[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談]
GM :
ついにREDのネタバレがOCLスレにまでやってきましたね
[雑談] GM : 早く見に行けということなのでしょうか
[雑談] GM : ですが40億巻もうなくなってますしお盆ですし迷いどころですね
[雑談] GM : ひょっとしてお盆にも聖盃立つんですかね?
[雑談] GM : 甥っ子姪っ子に後ろに回られるってレスは笑いましたが
[雑談] GM : 去年はコロナ移るからむしろ帰って来るなとか言われてたところ多かったみたいですけどね
[雑談] GM : やっぱり夏季休暇だからPL自体は増えている気がします
[雑談]
GM :
今も4個ぐらい?立ってますし何か一年ようやく生き残れたのが勢いを増してるの感じますね
今日はスレが映画の話ばかりでしたが
[雑談]
GM :
というかシャンクスレ覗いてみたら本当にシャンカーが浄化されてるみたいで笑いました
普通にワンピの話ができています
[雑談] GM : その代わりに映画をけなすハンコックが出てきてますが
[雑談] : 敗北者ハンコック...
[雑談] GM : 見下し過ぎて映画館の天井しか見えなかったは笑いました
[雑談] GM : そのうちほんとにREDテーマの卓が出てくるというかブームになるかもしれませんね
[雑談] GM : スタンピードもこの前やってましたし
[雑談] GM : あ9時30分まで募集します
[雑談] : 早く見てェなァ...でもなァ...
[雑談] GM : 見るとルウタ派になってしまうらしいですよ
[雑談] GM : ルウとターのカプ名ではありません
[雑談] : ルウター!?
[雑談] GM : というかルウって女性苦手なコックらしいですね
[雑談] GM : レイプ濁点設定が根元から崩れました
[雑談] GM : でベックマンは女好きと
[雑談] : へ~!
[雑談] : ルウが女を犯すことなんてするかァ〜〜!!
[雑談]
GM :
あとターはたしか正義感と忠誠心が強いらしいです
すがねえwとか言わないんでしょうね
[雑談] : なんでそんな奴が海賊なんかやってんすがね…?
[雑談]
GM :
海軍が腐ってるからじゃないでしょうか
普通に民消し飛ばしますし
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : 別に世界の警察でもなければ一国家の軍隊でもなく天竜人の私兵ですからね
[雑談] GM : そしてその天竜人が腐りまくってますし
[雑談]
GM :
バスターコールとか言うシステム頭おかしいですよ
間違ったらどうするんですかねあれ
[雑談] GM : ファフナーの交戦規定α思い出します
[雑談] GM : いやまあ多分藤虎あたりが見なかったことにするんでしょうけど
[雑談] GM : しかも元帥がクザンならよかったんですがサカズキなんですよねえ
[雑談] : 負けたからなァ…
[雑談] GM : !
[雑談] かり : もうちょっとだけ待っててくれ(^^)
[雑談] GM : 了解です!
[雑談] めぐみん : 戻りました〜
[ステータス]
めぐみん :
STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:18 IDEA:75
[ステータス]
めぐみん :
技能
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱 :90 (次の爆裂魔法判定時、ファンブル以外をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理 :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)
[雑談] GM : おかえりなさ~い
[雑談] GM : 前回はゴールドソーサーの上部分で遊んだところでしたね
[雑談] めぐみん : いつものように王に好かれましたね
[雑談] GM : 代表に嫌われても王に好かれればいいというずるい才能でした
[雑談] めぐみん : 嫌われたらやっていけないんですよ!
[雑談] GM : ウマルにも割と好かれましたけどね
[雑談] GM : 善良すぎて気にしないように儀式の内容言いませんでしたが
[雑談] めぐみん : へ〜!
[雑談] めぐみん : 良い人すぎて止められなかったんですかねぇ
[雑談]
GM :
むしろ邪悪な方が物事は強引に進めますね
サブルの人たちは旧習に縛られてますから
[雑談] GM : それでは始めましょうか
[雑談] めぐみん : は〜い
[メイン] GM : 準備完了を教えてください!
[メイン] めぐみん : 教えます!
[メイン] GM : 出航~~~!
