[雑談] めぐみん :

[雑談] GM :

[ステータス] めぐみん : STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:18 IDEA:75

[ステータス] めぐみん : 技能
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱   :90 (次の爆裂魔法判定時、ファンブル以外をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理   :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)

[雑談] GM : では準備が良ければ始めますね

[雑談] めぐみん : 教えます!

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] めぐみん : 教えます!

[メイン] GM : では出航~~~~!

[メイン] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : 前回ポルトガに行く前にエンドールによってちょっと様子を見て終わったところです

[メイン] めぐみん : カルテイラさんがパーフェクトカルテイラさんに進化しましたね

[メイン] GM : 正直レベルアップのスキルが今までのと比べるとしょぼ…

[メイン] めぐみん : (意味深に無言)

[メイン] めぐみん : 上限アップのおまけと考えると破格ですから…

[メイン] GM : あとコッコロちゃんの技名間違えてましたホーリーじゃなくてオーロラですね
光・聖属性です

[メイン] めぐみん : つよい、ますます巫女属性に磨きがかかりますね

[メイン] GM : まあ攻撃回復どっちかに振り分けることになると思いますが

[メイン] めぐみん : それはそう
現状アタッカー足りてますしね

[メイン] GM : ちなみに魔法と遠距離攻撃は割込みができるので道中雑魚に撃ってスぺクリ狙いっていうのもありです

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] めぐみん : そういうことならキャルちゃんには積極的に撃ってもらいましょう
MPあってもなくても大して…(意味深に無言)

[メイン] GM : せめて単体攻撃魔法覚えれば使い道あるんですけどね

[メイン] めぐみん : 悲しいだろ
次の見せ場はいつになることやら

[メイン] GM : ただ友好度は最高の6なのでばかすかうてます
レベルアップ込みのカルテイラさんの7にはかないませんが

[メイン] めぐみん : あの人おかしい…

[メイン] GM : レベルアップする前から最高値でしたからね…

[メイン] GM : ということでシャンパーニの塔キメラ経由でポルトガに行くこともここでタキオン道場することもできますよ

[メイン] めぐみん : せっかくなんでタキオン道場使ってみますか

[メイン] めぐみん : 私でも使えたりします?

[メイン] GM : 覚えたい・上げたい技能を選んでください
一律1000Gで成功2回10込みで最高20上がります

[メイン] GM : つかえますね

[メイン] めぐみん :

[メイン] めぐみん : まず私が爆裂魔法を強化します!!

[メイン] めぐみん : 技能2回振れば良いんです?

[メイン] GM : その前に教師というか練習相手を出すので少しお待ちください

[メイン] めぐみん : おっと失礼しました

[準備] GM : s4d100 (4D100) > 273[35,57,98,83] > 273

[雑談] GM : ところで爆裂魔法って火属性なんですか無属性なんですか?選んでいいですよ

[雑談] GM : 火属性だと有利不利が発生します

[雑談] めぐみん : 無属性ですね

[雑談] めぐみん : あれ設定だとダメージ無効貫通どころか神とか悪魔にもダメージ入るんですよ

[雑談] GM : 人類最高火力は伊達じゃないですね
スピンオフもできますし

[雑談] めぐみん : ゆくゆくはこちらでも防御貫通と耐性無視を取りたいです

[雑談] GM : 既にかばうは貫通できますが仁王立ちとなるとまだですからね

[メイン] タキオン : めぐみんから授業を受けたいという報告を受けると、学長のタキオンがことさらに苦虫を噛み潰したような顔をしてます

[メイン] めぐみん : 「よろしくお願いします」
素直に頭を下げます

[メイン] タキオン : 「……そのような言葉は不要だ。彼女が君によくしろというのでね。ずいぶん気に入られたものじゃないか」

[メイン] めぐみん : 「暇つぶしにはもってこいでしょうからね、私の歩みは」

[メイン] タキオン : 「どうだか、意外と彼女は……まあいい。つまるところその火力を思う存分打てる環境があればいいのだろう。こちらもそれなりの相手を出そう」

[メイン] タキオン : 「入ってきたまえ。」
そういって学長室の奥にいた人物に出てくることを促す

[メイン] ルイズ : 「あなたが勇者様ね!はじめまして!ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ」

[メイン] めぐみん : 「はじめまして……こちらは?」

[雑談] めぐみん : むっ、出ましたね元祖爆発魔法

[メイン] タキオン : 「虚無の力を持つ特殊な魔法使いだ。魔法であればどんなものも小規模な爆発に帰結させる。君の相手にはもってこいだろう」

[メイン] めぐみん : 「ほう……どんなものでも?」

[メイン] タキオン : 「もちろん君の魔法でもだ。これならコントロールを鍛えられるし、ここの施設を破壊することもないだろう。威力は十分なようだしね」

[メイン] めぐみん : 「ならば、試してみましょうか……」

[メイン] ルイズ : 「私も勉強させてもらうわね?来て頂戴!」

[メイン] めぐみん : ccb<=80 爆裂魔法 (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] めぐみん : 「黄昏よりも昏きもの
血の流れより紅きもの
時の流れに埋もれし
偉大なる汝の名において
我ここに 闇に誓わん
我等が前に立ち塞がりし
すべての愚かなるものに
我と汝が力もて
等しく滅びを与えんことを!」

