[雑談] めぐみん :

[雑談] GM :

[雑談] GM : https://ccfolia.com/rooms/q3CPyuVkH
前回の卓です

[ステータス] めぐみん : STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:18 IDEA:75

[ステータス] めぐみん : 技能
爆裂魔法 :95 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:90 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱   :90 (次の爆裂魔法判定時、ファンブル以外をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理   :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)

[雑談] めぐみん : 前回はザギブさんの護衛任務を受けたらとんでもないのに襲撃されたところでしたね

[雑談] GM : ですね
しょっぱなペコリーヌがやられました

[雑談] めぐみん : あとなんかベルゼーヴァさんの身の上話聞いたりもしました

[雑談] GM : スペシャル連打した結果なんか漏らしましたね

[雑談] めぐみん : 好感度も低くはなさそうな感じ…?

[雑談] GM : アンギルダンが嫌いだっただけでめぐみんのことはそんな嫌いではないです
闇の神器一つも持ってないですし

[雑談] めぐみん : へ〜!

[雑談] GM : なおネメアファンなのでネメアの邪魔するような行動したら下がります

[雑談] めぐみん : かわいいw↑

[雑談] めぐみん : ディンガルの内部ボロボロすぎだろ!って感じで……

[雑談] GM : 理想の具現化みたいな存在ですからねネメア

[雑談] GM : それでも多正面作戦してほぼ全戦線で押せるほど強いです
というか各軍団長がジラーク除いて強い

[雑談] めぐみん : 致命的な弱点とやらがマジで気になるところではあります

[雑談] GM : もうだいぶ見えちゃってる感はありますね
準備は大丈夫です!

[雑談] めぐみん : こちらも大丈夫です!

[メイン] GM : では準備完了を教えてください!

[メイン] めぐみん : 教えます!

[メイン] GM : 出航~~~~~!

[メイン] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : パーティに少なくない被害を被っためぐみんたちは、来た道を引き返そうとするのですが…ザギブの様子がおかしいです

[メイン] ザギブ : 「ごめんなさい。こんなことになって…しまって…あのときの…記憶が…甦って…」
自分を抱いてわなわなと震えています

[メイン] めぐみん : 「どうしたんですか?先程から様子がおかしいですが……」
カルテイラに抱えられつつ

[メイン] ザギブ : 「妖術宰相ゾフォルは予言したわ…。ザギヴという名の子供がディンガルを支配する、って…。それで、私の家族は魔王バロルに捕らえられて…ウルグの円卓騎士、棲みつくものマゴスの餌食に…あの怪物兵器に近づいたらなぜかそれを思い出して…」

[メイン] ザギブ : 「私の…目の前で…家族が…私の家族が…な、なぶり…殺されて…いった。私が…ザギヴという名前…だった…ばかりに…あのとき…、ネメア様が助けに来て…くださって…、私だけ…助かった…」

[メイン] ザギブ : 「私…だけ…私…だけ…。私のせいなのに…私…だけ…むざむざと…生き残ってしまった!私、生まれなければ…よかった…!」

[メイン] ザギブ : 「私なんて…ザギヴなんて、いてはいけないの!いてはいけなかったのよ!だって、私は生きていてはいけない存在なのだもの!」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] ゾフォル : 「そうじゃ、生きていてはいけない…お前はそう世界に否定されたのじゃ。システィーナの伝道師のひとり、妖術宰相ゾフォル。闇の誕生にあわせ、参上した。」

[メイン] めぐみん : 「……!」

[メイン] めぐみん : 「あなたが、ゾフォル……!」

[メイン] ゾフォル : 「これはお初にお目にかかる、無限のソウルの持ち主よ。と言っても今回の目当てはお主ではなくてな」

[メイン] ゾフォル : 「さてザギブよ、自分と少しでも異質なものには、恐怖と拒絶を抱かずにおられぬ。それが人の性じゃ。さぞお前は疎外感にさいなまれたはずじゃの。…かわいそうに。」

[メイン] ザギブ : 「…い、痛い。」
そう言って皿に自分の体を強く抱きしめる

[メイン] めぐみん : 「それは、違います……!」

[メイン] めぐみん : 「確かに、拒絶と恐怖は人の心の弱さから生まれるもの……人の性のようなものです」

[メイン] めぐみん : 「ですが、それだけではない……!
 人の弱さを肯定するのであれば、同時に人の強さもよく知っているでしょう……!」

[メイン] ザギブ : 「め、めぐみん…」

[メイン] ザギブ : 「!? ウウッ、ウグッウガアアアッ」

[メイン] めぐみん : 「何、ザギブさん!?」

[メイン] ゾフォル : 「運命は買えられぬ。ザギブの体に逃げ込んだ円卓騎士マゴスが孵化する。お主では奴には勝てぬぞ。逃げぬのか?」
そういってめぐみんを見据える

[メイン] めぐみん : 「ぐっ……」
意識のないペコリーヌと動けない自分

[メイン] ザギブ : 「あぁ…、はあああっ!」

[メイン] めぐみん : 「……ごめんなさい、ザギブさん……!
 ここは一度引きましょう!」

[メイン] ザギブ : 「だい、じょうぶ、よ、みんな私につかまって」

[メイン] めぐみん : 「!?」

[メイン] ゾフォル : 「フォフォ…。いくら強がっても運命には勝てぬよ。どれ、お前の未来を語ってやろうか。お前は主人公と猫屋敷へ行く。あそこの結界に守られていればマゴスの復活を遅らせられるからな。だが、それは一時しのぎに過ぎぬ。やがて、体内で力をつけたマゴスによりお前は地獄の苦しみを受け…

[メイン] ザギブ : 「テレポート!」
一同を猫屋敷まで空間移動した

[メイン] ザギブ : 「あ、ふ、ふう…ありがとう。あなたのおかげで正気を保てたわ。めぐみん」

[メイン] めぐみん : 「そんなことより、急いでオルフェウスさんに!」

[メイン] ザギブ : 「そ、うね…ゾフォルのいうことに従うようで癪だけど…」
そういって倒れそうなところをダクネスに支えられる

[メイン] ダクネス : 「…無理はするな」

[メイン] ルルアンタ : 「あ!めぐみんたちだ!久しぶりー!」

[メイン] ネモ : 「ぐえっ、しゃべってる場合でもなさそうだな。さっさと入れ」

[メイン] めぐみん : 「ルル、こんな状況でもなければ、土産話でもしたいのですが……
 ちょっと待っててくださいね」

[メイン] ルルアンタ : 「うん!ルルアンタ待てるよ!その人たちを先に治してあげて」

[雑談] めぐみん : かわいいw

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……
 ネモさん、オルフェウスさんは?」

[雑談] GM : 年齢的にはジルより年上なんですけどね
育ちの影響で…

[雑談] めぐみん : 普通にかわいそうでしょ

[メイン] ネモ : 「中だ。手は空いてるはずだぜ」
そういって先導した

[メイン] オルファウス : 「これは大変なものをお土産に持ってきましたね」
入るなりザギブを横にして介抱する

[メイン] ザギブ : 「うう、う…」
ザギブは限界だったのか呻きながら気絶した

[メイン] オルファウス : 「ゾフォルもやりますね。彼女が心を閉ざしてしまうように、うまいこと持っていっている…。ザギヴさんが自ら心を開き、運命に立ち向かう気にならないかぎり手の施しようはないでしょう。」

[メイン] めぐみん : 「そんな……」

[メイン] めぐみん : 「こちらからは何もできない、ということですか……」

[メイン] オルファウス : 「まあ、聞いてください。マゴスが糧としているザギヴさんの魔力を弱め、復活を遅らせています。そして時と手段がそろえば、我々にもできることがあります」

[メイン] めぐみん : 「!」

[メイン] めぐみん : 「その時と手段というのは!?」

[メイン] オルファウス : 「具体的にいえば、一時的であれ戦争の終結と我々が船を使えるようになることですね。その場所には海路でしか行けませんので」

[メイン] めぐみん : 「ぐ……いずれにせよ、戦争に介入しなければいけないということですね」

[メイン] オルファウス : 「いえ、国にとらわれず船を動かしている者たちの協力が得られれば、あるいはその限りではないでしょうが」

[メイン] めぐみん : 「今この状況でそんなことをしている集団があるんですか?」

[メイン] オルファウス : 「抵抗を持つかもしれませんが、いわゆる海賊というやつですね。」
悪戯にウィンクをする

[メイン] めぐみん : 「むぅ……」

[メイン] めぐみん : 「人の命には代えられません、あまり気乗りはしないですが……」

[メイン] オルファウス : 「マゴスに関しては私が復活を遅らせておきますから、それほど気負わずに目標の一つぐらいにしておいてください」

[メイン] めぐみん : 「……わかりました、ありがとうございます」

[メイン] めぐみん : 「ところで、あのゾフォルという男は何者なんです?」

[メイン] オルファウス : 「ディンガルの前々皇帝、魔王バロルの元で様々な献策をした妖術宰相です。未来が読めることから信任も厚かったですね」

[メイン] めぐみん : 「未来が……?それは、事実として?」

[メイン] オルファウス : 「予言を的中させているのは確かですね。ふふ、まあ私は運命が決定されているなどということは信じていませんが」

[メイン] めぐみん : 「ふむ……ゾフォルは、何を狙っているのです?
 やはり闇の神器?」

[メイン] オルファウス : 「システィーナの伝道師、という破壊神ウルグを復活させることを目的にしている組織に所属しているようですから、当然それも狙って来るでしょう。とはいえ一癖も二癖もある人物。それだけではないかもしれませんが」

[雑談] GM : ちなみに敵対する前に会うといろんな情報くれます

[メイン] めぐみん : 「……現状では後手に回らざるを得ませんね」

[雑談] めぐみん : へ〜!

[メイン] オルファウス : 「そのための少数精鋭でしょうから、彼らのことは警戒しつつも動いていくしかないでしょうね」

[メイン] めぐみん : 「この屋敷のことも把握していましたが、危険はないんです?」

[メイン] オルファウス : 「ふふ、ここには悪しきものは入ってこれない。そういう場所ですので」

[メイン] めぐみん : 「入れなくならないように気をつけます」

[メイン] オルファウス : 「あなたなら運命の糸をたどり寄せて入ってきてしまいそうですがね。そうなっても悪さをしないようにお願いしますよ」

[メイン] めぐみん : 「ふふふ、善処します」

[メイン] ザギブ : 「う、う…よ、かった、まだ、あれが、外には出ていないみたい、ね」

[メイン] めぐみん : 「ザギブさん……」
近寄り、様子を見ます。

[メイン] ザギブ : 「め、ぐみん、東方視察のことを、頼んだわ、私は、この、ざまだから…」

[メイン] めぐみん : 「……わかりました、必ずや遂行します」
手を握る。

[メイン] ザギブ : 「ありがとう。ネメア様や、ベルゼ―ヴァ様を、不安にさせたり、迷惑を、かけたくないから」
弱弱しくその手を握り返す

[メイン] めぐみん : 「…………必ず助けます」

[メイン] ザギブ : 「私のこと、は…いいのよ。でも、あり、がとう」

[メイン] めぐみん : 「……まあ、流石に今日は休みますが
 ペコリーヌさんもぐったりですし」

[メイン] キャル : 「全く前の旅から間があるのに無茶するからよ!惨めね!」
言葉のわりに怒りと心配が透けて見える

[メイン] めぐみん : 「ふふふ、そうですね」

[メイン] コッコロ : 「ペコリーヌ様…お気を確かに」
心配そうに回復魔法をかけている

[メイン] オルファウス : 「さて、私もただの役立たずとそしられたくないので仕事をしておきますか」

[メイン] オルファウス : CCB<=100 ??? (1D100<=100) > 57 > 成功

[メイン] ペコリーヌ : 「ふえ!?敵はどこですか!?」
ペコリーヌが全回復した

[メイン] めぐみん : 「!?」

[メイン] めぐみん : 「サラッととんでもないことしますね」

[メイン] オルファウス : 「流石に本拠地でならこのぐらいは。名ばかりの賢者ともいわれたくないですしね」

[メイン] めぐみん : 「こうして拠点にさせていただいているだけでも相当助かってますよ」

[メイン] オルファウス : 「私もいろんな人たちがわんさとやってきて楽しませてもらってますよ。それにしても今度はロマリアの王女様ですか。つくづくいろんな縁があるようで」

[メイン] めぐみん : 「色々あったんですよ色々」

[メイン] めぐみん : 「……ええ、語り尽くせない程度には色々」

[メイン] オルファウス : 「でしょうね。勇者一行というのも大変でしたから、わかります」

[メイン] めぐみん : 「おや、経験がおありで?」

[メイン] オルファウス : 「ええ、息子のネメアや娘のケリュネイア、前皇帝のエリュマルク、剣闘士のレーグとともに魔王バロル討伐の旅を行いました」

[メイン] めぐみん : 「……む、息子ぉ!?」

[メイン] オルファウス : 「義理の息子ですがね。ゾフォルの予言『バロルは自らの娘の子に討たれる』を信じて自分の娘を追い立てた結果、死亡した彼女のお腹の中にいたネメアを私が育てることになりました」

[メイン] めぐみん : 「は〜……ゾフォルの影響力が大きすぎるでしょう」

[雑談] GM : 男性ですよ?自分の妻の生んだ娘の生んだ子供に討たれるということです

[雑談] めぐみん : 日本語すら読めなくなってきました…

[雑談] GM : 大丈夫ですか?お疲れで?

[メイン] オルファウス : 「実際バロルは孫に討たれてしまったわけですからね」

[メイン] めぐみん : 「追い立てた結果と考えると哀れなものではありますが」

[雑談] めぐみん : 残業がね…

[雑談] GM : お疲れ様です…好きな時にセーブしてくださいね

[雑談] めぐみん : ありがたい……

[メイン] オルファウス : 「バロルも闇に落ちる前はディンガル統一と身分開放を志した偉大な君主ではありましたからね」

[メイン] めぐみん : 「そんな人が、一体何故魔王に?」

[メイン] オルファウス : 「身分開放を前皇帝や貴族たちに全て潰され、挙句の果てに妻のキャスリオンを毒殺されたからです。それからは貴族弾圧政策を断行し、多数の犠牲の果てに現在の実力主義のディンガルの下地ができました」

[メイン] めぐみん : 「それは……なんとまあ……」

[雑談] GM : これのせいでベルゼ―ヴァの両親は貧乏でした
そこをゾフォルに付け込まれたわけですね

[雑談] めぐみん : 悲しいでしょ
やっぱり貴族ってクソなのでは?

[メイン] オルファウス : 「魔王バロルが倒された後も、その影響は大きいわけですね。ロストールとの体制の違いは主にここにあるといっていいでしょう」

[メイン] めぐみん : 「なんとまあ……皮肉なものです」

[メイン] オルファウス : 「とはいえ、それを後のものが背負わなければいけないなんてことはないと思います。めぐみんさんは気にせず、自由に旅を続けるとよいでしょう」

[メイン] めぐみん : 「……先達からのお言葉、しかと胸に刻みます」

[メイン] オルファウス : 「様々な道しるべが示されましたが、めぐみんさんがどれを選び、どう動くのか。私は楽しみです」

[雑談] めぐみん : もうしわけないのですがここでセーブをば……

[メイン] めぐみん : 「色々な方々に期待をされてて私はもう緊張しっぱなしです」

[雑談] GM : 了解です!
いやほんとお疲れ様です

[メイン] めぐみん : 「ゆるくご覧いただくくらいでちょうどいいと思いますよ」

[メイン] オルファウス : 「ふふ、では今日は屋敷に泊まって気を休めていってください。たまには休息も必要ですからね」

[メイン] オルファウス : 「そしてその後は、良い旅を!」

[メイン] GM :

[メイン] GM : SAVE完了

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だー!

[メイン] めぐみん : 宴ですァアアア〜〜〜!!!

[メイン] GM : お疲れのなかお付き合いありがとうございました!
またね~~~~~!

[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜!!

[雑談] めぐみん :

[雑談] GM :

[雑談] : すげえ人数だろ

[雑談] めぐみん : それは本当にそう

[雑談] GM : これ以上引き連れてる人もいますけどね

[雑談] めぐみん : こわい

[雑談] GM : 枠に収まらないので戦闘に参加できてません

[雑談] めぐみん : えぇ……

[雑談] : こっちのデータより先進んでそうだなァ

[雑談] GM : バイアシオン2回目
ザギブ助けて自由行動ですね

[雑談] GM : はっきり言って今やってる中ではどこより進んでる気がします

[雑談] GM : さり気に隠しステージ出しましたし

[雑談] めぐみん : 土の巫女でクリったのが大きいんでしたっけ

[雑談] GM : ですね
しかもなんかイベント中に二回も出しました

[雑談] : 隠しステージ!?

[雑談] : ネタバレになってしまう気がするだろ

[雑談] めぐみん : あぁ〜そうでしたそうでしたカルラさんとこ行く途中にゾフォルに襲われたんでしたね

[雑談] GM : 何ならバイアシオン二回目って時点で全部ネタバレですよ
ほぼ同じ流れになりませんけど

[雑談] GM : ですね~東方視察ってやつです

[雑談] GM : いきなり不穏なディンガル内部
アンギルダンもロストールの捕虜になってますし

[雑談] めぐみん : カルラさんをどうこうできそうなザギブさんもダウンしましたし……

[雑談] GM : そしてセレナに乗っ取られて包囲網敷かれたロマリアと

[雑談] めぐみん : 終わり、やね

[雑談] GM : まあお助け隠しキャラの助言もあるし大丈夫でしょう

[雑談] めぐみん : 海賊探ししつつ……東方向かった方が良いんでしょうか

[雑談] GM : 自由な旅で大丈夫ですよ~
まあ船でショートカットした場合ロストールがどうなるかは…

[雑談] めぐみん : 悲しいでしょ

[雑談] : 滅茶苦茶先の展開ならそもそも同じ展開にならない…?

[雑談] GM : まあ今までいかなかったところ回ってみるのもいいと思います
いったところも状況変化してるので

[雑談] めぐみん : NPCの属性とかがバラバラなのでネタバレ…にはそんなにならないはず…

[雑談] GM : いえセレナがロマリア乗っ取りは超レアケースです

[雑談] GM : というか今までここ以外で邪悪セレナいたためしがないです

[雑談] めぐみん : そういえばどこの冒険の書も大体ポンな気が…

[雑談] GM : ネロ大好きなのは一緒だったりしますけどね

[雑談] めぐみん : 久々ですし今回は色々回ってみますか…

[雑談] : 乗っ取り!?

[雑談] めぐみん : 今のところロストールはある程度放置してても滅びはしなそうですし…

[雑談] めぐみん : 乗っ取られてます
危うくペコさんの足の骨折るところでした

[雑談] GM : 指輪をセレナが手に入れてしまったので…

[雑談] : そういやアイツペコ大好きなんだっけ

[雑談] めぐみん : ここは違いますね

[雑談] GM : こっちではネロ大好きですね

[雑談] GM : ペコのことは道具程度にしか思ってません
キャルの嫁に出しましたし

[雑談] めぐみん : 思いっきり洗脳してましたねあの時
保護してるエルフ達を捨てようとしててかわいそうでした

[雑談] : こわい
そういや邪悪度あるからそうなる事もあるか…

[雑談] ペコリーヌ : 自分たちで頑張ってください☆ファイト★

[雑談] GM : 逆に邪悪度高かったら民意の方を黙らせますが

[雑談] めぐみん : コッコロちゃんのこと大して好きじゃないみたいなこと言ってたので無理矢理連れ出して洗脳解除!しましたけどまあ大変

[雑談] GM : 頼りの叔父は超邪悪っていう

[雑談] めぐみん : 割と気があったんですよね、ペコ叔父

[雑談] : 叔父

[雑談] GM : 祖父でした

[雑談] GM : ペコの母親の父ですね

[雑談] めぐみん : イシスは大丈夫……でしたねそういえば
タキオンさんが介入しましたし

[雑談] めぐみん : あの地方の領主は軒並み好感度高かったですし…

[雑談] GM : まあいろいろ腹立ったのかイシスの民に趣旨返ししてますけどね

[雑談] : こういう好感度ランダムシステム偶にめちゃくちゃになるの好き

[雑談] めぐみん : タキオンのせいで情報取り逃がしまくったりしましたね(憤怒)

[雑談] GM : (1出しまくるめぐみんさん)

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : でももうそれ以上のもの搾りだしてる気がしますが

[雑談] めぐみん : それはそう
ありがとう美鈴さん

[雑談] GM : 美鈴さんもクリティカルなきゃ実験台でしたしね

[雑談] めぐみん : 美鈴さん……!

