ccfolia - logs

[雑談] : ！

[雑談] GM : ！

[情報] GM : HP　STR×10
MP　POWと一緒
すばやさ　DEXと一緒

STR……筋力と体力
DEX……敏捷性回避…………DEX×5
POW……精神力幸運…………POW×5
INT……知性アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆

技能使用　基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに３・６・９・１２以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え　TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] : ！

[ダイス] GM :

[雑談] : 男でもいいんでしたよね？

[雑談] GM : ですねー

[ダイス] GM : schoice 魔物　魔物使い戦士武闘家魔法使い僧侶商人遊び人盗賊狩人勇者 (choice 魔物魔物使い戦士武闘家魔法使い僧侶商人遊び人盗賊狩人勇者) ＞魔物

[ダイス] GM : schoice 魔物　魔物使い戦士武闘家魔法使い僧侶商人遊び人盗賊狩人勇者 (choice 魔物魔物使い戦士武闘家魔法使い僧侶商人遊び人盗賊狩人勇者) ＞狩人

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 77[3,21,53] ＞ 77

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 161[85,58,18] ＞ 161

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 156[96,20,40] ＞ 156

[雑談] シロジロ : わかった

[雑談] : 来たか、守銭奴

[雑談] シロジロ : 金を集めて金で世界を回るぞ　来い

[雑談] : 境ホラキャラ全裸と賢姉以来だろ

[雑談] : 来たか　新たな男PC

[雑談] GM : あーそういう目的でプレイした人は過去にもいましたね

[メイン] シロジロ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 9[6,3]+6 ＞ 15 #2 (2D6+6) ＞ 5[3,2]+6 ＞ 11 #3 (2D6+6) ＞ 9[3,6]+6 ＞ 15 #4 (2D6+6) ＞ 9[6,3]+6 ＞ 15

[雑談] シロジロ : へ～～～！

[雑談] シロジロ : どうなったんだろうなァ…

[雑談] : 金　金　金！勇者としてはずかしくないのか

[雑談] シロジロ : 恥ずかしくないぞ
最も価値あるものなんだからな

[雑談] シロジロ : ステータスできた！

[ステータス] シロジロ :

[雑談] シロジロ : 銭投げで金使って攻撃したい

[雑談] : 金銭術式搭載してないんだな、ハイディ

[雑談] シロジロ : わかりずらくない？

[雑談] GM : お金はこの世界で貴重ですからね…とくにＭP回復のために
シレン風に1/10のダメージでいきますか

[雑談] : >わかりずら
それはそう

[雑談] : ゴールドシャワーで確定

[雑談] : ただ他のNPCとかPCに金払って一時的にステータスレンタルするのは面白さはあるだろ

[雑談] GM : 既婚者PCは初めてかも？

[雑談] シロジロ : それはそう
>ただ他のNPCとかPCに金払って一時的にステータスレンタルするのは面白さはあるだろ
通るなら書き換える

[雑談] GM : いいと思いますよー！強い場合それなりにかかりますが

[雑談] シロジロ : できるかなァ…金銭でステータスやら能力の賃貸

[雑談] シロジロ : うれしいうれしいうれしいうれしいうれしい

[雑談] : 金払うっていうかなり大きいデメリットあるもんな、ルフィ

[雑談] GM : そもそも強いのに会えるかですけどね
運良ければ序盤から裏ボスに会えますけど

[雑談] : 割りと調達手段少ないもんなー

[雑談] シロジロ : この世界の金の重さ知らないんだよなルフィ…

[雑談] : いっそ技能Pある程度捨てちゃって最初からある程度金持ってることにすれば良いんじゃねえかお頭

[雑談] GM : 大体MPを回復するものが1000Gです

[雑談] シロジロ : 稼ぐ手段のほどは…

[雑談] GM : 依頼を達成したりサブクエしたりですね

[雑談] GM : 王様に色仕掛けして援助引き出したりしたPCもいますが

[雑談] : こわい

[雑談] シロジロ : 色仕掛け通るかなぁ…

[雑談] シロジロ : 通るならやるが…

[雑談] : 気は確かか！？

[雑談] GM : 相手男ですけど…

[雑談] : 来たか　薔薇RPG

[雑談] : 汎用性捨てて金銭契約だけに特化させるのも面白いだろ

[雑談] GM : 全部交渉クリアってのもなかなかすごそうですね

[雑談] シロジロ : 採集と加工とサブクエで稼ぐが足りなくなったら春を売る　来い

[雑談] : 何言ってんだお前ェ！！

[雑談] GM : まあ金が一番大事なら体も売ることになりますよね

[雑談] GM : こちらの準備はOKです

[雑談] : 10000稼ぐのが割と大変ではある

[雑談] GM : 値引きのために商人いるとありがたいバランスですからね

[ステータス] シロジロ : STR　15
DEX　11
POW　15
INT　15
回避　55
幸運　75
アイデア　75
技能　450
商売人　80
土下座　70
銭投げ　70
加工　50
採集　50
金銭術式　80　お金でステータスや技能を任意で賃貸できる

[雑談] シロジロ : 50技能ポイントをGMに売りに来た

[雑談] シロジロ : なんとぴちぴちの冒険者の技能ポイントが今なら！！

[雑談] シロジロ : まずい値段が分からない…

[雑談] シロジロ : 5…500！

[雑談] GM : 安すぎますね5000でいいですよ

[雑談] シロジロ : うわあり！！！毎度あり～～！

[雑談] : ステータスの上げづらさ考えると50000でも良いと思ってんすがね

[雑談] GM : ばれましたか

[雑談] シロジロ : こわい

[雑談] GM : じゃあ5万で

[雑談] シロジロ : 大金持ちだ～～～～～！！

[雑談] : 良かったなァ…！

[雑談] : とりあえず吹っかけてから考えろってシロジロも言ってたもんな、ハイディ

[雑談] シロジロ : おで英国との交渉好き

[雑談] シロジロ : あ！！土下座忘れてた！！

[雑談] シロジロ : よし

[雑談] : DOGEZAのまま飛び跳ねたり空中で回転できるのは商売人の特権

[雑談] シロジロ : 菓子折りも添えるぞ

[雑談] シロジロ : 準備は整ったな、ハイディ

[雑談] GM : では！

[メイン] GM : 準備完了を教えてください！

[メイン] シロジロ : 教える

[メイン] GM : 出航～～～～～！

[メイン] シロジロ : 出航だァ～～～～～～～～！！！

[メイン] GM :

[メイン] GM : あなたは夢で天空神からお告げを受け、魔王を倒して世界を救う旅に出ることになりました

[メイン] シロジロ : 「……そうか」

[メイン] シロジロ : 「世界を好きにしていいと…」

[メイン] シロジロ : 「天空神はあいにく拝んだことはない気がするが…金の神とも仲がいいのだろう」

[メイン] シロジロ : 旅に出ます

[雑談] シロジロ : 来たか　はじめの町

[メイン] 兵士 : 朝目覚めると、すでに根回しは住んでいるのでしょう、お城の兵士が王様の元に来るよう伝言しに来ました

[メイン] シロジロ : 村から王城に行く感じですよね？

[メイン] 兵士 : そうですね、兵士が連れてってくれます
ここは城下町ですね

[メイン] シロジロ : 一応お土産を持っていくか…

[メイン] シロジロ : 「王様の好み…知ってるか兵士殿？」

[メイン] 兵士 : 「王様の好みかァ…なんか酒は好きだったような？昔の仲間と飲み明かしたそうだし」

[メイン] シロジロ : 「酒！ならばそれを持っていくとしようか」

[メイン] シロジロ : 「こういうのは第一印象がとにかく大事だからな」

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 165[97,47,21] ＞ 165

[メイン] シロジロ : 酒買ってから行きます

[メイン] 因幡てゐ : 酒場の前で魔物が酒売ってますね

[メイン] シロジロ : え！？魔物？

[メイン] シロジロ : まぁ売ってくれればいいや

[メイン] シロジロ : 「たのもーう！」

[メイン] シロジロ : 「シロジロというこの城下町生まれのしがない商売人だが」

[雑談] : てゐさまは本当に頭のいいお方

[メイン] シロジロ : 「急遽大事な客をもてなすことになってな」

[メイン] シロジロ : 「酒が好きなそうで」

[メイン] シロジロ : 「酒、売っているだろ見せてくれ」

[ダイス] GM : schoice 剣　鑓　弓　術　狂　暗　騎　EX (choice 剣鑓弓術狂暗騎 EX) ＞鑓

[雑談] シロジロ : ダーイスダイス
お酒売ってくれるかな

[メイン] 因幡てゐ : 「いいうさよ！そんなにすごい方をもてなすならやっぱりこのロマリア産の大吟醸がいいと思うさ！5万Gうさ！」

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 133[77,52,4] ＞ 133

[メイン] シロジロ : 「高っ！！」高っ！！！

[雑談] シロジロ : マズイ見透かされたように全財産だ

[メイン] シロジロ : 「それは…そんなに…」

[メイン] シロジロ : 商売人の目で味や希少価値を確認していいですか？

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] シロジロ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 31 ＞成功

