Ccfolia Log

ルフレ

教えるよ

ルフレ

出航だァ～～～～～～～～！！！

ルフレ

がばっと飛び起きます
ところでどこで寝泊まりしてるかとかも自分で指定していいのかな？

ルフレ

じゃあ野宿で野草食べてることにしよう
記憶がないから帰る家もない

ルフレ

「うっ…なんだ今の夢、変なもの食べたせいでうなされたかな…」

ルフレ

「というか旅しろってどこに行けばいいんだ…？」

ルフレ

夢のお告げでどこに行くべきかとかわかるかい？

ルフレ

「あ、ああ。僕はルフレ。あなたは？」
ちょっと警戒しながら答えるよ

ルフレ

馬車にトラップとか…いやここで警戒してたら進まないな

ルフレ

「わかった、えっと…すまないね」
と兵士に礼をしてから馬車にのりこむよ

ルフレ

道中にそれとなく僕を呼んだ国王やこの国について説明してもらうことは出来るかい？

ルフレ

じゃあ聞いてみよう

ルフレ

「急にすまない、実は僕はこの国についてあまり詳しくなくて…その国王はどういう人なんだい？」

ルフレ

「オルガ・イツカ…？なぜか親近感が湧く名前だな…それで、じゃあこの国はそのロマリアとはもう別の国なんだね」
とうなずきながら

ルフレ

「じゃあそのロマリアとの仲は良好なのかい？少なくとも、独立されたとなるとそこまでいい関係であり続けるなんて不可能…おっとごめんね、これは今は関係ないか」
と話を切り上げよう、馬車で先に進まないとね

ルフレ

「ありがとう、この国は立地もあって争いとは無縁でいられそうなんだね」

ルフレ

礼を言って頭を下げてから馬車を降りよう
このまま王座の間まで行けばオルガ王に会えるかな？

ルフレ

「驚いた…格好もさることながら、声が僕とそっくりだ」

ルフレ

「おっと…申し訳ありません、それで、僕を呼んだのにはもしかして夢のお告げが関係しているのですか？」
そう膝を付いて聞いてみよう

ルフレ

「天空神…ですか。すみません、実は僕は以前の記憶がなくこの世界のことについてあまり詳しくなくて…」

ルフレ

「そのお告げの神について詳しく教えてもらっても？」

ルフレ

「いえ、それだけわかれば十分です。それで、このお金は自由に使っていいのでしょうか？」

ルフレ

500ゴールド入ってるってことでいいのかな？

ルフレ

地図を見ようか
「問題…ですか？」

ルフレ

「なるほど…それは問題ですね。他の交通手段はないということで？」

ルフレ

「なるほど…」
(要は魔物をどうにか出来るんなら船でもいいのか)

ルフレ

「それで、いざないの洞窟の入り口を開けるためにはどうすれば？」

ルフレ

「まほうのたまですね。わかりました」

ルフレ

目的でもわかったところでこの世界で500Gが果たして多いのか少ないのか調べてみようか

ルフレ

これは兵士や国王に聞けばなんとなくわかるかい？

ルフレ

要は勇者に持たせる額としては少なすぎるってことだね
腹立つからオルガを舌先三寸で丸め込んでもっと払わせようか

ルフレ

じゃあ技能小のMP3消費で…

ルフレ

CCB<=60　舌先三寸 (1D100<=60) ＞ 10 ＞ スペシャル

ルフレ

おお、これは成長で永続ってコトかい？

ルフレ

なるほどね
使える時はガンガン使っていこう

ルフレ

で、RPだね

ルフレ

「しかし…お言葉ですが国王」
跪いていた状態から立ち上がり、真っ直ぐ見据えるよ

ルフレ

「500Gではあまりにも心許ないものです。いかんせん、僕は言ったように記憶がなく、この世界にもあまり詳しくはありません。なのに、この程度の援助では満足に旅をこなせるかと言えばNOでしょう」

ルフレ

「なにより…僕が死ねば、あなたは天空神のお告げを守れなかったことになる。そうなれば、何が起こるかわかったものじゃない。そう考えれば、もう少し僕の旅への援助をするのも道理だと思いませんか？」