[雑談] めぐみん : なんだかんだ初期メンはクリ出しまくってるから強いですね

[雑談] GM : 一人初期技能で活躍してるMがいるらしいですね

[雑談] めぐみん : グ、グロリアスシルトがあるから…

[雑談] めぐみん : 巫女って水と土以外の場所ってわかってるんでしたっけ

[雑談] GM : 実は土がシークレット枠であとは調べれば出てきます

[雑談] めぐみん : そうだったんですねぇ
そしたらまずそれを調べてカルラさんとこいきましょうか

[雑談] めぐみん : よし、予定は決まりましたよ

[雑談] GM : いつでもスタートしていいですよ
連続卓で出航もなんですしね

[雑談] めぐみん : それもそうですね

[雑談] めぐみん : ではまあぬるりと

[メイン] めぐみん :  

[メイン] めぐみん : 「……なんだかとても長い時間寝ていたような」

[メイン] カルテイラ : 「もっと寝顔を見てたかったんやけどな~」
つんつん

[メイン] めぐみん : 「ぬおっ、いつの間に!」

[メイン] めぐみん : 「……おはようございます、カルテイラさん」

[メイン] カルテイラ : 「おはようさん!今日も気張っていくで!」

[メイン] めぐみん : 「皆さんは……もう起きてます?」

[雑談] : RPG卓観戦するの好きだろ

[雑談] めぐみん : わかります

[メイン] カルテイラ : 「おお、やる気満々やで!前回はしてやられてもうたからなあ!」

[メイン] めぐみん : 「とはいえ、あのレベルの敵がうじゃうじゃ出てきたら終わりですよ、普通に死にます」

[メイン] めぐみん : 「最悪、私のHPを全消費してもう一発はいけますけど」

[メイン] カルテイラ : 「こら!無理はあかんで!そんなことするぐらいならみんなでケツまくって逃げるわ」

[メイン] めぐみん : 「まあそれはそうですね、逃げられるかはさておき」

[メイン] カルテイラ : 「逃げれなかったら、まあ一緒なら寂しくないやろ…?」

[メイン] めぐみん : 「そうならないために私が無茶するんですよ、はい行きましょ」

[メイン] カルテイラ : 「むうう…絶対させへんからな~!」

[メイン] めぐみん : 部屋の扉を開け、パーティの皆と合流しますよ。

[メイン] ペコリーヌ : 「おはようございますめぐみんさん☆今日はどうしましょうか☆」
興奮気味に駆け寄ってくる

[メイン] めぐみん : 「おはようございます、今日も元気ですね」

[メイン] ペコリーヌ : 「当然です☆一刻も早く力をつけなくてはなりませんから☆」

[メイン] めぐみん : 「そうですね、ペコリーヌさんの目的もありますから……」

[メイン] めぐみん : 「今日からは巫女さん達の情報を集めつつ、当初の目的通り東方へ向かいます」

[メイン] ペコリーヌ : 「そういうことならコッコロちゃんの出番ですね☆エルフの巫女ですから☆」

[メイン] コッコロ : 「かしこまりました、お姉さま、どのような情報をお求めでしょうか」

[メイン] めぐみん : 「現在場所が判明していない巫女さん達の居場所が知りたいですね」

[メイン] めぐみん : 「火の巫女と…風の巫女?でしょうか」

[メイン] コッコロ : 「はい、ウルカーンに火の巫女フレア様が、エルズに風邪の巫女エア様が、それぞれ精霊神をまつっておられます」

[メイン] めぐみん : 「ウルカーンとエルズ……」

[メイン] めぐみん : 「ウルカーンはともかく、エルズは遠いですね」

[メイン] コッコロ : 「ロセンから船で…いえ、占領主のカルラ様に頼ることになりましょうか」

[メイン] ダクネス : 「ならロストールを頼ってアミラルから船を出してもらえばいい」

[メイン] めぐみん : 「出してもらえるんです?今の情勢的に……」

[メイン] ダクネス : 「内海にしか使えない小舟ならまあ…私が何とか、いやエリス王妃に頼んだ方が速いか?」

[メイン] めぐみん : 「出してもらえそうな気もしますが……
 一応聞くだけ聞いてみましょうか、無理なら無理で良いですし」

[メイン] めぐみん : 「……海賊が怖いですけど」

[メイン] モードレッド : 「そいつらボコして船ださせればいいじゃねえか」

[メイン] めぐみん : 「行って会えるようなら良いですけどね、海賊に」

[メイン] めぐみん : 「どこにいるかもわかりませんし」

[メイン] 美鈴 : 「まあアジトバレてたら一網打尽にされますからね~」

[メイン] めぐみん : 「それなら出向いてくるのを……
 あ、それなら通るか……?」

[メイン] めぐみん : 「……海賊狩りするから船貸してください、いや今である必要もありませんね」

[メイン] めぐみん : 「ひとまず今日はベルゼーヴァさんに状況報告だけしときましょうか」

[メイン] キャル : 「あの玉ねぎ頭かぁ…気が重いわ」

[メイン] めぐみん : 「依頼受けてしまってますから……」

[メイン] めぐみん : 「それに、部下の方がダウンしてしまいましたし……依頼はどうするのか、とか聞かないといけません」

[メイン] カルテイラ : 「せやね、報酬はなし!とか言われても困るわ」

[メイン] めぐみん : 「ザギブさん……はまだ休んでいてもらいましょ」

[メイン] コッコロ : 「いまだ体の中の闇の円卓の騎士と戦っておられます、心が折れねば良いのですが」

[メイン] めぐみん : 「今こちらから出来ることもほとんどありませんから……」

[メイン] モードレッド : 「引っ張り出して戦うってわけにもいかねえからな…」

[メイン] 美鈴 : 「それじゃあ出発と行きましょうか~」

[メイン] めぐみん : 「レッツゴーですよ〜」

[メイン] めぐみん : 徒歩でエンシャントへ

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 63

[メイン] GM : schoice 武器 防具 どうぐ (choice 武器 防具 どうぐ) > 武器

[メイン] GM : s1d13 (1D13) > 2

[メイン] GM : 性能2の武器を手に入れました

[メイン] めぐみん : 「鉄屑」

[メイン] ダクネス : 「はああああ♡」

[メイン] めぐみん : 「何故ダクネスが喜ぶ……?」

[メイン] めぐみん : なんか嬉しそうなのでダクネスへ渡します

[メイン] ダクネス : 「私はゴミ箱か♡」

[メイン] めぐみん : 「いらないならその辺で売りますけど……」

[メイン] ダクネス : 「いやもらっておこう、まあ当たらないだろうがな」

[メイン] めぐみん : 「でしょうね」

[メイン] ダクネス : 「なにかに意識を乗っ取られでもしない限り!」

[メイン] めぐみん : 「……実際にあり得そうな冗談は笑えないですよ」

[メイン] ダクネス : 「そんな顔をするな、いや、最近はいつもそんな顔だが!」

[メイン] めぐみん : 「いやもう……本当にね」

[メイン] めぐみん : ぐにぐにと顔を揉んだ。

[メイン] ダクネス : 「悩みがあるなら攻撃に変えてどんどん私に打ち込んでこい!」

[メイン] めぐみん : 「嫌ですよ、ダクネス硬いですし」

[メイン] ダクネス : 「なにい!?いつも自慢している爆裂魔法とはそんなものか!」

[メイン] めぐみん : 「そっち!?そっち撃ったら消し飛びますよ!?」

[雑談] : 前回8月だったんだなァ...

[メイン] ダクネス : 「私は気持ちいいから大丈夫だ!最悪教会に行けばいい!」

[メイン] めぐみん : 「死体も残りませんって!!」

[メイン] めぐみん : 「ほらもう目の前ですから、さっさと行きましょ」

[メイン] ダクネス : 「な!?いつの間に!」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「それで…まさかこの茶番を見せに来たわけではないだろうな」

[メイン] めぐみん : 「流石にそこまで不敬なことはしません……
 昨日、ロセン王国復興を目指す何者かに襲われましてね」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「……カルラだな、先に手をうたれたか」

[メイン] めぐみん : 「それらは蹴散らしたのですが、その後にリベルダムのアンティノ商会で新開発された戦闘モンスターをけしかけられ、それを見たザギブさんが一時戦線離脱」

[メイン] めぐみん : 「その戦闘モンスターを辛くも倒しましたが……ゾフォルと名乗る老人の手によってザギブさんが倒されました」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「ゾフォル!?」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「それが本当ならカルラどころではないな、あの娘が操れるようなものではない」

[メイン] めぐみん : 「……そういえば、ザギブさんの体の中に闇の円卓騎士が逃げ込んだとゾフォルが言っていました」

[メイン] めぐみん : 「そして、それが孵化するとも」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「……マゴス、ザギブの中に逃げ込んでいたか」

[メイン] めぐみん : 「これを受けて、依頼をどうするか……等をご相談しに参ったという次第です」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「…大体の事情は分かった、大変な目にあったな」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「…ザギブはどこに?」

[メイン] めぐみん : 「……現状無事で、我々の拠点の方に」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「……そうか、いや詮索はすまい、見当はついているしそこならば安全だろう」

[メイン] めぐみん : 「すみません」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「いや、今回の本来の目的よりも重要な情報の数々感謝する、これは報酬だ」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 2d1000+2000 (2D1000+2000) > 1257[369,888]+2000 > 3257

[メイン] system : [ お金 ] HP : 5141 → 8398

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……で、今後についてなのですが」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「ああ、私としては勇者と言えど一介の冒険者にこれ以上の危険を背負わすわけにはいかないと思っているが」

[メイン] めぐみん : 「乗りかかった船ではありますし……それに、ウルカーンに行く予定もありますから」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「ウルカーンに……そうか、くれぐれも気を付けることだ」

[メイン] めぐみん : 「なので道中で何か……出来ることがあればお引き受けしますよ」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「そうだな、ウルカーンにあるという闇の神器、束縛の腕輪…まさかそんなことはないと思うが、手に入れたらこちらに引き渡して欲しい」

[メイン] めぐみん : 「確約は出来ませんが、ええ、その時は」

[メイン] ヴェルゼーヴァ : 「ああ、私も君が手に入れるとは思っていない、少なくとも我々の邪魔をしてくれなければいいのだ」

[メイン] めぐみん : 「そちらに関しても確約は出来ませんが……努力はします」

[メイン] めぐみん : 「で、ザギブさんに関してはいかがいたします?」

[メイン] ベルゼーヴァ : 「私が思う場所にいるならば、そこの主が治療方法を見つけるだろう、引継ぎに関しては私が玄武軍を兼務する」

[メイン] めぐみん : 「……その、治療法なのですが」

[メイン] ベルゼーヴァ : 「ふむ?」

[メイン] めぐみん : 「一時的な戦争の終結が必要だと……」

[メイン] ベルゼーヴァ : 「一時的か、我々としても無用に長引かせる気はない」

[メイン] めぐみん : 「では……言い方は悪いですがこちらも放置ということでよろしいでしょうか」

[メイン] ベルゼーヴァ : 「ロストールが下れば抗しうる国はない、すぐにも戦争は我々の勝利で終わるだろう」

[メイン] めぐみん : 「わかりました……ではそのように」

[メイン] ベルゼーヴァ : 「ああ、ご苦労だった」

[メイン] めぐみん :  

[メイン] めぐみん : 「……うーん、思った以上に何もありませんでしたね」

[メイン] カルテイラ : 「まあただ働きにならんかっただけよかったんちゃう?」

[メイン] めぐみん : 「いやもう私としてはカルラさん落としてこいって言われるのも覚悟してましたよ?」

[メイン] めぐみん : 「どころかリベルダムの兵器もスルーっていうんですから」

[メイン] カルテイラ : 「あのゾフォルっちゅうんがよっぽどやばいんとちゃうか?すごい驚いとったで」

[メイン] めぐみん : 「そう……なんでしょうね」

[メイン] めぐみん : 「おそらくネモさん絡みなんでしょうけど……」

[メイン] カルテイラ : 「あーおったな、あの猫」

[メイン] めぐみん : 「うーん、ロストールで船借りれるか聞きにいきますか、せっかくですし」

[メイン] ダクネス : 「そうなるか、私の伝手だと共和派貴族勢力の手を借りることになるが…」

[メイン] めぐみん : 「……何を要求されるか」

[メイン] ダクネス : 「いや、小船程度なら何も、だがいざというときは戦力として期待されるかもしれん」

[メイン] めぐみん : 「そうなると最悪エンシャントと敵対ですが……それは避けたいですね」

[メイン] めぐみん : 「いやでも海賊とコンタクトを取るチャンス……」

[メイン] めぐみん : 「……ダクネス、お願いできます?」

[メイン] ダクネス : 「任せておけ、しばらく実家にも帰ってなかったしな」

[メイン] めぐみん : 「私たちも顔見せたほうがいいです?」

[メイン] ダクネス : 「…エ、ベツニキヲツカワナクテイイゾ」

[メイン] めぐみん : 「……何か隠してます?」

[メイン] ダクネス : 「なにも!」

[メイン] めぐみん : 「……万が一があるので着いていきますね」

[メイン] ダクネス : 「やめろー!別にそういう意味でやましいことはなーい!」

[メイン] めぐみん : 「冗談ですよ、実家ではなんか可愛がられてるとかなんでしょう」

[メイン] めぐみん : 「恥ずかしいなら良いですよ、待ってますんで」

[メイン] ダクネス : 「ひどい辱めだ…だがそれが……うーん……」

[メイン] ダクネス : 「……一応、共和派貴族とコネを作る機会ではある、まあ王妃と進む以上無用か」

[メイン] めぐみん : 「それはそうですね」

[メイン] めぐみん : 「戦争の結果がどうなるにせよ……」

[メイン] めぐみん : 「……ではダクネス、お願いしますよ」

[メイン] ダクネス : 「い、いってくりゅ!」

[メイン] めぐみん : 「何を緊張してるんですか何を……」

[メイン] ダクネス : 「たのもー!」
自分の屋敷の扉を押し開く

[メイン] ダクネス : 「ただいまー!」

[メイン] ダクネス : 「船を出してくれるそうだ!」

[メイン] めぐみん : 「おお、ありがたい……」

[メイン] めぐみん : 「……一言くらいお礼を言いたい気持ちはありますが、ダクネスが恥ずかしがるのでやめておきましょう」

[メイン] ダクネス : 「そうしてくれ!」

[メイン] ダクネス : 「いやでも恥ずかしいのも…いやでも…もう少し心の準備がいるからな」

[メイン] めぐみん : 「無礼ですが、必要なことではありませんからね」

[メイン] めぐみん : 「ダクネスが大丈夫なタイミングで紹介でもしてくださいな」

[メイン] ダクネス : 「塩対応♡」

[メイン] めぐみん : 「じゃあどうしろって言うんですか!?今から会いにいきますか!!」

[メイン] めぐみん : 「よしダクネス門開けろ!!貴女のご両親に爆裂魔法を見せてやります!!」

[メイン] ダクネス : 「やめろお~~~♡」

[メイン] めぐみん : 「ふー、ふー……冗談はさておき、早速出発しますか」

[メイン] ダクネス : 「ああ!だいぶあったまったな!」

[メイン] GM : そんなところで幸運をどうぞ

[メイン] めぐみん : cc<=65 幸運!? (1D100<=65) > 22 > 成功

[メイン] ジル : ジルが貴族館の方向に歩いていってます

[メイン] めぐみん : 「おや、ジルじゃないですか」

[メイン] ジル : 「あ」
犬のようにとことこ近づいてくる

[メイン] ジル : 「どうかしたの?」

[メイン] めぐみん : 「奇遇ですね、こんなところで何を?」

[メイン] ジル : 「お姫様に会いに」

[メイン] めぐみん : 「それは良かった、最近どうです?何か困ったことなどありませんか?」

[メイン] ジル : 「最近…」
顎に手を当てて

[メイン] ジル : 「闇の神器?をとってきてお姫様に渡した、友達になった」
どこか得意げに胸を張る

[メイン] めぐみん : 「……ん、うん?」

[メイン] めぐみん : 「闇の神器ですか」

[メイン] めぐみん : 「……えっと、ちなみにそのお姫様というのは?」

[メイン] ジル : 「今から会いに行く、来る?」

[メイン] めぐみん : 「え、あ……じゃあ、お言葉に甘えて……?」

[メイン] ジル : 「こっち」
そういうとずんずんと屋敷に進み、顔パスで通される

[メイン] めぐみん : 「お、おぉ……?」
そのまま着いていく。

[メイン] ジル : しかし、立派な屋敷のさらに進むは、奥まった暗い部屋の前に立つ

[メイン] ダクネス : 「おいここは…」

[メイン] ジル : 「来た」
ドアをノックして短くそれだけ言うと扉を開け中に入って行った

[メイン] めぐみん : 「お邪魔します……?」

[メイン] アトレイア : 「あ、ジル様、ようこそ、いらっしゃいました」

[メイン] アトレイア : 「この間はありがとうございました。ジル様のおかげで、目が見えるようになって」

[メイン] アトレイア : 「それに、また来ていただけるなんて、私、本当にうれしいです」

[メイン] アトレイア : 「あら?お連れの方?」

[メイン] めぐみん : 「どうも……あ、んん!」

[メイン] めぐみん : 「我が名はめぐみん!勇者にして亜神殺し、爆裂魔法の使い手!」
かっこいいポーズ!

[メイン] アトレイア : 「うふふ…頼もしいお仲間をお持ちなのね」

[メイン] アトレイア : 「私はアトレイアと申します、どうかお見知りおきを」
ドレスの裾を広げて恭しく頭を下げる

[メイン] ダクネス : 「……」

[メイン] めぐみん : 「……ちょっと作戦会議を」
腕でTを作る。

[メイン] ジル : 横で一緒にTを作る

[メイン] めぐみん : 「ダクネス……あの人えらい人ですよね……?
 確かどっかで聞きましたよ目の見えないお姫様の話」

[メイン] ダクネス : 「……先王の娘、もう一人の王女だ」
汗だらだら

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「何故こんな……狭い場所に?」

[メイン] ダクネス : 「建前上保護ということだろうが……共和派貴族が王妃に対抗して担ぎ出さないようにだろうな、実際、それで一度内乱になった」

[メイン] ダクネス : 「目が見えなくなっていたからこの程度だったものを……大変なことをしてくれた」

[メイン] めぐみん : 眉間をおさえる。

[メイン] めぐみん : 「祭り上げられ内乱ルート一直線?」

[メイン] ダクネス : 「……共和派首領のレムオンが気付けば」

[メイン] めぐみん : 「……エリス王妃に進言……いや駄目ですね、誰が聞いているか分かったもんじゃありません」

[メイン] めぐみん : 「……これそもそもエリス様知ってるんでしょうか?」

[メイン] ダクネス : 「知っていたらもっと厳重になっているんじゃないか?どうなんだ?」

[メイン] ジル : 「いってない」

[メイン] めぐみん : 「正しい判断ではありますね……」
よしよしと頭を撫でる。

[メイン] アトレイア : 「?」
手持無沙汰にしている

[メイン] めぐみん : 「ジルは今日は何をしに?遊びにです?」

[メイン] ジル : 「たまには顔を出してって言われたから」

[メイン] ジル : 「どこかに連れて行こうかと」

[メイン] ダクネス : 「う~~ん会えたのはぎりぎりセーフだな」

[メイン] ダクネス : 「いやアウトか」

[メイン] めぐみん : 「う〜ん、命の危機」

[メイン] めぐみん : 「……速攻でエリス王妃にこのこと伝えて保護してもらったほうがいいでしょうね」

[メイン] ジル : 「そしたらもう出れなくなるかもしれない」

[メイン] ジル : 「最後に外で遊びに行かせていい?」

[メイン] めぐみん : 「……全員で行きましょうね」

[メイン] ダクネス : 「死なばもろともか…」

[メイン] めぐみん : 「作戦会議終了です、お待たせしました」

[メイン] ジル : 「遊びに出ていいって」

[メイン] ダクネス : 「いややはり…」

[メイン] アトレイア : 「わあ!私、友人と外で遊ぶのなんて初めてです!」

[メイン] めぐみん : 「ただ、あまり人目につかないところにしましょうね」

[メイン] ダクネス : 「初めて、友人か……」
めぐみんをちらりと見て

[メイン] ダクネス : 「そうだな、人目が付かない所ならいいか」

[メイン] めぐみん : 「念の為変装もしましょう……」

[メイン] めぐみん : 「……ダクネス、貴女のパジャマありますよね」

[メイン] ダクネス : 「あ、ああ、丈合うか?胸の部分とか……」

[メイン] めぐみん : 「……私のかぁ」

[メイン] ジル : 「私のにしよう」

[メイン] めぐみん : 「そうしましょうか」

[メイン] アトレイア : 「ありがとうございます!ふふ…お忍びですね」

[メイン] めぐみん : 「うちに茶髪のロングがいれば装備まるっと入れ替えでも良かったんですけどね」

[メイン] めぐみん : 「では行きましょうか」

[メイン] アトレイア : 「はい……あの、手を引いてもらってもいいですか?まだ不慣れなもので……」

[メイン] めぐみん : 「私……よりジルですかね」

[メイン] ジル : 「わかった」
そういって手をつなぎ、ずんずん進んでいく

[メイン] めぐみん : 「おうおうおう歩幅くらい合わせなさい……!」

[メイン] アトレイア : 「外の…空気…なんだか、心が、のびやかになってきます」
早足になりながらついていく

[メイン] ジル : 「じゃあガラガラの酒場に」

[メイン] めぐみん : 「ええいもっと健全な場所にしておきなさい!」

[メイン] ジル : 「隠れ家的喫茶?」

[メイン] めぐみん : 「ダクネス!おすすめは!」

[メイン] ダクネス : 「逆に平民食堂なら誰にもバレないのではないか!?」

[メイン] めぐみん : 「それだ!」

[メイン] めぐみん : 「というか普通に新メンバーですよみたいな顔で酒場入っても良かった気はします」

[メイン] ダクネス : 「まあな!とにかくいくぞ!」

[メイン] めぐみん : 「はい〜」

[メイン] アトレイア : そうして食堂に入った後アトレイアはじいーっとメニューを見続けています

[メイン] めぐみん : 「お金はそこそこあるのでお好きに頼んでくださいね」

[メイン] めぐみん : 「頼みすぎという言葉はうちに存在しないので」

[メイン] アトレイア : 「おもしろい模様…」
文字が理解できていない様子

[メイン] めぐみん : 「……ああ、そういえば……そうでしたね」

[メイン] めぐみん : 「適当に頼んでください、なんか……派手なものを」

[メイン] アトレイア : 「ごめんなさい。でも、知らない模様…いえ、文字ばかりで」

[メイン] めぐみん : 「ヘイ店主!この店のおすすめは!」

[メイン] マスター : 「ナジラネのパンケーキ!当店自慢のデザートです。ナジラネの果実に卵とハチミツを加えて強火で軽く焼いたものです。」

[メイン] めぐみん : 「じゃあそれと……あとなんか、パーティ向けのを適当に!」

[メイン] アトレイア : 「いえ、待ってください。これはなんて書いてあるのかしら?」

[メイン] マスター : 「姉ちゃん、姉ちゃん!あんまり店のもんをいじめるなって!そいつは、もう30分もオーダーを待ってるんだぜ!」

[メイン] めぐみん : 「ちょ、もうちょい待って……!」

[メイン] めぐみん : 「ジル!お姫様の対応を!」

[メイン] めぐみん : 「とりあえずおすすめをお願いします!全員分!」

[メイン] マスター : 「よろこんでー!」

[メイン] レルラ・ロントン : 「さぁ、みなさん、お待ちかね!
今日はさすらいの吟遊詩人レルラ=ロントンがやってきたぞ!」

[メイン] マスター : 「だれもまっちゃいねえぞ!」

[メイン] レルラ・ロントン : 「もう、ぼくの歌が聞きたいくせに!
そんなこと言ってると歌、歌ってあげないよ。」

[メイン] アトレイア : 「歌なら歌えます!」
ステージに飛び出していく

[メイン] めぐみん : 「ア!(胃痛)」

[メイン] めぐみん : 「この中で歌いける人……!」

[メイン] カルテイラ : 「おらん……?」

[メイン] モードレッド : 「女みてえなことできるか!」

[メイン] キャル : 「う…た…?」

[メイン] ペコリーヌ : 「聞く専です!」

[メイン] コッコロ : 「踊りなら…」

[メイン] めぐみん : 「畜生!!コッコロちゃん!行きますよ!!」
やけくそで飛び出すぞ。

[メイン] アトレイア : 「~~~~~♪」
アトレイアの歌に合わせて歌えや踊れや食堂中が大騒ぎ

[メイン] マスター : 「おいおい、この娘たち、一滴ものんでないよなぁ」

[メイン] マスター :

[メイン] マスター : 「ハハハハハハ!あんた達のおかげで客も盛り上がって、大繁盛さ。少ないけど、とっときな。」

[メイン] system : [ お金 ] HP : 8398 → 8898

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……はい、どうぞ」
アトレイアさんにそのまま渡します。

[メイン] アトレイア : 「お金は結構ですから、あの…」

[メイン] めぐみん : 「はいなんでしょ」

[メイン] アトレイア : 「すみません、騒ぎ過ぎてしまって、朝になって…しまいましたね…」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「……楽しかったなら良いと思いますよ」

[メイン] アトレイア : 「私…なんにも知りませんでした…いえ、初めから知ろうとしてませんでした、静かな闇だけが好きで人を避けていましたから」

[メイン] アトレイア : 「でも、雑踏っていいものなんですね、私、今日、世界中に人がたくさんいて本当によかったって思います」

[メイン] めぐみん : 「そう、ですか……」

[メイン] めぐみん : 「おそらく、これからしばらくは外に出ることができなくなる……と思います」

[メイン] アトレイア : 「身の危険を冒してまで最後の思い出をくれたんですね、ありがとうございます」

[メイン] めぐみん : 「ジルが遊びに行きますし……また自由に外に出られる日がきっと来ます」

[メイン] アトレイア : 「それなら字のお勉強をしないといけませんね、また皆さんを困らせないように」

[メイン] めぐみん : 「ええ、それが良いでしょう」

[メイン] めぐみん : 「その時は、好きなものを頼んでくださいね」

[メイン] アトレイア : 「はい、がんばります、皆さんもそれまでお元気で」

[メイン] めぐみん : 「ええ……折角ですし、家まで送りますよ」

[メイン] アトレイア : 「あ、そうですね…わたしったら」

[メイン] ゼネテス : 「……」

[メイン] ゼネテス : 「(まあ、このぐらいなら、な)」

[メイン] めぐみん :  

