[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] GM : !!!
[雑談]
GM :
ちょっとまえからファミレスのかき氷フェア増えましたね
当たり外れありますが
[雑談] : へ〜!
[雑談] : クトゥの導入でありそう
[雑談]
GM :
おすすめはびっくりドンキーのイチゴのやつです
アイスなくなってもしたの氷にイチゴはいってて美味しいんですよ
[雑談] : へ〜!豪華なんだな
[雑談] : へ~!色々あるんだなァ…
[雑談] GM : かき氷食べに行って怪異に会うとか確かにありそうですね
[雑談] GM : ピザ取りに行くやつもありましたし
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : ココスのは氷が柔らかすぎて食べた気にならないですね…
[雑談]
GM :
あとかなり前からびっくりフライドポテトがかなり小さくなってる気がします
前はもっとぶっとかったんですが
[雑談] : 平常心フライドポテトで確定
[雑談]
GM :
平常心ドンキ―
逆に強そうです
[雑談]
GM :
まあ昔激安だったのに今じゃかなりお高い値段になってますからね
こっちがびっくりです
[雑談] GM : DXが禁断の二度打ちされてるだけあって今日は少なそうですね
[雑談] GM : ■というかさっきたてるといってた百合卓は…?
[雑談] : GMじゃなかったのか…
[雑談]
GM :
違いますね
楽しみにしてたんですが
[雑談] GM : と思ったらクトゥルフの方が来ました
[雑談] GM : 久しぶりに来ましたか…悪霊
[雑談] GM : と思ったら明日出港じゃないですかー!
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : 最近ほかのGMのかたと同人げーや昔のホラー番組の話クトゥルフにできるんじゃないかって話してたんですよね
[雑談] : はい
[雑談] GM : MMR出てたやつとか
[雑談] GM : Ibとかそのまま短くしたらできそうです
[雑談] GM : まあクトゥルフGMやったことないのであくまでPL意見ですが
[雑談] : 渋で確かそれっぽいシナリオあったな
[雑談] GM : 影響受けた人は書く人もいるでしょうね
[雑談] GM : 魔女の家とかは即死多すぎて無理ですが
[雑談] : TnTとかアドリブ卓だったら復帰とか速そう
[雑談] GM : それ聞いて思いつきましたがシャンパラにしたらいけるかもしれません
[雑談] : 魔女の家初めで消滅しそう
[雑談] GM : またライナーが巨大化するんですか
[雑談] GM : でも原作的にそれやるとかわいそうな女の子だけが死ぬことになるんですよね
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談]
GM :
でも理不尽死が多いのでギミックは面白いかもしれません
魔女をUVにすればちゃんとひっかかってくれるでしょうし
[雑談] : それはそう
[雑談]
GM :
あとは救世主が帰ってきたので卓の頻度が上がりそうですね
シャンパラだけでなく色々持ってきてくれたみたいです
[雑談]
GM :
ヅダも近いうちにやるとか
ゾロ目に飢えてたシャンカーたちは群がるんじゃないでしょうか
[雑談]
:
それはそう
クリーチャーで参加してきそう
[雑談] GM : ゾロ目みたいなヅダにゾロ目でできたキャラで来るのか…
[雑談]
GM :
おれはなんかわけわからん宝具も実装されちゃいましたしね
あれシャンパラでいかせるんでしょうか
[雑談] : さあ…
[雑談] GM : ションベン(反則負け)させて100億倍の負債を背負わせることも考えましたがそもそも無差別なのでどうしようもないんですよね
[雑談] : 奪えるか不確定だからって奪える量でかく設定してあったらめちゃくちゃ場を荒らしそうだろ
[雑談] : FA複数あるの頭おかしくなりそう
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : というか下手したら全然関係なかったのに覚醒した一般人出てきちゃいますよねこの宝具
[雑談] : ピカチュウの可愛さのおかげだな…
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : だがここに例外が存在する(世界規模の人数)
[雑談] GM : 多分マスター乗り換えが発生すると思うんですけど
[雑談]
GM :
あと耳が痛いがダメージなのか当たってるから耳が痛いのか論争とかもしてましたね
下半身セフィロスな時点で無法に近いと思いますが
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : オリキャラではなんだかんだ完成度が高いというか唯一形保ってるボルポテトが一番好きです
[雑談] : ゆるキャラっぽいもんな ルフィ
[雑談] : おれもまだ人の形だからいいと思う
[雑談] GM : 他は胴体なかったり下半身が異形だったりしますからね
[雑談] : ジャスティスマンのイリュージョンフォームはまだ良さそう
[雑談]
GM :
ジャスティスマンと元祖ジャスティスマンが会ったりしたら面白そうです
塩はもうあまり見ませんが
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] : ジャスティスマンの立ち絵使ったら観戦シャンにきもい言われて悲しかっただろ
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] GM : まあ確かにキモいのはたしかですからね…
[雑談] GM : というかメタビーとか久しぶりに見ましたメダロット懐かしいです
[雑談] : アプリになって元気だからなァ…
[雑談] GM : ゲームとアニメで主人公の性格かなり違うんですよね
[雑談] : オリキャラでアイシャのアイコンが増えただろ
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : ゾロ目で名前出されすぎてて笑うんですよね
[雑談] : まあ…聖盃とかで目立ったからなァ…
[雑談]
GM :
なんか他にもいろいろなところで顔出してましたよね
GMもしてますし
[雑談] : 暇だからなァ…
[雑談] GM : お盆休みで一気に自由時間も増えますねえ
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : ここらで何か皆夢中になれるような新システムでもバーンとでたら大人数で遊べそうなんですけどね
[雑談] : 来たか…虚無スロ
[雑談] GM : 先祖返り起こしてるじゃないですかー!
[雑談] : お盆だからなァ…
[雑談] GM : 最近のゾロ目、先祖シャンが帰ってきていた!?
[雑談] : 先祖シャン、死んでいた!?
[雑談] GM : というかゾロ目オリキャラはシャンポケとかの文化の延長ですよね
[雑談] : そういや最近ダイスシャンもぼちぼち立ってたなァ…
[雑談] GM : やっぱりお盆でよみがえってきてるじゃないですか
[雑談] GM : そのうちシャンクガイズとシャン狼も立ちますよ
[雑談] : 楽しみだろ
[雑談] : シャンクガイズはこの前来てたな
[雑談] GM : 変な巨大像が絶対死ぬ光線してきて笑ったんですよね
[雑談] : へ〜!
[雑談] : こわい
[雑談] : ぐるっと回転し終わるまでに動くぞォ~!
[雑談] GM : あれこっち見てるときに動くと撃ってくるのわからなくて時間切れで死にました
[雑談] GM : 本物やってみていけど立たないんですよねえ
[雑談] : 無料化したときに立ってたけど重すぎて開かれずに終わったな…GMィ
[雑談] GM : あれ重いんですか…
[雑談] : そんな事あったんだ
[雑談] GM : でもぎゅって捕まえて邪魔するっていうのは使えるぞ!
[雑談] : ジーコの敵で確定
[雑談] GM : エロ拘束技ですね…大抵あたりにいかないと外れるやつ
[雑談] : バランスの為仕方なかったっ!
[雑談] : CG回収のために初手あたりに行くぞォ!
[雑談] GM : 逆に捕まりまくるやつはほんとハメ技見たくなりますからね
[雑談] : くそがああああああああ(連打)
[雑談] GM : (道連れドンキ―)
[雑談] : けおおぉぉぉぉ…
[雑談] GM : (復帰後即アピール)
[雑談] : 少し泣く
[雑談]
GM :
64の時の性能が高すぎるんですよね
メテオ持ちだし煽って来るし
[雑談]
GM :
スペシャルも買いましたがどうにも勝手がわかりません
ストーリーモードでタイチョウ!に何度殺されたことか
[雑談] : あれつよいよね…
[雑談] GM : 泣く泣く進めてから戻ってきて倒しました
[雑談] GM : あとザ・ボスも強かったです
[雑談] GM : たまに序盤にやる相手じゃないのが混ざってるんですよね
[雑談] : 色んなゲームで出てくるからなァ…
[雑談] GM : あれらに比べたらラスボス戦はクリアできるのが見えてる分楽でした
[雑談]
GM :
あと駒の合成多すぎてコンプはあきらめましたね
雷電の素材がソリダスとか凝ってるのはテンション上がったんですが
[雑談] : 格が違う
[雑談] : すごい
[雑談]
GM :
両方倒さないと結局バットエンドなラスボス戦は笑いましたよ
めちゃくちゃ仲間割れしてますし
[雑談] : 来たか…ナチュラルルート
[雑談] GM : というか他二つが助けてやったのに容赦なく世界滅ぼしますからね
[雑談] : シャン狼スレが…立った!
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 来ましたか…亡霊
[雑談] GM : と思ったら最初からひどいことになってるんですけど
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] GM : もはやシャンカーよりそれに寄生してくる荒らしの方が狂暴ですね
[雑談] : TRPGシャンをシャンカーと呼んでいいか怪しくなってきただろ
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : というかシャンク本スレの中身が丸ごと荒らしにすり替わったようなものなので…
[雑談] : こわ〜……
[雑談] : 1d100 こわさ (1D100) > 84
[雑談]
:
こ
わ
こ
わ
[雑談]
GM :
こ
わ
こ
わ
[雑談] : うぐっ!怖すぎだァ〜!蜂蜜酒飲むぞ〜〜!!
[雑談] GM : 昔はスロットまわしたりぞろ目したり狂ってはいても陰湿じゃなかったんですけどね
[雑談] GM : というか百合卓はどうなったんですか百合卓は!
[雑談] : どこ行っちゃったの~!百合卓ァ~~~!!
[雑談] GM : GMァ~~~!俺だった!
[雑談]
:
百合系も……随分と見なくなり申した
なお、他の卓で普通に百合をやってる奴らがいるんすがね…
[雑談] : 直近だとイデオンと福ロクジュか…
[雑談] GM : 昔はやった機械百合ですね
[雑談] : そんな百合が流行ってたとは、シャン卓は異常だな
[雑談] GM : もっと狂ってるふたなり卓くれとか言われてて笑いました
[雑談]
:
機械百合好きだった
タレットと自販機とアイボの百合だっけ
[雑談] : こわ〜…
[雑談] : (^^)?
[雑談] GM : あと何か戦車みたいのとかキーブレードもいた気がします
[雑談] : 初期もC3-POいたしメカと百合は相性いいだろ
[雑談] GM : あとアシモですね
[雑談] : シャンカー、ロボ好きだった!?
[雑談] : 電化製品店ばりに豊富なんすがね
[雑談] GM : メタガ…
[雑談] : 来たか…ロボシコ勢
[雑談] : わりい高いルルブ買ってまでやるほどじゃねェ
[雑談] : お盆中にメタガ建てるか……♠️
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : 楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ
[雑談] GM : 救世主にいったら喜びますね…
[雑談] : こわい
[雑談] GM : メタガのルルブは高いのにちょっと安くならないから手が届かないですね
[雑談] : 今DXは秘匿卓になったからなァ…
[雑談] : 基本ルルブはセール入るからよ…
[雑談] : 仕方ないと思ってんすがね…
[雑談]
:
DXは民度が高くなってシャンクスレから旅立つ日が来たんだ
寂しいだろうが仕方ないんだ
[雑談] GM : タフを使ってるのに民度が高い…?
[雑談] : なにっ
[雑談] GM : 民度が高いタフとかありましたよねあれ好きです
[雑談] : しゃあっ ポリティカル・コレクトネス
[雑談] GM : 俺達は平等主義者だぜ?男も女も平等に愛してやるのよ
[雑談] : コモドドラゴンちゃんをお放ちなさい!
[雑談] : 22時まで誰も入らなかったらおれが卓に入らせてもらう…
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : !!
[雑談] : 俺は参加できねえけど応援するだろ
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : 別卓参加かァ~?
[雑談] GM : 人間的には聖人の部類に入る
[雑談] : それはそう
[雑談] : 夏休みの動員力は偉大だろ
[雑談]
:
今人狼やってる
ルウ二人が人狼で二日で終わった
[雑談] GM : もちろん金曜日なので無理は禁物ですよ
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : ルウ釣り、有効だった?!
[雑談] : シャモングアスではルウ釣りは流石になかったな、ルフィ
[雑談] : ルウ釣らなかったら全滅したゲームあったもんなァ…
[雑談] : シャン狼二人しか参加シャン居ないなら虚無卓では?
[雑談] : ルウ吊りすんげぇ〜〜!!👀✨
[雑談] : ルウがテルテルで全滅した記憶がある
[雑談] GM : 百合人狼とかありましたねえ
[雑談]
かり :
はいっ22時確定
ぶっ参加します
[雑談] : 百合人狼もふたなり人狼も懐かしいだろ
[雑談]
GM :
うわ!ありがとうございます!
