[情報] GM : 2d6+6で能力決定
HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒

STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆

技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費

[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

[メイン] : 死ぬほど普通のやつだろ

[予備] GM : schoice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍
(choice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍) > 遊び人

[予備] GM : schoice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍
(choice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍) > 狩人

[予備] GM : schoice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍
(choice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍) > 商人

[予備] GM : x3 s4d100 #1 (4D100) > 223[3,96,92,32] > 223 #2 (4D100) > 208[80,17,63,48] > 208 #3 (4D100) > 224[97,53,59,15] > 224

[雑談] やってみたいシャン : じゃあちょっとキャラとか決めてくるだろ
少しだけ待ってくれェ!
あと悪い百合得意じゃないから男で行く

[雑談] : 男PC珍しいだろ

[雑談] やってみたいシャン : うゆ…女だとどうしても親しい会話が恥ずかしくなるシャン…

[雑談] やってみたいシャン : あとちょっとだけログ見たけどこれ他の技能を組み合わせるための技能とかありなんか~?
戦闘時にこの技能とこの技能を同時使用するためにこの技能使いますみたいな

[雑談] GM : いいですよ~

[雑談] やってみたいシャン : うわ!

[雑談] ルフレ : よしキャラは僕で行こう

[雑談] GM : マーク!マークなのね!

[雑談] ルフレ : 違います…マークじゃないです…

[雑談] GM : 記憶を失っているのね…

[雑談] ルフレ : 失ってますけどマークじゃないです…
覚醒のせいでリンがあんなキャラになっちゃったの未だに複雑だよ…

[雑談] GM : PLを追っているの怖い

[雑談] GM : ちなみに現地人と異世界に飛ばされるパターンどっちがいいです?

[雑談] ルフレ : 今回は現地人にしてもらおうかな

[雑談] ルフレ : その上で記憶喪失にすれば問題なく地名とか色々聞けるしね!

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 169[33,80,56] > 169

[雑談] GM : わかりました
ちなみにキャラの好感度や善悪はダイスで決まっています
初対面でいきなり態度悪い可能性があります

[雑談] ルフレ : えっこわい

[雑談] GM : 邪悪だとニコニコしながら近づいてきて背中刺してくるかもしれないので注意

[雑談] ルフレ : そんなこと言われたら誰も信用できなくなるよ?

[雑談] GM : そこが醍醐味の一つですね

[雑談] GM : ということで準備はよろしいでしょうか

[雑談] ルフレ : ちょっとだけ待ってくれ
技能あと1つが思い浮かばないんだ

[雑談] GM : では待ちましょう

[雑談] ルフレ : よしこんなのでどうだ
ステータスに貼ればいいんだよね?

[ステータス] ルフレ : HP130
MP13
すばやさ10

STR13
DEX10 回避50
POW13 幸運65
INT12 アイデア60 技能ポイント360

剣技 80
雷魔法 80
華炎 80 剣技と雷魔法を同時使用する
軍師の目 60
舌先三寸 60

[雑談] ルフレ : おっと修正修正
よし

[雑談] GM : では始めましょうか

[メイン] GM : 準備完了を教えてください

[メイン] ルフレ : 教えるよ

[メイン] GM : 出航~~~~!

[メイン] ルフレ : 出航だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] 天の声 : ある日、ルフレは夢枕で天からの声に魔王を倒し世界を救う旅に出よとお告げをされました

[メイン] ルフレ : がばっと飛び起きます
ところでどこで寝泊まりしてるかとかも自分で指定していいのかな?

[メイン] GM : いいですよ~

[メイン] ルフレ : じゃあ野宿で野草食べてることにしよう
記憶がないから帰る家もない

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 117[55,46,16] > 117

[メイン] ルフレ : 「うっ…なんだ今の夢、変なもの食べたせいでうなされたかな…」

[メイン] ルフレ : 「というか旅しろってどこに行けばいいんだ…?」

[メイン] ルフレ : 夢のお告げでどこに行くべきかとかわかるかい?

[メイン] 兵士 : ではそこに兵士が近づいてきます

[メイン] 兵士 : 「失礼ですが、ルフレというお名前の方でお間違いないですか?」

[メイン] ルフレ : 「あ、ああ。僕はルフレ。あなたは?」
ちょっと警戒しながら答えるよ

[メイン] 兵士 : 「私は名乗るほどのものでもない、王の使いの兵士です」
「王の命令でお迎えに上がりました、どうぞこちらへ」
馬車に乗るよう促されます

[メイン] ルフレ : 馬車にトラップとか…いやここで警戒してたら進まないな

[メイン] ルフレ : 「わかった、えっと…すまないね」
と兵士に礼をしてから馬車にのりこむよ

[メイン] 兵士 : 「いえ、こちらも話が速くて助かります」
そういって馬に乗り込むと、城に向かって馬車は進み始めます

[メイン] ルフレ : 道中にそれとなく僕を呼んだ国王やこの国について説明してもらうことは出来るかい?

[メイン] GM : 可能ですね

[メイン] ルフレ : じゃあ聞いてみよう

[メイン] ルフレ : 「急にすまない、実は僕はこの国についてあまり詳しくなくて…その国王はどういう人なんだい?」

[メイン] 兵士 : 「現在のアリアハン王は、ロマリアからの独立戦争を戦い抜いて王となった、オルガ・イツカ王です」
「建国の英雄ですね」

[メイン] ルフレ : 「オルガ・イツカ…?なぜか親近感が湧く名前だな…それで、じゃあこの国はそのロマリアとはもう別の国なんだね」
とうなずきながら

[メイン] ルフレ : 「じゃあそのロマリアとの仲は良好なのかい?少なくとも、独立されたとなるとそこまでいい関係であり続けるなんて不可能…おっとごめんね、これは今は関係ないか」
と話を切り上げよう、馬車で先に進まないとね

[メイン] 兵士 : 「良好…とは言い難くも、支援した国が仲介に入ってくれたのと…その、このような田舎なのであまり持っている意味がないというか…ともかく一触即発ということはないですよ」
そういいながらも馬車は城につく

[メイン] ルフレ : 「ありがとう、この国は立地もあって争いとは無縁でいられそうなんだね」

[メイン] ルフレ : 礼を言って頭を下げてから馬車を降りよう
このまま王座の間まで行けばオルガ王に会えるかな?

[メイン] 王。 : では王の間までいくとえらくラフな格好の王様が玉座に座っています

[メイン] 王。 : 「へえ、これが勇者ってやつか…初めて見たな」

[メイン] ルフレ : 「驚いた…格好もさることながら、声が僕とそっくりだ」

[メイン] ルフレ : 「おっと…申し訳ありません、それで、僕を呼んだのにはもしかして夢のお告げが関係しているのですか?」
そう膝を付いて聞いてみよう

[メイン] 王。 : 「そういうことだ。天空神が勇者様を支援しろとさ、まあ仲良くやろうや」
そういって兵士たちに金貨の入った袋を渡させる

[雑談] ルフレ : この世界では王になれたんだねオルガ

[メイン] ルフレ : 「天空神…ですか。すみません、実は僕は以前の記憶がなくこの世界のことについてあまり詳しくなくて…」

[メイン] ルフレ : 「そのお告げの神について詳しく教えてもらっても?」

[雑談] : オルガ相手に丁寧だろ

[メイン] 王。 : 「ああ?まあ俺もあまり詳しくはねえが、つまりこの世界を作って、今天下を取ってる神たちってとこだな」
「詳細は学者にでも聞いてくれ、あんまりそういった話に興味はねえんでな」

[雑談] ルフレ : RPG卓は国王相手に不遜働く人ばっかなのかい…?

[雑談] GM : 誘惑かましてお金分捕った人はいました

[雑談] ルフレ : あまりにも酷いね

[メイン] ルフレ : 「いえ、それだけわかれば十分です。それで、このお金は自由に使っていいのでしょうか?」

[メイン] ルフレ : 500ゴールド入ってるってことでいいのかな?

[メイン] 王。 : 「ああ、その500Gは好きにしてもらっていい…んだが、救世の旅とやらに際して少し問題があってな」
再び兵士たちに地図を渡させる

[メイン] ルフレ : 地図を見ようか
「問題…ですか?」

[メイン] 王。 : 「こことロマリアをつなぐ旅の扉…いうなれば通路があるいざないの洞窟の入り口が地殻変動で崩れちまってな。これをどうにかしねえとそもそもこのアリアハンから出れねえ」

[メイン] ルフレ : 「なるほど…それは問題ですね。他の交通手段はないということで?」

[雑談] ルフレ : とりあえず旅の扉以外の方法で出る手段を探すかな…

[メイン] 王。 : 「船で海を…って手もあったんだが、魔王の影響下海の魔物が活発化しててな。うちの船で外洋に出るのは海の藻屑になりたくなきゃやめときな」

[メイン] ルフレ : 「なるほど…」
(要は魔物をどうにか出来るんなら船でもいいのか)

[メイン] ルフレ : 「それで、いざないの洞窟の入り口を開けるためにはどうすれば?」

[メイン] 王。 : 「レーベの村に『まほうのたま』ってアイテムがある。これを使えば瓦礫を吹き飛ばして入れるようになるはずだ」

[メイン] ルフレ : 「まほうのたまですね。わかりました」

[メイン] ルフレ : 目的でもわかったところでこの世界で500Gが果たして多いのか少ないのか調べてみようか

[メイン] ルフレ : これは兵士や国王に聞けばなんとなくわかるかい?

[メイン] GM : わかりますね
普通のアイテムなら1個、やくそうなら2個買えるレベルです
武器防具ならジャンク品なら一個づつ揃えられますね

[メイン] ルフレ : 要は勇者に持たせる額としては少なすぎるってことだね
腹立つからオルガを舌先三寸で丸め込んでもっと払わせようか

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : じゃあ技能小のMP3消費で…

[メイン] ルフレ : CCB<=60 舌先三寸 (1D100<=60) > 10 > スペシャル

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 13 → 10

[メイン] GM : スペシャルが出たので技能に+5

[メイン] ルフレ : おお、これは成長で永続ってコトかい?

[メイン] GM : そうですね
95まで上げるとレベルアップしたりします

[メイン] ルフレ : なるほどね
使える時はガンガン使っていこう

[メイン] ルフレ : で、RPだね

[メイン] ルフレ : 「しかし…お言葉ですが国王」
跪いていた状態から立ち上がり、真っ直ぐ見据えるよ

[メイン] ルフレ : 「500Gではあまりにも心許ないものです。いかんせん、僕は言ったように記憶がなく、この世界にもあまり詳しくはありません。なのに、この程度の援助では満足に旅をこなせるかと言えばNOでしょう」

[メイン] ルフレ : 「なにより…僕が死ねば、あなたは天空神のお告げを守れなかったことになる。そうなれば、何が起こるかわかったものじゃない。そう考えれば、もう少し僕の旅への援助をするのも道理だと思いませんか?」

[メイン] ルフレ : 指を突きつけよう
異議あり!!

[メイン] 王。 : 「なるほど、ただ黙って使われるタマじゃねえってわけだ」

[メイン] 王。 : 「と言ってもうちはできたばかりの国でな、余り余裕がねえ…そこでだ」

[メイン] 王。 : 「最近うちのシマを騒がせてる盗賊がいる、そいつを捕まえてくることを約束してくれりゃあ倍だそう、どうだ?」

[メイン] ルフレ : 「約束だけで前払いをしてくれるというなら、喜んで引き受けましょう」

[メイン] 王。 : 「まさか勇者様が約束を反故にするなんてしないと信じてるがな、おい勇者様に追加援助だ」
更に金貨の袋を持ってこさせる

[メイン] アイテム・資金 : :HP

[メイン] system : [ アイテム・資金 ] HP : 500 → 1000

[メイン] ルフレ : 🌈

[メイン] アイテム・資金 : 🌈

[メイン] ルフレ : とりあえずこれで前準備はよさげかな
じゃあ国王に礼を言って出ようか

[メイン] ルフレ : 「ありがとうございます、期待には応えてみせるよ」
というわけで金貨を持って城の外へ出よう
城下街はあるかい?

[メイン] 王。 : 「依頼や仲間が欲しいなら酒場に行くんだな」
「俺からは以上だ、下がっていいからよ…」

[メイン] ルフレ : じゃあこのまま酒場へ行こうか
ルイーダの酒場だね

[メイン] GM : では酒場にやってくると

[メイン] リシェル : 銃を持っている狩人と

[メイン] 原村和 : マジメそうな遊び人

[メイン] 高槻やよい : そしてお金をあまり持ってなさそうな商人がいました

[メイン] ルフレ : うん…うん?君たち職業間違えてない?

[メイン] ルフレ : とりあえず声を掛けてみようか

[メイン] ルフレ : 「初めまして、僕はルフレ。今国王からの命を受けて、一緒に旅をしてくれる仲間を探しているんだ」

[メイン] ルフレ : 反応はどんな感じかな…
好感度や善悪がランダムってことは全員ハズレの可能性もあるし

[メイン] 高槻やよい : 「勇者様!すごいです!」
目を輝かせている商人もいれば

[メイン] リシェル : 「へー!面白そうじゃん」
面白がっている狩人もいれば

[メイン] 原村和 : 「勇者……?」
何言ってるんでしょうこの人は見たいな冷たい目を向けてくる遊び人もいる

[雑談] ルフレ : 実はこの中でハッキリキャラ知ってるのリシェルだけなんだよね

[メイン] ルフレ : うおっ冷たい目…

[メイン] ルフレ : 「ああ、まあ、僕もあんまり実感湧いてないんだけどね。というか…遊び人にしてはあまりにも冷めてないか?職業間違えてないかい?」

[雑談] : 好感度とかその他ステータスで原作と離れた性格になったりもするから原作は参考になったりならなかったりするよ

[メイン] ルフレ : とりあえず…一緒に来てくれるかって全員にこのまま聞いてみよう

[雑談] ルフレ : なるほどね
ボワン!スー…初めて見たキャラだ

[メイン] 高槻やよい : 「もちろんです!勇者パーティに入れるなんて夢みたいですね!」

[メイン] リシェル : 「乗ったげるわよ。まあ暇してたしね」

[メイン] 原村和 : 「……まあ、ここにいても状況が打開できるわけではありませんからね」
全員参加意向です

[メイン] ルフレ : よかったよかったどうやら邪悪な人や僕を殺しに来る人はまだいないみたいだね

[メイン] ルフレ : 「ありがとう、仲間が増えるのは心強いよ」

[雑談] GM : やるたびにキャラの性格が変わりすぎてて風邪をひくとは経験者の談

[メイン] ルフレ : そのまま酒場で聞き込みしてみよう
巷を騒がせてる盗賊について聞かないとね

[雑談] ルフレ : ねえ遊び人の原村さんやっぱり職業間違えてるよね?遊び人やめて普通に働こう?君そのMP遊び人向いてないよ?

[雑談] : 雀士は遊び人だろ

[メイン] GM : 効きたい情報を絞って目星聞き耳をするといい情報が入ってくる可能性もあります
商人が交渉 遊び人が聞き耳を使えますね
その前に…

[雑談] ルフレ : まあ…それはそうか…

[メイン] 高槻やよい : 「勇者様!聞き込みの前に依頼を見てみたらどうでしょう!」
「達成したらお金をもらえますよ!うっうー!」
依頼自体に目星などをすることもできます

[雑談] GM : ちなみにMP低いのは友好度低いからです

[メイン] ルフレ : ふむふむ…ある程度仲間の能力を活用しつつ自分で出来るところは自分でやるべきだね
というかよく見たら前線で戦える仲間いないじゃん!

[雑談] ルフレ : おお
仲間のMPはやる気みたいなものだと思っておこう

[メイン] ルフレ : じゃあとりあえず…そうだな、依頼に軍師の目で目星をしよう

[メイン] GM : 現在張り出されている依頼
・盗賊の捕縛
・魔法の玉の輸送
・アバランチ残党の検挙
どれに使いますか?

[メイン] ルフレ : アバランチって何?めっちゃ気になるね?
全部に目星することは可能かい?

[メイン] GM : できますね

[メイン] ルフレ : じゃあ全部にMP3消費してやってみよう
MP回復手段は…まあお金あるしどうにかなるよね

[メイン] GM : 探索技能は1回目まではMPサービスです

[雑談] : 仲間に技能振らせてクリティカルとか出したり交流したりすると高まる……MPが溢れるぅ……!

[メイン] ルフレ : じゃあ6消費だね
成長の機会もあるし小分けにしてやってみよう

[メイン] GM : 依頼一つにつき一回なので0ですね

[メイン] ルフレ : それはお得だね
やるだけやってみよう

[メイン] ルフレ : CCB<=60 まず一番上の盗賊から軍師の目 (1D100<=60) > 45 > 成功

[メイン] ルフレ : CCB<=60 次に二番目の輸送 (1D100<=60) > 34 > 成功

[メイン] ルフレ : CCB<=60 最後にアバランチだ (1D100<=60) > 39 > 成功

[メイン] ルフレ : 運がいいね?

[メイン] GM : まず一番最初の盗賊
どうにも最近アリアハンでの被害報告が減っているらしく、別の場所に移った可能性があります

[雑談] ルフレ : 悪いね、僕はFEだと出来るだけ育てるキャラを絞って効率よくやろうとした結果主人公と王族に経験値がガンガン溜まっていくタイプなんだ

[メイン] GM : 二番目のレーベの魔法の玉…ですが
アイデアふってください

[メイン] ルフレ : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 53 > 成功

[メイン] ルフレ : 53位 クロムの友 ルフレ

[メイン] GM : 特徴からしてこれ爆弾だなって思いました

[雑談] : 育ってないキャラを初期配置から動かさなくなるやつ

[メイン] ルフレ : 「…これ爆弾だし僕の魔法使えばいざないの洞窟開かないかな」

[メイン] ルフレ : まあ物理的なアレってのが判明しただけでも良しだね

[メイン] GM : 最後にアバランチ
魔晄炉を爆破する環境テロリストグループで最近派手な行動を起こしてグループを検挙され逃散したみたいです
メンバーの顔写真を入手しました

[メイン] ルフレ : この世界FF7だったのか…

[メイン] ルフレ : とりあえずメンバーの顔写真はOKっと

[雑談] GM : 実は露骨に嫌ってる態度示してるのは邪悪じゃないのが分かるから当たりの類っていう

[メイン] ルフレ : 盗賊に関しては移動した可能性が高いってなると探しても無駄そうだね
効率よくレーベの村まで行くルートを聞き込んでみたいからやよいに交渉させてみてもいいかい?

[メイン] 高槻やよい : 「わっかりました~!」

[雑談] ルフレ : ああそういう…僕に刺されたクロムみたいなことになるかもしれないと

[メイン] 高槻やよい : CCB<=80 NPCは一回目でもMP消費 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン] ルフレ : お、スペシャルだ

[メイン] GM : 技能が5上昇
安全なルートを調べると同時にレーベの南の草原にナジミの塔へ抜ける近道があることを教えてもらいました

[メイン] system : [ 高槻やよい ] MP : 5 → 4

[メイン] ルフレ : 「助かるよやよい、君の交渉は僕よりずっと上だね」
って感じで褒めていきつつ…これ多分もうまほうのたま盗まれてるね?

[メイン] GM : …(意味深に無言)

[メイン] ルフレ : じゃないとわざわざ別の場所行く必要ないもんね
とりあえず酒場での情報収集は終わり、じゃあアイテム買ったり装備買ったりしてみたいから店にいってみようか

[メイン] GM : 薬草 250G
キメラの翼500G
せいすい
アモールの水
エーテル 1000G
武器防具 ジャンク品250G 正規品1000G

[メイン] ルフレ : この品ぞろえで500Gしか渡さないの酷すぎないかい?

[メイン] ルフレ : まあとりあえず武器防具を揃えよう
木の棒より鉄の剣+3だよ

[メイン] ルフレ : 正規品を一セット買って装備するよ
効果はどんな感じだい?

[メイン] GM : この国だとジャンク品が1d25の性能 正規品が1d40+10の性能ですね

[メイン] ルフレ : あー国ごとに違うんだね…まあ当たり前か

[メイン] ルフレ : うーん…
まあここは防具の正規品を買っておこう、リザイア技能に入れておけばよかった

[メイン] GM : では買った武器の性能を決定します1d40+10を振ってください

[メイン] ルフレ : 1d40+10 (1D40+10) > 5[5]+10 > 15

[メイン] ルフレ : ゴミ買わされたんだけど怒っていいかい?

[メイン] GM : 目利きがなってないですねえ
鍛冶師がいればよかったんですが

[メイン] ルフレ : 舌先三寸で言いくるめてジャンク品の値段で買いに走ったりとか可能かい?