[メイン] GM : 味見はさせてくれませんでしたが、瓶は本物ですけど中身は怪しくないか？と思いました

[メイン] シロジロ : ふーん

[メイン] シロジロ : しょせんは魔物か…

[メイン] シロジロ : 「うーん確かに本物に見えるな…」

[メイン] シロジロ : 「あれ？封が切れてないか？」

[メイン] シロジロ : カマかけてみます

[メイン] シロジロ : これで安くなったら安く買って
ダメなら普通の1000Gくらいの酒を買います

[メイン] 因幡てゐ : 「これは、困ったうさねえ…管理不行き届きは黙っていてほしいし、半額でいいうさよ！」

[雑談] : 商売人で嘘ついてるかどうかわかるんじゃねえか？お頭

[メイン] シロジロ : うーん悩む！！

[メイン] シロジロ : 本物だったら50000Gが適正で売れるんですかね？

[メイン] GM : 売れますね10万で売れます

[メイン] シロジロ : あーなるほど

[メイン] シロジロ : よし！王様には普通の酒を渡してこれはどこか別の場所で10万で売ろう

[メイン] シロジロ : 「わかった普通の酒とそれ買うから20％まからないか？」

[雑談] シロジロ : たし🦀

[メイン] シロジロ : 外面は本物らしいし

[メイン] 因幡てゐ : 「仕方ないうさねえ…じゃあエーテルとセットで21000うさ」

[メイン] シロジロ : 「わかった　どうもありがとう」

[メイン] シロジロ : エーテルって？

[メイン] シロジロ : MP回復かな

[メイン] 因幡てゐ : 「お客さんイイモノ買い物したうさ！」
お酒とMPを12回復するエーテルを渡してきました

[メイン] シロジロ : MP回復は貴重らしいが果たして…

[メイン] シロジロ : じゃあロマリア産の大吟醸はしまってエーテルは贈答用にリボン掛けて王城に向かいます

[メイン] system : [ お金 ] HP : 50000 → 29000

[雑談] シロジロ : お金ステータスが赤くなるのは心臓に悪いな…

[メイン] 王。 : 「おう、お前が勇者か、長道ご苦労だからよ…」
王の間に行くとえらいラフな格好の王が玉座に座っています

[メイン] シロジロ : 膝をついて顔を下げながら
「はー呼ばれて参上したシロジロベルトーニで御座います」

[メイン] シロジロ : 「この度はお目通りありがたく　これがわずかばかりの献上の品です」

[メイン] シロジロ : 「お近づきのしるしに…」

[メイン] シロジロ : ｽｯ･･･リボン付きエーテル

[メイン] 王。 : 「ん？よくそんな貴重なもの持ってるな…うちの大陸では作られてないんだが…」
と言って少し、それを眺めた後

[メイン] 王。 : 「…お前どこでこれ買った？」

[メイン] シロジロ : 「城下町にいた魔物から…」

[雑談] シロジロ : へ～～～大陸で作られてないんだ～～

[雑談] シロジロ : マジか

[メイン] 王。 : 「やられたな、最近有名な詐欺モンスターだ、これの中身は水だぜ」

[メイン] シロジロ : オワァ～～～～～～～！！

[メイン] シロジロ : 「……」

[メイン] シロジロ : 「恥ずかしい限りで」

[メイン] シロジロ : 「絶対捕まえて…損させた分は……！！！」

[メイン] 王。 : 「まあそう気を落とすな、俺も丁度喉が渇いてたところだ」
その瓶を一飲みして

[メイン] シロジロ : なんかすごい王。の器を感じる

[メイン] 王。 : 「さて、気持ちをもらっておいて、こちらから何もなしってわけにもいかねえ、少し待ってろ」
そういって玉座を立ちあがり、魔方陣を描き出す

[メイン] シロジロ : 「これは…！！」

[メイン] 王。 : 素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――！

[メイン] シロジロ : ！？

[雑談] : 来たか　英霊召喚

[メイン] シロジロ : なにがくるんだァ～～～～～～～～！！！

[雑談] : 英霊召喚…！？

[雑談] シロジロ : 王。って英霊召喚できるんすね流石っス

[メイン] 三日月 : 「ランサーのサーヴァント、三日月、呼び声に応え参じました、あなたが私のマスターですか？」

[メイン] シロジロ : 「うわァ！！」

[メイン] シロジロ : 「なんだ！？ランサー？」

[雑談] : 三日月　ミカ　
これって"そういうこと"？

[メイン] 王。 : 「ああ俺がマスターだ、令呪を持って命ずる、そいつの旅の手助けをするように」

[雑談] シロジロ : あーこれミカ限定聖杯か

[メイン] 三日月 : 「了解しました、マスター」
そういうとシロジロの隣に控える

[メイン] シロジロ : なるほど旅の仲間か

[メイン] シロジロ : 「仲間を付けてもらえるとは思ってませんでした」

[メイン] シロジロ : 「ありがとうございます」

[雑談] GM : オルガは友好度90以上引くと仲間召喚してくれます

[メイン] シロジロ : 「それで彼女はなにができるので？」

[雑談] シロジロ : へ～～～！

[雑談] シロジロ : おれも好感度90くらいあるよ♥

[メイン] 三日月 : 「後方からの砲撃、雷撃戦はお任せください、前方でも戦えはしますが、砲撃ほどではないかと」
代わりに説明する

[雑談] : キッショ

[雑談] GM : セイバーだったら進撃のミカサとか来たんですが

[メイン] シロジロ : 「そうか！！小さいのに素晴らしい力だ！！あ～～素晴らしい」

[雑談] : つよそう

[雑談] シロジロ : 絶対つよい

[メイン] シロジロ : 「私の名前はシロジロだ。職業は商売人。さっき騙されたばかりだがよろしく頼む」

[メイン] 三日月 : 「よろしくお願いしますね！シロジロさん！」
ニコッと笑って友好を示す

[メイン] シロジロ : 「王。も素晴らしい友をありがとうございます」
「早速、城下町の詐欺を撲滅してきますよ」

[メイン] 王。 : 「まあ俺ができる最大限の援助だと思ってくれ、それとだな…」

[メイン] 王。 : 「実はそれ以外にも困りごとがあってな、お前の旅にも関係することなんだが…」

[メイン] シロジロ : 「え。困りごとは困りますね」

[メイン] シロジロ : 「なんですか」

[雑談] シロジロ : 困りごとは困るって当たり前だななに言ってんだ

[メイン] 王。 : 「地殻変動でいざないの洞窟の中が埋まっちまって、移動手段の旅の扉が使えねえ、海でも魔物が暴れ出してこのアリアハン大陸は孤島になっちまった」

[メイン] 王。 : 「とりあえず俺たちとしては旅の扉を何とかして、助けを呼びてえ…お前たちもとりあえずここを出なきゃ旅どころじゃないしな」

[雑談] シロジロ : ちょっと用ができました
15分くらい待ってください
それより遅れたらすいません中断でお願いします
申し訳ないです

[雑談] GM : 了解です！

[雑談] : 王。の一芸ってこれのことかァ…

[雑談] GM : ですね
エンドールで召喚学を修めてます

[雑談] : へ〜！

[雑談] : なるほど
アリアハンとエンドールの繋がりって結構深そう

[雑談] : レーベが……(意味深に無言)だしなァ

[雑談] GM : これはだめっぽいですねえ…再募集…いえ流石に時間がですか

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : 意外とレアケース引きまくりましたね

[雑談] : てゐ初めて見た

[雑談] GM : まあ運がよくないと同じキャラは見ないと思います
3パターンあるりあむとかなら別ですが

[雑談] : 王。が鯖召喚するのもレアだしなァ…

[雑談] GM : とりあえずこの卓は次回で！またね～～～！

[雑談] : またね〜〜〜〜〜〜！！！！

[雑談] : またね〜！

[雑談] シロジロ : よし！

[雑談] GM : ！

[雑談] : きたかシロジロ

[雑談] シロジロ : ログ見返すと騙された混乱と王がカッコよくて混乱してるな俺

[雑談] : 楽しんでる証拠だな

[雑談] GM : なんだかレアケース引きまくりましたからね

[雑談] : 運、良いんだよな

[雑談] シロジロ : 生かしていきたいですね

[雑談] : 揺り戻し、あるんだよな

[雑談] シロジロ : 今アリアハンにいて右の地図全部がアリアハンでルーラできないから国交が閉ざされてる？

[雑談] GM : いざないの洞窟に別大陸ルーラできるやつ（旅の扉）があるんですけどそこががれきに埋まってます

[雑談] シロジロ : 理解した

[雑談] シロジロ : ロマリア産の大吟醸って他大陸産なのか　偽物だけど

[雑談] : 所で…とある徐福のログについて話が…

[雑談] GM : そういうことです

[雑談] GM : あ！あとで貼ります！

[ダイス] 因幡てゐ : s1d10 (1D10) ＞ 10

[雑談] シロジロ : 取り合えず他大陸と繋がる前に他大陸に売れなくてだぶついてそうなアリアハン名産品を買い込むことを目標にしよう
転移したら一気に売りに行ってやる

[雑談] : らしくなってきたな

[雑談] : elonaで見た

[雑談] シロジロ : elonaってエロだけじゃないのか…

[雑談] シロジロ : ん？なんか間違えたな

[メイン] シロジロ : 「世界を救うそのためにはこの島から出られないことには何も何もでしょうから」

[雑談] シロジロ : なんかすごい勘違いしてたなelonaに謝っておこう

[メイン] 王。 : 「もちろん報酬は支払うぜ、と言ってもこの経済状況じゃあ申し訳ねえが払えるのは微々たるものだがな」

[雑談] : era、別物なんだよな

[雑談] GM : eloってついてますし間違えるのはわかります

[メイン] シロジロ : 「いきなり鎖国したようなもの。当時の混乱は…」首を振り悲しんだ様子

[メイン] 王。 : 「まあ、な……俺からはこのぐらいだ、他に何か質問はあるか？」

[雑談] シロジロ : やさしさ身に染みる

[メイン] シロジロ : 「大丈夫。任せてください」

[メイン] 王。 : 「そういってくれると助かるぜ、情報や仲間が欲しい場合は酒場に向かうといいからよ、頼んだぜ、未来の英雄」

[雑談] : 好感度高いとちゃんと王。するんだな

[メイン] シロジロ : 「酒場、基本だな」呟いて城を出ます

[雑談] シロジロ : 心底心酔したよ…

[雑談] GM : まあアライメント次第でもあります

[メイン] シロジロ : よ～～～しまずは城下町のウサギがいるかどうか確かめよう

[メイン] シロジロ : 「ウサギだ…ここにいたはずだ、探すの手伝ってくれ」ミカも頼むだろ

[雑談] シロジロ : あんのウサギ…まだ居たらどうしてやろう

[メイン] 三日月 : 「私は戦闘が専門でして……あ、でも酒場になら情報があるかも？」

[メイン] シロジロ : 「…やっぱりそっちからか」

[雑談] : 調査系技能持ちいないとこういう時つらいな、ルフィ

[メイン] シロジロ : 「ただ一度くらいはクルっと見て回ろう」

[雑談] GM : 盗賊が目星　商人遊び人が聞き耳使えます

[メイン] シロジロ : 幸運通る？

[メイン] GM : どうぞ！

[雑談] シロジロ : へ～～～！

[メイン] シロジロ : CCB<=75　幸運 (1D100<=75) ＞ 21 ＞成功

[メイン] 因幡てゐ : 詐欺師が酒場に入っていきました

[雑談] シロジロ : やっぱり仲間は大事…だろ？

[メイン] シロジロ : 「！！！」

[メイン] シロジロ :

[メイン] シロジロ : 「いたぞ！走るぞ走るぞ！！」

[メイン] 三日月 : 「はい！逃がさないように裏手に回ります！」

[メイン] シロジロ : 「任せた！」

[メイン] シロジロ : 突入！！

[メイン] GM : はいでは、酒場の中には

[メイン] 大妖精 : 魔物と

[メイン] 潮 : 狩人と

[メイン] 因幡てゐ : 詐欺師がいます

[雑談] シロジロ : ちょっと待て魔物率高すぎだろ…

[雑談] GM : ということで実は最初の仲間枠

[雑談] シロジロ : この3人が！？

[雑談] GM : 全員連れてけますよ

[雑談] シロジロ : びっくりしたオレァてっきり戦士とかがそろってるもんかと…

[雑談] シロジロ : なるほどね

[雑談] GM : 仲間はランダムなんですよねえ

[雑談] GM : なのでひどいと三人とも遊び人になったりします

[雑談] : 前衛は……？

[雑談] シロジロ : 終
わ
り
だ

[雑談] GM : 全員前衛戦術とかした人もいましたね！

[メイン] シロジロ : 「はぁ…ハァ…」

[メイン] シロジロ : 「まずは…」走って息を切らしつつ

[雑談] : ああ。

[メイン] シロジロ : 「詐欺師にひとまず苦情をねじ込もう」

[雑談] : 仲間がポンコツだったから…

[雑談] : 本人は？

[雑談] シロジロ : 蛮族戦法…？

[メイン] 因幡てゐ : 「やあやあ、さっきぶりうさ！」
あっちから話しかけてきます

[雑談] GM : でもバックアタックきかなくなるんですよね

[メイン] シロジロ : 「ああさっきぶりだな」

[雑談] : 後衛いないもんな…

[メイン] シロジロ : 「まずは商売人として。一つ苦情を言わせてもらおうか」

[メイン] シロジロ : 「エーテルの中身が水だったようだが…？」

[メイン] 因幡てゐ : 「そして大吟醸の中身も水うさね？間違ってサンプル品を渡してしまって申し訳ないうさ、誠意をもって全額返金するうさ！」

[メイン] system : [ お金 ] HP : 29000 → 50000

[メイン] シロジロ : 「えぇ…？」えぇ…？

[雑談] : やさしい

[メイン] シロジロ : 「そうか間違いだったのか。ここで会えて返金してもらえてよかった」

[メイン] シロジロ : 「誠実な商売人で助かった」

[メイン] 因幡てゐ : 「偽物売りつけて大金せしめる商売人なんているわけないうさ！」

[雑談] : うさぎの鑑

[メイン] シロジロ : 「そうだろうな。そんな奴いないよな」

[メイン] シロジロ : 「せっかくだ。今旅の扉が使えなくて物流が止まっているのは知っているだろう？」

[メイン] シロジロ : そして小声で
「物流が再開すればここで売りにくいものも売れるようになるこれで一儲けするのを手伝ってくれないか」

[雑談] シロジロ : うさうさ

[メイン] 因幡てゐ : 「そううさねえ…迷惑をかけた手前もあるし、引き受けてもいいうさよ…それに」
周りを見渡して

[メイン] 因幡てゐ : 「私以外に情報に精通してるやつもいなさそううさね！」

[メイン] シロジロ : 「ああ。そうだな」

[メイン] シロジロ : 「目指せ世界の金持ちだ」

[雑談] : てゐ様は本当に頭の良いお方

[メイン] 因幡てゐ : 「夢が大きくて結構うさ！」

[メイン] シロジロ : 「それじゃあよろしく頼む」と手を差し出します

[メイン] 因幡てゐ : 「よろしくうさ！」
小さい両手でつかんでぶんぶん振り回す

[雑談] シロジロ : 平均賃金ってどんなもんなんだろう
まあいいかウサギだし

[メイン] シロジロ : よし！…損はしてないはずだ！

[雑談] : 月ににんじん1本で良いだろ

[メイン] シロジロ : じゃあ振り返って戦闘職集めるぞ

[メイン] シロジロ : 大妖精って戦闘職だよな…？

[メイン] シロジロ : 「我こそは！この閉じた島に風穴を開けたいと望む勇士よ！わたしと共に旅の扉を開かんとするものはいないか！！」

[雑談] シロジロ : そう言えば仲間のステータスってどうやって見るんだろう

[メイン] 潮 : 「！」

[メイン] 大妖精 : 「！」

[雑談] GM : 基本HPとMPしかないので左で見れますね
盗賊とかだとDEXが速いとかです

[雑談] シロジロ : へ～～～！

[メイン] 大妖精 : 「すいません、先ほどのお話、本当でしょうか」

[雑談] シロジロ : あれ…技能の賃貸先があんまりない…？

[雑談] GM : 今のところ戦闘技能以外あるのがてゐだけです

[雑談] シロジロ : もしかしててゐはすごいお方…？

[メイン] シロジロ : 「ああ。王。から旅の扉を復旧するように言われていてな。君の名前は？」

[雑談] GM : 周りが脳筋なのもありますが
職業　詐欺師なので…これに頼らないといけないの運悪いですが

[雑談] : 体力的にシロジロが前衛やらざるを得なさそうなの面白いだろ

[メイン] 大妖精 : 「大妖精と言います、チルノちゃん……友人を探してここにやってきたんですけれど閉じ込められてしまいまして…」

[雑談] シロジロ : けれどてゐは目指す方向は一番共有できそうだぞ！

[雑談] : 良かったなァ…！

[雑談] シロジロ : ちょっと待て女どもヒョロヒョロだろ…

[雑談] GM : 全部後衛戦闘職なんですよね

[雑談] : そのための加工
───────違いますか？

[メイン] シロジロ : 「それは…辛いだろう」わざとらしく顔を伏せ目をこする　涙は出ないが

[メイン] シロジロ : 「シロジロだ。必ず扉をつなげて友人も見つけるようにしよう！」

[メイン] 大妖精 : 「ありがとうございます！これからよろしくお願いしますね！」

[雑談] シロジロ : あれ？お前エアプボンボルドか？

[メイン] シロジロ : 「ああ。そしてそっちの…君は？」潮に声をかける

[メイン] 潮 : 「あっあっすいません…」
おどおどとした態度で前に出てくる

[メイン] シロジロ : 「…大丈夫か？厳しい戦いになるかもしれないが大丈夫か？」なんだか心配そうな声をかける

[メイン] 潮 : 「あっ、ありがとうございます！でも大丈夫です、私たちはこう見えてもそれなりに頑丈ですから…！」

[雑談] シロジロ : でもメカ少女とか重装した艦娘とかカッコ良さそう

[メイン] シロジロ : 「へぇ～達？」

[メイン] 潮 : 「はい、私たち艦娘は戦闘に耐えうるように設計されてますから」

[メイン] シロジロ : 「あ～～」

[メイン] シロジロ : 「そうか。あと一人仲間がいるんだ。」と裏に回ったミカを呼んできます

[メイン] 三日月 : 「あ、そういうことになったんですね。皆さん宜しくお願いします」

[メイン] シロジロ : 「一丸となって。頑張ろう。まずは決起会だ」

[メイン] シロジロ : そう言って50Gくらいで食べ物と酒を注文したいです

[メイン] system : [ お金 ] HP : 50000 → 49800

[メイン] シロジロ : みんなが食べてる間にアリアハン名産品とタブついてそうな商店やその他キノコとかみたいな山の名物とか
あといざないの洞窟についてとか
店主や他の店の人間にも聞き込みします

[雑談] シロジロ : 物価わかんないぷえ

[雑談] シロジロ : 情報代込み的弾み方したつもりだけどわからんぷえ

[メイン] GM : 商売人ですかね
てゐにもMPの限りはさせられますが

[メイン] シロジロ : てゐができることは詐欺師っぽいことか

[メイン] 因幡てゐ : 交渉言いくるめ目星値切りとかですかね

[メイン] シロジロ : わかった

[メイン] シロジロ : MP1じゃねぇか！！！！

[メイン] シロジロ : まぁこれくらい私一人でどうにもなるだろう

[雑談] : スペクリ連打してせいぜい育ててくれ…諸君…

[雑談] GM : 基本は振り得です…ファンブルがでたら

[雑談] シロジロ : わかった

[メイン] シロジロ : 「よし。純粋な使命感に燃えてるうちに儲け話を聞きこむぞてゐ！」

[メイン] 因幡てゐ : 「了解うさ、あと…」

[メイン] シロジロ : 「どうした」

[メイン] 因幡てゐ : 「この糞田舎の物品が華のロマリア大陸で売れるとは思えんうさ」

[メイン] シロジロ : 「マジか」

[メイン] 三日月 : ﾋﾞｷﾋﾞｷ

[メイン] シロジロ : 「でもどんな場所でもそこでしか取れないものとかあるだろ一つくらい」

[雑談] シロジロ : 無かったらクソ田舎～🌈

[メイン] 因幡てゐ : 「あるにはあったけど戦争でノウハウとか技術ごと燃えちゃったんうさねーあーこりゃこりゃ」

[メイン] シロジロ : 「へ～～～～～～！」

[雑談] シロジロ : マズイ文明が衰退してる

[雑談] GM : まあオルガが王してるってことは…

[雑談] シロジロ : 王。を悪く言われる筋合いはねぇぞ！！

[メイン] シロジロ : 「……」

[メイン] シロジロ : 十何年生きてきたはずだがそんなにクソ立地だったのか…

[メイン] シロジロ : 「うん…それの復興も目指していきたいね…」

[雑談] 因幡てゐ : 魔物は住みやすいうさ

[メイン] シロジロ : 仕方ないので
いざないの洞窟についての情報や
こう……あれば……なんか欠片でも……金儲けを…くそ…

[メイン] シロジロ : 「なんでも聞き込みだ…！！」

[メイン] シロジロ : 悲しい国事情が知れたところで聞き込みします

[メイン] GM : どうぞ！

[雑談] GM : あとまほうのたま取りにレーベ村に行くんですけどそっちじゃなくていいんですか？

[メイン] シロジロ : CCB<=80　商売人 (1D100<=80) ＞ 93 ＞失敗

[メイン] シロジロ : オワァ？

[メイン] 因幡てゐ : しゃーないうさねえ
同じ内容でいいうさか？

[雑談] シロジロ : マズイ変なとこで切ったせいで記憶がヤバい

[雑談] : アレは仕方ないもんな…

[雑談] シロジロ : たま取る→いざないの洞窟→解放ってことか

[雑談] GM : ですね

[メイン] シロジロ : たま！たま取るためのレーベの村について！

[メイン] 因幡てゐ : わかったうさ

[メイン] 因幡てゐ : CCB<=80 詐欺師 (1D100<=80) ＞ 95 ＞失敗

[メイン] シロジロ : 🌈

[メイン] 因幡てゐ : 🌈

[メイン] system : [ 因幡てゐ ] MP : 1 → 0

[雑談] : 🌈

[メイン] GM : 勇者の情報収集は二回目からMPを３消費します

[雑談] : 🌈

[メイン] シロジロ : あ～オルガで運がべちゃべちゃだ

[メイン] シロジロ : 15もあると気が大きくなりますね

[メイン] シロジロ : 3払います！

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] シロジロ : CCB<=80　商売人 (1D100<=80) ＞ 47 ＞成功

