[ステータス] めぐみん : STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:18 IDEA:75

[ステータス] めぐみん : 技能
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱   :90 (次の爆裂魔法判定時、ファンブル以外をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理   :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)

[雑談] GM : なぜか今日重いですね

[雑談] GM : それはともかく準備はできてますよ!

[雑談] めぐみん : 私も大丈夫です!

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] めぐみん : 教えます!

[メイン] GM : 出航~~~!

[メイン] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 前回マハ―カーリーから賛成票の約束を取り付けてイシス会議望めるところまで来ました!

[メイン] めぐみん : 船出まであと少しですね!

[メイン] GM : (意味深に無言…)

[メイン] めぐみん : (意味深に無言)

[メイン] めぐみん : 「ではさっそくイシス女王にご報告をしましょう」

[メイン] カルテイラ : 「キメラの翼つかおか?」

[メイン] めぐみん : 「ええ、善は急げです。王たちの気が変わらないとも限りませんしね」

[メイン] カルテイラ : 「ほいじゃいくで!イシスへ!」
カルテイラはキメラの翼を天高く放り投げた

[メイン] GM : イシスの玉座の間にはすでに首脳陣がそろっていました

[メイン] めぐみん :


[メイン] めぐみん : 「む、皆様お早いご到着で」

[メイン] イシス女王 : 「それはもう、イシス地方の今後を決める大事な会議ですから。ねえ?」
そういってマハーカリーの方を見る

[メイン] マハ―カーリー : 「ああ、結果がどうなるか楽しみだよ」
そういってマハ―カーリーはこちらに向けてひそかにウィンクします

[メイン] めぐみん : 微笑んで軽く頷きます。

[メイン] ウマル王 : 「…」
ウマル王はどこかそわそわした様子です
その傍らにはイタコが立っています

[メイン] イシス女王 : 「では主賓も来られましたので、評決を始めたいと思います。これなるロマリアの使者、勇者めぐみんにポルトガへの門の鍵を授けることをよしとするものは手を上げてその意を示してください」

[メイン] マハ―カーリー : 「勇者めぐみんのこの地方における貢献は絶大なものがある。この恩に報いるにここで否をとするようなものはいないだろう。ゴールドソーサー代表として賛成する」
そういって手を高く上げる

[メイン] イシス女王 : 「ロマリアの侵略、という懸念を鑑みるに大変危険な賭けではありますが。我が国の願いを聞き入れてくれた勇者を何もなく返すのではイシスの女王としての沽券にかかわります。イシスの代表としてここに賛成します」

[メイン] ウマル王 : 「サブル王国は…」
言葉を発しようとしたところで遮るようにウマル王にイタコが耳打ちします

[メイン] イタコ : 口元を見るには・ん・た・い。と言ってるように見えました

[メイン] めぐみん : (タキオンさんですかね……)

[メイン] ウマル王 : 「……申し訳ない」

[メイン] めぐみん : 「まあ……仕方のないことではありますから……」
イタコさんに目を向けます。

[メイン] ウマル王 : 「だが、その身に余る重責を背負わせたあの娘を助けてくれた勇者様を裏切ることはできない。私はサブル国代表してこれに賛成する!」

[メイン] めぐみん : 「!」

[メイン] めぐみん : 「ウマル王……」

[メイン] イタコ : 「ちっ、形だけの国王として残る道もありましたのに」

[メイン] イシス女王 : 「…その勇気をたたえます。ここに、全会一致をもってポルトガへの鍵をロマリアに返却することを決定足しました!」

[メイン] めぐみん : ぐっと小さくガッツポーズ

[メイン] イシス女王 : 「勇者めぐみん、これへ」
そういって鍵を掌の上にのせて受け取ることを促す

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます、イシス女王」

[メイン] めぐみん : 恭しく跪き受け取りましょう。

[メイン] イシス女王 : 「これにて会議は閉会いたします。それぞれの国と、このイシス地方全体に、幸福と繁栄のあらんことを」

[メイン] GM : その言葉とともに各国の代表団は帰国していきました

[メイン] めぐみん : 「……やった!やりました!」
小声で喜びながらその場でぴょんぴょん飛び跳ねます。

[メイン] モードレッド : 「おう、やったじゃねえか。ちょっと危なかったが本当にやるとは思わなかったぜ。」

[メイン] めぐみん : 「モードレッドさんも、ありがとうございました。
 貴女がいなければここまでうまく事は運べなかったでしょう」

[メイン] モードレッド : 「おいおい、まるで別れの挨拶みたいに聞こえるんだが?」

[雑談] GM : ということで条件はイシス女王友好度高本人友好度高イシス会議全会一致通過です

[メイン] めぐみん : 「おや?一応そういう話だったはずでしたが……」
イシス女王に顔を向けて、視線で尋ねます。

[雑談] めぐみん : おお…苦労したかいがありましたねぇ…

[メイン] イシス女王 : 「あなたのそばで世界を見て回りたいそうです。不器用な娘ではありますが優しい子です。どうかよろしくお願いします」
そういって親として深く頭を下げた

[メイン] めぐみん : 「!」
モードレッドさんに向き合いましょう。

[メイン] めぐみん : ぎゅっと手を握り、目を合わせます。

[メイン] めぐみん : 「い、良いんですか!?」

[メイン] モードレッド : 「なんだよ改まって…お前こそいいのかよ」
少し顔を赤くします

[メイン] めぐみん : 「当たり前じゃないですか!大歓迎ですよ!」
ぶんぶんと手を上下に振りましょう。

[メイン] モードレッド : 「全くこういうところは見た目通りだよな」
振り回されるように苦笑いする

[メイン] モードレッド : 「ってことで母上、言って来るぜ」
そういって最後のあいさつにイシス女王に歩み寄る

[メイン] イシス女王 : 「今のあなたはいい顔をしてますよモードレッド。因習からも、怨恨からも解放されて、自由に旅をなさい。帰ってくるときは一人でなくても構いません」
そういって横目でめぐみんを見る

[メイン] モードレッド : 「ばっ、そんなんじゃねえって」

[メイン] めぐみん : 「?」
よくわかりませんが嬉しいのでにこにこしてます。

[メイン] イシス女王 : 「…それと、持ち出しましたね?クラレント」
笑顔に急に圧が加わる

[メイン] モードレッド : 笑顔が固まった

[メイン] イシス女王 : 「ふふ、まあいいです。今の貴女ならあれに振り回されることはないでしょう。餞別に持っていきなさい」

[メイン] モードレッド : 「あ、ありがとうございます母上!」

[メイン] モードレッド : モードレッドがはレベルが上がった
???は我が麗しき父への反逆(クラレント・ブラッド・ロマリア)になった

[雑談] GM : というわけでロマリア特攻スキルです

[雑談] めぐみん : あっ名前とかすごい好き…

[メイン] めぐみん : 「おやおや、勝手に持ち出してたので?」

[メイン] モードレッド : 「うるせー!言っても貸してくれないと思ってたんだよ!」

[メイン] イシス女王 : 「子供のころは『これで母上にひどいことした悪い奴らを退治するんだ!』などと意気込んでいましたね」

[メイン] モードレッド : 「やめろおおおおおお」

[メイン] めぐみん : 「ふふふ、お母さんっ子だったんですね」

[メイン] イシス女王 : 「あら心外な、今もですよね?」

[メイン] モードレッド : 「ぬおおおおおお」
転げまわっている

[メイン] イシス女王 : 「ロマリアへの恨みを持った刀匠が命を懸けて作り出した魔剣です。今なら吞まれることはないと思いますが、もしもの時はよろしくお願いします」

[メイン] めぐみん : 「えぇ、任せてください」

[メイン] モードレッド : 「い、いくぞ!早くいくぞ!」
めぐみんを引っ張っる

[メイン] めぐみん : 「たまに顔は出しますので〜……!」
引きずられます。

[メイン] イシス女王 : 「ええ、いつでも。気兼ねなくいらっしゃい」
笑顔で手を振って見送ってくれる

[メイン] GM :

[メイン] モードレッド : 「んで?このまままっすぐロマリアまで進むのか?」

[メイン] めぐみん : 「ええ、鍵も手に入れましたし、ささっと報告して船もらいましょう!」

[メイン] カルテイラ : 「船なあ。結局操舵できる仲間見当たらへんかったけど…まあ何とかしてくれるやろ」

[メイン] めぐみん : 「考えてませんでしたね……カルテイラさんなんとかなりません?」

[メイン] カルテイラ : 「うちに全部やれいうんかい!まあ自動操縦の魔法とかついてるやろ?王家ご用達のともなれば」

[メイン] めぐみん : 「おぉ!そんなものが!」

[メイン] めぐみん : 「ふふふ、楽しみですねぇ」

[メイン] めぐみん : それではキメラ使って……いざロマリア!

[メイン] GM : ロマリアに到着しました

[メイン] めぐみん : 街の雰囲気はどんな感じです?

[メイン] GM : ちょっとざわついてますね

[メイン] めぐみん : 「なんかいつもより騒がしいですね。イベントでもあるんでしょうか」

[メイン] キャル : 「…これから起こるんでしょうよ」

[メイン] めぐみん : 「まあ、そうなんですけれども……大丈夫です?調子悪かったりします?」

[メイン] キャル : 「大丈夫よ。行きましょ、あいつが待ってるわ」

[メイン] めぐみん : 「え、ええ……行きましょうか」

[雑談] GM : 一応行く前に何かすることもできますが

[雑談] めぐみん : 情報収集くらいはしておきますか

[メイン] めぐみん : 「あ、その前に。なんでざわついてるのか調べてもらっていいですか?」

[メイン] カルテイラ : 「お任せやで!」

[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] カルテイラ : 「は?」
情報を集めていたカルテイラがあっけにとられた顔をする

[メイン] めぐみん : 「どうしました?」

[メイン] カルテイラ : 「ユースティアナ皇女がネロ現皇帝に王位を返上した…らしいんやけど」

[メイン] めぐみん : 「……は?」

[雑談] GM : このコンボよくおきますね

[メイン] カルテイラ : 「間違いないみたいや…いやでもそんなん」

[メイン] めぐみん : 「指輪の力……?」

[メイン] カルテイラ : 「本気で皇帝に使うやつ居るか普通…いや見んことにはわからんけど」

[メイン] めぐみん : 「というか、それじゃペコリーヌさんは今どこに?」

[メイン] カルテイラ : 「…処刑とも収監ともいわれとらんから王宮やないかな」

[メイン] めぐみん : 「…………取り敢えず、話を聞きに行きましょう」

[メイン] めぐみん : 胸中に立ち込める不安を無理やりに抑え、王宮へ向かいます。

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「キャルちゃん❤」
王の間に進むと花嫁姿のユースティアナが走ってきた勢いのままキャルに抱き着きました

[メイン] キャル : キャルはそれを無言で抱きしめます

[雑談] めぐみん : NTRやんけ〜!

[メイン] セレナ : 「ようやく婿殿がやってきたか。だいぶ待たされたぞ」

[雑談] GM : 皇女様危ないよって言ってくれるはずの人が友好度1の善度10だったんですよね

[メイン] セレナ : 「そして『久しぶり』だな勇者殿」

[メイン] めぐみん : 「……ええ、久しぶりですね!」
満面の笑顔を浮かべておきましょう。

[メイン] セレナ : 「そんなつれない態度を取らなくてもいいではないか。そこの婿殿から貴殿の活躍、何から何まで聞き及んでいる」

[メイン] めぐみん : ぴしり、と笑顔の仮面にヒビが入ります。

[メイン] めぐみん : 「そうですか、お褒めいただき、私も鼻が高いです」

[メイン] セレナ : 「ポルトガの門の鍵の奪還、実に大儀であった。ついては…」
玉座から漏れるうめき声に口が止まる

[メイン] ネロ(洗脳) : 「セレナ…セレナ…」

[メイン] セレナ : 「ここに、陛下」
傍らに近づき愛おしそうに手に頬ずる

[メイン] セレナ : 「ああ、すまん。イシスの件で報酬を取らせる。」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます」

[メイン] セレナ : 5d1000+5000 (5D1000+5000) > 1700[871,87,296,279,167]+5000 > 6700

[メイン] system : [ お金 ] HP : 7954 → 14654

[メイン] セレナ : 「貴殿にはこのまま、ポルトガ国境への門を開けてもらいたい」

[メイン] セレナ : 「婿殿は外れるが、まあ一人ぐらい旅に支障はないであろう?」

[メイン] めぐみん : 「いえ、支障はありますね……」

[メイン] キャル : 「わがまま言うんじゃないわよ。もうポンモールとロマリアの間で決まったことなのよ」

[メイン] めぐみん : 「ほぉ〜……ははっ」

[メイン] めぐみん : 「かしこまりました、では失礼させていただきます」

[メイン] セレナ : 「うむ。ああそこのエルフの巫女」

[メイン] コッコロ : 「…は、はい、なんでございましょうか」
あっけに取られてかたまっていたコッコロがかろうじて返事をする

[メイン] セレナ : 「エルフの難民の件、考えておけよ。皇帝は奴らをいつまでも養うつもりはないからな」

[メイン] コッコロ : 「…了解しましてございます」

[メイン] セレナ : 「こちらからは以上だ。下がってよいぞ」

[メイン] めぐみん : 「ええ、失礼します」

[メイン] GM : 勇者たちは王の間を後にしました

[メイン] キャル : 「…改めて、そういうことだから。世話になったわね」

[メイン] めぐみん : 「……そうですか」

[メイン] キャル : 「大丈夫よ。こいつのことは私に任せておいて」
そういってペコリーヌの頭を撫でる

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「わあい!キャルちゃんに撫でてもらえちゃいました❤」

[雑談] めぐみん : 美しい…

[メイン] めぐみん : 「ハハッ」

[メイン] めぐみん : 「ユースティアナ様、ちなみに何故玉座をお譲りになられたので?」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「私は恐れ多くも偉大な陛下に反旗を翻しました。あるべきところに冠を戻すのは当然ですね☆」