[メイン] めぐみん : 「エクスプロージョン!!」

[雑談] GM : ドラグスレイブなんですよね

[雑談] めぐみん : それはそう

[メイン] ルイズ : CCB<=100 虚無の力 (1D100<=100) > 41 > 成功

[メイン] ルイズ : 「メラ!」
一音節の小威力魔法、それすら失敗した出来損ないの爆発がエクスプロージョンを相殺する

[メイン] めぐみん : 「!」

[メイン] ルイズ : 「こういうこと…わたし、普通の魔法はいっさいうてない代わりに魔法を無効化するのよ。体は大丈夫?」

[メイン] めぐみん : 「な、なかなか……やりますね……」
前のめりに倒れ込む。

[メイン] ルイズ : 「これは魔力の消費のコントロールが必要かもね…」

[メイン] system : [ めぐみん ] MP : 0 → -13

[メイン] system : [ めぐみん ] MP : 13 → 0

[メイン] めぐみん : 「え、MPコントロールなど不要……
 真の爆裂とは、一撃にすべてをかけるのです…。」

[メイン] ルイズ : 「あら、それじゃあ効果的な範囲を指定する練習に変えましょうか。これからたっぷり教えてあげるわ」

[メイン] めぐみん : 「む、それはありがたいです。よろしくお願いします」
頭だけ動かして講義を静聴しましょう。

[メイン] タキオン : 「…彼女を医務室まで連れていきたまえ。彼女にそれ以上は無理だろう」
訓練を見に来ていたタキオンが無表情でそう指示しました

[メイン] めぐみん : 「本気ではありましたけど、まだ全力ではないですし大丈夫ですよぅ」

[メイン] ルイズ : 「あら残念。でも学長は絶対なのよ。ということで保健室のベットの横で付きっきりで勉強漬けにしてあげるわ」
周りのゴーレムにほぼ無理やり医務室に運ばされました
爆裂魔法技能+15 95になったことにより 威力1d900+450に

[メイン] めぐみん : つっよ

[雑談] GM : 現状これ以上伸びませんけどね

[メイン] system : [ お金 ] HP : 5997 → 4997

[雑談] めぐみん : これでも十分すぎます

[ステータス] めぐみん : 爆裂魔法技能+15 95になったことにより 威力1d900+450に

[メイン] めぐみん : 「ありがたい…」

[メイン] GM : その後何か過剰に医療室で拘束されながら魔法理論の読み聞かせを受けました

[雑談] GM : タキオンのトラウマがどんどん刺激されてますよ

[メイン] めぐみん : 「タキオンさんは生徒さんに過保護なんですねぇ」

[メイン] ルイズ : 「なんていうかいい人というよりは子供が傷つくことに異常な嫌悪感を示すのよね。弱いものはそもそもいる資格はないって追い出すし」

[メイン] めぐみん : 「へぇ〜……あ、私子供扱いなんですか」

[メイン] ルイズ : 「うふふ!なによ、あなたどう見ても子供じゃないの!」
そう言って笑います

[メイン] めぐみん : 「むむむ……これでも世界を救う勇者なのですが……」

[メイン] ルイズ : 「もしかしたら勇者時代に何かあったのかもね、学長。私にも私の力を教えるの嫌がったし」

[メイン] めぐみん : 「……まあ、その辺は人それぞれでしょう」
大穴で見た過去を軽く思い返します。

[メイン] めぐみん : 「王から直接手解きを受けたんです?」

[メイン] ルイズ : 「私、さっき言った通り簡単な魔法もできないでしょう?ゼロのルイズなんて言われて荒んでいた時があったんだけど、退学を勧められた時、退学するぐらいなら死んでやるって魔物に突っ込んだのよ。そしたら観念したみたいに教えてくれるようになったわ」

[雑談] めぐみん : こいつらタキオンに恨みでもあるんですか?

[メイン] めぐみん : 「あー、でも多分私でも似たようなことしますね」

[雑談] GM : 情報の隠蔽したからですかね…

[メイン] めぐみん : 「魔法も爆発と似ていますし、よければこれからも仲良くしてください」

[メイン] ルイズ : 「ありがとう。私も理解してもらえることが少ないからうれしいわ。よろしくね。小さな勇者さん」

[メイン] めぐみん : 「ええ、よろしく」
握手。

[メイン] ルイズ : 「うん。あなたとは仲良くなれそうね」
そういって握られた手を軽く振る

[雑談] GM : なおアンチめぐみんスキルキャラの一人です

[雑談] GM : というか魔法に対するアンチキャラですね

[雑談] めぐみん : 無法ですね…

[雑談] めぐみん : エンドール戦力ヤバすぎでしょう

[メイン] めぐみん : ではまあキャルちゃんもついでに講義受けてもらいましょう

[雑談] GM : 隠しボスみたいのの巣ですからね
逆にいえばニュートラルはこれぐらいの戦力がないと勝てないということです

[雑談] めぐみん : コワ〜…

[メイン] キャル : やるわよ!

[雑談] GM : 何せロウもカオスもぶちのめさないといけないので

[メイン] めぐみん : 「がんばれ〜」
包帯でミイラ状態。

[メイン] キャル : 「あんたは休んでなさい!なにきてんのよ!」

[メイン] キャル : 「まったくもう!」

[メイン] めぐみん : 「良いじゃないですかせっかくなんですし
 邪魔はしませんから、ほら、頑張ってください」

[メイン] キャル : (見られてたら失敗できないじゃない…緊張する)

[メイン] キャル : CCB<=80 魔術 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] キャル : 「ええええええええ」
魔法が暴走してHP半減

[メイン] system : [ キャル ] HP : 100 → 50

[メイン] めぐみん : 「???(^^)???」

[雑談] めぐみん : ファンブル出過ぎ!!

