Ccfolia Log

アーサー

教える！

アーサー

出港だァ〜〜！！

アーサー

朝食付きの宿屋なのでバクバク朝ごはんを食べる

アーサー

「ふッ、これからﾓｸﾞ一仕事だ。借りはﾓｸﾞﾓｸﾞ返すﾓｸﾞ」

アーサー

「分かってる。それと、現場に行くのは俺だけでいいぞ」

アーサー

「マリーもイタコもセレナのおもりをしといてくれ。魔晄炉爆破は騎士に任せておけ」
自信げに言う

アーサー

「任せろ」

アーサー

「任せろ」

アーサー

「ふッ...............信頼し....信頼して....信ずれ...任せろ」

アーサー

「腹ごなしも済んだ！集合場所も確認したな！では行ってくるぞ！」

アーサー

「おう！行ってきまーす！」

アーサー

じゃあ集合場所にいきます

アーサー

(む......)

アーサー

choice[覚えてる,覚えてない,覚えてない,覚えてない,覚えてない,覚えてるわけねーだろ] (choice[覚えてる,覚えてない,覚えてない,覚えてない,覚えてない,覚えてるわけねーだろ]) ＞ 覚えてない

アーサー

(みおぼえ...？なんかあった気が...まあいいか！)

アーサー

「あーあー...アバランチの集合場所はここか？」
無警戒に話しかけます

アーサー

「ヒトチガイダ」

アーサー

「魔晄炉の爆破計画を聞いてそれを囮に王城に潜入しようと思ってる」
バカなので隠さない

アーサー

「いいぞ。魔晄炉爆破役は任せてもらおうか」

アーサー

「...いやちょっと待て！魔晄炉爆破での周囲への被害はどうなる？」

アーサー

「へー...」

アーサー

直感で本当に被害なしに倒壊できるかどうか調べていいですか？

アーサー

CCB<=90 直感 (1D100<=90) ＞ 51 ＞ 成功

アーサー

←致命的ミス

アーサー

「ううむ...信頼できそうだが...」

アーサー

「他の人員はどこにいるんだ？お前しかいないみたいだが」

アーサー

「ということは...人員はこの二人で全部か？」

アーサー

「むぅ...犯罪組織アバランチ...ここで通報してもあっさり脱獄するこの女なら大騒動にはならないだろう...魔法の指輪を取り戻すには...」

アーサー

「......周囲に被害は出ないんだな？信じるぞ。おれも協力しよう」

アーサー

「ナニモナイ。依頼はモラセナイ」

アーサー

「ナニモナイヨ、ナニモナイ」

アーサー

「む？それは何故だ？」

アーサー

「俺なら騒ぎから颯爽と抜けてあっちに合流することなど簡単だぞ！任せろ」

アーサー

「というか魔晄炉爆破で騒ぎが始まるんじゃないのか？」

アーサー

「むぅ...だがお前がもう一人を囮に逃げる可能性があるだろう」

アーサー

「そんな危険な役仲間にはさせられんな」

アーサー

「...魔法の指輪を取り戻すなら前衛の俺も戦わなければいけないだろうし...ならマリーに頼むか...？」

アーサー

「だがそれだと...俺が爆破できない！」

アーサー

「クッ...一番目立つ役割をマリーにあげなければいかん...仕方ない！」

アーサー

「じゃあちょっと仲間呼んでくるぞ」

アーサー

マリーに事情話します

アーサー

「衛兵に追われてもマリーなら抜け道から逃げ出せるんじゃないか？」

アーサー

「いい経験...これ盗賊の領分超えてんだろ」

アーサー

「お前スラムで問題起こしたって...」

アーサー

「まあいいか！爆破よろしくなァ！あとついでにティファから情報色々聞いといてくれ！」

アーサー

「頑張れよ〜」見送ります

アーサー

「.......」

アーサー

「子供に戦わせられん！俺がいれば百人力だ！安心しろ」

アーサー

「というか指輪の効果は催眠だろ。それを封じてもらわなきゃ戦えん」

アーサー

「お前...お前...」
それできるなら依頼する必要あるのかという声を飲み込む

アーサー

「......む、どういう相手か分かってるのか？」

アーサー

「そうか、俺も誰が相手だろうと斬り伏せるだけだ」

アーサー

魔晄炉の場所調査ってまだやってなかったか？

アーサー

わかった
特にやり残したことはないな

アーサー