[メイン] めぐみん : 「受け入れたエルフの難民たちは?」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「ああ、かわいそうですけど…自分たちでどうにかしてもらうほかないんじゃないでしょうか☆」

[メイン] めぐみん : 「……ふっ、ふふっ…そうですか」

[メイン] めぐみん : 「最後に一つ、コッコロちゃんのことどう思ってます?」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「だ…だ、いたた…ただの友達ですね」

[メイン] めぐみん : 「…………そうですか」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございましたユースティアナ様、キャルちゃんも」

[メイン] キャル : 「あんたも捨てられたのね。大丈夫よ。私たちで新しい家族を作りましょう?」
余りの惨状に泣いています

[メイン] めぐみん : 「キャルちゃん」

[メイン] キャル : 「なによ」

[メイン] めぐみん : 「……なんでこうなっちゃったんですかね」

[メイン] キャル : 「他者に媚びるばかりの私と違って、こいつは…少し不器用だけど、みんなのために頑張ってたのに。なんでこうなったのかしらね。祈っても、頑張っても、なにも報われないわ」

[メイン] めぐみん : 「もしかして私のせいだったりします?」

[メイン] キャル : 「そんなわけないでしょ。あんたがなにしたっていうのよ」

[メイン] めぐみん : 「私が介入しなければこんなことにはならなかったんじゃないでしょうか」

[メイン] めぐみん : 「なんというか……私が手を出して、どんどん状況が悪化していってるんですよ」

[メイン] めぐみん : 「なんででしょうね」

[メイン] キャル : 「それは違う。絶対に違うわ。次いったらはったおすわよ」

[メイン] めぐみん : 「……その言葉が聞けて、少し安心しました」

[メイン] めぐみん : 「キャルちゃん……覚えておいてください」

[メイン] めぐみん : 「絶対に貴女を連れ戻して、一発ぶん殴りますからね」

[メイン] キャル : 「…ごめんね。やっぱりあのとき、アンタとキスしなくてよかった。」

[メイン] めぐみん : 「ええ、絶対に連れ戻します
 その為なら、私はなんだってする」

[メイン] キャル : 「そうじゃない…ポンモールの、陛下は。利用されてるとはわかってるけど、私によくしてくれたの。この縁談が破談したら。きっとロマリアが攻めてくる。だからあんた達とはいけないのよ」

[メイン] めぐみん : 「言ったでしょう、なんだってすると」

[メイン] めぐみん : 「陛下とやらの命も、私には興味がない」

[メイン] キャル : 「…もう行くわ。絶対、追いかけてこないでね」
そういってキャルはキメラの翼を天高く放り投げてその場から消えました

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] コッコロ : 「行きましょう!ポンモールへ!」

[メイン] めぐみん : 「いえ、ポンモールをどうにかしても結局セレナの指輪をどうにかしなければ意味がありません……」

[メイン] コッコロ : 「そのことなのですが…ペコリーヌ様は、もう肩の荷を下ろしてもよいのではないでしょうか」

[メイン] めぐみん : 「と言うと?」

[メイン] コッコロ : 「おそらくかけられた洗脳は、キャル様のところに嫁に行けということでございます。それに反抗するような感情を抱くことを禁ずると」

[メイン] めぐみん : 「おそらくはそうでしょうね」

[メイン] コッコロ : 「エルフの問題は私たちエルフが解決すべきです。キャル様とペコリーヌ様を救出すれば、二人は…うまくやっていけるでしょう」

[メイン] コッコロ : 「私が、彼女たちを率いて森に戻ります」

[メイン] めぐみん : 「……ロマリアがそれを見過ごすとでも?」

[メイン] めぐみん : 「というか、エルフを滅ぼす大義名分与えてるじゃないですかそれは」

[メイン] コッコロ : 「お姉様がいいました。陛下とやらの命も、私には興味がないと。エルフはロマリアにとって捨てるべき負債です」

[メイン] めぐみん : 「ええ、その通りですね」

[メイン] めぐみん : 「ですが、何故その中負債の中にコッコロちゃんが含まれてるんです?」

[メイン] コッコロ : 「え…?私もエルフでございますから…その」

[メイン] めぐみん : 「ハッ、冗談でしょう?
 許せるわけないじゃないですか」

[メイン] めぐみん : 「ああ……アレですか?今のペコリーヌさんとキャルちゃんを見て、嫌になりました?」

[メイン] コッコロ : 「ちがいます!!!なんということをおっしゃるのでございますか」
怒りをあらわにする

[メイン] めぐみん : 「そういうことじゃないですか、私から離れていくんでしょう」

[メイン] コッコロ : 「違います…お姉さま、どうかお気を確かに…」

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃん言ってくれたじゃないですか、ペコリーヌさんを一緒に助けてくれるって。それがどんな酷い手段でも私を見捨てないでいてくれるって」

[メイン] めぐみん : 「やっぱり私が駄目なんですか?私がいなければ、エルフの森は燃えなかったんですか?」

[メイン] コッコロ : 「お姉様…」
泣きそうになりながら言葉を紡げないでいる

[メイン] マチルダ : 「あーちょっといいかい。こんな子供を泣かすもんじゃないよ」

[メイン] めぐみん : 「マチルダさん、お久しぶりです」

[メイン] マチルダ : 「ああ、久しぶりだね。大体の事情は聞いてきたよ。」

[メイン] マチルダ : 「エルフの件はこちらに任せてもらっていい」

[メイン] めぐみん : 「どうするんです?」

[メイン] マチルダ : 「独立したエディンバラの海賊に伝手があってね。エルフたちをそっちのエルフの森に運んでもらう」

[メイン] めぐみん : 「そうですか……」

[メイン] マチルダ : 「ひどい顔してるね。ちゃんと聞いてるかい?」

[メイン] めぐみん : 「聞いてますよ、大丈夫です」

[メイン] マチルダ : 「そうかい。でまあ、あたしてテファはしばらくそっちにエルフがなれるまで別行動になるけど、いいかい?」

[雑談] めぐみん : エンドール王のところに実験体として放り込みたいぃいいい!!

[雑談] めぐみん : やったら確実に嫌われるのが辛いですね……

[雑談] GM : 邪悪すぎてダメでした

[雑談] GM : まあ送った地方冒険することになったら戻ってきますよ

[雑談] GM : コネも作って諜報しといてくれますし

[雑談] めぐみん : 考えてたのがエンドール王にエルフと王家装備その他もろもろひっくるめて渡すからロマリア潰してくれって……

[雑談] GM : タキオンは一定条件でエンドール動けない理由があるんですよね

[雑談] めぐみん : へ〜!

[雑談] めぐみん : ポンモール潰すかァ……

[メイン] めぐみん : 「わかりました、お願いします」

[メイン] マチルダ : 「了解。まあこっちでやり残したことを終わらせてからだけどね」

[メイン] マチルダ : 「あのお嬢ちゃんにはエルフを保護してもらった借りがある。ロマリア王家に借りを残していくなんて土くれのフーケの名折れだ」

[メイン] めぐみん : 「……わかりました」

[メイン] めぐみん : 「……」
顔を両手で覆い、ぐったりと項垂れます。

[メイン] カルテイラ : 「大丈夫か、めぐみん?少し休んでからいこか?」

[メイン] めぐみん : あーだのうーだの呻くばかりで、返事はありません。

[メイン] カルテイラ : 「こらー!無視せんといてやー!」
ぎゅうっと背後から抱きしめる

[メイン] めぐみん : 「……ねえ、カルテイラさん」

[メイン] めぐみん : 「私っていつもどんな表情してましたっけ」

[メイン] カルテイラ : 「爆発以外なんも考えとらんアホなガキみたいな顔しとったな!」

[メイン] めぐみん : 「…………どんな顔でしたっけ」

[メイン] カルテイラ : 「こんなんやこんなん!」
目を目一杯広げてバカみたいに口を開ける

[メイン] めぐみん : 「……そうでしたか」

[メイン] めぐみん : 「そんな顔でしたね……」

[メイン] めぐみん : ぐいっと無理やりに表情筋を動かし、ひどく歪な笑顔を浮かべます。

[メイン] カルテイラ : 「ぜんぜん足らんで!ほらもっと笑うんや!」
脇に手を伸ばしてくすぐる

[メイン] めぐみん : 「ふ、っふふ……」

[メイン] めぐみん : 「……すみません、ありがとうございます」

[メイン] カルテイラ : 「全然笑えとらんやん!もういっちょいこか?」

[メイン] めぐみん : 「いえ、結構です」

[メイン] めぐみん : 「……コッコロちゃん、ごめんなさい。冷静じゃありませんでした」

[メイン] コッコロ : 「私こそ、お姉さまがつらい思いをしていることに至れず…心労の増すようなことばかりを」
頭を下げながら涙を地面に落とす

[メイン] めぐみん : 抱きしめようとして、やめます。

[メイン] めぐみん : 「……今日は一度休みましょう」

[メイン] カルテイラ : 「せやんな!みんなも色々準備あるやろし!」

[メイン] モードレッド : 「…ああ、どうにもやりずれえなこういうのは」

[メイン] めぐみん : 「……ごめんなさい、加入していきなり」

[メイン] モードレッド : 「気にすんな!まあロマリアが思ってた以上にひどかったがよ、いざとなったら俺が全部ぶっ潰してやるぜ!」
そう言ってクレラントを叩く

[メイン] めぐみん : 「……ありがとうございます」

[メイン] めぐみん : 「今日は……疲れました」

[メイン] 美鈴 : 「私も微力ながらいろいろ対策を練っておきますよー、ゆっくり休んでください」

[メイン] めぐみん : おぼつかない足取りで宿屋へと向かいましょう。
一刻も早く横になりたいので、値切りなんてしませんし存在を忘れています。

[メイン] GM : 1d300+200 (1D300+200) > 100[100]+200 > 300

[メイン] system : [ お金 ] HP : 14654 → 14354

[雑談] GM : 金払いだけはいいセレナのおかげで問題ないですね

[雑談] GM : いえ問題も彼女発ですが

[雑談] めぐみん : ちくしょうめ!!

[メイン] めぐみん : 普段はカルテイラさんあたりが部屋に遊びに来たりするのですが、気を遣ってくれているのか今日はひとりです。

[雑談] カルテイラ : やっぱ厄ネタがないうちが真ヒロインなんよなあ

[メイン] めぐみん : 「…………」
ベッドに横たわり、眠るでもなくただぼうっと天井を眺めていると、脳裏に色々な思い出が浮かびます。

[メイン] めぐみん : 自然と天井が滲み、視界がぼやけていきます。

[メイン] めぐみん : 「っ……ふ……」
ぐっと歯を食いしばり、シーツを握りしめますが涙は止まりません。

[メイン] めぐみん : 枕に顔を押し付け、声が外に漏れないように、仲間に気がつかれないように。
身体を丸く縮め、静かに泣き続けました。

[メイン] めぐみん : そのまま泣き続け、泣き疲れ、いつしか眠りに落ちました。

[メイン] めぐみん :

[メイン] めぐみん :

[雑談] めぐみん : 今回は私の心バキバキで草ですね

[雑談] GM : イシスの温かい展開の貯蓄使い果たしたどころかマイナスでふきました

[メイン] めぐみん : 翌朝、腫らした目を擦らないように起きます。

[メイン] カルテイラ : 「おきとるかー?」
こんこんと、いつもより弱めな気づかわしげなノックが聞こえます

[メイン] めぐみん : 「……」
帽子を目深に被り、扉を開けます。

[メイン] めぐみん : 「おはようございます、カルテイラさん」

[メイン] カルテイラ : 「おはよ…あかん、やっぱ戻らんか」

[メイン] カルテイラ : 「みんな起きて下におるで。顔洗ってからくるとええで」

[メイン] めぐみん : 「……はい、ありがとうございます」

[メイン] めぐみん : 素直に顔を洗います。
腫れは……目立たないくらいにはなったでしょう。

[メイン] めぐみん : 待たせるのも悪いので、また深く帽子を被り階下へ行きましょう。

[メイン] モードレッド : 「お、来たな。また王族を待たせやがって」
笑顔でそういいますが少し気遣げです

[メイン] めぐみん : 「……おはようございます!みなさん!」

[メイン] 美鈴 : 「おはようございますー」

[メイン] カルテイラ : 「二度目のおはようさん!」

[メイン] めぐみん : 「昨日は情けないところを見せてしまい申し訳ありませんでした!」
深く頭を下げましょう。

[メイン] ダクネス : 「なに、私に比べれば蟻と像の差だ!きにするな!」

[メイン] コッコロ : 「お気になさらず…と言える立場でもございませんが」

[メイン] マチルダ : 「昨日よりはましだね。まあそのままじゃあ困るけど」

[メイン] めぐみん : 「……はは」
乾いた笑い。

[メイン] めぐみん : 「ではマチルダさん、エルフのことをお願いしてもいいですか?」

[メイン] マチルダ : 「了解。といっても、ポンモールの王宮に行くのに陽動は必要だろ?」

[メイン] めぐみん : 「……そう、でしたね……」
キャルちゃんがいなくなったことを思い出し、表情を硬くします。

[雑談] めぐみん : いるもんだと思ってたからPLも今すごいショック受けました

[メイン] マチルダ : 「その仕事が済み次第ロマリアに戻るよ。テファにエルフを集めて移動させるよういってある」

[雑談] GM : マチルダと入れ替わりに駒も消えましたね

[雑談] めぐみん : いっぱいかなしい

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……お願いしますね」

[メイン] マチルダ : 「縁があったらエディンバラでまた会おう」

[メイン] めぐみん : 「ええ、次会う時はより強くなっていますよ」

[メイン] マチルダ : 「初めにあった時から見ればもう十分強いんだけどねえ。まるで戦うような言い方は勘弁してほしいよまったく」

[メイン] めぐみん : 「勿論、マチルダさんも今よりもっと強くなってますよね?」

[メイン] マチルダ : 「あっちの生活何とかしながら訓練しろって?まったく人使いの荒い勇者様だ」

[メイン] めぐみん : 「できる人にしか言いませんよ……無理しない範囲で、お願いしますね」

[メイン] マチルダ : 「わかった。その言葉に甘えないように頑張らせてもらうよ」

[メイン] めぐみん : 「……」
手を差し出します。

[メイン] マチルダ : 「ふっ」
改まった態度に少し笑いながらこちらも手を差し出す

[メイン] めぐみん : 「またいつか」

[メイン] マチルダ : 「ああ、その日までしばしの別れだよ」

[メイン] マチルダ : そういって先行して陽動を行うために宿屋を出ていった

[メイン] めぐみん : 「……では、ポンモール襲撃計画についてですが」

[メイン] めぐみん : 「現在のポンモールはどのような状況なんでしょう」

[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 5 → 5

[メイン] カルテイラ : 「事前に準備されてた大々的な結婚式が終わった後やな。逆に警備も緩んでるかもしれん」

[メイン] めぐみん : 「結婚式は向こうで挙げたんですね……なら、キャルちゃんとペコリーヌさんも?」

[メイン] カルテイラ : 「新国王とその嫁が式の後すぐに国を離れるとは考えづらいで」

[メイン] めぐみん : 「……ポンモールには地図上から消えてもらいましょう」

[メイン] 美鈴 : 「い、いきなり物騒なことを言いますね…まあそうなるかもしれませんが」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさんが王家の装備を持っているとは考えづらいですし、まあ楽に落とせるでしょう」

