[雑談] GM : 40分まで募集します
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] 仮音 : 久しぶりだなァ!よろしくなァ!!
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] 仮音 : !
[雑談] GM : !?
[雑談] GM : 早い!
[雑談] GM : 夜ぐらい他卓参加しようと思ったらろくにないから立てたんですよね
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] 仮音 : そういう事情だったか…
[雑談] GM : お久しぶり…誰になるでしょうか
[雑談] : 来たか…クリス
[雑談] 雪音クリス : 引っ張っても仕方ねえから早速顔を見せるあたしだ!!
[雑談] GM : 新しい服になってる!
[雑談] GM : いえこれ私服ですね
[雑談]
雪音クリス :
前回の画像が見当たらねえし、衣替えだ
ああ、前回までのは制服だな
[雑談]
GM :
ちょっと待ってくださいね
前回の卓探します
[雑談] 雪音クリス : 聖者か?
[ステータス]
雪音クリス :
雪音クリス
STR11
DEX11 回避55
POW20 幸運/SAN90
INT16 アイデア80 技能値480
防具50
武器43
イチイバル80(変身用)
武器や装備を分解してシンフォギアに変更する。解除すると元に戻る
イチイバル80(攻撃用)
銃火器を用いて戦う。世界観を壊しかねないのでボウガン縛りもあり
聖詠80(味方へのバフ)
絶唱85(捨身の攻撃)
限定解除80(自身へのバフ)
目星80
[雑談]
GM :
https://ccfolia.com/rooms/7GveBwbTT
ありました
ゴールドソーサーから脱出したところですね
[雑談] 雪音クリス : めぐみんチームと比べると遅れたな……あっちはかなり重い展開だったな…
[雑談] 雪音クリス : それはそれ、 探してきてくれてありがとな!
[雑談] GM : こっちはお気楽邪悪女王ペコが仕切ってますからね
[雑談] 雪音クリス : あいつなら大丈夫だろう……うん、悪用しないか素直に怖いけど
[雑談] GM : ステータス装備など復元しますので少々お待ちください
[雑談] 雪音クリス : ダー
[雑談] GM : いかにクリスさんの火力とアイシャさんの召喚で進んできたかわかる編成ですね
[雑談] 雪音クリス : 火力以外は割りかし揃ったんだが、それ以外が……ネ
[雑談] GM : ちなみにクリスさん以外全員後衛とのことでした
[雑談] 雪音クリス : いつ見ても凄えパーティーだ
[雑談] GM : イタコのMP1が致命的過ぎる
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] 雪音クリス : ワンオペ前衛のクリスちゃんなのです☆
[雑談] : この前金稼ぎ回で回しても……(意味深に無言)
[雑談] GM : でも古城で一発銀のティーセットにしてるんですよね
[雑談] 雪音クリス : (そういえば…)
[雑談] 雪音クリス : 髪色の恩恵かな…
[雑談] GM : 3/4が銀髪
[雑談] GM : アイシャさん入れれば4/5
[雑談] 雪音クリス : 苦労人しかいない説が出てきた フハハ
[雑談]
GM :
まあダナンは弱いですからこの編成で突破できますし、それでも2/3でイシス会議は通ります
バイアシオン探険してもいいですが
[雑談] 雪音クリス : ダナン弱いのか…
[雑談]
GM :
アイシャさんソロだとこっちになるんですよね
https://ccfolia.com/rooms/d6JBAKfhZ
[雑談] GM : この会議を突破する上でのカモ枠です
[雑談] 雪音クリス : カモ……
[雑談] 雪音クリス : ダナン、お前は泣いていいぞ
[雑談]
GM :
まあ原作だと心壊れてひどいことになってますから
娘殺そうとしますし
[雑談] 雪音クリス : お辛い……お辛い…
[雑談] GM : というわけでおおよそ準備は整いましたね
[メイン] GM : 準備完了を教えてください!
[メイン] 雪音クリス : 教える!
[メイン] GM : 出航~~~!
[メイン] 雪音クリス : だァァ〜〜〜!!!!