ルフレ

指を突きつけよう
異議あり！！

ルフレ

「約束だけで前払いをしてくれるというなら、喜んで引き受けましょう」

ルフレ

🌈

ルフレ

とりあえずこれで前準備はよさげかな
じゃあ国王に礼を言って出ようか

ルフレ

「ありがとうございます、期待には応えてみせるよ」
というわけで金貨を持って城の外へ出よう
城下街はあるかい？

ルフレ

じゃあこのまま酒場へ行こうか
ルイーダの酒場だね

ルフレ

うん…うん？君たち職業間違えてない？

ルフレ

とりあえず声を掛けてみようか

ルフレ

「初めまして、僕はルフレ。今国王からの命を受けて、一緒に旅をしてくれる仲間を探しているんだ」

ルフレ

反応はどんな感じかな…
好感度や善悪がランダムってことは全員ハズレの可能性もあるし

ルフレ

うおっ冷たい目…

ルフレ

「ああ、まあ、僕もあんまり実感湧いてないんだけどね。というか…遊び人にしてはあまりにも冷めてないか？職業間違えてないかい？」

ルフレ

とりあえず…一緒に来てくれるかって全員にこのまま聞いてみよう

ルフレ

よかったよかったどうやら邪悪な人や僕を殺しに来る人はまだいないみたいだね

ルフレ

「ありがとう、仲間が増えるのは心強いよ」

ルフレ

そのまま酒場で聞き込みしてみよう
巷を騒がせてる盗賊について聞かないとね

ルフレ

ふむふむ…ある程度仲間の能力を活用しつつ自分で出来るところは自分でやるべきだね
というかよく見たら前線で戦える仲間いないじゃん！

ルフレ

じゃあとりあえず…そうだな、依頼に軍師の目で目星をしよう

ルフレ

アバランチって何？めっちゃ気になるね？
全部に目星することは可能かい？

ルフレ

じゃあ全部にMP3消費してやってみよう
MP回復手段は…まあお金あるしどうにかなるよね

ルフレ

じゃあ6消費だね
成長の機会もあるし小分けにしてやってみよう

ルフレ

それはお得だね
やるだけやってみよう

ルフレ

CCB<=60 まず一番上の盗賊から軍師の目 (1D100<=60) ＞ 45 ＞ 成功

ルフレ

CCB<=60　次に二番目の輸送 (1D100<=60) ＞ 34 ＞ 成功

ルフレ

CCB<=60 最後にアバランチだ (1D100<=60) ＞ 39 ＞ 成功

ルフレ

運がいいね？

ルフレ

CCB<=60　アイデア (1D100<=60) ＞ 53 ＞ 成功

ルフレ

53位　クロムの友　ルフレ

ルフレ

「…これ爆弾だし僕の魔法使えばいざないの洞窟開かないかな」

ルフレ

まあ物理的なアレってのが判明しただけでも良しだね

ルフレ

この世界FF7だったのか…

ルフレ

とりあえずメンバーの顔写真はOKっと

ルフレ

盗賊に関しては移動した可能性が高いってなると探しても無駄そうだね
効率よくレーベの村まで行くルートを聞き込んでみたいからやよいに交渉させてみてもいいかい？

ルフレ

お、スペシャルだ

ルフレ

「助かるよやよい、君の交渉は僕よりずっと上だね」
って感じで褒めていきつつ…これ多分もうまほうのたま盗まれてるね？

ルフレ

じゃないとわざわざ別の場所行く必要ないもんね
とりあえず酒場での情報収集は終わり、じゃあアイテム買ったり装備買ったりしてみたいから店にいってみようか

ルフレ

この品ぞろえで500Gしか渡さないの酷すぎないかい？

ルフレ

まあとりあえず武器防具を揃えよう
木の棒より鉄の剣+3だよ

ルフレ

正規品を一セット買って装備するよ
効果はどんな感じだい？

ルフレ

あー国ごとに違うんだね…まあ当たり前か

ルフレ

うーん…
まあここは防具の正規品を買っておこう、リザイア技能に入れておけばよかった

ルフレ

1d40+10 (1D40+10) ＞ 5[5]+10 ＞ 15

ルフレ

ゴミ買わされたんだけど怒っていいかい？

ルフレ

舌先三寸で言いくるめてジャンク品の値段で買いに走ったりとか可能かい？

ルフレ

なるほど
じゃあやよいに任せよう戦闘出来るの僕とリシェルだけだし

ルフレ

！

ルフレ

強すぎる
強さの格が違うよ
なんでこれでお金持ってないのかわからないよ

ルフレ

「やよい、助かったよ…あやうくぼったくりで買わされるところだった」
って褒めつつ値切ってもらおう…値段はどうなるかな

ルフレ

もうジャンク品買うのと変わらないね
やよいさま神様仏様だよ

ルフレ

とりあえずこの武器を装備しよう
これで15の固定値って考えて…ステータスにも増やしておこう

ルフレ

やくそうはまあわかる、キメラの翼もわかる…せいすいも多分遭遇率を下げる効果か

ルフレ

アモールの水はMP回復、エーテルは多分HPMP全快…まあ今はどれも必要ないかな

ルフレ

くそがあああああ
まあどっちにしろ今は手が届かないしスルーしよう

ルフレ

じゃあ早速旅に出よう
レーベの村…の前にいざないの洞窟寄ってみよう

ルフレ

僕前衛他後衛しかないよねこれ？

ルフレ

じゃあ前衛にするだけ損だね！
よし軍師が最前線だ誰か戦士か剣士来てくれ！

ルフレ

「よし、陣形を決めよう。僕が前に出るから他全員後衛だ」

ルフレ

というわけでようやく出発だ！
まずいざないの洞窟へ行こう

ルフレ

強すぎるだろなんだこのコウモリ！？

ルフレ

1d150+15に各種技能で加算して対決する形だね？

ルフレ

組み合わせはカッコいいけどMP増えるまで無駄が多そうだね！まあいいか！

ルフレ

とりあえず…まあここは勝てるか怪しいし剣技で加算しておこう
MP3消費で固定値+25するよ

ルフレ

CCB<=80 剣技 (1D100<=80) ＞ 52 ＞ 成功

ルフレ

よし振るぞ！頼むから上回ってくれ！

ルフレ

1d150+15+25 (1D150+15+25) ＞ 23[23]+15+25 ＞ 63

ルフレ

くそがああああああああってやつだね

ルフレ

前衛なら武器に振っておくほうがお得っぽいね
とりあえずダメージは…25かぁ…こんな序盤の雑魚に2割も削られたかあ…

ルフレ

C88-63 c(88-63) ＞ 25

ルフレ

「くっ…！僕の剣でも当たらないか！」
素早い蝙蝠の動きに翻弄され、為すすべなく攻撃を受ける

ルフレ

「あの強さまで生きていられたのは引き際の見極めがいいからかな…」