[メイン] めぐみん : 「……だ、誰にでもそういう時はありますよ」

[雑談] GM : というかキャルちゃんが笑いの神に愛されすぎてるんですよね

[メイン] キャル : 「お願いします!もう一度チャンスをください!」
試験官に平謝り

[準備] キャル : s4d100 (4D100) > 192[96,6,50,40] > 192

[雑談] めぐみん : 画像の使い方がひどすぎる

[メイン] セリーヌ : 「あらあら、手のかかる子ほどかわいいというやつですわ。構いませんわよ」

[メイン] キャル : 「優しい…!優しいお姉さん…!」

[メイン] キャル : CCB<=80 チャンスをもらったし今度こそ! (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] キャル : 「できた!できたわよ!ほら見なさい!」
めぐみんの方を見ながら得意げな顔

[メイン] めぐみん : 「やりましたね、私は信じてましたよ」
拍手。

[メイン] キャル : 「なーんか嘘くさいのよねー!」
頬を膨らませて抗議

[メイン] めぐみん : 「本当ですよ、ほら、先生の講義もちゃんと聞きましょう」

[メイン] キャル : 「分かってるわよー!」
魔術のコツをつかめたようです
技能 魔術95によりスタンロッド(単体雷魔法1d150+MP1ごとに+25)を習得

[メイン] めぐみん : おお!一線級の単体呪文…!

[雑談] GM : まあ先に覚えたアビスバーストは全体1d300なんですが

[雑談] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] GM : ということでキャルちゃんが単体戦でも使い物になるようになりました

[雑談] めぐみん : MP全消費で期待値上回れるの悲しすぎでしょ

[メイン] めぐみん : よかったですねぇ……

[雑談] GM : 支援のダークイクリプスにしてもいいですけどどうします?

[雑談] めぐみん : 効果は?