[メイン] GM : 前回マハ―カーリーにアバランチとの関与を疑われてコレルプリズンに落とされ、何とか脱出したところから始まります
[メイン] 雪音クリス : 「…振り返ると随分な目にあったな」
[メイン] 東北イタコ : 「本当でちゅわ!失礼しちゃいますわ!…本当に関与はないんですわよね?」
[メイン] 雪音クリス : 「あー………」
[メイン] 雪音クリス : 少し指を顎に当て、空を見上げつつ……
[メイン] 雪音クリス : 「四捨五入でない筈だ」
[メイン]
東北イタコ :
「怪しすぎ~!?」
白目になる古典的演出である
[メイン] 雪音クリス : …曖昧な関わり方が多かったのは事実なので、否定も肯定も難しいとは
[メイン] 雪音クリス : 「やっぱり真っ直ぐ生きねえと、痛い目に遭うなぁ……」
[メイン] 雪音クリス : 溜息混じりに、少しトーンの落ちた愚痴を溢し
[メイン] 雪音クリス : 「さーて、今からどうするかね…」
[メイン] 盗賊 : 「このまま戻ってあの男を倒すか、ピラミッドにまた挑むか、あるいはバイアシオンにでも戻ってみる?アイシャはそうするって言ってた」
[メイン] 雪音クリス : 「…よし、勇者様の慧眼にあやかろう」
[メイン]
雪音クリス :
銃の男を仕留めるには気が滅入る
ピラミッドに挑むには腕不足
となれば……
[メイン] 雪音クリス : 「ま、消去法でもあるんだが……付き合ってくれ」
[メイン] 僧侶 : 「了解です!お供しますね!」
[メイン] 雪音クリス : 「助かるよ……それじゃあ、気ままな旅路の再会と行こうか」
[雑談] 雪音クリス : いざ行かんバイオシアン!
[雑談] 雪音クリス : バイアシアンだった🌈
[メイン] 東北イタコ : 「と言ってもバイアシオンも広いですわね。どこを回っていきましょうか」
[雑談] 雪音クリス : バイアシオンが正解で二回も間違えた🌈🌈
[雑談] GM : 🌈
[メイン] 雪音クリス : 「…どーするかな、どんなルートがある?」
[メイン] 盗賊 : 「アイシャが日の巫女に会いに行ったら追い返されたウルカーン。怪しいシャリとか言うやつにたまには会いに行ってほしいといわれたロストール前王女のところ、あとは壁に埋め込まれた怪しい男がまた会いに来いといってたエンシャントの魔道の塔とか?」
[メイン] 雪音クリス : 「…ロストールにするか、埋め込まれた男って言われると気にかかるが」
[メイン] 雪音クリス : 何をしたらそんな目に遭うんだろうか
[雑談] GM : まあ埋め込まれるようなことはしましたね
[雑談] 雪音クリス : そりゃそうか…
[メイン] 僧侶 : 「それではキメラの翼を?」
[メイン] 雪音クリス : 「使う…が、天井に気を付けてっと」
[メイン]
僧侶 :
「では、えいっ!」
僧侶はキメラの翼を天高く放り投げた
[メイン] GM : 王城の見える街 ロストールにつきました
[メイン] 雪音クリス : 「…相変わらずあっという間だな」
[メイン] 盗賊 : 「これがなかったら冒険なんて考えられないね」
[メイン] 東北イタコ : 「シャリとか言うやつのおかげで王妃の屋敷に出入りし放題ですわね。前王女とやらに会いに行きますわよ!」
[メイン] 雪音クリス : 「お、おう…」
[メイン] 雪音クリス : 相変わらずこの元気はどっから溢れ出すんだろうか……まあ、良いことなんだが
[メイン] 雪音クリス : 「それじゃ、早速と顔を見せに行きますか…」
[メイン] アトレイア : 相変わらずアトレイアは屋敷の奥の暗い一室に住まわされていました
[メイン] アトレイア : 「…あ、クリス様、ようこそ、いらっしゃいました。この間はありがとうございました。あなた様のおかげで、目が見えるようになって…。」
[メイン] アトレイア : 「それに、また来ていただけるなんて。私、本当にうれしいです」
[メイン] 雪音クリス : 「いいのさ、それより。また不便は無いかい?」
[メイン] 雪音クリス : 「……例えばほら、部屋が暗いから蝋燭でも買ってくれとか」
[メイン]
アトレイア :
「この部屋…暗い…ですか?でも、目が見えることが周りに知れるとこの身が危険になるだろうとシャリ様がおっしゃいますので…。明かりも普段は消すようにしています。」
[メイン] アトレイア : 「侍女にも暇を出しました。必要ないですし、秘密が知れると…。」