[メイン] シロジロ : よし！

[メイン] GM : まほうのたまを保管しているレーベの村では窃盗事件が頻発してるみたいですね、ちょうどこの酒場にも事件解決依頼の張り紙が貼ってあります

[メイン] シロジロ : 張り紙を見ておこう
治安がガタガタだ

[雑談] シロジロ : 窃盗かぁ…

[雑談] シロジロ : 普通に戦闘はするけど戦闘技脳の賃貸元も探さないと…

[メイン] GM : ・窃盗事件の犯人を捕まえてくれた方に報酬お支払いします（身柄必須）
・いざないの洞窟を開通してくれた奴に報奨金を払うからよ…
・この地方に逃げ込んだアバランチの残党の身柄を引き渡したものに謝礼を支払う

[雑談] シロジロ : オルガって戦闘できんのかな…

[雑談] : 王。だからなァ…

[メイン] シロジロ : なんでアバランチの残党がいるんだよ！？

[雑談] シロジロ : MSもあんまり乗らなかったしなァ…

[メイン] シロジロ : 見たところ窃盗犯をつかまえて…たまとって洞窟開通して…

[メイン] シロジロ : アバランチ…

[メイン] シロジロ : いいか

[メイン] シロジロ : 「よーし食べ終わったかー？」

[メイン] 大妖精 : 「はい」

[メイン] 三日月 : 「大丈夫です！」

[メイン] 潮 : 「あっ、今食べ終わりました」

[メイン] 因幡てゐ : 「まだうさ」
くっちゃくっちゃ

[メイン] シロジロ : 「聞き込み失敗して食う飯の味はどうだ？」

[メイン] 因幡てゐ : 「うまいうさ～～～～～！」

[メイン] シロジロ : 「ただメシはうまいもんな。」

[メイン] シロジロ : 食ったらこんな田舎でも一軒はある武器屋に行って装備を整えるぞ～
無かったら泣く

[メイン] GM : ありますよー
でも田舎なので
250 G で性能1~25（ランダム）まで
防具も同様です

[メイン] シロジロ : えーっと性能はそのまま攻撃力に加算と減産？

[メイン] GM : 武器は攻撃に固定値がついて防具は数字で負けた時にその性能分だけダメージを減らしてくれます

[メイン] シロジロ : わかった

[雑談] : 宝箱とかに入ってる場合もあるな

[メイン] シロジロ : 試しに一つずつ買ってみるか…

[メイン] シロジロ : 武器・防具屋に移動

[メイン] シロジロ : 「いいのあるかな？」

[メイン] 因幡てゐ : 「偶然できたのならあるかもしれないうさ、ドワーフレベルとか言ってるならお察しうさ」

[メイン] シロジロ : 「それはそうだろうな」

[ダイス] 因幡てゐ : sCCB<=80 詐欺師 (1D100<=80) ＞ 77 ＞成功

[メイン] シロジロ : 商売人で目利きして下限値上げられない？

[メイン] GM : 成功したら＋５最低保証してもいいですよ

[メイン] シロジロ : 数少ない当たりを…！！

[メイン] シロジロ : CCB<=80　商売人 (1D100<=80) ＞ 21 ＞成功

[メイン] GM : では武器1つづつでいいですね？

[メイン] シロジロ : はい

[メイン] system : [ お金 ] HP : 49800 → 48550

[メイン] シロジロ : さてあたりかどうか

[メイン] GM : x5 1d20+5 #1 (1D20+5) ＞ 15[15]+5 ＞ 20 #2 (1D20+5) ＞ 17[17]+5 ＞ 22 #3 (1D20+5) ＞ 5[5]+5 ＞ 10 #4 (1D20+5) ＞ 12[12]+5 ＞ 17 #5 (1D20+5) ＞ 5[5]+5 ＞ 10

