましょう
[メイン2] リシテア : 「子供のわがままに付き合ってもらって」
[雑談] アリシア : やだああ!
[雑談] アリシア : 私本編世界線だと享年5歳だもん!!
[雑談] ギムレー : わかりました、ギムレー本体を召喚します
[メイン2] クー子 : 「戻してくれたおかげでまたニャル子と近くなった。そうじゃなかったら殺してる」
[雑談] リシテア : 時間つぶしで作ったイベントが思いのほか長引いて申し訳ないです
[雑談] 八神コウ : 無力感にのた打ち回って死ぬよ
[雑談] ギムレー : いいアイデアでしたよ
[雑談] 八神コウ : いいよ
[メイン2] リシテア : 「そうですか」
[雑談] 暁美ほむら : よよい
[雑談] 綾波 : よかった…です
[メイン2]
クー子 :
「だからまた探しに行かなきゃ…」
そういうと目にも見えぬ速度で月の明かりに向けて跳躍、姿を消した
[雑談] 八神コウ : それにしても一般人目線も中々楽しかった
[メイン2] リシテア : 「はあ…招待状くらいは受け取ってほしかったのですが…」
[メイン2] リシテア : 「また来た時にでも招待してみますかね」
[雑談] GM : まあそもそもハロウィンの準備できたからこの日ハロウィンじゃないんだが
[雑談] アリシア : …
[雑談] 暁美ほむら : それでも大人にやってくれるものね
[雑談] 八神コウ : …
[雑談] アリシア : ハロウィン百合だしハロウィンでいいでしょ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 暁美ほむら : …
[メイン2] リシテア : 便箋を投げ、2人の待つところへ戻る。
[雑談] 暁美ほむら : それはそうね
[メイン2] リシテア :
[雑談] 八神コウ : ブックオブジエンド発進!
[雑談] 綾波 : …そうじゃないかな…とは思ってたけど黙ってたです
[雑談] ギムレー : ハロウィン!ハロウィン!ハロウィン!ハロウィン!
[雑談] アリシア : コウはいい大人だったよ
[雑談] GM : まあクー子はそんなもん知らないからいいだろう
[雑談] リシテア : そういうことです
[雑談] 八神コウ : うわあり!
[雑談] 暁美ほむら : ええ、立派な大人よ
[雑談] ギムレー : そうですね、良い大人でした
[雑談] リシテア : というかここじゃないとハロウィン要素作れなかったので…
[雑談] 八神コウ : アリほむは可愛かった
[雑談] アリシア : 私はお姉ちゃんなので押し押し
[雑談] リシテア : 名前負けはアレなので
[雑談] 暁美ほむら : あなたもいいお姉ちゃんね、アリシア
[雑談] アリシア : えへへ、しっかりお姉ちゃんなので
[雑談] 八神コウ : 頑張ってお姉ちゃんしようとしてるちっちゃな女の子おいしいわぁ~
[雑談] ギムレー : 食べるのですか
[雑談] 八神コウ : どう見るかだ
[雑談] アリシア : ちっちゃいってコイツ…!
[雑談] ギムレー : 話はここで終わりです
[雑談] アリシア : 確かに120くらいしか無いけど…!
[雑談] 綾波 : こわい
[雑談] 暁美ほむら : 食べられるかしらね
[雑談] リシテア : で、どうします?
[雑談] 暁美ほむら : まあキリいいしここで終わってもいい気はするけど
[雑談] ギムレー : ふむ
[雑談] リシテア : まさかここで終わりとか生ぬるいこと言いませんよね?
[雑談] 暁美ほむら : なんかやりたいことあるなら今ね、撮影会でもする?
[雑談] 暁美ほむら : !?
[雑談] 八神コウ : ほう?
[雑談] アリシア : !
[雑談] 八神コウ : これ以上の良い終わりを見せてくれるのだな?
[雑談] ギムレー : !
[雑談] アリシア : 何をするんだい!
[雑談] リシテア : 準備は任せましたが…うまくやれているでしょうか?
[雑談] 暁美ほむら : ほむ
[雑談] アリシア : ほほう
[雑談] ニャル子 : ほう
[雑談] 八神コウ : あー、2人の準備ね
[雑談] ギムレー : できた、という事にしておきましょう
[雑談] リシテア : さすがです
[雑談] 綾波 : …です
[雑談] アリシア : ほほう
[雑談] 八神コウ : ほうほう、それで?
[雑談] 暁美ほむら : ふむぅ?
[雑談] ギムレー : ではパーティーでもしましょうか。せっかく準備したのですから
[雑談] 綾波 : …リシテア、発案者として誘導はお願いする…です
[雑談] ギムレー : ええ
[雑談] リシテア : わかりました
[メイン] リシテア : …戻ってきた後、さっきまでと全然違う景色を見て、驚愕する。
[メイン] リシテア : 「…こ、これ…2人がやったんですか…?」
[雑談] 暁美ほむら : 私達も戻ったことにする?
[メイン] ギムレー : 「この程度ならば、ええ」
[雑談] 八神コウ : んー
[雑談] 八神コウ : 混線するからまだ様子見
[雑談] 暁美ほむら : それはそうね
[雑談] アリシア : どうすっかな~
[メイン] 綾波 : 「…ギムレー、こう見えてすごく頑張ってくれた…です」
[雑談] 八神コウ : 〆るとしたら記念撮影あたりだろうね
[メイン] リシテア : 「す、すみません、所用を済ませてましてあまり協力できず…」
[雑談] 八神コウ : 食事パートガッツリやってもいいけど
[雑談] 暁美ほむら : まあね、それはさすがに三人じゃ締まらないもの
[雑談] アリシア : 会話するにもこの人数だからねぇ…
[メイン] ギムレー : 「気にする必要はありません、納得の上で貴女を送ったわけでもありますし」
[雑談] 暁美ほむら : むーん…
[雑談] 八神コウ : まぁね
[メイン] 綾波 : 「…です。乗ったのは綾波たちの方…です」
[メイン] リシテア : 「分かりました、これならば満足出来ることでしょう」
[雑談] 八神コウ : 何を企んでるのかな?