[メイン] モードレッド : 「あの嬢ちゃんの相手は俺に任せな。すぐに黙らせてやるよ」

[メイン] めぐみん : 「お願いします、抵抗するようなら黙らせてくださって結構です。
 手足くらいならなくなっても構いません」

[メイン] モードレッド : 「こえーこというなよ!生け捕りぐらい楽勝だって!」

[メイン] めぐみん : 「ははは、冗談ですよ冗談」

[メイン] めぐみん : 「ふ、ふふふ……」
目が笑っていません。

[メイン] コッコロ : 「お姉様…」

[メイン] めぐみん : 「…………ええ、それでは行きましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「悪党の元からヒロインを取り戻すといかん所がつらいところやが、いくでー!」

[メイン] めぐみん : 「いざ、ポンモール」

[メイン] GM :

[メイン] GM : キメラの翼は当然警戒されてるので陸路でひっそりと侵入します

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 32

[メイン] GM : schoice 敵 G 罠 道具 負傷 (choice 敵 G 罠 道具 負傷) > 道具

[メイン] GM : choice やくそう あもーる せいすい キメラ (choice やくそう あもーる せいすい キメラ) > せいすい

[メイン] GM : せいすいを一個落しました

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「行きましょう」

[メイン] カルテイラ : 「せ、せやな!」

[メイン] GM : ポンモールはどこからか見ていたのか丁度のタイミングで複数個所でゴーレムの襲撃を受けており、王宮が無警戒状態です

[メイン] めぐみん : ではまあ侵入させていただきましょう

[メイン] めぐみん : 正面から堂々とね。

[メイン] GM : ここまではあなたにとって二度目の光景、しかし玉座の間にいたのは今度は一人ではありませんでした

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「あれ、めぐみんさん…?どうしてここに?」

[メイン] めぐみん : 「……どうしてだと思います?」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「お祝いに来てくれたんですか?もう式は終わってしまいましたけど…」

[メイン] ウォッカ : 「邪魔しに来たに決まってんだろ、なあ?」

[メイン] キャル : 「…追ってくるなって言ったわよ」

[メイン] めぐみん : 「はてさて……何故でしょうね?」

[メイン] めぐみん : 「まあ……」

[メイン] めぐみん : 「取り敢えず倒れてください」

[メイン] めぐみん : 杖を構え、臨戦態勢へ。

[メイン] めぐみん : 「リーダーに歯向かうとどうなるかっていうのを、身を持ってわからせてやりますよ……!!」

[メイン] キャル : 「なんで…こうなるのよ!言っておくけど以前のあたしだと思わないことね!」

[メイン] キャル : CCB<=100 プリンセスナイト (1D100<=100) > 66 > 成功

[メイン] system : [ ユースティアナ(洗脳) ] HP : 150 → 200

[メイン] system : [ ウォッカ ] HP : 150 → 200

[メイン] キャル : CCB<=95 アビスバースト (1D100<=95) > 12 > スペシャル

[メイン] めぐみん :

[メイン] キャル : 1d450 全体攻撃 (1D450) > 313

[メイン] めぐみん : 「……ダクネス」

[メイン] ダクネス : 1d150+100 まかせろ! (1D150+100) > 68[68]+100 > 168

[メイン] system : [ ダクネス ] HP : 120 → 25

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます」

[メイン] ダクネス : 「久しぶりなのだが…どちらかというと心が痛むな」

[メイン] めぐみん : 「……ごめんなさい」

[メイン] ダクネス : 「気にするな!今は前を見ろ、来るぞ!」

[メイン] ウォッカ : 1d200+100 (1D200+100) > 171[171]+100 > 271

[メイン] ウォッカ : choice 美鈴 モードレッド ダクネス (choice 美鈴 モードレッド ダクネス) > モードレッド

[メイン] ウォッカ : 「お前のことも知ってるんだよ、俺に付き合ってもらうぜ」

[メイン] モードレッド : 「くそが!」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] モードレッド : 「わりいが全力で吹っ飛ばすぞ!いいな!?」

[メイン] めぐみん : 「構いません、その方は……よく知りませんし」

[雑談] GM : コッコロのスピードアップも載せれますが

[雑談] めぐみん : あ、そういえば新能力ありましたね

[雑談] めぐみん : 載せちゃいましょう

[雑談] GM : ただ使ったらこのターン回復やアイテムも使えなくなります

[雑談] めぐみん : カルテイラさんになんとかしていただいて…

[雑談] めぐみん : それにダメージ受けずに吹き飛ばせばいいだけですしね

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃん、モードレッドさんに支援を」

[メイン] コッコロ : 「分かりましてございます」

[メイン] コッコロ : CCB<=80 スピードアップ (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] system : [ コッコロ ] MP : 5 → 4

[メイン] モードレッド : 「よっしゃやるぞ!」

[メイン] モードレッド : CCB<=95 我が麗しき父への反逆 (1D100<=95) > 30 > 成功

[メイン] system : [ モードレッド ] MP : 5 → 0

[メイン] モードレッド : 1d200+50+125+25 (1D200+50+125+25) > 148[148]+50+125+25 > 348

[メイン] system : [ ウォッカ ] HP : 200 → 129

[メイン] ウォッカ : 「ちっ、こっちはただのお姫様じゃねえってことか」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「あわわ…と、とりあえずキャルちゃんを守らなきゃ」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 1d150+150 プリンセスガード キャルをかばう (1D150+150) > 26[26]+150 > 176

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 動揺してうまく動けず盾になるのが精いっぱいのようだ

[メイン] めぐみん : 「美鈴さん……ユースティアナさんを」

[メイン] 美鈴 : 「すっごい気が引けるんですけど勝負なのでごめんなさいね!」

[メイン] めぐみん : 「ええ、全力で」

[メイン] 美鈴 : CCB<=80 龍脈 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] めぐみん : 🌈

[メイン] 美鈴 : 🌈

[メイン] めぐみん :


[メイン] 美鈴 : 「あはは、わざとじゃないんですよ?」
1ターン行動不能

[雑談] GM : 敵になったとたん本気出すキャルさんはさあ…

[メイン] めぐみん : 「まあ、仕方ないですね……」

[雑談] めぐみん : ダイスまで味方につけ始めましたよ

[雑談] GM : あとはカルテイラとめぐみんが動けますね

[メイン] めぐみん : 詠唱+マナタイト+爆裂魔法

[雑談] GM : 完全に殺す気で笑いました

[雑談] めぐみん : 次強化されたらかばう貫通を取得しますよ私は

[メイン] めぐみん : ccb<=90 詠唱 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] めぐみん : ccb<=80 マナタイト (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] めぐみん : ccb<=80 爆裂魔法 (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] めぐみん : 「……我が魂より溢るる憎悪、歪みとなりて爆炎を、報復となりて痛みを」

[メイン] めぐみん : 「……エクスプロージョン」

[雑談] GM : 1d600+300ですね

[メイン] めぐみん : 1d600+300 (1D600+300) > 598[598]+300 > 898

[雑談] GM : かいめつ

[雑談] めぐみん : めぐみんブチギレで笑っちゃいました

[メイン] ウォッカ : 「なんだこりゃ…うわあああああ」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「キャルちゃん!」
かばおうとして一緒に吹き飛ばされる

[メイン] キャル : 「なによ…また、また同じ負け方じゃない」

[メイン] めぐみん : 「……貴女が私に勝てるわけないでしょう」
ぽつりと呟いた言葉は、爆風にかき消され、

[メイン] めぐみん : そのまま、どさりと崩れ落ちました。

[メイン] 覇瞳皇帝 : 「それでまた、私の出番という訳ね。まったく、本当に嫌になるわ」

[メイン] 覇瞳皇帝 : 「でも今回は流石に逃がしてあげるわけにはいかないわねえ。ロマリアとのこともあるし」

[メイン] めぐみん : 「……そうでしょうね」

[メイン] タキオン : 「いいや、今度は君が逃げる番になるだろうねえ」

[メイン] めぐみん : 「……やはり、来ましたか」

[メイン] タキオン : 「ロマリアの軍勢が迫っているよ、はやくしないと君でも…まあ退けるかもしれないが得るものはないよ」

[メイン] 覇瞳皇帝 : 「な!?ロマリアとは今回の件で婚姻関係に…」

[メイン] タキオン : 「甘いねえセンリ・マナ、そのお人好しのお姫様は今のロマリアにとってはただの捨て石だよ」

[メイン] めぐみん : 「……実際に、ネロと会ったのならわかるはずでは?」

[メイン] 覇瞳皇帝 : 「洗脳したからこそ、王家の価値なんて計り知れないほど大きいでしょう?何を考えてるのかしらあの娘…」

[メイン] めぐみん : 「…………わかってなかったのですね」

[メイン] タキオン : 「まあともかくこの子はいただいていくよ。スカーレット君が心配して突撃してきかねないからねえ」
そういってウォッカを背負う

[メイン] めぐみん : 「ええ、ご自由にどうぞ」

[メイン] 覇瞳皇帝 : 「呆れた。私も舞台を降りるとするわ」
そういって瞬間転移でその場を離脱する

[メイン] めぐみん : 「……みなさん、動けますか?」

[メイン] ダクネス : 「むしろ今なら限界を超えれるぞ!」

[メイン] めぐみん : 「私と、キャルちゃんと、ペコリーヌさんを掴んで……猫屋敷へ移動をお願いします……」

[メイン] 美鈴 : 「了解!汚名返上しますよ!あはは、やっと動けそうです。この力使いどころが難しいなあ」

[メイン] ダクネス : 「じゃあ私は一番重そうな王女を運ぼう!」

[メイン] モードレッド : 「で俺がこの猫か?逆なような気もするけどよ」

[メイン] めぐみん : 「ロマリア軍も迫ってます……キメラは使えないでしょうし、陸路で……せいすいを使って移動してください……」

[メイン] コッコロ : 「了解しました、先導はお任せください」

[メイン] タキオン : 「…エンドールの方がはるかに近いんだがねえ」

[メイン] めぐみん : 「洗脳解除に関しては……彼方の方が信頼できるので……」

[メイン] めぐみん : 「それに、ウォッカさんとキャルちゃんを……今すぐには合わせたくありませんから」

[メイン] タキオン : 「後者はわからないでもないが、君、王女の洗脳を解除するきかい?即座にロマリアにすっ飛んでいくよ?」

[メイン] めぐみん : 「ええ……説得します」

[メイン] タキオン : 「わざわざ無謀な道を…まあいい。私の気にすることじゃなかったねえ」
そういってすさまじい速度で走り去っていきました

[雑談] GM : え、ほんとうに洗脳解除するんですか?

[雑談] めぐみん : あ、しない方がいい感じです?

[雑談] GM : しない場合ロマリアに戻ってエルフ助けるとか無謀なこと言いません

[雑談] めぐみん : エルフの心配はありませんし……

[雑談] GM : ロマリア市民も守る気ですからね

[雑談] めぐみん : あぁ……それがありましたか……

[雑談] めぐみん : ……しばらくこのままなのも普通に嫌なんですよねぇ

[雑談] GM : 足折りだああああああ

[雑談] めぐみん : やるしか……!

[雑談] GM : 本当にやるんですか!?

[雑談] GM : ちなみにこのまま入れても普通に仲間として機能します

[雑談] めぐみん : 尊厳破壊が過ぎる

[雑談] めぐみん : 洗脳されてる間の記憶あるのが嫌すぎますね

[雑談] GM : 痛みとかで無理やり捻じ曲げられてますからね
強固な意志を持てば持つほど苦しみます
なのでネロは廃人レベルです

[雑談] めぐみん : これどうしましょう
指輪への対抗手段見つけてセレナ倒すのが正規ルートですかね…

[雑談] GM : いえ正規ルートは無視してポルトガいって旅続けるですね

[雑談] めぐみん : 鬼!悪魔!人の心はないんですか!!

[雑談] GM : めぐみんさんにとって助ける人今のロマリアにいます?

[雑談] めぐみん : ペコさんが!ペコさんが洗脳されてるでしょ!