[メイン] GM : 値切りって技能はあるのでそれと同じ感じでいいですよ
成功で最高75%スペシャルで50%クリティカルで25%で買える可能性があります
やよいも使えます

[メイン] ルフレ : なるほど
じゃあやよいに任せよう戦闘出来るの僕とリシェルだけだし

[メイン] 高槻やよい : CCB<=85 (1D100<=85) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ルフレ :

[メイン] GM : MP1上昇
技能10上昇
目利きを50%で取得

[メイン] GM : MP消費もなしで

[メイン] ルフレ : 強すぎる
強さの格が違うよ
なんでこれでお金持ってないのかわからないよ

[メイン] ルフレ : 「やよい、助かったよ…あやうくぼったくりで買わされるところだった」
って褒めつつ値切ってもらおう…値段はどうなるかな

[メイン] GM : 1d750+250 (1D750+250) > 3[3]+250 > 253

[メイン] system : [ アイテム・資金 ] HP : 1000 → 747

[メイン] ルフレ : もうジャンク品買うのと変わらないね
やよいさま神様仏様だよ

[メイン] ルフレ : とりあえずこの武器を装備しよう
これで15の固定値って考えて…ステータスにも増やしておこう

[メイン] ルフレ : やくそうはまあわかる、キメラの翼もわかる…せいすいも多分遭遇率を下げる効果か

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 147[89,26,32] > 147

[メイン] ルフレ : アモールの水はMP回復、エーテルは多分HPMP全快…まあ今はどれも必要ないかな

[メイン] GM : 残念アモールは薬草の上位互換
エーテルはMP12回復です

[メイン] ルフレ : くそがあああああ
まあどっちにしろ今は手が届かないしスルーしよう

[メイン] ルフレ : じゃあ早速旅に出よう
レーベの村…の前にいざないの洞窟寄ってみよう

[メイン] GM : ではメンバーの前衛後衛決めてください

[メイン] ルフレ : 僕前衛他後衛しかないよねこれ?

[メイン] GM : リシェルはまあやれないことも…技能使えなくなりますが

[メイン] ルフレ : じゃあ前衛にするだけ損だね!
よし軍師が最前線だ誰か戦士か剣士来てくれ!

[雑談] GM : 全員前衛にしてバックアタックを崩壊させた人もいましたね

[メイン] ルフレ : 「よし、陣形を決めよう。僕が前に出るから他全員後衛だ」

[メイン] リシェル : 「りょーかい、頑張ってね♪」

[メイン] 高槻やよい : 「がんばってくださーい!」

[雑談] ルフレ : バックアタックもあるのか…まああるよねこの手のルールなら
狩人いなければそれも考えたけど…

[メイン] 原村和 : 「まあそうするほかありませんよね…」

[メイン] ルフレ : というわけでようやく出発だ!
まずいざないの洞窟へ行こう

[メイン] GM : ではいざないの洞窟に歩いていきます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 4

[メイン] GM : schoice 罠 襲撃 バックアタック 敵 強敵 G  (choice 罠 襲撃 バックアタック 敵 強敵 G) > 敵

[メイン] : 1d100 の強さの蝙蝠が襲い掛かってきました
ルフレは前衛なので素だと1d150+15ですね (1D100) > 88

[メイン] ルフレ : 強すぎるだろなんだこのコウモリ!?

[メイン] ルフレ : 1d150+15に各種技能で加算して対決する形だね?

[メイン] GM : そうですね剣技とか単体だとMP3消費ごとに固定値+25華炎で二つとも使えば+50です

[メイン] ルフレ : 組み合わせはカッコいいけどMP増えるまで無駄が多そうだね!まあいいか!

[メイン] ルフレ : とりあえず…まあここは勝てるか怪しいし剣技で加算しておこう
MP3消費で固定値+25するよ

[メイン] ルフレ : CCB<=80 剣技 (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 10 → 7

[メイン] ルフレ : よし振るぞ!頼むから上回ってくれ!

[メイン] ルフレ : 1d150+15+25 (1D150+15+25) > 23[23]+15+25 > 63

[メイン] ルフレ : くそがああああああああってやつだね

[メイン] GM : 差分がダメージになります
ここで防具持っているとその分軽減できます

[メイン] ルフレ : 前衛なら武器に振っておくほうがお得っぽいね
とりあえずダメージは…25かぁ…こんな序盤の雑魚に2割も削られたかあ…

[メイン] ルフレ : C88-63 c(88-63) > 25

[メイン] system : [ ルフレ ] HP : 130 → 105

[雑談] GM : なお道中敵は一回戦闘したら終わりです

[メイン] ルフレ : 「くっ…!僕の剣でも当たらないか!」
素早い蝙蝠の動きに翻弄され、為すすべなく攻撃を受ける

[雑談] ルフレ : ダメージ受けただけなの辛いよクロム~

[メイン] : しかし降られる剣を厄介に思ったのか、蝙蝠は飛び去ってしまいました

[雑談] : かわうそ…

[メイン] ルフレ : 「あの強さまで生きていられたのは引き際の見極めがいいからかな…」
と蝙蝠の知能に感心しつつ先に進むよ

[メイン] GM : いざないの洞窟までやってきました
入口は瓦礫の山でふさがっています

[メイン] ルフレ : 瓦礫を軍師の目で分析してみよう
魔法で破壊できるかな?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : CCB<=60 軍師の目 (1D100<=60) > 68 > 失敗

[メイン] ルフレ : 失敗か…確か一回目は消費無しだっけ?

[メイン] GM : ですね

[メイン] ルフレ : ならもう一回行こう
ダメ押しだ!

[メイン] ルフレ : CCB<=60 軍師の目 (1D100<=60) > 86 > 失敗

[メイン] ルフレ : 急に最初の運の揺り戻し来たね?

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 7 → 4

[メイン] GM :
 に
  も

[メイン] ルフレ : まあレーベの村まで行けば多分MP回復は出来るから…もう一回チャレンジしよう

[メイン] ルフレ : CCB<=60 軍師の目三度目の正直 (1D100<=60) > 57 > 成功

[メイン] ルフレ : ヨシ!

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 4 → 1

[メイン] GM : 超威力の爆発魔法とかを使えば通れるかもしれません

[メイン] ルフレ : ボルガノン持って来ないとだめだなぁこれ

[雑談] GM : (味方のめぐみんの技能で通った人はいた)

[メイン] ルフレ : 「うん…なるほどね…そういうことか完璧に理解したよ」

[雑談] ルフレ : 仲間の引き次第でショートカットも出来るんだね

[雑談] GM : イベントごとですけどね

[メイン] ルフレ : 「よしみんな!完全に無駄足だったからレーベの村へ行こう!」

[メイン] ルフレ : というわけでレーベの村へ翻って進んでいこう

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 21

[メイン] GM : schoice 敵 強敵 バックアタック G 罠 襲撃 (choice 敵 強敵 バックアタック G 罠 襲撃) > 敵

[メイン] : 1d100 の強さの戦士ネズミが襲ってきました (1D100) > 67

[メイン] ルフレ : なんかやけに強いねぇ~!
いくぞ!

[メイン] ルフレ : 1d150+15  (1D150+15) > 148[148]+15 > 163

[メイン] ルフレ : 必殺出たねこれ

[メイン] : 戦士ネズミを倒した!

[メイン] ルフレ : 「戦局を変える!」
という言わなきゃいけないような気がするセリフをキメ顔で言い放ちつつジャンプ斬りで倒したよ
さあ先に進もう

[メイン] GM : ではレーベの村にたどり着きました
村長の家と酒場があります

[メイン] ルフレ : まず村長の家に行ってみよう
「すみません、まほうのたまを受け取りに来た勇者のルフレというものですが」

[メイン] レーベ : 「あ、どうも…レーベの村の村長、レーベだよ」
「えーと…まほうのたまは…」

[メイン] レーベ : 「ごめん、手元にないんだ。盗賊に盗まれちゃって」

[メイン] ルフレ : 「盗まれた…ですか。盗んだ盗賊の居場所に心当たりはありますか?」

[メイン] ルフレ : 見てないけどナジミの塔

[メイン] レーベ : 「ちょっとそれも調査中で。取り戻してくれたらお礼はするよ」

[メイン] ルフレ : 「わかりました、ではこっちで探してみます」

[メイン] ルフレ : 礼をしてからこの村の酒場に行こう
あまり嫌われてなさそうで助かったよ

[メイン] GM : では酒場につきました…が

[メイン] ティファ : なんか手配書で見たことある顔がウェイターしてますね

[メイン] ルフレ : 交渉するにしても僕のMPが足りないからちょっときついね
とりあえずここでは見なかったことにしてスルーしよう

[メイン] ルフレ : というかMP回復しないとまずいねこれ
MPを回復する手段はこの村にはある?

[メイン] GM : ちゃんとした宿屋かどこかで寝れば回復できますね
あるいはエーテル

[メイン] ルフレ : なるほど宿屋か
この村に宿屋なさそうだね?

[メイン] ルフレ : まあ屁理屈でどうにかしよう
お金を渡すから一晩酒場に泊めてもらえないかやよいに交渉してもらおうかな

[メイン] 高槻やよい : CCB<=95 (1D100<=95) > 66 > 成功

[メイン] system : [ 高槻やよい ] MP : 4 → 3

[メイン] 高槻やよい : 「100Gで問題ないそうです!」

[雑談] ルフレ : …そうかエロ有りならここで体を売って泊めてもらうって手段が産まれるのか

[メイン] ルフレ : 「わかったよ、じゃあ一晩泊めてもらおう」
100G払って泊まっていこう

[雑談] : やよいは働き者だな

[メイン] GM : HP・MP全回復です

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 1 → 13

[メイン] system : [ ルフレ ] HP : 105 → 130

[メイン] system : [ 高槻やよい ] MP : 3 → 6

[メイン] system : [ アイテム・資金 ] HP : 747 → 647

[雑談] GM : 何なら村長に泊めてっていえばただだったんですけどね

[雑談] ルフレ : 善意に甘えるのは勇者として…こう…ね?

[メイン] ルフレ : 「さて…気力も回復したことだし」
さっそく酒場の見たことあるウェイターに声を掛けてみよう

[メイン] ルフレ : 「すみません、ちょっとお話いいですか?」
と席に座った状態で呼び寄せよう

[メイン] ティファ : 「どうしました?」

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 130[29,71,30] > 130

[メイン] ルフレ : 声のトーンを落として聞こう
「手配書に乗ってる人だね?いや、捕まえる気はないよ。そんな気があったら昨日のうちに通報してる」

[メイン] ティファ : 「……ではどういう御用で?」
客に向ける笑顔のまま

[メイン] ルフレ : 「別に用件っていうわけじゃないけど…君のグループは爆破テロを起こしてるっていうじゃないか。もしかしてこの村の魔法の玉って君たちの爆弾かい?」

[メイン] ティファ : 「あれは嵌められただけ、あんな被害を出すつもりはなかったわ。魔法の玉に関してはもともとこの村にあったものよ」

[雑談] ルフレ : そもそもなんで爆弾をまほうのたま扱いしてるんだよ…という疑問があるんだよね

[メイン] ルフレ : 「無関係、と…爆弾だから合ってるかと思ったけど違うか」

[メイン] ルフレ : 「それで、嵌められたっていうのを詳しく聞かせてもらってもいいかい?」
表情は特に変えず呼んだ時の笑顔で聞くよ

[雑談] GM : 田舎だからそういう技術わかりません

[雑談] GM : わかんないのは全部魔法

[雑談] ルフレ : そのうち大惨事になりそうだね
盗まれてよかったねァ…!

[メイン] ティファ : 「それじゃあ一対一でゆっくりお話しできる場所にいきましょうか?」
「捕まえる気がないんだもの、問題ないわよね」

[メイン] ルフレ : ふぅん…まあそらそうなるか
さてどうしようかな

[雑談] GM : ちなみにレーベの村は知ってるけど合わせてます
知らないのはアリアハンだけ

[雑談] ルフレ : オルガ国王知らされてないって信用されてないのかい?悲しいね

[メイン] ルフレ : ちょっとだけ要求させてもらおうか

[メイン] ルフレ : 「構わない、ただし武器は携行させてくれ。どのみち、このパーティーじゃ僕しかまともに戦えないんだ。それぐらいの用心はさせてほしい」

[雑談] ルフレ : 好感度や善悪見えないのってこわいよクロム〜

[メイン] ティファ : 「武器ねえ…随分と信用がないのね…まあいいわ」
「店長!休憩入ります!」
そういってついてこいというように酒場の外に向かう

[メイン] ルフレ : そのままついていこう

[雑談] ルフレ : 姿を隠す技能とかあれば仲間を連れていけたかな?色々応用したくなるね

[メイン] ティファ : 酒蔵らしき倉庫の前に立つと扉を開け、先に入る様に促します

[メイン] ルフレ : 「僕が先にかい?もし罠だったとすれば、僕が入った時点で扉を閉めて袋叩きにすればそれで全て解決だ。君が本当に潔白なら、先に入って欲しいな」

[メイン] ルフレ : と軽く拒否するよ

[雑談] GM : 仲間に話しといて怪しい音したらきてくれみたいなのもありました

[雑談] ルフレ : なるほどな
といってもまあ今回戦闘できるのリシェルと僕だからあんまり頼りにはならなさそうだね

[メイン] ティファ : 軽く肩をすくめると先に小屋に入っていく

[メイン] ルフレ : その後ろから小屋に入ろう

[メイン] ティファ : 「それで、何から話せばいいかしら」
薄暗い倉庫の中、女は木箱の上に座っていた

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 132[89,33,10] > 132

[メイン] ルフレ : 「何と言ってもね、僕は本当に何にも知らない。だが君たちが潔白で、善人だっていうのなら僕もなにか君たちの手伝いをすることが出来るかもしれない」

[メイン] ルフレ : とその前に立ちながら言おう
剣からは手を離しておくよ

[メイン] ルフレ : 「だから君たちの目的を聞かせてくれ。そもそも、なんで国に指名手配されているのかすら僕はわからないんだ」

[メイン] ティファ : 「私たちの目的は巨大企業の新羅の魔晄炉を爆破することっていうのは流石に知ってるわよね?手配書を見たんだもの」
「魔晄炉の説明でもしましょうか?」

[メイン] ルフレ : 「お願いしてもいいかい?その魔晄炉についての説明を」

[メイン] ティファ : 「自然の力を吸い上げて魔力に変換するエネルギー供給炉よ。これが立った土地は数年たてば絞りつくされて枯れた土地になる…もちろんそれを売り物にしている新羅は別の要因だと隠しているけどね」

[メイン] ルフレ : 「それはまずいね。今だけ良ければ他所の土地の未来なんてどうなってもいいってことか」
神妙な顔で頷きながら話を聞こう

[メイン] ルフレ : 「確かにそれは破壊しないとまずい。なら嵌められたっていうのはどういうことなんだ?」

[メイン] ティファ : 「まさか私たちをおびき寄せておいて自分たちで街ごと魔晄炉を大爆発させるなんて思わないじゃない?詰めが甘かったわ」

[メイン] ルフレ : 「使い終わった魔晄炉を餌にうまく罪を擦り付けられたわけだ、その街の人達を犠牲にして」

[メイン] ティファ : 「おかげで世間では非道のテロリスト扱い、逆に新羅は悲劇の被害者として大手を振るって商売ができる。ほんと考えたものよね」

[メイン] ルフレ : 考え事をするように軽く頬杖をする

[雑談] ルフレ : メタ的に見れば当然ティファたちの方が正義だけど如何せんこの話だとどうかな〜…まあ背後から一突きされてないし多分大丈夫だねうん

[メイン] ルフレ : 「話はわかった。僕を消しに来ずに話してくれた君を信用するよ。それに、僕としてもそんな非道を見逃すつもりはない」

[メイン] ルフレ : 「といっても勇者としても動かないといけないから何が出来るってわけでもないんだけど…もし手伝えることがあるなら言ってほしい」

[メイン] ティファ : 「…ずいぶん協力的なのね、本当ならありがたいところだけど」

[メイン] ティファ : 「まあ、まずはアリアハンから出ないことには始まらないわね」

[メイン] ルフレ : 「その手段については見当がついてる。高威力の爆発魔法で瓦礫を吹き飛ばせばいい。あるいは爆弾で」

[メイン] ルフレ : と自分がいざないの洞窟を見て察した情報を伝えようか

[メイン] ルフレ : 「だからまほうのたまが君たちのものの可能性も考慮して、交渉のために声をかけたんだ。ハズレどころか別の問題に首を突っ込んでしまったみたいだけどね」

[メイン] ルフレ : 困ったように肩をすくめながらそんなことを話すよ

[メイン] ティファ : 「なるほど…爆弾であれば問題ない程度であれば…」
ぶつぶつとつぶやき

[メイン] ティファ : 「それなら私の方でどうにかできるかもしれないわ」
「こっちには自前のものもあるし」

[メイン] ルフレ : 「それじゃあいざないの洞窟の開通については任せてもいいかい?君たちにとってもここから出られるのは願ってもないことみたいだしね」

[メイン] ティファ : 「ええ、それとそうね…力を貸してもらえるということだけど」
「それはアバランチに参加するという意味でいいのかしら?」

[メイン] ルフレ : 「どう受け取ってもらっても構わないよ。ただ、必ずそっちの行動を手助けできるとは思わないで欲しい。外部協力者みたいなものになるのかな?」

[メイン] ティファ : 「そういうことね、じゃあこちらからも支援という形にはできないわ。それでいい?」

[メイン] ルフレ : 「構わないよ。元々、僕が手伝いをしたいだけで君たちの手を借りたいわけではないから」

[雑談] ルフレ : 義憤に燃えて手伝いはしたいけど環境テロリストには入りたくねぇ〜って気持ちがあります

[メイン] ティファ : 「こちらとしては私たちの理解者が増えることはいいことだけどね」
「また会った時もそうであってくれるとありがたいわ…」

[メイン] ティファ : 「…これは独り言だけど、そういえば、アリアハンを抜けた先のポンモールにも魔晄炉があるのよね」

[メイン] ルフレ : 「そんな独り言ある?」
と苦笑しよう

[メイン] ルフレ : 「まあそうだね。じゃあこっちも独り言だけど…そんなものがあるなら、ボンモールのためにもどうにかしたいね」

[メイン] ティファ : 「…ふふ」
「それじゃあこのへんにしておきましょうか、恐れ多くも勇者様を拘束しておくのも悪いわ」
そういって立ち上がる

[雑談] GM : おっぱいに釣られて即テロリスト入りした人もいました

[メイン] ルフレ : 「僕も君の休憩時間を使わせてすまない、またどこかで会おう」

[雑談] ルフレ : 性欲に忠実すぎる~

[メイン] ルフレ : 倉庫から先に退出して酒場へ戻ろう

[メイン] ルフレ : 「待たせてごめんねみんな」
「それで、まだ依頼を見てなかったね」

[メイン] ルフレ : この酒場の依頼を見ずに別のサブイベント進めてたからそろそろ見よう

[メイン] GM : ・魔法の玉を盗んだ盗賊の捕縛
・アバランチの検挙
・岬の洞窟の調査
ですね

[メイン] ルフレ : 成長のためにまず全部自分で見てみようか

[メイン] ルフレ : CCB<=60 軍師の目でまず盗賊 (1D100<=60) > 35 > 成功

[メイン] ルフレ : CCB<=60 次にアバランチ (1D100<=60) > 64 > 失敗

[メイン] ルフレ : CCB<=60 最後に岬の洞窟だ (1D100<=60) > 66 > 失敗

[メイン] ルフレ : アバランチは見なくていいけど岬の洞窟は知りたいな
MP使おう

[メイン] ルフレ : CCB<=60 岬の洞窟に軍師の目 (1D100<=60) > 94 > 失敗

[メイン] ルフレ : …もう一回!

[メイン] ルフレ : CCB<=60 軍師の目 (1D100<=60) > 77 > 失敗

[メイン] ルフレ : …も、もう一回

[メイン] ルフレ : CCB<=60 軍師の目 (1D100<=60) > 49 > 成功

[メイン] ルフレ : ヨシ!

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 13 → 4

[雑談] ルフレ : …村長の家に泊めてもらおうかなあ

[メイン] GM : 盗賊に関してはナジミの塔の頂上で遠目に目撃されたそうです
ちなみにナジミの塔は湖に囲まれているため普通に入ることはできません

[雑談] : 仲間の交渉技能とかでも情報は聞けるよ

[メイン] ルフレ : 国王に約束したからいかないとだめだなぁ…

[メイン] GM : で最後のやつは多分岬の洞窟の方ですよね?

[メイン] ルフレ : うん。

[メイン] GM : 地下でナジミの塔とつながってるみたいです
まあもう近道知ってるのでいらない情報ですね

[雑談] ルフレ : なるほどね
どうにも自分が全部できるようになっておきたい欲を抑えきれてないね僕は

[メイン] ルフレ : 僕のMP~!