[メイン] めぐみん : 「ではササっとエリス様へ報告……いや何か手紙とかの方が良いですかね……」

[メイン] ゼネテス : 「いや、それは俺に任せてもらおう」

[メイン] めぐみん : 「おや、ゼネテスさん」

[メイン] めぐみん : 「見られてましたか」

[メイン] ゼネテス : 「そりゃああんだけ派手に騒げばな」

[メイン] めぐみん : 「止められませんってあれは……」

[メイン] ゼネテス : 「大丈夫さ、俺は見知ってたから気付いたが、まるで旅の一座だったぜ」

[メイン] めぐみん : 「なんです、奇抜な格好をしたやつらとでも?」

[メイン] ゼネテス : 「まさか王女様連れがあんな楽しそうに踊るとは思うまいってことさ」

[メイン] めぐみん : 「それは良かった……彼女の存在はそちらでも把握していなかったと?」

[メイン] ゼネテス : 「いや、あの館自体が叔母貴がアトレイアを隠しておくための偽装だ」

[メイン] めぐみん : 「では既に手は打っていた……ああ、よく考えればそうですね」

[メイン] めぐみん : 「ジルが闇の神器を渡してからあの部屋に行くまで平和なわけがないですもんね」

[メイン] ゼネテス : 「ただ目が見えるようになったのは…なるほど闇の神器か、叔母貴でも無理だったんだが」

[メイン] めぐみん : 「んん?では急に目が見えるようになった……とだけ把握されていた?」

[メイン] ゼネテス : 「いや、今日ここで見つけるまでは目が見えるなんて知らなかったぜ」

[メイン] めぐみん : 「???」

[メイン] めぐみん : 「ではなぜあの場所に?」

[メイン] ゼネテス : 「アトレイアを隠していたのは目が見えなくても…まあなんだ、子供を作っちまえばなんて奴もいるわけだ」

[メイン] めぐみん : 「えぇ……」

[メイン] ゼネテス : 「貴族の権力闘争は嫌だねえ、だから気ままな冒険者してたってのに」

[メイン] めぐみん : 「いやあ伸び伸び出来るっていいですね」

[メイン] ゼネテス : 「もう総司令官になっちまった俺に対する嫌味か?」

[メイン] めぐみん : 「うふふ……」

[メイン] めぐみん : 「で、戦況の方はどうです?」

[メイン] ゼネテス : 「少なくともリベルダムが落ちるまでは直接対決はないな、二度目の山越えもないだろう」

[メイン] ゼネテス : 「ただ白虎軍がアーキュリースに再び侵攻しようって動きが見える、ここら辺が持ってくれないと挟み撃ちになるな」

[メイン] めぐみん : 「玄武軍の動きは?」

[メイン] ゼネテス : 「司令官のザギブが行方不明で宰相のベルゼーヴァが兼任、さらにロマリアにも備えなきゃならんから動けんだろう」

[メイン] めぐみん : 「お、もうそれをご存知で」

[メイン] ゼネテス : 「俺というより叔母貴の諜報網がな、まったく恐れ入る」

[メイン] めぐみん : 「ではついでにひとつ、エリス様にお伝えしていただきたいことが」

[メイン] ゼネテス : 「言ってみな」

[メイン] めぐみん : 「玄武将軍のザギブは現在私の拠点で確保しています」

[メイン] めぐみん : 「そして、戦線復帰はこの戦争が一時的にでも終わるまではあり得ません」

[メイン] めぐみん : 「……一応、この情報流したのは私だと……そうですね、匂わせる程度にお願いします」

[メイン] ゼネテス : 「情報ありがたいが、名前を出さないのは何故だ?」

[メイン] めぐみん : 「万が一にでも漏れると不味いからです」

[メイン] めぐみん : 「こちらとしても色々やっているわけですからね」

[メイン] ゼネテス : 「ああなるほど、そういうことか、わかった、お前さんの旅の邪魔にはならんように計らう」

[メイン] めぐみん : 「理解してくださり何よりです」

[メイン] めぐみん : 「私としてもこの国には負けてほしくないので、支援は惜しみませんよ」

[メイン] ゼネテス : 「それじゃあ俺も期待に応えるためになんとか勝ちの目でも探しますかね」

[メイン] めぐみん : 「よろしくお願いします……それでは」

[メイン] ゼネテス : 「ああそういえば俺からも言伝があった、アンギルダンのとっつぁんがよろしくってさ」

[メイン] めぐみん : 「……そのうちそちらにも顔を出しましょう
 エリス様も寂しがるでしょうし」

[メイン] ゼネテス : 「だな、特に親父がなくなってからは……あんなでも兄ってことかね」

[メイン] めぐみん : 「戦争以前に過労死とか本当にやめてくださいよ」

[メイン] ゼネテス : 「大丈夫さ、元気なら売るほど余ってるからな、そっちこそ気をつけろよ、なんせ魔王を倒す旅だからな」

[メイン] めぐみん : 「お互い頑張りましょうね……本当に」

[メイン] ゼネテス : 「ああ、踏ん張りどころだな、お互い」

[メイン] めぐみん : 「では、また」

[メイン] ゼネテス : 「ああ、またな」

[雑談] めぐみん : 時間も時間ですしこの辺りにしておきますかね

[雑談] GM : ですね!

[雑談] GM : SAVE完了!

[雑談] GM : 宴だ~~~!

[雑談] めぐみん : 宴ですァ〜〜〜!!!

[雑談] めぐみん : だいぶ思い出してきましたよ

[雑談] GM : レアケース踏みまくりでこっちかなり入り組みましたもんね

[雑談] めぐみん : 国同士の関係とキャラと国の関係とキャラとキャラの関係が……

[雑談] めぐみん : どこまで話して良いのかを考えながらだからまあ私のレスポンスが遅い遅い

[雑談] GM : 雑談で確認してきてもいいんですよ?

[雑談] めぐみん : それはそう

[雑談] めぐみん : あとキャラ名を間違えがち

[雑談] GM : 似た名前いっぱいありますからね
あと王女とか王妃とか祖父とか

[雑談] めぐみん : 久々に自分のログ読み返しますか…

[雑談] めぐみん : あとカルテイラさんに構えなかったのが心残りでしたね

[雑談] めぐみん : グラブルの方で可愛がりすぎて感覚を忘れてました

[雑談] GM : グラブルでどんな可愛がりを…

[雑談] GM : まあでも起きてすぐの正妻ポジはとってましたし

[雑談] めぐみん : マグナ2をカルテイラさんと2人でデートしたり……

[雑談] GM : 凄まじいですね…
かわいがり方が完全に騎空士です

[雑談] めぐみん : 消し飛ばすの見てて……してました

[雑談] GM : ラムレッダSSRきたならそろそろ期間限定かSSRほしいんですけどね

[雑談] めぐみん : 全然SSR化してくれないの悲しいですね

[雑談] めぐみん : 天井する覚悟はあります

[雑談] GM : 覚悟決まりすぎてて怖い

[雑談] めぐみん : Rカルテイラさんにも久遠の指輪あげましたからね

[雑談] めぐみん : 逃がさないからな

[雑談] GM : 重婚だ~~!

[雑談] GM : 早くスキンシステムで全員カルテイラとかできる人数になって

[雑談] めぐみん : 楽しみですよ本当に

[雑談] めぐみん : めぐみんスキンどこですか……?

[雑談] GM : なんか最近飛んでもな方向とばかりコラボしますね

[雑談] GM : 昔のノリならありそうだったんですが

[雑談] めぐみん : 割とあり得そうなコラボではあるんですけど……

[雑談] GM : 丁度来るであろうキャラも三人でバランスがいい

[雑談] GM : 爆裂を!の方出来たらしめたもんですね

[雑談] めぐみん : 3人1組にされそうなのは怖いですね

[雑談] GM : それはアイドルレベルで多くないから大丈夫でしょう
美食殿は別々でしたし

[雑談] めぐみん : ボーボボ……はまあ特殊な例ではありますか

[雑談] GM : 3人一緒だとこの卓的にはアクア様だけ仲間外れに…

[雑談] めぐみん : 知らない駄女神

[雑談] めぐみん : 加入させるしか道はないのか……

[雑談] GM : まあ一応最初仲間にならなくても出やすい位置にはあるんですが…

[雑談] めぐみん : もし加入したら美食殿みたいなパーティバフありそう

[雑談] GM : 攻守回で完璧なんですよね
NPCの方は技増えますし

[雑談] めぐみん : そういや頭と運が残念なだけで本人高スペックでしたね

[雑談] めぐみん : 防御……防御……?

[雑談] GM : アイリとか里燃やした組の天敵です

[雑談] ダクネス : 散々世話になってそのいいよう!♡

[雑談] めぐみん : そういや防御でしたね
障害物みたいな感覚でした

[雑談] ダクネス : きもちいいいいいいいい

[雑談] めぐみん : こわい

[雑談] めぐみん : アクア様加入したらコッコロちゃんのお株が……

[雑談] GM : アクア様攻撃もできるから大丈夫ですよ

[雑談] めぐみん : つよい

[雑談] めぐみん : まあまだ登場すらしていないんですが……

[雑談] GM : 出てくる場所によっては盛大に邪魔になるんですよね

[雑談] めぐみん : らしいっちゃらしい

[雑談] めぐみん : というか出てくるNPCによってイベント変わるんですか……?

[雑談] GM : ですね
仲間もご当地イベントとかありますし
ステータスで出てくるNPC自体が変わったりもします

[雑談] めぐみん : すごい

[雑談] GM : 例えばゴールドソーサーですけど
ボスがプル・プルツーだったりもします

[雑談] GM : この場合マスターがタキオンなのでエンドールの息がかかりまくってます

[雑談] めぐみん : ほぉ〜……そうだったらかなり難易度変わってたでしょうね

[雑談] めぐみん : いやもう展開もガラっと変わってそう

[雑談] GM : まあプル・プルツーの友好度次第じゃ簡単にとうしちゃって怒られるんですが

[雑談] めぐみん : やはり好感度……好感度は全てを解決する……

[雑談] GM : 二人追放してゴールドソーサーをアバランチの拠点にとかもできますよ

[雑談] めぐみん : テロリストルートだとそういうことにもなるんですねぇ

[雑談] GM : まあテロリストなので鍵の投票権もらえませんけどね

[雑談] めぐみん : あぁ〜……

[雑談] めぐみん : よくできてますねシナリオ……

[雑談] めぐみん : 2週目は技能P全消費してパッシブで好感度判定時+30みたいなキャラ出したいですね

[雑談] GM : なんかキャラのこと催眠で無茶苦茶にして攻略していってるのとかもいますよ

[雑談] めぐみん : えぇ……

[雑談] めぐみん : 私ですらだいぶ無法してると思ってたんですけど……

[雑談] めぐみん : くそぅログ見たい

[雑談] GM : はっきり言いましょう
めちゃくちゃおとなしいです

[雑談] GM : ボスのショートカットぐらいの便利さですね

[雑談] めぐみん : そんな……

[雑談] GM : 凄いですよ直観技能でGMからヒント強奪するの

[雑談] めぐみん : えぇ……?

[雑談] めぐみん : 上のパッシブで好感度+もマスクデータに触っちゃうのはやりすぎかな?くらいは思ってましたよええ

[雑談] GM : 30とか常識人過ぎて涙出ます

[雑談] めぐみん : こわい

[雑談] GM : 直観!どうすればいい?しまくれば解決法絶対に出てきますからね

[雑談] めぐみん : コワ〜……

[雑談] GM : おかげでエルフの里は守られた

[雑談] めぐみん : えぇ……????

[雑談] GM : コッコロが結界壊して村焼こうとしてるのバレました

[雑談] めぐみん : !?!?!?!?!?!!?

[雑談] めぐみん : 邪ッコロそんなことするんですか!?

[雑談] GM : 極限まで行くと魔物の味方の動きします

[雑談] めぐみん : 良かったうちのコッコロ普通で……

[雑談] GM : ちなみに善が振り切るとクソコテになります

[雑談] めぐみん : めんどくせ!コッコロちゃんめんどくせ!

[雑談] コッコロ : 今巫女たる私ひいてはアメス様をバカにしましたか!!!!!!!!!!!

[雑談] めぐみん : これが、善……?

[雑談] GM : まあ善というかハイパーロウです

[雑談] GM : 善悪でなくロウカオスですからね
邪悪が里焼くのもそういうこと

[雑談] めぐみん : そういえばそうでしたね……
なんだかんだ振り切ったキャラいなかったのであまり気にしてなかったんですよね……

[雑談] GM : 不思議なまでにアライメント振り切ったキャラいないですよね
好感度は振り切ってますが

[雑談] GM : ああ一人いました
ダイワスカーレット

[雑談] めぐみん : ああ〜……ハイパーロウ……

[雑談] めぐみん : 言ってもあれも振り切った善でくくれちゃうので微妙なんですよね

[雑談] GM : ですね
それ相応の立場や思想持ちが振り切るとすごいことになりますが

[雑談] GM : タキオンも友好度1なだけでカオスより中みたいな感じですし

[雑談] めぐみん : レミリア様も……まあ振り切ってはいませんし

[雑談] GM : あーレミリアはある意味振り切ってます

[雑談] GM : 目的に向かって全力なので

[雑談] めぐみん : こわい

[雑談] めぐみん : ではそろそろ時間も時間ですのでこの辺りで……

[雑談] GM : はい!お疲れシャンです!
またね~~~~!

[雑談] めぐみん : お疲れシャンでした!

[雑談] めぐみん : またね〜〜〜!!!

[雑談] めぐみん : お待たせしました〜!

[雑談] GM : どうも~

[雑談] GM : 前回は前回の報告と次への準備で終わった感じありますね

[雑談] めぐみん : 闇の神器持ったお姫様と出会ったりもしましたね

[雑談] GM : ああジル特典でありましたね
ほぼ偶然ですが

[雑談] めぐみん : お姫様と顔見知りになったよくらいで良いんでしょうかねあれ
流石にあの子から闇の神器強奪できるほど堕ちてないです

[雑談] GM : お姫様とかは度々会いに行くとイベント進みますよ
ジルが勝手に結構上げてましたが
ちなみにゼネテスの婚約者ティアナの方もそうです

[雑談] めぐみん : は〜、ウルカーン直行しようかとも思いましたけどそっち行っても良いですね

[雑談] めぐみん : ああそういえばエルズ行きの船出してもらったんでした
ダクネス夫妻に

[雑談] めぐみん : よしよし、私の方の準備は大丈夫ですよ

[雑談] GM : こちらも問題ないですよ!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 出航~~~!

[メイン] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] めぐみん : 「ではエルズへと向かうわけなんですが」

[メイン] めぐみん : 「操舵はカルテイラさん……で良いんですかね?」

[メイン] ダクネス : 「大丈夫だ、船漕ぎもこちらで用意してある」

[メイン] めぐみん : 「至れり尽くせりじゃないですか、怖くなってきましたよ私」

[メイン] ダクネス : 「まあそういうことを期待されてはいるだろうな、まあ何となれば踏み倒そう!お父様ならうまくやるさ」

[メイン] めぐみん : 「コワ〜……」

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 196[83,83,30] > 196

[メイン] めぐみん : 「それではいざエルズ、火の巫女様へご挨拶です」

[メイン] カルテイラ : 「エルズにいるのは風の巫女や」

[メイン] めぐみん : 「記憶違いです、最近物忘れが多くて……私も歳ですかね……」

[メイン] カルテイラ : 「しゃあないなあ、ここらで引退してうちが一生介護するしかないかあ…」

[メイン] めぐみん : 「いつもすみませんねぇカルテイラさん……」

[メイン] カルテイラ : 「ええってことよ…」

[メイン] モードレッド : 「アホやってないで行くぞ」

[メイン] めぐみん : 「はーい」

[メイン] カルテイラ : 「けっすっかり常識人キャラになりおって」

[メイン] めぐみん : 「ツッコミ役は大事ですからね」

[メイン] キャル : 「させられる方は疲れるけどね…」

[メイン] めぐみん : 「最近カルテイラさんがツッコミ放棄してますから、その分がみんなに回ってきたんですよ」

[メイン] ペコリーヌ : 「なんか私はいる前から輪ができてる感じがあって悔しいです☆めぐみんさん私ともイチャイチャしませんか☆」

[メイン] カルテイラ : 「しっし!」

[メイン] めぐみん : 「部屋の扉は開けてるんでいつでもどうぞ」

[メイン] ペコリーヌ : 「ありがとうございます☆本当に何か懐かしい感じですねこういうの☆」

[メイン] コッコロ : 「ふふ、そうでございますね、ペコリーヌ様、しかも前よりもにぎやかです」

[メイン] めぐみん : 「3人がこうして揃って旅してるの見るの、なんか良いですね」

[メイン] 美鈴 : 「平和~って感じしますねえ、まあ私たち初期メンバーもなかなかいいカルテットだと思いますよ?」

[メイン] めぐみん : 「それは……考えたこともありませんでしたね……」

[メイン] めぐみん : 「なんか、いるのが当たり前すぎて……」

[メイン] ダクネス : 「おお、殺し文句」

[メイン] カルテイラ : 「空気みたいな存在ってやつやな♪」

[メイン] 美鈴 : 「いなくなると死ぬまでは~どうですかね?」

[メイン] めぐみん : 「誰か欠ける時って、それこそ全員が死ぬ時とかじゃないです?」

[メイン] モードレッド : 「こえーこというな!?まあそういうこともあるかもしれないけどよ!?」

[メイン] めぐみん : 「いやほんとに、よっぽどじゃない限りこのメンバーならどうとでもなるでしょう」

[メイン] めぐみん : 「それが欠けるって……まあ全滅の危機でしょう」

[メイン] ペコリーヌ : 「いざというときの爆裂は頼りにしてますよ☆…でもまあ、一時的に別の場所に行くことはあるかもしれないですね、それこそ私と入れ替わりのマチルダさんとかは大丈夫でしょうか」

[メイン] めぐみん : 「あ〜、一時離脱とかはそうですね。マチルダさんは大丈夫でしょう、プロですし」

[メイン] ペコリーヌ : 「それもそうですか、ロマリア帝国としては憂慮すべき事態ですが、エディンバラ南部は反帝国の勢力で固まってイデオロギー的にもあっているでしょうし」

[メイン] めぐみん : 「何より妹さんが待ってますからね」

[メイン] ペコリーヌ : 「あの子は…まあいろいろとありますからね、隠れていた方がいいでしょう」

[メイン] めぐみん : 「猫屋敷以外に安全な場所があれば良いんですけど……」

[メイン] ペコリーヌ : 「それこそエディンバラ南東のエルフの森ではないでしょうか、多分マチルダさんもそれを狙ってエディンバラ行きを決めた気がします」

[メイン] めぐみん : 「2人が受け入れられて定住することになるのが一番良いですね
 幸せのためにも」

[メイン] ペコリーヌ : 「私としても咎の一部はあるので軽はずみなことは言えないんですが…幸せになってほしいですね…」

[メイン] めぐみん : 「まあまあ、そんなに背負いこまずに。
 きっとうまく行きますよ」

[メイン] ペコリーヌ : 「そうですね☆とりあえず今は目の前のことを済ませましょう☆ついたみたいですよ☆」

[メイン] めぐみん : 「うーん、髪がベタつく……」

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 72[5,27,40] > 72

[メイン] カルテイラ : 「あとで洗ったるからな~ふふん」

[メイン] GM : エルズには巨大な神殿のような建物が目の前にある以外は何もありません

[メイン] めぐみん : 「……なんというか、もっと港町みたいなのを想像していたんですが」

[メイン] コッコロ : 「いわゆる聖地でございますね、風の巫女は租の力ゆえに狙われることが多く、煩わしいものを嫌うという話でございます」

[メイン] めぐみん : 「はぁ〜、お偉いさんなんですねぇ」

[メイン] めぐみん : 「ご挨拶とかってできるんでしょうか、入って……大丈夫なんです?」

[メイン] コッコロ : 「おそらくその意思がなければ私たちは船とともに沈められているかと、風の巫女は予知の力を持つと聞いております」

[メイン] めぐみん : 「予知……」
レミリア嬢がホホホと高笑いするイメージ

[メイン] めぐみん : 「そういうことなら入りましょう」

[メイン] コッコロ : 「はい、参りましょう」
そういって扉を押し開けると

[メイン] 翔王 : まず建物のほとんどを覆う、鳥と龍双方の羽を餅巨大な龍が視界に広がる

[メイン] めぐみん : 「!?」

[メイン] めぐみん : 「み、巫女様……はいらっしゃいますか……?」

[メイン] エア : 「うむ、勇者めぐみんよ、お主が来るのはわかっておった、ゆるりと…と言える場所ではないが、くつろぐがよいぞ」
視線を下に戻すと、うら若い、しかし古風な言葉使いを使う巫女がいることに気づく

[メイン] めぐみん : 「これはこれは……なんとお呼びすれば?」

[メイン] エア : 「我が名はエア、風の巫女じゃ、はるばる遠路よりよく参った」

[メイン] めぐみん : 「ではエア様と……来るのが分かっていたというのは、その、予知というものでしょうか」

[メイン] エア : 「うむ、我が千里眼で予知できぬものは存在せん、…運命の輪を外れたもの以外はな」

[メイン] めぐみん : 「運命の輪ですか」

[メイン] エア : 「厳密にはお主もその一人じゃがな」

[メイン] めぐみん : 「勇者、だからですか?」

[メイン] エア : 「運命から外れているからこそ勇者にしているという方が近いのう」

[メイン] めぐみん : 「むむむ、よくわかりませんね……
 その運命の輪から外れていると何か不都合であったりが生じるのです?」

[メイン] エア : 「この世の理を狂わせる力を持ったもの、ほおっておくよりも天空神のための力にしたほうがよかろう」

[メイン] めぐみん : 「ああ、そういうことですか……一定以上の何か力のあるものは総じて運命の輪を外れてしまうのですね」

[メイン] エア : 「それすら追跡していくものもいるから厄介というものではあるがの、とはいえ少し喋りすぎたようじゃ、申し訳ございません翔王様」
後ろの龍に謝罪する

[メイン] めぐみん : 「翔王様……」

[メイン] めぐみん : 「この……お方?は一体……」

[メイン] エア : 「この方は三大龍が一柱、翔王様である、お主も礼を失さぬようにな」

[メイン] めぐみん : 「はぁ……三大龍とは?」

[メイン] 翔王 : 「質問ばかりだな、人の子よ、下界の秩序を守るため、神々から使わされたのが我ら三大龍だ」

[メイン] めぐみん : 「も、申し訳ありません……色々と疎いもので」

[メイン] 翔王 : 「…とはいえ現状、お主は天の理を乱すようなことは極力慎んでいるようだ、ゆめゆめその道から外れぬようにな」

[メイン] めぐみん : 「……努力はします」

[メイン] 翔王 : 「それで、貴様らは何用でここにやってきたのであるか」

[メイン] めぐみん : 「ご挨拶ですね、あとはまあ、戦争が起こっているので気をつけてくださいというご注意くらいでしょうか」

[メイン] 翔王 : 「人の戦争なぞここまではやって来られぬ、余計なお世話であるな、わざわざ大儀なことだ」

[メイン] めぐみん : 「ははは……あ、それと闇の神器というものについて念の為お聞きしたく」

[メイン] 翔王 : 「破壊神復活のための神器…というところは知っているであろうが、それ以上に何が知りたいのか」

[メイン] めぐみん : 「そのうちのひとつに洗脳をするものがありましてですね、そちらへの対抗方法などをご存知でしたら」

[メイン] 翔王 : 「人が持つべきでないものに関する知識を我々が聞かれた
からと言って答えると思ったか」

[メイン] めぐみん : 「事情がありまして、現在悪用をされている真っ最中なのです」

[メイン] 翔王 : 「それに関しては、周りの人間か、最悪の場合、マスタードラゴン様が天罰を落とすであろう、余計な気を回さずにおればよい…全く封印すべきものが悪用するとは何たることか」