[雑談] GM : ああ催眠解いたらペコが突っ込みますね

[雑談] めぐみん : がああああ!!

[雑談] めぐみん : ペコさんにコッコロちゃんのこと普通の友達ですなんて言わせたくねぇェ〜!

[雑談] めぐみん : 決めました、洗脳解きます

[雑談] GM : おお…いばらの道を

[雑談] めぐみん : ロマリアはあとで救うので、耐えてくださいってお願いします

[雑談] めぐみん : 駄目なら折ります
マジで折ります

[雑談] GM : こわい

[メイン] めぐみん : 「……バレないように、お願いします」

[メイン] カルテイラ : 「任せとき!行商旅で慣れとるから!」

[メイン] GM :

[メイン] GM : ロマリアがポンモールを占領しました
ポンモールが滅亡しました

[メイン] GM :

[メイン] アティ : ポンモールから逃げ去る最中、エンドール方面にまばゆい光の柱が遠目に見えます

[メイン] アティ : s3d100 (3D100) > 144[34,94,16] > 144

[メイン] GM : しかし何が起こったのかはわからずじまいでした

[メイン] GM :

[メイン] GM : そんなことがありつつも、一行はけが人を運びつつ猫屋敷にたどり着きます

[雑談] GM : ちなみにこの人フーケがエンドール襲撃した時にちょっと出ました

[雑談] めぐみん : へ〜!

[メイン] めぐみん : 「……」

[メイン] ネモ : 「おう、また来たのか…なんだその顔と状態」

[メイン] めぐみん : 「……少し、休ませていただいて良いでしょうか」

[メイン] めぐみん : 「明日、事情はお話ししますので」

[メイン] ネモ : 「かまわねえよ。そもそも俺の家じゃねえしな」
そういって屋敷の玄関に向かって歩き出しました

[メイン] オルフェウス : 「どうやら大変な思いをされたようで、ゆっくりお休みください」
オルフェウスは何も聞かずに泊めてくれました

[メイン] めぐみん : 泥のように眠りました。

[メイン] めぐみん : 翌朝、オルフェウスさんと猫に事情をお話ししました。

[メイン] オルフェウス : 「なるほど…これはむごいことを。催眠の意志に逆らう行動うすると激痛が走るようにして、本来の性格までも捻じ曲げてますね」

[メイン] めぐみん : 「ええ、王…ネロはまともに動くことも出来なさそうでした」

[メイン] オルフェウス : 「でしょうね。しかもさらに質の悪いことに、この催眠を解こうとすることもまた意思に逆らうことなので、完全に解こうとすれば荒療治になるでしょう」

[メイン] めぐみん : 「……オルフェウスさん、あの指輪への対抗策はないのでしょうか」

[メイン] オルフェウス : 「いまやその力を使いこなしているうえに、軍事力まで手にしています。たとえその方法があったとしても近づけるかどうか…」

[メイン] めぐみん : 「くっ……」

[メイン] オルフェウス : 「もはやロマリアとその指輪の力に対抗できるのはエンドールぐらいでしょう」

[メイン] めぐみん : 「……成り行きを見守るしかないというのは、歯痒いですね」

[メイン] オルフェウス : 「なに、あなたが旅をして周り力を得れば、その中に対抗できるものもあるかもしれません」

[メイン] めぐみん : 「……はい」

[メイン] めぐみん : 「……ユースティアナさんの洗脳なのですが、解けますか?」

[メイン] オルフェウス : 「…先ほども言いましたが、本気で解こうとすれば荒療治になります。ある程度以前の同様に戻すのであれば、それほどでもないのですが」

[メイン] めぐみん : 「荒療治とは、具体的にどのような?」

[メイン] オルフェウス : 「痛みで捻じ曲げられて部分を完全に再現します。曲がったものを逆の方向に曲げ返す、激痛が伴う施術になるでしょう」

[雑談] GM : 簡易でもコッコロちゃんとかへの好感度は復活します

[雑談] GM : ただエルフとかは自分たちで何とかしてくださいね☆のままです

[雑談] めぐみん : 駄目じゃないですかー!

[メイン] めぐみん : 「……それでも、お願いできますか」

[メイン] オルフェウス : 「分かりました。それでは王女をここに」

[メイン] めぐみん : 「はい……」

[メイン] めぐみん : 例え私のエゴだとしても、彼女には真っ直ぐでいてほしいから…。

[雑談] GM : でもまっすぐだと足折るんですよね

[メイン] めぐみん : ユースティアナ様に会いに行きましょう

[雑談] めぐみん : 最終手段!最終手段です!

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「あれ?目覚めたらここに…いったいどうなってるんですかね☆」
困惑してますがマイペースです

[メイン] めぐみん : 「おはようございます、ユースティアナ様」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「あ、おはようございますめぐみんさん☆」

[メイン] めぐみん : 「……家主の方に挨拶していただいてもいいですか?」

[メイン] めぐみん : 「ちょっと色々ありましたので」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「あ、そうですよね!泊めてもらったのに挨拶なしじゃいけません☆案内してもらえますか☆」

[メイン] めぐみん : 「はい、こちらです……挨拶してる間に、ちょっとコッコロちゃんを呼んできますんで、待っててくださいね」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「分かりました☆なんだかみんなで旅してた頃を思い出します☆」

[メイン] めぐみん : 「…………そうですか」

[雑談] GM : そのままコッコロに見せないように部屋に置いていく感じですか?

[雑談] めぐみん : 説得手伝ってもらうので洗脳解除見せます

[雑談] めぐみん : あ、洗脳解除って立ち会う必要ないんですか

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「ではコッコロちゃんが来るまで待ってます☆あ、キャルちゃんはいないんですか?」

[メイン] めぐみん : 「……ええ、キャルちゃんはまだ眠ってますよ」

[雑談] GM : 激痛にのたうつところ見ることになりますが立ち会わない場合声だけ聞こえます

[雑談] めぐみん : 洗脳されてるって知っていただくために見せましょう

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「もう☆お寝坊さんな旦那様なんですから☆」

[メイン] めぐみん : 「はは、そうですね……こちらの部屋です。
 私はコッコロちゃんを呼びに行ってきますね」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「はい☆まってますね☆この前はお話もできませんでしたか…あたた」

[メイン] めぐみん : 見ていられないのでさっさと呼びに行きましょう。

[メイン] コッコロ : 「どうか致しましたかお姉さま」
若干不安げな顔でキャルのいる部屋から出てくる

[メイン] めぐみん : 「……ペコリーヌさんのことなんですけど」
洗脳と洗脳解除について伝えます。

[メイン] コッコロ : 「…それは、どうしても必要なのですか?」
すがるような瞳と声で

[メイン] めぐみん : 「……これは、私の我儘なんですけどね?」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさんの顔で、声で、エルフの人たちは自分でどうにかしてほしいとか言ってほしくないんですよ」

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんのことも、普通の友達、だなんて……」

[メイン] めぐみん : 「悲しいじゃないですか……」

[メイン] コッコロ : 「はい、悲しいことでございます。それでも私たちがそれを我慢すれば、ペコリーヌ様は、幸せなのではないでしょうか」

[メイン] めぐみん : 「ええ、多分そうでしょう……ただ、洗脳がいつ解けるかは誰にもわからないじゃないですか……」

[メイン] めぐみん : 「その時に、今までの自分の言ったことに耐えられるんでしょうか……?」

[メイン] コッコロ : 「きっとペコリーヌ様は生涯自分のことをお許しにならないでしょう…わかりました。」

[メイン] めぐみん : 「傷は浅いうちに…です」

[メイン] めぐみん : 「……ありがとうございます、ごめんなさい」

[メイン] コッコロ : 「謝らないでくださいまし。背負うときは一緒にです。私はペコリーヌ様とそれができませんでした」

[メイン] めぐみん : 「……これから背負って行きましょう、一緒にいれば機会なんていくらでもあります」

[メイン] めぐみん : コッコロちゃんの手を握りオルフェウスさんの部屋へ向かいます。

[メイン] めぐみん : 手を繋いだのは、震える手をなんとか誤魔化したかったからなのか。
それとも、コッコロちゃんに分かって欲しかったのか。
自分でもわかりませんでした。

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 部屋にはオルフェウスとまだ自体がよくわかってないので困惑しているペコリーヌがいました

[メイン] めぐみん : 「お待たせしました、ユースティアナさん」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「あの…めぐみんさん。この人に何を言ってもはぐらかされてる気がするんですけど」

[メイン] めぐみん : 「まあまあ、いい人なんですよその方」

[メイン] オルフェウス : 「それでは本質的な話に移りましょうか」
本当にいいんですね?と目で聞いてきた

[メイン] めぐみん : 頷く。

[メイン] オルフェウス : 「それでは」
指から伸びた魔力の意図がペコリーヌの頭に絡みつく

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「いっ!?ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
すぐにのどを嗄らすような絶叫をユースティアナが上げる

[メイン] めぐみん : 唇を噛み、真っ直ぐその光景を見つめます。

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い助けてキャルちゃああああああああああああああああああああん」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「ああああああああああああなんでええええええコッコロちゃああああんたすけてえええええ」
わめきながら目の前のコッコロに助けを求め始める

[メイン] コッコロ : 「あとでいくらでも報いは受けます。今は絶えてくださいまし」
そういって手を握る

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ今すぐ止めてえええええええええ」
その手を払いのけるように暴れて頭を押さえながら床を転げまわる

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「お願いしますうううなんでこんなあああああああああああめめぐみんさんこれとめてえええええええ」

[メイン] めぐみん : 「……ぐ、ぅ」
噛み締めた唇の端から血が流れる。

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「あああああああああああああああああああ、あ。」
何度も何度も床に頭をぶつけ、突如人形の糸が切れたように動きを止める

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさん!!」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「こ、ここは…どこですか、痛つつ」
瞳に知性の光をよみがえらせペコリーヌが立ち上がる

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「あ、お久しぶりですめぐみんさん」

[メイン] めぐみん : 「……ペコリーヌ、さん……」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「ここはどこでしょうか?なぜ私はここに?仕事に戻らないと」
ふらふらと歩きながら壁に手を突くようにして移動する

[メイン] めぐみん : 「……覚えてないんですか?」

[メイン] ユースティアナ(洗脳) : 「覚えているも何も、目が覚めたらここで」

[メイン] めぐみん : オルフェウスへ視線を向けます。

[メイン] オルフェウス : 「治療の後遺症でしょう。あなたから説明してあげてください」
涼しい顔で返す

[メイン] めぐみん : 「っ、わかりました」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさん、落ち着いて聞いてください、ロマリアは───」
今までのことを説明してあげました。

[メイン] ユースティアナ : 「帰らなきゃ…」
全てを聞いたユースティアナはそうつぶやきました

[メイン] ユースティアナ : 「ここはどこの国のどの地方ですか!?近くの交通手段は!?」

[メイン] めぐみん : 「待ってください!行かせるわけにはいきません!
 洗脳への対抗手段もないのに、わざわざ突っ込む気ですか!?」

[メイン] ユースティアナ : 「セレナちゃんなら私が真摯に話せばわかってくれます!闇の神器を使ってる彼女も危ない!」

[メイン] めぐみん : 「分かってないからこの状況になっているんでしょう!?」

[メイン] めぐみん : 「エルフの難民たちは別の場所で受け入れてもらえます!国民にとっては上が変わっただけです!」

[メイン] ユースティアナ : 「勝手なことをしないでください!誰がそんなことを頼みましたか!?エルフ同士だからと言ってあちらのエルフといさかいが起きないとも限らないんですよ!?」

[メイン] めぐみん : 「ですが、ペコリーヌさんの発言力はあの国にはもうありません!エルフの難民を抱えておけたのは貴女が王であったからです!」

[メイン] めぐみん : 「そして今実権を握っているセレナにとっては、話をするより洗脳をしてしまう方が余程手っ取り早い……!」

[メイン] ユースティアナ : 「じゃあ、もうどうすればいいんですか…教えてくださいよ」
瞳にたまった涙が頬を伝い始める

[メイン] めぐみん : 「……幸い、さっき言ったように国民にとっては上が変わっただけです。
 多少のざわつきはありましたが、それだけでした。」

[メイン] めぐみん : 「セレナの目的がなんであれ、エンドールがある以上は下手なことはできません……」

[雑談] セレナ : セレナだ
わざとか?