[雑談] アリシア : ほむ…
[メイン] リシテア : 「出来ればもっと人数を増やしたかったのですが…すみません、努力不足でした」
[メイン] リシテア : 「少しお菓子が増えただけです」
[雑談] 暁美ほむら : 何があるのかしら
[メイン] 綾波 : 「…やっぱり、お化けさんたちに協力してもらうべきだった…です?」
[メイン] リシテア : ひらひらと名状しがたいお菓子を見せる。
[メイン]
ギムレー :
「………」
魔導書でリシテアの頭を叩く
[メイン] リシテア : 「いたっ!」
[メイン] 綾波 : 「………?」
[メイン] ギムレー : 「このたわけ!!何を持ち込んでいるのですか!!」
[メイン] リシテア : 「まあそれはいいじゃないですか、早く3人を呼んできてください」
[メイン] 綾波 : 「…あ。なるほど…ロシアンルーレット…というやつ、です」
[メイン] ギムレー : 「はぁ……まあいいでしょう」
[雑談] 暁美ほむら : 呼ばわれたわね
[雑談] 八神コウ : じゃあ行くか
[雑談] 暁美ほむら : ええ
[雑談] アリシア : はーい
[メイン] リシテア : 「神妙な顔をしなくても大丈夫ですよ、楽しくやれればいいだけですから」
[メイン] 綾波 : 「…仰せのままに、です」
[メイン] 八神コウ : 「ごめんごめんお待たせ~……って、おお!もう完成してる!」
[メイン] 暁美ほむら : 今までよりもずっと軽い足取りで、広場へと戻る。
[メイン] 暁美ほむら : 「……ごめんなさい、手間を掛けたわ…あら」
[メイン] アリシア : 「あ~!」
[メイン] アリシア : 「すっごい!こんなに豪勢に!?」
[メイン] リシテア : 「ふふん、すごいでしょう」
[メイン]
八神コウ :
「へぇ~!いいセンスしてるね~!色の散らばせ方が実にいい!」
会場の装飾を見渡しながら
[メイン] ギムレー : 「そうです、すごいのですよ」
[メイン] 暁美ほむら : 「…………これは、うん」
[メイン] 綾波 : 「です」
[メイン] 暁美ほむら : 「綺麗ね」
[メイン] アリシア : 「正にパーティ、だね!」
[メイン] 暁美ほむら : 目を輝かせる、年相応の子どものように
[メイン]
八神コウ :
「……ふふ」
楽しんでいる様子のほむらを見て微笑み
[メイン] リシテア : 「せっかくですし、皆さんでパーティと洒落込みませんか?」
[メイン] ギムレー : 「お菓子を食べる目的も、やっと果たせそうですね……」
[メイン]
アリシア :
「うん!」
ぐんぐん頷く
[メイン] 八神コウ : 「いいね、そんじゃ……私も童心に帰っちゃおうかな!」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ…!」
[メイン] 暁美ほむら : 「……心の底から、楽しめそうね」
[メイン] ニャル子 : 「おッとその前に」
[メイン] アリシア : 「ひょあ!?」
[メイン] 八神コウ : 「……うおあ!?」
[メイン] リシテア : 「来ましたか 誰かさん」
[メイン] 綾波 : 「…!?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……あなたは!?」
[メイン] ニャル子 : 「あれを呼び戻したときはハメられたかと思いましたよ~!」
[メイン] 綾波 : 後ずさって砲を差し向ける
[メイン] リシテア : 「お褒めいただき光栄です」
[メイン] 八神コウ : 「……えーっと、これはどういう?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……ほむ」
[メイン] アリシア : 「えっと、ニャル子だよね?声一緒だし」
[メイン]
ギムレー :
「これを食べなさい」
名状しがたいお菓子をニャル子の口に突き込もうとする
[メイン] ニャル子 : 「何大したことではないです。一生残る記念写真でもいかがですか?」
[メイン] アリシア : 「…ほほう」
[メイン] 暁美ほむら : 「……写真」
[メイン] 八神コウ : 「うーん、良いんじゃない?」
[メイン] リシテア : ふんっと鼻を鳴らす。
[メイン] アリシア : 「さんせー!」
[メイン]
暁美ほむら :
「……」
一生、それはもし戻らなければの話だが。
[メイン] 綾波 : 「……このお屋敷なら、いい心霊写真になりそう…です」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] ニャル子 : あっはっはもちろん盾にもぶち込みますよ?
[メイン] リシテア : 「こわいこと言わないでください!せっかく明るいパーティにしたのに…」
[秘匿(ほむら,匿名さん)] 暁美ほむら : ……あらそう
[秘匿(ほむら,匿名さん)] 暁美ほむら : ……いい事してくれるじゃない
[メイン]
八神コウ :
「そうだな~!明るいパーティにするぞ~!」
何でここに来たのかは、まぁ……この際置いておくか~!
だって童心に帰るっつったもんなー!わはは~!