[雑談] GM : アビスバーストは美食殿全員揃えないと覚えないので…

[雑談] GM : コッコロちゃんのスピードアップと同じで25補正ですね

[雑談] めぐみん : ならそっちの方が良いですね

[メイン] GM : とおもわれましたが
スタンロッドを忘れてダークイクリプスを覚えました

[メイン] めぐみん : それじゃうちのキャルちゃんただのバカみたいじゃないですか

[メイン] GM : まあ裏切って裏切られて捨てられては…

[メイン] めぐみん : 脳破壊されちゃってる……

[雑談] GM : そもそも原作だといじめられたから学校っぽいものに拒否反応示すんですよね

[メイン] めぐみん : 「偉いですよキャルちゃん、頭撫でてあげましょうか」

[雑談] めぐみん : 現実のきるやちゃん本当にかわいそうで見てられないんですよ

[メイン] キャル : 「子ども扱いして…!ん!」
文句を言いつつ頭を差し出す

[雑談] GM : 正直言ってキャル虐で本家に勝てる気がしません

[メイン] めぐみん : 「よくできました」
わしわし

[雑談] めぐみん : 競うな、持ち味を生かせって勇次郎も言ってます

[メイン] キャル : 「ふふん!私頑張ったんだから!」

[メイン] めぐみん : 「ええ、見てましたよ。一生懸命やってましたもんね」
わしわし

[メイン] キャル : 「まあ?私の隠された才能みたいな?いつかあんただって追い抜いてあげるんだから」

[メイン] めぐみん : 「それは無理ですね」

[メイン] キャル : 「なんでよ~~~!そこは乗りなさいよ!」

[メイン] めぐみん : 「リーダーに敵うはずないでしょ!」
ぐしゃぐしゃ

[メイン] キャル : 「にゃあああ!いつか絶対リベンジしてやるううう!」

[メイン] めぐみん : 「強化された爆裂の前では全ては塵となるんです」

[メイン] めぐみん : 「それがキャルちゃんであったとしてもね……」

[メイン] キャル : 「そうだ!あんたの訓練に付き合った子に教わればいいじゃない!」

[メイン] めぐみん : 「彼女ですか、悪くない案だとは思いますが……割とオンリーワンな性能してますよ?」

[メイン] キャル : 「とにかく絶対に適わない上下関係とかそういうのもうごめんだから!私は対等な関係でありたいのよ!」

[メイン] キャル : 「……もう捨てられたくないしね」

[メイン] めぐみん : 「そんなこと、するはずないでしょう……」

[メイン] めぐみん : 「それに、私が負けたら……何の価値も無くなっちゃうじゃないですか」

[雑談] めぐみん : いきなり生徒がいちゃつき始めたと思ったら重力発し始めた先生の気分はいかに

[メイン] キャル : 「それは今の私だっておんなじことでしょ?あんたの心持一つじゃない。私を捨てたらぶん殴ってついていけるぐらいにはならないとね」

[メイン] めぐみん : 「……眩しいですよ、キャルちゃん」

[雑談] セリーヌ : あら~退屈つぶしにいいですわね

[メイン] キャル : 「え!?私使ってるの闇魔術なんだけど」

[メイン] めぐみん : 「なんでもありません、さっ、みなさん待ってますよ!」
手を恋人のように繋いで仲間達の元へ戻りましょう

[メイン] キャル : 「ちょっ、ちょ、……まあいいけど」

[メイン] カルテイラ : 「ぐぬぬぬう…」

[メイン] コッコロ : 「本当に仲がおよろしゅうございますね。」

[メイン] ペコリーヌ : 「あー☆私のキャルちゃんが―☆」

[メイン] ダクネス : 「…街中で負傷とは羨ましい限りだ」

[メイン] 美鈴 : 「これで戦力アップですね!頼もしいです」

[メイン] モードレッド : 「何っていうかきつかったり緩かったりここのことはよくわかんねえなあ」

[メイン] system : [ お金 ] HP : 4997 → 3997

[メイン] めぐみん : 「さてさて、では準備もできましたし、ポルトガへ向かいましょうか」

[メイン] ペコリーヌ : 「そうですね…おじいさまならきっと今の問題を納めてくれます!」

[メイン] めぐみん : 「ええ、きっと……」

[メイン] カルテイラ : 「ほなロマリアにつかまらんよう細心の注意を払っていくで!」

[メイン] ペコリーヌ : 「そうですね…今、私、ロマリアから追われる立場なんですよね…」

[メイン] ペコリーヌ : 「いえ、きっと大丈夫です☆いきましょう☆」
不安な顔に仮面をつけて、ペコリーヌは歩み出す

[メイン] めぐみん : その背に何か声をかけようと口を開いて……止める。

[メイン] めぐみん : 「行きましょう……」

[メイン] GM : そんな様子は仲間たちに悟られることはなく…いや、見ないふりをされていたのかもしれないが、誰も触れずに歩きだした

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 35

[メイン] GM : schoice 敵 どうぐ G 罠 襲撃  (choice 敵 どうぐ G 罠 襲撃) > 敵

[メイン] : 1d100 の強さの茸物が現れた (1D100) > 30

[雑談] カルテイラ : チャンスやん!

[雑談] めぐみん : 金策の時間だァ〜!

[メイン] めぐみん : カルテイラさんのインビジブルハンドを敵に

[メイン] カルテイラ : よっしゃ!正妻の意地見せたるわ!

[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 7 → 6

[メイン] GM : 固定値で勝利です

[メイン] GM : 1d1000 G手に入れた (1D1000) > 154

[メイン] system : [ お金 ] HP : 3997 → 4151

[メイン] めぐみん :


[メイン] カルテイラ : か、数こなせばいけるんやで!

[メイン] めぐみん : それはなんでもそうでしょうに

[メイン] カルテイラ : ええーい!次のお楽しみや!
というか道中で稼げるだけですごいんや!

[メイン] めぐみん : それはまあそうです

[メイン] めぐみん : というか初期メンは強いですねぇ

[メイン] GM : ダクネス最初以外なにも強化されてないんですけどね…?

[メイン] めぐみん : 言われてみれば

[メイン] めぐみん : グロリアスシルト様様ですよ

[メイン] GM : ああそれがありましたね

[メイン] GM : 巨大な門は小さな鍵を差し込むだけであっさりと奥に開き、遠目にポルトガの街が見えるようになった。
しかしそれよりも目立つのは、沿岸部に建造されている巨大な砲台であった

[メイン] めぐみん : 「わぁ……おっきい……」

[メイン] ダクネス : 「あんな巨大なもの沿岸に立てて何に使うんだ?」

[メイン] めぐみん : 「防衛?にしては過剰すぎますね」

[メイン] ペコリーヌ : 「暴れ出した海洋モンスターを一掃するために新羅の協力を得て建てられた魔晄炉キャノンですよ☆おじいさまの先見の明はやばいですね☆」

[メイン] カルテイラ : 「新羅…アバランチが躍起になって破壊しにきそうやなあ」

[メイン] めぐみん : 「とりあえず王のところ……の前に、ざっと街を見てまわりましょう」

[メイン] ペコリーヌ : 「そ、うですね…」
そういいながら魔晄キャノンでも王宮でもない方向をちらちらとみている

[メイン] めぐみん : 「?」
視線の先を追って見ます

[メイン] GM : 豪華な墓地のある一角みたいですね

[メイン] めぐみん : 「誰か、親しい人でも?」

[メイン] ペコリーヌ : 「あ、すいません…お母さまがなくなった時に、おじいさまが怒って遺体を此方に持ち帰ったのです」

[メイン] めぐみん : 「眠るなら故郷の土で、ということなのでしょうか」

[メイン] ペコリーヌ : 「それ以上に許せなかったんだと思います。お母さまが父に巻き込まれて亡くなったことが。…少なくとも任せられると思って嫁がせたわけでしょうから」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 何度か腕を伸ばしかけて、止めた。

[メイン] ペコリーヌ : 「それじゃあ行きましょうか☆どこから回りましょう☆」
そういってまた、笑顔の仮面を被る

[メイン] めぐみん : 「……行きましょう」

[雑談] GM : ちなみにどこに行きます?

[雑談] めぐみん : 酒場はありますか?

[雑談] GM : ありますね!

[メイン] めぐみん : 酒場で依頼確認件情報収集を

[メイン] GM : ・魔晄キャノンの護衛
・黒胡椒の輸入商人の探索
・魔晄キャノンの調査
がありますね

[メイン] めぐみん : 「調査……点検ではなく?」

[メイン] めぐみん : 「なぜ今更……」

[メイン] 依頼人 : 「大きな声じゃ言えねえが、あれのせいで水質汚染が進んで、地元民にゃ恨みを買ってるんだ。新羅の悪行の証拠をつかめればと思ってるんだが」

[メイン] めぐみん : 「あれのせいで……?」

[メイン] 依頼人 : 「まだ確たる証拠はねえが、あれが来てから魚も何も取れなくなったぜ!…まあ、それに、魔晄炉が土地を枯らすといってる団体もいるしな。」

[メイン] めぐみん : 「アバランチですか……」

[メイン] 依頼人 : 「も、もちろんそれだけじゃねえぜ?穏健派や偉い学者さんの一部だってそう言ってるんだ!」

[メイン] めぐみん : 「なるほど、そういった話があるんですね」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……興味深いお話でした」
依頼は受けずにおきましょう

[メイン] ペコリーヌ : 「おじいさまが間違えるはずなんてないのに…」

[メイン] めぐみん : 「魔晄炉に関しては一概に悪と言い切れるものではありません
 実態はどうあれ、エネルギー源としての実績は確たるものですから」

[メイン] ペコリーヌ : 「で、ですよね!環境汚染だって何かの間違いに決まってます!」

[メイン] めぐみん : 「……そう、だと良いですね」

[メイン] めぐみん : 黒胡椒の方も話を聞いてみましょう

[雑談] GM : この姫様こんなんばっかですね…人を見る目が

[雑談] めぐみん : やめやめろ!

