[雑談] めぐみん : !
[雑談] GM : !
[雑談]
GM :
https://ccfolia.com/rooms/q3CPyuVkH
前回の卓です
[ステータス]
めぐみん :
STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:18 IDEA:75
[ステータス]
めぐみん :
技能
爆裂魔法 :95 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:90 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱 :90 (次の爆裂魔法判定時、ファンブル以外をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理 :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)
[雑談] めぐみん : 前回はザギブさんの護衛任務を受けたらとんでもないのに襲撃されたところでしたね
[雑談]
GM :
ですね
しょっぱなペコリーヌがやられました
[雑談] めぐみん : あとなんかベルゼーヴァさんの身の上話聞いたりもしました
[雑談] GM : スペシャル連打した結果なんか漏らしましたね
[雑談] めぐみん : 好感度も低くはなさそうな感じ…?
[雑談]
GM :
アンギルダンが嫌いだっただけでめぐみんのことはそんな嫌いではないです
闇の神器一つも持ってないですし
[雑談] めぐみん : へ〜!
[雑談] GM : なおネメアファンなのでネメアの邪魔するような行動したら下がります
[雑談] めぐみん : かわいいw↑
[雑談] めぐみん : ディンガルの内部ボロボロすぎだろ!って感じで……
[雑談] GM : 理想の具現化みたいな存在ですからねネメア
[雑談]
GM :
それでも多正面作戦してほぼ全戦線で押せるほど強いです
というか各軍団長がジラーク除いて強い
[雑談] めぐみん : 致命的な弱点とやらがマジで気になるところではあります
[雑談]
GM :
もうだいぶ見えちゃってる感はありますね
準備は大丈夫です!
[雑談] めぐみん : こちらも大丈夫です!
[メイン] GM : では準備完了を教えてください!
[メイン] めぐみん : 教えます!
[メイン] GM : 出航~~~~~!
[メイン] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン] GM : パーティに少なくない被害を被っためぐみんたちは、来た道を引き返そうとするのですが…ザギブの様子がおかしいです
[メイン]
ザギブ :
「ごめんなさい。こんなことになって…しまって…あのときの…記憶が…甦って…」
自分を抱いてわなわなと震えています
[メイン]
めぐみん :
「どうしたんですか?先程から様子がおかしいですが……」
カルテイラに抱えられつつ
[メイン] ザギブ : 「妖術宰相ゾフォルは予言したわ…。ザギヴという名の子供がディンガルを支配する、って…。それで、私の家族は魔王バロルに捕らえられて…ウルグの円卓騎士、棲みつくものマゴスの餌食に…あの怪物兵器に近づいたらなぜかそれを思い出して…」
[メイン] ザギブ : 「私の…目の前で…家族が…私の家族が…な、なぶり…殺されて…いった。私が…ザギヴという名前…だった…ばかりに…あのとき…、ネメア様が助けに来て…くださって…、私だけ…助かった…」
[メイン] ザギブ : 「私…だけ…私…だけ…。私のせいなのに…私…だけ…むざむざと…生き残ってしまった!私、生まれなければ…よかった…!」
[メイン] ザギブ : 「私なんて…ザギヴなんて、いてはいけないの!いてはいけなかったのよ!だって、私は生きていてはいけない存在なのだもの!」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] ゾフォル : 「そうじゃ、生きていてはいけない…お前はそう世界に否定されたのじゃ。システィーナの伝道師のひとり、妖術宰相ゾフォル。闇の誕生にあわせ、参上した。」
[メイン] めぐみん : 「……!」
[メイン] めぐみん : 「あなたが、ゾフォル……!」
[メイン] ゾフォル : 「これはお初にお目にかかる、無限のソウルの持ち主よ。と言っても今回の目当てはお主ではなくてな」
[メイン] ゾフォル : 「さてザギブよ、自分と少しでも異質なものには、恐怖と拒絶を抱かずにおられぬ。それが人の性じゃ。さぞお前は疎外感にさいなまれたはずじゃの。…かわいそうに。」
[メイン]
ザギブ :
「…い、痛い。」
そう言って皿に自分の体を強く抱きしめる
[メイン] めぐみん : 「それは、違います……!」
[メイン] めぐみん : 「確かに、拒絶と恐怖は人の心の弱さから生まれるもの……人の性のようなものです」
[メイン]
めぐみん :
「ですが、それだけではない……!
人の弱さを肯定するのであれば、同時に人の強さもよく知っているでしょう……!」
[メイン] ザギブ : 「め、めぐみん…」
[メイン] ザギブ : 「!? ウウッ、ウグッウガアアアッ」
[メイン] めぐみん : 「何、ザギブさん!?」
[メイン]
ゾフォル :
「運命は買えられぬ。ザギブの体に逃げ込んだ円卓騎士マゴスが孵化する。お主では奴には勝てぬぞ。逃げぬのか?」
そういってめぐみんを見据える
[メイン]
めぐみん :
「ぐっ……」
意識のないペコリーヌと動けない自分
[メイン] ザギブ : 「あぁ…、はあああっ!」
[メイン]
めぐみん :
「……ごめんなさい、ザギブさん……!
ここは一度引きましょう!」
[メイン] ザギブ : 「だい、じょうぶ、よ、みんな私につかまって」
[メイン] めぐみん : 「!?」
[メイン] ゾフォル : 「フォフォ…。いくら強がっても運命には勝てぬよ。どれ、お前の未来を語ってやろうか。お前は主人公と猫屋敷へ行く。あそこの結界に守られていればマゴスの復活を遅らせられるからな。だが、それは一時しのぎに過ぎぬ。やがて、体内で力をつけたマゴスによりお前は地獄の苦しみを受け…
[メイン]
ザギブ :
「テレポート!」
一同を猫屋敷まで空間移動した
[メイン] ザギブ : 「あ、ふ、ふう…ありがとう。あなたのおかげで正気を保てたわ。めぐみん」
[メイン] めぐみん : 「そんなことより、急いでオルフェウスさんに!」
[メイン]
ザギブ :
「そ、うね…ゾフォルのいうことに従うようで癪だけど…」
そういって倒れそうなところをダクネスに支えられる
[メイン] ダクネス : 「…無理はするな」
[メイン] ルルアンタ : 「あ!めぐみんたちだ!久しぶりー!」
[メイン] ネモ : 「ぐえっ、しゃべってる場合でもなさそうだな。さっさと入れ」
[メイン]
めぐみん :
「ルル、こんな状況でもなければ、土産話でもしたいのですが……
ちょっと待っててくださいね」
[メイン] ルルアンタ : 「うん!ルルアンタ待てるよ!その人たちを先に治してあげて」
[雑談] めぐみん : かわいいw
[メイン]
めぐみん :
「ありがとうございます……
ネモさん、オルフェウスさんは?」
[雑談]
GM :
年齢的にはジルより年上なんですけどね
育ちの影響で…
[雑談] めぐみん : 普通にかわいそうでしょ
[メイン]
ネモ :
「中だ。手は空いてるはずだぜ」
そういって先導した
[メイン]
オルファウス :
「これは大変なものをお土産に持ってきましたね」
入るなりザギブを横にして介抱する
[メイン]
ザギブ :
「うう、う…」
ザギブは限界だったのか呻きながら気絶した
[メイン] オルファウス : 「ゾフォルもやりますね。彼女が心を閉ざしてしまうように、うまいこと持っていっている…。ザギヴさんが自ら心を開き、運命に立ち向かう気にならないかぎり手の施しようはないでしょう。」
[メイン] めぐみん : 「そんな……」
[メイン] めぐみん : 「こちらからは何もできない、ということですか……」
[メイン] オルファウス : 「まあ、聞いてください。マゴスが糧としているザギヴさんの魔力を弱め、復活を遅らせています。そして時と手段がそろえば、我々にもできることがあります」
[メイン] めぐみん : 「!」
[メイン] めぐみん : 「その時と手段というのは!?」
[メイン] オルファウス : 「具体的にいえば、一時的であれ戦争の終結と我々が船を使えるようになることですね。その場所には海路でしか行けませんので」
[メイン] めぐみん : 「ぐ……いずれにせよ、戦争に介入しなければいけないということですね」
[メイン] オルファウス : 「いえ、国にとらわれず船を動かしている者たちの協力が得られれば、あるいはその限りではないでしょうが」
[メイン] めぐみん : 「今この状況でそんなことをしている集団があるんですか?」
[メイン]
オルファウス :
「抵抗を持つかもしれませんが、いわゆる海賊というやつですね。」
悪戯にウィンクをする
[メイン] めぐみん : 「むぅ……」
[メイン] めぐみん : 「人の命には代えられません、あまり気乗りはしないですが……」
[メイン] オルファウス : 「マゴスに関しては私が復活を遅らせておきますから、それほど気負わずに目標の一つぐらいにしておいてください」
[メイン] めぐみん : 「……わかりました、ありがとうございます」
[メイン] めぐみん : 「ところで、あのゾフォルという男は何者なんです?」
[メイン] オルファウス : 「ディンガルの前々皇帝、魔王バロルの元で様々な献策をした妖術宰相です。未来が読めることから信任も厚かったですね」
[メイン] めぐみん : 「未来が……?それは、事実として?」
[メイン] オルファウス : 「予言を的中させているのは確かですね。ふふ、まあ私は運命が決定されているなどということは信じていませんが」
[メイン]
めぐみん :
「ふむ……ゾフォルは、何を狙っているのです?
やはり闇の神器?」
[メイン] オルファウス : 「システィーナの伝道師、という破壊神ウルグを復活させることを目的にしている組織に所属しているようですから、当然それも狙って来るでしょう。とはいえ一癖も二癖もある人物。それだけではないかもしれませんが」
[雑談] GM : ちなみに敵対する前に会うといろんな情報くれます
[メイン] めぐみん : 「……現状では後手に回らざるを得ませんね」
[雑談] めぐみん : へ〜!
[メイン] オルファウス : 「そのための少数精鋭でしょうから、彼らのことは警戒しつつも動いていくしかないでしょうね」
[メイン] めぐみん : 「この屋敷のことも把握していましたが、危険はないんです?」
[メイン] オルファウス : 「ふふ、ここには悪しきものは入ってこれない。そういう場所ですので」
[メイン] めぐみん : 「入れなくならないように気をつけます」
[メイン] オルファウス : 「あなたなら運命の糸をたどり寄せて入ってきてしまいそうですがね。そうなっても悪さをしないようにお願いしますよ」
[メイン] めぐみん : 「ふふふ、善処します」
[メイン] ザギブ : 「う、う…よ、かった、まだ、あれが、外には出ていないみたい、ね」
[メイン]
めぐみん :
「ザギブさん……」
近寄り、様子を見ます。
[メイン] ザギブ : 「め、ぐみん、東方視察のことを、頼んだわ、私は、この、ざまだから…」
[メイン]
めぐみん :
「……わかりました、必ずや遂行します」
手を握る。
[メイン]
ザギブ :
「ありがとう。ネメア様や、ベルゼ―ヴァ様を、不安にさせたり、迷惑を、かけたくないから」
弱弱しくその手を握り返す
[メイン] めぐみん : 「…………必ず助けます」
[メイン] ザギブ : 「私のこと、は…いいのよ。でも、あり、がとう」
[メイン]
めぐみん :
「……まあ、流石に今日は休みますが
ペコリーヌさんもぐったりですし」
[メイン]
キャル :
「全く前の旅から間があるのに無茶するからよ!惨めね!」
言葉のわりに怒りと心配が透けて見える
[メイン] めぐみん : 「ふふふ、そうですね」
[メイン]
コッコロ :
「ペコリーヌ様…お気を確かに」
心配そうに回復魔法をかけている
[メイン] オルファウス : 「さて、私もただの役立たずとそしられたくないので仕事をしておきますか」
[メイン] オルファウス : CCB<=100 ??? (1D100<=100) > 57 > 成功
[メイン]
ペコリーヌ :
「ふえ!?敵はどこですか!?」
ペコリーヌが全回復した
[メイン] めぐみん : 「!?」
[メイン] めぐみん : 「サラッととんでもないことしますね」
[メイン] オルファウス : 「流石に本拠地でならこのぐらいは。名ばかりの賢者ともいわれたくないですしね」
[メイン] めぐみん : 「こうして拠点にさせていただいているだけでも相当助かってますよ」
[メイン] オルファウス : 「私もいろんな人たちがわんさとやってきて楽しませてもらってますよ。それにしても今度はロマリアの王女様ですか。つくづくいろんな縁があるようで」
[メイン] めぐみん : 「色々あったんですよ色々」
[メイン] めぐみん : 「……ええ、語り尽くせない程度には色々」
[メイン] オルファウス : 「でしょうね。勇者一行というのも大変でしたから、わかります」
[メイン] めぐみん : 「おや、経験がおありで?」
[メイン] オルファウス : 「ええ、息子のネメアや娘のケリュネイア、前皇帝のエリュマルク、剣闘士のレーグとともに魔王バロル討伐の旅を行いました」
[メイン] めぐみん : 「……む、息子ぉ!?」
[メイン] オルファウス : 「義理の息子ですがね。ゾフォルの予言『バロルは自らの娘の子に討たれる』を信じて自分の娘を追い立てた結果、死亡した彼女のお腹の中にいたネメアを私が育てることになりました」
[メイン] めぐみん : 「は〜……ゾフォルの影響力が大きすぎるでしょう」
[雑談] GM : 男性ですよ?自分の妻の生んだ娘の生んだ子供に討たれるということです
[雑談] めぐみん : 日本語すら読めなくなってきました…
[雑談] GM : 大丈夫ですか?お疲れで?
[メイン] オルファウス : 「実際バロルは孫に討たれてしまったわけですからね」
[メイン] めぐみん : 「追い立てた結果と考えると哀れなものではありますが」
[雑談] めぐみん : 残業がね…
[雑談] GM : お疲れ様です…好きな時にセーブしてくださいね
[雑談] めぐみん : ありがたい……
[メイン] オルファウス : 「バロルも闇に落ちる前はディンガル統一と身分開放を志した偉大な君主ではありましたからね」
[メイン] めぐみん : 「そんな人が、一体何故魔王に?」
[メイン] オルファウス : 「身分開放を前皇帝や貴族たちに全て潰され、挙句の果てに妻のキャスリオンを毒殺されたからです。それからは貴族弾圧政策を断行し、多数の犠牲の果てに現在の実力主義のディンガルの下地ができました」
[メイン] めぐみん : 「それは……なんとまあ……」
[雑談]
GM :
これのせいでベルゼ―ヴァの両親は貧乏でした
そこをゾフォルに付け込まれたわけですね
[雑談]
めぐみん :
悲しいでしょ
やっぱり貴族ってクソなのでは?
[メイン] オルファウス : 「魔王バロルが倒された後も、その影響は大きいわけですね。ロストールとの体制の違いは主にここにあるといっていいでしょう」
[メイン] めぐみん : 「なんとまあ……皮肉なものです」
[メイン] オルファウス : 「とはいえ、それを後のものが背負わなければいけないなんてことはないと思います。めぐみんさんは気にせず、自由に旅を続けるとよいでしょう」
[メイン] めぐみん : 「……先達からのお言葉、しかと胸に刻みます」
[メイン] オルファウス : 「様々な道しるべが示されましたが、めぐみんさんがどれを選び、どう動くのか。私は楽しみです」
[雑談] めぐみん : もうしわけないのですがここでセーブをば……
[メイン] めぐみん : 「色々な方々に期待をされてて私はもう緊張しっぱなしです」
[雑談]
GM :
了解です!
いやほんとお疲れ様です
[メイン] めぐみん : 「ゆるくご覧いただくくらいでちょうどいいと思いますよ」
[メイン] オルファウス : 「ふふ、では今日は屋敷に泊まって気を休めていってください。たまには休息も必要ですからね」
[メイン] オルファウス : 「そしてその後は、良い旅を!」
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だー!
[メイン] めぐみん : 宴ですァアアア〜〜〜!!!
[メイン]
GM :
お疲れのなかお付き合いありがとうございました!
またね~~~~~!
[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜!!
[雑談] めぐみん : !
[雑談] GM : !
[雑談] : すげえ人数だろ
[雑談] めぐみん : それは本当にそう
[雑談] GM : これ以上引き連れてる人もいますけどね
[雑談] めぐみん : こわい
[雑談] GM : 枠に収まらないので戦闘に参加できてません
[雑談] めぐみん : えぇ……
[雑談] : こっちのデータより先進んでそうだなァ
[雑談]
GM :
バイアシオン2回目
ザギブ助けて自由行動ですね
[雑談] GM : はっきり言って今やってる中ではどこより進んでる気がします
[雑談] GM : さり気に隠しステージ出しましたし
[雑談] めぐみん : 土の巫女でクリったのが大きいんでしたっけ
[雑談]
GM :
ですね
しかもなんかイベント中に二回も出しました
[雑談] : 隠しステージ!?
[雑談] : ネタバレになってしまう気がするだろ
[雑談] めぐみん : あぁ〜そうでしたそうでしたカルラさんとこ行く途中にゾフォルに襲われたんでしたね
[雑談]
GM :
何ならバイアシオン二回目って時点で全部ネタバレですよ
ほぼ同じ流れになりませんけど
[雑談] GM : ですね~東方視察ってやつです
[雑談]
GM :
いきなり不穏なディンガル内部
アンギルダンもロストールの捕虜になってますし
[雑談] めぐみん : カルラさんをどうこうできそうなザギブさんもダウンしましたし……
[雑談] GM : そしてセレナに乗っ取られて包囲網敷かれたロマリアと
[雑談] めぐみん : 終わり、やね
[雑談] GM : まあお助け隠しキャラの助言もあるし大丈夫でしょう
[雑談] めぐみん : 海賊探ししつつ……東方向かった方が良いんでしょうか
[雑談]
GM :
自由な旅で大丈夫ですよ~
まあ船でショートカットした場合ロストールがどうなるかは…
[雑談] めぐみん : 悲しいでしょ
[雑談] : 滅茶苦茶先の展開ならそもそも同じ展開にならない…?
[雑談]
GM :
まあ今までいかなかったところ回ってみるのもいいと思います
いったところも状況変化してるので
[雑談] めぐみん : NPCの属性とかがバラバラなのでネタバレ…にはそんなにならないはず…
[雑談] GM : いえセレナがロマリア乗っ取りは超レアケースです
[雑談] GM : というか今までここ以外で邪悪セレナいたためしがないです
[雑談] めぐみん : そういえばどこの冒険の書も大体ポンな気が…
[雑談] GM : ネロ大好きなのは一緒だったりしますけどね
[雑談] めぐみん : 久々ですし今回は色々回ってみますか…
[雑談] : 乗っ取り!?
[雑談] めぐみん : 今のところロストールはある程度放置してても滅びはしなそうですし…
[雑談]
めぐみん :
乗っ取られてます
危うくペコさんの足の骨折るところでした
[雑談] GM : 指輪をセレナが手に入れてしまったので…
[雑談] : そういやアイツペコ大好きなんだっけ
[雑談] めぐみん : ここは違いますね
[雑談] GM : こっちではネロ大好きですね
[雑談]
GM :
ペコのことは道具程度にしか思ってません
キャルの嫁に出しましたし
[雑談]
めぐみん :
思いっきり洗脳してましたねあの時
保護してるエルフ達を捨てようとしててかわいそうでした
[雑談]
:
こわい
そういや邪悪度あるからそうなる事もあるか…
[雑談] ペコリーヌ : 自分たちで頑張ってください☆ファイト★
[雑談] GM : 逆に邪悪度高かったら民意の方を黙らせますが
[雑談] めぐみん : コッコロちゃんのこと大して好きじゃないみたいなこと言ってたので無理矢理連れ出して洗脳解除!しましたけどまあ大変
[雑談] GM : 頼りの叔父は超邪悪っていう
[雑談] めぐみん : 割と気があったんですよね、ペコ叔父
[雑談] : 叔父
[雑談] GM : 祖父でした
[雑談] GM : ペコの母親の父ですね
[雑談]
めぐみん :
イシスは大丈夫……でしたねそういえば
タキオンさんが介入しましたし
[雑談] めぐみん : あの地方の領主は軒並み好感度高かったですし…
[雑談] GM : まあいろいろ腹立ったのかイシスの民に趣旨返ししてますけどね
[雑談] : こういう好感度ランダムシステム偶にめちゃくちゃになるの好き
[雑談] めぐみん : タキオンのせいで情報取り逃がしまくったりしましたね(憤怒)
[雑談] GM : (1出しまくるめぐみんさん)
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : でももうそれ以上のもの搾りだしてる気がしますが
[雑談]
めぐみん :
それはそう
ありがとう美鈴さん
[雑談] GM : 美鈴さんもクリティカルなきゃ実験台でしたしね
[雑談] めぐみん : 美鈴さん……!
[雑談] めぐみん : なんだかんだ初期メンはクリ出しまくってるから強いですね
[雑談] GM : 一人初期技能で活躍してるMがいるらしいですね
[雑談] めぐみん : グ、グロリアスシルトがあるから…
[雑談] めぐみん : 巫女って水と土以外の場所ってわかってるんでしたっけ
[雑談] GM : 実は土がシークレット枠であとは調べれば出てきます
[雑談]
めぐみん :
そうだったんですねぇ
そしたらまずそれを調べてカルラさんとこいきましょうか
[雑談] めぐみん : よし、予定は決まりましたよ
[雑談]
GM :
いつでもスタートしていいですよ
連続卓で出航もなんですしね
[雑談] めぐみん : それもそうですね
[雑談] めぐみん : ではまあぬるりと
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん : 「……なんだかとても長い時間寝ていたような」
[メイン]
カルテイラ :
「もっと寝顔を見てたかったんやけどな~」
つんつん
[メイン] めぐみん : 「ぬおっ、いつの間に!」
[メイン] めぐみん : 「……おはようございます、カルテイラさん」
[メイン] カルテイラ : 「おはようさん!今日も気張っていくで!」
[メイン] めぐみん : 「皆さんは……もう起きてます?」
[雑談] : RPG卓観戦するの好きだろ
[雑談] めぐみん : わかります
[メイン] カルテイラ : 「おお、やる気満々やで!前回はしてやられてもうたからなあ!」
[メイン] めぐみん : 「とはいえ、あのレベルの敵がうじゃうじゃ出てきたら終わりですよ、普通に死にます」
[メイン] めぐみん : 「最悪、私のHPを全消費してもう一発はいけますけど」
[メイン] カルテイラ : 「こら!無理はあかんで!そんなことするぐらいならみんなでケツまくって逃げるわ」
[メイン] めぐみん : 「まあそれはそうですね、逃げられるかはさておき」
[メイン] カルテイラ : 「逃げれなかったら、まあ一緒なら寂しくないやろ…?」
[メイン] めぐみん : 「そうならないために私が無茶するんですよ、はい行きましょ」
[メイン] カルテイラ : 「むうう…絶対させへんからな~!」
[メイン] めぐみん : 部屋の扉を開け、パーティの皆と合流しますよ。
[メイン]
ペコリーヌ :
「おはようございますめぐみんさん☆今日はどうしましょうか☆」
興奮気味に駆け寄ってくる
[メイン] めぐみん : 「おはようございます、今日も元気ですね」
[メイン] ペコリーヌ : 「当然です☆一刻も早く力をつけなくてはなりませんから☆」
[メイン] めぐみん : 「そうですね、ペコリーヌさんの目的もありますから……」
[メイン] めぐみん : 「今日からは巫女さん達の情報を集めつつ、当初の目的通り東方へ向かいます」
[メイン] ペコリーヌ : 「そういうことならコッコロちゃんの出番ですね☆エルフの巫女ですから☆」
[メイン] コッコロ : 「かしこまりました、お姉さま、どのような情報をお求めでしょうか」
[メイン] めぐみん : 「現在場所が判明していない巫女さん達の居場所が知りたいですね」
[メイン] めぐみん : 「火の巫女と…風の巫女?でしょうか」
[メイン] コッコロ : 「はい、ウルカーンに火の巫女フレア様が、エルズに風邪の巫女エア様が、それぞれ精霊神をまつっておられます」
[メイン] めぐみん : 「ウルカーンとエルズ……」
[メイン] めぐみん : 「ウルカーンはともかく、エルズは遠いですね」
[メイン] コッコロ : 「ロセンから船で…いえ、占領主のカルラ様に頼ることになりましょうか」
[メイン] ダクネス : 「ならロストールを頼ってアミラルから船を出してもらえばいい」
[メイン] めぐみん : 「出してもらえるんです?今の情勢的に……」
[メイン] ダクネス : 「内海にしか使えない小舟ならまあ…私が何とか、いやエリス王妃に頼んだ方が速いか?」
[メイン]
めぐみん :
「出してもらえそうな気もしますが……
一応聞くだけ聞いてみましょうか、無理なら無理で良いですし」
[メイン] めぐみん : 「……海賊が怖いですけど」
[メイン] モードレッド : 「そいつらボコして船ださせればいいじゃねえか」
[メイン] めぐみん : 「行って会えるようなら良いですけどね、海賊に」
[メイン] めぐみん : 「どこにいるかもわかりませんし」
[メイン] 美鈴 : 「まあアジトバレてたら一網打尽にされますからね~」
[メイン]
めぐみん :
「それなら出向いてくるのを……
あ、それなら通るか……?」
[メイン] めぐみん : 「……海賊狩りするから船貸してください、いや今である必要もありませんね」
[メイン] めぐみん : 「ひとまず今日はベルゼーヴァさんに状況報告だけしときましょうか」
[メイン] キャル : 「あの玉ねぎ頭かぁ…気が重いわ」
[メイン] めぐみん : 「依頼受けてしまってますから……」
[メイン] めぐみん : 「それに、部下の方がダウンしてしまいましたし……依頼はどうするのか、とか聞かないといけません」
[メイン] カルテイラ : 「せやね、報酬はなし!とか言われても困るわ」
[メイン] めぐみん : 「ザギブさん……はまだ休んでいてもらいましょ」
[メイン] コッコロ : 「いまだ体の中の闇の円卓の騎士と戦っておられます、心が折れねば良いのですが」
[メイン] めぐみん : 「今こちらから出来ることもほとんどありませんから……」
[メイン] モードレッド : 「引っ張り出して戦うってわけにもいかねえからな…」
[メイン] 美鈴 : 「それじゃあ出発と行きましょうか~」
[メイン] めぐみん : 「レッツゴーですよ〜」
[メイン] めぐみん : 徒歩でエンシャントへ
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 63
[メイン] GM : schoice 武器 防具 どうぐ (choice 武器 防具 どうぐ) > 武器
[メイン] GM : s1d13 (1D13) > 2
[メイン] GM : 性能2の武器を手に入れました
[メイン] めぐみん : 「鉄屑」
[メイン] ダクネス : 「はああああ♡」
[メイン] めぐみん : 「何故ダクネスが喜ぶ……?」
[メイン] めぐみん : なんか嬉しそうなのでダクネスへ渡します
[メイン] ダクネス : 「私はゴミ箱か♡」
[メイン] めぐみん : 「いらないならその辺で売りますけど……」
[メイン] ダクネス : 「いやもらっておこう、まあ当たらないだろうがな」
[メイン] めぐみん : 「でしょうね」
[メイン] ダクネス : 「なにかに意識を乗っ取られでもしない限り!」
[メイン] めぐみん : 「……実際にあり得そうな冗談は笑えないですよ」
[メイン] ダクネス : 「そんな顔をするな、いや、最近はいつもそんな顔だが!」
[メイン] めぐみん : 「いやもう……本当にね」
[メイン] めぐみん : ぐにぐにと顔を揉んだ。
[メイン] ダクネス : 「悩みがあるなら攻撃に変えてどんどん私に打ち込んでこい!」
[メイン] めぐみん : 「嫌ですよ、ダクネス硬いですし」
[メイン] ダクネス : 「なにい!?いつも自慢している爆裂魔法とはそんなものか!」
[メイン] めぐみん : 「そっち!?そっち撃ったら消し飛びますよ!?」
[雑談] : 前回8月だったんだなァ...
[メイン] ダクネス : 「私は気持ちいいから大丈夫だ!最悪教会に行けばいい!」
[メイン] めぐみん : 「死体も残りませんって!!」
[メイン] めぐみん : 「ほらもう目の前ですから、さっさと行きましょ」
[メイン] ダクネス : 「な!?いつの間に!」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「それで…まさかこの茶番を見せに来たわけではないだろうな」
[メイン]
めぐみん :
「流石にそこまで不敬なことはしません……
昨日、ロセン王国復興を目指す何者かに襲われましてね」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「……カルラだな、先に手をうたれたか」
[メイン] めぐみん : 「それらは蹴散らしたのですが、その後にリベルダムのアンティノ商会で新開発された戦闘モンスターをけしかけられ、それを見たザギブさんが一時戦線離脱」
[メイン] めぐみん : 「その戦闘モンスターを辛くも倒しましたが……ゾフォルと名乗る老人の手によってザギブさんが倒されました」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「ゾフォル!?」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「それが本当ならカルラどころではないな、あの娘が操れるようなものではない」
[メイン] めぐみん : 「……そういえば、ザギブさんの体の中に闇の円卓騎士が逃げ込んだとゾフォルが言っていました」
[メイン] めぐみん : 「そして、それが孵化するとも」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「……マゴス、ザギブの中に逃げ込んでいたか」
[メイン] めぐみん : 「これを受けて、依頼をどうするか……等をご相談しに参ったという次第です」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「…大体の事情は分かった、大変な目にあったな」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「…ザギブはどこに?」
[メイン] めぐみん : 「……現状無事で、我々の拠点の方に」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「……そうか、いや詮索はすまい、見当はついているしそこならば安全だろう」
[メイン] めぐみん : 「すみません」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「いや、今回の本来の目的よりも重要な情報の数々感謝する、これは報酬だ」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 2d1000+2000 (2D1000+2000) > 1257[369,888]+2000 > 3257
[メイン] system : [ お金 ] HP : 5141 → 8398
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……で、今後についてなのですが」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「ああ、私としては勇者と言えど一介の冒険者にこれ以上の危険を背負わすわけにはいかないと思っているが」
[メイン] めぐみん : 「乗りかかった船ではありますし……それに、ウルカーンに行く予定もありますから」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「ウルカーンに……そうか、くれぐれも気を付けることだ」
[メイン] めぐみん : 「なので道中で何か……出来ることがあればお引き受けしますよ」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「そうだな、ウルカーンにあるという闇の神器、束縛の腕輪…まさかそんなことはないと思うが、手に入れたらこちらに引き渡して欲しい」
[メイン] めぐみん : 「確約は出来ませんが、ええ、その時は」
[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「ああ、私も君が手に入れるとは思っていない、少なくとも我々の邪魔をしてくれなければいいのだ」
[メイン] めぐみん : 「そちらに関しても確約は出来ませんが……努力はします」
[メイン] めぐみん : 「で、ザギブさんに関してはいかがいたします?」
[メイン] ベルゼーヴァ : 「私が思う場所にいるならば、そこの主が治療方法を見つけるだろう、引継ぎに関しては私が玄武軍を兼務する」
[メイン] めぐみん : 「……その、治療法なのですが」
[メイン] ベルゼーヴァ : 「ふむ?」
[メイン] めぐみん : 「一時的な戦争の終結が必要だと……」
[メイン] ベルゼーヴァ : 「一時的か、我々としても無用に長引かせる気はない」
[メイン] めぐみん : 「では……言い方は悪いですがこちらも放置ということでよろしいでしょうか」
[メイン] ベルゼーヴァ : 「ロストールが下れば抗しうる国はない、すぐにも戦争は我々の勝利で終わるだろう」
[メイン] めぐみん : 「わかりました……ではそのように」
[メイン] ベルゼーヴァ : 「ああ、ご苦労だった」
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん : 「……うーん、思った以上に何もありませんでしたね」
[メイン] カルテイラ : 「まあただ働きにならんかっただけよかったんちゃう?」
[メイン] めぐみん : 「いやもう私としてはカルラさん落としてこいって言われるのも覚悟してましたよ?」
[メイン] めぐみん : 「どころかリベルダムの兵器もスルーっていうんですから」
[メイン] カルテイラ : 「あのゾフォルっちゅうんがよっぽどやばいんとちゃうか?すごい驚いとったで」
[メイン] めぐみん : 「そう……なんでしょうね」
[メイン] めぐみん : 「おそらくネモさん絡みなんでしょうけど……」
[メイン] カルテイラ : 「あーおったな、あの猫」
[メイン] めぐみん : 「うーん、ロストールで船借りれるか聞きにいきますか、せっかくですし」
[メイン] ダクネス : 「そうなるか、私の伝手だと共和派貴族勢力の手を借りることになるが…」
[メイン] めぐみん : 「……何を要求されるか」
[メイン] ダクネス : 「いや、小船程度なら何も、だがいざというときは戦力として期待されるかもしれん」
[メイン] めぐみん : 「そうなると最悪エンシャントと敵対ですが……それは避けたいですね」
[メイン] めぐみん : 「いやでも海賊とコンタクトを取るチャンス……」
[メイン] めぐみん : 「……ダクネス、お願いできます?」
[メイン] ダクネス : 「任せておけ、しばらく実家にも帰ってなかったしな」
[メイン] めぐみん : 「私たちも顔見せたほうがいいです?」
[メイン] ダクネス : 「…エ、ベツニキヲツカワナクテイイゾ」
[メイン] めぐみん : 「……何か隠してます?」
[メイン] ダクネス : 「なにも!」
[メイン] めぐみん : 「……万が一があるので着いていきますね」
[メイン] ダクネス : 「やめろー!別にそういう意味でやましいことはなーい!」
[メイン] めぐみん : 「冗談ですよ、実家ではなんか可愛がられてるとかなんでしょう」
[メイン] めぐみん : 「恥ずかしいなら良いですよ、待ってますんで」
[メイン] ダクネス : 「ひどい辱めだ…だがそれが……うーん……」
[メイン] ダクネス : 「……一応、共和派貴族とコネを作る機会ではある、まあ王妃と進む以上無用か」
[メイン] めぐみん : 「それはそうですね」
[メイン] めぐみん : 「戦争の結果がどうなるにせよ……」
[メイン] めぐみん : 「……ではダクネス、お願いしますよ」
[メイン] ダクネス : 「い、いってくりゅ!」
[メイン] めぐみん : 「何を緊張してるんですか何を……」
[メイン]
ダクネス :
「たのもー!」
自分の屋敷の扉を押し開く
[メイン]
ダクネス :
「ただいまー!」
[メイン] ダクネス : 「船を出してくれるそうだ!」
[メイン] めぐみん : 「おお、ありがたい……」
[メイン] めぐみん : 「……一言くらいお礼を言いたい気持ちはありますが、ダクネスが恥ずかしがるのでやめておきましょう」
[メイン] ダクネス : 「そうしてくれ!」
[メイン] ダクネス : 「いやでも恥ずかしいのも…いやでも…もう少し心の準備がいるからな」
[メイン] めぐみん : 「無礼ですが、必要なことではありませんからね」
[メイン] めぐみん : 「ダクネスが大丈夫なタイミングで紹介でもしてくださいな」
[メイン] ダクネス : 「塩対応♡」
[メイン] めぐみん : 「じゃあどうしろって言うんですか!?今から会いにいきますか!!」
[メイン] めぐみん : 「よしダクネス門開けろ!!貴女のご両親に爆裂魔法を見せてやります!!」
[メイン] ダクネス : 「やめろお~~~♡」
[メイン] めぐみん : 「ふー、ふー……冗談はさておき、早速出発しますか」
[メイン] ダクネス : 「ああ!だいぶあったまったな!」
[メイン] GM : そんなところで幸運をどうぞ
[メイン] めぐみん : cc<=65 幸運!? (1D100<=65) > 22 > 成功
[メイン] ジル : ジルが貴族館の方向に歩いていってます
[メイン] めぐみん : 「おや、ジルじゃないですか」
[メイン]
ジル :
「あ」
犬のようにとことこ近づいてくる
[メイン] ジル : 「どうかしたの?」
[メイン] めぐみん : 「奇遇ですね、こんなところで何を?」
[メイン] ジル : 「お姫様に会いに」
[メイン] めぐみん : 「それは良かった、最近どうです?何か困ったことなどありませんか?」
[メイン]
ジル :
「最近…」
顎に手を当てて
[メイン]
ジル :
「闇の神器?をとってきてお姫様に渡した、友達になった」
どこか得意げに胸を張る
[メイン] めぐみん : 「……ん、うん?」
[メイン] めぐみん : 「闇の神器ですか」
[メイン] めぐみん : 「……えっと、ちなみにそのお姫様というのは?」
[メイン] ジル : 「今から会いに行く、来る?」
[メイン] めぐみん : 「え、あ……じゃあ、お言葉に甘えて……?」
[メイン]
ジル :
「こっち」
そういうとずんずんと屋敷に進み、顔パスで通される
[メイン]
めぐみん :
「お、おぉ……?」
そのまま着いていく。
[メイン] ジル : しかし、立派な屋敷のさらに進むは、奥まった暗い部屋の前に立つ
[メイン] ダクネス : 「おいここは…」
[メイン]
ジル :
「来た」
ドアをノックして短くそれだけ言うと扉を開け中に入って行った
[メイン] めぐみん : 「お邪魔します……?」
[メイン] アトレイア : 「あ、ジル様、ようこそ、いらっしゃいました」
[メイン] アトレイア : 「この間はありがとうございました。ジル様のおかげで、目が見えるようになって」
[メイン] アトレイア : 「それに、また来ていただけるなんて、私、本当にうれしいです」
[メイン] アトレイア : 「あら?お連れの方?」
[メイン] めぐみん : 「どうも……あ、んん!」
[メイン]
めぐみん :
「我が名はめぐみん!勇者にして亜神殺し、爆裂魔法の使い手!」
かっこいいポーズ!
[メイン] アトレイア : 「うふふ…頼もしいお仲間をお持ちなのね」
[メイン]
アトレイア :
「私はアトレイアと申します、どうかお見知りおきを」
ドレスの裾を広げて恭しく頭を下げる
[メイン] ダクネス : 「……」
[メイン]
めぐみん :
「……ちょっと作戦会議を」
腕でTを作る。
[メイン] ジル : 横で一緒にTを作る
[メイン]
めぐみん :
「ダクネス……あの人えらい人ですよね……?
確かどっかで聞きましたよ目の見えないお姫様の話」
[メイン]
ダクネス :
「……先王の娘、もう一人の王女だ」
汗だらだら
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「何故こんな……狭い場所に?」
[メイン] ダクネス : 「建前上保護ということだろうが……共和派貴族が王妃に対抗して担ぎ出さないようにだろうな、実際、それで一度内乱になった」
[メイン] ダクネス : 「目が見えなくなっていたからこの程度だったものを……大変なことをしてくれた」
[メイン] めぐみん : 眉間をおさえる。
[メイン] めぐみん : 「祭り上げられ内乱ルート一直線?」
[メイン] ダクネス : 「……共和派首領のレムオンが気付けば」
[メイン] めぐみん : 「……エリス王妃に進言……いや駄目ですね、誰が聞いているか分かったもんじゃありません」
[メイン] めぐみん : 「……これそもそもエリス様知ってるんでしょうか?」
[メイン] ダクネス : 「知っていたらもっと厳重になっているんじゃないか?どうなんだ?」
[メイン] ジル : 「いってない」
[メイン]
めぐみん :
「正しい判断ではありますね……」
よしよしと頭を撫でる。
[メイン]
アトレイア :
「?」
手持無沙汰にしている
[メイン] めぐみん : 「ジルは今日は何をしに?遊びにです?」
[メイン] ジル : 「たまには顔を出してって言われたから」
[メイン] ジル : 「どこかに連れて行こうかと」
[メイン] ダクネス : 「う~~ん会えたのはぎりぎりセーフだな」
[メイン] ダクネス : 「いやアウトか」
[メイン] めぐみん : 「う〜ん、命の危機」
[メイン] めぐみん : 「……速攻でエリス王妃にこのこと伝えて保護してもらったほうがいいでしょうね」
[メイン] ジル : 「そしたらもう出れなくなるかもしれない」
[メイン] ジル : 「最後に外で遊びに行かせていい?」
[メイン] めぐみん : 「……全員で行きましょうね」
[メイン] ダクネス : 「死なばもろともか…」
[メイン] めぐみん : 「作戦会議終了です、お待たせしました」
[メイン] ジル : 「遊びに出ていいって」
[メイン] ダクネス : 「いややはり…」
[メイン] アトレイア : 「わあ!私、友人と外で遊ぶのなんて初めてです!」
[メイン] めぐみん : 「ただ、あまり人目につかないところにしましょうね」
[メイン]
ダクネス :
「初めて、友人か……」
めぐみんをちらりと見て
[メイン] ダクネス : 「そうだな、人目が付かない所ならいいか」
[メイン] めぐみん : 「念の為変装もしましょう……」
[メイン] めぐみん : 「……ダクネス、貴女のパジャマありますよね」
[メイン] ダクネス : 「あ、ああ、丈合うか?胸の部分とか……」
[メイン] めぐみん : 「……私のかぁ」
[メイン] ジル : 「私のにしよう」
[メイン] めぐみん : 「そうしましょうか」
[メイン] アトレイア : 「ありがとうございます!ふふ…お忍びですね」
[メイン] めぐみん : 「うちに茶髪のロングがいれば装備まるっと入れ替えでも良かったんですけどね」
[メイン] めぐみん : 「では行きましょうか」
[メイン] アトレイア : 「はい……あの、手を引いてもらってもいいですか?まだ不慣れなもので……」
[メイン] めぐみん : 「私……よりジルですかね」
[メイン]
ジル :
「わかった」
そういって手をつなぎ、ずんずん進んでいく
[メイン] めぐみん : 「おうおうおう歩幅くらい合わせなさい……!」
[メイン]
アトレイア :
「外の…空気…なんだか、心が、のびやかになってきます」
早足になりながらついていく
[メイン] ジル : 「じゃあガラガラの酒場に」
[メイン] めぐみん : 「ええいもっと健全な場所にしておきなさい!」
[メイン] ジル : 「隠れ家的喫茶?」
[メイン] めぐみん : 「ダクネス!おすすめは!」
[メイン] ダクネス : 「逆に平民食堂なら誰にもバレないのではないか!?」
[メイン] めぐみん : 「それだ!」
[メイン] めぐみん : 「というか普通に新メンバーですよみたいな顔で酒場入っても良かった気はします」
[メイン] ダクネス : 「まあな!とにかくいくぞ!」
[メイン] めぐみん : 「はい〜」
[メイン] アトレイア : そうして食堂に入った後アトレイアはじいーっとメニューを見続けています
[メイン] めぐみん : 「お金はそこそこあるのでお好きに頼んでくださいね」
[メイン] めぐみん : 「頼みすぎという言葉はうちに存在しないので」
[メイン]
アトレイア :
「おもしろい模様…」
文字が理解できていない様子
[メイン] めぐみん : 「……ああ、そういえば……そうでしたね」
[メイン] めぐみん : 「適当に頼んでください、なんか……派手なものを」
[メイン] アトレイア : 「ごめんなさい。でも、知らない模様…いえ、文字ばかりで」
[メイン] めぐみん : 「ヘイ店主!この店のおすすめは!」
[メイン] マスター : 「ナジラネのパンケーキ!当店自慢のデザートです。ナジラネの果実に卵とハチミツを加えて強火で軽く焼いたものです。」
[メイン] めぐみん : 「じゃあそれと……あとなんか、パーティ向けのを適当に!」
[メイン] アトレイア : 「いえ、待ってください。これはなんて書いてあるのかしら?」
[メイン] マスター : 「姉ちゃん、姉ちゃん!あんまり店のもんをいじめるなって!そいつは、もう30分もオーダーを待ってるんだぜ!」
[メイン] めぐみん : 「ちょ、もうちょい待って……!」
[メイン] めぐみん : 「ジル!お姫様の対応を!」
[メイン] めぐみん : 「とりあえずおすすめをお願いします!全員分!」
[メイン] マスター : 「よろこんでー!」
[メイン]
レルラ・ロントン :
「さぁ、みなさん、お待ちかね!
今日はさすらいの吟遊詩人レルラ=ロントンがやってきたぞ!」
[メイン] マスター : 「だれもまっちゃいねえぞ!」
[メイン]
レルラ・ロントン :
「もう、ぼくの歌が聞きたいくせに!
そんなこと言ってると歌、歌ってあげないよ。」
[メイン]
アトレイア :
「歌なら歌えます!」
ステージに飛び出していく
[メイン] めぐみん : 「ア!(胃痛)」
[メイン] めぐみん : 「この中で歌いける人……!」
[メイン] カルテイラ : 「おらん……?」
[メイン] モードレッド : 「女みてえなことできるか!」
[メイン] キャル : 「う…た…?」
[メイン] ペコリーヌ : 「聞く専です!」
[メイン] コッコロ : 「踊りなら…」
[メイン]
めぐみん :
「畜生!!コッコロちゃん!行きますよ!!」
やけくそで飛び出すぞ。
[メイン]
アトレイア :
「~~~~~♪」
アトレイアの歌に合わせて歌えや踊れや食堂中が大騒ぎ
[メイン] マスター : 「おいおい、この娘たち、一滴ものんでないよなぁ」
[メイン]
マスター :
[メイン] マスター : 「ハハハハハハ!あんた達のおかげで客も盛り上がって、大繁盛さ。少ないけど、とっときな。」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 8398 → 8898
[メイン]
めぐみん :
「ありがとうございます……はい、どうぞ」
アトレイアさんにそのまま渡します。
[メイン] アトレイア : 「お金は結構ですから、あの…」
[メイン] めぐみん : 「はいなんでしょ」
[メイン] アトレイア : 「すみません、騒ぎ過ぎてしまって、朝になって…しまいましたね…」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「……楽しかったなら良いと思いますよ」
[メイン] アトレイア : 「私…なんにも知りませんでした…いえ、初めから知ろうとしてませんでした、静かな闇だけが好きで人を避けていましたから」
[メイン] アトレイア : 「でも、雑踏っていいものなんですね、私、今日、世界中に人がたくさんいて本当によかったって思います」
[メイン] めぐみん : 「そう、ですか……」
[メイン] めぐみん : 「おそらく、これからしばらくは外に出ることができなくなる……と思います」
[メイン] アトレイア : 「身の危険を冒してまで最後の思い出をくれたんですね、ありがとうございます」
[メイン] めぐみん : 「ジルが遊びに行きますし……また自由に外に出られる日がきっと来ます」
[メイン] アトレイア : 「それなら字のお勉強をしないといけませんね、また皆さんを困らせないように」
[メイン] めぐみん : 「ええ、それが良いでしょう」
[メイン] めぐみん : 「その時は、好きなものを頼んでくださいね」
[メイン] アトレイア : 「はい、がんばります、皆さんもそれまでお元気で」
[メイン] めぐみん : 「ええ……折角ですし、家まで送りますよ」
[メイン] アトレイア : 「あ、そうですね…わたしったら」
[メイン] ゼネテス : 「……」
[メイン] ゼネテス : 「(まあ、このぐらいなら、な)」
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん : 「ではササっとエリス様へ報告……いや何か手紙とかの方が良いですかね……」
[メイン] ゼネテス : 「いや、それは俺に任せてもらおう」
[メイン] めぐみん : 「おや、ゼネテスさん」
[メイン] めぐみん : 「見られてましたか」
[メイン] ゼネテス : 「そりゃああんだけ派手に騒げばな」
[メイン] めぐみん : 「止められませんってあれは……」
[メイン] ゼネテス : 「大丈夫さ、俺は見知ってたから気付いたが、まるで旅の一座だったぜ」
[メイン] めぐみん : 「なんです、奇抜な格好をしたやつらとでも?」
[メイン] ゼネテス : 「まさか王女様連れがあんな楽しそうに踊るとは思うまいってことさ」
[メイン] めぐみん : 「それは良かった……彼女の存在はそちらでも把握していなかったと?」
[メイン] ゼネテス : 「いや、あの館自体が叔母貴がアトレイアを隠しておくための偽装だ」
[メイン] めぐみん : 「では既に手は打っていた……ああ、よく考えればそうですね」
[メイン] めぐみん : 「ジルが闇の神器を渡してからあの部屋に行くまで平和なわけがないですもんね」
[メイン] ゼネテス : 「ただ目が見えるようになったのは…なるほど闇の神器か、叔母貴でも無理だったんだが」
[メイン] めぐみん : 「んん?では急に目が見えるようになった……とだけ把握されていた?」
[メイン] ゼネテス : 「いや、今日ここで見つけるまでは目が見えるなんて知らなかったぜ」
[メイン] めぐみん : 「???」
[メイン] めぐみん : 「ではなぜあの場所に?」
[メイン] ゼネテス : 「アトレイアを隠していたのは目が見えなくても…まあなんだ、子供を作っちまえばなんて奴もいるわけだ」
[メイン] めぐみん : 「えぇ……」
[メイン] ゼネテス : 「貴族の権力闘争は嫌だねえ、だから気ままな冒険者してたってのに」
[メイン] めぐみん : 「いやあ伸び伸び出来るっていいですね」
[メイン] ゼネテス : 「もう総司令官になっちまった俺に対する嫌味か?」
[メイン] めぐみん : 「うふふ……」
[メイン] めぐみん : 「で、戦況の方はどうです?」
[メイン] ゼネテス : 「少なくともリベルダムが落ちるまでは直接対決はないな、二度目の山越えもないだろう」
[メイン] ゼネテス : 「ただ白虎軍がアーキュリースに再び侵攻しようって動きが見える、ここら辺が持ってくれないと挟み撃ちになるな」
[メイン] めぐみん : 「玄武軍の動きは?」
[メイン] ゼネテス : 「司令官のザギブが行方不明で宰相のベルゼーヴァが兼任、さらにロマリアにも備えなきゃならんから動けんだろう」
[メイン] めぐみん : 「お、もうそれをご存知で」
[メイン] ゼネテス : 「俺というより叔母貴の諜報網がな、まったく恐れ入る」
[メイン] めぐみん : 「ではついでにひとつ、エリス様にお伝えしていただきたいことが」
[メイン] ゼネテス : 「言ってみな」
[メイン] めぐみん : 「玄武将軍のザギブは現在私の拠点で確保しています」
[メイン] めぐみん : 「そして、戦線復帰はこの戦争が一時的にでも終わるまではあり得ません」
[メイン] めぐみん : 「……一応、この情報流したのは私だと……そうですね、匂わせる程度にお願いします」
[メイン] ゼネテス : 「情報ありがたいが、名前を出さないのは何故だ?」
[メイン] めぐみん : 「万が一にでも漏れると不味いからです」
[メイン] めぐみん : 「こちらとしても色々やっているわけですからね」
[メイン] ゼネテス : 「ああなるほど、そういうことか、わかった、お前さんの旅の邪魔にはならんように計らう」
[メイン] めぐみん : 「理解してくださり何よりです」
[メイン] めぐみん : 「私としてもこの国には負けてほしくないので、支援は惜しみませんよ」
[メイン] ゼネテス : 「それじゃあ俺も期待に応えるためになんとか勝ちの目でも探しますかね」
[メイン] めぐみん : 「よろしくお願いします……それでは」
[メイン] ゼネテス : 「ああそういえば俺からも言伝があった、アンギルダンのとっつぁんがよろしくってさ」
[メイン]
めぐみん :
「……そのうちそちらにも顔を出しましょう
エリス様も寂しがるでしょうし」
[メイン] ゼネテス : 「だな、特に親父がなくなってからは……あんなでも兄ってことかね」
[メイン] めぐみん : 「戦争以前に過労死とか本当にやめてくださいよ」
[メイン] ゼネテス : 「大丈夫さ、元気なら売るほど余ってるからな、そっちこそ気をつけろよ、なんせ魔王を倒す旅だからな」
[メイン] めぐみん : 「お互い頑張りましょうね……本当に」
[メイン] ゼネテス : 「ああ、踏ん張りどころだな、お互い」
[メイン] めぐみん : 「では、また」
[メイン] ゼネテス : 「ああ、またな」
[雑談] めぐみん : 時間も時間ですしこの辺りにしておきますかね
[雑談] GM : ですね!
[雑談] GM : SAVE完了!
[雑談] GM : 宴だ~~~!
[雑談] めぐみん : 宴ですァ〜〜〜!!!
[雑談] めぐみん : だいぶ思い出してきましたよ
[雑談] GM : レアケース踏みまくりでこっちかなり入り組みましたもんね
[雑談] めぐみん : 国同士の関係とキャラと国の関係とキャラとキャラの関係が……
[雑談] めぐみん : どこまで話して良いのかを考えながらだからまあ私のレスポンスが遅い遅い
[雑談] GM : 雑談で確認してきてもいいんですよ?
[雑談] めぐみん : それはそう
[雑談] めぐみん : あとキャラ名を間違えがち
[雑談]
GM :
似た名前いっぱいありますからね
あと王女とか王妃とか祖父とか
[雑談] めぐみん : 久々に自分のログ読み返しますか…
[雑談] めぐみん : あとカルテイラさんに構えなかったのが心残りでしたね
[雑談] めぐみん : グラブルの方で可愛がりすぎて感覚を忘れてました
[雑談] GM : グラブルでどんな可愛がりを…
[雑談] GM : まあでも起きてすぐの正妻ポジはとってましたし
[雑談] めぐみん : マグナ2をカルテイラさんと2人でデートしたり……
[雑談]
GM :
凄まじいですね…
かわいがり方が完全に騎空士です
[雑談] めぐみん : 消し飛ばすの見てて……してました
[雑談] GM : ラムレッダSSRきたならそろそろ期間限定かSSRほしいんですけどね
[雑談] めぐみん : 全然SSR化してくれないの悲しいですね
[雑談] めぐみん : 天井する覚悟はあります
[雑談] GM : 覚悟決まりすぎてて怖い
[雑談] めぐみん : Rカルテイラさんにも久遠の指輪あげましたからね
[雑談] めぐみん : 逃がさないからな
[雑談] GM : 重婚だ~~!
[雑談] GM : 早くスキンシステムで全員カルテイラとかできる人数になって
[雑談] めぐみん : 楽しみですよ本当に
[雑談] めぐみん : めぐみんスキンどこですか……?
[雑談] GM : なんか最近飛んでもな方向とばかりコラボしますね
[雑談] GM : 昔のノリならありそうだったんですが
[雑談] めぐみん : 割とあり得そうなコラボではあるんですけど……
[雑談] GM : 丁度来るであろうキャラも三人でバランスがいい
[雑談] GM : 爆裂を!の方出来たらしめたもんですね
[雑談] めぐみん : 3人1組にされそうなのは怖いですね
[雑談]
GM :
それはアイドルレベルで多くないから大丈夫でしょう
美食殿は別々でしたし
[雑談] めぐみん : ボーボボ……はまあ特殊な例ではありますか
[雑談] GM : 3人一緒だとこの卓的にはアクア様だけ仲間外れに…
[雑談] めぐみん : 知らない駄女神
[雑談] めぐみん : 加入させるしか道はないのか……
[雑談] GM : まあ一応最初仲間にならなくても出やすい位置にはあるんですが…
[雑談] めぐみん : もし加入したら美食殿みたいなパーティバフありそう
[雑談]
GM :
攻守回で完璧なんですよね
NPCの方は技増えますし
[雑談] めぐみん : そういや頭と運が残念なだけで本人高スペックでしたね
[雑談] めぐみん : 防御……防御……?
[雑談] GM : アイリとか里燃やした組の天敵です
[雑談] ダクネス : 散々世話になってそのいいよう!♡
[雑談]
めぐみん :
そういや防御でしたね
障害物みたいな感覚でした
[雑談] ダクネス : きもちいいいいいいいい
[雑談] めぐみん : こわい
[雑談] めぐみん : アクア様加入したらコッコロちゃんのお株が……
[雑談] GM : アクア様攻撃もできるから大丈夫ですよ
[雑談] めぐみん : つよい
[雑談] めぐみん : まあまだ登場すらしていないんですが……
[雑談] GM : 出てくる場所によっては盛大に邪魔になるんですよね
[雑談] めぐみん : らしいっちゃらしい
[雑談] めぐみん : というか出てくるNPCによってイベント変わるんですか……?
[雑談]
GM :
ですね
仲間もご当地イベントとかありますし
ステータスで出てくるNPC自体が変わったりもします
[雑談] めぐみん : すごい
[雑談]
GM :
例えばゴールドソーサーですけど
ボスがプル・プルツーだったりもします
[雑談] GM : この場合マスターがタキオンなのでエンドールの息がかかりまくってます
[雑談] めぐみん : ほぉ〜……そうだったらかなり難易度変わってたでしょうね
[雑談] めぐみん : いやもう展開もガラっと変わってそう
[雑談] GM : まあプル・プルツーの友好度次第じゃ簡単にとうしちゃって怒られるんですが
[雑談] めぐみん : やはり好感度……好感度は全てを解決する……
[雑談] GM : 二人追放してゴールドソーサーをアバランチの拠点にとかもできますよ
[雑談] めぐみん : テロリストルートだとそういうことにもなるんですねぇ
[雑談] GM : まあテロリストなので鍵の投票権もらえませんけどね
[雑談] めぐみん : あぁ〜……
[雑談] めぐみん : よくできてますねシナリオ……
[雑談] めぐみん : 2週目は技能P全消費してパッシブで好感度判定時+30みたいなキャラ出したいですね
[雑談] GM : なんかキャラのこと催眠で無茶苦茶にして攻略していってるのとかもいますよ
[雑談] めぐみん : えぇ……
[雑談] めぐみん : 私ですらだいぶ無法してると思ってたんですけど……
[雑談] めぐみん : くそぅログ見たい
[雑談]
GM :
はっきり言いましょう
めちゃくちゃおとなしいです
[雑談] GM : ボスのショートカットぐらいの便利さですね
[雑談] めぐみん : そんな……
[雑談] GM : 凄いですよ直観技能でGMからヒント強奪するの
[雑談] めぐみん : えぇ……?
[雑談] めぐみん : 上のパッシブで好感度+もマスクデータに触っちゃうのはやりすぎかな?くらいは思ってましたよええ
[雑談] GM : 30とか常識人過ぎて涙出ます
[雑談] めぐみん : こわい
[雑談] GM : 直観!どうすればいい?しまくれば解決法絶対に出てきますからね
[雑談] めぐみん : コワ〜……
[雑談] GM : おかげでエルフの里は守られた
[雑談] めぐみん : えぇ……????
[雑談] GM : コッコロが結界壊して村焼こうとしてるのバレました
[雑談] めぐみん : !?!?!?!?!?!!?
[雑談] めぐみん : 邪ッコロそんなことするんですか!?
[雑談] GM : 極限まで行くと魔物の味方の動きします
[雑談] めぐみん : 良かったうちのコッコロ普通で……
[雑談] GM : ちなみに善が振り切るとクソコテになります
[雑談] めぐみん : めんどくせ!コッコロちゃんめんどくせ!
[雑談] コッコロ : 今巫女たる私ひいてはアメス様をバカにしましたか!!!!!!!!!!!
[雑談] めぐみん : これが、善……?
[雑談] GM : まあ善というかハイパーロウです
[雑談]
GM :
善悪でなくロウカオスですからね
邪悪が里焼くのもそういうこと
[雑談]
めぐみん :
そういえばそうでしたね……
なんだかんだ振り切ったキャラいなかったのであまり気にしてなかったんですよね……
[雑談]
GM :
不思議なまでにアライメント振り切ったキャラいないですよね
好感度は振り切ってますが
[雑談]
GM :
ああ一人いました
ダイワスカーレット
[雑談] めぐみん : ああ〜……ハイパーロウ……
[雑談] めぐみん : 言ってもあれも振り切った善でくくれちゃうので微妙なんですよね
[雑談]
GM :
ですね
それ相応の立場や思想持ちが振り切るとすごいことになりますが
[雑談] GM : タキオンも友好度1なだけでカオスより中みたいな感じですし
[雑談] めぐみん : レミリア様も……まあ振り切ってはいませんし
[雑談]
GM :
あーレミリアはある意味振り切ってます
[雑談] GM : 目的に向かって全力なので
[雑談] めぐみん : こわい
[雑談] めぐみん : ではそろそろ時間も時間ですのでこの辺りで……
[雑談]
GM :
はい!お疲れシャンです!
またね~~~~!
[雑談] めぐみん : お疲れシャンでした!
[雑談] めぐみん : またね〜〜〜!!!
[雑談] めぐみん : お待たせしました〜!
[雑談] GM : どうも~
[雑談] GM : 前回は前回の報告と次への準備で終わった感じありますね
[雑談] めぐみん : 闇の神器持ったお姫様と出会ったりもしましたね
[雑談]
GM :
ああジル特典でありましたね
ほぼ偶然ですが
[雑談]
めぐみん :
お姫様と顔見知りになったよくらいで良いんでしょうかねあれ
流石にあの子から闇の神器強奪できるほど堕ちてないです
[雑談]
GM :
お姫様とかは度々会いに行くとイベント進みますよ
ジルが勝手に結構上げてましたが
ちなみにゼネテスの婚約者ティアナの方もそうです
[雑談] めぐみん : は〜、ウルカーン直行しようかとも思いましたけどそっち行っても良いですね
[雑談]
めぐみん :
ああそういえばエルズ行きの船出してもらったんでした
ダクネス夫妻に
[雑談] めぐみん : よしよし、私の方の準備は大丈夫ですよ
[雑談] GM : こちらも問題ないですよ!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 出航~~~!