[メイン] ルフレ : じゃあ冒険に出発する前に…村長の家に行って泊まる場所がないか聞こう

[雑談] : お金で技能成長できる施設も出てくるから手っ取り早く上げたいならそこかなァ…

[雑談] ルフレ : 次からちゃんとやよいに全部任せようね…軍師の目は目星や敵の行動察知に使えばいいから…

[メイン] レーベ : 快く村長の部屋の家を解放してくれました

[メイン] ルフレ : 「ありがとうございます、必ずまほうのたまは持ち帰ってきます」

[メイン] ルフレ : お礼を言って一泊しよう
にしても若いっていうか子どもだねこの村長…あるいは船だから実際はかなりの年寄かもしれないけど

[メイン] ルフレ : というわけでMP回復!準備万端!

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 4 → 13

[メイン] ルフレ : じゃあナジミの塔へ近道を通って行こう
前衛後衛は変わらず僕だけ前に出るよ

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 186[86,20,80] > 186

[予備] GM : s1d4-1 (1D4-1) > 3[3]-1 > 2

[メイン] GM : ではあっさりとナジミの塔のふもとに出ました

[メイン] ルフレ : 「道中なにも起きなかったな…」
拍子抜けって感じでボケっとしてよう

[メイン] ルフレ : で、頂上に盗賊がいるんだったね
大声で呼びかけてみよう

[メイン] ルフレ : 「おーい!盗んだまほうのたまは爆弾だぞー!まほうじゃないぞー!危険だから渡してくれー!」

[メイン] GM : では幸運で

[メイン] ルフレ : CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 37 > 成功

[メイン] ルフレ : よしよし

[メイン] ナミ : 「うっさーい!返せって言われて返したら盗賊の名が廃るってもんでしょうがー!」
上から身を乗り出して反論してきました
2階にいますね

[雑談] ルフレ : うおっ…デカパイしかいないねこの国…

[メイン] ルフレ : 「そう言わずに渡してくれー!そもそもなんで爆弾なんて盗んだんだー!」
って両手を口の横に添えて叫んでよう

[メイン] ルフレ : あー…そうかこう使えばいいのか
リシェルに牽制射撃してもらおう

[メイン] ルフレ : 当てないように脅しで射撃をしてくれ

[メイン] ルフレ : 「そっちがその態度ならこっちにも考えはあるんだぞー!頼むリシェル!」

[メイン] リシェル : 「交渉中みたいだけのいいの?やれるならやっちゃうけど」
銃を取り出す

[メイン] ルフレ : 「そもそも捕縛しに来たからね…言葉だけで誘導するのも騙すようで好きじゃないんだ」

[雑談] ルフレ : 軍師のくせに何言ってんだこいつ

[メイン] リシェル : 「んじゃやっちゃいますか~!」

[メイン] リシェル : CCB<=80 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] リシェル : 「あやば」

[メイン] ルフレ : 🌈
とか言ってられる状態じゃないね?

[雑談] system : [ リシェル ] MP : 4 → 3

[メイン] ナミ : 「いった~!危ないじゃないの!」
「そっちがその気ならこっちもやるわよ!」
窓から引っ込んで反応がなくなりました

[メイン] ルフレ : 「あー…直撃したね、うん…」

[メイン] ルフレ : 「まあ…僕の策だし僕が悪いねこれは。しょうがない…プランBで行こう」

[メイン] ルフレ : というわけでまず塔を軍師の目で見通そう
罠とかありそうか調べたいな

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : CCB<=60 軍師の目 (1D100<=60) > 37 > 成功

[メイン] GM : 少なくとも入り口とかにはなさそうです

[メイン] ルフレ : 入り口にはないか
それじゃあ入り口に行って…もう使ってしまおうか

[メイン] ルフレ : 原村に聞き耳をしてもらおう
怪しげな音が塔からしたりしないかな?

[メイン] ルフレ : 「原村、ちょっと耳を澄ましてもらっていいかな?」

[メイン] 原村和 : CCB<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] system : [ 原村和 ] MP : 1 → 0

[メイン] ルフレ : 聞き耳の成功率あがるのはおいしいね

[メイン] 原村和 : 「野生動物の鳴き声すら聞こえますけど、ひょっとしてそんな準備する暇なんてなかったんじゃないですか?」

[メイン] ルフレ : 「それなら好都合、むしろさっきのリシェルのおかげかな?よし進もう」

[メイン] ルフレ : 塔の中へ入っていこう

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 20

[メイン] GM : 何事もなく順調に探索を進めていきます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 73

[メイン] GM : schoice 武器 防具 アイテム (choice 武器 防具 アイテム) > 防具

[メイン] GM : s1d23 (1D23) > 1

[メイン] GM : その途中、性能1の防具がうち捨ててありますね

[メイン] ルフレ : 1!?もう壊れかけじゃないかい!?

[メイン] ルフレ : まあ僕が装備しておこう
拾うよ

[メイン] GM : ではおそらくナミがいたあたりの部屋にたどり着きました
扉は閉まっています

[メイン] ルフレ : さてどうしようか
とりあえず罠を警戒して一旦軍師の目で扉を調べよう

[メイン] ルフレ : CCB<=60 軍師の目 (1D100<=60) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ルフレ : この目腐ってるよ~

[メイン] GM : はい、見事に騙されて奇襲を受けました

[メイン] ルフレ : 「あの扉…怪しいな…怪しい…」
じーっと扉を凝視してたら奇襲されたよ

[雑談] ルフレ : もうお前軍師やめろ

[メイン] ナミ : 1d100+25 が直撃 (1D100+25) > 65[65]+25 > 90

[メイン] ナミ : ルフレに90ダメージです

[メイン] ルフレ : 1軽減で89ダメージだね
死ぬんじゃないか?

[メイン] system : [ ルフレ ] HP : 130 → 41

[メイン] ルフレ : 「ぐはぁ!」
多分思いっきり頭殴られたんだね

[メイン] ナミ : 「あー!気絶させ損ねた!」
「まあいいわ!かかってきなさい!」
戦闘開始

[メイン] ナミ : 1d100+25 攻撃 (1D100+25) > 49[49]+25 > 74

[メイン] ルフレ : 全力で行くべきだねこれは
剣技と華炎使用!消費MPは3ずつだ

[メイン] ルフレ : x2 CCB<=80 #1 (1D100<=80) > 9 > スペシャル #2 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] ルフレ : おお
あ、言い忘れたけど上から剣技だよ

[雑談] : 軍師より兵士のほうが向いてそう

[雑談] ルフレ : 原作からして前線出るからそんなもんだよ多分

[メイン] GM : 技能上昇とMP消費無しで

[メイン] ルフレ : 上昇して85と85だね
じゃあダメージ算出だ

[メイン] ルフレ : 1d150+15+25+25 (1D150+15+25+25) > 107[107]+15+25+25 > 172

[メイン] ルフレ : 「なかなかやるね…だけど僕の本気、見せよう!」

[メイン] system : [ ナミ ] HP : 50 → -78

[メイン] ルフレ : 左手に魔導書を持ち、呪文を唱えながら突貫する
魔導書から放たれた雷は、右手の剣に纏い、雷の力を宿した魔法剣となり─

[メイン] ルフレ : 「サンダーソード!」
そのままナミを一閃するよ
多分死なないでしょ

[メイン] ナミ : 「きゃああああああ!」
感電した後ぐったりと床に倒れて気絶する

[メイン] ルフレ : 「さて…向こうからやってきてくれたなら話は早いや」

[メイン] ルフレ : ナミに軍師の目で目星するよ
爆弾持ってないかな

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : CCB<=60 軍師の目 (1D100<=60) > 75 > 失敗

[メイン] ルフレ : 誰か目を取り換えてくれ

[メイン] ルフレ : MP消費してもっかい!もっかい!

[メイン] ルフレ : CCB<=60 軍師の目 (1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ルフレ : 振れ方すごくない?

[メイン] GM : クリティカル! 技能10上昇と消費MPなしです
爆弾とさっきナミが使っていた武器(性能25)を見つけます

[メイン] ルフレ : 武器を取り換えよう
ところでお古を仲間に渡すことって出来るのかな?

[メイン] GM : できますね

[メイン] GM : なので武器の種類決めてません

[メイン] ルフレ : じゃあリシェルにこの性能15の武器を渡そう

[メイン] ルフレ : 「しかし…結果的に話を聞かずに倒したのは悪いことしたなあ。でもまあ、王様との約束だし…しょうがないか」

[メイン] ルフレ : ナミを捕縛するために縄か何かがほしいな
とりあえず扉の向こうの部屋にナミを背負って向かおう

[メイン] GM : 奥の部屋は居城にしていたようで日用品とかがおいてあります

[メイン] ルフレ : 日用品の中に縛るのに使えそうな縄とかないか探そう
これもまた軍師の目で目星だね

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : CCB<=70 軍師の目 (1D100<=70) > 31 > 成功

[メイン] GM : 縄が見つかりました

[雑談] ルフレ : 目星枠の味方いると楽そうだな~って思ってきた
いつか見つけれるだろうか

[メイン] ルフレ : じゃあナミを縛ろう
手足を重点的に

[メイン] ルフレ : STR判定で強くして逃げられないように縛れたりするかい?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : 13か…五倍でもいいかな?

[メイン] GM : ですね

[メイン] ルフレ : CCB<=65 STR×5 (1D100<=65) > 48 > 成功

[メイン] ルフレ : よし成功
かなりきつく手足を縛ったよ

[雑談] ルフレ : 亀甲縛りって捕縛としてはどうなんだろうね

[メイン] ルフレ : じゃあナミを背負ったまま一旦レーベの村へ帰ろう
爆弾を返さないとね

[雑談] : 持ち歩いてる時に変な噂たちそう

[メイン] GM : では夜のレーベ村に戻ってきました…
報酬は
盗賊 1000G
まほうのたま1000G

[メイン] system : [ アイテム・資金 ] HP : 647 → 2647

[メイン] ルフレ : 「結構儲けたね、アリアハンへ一度帰って準備をしてからいざないの洞窟へ向かうべきかな」
なんて呟きながら一旦村長の家に向かおう
死が見えるからね

[雑談] GM : そういえば寝てたのでまだ昼です

[雑談] ルフレ : まだ昼だった

[メイン] レーベ : ではまほうのたまのことにお礼を言われて部屋を貸してもらいました
全回復!

[メイン] system : [ ルフレ ] HP : 41 → 130

[メイン] ルフレ : 「助かりました村長、あとそれの使い方教えるので下手に動かしたりしないでくださいね」

[メイン] ルフレ : って爆弾の使い方を教えてから去るよ

[メイン] ルフレ : じゃあ一旦アリアハンに帰ろう
オルガ国王に次の土地の事とか聞きたいし

[メイン] system : [ 原村和 ] MP : 0 → 1

[メイン] system : [ リシェル ] MP : 3 → 4

[メイン] 王。 : 「よう、大活躍だったそうじゃねえか大将」
やや機嫌よさげに王。が迎え入れます

[メイン] ルフレ : 「いえ、当然のことですから」
うやうやしく謙虚に返そう

[メイン] ルフレ : 「それより、いざないの洞窟の入り口を開通する目途が立ちました。僕はそのまま旅立つつもりなので、一度その前にご挨拶と質問をと」

[メイン] 王。 : 「そりゃありがてえ、このままじゃ陸の孤島だからな」
「天界神もたまにはいいことをするもんだ」

[メイン] ルフレ : 「ええ、よかったと思います。それで、いざないの洞窟の先の土地はどんな場所なのですか?」

[メイン] 王。 : 「ロマリア地方だな。その名の通りロマリア帝国がデカい面してやがるぜ」
そういって地図を持ってこさせる

[メイン] ルフレ : 「なるほどロマリア…」

[雑談] ルフレ : エルフいるじゃないか
エルフ行こうエルフ

[メイン] 王。 : 「旅の扉を潜って真っ先に見えるのがそのロマリアだからな」

[雑談] ルフレ : がああ性欲型じゃないからそもそも会っても何もできない

[メイン] ルフレ : 「ロマリア帝国、そこで気を付けるべきことはあるのでしょうか?」

[メイン] 王。 : 「あーそうだな」

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 146[53,18,75] > 146

[メイン] 王。 : 「別段困ることもねえんじゃねえか?勇者だってなのりゃあよほどのことしない限りは何とかなんだろ」

[メイン] ルフレ : 「わかりました、特に警戒すべきことはないと…それともう1つ質問が」

[メイン] ルフレ : 地図のある一点を指差す
エルフの隠れ里と地名が乗っている地点だ

[メイン] ルフレ : 「エルフ…とは?」

[メイン] 王。 : 「人間と違う種族だな…俺は学がねえから詳しい分類はわからねえが」
「そういやロマリアと仲が悪いって聞いたことがあるぜ」

[メイン] ルフレ : 「人とは違う…一度会ってみたいな。でもロマリアと仲が悪いのか…どっちとも親しくなる、っていうのは厳しそうだ」

[メイン] ルフレ : 「ありがとうございました。後は自分の目で確かめてきます」
オルガに一礼をして城下街へ行こう
道具屋に行かないとね

[メイン] 王。 : 「おう、達者でな」
あっさりと送り出されました

[メイン] ルフレ : やくそうとキメラの翼とエーテルを買っておこう
最低限の準備はしないと

[メイン] ルフレ : 1750Gかな?

[メイン] GM : 値引きはしないので?

[メイン] ルフレ : あ、そうだね
やよいに値引きしてもらおう

[メイン] GM : 3つ全部にしますか?

[メイン] ルフレ : ああ。
最悪交渉は僕がやれるしね

[メイン] 高槻やよい : x3 CCB<=95 #1 (1D100<=95) > 82 > 成功 #2 (1D100<=95) > 68 > 成功 #3 (1D100<=95) > 62 > 成功

[メイン] 高槻やよい : 1d65185+

[メイン] 高槻やよい : 1d65+185 (1D65+185) > 32[32]+185 > 217

[メイン] 高槻やよい : 🌈

[メイン] ルフレ : 🌈

[雑談] ルフレ : 値引き交渉…便利だなあ

[メイン] system : [ 高槻やよい ] MP : 6 → 3

[メイン] 高槻やよい : 1d125+375 (1D125+375) > 72[72]+375 > 447

[メイン] 高槻やよい : 1d250+750 (1D250+750) > 103[103]+750 > 853

[メイン] ルフレ : 大体期待値よりちょっと低いくらいになったね
やよい様様だ

[メイン] ルフレ : C217+447+853 c(217+447+853) > 1517

[メイン] system : [ アイテム・資金 ] HP : 2647 → 1130

[メイン] ルフレ : おお
端数が消えた

[メイン] ルフレ : じゃあいざないの洞窟へ向かおう
これでアリアハンともお別れだね

[メイン] GM : ではいざないの洞窟に進みます

[メイン] ルフレ : あ、仲間って先までついて来てくれるのかい?

[メイン] GM : 最低保証ですいわゆる初期メンですね
場合によっては途中で抜けるかもしれませんが

[メイン] ルフレ : 何だかんだバランスいい初期メンで…これは…ありがたい…

[メイン] GM : 全員戦闘職のゴリラパとか普通にありますからね

[メイン] ルフレ : それじゃあ今度こそ進もう
いざロマリアへ!だ

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 27

[メイン] GM : schoice 敵 襲撃 罠 G アイテム (choice 敵 襲撃 罠 G アイテム) > G

[メイン] GM : 1d230 G落としました (1D230) > 200

[メイン] system : [ アイテム・資金 ] HP : 1130 → 930

[メイン] ルフレ : お金~~~~~!!!

[メイン] ルフレ : 「…しまった、袋に穴が空いてたみたいだ…」
無くした金貨を惜しむように

[メイン] GM : いざないの洞窟にまえにつきました

[メイン] ルフレ : 入り口はもう開いてるかい?

[メイン] GM : 開いてますね
だれがやったのやら

[メイン] ルフレ : 誰だろうねえ
じゃあ中に入ろう

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 51

[メイン] GM : schoice やくそう なにも (choice やくそう なにも) > やくそう

[メイン] GM : しばらく進むと薬草が生えていました

[メイン] ルフレ : おお
収穫しておこう

[メイン] GM : やくそうをてにいれた!

[メイン] ルフレ : 「薬草だ、こういう道ながらに回収できると助かるね」
引っこ抜いたよ

[メイン] GM : ではさらに足を進めます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 71

[メイン] GM : schoice 武器 防具 アイテム (choice 武器 防具 アイテム) > 武器

[メイン] GM : s1d21 (1D21) > 17

[メイン] GM : 宝箱がおいてあります

[メイン] 高槻やよい : 「罠かもしれないから注意してくださいね!」

[メイン] 高槻やよい : 「盗賊がいれば鍵開けで安全に開けれるんですけど…」

[メイン] ルフレ : 「感圧式なら遠くからでも解除できるかもしれないな」

[メイン] ルフレ : というわけでリシェルに鍵穴への射撃をしてみてもらっていいかい?

[メイン] ルフレ : 壊れて開かなくなったらその時はその時だね!

[メイン] リシェル : 「ま、やっては見るけど専門外だから期待しないでよ?」

[メイン] リシェル : CCB<=40 (1D100<=40) > 92 > 失敗

[メイン] リシェル : 「んん~あ、やば」

[メイン] system : [ リシェル ] MP : 4 → 3

[メイン] ルフレ : 「まあ、安全の方が重要だよ。開かなかったなら縁がなかったと思えばいいんだ」

[メイン] ルフレ : 多分宝箱が…壊れた!
まあいいかあんな宝箱

[メイン] GM : さらに進みます
向こう側から青い光が漏れてきています

[メイン] ルフレ : 光の方へ進んでいこう
ガンガンいこうぜ

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 90

[メイン] GM : schoice メタル 武器 防具 種 マテリア メタル メタル捕まえた (choice メタル 武器 防具 種 マテリア メタル メタル捕まえた) > マテリア

[メイン] GM : 再び宝箱がおいてありました

[メイン] ルフレ : 宝箱多すぎて困るね

[メイン] ルフレ : さっきとおなじくリシェルに頼もう
4割で安全が買えると思えば安いものだ

[メイン] ルフレ : 「リシェル、また頼むよ」

[メイン] リシェル : 「はいはい、盗賊欲しいわ」

[メイン] リシェル : CCB<=40 (1D100<=40) > 34 > 成功

[メイン] ルフレ : 来たか成功

[メイン] system : [ リシェル ] MP : 3 → 2

[メイン] GM : 小さな宝石のようなものが入っています

[予備] GM : schoice 火 水 風 土 光 闇 (choice 火 水 風 土 光 闇) > 風

[メイン] ルフレ : 僕の軍師の目でどんなものかあたりを付けることは可能かい?
鑑定じゃないから無理なら無理で大丈夫

[メイン] GM : 問題ないですね
まあ普通に仲間に聞いてもいいですけど

[メイン] ルフレ : こういうのは自分で知ってる方がかっこいいんだよ軍師らしいんだ

[メイン] ルフレ : というわけでやるよ~

[メイン] ルフレ : CCB<=70 軍師の目 (1D100<=70) > 77 > 失敗

[メイン] ルフレ : 軍師やめて魔法剣士になるよ
仲間の三人に聞こう

[メイン] ルフレ : 「この宝石…見たこと無いから知らないんだが、わかる人はいるかい?」

[メイン] 高槻やよい : 「多分マテリアですね!実物初めて見ました!」
「持っていると魔法使いじゃなくても魔力を使って魔法を放てるんですよ!」

[メイン] ルフレ : 「なるほど…僕には不要だね。じゃあやよい、君が持っててくれるかい?」

[メイン] 高槻やよい : 「え、いいんですか!?ありがとうございます!大事にしますね!」
MP1を消費して風魔法を放てるようになった

[メイン] ルフレ : ペガサス特攻ついてそうだね
貴重なものを手に入れたことだし先に進もう

[雑談] ルフレ : やよいが色々強くなっててもう僕いらない気がしてきたな

[メイン] GM : では最奥で祭壇のようなオブジェの中に青い渦が巻いているものを見つけます

[メイン] ルフレ : 「これが…旅の扉か」
おずおずと近づくけど何かあったりするかい?

[メイン] GM : 渦の中に入るまでは特に何も

[メイン] ルフレ : じゃあ渦の中に入ろう
イクゾー

[メイン] GM : では周りの景色が目まぐるしく変わり…

[メイン] ルフレ : 「うっ……!?目、目が回る、頭がくわんくわんと…!」
感じたことのない現象に唸ってるよ

[メイン] GM : 暫くすると全く違う場所に立っていました
向こう側にとても栄えた都が見えます
おそらくロマリアでしょう

[メイン] ルフレ : 「あれが…ロマリアか」
頭を抑えながら、栄えた都の光景に胸を躍らせよう

[雑談] ルフレ : ところでこれは僕の質問なんだけど
GMって普段はどういう感じで開始から終了まで区切ってるんだい?

