[雑談] GM : とりあえず9時まで募集です
[雑談] : !
[雑談] : 今日土曜日だと思い込んでたけど木曜日だった🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] GM : まあ聖盃とかあると曜日感覚狂いますよね
[雑談] : あれGMは人間じゃないだろ…
[雑談] GM : 一応今は複数人態勢ですけど昔一人でまわされてましたからね…まあ頻度はここまで高くありませんでしたが
[雑談]
:
こわい
というか楽しいGWあたりのログとか見てると睡眠時間なしで卓立て続けてる狂人多すぎると思ってんすがね…
[雑談] : 2倍楽しいのかな!
[雑談] GM : 時間さえあれば無尽蔵に立てれる人たちなんでしょうね…ターもいまだ捕らわれてますし
[雑談] GM : いえ、最近見ないので脱出したんでしょうか
[雑談] GM : FILMREDが脱出のカギだった…?
[雑談] : ターも出番あったしなァ…
[雑談] : なるほどなァ…
[雑談] : ルウの夢が普通に赤髪海賊団について語られることっていう定型あったけど段々そのとおりになりそうなんすがね...
[雑談] GM : ルゥサー・キング牧師ですね
[雑談] : imgで普通にシャンカーも「」も混じってRED語ってるもんな、ルウ
[雑談] : ルウ...お前ェ...良かったなァ...!!
[雑談] : レイプ魔と人食いに比べれば最高の扱いだな ルフィ
[雑談] GM : もう一つのバージョンの正当の版権キャラとシャンカーのオリキャラが同じ卓を囲むのは遠そうですね…
[雑談] : "おれ"
[雑談] GM : あれ出したら総すかんだと思うんですけど
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : 能力がまずいかれてます
[雑談] : 平泳ぎでチンチロリンしながら魔力吸収してくるピカチュウ頭のムキムキ
[雑談] GM : 怒らないで聞いてくださいね?1だけかけても当たったら最低100億もらえるとかバカみたいじゃないですか
[雑談] : 頭おかしくなりそう
[雑談] : んあああああああああ
[雑談] GM : しかも全人類無差別なので戦ってるマスターより強い一般人が大量発生するんですよね
[雑談] : 頭おかしくなってる
[雑談] : んあああああああああ
[雑談] : 誰も入らねえなら…参加しても良いよな?
[雑談] GM : !
[雑談] : !!
[雑談] : 来たか、参加シャン
[雑談] : めぐみんだァ〜!!!!!
[雑談] めぐみん : 連日の参加なんで誰か来るなら譲ります
[雑談] GM : こちらの準備は整いましたね
[雑談] めぐみん : こちらも大丈夫です
[ステータス]
めぐみん :
STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:18 IDEA:75
[メイン]
GM :
では始めましょう!
準備完了を教えてください!
[ステータス]
めぐみん :
技能
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱 :90 (次の爆裂魔法判定時、ファンブル以外をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理 :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)
[メイン] めぐみん : 教えます!
[メイン] GM : 出航~~~!
[メイン] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン] GM : 前回、カルテイラの部屋で夜会話して終わったところから始まります
[メイン] めぐみん : 前回は卓がR-15になって終わりましたね
[メイン] GM : 寝た(意味深)
[メイン] めぐみん : いかがわしい意味ではなく!
[メイン] カルテイラ : か~!まだめぐみん子供やしな!か~!
[メイン] めぐみん : こいつ…調子に乗りおって…
[メイン]
めぐみん :
「……zzz」
カルテイラさんを抱き枕にし朝を迎えました。
[メイン]
カルテイラ :
「そろそろ起きんとあかんとちゃうのか~?うちはこのままでもええけど~」
にやにやしながらほっぺたをつんつんする
[メイン]
めぐみん :
「んんん〜……まだぁ……」
日光から隠れるようにカルテイラさんのお腹へ顔を埋めます。
[メイン]
カルテイラ :
「ほんとに子供やなあ…まあもう少しぐらい寝かせたろか」
頭をよしよしと撫でる
[メイン]
めぐみん :
「んふふふ……」
ではお言葉に甘え、二度目の眠りへと意識を落としましょう。
[メイン]
カルテイラ :
「うちもなんだか眠くなってきたわ…くわぁ…」
大きな口を開けてあくびを一つ、自身もめぐみんを抱き枕に眠りにつく
[メイン] GM : choice も だ こ き め (choice も だ こ き め) > き
[メイン]
キャル :
「おっそいから迎えに来てやったわよー!」
しばらくしてキャルが部屋を開けて入ってくる
[メイン] めぐみん : 「zzz……」
[メイン]
キャル :
「って、何寝てんのよ!こんな時間まで!」
そして二人の光景を見て顔を赤くして怒る
[メイン] キャル : 「破廉恥よ!離れなさいよ!」
[メイン] カルテイラ : 「おうおう、小娘の嫉妬は醜いな~」
[メイン] めぐみん : むにゃむにゃと眠そうにしながらもカルテイラさんから離れます。
[メイン] めぐみん : 「おはようごじゃいます……」
[メイン]
キャル :
「何も早くないわよ!なめてんの!?」
胸倉掴み上げる勢いで詰め寄ってくる
[メイン]
めぐみん :
「…………」
うつらうつらと船を漕ぎながらキャルちゃんへ寄りかかっていきましょう。
[メイン]
キャル :
「ちょっともう、何よ重いわね…」
と言いつつ嬉しそうな顔をする
[メイン]
めぐみん :
「んん〜……」
そのままもたれかかり、静かに寝息を立て始めます。
[メイン]
カルテイラ :
「ごらぁ!目の前で浮気とかなめとんか!」
今度はカルテイラが怒ってめぐみんを引きはがしました
[メイン] めぐみん : 「はぅあ!起きます!起きます!」
[メイン] めぐみん : 「……あれ、キャルちゃん、おはようございます」
[メイン]
キャル :
「あ、あれじゃないわよ!ぶっ殺すわよ!」
まだほのかに顔を赤くし、不愛想に言い放つ