[メイン] めぐみん : 「そう、ですか……わかりました、ありがとうございます」

[メイン] めぐみん : 「現状私の用事はこのくらいでしょうか」

[メイン] 翔王 : 「……そうか、では下がるがよい」

[メイン] エア : 「おい、めぐみん」
近くに寄ってきて耳打ちをする

[メイン] めぐみん : 「は、はい」

[メイン] エア : 「(翔王様としてもいろいろとしてやりたいのはやまやまじゃが立場があって動けんのじゃ、そのところ、理解してやってくれ)」

[メイン] めぐみん : 「(いえいえ、むしろ色々とお話しを聞かせていただけただけでこちらとしてはありがたい限りですよ)」

[メイン] めぐみん : 「(感謝こそすれ、何も思いはしませんとも)」

[メイン] エア : 「(それはよかった、それではお主に一つ予言を授けよう、リベルダムに住む者の命はすべて死神の鎌を持った者にゆだねられることだろう)」

[メイン] めぐみん : 「(…………!!)」

[メイン] めぐみん : 「(あ、ありがとうございます!!)」

[メイン] めぐみん : 「そういえば、ウルカーンへ行く用事があるのですが……何か他の巫女様へのご伝言などあります?」

[メイン] エア : 「フレアか…残念ながら火の巫女は歴史的に他の巫女との交流を断絶しておっての、どういう人物かも知らんのじゃ」

[メイン] めぐみん : 「では他の方は?水の巫女様や土の巫女様へは……」

[メイン] エア : 「他の巫女へは…いや、伝言を託しても無駄に終わるであろう、気を回してもらったのにすまんのう」

[メイン] めぐみん : 「わかりました(無駄……?)」

[メイン] めぐみん : 「ではまた何かあれば立ち寄らせていただきます」

[メイン] エア : 「うむ、特に何かあるところではないが、気が向いたらまた来るがよいぞ」

[メイン] めぐみん : 「お気遣いありがとうございます、翔王様もありがとうございました」

[メイン] 翔王 : 「…うむ」

[メイン] めぐみん : 「それでは失礼します」

[メイン] めぐみん :  

[メイン] めぐみん : 「……さて、それでは戻りますか」

[メイン] ダクネス : 「ああ、意外と内海なら船でも問題ないな」

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんは翔王様のことはご存知でした?」

[メイン] コッコロ : 「はい、先ほど言ったように千里眼の力は狙われやすく、守るために鎮座なされているとか、海が安全なのも勢力圏だからでしょう」

[メイン] めぐみん : 「は〜……えらいびっくりしましたね」

[メイン] コッコロ : 「申し訳ございませんお姉さま、お話しすべきでしたか」

[メイン] めぐみん : 「ん〜、びっくりしましたけどそれだけなので……」

[メイン] めぐみん : 「次同じようなことあれば、その時は教えてくださいね」
頭なでなで

[メイン] コッコロ : 「はい、かならなず、ん…」
目をつぶって気持ちよさそうに撫でられる

[メイン] めぐみん : 「さて……では、ウルカーンへ行くか海賊狩りをするかの2択なのですが」

[メイン] めぐみん : 「皆さんはどちらがお好きですか?」

[メイン] モードレッド : 「そりゃあばれられそうな海賊狩りだろ」

[メイン] ダクネス : 「熱さで悶えるのも、海賊に襲われるのも…ゴクリ」

[メイン] コッコロ : 「巫女の一般的知識でならお力になれます」

[メイン] カルテイラ : 「金になりそうなのは海賊退治やろか」

[メイン] 美鈴 : 「溶岩地帯…はちょっと惹かれますね」

[メイン] ペコリーヌ : 「まず海賊がどこにいるかですよね☆」

[メイン] めぐみん : 「多数決で海賊狩りですね。
 あ、安心してください美鈴さん、どっちを先にやるかの違い程度ですので、ちゃんとウルカーンにも行きますよ」

[メイン] めぐみん : 「で、海賊の場所が分からないということですが……
 アミラルあたりで依頼とか出てません?」

[メイン] カルテイラ : 「うーんそうゆうのはでとらんかったなあ、というかモンスターのせいで海賊の活動鎮静化してるみたいやし」

[メイン] めぐみん : 「足で探すのにも限界はありますね……」

[メイン] めぐみん : 「一旦海沿いでリベルダム行きますか」

[メイン] ダクネス : 「ではそうするか」

[メイン] ダクネス : 「このままリベルダムへ向かうぞ!ん?約束と違う?少しの距離だろう」

[メイン] めぐみん : 「借りた舟で海へ繰り出して海賊誘き寄せ作戦もありますよ」

[メイン] カルテイラ : 「来るんかなあ?さっきも言った通り海賊もモンスター大暴れで船出すのやめた可能性があるで」

[メイン] めぐみん : 「ですよねぇ……」

[メイン] めぐみん : 「魔物に襲われて沈没がオチです」

[メイン] ダクネス : 「ふむ、どうしようか」

[メイン] めぐみん : 「海沿い進んでそれっぽいの見かけたら話聞きに行くで良いと思います」

[メイン] ダクネス : 「それではまずリベルダムか?」

[メイン] めぐみん : 「ですね」

[メイン] ダクネス : 「では出航~~!」

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 97

[メイン] GM : schoice 種 メタル メタル捕まえた 悟りの書 オルトロス (choice 種 メタル メタル捕まえた 悟りの書 オルトロス) > 種

[メイン] GM : schoice STR DEX POW EDU (choice STR DEX POW EDU) > STR

[メイン] GM : 近くに浮いていた宝箱から力の種を回収できました

[メイン] めぐみん : 「商船が落としたんですかね?」

[メイン] キャル : 「海賊の略奪品だったりしてね」

[メイン] めぐみん : 「手がかりがこれだけじゃあ追えませんねぇ……」

[メイン] めぐみん : 「誰か食べます?力の種」

[メイン] めぐみん : 「私がこれ以上パワフルになってもしょうがないので……」

[メイン] 美鈴 : 「戦力的な意味ではかばってくれるダクネスさんですか」

[メイン] ダクネス : 「実はペコリーヌも庇えるがな…仁王立ち覚えたら私の上位互換だぞ」

[メイン] めぐみん : 「手数が減るでしょ手数が
 たいして体力多くないんだから食べなさい」

[メイン] ダクネス : 「かたい!まずい!だがそれがいい!」

[メイン] system : [ ダクネス ] HP : 120 → 130

[メイン] めぐみん : 「なんなら私の方が力あるんじゃないですか?」

[メイン] モードレッド : 「お前と肩並べられるの俺ぐらいじゃねえか、魔法使い止めて前でろ」

[メイン] めぐみん : 「どうしようもなくなったらそうなりますよ」

[メイン] めぐみん : 「というか私が前出るより爆裂魔法使った方が早くないですか?」

[メイン] モードレッド : 「道中の雑魚にまでやってるわけにはいかねえだろ」

[メイン] キャル : 「この先連戦もあるかもしれないしね、ゾフォルの時みたいに」

[メイン] めぐみん : 「頑張って覚えますか……仁王立ち……」

[メイン] ダクネス : 「防御というか痛いのは私に任せておけ!」

[メイン] めぐみん : 「本当に頼りにしてますからね、本当に!」

[メイン] ダクネス : 「途中で死んだらすまん!」

[メイン] めぐみん : 「コロッサス戦はもうこりごりですよ〜」

[メイン] モードレッド : 「全くあほなことやってたらついた…ん?」

[メイン] ラドラス住人 : 「や、やっと見つけた」

[メイン] ラドラス住人 : 「すいません、めぐみん様ですよね?」

[メイン] めぐみん : 「はい、なんでしょ?」

[メイン] ラドラス住人 : 「土の巫女、エステル様が行方不明なのです…!エステル様の行方を知りませんか…?」

[メイン] めぐみん : 「それは、いつからですか……!?」

[メイン] ラドラス住人 : 「ここ数日…全くラドラスに帰ってこないので、また冒険者をしているのかと思えばギルドにも顔を出していないと…」

[メイン] めぐみん : 「こちらの方でも探します、何か連絡手段などはありますか?」

[メイン] ラドラス住人 : 「いえ、普段は土の巫女であることを隠すために何も…」

[メイン] めぐみん : 「わかりました……では何かあれば直接ラドラスの方へ向かいますので」

[メイン] ラドラス住人 : 「ありがとうございます、認証の件もあり、私どもも必死で探していますので、どうかよろしくお願いします」

[メイン] めぐみん : 「ええ、続報がありましたら……ここの掲示板へお願いします」

[メイン] ラドラス住人 : 「わかりました…やはり外に出すべきでは、言っても栓無き事か」

[メイン] めぐみん : 「ま、まあまあ……」

[メイン] めぐみん : 「それでは、一旦失礼します」

[メイン] めぐみん : 「……恐れていたことが起きましたね」

[メイン] めぐみん : 「とりあえず、猫屋敷周辺にメッセージか何かないか探しましょう
 連絡したい時はそこにお願いしますと伝えていますし」

[メイン] カルテイラ : 「うちの地元やし、そこは任せてもらおか!」

[メイン] めぐみん : 「リベルダムには……いや、それは後で良いですね」

[メイン] めぐみん : 「では全員で猫屋敷周辺を探しましょう
 無ければ無いで構いませんので」

[メイン] モードレッド : 「そういう仕事は向いてねえんだがなあ」

[メイン] ペコリーヌ : 「私は皇帝特権で何でもやれます☆」

[メイン] カルテイラ : 「うちは得意分野や!」

[メイン] めぐみん : 「キメラ使って飛びますよ」

[メイン] カルテイラ : はいな!
キメラの翼をほうりなげた!

[メイン] めぐみん : 「私はオルファウスさんへ報告をしてきます!皆さんは先に探していてください!」

[メイン] カルテイラ : 「わかったで!」

[メイン] めぐみん : 「オルファウスさーん!」
屋敷へと駆けていきます

[メイン] オルファウス : 「おや、どうしましたかめぐみんさん」

[メイン] めぐみん : 「土の巫女が行方不明らしいんですけど、何か知っていることとかありませんか!」

[メイン] オルファウス : 「残念ながらこの森をほとんど出ないので…ネモはどうですか?」

[メイン] ネモ : 「土の巫女が行方不明?そもそもラドラスを出たりしたんだなあいつら」

[メイン] めぐみん : 「彼女、土の巫女…普段は冒険者してるんですよ」

[メイン] めぐみん : 「ラドラスがあるから心配はないと思っていましたが……
 甘かったですね」

[メイン] ネモ : 「冒険者、何かに逆らいたくなるのは先祖譲りか」

[メイン] めぐみん : 「ラドラスの住人が私を頼るとは相当ですよ」

[メイン] ネモ : 「プライドの塊みてえな奴らだからな」

[予備] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 8 > スペシャル

[メイン] めぐみん : 「ということは、お二方もご存知でないと……」

[雑談] めぐみん : なんか裏でスペ出してるお嫁さんいますね

[予備] ペコリーヌ : CCB<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] めぐみん : なんか裏でクリ出してるお姫様もいますね

[雑談] カルテイラ : この泥棒猫があ!

[雑談] ペコリーヌ : ふふ、リードですね☆

[雑談] めぐみん : ペコリーヌさんえらいですよ〜

[雑談] ペコリーヌ : わーい☆ついでに嫁に来ませんか☆

[メイン] めぐみん : 「土の巫女には連絡があればこの周辺に残して欲しいとは伝えていたので何かあったら私までお願いしますね」

[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 7 → 6

[メイン] system : [ ペコリーヌ ] MP : 6 → 5

[雑談] めぐみん : 良いですけど……多分他の人もついてきますよ

[雑談] ペコリーヌ : 全部嫁にする気概があるので☆

[メイン] めぐみん : 「では失礼します!」
屋敷の外へとダッシュ

[雑談] めぐみん : ならまあ……良いですね!

[雑談] カルテイラ : いいわけあるかあほ!

[雑談] めぐみん : そうなると正妻がペコさんになるんですね

[メイン] めぐみん : 「何か成果ありましたか〜!」

[雑談] ペコリーヌ : あなたが嫁になるんですよ☆

[メイン] カルテイラ : 「おうきいて…

[雑談] めぐみん : 悪く無いですけど……

[メイン] ペコリーヌ : 「場所判明しました☆ついでに海賊の居場所もわかりましたよ☆」

[メイン] めぐみん : 「えぇ……?」

[メイン] めぐみん : 「話が上手すぎやしません……?」

[メイン] ペコリーヌ : 「まあ情報は集まるところに集まるというか少しずるしたというか…昔の伝手がありまして☆」

[メイン] めぐみん : 「はぁ〜なるほど」

[メイン] めぐみん : 「そういうことなら滅茶苦茶助かりました、ありがとうございます」
背伸びして頭なでなでするぞ

[メイン] ペコリーヌ : 「ありがとうございまーす☆」
危ないティアラを外して素直に撫でられる

[メイン] めぐみん : 「何かご褒美欲しかったら言ってくださいね
 で、肝心の土の巫女の場所は?」

[メイン] ペコリーヌ : 「リベルダム西のダンジョンに入って行ったのを見ていた人がいるみたいです…当然出てくるところは見ていないと」

[メイン] ペコリーヌ : 「あとそうですね…ご褒美は後で考えておきます☆」

[メイン] めぐみん : 「一応海賊の方も聞いておいていいです?」

[メイン] ペコリーヌ : 「南西の未開の森に本拠を持っていたそうですが…全頭領がお頭が食中毒で亡くなって、さらにおおだこの化け物が本拠地の港に出てしまって、出航できずに腐ってるみたいですね」

[メイン] めぐみん : 「えぇ……」

[メイン] めぐみん : 「完全に無害化されてるじゃないですか……」

[メイン] めぐみん : 「ひとまずそっちは無視で、リベルダム西のダンジョンとやらに向かいますよ」

[メイン] めぐみん : 「死んでましたとか洒落になりませんよ、本当に」

[メイン] カルテイラ : 「最悪ラドラスことドボンやからな」

[雑談] カルテイラ : なに悪くなくなっとんねん!

[メイン] めぐみん : 「……行きますよ!全員集合!」

[雑談] めぐみん : え……みんな一緒ですし……

[雑談] カルテイラ : うちの心を弄んだな!?

[メイン] めぐみん : 「リベルダムへキメラでGoです!」

[メイン] カルテイラ : 「まかしとき!」

[雑談] めぐみん : ペコリーヌさんが無茶しないか見張らなきゃいけないですから…

[雑談] カルテイラ : 周り巻き込んでどこまでも沈んでいきそうなんやけどこのお姫様

[メイン] めぐみん : 「道具屋でやくそう買い足して西のダンジョンへアタックです」

[雑談] めぐみん : その時は一緒に沈むだけです
責任は取ります

[メイン] カルテイラ : 「いくら買っとく?」

[雑談] カルテイラ : 沈んだらとれんやろが!

[メイン] めぐみん : 「9個くらいまとめて買っちゃいましょ」

[メイン] カルテイラ : 「わかったで!」

[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 46 > 成功

[雑談] めぐみん : 水底で一緒になりましょうよぉ……

[メイン] カルテイラ : 1d1125+1125 (1D1125+1125) > 238[238]+1125 > 1363

[メイン] めぐみん : 「流石」

[メイン] system : [ お金 ] HP : 8898 → 7535

[メイン] カルテイラ : 「どんなもんや!」

[雑談] カルテイラ : あほう!最悪めぐみんだけでも引き上げるで!

[メイン] めぐみん : 「頼りにしてますよ、いつもね」
背中をぽんと叩く

[メイン] めぐみん : 「では久々のダンジョンアタックです!気を引き締めていきましょう!」

[メイン] カルテイラ : 「了解やで―!」
他の仲間もそれぞれに気勢を上げる

[メイン] GM : というわけでダンジョンに突入します

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 91

[メイン] GM : schoice 種 メタル メタル捕まえた 悟りの書  (choice 種 メタル メタル捕まえた 悟りの書) > 悟りの書

[メイン] GM : レアアイテム、悟りの書を拾いました
つかうと僧侶や遊び人が賢者になります

[メイン] めぐみん : 「これは……貴重なものでは?」

[メイン] カルテイラ : 「超レアアイテムやな」

[メイン] カルテイラ : 「ほぼ役に立たん職業まで上位職になるすぐレモンやで」

[メイン] めぐみん : 「はえ〜……うちに使えるのいます?」

[メイン] カルテイラ : 「僧侶というか巫女やけどコッコロやな」

[メイン] めぐみん : 「……使って大丈夫なんでしょうか、巫女が」

[メイン] コッコロ : 能力は格段に上がることはお約束しますが…服装がお姉様のご期待に添わない場合は戻す腹積もりでございます

[メイン] めぐみん : 「特に支障がないのであれば……どうぞ、使ってください」

[メイン] コッコロ : 「では失礼して…」

[メイン] system : [ コッコロ ] HP : 60 → 160

[メイン] めぐみん : 「おぉ〜……より巫女っぽくなりましたね」

[雑談] めぐみん : HPとんでもない跳ね上がり方してますね

[メイン] コッコロ : 「はい、おかげさまで、力が湧いてくるようでございます」
ザオラルを覚えた!ホーリーを覚えた!

[雑談] GM : 前衛でもいけるようになりますからね
僧侶でもモンク系とか

[メイン] めぐみん : 「とても可愛くて良いんじゃないでしょうか、ペコリーヌさんはどう思います?」

[雑談] めぐみん : コッ殺になる日も近いですね

[雑談] GM : まあコッコロは普通に後衛です
ぶっころころポンマンにはなれません

[メイン] ペコリーヌ : 「神々しいです☆けど…ちょっと距離を感じちゃうというか、前の方が親しみやすかったというか」

[メイン] めぐみん : 「そうです?あんまり感じませんけど……
 コッコロちゃんはどうしたいですか?」

[メイン] コッコロ : 「ふふ、ペコリーヌ様、私はここに居りますよ、リーダーのお姉さまのお好きな方で、能力は変わりませんので」
手を取りながら

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさんがどうしてもとのことなので前の衣装でも大丈夫ですか?」

[メイン] ペコリーヌ : 「ど、どうしてもとはいってませんよ!?」

[メイン] コッコロ : 「ふふふ…仕方ないペコリーヌ様でございますね」

[メイン] めぐみん : 「ねー、わがままですよねぇ」

[メイン] ペコリーヌ : 「ちょっと!めぐみんさん!?」

[メイン] コッコロ : 「ですがそういうところも可愛らしくてよろしいかと…」

[メイン] めぐみん : 「うふふ、ですねぇ」

[メイン] めぐみん : 「では進みましょうか、気を引き締めていきましょうね」

[メイン] ペコリーヌ : 「うぅ~|納得いきません…」

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 57

[メイン] GM : schoice やくそう なにも (choice やくそう なにも) > なにも

[メイン] GM : 何事もなく順調に進んでいきます

[メイン] めぐみん : 「恐ろしいほどに順調ですね」

[メイン] ダクネス : 「そろそろぶり返しが来るぞ…はぁはぁ」

[メイン] めぐみん : 「その時は責任とってくださいね」

[メイン] ダクネス : 「ああ!すべてを私が受けるぞ!」

[メイン] めぐみん : 「頼みますよホント……くれぐれも死なないように」

[メイン] ダクネス : 「コッコロが蘇生技を覚えたから何度でも死ねるな!」

[メイン] めぐみん : 「わざと死んだら蘇生はしませんので」

[メイン] ダクネス : 「くそう…くそう…」

[メイン] GM : マゾの叫びが木霊しますがそれはそれとして進みます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 37