[メイン] 雪音クリス : 「…そうだな、いや悪かった。こっちの価値観でズカズカ言ってさ」
[メイン] 雪音クリス : 「狭いながらも…なんて彦もある。不便が無いならそれが何よりだ」
[メイン] アトレイア : 「平気です。さびしくも…ありません。孤独と闇には、なれていますもの。…それに、少しの光は、余計に闇を濃くしてしまうものですから。」
[メイン] 雪音クリス : 「……確かにな」
[メイン] 雪音クリス : 黙るしかない己が情けない、だが。危険がある以上は今の状態が好ましいのだろう……
[メイン]
雪音クリス :
だから我儘は控えよう。
慣れている、なんて言わないで欲しいなどとは
[メイン] 雪音クリス : 「ま、不便が起きたらいつでも言ってくれ。多少の無理はするさ」
[メイン] アトレイア : 「心配をおかけして恥ずかしいです。…クリス様、どうか、またいらしてください。…お願い、します。」
[メイン]
雪音クリス :
願わなくていい、とも言えまい
その節々からは悲しい匂いがするから、だから
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、喜んで。碌な冒険譚も無い身の上な分、知人が増えるのは本当にありがたいのさ」
[メイン]
雪音クリス :
せめて笑顔で迎えよう。
光を齎せぬ未熟にしろ、頬を吊り上げる程度はできるのだから
[メイン] アトレイア : 「ありがとうございます。クリス様の行く道に、竜の加護のあらんことを」
[雑談] 雪音クリス : アトレイアは良いな……
[雑談] 雪音クリス : 上手く言葉にはできないが、心が抉られる
[雑談] GM : なぜかたびたび見過ごされるヒロインです
[雑談] 雪音クリス : ウッ…ウッ…ウァァ…!!
[雑談] GM : シャリが怪しすぎるのがいけないですね
[メイン] 雪音クリス : 「あんたに祈ってもらえたなら、竜とやらも加護を下さるだろう……ありがたい話だ」
[雑談] 雪音クリス : シャリ、お前怪しさ削れ
[メイン] 雪音クリス : そう言いながら、心で少し祈った
[メイン]
雪音クリス :
この人が、孤独に慣れずに済むように…
信ずる物なき故に、虚空へ ポツリと
[メイン] 雪音クリス : 「……それじゃ、少しお暇するよ。次に会う時はもう少し愉快な話を仕入れておくさ」
[メイン]
アトレイア :
「すいません、ろくなお構いもできなくて。次にいらっしゃるまでにはお茶の一つでも入れられるようになっておきます…」
消え入りそうな笑顔を浮かべた
[メイン] 雪音クリス : 「ハハ、そりゃあいい。楽しみな事が増えた」
[メイン] 雪音クリス : 笑顔を崩さないまま、クリスは席を立った
[メイン] 東北イタコ : 「なんだか暗い姫さまでしたわね…」
[メイン] 雪音クリス : 「あの境遇で暗いだけで済むなら、上等なお人だよ。あたしならもっと碌でも無い奴になってる」
[メイン] 僧侶 : 「口さがないものは現王女ティアナ様を光の王女というのに対して彼女を闇の王女と呼ぶのだとか…不憫なことです」
[メイン] 雪音クリス : 「…馴染めるなら、それも救いだと思う事もあったが」
[メイン] 雪音クリス : 「悲しいもんだ」
[メイン]
雪音クリス :
今の自分ではどうしようも無いのだ
力もなければ実績もない、挙句に地位も無いとくれば……
[メイン] 雪音クリス : 「ツラ見せる事しか……助けにはなれそうにない」
[メイン] 盗賊 : 「それでも助けになるなら時々会いに行ってあげるといいと思う。彼女のことを想うなら」
[メイン] 雪音クリス : 「そのつもりだよ、その為にも……」
[メイン] 雪音クリス : 「寄り道くらいはできる様にならねえとな……勇者の仲間が、まさかの素寒貧で女泣かせるとは笑えねえ」
[メイン] 東北イタコ : 「今はだいぶお金はありますわね!まだ貯めますの?」
[メイン] 雪音クリス : 「会いに来る程度には困らねえ程、強くなろうって意味さ。溜め込んでても、ふと見ると無くなってるからな」
[メイン] 雪音クリス : 「さ、勇者の義務には大仕事が付き物だ。早速行こうぜ」
[メイン] 東北イタコ : 「出発進行でちゅわ~!」
[雑談] 雪音クリス : 目的地へと出発進行!……にしても、しっとりした部屋だった
[雑談] GM : まあ闇の方ですからね光の方も光の方でじめっとしだしますが
[雑談] 雪音クリス : 砂漠から熱帯雨林だ…
[雑談] GM : ところで目的地とは?