[メイン] 因幡てゐ : 「まあまああたりうさ」

[メイン] シロジロ : 「うーん悪くはないか…うーん」

[メイン] 因幡てゐ : 「へいおっちゃん！ここらへん買ううさ！」
かってに財布使ってる

[メイン] シロジロ : 「オイ！」

[メイン] シロジロ : 「自分の財布はないのか？」

[メイン] 因幡てゐ : 「あるうさ、でもお金もらえるのは勇者なんだから払うのも勇者うさ」

[雑談] シロジロ : 勝手にサイフ漁るとかとんだ魔物だろ

[雑談] : 妖怪だもんな…

[メイン] シロジロ : 「待て」

[メイン] シロジロ : 「その理屈ならお前がお金をもらえるなら自分の財布から出すんだな？」

[雑談] シロジロ : ただほど高いものはないになる前にアルバイトにするぞ　来い

[メイン] 因幡てゐ : 「いらんうさ！責任を持ちたくないうさ！フリーライダー最高うさ！」

[メイン] シロジロ : 「最悪だ。最悪の女だ」

[メイン] シロジロ : ちなみに何買ったの？

[メイン] 因幡てゐ : さっきの武器うさ

[メイン] シロジロ : あ～なんか多いと思ったらそういうことか

[雑談] シロジロ : もしかして貧乏神？

[雑談] 因幡てゐ : 詐欺師うさ

[雑談] : ちょっと待てよ無断で余分に武器買ったのかよ…

[雑談] : 外道が…！

[メイン] シロジロ : ……

[メイン] シロジロ : 5人分なら…ギリギリ許せるか…？

[メイン] system : [ お金 ] てゐの使い込み : 0 → 7

[メイン] system : [ お金 ] てゐの使い込み : 7 → 0

[雑談] : きたか使い込みカウンター

[雑談] GM : 承太郎ですかね

[雑談] : ちょっと待てなんだよそのカウンター…

[メイン] system : [ お金 ] てゐの使い込み : 0 → 750

[雑談] シロジロ : 覚えておくためだ

[メイン] シロジロ : 武器をみんなに配って…くそ…

[メイン] シロジロ : みんなに配って城の兵士に
「もしかしたら攻撃技能を借りるかもしれないと」伝えてレーベの村に向かいます

[雑談] シロジロ : 艦娘見すぎてレーベをリーベって打ちそうになる

[メイン] 兵士 : 「俺たち技能とかないしなぁ…」
とかいう声を背中に受け出発します

[メイン] シロジロ : 悲しいだろ

[雑談] シロジロ : 技能が貴重だ～～～

[雑談] シロジロ : マズイ早く現地NPCを知り合わないと…

[メイン] GM : s1d100 (1D100) ＞ 71

[メイン] GM : choice 武器　防具　アイテム　G (choice 武器防具アイテム G) ＞武器

[メイン] GM : s1d21 (1D21) ＞ 7

[メイン] GM : 性能７の武器が落ちてました

[雑談] : MP借りるとかで良いんじゃねえかお頭

[雑談] : きたか武器

[雑談] GM : ちなみに武器は誰にどれ配ります

[メイン] シロジロ : 買った方が性能いいのはさすがだろ

[メイン] シロジロ : 拾ってしまっておこう

[雑談] : その場で換金も出来るな

[雑談] GM : あと二回目の情報収集と目利きでMPー６ですか

[雑談] シロジロ : あー強い順ソートが欲しいよー
20　ミカ

22　オレ

10　潮
　
17　大ちゃん

10　てゐ

[雑談] system : [ シロジロ ] MP : 15 → 9

[メイン] シロジロ : そのままだと換金していくらになりますか？

[メイン] GM : 性能x10で７０Gですね

[メイン] シロジロ : へ～～～～～～！

[雑談] : 加工のネタにしても良さそう

[ダイス] 因幡てゐ : sCCB<=80 詐欺師 (1D100<=80) ＞ 19 ＞成功

[メイン] シロジロ : 普通に買うと250とかだからうーん

[メイン] シロジロ : キープしておきます

[メイン] GM : 了解です
そしてレーベの村にたどり着きました
船が港で逼塞しています
村長の家と酒場に行けますね

[雑談] シロジロ : IQ280

[雑談] シロジロ : オレ因幡の詐欺師に一人しか思いつかなかったよノナメ～

[メイン] シロジロ : なるほど

[メイン] シロジロ : とりあえず村長の家に行こう

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 161[58,99,4] ＞ 161

[メイン] シロジロ : 「どうも。窃盗で困ってると聞きました」

[メイン] シロジロ : ごんごん
「勇者のシロジロです」

[メイン] レーベ : 「あ、どうも、このレーベの村の村長、レーベレヒトマースだよ、レーベでいいよ」

[メイン] シロジロ : 「どうもレーベさん。なんでもお困りのようで」

[メイン] レーベ : 「うん、最近の窃盗事件のことだね？もし捕まえてきてくれたらお礼を払うよ」

[メイン] シロジロ : 「おいくらで」

[雑談] シロジロ : 冷静に考えてこれ魔法のたまがお礼のやつか？

[メイン] レーベ : 「ははは、勇者が商売人のようなことを言うんだね？でも今は港も使えなくなってるから…」

[メイン] レーベ : 1d500+500 Gでどうかな (1D500+500) ＞ 223[223]+500 ＞ 723

[雑談] シロジロ : あ～港かわいそ

[メイン] シロジロ : 「……港が海が自由に使えないのはそんなに痛いんですか」
悪くない値段だなーと思いつつ

[メイン] レーベ : 「主要産業がほぼなくなっちゃうからね、魚とれない以上に輸出もできなくなっちゃうし」

[メイン] シロジロ : 「あぁ…それは窃盗も出るわけですね」

[雑談] シロジロ : あとで聞き込みもするけどこれ海の魔物ってどうにかできるかもしれないやつ？

[メイン] レーベ : 「あとたぶんその盗賊がば…まほうのたまというのを盗み出してるはずだから、それも確保してほしいんだ」

[雑談] GM : 強すぎてしばらくは無理ですね

[雑談] GM : まあ駆逐艦とはいえ艦娘が苦戦してる時点でお察しです

[雑談] シロジロ : やば～

[メイン] シロジロ : 「なるほど。わかりました」
ば…？

[メイン] シロジロ : 「それからアバランチについて何か知ってますか？」

[メイン] 因幡てゐ : 「ぶふっ」
吹き出してる

[メイン] レーベ : 「ああ、新羅が探してるらしいね」

[メイン] シロジロ : 「ん？どうしたてゐ」振り返ってにらむ

[メイン] 因幡てゐ : 「ひぃ～ひっひ！あとで話すうさ」

[メイン] シロジロ : 「ふん。そう王都の酒場の張り紙にはどこかに隠れていると聞いたので一応」

[メイン] レーベ : 「本当にうちにいるというよりは多分どこにでも貼りだしているんじゃないかな？相当被害を出されたらしいし」

[メイン] シロジロ : 「なるほどそんなに大規模に」

[メイン] シロジロ : 「ぜひ見つけたいものですね」
きっと報奨金もたっぷりと

[メイン] レーベ : 「そうかい？でもまあ残念だけどそもそもうち魔晄炉がないからね、来る理由がないよ」

[メイン] シロジロ : 「魔晄炉があるところにアバランチありとありがとうございます」

[雑談] シロジロ : 魔晄炉もあるのか

[メイン] レーベ : 「うん、ボクからはこれぐらいかな、盗賊の情報は酒場とかで聞いてみるといいよ」

[メイン] シロジロ : 「そうさせてもらいます」

[メイン] シロジロ : 「ありがとうございました」

[メイン] シロジロ : よし酒場に行くか

[雑談] シロジロ : MPの回復手段ってエーテル、宿屋ですよね？

[雑談] GM : そうですね

[メイン] シロジロ : 「5人なんだが開いてるか？」

[メイン] 店主 : 「ええ、構いませんよ」

[メイン] シロジロ : 明らかなモブ！

[メイン] シロジロ : じゃあぞろぞろ座って

[メイン] シロジロ : 店内になんかモブじゃないっぽい奴いますかいないなら先にてゐに話聞きます

[メイン] GM : 目星的な技能ですかね

[メイン] シロジロ : あぁそうか…なんかゲーム脳になってるな
何人いますかだな

[メイン] GM : 数えきれないぐらいの漁師とかがいますね
海に出れないので管まいてます

[メイン] シロジロ : ぴゃ～

[メイン] シロジロ : 暇で可哀そう

[メイン] シロジロ : 一旦てゐが笑った理由を聞こう

[メイン] シロジロ : 暇な漁師どもを横目に
「そういえばさっき笑ってたがどうしたんだ？」

[メイン] 因幡てゐ : 「普通に爆弾っていえばいいのにわざわざここのレベルに合わせてまほうのたまとか言いなおしたから笑ったうさ」

[メイン] シロジロ : 「爆弾。」

[メイン] シロジロ : 「爆弾かァ…」

[メイン] シロジロ : 「窃盗犯が爆弾を盗んだということか」

[メイン] 因幡てゐ : 「さあどうだか？なくしたのを盗賊のせいにしたのかもしれないうさ」

[メイン] シロジロ : 「どちらにしろ最悪だろ。爆弾が見つからないか爆弾魔がいることになるんだから」

[メイン] 因幡てゐ : 「本当に盗まれていたとして盗賊が爆弾魔になると思ううさか？私なら危ない奴らのところにうっぱらううさ」

[メイン] シロジロ : 「最悪最悪だ」

[メイン] シロジロ : 「どんどん遠くに行く気がしてくる」

[雑談] シロジロ : MPって成長で伸びますか？特にNPC

[雑談] GM : 伸びますね
技能でスペシャルかクリティカルを出したりアイテムあげたりイベントで友好度上がった時など

[雑談] シロジロ : へ～～～～～～！

[メイン] シロジロ : 「……」

[メイン] シロジロ : 「てゐ。盗賊の耳に入るように”魔法のたま/爆弾買います”ってうわさ流せるか？」

[メイン] 因幡てゐ : 「少なくとも市街に潜伏してる場合は流せるうさ」

[メイン] シロジロ : 「よし頼む引っかからないならそれはそれでだ」

[メイン] 因幡てゐ : 「あぁ～でもMPたりないうさ～エーテルのむ金が欲しいうさ～」

[メイン] シロジロ : 「上限1で飲むエーテルはきっと極上の味だろうな」

[メイン] シロジロ : サイフを念のため抑えたぁ！！

[メイン] 因幡てゐ : 「最高うさ！ということで1000Gよこすうさ！」

[メイン] シロジロ : たっか

[メイン] シロジロ : そんなもんなんだろうけど

[メイン] シロジロ : 「私がMP1だけそこらの漁師から借りてくるから待っていろ」

[メイン] シロジロ : MP1だけ金銭術式で借りてきたいです

[メイン] GM : 1d500 Gですね (1D500) ＞ 375

[メイン] シロジロ : おぉ！！

[メイン] シロジロ : 適正価格だろ　たぶん

[メイン] シロジロ : ちなみに宿屋はいくらでしたっけ？

[メイン] GM : 1d200+100 Gですね　序盤なので安いです (1D200+100) ＞ 170[170]+100 ＞ 270

[メイン] シロジロ : あれ？今日は宿屋の方が安いぞ！？

[メイン] GM : いきなり魔力くれとか言われたらそれに応じるのは…

[メイン] シロジロ : それはそう

[雑談] GM : てゐに能力借りれたらいいんですけど間違いなく吹っ掛けますからね

[雑談] シロジロ : んな～～～～友好度友好度

[雑談] シロジロ : 上がっても吹っ掛けられるかもしれない

[雑談] GM : てゐですからね…

[メイン] シロジロ : まぁいいかこれも勉強代　375GでMP1てゐに渡す

[雑談] : クリティカルだ
クリティカルは全てを解決する

[メイン] system : [ お金 ] HP : 48550 → 48175

[雑談] : 初手MP1の仲間NPC始めてみた

[メイン] シロジロ : 「ほら、金に困った漁師のMPだ。頼んだぞ」

[メイン] 因幡てゐ : 「けっちくさいうさ！」
ブーブー言いながら酒場の外に出ていきます

[メイン] シロジロ : 「がんばれよ～～～」

[メイン] system : [ 因幡てゐ ] MP : 0 → 1

[メイン] 因幡てゐ : CCB<=80 詐欺師 (1D100<=80) ＞ 43 ＞成功

[メイン] system : [ 因幡てゐ ] MP : 1 → 0

[メイン] シロジロ : 技能持ちはえらいなァ！！

[メイン] シロジロ : 成功してえらいなァ！！！

[メイン] 因幡てゐ : ボーナスくれうさ

[メイン] シロジロ : はいボーナス75G

[メイン] 因幡てゐ : けっちくさいうさ！

[メイン] system : [ お金 ] HP : 48175 → 48100

[メイン] シロジロ : 私が金を上げるということがどれだけのことだと！

[メイン] シロジロ : てゐが頑張っている間に一応聞き込みしておきます

[メイン] シロジロ : 盗賊についてかな

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] シロジロ : CCB<=80　商売人口先ぺらぺーら (1D100<=80) ＞ 84 ＞失敗

[メイン] シロジロ : えぇ…

[メイン] シロジロ : なんか失敗多いな…

[メイン] GM : 80は失敗しますよ

[メイン] シロジロ : それもそう

[メイン] 因幡てゐ : 「てゐちゃんのおかえりうさ～」

[メイン] シロジロ : 「よく働いてくれるなァ…ほんと」

[メイン] シロジロ : とさっきのボーナスを渡す感じ

[メイン] 因幡てゐ : 「けっちくさいうさ！」

[メイン] シロジロ : 「ケチだからな」

[雑談] シロジロ : 何時くらいまで大丈夫です？

[雑談] GM : どうします？朝までやろうと思えばやれますけど

[雑談] シロジロ : ゾ！？

[雑談] GM : まあキャンペみたいなものなので小刻みで大丈夫ですよ

[雑談] シロジロ : ありがたい…

[メイン] 因幡てゐ : 「噂の結果～どんどんぱふぱふ～うさ」

[メイン] シロジロ : 「お前だけが希望だ。どうだった」

[メイン] 因幡てゐ : 「誰も乗ってこなかったうさ、つまり街にはいないうさ、残りはナジミの塔、岬の洞窟、いざないの洞窟はいたら爆弾で逃げてるから除外うさ」

[メイン] シロジロ : 「なるほどそれが分かったのもまた収穫だ」

[メイン] 因幡てゐ : 「まあナジミの塔は周りが湖に覆われてはいれないんうさけどね～～～！」

[メイン] シロジロ : 「へ～～～！」

[メイン] シロジロ : 「なんとかするかなんとかなるだろう」

[メイン] 因幡てゐ : 「というわけで行けるのは実質一択うさ」

[雑談] シロジロ : あんまり夜型じゃないので洞窟に行くぞ！ってところでセーブします

[メイン] シロジロ : 「岬の洞窟だな」

[雑談] GM : 了解です

[メイン] シロジロ : 「船があれば…いやさすがに」ぶつぶつ

[メイン] シロジロ : 「よし！全員岬の洞窟へ向かうぞ！」

[メイン] 三日月 : 「出発ですね！」

[メイン] 大妖精 : 「はい…！」

[雑談] シロジロ : 艦娘は渡れるかもしれないけど他の特に俺がなァ…

[メイン] 潮 : 「り、了解です」

[メイン] 因幡てゐ : 「……」

[雑談] シロジロ : てゐ…早くクリティカルで仲良くなりたいよ…

[雑談] シロジロ : 他のみんなとしゃべりたいけど話題とタイミングが思いつかないよ…

[雑談] シロジロ : 戦闘になったら喋ろうね…

[雑談] GM : 艦娘能力借りて一人岸に置いてならいけそうではありますね

[雑談] GM : 大妖精はそもそも飛べますし

[雑談] シロジロ : え？マジか

[雑談] シロジロ : マジか

[雑談] GM : あとはてゐを抱えれば完璧？

[雑談] シロジロ : 完璧だなァ

[雑談] シロジロ : 出発とか言ったけど次回はレーベに頭下げなきゃ…

[メイン] GM :

[メイン] GM : SAVE完了！

[メイン] GM :