[メイン] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン] めぐみん : 「ではエルズへと向かうわけなんですが」
[メイン] めぐみん : 「操舵はカルテイラさん……で良いんですかね?」
[メイン] ダクネス : 「大丈夫だ、船漕ぎもこちらで用意してある」
[メイン] めぐみん : 「至れり尽くせりじゃないですか、怖くなってきましたよ私」
[メイン] ダクネス : 「まあそういうことを期待されてはいるだろうな、まあ何となれば踏み倒そう!お父様ならうまくやるさ」
[メイン] めぐみん : 「コワ〜……」
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 196[83,83,30] > 196
[メイン] めぐみん : 「それではいざエルズ、火の巫女様へご挨拶です」
[メイン] カルテイラ : 「エルズにいるのは風の巫女や」
[メイン] めぐみん : 「記憶違いです、最近物忘れが多くて……私も歳ですかね……」
[メイン] カルテイラ : 「しゃあないなあ、ここらで引退してうちが一生介護するしかないかあ…」
[メイン] めぐみん : 「いつもすみませんねぇカルテイラさん……」
[メイン] カルテイラ : 「ええってことよ…」
[メイン] モードレッド : 「アホやってないで行くぞ」
[メイン] めぐみん : 「はーい」
[メイン] カルテイラ : 「けっすっかり常識人キャラになりおって」
[メイン] めぐみん : 「ツッコミ役は大事ですからね」
[メイン] キャル : 「させられる方は疲れるけどね…」
[メイン] めぐみん : 「最近カルテイラさんがツッコミ放棄してますから、その分がみんなに回ってきたんですよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「なんか私はいる前から輪ができてる感じがあって悔しいです☆めぐみんさん私ともイチャイチャしませんか☆」
[メイン] カルテイラ : 「しっし!」
[メイン] めぐみん : 「部屋の扉は開けてるんでいつでもどうぞ」
[メイン] ペコリーヌ : 「ありがとうございます☆本当に何か懐かしい感じですねこういうの☆」
[メイン] コッコロ : 「ふふ、そうでございますね、ペコリーヌ様、しかも前よりもにぎやかです」
[メイン] めぐみん : 「3人がこうして揃って旅してるの見るの、なんか良いですね」
[メイン] 美鈴 : 「平和~って感じしますねえ、まあ私たち初期メンバーもなかなかいいカルテットだと思いますよ?」
[メイン] めぐみん : 「それは……考えたこともありませんでしたね……」
[メイン] めぐみん : 「なんか、いるのが当たり前すぎて……」
[メイン] ダクネス : 「おお、殺し文句」
[メイン] カルテイラ : 「空気みたいな存在ってやつやな♪」
[メイン] 美鈴 : 「いなくなると死ぬまでは~どうですかね?」
[メイン] めぐみん : 「誰か欠ける時って、それこそ全員が死ぬ時とかじゃないです?」
[メイン] モードレッド : 「こえーこというな!?まあそういうこともあるかもしれないけどよ!?」
[メイン] めぐみん : 「いやほんとに、よっぽどじゃない限りこのメンバーならどうとでもなるでしょう」
[メイン] めぐみん : 「それが欠けるって……まあ全滅の危機でしょう」
[メイン] ペコリーヌ : 「いざというときの爆裂は頼りにしてますよ☆…でもまあ、一時的に別の場所に行くことはあるかもしれないですね、それこそ私と入れ替わりのマチルダさんとかは大丈夫でしょうか」
[メイン] めぐみん : 「あ〜、一時離脱とかはそうですね。マチルダさんは大丈夫でしょう、プロですし」
[メイン] ペコリーヌ : 「それもそうですか、ロマリア帝国としては憂慮すべき事態ですが、エディンバラ南部は反帝国の勢力で固まってイデオロギー的にもあっているでしょうし」
[メイン] めぐみん : 「何より妹さんが待ってますからね」
[メイン] ペコリーヌ : 「あの子は…まあいろいろとありますからね、隠れていた方がいいでしょう」
[メイン] めぐみん : 「猫屋敷以外に安全な場所があれば良いんですけど……」
[メイン] ペコリーヌ : 「それこそエディンバラ南東のエルフの森ではないでしょうか、多分マチルダさんもそれを狙ってエディンバラ行きを決めた気がします」
[メイン]
めぐみん :
「2人が受け入れられて定住することになるのが一番良いですね
幸せのためにも」
[メイン] ペコリーヌ : 「私としても咎の一部はあるので軽はずみなことは言えないんですが…幸せになってほしいですね…」
[メイン]
めぐみん :
「まあまあ、そんなに背負いこまずに。
きっとうまく行きますよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「そうですね☆とりあえず今は目の前のことを済ませましょう☆ついたみたいですよ☆」
[メイン] めぐみん : 「うーん、髪がベタつく……」
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 72[5,27,40] > 72
[メイン] カルテイラ : 「あとで洗ったるからな~ふふん」
[メイン] GM : エルズには巨大な神殿のような建物が目の前にある以外は何もありません
[メイン] めぐみん : 「……なんというか、もっと港町みたいなのを想像していたんですが」
[メイン] コッコロ : 「いわゆる聖地でございますね、風の巫女は租の力ゆえに狙われることが多く、煩わしいものを嫌うという話でございます」
[メイン] めぐみん : 「はぁ〜、お偉いさんなんですねぇ」
[メイン] めぐみん : 「ご挨拶とかってできるんでしょうか、入って……大丈夫なんです?」
[メイン] コッコロ : 「おそらくその意思がなければ私たちは船とともに沈められているかと、風の巫女は予知の力を持つと聞いております」
[メイン]
めぐみん :
「予知……」
レミリア嬢がホホホと高笑いするイメージ
[メイン] めぐみん : 「そういうことなら入りましょう」
[メイン]
コッコロ :
「はい、参りましょう」
そういって扉を押し開けると
[メイン] 翔王 : まず建物のほとんどを覆う、鳥と龍双方の羽を餅巨大な龍が視界に広がる
[メイン] めぐみん : 「!?」
[メイン] めぐみん : 「み、巫女様……はいらっしゃいますか……?」
[メイン]
エア :
「うむ、勇者めぐみんよ、お主が来るのはわかっておった、ゆるりと…と言える場所ではないが、くつろぐがよいぞ」
視線を下に戻すと、うら若い、しかし古風な言葉使いを使う巫女がいることに気づく
[メイン] めぐみん : 「これはこれは……なんとお呼びすれば?」
[メイン] エア : 「我が名はエア、風の巫女じゃ、はるばる遠路よりよく参った」
[メイン] めぐみん : 「ではエア様と……来るのが分かっていたというのは、その、予知というものでしょうか」
[メイン] エア : 「うむ、我が千里眼で予知できぬものは存在せん、…運命の輪を外れたもの以外はな」
[メイン] めぐみん : 「運命の輪ですか」
[メイン] エア : 「厳密にはお主もその一人じゃがな」
[メイン] めぐみん : 「勇者、だからですか?」
[メイン] エア : 「運命から外れているからこそ勇者にしているという方が近いのう」
[メイン]
めぐみん :
「むむむ、よくわかりませんね……
その運命の輪から外れていると何か不都合であったりが生じるのです?」
[メイン] エア : 「この世の理を狂わせる力を持ったもの、ほおっておくよりも天空神のための力にしたほうがよかろう」
[メイン] めぐみん : 「ああ、そういうことですか……一定以上の何か力のあるものは総じて運命の輪を外れてしまうのですね」
[メイン]
エア :
「それすら追跡していくものもいるから厄介というものではあるがの、とはいえ少し喋りすぎたようじゃ、申し訳ございません翔王様」
後ろの龍に謝罪する
[メイン] めぐみん : 「翔王様……」
[メイン] めぐみん : 「この……お方?は一体……」
[メイン] エア : 「この方は三大龍が一柱、翔王様である、お主も礼を失さぬようにな」
[メイン] めぐみん : 「はぁ……三大龍とは?」
[メイン] 翔王 : 「質問ばかりだな、人の子よ、下界の秩序を守るため、神々から使わされたのが我ら三大龍だ」
[メイン] めぐみん : 「も、申し訳ありません……色々と疎いもので」
[メイン] 翔王 : 「…とはいえ現状、お主は天の理を乱すようなことは極力慎んでいるようだ、ゆめゆめその道から外れぬようにな」
[メイン] めぐみん : 「……努力はします」
[メイン] 翔王 : 「それで、貴様らは何用でここにやってきたのであるか」
[メイン] めぐみん : 「ご挨拶ですね、あとはまあ、戦争が起こっているので気をつけてくださいというご注意くらいでしょうか」
[メイン] 翔王 : 「人の戦争なぞここまではやって来られぬ、余計なお世話であるな、わざわざ大儀なことだ」
[メイン] めぐみん : 「ははは……あ、それと闇の神器というものについて念の為お聞きしたく」
[メイン] 翔王 : 「破壊神復活のための神器…というところは知っているであろうが、それ以上に何が知りたいのか」
[メイン] めぐみん : 「そのうちのひとつに洗脳をするものがありましてですね、そちらへの対抗方法などをご存知でしたら」
[メイン]
翔王 :
「人が持つべきでないものに関する知識を我々が聞かれた
からと言って答えると思ったか」
[メイン] めぐみん : 「事情がありまして、現在悪用をされている真っ最中なのです」
[メイン] 翔王 : 「それに関しては、周りの人間か、最悪の場合、マスタードラゴン様が天罰を落とすであろう、余計な気を回さずにおればよい…全く封印すべきものが悪用するとは何たることか」
[メイン] めぐみん : 「そう、ですか……わかりました、ありがとうございます」
[メイン] めぐみん : 「現状私の用事はこのくらいでしょうか」
[メイン] 翔王 : 「……そうか、では下がるがよい」
[メイン]
エア :
「おい、めぐみん」
近くに寄ってきて耳打ちをする
[メイン] めぐみん : 「は、はい」
[メイン] エア : 「(翔王様としてもいろいろとしてやりたいのはやまやまじゃが立場があって動けんのじゃ、そのところ、理解してやってくれ)」
[メイン] めぐみん : 「(いえいえ、むしろ色々とお話しを聞かせていただけただけでこちらとしてはありがたい限りですよ)」
[メイン] めぐみん : 「(感謝こそすれ、何も思いはしませんとも)」
[メイン] エア : 「(それはよかった、それではお主に一つ予言を授けよう、リベルダムに住む者の命はすべて死神の鎌を持った者にゆだねられることだろう)」
[メイン] めぐみん : 「(…………!!)」
[メイン] めぐみん : 「(あ、ありがとうございます!!)」
[メイン] めぐみん : 「そういえば、ウルカーンへ行く用事があるのですが……何か他の巫女様へのご伝言などあります?」
[メイン] エア : 「フレアか…残念ながら火の巫女は歴史的に他の巫女との交流を断絶しておっての、どういう人物かも知らんのじゃ」
[メイン] めぐみん : 「では他の方は?水の巫女様や土の巫女様へは……」
[メイン] エア : 「他の巫女へは…いや、伝言を託しても無駄に終わるであろう、気を回してもらったのにすまんのう」
[メイン] めぐみん : 「わかりました(無駄……?)」
[メイン] めぐみん : 「ではまた何かあれば立ち寄らせていただきます」
[メイン] エア : 「うむ、特に何かあるところではないが、気が向いたらまた来るがよいぞ」
[メイン] めぐみん : 「お気遣いありがとうございます、翔王様もありがとうございました」
[メイン] 翔王 : 「…うむ」
[メイン] めぐみん : 「それでは失礼します」
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん : 「……さて、それでは戻りますか」
[メイン] ダクネス : 「ああ、意外と内海なら船でも問題ないな」
[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんは翔王様のことはご存知でした?」
[メイン] コッコロ : 「はい、先ほど言ったように千里眼の力は狙われやすく、守るために鎮座なされているとか、海が安全なのも勢力圏だからでしょう」
[メイン] めぐみん : 「は〜……えらいびっくりしましたね」
[メイン] コッコロ : 「申し訳ございませんお姉さま、お話しすべきでしたか」
[メイン] めぐみん : 「ん〜、びっくりしましたけどそれだけなので……」
[メイン]
めぐみん :
「次同じようなことあれば、その時は教えてくださいね」
頭なでなで
[メイン]
コッコロ :
「はい、かならなず、ん…」
目をつぶって気持ちよさそうに撫でられる
[メイン] めぐみん : 「さて……では、ウルカーンへ行くか海賊狩りをするかの2択なのですが」
[メイン] めぐみん : 「皆さんはどちらがお好きですか?」
[メイン] モードレッド : 「そりゃあばれられそうな海賊狩りだろ」
[メイン] ダクネス : 「熱さで悶えるのも、海賊に襲われるのも…ゴクリ」
[メイン] コッコロ : 「巫女の一般的知識でならお力になれます」
[メイン] カルテイラ : 「金になりそうなのは海賊退治やろか」
[メイン] 美鈴 : 「溶岩地帯…はちょっと惹かれますね」
[メイン] ペコリーヌ : 「まず海賊がどこにいるかですよね☆」
[メイン]
めぐみん :
「多数決で海賊狩りですね。
あ、安心してください美鈴さん、どっちを先にやるかの違い程度ですので、ちゃんとウルカーンにも行きますよ」
[メイン]
めぐみん :
「で、海賊の場所が分からないということですが……
アミラルあたりで依頼とか出てません?」
[メイン] カルテイラ : 「うーんそうゆうのはでとらんかったなあ、というかモンスターのせいで海賊の活動鎮静化してるみたいやし」
[メイン] めぐみん : 「足で探すのにも限界はありますね……」
[メイン] めぐみん : 「一旦海沿いでリベルダム行きますか」
[メイン] ダクネス : 「ではそうするか」
[メイン] ダクネス : 「このままリベルダムへ向かうぞ!ん?約束と違う?少しの距離だろう」
[メイン] めぐみん : 「借りた舟で海へ繰り出して海賊誘き寄せ作戦もありますよ」
[メイン] カルテイラ : 「来るんかなあ?さっきも言った通り海賊もモンスター大暴れで船出すのやめた可能性があるで」
[メイン] めぐみん : 「ですよねぇ……」
[メイン] めぐみん : 「魔物に襲われて沈没がオチです」
[メイン] ダクネス : 「ふむ、どうしようか」
[メイン] めぐみん : 「海沿い進んでそれっぽいの見かけたら話聞きに行くで良いと思います」
[メイン] ダクネス : 「それではまずリベルダムか?」
[メイン] めぐみん : 「ですね」
[メイン] ダクネス : 「では出航~~!」
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 97
[メイン] GM : schoice 種 メタル メタル捕まえた 悟りの書 オルトロス (choice 種 メタル メタル捕まえた 悟りの書 オルトロス) > 種
[メイン] GM : schoice STR DEX POW EDU (choice STR DEX POW EDU) > STR
[メイン] GM : 近くに浮いていた宝箱から力の種を回収できました
[メイン] めぐみん : 「商船が落としたんですかね?」
[メイン] キャル : 「海賊の略奪品だったりしてね」
[メイン] めぐみん : 「手がかりがこれだけじゃあ追えませんねぇ……」
[メイン] めぐみん : 「誰か食べます?力の種」
[メイン] めぐみん : 「私がこれ以上パワフルになってもしょうがないので……」
[メイン] 美鈴 : 「戦力的な意味ではかばってくれるダクネスさんですか」
[メイン] ダクネス : 「実はペコリーヌも庇えるがな…仁王立ち覚えたら私の上位互換だぞ」
[メイン]
めぐみん :
「手数が減るでしょ手数が
たいして体力多くないんだから食べなさい」
[メイン] ダクネス : 「かたい!まずい!だがそれがいい!」
[メイン] system : [ ダクネス ] HP : 120 → 130
[メイン] めぐみん : 「なんなら私の方が力あるんじゃないですか?」
[メイン] モードレッド : 「お前と肩並べられるの俺ぐらいじゃねえか、魔法使い止めて前でろ」
[メイン] めぐみん : 「どうしようもなくなったらそうなりますよ」
[メイン] めぐみん : 「というか私が前出るより爆裂魔法使った方が早くないですか?」
[メイン] モードレッド : 「道中の雑魚にまでやってるわけにはいかねえだろ」
[メイン] キャル : 「この先連戦もあるかもしれないしね、ゾフォルの時みたいに」
[メイン] めぐみん : 「頑張って覚えますか……仁王立ち……」
[メイン] ダクネス : 「防御というか痛いのは私に任せておけ!」
[メイン] めぐみん : 「本当に頼りにしてますからね、本当に!」
[メイン] ダクネス : 「途中で死んだらすまん!」
[メイン] めぐみん : 「コロッサス戦はもうこりごりですよ〜」
[メイン] モードレッド : 「全くあほなことやってたらついた…ん?」
[メイン] ラドラス住人 : 「や、やっと見つけた」
[メイン] ラドラス住人 : 「すいません、めぐみん様ですよね?」
[メイン] めぐみん : 「はい、なんでしょ?」
[メイン] ラドラス住人 : 「土の巫女、エステル様が行方不明なのです…!エステル様の行方を知りませんか…?」
[メイン] めぐみん : 「それは、いつからですか……!?」
[メイン] ラドラス住人 : 「ここ数日…全くラドラスに帰ってこないので、また冒険者をしているのかと思えばギルドにも顔を出していないと…」
[メイン] めぐみん : 「こちらの方でも探します、何か連絡手段などはありますか?」
[メイン] ラドラス住人 : 「いえ、普段は土の巫女であることを隠すために何も…」
[メイン] めぐみん : 「わかりました……では何かあれば直接ラドラスの方へ向かいますので」
[メイン] ラドラス住人 : 「ありがとうございます、認証の件もあり、私どもも必死で探していますので、どうかよろしくお願いします」
[メイン] めぐみん : 「ええ、続報がありましたら……ここの掲示板へお願いします」
[メイン] ラドラス住人 : 「わかりました…やはり外に出すべきでは、言っても栓無き事か」
[メイン] めぐみん : 「ま、まあまあ……」
[メイン] めぐみん : 「それでは、一旦失礼します」
[メイン] めぐみん : 「……恐れていたことが起きましたね」
[メイン]
めぐみん :
「とりあえず、猫屋敷周辺にメッセージか何かないか探しましょう
連絡したい時はそこにお願いしますと伝えていますし」
[メイン] カルテイラ : 「うちの地元やし、そこは任せてもらおか!」
[メイン] めぐみん : 「リベルダムには……いや、それは後で良いですね」
[メイン]
めぐみん :
「では全員で猫屋敷周辺を探しましょう
無ければ無いで構いませんので」
[メイン] モードレッド : 「そういう仕事は向いてねえんだがなあ」
[メイン] ペコリーヌ : 「私は皇帝特権で何でもやれます☆」
[メイン] カルテイラ : 「うちは得意分野や!」
[メイン] めぐみん : 「キメラ使って飛びますよ」
[メイン]
カルテイラ :
はいな!
キメラの翼をほうりなげた!
[メイン] めぐみん : 「私はオルファウスさんへ報告をしてきます!皆さんは先に探していてください!」
[メイン] カルテイラ : 「わかったで!」
[メイン]
めぐみん :
「オルファウスさーん!」
屋敷へと駆けていきます
[メイン] オルファウス : 「おや、どうしましたかめぐみんさん」
[メイン] めぐみん : 「土の巫女が行方不明らしいんですけど、何か知っていることとかありませんか!」
[メイン] オルファウス : 「残念ながらこの森をほとんど出ないので…ネモはどうですか?」
[メイン] ネモ : 「土の巫女が行方不明?そもそもラドラスを出たりしたんだなあいつら」
[メイン] めぐみん : 「彼女、土の巫女…普段は冒険者してるんですよ」
[メイン]
めぐみん :
「ラドラスがあるから心配はないと思っていましたが……
甘かったですね」
[メイン] ネモ : 「冒険者、何かに逆らいたくなるのは先祖譲りか」
[メイン] めぐみん : 「ラドラスの住人が私を頼るとは相当ですよ」
[メイン] ネモ : 「プライドの塊みてえな奴らだからな」
[予備] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 8 > スペシャル
[メイン] めぐみん : 「ということは、お二方もご存知でないと……」
[雑談] めぐみん : なんか裏でスペ出してるお嫁さんいますね
[予備] ペコリーヌ : CCB<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] めぐみん : なんか裏でクリ出してるお姫様もいますね
[雑談] カルテイラ : この泥棒猫があ!
[雑談] ペコリーヌ : ふふ、リードですね☆
[雑談] めぐみん : ペコリーヌさんえらいですよ〜
[雑談] ペコリーヌ : わーい☆ついでに嫁に来ませんか☆
[メイン] めぐみん : 「土の巫女には連絡があればこの周辺に残して欲しいとは伝えていたので何かあったら私までお願いしますね」
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 7 → 6
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] MP : 6 → 5
[雑談] めぐみん : 良いですけど……多分他の人もついてきますよ
[雑談] ペコリーヌ : 全部嫁にする気概があるので☆
[メイン]
めぐみん :
「では失礼します!」
屋敷の外へとダッシュ
[雑談] めぐみん : ならまあ……良いですね!
[雑談] カルテイラ : いいわけあるかあほ!
[雑談] めぐみん : そうなると正妻がペコさんになるんですね
[メイン] めぐみん : 「何か成果ありましたか〜!」
[雑談] ペコリーヌ : あなたが嫁になるんですよ☆
[メイン] カルテイラ : 「おうきいて…
[雑談] めぐみん : 悪く無いですけど……
[メイン] ペコリーヌ : 「場所判明しました☆ついでに海賊の居場所もわかりましたよ☆」
[メイン] めぐみん : 「えぇ……?」
[メイン] めぐみん : 「話が上手すぎやしません……?」
[メイン] ペコリーヌ : 「まあ情報は集まるところに集まるというか少しずるしたというか…昔の伝手がありまして☆」
[メイン] めぐみん : 「はぁ〜なるほど」
[メイン]
めぐみん :
「そういうことなら滅茶苦茶助かりました、ありがとうございます」
背伸びして頭なでなでするぞ
[メイン]
ペコリーヌ :
「ありがとうございまーす☆」
危ないティアラを外して素直に撫でられる
[メイン]
めぐみん :
「何かご褒美欲しかったら言ってくださいね
で、肝心の土の巫女の場所は?」
[メイン] ペコリーヌ : 「リベルダム西のダンジョンに入って行ったのを見ていた人がいるみたいです…当然出てくるところは見ていないと」
[メイン] ペコリーヌ : 「あとそうですね…ご褒美は後で考えておきます☆」
[メイン] めぐみん : 「一応海賊の方も聞いておいていいです?」
[メイン] ペコリーヌ : 「南西の未開の森に本拠を持っていたそうですが…全頭領がお頭が食中毒で亡くなって、さらにおおだこの化け物が本拠地の港に出てしまって、出航できずに腐ってるみたいですね」
[メイン] めぐみん : 「えぇ……」
[メイン] めぐみん : 「完全に無害化されてるじゃないですか……」
[メイン] めぐみん : 「ひとまずそっちは無視で、リベルダム西のダンジョンとやらに向かいますよ」
[メイン] めぐみん : 「死んでましたとか洒落になりませんよ、本当に」
[メイン] カルテイラ : 「最悪ラドラスことドボンやからな」
[雑談] カルテイラ : なに悪くなくなっとんねん!
[メイン] めぐみん : 「……行きますよ!全員集合!」
[雑談] めぐみん : え……みんな一緒ですし……
[雑談] カルテイラ : うちの心を弄んだな!?
[メイン] めぐみん : 「リベルダムへキメラでGoです!」
[メイン] カルテイラ : 「まかしとき!」
[雑談] めぐみん : ペコリーヌさんが無茶しないか見張らなきゃいけないですから…
[雑談] カルテイラ : 周り巻き込んでどこまでも沈んでいきそうなんやけどこのお姫様
[メイン] めぐみん : 「道具屋でやくそう買い足して西のダンジョンへアタックです」
[雑談]
めぐみん :
その時は一緒に沈むだけです
責任は取ります
[メイン] カルテイラ : 「いくら買っとく?」
[雑談] カルテイラ : 沈んだらとれんやろが!
[メイン] めぐみん : 「9個くらいまとめて買っちゃいましょ」
[メイン] カルテイラ : 「わかったで!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 46 > 成功
[雑談] めぐみん : 水底で一緒になりましょうよぉ……
[メイン] カルテイラ : 1d1125+1125 (1D1125+1125) > 238[238]+1125 > 1363
[メイン] めぐみん : 「流石」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 8898 → 7535
[メイン] カルテイラ : 「どんなもんや!」
[雑談] カルテイラ : あほう!最悪めぐみんだけでも引き上げるで!
[メイン]
めぐみん :
「頼りにしてますよ、いつもね」
背中をぽんと叩く
[メイン] めぐみん : 「では久々のダンジョンアタックです!気を引き締めていきましょう!」
[メイン]
カルテイラ :
「了解やで―!」
他の仲間もそれぞれに気勢を上げる
[メイン] GM : というわけでダンジョンに突入します
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 91
[メイン] GM : schoice 種 メタル メタル捕まえた 悟りの書 (choice 種 メタル メタル捕まえた 悟りの書) > 悟りの書
[メイン]
GM :
レアアイテム、悟りの書を拾いました
つかうと僧侶や遊び人が賢者になります
[メイン] めぐみん : 「これは……貴重なものでは?」
[メイン] カルテイラ : 「超レアアイテムやな」
[メイン] カルテイラ : 「ほぼ役に立たん職業まで上位職になるすぐレモンやで」
[メイン] めぐみん : 「はえ〜……うちに使えるのいます?」
[メイン] カルテイラ : 「僧侶というか巫女やけどコッコロやな」
[メイン] めぐみん : 「……使って大丈夫なんでしょうか、巫女が」
[メイン] コッコロ : 能力は格段に上がることはお約束しますが…服装がお姉様のご期待に添わない場合は戻す腹積もりでございます
[メイン] めぐみん : 「特に支障がないのであれば……どうぞ、使ってください」
[メイン] コッコロ : 「では失礼して…」
[メイン] system : [ コッコロ ] HP : 60 → 160
[メイン] めぐみん : 「おぉ〜……より巫女っぽくなりましたね」
[雑談] めぐみん : HPとんでもない跳ね上がり方してますね
[メイン]
コッコロ :
「はい、おかげさまで、力が湧いてくるようでございます」
ザオラルを覚えた!ホーリーを覚えた!
[雑談]
GM :
前衛でもいけるようになりますからね
僧侶でもモンク系とか
[メイン] めぐみん : 「とても可愛くて良いんじゃないでしょうか、ペコリーヌさんはどう思います?」
[雑談] めぐみん : コッ殺になる日も近いですね
[雑談]
GM :
まあコッコロは普通に後衛です
ぶっころころポンマンにはなれません
[メイン] ペコリーヌ : 「神々しいです☆けど…ちょっと距離を感じちゃうというか、前の方が親しみやすかったというか」
[メイン]
めぐみん :
「そうです?あんまり感じませんけど……
コッコロちゃんはどうしたいですか?」
[メイン]
コッコロ :
「ふふ、ペコリーヌ様、私はここに居りますよ、リーダーのお姉さまのお好きな方で、能力は変わりませんので」
手を取りながら
[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさんがどうしてもとのことなので前の衣装でも大丈夫ですか?」
[メイン] ペコリーヌ : 「ど、どうしてもとはいってませんよ!?」
[メイン] コッコロ : 「ふふふ…仕方ないペコリーヌ様でございますね」
[メイン] めぐみん : 「ねー、わがままですよねぇ」
[メイン] ペコリーヌ : 「ちょっと!めぐみんさん!?」
[メイン] コッコロ : 「ですがそういうところも可愛らしくてよろしいかと…」
[メイン] めぐみん : 「うふふ、ですねぇ」
[メイン] めぐみん : 「では進みましょうか、気を引き締めていきましょうね」
[メイン] ペコリーヌ : 「うぅ~|納得いきません…」
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 57
[メイン] GM : schoice やくそう なにも (choice やくそう なにも) > なにも
[メイン] GM : 何事もなく順調に進んでいきます
[メイン] めぐみん : 「恐ろしいほどに順調ですね」
[メイン] ダクネス : 「そろそろぶり返しが来るぞ…はぁはぁ」
[メイン] めぐみん : 「その時は責任とってくださいね」
[メイン] ダクネス : 「ああ!すべてを私が受けるぞ!」
[メイン] めぐみん : 「頼みますよホント……くれぐれも死なないように」
[メイン] ダクネス : 「コッコロが蘇生技を覚えたから何度でも死ねるな!」
[メイン] めぐみん : 「わざと死んだら蘇生はしませんので」
[メイン] ダクネス : 「くそう…くそう…」
[メイン] GM : マゾの叫びが木霊しますがそれはそれとして進みます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 37
[メイン] GM : schoice 敵 罠 アイテム G 襲撃 (choice 敵 罠 アイテム G 襲撃) > アイテム
[メイン] GM : schoice やくそう せいすい アモール (choice やくそう せいすい アモール) > やくそう
[メイン] GM : 薬草を一個落しました
[メイン] GM : s1s100
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 58
[メイン] GM : schoice やくそう なにも (choice やくそう なにも) > なにも
[メイン]
エステル :
「避けて!」
ようやく最奥まで至ろうというところでエステルの声が響きます
DEXx5どうぞ
[メイン] めぐみん : ccb<=70 (1D100<=70) > 58 > 成功
[メイン] シャリ : 「アハハ、物騒な世の中になったなぁ、電撃がとんでくるなんて、君、大丈夫?」
[メイン] めぐみん : 「あぶなっ!」
[メイン] めぐみん : 「大丈夫ではありますが……エステルさん、ご無事ですか!」
[メイン] シャリ : 「大丈夫、大丈夫。彼女に手荒な真似はしてないよ、動けないように呪縛をかけちゃったけどね」
[メイン] めぐみん : 「で、力づくで良いですかね?そっちの方がわかりやすくて好みなんですけど」
[メイン] めぐみん : 「あなたは誰なんです?」
[メイン] シャリ : 「そういえば初めましてだっけ?ボクの名前は東方の博士シャリ、一応光の教団でシスティーナの伝道師をやらせてもらってるよ」
[メイン] シャリ : 「そして力づくか…うーんそうだなあ」
[メイン] シャリ : 「じゃあそういうのはこいつに任せようかな、勇者君、こいつはちょっち手強いよ!がんばって! 死んだりしないでね!」
[メイン] 強敵 : 召喚された緑色のドラゴンがうなりを上げる
[メイン] めぐみん : 「おっと、こんなのぽんぽん召喚されたら困るんですけど!」
[メイン] シャリ : 「こいつに勝てたら今回はおとなしく引き下がって、呪縛も解いてあげるよ」
[メイン] めぐみん : 「言質取りましたからね!!」
[メイン] シャリ : 「もちろん約束は守るさ、勝てたらだけどね」
[メイン] シャリ : 「さ、いい加減待ちくたびれてるだろうし、もう動いていいよ」
[メイン]
強敵 :
「ーーーーーーー!」
東保絵を上げながら襲い掛かってきた
[メイン] 強敵 : 1d200+100 (1D200+100) > 37[37]+100 > 137
[メイン] 強敵 : schoice 美鈴 ダクネス も ぺ (choice 美鈴 ダクネス も ぺ) > 美鈴
[メイン] 美鈴 : 「どうします?本気出せばカウンターでこのまま倒せちゃいそうですけど」
[メイン] めぐみん : 「思ってたよりしょっぱいですね、全力カウンターでお願いします」
[メイン] 美鈴 : 「了解!」
[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 5 → 0
[メイン] 美鈴 : 1d250+250 (1D250+250) > 175[175]+250 > 425
[メイン]
美鈴 :
「他愛ないですね」
せいけんづき一撃で爆発四散させた
[メイン] シャリ : 「おみごと! 強いねぇ、ご褒美に呪縛を解いてあげるよ」
[メイン] エステル : 「あ、動ける!」
[メイン] めぐみん : 「で、目的はなんなんですか」
[メイン] シャリ : 「巫女本来の役目を果たしてもらおうと思ってねじゃ、またね、あははっ」
[メイン] シャリ : 影に溶けるように消えました
[メイン] めぐみん : 「気持ち悪いやつでしたね……」
[メイン]
めぐみん :
「エステルさん、大丈夫ですか?
どこか体調に異変などは?」
駆け寄る
[メイン] エステル : 「大丈夫、ほらこの通り、油断したなあ…」
[メイン] めぐみん : 「良かった……流石に顔見知りに死なれると気分悪いですからね」
[メイン] エステル : 「ありがとう、僕だけじゃなくてラドラス全体の命に恩人だよ」
[メイン] めぐみん : 「そう、ラドラスの住民さんが私に頼んできたんですよ」
[メイン] めぐみん : 「風の巫女様に会った帰りだったのでえらいびっくりしました」
[メイン] エステル : 「前に来た時に顔を覚えていたんだろうね、いや、本当におかげで助かったけどさ、あそこの人が自分から出ていくなんて異常事態だ」
[メイン] めぐみん : 「念の為ラドラスへ向かいましょう、私たちも護衛として同行します」
[メイン] めぐみん : 「心配していることですし、直接顔を見せた方が良いです」
[メイン] エステル : 「そうだね、これで二回目だけど招待しちゃうよ、…ふふ、こんなの外の人は君が初めてじゃないかな」
[メイン] めぐみん : 「もう、しばらくラドラスにいてください。外は戦争やってて色々危ないです」
[メイン] エステル : 「あははー、そうだね、さっきの奴らみたいのもうろついてるし、ボクのキメラの翼使おっか」
[メイン] めぐみん : 「お願いします」
[メイン] エステル : 「わかった!それ!」
[メイン] GM : ラドラスにつきました、住民総出で出迎えがやってきますね
[メイン] ラドラス住人 : 「なんと御礼を申し上げたらよいか…とりあえず報酬をお受け取り下さい」
[メイン] ラドラス住人 : 2d1000+2000 (2D1000+2000) > 1344[788,556]+2000 > 3344
[メイン] system : [ お金 ] HP : 7535 → 10879
[メイン] めぐみん : 「無事で本当に良かったですよ……」
[メイン] エステル : 「それじゃあここに認証してっと、うん!これで次の機嫌までは大丈夫だよ」
[メイン] めぐみん : 「で、今回はなんであんなことに?」
[メイン] エステル : 「いや普通に冒険者しててさ、すごいお宝があると聞いて入ってみたら罠だったんだよ、悔しいなあ」
[メイン] めぐみん : 「巫女本来の役目を果たしてもらうとか言ってましたけど、この認証とは別に何かあるんです?」
[メイン] エステル : 「分からないなあ…精霊神を祀っておくこととか?」
[メイン] めぐみん : 「うーん……じゃあ、祀ってもらって……」
[メイン] エステル : 「まあ祀るっていうか実際は外に出ないように封印することなんだけどね」
[メイン] めぐみん : 「えっなんですかそれ…」
[メイン] めぐみん : 「精霊神って四属性を司ってる神様ですよね?」
[メイン] エステル : 「うん、でも昔、天空神との戦いで地母神側について戦ったから、降伏した後も封印されてるんだ」
[メイン] めぐみん : 「地母神?」
[メイン] エステル : 「ティラっていう地上を作った神様だね、人間以外の自然や生命はほとんどこの神様が作ったよ」
[メイン] めぐみん : 「へ〜!」
[メイン] めぐみん : 「それを解放されると色々困っちゃう感じなんですねぇ」
[メイン] エステル : 「困るどころか人間はみんな死んじゃうんじゃないかな…天空神が送り込んで自然を破壊した人間に怒って戦いを起こしたわけだし」
[メイン] めぐみん : 「コワ〜……」
[メイン] めぐみん : 「……くれぐれも危ないことはしないでくださいね」
[メイン]
エステル :
「いやいや流石に暫くはここでおとなしくしてるよ~、ほんとは外いきたいけどさ」
ひらひらと手を振って
[メイン] めぐみん : 「まったく……それじゃあ失礼します、また平和になったら会いましょう」
[メイン] エステル : 「うん、今度は一緒に冒険しようか!待ってるよ!」
[メイン] めぐみん : 「ええ、また」
[メイン] エステル : 「じゃあ出口の扉を開けるよ、またね!」
[メイン] めぐみん : 手を振って別れましょう
[メイン] GM : ではリベルダム西の竜骨の砂漠に出ます
[メイン] めぐみん : 「お金いっぱい貰えましたね」
[メイン] カルテイラ : 「まあ国の一大事をすくったわけやしな」
[メイン] めぐみん : 「それはいいとして、光の教団ですよ光の教団」
[メイン] めぐみん : 「またこそこそしてますね奴ら」
[メイン] キャル : 「うちみたいに貧しいところでなら大量発生してもだけどここまでとはね…まあ無理矢理洗脳とかで抑え込んでたけど」
[メイン] めぐみん : 「戦争してますからね、入り込む隙は多いでしょう」
[メイン]
めぐみん :
「変なことしてなきゃ良いんですけど……
リベルダム行きますか」
[メイン] 美鈴 : 「ここからなら近いですし、それほどかかりませんね」
[メイン] GM : というわけでリベルダムにやってきました
[メイン] めぐみん : 「何か依頼あります?」
[メイン] GM : リベルダム防衛軍参加の依頼が来てますね
[メイン] めぐみん : 「なさそうですね……」
[メイン] めぐみん : 「(そういえば、例のザギブさんがおかしくなった戦闘モンスターってここの……アンティノ商会でしたっけ)」
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん、アンティノ商会って有名なんですか?」
[メイン] カルテイラ : 「人造モンスター他国に売りさばいて一気にのし上がった二人の内の片方やね、もう一人は最近暗殺されたらしいんやけど」
[メイン] めぐみん : 「思った以上に真っ黒で笑いそうになりました」
[メイン] めぐみん : 「こっちからアクションかけてもどうしようもなさそうなので無視しておきますか」
[メイン] カルテイラ : 「それでいいんやないか?あんまりいいうわさも聞かんしなあ」
[メイン] めぐみん : 「そこまでする理由もないですしね……」
[メイン]
めぐみん :
「それじゃ宿に泊まって明日は海賊狩りしましょう
髪が潮風でべたべたですよ」
[メイン] カルテイラ : 「ん、そうしよか、まあ何かあってないのに全貌が見えてきてしまったわけやけども」
[メイン] めぐみん : 「情報は金ですよ」
[メイン] カルテイラ : 「ほんまにな、いくらでも足元見れるわ」
[メイン] めぐみん : 「さっさと宿行きましょ、髪洗ってください」
[メイン]
カルテイラ :
「わかったでー!めぐみんのほうから頼まれるなんてやっぱり正妻はうちやなー!」
腕を組んで宿屋に入って行こうとした
[雑談] めぐみん : ここでご褒美言われたらそっち行くんですけど
[雑談] ペコリーヌ : え?浮気ですか?
[メイン] ペコリーヌ : 「ちょーとまった☆そういえばご褒美をもらってないんですよねー☆」
[メイン] めぐみん : 「そういえば」
[メイン] めぐみん : 「何か思いつきました?」
[雑談] めぐみん : ペコさんも大概重くなってきましたね
[雑談] GM : 寄る辺がほとんどもうないので
[雑談] めぐみん : 嬉しいですよね、努力が実を結ぶのって
[雑談] GM : 結んでますかね…相手が勝手に沈んでるような
[メイン] ペコリーヌ : 「じゃあ私とお風呂に…というのは睨まれそうなので…ふふ、夜に私の部屋とか?どうです?」
[メイン] カルテイラ : 「ふーっ!」
[メイン] めぐみん : 「良いですとも、夜にそちらのお部屋に伺いますね」
[メイン] カルテイラ : 「あー!なんでやー!」
[メイン] ペコリーヌ : 「お待ちしてますね☆」
[メイン] めぐみん : 「いや別に良いでしょう……」
[メイン] カルテイラ : 「よくあるかー!美鈴やダクネスならともかく!」
[メイン] めぐみん : 「なんでです?」
[メイン] カルテイラ : 「絶対そういうことにならんから」
[メイン] めぐみん : 「そういうことって?」
[メイン] カルテイラ : 「分かって聞いとるやろ」
[メイン] めぐみん : 「さぁ?なんでしょう?」
[メイン]
カルテイラ :
「とぼけくさりおってえ…まあええわ!髪洗うで!こっちこんかい!」
無理矢理引きずっていく
[雑談] GM : R18に行きかけた人…
[メイン]
めぐみん :
「あぁ〜……」
引きずられて宿へと消えていく。
[雑談] めぐみん : ロリコンが代
[雑談] GM : まあここからはなんか振り切ったとかで部屋に忍びこんでもらえれば
[雑談] めぐみん : まあ組み伏せれば余裕なので…
[メイン] めぐみん :
[雑談] GM : できますかねえ?受けな気がするんですが
[メイン]
めぐみん :
「開けてくださーい」
ペコの部屋の扉を叩く。
[雑談] めぐみん : バリタチ?なんですけど!総攻めなんですけど!
[メイン]
ペコリーヌ :
「めぐみんさんいらっしゃーい☆」
ドアが開いたかと思うと夜にもかかわらず何か食べているペコリーヌがいました
[メイン] めぐみん : 「こんばんわ……何食べてるんです?」
[メイン] ペコリーヌ : 「リベルダムさんお菓子ですね☆ほかにもいっぱいありますけど食べます?」
[メイン] めぐみん : 「夜なので……ちょっとだけいただきますね」
[メイン]
ペコリーヌ :
「めぐみんさんもいける口ですね☆」
テーブルのめぐみんの方にも料理を並べて
[メイン]
ペコリーヌ :
「あ、そっちのもらっていいですか?」
そういってめぐみんの方の奥の皿を指す
[メイン]
めぐみん :
「……はい、あーん」
悪戯心に火がつく
[メイン]
ペコリーヌ :
「ありがとうございます☆」
恥ずかしげもなくそれをいただく
[メイン]
めぐみん :
「……で、ご褒美って言ってましたけど」
なんとなく勢いを削がれて
[メイン] めぐみん : 「何か話したいこととかあったんですか?」
[メイン] ペコリーヌ : 「え?一緒に過ごしたいっていうのじゃだめですか?私一番新参ですし」
[メイン]
めぐみん :
「出会いはそこそこ早かったじゃないですか
言うほど新参でもないでしょう?」
[メイン]
ペコリーヌ :
「いきなり私の前でプロレスしてたりしましたねえ☆」
あのころを懐かしむようにくすくす笑う
[メイン] めぐみん : 「ありましたねぇ、凄いしっかりきまっちゃって」
[メイン] めぐみん : 「あ、そうだそうだ、王冠のことまだ許してませんからね?」
[メイン] ペコリーヌ : 「ええ!?時効じゃないですか!?」
[メイン] めぐみん : 「心臓口から飛び出るかと思ったんですからね、びっくりしすぎて」
[メイン] めぐみん : 「というかあの時の私だったら簡単に丸め込めたでしょうに」
[メイン] ペコリーヌ : 「でもめぐみんさんが…仲間と言ってるのを聞いて、美食殿を思い出しちゃいまして…素直にお話しする気になっちゃったんですよね」
[メイン] めぐみん : 「でしたねぇ……正直あの時はもう会えないんだろうと思ってました」
[メイン] ペコリーヌ : 「あはは…私が拾われることになってしまって」
[メイン] めぐみん : 「まさかこうなるとは」
[メイン] めぐみん : 「どうです、念願の旅のご感想は」
[メイン] ペコリーヌ : 「二人と一緒に冒険もできて大満足です☆…本当はこんなに幸せじゃいけないんでしょうけど…」
[メイン] めぐみん : 「難しく考えすぎですよ、楽しくてハッピーで良いんです」
[メイン] ペコリーヌ : 「私は立場があるのでそういうわけには…いつか決着はつけなきゃいけません、それに今日の調査で少しあても出てきたんですよ」
[メイン] めぐみん : 「おや、それは良かったですね」
[メイン] めぐみん : 「そのあてというのは?」
[メイン] ペコリーヌ : 「ロストールのエリス王妃にお父様の薬を作ってもらってそれを交渉材料にします、セレナちゃんはお父様がその…大好きなので」
[メイン] めぐみん : 「……どうやって作ってもらうんです?」
[メイン] ペコリーヌ : 「…そこが問題なんですよね、ロマリア包囲網に入ってもらって、ディンガルと和解とか」
[メイン] ペコリーヌ : 「おおよそ使者まで洗脳してきかねない今のロマリアと他国が組むのは無理だと思うんです」
[メイン] ペコリーヌ : 「ともかくこれさえあれば、状況は大きく進むと思います」
[メイン] めぐみん : 「ただ、それも洗脳への対策ができてからですね……」
[メイン] ペコリーヌ : 「エンドールが対策していないはずがないので、あそこ頼りになるか…力を貸してもらったとして何を要求されるか…」
[メイン] めぐみん : 「では、それも旅の中で一緒に考えていきましょう」
[メイン]
めぐみん :
「エンドールの対策法については……あまり参考にならないかと。
各自で対策を用意しているらしいので、真似できないとは思いますよ」
[メイン] めぐみん : 「直接力を貸してもらうのはやめておいた方が無難ですね、王家の装備を要求されかねません」
[メイン] ペコリーヌ : 「私はもう渡してもいいと思っています、この体たらくで、自分たちが封印すべき闇の神器を利用して…玉座に戻ったら贖罪の日々を送ることになるでしょう」
[メイン] ペコリーヌ : 「それも何とかなってしまった場合、めぐみんさんたちと別れることになってしまうのは少し寂しいですけどね…いえ、贅沢です」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン]
めぐみん :
「なら、その贅沢を楽しみましょうよ」
椅子をペコの隣へ
[メイン]
めぐみん :
「今まで頑張ってきて、これからも頑張るんですから
ちょっとくらい良い目見てもバチは当たりません」
[メイン] ペコリーヌ : 「ふふ、そうですね、それぐらいなら…許されるでしょうか…めぐみんさん、こっちに」
[メイン] めぐみん : 「はいはい、今行きます」
[メイン] めぐみん : 「……このくらいならご褒美じゃなくても、いつでも言ってくださいよ」
[メイン] めぐみん : 「水臭いですね」
[メイン]
ペコリーヌ :
「んーどうでしょう?カルテイラさんとかに申し訳ないですからね☆あ、やっぱりちっちゃい☆」
ぎゅっと抱きしめる
[メイン] めぐみん : 「むぐ!私には未来がある……!」
[メイン]
めぐみん :
「王族ならその辺無視して襲っちゃうもんじゃないんです?」
無駄にデカい胸を掻き分けて
[メイン] ペコリーヌ : 「もう、背のことを言ったのにエッチですね☆」
[メイン] ペコリーヌ : 「政略結婚は道具として空けておかねばならないので…それに、今から沈んでいく私に、付き合ってもらうのは忍びないです」
[メイン] めぐみん : 「ここまで巻き込んでおいて今更すぎません?」
[メイン]
めぐみん :
「何回国家転覆の片棒担がせるんですかアホリーヌ」
額にチョップ
[メイン] ペコリーヌ : 「あいた!ですからご迷惑はかけませんと…ダメですよ勇者が情に流されちゃあ」
[メイン] めぐみん : 「情って……」
[メイン] めぐみん : 「あれ、今馬鹿にされてますか私」
[メイン] ペコリーヌ : 「そんな滅相もない、でも立場というものがありますからね」
[メイン] めぐみん : 「頑なですね」
[メイン] めぐみん : 「まったく、素直にリーダーに甘えてくださいよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「もう十分甘えさせてもらってるんですけどね、どこかの傀儡になるか、客死するか、というところを仲間に入れてもらってるわけですから」
[メイン]
めぐみん :
「たったそれだけでしょう?
普段もですよ普段も」
[メイン]
めぐみん :
「わがまま言って困らせてくださいよ
コッコロちゃんもそれを望んでます」
[メイン] ペコリーヌ : 「キャルちゃんにもコッコロちゃんにも、意識せずにこうして迷惑をかけてきて、結局ああなったんです…めぐみんさんがいたからよかったものの…いい加減自覚を持たないと」
[メイン]
めぐみん :
「そんなの誰も嬉しくないですよぅ」
ペコを抱きしめる
[メイン] めぐみん : 「薄い胸ですみませんね」
[メイン] ペコリーヌ : 「暖かくて、心の音が伝わって、私は好きですよ、私も小さければと思うぐらいです」
[メイン] めぐみん : 「嫌味か?ん?」
[メイン]
めぐみん :
「……あんなことがあったばっかりで、自分のことしか見えなくなるのはわかりますけどね
もうちょい周りも見てくださいよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「…優しいですねめぐみんさん、でもやっぱり後始末は私が付けなくてはならないことなので、終わったら、たまには頑張っているところ見に来てくれると嬉しいですけど」
[メイン] めぐみん : 「ええ、全部が終わったらそうしますよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「はい☆それじゃあそろそろ寝ましょうか☆すいません長話に付き合わせてしまって☆」
[メイン] めぐみん : 「いえいえ、こんなことならいつでも言ってください」
[メイン]
ペコリーヌ :
「お言葉に甘えさせてもらいます☆おやすみなさい☆」
ちゅっと頬に唇を落とす
[メイン] めぐみん : 「む……おやすみなさい」
[メイン] めぐみん : (……うぅん、まだまだ時間はかかりそうですねぇ)
[メイン]
めぐみん :
「良い夢を、ペコリーヌさん」
額にキスを
[雑談] めぐみん : もうちょい時間稼げば勝手にロマリア滅びそうなのウケますね
[雑談] GM : まああと一手あればタキオンがどうにかしますからね
[雑談]
めぐみん :
楽しみだなぁ!祖国滅んだ時のペコリーヌさん!!
早く私のものにしたいですね!!
[メイン] ペコリーヌ : 「うふふ☆ご褒美もらえちゃいましたね☆」
[メイン] めぐみん : 「あっ、そういう時は寝たふりするんですよ」
[メイン]
ペコリーヌ :
「はい☆寝てました☆うふふ☆」
布団をかぶって
[雑談] GM : 滅んだ場合傀儡としての価値がMAXになるので…
[メイン] めぐみん : 「……寝てるなら悪戯しちゃいましょうかね」
[メイン] ペコリーヌ : 「きゃー☆襲われちゃいます☆」
[雑談] めぐみん : そん時はレミリアさんの存在公表して逃げますよ
[雑談]
GM :
こわい
地獄になりそう
[メイン]
めぐみん :
「おりゃ〜!」
くすぐる
[雑談] めぐみん : お前らが私をこうしたんじゃないですか…
[メイン]
ペコリーヌ :
「あはは☆だめですよそんな☆」
[メイン] めぐみん : 「はあ……さっさと寝ましょ」
[雑談]
GM :
まあタキオン的に催眠は別に怖くないんですよね
催眠されたネロの皇帝特権がやばいので
[雑談] めぐみん : 無法対無法になるんですねぇ
[メイン] ペコリーヌ : 「はい、今度こそおやすみなさいめぐみんさん、明日は初めておはようと言えますね」
[メイン] めぐみん : 「そういえば……色々バタバタしてましたからね」
[メイン] ペコリーヌ : 「早起きしてめぐみんさんの寝顔見ちゃいます☆」
[メイン] めぐみん : 「見ても面白くもなんともないでしょうに」
[メイン] ペコリーヌ : 「えー☆きっとかわいいですよ☆それに特別な感じがします☆」
[メイン] めぐみん : 「……言うほどですかねぇ」
[メイン] ペコリーヌ : 「ええ☆なので早く寝なくては☆あ、めぐみんさんは起きてていいですよ☆私が起こしてあげます☆」
[メイン] めぐみん : 「……ではお言葉に甘えて、ペコリーヌさんの寝顔を拝んでおきましょう」
[メイン] ペコリーヌ : 「あっずるいです☆お金取りますよ☆」
[メイン] めぐみん : 「いくらですか?」
[メイン] ペコリーヌ : 「ん~唇にチューさせてくれるGですかね☆」
[メイン]
めぐみん :
「そのくらいなら良いですよ」
顔を近づける
[メイン] ペコリーヌ : 「じょ、冗談ですよ……もう☆」
[メイン]
めぐみん :
「……じゃあ、キャンセル料」
そのまま唇を奪う
[メイン] ペコリーヌ : 「ん……もう、キャルちゃんたちに怒られちゃいます……」
[メイン] めぐみん : 「黙っていればバレませんよ、黙ってれば」
[メイン] めぐみん : 「あ、そうだ……ご褒美、さっきのデコチューだけだと足りないと思ったので私からもう一つ」
[メイン]
ペコリーヌ :
「本当に悪い人ですね、ちょっとキャルちゃんたち心配になってきたんですけど☆」
「?なんでしょう?」
[メイン]
めぐみん :
「大したものじゃありませんけど」
首筋へ顔を近付ける
[メイン]
めぐみん :
「……あむ」
そのまま何度か甘噛み
[メイン] めぐみん : 最後に一度強く唇をつけて、離す。
[メイン] めぐみん : 「はい、キスマーク」
[メイン]
ペコリーヌ :
「ん……ふうっ……」
[メイン] ペコリーヌ : くすぐったそうに身をよじったと思えば、痛みを感じてうめく
[メイン]
ペコリーヌ :
「バレなければって言ったじゃないですかぁ……」
手で付けられた跡を隠し
[雑談]
GM :
部位的に執着
やばい
[メイン] めぐみん : 「ふふ、隠しちゃダメですからね?」
[メイン] めぐみん : 「言っても分かってくれないから、私のものだって印をつけてあげたんです」
[メイン] ペコリーヌ : 「むう、どう言い訳するかで頭がいっぱいなんですけど……いったいこのパーティをどうしたいんですか」
[メイン] めぐみん : 「どうもしませんよ、ただ私から離れていってほしくないだけです」
[メイン] ペコリーヌ : 「こんなことをしなくても、心は、つながってると信じていますよ」
[メイン]
めぐみん :
「私だって信じてますよ」
自分の枕を抱える
[メイン] めぐみん : 「それはそれとして、私は安心したいんですよ」
[メイン] めぐみん : 「安心して、長い夜が過ぎるのを待っていたいんです」
[メイン]
ペコリーヌ :
「甘えたさんですね☆大丈夫です、日はまた昇りますから」
枕を抱いためぐみんを抱きしめる
[メイン] めぐみん : 「……さっさと寝てください、私は貴女が寝るまで待ってます」
[メイン] ペコリーヌ : 「そうはいきません☆長い夜の闇の中で一人待つのは不安でしょうから、私が眠りに落ちるまで見ていてあげます……」
[メイン] めぐみん : 「2人揃って寝不足ですか……」
[メイン] めぐみん : 「……たまにはそういうのも良いですね」
[メイン] ペコリーヌ : 「意地っ張りなんですから」
[メイン] めぐみん : 「そっちこそ」
[メイン]
ペコリーヌ :
「私はいいんです」
サラサラになった髪を撫でながら
[メイン] めぐみん : 「なんでですか」
[メイン] ペコリーヌ : 「女王なので」
[メイン] めぐみん : 「今は私と同じでしょう」
[メイン] ペコリーヌ : 「冒険者としても先輩です」
[メイン] めぐみん : 「ああ言えばこう言う」
[メイン] ペコリーヌ : 「だってそうしないと寝てくれないですから」
[メイン] めぐみん : 「寝ますよ、寝ますから」
[メイン] めぐみん : 「私の負けです」
[メイン] ペコリーヌ : 「ほんとですか?ふふ、寝たふりしたりして」
[メイン] めぐみん : 「本当ですよ、隣にいてくれるなら安心して眠れます」
[メイン] ペコリーヌ : 「それは……よかったです、二人そろって寝不足にならなくて」
[メイン] めぐみん : 「ほんとうに頭が固いんですから……」
[メイン]
ペコリーヌ :
「それ、めぐみんさんが言いますか?」
キスの後をさすり
[メイン] めぐみん : 「私は柔軟ですよ、環境に対応する人間です」
[メイン] ペコリーヌ : 「そうでしょうか?私のことに頑なですけど」
[メイン]
めぐみん :
「……おやすみなさい」
布団を顔までかぶる
[メイン]
ペコリーヌ :
「はい、おやすみなさい」
布団の上からぽふぽふと優しく手を置く
[メイン]
ペコリーヌ :
「……ありがとうございますね」
眠ったのを確認して、聞こえないように小さな声でそうつぶやいた
[雑談] GM : といったところでしょうか
[雑談] めぐみん : ですね
[雑談] めぐみん : 翌朝行ってセーブですかねぇ
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] GM : そして夜が明けた
[メイン]
めぐみん :
「……zzz」
ベッドの上で枕を抱きしめながら眠りこけている。
[メイン] ペコリーヌ : 「…かわいい寝顔ですね、少しもったいないですけど」
[メイン]
ペコリーヌ :
「(朝ですよ)」
耳元で囁く
[メイン]
めぐみん :
「んん〜……」
寝返り
[メイン]
ペコリーヌ :
「あ☆だから早く寝ようって言ったのに、ダメですよ、起きてください☆」
ゆさゆさと優しく揺らす
[メイン]
めぐみん :
「んむ〜……」
顔を枕に押し付けて、猫のように丸くなる
[メイン]
ペコリーヌ :
「もう~あまり目立つとまずいんですよ~、お願いしますから~」
機嫌を取るように頭を撫でる
[メイン]
めぐみん :
「……zzz」
再び寝息を立て始める。
[メイン]
ペコリーヌ :
「ん~最終手段ということで……」
誰に聞かれるでもないのに言い訳して
[メイン] ペコリーヌ : 「起きないとキスしますよ」
[メイン] ペコリーヌ : そう耳元で囁く
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「……寝てます」
[メイン] ペコリーヌ : 「起きてるじゃないですか」
[メイン]
めぐみん :
「今起きたんですよ……」
のそのそ起き上がります
[メイン] めぐみん : 「おはようございます……」
[メイン]
ペコリーヌ :
「おはようございます、もう、でも助かりました、色々隠さないといけないので…」
こそこそと首元を隠すように冒険用の装備を着だす
[メイン] めぐみん : 「……隠しちゃダメですよぅ」
[メイン]
ペコリーヌ :
「まだ寝ぼけてるんですか、どうなるかわからないですよ」
めぐみんの頭を片手間に撫でながら着替えていく
[メイン] めぐみん : 「いいじゃないですか別にぃ……」
[メイン]
ペコリーヌ :
「完全に自棄になってますね、よくないです」
ムニムニと頬を伸ばす
[メイン] めぐみん : 「あうあうあう」
[メイン]
ペコリーヌ :
「ちゃんとしなきゃ、めっ、ですよ、勇者様?」
額をトントンと人差し指でつつく
[メイン] めぐみん : 「……んん、多少は、目が覚めました」
[メイン] めぐみん : 「おはようございます」
[メイン] ペコリーヌ : 「はい、おはようございます☆ずっとツッコミ役をやるところでした☆」
[メイン] めぐみん : 「大事ですよツッコミ役は、何人いても足りませんからね」
[メイン] ペコリーヌ : 「モーさんとか結構な問題児だったはずなんですけどね☆」
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] MP : 5 → 6
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 6 → 7
[メイン] めぐみん : 「ツッコミ役がボケても何人かいれば回せますから」
[メイン] ペコリーヌ : 「ひどいロンダリングです☆」
[メイン]
ペコリーヌ :
「私は準備できましたけどめぐみんさんは~☆」
肩に手を置いてウキウキしながら
[メイン] めぐみん : 「問題なしです、行きましょうか」
[メイン]
ペコリーヌ :
「はい☆それじゃあ出発~☆」
いつも通り、満面の笑顔を顔に作りながら、部屋のドアを開いたのだった
[メイン]
めぐみん :
「ええ、出発」
その手を取り、並んで歩き出す
[メイン]
ペコリーヌ :
「あ、……出発~!」
握られたその手に少し感情をあらわにしながら、何とか歩調を合わせて歩き出す
[雑談] GM : こんな感じですかね
[雑談] めぐみん : ですね
[雑談] めぐみん : ではセーブお願いします
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
こうして、パーティとしては短くても旅で出会ってからは長い、不思議な絆は、めぐみんをどこへ導くのか
それはまだ誰も知らない
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了!
[メイン] GM : 宴だ~~~~!
[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン] めぐみん : ペコさん可愛い
[メイン] GM : 何ですかこの浮気回は
[メイン] めぐみん : 浮気……?
[メイン] カルテイラ : おいごらあ!
[メイン] カルテイラ : うちの立場やぞ!
[メイン]
めぐみん :
そんなに怒らないでくださいよ……
私のこと、嫌いになっちゃいました……?
[メイン] カルテイラ : ち、ちゃうねん、あの姫様に怒ってるだけでめぐみんは何も悪くないねんで?
[メイン]
めぐみん :
本当ですか……?
私、カルテイラさんに嫌われたら……生きていけません……
[メイン] カルテイラ : 当たり前やないか…うちもめぐみんに嫌われたら生きていけへんで…
[メイン]
めぐみん :
なら、良かったです……
ごめんなさい、カルテイラさんを不安にさせて
[メイン] カルテイラ : わかってくれればええ…わかってくれればそれでええんや…
[メイン] めぐみん : カルテイラさん……
[メイン] カルテイラ : めぐみん……
[メイン] めぐみん : (ここでペコさんがキスマークを見せたら面白いな)
[メイン] めぐみん : 愛してます……
[メイン] ペコリーヌ : (しませんよ!?どんな最低女ですか?)
[メイン] カルテイラ : うちもや……
[メイン] めぐみん : (好きなタイミングで脳を破壊してあげてください!)
[メイン] カルテイラ : よう姫様…うちのめぐみんが世話になったやんけ…ん、その首のは?~~~~~~~!?
[メイン] ペコリーヌ : た、ただの虫刺されですよ☆
[メイン]
めぐみん :
そ、そうですよ……ただの、虫刺され……
(赤い顔を帽子で隠すように)
[メイン]
カルテイラ :
なにしたんやこら~~~~~~~~!
💢💢💢
うっ
[メイン]
カルテイラ :
あかん、もうご破算やわ
(ぐるぐる回って床に倒れる)
[メイン] めぐみん : ああっ、からかいすぎた
[メイン] ペコリーヌ : だから言ったじゃないですか!?
[メイン] めぐみん : 起きてくださいカルテイラさん!9割冗談ですから!
[メイン] カルテイラ : 後の一割なんやねん!
[メイン] めぐみん : ほら、よく確認してください!虫刺されですよ!……多分
[メイン]
カルテイラ :
んん~~~?
こんな大きさの虫がいるか!ぼけ!
[メイン]
カルテイラ :
ぶちぶちぶち、どさっ
(血管切れて倒れ伏す音)
[メイン] めぐみん : ああっ、切れちゃいけない血管が!
[メイン]
めぐみん :
蘇生を試みます……!
(近くの路地へ引き摺り込む)
[メイン]
カルテイラ :
ずるずるずるずる
(引きずり込まれる)
[メイン] めぐみん : 全身にキスマーク付ければ多分蘇生するでしょう……
[メイン] カルテイラ : ❤
[メイン] めぐみん : (首筋とかデコルテとか服の下とか見えないところにもいっぱいキスマークをつけておきました)
[メイン]
カルテイラ :
❤❤❤
(心臓が息を吹き返し、顔色もよくなって、寝てれば問題なく起き上がる状態になった)
[雑談] GM : 凄まじい茶番です
[雑談] めぐみん : 何をやっているんですかねこいつらは
[雑談] GM : 見てないけ言い訳しようのない浮気行為をごまかそうとしてる
[雑談] GM : 今回普通に自分からがつがつ行きましたからね
[メイン] めぐみん : (唇に目覚めのキスをして手術完了です)
[雑談]
めぐみん :
何を考えているんですかねめぐみん
自分の身体の価値に気が付いたりしたんでしょうか
[メイン] カルテイラ : は!めぐみんの愛で生き返ったで!
[メイン] めぐみん : はいじゃあ戻りましょうね
[雑談] GM : ペコリーヌはともかくカルテイラにはめちゃくちゃ効きそうですね
[メイン] カルテイラ : 了解やで―❤
[雑談]
めぐみん :
カルテイラさんは堕ちてるのでしばらく放っておきます
というかこれを見せられてる他の面子はどんな気持ちなんでしょうか
[雑談]
GM :
いつものことだったのが割と洒落にならなくなってきたと危機感を募らせてそうですね
キャル嫉妬コッコロはいつも通り寛容の構え
[雑談] GM : ペコさん自分で十字架背負って歩いてるからまんざらでなくてもまあ罪悪感すごそうかもしれません
[雑談] ペコリーヌ : ご褒美☆とか言ってる場合じゃありませんでした
[雑談] めぐみん : それは本当にそう
[雑談] めぐみん : あてが全部外れてるの酷かったですね
[雑談] ペコリーヌ : でこチュー程度で終わると思ったらすごいことになってしまいました…
[雑談] GM : 本人的には自分は回避しようがない無限贖罪ルート入ってますからね
[雑談] めぐみん : ここからペコをちゃんとめぐみんに縛り付けるには何をしたら良いでしょうか
[雑談]
GM :
別の傀儡がいれば話は早いですね
ただしその人に任せるのは責任放棄だとペコごねるでしょうがどうにかして黙らせてください
[雑談] GM : 自分が何者にも必要とされなくなったら折れます
[雑談] めぐみん : 別の傀儡…ネロさんくらいしか思い浮かばないですね…
[雑談]
GM :
当たりです
催眠解いて薬さえあれば…まあ何なら催眠されたままでもいいですが
[雑談] めぐみん : なるほどネロさんがいるならペコさんいらなくないですか?になるんですねぇ
[雑談] めぐみん : その時はうちで引き取りますから
[雑談]
GM :
(ほかに引き取り手がないともいう)
婚約相手ほぼ根こそぎ手に入れちゃいましたし
[雑談] めぐみん : モーさんとキャルちゃんですね
[雑談] めぐみん : 割と最終処分場じみてますねうち
[雑談]
GM :
一応肩書だけなら優良株ばかりなんですけどね
イシスの姫、ロマリアの女王、エルフの巫女、ポンモールの(偽)女王、ロストールの貴族の娘、門番、商人
[雑談] めぐみん : そのうちの三人は故郷滅んでるか滅びかけてるんですよすごくないですか
[雑談] GM : 破滅殿
[雑談] めぐみん : 予言当たったらカルテイラさんも故郷滅ぶっぽいですよね
[雑談] GM : まあ行商人なのでそんなに愛着ないですけどね
[雑談] めぐみん : 言われてみると湿度高め連中は故郷ヤバイんですねぇ
[雑談] GM : ロストールが滅んでもダクネスは…いえ流石に曇るでしょうか
[雑談] GM : 両親いますしね
[雑談] GM : まあテファとマチルダもある意味滅んでますが頑張ってます
[雑談]
めぐみん :
みんな頑張って強く生きてほしいですね
聞いてますかペコリーヌさん貴女だけじゃないんですよ
[雑談] ペコリーヌ : はい…ユースティアナ…責任もって国と心中します…
[雑談] めぐみん : はい足折
[雑談] GM : そしておおよそ滅びそうにないどころか地域随一の大国に故郷がなりそうな美鈴さん
[雑談] GM : この中で背景的には一番恵まれてますね
[雑談] めぐみん : しかも再就職先もありますよ
[雑談] GM : 二つの組織から綱引きされてる恵まれっぷり
[雑談]
めぐみん :
せっかくですし狙いましょうかね……
付き合いも長いですし……
[雑談] GM : 堕とせば本人ハーレム容認派(というか一夫一妻制とか知らない)ですからね
[雑談] めぐみん : 堕とすの一番難しそうではあるんですよね
[雑談] GM : 多分一番難しそうなのはギャグになるダクネスです
[雑談] めぐみん : ダクネスはアレなのでランク外です
[雑談] GM : キャルちゃんは落ちてるしコッコロちゃんもお姉さまよび…手ごろなところがペコさんなんですよね
[雑談] めぐみん : ですね、好感度上げておけば捨てられた時のメンタルケアも楽なので
[雑談] GM : 国のことを思って頑張って皆賛同してくれてると思ったらふとしたきっかけで全員にそっぽ向かれるっていう
[雑談] めぐみん : 裏で糸ひいてたの私ではあるんですけど
[雑談] GM : まあそうなるかどうかはめぐみんさんにかかってますしね
[雑談] GM : (DVみたいだ)
[雑談] めぐみん : 失礼な、ペコさんが悪いんですからね
[雑談] めぐみん : 美鈴さん…は私のことを意識して…してんでしょうかあの人
[雑談]
GM :
拾ってくれた恩人だとは思ってますね
一回それらしいイベントしてましたし
[雑談] めぐみん : うーん壁が分厚い
[雑談]
GM :
魔物と人ですからね
捨てられてなお咲夜さんとかお嬢様への忠誠分厚いですし
[雑談] めぐみん : みんな仲良く紅魔館で雇ってもらうのが良い気がしてきました
[雑談] めぐみん : レミリア様はここまで見通していた可能性がある……!?
[雑談]
GM :
つよい
放逐することでいいカード持ってくるキャラだったんですね
[雑談] めぐみん : 門番ひとり野に放ったら勇者と王女三人と巫女と商人と変態連れて帰ってきましたよ
[雑談] GM : (すごい嫌な顔する旦那)
[雑談] めぐみん : でもダスカちゃんは喜んでますよ?
[雑談] GM : もう娘の元カレもすみ着いてるんですよね
[雑談] めぐみん : そういうとこですよ王
[雑談] GM : (本人は不満顔)
[雑談] めぐみん : まあそうなる前に色々やってみてですかね……
[雑談] めぐみん : 最悪紅魔館でみんなで働きます
[雑談]
GM :
パーティに就職するはずがパーティが就職しちゃいましたね
美鈴さん喜ぶでしょうけど
[雑談] めぐみん : ハッピーエンドですよ間違いなく
[雑談] GM : エンドール強いですからね…内紛しなければ
[雑談] めぐみん : 私が漏らさなきゃ平気ですよ平気
[雑談] GM : しかもイシス地方はだいたい好意的で一つは属国ですしね
[雑談] めぐみん : エンドール大勝利すぎる…
[雑談] GM : アリアハンなんて軍が実質エンドール軍ですし
[雑談] めぐみん : 良かった〜レミリア様に好かれてて……
[雑談] GM : それに勇者のコネ(マチルダさん)でエディンバラの海賊と反乱勢力それとつるんでるエルフとも話をつけられる…勝ちでは?
[雑談] GM : というかダイス次第で影響圏さらに増えるんですよね
[雑談] めぐみん : 無敵か〜?
[雑談] めぐみん : それでもどうにもならないことが多すぎる
[雑談]
GM :
まあどこかでどうにかなる選択肢は用意してますよ
気付くかどうかは…
[雑談] GM : エルフの村壊滅も実は回避方法ありますし
[雑談] めぐみん : へ〜!
[雑談]
めぐみん :
その辺も知りたいなぁ……
別データでやる時は色々探ってみますか…
[雑談]
めぐみん :
というか6時なんですけど
ヤバいですね
[雑談]
GM :
今日久々の表ログ配りましたよ丁度エルフのところ
やばいですね☆
[雑談] めぐみん : !!!!
[雑談] めぐみん : 表ログ楽しみですよ
[雑談] GM : まあスレ赤字二分前に貼ったので保存されてるかはわかりませんが
[雑談] めぐみん : その時は過去ログから見つけだしますよ
[雑談] GM : 多分結構たまげると思います
[雑談] めぐみん : えぇ……
[雑談]
めぐみん :
裏ログとか滅茶苦茶欲しいんですけどね
何やってるか超気になります
[雑談] GM : まあ基本的にはHを…たまに無茶苦茶まじめにやってる人とかいますが
[雑談] GM : たまにって程でもないか
[雑談] めぐみん : 新キャラ作る時は裏でやりましょうかね……
[雑談]
GM :
基本的にはステージは変わりませんよ
変なギミック増えてるかもしれませんが
[雑談]
めぐみん :
それが気になるんですよぅ
なんならめぐみん引き継ぎで強くてニューゲームやりたいです
[雑談]
GM :
構いませんよというかそっちなんですね
展開の方かと思ってました
[雑談] めぐみん : そっちも興味ありますけど、野暮というか……
[雑談] めぐみん : このデータもだいぶ気に入ってるんで、しばらくはこっちでじっくりですかね
[雑談] GM : 基本的にこっちのほうがシリアスは映えますからね
[雑談]
めぐみん :
ですね
こっちでそういうことはしづらいです
[雑談] GM : あと純愛とかは間違いなくエロいけないからこそはえてる気がします
[雑談] GM : さっきのも素晴らしかったです
[雑談]
めぐみん :
本当はいきたいぃいいいい!!けどいけないんですね
ワビサビですよワビサビ
[雑談] めぐみん : ファンディスクで解禁です
[雑談] GM : このファンディスク容量でかいですね
[雑談]
めぐみん :
なんででしょうね
真面目にやってきたからですよ
[雑談] GM : 積み重ねが本当にすごいと幅が広がりますね
[雑談] GM : プロレスとかいつの話か忘れました
[雑談] めぐみん : 去年……いや一昨年……?
[雑談] GM : 流石に2年は立ってない気がしますが…
[雑談] GM : さてではさすがに時間もあれなのでこのへんで
[雑談]
GM :
長時間のお付き合いありがとうございました!
お疲れシャン!またね~~~~!
[雑談] めぐみん : またね〜〜〜〜〜!!!!
[雑談] GM : !
[雑談] めぐみん : !
[雑談] めぐみん : お待たせしました
[雑談] GM : こちらは準備完了ですよ
[メイン]
GM :
[雑談] めぐみん : 私も大丈夫です!
[雑談] GM : では!出航~~~~!
[雑談] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン] GM : 前回茶番がありつつも、すでに宿で出発の準備は完了しています
[メイン]
めぐみん :
「今日は約束通り海賊のアジトへ向かいましょうか
荒事にはならなさそうですけど」
[メイン] モードレッド : 「一応海賊ならわからねえんじゃねえか?それに殴ったほうが速い」
[メイン] めぐみん : 「交渉で済むならそれに越したことはないですから……」
[メイン]
めぐみん :
「動きたい気持ちはわかりますけど……
下手に暴れるといろんな国から集中砲火受けそうで怖いんですよね」
[メイン] カルテイラ : 「ただですらうちら微妙なバランスの上におるしな…ディンガルとロストール両方に気に入られとるし」
[メイン] めぐみん : 「両国とも私が敵対国に肩入れしてるのわかってますしね」
[メイン] めぐみん : 「あまり大事にならないようにしましょう」
[メイン] めぐみん : 「それではいざ南西の森」
[メイン] カルテイラ : 「出発やで―!」
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 95
[メイン] GM : schoice 種 メタル メタル捕まえた 悟り (choice 種 メタル メタル捕まえた 悟り) > 悟り
[メイン] GM : 宝箱が落ちています
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさーん」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 はいな! (1D100<=95) > 97 > 致命的失敗
[メイン]
カルテイラ :
「あかあああああああああん!
!」
[メイン] めぐみん : (^^)???
[メイン] GM : 中にあった悟りの書が消滅しました
[メイン] めぐみん : ???(^^)???
[メイン] カルテイラ : 「ま、まあもう使えるやつ居らんし…」
[メイン] めぐみん : 「何をどうしたら宝箱の中身が消滅するんですかね……?」
[メイン] カルテイラ : 「下手に空けようとすると中身が燃える仕組みがあったんや…」
[雑談] GM : デスノート的な
[メイン] めぐみん : 「は〜、怪我とかないですか?」
[メイン] カルテイラ : 「まずうちの心配してくれるめぐみんすきやで❤」
[メイン]
めぐみん :
「流石にカルテイラさんのことはわかってますからね
成功を想定していなければそこまで動じませんとも」
頭なでなで
[メイン] カルテイラ : 「ちょっと!うちへの期待が地に落ちとるんやけど!?」
[メイン] めぐみん : 「冗談ですよ、次回はお願いしますね」
[メイン] カルテイラ : 「ま、任しとき…いつもならいけるんや…いつもなら…」
[メイン] めぐみん : 生暖かい視線を向けつつ道を進みましょう。
[メイン] GM : では南西の森に進むと…
[メイン] 海賊 : 「ここまでたどり着けるとは、少しは腕が立つらしいな。」
[メイン] めぐみん : 「おや、現地の方ですか」
[メイン] 海賊 : 「現地…といやあそうだな」
[メイン] めぐみん : 「ということは海賊の」
[メイン] 海賊 : 「そこまでわかってるなら話ははええや、アンタらここに何しに来たんだい」
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 204[64,100,40] > 204
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 181[74,96,11] > 181
[メイン] めぐみん : 「ええ、とある理由で船を出せる方を探しておりまして」
[メイン] 海賊 : 「それで俺たちに船を出してほしいと…だがなあ」
[メイン] 海賊 : そういってちらっと後ろに目配せする
[メイン] めぐみん : 「状況はお聞きしていますが、そこをなんとか」
[メイン] 海賊 : 「ってことらしいですが…どうしますか団長」
[メイン] ヒルダリア : 「あんたらねえ…少しは隠すってことを…」
[メイン] ヒルダリア : 団長と呼ばれた女性が茂みから現れる
[メイン] めぐみん : 「貴女が団長さんですか」
[メイン] ヒルダリア : 「そういうこと、試すようなことして悪かったね、ヒルダリアだよ、宜しく」
[メイン]
めぐみん :
「我が名はめぐみん!世界を救う勇者にして爆裂魔法の使い手!」
カッコイイポーズ!