[雑談] 雪音クリス : バイアシオンには行こうと思ってたがついてからの詳細をしっかり考えてなかった🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] 雪音クリス : どうするかな…イベント探して無かったらまたピラミッドへ向かうか
[雑談]
雪音クリス :
よし、まずはイベントを探してみよう
仲間が増えるかもしれない、増えないなら増えないで何かあるなら見てみたい
[雑談] GM : ではどこを回りましょうか
[雑談] 雪音クリス : やっぱり依頼から発生するのが王道だし酒場とか行こう
[雑談] 雪音クリス : !
[雑談] 雪音クリス : おしゃれだー!!
[雑談] GM : あ、スラムの方の酒場行きます?
[雑談] 雪音クリス : 二つあったのか…よし、スラムの方一旦行ってみよう!
[メイン]
ゼネテス :
「お、久しぶりに見る顔じゃねえか。嬉しいねえ」
スラムの酒場に顔を出すとゼネテスが出迎えてくれます
[メイン] 雪音クリス : 「よっ、旦那。近くに来たんで顔見せさせてもらうよ」
[メイン] 雪音クリス : 「…ま、依頼探しのついででもあるんだが」
[メイン]
ゼネテス :
「なるほどね。だがまあ見ての通り戦争の余波でろくな依頼がないぜ。特にあんたらにとっちゃな」
そういって後ろの張り紙に親指を向ける
書いてある依頼名は、『来たれ、ロセン解放軍』依頼主の名は以前アイシャたちをはめようとしたアンティノとクリュセイス・クロイスという暗殺された大商人の娘の名前だった
[メイン] 雪音クリス : 「……ああ、なるほど」
[メイン] 雪音クリス : また、気分の悪い……とは言っちゃダメか
[メイン] ゼネテス : 「うちも叔母貴が支援している関係上貼らないわけにはいかなくてね。申し訳ないぜ」
[メイン] 雪音クリス : 「気にしないでくれよ、旦那が悪いわけじゃないし……」
[メイン] 雪音クリス : 「あの依頼も、別のトコから見れば正しいのさ」
[雑談] 雪音クリス : ロセン解放軍ねぇ……まあ、そりゃ出てくるよな
[メイン] ゼネテス : 「リベルダムをディンガルからの防壁にしているロストールにとってみては、か?痛いところを突くな」
[メイン] 雪音クリス : 「旦那程じゃないさ、うっすらと思ってただけなんだから……んじゃ」
[メイン] ゼネテス : 「ああ、待ちな。謝罪ついでに、今なら森の賢者のところに行けばましな依頼をしてくれるだろうよ。あそこは戦争と関係ないからな」
[メイン] 雪音クリス : 「……また世話になったな、覚えておくよ」
[メイン] ゼネテス : 「ああ。今度会った時はお互い幸せな気分で酒でも飲もうや」
[メイン] ゼネテス : 「おっとお嬢ちゃんには早かったか」
[メイン] 雪音クリス : 「また会う機会も何度かある、その時に期待させてもらうよっと」
[雑談] 雪音クリス : ゼネテスは本当にいい男だな……にしても、暗殺された商人の娘か
[メイン] 雪音クリス : そう言って、後ろ手を振って酒場を去った
[メイン] 雪音クリス : 「森の賢者……久々に冒険者らしいワードじゃないか」
[雑談] GM : まあオルファウスのことなんですけどね
[雑談] 雪音クリス : よろしくなァ!!