[メイン] めぐみん : 「えぇ…?殺されるんですか……?」
[メイン] めぐみん : 「って、もうこんな時間!急がねば!」
[メイン]
キャル :
「気付くのが遅い!ちょっと私も怒られるじゃない!」
そういって同じくホテルの入り口に走り出す
[メイン] めぐみん : 「ああっ、待ってください〜!」
[メイン]
モードレッド :
「おーおー王族を待たせるとは言いご身分だな」
やってきた三人を見て、既に準備ができていたモードレッドは茶化してきます
[メイン]
めぐみん :
「も、申し訳ない……」
肩で息をしながら。
[メイン]
美鈴 :
「まあまあそんなに責めなくても。めぐみんさんもお年頃ですしそういうことをしたくなる時もありますよ」
と美鈴が勘違いの援護をする
[メイン] めぐみん : 「ちっ違いますよ!?それレミリア様に言ったりするのやめてくださいね!?」
[メイン]
美鈴 :
「おや勘違いでしたか。」
「いや~そんな失礼なことしたら私が咲夜さんに今度は物理的に首を飛ばされますね」
[メイン] めぐみん : 「あの方そういう話すごい好きそうなので……」
[メイン] 美鈴 : 「お嬢様は好きそうですけど咲夜さんがその…割と潔癖症ですからね」
[メイン] めぐみん : 「ああ……」
[メイン] めぐみん : 「こう……几帳面そうでしたものね、あの方」
[メイン] 美鈴 : 「はい。なのでお嬢様が気にしなくても私は死にます」
[メイン] めぐみん : 「まあ、私としてはデマをばら撒かれなければ良いんですが……」
[メイン]
めぐみん :
「……あの人今も私のこと監視中とかないですよね?」
キョロキョロと。
[メイン] 美鈴 : 「流石にエンドールからは離れないと思いますよ。本業はお嬢様の専属メイドですから」
[メイン] めぐみん : 「なら良かったです……。本当に何もなかったですからね?」
[メイン]
コッコロ :
「お姉様…何度も否定すると逆に怪しいです」
そういってくすっと笑う
[メイン] めぐみん : 「ハッ……と、とにかく!今日からは下層の調査です!」
[メイン] ダクネス : 「うむ、下卑たスラムの連中にもみくちゃにされに行くとしようか!」
[メイン] めぐみん : 「(無視)では行きましょうか」
[メイン] モードレッド : 「ようは犯人捕まえてさしだしゃいいんだろ?楽勝だな」
[メイン] めぐみん : 「そうはいっても相手はテロリスト、油断はしないようにしましょう」
[メイン] カルテイラ : 「そんじゃあ進みながら調査してくしよか~」
[メイン] めぐみん : 「ええ、お願いします」
[メイン] GM : 勇者たちは、ゴールドコーサ―下層の砂漠、通称コレルプリズンに足を進めます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 67
[メイン] GM : schoice 武器 防具 アイテム (choice 武器 防具 アイテム) > 防具
[メイン] GM : 1d17 (1D17) > 16
[メイン] GM : 性能16の防具を見つけました
[メイン] めぐみん : 「う〜ん……なんともコメントしづらい……」
[メイン] カルテイラ : 「強盗が剥ぎ取ったけど捨てたとかなら縁起悪いわあ」
[メイン] めぐみん : 「でもなんかそれっぽいですね、この微妙な痛み具合とか」
[メイン] カルテイラ : 「まあその辺のやつに安く売りつけるのがええかな?」
[メイン] めぐみん : 「ですね、命を預けるには心配すぎます」
[メイン] カルテイラ : 「ほんじゃあ情報収集がてら売ってくるわ」
[メイン] めぐみん : 「お願いしま〜す」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 5920 → 6080
[メイン] カルテイラ : CCB<=90 交渉 (1D100<=90) > 30 > 成功
[メイン]
カルテイラ :
「ふんふん…どうやらこの土地は昔コレル言う鉱山の街だったみたいやな」
「それが新羅の魔晄炉を誘致して土地が枯れてこのありさまみたいや」
[メイン] めぐみん : 「う〜ん、光と影ですねぇ」
[メイン] めぐみん : 「というか、土地が枯れる?」
[メイン] カルテイラ : 「まあアバランチがよく言うとるが魔晄炉を置いた土地が枯れるってのはよう言われとる。新羅は否定しとるがな」
[メイン] めぐみん : 「……魔晄炉ってなんなんでしょう?エネルギーを作れる装置みたいですけど……無から作り出せるってことはないですよね……」
[メイン] カルテイラ : 「…まあ言いたくないっていうのこれで二度目なんやけど…タキオンが専門やろうなあ…」
[メイン]
めぐみん :
「…………」
渋い顔。
[メイン] めぐみん : 「ま、まあそれはあとでで良いでしょう……まずはテロリスト退治です!」
[メイン] カルテイラ : 「せやせや!どんどん進むでえ!」
[メイン] GM : 勇者たちは軒を連ねるスラムを眺めながらも、前進します
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 5
[メイン] GM : schoice 敵 強敵 ユフィ G 罠 アイテム バックアタック (choice 敵 強敵 ユフィ G 罠 アイテム バックアタック) > 敵
[メイン]
敵 :
不自然な水たまりがあると思ったらそれはスライムでした
襲い掛かってきます
[メイン] めぐみん : 「うおぅ!」
[メイン] モードレッド : 「まあこんな枯れた土地にオアシスなんてねえわな」
[メイン] 敵 : choice ダクネス 美鈴 モー (choice ダクネス 美鈴 モー) > モー
[メイン] 敵 : 1d150 (1D150) > 68
[メイン] めぐみん : 「モードレッドさん!」
[メイン] モードレッド : 「おいおい、身の程知らずにもほどがねえか?あれを出すまでもねえな」
[メイン] モードレッド : 1d200+25 (1D200+25) > 99[99]+25 > 124
[メイン] 敵 : 準備運動とばかりに軽く剣を振るっただけでスライムは消滅しました
[メイン] めぐみん : 「おぉ……」
[雑談] めぐみん : 現状雑魚狩りのモーさんですがこの先活躍の機会はあるのでしょうか
[メイン]
モードレッド :
「当然だぜ」
二ッと挑戦的な笑みをうかべる
[雑談] GM : この先の展開によってはめちゃくちゃかみ合います
[メイン] めぐみん : 「流石ですね、危なげもない素晴らしい一撃です」
[雑談] めぐみん : !