[メイン] めぐみん : 「これやるのも久々ですね」
[メイン] ヒルダリア : 「その小ささで世界を救う勇者とは大きく出たもんだ、気に入ったよ!」
[メイン] ヒルダリア : 「あんたが知ってるんなら隠してもしょうがない、あたしたちは港をおおだこに占拠されて今船を出せない状況にある」
[メイン] ヒルダリア : 「これを退治してくれるならあたしたちの航路であるならどこでも連れてってやろうじゃないか」
[メイン] めぐみん : 「丁度身体を動かしたかったんですよね……」
[メイン]
めぐみん :
「皆さんもそうでしょう?」
パーティメンバーへ
[メイン] モードレッド : 「当然だぜ!これまでろくに戦えなかったからな!」
[メイン]
ダクネス :
「ああ…攻撃すらされなかったからな…」
[メイン] キャル : 「久しぶりにぶっ飛ばすわよ!」
[メイン] 美鈴 : 「ははは…楽な方がいいんですけどね」
[メイン] コッコロ : 「皆様やる気十分でございますね」
[メイン] カルテイラ : 「おっしゃあいっちょ…ん?」
[メイン]
ペコリーヌ :
「…」
めぐみんと目があった瞬間見たことのない表情で顔赤くして目をそらしました
[メイン] カルテイラ : 「どつくぞこら」
[メイン] めぐみん : 「……頼れる仲間たちもこう言ってますので、とりあえず案内の方をお願いします」
[メイン] ヒルダリア : 「じゃあお客さんの歓迎の準備をしな!あたしたちの拠点、ワッシャー砦へ!」
[メイン] 海賊 : 「へい!あんたら、ついてきな」
[メイン] めぐみん : 「はい〜」
[メイン]
ヒルダリア :
「実はもう作戦は立ててあるんだ」
ワッシャー砦の団長室に着くや否やヒルダリアは口を開きます
[メイン] めぐみん : 「お聞きしましょう」
[メイン] ヒルダリア : 「海の中で戦ってもこっちに勝ち目はない、だから、大タコを港におびき寄せる、海面で音を立てれば、すぐに寄ってくるはず」
[メイン] めぐみん : 「わかりました」
[メイン]
めぐみん :
「……非戦闘員の方は高台へ避難していただけるとありがたいですね
もしかしたら結構な大波が発生するかもしれませんので」
[メイン] ヒルダリア : 「ふっ海賊に非戦闘員なんてあるもんか、そこまでは、あたしらでやる、大イカが港に上がってきたらあとは、あんたたちの仕事、大タコの息の根を止めてちょうだい。」
[メイン] めぐみん : 「それはありがたいです、被害を気にせずぶち込めます」
[メイン] ヒルダリア : 「豪語するじゃないか、…うまくいったら、約束どおり船に乗せてあげるわ、めぐみん」
[メイン] めぐみん : 「ええ、期待してお待ちください」
[メイン] めぐみん : 「作戦の決行は?私たちはいつでもいけますが」
[メイン]
ヒルダリア :
「早いじゃないか、それじゃあ結構は今からだ…私たちが、尻尾撒いて逃げているところを、頼むよ」
そういって部下を連れてワッシャー砦から外に出る
[メイン]
めぐみん :
「海産物程度、我々にかかればちょちょいのちょいですよ……
食べられるんでしょうか」
[メイン] 美鈴 : 「大ってつくからには食べがいがありそうですね~」
[メイン] キャル : 「魔物を食べるなんてペコリーヌじゃないんだから…」
[メイン] めぐみん : 「美味しそうじゃないですか、タコ」
[メイン] ダクネス : 「触手を穴というの穴に無理矢理突っ込まれて…ううむ美味しい役割だな」
[メイン] コッコロ : 「魔物食は美食殿以来でございます」
[メイン] カルテイラ : 「売ってまともなもん食べたほうがええ!」
[メイン] ペコリーヌ : 「そ、そうですね☆楽しみです☆タコ☆」
[メイン] めぐみん : 「魔物食はペコリーヌさんが詳しいでしょうからお任せしたいところですね」
[メイン] めぐみん : 「その辺どうです?」
[メイン]
ペコリーヌ :
「えーとタコと言われるからには足がそういう形してるでしょうからそこを輪切りでも刺身にでも…」
首元を気にしてどこか上の空で
[メイン]
めぐみん :
「……大丈夫ですか?熱でもあります?」
おでこくっつけます。
[メイン]
ペコリーヌ :
「(あなたのせいですよ!絡むならキャルちゃんやコッコロちゃんにしてください!託したんですから!)」
近づいたのをいいことに小声早口でおこる
[メイン]
めぐみん :
「……ん〜、熱はなさそうですけど、ね」
熱を測るふりをしながら軽いキス
[メイン]
めぐみん :
「体調悪かったらすぐに言ってくださいね?」
ウインク
[メイン]
ペコリーヌ :
「(あっ…あっ…!貴女は人の話を聞いてるんですか)」
きっと睨む
[メイン] めぐみん : 「それじゃ各自準備に取り掛かりましょう〜」
[メイン] ペコリーヌ : 「もう知りません」
[メイン] めぐみん : 「ごめんなさいごめんなさい!ふざけすぎました」
[メイン] カルテイラ : 「うちは全身にチューしてもろたけど?」
[メイン] めぐみん : 「急にマウント取りに来ましたね」
[メイン]
ヒルダリア :
「何とか陸地に引きずり込んだ!後は頼んだよ!」
海賊たちがこちらに向かって走り込んできます
[メイン] めぐみん : 「了解です!行きますよ皆さん!」
[メイン] モードレッド : 「おう!」
[メイン] オルトロス : 「なんやかわいい女の子ばかりやんか~ワイとあそんでかんか~?」
[メイン] めぐみん : 「……喋った!?」
[メイン] オルトロス : 「そらワイは高位の魔物やからな~その辺の獣みたいのと一緒にしてもろたら困るわ~」
[メイン] めぐみん : 「そんな高位の魔物が何故こんなところへ?」
[メイン] オルトロス : 「ナンパや」
[メイン] オルトロス : 「特にヒルダリアちゃんかわええからな」
[メイン] めぐみん : 「女の敵じゃないですかぁ」
[メイン] ペコリーヌ : 「めぐみんさんと同じですね」
[メイン] めぐみん : (^^)???
[メイン] ペコリーヌ : 二股…
[メイン] オルトロス : 「でも君もかわいいし、どや?わしと遊ばへん?減るもんやないやろ?」
[メイン] めぐみん : 「生憎ですが間に合ってます、釘を刺されてしましましたから」
[メイン] めぐみん : 「それと、今晩の食材確保の任務もありますしね」
[メイン] オルトロス : 「…魔物食べるきなん?マジか…サイコパス系女子やんけ」
[メイン] めぐみん : 「食べたら力つきそうじゃないですか」
[メイン] めぐみん : 「かしこさとかすばやさとか上がるんじゃないです?」
[メイン] オルトロス : 「食べられたことないから知らんよそんなん!?」
[メイン]
めぐみん :
「では確かめてみましょう!」
杖を構えます
[メイン] オルトロス : 「流石にここまでだと遊ぶきも失せるわ!正当防衛するで!」
[メイン] オルトロス : 1d200+100 (1D200+100) > 62[62]+100 > 162
[メイン] めぐみん : 「ダクネス!」
[メイン] ダクネス : 「任された!」
[メイン] ダクネス : 1d200+100 (1D200+100) > 148[148]+100 > 248
[メイン] ダクネス : 「話にならんぞ!」
[メイン] ダクネス : 「せめていやらしく吸い付くとかだなあ!」
[メイン] めぐみん : 「話にならないのはお前だすぎますね」
[メイン] 美鈴 : 「…ひょっとしてあまり強くない?」
[メイン] めぐみん : 「私たちが強いのかも」
[メイン] 美鈴 : 「いやあ、ついに長い冒険のかいがありましたねえ」
[メイン] めぐみん : 「戦う相手みんな格上でしたからね」
[雑談] GM : バイアシオン突入一回目でも戦えるのでそのころ戦うと強いです
[メイン] 美鈴 : 「楽なのはいいことですね」
[雑談] めぐみん : この数値はあの頃だと壊滅していましたね
[メイン] モードレッド : 「こっちは体動かしに来てんだよ!」
[メイン] めぐみん : 「ほらークレーム入ってますよー!しっかりしてくださーい!」
[メイン]
オルトロス :
「やばい…食われてまう…」
びくびく
[メイン] キャル : 「呪文の練習台にしてやろうかしら」
[メイン] めぐみん : 「ちゃちゃっと焼きタコにしちゃいましょうか」
[雑談] GM : というわけでどんな指示出してもOKです
[メイン] めぐみん : 「モードレッドさん、やっちゃっていいですよ」
[メイン] モードレッド : 「よし来た!」
[メイン] モードレッド : CCB<=95 (1D100<=95) > 7 > スペシャル
[メイン] めぐみん : !
[メイン] GM : ガッツと直感と素性隠密どれがいいですか?
[メイン] めぐみん : 素性隠密とは?
[メイン] GM : 鎧着てる間それがモードレットだと一切バレなくなります
[メイン] GM : 能力も読まれなくなります
[メイン] めぐみん : つよい
[メイン] めぐみん : ではそれを取っておきましょう
[メイン] GM : では不貞隠しの兜(シークレット・オブ・ペディグリー)を50で取得
[メイン] GM : ついでにMP消費無しです
[メイン] めぐみん : おつよい…
[メイン] めぐみん : 色々悪さできそうですね
[メイン]
GM :
まあ本人の性格と会わないですけどね
短気なアサシン見たくなってる…
[メイン] モードレッド : 1d200+125 +50 MP消費無し (1D200+125) > 97[97]+125 > 222
[メイン] GM : なぜか50が計上されませんでしたが一撃死です
[メイン] めぐみん : 強くなりすぎてしまった……
[メイン] system : [ オルトロス ] HP : 100 → 0
[メイン] めぐみん : 「お疲れ様でした〜」
[メイン] オルトロス : 「ま、まってくれ!命だけは勘弁してくれんか!」
[メイン] めぐみん : 「えぇ〜、私一応勇者ですし、また悪さするかもしれませんし」
[メイン] オルトロス : 「でもな?改心した敵と共闘とかそういう展開あるやろ?燃えるやんそういうん」
[メイン] めぐみん : 「ドラゴンとかならいいですけど、タコじゃないですか」
[メイン] オルトロス : 「いや、姿はそうやけど…そうや!なんか知りたいことがあったら聞いてみ?魔物の側からの情報は貴重やろ?」
[メイン] めぐみん : 「むむ、それは確かに」
[メイン] めぐみん : 「……とはいえ、魔物の側から知りたいこと……」
[メイン] めぐみん : 「闇の神器について何か知ってます?」
[メイン] オルトロス : 「確か闇の神器の一つがすぐ南の古城の中にあるって聞いたことあるなあ…まあ気味悪い城やからおすすめせんけども」
[メイン] めぐみん : 「ほう!」
[メイン] めぐみん : 「それと……洗脳への対抗手段って何かご存知ですか?」
[メイン] オルトロス : 「洗脳?術者をつぶせばええんとちゃうか」
[メイン] めぐみん : 「まあそうですよねぇ……」
[メイン] めぐみん : 「あ、さっきの古城の闇の神器ってどんなものなんですか?」
[メイン]
オルトロス :
「それは知らんなあ…槌とかなんとか?武器だった気がするわ」
「ああ、洗脳についてはもう一つあったわ、元から狂ってたら効きにくいで」
[メイン] めぐみん : 「元から狂う……?」
[メイン] めぐみん : 「というと……先に別の人に洗脳されるとかそういう……?」
[メイン] オルトロス : 「いや、天然ものか後天的か知らんが元から頭おかしくなってるやつや」
[メイン] オルトロス : 「精神汚染いうてな、スキルにもなっとる、ただし意思疎通も難しくなるんやけどな」
[メイン] めぐみん : 「へ〜!」
[メイン]
オルトロス :
「じゃあわしはこの辺で…」
するする海い戻ろうとする
[メイン] めぐみん : 「……念の為足の2,3本切っておきましょうか」
[メイン]
オルトロス :
「うぎゃあああああ」
変な色の血を吹き出しながら逃げていった
[メイン] めぐみん : 「これで二度と来ないでしょう」
[メイン] ヒルダリア : 「私の目に狂いはなかった、さすがだね、めぐみん、さあ、早いとこ船を港に戻しな」
[メイン] 海賊 : 「よっしゃあ!これで海に出られるぜ!」
[メイン] めぐみん : 「タコ足はどうします?」
[メイン] ヒルダリア : 「それはいらない」
[メイン] めぐみん : 「じゃあもらいますね」
[メイン] ヒルダリア : 「ええ、約束どおり、これからは、あんたたちのためにも船を出してあげるわ、埠頭にいる船番に頼んでちょうだい、いつでも好きな場所へ連れていってあげる」
[メイン] ヒルダリア : 「しぶきの群島、古城、闇の門の島について知りたければ、また、私の所に来て、今度、話してあげるわ。」
[メイン] めぐみん : 「色々と興味深いですねぇ……」
[メイン] めぐみん : 「ひとまずタコ足を食べたいので火を起こしてもいいですか?」
[メイン] ヒルダリア : 「本当に食べるんだ…いいよ、私たちの救世主だしね」
[メイン] めぐみん : 「ありがたい……ヒルダリアさんも食べます?」
[メイン] ヒルダリア : 「私は…前団長が変なもの食べて死んだばかりだから遠慮しておくよ…」
[メイン] めぐみん : 「言われてみれば……」
[メイン] キャル : 「ていうか人語喋ってたもの食べるの…?」
[メイン] めぐみん : 「キャルちゃんは気にしいですねぇ」
[メイン] ペコリーヌ : 「ですね☆このリアクション懐かしいです☆」
[メイン] コッコロ : 「キャル様…解毒と蘇生の準備は整っております」
[メイン] めぐみん : 「丁度コッコロちゃんも新しいスキルを覚えましたからね」
[メイン] めぐみん : 「いざ実食といきましょう」
[メイン] キャル : 「そういう問題じゃなあああああい」
[メイン] めぐみん : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 9 > スペシャル
[メイン] めぐみん : 非常に美味しかったです
[メイン] ペコリーヌ : 1d100 評価 (1D100) > 26
[メイン] ペコリーヌ : 「まずいですね☆」
[メイン] めぐみん : 「調理方法でこんな変わるものなんですねぇ」
[メイン] キャル : 「上手かろうがまずかろうが魔物は魔物でしょお…」
[メイン]
めぐみん :
「あーん」
キャルにタコ料理を
[メイン] キャル : 「な、なによ急に…ってしまった!」
[メイン] キャル : 1d100 (1D100) > 77
[メイン] キャル : 「美味しいと思ってしまった自分を殺したい!」
[メイン] めぐみん : 「ですよねぇ、部位の違いなんでしょうか……」
[メイン] コッコロ : 「ではわたくしも」
[メイン] コッコロ : 1d100 (1D100) > 31
[メイン] コッコロ : 「キャル様の言葉を借りるなら、刺激的よ~というやつでございます」
[メイン] キャル : 「そんな例えに使うな!」
[メイン] めぐみん : 「運試しにも程がありますねぇ」
[メイン]
めぐみん :
「……めちゃくちゃな量ありますから、頑張って食べましょうね」
机の上に積まれたタコ足を見ないように。
[メイン] モードレッド : 1d100 (1D100) > 56
[メイン] モードレッド : 「まあ食えるんじゃねえか?あまりうちじゃ海のもの食わねえが」
[メイン] めぐみん : 「私は海のそばだったのでよく食べてましたよ」
[メイン] めぐみん : 「それしかなかったとも言いますが」
[メイン] めぐみん : 1d100 (1D100) > 40
[メイン] めぐみん : 「う〜ん、微妙……」
[メイン]
モードレッド :
「そんなもんかね?イシスに持ち込む前に腐っちまうからな…」
ちびちび食べる
[メイン] カルテイラ : 「売れるかどうか…試してみようやないか」
[メイン] カルテイラ : 1d100 (1D100) > 9
[メイン] カルテイラ : 「ぶっふぇ!?」
[メイン] カルテイラ : 「口に入れるのも無理やわ!」
[メイン] めぐみん : 「最近不調ですねぇカルテイラさん……運がない……」
[メイン]
カルテイラ :
「やっぱ事前に色々運使い果たすほど幸運だったからやないかなあ❤」
ちらちら
[メイン]
めぐみん :
「タコ美味しいですよ」
カルテイラさんの口にぶち込みます。
[メイン]
カルテイラ :
「や、やめ!?んんん~~~~~~~~~~!」
口いっぱいに詰め込まれて気絶
[メイン] めぐみん : 「で、これからどうしましょう」
[メイン] めぐみん : 「猫屋敷行って船使えるようになりました〜の報告の後なんですけど……」
[メイン] 美鈴 : 「船使えるようになったので南部の諸島探検とかですか?さっきの話も気になりますし」
[メイン] コッコロ : 「とはいえ巫女様たちのことも気になりますね…」
[メイン] めぐみん : 「光の教団のこともありますね……」
[メイン] ダクネス : 「ディンガルとロストールの戦争のこともあるしな…」
[メイン] めぐみん : 「まず戦争の解決が優先……ただ終わった後に平和だっていう保証もないんですよね」
[メイン] めぐみん : 「ならごたごたが起こっている今のうちにっていうのも一理あります」
[メイン] モードレッド : 「海賊が使えるならその辺の事情全部すっ飛ばして船作るために商人に会いに行ってもいいかもな…所詮他人事だしよ」
[メイン]
めぐみん :
「……カルテイラさん、カルテイラさん起きてください」
ぺちぺち
[メイン] カルテイラ : 「ほわ!?」
[メイン] カルテイラ : 「口ん中がまずい!」
[メイン]
めぐみん :
「もう、カルテイラさんが寝てちゃ始まらないでしょう
貴女がこのパーティの要なんですから」
[メイン] カルテイラ : 「せ、せやな!めぐみんに一番頼られてるのがうちやからな!」
[メイン]
めぐみん :
「これからどうしますかっていう話をしてました
戦争のごたごたに紛れて色々するか、戦争を先にどうにかして色々するかっていう」
[メイン] カルテイラ : 「せやなあ…一番最初にぶつかりそうなところに偵察っていうのもありやな、うやむやになってもうたけどカルラのロセンとか」
[メイン] めぐみん : 「おそらくなんですけどそこをどうこうすると戦況が一気に動くと思うんですよね」
[メイン] めぐみん : 「なので気軽に触れづらいといいますか」
[メイン] めぐみん : 「う〜ん、どうしましょうか……」
[メイン] カルテイラ : 「なら第二戦線やろうか?一回は進行を防いだアーキュリース、カルラは本腰を入れとらんがいつかはいくであろうウルカーン…巫女達のことも見れるしな」
[メイン] めぐみん : 「2回……目をつけられそうではありますねぇ」
[メイン] めぐみん : 「……現在の戦況はどうなってます?こう着状態だったり?」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 54 > 成功
[メイン] カルテイラ : 「アーキュリースは再び進行しようとしとるし、カルラはリベルダム潰すために兵を増やしとるし、ウルカーンもいつか来るであろうディンガルのために防備を固めとるな、ロストールはリベルダムを壁にしとる感じや、二回も山越えはできんやろうからな」
[メイン] めぐみん : 「うーん絶望的」
[メイン] めぐみん : 「……カルラさんに、接触して話だけ聞く……のはどうでしょう」
[メイン] カルテイラ : 「ええんやない?あっちはめぐみん気に入ってるようやからお誘いはくるやろうけど」
[メイン] めぐみん : 「なんで離反しそうなのかとか聞きたいですね……うん、そうしましょう」
[メイン] めぐみん : 「そうしましたら一旦猫屋敷へ戻って報告しましょう」
[メイン]
めぐみん :
「お土産にタコ料理持っていきましょうね」
料理を何皿か手に。
[メイン] カルテイラ : 「よりにもよってそれかい!」
[メイン] めぐみん : 「良いじゃないですか、面白いですし」
[メイン] カルテイラ : 「まあ何か笑って許しそうだからええか…ええか?」
[メイン] めぐみん : 「良いんです、私が許します」
[メイン] カルテイラ : 「何かあったら逃げれるよう準備だけはしとこうな…」
[メイン] めぐみん : 「ですね……キメラお願いします」
[メイン]
カルテイラ :
「はいな!」
キメラの翼を天高く放り投げた
[メイン] カルテイラ : 「さてと…青龍軍の庁舎は…ここやな」
[メイン] めぐみん : 「おっと……!猫屋敷かと思ってました」
[メイン] カルテイラ : 「あ!すまん!うちのへそくりでとぶで!」
[メイン] めぐみん : 「おっちょこちょいなんですからもう」
[メイン]
カルテイラ :
「すまんなあ最近幸せボケで…えへへ」
猫屋敷につきました
[メイン]
めぐみん :
「お土産持ってきましたよ〜」
オルファウスさんのところへ
[メイン]
ネモ :
「うわ…お前正気かよ、古い水飲むなって言ったのに魔物食ってきたのか」
鼻をスンスンして嫌な顔する
[メイン] めぐみん : 「美味しかったり不味かったりして面白いですよこれ」
[メイン] めぐみん : 「食べます?」
[メイン] ネモ : 「食わねーよ!」
[メイン] オルファウス : 「では私はいただきましょう」
[メイン] めぐみん : 「あ、オルファウスさん」
[メイン] オルファウス : 1d100 (1D100) > 87
[メイン] オルファウス : 「ふふ、あたりですね、幸運の女神は勇者に微笑むといったところでしょうか」
[メイン]
めぐみん :
「それは何より……船、見つかりましたよ」
料理の皿をその辺の机へ
[メイン] オルファウス : 「それは素晴らしいですね…ザギブさんを救う手段もそろったということですから」
[メイン] めぐみん : 「私たちは何をすれば?」
[メイン] オルファウス : 「あとは彼女の意思次第なのですが、もし暇であればともに来ますか?」
[メイン] めぐみん : 「暇……では、ありませんね……申し訳ありません」
[メイン] オルファウス : 「いえ、構いません、もともと彼女が向き合わなければならない問題ですから…彼女が向き合う覚悟を決めた後、あなたの力がいるかもしれません、その時に支えてあげてください」
[メイン] めぐみん : 「わかりました、その時はいつでもお呼びください」
[メイン]
めぐみん :
「それでは……ザギブさんをお願いします」
一礼して退室しますよ
[メイン]
オルファウス :
「ええ、自由な旅を!」
そういって送り出した
[メイン]
めぐみん :
「これでひとまずは安心ですね……
改めてカルラさんの元へ行きましょうか」
[メイン]
カルテイラ :
「了解やで!」
キメラの翼を再び天高く放り投げた
[メイン] カルテイラ : 「よし!今度こそや!」
[メイン]
めぐみん :
「ありがとうございます……もしもの時の準備をお願いしますね」
やや緊張した面持ちで
[メイン] カルテイラ : 「わかったで!」
[メイン]
めぐみん :
「はー、緊張します……」
青龍軍庁舎へ
[メイン] めぐみん : 「すみません、どなたかいらっしゃいますか〜」
[メイン]
アイリーン :
「お名前をどうぞ、どなたかへのアポはおありでしょうか…あら」
[メイン] アイリーン : 「久しぶりね」
[メイン] めぐみん : 「貴女はいつぞやの……」
[メイン] めぐみん : 「騎士になれたんですね」
[メイン] アイリーン : 「ええ、ディンガルは実力重視だからね、今ではカルラ様の副将をやらせてもらってるわ」
[メイン] めぐみん : 「副将!」
[メイン] めぐみん : 「大出世じゃないですか!」
[メイン] アイリーン : 「ありがと、まさかここまで立ててもらえるとは思わなかったけど、あなたもディンガルに入ればすぐよ、めぐみんさん?」
[メイン] めぐみん : 「その辺りも含めてカルラさんにお会いしに来たんですけど……いらっしゃいます?」
[メイン] アイリーン : 「ええ、あなたが来たら通せと言われているから、すごい気に入られようね」
[メイン] めぐみん : 「それは何より……少し恐ろしいですけど」
[メイン] アイリーン : 「カルラ様は実力があるものは正しく評価して徴用するから、恐れることはないわよ、ロストールの貴族どもとは大違いだわ」
[メイン] めぐみん : 「ははは……」
[メイン] めぐみん : 「実際お仕えするかは分かりませんけどね」
[メイン] アイリーン : 「大同盟組んでいるディンガルと孤立したロストールじゃあ明暗は分かれてると思うけどね、まあ冒険者続けたいって気持ちもわからないではないわ」
[メイン] めぐみん : 「ロストールには恩がありますから……」
[メイン] アイリーン : 「…私も生まれ故郷だし、師匠には恩があるけど、でもそれ以上に…私たちを虐げる貴族が許せなかったわ」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「私は、それでも……」
[メイン] アイリーン : 「まあ私の個人的見解はさておき、このまま時間を食ったらカルラ様に叱られるわ、どうぞ通って」
[メイン] めぐみん : 「あ、はい、お邪魔します」
[メイン] アイリーン : 「そのまま二階に上がって突き当りの部屋よ」
[メイン] めぐみん : 言われた通りの部屋へ向かいます。
[メイン]
めぐみん :
「……失礼します」
ノックしてもしもし
[メイン]
カルラ :
「お、その声は、ようやく来たわね」
そういって笑顔で読んでいた手紙を置き、めぐみんに顔を向ける
今日はあの鎧をつけていない様だ
[メイン] めぐみん : 「お久しぶりです、カルラさん」
[メイン] カルラ : 「お久しぶりめぐみん、ついに士官する気になったかしら?」
[メイン] めぐみん : 「いえいえ、それはまたの機会に」
[メイン] めぐみん : 「いくつかお聞きしたいことがございまして」
[メイン]
カルラ :
「ふうん?私の誘いを袖にしといて質問までしちゃうわけだ」
ニヤニヤと意地の悪い笑みで
[メイン] めぐみん : 「ぐ……」
[メイン] めぐみん : 「そうなんですけど……こちらにも被害が出てしまったので聞かないわけにも……」
[メイン]
カルラ :
「冗談よ。聞いたげるわ、こういうところで好感度を稼いどくと後でいいことあるかもしれないしね~」
意味ありげな言葉を残して先を促す
[メイン] めぐみん : 「ええ、好感度は鰻登りです……」
[メイン] カルラ : 「うまく登って龍になってほしいもんだわね」
[メイン] めぐみん : 「その辺りはおいおい、先日ロセン王国復興を目指す何者かに襲撃されまして」
[メイン] カルラ : 「へ~そりゃ大変、ケガはなかったかしら」
[メイン] めぐみん : 「ええ、それらは蹴散らしたのですが、その後にリベルダムで新開発された戦闘モンスターをけしかけられまして」
[メイン] めぐみん : 「それらについて何かご存知ですか?」
[メイン] カルラ : 「『ロセン王国復興を目指す何者か』さんはなんて言ってたわけ?」
[メイン] めぐみん : 「……(なんて言ってましたっけ……)」
[メイン] めぐみん : 「あ、思い出し……」
[メイン] めぐみん : 「(ザギブさんのことは説明した方が……)」
[メイン] めぐみん : 「……自らを反ディンガルの闘士と」
[雑談] GM : 「ディンガルの侵略者!その巨魁ザギヴ・ディンガル!今日がその命運のつきる時だ!死をもって侵略と非道の罪をあながえ!」
[雑談] めぐみん : ありがたい…
[メイン] カルラ : 「ならそういうことなんじゃない?困ったもんね、迷惑かけられる方はたまったもんじゃないわ」
[メイン] めぐみん : 「ではカルラさんは無関係と」
[メイン] カルラ : 「めぐみんに疑われるなんて悲しいわん」
[メイン]
めぐみん :
「いえね、噂が耳に入るんですよ
カルラさんがロセンに利権を集中させて、自軍を強化していると」
[メイン] カルラ : 「そりゃ私はこれからリベルダム落してその後は大国のロストールと戦わなきゃいけないんだからそうするでしょうよ」
[メイン] めぐみん : 「なるほど、帝国に反旗を翻すつもりもないと」
[メイン] カルラ : 「はははっ、それは面白いわね、絶対にありえないことだけど」
[メイン] めぐみん : 「おや、たびたび帝国に反旗を翻していたとお聞きしましたが」
[メイン] カルラ : 「それアンギルダンのじいちゃんじゃないの?終いには捕まっちゃったしね、まあ私あのじいちゃん割と好きだったけど」
[メイン] めぐみん : 「らしいですね、仲が良かったとか」
[メイン] カルラ : 「というか他が頭硬すぎて話しになんない、宰相様筆頭にね」
[メイン] めぐみん : 「ははは……宰相殿とは仲が悪いのですか?」
[メイン] カルラ : 「あった時から自分がネメア様の右腕だ~ってイヤーな態度丸出しだったわよ」
[メイン] めぐみん : 「ネメア様……あまりよく知らないのですが、どのような方なんです?」
[メイン] カルラ : 「ありゃ?ネメア様を知らない?この地方の冒険者の先駆けで、個人ですごい功績何度も立てて、言っちゃえば英雄よ、本人はそういわれるの嫌がるけど」
[メイン] めぐみん : 「は〜、知りませんでした……」
[メイン] めぐみん : 「英雄……いいですね、憧れます」
[メイン] カルラ : 「そーんな時期が私にもあったわねえ、まあ頑張りなさい勇者様」
[メイン] めぐみん : 「ええ、ありがとうございます」
[メイン]
めぐみん :
「ロセン解放軍とやらと関係がないことがわかったのでよかったですよ
これで遠慮なくやりあえます」
[メイン] カルラ : 「おっと?それはどういう意味かしら」
[メイン] めぐみん : 「ああいえ、カルラさんとどうこうしようという気はありませんよ」
[メイン] めぐみん : 「例の解放軍とやらをとっちめようと思いまして」
[メイン] カルラ : 「それは助かるわねーこっちとしても潰す手間が省けるわ」
[メイン] めぐみん : 「ええ、リベルダムとも手を組んでいるというのも厄介ですので、その辺りもですね……」
[メイン] カルラ : 「まあ何ならさらにその後ろにロストールのエリス王妃がいるんだけどね」
[メイン] めぐみん : 「ええ、それも承知のうえです」
[メイン] カルラ : 「それならよかった、不確定要素が一番面倒だからね」
[メイン] めぐみん : 「流石に今すぐにとはいきませんが、期待してお待ちください」
[メイン] カルラ : 「そりゃもう期待しとくよ~そのままの勢いで士官の方もね」
[メイン] めぐみん : 「考えておきます」
[メイン] カルラ : 「振られちった、手厳しいやね」
[メイン] めぐみん : 「いえいえ、ちゃんと考えておきますとも」
[メイン] めぐみん : 「カルラさんのことは嫌いじゃありませんしね」
[メイン] カルラ : 「本当かな~?こっちに来ればアイリーンぐらい大事にしてあげるから考えといてね」
[メイン] めぐみん : 「ははは……それでは、失礼します」
[メイン] めぐみん : 庁舎の前へ戻りましょう。
[メイン] カルテイラ : 「おっ!何事もなかったようやな!」
[メイン]
めぐみん :
「ひやひやしましたよ……」
げっそり
[メイン] めぐみん : 「例のモンスターや解放軍とはカルラさんは関係がないようで」
[メイン] カルテイラ : 「ザギブは結構確証持ってカルラの手先いうてたけどな…いやそれ以下で操られてるだけ言うとったか?」
[メイン] めぐみん : 「……なんかマジで心当たりないっぽいのが怖いんですよね」
[メイン] めぐみん : 「あ、そういえばそれ伝えてなかったですね……」
[メイン] めぐみん : 「潰しちゃって構わないとのことでしたけど」
[メイン] カルテイラ : 「おおそれは…よかったんかな?まあどうにでもなるやろ!今のところ仲が悪いとこあらへんしな」
[メイン] めぐみん : 「う〜ん……気にしすぎましたかね……?」
[メイン] めぐみん : 「でまあ一通りやることもやりましたし、猫屋敷で休みましょうか」
[メイン]
カルテイラ :
「そうしよか、ほな!」
キメラの翼を天高く放り投げた
[メイン] めぐみん : 「今更ですけどキメラのつばさのキメラってなんなんでしょう」
[メイン] カルテイラ : 「そういう名前のモンスターやで」
[メイン] めぐみん : 「なんでそれでワープできるんです?」
[メイン] カルテイラ : 「雷に打たれて死んだキメラの翼やから魔法力が宿っとるとかなんとか…」
[メイン] めぐみん : 「キメラも大変なんですねぇ……」
[メイン] カルテイラ : 「普通にいっぱいうっとるし避雷針みたいになっとるんかな…」
[メイン] めぐみん : 「養殖とかされてるんでしょうか…。」
[メイン] めぐみん : 「嫌ですね雷魔法でキメラを倒す仕事、鬱になりそうです」
[メイン] カルテイラ : 「なんか列に並んでひたすら死んだ目でやってそうやな…」
[メイン] めぐみん : 「……考えないでおきましょう、ザギブさんは大丈夫でしょうか」
[メイン] カルテイラ : 「オルフェウスが自信満々でいうなら大丈夫なんちゃう?むしろ来た時にどうにもできなかったとこにびっくりしたんやけど」
[メイン] めぐみん : 「そういうこともあるでしょう、カルテイラさんが値切り交渉に失敗するみたいなものですよ」
[メイン] カルテイラ : 「やめてー!言わんといてー!宝箱判定も外したとか言わんといてやー!」
[メイン]
めぐみん :
「それじゃオルファウスさんは……いらっしゃるんでしょうか?
船でどこか行ってしまったんでしょうか」
[メイン] ネモ : 「ザギヴを治すためにしぶきの群島に行ってくるとよ、ちっ俺を留守番とか言って残していきやがった」
[メイン]
めぐみん :
「そうですか、それじゃあ戻るまでお留守番なんですね」
なでくりまわすぞ
[メイン] ネモ : 「まあそんなことをしてやる義理はああああああ!ふざけんな!俺は猫じゃねえぞ💢」
[メイン]
めぐみん :
「まあまあ……あ、すみませんがお部屋お借りしますね
一泊させてもらいます」
[メイン] ネモ : 「勝手にしろ!その前にその撫でるのをやめろ!話しながら撫でるんじゃねえ!」
[メイン]
めぐみん :
「良いじゃないですか、うりうり」
顎の下を撫でさすりますよ
[メイン]
ネモ :
「うおおおおおお💢猫じゃねえし喉なんて慣らさねえぞ💢」
ぐるぐるぐると唸る
[雑談] めぐみん : ではまあこの辺でセーブします
[雑談] GM : はーい
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 陰謀渦巻く渦中の中に徐々に近づいていく一行、新たな足を手に入れた勇者たちの前には何が待っているのか、それはまだ誰も知らない
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了!
[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン] GM : 宴だ~~~~~!
[メイン] めぐみん : がんじがらめで動けません
[メイン] GM : まあどこに属するか決めれば随分動きやすそうですけどね
[メイン] GM : あと何を目指すかですか
[メイン] めぐみん : モーさんが色々できるようになったのでもうエリス様拉致って終わりでいいんじゃないですかね
[メイン] GM : モーさんは所属とかは一切わからなくなりますが視覚的には鎧の怪しい人になるだけですからねえ
[メイン]
めぐみん :
モーさんソロで……だと厳しいですね
ペコさんも一緒に忍び込んで拉致です
[メイン] めぐみん : ダメなら爆裂打ち込んでうやむやにしましょう
[メイン] GM : レミリアが言う通り正規の方法でも助かる手段ありますから…
[メイン] めぐみん : このままザギブさん復活して〜のルートが一番丸そうですね……
[メイン] めぐみん : しばらくはそれで行きますか…
[メイン]
GM :
そしてまた巫女達のこととか第二戦線かもありますからね
全部投げ捨ててマルディアスいく!もできるようになりましたけど
[メイン] めぐみん : やることが…やることが多い…!
[メイン]
GM :
一つ一つ片付けていきましょう
そして冒険連れてくことになったペコリーヌの関係人物の多さに驚いてます
[メイン] めぐみん : そうなんです……と思いましたけどなんか色々交流ありましたねそういえば
[メイン] GM : エディンバラとかロマリアの植民地だので恨み骨髄の人たちが
[メイン] GM : 親の因果が子に報いしながら旅しそうですね
[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ
[メイン] めぐみん : どうにも…どうにもならない…!
[メイン]
めぐみん :
巫女はどうなるのかが本当にわからないんですよね…
生存させておいた方が良いのかもわからない…
[メイン]
GM :
行く方向によって違いますね
死んでたほうがいいこともあります
[メイン] めぐみん : へ〜!
[メイン]
めぐみん :
勇者は勇者のままでいられるのでしょうか…
楽しみですね…(げっそり)
[メイン]
GM :
笑顔めぐみん消えちゃいましたからね…戻って来られるのか…
あとペコリーヌは希望通り一人で沈めるのか
[メイン] めぐみん : やたらドロドロしてますねこいつら…
[メイン] GM : なんだかんだカルテイラ選ぶのが一番幸せな気もします
[メイン] めぐみん : それは本当にそうなんです
[メイン] めぐみん : でも仲間ですからね…見捨てられませんからね…
[メイン]
GM :
でもペコはキャルとコッコロちゃん娶ってほしそうなんですよね
もう自分の手元に置いとけないから
[メイン] めぐみん : 見てないでこっち来るんですよペコさんも
[メイン] カルテイラ : あの女いきなりメスだして卑しいんやけど!
[メイン] めぐみん : ペコリーヌさん可愛いですよね
[メイン] めぐみん : ちゃんとデレるとちょっとツン入るの可愛い
[メイン] ペコリーヌ : 私のことはいいんですよ私のことは、キスしたキャルちゃんの責任をとりなさい
[メイン] めぐみん : 取りますよ、当たり前じゃないですか
[メイン] ペコリーヌ : コッコロちゃんも取るんですよ
[メイン] めぐみん : 取りますよ
[メイン] ペコリーヌ : ならほかに言うことはないです
[メイン] めぐみん : 取りますよ?
[メイン] ペコリーヌ : 何をですか
[メイン] めぐみん : 責任をです
[メイン] ペコリーヌ : 誰のですか
[メイン] めぐみん : 貴女のです
[メイン] ペコリーヌ : いりません、皆を巻き込む気はないです
[メイン] めぐみん : 囚われのお姫様を攫う勇者って良いですよね
[メイン] GM : この勇者目にハイライトがない…この捕らわれのお姫様助け出される気がない…
[メイン] めぐみん : 姫を攫う魔王にならなきゃ良いですけどね
[メイン] GM : 何とか足折られるのは回避しましたけどね…このお姫様自分から望んで檻に飛び込みたがるから…
[メイン] めぐみん : 国を潰すしか…
[メイン] GM : 盛大に包囲中、かなり複雑な心境でしょうし今冒険してるの現実逃避になってそう
[メイン] めぐみん : 実際に国消えたらどうなるんです?
[メイン] GM : 他に候補がなければ傀儡として立てられますね
[メイン] GM : 祖父あたりにそそのかされて一生操り人形です
[メイン] めぐみん : 祖父も潰さなきゃダメですね…
[メイン] GM : 気が合うって言ってたのに…
[メイン] めぐみん : 向こうも敵対するの分かってそうですね
[メイン] GM : 付き合いの長さから自分の方選ぶのもですね
[メイン] めぐみん : 折りますか
[メイン] GM : あと趣味的に利益度外視で苦しむ方法とったり
[メイン] GM : 折るチャンス増やすのやめてくださいよ!
[メイン] めぐみん : 世界が悪いです
[メイン] GM : 祖父より友好度上がったところでより巻き込みたくないってなるのが詰んでます
[メイン] GM : 他の傀儡立てましょう
[メイン] めぐみん : ネロさんですけどそうなるとエリス様が死ぬから終わりですね
[メイン] GM : まあ実際のところセレナ放置が現状維持という意味で一番いい気がします
[メイン] めぐみん : それはそうなんですよ
[メイン] めぐみん : あ、帝国消えたら潰されずに済むんですねロマリア
[メイン]
GM :
どうにかできるのエンドールだけですね
北方軍のザギヴあんなことになったので
[メイン]
めぐみん :
頑張って帝国潰しましょう
というか方針それで良い気がしてきました
[メイン] めぐみん : 消極的に敵対する感じで
[メイン] GM : セレナ生き残り策練ることになってるの笑います
[メイン] めぐみん : 元からどうこうする気はありませんでしたけど、今回のことでもう生存ルートですよ
[メイン] GM : 元はと言えばペコが皇帝位から退けたのも…セレナのおかげじゃないか…!
[メイン] めぐみん : それは本当にそう
[メイン] めぐみん : ペコさんが心の底からやりたいことができるようにこれからも頑張って国を潰したりします
[メイン] GM : こわい
[メイン] めぐみん : 帝国潰せばエリス様も生存できますしね
[メイン] GM : 現状近くだけ見てさえいれば人生で一番か二番目ぐらい楽しい時期でしょうしねペコ
[メイン] めぐみん : これから落ちるだけですよ、よかったですねペコさん
[メイン] GM : こわい
[メイン] めぐみん : そうならないように足を折りますね…
[メイン]
GM :
いきなりカルテイラさんの対抗馬に躍り出てるんですよね
その位置キャルちゃんのじゃないか?
[メイン] めぐみん : キャルちゃんはメインイベント消化しちゃったので…
[メイン]
GM :
NTRした相手にNTRるとかいうずぶずぶ…
[メイン] GM : 今じゃギャグキャラに収まってしまってまあ
[メイン] めぐみん : でもキャルちゃんも人生で一番か二番くらいに楽しそうですよ
[メイン] GM : これに関しては1番だと思います昔(美食殿時代)はスパイ目的で接近してたので
[メイン] めぐみん : 良かったですねェ…!
[メイン] めぐみん : キャルちゃんは多分下がることないので安心ですね
[メイン] GM : ネカマが舞台おりて因縁が解消しちゃいましたからね
[メイン] GM : 姉?はタキオンのところで楽しそうにやってますし
[メイン] めぐみん : キャルちゃん周りは大団円でしょう
[メイン] GM : コッコロちゃんは…里の壊滅で1位とは言い切れませんね…こっちは美食殿時代が一番かもしれません
[メイン] めぐみん : コッコロちゃんも大概どろどろしてますね
[メイン]
GM :
本人が寛容の塊になってしまったので見逃されがち
あれちょっと壊れてるんですよね
[メイン] めぐみん : エルフ全滅ですからねぇ
[メイン] GM : 唯一の生き残りは特に接点もないハーフエルフ…
[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ
[メイン] めぐみん : ほらペコリーヌさんもわがまま言わないでついてきてください
[メイン] ペコリーヌ : 責任を捨てることこそわがままでしょう
[メイン] めぐみん : ペコリーヌさんに言ってるんですよ、ユースティアナ様ではなく
[メイン] ペコリーヌ : ~~~~~~~!
[メイン] めぐみん : ほら、みんな待ってますよ
[メイン] ペコリーヌ : ごめんなさい…今だけ、今だけですから…
[メイン] めぐみん : これ使えそうですね、ユースティアナ様呼び
[メイン]
GM :
なんて恐ろしいことを思いつくんですか
人の心がないんですか
[メイン] めぐみん : あるから思いつくんですよ
[メイン] GM : まあコッコロちゃんとキャルちゃん基本的にペコリーヌ様呼びなのもボディブロー連打みたいになってる感じしますが
[メイン] GM : 心があの頃に戻っちまう~~~!
[メイン] めぐみん : あーあ、ユースティアナ様のせいです
[メイン] ペコリーヌ : やめて!
[メイン] めぐみん : あ〜、ペコリーヌ様取り戻すためにカオス堕ちするのも楽しそうですね
[メイン]
GM :
こわい
邪悪ペコならクーデターで王位簒奪しといて飽きたら影武者立てて冒険出て遊びぼうけてるとかするんですけどね
[メイン] めぐみん : 良くないですか魔物引き連れてロマリア落としにくるの
[メイン]
GM :
こわい
完全に魔王
[メイン] めぐみん : 迎えにきましたよ、ペコリーヌさん!って血塗れで言いたい
[メイン]
GM :
なにやってるんですか…人殺し…!
ってどこぞのガンダムみたいになりそうなんですが
[メイン]
めぐみん :
タキオンさんから借りてきたんですよ〜
まったく、色々交換条件出されちゃったんですからね!って言って指輪を取り出すんですよね…
[メイン] めぐみん : 洗脳指輪身内に使うのいよいよ末期ですね
[メイン] GM : 普通の結婚指輪かと思いました逆にサイコ感増しますね
[メイン]
めぐみん :
こわい
よくそんなこわいこと思い付きますね
[メイン] GM : あなたのイメージあってのことだと思います
[メイン] めぐみん : 責任転嫁やめてください!
[メイン] GM : だってさんざん足折るとか魔物でロマリア落としに来るとか言ってますし…
[メイン] GM : これがセレナの洗脳前だったら完全にサイコですよ
[メイン] めぐみん : それは本当にそう
[メイン]
GM :
傀儡にされたあとでもやばいですが
ユースティアナ様の心壊れそう
[メイン] めぐみん : 壊れちゃうとダメなのがつらいですね
[メイン]
GM :
虐められないからですか
こわい
[メイン] めぐみん : 喋れなくなったりするとみんなが悲しむじゃないですか
[メイン] めぐみん : ちょっと壊れるくらいなら良いんですけど
[メイン]
GM :
もう決行の段階でみんな悲しんでますよ
かろうじて美鈴さんが特に何とも思ってないぐらいかもしれませんが
[メイン] めぐみん : 魔王ルートだとエンドール所属してそうですしウキウキじゃないですか?
[メイン] GM : お嬢様に言われればウキウキでやるでしょうね…友達取り返しに行くだけですし
[メイン] めぐみん : 今まで以上に仲良くなれそうです
[メイン] GM : 思考が人間から魔物のそれになってるってことですよそれ
[メイン] めぐみん : 問題なさそうですね
[メイン]
GM :
こわい
どこで間違えたってみんな言ってそう
美食殿はペコのためだって飲み込みそうですが
[メイン] めぐみん : 勇者になったのが間違いでしたね
[メイン]
GM :
勇者にならなかったら会えてませんから…美食殿再会も
いやでもこれは…人選ミス?
[メイン] めぐみん : 悲しいですね
[メイン] めぐみん : 頑張ったけど報われないのもにてますね、ペコさんと私
[メイン]
GM :
メンタルが真逆な気がしますが
捕らわれる方とぶち壊そうとする方
[メイン] めぐみん : 教育のたまものですねぇ
[メイン] めぐみん : ペコさんはこれからも頑張ってください
[メイン] GM : ペコさんは親の教育で自罰的に…
[メイン] GM : 想定してる頑張るの方向がやばそうで怖い
[メイン] めぐみん : 行き止まりをどうにかしようとしてて可愛いですね
[メイン] GM : 行き止まりの柵の後ろに自分から入って他の子に手を振ってるみたいな
[メイン] めぐみん : 危ないからこっち来なさいって皆で言ってて私は柵を壊そうとしてます
[メイン] GM : なんか柵壊すためなら壊れた破片で足怪我してもいいやとか言ってるんですが
[メイン] めぐみん : 破片飛び散ってペコさん傷ついてもしょうがないですよね
[メイン]
GM :
こわい
もうそのことに興奮してないですか
[メイン]
めぐみん :
立ち上がるペコリーヌさんは美しいですよね…
眩しくて眩しくて目が焼けてしまいます…
[メイン] GM : (立ち上がるところ見たいから転ばすタイプだ…)
[メイン] めぐみん : 頑張って!頑張ってくださいペコリーヌさん!!
[メイン] GM : こわー
[メイン] めぐみん : 素敵ですっ!そ、そんなにぼろぼろになってしまって……!!
[メイン] めぐみん : これはPLの癖でめぐみんは無関係なんですよ
[メイン] GM : 時々漏れ出てるんですよ
[メイン] GM : さて流石にそろそろ寝ないとやばいですね
[メイン] めぐみん : ですね
[メイン] めぐみん : 本日もこんな時間までありがとうございました
[メイン]
GM :
こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました
[メイン] めぐみん : 今日も参加できましたのでまた何回か間を開けて参加させていただきます
[メイン] めぐみん : すごい人気ですからねぇ…
[メイン]
GM :
なんで?ってなってます
めぐみんさんが最初参加してた頃とかよく爆散してたのに
[メイン] めぐみん : 私が連続で参加し続けてましたね…
[メイン] GM : 誰も来ないのはつらいのでとてもありがたかったですね
[メイン] GM : 卓立てて待つ時間は本当につらい
[メイン] めぐみん : わかりますとも……
[メイン]
GM :
かといって今の意味わからんスピードもあれですが
RTAでもしてるんですか
[メイン] めぐみん : 昔GMをやってた時はひたすらスレに貼ってましたね
[メイン] めぐみん : 開始1分ってあなた…
[メイン] GM : わかる…
[メイン] GM : 3スレ目あたりで泣きそうになります
[メイン] めぐみん : わかります…!
[メイン] めぐみん : 立てろって言われて立てたんですよ私は……!!
[メイン]
GM :
ほんとそれ
憎悪すら生まれてきますね
[メイン] めぐみん : でも宴だ〜!したあとの雑談タイムが楽しかったので懲りずに立ててました
[メイン]
GM :
卓くれって言ったじゃないか!卓くれって言ったじゃないか!
[メイン] GM : 雑談タイムになると体力回復した気分になりますね
[メイン] めぐみん : わかりますわかります
[メイン] めぐみん : 百合卓何回流れたか…
[メイン] GM : さっきまであー落ちそうだったのにバリバリしゃべれる
[メイン] GM : 私も旬がずれた百合卓立てまくってました…!
[メイン] めぐみん : うぅ…
[メイン] GM : そもそもこれを百合にしたのもこっちでならしてPLを養殖するためだったんですよね…
[メイン] GM : でも基本ソロ…
[メイン] めぐみん : …………
[メイン] GM : なのでやってやらあとNPC増やしまくりました
[メイン] めぐみん : 聖者か?
[メイン] めぐみん : こういった続き物ですと途中参加しづらいのはありますね
[メイン] GM : ですねえ…やっぱりリスペクト先の百合ポタは遠い
[メイン] めぐみん : このすばっぽい世界でRPG立てようかなとか思ってます
[メイン]
GM :
いいですね!私も私以外の立てるRPGやりたいと思ってたんですよ!
[メイン]
めぐみん :
これひどい矛盾がありまして
立てると他RPG卓に参加できないんですよ
[メイン]
GM :
大丈夫ですよ
私が参加するのでどっちにしろ1つは立ちません
[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ
[メイン] めぐみん : その時は宣伝させていただきます
[メイン]
GM :
はい、ファンタジー好きなんで見かけたら行きます
キャラ数だけはNPCのリストあるから豊富なんですよ
[メイン] めぐみん : とんでもない数になってそうですね…
[メイン] GM : 基本的に1と100以外は10刻みが二要素なんで職業に限ればそんなでもありませんけどね
[メイン] めぐみん : 良かった、100人いますとか言われたら…
[メイン] GM : 画像ファイル探すだけで死ぬ
[メイン] めぐみん : 色々こちらを参考にさせていただきますね
[メイン] GM : どうぞどうぞ、古臭いシステムですが踏み台にしてやってください
[メイン] めぐみん : それでは名残惜しいですがそろそろこの辺りで…
[メイン] GM : はい!お疲れさまでした、おやすみなさい…
[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜!!!
[メイン] GM : またね~~~~~!
[雑談] めぐみん : !
[雑談] GM : !
[雑談] めぐみん : お久しぶりです
[雑談] GM : ですねお久しぶりです
[雑談] GM : 聖盃のおかげで渋滞も随分解決されてホクホクですね
[雑談]
めぐみん :
ですねぇ……
こちらもだいぶ落ち着かれたのでは?
[雑談] GM : はい、ようやく全体にいきわたりました
[雑談] めぐみん : それは何より
[雑談] めぐみん : スレに張り付く必要がなくなりますね……
[雑談]
GM :
ですね、健全な状態と言えるでしょう
それに卓自体最近増えてますしね
[雑談]
GM :
ヴァルチャーとか新しい試みが産声を上げてます
[雑談]
めぐみん :
良いことです
私もちょこちょこ卓を立ててはいますが、集まりもそれなりによくなってきてますね
[雑談] GM : ひょっとしなくても人が増えてる…?だとしたら素晴らしいです
[雑談] めぐみん : OCLは減って増えてを繰り返しているような気がしないでもないです
[雑談]
GM :
ですね
あとようやく年始の忙しいのが落ち着いたとかでしょうか
[雑談] めぐみん : いつか立てるであろうRPGもどき卓に来てくれることを祈ってます
[雑談]
GM :
ですねえ、多人数旅は面白いですから
この前もそうでしたけど
[雑談] めぐみん : 予定がね……
[雑談] GM : まあそうなりますよね
[雑談] めぐみん : 長期にならざるを得ませんし
[雑談] GM : やはりいなくても進めるシステムが最善…!
[雑談] めぐみん : 多人数…多人数とは…
[雑談] GM : 多人数(だったりそうじゃなかったり)
[雑談] GM : まあ百合ポタですよね
[雑談] めぐみん : あのシステムはなかなか真似できませんよ…
[雑談] GM : 原作に対する深い理解がないと…
[雑談] めぐみん : 境界線上のホライゾンで似たようなことできるなと思ったりもしましたが読み込むのが無理でした
[雑談] GM : あの量は厳しい
[雑談] めぐみん : よくハリポタに組み込めたなぁとログ見るたびに思います
[雑談]
GM :
ちゃんと授業やっててすごいですね
針がハリネズミじゃなくてターになったの笑いましたけど
[雑談] めぐみん : 時間よ戻れっ……参加させろっ……
[雑談] めぐみん : という感じで準備できました
[雑談] GM : はい、こちらも準備できてます
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[雑談]
GM :
では!出航~~~~!
[雑談] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン]
めぐみん :
「……猫屋敷で休むのもすっかり慣れてしまいましたねぇ」
寝起きでぽやぽやの頭を抱えつつ起床します。
[メイン] めぐみん : 「第二戦線……どうしましょうか……」
[メイン]
カルテイラ :
「おはようさん!みんな下でまっとるで―!」
ドアを開けて登場する
[メイン]
めぐみん :
「おはようございます、今行きますね……」
よたよた
[メイン]
カルテイラ :
「ほら、リーダーなんやからしゃんとせな!」
と言いつつ手を引いて甘やかす
[メイン] めぐみん : 「やぁん……まだ朝ですよぉ……」
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん : 「皆さんおはようございます、よく休めましたか?」
[メイン] モードレッド : 「まだ休むほど暴れてねえんだがな」
[メイン] ダクネス : 「まったくだ!暴れてもらっていない!」
[メイン] ペコリーヌ : 「はい☆やっぱり安全な場所は違いますね☆ネコさんもいますし☆」
[メイン] めぐみん : 「本気で暴れるような敵はいませんからねぇ……」
[メイン] 美鈴 : 「全部暴れて御せる相手ならやりやすいんですけどね~」
[メイン] めぐみん : 「戦況安定させるために第二戦線行って暴れますか?」
[メイン] めぐみん : 「フラストレーション溜まってるみたいですし」
[メイン] カルテイラ : 「今日はえらい好戦的やな……どこに行くんや?」
[メイン] めぐみん : 「アーキュリースは一回防いでますから……ウルカーンとかになりますかね」
[メイン] めぐみん : 「巫女様の様子も確認できますし」
[メイン] コッコロ : 「火の巫女様ですか……近頃は全く人前に姿を現さないと聞きますし、いいかもしれません」
[メイン] めぐみん : 「そうなんですか?」
[メイン] コッコロ : 「ええ、美食殿で旅していた時に、そのように聞き及んでおります」
[メイン] めぐみん : 「へ〜!火の巫女様に会うにあたって、何か注意点とかあります?」
[メイン] キャル : 「気になったから巫女の祭壇に行こうとしたら族長のシェムハザってやつに追い返されたわ、いくならこっそりね」
[メイン] めぐみん : 「えぇ……」
[メイン] めぐみん : 「忍び込むなら先にその方にお話聞いてからですね」
[メイン] ペコリーヌ : 「そうなりますね☆あの頃はほんと勢いで冒険してましたから☆」
[メイン] めぐみん : 「今も大概な気はしますが」
[メイン] キャル : 「私のいえたことじゃないけど、結構しがらみだらけじゃない?」
[メイン] めぐみん : 「それは言わないお約束」
[メイン] めぐみん : 「では張り切って行きましょう……いざウルカーンへ」
[メイン] ペコリーヌ : 「しゅっぱーつ☆」
[メイン] めぐみん : 「ごーごー」
[メイン] GM : ということでウルカーンへの道を進みます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 64
[メイン] GM : schoice 武器 ぼうぐ どうぐ G (choice 武器 ぼうぐ どうぐ G) > 武器
[メイン] GM : s1d14 (1D14) > 6
[メイン] GM : 性能6の武器を見つけました
[メイン] めぐみん : 「最近鉄屑に縁がありますね……」
[メイン] ダクネス : 「しかも鉄くずにしても中途半端だな……」
[メイン] めぐみん : 「適当に売りましょう」
[メイン] カルテイラ : 「お任せやで―!ウルカーンに売っとこ!」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 10879 → 10939
[メイン] GM : ウルカーンにつきました、活火山の中に立っているような国ですね
[メイン] めぐみん : 「砂漠とは違う暑さですね……」
[メイン] めぐみん : 「ひとまず……どこか屋内へ……」
[メイン] カルテイラ : 「ほんま熱いなあ…それじゃあ族長?の家にでも行こか?」
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 231[54,92,85] > 231
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 206[32,100,74] > 206
[メイン]
めぐみん :
「そうしましょう……」
帽子とマントを手に持ち、服の中に空気を送り込む。
[メイン]
キャル :
「せめて水属性使いがいれば違ったのに……」
影を作ってもあまり意味がない
[メイン]
シェムハザ :
「さて、見たこともある顔もいるようですが、どのような要件ですかな?」
家の扉から族長のシェムハザが顔を出す
[メイン] めぐみん : 「どうも、私めぐみんと申します……火の巫女様にお目通り願いたく」
[メイン] シェムハザ : 「……それはどのような理由で?」
[メイン] めぐみん : 「他の巫女様には既にお伝えしているのですが……戦争についてどのようなスタンスでいるのかをお聞きしたいのです」
[メイン] シェムハザ : 「それなら族長として私がお答えしよう、ウルカーンはこの戦争には中立を貫く、どこにも組する気はない」
[メイン] めぐみん : 「それなら良かったです……」
[メイン] めぐみん : 「(会わせてもらえなさそうですね)」
[メイン] カルテイラ : 「(せやな、うちらだからってわけでもなさそうやし)」
[メイン] めぐみん : 「(この辺で切り上げて忍び込みましょう……)」
[メイン] めぐみん : 「それが聞きたかっただけですので、ありがとうございました」
[メイン] シェムハザ : 「そうか、冒険者というものはもっと無遠慮に踏み込んでくるものと思ったが、聞き訳がよくて助かるよ」
[メイン] めぐみん : 「ははは……仮にも勇者ですから……」
[メイン] シェムハザ : 「ははは、ネメアも英雄と呼ばれていたのだがね、それではさらばだ」
[メイン]
めぐみん :
「失礼します……」
そそくさとその場を離れましょう
[メイン] キャル : 「……絶対何か隠してるわね」
[メイン] めぐみん : 「怪しさしかありませんでしたね」
[メイン] めぐみん : 「最後に零してた言葉的に、ネメアさんと面識あるんでしょうか?」
[メイン] ダクネス : 「ネメアが先々代のディンガル皇帝になった魔王バロルを討って英雄になったのは有名な話だ、今侵攻してきているのを皮肉っているんだろう」
[メイン] めぐみん : 「あ、侵攻されてるのは把握してるんですね」
[メイン] コッコロ : 「とはいえウルカーンにも長らくほかの国の侵攻を防いできたマグマゴーレムがございますから」
[メイン] めぐみん : 「まぐまゴーレム?」
[メイン] コッコロ : 「原初の火の巫女ウルが唯一、防衛用にこの地に残したといわれる魔法がマグマゴーレムです、このゴーレムのおかげでウルカーンは中立を貫いているといってよいでしょう」
[メイン] めぐみん : 「は〜……コロッサスみたいなものでしょうか」
[メイン] コッコロ : 「そうでございますね、より魔導側に近くはありますが」
[メイン]
めぐみん :
「……敵対しないですよね?」
苦い記憶
[メイン] めぐみん : 「……ま、まあ大丈夫だと思います……きっと」
[メイン] めぐみん : 「では……さっそく忍び込みましょうか……」
[メイン] キャル : 「前つかった道は使えないとして……どうやって行こうかしら」
[メイン] めぐみん : 「巫女様はどのあたりにいらっしゃるんです?」
[メイン] キャル : 「この火山帯を超えた奥まった洞窟……だとは思うけど、進めたことがないからわからないわね」
[メイン] めぐみん : 「……超えるルートあるんです?」
[メイン] ペコリーヌ : 「山登りですよ☆」
[メイン] モードレッド : 「まあ、監視さえどうにかできれば直球で道もあるんだろ?巫女さんにそんな道歩かせるわけにはいかねえだろうし」
[メイン] めぐみん : 「ぐぬぬ……それしかないですか……」
[メイン] めぐみん : 「こっそり火山越えしますよ!気合いで!」
[メイン] ダクネス : 「脳筋だな!だが賛成だ!」
[メイン] GM : ではSTRx5で判定どうぞ!
[メイン] めぐみん : ccb<=90 STRx5 (1D100<=90) > 86 > 成功
[メイン]
フレア :
お目当ての洞窟にたどり着きました
その中では火の巫女らしき女性が祈りをささげています
[メイン] めぐみん : 「……貴女が火の巫女ですか?」
[メイン] フレア : 「誰…?…長老以外の…人…」
[メイン] めぐみん : 「私はめぐみん……勇者です」
[メイン]
フレア :
「めぐみん…私はフレア、この神殿と、それに連なる封印を守る…火の巫女」
近づいてくる
[メイン] めぐみん : 「いくつかお聞きしたいのですが、他の巫女様のことはご存知ですか?」
[メイン]
フレア :
「……」
それに答えず、近づいて物陰に押しやろうとする
[メイン]
めぐみん :
「お、おぉ?」
されるがままに
[メイン]
フレア :
「……」
そうして物陰に追いやると、振り返って背に隠すように
[メイン] シェムハザ : 暫くするとシェムハザが洞窟に入ってくる
[メイン] シェムハザ : 「先ほど怪しげな冒険者たちが、訪ねてきたが、こちらには来ていないか?」
[メイン] フレア : 「はい……誰も来ておりません……」
[メイン]
シェムハザ :
「…そうか、取り越し苦労だったようだな」
そういってシェムハザは去っていった
[メイン]
めぐみん :
「……もう出ても大丈夫です?」
コソコソ
[メイン] フレア : 「……はい」
[メイン] めぐみん : 「あの人は何故貴女を隔離しているのです?」
[メイン] フレア : 「はい、他人と接触させたくないようです…」
[メイン] めぐみん : 「何か理由が?」
[メイン] フレア : 「私が本物のフレアでないことを、隠しておきたいのではないでしょうか…」
[メイン] めぐみん : 「!?」
[メイン] めぐみん : 「それはどういう……?」
[メイン] フレア : 「どういう…とは?」
[メイン] めぐみん : 「本物ではないとは、本物の火の巫女様は?」
[メイン] フレア : 「本物の火の巫女は、長老によって殺害されたと聞いております」
[メイン] めぐみん : 「!?!?!?」
[メイン] めぐみん : 「で、では、現在の火の巫女はどうなっているのです?不在!?」
[メイン] フレア : 「私が、その代わりの仕事をしています」
[メイン] めぐみん : 「それなら……ひとまずは大丈夫……?」
[メイン] めぐみん : 「長老は何故そんなことを?」
[メイン] フレア : 「種族を理由に交際を断られて、激高してしまった、このようなことをするつもりはなかったと…おっしゃっていました…」
[メイン] めぐみん : 「えぇ……」
[メイン]
めぐみん :
「現在戦争中というか、この地も侵攻をされているのですが……
大丈夫なのですか?」
[メイン] フレア : 「私にはわかりかねます……火の巫女としての仕事しか、遂行しろと言われておりませんので」
[メイン] めぐみん : 「そう、その仕事というのは?」
[メイン] めぐみん : 「他の巫女様ともお会いしましたが、そのような事は何も言ってませんでしたよ?」
[メイン] フレア : 「巫女の最大の仕事は精霊神の封印、それは、この仕事自体が秘匿べきものだからです…封印を解こうとするものがやってくるかもしれないので」
[メイン] めぐみん : 「ああ、4大精霊ってありましたねそういえば」
[メイン] めぐみん : 「とんでもないことになるとも」
[メイン] フレア : 「はい、そのため我々巫女は自らの任地で神座を守っています…」
[メイン] めぐみん : 「……一大事じゃないですか!」
[メイン] めぐみん : 「次代の巫女様はどうなるんです?」
[メイン] フレア : 「次代、となるのかはわかりませんが、私が使えなくなれば、また新しいものを私のように創るのではないでしょうか…」
[メイン] めぐみん : 「創る?」
[メイン] フレア : 「闇の神器を使って、また火の巫女の形を模造した人形を創りだすということです」
[メイン] めぐみん : 「なっ!?」
[メイン] めぐみん : 「闇の神器を!?」
[メイン] フレア : 「そうでなければ元はただの土くれの私が火の巫女の仕事を果たせなかったでしょう」
[メイン] めぐみん : 「まさか、ゴーレム……?」
[メイン] フレア : 「そのような言い方が正確かはわかりませんが、役割としては類似していると考えます」
[メイン] めぐみん : 「……と、とんでもない話を聞いてしまいましたね」
[メイン] めぐみん : 「貴女はどうしたいのです?」
[メイン] フレア : 「どうしたい?道具は言われたままにその仕事をこなすものです、質問の意味が分かりません」
[メイン] めぐみん : 「そうですか……闇の神器を奪われたら、貴女はどうなります?」
[メイン] フレア : 「束縛の腕輪による定期的な魔力供与が受けられなければただの土くれに戻ります」
[メイン] めぐみん : 「そうなると火の精霊が復活すると……」
[メイン] めぐみん : 「(詰みでは?)」
[メイン] めぐみん : 「わかりました、ありがとうございます」
[メイン] フレア : 「訂正を、私が土くれに戻ったとしても、四聖獣が封印をつかさどっています、これらがある限り封印は破れません」
[メイン] めぐみん : 「そうなんです?巫女の仕事は精霊の封印とのことでしたが、それは……?」
[メイン] フレア : 「こちらはあくまで表側の封印、裏側の封印を破られた場合は……さらに恐ろしいことになると」
[メイン] めぐみん : 「なるほど……」
[メイン] めぐみん : 「……わかりました、ありがとうございます」
[メイン] めぐみん : 「私がここに居たことは内密に」
[メイン] フレア : 「わかりました」
[メイン] めぐみん : 「それでは……」
[メイン] めぐみん : コソコソしながら戻りましょう
[メイン] めぐみん : 判定いります?