[雑談] 雪音クリス : さて、早速と向かうか……
[雑談] GM : エンシャントの南に森はありますが徒歩で向かいますか?
[雑談] 雪音クリス : 徒歩で行こう
[雑談] GM : s1d100 (1D100) > 37
[雑談] GM : schoice 敵 罠 G どうぐ 負傷 (choice 敵 罠 G どうぐ 負傷) > 罠
[雑談] GM :
[メイン] GM : エンシャントに行く道中に宝箱が落ちています
[メイン] 雪音クリス : 「盗賊、頼めるか?」
[メイン] 盗賊 : CCB<=85 「わかった」 (1D100<=85) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 雪音クリス : !
[メイン] 盗賊 : 技能+10 不意打ちを取得 MP+1
[メイン] 雪音クリス : すんげぇ〜〜!!!
[メイン] system : [ 盗賊 ] MP : 5 → 6
[メイン] 雪音クリス : 「…今日は一段と調子がいいな。驚いたよ」
[メイン]
盗賊 :
「何か…掴んだ気がする」
そういって罠のついた宝箱をばらばらに分解しました
[雑談] GM : 最初のターンに消費1のたび+25できますけど前衛にします?
[雑談] GM : MP6が輝いてますね
[雑談] 雪音クリス : 火力要因は欲しかったしな…お願いしよう
[雑談] GM : 前衛にでました
[メイン] 雪音クリス : 「…お見事、中はどうだった?」
[メイン] GM : そして森の賢者と呼ばれるオルファウスの住居、猫屋敷にたどり着きます
[メイン] 雪音クリス : 「……森の賢者か、確かにピッタリだな」
[メイン] ネモ : 「よお、また来たのか」
[メイン] 雪音クリス : 「おう、元気にしてたかい?」
[メイン] ネモ : 「まあな。お前らと違って面倒ごとに首を突っ込んでないからよ」
[メイン] 雪音クリス : 「賢いね……ま、今日もあたしらは面倒ごとを探しにきたんだが」
[メイン] 雪音クリス : 依頼を探し、森の賢者に会いにきた事を伝える
[メイン] ネモ : 「そりゃあオルファウスのやつも喜ぶだろうよ。突っ立ってないで入ったらどうだ」
[メイン] 雪音クリス : 「それじゃあ、お邪魔します」
[メイン] 雪音クリス : ネコのネモに会釈をすると猫屋敷に入っていく
[メイン]
オルファウス :
「おや、クリスじゃないですか。」
入ってきたばかりのクリスに涼しい顔で声をかける
[メイン] 雪音クリス : 「よ、依頼が目当てでやってきたが……」
[メイン] 雪音クリス : 「…まさかアンタがな」
[メイン] オルファウス : 「それはちょうどいい。実は最近、大陸南東の断層から強い妖気が放たれているのです。あの辺りは邪竜エルアザルが封じられている場所なんです。それで調査をに行こうと思っていたんですよ。」
[メイン] ネモ : 「な~に言ってやがる。手伝わせるために、こいつらが来るのを待ってたくせに…。」
[メイン] オルファウス : 「くすくす。すいません。まぁ、そういうわけです。いいですか?」
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、謹んで引き受けるよ。何かしらあると大勢困る類と見た」
[メイン] 雪音クリス : …しかし、竜の加護を祈られた後に邪竜に会いに行くとはな
[メイン] オルファウス : 「ありがとうございます。まあ今すぐ何かあるということではないのですが。まだ、ね。では、行きましょう。」
[メイン] 雪音クリス : 「それじゃ、出発とさせてもらおう…」
[メイン] GM : クリスたちは邪竜エルアザルがいるという断層に向かいます
[メイン] 雪音クリス : 「しかし、この邪竜殿一体何をやらかしたんだい?」
[メイン] オルファウス : 「その昔、魔王バロルに操られて散々暴れまわったんですよ。」
[メイン] 雪音クリス : 「…操られた挙句、金縛りとは不憫だな」
[メイン] オルファウス : 「かなり強力な方法で葬ったのですけどね…流石生き残った竜族というところでしょうか」
[メイン] GM : そのような話をしながら歩を進めます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 88
[メイン] GM : schoice 武器 防具 どうぐ 種 マテリア G (choice 武器 防具 どうぐ 種 マテリア G) > どうぐ