[メイン] アリシア : 「えへへ!」
[メイン] 暁美ほむら : 「……いえ、ええ。折角だもの、お願いしましょうか。」
[メイン] 暁美ほむら : そんな時は来ない。だって約束したのだから。
[メイン]
アリシア :
「ずっと覚えていたいもんね」
にっこりと
[メイン]
リシテア :
「あんたが取ってくれるんです?」
ニャル子に向かって
[メイン] 綾波 : 「…ごめんなさい、です。少々ギムレーの癖がうつっちゃったかも…です」
[メイン] 八神コウ : 「……ん?」
[雑談] ニャル子 : まあ一生残るとほむらさんは逆にトラウマものかもしれませんが
[メイン]
暁美ほむら :
「ええ、そうね」
その笑みに返して
[メイン] ギムレー : 「いいお手本でしょう?」
[雑談] ギムレー : 悲しいですね
[雑談] アリシア : 私にもループ付与出来たら…!
[雑談] 八神コウ : 思い出が増える度に、失敗した際に心に響く~
[メイン] ニャル子 : 「ではどうぞ、いかにも仲良さそうに片寄せあっちゃってください。笑顔でね!」
[雑談] リシテア : トラウマ残したい~
[メイン]
八神コウ :
「うっし!ほ~ら!来い!」
アリシアとほむらを抱き寄せる
[メイン] リシテア : ギムレーと綾波と手をつなぐ。
[雑談] ギムレー : いいと思いますよ
[メイン]
アリシア :
「はーい!」
そのままギュッとくっつく
[雑談]
暁美ほむら :
次会ってもこの時のあなた達はもう居ないのよ
そんなことが脳裏に浮かんで絶望して時の砂が回らなくなる
[雑談] 八神コウ : 可哀想に
[メイン] 暁美ほむら : 「わ……ええ」
[メイン] ギムレー : 握られた手を握り返して、少しよりかかる
[メイン] リシテア : 2人を選べない。だって、わたしは子供だから。
[雑談] アリシア : うおおおおお!
[メイン]
綾波 :
「……っ」
温かな手の感触を味わいながら、優しく握り返す
[雑談] ニャル子 : 美しきかな友情!
[雑談]
暁美ほむら :
アリシアは生き残ってね
魔女の私を倒してもらいたいから
[メイン] リシテア : 2人を選ばない。だって、わたしは大人だから。
[雑談] アリシア : なんて事はねぇ…私は時空管理局の魔法少女だぞ!
[雑談] アリシア : 時が巻き戻ってもなんとかならぁ!
[メイン] 暁美ほむら : 抱き寄せられた体に身を寄せて、自然と頬が緩む。
[雑談] ギムレー : 何やってるんです!アリシア!!
[メイン]
アリシア :
「えへへ…」
嬉しそうにカメラに笑いかけて
[メイン] 八神コウ : 辛い想いをしてきたほむらの心の傷を少しでも癒せるように、私は。
[メイン] 八神コウ : 「いえ~い!ピース!」
[メイン] リシテア : 「笑顔得意じゃないんですけど…出来てますかね?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……ふふふ…!」
[メイン] 暁美ほむら : それは、いつからか忘れていた。
[メイン]
アリシア :
「ピース!」
キラキラの笑顔を、色あせない様に
[メイン] ギムレー : 「悪くはありません、もっと磨きなさい」
[メイン] 暁美ほむら : 自然の笑顔の出し方。
[雑談] 八神コウ : ほむらのこと……頼んだよ……アリシ、ア……
[雑談] アリシア : うわあああッ!!
[メイン] ギムレー : 減らず口を叩き、妖しく微笑む
[メイン]
綾波 :
「………」
横の二人を真似して、こちらもぎこちなく微笑む
[雑談] 暁美ほむら : ソウルジェムの輝きを啜る〜!魔女になって殺すぞ〜!
[メイン] リシテア : 「…あんたたちも、綺麗ですよ」
[メイン]
ニャル子 :
「いやあいい表情です!ハイチーズ!」
カシャリと何とも味気ない音とともにその映像が永遠のものとなる
[雑談] アリシア : 魔女にならないただの魔法少女にはどこまで絶望しても諦める事なんて出来ないんだよ
[メイン] ニャル子 : あなたたちは絶対に何があろうとも劣化しない写真を手に入れました!
[メイン]
アリシア :
「…」
そんな音を聞いても、まだ笑って
[雑談] リシテア : トラウマ残す気満々ですねあいつ
[雑談] ギムレー : 傷跡だらけになりそうね
[メイン] リシテア : 音を心に響かせながら。
[メイン] アリシア : 「えへへ」
[メイン]
暁美ほむら :
「ふ、ぇ、えへへぇ………」
[雑談] 八神コウ : 時間巻き戻した時手に持ってそう
[メイン] 暁美ほむら : なんだか、温かさに嬉し涙も流して。
[メイン]
アリシア :
「…あっあわわ!?」
ハンカチを取り出して
[メイン]
八神コウ :
「………はは」
ほむらを愛おしそうに撫で
[雑談] リシテア : パーティの細かい描写とかは考えてないのでやってもやらなくてもいいです
[メイン]
暁美ほむら :
「んっ……」
撫でられつつ
[雑談] 八神コウ : 私も思いついてないからパス
[メイン]
アリシア :
「…ね、ほむほむ」
涙を拭って
[メイン] ギムレー : 「………やっと望みが叶ったようですね、リシテア」
[メイン]
暁美ほむら :
「……?」
涙を拭き取られていき
[メイン] 綾波 : 「……ふふ」
[雑談] ギムレー : 私も特に浮かびませんね
[メイン]
アリシア :
「嬉しかったなら、私も嬉しいな」
笑顔を見せて
[メイン] リシテア : 「…ええ、そうですね」
[雑談]
暁美ほむら :
このままエンドでいいんじゃないかしら
[雑談] アリシア : これで終わっていい気がする
[雑談] 綾波 : です
[メイン] 暁美ほむら : 「……っ、ありがとう、私は…とっても嬉しいわ」
[メイン] 暁美ほむら : にこっと。
[メイン]
リシテア :
「(私が先にいなくなっても、思い出とともにいれます)」
蚊の鳴くような声で
[雑談] 八神コウ : ああじゃあ〆は宴の流れにするか
[雑談] リシテア : いいでしょう
[メイン] アリシア : そんな笑顔に更に輝く笑顔を返して
[雑談] 八神コウ : 多分食べ物いっぱいあるだろうし、乾杯だ~!(((🍺)))
[メイン] 綾波 : 「………?」
[メイン] 八神コウ : アリシアとほむらの様子を優しく見守りながら。
[雑談] 暁美ほむら : 宴よ〜〜〜〜〜〜!!