[メイン] モードレッド : 「こんな雑魚に苦戦する程度じゃ、俺の目的は達せられねえからな」
[メイン] めぐみん : 「頼もしい限りです」
[メイン] モードレッド : 「さ、さっさと進もうぜ…の前に調査か」
[メイン] カルテイラ : 「そういうこと、そっちはお任せやー!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 6 → 4
[メイン] カルテイラ : 「なるほど。元コレル出身者が環境の差で上を恨んでテロリスト化しとるらしいな。そのボスはダナンいうらしいで」
[メイン] めぐみん : 「ダナン……それが例の片腕銃さんですか」
[メイン] カルテイラ : 「同じようなんががたまたま事件起こしてなきゃそうやな」
[メイン] めぐみん : 「とりあえず……接触してみます?」
[メイン]
カルテイラ :
「せやな。最奥部におるらしいし、このまま…ん?」
そういって砂漠棚の向こう側をにらむ
[メイン] 腕が銃の男 : そしてその方角から腕が銃になっている男がやってきた
[メイン] 腕が銃の男 : s3d100 (3D100) > 157[74,63,20] > 157
[メイン]
腕が銃の男 :
「ん?あんたらもここに落とされてきたのか?」
こちらを見つけると男は声をかけてきました
[メイン] めぐみん : 「…………あー、そんな感じです。ついさっきの出来事だったので、どうも混乱してまして」
[メイン]
腕が銃の男 :
「そりゃ災難だったな。全く、決めつけだけで襲ってきやがって…これだから新羅の犬どもはよ」
かなり不機嫌に吐き捨てました
[メイン] めぐみん : 「あなたは?」
[メイン] 腕が銃の男 : 「バレッドだ。…同じく落とされたなら言っちまっていいか。アバランチのボスをやってる」
[メイン] めぐみん : 「アバランチ、あの……例の?」
[メイン] 腕が銃の男 : 「例のとあのがどんな噂なのか知らねえが、魔晄炉を爆破してるっていうのなら俺たちの事だろう」
[メイン] めぐみん : 「へ〜!世間一般だと環境テロリストって扱いだったんですけど、実際なんで魔晄炉を破壊してるんですか?」
[メイン] 腕が銃の男 : 「ひでえいわれようだな。ここを見ればわかる通り、魔晄炉は土地を枯らして生活基盤を破壊するからだ。この砂漠の広さだけでも、星の悲鳴が聞こえるような気がしねえか?」
[メイン] めぐみん : 「土地を枯らす……というのは?」
[メイン]
腕が銃の男 :
「星の命を吸い取って、電気やら光やら火やら、そう言ったものに変えてるのが魔晄炉なんだよ。当然そうされた土地はこうなるわけだ」
砂漠の砂を掬い取ってさらさらと落す
[メイン] めぐみん : 「成程、どうやってあの莫大なエネルギーを生み出しているのかと思ったら……そういうことだったんですね」
[メイン] 腕が銃の男 : 「…俺も、ここの生まれだったんだ。もともとは誘致に賛成していた」
[メイン] めぐみん : 「そうだったんですか!?」
[メイン]
腕が銃の男 :
「だが俺の親友は反対してな。その後のありさまを見て俺も意見を翻したんだが、結局新羅に弾圧されて…更地にされた後、できたのがあれだよ」
そういって上を、ゴールドソーサーを指さす
[メイン] めぐみん : 「そんなことが……」
[メイン]
腕が銃の男 :
「そしてなんの因果かまたここに落とされちまって出口を探してるってわけだ」
そういって足を進め始める
[メイン]
めぐみん :
「……あの中に入れる方法があると言ったらどうします?」
ゴールドソーサーを指差し。
[メイン] 腕が銃の男 : 「たとえ俺が一人で入ってもどうにもならねえな。だから今はばらばらになった仲間を探してるんだ」
[メイン] めぐみん : 「そうですか……わかりました」
[メイン] めぐみん : 「……あ、ひとつ質問良いですか?」
[メイン] 腕が銃の男 : 「ああ。構わねえよ」
[メイン] めぐみん : 「"左腕"が銃の男性を知りません?」
[メイン] 腕が銃の男 : 「いや、知らねえな。右腕だったらまさに俺だがな」
[メイン] めぐみん : 「ですよねぇ」
[メイン] めぐみん : 「すみません、あなたの仲間に出会うことがありましたらここにいたとお伝えしておきますね」
[メイン]
腕が銃の男 :
「おう、何かわりいな。あんたたちもここを出れることを祈ってるぜ」
そういって男はすれ違っていきました
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : (本当に右腕が銃の人がいるとは思わないじゃないですか!!!!)