[メイン] GM : schoice しずく は エーテル3 エルフの飲み薬 (choice しずく は エーテル3 エルフの飲み薬) > しずく
[メイン] GM : 宝箱が道中に落ちていました
[メイン] 雪音クリス : 「今日は縁があるな……盗賊やーい」
[メイン] 盗賊 : 「わかった」
[メイン] 盗賊 : CCB<=95 (1D100<=95) > 30 > 成功
[メイン] system : [ 盗賊 ] MP : 6 → 5
[メイン] 雪音クリス : 「お見事」
[メイン] 盗賊 : 「せかいじゅの雫」
[メイン] 雪音クリス : 「…場所がいいのかね?」
[メイン] オルファウス : 「使うことにならねばいいのですが」
[メイン] GM : そうして断層についたクリスたちは中に侵入していきます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 38
[メイン] GM : schoice 敵 G どうぐ 罠 負傷 (choice 敵 G どうぐ 罠 負傷) > どうぐ
[メイン] GM : choice アモール キメラ 聖水 薬草 (choice アモール キメラ 聖水 薬草) > 薬草
[メイン] GM : 薬草を一つ落としました
[メイン] 東北イタコ : 「たかが薬草一個ならどうってことないですわ!」
[メイン] 雪音クリス : 「妖精の取り分だな…」
[メイン] GM : 被害軽微でさらに先に進みます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 36
[メイン] GM : schoice 敵 G どうぐ 罠 負傷 (choice 敵 G どうぐ 罠 負傷) > 敵
[メイン] 敵 : 1d150 の強さの レッドスライムが現れました (1D150) > 140
[メイン] 敵 : choice クリス 盗賊 (choice クリス 盗賊) > 盗賊
[メイン] 盗賊 : 不意打ち使う?
[メイン] 雪音クリス : 使ってもらおう
[メイン] 盗賊 : いくら使おうか
[メイン] 雪音クリス : 武器が25で5消費でギリギリ勝てるし全部使おう
[メイン] 盗賊 : わかった
[メイン] system : [ 盗賊 ] MP : 5 → 0
[メイン] 盗賊 : 1d100+25+125 (1D100+25+125) > 29[29]+25+125 > 179
[メイン] 敵 : レッドスライムは襲い掛かろとしたところを不意を突かれてばらばらにされました
[メイン] 雪音クリス : 「いい腕だ」
[メイン] 雪音クリス : レッドスライムに手を合わせ、盗賊に告げる
[メイン]
盗賊 :
「さっきのひらめきがなかったら危なかった」
冷や汗を腕で拭っている
[雑談] 雪音クリス : 少し離席する
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 雪音クリス : 戻った!
[雑談] GM : !
[メイン] 雪音クリス : 「慣れない事をしてもらってるな……助かるよ」
[雑談] 雪音クリス : 確かMP回復はエーテルだったよな。盗賊に使おう
[メイン] 盗賊 : 「ちょっと疲れたけど、だいぶ奥まで来たから多分どうにかなる」
[雑談] GM : わかりました
[メイン] 盗賊 : 「でもエーテルはもらっていい?次も同じのが来たら耐えられない」
[メイン] 雪音クリス : 「勿論」
[メイン]
盗賊 :
「ありがと」
喉を鳴らしてごくごくと飲み干す
[メイン] system : [ 盗賊 ] MP : 0 → 6
[メイン] 盗賊 : 「もう大丈夫。さあ行こう」
[メイン] 雪音クリス : 「ああ。できれば次は出会さないといいんだが……」
[メイン] オルファウス : 「あともう一息というところです。頑張ってください」
[メイン] GM : 少し休憩を取った後、クリスたちは再び進みます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 9
[メイン] GM : schoice どうぐ バック G 敵 強敵 罠 負傷 (choice どうぐ バック G 敵 強敵 罠 負傷) > バック
[メイン] GM : 敵が背後から襲撃してきました
[メイン] 敵 : 1d150 の強さのスケルトンです (1D150) > 137
[雑談] 雪音クリス : 平均して強い!!