[メイン] GM : どうやらマルディアス地方に旅立ったこの国の黒胡椒商人が行方不明になったせいで輸入が滞っているそうです
見つけて連れ返れば報酬がもらえるそうです

[メイン] めぐみん : 「マルディアスですか……ニセ勇者の件もありますし、受けておいて損はないでしょう」

[メイン] カルテイラ : 「裏表もなさそうやしな!受けとくで―!」

[メイン] めぐみん : 「こんな依頼ばっかなら良いんですけどね」

[メイン] カルテイラ : 「まともな国ならまともな依頼は国が解決してまうからなあ」

[メイン] めぐみん : 「平和な証拠ではありますからね」

[メイン] カルテイラ : 「にしても勇者と鍛冶師に続き商人かあ…あっちの国もまともやとええんやけど」

[メイン] めぐみん : 「切に願いますよ……本当」

[メイン] めぐみん : こんなとこですかね
他に行ける場所ってどこがあるんです?

[メイン] GM : 王城と魔晄キャノン近くとお墓ぐらいですね

[メイン] めぐみん : 魔晄キャノン見てみますか

[メイン] GM : でかでかと新羅のマークがついてますね
キャノンの中に魔晄炉も入ってるようです
一応警備がいますがそれ以前に足場が高すぎて普通の方法では入れなそうです

[メイン] めぐみん : 「はぁ〜……近くで見ると本当に大きいですね」

[メイン] 美鈴 : 「この大きさの建造物たてただけですごいですよねーうちはあまり大きいの立てると上に睨まれますし」

[雑談] めぐみん : 上(物理的に)

[メイン] めぐみん : 「しかもこれ数年で作ってるんですよね?とんでもない技術力ですよ」

[雑談] GM : (空の)上

[メイン] モードレッド : 「でもいくらかかんだこれ?これ作る金で軍艦作ったほうがよかねえか?」

[メイン] めぐみん : 「どうなんでしょう……或いは、軍艦より優先する何かがこれにはあったんじゃないでしょうか」

[メイン] キャル : 「うちの国じゃ魔晄炉だけでいっぱいいっぱいだったから想像もつかないわねえ」

[メイン] めぐみん : 「いったい何を標的にしてるんでしょうね……」
冷たい砲身を眺めながらそう呟いた。

[メイン] めぐみん : それじゃあ墓寄って王城行きます

[メイン] ペコリーヌ : 「え?お墓によるんですか?それよりも早く王城に行くべきじゃあ…」
ペコリーヌが難色を示します

[メイン] めぐみん : 「そうですか?ペコリーヌさんがそう言うのであれば……」

[メイン] めぐみん : じゃあ真っ直ぐに王城へ

[メイン] ポルトガ王 : 王城に入ると、内装はまさに協会の如きものでした
玉座の間にも十字が掲げられ、完成された宗教国家の歴史を感じさせます
玉座があるべき祭壇にはおそらく国王である男性が立っていました

[雑談] めぐみん : ダメそう

[雑談] めぐみん : 何もかもがダメそう

[メイン] ペコリーヌ : 「おじい…ポルトガ王!なにとぞ我が国に力を貸していただきたく!このままではロマリアは他国との戦争に突入し、勝とうと負けようと多くの民が血を流すことになります!」

[メイン] ポルトガ王 : 「ユースティアナ。母に挨拶はしたのか?」

[メイン] ペコリーヌ : 「は?しかし現状一時たりとも猶予は…」

[メイン] ポルトガ王 : 「せっかく国にやってきたというのにお前の一番の話し相手を取っては、ハクノが…娘に怒られてしまう。細部は勇者様と私が直に詰める。行ってきなさい」
そういって笑顔でユースティアナを促した

[雑談] めぐみん : 善良……?もしかしてお前善良……?