[メイン] カルテイラ : 「偶然ってあるもんやなあ…ちゃんと調べておいてよかったわ…」
[メイン] めぐみん : 「いや本当ですよ……危うく叩きのめすところでしたよ」
[メイン] めぐみん : 「例の犯人の目撃証言もあの人とごっちゃになったりしてそうですねぇ」
[メイン] カルテイラ : 「最初の目撃情報は腕に銃としかいっとらんかったしなあ。襲撃されてるときに冷静に観察なんて無理やろ」
[メイン] めぐみん : 「うむむ、情報の精査も必要ですよこれは」
[メイン] めぐみん : 「まあとりあえず、左腕が銃の男について調べてもらって良いですか?」
[メイン] カルテイラ : 「了解やで!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 35 > 成功
[メイン] カルテイラ : 「ここらへんで左腕に銃の男はダナン以外おらんな。事件の日に血まみれで帰ってきたって情報もあるし間違いないで」
[メイン] めぐみん : 「流石に左腕ガンマンが2人いたらとっとと帰りますよ……」
[メイン] めぐみん : 「ううむ、ではそのダナンさんの情報を集めましょう」
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 4 → 3
[メイン] カルテイラ : 「分かったで。背景情報やな!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 3 → 2
[メイン] めぐみん : 「……」
[メイン] カルテイラ : 「ええと…暑かったからちょっとミスっただけや!」
[メイン] カルテイラ : 「これまで何度も成功したやん!」
[メイン] めぐみん : 「……そうですね、何かの間違いでしょう」
[メイン] めぐみん : 「もう一度お願いしますよ!」
[メイン] カルテイラ : 「うおー!もうミスれへんで!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 2 → 1
[メイン] カルテイラ : 「ダナンはここが砂漠になる前から魔晄炉建設に反対してたリーダーみたいや。…つまりさっきの男のいうてた親友って…」
[メイン] めぐみん : 「成程、2人揃って腕を銃にしてるんですか」
[メイン] めぐみん : 「……どこに居るんでしょう、とりあえず探しますか」
[メイン] カルテイラ : 「この先にアジトにあるらしいで!あと一息や!」
[メイン] めぐみん : 「アバランチのアジトですか、恐ろしいですねぇ……」
[メイン] カルテイラ : 「ちゃうちゃう。ダナンの組織のアジトや。アバランチと関係しとらんみたいやな」
[メイン] めぐみん : 「あっ、別組織なんですか!?」
[メイン] めぐみん : 「はぁ〜、なら心置きなく潰せますね」
[メイン] カルテイラ : 「ポンモールでなんか強そうな嬢ちゃんたちもおったしなあ」
[メイン] めぐみん : 「あれは確かアバランチでしたよね?」
[メイン] カルテイラ : 「せやせや!だから戦わんですむっちゅうことや!」
[メイン] めぐみん : 「本当に良かったですよ……テロリスト敵に回すとか外歩けなくなりますよほんとに」
[メイン] カルテイラ : 「ここのローカル組織なら離れれば済むし安心やな」
[メイン] めぐみん : 「それじゃさっさと潰しにいきましょ〜」
[メイン] モードレッド : 「よし!行くぜ!」
[メイン] GM : そしてついに勇者たちは砂漠の最奥部にたどり着きます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 78
[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 G (choice 武器 防具 道具 G) > 道具
[メイン] GM : schoice やくそう アモール エーテル 聖水 キメラ (choice やくそう アモール エーテル 聖水 キメラ) > 聖水
[メイン] GM : 宝箱が砂の中に埋まっています
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] カルテイラ : 「最後の気力ふり絞っとく?」
[メイン] めぐみん : 「お願いできます?」
[メイン] カルテイラ : 「まかされたで!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=80 宝箱鑑定 (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン] カルテイラ : 「せいすいか…まあやくにはたつわ」
[メイン] めぐみん : 「我々も贅沢になりましたねぇ」
[メイン] カルテイラ : 「2~3桁の金落しただけで大騒ぎしとったのになあ」
[メイン] めぐみん : 「……でもなんかよく考えたらまあまあ良いもの拾ってたような気もします」
[メイン] カルテイラ : 「もっとこうががんと伝説の装備とかほしいもんやけどな!」
[メイン] めぐみん : 「その辺はおいおいですね、偽勇者の件もありますし」
[メイン] カルテイラ : 「それあったわ!まあイシスの鍵でポルトガに入れるようになったらすぐやろ」
[メイン] めぐみん : 「ですねぇ……そろそろ着きますかね?」
[メイン] カルテイラ : 「情報によるとそろそろ…お、見えてきたわ」
[メイン] めぐみん : 「ではここからは油断せずにいきましょう」
[メイン] カルテイラ : 「せやな、おっと噂のダナンさんやで」
[メイン] ダナン : 味との前には部下を引き連れた左腕が銃の男が立っていた
[メイン] ダナン : s3d100 (3D100) > 147[75,27,45] > 147
[メイン] ダナン : 「なんだ、お前らも落とされてきた新入りか?」
[メイン] めぐみん : 「はい、その通りです。つい最近落とされたばかりで……」
[メイン] ダナン : 「それで?わざわざここに来るからには仲間に入れてほしいってことか」
[メイン]
めぐみん :
「はい、落とされたばかりで右も左もわかりませんし……」
キャルちゃんにだけこっそりハンドサインで指示を出します。
[メイン] めぐみん : (隙があったら敵全体に魔法ぶちこんでください)
[メイン] キャル : 頷いて呪文の詠唱を小声で始める
[メイン] めぐみん : 「何か入団にあたって試験とかあるんですか?」
[メイン] ダナン : 「そうだな、ゴールドソーサーに行ける秘密通路がある。そこで少し騒ぎでも起こしてもらおうか」
[メイン] めぐみん : 「わかりました、ちなみに仲間はここにいる人たちで全員なんです?ゴールドソーサーの中にいたり?」
[メイン] ダナン : 「俺達があの中で馴染めるもんかよ。このアジトにいるので全部だ」
[メイン] めぐみん : 「なるほどぉ……」
[メイン] めぐみん : (いつでもどうぞ)
[メイン] キャル : 「それじゃあ遠慮なく!グリムバースト!」
[メイン] キャル : s1d150 (1D150) > 11
[メイン] system : [ ダナンの部下(1) ] HP : 50 → 39
[メイン] system : [ ダナンの部下(2) ] HP : 50 → 39
[メイン] system : [ ダナン ] HP : 150 → 139
[メイン] めぐみん : 「では試験ということで、騒ぎを起こさせていただきますよ!」
[雑談] キャル : 低いわよ!