[メイン] 敵 : choice イタコ 僧侶 (choice イタコ 僧侶) > イタコ
[雑談] 雪音クリス : ヤベェ
[メイン] 東北イタコ : 「ま、魔法ぶっ放しますわ!」
[メイン] 雪音クリス : 「持ち堪えられるなら何でもいい!やっちまえ!」
[メイン] system : [ 東北イタコ ] MP : 1 → 0
[メイン] 東北イタコ : 1d150 火魔法 (1D150) > 25
[メイン] 東北イタコ : 🌈
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[メイン] system : [ 東北イタコ ] HP : 50 → -48
[メイン]
東北イタコ :
「ちゅわあああああああああ」
火魔法で焼いた敵が突っ込んできて一緒に燃えました 棺桶です
[メイン] 雪音クリス : 「野郎よくも…!!」
[メイン]
盗賊 :
「遅かった…」
その後弱ったスケルトンを盗賊が処理しました
[メイン]
オルファウス :
「さて、エルアザルの魔力に引き寄せられてきたのでしょうか。」
いつの間にかついていた最深部で巨大な邪竜の死体をオルファウスが見上げます
[メイン] 雪音クリス : 「…一死一生で怨みっこ無しだが、こう遺体に並ばれるとさもしくならぁ」
[メイン]
雪音クリス :
見上げるほどに大きな骸
操り人形とされた挙句、今でさえ太陽を見る事さえ叶わない
[メイン] 雪音クリス : 「…やるせねぇ日だ」
[メイン] オルファウス : 「この世界にいる純竜は7匹。マスタードラゴン、翔王、海王の3聖竜。…そしてアズラゴーザ、イシュバアル、エルアザル、シャンマの4邪竜。」
[メイン] オルファウス : 「ここまで竜に打ち勝ったものはふたり。賢王アルキュオネの忘れられた剣士と、初代ドワーフ王のボルキスのみ。ボルキスは邪竜を殺していませんから、これは忘れられた剣士に殺された邪竜エルアザルの死骸ですね。…まだ怨念が残ってます。」
[メイン]
オルファウス :
「どうやらアンデッド化しているようです。邪竜エルアザルは、復活の時の闇の影響を受けていまにも復活しそうですね。いずれは、これもなんとかしないといけませんが、今は保留しておきましょう。
あなたも邪竜にケンカをうって勝てる自信ができるまでここには近づかない方がいいですよ。」
[メイン] 雪音クリス : 「そりゃあ怨むだろうが……ああ、こりゃあ挑んでも勝つイメージが全く湧かねえ」
[メイン] オルファウス : 「いつかあなたが英雄にふさわしい力を手にしたとき、相手をしてあげてください」
[メイン] 雪音クリス : 「…そん時は、少しは話せる事があるといいんだがな」
[メイン] オルファウス : 「それでは帰りましょうか。あなたのお仲間も修理しなければなりませんから」
[メイン] 雪音クリス : 「修理……って」
[メイン] オルファウス : 「?彼女はゴーレムですよね」
[メイン] 雪音クリス : 「………」
[メイン] 雪音クリス : 「え」
[雑談] 雪音クリス : 飲んだくれてたお姉さんじゃなかったのか!?
[雑談] GM : エンドール産のゴーレムです
[雑談] 雪音クリス : 何やってんだタキオンァァァ!!!