[メイン] GM : なにか出たおかげでいりませんね
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : 皆さんの元へ戻り情報共有をば
[メイン] コッコロ : 「なるほどそんなことが…どおりでまったく目撃されていないはずでございます、本来なら火の巫女様はかなりの歳をめした方のはずでございますので」
[メイン] めぐみん : 「そうだったんですね……」
[メイン] めぐみん : 「どうしましょう、闇の神器が絡んでますけど……」
[メイン] めぐみん : 「帝国の狙いからして闇の神器は獲られますし、そうなると封印がちょっと不安になります……」
[メイン] めぐみん : 「じゃあ戦って守ってこのまま放置で良いのかと言われるとまた……困りますね」
[メイン] めぐみん : 「エンドールに聞きに行く?いやでもなぁ……」
[メイン]
見習い魔導士 :
「ディンガル軍の侵攻だ!」
そのように話し合っているとにわかにそのような声が上がり混乱がおきます
[メイン] めぐみん : 「なっ!早すぎる!」
[メイン] シェムハザ : 「心配は無用だ」
[メイン] 見習い魔導士 : 「シェムハザ長老!」
[メイン] シェムハザ : 「しかし、このようなときに来られるとは…フフ、運が悪い、あなたたちも、私の家においでになるとよい」
[メイン] めぐみん : 「……わかりました、お言葉に甘えさせていただきます」
[メイン]
シェムハザ :
「先日、ディンガル帝国のネメアがウルカーンまで来おってな、どこでこの地にあることを知ったか闇の神器「束縛の腕輪」を渡せと言ってきたのだ、束縛の腕輪は強大な力を持つ闇の神器だ」
再び家に来て席に着くと、そのように語りだす
[メイン]
めぐみん :
「闇の神器!?」
大袈裟に驚いておきます
[メイン]
シェムハザ :
「これは、利己的な欲望のために使ってはならないのだよ、神器をあの野心的な簒奪者に渡せばいったいどんな災厄を世界にもたらすことになるかわからぬ」
[メイン] めぐみん : 「その腕輪にはどのような力が?」
[メイン] シェムハザ : 「無限の魔力を生み出し続ける、単純だがこの効果がどれほどのものかは…強力な魔法を持つ魔法使いにならわかるであろう?」
[メイン] めぐみん : 「とんでもないものですね……」
[メイン]
シェムハザ :
「だが心配は無用だ、古来、ウルカーンは防衛戦で負けたことがない、火の巫女ウルが遺したマグマゴーレムがどのような侵略者も、退けてきたのだ」
[メイン] シェムハザ : 「今、魔導士たちが起動している、マグマゴーレムにかかれば、どんな大軍も、ただ死体の山を築くために進軍してくるようなものだ」
[メイン] 見習い魔導士 : 「ち、長老様っ!て、敵襲っ!」
[メイン] めぐみん : 「噂をすれば」
[メイン] シェムハザ : 「バカな! 早過ぎるぞ!だいたい敵接近の報告は受けておらん!見張りは何をしていた!ディンガルの大軍が近づいてきたのに、気づかなかったのか!」
[メイン] 見習い魔導士 : 「敵は大軍ではありません!て、敵、総勢4騎!」
[メイン] シェムハザ : 「ええい、かまわん! 今出ているマグマゴーレムでひねりつぶせ!」
[メイン] 見習い魔導士 : 「そ、それが…マグマゴーレムが、全滅!」
[メイン] めぐみん : 「カルラさん……」
[メイン]
シェムハザ :
「バカな! マグマゴーレムが全滅!?し、信じられぬ!」
外に飛び出していく
[メイン] めぐみん : ついていきましょう
[メイン]
ネメア :
「私はディンガル帝国皇帝ネメア・ランガスター・ディンガル、ウルカーン長老シェムハザに告ぐ、これ以上の抵抗は無駄だ、降伏して束縛の腕輪を渡せば、生命の安全は保障しよう」
ネメアがよく響く声で遠くから降伏勧告を告げる
[メイン] めぐみん : 「こ、皇帝自らが……!?」
[メイン] めぐみん : 「流石に予想外ですよこれは!!」
[メイン]
オイフェ :
「ついでにこれも予想外じゃないかしら?」
シャムハザに弓が付きつけられる
[メイン] めぐみん : 「詰み……ですかね……」
[メイン] ドムドラム : 「長老シェムハザ殿、いかな大軍も寄せつけぬマグマゴーレムも、ただ少数の勇者にはかなわなんだな、マグマゴーレムがあっという間に倒され町の者は皆、抵抗する気が失せておる、長老、降伏なされ、悪いようねはせん」
[メイン] シェムハザ : 「…仕方がない、降伏しよう、束縛の腕輪はここだ、取りに来い」
[メイン]
ゼリグ :
「……殊勝なことだ」
束縛の腕を受け取ろうと近づく
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン]
シェムハザ :
「バカめ! うかつに近づいてきたな!お前たちに渡す気などないわ!」
シェムハザが腕輪を身に着けるとその姿が黒い霧に包まれ
[メイン] シェムハザ : 魔物へと姿を変えて周りの3人を蹴散らした
[メイン] めぐみん : 「おぉう!?」
[メイン]
シェムハザ :
「AAAAAAAH」
見境のない攻撃を繰り返すシェムハザはめぐみんたちにも襲い掛かろうとする
[メイン] めぐみん : 「前門のモンスター後方の皇帝ですよ!?」
[メイン] めぐみん : 「せ、戦闘じゃあ!!」
[メイン] モードレッド : 「久々に暴れてやるぜ!」
[メイン] GM : 戦闘開始
[メイン] シェムハザ : choice めいりん ぺこ もー だくねす (choice めいりん ぺこ もー だくねす) > だくねす
[メイン] シェムハザ : 1d300+150 (1D300+150) > 296[296]+150 > 446
[メイン] めぐみん : 「ダクネェス!!耐えられますか!!」
[メイン] ダクネス : 「無理だが心配するな!私は幸せだ!」
[メイン] ダクネス : 1d200+100 (1D200+100) > 32[32]+100 > 132
[メイン] system : [ ダクネス ] HP : 130 → -184
[メイン] めぐみん : 「だ、ダクネース!!」
[メイン] ダクネス : 「逝ってくりゅううううう」
[メイン] めぐみん : 「馬鹿が囮になってる間に退避!!全滅しますこれ!!」
[メイン] キャル : 「え!?仇とらなくていいの!?」
[メイン] めぐみん : 「え!?案外皆やる気満々!?」
[メイン] めぐみん : 「わかったわかりましたよ!!」
[メイン] めぐみん : 「爆裂します!!」
[メイン] 美鈴 : 「いつもの入りましたね~」
[メイン] めぐみん : 「倒せなかったら全力で引きますよ!異論は認めませんからね!!」
[メイン] ペコリーヌ : 「了解です☆」
[メイン]
めぐみん :
しゃあっ
詠唱+マナタイト+爆裂魔法
[メイン] めぐみん : ccb<=90 詠唱 (1D100<=90) > 90 > 成功
[メイン] めぐみん : ccb<=90 マナタイト (1D100<=90) > 81 > 成功
[メイン] めぐみん : ccb<=95 爆裂魔法 (1D100<=95) > 92 > 成功
[雑談] GM : 全部高い
[雑談] GM : 1d900+450ですね
[メイン]
めぐみん :
「紅き黒炎、
万界の王。
天地の法を敷衍すれど、
我は万象昇温の理。
崩壊破壊の別名なり。
永劫の鉄槌は我がもとに下れ!」
[メイン] めぐみん : 1d900+450 (1D900+450) > 672[672]+450 > 1122
[メイン] めぐみん : 「エクスプロージョン!!」
[雑談] めぐみん : 失敗しそうでヒヤヒヤしました
[メイン] system : [ シェムハザ ] HP : 200 → -922
[メイン] GM : シャムハザの体は完全に崩壊していきましたが、闇の神器だけは傷一つつかずにめぐみんの元に転がってきます
[メイン]
めぐみん :
「しゃあっ!キメラお願いします!最速で!!」
なんとか腕輪を引っ掴んでぶっ倒れます。
[メイン]
カルテイラ :
「なんか泥棒みたいやな!というか行先はどこやねん!」
その背中を掴んでキメラ投げ待機
[メイン] めぐみん : 「猫……屋敷!」
[メイン]
カルテイラ :
「猫やしきい!!!」
キメラの翼を天高く放り投げた
[メイン] GM : 猫屋敷に飛んできました
[メイン] ダクネス : (久しぶりに最高だったという顔)
[メイン] めぐみん : 「棺桶はあと!!ネモさん!!ネモさん出てきて!!」
[メイン] ネモ : 「あん?なんだよ」
[メイン]
めぐみん :
「これ!!」
腕輪を見せつける
[メイン] ネモ : 「おお束縛の腕輪じゃねえか、どうやって手に入れたんだ?」
[メイン] めぐみん : 「これの効果を教えてください!」
[メイン] ネモ : 「持つ者に無限の魔力を与えるのはいいんだが、元の持ち主がやばくてな、使えば使うほど心が闇に縛られるぜ」
[メイン]
めぐみん :
「な、なるほど……」
落ち着いた
[メイン]
めぐみん :
「入手の経緯はですね」
かくかくしかじか
[メイン] めぐみん : 「とまあ、ゴーレムをどうしようかと」
[メイン] ネモ : 「ふうん?生殺与奪握ったんだから好きにすればいいんじゃねえか…あーでもあれか」
[メイン] めぐみん : 「ネメアさんに狙われてますしね」
[メイン] ネモ : 「あいつはまあ、案外気にしないかもな」
[メイン] めぐみん : 「そうなんです?」
[メイン] ネモ : 「ああ、あいつがなんで闇の神器集めてるかわかるか?」
[メイン] めぐみん : 「例の……召喚しようとしてるんじゃないんです?」
[メイン] ネモ : 「逆だ、悪用されないために集めてる、ってことは逆に全部が同じ場所にあるのも不都合ってことだ、使わないと信頼できる相手ならむしろ…」
[メイン] めぐみん : 「確かに、万が一がないとは限りませんね」
[メイン] めぐみん : 「でもなあ、闇に染まるっていうのも怖いですね……あんな化け物になりたくないです」
[メイン] めぐみん : 「取り敢えずつけるだけつけてみますか……」
[メイン] ネモ : 「つけた状態で限界まで使おうとしなけらば大丈夫だろ」
[メイン] めぐみん : 腕輪装着
[メイン]
GM :
MPが全回復します
多分次ターンの頭も同じ効果だろうと感じました
この程度の効果なら問題ないみたいですね
[メイン] めぐみん : 「んん〜強い」
[メイン] めぐみん : 「……危ない危ない、計り知れない全能感が」
[メイン] ネモ : 「まあ本来の使い方じゃない方法で使って自滅するのが人間だからな」
[メイン] めぐみん : 「あの長老さんもそうだったんでしょうね」
[メイン] めぐみん : 「で、ゴーレムの話なんですけど」
[メイン] めぐみん : 「表の封印がなくなった状態でも大丈夫なんです?」
[メイン] ネモ : 「表がなくなりゃ精霊神がある程度自由に動けるようになる、それで適当に強いやつを勧誘して四聖獣にぶつけてあわよく倒せば封印解除ってところだな」
[メイン] めぐみん : 「う〜ん……不安ですね……」
[メイン] めぐみん : 「私が腕輪つけて爆裂連打で勝てそうですよ」
[メイン] ネモ : 「確かに連打すればまあ…ありえそうなところではあるか?まあまあ強いんだけどな、あれも」
[メイン] めぐみん : 「美しくないのでやりませんけど……」
[メイン] めぐみん : 「私レベルがちょっとした裏技使えばどうこうできるレベルと考えると不安ですね」
[メイン] めぐみん : 「ゴーレムの専門家に話を聞きに行きますか……」
[メイン] ネモ : 「まあ逆にいえばだ、協力してやれば精霊神はお前に力を貸してくれるかもな」
[メイン] めぐみん : 「!!」
[メイン] めぐみん : 「敵対的なものと思い込んでました」
[メイン] ネモ : 「本来はそうだが、封印されてる以上背に腹は代えられねえだろ、…それに変わり種もいるしな」
[メイン] めぐみん : 「変わり種?」
[メイン] ネモ : 「なんかまあ、かぶれてるっていうか、お前にちょっと似てるのか?まあ知らなくてもいいことだぜ」
[メイン] めぐみん : 「なるほど……?」
[メイン] めぐみん : 「ではとりあえずウルカーン……にはまだ行かない方がいいですね」
[メイン] めぐみん : 「海賊の人たちに教えてもらった闇の神器を取りに行きましょうか」
[メイン] カルテイラ : 「あーあのタコが言葉濁してたあれなー」
[メイン] めぐみん : 「そうそう、それです」
[メイン] めぐみん : 「いらないやつならネメアさんに渡しても良いですしね」
[メイン] 美鈴 : 「使えるやつと交換してもいいですね~してくれるかはわかりませんが~」
[メイン]
モードレッド :
「それよりこいついいのか?」
ダクネスを足で突っつく
[メイン] めぐみん : 「あ、忘れてました」
[メイン] コッコロ : 「蘇生呪文を試してみましょうか?慣れる必要もございますし」
[メイン] めぐみん : 「実験台にちょうど良いですね」
[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんお願いします」
[メイン] コッコロ : 「承りました」
[メイン] コッコロ : CCB<=50 ザオラル (1D100<=50) > 64 > 失敗
[メイン] system : [ コッコロ ] MP : 7 → 3
[メイン] コッコロ : 「お姉様、申し訳ございません…今打及ばずでございます」
[メイン] めぐみん : 「まあまあ、そういう時もありますよ」
[メイン] めぐみん : 「蘇生呪文なんて難易度高そうですしね」
[メイン] めぐみん : 「近くの街で復活させてもらいましょう」
[メイン] ペコリーヌ : 「割高ですが仕方ありませんね☆」
[メイン] ネモ : 「オルファウスのやつがいたらやらせるんだがな」
[メイン] めぐみん : 「私のわがままで行っていただいているので、そんな無茶は言えませんよ」
[メイン] めぐみん : 「それではまた行ってきますね〜」
[メイン] ネモ : 「おう、いってこい」
[メイン] めぐみん : ロストールに行ってダクネスを蘇らせましょう
[メイン] GM : ではまずそこまでの道を
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 98
[メイン] GM : schoice メタル たね メタル捕まえた マテリア ? (choice メタル たね メタル捕まえた マテリア ?) > メタル捕まえた
[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 1
[メイン]
メタル :
いたるスライムを捕まえました
任意のパラメーターを1あげられます
[メイン] めぐみん : ラッキー!
[メイン] めぐみん : INTを1あげます
[メイン] めぐみん : これ私だけです?
[メイン] GM : 捕まえたなのでほかでもいいですよ!
[メイン] めぐみん : ダクネス……死んでる!
[メイン] GM : アイテム扱いなので与えてもいいでしょう
[メイン]
めぐみん :
ありがたい…
ダクネスのSTRを1あげます
[メイン] GM : HPが140になりました
[メイン] めぐみん : 地道に上げていきましょう…
[メイン]
GM :
ロストールの教会につきました
蘇生費用は1000Gです
[メイン] めぐみん : 交渉はききます?
[メイン] GM : ききますね
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 値切り (1D100<=95) > 68 > 成功
[メイン] カルテイラ : 1d500+500 (1D500+500) > 106[106]+500 > 606
[メイン] カルテイラ : 「どんなもんや!」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 10939 → 10333
[メイン]
めぐみん :
「ありがたや〜」
カルテイラさん拝んどきます
[メイン] カルテイラ : 「かみさんやからな!」
[メイン] めぐみん : 「上手いこと言いますね〜」
[メイン] カルテイラ : 「口がうまくないとこの職業やってられへんで!」
[メイン] めぐみん : 「よっ人たらし!」
[メイン]
カルテイラ :
「それに関してはそのまま返すで」
ジト目
[メイン] めぐみん : 「何故……」
[メイン] カルテイラ : 「姫様と一緒の部屋止まってから距離感おかしいやろ」
[メイン] めぐみん : 「そうですかね?そんなことないと思いますよ?」
[メイン] ペコリーヌ : 「そうですよ」
[メイン] めぐみん : 「ほら」
[メイン] カルテイラ : 「どこがやねん、こら」
[メイン] めぐみん : 「でも本人もそんなことないって言ってますよ?」
[メイン] カルテイラ : 「そら私たち浮気してま~す❤なんていうわけないやろが💢」
[メイン] めぐみん : 「じゃあ具体的にどんなところが距離感おかしいって言うんですか!」
[雑談] めぐみん : カルテイラさん急にえっちになってびっくりしちゃいました
[メイン] カルテイラ : 「たまにいつもの☆どこかいくやろ!」
[雑談] GM : 実は格好は元からエッチです
[雑談] めぐみん : エルーンですからねぇ
[メイン] めぐみん : 「(意味深に無言)」
[メイン]
ペコリーヌ :
「し、知りません」
ぷい
[メイン] カルテイラ : 「ああああああ💢」
[メイン] めぐみん : 「お、落ち着いてください……」
[メイン] ダクネス : 「起きたら修羅場が始まっているのだが」
[メイン] めぐみん : 「ほ、ほら、ダクネスもおきましたよ!」
[メイン] カルテイラ : 「チッ今回は勘弁したるわ、でもいつかみっちり話すで」
[メイン] めぐみん : 「そんな、みっちりだなんて……」
[メイン] カルテイラ : 「食うぞこら💢」
[雑談] めぐみん : めぐみんの格好も大概ですね…
[雑談] GM : ほぼ薄布まいただけ…
[メイン] めぐみん : 「食べられちゃいます〜、助けてペコリーヌさん〜」
[雑談] めぐみん : マント取るととんでもない格好になりますね…
[メイン]
ペコリーヌ :
「し、知りません、私を巻き込まないでください」
ドキドキ…
[メイン]
めぐみん :
「なんでそんなつれないこと言うんですか?
私と貴女の仲じゃないですかぁ……」
[メイン] ペコリーヌ : 「な、そうやって誰にも彼にも愛想をふるからそんなことになるんです、反省してください」
[メイン]
めぐみん :
「ペコリーヌさぁん……」
上目遣いで顔を近づけます
[雑談] めぐみん : 教会で何してんだこいつら
[メイン] ペコリーヌ : 「……」
[メイン] カルテイラ : 「ええかげんにせいや💢」
[メイン] めぐみん : 「教会ですし、戯れもこの辺にしておきましょう」
[メイン] ダクネス : 「初めからするべきではなかったな!」
[メイン] めぐみん : 「それはそう」
[メイン] めぐみん : 「ダクネスも復活したことですし、闇の神器回収にいきましょ〜」
[メイン] ペコリーヌ : 「長ったらしい冗談は嫌いです…もう」
[メイン] めぐみん : 「……嫌いじゃないくせに」
[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんはエーテル飲みましょうね」
[メイン]
コッコロ :
「ふふ、仲がよろしくて羨ましゅうございますね」
笑いながらごくごく
[メイン] system : [ コッコロ ] MP : 3 → 7
[メイン] めぐみん : 「それじゃあキメラ……買い足しますか、だいぶ少なくなってきました」
[メイン] カルテイラ : 「またうちの出番やね!何個いく?」
[メイン] めぐみん : 「10個買います、いくらあっても足りませんからね」
[メイン] カルテイラ : 「んじゃあいくでー!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 98 > 致命的失敗
[メイン] カルテイラ : 「んなあほなああああ」
[メイン] めぐみん : 「(にっこり)」
[メイン] めぐみん : 「そういう時もありますよ……」
[メイン] カルテイラ : 「優しい言葉が痛んやけど!」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 10333 → 5333
[メイン]
めぐみん :
なそ
にん
[メイン] めぐみん : 「ちょちょちょちょ」
[メイン] めぐみん : 「どういうボられ方したんですか……!?」
[メイン] カルテイラ : 「キメラの翼1個500Gを10個だから定価やで…」
[メイン]
めぐみん :
「いかに値切りに頼っていたのかを痛感しました……
定価そんなにしたんですね……」
[メイン]
めぐみん :
「……今まで頑張ってたんですね」
肩を軽く叩く
[メイン] カルテイラ : 「でもよりにもよって大量購入の時にこれやから…すまん」
[メイン] めぐみん : 「良いんですよ、また稼げば良いんです」
[メイン] めぐみん : 「それよりも、カルテイラさんのありがたみに改めて気がつけましたよ」
[メイン] カルテイラ : 「そういってもらえるとありがたいわ……金策考えとかんとな」
[メイン] めぐみん : 「気にしないで良いですからね、いや本当に」
[メイン] めぐみん : 「さっそく海賊のアジトへ行きますか」
[メイン] GM : といったところで私情で何かざわめきがおきます
[メイン] めぐみん : 「おや?」
[メイン] めぐみん : 「何かあったんでしょうか」
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん、調べてもらっても?」
[メイン] カルテイラ : 「汚名返上や」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 13 > スペシャル
[メイン] カルテイラ : 「どうやら預言者がどうこう言っとるようやな」
[メイン] カルテイラ : インビジブルハンズ90に
[メイン] めぐみん : 「光の教団ですか…」
[メイン] めぐみん : 「聞くだけ聞きましょう」
[メイン]
エルファス :
「…富める者はこう言う。
自分には金があるから大丈夫だ。
金は他人が自分を敬うようにする。
金が自分を守る護衛を雇ってくれる。
今日飢えないのも金があればこそだ。
今日凍えないのも金があればこそだ。
その者は神の存在を忘れている」
[メイン]
エルファス :
「神がその者を敬わせ、危険や飢えや凍えから守っていることを忘れている。
思い上がり、神を忘れ、すべての加護を金と、金を持つ己の力のおかげだと傲慢にも考えている。
神はその傲慢を打ち砕くだろう。
傲慢を捨てよ。すべてを投げ捨てよ。
ただ、真の神にのみ、すがるがよい。」
[メイン]
エルファス :
「己が頭上に災いが降りかかろうとしているのに。天なる神は、リベルダムの混沌に心を痛めておられる…神はリベルダムを破壊されるだろう
そしてその次はこの、ロストールである」
[メイン] 兵士 : 「貴様ら!この広場で周回は禁じられている!今すぐ散れ!散れ!」
[メイン] めぐみん : 「……リベルダムが破壊される、ですか」
[メイン] カルテイラ : 「まあ正直予言とは言い難いわ、実際にカルラが今、進軍指令を出したみたいやし」
[メイン] めぐみん : 「あ〜、本格的に潰しに来たくさいですね」
[メイン] カルテイラ : 「ウルカーンがつぶれて後顧の憂いもないんやからそうなるわな」
[メイン] めぐみん : 「ロストールもそろそろ危ないですね……本格的に拉致の計画を練らないと」
[メイン] カルテイラ : 「拉致!?」
[メイン] めぐみん : 「女王をね…」
[メイン] カルテイラ : 「しかも実質最高権力者!何考えとるんや!?」
[メイン] めぐみん : 「(意味深に無言)」
[メイン] カルテイラ : 「黙られても困るわ!ほんと急に実行に移さんどいてな!?」
[メイン] めぐみん : 「冗談です、神器回収したら説明しますよ」
[メイン] カルテイラ : 「はあ…死ぬほど驚いたで」
[メイン] めぐみん : 「……頑張ってるお母さんを見捨てられるほど外道じゃないんですよ」
[メイン] めぐみん : 「それじゃ、海賊のアジトへ」
[メイン] カルテイラ : 「いくでいくでー!」
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 7
[メイン] GM : schoice 強敵 罠 襲撃 バックアタック 敵 アイテム G (choice 強敵 罠 襲撃 バックアタック 敵 アイテム G) > 罠
[メイン] GM : 宝箱が落ちています
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん!」
[メイン] カルテイラ : 「負かしとき!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 60 > 成功
[メイン] カルテイラ : 「爆発罠やな…」
[メイン] めぐみん : 「良かった……」
[メイン] めぐみん : 「スルーで」
[メイン] カルテイラ : 「せやな!」
[メイン] GM : 海賊のアジトにたどり着きました
[メイン] めぐみん : 「こんにちは〜」
[メイン] ヒルダリア : 「お、来たね」
[メイン] ヒルダリア : 「私に何か用?」
[メイン] めぐみん : 「お久しぶりです、少々船を出していただきたく」
[メイン]
ヒルダリア :
「了解、それで行先はどこだい?」
・闇の門の島
・古城
・しぶきの群青
[メイン] めぐみん : 「古城ですね」
[メイン] ヒルダリア : 「わかった、それじゃあ野郎ども!出航だよ!」
[メイン] ヒルダリア : 「さて、私たちの仕事はここまで、帰りはまたここにきて乗り込んで頂戴」
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……それではまた後で」
[メイン] ヒルダリア : 「ああ、なんだか薄気味悪くて中まで入ったことはないから、注意しておくんだよ」
[メイン] めぐみん : 「ええ……それはもう十分に」
[メイン] めぐみん : といった感じで城内へ侵入しましょう
[メイン] GM : では城の中を進みます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 84
[メイン] GM : schoice 武器 防具 どうぐ たね マテリア メタル (choice 武器 防具 どうぐ たね マテリア メタル) > メタル
[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 3
[メイン]
メタル :
ジュエルマンが現れました
DEX25と対抗で捕まえられます
[メイン] めぐみん : ああっ、早すぎて捕まえられない
[メイン] めぐみん : 誰……誰がいけます?
[メイン] GM : ペコリーヌが皇帝特権Cで成功して20ってところですかね
[メイン] めぐみん : 頼みますペコリーヌさん……!
[メイン] ペコリーヌ : 任されました☆
[メイン] ペコリーヌ : CCB<=90 皇帝特権 敏速 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[メイン] めぐみん : !!!!
[メイン]
GM :
技能+5
敏速を25に
[メイン] GM : 皇帝特権Bを覚えました
[メイン] めぐみん : 素晴らしい……!
[メイン] ペコリーヌ : res(25-20) (1d100<=75) > 96 > 失敗
[メイン] ペコリーヌ : 「あれ?」
[メイン] GM : でも逃げられました
[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ
[メイン] めぐみん : 「まあとんでもない早さですからね」
[メイン] ペコリーヌ : 「で、でもこれまでの修行の成果か、皇帝特権に認められてきましたよ!」
[メイン] めぐみん : 「良いですねぇ、どうなるんです?」
[メイン]
ペコリーヌ :
「これからは一日一能力じゃなく、魔力を使えば何度でも他の能力を代替できます!」
えへん!と胸を張る
[メイン] めぐみん : 「おぉ……とんでもない能力ですね」
[メイン] めぐみん : 「腕輪使います?」
[メイン] ペコリーヌ : 「闇の神器は……いえ、めぐみんさんが使えと言うなら使いますけど」
[雑談] GM : 闇の神器でお家と国が大変なことになってますからね
[メイン] めぐみん : 「勿論無理強いはしませんよ、ちょっとした提案です」
[雑談] めぐみん : うわ…もしかして私デリカシーなさすぎ…?
[メイン] ペコリーヌ : 「あはは……か、考えておきます☆」
[メイン] めぐみん : 「では、気を取り直して進んでいきましょう」
[雑談] GM : まあ目的に利用するほど邪悪であれば使うでしょうけど
[メイン] ペコリーヌ : 「はい☆いきましょう☆」
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 68
[メイン] GM : choice 武器 防具 アイテム G (choice 武器 防具 アイテム G) > G
[メイン] GM : 1d180 (1D180) > 82
[メイン] GM : 82G拾いました
[メイン] system : [ お金 ] HP : 5333 → 5415
[メイン] めぐみん : 「ありがたいですね…」
[メイン] カルテイラ : 「もっと欲しいんよなあ…」
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 7
[メイン] GM : schoice 罠 襲撃 強敵 敵 バックアタック G アイテム (choice 罠 襲撃 強敵 敵 バックアタック G アイテム) > 襲撃
[メイン] GM : choice も き め だ こ め か (choice も き め だ こ め か) > か
[メイン] GM : カルテイラが襲撃を受け75%ダメージ!
[メイン] めぐみん : 「!!!!」
[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃん!!回復を!!」
[メイン] コッコロ : 「か、かしこまりました!」
[メイン] コッコロ : CCB<=95 (1D100<=95) > 83 > 成功
[メイン] system : [ コッコロ ] MP : 7 → 4
[メイン] GM : 全回復しました
[メイン] めぐみん : 「びっくりしたぁ……」
[メイン] カルテイラ : 「今日は厄日やな…」
[メイン] めぐみん : 「大丈夫ですか?痛むところはないですか?」
[メイン] カルテイラ : 「すぐ回復魔法飛ばしてもらったおかげで見ての通りぴんぴんしとるで!ありがとな!」
[メイン] めぐみん : 「本当ですか?無理はダメですからね?」
[メイン] カルテイラ : 「まあどっちにしろうちは後衛やし、心配せんどきや!」
[メイン] めぐみん : 「……無理はダメですよ?」
[メイン] カルテイラ : 「…わかっとるって、ありがとな?」
[メイン]
めぐみん :
「…………」
がっしりカルテイラさんと腕を組んで進んでいきます
[メイン]
カルテイラ :
「いやあかなわんなあ…」
役得役得とデレデレしながら前列の後に続く
[メイン] ダナン : 城の最奥にまで進んでいくと、そこには玉座に座ったドワーフが佇んでいました
[メイン] ダナン : 「我こそはウルグの円卓騎士、打ち砕く者、ダナン、いにしえのドワーフの勇者」
[メイン] ダナン : 「我が城に、のこのこ入り込む者がいようとは、このダナンも、なめられたものよ…我が異名の由来を知らぬか」
[メイン] めぐみん : 「円卓騎士……!?」
[メイン] めぐみん : 「まさか本人がいらっしゃるとは……」
[メイン] ダナン : 「くっ…うるさいハエが!」
[メイン] めぐみん : 「何故このようなところに?」
[メイン] ダナン : 「我が居城に我がいることの何が不思議なのか!」
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 93[8,18,67] > 93
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 187[96,83,8] > 187
[メイン] めぐみん : 「それはそうなんですけれども……」
[メイン] めぐみん : 「ドワーフの王国があるのに、何故……?」
[メイン] ダナン : 「き、貴様…!」
[メイン] ダナン : 「こ、このダナンの前に出た者は、ひとり残らず、この闇の神器、憤怒の鎚の餌食よ!熟れた果実のごとく、その頭、かち割ってくれようぞ!」
[メイン] めぐみん : 「問答無用ですね……」
[メイン] めぐみん : 「倒してから話を聞きましょう」
[メイン] ペコリーヌ : 「何かあまり威厳を感じさせませんね…まあいいです、いきましょう」
[メイン] GM : 戦闘開始
[メイン] ダナン : 1d400+200 (1D400+200) > 132[132]+200 > 332
[メイン] ダナン : choice も ぺ だ め (choice も ぺ だ め) > も
[メイン] モードレッド : 「全力でやればぎりぎり防げそうか?」
[メイン] めぐみん : 「いえ、温存してもらってダクネスに」
[メイン] ダクネス : 「はぁ…はぁ…!了解だ!」
[メイン] ダクネス : 1d200+100 (1D200+100) > 41[41]+100 > 141
[メイン] めぐみん : 「ダ、ダクネース!!!!」
[メイン] ダクネス : 「きもちいい…!」
[メイン] system : [ ダクネス ] HP : 140 → 0
[メイン] めぐみん : 「あの馬鹿手を抜くことを覚えてませんか……!?」
[メイン] 美鈴 : 「今まで傷一つつきませんでしたからねー」
[メイン] めぐみん : 「もうここからは全力でお願いします!壁がいないので悠長なことはできません!」
[メイン] 美鈴 : 「了解しました!」
[メイン] モードレッド : 「おう!」
[メイン] ペコリーヌ : 「わかりました☆」
[メイン] コッコロ : 「邪属性ならホーリーが効くかもしれないのでございます」
[メイン] めぐみん : 「む、ではそれもお願いします」
[メイン] めぐみん : 「なら光のマテリアも?」
[メイン] キャル : 「マテリアレベルの攻撃じゃあ今回は傷一つつかないわね」
[メイン] めぐみん : 「悲しいですね……」
[メイン] モードレッド : 「まあどっちにしろ久々に暴れさせてもらうぜ!」
[メイン] system : [ モードレッド ] MP : 5 → 0
[メイン] モードレッド : CCB<=95 (1D100<=95) > 66 > 成功
[メイン] モードレッド : 1d200+50+125 (1D200+50+125) > 184[184]+50+125 > 359
[メイン] system : [ ダナン ] HP : 300 → 273
[メイン] モードレッド : 「ち、浅かったか」
[メイン] 美鈴 : 「私も続きますよー」
[メイン] 美鈴 : CCB<=80 龍脈 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] めぐみん : 「美鈴サァン!!!?」
[メイン]
美鈴 :
「いやー面目ない!」
1ターン攻撃不能
[メイン] ペコリーヌ : 「私が美鈴さんをかばうために魔力を少し残しておいてもいいですけど…どうします?」
[メイン] めぐみん : 「いえ、MPはあとで回復させるので遠慮なく攻撃しちゃってください」
[メイン] ペコリーヌ : 「わかりました☆」
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] MP : 6 → 0
[メイン] ペコリーヌ : CCB<=80 プリンセスストライク (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン]
ペコリーヌ :
「すいませーん!」
1ターン戦闘行動禁止
[雑談] GM : いつかを思い出す運のなさ
[メイン] めぐみん : 「(^^)?????」
[雑談] めぐみん : 今日全体的に運がないですね…
[雑談] めぐみん : 1d100 (1D100) > 69
[メイン] めぐみん : 「コントやってんじゃないんですよこっちは」
[メイン] コッコロ : 「大丈夫ですお姉さま、私が活路を切り開きます」
[メイン] コッコロ : CCB<=80 ホーリー (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] コッコロ : 1d450+24 (1D450+24) > 95[95]+24 > 119
[メイン] コッコロ : 「…効きません」
[メイン] モードレッド : 「俺以外何もできてねえじゃねえか!」
[メイン] めぐみん : 「も、もしかして私ナメられてます……?」
[メイン] めぐみん : 「えぇ……?ど、どうしましょう……?」
[メイン] めぐみん : 「爆裂……しますか……」
[メイン] カルテイラ : 「みんな頼りきりやんけ!無理せんでええんよ?」
[メイン] めぐみん : 「とはいえ、次の攻撃は受けられませんから……」
[メイン] カルテイラ : 「せやなあ…うちがしっかり背負っていってやるわ…申し訳ないんやけど」
[メイン] めぐみん : しょうがないので詠唱+マナタイト+爆裂魔法
[メイン] めぐみん : ccb<=90 詠唱 (1D100<=90) > 64 > 成功
[メイン] めぐみん : ccb<=90 マナタイト (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[メイン] めぐみん : ccb<=95 爆裂魔法! (1D100<=95) > 76 > 成功
[雑談] GM : これでここでもファンブル出たらコントでしたね
[雑談] めぐみん : ダナンさんキレますよさすがに
[メイン]
めぐみん :
「我が名はめぐみん。
紅魔族随一の魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者。
我が力、見るがいい!」
[メイン] めぐみん : 1d900+450 (1D900+450) > 665[665]+450 > 1115
[メイン] めぐみん : 「エクスプロージョン!!!!」
[メイン]
ダナン :
「ぐぁ…!バ、バカな…!」
爆裂の中に消えていきました
[メイン] system : [ ダナン ] HP : 273 → 0
[メイン] めぐみん : 「ああっ……消えてしまった……」
[メイン]
モードレッド :
「まあしょうがねえだろ、ほらよ」
憤怒の槌を渡してきます
[メイン] めぐみん : 「うぅ……ありがとうございます…………」
[メイン]
めぐみん :
「これは……ストレートに武器ですね……」
おぶられたままそれを眺める
[メイン] モードレッド : 「まあ闇の神器っつうことでどんなデメリットがあってもおかしくねえけどな」
[メイン] カルテイラ : 「おもいわ!そんなもんめぐみんに持たすなや!」
[メイン]
めぐみん :
「誰が持っても同じなら持ちますけども」
受け取る
[メイン] モードレッド : 「大将はああいってるんだが?」
[メイン] カルテイラ : 「んぎぎぎ…」
[メイン] めぐみん : 「何かあった時に動けない私ならどうにでもなるでしょう」
[メイン] カルテイラ : 「動けないのに何か起きたらどうすんねん!ダクネスにでも持たせとき!」
[メイン] ダクネス : 笑顔で死んでいる
[メイン] めぐみん : 「死んでますよ」
[メイン] めぐみん : 「ほら今のところ何もありません、ネモさんのところ行って詳しい話を聞きましょう」
[メイン] めぐみん : 「……あっ、海賊の皆さんが待ってましたね」
[メイン] カルテイラ : 「話だけしてキメラつかおか?」
[メイン] めぐみん : 「ここって何か調べられそうなものあります?」
[メイン] めぐみん : 「折角ですし、金目のものがあれば持って行っちゃいましょう」
[メイン]
カルテイラ :
「せやなあ…」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 宝箱鑑定 (1D100<=95) > 51 > 成功
[メイン] カルテイラ : 1d1000+500 (1D1000+500) > 866[866]+500 > 1366
[メイン] カルテイラ : 「うーん、年代物の武器とかはあったで」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 5415 → 6781
[メイン] めぐみん : 「今は少しでもありがたいですね」
[メイン] めぐみん : 「他に何もなければ海賊さんのところへいきましょう」
[メイン]
???? :
「待つがよい」
玉座のだった場所から黒い闇があふれだし、もやもやと形を取ってしゃべりだした
[メイン] めぐみん : 「!?」
[メイン]
シャンマ :
「余は邪竜シャンマ…いにしえ、ボルキスに敗れ、そのおり、ダナンに力を盗み取られ悠久の年を経しが…」
[メイン] シャンマ : 「うぬの働きにより、今ここに解放された…」
[メイン] めぐみん : 「えっ……」
[メイン] めぐみん : 「とんでもないことしちゃいました……?」
[メイン] シャンマ : 「その礼に、まずはこの場で力を蓄え、この世界を滅ぼしつくす、その時まで、わずかな安寧に浸るがよい」
[メイン] めぐみん : 「えぇ……?」
[メイン] めぐみん : 「こ、困るんですけど……?」
[メイン] めぐみん : 「具体的に滅ぼすとはどのように?」
[メイン] シャンマ : 「まずは余にこのような屈辱を味合わせたドワーフどもから血祭りにあげ…」
[メイン] めぐみん : 「はい」
[メイン] シャンマ : 「その後は、我が同胞を復活させ、世界の隅々まで食らいつくそう」
[メイン] めぐみん : 「こわい」
[メイン] めぐみん : 「どうか滅ぼすのはやめてもらえませんか?」
[メイン] シャンマ : 「ほう、やめろと?そのための存在である余にどのような道理でそれを止めろと申すか」
[メイン] めぐみん : 「その為の存在?」
[メイン] シャンマ : 「我等四邪竜は破壊神ウルグ様が作り出し、地上の天空神どもに味方する愚か者どもを狩りつくすため作られた存在である」
[メイン] めぐみん : 「…………な、なるほどぉ」
[メイン] めぐみん : 「(無理してここで倒し……倒せるのかなぁ……?)」
[メイン] めぐみん : 「………………」
[メイン] めぐみん : 「わ、わかりました……それでは私どもは失礼しますね……」
[雑談] めぐみん : ダクネスが死んでるので引きましたけどぶっちゃけ勝負になるんです?
[メイン] シャンマ : 「それでよい、ただですら短き寿命を縮めるのは愚かなことである」
[雑談] GM : ダナンよりはるかに強いです
[雑談] めぐみん : でしょうね
[雑談] GM : まあ今回仲いいので引いてくれるぎみですけどね
[メイン] めぐみん : 「それでは失礼します〜……」
[雑談] めぐみん : 無理して倒しても良いんですけどレミリアさんが怖い
[メイン]
カルテイラ :
「やばかったで~」
背負いながら小走りで
[メイン] モードレッド : 「あのタコが言いよどんでたのはこういうことかよ」
[メイン] めぐみん : 「人類にとっての大戦犯になりかねませんよ私、何が勇者ですか何が」
[メイン] 美鈴 : 「強くなって倒せばいいんですよ、いやー命拾いしましたねー」
[メイン] めぐみん : 「マジで良かったですね……」
[メイン] めぐみん : 「それにしても、戦闘中のアレはちょっと酷かったので注意するように!」
[メイン] 美鈴 : 「面目ないですー力が制御できなくてー」
[メイン] ペコリーヌ : 「はい…すいません…こんな調子じゃだめですね…」
[メイン] めぐみん : 「今回相手が見逃してくれなかったら死んでましたよ!」
[メイン] めぐみん : 「次からは気をつけてください!以上!」
[メイン]
コッコロ :
「はい、お姉さまはお優しゅうございますね」
ニコニコ
[メイン] めぐみん : 「なんですかコッコロちゃん、そんなニコニコしちゃって」
[メイン] めぐみん : 「私は怒ってるんです!プンプンなんですよ!」
[メイン] コッコロ : 「ですが落ち込んでいるペコリーヌ様がさらに落ち込まないように切り上げなさいました、お優しいです」
[メイン] めぐみん : 「言いすぎるのは逆効果ですもん、当然のことです」
[メイン] コッコロ : 「ふふ、あるいは…いえ、そうでございますね」
[メイン] めぐみん : 「?」
[メイン] めぐみん : 「ほら、もう入り口見えましたよ」
[メイン]
コッコロ :
「はい、参りましょう、皆様お疲れでございます」
ニコニコ笑顔で先に進む
[メイン] ヒルダリア : 「あんたたち大丈夫…ではなさそうだね」
[メイン] めぐみん : 「死屍累々です」
[メイン] めぐみん : 「ぱぱっとキメラの翼で帰還します……ごめんなさいね待ってていただいたのに」
[メイン] ヒルダリア : 「わざわざそれを言いに来たのかい?わかったよ、私たちのことは気にせずに行ってきな」
[メイン] めぐみん : 「それとしばらくここには近寄らない方がいいですよ……」
[メイン] めぐみん : 「とんでもないモンスターがいました……」
[メイン] ヒルダリア : 「了解、もともとここには近寄らないようにしてたんだ、問題ないよ」
[メイン] めぐみん : 「それでは……カルテイラさん、猫屋敷へお願いします」
[メイン]
カルテイラ :
「ほいきた!」
キメラの翼を天高く放り投げた
[メイン] めぐみん : 「ネモさーん!」
[メイン] ネモ : 「お前ら一日に何回くんだよ…」
[メイン] めぐみん : 「何度もすみませんね……」
[メイン]
めぐみん :
「ほら、これ」
大槌を見せます
[メイン] ネモ : 「憤怒の鎚…ああ、やっちまったか」
[メイン] めぐみん : 「あ、知ってました?」
[メイン] ネモ : 「なんであんな弱いダナンのやつが闇の円卓の騎士に入れてたかっていうと、それだからな」
[メイン] めぐみん : 「入れざるを得なかったんですねぇ」
[メイン] ネモ : 「まあ結局最後は逃げて役に立たなかったわけだが、人間にとっちゃあいつ程度の方がよかったかもな」
[メイン] めぐみん : 「例の邪竜は……どうしましょう」
[メイン] ネモ : 「……ん、お前すごく気に入られてるみたいだし、勝てるまで適当に引き延ばしたらいいんじゃねえか?」
[メイン] めぐみん : 「ちょくちょく会いに行かなきゃいけないといけないんですね……」
[メイン] ネモ : 「いや、約束でもしとけばいいだろ、というかあいつも力蓄えるために出てこないだろうしな」
[メイン] めぐみん : 「それはそうですね」
[メイン] めぐみん : 「んまあ……しばらくは置いておきます」
[メイン] めぐみん : 「で、この槌はどういう効果があるんですか?」
[メイン] ネモ : 「持つものを怒りと狂気へとみちびく、威力は高いがずっと持ってりゃまともに攻撃も当てられなくなるだろうよ」
[メイン] めぐみん : 「元から攻撃する気がないやつに持たせるのが良さそうですね」
[メイン] めぐみん : 「あ、そうそう、邪竜ってネメアさんならどうこうできるんです?」
[メイン] ネモ : 「造作もねえな」
[メイン] めぐみん : 「なら本当に放置で良さそうですねぇ……」
[メイン] めぐみん : 「したらばまたここに一泊させてもらいますよ」
[メイン] ネモ : 「おう、その代わりに掃除とかはしてけよ、あと木の実はそろそろ飽きたから飯もな」
[メイン] めぐみん : 「料理の腕には自信あるんですが、なかなか披露する場がなかったんですよね」
[メイン] めぐみん : 「食事作ったら呼びますね〜」
[メイン]
ネモ :
「おう、楽しみにしといてやる」
くぁっとあくびをしてせのびする
[メイン] めぐみん : 「明日はウルカーン行きましょう」
[メイン] めぐみん : 「軍も引いてると思いますし……ゴーレムも気になります」
[メイン] カルテイラ : 「リベルダムに行ってるやろうからな…お、ってことはどうするか方針決まったんやな?」
[メイン] めぐみん : 「ええ……ウルカーンを守ったあとはロストールの女王様を拉致します……」
[メイン] カルテイラ : 「流石にうちらで軍隊は……まだ拉致いうとんのかい!」
[メイン] めぐみん : 「本来は戦線膠着している状況が一番いいんですけど」
[メイン] めぐみん : 「リベルダムが潰されるとロストールも潰れるまで秒読みですから」
[メイン] カルテイラ : 「ロストールも…まあ兵力では負けとるけど、あの王妃とゼネテスがどうにかするんやない?」
[メイン] めぐみん : 「カルラさん相手にどうこうできますかね……?」
[メイン] カルテイラ : 「あー……しかも近くにネメアもおるんか」
[メイン] カルテイラ : 「いやでもうちらが拉致れるかちゅうんもそれ以下の確率な気がするで?」
[メイン] めぐみん : 「それはそうなんですよね……」
[メイン] めぐみん : 「帝国側についてロストールをカルラさんと一緒に襲撃、どさくさに紛れて拉致するっていうのが一番確率的には良いでしょうか」
[メイン] カルテイラ : 「カルラがまず復讐の対象としてみてるのがまたなあ…」
[メイン] めぐみん : 「そこなんですよねぇ……」
[メイン] めぐみん : 「話聞くたびに殺意マンマンで怖いです」
[メイン] めぐみん : 「四将軍全員落とせたら……?」
[メイン] カルテイラ : 「ザギブ・アンギルダンは落ちとるけど…ベルゼ―ヴァは首都で勤務として、まあ、ネメアが出て来るやろな」
[メイン] めぐみん : 「あの人反則すぎますよ〜!」
[メイン] カルテイラ : 「英雄は伊達じゃないわ、あいつが戦止めるゆうたら皆従うのになあ」
[メイン] めぐみん : 「う〜ん……」
[メイン] めぐみん : 「レミリア様にもう一度会って話を聞く……くらいでしょうか……」
[メイン] カルテイラ : 「大丈夫なんかな、なんか外出にくくなったゆうとったけど」
[メイン] めぐみん : 「アドバイスもらって私のスタンスをはっきりさせたいというのもあります」
[メイン] めぐみん : 「会いに行くのであれば……大丈夫……大丈夫なのかな……?」
[メイン] カルテイラ : 「それはたぶん大丈夫やろ、心配しとるのは外出歩けなくなった分、こっちに流してくれる情報がどうなるかって話や…あとなんであんなにアドバイスしてくれるのかいまだ謎や」
[メイン] めぐみん : 「それは私も思ってますがもう信じるしかありません」
[メイン] めぐみん : 「言われてみれば、情報どうやって入手してるんでしょうね……」
[メイン] カルテイラ : 「いつもみたいに赤い霧になっとったんちゃうん?で目立ち過ぎたから目をつけられて止めたと」
[メイン] めぐみん : 「なるほど〜」
[メイン] めぐみん : 「とまあ、直近の予定はそんな感じですね」
[メイン] カルテイラ : 「了解やで、アーキュリースは放置でええんか?」
[メイン] めぐみん : 「迷いましたが、スタンスを決めてから動こうかと」
[メイン] めぐみん : 「3回目は流石に帝国側も見逃してはくれないでしょうし」
[メイン] カルテイラ : 「現場に行くだけ行ってどちらにも参戦しないって手もあるんやない?まあこれもスタンス決めてからやな」
[メイン] めぐみん : 「ですです」
[メイン] カルテイラ : 「ほなうちらで話し合って決められるのはこのぐらいか…闇の神器かぁ、さんざ苦しめられたもんについに手を出すことになるんやから、何が起こるかわからんなあ」
[メイン] めぐみん : 「いやはや本当ですよ……」
[メイン] めぐみん : 「あ、寝室までおぶってもらって良いですか?」
[メイン] カルテイラ : 「お?お誘いなんか?まかしとき❤」
[メイン] めぐみん : 「やぁ〜ん」
[メイン] カルテイラ : 「…本当に食うたろか!」
[メイン] めぐみん : 「動けないんで……何かするなら程々にしてくださいね?」
[メイン] カルテイラ : 「冗談に決まっとるやろ!安静第一や!」
[メイン] めぐみん : 「まったくもう……」
[メイン] カルテイラ : 「こっちのせりふや!ノリおってからに!」
[メイン] めぐみん : 「ならフるのやめてくださいよ!」
[メイン] カルテイラ : 「アピールしとかんと他の女になびくやろ!」
[メイン] めぐみん : 「そんなことないですけどね?」
[メイン] カルテイラ : 「うそこけ!姫さんとなんかあったくせに!」
[メイン] めぐみん : 「プライベートなアレですから……」
[メイン] カルテイラ : 「その言い方余計に怪しいやんけ!」
[メイン] めぐみん : 「じゃあほら……今日は2人きりで語り合いましょうよ」
[メイン] カルテイラ : 「語り合ったのはさっきも語り合ったけど…色気全くあらへんかったもんな…」
[メイン] めぐみん : 「語り合うというか、ただの会議でしたね……」
[メイン] カルテイラ : 「それじゃあめぐみんの口からたっぷり愛の言葉を聞かせてもらうで!浮気の穴埋めも込めてな❤」
[メイン] めぐみん : 「浮気ってなんですか浮気って〜」
[メイン] カルテイラ : 「この期に及んでしらばっくれるんか!キスマークなんぞつけて!」
[メイン] めぐみん : 「……ほら!早く連れてってくださいよ!」
[メイン]
カルテイラ :
「うちが満足するまで言い続けるでー!」
そのまま部屋まで担いでいった
[雑談] めぐみん : ではここでセーブを
[雑談] GM : はい!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だぁ~~~~~!
[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン] めぐみん : ダイス腐りまくってて笑っちゃったんですよね
[メイン] GM : ダナンであんなに苦戦するとは…
[メイン] GM : でも遂に禁断の力を手にしてしまいました
[メイン] めぐみん : 闇の神器、キンジラレタパワー!
[メイン] GM : 手に入れるたびにベルゼ―ヴァの機嫌も悪くなっていくという
[メイン]
GM :
しかし一回で二個はすごいですね
取りやすいやつとは言え
[メイン] めぐみん : 2/10をゲットですよ
[メイン] めぐみん : あれ全部で12でしたっけ?
[メイン] GM : はいなので1/6です
[メイン] GM : 全部集めるといいことが…
[メイン] GM : いやいいといっていいのか
[メイン] めぐみん : 魔神復活!
[メイン] めぐみん : ネメアにぶつけるしかない
[メイン] GM : 全部手に入れたらネメアも倒されてますね
[メイン] めぐみん : 持ってるのか〜
[メイン] GM : ネメアの破滅の槍が闇の神器なので
[メイン] GM : ネメアイベントずっと追っていくとバルザー倒して手に入れてます
[メイン] めぐみん : そういえば見ましたね
[メイン] GM : 多分コラボでですね
[メイン]
めぐみん :
そうですそうです
射命丸で
[メイン] めぐみん : というか破滅て、使うと破滅に近づくとか?
[メイン]
GM :
相手が破滅します
というか闇の神器はよほど心強くないとどれも自分が破滅します
[メイン] めぐみん : ネメアさん無敵じゃないですか……
[メイン] めぐみん : 槌はダクネスに持たせておけば安心でしょう
[メイン] GM : 当たらないですからね…まあ鍛えれば直接攻撃もできるようになるんですが
[メイン] GM : 命中と言っても技能が半減していくだけですけどね
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : 致命的じゃないですか
[メイン] GM : いえちゃんと戦闘後に回復します
[メイン] GM : なので通常攻撃しかする気のないキャラだと…
[メイン] めぐみん : ちなみに武器としての性能は?
[メイン] GM : 150です
[メイン] めぐみん : つよい
[メイン] めぐみん : でも半減かぁ〜……
[メイン] GM : 実質一番弱い戦闘技能常に使ってる状態ですね
[メイン] めぐみん : メリットとデメリットのバランスが絶妙ですねぇ……
[メイン]
GM :
ある意味救済アイテム的なところあります
知れば簡単に手に入りますし
[メイン] めぐみん : 確かに
[メイン] GM : そしてついに本編でも拉致に言及し始めるめぐみんさん
[メイン] めぐみん : 出てくる情報全てが私を追い詰めていく
[メイン] めぐみん : レミリア様を頼りだすのよっぽどですからね
[メイン]
GM :
即座に後利益くれる神様もしくは攻略本ですからね
裏で何考えているのかはわかってないですが
[メイン] めぐみん : 目的を考えると邪竜復活までシナリオ通りみたいな感じはしてます
[メイン] めぐみん : その後アドバイス求めにくるのまで含めて
[メイン] GM : どうなんでしょうねえ
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : あとカルテイラさんがちょっとメンヘラ化してきてかわいいですね
[メイン] GM : 恋人だと思ってた女が他の若い女にキスマーク付けたらそりゃ怒るでしょう
[メイン] めぐみん : しかも甘酸っぱい雰囲気出してるの面白いですよね
[メイン]
GM :
しかも相手側じゃなくてどうみてもめぐみんさん側からいってる
刺される
[メイン]
めぐみん :
刺すほど愛してくれてるんですか……!?
嬉しい……!!!!
[メイン]
GM :
こわい
愛してるからさせないタイプですね
[メイン]
めぐみん :
良いんですけどね刺してくださって
キュンキュンしながら乙女の顔しますよ
[メイン] カルテイラ : 死んだらキスも語り合いもできないやろ!
[メイン] めぐみん : コッコロちゃんが蘇生してくれますよ
[メイン] カルテイラ : あほー!うちの心が痛いわ!
[メイン] めぐみん : そんな……私のために……!?
[メイン] カルテイラ : 天井やめーや!
[メイン] めぐみん : 流石に本編みんはそこまでキチガイじゃないですけど
[メイン] めぐみん : でもちょっとずつカオスになり始めてるの面白いですね
[メイン]
GM :
むしろカオス側に好かれてますからね
刺すタイプは…すべてを奪われたらペコさんが泣きながら刺すぐらいでしょうか
[メイン] めぐみん : コッコロちゃんが悲しむからそんなことしちゃダメですよ!?
[メイン] ペコリーヌ : あなたが全部奪ったんじゃないですか…!全部…!
[メイン] GM : まあ積極的に自分がしない限り大丈夫でしょう
[メイン] めぐみん : 現状私がやったことってちょっと騙してペコリーヌさん連れ回してるだけですからね
[メイン] GM : しかも大人たちがそうしろって言いましたからね
[メイン]
めぐみん :
何故私が責められねばならないのか
何故私が刺されなければならないのか
ペコリーヌさんサイドが謝罪すべきではないのか
[メイン] ペコリーヌ : ところでこのつけられたキスマークは必要ありませんでしたよね?
[メイン] めぐみん : ……ノリノリだったくせに
[メイン] ペコリーヌ : …ふん!
[メイン] めぐみん : それとも、また新しいのが欲しくなりました……?
[メイン]
ペコリーヌ :
…いらないです
(ベッドの横を開けながら)
[メイン]
めぐみん :
なら、私が勝手につけちゃいますよ?
抵抗してくださいね……?
(隣に座り、頬に手を当てる)
[メイン]
ペコリーヌ :
…リーダーのすることに、抵抗はできませんから
(目をつむる)
[メイン]
めぐみん :
ええ、私の命令です、ペコリーヌさんは何もわるくありません……
(唇を重ねる)
[メイン]
ペコリーヌ :
ん、ふっ、ん…
(目を何度か開けそうにまつげをゆらすが、何とか耐えたまま受け入れる)
[メイン]
めぐみん :
は、ん……
(愛おしげにペコリーヌさんの髪を手で梳く)
[メイン]
ペコリーヌ :
んん…ぁ…ん…
(それに安らぎをえて、小さく声が漏れてしまうが、誤魔化すように自分から唇をつける)
[メイン]
めぐみん :
んふ……積極的ですね?
(唇を離し、ペコリーヌの膝の上に座る)
[メイン]
めぐみん :
それも私に命令されました?
(視線を絡ませ、鎖骨をなぞる)
[メイン]
ペコリーヌ :
…命令は、されませんでしたけど、そうしたほうがいいかなと、んぁっ…
(目を泳がせて、また気持ちよさそうな声を漏らす)
[メイン]
めぐみん :
リーダー冥利につきますよ……
(首元へ顔を埋め、舌を這わせる)
[メイン]
ペコリーヌ :
本来こういうこ…んぅ、の、ためのぉ…権限じゃ…んぁ…
(舌が首元を這うたびに抗議が嬌声で遮られる)
[メイン] めぐみん : ……んぇ、キスマークと歯形、どっちが良いですか?
[メイン] ペコリーヌ : ……そうやって、私に、自分から求めさせようとして……好きにすればいいじゃないですか
[メイン] めぐみん : んふふ、命令って言ったら?
[メイン] ペコリーヌ : どちらも、です、こういえば喜ぶんでしょう?
[メイン] めぐみん : ええ、満点です……私が望んだことですもんね
[メイン] めぐみん : ペコリーヌさんは、仕方なく、命令だから言ってしまったんですもんね?
[メイン] ペコリーヌ : 当たり前です、そうでなかったらこんなこと、しないんですから……
[メイン] めぐみん : ペコリーヌさんはそれで良いんですよ、全部全部私がやってあげますから
[メイン] めぐみん : だから、私から離れちゃダメですよ?
[メイン] ペコリーヌ : ……命令なら、旅の一員であるうちは、仕方ありませんね
[メイン] めぐみん : 今はそれで良いですよ、今はね……
[メイン]
めぐみん :
翌日のペコリーヌさんは首元に包帯を巻いていたそうです。
めでたしめでたし。
[メイン] めぐみん : こういうことしてるからカルテイラさんがキレるんですよね
[メイン] ペコリーヌ : またやってしまいました…カルテイラさん、キャルちゃん、コッコロちゃん、ごめんなさい…
[メイン]
GM :
ほんとですよ
そしてペコも落ち込みます
[メイン] めぐみん : ペコリーヌさんは悪くないですもん、無理矢理ですから仕方ないですよね
[メイン] カルテイラ : ならやめろや!
[メイン] めぐみん : でもぉ……
[メイン] カルテイラ : でももすもももあるか!
[メイン] キャル : あたしだってキスしたのに…!
[メイン] めぐみん : キャルちゃんはもっとぐいぐい来てくださいよ〜
[メイン] キャル : スラム出身だから絡める知識がないのよ!因縁もなくなったわよ!
[メイン]
めぐみん :
知識なくても良いじゃないですか
もっと適当に絡めば良いのに
[メイン]
キャル :
今回も結構頑張ったんだから…!
エディンバラでは見てなさい!
[メイン] めぐみん : ふふふ、期待してますよ
[メイン] GM : というかペコが話の中心になれる要素の塊すぎます、多分エディンバラでもそうです
[メイン] キャル : やばいわよ!あの時はどう考えてもヒロインだったのに!
[メイン] めぐみん : あの時は本当にヒロインレース首位奪い取ったんですけどね
[メイン]
めぐみん :
ペコさんが強すぎる
パーティで唯一本意じゃないのに離れようとしてるっていうのも含めて
[メイン] コッコロ : 私もあまり絡めておりませんがお姉さまと皆が幸せならOKでございます
[メイン]
めぐみん :
コッコロちゃんは安定してますよね
後方彼氏面というか……
[メイン] コッコロ : いわゆるきぶりでございます
[メイン] モードレッド : こいつ攻めれる気がしねえんだけど!いっそお姫様の方もらってくか?
[メイン] めぐみん : いや来てくださいよ!待ちの姿勢じゃダメですからね!
[メイン] ダクネス : 待ちはいいぞ
[メイン]
めぐみん :
ダクネス美鈴さんの大人ペアはいいですよね
余裕というか、落ち着いてて
[メイン] めぐみん : 美鈴さんは本心で紅魔館戻ろうかなって思ってるので引き止めづらいんですよねぇ
[メイン]
美鈴 :
実は二番目に離れそうなんですよねー
あはは…申し訳ない
[メイン] 美鈴 : しかも一回離脱しかかったのにこれですから本当にー
[メイン] めぐみん : それは本当にしょうがない、私も笑顔で見送ります
[メイン] めぐみん : 私もレミリア様に多大な恩がありますから特にね……
[メイン] ペコリーヌ : なら私も笑顔で見送るべきでは…?
[メイン] めぐみん : いや貴女はダメですよ、見送る理由本当にないですし
[メイン] カルテイラ : うちもリベルダムがどうこう言って離脱する振りしたろうかな!
[メイン] めぐみん : カオス堕ちしますよ?
[メイン] めぐみん : 理由によっては第3陣営になってロストールと帝国と戦います
[メイン] カルテイラ : 脅しに対して脅しで返すの卑怯やろ!
[メイン]
めぐみん :
腕輪使うのも躊躇わなくなります
そう考えるとカルテイラさんが消えるのが精神的に一番ダメですね
[メイン] めぐみん : カルテイラさんだけは本心から離脱を望んでたとしても離しませんからね
[メイン] カルテイラ : うち愛されとるなあ❤
[メイン]
めぐみん :
その一点だけは疑わなくていいですよ
浮気とかはまた別の話ですけど
[メイン] カルテイラ : 別の話やないやろがい!
[メイン] めぐみん : や〜ん
[メイン] カルテイラ : 食うぞこら!また浮気しおってからに!
[メイン] めぐみん : カルテイラさんのこと大好きですよ❤︎
[メイン] カルテイラ : うちもやで❤
[メイン] めぐみん : (チョッロ……)
[メイン] カルテイラ : ~♪
[メイン] めぐみん : 今度一緒に寝ましょうね……
[メイン] カルテイラ : せやな~❤本妻の方が回数少ないとかおかしいもんな~❤
[メイン] めぐみん : 来てもらえれば全然色々するんですけどね…
[メイン]
カルテイラ :
というか今回うちが部屋まで運んだはずなんやけど!?
部屋追い出して浮気したんか!?
[メイン] めぐみん : ご飯食べるときに誘われたんじゃないですかね?
[メイン] カルテイラ : あの女はその時に部屋に来たんか!卑しいんやけど!
[メイン] めぐみん : まあまあ、今度はカルテイラさんの番ですから……
[メイン] カルテイラ : 番ってなんやねん!浮気既成化させようとすな!
[メイン] めぐみん : 怒らないでくださいよ〜
[メイン] カルテイラ : 怒らせるようなことすんなや!
[メイン] めぐみん : 怒ったカルテイラさんは私にどんなことをするんですか?
[メイン] カルテイラ : えーと…ちょっとまってな…
[メイン]
カルテイラ :
めっ!やで
(人差し指で額をつつく)
[メイン] めぐみん : きゃっ❤︎
[メイン] カルテイラ : あ~❤かわええ…
[メイン]
めぐみん :
カルテイラさんったら〜
(抱きついてお腹に顔を埋めます)
[メイン]
カルテイラ :
あんま大人怒らせるようなことしたらあかんで❤
(くしゃくしゃと髪を撫でる)
[メイン] めぐみん : ごめんなさぁ〜い❤︎
[メイン] カルテイラ : 許す❤許したるわ❤
[メイン] めぐみん : カルテイラさん優しい〜❤︎
[メイン] カルテイラ : うちが優しいのはめぐみんにだけやで~❤
[メイン]
めぐみん :
翌日のカルテイラさんはたいそう機嫌を良くしていたそうです。
めでたしめでたし。
[メイン] GM : 本当にこれで通じるのがダメ
[メイン] めぐみん : ダメすぎる
[メイン] めぐみん : どういう気持ちで好き〜❤︎とか言ってるんでしょうかめぐみんは
[メイン] GM : (こいつちょっろ)じゃないでしょうか
[メイン] めぐみん : こわ〜…
[メイン] めぐみん : お前が落としたんやろがい
[メイン] GM : そうですよ!
[メイン] GM : 初期仲間で一番仲悪かったんですけどね
[メイン] めぐみん : そんなこともあったねと笑い合う仲です
[メイン] GM : まあ一話目で添い寝とかしてましたが
[メイン] めぐみん : クリティカルとスペシャルを出し続ければ好感度は上がりますよ
[メイン] GM : 二話めで入れ込んで秘蔵の武器も渡してましたね
[メイン]
GM :
というかそれ考えたらちょろいの当たり前ですね
元々こういう人だった
[メイン] めぐみん : GMにまで言われるのもう終わりですよ
[メイン] GM : もう終わりだ😸のキャラ
[メイン] めぐみん : 猫……猫なのか……?
[メイン] GM : 奥義がネコつっこみなのでおそらく
[メイン] めぐみん : ネゴ!ネゴです!
[メイン] GM : ア!(今更気づいた)
[メイン] めぐみん : 猫はキャルちゃんいますしね
[メイン]
めぐみん :
あとカルテイラさんの奥義は場外ホームランです!
確率でよくわからない即死がつきます
[メイン]
GM :
謎即死
みりあの説得:即死を思い出しますね
[メイン] めぐみん : 調べたら場外ホームラン(即死)でした
[メイン]
めぐみん :
というか6時過ぎですよ!
ごめんなさいこんなに長々と
[メイン] GM : いえこちらが付きあわせたようなものなので
[メイン] GM : ではお付き合いありがとうございました!お疲れシャンです!
[メイン] めぐみん : お疲れシャンでした!
[メイン] めぐみん : またね〜〜〜!!!
[メイン] GM : またね~~~~~!
[雑談] めぐみん : !
[雑談] GM : !!
[雑談] めぐみん : よし!準備できました!
[雑談] GM : こちらも問題ないですよ!それでは…
[雑談] GM : 出航だ~~~~~!
