[雑談] :

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : 今シャンクトゥに入ったから観戦にする

[雑談] GM : わかりました
というか他の卓やってて観戦は大丈夫でしょうか?

[雑談] : 大丈夫です

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : この前ぶりですねめぐみんさん

[雑談] めぐみん : どうもどうも

[雑談] GM : 前回はRTAどころかバグ技みたいな感じでした

[雑談] めぐみん : 天が味方してますね…

[ステータス] めぐみん : STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:15 IDEA:75

[雑談] GM : そして最後にアイシャさんが謎のキャル画像残していって笑ったんですよね

[ステータス] めぐみん : 技能(450)
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱   :80 (爆裂魔法判定時失敗を成功、成功をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理   :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)

[雑談] めぐみん : あの人の立ち絵の差分すごいですよね…

[雑談] : スレに投下されてたからお裾分けです

[雑談] GM : プリコネスレなのかピョンテなのか…最近カタログでよくアイシャさんを見ます

[雑談] めぐみん : 多分ピョンテ

[雑談] : 水曜日のメンテでやらかしたからです

[雑談] GM : 一番伸びるのがやらかしたときとか言われてて笑いました

[雑談] : それはそう

[雑談] めぐみん : そういえば仮置きした時の速度が尋常じゃなくて自分で笑っちゃいましたね

[雑談] GM : 結構卓出てるからだいぶ待つか最悪流れるかなと思ってたんですけどね

[雑談] GM : ありがたい…

[雑談] めぐみん : 私はここが最優先ですよ

[雑談] GM : そう言ってもらえると嬉しい限りですね

[雑談] : 私はスレで見た時に

[雑談] GM : 今日も結構出遅れましたからね

[雑談] GM : というわけで準備は完了です

[雑談] めぐみん : 私も大丈夫です

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] めぐみん : 教えます!

[メイン] GM : では出航~!

[メイン] めぐみん : 出航だァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : 前回地下に隠された魔道帝国ラドラスを出るかというところで終了しました

[メイン] GM : 念のために目星振ります?スぺかクリティカルだとまあ何か出てきます

[メイン] めぐみん : 期待はしませんが一応

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] カルテイラ : 「なんかけったいな場所やな―、他の巫女の中でウルズの風の巫女に関しては船が戦争中で出せないから今は会えないらしいで」

[メイン] めぐみん : 「なら他の2人には会えるってことですかね?」

[メイン] カルテイラ : 「北東部ウルカーンには火の巫女が、北西部アーキュリースには水の巫女がおるらしいな。ディンガル帝国はアーキュリースに攻め込もうとしとるらしいけど」

[メイン] めぐみん : 「まあ、余裕があれば声をかけてみましょう
 今はそれどころじゃなさそうですし」

[メイン] カルテイラ : 「せやな!」

[メイン] めぐみん : 「それと聖杯どうしましょう
 奪われちゃったって言っておきます?」

[メイン] カルテイラ : 「嘘ついてもしゃあないしな、まあ言ったからなんかあるってわけやないやろ」

[メイン] めぐみん : 「言っておいた方があとから文句言われませんし、そうしましょうか」

[メイン] めぐみん : 「では館へ戻りましょうか」

[メイン] アステル : 「じゃあ巫女の力で出口開けておくよ、入って来るにはまた僕と一緒にこないとだめだね」

[メイン] めぐみん : 「まあしばらく来ることはないと思いますが…
 普段はどちらにいらっしゃるんですか?」

[メイン] アステル : 「リベルダムで冒険者やってるよ!あそこはいろんな人がきて面白いからね!」

[メイン] アステル : 「冒険についていってもいいんだけど…生体認証の関係で何かあるたび抜けないといけないからね…」

[メイン] めぐみん : 「そうですか……私たちは賢者の森と呼ばれる場所に拠点を構えてます」

[メイン] めぐみん : 「何かあればその周辺にメッセージなどを残していただければ」

[メイン] アステル : 「了解だよ!それじゃあ出口を開けるね」

[メイン] めぐみん : 「お願いします」

[雑談] GM : ところで魔法の聖水の名前が分かりにくいという不具合があったのでエーテルに統一します
お詫びとしてエーテルを三個配布します

[雑談] : わかった

[雑談] めぐみん : うわ!

[メイン] GM : 駆動音とともに扉が開きました

[メイン] めぐみん : 「おぉう……すごい……」

[メイン] アステル : 「暮らしてみたら嫌になると思うよ…またねめぐみん!」

[メイン] めぐみん : 「はい!また!」

[メイン] ダクネス : 「そして外は砂漠か、温度差がいた気持ちいいな」

[メイン] めぐみん : 「こんな暑いところはさっさとおさらばしてしまいましょう」

[メイン] コッコロ : 「近い町はリベルダムでございますね
このまま賢者の森に?」

[メイン] めぐみん : 「いえ、リベルダムへ向かいます」

[メイン] めぐみん : 「どたばたして色々調べ損ねましたからね」

[メイン] 美鈴 : 「街に入ったとたんでしたからねー行きましょうか」

[準備] 美鈴 : s1d100 (1D100) > 95

[メイン] カルテイラ : 「めっちゃ近くやけどせいすい使う?」

[メイン] めぐみん : 「まあこの程度の距離なら良いでしょう」

[準備] GM : schoice 武器 防具 道具 種 メタル ユフィ メタル捕まえた (choice 武器 防具 道具 種 メタル ユフィ メタル捕まえた) > 道具

[準備] GM : schoice せかいじゅの雫 せかいじゅのは エーテルx3 種 (choice せかいじゅの雫 せかいじゅのは エーテルx3 種) > エーテルx3

[メイン] カルテイラ : 「了解やで~、ん?宝箱落ちとるな」

[メイン] めぐみん : 「お、久々の解錠じゃないですか?」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 やるでやるでうちはやるで (1D100<=80) > 54 > 成功

[メイン] カルテイラ : 「罠なし!エーテル3個や!」

[メイン] めぐみん : 「ありがたい…」

[メイン] 美鈴 : 「私も魔力使うようになっちゃいましたからね…」

[メイン] ダクネス : 「私は全く使わんぞ!お得!」

[メイン] めぐみん : 「攻撃しないからマイナスですよ」

[メイン] ダクネス : 「でもなぁ…攻撃しなくていいって言ったのはめぐみんだからなぁ…」

[メイン] めぐみん : 「コイツ……」

[メイン] キャル : 「あんたらがバカやってる間についたわよ!」

[メイン] めぐみん : 「おっと、では色々聞き込みしましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「どこ調べよか?とりあえず酒場に行って依頼見る手もあるんやけど」

[メイン] めぐみん : 「とりあえず酒場ですかねぇ」

[メイン] カルテイラ : 「出てる依頼は~」
・畑を荒らす害獣退治
・廃城の調査
・お酒をある家に届けてほしい
・色惑の瞳を届けてほしいんだ

[メイン] めぐみん : 「相変わらずありますね色欲の瞳」

[メイン] カルテイラ : 「よっぽど誰かにやらせたいんやろうなぁ…全国に貼ってるとか逆に怪しいで」

[メイン] めぐみん : 「おそらく依頼人はロストールでしょう?」

[メイン] めぐみん : 「なんか胡散臭さが一周して受けてみて良い気がしてますよ」

[メイン] カルテイラ : 「そうかいとるな。依頼者の関係で現地で会いたいとかなんとか…」

[メイン] めぐみん : 「…………それはさておき、偽勇者の情報を集めて欲しいんですよね」

[メイン] めぐみん : 「ほら、ドワーフの」

[メイン] カルテイラ : 「ふんふんちょっと待ってな」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 交渉 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] カルテイラ : 「遠い土地のこと過ぎてわからんかった!マルディアス地方の話らしいわ!」

[メイン] めぐみん : 「マルディアス……?」

[メイン] カルテイラ : 「ここを船で渡った後に東へずっといったところにあるで、ただポルトガ王の許可がないといけんけどな」

[メイン] めぐみん : 「うーん、流石に今すぐにはいかなさそうですね」

[メイン] めぐみん : 「仕方ない……依頼は少し待ってていただきましょう」

[メイン] カルテイラ : 「せやねえ…」

[メイン] めぐみん : 「あとは…アーギルシャイアの目撃情報でしょうか」

[メイン] カルテイラ : 「つい直近におったしこれならいけるんやないやろか!」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 交渉 (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] カルテイラ : 「…」

[メイン] カルテイラ : 「わからん!」

[メイン] めぐみん : 「……」
生暖かい笑顔

[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 4 → 3

[メイン] カルテイラ : 「き、今日は調子がわるいだけなんや!そんな目で見んといて!」

[メイン] めぐみん : 「ふふ……大丈夫ですよ」

[メイン] めぐみん : 「わかってますから、大丈夫です」

[メイン] カルテイラ : 「優しいめぐみんは好きやで❤」

[メイン] めぐみん : 「他に何か聞くことってありましたっけ?」

[メイン] カルテイラ : 「他の闇の神器についてやろか」

[メイン] カルテイラ : 「依頼や国について詳しく調べるってのもアリやね」

[メイン] めぐみん : 「では色欲の瞳についてちょっと聞いてみてください」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 リベンジや! (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン] めぐみん :

[メイン] カルテイラ : 「……これ闇の神器やんけ!」

[メイン] めぐみん : 「えぇ……」

[メイン] カルテイラ : 「しかも依頼者は光の教団システィーナの伝道師……最近勢いを増してる怪しい宗教団体やな」

[メイン] カルテイラ : 「それがロストールにおるってことは内部に食い込んどる…?」

[メイン] めぐみん : 「にしては杜撰すぎません?」

[メイン] めぐみん : 「これじゃ罠ですよと言ってるようなものじゃないですか」

[メイン] カルテイラ : 「わからん、でも前国王の娘のところにシャリっていう怪しいやつが入り浸っとるのは確かなようや」

[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 3 → 2

[メイン] めぐみん : 「う〜ん……」

[メイン] めぐみん : 「ただ、エリス様が見逃してるってことは危険ではない……?」

[メイン] めぐみん : 「色欲の瞳がどういう効果のアイテムなのかはわかります?」

[メイン] カルテイラ : 「魔人ザハクが管理していたブローチで瞳を授ける……らしいんやけど。前国王の娘はちょうど毒のせいで盲目になったらしいで」

[メイン] めぐみん : 「……闇の神器ですもんねぇ……会っておきますか」

[メイン] カルテイラ : 「まあ会って見てみないことには分からへんもんなあ」

[メイン] めぐみん : 「オルファウスさんに色々報告してからロストールに行きましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「了解や!」