[メイン] ダナン : 「くそ!騙しやがったな!援護しろ!」
[雑談] めぐみん : もうちょい……
[メイン] ダナン : 1d150+50 ダナンの部下の援護50 (1D150+50) > 80[80]+50 > 130
[メイン] めぐみん : 「ダクネェス!」
[メイン]
ダクネス :
「まかせろ!」
ガトリングの前に身を投げ出す
[メイン] ダクネス : 1d150+100 (1D150+100) > 137[137]+100 > 237
[メイン] ダクネス : 「話にもならんぞ!」
[メイン] めぐみん : こいつおかしいですよ…
[メイン] めぐみん : 「本当に人間ですか?」
[メイン] ダクネス : 「人間じゃなくて再生能力持った魔物だったらもっと過激なプレイができるのだが…」
[メイン] めぐみん : 「この硬さで再生持ちはクソゲーすぎますからね?」
[メイン] ダクネス : 「私の屍を超えてみろ!」
[メイン] めぐみん : 「だいぶキツイですね……」
[メイン] キャル : 「もう一回!もう一回チャンス頂戴!今度はあてるから!」
[メイン] めぐみん : 「良いですよ、キャルちゃんが活躍できる舞台ですからね」
[メイン] キャル : 「よし!絶対当てるわよ!」
[メイン] キャル : CCB<=80 グリムバースト (1D100<=80) > 25 > 成功
[メイン] キャル : 1d150 (1D150) > 37
[メイン]
めぐみん :
「…………」
生暖かい微笑み。
[メイン] キャル : 「なんでよおおおおおおおおおおお」
[メイン]
めぐみん :
「久々ですからね、大丈夫です、わかってますよ」
ぬるま湯のような微笑み。
[メイン] キャル : 「やめて…憐れまないで…そっちのがきつい」
[メイン] めぐみん : 「フフフ……」
[メイン] めぐみん : 「さて美鈴さん、モードレッドさん、行けますか?」
[メイン] 美鈴 : 「もちろんです!」
[メイン] モードレッド : 「どいつからやりゃあいいんだ?」
[メイン] めぐみん : 「部下は無視して、ダナンさんを直接叩いちゃってください」
[雑談] GM : ちなみに部下倒すと固定値がはがれてきます
[メイン] 美鈴 : 「それじゃあ上での雪辱を下で晴らさせてもらいますよ!」
[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 5 → 0
[メイン] 美鈴 : 1d200+50+250 (1D200+50+250) > 11[11]+50+250 > 311
[雑談] めぐみん : 固定値って強いんですね
[雑談] GM : 普通この場で持ってるはずの固定値の二倍持ってますからね
[メイン] めぐみん : 「美鈴さ〜ん、動きが雑ですよ〜」
[雑談] めぐみん : というか爆裂魔法レベルの固定値持ってるのおかしいでしょ
[メイン] 美鈴 : 「すいませーん!でも倒したので勘弁してくださ~い」
[メイン] system : [ ダナン ] HP : 139 → -42
[メイン] めぐみん : 「モードレッドさん、残りはお願いします!」
[メイン] モードレッド : 「まあ少しばかり本気出すか…」
[メイン] system : [ モードレッド ] MP : 4 → 2
[メイン] モードレッド : CCB<=90 ??? (1D100<=90) > 12 > スペシャル
[メイン] モードレッド : 1d200+75 (1D200+75) > 177[177]+75 > 252
[メイン] ダナンの部下(1) : 1d100 (1D100) > 54
[メイン] system : [ ダナンの部下(1) ] HP : 39 → -59
[メイン] モードレッド : 「よし!勘が戻ってきたぜ!」
[メイン] めぐみん : 「良いですねぇ」
[メイン] カルテイラ : 「どうせやからめぐみんもマテリア使ってみる?あいつ弱点やろ」
[メイン] めぐみん : 「いえ、私は爆裂魔法以外使うことはありませんので」
[メイン]
カルテイラ :
「まあ魔力ももったいないしなあ…温存しとけばよかったかもしれへん」
水のマテリアを握りしめて
[メイン] めぐみん : 「う〜む……おっと、まだ敵残ってますね」
[メイン] めぐみん : 「ささっとやっつけちゃいましょう」
[メイン] キャル : 「次こそは…次こそは…」
[メイン]
めぐみん :
「……」
マテリアを見せると壊れそうな気がするのでスルーで
[メイン] ダナンの部下(1) : 緩い雰囲気の中、ダナンの残された部下が死に物狂いで切りかかってくる
[メイン] ダナンの部下(1) : 1d100 (1D100) > 10
[メイン]
めぐみん :
ザ
コ
ザ
コ
[メイン] ダナンの部下(1) : もう腰が引けてまともに剣を振れない様だ
[メイン] ダナンの部下(1) : choice 美鈴 も だ (choice 美鈴 も だ) > も
[メイン]
モードレッド :
「舐めてんのかてめえ」
固定値で切り捨てられました
[メイン] めぐみん : 「でしょうね」
[メイン]
モードレッド :
「はあ、長々歩かされた割には歯ごたえのない連中だったな」
倒れ伏すダナンたちを見てため息をつく
[メイン]
めぐみん :
「それじゃ、さっさとおさらばしましょう。
ダナンさんは私が担ぎますので、道案内をお願いします。」
[メイン]
モードレッド :
「おう、それじゃあ戻るか」
これで全会一致だな。と小さく呟いて笑顔になる
[メイン]
めぐみん :
「よっこいしょ」
軽々持ち上げます。STR18は伊達じゃない
[メイン] めぐみん : 「それじゃ、さっさとゴールドソーサーへ!」
[メイン]
マハ―カーリー :
「やあ、下は熱かっただろう。何か飲むかい?それは警備員たちに連れて行かせるよ」