[メイン] ギムレー : 「………」
[メイン]
リシテア :
「…さあ皆さん、お菓子いっぱい食べますよ!」
満面の笑顔で
[メイン] ギムレー : 「そうね、いい加減に我慢の限界でした」
[メイン]
八神コウ :
「……うっし!」
ジュースの入った紙コップを手にし
[メイン]
アリシア :
「…うん!」
ぱっと手に取る
[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ!」
[メイン] 暁美ほむら : 手には注がれたコップが。
[メイン] ギムレー : ガラス器に並々とドリンクを注ぐ
[メイン] リシテア : 七色のお菓子をカボチャにいっぱいに詰めて。
[メイン]
綾波 :
「……です」
コーラがぶくぶくと泡を立てて
[メイン] リシテア : 残った手のぬくもりを確かめながら
[雑談] 八神コウ : (乾杯の音頭誰だ!?(^^)誰だ!?(^^))
[メイン] リシテア : 「では皆さん、せーの!」
[雑談] ギムレー : パーティーを開いたのはリシテアですし、彼女に任せましょ
[メイン] アリシア : ぐっと構えて
[メイン] ギムレー : 少し高く掲げて
[メイン] 暁美ほむら : ……恐る恐る、コップを掲げ
[メイン] 八神コウ : 溢さないように勢いよくコップを掲げ
[メイン] 綾波 : す、と流れるように持ち上げて
[メイン] リシテア : 「かんぱーい!!!!!!!!」
[メイン] ギムレー : 「乾杯」
[メイン] 八神コウ : 「かんぱ~~~~~~~~~~い!!!わははは~~~!!」
[メイン]
アリシア :
「かんっぱーい!!!」
わーっと湧き上がるように
[メイン] 暁美ほむら : 「……かんぱいっ!」
[メイン] 綾波 : 「乾杯…です」
[メイン] ニャル子 : 「かんぱ~~~~い!」
[メイン] 八神コウ :
[メイン] 八神コウ :
[メイン] 八神コウ :
[雑談] 暁美ほむら : シーン切り偉いわコウ
[雑談] 八神コウ : シーン切りの古太刀
[メイン] GM : 宴だ~~~~~!
[メイン] 八神コウ : 宴だ~~~~~~~~~~!!
[メイン] リシテア : 宴ですよ~~~!!!
[メイン] 暁美ほむら : 宴よ〜〜〜〜〜〜〜!!
[メイン] アリシア : 宴だ~~~~~!!
[メイン] ギムレー : 宴です〜!!!!!!
[メイン] 綾波 : 宴です〜〜〜〜〜〜
[メイン] 八神コウ : おもしろかった(^^)
[メイン] 暁美ほむら : カプらしいカプはなかった珍しい百合卓ね
[メイン] ギムレー : そうですね
[メイン] リシテア : 確かに…
[メイン] GM : いやカプができないことはけっこうあるな…
[メイン] アリシア : 私は良いと思う
[メイン] 綾波 : です
[メイン] 八神コウ : 私もいいと思う✋
[メイン] 暁美ほむら : まあそれはそれとしていい卓ではあったわねまどか
[メイン] リシテア : この状況でCPは作れませんでした…
[メイン] ギムレー : そうですね……楽しい卓でした
[メイン] アリシア : 楽しかった!
[メイン] 暁美ほむら : 全員ってのは珍しいじゃない(海賊百合から目を逸らして)
[メイン] アリシア : …
[メイン] 綾波 : …
[メイン] 八神コウ : くっつくだけが百合じゃない!!!!!!!心を通わせるのもまた百合だ!!!!!!!!!
[メイン] アリシア : 3d6 (3D6) > 7[3,2,2] > 7
[メイン] ギムレー : 3:3で別れると……ね
[メイン] 八神コウ : …
[メイン] アリシア : でもいい感じになってたと思うんだ
[メイン] 暁美ほむら : そうね、でもいいRPもやりたいこと出来たから私は満足よ
[メイン] アリシア : 一発で綺麗にCPよりもとっても良かった関係性だもんね~!