[雑談] GM : 大体昼12~13時から18時ぐらいを昼の部 9時~10時当たり~1時あたりを夜の部
2時~いけるまでを深夜の部ですかね

[雑談] ルフレ : なるほど
それじゃあ僕にはもうだいぶ付き合わせてしまってるね

[雑談] ルフレ : アリアハンから移動してキリもいいしここで一旦終わりにしてもらってもいいかな?

[雑談] GM : iいいですよ~
丁度第1部終わりましたね

[雑談] ルフレ : 初めてだったけど楽しい時間だったよ
未知の土地の冒険はやっぱりわくわくするね

[雑談] ルフレ : で、エロというか秘匿が流行る理由もまた何となく察したよ
結構踏み込んだこと出来そうなんだねこのシステム

[雑談] GM : ですねパッシブとか持ち込む人いますし

[雑談] ルフレ : パッシブかあ
まあちょうどルフレで来てることだしそのうち好き放題する闇人格でも作ってみようか

[雑談] ルフレ : 色々親切にしてくれてありがとう
また時間あるときに来てみるね先が気になるんだ

[雑談] GM : 楽しんでいただけたのなら幸いです
1部はチュートリアルですからこれからいい意味でも悪い意味でもいろいろありますからね

[雑談] ルフレ : 悪い意味…!?
いやまあアリアハンでは好感度が高かったのか結構スムーズに進んだけどそうか…色々あるのか…

[雑談] ルフレ : まあ色々ありがとう
それと僕のやつはログ出してもらって全然大丈夫だと教えるよ

[雑談] GM : うわ!ありがとうございます!

[雑談] ルフレ : というわけで今日はお疲れシャンだね
やりたいときはルフレの名前でまた話しかければいいんだよね?

[雑談] GM : お疲れシャンです!
そーですね、まあ見れば出しやすいだけなのでnonameでも名前だすだけでいいですよ

[雑談] ルフレ : わかったよ
じゃあまたね~~~~~~~~~~!!!

[雑談] GM : 昼から長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャンです!またね~~~~~~!!!

[雑談] ルフレ : ログで見辛かったから名前の色変えて…よし

[雑談] ルフレ : ちょっと前回の復習するね
えーっとまず前回はティファと協力フラグが立ってナミは普通に捕まえてロマリアに来た直後か

[雑談] GM : 了解です
そうですねちょうど第2部スタート

[雑談] ルフレ : わかった
話によるとここから好感度とかでシナリオ全然変わってくるらしいから楽しみだね

[雑談] ルフレ : というわけで…準備出来た!
じゃあ行動宣言するよ

[雑談] GM : はーい

[メイン] ルフレ : ロマリアへ移動しよう
さてさて何が起こるかな?

[メイン] GM : 今のところはいけるのは王宮で謁見と酒場ですね

[メイン] ルフレ : 先に謁見からやるのがベストな気がする
酒場行ってもちんぷんかんぷんだし

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 219[44,82,93] > 219

[メイン] GM : では皇帝に謁見で?

[メイン] ルフレ : ああ。

[メイン] GM : では勇者特権でロマリアの皇帝にお目通りが叶いました

[メイン] ルフレ : まずは…普通に礼と共に中へ入ろう

[メイン] ルフレ : 「ありがとうございます。勇者として旅をしているルフレです。この度は謁見を許していただき感激の極みです」

[メイン] ロマリア皇帝 : 「花の都ロマリアによく来た勇者よ!少し頼りない気がするが天空神様が選んだのだ!間違いということはあるまい!」
華美な服装を着た皇帝が玉座に座っています

[メイン] ルフレ : おお
確かにこれは皇帝だ…

[メイン] ルフレ : 「事実、心優しい人の助けなくばここまで来るのも不可能でした。ですが、必ず勇者としての使命は果たします」

[メイン] ルフレ : と聞きながら…うーん
そうだな、問題事とかないか聞いてみようか

[予備] GM : s2d100 (2D100) > 197[100,97] > 197

[メイン] ルフレ : 「話は変わるのですが、ここロマリアで何か手を煩わせるような事態が起こっていたりはしないでしょうか。よろしければ、そういった事態の解決のお手伝いをさせていただければと」

[メイン] ロマリア皇帝 : 「おお、勇者として殊勝なばかりかこの国のことまで気に掛けるとは!まさに天空神様の選定肉類無しということだな!」
「うむ!実は確かにこのロマリアで少し問題が起きていてな」

[メイン] ルフレ : 「どのような問題が?」

[メイン] ロマリア皇帝 : 「我が国のレガリア(王権を象徴するもの)、皇帝を示すきんのかんむりを何者かに奪われてな!少しばかり騒ぎになっているのだ!」

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 168[11,95,62] > 168

[メイン] ルフレ : 「………なるほど、確かにそれは問題ですね」
……少しの騒ぎで済むのか?という疑問を抱くが顔には出さないよ

[メイン] ルフレ : 「ならばその話が広まる前に見つけ出さなければなりませんね。」
「そして話は変わるのですが…私が見つけ出した時、報酬の方を頂いてもよろしいでしょうか。旅は過酷で、援助がなければ務まりません。その手助けの代わりに、報酬という形として気持ちを頂ければと」

[雑談] ルフレ : 偉い人に報酬くれって言うのも中々こわいね

[メイン] ロマリア皇帝 : 「まこと困ったものよ!いったいどこの礼儀しらずの仕業であるのか!」
「うむ!中世に対する対価は当然のことであるな!それとは別に、勇者の旅支度としてささやかながら支援もさせてもらおう。あまり豪勢だと勇者に取り入ったなどと言われるから少しだけな?」
配下に3000Gを持たせてルフレに渡しました

[雑談] : オルガには口八丁でカツアゲしたのにか

[雑談] ルフレ : オルガは小国だし話のわかりそうな軽い王だからいいんだよ
こっちは機嫌損ねたら首刎ねられそうだもの

[雑談] : 何となく優しそうな国王っぽいけどなァ…

[雑談] ルフレ : 前に善悪の話されたから絶対初対面相手に警戒は解かない!解かないよ僕は!

[雑談] : えらい

[メイン] system : [ アイテム・資金 ] HP : 930 → 3930

[雑談] : 逆に底なしの善という可能性も…!?

[雑談] ルフレ : それはそれで死ぬほどこわい

[メイン] ルフレ : 「手厚い支援ありがとうございます。ところで、盗んだ相手に心当たりの方はございませんか?」

[雑談] GM : 後ろから刺す準備運動かもしれません

[雑談] ルフレ : あーこれ3000Gで三途の川を渡れってことか

[メイン] ロマリア皇帝 : 「ないな!我が臣下にそのようなことを行うものがおるはずもなし!何者かがひそかに入ってきて盗んでいったのであろう!かなりの手練れだ!」

[メイン] ルフレ : 「わかりました。ではその件で話を聞ける臣下の方の方はいらっしゃいますか?いれば紹介をしていただきたいのですが」

[雑談] ルフレ : 多分いないけど一応こういうこと聞いておかないとNPC見逃すかもしれない

[メイン] ロマリア皇帝 : 「皆気付いたらなくなっておったからな…心当たりがあるというほどのものはいないが…しいて言うなら最後に見たのは余か?」

[メイン] ルフレ : 「ふむ、それはいつ頃の話でしょうか?」

[メイン] ロマリア皇帝 : 「少し前に宝物庫で存在を確認したのだが…その時は確かに飾られておったはずだ。王族以外は立ち入り禁止であるから警備の物も入ってはいない」

[メイン] ルフレ : 「宝物庫…」
少し考え込み

[メイン] ルフレ : 「失礼な申し出と承知でお聞きします。その宝物庫へ立ち入ることは可能でしょうか?」

[メイン] ロマリア皇帝 : 「すまぬがこれは決まりでな、入れることはできぬ」
「それに万一また何かがなくなったとあればお主に無駄な疑いがかかろう」

[雑談] ルフレ : だめかー
入ったら特別な盾とかありそうだったんだけどな

[メイン] ルフレ : 「わかりました、不可能と理解した上での質問ですのでお気になさらず」
「では、手がかりを探すため、少々街を散策してきます。謁見の方、お許しくださりありがとうございました」

[メイン] ルフレ : というわけで礼をして王宮を出よう

[メイン] ルフレ : 酒場以外に行けるとこは増えてるかな?
増えてなかったら酒場に行くよ

[メイン] GM : 特段皇帝に許可とらなかったので増えてないですね
なのでこのまま直球だと酒場です

[メイン] ルフレ : じゃあ酒場に行こう
どこに行けば手がかりがつかめるのかわからないからまだ許可取るにも取れないし

[メイン] GM : では酒場にいきます
酒場での依頼は
・きんのかんむりの奪還
・夢見るルビーの捜索
・失せ物探しの依頼
・その他サブクエスト
です

[メイン] ルフレ : 思ったより直接的に依頼が出てる…

[メイン] ルフレ : じゃあ全部に一旦自分で軍師の目で目星をしよう

[メイン] ルフレ : CCB<=70 軍師の目 きんのかんむり (1D100<=70) > 50 > 成功

[メイン] ルフレ : CCB<=70 夢見るルビー (1D100<=70) > 64 > 成功

[メイン] ルフレ : CCB<=70 失せ物探し (1D100<=70) > 48 > 成功

[メイン] ルフレ : CCB<=70 その他 (1D100<=70) > 17 > 成功

[メイン] ルフレ : 全部成功したね

[メイン] GM : きんのかんむり
これ皇帝から出た以来じゃないですね。依頼者に会えます

夢見るルビー 依頼者に会えますがその依頼者がエルフみたいです。マスターが渋い顔してます

失せ物探し 要領を得ない何かを隠したがっているような依頼ですね 依頼主は裕福な身なりをしています

サブクエスト
配達
護衛
探索
退治
救出
いわゆるお金稼ぎのためのストーリーに関係ない依頼です
ただしNPCがランダムに出てくる可能性があるので全くかかわりがないわけではありません

[メイン] ルフレ : うーん…他が時限クエストじゃないことを祈って放置して夢見るルビーでエルフに会ってみようか
エルフに会いたいし

[メイン] ルフレ : というわけで渋い顔してるマスターに依頼を叩きつけよう
「この依頼を受けたいんだけど、依頼者に会わせてくれないかな?」

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 165[23,61,81] > 165

[メイン] マスター : 「…」
無言の視線だけで奥の席に行くことを促す

[メイン] ルフレ : 「ありがとう」
普通に奥の席に行こう

[雑談] ルフレ : まあ酒場で襲われるなんてことないだろハハハ

[メイン] コッコロ : 「…どうも、依頼を受けてくれる冒険者様でございますか?」
やや警戒しながら言葉少なくそれに反応する

[メイン] ルフレ : 「うん、受けに来たよ。偏見とかはないから安心してほしい」

[雑談] ルフレ : 自分で聞くより仲間に聞かせた方が同性だから安心するのでは?と思わないでもない今日この頃だろ

[メイン] ルフレ : 「よっこいしょと」
席を引いて対面に座ろう

[メイン] ルフレ : 「それで、依頼っていうのは?」

[雑談] GM : おおよそ別で好感度が設定されてるキャラでもない限り変わりませんね

[雑談] ルフレ : へ~~~~~!
別で設定されてることもあるのか…

[メイン] コッコロ : 「…そうですか」
「じつは、私たちエルフの里の秘宝、夢見るルビーとそれを持っていたエルフの行方を捜してほしいのでございます」

[雑談] GM : そのキャラと関係がある場合はそうですね一気に交渉がスムーズになったり不可能に近くなったりします

[メイン] ルフレ : 「夢見るルビー…か。それはいったいどういう代物なんだい?」

[雑談] ルフレ : 不可能!?(^^)不可能!?(^^)

[メイン] コッコロ : 「見た目にはルビーとあまり違いはありません。ただそれに触れたり見つめ続けると、強力な睡眠に落とされます」

[雑談] GM : 仇みたいな相手連れてくればそれはそのままバトルですよ

[メイン] ルフレ : 「…それを持っているエルフの人も危ないんじゃないかい?それは」

[雑談] ルフレ : まあ…そらそうか

[メイン] ルフレ : 「もしくは…エルフはその催眠から身を守る術を知っている、とか?」
顎に手を当てて

[メイン] コッコロ : 「直接でなければ問題はありません。なので普段は袋などに入れて保管しています…といっても誘拐という形なので今がどうなっているのかはわかりませんが…」
心配そうにつぶやく

[メイン] ルフレ : 「誘拐!?思ったより事態は深刻だな…その誘拐された子の名前と外見は?」

[メイン] コッコロ : 「エルフィーナ様と申します。見た目は一般的にイメージされるエルフと同じ金髪と長髪の方でございます」

[メイン] ルフレ : 「エルフィーナか…よし覚えた。どこで誘拐されたとか大まかな場所はわかるかい?」

[メイン] ルフレ : 「どこで消息が途絶えたか、それさえわかればだいぶ調べやすくなるんだけど…頼れる仲間もいるしね」
チラリと仲間の方を向いて

[メイン] 高槻やよい : 「(期待されてますよ!)」

[メイン] リシェル : 「(うぇ~私はそういうの苦手)」

[メイン] 原村和 : 「(タスクを増やし過ぎでは…?)」

[雑談] ルフレ : 調べ物する技能目星以外持ってないから真面目に仲間いないと話にならない勇者なの僕?

[メイン] コッコロ : 「その瞬間を誰も見ていないのですが…まず前提として、エルフの里の中には人間も魔物も入ってこれない結界が張ってあるのでないでしょう」
「入り口にも森の番人の方がいらっしゃるのでこれもなし、おそらく森を出たときにさらわれたものかと…確かに森の入り口から怪しい人間の男性の目撃情報は多々ありました」

[メイン] ルフレ : 「出てくるまで待ち伏せされたと考えるのが妥当か…確かに、僕でも孤立した瞬間を狙う」

[メイン] ルフレ : 「とはいえ、この場合エルフの里まで行って調べるよりも、怪しい人間の方を追うべきかもしれない。少しここで聞き込んでみるよ」
「それでもダメだったら、あんまりこういうことは言うべきではないんだろうけど…エルフの里まで連れて行ってもらえるかい?」

[雑談] ルフレ : ああー うあー
やよい様交渉全賭け勇者

[メイン] ルフレ : というわけで酒場で情報出そうか調べよう

[メイン] ルフレ : まあやよいに交渉してもらうしかないんだけどね僕ポンコツだから

[メイン] コッコロ : 「分かりました。私も里の中を操作してもらうために動向を申し出ようかと思っていたところでございます」

[メイン] 高槻やよい : 「あ、じゃあ私も聞いてきます!」

[メイン] 高槻やよい : CCB<=95 (1D100<=95) > 40 > 成功

[メイン] 高槻やよい : 「ふんふん、怪しい男…え?エルフの里にはそもそも近づかないからわからない?ノアニール村という近くの村なら情報があるかも?」

[メイン] コッコロ : びくっとその言葉に反応する

[メイン] system : [ 高槻やよい ] MP : 3 → 2

[メイン] ルフレ : 「ん?どうしたんだい?ノアニール村という場所になにかあるのかい?」

[メイン] ルフレ : 反応を見逃さず深堀するよ
嫌われそうだね

[メイン] コッコロ : 「実はその村は…今回のエルフ誘拐に対する人間への報復によって…」
言いづらそうに視線を左右へ動かして

[メイン] コッコロ : 「村民の皆様は皆、深い眠りについてしまわれております」

[メイン] ルフレ : 「……………それは、あまりにも」
眉を顰める

[メイン] コッコロ : 「あ、いえ」
ぶんぶんと頭を横に振り

[メイン] ルフレ : 「いや、わかってる。殺してるんじゃなくて文字通り眠らせてるんだろう?」

[メイン] ルフレ : 「それでもやりすぎだ。ノアニール村の人が関わったかどうかもわからないうちにそんな報復をしていては、結局敵を増やすだけだ」

[メイン] コッコロ : 「その通りでございます。なのでこれ以上エルフと人間の関係が悪化しないうちに何とかしていただける方を探そうとここを頼りました…」
誤解されていなかったことにほっと息をついて

[メイン] ルフレ : 「確かにこれは急いだ方がよさそうだ…他にも受けたい依頼はあったけど、今はこの解決に全力を注ごう」
少し惜しむように依頼が張り出された掲示板を見つつ

[雑談] ルフレ : あー急ぎたいけどやよいとリシェルのMPがーって話だね

[メイン] コッコロ : 「ありがとうございます…」
その様子を少し不安げに見ながら

[メイン] ルフレ : 「ところで、その里に行くまでの近道とかは知ってる?知ってるなら、出来れば教えて欲しいんだけど…」

[メイン] コッコロ : 「ええ、問題なく。私についてきていただければ最短でご案内いたします」

[メイン] ルフレ : 「わかった。本当は少し休みたかったけど…ごめんみんな。ちょっと急を要する事態だから、もう少し踏ん張ってほしい」

[メイン] ルフレ : 仲間たちとそう話そう
いやまあ休んでる暇とかないよね実際こんなこと言われたら

[メイン] 高槻やよい : 「私は大丈夫です!それよりエルフさんたちのためにも頑張りましょう!」

[メイン] リシェル : 「私も大丈夫よ。まあ私に何ができるかって話だけど」

[メイン] 原村和 : 「…断れないのを分かっていってますよね?」

[メイン] ルフレ : 「否定はしないよ。それでもついて来てくれると信じているから」
和へ悪い笑顔を浮かべて答えよう

[メイン] ルフレ : 「というわけで…えーっと…そういえば自己紹介を互いにしてなかったね。僕はルフレ、こっちの子は高槻やよい、銃を持ってるのがリシェル。それで、今少しグサっと心に来る言葉を行ったのが原村和。キミは?」
ログを見たらコッコロの名前聞いてなかったよ🌈

[メイン] コッコロ : 「あ、申し遅れました。わたくしコッコロと申します。よろしくお願いします、ルフレ様、やよい様、リシェル様、和様」
最初に名乗ればよかったですね🌈

[メイン] ルフレ : 「それじゃあコッコロ、案内をお願いするね」

[メイン] コッコロ : 「はい、里の中にさえ入ればわたくしの家で休んでいただけるので、どうか皆様それまで辛抱くださいまし」

[メイン] ルフレ : よしイクゾー

[雑談] ルフレ : 幸い今のところあんまり人には嫌われてないっぽいね
致命的なところで嫌われた上に邪悪とかでなければいいんだけど

[メイン] ルフレ : あ、前衛僕で他全員後衛は変わらず行くよ
多分ずっとこれは変わらないと思う

[メイン] GM : 買い物はしなくていいです?

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 136[21,60,55] > 136

[メイン] ルフレ : エルフの里に行ったらいいアイテムがいっぱい買えると信じてるから未来に賭けるよ

[メイン] ルフレ : 最悪キメラの翼で逃げるから…
というわけでエルフの里まで行くよー

[メイン] ルフレ : さて道中何が出るんだろうか
また強いコウモリとか出るんだろうか

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 37

[メイン] GM : schoice 罠 襲撃 敵 G アイテム (choice 罠 襲撃 敵 G アイテム) > アイテム

[メイン] GM : schoice キメラ やくそう やくそう (choice キメラ やくそう やくそう) > やくそう

[メイン] GM : 知らないうちに薬草をひとつおとしました

[メイン] ルフレ : ああああああ!!!回復アイテムが!
まあ一個収穫したものだしいいか…

[メイン] ルフレ : 「…あれ、薬草の数が合わないな。落としたかな…?」
とか言いながら進もう

[メイン] GM : では森の入り口に差し掛かります

[メイン] コッコロ : 「ここから先は森の番人ノワ様の管轄、どうか大事にならぬよう指示には従ってください」

[メイン] ルフレ : 「わかった。郷に入っては郷に従うよ」

[メイン] ルフレ : とりあえず…まあ周りを見渡しながら慎重に進もう

[メイン] ノワ : 暫くすると何者かが着の上から降りてくる

[メイン] ノワ : 「あー!人間!エルフの里になんの用さ!ここからは通さないよ!」

[メイン] ルフレ : 「敵意はない。僕らはコッコロと共に誘拐事件を解決するために来たんだ」
両手を挙げて無抵抗の意を示していよう

[メイン] コッコロ : 「その通りでございます。どうかお通しを」

[メイン] ノワ : 「あんなことがあって皆びくびくしてるのになんでよりにもよって人間を連れてくるのさ~!」

[メイン] コッコロ : 「そうでなければ人間とエルフの真の和解にはつながりません」

[メイン] ルフレ : 「潔白の証明になるかはわからないけど…一応、僕は勇者ということになってる。力になりたいんだ。決して害するつもりはない」

[メイン] ノワ : 「む、勇者…」

[メイン] コッコロ : 「私からもエルフの巫女として、お願い申し上げます」

[メイン] ノワ : 「~~~~~…わかった。でも武器と防具は預かるよ!必要ないはずでしょ!」

[メイン] ルフレ : 「構わない。その代わり、もし僕らが信用できないとなったら、その時は拘束したりするのは僕一人だけにしてほしい。彼女たちは僕について来てくれてるだけなんだ」
と仲間に手は出さないでくれとお願いしよう

[雑談] ルフレ : まあ武器無くても魔法は出るんだけどね

[雑談] ルフレ : …すっごい外道じゃないか僕?