「......マリーたちがやったか！」

アーサー

「俺が先だー！続けー！」
イタコより前を走って突撃する

アーサー

「あっちだな...二人共、これどんな魔術か分かるか？」
柱の陰に隠れながら

アーサー

「...魔晄炉なんてエネルギー施設があるのにスラムが生まれてるんだ。やはりそういうことなんだな！」セレナに負けじと隠さない声で

アーサー

「誰...誰だと...？」

アーサー

「よくぞ聞いてくれた！俺は騎士王兼勇者、アーサー・ボイル！お前の盗んだ魔法の指輪を取り返しに来たぞ！」

アーサー

CCB<=80 騎士王妄想 (1D100<=80) ＞ 83 ＞ 失敗

アーサー

「指輪を奪いし邪悪な王...王...？」

アーサー

「......ガキじゃん」
露骨にテンションが下がる

アーサー

「えー...」
セレナに目線を送る

アーサー

「......そういうことだ。いたずらにはお仕置きがいる」

アーサー

「催眠の覚めぬ夢で民を縛るこの国でか？お断りだ」

アーサー

「今の俺は特別そういうのは嫌いなんだ」

アーサー

「来い、どんな敵もこのエクスカリバーで斬り伏せ...」

アーサー

「...うーむ...さすがに少女は...」

アーサー

「...来い！お仕置きだ！」

アーサー

「これは...指輪の...！だが、このときのための！」

アーサー

「ふッ、少数精鋭だ！」

アーサー

いける！

アーサー

プラズマ剣生成ならMP3消費で戦闘中ダイス+1d50だったな

アーサー

ここで出し惜しみしても仕方ない
12消費で+1d200

アーサー

1d100+1d200 (1D100+1D200) ＞ 48[48]+132[132] ＞ 180

アーサー

「ふッ、遅い！」
闇の魔法を掻い潜って、一瞬で少女の目の前に現れる

アーサー

そして少女の体を掴んで

アーサー

「イタコパース！顎狙えー！」
イタコへ向かって放り投げた

アーサー

「ふッ、完・勝だ」

アーサー

「おっと、指輪はこっちだぞ」

アーサー

そう言ってキャルを掴んだ際即座に抜き取った指輪をつまんでいる

アーサー

「ほーれほーれ、取ってみろ。これが魔法の指輪...なるほどとてつもない魔力だな！」
魔力などは全く感じない

アーサー

「で、こんなガキがこの城の王だったのか？若すぎるだろ」

アーサー

「汚いとか言うな。言葉遣いが悪い」
セレナにチョップ

アーサー

「言葉遣いは幼少期から形成されるとか聞いたぞ、『お』を付けろ。『お汚いお野良猫』ならよし！」
よくない

アーサー

「じゃあこいつが城欲しさにお前の館に忍び込んで指輪を盗ったのか...む、じゃあ元の王族は？」

アーサー

「ふむ、なら開放しとかないとな。じゃあ行くか...」
そう言いながら気絶した少女の顔を見て、気づく

アーサー

「こいつ...ノアニールでコッコロと旅してたやつだな！？」

アーサー

「コッコロの居場所を知ってるかもしれん！持ってくぞ！」
指輪を上に掲げたまま器用に片腕で少女を運ぶ

アーサー

「ん？」
とっさに振り向く

アーサー

「まじか」

アーサー

「ダッシュだダッシュ！早く行くぞ！」
そう言いながら片腕でセレナをひょいと肩車する

アーサー

「ふッ、暴れるな暴れるな.......あ？」
そう言いながら何かに気づく

アーサー

直感で調べます

アーサー

CCB<=90 直感 (1D100<=90) ＞ 92 ＞ 失敗

アーサー

あっ

アーサー

「...気の所為か！帰るぞー！」

アーサー

「帰れた...マリーはいるか？」

アーサー

「うおっもういた！こっちも結構早く終わらせたんだが...速いな！」

アーサー

「ぐっ...いい爆発だった！俺より目立たれてしまった...」

アーサー

「コイツか？指輪奪った張本人らしい」

アーサー

「覚えてるか？夢の世界でコッコロと一緒にいただろ、コイツ」

アーサー

「コッコロから依頼の報酬を貰うため、コイツに情報を吐かせる！そして探す！完璧だ。騎士王の完璧な計画が恐ろしい」

アーサー

「捕まえたのは俺が先でーす！やらんぞ、俺のものだー！」子供っぽく後ろ手に隠す

アーサー

「よし、ゲットだぜ！」