[メイン] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン]
GM :
[メイン] カルテイラ : 「上での観光…もとい調査は終わったんやけど。今度は下のコレルプリズンに行くんか?」
[メイン] めぐみん : 「下層ですか……正直あまり気は進みませんが、王との約束もありますし……行きましょうか」
[メイン] めぐみん : 「まあ明日以降ではありますが」
[メイン] カルテイラ : 「せやな、朝から行った方が絶対ええで。下スラムらしいし」
[メイン] めぐみん : 「治安悪そうですもんね、そうそう負けたりはしないですけど嫌なおもいはしたくないですし」
[メイン] カルテイラ : 「金やアイテム盗まれるのは勘弁やなあ…ちなみに普通とスイートどっちに泊まるんや?」
[メイン] めぐみん : 「勿論スイートでしょう!こういう場では贅沢してこそですよ」
[メイン] カルテイラ : 「よっしゃきた!…まさか値切らんとは言わんよな?」
[メイン] めぐみん : 「せっかくですし贅沢にいくのもありですが……節約できるところは節約しましょう」
[メイン] カルテイラ : 「よし、うちにまかせや!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 37 > 成功
[メイン] カルテイラ : 1d500+500 (1D500+500) > 405[405]+500 > 905
[メイン] カルテイラ : 「…安くなったで!」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 6725 → 5820
[メイン] めぐみん : 「……なんかこう、1日遊ぶと割引!みたいなキャンペーンやってます?」
[雑談] GM : 幸運ですかね
[メイン] めぐみん : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : やってました!
[メイン] めぐみん : !
[メイン] GM : 1d5 割引き (1D5) > 1
[雑談] : 悲しいだろ
[メイン] GM : 805Gになりましたね
[メイン] めぐみん : まあそんなもんでしょう
[メイン] めぐみん : 「ラッキーですねぇ」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 5820 → 5920
[メイン] カルテイラ : 「それと小耳にはさんだ情報があるんやけど…」
[メイン] めぐみん : 「おや、なんでしょう」
[メイン] カルテイラ : 「例の犯人の腕が銃の男な、左腕が銃になっとったらしいで」
[メイン] めぐみん : 「!」
[メイン] めぐみん : 「それ、だいぶ有力な手がかりですよ」
[メイン] カルテイラ : 「せやな!まあ言うても腕が銃の時点で人違いなんて起こりそうにないんやけどな!」
[メイン] めぐみん : 「それはそうですね。ただ、右手が銃の人に罪がかからなくはなりますよ」
[メイン] カルテイラ : 「たまたまそんな奴が近くにおるかなあ…?まあええわ!スイートに突撃やー!」
[準備] カルテイラ : s1d50+50 (1D50+50) > 47[47]+50 > 97
[メイン] めぐみん : 「楽しみで私の心臓が破裂しそうです!!」
[準備] GM : choice マテリア 種 メタル 道具 (choice マテリア 種 メタル 道具) > マテリア
[準備] GM : choice 火 土 雷 闇 光 聖 邪 (choice 火 土 雷 闇 光 聖 邪) > 光
[メイン] GM : 部屋のテーブルには『宿泊の思い出に』と光のマテリアが置いてありました
[メイン]
めぐみん :
「はぇ〜、サービスも良いんですねぇ」
マテリアを手に取りまじまじと眺める
[メイン]
キャル :
「へ~光のマテリアじゃない」
それを後ろから物珍しそうに眺める
[メイン] めぐみん : 「光属性ですか、あまり見ませんね」
[メイン] キャル : 「仮にも勇者が相手にする魔物なら闇属性が多いだろうしよかったんじゃないの?」
[雑談] GM : なおキャルちゃんの弱点
[メイン] めぐみん : 「そんなもんなんです?」
[雑談] めぐみん : "そういうこと"
[メイン] キャル : 「『魔』物っていうぐらいだからね。本当に邪悪な魔物まで行くと聖属性の出番だけど…うう、ちょっと眩しいわ」
[メイン]
めぐみん :
「うりうり」
近づける
[メイン]
キャル :
「いやぁぁぁ…って止めなさいよ!」
尻尾と耳を立てて威嚇する
[メイン]
めぐみん :
「……どんな感覚なんです?」
適当にカバンの中へ突っ込んでおきます。
魔物多くないですかうちのパーティ?