[雑談] GM : ふたなりのほう宮藤さんが暴れてて笑いました
[雑談] : へ〜!
[雑談]
かり :
おれは不当なGM
卓が成立しなかった時のやるせなさはよく知ってる
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : 皆で駄弁ってたら悲しみも半減ですよ!
[雑談] : 今みたいに駄弁ってるならまだましだが一人無言で待ってる時が一番やばい
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] GM : それはほんとそうです
[雑談] かり : 20人とか部屋にいて1人も参加しないのおかしいだろ
[雑談]
GM :
まあシステムがオリジナルですしね
というか駄弁りに来たのでは?
[雑談] かり : おれの卓にもちゃんと参加しろ参加しろ参加しろ
[雑談] : わりいおれルルブ持ってねェ
[雑談] : アカウント無しで入り直ししてる観戦シャンとか居るから実数が分からないんだよなァ…
[雑談] : 暑いし疲れてるし力がでねェ吐き気がする
[雑談] : アンパンマン失せろ
[雑談]
:
>noname - 今日 22:04
>暑いし疲れてるし力がでねェ吐き気がする
速く病院に行った方が良さそうだな…
[雑談] めぐみん : 熱中症で確定
[雑談] : 来たか…めぐみん
[ステータス]
めぐみん :
STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:18 IDEA:75
[ステータス]
めぐみん :
技能
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱 :90 (次の爆裂魔法判定時、ファンブル以外をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理 :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)
[雑談] めぐみん : 来ましたよ、来ましたとも
[雑談] GM : いらっしゃいませ
[雑談] めぐみん : 本日もよろしくお願いいたします
[雑談] GM : こちらこそ。ありがとうございます
[雑談] めぐみん : いえいえ、参加したくてしてるだけなので
[雑談] GM : 準備はこんなところですかね
[メイン] GM : 準備完了を教えてください!
[メイン] めぐみん : 教えます!
[メイン] GM : 出航~~~!
[メイン] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
前回、砂神の巫女の儀式の護衛を依頼されためぐみんですがそれは何と生贄の儀式でした
エンドールで見事生贄の代替策を見つけた所から始まります
[雑談] : がんばぇ〜
[メイン]
めぐみん :
「あ、行く前にちょっとお聞きしたいことが」
レミリアに
[メイン] カルテイラ : 「おん?なにをきくんや?」
[メイン] めぐみん : 「指輪への対抗策です。今の情勢でペコリーヌさんと政治的なアレコレをやった場合確実に使われると思うんですよね」
[雑談] : がんばえ〜
[メイン] めぐみん : 「で、エンドールにある対抗策っていうのは一体どんなものなのかをお聞きしたく」
[メイン] レミリア : 「私は種族的に効かないし、あの人には『あれ』がある。ほかにも何人か対抗できそうなのがいるから、もしかけられたらそれを私たちが解くことになるわね」
[メイン] めぐみん : 「ああ、都市単位ではなく各々で持っているんですね」
[メイン] めぐみん : 「……やはりあれへの対抗手段はどうにかしたいですねぇ」
[メイン] レミリア : 「使う前に倒すか、あるいは…ふふ、うちに協力してみる?」
[メイン] めぐみん : 「それもアリですね……ぶっちゃけロマリアの現王さえ無事ならあとはなんでも良いと思ってます」
[メイン] レミリア : 「あら嬉しい、乗り気なのね。」
[メイン] めぐみん : 「まあ美鈴さんの元職場ですし」
[メイン]
美鈴 :
「あはは…元、なんですよねぇ」
苦々しげに笑う
[メイン] めぐみん : 「まあまあ、こうしてよくしていただいてるじゃないですか」
[メイン] 美鈴 : 「それはもちろん!でも再雇用試験に負けてしまったのが本当に悔しい~またチャンスがあるといいのですが」
[メイン] めぐみん : 「で、協力とは具体的に何をすればいいので?」
[メイン] レミリア : 「天空神が支配する現体制への反逆。私たち魔物による新しい世界の創世よ」
[メイン] めぐみん : 「そ、それは……」
[メイン] めぐみん : 「一応私も勇者やってるわけですし、こう……頷きにくいですね」
[メイン] レミリア : 「うふふ。そう怖がらなくても、品のない魔物に関してはこちらで駆除するわ。それにその後のあなたの扱いも保証する」
[メイン] めぐみん : 「むむむ、魅力的……」
[メイン] レミリア : 「あの人が望んでるのとは少し違うけど、あくまで『私』についてくれるのなら歓迎するわ」
[メイン] めぐみん : 「い、一旦保留させてもらって良いですか?」
[メイン]
レミリア :
「ええ、構わないわよ。ただしこのことは秘密ね?」
にっこりと笑いながら唇の前に人差し指を立てる
[メイン] めぐみん : 「それはもちろんです」
[メイン] めぐみん : 「私はまだ、人を信じてるので……救えるだけ救ってから考えてみたいなと」
[メイン] レミリア : 「悩むといいわ。それがあなたの進む意思をより確かなものにするでしょう」
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます」
[メイン] めぐみん : 「……思ったより長く話し込んでしまいました」席を立つ
[メイン]
レミリア :
「それと、これも教えておきましょうか。バイアシオンの巫女のいる御座、調べると面白いものが出てくるかもしれないわよ」
その背中を追いかけるように言葉を紡いだ
[メイン] めぐみん : 「!」
[メイン] めぐみん : 「良いんですか?そんな情報を教えていただいて……」
[メイン]
レミリア :
「私の目的に適う行為だから、気にしないで頂戴♪」
ふわふわと羽で漂いながらにんまりとしている
[メイン]
めぐみん :
「そう、ですか……?」
やや腑に落ちない表情
[メイン] めぐみん : 「ではこの辺で失礼いたします。色々と問題は山積みですから」
[メイン]
レミリア :
「ええ、また何かにつけて荷物を下ろしに訪れるといいわ」
手を振って送り出す
[メイン] めぐみん : キメラで砂漠へと戻ります
[メイン] サラ : サラとボレミアが倒れたジンを介抱してます
[メイン] めぐみん : 「お待たせしましたね。有識者の方とお話をしてきました」
[メイン]
サラ :
「あっお帰りなさい。それで…どうでしたか?」
[メイン] めぐみん : イタコロボはついてきてるんです?
[メイン] イタコ : ついてきてまちゅわ!
[メイン] めぐみん : よしよし(頭撫で)
[メイン] めぐみん : 「対抗策はいただいてきました、あとは儀式を破壊するだけです」
[メイン] サラ : 「は、破壊!?大変なことにならないといいけど…お任せします。それと…」
[メイン] サラ : 「ジンさんとボレミアの事は秘密にしてもらえませんか…私のためにしてくれたので」
[メイン] めぐみん : 「元々どうこうしようなんて思ってないですよ」
[メイン] サラ : 「…ありがとうございます。そうしてもらえるなら、もう悔いはありません」
[メイン] めぐみん : 「サラさんとジンさんボレミアさんにも手伝っていただきますよ」
[メイン] めぐみん : 「勇者の歴史に新たな1ページが刻まれるのです……!」
[メイン] サラ : 「本当に、物語の勇者様みたい。ボレミア、ジンさんも、頑張ろうね」
[メイン]
めぐみん :
「フフ……コロッサススレイヤーからゴッドスレイヤーに格上げですかね?フフフ……」
にやにやしながらブツブツ呟いてます
[メイン] ボレミア : 「…こいつで大丈夫なのか?」
[メイン] ジン : 「かくなる上は…歯向かう意味もなし、か」
[メイン] モードレッド : 「まあおかげで胸糞悪いことに手を染めなくてよくなったわけだしな。母上がいってたのはこういうことか…」
[メイン] めぐみん : 「勇者らしくて良いでしょう?」
[メイン] モードレッド : 「周りの力が勝手に集まってくるのも器ってか?…まあ俺には無理そうだ」
[メイン] めぐみん : 「かわりに一部の人に蛇蝎の如く嫌われますよ」
[メイン] モードレッド : 「結局いうこと聞かせてたじゃねえかお前」
[メイン] めぐみん : 「!」
[メイン] めぐみん : 「これが……勇者の力……?」
[メイン] カルテイラ : 「王女とかの力やろ」
[メイン] めぐみん : 「はいうるさい」
[メイン] めぐみん : 「ここで漫才してても溶けるだけなので、さっさと儀式の行われる場所へ行きましょうか」
[メイン] ダクネス : 「もともとだいぶ進んでいただけあって水の神殿はすぐそこか。名残惜しいものだ」
[メイン] めぐみん : 「割と勢いで耐えてますけど、マジでしんどいですからね」
[メイン]
サラ :
「水の神殿の中なら、その加護で暑さは和らぐと思います。こちらです」
そう言って鍵を開け神殿の扉を開く
[メイン] めぐみん : 「おぉ……ひんやり……」
[メイン]
コッコロ :
「まるで先ほどまでの熱さが嘘のような涼し気な場所でございます」
青色に覆われた神殿内を眺めつつ
[メイン]
めぐみん :
「本当に別世界ですねぇ」
キョロキョロと物珍しげに辺りを見回す
[メイン] マナヴィダン : クスクスと神殿深部の泉の中から笑い声が聞こえてくる
[メイン]
めぐみん :
「おっと、歓迎していただけるんでしょうか?」
杖を構え、魔力を集中させます。
[メイン] マナヴィダン : 更に笑い声が大きくなったかと思うと泉の中から双子の姉妹のような水神が飛び出て襲い掛かってきた
[メイン] マナヴィダン : 1d250+100 (1D250+100) > 151[151]+100 > 251
[メイン] マナヴィダン : 前衛全体攻撃
[メイン] めぐみん : 「ダクネス!いけますか!」
[メイン] ダクネス : 「ちょうど熱いのも飽きてきたところだ!」
[メイン] ダクネス : 1d150+100 (1D150+100) > 148[148]+100 > 248
[メイン] system : [ ダクネス ] HP : 120 → 117
[メイン] めぐみん : 硬すぎだろこいつ…
[メイン] ダクネス : 「何というかむしろ快適になってしまったな」
[メイン] めぐみん : 「……なんか、どんどん人外じみてきましたよね」
[メイン]
ダクネス :
「その目線、イエスだな!」
親指をぐっと上げる
[メイン] めぐみん : 「こう……素直に褒めようという気力が湧かない……」
[メイン] モードレッド : 「さて前回の汚名返上と行くか!」
[メイン] system : [ モードレッド ] MP : 4 → 0
[メイン] モードレッド : CCB<=90 ???? (1D100<=90) > 61 > 成功
[メイン] めぐみん : !
[メイン] モードレッド : 1d1200+100 (1D1200+100) > 0[0]+100 > 100
[メイン] めぐみん : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] モードレッド : 1d200+100 (1D200+100) > 150[150]+100 > 250
[メイン] system : [ モードレッド ] HP : 180 → 179
[メイン] モードレッド : 「くっそかってえぞこいつ!」
[メイン] めぐみん : 「まあ神様ですしね」
[メイン] 美鈴 : 「どうしましょう?攻撃は次にかけますか?」
[メイン] めぐみん : 「とりあえず美鈴さん全力で殴ってみてもらえます?」
[メイン] 美鈴 : 「了解です!少しはいいところを見せねば!」
[メイン] コッコロ : 「私の援護はどういたしましょうか」
[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんはとりあえず待機で」
[メイン] コッコロ : 「了解でございます」
[メイン] 美鈴 : CCB<=80 龍脈 (1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 5 → 0
[メイン] 美鈴 : 1d200+250 (1D200+250) > 199[199]+250 > 449
[メイン] めぐみん : つっよ
[メイン] めぐみん : しかもこれクリティカル扱いです?