[雑談] めぐみん : 🌈

[メイン] めぐみん : 「私たちにできることは、世界中を探し回って、あの指輪への対抗手段を見つけることです」

[メイン] ユースティアナ : 「エンドールは自分たちを守りはしても他国は助けません!その間に洗脳した国民兵でイシスをはじめ周りを侵略し始めたらどうしますか!」

[メイン] めぐみん : 「それは、もう……どうしようもないんですよ……!!」

[メイン] ユースティアナ : 「どうしようもないで片付けようとしないでください!私にはその責任が…!」

[メイン] コッコロ : 「…ポルトガ」
苦し気にコッコロがそうつぶやきました

[メイン] コッコロ : 「ユースティアナ様の祖父がおられるポルトガなら、何か手をうってくださるかもしれません」

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 91[33,40,18] > 91

[準備] GM : s2d100 (2D100) > 163[99,64] > 163

[メイン] ユースティアナ : 「…確かにおじいちゃんなら」
なにか考え込んでいる様子です

[メイン] ユースティアナ : 「分かりました。ポルトガまで同行してそこで対策を話し合いましょう。めぐみんさんもいいですか?」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……!」

[雑談] GM : 足の寿命が延びましたね

[雑談] めぐみん : よかったよかった

[雑談] めぐみん : でも多分今回ので相当嫌われた気がします

[メイン] ユースティアナ : 「いえ、こちらこそ。熱くなり過ぎました。めぐみんさんにこんなことで八つ当たりしても仕方ないのに」

[雑談] GM : 一応その辺は善人なので大丈夫ですよ
というかこのステータスだと美食殿の平均が友好度になりますし

[メイン] めぐみん : 「ごめんなさい、私も……いや、私がもっと上手くやっていれば」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさん、しばらくの間よろしくお願いします……」

[メイン] ユースティアナ : 「ふふふ、そんな暗い顔しないでください。まあ確かに傷物にされちゃいましたしね☆責任取ってくれますか☆」

[メイン] めぐみん : 「き、傷物って……」

[メイン] めぐみん : 「というか、私だけじゃなくて……コッコロちゃんもすごい心配してたんですよ?」

[メイン] ユースティアナ : 「はい、わかってます☆でも私はコッコロちゃんとの仲はめぐみんさんより長いんですよ☆…お帰りなさいコッコロちゃん」

[メイン] コッコロ : 「はい、お帰りなさいませペコリーヌ様。今まで頑張りましたね。今度は私たちが一緒でございます」

[メイン] めぐみん : その光景を見て、ゆっくりと部屋を出ます。

[メイン] めぐみん : 色々と溜まった鬱憤をキャルちゃんにぶつけに行きましょう。

[メイン] キャル : 「役に立てなかった…また捨てられた」
ベットの上でぐすぐす泣いてます

[メイン] めぐみん : 「……何泣いてるんですか、キャルちゃん」

[メイン] キャル : 「うっさい!あんたのせいでしょ!…来るなって言ったのに」

[メイン] めぐみん : 「言ったでしょう、連れて帰るって……それと」

[雑談] キャル : 900ダメ近くとか

[メイン] めぐみん : 俯くキャルちゃんの頬に手を当て、顔をあげさせます。

[メイン] めぐみん : ccb<=90 STRx5 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] めぐみん : 「これは裏切りの分!!!!」
STR18で力一杯ぶん殴ります。
腰の入ったいいパンチです。

[メイン] キャル : 「いったああああああああああああああ!ちょっとこっちは負傷者なんだけど!?」

[メイン] めぐみん : 「うるさい!!なぁに情報流してくれちゃってるんですか!!?
 しかも!!?ペコリーヌさんと結婚!?!?」

[メイン] めぐみん : 「はあああああああああ!?!?!?」

[メイン] めぐみん : 「良いですか!!!!」

[メイン] めぐみん : 「"次はない"ですからね!!!!」

[メイン] キャル : 「許すって言ったじゃない!許すって言ったじゃない!」

[メイン] めぐみん : 「許しますよ!!許しますとも!!」

[メイン] めぐみん : 「それはそれとして殴りますよ!?!?!?」

[メイン] キャル : 「やめてええええええ今はマジで死ぬからああああああ」

[雑談] GM : ペコ虐からキャル虐に

[メイン] めぐみん : 閑話休題

[メイン] めぐみん : ベッド横の椅子に腰掛け、水差しから直接水を飲みます。

[メイン] めぐみん : 「ふぅ……で、どうでした。裏切りのご感想は」

[メイン] キャル : 「結局あのお方も国捨てて逃げちゃって、私を必要としてる人なんていないんだなと思った」
さっきのやり取りで若干不機嫌気味

[メイン] めぐみん : 「取り戻すために国一つ潰す程度には必要に思ってる人間がいるんですけど」

[メイン] キャル : 「…私来るなって言ったもん」

[メイン] めぐみん : 「絶対取り戻しに行くって言いましたけ、ど……」

[メイン] めぐみん : 「…………」
そわそわと落ち着きなく周囲を見回します。

[メイン] キャル : 「何よ急に…あっ」
何かを思い出して赤くなる

[メイン] めぐみん : 「キャル、ちゃん……」

[メイン] キャル : 「う、うん…」
ゆっくり目を閉じる

[メイン] めぐみん : 頬に手を添え、顔を近付けます。

[メイン] めぐみん : お互いの吐息が顔にかかるほどに近づき、そして──

[メイン] めぐみん : 「……ん」

[メイン] キャル : 「ん…」
その感触の余韻に浸る

[メイン] めぐみん : 少ししてから唇を離し、額同士をくっつけます。

[メイン] めぐみん : 「……キャルちゃん」

[メイン] キャル : 「な、なによ」
額どうし触れ合う感触の心地よさに目を細めつつ

[メイン] めぐみん : 「もう、秘密はないですか?」

[メイン] キャル : 「ある訳ないでしょ。ひっくり返して振ってももう何も出てこないわよ」

[メイン] めぐみん : 「なら、これが本当のキャルちゃんなんですね」
髪を撫でる。

[メイン] キャル : 「なによそれ…」
そういいつつ心地よさに身をゆだねる

[メイン] めぐみん : 「隠し事も秘密も何もない、まっさらな姿ってことですよ」

[メイン] キャル : 「丸裸ってわけ?情けないところも随分とみられちゃったものね…」

[メイン] めぐみん : 「おかげでうまく笑えなくなっちゃいましたよ」

[メイン] めぐみん : 「……もう絶対に逃しませんから」

[メイン] キャル : 「…どのみち他に居場所なんてないから、まあ、しょうがないわね」

[メイン] めぐみん : 「次、私から離れようとしたら……どんな手を使ってでも引き留めます
 キャルちゃんを傷つけるようなことになっても、ね」
キャルちゃんの首に腕を回し、視線を絡ませます。

[メイン] めぐみん : キャルちゃんの瞳に映る私の瞳は、黒くどろりと濁っていました。

[雑談] めぐみん : キャルちゃんのせいでめぐみんが病みました
あーあ

[メイン] キャル : 「あんたマジで言ってるわけ…?」
ドクドクとなるこの心臓は、きっと恐怖のせいに違いない、それを勘違いしているだけなのだ

[雑談] カルテイラ : そのまえに浮氣やろがい
うちも病むぞこら

[メイン] めぐみん : 「ええ、本気です……」
キャルちゃんの下唇を甘噛みします。

[メイン] キャル : 「…痛いわよ」
それだけ。それ以上のものを感じたらだめ

[メイン] めぐみん : 「ふふ……」
キャルちゃんの耳を塞ぎ、唇を重ねます。

[メイン] めぐみん : 唇同士の触れ合う音だけが、キャルちゃんの頭の中を反響するでしょう。

[雑談] めぐみん : 今回はキャルちゃんヒロイン回だししょーがないでしょー

[メイン] キャル : (飴と鞭ってやつかしら…)
そう思いつつも、気持ちいいと感じてしまうのだから、私は心底飼いならされなれている

[雑談] カルテイラ : メインヒロインはうちやからな!

[メイン] めぐみん : 「……好きですよ」
耳を塞ぎながら、ふと呟いた。
聞こえるはずもないのに。

[雑談] めぐみん : にっこり

[メイン] キャル : (好きって言った?いや、そんなわけないわよね)
唇から音を読む術を持たない私は、自分勝手な希望でそう思い込んだに違いない

[メイン] めぐみん : 「……これからも、よろしくお願いしますね」
耳を塞ぐ手を外し、歪な笑顔を浮かべ、そう言いました。

[メイン] キャル : 「しょうがないわね。付き合ってあげる」
そんな笑顔でも心は踊る。すべてを失った私は、誰かに狂おしいほど必要とされたいんだ

[雑談] めぐみん : こんな感じでセーブをお願いします

[雑談] GM : ではついでに

[メイン] GM :

[雑談] めぐみん :

[メイン] 美食殿 : 美食殿が再結成した!
ペコリーヌ、コッコロ、キャルがレベルアップした
皇帝特権C ホーリー アビスバーストを覚えた

[メイン] GM :

[メイン] GM : SAVE完了!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~~!

[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : なんか裏切り者が一番おいしい思いしてた気がします

[メイン] めぐみん : それはそう

[メイン] めぐみん : 過去一の爆裂で笑っちゃいました

[メイン] GM : 闇堕ちすると強くなるのは鉄板ですからね

[メイン] GM : 地雷がある程度処理できましたがどうでしたでしょうか

[メイン] めぐみん : いやもう……心がもう息苦しい

[メイン] GM : まあ楽しかったからよかったじゃないですか

[メイン] めぐみん : 人の心とかないんか?

[メイン] めぐみん : おかげでめぐみんがロウからニュートラルになっちゃいましたよ

[メイン] GM : ついにタキオンの側に来ましたね…

[メイン] めぐみん : 他人本意だったのが割と自分本意になりますね

[メイン] GM : というかダークカオスに突っ込んでますよね?

[メイン] めぐみん : 対外的には何も変わらないとは思います
身内に対する距離感が狂いました

[メイン] GM : 足折ってないのに!ひどい狂い方だ!
たぶんカルテイラさんはほっといてもどっかいかないからあまり相手してもらえないんでしょうね

[メイン] めぐみん : でもカルテイラさんがどっかいったらマジで探し出して四肢切断とかしますよこいつ

[メイン] カルテイラ : あいされとるわ~❤こういう態度がダメなんやろうけど

[メイン] めぐみん : それはそう
けどめぐみんの中でも正妻枠になってると思いますよ

[メイン] めぐみん : キャルちゃんが正妻レースに躍り出ましたけど

[メイン] GM : ボスにしてヒロインでしたからね

[メイン] めぐみん : お前が私に!勝てるわけねえだろうが!!

[メイン] GM : 一発目からぶっ放されて笑いました

[メイン] めぐみん : だいぶきてたんでしょうね

[メイン] GM : まあキャルももう全部失って必要とされたいからお似合いですよ

[メイン] GM : …カルテイラ化しそう

[メイン] めぐみん : カルテイラ枠2人目……?

[メイン] GM : 他は浮気相手いるコッコロとか真面目組だけですからね
モードレッドは結構気がありますが

[メイン] めぐみん : そう、モーさん加入ですよ

[メイン] めぐみん : 色々ありすぎて吹き飛びましたけど

[メイン] GM : 実は三段階あって難しいんですよね
イシスの女王に部屋招かれないと会えませんし

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] GM : まあこっそり忍び込んでも会えますが

[メイン] めぐみん : かなりラッキーだったんですね?

[メイン] GM : はいダイスの試練を二回クリアですから
あとは本人と仲良くして全会一致で通せばいい
晴れて対ロマリア兵器の参戦です

[メイン] めぐみん : あとは…指輪を…

[メイン] GM : 闇の神器でも一番強力なんですよね
元の持ち主が闇の円卓の騎士筆頭なので

[メイン] GM : ただタキオンとかレミリアなら突破できます
ただしアティがいるせいで動けません

[メイン] めぐみん : あ、タキオンがウォッカ回収にきたせいでアティさん覚醒しちゃったんですか

[メイン] GM : エンドール方面に来たロマリア軍迎撃してましたね
闇の神器関係なのでたまたま共同戦線はれた形です

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] めぐみん : 次回から4章ですかね?

[メイン] GM : そうですね3章はイシス会議で終わりましたから
ただ2章の続きと3章のミニイベントは途中で入ります

[メイン] めぐみん : ああ…ネメア…

[メイン] GM : カルラがアップを始めました
というかディンガルの全軍がですが

[メイン] めぐみん : おわァあああ〜〜〜!!!

[メイン] めぐみん : 終わりだ

[メイン] GM : めぐみんが頑張って支えてください
地雷が何個かありますが
あとアンギルダンですね

[メイン] めぐみん : アンギルダンは捕虜でしたね

[メイン] GM : ですね。ロストールは貴族の国なのでそこそこの待遇されてます
というかめぐみんの提言なので

[メイン] めぐみん : 私がロストール王城に爆裂打ち込むのでダクネスがなんとか一発耐えて王女救うっていうのはどうですか

[メイン] GM : あそこ諜報が優秀なんですよ。右腕は死にましたけどその後はいっぱいいます

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] めぐみん : マチルダさんいなくなっちゃったしひとりくれないですかね

[メイン] GM : 王妃に忠誠誓ってるので…しかも拾ってもらったエルフなんですよ
本来の仲間には好かれないんですけどね王妃

[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] めぐみん : とことん敵しかいませんね…

[メイン] GM : 中央集権ってことは全方位から見て厄介ですからね

[メイン] GM : まあやらないと勝てないんですが

[メイン] めぐみん : うーん……あちらを立てればってやつですね

[メイン] GM : まあ幸い甥はSSRレベルの才能と忠誠です

[メイン] めぐみん : よかった…

[メイン] めぐみん : たまには顔見せにいきたいですね、用事ないんですけど

[メイン] GM : 王女とも話してやってって言ってましたね甥が

[メイン] めぐみん : というかこまめな確認大事ですね
ペコがあんなんなっちゃったのも含めて

[メイン] GM : ペコはどちらかというと超邪悪なセレナ出てきたのが運の尽きなので
ウォッカが友好度1なのがとどめです
それがなければ洗脳前につかまってるところで会えました

[メイン] GM : というか元をたどればネロですね

[メイン] GM : ネロと言えばセレナに薬もってけば交渉持ち掛けられますよ

[メイン] GM : 流石に時間があれでしたかね!すいません!
夜遅くまで長時間のお付き合いありがとうございました!
またね~~~~~!

[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜!!

[メイン] GM : おっと?

[メイン] GM : またね~~~~!

[メイン] めぐみん : そういえば次回からはここですか?

[メイン] GM : どちらでも構いませんよ!

[メイン] めぐみん : 了解です!せっかく用意していただきましたのでこちらでやりましょう

[メイン] GM : わかりました!
今回のイベントで人多いから用意したんですよね
というわけであらためてまたね~~~~!

[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜〜!!!!