ゴールドソーサーに戻るとマハ―カーリーが出迎えてくれました
[メイン]
めぐみん :
「王自らのお出迎えありがとうございます!あ、これ重いですよ」
ダナンは適当に警備員に渡します。
[メイン] めぐみん : 「こいつが例の事件の犯人、銃腕の男です」
[メイン] マハ―カーリー : 「うん、感謝すべきはこちらだな。想像以上のスピード解決だよ。」
[メイン] めぐみん : 「フフフ、なんてったって勇者ですから!」
[メイン] マハ―カーリー : 「君はただの勇者じゃない。『優秀な勇者』さ」
[メイン] マハ―カーリー : 「おっと報酬だったね。」
[メイン] マハ―カーリー : 2d1000+1000 (2D1000+1000) > 874[428,446]+1000 > 1874
[メイン] マハ―カーリー : 「心づけだ。受け取ってくれ」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 6080 → 7954
[メイン] めぐみん : 「おお……ありがたい……」
[メイン] マハ―カーリー : 「君たちはすべての国の問題を解決して見せた。これで誰も顔をつぶさずに鍵をロマリアに返還できる。感謝してもしたりないよ」
[メイン] めぐみん : 「いえいえ、そのためにやったことですから。お礼なんていりませんよ」
[メイン] めぐみん : 「ただ年間パスポートはいただきたく……」
[メイン] マハ―カーリー : 「おっとすまないね。ではこちらの『無期限無料』パスポートを」
[メイン]
めぐみん :
「ありがと……は?無期限無料?」
パスポートを受け取ります。
[メイン]
マハ―カーリー :
「たまにお忍びで勇者様がやって来るなんて、それだけでも大きすぎる宣伝だろう?」
ウィンクを飛ばしてくる
[メイン]
めぐみん :
「王……」
尊敬の眼差し。
[メイン] めぐみん : 「何かあった際はすぐさま駆けつけさせていただきます」
[メイン] めぐみん : 「本当に、ありがとうございました」
[メイン] マハ―カーリー : 「ふふ、我が国はいつでも君たちを歓迎するよ。旅に疲れたらまたおいで。…と言ってもこの後の会議ですぐ会うことになるだろうが」
[メイン] めぐみん : 「ええ、その時はよろしくお願いしますね」
[メイン] マハ―カーリー : 「もちろんだ。我々の票は何があろうと君たちの側にある」
[メイン]
めぐみん :
「……本当に、ありがとうございます」
右手を差し出します。
[メイン]
マハ―カーリー :
「君たちと会えてよかった。心からそう思っているよ」
同様に手を差し出し、握手する
[メイン] めぐみん : 「それでは名残惜しいですが……また会議でお会いしましょう」
[メイン] マハ―カーリー : 「ああ、形ばかりの会議に付き合わせてしまってすまないがね。」
[メイン] めぐみん : 「いえいえ、必要なことですから」
[メイン]
めぐみん :
「それでは、失礼します」
深々とお辞儀をし、部屋を出ましょう。
[メイン]
カルテイラ :
「…やっぱり王族が好きなんか?」
ジトッとした目を向ける
[メイン] めぐみん : 「私のことを好きな人が好きです」
[メイン] カルテイラ : 「うちやね!」
[メイン] めぐみん : 「ふふ、そうですよ」
[メイン] めぐみん : 「……では、イシスへ行き会議に向けて準備などしましょうか」
[メイン]
カルテイラ :
「もう❤」
「せやな!って言ってももう参加すれば終わりって感じやけど!」
[メイン] めぐみん : 「…………長かった……!!」
[メイン] カルテイラ : 「でも同じ三国しかないロマリア地方に比べれば短かったきせえへん?」
[メイン] めぐみん : 「それはそうですね」
[メイン] めぐみん : 「ただ今回はメインの目的を達成するために別の目的を〜って感じだったので、特に疲労が濃いですね……」
[メイン] カルテイラ : 「依頼達成しようと思ったら説明なしで…とかあったしなあ。催眠かけられるよりましやけど」
[メイン] めぐみん : 「結局催眠への対抗手段も見つからずじまいでしたねぇ」
[メイン] カルテイラ : 「というかちゃんと説明してくれてちゃんと下に追い詰めといてくれたゴールドソーサー神やないか」
[メイン] めぐみん : 「それは本当にそうです」
[メイン] めぐみん : 「あそこの為なら命かけますよ」
[メイン]
カルテイラ :
「ほんまお気に入りやねえ。まあ催眠に関してはタキオンが…」
言いかけてしまったっという顔をする
[メイン]
カルテイラ :
「何とかするんやない?」
引きつった笑顔で
[メイン]
めぐみん :
「……」
しわしわピカチュウ顔。
[メイン] カルテイラ : 「まあええやん。王妃介して首根っこ掴んでるようなもんやし」
[メイン] めぐみん : 「それはまあそうです」
[メイン] めぐみん : 「なんにせよ、さっさとペコリーヌさんに船もらえれば、念願の船旅ですよ!」
[メイン] カルテイラ : 「ふふっ、公式の場ではユースティアナ様いわなおこられるで?」
[メイン] めぐみん : 「ああ、うっかり……」
[メイン]
めぐみん :
「はぁ〜、船もらうのは流石に何のトラブルもないでしょうし……
今から船旅がワクワクですねぇ」
[メイン]
コッコロ :
「私もぺ…ユースティアナ様と久しぶりに会ってたくさんをお話をしたく思います。楽しんでくれそうな体験を沢山得ました」
そういって胸を張る
[メイン] めぐみん : 「ふふ、久々に会いますもんね。私も色々お話ししたいですし、ゆっくりするのも良いかもしれません」
[メイン] めぐみん : 「いやぁ、楽しみですねぇ!」
[雑談] めぐみん : そんな感じでフラグを立てつつセーブをお願いします
[メイン] キャル : 「…」
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~~!