[メイン] GM : というかイベント凝り過ぎたな
[メイン]
八神コウ :
私もこのキャラいけるのかぁ!?!?って思ったけどなんとかなった
アリほむに感謝
[メイン]
暁美ほむら :
まどか中心の私で百合卓出来るかと思ったけど案外何とかなったわ
みんなありがとう
[メイン] アリシア : お姉ちゃんなので
[メイン] 暁美ほむら : こちらこそよ
[メイン] ギムレー : リシテアと綾波には感謝する点が多いですね……基本、暴君だったから
[メイン] リシテア : いやー、何とかなりました
[メイン]
綾波 :
…正直、周りのRPがとても素晴らしくて気圧されてしまった…です
…綾波はまた今度頑張りたい…です
[メイン] 八神コウ : ほむほむはまどか関連で大人のアドバイスできそうだったから最初から狙ってた節はあった
[メイン] 暁美ほむら : ほむ〜
[メイン] アリシア : 私はお姉ちゃんできそうな子を探してたのでついてった
[メイン] ギムレー : 綾波もいいRPをしていましたね
[メイン] リシテア : 初手発狂からのSANチェック全失敗で頭おかしくなりました
[メイン] 八神コウ : いいRPだったぞ!
[メイン] 暁美ほむら : クール要素は途中から失せたけどこうでもしないと百合出来ないから仕方なかったっ
[メイン] 暁美ほむら : 良かったわよ!
[メイン] アリシア : あ、技能とイベント!
[メイン] GM : そうだ上から頼む
[メイン] 八神コウ : わかった
[メイン] アリシア : じゃあコウからか
[メイン]
八神コウ :
【技能】
80 目星/聞き耳/図書館
80 説得/言いくるめ
80 知識:ゲーム
60 運転
【イベント】
屋敷が突然停電する。(SANc 1/1d5)
停電原因を探ろうとすると百合神話生物と遭遇する(勝てない)。(SANc 1d10/2d10)
[メイン]
綾波 :
ギムレー、ちょっかいかけて関係性を作りつつ相手のことをよくわかっているのがとても良かったと思う…です
綾波はやられたと思った…です
[メイン] アリシア : コウの仕業かー!
[メイン] 暁美ほむら : 百合神話生物…???
[メイン] GM : お前このイベント送っておいて喧嘩売るんだから…
[メイン] 八神コウ : わはは
[メイン] 暁美ほむら : ええ…
[メイン] 綾波 : 大体の元凶…です
[メイン] ギムレー : えぇ…
[メイン] 八神コウ : 楽しい
[メイン] リシテア : へ~…
[メイン] 八神コウ : イベントは脳死で送った笑ってくれ(^^)
[メイン] アリシア : まったく~
[メイン]
暁美ほむら :
百合神話生物って何…???
まあ百合してたけど…
[メイン] GM : 自分でsancイベント送って自分でsan0になったやつ思い出した
[メイン] 綾波 : まったく…です
[メイン] 暁美ほむら : 🌈
[メイン] GM : クー子かその姉以外思いつかなかった
[メイン] 八神コウ : ドロシーェ…
[メイン] リシテア : それはそうです
[メイン] ギムレー : それはそう
[メイン] 暁美ほむら : 次は私ね
[メイン] 八神コウ : 話は終わりだ
[メイン]
暁美ほむら :
・技能
魔法(時間停止操作) 90
見聞色の覇気 90
盾 90
私は何度でも繰り返す 30
・イベント
ハロウィンだし悪霊とかが襲ってくるわ
私は守るけどその時大怪我を追うって感じで
[メイン] GM : クリで一瞬で回復されてしまった…
[メイン] アリシア : ダメだった
[メイン] 暁美ほむら : こうでもしないと他と関われなそうだから…
[メイン] 八神コウ : 受動PCらしいイベントだのう
[メイン] 暁美ほむら : 格が違うわ
[メイン] 暁美ほむら : そうねぇ、どうしても受け身になっちゃうから
[メイン] 八神コウ : 飛びつかせてもらった(^^)
[メイン] 綾波 : ちゃんと自分から関わりに行きやすいイベント設定してるの偉い…です
[メイン] ギムレー : 偉いですね
[メイン] リシテア : えらいですね
[メイン] アリシア : えらい!
[メイン] 八神コウ : えらい!!
[メイン] 八神コウ : アドリブ卓ってそうだったな、基本は自分有利のイベント送るもんだもんなー、わははー忘れてた
[メイン]
暁美ほむら :
イベントは実際自分の好きな演出を出せるもの
あとあんまり秘匿使わなかったわね
[メイン] 暁美ほむら : 私は終わりよ
[メイン] GM : ギムレーに至っては0だった
[メイン] リシテア : 勘が鈍ってますね…
[メイン] 暁美ほむら : ふぇ〜
[メイン] リシテア : ではわたしですか
[メイン]
リシテア :
ダークスパイクT 80
グロスタールの大紋章 80
ワープ 80
天才の勘 80
ライブ 80
大人ぶる 20
イベント 不審者が現れるor不審な行動をしている人に気づく
[メイン] 八神コウ : orか、どっちになったの?
[メイン] 暁美ほむら : ほむ…?
[メイン] GM : 不審者 ジャックだな
[メイン] アリシア : ほほう…
[メイン] リシテア : マフティー来ないかなあって思ってたらパチモンが来ました
[メイン] アリシア : あ~
[メイン] ギムレー : なるほど
[メイン] アリシア : ダメだった
[メイン] 八神コウ : ダメだった
[メイン] 暁美ほむら : ダメだったわ
[メイン] ギムレー : ダメでした
[メイン] 綾波 : だめだった…です
[メイン] GM : だめだった…え百合要素にならないだろ
[メイン] リシテア : アイデアでクリ出して呪文覚えてましたね
[メイン] 八神コウ : 格が違う
[メイン] リシテア : イベントなんも考えてなくて面白さ重視でした
[メイン] ギムレー : 格が違う
[メイン] アリシア : なるへそ~!
[メイン] 暁美ほむら : へ〜!