[メイン] GM : schoice 敵 罠 アイテム G 襲撃 (choice 敵 罠 アイテム G 襲撃) > アイテム

[メイン] GM : schoice やくそう せいすい アモール (choice やくそう せいすい アモール) > やくそう

[メイン] GM : 薬草を一個落しました

[メイン] GM : s1s100

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 58

[メイン] GM : schoice やくそう なにも (choice やくそう なにも) > なにも

[メイン] エステル : 「避けて!」
ようやく最奥まで至ろうというところでエステルの声が響きます
DEXx5どうぞ

[メイン] めぐみん : ccb<=70 (1D100<=70) > 58 > 成功

[メイン] シャリ : 「アハハ、物騒な世の中になったなぁ、電撃がとんでくるなんて、君、大丈夫?」

[メイン] めぐみん : 「あぶなっ!」

[メイン] めぐみん : 「大丈夫ではありますが……エステルさん、ご無事ですか!」

[メイン] シャリ : 「大丈夫、大丈夫。彼女に手荒な真似はしてないよ、動けないように呪縛をかけちゃったけどね」

[メイン] めぐみん : 「で、力づくで良いですかね?そっちの方がわかりやすくて好みなんですけど」

[メイン] めぐみん : 「あなたは誰なんです?」

[メイン] シャリ : 「そういえば初めましてだっけ?ボクの名前は東方の博士シャリ、一応光の教団でシスティーナの伝道師をやらせてもらってるよ」

[メイン] シャリ : 「そして力づくか…うーんそうだなあ」

[メイン] シャリ : 「じゃあそういうのはこいつに任せようかな、勇者君、こいつはちょっち手強いよ!がんばって! 死んだりしないでね!」

[メイン] 強敵 : 召喚された緑色のドラゴンがうなりを上げる

[メイン] めぐみん : 「おっと、こんなのぽんぽん召喚されたら困るんですけど!」

[メイン] シャリ : 「こいつに勝てたら今回はおとなしく引き下がって、呪縛も解いてあげるよ」

[メイン] めぐみん : 「言質取りましたからね!!」

[メイン] シャリ : 「もちろん約束は守るさ、勝てたらだけどね」

[メイン] シャリ : 「さ、いい加減待ちくたびれてるだろうし、もう動いていいよ」

[メイン] 強敵 : 「ーーーーーーー!」
東保絵を上げながら襲い掛かってきた

[メイン] 強敵 : 1d200+100 (1D200+100) > 37[37]+100 > 137

[メイン] 強敵 : schoice 美鈴 ダクネス も ぺ (choice 美鈴 ダクネス も ぺ) > 美鈴

[メイン] 美鈴 : 「どうします?本気出せばカウンターでこのまま倒せちゃいそうですけど」

[メイン] めぐみん : 「思ってたよりしょっぱいですね、全力カウンターでお願いします」

[メイン] 美鈴 : 「了解!」

[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 5 → 0

[メイン] 美鈴 : 1d250+250 (1D250+250) > 175[175]+250 > 425

[メイン] 美鈴 : 「他愛ないですね」
せいけんづき一撃で爆発四散させた

[メイン] シャリ : 「おみごと! 強いねぇ、ご褒美に呪縛を解いてあげるよ」

[メイン] エステル : 「あ、動ける!」

[メイン] めぐみん : 「で、目的はなんなんですか」

[メイン] シャリ : 「巫女本来の役目を果たしてもらおうと思ってねじゃ、またね、あははっ」

[メイン] シャリ : 影に溶けるように消えました

[メイン] めぐみん : 「気持ち悪いやつでしたね……」

[メイン] めぐみん : 「エステルさん、大丈夫ですか?
 どこか体調に異変などは?」
駆け寄る

[メイン] エステル : 「大丈夫、ほらこの通り、油断したなあ…」

[メイン] めぐみん : 「良かった……流石に顔見知りに死なれると気分悪いですからね」

[メイン] エステル : 「ありがとう、僕だけじゃなくてラドラス全体の命に恩人だよ」

[メイン] めぐみん : 「そう、ラドラスの住民さんが私に頼んできたんですよ」

[メイン] めぐみん : 「風の巫女様に会った帰りだったのでえらいびっくりしました」

[メイン] エステル : 「前に来た時に顔を覚えていたんだろうね、いや、本当におかげで助かったけどさ、あそこの人が自分から出ていくなんて異常事態だ」

[メイン] めぐみん : 「念の為ラドラスへ向かいましょう、私たちも護衛として同行します」

[メイン] めぐみん : 「心配していることですし、直接顔を見せた方が良いです」

[メイン] エステル : 「そうだね、これで二回目だけど招待しちゃうよ、…ふふ、こんなの外の人は君が初めてじゃないかな」

[メイン] めぐみん : 「もう、しばらくラドラスにいてください。外は戦争やってて色々危ないです」

[メイン] エステル : 「あははー、そうだね、さっきの奴らみたいのもうろついてるし、ボクのキメラの翼使おっか」

[メイン] めぐみん : 「お願いします」

[メイン] エステル : 「わかった!それ!」

[メイン] GM : ラドラスにつきました、住民総出で出迎えがやってきますね

[メイン] ラドラス住人 : 「なんと御礼を申し上げたらよいか…とりあえず報酬をお受け取り下さい」

[メイン] ラドラス住人 : 2d1000+2000 (2D1000+2000) > 1344[788,556]+2000 > 3344

[メイン] system : [ お金 ] HP : 7535 → 10879

[メイン] めぐみん : 「無事で本当に良かったですよ……」

[メイン] エステル : 「それじゃあここに認証してっと、うん!これで次の機嫌までは大丈夫だよ」

[メイン] めぐみん : 「で、今回はなんであんなことに?」

[メイン] エステル : 「いや普通に冒険者しててさ、すごいお宝があると聞いて入ってみたら罠だったんだよ、悔しいなあ」

[メイン] めぐみん : 「巫女本来の役目を果たしてもらうとか言ってましたけど、この認証とは別に何かあるんです?」

[メイン] エステル : 「分からないなあ…精霊神を祀っておくこととか?」

[メイン] めぐみん : 「うーん……じゃあ、祀ってもらって……」

[メイン] エステル : 「まあ祀るっていうか実際は外に出ないように封印することなんだけどね」

[メイン] めぐみん : 「えっなんですかそれ…」

[メイン] めぐみん : 「精霊神って四属性を司ってる神様ですよね?」

[メイン] エステル : 「うん、でも昔、天空神との戦いで地母神側について戦ったから、降伏した後も封印されてるんだ」

[メイン] めぐみん : 「地母神?」

[メイン] エステル : 「ティラっていう地上を作った神様だね、人間以外の自然や生命はほとんどこの神様が作ったよ」

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「それを解放されると色々困っちゃう感じなんですねぇ」

[メイン] エステル : 「困るどころか人間はみんな死んじゃうんじゃないかな…天空神が送り込んで自然を破壊した人間に怒って戦いを起こしたわけだし」

[メイン] めぐみん : 「コワ〜……」

[メイン] めぐみん : 「……くれぐれも危ないことはしないでくださいね」

[メイン] エステル : 「いやいや流石に暫くはここでおとなしくしてるよ~、ほんとは外いきたいけどさ」
ひらひらと手を振って

[メイン] めぐみん : 「まったく……それじゃあ失礼します、また平和になったら会いましょう」

[メイン] エステル : 「うん、今度は一緒に冒険しようか!待ってるよ!」

[メイン] めぐみん : 「ええ、また」

[メイン] エステル : 「じゃあ出口の扉を開けるよ、またね!」

[メイン] めぐみん : 手を振って別れましょう

[メイン] GM : ではリベルダム西の竜骨の砂漠に出ます

[メイン] めぐみん : 「お金いっぱい貰えましたね」

[メイン] カルテイラ : 「まあ国の一大事をすくったわけやしな」

[メイン] めぐみん : 「それはいいとして、光の教団ですよ光の教団」

[メイン] めぐみん : 「またこそこそしてますね奴ら」

[メイン] キャル : 「うちみたいに貧しいところでなら大量発生してもだけどここまでとはね…まあ無理矢理洗脳とかで抑え込んでたけど」

[メイン] めぐみん : 「戦争してますからね、入り込む隙は多いでしょう」

[メイン] めぐみん : 「変なことしてなきゃ良いんですけど……
 リベルダム行きますか」

[メイン] 美鈴 : 「ここからなら近いですし、それほどかかりませんね」

[メイン] GM : というわけでリベルダムにやってきました

[メイン] めぐみん : 「何か依頼あります?」

[メイン] GM : リベルダム防衛軍参加の依頼が来てますね

[メイン] めぐみん : 「なさそうですね……」

[メイン] めぐみん : 「(そういえば、例のザギブさんがおかしくなった戦闘モンスターってここの……アンティノ商会でしたっけ)」

[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん、アンティノ商会って有名なんですか?」

[メイン] カルテイラ : 「人造モンスター他国に売りさばいて一気にのし上がった二人の内の片方やね、もう一人は最近暗殺されたらしいんやけど」

[メイン] めぐみん : 「思った以上に真っ黒で笑いそうになりました」

[メイン] めぐみん : 「こっちからアクションかけてもどうしようもなさそうなので無視しておきますか」

[メイン] カルテイラ : 「それでいいんやないか?あんまりいいうわさも聞かんしなあ」

[メイン] めぐみん : 「そこまでする理由もないですしね……」

[メイン] めぐみん : 「それじゃ宿に泊まって明日は海賊狩りしましょう
 髪が潮風でべたべたですよ」

[メイン] カルテイラ : 「ん、そうしよか、まあ何かあってないのに全貌が見えてきてしまったわけやけども」

[メイン] めぐみん : 「情報は金ですよ」

[メイン] カルテイラ : 「ほんまにな、いくらでも足元見れるわ」

[メイン] めぐみん : 「さっさと宿行きましょ、髪洗ってください」

[メイン] カルテイラ : 「わかったでー!めぐみんのほうから頼まれるなんてやっぱり正妻はうちやなー!」
腕を組んで宿屋に入って行こうとした

[雑談] めぐみん : ここでご褒美言われたらそっち行くんですけど

[雑談] ペコリーヌ : え?浮気ですか?

[メイン] ペコリーヌ : 「ちょーとまった☆そういえばご褒美をもらってないんですよねー☆」

[メイン] めぐみん : 「そういえば」

[メイン] めぐみん : 「何か思いつきました?」

[雑談] めぐみん : ペコさんも大概重くなってきましたね

[雑談] GM : 寄る辺がほとんどもうないので

[雑談] めぐみん : 嬉しいですよね、努力が実を結ぶのって

[雑談] GM : 結んでますかね…相手が勝手に沈んでるような

[メイン] ペコリーヌ : 「じゃあ私とお風呂に…というのは睨まれそうなので…ふふ、夜に私の部屋とか?どうです?」

[メイン] カルテイラ : 「ふーっ!」

[メイン] めぐみん : 「良いですとも、夜にそちらのお部屋に伺いますね」

[メイン] カルテイラ : 「あー!なんでやー!」

[メイン] ペコリーヌ : 「お待ちしてますね☆」

[メイン] めぐみん : 「いや別に良いでしょう……」

[メイン] カルテイラ : 「よくあるかー!美鈴やダクネスならともかく!」

[メイン] めぐみん : 「なんでです?」

[メイン] カルテイラ : 「絶対そういうことにならんから」

[メイン] めぐみん : 「そういうことって?」

[メイン] カルテイラ : 「分かって聞いとるやろ」

[メイン] めぐみん : 「さぁ?なんでしょう?」

[メイン] カルテイラ : 「とぼけくさりおってえ…まあええわ!髪洗うで!こっちこんかい!」
無理矢理引きずっていく

[雑談] GM : R18に行きかけた人…

[メイン] めぐみん : 「あぁ〜……」
引きずられて宿へと消えていく。

[雑談] めぐみん : ロリコンが代

[雑談] GM : まあここからはなんか振り切ったとかで部屋に忍びこんでもらえれば

[雑談] めぐみん : まあ組み伏せれば余裕なので…

[メイン] めぐみん :  

[雑談] GM : できますかねえ?受けな気がするんですが

[メイン] めぐみん : 「開けてくださーい」
ペコの部屋の扉を叩く。

[雑談] めぐみん : バリタチ?なんですけど!総攻めなんですけど!

[メイン] ペコリーヌ : 「めぐみんさんいらっしゃーい☆」
ドアが開いたかと思うと夜にもかかわらず何か食べているペコリーヌがいました

[メイン] めぐみん : 「こんばんわ……何食べてるんです?」

[メイン] ペコリーヌ : 「リベルダムさんお菓子ですね☆ほかにもいっぱいありますけど食べます?」

[メイン] めぐみん : 「夜なので……ちょっとだけいただきますね」

[メイン] ペコリーヌ : 「めぐみんさんもいける口ですね☆」
テーブルのめぐみんの方にも料理を並べて

[メイン] ペコリーヌ : 「あ、そっちのもらっていいですか?」
そういってめぐみんの方の奥の皿を指す

[メイン] めぐみん : 「……はい、あーん」
悪戯心に火がつく

[メイン] ペコリーヌ : 「ありがとうございます☆」
恥ずかしげもなくそれをいただく

[メイン] めぐみん : 「……で、ご褒美って言ってましたけど」
なんとなく勢いを削がれて

[メイン] めぐみん : 「何か話したいこととかあったんですか?」

[メイン] ペコリーヌ : 「え?一緒に過ごしたいっていうのじゃだめですか?私一番新参ですし」

[メイン] めぐみん : 「出会いはそこそこ早かったじゃないですか
 言うほど新参でもないでしょう?」

[メイン] ペコリーヌ : 「いきなり私の前でプロレスしてたりしましたねえ☆」
あのころを懐かしむようにくすくす笑う

[メイン] めぐみん : 「ありましたねぇ、凄いしっかりきまっちゃって」

[メイン] めぐみん : 「あ、そうだそうだ、王冠のことまだ許してませんからね?」

[メイン] ペコリーヌ : 「ええ!?時効じゃないですか!?」

[メイン] めぐみん : 「心臓口から飛び出るかと思ったんですからね、びっくりしすぎて」

[メイン] めぐみん : 「というかあの時の私だったら簡単に丸め込めたでしょうに」

[メイン] ペコリーヌ : 「でもめぐみんさんが…仲間と言ってるのを聞いて、美食殿を思い出しちゃいまして…素直にお話しする気になっちゃったんですよね」

[メイン] めぐみん : 「でしたねぇ……正直あの時はもう会えないんだろうと思ってました」

[メイン] ペコリーヌ : 「あはは…私が拾われることになってしまって」

[メイン] めぐみん : 「まさかこうなるとは」

[メイン] めぐみん : 「どうです、念願の旅のご感想は」

[メイン] ペコリーヌ : 「二人と一緒に冒険もできて大満足です☆…本当はこんなに幸せじゃいけないんでしょうけど…」

[メイン] めぐみん : 「難しく考えすぎですよ、楽しくてハッピーで良いんです」

[メイン] ペコリーヌ : 「私は立場があるのでそういうわけには…いつか決着はつけなきゃいけません、それに今日の調査で少しあても出てきたんですよ」

[メイン] めぐみん : 「おや、それは良かったですね」

[メイン] めぐみん : 「そのあてというのは?」

[メイン] ペコリーヌ : 「ロストールのエリス王妃にお父様の薬を作ってもらってそれを交渉材料にします、セレナちゃんはお父様がその…大好きなので」

[メイン] めぐみん : 「……どうやって作ってもらうんです?」

[メイン] ペコリーヌ : 「…そこが問題なんですよね、ロマリア包囲網に入ってもらって、ディンガルと和解とか」

[メイン] ペコリーヌ : 「おおよそ使者まで洗脳してきかねない今のロマリアと他国が組むのは無理だと思うんです」

[メイン] ペコリーヌ : 「ともかくこれさえあれば、状況は大きく進むと思います」

[メイン] めぐみん : 「ただ、それも洗脳への対策ができてからですね……」

[メイン] ペコリーヌ : 「エンドールが対策していないはずがないので、あそこ頼りになるか…力を貸してもらったとして何を要求されるか…」

[メイン] めぐみん : 「では、それも旅の中で一緒に考えていきましょう」

[メイン] めぐみん : 「エンドールの対策法については……あまり参考にならないかと。
 各自で対策を用意しているらしいので、真似できないとは思いますよ」

[メイン] めぐみん : 「直接力を貸してもらうのはやめておいた方が無難ですね、王家の装備を要求されかねません」

[メイン] ペコリーヌ : 「私はもう渡してもいいと思っています、この体たらくで、自分たちが封印すべき闇の神器を利用して…玉座に戻ったら贖罪の日々を送ることになるでしょう」

[メイン] ペコリーヌ : 「それも何とかなってしまった場合、めぐみんさんたちと別れることになってしまうのは少し寂しいですけどね…いえ、贅沢です」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「なら、その贅沢を楽しみましょうよ」
椅子をペコの隣へ

[メイン] めぐみん : 「今まで頑張ってきて、これからも頑張るんですから
 ちょっとくらい良い目見てもバチは当たりません」

[メイン] ペコリーヌ : 「ふふ、そうですね、それぐらいなら…許されるでしょうか…めぐみんさん、こっちに」

[メイン] めぐみん : 「はいはい、今行きます」

[メイン] めぐみん : 「……このくらいならご褒美じゃなくても、いつでも言ってくださいよ」

[メイン] めぐみん : 「水臭いですね」

[メイン] ペコリーヌ : 「んーどうでしょう?カルテイラさんとかに申し訳ないですからね☆あ、やっぱりちっちゃい☆」
ぎゅっと抱きしめる

[メイン] めぐみん : 「むぐ!私には未来がある……!」

[メイン] めぐみん : 「王族ならその辺無視して襲っちゃうもんじゃないんです?」
無駄にデカい胸を掻き分けて

[メイン] ペコリーヌ : 「もう、背のことを言ったのにエッチですね☆」

[メイン] ペコリーヌ : 「政略結婚は道具として空けておかねばならないので…それに、今から沈んでいく私に、付き合ってもらうのは忍びないです」

[メイン] めぐみん : 「ここまで巻き込んでおいて今更すぎません?」

[メイン] めぐみん : 「何回国家転覆の片棒担がせるんですかアホリーヌ」
額にチョップ

[メイン] ペコリーヌ : 「あいた!ですからご迷惑はかけませんと…ダメですよ勇者が情に流されちゃあ」

[メイン] めぐみん : 「情って……」

[メイン] めぐみん : 「あれ、今馬鹿にされてますか私」

[メイン] ペコリーヌ : 「そんな滅相もない、でも立場というものがありますからね」

[メイン] めぐみん : 「頑なですね」

[メイン] めぐみん : 「まったく、素直にリーダーに甘えてくださいよ」

[メイン] ペコリーヌ : 「もう十分甘えさせてもらってるんですけどね、どこかの傀儡になるか、客死するか、というところを仲間に入れてもらってるわけですから」

[メイン] めぐみん : 「たったそれだけでしょう?
 普段もですよ普段も」

[メイン] めぐみん : 「わがまま言って困らせてくださいよ
 コッコロちゃんもそれを望んでます」

[メイン] ペコリーヌ : 「キャルちゃんにもコッコロちゃんにも、意識せずにこうして迷惑をかけてきて、結局ああなったんです…めぐみんさんがいたからよかったものの…いい加減自覚を持たないと」

[メイン] めぐみん : 「そんなの誰も嬉しくないですよぅ」
ペコを抱きしめる

[メイン] めぐみん : 「薄い胸ですみませんね」

[メイン] ペコリーヌ : 「暖かくて、心の音が伝わって、私は好きですよ、私も小さければと思うぐらいです」

[メイン] めぐみん : 「嫌味か?ん?」

[メイン] めぐみん : 「……あんなことがあったばっかりで、自分のことしか見えなくなるのはわかりますけどね
 もうちょい周りも見てくださいよ」

[メイン] ペコリーヌ : 「…優しいですねめぐみんさん、でもやっぱり後始末は私が付けなくてはならないことなので、終わったら、たまには頑張っているところ見に来てくれると嬉しいですけど」

[メイン] めぐみん : 「ええ、全部が終わったらそうしますよ」

[メイン] ペコリーヌ : 「はい☆それじゃあそろそろ寝ましょうか☆すいません長話に付き合わせてしまって☆」

[メイン] めぐみん : 「いえいえ、こんなことならいつでも言ってください」

[メイン] ペコリーヌ : 「お言葉に甘えさせてもらいます☆おやすみなさい☆」
ちゅっと頬に唇を落とす

[メイン] めぐみん : 「む……おやすみなさい」

[メイン] めぐみん : (……うぅん、まだまだ時間はかかりそうですねぇ)

[メイン] めぐみん : 「良い夢を、ペコリーヌさん」
額にキスを

[雑談] めぐみん : もうちょい時間稼げば勝手にロマリア滅びそうなのウケますね

[雑談] GM : まああと一手あればタキオンがどうにかしますからね

[雑談] めぐみん : 楽しみだなぁ!祖国滅んだ時のペコリーヌさん!!
早く私のものにしたいですね!!

[メイン] ペコリーヌ : 「うふふ☆ご褒美もらえちゃいましたね☆」

[メイン] めぐみん : 「あっ、そういう時は寝たふりするんですよ」

[メイン] ペコリーヌ : 「はい☆寝てました☆うふふ☆」
布団をかぶって

[雑談] GM : 滅んだ場合傀儡としての価値がMAXになるので…

[メイン] めぐみん : 「……寝てるなら悪戯しちゃいましょうかね」

[メイン] ペコリーヌ : 「きゃー☆襲われちゃいます☆」

[雑談] めぐみん : そん時はレミリアさんの存在公表して逃げますよ

[雑談] GM : こわい
地獄になりそう

[メイン] めぐみん : 「おりゃ〜!」
くすぐる

[雑談] めぐみん : お前らが私をこうしたんじゃないですか…

[メイン] ペコリーヌ : 「あはは☆だめですよそんな☆」

[メイン] めぐみん : 「はあ……さっさと寝ましょ」

[雑談] GM : まあタキオン的に催眠は別に怖くないんですよね
催眠されたネロの皇帝特権がやばいので

[雑談] めぐみん : 無法対無法になるんですねぇ

[メイン] ペコリーヌ : 「はい、今度こそおやすみなさいめぐみんさん、明日は初めておはようと言えますね」

[メイン] めぐみん : 「そういえば……色々バタバタしてましたからね」

[メイン] ペコリーヌ : 「早起きしてめぐみんさんの寝顔見ちゃいます☆」

[メイン] めぐみん : 「見ても面白くもなんともないでしょうに」

[メイン] ペコリーヌ : 「えー☆きっとかわいいですよ☆それに特別な感じがします☆」

[メイン] めぐみん : 「……言うほどですかねぇ」

[メイン] ペコリーヌ : 「ええ☆なので早く寝なくては☆あ、めぐみんさんは起きてていいですよ☆私が起こしてあげます☆」

[メイン] めぐみん : 「……ではお言葉に甘えて、ペコリーヌさんの寝顔を拝んでおきましょう」

[メイン] ペコリーヌ : 「あっずるいです☆お金取りますよ☆」

[メイン] めぐみん : 「いくらですか?」

[メイン] ペコリーヌ : 「ん~唇にチューさせてくれるGですかね☆」

[メイン] めぐみん : 「そのくらいなら良いですよ」
顔を近づける

[メイン] ペコリーヌ : 「じょ、冗談ですよ……もう☆」

[メイン] めぐみん : 「……じゃあ、キャンセル料」
そのまま唇を奪う

[メイン] ペコリーヌ : 「ん……もう、キャルちゃんたちに怒られちゃいます……」

[メイン] めぐみん : 「黙っていればバレませんよ、黙ってれば」

[メイン] めぐみん : 「あ、そうだ……ご褒美、さっきのデコチューだけだと足りないと思ったので私からもう一つ」

[メイン] ペコリーヌ : 「本当に悪い人ですね、ちょっとキャルちゃんたち心配になってきたんですけど☆」
「?なんでしょう?」

[メイン] めぐみん : 「大したものじゃありませんけど」
首筋へ顔を近付ける

[メイン] めぐみん : 「……あむ」
そのまま何度か甘噛み

[メイン] めぐみん : 最後に一度強く唇をつけて、離す。

[メイン] めぐみん : 「はい、キスマーク」

[メイン] ペコリーヌ : 「ん……ふうっ……」

[メイン] ペコリーヌ : くすぐったそうに身をよじったと思えば、痛みを感じてうめく

[メイン] ペコリーヌ : 「バレなければって言ったじゃないですかぁ……」
手で付けられた跡を隠し

[雑談] GM : 部位的に執着
やばい

[メイン] めぐみん : 「ふふ、隠しちゃダメですからね?」

[メイン] めぐみん : 「言っても分かってくれないから、私のものだって印をつけてあげたんです」

[メイン] ペコリーヌ : 「むう、どう言い訳するかで頭がいっぱいなんですけど……いったいこのパーティをどうしたいんですか」

[メイン] めぐみん : 「どうもしませんよ、ただ私から離れていってほしくないだけです」

[メイン] ペコリーヌ : 「こんなことをしなくても、心は、つながってると信じていますよ」

[メイン] めぐみん : 「私だって信じてますよ」
自分の枕を抱える

[メイン] めぐみん : 「それはそれとして、私は安心したいんですよ」

[メイン] めぐみん : 「安心して、長い夜が過ぎるのを待っていたいんです」

[メイン] ペコリーヌ : 「甘えたさんですね☆大丈夫です、日はまた昇りますから」
枕を抱いためぐみんを抱きしめる

[メイン] めぐみん : 「……さっさと寝てください、私は貴女が寝るまで待ってます」

[メイン] ペコリーヌ : 「そうはいきません☆長い夜の闇の中で一人待つのは不安でしょうから、私が眠りに落ちるまで見ていてあげます……」

[メイン] めぐみん : 「2人揃って寝不足ですか……」

[メイン] めぐみん : 「……たまにはそういうのも良いですね」

[メイン] ペコリーヌ : 「意地っ張りなんですから」

[メイン] めぐみん : 「そっちこそ」

[メイン] ペコリーヌ : 「私はいいんです」
サラサラになった髪を撫でながら

[メイン] めぐみん : 「なんでですか」

[メイン] ペコリーヌ : 「女王なので」

[メイン] めぐみん : 「今は私と同じでしょう」

[メイン] ペコリーヌ : 「冒険者としても先輩です」

[メイン] めぐみん : 「ああ言えばこう言う」

[メイン] ペコリーヌ : 「だってそうしないと寝てくれないですから」

[メイン] めぐみん : 「寝ますよ、寝ますから」

[メイン] めぐみん : 「私の負けです」

[メイン] ペコリーヌ : 「ほんとですか?ふふ、寝たふりしたりして」

[メイン] めぐみん : 「本当ですよ、隣にいてくれるなら安心して眠れます」

[メイン] ペコリーヌ : 「それは……よかったです、二人そろって寝不足にならなくて」

[メイン] めぐみん : 「ほんとうに頭が固いんですから……」

[メイン] ペコリーヌ : 「それ、めぐみんさんが言いますか?」
キスの後をさすり

[メイン] めぐみん : 「私は柔軟ですよ、環境に対応する人間です」

[メイン] ペコリーヌ : 「そうでしょうか?私のことに頑なですけど」

[メイン] めぐみん : 「……おやすみなさい」
布団を顔までかぶる

[メイン] ペコリーヌ : 「はい、おやすみなさい」
布団の上からぽふぽふと優しく手を置く

[メイン] ペコリーヌ : 「……ありがとうございますね」
眠ったのを確認して、聞こえないように小さな声でそうつぶやいた

[雑談] GM : といったところでしょうか

[雑談] めぐみん : ですね

[雑談] めぐみん : 翌朝行ってセーブですかねぇ

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : そして夜が明けた

[メイン] めぐみん : 「……zzz」
ベッドの上で枕を抱きしめながら眠りこけている。

[メイン] ペコリーヌ : 「…かわいい寝顔ですね、少しもったいないですけど」

[メイン] ペコリーヌ : 「(朝ですよ)」
耳元で囁く

[メイン] めぐみん : 「んん〜……」
寝返り

[メイン] ペコリーヌ : 「あ☆だから早く寝ようって言ったのに、ダメですよ、起きてください☆」
ゆさゆさと優しく揺らす

[メイン] めぐみん : 「んむ〜……」
顔を枕に押し付けて、猫のように丸くなる

[メイン] ペコリーヌ : 「もう~あまり目立つとまずいんですよ~、お願いしますから~」
機嫌を取るように頭を撫でる

[メイン] めぐみん : 「……zzz」
再び寝息を立て始める。

[メイン] ペコリーヌ : 「ん~最終手段ということで……」
誰に聞かれるでもないのに言い訳して

[メイン] ペコリーヌ : 「起きないとキスしますよ」

[メイン] ペコリーヌ : そう耳元で囁く

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「……寝てます」

[メイン] ペコリーヌ : 「起きてるじゃないですか」

[メイン] めぐみん : 「今起きたんですよ……」
のそのそ起き上がります

[メイン] めぐみん : 「おはようございます……」

[メイン] ペコリーヌ : 「おはようございます、もう、でも助かりました、色々隠さないといけないので…」
こそこそと首元を隠すように冒険用の装備を着だす

[メイン] めぐみん : 「……隠しちゃダメですよぅ」

[メイン] ペコリーヌ : 「まだ寝ぼけてるんですか、どうなるかわからないですよ」
めぐみんの頭を片手間に撫でながら着替えていく

[メイン] めぐみん : 「いいじゃないですか別にぃ……」

[メイン] ペコリーヌ : 「完全に自棄になってますね、よくないです」
ムニムニと頬を伸ばす

[メイン] めぐみん : 「あうあうあう」

[メイン] ペコリーヌ : 「ちゃんとしなきゃ、めっ、ですよ、勇者様?」
額をトントンと人差し指でつつく

[メイン] めぐみん : 「……んん、多少は、目が覚めました」

[メイン] めぐみん : 「おはようございます」

[メイン] ペコリーヌ : 「はい、おはようございます☆ずっとツッコミ役をやるところでした☆」

[メイン] めぐみん : 「大事ですよツッコミ役は、何人いても足りませんからね」

[メイン] ペコリーヌ : 「モーさんとか結構な問題児だったはずなんですけどね☆」

[メイン] system : [ ペコリーヌ ] MP : 5 → 6

[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 6 → 7

[メイン] めぐみん : 「ツッコミ役がボケても何人かいれば回せますから」

[メイン] ペコリーヌ : 「ひどいロンダリングです☆」

[メイン] ペコリーヌ : 「私は準備できましたけどめぐみんさんは~☆」
肩に手を置いてウキウキしながら

[メイン] めぐみん : 「問題なしです、行きましょうか」

[メイン] ペコリーヌ : 「はい☆それじゃあ出発~☆」
いつも通り、満面の笑顔を顔に作りながら、部屋のドアを開いたのだった

[メイン] めぐみん : 「ええ、出発」
その手を取り、並んで歩き出す

[メイン] ペコリーヌ : 「あ、……出発~!」
握られたその手に少し感情をあらわにしながら、何とか歩調を合わせて歩き出す

[雑談] GM : こんな感じですかね

[雑談] めぐみん : ですね

[雑談] めぐみん : ではセーブお願いします

[メイン] GM :

[メイン] GM : こうして、パーティとしては短くても旅で出会ってからは長い、不思議な絆は、めぐみんをどこへ導くのか
それはまだ誰も知らない

[メイン] GM :

[メイン] GM : SAVE完了!