[メイン] めぐみん : 「瞳を授ける……絶対字面以上の意味があるんでしょうねぇ……」

[メイン] コッコロ : 「どちらにしろ使えば不幸になるのは折り紙付きでございます。早く止めに行った方がよろしいかと」

[メイン] めぐみん : 「ですね」
キャルを見る

[メイン] キャル : 「?私はあんたたちがとり返しに来るまでうまくいってたけど」

[メイン] めぐみん : 「使い続けてたらどうなってたか分かりませんよ?」

[メイン] めぐみん : 「ではそろそろ行きましょうか」

[メイン] キャル : 「どうだかね。しゅっぱつよーーー!」

[メイン] GM :

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 66

[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 G (choice 武器 防具 道具 G) > 道具

[メイン] GM : schoice 薬草 アモールの水 (choice 薬草 アモールの水) > 薬草

[メイン] カルテイラ : 「お、使える薬草発見や」
道端に生えていた薬草をつみました

[メイン] めぐみん : 「おや、そういうの詳しいんですか?」

[メイン] カルテイラ : 「にしし!商人やからな!」

[メイン] めぐみん : 「意外ですね……」

[メイン] めぐみん : 「こういうのはコッコロちゃんの方が詳しかったりするのかと」

[メイン] コッコロ : 「森にはたくさん生えておりましたから、旅の途中でつんでいく発想がなかったのでございます。これからは気づき次第つんでおきますね」

[メイン] めぐみん : 「お願いしますね、コッコロちゃん」

[メイン] コッコロ : 「……そういえば、ペコリーヌ様が大量の回復アイテムをいつも持っていたこともあったのでございます」

[メイン] キャル : 「バカにしてるわよね、あいつ一人でいいじゃない」

[メイン] めぐみん : 「(過保護すぎませんかね……)」

[メイン] めぐみん : 「……2人のことがそれだけ心配だったってことですよ」

[メイン] めぐみん : 「ちょっとの怪我ですら大騒ぎだったんじゃないですか?」

[メイン] コッコロ : 「私自分で回復魔法を使えますのにと思わないことも……いえ、助けてもらってこれは失礼でございますね」

[メイン] キャル : 「あたしはそもそも怪我するようなミスはしなかったわ!」

[メイン] めぐみん : 「ならまあ今度会った時にでも聞いておきますよ」

[メイン] めぐみん : 「なんで回復アイテムいっぱい持ってたんですかって」

[メイン] キャル : 「そんなもん聞くまでもないでしょ……」

[メイン] めぐみん : 「しーっ!」

[メイン] キャル : 「ふん!(結局腹の中じゃ私たちのこと馬鹿にしてたのよ)」

[メイン] めぐみん : 「まったく……」

[雑談] めぐみん : ペコさんが過保護なのか王女だからいっぱい持たされてたのか

[雑談] GM : 過保護だからですね
前王はあんなのなので外出るのすら許してません

[雑談] めぐみん : ネロさんほんと…

[雑談] GM : まあある意味過保護ともいえますが、嫁のこともあってのことなので

[雑談] めぐみん : そういえば嫁さんの死因ってなんだったんです?

[雑談] GM : ネロが独善的な改革推し進めた結果暗殺されかかったのを代わりに毒杯飲んで死にました

[雑談] めぐみん : ネロさんさぁ…

[メイン] キャル : 「役立たずの賢者の家についたわよー!」

[メイン] めぐみん : 「とんでもないこと元気よく言いますね」

[メイン] キャル : 「本当に使えないからしょうがないじゃない」

[メイン] めぐみん : 「そんなこと言って、あとでどうなっても知りませんからね……
 オルファウスさーん!」

[メイン] オルフェウス : 「どうも、役立たずです」
「いいぞ、もっと言ってやれ」

[メイン] めぐみん : 「色々ご報告がありまして、まず聖杯なんですが……
 アーギルシャイアに奪われました」

[メイン] オルフェウス : 「いやあ大変な目に合われたようですね。ご無事で何よりです」
「まあ本人が出張ってきたならしょうがねえな」

[メイン] めぐみん : 「おや、ご存知で?」

[メイン] オルフェウス : 「リベルダムで大きな騒動になっていましたからね」
「そのあとラドラス起動させりゃあ魔術に覚えのあるやつらの間じゃそりゃ目立つだろうよ」

[メイン] めぐみん : 「ラドラスについてもご存知だったんですね」

[メイン] オルフェウス : 「それについてはネモが詳しいかと」
「ん……まあ、建国者と知り合いっつーか、な」

[メイン] めぐみん : 「……まあそれはおいおい、あと色欲の瞳って神器なんですけど」

[メイン] ネモ : 「よっと、ザハクの野郎の神器か」
ネモがオルフェウスの方から降りてきました

[メイン] めぐみん : 「それを届けて欲しいっていう依頼が出てるんですよ、それも各地で」

[メイン] ネモ : 「あの徒労野郎の神器は本人の性質もあって大したデメリットはないが…いやそもそも闇の神器は単体で使うものじゃねえんだが」

[メイン] めぐみん : 「どういう効果があるんですか?瞳を授ける、と聞きましたけど」

[メイン] ネモ : 「まあ言葉の通りだな。たとえどんな由来であろうと色惑の瞳が所有者の目を見えるようにするだろうよ」

[メイン] めぐみん : 「……それだけですか?」

[メイン] ネモ : 「管理してるやつが管理してるやつだからなぁ…」

[メイン] めぐみん : 「なんか第3の瞳が開いたり脳に瞳を授かったりするのかと思っていました」

[メイン] めぐみん : 「神器は組み合わせて使うものなんです?」

[メイン] ネモ : 「そういう回りくどいことする奴じゃねえな、全ては徒労らしいからな」
「12の神器全てを集めると円卓の主破壊神ウルグを復活させることができる、これが本来の使い方だ」

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「あくまで効果は副次的なものでしかないんですね」

[メイン] ネモ : 「だな、そして想定外の使い方した結果人間どもが勝手に不幸になっただけだ」

[メイン] めぐみん : 「なるほど……」

[メイン] めぐみん : 「色欲の瞳はどうします?回収した方がいいのでしたらそうしますが……」

[メイン] ネモ : 「使い方次第じゃねえか?っていっても目が見えるようにするだけのものをどう悪用するのか思いつかねえが」

[メイン] めぐみん : 「盲目のお姫様に渡す……っぽいんですよね」

[メイン] ネモ : 「けっ、くだらねえ慈善事業かよ」

[メイン] ネモ : 「んなことするぐらいなら俺に禁断の聖杯を持ってくれば貴族にも王にもそれ以上にもしてやるってのによ」

[メイン] めぐみん : 「ですってカルテイラさん」

[メイン] カルテイラ : 「……アーギルシャイアってなんか弱点とかないんか?」

[メイン] ネモ : 「あほか、仮にあったとしても今のお前らじゃ勝てるかよ」

[メイン] めぐみん : 「私の爆裂魔法でも厳しそうですか」

[メイン] ネモ : 「あいつは虐殺された妖精の断末魔から生まれた存在、魔法関連はお手の物だぜ」

[メイン] めぐみん : 「そうなると物理攻撃ですかね?しかし魔人に効くイメージがありませんよ」

[メイン] ネモ : 「あいつは人体に乗り移って操る魔人だからな、体自体は乗り移られた人間そのものだ、つまりやつの魔法さえ超えられれば……」

[メイン] めぐみん : 「それこそそういう神器ないんですか?」

[メイン] ネモ : 「逆にくっつける神器とかはある。まあ使い方次第かもな、その持ち主ラハブはしばらく見ねえが」

[メイン] めぐみん : 「う〜ん……ラハブさんはどういった外見なんです?」

[メイン] ネモ : 「こいつに関してもその時々で姿が変わるから特定することは不可能だろう。というかまだ現界してねえんじゃねえか。意外と難しいやつだからな」

[メイン] めぐみん : 「打つ手なし、と」

[メイン] ネモ : 「ネメアとかにぶつけて漁夫の利でも狙ってみるか?あいつも闇の神器を狙ってるらしいが」

[メイン] めぐみん : 「どちらにせよ聖杯は手に入りませんよそれ」

[メイン] めぐみん : 「良い案ではあると思いますけどね」

[メイン] ネモ : 「ん?……ああ、そうだな。まあ俺は人間と違って時間はあるからな、あまり急がねえよ」

[メイン] めぐみん : 「そうですか……ではこちらは、何か思いつき次第試してみますね」

[メイン] ネモ : 「おう、せいぜいがんばんな勇者様」

[メイン] めぐみん : 「はぁい」

[メイン] めぐみん : 「……あ、ここからイシスってどう行けば良いんでしょう」

[メイン] ネモ : 「南部から船で渡ればいいが、戦争でどの国も徴発してやがる。これがひと段落つかないことには無理じゃねえか?」

[メイン] ネモ : 「あるいは国と関係ない場所の船を、か」

[メイン] めぐみん : 「戦争には首突っ込みたくないんですがねぇ……仕方ない」

[メイン] めぐみん : 「長々とすみませんでした、そろそろ失礼します」

[メイン] オルフェウス : 「いえいえこちらこそ大したお構いもできずに」
「暇があったら、また色々話してやるよ。使えない賢者の昔とかな」

[メイン] めぐみん : 「はは……それでは」

[メイン] 美鈴 : 「さて……戦争ですか。面倒なことになりましたねえ」

[メイン] めぐみん : 「流石に個人が介入したくらいでどうこうできそうにないでしょうしねぇ」

[メイン] ダクネス : 「大勢でもみくちゃにされるのか……最高だな」

[メイン] めぐみん : 「ダクネスでも一瞬で死ぬでしょうね」

[メイン] ダクネス : 「気持ちよすぎて逝ってしまうな!」

[メイン] めぐみん : 「こいつ……」

[メイン] コッコロ : 「子供さらいを先導していた国王についてはどういたしましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「同じく攻められる側のアーキュリースの巫女さんもやね」