[準備] GM : schoice アリアハン同盟 防衛同盟 義勇兵 洞窟封鎖 (choice アリアハン同盟 防衛同盟 義勇兵 洞窟封鎖) > 義勇兵

[準備] GM :

[準備] GM : schoice イシス同盟 防衛同盟 様子見 (choice イシス同盟 防衛同盟 様子見) > 防衛同盟

[準備] GM : schoice ポルトガ同盟 防衛同盟 日和見 好意的中立 (choice ポルトガ同盟 防衛同盟 日和見 好意的中立) > 日和見

[準備] GM : schoice ディンガル防衛同盟 消極的同盟 日和見 エンドールと秘密防衛同盟 エンドールと同盟 (choice ディンガル防衛同盟 消極的同盟 日和見 エンドールと秘密防衛同盟 エンドールと同盟) > エンドールと同盟

[雑談] めぐみん :

[雑談] GM : !!

[雑談] めぐみん : 美食殿が揃って強化が入りましたね

[雑談] GM : ついでにペコリーヌも正式加入です

[雑談] めぐみん : 枠的に1人お留守番ですか?

[雑談] GM : いえこれでいっぱいですね

[雑談] めぐみん : 良かった…
高確率でダクネスでしたけど

[雑談] GM : 今のとこ装備外されて嫁に出されたのでダクネスより防御力は弱いんですよね

[雑談] めぐみん : 美食殿はせっかくですしトリオ運用したいじゃないですか

[雑談] めぐみん : いないと困るけど……この中ならダクネスかなぁ……って感じです

[雑談] GM : ですねただ皇帝特権Cは便利ですよ
一日に一回ほかの通常スキルに変化できます

[雑談] めぐみん : かなり無法寄りの技能してますねそれ…

[雑談] GM : 変わるのにも一日かかるし通常スキルなので職業代替にしかなりませんけどね
ネロのEXとかだと無法もいいとこですが

[雑談] めぐみん : へ〜!
キャルのは威力上昇でしょうけどコッコロのホーリーは?

[雑談] GM : そのまま聖属性の魔法を使えます
エルフの森やいたやつらみたいな邪悪ボス系の敵にききますね

[雑談] めぐみん : おぉ…光マテリアがお役御免ですね

[雑談] GM : 光は対闇なので違う属性ですね

[雑談] GM : アビスバーストはそのまま強化で1d300の魔力ダメージです

[雑談] めぐみん : ようやくまともにダメージが入りそうです

[雑談] GM : 負けてもダメージ入らない所が魔法使いのいいとこですが凶悪化しましたね
敵になったとたん本気出してましたが

[雑談] めぐみん : 固定値がないのが厳しいので武器装備させなきゃ

[雑談] GM : それではそろそろ準備はよろしいですか?

[雑談] めぐみん : 大丈夫です!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 出航~~~~!

[メイン] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : 前回、キャルちゃんが裏切ってロマリア地方を揺るがす一大事件が起こりましたが、結局皆で帰って来れました

[メイン] めぐみん : 地図が変わりましたからねぇ

[メイン] GM : 当面の目標はこの件について助力を得るべく、ペコリーヌの祖父が国王を務めているポルトガに行くことです

[メイン] めぐみん : 船は貰えているんですよね?

[メイン] GM : ポルトガ王にきかないと分かりませんね…

[メイン] めぐみん : 困った…

[メイン] GM : 幸い鍵は持ってるので陸路で入れます

[メイン] めぐみん :

[メイン] めぐみん : 陸路で出発ですぁ〜!

[メイン] めぐみん : その前に色々説明しないといけないんですがね…

[メイン] GM : 誰にします?

[メイン] めぐみん : まずはカルテイラさんでしょうか

[メイン] GM : なるほど…まあ浮気現場みてないですからね
そこからスタートしても黙っててもいいですよ

[雑談] カルテイラ : チューしとるのはうちだけ―♪

[メイン] めぐみん : なんか悪いことした気分になりますね…

[雑談] めぐみん : (意味深に無言)

[メイン] GM : まあ好感度ぶっちぎってるんで少しおこるだけですけどね

[メイン] めぐみん : うぅ…罪悪感…あとで埋め合わせします…

[メイン] めぐみん : キャルちゃんの寝てた部屋からスタートします

[メイン] GM : 了解です

[メイン] めぐみん : 「……ああ、他の皆さんにも顛末を説明しないといけませんね」
思い出したかのように立ち上がります。

[メイン] ペコリーヌ : 「急にいなくなってしまいましたけどどうしました…?」
ペコリーヌがトントンとドアをノックします

[メイン] めぐみん : 「いえ、少しキャルちゃんとお話しをしてました……今出ますね」

[メイン] ペコリーヌ : 「はい。それでその…恐縮なんですが、皆様に私のことを紹介していただけると…これからしばらく同道するわけですし」

[メイン] めぐみん : 「そちらもありましたか……皆さん事情は大体理解してるとは思いますけど、詳しい内容までは把握してないですしね」

[メイン] めぐみん : 「……」
キャルちゃんの頭を軽く撫でてから部屋の外へ。

[メイン] ペコリーヌ : 「それじゃあ下に行きましょうか☆みんな待ってますよ☆」
少しドアの前で立ち止まりつつ

[メイン] めぐみん : 「ええ、行きましょう」

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんは先に?」

[メイン] ペコリーヌ : 「はい☆ですがやっぱりリーダーのめぐみんさんを待ったほうがいいと思いまして☆」

[メイン] めぐみん : 「成程……キャルちゃんは後から来ると思うので、先に行きましょう」

[メイン] ペコリーヌ : 「そ、そうですね☆」
ようやくドアの前から動き始める

[メイン] めぐみん : 「……どうしました?」

[メイン] ペコリーヌ : 「いえ…どんな顔で会えばいいのかちょっとわからなくて。気にしてはいないんですけどそれがまたキャルちゃんを傷つけるかもしれないし…」

[メイン] めぐみん : 「今回はペコリーヌさんに非はないでしょう。堂々としてればいいんですよ」
背中をぽんぽんと。

[メイン] めぐみん : 「それにキャルちゃんなら傷ついてもすぐに立ち直りますよ……」

[メイン] めぐみん : 「行きましょ」
歩き出します。

[メイン] ペコリーヌ : 「あはは…ずいぶんキャルちゃんのことに詳しくなったみたいで。ちょっと嫉妬しちゃいます」
頬を掻きつつそれについていく

[メイン] めぐみん : 「…………」
何も言わずに階段を降りました。

[メイン] カルテイラ : 「お、戻ってきたやん!ずいぶんかかとったけどどないした?」

[メイン] めぐみん : 「その辺りもちゃんと説明しますよ……まあ、まずは挨拶からですけど」

[メイン] めぐみん : 「というわけで、モードレッドさんに続き新人が加入しましたよ」

[メイン] ペコリーヌ : 「ポルトガまでのたびを同行お願いすることになりましたが、本格的な冒険には不慣れです。ご指導ご鞭撻お願いしますね」

[メイン] モードレッド : 「あーこの嬢ちゃんか。そうなるとは思ってたがなんか変な感じだな」

[メイン] ペコリーヌ : 「これはイシスの王女。女王からのお言葉、大変心に沁みました。了承はできませんが感謝しています」

[メイン] モードレッド : 「しばらく帰らねーんだから俺に言っても意味ねえよ。自分でいいな」

[メイン] ダクネス : 「最初にあった王女がパーティ入りとは感慨深いものがあるな…」

[メイン] 美鈴 : 「あの頃は少ないお金でひーこらしてましたねえ」

[メイン] カルテイラ : 「ほんとになあ…」

[メイン] めぐみん : 「お金落とすたびに絶望してましたからね」

[メイン] コッコロ : 「ふふ、皆様受け入れてくれたようでよかったでございますね。お帰りなさいませ、ペコリーヌ様」

[メイン] ペコリーヌ : 「はい☆ということでよろしくお願いしますね皆さま☆」

[メイン] めぐみん : 「では紹介も済んだところで、今回の詳しい経緯を説明します……」
かくかくしかじかばくれつまほう

[メイン] めぐみん : 「──とまあ、脅威を知りながら放置していたツケが回ってきたという形ですね」

[メイン] 美鈴 : 「まあ国同士のことですし私たち冒険者にはどうしようもないですよー」

[メイン] カルテイラ : 「せやせや!めぐみんは悪うないで!」

[メイン] めぐみん : 「……ありがとうございます」
笑顔を作りますが目は笑っていません。

[雑談] GM : ちなみに洗脳前にレミリアのことペコに話してたらセレナにばれてました

[雑談] めぐみん : あぶな〜……

[雑談] めぐみん : カルテイラさんいなかったら詰みでしたね

[メイン] ペコリーヌ : 「はい……それに関してはひとえに私の責任です。どんな手を使ってでもこの騒動は納めますので」

[雑談] カルテイラ : 流石正妻やな

[メイン] めぐみん : 「それで死んだら元も子もありませんから、無茶は止めますよ」

[メイン] めぐみん : 「キャルちゃんは……来るとは思いますが、まだ気持ちの整理が追いついていないようですので。少々お待ち下さい」

[メイン] ダクネス : 「ああ、あれか。私は別に気にしてないどころか気持ちよかったといってくれたか?」

[メイン] めぐみん : 「こればかりは本人の問題ですから」

[メイン] ダクネス : 「む、そうか」
珍しくばつの悪そうな顔で引き下がる

[メイン] めぐみん : 「ダクネスのそういうとこ好きですよ」

[メイン] ダクネス : 「急になんだ!?今日は剣の雨が降るな…」

[メイン] めぐみん : 「で、ペコリーヌさんとお約束していた船の話はおそらく白紙になりましたので、陸路でポルトガへ向かいます」

[メイン] ペコリーヌ : 「もともと向こうの船を譲り受ける話でしたから、あちらに行けば都合してもらえるとは思うのですが…」

[メイン] めぐみん : 「それどころではありませんからね……ペコリーヌ像の話もなしでしょう」

[メイン] ペコリーヌ : 「それはまあ…でもおじいちゃんお茶目だからあるかも…?」

[メイン] めぐみん : 「その時は換金します」

[メイン] ペコリーヌ : 「ひどいです!」

[メイン] めぐみん : 「しばらくロマリア地方には戻れないと思いますけど、何かやっておくこととかあります?」

[メイン] 美鈴 : 「まあ大丈夫だとは思いますが…エンドールの様子を見るとかですかね?いや、強いて言えばですけど」

[メイン] めぐみん : 「そのくらいですか……エンドールがどう動くかは知っておきたいですから、行って損はないかもしれませんね」

[メイン] めぐみん : 「そうと決まれば早速行動といきたいところですが……キャルちゃんはどうでしょう……」
階段を不安そうに見上げます。

[メイン] キャル : 「あっ!?…私は大丈夫よ、それにあのバカの様子も見ておきたいし…」
怪談からこっそりこちらをうかがっていたキャルが飛び上がって答える

[メイン] めぐみん : 「良かったです……一応、皆さんに挨拶しておきます?」

[メイン] キャル : 「裏切り者の出戻りですって自己紹介するわけ?どうせ許されないのなんて知ってるわよ」

[メイン] めぐみん : 「裏切りますよって言われてましたからね……皆さんどう思います?」

[メイン] ダクネス : 「気持ちよかったから、いい!」

[メイン] 美鈴 : 「まあ知ってましたしね…あはは」

[メイン] カルテイラ : 「これからめぐみんに手を出さんならええで!」

[メイン] めぐみん : (意味深に無言)

[メイン] コッコロ : 「私は…生きていてくださればそれでよいです」

[メイン] モードレッド : 「みんなこう言ってるしいいんじゃねえの?俺は新参だしな」

[メイン] ペコリーヌ : 「あの、私は…」

[メイン] ペコリーヌ : 「いえ、国に捨てられた私と、新しい家族を作ろうって言ってくれましたよね。今だからこそあの言葉、嬉しかったです。また仲直りしましょうキャルちゃん、何度でも!」

[メイン] キャル : 「本当に、お人好しの馬鹿ばっかりなんだから。誰に似たのかしら」
そういって目を押さえる

[雑談] めぐみん : >魔性キャルちゃん
間違っちゃいませんけど…

[雑談] GM : 裏切って負けたのに一番得してますからね

[雑談] めぐみん : 私もそうですけどパーティの皆さんも大概ゆるゆるですよね

[メイン] キャル : 「…だそうよ。自己紹介はいらないと思うけど?」
涙声になりながら気丈にふるまう

[雑談] GM : まあ勇者が許すっていっちゃってるし色々知っちゃって絆されてますからね
家族関係とか特にくる人多いですし

[雑談] めぐみん : 確かに…

[メイン] めぐみん : 「……改めて、よろしくお願いします」

[メイン] キャル : 「任せなさい!前までの私とは違うんだから!」

[メイン] めぐみん : 「では……いざエンドールへ!」

[雑談] GM : キメラ使います?