寝たままの少女を頭の上に掲げる

アーサー

「そうだな」

アーサー

「......この国はこれからどうなるんだ？魔晄炉無くなっただろ」

アーサー

「...ふん、その時は今度こそ俺が斬り伏せる」

アーサー

「苦しんでる民がいるなら、騎士王ならばどこだろうと見過ごせん」

アーサー

「戦争も死人も無いほうがいい...セレナがこの国を嫌ってたのも、そういうことなんだろ？」

アーサー

「ああ...頭痛？......そっちは頑張れよ...」

アーサー

「やったー！ようやくカラカラの財布から抜け出せる...帰るぞー！」

アーサー

「服が濡れてると思ったら割れてるとは...」

アーサー

「どこで割れた...肩車か...？」
考えながら進んでいく

アーサー

「......そうだな、欲しいよな」

アーサー

「はい飴。オレンジ味だ」

アーサー

「ハハハハ！怒る暴れるな！わかってるわかってる」

アーサー

「指輪だ、落とさなかったぞ」
今度こそ本当の指輪を渡す

アーサー

「またなにか困ったことがあったら、俺の名を呼べ。絶対に助けてやる」

アーサー

「また指輪盗まれたとか、魔物とか...媚薬？の調達とか。騎士王に遠慮せず頼れ。仲間だろ」

アーサー

「ふッ、じゃあな。牛乳飲めよセレナ」

アーサー

たかたか

アーサー

「もう少し成長したら姫として扱ってやろう！じゃあな！」

アーサー

「...じゃあ3つのクエストの最後、きんのおうかんか」

アーサー

「これはこのまま塔の盗賊を訪ねればいいんだっけか？」

アーサー

「分かりやすくていいな...その前に金も入ったし道具屋に行くか」

アーサー

「ああ...移動中ずっとこうだったがコイツ起きてるのか？」
揺さぶる

アーサー

「おっ、起きた」

アーサー

「催眠の指輪で王宮を乗っ取ったお前が10悪い」

アーサー

「む、なんか理由があったと？」

アーサー

「お前はポンモールの王でもないんだろ？」

アーサー

「ふん、なんであれ魔法の指輪を盗んだのが運の尽きだったな」

アーサー

「魔法の指輪に頼るより、お前が盗んだ家のやつに話せば協力してくれたかもしれんぞ？」

アーサー

「そりゃ自分の国宝盗まれたらそうなるだろ...順番の違いだ順番の」

アーサー

「というか、お前あの指輪の効果知ってて盗んだのか？管理家のセレナ自身効果を知らなかったみたいだが」

アーサー

「......不用心！」

アーサー

「その前に、名前はなんて言うんだ？」

アーサー

「キャル、やはり同一人物か」

アーサー

「で、キャル。今回のことを反省してるか？」

アーサー

「ふむ、そうか...よし、わかった」

アーサー

「尻たたき100回」

アーサー

イクゾー、と気合を入れながら、白昼堂々、町中でキャルの尻を叩き始めた

アーサー

「子供の仕置にはこれだと相場が決まっている！」

アーサー

「あともう一つ、お前コッコロって知ってるか？」

アーサー

「む、やはり知ってるか。前まで俺たちの仲間だったんだが、今どっか行ってな。探してるんだ」

アーサー

「いーや、少しでも旅したなら仲間だ！あとクエスト報酬貰ってない！」

アーサー

「利用されてない！！クエストが終わったらルビー持ってどっかいっただけだ！！」
怒り顔

アーサー

「他の？別大陸か...」

アーサー

「ふむ、手がかりすらなかったんだ。有力な情報だな...ありがとう」
素直に感謝する

アーサー

「ところで、お前をここで放したら次どうするつもりだ？また指輪盗みに入るんじゃないだろうな」

アーサー

「ニートか」

アーサー

「よし、俺たちと来い！盗んで失敗してニート許されん！働け！」
強引に抱える

アーサー

「尻叩かれたのはお前が悪いだろ...正義の違いとか言って惑わされんぞ」

アーサー

「むー...それなら...」

アーサー

直感で夢の世界に3人組でいた最後の一人の金髪の人について思い出して調べていいですか？

アーサー

それはそう

アーサー

「......もう一人知ってるか？お前とコッコロといた、冠被った金髪？の女」

アーサー

「というかどういう関係だったんだ」

アーサー