[メイン] ノワ : 「本当に悪いことしないならエルフは何もしないよ!人間とは違うんだから!」
ぷんぷんと怒りながら武器防具を回収していく

[雑談] GM : 人の心とかないんですか?

[メイン] ルフレ : 「そこに関しては…人間もエルフも多分変わらないと思うけどなあ」
苦笑い

[雑談] ルフレ : 人の心を捨てて世界が救えるなら僕は人の心を捨てる

[メイン] ルフレ : 「とりあえずこれでいいんだよね?コッコロ」

[メイン] コッコロ : 「はい、それでは参りましょう」
第一関門を超え、それでも緊張の面持ちで前に進み

[メイン] コッコロ : 「ようこそ、こちらがエルフの里でございます」

[情報] GM : エルフの里、探索場所
・戦士長の家
・コッコロの家
・被害者の家
・広場

[メイン] ルフレ : 「これがエルフの里か…やっぱりロマリアやアリアハンとは全然違うな…自然に囲まれた、とてもいい場所だ」
と里の中を見渡しながら素直な感想を零そう

[メイン] ルフレ : 戦士長…!?そんな気になる名前を出されたら行くしかないじゃないか!

[メイン] ルフレ : 「ところでコッコロ、ここで一番偉い人の家はどこかな?」

[メイン] ルフレ : 多分戦士長だし一番偉いんだろうからまずあいさつしに行くのは基本…違いますか?
ってことでコッコロにそんなことを聞いてから戦士長の家へ向かおう

[メイン] コッコロ : 「そうですね、巫女を除けば、私たちの戦闘訓練を何百年となさっている戦士長…アレインさまが私たちのリーダーにあたるかと」

[メイン] ルフレ : 「ならまずはアレインさんへ挨拶しに行こう。部外者の僕らが知らないうちにここを我が物顔で歩いていたらきっと面白くはないからね」

[メイン] ルフレ : レッツゴー…だろ?

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 90[20,55,15] > 90

[メイン] コッコロ : 「とても人間には厳しい方なので、どうか慎重に対応なさり用お願いします」

[メイン] ルフレ : 「わかった。肝に銘じるよ」

[メイン] コッコロ : 「こちらがアレインさまのお家になります」
そういって案内すると、少し気おくれしたように後ろに下がる

[メイン] ルフレ : 「……ふむ」
コッコロはとても勇気があるエルフだけど…そんな彼女でも気後れするのかと思いながら戸をノックしよう

[メイン] ルフレ : 「すみません。訳あって里へ通してもらったルフレというものです。よろしければ、少し話をさせていただけないでしょうか」

[メイン] アレイン : 「ふん、人間か」
扉を開くと鋭い目線でルフレを睨む

[メイン] アレイン : 「ノワは何をしている?ああ、巫女様が自分の権限で通したわけか」
そういって後ろのコッコロに厳しい目線を向ける

[メイン] ルフレ : 「待ってください、彼女は勇気を振り絞り、ロマリア王国まで事態の解決を依頼しに来たのです。そのように責められるような行いはしていません」

[メイン] ルフレ : コッコロをかばうように反論しよう

[メイン] アレイン : 「ああそうだろうな、大切なご友人に守られてロマリアまでご観光、いい身分だな巫女様?」

[メイン] コッコロ : 「……否定はしません」

[メイン] ルフレ : 「なるほど、ではその連れてきた人物が勇者だとすれば?」
流石にちょっと怒りを浮かべた表情になるよ

[メイン] アレイン : 「そうか、行って帰ってくるだけで随分なお土産までついてきたようだな。だがエルフの問題はエルフで解決する。気が済んだらさっさとお引き取り願おう」

[メイン] ルフレ : 「ふむ、ではお言葉ですが…ノアニールの人々へ危害を加えたようですね。彼らがこの里のエルフへ手を出したという決定的な証拠はあるのですか?」

[メイン] アレイン : 「人間の犯した罪だ、人間が償うのは当然だろう」

[メイン] ルフレ : 「ならば、謂れのない罪を着せられた彼らの為に人である私が動くのもまた自然な話の流れと言えるでしょう」

[メイン] アレイン : 「解決できたらの話だがな、そもそもその意思があるのかも不明だが。罪を犯そうものならすぐさま後悔することになるぞ」

[メイン] ルフレ : 「後悔することはないとだけ言っておきましょう。こちらとしても、攫われたというエルフィーナさんが心配なことには変わりありません」

[メイン] ルフレ : 「では、吉報を楽しみにしていてください」
礼をしてコッコロをかばうようにしながらその場から立ち去ろう

[雑談] ルフレ : このルフレ言葉遣いだけ意識して丁寧にしてるけどかなり好戦的じゃないか?

[メイン] コッコロ : 「アレインさま、きっと人間とエルフは仲良くなれます。私が頼りきりの若輩者なのはおっしゃる通りですが…なんとか、してみせます」
そういって家を去る

[雑談] GM : 軍師は舌戦も強くないといけないですからね

[メイン] ルフレ : 「…なんというか、典型的な頭の固い人って感じがしたなあ。あの手の人と融和したら結構頼れるんだろうけど」
そんな愚痴がポロっと

[雑談] : 正統派な知的勇者で好きだろ

[メイン] ルフレ : とりあえず次はコッコロの家に寄らせてもらおう

[メイン] コッコロ : 「先ほどはかばっていただきありがとうございました…なんのお構いもできませんが…」
そういってテーブルにお茶を出す

[メイン] ルフレ : 「いや、僕もちょっと大人気なかったというか…向こうの事情や心情を考慮してなかった。正直、軍師としては頭に血が昇りすぎてたな。反省しないと」

[メイン] ルフレ : テーブルに座ってお茶を飲もう
グビッ!

[メイン] ルフレ : 1D100 口に合う度 (1D100) > 25

[メイン] ルフレ : 「………………独特の風味がして、これはこれでいいね」
感想を濁した

[メイン] ルフレ : choice リシェル やよい 和 (choice リシェル やよい 和) > 和

[メイン] ルフレ : 「……和、これちょっと飲んでほしいんだけど」
押し付けるよ、酷いやつだね

[雑談] : よりによって和に

[雑談] ルフレ : 仲良くなるための歩み寄りだけど

[メイン] 原村和 : 「飲みかけの物を人に渡さないでください」
押し返される

[雑談] : うそつき!うそつき!

[メイン] ルフレ : 「………………」
すっごい苦々しい顔になりながら飲み干した

[雑談] : かわいそう

[メイン] ルフレ : とりあえずここで泊まっていくことは出来る?出来るならしておきたいよねそろそろ

[メイン] GM : できますね
夕方になります全回復です

[メイン] ルフレ : やっぱり時間経過あるか…まだ僕のMPには余裕あるしやめておこう

[メイン] ルフレ : よし被害者の家に行こう
ズカズカ入っていこう

[雑談] ルフレ : 時間経過する系の休憩は正直殆どしたくないの僕?

[メイン] GM : コッコロの家で一応目星できますがどうします?

[メイン] ルフレ : じゃあ一回しておこう
失敗しても一回なら無料!

[メイン] ルフレ : CCB<=70 コッコロの家で軍師の目 (1D100<=70) > 68 > 成功

[雑談] : フラグを踏まなきゃシナリオ進行しない普通のRPG形式だと思うからそんなに気にしなくてもいい気がするなァ…

[メイン] GM : では戸棚の上に水晶を見つけます

[雑談] : でもおれが知らないだけで時間経過で進むこともあるかもしれない
わからん

[雑談] ルフレ : わからないは最大限に警戒するべきだってクロムが言ってたよ

[メイン] ルフレ : 水晶に手を…伸ばすと怒られそうだから近くで見るだけにしておこう

[メイン] コッコロ : 「どうかなさいましたか?」

[雑談] : 時に大胆に攻めていけ

[メイン] ルフレ : 「ああいや、この水晶、綺麗だなって思ったんだ」

[雑談] ルフレ : やるか…無休憩大陸横断RTA!

[雑談] : 仲間からすごい不満の声が出そう

[雑談] ルフレ : ファファファ
勇者は不眠不休でも働けるのです

[メイン] コッコロ : 「そうですね、それはこの家唯一の宝でございます」
そういうコッコロの顔がほころぶ

[雑談] : 労働環境改善!労基!労基!

[メイン] ルフレ : 「宝…か。すごく大切なものなんだね」
そっと顔を水晶から顔を離して…触りそうになったことは隠しておこう

[メイン] ルフレ : 「いい笑顔だね。君のそんな顔初めて見たよ」

[メイン] ルフレ : …何を言ってるんだ僕は?

[雑談] ルフレ : マジで何を言ってるんだ僕は?なんか手が勝手に入力してたぞ?

[メイン] ルフレ : 「やっぱり人はそうやって安堵してる顔が一番いい。早くこの事件を解決しないと」

[雑談] : もっと口説け!

[メイン] ルフレ : よし被害者の家に行こう
この水晶はきっととても大事なものだし触っちゃだめだ

[メイン] コッコロ : 「あ、ありがとうございます?」
麺を喰らいながら被害者の家へ案内する

[雑談] : 宿屋とかで休んだ時に仲間を指定して夜会話とかできるぞ
口説け

[雑談] ルフレ : 夜会話…サモンナイトかな?
というか僕これ一章駆け足でやったせいでそこら辺の要素知らないままに来たね?

[雑談] : >サモンナイトかな?
教える
ンマーNPCとの交流はPLのやりたいようにやるのがいいからな…

[メイン] ルフレ : 被害者の家へズカズカ上がって行こう
すなわち目星!目星!目星!

[メイン] ルフレ : 「エルフィーナさんには悪いけど…証拠があるかもしれないしね。緊急事態だから…ごめん」
ここにはいない誰かに独り言で謝り

[メイン] ルフレ : というわけで被害者の家で目星してもいいかい?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : CCB<=70 軍師の目 (1D100<=70) > 75 > 失敗

[メイン] ルフレ : リベンジいいか?MP3消費

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 13 → 10

[メイン] ルフレ : CCB<=70 軍師の目 (1D100<=70) > 13 > スペシャル

[メイン] ルフレ : スペシャルが出たね
5上昇とMP消費無し…だっけ

[メイン] GM : ですね
ではエルフィーナの日記を見つけます

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 10 → 13

[メイン] GM : この閉鎖的な里が嫌で何度もあいびきした人間の男と里を出ようとしていること、新しい生活の資金のために夢見るルビーを持っていく気であることが書かれていました
つまり誘拐ではなく逃避行ですね

[メイン] ルフレ : 「…………これは……思ったよりまずいな」
日記を読んで血の気の引いた顔で

[メイン] ルフレ : 「コッコロ、この場合エルフが宝を持ち逃げした上に、その報復として全く関係ない人々にエルフが攻撃をしたことになる。つまり、ただの内輪揉めに部外者が巻き込まれた形になる…」

[メイン] ルフレ : 「誘拐犯がいればそれを突き出せばそれで終わる。だが今回は?逢引きを無理矢理連れ戻すようなことはしたくないし、だがそれじゃエルフも納得しない。そして今回本当にまずいのは…」

[メイン] ルフレ : 「エルフの復讐に正当性が存在しないことだ。これじゃ一方的な攻撃とみなされても仕方がない。余計に人との関係が悪化する…だけで済めばいいんだけど」

[メイン] ルフレ : 頭を抱えてうんうんと唸っている

[雑談] ルフレ : 首突っ込まなきゃよかったなぁって思ってるの僕?

[メイン] コッコロ : 「いったいどうすれば…私に一言相談くださればよかったものを…」
頭を抱えている

[メイン] ルフレ : 「……一応、一応1つだけ手段がないことはない」

[雑談] : まだまだ、旅は長いぜ?

[雑談] GM : ダイス次第でそんなんばっかりになりますしね

[メイン] ルフレ : 「僕が誘拐犯だということにして、その逢引き相手に僕を捕まえてもらうんだ。つまり、君は偽勇者に騙されて丸め込まれそうになった巫女になる」

[メイン] ルフレ : 「で、後は上手く口裏を合わせてもらう。そうすれば、一応人が犯人だったということで正当性は確保できる…んだけど」
「……正直嫌かな。うん」

[メイン] コッコロ : 「そ、そんなことはできません!」

[メイン] ルフレ : 「まあ、そう言うとは思ってたんだけどさ…でもこれ、本気でどうしようもないよ。せめて、ノアニールの人たちを眠らせてなければどうにでもなったんだけど…」

[メイン] コッコロ : 「まず、その呪いを解くのが先決でございましょう。過ちは認めるしかございません」

[雑談] ルフレ : 正直もうルビーだけ取り返して来てどうにか戦士長説得するのが一番丸いねと思いましたまる

[メイン] ルフレ : 「…辛い道になるよ。本当の意味で融和を目指すのなら、隠した方がいい事実だってある。今回のがまさにそれだ」

[メイン] ルフレ : 「その上で、呪いを解いてルビーもどうにかする道を選ぶなら、僕は君の助けになろう。多分、勇者が手伝ったのなら印象はマシに…なる…かなあ?勇者がどれだけ偉大なものか知らないからわからないな」

[メイン] ルフレ : はあ。と深い深いため息を吐く。それはもうとても深く
「それでコッコロ。その呪いの解き方はわかるのかい?」

[メイン] コッコロ : 「戦士長が知っておられます。なのでルビーを取り戻せば呪いをかける理由もなくなるかと…」
その様子を見てとても不安そうに

[メイン] ルフレ : 「……あの戦士長が素直に間違いを認めるか……僕は多分無理だと思うなあ……」

[メイン] ルフレ : 「…まあ、でもやるしかないのも事実か。まずはエルフィーナさんを見つけないと」

[メイン] ルフレ : パンパンと顔を両手で叩き、気合を入れ直す

[メイン] ルフレ : 「よし、大丈夫。まだ最悪の事態じゃあない。まだ間に合う」

[メイン] ルフレ : というわけで広場へ手がかりを探しに行こう

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 161[55,85,21] > 161

[メイン] リーファ : 広場では一人のエルフが戦闘訓練を行っています

[雑談] ルフレ : この世界の勇者ってさ…だいぶハズレくじじゃないかい?
別大陸行って初っ端がこの依頼だよ?

[メイン] ルフレ : 「彼女は?」
コッコロに聞こう

[雑談] : 本家からして……(意味深に無言)

[雑談] : 王様から3000G貰ったから…

[メイン] コッコロ : 「リーファ様でございます。最近この里へやって来られました」

[雑談] ルフレ : 王様は癒しだなあ…ロマリアに帰りたいなあ…

[メイン] ルフレ : 「最近…か。じゃあ彼女もあるいは閉塞的な環境に不満があったりするかもしれないな。話を聞いてみる必要がありそうだ」

[メイン] ルフレ : リーファに話しかけに行こう

[雑談] : エルフなんて放って金の冠持ち帰りに行こうぜ!

[メイン] ルフレ : 「訓練中ごめん。僕はルフレ。今、失踪したエルフィーナさんについて調べてるんだ。何か知ってることとかはないか?」

[雑談] ルフレ : 今ここでコッコロ放置したら勇者の面目丸つぶれじゃろうが!!!って精神だけで頑張ってるけど

[メイン] リーファ : 「え、人間!?」
少し驚いて目を丸くする

[メイン] ルフレ : 「ああ。人間だ。君は最近この里に来たって聞いてね。もしかしたら、エルフィーナさんとも仲が良かったんじゃないかと思って」

[雑談] : えらい

[メイン] リーファ : 「あの子は…エルフの誰とも余り関わろうとしなかったですね。たぶん里のことがあまり好きじゃなかったかも」

[メイン] ルフレ : 「…まあ、そうだろうね。コッコロに相談できなかったのも仕方ないか」

[メイン] ルフレ : うーんどうしようかな
いやあんまり隠す必要もないし裏を暴露して協力してもらうしかないか!

[メイン] ルフレ : 「…ごめん。まずはこれを読んでくれないか。君が話の分かる人だと思ってのことなんだ」
とエルフィーナの日記を渡そう

[雑談] ルフレ : ごめん、このままだとエルフの里大変なことになるけどどうする?という圧迫面接をするけど

[メイン] リーファ : 「え…ええ!?嫌いだからってここまでやりますか…!?」
驚いてわなわな震えてる

[メイン] ルフレ : 「…それで、だ。少しでも逢引き先とか、そういったものに心当たりがあるなら教えて欲しい。正直、僕も今すっごく手を引きたいけどコッコロの依頼を受けた手前、もう引き下がれないんだ」

[メイン] ルフレ : 沈痛な面向きでそう話すよ
同情を誘うよ

[メイン] リーファ : 「す、少なくとも森を出なければならない以上、森の番人さんは出ていくところを見てるんじゃないでしょうか!?」
パニックになりながら早口で

[メイン] ルフレ : 「番人の彼女か。ありがとう…はぁ」
感謝の気持ちを伝えてその場を離れるよ

[雑談] ルフレ : …もうすぐ一時じゃないか!

[メイン] ルフレ : 一旦コッコロの家に戻ってくつろぐよ
現実逃避だよ

[雑談] GM : 今日はこの辺にしときます?

[メイン] GM : では時間帯が夕方になります
全回復!

[メイン] system : [ リシェル ] MP : 2 → 4

[メイン] system : [ 高槻やよい ] MP : 2 → 6

[雑談] ルフレ : もうちょいやりたい気持ちもあるけど前このくらいで区切るって言ってたから…やってもいいならやりたいんだけど

[雑談] ルフレ : …もう少しだけやっていいかい?師匠…コキ…

[雑談] GM : イーすよ

[雑談] ルフレ : うわ!

[メイン] ルフレ : よしじゃあ全快して現実逃避を終えたところで入り口に戻ろう

[メイン] ノワ : 「もう戦士長に追い返されてきたの?」

[メイン] ルフレ : 「…いや、違う。ノワ…でよかったよね?君に聞きたいことがあって来たんだ」

[メイン] ルフレ : 「………正直に聞くよ。エルフィーナさんの逢引きを手助けしたのかい?」

[メイン] ノワ : 「手助けはしてないよ。」

[メイン] ルフレ : 「だが見逃したんだろう?」

[メイン] ルフレ : 「どこに行ったかを知る限り教えてくれ。それだけでもいいから知らないと、この里がまずいことになる」
真剣な表情で

[メイン] ノワ : 「…まあしょうがないか。どっちにしろうまくいかなかったみたいだしね」
「ノワが見たのは二回、出ていく時と戻ってくる時だよ」

[メイン] ルフレ : 「…戻ってくる時?エルフィーナさんは戻って来ていたのか?」

[メイン] ノワ : 「…うん、出ていく時と違ってすごい悲しそうだった。方向手に気に西の洞窟に向かったんじゃないかな」

[メイン] ノワ : 「やっぱりだめなのかな、人間とエルフは」
少し短めな耳を揺らしながらつぶやく

[メイン] ルフレ : 「…そんなことはない。上手くいかないときは上手くいかないのは、人同士でも変わらない。エルフだから、人間だからと分けて考えることからまずはやめないとダメなんだ」

[メイン] ルフレ : 「…で、里から出るから武器と防具…返してもらえると助かるんだけど」

[メイン] ノワ : 「…返す、預かってただけだからね」
その言葉を聞いてるのか聞いてないのか、ずいっと装備を押し付ける

[メイン] ルフレ : 「ありがとう。君は良い人だ」
だから、きっとエルフィーナさんが幸せになってくれることを願うことが出来たんだろう

[メイン] ルフレ : そのまま西の洞窟へ向かうよ
前衛後衛は変わらず!