[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン] GM : ついに第三章イシス編終わりまで来ましたね、お疲れ様です
[メイン] めぐみん : ありがとうございます、GMもお疲れ様です
[メイン] GM : うわ!ありがとうございます!
[メイン] GM : まあさらに大変なのは終わった直後かもしれませんが
[メイン] めぐみん : 今まで散々語られてきたペコさんのイベントですね…
[メイン] めぐみん : 恐ろしくて仕方がありませんよ
[メイン] GM : とぎれとぎれに戻ってイベント進行してるんですけどまあ影響に及ぼす数字が出るのが多いこと多いこと
[メイン] GM : どういう反応が戻って来るのか楽しみです!
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : でまあキャルちゃんの裏切りがどこで来るのかですね
[メイン] GM : 許せる裏切りの範囲なのか足折られるのか…
[メイン] めぐみん : 足折りはお仕置きとかじゃないですからね!?
[メイン] めぐみん : ペコさんは足折られる可能性大ですけど
[メイン]
GM :
コッコロちゃんだけ無関係ゾーン
まあ難民エルフは私が率いますとか言ったらわかりませんが
[メイン] めぐみん : あー……
[メイン] めぐみん : それ一番困りますね
[メイン] GM : やはり足折り殿が完成してしまうのでしょうか
[メイン]
めぐみん :
ペコ足折りはともかくキャルコロ足折りはよっぽどじゃない限りしませんからね?
私足折りたい種族でもなんでもないですからね!?
[メイン] GM : お前大将足だろ!?足置いてけよ!
[メイン] GM : ペコ「なんで私だけ折る難易度低いんですか?」
[メイン] めぐみん : そうしないと死ぬからですね
[メイン]
めぐみん :
何度でも言いますけど大人しくついてきてくれるなら何もしないんですよ
ただ私やキャルちゃんやコッコロちゃんを捨てて国民とエルフを取るなら私もそれなりの対応をする必要があるわけですよ
何故私が責められねばならないのか
ペコリーヌさんサイドが足を折ってくださいとお願いするべきではないのか
[メイン] GM : こわい
[メイン]
GM :
祖父が分断されててあてにならないですからね
まあ正直あのキャラなら分断されてなくても当てになるかわかりませんが
[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ
[メイン] GM : というか祖父も娘をネロに殺されたようなもんですからね
[メイン] めぐみん : ネロさンさあ…
[メイン] めぐみん : STR18の初めての見せ所がペコの足折るの嫌すぎますね
[メイン] GM : 人類最高値90の確率で成功するの怖すぎます
[メイン] GM : まあそもそもめぐみんさん信頼しきってるので奇襲喰らったら判定不要でしょう
[メイン] めぐみん : 私だけだと思いました?残念コッコロちゃんも手伝ってくれます
[メイン] GM : ここの話は聞いてないので襲われる理由がわからなくて錯乱しそうです
[メイン]
めぐみん :
まあ流石に奇襲はしないと思います
正面から国捨てて私たちについてこいって言います
[メイン] GM : 国捨殿きましたね…捨てたというか滅んだのと捨てられたのですけど
[メイン]
めぐみん :
あと汚れ仕事してくれそうなのが美鈴さんとカルテイラさんくらいですかね
ダクネスは感性的には一般人ですしモーさんは許嫁候補ですし
[メイン] GM : まあも―さんは条件満たしてないとついてきませんけどね
[メイン] めぐみん : ああ、ここで離脱もあるというかそういう約束でしたね
[メイン] GM : 果たしてすでに満たしているのかいないのか
[メイン]
めぐみん :
次回のお楽しみ…
次回盛りだくさんすぎません?
[メイン] GM : 会議→例のやつがあるので多分ポルトガいけないと思います
[メイン] めぐみん : なんなら例のやつで回跨ぎますよ
[メイン] GM : 例のやつ今までの関係の総決算とばかりに派生しますからね…
[メイン]
めぐみん :
私たちが今まで築き上げてきたものは
全部無駄じゃなかったんだ
[メイン] GM : それがいいものか悪いものかは別として、道は、続いていく…
[メイン] めぐみん : 私は止まんねえからよ…
[メイン] GM : 真っ先に命がとまった人のセリフですね
[メイン] めぐみん : 心が折れなきゃ良いですけどね…
[メイン] GM : それなりに仲良くやれてたイシスから戻ったら途端に暗雲立ち込めるの笑います
[メイン] めぐみん : どうして…どうしてですかね?
[メイン]
GM :
イシスにすんだらいいんじゃないでしょうか
引退後にロマリアにいるイメージが湧きません
[メイン]
GM :
イシス女王はめっちゃ大事にしてくれてマハ―カーリーはこれでもかってぐらい信頼してくれてますからね
[メイン] めぐみん : イシス…楽園…?