[メイン] キャル : 「攻めるってことは勝ってるってことでしょ?尻馬に乗って全部滅ぼせば?」

[メイン] めぐみん : 「ロセン王国かアキュリース……」

[メイン] めぐみん : 「ただ巫女さんに何かあると後が怖いんですよね」

[メイン] 美鈴 : 「ラドラスですか……外の巫女でも動くと言ってましたからね」

[メイン] めぐみん : 「それとは別にロセンもきな臭さがあるんですよねぇ……」

[メイン] めぐみん : 「う〜ん……先にロセン王国行きましょうか
 流石に神器の影響で王が狂うとかないでしょうし」

[メイン] めぐみん : 「どういうことかを聞くだけ聞いて帰りましょ」

[メイン] ダクネス : 「そうだな!どうせそういうやつは人の話は聞かないからひと悶着あるだろうしな!」

[メイン] めぐみん : 「言わないようにしてたのに…」

[メイン] カルテイラ : 「まあ人さらいしてたやつに罰もなしいうのもあれやしな!しばいたるで!」

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 8

[メイン] めぐみん : 「その細腕でですか(笑)」

[準備] GM : schoice 強敵 敵 G 道具 罠 負傷 (choice 強敵 敵 G 道具 罠 負傷) > G

[メイン] カルテイラ : 「う、うちとゆかいな仲間たちがな!」

[準備] GM : 1d420 (1D420) > 122

[メイン] めぐみん : 「では出発」

[メイン] GM : と話しながら目的地に向かっていたら122G落としました

[メイン] system : [ お金 ] お金 : 5218 → 5219

[メイン] system : [ お金 ] お金 : 5219 → 5218

[メイン] めぐみん : 「妖精さん久々に出ましたね」

[メイン] カルテイラ : 「お金ありすぎてかつての強敵が弱くなった気分や」

[メイン] めぐみん : 「随分リッチになったもんです」

[メイン] 美鈴 : 「いやあ最初はきつかったですねー」

[メイン] ダクネス : 「ここらで寄付でもして初心に帰るか?」

[メイン] めぐみん : 「お断りですよ、仲間も増えたんですから」

[メイン] コッコロ : 「なんと申しましょうか…お疲れ様でございます」

[メイン] キャル : 「みじめねー!」
指をさして笑っている

[メイン] めぐみん : 「こいつ…」

[メイン] カルテイラ : 「処す?処す?」

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんに怒ってもらいます」

[メイン] コッコロ : 「わかりました。めっ!でございますよキャル様」

[メイン] キャル : 「あたしは子供かなんかかー!」

[メイン] めぐみん : 「で、ここがロセンですか」

[メイン] 美鈴 : 「そのようですねーん?」

[メイン] ??? : ロセン王国の閉じた門の前で兵士と女性がいい争いをしています

[メイン] ??? : 「もう逃げられないからね。あの娘たちをどこへやったか言いなさいよ!」

[メイン] ならずもの : 「あん?娘?なんのことだ?」

[メイン] ??? : 「へ~え、とぼけるつもり?往生際が悪い男ってサイテー。鎌を持つ手も震えるって。」

[メイン] ??? : 「ちょっと、あんた!何ボーっと見てんのよ!」
めぐみんを振り返ってそういいました

[メイン] ??? : s3d100 (3D100) > 111[79,16,16] > 111

[メイン] ??? : 「あんたのことよ。こいつら人さらいなの。さっさと手を貸しなさいよ」

[メイン] めぐみん : 「そもそも何があったんですか?」

[メイン] ??? : 「この近くの村でさ、年頃の女の子が次々に誘拐されててね。ペウダ国王の悪癖はウワサに聞いてたけど、まさかホントに国王が犯人とはね。」

[メイン] めぐみん : 「おや、本当だったんですか」

[メイン] ならずもの : 「さぁ~てなんのことやらだなあ?」

[メイン] めぐみん : 「では助太刀しましょう
 私も個人的な恨みがありますので」

[メイン] ??? : 「それでよし!私が見込んだだけのことはあるわ」

[メイン] めぐみん : 「お名前をお聞きしても?」

[メイン] カルラ : 「あー……うーん、まあいいか。私はカルラよ。そっちは?」

[メイン] めぐみん : 「我が名はめぐみん!義によって愚王を打ち砕くもの!」

[メイン] カルラ : 「はいはい素敵な口上ね。来るわよ」

[メイン] めぐみん : 「流されるとそれはそれで凹みますよ……」

[メイン] カルラ : 「流石勇者様ですわ、私感激してごじゃります!これでいい?」

[メイン] めぐみん : 「もう良いです!ええい、八つ当たりもついでにさせていただきます!」

[メイン] カルラ : 「それでよーし!いくわよ!」

[メイン] ならずもの : x3 choice カルラ 美鈴 ダクネス #1 (choice カルラ 美鈴 ダクネス) > カルラ #2 (choice カルラ 美鈴 ダクネス) > 美鈴 #3 (choice カルラ 美鈴 ダクネス) > カルラ

[メイン] ならずもの : 3d100 (3D100) > 49[7,39,3] > 49

[メイン] めぐみん : へなちょこ

[メイン] カルラ : 雑魚すぎ

[メイン] カルラ : x2 1d250+50 #1 (1D250+50) > 49[49]+50 > 99 #2 (1D250+50) > 136[136]+50 > 186

[メイン] 美鈴 : 1d200+50 (1D200+50) > 32[32]+50 > 82

[メイン] 美鈴 : 「よっと!気功を遣うまでもありませんね!」

[メイン] めぐみん : 「練度が違いましたね」

[メイン] カルラ : 「こんな強さで偉そうにしてたわけ?ほら、他に進入路ぐらいあるでしょ、吐きなさいよ」
そう言ってならず者の一人を引きずっていきました

[メイン] めぐみん : 「あ、待ってくださいよー」

[メイン] カルラ : 「ん?どうかした」

[メイン] めぐみん : 「乗りかかった船です、お供します」

[メイン] カルラ : 「うるうる、勇者様!きっと助けてくださると信じてござりましたですわ!」

[メイン] カルラ : 「ていってもまあ、拷問なんて子供に見せたいもんでもないしさ、ちょっと待っててよ」

[メイン] めぐみん : 「それは……そうですね、ここで待ってます」

[メイン] めぐみん : 「ダクネスもついていかない」

[メイン] ダクネス : 「あわよくばご相伴にあずかろうかと!」

[メイン] カルラ : 「仲が良くてよろしいこって、じゃあちょっと行ってくるわ」

[メイン] カルラ :

[メイン] カルラ : 「はい戻ったわよー」

[メイン] めぐみん : 「おかえりなさい、どうでした?」

[メイン] カルラ : 「横道にある地下道から城の中に潜り込めるはずだってさ」

[メイン] めぐみん : 「それじゃ行きましょうか」

[メイン] カルラ : 「そうね。ふふ……捕虜がどうなったか聞かないのは賢いわ」

[メイン] めぐみん : 「……水で洗うだけじゃなくて、臭い消しも使った方がいいですよ」

[メイン] めぐみん : 「血の匂いが少し……」

[メイン] カルラ : 「それは失礼。ここまで気が利くなら子ども扱いする必要もなかったかしら」

[メイン] カルラ : 「でまあついたわけだけど……ここはね、エサの搬入口。ペウダが飼ってるモンスターのエサよ。きっととんでもない大食らいなのね。…エサの中身は知りたくないけど。この通路をうまく抜ければペウダの部屋の近くに出られる…はず。」

[メイン] めぐみん : 「で、そのペットを処理すると」

[メイン] カルラ : 「まさか、処理するのは飼い主よん。」

[メイン] めぐみん : 「おや、ペットは無視で?」

[メイン] カルラ : 「飼い主がいなくなれば餌はこなくなるからいずれ死ぬでしょ?あんまりモンスター退治には興味ないしね。勇者様には残念かしら」

[メイン] めぐみん : 「んー、どちらかというと外に出てくるのが心配ですね」

[メイン] カルラ : 「出てきたとして犠牲になるのは愚王を放置してきたやつらよ、因果応報ってやつね」

[メイン] めぐみん : 「なら良いですけど……」

[メイン] カルラ : 「ならいいって顔してないわね。流石勇者様、お優しいわん」

[メイン] めぐみん : 「……こういうタイプは初めてで少し困ってます」

[メイン] カルラ : 「あらあら生意気盛りかと思ったらかわいいところあるじゃない。できれば仲良くしたいわ」

[メイン] めぐみん : 「こちらとしてもお姉さんみたいな実力者とは敵対したくないですね…」

[メイン] カルラ : 「賢くって愛嬌もある、部下に欲しいタイプだわ。さて」

[メイン] カルラ : 「ご到着ってわけね」
隠し扉をけ破りペウダの部屋に出る

[メイン] めぐみん : 「こんにちはー」

[メイン] ペウダ : 「な、なんだ貴様らは!?」

[メイン] カルラ : 「借金取り。貸しを利子付けて取り返しに来たわよ、アンタは覚えてないでしょうけど。」

[メイン] めぐみん : 「それと森の愉快な仲間たちです」

[メイン] ペウダ : 「わ、わしは国王だぞ!」

[メイン] カルラ : 「ふ~ん」

[メイン] めぐみん : 「人攫いをシメたらですね、ここの国王から頼まれたって言ってたんですよ」

[メイン] めぐみん : 「何か言うことあります?」

[メイン] ペウダ : 「まて、わしはだな…国王として日夜激務にさらされておるのだ!」

[メイン] めぐみん : 「なるほど、まあそれは疲れるでしょうね?」
キャルを見る

[メイン] キャル : 「な、なによ」

[メイン] ペウダ : 「ゆえにそのストレスを癒すためにも趣味が必要なのだ!」

[メイン] めぐみん : 「そういうことも時には必要でしょう」
キャルを見る

[メイン] キャル : 「だから何よ!」

[メイン] めぐみん : 「いえ、やっぱり気持ちわかるのかなって」

[メイン] キャル : 「私こんな悪趣味じゃないし!ちゃんと仕事はしてたわ!」

[メイン] めぐみん : 「いやいや、まだどういう趣味か分からないじゃないですか
 激務でストレスフルだから解消するための趣味が必要だってだけですし」

[メイン] めぐみん : 「ちなみにどんな趣味なんですか?」

[メイン] ペウダ : 「子供の数十人やそこら、生贄として殺しても構わぬではないか!王の仕事に比べれば大したことはなかろう!それが光の教団のためにもなるのだ!」

[メイン] めぐみん : 「光の教団?」

[メイン] ペウダ : 「愚者どもめ、エルファス様を信じないものはいずれ滅びるのだぞ……」

[メイン] 攫われてきた子供たち : 攫われてきた子供の片方は怯え、片方は気丈にふるまっている

[メイン] カルラ : 「そろそろいっかな?めぐみんたちはその子たちの目塞いでおいてね?」
カルラは鎌を大きく振りかぶった

[メイン] めぐみん : 「…………」
目を塞いであげる

[メイン] カルラ : ザシュっと鎌が鳴った後、重たいものが床に転がるような音が響く

[メイン] めぐみん : 「うぇ……」

[メイン] カルラ : 「ありゃりゃ?やっぱり直接見るのはきつい?」

[メイン] めぐみん : 「血がね……」

[メイン] カルラ : 「勇者なんてしてたら腐るほど見ることになるでしょ。慣れなきゃダメよん、めぐみん」

[メイン] めぐみん : 「んむむ……」

[メイン] めぐみん : 「ちょっとこいつの部屋調べて良いですか?」

[メイン] カルラ : 「ばれて追っ手が来ないうちに帰ろうと思ったけど、何か気になることでも?」

[メイン] めぐみん : 「光の教団……というのが気になりまして」

[メイン] めぐみん : 「ロストールで活発に動いてて、王家とも繋がりあるんじゃないかって」

[メイン] カルラ : 「なるほどね。まあいいけど早くしたげてね、この子たちもこんなところ長くいたくないでしょうから」
少女たちを指してそういった

[メイン] 攫われてきた子供たち : 青神の少女はぶるぶると震えている

[メイン] めぐみん : 「了解です。カルテイラさん、いけます?」

[メイン] カルテイラ : 「やってみるわ。頼むでー…ほんま」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] カルテイラ : 「光の教団のは見つからんかったけど、リベルダムから資金やモンスターの援助をたくさんもらってたみたいやな…(ロストールからももらってるけどどないしよ)」