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 183[51,45,87] > 183
[雑談] めぐみん : 出航だァ〜〜〜!!!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] めぐみん : 「zzz……」
[メイン]
キャル :
「そ~っと…そ~っと…」
カチャッと扉の音を鳴らして誰かが入ってきます
[メイン]
キャル :
「……寝てるわよね?」
顔を覗き込むような気配
[メイン]
めぐみん :
「んんん……」
寝返りをうつ
[メイン] キャル : 「!?」
[メイン] めぐみん : がっしとキャルを掴み、布団へ引き摺り込む(STR18)
[メイン] キャル : 「ちょ、ちょっとー!なにすんのよ!?」
[メイン]
めぐみん :
「むにゃむにゃ……」
キャルの頭部を包み込むように抱きしめ、そのまま二度寝をかます
[メイン] キャル : 「朝っぱらからこんなの…って寝てる~!?」
[メイン] キャル : 「ま、まあいいわ、……最初ならこのぐらいが」
[メイン] めぐみん : 「zzz……」
[メイン]
キャル :
「いや、むしろ寝てるなら好都合じゃない?」
顔を近づける
[メイン]
めぐみん :
「んむむ……」
寝てる
[メイン]
キャル :
「お…はよう」
頬に唇を落とす
[メイン]
めぐみん :
「んん……」
寝返り
[メイン] キャル : 「何やっても起きないわね……これはこれで腹立つわ」
[メイン] キャル : 「仕方ないわね、起こしてあげましょうか」
[メイン] キャル : 「起きなさい!朝よ~~~!」
[メイン] めぐみん : びくんと身体を跳ねさせ飛び起きる。
[メイン]
キャル :
「ようやく起きたわね寝坊助~」
頬を指でつんつんする
[メイン] めぐみん : 「おはようございます……」
[メイン]
キャル :
「おはよう、可愛い寝顔だったわよ」
ニヤニヤしながらかみをくしゃくしゃ
[メイン]
めぐみん :
「んやぁ〜」
されるがまま
[メイン]
キャル :
「こうしてればかわいいんだけどね~」
頭を抱くようにしてぎゅっ~~
[メイン] めぐみん : 「んん〜……機嫌いいですね?」
[メイン] キャル : 「誰かの寝坊のおかげでね?」
[メイン]
めぐみん :
「……?」
不思議そうな顔
[メイン]
キャル :
「それはいいからほらほら、起きるのよ~」
抱きついたまま起き上がらせる
[メイン] めぐみん : 「ぬぁ〜」
[メイン] めぐみん : 「……私、いつの間に抱きしめてたんです?」
[メイン] キャル : 「起こしに来たらいきなり布団に引きずり込まれたわ!あんた寝相悪すぎ♪」
[メイン] めぐみん : 「気をつけようと思いましたけど、なんか嬉しそうなので反省しなくていい気もしてきました」
[メイン]
キャル :
「いいわけないでしょ、誰にでもそうするつもり?」
デコピンを見舞う
[メイン] めぐみん : 「あだ」
[メイン] めぐみん : 「じゃあ毎朝起こしに来てくださいよ、それならいいでしょう?」
[メイン] キャル : 「これでも出し抜くの大変だったんだから……ま、毎日一緒の部屋で寝るならしてあげられるけど」
[メイン] めぐみん : 「私は良いですけど……他の方々が何と言うかですねぇ」
[メイン] キャル : 「自覚していってるんだからたちが悪いわね……」
[メイン] めぐみん : 「ハハハ、起きましょうか」
[メイン] めぐみん : 「改めて、おはようございます」
[メイン] キャル : 「ようやくおはようね、めぐみん」
[メイン] めぐみん : 「他の方々はもうお目覚め……でしょうね、多分」
[メイン] キャル : 「当然よ、みんな下で待ってるわ」
[メイン] めぐみん : 「じゃあ……行きますか?それとももう少しここでゆっくりしてから行きます?」
[メイン] キャル : 「あ、あんたねえ……流石にこれ以上はその、心配して見に来るでしょ」
[メイン] めぐみん : 「うふふ、じゃあ行きましょうか」
[メイン] キャル : 「なに笑ってんのよ!さっさと行くわよ!」
[メイン]
めぐみん :
「はーい」
キャルちゃんの手を取って階下へ向かいます
[メイン]
キャル :
「だ、だから!」
引っ張られていく
[メイン]
めぐみん :
「冗談ですよ、冗談」
手を離して
[メイン] キャル : 「あ……か、からかって……!」
[メイン]
めぐみん :
「うふふ」
くすくすと笑いながら下へ
[メイン] カルテイラ : 「時間かかりすぎとちゃうんか💢」
[メイン] キャル : 「こ、こいつの寝相が悪いせいよ!」
[メイン]
コッコロ :
「仲良しでございますね」
ニコニコ
[メイン] めぐみん : 「うふふふ」
[メイン] モードレッド : 「まあそれはそれとして、今日はどうすんだ?」
[メイン] めぐみん : 「今日はですね……一度エンドールに行こうかと」
[メイン] 美鈴 : 「久しぶりですねー」
[メイン] めぐみん : 「ねー、なんだかんだあっちへ行くこともありませんでしたからね」
[メイン] ペコリーヌ : 「リーダーがそう決めたのならいいんじゃないでしょうか、リーダーの命令なら仕方ないですしね」
[メイン] めぐみん : 「あれならお留守番でも良いですよ?」
[メイン] めぐみん : 「ちょっと顔見せに行くだけですし」
[メイン] ペコリーヌ : 「パーティの一員として義務は果たさなくてはなりませんから」
[メイン] キャル : 「(……なにやったのよ)」
[メイン] めぐみん : 「(意味深に無言)」
[メイン]
めぐみん :
「ん、んん……向こうへ行ったら私とカルテイラさんと……美鈴さんですかね
は一度別行動をしようかと」
[メイン]
モードレッド :
「わかった、こいつは死んでるしな」
ダクネスの棺桶を足でつつく
[メイン] めぐみん : 「ええ、蘇生させるとうるさいので用事が終わるまでは死んでてもらいます」
[メイン] コッコロ : 「ではわたくしたちは施設の見学などしておきましょう、何らかのヒントがあるかもしれません」
[メイン] めぐみん : 「ええ、そうしていただければ……授業とかも受けられるのでよかったらどうぞ」
[メイン] ペコリーヌ : 「お金があればの話ですけどね」
[メイン] めぐみん : 「まあ……お財布と相談で」
[メイン] めぐみん : 「それじゃあそろそろ行きましょうか」
[メイン] カルテイラ : 「了解やで~(またなんかやったな)」
[メイン] めぐみん : 「それではエンドールへ……キメラ使いましょう」
[メイン]
カルテイラ :
「了解や!」
カルテイラはキメラの翼を天高く頬り投げた
[メイン]
カルテイラ :
[メイン] カルテイラ : 「ついたな!ずいぶん久しぶりな気がするで!」
[メイン] めぐみん : 「久々も久々ですよ」
[メイン] めぐみん : 「用事もあまりありませんでしたからね」
[メイン] カルテイラ : 「せやな……いろんなもんに巻き込まれて、始めてきたころが懐かしいわ」
[メイン] めぐみん : 「本当に……色々ありましたからね」死んだ目
[メイン] カルテイラ : 「せ、せやな……」
[メイン] めぐみん : 「うふふふふ……行きましょうか……」
[メイン] 美鈴 : 「2名様ご案内ですー」
[メイン]
レミリア :
「あら、久しぶりのお客様ね、歓迎するわ」
空間がねじ曲がった廊下をすり抜け、レミリアの部屋のドアをノックすると、それが自然に開く
[メイン]
めぐみん :
「お久しぶりです、レミリア様」
頭を下げる
[メイン] レミリア : 「今、あなたたちに教えてあげられることは多くはないけれど、助けが必要とあらばできる限りの知恵を尽くしましょう」
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます、戦争への介入について少し悩んでおりまして……」
[メイン] レミリア : 「貴女としてはどの方向にもっていきたいのかしら?」
[メイン] めぐみん : 「私は……本音を言えば、どうなっても良いと思っています」
[メイン] めぐみん : 「ロストールの女王を保護できるのであれば、どうでも」
[メイン] レミリア : 「それならもうあなたは鍵を持っているわね、今ここにはいない…というよりも体に魂が入ってない様だけど」
[メイン] めぐみん : 「魂……?」
[メイン] レミリア : 「貴女と最初から旅を共にしているあの騎士よ、何かこのあたりをさまよってるわ」
[メイン] ダクネス : ふよふよ
[メイン] めぐみん : 「え!?アレが!?」
[メイン] レミリア : 「ロストール共和貴族の大物の娘、これほどロストールの政治で使えそうな人材もいないでしょう、本人にその才能はないようだけど」
[メイン] めぐみん : 「え〜……とても意外です……」
[メイン]
レミリア :
「運命なんてそんなものよ」
くすくすと笑う
[メイン] レミリア : 「ただ王妃の生存以上を求めるなら…決着を自分の望む方向に手繰り寄せたいなら、自分から戦場に出る必要があるでしょうね」
[メイン] めぐみん : 「自分から……」
[メイン] めぐみん : 「ロストール側への助力ですか……」
[メイン] レミリア : 「そういうこと、さらにロストールを支えてくれる者を増やすこと、アーキュリースあたりにまた奇妙な縁が転がっているかもね?」
[メイン] めぐみん : 「!」
[メイン] めぐみん : 「それは……ありがたい……!」
[メイン] レミリア : 「それと……こちらはどうでもいいかもしれないけれど、この戦争の決着次第ではこちらの戦いにも影響が及ぶ可能性はあるわね」
[メイン] めぐみん : 「それはそうでしょうね……」
[メイン] レミリア : 「後顧の憂いがなくなってしまうわけだもの、どちらの意味でかはまだ分からないけど」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「肝に銘じておきます」
[メイン] めぐみん : 「話は変わるのですが、邪竜の復活については……?」
[メイン] レミリア : 「過去の遺物ね、正直どうでもいいのだけれど、聖竜含めて全て倒してしまえば、あなたが天空神に危険人物として目をつけられるわよ」
[メイン] めぐみん : 「おぉ……敵対しないでよかった……」
[メイン] レミリア : 「それも邪竜だけなら問題はないわ」
[メイン] めぐみん : 「おや、そうなんですか?」
[メイン] レミリア : 「あくまで天空神に逆らいそうな力を見てるのよ、邪竜だけを倒すならむしろ勇者の仕事でしょう」
[メイン] めぐみん : 「それは……そうですね」
[メイン] めぐみん : 「……であれば、あの邪竜はなんとか退治したいと思います」
[メイン] めぐみん : 「何か……そうですね、レミリア様のお役に立てることであればさせていただきたいのですけれど……」
[メイン] めぐみん : 「ありますでしょうか……?」
[メイン]
レミリア :
「私はあなたが存在するだけで利益を得ているから、気にする必要はないわよ」
満面の笑みを向ける
[メイン] めぐみん : 「そうですか……なら、良いのですが……」
[メイン] めぐみん : 「美鈴さんは何か……」
[メイン] 美鈴 : 「そういえば火の巫女についてはどうするんでしたっけ?」
[メイン] めぐみん : 「あ、そういえばそうでしたね……」
[メイン] めぐみん : 「火の巫女がですね……」かくかくしかじか
[メイン] レミリア : 「運命の決定権はあなたにあるわね、それをそのまま土くれへと返すのか、腕輪を与えて形だけでも巫女として生きさせるのか、ふふ、どういう決定を下すのか楽しみだわ」
[メイン] めぐみん : 「むむむ……悩みますね……」
[メイン] めぐみん : 「ここにはゴーレムの専門家もいるんですよね?」
[メイン] レミリア : 「いるわね、ただ闇の神器から作ったゴーレムだと勝手は違うでしょうけど」
[メイン] めぐみん : 「おや、そういうものなんですか」
[メイン] レミリア : 「少なくとも両方の技術に精通していなければいけないわね」
[メイン]
めぐみん :
「そういう方は……」
タキオンの顔が脳裏に
[メイン] めぐみん : 「…………ゴーレムの専門の方にお話しを聞くだけ聞いてみましょう」
[メイン] レミリア : 「その分野だと紹介できるのはあの人ね、せめて私が外に出られる頃なら援護してあげられたのだけど」
[メイン] めぐみん : 「いえいえ、紹介していただけるだけでもありがたいです」
[メイン] レミリア : 「……あの人、素直に紹介するかしら」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「ッスー……」
[メイン] めぐみん : 「……その方のお名前だけお伺いしても?」
[メイン] レミリア : 「アリス・マーガトロイド……とパチェ言っていた気がするわ」
[メイン] めぐみん : 「アリスさんですね」
[メイン] めぐみん : 「パチェさんというのは?」
[メイン] レミリア : 「私の親友よ、錬金術の教師もやっているけれど」
[メイン] めぐみん : 「錬金術!」
[メイン] レミリア : 「魔術でアイテムを作りだす……極まったものだと闇の神器レベルとは言わないまでも強力な武器になるわね」
[メイン] めぐみん : 「はえ〜……受講してみましょうかね」
[メイン]
レミリア :
「他にもいろいろあるみたいだから、試してみるのがいいんじゃないかしら」
[メイン] めぐみん : 「あまりいい顔はされなさそうですがね……」
[メイン] めぐみん : 「まあその辺はお財布と相談します」
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございました……毎度毎度色々とお聞きしてしまって……」
[メイン] レミリア : 「こちらこそ、あの人、ろくに顔を見せに来てくれないから暇なのよ、気が向いたらいつでも訪ねてくるといいわ」
[メイン] めぐみん : 「見つからないようにこっそり来ますね」
[メイン] レミリア : 「見つかったらそれはそれで面白いかもね?」
[予備] レミリア : s2d100 (2D100) > 97[29,68] > 97
[メイン] めぐみん : 「それが面白いのはレミリア様だけですよ……」
[メイン]
レミリア :
「あの人の都合で閉じ込められているのだから少しぐらい面白いことがあってもいいじゃない」
クスクスと笑う
[メイン] めぐみん : 「……それで喜ばれるなら、考えておきます」
[メイン] めぐみん : 「その時は是非ともご覧いただければ」
[メイン] レミリア : 「ええ、確実に私が大好きなものが見れると確信してるわ」
[メイン] めぐみん : 「それでは、失礼します……」
[メイン] レミリア : 「幸運を、勇者めぐみん」
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 201[75,82,44] > 201
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 122[64,48,10] > 122
[メイン] めぐみん : 頭を下げ、部屋をあとにしました
[メイン] めぐみん : 皆さんと合流しましょう
[メイン] ダクネス : 合流しようとするとダクネスが生き返っていて
[メイン] BB : 隣に見知らぬ女性がいますね
[メイン] めぐみん : 「おや……?」
[雑談] : BB…いたのか…
[雑談] GM : キャラ被りして消滅したことありますね
[雑談] めぐみん : えぇ……
[雑談] : こわい
[メイン] めぐみん : 「貴女は?」
[メイン]
BB :
「おや?あなたがマスターの言っていためぐみんさん?」
[雑談] GM : PLBBが来たもので…
[メイン] めぐみん : 「マスター……を存じ上げませんが、はい、私はめぐみんです」
[メイン] BB : 「どうも初めまして、私、健康管理型のAIを搭載したBBちゃんと申します、どうぞお見知りおきを♪」
[メイン] めぐみん : 「はぁ……どうも……?」
[メイン] BB : 「実は早急に仕事を終わらせて帰るために必要な情報がありまして、現ロマリア皇帝に最後にあった時の様子を聞きたいんですよ」
[メイン] めぐみん : 「うーん……頭痛に苛まれていて、意識も朦朧としていた感じですね……」
[メイン]
BB :
「へぇ……へぇ~……それは、大変貴重な情報をどうも♪お代はこの人の蘇生代でいいですよね」
[メイン] めぐみん : 「は、はぁ……?」
[メイン] めぐみん : 「あの、貴女のマスターというのは?」
[メイン] BB : 「タキオン学長ですよ♪」
[メイン] めぐみん : 「ははぁ……」
[メイン] BB : 「それと、学長からの依頼です!ロマリア皇帝の病の薬、手に入れたらそれなりの額で買い取るとのことですよ!」
[メイン] めぐみん : 「わ、わかりました……?」
[メイン] めぐみん : 「というか、貴女は何の目的で?」
[メイン] BB : 「BBちゃんジパングのエンドール分校で指導者をしてるんですけど、マスターが手伝ってほしいというからキメラで戻ってきたんです!親想いな献身系ゴーレムですよね❤」
[メイン] めぐみん : 「貴女ゴーレムだったんですね……」
[メイン] めぐみん : 「タキオン様の技術はもう想像すらできませんよ」
[メイン] BB : 「その技術の粋を集めて作られたのがこのBBちゃんです❤崇め奉ってもいいんですよ❤」
[メイン] めぐみん : 「はは〜!」
[メイン] BB : 「本当にしちゃうんですか!?」
[メイン] BB : 「もう少しプライド持ちましょう!」
[メイン] めぐみん : 「あの方には散々ご迷惑おかけしてますし……」
[メイン] BB : 「まああなたのこと話す時凄い嫌な顔しますもんねマスター……」
[メイン] めぐみん : 「まあ……色々あるんですよ」
[メイン] BB : 「人間は合う合わないとかがどうしてもあるって私の情報ライブラリーにもありますから!落ち込まずにファイトですよ❤」
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……」
[メイン]
めぐみん :
「あ、BBさんにちょっとお聞きしたいんですけど
闇の神器の力でできたゴーレムについて何か知ってます?」
[メイン] BB : 「闇の神器でできたゴーレム…少なくとも前例がないようですがそれがどうかしましたか?」
[メイン] めぐみん : 「ご存知なければ大丈夫です、やはり前例がないんですね……」
[メイン] BB : 「ひどい言い方ですね!だって闇の神器なんてあればわざわざゴーレムに頼る必要がないですよ!」
[メイン] めぐみん : 「うむむむ……」
[メイン] めぐみん : 「やはり専門家にお聞きした方が良いんですかねぇ」
[メイン] BB : 「アリス・マーガトロイド女史はゴーレムとグリモワール両方に造詣が強いですよ……あ!」
[メイン] めぐみん : 「ん?」
[メイン] BB : 「貴女に協力するなってマスターに言われてたんでした!」
[メイン] めぐみん : 「そうですか……」しゅん
[メイン] BB : 「ま、マスターに言われただけで、本心から嫌いとかいうわけではないので気をおとさないでください……」
[メイン] めぐみん : 「大丈夫です……合う合わないとかがどうしてもありますから……」
[メイン] BB : 「なんでここまで嫌われてるんですかね~?聞いてももっと怖い顔になるだけですし……なにかしました?」
[メイン] めぐみん : 「……似てたんですよ」
[メイン] BB : 「似てた?」
[メイン] めぐみん : 「……説明が難しいので直接本人へ聞いてください」
[メイン] BB : 「また怖い顔されるじゃないですか~!?」
[メイン] めぐみん : 「他人の口から聞くのも良くないんじゃないでしょうか……?」
[メイン]
BB :
「本人にばれなければOKです!」
どや顔
[メイン] めぐみん : 「……いややっぱこれ以上嫌われたらアレなので言いません」
[メイン] BB : 「はあ……まあBBちゃんもロマリア倒したらパパっと帰りますからいいですけどね」
[メイン] めぐみん : 「ジパングって言ってましたっけ、どのあたりにあるんですか?」
[メイン] BB : 「ずーっと大陸を東に行ってマルディアスをさらに東に船で行った果てですね!ド田舎すぎて文化が劣っているので教化をしてます」
[メイン] めぐみん : 「は〜……はるばるいらっしゃったんですねぇ」
[メイン]
BB :
「まあ一度来たことがあればキメラで一発なので距離とか関係ないですけどね!ふふん!」
自慢げ
[メイン] めぐみん : 「いやいや、一度行くのも大変でしょうに」
[メイン] めぐみん : 「流石ですね、高性能です」
[メイン] BB : 「もちろんです!私たちは若ければ若いほど高性能ですから?そのうち人間とか追い越しちゃうかもしれませんね、先輩?」
[メイン] めぐみん : 「うふふ……先輩、そうですね先輩ですね」
[メイン] BB : 「つまりBBちゃんの方が優れてるってことですよ!意味伝わってます!?」
[メイン] めぐみん : 「伝わってますとも、私なんかより貴女のほうがよほど優秀ですよ」
[メイン]
BB :
「ふふふ、自分の立場がよくわかってるじゃないですか先輩♪頭なでて差し上げますよ❤」
なでなで
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……そろそろ行った方が良いのでは?」
[メイン] BB : 「確かにデータはそろったのであとは……だけですね、マスターに報告してきます!それではまたお会いしましょう先輩❤」
[メイン] めぐみん : 「はい、また……また……?」
[雑談] めぐみん : エンドール怖いよ〜
[メイン] BB : 「かわいい後輩に会いたくないっていうんですか!」
[雑談] GM : そんな怖い要素ありました?
[雑談] GM : まあ裏ボスどもの巣ですが
[メイン] めぐみん : 「そんなことはありませんけど……会うことありますかねぇ」
[メイン] BB : 「多分高確率で……だからこその依頼でしょうし」
[メイン] めぐみん : 「それはそうですね……ロマリア関連ならまあそういうことでしょう」
[メイン] めぐみん : 「敵対はしないことを祈りますよ」
[メイン] BB : 「敵対の選択肢あるんですか!?ロマリアに味方する……?」
[メイン] めぐみん : 「色々ありますからね……わかりませんよ……」疲れた顔で
[メイン]
BB :
「なんというか……大変そうですね、えい♪」
回復魔法をかける
[メイン] めぐみん : 「優しさが……暖かくて……」
[メイン] BB : 「そんなにですか!?」
[メイン] めぐみん : 「うふふ……陣営とか策略とか裏切りとかね……もううんざりなんですよ」
[メイン]
BB :
「人間って感情を処理できなくて大変ですね……よしよし」
[メイン] めぐみん : 「うぅ……好きになっちゃう……」
[メイン] BB : 「早いでしょう!?私ゴーレムですけど!」
[メイン] めぐみん : 「ダメなんですよ私、人の優しさに弱いんです」
[メイン] めぐみん : 「優しくされたり好意的に接せられるとすぐ好きになっちゃうんです」
[メイン] めぐみん : 「そのせいで色々首突っ込んでるんですけども……あれ、自業自得か……?」
[メイン] BB : 「何日かぐらいここで休んでいったらどうですか……?BBちゃん健康管理型ゴーレムなのでメンタルも承ってますよ?」
[メイン] めぐみん : 「うふふ……タキオンさんにすごい顔されそうなので遠慮します……」
[メイン] BB : 「それではジパング分校ででも……と言ってもあちらはあちらで情勢安定してないんですが」
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 169[94,62,13] > 169
[メイン] めぐみん : 「もし訪れた際はよろしくお願いしますね……」
[メイン] BB : 「任せてください!BBちゃんに直せない病気なんてありませんから❤」
[メイン] めぐみん : 「それでは……名残惜しいですが、失礼します……」
[メイン] BB : 「さようなら~♪」
[メイン] めぐみん : 「またね〜」
[メイン]
めぐみん :
改めて合流しましょう
ダクネスも蘇ってることですし
[メイン] ダクネス : 「復活っ!」
[メイン] キャル : 「何よゴーレムにデレデレして……」
[メイン] カルテイラ : 「それな💢」
[メイン] めぐみん : 「うふふ……」
[メイン] 美鈴 : 「あれは半分それ用のゴーレムだから仕方ないんじゃないですかねー」
[メイン] ペコリーヌ : 「変態」
[メイン] モードレッド : 「それ用ってなんだよ!?」
[メイン] めぐみん : 「そ、そうだったんですね……」
[メイン] 美鈴 : 「メンタルケアって相手に気に入られないと無理だそうですし」
[メイン] めぐみん : 「タキオンさんの趣味かと」
[メイン] 美鈴 : 「王は……他者と話すこと自体嫌いですね」
[メイン] コッコロ : 「では誰が設定を?」
[メイン] 美鈴 : 「それこそゴーレムづくりなのでアリスさんじゃないでしょうか」
[メイン] めぐみん : 「丁度会いに行こうかと思ってたところです」
[メイン] めぐみん : 「どちらにいらっしゃるかってわかったりしますか?」
[メイン] 美鈴 : 「ゴーレム科の授業にいけば会えると思いますよー、副教授のマチルダさんは今エディンバラですし」
[メイン] めぐみん : 「では会いに行きましょう……あの人副教授だったんですか!?」
[メイン] 美鈴 : 「事実貴族相手に怪盗できるほどの実力がありましたからね…」
[メイン]
めぐみん :
「あの速さでのゴーレムの構築は見事でしたねぇ」
コロッサス戦を思い出す
[メイン] めぐみん : 「楽しみになってきました、ゴーレム科へ行きましょう!」
[メイン] カルテイラ : 「……全員でいったら全員分の授業料とられるんやないか?」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「私と……カルテイラさんで行きましょう……」
[メイン] カルテイラ : 「うちか!」
[雑談]
GM :
一人1000Gです
[雑談] めぐみん : 交渉は……?
[雑談] GM : そういえばそれありましたね
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 交渉 (1D100<=95) > 62 > 成功
[メイン] カルテイラ : 1d1000+1000 (1D1000+1000) > 434[434]+1000 > 1434
[メイン] めぐみん : ありがたい……
[メイン] system : [ お金 ] HP : 6781 → 5347
[メイン]
アリス :
「それじゃあ初歩的ゴーレム作成講座始めるわよ、とりあえず現在の実力を見せてもらおうかしら」
CCB<=50 で判定
[メイン] めぐみん : ccb<=50 (1D100<=50) > 28 > 成功
[メイン] カルテイラ : ccb<=50 (1D100<=50) > 63 > 失敗
[メイン]
アリス :
「いきなり躓いている人がいてこれは大丈夫かしらね、そっちは私が見てるから、できる人は課題を始めて頂戴」
めぐみん60 カルテイラ55で判定
[メイン] カルテイラ : ccb<=55 (1D100<=55) > 88 > 失敗
[メイン] めぐみん : ccb<=60 なかなか興味深い (1D100<=60) > 86 > 失敗
[メイン] カルテイラ : カルテイラ60めぐみん65でゴーレム技能取得
[メイン] めぐみん : わぁい
[メイン] アリス : 「まあ初めはこんなものでしょう、次回までに進歩が見える様自習すること、質問があったら手短によろしくね」
[メイン]
めぐみん :
「ありがとうございます……
質問というか、相談なのですけれど」
[メイン] めぐみん : 「闇の神器の力を使ったゴーレムについて」
[メイン] アリス : 「ああ、パチュリーからこっちに話が回ってるわよ、それは初めての事例ね」
[メイン] めぐみん : 「おや、ご存知で」
[メイン] アリス : 「知ったのはついさっきだけどね、闇の神器を人間に使ったりとかいうのはそれほど珍しくはないんだけど、まさかゴーレムとはね」
[メイン] めぐみん : 「はい……しかも、それを火の巫女の代わりにしていたというのが……」
[メイン] めぐみん : 「それで、闇の神器さえあれば同じようなものを作ることは可能なのでしょうか?」
[メイン] アリス : 「全く同一のものを、というのは使用者が異なるから不可能でしょうけど、そうね、同じようなもの程度なら、ただし写真をさらに写真で取ったようにどんどん劣化していくと思うわ」
[メイン] めぐみん : 「うーむ……」
[メイン]
めぐみん :
「というか、私が作れてもあまり意味がないんですよね……
不死ってわけでもないですし」
[メイン] アリス : 「正直、あの封印単体に対してはそれほどこだわる必要はないと思うわ、他にも封印はあるもの」
[メイン] めぐみん : 「……心苦しいですが、放置ですね」
[メイン] アリス : 「その状況ではいつかはそうなったでしょう、帝国も統治するなら守るでしょうしね、その上で、変えられるのはそのゴーレムの扱いぐらいかしら」
[メイン] めぐみん : 「エンドールで保護してもらうというのは……」
[メイン] アリス : 「大喜びで実験にまわしそうね……」
[メイン] めぐみん : 「……」嫌な顔
[メイン] めぐみん : 「…………私のところで匿うのが良いですね」
[メイン] アリス : 「闇の神器による魔力供給がずっと必要な以上、その腕輪をゴーレムに渡すか、連れて歩く以上にないでしょうね」
[メイン] めぐみん : 「そうなりますか……」
[メイン] めぐみん : 「……こう言ってはなんですけど、もっと興味があるものかと思っていました」
[メイン] アリス : 「昔ならあったかもしれないけど、もう夢をかなえてしまったのよね」
[メイン] めぐみん : 「おや、そうなのですか?」
[メイン] アリス : 「完全自立人形、いろんな技術を結集させたら案外すぐできてしまったのよ」
[メイン] アリス : 「そしたら案外自立してない方が利便性があったりして、いろいろ考えさせられるわ」
[メイン] めぐみん : 「ああ、あれらはアリスさんが……」
[メイン] アリス : 「誰かにあったのかしら?もう人形師というより親の気分よね」
[メイン] めぐみん : 「イタコさんやBBさんなどに……」
[メイン] アリス : 「海外派遣組とはまた随分レアなのに会ってるわね……」
[メイン] めぐみん : 「偶然ですよ偶然」
[メイン] めぐみん : 「……あの服装はアリスさんの?」
[メイン] アリス : 「そういうことになるわ、昔から服を作るのも好きだったのよ」
[メイン] めぐみん : 「……際どいですよね、色々」
[メイン] アリス : 「そこがいいんじゃない……人には着せられないようなものもきてくれるわ」
[メイン] めぐみん : 「ヒエッ……」
[メイン] アリス : 「あなたの服も大概だと思うのだけど?」
[メイン] めぐみん : 「普段はマントありますから……」
[メイン] アリス : 「欺瞞ね」
[メイン] めぐみん : 「言われると恥ずかしくなってきましたよ私は」
[メイン] アリス : 「私が新しい服を作ってあげましょうか?」
[メイン]
めぐみん :
「ありがたい申し出ではあるのですが……
家族の縫ってくれたものですので……」
[メイン] アリス : 「それは残念、想いが入ってるものは代えられないわね」
[メイン] めぐみん : 「紅魔族の衣装でもありますし」
[メイン] めぐみん : 「講義ありがとうございました、大変興味深かったです」
[メイン] アリス : 「こちらこそ、専門家としてはあまりお役に立てなくて心苦しいわ」
[メイン] めぐみん : 「いえいえとんでもない、大変参考になりましたとも」
[メイン] アリス : 「そういっていただけるとありがたいわね」
[メイン] めぐみん : 「またお会いした時は何卒……」
[メイン] アリス : 「ええ、その時を待っているわ」
[メイン] めぐみん : 「それでは失礼します」
[メイン] めぐみん : 「……私の服ってそんな……際どいですか?」
[メイン] カルテイラ : 「きわどいやろ」
[メイン] キャル : 「……気付いてなかったの?」
[メイン] ペコリーヌ : 「誰彼構わず誘ってるんじゃないですか?」
[メイン] モードレッド : 「エロいな、最初見たときビビったぜ」
[メイン] 美鈴 : 「あはは……」
[メイン] めぐみん : 頬を赤く染め、マントにくるまりました
[メイン] モードレッド : 「なんだ久しぶりに可愛い態度とりやがって」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン]
めぐみん :
「ほ、ほら、行きますよ……」
マントで身体を隠すように
[メイン]
モードレッド :
「へえへえ、リーダーさんにはしたがいますよっと」
ニヤニヤそれを見ながら続く
[メイン] めぐみん : 「なんですかその顔は……」
[メイン] モードレッド : 「なにも?」
[メイン] めぐみん : 「ふん」
[メイン]
モードレッド :
「どっちのお姫さまも勝手に機嫌悪くしてんじゃねえよ」
後ろから抱き着く
[メイン] めぐみん : 「ひょわっ!?」
[メイン] モードレッド : 「それともこのまま持ち上げられてこの国一周するか?」
[メイン] めぐみん : 「うぅ〜……」
[メイン] めぐみん : 「わかりました、わかりましたから……」
[メイン]
めぐみん :
「からかうのも大概にしてください」
でこぴん
[メイン]
モードレッド :
「おっいってー!やりやがったな!」
お返しに髪をぐしゃぐしゃに
[メイン] めぐみん : 「あうあうあう!!」
[メイン]
めぐみん :
「なんですかもー!構ってほしいんなら言ってくださいよ〜!」
ほっぺたをぐにぐに
[メイン]
モードレッド :
「ほはへはははってほひいんだほうがー(お前が構ってほしいんだろうがー!)」
同じく相手のほっぺを引っ張る
[メイン] めぐみん : 「ひやぁ〜!」
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん : 「仕切り直しましょう」
[メイン]
モードレッド :
「おお…」
ほっぺひりひり
[メイン] めぐみん : 「ん、んん……ウルカーンの火の巫女ゴーレムを保護して、この腕輪を持たせます」
[メイン] めぐみん : 「猫屋敷に住まわせればどうにでもなるでしょうし……多分」
[メイン] めぐみん : 「その後アキュリースの戦線に介入します、ロストール側で」
[メイン] カルテイラ : 「本格的に反ディンガルするわけやな」
[メイン] めぐみん : 「覚悟を決めました」
[メイン]
めぐみん :
「あとは各地の戦線へ介入して安定させましょう
皇帝が出てきたら全力で逃げます」
[メイン] カルテイラ : 「リベルダムはどないする?」
[メイン] めぐみん : 「迷いどころではあるんですが……女王に話を聞いてからにしようかと」
[メイン] めぐみん : 「例のモンスターの件もありますし、潰してもらえるのであれば潰していただきたいというのが本音です」
[メイン] めぐみん : 「ただ、ロストール防衛にどうしてもと言うのであれば守りますとも」
[メイン] カルテイラ : 「わかったで」
[メイン] めぐみん : 「当面はそんな感じですね、あとは適宜アドリブを入れつつ」
[メイン] めぐみん : 「てなわけで早速ウルカーンヘ行きましょう」
[メイン] カルテイラ : 「了解や!キメラ使うで!」
[メイン] めぐみん : 「お願いします!」
[メイン]
カルテイラ :
「それ!」
翼を天高く放り投げた
[メイン]
カルテイラ :
[メイン] カルテイラ : 「相変わらずの暑さやな」
[メイン] めぐみん : 「ひ〜……軍はどうなってます?」
[メイン] カルテイラ : 「そもそも人が少ないだけあってまばらやな、まあもう逆らう気もないからやろうが」
[メイン] めぐみん : 「マグマゴーレムは……復活とかするんでしょうか、その辺も聞いておけばよかったですね」
[メイン] カルテイラ : 「念入りに潰されてそうやけどなあ」
[メイン] めぐみん : 「ウルカーンも終わりですね」
[メイン] めぐみん : 「さっさと巫女ゴーレムさんだけ回収しちゃいましょう」
[メイン] キャル : 「そうね!おあつらえ向きに道も封鎖されてないし!」
[メイン] めぐみん : 「……既に息絶えていた……みたいなオチだけは勘弁です」
[メイン] めぐみん : 堂々と会いに行きますよ
[メイン] GM : 洞窟から話声が聞こえます
[メイン]
めぐみん :
「おや、先客ですか」
念の為杖を構えて入っていきます
[メイン]
シャリ :
「僕は君を必要としている。
フフ、なんて甘美な響きなんだろう。
魔道王国ラドラスの4人の巫女の血を引く者が必要だ、そして、そのひとり火の巫女ウルの血を引くのは、フレア、君だけなんだ、僕についてきてくれないかなぁ?」
[メイン] フレア : 「私はこの神殿…聖なる座所を守らなくてはなりません、私はそのために存在するのです」
[メイン] シャリ : 「まだそんなこと言ってんの?闇の神器が奪われた以上、君は死ぬしかないんだよ?」
[メイン] フレア : 「…そうです」
[メイン] シャリ : 「つまり、封印を守り通すなんて、もうできないんだよ」
[メイン] フレア : 「…そうです」
[メイン] シャリ : 「つまり、君は役立たずなんだ、君には存在価値がないんだよ」
[メイン] フレア : 「…そうです、私には存在価値がありません」
[メイン]
シャリ :
「僕は君に、かわりの存在価値を持ってきてあげた、君は魔道王国の遺産を復活させる大事な鍵だ
そして、この役は君でなくてはならないんだ」
[メイン] めぐみん : 「申し訳ありませんが、ナンパはやめていただいて良いですか?」
[メイン] フレア : 「めぐみん様…私はここでは必要ではありません、ですが、この人は私を必要としています、私はこの人についていきます」
[メイン] シャリ : 「って言ってるよ?フフ、どうする?」
[メイン] めぐみん : 「私も貴女が必要だと言ったら?」
[メイン]
フレア :
「あなたは、私を必要としているようには感じられません、あなたには私は必要でない
私の存在はあなたの存在に意味をなさない」
[メイン]
めぐみん :
「いいえ、確かに必要なんですよ」
腕輪を見せる
[メイン] フレア : 「それは…束縛の腕輪、私の命をこの世に縛り付ける、闇の神器…それを手にして、私の前に現れたのは、どういう理由からなのですか?…亡き長老の代わりに、あなたが私を束縛しようというのですか?」
[メイン] めぐみん : 「私には貴女の束縛の仕方など分かりませんよ……」
[メイン] めぐみん : 「新しい仕事を頼みたく……ここで1人寂しく封印を守るよりは余程有意義な仕事を」
[メイン] めぐみん : 「報酬はこの素敵な腕輪でどうでしょうか」
[メイン] シャリ : 「おいおい僕を無視して勝手に進めないでほしいな?こっちが先約だよ」
[メイン] めぐみん : 「先に会ったのはこちらですからね、その時にツバつけてました」
[メイン] シャリ : 「おーこわ!フフフ…、じゃさ、君がこいつに勝てたら今日は引き下がるよ!」
[メイン] 強敵 : シャリがモンスターを召喚した
[メイン] めぐみん : 「またこのパターンですか…あなた、何者なんです?」
[メイン] シャリ : 「人呼んで東方の博士ってね!それ以上のことは、いつかそのうちに」
[メイン] めぐみん : 「悪巧みやめてほしいんですけど」
[メイン] シャリ : 「悪だくみ?よりどころのほしい女の子の夢をかなえようとしてただけじゃないか」
[メイン] めぐみん : 「夢って……あなたの目的のためでしょうに」
[メイン] シャリ : 「残念ながらはずれ、それも他の望みをかなえるためだよ」
[メイン] めぐみん : 「も〜……面倒臭い人ですね、その望みとやらを言ってくださいよ」
[メイン] シャリ : 「実はもう言ってるんだなこれが、二度は言わないよ」
[メイン] シャリ : 「さて、こいつもそろそろ我慢が効かない所だし、始めようか!」
[メイン] 強敵 : choice ぺ め だ も (choice ぺ め だ も) > も
[メイン] 強敵 : 1d400+200 (1D400+200) > 136[136]+200 > 336
[メイン] めぐみん : 「ダクネェス!復活したてですがいけますか!」
[メイン] ダクネス : 「任せろおおおおお!」
[メイン] ダクネス : 1d200+100 (1D200+100) > 159[159]+100 > 259
[メイン] ダクネス : 「はううん!」
[メイン] めぐみん : 「よく耐えました!」
[メイン] system : [ ダクネス ] HP : 140 → 113
[メイン] めぐみん : 「思ったより余裕そうですね」
[メイン] ダクネス : 「所詮その辺の魔物ではなあ!」
[メイン] めぐみん : 「割と強敵ではありますが……」
[メイン] めぐみん : 「皆さんいけますか!」
[メイン] モードレッド : 「誰から行くんだ?」
[メイン] ペコリーヌ : 「いけます!」
[メイン] めぐみん : 「全力でぶん殴ってください!まずモードレッドさん!」
[メイン] モードレッド : CCB<=95 今度こそやるぜ! (1D100<=95) > 76 > 成功
[メイン] system : [ モードレッド ] MP : 5 → 0
[メイン] モードレッド : 1d200+125+50 (1D200+125+50) > 89[89]+125+50 > 264
[メイン] system : [ モードレッド ] HP : 180 → 133
[メイン] モードレッド : 「ちっくしょう!かてえなこいつ!」
[メイン] めぐみん : 「カッチカチですね……」
[メイン] めぐみん : 「畳み掛けてください!ペコリーヌさん!」
[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 5 → 0
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] MP : 0 → 0
[メイン] ペコリーヌ : 1d200+50+150 (1D200+50+150) > 66[66]+50+150 > 266
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] HP : 150 → 195
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] HP : 195 → 150
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] HP : 150 → 105
[メイン] ペコリーヌ : 「くっ…かたいですね…」
[メイン] めぐみん : 「ひぃ〜、想像以上ですよ……」
[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃん、美鈴さんへバフをお願いできますか?」
[メイン] コッコロ : 了解でございます
[メイン] system : [ コッコロ ] MP : 7 → 6
[メイン] コッコロ : CCB<=890 (1D100<=890) > 84 > スペシャル
[メイン] めぐみん : びっくりした…
[メイン]
コッコロ :
50補正
5技能上昇
[メイン] めぐみん : 判定890ですけど大丈夫です?
[メイン] GM : あ!もっかい降ります!
[メイン] コッコロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 47 > 成功
[メイン] めぐみん : 危ない…
[メイン] 美鈴 : CCB<=80 龍脈 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] 美鈴 : 技能5アップ MP使用せず
[メイン] めぐみん : !
[メイン] 美鈴 : 1d250+25+50+250 (1D250+25+50+250) > 233[233]+25+50+250 > 558
[メイン] system : [ 強敵 ] HP : 200 → 0
[メイン] 美鈴 : 「いやあー支援がなければ一撃とはいかなかったですねー」
[メイン] めぐみん : つっよ
[メイン] めぐみん : 「流石ですね……」
[メイン] 美鈴 : 「代わりに私は殴られると弱いので…あはは」
[メイン] めぐみん : 「大丈夫ですよ、壁がありますから」
[メイン] ダクネス : 「壁呼ばわり!」
[メイン] めぐみん : 「壁以外の何が……?」
[メイン] ダクネス : 「あふん!」
[メイン] シャリ : 「お見事!まさに無敵だね!僕も君らの強さに敬服してたまには約束を守るよ」
[メイン] シャリ : 「じゃあね~」
[メイン] シャリ : そういうと影に飲まれるように消えた
[メイン] めぐみん : 「……なんなんですかねあれ、ラドラスの遺産とか言ってましたけど」
[メイン] カルテイラ : 「な~んかいやな予感するわ」
[メイン] めぐみん : 「土の巫女の時もなんかやってましたし……」
[メイン] めぐみん : 「何かこう……裏で蠢いていますね」
[メイン] カルテイラ : 「大人しくしててほしいわ、他にも考えること沢山あるっちゅうのに」
[メイン] めぐみん : 「ねー」
[メイン] めぐみん : 「フレアさん、大丈夫ですか?」
[メイン] フレア : 「…あの人は、少なくとも、道具としての私を必要としていました…あなたが私を必要としているという意味が、私にはわかりません」
[メイン] フレア : 「私は、たぶん、あなたを満足させられないでしょう、それは悲しいことです、私にとっても、あなたにとっても」
[メイン]
めぐみん :
「他人に満足とか求めないですよ、私は」
腕輪をフレアへ渡す
[メイン] めぐみん : 「今回も貴女に新しい仕事を頼みに来ただけですし」
[メイン] フレア : 「仕事……ですか」
[メイン] めぐみん : 「とある屋敷の……防衛、守護……お留守番ですかね」
[メイン] めぐみん : 「人もいますし、喋る猫もいるので今までみたいに1日中1人で祈り続けるなんてことはないかと」
[メイン] フレア : 「申し訳ありませんが、ここには、私に残されたただひとつの役目があります、その時が来るまで…私はここにいます」
[メイン] めぐみん : 「なら新しく役目を果たせるものを作るので、それに引き継いでもらって」
[メイン] フレア : 「では私は何のために…?あなたの仕事とやらも本当に必要とされてるようには聞こえません」
[メイン] めぐみん : 「……じゃあ、聞きますけどね」
[メイン] めぐみん : 「何故、最初、私がここに来た時に、匿ってくれたんですか?」
[メイン] フレア : 「あなたが誰にも見つかりたくないだろうと思ったからです」
[メイン] めぐみん : 「長老に嘘をついたのは?」
[メイン] フレア : 「同じです」
[メイン] めぐみん : 「何故長老の意思は無視したんです?」
[メイン] フレア : 「長老はフレアの仕事を継げとしかいいませんでした」
[メイン] めぐみん : 「長老の、ここに誰か来なかったかという問いを無視したのは?」
[メイン] フレア : 「あなたがそうするのを望まれているだろうと」
[メイン] めぐみん : 「何故、私を優先したので?」
[メイン] フレア : 「それは……わかりません」
[メイン]
めぐみん :
「であれば、私の仕事を優先してもらっても良いんじゃないですかね」
手を取る
[メイン] フレア : 「そうやって…私の身も心も縛るのですねこうした刹那の安らぎと引き換えに…狂おしいまでの切なさと行き所のない恋しさを抱えて生きろ…と言うのですね、貴方は…卑怯…です…」
[雑談] めぐみん : Q.急に来た?
[雑談] GM : 急や
[メイン] めぐみん : 「……ええ、よく言われます」
[雑談] GM : と言ってもそれまでの言動の端々にありましたけどね予兆
[メイン]
めぐみん :
「ですが、そんな卑怯者に捕まってしまったのは貴女なんですよ」
手の甲にキスを
[雑談]
めぐみん :
なんでこいつ口説き始めたんですかね
パーティの面々がまたやってるよみたいな顔してますよ
[メイン] フレア : 「…私の道具としての使命は終わりました、いえ…あなたが終わらせました、道具として私を欲していた人達もあなたが退けました」
[メイン] フレア : 「もしも私にまだ役目が残されているのなら…それを探すため、あなたとともに外の世界へ参りましょう、ここを出るのは初めてです、できる限りのことはしますのでよろしくお願いします」
[雑談] GM : 〇すぞ…!みたいな顔してる人とかもいると思いますよ
[メイン] めぐみん : 「そう気負わずに、私は貴女に何も求めることはありませんから……」
[メイン] めぐみん : 「ただ、生きていてくれればそれで十分です」
[雑談] めぐみん : 後ろを振り向くのが怖いですね
[メイン] フレア : 「それは困ります、求められないのならどうやって生きればいいのか、私はわかりません」
[メイン] めぐみん : 「その答えを考え続けてください、貴女の命が終わるまで」
[メイン] フレア : 「………………わかりません、やはり、私には…」
[メイン] めぐみん : 「時間はあります、ゆっくり考えてくださいね」
[メイン]
フレア :
「私はわからなくなりました、巫女としての役割を果たすことが正しいのか
あなたから感じる不思議な力…その可能性を信じることが正しいのか」
[メイン] めぐみん : 「……力、ですか」
[メイン]
フレア :
「いずれにせよ、私の命はあなたに委ねられています、私はあなたを拒むことはできないのです
ならば、私にできることは、あなたの意志と可能性を信じることだけです」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「これから、よろしくお願いします」
[メイン] フレア : 「はい、如何様にでもお使いください」
[メイン]
めぐみん :
「……」
その手を取る
[メイン] めぐみん : 「行きましょう」
[メイン]
フレア :
「はい」
手を引かれるがまま
[メイン] めぐみん : なんかすごいオーラを出してる皆と合流しますよ
[メイン] カルテイラ : 「…💢」
[メイン] めぐみん : 「(^^)???」
[メイン] キャル : 「……」
[メイン] コッコロ : 「お疲れ様でございます、大人気でございますね」
[メイン] めぐみん : 「新しい仲間が増えましたよ」
[メイン] モードレッド : 「口説きす…嫌なんでもいいけどよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「封印に関しては帝国軍に任せるしかありませんね」
[メイン] めぐみん : 「フレアさんにゴーレム作成を覚えてもらうと言う手もなくはないです」
[メイン] カルテイラ : 「ウルカーンの人間にやる気があればの話やけどな、あとまたネメアが来るかもしれん」
[メイン] めぐみん : 「任せるのが無難ですね……」
[メイン] めぐみん : 「ネメアさん本当に怖い」
[メイン] キャル : 「冒険者の神様だものねえ…」
[メイン] めぐみん : 「マグマゴーレムボコボコにしたの見せられたらもうどうにもできないですよ」
[メイン] めぐみん : 「よし、猫屋敷へ行きましょう」
[メイン]
カルテイラ :
「了解やで!」
翼を天高く放り投げた
[メイン] めぐみん : 「というわけで、ここがフレアさんの新しい職場ですよ」
[メイン] めぐみん : 「しばらくは……色々な常識などを覚えていただくことからですね」
[メイン] フレア : 「常識……わかりました」
[メイン]
めぐみん :
「大丈夫そうなら買い出しとか行ってもらうかもしれませんので……
ネモさーん!」
[メイン] ネモ : 「お、またいつの間にか戻ってきてやがった」
[メイン] めぐみん : 「この方を……こちらへ住まわせますので……」
[メイン] ネモ : 「………………巫女か」
[メイン]
めぐみん :
「の、ゴーレム……少し複雑になりますが」
かくかくしかじか
[メイン] めぐみん : 「ということなんですね」
[メイン] ネモ : 「……あーなるほど、まあ何というか、ご愁傷様だな、それにしても」
[メイン] ネモ : 「そうなると水の巫女もあぶねえのか……」
[メイン] めぐみん : 「ええ、なので次はアーキュリースへ向かおうかと」
[メイン]
ネモ :
「……そうか、そうか」
そわそわしだす
[メイン] めぐみん : 「……一応私は前線へ出ようかと思っているんですけど」
[メイン] めぐみん : 「どうします?」
[メイン] ネモ : 「勝手にやらせてもらう、このネモさまはいつもそうだぜ」
[メイン] ネモ : 「ちょうどよく留守番も来たわけだしな」
[メイン] めぐみん : 「あ、ルルアンタはいますか?」
[メイン] ネモ : 「いるぜ」
[メイン]
ルルアンタ :
「どうしたのー!?」
「ふぎゃ」
[メイン]
めぐみん :
「おお、お久しぶりです」
頭なでなで
[メイン] ルルアンタ : 「久しぶりだねー!最近はジルもお姉ちゃんほおっていつの間にかどっか行ってるし!」
[メイン] めぐみん : 「まあまあ……」
[メイン] めぐみん : 「今日からこの方が新しくこちらに住むことになります」
[メイン] めぐみん : 「外に出たことがない方なので、ルルが色々教えてあげてくださいね」
[メイン] フレア : 「よろしくお願いします」
[メイン]
ルルアンタ :
「よろしくね!ルルアンタお姉さんだから教えるのは得意だよ!」
「はなせ…」
[メイン] ルルアンタ : 「まずはねー笑顔!ニコニコしてたら自分も周りの人も元気になるから!」
[メイン] フレア : 「え……がお…」
[メイン] フレア : 「こ、こうでしょうか」
[メイン] ルルアンタ : 「うーん、合格!でももっとにこっとできるといいかもね!」
[メイン] フレア : 「努力します…」
[メイン] めぐみん : 「うふふ」
[メイン]
ルルアンタ :
「あはは!」
「笑ってねえで助けろ」
[メイン] めぐみん : 「というわけで、フレアさんはしばらくお勉強頑張ってください」
[メイン] フレア : 「あなたがそう望まれるのでしたら…にこ…にこ……」
[メイン] めぐみん : 「うふふ、可愛いですよ」
[メイン] フレア : 「ありがとうございます?」
[メイン] めぐみん : 「アーキュリースへ向かうのは一晩休んでからにしましょうか、戦って疲れてそうですし」
[メイン] カルテイラ : 「せやな!なんか思ったより苦戦することになったし」
[メイン] めぐみん : 「爆裂魔法の出番がなかったのは喜ばしいのか残念なのか」
[メイン] キャル : 「いつもあんたに無理させるわけにはいかないものね、私は全然活躍できてないけど!」
[メイン] めぐみん : 「中々機会に恵まれませんね……それこそエンドールで授業受けます?」
[メイン] キャル : 「私っていうより美鈴以外全員が必要な感じするわね……」
[メイン] めぐみん : 「まあ……はい……」
[メイン] めぐみん : 「お金貯めて行きましょうね……」
[メイン] キャル : 「そうね……依頼でも、あ、アーキュリースでは参戦するからもらえるのかしら」
[メイン] めぐみん : 「お金じゃなくて物でくれるかもしれないですよ」
[メイン] キャル : 「現物支給……やめて、昔の嫌な思い出が……」
[メイン] めぐみん : 「……苦労してますね」
[メイン] キャル : 「生きてはいけるんだけどね……?生活が一向によくならないどころかずるずると落ちていくのよ……」
[メイン]
めぐみん :
「もういい、もういいんですよキャルちゃん」
肩に手を置く
[メイン] キャル : 「うっううっ…特にグリーンウルスとか寒くて最悪だった……あそこで暖房の現物支給は助かったわ」
[メイン]
めぐみん :
「キャルちゃん!!」
ひしと抱きしめる
[メイン] めぐみん : 「大丈夫、大丈夫ですよ……!ここはご飯もお腹いっぱい食べられますしお風呂も柔らかいベッドもあります……」
[メイン] キャル : 「そ、そうよね、スパイ生活からも脱せて、今ようやく私の人生がスタートしたんだわ」
[メイン] めぐみん : 「なんでこんな……いっぱい美味しいもの食べましょうね……」
[メイン] キャル : 「たべるうう、美味しいものお腹いっぱい食べるの夢だったのお」
[メイン]
めぐみん :
「私が、私が美味しい物いっぱい食べさせてあげますからね……!!」
厨房へと走っていった
[メイン] めぐみん : ccb<=80 料理 (1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン]
めぐみん :
「うおおお!!」
コンロをフルで活用し大量の料理を作りました。
[メイン] キャル : 「材料は?魔物とか虫は嫌よ?アホリーヌがそんなものばっかり作るんだから」
[メイン] めぐみん : choice ふつう ふつう むし ふつう (choice ふつう ふつう むし ふつう) > ふつう
[メイン] めぐみん : 「大丈夫です……ここにある物は普通の食材ばかりでしたから……」
[メイン] キャル : 「やったー!」
[雑談] GM : 選択肢残すあたりがやばいですね
[メイン]
キャル :
「がつがつむしゃむしゃ」
(作法を教わってないのできったない食べ方)
[メイン] めぐみん : 「うふふ、おかわりもありますからね……」
[メイン]
キャル :
「おかわりー!」
口の周りにたくさんついてる
[メイン]
めぐみん :
「良かったですね……本当に……」
おかわりをよそう
[メイン]
めぐみん :
「あ、口の周りにいっぱいついてますよ」
拭き拭き
[メイン]
キャル :
「も、もったいない!」
口の周りぺろぺろ
[メイン] めぐみん : 「もう!お行儀が悪い!」
[メイン] めぐみん : 「大人しく拭かれててくださいよ」
[メイン] キャル : 「だって!だって!次いつまともなご飯食べれるかわからないし!」
[メイン] めぐみん : 「作ります!また作りますから!!」
[メイン] めぐみん : 「どうしてこんなになるまで……!」
[メイン] キャル : 「いろいろあったのよぉ……あんたに拾われてればよかった……」
[メイン] めぐみん : 「いつでも作ってあげますからね……ゆっくり食べてください……」
[メイン] キャル : 「たべる…!たべる…むしゃむしゃ」
[メイン]
めぐみん :
「うっ……うっ……」
涙を禁じ得なかった
[雑談] GM : なんの茶番ですか!キャルちゃんヒロインに返り咲いてほら!
[雑談] GM : あと時間的にこんなところですかね
[雑談] めぐみん : ですね、セーブお願いします
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE終了!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!
[メイン] めぐみん : 宴だァ〜〜〜!!!
[メイン] めぐみん : なんの茶番ですかこれは
[メイン] GM : 明らかに深夜テンションでしたね
[メイン] めぐみん : 何一つ関係ないイベントですよこれ
[メイン] めぐみん : この卓で料理振ったの初めてですよ
[メイン] GM : そういえばそうでしたね、基本振り得
[メイン] GM : まあ徐々に徐々に結末が近づいてますがどうなるのか
[メイン] めぐみん : 恐ろしや……
[メイン] めぐみん : サラッとジパングからの使者が登場しましたが
[メイン] GM : あるイベントの都合で戻ってきてます、なんかめぐみんさんいきなり落ちそうになってましたが…
[メイン] めぐみん : 私は私に優しい人が好きです!
[メイン] GM : 周りもみんな優しいんですけどね…おぎゃれるのが好きなんでしょうか
[メイン] GM : というかそこまで優しかったです?よしよしするぐらいだったような
[メイン] めぐみん : こう……ダスカさんみたいな真っ直ぐな優しさが……
[メイン] GM : ダスカはある意味狂ってるぐらいまっすぐですからね…タキオンも親ばかになる
[メイン]
めぐみん :
BBちゃんも似たような感じありません?
裏表ない優しさが
[メイン]
GM :
職業としてそう設計されてますからね
当然善度も高いですし悪度が高いとメスガキみたくなります
好感度高いと駄々甘ですけど
[メイン] GM : 実質BBというよりCCCの桜
[メイン] めぐみん : なるほど
[メイン] めぐみん : 優しいっていうより厳しくできないって感じはありましたね
[メイン] GM : 調子には乗りますけど治すべき患者ですからね
[メイン] めぐみん : スーッと効いてこれは…ありがたい…
[メイン] GM : こういうのでいいんですか!?べたべたですけど
[メイン]
めぐみん :
こういうので良いんですよこういうので
濃い味付けのものばっかり食べてるといつもの味が恋しくなるんです
[メイン]
GM :
まさかの特効で驚いてます
ジパングのシナリオで一強勢力になりそうな
[メイン] めぐみん : まあその時になるまでわかりませんから……
[メイン] めぐみん : 他の現地NPCに惚れるかもしれないですし
[メイン] GM : 他のNPCはどうでしょう…すごく濃くなりそうです
[メイン] めぐみん : うーん楽しみ
[メイン]
めぐみん :
あと今回はフレアさんですね
急にアクセルベタ踏みしてきたのでびっくりしました
[メイン] GM : ゴーレムな上ほとんど情緒が育ってないので距離の詰め方も性急です
[メイン] GM : 求めてくれたら何でもするので求めないと逆に頭おかしくなります
[メイン] めぐみん : 私は釣った魚に餌をやらないタイプなんですけども
[メイン] めぐみん : そういえば最初からやたら好感度高かったですね
[メイン] GM : あれがフレアができる最高の愛情表現ですね
[メイン] めぐみん : もしや好感度100ですか?
[メイン] GM : ではない隠しステの方が100です
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] GM : キャルちゃんは頑張りましたけど結局ギャグ落ちに…
[メイン] GM : スタートはなかなかいい感じでした
[メイン] めぐみん : 全イベント消化しちゃったのが痛いですね
[メイン] めぐみん : あとはもう美食殿でどうにかするしかないですよ
[メイン]
GM :
なぜかトップを突っ走っているペコリーヌ
次はコッコロ当たりの強化月間ですかね
[メイン] めぐみん : トップというか別枠ですよねもはや
[メイン]
GM :
殿堂入り!?カルテイラさんキレそう
あとしれっとイベントはこれからですけど恋愛には発展しなさそうなダクネス
[メイン] めぐみん : ダクネスと美鈴さんは保護者枠みたいなとこありますからね
[メイン] めぐみん : 一歩引いて苦笑いしている枠
[メイン] GM : モードレッドさんがその中間
[メイン] めぐみん : 隙あらば食おうとしてますよね貴女
[メイン] モードレッド : 隙が見当たらねえ…からかうぐらいが精いっぱいだ
[メイン]
めぐみん :
割と隙だらけですよこいつ
ちょっと強引にぐいっとされたら即落ちのチョロリンガールですよ
[メイン] モードレッド : 基本大勢でいるから宿屋で勝負掛けねえと無理だな……
[メイン] めぐみん : 人目を気にするキャラは一手遅れがちですからね
[メイン] めぐみん : モーさんはちゃんとした国がバックについているっていうのが大きいですね
[メイン]
GM :
おおよそまともな国にまともすぎる親ですからね
実は崩壊フラグあったんですけど回避しましたし
[メイン] めぐみん : すぐ崩壊する
[メイン] GM : 賛成票が過半数集められなくなったらその時点で侵入して盗むかクロコダイル担ぎ上げて鍵もらうかのシナリオに行くんですよ
[メイン] めぐみん : へ〜!
[メイン] GM : 意味深にでてきたワニはそういうことです
[メイン] めぐみん : クロコダイルルート絶対ロクなことにならないでしょう
[メイン] GM : 元々の国がひどくてクロコダイルがまともならまあ
[メイン] GM : 一応本人の心中はともかくどのルートも英雄扱いされてますし
[メイン] めぐみん : へ〜!
[メイン] めぐみん : そういえばバラモスって倒すとどうなるんです?
[メイン]
GM :
一応純クリアですね
他にも問題とかよりやばいやつ残りますけど裏ボス扱いです
[メイン] めぐみん : 魔王ってそいつだったんですね……
[メイン] めぐみん : どんどん目的から遠のいていく
[メイン]
GM :
船を手に入れるのが目的ですからね…
まあ船でもバラモスの居城入れないんですが
[メイン] めぐみん : 何もかもが足りていない
[メイン] GM : まあでも船手に入れたらリーチみたいなものです
[メイン] GM : 全部の地方まわる必要ないですしね
[メイン] めぐみん : それはそうなんですが…
[メイン] めぐみん : 私はゲームでマップとか埋めちゃうタイプの人間なので…
[メイン] GM : なるほど……全部楽しむことになりそうですね
[メイン]
GM :
というか全部の裏ボスとも戦うことになりますか?
打倒タキオンやらレミリア?
[メイン] GM : まさかのニュートラルルート
[メイン] めぐみん : いやいや……あの2人はノータッチですよ流石に
[メイン] めぐみん : 倒す方法が想像もつきませんからね
[メイン] めぐみん : レミリアさんの運命干渉もどうしようもできないですし
[メイン] GM : 実はクリアするとアライメントに応じてなんかもらえます
[メイン] めぐみん : !
[メイン] GM : 更に言えば場所的に内紛起こすとあそこ裏ボスどもの巣ですから
[メイン] めぐみん : あ〜……
[メイン] めぐみん : やるとしても色々やりきったらですかね
[メイン] GM : まあシャンパラか聖盃並みのバトルになるので人選びますしね
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : その際はアティさんに聖剣抜いてもらいますので
[メイン]
GM :
そっちに付くんですね
思ったより殺意が高い
[メイン] めぐみん : やるなら勝率の高い方へ
[メイン]
GM :
なあ実は策講じてるタキオン勢の方が将率高いです
いきなりレミリアに奇襲喰らったらむりげーなので
[メイン] めぐみん : !
[メイン]
めぐみん :
ならタキオン勢につきましょう
当たり前じゃないですか美鈴さんの上司がいるんですよ
[メイン] GM : この変わり身の早さ
[メイン] GM : あーそうですね美鈴さんはよほど関係育んでないと抜けるでしょうね
[メイン] めぐみん : 最初の方にそれ宣言されてしまったおかげで手を出しづらい
[メイン]
GM :
まあ逆に簡単すぎるかもしれませんが
そうなったらロマリア大陸もアリアハンもタキオン一強ですし
[メイン] めぐみん : それはそれでいかがなものか
[メイン]
GM :
その盟主に一方的に嫌われてますからね
伴侶部下には気に入られてますけど
[メイン] めぐみん : レミリア様直属の部下になります
[メイン] めぐみん : 美鈴さんとおそろですね
[メイン] GM : タキオンやっちゃいましょうよとか言い出しそうなのが
[メイン] めぐみん : 言いませんよ私は〜
[メイン] めぐみん : レミリア様が望めばやりますけど
[メイン] GM : こわい
[メイン] GM : じゃあそろそろ時間も時間なので解散しましょうか
[メイン] めぐみん : 了解です!お疲れ様でした!
[メイン]
GM :
お付き合いいただきありがとうございました!
お疲れ様です!またね~~~~!
[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜!!!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[雑談] めぐみん : !
[雑談] GM : !
[雑談] めぐみん : 積極的に戦線に介入しよう!になったんでしたっけ
[雑談]
GM :
ですね
主に帝国崩壊方面に
ただリベルダムに関してはそんな積極的でもなかったような
[雑談] めぐみん : アキュリースに行ってどうなるかによる的な
[雑談] GM : レミリアが縁があるって言ってましたからね
[雑談]
めぐみん :
そうそう、レミリア様に助言をいただいたんですよ
レミリア様に言われたのなら間違いはないのです
[雑談] めぐみん : 思い出しました、準備完了です
[雑談] GM : では出航~~~!
[雑談] めぐみん : 出航ですァ〜!!!
[メイン] めぐみん : 「私枕が変わると安眠できないタイプなんですけど、もうここの枕に慣れきってしまってるんですよね……」
[メイン] コッコロ : 「それはよいことでございますね、順応は大切です」
[メイン] めぐみん : 「おかげで寝起きもすっきりです、おはようございます」
[メイン]
コッコロ :
「お姉様が快眠されて私もうれしゅうございます、おはようございます」
ニコニコ
[メイン] めぐみん : 「うふふ、コッコロちゃんは眠れますか?」
[メイン] コッコロ : 「はい、皆様が一緒ですから安心して眠りにつけます」
[メイン] めぐみん : 「それは何よりです、今度一緒に寝ましょうね」
[メイン]
コッコロ :
「ふふっ喜んでお供いたします、お姉さま」
ニコニコして嬉しそうな目を向ける
[メイン]
めぐみん :
「可愛い〜」
ぎゅっとしてなでなで
[メイン]
コッコロ :
「ありがとうございます」
自分からも背中に腕を回して目を細めて受け入れる
[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんにとってこの旅が良い物であれば何よりです」
[メイン] めぐみん : 「そろそろみんなのとこ行きましょうか」
[メイン]
コッコロ :
「はい、皆様もお待ちしておられます、まいりましょう」
腕を組んで
[雑談] GM : (コッコロに対してはみんな気の毒そうな顔をする)
[メイン]
めぐみん :
「……うふふ」
身体を密着させて行きましょう
[雑談] めぐみん : 悲しいでしょ
[メイン] ダクネス : 「む、ああ、今日はコッコロと一緒だったか」
[メイン] キャル : 「あーよかったわね?」
[メイン] ペコリーヌ : 「コッコロちゃんよかったですね☆」
[メイン]
コッコロ :
「???」
首をかしげる
[雑談] めぐみん : 露骨に態度違うの面白いですね
[メイン] カルテイラ : 「そ、それで今日はどないする?」
[メイン] めぐみん : 「アキュリースで水の巫女救出大作戦ですね」
[メイン] カルテイラ : 「ああ、イームクレンやったけ」
[メイン] めぐみん : 「そうそう、何やら縁があるとレ、あの方もおっしゃってましたし」
[メイン] カルテイラ : 「縁なあ……うちらとあの巫女にそんなもの、なさそうやけどね」
[メイン] めぐみん : 「行ってみればわかる……のでしょう、多分」
[メイン] めぐみん : 「それに、あそこの戦線に介入する必要もありますしね」
[メイン] カルテイラ : 「かもな!前は帝国がミズチ?だかになすすべもなくやられたから今回も楽勝そうやけどね」
[メイン] めぐみん : 「それはそう、ではあるんですが……」
[メイン] めぐみん : 「やはりあの巫女狙いの男が気になるところではありますね」
[メイン] カルテイラ : 「シャリやったか、本当に何考えてるのかわからんなあ」
[メイン] めぐみん : 「召喚してくるモンスターも強大ですからね……」
[メイン] めぐみん : 「私いなかったら詰んでますよ」
[メイン] モードレッド : 「あーそれはまあ、もう少し頑張る」
[メイン] ペコリーヌ : 「面目ないです…」
[メイン] めぐみん : 「責めてないですからね!?」
[メイン] ダクネス : 「私なんて真っ先にやられているぞ!」
[メイン] めぐみん : 「ダクネスが硬ければもうちょい戦略の幅はあると思いますよ」
[メイン]
ダクネス :
「いい加減私にも何か欲しいところだな…これは当たらないし」
憤怒の槌を見る
[メイン] めぐみん : 「元からでしょ」
[メイン] ダクネス : 「まあな!」
[メイン] めぐみん : 「それデメリットなしで運用できるのダクネスだけですから……」
[メイン] ダクネス : 「そもそも運用を放棄していると表現してよさそうだが」
[メイン] めぐみん : 「お前が言っちゃダメなんですよ馬鹿」
[メイン] ダクネス : 「強力な武器という点で思い出したが、ドワーフの王国のデルガドの話も裏取りが必要だな」
[メイン] めぐみん : 「そういえばありましたね、偽勇者の話」
[メイン] めぐみん : 「ドタバタしてて忘れてました……」
[メイン] カルテイラ : 「解決したらドワーフ一の職人や、何か作ってくれるかもしれんわ!」
[メイン] めぐみん : 「魔王退治には必須でしょう、伝説の武器職人の武器は」
[メイン] モードレッド : 「意外とそういうのに乗るタイプだよな」
[メイン] めぐみん : 「そりゃね、使うかはさておいて」
[メイン] めぐみん : 「一応今話し合っておきます?誰が使うかとか」
[メイン] モードレッド : 「まあ俺はすでにクレラント使ってるけど」
[メイン] めぐみん : 「そうなるとペコリーヌさんでしょうか」
[メイン] ペコリーヌ : 「伝説ですか…私も一応、何か持ちだせればよかったのですが」
[メイン] めぐみん : 「まあまあ」
[メイン] めぐみん : 「伝説の武器であれば洗脳にも対策できそうですね」
[メイン]
ペコリーヌ :
「!…そうですね!」
がっちり食いつく
[メイン] めぐみん : 「その前にまずはアキュリースなんですけども」
[メイン] カルテイラ : 「まあ現在進行形で侵略されそうやしね」
[メイン] めぐみん : 「特になさそうですから、ぱぱっと行ってぱぱっと平定しちゃいましょ」
[メイン] カルテイラ : 「了解やで―!」
[メイン] めぐみん : 「そういえばオルフェウスさんはいつ頃お戻りになるんでしょうかね?」
[メイン]
ネモ :
「もうちょいじゃねえか?」
ついてく気満々
[メイン]
めぐみん :
「であればちょうど良いタイミングでしょうか」
ネモを頭の上に乗せる
[メイン] ネモ : 「荒療治とか言ってたしな……うお何すんだお前」
[メイン] めぐみん : 「では、いざアキュリースへ」
[メイン] ネモ : 「話を聞け、あ、キメラの翼使うか?」
[メイン] めぐみん : 「使っておきましょうか、ケチるものでもないですし」
[メイン] ネモ : 「今回は俺の野暮用のついでだしな、俺のを使ってやるよ」
[メイン] めぐみん : 「ありがたい……」
[メイン]
ネモ :
「じゃあいくぜ」
ネモはキメラの翼を天高く放り投げた
[メイン]
ネモ :
[メイン] ネモ : 「で到着っと」
[メイン] ネモ : 「防衛の傭兵として参加なら酒場、巫女に会いに行くなら神殿ってとこか」
[メイン] めぐみん : 「一旦神殿で様子見でしょうか、襲撃がないとも限りませんし」
[メイン]
ネモ :
「そう、か……まあそうだよな、余計なこと言うなよ」
[メイン] めぐみん : 「言いませんよ、それは私の役目じゃないですし」
[メイン]
ネモ :
「わかりゃいいんだよ」
緊張でガチガチになって神殿の方へ
[メイン]
めぐみん :
「どの口で言ってるんですか……」
呆れながらついて行きます
[メイン] イームクレン : 神殿では水の巫女、イームクレンがイヤリングを掌にのせてぼうっとしています
[メイン] めぐみん : 「……?」
[メイン] めぐみん : 「巫女様?」
[メイン]
イームクレン :
「あ、めぐみん様、ねこちゃんもお久しぶりですね」
ぱっと顔を上げる
[メイン] めぐみん : 「お久しぶりです、どうかなさいましたか?ぼうっとされておりましたけど」
[メイン] イームクレン : 「このイヤリング、人魚のうろこでできてるらしいんですけど、このイヤリングに触れていると、なんだか気持ちがなごんで、とても落ち着くんです」
[メイン] めぐみん : 「今はどこも戦争中ですからね……」
[メイン] めぐみん : 「少々気がかりなことがございまして、今回私たちもアキュリース側で参戦させていただきますよ」
[メイン] イームクレン : 「ありがとうございます、といってもミズチに船を破壊された人たちが流れ着くぐらいですので、どうか手心を加えてあげてください」
[メイン]
めぐみん :
「……巫女様を狙っているものがおりますので
くれぐれも気をつけてください」
[メイン]
イームクレン :
「はあ、そうですか…心配はないとは思いますが」
再びイヤリングに目を落とす
[メイン] ネモ : 滅茶苦茶居心地悪そうにしている
[メイン] めぐみん : 「猫さんもいるとはいえ、あまり無茶はなさらないでください」
[メイン] イームクレン : 「ふふ、そうですね、ありがとうございます、猫ちゃんも応援しに来てくれたのかしら」
[メイン] ネモ : 「にゃ、にゃ~」
[メイン] めぐみん : 「うふふ、それでは失礼します」
[メイン] ネモ : ネモもそれに続く
[メイン] イームクレン : 「どうかごゆっくり……と言えるほど穏やかではありませんが、せめてその旅の先行きを祈らせていただきます」
[メイン] めぐみん : 「……お気をつけて」
[メイン] イームクレン : 「めぐみん様も」
[メイン] めぐみん : その足で酒場へ向かいますよ
[メイン]
ネモ :
「……先代のイヤリング」
その道中でボソッとネモがつぶやきます
[メイン] めぐみん : 「……あれが?」
[メイン] ネモ : 「ああ、でかい赤い鎧の軍人に送られたとか何とかで、今思い出したぜ、両親の面影を感じてんのかもな」
[メイン] めぐみん : 「そうなんですか……アンギルダンさんでしょうかね、大きい赤い鎧」
[メイン] ネモ : 「確かそんな名前だったな、そいつを守るために先代巫女が…」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] ネモ : 「ま、これを話せばロストールに協力してくれる気になるかもな、今から間に合うかはわからねえが」
[メイン] めぐみん : 「縁、ですか」
[メイン] めぐみん : 「……ええい、言ってきますよ!」
[メイン] めぐみん : というわけでイームクレンさんの元へ戻ります
[メイン]
兵士 :
「ディンガルが性懲りもなく攻めてきたぞ!」
図ったようなタイミングで兵士たちが配置につくのが見えます
[メイン] めぐみん : 「えぇ〜!?」
[メイン] めぐみん : 「……で、でも!ここで伝えなきゃいけない気がする……!!」
[メイン]
兵士 :
「と言っても俺たちはミズチに敵がやられるのを見てるだけなんだがな」
余裕そうな兵士たちが持ち場に待機してます
[メイン] GM : そのまま水の神殿行きます?
[メイン] めぐみん : 行かない方がいい気がしてきた!
[メイン] めぐみん : 戦線へ!
[メイン] GM : どっちでも大丈夫ですよ
[メイン] GM : ただまあ今だと神殿で入れ違いになるかもしれませんね
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 114[27,18,69] > 114
[メイン] めぐみん : なんかミヅチが死にそうなので……
[メイン] めぐみん : 戦線へ向かいます!!!!
[メイン] GM : 戦線へ向かうと…急に空に暗雲が立ち込め、雷が海中のミヅチたちへ向かって降り注いでます
[メイン] めぐみん : 「案の定じゃないですか……!!」
[メイン] GM : なぜか後詰の傭兵たちも現れず、ディンガルの船はあっさり岸につきました
[メイン] めぐみん : 「なんで!?(^^)なんで!?(^^)」
[メイン] めぐみん : 「絶対巫女様に何かあったやつですよねこれ!!」
[メイン]
イームクレン :
「大いなる水の精、ミズチを手にかけるとは…そこまでしてこのアキュリュースに何を望まれますか」
万事休した水の巫女が交渉するためにディンガル軍の前に姿を現します
[メイン] めぐみん : 「あ、いた!」
[メイン]
ジラーク :
「我々はただ、我らが帝ネメアの偉大な治世を、あまねく大陸中に広めたいと考えるのみだ、無用な略奪や戦闘はしない」
おそらくディンガルの将軍と思われる男がその声に応えます
[メイン]
ジラーク :
「約束しよう。それはこちらとしても望むところではない、そちらが我々の意志に賛同し、穏やかに帝国の支配下に入る事を期待する」
その男にはシェムハザと同様、額に角が生えていますね
[メイン] イームクレン : 「この町は水の精霊神をまつり、水の精霊に祈りを捧げる聖地です、その聖地を守る者たちをかどかわし、ミズチを殺すような者たちに渡すことなどできません!」
[メイン] ジラーク : 「賛同してもらえぬのなら仕方ない、沿岸に待機させた兵たちを上陸させるまでだ。」
[メイン] シャリ : 「あの、緊迫してるところを悪いんだけど、僕の報酬、もらってもいいかな?」
[メイン] めぐみん : 「あ、あいつは!?」
[メイン] シャリ : 「やあ、どうも久しぶり」
[メイン] シャリ : 「ていっても今回はかまってあげられないよ、そろそろ本気でいかないといけないからね」
[メイン] シャリ : 「ねえ、君、イークレムンだよね?僕は君に用があるんだ。急で悪いんだけど、僕についてきてくれないかなあ?」
[メイン] めぐみん : 「また性懲りも無く……!」
[メイン] 水の精霊神の神官 : 「それはなりませぬ!イークレムン様は水の巫女として精霊神に仕えるお方。そのような得体の知れぬ者に渡すことは、決して許されませぬ!」
[メイン] シャリ : 「うわ、ひどい言われようだなあ。でも、そんなこと言っていいの?僕、報酬もらえないなら個人的にここで暴れちゃうよ?さっきみたいな事もしちゃおうかな?」
[メイン]
めぐみん :
「ならば止めるまでですよ」
杖を構える
[メイン] イームクレン : 「や、やめてください…わかりました、あなたについていきます、だからこれ以上ミズチたちを傷つけないで…めぐみんさんも、どうかこの場は…」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「ッスー……」
[メイン] めぐみん : 「……あ、アンギルダンさんからも、貴女の事は第一に守るようにと言われてます」
[メイン] イームクレン : 「あんぎるだん?それは…?どなたでしょうか」
[メイン] ジラーク : 「裏切ったか、あの男は」
[メイン] めぐみん : 「先代巫女が命をかけて守った人です」
[メイン] イームクレン : 「それはもしかして…ですが、私は水の巫女としてアーキュリースを守る使命があります、ここは抑えてください」
[メイン] めぐみん : 「ぐ……」
[メイン] イームクレン : 「ひとつ、約束してください。私は、あなたについていきます。そのかわり、この町と、町の人には絶対に傷つけないでください。」
[メイン] シャリ : 「わかったよん。僕が興味あるのは君だけだから他なんかどうでもいいや。じゃ、行こうか。」
[メイン] イームクレン : 「すいません、みなさん。あとはよろしくお願いします。つらいでしょうが今は、耐えてください。誰も傷つくことのないように。」
[メイン] イームクレン : イームクレンとシャリはそのまま闇の中に溶けるように消えていく…
[メイン] めぐみん : 「……ぐぬぬ」
[メイン] ネモ : ところでネモもその中に突っ込んで消えていった
[メイン] めぐみん : 「あ!?」
[メイン]
ネモ :
「こっちは任せろ!いやどうにかできるかは知らねえが」
頭の中にとぎれとぎれの声が響く
[メイン] めぐみん : 「そっちの場所は!?」
[メイン]
ネモ :
「場所が……これから……移転……詳しく……わかったら……知ら……せ……人……魚…イヤリ……」
言葉が途切れる感覚が大きくなり、じきに聞こえなくなりました
[メイン] めぐみん : 「チィッ!!」
[メイン] ジラーク : 「ふむ、とにもかくにもアーキュリースはディンガルの軍門に下った、皆、粛々と占領作業を始めよ」
[メイン]
水の精霊神の神官 :
「あの……」
先ほどの神官がめぐみんに話しかけてきます
[メイン] めぐみん : 「……はい?」
[メイン] 水の精霊神の神官 : 「先ほどはありがとうございます、我々のために戦ってくれようとしてくださって……重ねてで申し訳ないのですがお願いが」
[メイン] めぐみん : 「いえ、私も私の目的のためですから……」
[メイン] めぐみん : 「なんでしょう?」
[メイン] 水の精霊神の神官 : 「どうかイームクレン様を、あの男の元から取り戻してほしいのです、もちろん今のアーキュリースは危険なので戻ってきてほしいとまでは言いません」
[メイン] めぐみん : 「勿論です、必ず取り返します」
[メイン] 水の精霊神の神官 : 「ありがとうございます、時間はいくらかかっても構いません」
[メイン] 水の精霊神の神官 : 2d1000+2000 これは事前報酬です (2D1000+2000) > 929[183,746]+2000 > 2929
[メイン] system : [ お金 ] HP : 5347 → 8276
[メイン] 水の精霊神の神官 : 「どうせディンガルに接収されるぐらいなら奮発しておきました、どうぞよろしくお願いします」
[メイン] めぐみん : 「……必ず、あなた方の元へ」
[メイン] 水の精霊神の神官 : 「はい、我々もイームクレン様にまかされた責任を果たすつもりです」
[メイン] めぐみん : 「その時まで、決して諦めないでください」
[メイン] めぐみん : 「私も、絶対に諦めませんから」
[メイン] 水の精霊神の神官 : 「はい!神殿にイームクレン様がいなくなったのは不安ですが、いつまでも落ち込んでいるわけにはいきませんしね」
[メイン] めぐみん : 「では、その時までひとまず」
[メイン] 水の精霊神の神官 : 「さようなら、良い報告をお待ちしています」
[メイン] めぐみん : 苦々しい顔でシャリが消えていった空間を睨みます
[メイン] GM : すでにそこには何事もなかったのように闇が晴れてますね
[メイン] めぐみん : 「ネモさん、どうか無事で……!」
[メイン]
めぐみん :
というわけで長居するのもなんですし猫屋敷戻りますよ
オルファウスさん戻ってますかね
[メイン] カルテイラ :
[メイン]
GM :
戻ってますね
ザギヴもいます
[メイン] めぐみん : あ、キメラは使います
[メイン] GM : キメラの翼で戻ってきました
[メイン]
オルファウス :
「おや、おかえりなさい」
のほほんとオルフェウスが語り掛けます
[メイン]
めぐみん :
「オルフェウスさんネモさんが……!」
かくかくしかじか
[メイン]
オルファウス :
「なるほど…ネモもようやく自分と向かい合うことができましたか、ところで人魚のイヤリングは持ってこなかったのですか?」
[メイン] めぐみん : 「それは巫女様が身につけていた……ような……?」
[メイン] オルファウス : 「ネモが最後に言葉で残したということは、おそらく外していたのではないでしょうか」
[メイン] めぐみん : 「!!」
[メイン] めぐみん : 「い、今すぐに神殿へ向かいます!!」
[メイン] オルファウス : 「良い旅を!」
[メイン] めぐみん : キメラー!