[メイン] キャル : 「なんか…一点の穢れも知らないやつが何不自由ない生活を送ってるのを椅子に縛られて無理やり見せれらてるみたいな…」
[メイン]
めぐみん :
「想像以上に不愉快そうな感想出てきてびっくりですよ……これカバンに適当に突っ込んだら被害出そうですね……」
人外の面々を見て、カバンからマテリアを取り出し取り敢えず私のポッケに入れておきましょう。
[メイン] めぐみん : 「ちなみに光属性大丈夫な方は何人ほど……?」
[メイン] カルテイラ : 「光物が怖くて商売ができるかい!」
[メイン] 美鈴 : 「私は水が苦手ですねー」
[メイン] モードレッド : 「同じくだ」
[メイン] コッコロ : 「私は逆に火や闇が…エルフなので」
[メイン] ダクネス : 「私は邪が弱点だな!全部弱点にしてくれ!」
[メイン] キャル : 「あたしだけじゃないの!」
[メイン] めぐみん : 「なるほど邪悪……」
[メイン] ダクネス : 「一応聖騎士なのでな」
[メイン] めぐみん : 「そんな上位ジョブだったんですか!?」
[メイン] めぐみん : 「聖の文字から世界で一番遠い存在のくせに……?」
[メイン] ダクネス : 「ふふふ…だが私は攻撃できないから、聖と邪はお互いが弱点なのに一方的に嬲られるだけだ!」
[メイン] ダクネス : 「ついでに言うと名家の生まれだぞ!」
[メイン] めぐみん : 「宝の持ち腐れですね」
[メイン] めぐみん : 「名家?どちらの?」
[メイン] ダクネス : 「本名は、ダスティネス・フォード・ララティーナ…まあ生まれはロストールだ」
[メイン] めぐみん : 「へ〜!」
[メイン] めぐみん : 「……ロストール生まれだったんですか!?」
[メイン] ダクネス : 「あの国では女は騎士になれんから飛び出したがな」
[メイン] めぐみん : 「ああ……どっかの依頼人も同じこと言ってましたね……」
[メイン] めぐみん : 「え、じゃあ女王にある程度顔効いたりするんです?」
[メイン] ダクネス : 「無理だ!というかあの王妃は貴族を排したがってる側だからな!…いっそ残ればよかったか?」
[メイン] めぐみん : 「残ってたら……想像できませんねぇ……」
[メイン] めぐみん : 「まあ貴女はいないと本当に困るんでどこにも行かせやしませんけど」
[メイン] ダクネス : 「う、うむ。直球の告白が来て困惑気味だ。」刺してきてもいいのだぞ?とワクワクしながら後ろをちらちら見る
[メイン]
めぐみん :
「いや本当に、私が身体張って敵の攻撃受けるとか勘弁ですからね……
コロッサスで十分ですよ」
[メイン] ダクネス : 「最近はあれぐらいの敵はいないな…私もこっちで強くなりすぎた」
[メイン] めぐみん : 「神相手でもほぼ無傷って何がどうなってるんですか?」
[メイン] ダクネス : 「神と言ってもピンキリだからな。高位の神や邪神なら快楽を感じる暇もなく吹き飛ぶだろう」
[メイン] めぐみん : 「へ〜!流石に戦うことはないと思いますけどね」
[メイン] ダクネス : 「勇者なのだから結局は魔王と戦うことになるのでは?というかどんどん喧嘩を売ろう」
[メイン] めぐみん : 「ダクネスが爆裂魔法10発くらい耐えられるようになったら好きに喧嘩売っていいですよ」
[メイン] ダクネス : 「じゃあ今から試しにやってみるかぁ!」
[メイン] めぐみん : 「流石にここではやりませんよ!」
[メイン] ダクネス : 「なんだ残念だな。と言っても連発はできないだろうが」
[メイン] めぐみん : 「それはまあそうですね」
[メイン] めぐみん : 「何か限界でも突破できれば話は別でしょうけど」
[メイン] ダクネス : 「魔術関係のことはちんぷんかんぷんだからな…まあエンドールなら金を払えば技を鍛えられるらしいが」
[メイン] めぐみん : 「へ〜!よく知ってますね」
[メイン] ダクネス : 「まあ遠国にも届くほど有名な話だ。あそこは達人の巣なので人口が生徒と教師だけなのに誰も手を出さんとな」
[メイン] めぐみん : 「今度そっちで行ってみるのもありですねぇ。王に死ぬほど嫌な顔されそうですけど」
[メイン] ダクネス : 「いいなぁ…私もあんなふうに嫌う通り越して憎しみを向けられたいぞ」
[メイン] めぐみん : 「案外凹みますよ」
[メイン] ダクネス : 「代われるものなら代わってやりたいところだが、こればっかりはかばうできんな」
[メイン] めぐみん : 「ですねぇ……」
[メイン]
めぐみん :
「そんなことより、せっかくのスイートルームですよ!