[メイン]
GM :
1たらないですね
まあどちらにしろ相手は死にかけです
[メイン] めぐみん : 惜しい
[メイン] system : [ マナヴィダン ] HP : 200 → 2
[メイン] めぐみん : では残り組で美鈴さんとモーさんにエーテル飲ませます
[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 0 → 5
[メイン] system : [ モードレッド ] MP : 0 → 4
[メイン] 美鈴 : 「砂漠の後だけあって染みる~!」
[メイン] モードレッド : 「くっそ!あいつに負けてられるか!」
[メイン] マナヴィダン : 勇者たちは休憩とるぐらい余裕ですがマナヴィダンは虫の息で攻撃を仕掛けます
[メイン] マナヴィダン : 1d250+100 (1D250+100) > 180[180]+100 > 280
[メイン] めぐみん : 「む、これはちょっと厳しそうですね……ダクネス、いけます?」
[メイン]
ダクネス :
「久しぶりに快楽を味わえそうだな!」
攻撃に飛び込んでいく
[メイン] ダクネス : 1d150+100 (1D150+100) > 141[141]+100 > 241
[メイン] めぐみん : こいつダイス安定しすぎでしょ
[メイン] めぐみん : 「結構くらいましたね…」
[メイン] system : [ ダクネス ] HP : 117 → 78
[メイン] ダクネス : 「だが私を昇天させるには、まだまだ、ぜんぜん、たりないのだよなぁ!」
[メイン] モードレッド : 「相手も死に物狂いだってのにこいつと来たら…やれるかこれ…?」
[メイン] めぐみん : 「モードレッドさん、良いとこ見せてくださいよ〜」
[メイン] モードレッド : 「あぁ!?やってやるよ畜生!」
[メイン] system : [ モードレッド ] MP : 4 → 0
[メイン] モードレッド : 1d200+100 (1D200+100) > 110[110]+100 > 210
[メイン] system : [ モードレッド ] HP : 179 → 109
[メイン]
めぐみん :
モーさんが弱いんじゃないんです
美鈴さんがバグってるだけなんです
[メイン] モードレッド : 「ダメだ!次から鎧着る!」
[メイン] めぐみん : 「美鈴さん、追撃いけます?」
[メイン] 美鈴 : 「やれます!何か調子いいですからね!」
[メイン] 美鈴 : CCB<=80 龍脈 (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン] 美鈴 : 1d200+250 (1D200+250) > 181[181]+250 > 431
[メイン] めぐみん : つっよ……
[メイン] system : [ マナヴィダン ] HP : 2 → -149
[雑談] GM : 本来習得もっと後になるレベルの技ですからね…
[メイン] マナヴィダン : マナヴィダンは美鈴の攻撃を受けると全力で泉の中に逃走した
[雑談] めぐみん : 明らかにオーバースペックですもんね…
[メイン] めぐみん : 「あ!待て!」
[メイン] カルテイラ : 「倒しちゃうのもよくないんとちゃうか?バランスが大事らしいし」
[メイン]
イタコ :
「ちゅわわ…ちゅわわ…」
先ほどまで隠れていたイタコが逃げ込んだ泉に近づいていき
[メイン] イタコ : 水を大量に汲んで飲み始めた
[メイン]
イタコ :
「ちゅわわ!」
イタコは水神の力を吸収し水の魔法を覚えた
[メイン] サラ : 「信じられないことしてる…」
[メイン]
イタコ :
「次はあなたの番でちゅわ!でちゅわ!」
次はサラの肩に手をかけると砂神の力を吸収した
イタコは砂の魔法を覚えた
[雑談] GM : これは…寝落ちですかね?
[雑談] GM : ここまでつかれているのに参加してくれてたとは…ありがたいです
[雑談] GM : 0時までまったら卓はこのままにして次回を待ちましょう
[雑談] めぐみん : 改めて前回はすみませんでした
[雑談] GM : いえいえ参加していただけただけでうれしかったです
[雑談]
めぐみん :
美鈴さん無双までは起きてたので覚えてます
イタコさんがなんかとんでもないことしてますね…
[雑談] GM : 代わりにこれやるまで攻撃手段が素手ですけどね
[雑談] めぐみん : あ〜、条件ってこれなんですね
[雑談] GM : あえてコロッサスやらに挑む手もありますが…割に合わない
[雑談] めぐみん : コロッサスでもいけるんですねぇ
[雑談]
GM :
あれもドラフの魂が犠牲になって憑依してますからね
いちおうエンドールで何事もなく仲いいタキオンにあえれば弱い魔法使えるようになりますが
[雑談] めぐみん : へ〜!
[雑談] めぐみん : その分強力そうでしょ
[雑談]
GM :
あくまで魔法の属性吸い取るだけだからそんなでもないんですよね
もう一人のほうは吸収したのそのまま出してきますが
[雑談] めぐみん : つよい
[雑談] GM : ただしこちらに関してはそれまで一切の攻撃方法とれません
[雑談] GM : 完全なるお荷物です
[雑談] めぐみん : ダクネス未満初めて見ました
[雑談] GM : 1で出たキャラはデメリットの代わりになんか持ってるか救済措置ありますからね
[雑談] めぐみん : りあむも?
[雑談] GM : りあむはどんどん別ジョブのりあむの技憶えていくんですよ
[雑談] GM : なので庇うもできるし治療もできるし交渉もできるようになります
[雑談] めぐみん : りあむ、2人以上いた!?
[雑談] GM : 戦士と遊び人と僧侶がいます
[雑談] めぐみん : 下手に2とかのキャラより1の方が良いのかもしれませんね
[雑談] GM : ですねイタコが2以上のキャラです
[雑談] めぐみん : そういえば前衛は攻撃とか防御ダイスで最大値出すと強化入るんです?
[雑談] GM : クリティカルでダメージか防御上乗せですね
[雑談] GM : 初期技覚えてない場合は覚えたりもします
[雑談] めぐみん : ダクネスはもう外付けで強化するしかないんですねぇ…
[雑談] GM : まあもう十分つよ…仁王立ちで振ってもいいですけど
[雑談] めぐみん : 確かに単純な壁としてはもう最硬だとは思ってます
[雑談] GM : 下手に攻撃ダイス振ると弱体化しますからね
[雑談]
GM :
でも振りたい場合は仁王立ちで振っても構いません
強化案はあります
[雑談] めぐみん : !
[雑談] めぐみん : 言っておいてなんですけど、ダクネスと美鈴さんのおかげでかなり戦闘は楽になってはいるのでしばらくは大丈夫ですかね
[雑談] GM : 外れると全体攻撃がふってきますからねえ…
[雑談]
めぐみん :
致命的がすぎる…
カルコロコンビがHP60しかないですし
[雑談]
GM :
防具と合わせれば30程度無効化できますが焼け石に水ですね
というかダクネスの防具計算した場合ダメージ与えられる余地がなくてだめでした
[雑談] めぐみん : ただでさえ硬いのにグロリアスシルトつけてますからね
[雑談] GM : あれかばうしないと効果発揮しないけど防具と別枠計算なのほんと卑怯です
[雑談] GM : そして大体最大値出してくるんですよねダクネス
[雑談]
めぐみん :
ダクネスは防御だけすればいいし美鈴さんは攻撃だけすればいいのでMPもカツカツってことがないんですよ
しかも後衛数人いるのでエーテル飲ませれば永久機関が完成しちまったなァ〜って感じです
[雑談] GM : ただし交渉の大半はカルテイラさん
[雑談] めぐみん : あの人で無理ならもう誰でも無理でしょう(諦観)
[雑談]
GM :
キャルちゃんを持て余してる感じはありますね
チャンスあれば強化したいところですが
[雑談] めぐみん : 全体攻撃が中々…刺さりませんね…
[雑談] GM : 属性も闇と敵が使う属性なんですよね
[雑談] めぐみん : まあ敵になって戻ってきたら強化入っているでしょうからね
[雑談] GM : 敵→味方→敵と節操ないんですかねこの獣人は
[雑談] めぐみん : ヘ、ヘイトスピーチ…
[雑談] めぐみん : 堂々と裏切ります宣言されるとは思ってませんでしたけど
[雑談] GM : それだけ心が動いているというかあまりにも不器用というか…あそこでいろいろ決まってしまったというか
[雑談] めぐみん : 美食殿はこの先生きのこれるのか
[雑談] GM : どうでしょうねえ…ではそろそろはじめますか
[雑談] GM : 出航~~~!
[雑談] めぐみん : はーい
[雑談] めぐみん : 出航ですァあああ〜〜〜!!!
[メイン] めぐみん : 「どういうシステム……?」
[メイン] イタコ : 「アリス教授が開発したOSOREZANシステムでちゅわ!」
[メイン] めぐみん : 「あっ本当にシステム……アリス教授とは?」
[メイン] イタコ : 「エンドールの教授で私たちゴーレムのほとんどを作ってまちゅわ!共同研究もたまにありますけど」
[雑談] GM : ついでにフーケが元助教授です
[メイン] めぐみん : 「はぇ〜、いつかお会いしてみたいですねぇ」
[雑談] めぐみん : あの時のゴーレム侵入本当に茶番だったんですね…
[メイン] イタコ : 「これでバランスは保たれましたのでおそらくは…これからも定期メンテナンスに来る必要はありますけどエンドールの影響力拡大につながりまちゅわ!」
[雑談] GM : 少なくともタキオンは全部わかってて通しました
[メイン] めぐみん : 「ああ、そういう思惑もあったんですか……」
[雑談] GM : まあわかりすぎててうち貴族じゃないんだけど?ってなってましたけど
[雑談] めぐみん : 侵入理由まではわかってなかったんですね
[メイン] イタコ : 「まあマスターは…ジジッ機密事項でしたわ!」
[メイン] めぐみん : 「で……なんでしたっけ、これでサラちゃんは大丈夫なんです?」
[雑談] GM : エルフは王妃の横やりのせいで保護することになってましたからね
[メイン]
サラ :
「多少は楽になった気もしますが…」
いまだ自身がまとう砂神を見る
[メイン] イタコ : 「憑依自体が解けてないのでたまに診療が必要でちゅわ!」
[メイン] めぐみん : 「なるほど」
[メイン] めぐみん : 「じゃあしばらくはエンドールに住んだらどうです?」
[メイン] サラ : 「ウマル王とエンドール王のお許しがいただければそうしたいとおもいますが…」
[メイン] イタコ : 「うちは貴重な検体として大歓迎すると思いまちゅわ!」
[メイン] めぐみん : 「ウマル王は……」
[メイン] ボレミア : 「儀式がなくなった今逃げる必要も…検体?」
[メイン] ジン : 「長年行われた儀式が崩壊した以上あちらも対応に困るであろうな…」
[メイン] ボレミア : 「そもそも巫女が生きて戻ること自体が異例のことだ」
[メイン] めぐみん : 「下手したら処刑もあり得ますよ」
[メイン] ボレミア : 「それもそうか、特に私たちはな」
[メイン] ジン : 「ウマル自身も苦しんでいるように見えたが…まあ安全策を取る方がよいであろうな」
[メイン] めぐみん : 「ところで力は吸収しちゃいましたけど、今後どうなるんです?」
[メイン] イタコ : 「全部は吸えなかったので力が溢れそうになるたび私が吸って吐き出しますわ!」
[メイン] めぐみん : 「ならエンドールがなくなるまでは平気でしょう」
[メイン] めぐみん : 「宗教国家が神を失ってどうなるのかまではわかりませんが……」
[メイン] ボレミア : 「また巫女を立てるようなバカなことはしてほしくないものだが…そこらの説明はエンドール王にお願いしよう」
[メイン] めぐみん : 「サラちゃんたちは念の為エンドールに匿ってもらった方がいいでしょう」
[メイン] めぐみん : 「まずいエンドールに借りがどんどん増えていく……」
[雑談] レミリア : 踏み倒せばいいと思うわ
[雑談] めぐみん : それで良いんですか…?