[メイン]
GM :
つきました
どこ行きます?
[メイン] めぐみん : 神殿!巫女様がぼーっとしてた場所!
[メイン] GM : 人魚のイヤリングが落ちてますね
[メイン] めぐみん : 回収!回収です!
[メイン] GM : 人魚のイヤリングを手に入れました
[メイン]
????? :
「もし……もし……そこの御方」
神殿の奥から声が聞こえてきます
[メイン] めぐみん : 「ォ!?」
[メイン] めぐみん : 「は、はい……?」
[メイン] ????? : 「どうかこちらへ、ご足労願えませんか」
[メイン]
めぐみん :
「あ、はい……」
おそるおそる
[メイン]
水の精霊神 :
「ありがとうございます、ようやくご尊顔を拝見できましたね」
精霊神の御座には見目麗しい女性が佇んでいました
[メイン] めぐみん : 「!?」
[メイン] めぐみん : 「あ、貴女は……」
[メイン] エウロペ : 「私は水の精霊神、エウロペと申します、以後お見知りおきを」
[メイン] めぐみん : 「何故精霊神様が……?」
[メイン] エウロペ : 「水の巫女が神殿からいなくなり、何事かと思って声をおかけしたのです」
[メイン]
めぐみん :
「実は……」
かくかくしかじか
[メイン] エウロペ : 「なるほど……怪しげな魔術師によって連れ去らわれてしまったと」
[メイン] めぐみん : 「何やら各地の巫女を狙っているようで……」
[メイン] エウロペ : 「私も何かお力添えをしたいのですが……封印のおかげで力が制限されてしまっているのです」
[メイン] めぐみん : 「……いや流石に封印は解除できませんよ」
[メイン] エウロペ : 「そうですか……水の巫女の安否を考えると私はとても心中穏やかではいられないのですが……」
[メイン] めぐみん : 「封印を解除したとして、貴女が大人しくしてくれる保証はありませんから」
[メイン] エウロペ : 「そのような言い方をなされずとも……私も、現在の世界の状況を憂いているのです、水の巫女のため、ひいてはあなたの旅を助けようとしているだけです」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「一度相談をさせてください」
[メイン] めぐみん : 「貴女の力はそれほどまでに脅威ですから……」
[メイン]
エウロペ :
「わかりました……それでは私はこの場所であなたの再訪を待ちましょう」
微笑みながら手を振る
[メイン]
めぐみん :
「……」
歩いて猫屋敷へ戻ります
[メイン] GM : では精霊神の御座への道が突如吹き出した水流によって封鎖されます
[メイン] めぐみん : !?!?!?
[メイン] ????? : 「汝も所詮は無知なる人の子か…この先にあるのは水の精霊神の座なり、触れること、あたわざるものなり…」
[メイン] めぐみん : 「な、何……!?」
[メイン] 海王 : 「我が名は海王、この先への道は断たせてもらった、世界に、晴れることなき闇をもたらすわけにはいかぬゆえな…」
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 112[30,1,81] > 112
[メイン] めぐみん : 「海王……!?」
[メイン] めぐみん : 「何が目的ですか!」
[メイン] 海王 : 「マスタードラゴン様に従い、天空神がおつくりになられた秩序を守ること、貴様も勇者なら己の使命を自覚して行動するがよい」
[メイン] めぐみん : 「……やはり、封印は解かない方が良いみたいですね」
[メイン] 海王 : 「左様だ、精霊神どもの言葉に惑わされてはならぬ」
[メイン] めぐみん : 「肝に銘じておきます」
[メイン] 海王 : 「そうするがよかろう、交わる相手は選ぶことだ……」
[メイン] めぐみん : 「それでは、失礼します……」
[メイン] 海王 : 「天空神が与えし無限の恩を忘れずに正道を行くがよい」
[メイン] めぐみん : 「……すみません、水の巫女が現在どこにいるかというのはご存知でしょうか?」
[メイン] 海王 : 「虚無の子のことであればすでにマスタードラゴン様により手立てはできている、貴様の関知することではない」
[メイン] めぐみん : 「は、かしこまりました」
[メイン] めぐみん : 「失礼いたします」
[メイン] 海王 : どこからか響き渡る声は聞こえなくなった
[メイン] めぐみん : 「…………やめてほしいですね、心臓に悪い」
[メイン] ダクネス : 「まさか三大聖竜のうち二柱と言葉を交わすことになるとはな」
[メイン] めぐみん : 「コンプリート狙います?」
[メイン] ダクネス : 「マスタードラゴンは……どうだろうな、3竜の頭領だから流石に会うことはないと思うぞ」
[メイン] めぐみん : 「冗談……にならないのが恐ろしいですね」
[メイン]
コッコロ :
「里でも……マスタードラゴン様を信仰しておりましたね」
[メイン] めぐみん : 「おや、そうだったんですか」
[メイン] めぐみん : 「ではコッコロちゃんも?」
[メイン] コッコロ : 「私はアメス様の巫女でしたので」
[メイン] めぐみん : 「……その辺も複雑そうですね」
[メイン] コッコロ : 「エディンバラのエルフの方々とも信仰の形違いますでしょうし、里のエルフの皆様方は大丈夫でございましょうか……」
[メイン]
めぐみん :
「……」
頭撫でる
[メイン] めぐみん : 「信じるしかないですよ」
[メイン] コッコロ : 「あ……私は大丈夫でございます、お気になさらず、マチルダ様も一緒におられますし」
[メイン] めぐみん : 「そうです、マチルダさんは凄腕ですから」
[メイン]
コッコロ :
「はい、船が出来上がったら一度会ってみたくございますね」
ニコッと笑顔を浮かべる
[メイン] めぐみん : 「元気でやってますかね……」
[メイン] ペコリーヌ : 「本当に苦労を押し付けてしまったみたいで……いろいろ申し訳ないです」
[メイン]
めぐみん :
「持ちつ持たれつですよ、あの人も……色々やってましたし……」
泥棒とか
[メイン] キャル : 「わわわ私は謝らないわよ!」
[メイン] ペコリーヌ : 「その言葉がもう後ろめたさ全開でかわいいですね☆」
[メイン] めぐみん : 「キャルちゃんのこと言ってないですからね……?」
[メイン] 美鈴 : 「流れるままに旅してたらいろいろありましたからねー」
[メイン] めぐみん : 「とは言っても、そんなに時間は経って……どうなんでしょう……?」
[メイン] カルテイラ : 「まあ全部キメラしてる最近ならまだしも結構たってるんとちゃう?」
[メイン] めぐみん : 「何かに追われすぎてるんですよ最近は、昔みたいに適当な依頼受けて解決して日銭を稼ぎたいです」
[メイン] カルテイラ : 「そうなれるとええなあ、まあ船旅になったらしがらみないところもあるんとちゃう」
[メイン] めぐみん : 「だと良いですねぇ……嗚呼憧れの船の旅」
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 185[14,88,83] > 185
[メイン] めぐみん : 「……戻りますか、猫屋敷」
[メイン] カルテイラ : 「そうしよか」
[雑談] GM : キメラ使います?
[雑談] めぐみん : いえ、徒歩で
[メイン]
GM :
[メイン] GM : では徒歩で猫屋敷まで帰還します
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 87
[メイン] GM : schoice 武器 防具 種 アイテム メタル マテリア (choice 武器 防具 種 アイテム メタル マテリア) > メタル
[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 3
[メイン]
メタル :
ジュエルマンが現れました
DEX25との対抗で捕まえられます
[メイン] めぐみん : !!!!
[メイン] めぐみん : ペコリーヌさん!!
[メイン] ペコリーヌ : CCB<=95 皇帝特権C (1D100<=95) > 100 > 致命的失敗
[メイン] ペコリーヌ : 「あああああ」
[メイン] めぐみん : いつもの
[メイン] めぐみん : 爆裂魔法……だと消滅しそうですね
[メイン] めぐみん : さようなら……
[メイン]
GM :
皇帝特権Cはこの一日使えません
あとアーキュリース占拠した帝国軍がアルノートゥン侵攻に準備を整えています
[メイン] めぐみん : ぐえーっ
[メイン] めぐみん : 次はアルノートゥンですか……
[メイン]
GM :
ジラークは大陸統一構想に従い大陸北西部への進軍を計画。
神聖都市アルノートゥン攻略に向けて準備を始めていた。
[メイン] めぐみん : 神聖都市……?
[メイン] めぐみん : 色々調べてみますか
[メイン] めぐみん : カルテイラさんに調べてもらいましょう
[メイン] カルテイラ : 「お任せやで―」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 12 > スペシャル
[メイン] カルテイラ : インビジブルハンズを95に
[メイン] めぐみん : 強化強化&強化
[メイン] カルテイラ : 「大陸北西部の山岳地帯にある都市国家で強力な魔力を秘めた聖光石の鉱山閉鎖を担っているで、住人のほとんどが神官と傭兵で、女性が極端に少ないことも特徴や」
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 7 → 6
[メイン] めぐみん : 「聖光石ですか……それに、女性が極端に少ない?」
[メイン] カルテイラ : 「やな!でも聖光石で一台版図気付いた帝国もあったんやけど、今の坑道はアンデッドまみれみたいや」
[メイン] めぐみん : 「怖いですね……」
[メイン] めぐみん : 「こんな時でなければ、アンデッド退治と洒落込みたかったのですが」
[メイン] カルテイラ : 「まあ何か進入禁止らしいんやけどな、あぶないんと、聖光石の使用禁止やらで」
[メイン] めぐみん : 「はえ〜」
[メイン] めぐみん : 「ネメアさんならどうにでもできそうですね……」
[メイン] カルテイラ : 「そもそもいらんやろうな、聖光石」
[メイン] めぐみん : 「どういうものなんです?」
[メイン] カルテイラ : 「光とともに力を爆発的に増加させる代物らしいで」
[メイン] めぐみん : 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] カルテイラ : 「ご禁制やからな!?」
[メイン] めぐみん : 「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ……」
[メイン] カルテイラ : 「勇者がすごいこと言い始めおったで……」
[メイン]
めぐみん :
「いいんですよちょっとくらい
聖光石の杖とか憧れますね」
[メイン] カルテイラ : 「使ったらすぐ壊れるから消費アイテムらしいで、装備には向かんな」
[メイン] めぐみん : 「何個くらい持てます?99個とか?」
[メイン] カルテイラ : 「そもそもご禁制やし持ちだせる数やないか?」
[メイン] カルテイラ : 「99も持ちだせたら立派な密輸業者やな」
[メイン] めぐみん : 「私勇者なんですけど?」
[メイン] めぐみん : 「これでゴリ押しますよ」
[メイン] カルテイラ : 「ディンガルが目をつける前にやるべきやったなあ……いやディンガルが使うんか?」
[メイン] めぐみん : 「エンドールあたりも欲しがりそうですね」
[メイン] カルテイラ : 「もう少し持ってたりしてそうや、まあそれ言ったらほしがらん国はないやろうけどな」
[メイン] めぐみん : 「入手するにしろなんにせよアルノートゥンへは行かないとダメそうですね」
[メイン] カルテイラ : 「せやな、今侵攻されようとしとるんやけど」
[メイン] めぐみん : 「女性が少ないっていうのが少し怖いですが……まあ大丈夫でしょう」
[メイン] カルテイラ : 「国丸ごと寺見たいらしいで、なんや看板娘じゃなくて看板息子がおるとか」
[メイン] めぐみん : 「ああそういう……」
[メイン] カルテイラ : 「いや全員そうかは知らんがな!ただ性欲厳禁なだけかも知らんやろ!」
[メイン] めぐみん : 「歓迎はされなさそうですね」
[メイン] めぐみん : 「そういえば、このイヤリングは何なんでしょう」
[メイン] キャル : 「魔力的にもいい素材使ってるからあの猫はこれで連絡しようとしてるんじゃないかしら?」
[メイン] めぐみん : 「ならつけておきますか」
[メイン]
めぐみん :
「……少し気になりますね」
首を振るとちゃらちゃら音が鳴る
[メイン]
カルテイラ :
「にあっとるで♪」
[メイン] ペコリーヌ : 「……いいんじゃないですか☆」
[メイン] キャル : 「まあ、可愛いんじゃないの?」
[メイン] コッコロ : 「とてもお似合いでございます」
[メイン] ダクネス : 「あとあれだな、おそらくアンギルダンに説明がしやすい」
[メイン] めぐみん : 「む、確かに」
[メイン] ダクネス : 「ロストールのために働いてくれるようになれば頼りになるか?」
[メイン] めぐみん : 「とはいえ、巫女様が救出されない限りは話にもならないでしょうね」
[メイン] ダクネス : 「ともかく知らせてれば巫女の捜索では助けてくれるだろう、その前に出なければならないから協力を…というのはあくどいか」
[メイン] めぐみん : 「そこまではねぇ」
[メイン] めぐみん : 「ダクネスも中々腹黒いですね」
[メイン]
ダクネス :
「私の国もいよいよ危ないからな…」
遠い目
[メイン] めぐみん : 「悲しいでしょ」
[メイン] ダクネス : 「冒険者として遊び歩いていたのに柄にもなく愛国心なんてものがあったらしい」
[メイン] めぐみん : 「こちらもそれなりに必死ではありますが……いかんせん国力の差が」
[メイン] ダクネス : 「主に私たち貴族のせいで団結もな……」
[メイン]
めぐみん :
「先にそっちどうにかします?
ダクネスの家の力使って」
[メイン] ダクネス : 「流石に共和派貴族全てどうにかするほどの力はない、首領はリューガ家のレムオンだしな、うちは運がよかった日和見派閥というか……」
[メイン] めぐみん : 「きっかけさえあればどうにかできそうですけどね」
[メイン] ダクネス : 「だといいんだが……きっかけさえあればはレムオン側も同じだ」
[メイン] ダクネス : 「もし何かあれば……ないとは思うが、一時的に、パーティを離れるかもしれないな」
[メイン] めぐみん : 「水臭いですね、その時は頼ってくださいよ」
[メイン] めぐみん : 「勇者ですよ?」
[メイン] ダクネス : 「いや、分担作業という意味でだ、エリス王妃を守りたいんだろう?」
[メイン] めぐみん : 「それははい」
[メイン] ダクネス : 「まあ任せてもらおう、たまにはかっこいいところを見せて……おそらく見せれるだろう!」
[メイン] めぐみん : 「その時は頼みますよ」
[メイン] ダクネス : 「勇者だというお言葉に甘えてやばそうだったら助けに……いやこなくていいか!」
[メイン] めぐみん : 「王族も何人かいますからねこっちには」
[メイン] ダクネス : 「おかしいな、ツッコミが来なかった」
[メイン] めぐみん : 「発作はいつものことですし」
[メイン] ダクネス : 「放置プレイ!」
[メイン] めぐみん : 「なんだこいつ」
[メイン] ダクネス : 「やっときたな、湿っぽいの苦手なんだ」
[メイン] めぐみん : 「浸らせてくださいよ」
[メイン] ダクネス : 「浸りすぎるのもあまりよくないしな……特に最近は」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「なんです?私を惚れさせたいんですか?」
[メイン] ダクネス : 「惚れる!?いや、これでも一番長い付き合いだからな、見てるやつはいるぞというだけだ」
[メイン] めぐみん : 「…………」ポッ
[メイン] ダクネス : 「やめろぉ!カルテイラとかいるだろ!」
[メイン] めぐみん : 「なっ、べ、別に!ダクネスのこと好きとかじゃないんですからね!」
[メイン] めぐみん : 「か、勘違いしないでくださいよね!!」
[メイン] ダクネス : 「それびっくりするぐらい好きな奴のセリフだろ!落ち着け!ただの勘違いだ!」
[メイン] めぐみん : 「ダメですよ私にそういうこと言うの、マジでコロっといきますから」
[メイン] ダクネス : 「お前ゴーレムも好きになりかけてたな……ほかにも好きなやついるんだからそっちとくっつけばいいだろう」
[メイン] めぐみん : 「ダメ、優しくされると弱いんです」
[メイン] ダクネス : 「勇者としてそれはどうなんだ……サキュバスとか来たら一撃だろう」
[メイン] めぐみん : 「どうなんでしょう、一回来てほしいですよね」
[メイン] めぐみん : 「どうなるか興味あります」
[メイン] ダクネス : 「それでこれまでの冒険一瞬で無意味になったらドMの私でも悶絶するぞ」
[メイン] めぐみん : 「心が痛みますね……」
[メイン] ダクネス : 「痛まれても困る!ありえないと否定してくれ!」
[メイン] めぐみん : 「でもサキュバス様の命令ですし……」
[メイン] ダクネス : 「お前もどMだったのか……!」
[メイン] めぐみん : 「ドは付かないはずです」
[メイン] ダクネス : 「飼い犬になりたいのはドMだろ……気持ちはわかるが」
[メイン] めぐみん : 「これ以上話してると私の株がとんでもないことになりそうなのでやめておきます」
[メイン] めぐみん : 「ザギヴさん大丈夫ですかね」
[メイン] ダクネス : 「オルファウスが大丈夫だと思って帰ってきたなら大丈夫じゃないか?」
[メイン] めぐみん : 「聞く暇もなく飛び出しちゃいましたもんね……」
[メイン] めぐみん : 「帰ったら聞きましょう」
[雑談] めぐみん : 猫屋敷に到着したところでセーブをお願いします
[メイン] ダクネス : 「そうだな、まあ正直状況的にはうらやましいから代わってやりたいぐらいだが」
[雑談] GM : 了解です!
[メイン] GM : 初期メンバーに意外な面を曝して新たに絆を深めためぐみん一行は、無事に?猫屋敷にたどり着いたのでした
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
宴だ~~~!
[メイン] めぐみん : 宴ですァ〜〜〜!!!
[メイン] めぐみん : 色々きな臭くなってきましたね……
[メイン] GM : ですね本格的に代理戦争開幕、どちらにつくのか
[メイン] GM : ちなみにエウロペはダイス次第ではアクア様でした
[メイン] めぐみん : アクア様なら警戒心は3段階くらい下げてましたよ
[メイン] めぐみん : 二つ返事で封印も解放してましたし
[メイン] GM : 詣でるならしゅわしゅわ持ってきなさいよ!とかいいますしね
[メイン] めぐみん : エウロぺさん開放しないで良かった〜
[メイン] GM : 凄い警戒心の高さで笑いました
[メイン] めぐみん : 絶対口車に乗らないぞと思い続けてましたからね
[メイン] めぐみん : 大事なんですね、アホっぽさって
[メイン]
GM :
どの精霊神もアホ枠いるので全部当たったら簡単に封印溶けちゃいますね
アホ枠なので本人はあまり悪いことしないですけど
[メイン] めぐみん : 楽しみですね……
[メイン] めぐみん : そもそも精霊神と対話しなさそうですけど
[メイン] GM : 友好度高かったらあっちから構ってきますからね
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : 今回は高め……?
[メイン] GM : 高めを装うやつもいます
[メイン] めぐみん : これだから
[メイン] めぐみん : 絶対装うタイプですし
[メイン] GM : 逆に全力のタイプとかどっちでもいいから高く見えるやつとかもいますしね
[メイン] GM : まあなんにせよ巫女がいないと精霊神に会いやすいです
[メイン] めぐみん : 火とかも会いにいけそうですね
[メイン] GM : 今行ったら普通に会えますよ
[メイン] GM : 好感度めちゃくちゃ高いと巫女もあわせてくれますしね
[メイン] めぐみん : む!
[メイン] GM : 風は翔王いるから無理ですが
[メイン] めぐみん : 火はそもそも巫女がこっちいて水はあれで土はラドラスで……
[メイン] めぐみん : 巫女のアクが強い!
[メイン] GM : 滅茶苦茶アクが強い先祖がいますからね
[メイン] GM : この先祖はおそらくすごい偶然かしらみつぶしにしないと会えませんが
[メイン] めぐみん : へ〜!
[メイン] めぐみん : 会えたらラッキーくらいに思っておきます
[メイン]
GM :
ですね
正直会っただけで結構変わる人物なので
[メイン] めぐみん : ラドラスにも行けたしそのうち会えるでしょう(のんき)
[メイン]
GM :
あとまさかのダクネスとフラグ立てようとして笑いました
次回には欠片もなくなってるでしょうけど
[メイン] めぐみん : ダクネスが口説いてくるのが悪い
[メイン] ダクネス : 口説いてないだろ!?浸りすぎるなって言っただけだぞ!
[メイン] めぐみん : キュン
[メイン] ダクネス : なんで!?
[メイン] めぐみん : 冗談はさておき、ちゃんと叱ってくれたり注意してくれたりするお姉さんとか割と好きですからね
[メイン] めぐみん : 元々のダクネスへの好感度はカンストしてますし
[メイン] GM : 初期メンですからね
[メイン] めぐみん : そこにちゃんと見ている人もいるなんて言ったらコロリですよ
[メイン] めぐみん : これが…プロポーズ…!?
[メイン] ダクネス : どうかんがえてもカルテイラの方が見ているだろう!
[メイン] GM : しかしこれで離脱イベントがないのカルテイラさんだけになりそうですね
[メイン] めぐみん : カルテイラさんがいなくなったらめぐみんのメンタルが死にますから
[メイン]
GM :
やはり正妻ポジですか
浮気がやばいですけど
[メイン] めぐみん : 浮気……?
[メイン] GM : まあカルテイラさんも初期メンなら許すでしょうし
[メイン] GM : ペコリーヌ!キャル!
[メイン] めぐみん : モーさんが掻っ攫っていくかもしれませんよ
[メイン] GM : モーさんチャラいように見えて意外と苦労人で常識人ですからね…
[メイン] めぐみん : 多分最終的にはイシスに住みますし
[メイン] GM : 出生に苦しんでグレましたけど母親がいい人すぎてグレきれてないですし
[メイン] めぐみん : 根が優しすぎる
[メイン]
GM :
イシス地方はみんな友好度高いですしね
多分母親の教育のおかげ、ペコと違って親がよかったから
[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ
[メイン]
GM :
ほぼ片親って点で似てはいるんですけどね
残った親が好対照
[メイン] めぐみん : ネロさんも頭痛がなければ……
[メイン] GM : まあ嫁がいるから抑えられてただけで割かし頭痛前からあれな性格でしたし
[メイン] めぐみん : 徳がない、それに…徳がない…
[メイン] GM : それを憎んで育ったペコもだいぶ似ている……
[メイン] めぐみん : 血は争えないですね……
[メイン] めぐみん : 判時も回ったのでそろそろ失礼します
[メイン] めぐみん : またね〜〜〜!!!
[メイン]
GM :
長時間お付き合いありがとうございました!
またね~~~!
[雑談] めぐみん : !
[雑談] GM : !
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[雑談] めぐみん : 前回はアルノートゥンに強化パーツがあると聞いてめぐみんがウキウキになったところで終わってましたね
[雑談] GM : 封印されていることをまるできいていない…
[雑談]
めぐみん :
精霊神やらなんやらもありましたね
上位存在のバーゲンセールか何かですか…!?
[雑談]
GM :
なんかいきなり見てる前で縄張り争い始めましたね
天空神VS地母神 勝手に戦え!
[雑談]
めぐみん :
私はひっそり生きていきます
しゃあっ アルトートゥンの最前線へ!
[雑談] GM : だが帝国軍も準備万端で向かっているのであった…
[雑談] めぐみん : 世界が私を虐めるんです
[雑談] めぐみん : ペコリーヌさんの100ファンブルが痛いですねぇ
[雑談] GM : まああれに関しては時間の問題ではあります
[雑談] GM : 近くの防壁が落ちましたし
[雑談] めぐみん : それはそう、多少早まっただけっぽいです
[雑談] めぐみん : では今日もよろしくお願いいたします
[雑談] GM : はい!では出航~~~!
[雑談] めぐみん : 出航ですァ〜〜〜!!!
[メイン] GM : そして夜が明けた!
[メイン]
めぐみん :
「最近は寝覚がいいですねぇ……」
船を漕ぎながらも身体を起こします
[予備] GM : s1d7 (1D7) > 3
[メイン]
ダクネス :
「起きてるか?」
とんとんと外から扉をノックする音がします
[メイン] めぐみん : 「起きてますよ〜」
[メイン] ダクネス : 「うむ、では準備ができたら下に集合だ」
[メイン] めぐみん : 「は〜い」
[メイン]
めぐみん :
「……なんか新鮮ですね、ちょっと静かな朝は」
準備を整えて下に降りていきましょう
いざアルノートゥンです
[メイン] GM : キメラは使いますか?
[メイン] めぐみん : 使います!
[メイン] GM : あ、行ったことないのでどちみち徒歩ですね🌈
[メイン] めぐみん : 🌈
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 77
[メイン] GM : choice 武器 防具 G アイテム (choice 武器 防具 G アイテム) > G
[メイン] GM : 1d270 G拾いました (1D270) > 227
[メイン] system : [ お金 ] HP : 8276 → 8503
[メイン] めぐみん : 「妖精さん……今はただあなたの身を案じる……」
[メイン] GM : アルノトゥーンに到着しました
[メイン]
男の子 :
「それ逃げろー!」
男の子が逃げて
[メイン] めぐみん : 「急ですね!?」
[メイン]
魔物 :
「ギー、マテー!」
魔物がそれを追いかけています
[メイン] 美鈴 : 「あーなるほど…」
[メイン] めぐみん : 「共存してるんでしょうか」
[メイン] 美鈴 : 「そうじゃなければすぐ追いついて食べれますからね」
[メイン] めぐみん : 「紛らわしいですねぇ……私じゃなかったら退治されてそうですよ」
[メイン] 美鈴 : 「あはは、まあ途中でこの街の人がたぶん止めに来るんじゃないですかー?」
[メイン]
イオンズ :
「おやあんた達、旅の方かね」
みはかったように街の人?が話しかけてきます
[メイン] めぐみん : 「どうも〜、そんなところです」
[メイン] めぐみん : 「ここは魔物と共存してらっしゃるんですねぇ」
[メイン] イオンズ : 「イズヤキルはちょっと特殊な事情でな、流石に何匹もというわけではないんじゃ」
[メイン] めぐみん : 「というと?」
[メイン] イオンズ : 「うむ、奴はなりは小さくしとるが、ティラの娘と呼ばれるいにしえの闇の聖母の怪物だ、こいつが復活したときわしがこいつと戦い、かろうじて勝った」
[メイン] イオンズ : 「わしはあいつにとどめを刺そうとして、考えた。怪物は悪なのか?とな。わしはすぐに否と思うた。人間にも悪人も善人もないように、怪物だから悪ということはない。ならばどうする?」
[メイン] イオンズ : 「このまま生かしておけば、こいつは傷が癒えた日に里を襲うだろう。その前にこいつの牙と爪を見た者がこいつに戦いを挑むかもしれぬ。争えば憎しみだけが残り、封じれば恨みだけが先送りされる。殺せば、生まれたことの悲しみと虚無だけが勝利する。わしは答えが出せなんだ。じゃから、わしは、話しおうてみることにした」
[メイン] イオンズ : 「そうして結局わしは奴に小さくなる術を教えた。せめて、姿が人の恐怖を誘わなければ、この悪い輪から逃れられると思ってな。最後には、あいつはわしの申し出を受け入れてくれよった」
[メイン] イオンズ : 「それからは子供の遊び相手よ」
[メイン]
めぐみん :
「良い話ですねぇ……」
涙ぐむ
[メイン] イオンズ : 「共感してくれるか、ありがたい話じゃな」
[メイン] アルノトゥーン神官 : 「イオンズ様、帝国の使者が」
[メイン] めぐみん : 「話ができるならまず話し合うべき……おや」
[メイン] めぐみん : 「もしかしてお偉い方でしたか」
[メイン] イオンズ : 「おっとすまんな、なあに単なる神官の一人じゃよ、それじゃあ何もないところじゃが楽しんでいってくれ」
[メイン]
めぐみん :
「もし防衛に当たるのであれば手をお貸ししますよ
お気軽にお声がけくださいな」
[メイン] めぐみん : 「これでも勇者やってるんです」
[メイン] イオンズ : 「心遣いはありがたいが、もう降伏が決まっておってな、帝国占領下でもわしらの使命に何ら支障はないんじゃ」
[メイン] めぐみん : 「おや……そうなのですか」
[メイン] めぐみん : 「では余計なことはしませんのでお気になさらず……」
[メイン] イオンズ : 「すまんな、あ~あと、坑道にはくれぐれも入らんようにな」
[メイン] めぐみん : 「はい!」
[メイン]
めぐみん :
では少し観光でもしましょうか
何か行けるところはありますか?
[メイン] GM : 何せ寂れた過疎街なので小さい酒場ぐらいですね
[メイン] めぐみん : では酒場へ
[メイン] GM : 酒場につきました
[メイン] めぐみん : 「こんにちは〜」
[メイン] バーのマスター : 「どうも、新顔なんて珍しいな」
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 211[96,61,54] > 211
[メイン] めぐみん : 「観光です、鉱山があるとお聞きしまして」
[メイン] バーのマスター : 「あー遠い昔の話だよ、とっくに封鎖されちまってる」
[メイン] めぐみん : 「何かあったんですか?」
[メイン] バーのマスター : 「坑道の中から病原菌は湧き出るわ魔物は出るわゾンビは出るわ、闇の円卓の騎士に狙われるわで今は神官たちが封印してるんだ」
[メイン] めぐみん : 「病原菌……?」
[メイン] めぐみん : 「ここは大丈夫なんですか?」
[メイン] バーのマスター : 「ああ、神官様たちが封印なさってくれているからね」
[メイン]
めぐみん :
「へ〜……すごいですねぇ……
あ、飲み物ください。おすすめのやつで」
[メイン]
バーのマスター :
「それじゃあアルノトゥーン自慢の茶葉を…」
と言って紅茶を出しつつ、しゃべり始める
[メイン] バーのマスター : 「そういえば、帝国のジラークという将軍がわざわざ直々に会談にやってきたんだって?真面目なことだねえ」
[メイン] めぐみん : 「例の4将軍ですか」
[メイン]
めぐみん :
「何やら降伏するとのことでしたが……」
カップを傾ける。
[メイン] バーのマスター : 「ああ、もはやここに守るものもないからね、それにしてもコーンス族を将軍に取り立てるなんて、流石ネメアというか」
[メイン] めぐみん : 「コーンス族?」
[メイン] バーのマスター : 「見たことないかい?額にこーんな長い角が生えた奴らだよ、あの角が薬になるってんで乱獲されて少数民族になっちまったんだが」
[メイン] めぐみん : 「初めて聞きました、そんな民族がいたんですね」
[メイン] バーのマスター : 「ああ、でもそんな少数民族、半分被差別種族の出身でも将軍に取り立てるなら、他の奴らも功績次第で取り立ててもらえるかもと頑張るよなあ、実力主義のディンガルらしい」
[メイン] めぐみん : 「実力主義……そういえば、スカウトらしき事を何度かされましたね」
[メイン] バーのマスター : 「わざわざあちらから勧誘を受けたってことはあんたも大した実力者なんだろうね、いまじゃあ帝国についた方が得かもなぁ」
[メイン] めぐみん : 「ですねぇ……それができれば良いんですけど……」
[メイン] めぐみん : 「はぁ〜〜……色々あるんですよ、色々」
[メイン] バーのマスター : 「そうかい、まあアルノトゥーンはそういうのから一抜けさ」
[メイン] めぐみん : 「羨ましいですよ〜……紅茶ごちそうさまでした」
[メイン] バーのマスター : 「お粗末さまだ、また…いや来る意味は多分ないなこの街」
[メイン] めぐみん : 「そう言わずに、良いところだと思いますよ」
[メイン] バーのマスター : 「ありがとよ、昔は大帝国のお膝元だったらしいんだがねえ」
[メイン] めぐみん : 「今はのどかなもんですねぇ……老後はこういところに住みたいです」
[メイン] バーのマスター : 「神官か神官になりたい修行僧しかほぼおらんからなあ…若者が楽しめるところはないが、まあ老後なら」
[メイン] めぐみん : 「ええ、流石に若いうちから欲を捨てたりするのは勘弁です」
[メイン]
めぐみん :
「それでは、失礼しますよ
またいつかお会いしましょう」
[メイン] バーのマスター : 「ああ、それまであんたが無事でいられるよう、ノトゥーン様に祈っておくよ」
[メイン] めぐみん : がらんがらんと扉を押し開け外に出ます。
[メイン] めぐみん : では、""鉱山""へ""侵入""をします。
[メイン] GM : 隠密技能振ってください
[メイン]
めぐみん :
そんなものはなかった
DEXx5くらいでなんとかなりません?
[メイン] GM : 仲間は連れてきます?
[メイン] めぐみん : カルテイラさんを……隠密持ってましたっけ?
[メイン]
GM :
ないです
あと隠密技能あれば情報係としては完成してしまいます
[メイン] めぐみん : じゃあペコさんに皇帝特権Cを使ってもらいます
[メイン] ペコリーヌ : ……泥棒のまねをしろと!?
[雑談] GM : おおよそ抵抗がないのが美鈴さんとキャルちゃんぐらい例外としてコッコロ
[メイン] めぐみん : ちくしょう無駄に常識がありやがる
[雑談] GM : カルテイラさんも元ダークサイドなので行けますね
[メイン]
めぐみん :
仕方ないので自分だけでパッと侵入しちゃいます
偵察するくらいなので
[メイン] GM : ではDEXx5です
[雑談] めぐみん : 人外組は犯罪行為に抵抗ないのありがたいですね
[メイン] めぐみん : ccb<=70 DEXx5 (1D100<=70) > 17 > 成功
[雑談] GM : 種族魔物の恩恵ですね
[メイン] GM : schoice 石 敵 シャリ 病気 (choice 石 敵 シャリ 病気) > 病気
[メイン] GM : 目星系の技能を振ってください
[メイン] めぐみん : ありません!
[雑談] GM : 美鈴さんは格闘家と魔物両方の性質を併せ持つ♧
[メイン] GM : ほんとだ!ないです!
[メイン] めぐみん : こういう時不便ですね…
[メイン]
GM :
毒を受けました
25%ずつHPが減っていきます
[雑談] めぐみん : 美鈴さん消えると割と困るんですよね
[メイン] めぐみん : おわァあああ〜〜〜!!!?
[メイン] GM : 進みますか?
[メイン] めぐみん : 進みます
[メイン] system : [ めぐみん ] HP : 180 → 135
[メイン] GM : schoice 石 敵 シャリ 病気 (choice 石 敵 シャリ 病気) > 敵
[メイン] 敵 : アンデットが現れました
[メイン] 敵 : 1d200 強さ (1D200) > 105
[メイン] めぐみん : 「まずい死ぬ」
[メイン] GM : 150ありますからわんちゃん勝てますよ
[メイン] めぐみん : プロレス技使って勝負仕掛けますか……
[メイン]
GM :
アンデットにプロレス…?
どうぞ
[雑談] GM : 技入力ミスるとゾンビにプロレス技掛け返されるゲーム思い出しました
[メイン] めぐみん : ccb<=50 しゃあっ プロ・レス (1D100<=50) > 34 > 成功
[メイン] めぐみん : STR18から繰り出されるプロレス技がアンデッドを襲う──!
[メイン] GM : シャイニングウィザードが骸骨の頭を粉砕しました
[雑談] めぐみん : 何その……何?
[メイン]
めぐみん :
「ウィー!」
ハンセンのハンドサイン
[メイン]
GM :
まあ毒ダメージは食らうんですけどね
進みますか?
[メイン] めぐみん : 進みます
[メイン] GM : schoice 石 敵 シャリ 病気 (choice 石 敵 シャリ 病気) > 石
[メイン] system : [ めぐみん ] HP : 0 → -45
[メイン] system : [ めぐみん ] HP : 135 → 90
[メイン] GM : くすんだ色の石が足元に転がってるのを見つけましたね
[メイン]
めぐみん :
「?」
拾う
[メイン] GM : 未識別の石を手に入れた!
[雑談] GM : まあカルテイラさんならわかるでしょう
[雑談] めぐみん : カルテイラ様様ですよ
[メイン]
めぐみん :
「ごぽっ……さ、すがに死ぬので…引き返しましょうか」
マントで口元の血を拭う。
[メイン] GM : 引き返しますか?
[メイン] めぐみん : 引き返します
[メイン] GM : では何とか坑道から出ることはできたものの…病気の浸食で倒れます
[メイン] めぐみん : 「……ヤバ、迎えて貰えば良かったですね……」
[メイン] めぐみん : 「あ、本気で死にそう……」
[メイン]
ソフィア :
「大丈夫ですか!?」
女神官が近寄ってきて、解毒と回復をしてくれました
HP全回復
[メイン] system : [ めぐみん ] HP : 90 → 180
[メイン] めぐみん : 「うぁ……すみません、助かりました……」
[メイン]
ソフィア :
「いえ、道すがらの人助けもゼエン教の教えですから、立てますか?」
膝を曲げて視線を合わせるようににっこりと笑顔を見せる
[メイン] めぐみん : 「ええ、すっかり平気です」
[メイン] めぐみん : 「お名前をお伺いしても?」
[メイン] ソフィア : 「ゼエン教の神官、ソフィアと申します、万が一に備えて宿まで送りますよ」
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……ゼエン教というのは?」
[メイン] ソフィア : 「人と獣…あ、魔物のことですね、の間をつなぐ大いなる導きを目指しております、なんて、まだ未熟者の私がいうには大きすぎる目標ですが」
[メイン]
めぐみん :
「いえいえ、立派なことだと思いますよ
私は冒険者として活動をしていますが、パーティに魔物の方もいますし」
[メイン] めぐみん : 「もし良ければゼエン教についてより詳しくお教えいただいても?」
[メイン] ソフィア : 「私はまだ駆け出しなので、神髄までは伝授できないんですが、……ここだけの話、獣を生み出した地母神様との和解というものが最終目標なんだとか」
[メイン] めぐみん : 「和解……」
[メイン] ソフィア : 「獣が死して、地母神様の元に還るとき、それまでの想いを共に持ち帰るらしいです、幸せな想いならばそれは地母神様を癒し、不幸な想いなら…」
[メイン] めぐみん : 「はぁ〜……天空神様についてはどうお考えなので?」
[メイン] ソフィア : 「私たち人間の生みの親ではありますが、だからと言ってその教義に従い、獣と争うだけでは、永遠に平和は訪れないのではないでしょうか?」
[メイン] めぐみん : 「それはそうですねぇ……」
[メイン] めぐみん : 「では魔王については?」
[メイン] ソフィア : 「地母神の強い怒りから生み出された人と獣の対立の悲しき犠牲者…ではありますが、もはや会話や和解自体が不可能なら、遺憾ながら対処をせざるを得ない…ということになりますね」
[メイン] めぐみん : 「なるほど……」
[メイン]
めぐみん :
「ありがとうございます、お礼というわけではありませんが……
何か困ったことなどはございませんか?」
[メイン]
ソフィア :
「ええと、私修行の旅をしていまして、ここに来たのも人間と獣の共存を学ぶためなんですね、そちらの旅の仲間の魔物さんの話にも興味があって…」
ちらちらと物欲しげな目線を向ける
[メイン]
めぐみん :
「そういうことであれば
とはいえ、うちのが良いよと言えばですけど」
[メイン]
ソフィア :
「あ、ありがとうございます!」
ぱっと笑顔になってその手を握る
[メイン] めぐみん : 「お、おお……いえいえ、こんなことで良ければいくらでも」
[メイン] めぐみん : 「多分そろそろ宿にも着きますし」
[メイン]
ソフィア :
「はい!じゃあ不束者ですが…よろしくお願いしますね?」
[メイン] めぐみん : 「いやそんなにかしこまらなくても……」
[雑談] めぐみん : 好感度高めですね?
[雑談] GM : どうでしょうねえ
[メイン]
カルテイラ :
「めぐみん!一人でどこいっとったんや!」
[メイン] めぐみん : 「〜♪」
[雑談] めぐみん : こわい
[メイン] カルテイラ : 「~♪じゃないやろ!あほお!心配したんやで!」
[雑談] GM : 前も言った通り高い好感度を装う輩もいるので
[メイン] めぐみん : 「大丈夫ですよ大丈夫、この通り無傷ですし」
[メイン] めぐみん : 「美鈴さんいます?お客さんです」
[メイン] 美鈴 : 「おっとどうしました?私にお客さんなんて何百年ぶりですねー」
[メイン] めぐみん : 「ゼエン教って知ってます?そちらの方が興味あるみたいで」
[メイン] 美鈴 : 「確か咲夜さんが何か言っていたような…?わかりました」
[メイン]
めぐみん :
「良ければ私も同席したいんですけど……良いですか?」
ソフィアさんに聞きます
[メイン]
ソフィア :
「全然かまいませんよ!学びたいのは人と獣の関係性ですからむしろ参考になります!」
嬉しそうに
[メイン] めぐみん : 「ですって、インタビューですよインタビュー」
[メイン]
美鈴 :
「なんだか照れますねー」
ポリポリ頭を掻き
[メイン] 美鈴 : 「と言っても私がやってたことなんて今を除けば門番ぐらいなんですけど」
[メイン]
ソフィア :
「それは人間に雇われていたいうことですか?」
[メイン] 美鈴 : 「昔は違いますけど今は半分ぐらいそうですねー」
[メイン] めぐみん : 「あそこだいぶ特殊ですからねぇ」
[メイン] 美鈴 : 「学園?とにかく人間も獣もみんなが勉強してるところで働いてました」
[メイン] ソフィア : 「あれ?それはもしかして……」
[メイン] 美鈴 : 「たぶんあってますねーエンドールです」
[メイン] めぐみん : 「学園都市ですよ、噂の」
[メイン] ソフィア : 「あそこほど人と獣が混合してるところもありませんからね……あれ?半分?王なら人間では」
[メイン] めぐみん : 「あーほら、あそこ色々な国と提携したりしてますから」
[メイン]
美鈴 :
「あーまあそんなところですー(ありがとうございます)」
誤魔化すように笑って隣のめぐみんに小声で
[メイン] めぐみん : 「そこの門番とかやってると、いろんな国のお偉いさんと顔合わせますからねそういう意味ですよ」
[メイン] ソフィア : 「そうなんですね……人と獣のコミュニケーションの上流階級……」
[メイン] 美鈴 : 「まあ一度解雇されて、それからめぐみんさんと一緒に旅することになりましてー」
[メイン]
ソフィア :
「なるほど……勇者として魔物をパーティに入れることに抵抗感はなかったです?」
話をめぐみんに振る
[メイン] めぐみん : 「最初は魔物と知りませんでした、酒場でたむろってる普通の冒険者だとばかり」
[メイン] ソフィア : 「やっぱり見た目の姿形が人だと受け入れやすいですもんね…」
[メイン] 美鈴 : 「むしろ魔物だと疑われなかったのは久しぶりでしたねー」
[メイン] めぐみん : 「鈍いんですよ私……途中でカミングアウトしてもらいましたけど、特に変わりはありませんでしたね」
[メイン]
ソフィア :
「私は一目でわかりましたよ、駆け出しとはいえゼエンの神官ですから♪」
えへんと自慢げに
[メイン] めぐみん : 「へ〜!どのあたりでわかるんです?」
[メイン] ソフィア : 「ゼエンの教えでまず心の目で見る修行をさせられまして、それで大体は!……まれにすごい擬態をする獣もいるんですが」
[メイン] めぐみん : 「あぁ〜……擬態する魔物とも戦ったことありましたね」
[メイン] ソフィア : 「魂まで変形されるとお手上げですね……」
[メイン] めぐみん : 「いやいやそれでもすごいじゃないですか」
[メイン] ソフィア : 「いえいえ、まだまだ未熟です……大神官様たちはさらに凄いステップまで進んでいるので」
[メイン] めぐみん : 「ほほぉ、魂の形で見分ける以上に?」
[メイン] ソフィア : 「見分けるのは共通理解の初歩の初歩にすぎませんからね、本当の目的は心を通じあわせることなので」
[メイン] めぐみん : 「というと?」
[メイン] ソフィア : 「獣と心を完全に通じあわせてお互いを一心同体の形にする極意、『最奥』に至るのがその完成系とされています」
[メイン] めぐみん : 「一心同体……あれですか、離れていても会話ができたり相手が何を思っているのかわかったり?」
[メイン] ソフィア : 「いえ、本当に心を合一のものとして、肉体の境界さえも融合していくのだとか…駆け出しの私にはピンときませんが…」
[メイン] めぐみん : 「それは……恐ろしくもありますね」
[メイン] ソフィア : 「実は私も少しそう思うんですが、本当にそこまでできる関係になれたら素敵なかもと思ったりもして…えへへ」
[メイン] めぐみん : 「……そう、ですか」
[メイン] めぐみん : 「他に何か聞きたいことなどあります?」
[雑談] めぐみん : この子こわい
[メイン]
ソフィア :
「いえ、お話を聞いて十分決心がつきました!」
がたっと立ち上がる
[メイン] めぐみん : 「おぉ」
[雑談] GM : というかゼエンの教えが…
[メイン]
ソフィア :
「どうかわたしを旅の仲間に加えてはくれませんかめぐみんさん!お願いします!」
深く頭を下げる
[メイン] めぐみん : 「…………えぇ……?」
[雑談] めぐみん : こわいこわいこわい
[メイン] めぐみん : 「なん、何故……?」
[メイン] ソフィア : 「魔物と人間の共存をしている勇者パーティがどんな旅をしてどんな結論を出すのか見てみたいんです!」
[雑談] めぐみん : 人数とかはどうなんです?
[雑談]
GM :
パーティとしては8人までですね
猫屋敷にぶち込んだり交代してもいいですよ
[雑談] めぐみん : 猫屋敷行きですね
[メイン] めぐみん : 「良いですけど……同行は難しいかと……」
[雑談] GM : これが控えメンバーのところで布教をする楽しみですね
[雑談] めぐみん : 教育に悪すぎる
[雑談] めぐみん : オルファウスさん任せました
[メイン] めぐみん : 「人数的にも厳しいですしね」
[メイン] ソフィア : 「そうですか…それは残念です、それでは私は私の旅を続けるので、お会いしたらたまにお話を聞かせてください」
[メイン] めぐみん : 「そうですね、それが良いかと」
[雑談] GM : あれもあれで悪趣味だから相乗しそうな…
[雑談] めぐみん : 見たいぃ〜!
[メイン] めぐみん : 「……あ、そういえば」
[メイン] めぐみん : 「私たちが拠点としているところに魔物……というか、ゴーレムの子がいるんですけど」
[メイン] めぐみん : 「ゼエンさん的にゴーレムはどうなんです?」
[メイン] ソフィア : 「地母神が生み出したものを獣とするならゴーレムは人が生み出したもの、いわば人工の獣という扱いになりますね」
[メイン] めぐみん : 「ええ、ええ」
[メイン] ソフィア : 「なのでゼエン教として心を通じあわせる相手…という感じではないですね、もちろん人間並みの知能を持ったエンドール産のゴーレムなどはいますが」
[メイン] めぐみん : 「へ〜……案外柔軟なんですねぇ」
[メイン] ソフィア : 「そもそも獣と心を通じあわせるというのが天空教に比べればかなり柔軟…というか邪教扱いまでされかねませんからね」
[メイン] めぐみん : 「それは言われてみればそうですね……」
[メイン]
めぐみん :
「まあでも、そんなに天空神もわるいものではないんですよ
私も勇者やらせてもらってますけどね」
[メイン] ソフィア : 「もちろん天空神とその秩序あっての私たち人間なんですけど、やっぱりその戦いで翻弄されたことが由来でできた宗教という背景がありますから…私のこの考えもいい目では見られないと思います…」
[メイン] めぐみん : 「うむむ……難しいですねぇ……」
[メイン]
めぐみん :
「こればかりは地道にやっていくしかないでしょう
特に今は魔王が暴れていますからねぇ……」
[メイン] ソフィア : 「はい、獣の力に対しこちらも力で返しては、無限に地母神様の怒りを強め、さらに強力な魔物が生まれるだけですから…」
[メイン] めぐみん : 「影ながら応援してますよ」
[メイン] ソフィア : 「ありがとうございます、貴方にもゼエンの加護がありますように」
[メイン] めぐみん : 「それでは、またどこかで」
[メイン] ソフィア : 「はい、今度は倒れてるところに出くわさないことを祈ってますよ♪」
[メイン] めぐみん : 「そのことは内緒で……」
[メイン] めぐみん : 手を振って見送りましょう。
[メイン]
ソフィア :
「うふふ、どうか無理はしないでくださいね」
同じく手を振ってしばらくしてからその場を離れる
[メイン] めぐみん : 「……すごい人だ」
[メイン] 美鈴 : 「そうなんです?」
[メイン]
めぐみん :
「世界を変えようと頑張るのはすごい人でしょう
多少教えに狂っている感はありますが」
[メイン] 美鈴 : 「壮大すぎてわかりませんがめぐみんさんがいうならそうなんでしょう」
[メイン] めぐみん : 「考えること放棄してますね……」
[メイン] 美鈴 : 「えへへ、私が考えてもまともな答えが出ないのでー」
[メイン]
めぐみん :
「んまあそれならそれで良いですけど
大事なことはちゃんと自分で考えてくださいよ?」
[メイン] 美鈴 : 「考えるの苦手なんですよーいつもお嬢様や咲夜さんが決めてくれてたのでー」
[メイン] めぐみん : 「うちはスパルタですから、ビシバシですよビシバシ」
[メイン] 美鈴 : 「肉体は自信がありますが知能の方はご勘弁をー!」
[メイン]
めぐみん :
「そんなこと言ってぇ、戻ったら大変ですよ?
絶対成長を望まれてますからね」
[メイン] 美鈴 : 「え、力の方の成長を望まれてるのでは」
[メイン] めぐみん : 「精神的にもでしょう」
[メイン] 美鈴 : 「私の精神が成長するように見えますかー?」
[メイン] めぐみん : 「見えますね、ええ見えますとも」
[メイン] 美鈴 : 「そうですかねー?めぐみんさんの指示に従って殴る以外何もしてないんですがー」
[メイン] めぐみん : 「はい口答え禁止です、リーダー命令です」
[メイン] 美鈴 : 「はーい、めぐみんさんの命令とあれば」
[メイン] めぐみん : 「そういうとこですよぉ、もっとこう、ねぇ!?」
[メイン] めぐみん : 「……精神面鍛えたらより一層強くなれると思いますよ?」
[メイン]
美鈴 :
「まさかー、殴るのに精神は必要ありませんよー」
手をひらひらさせる
[メイン]
めぐみん :
「いやいや、案外そうでもないですよ
美鈴さんの肉体強化って魔力使うじゃないですか」
[メイン]
美鈴 :
「うー、でも向き不向きというものがあるのでー」
[メイン]
めぐみん :
「そうやって苦手を放置してるから戦い方忘れてクビになったんですよ!
もっと向上心をですね……」
[メイン] 美鈴 : 「あうー、めぐみんさんが咲夜さんみたいになったー」
[メイン] めぐみん : 「任されちゃってますからねぇ……」
[メイン] めぐみん : 「というわけで課題です、頑張ってください」
[メイン] 美鈴 : 「で、できる限り努力しますー」
[メイン] めぐみん : 「よろしい」
[メイン] 美鈴 : 「いやほんとうに似てきましたねー今のそっくりです」
[メイン] めぐみん : 「本当ですか?それならそれで美鈴さんをもっと育てられそうですね」
[メイン] 美鈴 : 「ご勘弁をー!二人とも尊敬してますが倍増されると私の余暇がー!」
[メイン] めぐみん : 「まあ程々にしますが……あんまりだらけてるとやりますよ私は」
[メイン] 美鈴 : 「……何をやればいいのかすらわかりませんねー、考えたこともなかったです」
[メイン] めぐみん : 「一旦エンドール戻って聞いてみます?」
[雑談] めぐみん : エンドールの予測変換が鬼滅なんですけどなんなんでしょうね……?
[メイン] 美鈴 : 「え、私の個人的事情でですか?今結構切迫してると思ってましたけど」
[雑談] GM : ドラクエ関係でなんかあったんですかね
[メイン]
めぐみん :
「切迫はしてますけど……切迫してましたね!
ここののどかな雰囲気にやられました」
[メイン] 美鈴 : 「ということでこの件は置いといて、後回しですねー」
[メイン] めぐみん : 「そうですそういえばそうでした、アルノートゥン陥落ですよ」
[メイン] めぐみん : 「戦う意志ないとこちらもどうしようもないですねぇ」
[メイン] 美鈴 : 「あとはリベルダムとロストールだけですかー」
[メイン] めぐみん : 「もうなるようになるでしょう、天が味方することを祈ります」
[メイン] 美鈴 : 「私にとっての天であるお嬢様が大丈夫と言ってるんだから大丈夫ですよー」
[メイン] めぐみん : 「それは……まあ、そうなんですけども」
[メイン] めぐみん : 「……あ、そういえば」
[メイン] めぐみん : 「さっき変な石拾ったんですよね」
[メイン] 美鈴 : 「変な石?」
[メイン]
めぐみん :
「これです」
拾ったくすんだ色の石を見せる
[メイン]
美鈴 :
「あ、これはあんまりよろしくないですね」
ちょっと退く
[メイン] めぐみん : 「……カルテイラさーん!」
[メイン] カルテイラ : 「お任せやで―」
[メイン] めぐみん : 「この石なんだかわかります?」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 99 > 致命的失敗
[メイン] カルテイラ : 「あ、すまん壊れてもうたわ」
[メイン] めぐみん : この女……
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「ま、まあ良いでしょう……美鈴さん的にどんな感じのよろしくなさでした?」
[メイン] 美鈴 : 「質の悪い竜の力を受けてる感じでしたねー本来の用途で使うと―」
[メイン] 美鈴 : 「よくないかも」
[メイン] めぐみん : 「……壊れて正解っぽかったですかねぇ」
[メイン] カルテイラ : 「やな!」
[メイン]
めぐみん :
「何自信満々にやな!とか言ってるんですか〜!」
べしべし
[メイン] カルテイラ : 「いたいたい!ごめんて!」
[メイン] めぐみん : カルテイラさんはここで探知系技能振るとめぐみんの血の匂いに気がつけるとお思いますよ
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 15 > スペシャル
[メイン] めぐみん : こいつマジ……
[メイン] カルテイラ : 技能+5
[メイン] めぐみん : はいじゃあめぐみんのマントが血でべったり汚れているのと、口元に血の跡があるのに気がつくと思います。
[雑談] めぐみん : なんなんですかねこのロリコン
[メイン] カルテイラ : 「何やっとんねん!?」
[メイン] めぐみん : 「〜♪」
[雑談] GM : あなたの正妻ですが
[雑談] めぐみん : それはまあ……そうなんですが……
[メイン] カルテイラ : 「~♪やない!せめて一緒に連れてかんかい!」
[メイン] めぐみん : 「し、仕方ないじゃないですか……こっそり入らなきゃバレそうでしたし」
[メイン] めぐみん : 「ちょっと血を吐いて……吐いただけですよ!」
[メイン]
カルテイラ :
「あほ!死ぬ前兆やないか!」
べしべし
[メイン] めぐみん : 「いたいいたい!ごめんなさい〜!」
[メイン]
カルテイラ :
「あらっといたるからよこし!」
[メイン]
めぐみん :
「はぁい」
マントを渡します、かなりの量の血なので致死量だなとわかるんじゃないでしょうかね
[メイン]
カルテイラ :
「あほ~~~~~~~!」
べしべしべしべし
[メイン] カルテイラ : 「どこがちょっとやねん!」
[メイン] めぐみん : 「いたいいたい!!ちょっと(死にかけただけ)じゃないですか!!」
[メイン] カルテイラ : 「どう考えても致死量や!ベッドの上でしばりつけられたいんか!」
[メイン] めぐみん : 「えっ……そういうことならお風呂入って歯磨きを……」
[メイン] カルテイラ : 「いうとる場合か~~~~~!」
[メイン] めぐみん : 「ああっ、本気のやつですねこれ!茶化してごめんなさい!」
[メイン] カルテイラ : 「うちを何だと思っとるんや!」
[メイン] めぐみん : 「お、お婿さん……」
[雑談] GM : このかまってちゃんする方も相当では…?
[雑談] めぐみん : それはそう
[雑談] めぐみん : 世界が全て悪いということで手を打ちましょう
[メイン]
カルテイラ :
「今度から気をつけるんやで❤」
でれでれで軽くぺし
[メイン]
めぐみん :
「…………」
あまりのちょろさに若干引いた
[メイン] カルテイラ : 「お前がやったんやろが!何引いとるんや!」
[メイン] めぐみん : 「誤魔化せるとは思ってなかったんですよぅ!」
[メイン] カルテイラ : 「嘘つけこのかまってちゃんが!」
[雑談] GM : 世界さんに罪がなすりつけられた
[メイン] めぐみん : 「えぇ〜?だってだってぇ〜」
[メイン] カルテイラ : 「だってやないわ!」
[メイン] めぐみん : 「うふふ、そんな怒らないでくださいよぉ〜!」
[メイン] カルテイラ : 「誰のせいやと思っとるんやああああああ!」
[メイン] めぐみん : 「やぁ〜❤︎」
[雑談] めぐみん : お似合いですねこいつら
[メイン]
カルテイラ :
「ほんま心配するからな!」
ぎゅう
[メイン] めぐみん : 「大丈夫ですよ、絶対帰ってきますから」
[雑談] GM : 美鈴さんじゃなかったら砂吐いてます
[メイン] めぐみん : 「(ちょっと今回ヤバかったですけど)」
[雑談] めぐみん : 美鈴さんも美鈴さんで……というか変な奴しかいませんねこのパーティ
[メイン]
カルテイラ :
「せめて事前に言うんや!何かあったら助けにいけないやろ?」
なでなで
[雑談] GM : 不良のモーさんが常識人枠…
[メイン]
めぐみん :
「そうですね、それは反省します」
ぎゅっ
[メイン] カルテイラ : 「ん…いい子や」
[雑談] めぐみん : ロリに一目惚れする輩は変な奴でいいと思います
[雑談] GM : キャルちゃん…?
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん……」
[雑談] めぐみん : 変な奴です
[メイン]
カルテイラ :
「めぐみん…」
顔を近づける
[雑談]
GM :
類は友を呼ぶ!
マチルダさんとかジルあたりでしょうか
[雑談]
めぐみん :
その辺はちゃんと常識人ですね
ルルアンタもそうです
[雑談] めぐみん : なのでルルアンタ未満ということになります
[メイン]
めぐみん :
「カルテイラさぁん……❤︎」
踵を浮かせ、顔を近付ける
[雑談]
GM :
多分今までで一番まともだったキャラはネモ
更正枠ですが
[雑談] めぐみん : あれは強制的に自分を見つめ直す時間を与えられたからだと思いますね
[メイン]
カルテイラ :
「んん…❤」
軽く啄むようなキスを
[メイン] めぐみん : 「……私、ベッドに縛りつけられちゃうんですか?」
[メイン] カルテイラ : 「…縛り付けは、せんけど、逃げださんようにずっと抱きしめとくわ」
[メイン] めぐみん : 「んん❤︎好きです❤︎」
[メイン]
カルテイラ :
「ん❤うちもや❤」
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん成分も補充できました」
[メイン] めぐみん : 「世間の目にアルノートゥンの陥落はどう映ってます?」
[メイン] カルテイラ : 「切り替わり早いな!まっとき!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 15 > スペシャル
[メイン] カルテイラ : 技能+5
[雑談] めぐみん : ご褒美あげると途端にこれですよ
[メイン] カルテイラ : 「まあそうなるぐらいやろナぐらいの反応やな、西部方面軍はここで止まるみたいやね、後は制圧任務ってところや」
[雑談] GM : ファンブルは拗ねてたんですね
[メイン]
めぐみん :
「残るはリベルダムとロストール……
諦める準備はしておきます」
[メイン] めぐみん : 「次はリベルダムに行きましょうね」
[メイン] カルテイラ : 「せやな…ここは抵抗する気があるとええんやけど」
[メイン] めぐみん : 「根回し済んでてもおかしくないですね」
[メイン] めぐみん : 「行くだけ行きましょう」
[メイン] カルテイラ : 「せやな!」
[雑談]
GM :
キメラ使います?
あと時間は大丈夫です?
[雑談] めぐみん : 明日はお休みですので大丈夫です!
[雑談] めぐみん : キメラ使っていきましょうかね
[メイン] カルテイラ : キメラの翼を天高く放り投げた
[雑談] GM : 了解です
[メイン] GM : リベルダムにつきました
[メイン] めぐみん : 様子をカルテイラさんに調べてきてもらいましょう
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 28 > 成功
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 6 → 4
[メイン] カルテイラ : 「軍が物々しく警戒してるようやね、ロセン解放軍募集の張り紙もあるから協力関係やろな」
[メイン] めぐみん : 「むむむ、良いことではあるんですが……ロセン解放軍ですか」
[メイン] めぐみん : 「あの例の魔物ですよね?」
[メイン] カルテイラ : 「を運用してた連中やね、作っとるのはリベルダムやろ」
[メイン] めぐみん : 「う〜ん……味方でいてくれるのであれば嬉しいのですが……」
[メイン] めぐみん : 「ひとまず話を聞きに行ってみますか」
[メイン] カルテイラ : 「せやなぁ…まあうちらが蹴散らしてしまったんやが…」
[メイン] カルテイラ : そういいながらロセン解放軍本部へ
[メイン] 兵士 : 「む?入隊希望者か?」
[メイン] めぐみん : 「ええ、ちょっとお話をお聞かせ願いたく」
[メイン] 兵士 : 「とはいっても我々の活動は名前そのままなのだが、何が聞きたい?」
[メイン] めぐみん : 「解放後のロセンについてですね……前王が子供の誘拐事件に関わっていたと聞いたことがありますので」
[メイン] 兵士 : 「あ、ああ確かにあの王は…いや、そのことよりも侵略者のディンガルからの国の奪還が先だ!」
[メイン] めぐみん : 「それはそうなんですけど……では、今の戦力は?帝国もかなり本気ですし」
[メイン] 兵士 : 「正直に言ってもうこちらから攻められる戦力はない…リベルダムに間借りだな」
[メイン] 兵士 : 「援助を受けてゲリラ的に活動している同志たちがいるが」
[メイン] めぐみん : 「成程……ありがとうございます、興味深かったです」
[メイン] めぐみん : 「ではこれにて失礼させていただきますね」
[メイン] 兵士 : 「わかった、おそらくリベルダムも戦場になるだろう、参加者でないなら早く退避したほうがいい」
[メイン] めぐみん : 「参加者ではあるんですよ……では、また戦場で」
[メイン] めぐみん : リベルダムの偉い人のところへ行きましょう
[メイン] GM : 今のところ指揮を執ってるのはモンスター商人アンティノですね
[メイン] めぐみん : アンティノ商会のトップですか……会いにいきましょう
[メイン] アンティノ : 「さて…勇者様が商人の街に何の用だね?」
[メイン] めぐみん : 「戦線への参加を……ロストール陣営でですね」
[メイン] アンティノ : 「もちろん歓迎する、エリス王妃に多大な援助を受け取ってるからこそここでディンガルと戦っている」
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます、アンティノ商会のお噂はかねがね」
[メイン] めぐみん : 「特に新型モンスターなどですね、評判はかなり良いみたいで」
[メイン] アンティノ : 「そのおかげで私は今の地位を手に入れたようなものだからな、文句を言うやつらもいたが今ではだんまりだ」
[メイン]
めぐみん :
「ええ、あれほどの戦力を量産できるとなると敵に回したくはないでしょうね
もちろん私もですが」
[メイン] めぐみん : 「これからも末長くよろしくお願いします」
[メイン] アンティノ : 「ああ、こちらとしてもあんたは敵に回したくないからな、よろしく頼むよ」
[メイン] めぐみん : 「それでは」
[メイン] アンティノ : 「ああ、その前に、どれだけ協力する気があるか最後に聞いてもいいか?」
[メイン] めぐみん : 「というのは?」
[メイン] アンティノ : 「ロセン解放軍のゲリラたちとの協力までするのか、あくまでリベルダムの防壁内で戦うかだ」
[メイン] めぐみん : 「……」
[メイン] アンティノ : 「今の時点では決められないということかな?」
[メイン] めぐみん : 「……申し訳ありませんが」
[メイン] アンティノ : 「わかった、呼び止めて悪かったな」
[メイン] めぐみん : 「いえ……それでは」
[メイン] アンティノ : 「ああ、さようなら」
[メイン] めぐみん : 少し離れたところで
[メイン] めぐみん : 「……商人の鑑のような方でしたね」
[メイン] カルテイラ : 「まあんあんまいい噂聞かんけどな」
[メイン] めぐみん : 「例の新型魔物の事もありますしねぇ……」
[メイン] めぐみん : 「う〜ん……とりあえず、とりあえずここの戦線をどうにかしてから考えますか」
[メイン] カルテイラ : 「せやなあ…ていっても籠城以外にあるんか?」
[メイン] めぐみん : 「……ゲリラ?」
[メイン] カルテイラ : 「まあ解放軍はやってるみたいやけど…数の差がなあ」
[メイン] めぐみん : 「とはいえ、私を一番うまく運用しようと思うとゲリラで敵陣の真ん中に爆裂じゃないですか?」
[メイン] カルテイラ : 「せやなあ、でも別にそれを強制する感じやなかったし、王妃効果やろか?」
[メイン] めぐみん : 「案外気に入られてたり?」
[メイン]
カルテイラ :
「商人やからなあ…それで態度かえるかはわからんくない?」
自分を豪快に棚に上げる
[メイン] めぐみん : 「一番濃厚なのは、私が帝国と繋がってると知ってるんじゃないでしょうか」
[メイン] めぐみん : 「多分新型と戦ったのバレてるとは思いますしね」
[メイン] カルテイラ : 「ああ~あるかもしれんな、攻めてくるカルラとは反対勢力なんやけどな」
[メイン] めぐみん : 「警戒するに越した事はないですから、納得はできます」
[メイン] カルテイラ : 「…よく考えたらようわからん立ち位置やな」
[メイン] めぐみん : 「……まあそれはそう」
[メイン] めぐみん : 「いいとこ取りで良いじゃないですか」
[メイン] カルテイラ : 「こっちはそうやけど相手がそれをどうとるかは…完全に未知数や…」
[メイン] めぐみん : 「そういう意味でもすぐに逃げられるゲリラ戦がいいと思います」
[メイン] カルテイラ : 「せやねえ…まあ危険度ますけど行ける…か?」
[メイン] めぐみん : 「私は皆さんを信じています」
[メイン] カルテイラ : 「そこのところはうちが対応できんのが悔しいなあ」
[メイン] めぐみん : 「まあまあ、なんなら猫屋敷で待っててもらっても」
[メイン] めぐみん : 「……いや偵察できるのがいなくなると困りますね」
[メイン] カルテイラ : 「あたりまえやろ!さっきあんな啖呵切ったばかりやしな!」
[メイン] めぐみん : 「いざとなればゴーレムも召喚できますし、頼みましたよ?」
[メイン] カルテイラ : 「まだ囮にするには厳しい練度やけどな…頑張るわ」
[メイン] めぐみん : 「うふふ、期待してます」
[メイン] めぐみん : では戦場にレッツゴーです
[メイン] GM : では戦場でゲリラ部隊に伝令を届けることを頼まれました
[メイン]
めぐみん :
了解です〜
伝令の内容は?