[メイン] GM : ではノアニール西の洞窟へ
洞窟の床は浸水しています

[メイン] ルフレ : 「これは…もし襲われても僕の魔法は使えないな。全員感電してしまう」

[メイン] ルフレ : 独り言ちながら洞窟の中へ入るよ

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 62

[メイン] GM : schoice 武器 防具 アイテム (choice 武器 防具 アイテム) > アイテム

[メイン] GM : schoice きめら やくそう アモール せいすい (choice きめら やくそう アモール せいすい) > きめら

[メイン] GM : 宝箱がありました

[メイン] ルフレ : 「鍵開けできる人…欲しいね。リシェル、また頼んでいいかい?」
というわけでリシェルに鍵穴を撃ち抜いてもらうよ

[メイン] リシェル : 「えーい!今度こそ!」

[メイン] リシェル : CCB<=40 (1D100<=40) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ルフレ :

[メイン] GM : キメラの翼と種が入っていました

[メイン] GM : choice DEX POW STR INT (choice DEX POW STR INT) > INT

[メイン] GM : 賢さの種ですね

[メイン] ルフレ : なるほど
仕様的に一番当たりな気がするね

[メイン] ルフレ : 「賢さの種か…欲しい人いる?いなければ僕が食べるけど」

[メイン] ルフレ : 仲間に食べさせて意味があるのかは知らない!

[メイン] 高槻やよい : 「どうぞどうぞ!」
食べさせると同じように技能ポイント30入ります

[メイン] ルフレ : なるほどな
…分配できると考えると多分自分が食べるべきなんだろうなあ

[メイン] ルフレ : よし自分で食べよう
グビッ!

[メイン] ルフレ : 増えた技能ポイントはまた後で振ろう

[メイン] GM : ではさらに進みます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 52

[メイン] GM : schoice なにも やくそう (choice なにも やくそう) > やくそう

[メイン] GM : 少し進むと薬草が落ちていました

[メイン] ルフレ : 落とした薬草が帰って来たね…

[メイン] ルフレ : 「薬草が生えてる、今度は落とさないようにしないとな」

[予備] GM : s1d100 (1D100) > 42

[予備] GM : schoice なにも なにか (choice なにも なにか) > なにか

[予備] GM : schoice 敵 襲撃 罠 アイテム G (choice 敵 襲撃 罠 アイテム G) > 襲撃

[予備] GM : schoice ルフレ のどか やよい リシェル (choice ルフレ のどか やよい リシェル) > リシェル

[メイン] GM : 少し進む鳥シャルが暗がりから不意打ちされました
HP25%ダメージ!

[メイン] ルフレ : 「リシェル!?大丈夫か!」

[メイン] ルフレ : 薬草……まあまだいいか…

[メイン] system : [ リシェル ] HP : 80 → 60

[雑談] ルフレ : 後衛のHPは半分切るまでセーフだから…多分…

[メイン] ルフレ : 「すまない、警戒を疎かにしていた。もっと気を付ける」

[メイン] リシェル : 「大丈夫だって、アタシも浮かれてたところあるしね」
「ん?行き止まり?」

[メイン] GM : 洞窟の最奥は地底湖になっていました
その前に荷物とその上にメモがおいてあります

[メイン] ルフレ : 荷物とメモに軍師の目で目星だ!

[メイン] ルフレ : いやまあメモは普通に読めそうだけど
とりあえず目星すると何か出るだろうし

[メイン] ルフレ : CCB<=70 軍師の目行くぞー (1D100<=70) > 57 > 成功

[メイン] GM : メモにはエルフの里を出ても人間の社会に受け入れられず、ハーフエルフになるであろうお腹の子供のことを思いここで自決する。ルビーはこれを呼んだ人が里に返しておいてほしいという内容が書かれていました
なので下の荷物の中身は多分ルビーであろうと察しがつきます

[メイン] ルフレ : 重い………!!!

[メイン] ルフレ : 「彼女だけで思い詰めた結果か。もっと周囲を頼れていたのなら、あるいは…」

[メイン] コッコロ : 「せめてその魂が救われますように…」
エルフ式の簡易葬儀を行っている

[メイン] ルフレ : 「だが、どんな事情があろうとも、子供を巻き添えに死んでいい理由はない。そこだけは、共感できない…」
拳を爪が食い込むほど強く握りしめ

[メイン] ルフレ : …地底湖に目星って出来るかい?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : CCB<=70 軍師の目 (1D100<=70) > 26 > 成功

[雑談] ルフレ : んああああああスッキリしないんすがねえええええ心が痛いんすがねええええええ

[メイン] GM : 深く、深く、水が澄んでいるのにそこを見通せないほどの深さが広がっています

[メイン] ルフレ : 「……せめて死体だけでも見つけたいと思ったけど、これじゃ見つけようがない」
「せめて、安らかに眠ってくれ」

[メイン] ルフレ : 荷物とメモを持って帰ろう
「行こうコッコロ、みんな。これがあれば、戦士長も多分説得できるはずだ」

[メイン] コッコロ : 「はい…」
後ろ髪を引かれるような顔をしながら立ち上がる

[メイン] ルフレ : 「…ままならない事もある、か。もう少し僕が早く来ていれば、止めることが出来たのかもしれない」
表情に影を落とし、洞窟を後にする

[メイン] GM : そうして一行が洞窟を出ようとしているころ

[メイン] エルフの里 : エルフの里は焼け

[メイン] ソフィア : 一人の勇者が生まれた

[雑談] ルフレ : 僕にどうしろって言うんだよ!!!

[メイン] アレイン : choice 死亡 生存 (choice 死亡 生存) > 生存

[メイン] ノワ : choice 死亡 生存 (choice 死亡 生存) > 死亡

[メイン] リーファ : choice 死亡 生存 (choice 死亡 生存) > 死亡

[メイン] シンシア : 死亡

[雑談] ルフレ : この世界はクソ!クソだよ!

[雑談] GM : 動き方次第ではコッコロも死にますし全員助かることもあります

[雑談] ルフレ : くそがあああああああ
ノアニール行くべきだったか…

[メイン] ルフレ : 洞窟から出たら…まあ見えるよなあこの火事

[雑談] GM : さすがにどぎついのでここで切ってもいいですよ

[雑談] ルフレ : ここで切ったら寝れない!せめてエルフの里に戻るとこまでやらせてくれ!

[メイン] ルフレ : 「……最悪だ。想定していた限り、最悪のケースだ……!!!」

[メイン] ルフレ : 森が燃えていくのを見て、急ぎ里へと戻るよ

[メイン] エルフの里 : 里では掘脳が轟々と燃え盛り

[メイン] アレイン : 「ここはもう駄目だ!里を捨てて退避しろ!」
エルフたちをアレインが避難させている

[メイン] ルフレ : 「…戦士長!何があったんですか!」
アレインへ呼びかけるよ
攻撃されそうだけど…

[メイン] アレイン : 「結界が破られて里に魔物が入り込んできた!奴ら、里に火を放って…!」
それ起こ炉ではないのかエルフたちを連れて森の入口へ進んでいく

[メイン] ルフレ : 「魔物だって!?いや、結界、そんなものがあったのか!?ルビーは取り戻したのに…!」

[メイン] ルフレ : 「…コッコロ。君の水晶は大切なものだって言ってたね?」

[メイン] GM : 既にその姿はない

[メイン] ルフレ : 「………!まずい…!」

[メイン] ルフレ : 急いで里の方へと向かう…の前に

[メイン] ルフレ : 「リシェル!君は和とやよいを連れてエルフたちと一緒に避難を!」

[メイン] リシェル : 「わ、わかった!えっと…」
「ノアニール村まで非難するって!」

[雑談] ルフレ : 戦闘職が僕しかいないのがキッツい!!!

[メイン] ルフレ : 「わかった!必ず後から僕も行く!」

[メイン] ルフレ : 里の方へゴー!
具体的にはコッコロの家へゴー!

[メイン] コッコロ : s1d4 (1D4) > 3

[メイン] コッコロ : 「…」
焼け落ちた家の前で呆然とコッコロが立っています

[メイン] ルフレ : 「ハァ…ハァ…よかった、追いついた…!」

[メイン] ルフレ : 「コッコロ!早く避難するんだ!ノアニール村へとエルフ達は逃げている!ここにいたら手遅れになるぞ!」
肩を揺さぶるよ

[メイン] コッコロ : 「…あ、わかり、ました…」
涙を流したまま、力ない足取りへ森の外へふらふらと歩いていく

[メイン] ルフレ : 「………それでいいんだ」

[メイン] ルフレ : 焼け落ちた家へと軍師の目で目星するよ
水晶…いやまあ見つからないと思うけどやるだけやらないことには…

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : CCB<=70 軍師の目 (1D100<=70) > 83 > 失敗

[メイン] ルフレ : ドリトライ!

[メイン] ルフレ : CCB<=70 軍師の目 (1D100<=70) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ルフレ : くそがあああああああああ!!!

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 13 → 10

[雑談] ルフレ : もう終わりだ猫のエルフ編

[メイン] GM : 見つかりませんでした
コッコロの心にとても深い傷が残りました

[雑談] : ひどい
ひどい

[メイン] ルフレ : 「…ダメだ、完全に焼け落ちてて見つけようがない。周りに魔物もいる以上、これ以上ここで探している時間は…!」

[メイン] ルフレ : 自身の無力さを噛み締めながら、コッコロの後を追って森の外へ出る
ノアニール村へ移動…ってとこで今日はセーブしてもらっていいかな?

[メイン] GM :

[メイン] GM : SAVE完了!

[メイン] GM :

[雑談] GM : 宴だァ~~~~!

[雑談] ルフレ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!

[雑談] ルフレ : こんな時間までGMはありがとう
楽しいなあ!悲劇はこうでなくちゃ!

[雑談] ルフレ : 今心臓がヤバい
わりとこういう展開が好きだったんだよい

[雑談] GM : くそがあああああっていってたのでメンタルがどん底かと
楽しんでいただけて何よりです

[雑談] GM : ちなみに一番やばいのはコッコロが水晶取りに行って家ごと潰されて死んだのを遺品として水晶だけ見つけるパターンです

[雑談] ルフレ : でもあそこでファンブルしたら多分みんなポメになると思うんだよね
ゾッ!???!!!??!!!!

[雑談] ルフレ : せめてコッコロの家宝だけは!って思って水晶見つけに行ってファンブルはもう笑うしかないんだよね
でもこういうの結構好きだよ僕、救いようがない話にどうしようもない要素が絡まってさらなる悲劇を生むの

[雑談] GM : 序盤一番の鬱ポイント

[雑談] ルフレ : その鬱を僕はまんまと踏んだわけだ
悲しいなあ…悲しすぎて涙が出てきた

[雑談] GM : 割と久しぶりでしたね里焼けるの

[雑談] ルフレ : 多分凄まじい初見殺しな気がするんだよね里焼け

[雑談] GM : 初期はみんな焼けました

[雑談] ルフレ : まあ…そらそうか
だってエルフに釣られて初手で選んだけどそこから僕選択ミスってない自信があるからね!

[雑談] GM : 後半の人たちはなぜか1クリ出すので…

[雑談] ルフレ : 1クリで里を救ったなら100ファン出してコッコロすら救えないのはどうなる?僕のメンツは?
まあこういうのも楽しいよね!うん!

[雑談] GM : 誰かの願いが叶うころあの子は泣いているよ♪
全ての願いは同時にはかなわない♪

[雑談] ルフレ : 歌が心に染みるんすがね…
とりあえずこれでこのルフレ君は多分次から人を助けるためには過激な手段も厭わなくなるだろ
いや元々だな…

[雑談] GM : 次になりますがまだ問題残ってますよ
その前にまず決めることがある
エルフ難民をどうするかだ

[雑談] ルフレ : ………←意味深に無言
話の分かりそうなエルフが全員死んだかメンタル病んでるんすがね…もう終わりなんすがね…

[雑談] ルフレ : かくなる上は…もう僕が頼れるのはオルガ王しか…

[雑談] 王。 : いや難民連れてこられても困るっていうか…これ以上ロマリアに睨まれたくねえし…

[雑談] ルフレ : ああわかったよ!僕がどうにかするよ!どうせ後戻りは出来ないんだ!どうにかすりゃあいいんだろ!

[雑談] ルフレ : ああもう次回が今から待ち遠しいなあ!
でも正直僕キャンペとか今なくてクソ暇だから優先順位は相変わらず低めでお願いすると思うだろ

[雑談] ルフレ : 他にやれる人がいない時に進めさせてほしいんすがね…すがね…

[雑談] GM : 了解です
まあサタスペがすごいことになってるので空くはず…?

[雑談] ルフレ : サタスペ終わる前に僕の物語…終わるかなあ!?終わらせれるといいなあ!

[雑談] ルフレ : というわけで今日はすごく満足しただろ
お疲れシャン!

[雑談] ルフレ : こんな時間までありがとう!
またね〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] GM : 深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャンです!またね~~~~~!

[雑談] ルフレ : 久し振りに来たけどそうだった絶望的な状況からのスタートだった

[雑談] GM : 皆さんまずエルフのところに向かわれるので即鬱イベント

[雑談] GM : まあ運で切り抜けた人もいますが

[雑談] ルフレ : でもなァ…エルフって見たら釣られるのが人のサガみたいなところあるしなァ…

[雑談] ルフレ : よし思い出してきた
今は脱出してノアニールに向かうところからだったね

[雑談] ルフレ : じゃあ再出航ってことで行動宣言だァ~~~~~!

[雑談] GM : 出航だ~~~~~!

[メイン] ルフレ : ノアニール村へ向かうけどね、どうすればいいんだろうね話通じそうなエルフもういないよ

[メイン] アレイン : 「……」
もくもくと難民エルフを従え、ノアニール村に到着した

[メイン] アレイン : 「…ここは、言い争っている場合ではないな。まともな精神状態なのは私とお前ぐらいか」
茫然自失で座り込んでいるコッコロを見やり

[メイン] ルフレ : 「そうか…リーファさん達は助からなかったんだ」
周囲を見渡し、改めて状況を整理

[メイン] ルフレ : 「…この際畏まった話や態度は抜きにして話をさせてもらう。今後、あなた達はどうするつもりなんだ?」
アレインに真剣な表情で問いかける

[メイン] アレイン : 「…エンドール王に、救援を求めるほかないだろう」

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 142[8,49,85] > 142

[メイン] ルフレ : 「エンドール王に救援を、か。エンドールについてはよく知らないけど、ノアニールの人々を一方的に襲ったエルフの話を向こうが聞き入れてくれる保証は?」

[雑談] ルフレ : エンドール行ってないからなにもわからん…

[メイン] アレイン : 「奴はそんな話など気にしない。あれの頭にあるのは自分の興味と利益だけだ」

[メイン] ルフレ : 「だとすれば余計にまずい気もするけどね、向こうからすれば隠れ住んでるエルフたちが自分から接触してくれるんだ。救援の代価にどんな代償を払わされるかわかったものじゃない」

[メイン] アレイン : 「そうだ。だがこれ以外に手はない。代価としては…夢見るルビーは?」

[雑談] GM : ちなみに必ずしも話の流れに乗る必要はないです

[メイン] ルフレ : 「…ここにあるよ、ノアニール村の呪いを解いてくれるのなら渡そう」

[雑談] ルフレ : なるほどな

[メイン] アレイン : 「今呪いを解いたらどうなるかは明白だろう」

[メイン] ルフレ : 「僕が間に立つ、それじゃダメか?」

[メイン] アレイン : 「お前ひとりが間に入ったところで止まる問題ではない。復讐相手が手負いの状態で目の前にいるのだぞ」

[メイン] ルフレ : 「それはそうだろう、だからと言ってこのまま放っておくつもりはない。そもそも、僕が君たちに協力したのはこの村の呪いを解くためでもある」

[メイン] ルフレ : 「……エンドール王がどうかは知らないが、一応ロマリア王との面識はある。人の良さそうな王だった。望むなら、そっちとどうにか会えるように取り計らってもいい」

[メイン] ルフレ : 多分RPじゃ話聞いてくれないからそろそろ舌先三寸で丸め込むか…

[メイン] アレイン : 「我らの同胞を皆殺しにしたロマリアを頼れというのか!?」
激高してます

[メイン] ルフレ : 「そうやって自分のプライドばかりを優先してるから、こうして逃げ場がどこにもなくなってるんだろう?」
軽く挑発

[メイン] ルフレ : 「本当に仲間を守りたいのなら、過去の怨恨ではなく未来を見ないといけないんだ、コッコロのように」

[雑談] ルフレ : なんか無意識的にこんな言葉出たけど多分ルフレこの戦士長普通に嫌ってるなァ…

[メイン] アレイン : 「何を…いや、しかし…エンドール王は…」
視線をせわしなく動かし暫く迷う

[メイン] アレイン : 「……わかった。私がエンドールに赴く、お前がロマリアに…無駄足だとは思うが、やってみるがいい」

[メイン] ルフレ : 「もし僕がどうにか出来たなら、その時はちゃんとロマリアまで来てくれるか?約束してくれるなら、今ここでルビーを返すよ」

[メイン] アレイン : 「……いや、それは持っておけ。保険になるかもしれん」

[メイン] ルフレ : 「わかった、そういうのなら、また改めて返そう」

[メイン] ルフレ : 「さて…どうにかしてみせないとな」
難題に頭を抱えつつアレイン達と別れてロマリアへ向かうけど

[メイン] GM : ではロマリアにやってきました

[メイン] ルフレ : 「王様に無理難題を投げるんだ、せめて貢物の1つは持っていきたいな…」

[メイン] ルフレ : ってことで酒場に向かって王様の好きな物とかやよいに聞いてもらおう

[メイン] 高槻やよい : CCB<=95 (1D100<=95) > 96 > 致命的失敗

[メイン] ルフレ : 🌈

[メイン] 高槻やよい : 「うーわかりませんでした…」
無駄に時間を浪費してしまいました
後に影響があるかもしれません

[メイン] ルフレ : 「いや、大丈夫。あれば助かるだけだから…」
思ったより時間を浪費したな、向こうの交渉はもう終わってるだろうか…

[メイン] ルフレ : ファンブル出て不吉だから諦めて素直に城に向かって王様と面会しよう

[雑談] ルフレ : ファンブル以外成功するのにこんな重要なときに限ってファンブル悲しいだろ

[メイン] ロマリア皇帝 : 「どうした?何か困りごとか勇者よ?」
謁見は顔パスで通りました、心配そうにしています

[雑談] ルフレ : というかファンブルのタイミングが全体的に不吉だろ
勇者の道に苦難あれってことかァ…

[雑談] system : [ 高槻やよい ] MP : 6 → 5

[メイン] ルフレ : 「困りごと…はい、確かにあります。その前に1つ聞かせてほしいのですが、エンドール王とはどのような人物でしょうか?」

[メイン] ロマリア皇帝 : 「研究熱心な元勇者であるな!少し研究のことになるとタガが外れるころはあるが、その分エンドールは世界一の技術力と専門家を有した学術国家となっておる!内部での地位は学長なのだが、対外的には王として扱われておるな!」

[メイン] ルフレ : 「元勇者…」
勇者となると本人の実力も相当、その上学長として頭も切れると。向こうの交渉は多分かなり悪い状況になってるな…

[メイン] ルフレ : 「ありがとうございます。それで、ここからが本題なのですが…」
少しタメを入れる

[メイン] ルフレ : 「先日、エルフの隠れ里が魔物の襲撃に合い壊滅しました。丁度私もその場に居合わせ、彼女たちの避難を手伝いました」

[メイン] ロマリア皇帝 : 「そうか……エルフが、か」

[メイン] セネカ : 隣の大臣が何かを察して渋い顔をする

[メイン] ルフレ : 「彼女たちは次の止まり木を探しています、そして、エンドールに救援を求めようとしていました。もしエンドールに彼女たちが向かった場合…どのような扱いを受けるのでしょうか」

[雑談] ルフレ : 先にエンドールに向かっておけば王様と会ってから判断出来たんだけどなァ…

[メイン] ロマリア皇帝 : 「あれでも世界を救った勇者であり、一国の王である…無体なことはしないと信じたいが…」
歯切れ悪く言いよどむ

[メイン] ルフレ : 「…エルフの戦士長も同じくエンドール王には拒否感を示しています。私は面識がなく、その上で断定するのは早計とはわかっていますが」

[メイン] ルフレ : 「私より詳しい人たちがそのように言い淀む相手に、見知った顔のエルフたちを渡したいとは思わないのです」
真剣な表情で皇帝を見据える

[メイン] ルフレ : 「…エルフたちの保護を、皇帝の手でお願いしたいのです」

[メイン] セネカ : 「なりません陛下。エルフはノアニール村に呪いをかけた人間を害する存在。その彼女らがどうなろうと我々が救うべきではありません」

[メイン] セネカ : 「まして難民とあらば、我らが民の血税を投じて、外敵を養うも同じ。勇者の提案とは言えとても聞き入れられるものではありません」

[メイン] ルフレ : 「…呪いをかけたのは一部の急進派です。それを良しとせず私の助けを求めるものもいました。また、その急進派とも話は付けました。もしロマリアで保護を行うのなら、必ず呪いを解き、考えを改めてくれるはずです」

[メイン] ルフレ : 「…その証拠に、私は今彼女たちの秘宝を預かっています。プライドの高いエルフたちが、部外者である私に託してくれたのです」
夢見るルビーが入った袋を掲げる

[メイン] ロマリア皇帝 : 「ふむ、エルフたちの了解は得ておると」

[メイン] セネカ : 「陛下!」

[メイン] ロマリア皇帝 : 「しかしな、セネカ。ロマリアとエルフの確執、元はと言えば我らから仕掛けたのが理由であろう。こちらから歩み寄らねばこの溝は埋まるまい。これは良い機会ではないかな」

[メイン] ロマリア皇帝 : 「もちろん、余の力だけでなくそなたの助けなくしては何も進まぬがな」

[雑談] ルフレ : そう言えばロマリアとエルフの確執について殆ど話聞かずに色々やってるな僕
まぁいいかぁ!よろしくなぁ!