[メイン] モードレッド : 「まあ心象が悪いだろうが、説明がありゃ納得するだろうよ。あのお人好しのウマル王なら」
[雑談] レミリア : どうかしらね、うふふ
[メイン] めぐみん : 「だと良いのですが……」
[メイン] めぐみん : 「ひとまずエンドールに行って、説明をしてからウマル王へ会いに行きましょう」
[メイン] カルテイラ : 「もうエンドールがホームになりそうな勢いやな」
[メイン]
カルテイラ :
「ほれ!」
キメラの翼を空高く放り投げた
[メイン] めぐみん : 「しゅたっ」
[メイン] 美鈴 : 「さて戻ってきましたけど…今回は王の部屋直行でいいですかね?」
[メイン] めぐみん : 「そうしましょ、イタコさんもついてきてください」
[メイン] イタコ : 「わかりましたわ!わかりましたわ!」
[メイン] めぐみん : エンドール王に謁見しに行きましょう
[メイン] GM : 相変わらず雑然とした薄暗い部屋に謎の器具がいくつか照らされている部屋につきました
[メイン] めぐみん : 「失礼します」
[メイン]
タキオン :
「失礼するなら帰ってほしいねえ」
開幕憎まれ口をたたいてきます
[メイン]
めぐみん :
「そういうわけにも……とりあえず、水神と砂神の力は確保させていただきました」
イタコさんを前に
[メイン]
イタコ :
「任務完了しました、マスター」
そういって眼の光を失ってタキオンの前で棒立ちになる
[メイン]
タキオン :
「結構結構、…でもそれ以前にオリジナルがいるようだけどねえ?」
興味深げな笑みを浮かべながらサラを品定めするように見る
[メイン]
サラ :
「…っ」
ぎゅっと身をすくめる
[メイン] めぐみん : 「本題はそちらですね。彼女の身体から影響を取り除いて欲しいんですよ」
[メイン]
タキオン :
「孤児の赤ん坊のころから巫女についている砂神を引きずり出したら命に係わるよ」
「ましてバランスが崩れたサブルの国がどうなるか…あまりいじらない方がいいねえ」
[メイン] めぐみん : 「では、影響が出ない程度に抑えることは可能でしょうか」
[メイン] タキオン : 「今回やったように溢れないようにくみ出すほかないだろう。あちらの国に恩も売れるしねえ…エンドール領サブル、か」
[メイン] めぐみん : 「まあその辺りはご自由に」
[メイン] めぐみん : 「サブルへの説明なども必要でしょうしね」
[メイン] タキオン : 「儀式で権威を保ってきたおいぼれ、もはや無視しても構わないと思うが。まあ君の好きにしたまえ」
[メイン] めぐみん : 「でまあ、サラちゃんたちは……どうします?」
[メイン] タキオン : 「いっそ国全体で犠牲を強いてきた巫女に女王をやらせてみるのも一興だとは思わないかい?」
[メイン] めぐみん : 「政治とかはよくわからないんで……エンドール領になるなら王様が決めちゃったら良いんじゃないでしょうか」
[メイン]
タキオン :
「…まあ、みるからにそういうのは向いてないし、こっちで砂神の巫女は研究しつつ、あちらの国は儀式のことを盾にこちらで差配するようにするかい」
当てが外れたという顔をして、そう提案する
[メイン] めぐみん : 「であればそういうふうにお伝えしましょう。あ、イタコさんも来てもらって良いですか?」
[雑談] GM : サラが邪悪だったら暗黒女王爆誕したんですが
[メイン] タキオン : 「…まあ同モデルは沢山いるから構わないが何に使うんだい?」
[メイン] めぐみん : 「念の為あっちに1人置いておいた方がいいのかなって」
[メイン] タキオン : 「ああそういう、構わないよ。起動コード、TOUHOKU1」
[メイン]
イタコ :
「起動しました、マスター」
部屋の暗がりから新たなイタコが立ち上がった
[メイン] めぐみん : 「……この、デザインは何か意味があるんです?」
[メイン] タキオン : 「ゴーレム学科の教授に聞いてほしいねえ。私は使えれば何でもいいよ」
[メイン] めぐみん : 「うぅん……こう、際どいですよね……」
[メイン] タキオン : 「吸収するのに露出面積を多めにしているとかそのあたりだろう?」
[メイン] めぐみん : 「そういうもんなんですかね……」
[メイン] めぐみん : 「機会があったら聞いてみましょう」
[メイン]
タキオン :
「まあ私も専門家ではないから知らないがね。」
「そうするといいよ」
[メイン] めぐみん : 「サラちゃんの保護者さんたちもついでにここに滞在しても良いんでしょうか」
[メイン] タキオン : 「ああ。巫女の保護を理由に便利に利用させてもらうよ」
[メイン] めぐみん : 「なら良かったです。……そんなところですかね」
[メイン] タキオン : 「今回は貴重な検体と国が一つ手に入ったわけだから悪い投資ではなかったと信じたいねえ」
[メイン] めぐみん : 「まあ……国の方は寂れちゃってるみたいですけど……」
[メイン] タキオン : 「なに、イシス地方の合議制1/3に一票入れれるようになっただけで大収穫さ」
[メイン] めぐみん : 「それはまあそうですね、イシスに口出しできる権利と考えたら良い買い物でしょう」
[メイン] タキオン : 「土地がさびれてるのはまあ、彼らの自業自得というべきだろう」
[メイン]
めぐみん :
「ノーコメントで…」
サラちゃんいますしね
[メイン] めぐみん : 「あ、そうでした。ゴールドソーサーに向かう予定があるんですけれども、あの場所って何があるのかって知ってます?」
[メイン] タキオン : 「なぜそれを私が君に教えなければならないんだい?」
[メイン] めぐみん : 「それはそうではあるんですが……いえ、失礼しました」
[メイン] めぐみん : 「では、この辺で失礼します」
[メイン] タキオン : 「ああ、最後に巫女が君に何か言いたそうだよ。恨み言でないといいねえ」
[メイン] めぐみん : 「はい?」
[メイン] サラ : 「え、あの、そういうのでは全然なくて…」
[メイン]
サラ :
「ボレミアの事、ジンさんのこと、…私の事。色々してくださってありがとうございました」
小さい体で目いっぱい頭を下げた
[メイン]
めぐみん :
「気にしないでください、こう見えても私……」
ちらとタキオンを見る
[メイン] めぐみん : 「……困ってる人を見過ごせないんですよ」
[メイン] タキオン : 露骨につまらない、という顔をした
[メイン] めぐみん : 「…………元気で過ごしてくださいね」
[メイン]
サラ :
「ありがとうございます。サブルも元通りになっていればいいんですけど…」
[メイン] めぐみん : 「それは……今後の統治者の方にお聞きください」
[メイン] サラ : 「で、ですよね…巫女を投げ出した私に言えることなんて…」
[メイン] めぐみん : 「ああいえ、そういうことではなく」
[メイン] めぐみん : 「通りすがりの私なんぞではなく、サブルに住む人の言葉の方が正しいでしょう?」
[メイン] めぐみん : 「ここで安易に元通りになります!なんて、言えませんしね」
[メイン] サラ : 「! そうですよね。私も頑張ってみます!いいですよねエンドール王!」
[メイン]
タキオン :
「…君が彼らを許せるなら好きにするといいんじゃないかい」
余計なことを言ってくれたなという顔をする
[メイン] めぐみん : 肩をすくめる
[メイン]
めぐみん :
「それでは失礼します」
予備イタコさんを引き連れてサブルへ戻りましょう
[メイン] イタコ : あまりひっぱられるとみえますわ!みえますわ!
[メイン] カルテイラ : 「ほいキメラや!」
[メイン]
カルテイラ :
[メイン] GM : キメラの翼で戻ったサブルには以前のような生物の生存を許さない灼熱のような暑さはまるでなくカラッとした気候でした
[メイン] めぐみん : 「……すみません私の体温調節機能が完全にエラー吐いてるみたいなんですけど、これって普通の気温の範疇ですか?」
[メイン]
モードレッド :
「前があり得なかっただけでこんぐらいだぜ!あれが異常だ!」
と地元民
[メイン] めぐみん : 「ならヨシ!地元民がこう言っているのならばそうなのでしょう」
[メイン] めぐみん : 「さっそくサブル王のもとへ……と言いたいところですけど、ここって酒場とかあるんです?」
[メイン] カルテイラ : 「あるにはあるけど依頼とかはありそうにないなあ…国がこれやし」
[メイン] めぐみん : 「そうですか……本当に末期ですね」
[メイン] めぐみん : 「王様のとこ行きましょ」
[メイン] ウマル : 王は王宮の前で待っていました、気候は直ったというのに暗い顔つきになっています
[メイン]
めぐみん :
「ただいま戻りました」
声をかけます
[メイン]
ウマル :
「はい…ご苦労様でございました」
そう言って首を垂れる
[メイン]
めぐみん :
「…………はぁ」
溜息をひとつ
[メイン] めぐみん : 「王が考えているようなことは起こってませんよ」
[メイン] ウマル : 「!?…といいますと」
[メイン] めぐみん : いきさつとエンドール王のお言葉をお伝えしましょう
[メイン]
ウマル :
「そうで…ございましたか。いや、勇者様。感謝いたします」
つきものが取れたかのような顔になって再び感謝を述べた
[メイン] めぐみん : 「最初から言ってくださいよ……」
[メイン] めぐみん : 「少なくとも見捨てはしませんでしたから」
[メイン] ウマル : 「申し訳ない。後ろ暗いものを感じながら、結局それを変える勇気を私は持てなんだ。」
[メイン] めぐみん : 「…………色々、本当に色々言いたいことはありますが。次にサラちゃんに会った時、謝ってあげてくださいね」
[メイン] ウマル : 「…はい、あの子には子供に背負わせるようなものでないものを背負わせてしまいました。許されるなどとは思っていませんが、償いはします」
[メイン] めぐみん : 「私は政治はよくわからないので、詳しくはエンドール王とお話しください」
[メイン] めぐみん : 「それと、保険としてこの……イタコさんをこの地に住ませてあげてください」
[メイン]
イタコ :
「よろしくお願いしまちゅわ!私の必要性とマスターからの伝言については…」
ウマルのそばに行って耳打ちする
[メイン]
ウマル :
「はあ…なるほど。いえ、私も王の器ではないことは今回のことで重々わかりました。指示の通りにいたします…」
サブルはエンドールの属国になった
[メイン] めぐみん : 「これで……サブルの問題は解決でしょうか」
[メイン] モードレッド : 「投票権を持つ国はあと一国、つっても強行採決ならこれで行けるがな」
[メイン] めぐみん : 「神羅が関係してるのが怖いので勿論行きますよ」
[メイン] キャル : 「新羅ねえ…うちも魔晄炉は買ってたけど」
[メイン] カルテイラ : 「いまだ敵対したことはないで!」
[メイン] めぐみん : 「サブル王はゴールドソーサーについては何かご存知ですか?」
[メイン] ウマル : 「あの国はまさにこの国と真逆ですな。ほぼ全体が娯楽施設の商業国家。…変われぬものは下の砂漠で貧しい暮らしを余儀なくされております」
[メイン] めぐみん : 「神羅については?」
[メイン] ウマル : 「提携企業ですな。アトラクションの技術を提供したり、警備や国防に兵士を派遣してもらっているようです」
[メイン] めぐみん : 「国家と提携してるんだ……ありがとうございます、それではこの辺りで失礼します」
[メイン]
ウマル :
「ええ、あなたの旅路に幸運のあらんことを」
肩の荷が下りたウマル王は最初にあった時より明らかに若返った様子でした
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……王も、これから頑張ってくださいね」
[メイン] ウマル : 「はは、形だけの王ですが。頑張らせていただきますよ」
[メイン] めぐみん : 「では」
[メイン] ウマル : 「また会う日まで」
[雑談]
GM :
なんか嫌われてるのに勢力拡大に協力してるの笑うんですよね
ツンデレカップルでしょうか
[雑談] めぐみん : なんか間違ったらラブラブしそうですよね本当に
[雑談] GM : 浮気に続いて不倫…!
[雑談] めぐみん : そのルート入るまでに100回くらい何かありそうですけど
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん : 「はぁ〜……裏がありすぎでしょう……」
[雑談] GM : ですね1から101まで何回何かあるんでしょうか
[雑談] めぐみん : レミリアさん死んでそうですよね
[メイン] モードレッド : 「まあそういう仕事じゃねえと鍵を渡すとか言わないわけだ。今回はあっちの王様の傀儡になっちまったがな」
[雑談] GM : 下手したらダスカも死んでそうです
[メイン] めぐみん : 「初対面ですし仕方ないことですけど、こう、裏切られるって結構キますよね」
[雑談] めぐみん : タキオン庇って死んでそう
[メイン] めぐみん : 「勇者だから信用してくれても良いじゃないですかぁ〜!」
[雑談] GM : もうタキオンだったものの残滓になってませんか
[雑談] めぐみん : 仕方のないことでした!
[メイン]
カルテイラ :
「アリアハンならそれでいけたんやけどな~」
やれやれと肩をすくめる
[メイン] めぐみん : 「はぁ……使ったキメラのつばさ買っておきましょう……」
[メイン] カルテイラ : 「よっしゃ!ひさしぶりやな~」
[メイン] カルテイラ : CCB<=85 値切り (1D100<=85) > 17 > スペシャル
[メイン] めぐみん : !
[メイン]
カルテイラ :
アピールチャンスは逃さんで!
技能5アップ
[メイン] めぐみん : ありがたい…
[メイン] カルテイラ : 1d375+125 (1D375+125) > 176[176]+125 > 301
[メイン] カルテイラ : 「何個買うん?」
[メイン] めぐみん : 「3つ買います」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 6716 → 5813
[メイン] めぐみん : 「エーテルも使いましたけど……まあ大丈夫でしょう」
[メイン] カルテイラ : 「あ、忘れとったけど今回の事件の依頼料きっちりもらってきといたで!」
[メイン] めぐみん : !