[メイン] GM : 何なら勇者じゃなくても一緒に働こうって感じですし
[メイン] めぐみん : 信じて送り出した幼女勇者がボロボロになって心折れて帰ってきた時の女王の気持ちを答えよ
[メイン]
GM :
責任取って面倒見るんでしょうね
許嫁候補とかじゃなく
[メイン] GM : なおこんな優しいイシス地方を征服しまくった国があるらしいんですよ
[メイン]
めぐみん :
まじですか最低ですね
ポンモールを…潰す…!
[メイン] GM : 今のところ一番立場の弱い国に流れ弾とんで笑いました
[メイン] めぐみん : 潰しといた方が良くないですか?
[メイン] GM : キャルちゃんの故郷…
[メイン] めぐみん : 潰しといた方が良くないですか?
[メイン]
GM :
正直潰さなくてももう何もできないと思います
八方ふさがりです
[メイン]
めぐみん :
悲しいでしょ
ネカマに悲しい現在…
[メイン]
GM :
お姫様が自分で働いた時点でそれはお姫様じゃないですからね
というか周りが強国すぎます
キャルちゃんが成功した時が唯一のチャンスでした
[メイン] めぐみん : まあダイスが悪かったですね
[メイン]
GM :
これでまだペコリーヌの元に戻ったら大事に封印するからよかったんですよ
セレナ普通に使いますから
[メイン] めぐみん : クソみたいなトラップとファンブルが全ての運命を変えました
[メイン]
GM :
ミミックが歴史を変えましたね…
モラル取っ払ったロマリアは途端に強力な暴君と化します
[メイン]
めぐみん :
がんばれタキオンがんばれタキオン
ペコリーヌは限界だ
[メイン] GM : タ「だからあの時私に全部渡しておけばよかったのにねぇ」
[メイン] めぐみん : それは本当にそう
[メイン] GM : 戦犯脅す選択提示したカルテイラさん
[メイン] めぐみん : カルテイラさんいなかったら何十回詰んでるんですかね
[メイン] GM : この人商人の中央かややしたぐらいのキャラなんですけどね…
[メイン] めぐみん : 100じゃないんですか!?
[メイン] GM : 100のやつはめぐみんさんの爆裂魔法だろうがコピーしますよ
[メイン] めぐみん : つよすぎる
[メイン]
GM :
でもクリティカルの方が強いですからね
最近出しませんけど
[メイン] めぐみん : ちょっと調子乗ってますからね最近
[メイン] GM : ついに手出し始めましたからね
[メイン] めぐみん : 猫屋敷にしばらく幽閉しときますか…
[メイン] GM : カルテイラoutフーケin
[メイン] めぐみん : ヨシ!
[メイン] めぐみん : キャルちゃんがアップ始めてますね
[メイン] GM : こっからある意味ヒロインに躍り出ますからね
[メイン] めぐみん : たのしみだぁ…。
[メイン] GM : まあどんなアップかは…
[メイン] GM : そしてこの後の展開によってはフーケも抜けそうなのが…
[メイン] めぐみん : 思いっきり地雷ですからね
[メイン] めぐみん : ロマリア王族関連ですし
[メイン] GM : 今まで積み上げてきた地雷が連鎖爆発の予感を醸し出してます
[メイン] めぐみん : こんな綺麗に爆発することあります?
[メイン]
GM :
ダイス監督の妙ですね
[メイン] めぐみん : 積み重ねが綺麗すぎるんですよ
[メイン] GM : それぞれの国にバランスよく所属関係してる人たちがいるっていう
[メイン] GM : おおよそ蚊帳の外なの初期メンのダクネスとカルテイラだけです
[メイン] めぐみん : ダクネスが癒し枠になってくるのおかしいでしょ
[メイン]
GM :
なんか戦闘でもやけに優秀なんですよね
一回しかレベルアップしてないのに
[メイン] めぐみん : ガトリング無傷で受け切るのおかしいですよね
[メイン] GM : まあそれよりやばい水神の一撃耐えてますからね
[メイン]
めぐみん :
キャルちゃんとか相当優秀なんですけどね
空気になる程度に前衛が強いです
[メイン] GM : 全体魔法はうち得なんですがダイス弱すぎてやっぱり単体魔法でなきゃダメですね
[メイン] めぐみん : 固定値なしなのもだいぶ厳しいですね
[メイン] GM : 代わりに弱点属性相手だとダイスが2倍になるんですけおdね
[メイン] めぐみん : へ〜!
[メイン] GM : ただ闇は…カオス確定してからじゃないと…
[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ
[メイン] めぐみん : 暗黒勇者になりますか…
[メイン] GM : とりあえずタキオン道場にぶち込むかクリティカル出してください
[メイン] めぐみん : タキオン道場ですかねぇ…
[メイン] GM : 弱点さえなければめっちゃ絞って来るかお断りなのに今ならなんと適正価格ですね
[メイン] めぐみん : レミリアさん……ダスカさん……タキオン……
[メイン] GM : タキオンだけ呼び捨てで笑いました
[メイン] GM : もうすでに貢献度がNPC中1位になってそうなんですがね
[メイン] めぐみん : それはそう
[メイン] GM : でも印象的に言うとマハ―カーリーあたりが一位でしょうか
[メイン] めぐみん : カルテイラさんは殿堂入りですね
[メイン] カルテイラ : 惚れた弱みってやつやな!
[メイン] GM : まあカルテイラさんがレミリア見つけて無きゃタキオン協力してませんしね
[メイン]
めぐみん :
それは本当にそう
美鈴さんの強化もなしですから
[メイン] GM : ダイスで11出したのにダナン瞬殺して笑いました
[メイン] めぐみん : 固定値って強いんですねぇ…
[メイン] GM : さてそろそろ時間も遅いので終わりにしますか
[メイン]
GM :
夜遅くまで長時間のお付き合いありがとうございました!
またね~~~~!
[メイン]
めぐみん :
もうこんな時間!?
またね〜〜〜〜!!!