と蝙蝠の知能に感心しつつ先に進むよ

ルフレ

瓦礫を軍師の目で分析してみよう
魔法で破壊できるかな？

ルフレ

CCB<=60 軍師の目 (1D100<=60) ＞ 68 ＞ 失敗

ルフレ

失敗か…確か一回目は消費無しだっけ？

ルフレ

ならもう一回行こう
ダメ押しだ！

ルフレ

CCB<=60　軍師の目 (1D100<=60) ＞ 86 ＞ 失敗

ルフレ

急に最初の運の揺り戻し来たね？

ルフレ

まあレーベの村まで行けば多分MP回復は出来るから…もう一回チャレンジしよう

ルフレ

CCB<=60 軍師の目三度目の正直 (1D100<=60) ＞ 57 ＞ 成功

ルフレ

ヨシ！

ルフレ

ボルガノン持って来ないとだめだなぁこれ

ルフレ

「うん…なるほどね…そういうことか完璧に理解したよ」

ルフレ

「よしみんな！完全に無駄足だったからレーベの村へ行こう！」

ルフレ

というわけでレーベの村へ翻って進んでいこう

ルフレ

なんかやけに強いねぇ～！
いくぞ！

ルフレ

1d150+15　 (1D150+15) ＞ 148[148]+15 ＞ 163

ルフレ

必殺出たねこれ

ルフレ

「戦局を変える！」
という言わなきゃいけないような気がするセリフをキメ顔で言い放ちつつジャンプ斬りで倒したよ
さあ先に進もう

ルフレ

まず村長の家に行ってみよう
「すみません、まほうのたまを受け取りに来た勇者のルフレというものですが」

ルフレ

「盗まれた…ですか。盗んだ盗賊の居場所に心当たりはありますか？」

ルフレ

見てないけどナジミの塔

ルフレ

「わかりました、ではこっちで探してみます」

ルフレ

礼をしてからこの村の酒場に行こう
あまり嫌われてなさそうで助かったよ

ルフレ

交渉するにしても僕のMPが足りないからちょっときついね
とりあえずここでは見なかったことにしてスルーしよう

ルフレ

というかMP回復しないとまずいねこれ
MPを回復する手段はこの村にはある？

ルフレ

なるほど宿屋か
この村に宿屋なさそうだね？

ルフレ

まあ屁理屈でどうにかしよう
お金を渡すから一晩酒場に泊めてもらえないかやよいに交渉してもらおうかな

ルフレ

「わかったよ、じゃあ一晩泊めてもらおう」
100G払って泊まっていこう

ルフレ

「さて…気力も回復したことだし」
さっそく酒場の見たことあるウェイターに声を掛けてみよう

ルフレ

「すみません、ちょっとお話いいですか？」
と席に座った状態で呼び寄せよう

ルフレ

声のトーンを落として聞こう
「手配書に乗ってる人だね？いや、捕まえる気はないよ。そんな気があったら昨日のうちに通報してる」

ルフレ

「別に用件っていうわけじゃないけど…君のグループは爆破テロを起こしてるっていうじゃないか。もしかしてこの村の魔法の玉って君たちの爆弾かい？」

ルフレ

「無関係、と…爆弾だから合ってるかと思ったけど違うか」

ルフレ

「それで、嵌められたっていうのを詳しく聞かせてもらってもいいかい？」
表情は特に変えず呼んだ時の笑顔で聞くよ

ルフレ

ふぅん…まあそらそうなるか
さてどうしようかな

ルフレ

ちょっとだけ要求させてもらおうか

ルフレ

「構わない、ただし武器は携行させてくれ。どのみち、このパーティーじゃ僕しかまともに戦えないんだ。それぐらいの用心はさせてほしい」

ルフレ

そのままついていこう

ルフレ

「僕が先にかい？もし罠だったとすれば、僕が入った時点で扉を閉めて袋叩きにすればそれで全て解決だ。君が本当に潔白なら、先に入って欲しいな」

ルフレ

と軽く拒否するよ

ルフレ

その後ろから小屋に入ろう

ルフレ

「何と言ってもね、僕は本当に何にも知らない。だが君たちが潔白で、善人だっていうのなら僕もなにか君たちの手伝いをすることが出来るかもしれない」

ルフレ

とその前に立ちながら言おう
剣からは手を離しておくよ

ルフレ

「だから君たちの目的を聞かせてくれ。そもそも、なんで国に指名手配されているのかすら僕はわからないんだ」

ルフレ

「お願いしてもいいかい？その魔晄炉についての説明を」

ルフレ

「それはまずいね。今だけ良ければ他所の土地の未来なんてどうなってもいいってことか」
神妙な顔で頷きながら話を聞こう

ルフレ

「確かにそれは破壊しないとまずい。なら嵌められたっていうのはどういうことなんだ？」

ルフレ

「使い終わった魔晄炉を餌にうまく罪を擦り付けられたわけだ、その街の人達を犠牲にして」

ルフレ

考え事をするように軽く頬杖をする

ルフレ

「話はわかった。僕を消しに来ずに話してくれた君を信用するよ。それに、僕としてもそんな非道を見逃すつもりはない」

ルフレ

「といっても勇者としても動かないといけないから何が出来るってわけでもないんだけど…もし手伝えることがあるなら言ってほしい」

ルフレ

「その手段については見当がついてる。高威力の爆発魔法で瓦礫を吹き飛ばせばいい。あるいは爆弾で」

ルフレ

と自分がいざないの洞窟を見て察した情報を伝えようか

ルフレ

「だからまほうのたまが君たちのものの可能性も考慮して、交渉のために声をかけたんだ。ハズレどころか別の問題に首を突っ込んでしまったみたいだけどね」

ルフレ

困ったように肩をすくめながらそんなことを話すよ

ルフレ

「それじゃあいざないの洞窟の開通については任せてもいいかい？君たちにとってもここから出られるのは願ってもないことみたいだしね」

ルフレ

「どう受け取ってもらっても構わないよ。ただ、必ずそっちの行動を手助けできるとは思わないで欲しい。外部協力者みたいなものになるのかな？」

ルフレ

「構わないよ。元々、僕が手伝いをしたいだけで君たちの手を借りたいわけではないから」

ルフレ

「そんな独り言ある？」
と苦笑しよう

ルフレ

「まあそうだね。じゃあこっちも独り言だけど…そんなものがあるなら、ボンモールのためにもどうにかしたいね」

ルフレ

「僕も君の休憩時間を使わせてすまない、またどこかで会おう」

ルフレ

倉庫から先に退出して酒場へ戻ろう

ルフレ

「待たせてごめんねみんな」
「それで、まだ依頼を見てなかったね」

ルフレ

この酒場の依頼を見ずに別のサブイベント進めてたからそろそろ見よう

ルフレ