[メイン] ペコリーヌ : 「あの…めぐみんさん」
遠慮がちながら、指示を待つ犬のような目をめぐみんに向ける

[メイン] めぐみん : 「……ペコリーヌさん、少し冷静になりましょう。
 貴女がそうも取り乱していては、ロマリアの国民も不安がってしまいます」

[メイン] めぐみん : 「一度、お母様にご挨拶をして、頭を冷やしてきてください、ね?」

[メイン] ペコリーヌ : 「はい…すいません。話し合いの方、お任せしてもいいですか?」

[メイン] めぐみん : 「ええ、お任せください」

[メイン] ペコリーヌ : 「それじゃあ…いってきます」
これまでの疲れが出たのか、壁や扉によりかかるようになりながら、ペコリーヌは王の間を出ていった

[メイン] ポルトガ王 : 「さて、これで本格的な話ができるな」
張り付いた笑みからさらに口角が上がり、性悪な笑みになる

[雑談] : まぁ...そらそうか

[雑談] めぐみん : ですよね

[メイン] めぐみん : 「はあ……つくづくペコリーヌさんは人を見る目がありませんよね……」

[雑談] GM : ペコの望みが絶たれました

[メイン] ポルトガ王 : 「全くだ。所詮半分はあの皇帝の血だな。もっとも、他にすがるものもないといえるが」

[メイン] めぐみん : 「……一応形式として聞いておきますが、支援についてはどうお考えで?」

[メイン] ポルトガ王 : 「ロマリアがつぶれた後に傀儡として王位に復帰させる。それが周辺国すべてが望むユースティアナの役割だ」

[メイン] めぐみん : 「最悪ですが、それが最善でしょうね」

[メイン] ポルトガ王 : 「ふっ、勇者という割には話が分かる。まあそれまでは、お前たちがなだめすかして冒険に連れまわしてくれればいい」

[メイン] めぐみん : 「ですが私としては、お飾りの女王にもなって欲しくはないんですよね」

[メイン] ポルトガ王 : 「お前が望まずとも、ユースティアナは望むだろう。愛するロマリアとその市民を守るためにな。そもそも私という寄る辺がなければ催眠が解けた段階でもう一度ロマリアに突撃しただろうよ」

[メイン] めぐみん : 「その通りなのが辛いところですねぇ……いっそ歩けないようにすれば出て行かないでしょうか……」

[メイン] ポルトガ王 : 「お前が伴侶となって支えてやったらどうだ?地位と名誉もついてくるぞ」

[雑談] : ペコの足が危ない

[メイン] めぐみん : 「お断りですよ、何が悲しくてハリボテの主人にならないといけないんですか」

[メイン] ポルトガ王 : 「くっくっく、張りぼてとは、なかなかいうではないか」
笑いをこらえきれず口の端から漏れ出る

[メイン] めぐみん : 「はあ……ペコリーヌさんになんて言いましょう……」

[メイン] めぐみん : 「あ、そうだ。勇者について世界を見て回ったら支援するとか言ってくださいよ。それならペコリーヌさんもやる気出してくれますよ」

[メイン] ポルトガ王 : 「それでは甘いな。『ポルトガも最大限交渉を試みるがセレナを説得できるのはお前だけだ。旅の中で催眠を破る術を見つけ、直接対話に持ち込めるだけの力を手に入れてきてほしい』だ」

[メイン] めぐみん : 「それです!良い具合にやる気出してもらえますし、旅に同行する理由づけにもなってます!」

[メイン] めぐみん : 「流石ですね……」

[メイン] ポルトガ王 : 「生まれた時から面倒を見ているのだぞ?この程度は容易い。そしてユースティアナの件はこれで良しとして船の件だが」

[メイン] めぐみん : 「ええ、何かお困りごとでもありますか?」

[雑談] めぐみん : パーティの皆さんドン引きしてそう

[メイン] ポルトガ王 : 「最後の部品を運ばせていた商人がサマンオサで消息を絶った。部品と奴を見つければ、お前とユースティアナは晴れて自由な船の旅というわけだ」

[メイン] めぐみん : 「了解です、商人の名前と外見はわかりますか?」

[雑談] GM : でもユースティアナが帰ってきたら皆で知らないふりするんですよね

[雑談] めぐみん : 死ぬよりマシ

[メイン] ポルトガ王 : 「縦縞の服を着た行商人だ。名をトルネコという」

[雑談] GM : バレたらもう誰も信じられなくなりそう

[メイン] めぐみん : 「部品はどういった物ですか?」

[雑談] めぐみん : コッコロちゃんも信じられなくなったら終わりですよ

[メイン] ポルトガ王 : 「魔力で動く帆と船の先頭に付けるユースティアナの像だな」

[メイン] めぐみん : 「あ、本当に像付けるんですね……」

[雑談] GM : でろでろに依存してますからね
裏切るとか思いもよらないでしょう

[メイン] めぐみん : 「かしこまりました、ササッと探して参ります
 商人の方は確か……ノアニール?でしたっけ?で似たような方をお見かけしましたね」

[メイン] ポルトガ王 : 「一度あそこのあたりで難儀したと聞いている。高確率で同一人物だろうな。本人確認の手間も省ける」

[メイン] めぐみん : 「了解です、ササッと解決します……あ、ペコリーヌさんの説得頼みますね」

[メイン] ポルトガ王 : 「なに、先ほどの言葉を私からだといえばそれで十分だろう。私と貴様、ほかに頼るべきものなどもはやあの娘には存在しないのだからな」

[メイン] めぐみん : 「私だけになって欲しいものですが……では、この辺で失礼します」

[雑談] GM : やはり洗脳されてたほうがましだったのでは…?

[雑談] めぐみん : 世界が悪い

[メイン] ポルトガ王 : 「ああ。その時が来るまでは、良い旅を」

[メイン] めぐみん : 「ええ、精々楽しみますよ」

[メイン] めぐみん : 「……どうしたんですか皆さん、そんなに引き攣った顔して」

[メイン] モードレッド : 「おまえ…おまえ…これで笑えってのか」

[メイン] ダクネス : 「私じゃなくて他人の精神的苦痛はちょっとな…」

[雑談] めぐみん : モーさんかわいそう

[メイン] 美鈴 : 「まあでもこうしないと死んじゃいますし…」

[メイン] キャル : 「…私は、何も言えないし言う資格もないわ」

[メイン] コッコロ : 「どのようなことになろうとペコリーヌ様についていくだけでございます」

[雑談] めぐみん : コッコロちゃんもだいぶキマってますね

[メイン] カルテイラ : 「うちはめぐみんの決めたことならそれでええわ。うちももともとろくなやつやないし」

[雑談] GM : 里が滅んだせいで死ななきゃいいですからね
ハードルが低すぎます

[雑談] GM : 哀れみから連れて帰って結婚考えそうなモーさん

[メイン] めぐみん : 「ええ、ではペコリーヌさんに会いに行きましょう
 あっ、さっきの話は内緒ですよ!」
人差し指を立て、口の前に。

[雑談] めぐみん : 正気だった頃のめぐみん気に入ってますから尚更でしょうね

[メイン] GM : 言えるか!ほぼ全員から異口同音の言葉が返ってきました

[雑談] GM : というかポルトガ王と精神性が合い過ぎなんですよねコンビですか?