[雑談] GM : 宴だァ～～～～！

[雑談] シロジロ : 宴だァ～～～～～～～～！

[雑談] GM : 完全にてゐの独壇場
これは反省ですね

[雑談] シロジロ : 喋りやすくてしゃべちゃった

[雑談] GM : 情報収集だと完全にアドバンテージありますからね詐欺師ですけど

[雑談] シロジロ : 詐欺師でも仕事してくれるならいい詐欺師

[雑談] シロジロ : 商売人より仕事で来てるし

[雑談] GM : 果たしていつまでそういってられるのか…

[雑談] シロジロ : 信じたいよ～～

[雑談] シロジロ : よし寝ますおやすみなさい

[雑談] GM : はい、長時間お付き合いお疲れシャンでした！またね～～～～！

[雑談] シロジロ : またね～～～～～～！

[雑談] シロジロ : おお2か月ぶり

[雑談] GM : ですねー

[雑談] シロジロ : なにしてたかログを見るか…

[雑談] : 来たか　シロジロ

[雑談] シロジロ : なんか大妖精が飛べるから洞窟いかずに塔に行こうとしてた形跡があるな

[雑談] シロジロ : あと艦娘が水渡れるからか

[雑談] GM : メンバー的にシロジロがレーベに水上移動スキルもらえば全員渡れますね

[雑談] シロジロ : そうだそうだ

[雑談] シロジロ : 岬の洞窟行は
中
止

[雑談] : 金はすべてを解決する

[雑談] GM : 貨幣経済してない種族とかいるんですよ…

[雑談] シロジロ : マズい金が通じない

[メイン] シロジロ : 「そういえば大妖精。今まで気にしてなったがお前飛んでいるがそれはどういう仕組みなんだ？」

[メイン] 大妖精 : 「そういう種族なので…どういう原理かとかは考えたことないですね…」

[雑談] シロジロ : 大妖精に飛んでること聞く→艦娘の水上歩行能力聞く→レーベに借りに行くだな

[メイン] シロジロ : 「疲れたりとかはしないのか？浮くって相当なパワーだと思うが」

[メイン] シロジロ : 自分と比較してなんだか人の常識でものを聞いてしまう

[メイン] 大妖精 : 「妖精は人間に比べればすごい軽いと思います、竜とかならすさまじい力で飛んでるでしょうけど…」

[メイン] シロジロ : 「そうか。妖精配達とかできないかと思ったが難しそうか」
残念そうな声色

[メイン] 大妖精 : 「す、すいません…でもいきなり魔物が配達に来たら緩い国以外はびっくりすると思いますけど」

[メイン] シロジロ : 「見た目はこんなに似てるのに…」
残りの三人に目をやる

[メイン] シロジロ : 「ていは…飛べなそうだな。いやウサギは耳で飛ぶなんて昔話もあるか」

[メイン] 因幡てゐ : 「跳ぶことならできるうさ」

[メイン] 因幡てゐ : 「それで配達業は…くくっ、間違いなくその場で食べるやつと持ち逃げするやつが出るうさ」

[メイン] シロジロ : テキセじゃなきゃわかりづらい小ボケを…
「種族レベルでその生き方なのか。滅ぼされるぞ」

[メイン] 因幡てゐ : 「魔物なんて括りが乱雑過ぎだけど、人間と協力するはみ出し者に規律を求めるのが無理うさ」

[メイン] シロジロ : 「期待するほうが馬鹿ということか」
協力関係のはずだが油断はできないなコイツ

[メイン] 因幡てゐ : 「もちろん私のことは全幅の信頼を置いてくれて構わないうさ！」

[メイン] シロジロ : 「じゃあはい全財産」
石の詰まった袋を渡す

[メイン] 因幡てゐ : 「大妖精、これ持っとけうさ」

[メイン] 大妖精 : 「ええ！？」

[メイン] 因幡てゐ : 「これが勇者様の魔物への仕打ちうさ」

[メイン] シロジロ : 「これで騙されるくらいなら逆に信頼できるが」
「流石だなてゐ」

[メイン] シロジロ : 「その石くずは捨ててくれ大妖精」

[メイン] 大妖精 : 「わかりました～」
外に捨ててくる

[メイン] 因幡てゐ : 「そもそも一回お金の袋持ったから重さで分かるうさ」

[メイン] シロジロ : 「てゐは感覚は鋭敏と」
知らない種族役に立つかもと脳内メモメモ

[メイン] シロジロ : 「潮と三日月は…召喚されたりしてたけどどういう立場なんだ？人か？」

[雑談] シロジロ : 〇〇娘に人か聞くのってセンシティブそう

[メイン] 三日月 : 「ええとですね…」

[メイン] 潮 : 「ひ、人ではないです」

[メイン] シロジロ : 「ほう！そうなのか」

[メイン] 三日月 : 「異世界の艦船の魂を召喚してエンドールで生み出された人型兵器ですね」

[メイン] 潮 : 「な、なので艤装を扱えます」
背中の機械？のようなものを指して

[メイン] シロジロ : 「ああそれはあったときから背負ってたが武器か。鎧かと納得していたが」

[メイン] 三日月 : 「どちらかというと水上機動のための装置です、もちろんこちらの砲の出力にもなりますが」

[メイン] シロジロ : 「なるほど？水上機動？」
船だからか…？どういうことだ

[雑談] シロジロ : なんて遠い回り道
これでレーベに会いに行ける
前聞いてたかもしれないけどまあいいよね

[メイン] 三日月 : 「こちらの、装置にですね」
鎧の足のような大仰な靴で地面を叩き

[メイン] 潮 : 「う、海などを渡ることができます」

[メイン] シロジロ : 「すごいな。まさに人の身で船の振る舞いをするのか！」

[メイン] シロジロ : さっきの塔の周りを思い出して

[メイン] シロジロ : さっきの塔渡っていけたのか

[メイン] GM : シロジロが渡る手段だけありませんね
てゐは誰かに乗っけてもらえばいいですけど

[メイン] シロジロ : 「私が渡れないから…か」
そうしようと話にならなかった訳を理解する

[メイン] 因幡てゐ : 「人間の悲しさうさねえ…」

[メイン] シロジロ : 「人間の良さもあるんだ」
あんまりわからないけど

[メイン] シロジロ : 「例えば…」

[メイン] シロジロ : 頭をひねる

[メイン] 因幡てゐ : 「出てこないうさ？なら私が考えてあげるうさ、数が多いことうさ」

[メイン] シロジロ : 「種族レベルの話が来たか」

[メイン] シロジロ : 「確かにこの島も他の大陸も収めるのはだいたい人間だな」

[メイン] シロジロ : 「そのおかげでどこへ行っても金が通じてこれがうまいうまい」

[メイン] 因幡てゐ : 「争い合ってまで人間同士で奪い合ったりもするうさけど」

[メイン] シロジロ : 「巻き込まれなければ高く売れるぞなんでも」

[メイン] 因幡てゐ : 「勝つもの負けるもの、そのおこぼれを狙うもの……浅ましいうさねえ」

[メイン] シロジロ : 「なんとでも言え」

[メイン] シロジロ : 「それで話を戻すと私が塔の周りを渡れれば、大妖精は飛び潮と三日月は普通に渡れ、てゐは…まぁ軽そうだから何とでもなるな」

[メイン] 三日月 : 「あとは勇者様ですね」

[メイン] シロジロ : 「ああ。私だ」

[メイン] シロジロ : 「話していて思い出したがあの村長も二人の同類だな？」

[メイン] 三日月 : 「はい、レーベ村長も艦娘ですね」

[メイン] シロジロ : 「ならば、その問題は解決できるな。彼女から能力を借りよう」

[メイン] 三日月 : 「え？そんな真似ができるんですか」

[メイン] シロジロ : 「金さえあれば」

[メイン] 三日月 : 「なるほど、まるでマスターの…いえ自分で使える分そちらの方が便利かもしれません」

[メイン] シロジロ : 「ああ。渡れるなら危険な洞窟冒険などしなくてもいいわけだ」

[メイン] シロジロ : そう言って進路反転
村へ戻ります

[メイン] レーベ : 「やあ、すぐ戻ってくるなんて何かあったのかい？」
村に帰ってくると途中でレーベに出くわす

[メイン] シロジロ : 「塔に侵入する手段を考えて必要なものを借りようと思い戻ってきたところなんだ」

[メイン] レーベ : 「そうなんだ、何が必要かなのかな」

[メイン] シロジロ : 「えっとしばしお待ちを」
紙に色々書いて

[メイン] シロジロ : 水上機動能力1日貸与　500G　と契約書を見せる

[メイン] シロジロ : 「水を渡る力が欲しい」

[メイン] レーベ : 「ふむ…これはG以外に変えるとかはできないかな？」

[メイン] レーベ : 「例えば書類上は０Gでいい、その代わりに条件を付けるとか」

[メイン] シロジロ : 「金が分かりやすいと思ったが他の物が欲しいようで。おそらくいけます」

[メイン] シロジロ : 「なんでしょうか」

[メイン] シロジロ : 手を組み取引相手の顔色を覗う

[メイン] レーベ : 「村のために働いてくれるのにお金を要求するのもなんだからね、その代わり…」

[メイン] レーベ : 「盗賊には手荒な真似をせず捕まえてきてもらえないかな」

[雑談] : やさしい

[メイン] シロジロ : 「わかりました。5体満足。傷はあっても数日で治る。そんな盗賊を捕まえてきましょう」
契約書を書き換える　0G　盗賊の献上

[メイン] レーベ : 「それじゃあお願いするよ、はい」
契約書にサインし、艤装も渡す

[ダイス] GM : s1d4-1 (1D4-1) ＞ 1[1]-1 ＞ 0

[メイン] シロジロ : 「受け取りました」艤装が背中にいい感じにくっつく

[雑談] シロジロ : 優しすぎる

[メイン] シロジロ : 「では今度こそ、塔に向かうぞ」
いなかったとしてもまさか塔側から来るとは盗賊も思うまい

[メイン] 三日月 : 「行きましょう！」

[メイン] GM : そうして湖を渡る大胆なショートカットを経て、ナジミの塔のふもとに到着しました
なぜか周りにはミカン畑があります

[雑談] : 湖渡るの始めて見た

[メイン] シロジロ : 「？？？」

[メイン] シロジロ : 「なんでミカン？」

[メイン] 因幡てゐ : 「非常食うさ？」

[メイン] シロジロ : 「それならもっと芋とか…腹にたまるものを」

[メイン] シロジロ : みかん畑歩きますけどミカン生ってたりしますか？

[メイン] GM : ミカンは生い茂ってますね、歩いていると管理小屋らしきところまで見つかります

[メイン] シロジロ : 「おお。根城か？」窓から小屋の中覗こう
ミカンは後で収穫するか

[メイン] ナミ : 女盗賊がまほうのたま（というか爆弾）らしきものを見てにんまりしてます

[メイン] シロジロ : お前か―――

[メイン] シロジロ : そうか～～～

[雑談] シロジロ : どうするか

[雑談] GM : 奇襲すれば出した数字がそのままダメージになりますし、自分から姿を現せば交渉に＋です
ただし身柄おさえないと依頼金はもらえません

[メイン] シロジロ : 隠れながら全員に「盗賊がいたぞ。小屋の中で楽しそうだ」

[雑談] シロジロ : なるほど

[メイン] 因幡てゐ : 「へえ…」

[メイン] 三日月 : 「やりますか？」

[メイン] 大妖精 : 「どうしましょうか…」

[メイン] 潮 : 「ど、どうしますか！」

[メイン] シロジロ : 奇襲を仕掛ける　金はこちらがケガをしたときの治療代だけ
交渉をする　向こうにいくらか払い身柄を抑えなくてはいけない

[メイン] シロジロ : だが爆弾を使われては敵わないな…

[メイン] シロジロ : 「一旦交渉してみよう」

[メイン] シロジロ : そう言って立ち上がり小屋の扉を叩く

[メイン] シロジロ : 「私はシロジロ。商売人だ！！開けてくれ」

[メイン] ナミ : 「あら、どうしたのかしら？」
どこかに爆弾を隠して余裕綽々で扉を開けてくる

[メイン] シロジロ : 「お前が持っているものでこちらが必要なものがあってな」

[メイン] ナミ : 「へえ、なにかしら？」

[メイン] シロジロ : 「どっちで呼ぶべきか…」

[メイン] シロジロ : 「まぁ現地に合わせよう魔法の玉だ」

[メイン] ナミ : 「ふんふん、持ってたとしていくらで買ってくれるの？」

[メイン] シロジロ : 「2500Gは軽く出るだろうな。まぁ持っていればだが」
身柄も必要だから最悪取り返せるだろ

[メイン] ナミ : 「へえ、そんなに…でも一番大事なことがあるんだけど」

[メイン] ナミ : 「買った後は見逃してくれるのかしら？」

[メイン] シロジロ : 「それは別売りだ。身柄を丁重にお出しすれば別に報奨金が貰えることになっている。」
報奨金と艦装を借りるための相場を足し合わせた金額を頭で計算する
平均750とまぁ0Gか

[メイン] シロジロ : 「逆に聞こう。いくらで逃げる権利を買う？」

[雑談] GM : 今回はまほうのたまと盗賊の身柄一つにつき
1d500+500ですね

[雑談] シロジロ : じゃあただで逃がしたら
1d500+500の損か

[メイン] ナミ : 「そうね…1000Gでどう？」

[メイン] ナミ : 「これなら1500Gは残るしね」

[メイン] シロジロ : 「なるほどな」
村長には謝ることになるが…謝るだけだ

[メイン] シロジロ : 「では契約書を作ろうか。名前は？」

[雑談] : 勇者の姿か？これが…

[メイン] ナミ : 「ナミよ、お互いいい商談ができたわね」

[雑談] シロジロ : 謝るのはタダだから…

[雑談] GM : 頭下げるのはタダと本願寺顕如も言ってました

[雑談] : やさしいレーベかわいそ…

[雑談] GM : まあ本当にやさしかったかは…

[雑談] : まぁ傷つけずに捕獲して実験体にするつもりだったかもだしな…

[雑談] シロジロ : ゾ！？

[雑談] GM : 邪悪極まると一見優しそうに見えることがあります
今回はどうかは…

[メイン] シロジロ : 書きながら
「なぜ盗もうと思ったんだ？この島から出ることもできないのに」

[雑談] シロジロ : そんな世界があったのか…

[メイン] ナミ : 「まあいろいろといえない事情がね、出ようと思えば出れたわよ？」

[メイン] シロジロ : 「海は魔物がいっぱいでどうにもならないと聞いたが…何か盗賊の裏技でも？」

[メイン] ナミ : 「ああ、そういうのじゃなくて、こ・れ、この大陸にはないから持ち込んだけどね♪」
キメラの翼を振って見せる

[メイン] シロジロ : 「おお！」
貴重品！

[メイン] シロジロ : 「抜け目のない準備だ」

[メイン] ナミ : 「これぐらいじゃないと盗賊はやっていけないわよ♪」

[メイン] シロジロ : 「ならばいざないの扉からいける先の街もいくつか知っているな？」

[メイン] ナミ : 「もちろん知ってるわよ？」

[ダイス] ナミ : schoice 入ってた　入ってなかった (choice 入ってた入ってなかった) ＞入ってなかった

[メイン] シロジロ : 「なら今思い浮かんだ町の名前を教えてくれ」

[メイン] ナミ : 「ロマリア・エンドール・ポンモール・カザーフぐらい？」

[メイン] シロジロ : 「ならロマリアでいいか」

[メイン] シロジロ : これでどうだと契約書を差し出します

[メイン] シロジロ : 【契約文書】
甲:シロジロ
乙: ナミ

本契約は、甲と乙の間で以下の条件に基づいて締結されます。
支払い条件
1.1 甲は、乙に対して合計金額1500を分割払いで支払います。
1.2 支払いは、以下のスケジュールに従って行われます。
- 分割払い1回目: 締結後この場で5分以内に750を支払う。
- 分割払い2回目: いざないの扉開通後、ロマリアにて750を支払う。

爆弾の引渡し
2.1 乙は、甲に対して契約成立後5分以内に爆弾を引渡すこととします。
2.2 引渡し時には、乙は爆弾の取り扱いについて適切な注意を払い、周囲の安全を確保する責任を負います。

[メイン] シロジロ : 要は2回払いしたいよって

[メイン] ナミ : 「ふうん…？なぜ二回払いにしたのかしら？」

[雑談] : まずいしっかりとした契約文書がスイと出た

[メイン] シロジロ : 「そもそも、そんな翼は持っていないしで他の国へ移動できるように爆弾が欲しいわけだから。もし性能が足りない爆弾には750で十分だろうと」

[メイン] シロジロ : 万が一他でとっ捕まったらこれまた代金が浮くわけだしな

[メイン] シロジロ : と説明します

[メイン] ナミ : 「場所をロマリアからその北西のシャンパーニの塔に変更してもいいかしら、盗賊が都市に居場所を縛り付けられるときついわ」

[メイン] シロジロ : 「わかった。ではそうしよう」

[メイン] シロジロ : そこだけ書き換えて

[メイン] シロジロ : 「では問題ないか？」

[メイン] ナミ : 「これなら問題ないわ」
そういってサインをする

[メイン] シロジロ : こちらもサインをし

[メイン] シロジロ : 「いい商売でした」手を差し出す

[メイン] ナミ : 「ええ、縁があったらまた」
そういってこちらも手を差し出して握る

[メイン] system : [ お金 ] HP : 48100 → 46600

[メイン] シロジロ : じゃあ爆弾もらうか

[メイン] ナミ : 「それじゃあはいこれ、衝撃を与えると爆発するから気を付けるのよ」
そういって爆弾を渡す

[ダイス] system : [ お金 ] HP : 46600 → 47350

[メイン] シロジロ : 「おぉ本当に危険物だな」しっかりしまい込んで

[メイン] シロジロ : 「まぁ今から帰るが、アバランチについて何か知っていないか？こんな田舎にいるとも思えないが」

[メイン] ナミ : 「魔晄炉を爆破する環境テロリスト……っていうのは周知としてそうね…」

[メイン] ナミ : 「案外近くにいたりしてね」

[メイン] シロジロ : 「あなたがそうだったり？」

[メイン] ナミ : 「それはないわ、あの思想に何か胡散臭いし、まあ、人を隠すなら人の中ってことよ」

[メイン] シロジロ : 「なるほどな。突き出した報奨金が出るそうだ。情報の買取もいつでも歓迎だ」
席を立つ

[メイン] ナミ : 「じゃあねーあと外のミカンは私のだから勝手に取らないでね」

[メイン] シロジロ : 「……わかった」

[メイン] シロジロ : 「では」

[メイン] シロジロ : 外に出て仲間と合流する

[メイン] 因幡てゐ : 「どうだったうさ？」

[メイン] シロジロ : 「ほら」

[メイン] シロジロ : 爆弾を見せる

[メイン] 因幡てゐ : 「おー…でも盗賊が一緒にいないってことは」

[メイン] シロジロ : 「彼女は自由を買ったんだ」

[メイン] 因幡てゐ : 「こちらが金を払ったと…あっちも特に何も言わなかったならそれでいいうさ」

[メイン] シロジロ : 「ケガするよりはマシだろう。それとも戦いたいタイプか？」

[メイン] 因幡てゐ : 「まさか！こんなか弱い美少女が戦えると思ううさ？」

[メイン] 因幡てゐ : 「ただまあ、人数で包囲して脅せば少し有利だったかと思っただけうさ」

[メイン] シロジロ : 「それで万が一爆弾を使われたらたまらない」

[メイン] 因幡てゐ : 「確かにリスクをとる意味はないうさね」

[メイン] シロジロ : 「そういえばミカンは手を出すなと言われたが食べた奴はいないか？」

[メイン] 因幡てゐ : 「皮がはがされてもあり得ないうさ」

[メイン] 三日月 : 「流石にそんなことをしたのは見ている限りではいませんでしたね」

[メイン] シロジロ : 「なら問題なしと、では早速謝りに行こうレーベの村へ」

[メイン] 潮 : 「わ、わかりました！」

[メイン] GM : そして来た時のように大規模ショートカットしてレーベの村につきました

[メイン] シロジロ : 「申し訳ない！！！」開口一番声を張り上げる

[メイン] レーベ : 「ど、どうしたんだい！？」
目を丸くして驚く

[メイン] シロジロ : 「ああ。村長。盗賊をとらえて連れてくるという約束。まったく果たせませんでした。」膝をついて頭を下げながら謝罪する

[メイン] レーベ : 「ああ、そっちの……大丈夫だよ、頭を上げて？」

[メイン] レーベ : 「まほうのたまの方は手に入ったのかい？」

[メイン] シロジロ : 「なんとか手に入りました…」ゆるされたなと頭を上げる

[メイン] レーベ : 「それなら問題ないよ、ケガもないみたいだしね」

[メイン] レーベ : 「とりあえず、まほうのたまと、いざないの洞窟の依頼は王。から前払いでもらってるから受け取って」

[メイン] レーベ : 2d500+1000 (2D500+1000) ＞ 621[381,240]+1000 ＞ 1621

[メイン] system : [ お金 ] HP : 47350 → 48971

[メイン] シロジロ : 「ありがとうございます。では早速洞窟の方まで」

[メイン] レーベ : 「うん、その前に能力と艤装を返してもらおうかな」

[メイン] シロジロ : []

[メイン] シロジロ : 「それはもちろん。」

[メイン] シロジロ : 「水を渡る力素晴らしかったです」

[メイン] レーベ : 「ありがとう、ボクも気に入ってるよ」

[メイン] シロジロ : 「もしかしたらまた借りに来るかもしれません。お元気で」

[メイン] レーベ : 「ここにまた来ることあるかなあ…それはともかく、うん、またね」
そういって艤装と能力を受け取る

[メイン] シロジロ : では、仲間にそのまま洞窟に向かうことを告げます

[メイン] 三日月 : 「頑張っていきましょう！」

[メイン] GM : 冒険者たちはいざないの洞窟に潜っていきます

[メイン] GM : s1s100

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : s1d100 (1D100) ＞ 81

[メイン] GM : schoice 武器　防具　G　アイテム　マテリア (choice 武器防具 G アイテムマテリア) ＞防具

[メイン] GM : s1d31 (1D31) ＞ 2

[メイン] GM : 性能２のごみのような防具が拾えました

[メイン] シロジロ : 見えてる～～

[メイン] シロジロ : 「………」

[メイン] シロジロ : 「これ役に立つ方法あるか？」

[メイン] 因幡てゐ : 「屑鉄として廃品回収ぐらいうさ」

[メイン] シロジロ : 「売れるといいんだが」それでも仕舞います

[メイン] 因幡てゐ : 「手段さえ問わなきゃ売る道はあるうさ」

[メイン] GM : そんな話をしつつさらに先に進みます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) ＞ 58