成長のためにまず全部自分で見てみようか

ルフレ

CCB<=60　軍師の目でまず盗賊 (1D100<=60) ＞ 35 ＞ 成功

ルフレ

CCB<=60　次にアバランチ (1D100<=60) ＞ 64 ＞ 失敗

ルフレ

CCB<=60 最後に岬の洞窟だ (1D100<=60) ＞ 66 ＞ 失敗

ルフレ

アバランチは見なくていいけど岬の洞窟は知りたいな
MP使おう

ルフレ

CCB<=60　岬の洞窟に軍師の目 (1D100<=60) ＞ 94 ＞ 失敗

ルフレ

…もう一回！

ルフレ

CCB<=60 軍師の目 (1D100<=60) ＞ 77 ＞ 失敗

ルフレ

…も、もう一回

ルフレ

CCB<=60　軍師の目 (1D100<=60) ＞ 49 ＞ 成功

ルフレ

ヨシ！

ルフレ

国王に約束したからいかないとだめだなぁ…

ルフレ

うん。

ルフレ

僕のMP～！

ルフレ

じゃあ冒険に出発する前に…村長の家に行って泊まる場所がないか聞こう

ルフレ

「ありがとうございます、必ずまほうのたまは持ち帰ってきます」

ルフレ

お礼を言って一泊しよう
にしても若いっていうか子どもだねこの村長…あるいは船だから実際はかなりの年寄かもしれないけど

ルフレ

というわけでMP回復！準備万端！

ルフレ

じゃあナジミの塔へ近道を通って行こう
前衛後衛は変わらず僕だけ前に出るよ

ルフレ

「道中なにも起きなかったな…」
拍子抜けって感じでボケっとしてよう

ルフレ

で、頂上に盗賊がいるんだったね
大声で呼びかけてみよう

ルフレ

「おーい！盗んだまほうのたまは爆弾だぞー！まほうじゃないぞー！危険だから渡してくれー！」

ルフレ

CCB<=65　幸運 (1D100<=65) ＞ 37 ＞ 成功

ルフレ

よしよし

ルフレ

「そう言わずに渡してくれー！そもそもなんで爆弾なんて盗んだんだー！」
って両手を口の横に添えて叫んでよう

ルフレ

あー…そうかこう使えばいいのか
リシェルに牽制射撃してもらおう

ルフレ

当てないように脅しで射撃をしてくれ

ルフレ

「そっちがその態度ならこっちにも考えはあるんだぞー！頼むリシェル！」

ルフレ

「そもそも捕縛しに来たからね…言葉だけで誘導するのも騙すようで好きじゃないんだ」

ルフレ

🌈
とか言ってられる状態じゃないね？

ルフレ

「あー…直撃したね、うん…」

ルフレ

「まあ…僕の策だし僕が悪いねこれは。しょうがない…プランBで行こう」

ルフレ

というわけでまず塔を軍師の目で見通そう
罠とかありそうか調べたいな

ルフレ

CCB<=60　軍師の目 (1D100<=60) ＞ 37 ＞ 成功

ルフレ

入り口にはないか
それじゃあ入り口に行って…もう使ってしまおうか

ルフレ

原村に聞き耳をしてもらおう
怪しげな音が塔からしたりしないかな？

ルフレ

「原村、ちょっと耳を澄ましてもらっていいかな？」

ルフレ

聞き耳の成功率あがるのはおいしいね

ルフレ

「それなら好都合、むしろさっきのリシェルのおかげかな？よし進もう」

ルフレ

塔の中へ入っていこう

ルフレ

1！？もう壊れかけじゃないかい！？

ルフレ

まあ僕が装備しておこう
拾うよ

ルフレ

さてどうしようか
とりあえず罠を警戒して一旦軍師の目で扉を調べよう

ルフレ

CCB<=60　軍師の目 (1D100<=60) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

ルフレ

この目腐ってるよ～

ルフレ

「あの扉…怪しいな…怪しい…」
じーっと扉を凝視してたら奇襲されたよ

ルフレ

1軽減で89ダメージだね
死ぬんじゃないか？

ルフレ

「ぐはぁ！」
多分思いっきり頭殴られたんだね

ルフレ

全力で行くべきだねこれは
剣技と華炎使用！消費MPは3ずつだ

ルフレ

x2 CCB<=80 #1
(1D100<=80) ＞ 9 ＞ スペシャル

#2
(1D100<=80) ＞ 14 ＞ スペシャル

ルフレ

おお
あ、言い忘れたけど上から剣技だよ

ルフレ

上昇して85と85だね
じゃあダメージ算出だ

ルフレ

1d150+15+25+25 (1D150+15+25+25) ＞ 107[107]+15+25+25 ＞ 172

ルフレ

「なかなかやるね…だけど僕の本気、見せよう！」

ルフレ

左手に魔導書を持ち、呪文を唱えながら突貫する
魔導書から放たれた雷は、右手の剣に纏い、雷の力を宿した魔法剣となり─

ルフレ

「サンダーソード！」
そのままナミを一閃するよ
多分死なないでしょ

ルフレ

「さて…向こうからやってきてくれたなら話は早いや」

ルフレ

ナミに軍師の目で目星するよ
爆弾持ってないかな

ルフレ

CCB<=60　軍師の目 (1D100<=60) ＞ 75 ＞ 失敗

ルフレ

誰か目を取り換えてくれ

ルフレ

MP消費してもっかい！もっかい！

ルフレ

CCB<=60　軍師の目 (1D100<=60) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

ルフレ

振れ方すごくない？

ルフレ

武器を取り換えよう
ところでお古を仲間に渡すことって出来るのかな？

ルフレ

じゃあリシェルにこの性能15の武器を渡そう

ルフレ

「しかし…結果的に話を聞かずに倒したのは悪いことしたなあ。でもまあ、王様との約束だし…しょうがないか」

ルフレ

ナミを捕縛するために縄か何かがほしいな
とりあえず扉の向こうの部屋にナミを背負って向かおう

ルフレ

日用品の中に縛るのに使えそうな縄とかないか探そう
これもまた軍師の目で目星だね

ルフレ

CCB<=70　軍師の目 (1D100<=70) ＞ 31 ＞ 成功

ルフレ

じゃあナミを縛ろう
手足を重点的に

ルフレ

STR判定で強くして逃げられないように縛れたりするかい？

ルフレ

13か…五倍でもいいかな？

ルフレ

CCB<=65 STR×5 (1D100<=65) ＞ 48 ＞ 成功

ルフレ

よし成功
かなりきつく手足を縛ったよ

ルフレ

じゃあナミを背負ったまま一旦レーベの村へ帰ろう
爆弾を返さないとね

ルフレ