もっと楽しみましょう」
[メイン] ダクネス : 「私は下の砂漠で寝てもいいんだが!」
[メイン] モードレッド : 「こいつやべえぞ」
[メイン] モードレッド : 「つーかまあ、まあうちの方が豪華だし…」
[メイン] キャル : 「いきなりくそみたいなマテリアみせられたわよ!」
[メイン] 美鈴 : 「ここまで豪華だと逆に落ちつきませんね~」
[メイン] めぐみん : 「ベッドもふっかふかですよ、落ち着きませんね」
[雑談] めぐみん : 1d100 ふかふか度 (1D100) > 80
[メイン] カルテイラ : 「なんか元とりたくなってくるんよな」
[雑談]
GM :
ふ
か
ふ
か
[メイン] コッコロ : 「まるで綿花の花畑でございます」
[メイン]
めぐみん :
「部屋で元取るって難しくないですか?」
ふかふかのベッドに飛び込みます。
[メイン]
カルテイラ :
「まあマテリアと無料で遊んでるんで元は取れとるんやが…商人の職業病や」
高そうな装飾物を鑑定している
[メイン] めぐみん : 「……盗賊に転職する気です?」
[メイン] カルテイラ : 「ちゃ、ちゃうで!?仮にも勇者パーティになったんやから!」
[メイン] めぐみん : 「なら良いですけど……流石に盗みとかは止めますからね?」
[メイン] カルテイラ : 「フーケやあるまいしそもそも技術が…まあちょっとはあるけど、やらんて!」
[メイン] めぐみん : 「そういうとこ!」
[メイン] カルテイラ : 「やらんやらん!めぐみんにちかってやらんで!信じてや❤」
[メイン] めぐみん : 「↑かわいいw(まったく……仕方ないですね)」
[メイン] めぐみん : 「おっと本音と建前が」
[メイン] カルテイラ : 「やん❤カルテイラさん大好きやなんて」
[メイン] めぐみん : 「そういうことにしておいてください」
[メイン] カルテイラ : 「うんうん。結婚したいまでちゃんと聞いたで」
[メイン] めぐみん : 「……コッコロちゃん知ってます?この人最初会った時すごかったんですよ?」
[メイン]
コッコロ :
「それは興味深いですね…」
すすす…ととがった耳を寄せていく
[メイン] めぐみん : 「今でこそ無料ですけど、昔はお金払わないと仕事してくれなくて……」
[メイン] コッコロ : 「え!勇者からお金を取っていたのでございますか!?」
[メイン] めぐみん : 「すごいですよね、今はあんなんですけど」
[メイン]
コッコロ :
「とても信じられませんがお姉さまがいうならそうなのでしょう…なるほどそんなことが」
じーっとカルテイラを見つめる
[メイン] カルテイラ : 「もうそれはええやろ!終わった話や!」
[メイン] キャル : 「みじめね~w」
[メイン] めぐみん : 「フフフ……昔は尖ってたんですよ……」
[メイン]
美鈴 :
「それがアリアハン出ることにはだいぶ柔らかくなってましたよね。私のこれとか出してくれましたし」
価値50の武器を見せる
[メイン] めぐみん : 「改めて聞きますけどあのキャラなんだったんです?」
[メイン] カルテイラ : 「なんや!めぐみんが困ると思って改心してやったのに!またあの頃みたく戻ってもええんか!」
[メイン] めぐみん : 「えっ戻れるんですか!?」
[メイン] めぐみん : 「ちょっと試しにやってみてもらっていいですか?」
[メイン] カルテイラ : 「おらー!そこのドラ猫!ちょっと面貸さんかい!さっきどさくさに紛れて煽りおってからに!」
[メイン] キャル : 「八つ当たりに来るんじゃないわよ!」
[メイン] めぐみん : 「単純な憂さ晴らしですね……」
[メイン] ダクネス : 「私を殴ってもいいのだぞ!何ならもっとひどい話を暴露するか?」
[メイン] めぐみん : 「ひどい話……値切りに失敗するどころか鉄屑掴まされたりとかですかね?」
[メイン] カルテイラ : びくっ!