[雑談] めぐみん : 案外ここに住むのもありかもしれませんね

[雑談] めぐみん : ペコさんに伝えたらセーブしましょうかね

[雑談] GM : これしてる間ずっと母親の墓前の前で話してたんですよ…

[雑談] めぐみん : 何を話してたんでしょうかね
あんまり興味ないですけど

[雑談] GM : こわい

[メイン] ペコリーヌ : ペコリーヌに会いに来る頃には小雨が降っていました。しかしそれを顧みることなく、ペコリーヌは母の墓に語りかけています

[メイン] ペコリーヌ : 「申し訳ございませんお母さま。ユースティアナお母さまが愛してくれたロマリアを守ることができませんでした。」

[メイン] ペコリーヌ : 「でも今の私には仲間がいます。めぐみんさんたちやおじいさまがきっと助けてくださいます。きっとロマリアの平和を取り戻すことができるはずです」

[メイン] ペコリーヌ : 「…それまで、ここには帰りません」

[メイン] ペコリーヌ : 「どうかわたしを見守っていてください。お母さま」

[メイン] めぐみん : 「……ペコリーヌさん、体冷えちゃいますよ」

[メイン] ペコリーヌ : 「あ、めぐみんさん。すいません。さっき色々言われたばかりなのに…」

[メイン] めぐみん : 「こんなところじゃなんですからあっちで、屋内で話しましょう」
自分の帽子をペコリーヌさんに被せます。つばが広いので多少は雨を避けてくれるでしょう。

[メイン] ペコリーヌ : 「はい、ありがとうございます」
大きな帽子に視界を遮られながらふらふらとついていく

[雑談] めぐみん : "こんなところ"ってどう意味で言ったんでしょうねめぐみん

[雑談] GM : ポルトガかと思いましたが世界とかもありそうですね

[メイン] めぐみん : 「王と、ペコリーヌさんのおじいさまとお話をした結果、支援をしていただけることになりました」

[メイン] めぐみん : 「また、交渉もできる限りしていただけるということで……流石はペコリーヌさんのおじいさまですね」

[メイン] ペコリーヌ : 「で、でしょう!?自慢のおじいさまです!」

[メイン] めぐみん : 「ええ、私もあの人であれば信頼できます」

[メイン] めぐみん : 「ただ、やはりと言いますか……セレナへの交渉は難しいだろうとのことです」

[メイン] めぐみん : 「ただ、こうも言っていました……セレナを説得できるのはペコリーヌさんだけ、とも」

[メイン] ペコリーヌ : 「……そうですね。私もそう思います」

[メイン] めぐみん : 「旅の中で催眠を破る術を見つけ、直接対話に持ち込めるだけの力を手に入れてきてほしい、と……貴女ならそれができると、信じておられました」

[メイン] めぐみん : 「……少し、妬けてしまいますね。あれほどの信頼関係があるとは」

[メイン] ペコリーヌ : 「はい。家族ですから!…あ、あの、もちろんめぐみんさんやコッコロちゃんとキャルちゃんも信頼してますよ!」

[メイン] めぐみん : 「ええ、勿論私たちも信じています。
 ただ……あの洗脳を解いた時、私たちだけでは止められなかったのが、悔しい」

[メイン] ペコリーヌ : 「…あの、ありがとうございますね。催眠を解いてくれて。私を止めてくれて…それと」

[メイン] ペコリーヌ : 「こんなことになったとはいえ、またコッコロちゃんやキャルちゃんと冒険できるようになるとは思ってませんでした。ぜんぶ、めぐみんさんのおかげです」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさん……」

[メイン] めぐみん : 「……私は、勇者ですから……仲間の願いくらい、叶えて当然なんです。」

[メイン] ペコリーヌ : 「あ、一人で無茶しちゃだめですよ。忘れましたか?私たちは」

[メイン] ペコリーヌ : 「共犯者なんですから」

[メイン] めぐみん : 「…………そうでしたね
 きっかけは共犯関係からでしたもんね」

[メイン] めぐみん : 「長い旅になるとは思いますけど、頼りにしてますよ、共犯者さん」

[メイン] ペコリーヌ : 「はい。こちらも同じぐらい頼りにしちゃいますよ、共犯者様」

[メイン] めぐみん : すっと拳を持ち上げ、ペコリーヌさんへ差し出します。

[メイン] ペコリーヌ : 同じく拳を持ち上げてめぐみんの拳に合わせる

[メイン] めぐみん : 「頭は冷えましたか?」

[メイン] ペコリーヌ : 「それはもうたっぷりと☆びしょびしょです☆」

[メイン] めぐみん : 「それは良かった、けど、体調は崩さないでくださいね?
 私たちの新しい旅が始まるんですから!」

[メイン] ペコリーヌ : 「心配ご無用です☆ブランクがあるとはいえ元冒険者なんですから!」

[メイン] めぐみん : 「ふふ、あはははは!」
そう言うと、楽しそうな笑い声をあげて歩き出しました。

[メイン] めぐみん : その表情はペコリーヌからは帽子で隠れて見えないでしょうが、他の仲間たちからはよく見えました。

[メイン] めぐみん : その顔は実に楽しげで……口角の上がった、実に性悪な笑みだったといいます。

[雑談] GM : ポルトガ王のミームが…

[雑談] めぐみん : というわけでセーブです

[メイン] GM :

[メイン] GM : SAVE完了

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~~!