[メイン] GM : schoice やくそう　なにも (choice やくそうなにも) ＞なにも

[メイン] GM : 順調に洞窟内を進んでいきました

[メイン] シロジロ : 「爆弾を使うのは一番奥か………」

[メイン] 三日月 : 「ちょうどついたみたいですね」
瓦礫に埋まっている道を指さして

[メイン] 三日月 : 「私が発火します」

[メイン] シロジロ : 「任せた」爆弾を渡す

[メイン] 三日月 : 「はい！」
そういって瓦礫の前に爆弾を置き

[メイン] 三日月 : 「てー！」
十分に距離をとってから艤装で射撃すると

[メイン] GM : 爆発で瓦礫が崩れ、青い光が向こうから漏れ出てきました

[メイン] シロジロ : 「すごいな！これが！」

[メイン] 三日月 : 「旅の扉ですね！」

[メイン] GM : 祭壇に青い渦が光を放っています

[メイン] シロジロ : これでアリアハンの国交は回復したわけだ

[メイン] シロジロ : 「まだここが使えるようになったことは知られていないはず。急いで向こうからこっちへ止まっていた売り物を売りに行くぞ」

[メイン] シロジロ : 使おうとする

[メイン] GM : シロジロが渦の中に足を踏み入れると、周囲の景色が目まぐるしく変わり…

[メイン] GM : アリアハンよりはるかに栄えた街が向こう側に見えます

[ダイス] GM : schoice ノアニール　かざーふ　ポンモール　エンドール (choice ノアニールかざーふポンモールエンドール) ＞かざーふ

[メイン] シロジロ : 「さすが大都市、王。には悪いが格が違うな」

[メイン] 三日月 : 「世界でも有数の国家ですからね」

[メイン] シロジロ : 「あれだけでかければ、市場も大きいだろう。急いで向かってアリアハンでとりにくい魚の値段を確かめよう。時間は大切だ急げ！！」

[雑談] : 卸売業者かなんかか…！？

[雑談] シロジロ : 金がないと戦えないからな

[メイン] GM : というわけで市場やってきました

[メイン] GM : アリアハンで取りにくい魚の相場は…

[メイン] GM : 1d950+50 (1D950+50) ＞ 436[436]+50 ＞ 486

[メイン] GM : だいぶ高いお値段しますね

[メイン] GM : 人気的には　
1d10

[メイン] GM : 1d10 (1D10) ＞ 6

[メイン] シロジロ : そ
こ
そ
こ

[メイン] GM : 1.6倍程度で売れます

[メイン] シロジロ : C(486*16/10) c(486*16/10) ＞ 777

[メイン] シロジロ : おお

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 126[21,48,57] ＞ 126

[雑談] : 運があがりそうな売値

[雑談] GM : ちなみに酒場や王城へ謁見にも行けます

[雑談] GM : 道具屋も充実してますね

[雑談] シロジロ : なるほど

[雑談] シロジロ : とりあえず魚買って道具屋見て王城に挨拶して今日はセーブしよう

[ダイス] GM : choice 入ってた　入ってない (choice 入ってた入ってない) ＞入ってた

[メイン] シロジロ : 市場に走って行き片っ端から魚を注文していく
「それくれ！！買わせろ！！」
仲間にも手が足りないとばかりに買わせに行く

[メイン] GM : いくら使いますか？

[メイン] シロジロ : 10000
売っていれば

[メイン] GM : あとてゐがいません

[メイン] シロジロ : ！？！？！！？？！？！？！？！？

[雑談] : てゐ！？

[メイン] シロジロ : 買い注文をしながら
「あれ？てゐは？」三日月にきこう

[ダイス] GM : schoice しろじろ　大妖精　うしお　三日月 (choice しろじろ大妖精うしお三日月) ＞うしお

[メイン] 三日月 : 「あれ…そういえばいませんね」
そういって市場を見渡すと

[メイン] 店主 : 「なんだこりゃ！贋金じゃないか！」

[メイン] 潮 : 「ええ～！？」

[雑談] シロジロ : やっべやっべ

[メイン] 潮 : 潮が贋金を使った罪でつかまってます

[雑談] シロジロ : 贋金はやっべェ

[メイン] シロジロ : 「！？」
自分の財布の中を確認します

[メイン] GM : 慎重にお金を審査した結果…

[メイン] GM : 21175Gが贋金になってます

[メイン] シロジロ : ！？！？！？？！？！？！

[雑談] : えぇ…

[メイン] system : [ お金 ] HP : 48971 → 27796

[雑談] シロジロ : 全財産の2/5がやられたァ！！！

[雑談] GM : てゐが返した金の分全部ですね

[雑談] シロジロ : あの野郎…

[メイン] シロジロ : 捕まった物は仕方がない。すぐには死なない

[メイン] シロジロ : 「減ったお金を取り戻さなくては…」

[メイン] シロジロ : 仕方ない全財産を魚に投資して損を取り戻すしかない

[メイン] シロジロ : 「やられたが」

[メイン] シロジロ : 「いいから買うぞ～～魚だ～～～」

[メイン] GM : 57個買いました

[メイン] system : [ GM ] HP : 0 → -27702

[メイン] system : [ お金 ] HP : 27796 → 94

[メイン] シロジロ : 「よし！三日月、大妖精！急いで売りに戻るぞ！！扉だ！」

[メイン] 三日月 : 「は、はい！もう少し待っててね…」

[メイン] 大妖精 : 「わ、わかりました！」

[雑談] : 見に覚えのない贋金でひっ捕らえられた潮に悲しき現在……

[雑談] シロジロ : どれもこれもてゐってやつのせいなんだ

[雑談] GM : 実は旅の扉通ったあたりで駒も消えてます

[メイン] シロジロ : 扉を通って売りに戻ります

[雑談] シロジロ : 気が付かなかった～～～～～

[メイン] GM : 戻りました、このまま売ります？

[雑談] GM : というか途中から話さなくなりましたからね

[メイン] シロジロ : うーん他に思いつかないのではい

[メイン] GM : 44323Gで売れました

[メイン] system : [ お金 ] HP : 94 → 44417

[雑談] シロジロ : 屑鉄の話が最後か…

[メイン] シロジロ : 「はぁ…なんと…なんとか金が戻ったか」
袋をじゃらじゃらさせて一安心

[メイン] シロジロ : 「よく走ってくれた二人とも」

[メイン] 三日月 : 「はい！腐ると一大事ですからね！」

[メイン] 大妖精 : 「これからどうしましょう…」

[メイン] シロジロ : 「まずは潮を開放してもらわなくては、そのためにもロマリアに戻って陳情するんだ」

[メイン] 三日月 : 「話を聞いてくれるといいんですけど…」

[メイン] シロジロ : 「勇者という身分がうまく働いてくれるといいんだが…」

[メイン] 大妖精 : 「そうですね…流石に王様ならお金じゃ動かないでしょうし」

[メイン] シロジロ : 「祈りながらもう一度向かおう。ロマリアに」

[メイン] シロジロ : 最悪…潮は…

[メイン] GM : ということで一気に王の間までいきます？

[メイン] シロジロ : はい　道具屋はカット

[メイン] ネロ : 王の間に行くと明らかに不信の目でこちらを見ているロマリア皇帝がいました

[メイン] シロジロ : げぇ　不信

[雑談] : クールなネロ…

[雑談] シロジロ : 誰かあいつに毒キノコを食わせられるやつはおらぬか～

[メイン] ネロ : 「一体勇者がなぜこんなことを…それとも仲間が勝手にやっただけ、とでも言い逃れる気か？」

[メイン] シロジロ : 「………」
背中に嫌な汗が流れる

[メイン] シロジロ : 「申し訳ございません！！！！」

[メイン] シロジロ : 土下座技能で謝っていい？

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] シロジロ : CCB<=70 (1D100<=70) ＞ 9 ＞スペシャル

[メイン] GM : 技能＋5ですね

[雑談] : 来たか　交渉の奥の手

[メイン] ネロ : 「……少なくとも仲間を売るようなものではないと、ゴーレムがごときはトカゲのしっぽ切りするものかと思ったが」

[雑談] シロジロ : 死ぬ前に切り札を切ったぞ
ネロ様もわかってくれるはず

[メイン] シロジロ : 「もう、それは。捕まった者は全く知らなかったのです。財布に卑しい魔物が混ぜた金を精査するまでもなく渡してしまった私の不覚のなすところでして」
見事なトリプルアクセル土下座を決め、額を擦りつけながら言い訳を並べていく

[メイン] ネロ : 「あくまで嵌められたと、確かにそのような魔物が最近悪さをしているという報告は上がっておる」

[メイン] シロジロ : 「もちろん賠償も範囲内でできる限りは！」

[メイン] シロジロ : 「その魔物は…ウサギの耳をつけておりませんでしたか？」

[メイン] ネロ : 「子旅は初使用の現場を抑えられたことで被害は抑えられた」
「確かにそのような見た目の魔物であったといわれておるな」

[メイン] シロジロ : 「まさに私に掴ませたのと同じ魔物！もし王が討伐兵を出すのならお役に立つ情報を、報奨金をかけるのなら一番にいただくほどの働きをお見せいたします」

[メイン] ネロ : 「ふむ、気持ちは分かった、だが実はな……そのような小物よりも早急に解決せねばならぬ問題があってな」

[メイン] ネロ : 「我が国の皇位を示す『きんのおうかん』がどこぞの盗賊に盗まれてしまってな、今はそれ以外にまわす力がないのだ」

[雑談] GM : ちなみに一番手っ取り早かったのは王。に助け求めれば仲裁してくれました

[メイン] シロジロ : ようやくホッとして
「ハァ王冠ですか。確かに今もつけていませんね」

[雑談] シロジロ : でもなァ…魚の売り時だったからなァ…

[メイン] ネロ : 「普段から身に着けているものでもないのだがな、どうだ？この事件を解決することを条件に仲間を開放してやってもよいが」

[雑談] シロジロ : ネロこの立ち絵ホントにアルトリアだな

[メイン] シロジロ : 「あーはい。ではそれでお願いします」

[雑談] ネロ : 胸は余の方がでかい余！

[メイン] シロジロ : 「仲間を開放してもらって事件を解決するですね」

[メイン] ネロ : 「うむ、そういうことだ…と言っても賊がどこにいるのかいまだ分からんのだが」

[メイン] シロジロ : 思ったより割に合わないぞ

[メイン] シロジロ : 「それは大変ですね。ではまず捜索からですか」

[メイン] ネロ : 「そういうことだ、まあ勇者というのはそういうの得意なのであろう？」

[メイン] シロジロ : 「どうでしょうか。勇者の前に商売人でして」

[メイン] シロジロ : 「出来れば調査のための軍資金を融通していただけると」
抜け目なく金をせびろうとする。ダメで元々だ

[メイン] ネロ : 「うーむ…だがなあ、贋金使用問題を見逃すだけでも甘すぎるぐらいであるしなあ」

[メイン] シロジロ : 「ではせめて調査がしやすいように、王からの認可状を」
印籠的なやつ？

[メイン] ネロ : 「まあそれぐらいであれば、悪用はするなよ？」
そういって調査許可書を用意する

[メイン] シロジロ : 「信じてください。勇者ですから」
ちょっと使うだけだし…悪じゃないし…

[メイン] ネロ : 「まあよい、その分励むがよい」
そういってお付きの者に渡して運ばせる

[メイン] GM : 皇帝の許可書を手に入れた

[メイン] シロジロ : 「ははぁ～～～」

[メイン] シロジロ : 「では王宮の客室に荷物は置かせていただいて早速調査に向かいたいと思います」

[メイン] ネロ : 「しれっと寝所を確保するな、宿屋に泊まるがよい」

[メイン] シロジロ : 「あ、すいませんでは」

[メイン] ネロ : 「うむ、下がってよいぞ」

[メイン] シロジロ : そそそと下がる

[メイン] シロジロ : 城から出て「思ったより怒ってなかったな。いやー助かった」

[メイン] シロジロ : 仲間に話しかける

[メイン] 三日月 : 「それ以上に困っていた感じですかね…？」

[メイン] 大妖精 : 「何はともあれよかったです…」

[メイン] シロジロ : 「王冠、そんな値打ちものなのかね」

[メイン] 三日月 : 「皇位を示すものと言ってましたからね…お金じゃ変えないものなんでしょう」

[メイン] シロジロ : 「それじゃあ万が一盗人を見つけても買い戻せないかもしれないじゃないか」

[メイン] 三日月 : 「盗人を倒して取り返すしかないかもしれませんね」

[メイン] シロジロ : 「お金で買えないものか…」

[メイン] シロジロ : 私にはないぞ

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 131[89,18,24] ＞ 131

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 110[78,13,19] ＞ 110

[メイン] シロジロ : 「まぁいい。今日は宿屋を探してサッパリ寝よう。魚の買い付けに運搬。よく働いてくれた」

[メイン] 三日月 : 「はい！明日も頑張りましょう！」

[メイン] 大妖精 : 「潮さんのためにも頑張りましょう」

[メイン] シロジロ : 潮に明日でも面会に行くか…

[メイン] シロジロ : そう思いながら宿屋に泊まって

[雑談] シロジロ : この辺で今日は終わりでどうでしょう

[メイン] GM : 1s300+100 宿屋代

[メイン] シロジロ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : 1d300+100 (1D300+100) ＞ 146[146]+100 ＞ 246

[メイン] system : [ お金 ] HP : 44417 → 44171

[雑談] GM : ですね

[雑談] GM : ついにてゐの爆弾が爆発してしまいました

[雑談] シロジロ : 思ったより早かっただろ

[雑談] : 爆弾(時限式)

[雑談] シロジロ : なんかこう…一番話してたから…悲しいよ

[雑談] GM : まあまたひっ捕まえて仲間にしても…そういう気分にもならなそうですが

[雑談] GM : ちなみにナミの時もダイス目次第では払ったお金の中からバレました

[雑談] シロジロ : 次仲間になる時は首輪かな…
ゾ！？！？！？

[雑談] シロジロ : 最初からとはいえどういう神経してんだ

[雑談] GM : 悪戯するために悪戯するやつがこの世には存在するのです

[雑談] シロジロ : こわい

[雑談] GM : なので「あっち何も言わなかったらそれでいい」って言ってたんですね

[雑談] シロジロ : 全伏線回収開始

[雑談] GM : ちなみにちゃんと逃げた場所も設定してます

[雑談] シロジロ : へ～～～～～～！

[雑談] GM : こちらからはそんなとこですかね

[雑談] GM : ということでお付き合いありがとうございました！お疲れシャンです！またね～～～！

[雑談] シロジロ : またね～～～～～～！

[雑談] GM : ！

[雑談] シロジロ : ！！

[雑談] シロジロ : 1年以上ぶりで笑ってた

[雑談] GM : そちらもだいぶ忙しかったみたいですからね

[雑談] シロジロ : 1d100　忙しさ (1D100) ＞ 8

[雑談] GM : ぜんぜん
他の趣味やってたんですかね

[雑談] シロジロ : この1年のAAAタイトルのゲームやってたことになりました

[雑談] GM : トライエース懐かしい

[雑談] GM : ちがうこれ売れたゲームの称号だ

[雑談] シロジロ : 金がかかったゲームっす

[雑談] シロジロ : ログ読んで記憶が戻ってきました
贋金って大犯罪じゃないですか
王冠失踪もっとヤバイんだよな

[雑談] 長門 : 男主人公…ありだったの。

[雑談] GM : 表はありです

[雑談] 長門 : 知らなかった。

[雑談] GM : 前にもいましたよアーサーさん

[雑談] シロジロ : この長門の話し方は…ハルヒの方か？

[雑談] シロジロ : 桜井アーサー

[雑談] 長門 : あああのアーサーってミリオンアーサーの奴じゃなかったの。

[雑談] 長門 : ハルヒの長門。

[雑談] シロジロ : 懐かしいだろ

[雑談] GM : ゲノラの逆襲メリルを助けろどこまでしつこい発狂大佐

[雑談] 長門 : 懐かしすぎて立ち絵差分が探せなくて困る

[雑談] 長門 : パジャマ長門とかすぐ見つかるだろ…と思ってたのに全然見つからなくて困った

[雑談] GM : エロ絵ばかりで健全な差分がないと困ってた人もいましたね

[雑談] 長門 : おお

[雑談] シロジロ : 全身エロですか…？

[雑談] 長門 : それはそうとこのパーティ前衛が居ない…

[雑談] シロジロ : えーっと潮は捕まってて…てゐは逃げて
それとは別に王冠盗んだ奴がいて…
私達はロマリアにいて…

[雑談] シロジロ : 金はちょっと減った
減ってる……耐えられない…

[雑談] 長門 : 贋金！？　何故そんな事に…

[雑談] GM : 金でどうにかするチャレンジ
商人プレイ他にもいましたね

[雑談] GM : 邪悪で友好度の低い仲間を引きました

[雑談] シロジロ : >商人プレイ
へ～～～～！

[雑談] 長門 : ロマリア経済をぉおおおおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ブッ壊す！！！！！！