[メイン] めぐみん : 「うえー……」

[メイン] めぐみん : 「脱出してから考えますか……」

[メイン] カルラ : 「またあいつらね……やっぱり潰さないとだめかー」
一転笑顔になって物騒なことを口にする

[メイン] めぐみん : 「心当たりが?」

[メイン] カルラ : 「ちょっと前にディンガルが弱ってた頃、東部国境がエリス女王やリベルダムの商人どもにそそのかされたペウダの攻撃を受けてね。村ごと壊滅したところもあったんだ」

[メイン] カルラ : 「焼き直しって話よ、問題は根元から絶たないとね」

[メイン] めぐみん : 「(エリス様……)」

[メイン] めぐみん : 「ペウダとは?」

[メイン] カルラ : 「今そこに転がってる生首」

[メイン] めぐみん : 「ああ、こいつペウダって名前なんですね」

[メイン] カルラ : 「そうよーまあもう死んじゃったから名前に意味なんてないけどね」

[メイン] めぐみん : 「これからカルラさんはどうするんですか?」

[メイン] カルラ : 「こう見えても私は忙しい身でね、仕事に戻るわ」

[メイン] めぐみん : 「お仕事は何を?」

[メイン] カルラ : 「ディンガル東部方面軍司令、青竜将軍カルラ・コルキスと言われればおわかりかしら?」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「4人の将軍の?」

[メイン] カルラ : 「そのとおり。で次はこっちの番だけどあんたはこの後どうするの?よかったらうちで雇いたいんだけど」

[メイン] めぐみん : 「あいにくですが色々やることがありまして」

[メイン] めぐみん : 「戦争が終わらないと目的が果たせないんですよ」

[メイン] カルラ : 「こっちについて戦争終わらせればいいじゃん。実力はよく耳にするわよコロッサスバスターさん?」

[メイン] めぐみん : 「むむむ、持ち上げるのがお上手ですね……」

[メイン] カルラ : 「そりゃーもう、こう見えてかなり気に入ってっから」

[メイン] めぐみん : 「残念ですけど、それでもお断りします」

[メイン] めぐみん : 「個人的に気に入ってる方がロストールにいるんですよ」

[メイン] めぐみん : 「その方を……そうですね、私は殺したくないです」

[メイン] カルラ : 「そりゃ残念。ま、めぐみんがこっちに来たくなるぐらい私が強大になればいいだけやね。心変わり待ってるわよん」

[メイン] めぐみん : 「……了解です」

[メイン] カルラ : 「じゃ、帰ろっか。この子たちの処遇も決めなきゃならないし」

[メイン] めぐみん : 「ですね」

[メイン] カルラ : そうしてきた一同は道を逆に抜けてロセンとの国境へと戻ってきました

[メイン] カルラ : 「この子たちに聞いたけど、この子らはロセン出身で親いないみたい。あっちには帰らない方がいいやね」

[メイン] めぐみん : 「どうしましょ、預かっていただけるアテとかあります?」

[メイン] カルラ : 「そっちは?戦争あるしいっそのことバイアスチオンからロマリア地方あたりまで逃げたほうがいいかなと思ってんだけど」

[メイン] めぐみん : 「アキュリースへ向かいます」

[メイン] めぐみん : 「保護したい人がいるんです」

[メイン] カルラ : 「あージラークが攻め落とそうとしてる国ね、まあ一般市民なら頼めばと思うけど。こっちの子供たちはどうする」

[メイン] めぐみん : 「う〜ん……」

[雑談] ユースティアナ : 預かりましょうか?

[雑談] めぐみん : おや、大丈夫ですか?

[雑談] ユースティアナ : エルフの人たちを預かってるので一人や二人どうってことないです!

[雑談] めぐみん : そういえば今の王女でしたね

[雑談] GM : 今まで言った国の元首が候補ですね

[メイン] めぐみん : 「……ロマリア」

[メイン] カルラ : 「まあ全然関係ないエルフ保護しちゃうぐらいだからね、あそこ。頼むにゃいいかもしれないけど」

[雑談] めぐみん : バイアスチオンってどこでしたっけ

[雑談] GM : 今いるこの辺一帯のことですね
ディンガルとかロストール含む2部地域です

[雑談] めぐみん : なるほど

[メイン] めぐみん : 「案外ドワーフ国が一番安全かもしれませんね」

[雑談] GM : そういえばさらって逃げる場合の足かせ増えそうですねロマリア

[メイン] カルラ : 「いんじゃない?あそこの大公あんたらに貸しがあるみたいだし」

[雑談] めぐみん : そうなんですよ

[メイン] めぐみん : 「じゃあドワーフ王国に預けますね」

[雑談] めぐみん : ペコさん絶対そういうの気にするタイプですし

[メイン] カルラ : 「了解、アテさえあればうちのが送ってあげようか?」

[雑談] GM : エルフ見捨てて逃げるって時点で絶対拒否しますからね

[メイン] めぐみん : 「それは助かります!」

[雑談] GM : ただまあ子供二人は命に代えても安全なところに送るかもしれません

[メイン] カルラ : 「んじゃそういうことで、せいぜい敵として合わないことを祈ってるわよん。あと士官はいつでも受付中だから、考えといてね」

[メイン] めぐみん : 「はい、次もぜひ味方として」

[メイン] カルラ : 「まあ今のところはロストーは攻略対象に入ってないから、よければ傭兵としてでもね。……で」
そう言って攫われた二人に宝石を差し出しました

[メイン] カルラ : 「ドワーフ王国に入ったらこの宝石を売るの。ちょっとしたお金になるはずよ」
そう言って黒髪の子供の手に握らせる

[メイン] カルラ : 「後は兵士たちの言うことと王様の言うことを聞いていい子にすること。あんたらまだ弱いんだから周りに思いっきり頼んなさい」

[メイン] 攫われてきた子供たち : 「……はい」
「言われなくてもこき使ってやるわ!」
二人の子供はそれぞれの反応を見せてカルラに連れられていきました

[メイン] めぐみん : 「あ、ジラークさんに話通して貰えばよかったですね」

[メイン] カルテイラ : 「どうなんやろなもしかしたら仲悪いかもしれん。宰相とアンギルダンはん仲悪そうやったし」

[メイン] めぐみん : 「む、確かに」

[メイン] めぐみん : 「カルラさんは好き嫌い激しそうですしね」

[メイン] めぐみん : 「では……次はアキュリースです」

[メイン] コッコロ : 「湖上に浮いている国とはまた幻想的でございますね」

[メイン] めぐみん : 「水の巫女に相応しいとも言えますね」

[メイン] めぐみん : まあまあ距離あるので聖水使います

[メイン] GM : つかいました

[メイン] GM : まずロセンからエンシャントへの道です

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 72

[メイン] GM : choice 武器 防具 道具 G (choice 武器 防具 道具 G) > 防具

[メイン] GM : s1d22 (1D22) > 7

[メイン] GM : 性能7の防具が落ちてました

[メイン] めぐみん : 「アキュリースで売りましょう」

[メイン] カルテイラ : 「せやな!しょぼすぎて売れるかどうかわからんが」

[メイン] ダクネス : 「中途半端にもほどがある!」

[メイン] めぐみん : 「そこはカルテイラさんの腕次第でしょう」

[メイン] カルテイラ : 「む!やったるで!」

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 56

[メイン] GM : choice なにも 薬草 G (choice なにも 薬草 G) > G

[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 5

[メイン] GM : 50Gひろいました

[メイン] めぐみん : 「落とし物ですかね」

[メイン] キャル : 「もらえるもんはもらっときましょ」

[メイン] めぐみん : 「落としそうですけどね」

[メイン] キャル : 「あんな金額落とすとかアンタら何考えてんのよ、もう」

[メイン] めぐみん : 「あの程度ならまあ……」

[メイン] キャル : 「あの程度!?やっぱあんた達ももあいつと同じ手合いね」

[メイン] めぐみん : 「根深いですねぇ」

[メイン] キャル : 「こっちはお忍び王女様の茶番劇に騙されて付き合わされたのよ……!」

[メイン] めぐみん : 「……嫌だったんです?」

[メイン] キャル : 「結局遊びでしかなかったってことでしょ、あいつにとっては」

[メイン] キャル : 「しかも名前を明かすに値しない相手とのね」

[メイン] めぐみん : 「……その辺はペコリーヌさんにも責任はありますね」

[メイン] めぐみん : 「次話す機会があったらぶつけた方がいいですよ」

[メイン] キャル : 「もう口を利く気もないし顔を合わせる気もないわ」

[メイン] めぐみん : 「そう言わずに……会えなくなってからじゃ遅いんですよ?」

[メイン] キャル : 「あいつは恵まれてていろんなものを持ってる。私が会えなくなったぐらいじゃ気にも留めないわよ」

[メイン] めぐみん : 「……そう、ですか」

[メイン] ミヅチ : 会話を遮るように水の中から巨大な生物が現れて船を止めた

[メイン] めぐみん : 「うぉ!」

[メイン] ダクネス : 「チャンスか!?」

[メイン] めぐみん : 「ピンチだ!」

[メイン] イームクレン : 「皆さん驚かせてしまってすいません。すこしミヅチが興味を持ってしまったみたいで」
別の船で女性が近づいてきてミヅチを落ち着かせました

[メイン] めぐみん : 「どうも」

[メイン] イームクレン : 「はじめまして旅のお方。アーキュリースにはどのような御用で?」

[メイン] めぐみん : 「人を探しにきました」

[メイン] イームクレン : 「人ですか、よろしければどのようなお名前か聞いても?」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「(名前聞いてなかった……)」

[メイン] カルテイラ : 「(水の巫女って言っておけばええんちゃう?)」

[メイン] めぐみん : 「名前は知らないんですけど、水の巫女と呼ばれてるらしくて」

[メイン] イームクレン : 「あら、では私のことですね。お初にお目にかかります。水の巫女、イームクレンと申します」

[メイン] めぐみん : 「!」

[メイン] めぐみん : 「あなたがそうでしたか」

[メイン] イームクレン : 「ええ、どのような御用でしょうか」

[メイン] めぐみん : 「単刀直入に言うと、この地を離れて欲しいというお願いですね」

[メイン] めぐみん : 「戦争が始まり、あなたが捕らえられればどのような影響が出るか予想できないんです」

[メイン] イームクレン : 「まあ!……ご心配ありがとうございます。ですがそれならばこのアーキュリースが一番安全です」

[メイン] イームクレン : 「この都市はかつてアハブのアンデット軍団や魔獣軍団を率いた魔人ネモを撃退した実績がありますから。人間の軍で落とすことはできません」

[メイン] イームクレン : 「先ほどご覧になったように侵攻に来た船をミヅチがすべて沈めてしまうのです」

[メイン] めぐみん : 「はぁ〜……なるほど」

[メイン] めぐみん : 「(ネモさん……)」

[メイン] めぐみん : 「少し観光というか街を見て回りたいのですが、入ることはできますか?」

[メイン] イームクレン : 「ええ、と言っても観光名所は水の精霊神様をまつる神殿ぐらいなものですが」

[メイン] めぐみん : 「精霊神?」

[メイン] イームクレン : 「四大元素をつかさどる精霊の神です。我ら巫女は精霊神をまつるための役職ですね」

[メイン] めぐみん : 「……土の巫女のお名前をお伺いしても?」

[メイン] イームクレン : 「土の巫女はラドラスとともにその姿を消して久しいので……私が若輩者であることもあってわかりかねます……ごめんなさい」

[メイン] めぐみん : 「なるほど……わかりました、それではしばらくここに滞在させていただきますね」

[メイン] イームクレン : 「はい、ようこそアーキュリースへ。この国はあなたを歓迎いたします」

[雑談] めぐみん : こんな感じでセーブします

[雑談] GM : 了解です

[メイン] GM :

[メイン] GM : SAVE完了

[メイン] GM : うたげだ~!