[メイン] めぐみん : 「ダクネス普段着あれにしてるんでしたっけ」
[メイン] ダクネス : 「あれはいい仕事だった!だが惜しい、レーベ村の村長から依頼料だけもらって仕事せずにとんずらしようとしたことだな」
[メイン] カルテイラ : びくびくっ!
[メイン] めぐみん : 「ありましたねぇ、結局依頼こなしましたけど……キャルちゃんより邪悪じゃないですか?光のマテリアやっぱり効くんです?」
[メイン] カルテイラ : 「効くかーい!うちは価値平等主義(無属性)や!」
[メイン] カルテイラ : 「まあ火にはちょっと弱いけどな!それだけや!」
[メイン] めぐみん : 「……なんか改めて聞くまで本当に皆さんのこと何も知りませんでしたね」
[メイン] 美鈴 : 「まあ属性がかみ合うことなんてそんなにないですからねえ」
[メイン] 美鈴 : 「それと…まあ機会がないと話しませんし。私がエンドールの門番やってたの話したのなんてアーキュリースですからね」
[メイン] めぐみん : 「ですねぇ」
[メイン] めぐみん : 「まあ無理に聞くことはしませんけど……なんか寂しくないですか?」
[メイン] カルテイラ : 「そんな時はやなあ…寝る前に気になる相手の部屋に言って話してみるとええで!うちの部屋は開けとくから❤」
[メイン] めぐみん : 「いよいよ形振り構わなくなってきましたね、追い詰めすぎましたか?」
[メイン] カルテイラ : 「最後はともかく答えてあげたのになんやねんその態度お!?」
[メイン] めぐみん : 「ふふふ、冗談ですよ冗談。愛の裏返しです」
[雑談]
GM :
夜会話システムですねNPCは取り立てて隠す気がないことは話してくれます
行動指針にでもご利用ください
[メイン]
カルテイラ :
「まあ?わかっとたけど?❤」
だらしなく顔を緩ませる
[雑談]
めぐみん :
へ〜!
なんかちょっとした裏話とか聞けそうで面白そうですね
[雑談]
GM :
というかたまに無理やり起こしてましたね
アーキュリースの温泉かいとか
[雑談] めぐみん : ああ、あれそうなんですね
[メイン] めぐみん : 「それじゃ、早速カルテイラさんのお部屋にでも行きましょうかね」
[雑談] めぐみん : 夜会話だけで時間無限に溶かせそうですね……
[メイン] カルテイラ : 「大歓迎やで~❤」
[雑談] GM : ほぼRPと情報たまににぽろっと落ちるぐらいですからね
[メイン] めぐみん : そんな感じでカルテイラさんのお部屋に遊びに来ました。
[メイン]
カルテイラ :
「いらっしゃいませ~❤」
まるで客を出迎えるときとは違うスマイルを見せてそういう
[メイン] めぐみん : 「早速なんですけど、カルテイラさんの出身ってどちらなんですか?」
[メイン] カルテイラ : 「いきなり真面目な話やな。行商人家族やったからこれと言ってないけど、あえていうならリベルダムやね」
[メイン] めぐみん : 「行商人一家だったんですか、ご両親は?」
[メイン] カルテイラ : 「一人前になったら親離れしたからなあ…今もどっかで行商人やってるんやない?」
[メイン] めぐみん : 「機会があれば会えるかもしれませんねぇ……その時はご挨拶させてくださいね?」
[メイン]
カルテイラ :
「娘さんを嫁にくださいってやつやん❤」
[メイン] めぐみん : 「逆じゃないですか?嫁ができましたーって」
[メイン] カルテイラ : 「それもええねえ❤…年齢差の説明どないしよ」
[メイン] めぐみん : 「その辺りはまあ……頑張っていただいて……」
[メイン] めぐみん : 「私が親だったら泣きますけどね」