[雑談] シロジロ : いや前も聞いたかもしれないな…

[雑談] シロジロ : ハイパー
インフレーション

[雑談] GM : ハレンチ！ハレンチ！てゐを逮捕する！

[メイン] シロジロ : 一年ぶりくらいのふか～～～い眠りから目覚めます

[雑談] 長門 : そんな前なの…

[雑談] シロジロ : 出てくるキャラの見た目がいいから…警戒心が薄れる！！

[雑談] GM : 1年と1カ月ですね

[雑談] シロジロ : シロジロ - 2023/06/02

[雑談] シロジロ : 調査許可証貰ってるけどなんでもらったか思い出せないんだよね

[雑談] 長門 : ロマリアに着くなり交易おっ始める…？　その発想は本当に無かった。

[雑談] GM : きんのおうかん取り戻すためにほしいって言われたやつですね
権威が通じる場所ではそこそこの効果があります

[雑談] シロジロ : ネロ王の威光が試される
なんか悪いこと考えてたかもしれないが過去の話……

[雑談] 長門 : こ、これはロマリア皇家の紋章！！　ってやつ。

[メイン] シロジロ : 「………」

[メイン] シロジロ : 金も減り……金にならん依頼もあり

[メイン] シロジロ : よくない国だ

[雑談] シロジロ : でーんでーんでーーーん

[雑談] GM : 殿を騙る不届き者だ！かかれ！かかれ～！

[メイン] シロジロ : 「この国をゆっくりとみられるのはこれが最初の日だ」

[メイン] シロジロ : 仲間～の三日月と大妖精を集めて宿屋の前で話します

[雑談] GM : ちなみに受けたからと言ってすぐに取り掛かる必要はありません
他の依頼見てもいいです

[メイン] シロジロ : 「時は金なりというが…逆に言えば金で時は買える」

[メイン] 大妖精 : 「買えるんですか！？」

[メイン] シロジロ : 「買える。納得してもらえばそれでいい」

[雑談] 長門 : もう４万近い金がある。

[メイン] シロジロ : 「つまり捕まっている潮は…急がなくてもいいんじゃないか？」

[雑談] GM : 結構やってる見てた人が裏であんな額見たことないって笑ってましたね

[メイン] 三日月 : 「仲間を見捨てるんですか！」

[雑談] シロジロ : 金があるところに金がどうとか

[雑談] GM : そもそも技能ポイントを売る発想が異次元

[メイン] シロジロ : 「違う。見捨てるのではない」

[メイン] シロジロ : 「潮は捕まるというバイトをしてるんだ」
「バイトだから待つのが仕事になる。違うか？」

[雑談] シロジロ : 売ってくれ～買ってくれ～～

[メイン] 三日月 : 「かわいそうでしょう！犯罪者扱いですよ！」

[雑談] シロジロ : 知らないところで捕まったから一言も話が通ってないんだよね

[メイン] 大妖精 : 「お金が出てるわけでも待遇が保証されてるわけでもないと思うんですけど…」

[雑談] GM : それにしても人外しかいませんねこのPT

[メイン] シロジロ : 「私は解放された暁にはそれはそれは…丁重かつ一気に賃金を払うつもりだが…」

[メイン] シロジロ : 「なんだ。そんなに捕まっているのが気になるか」

[メイン] 三日月 : 「途中でもし皇帝の気が変わったりしてしまったら、何かあるかもしれませんし…」

[雑談] シロジロ : 艦娘は………は…

[メイン] 大妖精 : 「誰がつかまってもおかしくなかったって思えば気後れしちゃいますね…」

[雑談] 長門 : あーこれ最初でてゐが返してきた金の中に贋金が混じってたのか…

[メイン] シロジロ : 「ふむ…」

[雑談] GM : ていうか返してきたのがまるまんま贋金ですよ

[メイン] シロジロ : ………
記憶がすっきりしたせいで忘れかけていたが

[雑談] 長門 : おお

[雑談] 長門 : やっぱりクソっすね

[メイン] シロジロ : もしかして残りの3人は信頼し合ったパーティーだったのでは…？

[雑談] シロジロ : ウサギ鍋がお似合いだ

[メイン] GM : 三日月と潮とか所属が王。で同じですしね

[メイン] シロジロ : オルガ王…！

[雑談] GM : 何割混ぜるかってやったら10割出してきて笑いました

[雑談] 長門 : クソ度胸すぎる。

[雑談] 因幡てゐ : 下手に本物混ぜたら違いでばれるうさ

[メイン] シロジロ : 「しかし…潮を助けるには困難が伴う」
「その覚悟はあるのか！」
仲間への思いをやる気へ変えようとします

[雑談] シロジロ : IQ280

[雑談] 長門 : てか三日月ってそういう事なの。

[雑談] シロジロ : 地の果てまで追っても見つけてやる

[雑談] 長門 : ふつうに艦娘2枠かと思ってた。

[雑談] シロジロ : ミカ/ミカ/ミカ

[雑談] シロジロ : 仲間がいいやつでおれ…涙が出そうだよ…

[メイン] GM : では交渉系技能を

[雑談] 長門 : MPを買うでめちゃくちゃ笑った　ありなのこれ。

[雑談] GM : 悪い仲間は借金させたうえに担保に武器持ってったりしますからね

[雑談] GM : 宿屋がない状況でない限り宿屋行った方が安いと思いますけどね
時間経過したくないとかならあり？

[雑談] シロジロ : なにで交渉してたっけ…商売人だったと思うけど…

[雑談] GM : 土下座でも商売人でも

[雑談] シロジロ : 土下座は切り札だから売人だ

[メイン] シロジロ : CCB<=80　商売人 (1D100<=80) ＞ 31 ＞成功

[雑談] シロジロ : あー懐かしい

[メイン] 三日月 : 「まあさすがに王。の家臣を殺したとなれば国際問題になるから大丈夫…？」

[雑談] シロジロ : てゐがMP1しかないから泣きながら買ってたんだ

[雑談] シロジロ : クソ…！

[メイン] 大妖精 : 「助けるためにもまずは情報収集が必要でしょうか…あとてゐさんが野放しになってることも許せないですし…」

[雑談] 因幡てゐ : うさささ！初対面のやつのために必死こいて働くわけないうさ！

[雑談] シロジロ : なろう系によくある便利な奴隷紋欲しいよ〜〜

[メイン] シロジロ : 「その通りだ…！この国に来たばかり」

[メイン] シロジロ : 「助ける、陳情する、どれにしても準備が必要だ」

[メイン] シロジロ : 「だからこの国を少し見て回ろうじゃないか」

[メイン] 三日月 : 「わかりました！急がば回れですね！」

[メイン] 大妖精 : 「潮ちゃんのためにも頑張りましょう！」

[メイン] シロジロ : 酒場に向かいながら城下町を歩いてみます
治安だったり酒場の位置だったり
あとネロ王の噂(評判？)がないか聞き耳を立ててます

[メイン] GM : ・王宮
・酒場
・教会
・ビーチ
・高級街
・コロッセオ
などがあることが分かります
ネロのに関してはどこで聞きますかね

[雑談] シロジロ : ビーチあるのか…

[メイン] シロジロ : 教会で！

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 133[61,24,48] ＞ 133

[雑談] シロジロ : 半島みたいになっているが…バカンスな砂浜があるのか

[メイン] 神官 : 「アペリス教の教会へようこそ、今日はどのようなご用事でしょうか？」

[雑談] GM : ですね
元ネタもローマ＝イタリアですし

[雑談] シロジロ : …！

[雑談] シロジロ : えっそれでロマリア？

[雑談] GM : はい
ネロもローマの皇帝ですから

[メイン] シロジロ : アペリア教…？
アペリア教の基礎知識ってどれくらいアペリア？

[メイン] シロジロ : 「初めてこの街へ来たので散策して気になったところに首を突っ込ませていただいて…話ができればと」

[雑談] GM : アペリス教ですね

[雑談] シロジロ : 🌈

[雑談] シロジロ : 恥

[メイン] シロジロ : 「あとはこれでも商人でしてなにかお困り事があれば」

[メイン] シロジロ : ニコニコ営業スマイル

[雑談] シロジロ : ネロのお膝元の教会ちょっとこわいでしょ

[メイン] ユイ : 「私は神官のユイと申します。迷える子羊を導くのも我らの仕事、どうぞ困ったことがあればお聞きくださ…えーと、そういうのは教義上慎むべきといいますか…」
困った笑みを浮かべています

[メイン] シロジロ : 「田舎ものでしてこれは失礼を」

[メイン] シロジロ : 「アリアハンからようやくこのロマリアへ来る事が出来たのです」
「ユイさんはこの国の生まれで？」

[雑談] 長門 : なんかめちゃくちゃナンパしてるみたい。

[雑談] シロジロ : なに！？

[雑談] シロジロ : そんなつもりはこれっぽっちも…

[雑談] シロジロ : コロッセオもあるし奴隷もいるのだろうか…

[雑談] 長門 : ネロが邪悪かにもよりそうではある

[メイン] ユイ : 「はい、私はこの国の生まれで、神官の家の子としてずっとアペリス神に使えさせていただいております」

[雑談] シロジロ : ネロは歌が下手なだけ…か？

[メイン] シロジロ : 「とても経験ある神官様でしたか」

[メイン] シロジロ : 「不勉強でしてアペリス神にことを教えていただいてもよろしいでしょうか」

[メイン] ユイ : 「アペリスさまはこのロマリアの建国前からおわせられる天空神の一柱であらせられます。建国の父を勇者として旅に送り出された神であるともされています。ロマリアの国神として市民のほとんどは毎日祈りを捧げています」

[雑談] シロジロ : へ～～～～！

[メイン] シロジロ : 「建国の父を…。皇帝ネロの先祖……」

[メイン] シロジロ : 「アペリス神は市民に愛されているんですね」
教会は立派って感じですか

[メイン] ユイ : 「ええ、いまここでの出会いもまた、アペリス様のご加護ですから」
相当のお金が入ってるのかかなり立派ですね

[メイン] シロジロ : 「加護ですか…」
「信仰していなかった私には加護はないのだろう」

[メイン] シロジロ : 「仲間と思ったものに裏切られて…金は失い別の仲間も捕まってしまい…」

[メイン] ユイ : 「え、ええと…」
あわあわと焦りだし

[雑談] 長門 : なんか本当にこういう手口のナンパに見えてくる

[メイン] ユイ : 「し、しかし今あなたはアペリス様を知りました、心がけ次第ではこれからの道が開けるかもしれません！」

[雑談] シロジロ : なんてこった…

[メイン] シロジロ : 「本当ですか…！」

[メイン] シロジロ : 「これからあのウサギも金も戻ってくると！」

[雑談] 長門 : ユイを困らせるな

[メイン] ユイ : 「う、うさぎ！？え、ええとアペリス様は自分を信仰する信徒を常に見守っておられます…」

[メイン] シロジロ : 「あぁ！アペリス神よ！どうか私をお導き下さい～」

[メイン] シロジロ : 芝居がかった言葉を吐いてから
「ふう」
一拍

[メイン] シロジロ : 「それで皇帝ネロはどのような人物か教えていただけないだろうか」

[雑談] シロジロ : 教会の人って困ってる人が好きだって聞いたんだけど

[メイン] ユイ : 「え、急ですね！？ネロ皇帝ですか…ええと…国民の人気も高く…よい皇帝ですよ…？」
少し言いにくそうにしながら目をそらして

[雑談] 長門 : おお

[雑談] 因幡てゐ : 私も困っている人が大好きうさ
なのでずっと困ってほしいうさ

[メイン] シロジロ : 「……」

[メイン] シロジロ : 「そうでしたか…仲間が捕まっていることもありどのような皇帝か気になっていたのですが」

[メイン] シロジロ : 「神官様が言うならそれは良い皇帝なのでしょう」

[雑談] シロジロ : 金が返ってくるまでずっと困ってるだろ

[メイン] ユイ : 「そういえばそのようなことを…差し支えなければどのような経緯で捕まったのかお聞きしても？」

[メイン] シロジロ : 「手違いで贋金を使ったところ捕まった」

[メイン] ユイ : 「それは…贋金の国家に対する大罪ですからね…ですがただ使用しただけということなら事情聴取にとどまるはずです。国家としても欲しいのはばらまいたものの情報でしょうし」

[メイン] シロジロ : 「確かにそんなことを言っていたような…」

[メイン] シロジロ : 「ばらまいた奴は私も探したいところ」
「ウサギ耳のてゐめ…」

[メイン] ユイ : 「アリアハンから来られたとおっしゃってましたね？もしかしたらそれがまずかったのかも…アリアハンからのスパイ容疑をかけられたのかもしれません。ロマリアはアリアハンと微妙な関係にありますから…」

[メイン] シロジロ : 「そうだったのか」
そうだったのか

[メイン] シロジロ : 「あの死んでも死ななそうなアリアハンの王が何かやらかしたのか…」

[メイン] ユイ : 「アリアハン王国は元はロマリアの強い影響力の下に置かれていたんですが、それをエンドールの介入もあってひっくり返したのが現在のオルガ王ですから…」

[メイン] シロジロ : おお

[メイン] シロジロ : 「意外とやるなあの王。」

[雑談] GM : アリアンロッド追い返して火星の王になれた世界線

[雑談] シロジロ : 最高のあがりってやつじゃねぇか…

[雑談] GM : アリアハン→アリアンロッドですね

[雑談] GM : たぶんシノのダインスレイブが直撃したんでしょう

[メイン] シロジロ : 「微妙と言う訳だ」

[メイン] ユイ : 「自分たちが支援していた政権を倒してしまったわけですからね…」

[メイン] ユイ : 「そして目と鼻の先で他国の支援まで受けていると」

[雑談] シロジロ : ラスタルが倒れれば
ミカとマクギリスでお前ら全滅だ！

[メイン] シロジロ : 「ハハハハハ」

[メイン] シロジロ : 「アリアハンから来た仲間は思いの外危うそうだね？」

[メイン] 三日月 : 「ですね…」

[メイン] 大妖精 : 「私は…そもそも魔物ですね」

[メイン] シロジロ : 「おぉ。そういえばあいつも魔物だったな…」

[メイン] シロジロ : 魔物の地位ってどんなものだろう…

[メイン] シロジロ : 「そう。この二人が捕まってない仲間だ」

[メイン] ユイ : 「全員捕まっていないということは人質や監視という面が大きいんでしょうか…？」

[雑談] 長門 : というか…

[雑談] 長門 : 裏卓の感覚だと捕まった仲間ネロにヤられてそうとか思ってしまう。

[雑談] シロジロ : へ～～～～！

[雑談] シロジロ : 見えなきゃヤラれててもわからないもんなー

[メイン] シロジロ : 「く…となるとネロの頼みも断りずらくなるわけだ」

[メイン] シロジロ : 「でも皇帝はいい人なんだろう？」

[雑談] シロジロ : というか仲間がヤられるってなんだよ！！

[雑談] 長門 : さすがにNTRの範囲になりかねないし裏でこういう事が起きてもそういう事は起きない…のだろうか

[雑談] シロジロ : わからん…

[メイン] ユイ : 「皇帝としては問題なく職務を遂行していると思います、よ…？多分その頼みを遂行してくれれば解放されると…思います」

[雑談] GM : 表でそれしたら詐欺ですよ

[雑談] GM : 裏はまあ…（意味深に無言）

[雑談] シロジロ : 表は健全だもんなーなー

[雑談] シロジロ : ゾ

[雑談] 長門 : こわい。

[メイン] シロジロ : 「そうか…奥歯にものの挟まった言い方は気になるが…」
「まるで国民の人気も皇帝の責務も果たしてるがそれ以外になにかあるような…」

[雑談] シロジロ : やっぱり裏でオルガ王もやられてるんだ…

[メイン] ユイ : 「ええと、私たちの教義と少し…いえでも、支援をしてもらっている実で文句など言えませんから…」

[雑談] GM : 独立心の原動力見つかりましたね

[メイン] シロジロ : 「文句ではないだろう…」

[メイン] シロジロ : あたりを見回して人がいないか確認します

[メイン] シロジロ : 「ただ感想をよそ者に聞いてもらうだけだ。うん」

[雑談] シロジロ : オルガママになりたくない一心であの王。は！

[雑談] シロジロ : やっぱりネロと言えば………ちょっと変(オブラート)か！

[メイン] ユイ : 「と言っても商人の方だと、この感覚は理解されがたいと思うんですよね…質素倹約が教義のうちにあるので、ネロ皇帝の豪華な生活とはあまり相性が良くないのです」