[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!!

[メイン] GM : どの口がのオンパレードでしたね

[メイン] めぐみん : ペコとの会話聞いててどんな気持ちだったんでしょうかね

[メイン] GM : 生きてればいい1めぐみんがいうなら2いう資格なし1ドン引き2ってところでしょうか

[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] GM : よくもまああんな恐ろしいことを…初期めぐみんはどこに

[メイン] めぐみん : 世界が悪いです

[メイン] めぐみん : ペコさんばっかり真面目にやってきたのにって言われてますけどめぐみんも相当真面目にやってきてますからね

[メイン] めぐみん : その結果がこれです
あーあー

[メイン] GM : それはほんとにそうですね最初はヒーローっぽかったです

[メイン] GM : キャルが悪いよなぁ…

[メイン] キャル : 許すって言ってたからこんなことになるとは思わなかったのよ!

[メイン] めぐみん : まだ勇者としての責務があると考えてるのでニュートラルにとどまってますし何かのきっかけでロウにも戻れます

[メイン] めぐみん : 逆に言えばきっかけ次第でカオスまっしぐらです

[メイン] GM : こわいです
城に爆裂魔法撃ちそう

[メイン] めぐみん : 撃ちます(断言)

[メイン] GM : ダイワスカーレットやルイズとお友達になって浄化されてください

[メイン] めぐみん : されるとは思いますよ、頻繁に出会えれば

[メイン] めぐみん : 次のエンドール訪問はいつでしょうね

[メイン] GM : エンドールから動かないんですよねえ…

[メイン] GM : まあ割とダクネスでも鍛えられるのでお金あれば行くかもしれませんが

[メイン] めぐみん : それはそう、かなり有用なことが今回でわかりましたので

[メイン] めぐみん : ダクネスももっと硬くなってもらって

[メイン] GM : 救済措置ですね
あと教師のキャラのイベントがおきたり仲間になったりも数字次第ではあります

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] めぐみん : 私の全力爆裂魔法耐えてもらうのが理想なので

[メイン] GM : 大喜びで突っ込んで消滅しそう

[メイン] めぐみん : 消滅しなくなったら合格

[メイン] GM : まあそれにダクネスこの先何気に重要キャラですしねロストール生まれですし

[メイン] めぐみん : そうなんですよね
意外に関わってきそうなんですよ

[メイン] めぐみん : 戦闘あってもダクネスなら死にはしないでしょうし

[メイン] GM : ギャグ補正…

[メイン] めぐみん : ダクネスにダメージ通せるならそいつはもうボスなんですよ

[メイン] GM : 裏切って絶好調のキャルちゃんの一撃耐えましたしね

[メイン] めぐみん : 初期メンバー本当に強くなりましたね…

[メイン] めぐみん : 美鈴さんもあと1MP増やしてもらって

[メイン] GM : まあ美鈴は条件が厳しいだけあって強いですからね
ダクネスはグロリアスシルトとかみ合って…カルテイラさんはこっちで本気出してくれます?

[メイン] めぐみん : まよキンの方にお熱ですね
なんです?そんなに好き?

[メイン] カルテイラ : 1d6と1d100の違いやろ単純に!

[メイン] めぐみん : にしたって6出し過ぎでしょう
ドン引きですよ

[メイン] GM : でもログ見返していたらこの人サイコロ振る二回目にはクリティカル出してたんですよね

[メイン] めぐみん : ロリコンで確定

[メイン] GM : 実際添い寝してきましたしね

[メイン] めぐみん : コッコロちゃん狙ってたりします?

[メイン] カルテイラ : めぐみん一筋や!ろくに話してへんやろ!

[メイン] めぐみん : それはそれでどうなの…

[メイン] カルテイラ : なんかちょっと怖いしな…なんでうちを差し置いて足折る相談されとんのや

[メイン] めぐみん : コッコロちゃんは覚悟完了しててかつペコ特攻持ちなので…

[メイン] めぐみん : なので本当に汚れ仕事頼めるのはカルテイラさんだけですね

[メイン] めぐみん : 信頼してますよぉ

[メイン] カルテイラ : 何やねんその便利屋みたいな信用!

[メイン] カルテイラ : でもすき…

[メイン] めぐみん : いないと本当に困るのでパーティから外すことは確実にないので安心してくださいね

[メイン] ダクネス : 私は一瞬戦力外通知出されたぞ!

[メイン] めぐみん : あの頃のダクネスはまあ微妙でしたから…

[メイン] GM : まあサマンオサをきっちり完了できれば全員強くなりますけどね

[メイン] めぐみん :

[メイン] めぐみん : 将来楽しみだw

[メイン] GM : 敵をわ”た”あ”め”

[メイン] めぐみん : こわい

[メイン] めぐみん : 似たようなことできなくはないんですが…(STR18)

[メイン] GM : こわい
これで殴られえたキャルちゃんかわいそう

[メイン] めぐみん : 人類最強のこぶしをくらえっ

[メイン] めぐみん : という感じでそろそろ良いお時間ですね

[メイン] GM : ですね!深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!
お疲れシャンです!まてね~~~~!

[メイン] めぐみん : お疲れシャンです!
またね〜〜〜〜〜〜!!!