[メイン] カルテイラ : 「ちょっと!急に梯子外さんといて!」
[メイン] めぐみん : 「いやだって……ねぇ?」
[メイン] カルテイラ : 「そこに愛があればええんや!文句はいわせんで!」
[メイン] めぐみん : 「自立した娘が7-8下の女の子を嫁って紹介してくるのなかなかですよ」
[メイン] カルテイラ : 「だってかわいかったんやもん!めぐみんが悪い!」
[メイン] めぐみん : 「ふふ、そうですね、私が悪かったです」
[メイン] めぐみん : カルテイラさんのベッドに飛び込んでごろごろします。
[メイン]
カルテイラ :
「もう、そういうところは子供やね。かわええけど」
ベットの端に腰掛ける
[メイン] めぐみん : 「だってベッドふっかふかですもん」
[メイン]
カルテイラ :
「大金払って泊まった甲斐があったなあ」
腰掛けながら軽く跳ねてその感触を味わう
[メイン] めぐみん : 「割引きいてラッキーでしたよ」
[メイン] めぐみん : 「これで1日の疲れも吹き飛ぶってもんです」
[メイン] カルテイラ : 「もう来れるかわからんてたくさん遊んだからなあ…脳筋3バカが明日使い物になればええけど」
[メイン] めぐみん : 「なりますよ……なりますよね?」
[メイン] カルテイラ : 「……なるやろ、さすがに」
[メイン]
めぐみん :
「…………」
しばし顔を見合わせ、私は思考を放棄しました。
[メイン] めぐみん : 「それじゃ、私は寝るんで……悪戯するならバレないやつか気持ちいいやつにしてください」
[メイン]
めぐみん :
「おやすみなさ〜い」
カルテイラさんのベッドで目を閉じました。
[メイン]
カルテイラ :
「ほおん?ずいぶんと信頼されたもんやな」
手をワキワキさせて
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン]
カルテイラ :
「もうねたかんかな?どうかな?」
耳に密着して囁き声でくすぐる
[メイン]
めぐみん :
「……っ」
ぞくぞくとした電流が背筋を走ります。
[メイン] めぐみん : 寝返りをうってカルテイラさんから顔を背けましょう。
[メイン]
カルテイラ :
「くすくす❤起きとるんやないの?はよおきんと悪戯されてまうで❤」
その背中に覆いかぶさって耳をくすぐりながら再び囁き声
[メイン]
めぐみん :
「ん……っ、ぁ…」
ぎゅっと拳を握り、漏れ出るか細い声をどうにか隠そうと必死に耐えています。
[メイン]
カルテイラ :
「ここもいろっぽいなあ❤」
うなじに顔をうずめ、大きく息を吸ってその匂いを嗅ぐ
[メイン]
めぐみん :
「〜〜〜っ……!」
ぱたぱたと足が抗議を行うかのようにベッドのシーツを蹴っています。
[メイン]
カルテイラ :
「あら残念、起きてもうたか」
そう言いつつも何度も何度もうなじに唇を落とす
[メイン]
めぐみん :
「っ、ん、んん……!」
必死に口を手で塞いでいますが、漏れ出る声は大きくなっていきます。
また、耳が真っ赤なのが後ろからでも見えるでしょう。
[メイン]
カルテイラ :
「ん~どないしよ…さっき嫌そうやったし、ここでやめとくべきやろか…」
そう言いながら背中に人差し指をつぅーと滑らせる
[メイン]
めぐみん :
「んん〜〜っ……!」
くすぐったさや快感で背中を弓形にのけ反らせます。
ぎゅっと目を閉じ、必死に両手を口で抑えているのがわかるでしょう。
[メイン]
カルテイラ :
「なぁめぐみん…どないしよか?」
背中から抱き着くように腕を回し、先端を探るように胸部で指をまさぐらせながら耳元に囁く
[メイン]
めぐみん :
「ひぁ、まだ、ダメ……です……」