「結構儲けたね、アリアハンへ一度帰って準備をしてからいざないの洞窟へ向かうべきかな」
なんて呟きながら一旦村長の家に向かおう
死が見えるからね

ルフレ

「助かりました村長、あとそれの使い方教えるので下手に動かしたりしないでくださいね」

ルフレ

って爆弾の使い方を教えてから去るよ

ルフレ

じゃあ一旦アリアハンに帰ろう
オルガ国王に次の土地の事とか聞きたいし

ルフレ

「いえ、当然のことですから」
うやうやしく謙虚に返そう

ルフレ

「それより、いざないの洞窟の入り口を開通する目途が立ちました。僕はそのまま旅立つつもりなので、一度その前にご挨拶と質問をと」

ルフレ

「ええ、よかったと思います。それで、いざないの洞窟の先の土地はどんな場所なのですか？」

ルフレ

「なるほどロマリア…」

ルフレ

「ロマリア帝国、そこで気を付けるべきことはあるのでしょうか？」

ルフレ

「わかりました、特に警戒すべきことはないと…それともう1つ質問が」

ルフレ

地図のある一点を指差す
エルフの隠れ里と地名が乗っている地点だ

ルフレ

「エルフ…とは？」

ルフレ

「人とは違う…一度会ってみたいな。でもロマリアと仲が悪いのか…どっちとも親しくなる、っていうのは厳しそうだ」

ルフレ

「ありがとうございました。後は自分の目で確かめてきます」
オルガに一礼をして城下街へ行こう
道具屋に行かないとね

ルフレ

やくそうとキメラの翼とエーテルを買っておこう
最低限の準備はしないと

ルフレ

1750Gかな？

ルフレ

あ、そうだね
やよいに値引きしてもらおう

ルフレ

ああ。
最悪交渉は僕がやれるしね

ルフレ

🌈

ルフレ

大体期待値よりちょっと低いくらいになったね
やよい様様だ

ルフレ

C217+447+853 c(217+447+853) ＞ 1517

ルフレ

おお
端数が消えた

ルフレ

じゃあいざないの洞窟へ向かおう
これでアリアハンともお別れだね

ルフレ

あ、仲間って先までついて来てくれるのかい？

ルフレ

何だかんだバランスいい初期メンで…これは…ありがたい…

ルフレ

それじゃあ今度こそ進もう
いざロマリアへ！だ

ルフレ

お金～～～～～！！！

ルフレ

「…しまった、袋に穴が空いてたみたいだ…」
無くした金貨を惜しむように

ルフレ

入り口はもう開いてるかい？

ルフレ

誰だろうねえ
じゃあ中に入ろう

ルフレ

おお
収穫しておこう

ルフレ

「薬草だ、こういう道ながらに回収できると助かるね」
引っこ抜いたよ

ルフレ

「感圧式なら遠くからでも解除できるかもしれないな」

ルフレ

というわけでリシェルに鍵穴への射撃をしてみてもらっていいかい？

ルフレ

壊れて開かなくなったらその時はその時だね！

ルフレ

「まあ、安全の方が重要だよ。開かなかったなら縁がなかったと思えばいいんだ」

ルフレ

多分宝箱が…壊れた！
まあいいかあんな宝箱

ルフレ

光の方へ進んでいこう
ガンガンいこうぜ

ルフレ

宝箱多すぎて困るね

ルフレ

さっきとおなじくリシェルに頼もう
4割で安全が買えると思えば安いものだ

ルフレ

「リシェル、また頼むよ」

ルフレ

来たか成功

ルフレ

僕の軍師の目でどんなものかあたりを付けることは可能かい？
鑑定じゃないから無理なら無理で大丈夫

ルフレ

こういうのは自分で知ってる方がかっこいいんだよ軍師らしいんだ

ルフレ

というわけでやるよ～

ルフレ

CCB<=70　軍師の目 (1D100<=70) ＞ 77 ＞ 失敗

ルフレ

軍師やめて魔法剣士になるよ
仲間の三人に聞こう

ルフレ

「この宝石…見たこと無いから知らないんだが、わかる人はいるかい？」

ルフレ

「なるほど…僕には不要だね。じゃあやよい、君が持っててくれるかい？」

ルフレ

ペガサス特攻ついてそうだね
貴重なものを手に入れたことだし先に進もう

ルフレ

「これが…旅の扉か」
おずおずと近づくけど何かあったりするかい？

ルフレ

じゃあ渦の中に入ろう
ｲｸｿﾞｰ

ルフレ

「うっ……！？目、目が回る、頭がくわんくわんと…！」
感じたことのない現象に唸ってるよ

ルフレ

「あれが…ロマリアか」
頭を抑えながら、栄えた都の光景に胸を躍らせよう

ルフレ

ロマリアへ移動しよう
さてさて何が起こるかな？

ルフレ

先に謁見からやるのがベストな気がする
酒場行ってもちんぷんかんぷんだし

ルフレ

ああ。

ルフレ

まずは…普通に礼と共に中へ入ろう

ルフレ

「ありがとうございます。勇者として旅をしているルフレです。この度は謁見を許していただき感激の極みです」

ルフレ

おお
確かにこれは皇帝だ…

ルフレ

「事実、心優しい人の助けなくばここまで来るのも不可能でした。ですが、必ず勇者としての使命は果たします」

ルフレ

と聞きながら…うーん
そうだな、問題事とかないか聞いてみようか

ルフレ

「話は変わるのですが、ここロマリアで何か手を煩わせるような事態が起こっていたりはしないでしょうか。よろしければ、そういった事態の解決のお手伝いをさせていただければと」

ルフレ

「どのような問題が？」

ルフレ

「………なるほど、確かにそれは問題ですね」
……少しの騒ぎで済むのか？という疑問を抱くが顔には出さないよ

ルフレ

「ならばその話が広まる前に見つけ出さなければなりませんね。」
「そして話は変わるのですが…私が見つけ出した時、報酬の方を頂いてもよろしいでしょうか。旅は過酷で、援助がなければ務まりません。その手助けの代わりに、報酬という形として気持ちを頂ければと」

ルフレ

「手厚い支援ありがとうございます。ところで、盗んだ相手に心当たりの方はございませんか？」

ルフレ

「わかりました。ではその件で話を聞ける臣下の方の方はいらっしゃいますか？いれば紹介をしていただきたいのですが」

ルフレ

「ふむ、それはいつ頃の話でしょうか？」

ルフレ

「宝物庫…」
少し考え込み

ルフレ

「失礼な申し出と承知でお聞きします。その宝物庫へ立ち入ることは可能でしょうか？」

ルフレ

「わかりました、不可能と理解した上での質問ですのでお気になさらず」
「では、手がかりを探すため、少々街を散策してきます。謁見の方、お許しくださりありがとうございました」