[メイン] カルテイラ : 2d1000+1000 (2D1000+1000) > 228[100,128]+1000 > 1228
[メイン] system : [ お金 ] HP : 5813 → 7041
[メイン] めぐみん : 「おぉ、流石パーティのお財布を握ってるだけありますね」
[メイン] カルテイラ : 「当然や!…いうても今回弱みあったからやけどな」
[メイン] めぐみん : 「私なんかもうさっさとおさらばしたいとしか考えてませんでしたよ」
[メイン] ダクネス : 「すっかり熱さも落ち着いてしまったしな…」
[メイン] めぐみん : 「勇者様がナーバスになってるんだから黙ってるもんなんですよ普通」
[メイン] めぐみん : 「くそぅ、馬鹿馬鹿しくなってきたのでゴールドソーサー行きましょう」
[メイン]
コッコロ :
「それでも投げ出さないお姉さまは偉いでございますね」
背伸びしてなでなでと頭を撫でる
[メイン]
めぐみん :
「……ぐすっ」
涙目になりながらずんずんと歩き始めました
[メイン] GM : ということでサブルを抜けてゴールドソーサーに進みます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 70
[メイン] GM : schoice 武器 アイテム 防具 G (choice 武器 アイテム 防具 G) > 武器
[メイン] GM : s1d20 (1D20) > 6
[メイン] GM : 砂の中に打ち捨てられた強さ6の武器を見つけました
[メイン] めぐみん : 「風化してる……」
[メイン] めぐみん : 「ゴールドソーサーで……売れるんですかね?」
[メイン] カルテイラ : 「まあ何かのお土産品とか言って売りつければ…60Gぐらいにはなるんやない?」
[メイン] めぐみん : 「売れなかったら……どっかに捨てておきましょ」
[メイン] カルテイラ : 「せやね、中途半端やわ」
[メイン] GM : そうして歩いていると、遠目にもライトアップでよく見えるアミューズメントパーク、ゴールドソーサーが見えてきました
[メイン] めぐみん : 「おぉ……すごいですね……」
[メイン] 美鈴 : 「遊びに来たんじゃないのが残念ですねー、はは」
[メイン] めぐみん : 「息抜きに行っても良いと思いますよ」
[メイン] めぐみん : 「急いではいますけど、情勢も安定してますし」
[メイン] カルテイラ : 「せやなー犯人は下の砂漠にいるそうやし」
[メイン] めぐみん : 「どちらにせよ中には入る必要がありますから、勿体無いじゃないですか」
[メイン]
キャル :
「まったく、遊んでる暇なんてないわよ!」
と言いつつ耳と尻尾はぴくぴくしている
[メイン] めぐみん : 「まあまあ、私が遊びたいので付き合ってもらえませんか?」
[メイン] キャル : 「し、しょうがないわね…少しだけよ?」
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます……その前に、どこかに泊まって、明日から調査へ向かいましょう」
[メイン] カルテイラ : 「と言っても中のホテルしか泊まるところあらへんしな…高いからうちの値切りの出番や!」
[メイン] めぐみん : 「お願いします!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 42 > 成功
[メイン] カルテイラ : 1d750+250 (1D750+250) > 66[66]+250 > 316
[メイン]
めぐみん :
や
す
や
す
[メイン] カルテイラ : 「どないや!」
[メイン] めぐみん : 「ここまで安くなると逆に怖くなってきました……毒とか盛られません?」
[メイン] カルテイラ : 「一応客商売やし大丈夫やろ。まして勇者が泊まりに来たんやから払ってほしいぐらいや」
[メイン] system : [ お金 ] HP : 7041 → 6725
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさんも、もうよほどのことがない限り値切り失敗しなさそうですね」
[メイン] カルテイラ : 「せやなあ、もう長いこと旅して値切りまくってきたもんやからなあ」
[メイン] めぐみん : 「ふふふ、何度でも蒸し返しますが、最初のカルテイラさんとはえらい違いですね」
[メイン]
カルテイラ :
「あ、あほう。…いまかてなあ、優しくするのはめぐみんにだけやで?」
顔を赤くして肘で突っついてくる
[メイン]
めぐみん :
「そういうことにしておきますよ、そういうことにね」
にやにや
[メイン]
カルテイラ :
「な、なまいきやねえ!」
照れ隠しに帽子を取って頭をくしゃくしゃ
[メイン] めぐみん : 「ぅあ〜!何するんですか〜!」
[メイン]
カルテイラ :
「んふふ~大人をからかった罰や~」
指でぐるぐると帽子を回す
[メイン]
めぐみん :
「もう!返してくださいよ〜!」
手を伸ばして取り返そうとします
[メイン]
カルテイラ :
「しゃあないな、素敵なカルテイラさん大好きですって言ったら返したるで?」
[メイン] めぐみん : 「素敵なカルテイラさん愛してます」
[メイン]
カルテイラ :
「…そこまで言えいうとらんやろ?めぐみんはうちの子と大好きやなほんとに」
照れながら帽子を返す
[メイン]
めぐみん :
「正直もっとすごい要求されると思ってました」
帽子を被り直す
[メイン] カルテイラ : 「たかが帽子一個でそこまでせんわ!うちを何だと思っとるんや!」
[メイン] めぐみん : 「10近く年の離れた女の子のことが大好きなロリコンさん?」
[雑談] : 来たか…新立ち絵
[メイン] カルテイラ : 「あほー!自分からも誘ってくるくせしてそんなこと言っとると値切りしてやらんで!」
[メイン]
めぐみん :
「冗談ですよぉ冗談、そんな怒らないでください」
カルテイラさんの膝に頭を乗っけます
[メイン]
カルテイラ :
「なんや甘えたくなったんか?生意気言うてもまだまだ子供やね」
受け入れて優しくその髪を撫でる
[メイン] めぐみん : 「もう疲れちゃいました……」
[メイン]
カルテイラ :
「え、ガチな奴なん?」
心配そうな声を出して頭を撫でる手が止まる
[メイン] めぐみん : 「どこ見ても戦争戦争ですよ……」
[メイン] カルテイラ : 「せやなあ…めぐみんはそれに振り回されっぱなしやもんな…」
[メイン] めぐみん : 「いえやりますよ、勇者ですからね?けど、もうちょっと……もうちょっとだけ人に優しくなって欲しいですよね……」
[メイン] カルテイラ : 「アリアハンで盗賊だけ追っかけたころが懐かしいなあ…村長に吹っ掛けたりして」
[メイン] めぐみん : 「そんなに経ってないような、遠い昔のことのような」
[メイン] カルテイラ : 「ほんとやねえ、それが重荷ばかり増えてって…いっそうちらだけで逃げ出して店でも開く?」
[メイン] めぐみん : 「ダメですよ、皆さんがいますから」
[メイン] めぐみん : 「…………ああ、けど、2人でお店ですか……」
[メイン] めぐみん : 「…………素敵だと思います」
[メイン]
カルテイラ :
「せやろー素敵やろー?めぐみんがそうしたくなったらうちはいつでも準備できとるからな❤」
くすくすと冗談めいていう
[メイン]
めぐみん :
「その時はお願いします」
カルテイラさんの頬に手を伸ばして触れます
[メイン]
カルテイラ :
「んふふ、毎度ありや❤」
くすぐったそうにしながらもそれを受け入れる
[メイン] めぐみん : 「はぁ……少しすっきりしました」
[メイン] めぐみん : 「好きですよ、カルテイラさん」
[メイン] カルテイラ : 「うちも愛してるで、めぐみん」
[メイン] めぐみん : 「…………一緒に寝てくれますか?」
[メイン]
カルテイラ :
「喜んで❤」
耳元でささやく
[メイン]
めぐみん :
「ん……」
カルテイラさんの背に腕を回し、目を閉じました。
[メイン] カルテイラ : 「…そういうことされると我慢できなくなるんやけどな」
[メイン]
カルテイラ :
「ん…」
めぐみんをベットに押し倒す形で唇を重ねた
[メイン] めぐみん : 数秒か、数十秒かの後に唇を離す。
[メイン] めぐみん : 「えへへ……おやすみなさい」
[メイン] めぐみん : 屈託のない笑顔を浮かべてベッドへと潜り込んだ。
[メイン]
カルテイラ :
「おやすみなさい、か…うち今日は眠れるかわからんわ」
そう言って毛布にくるまった
[雑談] めぐみん : これくらいすればクリティカル連発してくれるでしょう
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん :
[雑談] GM : やっぱりえさでしたか
[雑談]
めぐみん :
めぐみんが割と弱ってるのは事実ですので一概に餌とは言えませんね
つまりwin-winの関係……!
[雑談] : 来たか…共依存
[雑談] カルテイラ : いい加減この顔して食べてもいい気がしてきたんやけど
[雑談] めぐみん : ちなみにもっとぐいぐい来てたら流されて身体もゆるしちゃってました
[雑談] カルテイラ : でも弱ってる子供に追い打ちかけるわけにはいかんからなあ…
[メイン]
めぐみん :
「おはようございます……」
首をゆらゆらと前後に揺らしながら起床。
[雑談] めぐみん : そういうところが好き
[メイン]
カルテイラ :
「おはようさんやで!」
昨日のあれはどこへやらいつもの調子で
[雑談] カルテイラ : いやん❤うちもすきやで❤
[メイン] めぐみん : 「今日は……まあ、調査兼休日みたいな感じで……」
[メイン]
めぐみん :
「くぁ……あふ……」
大きなあくびをひとつして、むにゃむにゃと口を動かす。
[メイン]
めぐみん :
「んん〜……」
カルテイラさんに抱きつきます。
[メイン]
カルテイラ :
「こらこら寝ぼけたらあかんよ❤」
と言いながら満面の笑み
[メイン]
めぐみん :
「…………zzz」
お腹に顔を埋めたまま、ふたたび寝息をたて始めました
[メイン] カルテイラ : 「ほんまどうしたろかなこの娘」
[メイン] キャル : 「ちょっと!離れなさいよこのロリコン!」
[メイン] キャル : めぐみんに後ろから抱き着きひっぱって奪い返そうとする
[メイン]
めぐみん :
「っ!?!?」
びっくりして飛び起きます。
[メイン] めぐみん : 「へ?へ?キャルちゃん?カルテイラさん?」
[メイン]
モードレッド :
「おいおい勇者様はとんだ甘えただな」
にやにやとそれを眺める
[メイン] めぐみん : 「はへぇ……?」
[メイン]
めぐみん :
「お、おはようございます?」
事態を飲み込めていないが、とりあえず挨拶
[メイン]
コッコロ :
「お姉さま、まだ眠たいのでしたらこちらに安全な場所がございますよ」
両手を広げてアピール
[メイン] 美鈴 : 「あはは、もてもてですね~」
[メイン] ダクネス : 「うむ、いつか刺されると言うやつだな。うらやましい」
[雑談] めぐみん : 客観的に見るとすごいことになってますね
[雑談] GM : 一人裏切り者がいるんですけどね
[メイン] めぐみん : 「……よくわかりませんが、今日は調査……という名目の休日みたいなものです」
[雑談] めぐみん : 獣人がよ
[メイン] めぐみん : 「各々ゴールドソーサーのお好きな場所をお好きなように調べていただければ」
[雑談] カルテイラ : まあうちも獣人なんやけどな
[雑談] GM : こう見ると人外率高いです
[メイン] ダクネス : 「闘技場で殴られてくるか」
[雑談] めぐみん : 約半分人外ですね
[メイン] モードレッド : 「まあ俺も闘技場か。こいつと理由は違うが」
[メイン] めぐみん : 「殴る側ですか」
[メイン] モードレッド : 「あったりめえだ」
[メイン] 美鈴 : 「じゃあ私も行ってみましょうかね。この力も安定させたいですし」
[メイン] めぐみん : 「闘技場率高……楽しんできてくださいね」
[メイン] めぐみん : 「くれぐれも情報収集は忘れないようにお願いしますよ」
[メイン] 美鈴 : 「お任せください!と全員が言えないのは心苦しいところですが」
[メイン] モードレッド : 「お、おれは忘れてねえぞ!」
[メイン] ダクネス : 「記憶が吹き飛ぶほど強い一撃がもらえればいいのだが」
[メイン] めぐみん : 「成果なくても怒りませんから、ポーズですよポーズ」
[メイン] 美鈴 : 「よかったぁ~まあでも一応気を付けておきますね」
[メイン] めぐみん : 「お願いしますね」
[メイン] めぐみん : 「で、他の方々はどうします?」
[メイン]
コッコロ :
「私はキャル様とアトラクションでも…ペコリーヌ様もいればよかったのですが」
[メイン] キャル : 「コロ助と…あんたも一緒に回ってあげないでもないわよ!」
[メイン] カルテイラ : 「え?めぐみんはうちと回るやろ?」
[メイン] めぐみん : 「じゃあみんなで行きます?」
[メイン] めぐみん : 「前衛がいないのが若干不安……いやとても不安ですけど」
[メイン] めぐみん : 「テーマパークですし大丈夫でしょう」
[メイン] カルテイラ : 「うーん、ここはめぐみんの顔をたてといたるわ」
[メイン] キャル : 「し、しかたいわね。混ぜてあげるわ!」
[メイン] コッコロ : 「このような場所に来るのは初めてでございますから、楽しみです…!」
[メイン] めぐみん : 「それでは行きましょうか、夜にここのロビー集合で」
[メイン] カルテイラ : 「いくでー!…見事に引率と子供(?)組に分かれたなぁ」
[メイン] めぐみん : 「本当に綺麗に分かれましたね」
[メイン] 美鈴 : 「まあこちらの方は大人ばかりなのに引率できる気がしないんですけどね~」
[メイン] めぐみん : 「美鈴さんと……美鈴さんなら引率も余裕でしょう」
[メイン] モードレッド : 「おいこら!俺をこいつと同じレベルに数えやがったな!」
[メイン] めぐみん : 「(意味深に無言)」
[メイン] ダクネス : 「だがむしろ美鈴が締めてくれる以上我々は好き勝手出来るということだ!いくぞ!」
[メイン]
モードレッド :
「勝手に仲間にするんじゃねえ~!」
そう言いながら引きずられていきました
[メイン]
美鈴 :
「では私も二人を追わないといけないのでこの辺で~」
そう言って美鈴もついていった
[メイン] めぐみん : 「……不安だ」
[メイン] めぐみん : 「我々も行きましょうか」
[メイン] カルテイラ : 「せやねー。どこ回ろか?」
[メイン] めぐみん : 「どこかにマップみたいなのはありますかね」
[メイン] カルテイラ : 「ふむふむ、マップによると…各種アトラクションエリアや観覧車があるみたいやね」
[メイン]
カルテイラ :
チョコボレース
くじテンダー