いやいやと首を横に振ります。
[メイン]
カルテイラ :
「そうかぁ…残念やけど今回はこれで、勘弁したるわ❤」
カプッと耳たぶを甘噛みし、指で服越しの乳首をはじいた
[メイン]
めぐみん :
「あ、はぁ……っ!」
カルテイラさんの腕をぎゅっと掴み、身体を一度大きく震わせます。
その後、全身から力を抜き、ベッドへ倒れ込みます。
[メイン] めぐみん : 「……ばか、へんたい」
[メイン]
カルテイラ :
「自分から誘うようなこと言うたんやろ……かわいかったで❤」
憎まれ口をたたくその口にキスする
[メイン] めぐみん : その背中に腕を回し、体を密着させます。
[メイン]
カルテイラ :
「…ほんまかわいらしいわあ」
チュッチュッと何度も小鳥のついばむようなキスをしながら、こちらからも背中に手を回してあやすように撫でる
[メイン]
めぐみん :
「んん〜❤︎」
嬉しそうに微笑みながら幾度もキスを重ねます。
[メイン]
カルテイラ :
「❤」
その様子に気をよくし、唇を押し付けて、今度は深く深くキスをする
[メイン] めぐみん : 「んふふ……好きですよ」
[メイン]
カルテイラ :
「ぷはあっ…うちもやで❤」
頭を撫でながら
[メイン] めぐみん : 「このまま、カルテイラさんに抱かれて眠りたいです」
[メイン] カルテイラ : 「ん。かまわんで、めぐみんが寝るまで頭なでといたる❤」
[メイン]
めぐみん :
「ん〜❤︎」
ぐりぐりと頭をカルテイラさんの胸に擦り付けます。
[メイン]
カルテイラ :
「もう、あまえんぼさんなんやから❤」
嬉しそうにそれを受け入れる
[メイン] めぐみん : 「私がこんな姿見せるのはカルテイラさんだけですから……」
[メイン] カルテイラ : 「うちがここまで甘やかすのもめぐみんだけやで」
[メイン] めぐみん : 「相思相愛ですか?」
[メイン]
カルテイラ :
「そらもう!」
頭を抱え込んでぎゅっと抱き寄せる
[メイン]
めぐみん :
「えへへ〜」
背中に回した腕に力を込めます。
[メイン] めぐみん : 「……好きですよ、カルテイラさん」
[メイン] カルテイラ : 「うちは大好きやで❤」
[メイン] めぐみん : 「じゃあ私は愛してます!」
[メイン] カルテイラ : 「じゃあうちは大大大好きや!」
[メイン] めぐみん : 「……ふふ、キリがないですね?」
[メイン]
カルテイラ :
「キリないな?」
顔を見合わせて笑う
[メイン] めぐみん : 「……おやすみなさい」
[メイン]
カルテイラ :
「うん、おやすみや。めぐみん」
そういって再び優しく、眠りに落とすように頭を撫で始める
[メイン] めぐみん : そのままゆっくりと睡魔に身を任せました。
[雑談] めぐみん : ロリコン商人がついに手を出し始めましたね…
[雑談] カルテイラ : そっちが誘ったんやろこのメスガキ!
[雑談] GM : R-15ぐらい位にはレーディングが上がりました
[雑談] めぐみん : 秘匿へ移動することも視野に入れておきますか…
[雑談] GM : ですかね…今回のログは不開示にしときます?
[雑談]
めぐみん :
まだ大丈夫ですよ
今後はわかりませんけど
[雑談] GM : わかりました
[雑談] めぐみん : まさか手を出してくるとは思ってなかったのでびっくりしました
[雑談] カルテイラ : 手を出してこいと言わんばかりやったやんけ!
[雑談] めぐみん : 犯罪者はみんなそういうんです
[雑談] カルテイラ : こっちもどこまでええの!?って感じで聞きまくったで
[雑談] めぐみん : 最後の一線は超えてないのでセーフ!セーフです!