ルフレ

というわけで礼をして王宮を出よう

ルフレ

酒場以外に行けるとこは増えてるかな？
増えてなかったら酒場に行くよ

ルフレ

じゃあ酒場に行こう
どこに行けば手がかりがつかめるのかわからないからまだ許可取るにも取れないし

ルフレ

思ったより直接的に依頼が出てる…

ルフレ

じゃあ全部に一旦自分で軍師の目で目星をしよう

ルフレ

CCB<=70　軍師の目　きんのかんむり (1D100<=70) ＞ 50 ＞ 成功

ルフレ

CCB<=70　夢見るルビー (1D100<=70) ＞ 64 ＞ 成功

ルフレ

CCB<=70 失せ物探し (1D100<=70) ＞ 48 ＞ 成功

ルフレ

CCB<=70 その他 (1D100<=70) ＞ 17 ＞ 成功

ルフレ

全部成功したね

ルフレ

うーん…他が時限クエストじゃないことを祈って放置して夢見るルビーでエルフに会ってみようか
エルフに会いたいし

ルフレ

というわけで渋い顔してるマスターに依頼を叩きつけよう
「この依頼を受けたいんだけど、依頼者に会わせてくれないかな？」

ルフレ

「ありがとう」
普通に奥の席に行こう

ルフレ

「うん、受けに来たよ。偏見とかはないから安心してほしい」

ルフレ

「よっこいしょと」
席を引いて対面に座ろう

ルフレ

「それで、依頼っていうのは？」

ルフレ

「夢見るルビー…か。それはいったいどういう代物なんだい？」

ルフレ

「…それを持っているエルフの人も危ないんじゃないかい？それは」

ルフレ

「もしくは…エルフはその催眠から身を守る術を知っている、とか？」
顎に手を当てて

ルフレ

「誘拐！？思ったより事態は深刻だな…その誘拐された子の名前と外見は？」

ルフレ

「エルフィーナか…よし覚えた。どこで誘拐されたとか大まかな場所はわかるかい？」

ルフレ

「どこで消息が途絶えたか、それさえわかればだいぶ調べやすくなるんだけど…頼れる仲間もいるしね」
チラリと仲間の方を向いて

ルフレ

「出てくるまで待ち伏せされたと考えるのが妥当か…確かに、僕でも孤立した瞬間を狙う」

ルフレ

「とはいえ、この場合エルフの里まで行って調べるよりも、怪しい人間の方を追うべきかもしれない。少しここで聞き込んでみるよ」
「それでもダメだったら、あんまりこういうことは言うべきではないんだろうけど…エルフの里まで連れて行ってもらえるかい？」

ルフレ

というわけで酒場で情報出そうか調べよう

ルフレ

まあやよいに交渉してもらうしかないんだけどね僕ポンコツだから

ルフレ

「ん？どうしたんだい？ノアニール村という場所になにかあるのかい？」

ルフレ

反応を見逃さず深堀するよ
嫌われそうだね

ルフレ

「……………それは、あまりにも」
眉を顰める

ルフレ

「いや、わかってる。殺してるんじゃなくて文字通り眠らせてるんだろう？」

ルフレ

「それでもやりすぎだ。ノアニール村の人が関わったかどうかもわからないうちにそんな報復をしていては、結局敵を増やすだけだ」

ルフレ

「確かにこれは急いだ方がよさそうだ…他にも受けたい依頼はあったけど、今はこの解決に全力を注ごう」
少し惜しむように依頼が張り出された掲示板を見つつ

ルフレ

「ところで、その里に行くまでの近道とかは知ってる？知ってるなら、出来れば教えて欲しいんだけど…」

ルフレ

「わかった。本当は少し休みたかったけど…ごめんみんな。ちょっと急を要する事態だから、もう少し踏ん張ってほしい」

ルフレ

仲間たちとそう話そう
いやまあ休んでる暇とかないよね実際こんなこと言われたら

ルフレ

「否定はしないよ。それでもついて来てくれると信じているから」
和へ悪い笑顔を浮かべて答えよう

ルフレ

「というわけで…えーっと…そういえば自己紹介を互いにしてなかったね。僕はルフレ、こっちの子は高槻やよい、銃を持ってるのがリシェル。それで、今少しグサっと心に来る言葉を行ったのが原村和。キミは？」
ログを見たらコッコロの名前聞いてなかったよ🌈

ルフレ

「それじゃあコッコロ、案内をお願いするね」

ルフレ

よしｲｸｿﾞｰ

ルフレ

あ、前衛僕で他全員後衛は変わらず行くよ
多分ずっとこれは変わらないと思う

ルフレ

エルフの里に行ったらいいアイテムがいっぱい買えると信じてるから未来に賭けるよ

ルフレ

最悪キメラの翼で逃げるから…
というわけでエルフの里まで行くよー

ルフレ

さて道中何が出るんだろうか
また強いコウモリとか出るんだろうか

ルフレ

ああああああ！！！回復アイテムが！
まあ一個収穫したものだしいいか…

ルフレ

「…あれ、薬草の数が合わないな。落としたかな…？」
とか言いながら進もう

ルフレ

「わかった。郷に入っては郷に従うよ」

ルフレ

とりあえず…まあ周りを見渡しながら慎重に進もう

ルフレ

「敵意はない。僕らはコッコロと共に誘拐事件を解決するために来たんだ」
両手を挙げて無抵抗の意を示していよう

ルフレ

「潔白の証明になるかはわからないけど…一応、僕は勇者ということになってる。力になりたいんだ。決して害するつもりはない」

ルフレ

「構わない。その代わり、もし僕らが信用できないとなったら、その時は拘束したりするのは僕一人だけにしてほしい。彼女たちは僕について来てくれてるだけなんだ」
と仲間に手は出さないでくれとお願いしよう