[メイン] GM : 宴だ~~~~!

[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] めぐみん : ペコさん可愛い

[メイン] GM : 何ですかこの浮気回は

[メイン] めぐみん : 浮気……?

[メイン] カルテイラ : おいごらあ!

[メイン] カルテイラ : うちの立場やぞ!

[メイン] めぐみん : そんなに怒らないでくださいよ……
私のこと、嫌いになっちゃいました……?

[メイン] カルテイラ : ち、ちゃうねん、あの姫様に怒ってるだけでめぐみんは何も悪くないねんで?

[メイン] めぐみん : 本当ですか……?
私、カルテイラさんに嫌われたら……生きていけません……

[メイン] カルテイラ : 当たり前やないか…うちもめぐみんに嫌われたら生きていけへんで…

[メイン] めぐみん : なら、良かったです……
ごめんなさい、カルテイラさんを不安にさせて

[メイン] カルテイラ : わかってくれればええ…わかってくれればそれでええんや…

[メイン] めぐみん : カルテイラさん……

[メイン] カルテイラ : めぐみん……

[メイン] めぐみん : (ここでペコさんがキスマークを見せたら面白いな)

[メイン] めぐみん : 愛してます……

[メイン] ペコリーヌ : (しませんよ!?どんな最低女ですか?)

[メイン] カルテイラ : うちもや……

[メイン] めぐみん : (好きなタイミングで脳を破壊してあげてください!)

[メイン] カルテイラ : よう姫様…うちのめぐみんが世話になったやんけ…ん、その首のは?~~~~~~~!?

[メイン] ペコリーヌ : た、ただの虫刺されですよ☆

[メイン] めぐみん : そ、そうですよ……ただの、虫刺され……
(赤い顔を帽子で隠すように)

[メイン] カルテイラ : なにしたんやこら~~~~~~~~!
💢💢💢
うっ

[メイン] カルテイラ : あかん、もうご破算やわ
(ぐるぐる回って床に倒れる)

[メイン] めぐみん : ああっ、からかいすぎた

[メイン] ペコリーヌ : だから言ったじゃないですか!?

[メイン] めぐみん : 起きてくださいカルテイラさん!9割冗談ですから!

[メイン] カルテイラ : 後の一割なんやねん!

[メイン] めぐみん : ほら、よく確認してください!虫刺されですよ!……多分

[メイン] カルテイラ : んん~~~?
こんな大きさの虫がいるか!ぼけ!

[メイン] カルテイラ : ぶちぶちぶち、どさっ
(血管切れて倒れ伏す音)

[メイン] めぐみん : ああっ、切れちゃいけない血管が!

[メイン] めぐみん : 蘇生を試みます……!
(近くの路地へ引き摺り込む)

[メイン] カルテイラ : ずるずるずるずる
(引きずり込まれる)

[メイン] めぐみん : 全身にキスマーク付ければ多分蘇生するでしょう……

[メイン] カルテイラ :

[メイン] めぐみん : (首筋とかデコルテとか服の下とか見えないところにもいっぱいキスマークをつけておきました)

[メイン] カルテイラ : ❤❤❤
(心臓が息を吹き返し、顔色もよくなって、寝てれば問題なく起き上がる状態になった)

[雑談] GM : 凄まじい茶番です

[雑談] めぐみん : 何をやっているんですかねこいつらは

[雑談] GM : 見てないけ言い訳しようのない浮気行為をごまかそうとしてる

[雑談] GM : 今回普通に自分からがつがつ行きましたからね

[メイン] めぐみん : (唇に目覚めのキスをして手術完了です)

[雑談] めぐみん : 何を考えているんですかねめぐみん
自分の身体の価値に気が付いたりしたんでしょうか

[メイン] カルテイラ : は!めぐみんの愛で生き返ったで!

[メイン] めぐみん : はいじゃあ戻りましょうね

[雑談] GM : ペコリーヌはともかくカルテイラにはめちゃくちゃ効きそうですね

[メイン] カルテイラ : 了解やで―❤

[雑談] めぐみん : カルテイラさんは堕ちてるのでしばらく放っておきます
というかこれを見せられてる他の面子はどんな気持ちなんでしょうか

[雑談] GM : いつものことだったのが割と洒落にならなくなってきたと危機感を募らせてそうですね
キャル嫉妬コッコロはいつも通り寛容の構え

[雑談] GM : ペコさん自分で十字架背負って歩いてるからまんざらでなくてもまあ罪悪感すごそうかもしれません

[雑談] ペコリーヌ : ご褒美☆とか言ってる場合じゃありませんでした

[雑談] めぐみん : それは本当にそう

[雑談] めぐみん : あてが全部外れてるの酷かったですね

[雑談] ペコリーヌ : でこチュー程度で終わると思ったらすごいことになってしまいました…

[雑談] GM : 本人的には自分は回避しようがない無限贖罪ルート入ってますからね

[雑談] めぐみん : ここからペコをちゃんとめぐみんに縛り付けるには何をしたら良いでしょうか

[雑談] GM : 別の傀儡がいれば話は早いですね
ただしその人に任せるのは責任放棄だとペコごねるでしょうがどうにかして黙らせてください

[雑談] GM : 自分が何者にも必要とされなくなったら折れます

[雑談] めぐみん : 別の傀儡…ネロさんくらいしか思い浮かばないですね…

[雑談] GM : 当たりです
催眠解いて薬さえあれば…まあ何なら催眠されたままでもいいですが

[雑談] めぐみん : なるほどネロさんがいるならペコさんいらなくないですか?になるんですねぇ

[雑談] めぐみん : その時はうちで引き取りますから

[雑談] GM : (ほかに引き取り手がないともいう)
婚約相手ほぼ根こそぎ手に入れちゃいましたし

[雑談] めぐみん : モーさんとキャルちゃんですね

[雑談] めぐみん : 割と最終処分場じみてますねうち

[雑談] GM : 一応肩書だけなら優良株ばかりなんですけどね
イシスの姫、ロマリアの女王、エルフの巫女、ポンモールの(偽)女王、ロストールの貴族の娘、門番、商人

[雑談] めぐみん : そのうちの三人は故郷滅んでるか滅びかけてるんですよすごくないですか

[雑談] GM : 破滅殿

[雑談] めぐみん : 予言当たったらカルテイラさんも故郷滅ぶっぽいですよね

[雑談] GM : まあ行商人なのでそんなに愛着ないですけどね

[雑談] めぐみん : 言われてみると湿度高め連中は故郷ヤバイんですねぇ

[雑談] GM : ロストールが滅んでもダクネスは…いえ流石に曇るでしょうか

[雑談] GM : 両親いますしね

[雑談] GM : まあテファとマチルダもある意味滅んでますが頑張ってます

[雑談] めぐみん : みんな頑張って強く生きてほしいですね
聞いてますかペコリーヌさん貴女だけじゃないんですよ

[雑談] ペコリーヌ : はい…ユースティアナ…責任もって国と心中します…

[雑談] めぐみん : はい足折

[雑談] GM : そしておおよそ滅びそうにないどころか地域随一の大国に故郷がなりそうな美鈴さん

[雑談] GM : この中で背景的には一番恵まれてますね

[雑談] めぐみん : しかも再就職先もありますよ

[雑談] GM : 二つの組織から綱引きされてる恵まれっぷり

[雑談] めぐみん : せっかくですし狙いましょうかね……
付き合いも長いですし……

[雑談] GM : 堕とせば本人ハーレム容認派(というか一夫一妻制とか知らない)ですからね

[雑談] めぐみん : 堕とすの一番難しそうではあるんですよね

[雑談] GM : 多分一番難しそうなのはギャグになるダクネスです

[雑談] めぐみん : ダクネスはアレなのでランク外です

[雑談] GM : キャルちゃんは落ちてるしコッコロちゃんもお姉さまよび…手ごろなところがペコさんなんですよね

[雑談] めぐみん : ですね、好感度上げておけば捨てられた時のメンタルケアも楽なので

[雑談] GM : 国のことを思って頑張って皆賛同してくれてると思ったらふとしたきっかけで全員にそっぽ向かれるっていう

[雑談] めぐみん : 裏で糸ひいてたの私ではあるんですけど

[雑談] GM : まあそうなるかどうかはめぐみんさんにかかってますしね

[雑談] GM : (DVみたいだ)

[雑談] めぐみん : 失礼な、ペコさんが悪いんですからね

[雑談] めぐみん : 美鈴さん…は私のことを意識して…してんでしょうかあの人

[雑談] GM : 拾ってくれた恩人だとは思ってますね
一回それらしいイベントしてましたし

[雑談] めぐみん : うーん壁が分厚い

[雑談] GM : 魔物と人ですからね
捨てられてなお咲夜さんとかお嬢様への忠誠分厚いですし

[雑談] めぐみん : みんな仲良く紅魔館で雇ってもらうのが良い気がしてきました

[雑談] めぐみん : レミリア様はここまで見通していた可能性がある……!?

[雑談] GM : つよい
放逐することでいいカード持ってくるキャラだったんですね

[雑談] めぐみん : 門番ひとり野に放ったら勇者と王女三人と巫女と商人と変態連れて帰ってきましたよ

[雑談] GM : (すごい嫌な顔する旦那)

[雑談] めぐみん : でもダスカちゃんは喜んでますよ?

[雑談] GM : もう娘の元カレもすみ着いてるんですよね

[雑談] めぐみん : そういうとこですよ王

[雑談] GM : (本人は不満顔)

[雑談] めぐみん : まあそうなる前に色々やってみてですかね……

[雑談] めぐみん : 最悪紅魔館でみんなで働きます

[雑談] GM : パーティに就職するはずがパーティが就職しちゃいましたね
美鈴さん喜ぶでしょうけど

[雑談] めぐみん : ハッピーエンドですよ間違いなく

[雑談] GM : エンドール強いですからね…内紛しなければ

[雑談] めぐみん : 私が漏らさなきゃ平気ですよ平気

[雑談] GM : しかもイシス地方はだいたい好意的で一つは属国ですしね

[雑談] めぐみん : エンドール大勝利すぎる…

[雑談] GM : アリアハンなんて軍が実質エンドール軍ですし

[雑談] めぐみん : 良かった〜レミリア様に好かれてて……

[雑談] GM : それに勇者のコネ(マチルダさん)でエディンバラの海賊と反乱勢力それとつるんでるエルフとも話をつけられる…勝ちでは?

[雑談] GM : というかダイス次第で影響圏さらに増えるんですよね

[雑談] めぐみん : 無敵か〜?

[雑談] めぐみん : それでもどうにもならないことが多すぎる

[雑談] GM : まあどこかでどうにかなる選択肢は用意してますよ
気付くかどうかは…

[雑談] GM : エルフの村壊滅も実は回避方法ありますし

[雑談] めぐみん : へ〜!

[雑談] めぐみん : その辺も知りたいなぁ……
別データでやる時は色々探ってみますか…

[雑談] めぐみん : というか6時なんですけど
ヤバいですね

[雑談] GM : 今日久々の表ログ配りましたよ丁度エルフのところ
やばいですね☆

[雑談] めぐみん : !!!!

[雑談] めぐみん : 表ログ楽しみですよ

[雑談] GM : まあスレ赤字二分前に貼ったので保存されてるかはわかりませんが

[雑談] めぐみん : その時は過去ログから見つけだしますよ

[雑談] GM : 多分結構たまげると思います

[雑談] めぐみん : えぇ……

[雑談] めぐみん : 裏ログとか滅茶苦茶欲しいんですけどね
何やってるか超気になります

[雑談] GM : まあ基本的にはHを…たまに無茶苦茶まじめにやってる人とかいますが

[雑談] GM : たまにって程でもないか

[雑談] めぐみん : 新キャラ作る時は裏でやりましょうかね……

[雑談] GM : 基本的にはステージは変わりませんよ
変なギミック増えてるかもしれませんが

[雑談] めぐみん : それが気になるんですよぅ
なんならめぐみん引き継ぎで強くてニューゲームやりたいです

[雑談] GM : 構いませんよというかそっちなんですね
展開の方かと思ってました

[雑談] めぐみん : そっちも興味ありますけど、野暮というか……

[雑談] めぐみん : このデータもだいぶ気に入ってるんで、しばらくはこっちでじっくりですかね

[雑談] GM : 基本的にこっちのほうがシリアスは映えますからね

[雑談] めぐみん : ですね
こっちでそういうことはしづらいです

[雑談] GM : あと純愛とかは間違いなくエロいけないからこそはえてる気がします

[雑談] GM : さっきのも素晴らしかったです

[雑談] めぐみん : 本当はいきたいぃいいいい!!けどいけないんですね
ワビサビですよワビサビ

[雑談] めぐみん : ファンディスクで解禁です

[雑談] GM : このファンディスク容量でかいですね

[雑談] めぐみん : なんででしょうね
真面目にやってきたからですよ

[雑談] GM : 積み重ねが本当にすごいと幅が広がりますね

[雑談] GM : プロレスとかいつの話か忘れました

[雑談] めぐみん : 去年……いや一昨年……?

[雑談] GM : 流石に2年は立ってない気がしますが…

[雑談] GM : さてではさすがに時間もあれなのでこのへんで

[雑談] GM : 長時間のお付き合いありがとうございました!
お疲れシャン!またね~~~~!

[雑談] めぐみん : またね〜〜〜〜〜!!!!

[雑談] GM :

[雑談] めぐみん :

[雑談] めぐみん : お待たせしました

[雑談] GM : こちらは準備完了ですよ

[メイン] GM :

[雑談] めぐみん : 私も大丈夫です!

[雑談] GM : では!出航~~~~!

[雑談] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : 前回茶番がありつつも、すでに宿で出発の準備は完了しています

[メイン] めぐみん : 「今日は約束通り海賊のアジトへ向かいましょうか
 荒事にはならなさそうですけど」

[メイン] モードレッド : 「一応海賊ならわからねえんじゃねえか?それに殴ったほうが速い」

[メイン] めぐみん : 「交渉で済むならそれに越したことはないですから……」

[メイン] めぐみん : 「動きたい気持ちはわかりますけど……
 下手に暴れるといろんな国から集中砲火受けそうで怖いんですよね」

[メイン] カルテイラ : 「ただですらうちら微妙なバランスの上におるしな…ディンガルとロストール両方に気に入られとるし」

[メイン] めぐみん : 「両国とも私が敵対国に肩入れしてるのわかってますしね」

[メイン] めぐみん : 「あまり大事にならないようにしましょう」

[メイン] めぐみん : 「それではいざ南西の森」

[メイン] カルテイラ : 「出発やで―!」

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 95

[メイン] GM : schoice 種 メタル メタル捕まえた 悟り  (choice 種 メタル メタル捕まえた 悟り) > 悟り

[メイン] GM : 宝箱が落ちています

[メイン] めぐみん : 「カルテイラさーん」

[メイン] カルテイラ : CCB<=95 はいな! (1D100<=95) > 97 > 致命的失敗

[メイン] カルテイラ : 「あかあああああああああん!
!」

[メイン] めぐみん : (^^)???

[メイン] GM : 中にあった悟りの書が消滅しました

[メイン] めぐみん : ???(^^)???

[メイン] カルテイラ : 「ま、まあもう使えるやつ居らんし…」

[メイン] めぐみん : 「何をどうしたら宝箱の中身が消滅するんですかね……?」

[メイン] カルテイラ : 「下手に空けようとすると中身が燃える仕組みがあったんや…」

[雑談] GM : デスノート的な

[メイン] めぐみん : 「は〜、怪我とかないですか?」

[メイン] カルテイラ : 「まずうちの心配してくれるめぐみんすきやで❤」

[メイン] めぐみん : 「流石にカルテイラさんのことはわかってますからね
 成功を想定していなければそこまで動じませんとも」
頭なでなで

[メイン] カルテイラ : 「ちょっと!うちへの期待が地に落ちとるんやけど!?」

[メイン] めぐみん : 「冗談ですよ、次回はお願いしますね」

[メイン] カルテイラ : 「ま、任しとき…いつもならいけるんや…いつもなら…」

[メイン] めぐみん : 生暖かい視線を向けつつ道を進みましょう。

[メイン] GM : では南西の森に進むと…

[メイン] 海賊 : 「ここまでたどり着けるとは、少しは腕が立つらしいな。」

[メイン] めぐみん : 「おや、現地の方ですか」

[メイン] 海賊 : 「現地…といやあそうだな」

[メイン] めぐみん : 「ということは海賊の」

[メイン] 海賊 : 「そこまでわかってるなら話ははええや、アンタらここに何しに来たんだい」

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 204[64,100,40] > 204

[予備] GM : s3d100 (3D100) > 181[74,96,11] > 181

[メイン] めぐみん : 「ええ、とある理由で船を出せる方を探しておりまして」

[メイン] 海賊 : 「それで俺たちに船を出してほしいと…だがなあ」

[メイン] 海賊 : そういってちらっと後ろに目配せする

[メイン] めぐみん : 「状況はお聞きしていますが、そこをなんとか」

[メイン] 海賊 : 「ってことらしいですが…どうしますか団長」

[メイン] ヒルダリア : 「あんたらねえ…少しは隠すってことを…」

[メイン] ヒルダリア : 団長と呼ばれた女性が茂みから現れる

[メイン] めぐみん : 「貴女が団長さんですか」

[メイン] ヒルダリア : 「そういうこと、試すようなことして悪かったね、ヒルダリアだよ、宜しく」

[メイン] めぐみん : 「我が名はめぐみん!世界を救う勇者にして爆裂魔法の使い手!」
カッコイイポーズ!

[メイン] めぐみん : 「これやるのも久々ですね」

[メイン] ヒルダリア : 「その小ささで世界を救う勇者とは大きく出たもんだ、気に入ったよ!」

[メイン] ヒルダリア : 「あんたが知ってるんなら隠してもしょうがない、あたしたちは港をおおだこに占拠されて今船を出せない状況にある」

[メイン] ヒルダリア : 「これを退治してくれるならあたしたちの航路であるならどこでも連れてってやろうじゃないか」

[メイン] めぐみん : 「丁度身体を動かしたかったんですよね……」

[メイン] めぐみん : 「皆さんもそうでしょう?」
パーティメンバーへ

[メイン] モードレッド : 「当然だぜ!これまでろくに戦えなかったからな!」

[メイン] ダクネス : 「ああ…攻撃すらされなかったからな…」

[メイン] キャル : 「久しぶりにぶっ飛ばすわよ!」

[メイン] 美鈴 : 「ははは…楽な方がいいんですけどね」

[メイン] コッコロ : 「皆様やる気十分でございますね」

[メイン] カルテイラ : 「おっしゃあいっちょ…ん?」

[メイン] ペコリーヌ : 「…」
めぐみんと目があった瞬間見たことのない表情で顔赤くして目をそらしました

[メイン] カルテイラ : 「どつくぞこら」

[メイン] めぐみん : 「……頼れる仲間たちもこう言ってますので、とりあえず案内の方をお願いします」

[メイン] ヒルダリア : 「じゃあお客さんの歓迎の準備をしな!あたしたちの拠点、ワッシャー砦へ!」

[メイン] 海賊 : 「へい!あんたら、ついてきな」

[メイン] めぐみん : 「はい〜」

[メイン] ヒルダリア : 「実はもう作戦は立ててあるんだ」
ワッシャー砦の団長室に着くや否やヒルダリアは口を開きます

[メイン] めぐみん : 「お聞きしましょう」

[メイン] ヒルダリア : 「海の中で戦ってもこっちに勝ち目はない、だから、大タコを港におびき寄せる、海面で音を立てれば、すぐに寄ってくるはず」

[メイン] めぐみん : 「わかりました」

[メイン] めぐみん : 「……非戦闘員の方は高台へ避難していただけるとありがたいですね
 もしかしたら結構な大波が発生するかもしれませんので」

[メイン] ヒルダリア : 「ふっ海賊に非戦闘員なんてあるもんか、そこまでは、あたしらでやる、大イカが港に上がってきたらあとは、あんたたちの仕事、大タコの息の根を止めてちょうだい。」

[メイン] めぐみん : 「それはありがたいです、被害を気にせずぶち込めます」

[メイン] ヒルダリア : 「豪語するじゃないか、…うまくいったら、約束どおり船に乗せてあげるわ、めぐみん」

[メイン] めぐみん : 「ええ、期待してお待ちください」

[メイン] めぐみん : 「作戦の決行は?私たちはいつでもいけますが」

[メイン] ヒルダリア : 「早いじゃないか、それじゃあ結構は今からだ…私たちが、尻尾撒いて逃げているところを、頼むよ」
そういって部下を連れてワッシャー砦から外に出る

[メイン] めぐみん : 「海産物程度、我々にかかればちょちょいのちょいですよ……
 食べられるんでしょうか」

[メイン] 美鈴 : 「大ってつくからには食べがいがありそうですね~」

[メイン] キャル : 「魔物を食べるなんてペコリーヌじゃないんだから…」

[メイン] めぐみん : 「美味しそうじゃないですか、タコ」

[メイン] ダクネス : 「触手を穴というの穴に無理矢理突っ込まれて…ううむ美味しい役割だな」

[メイン] コッコロ : 「魔物食は美食殿以来でございます」

[メイン] カルテイラ : 「売ってまともなもん食べたほうがええ!」

[メイン] ペコリーヌ : 「そ、そうですね☆楽しみです☆タコ☆」

[メイン] めぐみん : 「魔物食はペコリーヌさんが詳しいでしょうからお任せしたいところですね」

[メイン] めぐみん : 「その辺どうです?」

[メイン] ペコリーヌ : 「えーとタコと言われるからには足がそういう形してるでしょうからそこを輪切りでも刺身にでも…」
首元を気にしてどこか上の空で

[メイン] めぐみん : 「……大丈夫ですか?熱でもあります?」
おでこくっつけます。

[メイン] ペコリーヌ : 「(あなたのせいですよ!絡むならキャルちゃんやコッコロちゃんにしてください!託したんですから!)」
近づいたのをいいことに小声早口でおこる

[メイン] めぐみん : 「……ん〜、熱はなさそうですけど、ね」
熱を測るふりをしながら軽いキス

[メイン] めぐみん : 「体調悪かったらすぐに言ってくださいね?」
ウインク

[メイン] ペコリーヌ : 「(あっ…あっ…!貴女は人の話を聞いてるんですか)」
きっと睨む

[メイン] めぐみん : 「それじゃ各自準備に取り掛かりましょう〜」

[メイン] ペコリーヌ : 「もう知りません」

[メイン] めぐみん : 「ごめんなさいごめんなさい!ふざけすぎました」

[メイン] カルテイラ : 「うちは全身にチューしてもろたけど?」

[メイン] めぐみん : 「急にマウント取りに来ましたね」

[メイン] ヒルダリア : 「何とか陸地に引きずり込んだ!後は頼んだよ!」
海賊たちがこちらに向かって走り込んできます

[メイン] めぐみん : 「了解です!行きますよ皆さん!」

[メイン] モードレッド : 「おう!」

[メイン] オルトロス : 「なんやかわいい女の子ばかりやんか~ワイとあそんでかんか~?」

[メイン] めぐみん : 「……喋った!?」

[メイン] オルトロス : 「そらワイは高位の魔物やからな~その辺の獣みたいのと一緒にしてもろたら困るわ~」

[メイン] めぐみん : 「そんな高位の魔物が何故こんなところへ?」

[メイン] オルトロス : 「ナンパや」

[メイン] オルトロス : 「特にヒルダリアちゃんかわええからな」

[メイン] めぐみん : 「女の敵じゃないですかぁ」

[メイン] ペコリーヌ : 「めぐみんさんと同じですね」

[メイン] めぐみん : (^^)???