[メイン] めぐみん : 宴だァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : いやあ順調に第二部ラストに近づいてきましたね

[メイン] めぐみん : う〜むどうなるのか予想できませんね

[メイン] GM : 二部ですべての決着はつかないので安心してどちらかについていいですよ

[メイン] めぐみん : どうにかしてエリス様を生存させなきゃ…

[メイン] GM : というかめぐみんさんがいちばん怖いのは鍵持って帰った後でしょうね

[メイン] めぐみん : そうなんですよね

[メイン] めぐみん : 定期的に様子を見に行った方がいいような気がしてきた

[メイン] GM : キャルちゃんが実家の近くとおるたびに胃を痛めてそう

[メイン] めぐみん : キャルちゃん割とこじらせてて悲しくなってしまいましたね
コッコロちゃんが泣きそうな顔してそうで

[メイン] GM : かたや生まれながらの王女様とやばいものに手を出してまで女王やってしまったコンプレックスの塊なので
コッコロちゃんは不幸仲間になったので聞こえないように言ってます

[メイン] めぐみん : そういうとこだけ…

[メイン] めぐみん : メインで聞き忘れましたけど先代水の巫女って生きてるんです?
口ぶりからして受け継いだの最近っぽいですけど

[メイン] GM : ネモを撃退するために全生命力使って亡くなりました

[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] GM : あとネモさんそういうの関係で割と申し訳なく思ってます
弱い猫になったので命の重さに気づいてしまいました

[メイン] めぐみん : 悲しすぎるでしょ

[メイン] めぐみん : 幼女に癒されてもらって

[メイン] GM : 傷のなめ合いみたいの嫌いそうですからねえ

[メイン] めぐみん : あの姉妹残してきたの失敗だったような気がしてきた

[メイン] GM : あの二人は姉が妹に裏切られてますからねえ
そこらへんぶつかろうにも妹が怯えちゃいますから

[メイン] めぐみん : 訳アリ多いな…

[メイン] GM : そしてこの二人ロマリア王族にマイナス面の関係性もってますからね

[メイン] めぐみん : うるせえ行こうした弊害が

[メイン] GM : 更にカルラは友好度高いけどすこぶる邪悪という…それが東部方面軍ということは

[メイン] めぐみん : ……アステルさーん!!

[メイン] GM : エステルの方は大丈夫ですねあそこを開ける手段がないので

[メイン] めぐみん : なら良かった…

[メイン] めぐみん : となるとリベルダムが潰れるくらいですか?
あとゴブリン

[メイン] GM : ただロセンとリベルダム落としたら次ロストールな上に恨み骨髄なんですよ

[メイン] めぐみん : やべえ

[メイン] GM : しかも本来の意味でのリアリストでめちゃくちゃ戦上手です

[メイン] めぐみん : エリス様生存ルートが厳しすぎる

[メイン] めぐみん : 敵になったら躊躇せず殺してくるタイプでしょうカルラさん

[メイン] GM : にこやかにあいさつしたあとじゃあねー!って殺しにこれる人です

[メイン] めぐみん : こわい

[メイン] GM : ただ気に入られてはいるので裏切ったら許してくれると思います

[メイン] めぐみん : エリス様をとにかくジルと一緒に口説き落としてオルファウスさんとこに匿ってもらうしかない

[メイン] GM : そしてエリス様の敵って外だけじゃないのが問題なんですよね

[メイン] めぐみん : 教団がよ

[メイン] GM : 教団どころか貴族たちの打倒目標です

[メイン] めぐみん : 敵作りすぎ!!

[メイン] めぐみん : しかも農民反乱寸前でしたねそういえば

[メイン] GM : 中央集権しないとディンガルに勝てないんですけど誰も理解してくれません
農民反乱はエリス王妃の差し金でライバルの領地荒らしですね

[メイン] めぐみん : そういうことしてるから敵作るんですよエリス様

[メイン] GM : まあ領地荒らしがカモフラージュで真の目的は別にあるっていうかそちらが本命なんですが

[メイン] めぐみん : お?

[メイン] GM : 反対派筆頭の弱みが書かれた密書ですね

[メイン] めぐみん : もしかして私が届けたやつですか?

[メイン] GM : そうです。でもその代わりに右腕のフリントを失いました

[メイン] めぐみん : それもう一時的にしか反対派抑えられませんよね

[メイン] GM : 一応中央集権の議案を通すことに成功しましたけどなりふり構わないことやられたら危ういんですよね
でもこれぐらいしないとディンガルに勝てないっていう。もう有能な味方甥ぐらいしかいませんし

[メイン] めぐみん : 国諦めてくださいよもう

[メイン] めぐみん : エリス様だめだぁ……無理矢理連れ出すかぁ……

[メイン] GM : 性根自体は保守的なロストールの女性そのものなので…

[メイン] GM : 状況がここまで詰んでいなければ家事しかしないと思われます

[メイン] めぐみん : ネメアに闇の神器渡してどうにか処刑を回避してもらうくらいしか道なさそうですね

[メイン] GM : ネメアは闇の神器探すために各地を回ってて国政にほとんど携わってないんですよね

[メイン] GM : 軍隊派遣するよりネメア一人いる方が強かったりしますし

[メイン] めぐみん : つみです。

[メイン] GM : ひたすらロストールについて外敵を打ち払いつつ内憂もどうにかするほかありません

[メイン] めぐみん : 別ゲー始まりますよそれ

[メイン] GM : まあエリス王妃側が一人なように貴族側も一人を除けばほぼ烏合の衆なんで

[メイン] GM : こいつに反乱起こさせなければ崩壊は防げます

[メイン] めぐみん : そこ防いでも将軍来られたら終わりなんですよね

[メイン] めぐみん : ギリギリ将軍退けてもネメア来られたらどうしようもないんですよね

[メイン] GM : むしろ将軍はそこを利用してきます
あとネメアは戦争参加しませんね基本的に

[メイン] めぐみん : ならワンチャンある……?

[メイン] GM : 逆にディンガルも起爆スイッチがあるのでそこ押したら一気に崩れます

[メイン] めぐみん : まじですか

[メイン] GM : はい、両者疲弊しきって小康状態なんてのもあります

[メイン] めぐみん : それって今までに出てる情報ですか?

[メイン] GM : これは二部の時点では起きないイベントなのでまだですね

[メイン] GM : ああいや場合によっては一部でもありますか
ですが情報とかよりそういう状況なので気にしなくても大丈夫です

[メイン] めぐみん : となるとロストールの内政だけどうにかしてイシス行っちゃうのが良いっぽいですね

[メイン] GM : 問題は船をどうにかするかですね
あとイシス地方も地中海挟んでロマリアと向かい合ってるので影響する可能性が

[メイン] めぐみん : 影響が大きすぎる…

[メイン] GM : 陸と海両方からユースティアナ包囲網とかできたら芸術ですね

[メイン] めぐみん : そうなったらペコさん拉致大作戦しますから大丈夫です

[メイン] GM : 足折るかはわかりませんが確実に戦闘になります頑張ってください

[メイン] めぐみん : 王家装備持ち出されない限り勝てるでしょう

[メイン] GM : もっていたとしても動揺したりめぐみんさんを説得しようとしてる間にガス欠になって終わりそうですけどね

[メイン] めぐみん : 最悪コッコロちゃんとキャルちゃん前衛にするので

[メイン] GM : キャルちゃんが嬉々として攻撃しそう人の心とかないんですか

[メイン] めぐみん : ユースティアナ包囲網完成してるなら多分心とか擦り切れちゃってるんじゃないですかねめぐみん

[メイン] GM : いい心が報われるともいい結果を残すとも限らないのが悲しいところですね
ロマリア地方が邪悪のるつぼと化します

[メイン] めぐみん : ダメですbadendしか思い浮かびません

[メイン] GM : 本来仲のいい国を力を持った状態で残しておくと後でいいことがあるんですが何も残らなそうですね

[メイン] めぐみん : 芸術的な国トップの仲の悪さ

[メイン] GM : ドワーフ王国がそこそこ…でもコロッサス死んでますしね
イシス地方とマルディアス地方にかけましょう

[メイン] めぐみん : 頼むダイス神…

[メイン] めぐみん : 1d100 運試し (1D100) > 99

[メイン] GM :

[メイン] めぐみん : 味方してくれていますよこれは!

[メイン] GM : これは運を使い果たしましたね……

[メイン] めぐみん : なんでそんなこというんですか

[メイン] GM : いえ、まだ1残ってます!

[メイン] めぐみん : GMがダイス操作したんですね?