ルフレ

「そこに関しては…人間もエルフも多分変わらないと思うけどなあ」
苦笑い

ルフレ

「とりあえずこれでいいんだよね？コッコロ」

ルフレ

「これがエルフの里か…やっぱりロマリアやアリアハンとは全然違うな…自然に囲まれた、とてもいい場所だ」
と里の中を見渡しながら素直な感想を零そう

ルフレ

戦士長…！？そんな気になる名前を出されたら行くしかないじゃないか！

ルフレ

「ところでコッコロ、ここで一番偉い人の家はどこかな？」

ルフレ

多分戦士長だし一番偉いんだろうからまずあいさつしに行くのは基本…違いますか？
ってことでコッコロにそんなことを聞いてから戦士長の家へ向かおう

ルフレ

「ならまずはアレインさんへ挨拶しに行こう。部外者の僕らが知らないうちにここを我が物顔で歩いていたらきっと面白くはないからね」

ルフレ

レッツゴー…だろ？

ルフレ

「わかった。肝に銘じるよ」

ルフレ

「……ふむ」
コッコロはとても勇気があるエルフだけど…そんな彼女でも気後れするのかと思いながら戸をノックしよう

ルフレ

「すみません。訳あって里へ通してもらったルフレというものです。よろしければ、少し話をさせていただけないでしょうか」

ルフレ

「待ってください、彼女は勇気を振り絞り、ロマリア王国まで事態の解決を依頼しに来たのです。そのように責められるような行いはしていません」

ルフレ

コッコロをかばうように反論しよう

ルフレ

「なるほど、ではその連れてきた人物が勇者だとすれば？」
流石にちょっと怒りを浮かべた表情になるよ

ルフレ

「ふむ、ではお言葉ですが…ノアニールの人々へ危害を加えたようですね。彼らがこの里のエルフへ手を出したという決定的な証拠はあるのですか？」

ルフレ

「ならば、謂れのない罪を着せられた彼らの為に人である私が動くのもまた自然な話の流れと言えるでしょう」

ルフレ

「後悔することはないとだけ言っておきましょう。こちらとしても、攫われたというエルフィーナさんが心配なことには変わりありません」

ルフレ

「では、吉報を楽しみにしていてください」
礼をしてコッコロをかばうようにしながらその場から立ち去ろう

ルフレ

「…なんというか、典型的な頭の固い人って感じがしたなあ。あの手の人と融和したら結構頼れるんだろうけど」
そんな愚痴がポロっと

ルフレ

とりあえず次はコッコロの家に寄らせてもらおう

ルフレ

「いや、僕もちょっと大人気なかったというか…向こうの事情や心情を考慮してなかった。正直、軍師としては頭に血が昇りすぎてたな。反省しないと」

ルフレ

テーブルに座ってお茶を飲もう
グビッ！

ルフレ

1D100 口に合う度 (1D100) ＞ 25

ルフレ

「………………独特の風味がして、これはこれでいいね」
感想を濁した

ルフレ

choice　リシェル　やよい　和 (choice リシェル やよい 和) ＞ 和

ルフレ

「……和、これちょっと飲んでほしいんだけど」
押し付けるよ、酷いやつだね

ルフレ

「………………」
すっごい苦々しい顔になりながら飲み干した

ルフレ

とりあえずここで泊まっていくことは出来る？出来るならしておきたいよねそろそろ

ルフレ

やっぱり時間経過あるか…まだ僕のMPには余裕あるしやめておこう

ルフレ

よし被害者の家に行こう
ズカズカ入っていこう

ルフレ

じゃあ一回しておこう
失敗しても一回なら無料！

ルフレ

CCB<=70　コッコロの家で軍師の目 (1D100<=70) ＞ 68 ＞ 成功

ルフレ

水晶に手を…伸ばすと怒られそうだから近くで見るだけにしておこう

ルフレ

「ああいや、この水晶、綺麗だなって思ったんだ」

ルフレ

「宝…か。すごく大切なものなんだね」
そっと顔を水晶から顔を離して…触りそうになったことは隠しておこう

ルフレ

「いい笑顔だね。君のそんな顔初めて見たよ」

ルフレ

…何を言ってるんだ僕は？

ルフレ

「やっぱり人はそうやって安堵してる顔が一番いい。早くこの事件を解決しないと」

ルフレ

よし被害者の家に行こう
この水晶はきっととても大事なものだし触っちゃだめだ

ルフレ

被害者の家へズカズカ上がって行こう
すなわち目星！目星！目星！

ルフレ

「エルフィーナさんには悪いけど…証拠があるかもしれないしね。緊急事態だから…ごめん」
ここにはいない誰かに独り言で謝り

ルフレ

というわけで被害者の家で目星してもいいかい？

ルフレ

CCB<=70　軍師の目 (1D100<=70) ＞ 75 ＞ 失敗

ルフレ

リベンジいいか？MP3消費

ルフレ

CCB<=70　軍師の目 (1D100<=70) ＞ 13 ＞ スペシャル

ルフレ

スペシャルが出たね
5上昇とMP消費無し…だっけ

ルフレ

「…………これは……思ったよりまずいな」
日記を読んで血の気の引いた顔で

ルフレ

「コッコロ、この場合エルフが宝を持ち逃げした上に、その報復として全く関係ない人々にエルフが攻撃をしたことになる。つまり、ただの内輪揉めに部外者が巻き込まれた形になる…」

ルフレ

「誘拐犯がいればそれを突き出せばそれで終わる。だが今回は？逢引きを無理矢理連れ戻すようなことはしたくないし、だがそれじゃエルフも納得しない。そして今回本当にまずいのは…」

ルフレ

「エルフの復讐に正当性が存在しないことだ。これじゃ一方的な攻撃とみなされても仕方がない。余計に人との関係が悪化する…だけで済めばいいんだけど」

ルフレ

頭を抱えてうんうんと唸っている

ルフレ

「……一応、一応1つだけ手段がないことはない」

ルフレ

「僕が誘拐犯だということにして、その逢引き相手に僕を捕まえてもらうんだ。つまり、君は偽勇者に騙されて丸め込まれそうになった巫女になる」

ルフレ

「で、後は上手く口裏を合わせてもらう。そうすれば、一応人が犯人だったということで正当性は確保できる…んだけど」
「……正直嫌かな。うん」

ルフレ

「まあ、そう言うとは思ってたんだけどさ…でもこれ、本気でどうしようもないよ。せめて、ノアニールの人たちを眠らせてなければどうにでもなったんだけど…」

ルフレ

「…辛い道になるよ。本当の意味で融和を目指すのなら、隠した方がいい事実だってある。今回のがまさにそれだ」

ルフレ

「その上で、呪いを解いてルビーもどうにかする道を選ぶなら、僕は君の助けになろう。多分、勇者が手伝ったのなら印象はマシに…なる…かなあ？勇者がどれだけ偉大なものか知らないからわからないな」