[雑談] めぐみん : 警戒されてそう……と思いましたけど陸路も変わりませんか

[雑談] めぐみん : 使います

[メイン] カルテイラ : 「ほないくでー!」
カルテイラはキメラの翼を天高く放り投げた

[メイン] GM : そしてやってきたエンドール前、ゴーレムが入り口付近をうろうろしていたりと以前より物々しい警戒体制が引かれています

[メイン] めぐみん : 「流石に厳しくはなってますね」

[メイン] 美鈴 : 「まああんなことがありましたからねー今こそ門番の募集が多そうです」

[メイン] めぐみん : 「……行きませんよね?」
不安そうな目で。

[メイン] 美鈴 : 「あはは、まさか。少なくともこの旅が終わるまでは同行させてくださいと約束しましたから」

[メイン] めぐみん : 「なら、良いんですけど……街、見てまわりましょうか」

[雑談] GM : 美鈴にまでヤンデレかますの怖い

[メイン] 美鈴 : 「そうしましょうかー」
のほほんと前を歩き始める

[雑談] めぐみん : 全員にヤンデレかましますよ

[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん、ちょっとどんな感じか調査してもらってもいいですか?」

[メイン] カルテイラ : 「了解や!」

[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] カルテイラ : 「ふむう、戦争体制ってことで全部の城壁に監視置いて生徒を中央の寮に集めとるようやな。その式をしとるんがほれ、あそこにいるアティ先生だそうや」

[メイン] アティ : その視線を感じたのか女性がこちらを振り返る

[メイン] めぐみん : 「がっちがちの厳戒態勢ですね」

[メイン] めぐみん : 「アティ先生は有名な方なんですか?」

[メイン] 美鈴 : 「アティ先生は強いですよーあの頃平和ボケしてたとは言え手も足も出ませんでしたし、他の先生じゃかないませんね」

[メイン] めぐみん : 「……エンドールは戦力すごいですね……」

[メイン] 美鈴 : 「…まあー学長とは仲がよろしくないらしくてたびたび言い争ってるみたいですけど」
そういって苦笑い

[メイン] めぐみん : 「はぁ〜、そうなんですね……」
アティさんをまじまじと観察します。

[メイン] アティ : 「なにか?」
つかつかと歩み寄ってきて声をかけてきます

[メイン] めぐみん : 「あ、いえ……申し訳ありません、なんでもないです……」
頭を下げます。

[メイン] アティ : 「あなた、タキオンのお気に入りですね。何をしに呼ばれたのですか」
冷徹な瞳で値踏みするように見てくる

[メイン] めぐみん : 「お気にっ……それ、絶対言わないでくださいね、あの人から蛇蝎の如く嫌われてますので」

[メイン] アティ : 「何かあるたびにここに出入りしては何かしら援助をもらっていく。この前はサブル国を属国したのにも貢献している。これがお気に入りでなくて何なのです?下手な冗談はやめてください」

[メイン] めぐみん : (……言われてみれば)

[メイン] めぐみん : 「一応忠告はしましたので……様子見ですよ、仲間の親族がここに運び込まれたので」

[メイン] アティ : 「過ぎたる力、過ぎたる思想、それらはすべて平和を破壊します。あなたも身近な人を失いたくなければタキオンに協力するの慎むことですね」
そういって踵を返し、再び生徒たちの警護に戻ります

[メイン] めぐみん : 「……中々、クセの強い方で」

[メイン] 美鈴 : 「昔はああじゃなかったらしいんですけどねー周りの人の話を聞くに」

[メイン] めぐみん : 「過去が見られれば……あの大穴ってまだあるんですかね」

[メイン] 美鈴 : 「穴はまだありますけど、アティ先生はロマリア地方出身じゃないので無理じゃないでしょうか」

[メイン] めぐみん : 「あ、そうなんですか」

[メイン] 美鈴 : 「来歴が不明なんですよね。忘れられた島から来たとかなんとか…大勢の魔物を連れてきた割には本人人間ですし」

[メイン] めぐみん : 「……ちなみに、美鈴さんはどちらの生まれなので?」

[メイン] 美鈴 : 「昔すぎて忘れましたけど物心ついた時には門番してた気がしますね。ここがエンドールになる前のことです」

[メイン] めぐみん : 「わお、思ってたより長生き」

[雑談] GM : そういえば紅魔館と紅魔族ってそのまま被りますね

[雑談] めぐみん :

[雑談] めぐみん : レミリアが優しいの、伏線だった!?

[メイン] 美鈴 : 「魔物ですからー」

[メイン] めぐみん : 「じゃ、ウォッカさんの顔見に行きましょうか」

[メイン] 美鈴 : 「たぶん…学長室ですかね?連れて行ってましたし」
そういって普段のくせで案内するように学長室を目指す

[メイン] めぐみん : 大人しくぞろぞろとついていきましょう。

[メイン] タキオン : 「ジンジャエール君!」
また学長室の前から怒声が聞こえます

[メイン] タキオンとウォッカ : 「縁談がなくなるから助けてやったのになぜまだエンドールをうろつくんだねジンジャエール君!」
「えーだって俺他に行くところないし、タキオンさんのこと結構好きですし」

[メイン] キャル : 「なによ、あのバカ元気そうじゃない」

[メイン] めぐみん : 「顔、見せておきますか?」

[メイン] キャル : 「いやいいわよ。ここだけの話、アンタのこと相当嫌ってたから今顔出したらキレるでしょ」

[メイン] めぐみん : 「……」
軽く凹む。

[メイン] めぐみん : 「買い出しだけして行きましょうか……」

[メイン] タキオンとウォッカ : 「あっそうだ、俺のこと嫁にもらってくれません?その年で独り身もないでしょう」
「君みたいな若輩者など願い下げだよウィスキー君!帰りたまえ!」
その声は遠ざかるまで響いていました

[雑談] めぐみん : ダスカがかわいそう

[雑談] GM : かなりねじくれてるんで善意で自分に接してくる人嫌いなんですよ

[雑談] めぐみん : コワ〜……

[メイン] 美鈴 : 「お嬢様に挨拶はどうします?」

[メイン] めぐみん : 「顔見せはしていきましょうか……」

[メイン] めぐみん : 「多分何かとお世話になりますし」

[メイン] 美鈴 : 「ではこちらですね!」
もうずいぶん見慣れた順路を歩いていく

[メイン] レミリア : 「あらいらっしゃい、来る頃だと思っていたわ」
開ける前に扉が開き、レミリアがめぐみんたちを出迎えた

[メイン] めぐみん : 「お久しぶりです、レミリア様」

[メイン] レミリア : 「ええお久しぶり。あなたに会えないと時間がたつのが遅く感じてしまうわね」

[メイン] ペコリーヌ : 「(例の愛人さんですか?)」

[メイン] モードレッド : 「(いや知らねえ…とりあえず偉い人なんじゃねえの?)」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます、社交辞令だと分かっていても嬉しいものですね」

[メイン] めぐみん : 「……今回の道中も見られてました?」

[メイン] レミリア : 「今回はだめね…抜剣者が表に出てきたせいで気軽に外に出れなくなったのよ」

[メイン] めぐみん : 「抜剣者……?」

[メイン] レミリア : 「アティといったかしら?この学園の教師の一人よ」

[メイン] めぐみん : 「ああ、あの方……私のことをタキオン様のお気に入りだと言ってましたね」

[メイン] レミリア : 「ふふふ、ユーモアの才能があったのね。でも執着されてるという意味では間違ってないんじゃなくて?」

[メイン] めぐみん : 「執着……ですか?むしろ無関心の類なのでは」

[メイン] レミリア : 「無関心な相手をあそこまで嫌いはしないわ。あの人の根幹に根差すもの。それに深く食い込んでいるからあの人はあなたを嫌うのよ」

[メイン] めぐみん : 「根幹……過去を少し覗いたことがありましたが……」

[メイン] レミリア : 「切り捨てたはずの過去が生まれ変わって追いかけてくる。さぞかし不愉快でしょうね…うふふ」

[メイン] めぐみん : 「或いは、切り捨てたと思い込んでいるだけなのかもしれませんね」

[メイン] レミリア : 「やはりあなたは賢いわね。まさにその通り。本当に切り捨てられているのなら今のように感情をかき乱されたりしないわ」

[メイン] めぐみん : 「根幹というより、楔に近いのでしょうね……」

[メイン] めぐみん : 「いずれにせよ、私にはどうしようもありませんが」

[メイン] レミリア : 「そうね。だからあなたは気にせずに顔を出して上げなさいな。遠慮する必要なんてみじんもないわ」

[メイン] めぐみん : 「……レミリア様は、何故私をそこまで気にかけてくださるのですか?」

[メイン] レミリア : 「あなたが私を楽しませてくれる存在だからよ。これ以上ないほどに。替えの効かない存在だわ」

[メイン] めぐみん : 「本当にそれだけ、なのでしょうか……?」
縋るような視線を向けます。

[メイン] レミリア : 「嘘偽りなく本当よ。あなたのためにできる限りのことをしてあげる」
包み込むように頬に両手を当てて、瞳を近づける

[メイン] めぐみん : 「……本当に、信じても良いんですか?」

[メイン] レミリア : 「ええ、構わないわ。この言葉には真実しかありはしないもの」

[メイン] めぐみん : 「……ありがとう、ございます」
それでも不安は拭えません。

[メイン] レミリア : 「ふふ、まだ不安そうね。それじゃあまた少しばかりあなたたちの冒険の役に立ってあげましょうか」

[メイン] めぐみん : 「そんな、これ以上何かをしていただくわけには……」

[メイン] めぐみん : 「私には、その御恩を返しきれません……」
椅子の上で身を縮めます。

[メイン] レミリア : 「うふふ、遠慮しなくていいのよ?例えばそれがロマリア関係のことだとしても聞きたくないかしら?」

[メイン] めぐみん : 「!」

[メイン] めぐみん : 「う……お、お願いします……」
仲間の為には悪魔に魂を売る覚悟もあります。

[メイン] レミリア : 「あら嬉しい。聞いてくれるね。今、このエンドールを中心にロマリア包囲網が形成されつつあるわ」

[メイン] めぐみん : 「はい、それは予想できていました」

[メイン] レミリア : 「そうでしょうね。婚姻を結んだ国を襲撃するのはやり過ぎだったわ。イシス女王はすぐさま我が国と防衛同盟を締結、アリアハンは義勇兵を送るだけにとどめ、ポルトガも態度を決めかねている」

[メイン] レミリア : 「ただここからが面白くてね、まだ秘密なのだけれど」

[メイン] めぐみん : 「……はい」

[メイン] レミリア : 「ディンガルが我々と秘密同盟を組んで挟撃の構えを取っているわ」

[メイン] めぐみん : 「……ディンガル、ディンガル!?」

[メイン] めぐみん : 「な、何故……闇の神器狙い……?」

[メイン] レミリア : 「その通りよ。ネメアが闇の神器を集めているのを見越してあの人が口説き落としたの。かつての同盟国とはいえ後ろからいつ襲って来るかもわからない国に任せておいていいのかとね」

[メイン] めぐみん : 「…………なる、ほど」

[雑談] GM : そしてまた二択になりましたねロストールディンガル

[メイン] めぐみん : 「ディンガルはどの程度の戦力を投入するつもりですか?」

[雑談] めぐみん : まずいまずいまずいまずいまずいまずい!!

[メイン] レミリア : 「本国防衛を担当していたザギブ・ディンガル率いる北部方面軍玄武軍を全軍攻略軍にまわすわ。そこにエンドールの技術が加われば…面白いことになるわね」

[雑談] めぐみん : エリス様がまだ生きてるのが救い……

[メイン] めぐみん : 「なっ……四将軍のうちの一つを動かす!?正気ですか!?」

[メイン] めぐみん : 「それに、技術提供も……」

[メイン] レミリア : 「国内は宰相ベルゼ―ヴァとその親衛隊が固めるのでしょう。そして基本的にロマリアは二正面作戦には弱いわ。何せ闇の神器とはいえ二か所には存在できないもの」
「指輪は、信頼できる相手の元にわたるなら自分の手元になくてもいいのよね」

[メイン] めぐみん : 「…………エンドールの技術があれば、ロストールはすぐにでも陥落しますね」

[メイン] レミリア : 「ロストールはもう国の形として限界だわ。王妃は努力して変えようとしても誰もそれを理解しない…唯一の味方でさえね」

[メイン] めぐみん : 「…………」
どうしようも、ない。

[雑談] GM : まあどうしようもなくなったら攫うためのガードも下がるんですけどね

[メイン] めぐみん : 「……ろ、ロストール王妃が、生き残る手段は」

[雑談] めぐみん : フーケさんが行っちゃったのがマジで致命的ですね…

[メイン] レミリア : 「国を捨てるか、ディンガルが拮抗するぐらいに疲弊するかね」

[メイン] めぐみん : 「…………正直に言います、私はロストール王妃を生かしたい」

[メイン] めぐみん : 「ロストール王の首だけでどうにかなる……ことはありませんかね」

[メイン] レミリア : 「ロストール王の権威こそ王妃エリスを守るものだわ。なくなればファーロスの女狐として共和派貴族に害されるでしょう」

[メイン] めぐみん : 「なので王妃は攫います」

[メイン] レミリア : 「権謀術数のあの王妃を?他がよほど追い詰めれば可能でしょうけど。…それよりいいことを教えてあげましょう」

[メイン] めぐみん : 「何か手があるんですか?」

[メイン] レミリア : 「ディンガルはネメア一人によって率いられるもの。宰相ベルゼ―ヴァも、将軍たちも、国ではなくネメア本人に忠誠を誓っているわ。もし彼に何かあれば…ふふ、各々が勝手に動いて四分五裂のありさまになるでしょうね」

[メイン] めぐみん : 「それこそ、無理な話では……?」

[メイン] レミリア : 「隙あるのよ。彼も勇者だから、自分の身を挺してとっさに誰かを助けてしまうことが。その時を虎視眈々と待てばいいわ」

[メイン] めぐみん : 「それまでにロストールが滅びなければ良いのですが……」

[メイン] レミリア : 「直前になるかもしれないけど、その時はそう遠くないわ」

[メイン] レミリア : 「そういう運命なのよ」

[メイン] めぐみん : 「……レミリア様がそう言うのであれば、きっとそうなのでしょうね」

[メイン] レミリア : 「信じてくれてうれしいわ。普通に聞けば飛躍した話ですもの」

[メイン] めぐみん : 「いいえ、今までの積み重ねがありますから……
 それに、信じて良いと言ってくださいましたしね」

[雑談] GM : パーティ外にもヤンデレしてる…?