[メイン]
GM :
一応軍事機密です
破ってみてもいいです
[メイン] めぐみん : ……バレないように見れたりは
[メイン] GM : 盗賊的な技能はないので…DEXx5で
[メイン] めぐみん : ccb<=70 DEXx5 (1D100<=70) > 45 > 成功
[メイン] めぐみん : ヨシ!
[メイン] GM : ロセンに奇襲して侵攻タイミング遅らせようって作戦書ですね
[メイン] めぐみん : 特に面白みもないのでそのまま届けましょう
[メイン] 帝国兵士 : 途中で帝国の小部隊に捕捉されますね
[メイン] 帝国兵士 : 1d150 強さ (1D150) > 114
[メイン] めぐみん : 「モーさん行けます?」
[メイン] モードレッド : 「おう、まあ技使うまでもねえよな」
[メイン] めぐみん : 「けちょんけちょんにしてやってください」
[メイン] モードレッド : 1d200+50 (1D200+50) > 40[40]+50 > 90
[メイン]
モードレッド :
「意外とやるなこいつ…!おらあ!」
ダメージを受けながらも倒した
[メイン] system : [ モードレッド ] HP : 180 → 169
[メイン] めぐみん : 「大丈夫です?」
[メイン] system : [ モードレッド ] HP : 169 → 166
[メイン]
モードレッド :
「紺ぐらい余裕だ!なめんな!」
恥ずかしさで少し顔が赤くなる
[メイン]
めぐみん :
「無理はせずに、なにかあったら言う事!」
そのまま進軍です
[メイン] 兵士 : ロセン解放軍ゲリラ部隊のところにたどり着きました
[メイン] めぐみん : 「どーも、伝令です」
[メイン] 兵士 : 「うむ…まさか中身を見てたりはしないだろうな?」
[メイン]
めぐみん :
「まさかそんなことをするはずが……」
渡します
[メイン]
兵士 :
「わかった…ふむふむなるほど、他に何か変わったことは?」
手紙を読み終えるとそう聞いてくる
[メイン] めぐみん : 「今のところは、道中で兵に捕捉されたので倒してきたくらいですね」
[メイン] 兵士 : 「それはまずいな…すでにこちらの場所が把握されている可能性があるということか、感謝する」
[メイン] めぐみん : 「いいえ、これから私たちは何をすれば?」
[メイン] 兵士 : 「我々はここの拠点を引き上げるから、一度リベルダムに戻って報酬を受け取るといいだろう、その後…新しい指令が届くはずだからそれに従ってくれ」
[メイン] めぐみん : 「了解です、それでは」
[メイン] めぐみん : リベルダムに引き上げますよ〜
[メイン] アンティノ : 1d1000+1000 G報酬が支払われる (1D1000+1000) > 414[414]+1000 > 1414
[メイン] system : [ お金 ] HP : 8503 → 9917
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます」
[メイン] アンティノ : 「いや、当然の報酬だ、リベルダムの傭兵だからな」
[メイン] めぐみん : 「では、次は何をすれば?」
[メイン] アンティノ : 「次の指令だが…聞いたらその時点で参加してもらう義務を負うことになる、それでも聞くか?」
[メイン] めぐみん : 「乗りかかった船です、覚悟はしてますよ」
[メイン] アンティノ : 「わかった、現在ディンガルの占領状態にあるロセンに奇襲をかけて、作戦書を強奪し、進行を遅らせる作戦をとりたい」
[メイン]
めぐみん :
「了解です……とはいえ、私の魔法はかなりの威力なんです
ロセンが吹き飛ぶとまではいきませんがかなりの損害が出ると思います」
[メイン] アンティノ : 「基本隠密作戦だ、作戦書が手に入れば被害自体は与えなくてもいい、そこのところは留意してくれ」
[メイン] めぐみん : 「…………了解です」
[メイン] めぐみん : 「あまり期待はしないでもらえると……」
[メイン] アンティノ : 「……まあ、その言葉は覚えておく」
[メイン] めぐみん : 「では、失礼します」
[メイン]
めぐみん :
うおおロセンへ行きますよ
流石にバレると危ないので陸路で
[メイン]
兵士 :
「君たちの任務は門を内側空けて我々の舞台の侵入を助けることだ、基本隠密行動、いいね?」
味方のゲリラ部隊の隊長がその近くの秘密基地で説明をする
[メイン] めぐみん : 「了解です……」
[メイン]
めぐみん :
「……あまり、期待はしないでください」
隠密に向かない面々を見て
[メイン] 兵士 : 「えぇ…なんでそんな人材をよこしたんだアンティノ…」
[メイン] めぐみん : 「私としても隙を見てドカンみたいなのを想像していたのですが……」
[メイン] 兵士 : 「まあでも援助されてる以上反対はできない、すまないが頼んだよ」
[メイン] めぐみん : 「あまり期待せずにお待ちください」
[メイン] 兵士 : 「ああ…しかしなぜこうも性急に…」
[メイン]
めぐみん :
ではレッツ侵入といきたいところですが……
ペコさんと……私……だけ……?
[メイン] めぐみん : ペコリーヌさんは皇帝特権Cをお願いします
[メイン] GM : 代替スキルは何にしますか?
[メイン] めぐみん : 隠密で!
[メイン] GM : 了解です
[メイン] GM : では隠密してロセンに入りますか?
[メイン] めぐみん : 入ります
[メイン] GM : はいでは隠密でロセンに入ると帝国兵に囲まれます
[メイン] めぐみん : えぇ……
[メイン] めぐみん : 「情報が漏れてましたね……?」
[メイン] カルラ : 「いらっしゃーい。待ってたよん、罠にかかったドブネズミちゃん。死ぬ7分前の気分ってどんな感じ?ひっさしぶりー!めぐみん、元気そうじゃん?会いたかったよー!でもさ……あたしたちの関係もこ・こ・ま・で?別れはいつも悲しいものね。てなわけで、死んじゃってちょうだい?」
[メイン] めぐみん : 「Oh……」
[メイン] めぐみん : 「アンティノさんごめんなさーい……」
[メイン] めぐみん : 詠唱抜きの爆裂魔法+マナタイトだけでこの辺り吹き飛ばします
[メイン] カルラ : 「あ、もしかして爆裂魔法使おうとしてる?甘い甘い甘い、一つ、アンタを一番買ってるのは私、で、ディンガルはどこと同盟してたっけ?」
[メイン] めぐみん : 「……エンドール!」
[メイン] ルイズ : 「ごめんなさい…」
[メイン] めぐみん : 「…………一枚上手でしたねぇ」
[メイン] ペコリーヌ : 「せめて外の人たちは助けないといけません!」
[メイン] カルラ : 「そうそう、外であんたの合図を待っている連中のことなら心配しないでいいから。あんたたちを処分したあと、おびき寄せて、だまし討ち。ちゃ~んと地獄に送ってあげるよ。逃げてもムダムダ町中、包囲してっから」
[メイン] めぐみん : ペコさんの皇帝特権Bで……爆裂魔法いけます?
[メイン] GM : ルイズがいる時点でどちらも…
[メイン] めぐみん : 同時でもダメでしたか……
[メイン] めぐみん : ではペコさんの皇帝特権Bでテレポートとかは
[メイン]
GM :
可能ですね
ただし成功率とMPが掛かります
[メイン]
めぐみん :
仕方ないってやつです
みんなの元へテレポートしましょう
[メイン] めぐみん : ミスったら……ゲームオーバーですね
[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさん……!」
[メイン] ペコリーヌ : 「わかりました…!」
[メイン] ペコリーヌ : CCB<=80 皇帝特権B (1D100<=80) > 83 > 失敗
[メイン] めぐみん : があああっ
[メイン] めぐみん : ……詰みでは?
[メイン] めぐみん : ……爆裂魔法撃って倒れます、その後油断したところで腕輪を使って2発目、これですね!
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] MP : 6 → 5
[メイン] GM : 腕輪フレアにあげちゃってますね…
[メイン] めぐみん : おわァあああ〜〜〜!!!
[メイン] めぐみん : ペコさん!テレポートを!なんとしてもテレポートを成功させてください!!
[雑談] : まずいゲームオーバーの危機だ
[メイン] カルラ : 「そろそろ、マジ話いこうじゃない?あたしの部下になんない?そしたら、命は助けてあげる。あんたみたいな、かわいくて度胸のあるコ殺しちゃうなんてもったいないもんね。外の連中も見逃してあげるわ。あんな奴ら、あんたに比べたらま、カスだかんね。答えが、いいえならあんたも外の連中も殺すだけ。さて、返事はどう?くせ者ちゃん。」
[メイン] めぐみん : 「ぐっ……」
[メイン] めぐみん : 「ぐぅう……!!」
[メイン] めぐみん : 「…………わかりました、私がそちらへ行けば仲間は見逃してくれるんですね」
[メイン] めぐみん : ゴーレム召喚って65でしたっけ
[メイン] GM : 確かそうですね
[メイン]
めぐみん :
65を成功させて!ペコリーヌさんの80を成功させる!
両方やらなくちゃならないのがつらいところですね
[メイン] めぐみん : ゴーレム召喚します、一瞬でも稼げればテレポート再発動できるでしょう!!!!
[雑談] GM : ちなみにここで主人公たちだけ逃げた場合外の部隊は…
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] めぐみん : 外と合流して爆裂で周り蹴散らせばどうにかなるでしょう!ならなかったら大人しく死んでもらいます
[メイン] めぐみん : ccb<=65 ゴーレム召喚 (1D100<=65) > 9 > スペシャル
[メイン] めぐみん : ヨシ!!!!!!
[メイン]
めぐみん :
「形振り構わないとはこの事ですね……
ペコリーヌさん、あとは頼みますよ……」
[雑談] GM : 技能+5です
[ステータス] めぐみん : ゴーレム召喚:70
[メイン] ペコリーヌ : 「こ、今度こそ!」
[メイン]
めぐみん :
「生憎!こちらもエンドールの助力は受けているんですよ!!」
大地に手をつきゴーレム召喚!一瞬で破壊されるでしょうけど視界さえ奪えれば!
[メイン] ペコリーヌ : 「皇帝特権!私に力を…!」
[メイン] めぐみん : 「これがダメだったら本当に終わりですからね!!!!」
[メイン] ペコリーヌ : 「わ、わかってます!」
[メイン] ペコリーヌ : CCB<=80 (1D100<=80) > 53 > 成功
[メイン]
ペコリーヌ :
「手を!」
ワープに巻き込むためにめぐみんに手を伸ばす
[メイン]
めぐみん :
「この場にいるのが貴女で良かった!」
絶対に離すまいと固く握る
[雑談] めぐみん : よく考えたら他のメンツだと逃げられないんですね
[雑談] GM : 実は対応策あるのですが技能使いたそうだったので
[雑談] めぐみん : 良かった……本当に良かった……!
[雑談] GM : ということでどこまでワープします?
[雑談] めぐみん : 他のパーティー皆のところですね
[雑談] めぐみん : 多分近くにいますよね?
[メイン]
ペコリーヌ :
「飛びますっ!」
その手を強く握り返してロセンの外に飛んだ
[雑談] GM : ゲリラと一緒にいますね
[メイン]
めぐみん :
「全員全力で逃げてください!!作戦筒抜けでしたァ!!」
到着と同時に
[メイン] めぐみん : というわけで詠唱マナタイト爆裂を逃げる方向へ向かって撃ちますよ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] めぐみん : ccb<=90 詠唱 (1D100<=90) > 85 > 成功
[メイン] めぐみん : ccb<=90 マナタイト (1D100<=90) > 55 > 成功
[メイン] めぐみん : ccb<=95 爆裂魔法 (1D100<=95) > 29 > 成功
[メイン]
めぐみん :
「悪夢の王の一片よ
世界のいましめ解き放たれし
凍れる黒き虚ろの刃よ
我が力 我が身となりて
共に滅びの道を歩まん
神々の魂すらも打ち砕け!!」
[メイン] めぐみん : 「エクスプロージョン!!」
[メイン] GM : 奇襲準備していた兵士たちが奇襲爆破されて吹っ飛びました
[メイン]
めぐみん :
「全員退避!!ここから命の保証はできません!!」
ぶっ倒れながら。
[メイン]
めぐみん :
「誰でもいいのでキメラのつばさ使ってください!
目標はリベルダム!」
[メイン]
兵士 :
「うわああああ」
ある者はキメラの翼で部隊単位でどんどん離脱していく
それ以外は退路に殺到して逃げていく
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん!私たちも!」
[メイン]
カルテイラ :
「わかったで!」
キメラの翼を天高く放り投げた
[メイン] GM : リベルダムに到着
[メイン] めぐみん : アンティノさんとこにカチコミいきますよ
[メイン]
めぐみん :
「アンティノさァん!めぐみんですけどォ!」
カルテイラさんにおぶられながら
[メイン] アンティノ : 「うぉ!?なんだいきなり」
[メイン] めぐみん : 「作戦が漏れてました!奇襲を受けそうになりましたがなんとか回避、しかし敗走中です!」
[メイン] アンティノ : 「そうか…わかった、ということは作戦は失敗だな」
[メイン]
めぐみん :
「そうなりますね、しかも向こうはエンドールの戦力も利用してきています
私の魔法を無効化できる人を連れていましたよ……」
[メイン] アンティノ : 「そうだな、ロセン解放軍に大きなダメージを受けた、幸いリベルダムの兵力は失われていない、が、もはや籠城しかないか」
[メイン] めぐみん : 「ですね……」
[メイン] めぐみん : 「本来であれば私がどうにかできたのですが……無力化されているので……」
[メイン] アンティノ : 「まあリベルダムの防壁はいまだ一度も破られたことはない、そのことに関しては安心していい」
[メイン] めぐみん : 「もうその言葉を信頼することしかできませんよ……」
[メイン] めぐみん : 「それと、これ以上は私たちには何もできないかと」
[メイン] めぐみん : 「一度引かせていただきますが大丈夫でしょうか」
[メイン] アンティノ : 「ああ、もともと傭兵だったのだから問題ない、ご苦労だったな」
[メイン] めぐみん : 「それでは、失礼します」
[メイン] めぐみん : さっさと猫屋敷へキメラで飛びます
[メイン] GM : 猫屋敷へたどり着きました
[メイン] めぐみん : 「……っぶなかったぁ」
[メイン]
めぐみん :
冷や汗がどっと流れ出ますね
本当に命の危機でしたからね
[メイン]
めぐみん :
「ペコリーヌさん、本当にありがとうございました
貴女がいなければ今頃……」
[メイン] ペコリーヌ : 「いえ、二回目でやっとでしたから…ちゃんと私が皇帝と認められていれば…」
[メイン] めぐみん : 「それでも、ですよ……手札を一つ見せてしまったのが痛いですが、命があるだけマシです」
[メイン] ペコリーヌ : 「……そう、ですか、お役に立てたのなら、良かったです」
[メイン] めぐみん : 「他の誰でもない、貴女だからこそ……ですよ。それを忘れないでください」
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん、あの後どうなったかとかって調べられたりします?」
[メイン] カルテイラ : 「やってみるで!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 71 > 成功
[メイン] カルテイラ : 「ロセン解放軍はほとんどが逃げ出せたみたいやな、どっちかっていうと本命の罠は軍をロセンに全部入れてから包囲殲滅だったみたいや」
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 4 → 3
[メイン] めぐみん : 「良かったぁ……」
[メイン] めぐみん : 「……そうなると何故わざわざ私を出迎えたんでしょうね、カルラさん」
[メイン] めぐみん : 「まさかとは思いますが、本当に私を狙っていた……?」
[メイン] カルテイラ : 「まあ爆裂をリベルダムに使えたら勝負決するやろうからなぁ」
[メイン] めぐみん : 「それなりに私のことを調べられていたようですし……本当にそうだったのかもしれませんね」
[メイン] めぐみん : 「……オルファウスさんは帰ってきたんでしょうか」
[メイン] カルテイラ : 「どなんやろ?おるかー?」
[メイン] めぐみん : 「オルファウスさーん」
[メイン] ケリュネイア : 「あら、残念ね、父は留守よ」
[メイン] めぐみん : 「(^^)??????」
[メイン] めぐみん : 「娘さんですか?」
[メイン] ケリュネイア : 「そうよ、私の名はケリュネイア、はじめましてねめぐみん」
[メイン] めぐみん : 「どうもどうも、いつもオルファウスさんにはお世話になっております」
[メイン] ケリュネイア : 「こちらこそ、ところで父に何か用事があったのかしら?」
[メイン]
めぐみん :
「はい、知り合いの方の治療をお願いしてまして……
そちらが終わったとのことでしたので」
[メイン] ケリュネイア : 「ああザギブ……まあ心配する必要はなくなったといっておくわ」
[メイン] めぐみん : 「本当ですか!良かったです」
[メイン] めぐみん : 「ザギブさんは今どこに?」
[メイン] ケリュネイア : 「彼女自身の因縁を解決するために、ゾフォルを追っているわ」
[メイン] めぐみん : 「そう、ですか……」
[メイン] めぐみん : 「……ケリュネイアさんは何故、というのも変ですが、何故こちらに?」
[メイン] ケリュネイア : 「私の家に私がいちゃ、いけないかしら?」
[予備] お金 : s3d100 (3D100) > 212[84,33,95] > 212
[メイン] めぐみん : 「いえいえ、そんな事は……ただ、今までは何をしていたのかなぁと」
[メイン] めぐみん : 「あ、話しづらければ結構ですよ」
[メイン] ケリュネイア : 「いえ、むしろあなたに走っておいてもらった方がいいかもね」
[メイン] ケリュネイア : 「ネメアに闇の神器が渡らないように、その行方を捜したり、関連した情報を集めていたりしたのよ」
[メイン] めぐみん : 「成程、そうしたら私たちが所持しているものはお渡しした方が?」
[メイン] ケリュネイア : 「いえ、私は飛び回ってる以上奪われる可能性があるから、むしろ私が情報を渡して回収してほしいわね」
[メイン]
めぐみん :
「わかりました、私たちが把握しているのは4つですかね
うち二つは所持しています」
[メイン] ケリュネイア : 「私が把握してるのは3つ、焦燥の耳飾り、傲慢の首飾り、忘却の仮面よ」
[メイン] めぐみん : 「どれも知りませんね……」
[メイン] ケリュネイア : 「焦燥の耳飾りはロストールの貴族、エスト・リューガが所持、傲慢の首飾りは罪深き者の迷宮に、忘却の仮面はリベルダムにあるという情報があったわ」
[メイン] めぐみん : 「エスト・リューガ……知ってますか?ダクネス」
[メイン] ダクネス : 「共和派貴族の頭領、レムオン・リューガの弟だな、今はノーブル伯か」
[メイン] めぐみん : 「各アイテムの効果は?」
[メイン] ケリュネイア : 「焦燥の耳飾りは、心を闇に落とす代わりに力を与える、傲慢の首飾りは持つものを傲慢にし、古代の強力な魔導器として使用できる、忘却の仮面は記憶と引き換えに能力を高める、とされているわ」
[メイン] めぐみん : 「ふーむ……」
[メイン] めぐみん : 「どこも介入が難しそうですね、戦争が終わってからになりそうです」
[メイン] ケリュネイア : 「ま、そうなるわね、光の教団も闇の神器を狙って動き出しているから気を付けて頂戴」
[メイン] めぐみん : 「わかりました、頭の片隅に入れておきます」
[メイン] めぐみん : 「ちなみにオルファウスさんは今どちらに?」
[メイン] ケリュネイア : 「魂吸いの指輪を手に入れた時の管理の問題についてエンドール王とちょっとね」
[メイン] めぐみん : 「あー……」
[メイン] めぐみん : 「あぁ〜……」
[メイン] めぐみん : 「面識あったんですね……」
[メイン] ケリュネイア : 「エンドール王も昔は世界を歩き回ってたからね」
[メイン] めぐみん : 「元勇者ですからねぇ」
[メイン] ケリュネイア : 「今じゃ見る影もないけど」
[メイン] めぐみん : 「色々あるんですよ色々、気持ちはわからなくもないです」
[メイン] めぐみん : 「ではお戻りになるまでお休みしますね……色々ありましたので……」
[メイン] ケリュネイア : 「ええ、おやすみなさい、私もまた探索に出るわ」
[メイン] めぐみん : 「またどこかでお会いしましょう」
[雑談] めぐみん : セーブですかね
[メイン] ケリュネイア : 「そうね、それじゃあまた」
[雑談] GM : わかりました
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!
[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン] めぐみん : カルラさん怖くて泣いちゃいました
[メイン] GM : カルラは怖いですよリアリストですから
[メイン] GM : ゲームオーバーの危機とか言われて笑いました
[メイン] めぐみん : どうにかできなかったら終わりですとか言われてもおかしくないですし……
[メイン] GM : 最悪カルラの軍門に下ればいいだけですよ
[メイン] めぐみん : 世界を見て回りたいいいいいいいい
[メイン]
GM :
あ、世界まわるのは許してくれます
むしろ必要な時以外旅して強くなれみたいな感じですね
[メイン]
めぐみん :
なんだ、なら下につくのも悪くないですね
カルテイラさんとの結婚式には呼んであげます
[メイン] GM : その時何してるかはルート次第ですが出席はするんじゃないでしょうか
[メイン]
めぐみん :
そう言われるとカルラさんの下につくことのデメリットがそんなにないですね
なんかあそこまで焦って損しました
[メイン] めぐみん : 今からでも謝って部下にしてください!って言った方がいいですね
[メイン] GM : まあそうなるとロストール攻めることになるんですが
[メイン] めぐみん : 終戦後にお会いしましょう
[メイン] めぐみん : まさかルイズさん出てくるとは思ってませんでした
[メイン] GM : 同盟+カルラの抜け目なさとめぐみんへの興味なら対策してくるでしょう
[メイン] GM : まあエンドールは敵に回るとたまに厄介な敵を派遣して来たりします
[メイン] めぐみん : どうにかして技能を成長させて爆裂魔法にこの魔法は無効化されない付けますよ
[メイン] GM : カードゲームと化してきている…
[メイン] めぐみん : 対象に取れないの方がいいですかね……
[メイン]
めぐみん :
あとカルテイラァ!
なんですかあのダイスは!!
[メイン] カルテイラ : だってさみしかったんや…
[メイン] カルテイラ : 浮気ばっかりするし…
[メイン] めぐみん : じゃあしょうがないですけどぉ……
[メイン] カルテイラ : でもスペシャル二回だしたで!
[メイン] めぐみん : えらいですよ〜(なでなで)
[メイン] めぐみん : あの石って結局なんだったんです?
[メイン] めぐみん : また取りに行こうか悩んでます
[メイン] GM : まあ後でわかると思います
[メイン] GM : あとせめて毒対策はしていきましょう
[メイン]
めぐみん :
これからは入り口で待ってて貰えばいいですね
3回までは探索できますし
[メイン] GM : まず監視を抜けないと…
[メイン] めぐみん : ペコさんに隠密してもらって待機!私が洞窟内行ってくるので帰りは任せましたよ!
[メイン] めぐみん : 血を吐きながら戻ってきてぶっ倒れてるのヤバいですね☆
[メイン] ペコリーヌ : 何をさせるんですか何を…!
[メイン] めぐみん : 教会まで運んでもらって
[メイン] ペコリーヌ : 危ないうえに泥棒とかやめてください!勇者の名が泣きますよ…!
[メイン] めぐみん : 泥棒じゃないですよ、バレなきゃ犯罪じゃないんですから
[メイン] ペコリーヌ : それは泥棒の言い分!私は秩序側の人間です!
[メイン] めぐみん : 私も秩序……あれ……?
[メイン] 美鈴 : だいぶ私たちよりですねー
[メイン] めぐみん : あれぇ……?
[メイン] モードレッド : というか秩序系が姫さんぐらいじゃねえか?
[メイン] めぐみん : よりによって的な感じはありますね
[メイン] めぐみん : 便利なスキル持ってるばっかりに……
[メイン] GM : 逆にいうと丁度いいハンデですね
[メイン] GM : 邪悪やリアリストだったら普通に使いますが
[メイン] めぐみん : モーさんも皇帝特権覚えてくださいよ!とか言うと死ぬほど曇りそうなので言わないでおきます
[メイン]
GM :
父親(侵略者)の血継いでるでしょ!覚えてくださいよ!
実際覚えるイベントはあります
[メイン] めぐみん : !
[メイン] GM : お得意の特効技能で他の継承者ぶちのめしていくことになりますが
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : なんですかその天下一武闘会みたいな
[メイン] GM : 継承権としておそらくいちばん低いので他の継承権をつぶして回ります
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン]
GM :
邪悪だと別に仲間にいなくてもやり始めます
恐れられていたペコ包囲網です
[メイン]
めぐみん :
怖すぎる……
モーさんがこっち側で本当に良かった
[メイン] GM : 実際イシス地方のダイスの出目は目を疑うレベルでしたからね
[メイン] めぐみん : 運を全て使ったと言われないようにおねがいします…
[メイン] GM : ロマリア地方があれだったので揺り戻しと言えるかもしれません
[メイン] めぐみん : 好感度1数人いましたからね
[メイン] めぐみん : やはり爆裂以外となると本当に弱いですねこのキャラ
[メイン]
GM :
そもそもがそういうビルドでしょうこれ
目星すらないの忘れてました
[メイン] めぐみん : ありません!
[メイン] めぐみん : ゴーレム召喚も使う気はなかったんですが……
[メイン] GM : まあ実際初級なのでちっちゃいのが限界なんですけどね
[メイン] GM : 本職マチルダさんは戦闘出来うるのだしますけど
[メイン] めぐみん : ま、まあ視線を釘付けにできたので……
[メイン]
GM :
ちなみに正答は周り見渡して鐘を鳴らしに行けば仲間とかゲストキャラが助けてくれます
今回だったらジルとルルアンタ
[メイン] めぐみん : ……言っちゃ悪いですがどうにもならなさそう
[メイン]
GM :
鐘あるところにロープ打ち込んでくれるだけですからね
降りるのは自力
[メイン] めぐみん : あとカルラさんから足で逃げ切れる気がしません
[メイン]
GM :
勧誘する気で来るので大丈夫です
というか外の解放軍は別に殲滅しなくても本人行ってた通りカスだと思ってます
[メイン] めぐみん : むむむ、聞けば聞くほど手抜いてましたね……
[メイン] GM : まあ次回あたり理由も明らかになるでしょう
[メイン] めぐみん : 気になりますねぇ……
[メイン] めぐみん : 次回は……リベルダムを確認してロストール行く感じでしょうか
[メイン]
GM :
ですかね
というかルート的にもう他がないですから
[メイン] めぐみん : 絶体絶命!
[メイン] めぐみん : 頼んだザギブさん!
[メイン]
GM :
あの人自分の運命追いかけて行ってしまったので
エリス王妃の知略がロストールを救うと信じて!
[メイン]
GM :
落ちましたか…無理もない
ということで長時間のお付き合いありがとうございました!またね~~~!
[メイン] めぐみん : またね〜〜〜!!!
[メイン]
GM :
[雑談] めぐみん : !
[雑談] GM : !
[雑談] めぐみん : 前回はカルラさんにトラウマを刻みつけられたところでしたね
[雑談] GM : ですね、まあルイズも気は効かせてくれてたんですが
[雑談] めぐみん : これでルイズさんもノリノリだったら流石に詰みでしたよ
[雑談]
GM :
それもそう
徐々に反ディンガル側追い詰められてます
[雑談] めぐみん : ザギブさん頼みました
[雑談] GM : ゾフォルを追いかけるのに忙しくて…
[雑談] GM : しかもまあカルラどうにかしても西からジラークがいけるんですよね
[雑談] めぐみん : いよいよだめそうですね
[雑談] めぐみん : 限界までやりはしますけど、限界までは
[雑談] GM : これでどうしてレミリアは大丈夫と言ってたのか…
[雑談] めぐみん : もし大丈夫じゃなくなったら……どうなるんでしょうかね?
[雑談] GM : ロストール壊滅してディンガルの統一達成ですね
[雑談] GM : で本格的にセレナ包囲網動きます
[雑談] めぐみん : セレナ拉致大作戦を決行せざるを……
[雑談] めぐみん : 敵にルイズがいる?終わりですね
[雑談] GM : まあ何かオルファウスも噛んでるっぽいですしね
[雑談] めぐみん : えぇ……?
[雑談] めぐみん : 裏で何やってるんでしょうね……?
[雑談]
GM :
それはあってみないことには…
まああの人組んだ相手の利益になるかどうかは不明ですけど
[雑談] めぐみん : 急に何もかもが不安になってきました
[雑談] めぐみん : 残りの戦線ってあとどこでしょう
[雑談] GM : 一応リベルダムとロストールですね
[雑談] めぐみん : リベルダム……リベルダムかぁ……
[雑談] めぐみん : ルイズさんいるのでもう無理ですから、ロストールで何かできないか試しますか……
[雑談] めぐみん : うーん、あとはオルファウスさんを探し行くくらいですかね……
[雑談] めぐみん : よし、準備できました
[雑談]
GM :
了解です!
MP回復していつでも始めていいですよ
[雑談] めぐみん : わかりました!
[メイン] めぐみん : 「……おはようございます……なんか最近毎回ここで寝泊まりしてる気がしますね」
[メイン] モードレッド : 「まあタダだからな」
[メイン] ペコリーヌ : 「最初と違って館の人たちが次々変わるのは気がかりですが…」
[メイン] めぐみん : 「まあそれは言いっこなしということで……」
[メイン] めぐみん : 「家主に黙って居候を増やしたりしてますからね」
[メイン] キャル : 「好きに使っていいって言ったしいいんじゃない?」
[メイン] めぐみん : 「好きにの範囲からだいぶ逸脱してるようなしていないような」
[メイン] 美鈴 : 「では怒られたら謝るということで―」
[メイン] めぐみん : 「そうなりますかねぇ〜」
[メイン] めぐみん : 「気にしても仕方ないですし、行きましょうか……」
[メイン] キャル : 「…て言ってもどこに行くの?リベルダムにとんぼ返り?」
[メイン] めぐみん : 「リベルダムには……ああ、言っていませんでしたね、私の天敵がいるんですよ」
[メイン] めぐみん : 「なので行くとしたらロストール辺りでしょうか」
[メイン] コッコロ : 「ずいぶん久しぶりな気も致しますね…今頃大変なことになって居そうでございますが」
[メイン] めぐみん : 「……そういえば、全然顔見せてませんでした」
[メイン] めぐみん : 「エリス様も首を長くしてるでしょうし、とりあえず行きましょう」
[メイン]
カルテイラ :
「んじゃあいくでえ!ほい!」
キメラの翼を天高く放り投げた
[メイン] めぐみん : 「久しぶりのロストールですねぇ」
[メイン] カルテイラ : 「せやなあ…なんか警備が物々しくなっとるけど」
[メイン] めぐみん : 「リベルダムも時間の問題でしょうし、そりゃあ警戒もするでしょう」
[メイン] めぐみん : 「王城行きましょう王城、エリス様とお話したいです」
[メイン] めぐみん : 「頑張ったねって言ってもらいたいんです……」
[メイン] カルテイラ : 「やられとるなあ…うちがいくらでも言うたるのに!」
[メイン] めぐみん : 「別腹なんですよ別腹」
[メイン] カルテイラ : 「まあすぐ話しなきゃならんのは事実やしな、ほないこか」
[メイン] めぐみん : 「はーい」
[メイン]
エリス :
「めぐみんか、どうやら大変な思いをしたようだな、そなたが無事だと知って安心した」
玉座の間にはセルモノー王の姿はなく、エリス王妃が王妃の座に座っていた
[メイン] めぐみん : 「お久しぶりです、エリス様……王様は?」
[メイン]
エリス :
「体調がすぐれぬとのことだ」
首を小さく振る
[メイン] めぐみん : 「それは……成程」
[雑談] めぐみん : エリス様やったな?
[雑談]
GM :
エリスは家族を害することは絶対にしないですね
そうじゃなかったらもっとうまくやれてます
[メイン] めぐみん : 「では、各地の状況などについてはご存知で?」
[雑談] めぐみん : 良かった……
[メイン] エリス : 「…うむ、そのことについては総司令官殿から報告してもらおうか」
[メイン] ゼネテス : 「よう、久しぶりだな」
[メイン] めぐみん : 「ゼネテスさん!お久しぶりです!」
[メイン] めぐみん : 「お元気そうで何より」
[雑談] GM : 何なら王見捨てていいなら普通に逃げれますし
[雑談] めぐみん : ああ、それでなんですね
[雑談] めぐみん : 聞いてるかいろんなところの王
[メイン] ゼネテス : 「おう、元気なら売るほど余ってるぜ…と、現在の状況だったな」
[メイン] ゼネテス : 「まずディンガルに反抗してたいた、ウルカーン、アーキュリース、アルノートゥン、リベルダムはすべて陥落、残るはこのロストールのみだ」
[メイン] めぐみん : 「リベルダムも、ですか……」
[メイン] ゼネテス : 「なんせボスのアンティノが裏切り者だったからな、やられたぜ」
[メイン] めぐみん : 「は!?」
[メイン] めぐみん : 「いや、だから……内通者がいるとは思いましたが、まさか……」
[メイン] ゼネテス : 「そういうことだ、ロセン解放軍や反ディンガル派の兵士をロセンに派遣してから、自前のモンスターで悠々とリベルダムを制圧したぜ」
[メイン] めぐみん : 「はぁ〜……」
[雑談] GM : カルラの舐めプの真相です
[メイン] めぐみん : 「まさか……はぁ……」
[メイン] めぐみん : 「わかりました、それで、ここからどうするんです?」
[メイン] ゼネテス : 「その後、カルラがそのアンティノごとロセンをつぶしてるから少し時間は稼げそうなんだが…レムオンの旦那がな」
[メイン] めぐみん : 「レムオン……まさか、レムオン・リューガ?」
[メイン] ゼネテス : 「その通り、貴族を集めて、兵を出さねえってさ。んで、俺はファーロス家の兵だけでカルラを迎え撃つことにした。状況は最悪だ…つっても、もっと悪くなるかもしれねえから最悪じゃねえか。」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] ゼネテス : 「…別に死にに行く気はないさ。俺なりに少ないながら勝算はある。ネメアがらみの有力な情報もつかんだ」
[メイン] めぐみん : 「……その、情報というのは?」
[メイン] ゼネテス : 「この近くの坑道に、山賊どもが闇の神器を隠したっていうんで、軍と別行動で取りに行く気らしい…これを利用すれば少しは、な」
[メイン] めぐみん : 「……闇の神器のうちひとつは、国内にありますよ」
[メイン] ゼネテス : 「それを献上して許してください…ってわけにはいかねえだろうな、なんせあのカルラだ」
[メイン] めぐみん : 「…………ぐっ」
[メイン] めぐみん : 「……エンドールの、助力で……私の爆裂魔法も無効化されます」
[メイン] ゼネテス : 「だがそこが狙い目でもある」
[メイン] めぐみん : 「狙い目?」
[メイン] ゼネテス : 「ディンガルと直接交渉しても無駄だろうが、ディンガルが疲弊したところをエンドールとの頭越しの交渉ができれば…」
[メイン] めぐみん : 「ディンガルが疲弊って……この状況からですか?」
[メイン] めぐみん : 「仮にそうなったとしても、間に合うとはとても……!!」
[メイン] ゼネテス : 「…単刀直入に言う。俺と一緒に奴と戦ってほしい。不利な負け側に来いと言ってるんだ、無理強いはしない。」
[メイン] めぐみん : 「……奴、とは」
[メイン] ゼネテス : 「ネメアは、エンドールの魔術師とも別行動をとるだろう」
[メイン] めぐみん : 「つまり、この少数で、あのネメアを倒すと?そう言っているのですか?」
[メイン] ゼネテス : 「あるいは倒す必要すらない、坑道を爆破して生き埋め…で倒せるかどうかはわからないが、そのタイミングでネメア死すと報を流せば兵は動揺するはずだ」
[メイン] めぐみん : 「…………良いでしょう、乗ります」
[メイン] めぐみん : 「その代わり、成功報酬は国が傾くほどもらいますよ」
[メイン] ゼネテス : 「まあ残ってたらの話…いや、肩代わりの当てがあるんだったな」
[メイン] めぐみん : 「それでは足りませんよ」
[メイン] めぐみん : 「ま、報酬の話は帰ってきてからしましょう」
[メイン]
ゼネテス :
「ありがとよ、めぐみん。んじゃ、行くか……」
[メイン]
ゼネテス :
「叔母貴…、一応、聞いておく。あんたひとりなら生き延びる手はあるんだろ?」
エリス王妃を振り返って
[メイン] エリス : 「…私には守るべき夫と娘がいる。そなたこそ、そなたひとりなら生き延びる手はあろう?」
[メイン]
ゼネテス :
「俺にも、守るべきいろんなものがあるんでな。じゃ、叔母貴、天国で会おうや。」
[メイン]
エリス :
「フフ、ずうずうしいものだな。地獄こそが、私にもそなたにもふさわしかろう。」
[メイン] めぐみん : 「……この作戦が成功すれば、それも不要でしょう」
[メイン] めぐみん : 「……」
[メイン] ゼネテス : 「ああ、めぐみんの言うとおりだ、それにな」
[メイン] ゼネテス : 「愛する誰かのために一生懸命な人間は天国に行くんだよ、叔母貴。」
[メイン] めぐみん : 「おや、であれば私たちは天国で再会できますかね?」
[メイン] ゼネテス : 「俺が先に行っても慌てて追いかけてくる必要なないからな?ゆっくり来いよ」
[メイン] エリス : 「ふふっ、先ほど成功すればよいといったのはそなたであろうに、私のことも、追いかけるには及ばぬぞ」
[メイン] めぐみん : 「…………これ以上は、やめておきますか」
[メイン] めぐみん : 「帰ってきたらゆっくり話しましょう」
[メイン]
エリス :
「ああ、そうしよう。それとこれを、渡しそびれがあってはならぬからな」
薬の入った壺を渡されました
[メイン] めぐみん : 「っ…………」
[メイン] めぐみん : 「……なら、これを成功報酬としておきましょう」
[メイン] めぐみん : 「帰ってきたら、改めて受け取ります」
[メイン] エリス : 「律儀なことよな、では必ず、お主の元に届くように手配しておこう」
[メイン] めぐみん : 「貴女の手から!!」
[メイン] めぐみん : 「貴女の、手から、受け取ります」
[メイン] エリス : 「やれやれ困ったものだ、自分の分どころか私の分の皿まで平らげてしまった誰かを思い出すな」
[メイン] ゼネテス : 「かっこつけてるってときにそういう昔話はやめてほしいもんだな、まったく…」
[メイン] めぐみん : 「ははは……」
[メイン] めぐみん : 「じゃ、行きましょうか」
[メイン] ダクネス : 「……めぐみん、少しいいか」
[メイン] めぐみん : 「はい、なんでしょう?」
[メイン] ダクネス : 「共和派貴族の説得に回りたい、一時離脱を許可してくれ」
[メイン] めぐみん : 「許可します……カルテイラさん、貴女もそちらへ同行してください」
[メイン] カルテイラ : 「え!?うちいなくてどうすんねん!?」
[メイン] めぐみん : 「大丈夫ですよ、安心してください」
[メイン] めぐみん : 「それに、ダクネス1人だけだと不安で不安で仕方ないです」
[メイン]
カルテイラ :
「それはそうやけどぉ~」
両者に目移り
[メイン] めぐみん : 「貴女にしかできないんですよ」
[メイン] カルテイラ : 「……はぁ~しゃあないなぁ……その代わり!そっちも無事で帰るんやで……?」
[メイン] めぐみん : 「これは益々失敗できなくなりましたね」
[メイン] カルテイラ : 「当り前やん!…(失敗しても逃げてくるんやで)」
[メイン] めぐみん : 「……愛してますよ、カルテイラさん」
[メイン] めぐみん : 「ふぅ……」
[メイン] めぐみん : 「ダクネス、頼みました」
[メイン] ダクネス : 「ああ、何かあればカルテイラだけは無事で帰す、心配するな」
[メイン] めぐみん : 「当たり前でしょ、その無駄に頑丈な身体を使うんですよ」
[メイン] めぐみん : 「……こっちには、貴女がいないのが不安ではありますが」
[メイン] めぐみん : 「ゼネテスさん、行きましょう!」
[メイン] ゼネテス : 「ああ……すまねえな」
[メイン] めぐみん : 「良いんです、私のわがままですから」
[メイン] めぐみん : 「……すみませんね、皆」
[メイン] めぐみん : 「一緒に死んでください」
[メイン] モードレッド : 「おいおい、死ぬのは敵の方だぜ!なんてったって俺がいるからな!」
[メイン] キャル : 「成功させるんでしょ!もっと気を強く持ちなさいよ!」
[メイン] 美鈴 : 「私は言われたことをやるだけですよー」
[メイン] ペコリーヌ : 「この戦い…私にとっても重要な意味を持ちます、気にしないでください」
[メイン] コッコロ : 「皆との絆をつないだお姉さまに、最後までお供いたします」
[メイン] めぐみん : 「愛してますよ、皆」
[雑談] めぐみん : これであっさり成功したらそれはそれで気まずいですね
[雑談] GM : どうでしょうねえ…
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
カルラ :
青竜将軍カルラ率いるディンガル軍とゼネテス率いるロストール軍は竜骨の砂漠南の街道で対峙した。
レムオンら有力貴族の出兵拒否により、ロストール側の兵は、ゼネテスの直属であるファーロス家の私軍のみと噂されたが、ゼネテスは青竜軍を前に延々と陣を展開した。
だが、そのあまりの無防備な陣取りを見て、青竜軍は、機略を警戒して進軍を止めた。
[雑談] めぐみん : ゼネテスさん!!!!
[メイン]
ゼネテス :
「いやー、虚名ってホントにありがたいねえ。
ただ無謀に本陣をしけば、あの動揺だ。
リベルダムを破壊して俺たちがビビると思ってんだろうがカルラちゃん、そりゃ大違いだ」。
[メイン]
ゼネテス :
「奴の非道に反対する民衆が義勇軍を率いて俺たちに協力してくれてる。
彼らなしでは、少ない兵を割いて空の本陣こさえて、カルラを足止め…なんて策はできなかった。人は恐怖に屈するばかりじゃない。
人は恐怖を克服するために戦いを挑むのさ。」
[メイン] ゼネテス : 「それじゃあ、俺はお前たちがネメアを生き埋めにしたという報告をもらった時に奇襲をかける準備に移る、ネメアと闇の神器はゼグナ鉱山だそうだ……頼んだぞ」
[メイン] めぐみん : 「了解です……」
[メイン] めぐみん : 「行ってきます」
[雑談] ゼネテス : 普段こんな長く喋らねえもんだから舌がこんがらがっていってはいけねえ情報を!
[雑談] めぐみん : なんか衝撃的なあれを見てしまいましたよ
[雑談] ゼネテス : ああ、あれは虚報で流したパターンだから気にすんな
[雑談] めぐみん : 良かった……
[メイン] ゼネテス : 「頼むぜ、この国の人間じゃねえあんたに託すのはいかがなもんかと思うが、ロストールの命運がかかってる」
[メイン] めぐみん : 「はっはっは、どんと大船に乗った気でいてくださいな」
[メイン] めぐみん : 「朗報を持っていきますので、奇襲の準備をお願いします」
[メイン] ゼネテス : 「ああ、アンタが頑張ってるのにこっちが動けませんなんてことはないようにしておくぜ」
[メイン] めぐみん : 「じゃ、またあとで」
[メイン] ゼネテス : 「ああ、次に会うのは敵の本陣かもな」
[メイン] GM : そうしてめぐみんたちはゼグナ鉱山に足を踏み入れました
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 63
[メイン] GM : schoice 武器 防具 アイテム G (choice 武器 防具 アイテム G) > 防具
[メイン] GM : s1d13 (1D13) > 6
[メイン] GM : 性能6の防具を見つけました
[予備] GM : s1d100 (1D100) > 41
[予備] GM : s1d100 (1D100) > 3
[メイン] めぐみん : 「……身構えているときには来ないものですね」
[メイン] GM : schoice 敵 罠 襲撃 G アイテム (choice 敵 罠 襲撃 G アイテム) > 襲撃
[メイン] GM : schoice 美鈴 も めぺ こ き (choice 美鈴 も めぺ こ き) > めぺ
[メイン] GM : schoice 美鈴 も め ぺ こ き (choice 美鈴 も め ぺ こ き) > ぺ
[メイン] GM : ペコリーヌが魔物の襲撃を受けて25%のダメージを受けました
[メイン] ペコリーヌ : 「きゃあ!?」
[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさん!!」
[メイン] コッコロ : 「回復いたしますか!?」
[メイン] めぐみん : 「MPは温存しておきたいですね……やくそうを使いましょう」
[メイン]
ペコリーヌ :
「すいません…」
HPが全快した
[予備] ペコリーヌ : schoice 敵 罠 襲撃 G アイテム バックアタック 強敵 (choice 敵 罠 襲撃 G アイテム バックアタック 強敵) > G
[メイン] GM : その時に財布も傷付いたのか…
[メイン] GM : 1d470 G落としました (1D470) > 183
[メイン] めぐみん : 「妖精さんも久々ですね」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 9917 → 9734
[メイン]
ネメア :
「破壊神は復活させん!」
坑道の開けた場所に出ると二人の男が戦っています
[メイン]
めぐみん :
「……っ」
咄嗟に隠れる
[メイン]
ジュサプブロス :
「なかなかやるじゃないか…と言ってもこのままだと…」
もう一人の男には焦りが見えます
[メイン] ネメア : 「この土地は、ここで生まれ、育ち、そして死んでいく人間たちのものだ!」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] ジュサプブロス : 「だがこれは運命なんだそうだぜ?ゾフォルの爺さんも言ってたことだしな」
[メイン]
めぐみん :
「お二人の間には因縁等々あるかとは思いますが……」
杖を構えながら姿を表す
[メイン]
めぐみん :
「申し訳ありません、英雄様
ご退場していただきます」
[メイン]
ジュサプブロス :
「ほらみろ!運命は俺に味方した!」
男はめぐみんの方向に魔法をうち
[メイン]
ネメア :
「いかん!」
ネメアはそれをかばうようにしてその魔法にあたりいなくなりました
[メイン] めぐみん : 「おや……どこへ飛ばしたのです?」
[メイン] ジュサプブロス : 「いわゆる次元のはざまってやつさ、助太刀感謝するぜ」
[メイン] めぐみん : 「大丈夫です、こちらも思惑がありましたから」
[メイン] ジュサプブロス : 「何かお礼を…と言いたいが、俺もボロボロでね、もう引き上げさせてもらう」
[メイン] めぐみん : 「ああ、お名前をお聞きしても?」
[メイン] ジュサプブロス : 「光の教団、システィーナの伝道師、黒の祈りのジュサプブロス」
[メイン] めぐみん : 「あの光の教団の方でしたか!」
[メイン] めぐみん : 「……いずれまたお会いすることになりそうですね」
[メイン] ジュサプブロス : 「かもな、アンタらの中に6歳以下の子供は……いなさそうだな、問題なし」
[メイン] コッコロ : 「ダークエルフ……」
[メイン] ジュサプブロス : 「おっと流石に同族にはバレちまうか」
[メイン] ジュサプブロス : 「とはいえ本当に俺も限界だから失礼するぜ、また会うときは、まあお前さんたちの不幸だな」
[メイン] ジュサプブロス : そういうとその男の間に闇が立ち込め、それが晴れたころには男の姿はありませんでした
[メイン] めぐみん : 「…………ゼネテスさんの元へ急ぎましょう」
[メイン] めぐみん : キメラのつばさを放り投げます
[メイン]
キャル :
「あちょっとまちなさいよ!」
ネメアが消えた所に落ちている盾を拾う
貪欲の盾を手に入れた
[メイン] GM : ゼネテスの陣まで飛びました
[メイン] めぐみん : 「ゼネテスさん!」
[メイン] ゼネテス : 「もどったか、その様子じゃあいい報告が聞けそうだが」
[メイン] めぐみん : 「ええ、色々ありましたが……」
[メイン] めぐみん : 「しばらくは戻ってこれないでしょう」
[メイン] ゼネテス : 「そいつは、ロストールにとってはまたとない、いい知らせだな。この戦いに勝てば、生き残れるってことだ。」
[メイン] ゼネテス : 「だが…………」
[メイン] めぐみん : 「相手はあのカルラさんです」
[メイン] ゼネテス : 「……ああ、だが、やるしかないな、伝令を飛ばせ!」
[メイン] めぐみん : 「……ゼネテスさん、貴方はピンク髪の魔術師を抑えてください」
[メイン] めぐみん : 「彼女さえ抑えることができれば、私がどうにかできます」
[メイン] めぐみん : 「逆に言えば、それができなければ……私たちは死にます」
[メイン] ゼネテス : 「何から何までお前頼りで済まねえが、努力はしてみる、俺達は言われた通りピンク髪の兵士たちを抑えに回ろう」
[メイン] ゼネテス : 「それじゃあ、こっそり奇襲地点まで移動するぜ」
[メイン] めぐみん : 「了解です」
[メイン]
GM :
両軍が対峙してしばらくの時が経つとある噂がディンガル軍に流れた。
ネメア死す。
正規軍とは別に、独自に行動をしていた皇帝ネメアが死んだという噂にディンガル軍は激しく動揺した。
一方、ゼネテスは密かに本陣を離れ、別働隊を率いて、カルラに奇襲をかけようとしていた。
[メイン]
ゼネテス :
「これが絶好の機会だぞ!この機を逃すな!」
ゼネテスが鷹落下に号令を上げると、浮き出し合ったディンガル兵にロストール兵が突っ込んでいく
[メイン] 兵士 : 「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」
[メイン] めぐみん : 「行きますよ……!!」
[メイン]
アイリーン :
「浮足立つな!カルラ様のところには通さない!」
しかし、アイリーンが指揮する一隊は猛烈に反撃して進行を阻害している
[メイン] アイリーン : 「……まさかあなたと戦場で会うことになるなんてね」
[メイン] めぐみん : 「悪いとは言いません、譲れないものの為に通してもらいます」
[メイン] アイリーン : 「それはこちらも同じ!」
[メイン] アイリーン : 剣を振って敵のかなめと見ためぐみんに切りかかってくる
[メイン] アイリーン : 1d400+200 (1D400+200) > 100[100]+200 > 300
[メイン] アイリーン : choice ぺこ 美鈴 も― (choice ぺこ 美鈴 も―) > 美鈴
[メイン] めぐみん : 「美鈴さん!全力で!」
[メイン] 美鈴 : 「ええ、でもあの…殺したらまずいですか?」
[メイン] めぐみん : 「それはまあ……そう……」
[メイン] めぐみん : 「気絶くらいでどうにかなりません?」
[メイン] 美鈴 : 「やっては見ます」
[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 5 → 0
[メイン] 美鈴 : 1d250+50+250 (1D250+50+250) > 100[100]+50+250 > 400
[メイン] system : [ アイリーン ] HP : 200 → 100
[メイン]
アイリーン :
「ぐふっ…カルラ様に伝令を!殿部隊を編成しなさい!」
[メイン] めぐみん : 「逃がすか……!!」
[メイン] ゼネテス : 「本当に命がけで逃がすつもりかい、まずいな」
[メイン] モードレッド : 「俺たちはどうする?」
[メイン] めぐみん : 「ゼネテスさん、逃がしますか?それとも叩きますか?」
[メイン] ゼネテス : 「倒すとなりゃ殺す気でいかないとだめだろうな…」
[メイン] ゼネテス : 「とはいえ俺たち全員がたどりつけなきゃカルラを倒せない…」
[メイン] ゼネテス : 「ここまで事を運べたのもめぐみんのおかげだ、あんたに託すぜ」
[メイン] めぐみん : 「逃がしたら……何がなんでも復讐に来そうですね」
[メイン] ゼネテス : 「本当にネメアが死んでりゃ別なんだがね」
[メイン] めぐみん : 「……戻ってきそうですねぇ」
[メイン] ゼネテス : 「こいつを俺たちに任せて…いやあるいは、ここをあんたに任せて俺達だけで追撃するか?」
[メイン] めぐみん : 「……それが良いでしょう、追撃しましょう」
[雑談] GM : これはどっちですかね?
[雑談] めぐみん : モーさんとか残してゼネテスさん連れて追撃ってできます?
[雑談]
GM :
できますね
将が一人なので一人だと取り逃がすかもしれませんが
[雑談] めぐみん : モーさんキャルちゃん残しで追撃ですかね……
[メイン] モードレッド : 「じゃあ俺たちに任せとけ、何パパっとやって追いついてやるぜ」
[メイン] キャル : 「全く甘いんだから…いいわよ!いってきなさい!」
[メイン] めぐみん : 「2人とも……」
[メイン] めぐみん : 「……任せました、よろしくお願いします!」
[メイン] キャル : 「まけるんじゃないわよー!」
[メイン]
めぐみん :
「……」
無言のサムズアップ
[メイン] モードレッド : 「さ、お前の相手は俺達だ」
[メイン] アイリーン : 「くそっ…」
[メイン] カルラ : 2人に任せてさらに先に進むとお目当てのカルラが撤退を指揮しています
[メイン] めぐみん : 「……カルラさぁん!」
[メイン] カルラ : 「お~めぐみん久しぶりやね?部下になる気になった?」
[メイン] めぐみん : 「この戦争が終わった後でなら、待遇を聞きたいところですね!」
[メイン]
カルラ :
「そっかぁ、じゃ早いとこ終わらしとく?」
ちらっとゼネテスを見て
[メイン]
めぐみん :
「ええ、さっさと終わらせちゃいましょう」
杖を構える
[メイン] カルラ : 「んじゃまあ、剣狼ゼネテスさんさあ、こんなところで油売ってて言いわけ?」
[メイン] ゼネテス : 「……なに?」
[メイン] めぐみん : 「話はあとです!今のカルラさんなら爆裂魔法で!!」
[メイン] カルラ : 「今頃エリス王妃が大変なことになってるだろうなぁ~」
[メイン] めぐみん : 「……何?」
[メイン] カルラ : 「今回、わざと奇襲じゃなくてゆっくりと大軍勢を進撃させたのは、内部でもめる時間を与えるためね。予定通りレムオンは出兵拒否。前の戦いでビビってた貴族も付和雷同。」
[メイン] めぐみん : 「……それが?」
[メイン] カルラ : 「王妃側が困って屈服すると思いきや、ライバルのゼネテスが出ばってあたしの軍を破っちゃった。レムオンは焦るよねー。自分は悪役、向こうは救国の英雄だもん。で、ふと足元を見ると、気がつくわけ。ゼネテスは王妃の軍を残らず連れてった。ロストールに王妃を守る兵隊はいない。あたしという脅威も消えた。残る邪魔者は?」
[メイン] めぐみん : 「…………あの2人残して本当に良かった」
[メイン] ゼネテス : 「……戻るぞ」
[メイン] ゼネテス : 「やられた、あの野郎、そこまでするとは思ってもみなかった」
[メイン] めぐみん : 「いえ、ここでカルラさんを討ち取るべきです」
[メイン] ゼネテス : 「だめだ、セルモノー王が旗を振ったとなればあの二人と家の力があっても無理だ」
[メイン] めぐみん : 「まさか……王が……?」
[メイン] めぐみん : 「それは、まずいですね」
[メイン] ゼネテス : 「敵の兵隊は蹴散らしたがこれは…俺にはもうどうにもならない、頼む。叔母貴を助けてくれ…」
[メイン] めぐみん : 「……良い手を打ってきますね!!今度教えてくださいよ!!」
[メイン]
カルラ :
「私の部下になればいくらでも!まあここまで仲悪いのは想定外だったけどねー!」
[メイン] カルラ : そういって背を向けて走り出しました
[メイン] めぐみん : 「行きましょう、急いで!!」
[メイン]
兵士 :
「ゼネテス・ファーロス!物資横領および収賄の罪で貴様を逮捕する!」
兵士が見計らったように現れる
[メイン]
めぐみん :
「うおっ!」
慌ててキメラのつばさを放り投げようとして
[メイン] めぐみん : 「ロストールに飛んじゃって良いんですか!?包囲されてそうなんですけど!!」
[メイン] ゼネテス : 「まだファーロス邸なら完全には掌握されていないはずだ、叔母貴はファーロス邸にいるだろう、まず娘のティアナの安全を確保しに動くだろうからな、後は頼んだぜ」
[メイン] めぐみん : 「いや、あなたも一緒に!」
[メイン] ゼネテス : 「残念だが、ここで俺たちが揉めるとカルラが大喜びで大軍率いて戻ってきちまう」
[メイン] めぐみん : 「ぬぬぬ……っ」
[メイン] めぐみん : 「お達者で!!」
[メイン]
ゼネテス :
「だが俺が雇った私兵のあんたは別だ、叔母貴を頼んだぜ、それとティアナにこれを」
遺書を渡される
[メイン]
めぐみん :
「絶対生きてくださいよ!」
遺書を受け取りキメラを放り投げる
[メイン] GM : ファーロス邸に飛びました、ダクティネス家の私兵が包囲されている中で立てこもっています
[メイン] めぐみん : 「ダクネス!無事ですか!」
[メイン] ダクネス : 「すまん!説得はだめだった!」
[メイン] めぐみん : 「聞きました、状況も」
[メイン] めぐみん : 「エリス様は?」
[メイン] エリス : 「ここだ、心配をかけたな」
[メイン] めぐみん : 「……申し訳ありません、ゼネテスさんが」
[メイン] エリス : 「そうか…律儀に捕まってしまったか、とはいえ処刑にも手順はある、今すぐにということではなかろう、もちろん時間はないが」
[メイン] めぐみん : 「私たちはどうすれば?」
[メイン] エリス : 「夫……セルモノー王の身柄の確保ができれば状況は逆転できるが……娘のティアナが見当たらぬ、私情で申し訳ないが、まずこれを探してほしい」
[メイン] めぐみん : 「…………どこにいるのかの目星はついているのですか?」
[メイン]
エリス :
「わからぬ、とはいえ私の娘である以上にセルモノー王の娘でもある以上、どこかに匿われているはず…だが」
[メイン] めぐみん : 「……できる限りのことはしましょう」
[メイン] めぐみん : 「……前、会った時は……確か」
[メイン] カルテイラ : 「王城やったか?」
[メイン] めぐみん : 「……うーん、行くだけ行ってみますか」
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん、調べてもらうことってできますか?」
[メイン] カルテイラ : 「任せとき!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 57 > 成功
[メイン] カルテイラ : 「ファーロス私邸から脱出後、王城で保護されてるみたいやな」
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 7 → 6
[メイン] めぐみん : 「保護、ねえ」
[メイン] めぐみん : 「行きますか、王城」
[メイン] カルテイラ : 「首謀者勢ぞろい…とかになってるやろうけど準備は大丈夫やろか?」
[メイン] めぐみん : 「残してきたモードレッドさんとキャルちゃんは回収しておきたくはありますが……」
[メイン] めぐみん : 「捕まってないですよね?2人」
[メイン] カルテイラ : 「うまいこと逃げたんとちゃうん?そもうちら傭兵やし」
[メイン] めぐみん : 「それはそう」
[メイン] めぐみん : 「……エーテルを美鈴さんに使って、行きましょうか」
[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 0 → 5
[メイン] エリス : 「ファーロス邸には秘密通路がある、そこからなら気取られずに外に出ることができよう、場所を教えておく故、使うがよい」
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます!」
[メイン] ペコリーヌ : 「ゼネテスさんはどうしましょう?」
[メイン] めぐみん : 「……処刑前に確保できれば良いですが……」
[メイン] めぐみん : 「牢屋に行って解放するのが良さそうですね」
[メイン] ペコリーヌ : 「牢屋に入れる理性が残ってるといいんですが…」
[メイン] めぐみん : 「……そこまでですか」
[メイン] めぐみん : 「いっそ、正面から殴り込みでもかけます?」
[メイン] ペコリーヌ : 「となるとやはり王城ですか?」
[メイン] めぐみん : 「ゼネテスさんを解放してから、というのもありです」
[メイン] ダクネス : 「セルモノー王の身柄さえ押さえれば錦の御旗はこちらのものということだが…そもそも王城にいるのか?」
[メイン] めぐみん : 「うーん……」
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん!」
[メイン] カルテイラ : 「おまかせや!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 76 > 成功
[メイン] カルテイラ : 「王は王城におるが…様子がおかしいみたいやな…(あとエリス王妃はああいうとるが別に王女はどうこうされんと思うで)」
[メイン] めぐみん : 「んんん……?」
[メイン] めぐみん : 「ちなみにゼネテスさんはどちらに?」
[メイン] カルテイラ : 「処刑場に連れてかれてる所やね」
[メイン] めぐみん : 「先にそちらを止めます」
[メイン] めぐみん : 「処刑場に……行きましょう、最悪爆裂します」
[メイン] カルテイラ : 「わかったで!」
[雑談] めぐみん : ネメアさんの盾ってどんな効果なんです?
[雑談] GM : 毎ターンMPー1で0になると死ぬ代わりに性能が200です
[雑談] めぐみん : うーん……!!
[雑談] めぐみん : 悩ましい……ダクネス行きですかね
[雑談]
GM :
全身闇の神器女…
装備します?
[雑談] めぐみん : 装備させます
[メイン] めぐみん : 「レッツゴーですよ!」
[雑談] ダクネス : 魂が闇に染まるう❤
[雑談] めぐみん : ダクネスなら暴走しても攻撃当たんないですし……
[メイン] 兵士 : 処刑場ではゼネテスが共和派の兵士に尋問を受けています
[メイン] 兵士 : 「クッ、しぶとい奴め!罪を認めろ!そうすればラクにしてやる!」
[雑談] ダクネス : 当たるようにもできるぞ!
[メイン] ゼネテス : 「しぶといだけが…取り柄でね。それにラクにするって…殺すんだろ?それじゃ…折れるわけにはいかねえ…。1人の人間の命は…世界より重いんだ。それを、おいそれと捨てるようなマネはできな…」
[メイン] めぐみん : 「美鈴さん!行ってください!!」
[雑談] めぐみん : アイデンティティを捨てるな〜!
[メイン] 美鈴 : 「わかりました!」
[メイン] 美鈴 : なぎ倒して処刑場に乱入すると共和派の兵士たちがどよめき立つ
[メイン] めぐみん : 「間に合いますか!?」
[メイン] 兵士 : 「ば、馬鹿な、我が軍の精鋭が、こんな簡単に!?」
[メイン] 美鈴 : 「とりあえず確保はしましたけど…まだやります?」
[メイン]
めぐみん :
「いえ、やめておきましょう
ゼネテスさん、もう少し耐えてください」
[メイン] ??? : その時、処刑場の中央に黒い霧が出現し、その中から声がする
[メイン] ??? : 「すべて徒労…すべては無意味…我は虚無なり…」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[予備] GM : s3d100 (3D100) > 205[98,33,74] > 205
[メイン] ??? : 「さて、懐かしい香りがする者がおるが」
[メイン] めぐみん : 「あなたは?」
[メイン] ??? : 「我は闇の円卓の騎士が一人、嘲笑うものザハク」
[メイン] めぐみん : 「闇の……」
[メイン] めぐみん : 「何の用ですか?」
[メイン] ??? : 「闇の女王の誕生に伴い、現界した」
[メイン] めぐみん : 「……闇の、女王?」
[メイン] めぐみん : 「……誰?」
[メイン] ザハク : 「さて、名前を知ってどうするというのだ?徒労にすぎぬ」
[メイン] めぐみん : 「では、その女王とやらが何を?」
[メイン] ザハク : 「興味はない、故に知らぬ、全て虚無に至る徒労よ」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「何をしに、こんなところへ?」
[メイン] ザハク : 「我はすべてに教えねばならぬ、闇の女王にも、虚無の子にも、あまねく者に、その営みの無意味さを」
[メイン] めぐみん : 「そうですか」
[メイン] めぐみん : 「では忙しいので、この辺りで失礼します」
[メイン] ザハク : 「そうもいかぬようだぞ」
[メイン] 兵士 : 「ま、魔人!?ばかな、なぜそんなものがこんなところに」
[メイン] 兵士 : 「どういうことですかレムオン閣下!こんなことは聞いておりません!」
[メイン] レムオン : 「な、うろたえるな、単なる偶然の…」
[メイン] めぐみん : 「偶然ねえ……」
[メイン] めぐみん : 「ザハクさん、偶然なんです?」
[メイン] ザハク : 「すべて闇の女王の計画通り、貴様の努力も徒労と化したな」
[メイン] アトレイア : 「本当に残念ですレムオンさん…余りにも、お粗末な反乱、エリス王妃さえも殺せないなんて」
[メイン] レムオン : 「前王女、な、貴様は何を!?」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「何が目的でこんなことを?」
[メイン] シャリ : 「それはもう、闇の女王の誕生を記念して派手な宴というところさ」
[メイン] めぐみん : 「まーたあなたですか」
[メイン] シャリ : 「同じセリフを返したいね!」
[メイン] めぐみん : 「それこそ運命なのでは?」
[メイン] シャリ : 「え?口説かれてる?困るなあ」
[メイン] めぐみん : 「丁重にお断りさせていただきます」
[メイン] シャリ : 「急にそっちからふってきたのに!傷付いちゃうよ」
[メイン] 兵士 : 「レムオン閣下…こんな連中とつるんでいたとは…」
[メイン] めぐみん : 「こんな連中呼ばわりされてますよ」
[メイン] シャリ : 「え?ボクなの?ザハクとかでしょ」
[メイン] ゼネテス : 「落ち着けよ、いくらレムオンでも魔人の召喚なんてできるわけが」
[メイン] アトレイア : 「できますよね?人間じゃなくて、薄汚いダルケニスですもの」
[メイン] めぐみん : 「ダルケニス?」
[メイン]
シャリ :
「吸血種族だね!やばい奴らだから差別されてたんだよ、そこのレムオン君もそうさ、ほら」
指をぱちんとならすと
[メイン] レムオン : 「がっ、あ…があああああああ」
[メイン] めぐみん : 「わお」
[メイン] シャリ : 「フフ…、嘘はいけないなぁ。そーれ!これがホントの君の姿さ。」
[メイン]
兵士 :
「あ…あ!ダルケニス…!吸血鬼!ち…血を吸われるー!ヒィーッ!」
兵士たちは逃げ出した
[メイン] アトレイア : 「そう、あなたは闇の種族。人間からは目の敵にされ狩られるべき種族、ダルケニス。あなたに居場所はないわ。」
[メイン] めぐみん : 「貴女も似たようなもんでしょ」
[メイン]
アトレイア :
「そのとおり、世界が受け入れてくれないんだったら、私たちもこんな世界捨ててしまいましょう?すべて、何もかもちりに、返して、あげるの…。」
[メイン] めぐみん : 「なんて迷惑な」
[メイン]
めぐみん :
「というか、そろそろ帰っていいですか?
色々やらないといけないので」
[メイン] シャリ : 「ていうかザハクが仕事しないせいで全部段取り狂ったんだよね、ボクたちも帰るよ」
[メイン] めぐみん : 「ええ……?」
[メイン] めぐみん : 「何を……何を……?」
[雑談] めぐみん : 何しにきたんですかねこいつら
[メイン] ザハク : 「すべては徒労よ…」
[メイン] めぐみん : 「えぇ…………??」
[雑談] GM : まあボスの顔見せ…的なのがあったんですけどザハクがやる気ないので…
[メイン] めぐみん : 「ま、まあ、どうこうする気がないのであれば……」
[メイン] めぐみん : 「このまま王城へ向かいます、ゼネテスさん大丈夫ですか?」
[メイン] ゼネテス : 「おいまて、前王女とレムオンは返してもらわねえと…」
[メイン]
シャリ :
「そういうわけにもいかないのさ、またね!」
魔人たちを姿を消した
[メイン] ゼネテス : 「……」
[メイン] めぐみん : 「……」
[メイン] ゼネテス : 「ダルケニスだから、生きる場所がないなんてことはないと思ってるんだがな……」
[メイン] キャル : 「ようやく見つけたわよ!」
[メイン] モードレッド : 「なんかえらいことになってんな」
[メイン] めぐみん : 「無事でしたか!」
[メイン]
キャル :
「当たり前でしょ!あとこれ!」
貪欲の盾を渡してくる
[雑談] GM : そういえばキャルが持ってたんでした
[メイン] めぐみん : 「これ……闇の神器!?どこで!?」
[メイン] キャル : 「坑道でネメアがやられて時に落とした奴よ!」
[メイン] モードレッド : 「まあ盾っつったら誰が持つかっつうと」
[メイン] めぐみん : 「ダクネス……」
[メイン] ペコリーヌ : 「あの…私でもいいんですよ?一人で二つ持つっていうのも…」
[メイン] めぐみん : 「……装備はやめて、そのまま持っておきましょう」
[メイン] ダクネス : 「私は一向にかまわないぞ!というかこっちはただの飾りになりつつある!」
[雑談] GM : グロリアスシルトの方ペコに持たせるあれもありますね
[雑談] めぐみん : ダクネス以上の壁になってもらうのもありっちゃありですね
[雑談] GM : まあまだ仁王立ちまでは持ってないんですが
[メイン] めぐみん : 「闇の神器二つ持つのは……」
[メイン] めぐみん : 「それにデメリットもあるかもわかりませんし」
[雑談] めぐみん : そこでこの皇帝特権を
[雑談] GM : A相当ですねEXなら何でもありですけど
[雑談] めぐみん : 相当なスキル持ってたんですねダクネス…
[メイン] ダクネス : 「取り上げられる❤」
[メイン] めぐみん : 「何を喜んでるんですかね」
[メイン] めぐみん : 「はい、さっさとティアナさんを探しに行きますよ」
[雑談] GM : 攻撃性能がないので…だいぶツリーふっとばします
[雑談] めぐみん : こいつが敵に回った時の鬱陶しさすごいですね
[雑談] GM : 結局装備はどうします?