[雑談]
GM :
ボイスロイドですからね
あとゴーレムなので専門違いですアリスですね
[雑談] 雪音クリス : そっちか……いや、納得したがびっくりした
[雑談] GM : 最近他の卓でも着々と正体ばれてます
[メイン] 雪音クリス : そういえば、怪我をしたらすぐに棺桶に入ってしまうので血やらは見た覚えが無かったが…
[メイン] 雪音クリス : 「ゴーレム…そりゃあMPも低いか」
[雑談] 雪音クリス : 酒場で飲んだくれるゴーレムとかアリスの技術はがすごい
[メイン] オルファウス : 「出来がいいので蘇生魔法も有効でしょう。早く連れ帰ってあげましょう」
[雑談] GM : 夢が完全自立人形ですからね
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、正体が何だろうが棺桶暮らしは辛いもんだ。そうしよう」
[雑談] 雪音クリス : なるほどなぁ……
[メイン] GM : ということで来た道を戻って猫屋敷に引き返します
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 70
[メイン] GM : schoice 武器 防具 どうぐ G (choice 武器 防具 どうぐ G) > どうぐ
[メイン] GM : schoice アモール きめら せいすい エーテル (choice アモール きめら せいすい エーテル) > アモール
[メイン] GM : 近くに落ちていた宝箱の中からアモールの水を見つけました
[メイン] GM : そして猫屋敷に帰ってくることができました
[メイン] 雪音クリス : 「到着っと……」
[メイン]
オルファウス :
「ここまでくればもう温存する必要もないでしょう」
そう言ってイタコに蘇生魔法をかけます
[メイン]
東北イタコ :
「ちゅわ!?二周ぐらい死んでましたわ!?」
飛び起きる
[メイン] 雪音クリス : 「いや、そこまででは無かった筈だ」
[メイン]
東北イタコ :
「私のことは私が一番わかりますわ~!」
ぷんぷんと手を振り上げて怒る
[メイン]
雪音クリス :
「お、おう?」
二週もしたか……?
[メイン] オルファウス : 2d1000+1000 「ご協力ありがとうございました。これはわずかばかりの御礼です」 (2D1000+1000) > 1767[966,801]+1000 > 2767
[メイン] system : [ お金 ] HP : 8020 → 10787
[メイン] 雪音クリス : 「ありがたく頂かせてもらうよ」
[メイン] 雪音クリス : 「…しかし弾んでくれたな」
[メイン]
オルファウス :
「信頼を置けないものは連れていけない理由がありましてね。今回のことは秘密、ですよ?」
唇に人差し指を持っていく
[メイン] 雪音クリス : 「……了解、ドラゴンを拝んだと話すのは別の奴に会ってからにさせてもらうよ」
[メイン] オルファウス : 「助かります。またあれの力を悪用されてはかないませんからね」
[雑談] GM : 今日はこんなところで終わりですかね
[メイン] 雪音クリス : 「邪竜殿も、また操られて殴られてはごめんだろうからな」
[雑談] 雪音クリス : 丁度いい時間だしな!
[メイン] オルファウス : 「そういうことです。また何かあれば頼らせてもらいましょう、それではクリスさん、良い旅を!」
[メイン] 雪音クリス : 「そっちは面倒に巻き込まれるなよ、賢者さんよ!」
[メイン] 雪音クリス : 手を振り、別れを告げる
[メイン] 雪音クリス : 「…に、してもゴーレムか。驚いたな」
[メイン] GM : そうしてまた冒険の幕はひとまず下りる、次の冒険がどんなものになるかはまだ、誰も知らない
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~~~!
[メイン] 雪音クリス : 宴だ〜〜〜〜!!!!
[メイン] 雪音クリス : ぜんえいが ひとりふえた!
[メイン] GM : まあ1ターン後殴られたら死ねますけどね
[メイン] 雪音クリス : 悲しいな、あたしも大体似たような死に方するけど
[メイン] GM : 火力全振りですもんねここのパーティ前衛
[メイン] 雪音クリス : 火力火力火力 火力小学校
[メイン] 雪音クリス : なおカバー担当はいない
[メイン] GM : んあー
[メイン] GM : とかやってたら平日なのにすごい時間になりそうなのでこの辺にしましょうか
[メイン] GM : 深夜まで長時間お疲れシャンです!またね~~~~~!
[メイン] 雪音クリス : またね〜〜〜!!!!!