[雑談] めぐみん : ヤンヤン(パンダ)

[雑談] めぐみん : これで裏切られたらとんでもないことになります

[メイン] レミリア : 「あなたに話した甲斐があったというものね。これで少しでも役に立ったのならいいけれど。何せこれからは今迄ほど動けそうにないから」

[メイン] めぐみん : 「例のアティさんですか」

[メイン] レミリア : 「そういうこと。彼女はエンドールに天空神から使わされた監査役、彼女がいるからこの国は存在を許されている」

[メイン] めぐみん : 「天空神の!?」

[メイン] めぐみん : 「それは、天使という……?」

[メイン] レミリア : 「いえ、あなたと同じ勇者のようなものよ。ただし積み上げた経験と身に着けた神器のレベルが違うけど」

[メイン] めぐみん : 「私の爆裂魔法も平気で耐えてきそうですね…」

[メイン] レミリア : 「ふふ、似たような真似もしてくるわよ」

[メイン] めぐみん : 「考えたくもありません」

[メイン] めぐみん : 「エンドールだけは敵に回さないようにします……」

[メイン] レミリア : 「エンドールが負ける可能性があるとすれば私の存在がばれて彼女と決裂して内部抗争に突入した時ね」

[メイン] めぐみん : 「……天空神とは相入れませんからね」

[メイン] レミリア : 「ええ、天空神から完全独立するときに彼女を殺すための切り札。それが私だから」

[雑談] めぐみん : 今明かされる衝撃の真実

[雑談] GM : だから動けなくなるんですよね

[メイン] めぐみん : 「……それを私に言ってしまって良いのですか?一応勇者ですよ?」

[メイン] レミリア : 「あなたが私を信じるように、私もあなたを信じているわ」

[メイン] めぐみん : 「…………何故、そこまで…」

[メイン] レミリア : 「何度も言葉を重ねたわ。これ以上は無粋よ?」
そういってウィンクする

[メイン] めぐみん : 「レミリア様……」

[雑談] GM : さて何を考えてるんでしょうねえ

[雑談] めぐみん : こわい

[メイン] めぐみん : 「……ありがとうございます」

[メイン] レミリア : 「どういたしまして。これで現状私があなたに与えられるものはすべてよ」

[メイン] めぐみん : 「この御恩は、いつか必ず」

[メイン] レミリア : 「ええ、今度はゆっくり紅茶でも飲みながらお話しましょう」

[メイン] めぐみん : 「はい、楽しみにしておきます」

[雑談] GM : ここまでくると裏切るか試されてるのはめぐみんですね

[雑談] めぐみん : アティさんにチクるかどうか

[雑談] めぐみん : 絶対言わないですね

[メイン] レミリア : 「あなたの旅路に運命の導きのあらんことを」
手を振って送ってくれました

[雑談] GM : 今のところぽっと出の態度悪い人ですもんね

[メイン] めぐみん : 一度深々と頭を下げてから部屋を出ました。

[雑談] めぐみん : それはまあそう

[雑談] めぐみん : めぐみん的には自分のことを好きな人のことが好きだって感じなんですよ
ただレミリア様の場合はタキオンのことがあるのでなんで好かれてるのかわかんないんですよね

[メイン] めぐみん : 「……ロストール、不安です」

[雑談] GM : でもあっちからは信頼ぜんぶっぱだから怖いと

[メイン] ダクネス : 「むう…そこまで悪いことにならないと信じたいが。さすがにな?」

[雑談] めぐみん : そうなんですよ

[雑談] GM : ヤンデレをおびませるのは強いですね

[メイン] めぐみん : 「今すぐにとはならないでしょうが、それでもタイムリミットはかなり近いです」

[メイン] めぐみん : 「……ダクネスも、覚悟はしておいた方がいいですよ」

[メイン] ダクネス : 「いや、貴族というか領主というのは負けても白旗を上げて相手に降伏すれば案外どうにかなるものでな…王妃となると話は別だが」

[メイン] めぐみん : 「それでもですよ、生まれ育った国が消えるんですよ?」

[メイン] めぐみん : 「……まあ、そんなに愛着はなさそうですが
 飛び出してきてますからね」

[メイン] ダクネス : 「強いて言うなら貴族にとっては自分の領地こそが自分の国だ。そもそも国というイメージ自体があいまいというか…説明が難しいな」

[メイン] ダクネス : 「それを王が一元管理しようとするから自分の国を取り上げられるようで反発している…という構図なんだ一応」

[メイン] めぐみん : 「は〜……なんかようやく理解できました」

[メイン] ダクネス : 「まあこんなこと分かったところで気持ちよくないから私は飛び出したわけだが」

[メイン] めぐみん : 「…………」
ぽんぽんと背中を叩きます。

[メイン] ダクネス : 「まあめぐみんも、あまり無茶はするなよ?」
ぽんぽんと返事するように頭を軽くたたく

[メイン] めぐみん : 「それは出来ない相談ですね、私はあなたたちの為なら命だって捨てられますよ」

[メイン] ダクネス : 「死ぬな!死んだらもう気持ちよくなれないんだぞ!」

[メイン] めぐみん : 「……言ってることは正しいのが微妙に腹立ちますね」

[メイン] めぐみん : 「いざポルトガ……の前に色々買い足して行きましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「うちの出番やな!まあここまでキメラとか守秘しまくったもんなあ」

[メイン] カルテイラ : 「どれくらいこうてこか?」

[メイン] めぐみん : 「キメラを4つと……エーテル1つですね」

[メイン] カルテイラ : 「了解やで!」

[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] カルテイラ : 1d250+250 (1D250+250) > 121[121]+250 > 371

[メイン] system : [ お金 ] HP : 14354 → 12469

[メイン] めぐみん : 「あとは……ペコリーヌさんの装備ですね」

[メイン] めぐみん : 「ダクネス、今装備してるやつの他にいいやつありましたよね」

[準備] カルテイラ : CCB<=90 エーテル (1D100<=90) > 83 > 成功

[準備] カルテイラ : 1d500+500 (1D500+500) > 382[382]+500 > 882

[メイン] ダクネス : 「今着てるのには及ばんがそれに近い性能の者ならあるぞ!これでお前も気持ちよくなるのだ!」

[メイン] めぐみん : 「それペコリーヌさんに、武器は買いましょう」

[メイン] ペコリーヌ : 「あはは…ありがとうございます。」

[メイン] カルテイラ : 「お金はあるし1000Gからいこか?」

[メイン] system : [ お金 ] HP : 12469 → 11587

[メイン] めぐみん : 「ですね、キャルちゃんとコッコロちゃんの分も欲しいので……とりあえず3ついきますか」

[メイン] カルテイラ : そんじゃあ3つ分の目利きいくで!

[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[メイン] カルテイラ : 「むむ!商売の限界まで達した気がするで!」
技能→95 レベルがアップしました インビジブルハンズを覚えました

[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 6 → 7

[メイン] めぐみん : !?

[メイン] めぐみん : 神の見えざる手だ…

[雑談] GM : これがカルテイラのレベルアップ条件ですね
1d100+50でこの技で敵を倒した場合1d1000G手に入ります
原作と一緒

[雑談] めぐみん : 金策に良さそうですね
ロマリアうろうろしましょう

[メイン] GM : x3 1d40+15 #1 (1D40+15) > 11[11]+15 > 26 #2 (1D40+15) > 9[9]+15 > 24 #3 (1D40+15) > 1[1]+15 > 16

[メイン] めぐみん : (^^)???

[メイン] GM : レベルアップに運を使い果たしましたか

[メイン] system : [ お金 ] HP : 11587 → 8587

[メイン] めぐみん : もう3回いきますよ
ガチャですガチャ

[メイン] カルテイラ : CCB<=95 今度こそ! (1D100<=95) > 68 > 成功

[メイン] カルテイラ : x3 1d50 #1 (1D50) > 2 #2 (1D50) > 46 #3 (1D50) > 3

[メイン] めぐみん : 素直に喜べない!!

[メイン] GM : あ+10忘れました
12 50 13です

[メイン] めぐみん : とりあえずペコさんに50持たせましょう

[メイン] system : [ お金 ] HP : 8587 → 5587

[メイン] めぐみん : あと26をキャルちゃん24をコッコロちゃんで

[メイン] めぐみん : 他は売ります

[メイン] system : [ お金 ] HP : 5587 → 5997

[メイン] めぐみん : ないよりはマシ

[メイン] カルテイラ : まあうちが稼げばいいし…今思ったらなかなかチートやな?

[メイン] めぐみん : それはそうですね
逆に何ができないんですか?

[メイン] カルテイラ : 隠密!

[メイン] めぐみん : それ以外できるのおかしいでしょー?

[メイン] カルテイラ : 戦闘もできへんで!まよキンだとブイブイいわせとるけど

[メイン] めぐみん : む!浮気ですか?

[メイン] カルテイラ : まだ愛情PCにむけとらんからセーフ!

[メイン] めぐみん : 向けてないの!?あれで!?

[雑談] GM : でも最初のダイス次第じゃ初期カルテイラさんになるんですよね

[雑談] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] カルテイラ : 絶対成功出しただけやんけ!ろくに話してもおらんわ!

[メイン] めぐみん : 浮気は……時と場合によりますけどダメです!

[メイン] カルテイラ : ユインシエル陛下は相手がもうおったし
っていうかめぐみんはしとるやんか!

[メイン] めぐみん : (意味深に無言)

[メイン] キャル : これからは猫耳の時代よ!

[メイン] めぐみん : ケモミミではあるんですよね2人とも

[メイン] カルテイラ : めぐみんケモナーだったんか…

[メイン] めぐみん : 言われてみれば……?

[メイン] めぐみん : そんな感じでお買い物してセーブですかね

[メイン] GM : では!

[メイン] GM :

[メイン] GM : SAVE完了

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~~~!

[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!

[メイン] めぐみん : どんどんめぐみんが病んでいきますね

[メイン] GM : 美鈴にまでヤンデレ出したとき声出ました

[メイン] めぐみん : パーティメンバー全員に出ますよ

[メイン] GM : ダクネスにも!?

[メイン] めぐみん : そりゃ出ます
初期メンですしね

[メイン] GM : まあダクネスの場合は腕おられてもカルテイラとは別の意味で悦びそうですが

[メイン] めぐみん : それはそう

[メイン] めぐみん : グラブルやったらカルテイラさんSSRなくて悲しかったです

[メイン] GM : SR出ただけでも快挙なんですが昇格ほしいですねえ…結構初期メンなんですよ

[メイン] GM : ピクシブの絵も少なくてこれは…

[メイン] めぐみん : シェロカルテとの設定とかももっと掘り下げられそうなものなんですけど…

[メイン] GM : ウーノのやつが持っててますからね

[メイン] めぐみん : ただ主人公にはこれ以上近づかないで欲しいですね
本当に脳が壊れる

[メイン] GM : 思った以上にのめりこんでてわらいました
名前めぐみんにしてもダメですか

[メイン] めぐみん : ダメです

[メイン] めぐみん : このすばコラボを待つしかない

[メイン] GM : というかSSRにした場合…

[メイン] GM : カルテイラさんは恋愛勢じゃなくてよかったですねでも

[メイン] めぐみん : 本当によかったです

[メイン] めぐみん : SRの方に指輪はあげましたけど

[メイン] GM : ガチだ…

[メイン] めぐみん : 責任は取ります

[メイン] GM : そしてめぐみん来ても多分火属性…

[メイン] めぐみん : そこにジオグラがありますでしょう?

[メイン] GM : コスモス編成は懐かしすぎるでしょう!

[メイン] めぐみん : これも…これも私のカップリングの為…

[メイン] めぐみん : あっ主人公が抜けないっ!ち、ちくしょう!

[メイン] GM : スキンかぶせてもらって…

[メイン] めぐみん : ヤンバルクイナにしておきますか…

[メイン] GM : 主人公が仲間のスキンかぶせれる話どこ行ったんですかね

[メイン] めぐみん : (意味深に無言)

[メイン] GM : あとは…skebで依頼してばらまいて皆に書いてもらうしか

[メイン] GM : 実際主人公にスキンかぶせられれば属性問題も何とかなるんですよね

[メイン] めぐみん : ぐぅ……早くめぐみんスキン来てください…

[メイン] GM : めぐみん風ジータで寝取り…

[メイン] めぐみん : 🤯

[メイン] GM : 本当にコラボでそういうスキン来そうなのが怖いです

[メイン] めぐみん : ありそうですね紅魔族スキン

[メイン] めぐみん : レミリア様によっぽどお母さんですか…!?って聞こうとしましたけどやめました

[メイン] GM : まあタキオンにスカーレット産ませてますしお母さんではありますね

[メイン] めぐみん : "紅魔館""紅魔族"
"気づいちゃった"

[メイン] GM : "そういうこと"

[メイン] GM : まあ目的があって動いてるのは間違いないです
本人も愛してるからとは一言も言いませんしね

[メイン] めぐみん : でしょうね

[メイン] めぐみん : 勢力図広げたいのかなぁとは思ってます

[メイン] GM : ただまあ全力で支援してあげる理由があるしそれをそのまましてくれるなってくれるから支援してますね

[メイン] めぐみん : いちばんこわい

[メイン] GM : 勢力広げたいなら同盟国の弱点は教えないですね

[メイン] めぐみん : 天空神の手駒を少なくしたいとか?

[メイン] めぐみん : いずれにせよロクでもないことなのはわかります

[メイン] GM : はっきり言って脳内当てレベルです気付いたらエスパーでしょう

[メイン] めぐみん : じゃあまあ無理でしょうね…

[メイン] GM : まあ支援くれることは間違いないんで乗っておくといいんじゃないでしょうか
そのせいで機密情報がボロボロ零れていきますが

[メイン] めぐみん : 仕方なかったってやつだ

[メイン] GM : ポルトガ王に半分ぐらいかくして説明させようとしてたのが…死んだ!

[メイン] GM : あとまよキン参加ありがとうございます!もしかしてわざわざ買ってもらえました?

[メイン] GM : おっと長引かせ過ぎたみたいですね!
明日のこともあるし終わっておきましょう!
長時間のお付き合いありがとうございました!お疲れシャンです!
またね~~~~~~!

[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜〜!!!