[メイン] リシテア : あとはワープでギムレーぶっ飛ばして2人になろうかなと思ってたら失敗して全員転移しました
[メイン] 綾波 : 🌈
[メイン] アリシア : 🌈
[メイン] 暁美ほむら : 🌈
[メイン] ギムレー : 🌈
[メイン] アリシア : あれリシテアだったの!?
[メイン] 八神コウ : 無茶苦茶だ……噂以上!
[メイン] リシテア : こうなるともう選べませんでしたね
[メイン] 暁美ほむら : ギムレー狙いだったのね
[メイン] ギムレー : 悲しいですね、子供
[メイン] GM : 短縮に利用させてもらった
[メイン] リシテア : ギムレーをぶっ飛ばして、綾波を選ぼうとしてましたね
[メイン] 暁美ほむら : 🌈
[メイン] ギムレー : ですね。真っ当に関係を築いてたのはそっちですし
[メイン] 綾波 : 綾波もギムレーとリシテアの軽口の応酬見てるとちょっと自信失いかけてたので逆に助かったかも…です
[メイン] リシテア : まあ20パーを引いたギムレーの運がありました
[メイン] ギムレー : 運がいいですね……
[メイン] リシテア : そんな感じです
[メイン] アリシア : じゃあ次は私か
[メイン] 八神コウ : 愉快な関係だった
[メイン] 暁美ほむら : ええ
[メイン]
アリシア :
フォーチュンドロップ80
ハリセンとか銃になるデバイス
ミラクルチェンジ80
へんしーん!
ラッキースター80
ギャグ次元になる
ハリセンスマッシュ80
ギャグぺしーん
ノット・フォーチュン10
あれ…?
イベント
人が少ないところでポルターガイスト!
[メイン] 八神コウ : ポルターガイストか
[メイン] ギムレー : アレでしたか
[メイン] リシテア : ポルターガイストでしたか
[メイン] アリシア : なんかいい感じに別れなかったからあんまり役に立たなかった
[メイン] GM : むしろ起きたの別れた後だしな
[メイン] 暁美ほむら : ほむ〜
[メイン] 八神コウ : コウ~
[メイン] 綾波 : 防御して終わっちゃった…です
[メイン] リシテア : 怪奇現象起こるたびにSANチェックしたら発狂するどうしよう…ってなってました
[メイン] アリシア : 一応シリアスになった時向けの技能用意したけど使わなくて安心
[メイン]
八神コウ :
>ギャグ次元になる
つよい
[メイン]
暁美ほむら :
>ノット・フォーチュン10
こわい
[メイン] アリシア : そっち成功したら夢が覚めちゃうだけだから
[メイン] 暁美ほむら : へ〜!
[メイン] 八神コウ : こわい
[メイン] 綾波 : こわい
[メイン] リシテア : こわい
[メイン] ギムレー : こわい
[メイン] 八神コウ : 夢が終わったらどうなる?
[メイン] アリシア : オバケが増える
[メイン] GM : こわい
[メイン] ギムレー : こわい
[メイン] 八神コウ : ゾッ
[メイン] 暁美ほむら : ゾッ!?!?!?
[メイン] アリシア : まぁ今回はお姉ちゃんなのでした
[メイン] リシテア : まずい発狂する
[メイン] アリシア : おつぎどーぞ!
[メイン] 八神コウ : お姉ちゃんしてたし可愛かった
[メイン] リシテア : ですね
[メイン] 綾波 : (^^)???
[メイン] 綾波 : です
[メイン] 暁美ほむら : いいお姉ちゃんよ
[メイン] 暁美ほむら : こわい
[メイン]
ギムレー :
邪竜の鱗100 バシップ
ダメージ半減 即死&カウンター無効
邪竜のブレス 100
離れた敵を攻撃
虹色の応援(七色の叫び)120
周囲の人間のステータスを上昇
ダブル100 バシップ
一緒にいる人間に補正
[メイン] アリシア : シャンパラみたいな技能
[メイン] ギムレー : イベントは 仮装したお化けに変わってしまう
[メイン] 暁美ほむら : ええ…
[メイン] 八神コウ : シャンパラかな?
[メイン] 綾波 : 100…?120…?
[メイン] リシテア : (^^)???
[メイン] 八神コウ : イベントは中々面白かった
[メイン] 暁美ほむら : 未亡人ね
[メイン] 綾波 : …バシップ???
[メイン] 八神コウ : やーいお化け―
[メイン] 暁美ほむら : むー!
[メイン] リシテア : 特に恩恵を感じることが出来なかった…!
[メイン] アリシア : 魔法少女ちゃんなのだ
[メイン] GM : まず着せるところから始めるか迷ったな
[メイン] ギムレー : 血を吸えました
[メイン] アリシア : アレ言い損ねたな
[メイン] 綾波 : いいイベントだったです
[メイン] アリシア : 未婚でドレス着ると婚期が…
[メイン] 八神コウ : ダイスは信頼できないという意味では、アドリブ卓においてはこれが正しい姿なのかもしれない
[メイン] 暁美ほむら : ……
[メイン] 八神コウ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] リシテア : パッシブってありなんだ…
[メイン] 暁美ほむら : 今……何歳…
[メイン] 八神コウ : 25歳
[メイン] アリシア : まだ何とかなるでしょ…!
[メイン] GM : そもそも80までだったはずなんだが…
[メイン] 八神コウ : 貰ってくれ(^^)
[メイン] リシテア : ですよね
[メイン] ギムレー : ワハハ
[メイン] 八神コウ : ああ。
[メイン] 八神コウ : 取れるなら95まで取りたいいいいいいい
[メイン] 暁美ほむら : 80は失敗するから90で振らさせてちょうだい(^^)
[メイン] 暁美ほむら : ……仕方ないわね、退けられたら考えてあげるわ
[メイン]
綾波 :
80制限ルール、もうだいぶ曖昧になってる気がする…です
まあほぼ確定成功なのもなんなので綾波は80で取る…です
[メイン] アリシア : お姉ちゃんに頼っても良いのよ!