[メイン] GM : してません、たぶん、きっと

[メイン] めぐみん : カルテイラさんも最近役に立たないし…

[メイン] GM : もう開き直って自分も邪悪側に走るという選択肢もありますしね
セレナと仲良くなりましょう

[メイン] めぐみん : もうそれもアリですね

[メイン] カルテイラ : 「言うてもうラブラブやしなぁ~❤」

[メイン] めぐみん : 「マチルダさんとチェンジで」

[メイン] カルテイラ : 「捨てんといて!」

[メイン] めぐみん : 「失敗率がね…」

[メイン] GM : 確率の収束起きてますね

[メイン] めぐみん : もう捨てられないと安心しきってますねこの女

[メイン] めぐみん : "わからせ"ないと…

[メイン] カルテイラ : そんなこと言うて実際にはできんのやろ?”わかっとる”で❤

[メイン] めぐみん : …………次回を楽しみにしててくださいね

[メイン] カルテイラ : 楽しみやねぇ~❤

[メイン] めぐみん : 邪悪になったら躊躇なくメンバー入れ替えしますよ私

[メイン] GM : 魔物とか仲間になりますし強いですからね邪悪パ
タキオンも忌々しげな顔しながらイベントで助けに来るかもしれませんし

[メイン] めぐみん : 激アツですねぇ

[メイン] GM : でも今のところテロリストにもノータッチで超善側なんですよ

[メイン] めぐみん : それは本当にそう

[メイン] めぐみん : でもよくないですか?
人間を信じて信じて信じて信じた結果心が折れちゃうの

[メイン] GM : いい…

[メイン] めぐみん : エリスペコの両方死んだら邪悪入りしましょうかね

[メイン] GM : でも今のところそれに当てはまるの仲間だと思ってた勇者様が最後に足折りに来るペコじゃないですかね

[メイン] めぐみん : それはそう

[メイン] めぐみん : その前に説得フェイズ挟むので…
コッコロちゃんと2人で泣き落としにかかるやつ

[メイン] GM : 親友だと思ってたペコに騙されていたと知ったコッコロは…

[メイン] GM : キャルちゃん側になるのかペコ側になるのか

[メイン] めぐみん : コッコロちゃんの足も折ろうね

[メイン] GM : こわい
パーティのみんなドン引きですよ
ロマリア王族嫌いなマチルダすらドン引きしそうです

[メイン] めぐみん : ペコリーヌさんが悪いんですよ……
ペコリーヌさんが……(バキッ)

[メイン] めぐみん : そうならないことを祈りつつ眠ります

[メイン] ユースティアナ : なんで……冗談ですよね……
めぐみんさんがこんなことするはず……

[メイン] めぐみん : 冗談ですよって言ってあげましょうか?
それで気が済むならいくらでも言ってあげますよ

[メイン] めぐみん : どうして知らない人の為に死のうとするんですか?
どうしてコッコロちゃんやキャルちゃんの為に生きようとしないんですか?
どうして有象無象如きの為に大事な2人を悲しませようとしてるんですか?

[メイン] ユースティアナ : お願いです、私に剣を振るわせないで……
またあの宿屋で3人でお話ししましょう?
いえ、いまならキャルちゃんと4人で……

[メイン] めぐみん : 今すぐ私を斬れば良いじゃないですか、それで全部解決しますよ?
私を斬って、コッコロちゃんを斬って、キャルちゃんを斬って、みんなを斬って
そうしたら今すぐにでも大事な大事な国民の元へ向かえますよ?

[メイン] ユースティアナ : やめて……やめて……!
そんなことできるわけない……!
知っているくせにどうして意地悪するんですか……!?

[メイン] めぐみん : 選んで欲しいんですよ、私たちか国民か

[メイン] ユースティアナ : 両方救います!私ならできる!
だから……信じて待っていてください……!!

[メイン] めぐみん : コッコロちゃんを騙していたのに?

[メイン] めぐみん : 信じられるわけないじゃないですか

[メイン] ユースティアナ : ……っ
それは……!

[メイン] ユースティアナ : 王女だからって!距離を置かれるのが嫌だったんです!
私をただのペコリーヌとしてみてほしかった!
それだけでほかにはなにも……!

[メイン] めぐみん : それ、相当最低なこと言ってるって気づいてないんですか?

[メイン] めぐみん : 友達だ仲間だと散々言ったけれど本心では全然信じてませんでした!
秘密を打ち明けられるような関係じゃありませんでした!
だって仕方ないよね私は王女様だから!

[メイン] めぐみん : 素敵ですね

[メイン] ユースティアナ : ちっ、ちがうもん……私は、ううっ……
皆が大好きで、関係を壊したくなくて……
い、今でも必死に、頑張って……

[メイン] めぐみん : だから、最後のチャンスをペコリーヌさんにあげてるんですよ

[メイン] めぐみん : あなたはペコリーヌさんですか?それともユースティアナさんですか?

[メイン] めぐみん : ただ自分の名前を答えるだけで良いんですよ!
別に自分の出自を打ち明けろとかそんな酷い事を聞いてるわけでもありません!
とっても簡単でしょう?

[メイン] ユースティアナ : 私、わたしっ……わかんないよぉ……!
なんで、なんで、大切なもの、全部守ろうとしちゃだめなの……っ

[メイン] めぐみん : ……なんででしょうねぇ

[メイン] めぐみん : 何かが違ったら、私もあなたと一緒に守っていたと思いますよ

[メイン] めぐみん : 国だったり、仲間だったり、家族だったり、エルフのみんなだったり

[メイン] めぐみん : でも現実はそうならなかったんです
だからさっさと答えてください

[メイン] ユースティアナ : 嫌です、いやです、やですっ!私は絶対にあきらめませんっ!
そこまでいうなら一緒に守ってくださいよ……!
なんで、なんで、よりにもよってあなたがっ、私の希望を終わらせに来るんですかぁ…!

[メイン] めぐみん : 私にとっての大事なものがどんどん消えていくからですかね

[メイン] めぐみん : だから、消える前に回収しに来たんです

[メイン] めぐみん : ただまあ、そんなに答えを出したくないって言うなら……
良いですよ、私がやってあげますから

[メイン] ユースティアナ : こないでぇ……お願いだから……
後ずさりながら剣を取り落とし、しりもちをついて倒れる

[メイン] めぐみん : ほら、ちゃんと剣を握らないと
その剣を無理矢理握らせ、自分の首筋に刃を当てる

[メイン] ユースティアナ : いやあっ!やあだっ!
駄々をこねるよう子供のように首を振る

[メイン] めぐみん : それじゃ、今から脚を折っていくんで…
いつでも私を殺してくれて構いませんからね?

[メイン] ユースティアナ : やだっ、やだっ、やめてめぐみんさんっ
振るえる剣が首筋を斬りつけないように支えるのに精いっぱいでそれを止めることができない

[メイン] めぐみん : 知ってました?私って案外力あるんですよ
右の膝を踏みつけ、徐々に力を加えていく

[メイン] ユースティアナ : ぐうっ……~~~~~~~っ
メキメキと骨をきしませめぐみんの足が膝に食い込んでくる

[メイン] めぐみん : ……良かったですね、逃げ道があって
ばきり

[メイン] ユースティアナ : 「~~~~~~っ !? あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

[メイン] めぐみん : 「国を守れなかったのはめぐみんのせい、めぐみんがこんなことをしなければ間に合っていたかもしれない、めぐみんが手伝ってくれていれば全部うまくいったかもしれない」
左膝を踏む

[メイン] めぐみん : 「いいですよ、全部私に押し付けて」
ゆっくりと力を入れる

[メイン] ユースティアナ : 「うぅう……?ちがいます!?そんなこと思って…~~~~~~~~~~~~っ」
先ほどの痛みがまたリフレインされる。吐き気がこみ上げ、頭が過敏になってその言葉が刺さる

[メイン] めぐみん : 「じゃあ、一体誰がこんなことをしているんですか?」

[メイン] ユースティアナ : 「~~~っ、め、ぐみんさんだって、こんなことしたくないはずなんです、そんな人じゃないって、私が、一番知ってます……っ」

[メイン] めぐみん : 「…………まあ、こんな問答意味ないんですけどね」
べきり

[メイン] ユースティアナ : 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

[メイン] ユースティアナ : 「~~~~~~~~っわ、たしのあ、あし、あ、し。で、も」

[メイン] ユースティアナ : 「は、はやく、いかなきゃ」
這いずって部屋の外に出ようとする

[メイン] めぐみん : 「最初からこうするつもりだったんですよ」
右腕に足を乗せる

[メイン] ユースティアナ : 「ああああああああああああああああああ」
折れた足に突き刺さるような痛みが走り絶叫とともにのけぞる

[メイン] めぐみん : 「それと、多分もう間に合わないと思います……
 ここからでも城下町が燃え上がってるのが確認できますから」

[メイン] ユースティアナ : 「……さ……な……い」

[メイン] めぐみん : 「はい?」

[メイン] ユースティアナ : 「許……さ……な……い…」

[メイン] ユースティアナ : 「……あなたのこと」

[メイン] ユースティアナ : 「誤解してました」

[メイン] ユースティアナ : 「止めたいからでも何でもない、あなたは楽しいからこうしてるんです」

[メイン] めぐみん : 「……そうだとして、あなたはどうするんですか?」

[メイン] ユースティアナ : 「一生許しません、ごろつき、人間のクズ、犯罪者、絶対に絶対に一生憎み抜いてやる」

[メイン] ユースティアナ : 「性倒錯者、嗜虐趣味者、何様のつもりで息を吸っているんですか」

[メイン] めぐみん : 「あれ、なんでそんな元気なんですか
 今にも死にそうだったじゃないですか」

[メイン] ユースティアナ : 「黙れ、しゃべるなクズ、この、今すぐ殺してやる……」
剣を抑えてた力を押し付ける側にまわす

[メイン] めぐみん : 「はぁ〜……」
顔を蹴り飛ばす

[メイン] ユースティアナ : 鼻血を出し、唇が切れながらも睨めつける

[メイン] めぐみん : 「そんな元気だと困るんですよね……もっと大人しくなってくれません?」

[メイン] ユースティアナ : 「そんなにおとなしくしてほしいならさっさと殺せばいいでしょう!殺してよ!」

[メイン] めぐみん : 「面倒なんでさっさと連れて帰りますか……」
剣を奪い取って投げ捨てる

[メイン] めぐみん : 「よっと」
そのままペコリーヌを肩に担ぐ

[メイン] ユースティアナ : 「殺してよ……一生懸命やったじゃないですか、なんで殺してくれないんですか?」

[メイン] めぐみん : 「そうですねぇ……死んでほしくないからです」

[メイン] ユースティアナ : 「もう終わりです。国も国民もエルフもなくなりました。私もなくなるんです」

[メイン] めぐみん : 「あ!じゃあこうしましょう!」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさんが死のうとしたらコッコロちゃんとキャルちゃんを殺します」

[メイン] ユースティアナ : 「は……?」

[メイン] めぐみん : 「これで生きてもらえますね」

[メイン] ユースティアナ : 「二人は私と何も関係ないじゃないですか。やめてください」

[メイン] めぐみん : 「国も国民もエルフもいなくなってもう終わりなんでしょう?」

[メイン] めぐみん : 「なら2人くらい誤差じゃないですか」

[メイン] ユースティアナ : 「めぐみんさんにとっても友達でしょう?冗談ですよね?」

[メイン] めぐみん : 「だからですよ」

[メイン] めぐみん : 「勿論2人のことは大切だし、命に変えても守ろうと思ってます」

[メイン] めぐみん : 「けどね、ペコリーヌさん」

[メイン] めぐみん : 「今この状況が冗談だと思いますか?」

[メイン] ユースティアナ : 「……悪い冗談であってほしいです」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさん、あなたが死ぬくらいなら私はあの2人を殺しますよ」