トリプルトライアド
ロードオブヴァーミニオン
ドマ式麻雀
ファッションチェック
G.A.T.E
ミニゲーム
[雑談] めぐみん : モロFF14だぁ…
[雑談] GM : まあ中身は虚無卓気味ですが
[メイン] めぐみん : 「数が多すぎて迷いますねぇ……ファッションチェックとか簡単で面白そうですね」
[メイン] カルテイラ : 「じゃあそこに行ってみようや。めぐみんがどこまで攻めた格好するのか楽しみやねえ」
[メイン] めぐみん : 「えっ……」
[メイン] めぐみん : 「い、行きましょうか……」
[雑談] : 来たか…虚無卓
[情報]
GM :
ファッションチェック
1~100まででどれぐらい攻めた格好をするか決める
CCB<=決めた数字を成功させると
100-決めた数字得点が入る
3回で総合点数を決める
[雑談] めぐみん : 思ってたより虚無卓してて笑っちゃいました
[メイン] キャル : 「来てみけど大丈夫かしらね…エロい格好させられない?」
[メイン] めぐみん : 「流石にないでしょう……ちょっとやってみますか」
[雑談] GM : 1とか裸同然ですね
[メイン] めぐみん : とりあえず50で
[メイン] めぐみん : ccb<=50 (1D100<=50) > 73 > 失敗
[メイン] めぐみん : ccb<=50 (1D100<=50) > 16 > 成功
[メイン] めぐみん : ccb<=50 (1D100<=50) > 96 > 致命的失敗
[メイン] カルテイラ : 「微妙や!特にいうことがないで!」
[メイン] めぐみん : 「悲しいでしょ……というか、露出度で決めてませんかこれ」
[メイン] コッコロ : 「なるほど…では大人に手本を見せてもらいましょう」
[メイン] めぐみん : 「ほら、カルテイラさん」
[メイン] カルテイラ : 「え、うち!?まあしゃあないな」
[メイン] カルテイラ : 1d100 (1D100) > 86
[メイン] カルテイラ : 「逆に着エロやで!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=86 (1D100<=86) > 60 > 成功
[メイン] カルテイラ : CCB<=86 (1D100<=86) > 100 > 致命的失敗
[メイン] カルテイラ : CCB<=86 (1D100<=86) > 21 > 成功
[メイン] キャル : 「変わんないどころかちょっと負けてるじゃないの!」
[メイン] めぐみん : 「えぇ……?」
[メイン] めぐみん : 「こうなったらキャルちゃん!頼みましたよ!」
[メイン] キャル : 1d100 え!?ま、まあいいわ (1D100) > 84
[メイン] キャル : 「こんなので脱ぐわけないわねー!」
[メイン] キャル : CCB<=84 (1D100<=84) > 14 > スペシャル
[メイン] キャル : CCB<=84 (1D100<=84) > 77 > 成功
[メイン] キャル : CCB<=84 (1D100<=84) > 8 > スペシャル
[メイン] キャル : 「余裕よ!」
[メイン] めぐみん : 「……いえ、すごいのはすごいんですけど……」
[メイン] カルテイラ : 「まあ、…なんていえばいいかわからんな」
[メイン] めぐみん : 「私以下ですね」
[メイン] キャル : 「カルテイラには勝ってるわよ!」
[メイン] コッコロ : 「では僭越ながら私が締めを務めさせていただきます」
[メイン] コッコロ : 1d100 (1D100) > 20
[メイン] めぐみん : 「!?!?!?」
[メイン] カルテイラ : 「いきなりえらい攻めたなあ」
[メイン] キャル : 「コロ助―!まだ見れる範囲だけどここ勝負どころじゃないわよー!」
[メイン] めぐみん : 「ダクネス連れてこなくて本当に良かった……」
[メイン] カルテイラ : 「平気で裸でくるやろな」
[メイン] コッコロ : CCB<=20 (1D100<=20) > 70 > 失敗
[メイン] コッコロ : CCB<=20 (1D100<=20) > 73 > 失敗
[メイン] コッコロ : CCB<=20 (1D100<=20) > 73 > 失敗
[メイン]
コッコロ :
「ダメでございました…」
がっくり
[メイン] めぐみん : 「案外……過激なんですね」
[メイン]
コッコロ :
「エルフと人間ではその範囲が異なるのでございましょう。」
服をひらひらとさせながら
[メイン] めぐみん : 「ああっ、見えちゃいます見えちゃいます!」
[メイン]
コッコロ :
「1位はお姉様ですね。がんばりました」
頭を撫でてくれました
[メイン] めぐみん : 「えへへ、ありがとうございます」
[メイン] めぐみん : 「一番おしゃれなのは私ということで……」
[メイン] カルテイラ : 「いやあ審査員の目が悪かっただけでうちが二位やろ?」
[メイン] キャル : 「素直に負けを認めなさいよみじめね~!」
[メイン] めぐみん : 「まあまあ、次のアトラクションで決めません?」
[メイン] めぐみん : 「ミニゲームとか良さそうですよ」
[メイン] カルテイラ : 「おっしゃ!それできめたろうやん!」
[メイン] キャル : 「ばかね!とどめさしてやるわよ!」
[情報]
GM :
ミニゲーム
スノボーゲーム
潜水艦ゲーム
パンチングマシーン
バイクゲーム
[メイン] めぐみん : 「種類が色々ありますねぇ」
[メイン] めぐみん : 「スノボーとか良さそうじゃないですか?実力出そうですし」
[メイン] カルテイラ : 「パンチングゲームとかこの中でできるのめぐみんだけやしな」
[メイン] めぐみん : 「でしょうねぇ」
[情報]
カルテイラ :
スノボー
100をジャンプ力とボード力に分ける
CCB<=分けた数字で交互に4連続で成功させると勝利
[メイン] めぐみん : 「では……うわ、これ難しい!」
[メイン]
めぐみん :
ジャンプ:40
ボード:60
[メイン] めぐみん : ccb<=40 ジャンプ (1D100<=40) > 94 > 失敗
[メイン] めぐみん : 「おわァあああ〜〜〜!!!」
[メイン] カルテイラ : 「まあ雪国なんて行ったことあらへんしなあ」
[メイン] めぐみん : 「いやこれめっちゃ難しいですよ」
[メイン] カルテイラ : 「じゃあうちが試したろ!」
[メイン] カルテイラ : 1d100 ジャンプ力 (1D100) > 7
[メイン] カルテイラ : 「うちもボードはともかくジャンプとかやったことないんやけどな!」
[メイン] カルテイラ : CCB<=7 (1D100<=7) > 34 > 失敗
[メイン] カルテイラ : 「むりやん!プロ仕様で遊べるものになっとらんで!」
[メイン] キャル : 「惨めに言い訳してないで貸しなさいよ!」
[メイン] キャル : 1d100 ジャンプ (1D100) > 46
[メイン] キャル : CCB<=46 (1D100<=46) > 20 > 成功
[メイン] キャル : CCB<=54 ボード (1D100<=54) > 22 > 成功
[メイン] キャル : CCB<=46 ジャンプ (1D100<=46) > 49 > 失敗
[メイン] キャル : 「あとすこしだったのにー!」
[メイン] めぐみん : 「惜しい!」
[メイン] コッコロ : 「では再び私が最後と…森を出たことがないので不可能と思われますが」
[メイン] コッコロ : 1d100 ジャンプ (1D100) > 97
[メイン] コッコロ : 「木々の上を飛び回ることはしていたのですが」
[メイン] コッコロ : CCB<=97 ジャンプ (1D100<=97) > 50 > 成功
[メイン] コッコロ : CCB<=3 ボード (1D100<=3) > 86 > 失敗
[メイン] めぐみん : 「おお……芸術みたいなジャンプしましたね……」
[メイン] コッコロ : 「ですが…そのあとボードが埋まりました」
[メイン] キャル : 「まあ結局今回は私が一位ね!」
[メイン] めぐみん : 「ええ、さすがでした」
[メイン] めぐみん : 「クリアもできたんじゃないですか?」
[メイン] キャル : 「まああいつのところでかじっただけだし…こんぐらいよ」
[メイン] めぐみん : 「あいつ?」
[メイン] キャル : 「…この前エンドールの廊下であったやつ。ウォッカっていうんだけど」
[メイン] めぐみん : 「ああ、あの方。親戚でしたか」
[メイン] キャル : 「まああの人に聞いただけだから本当にどこまでかは怪しいけどね」
[メイン] めぐみん : 「はぁ〜、北の方にお住まいだったんですねぇ」
[メイン] キャル : 「というかこういう、ゲーム?持ってたのよ。」
[メイン] めぐみん : 「へ〜!科学技術も発展していると」
[メイン] キャル : 「まああいつのところにいたのは短い間だったけどね。」
[メイン] めぐみん : 「ちなみに国の名前は?」
[メイン] キャル : 「エディンバラのグリーンウルスよ」
[メイン] めぐみん : 「エディンバラ……聞いたことないですね」
[メイン] キャル : 「まあそうでしょうね。ロマリア北にある島で植民地だったのよ。もう反乱勢力によって独立したけど」
[メイン] めぐみん : 「あ、そこがそうなんですね」
[メイン] キャル : 「そう、その島がエディンバラでその北にある国がグリーンウルス」
[メイン] めぐみん : 「行く機会もあるかもしれませんし、覚えておきましょう」
[メイン] キャル : 「今行けば間違いなく面倒ごとに巻き込まれるけどね。…いくことになりそうね」
[メイン] めぐみん : 「……確実に巻き込まれそうです」
[メイン] めぐみん : 「ん、んん!で、次はどこに行きますか?」
[メイン] カルテイラ : 「そろそろ真面目な話題が出たがてら犯行現場の近くサラッと見とこか~?」
[メイン] めぐみん : 「すっかり忘れてました。行ってみましょう」
[メイン] GM : 現場は銃跡や血の跡のようなものが残っていましたが死体を現す白い人型の線は一つだけでしたね
[メイン] GM : 交渉や目星が使えます
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん!」
[メイン] カルテイラ : 「お任せやで―」
[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン] カルテイラ : 「片手が銃になった男が犯人らしくてそれにそっくりな男が所属してるアバランチが計画した犯行だと思われてるようやで」
[メイン] めぐみん : 「片手が銃……目立ちそうですねぇ」
[メイン] カルテイラ : 「こいつを捕まえてつきだせば終わりっていう簡単な依頼やな」
[メイン] めぐみん : 「簡単……簡単ですかねぇ?」
[メイン] カルテイラ : 「まずこの下の砂漠コレルプリズンってところまでいかんとあかんらしいしなあ」
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 6 → 5
[メイン] めぐみん : 「明日以降はそっちでの活動になりそうですねぇ」
[メイン] カルテイラ : 「そうやね。外より中の方が情報は取れやすいやろうし」
[メイン] めぐみん : 「今日のうちは思い残しがないように遊びましょう」
[メイン] カルテイラ : 「せやなあ、冒険中こんなところこれるの何回あるかないかやしなあ」
[メイン] めぐみん : 「うぅ……人の醜い姿はもういやだぁ……」
[メイン] カルテイラ : 「あ、一応ここの女王…というか社長にもあっておこか?」
[メイン] めぐみん : 「そういえば。会っておきましょうか……側近の方には嫌われちゃいましたけど」
[メイン] カルテイラ : 「んじゃあ勇者特権で通してもらえるよう交渉してくるで」
[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 91 > 失敗
[メイン] めぐみん : 🌈
[メイン] カルテイラ : 🌈
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 5 → 4
[メイン] カルテイラ : 「もっかい!いまのはタイミングが悪かっただけや!」
[メイン] めぐみん : 「どうぞ」
[メイン] カルテイラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 34 > 成功
[メイン] カルテイラ : 「ほらな!?」
[メイン] めぐみん : 「さっきのはなかったことにしておきましょう……」
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 196[82,93,21] > 196
[メイン]
めぐみん :
「失礼します」
厳かに入室しましょう
[メイン]
マハ―カーリー :
「やあ、君が最近噂の勇者君だね」
女性はめぐみんの頭から足の先まで万遍なく眺める
[メイン] めぐみん : 「はい、勇者のめぐみんと申します」
[メイン]
マハ―カーリー :
「うちのアトラクションは楽しんでいただけたかな?」
どうやら見ていたようだ
[メイン]
めぐみん :
「一部だけですが、とても面白かったです。
また仲間たちと訪れたいと思うほどには」
[メイン] マハ―カーリー : 「それはよかった。ところでラヴェーナが失礼な態度を取ったようだね。真面目過ぎるのが玉に傷なんだ。この場で謝罪させてもらうよ」
[メイン] めぐみん : 「そんな、謝罪なんて結構ですよ。当然の反応だと思いますし、私はそんなに気にしていませんから」
[メイン] マハ―カーリー : 「そういってくれるとありがたい。正直言って私としてはね、イシスの鍵などあげてしまってもいいんじゃないかとすら考えてるんだ」
[メイン] めぐみん : 「それは……何故?」
[メイン] マハ―カーリー : 「この国をロマリアが攻めたとして私たち以上に利益を上げれるかい?」
[メイン] めぐみん : 「どう足掻いても不可能ですね」
[メイン] マハ―カーリー : 「そういうこと。そんな余裕もないだろうしね。」
[メイン] マハ―カーリー : 「せいぜいいくらか税だのと言って集ってくる程度だろう」
[メイン] めぐみん : 「でしょうね、国内の反乱を抑えるので手一杯でしょうし……王が変わったとしても、ここほどにはならないでしょう」
[メイン] マハ―カーリー : 「私も同意見だ。軍なんて金食い虫を大勢抱えていては100年たとうと無理だね」
[メイン] めぐみん : 「内部で抱えるより、外注した方が安く、手間もかからない」
[メイン] マハ―カーリー : 「そして防衛するまで集めないので脅威として認識されない」
[雑談] めぐみん : 邪悪寄りの性格で好感度高め……?