「そいつがどこにいるか知ってるか？」

アーサー

「.....王女？」

アーサー

「へぇ...じゃあお前そこに預けるぞ」
王宮まで歩こうとする

アーサー

「...嬉しくないのか？曲りなりにも久しぶりに友人に会うんだろ」

アーサー

「失礼なやつだな...」
自分の行いは省みない

アーサー

「俺は王女にもコッコロの話を聞きたい、その手土産にお前を会わせるだけだ。その後は好きにしろ」

アーサー

「.....どこだペコリーヌって...」
迷いながら王宮に行きます

アーサー

「！お前が王女ペコリーヌだな！」

アーサー

「夢で見た。あとこいつに聞いた」
キャルを見せる

アーサー

「いきなり態度が変わった...」

アーサー

(ん、夢の中じゃもっとフランクじゃなかったか？)

アーサー

(なんかすげぇ居心地悪いな...)

アーサー

「ん、俺は騎士王兼勇者、アーサー。コッコロの居場所をペコリーヌが知ってるか聞きに来た」

アーサー

「このキャルは悪さしてたからさっきしばいた。牢にでも入れるのか？」

アーサー

「共に旅をして、命を預けた(エルフ村の住民)関係だ」

アーサー

「ふッ、仲間だ」

アーサー

「俺が救助中に燃えるエルフの村で会ったのが最後だ。キャルが言うにはバイアシオンのエルフの里じゃないかって話だが」

アーサー

「随分コッコロが大切なんだな。その割にはこっちには嫌われてそうだが」
キャルを見て

アーサー

「なんでそんなに邪険なんだ？何があったんだ、夢の世界の過去じゃ仲良かっただろ」

アーサー

「そうか？俺は拗ねてるだけにしか見えん」

アーサー

「ふん、思い込みたいのはどっちか...今の俺には関係ないけどな」

アーサー

「いや、コッコロの依頼金は本人から貰う。あとは王かセネカに今からおうかん取ってくるって言っといてくれぐらいだ」

アーサー

「任せておけ。じゃあな...あとは好きにしろ」
去り際にキャルを一瞥して

アーサー

宴だァ〜〜〜！！！

アーサー

後半キャルとペコに冷たすぎかなと思いました
でもキャルも冷たかったのでまあいいかと思いました

アーサー

美食殿3人中2人の可愛げがない...！！

アーサー

無関心。邪悪。こわい

アーサー

キャルが怒ってるのはペコリーヌが身分隠して接してたからでいいのかな？

アーサー

善意のもと下に...？猫耳だからペットフード食わせてきたとか...？

アーサー

待てよ獣人差別だぜそれは

アーサー

ははぁペット扱い…なるほど

アーサー

もっとズタボロにしてもいいな...ペコにポンモール改善させて...

アーサー

お前には出来なかったけどお前邪魔した俺はペコ手助けしたしスラム改善もできたぜ！

アーサー

一生愛玩扱いだァ〜〜！！

アーサー

まあ仲直りの手助けはできるならしたいが...今のところ助ける必要性がないんだよなァ...

アーサー

アーサーの説得性能も低いし...俺心の傷に寄り添うことできない

アーサー

騎士王の妄想に閉じこもるバカが共感性高いわけねェよなァ！？

アーサー

バカな男友達ならいいんだが！女の子の扱い方なんか分からねェよ！剣で解決もできねェ！

アーサー

うるせぇ殴り合って解決しろ！スッキリするぞ！

アーサー

よわよわキャルちゃん
1d150で23出す

アーサー

運悪いなあの人...実はあのログ先見ちゃったせいで黒幕いるかどうか確認したんですけどね

アーサー

隠しボスかー

アーサー

魔晄炉も爆発して大変ですねポンモール(ハナホジ)

アーサー

どの道ろくな国じゃねーんだ！見つけ次第やるぞ！

アーサー

もう一方も潰す

アーサー

元勇者と人型ゴーレム作る技術、めぐみん卓だとすげェ強いルイズとかいるもんなァ...

アーサー

ろ、ろくでもねぇな人類！

アーサー

そういえば天空神も選ばれた勇者のこともなにも知らんのよなァ...1部終わったらタキオン教室に聞きに行こうか

アーサー

今のところタキオンが知識教えてもらうだけなら安牌だからなァ...ニュートラルな感じだし

アーサー

今回も面白かった！
付き合ってくれてありがとう！
お疲れシャン！

アーサー

またね〜〜！

アーサー

そういえば前回のログでてない？