[メイン] ロマリア皇帝 : 「セネカ、いつも頼り倒しであるが、同過去旅の困難な仕事も余を手伝ってはくれぬか」

[メイン] セネカ : 「……」

[メイン] セネカ : 「…陛下の、お言葉とあれば」

[メイン] ロマリア皇帝 : 「ありがとう、先生」

[メイン] ルフレ : 「…では、彼女たちについてはそちらに任せてもいい、ということでしょうか」
少し恐れ多い感じで聞こう

[メイン] ロマリア皇帝 : 「うむ。エルフの難民に関してはこちらに任せるがいい。民の説得には少し骨が折れようが、なに、余が誇る華の都ロマリアの民である、理解と情を示してくれるであろう」

[メイン] ルフレ : 「感謝します。エルフの中には友人もいます。見捨てたくはなかったのです」

[メイン] ルフレ : ちょっと大臣のセネカの方を見ようか
彼女は一応納得してるんだろうか

[メイン] セネカ : ルフレの方を渋い目で見てます

[メイン] ルフレ : まあこっちに敵意向いてるならいいかな…翻意とかはなさそうだし

[メイン] ルフレ : 「では、エルフの者たちに話を伝えてきます」
礼をして城から出よう

[メイン] ルフレ : 時間使っちゃったのがちょっとまずい気がするな
一回道具屋でキメラの翼補充してからキメラでノアニールまで飛んでこうか

[メイン] ルフレ : 王都の道具屋見てなかったなそう言えば
何売ってるんだろう

[メイン] GM : やくそう
アモールの水
せいすい
キメラの翼
エーテル
武器・防具
ですね

[メイン] ルフレ : キメラの翼を二つ買っていこう
やよい!値切ってくれ!

[メイン] 高槻やよい : うー!

[メイン] 高槻やよい : CCB<=95 (1D100<=95) > 66 > 成功

[メイン] 高槻やよい : 375Gが2個で750Gです!

[メイン] system : [ アイテム・資金 ] HP : 3930 → 3180

[メイン] ルフレ : ヤヨイ!サスガダァ…

[メイン] ルフレ : 「いつ見ても…見事というか、僕とは分野が違うな」
って感じで感心しながらキメラでノアニールまで飛んでいこう

[メイン] ゴーレム馬車 : ではゴーレムの引いた馬車がノアニールから出ていくのを目撃します

[メイン] ルフレ : 「………!」
馬車の中を素早く目星するかァ…

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : の前に能力値に不安があるから30のうち10を軍師の目に割り振って85にしておこう

[メイン] ルフレ : CCB<=85 軍師の目 (1D100<=85) > 75 > 成功

[メイン] ルフレ : こわいなぁ

[メイン] GM : 中にはけがをしたエルフたちが並べて座らされています
これが最後尾みたいです

[メイン] ルフレ : なるほどな
……………………

[雑談] ルフレ : エンドールに喧嘩売るか…クロム

[メイン] ルフレ : …とりあえず戦士長解放すれば戦ってくれるかもしれないしそのためにはまず話を聞かないとなァ…
というわけで先手必勝!ゴーレムに雷魔法ぶつけるけど

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : MP6消費して中ダメだァ~~~~~!

[メイン] ルフレ : CCB<=80 雷魔法 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ルフレ : そんなことある?

[雑談] : 軍師…?

[雑談] : 🌈

[メイン] GM : 馬車の方に直撃しました

[メイン] ルフレ : 「トロン!あっ…」

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 10 → 4

[メイン] ルフレ : 「…………まあとりあえず馬車を機能不全には出来たからヨシ!」

[雑談] ルフレ : すごい
エルフと関わってからファンブルしか出ない

[メイン] ゴーレム馬車 : わらわらとゴーレムの護衛たちが集まってきます
その間、他の馬車はどんどんエンドールに進んできますね

[メイン] ルフレ : 「ちょっとまずいな…リシェルに撃ってもらおうにも距離が遠いし」

[雑談] : エルフと関わると不幸になるんだなァ…

[雑談] GM : エルフいなくなって困ってる人もいます

[メイン] ルフレ : こうなったら夢見るルビーに賭けるしかねぇ!
仲間だけに伝わるサインで顔を伏せつつ離れてもらってから夢見るルビーを袋の中から取り出す!

[メイン] ルフレ : 「持ってるだけで眠るらしい秘宝…ゴーレムに効くかは未知数だがやるしかないか!」

[メイン] ルフレ : というわけでそのまま秘宝のルビーをゴーレムの一体にぶん投げるけど
もしかしたらゴーレムの注意が引きつけられたりしないかとか微かな希望に縋るけど

[メイン] ゴーレム馬車 : schoice 艦娘 ゴレムス (choice 艦娘 ゴレムス) > 艦娘

[メイン] 択捉 : 一部の人型のゴーレムは倒れましたが

[メイン] ゴーレム馬車 : 人間とは少し遠いゴーレムには効きませんね

[メイン] ルフレ : 「人型とそれ以外で構成が違うのか…?とか言ってる場合じゃないな!」
数が減った今なら無理矢理突破出来るんじゃないか?と目星してみよう

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルフレ : CCB<=85 軍師の目 (1D100<=85) > 9 > スペシャル

[メイン] ルフレ : 波が来たな…

[メイン] 御門涼子 : 技能+5
直撃停車した馬車から人が下りてきます

[メイン] 御門涼子 : 「さっきから何なのかしら?襲撃?話と違うのだけど」

[メイン] ルフレ : 「話と違うのはこっちの方だ、エルフはロマリアが引き取ることになった。無理矢理エルフを連れて行くのはやめてもらうよ」

[メイン] 御門涼子 : 「エルフの戦士長がエンドールに連れて行くことを了承したのよ。急にそんなことを言われても困るわ」

[メイン] ルフレ : 「急にじゃない、アレインとはこちらが先に話を付け、ロマリアとの交渉までは待ってもらう手筈だった。エルフたちの怪我を見る限り、無理矢理承諾させたんだろう?」

[メイン] ルフレ : 魔導書を構え狙いを定める

[メイン] 御門涼子 : 「襲撃の段階で傷を負ったエルフたちを運びながら治療していただけよ。私は医者なのよ。どっちにしろ元気なエルフはもうエンドールについてるわ」
そういって両手を上げる

[メイン] ルフレ : 「怪しいとは聞いていたけど、まさかそこまで早くエルフを回収してくれるとはね…」
両手を上げたのを見て魔導書を降ろす

[メイン] ルフレ : 「……話を聞かずに襲撃したのはこちらだ。これでも勇者でね、僕も拘束してエンドールまで連れて行けばいい土産になるんじゃないか?」

[メイン] ルフレ : 一応襲撃したのはこっちだし筋は通さないとね
って感じでルビーを回収してから両腕を前に出そうか

[メイン] 御門涼子 : 「物騒ねえ…別に拘束なんてしないわ。気になるんだったら一緒に乗っていく?」
そういって荷馬車を開ける
小型のゴーレムたちがすでに馬車を修理していた

[メイン] ルフレ : 「拘束もしないでくれるのは助かるよ、こっちとしても焦っててね。お言葉に甘えて乗せてもらおう」

[メイン] ルフレ : (…警戒はしておくに越したことはないが、この場で戦闘を継続する意味もないか)

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 126[52,65,9] > 126

[雑談] GM : 話とか質問をしない場合はエンドールまで一直線です

[雑談] ルフレ : じゃあ少し話を聞こう

[メイン] ルフレ : 「…失礼だが、これから向かうエンドールの王についてあなたはどう思ってるんだ?」
揺れる荷馬車の中で御門へと

[メイン] 御門涼子 : 「そうね、自由に研究させてもらえて助かってるわ。私たちみたいな転移者も雇養ってくれるしね」

[メイン] ルフレ : 「転移者…?それは?」
聞き慣れない単語に反応する

[メイン] 御門涼子 : 「勇者でもなく別の世界から転移させられてきたものよ。大抵魔力なんて持ってないから難儀するわ。無能力者なんて言い方もあるけど、私は一応手に職があったから何とかなってるわね」

[メイン] ルフレ : 「…なるほど。魔力がないってなると確かに厳しそうだ」
手元の魔導書をしみじみと眺める

[メイン] ルフレ : 「もう1つ。エンドールでエルフたちはどうなるんだ?」

[メイン] 御門涼子 : 「それは知らないわね、学長が決めることよ。私は私の仕事をするだけ」

[メイン] ルフレ : 「ありがとう、やはり学長…王に会わなきゃどうにもならないか」
「王に会う方法は知ってるか?」

[メイン] 御門涼子 : 「学長室にいけば勇者ならあってくれるんじゃないかしら。後輩には興味津々でしょう」
そういって学長室への道を教えるてくれる

[メイン] ルフレ : 「勇者なら…便利だな、この肩書き」
「ありがとう、今は…こんなところかな」

[メイン] ルフレ : 聞きたいことが終わったので馬車から外の景色を眺めつつ時間を過ごす

[メイン] ゴーレム馬車 : 暫くするとゴーレム馬車が止まる
どうやらエンドールについたようだ

[メイン] ルフレ : 「…ここがエンドール」
馬車から降りよう

[メイン] ルフレ : 「誰も彼もが言葉を濁していたエンドールの王、一体どんな人物なのか…」
呟きながら足早に学長室への道を進んでいこう

[メイン] GM : では研究棟に入り学長室への道を進むと…途中で何かの魔術の失敗か空間に異常ができており進むことが困難です
目星に成功すると先に進めます

[メイン] ルフレ : なるほどな
90の力を見せてやるけど

[メイン] ルフレ : CCB<=90 軍師の目 (1D100<=90) > 39 > 成功

[メイン] GM : では何とか学長室の前にたどり着きました

[メイン] ルフレ : 「…どうなってるんだここは、なんで通り道にあんな魔術的な障害がある?」
あんまりな道に愚痴を零しつつ学長室の中へ声を掛けよう

[メイン] ルフレ : 「エンドールの学長!勇者として話をしたいことがある!」
後輩に興味があるなら勇者だと主張した方がいいな…って思いながら

[メイン] エンドール王 : 「いいだろう。入ってきたまえ、ただし君一人でね」

[メイン] エンドール王 : ドアの向こうから声が聞こえる

[メイン] ルフレ : 「………」
正直戦えるのは僕だけだから不安があるけど…

[メイン] ルフレ : 「わかった、リシェルたちはここで待っててくれ、聞き耳を立てたりもしなくていい。多分バレるから」

[メイン] ルフレ : そう言いながらドアを開けて入ろう

[メイン] エンドール王 : 「やあ、ようやく後輩君に御対面できたねえ。エンドール学長のタキオンだ、よろしく頼むよ」
椅子を回転させて振り返る

[メイン] ルフレ : 「僕はルフレだ、タキオン学長、単刀直入に聞こう」
馬耳…?

[メイン] ルフレ : 「エルフたちはこの国でどう扱われるんだ?僕が知りたいのはそれだ」

[メイン] エンドール王 : 「貴重な実験材料だ。そういう約束だったからねえ」

[メイン] ルフレ : 「………約束、しかしアレインにはこちらの交渉が終わるまで待ってもらう話だった。アレインは承諾したのか?」

[メイン] エンドール王 : 「ああ、彼女は承諾したよ。まあ、ロマリアに虐殺されるよりはましだろうからねえ…もっとも」

[メイン] エンドール王 : 「戻る途中で魔物に襲われて意識不明さ。無理はするなといったんだがねえ」

[メイン] ルフレ : 「別に僕は国の王でも何でもない。上辺を取り繕う必要はないよ」
「彼女はエルフの戦士長だ。守るべきものがいないのなら、魔物ごときに遅れをとるとは思えない」

[メイン] ルフレ : 「だから、ここからは僕からの一方的な宣告だ」
「エルフたちはロマリアで保護する。彼女たちを実験材料として消費させるつもりはない」

[メイン] ルフレ : これくらい正直な方がこの相手には丁度いいだろう、そういう打算も半分込みで、あとの半分は単純な嫌悪と怒りが混じった目でタキオンを見据える

[メイン] エンドール王 : 「なるほど、ロマリアと君は私の実験材料が欲しいんだね?じゃあ代わりに何を差し出してくれるのかな?」
ニタニタと笑いながら

[メイン] ルフレ : 「エルフの秘宝がここにある。まずはこれを1つ」

[メイン] ルフレ : 夢見るルビーを取り出して

[メイン] ルフレ : 「もう1つ。僕に叶えられる範囲で、倫理に反しないならあなたの要求を何でも飲もう」

[メイン] エンドール王 : 「ずいぶんと太っ腹だねえ」
夢見るルビーを受け取ると袋から取り出して何の問題もなく眺める

[メイン] エンドール王 : 「確かに本物だねえ、うん」

[メイン] エンドール王 : 「そしてもう一つ、もう一つか…」

[メイン] エンドール王 : 「ところで君、何故勇者をしているんだい」

[メイン] ルフレ : 「何故、と来ましたか」

[メイン] ルフレ : 「それを聞いてどうするのか、なんて僕には興味がないし、そっちの好奇心を満たせる保証はないけど…聞きたいならいくらでも」

[メイン] ルフレ : 「選ばれたから…なんて理由じゃない、単純に世界について知りたいんだ。記憶がないからね」
「その上で勇者って肩書はとても便利で、僕のやりたいことを手伝ってくれる。って理由じゃダメかい?」

[メイン] エンドール王 : 「なるほど、興味関心というのはいいものだ。発展は常に知的欲求から始まる。少なくとも天空神を妄信しているわけではなさそうだ」

[メイン] ルフレ : 「そもそも天空神がなんなのかも知らない。でも存在していて、僕を選んだのならそれを最大限利用してやる。ただそれだけだ。あなたもそうだったんじゃないのか?」

[メイン] エンドール王 : 「もちろんそれもあったが、この世界の仕組みに単純に興味があったんだ。天空神が選ぶ勇者、その目的である魔王。幾度も繰り返されるこのサイクルについてね」

[メイン] ルフレ : 「…サイクル?初耳だな。いや、そもそも世界の仕組みなんて聞いてないから当たり前か」
少し顔を顰める

[メイン] ルフレ : 「…興味が湧いてきた。あなたはどこまでそれについて解明できたんだ?」

[メイン] エンドール王 : 「ほとんど全てといっていいだろう。これが終わらない理由まで含めてねえ」

[メイン] ルフレ : 「そこまで解明しておきながらどうにかしようとしないのは…あなたが単に終わらせることに興味がないからか」

[メイン] ルフレ : 「…すごいね、素直に驚嘆するよ。人としては全く好きになれそうにないが、勇者の先達としては尊敬できる」

[メイン] エンドール王 : 「しいて言えば終わらせないことが一番私の利益になるから、かねえ。お褒めに預かり光栄だよ」

[メイン] ルフレ : 「今の一言で余計に嫌いになったよ。天空神は勇者の人格は評価しないみたいだね」

[メイン] ルフレ : 「となると、僕としてはその話をより聞いてみたいけどあなたは話すつもりは無いんだろうね。僕の性格なら、そのサイクルを終わらせようとするなんてもう察してるんだろ?」

[雑談] ルフレ : 言葉の節々にチクチク言葉が混じって来ただろ
ンマータキオンだしいいか

[メイン] エンドール王 : 「後輩君のたっての願いとあればもちろん教えてあげるとも。止める方法があるとは私自身も思えないしね」

[メイン] ルフレ : 「思ったより優しいんだね、勇者には」
「それじゃあ聞かせてくれ、あなたが知った世界の仕組みを」

[メイン] エンドール王 : 「まあ大分長い話になるんだが、まずどこから話そうか」
「まずこの地上が作られるところから話をしようか」

[メイン] エンドール王 : 「天空神がある日、地母神にこの大地を作るように命じたんだ。そして作られた世界は平穏で完璧な世界だった」

[メイン] エンドール王 : 「ところが天空神はあろうことかその世界に天の世界から人を送り込む。これが私たちの先祖だね。彼らがなにをしたかわかるかい?」

[メイン] ルフレ : 「人は完璧じゃない。その平穏は破れ、大地は荒れて人同士で争い始めた…ってところだろうか」

[メイン] エンドール王 : 「その通り。自分が作った大地や生物を破壊された地母神は天空神に抗議するが天空神がこれを聞き入れることはなかった」

[メイン] エンドール王 : 「ついに怒り狂った地母神は人間を滅ぼす戦いを始める。彼女が作った精霊神や一部の神々もこれに加わって天空神との戦いが始まった」

[メイン] エンドール王 : 「結果は天空神が送り込んだ武神ウルグによって、次々と地母神側が討たれて敗北。ウルグはその褒賞に自分の恋人の復活を願った。魔物も人間も癒したために人間に殺されたシスティーナをね」

[メイン] エンドール王 : 「しかしこれを天空神は拒否、地母神は彼を誘惑しウルグは闇に落ち、自分の配下である闇の円卓の騎士を集めて天空神への復讐を始める。まあ、結局天空神が召喚した異世界の神ソリアスに破れるんだが」

[メイン] ルフレ : 「…堂々巡りだな、まさしく今の勇者と魔王のサイクルのように」

[メイン] エンドール王 : 「そして最終的に地母神は大地の奥深くに封印されることとなった。すべての地母神由来の生物の魂は死ぬと彼女の元に戻り、その記憶を共有する。破壊された大地、精霊、生物。ゆえにその怒りは増すばかり」

[メイン] エンドール王 : 「怒りがさらなる凶悪な魔物を産み、それを倒してもより深い怒りや憎しみを産む。戦いは終わらない。」

[メイン] エンドール王 : 「その怒りの極限が魔王ということさ」

[メイン] ルフレ : 「…はあ、聞いていると頭が痛くなるな。内容というよりは、そのキリの無さに」

[メイン] ルフレ : 「怒りに際限が無いならいずれ限界が来る。人同士で争って滅びるか、魔王に滅ぼされるか。今のままだとその二択ってことはよくわかった」

[メイン] エンドール王 : 「地母神の力を魔晄炉で吸い上げるにしても限界があるからねえ。まあさらに強力な魔物が生まれるし大地の力がなくなるということは我々も生きてはいけないんだが」

[メイン] ルフレ : 「そこまでわかっててどうにかする手段はあなたですら知らないと。一応僕も1つくらいなら思い浮かんだけど、正直これは現実的じゃない」

[メイン] エンドール王 : 「いまさら魔物と手をつないで仲良くするかい?人間同士すら殺し合っているのに」

[メイン] ルフレ : 「…けれどやるしかないだろう。天空神という親が地母神に対し無礼を働いたのなら、それをどうにかするのは子の僕の役目とも言える」
「もっとも、今ここでこれを天空神に聞かれてたら勇者じゃなくされそうだけど」

[メイン] ルフレ : 「…それに、ロマリアがエルフとの確執を捨て去ろうとしてるのを僕は見た。過去に囚われてばかりじゃ未来は拓けない」

[メイン] エンドール王 : 「私が出会った魔神はこういったよ。勝利は虚妄、敗北は迷妄、真に勝つ方法は戦い自体を楽しんで踊ることだとね」

[メイン] ルフレ : 「僕から言わせれば正直、勝ち負けに固執してる時点で意味が無い。どちらにも利がある道を探ってやるさ、勇者っていう肩書はその為に利用する」

[メイン] ルフレ : 「話を戻そう。それで、さっきの交渉の話だ。僕はあなたからの要求を呑む、それでエルフたちをこちらへ返してもらう」
「要求の内容を決めるのにちょうどいい話と時間になってたならいいんだけど」

[メイン] エンドール王 : 「うん、長い話を聞いてもらった。ここはそれでいいんじゃないかい」

[メイン] ルフレ : 「読めないし食えない人だ…実験材料としてのエルフより、勇者が何を為すのか。そっちの方に興味を惹かれてるようにも見える」

[メイン] エンドール王 : 「さあて、ね。それと、これを戦士長から預かっていたよ」
袋を渡す

[メイン] ルフレ : 「アレインから?」
袋を受け取って中身を見よう

[メイン] GM : 白い粉が詰まっている

[メイン] ルフレ : 「これは?」
タキオンに中身について聞いてみよう

[メイン] エンドール王 : 「エルフの秘宝、目覚めの粉だ。これを村でかざせばノアニール村の呪いもとけるだろう」

[メイン] ルフレ : 「…どう転んでも約束は守るつもりだったと。最初からこうなると踏んだ上でルビーをこちらに渡したのか」
「もしくは、こうして僕がどうにかするかもしれないと思ってルビーを預けておいたのかもしれないな」