[メイン] めぐみん : 「合理的ですね」
[メイン] マハ―カーリー : 「なぜすべての国が同じ方法を取らないのか理解に苦しむよ」
[メイン] めぐみん : 「手を出せないという意味での中立国になるのは難しいと思いますよ?」
[メイン] めぐみん : 「それこそ、あなたほどの手腕がなければ」
[メイン] マハ―カーリー : 「我々の国を見たまえ、魔晄炉に吸い尽くされた砂漠の上に立っているだけの資源もない国。とるものもないぐらいすべて捨て去ればできないことはないさ」
[メイン] めぐみん : 「全てを捨て去る決断は王には難しいですよ」
[メイン] マハ―カーリー : 「特にロマリアのような恵まれた国には、か。ポンモールは我々と近い気がするが真逆の道を進んでるしね」
[メイン] めぐみん : 「まあ、国には国の事情というものがありますから」
[メイン] めぐみん : 「テロリストの件以外でも、何かお困りごとがあればお気軽にお申し付けください」
[メイン]
マハ―カーリー :
「ありがたい申し出だ。正直イシスに恩を作るために反対票を投じようと思ってたが無駄に終わりそうだったからね。」
「君に恩を売るためにこのまま賛成票入れてもいいぐらいだ」
[メイン] めぐみん : 「ふふ、ありがとうございます」
[メイン] マハ―カーリー : 「うーん実に惜しいね、勇者じゃなければヘッドハンティングしたんだが。いや、やっぱりうちで働かないか?」
[メイン] めぐみん : 「ありがたいお申し出ではありますが、私は勇者ですから」
[メイン] めぐみん : 「合理性ではなく、ロマンですので」
[メイン] マハ―カーリー : 「花火としての爆発魔法のイルミネーションなんてロマンがありそうと思わないか?」
[メイン] めぐみん : 「……………………」
[メイン] めぐみん : 「………………大変悩ましいのですが、お断りさせていただきます」
[メイン] マハ―カーリー : 「それは残念。その気になったらいつでもうちに来るといい。」
[メイン] めぐみん : 「ええ、前向きに検討させていただきます」
[メイン] マハ―カーリー : 「ああ。イシスのお姫様にも私からよろしくいっていたと伝えてくれ」
[メイン] めぐみん : 「はい、お伝えさせていただきます……ここって年間パスポートとかってあります?」
[メイン]
マハ―カーリー :
「当然、あるとも。」
ウィンクする
[メイン] めぐみん : 「購入させていただきます」
[メイン] マハ―カーリー : 「旅の勇者から大金をせびろうなんて気が引けるな。例の事件の解決の代わりでどうだい?どうせ賛成票を入れるつもりだし」
[メイン] めぐみん : 「!」
[メイン] めぐみん : 「ぜ、是非!」
[メイン] めぐみん : 「あまりこういう場には来た事がなかったので……お恥ずかしながら気分が高揚しております」
[メイン] マハ―カーリー : 「誰でも現実を忘れて夢を見る時が必要だからね。勇者だってそれは例外じゃないさ」
[メイン] めぐみん : 「ええ、まさに……夢のような場所です」
[メイン] マハ―カーリー : 「だがまさに砂上の楼閣であることが今回明らかになったわけだ。この夢が保つかは君にかかってるよ」
[メイン] めぐみん : 「お任せください、この夢は壊させやしませんよ」
[メイン]
マハ―カーリー :
「その言葉が聞きたかった。頼もしい勇者に乾杯だ」
[メイン] めぐみん : 「夢の主人に乾杯です」
[メイン] めぐみん : 「それでは、名残惜しくはありますが……この辺りで失礼します」
[メイン] マハ―カーリー : 「ああ、また会える時を楽しみにしてるよ。そしてそれが遠くないことも確信している」
[メイン] めぐみん : 「期待が重いですが……朗報をお待ちください」
[メイン] マハ―カーリー : 「ふふふ、謙遜を。君の行く道に幸運のあらんことを」
[雑談] GM : 透視来ましたね
[雑談]
めぐみん :
王というより経営者って感じで良いですね
好きです
[雑談] GM : まさにそんな感じのステータスですからね
[雑談] めぐみん : 純粋な邪悪で好感度高いフリしてハメようとしてるのか迷ってました
[雑談] GM : ああその場合も似たような話の持って行きかたしたでしょうね
[雑談] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : 「では、失礼します」
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん :
[メイン] めぐみん : 「怖いですねぇ……ああいうタイプは一番敵に回したくないですね」
[メイン] カルテイラ : 「転んでもただでは起きないタイプ…というかめぐみんに色目使ってへんかった?処す?処す?」
[メイン] めぐみん : 「こわい。確実に勝てないでしょうしやめておいた方が無難ですよ」
[メイン] カルテイラ : 「金持ってるからって飴ばらまきおってからに!愛人とかにされたらだめやで?」
[メイン] めぐみん : 「それはそれで……」
[メイン]
カルテイラ :
「あかーん!」
肩掴んでぶんぶん
[メイン]
キャル :
「どうせ捨てられるんだから駄目よ!やめときなさい!」
[メイン] めぐみん : 「冗談ですよ冗談!」
[メイン] めぐみん : 「で、まだ時間はある程度ありますけど……どうします?」
[メイン] カルテイラ : 「うちはどっちでもええで、久しぶりに楽しんだで!」
[メイン] キャル : 「あたしもやりたいものあるなら付き合ってあげてもいいけど?」
[メイン] コッコロ : 「…最後にパンチングマシンをお姉さまがやってみるのはどうでしょうか」
[メイン] めぐみん : 「じゃあパンチングマシンやって、闘技場見に行きませんか?」
[メイン] めぐみん : 「この時間ならもう美鈴さんたちも終わってるでしょうし」
[メイン] コッコロ : 「そうですね。記念に一つぐらい景品を持ち帰りたくございます」
[メイン] めぐみん : 「では、行きましょう!」
[情報]
GM :
パンチングマシン
STRx10ポイントを狙いとパンチ力で分ける
それぞれ順番にやっていき連続成功数を競う
[メイン] カルテイラ : 「きばりやー!」
[メイン] キャル : 「がんばるのよー!」
[メイン]
めぐみん :
狙い:90
パンチ力:90
[メイン] めぐみん : ccb<=90 (1D100<=90) > 79 > 成功
[メイン] めぐみん : ccb<=90 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] めぐみん : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] めぐみん : 「おわァあああ〜〜〜!!!」
[メイン] カルテイラ : 「だめやないかい!力こめすぎて機体がいかれとるな」
[メイン] キャル : 「最後くらいしめなさいよー!」
[メイン] めぐみん : 「こんなことあります?」
[メイン] コッコロ : 「勝負は時の運でございます。気落ちしないでくださいませ」
[メイン] めぐみん : 「うぅ……コッコロちゃん好き……」
[メイン] カルテイラ : 「甘やかされたらすぐ好きになるのやめえや!」
[メイン] キャル : 「コロ助なに甘やかしてんのよ!」
[メイン] めぐみん : 「はっ……正気を失ってました……」
[メイン]
キャル :
「ほら闘技場行くんでしょ!」
とさりげなくめぐみんと腕を組む
[メイン]
めぐみん :
「ああ、行きます行きますから〜」
引きずられるように
[メイン]
キャル :
「全く誰にも彼にもにデレデレして」
ぶつぶつ言いながら引っ張っていく
[メイン]
キャル :
[メイン] 美鈴 : 1d100 成果 (1D100) > 38
[メイン]
めぐみん :
あ
ん
ま
り
[メイン] 美鈴 : 1d100 それぞれの活躍 (1D100) > 5
[メイン] ダクネス : 1d100 (1D100) > 34
[メイン] モードレッド : 1d100 (1D100) > 30
[メイン] モードレッド : 「てめえふざけんなこっちにあたるだろうが!」
[メイン] ダクネス : 「むしろどんどんこい!」
[メイン] 美鈴 : 「あれ~?前の時は制御で来たんだけどなあ~」
[メイン] めぐみん : 「何やってるんですあの人たち……」
[メイン] カルテイラ : 「コンビネーションのコの字もないなあ」
[メイン] キャル : 「みじめね~!…まあ私たちも人のこといえないけど」
[メイン] コッコロ : 「やはりアミューズメントは一日で超えられるほどたやすい試練ではないのですね…!」
[メイン] めぐみん : 「アミューズメント関係ないような……」
[メイン]
美鈴 :
「あ、めぐみんさ~ん。何かダメでしたよ~」
ぼろぼろになった一行がめぐみんに気づいて声をかけてくる
[メイン] めぐみん : 「なんでそんなボロボロなんですか……?」
[メイン] 美鈴 : 「え~と、(真なる)敵(は自分)が強かったですね~」
[メイン] めぐみん : (^^)?