[メイン] めぐみん : 「私にとってはあなたの方が大事ですからね」

[メイン] ユースティアナ : 「なんでそんなに私にこだわるんですか?全然わかりません」

[メイン] めぐみん : 「気に入ってるんですよ、あなたのこと」

[メイン] ユースティアナ : 「私はコッコロちゃん見たく可愛くないし、キャルちゃんみたいに素直でもありません。あの二人の方がいいです」

[メイン] めぐみん : 「私にとってはそうじゃないんです……」

[メイン] めぐみん : 「だから、絶対に生きててくださいね」

[メイン] めぐみん : 「死んだりなんかしたら、絶対に許しませんから」

[メイン] ユースティアナ : 「人質なんて卑怯です。やっぱりあなたのことは好きになれません」

[メイン] めぐみん : 「ふふ、なら憎んでください」

[メイン] めぐみん : 「ずっと私のことを嫌いでいてくれれば、ずっと私のことを考えていてくれるでしょう?」

[メイン] ユースティアナ : 「本当によくわかりません。だから、あなたのことで頭がいっぱいでおかしくなりそうです」

[雑談] GM : 途中着地点がよくわからなくなってめちゃくちゃになったことをお詫びします

[雑談] めぐみん : いえいえ、こちらもなんか深夜のテンションではちゃめちゃになってしまいましたし

[雑談] GM : リハーサルしておいてよかったですね
これで本編大勝利したら笑いますが

[雑談] めぐみん : こうならないことを切に祈ってますよ私は

[雑談] めぐみん : まあ本番はもっと暴力的になると思いますけど

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : というか戦闘終了がガス欠になるので多分身動きとれませんしね

[雑談] めぐみん : 泣きながら踏みつけますよ
地団駄するみたいに

[雑談] GM : どこぞでそれで殺されるキャラを見た気がします

[雑談] めぐみん : 殺すなんてとんでもない!

[雑談] GM : もう動けないのに足折るんですか!

[雑談] めぐみん : 万が一がありますからね

[雑談] めぐみん : もちろん腕も折ります

[雑談] めぐみん : 王家の装備はタキオンに渡します

[雑談] GM : ひっどい
尊厳まで破壊してますね

[雑談] めぐみん : こんなものがあるから…

[雑談] GM : たぶんしがらみがなく慰められるのがルルアンタぐらいですよ

[雑談] めぐみん : コッコロとキャルに看病任せますから安心してください
ルルアンタには入っちゃだめだよって言っておきますんで

[雑談] GM : 人の心とかないんですか

[雑談] めぐみん : なくなったら心が傷つかなくなったんですよ

[雑談] GM : こわい
テファとマチルダが同情するレベルの扱いになるとは

[雑談] めぐみん : あくまで最悪の場合ですからね!善のままでいけばこんなことにはなりませんから!!

[雑談] GM : こうならないことを祈ってますよ

[雑談] GM : 今おそらく数ある冒険所の中でも一番の優等生ですからね

[雑談] めぐみん : でしょうねぇ

[雑談] めぐみん : 1人じゃ何もできないから慎重にならざるを得ない

[雑談] GM : あとチート級キャラとか国家元首と仲がいいとかありませんものね
仲間に関してはそこそこ恵まれてますが

[雑談] めぐみん : 王様系と仲良くはありますけどストーリーの範囲内ですからね多分

[雑談] GM : エリス王妃もジル効果ですしねそのジルとかなり仲いいからですけど

[雑談] めぐみん : その辺ひけて良かったですよ
ペコさんの骨が折れる確率が減りました

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : さて時間も時間ですしこのへんにしますか?

[雑談] めぐみん : ですね、ついつい熱が入ってしまいました

[雑談] GM : こちらもです
たのしかったですよ

[雑談] GM : というわけでお疲れシャンです!またね~~~!

[雑談] めぐみん : お疲れシャンでした!!

[雑談] めぐみん : またね〜〜〜〜!!!

[メイン] GM :

[雑談] GM : そういえばこの前の最期骨折ってた🌈

[雑談] めぐみん : こわい

[雑談] ユースティアナ : こわいのはあなたなんですけど…

[雑談] めぐみん : 折ったの私だった🌈

[雑談] めぐみん : まあペコリーヌさんが悪いみたいなところあるので

[ステータス] アイシャ48号 : アイシャ48号 : str 5
con 12
dex 8 回避 40
pow 15 幸運/san 75
int 14 アイディア 70
AGS=ロボット
技能値 420
三安(対人系) 80
虹メみたいなメイドや家庭教師、料理人等の使用人系のバイオロイドを呼ぶ

ブラックリバー(戦闘系 隠密とかもここ) 80
兵士や戦車や戦闘機等の戦争系のバイオロイドとAGSを呼ぶ

PECS(探索系) 80
警察・救助・医療・産業等公共サービス系のバイオロイドとAGSを呼ぶ

伝説(変装とか演劇系) 80
ドラマ・映画撮影及び宗教系のバイオロイドとAGSを呼ぶ

🔥5000🔥(バフ系、自爆攻撃) 20 炎上して謝罪として資源を渡すか戦闘不能になるかわりに攻撃する

バカ発見(ガチャ召喚) 80
1日一回のみ使用可能
技能成功時、以下のchoiceを振る
ただし、クリティカル時、レア度を3回振る
装備が出たら武器か防具をchoiceして1d100でレア度決め
バイオロイドが出たら企業をchoiceしてからレア度を振る
AGSが出たら三安を抜いてchoiceを振る
この技能で召喚したのは消えない、僚機は二体まで、余ったら冒険者か情報収集をする
choice 装備 バイオロイド AGS
choice 三安 ブラックリバー PECS 伝説
1d100 レア度


防具25
武器41
防具42
グロリアシルト 防具50
かばうスキル取得とかばうした場合の防御値アップです

ブラウニー
体力100
1d150+39
武器39
強化かばう
リアムと同じ能力

[雑談] ユースティアナ : 別の意味度骨を折らせてるとはいえ私自身が折られるとは…

[雑談] アイシャ48号 : こわかった

[雑談] めぐみん : 方針としてはロストールの内政をどうにかしたあと船を見つけてイシスに行っちゃおうということになりました

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[雑談] アイシャ48号 : 今の内にバカ発見してもいい?

[雑談] GM : どうぞ

[雑談] アイシャ48号 : うわあり!

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 バカ発見 (1D100<=80) > 57 > 成功

[バカ発見用] アイシャ48号 : choice 装備 バイオロイド AGS (choice 装備 バイオロイド AGS) > 装備

[雑談] GM : 強行軍でカルテイラのMPが死亡寸前ですがエーテル飲ませます?宿屋にとまる手もありますが

[バカ発見用] アイシャ48号 : choice 武器 防具 (choice 武器 防具) > 防具

[バカ発見用] アイシャ48号 : 1d100 レア度 (1D100) > 70

[バカ発見用] アイシャ48号 : 防具レア度70

[雑談] めぐみん : 宿屋で一泊しましょう

[バカ発見用] アイシャ48号 : 防具 35

[雑談] GM : わかりました

[雑談] アイシャ48号 : 防具 35ゲット

[雑談] めぐみん : カルテイラさん技能使うとMP消費するんですね

[雑談] アイシャ48号 : 皆そうじゃない?

[雑談] GM : ですね
探索で減らないのは主人公側のみです

[雑談] めぐみん : へ〜!

[雑談] アイシャ48号 : 初めての時盗賊が過労寸前までいったからな

[雑談] GM : 宝箱出過ぎなんですよ

[雑談] アイシャ48号 : ただし中身はほとんど防具

[雑談] GM : アタッカーがそもそもいませんしね

[雑談] めぐみん : 良いじゃないですか防具
即死よりマシですよ

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] GM : では準備完了を教えてください!

[雑談] アイシャ48号 : 防具35売ります?

[メイン] めぐみん : 教えます!

[雑談] めぐみん : そういやキャルちゃん何も装備してなかった

[雑談] めぐみん : キャルに渡してあげてもらって

[雑談] アイシャ48号 : わかった渡しますね

[雑談] GM : 装備しました

[雑談] めぐみん : うわ!

[雑談] アイシャ48号 : パチュリーと一緒だったら技能で荒稼ぎ出来るな

[メイン] アイシャ48号 : 教える

[メイン] GM : 出航~~!

[メイン] アイシャ48号 : 出航だァ〜〜〜〜!

[メイン] めぐみん : 出航だァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM :

[雑談] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] キャル : 「休みたい…」
キャルが愚痴を言い始めました

[メイン] めぐみん : 「む、確かに働き詰めでしたからね」

[メイン] アイシャ48号 : 「そうしましょうか」

[メイン] キャル : 「ベット!お風呂!宿屋~~~!」

[メイン] めぐみん : 「この辺りのお宿は…」

[メイン] GM : 1D300+200 宿屋 (1D300+200) > 273[273]+200 > 473

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] めぐみん :


[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん、お疲れのようですけど交渉していただけますか?」

[メイン] めぐみん : 「無理そうなら大丈夫ですけど」

[雑談] アイシャ48号 : メンバーリスト増えないなァ‥‥

[メイン] カルテイラ : 「やったる…やったるで。そろそろ捨てられかねんからな…」

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] アイシャ48号 :

[メイン] カルテイラ : 1D236+236 (1D236+236) > 185[185]+236 > 421

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] カルテイラ : 「50G下げたで!」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます!今日はゆっくり休んでいただいて」

[メイン] アイシャ48号 : 「良くやった!」

[メイン] キャル : 「よくやったわ!さあ風呂よ風呂!砂漠で砂まみれになったんだから!」

[メイン] めぐみん : 「水の都ですからね、お風呂も楽しみです」

[メイン] アイシャ48号 : 「そうですね」

[雑談] アイシャ48号 : ペコリーヌは一緒に居るの?

[雑談] めぐみん : おりません

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[メイン] キャル : 「そういうこと!さあさっさと入りましょ!」
服を脱ぐとコッコロとキャルはおそろいの下着をしてます

[メイン] めぐみん : 「おそろいなんですねぇ」

[メイン] コッコロ : 「ペコリーヌ様と三人で選んだのでございます」

[メイン] キャル : 「この布面積とかあいつの趣味ちょっとやばいわよ!」

[メイン] めぐみん : 「(ペコリーヌさん流石に気持ち悪いですね…)」

[雑談] アイシャ48号 : choice 裸 100% (choice 裸 100%) > 100%

[雑談] ユースティアナ :

[メイン] アイシャ48号 : 「皆さんはしゃぎ過ぎないようにしないと他の人に迷惑ですよ」

[雑談] ユースティアナ : そちらの仲間になっても下着は私が選んだのをつけてますが?