[メイン] 八神コウ : わかったお前ら2人とも嫁に来い
[メイン] アリシア : そもそも技能振らずに何か言えばいいのだ
[メイン] ギムレー : (この年の娘相手に……)
[メイン] アリシア : 欲張り~!
[メイン] リシテア : 爛れてますね
[メイン] 暁美ほむら : ふふふ
[メイン] GM : 流石にやばいのは振らせないからなクトゥグアとか
[メイン] 八神コウ : 英断で確定
[メイン] リシテア : もうダイスの信用失くしてました
[メイン] アリシア : あはは
[メイン] 暁美ほむら : IQ28000
[メイン] 綾波 : 裏で何やったです…?
[メイン] ギムレー : IQ280000000
[メイン] 八神コウ : ダ~イスは事故る~よ~ど~こま~で~も~
[メイン] ギムレー : ファンブルは起きるさ
[メイン] GM : クリティカルは利用しやすいんだけどな
[メイン] リシテア : SANチェックは失敗します
[メイン] アリシア : 悲しいよね
[メイン] GM : 次綾波
[メイン] 綾波 : です
[メイン]
綾波 :
駆逐艦 80
迷彩塗装 80
宵闇待ちの魔女 80
適当にSANチェック絡みのびっくりするイベントにする、です
人数も多いのでなくてもいい…です
…今考えると突然停電で分断、とかもなかなかです…
GMのやりやすい方に任せるです
[メイン] 暁美ほむら : ほむむむ〜ん
[メイン] GM : 停電と被ってた
[メイン] 八神コウ : 果実のように被ったァ!
[メイン] 綾波 : …綾波、脳死でイベント決めた人とイベント同じだった…です
[メイン] 暁美ほむら : 悲しいわね
[メイン] ギムレー : 2回起こりましたしね 停電
[メイン] 八神コウ : 停電は百合っぽいシチュに持ち込めるもんなー
[メイン] GM : あいつは神話生物とか言い出してるから…
[メイン] リシテア : 2回驚かされました
[メイン] アリシア : 停電いいよね!
[メイン] 暁美ほむら : それはそうね
[メイン] GM : スペシャルでハリセンに力が宿っちまったからな
[メイン] ギムレー : センキューハリセン
[メイン] リシテア : 何度もたたかれました
[メイン] 暁美ほむら : 格が違うわ
[メイン] 綾波 : 見えないことをいいことにやりたい放題…です
[メイン] 八神コウ : 真相探ろうとしたら神話生物と出会っちまうのが普通だろう?
[メイン] 暁美ほむら : 時止めてリシテア叩いたわね
[メイン] アリシア : ハリセンが輝く!
[メイン] 暁美ほむら : ここは百合卓なんすがね…
[メイン]
八神コウ :
ボ
コ
ボ
コ
[メイン] GM : 光ったハリセン破壊したのはシャンパラじみてた
[メイン] アリシア : 誰が壊したの?
[メイン] リシテア : わたしそんなことされてたんですか!?
[メイン] GM : 綾波
[メイン] アリシア : 成程~
[メイン] 綾波 : 隠密でどーん…です
[メイン] 八神コウ : 停電シチュを楽しみたいという強い意志を感じた
[メイン] 暁美ほむら : ふぇ〜
[メイン] アリシア : ごめんね私が光源になるだけで留めるはずだったのに
[メイン] アリシア : 何故かハリセンがブレーカーになった
[メイン] 暁美ほむら : 停電シチュは無意識にボディタッチが出来るわね
[メイン] ギムレー : なんでかしらね…
[メイン] 八神コウ : 何故かな…
[メイン] GM : 特にそういう事せず皆原因解明にいった気がするが
[メイン] 綾波 : 停電やるならもっと積極的なキャラでいけば良かったかも…です
[メイン] リシテア : 発狂でタッチするのもありでしたが…
[メイン] リシテア : ちょっとまだそういう感じじゃなかったかなって
[メイン] 八神コウ : おほむお姫様抱っこしてたしなァ
[メイン] アリシア : 積極的な子はブレーカー探す方に動くからね…
[メイン] 暁美ほむら : 抱っこされてたけど怪我が一瞬で回復したからね
[メイン] アリシア : はい
[メイン] 八神コウ : 事故がひょっこり顔を覗かせていたけどまぁいいでしょう
[メイン]
綾波 :
フラグ破壊すぎて
て笑
たっ
[メイン] リシテア : すみません(Thanks.)
[メイン] ギムレー : 善意でしょうし…
[メイン] 暁美ほむら : それはそうね
[メイン] GM : というかあそこまで深刻な感じのイベント演出にしなくてもよかった気がする…
[メイン] 暁美ほむら : 実際大怪我のままだったらなにも出来ないから誰か回復してくれるでしょ…って考えでやってたわ
[メイン] リシテア : 面子見て戦闘を警戒してました
[メイン] GM : ある意味戦闘よりやばいのが控えてたが
[メイン] ギムレー : それはそうですね
[メイン] 綾波 : 百合卓、イベントが深刻になりすぎるとそっちに集中して百合を忘れちゃうことがある…です
[メイン] 八神コウ : あるある
[メイン] アリシア : あるある
[メイン] リシテア : なので適当に送ることが多くなりました
[メイン] 暁美ほむら : 百合神話生物もそっち解決に動いてたしね
[メイン] ギムレー : あるある
[メイン] 八神コウ : でも何もないとそれはそれで浅い百合になるから仕方なかったっ
[メイン]
GM :
悲しいだろ
シャンカー血に飢えすぎで確定
[メイン] ギムレー : それはそうですね…
[メイン] アリシア : でもいい感じになったと思ってるから…
[メイン] 綾波 : 安直なエロハプニングにすればいいと思ってんすがね…です
[メイン] ギムレー : いい感じで終われましたね…
[メイン] リシテア : ブレーカー組が解決するでしょう…意外と遅いな…こっちもいきますか…なかなか到着しない!