[雑談] シロジロ : おお

[雑談] シロジロ : ネロとは今後とも仲良くしたいと思います

[雑談] ユイ : せっかく話したのに！

[メイン] シロジロ : 「なるほど」

[メイン] シロジロ : 「今までの皇帝は守ってきたのにという訳か」

[メイン] シロジロ : ふわふわふわ～～んとネロにあった時を回想します
ピカピカ金ぴか？

[雑談] 長門 : そういえばGM…こちらの卓についての質問がある…のだけどたとえ秘話だとしても表のログに残るのは迷惑だろうから募集卓に投げておきたい…
手の空いた時で良いので良ければ見て欲しい…。

[雑談] シロジロ : おお

[雑談] GM : わかりました

[メイン] ユイ : 「二代前までは守られてきたのですが…その後からは、ですね」

[雑談] 長門 : …と思ったけどログが消えてて秘話が送れなかった。

[メイン] ユイ : 「教会にもお金を出せばいいのだろうといった感じで…」

[雑談] GM : ちょっと待ってくださいね

[雑談] 長門 : すまない。

[メイン] シロジロ : 「伝統がないがしろにされるのは悲しいだろう…」

[メイン] ユイ : 「私と同年代ぐらいの若い神官は流されて行ってしまう方も多く…昔からの神官の方々との不和の要因にもなっています…」

[雑談] 長門 : (投げた)

[雑談] 長門 : ネロだからなぁ。

[メイン] シロジロ : うんうんと頷いています
「大変なことにならないといいのだが」
金になるとうれしいが

[メイン] シロジロ : 商人としては興味もある

[メイン] シロジロ : 「神官の中にはネロを………」
よく思わないものもいるだろうとは言わない

「どうだろう、その不埒な神官と他に年配の神官を紹介してくれないだろうか」

[メイン] ユイ : 「ふ、不埒だなんてそんな言い方…」

[雑談] シロジロ : 黄金宮殿！黄金宮殿！

[メイン] シロジロ : 「………」
「革新的なと言い換えよう」

[メイン] ユイ : 「革新的…革新的かあ…」
うんうんと悩んでいる

[メイン] ユイ : 「でももしかしたらあの人の助けになれるのかな…？」

[メイン] ユイ : 「これもアペリス様のめぐりあわせ…わかりました、少しこちらへ」

[メイン] シロジロ : 頭を下げる

[メイン] シロジロ : ユイの示す方へ

[メイン] ユイ : 「あれ？いない…まさかまた…？…少しお待ちください」
部屋の中を見渡しても誰もおらず、焦った様子で部屋を出ていく

[雑談] 長門 : 破戒僧か？

[メイン] シロジロ : 「ふむ…」

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 189[16,87,86] ＞ 189

[メイン] シロジロ : 部屋の中になにか特徴的なものはありますか？

[メイン] GM : 随分とお高そうな空の瓶が並んでますね

[雑談] 長門 : グビッ！

[雑談] シロジロ : グビッ！

[雑談] シロジロ : 酒カスで確定

[メイン] シロジロ : 随分と経済を回しているではないか

[メイン] シロジロ : 「私たちも手伝おう。力には自信がある」とユイの後を追いかけます

[雑談] 長門 : シロジロ基本的に相手の事を直接的に悪く言わないのいいな…

[メイン] ユイ : 「うぅ…すいません」
隅っこにある部屋に進んでいく

[メイン] シロジロ : 「この部屋は…？」後ろから覗く

[雑談] シロジロ : 初対面の人間ばかりで誰もが客になりそうだから…な

[メイン] ユイ : 「ラムレッダさん修業時間はお酒飲まないって言ったじゃないですかあ！！！」

[雑談] 長門 : ぶれない

[メイン] ラムレッダ : 「ちがうんにゃ、これは酒の方が私の口に入ってきたんだにゃ」

[メイン] シロジロ : 「おぉ…酒が動くとは…」

[メイン] シロジロ : 「奇跡か？」

[メイン] ラムレッダ : 「これもアペリス神の思し召しにゃ」

[雑談] シロジロ : とんでもない酒飲みが出てきたぞ

[メイン] ユイ : 「不敬過ぎです！追い出されますよ！？」

[雑談] 長門 : ある意味すごい。

[メイン] シロジロ : 「酔っぱらいの言うことだ」

[メイン] シロジロ : 「で、これが先ほど言っていた…あの？」

[メイン] ユイ : 「はい…お酒さえ、お酒さえ抜けていればいい方なんです…」

[メイン] シロジロ : 「抜けるときはあるのか…」

[メイン] ユイ : 「飲んでなかった時代が、あったんです……あとはみんなで飲めないようにしたりとか…」

[雑談] 長門 : 酒没収しろと言いたいけどこういう人はそうするとメチルアルコールでも飲みかねない

[メイン] シロジロ : 「はまってからはズルズルと……」

[メイン] シロジロ : 「よくぞ、酒をここまで買えるものだね」
しゃがみ込みラムレッダの顔を見ながら尋ねる？

[メイン] シロジロ : 「もしや金が手から出るような奇跡も？」

[雑談] シロジロ : ゾ

[メイン] ラムレッダ : 「ネロ陛下のおかげでお給料もあがったにゃ～陛下のためにお仕事すればするだけ特別手当も付くにゃ～陛下様様だにゃ～ま、全部お酒に消えるんだけどにゃ」

[メイン] ユイ : 「魂が堕落してます！そんなだから教会が腐敗してるとか言われるんですよ！」

[メイン] シロジロ : 「なんて(わかりやすい)女だ」

[メイン] シロジロ : 「言われてるのか腐敗」

[メイン] ユイ : 「うぅ…ほぼ皇帝に取り込まれてお追従機関だとか、なんとか…私たちは頑張ってるのに…」

[メイン] シロジロ : 「ハハハ……」
金を貰って従ってしまってるのだから否定はできないのでは…と思った

[メイン] シロジロ : 「がんばりが…人から見えないのかもしれないな」

[メイン] ユイ : 「そ、そんなことありません！教義でアペリス教から軍に行った人たちが将軍や優秀な兵士になってこの国を支えているんですから！」

[メイン] シロジロ : 「国の基盤ではないか…」
「それでも言われているのか…」

[雑談] 長門 : ネロもしかして優秀…？

[雑談] 長門 : そこを押さえたなら誰も逆らえない…

[雑談] シロジロ : 教義で言ってる連中がどっち派かだよな～

[雑談] シロジロ : ネロが王冠無くしてること知ったら場合によっては…ネ

[メイン] ユイ : 「それはアペリス教じゃなくてその人たちがすごいんじゃないかとか言われるんですよ！もう何言ってもケチをつけられて…いやお金に流されてる人たちの悪いイメージもあるんでしょうけど…」

[雑談] 長門 : ホンマ不憫やわ…

[メイン] シロジロ : 「悪い噂ばかり目立つのはそういうものだ」

[メイン] シロジロ : 「地道に功績をあげるしかない」

[メイン] シロジロ : 「例えば、勇者一行について贋金屋を捕らえるなどね」

[雑談] シロジロ : 君が！評判を改善するんだ！

[雑談] シロジロ : タダで働いてくれ………神官…

[雑談] 長門 : おお

[メイン] ユイ : 「勇者様ですか～実物は見たことがありませんね。でも勇者様なら私たちの助けなど必要としないのでは？」

[メイン] シロジロ : 「そんなことを言われて目の前で困っているぞ」

[メイン] ユイ : 「ええ！？」
目をぱちくりさせる

[メイン] ユイ : 「ゆ、勇者様！？」

[メイン] シロジロ : 「そうだ。商人であり、勇者のシロジロだ」

[雑談] 長門 : 贋金で捕まる勇者とか前代未聞だろ

[雑談] シロジロ : 違う捕まったのはアリアハンの潮だ

[メイン] ユイ : 「そ、そんなこと一言も言わなかったじゃないですか～！」
慌てて居住まいを正す

[雑談] シロジロ : 勇者とは関係ない

[雑談] 長門 : 言い訳は署で聞く

[メイン] シロジロ : 「聞かれなかったからな…」

[雑談] シロジロ : これでどうにか……(500G)

[メイン] ユイ : 「え、え、ええと！私が本当に役に立つんですか！？というかそれ以前に私にも神官としての仕事もあって！な、なんていえばよいのやら！？」

[雑談] 長門 : 実際役に立つと思えないしやっぱりナンパだった…？

[メイン] シロジロ : 「いいか、よく聞け」

[メイン] シロジロ : 「私達はこの国に来たばかりだ」
「君はこの国の巨大な宗教組織の一員だ」

[メイン] シロジロ : 「例えばこの国で人を探す時、例えばこの国について調べる時」

[メイン] シロジロ : 「役に立つのは間違いなく君たちだ」
「別に寝床を供してくれるだけだとしても、だ」

[雑談] シロジロ : これ裏だったらナンパでベッド院なんすかね…？

[メイン] ユイ : 「な、なるほど…？」
交渉技能を振ってください

[雑談] 長門 : さすがにそこまでちょろくはない

[メイン] シロジロ : CCB<=80　商人 (1D100<=80) ＞ 68 ＞成功

[雑談] 長門 : 何事も積み重ねが大事　強姦する事はできる

[雑談] シロジロ : へ～～～～！　へ～～～～～～～～！！！

[雑談] シロジロ : 矛盾はないな

[メイン] ユイ : 「確かに私でもお役に立てる気がしてきました！…でもあの、上の神官様の許可を取らなければならないので…出来れば一緒に来てもらえますか…？」

[ダイス] GM : schoice ね　く　ふ　た (choice ねくふた) ＞く

[メイン] シロジロ : 「わかった」

[メイン] シロジロ : ……

[メイン] シロジロ : 「そこのは…」

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) ＞ 208[98,78,32] ＞ 208

[メイン] シロジロ : 酔っぱらいを見る

[メイン] ユイ : 「え、この人を連れて行くのは…」

[メイン] シロジロ : 「………」

[メイン] シロジロ : ちょっと技能だけ聞いておいて行こう

[メイン] シロジロ : 「なにかできるのか？」

[メイン] ラムレッダ : 「昔は色々できた気がするけど今はお酒飲みながら話聞くだけにゃ～」
遊び人　聞き耳80

[メイン] シロジロ : 「ハハハ…酒飲みめ」

[メイン] シロジロ : 「いい夢を見てるといい」

[メイン] ラムレッダ : 「寝てたらお酒飲めないにゃ～…ん？お夢の中でも飲めばいいにゃ！ｸﾞﾋﾞｯ！」

[メイン] ユイ : 「だめですってば～！」

[雑談] シロジロ : 酒飲みの対処わからなすぎだろ！

[メイン] シロジロ : 「では行こうか」

[雑談] 長門 : まあ放置でいいんじゃないか

[雑談] シロジロ : トラウマとかなら…かわうそ………ってなるけど
これはこれは…

[雑談] シロジロ : 酒売りに行くくらいしか…

[雑談] GM : ところで1時回りましたけど大丈夫ですか？

[メイン] ユイ : 「うぅ…もうその一本だけですからね！」

[雑談] シロジロ : もしかしてちょうどいいか…？

[メイン] ラムレッダ : 「いってら～にゃ」
手を振って送り出す

[雑談] シロジロ : 2時に近づいてくると回らなくなるし

[雑談] シロジロ : 1d100　ちょうどよさ (1D100) ＞ 17

[雑談] GM : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] シロジロ : ぜ
ん
ぜん

[雑談] シロジロ : ダイスはダイス
ここで止めるぞ～～！

[雑談] GM : ちょうどよさが低いのなら続行と思いました
了解です

[雑談] GM : SAVE完了！

[雑談] シロジロ : カチッ

[雑談] GM : おつかれさまでした
ﾃｰﾚﾚﾚﾚﾚ-ﾚﾚｰ

[雑談] GM : 割と皆さんいかない教会に行きましたね

[雑談] シロジロ : へ～～～！

[雑談] シロジロ : セーブと回復ってイメージがあるのかな…

[雑談] 長門 : おつかれシャン！

[雑談] GM : 大体皆さんギルド真っ先に行って依頼見てそのままいっちゃいます

[雑談] シロジロ : ネロだし酒場は後で必ず行くし
ロマリアのこと知りたかったから選んだところはあるだろ

[雑談] GM : その目的ならかなり正解に近い

[雑談] 長門 : ビーチとか行くタイミング図りかねそう

[雑談] シロジロ : 水着回？

[雑談] GM : 水着回になりますね大抵

[雑談] GM : 仲間探しにとかの人もいますが

[雑談] シロジロ : ビーチで見つかるのなんてサーファーくらいだろ

[雑談] 長門 : これが噂に聞くビーチナンパチャラ男…？

[雑談] GM : 商人が屋台してて仲間として連れて行った人もいます

[雑談] 長門 : おお

[雑談] シロジロ : へ～～～～～～～～～！！

[雑談] シロジロ : 覚えておこう…海の家大作戦

[雑談] 長門 : やっぱりユイをナンパしていた…？

[雑談] GM : 勇者なの隠して情報引き出すのうまいと思いましたね

[雑談] シロジロ : 会話してたら信頼できそうだから………信頼は今の私にはなによりも重い！！！

[雑談] シロジロ : 教会に勇者はそれはそれでこわいだろ

[雑談] GM : 真の邪悪はいい人を装いますよ

[雑談] 長門 : 初手で27000近く？騙されたの初めて見た

[雑談] 長門 : というか私は今3000程度の金の工面に困っている。

[雑談] シロジロ : これユイが真の邪悪だったらもうNPCとは対等にいられない………

[雑談] シロジロ : 売れるものを売りなさい…

[雑談] GM : やはり体ですか

[雑談] 長門 : 自分を売るのはちょっと…

[雑談] 長門 : 仲間なら場合によっては考える…ただし処女は私が貰う…

[雑談] シロジロ : おお

[雑談] GM : 鬼畜の所業

[雑談] シロジロ : 女衒みたいで…

[雑談] シロジロ : そう言えばパーティーメンバーって増えてくとどうなるんですかね？
大所帯が並んでいくのか後ろに馬車がつくようになるのか

[雑談] GM : PC含め8人が限界でそれ以上は拠点に預けることになります
拠点ゲットする前だとその辺の酒場とかですね

[雑談] 長門 : (へ～)

[雑談] シロジロ : へ～～～～～～～～！！

[雑談] 長門 : 初めて知った

[雑談] GM : めぐみんさんのログ…と思ったらネタバレなのでダメですね

[雑談] シロジロ : アリアハン超えたばかりだからなァ…

[雑談] シロジロ : 今回は進捗はないけど国の様子が分かって楽しかったシャン
またね～～～～！！

[雑談] GM : 深夜まで長時間お付き合いありがとうございました！お疲れシャン！またね～～！

[雑談] 長門 : またね～～～！！