[メイン] ペコリーヌ : 二股…

[メイン] オルトロス : 「でも君もかわいいし、どや?わしと遊ばへん?減るもんやないやろ?」

[メイン] めぐみん : 「生憎ですが間に合ってます、釘を刺されてしましましたから」

[メイン] めぐみん : 「それと、今晩の食材確保の任務もありますしね」

[メイン] オルトロス : 「…魔物食べるきなん?マジか…サイコパス系女子やんけ」

[メイン] めぐみん : 「食べたら力つきそうじゃないですか」

[メイン] めぐみん : 「かしこさとかすばやさとか上がるんじゃないです?」

[メイン] オルトロス : 「食べられたことないから知らんよそんなん!?」

[メイン] めぐみん : 「では確かめてみましょう!」
杖を構えます

[メイン] オルトロス : 「流石にここまでだと遊ぶきも失せるわ!正当防衛するで!」

[メイン] オルトロス : 1d200+100 (1D200+100) > 62[62]+100 > 162

[メイン] めぐみん : 「ダクネス!」

[メイン] ダクネス : 「任された!」

[メイン] ダクネス : 1d200+100 (1D200+100) > 148[148]+100 > 248

[メイン] ダクネス : 「話にならんぞ!」

[メイン] ダクネス : 「せめていやらしく吸い付くとかだなあ!」

[メイン] めぐみん : 「話にならないのはお前だすぎますね」

[メイン] 美鈴 : 「…ひょっとしてあまり強くない?」

[メイン] めぐみん : 「私たちが強いのかも」

[メイン] 美鈴 : 「いやあ、ついに長い冒険のかいがありましたねえ」

[メイン] めぐみん : 「戦う相手みんな格上でしたからね」

[雑談] GM : バイアシオン突入一回目でも戦えるのでそのころ戦うと強いです

[メイン] 美鈴 : 「楽なのはいいことですね」

[雑談] めぐみん : この数値はあの頃だと壊滅していましたね

[メイン] モードレッド : 「こっちは体動かしに来てんだよ!」

[メイン] めぐみん : 「ほらークレーム入ってますよー!しっかりしてくださーい!」

[メイン] オルトロス : 「やばい…食われてまう…」
びくびく

[メイン] キャル : 「呪文の練習台にしてやろうかしら」

[メイン] めぐみん : 「ちゃちゃっと焼きタコにしちゃいましょうか」

[雑談] GM : というわけでどんな指示出してもOKです

[メイン] めぐみん : 「モードレッドさん、やっちゃっていいですよ」

[メイン] モードレッド : 「よし来た!」

[メイン] モードレッド : CCB<=95 (1D100<=95) > 7 > スペシャル

[メイン] めぐみん :

[メイン] GM : ガッツと直感と素性隠密どれがいいですか?

[メイン] めぐみん : 素性隠密とは?

[メイン] GM : 鎧着てる間それがモードレットだと一切バレなくなります

[メイン] GM : 能力も読まれなくなります

[メイン] めぐみん : つよい

[メイン] めぐみん : ではそれを取っておきましょう

[メイン] GM : では不貞隠しの兜(シークレット・オブ・ペディグリー)を50で取得

[メイン] GM : ついでにMP消費無しです

[メイン] めぐみん : おつよい…

[メイン] めぐみん : 色々悪さできそうですね

[メイン] GM : まあ本人の性格と会わないですけどね
短気なアサシン見たくなってる…

[メイン] モードレッド : 1d200+125 +50 MP消費無し (1D200+125) > 97[97]+125 > 222

[メイン] GM : なぜか50が計上されませんでしたが一撃死です

[メイン] めぐみん : 強くなりすぎてしまった……

[メイン] system : [ オルトロス ] HP : 100 → 0

[メイン] めぐみん : 「お疲れ様でした〜」

[メイン] オルトロス : 「ま、まってくれ!命だけは勘弁してくれんか!」

[メイン] めぐみん : 「えぇ〜、私一応勇者ですし、また悪さするかもしれませんし」

[メイン] オルトロス : 「でもな?改心した敵と共闘とかそういう展開あるやろ?燃えるやんそういうん」

[メイン] めぐみん : 「ドラゴンとかならいいですけど、タコじゃないですか」

[メイン] オルトロス : 「いや、姿はそうやけど…そうや!なんか知りたいことがあったら聞いてみ?魔物の側からの情報は貴重やろ?」

[メイン] めぐみん : 「むむ、それは確かに」

[メイン] めぐみん : 「……とはいえ、魔物の側から知りたいこと……」

[メイン] めぐみん : 「闇の神器について何か知ってます?」

[メイン] オルトロス : 「確か闇の神器の一つがすぐ南の古城の中にあるって聞いたことあるなあ…まあ気味悪い城やからおすすめせんけども」

[メイン] めぐみん : 「ほう!」

[メイン] めぐみん : 「それと……洗脳への対抗手段って何かご存知ですか?」

[メイン] オルトロス : 「洗脳?術者をつぶせばええんとちゃうか」

[メイン] めぐみん : 「まあそうですよねぇ……」

[メイン] めぐみん : 「あ、さっきの古城の闇の神器ってどんなものなんですか?」

[メイン] オルトロス : 「それは知らんなあ…槌とかなんとか?武器だった気がするわ」
「ああ、洗脳についてはもう一つあったわ、元から狂ってたら効きにくいで」

[メイン] めぐみん : 「元から狂う……?」

[メイン] めぐみん : 「というと……先に別の人に洗脳されるとかそういう……?」

[メイン] オルトロス : 「いや、天然ものか後天的か知らんが元から頭おかしくなってるやつや」

[メイン] オルトロス : 「精神汚染いうてな、スキルにもなっとる、ただし意思疎通も難しくなるんやけどな」

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[メイン] オルトロス : 「じゃあわしはこの辺で…」
するする海い戻ろうとする

[メイン] めぐみん : 「……念の為足の2,3本切っておきましょうか」

[メイン] オルトロス : 「うぎゃあああああ」
変な色の血を吹き出しながら逃げていった

[メイン] めぐみん : 「これで二度と来ないでしょう」

[メイン] ヒルダリア : 「私の目に狂いはなかった、さすがだね、めぐみん、さあ、早いとこ船を港に戻しな」

[メイン] 海賊 : 「よっしゃあ!これで海に出られるぜ!」

[メイン] めぐみん : 「タコ足はどうします?」

[メイン] ヒルダリア : 「それはいらない」

[メイン] めぐみん : 「じゃあもらいますね」

[メイン] ヒルダリア : 「ええ、約束どおり、これからは、あんたたちのためにも船を出してあげるわ、埠頭にいる船番に頼んでちょうだい、いつでも好きな場所へ連れていってあげる」

[メイン] ヒルダリア : 「しぶきの群島、古城、闇の門の島について知りたければ、また、私の所に来て、今度、話してあげるわ。」

[メイン] めぐみん : 「色々と興味深いですねぇ……」

[メイン] めぐみん : 「ひとまずタコ足を食べたいので火を起こしてもいいですか?」

[メイン] ヒルダリア : 「本当に食べるんだ…いいよ、私たちの救世主だしね」

[メイン] めぐみん : 「ありがたい……ヒルダリアさんも食べます?」

[メイン] ヒルダリア : 「私は…前団長が変なもの食べて死んだばかりだから遠慮しておくよ…」

[メイン] めぐみん : 「言われてみれば……」

[メイン] キャル : 「ていうか人語喋ってたもの食べるの…?」

[メイン] めぐみん : 「キャルちゃんは気にしいですねぇ」

[メイン] ペコリーヌ : 「ですね☆このリアクション懐かしいです☆」

[メイン] コッコロ : 「キャル様…解毒と蘇生の準備は整っております」

[メイン] めぐみん : 「丁度コッコロちゃんも新しいスキルを覚えましたからね」

[メイン] めぐみん : 「いざ実食といきましょう」

[メイン] キャル : 「そういう問題じゃなあああああい」

[メイン] めぐみん : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 9 > スペシャル

[メイン] めぐみん : 非常に美味しかったです

[メイン] ペコリーヌ : 1d100 評価 (1D100) > 26

[メイン] ペコリーヌ : 「まずいですね☆」

[メイン] めぐみん : 「調理方法でこんな変わるものなんですねぇ」

[メイン] キャル : 「上手かろうがまずかろうが魔物は魔物でしょお…」

[メイン] めぐみん : 「あーん」
キャルにタコ料理を

[メイン] キャル : 「な、なによ急に…ってしまった!」

[メイン] キャル : 1d100 (1D100) > 77

[メイン] キャル : 「美味しいと思ってしまった自分を殺したい!」

[メイン] めぐみん : 「ですよねぇ、部位の違いなんでしょうか……」

[メイン] コッコロ : 「ではわたくしも」

[メイン] コッコロ : 1d100 (1D100) > 31

[メイン] コッコロ : 「キャル様の言葉を借りるなら、刺激的よ~というやつでございます」

[メイン] キャル : 「そんな例えに使うな!」

[メイン] めぐみん : 「運試しにも程がありますねぇ」

[メイン] めぐみん : 「……めちゃくちゃな量ありますから、頑張って食べましょうね」
机の上に積まれたタコ足を見ないように。

[メイン] モードレッド : 1d100 (1D100) > 56

[メイン] モードレッド : 「まあ食えるんじゃねえか?あまりうちじゃ海のもの食わねえが」

[メイン] めぐみん : 「私は海のそばだったのでよく食べてましたよ」

[メイン] めぐみん : 「それしかなかったとも言いますが」

[メイン] めぐみん : 1d100 (1D100) > 40

[メイン] めぐみん : 「う〜ん、微妙……」

[メイン] モードレッド : 「そんなもんかね?イシスに持ち込む前に腐っちまうからな…」
ちびちび食べる

[メイン] カルテイラ : 「売れるかどうか…試してみようやないか」

[メイン] カルテイラ : 1d100 (1D100) > 9

[メイン] カルテイラ : 「ぶっふぇ!?」

[メイン] カルテイラ : 「口に入れるのも無理やわ!」

[メイン] めぐみん : 「最近不調ですねぇカルテイラさん……運がない……」

[メイン] カルテイラ : 「やっぱ事前に色々運使い果たすほど幸運だったからやないかなあ❤」
ちらちら

[メイン] めぐみん : 「タコ美味しいですよ」
カルテイラさんの口にぶち込みます。

[メイン] カルテイラ : 「や、やめ!?んんん~~~~~~~~~~!」
口いっぱいに詰め込まれて気絶

[メイン] めぐみん : 「で、これからどうしましょう」

[メイン] めぐみん : 「猫屋敷行って船使えるようになりました〜の報告の後なんですけど……」

[メイン] 美鈴 : 「船使えるようになったので南部の諸島探検とかですか?さっきの話も気になりますし」

[メイン] コッコロ : 「とはいえ巫女様たちのことも気になりますね…」

[メイン] めぐみん : 「光の教団のこともありますね……」

[メイン] ダクネス : 「ディンガルとロストールの戦争のこともあるしな…」

[メイン] めぐみん : 「まず戦争の解決が優先……ただ終わった後に平和だっていう保証もないんですよね」

[メイン] めぐみん : 「ならごたごたが起こっている今のうちにっていうのも一理あります」

[メイン] モードレッド : 「海賊が使えるならその辺の事情全部すっ飛ばして船作るために商人に会いに行ってもいいかもな…所詮他人事だしよ」

[メイン] めぐみん : 「……カルテイラさん、カルテイラさん起きてください」
ぺちぺち

[メイン] カルテイラ : 「ほわ!?」

[メイン] カルテイラ : 「口ん中がまずい!」

[メイン] めぐみん : 「もう、カルテイラさんが寝てちゃ始まらないでしょう
 貴女がこのパーティの要なんですから」

[メイン] カルテイラ : 「せ、せやな!めぐみんに一番頼られてるのがうちやからな!」

[メイン] めぐみん : 「これからどうしますかっていう話をしてました
 戦争のごたごたに紛れて色々するか、戦争を先にどうにかして色々するかっていう」

[メイン] カルテイラ : 「せやなあ…一番最初にぶつかりそうなところに偵察っていうのもありやな、うやむやになってもうたけどカルラのロセンとか」

[メイン] めぐみん : 「おそらくなんですけどそこをどうこうすると戦況が一気に動くと思うんですよね」

[メイン] めぐみん : 「なので気軽に触れづらいといいますか」

[メイン] めぐみん : 「う〜ん、どうしましょうか……」

[メイン] カルテイラ : 「なら第二戦線やろうか?一回は進行を防いだアーキュリース、カルラは本腰を入れとらんがいつかはいくであろうウルカーン…巫女達のことも見れるしな」

[メイン] めぐみん : 「2回……目をつけられそうではありますねぇ」

[メイン] めぐみん : 「……現在の戦況はどうなってます?こう着状態だったり?」

[メイン] カルテイラ : CCB<=95 (1D100<=95) > 54 > 成功

[メイン] カルテイラ : 「アーキュリースは再び進行しようとしとるし、カルラはリベルダム潰すために兵を増やしとるし、ウルカーンもいつか来るであろうディンガルのために防備を固めとるな、ロストールはリベルダムを壁にしとる感じや、二回も山越えはできんやろうからな」

[メイン] めぐみん : 「うーん絶望的」

[メイン] めぐみん : 「……カルラさんに、接触して話だけ聞く……のはどうでしょう」

[メイン] カルテイラ : 「ええんやない?あっちはめぐみん気に入ってるようやからお誘いはくるやろうけど」

[メイン] めぐみん : 「なんで離反しそうなのかとか聞きたいですね……うん、そうしましょう」

[メイン] めぐみん : 「そうしましたら一旦猫屋敷へ戻って報告しましょう」

[メイン] めぐみん : 「お土産にタコ料理持っていきましょうね」
料理を何皿か手に。

[メイン] カルテイラ : 「よりにもよってそれかい!」

[メイン] めぐみん : 「良いじゃないですか、面白いですし」

[メイン] カルテイラ : 「まあ何か笑って許しそうだからええか…ええか?」

[メイン] めぐみん : 「良いんです、私が許します」

[メイン] カルテイラ : 「何かあったら逃げれるよう準備だけはしとこうな…」

[メイン] めぐみん : 「ですね……キメラお願いします」

[メイン] カルテイラ : 「はいな!」
キメラの翼を天高く放り投げた

[メイン] カルテイラ : 「さてと…青龍軍の庁舎は…ここやな」

[メイン] めぐみん : 「おっと……!猫屋敷かと思ってました」

[メイン] カルテイラ : 「あ!すまん!うちのへそくりでとぶで!」

[メイン] めぐみん : 「おっちょこちょいなんですからもう」

[メイン] カルテイラ : 「すまんなあ最近幸せボケで…えへへ」
猫屋敷につきました

[メイン] めぐみん : 「お土産持ってきましたよ〜」
オルファウスさんのところへ

[メイン] ネモ : 「うわ…お前正気かよ、古い水飲むなって言ったのに魔物食ってきたのか」
鼻をスンスンして嫌な顔する

[メイン] めぐみん : 「美味しかったり不味かったりして面白いですよこれ」

[メイン] めぐみん : 「食べます?」

[メイン] ネモ : 「食わねーよ!」

[メイン] オルファウス : 「では私はいただきましょう」

[メイン] めぐみん : 「あ、オルファウスさん」

[メイン] オルファウス : 1d100 (1D100) > 87

[メイン] オルファウス : 「ふふ、あたりですね、幸運の女神は勇者に微笑むといったところでしょうか」

[メイン] めぐみん : 「それは何より……船、見つかりましたよ」
料理の皿をその辺の机へ

[メイン] オルファウス : 「それは素晴らしいですね…ザギブさんを救う手段もそろったということですから」

[メイン] めぐみん : 「私たちは何をすれば?」

[メイン] オルファウス : 「あとは彼女の意思次第なのですが、もし暇であればともに来ますか?」

[メイン] めぐみん : 「暇……では、ありませんね……申し訳ありません」

[メイン] オルファウス : 「いえ、構いません、もともと彼女が向き合わなければならない問題ですから…彼女が向き合う覚悟を決めた後、あなたの力がいるかもしれません、その時に支えてあげてください」

[メイン] めぐみん : 「わかりました、その時はいつでもお呼びください」

[メイン] めぐみん : 「それでは……ザギブさんをお願いします」
一礼して退室しますよ

[メイン] オルファウス : 「ええ、自由な旅を!」
そういって送り出した

[メイン] めぐみん : 「これでひとまずは安心ですね……
 改めてカルラさんの元へ行きましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「了解やで!」
キメラの翼を再び天高く放り投げた

[メイン] カルテイラ : 「よし!今度こそや!」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……もしもの時の準備をお願いしますね」
やや緊張した面持ちで

[メイン] カルテイラ : 「わかったで!」

[メイン] めぐみん : 「はー、緊張します……」
青龍軍庁舎へ

[メイン] めぐみん : 「すみません、どなたかいらっしゃいますか〜」

[メイン] アイリーン : 「お名前をどうぞ、どなたかへのアポはおありでしょうか…あら」

[メイン] アイリーン : 「久しぶりね」

[メイン] めぐみん : 「貴女はいつぞやの……」

[メイン] めぐみん : 「騎士になれたんですね」

[メイン] アイリーン : 「ええ、ディンガルは実力重視だからね、今ではカルラ様の副将をやらせてもらってるわ」

[メイン] めぐみん : 「副将!」

[メイン] めぐみん : 「大出世じゃないですか!」

[メイン] アイリーン : 「ありがと、まさかここまで立ててもらえるとは思わなかったけど、あなたもディンガルに入ればすぐよ、めぐみんさん?」

[メイン] めぐみん : 「その辺りも含めてカルラさんにお会いしに来たんですけど……いらっしゃいます?」

[メイン] アイリーン : 「ええ、あなたが来たら通せと言われているから、すごい気に入られようね」

[メイン] めぐみん : 「それは何より……少し恐ろしいですけど」

[メイン] アイリーン : 「カルラ様は実力があるものは正しく評価して徴用するから、恐れることはないわよ、ロストールの貴族どもとは大違いだわ」

[メイン] めぐみん : 「ははは……」

[メイン] めぐみん : 「実際お仕えするかは分かりませんけどね」

[メイン] アイリーン : 「大同盟組んでいるディンガルと孤立したロストールじゃあ明暗は分かれてると思うけどね、まあ冒険者続けたいって気持ちもわからないではないわ」

[メイン] めぐみん : 「ロストールには恩がありますから……」

[メイン] アイリーン : 「…私も生まれ故郷だし、師匠には恩があるけど、でもそれ以上に…私たちを虐げる貴族が許せなかったわ」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「私は、それでも……」

[メイン] アイリーン : 「まあ私の個人的見解はさておき、このまま時間を食ったらカルラ様に叱られるわ、どうぞ通って」

[メイン] めぐみん : 「あ、はい、お邪魔します」

[メイン] アイリーン : 「そのまま二階に上がって突き当りの部屋よ」

[メイン] めぐみん : 言われた通りの部屋へ向かいます。

[メイン] めぐみん : 「……失礼します」
ノックしてもしもし

[メイン] カルラ : 「お、その声は、ようやく来たわね」
そういって笑顔で読んでいた手紙を置き、めぐみんに顔を向ける
今日はあの鎧をつけていない様だ

[メイン] めぐみん : 「お久しぶりです、カルラさん」

[メイン] カルラ : 「お久しぶりめぐみん、ついに士官する気になったかしら?」

[メイン] めぐみん : 「いえいえ、それはまたの機会に」

[メイン] めぐみん : 「いくつかお聞きしたいことがございまして」

[メイン] カルラ : 「ふうん?私の誘いを袖にしといて質問までしちゃうわけだ」
ニヤニヤと意地の悪い笑みで

[メイン] めぐみん : 「ぐ……」

[メイン] めぐみん : 「そうなんですけど……こちらにも被害が出てしまったので聞かないわけにも……」

[メイン] カルラ : 「冗談よ。聞いたげるわ、こういうところで好感度を稼いどくと後でいいことあるかもしれないしね~」
意味ありげな言葉を残して先を促す

[メイン] めぐみん : 「ええ、好感度は鰻登りです……」

[メイン] カルラ : 「うまく登って龍になってほしいもんだわね」

[メイン] めぐみん : 「その辺りはおいおい、先日ロセン王国復興を目指す何者かに襲撃されまして」

[メイン] カルラ : 「へ~そりゃ大変、ケガはなかったかしら」

[メイン] めぐみん : 「ええ、それらは蹴散らしたのですが、その後にリベルダムで新開発された戦闘モンスターをけしかけられまして」

[メイン] めぐみん : 「それらについて何かご存知ですか?」

[メイン] カルラ : 「『ロセン王国復興を目指す何者か』さんはなんて言ってたわけ?」

[メイン] めぐみん : 「……(なんて言ってましたっけ……)」

[メイン] めぐみん : 「あ、思い出し……」

[メイン] めぐみん : 「(ザギブさんのことは説明した方が……)」

[メイン] めぐみん : 「……自らを反ディンガルの闘士と」

[雑談] GM : 「ディンガルの侵略者!その巨魁ザギヴ・ディンガル!今日がその命運のつきる時だ!死をもって侵略と非道の罪をあながえ!」

[雑談] めぐみん : ありがたい…

[メイン] カルラ : 「ならそういうことなんじゃない?困ったもんね、迷惑かけられる方はたまったもんじゃないわ」

[メイン] めぐみん : 「ではカルラさんは無関係と」

[メイン] カルラ : 「めぐみんに疑われるなんて悲しいわん」

[メイン] めぐみん : 「いえね、噂が耳に入るんですよ
 カルラさんがロセンに利権を集中させて、自軍を強化していると」

[メイン] カルラ : 「そりゃ私はこれからリベルダム落してその後は大国のロストールと戦わなきゃいけないんだからそうするでしょうよ」

[メイン] めぐみん : 「なるほど、帝国に反旗を翻すつもりもないと」

[メイン] カルラ : 「はははっ、それは面白いわね、絶対にありえないことだけど」

[メイン] めぐみん : 「おや、たびたび帝国に反旗を翻していたとお聞きしましたが」

[メイン] カルラ : 「それアンギルダンのじいちゃんじゃないの?終いには捕まっちゃったしね、まあ私あのじいちゃん割と好きだったけど」

[メイン] めぐみん : 「らしいですね、仲が良かったとか」

[メイン] カルラ : 「というか他が頭硬すぎて話しになんない、宰相様筆頭にね」

[メイン] めぐみん : 「ははは……宰相殿とは仲が悪いのですか?」

[メイン] カルラ : 「あった時から自分がネメア様の右腕だ~ってイヤーな態度丸出しだったわよ」

[メイン] めぐみん : 「ネメア様……あまりよく知らないのですが、どのような方なんです?」

[メイン] カルラ : 「ありゃ?ネメア様を知らない?この地方の冒険者の先駆けで、個人ですごい功績何度も立てて、言っちゃえば英雄よ、本人はそういわれるの嫌がるけど」