[メイン] 八神コウ : エロハプは飽きた(^^)
[メイン] リシテア : 気持ちはわかります
[メイン] GM : 媚薬シャワー全盛期は死亡したな
[メイン] アリシア : えっちな事は返って困惑する節がある
[メイン] 綾波 : それはそうです
[メイン]
暁美ほむら :
ここら辺は好みの違いね
私はどっちでもいいわ
[メイン] 暁美ほむら : エロ発狂は劇薬すぎるけど
[メイン] アリシア : …?
[メイン] ギムレー : こわい
[メイン] アリシア : エロ発狂はイベントじゃないのかそういや
[メイン] 八神コウ : 精神分析誰か持ってるやろ(^^)
[メイン] GM : いやエロ発狂表使おうって言われた
[メイン] リシテア : 2回来て頭おかしくなりました
[メイン] アリシア : ああそうなの
[メイン] 暁美ほむら : (^^)?
[メイン] 綾波 : その時のノリで決めてる…です
[メイン] GM : ちなみに言ってきたのは八神
[メイン] 暁美ほむら : 瞬間必死
[メイン] 八神コウ : うん、普通の発狂のつもりで送ったけどどっちにする?って言われたから、スケベにしよって
[メイン] 暁美ほむら : あなたじゃない!!!!
[メイン] リシテア : (^^)
[メイン] ギムレー : ワーオ
[メイン] 暁美ほむら : よくそれでエロハプ飽きたとか言えるわね
[メイン] アリシア : お前かよ!
[メイン] 八神コウ : 精神分析あればなんとかなるっしょ(^^)
[メイン] リシテア : かなりエロいくか悩みましたからね!
[メイン] リシテア : しかも2回来て!
[メイン] ギムレー : 発狂が基本真っ当でしたね リシテア
[メイン] リシテア : あやうく不定の狂気!
[メイン] 綾波 : 人が発狂するのは面白いので精神分析は取らない…です
[メイン] 八神コウ : 大丈夫私もあと4減ったら不定だった
[メイン]
暁美ほむら :
全部1で
な
に
も
ダイスが原作再現してくれたわ
[メイン] リシテア : ”勇”を見ました
[メイン] 八神コウ : 脳死でイベント作るもんじゃないすね
[メイン] 綾波 : そもそも不定採用…です?
[メイン] アリシア : 発狂しなかった
[メイン] GM : わからん…sanつかう予定すらなかった
[メイン] 暁美ほむら : やっぱりね
[メイン] リシテア : 最近のアドリブこわ…ってなりました
[メイン] ギムレー : そうでしょうね…
[メイン] GM : ハロウィンできゃっきゃうふふみたいの予定してたら半分クトゥルフだったな
[メイン] アリシア : 何故かな…
[メイン] 暁美ほむら : なんとびっくりキスシーンがないわ
[メイン] リシテア : 何故でしょうね…
[メイン] 八神コウ : キャッキャウフフな~
[メイン] 綾波 : ハロウィンでお化けのことしか考えてなかった…です
[メイン] リシテア : キャッキャするのが難しい~
[メイン] リシテア : お菓子食べることしか考えてませんでした
[メイン] ギムレー : お菓子メインで考えていました…
[メイン] 八神コウ : カウンセリング目当て
[メイン] アリシア : お姉ちゃんはお姉ちゃんしてたから
[メイン] 暁美ほむら : こんなPCだから誰かに救ってもらうの期待してたわ
[メイン] 八神コウ : 救った(根本的には救えてない)
[メイン] GM : まあ原作も透明な敵にペンキぶちまけて倒してくやつだからいいか
[メイン] リシテア : クトゥルフにハロウィンが乗っ取られる前になんとか取り戻せてよかったです
[メイン] 暁美ほむら : スプラトゥーンかなにかかしら!?
[メイン] 八神コウ : 聞いたことあるような気がするけど思い出せない
[メイン] アリシア : ほへ~
[メイン]
GM :
という訳でそろそろ切ろう
お疲れシャンだ
[メイン] 八神コウ : お疲れシャン!
[メイン] 暁美ほむら : 早く終わったわね
[メイン] 暁美ほむら : お疲れシャンよ
[メイン] GM : はやい(1時)
[メイン] 綾波 : お疲れシャン…です
[メイン] ギムレー : お疲れシャン!
[メイン] ギムレー : またね〜!
[メイン] 暁美ほむら : 昨日とか3時だし…
[メイン]
リシテア :
お疲れシャンでした
また会いましょう
[メイン]
GM :
それもそう
またね~~~~
[メイン] 暁美ほむら : またね〜!
[メイン] 八神コウ : スッ…!スッ…!スヤァッ…!
[メイン] 八神コウ : またね~~~~~~~~~~~!!
[メイン] アリシア : またね~~~~!!
[メイン] 綾波 : 3時は標準な方…です
[メイン] 綾波 : またね〜〜〜〜〜!!