ルフレ

はあ。と深い深いため息を吐く。それはもうとても深く
「それでコッコロ。その呪いの解き方はわかるのかい？」

ルフレ

「……あの戦士長が素直に間違いを認めるか……僕は多分無理だと思うなあ……」

ルフレ

「…まあ、でもやるしかないのも事実か。まずはエルフィーナさんを見つけないと」

ルフレ

パンパンと顔を両手で叩き、気合を入れ直す

ルフレ

「よし、大丈夫。まだ最悪の事態じゃあない。まだ間に合う」

ルフレ

というわけで広場へ手がかりを探しに行こう

ルフレ

「彼女は？」
コッコロに聞こう

ルフレ

「最近…か。じゃあ彼女もあるいは閉塞的な環境に不満があったりするかもしれないな。話を聞いてみる必要がありそうだ」

ルフレ

リーファに話しかけに行こう

ルフレ

「訓練中ごめん。僕はルフレ。今、失踪したエルフィーナさんについて調べてるんだ。何か知ってることとかはないか？」

ルフレ

「ああ。人間だ。君は最近この里に来たって聞いてね。もしかしたら、エルフィーナさんとも仲が良かったんじゃないかと思って」

ルフレ

「…まあ、そうだろうね。コッコロに相談できなかったのも仕方ないか」

ルフレ

うーんどうしようかな
いやあんまり隠す必要もないし裏を暴露して協力してもらうしかないか！

ルフレ

「…ごめん。まずはこれを読んでくれないか。君が話の分かる人だと思ってのことなんだ」
とエルフィーナの日記を渡そう

ルフレ

「…それで、だ。少しでも逢引き先とか、そういったものに心当たりがあるなら教えて欲しい。正直、僕も今すっごく手を引きたいけどコッコロの依頼を受けた手前、もう引き下がれないんだ」

ルフレ

沈痛な面向きでそう話すよ
同情を誘うよ

ルフレ

「番人の彼女か。ありがとう…はぁ」
感謝の気持ちを伝えてその場を離れるよ

ルフレ

一旦コッコロの家に戻ってくつろぐよ
現実逃避だよ

ルフレ

よしじゃあ全快して現実逃避を終えたところで入り口に戻ろう

ルフレ

「…いや、違う。ノワ…でよかったよね？君に聞きたいことがあって来たんだ」

ルフレ

「………正直に聞くよ。エルフィーナさんの逢引きを手助けしたのかい？」

ルフレ

「だが見逃したんだろう？」

ルフレ

「どこに行ったかを知る限り教えてくれ。それだけでもいいから知らないと、この里がまずいことになる」
真剣な表情で

ルフレ

「…戻ってくる時？エルフィーナさんは戻って来ていたのか？」

ルフレ

「…そんなことはない。上手くいかないときは上手くいかないのは、人同士でも変わらない。エルフだから、人間だからと分けて考えることからまずはやめないとダメなんだ」

ルフレ

「…で、里から出るから武器と防具…返してもらえると助かるんだけど」

ルフレ

「ありがとう。君は良い人だ」
だから、きっとエルフィーナさんが幸せになってくれることを願うことが出来たんだろう

ルフレ

そのまま西の洞窟へ向かうよ
前衛後衛は変わらず！

ルフレ

「これは…もし襲われても僕の魔法は使えないな。全員感電してしまう」

ルフレ

独り言ちながら洞窟の中へ入るよ

ルフレ

「鍵開けできる人…欲しいね。リシェル、また頼んでいいかい？」
というわけでリシェルに鍵穴を撃ち抜いてもらうよ

ルフレ

！

ルフレ

なるほど
仕様的に一番当たりな気がするね

ルフレ

「賢さの種か…欲しい人いる？いなければ僕が食べるけど」

ルフレ

仲間に食べさせて意味があるのかは知らない！

ルフレ

なるほどな
…分配できると考えると多分自分が食べるべきなんだろうなあ

ルフレ

よし自分で食べよう
グビッ！

ルフレ

増えた技能ポイントはまた後で振ろう

ルフレ

落とした薬草が帰って来たね…

ルフレ

「薬草が生えてる、今度は落とさないようにしないとな」

ルフレ

「リシェル！？大丈夫か！」

ルフレ

薬草……まあまだいいか…

ルフレ

「すまない、警戒を疎かにしていた。もっと気を付ける」

ルフレ

荷物とメモに軍師の目で目星だ！

ルフレ

いやまあメモは普通に読めそうだけど
とりあえず目星すると何か出るだろうし

ルフレ

CCB<=70　軍師の目行くぞー (1D100<=70) ＞ 57 ＞ 成功

ルフレ

重い………！！！

ルフレ

「彼女だけで思い詰めた結果か。もっと周囲を頼れていたのなら、あるいは…」

ルフレ

「だが、どんな事情があろうとも、子供を巻き添えに死んでいい理由はない。そこだけは、共感できない…」
拳を爪が食い込むほど強く握りしめ

ルフレ

…地底湖に目星って出来るかい？

ルフレ

CCB<=70 軍師の目 (1D100<=70) ＞ 26 ＞ 成功

ルフレ

「……せめて死体だけでも見つけたいと思ったけど、これじゃ見つけようがない」
「せめて、安らかに眠ってくれ」

ルフレ

荷物とメモを持って帰ろう
「行こうコッコロ、みんな。これがあれば、戦士長も多分説得できるはずだ」

ルフレ

「…ままならない事もある、か。もう少し僕が早く来ていれば、止めることが出来たのかもしれない」
表情に影を落とし、洞窟を後にする

ルフレ

洞窟から出たら…まあ見えるよなあこの火事

ルフレ