[雑談] めぐみん : なしで道具として持っておきます
[メイン] ダクネス : 「それもそうだ!」
[メイン] ゼネテス : 「あーそれと言いにくいんだが…あの手紙返しちゃくれねえか?」
[メイン] めぐみん : 「だめです、あとでティアナさんに渡します」
[雑談] GM : わかりました
[メイン] ゼネテス : 「やめろ!生きてる人間の遺書なんて恥ずかしいもん読ませるなよ!」
[メイン] めぐみん : 「さて、では王宮に向かうわけですけど」
[メイン] めぐみん : 「ティアナさんがどこにいるかとかってわかったりしますか?」
[メイン] ゼネテス : 「街がこの騒ぎなら、危険を避けるために王宮じゃないか?叔母貴が確保してなきゃの話だが」
[メイン] めぐみん : 「では、その言葉に従い王宮へ向かいましょう」
[メイン] めぐみん : 「私より貴方の方がくわしいですからね……」
[メイン] ゼネテス : 「まあ、共和派貴族どもも散り散りだし今更セルモノー王に何ができるわけでもねえと思うがな」
[メイン] めぐみん : 「魔人騒動もありますしね」
[メイン] めぐみん : 「この騒動に乗じて行きましょうか」
[メイン] ゼネテス : 「馬鹿だねえ、あんないい女に好かれて何が不満だったのか……」
[メイン] めぐみん : 「……良い女すぎたんですよ、きっと」
[メイン] セルモノー王 : 王の間につくと、空虚な表情で王が玉座に座っていました
[メイン] セルモノー王 : 「…何者か?すくなくとも余よりは、賢いものには違いないだろうが。」
[メイン] めぐみん : 「その様子だと、少なくとも自身に何があったのかは理解してそうですね」
[メイン] セルモノー王 : 「もちろんだ、余がどんなに情けない男であろうとも、あれはあくまで余に忠実であった。あれは悪くない。しかし、それが余に苦痛をもたらしたのだ。いや、余の苦痛そのものだった。」
[メイン] めぐみん : 「……理解はしますよ、納得はしませんが」
[メイン] セルモノー王 : 「レムオンにあれの死刑執行書にサインするように言われたとき、余はやっと解放されると思った。だが、もはや取り返しが付かぬという思いが、なおさら、余を苦しめるようになった。」
[メイン]
??? :
「その思いは、我を呼び覚ますに十分であった。
ティアナ、お前さえ、余の娘でなかったら、余は孤独な罪人とはならなかったろうに。余とエリスは二人でお互いの罪を見ながら、醜く共存できたろうに…」
[メイン]
サムスン :
「…余は縛られし者よ。ソウ、我ハ縛ラレシモノ……破壊神ノ円卓騎士サムスン!」
[メイン] めぐみん : 「……お疲れ様でした、セルモノー王」
[メイン] サムスン : 「……」
[メイン] サムスン : 1d600+300 (1D600+300) > 167[167]+300 > 467
[メイン] めぐみん : 「ダクネス」
[メイン] ダクネス : 「なんというか…わかった」
[メイン] ダクネス : 1d200+100 (1D200+100) > 107[107]+100 > 207
[メイン] ダクネス : 「ぐ…やはり無理だな…」
[メイン] めぐみん : 「良いんですよ」
[メイン] system : [ ダクネス ] HP : 140 → 140
[メイン] system : [ ダクネス ] HP : 140 → 0
[メイン] めぐみん : 「お疲れ様でした……貴方に同情をします、恨みもします、悲しみもします」
[メイン]
めぐみん :
「貴方だからこそ、王であった
貴方じゃなければ、王になれた」
[メイン] めぐみん : 詠唱+マナタイト+爆裂を
[メイン] GM : 全成功で1d900+450
[メイン] めぐみん : ccb<=90 詠唱 (1D100<=90) > 28 > 成功
[メイン] めぐみん : ccb<=90 マナタイト (1D100<=90) > 48 > 成功
[メイン] めぐみん : ccb<=95 爆裂魔法 (1D100<=95) > 90 > 成功
[メイン]
めぐみん :
「天光満つる所我はあり、黄泉の門開く所汝あり
出でよ、神の雷……これで終わりです」
[メイン] めぐみん : 「エクスプロージョン!!」
[メイン] めぐみん : 1d900+450 (1D900+450) > 622[622]+450 > 1072
[メイン] system : [ サムスン ] HP : 300 → -772
[メイン] セルモノー王 : 「最初に愛していなくても、次の日から愛そうとすればよかったのだ…。時間を浪費した。すまんな…エリス」
[メイン] めぐみん : 「……それを言う相手は、私ではないのです」
[メイン]
セルモノー王 :
「勇者殿…。闇が覆おうとしているこの世界に光を…。そして、我が娘ティアナを…た、頼…みま…す。」
[メイン] めぐみん : 「待って!せめて……エリス様へ……!」
[メイン] セルモノー王 : 闇に心を捕らわれたセルモノー王は、魔物と同じように黒い霧となり、形も残さず消滅した
[メイン] めぐみん : 「王……」
[メイン] めぐみん : 唯一残った王冠を拾い上げる。
[メイン]
めぐみん :
「ぐ……」
それを胸に抱え崩れ落ちる
[メイン]
カルテイラ :
「めぐみん」
労うように肩を叩いて
[メイン]
めぐみん :
「なんで、こんな……こんな……!!」
肩を震わせ、涙を流す
[メイン] めぐみん : 「確かに、愛していたはずじゃないですか……愛そうと、思っていたじゃないですか……!!」
[メイン] ペコリーヌ : 「遅すぎたんでしょうか…遅すぎることがあるなんて、思いたくないですけど」
[メイン] めぐみん : 「なんで、なんで……!」
[メイン]
めぐみん :
「ぐ、あ、ああぁ……」
ただ、泣き声を上げ続けた
[メイン]
ダクネス :
「……」
それを眺めて、拳を強く握ることしかできなかった
[メイン] めぐみん : 「っ、い、今は……ティアナ、様を……」
[メイン]
コッコロ :
「お姉様、危機は去りました。急ぐ必要はないように思われます」
ぎゅっと抱きしめて言い聞かせるように
[メイン]
めぐみん :
「ふ、ぅ、うう……」
コッコロに縋り付くように、その身体を支えにするように
[メイン] めぐみん : 「託されたんです……私は、やらなくちゃ……」
[メイン]
コッコロ :
「私は、ではございません。私たちは、でございます」
さらに強く力を込めて
[メイン] めぐみん : 「私は、私、はぁ……」
[メイン] めぐみん : 「っ、ひ、ぅ……」
[メイン]
めぐみん :
「っ、い、行きましょう」
しゃくりあげながら、真っ直ぐな目でそう言う
[メイン] コッコロ : 「はい、私たちがいること、ゆめゆめお忘れなきよう」
[メイン] めぐみん : 「わ、忘れません、私は、絶対に……!」
[雑談] めぐみん : めぐみんに背負わせて楽しいですか!!
[メイン] コッコロ : 「はい、何があろうと私たちは、お姉さまとともに…」
[雑談] GM : じゃあ皆ザハクみたいなのがいいんですか!
[雑談] めぐみん : それは困る……
[雑談] めぐみん : いよいよめぐみんカオスに突入しますよ
[雑談] GM : ええ!?早いですよ!
[メイン] めぐみん : 「行かないで、ください……どこにも……」
[雑談] めぐみん : 早い!?
[メイン] コッコロ : 「どこにも参りません……いやと言われてもおそばにおります」
[雑談] GM : まあ次超えたら曇らせは多分ないので頑張ってください
[メイン] めぐみん : 「う、うぁ……ああぁ…!!」
[雑談] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : 年甲斐もなく、勇者という称号も無視して
[メイン] めぐみん : ただコッコロに甘え、縋り付いて泣いた
[メイン] めぐみん : そうしなければ、耐えられなかったのかもしれない
[雑談] めぐみん : 普通の少女なんですよめぐみん
[雑談] GM : 普通の少女は闇の円卓の騎士一撃で吹き飛ばさないんですよ
[雑談] GM : さり気にザハクとの連戦回避したのがでかいですね
[雑談] めぐみん : ぶっちゃけ連戦してたら負けてましたよ
[雑談] めぐみん : めぐみん動けませんし
[雑談] めぐみん : というか、もしかしてこれで……4章か5章終了ですか
[雑談] GM : ちょっと残ったイベントがありますけどもう船は出ますね
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん : 「……もう、大丈夫です」
[雑談] めぐみん : めぐみんの目からハイライト消えましたけどまだ大丈夫です
[メイン] ペコリーヌ : 「……はい、でも無理はしないでくださいね。時間はもう、いくらでもありますから」
[メイン] めぐみん : 「大丈夫、大丈夫です」
[雑談] GM : あと一発でとどめですよね
[メイン] めぐみん : 「私は……勇者なんです」
[雑談] めぐみん : はい
[雑談] GM : ダイスが跳ねれば大丈夫なはず…?失敗してもリカバリーできますし
[メイン] めぐみん : 「私が、どうにかしなきゃいけないんです……」
[雑談]
めぐみん :
本格的に折れるとその場にへたり込んで動けなくなります
美しいですね
[メイン] キャル : 「また私って!ちゃんと私たちのことも頼りなさいよね!」
[雑談]
めぐみん :
あと私と定義してるのは仲間にそんな重いもの背負わせられないと無意識下で思っているからですね
めぐみん本心では全てを重荷だと思っています
[雑談] GM : そのくせ逃がすつもりないじゃないですかやだー!
[雑談] めぐみん : そこがカオスになりうるところなんですよね
[雑談] めぐみん : 自分勝手なのか他人本意なのか不明な感じ
[メイン] めぐみん : 「キャルちゃん……」
[メイン] モードレッド : 「まあ腐れ縁ってやつだ、どこまでも付き合ってやるよ」
[メイン] 美鈴 : 「私も返しきれない恩を受けてるのでー」
[メイン] めぐみん : 「モードレッドさん、美鈴さん……」
[メイン] めぐみん : 「ぐすっ……すみません、ありがとうございます」
[メイン] めぐみん : 「ティアナ様を探しに行きましょう」
[メイン] カルテイラ : 「せやな!」
[メイン] めぐみん : といった感じで王宮内を探します
[メイン]
ティアナ :
「まあ、めぐみん様」
ティアナは案外あっさり見つかります、健康的で傷1つついていません
[メイン] めぐみん : 「ティアナ様……ご無事でしたか」
[メイン]
めぐみん :
「申し訳ありません、ゼネテスですが……」
遺書を渡す
[メイン] ゼネテス : 「おいまて!」
[メイン] めぐみん : 「チッ」
[メイン] ゼネテス : 「さっきの感動を返してくれ…」
[メイン]
めぐみん :
「仕方ないですね……」
遺書を渡して
[メイン] めぐみん : 「ティアナ様、王は……お亡くなりになりました」
[メイン] ティアナ : 「お父様が、そうですか……いつかこのような日が来るとは思っていました」
[メイン] めぐみん : 「ですが、エリス様はご存命です」
[メイン] めぐみん : 「まだ間に合います、一緒に来ていただけますか?」
[メイン] ティアナ : 「お母さまは、そうでしょうね、父が亡くなったということはそうなるのでしょう……結局逃れられないのね」
[メイン] めぐみん : 「……申し訳ありません」
[メイン] ティアナ : 「いえ、めぐみん様の謝ることでは、全てお母様の術中ですわ」
[メイン] めぐみん : 「いえ、決してそのようなことはありません」
[メイン] めぐみん : 「エリス様は、ただ国を愛し、王を愛していました」
[メイン] めぐみん : 「ティアナ様のことも同様に」
[メイン] ティアナ : 「……お父様は最後に何か言っていましたか」
[メイン] めぐみん : 「貴女を頼むと……」
[メイン] ティアナ : 「可哀そうなお父様……最後まで……」
[メイン] ティアナ : 「いえ、わかりました、行きましょう」
[メイン] めぐみん : 「かしこまりました」
[メイン] めぐみん : エリス様の元へ戻りましょう
[メイン]
エリス :
「戻ったか、ティアナ」
出迎えた顔は、どこか諦観のようなものが見て取れました
[メイン]
めぐみん :
「……エリス、様……」
涙ぐむ
[メイン] めぐみん : 「申し訳ございません、私が、至らぬばかりに……」
[メイン] エリス : 「……もうよいのだ、これまでのこと、感謝している」
[メイン] めぐみん : 「エリス様には責はありません!!」
[メイン] めぐみん : 「私へ、全ての責任は、私へ……!!」
[メイン] エリス : 「違うなめぐみん、それは傲慢というものだ、人ひとりにできることなどたかが知れておる」
[メイン] めぐみん : 「ならば何故!!貴女は、背負うのですか……!!」
[メイン] めぐみん : 「私は、それが……!!」
[メイン] めぐみん : 「悔しくて、仕方がない……」
[メイン] エリス : 「何故かと問うなら私が家族を愛しているからだ。たとえどんなものを背負っても苦にならぬほどに、お主とてだからこそ仲間の責を背負うのであろう、そうではないか?」
[メイン] めぐみん : 「あ、ああぁ……だめです、エリス様……!!」
[メイン] めぐみん : 「貴女は、貴女はぁ……!!」
[メイン] めぐみん : 「潰れてしまう!優しすぎる!!」
[メイン] めぐみん : 「せめて、私に背負わせてくださいよ……」
[メイン] エリス : 「そなたにはもう十分助けてもらった、ゼネテスと共によく働いてくれた、仲間の少ない私にとってこれほど頼もしいものはなかった」
[メイン]
めぐみん :
「エリス、様……」
よたよたと歩き、エリスの胸ぐらを掴む
[メイン] めぐみん : 「なんで、貴女は……!!」
[メイン]
エリス :
「そう自分を責めるものではない、たとえ勇者と言われていようと、今では目を赤くした、ただの小娘ではないか」
その頭を優しくなでる
[メイン] めぐみん : 「わた、し……が……」
[メイン] めぐみん : 「あ、ああぁ……!!」
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん : 「……分かりました、貴女に従います」
[メイン]
めぐみん :
「ですが、憶えておいてください
貴女を信じる中に、私がいることを」
[メイン] エリス : 「もちろんだ、……ふふっ冷徹な女狐が勝手に身内のように思っているのは申し訳ないがな」
[メイン] めぐみん : 「女狐などではありません」
[メイン] めぐみん : 「この小娘の心を射止めたのです」
[メイン] エリス : 「ふふっ…そのような大げさな表現をしては、そなたの仲間たちの視線が痛いのだが」
[メイン] めぐみん : 「貴女が背負うのはそのくらいが丁度良いのです」
[メイン] めぐみん : 「背負いすぎですよ、今はね」
[メイン] エリス : 「あるいは報酬には鏡を上乗せしたほうが良いかもしれぬな」
[メイン] めぐみん : 「お戯れを……」
[メイン] めぐみん : 「エリス様の無理のない範囲でお願いしますよ」
[メイン] めぐみん : 「……もしくは、エリス様のキスでも良いですよ?」
[メイン] エリス : 「十年早いといっておこうか、後が怖そうであるしな」
[メイン] めぐみん : 「ふふふ、フラれてしまいましたね」
[メイン] めぐみん : 「……それでは、任務終了ということで」
[メイン]
エリス :
「ああ、確かに約束通り、いや、それ以上の働きをしてくれた」
報酬は薬の入った壺と1万G
[メイン] system : [ お金 ] HP : 9734 → 19734
[メイン]
めぐみん :
なこ
にん
[メイン] めぐみん : 「有り難く頂戴します」
[メイン] エリス : 「ああ、他にも何か望むものがあれば好きに申すがよい、可能な限り叶えよう」
[メイン] めぐみん : 「いえ、今は特に……」
[メイン]
エリス :
「そうか、謙虚なことよ。我が国の救世主に感謝を」
[雑談] めぐみん : というわけでセーブですかね
[メイン]
GM :
カルラの侵攻、リューガの変、
そして、セルモノーの死。
国政の中心人物を次々と失った
ロストールの混迷はここに極まった。
深刻な人材不足…
壊滅的な被害を受けた軍…
重くのし掛かる財政負担…
不気味な沈黙を続けるディンガル帝国…
残された貴族達に山積した問題を
解決する力はなく、王女ティアナが
ロストールの王位を継承することに
異を唱えるものもいなかった。
ティアナの王位継承は、ロストールの
貴族制の終焉を暗に示していた。
[メイン] GM : SAVE完了!
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!
[メイン] めぐみん : 宴ですァ〜〜〜!!!
[メイン] GM : メインストーリーの方はクリアした感ありますね
[メイン] GM : ディンガル側いけばまだ続きありますが
[メイン] GM : というかエリス王妃と濃厚してどうするんですか
[メイン] GM : 落ちました…?ということはぎりぎりまでやったんですね…お疲れ様です
[メイン]
GM :
長時間深夜までお付き合いありがとうございました!
またね~~~~!
[雑談] めぐみん : !
[雑談] GM : !
[雑談] めぐみん : 昨日は申し訳ないです……
[雑談] GM : いえいえ時間が時間ですので
[雑談] めぐみん : お酒を入れていたのが良くなかった!
[雑談] めぐみん : で、メインストーリーが終了したという形ですかね?
[雑談]
GM :
ですね、ただしディンガル方面にいけばディンガル側のイベントがおきます
あと薬受け取ったので連動イベントもありますが
[雑談] めぐみん : そういえばネロさンの頭痛治せる薬もらったんでした
[雑談] GM : まあ間違いなくそうなればペコが動きますよね
[雑談] めぐみん : 手が滑って薬を落としてしまった〜!
[雑談] ペコリーヌ : 皇帝特権!
[雑談] めぐみん : 半分くらい冗談です
[雑談]
GM :
半分も本気だったんですか…
まあ壊したら壊したで困ったことになりますよ
エンドールが和平斡旋してくれません
[雑談] めぐみん : でしょうねぇ……
[雑談] めぐみん : ネロさンが正気ならペコさん行かなくても大丈夫になったりしません?
[雑談]
GM :
なりますね。その場合ペコは簒奪者扱いになるので追放です
ただペコの方は意地でも戻りたがるので
[雑談]
めぐみん :
あ〜、そうなったらペコさんからヘルプ入りそう
ただペコさんが戻るのに手を貸す理由が一つたりともないんですよね
[雑談] GM : タキオンは邪魔だし都合いいからどっちか傀儡でもいいやと思ってます
[雑談] GM : ただまあ手は打ってるのでそういう意味だとペコはいらないかもしれません
[雑談] めぐみん : う〜ん、諦めてもらって……
[雑談] ペコリーヌ : 私には皇女としての責任が!
[雑談] めぐみん : 哀れすぎません?誰からも望まれていないの
[雑談]
GM :
完全にから回ってますからね
在位時になにかできてわけでもなし
[雑談]
GM :
むしろエルフ匿ったから疎まれてます
エルフぐらいじゃないですか感謝してるの、洗脳でおじゃんになりましたが
[雑談] めぐみん : かわいそ……
[雑談] GM : せめて徐福さんのとこのバランス感覚があれば…
[雑談]
めぐみん :
名実ともに何も言い返せない簒奪者ですし……
これもう私が引き取り手にならないと殺されるんじゃ……
[雑談] GM : ネロに新しく娘ができれば用済みでしょうね
[雑談] めぐみん : 指輪の力で王女だということを忘れてもらうのが良さそうですね
[雑談] GM : 何の躊躇もなく使っていく…セレナと何が違うんですか!
[雑談] めぐみん : なにも
[雑談] GM : ゾ!??!?!?!
[雑談] めぐみん : 優しさだけでは人は救えないんですよ……うふふ……
[雑談] GM : にしてもロストール側のキャラいてよかったですね、本来エリス王妃死んでから内乱始まるので
[雑談] めぐみん : 恐ろしいことを……
[雑談]
めぐみん :
残したのがダクネスカルテイラコンビだったのも良かったかもしれませんね
戦おうとしないので
[雑談]
GM :
籠城だけで済みましたね
ちなみにレムオンを早い段階でダルケニスだと暴いて追放する方法もあります
[雑談] GM : マチルダさん使ってやりそうでしたがそこまで情報抜くと逆に彼女はエルフ関係で同情します
[雑談] めぐみん : なんでこんな奇跡みたいな噛み合い方を?
[雑談] GM : なんででしょうねえ…あとペコも一応伝手はあるんですけどね
[雑談] めぐみん : まあ所詮ペコリーヌさんですし
[雑談] GM : ひどい!散々世話になっておいて!
[雑談] めぐみん : …………言うほど世話になりました?
[雑談] GM : ロセンで絶体絶命の危機を…まあルイズさんの温情込みですが
[雑談]
めぐみん :
今までの諸々で全部チャラですよ
王位簒奪の手伝いまでしたんですから
[雑談] めぐみん : というかペコリーヌさん私への貸しが凄いことになってないですか?大丈夫です?
[雑談] ペコリーヌ : これ以上迷惑をかけるわけにはいきませんね…一人で沈みます…
[雑談] めぐみん : こいつ……
[雑談] めぐみん : 諸々が一区切りついたら別キャラで始めましょうかね
[雑談] GM : 次回はドロドロしないといいですね…
[雑談] めぐみん : なんで……なんででしょうね……
[雑談] GM : おおよそダイスがすごいことになったせい
[雑談] めぐみん : ぐちゃぐちゃに絡まったコードを解く作業のような
[雑談] めぐみん : 今回再開したらどこからでしょう、ロストールの王城内スタートでしょうか
[雑談]
GM :
王城内の客室ってところですね
ペコが訪ねてきます
[雑談] めぐみん : 了解です、こちらは準備オッケーです!
[雑談]
GM :
こちらも問題ありません!
では出航~~~!
[メイン]
GM :
[メイン] ペコリーヌ : こんこん、とめぐみんの部屋のドアが遠慮がちにノックされます
[メイン]
めぐみん :
「はぁ〜い」
ぐったりとソファに体重を預けている
[メイン]
ペコリーヌ :
「失礼しますね」
そういって静かに部屋に入り、音を立てないように後ろ手にドアを閉める
[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさん、お疲れ様です〜」
[メイン] めぐみん : 「何かありましたか?」
[メイン] ペコリーヌ : 「お疲れ様です、実は折り入ってお願いがありまして……」
[メイン] ペコリーヌ : 「お父様の薬を私に譲っていただきたいんです」
[メイン] めぐみん : 「お断りします」
[メイン] めぐみん : 「……いえ、別にネロさんに渡すことを拒否しているわけではなく」
[メイン] めぐみん : 「あくまでも、貴女にお渡しするのをお断りするという意味です」
[メイン] ペコリーヌ : 「……なぜ、ですか」
[メイン] めぐみん : 「貴女1人で突っ込むのが目に見えているからですかね」
[メイン] ペコリーヌ : 「そんなことはしません!……きちんとエンドール王たちと共同歩調はとります」
[メイン]
めぐみん :
「……」
ソファから身体を起こす
[メイン] めぐみん : 「言いづらいのですが……エンドール王に相手にされるとでも?」
[メイン] ペコリーヌ : 「……そのためのお父様の薬です、何とかして見せます、そもそもロマリアの皇帝が自国のことに意見できない道理がありません」
[メイン] めぐみん : 「……乗りかかった船です、最後までお付き合いはします……が」
[メイン] めぐみん : 「自棄になったりしないでくださいよ?」
[メイン] ペコリーヌ : 「……つきましては、めぐみんさんたちもこの件から手を引いていただきたいと思っています」
[メイン] めぐみん : 「何故?」
[メイン] ペコリーヌ : 「これは私の……ロマリアの……王家の問題ですので」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「どのみち薬は私のものなので渡せませんよ、なので行くなら一緒にです」
[予備] ペコリーヌ : sCCB<=95 (1D100<=95) > 17 > スペシャル
[メイン] ペコリーヌ : 「……そうですか、わがままを言ってすいませんでした、部屋に戻りますね」
[メイン] めぐみん : 「んん〜、ひとつ賭けをしましょうか」
[メイン] ペコリーヌ : 「賭け?」
[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさんがロマリアに戻れるかどうかの賭けですね」
[メイン] ペコリーヌ : びくっと体が震える
[メイン] ペコリーヌ : 「……どういう意味でしょうか」
[メイン] めぐみん : 「戻れないに賭けますよ、私は」
[メイン] ペコリーヌ : 「もはや私以外に皇帝を行いうるものはいません、賭けにもなりませんね」
[メイン] めぐみん : 「負けたら勝者の言うことをひとつなんでも聞くということで」
[メイン] ペコリーヌ : 「……めぐみんさんには、もう十分よくしていただきましたから」
[メイン] めぐみん : 「うふふ、私のお願いは……勝った時にでもお伝えしましょうかね」
[メイン] ペコリーヌ : 「???むしろ私からもお礼をしようと思っていましたし、考えておいてください」
[メイン] めぐみん : 「ええ、それではまた」
[メイン]
ペコリーヌ :
「はい、それではまた」
また後ろ手に扉を開けて、後ずさるようにして部屋から出ていきました
[メイン] めぐみん : 「……面倒にならなければ良いのですが」
[メイン]
めぐみん :
「はぁ〜……メンタルケアを考えなければ」
再びソファに寝転がりました
[雑談] めぐみん : ペコリーヌさんさあ
[雑談]
ペコリーヌ :
え?なんですか?
[雑談] めぐみん : ……いえなんでも
[雑談] ペコリーヌ : ほっ…
[雑談] GM : というわけでエンドール行ってもイベントが始まります
[メイン] めぐみん : ちなみにお薬って今誰が管理してます?
[メイン] GM : エリス様に手渡し希望したのでめぐみんですね
[メイン] めぐみん : 今部屋にあります?
[メイン] GM : ないです
[メイン] めぐみん : やったな?
[メイン] GM : ~♪
[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさァん!!遊びましょオ!!」
[メイン] ペコリーヌ : 「……あ、はい、何して遊びましょうか?」
[メイン]
めぐみん :
「私からパクったものを返す遊びとかどうですかね……」
青筋ビキビキです
[メイン]
ペコリーヌ :
「だってめぐみんさんが……」
旅支度を整え中であたふた
[メイン] めぐみん : 「案の定じゃないですかバカ!!」
[メイン] ペコリーヌ : 「お願いしたのに譲ってくれないからじゃないですか!」
[メイン] めぐみん : 「逆ギレ!?」
[メイン] めぐみん : 「マジでダメですからね!?とんでもないことになるの目に見えてるんですから!!」
[メイン] ペコリーヌ : 「このままエンドールだけで話が進んだら我が国はサブルのように属国になってしまいます!」
[メイン] めぐみん : 「知ったこっちゃないんですよそんなことは!そもそもあんた王位簒奪仕掛けた側でしょう!?」
[メイン] ペコリーヌ : 「そんな言い方!私は、国をよくしようと思って!」
[メイン]
めぐみん :
「だから正面から行くのやめろっつってんですよ!!
貴女の愚直さは長所ですが、短所でもあるんです」
[メイン]
ペコリーヌ :
「……それはしません、でもこれがあれば話し合える立場に立てるんです」
大事そうに壺を胸に抱く
[メイン] めぐみん : 「……とりあえず、それは返してください」
[メイン]
めぐみん :
「というかなんでわざわざ1人で行こうとしたんですか?
私たち連れて行けば良いでしょうに」
[メイン]
ペコリーヌ :
「……言ったじゃないですか、これは私の国の問題だって」
[メイン] めぐみん : 「今更すぎやしませんかね、散々巻き込んでおいて」
[メイン] ペコリーヌ : 「……今回は本当に危険です、エンドール王が立つぐらいなんですから」
[メイン] めぐみん : 「それでやることが窃盗って貴女ね……」
[メイン] ペコリーヌ : 「貴女によればどうせ簒奪者なんでしょう!」
[メイン] めぐみん : 「……私だけじゃないと思いますけどね」
[メイン] めぐみん : 「というか、私がネメアさんに挑む時に命捨ててくれって言ったじゃないですか」
[メイン] めぐみん : 「その時はどう思いました?」
[メイン] ペコリーヌ : 「めぐみんさんなら成功できると信じていましたよ、それに、恩返しができるとも」
[メイン] めぐみん : 「なら私に命捨てろくらい言ってくださいよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「……私、わかりません、どうして私なんかのためにあなたたちが命をかけねばならないのか」
[メイン] ペコリーヌ : 「あの時はみんなめぐみんさんだからついていきました、私じゃだめなんです」
[メイン] めぐみん : 「……あのね、なんで私が必死こいて貴女の洗脳解いたりしたのかわからないんですか?」
[メイン] ペコリーヌ : 「……わかんないです、多分友人だから、と私は思っていますけど」
[メイン] めぐみん : 「貴女たち3人揃って美食殿でしょう」
[メイン] ペコリーヌ : 「それは、はい……でもだからこそコッコロちゃんキャルちゃんを巻き込みたくないって気持ちがあるんです」
[メイン] めぐみん : 「その2人に頼まれれば私は貴女を救う為になんでもしますよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「……だから怖いんです、巻き込みたくない…キャルちゃんが黙って離れていった理由が分かりました」
[メイン] めぐみん : 「なんでこう……無茶するわりに抱え込むんですかね……」
[メイン] めぐみん : 「じゃあこうしましょう、私たちを雇ってください」
[メイン] めぐみん : 「そうすれば何かあっても尻尾切りできるでしょう」
[メイン] ペコリーヌ : 「無理です!友達を雇って切り捨てるなんてそんな!……大体、払えるものがありませんよ」
[メイン] めぐみん : 「ロマリアの国庫からいくらでも出せるでしょう」
[メイン] めぐみん : 「というか、これ以上駄々こねるなら実力行使に出ますよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「うぅ……では危なくなったら逃げてくださいね?雇用主命令です」
[メイン] めぐみん : 「了解です、そちらも無茶はしないでください」
[メイン] ペコリーヌ : 「こ、雇用主に意見ですか!」
[メイン]
めぐみん :
「おや?良いんですかそんな口利いて
コッコロちゃんに言いつけますからね」
[メイン] ペコリーヌ : 「ぁっ、やめて、やめてください……」
[メイン] めぐみん : 「そんなに嫌なら変な無茶はやめてくださいよ……」
[メイン]
めぐみん :
「あと薬も没収です」
壺を取り上げる
[メイン]
ペコリーヌ :
「ぁ…」
捨てられた犬のような目でそれを見ている
[メイン] めぐみん : 「ではまた明日に……」
[メイン] ペコリーヌ : 「はい、お休みなさ……約束は忘れないでくださいね…?」
[メイン] めぐみん : 「そちらも、約束は破らないでください」
[メイン] ペコリーヌ : 「報酬ですね!私のできることなら!」
[メイン] めぐみん : 「ふふふ、ではまた明日に」
[メイン] めぐみん : 扉を閉め、部屋に戻りましょう。
[雑談] GM : ちなみに逃がした場合勝手に協力内容詰めてました
[雑談] めぐみん : クソですねこの女
[雑談]
GM :
まあ自分だけでやる予定だったので巻き込まないだけ…
頭いい方なら容赦なく使いますが
[雑談] めぐみん : 頭いいならこの状況になってないんですよ!
[雑談] GM : 頭良くても一番厄介な闇の神器相手では逃げます
[雑談] めぐみん : 逃げの一手が打てるんですか……
[雑談] GM : そこが違いですからね
[雑談] めぐみん : まあこの脳みそ赤ちゃんなペコさんも可愛いですから
[雑談] GM : このあとこの赤ちゃん更に悲惨な目に合うんですよ
[雑談] めぐみん : 可愛いですから
[雑談]
GM :
心のよりどころ全部折れますから本当に赤ちゃんになりますよ
あ、イベントは終わりです、好きなところに行けます
[雑談] めぐみん : うわ!
[雑談]
めぐみん :
とは言っても特に行くところもないですし
翌朝に飛んでエンドール行きますか
[メイン] めぐみん :
[メイン]
めぐみん :
「さて、ペコリーヌさん
いよいよエンドールですが、意気込みなどありましたら」
[メイン] ペコリーヌ : 「ええと、皆さん無理はしないように、命の危険を感じたらすぐに逃げてください、あ、それと闇の神器による催眠には気を付けてくださいね!」
[メイン] キャル : 「気をつけてどうにかなるもんじゃないでしょ!」
[メイン] めぐみん : 「それは本当にそう」
[メイン] コッコロ : 「おそらくエンドールが対策をしているものかと……頑張りましょうね、ペコリーヌ様」
[メイン] めぐみん : 「……オルファウスさんはお元気でしょうかね」
[メイン] 美鈴 : 「というか今まさにエンドールにいるんじゃないですか?話し合いとか言っていましたし」
[メイン] めぐみん : 「ですよねぇ……なんか顔合わせづらいです」
[メイン] モードレッド : 「なんかしたっけか?」
[メイン] めぐみん : 「タキオンさん……が私のこと嫌いなので、なんとなく……?」
[メイン] ダクネス : 「それを快楽に変えるんだ!」
[メイン] めぐみん : 「馬鹿は放っておいて」
[メイン] めぐみん : 「多分大変なことになるとは思いますので、覚悟だけしておいてください」
[メイン] カルテイラ : 「まあもう慣れっこやけどな!大変なこと!」
[メイン] めぐみん : 「それもそう……」疲れた表情
[メイン]
めぐみん :
「んま、なるようになるでしょう
早速行きますよ」
[メイン]
カルテイラ :
「はいな!」
キメラの翼を天高く放り投げた
[メイン] カルテイラ : 「到着っと、そんな物々しい雰囲気はないな、まあ会議してるだけやしな」
[メイン] めぐみん : 「援軍などは向こうに行ってるでしょうしね」
[メイン] 美鈴 : 「そもそも少数精鋭ですからねー先生と学生さんぐらいしかいませんしー」
[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさん、準備いいですか?」
[メイン] ペコリーヌ : 「は、はい、準備できてますよっ☆」
[メイン] めぐみん : 「……不安が募ります」
[メイン] めぐみん : 「会いに行きましょうか、タキオンさんへ」
[メイン] ペコリーヌ : 「ええ、いきましょう☆」
[メイン]
BB :
「♪」
タキオンの研究室のドアを開けると、すぐそこにBBがいました、後ろに見えないように小さく手を振ってウィンクしてます
[メイン]
めぐみん :
「!」
軽く会釈を
[メイン] タキオン : タキオンはそれを知ってか知らずかめぐみんの方をじろりとにらみ、目線を外します
[メイン] オルファウス : 「これはこれは、珍しい場所でお目にかかりましたね」
[メイン] めぐみん : 「お久しぶりです、オルファウスさん」
[メイン] オルファウス : 「ええ、お久しぶりです。ザキブさんも元気にしていますよ」
[メイン] めぐみん : 「それは何よりです」
[メイン]
めぐみん :
「本日は国王の方にお話がありまして……」
タキオンの様子を伺う
[メイン] タキオン : 「その皇女連れということはどうせいらぬことに首を突っ込みに来たんだろう、さっさと話したまえ」
[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさん」
[メイン] ペコリーヌ : 「はい、お父さ……皇帝ネロの薬をここに、ロマリアの現状に対して協力いただきたく参りました、めぐみんさん、あれを」
[メイン] めぐみん : 壺を机の上に
[メイン] BB : 「これで最後の鍵はそろいましたね♪」
[メイン] タキオン : 「それで、代わりに何をしろというんだい」
[メイン] ペコリーヌ : 「わ、我々の作戦の参加と、成功時の皇位復帰を約束していただきたいのです」
[メイン] めぐみん : (……無理ですね)呆れ顔
[メイン]
タキオン :
「……そちらも同じ考えかい」
ちらっとその顔を見て
[メイン] めぐみん : 「今回我々は雇われ兵ですので……」
[メイン] タキオン : 「いや、他にもつけられる条件はあると思うが……」
[メイン] オルファウス : 「例えば、ディンガルとロストールの和平斡旋などですかね」
[メイン] めぐみん : 「……叶えていただけるのであれば、願ってもない話ではありますが」
[メイン] タキオン : 「まあ、どちらかだけなら叶えないでもないが、両方というのは虫がよすぎるねえ」
[メイン] ペコリーヌ : 「え、えと……めぐみんさん?」
[メイン] めぐみん : 「で、あれば……成功しなかった場合に和平斡旋をしていただきたく」
[メイン] タキオン : 「却下だ、実質二つ叶えているのと変わらない」
[メイン] めぐみん : 「でしょうね……」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[雑談] めぐみん : んん〜これ皇帝への復帰か和平かどっちか取れって言ってる感じです?
[雑談] GM : 戦闘参加と和平どっちかとれですね
[雑談] GM : しかも苦しい立場になるのわかっててめぐみんに振ってます
[雑談] めぐみん : そっちですかぁ〜
[雑談] GM : まあなんの貢献もしなかったらどうなるかは火を見るより明らかなわけで
[雑談] めぐみん : 迷いますね……
[雑談] めぐみん : ペコさんだけ参戦させる……のも無理そうですねこの言い方だと
[雑談] GM : それは受けますよ
[雑談] めぐみん : 雇われているので護衛としてついていきますね〜が通るかどうか
[雑談] GM : それはだめですね
[雑談] めぐみん : うう〜!
[雑談] めぐみん : ペコオンリーで行かせたら帰って来なさそうなんですよねぇ〜
[雑談] GM : まあ言っちゃえばどっちか片方いるのが最高に都合いいですからね
[雑談] GM : ただここで和平を選ぶとペコが話が違うじゃないですか!ってなります
[雑談] めぐみん : ですよねぇ
[雑談] めぐみん : タキオンの好感度が1でなければ……!!
[雑談] GM : そしてわざわざ忘れてたものだしてくるタキオン友好度1
[雑談] めぐみん : まあネメアさんいないですし大丈夫でしょう(のんき)
[雑談] めぐみん : カルラ?ダメみたいですね……
[メイン] めぐみん : 「ディンガルへの支援の停止、では?」
[メイン] ペコリーヌ : 「え……?」
[メイン] タキオン : 「かまわないが、それでいいのかい?ロストールはすでにズタボロだと聞いたが」
[メイン] めぐみん : 「正直これ以上あの2国間への介入をさせたくないというのが本音ではあるのですが……」
[メイン] めぐみん : 「……仕方ない、ディンガルとロストールの和平斡旋でお願いします」
[メイン] タキオン : 「ではそうしよう」
[メイン] タキオン : 「話は終わりだ、出ていきたまえ」
[雑談] めぐみん : かわいそ
[メイン] ペコリーヌ : 「め、めぐみんさん!?」
[メイン] めぐみん : 「どうしました?ペコリーヌさん」
[メイン] ペコリーヌ : 「わ、私と一緒に戦ってくれるって…!」
[メイン] めぐみん : 「何と戦うんですか?」
[メイン] ペコリーヌ : 「セレナちゃんと……皇位を取り戻すために……」
[雑談] タキオン : (やっぱり爆発した……よそでやってくれないかねえ……)
[メイン] めぐみん : 「…………ペコリーヌさん、もしかしてまだ気がついていないんですか?」
[メイン] ペコリーヌ : 「え?な、何にですか?」
[メイン] めぐみん : 「その戦い、もう終わってるじゃないですか」
[メイン] めぐみん : 「流石の私でも介入しようがないですよぉ」
[メイン] ペコリーヌ : 「終わってません!現にまだ作戦は…!」
[メイン] めぐみん : 「……終わっているんですよ、全部」
[メイン] ペコリーヌ : 「終わってない!まだ、終わってないです!なんでそんなこと言うんですか!」
[メイン] めぐみん : 「タキオンさん、傀儡はネロさんとペコリーヌさんのどちらにする予定だったんです?」
[メイン] タキオン : 「健康に問題があり、定期的な検診が必要になるであろうネロだ」
[メイン] ペコリーヌ : 「王まで何を言っているんですか!?」
[メイン] めぐみん : 「この薬を弱くしたものを作れば定期的にこちらに足を運ばせられますからね」
[メイン]
タキオン :
「こちらに足を運ばせなくても……こちらから派遣すれば」
ちらとBBの方を見る
[メイン] BB : 「あまり好きじゃないですけど、操るようなことは可能ですね……」
[メイン] めぐみん : 「……終わったあとなんですよ、全部全部」
[メイン] ペコリーヌ : 「違います!今ならどうにかできるんです!だから協力してくれるといってくれたとき、あんなにうれしかったのに……!」
[メイン]
めぐみん :
「具体的にどうするつもりなんです?
もしかしたら内容によっては私も意見を変えるかもしれません」
[メイン] ペコリーヌ : 「ここで戦闘に参加して、貢献すれば、ポルトガの後押しもあれば、認めざるを得ません!」
[メイン] めぐみん : 「何を誰に認められるんです?」
[メイン] ペコリーヌ : 「皇位への復帰を!周りの国にです!」
[メイン]
めぐみん :
「ふふっ……すみません、笑うつもりはなかったんですけど
ねえ?」
タキオンへ
[雑談] GM : これはクソと言われた手段をとるのが唯一の正解だったのでは……
[雑談] めぐみん : もうね、どうしようもないんですよ
[メイン]
タキオン :
「あまり煽るものじゃない、彼女はまだ若いし、必死なだけだ」
悪趣味な、と睨む
[雑談] めぐみん : タキオンさんクソ面倒くさそうな顔してそうですけどあなたのせいですからね?
[雑談] タキオン : ……選んだのは君だろう
[メイン] めぐみん : 「ああ、すみません……案外優しいんですね?」
[メイン] タキオン : 「君がことさらに悪趣味なだけだ」
[雑談] めぐみん : 選ぶと思ってなかった、とでも言いたげですね?
[雑談]
タキオン :
僅かでも確率はあった
例え選択になったとしても
[メイン]
めぐみん :
「まさか直々にそう言っていただけるとは……
ポルトガ王とは気が合ったんですけれど」
[メイン] タキオン : 「それは自分が露悪的な人間であるという自己紹介か?」
[雑談] タキオン : だが正直、皇帝になったほうが彼女にとって苦難の道だったろう
[メイン]
めぐみん :
「ははは、まさか
あのお優しいポルトガ王と似たもの同士の私が?」
[雑談] めぐみん : 優しさだけで人は救えないんですよ
[雑談] めぐみん : あなたが一番知ってるでしょうに
[メイン] タキオン : 「ユースティアナ皇女、同情するよ。君の周りの人間が悪かった」
[メイン] ペコリーヌ : 「くっ…ううっ…ふううっ…」
[雑談] タキオン : 善良な人間の優しさを否定できるようなら、私はここには立っていない
[メイン]
BB :
「……私の鼓動が聞こえますか?あなたの鼓動も同じように緩やかになっていきますよ」
ペコリーヌを抱きしめ、背中を撫でる
[メイン] ペコリーヌ : 「ふっ……ううっ…はいっ……」
[メイン] めぐみん : 「……まあ良いです、約束さえ守っていただけるのであれば」
[雑談] GM : えっ自分が裏切ったのになるんですか!?
[雑談] めぐみん : 面白いですよね
[メイン] タキオン : 「ここには森の賢者もいる、公式にした約束は違えないよ、君と違ってね」
[雑談] めぐみん : 裏切ったから堕ちちゃったと考えるのですよ
[メイン] めぐみん : 「ははは、酷いことをおっしゃる」
[メイン] タキオン : 「ひどい顔だ、そうなるぐらいなら旅など止めてしまえばいいだろうに、何度も言い続けたことだが」
[メイン] めぐみん : 「何を言うのですか、私は勇者ですよ?」
[メイン] めぐみん : 「救えるものは、どのような手を使っても救わなければいけないんです」
[メイン] めぐみん : 「救う為なら、信頼や命程度躊躇いなく捨てましょう」
[メイン] タキオン : 「それは化け物というんだ。それによって何かが救われることはないし、誰も君を救えない」
[メイン]
めぐみん :
「ははは、勿論全てを救うつもりはありません
ただ手の届く範囲のものだけでも守りたい、それだけです」
[メイン] タキオン : 「どんな状態でも人の話を聞かないな、周りの者は悲しむだろう、取り返しのつくうちに戻ってくるんだね」
[メイン] めぐみん : 「けれど、生きていてくれるんですよ?」
[メイン] めぐみん : 「……いなくなってからでは遅いんです」
[メイン] タキオン : 「……そうとも、それは同意しよう。私は気づくのが遅かった、だとしてもだ、勇者なんてものやめるべきだと、言っておこう」
[メイン] めぐみん : 「それだけはできません」
[メイン] めぐみん : 「私は勇者ですから」
[メイン]
タキオン :
(天にめします我らが神よ、また一人の少女がお前たちの与えた使命によって壊れたぞ、今一体何処で何をしておられるのやら)
天を仰いでため息一つ
[雑談] : かわいそう
[雑談] めぐみん : 13〜14歳に背負わせるには荷物が重すぎたんですね
[メイン] タキオン : 「他に何か話はあるのかい、なければ出ていってほしいところだがね」
[雑談] タキオン : だから旅など止めろと…
[メイン] めぐみん : 「私からは特に」
[メイン]
ペコリーヌ :
「わた、私は……ないです」
脱力しながら俯いて
[雑談]
めぐみん :
どうですタキオンさん
あんなに表情豊かで未来が希望に満ち溢れていると信じて疑わなかった少女が人を救うのに優しさはいらないと言い切りましたよ
[メイン] めぐみん : 「では行きましょうか、ペコリーヌさん」
[雑談] タキオン : だからやめろといったんだねえ!!!!
[メイン]
ペコリーヌ :
「ええ、いわれなくても、めぐみんさん…!」
ぎりっと睨みながら
[メイン] めぐみん : 「ではまたお会いしましょう、タキオンさん、オルファウスさん、BBさん」
[メイン] オルファウス : 「ええそれではまた」
[メイン] BB : 「あの……何かあれば、治療は受け付けてますから……」
[メイン] タキオン : 「次はもう少しましな顔で来るんだねえ」
[メイン] めぐみん : ペコリーヌさんの手を取って部屋を出ましょう。
[メイン]
ペコリーヌ :
「くっ……」
最低限の礼儀があるので部屋ドアを閉めるまではおとなしくつながれてました
[メイン] めぐみん : 「それじゃあペコリーヌさん、賭けは私の勝ちでしたね」
[メイン] ペコリーヌ : 「こんなの……八百長じゃないですか、めぐみんさんが選べるんですから……」
[メイン] ペコリーヌ : 「それに先に約束を破りました」
[メイン] めぐみん : 「ははは、ではそれでおあいこですかね」
[メイン] ペコリーヌ : 「……私は破ってません」
[メイン] めぐみん : 「賭けの結果と相殺ということで」
[メイン] めぐみん : 「ああ、それで料金どうします?」
[メイン] ペコリーヌ : 「……料金?」
[メイン] めぐみん : 「雇ってくださったじゃないですか、私たちを」
[メイン] ペコリーヌ : 「で、でも、結局働くことはなかったじゃないですか、……あなたのせいで」
[メイン] めぐみん : 「ははは、それ警備の仕事してる人とかにも言うんですか?」
[メイン] ペコリーヌ : 「ああいえばこういいますね……でも言った通り、私に払えるあてはないんですよ……あなたのせいで」
[メイン] めぐみん : 「では、うちで働いて返済してもらいましょう」
[メイン] めぐみん : 「何年、何十年になるかは分かりませんけどね」
[メイン] ペコリーヌ : 「……そんなことを言わなくても、お父様が復帰すれば私は簒奪者として追われるでしょうから、どこにも行き場なんてないです、あったらとっくに……」
[メイン] めぐみん : 「ははは、私しかいないじゃないですか」
[メイン] めぐみん : 「なら終身雇用になりますかね」
[メイン] ペコリーヌ : 「……あなたのせいで、私にはもう何もないのに、よくそんなふうに笑えますね」
[メイン] めぐみん : 「ええ、全て私のせいです」
[メイン] めぐみん : 「私のせいで、貴女は命を救われ、帰ってくる場所を用意されたんです」
[メイン] ペコリーヌ : 「……よくも…そこまで恩着せがましく、言えるものですね」
[メイン] めぐみん : 「実際に恩がありますからね、王位簒奪から始まり催眠解除エルフの移住とまあかなり色々やった記憶はあります」
[メイン]
めぐみん :
「ははは、大丈夫ですよペコリーヌさん
別に恩を着せるつもりもありません」
[メイン] めぐみん : 「なので遠慮なく私に貴女を背負わせてください」
[メイン]
ペコリーヌ :
「背負うもの、もうありますかね?なにも、なくなっちゃって、私きっととっても軽いです」
乾いた声で笑う
[メイン] めぐみん : 「ははは、背負いやすくて助かります」
[メイン] めぐみん : 「ええ、これからよろしくお願いしますね」
[メイン] ペコリーヌ : 「いつも背負われてるのはめぐみんさんのほうじゃないですか」
[メイン] ペコリーヌ : 「はい、もうどうにもならないこの身をお預けします」
[メイン] めぐみん : 「……ようやく、貴女と対等になれた気がします」
[メイン] ペコリーヌ : 「皆に望まれる勇者と誰にも望まれない簒奪者、天と地ほどの差があると思います」
[メイン] めぐみん : 「ははは、そういうとこですよ」
[メイン] めぐみん : 「前よりずっと肩の力が抜けているじゃないですか」
[メイン] ペコリーヌ : 「必要な重しまで飛んでどこかにいってしまいそうですね」
[メイン] めぐみん : 「言いますね、素敵です」
[メイン] ペコリーヌ : 「素敵でしょうか?心にぽっかり穴が開いた気分なんですが」
[メイン] めぐみん : 「ええ、素敵ですとも」
[メイン] めぐみん : 「胸いっぱいに詰め込めるじゃあないですか」
[メイン] ペコリーヌ : 「この穴は、きっと何を詰め込んでも埋まらない気がします」
[メイン] めぐみん : 「ならば私が蓋をしましょう」
[メイン] ペコリーヌ : 「穴をあけた張本人がですか」
[メイン] めぐみん : 「ええ、私でしか塞げないでしょうから」
[メイン] ペコリーヌ : 「言い切りますね」
[メイン] めぐみん : 「言い切りますとも」
[メイン] めぐみん : 「ははは、ええ、言い切りますよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「憎らしい」
[メイン] ペコリーヌ : 「すごく理不尽に感じます」
[メイン] めぐみん : 「そうやって私を憎んでくださいな」
[メイン] めぐみん : 「その度に、貴女が生きていると実感できます」
[メイン] ペコリーヌ : 「そういうところが恩着せがましいっていうんです」
[メイン] ペコリーヌ : 「私は、わたしは…なんで……」
[メイン] ペコリーヌ : 「どうしてこうなったのか、もうわからない」
[メイン] ペコリーヌ : 「貴女を恨んでももうどうにもならないのに」
[メイン] ペコリーヌ : 「恨む気持ちが止められないんです……」
[メイン] めぐみん : 「その気持ちを絶やさずに生きてください」
[メイン] めぐみん : 「受け止めますから」
[メイン]
ペコリーヌ :
「~~~!……もう……全部が嘘であってほしいです」
手を首元に伸ばしかけて、はっとして降ろす
[メイン]
めぐみん :
「ははは、現実ですよ」
背を向ける
[メイン] めぐみん : 「次の瞬間も、明日も明後日も、ずっと現実です」
[メイン]
ペコリーヌ :
「わかってます……わかってるんです……!」
崩れ落ちて涙を流す
[メイン] めぐみん : 「悲しいですね」
[メイン] ペコリーヌ : 「もう、もう、めちゃくちゃです、さっきので落ち着いたと思ったのに!」
[メイン] めぐみん : 「どうします?」
[メイン] ペコリーヌ : 「どうにもなりませんよ!」
[メイン] ペコリーヌ : 「全部全部終わりです!こんなところ二人には見せられません……」
[メイン] めぐみん : 「じゃあ、もう少し待ちます」
[メイン]
ペコリーヌ :
「ふっ!ぐっ!ああああああああ!」
暫く声を上げて泣き続けた
[メイン] ペコリーヌ : 「落ち着きました…いえ、落ち着いてませんけど、表面だけは繕えます」
[メイン] めぐみん : 「そうですか……」
[メイン] めぐみん : 「では、行きましょうか」
[メイン] ペコリーヌ : 「はい、あと、このことは、絶対に忘れませんから」
[メイン] めぐみん : 「嬉しいですね、ずっと覚えていてくれるだなんて」
[メイン] ペコリーヌ : 「あなたが忘れた時が終わりの時です、私にはもう失うものなんてありませんからね」
[メイン] めぐみん : 「ははは、待ってますよ」
[雑談] ペコリーヌ : 殺したいいいいいいい
[雑談] めぐみん : どうぞどうぞ、その結果に責任を持っていただけるのであれば
[雑談] ペコリーヌ : キャルちゃんとコッコロちゃんがいるからっ無理ですっ
[雑談] めぐみん : ははは、良かったですね
[メイン]
めぐみん :
「コッコロちゃんとキャルちゃんに仲良いところを見せないといけませんね」
腕を組む
[メイン] ペコリーヌ : 「そうですね……あの二人にはこんなところ、みせられませんから☆」
[メイン]
めぐみん :
「ははは、そうですね
前みたいに接してくださいね」
[メイン] ペコリーヌ : 「どこまで戻ればいいんでしょうね☆正直いい思い出が塗りつぶされちゃって☆」
[メイン]
めぐみん :
「不審がられなければ良いと思いますよ
わかりやすくキスとかしましょうか?」
[メイン] ペコリーヌ : 「いやです☆なぐりますよっ☆」
[メイン] めぐみん : 「ははは、冗談です冗談」
[メイン] めぐみん : 「半分くらいは」
[メイン] ペコリーヌ : 「私は全開で嫌ですけどね☆」
[メイン] めぐみん : 「そんなに嫌われると傷つきますよ〜」
[メイン] ペコリーヌ : 「少しでも私の気持ちを分かってくださいね☆」
[メイン] めぐみん : 「責任と思っておきますよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「恩着せがましいからやめてください☆」
[メイン] めぐみん : 「我慢してください」
[メイン] ペコリーヌ : 「いやです☆そっちが我慢してください☆」
[メイン] めぐみん : 「ははは、だいぶ調子が戻ってきましたね」
[メイン] ペコリーヌ : 「なんだかさっきは感情が吸い取られたりした気がしますからね☆……あのBBさんという方の力でしょうか」
[メイン] めぐみん : 「タキオンさんパワーですよ」
[メイン] めぐみん : 「そろそろ合流しますから、演技してくださいね」
[メイン] ペコリーヌ : 「やばいですね☆わかりました☆」
[メイン] めぐみん : 2人で腕を組み、一歩一歩皆の元へ歩み寄る。
[メイン] めぐみん : 「ただいま」
[メイン] カルテイラ : 「おかえ……なにしとんねん!」
[メイン] ペコリーヌ : 「だから怒られるって言ったんですけどね☆めぐみんさんがどうしてもっていうから☆」
[メイン]
めぐみん :
「色々あったんですよ色々〜」
身体をペコリーヌへ寄せる
[メイン] ペコリーヌ : 「(……そこまでやる必要なくないですか)ええ、ちょっと大変でした☆」
[メイン] キャル : 「……あんたの国のことは大丈夫だったの?」
[メイン] めぐみん : 「タキオンさんに助力してもらってどうにかしていただけることになりました」
[メイン] ペコリーヌ : 「……ですね☆」
[メイン] キャル : 「そう?あんたなら首突っこむかと思ったけど」
[メイン] コッコロ : 「……納得しているのであれば私たちからは何も」
[メイン] めぐみん : 「流石にあれだけ包囲されてるともうお手上げですよ」
[メイン] めぐみん : 「それに、もう色々決められてたみたいでしたしね」
[メイン] キャル : 「……ふうん、まあ、ならいいんじゃない」
[メイン] キャル : 「結局そういうことって、みんな頭の上で決められちゃうものなのよね……」
[メイン] めぐみん : 「ええ、その通りです」
[メイン] めぐみん : 「流石に個人では限界もありますし……よくやった方でしょう」
[メイン] めぐみん : 「エリス様から頂いた薬もあって、有利な交渉でしたからね」
[メイン] カルテイラ : 「ほおん?それはいいから離れんかい!」
[メイン]
ペコリーヌ :
「仕方ないですね☆」
しゅばっと離れる
[メイン]
めぐみん :
「ははは、そう怒らないでくださいよカルテイラさん」
カルテイラと腕を組む
[メイン] カルテイラ : 「んなこ……しょうがあらへんな~❤」
[メイン] モードレッド : 「いつものはいいとして次はどうするんだ?」
[メイン] めぐみん : 「……別の大陸へ行きますか、船ももらいましたし」
[メイン]
めぐみん :
「それとも、闇の神器を回収します?
魔王を倒すのもありですね」
[メイン] カルテイラ : 「ああ、海賊船じゃあ外海には出れへんで?」
[メイン] めぐみん : 「おや、そうなんですか」
[メイン] めぐみん : 「なら船を探す旅というのも良いですね」
[メイン] カルテイラ : 「せやな!」
[メイン] カルテイラ : 「サマンオサもすぐ近くやし行方不明の商人見つけて部品もらえば解決やろ」
[メイン] めぐみん : 「……すっかり忘れてました」
[メイン] めぐみん : 「やっぱりカルテイラさんがいないとダメですね私は」
[メイン] カルテイラ : 「やろぉ~❤」
[メイン] ペコリーヌ : 「あ~サマンオサですか…」
[メイン] めぐみん : 「どうしました?」
[メイン] ペコリーヌ : 「いえ、マルディアス地方に行くのに叔母がその……門番のようなものをしていまして」
[メイン] めぐみん : 「ほほぉ、顔を合わせづらいと」
[メイン] ペコリーヌ : 「ちょっと厳しいですけど、いい人ではあるんですよ?」
[メイン] めぐみん : 「なんとなくわかりますね」
[メイン] ペコリーヌ : 「会いにいくか横を通過するかはお任せします☆」
[メイン] めぐみん : 「会いたくないというのであれば尊重しますよ」
[メイン] めぐみん : 「……結局会うことになるような気もしますけど」
[メイン] ペコリーヌ : 「ずっとそこの教会でお仕事をされてますからどうでしょうね……」
[メイン] めぐみん : 「トラブルがなければ良いんですけどね、いや本当に」
[メイン] ペコリーヌ : 「積極的に危害を与えてくるような人ではないです、ただお小言が……」
[メイン] めぐみん : 「あぁ〜……」
[メイン] めぐみん : 「まあ、小言くらいなら良いじゃないですか」
[メイン] ペコリーヌ : 「では頑張ってくださいね☆」
[メイン] めぐみん : 「……良いですけどぉ」
[メイン] めぐみん : 「戦争が終わっても……というか、戦争が丸々道草ですねよく考えたら」
[メイン] カルテイラ : 「まあその戦争も終わった…これから終わる訳やしな」
[メイン] めぐみん : 「ようやく本線へですね」
[メイン] めぐみん : 「魔王を倒す旅はまだまだ始まったばかりですよ」
[メイン] カルテイラ : 「せやな!まあ船手似れたら世界を回る訳やから、今までのが練習って言えるかもしれんな!」
[メイン] コッコロ : 「脱出したエルフの皆様やマチルダ様ともまたお会いできますね」
[雑談] めぐみん : 私たちの戦いはこれからだENDでセーブします
[メイン] めぐみん : 「ええ、私たちの旅はまだ始まったばかりです」
[雑談] GM : 了解です!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~!
[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン]
GM :
ほぼ会話で終わりましたね
とりあえず戦争は終わりました!お疲れ様です!
[メイン] めぐみん : お疲れ様でした〜!!
[メイン] ペコリーヌ : 嘘つき!嘘つき!嘘つき!
[メイン] めぐみん : ハッピーエンドのその先へ
[メイン] GM : しかもなんかカオスになりましたね
[メイン] GM : 一応もう一個イベント残ってるんですが
[メイン] めぐみん : ディンガル周りですかね?
[メイン]
GM :
そこはいっぱいありますね
巫女関係です
[メイン] めぐみん : 例のストーカーさんですか
[メイン] GM : まあ実はストーカーにも理由があるので
[メイン] めぐみん : そういえばあれから風の巫女の様子を見に行ってませんでしたね
[メイン] GM : ということは…
[メイン] GM : 唯一めぐみんに友好度高かったですしねエア
[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ
[メイン] GM : まあ他も低くはないです
[メイン] めぐみん : どうあがいても後手後手なのが厳しいですね
[メイン]
GM :
まあ本来そんなことしてる場合じゃないですしね
ロストールの姫と何度も合うやつと同じ
[メイン] めぐみん : それはそう
[メイン]
めぐみん :
いやあそれにしても……よく頑張りましたねめぐみん
最善ではないですけど、相当良い結果になったんじゃないでしょうか
[メイン] GM : 実は……ほぼ両方とるような選択肢も
[メイン] めぐみん : !
[メイン] GM : というかネメアがいなくなってディンガルもごたごたしだすので和平してもらわなくても激突しません
[メイン] めぐみん : それはそう
[メイン] めぐみん : どのタイミングでネメアさんが戻ってくるのかが分からないので……
[メイン]
GM :
まあめぐみんたちだけで突っ込んでもタキオンが一応面倒見に来ますけどね
これだとペコ貢献しちゃいますけど
[メイン] めぐみん : タキオンさんってもしかして良い人なんですか?
[メイン]
GM :
神に善意踏みにじられすぎて勇者止めた人なので
あとまあめぐみんの見た目トラウマですし
[メイン]
めぐみん :
それはそう
好感度1は伊達じゃないんですね
[メイン] GM : タキオンにペコを王女にしないように約束させつつ参戦して嘘つきをタキオンに押し付けが一番いいとこどりですかね
[メイン] めぐみん : あー、王女の方を取り消させれば良かったんですね
[メイン] GM : ですね、今めぐみんに向かってる感情が全部タキオンにいきます
[メイン] めぐみん : タキオンさんへこれ以上負担かけるのもねぇ……
[メイン] GM : タキオン自体は危ない戦場にめぐみんとか出したくないから和平斡旋の話出したんですけどね
[メイン] GM : 参戦した場合も一瞬凄いアイテムを貸してくれます
[メイン] めぐみん : 善意だったんですね……
[メイン] GM : 善意というかまたトラウマ味わうのが嫌だというか
[メイン] めぐみん : かわいそ……
[メイン] めぐみん : タキオンさんが哀れになってきました
[メイン] GM : これしたのにペコに恨まれる可能性があるという
[メイン] GM : 多分タキオンはめぐみんを憐れんでますよ
[メイン] めぐみん : やはりタキオンルートか
[メイン] GM : 見える範囲にちょろちょろされるだけで胃が痛くなるので嫌がるんじゃないですかね
[メイン] めぐみん : つまり動かなくなっためぐみんを閉じ込めておきたいと
[メイン] タキオン : いや見えない所の平和な田舎で普通に生活したまえ
[メイン] めぐみん : 無理そうですね
[メイン]
GM :
メタ的にいうとゲーム上無理です
だから度々手加減ルイズとか派遣して旅をやめるように邪魔する、
[メイン] めぐみん : そんなことするから苦しむのに……
[メイン] GM : ルイズにも苦しめられましたしね
[メイン] GM : 更にレミリアにダイワスカーレットに弱点だらけ
[メイン] めぐみん : なんで微妙なちょっかいをかけて弱点を晒していくのか
[メイン] GM : 本人も対立派閥相手に忙しいからですかね
[メイン] めぐみん : 手伝ってくれって言ってくれればお手伝いしますのにねぇ
[メイン] タキオン : そんな(危険な)ことは頼んでないから旅をやめたまえ
[メイン] めぐみん : やはりタキオンさんを庇って死ぬルートを目指すべきか
[メイン] タキオン : そんな面倒そうなことするよりカルテイラあたりと店でも開くといい
[メイン] めぐみん : それは本当にそうなんですけども
[メイン] タキオン : というか好かれるようなことを一度もした覚えがないが
[メイン] めぐみん : 割と頼っちゃってますし、レミリアさんに色々お世話になってますし……
[メイン] タキオン : なら彼女の元に……いやそれはやっぱりやめておきたまえ
[メイン] めぐみん : でしょう?
[メイン] タキオン : だからと言って何故こちらに来る
[メイン]
めぐみん :
与えられるだけ与えられてまたね、というのは案外心にクるので
身内に返せばこの胸のモヤもちょっとは取れるのかなと
[メイン] タキオン : あの魔物の……美鈴とかにすればいいだろう
[メイン] タキオン : あと彼女は言っている通り実際利益を得ているから気にするな
[メイン] めぐみん : 私の心の問題ですよ
[メイン] タキオン : 君の顔見たくないんだが!?
[メイン] めぐみん : まあそう遠慮せずに受け取ってください
[メイン] タキオン : 恩を感じるなら旅をやめてほしいところだが
[メイン] めぐみん : それはできません
[メイン] タキオン : いつか後悔することに…いやもうしているのか?どうせ利用されるだけされて潰されるからやめたまえ
[メイン] めぐみん : その時まで頑張って耐え抜きます
[メイン] めぐみん : 折れちゃったらお世話は頼みます
[メイン] タキオン : 図々しいな!?
[メイン] めぐみん : 迷惑かけても許してくれる人の認識になりましたよ
[メイン] GM : 許しはしてないけど面倒見てしまう人ですね
[メイン] GM : まあ面倒見というかそういう情が強すぎて折れたんですが
[メイン] めぐみん : かわいそ
[メイン] GM : そして折れたといいつつ今もなくなった人たちの復讐のために頑張ってます
[メイン] GM : そしたらなんか過去が追いかけてきた
[メイン] めぐみん : マジでタキオンさん不憫ですね……
[メイン] めぐみん : 次回からはちょっと新キャラを出して新規セーブデータでやりましょうかね
[メイン]
GM :
了解です
新規も増えましたからね
[メイン] めぐみん : カルテイラさんともしばらくはお別れです、悲しいですね
[メイン] カルテイラ : うちはいつまでも待っとるで~!
[メイン] めぐみん : ええ、たまに癒されに戻ってきますよ
[メイン] めぐみん : 新しいキャラは誰にしましょうかね、悩みますね
[メイン] GM : もう割と中盤近くまで来ましたから最適解はとれそうですね
[メイン] めぐみん : 次回までに考えておきますね
[メイン]
GM :
楽しみにしておきます
GMの醍醐味ですね
[メイン] めぐみん : くっ、羨ましい……
[メイン] GM : ふっふっふ…
[メイン] めぐみん : リスペクト卓は作ってはいるのですが、やはり色々難しいですね
[メイン]
GM :
舞台と登場人物当てはめて…さらにランダムキャラ(自分ができるやつ)とか考えたら本当に長いですね
RPGにしたのも参考にしやすいからですが
[メイン] めぐみん : シナリオの方もうまい具合に絡ませるのがまあ難しい!
[メイン] GM : ですねーフラグがレアケースまで対応してないとエラー吐きますし
[メイン] めぐみん : ぐぬぬ、よく回せますねGM……
[メイン]
GM :
参加して回ってバグ潰してくれた初回組のおかげですね
クリアまでのデータとれましたし
[メイン] めぐみん : 1章だけでも公開してβテストしますかね……
[メイン]
GM :
いいと思いますよ
私のところでも最初期組はロストールで散り散りになりましたし
たとえばロマリア地方までとかならきりもいいですよね
[メイン] めぐみん : そうそう、また続けるとなった時にスムーズに合流できますし
[メイン] GM : 新しく始めるにしても大体どういう感じかつかめますしね、やっぱり一番最初が戸惑うものです
[メイン]
GM :
一年レベルでクリアって言われて参加前からさよならされた人もいました
逆に初心者なのにそれでも入った剛の者いましたけど
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] GM : まあいきなりエロの方来ましたからね…
[メイン] めぐみん : 有望すぎる……
[メイン] めぐみん : 次回も……表でしょうかね、PCによりますけど
[メイン] GM : どうぞご自由に、どっちでも楽しめるようにしておきます
[メイン] GM : いえ正確には三つですか
[メイン] めぐみん : 3つ!?
[メイン] めぐみん : ああ、そういえば……
[メイン] GM : 通常 レズ ふたなり があるので
[メイン] めぐみん : 生えるモードがありましたね……
[メイン] GM : そういうことです
[メイン] めぐみん : それも迷っておきますね
[メイン] GM : ちなみに後者二つはエッチなことするとスキル強化したり新スキル獲得します
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : けど興味あるっちゃある〜!
[メイン] GM : そのせいで表から来た人にこっちのほうが楽じゃない?って度々言われます
[メイン] めぐみん : ダメでした
[メイン] GM : 通常だとスペシャル出すかクリティカル出すかエンドールに金払うかですからね
[メイン]
めぐみん :
それはそう
ジュエルマンとかも貴重ですからね
[メイン] GM : 種すらろくにでない
[メイン] めぐみん : むしろ裏でいやらしいことしない縛りとかやるのもたのしいかもしれません
[メイン] GM : それは多分対SANチェック技能とか持ち込まないと厳しいですかね
[メイン] めぐみん : えぇ……
[メイン] GM : もちろんあっちはいろんなシステム外せますがSAN発情がありますから
[メイン] めぐみん : SAN発情!?
[メイン]
GM :
発狂のエロ版ですね
エロ発狂表もあります
[メイン] めぐみん : くそっ興味が尽きない!
[メイン] めぐみん : 技能もそういうのに対応してると良さそうですね…
[メイン] GM : 実際NPCに発情チェックさせる技能持ち込んで無双した人がいます
[メイン] めぐみん : 字面が面白すぎる
[メイン] GM : この人そのPCのままで表側とコラボしたりしましたからね…
[メイン] めぐみん : えぇ……
[メイン]
めぐみん :
では名残惜しいですがそろそろ失礼させていただきます
長期間めぐみんにお付き合いいただきありがとうございました
[メイン] GM : はい、こちらこそお付き合いありがとうございました。めぐみんさんも気にせずまた顔見せに来てくださいね
[メイン] めぐみん : もちろんですとも、かまってあげないとカルテイラさんがまたファンブル出しますからね
[メイン] カルテイラ : わかっとるやん!
[メイン] めぐみん : 威張るな
[メイン] カルテイラ : すまんて!
[メイン] めぐみん : 許す
[メイン] カルテイラ : やーんやさしいわ~❤
[メイン] めぐみん : カルテイラさんにだけですよ〜❤
[メイン] カルテイラ : 愛しとるで~❤
[メイン] めぐみん : 私もです〜❤
[メイン] カルテイラ : 次の出番来るまでずっとイチャイチャしてよな~❤
[メイン]
めぐみん :
は〜い❤
どうせ描写されませんから、いやらしいことしても良いですよ?
[メイン] カルテイラ : な、な、な、いきなりそないなこと言われても……あ、後でな?画面外のところでな?
[メイン] めぐみん : うふふ❤あとで、ね❤
[メイン] めぐみん : それでは、またね〜〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] GM : お疲れシャンでした!またね~~~~~~~~!