[メイン] めぐみん : 「は〜、知りませんでした……」

[メイン] めぐみん : 「英雄……いいですね、憧れます」

[メイン] カルラ : 「そーんな時期が私にもあったわねえ、まあ頑張りなさい勇者様」

[メイン] めぐみん : 「ええ、ありがとうございます」

[メイン] めぐみん : 「ロセン解放軍とやらと関係がないことがわかったのでよかったですよ
 これで遠慮なくやりあえます」

[メイン] カルラ : 「おっと?それはどういう意味かしら」

[メイン] めぐみん : 「ああいえ、カルラさんとどうこうしようという気はありませんよ」

[メイン] めぐみん : 「例の解放軍とやらをとっちめようと思いまして」

[メイン] カルラ : 「それは助かるわねーこっちとしても潰す手間が省けるわ」

[メイン] めぐみん : 「ええ、リベルダムとも手を組んでいるというのも厄介ですので、その辺りもですね……」

[メイン] カルラ : 「まあ何ならさらにその後ろにロストールのエリス王妃がいるんだけどね」

[メイン] めぐみん : 「ええ、それも承知のうえです」

[メイン] カルラ : 「それならよかった、不確定要素が一番面倒だからね」

[メイン] めぐみん : 「流石に今すぐにとはいきませんが、期待してお待ちください」

[メイン] カルラ : 「そりゃもう期待しとくよ~そのままの勢いで士官の方もね」

[メイン] めぐみん : 「考えておきます」

[メイン] カルラ : 「振られちった、手厳しいやね」

[メイン] めぐみん : 「いえいえ、ちゃんと考えておきますとも」

[メイン] めぐみん : 「カルラさんのことは嫌いじゃありませんしね」

[メイン] カルラ : 「本当かな~?こっちに来ればアイリーンぐらい大事にしてあげるから考えといてね」

[メイン] めぐみん : 「ははは……それでは、失礼します」

[メイン] めぐみん : 庁舎の前へ戻りましょう。

[メイン] カルテイラ : 「おっ!何事もなかったようやな!」

[メイン] めぐみん : 「ひやひやしましたよ……」
げっそり

[メイン] めぐみん : 「例のモンスターや解放軍とはカルラさんは関係がないようで」

[メイン] カルテイラ : 「ザギブは結構確証持ってカルラの手先いうてたけどな…いやそれ以下で操られてるだけ言うとったか?」

[メイン] めぐみん : 「……なんかマジで心当たりないっぽいのが怖いんですよね」

[メイン] めぐみん : 「あ、そういえばそれ伝えてなかったですね……」

[メイン] めぐみん : 「潰しちゃって構わないとのことでしたけど」

[メイン] カルテイラ : 「おおそれは…よかったんかな?まあどうにでもなるやろ!今のところ仲が悪いとこあらへんしな」

[メイン] めぐみん : 「う〜ん……気にしすぎましたかね……?」

[メイン] めぐみん : 「でまあ一通りやることもやりましたし、猫屋敷で休みましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「そうしよか、ほな!」
キメラの翼を天高く放り投げた

[メイン] めぐみん : 「今更ですけどキメラのつばさのキメラってなんなんでしょう」

[メイン] カルテイラ : 「そういう名前のモンスターやで」

[メイン] めぐみん : 「なんでそれでワープできるんです?」

[メイン] カルテイラ : 「雷に打たれて死んだキメラの翼やから魔法力が宿っとるとかなんとか…」

[メイン] めぐみん : 「キメラも大変なんですねぇ……」

[メイン] カルテイラ : 「普通にいっぱいうっとるし避雷針みたいになっとるんかな…」

[メイン] めぐみん : 「養殖とかされてるんでしょうか…。」

[メイン] めぐみん : 「嫌ですね雷魔法でキメラを倒す仕事、鬱になりそうです」

[メイン] カルテイラ : 「なんか列に並んでひたすら死んだ目でやってそうやな…」

[メイン] めぐみん : 「……考えないでおきましょう、ザギブさんは大丈夫でしょうか」

[メイン] カルテイラ : 「オルフェウスが自信満々でいうなら大丈夫なんちゃう?むしろ来た時にどうにもできなかったとこにびっくりしたんやけど」

[メイン] めぐみん : 「そういうこともあるでしょう、カルテイラさんが値切り交渉に失敗するみたいなものですよ」

[メイン] カルテイラ : 「やめてー!言わんといてー!宝箱判定も外したとか言わんといてやー!」

[メイン] めぐみん : 「それじゃオルファウスさんは……いらっしゃるんでしょうか?
 船でどこか行ってしまったんでしょうか」

[メイン] ネモ : 「ザギヴを治すためにしぶきの群島に行ってくるとよ、ちっ俺を留守番とか言って残していきやがった」

[メイン] めぐみん : 「そうですか、それじゃあ戻るまでお留守番なんですね」
なでくりまわすぞ

[メイン] ネモ : 「まあそんなことをしてやる義理はああああああ!ふざけんな!俺は猫じゃねえぞ💢」

[メイン] めぐみん : 「まあまあ……あ、すみませんがお部屋お借りしますね
 一泊させてもらいます」

[メイン] ネモ : 「勝手にしろ!その前にその撫でるのをやめろ!話しながら撫でるんじゃねえ!」

[メイン] めぐみん : 「良いじゃないですか、うりうり」
顎の下を撫でさすりますよ

[メイン] ネモ : 「うおおおおおお💢猫じゃねえし喉なんて慣らさねえぞ💢」
ぐるぐるぐると唸る

[雑談] めぐみん : ではまあこの辺でセーブします

[雑談] GM : はーい

[メイン] GM :

[メイン] GM : 陰謀渦巻く渦中の中に徐々に近づいていく一行、新たな足を手に入れた勇者たちの前には何が待っているのか、それはまだ誰も知らない

[メイン] GM :

[メイン] GM : SAVE完了!

[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : 宴だ~~~~~!

[メイン] めぐみん : がんじがらめで動けません

[メイン] GM : まあどこに属するか決めれば随分動きやすそうですけどね

[メイン] GM : あと何を目指すかですか

[メイン] めぐみん : モーさんが色々できるようになったのでもうエリス様拉致って終わりでいいんじゃないですかね

[メイン] GM : モーさんは所属とかは一切わからなくなりますが視覚的には鎧の怪しい人になるだけですからねえ

[メイン] めぐみん : モーさんソロで……だと厳しいですね
ペコさんも一緒に忍び込んで拉致です

[メイン] めぐみん : ダメなら爆裂打ち込んでうやむやにしましょう

[メイン] GM : レミリアが言う通り正規の方法でも助かる手段ありますから…

[メイン] めぐみん : このままザギブさん復活して〜のルートが一番丸そうですね……

[メイン] めぐみん : しばらくはそれで行きますか…

[メイン] GM : そしてまた巫女達のこととか第二戦線かもありますからね
全部投げ捨ててマルディアスいく!もできるようになりましたけど

[メイン] めぐみん : やることが…やることが多い…!

[メイン] GM : 一つ一つ片付けていきましょう
そして冒険連れてくことになったペコリーヌの関係人物の多さに驚いてます

[メイン] めぐみん : そうなんです……と思いましたけどなんか色々交流ありましたねそういえば

[メイン] GM : エディンバラとかロマリアの植民地だので恨み骨髄の人たちが

[メイン] GM : 親の因果が子に報いしながら旅しそうですね

[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] めぐみん : どうにも…どうにもならない…!

[メイン] めぐみん : 巫女はどうなるのかが本当にわからないんですよね…
生存させておいた方が良いのかもわからない…

[メイン] GM : 行く方向によって違いますね
死んでたほうがいいこともあります

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] めぐみん : 勇者は勇者のままでいられるのでしょうか…
楽しみですね…(げっそり)

[メイン] GM : 笑顔めぐみん消えちゃいましたからね…戻って来られるのか…
あとペコリーヌは希望通り一人で沈めるのか

[メイン] めぐみん : やたらドロドロしてますねこいつら…

[メイン] GM : なんだかんだカルテイラ選ぶのが一番幸せな気もします

[メイン] めぐみん : それは本当にそうなんです

[メイン] めぐみん : でも仲間ですからね…見捨てられませんからね…

[メイン] GM : でもペコはキャルとコッコロちゃん娶ってほしそうなんですよね
もう自分の手元に置いとけないから

[メイン] めぐみん : 見てないでこっち来るんですよペコさんも

[メイン] カルテイラ : あの女いきなりメスだして卑しいんやけど!

[メイン] めぐみん : ペコリーヌさん可愛いですよね

[メイン] めぐみん : ちゃんとデレるとちょっとツン入るの可愛い

[メイン] ペコリーヌ : 私のことはいいんですよ私のことは、キスしたキャルちゃんの責任をとりなさい

[メイン] めぐみん : 取りますよ、当たり前じゃないですか

[メイン] ペコリーヌ : コッコロちゃんも取るんですよ

[メイン] めぐみん : 取りますよ

[メイン] ペコリーヌ : ならほかに言うことはないです

[メイン] めぐみん : 取りますよ?

[メイン] ペコリーヌ : 何をですか

[メイン] めぐみん : 責任をです

[メイン] ペコリーヌ : 誰のですか

[メイン] めぐみん : 貴女のです

[メイン] ペコリーヌ : いりません、皆を巻き込む気はないです

[メイン] めぐみん : 囚われのお姫様を攫う勇者って良いですよね

[メイン] GM : この勇者目にハイライトがない…この捕らわれのお姫様助け出される気がない…

[メイン] めぐみん : 姫を攫う魔王にならなきゃ良いですけどね

[メイン] GM : 何とか足折られるのは回避しましたけどね…このお姫様自分から望んで檻に飛び込みたがるから…

[メイン] めぐみん : 国を潰すしか…

[メイン] GM : 盛大に包囲中、かなり複雑な心境でしょうし今冒険してるの現実逃避になってそう

[メイン] めぐみん : 実際に国消えたらどうなるんです?

[メイン] GM : 他に候補がなければ傀儡として立てられますね

[メイン] GM : 祖父あたりにそそのかされて一生操り人形です

[メイン] めぐみん : 祖父も潰さなきゃダメですね…

[メイン] GM : 気が合うって言ってたのに…

[メイン] めぐみん : 向こうも敵対するの分かってそうですね

[メイン] GM : 付き合いの長さから自分の方選ぶのもですね

[メイン] めぐみん : 折りますか

[メイン] GM : あと趣味的に利益度外視で苦しむ方法とったり

[メイン] GM : 折るチャンス増やすのやめてくださいよ!

[メイン] めぐみん : 世界が悪いです

[メイン] GM : 祖父より友好度上がったところでより巻き込みたくないってなるのが詰んでます

[メイン] GM : 他の傀儡立てましょう

[メイン] めぐみん : ネロさんですけどそうなるとエリス様が死ぬから終わりですね

[メイン] GM : まあ実際のところセレナ放置が現状維持という意味で一番いい気がします

[メイン] めぐみん : それはそうなんですよ

[メイン] めぐみん : あ、帝国消えたら潰されずに済むんですねロマリア

[メイン] GM : どうにかできるのエンドールだけですね
北方軍のザギヴあんなことになったので

[メイン] めぐみん : 頑張って帝国潰しましょう
というか方針それで良い気がしてきました

[メイン] めぐみん : 消極的に敵対する感じで

[メイン] GM : セレナ生き残り策練ることになってるの笑います

[メイン] めぐみん : 元からどうこうする気はありませんでしたけど、今回のことでもう生存ルートですよ

[メイン] GM : 元はと言えばペコが皇帝位から退けたのも…セレナのおかげじゃないか…!

[メイン] めぐみん : それは本当にそう

[メイン] めぐみん : ペコさんが心の底からやりたいことができるようにこれからも頑張って国を潰したりします

[メイン] GM : こわい

[メイン] めぐみん : 帝国潰せばエリス様も生存できますしね

[メイン] GM : 現状近くだけ見てさえいれば人生で一番か二番目ぐらい楽しい時期でしょうしねペコ

[メイン] めぐみん : これから落ちるだけですよ、よかったですねペコさん

[メイン] GM : こわい

[メイン] めぐみん : そうならないように足を折りますね…

[メイン] GM : いきなりカルテイラさんの対抗馬に躍り出てるんですよね
その位置キャルちゃんのじゃないか?

[メイン] めぐみん : キャルちゃんはメインイベント消化しちゃったので…

[メイン] GM : NTRした相手にNTRるとかいうずぶずぶ…

[メイン] GM : 今じゃギャグキャラに収まってしまってまあ

[メイン] めぐみん : でもキャルちゃんも人生で一番か二番くらいに楽しそうですよ

[メイン] GM : これに関しては1番だと思います昔(美食殿時代)はスパイ目的で接近してたので

[メイン] めぐみん : 良かったですねェ…!

[メイン] めぐみん : キャルちゃんは多分下がることないので安心ですね

[メイン] GM : ネカマが舞台おりて因縁が解消しちゃいましたからね

[メイン] GM : 姉?はタキオンのところで楽しそうにやってますし

[メイン] めぐみん : キャルちゃん周りは大団円でしょう

[メイン] GM : コッコロちゃんは…里の壊滅で1位とは言い切れませんね…こっちは美食殿時代が一番かもしれません

[メイン] めぐみん : コッコロちゃんも大概どろどろしてますね

[メイン] GM : 本人が寛容の塊になってしまったので見逃されがち
あれちょっと壊れてるんですよね

[メイン] めぐみん : エルフ全滅ですからねぇ

[メイン] GM : 唯一の生き残りは特に接点もないハーフエルフ…

[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] めぐみん : ほらペコリーヌさんもわがまま言わないでついてきてください

[メイン] ペコリーヌ : 責任を捨てることこそわがままでしょう

[メイン] めぐみん : ペコリーヌさんに言ってるんですよ、ユースティアナ様ではなく

[メイン] ペコリーヌ : ~~~~~~~!

[メイン] めぐみん : ほら、みんな待ってますよ

[メイン] ペコリーヌ : ごめんなさい…今だけ、今だけですから…

[メイン] めぐみん : これ使えそうですね、ユースティアナ様呼び

[メイン] GM : なんて恐ろしいことを思いつくんですか
人の心がないんですか

[メイン] めぐみん : あるから思いつくんですよ

[メイン] GM : まあコッコロちゃんとキャルちゃん基本的にペコリーヌ様呼びなのもボディブロー連打みたいになってる感じしますが

[メイン] GM : 心があの頃に戻っちまう~~~!

[メイン] めぐみん : あーあ、ユースティアナ様のせいです

[メイン] ペコリーヌ : やめて!

[メイン] めぐみん : あ〜、ペコリーヌ様取り戻すためにカオス堕ちするのも楽しそうですね

[メイン] GM : こわい
邪悪ペコならクーデターで王位簒奪しといて飽きたら影武者立てて冒険出て遊びぼうけてるとかするんですけどね

[メイン] めぐみん : 良くないですか魔物引き連れてロマリア落としにくるの

[メイン] GM : こわい
完全に魔王

[メイン] めぐみん : 迎えにきましたよ、ペコリーヌさん!って血塗れで言いたい

[メイン] GM : なにやってるんですか…人殺し…!
ってどこぞのガンダムみたいになりそうなんですが

[メイン] めぐみん : タキオンさんから借りてきたんですよ〜
まったく、色々交換条件出されちゃったんですからね!って言って指輪を取り出すんですよね…

[メイン] めぐみん : 洗脳指輪身内に使うのいよいよ末期ですね

[メイン] GM : 普通の結婚指輪かと思いました逆にサイコ感増しますね

[メイン] めぐみん : こわい
よくそんなこわいこと思い付きますね

[メイン] GM : あなたのイメージあってのことだと思います

[メイン] めぐみん : 責任転嫁やめてください!

[メイン] GM : だってさんざん足折るとか魔物でロマリア落としに来るとか言ってますし…

[メイン] GM : これがセレナの洗脳前だったら完全にサイコですよ

[メイン] めぐみん : それは本当にそう

[メイン] GM : 傀儡にされたあとでもやばいですが
ユースティアナ様の心壊れそう

[メイン] めぐみん : 壊れちゃうとダメなのがつらいですね

[メイン] GM : 虐められないからですか
こわい

[メイン] めぐみん : 喋れなくなったりするとみんなが悲しむじゃないですか

[メイン] めぐみん : ちょっと壊れるくらいなら良いんですけど

[メイン] GM : もう決行の段階でみんな悲しんでますよ
かろうじて美鈴さんが特に何とも思ってないぐらいかもしれませんが

[メイン] めぐみん : 魔王ルートだとエンドール所属してそうですしウキウキじゃないですか?

[メイン] GM : お嬢様に言われればウキウキでやるでしょうね…友達取り返しに行くだけですし

[メイン] めぐみん : 今まで以上に仲良くなれそうです

[メイン] GM : 思考が人間から魔物のそれになってるってことですよそれ

[メイン] めぐみん : 問題なさそうですね

[メイン] GM : こわい
どこで間違えたってみんな言ってそう
美食殿はペコのためだって飲み込みそうですが

[メイン] めぐみん : 勇者になったのが間違いでしたね

[メイン] GM : 勇者にならなかったら会えてませんから…美食殿再会も
いやでもこれは…人選ミス?

[メイン] めぐみん : 悲しいですね

[メイン] めぐみん : 頑張ったけど報われないのもにてますね、ペコさんと私

[メイン] GM : メンタルが真逆な気がしますが
捕らわれる方とぶち壊そうとする方

[メイン] めぐみん : 教育のたまものですねぇ

[メイン] めぐみん : ペコさんはこれからも頑張ってください

[メイン] GM : ペコさんは親の教育で自罰的に…

[メイン] GM : 想定してる頑張るの方向がやばそうで怖い

[メイン] めぐみん : 行き止まりをどうにかしようとしてて可愛いですね

[メイン] GM : 行き止まりの柵の後ろに自分から入って他の子に手を振ってるみたいな

[メイン] めぐみん : 危ないからこっち来なさいって皆で言ってて私は柵を壊そうとしてます

[メイン] GM : なんか柵壊すためなら壊れた破片で足怪我してもいいやとか言ってるんですが

[メイン] めぐみん : 破片飛び散ってペコさん傷ついてもしょうがないですよね

[メイン] GM : こわい
もうそのことに興奮してないですか

[メイン] めぐみん : 立ち上がるペコリーヌさんは美しいですよね…
眩しくて眩しくて目が焼けてしまいます…

[メイン] GM : (立ち上がるところ見たいから転ばすタイプだ…)

[メイン] めぐみん : 頑張って!頑張ってくださいペコリーヌさん!!

[メイン] GM : こわー

[メイン] めぐみん : 素敵ですっ!そ、そんなにぼろぼろになってしまって……!!

[メイン] めぐみん : これはPLの癖でめぐみんは無関係なんですよ

[メイン] GM : 時々漏れ出てるんですよ

[メイン] GM : さて流石にそろそろ寝ないとやばいですね

[メイン] めぐみん : ですね

[メイン] めぐみん : 本日もこんな時間までありがとうございました

[メイン] GM : こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました

[メイン] めぐみん : 今日も参加できましたのでまた何回か間を開けて参加させていただきます

[メイン] めぐみん : すごい人気ですからねぇ…

[メイン] GM : なんで?ってなってます
めぐみんさんが最初参加してた頃とかよく爆散してたのに

[メイン] めぐみん : 私が連続で参加し続けてましたね…

[メイン] GM : 誰も来ないのはつらいのでとてもありがたかったですね

[メイン] GM : 卓立てて待つ時間は本当につらい

[メイン] めぐみん : わかりますとも……

[メイン] GM : かといって今の意味わからんスピードもあれですが
RTAでもしてるんですか

[メイン] めぐみん : 昔GMをやってた時はひたすらスレに貼ってましたね

[メイン] めぐみん : 開始1分ってあなた…

[メイン] GM : わかる…

[メイン] GM : 3スレ目あたりで泣きそうになります

[メイン] めぐみん : わかります…!

[メイン] めぐみん : 立てろって言われて立てたんですよ私は……!!

[メイン] GM : ほんとそれ
憎悪すら生まれてきますね

[メイン] めぐみん : でも宴だ〜!したあとの雑談タイムが楽しかったので懲りずに立ててました

[メイン] GM : 卓くれって言ったじゃないか!卓くれって言ったじゃないか!

[メイン] GM : 雑談タイムになると体力回復した気分になりますね

[メイン] めぐみん : わかりますわかります

[メイン] めぐみん : 百合卓何回流れたか…

[メイン] GM : さっきまであー落ちそうだったのにバリバリしゃべれる

[メイン] GM : 私も旬がずれた百合卓立てまくってました…!

[メイン] めぐみん : うぅ…

[メイン] GM : そもそもこれを百合にしたのもこっちでならしてPLを養殖するためだったんですよね…

[メイン] GM : でも基本ソロ…

[メイン] めぐみん : …………

[メイン] GM : なのでやってやらあとNPC増やしまくりました

[メイン] めぐみん : 聖者か?

[メイン] めぐみん : こういった続き物ですと途中参加しづらいのはありますね

[メイン] GM : ですねえ…やっぱりリスペクト先の百合ポタは遠い

[メイン] めぐみん : このすばっぽい世界でRPG立てようかなとか思ってます

[メイン] GM : いいですね!私も私以外の立てるRPGやりたいと思ってたんですよ!

[メイン] めぐみん : これひどい矛盾がありまして
立てると他RPG卓に参加できないんですよ

[メイン] GM : 大丈夫ですよ
私が参加するのでどっちにしろ1つは立ちません

[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] めぐみん : その時は宣伝させていただきます

[メイン] GM : はい、ファンタジー好きなんで見かけたら行きます
キャラ数だけはNPCのリストあるから豊富なんですよ

[メイン] めぐみん : とんでもない数になってそうですね…

[メイン] GM : 基本的に1と100以外は10刻みが二要素なんで職業に限ればそんなでもありませんけどね

[メイン] めぐみん : 良かった、100人いますとか言われたら…

[メイン] GM : 画像ファイル探すだけで死ぬ

[メイン] めぐみん : 色々こちらを参考にさせていただきますね

[メイン] GM : どうぞどうぞ、古臭いシステムですが踏み台にしてやってください

[メイン] めぐみん : それでは名残惜しいですがそろそろこの辺りで…

[メイン] GM : はい!お疲れさまでした、おやすみなさい…

[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜!!!

[メイン] GM : またね~~~~~!