[メイン] めぐみん : 「よくわかりませんが、楽しそうなので良いでしょう」
[メイン] モードレッド : 「こいつらがまともに動けば景品の一つも持って帰れたのによー!」
[メイン] ダクネス : 「いやあ本物の魔物と戦わせてもらえるとはな!私は満足だ!」
[メイン] めぐみん : 「ふふ……全員何ももらえずに終わりましたね」
[メイン]
ダクネス :
「これはこれで一つの思い出か」
しみじみとした顔で
[メイン] キャル : 「何良い話で終わらそうとしてんのよ!次きたときは意地でもなんかとるわよ!」
[メイン] めぐみん : 「!」
[メイン] めぐみん : 「ええ、そうですね……次来た時には、絶対に取りましょうね」
[雑談] めぐみん : 次があればの話ですけどね…
[メイン]
美鈴 :
「えへへ、ですね~」
その顔を見て意をくみ取りつつ
[雑談] GM : ほんとそうですね
[メイン] コッコロ : 「ペコリーヌ様に絶対にお土産を持って帰るのでございます!」
[メイン] モードレッド : 「俺だって母上に…じゃねえや絶対勝つ!」
[メイン] カルテイラ : 「物欲まみれやなあ…まあうちもこのままでは終わらせんけど」
[雑談] GM : そしてこの人たち捜査権限でただで入って遊びぼうけてるんですよね
[雑談] めぐみん : 調査もしてますから…
[メイン] めぐみん : 「明日からは本格的な調査に入りますので、気持ちを切り替えましょうね」
[メイン] ダクネス : 「ああ、私の場合やることは変わらんがな」
[メイン] モードレッド : 「分かってるっつーの!」
[メイン] キャル : 「まるで私が子供みたいないい方やめなさいよ!」
[メイン] コッコロ : 「了解でございます。楽しゅうございました」
[メイン] 美鈴 : 「本番でこの体たらくになったらまずいですしねー」
[メイン] カルテイラ : 「調査ならどどんと任しとき!」
[メイン] めぐみん : 「ではまた明日からよろしくお願いしますね」
[メイン] 美鈴 : 「はい!」
[メイン] ダクネス : 「うむ!」
[メイン] モードレッド : 「おう」
[メイン] キャル : 「わかってるわよ!」
[メイン] コッコロ : 「こちらこそ皆様よろしくお願いします」
[メイン] カルテイラ : 「了解やで!」
[雑談] めぐみん : といった感じでセーブをお願いします
[雑談] GM : 了解です
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~~~!
[メイン] めぐみん : 宴ですァああああ〜〜〜!!!
[メイン] GM : マハ―カーリーあれだったので王族キラーが現実味を帯びてきましたね
[メイン] めぐみん : 本当にありそうで怖いですね
[メイン] GM : 多分次に会う王族は好感度が高くない方がいいんですが
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : 例のロマリア北の?
[メイン] GM : 西のポルトガですね
[メイン] めぐみん : そういえば目的地そこでしたね
[メイン] GM : そうですねその前にロマリアによるわけですが…
[メイン] めぐみん : (意味深に無言)
[メイン] GM : まあ北の方も好感度高いと板挟みになるといえばなるんですが
[メイン] めぐみん : 足を折る準備をしなければ…
[メイン] GM : でもエディンバラはネロが病気だったせいで独立しちゃってるんで
[メイン] めぐみん : そのせいなんですね
[メイン] GM : ですね逆に元気だと反乱勢力追い詰めてます
[メイン] めぐみん : バイタリティに溢れてる…
[メイン] GM : でネロとその反乱勢力どっちも友好度高かったせいで板挟みとかありました
[メイン] めぐみん : かわいそう
[メイン] GM : ネロは友好度高いと色々してくれるのでツケが来た形ですね
[メイン] めぐみん : 良い思い出のないネロさん…
[メイン] GM : まあしょっぱな不機嫌だった後に簒奪援護しただけですからね
[メイン] めぐみん : だけ…?
[メイン] GM : 他ではセレナを巻き込んだ愛憎劇とかもありましたし
[メイン] GM : あとペコ女王誘拐とか
[メイン] めぐみん : 昼ドラ時空来ましたね…
[メイン] GM : 病気なのにコッコロ死んで病んだペコにお前王向いてないから王冠かえせと迫るネロとかもありましたからね
[メイン] めぐみん : 地獄で確定
[メイン] GM : ペコズナイトメアでした
[メイン] めぐみん : こっちはそんなことにならなさそうで良かったですよ
[メイン]
GM :
…(意味深に無言)
そしてエディンバラに独立勢力として接することができるんですよね
アバランチみたいな反乱組織じゃなくて
[メイン] めぐみん : エディンバラこそ正当なロマリア王家とか言っても良いんですか!?
[メイン] GM : 多分それやったら独立した勢力がキレますロマリア大っ嫌いなので
[メイン] めぐみん : 世界の敵になって統一させるルートありですね…
[メイン] GM : 魔王…?勇者のはずでは?
[メイン] GM : 今示されてるのでそれに近いのがレミリアルートですか
[メイン] めぐみん : 人を愛しすぎた故に……
[メイン] GM : サウザー…
[メイン] めぐみん : 独立勢力ってどういうメリットがあるんです?
[メイン] GM : もうすでに地盤を持ってるので友好的なら土地やら施設やら軍隊やらもってますから協力の選択肢が多いです
[メイン] めぐみん : うまくやれば自分の軍を持てるんですね
[メイン] GM : ですね本当にしがらみなくなら自分が組織の長になる必要性がありますけど
[メイン] めぐみん : シムシティ始まった
[メイン] めぐみん : 組織の長っていうと、傭兵募集とかしてって感じになるんです?
[メイン] GM : 基本的に自分の名声で集めた部下とか滅亡した友好国の軍隊とか自分自身についてくれるものになります
[メイン] めぐみん : 例えばペコを引き抜くとエルフの皆さんがついてくるって感じですか
[メイン]
GM :
それとロマリアがエルフ捨てた場合にコッコロやテファが代表として率いることができますね
[メイン] めぐみん : へ〜!
[メイン] めぐみん : 私のとこでは絶対になさそうですね
[メイン]
GM :
それといざそういう戦闘になったら友好国が助けに来てくれることもあります
今ならロマリアやイシスですか
[メイン] GM : あああとアリアハンもありました
[メイン] めぐみん : 劣勢の時にそんなことされたら落ちますよ私
[メイン] めぐみん : 団長はまあ……
[メイン] GM : エリス女王は傭兵部隊ぐらいなら送り込んでくれると思います
[メイン] めぐみん : 人は美しい……
[メイン]
GM :
正直言ってロストールはディンガルに比べ余裕がなさ過ぎるんですよね
その上内輪もめしてるし
[メイン] めぐみん : それはそう
[メイン] GM : なので中央集権すると余計に反発するという悪循環
[メイン]
めぐみん :
国力が違いすぎるっていうのもありますね
人材の層も差がすごいですし
[メイン]
GM :
すっごい階級制で女は騎士になれないしとかいろいろ古すぎます
ディンガルもそうだったんですけど前々皇帝が無理やりぶち壊しましたし
[メイン] めぐみん : 一回滅んだ方がいい気がしてきました
[メイン] GM : 薬も運ばれてきますしね
[メイン] GM : まあとはいえディンガルに地雷がないかというと普通にあるんですけど
[メイン]
めぐみん :
なんでそんなこというの
>薬も運ばれてきますしね
[メイン]
めぐみん :
その地雷が見当もつかないっていうのはあります
今の皇帝さんとも話せてないですし
[メイン] GM : まあ状況によっては起爆して戦力的にロストールと変わんなくなる可能性もあります
[メイン]
めぐみん :
なそ
にん
[メイン] GM : ついでにネメアはその辺ほっつき歩いてるので実は歩き回ってるとイベントにちらちら出てきます
[メイン]
めぐみん :
しらそん
探してみるのもありですね
[メイン]
めぐみん :
火と風の巫女に会ってないので顔見せするのもありです
そんな暇があるのかは知りません
[メイン] GM : まあ逆に巫女がいない方が御座探索には…
[メイン]
めぐみん :
そうなんですか!?
いた方が良いのかと…
[メイン]
GM :
レミリアがいってたのはそういうことですね
>私の利に適う
[メイン] めぐみん : へ〜!
[メイン] GM : 要は巫女はそういうものを封印してるわけですからいると大抵通してくれません
[メイン] GM : まあ殺して避けるということも可能なんですが
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : キャルちゃんの裏切りが怖くて夜も眠れませんよ
[メイン] GM : まあどういった形の裏切りになるかによりますけどね
[メイン] めぐみん : それならまだしもペコがどうなるのかがわからなくてそっちも怖いんですよね
[メイン] GM : あー…各方面地雷重ねてますからね
[メイン] めぐみん : 同時に爆発するのが本当に怖い
[メイン] GM : うまいこと爆発して相殺してくれればいいんですけど
[メイン] めぐみん : (犠牲は考えないものとする)
[メイン] GM : 今のところ裏切りが怖くて強化できないスパロボのシャア状態ですね
[メイン] GM : (おそらく爆発した時の第一被害はエルフの難民)
[メイン] めぐみん : コッコロちゃんが曇るくらいなのでどうでも良いです
[メイン] GM : コッコロちゃんかわいそう
[メイン]
めぐみん :
説得するから良いんですよ
ネームドが死んだ時がどうしようもないのでそっちなんですよ
[メイン] GM : この前邪悪度100みたいな説得してましたね
[メイン] めぐみん : ペコさん死んだらコッコロちゃんヤバいですね☆ですよ
[メイン] GM : キャルちゃんも精神ダメージひどいしパーティの雰囲気がお通夜です
[メイン] めぐみん : さらにキャルちゃんの裏切りをドン!
[メイン] GM : 裏切るぐらいならコッコロちゃんは許すでしょうから…生きてさえいれば
[メイン] めぐみん : 手が滑って殺しちゃったらどうしましょう
[メイン] GM : コッコロちゃんの手も滑りそうですが
[メイン] めぐみん : 私がいるじゃないですか
[メイン] GM : 泣きながら親友殺した相手に依存するようにするとか正気ですか
[メイン] めぐみん : キャルちゃん殺しはないにせよペコ死亡が一番まずいんですよ
[メイン] めぐみん : キャルコロを猫屋敷に閉じ込めるしか無くなってしまう
[メイン] GM : キャルは猫ですしコッコロもエルフですからね
[メイン] めぐみん : ペコ死んでる時って多分エルフも全滅してますよね
[メイン] GM : ペコが死んだあと後継者がエルフを放り出すのは間違いないでしょうね
[メイン] めぐみん : こっちも助ける余裕もないでしょうし、のたれ死んでください
[メイン] GM : 一応イシス移民やらコッコロ、テファルートがありますがまあ余裕がなかったらしょうがないですね
[メイン]
めぐみん :
まあ、ペコが死んだらですから
そうならないように動きますし
[メイン]
GM :
ペコさんの命にエルフ難民の運命がかかっている…最初からそうでした
助けなきゃエンドールの実験体か野垂れ死にでしたね。というかレミリアが気まぐれ起こさなきゃ前者でした
[メイン] めぐみん : レミリア様様ですよ…
[メイン] GM : でも目的一切明かしてないですからね…怪しい
[メイン] めぐみん : それはそう
[メイン] GM : 大喜びで協力ぜんつっぱしててPLからしたら恐ろしいのではないでしょうか
[メイン]
めぐみん :
意味がわからなくて怖いんですよ
超邪悪のハメ型だと思ってますけど
[メイン] GM : でも恩恵あるから抜け出せない沼なんですよね
[メイン] めぐみん : 狙いはそれなんでしょうね
[メイン] めぐみん : それか取り込みたがってるんですかね?
[メイン] GM : どうでしょうねえ…意外とヒントはちらほら出てるかもしれません
[メイン] めぐみん : こわいなぁ
[メイン] めぐみん : エンドールはなんか全体的に怖いんですよ
[メイン] めぐみん : 特にレミ咲ペア
[メイン] GM : アグネスタキオンはまあほとんど思ってること言ってますからね
[メイン] めぐみん : 感情はっきりしてますからね
[メイン] GM : しかも弱点沢山ですし
[メイン] めぐみん : レミリアさんはタキオンさん死んでもあらそうで流しそう
[メイン] GM : こわい
[メイン] GM : というか運命を操る程度の能力が強すぎてこれどうにかしないと舞台にすら立てないっていう
[メイン] めぐみん : こわい
[メイン] めぐみん : どうにかして勇者として成長しなければ…
[メイン] GM : それなしとしても魂吸いの指輪上書きする魅了の瞳使えますしね
[メイン] めぐみん : つよすぎる
[メイン] めぐみん : レジスト技能生やすしかない!
[メイン]
GM :
いわゆる本来戦ってはいけない裏ボス枠です
タキオンもそうなのですがどちらかというと防御よりです
[メイン] めぐみん : 絶対敵対しないようにしておきましょう…
[メイン]
めぐみん :
運命を操るってどういう効果なんです?
未来が見えたり?
[メイン] GM : 振りなおしでファンブルにしてきます
[メイン] めぐみん : ダイス操作失せろォおおお!!!
[メイン] めぐみん : ではそろそろこの辺りで失礼します
[メイン] GM : 今日はかなりの長時間でしたねお付き合いありがとうございました!
[メイン] GM : またね~~~~!
[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜〜〜!!!!