[雑談] カルテイラ : そうやで!だからうちも犯罪者やない!
[雑談] めぐみん : (意味深に無言)
[雑談] カルテイラ : なんでやー!
[雑談] GM : 今日はこの辺でセーブですかね?
[雑談] めぐみん : ですかね、キリもいいですし
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了!
[メイン] GM : 宴だ~~~~~!
[メイン] めぐみん : 宴ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン] GM : 宿屋で寝るだけで終わったんですよね、すごくないですか?
[メイン] GM : まあもともとシステムはRPのための背景ですけど
[メイン] めぐみん : とうとうカルテイラさんが辛抱たまらなくなったのでちょっと笑っちゃいました
[メイン] カルテイラ : やばい顔出したのになんか誘惑してきたので来いってことかと思ったんや!
[メイン] カルテイラ : 気持ちいいことってなんやねん!
[メイン] めぐみん : キスくらいかな〜とは思ってました
[メイン] めぐみん : 認識を改めないと……
[メイン] GM : いやあ怖いですね…R-18番がある卓は
[メイン] めぐみん : まあしばらくカルテイラさんに飴をあげることはないので
[メイン] GM : 本当に犬みたいな扱いでふきだしました
[メイン] めぐみん : ここまでやったら流石にホイスペシャルホイクリティカルハッピーエンドまったなしですよ
[メイン]
GM :
でももう手に入れちゃった気になったかもしれません
まあ技能値からいってスペシャルは出るでしょうが
[メイン] めぐみん : 彼女面してくるんですかね
[メイン] GM : 彼女面はもともとですね
[メイン] めぐみん : 正妻面かぁ…
[メイン] GM : 今最もライバルに近いというかヒロインになるであろうキャルに対抗心を燃やしそうです
[メイン] めぐみん : ペコリーヌがどうなるかに期待ですね
[メイン]
GM :
ですね
他のキャラは親愛なのか恋愛なのかまだ決まってないので
[メイン] めぐみん : モテモテで困っちゃうなぁ〜!
[メイン] GM : そしてわざわざ仁王立ち振らないと友好度が上がる要素がないダクネス…
[メイン]
GM :
まあこの人そういう役割な気がします
友好度教えてくれる親友枠
[メイン] めぐみん : なんかわかります
[メイン] めぐみん : コアな人気はありそうですよね
[メイン] GM : ファンディスクで攻略できるやつですね
[メイン] GM :
[メイン] めぐみん : む!
[メイン]
GM :
まあないキャラはないですけど
一応お伝えしておきます
[メイン] めぐみん : その時を楽しみにしておきますよ
[メイン] めぐみん : よく考えたら今回丸々なくても成立するんですね…
[メイン] GM : ただホテルで97出して得たマテリアやしれっと出た新情報は使えますからね
[メイン] めぐみん : クリティカル出たんですね…
[メイン] GM : メタル系か種の方がよかったかもしれませんが
[メイン] めぐみん : まあまあもらえるもんはもらっておきます
[メイン]
GM :
光は敵が闇で出てくるから使いやすいですね
ちょうど役割のないキャルに持たせれば…キャ虐ですね
[メイン] めぐみん : 鬼かな?
[メイン] めぐみん : 持たせておくと裏切った時に持っていかれそうなので渡しませんけどね
[メイン] GM : つまりこれでキャルを殺すことになると…
[メイン] めぐみん : ち、違…私、そんなつもりじゃ
[メイン] GM : まあ普通に爆裂したほうが速いです
[メイン] めぐみん : それはそう
[メイン] GM : ちなみに故郷の情報は普通に調べなくてもわかるぐらいの物なら出身者に聞けば話してくれます
[メイン] めぐみん : へ〜!
[メイン] めぐみん : 個人的には直接聞かせてくれる方が仲良くなれる気がして好きなんですよね
[メイン] GM : ですね。なんか仲間って感じがします
[メイン] GM : たまにレベルアップ情報も話しますしね
[メイン]
GM :
ということでこのへんにしときましょうか!
深夜まで長時間のお付き合いありがとうございました!
またね~~~!
[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜〜!!!