[メイン] ルフレ : 「…交渉は終わりだ、タキオン学長。それと不躾で悪いが、もう1つ知りたいことがある」

[メイン] ルフレ : 「この国では…勇者の僕に役に立つ学びを得る機会はあるだろうか?」
立ち上がりながら

[メイン] エンドール王 : 「代価があれば知識だけならいくらでも教えてくれるだろう。それが実を結ぶかは君次第だ」

[メイン] ルフレ : 「実を結ぶかは自分次第…か。まあ当たり前か。それじゃあ、僕はこれで失礼する、正直もう会わない事を願ってるよ。これから先あなたに会うってことは、多分ロクでもない事態が起こってるから」

[メイン] ルフレ : 学長室を出よう
エルフたちを助けに行かないとね

[雑談] ルフレ : 相手元勇者なのに敬語一切使ってなかったな僕
まあいいか

[雑談] GM : ちなみに3000Gで入学、授業料1000Gで味方も強化できます

[雑談] ルフレ : 今はお金がギリギリだから金が溜まったらまた来ようか

[メイン] ルフレ : そういえばエルフどこにいるのか聞いてないな…
とりあえず街に戻って御門を探そう

[雑談] : 聞いたこと大体教えてくれたやさしいタキオンなのに……ひどい

[雑談] ルフレ : 相手がこっちに好意的だからと言って別にこっちが好きになるとは限らないってからくりサーカスでも言ってたし…

[メイン] GM : では目星で

[メイン] ルフレ : CCB<=90 軍師の目にかかれば余裕だけど? (1D100<=90) > 72 > 成功

[雑談] GM : まあ本当のこと言ってるかもわからないですしね

[メイン] 御門涼子 : 近くの建物から出てくる涼子を見つけました

[メイン] ルフレ : じゃあ話しかけよう

[メイン] ルフレ : 「やあさっきぶり。タキオン学長と交渉してエルフはロマリア預かりにしてもらったからどこにいるか教えてもらっていい?」

[メイン] 御門涼子 : 「分かったわ。と言っても学長に話が通ってるなら…」

[メイン] ゴーレム馬車 : ゴーレムたちがエルフの搬入をしている

[メイン] ルフレ : 「手が早いね…ところで、あなたは医者だそうだけど」
「意識不明で昏睡してるらしいエルフの戦士長については知ってる?」

[メイン] 御門涼子 : 「ええ、この人もロマリアに引き渡したほうがいいのかしら?まあ、移動するだけなら問題ないと思うけど。外傷内傷ともに見当たらないし」

[メイン] ルフレ : 「頼むよ。で、外傷内傷無しね…」
…魔物に襲われて外傷すらないってのは流石におかしいだろう。誤魔化す気すらなかったのか

[メイン] 御門涼子 : 「専門家が言うにはおそらくドレインを受けたのと…本人が目覚めるのを拒否してると」

[メイン] ルフレ : 「うーん…彼女なりのケジメのつもりかもしれないけど、僕はここで終わらせるつもりはない」
「寝てる彼女の意識に直接呼びかけたりする魔術とかはないのかい?」

[メイン] 御門涼子 : 「私は専門外だし、聞いた人もできたらやっているでしょうね」
顔を横に振る

[メイン] ルフレ : 「タキオン学長なら知ってるかもしれないし多分僕には教えてくれるけど、なんか癪だな…」

[メイン] ルフレ : 嫌そうな顔をしながら頭を掻く
「……一度ロマリアに戻って、それでダメなら会ってみるか」

[メイン] ルフレ : 「じゃあ、このエルフたちのいる荷馬車はロマリアに向けてもうすぐ出発するってことでいいんだよね?」
念押ししておこう

[メイン] 御門涼子 : 「ええ。そうでないと外に出す理由がないでしょう?他に受け入れようなんて国もないでしょうし」

[メイン] ルフレ : 「じゃあ僕らもまた荷馬車に乗らせてもらおう。色々ありがとう、話を聞かずに攻撃して悪かったね」

[メイン] ルフレ : 謝って荷馬車に乗り込もう

[メイン] セネカ : ロマリアにつきました
大臣や軍人が陣頭指揮してエルフたちを収容していきます

[メイン] ルフレ : 大臣に横から話をしてみよう
「すまない、エルフの戦士長が昏睡したまま目が覚めないんだが…何か方法はないだろうか」

[雑談] ルフレ : アレインが目が覚めないともうエルフがモブしかいなくなるんだよね

[雑談] ルフレ : コッコロは…ファンブル出したしもう無理だろ

[メイン] セネカ : 「あちらでどうにかならなかったのですか?そうでなければロマリアではお手上げですよ」
白い目で見ながら片手間に対応される

[メイン] ルフレ : 「ああ、まあ…そうなるよね」
「……………」

[メイン] ルフレ : 目覚めの粉をちょっとアレインにかけてみよう

[メイン] ルフレ : 「おーい起きてくれ、全部丸く収まった、誰も実験材料にはされずに済んだぞー」

[メイン] アレイン : ぐったりと脱力したまま動きません
顔はどこか穏やかです

[メイン] ルフレ : 「……はあ、勘弁してくれよ。またタキオン学長に会う必要があるじゃないか」

[メイン] ルフレ : 「……今日は疲れた。休もうかみんな」
宿屋あるなら宿屋へ向かうけど

[メイン] GM : では宿屋で休みました

[雑談] ルフレ : 会いたくないって言った相手にまたすぐ会う必要が出てきて嫌になる~

[メイン] system : [ アイテム・資金 ] HP : 3180 → 2980

[メイン] system : [ リシェル ] HP : 60 → 80

[メイン] ルフレ : 全快だァ~~~~~!

[メイン] system : [ ルフレ ] MP : 4 → 13

[メイン] system : [ 高槻やよい ] MP : 5 → 6

[メイン] system : [ 高槻やよい ] MP : 5 → 6

[メイン] ルフレ : 「さて…まずはノアニールで呪いを解かないと、アレインが託してくれたんだし」

[メイン] ルフレ : というわけでノアニールまで徒歩で向かうぞ、来い
前衛僕だけなのがこのままずっと変わらなさそうだろ

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 66

[メイン] GM : schoice 武器 防具 アイテム (choice 武器 防具 アイテム) > アイテム

[メイン] GM : schoice やくそう アモール キメラ せいすい  (choice やくそう アモール キメラ せいすい) > アモール

[メイン] GM : 宝箱が落ちています

[メイン] ルフレ : 「リシェル、また頼むよ」
「……そろそろ僕も鍵開け修得した方がいいのかなあ」

[メイン] ルフレ : というわけで銃撃して鍵を開けてもらうけど

[メイン] リシェル : 「今日はいけるかなあ」

[メイン] リシェル : CCB<=45 (1D100<=45) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ルフレ : 🌈

[メイン] リシェル : 「あやばっ」

[雑談] ルフレ : 今日のダイス狂ってるんだけど
ファンブルめっちゃ見るんだけど

[メイン] リシェル : 破片が飛んできて20ダメージ

[メイン] system : [ リシェル ] HP : 80 → 60

[メイン] system : [ リシェル ] MP : 4 → 3

[メイン] ルフレ : 「うわぁ!だ、大丈夫か?」

[メイン] ルフレ : 宝箱の方をチラッと見る
あーあ破片が飛ぶくらいド派手に壊れてびしゃびしゃだ

[メイン] リシェル : 「いっ~~っ、あ~!盗賊ほしい!」

[メイン] ルフレ : 「やっぱり代用は無理があるなあ…誰か旅について来てくれる人はいないだろうか」

[メイン] ルフレ : まあ後衛だからリシェルは多分大丈夫だろう
やくそう使わずに進もう

[メイン] GM : ではノワニール村につきました

[メイン] ルフレ : 目覚めの粉をばら撒こう
タキオンの言う事が確かならこれで目が覚めるはずだろ

[メイン] ノワニール住人 : 白い粉が村一帯に広がると家の中からいぶかしげな眼をした住人が出てきました

[メイン] ノワニール住人 : 「ここは…?」
「…なんで」
「あれは……」

[メイン] ルフレ : 「目が覚めた…タキオンはとりあえず嘘はついてないしアレインも約束は守ってくれたんだな」

[メイン] ルフレ : ふう、と胸を撫で下ろしながら住人たちに話しかけよう

[メイン] ルフレ : 「みんな、もう大丈夫だ。僕が今呪いを解いた」

[メイン] ノワニール住人 : 「なんで俺たちを起こしたんだ!」
「夢の方がずっとましだったわ!」
「俺の城は!金は!国は!」
口々に不満をわめきたてていきます

[メイン] ルフレ : 「うわぁ…そう来たか」

[メイン] ルフレ : 「まあまあ、落ち着いて。夢は夢、現実があるからこそたまに見る夢が幸福なのであって常に夢の中ではその幸せも飽きてくるものだよ」

[メイン] ノワニール住人 : 「何を勝手なことを!」
「知ったふうな口を利かないで!」
「こんな村には何も…え、お、おい」
再び罵声を浴びせている最中に地震がおき、流石に口を止める

[メイン] 商人 : 「た、たすけて~!」
そして村の外から助けを求める声が聞こえます

[メイン] ルフレ : 「この地震は…!?」
地震に驚くけどすぐに声の方に向かおう

[メイン] ノワニール住人 : 「そうだ今なら…」
「眠ってしまえばまた…」
「夢の続きを見れるかもしれない」
生気のない住人たちは家へと帰っていきます

[メイン] 商人 : 「だ、だれかぁ~~~!」
村の外には大きな穴が開き、商人がその縁に何とかしがみついていました

[メイン] ルフレ : 「ちょっと待ってて、すぐに引き上げる!」

[メイン] ルフレ : 商人の手を掴んで引っ張りあげ…あげ…上がるんだろうか太いけど

[メイン] 商人 : 「ぐあっ…助かりました…」
何とか引っ張りあげられた商人がお礼を言う

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 173[26,98,49] > 173

[メイン] ルフレ : 「間に合ってよかった、この穴はいったい…」

[メイン] 商人 : 「分かりません、自信が起きたかと思ったら急に…」
と話していると

[メイン] GM : ルフレの足元に、穴が開き

[メイン] ルフレ : 「なっ…!」

[メイン] GM : その下へと落ちていきます…

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] ルフレ : 仲間が…消えた!

[メイン] コッコロ : 落下で失われた意識が戻ると、あなたをコッコロがのぞき込んでいました

[メイン] ルフレ : 「ぐうっ………!?えっ、君は…!」
目が覚めると、目の前にいるコッコロにびっくりする

[メイン] コッコロ : 「…」
その様子に特に反応せずに覗き込んでいます

[メイン] ルフレ : 「…………?おーい、コッコロ?どうした?」
そのまま呼びかけてみる

[メイン] コッコロ : 反応はありません

[メイン] ルフレ : 「………ダメか、というかここはなんだ?」
コッコロにぶつからないように体を起こして周囲を見渡す

[メイン] ??? : 「ちょっとコロ助!いつまでやってんのよ!」

[メイン] コッコロ : 「おかしいですね…何かが落ちてきたような気がしたのですが」

[メイン] ルフレ : 「見たこと無い子がコッコロに呼びかけてるが、どっちも僕には反応しない……誰かの記憶か?」

[メイン] ルフレ : 「あの穴に落ちて、死んだ…わけでもなさそうだ。走馬灯じゃないしな」

[メイン] ?? : 「コッコロちゃん☆何か見つかりましたか☆」

[メイン] コッコロ : 「勘違いだったようです。参りましょう」
3人は行ってしまいました

[メイン] ルフレ : 「…行き場もないし、あの三人について行ってみるか」

[メイン] ルフレ : 後ろからついて行こう

[メイン] GM : 三人はロマリアに入りました

[メイン] ロマリア皇帝 : 「奏者、余は幸せだ。永遠にこの時が続けば…」
ロマリアでは皇帝が見知らぬ女性と蜜月の時を過ごしています

[雑談] GM : ちなみに言ったことのある好きなところに行けます

[メイン] ルフレ : 「…タキオンは地母神は死にゆくものの記憶を取り込んでるって言ってたな。大地の記憶そのものなんだろうか」

[雑談] ルフレ : わかった

[雑談] : まずいGMも消えてる

[メイン] ルフレ : 「ロマリアも気になるけど…先にエンドールに行ってみようか。さっきコッコロが僕の存在を察しかけてたし、あるいはあのタキオンなら…」

[メイン] ルフレ : エンドールに向かうぞ、来い

[雑談] ルフレ : まずいタキオンに会ってから僕タキオンタキオンってタキオンのことばっか話してる

[雑談] GM : 恋ですか?

[雑談] ルフレ : ある意味恋してるかもしれない

[メイン] エンドール王 : 「ふうん、なるほどねえ。連中随分面白そうなものを残して…」
タキオンは怪しげな書物を見ていたかと思うと顔を上げ

[メイン] エンドール王 : あなたに目線を向け、人差し指を唇に当てて消えました

[メイン] ルフレ : 「おいおい…ちょっとそれはないんじゃないかタキオン…」

[メイン] ルフレ : 「…ズルは許さないってことか?あの学長…苦労しろって?はあ…」

[メイン] ルフレ : ため息を吐きながらタキオンの学長室をちょっと漁ってみよう
気になる書物とかあるかもしれない

[メイン] GM : 自分の記憶にある知識しか出てきませんね

[メイン] ルフレ : 「…僕の記憶を参照してるのか?辿れるのは人の記憶だけか」

[メイン] ルフレ : 「…ノアニールへ向かおう、元はと言えばあそこで落ちたせいでこんなところにいるんだし、村の人たちのあの様子も気になるしな」

[メイン] ルフレ : ノアニールへ向かうぞ~

[雑談] ルフレ : せっかく心細い世界で見つけてくれる人がいたのに速攻で消えられた僕の気持ちわかる?

[メイン] GM : 様々な城が乱立しています
ただし内部や細部は張りぼてのように不鮮明なものになっています

[メイン] ルフレ : 「城…?不明瞭…ここは、もしやエルフの呪いの夢の中か?」

[メイン] ルフレ : 「…あの学長!さては知ってて僕を放置したな!」

[メイン] ルフレ : 怒りに燃えつつ城の中を漁ってみよう

[メイン] GM : 王冠や宝石などがありますがどこか安っぽいというか本物とは違いますね

[メイン] ルフレ : 「察するに…この世界の物は人の記憶から創造しているんだろう。ノアニールの人々は本物を見たことがないから、きっとこんな物になっているんだ」

[メイン] ルフレ : 「じゃあロマリアの人や物を作ってるのは誰だ?…その前に、エルフの里に行ってみようか」

[メイン] ルフレ : エルフの隠れ里に行くぞ、来い
僕しかいないんだった

[メイン] GM : エルフの里は元の通りの美しい形を保っています

[メイン] ルフレ : 「僕の記憶から作られているなら、この里はもう存在しない。誰かが形作っているはず…」

[メイン] ルフレ : 里の中を手あたり次第探索してみよう

[メイン] アレイン : アレインがノワと里の中で楽しそうにしゃべっていますね
一瞬こっちに目線向けてそらしました

[メイン] ルフレ : 「おーい、気がついてるよねアレイン?」
ずけずけと近づこう

[メイン] ルフレ : 「現実はどうにかしたよ。みんなロマリアが助けてくれた。タキオンとも交渉してね…ただ、夢見るルビーは渡してしまった。すまない」

[メイン] アレイン : 「……いや、もういい。あちらにもう未練はない」

[メイン] ルフレ : 「…夢に逃げるのかい?まだ君を頼りにしている仲間がいる、コッコロだってもう頼れないんだ」

[メイン] ルフレ : 「…ああ、うん。間違いない。コッコロは夢に逃げることすら出来てないんだ」

[メイン] アレイン : 「なら別の誰かがやるだろう。あの世界には里もなければノワもいない。私にはもう関係ない話だ。」

[メイン] ルフレ : 「無責任だな。エルフにノアニールへの無差別な報復という汚名だけを着せて、自分一人だけ夢を見てるつもり?」
少し語気を荒く

[メイン] ルフレ : 「夢に逃げるのは楽だ。だけどね、責任すら果たさず1人逃げて、なら逃げることすらできずに残された者たちはどうすればいい?」

[メイン] アレイン : 「そんなに現実が大事ならお前は現実へ帰るがいい」
そういってルフレの懐で光るめざめの粉を指す

[メイン] ルフレ : 「これを使えば帰れるのか…」
安堵の表情を作り
「でもご生憎、まだ帰る気はないよ。君を連れて行くまでは」

[メイン] アレイン : 「私も帰る気はない。お前こそこちらに骨を埋めたらどうだ。あちらにないものなどここにはない」

[雑談] GM : ちなみ18時です

[雑談] ルフレ : おお
じゃあこの世界のロマリアに向かったところで終わろう

[メイン] ルフレ : 「…埋める気はないよ。一応先代勇者に世界が見たいから勇者でいるって言っちゃったからね。彼女、この世界にも来れるみたいだし、ここに籠ってたら多分失望される」

[メイン] ルフレ : 「他人にガッカリされるのは嫌いなんだ。一応約束を守ってくれた相手にされるのは特にね」

[メイン] ルフレ : 「…とはいえ、君を連れて行くのはまだ難しそうだ。知りたいことも出来た。また来るよ、僕は諦めない」

[メイン] ルフレ : そう言ってロマリアへ向かおう

[雑談] GM :

[雑談] GM : SAVE完了

[雑談] GM :

[雑談] GM : 宴だ~~~~~!

[雑談] ルフレ : 宴だァ~~~~~~~~!!!

[雑談] ルフレ : 見てないけど多分今のところこの世界結構善性に溢れてる

[雑談] GM : 光が明るければ影もまた暗く…ていうかほぼネロ要素ですね

[雑談] ルフレ : 正直エンドールに喧嘩売るつもりだったからすんなりエルフ引き渡してくれて助かっただろ
なんかタキオン親切だったしなァ…

[雑談] GM : 極悪だからと言って友好度低いとは限りませんからね
というか悪は基本仲いいと融通してくれます善は立場やルールを守りますけど

[雑談] ルフレ : 多少あくどい方がやりやすいし賢く生きていけるの妙にリアルでこわい

[雑談] GM : まあ悪は悪なので友好度高いふりしてるだけかもしれませんが
どうせ落とすなら高いところから落としたほうが痛い

[雑談] ルフレ : まあ…そもそもこっちも好きじゃないって明言してるし裏切られてもまあいいかあ!

[雑談] ルフレ : PL的にはタキオンみたいなポジのキャラ好きだけどなァ…

[雑談] GM : わりとPCには悪いことしてないのに恨まれる悪タキオン

[雑談] ルフレ : 勇者にとっては利益の方が大きくても関わったエルフに害を成してるから仕方ないね
まあそれでも結構会話は成り立つしとりあえずは信用…信頼はしてないけど信用は出来るから助かるだろ

[雑談] ルフレ : そしてよく考えたらエルフの話からエンドールの話に行ったせいでロマリアの話が何一つ進んでなくておれは…ビックリした
そもそもぺコリーヌとキャルちゃんがいたことすら知らねェ

[雑談] GM : エルフの依頼は話的には夢の世界までやって完結ですね

[雑談] ルフレ : へ~!

[雑談] ルフレ : というかもうまともなネームドエルフがアレインしかいないから引き戻さないことにはロクなことにならないんだよね、悲しいだろ

[雑談] ルフレ : 一体誰なんだ…肝心なところでファンブル連打してる勇者は…

[雑談] GM : ダイスの女神が土曜出勤させられてキレてます

[雑談] ルフレ : ちょっとくらい恵んでくれっつってんだろ
今日だけでファンブル3回見たのにクリどころかスぺ1回だけっておかしいだろ!

[雑談] ルフレ : やっぱりエルフに関わってからファンブルが増えてる気がするなァ…

[雑談] GM : しかもこの卓ファンブルが実質的な意味を持ちますからね

[雑談] ルフレ : 割と洒落にならないファンブルが多くてこわい
既にコッコロが犠牲になってるから本気でこわい

[雑談] ルフレ : じゃあこの辺で失礼するだろ
今日も楽しかっただろ、早いところネロの過去を漁りたいだろ

[雑談] ルフレ : GMありがとうお疲れシャン!
またね~~~~~!!!

[雑談] GM : またね~~~~~~!