[雑談] めぐみん : きっしょ……

[雑談] めぐみん : まあペコリーヌさんは旅にはついてこれないわけですが

[雑談] アイシャ48号 : 裸差分は上の二択だからなァ…

[雑談] ユースティアナ : いいもん!積み重ねた思い出がありますから!

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] めぐみん : 「……今更ですが恥ずかしくなってきました、バスタオル巻いときますか」

[雑談] めぐみん : これ以上は積み重ねられないわけですが

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : 「何気にみんなでお風呂は初めてじゃありません?」

[メイン] アイシャ48号 : 「そうですね」

[メイン] めぐみん : 「アイシャさん脱ぐとすごいんですね…」

[メイン] アイシャ48号 : 「照れます♥️」

[メイン] キャル : 「私は最近入ったから知らないわねーというかお風呂が初めて?やばいわよ!」

[メイン] めぐみん : 「個々人では流石に入ってますよ!」

[メイン] コッコロ : 「皆が入れないお風呂…大変でございますね…」

[雑談] ユースティアナ : 「まだわかりませんから!」

[雑談] めぐみん : べきっといきます?

[雑談] ユースティアナ : ここから大勝利して希望の未来にいきますよ!

[メイン] めぐみん : 「そこまで言われるようなことですか…?」

[雑談] アイシャ48号 : 1d100 希望度 (1D100) > 34

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[雑談] めぐみん :


[雑談] ユースティアナ : 0になってない!
というか現実考えたらむしろ高いです!

[雑談] めぐみん : 悲しいでしょ

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ二重の意味で

[メイン] キャル : 「苦労してるわねあんたも…背中流してあげましょうか?」
なんか同情されました

[メイン] めぐみん : 「お願いします……」

[メイン] アイシャ48号 : 「良かったですね」

[メイン] キャル : 「うごくんじゃないわよ~♪」

[メイン] キャル : 思いのほか丁寧に洗ってもらえました

[メイン] めぐみん : 「〜♪」

[メイン] めぐみん : 「洗うのお上手なんですね」

[メイン] キャル : 「ペコ助…あいつが、旅してる間は色々したりさせたりしてきたからね…」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさん本当に気持ち悪いですね
 (本当に3人とも仲がいいんですねぇ)」

[メイン] キャル : 「本当よね、結局王族のお遊びだったんだからたまらないわ」

[雑談] ユースティアナ : だって家族間でこういうことなかったんですもん…

[メイン] めぐみん : 「まあまあ、王女様が裸を見せるって相当信用してないとできませんよ?」

[雑談] めぐみん : 流石に下着揃えるのは…

[雑談] アイシャ48号 : 逆ゥー!

[メイン] キャル : 「どうだか。使用人扱いだったんでしょ、きっと」

[雑談] ユースティアナ : 姉妹でそういうのとか憧れてたんですもん…

[メイン] めぐみん : 「頑なですねぇ」

[雑談] アイシャ48号 : ペコリーヌの悲しき過去…!

[メイン] キャル : 「私はそんなこと…いやどうでもいいわ、終わり!」

[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん、お背中流しましょうか〜?」

[メイン] カルテイラ : 「お、ありがとな頼むで」
少し顔を赤くして

[雑談] アイシャ48号 : あるんだ差分

[メイン] めぐみん : 「ふふふ、身体で洗ってあげましょうか?」

[雑談] ダクネス : 私にはちゃんとしたのが二枚もあるけどな!

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] カルテイラ : 「な、なにいうとんねんみんなの前で…」

[メイン] めぐみん : 「冗談ですよ冗談」

[雑談] カルテイラ : うちぎりぎりこれ一枚しかないで!
まあもともとコモンの一キャラやしな…

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : 「最近調子が悪そうだったので、元気を出してもらおうかなと」

[雑談] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] カルテイラ : 「そやなー最初のころのギラギラ感が足りんよな…もしかしたらああいうののほうがめぐみん好きなんやろか」

[雑談] GM : なんかまかり間違って探索系最強みたいになってますけどね
もってないの隠密ぐらいじゃないですか?

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : 「あのカルテイラさんに会えないのは少し残念ではありますけど、今のカルテイラさんも素敵ですよ」

[雑談] めぐみん : へ〜!

[雑談] めぐみん : じゃあ隠密取ってもらって…

[雑談] アイシャ48号 : 限界突破なるか?

[メイン] カルテイラ : 「そか?そら嬉しいわあ…」
その言葉と背中の気持ちよさに思わずほほが緩んだ

[雑談] アイシャ48号 : このパーティーの生命線すぎるなァ‥‥

[雑談] GM : まあ次来たら隠密か技能の限界突破のどっちかですよね
インビジブルハンズでもいいですが

[メイン] めぐみん : 「それに、みんなが離れていっても……カルテイラさんはついてきてくれますからね」

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] カルテイラ : 「あほぉ!離れてくどころかどんどん増えて近づいて来とるやないかい!こっちは気が気でないわ!」

[メイン] めぐみん : 「ふふ……もしもの話ですよ」

[雑談] アイシャ48号 : 今気づいたけどカルテイラの立ち絵丁度湯船に浸かる位置だな

[メイン] カルテイラ : 「ごまかした~!…でもな、今の仲間で離れていくなんてそうはおらんと思うで。めぐみんは自分が思ってる以上に頑張っとるから」

[雑談] GM : あざといですねこの女

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] めぐみん : 「……そう言っていただけると、頑張った甲斐があります」

[メイン] カルテイラ : 「頑張り過ぎはあかんよ。コロッサスの時なんかこっちが心配で死ぬかと思ったわ。」

[雑談] 美鈴 : 同じく一枚しか見つからなかったのが私です!
この絵柄でなければ結構あるんですが

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[雑談] めぐみん : すみません若干離席

[雑談] GM : 了解です

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[雑談] アイシャ48号 : 珍しく昼にクトゥが来たな…

[雑談] GM : 大正クトゥルフですか?

[雑談] アイシャ48号 : 今シャンクトゥが建ったので

[雑談] GM : なるほど
確かに昼は珍しいですね。長編卓かもしれません

[雑談] アイシャ48号 : 4〜6時間みたいですね

[雑談] GM : やはり…と思いましたがいつもそのぐらいやってますよね

[雑談] アイシャ48号 : いつも21時からやってやり終わると大体2時か3時ぐらいですもんね

[雑談] GM : ですね。無法技能ありありでこれなんだから本家は中編でも日をまたいでやるんでしょうね

[雑談] アイシャ48号 : そうですよね

[雑談] GM : こちらは本気でクリティカル出せばバットルートでも生還できますからね
宇宙で漂流確定なのにカリバーが月闇でクリティカル出して地球に帰れた時は笑いました

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] アイシャ48号 : あそこでクリは凄い

[雑談] GM : GM頭抱えるぐらい全部裏目った末のあれでしたからね

[雑談] アイシャ48号 : ターの技能が成功すればなあなあで邪神でも帰れるしね

[雑談] GM : あれ大抵成功するの神話生物なの笑えます
ター、神話生物だった!?

[雑談] アイシャ48号 : そのせいでこの前のTT卓は神話生物だらけだったな

[雑談] めぐみん : もどりましたー

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] アイシャ48号 : おかえりなさい

[雑談] めぐみん : ちょっと諸々で離席しましたがもう大丈夫なはずです!

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[雑談] GM : 了解です

[雑談] アイシャ48号 : 言ってくれれば大丈夫です

[メイン] めぐみん : 「まあ死にかけたわけですけど」

[メイン] めぐみん : 「身体はこれからも張り続けますよ、カルテイラさんが何を言ってもそれは変わらないでしょうね」

[メイン] カルテイラ : 「…死にそうになったらうちも一緒やからな。覚悟しとき」

[メイン] めぐみん : 「その時は私背負って逃げてくださいな」
お湯をかける

[雑談] アイシャ48号 : おっ百合心中か?

[メイン] カルテイラ : 「めぐみんは小さいからいけそうやけど…ん。まあ頑張るわ」

[雑談] めぐみん : 楽しそうではあります

[メイン] めぐみん : 「はいおしまいです」

[雑談] GM : HP敵にダクネスより硬いんですよねめぐみん
後方なんで死ぬの最期じゃないでしょうか

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] カルテイラ : 「あんがとな!今度はうちが…もうしてもろたんやね」
ジトッとした目で見つめる

[雑談] アイシャ48号 : 失敗して一人生き残るのか…

[雑談] めぐみん : 悲しすぎるでしょ

[メイン] めぐみん : 「悪戯されそうで怖いですもん」

[雑談] GM : まあ技能で一人だけ瀕死になれますが

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] カルテイラ : 「せ、せんわ!…多分」

[メイン] めぐみん : 「えっち」

[メイン] カルテイラ : 「だー!しらん!」
湯船に沈んでいってしまいました

[メイン] ダクネス : 「仲がいいことだが騒々しいものだな…ところで盗撮とかないのだろうか」
きょろきょろと見渡している

[メイン] めぐみん : 「あるわけないでしょう。そういうのもイケるんですか?」

[メイン] アイシャ48号 : 「何だ…こいつ…」

[メイン] ダクネス : 「私の裸体が下卑た男たちの目にさらされると思うと興奮する!」

[メイン] めぐみん : 「きっしょ」

[メイン] アイシャ48号 : 「後で病院行って下さいね」
「もちろん頭の方です」

[メイン] 美鈴 : 「水の巫女のおひざ元でそんなことする人はいないと思いますけどねー…はは」

[メイン] めぐみん : 「……スタイルいいですよね、美鈴さん」

[雑談] アイシャ48号 : めぐみんの悲しき現在…

[雑談] めぐみん : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] 美鈴 : 「ありがとうございます。でも体動かす分にはスレンダーな体型にあこがれますね。ちょっと肉がつき過ぎちゃって」

[雑談] 美鈴 : まだ成長の余地があるでしょう…たぶん

[雑談] アイシャ48号 : 1d100 成長率 (1D100) > 2

[メイン] めぐみん : 「ぐぅっ……!」

[雑談] GM :

[雑談] アイシャ48号 :





[雑談] めぐみん : ダイス操作失せろ失せろ失せろォおおお!!!

[メイン] めぐみん : 「そうですねスレンダーだと動かしやすいですよ」

[雑談] アイシャ48号 : まだラスオリにめぐみんが勝てる人居るから大丈夫ですよ

[メイン] 美鈴 : 「ですよね。私の憧れの人もそんな感じなんですよ」

[雑談] めぐみん : ナエンさんすき

[雑談] アイシャ48号 : これが勝者の余裕か…

[メイン] めぐみん : 「おや、そんな人が?」

[雑談] アイシャ48号 : このパーティーに居たら凄そう

[メイン] 美鈴 : 「お嬢様の護衛をなさっています…まあ私を解雇した人でもあるですけど」

[メイン] めぐみん : 「は〜、そんな方が」

[雑談] アイシャ48号 : ここの咲夜さんは(胸が)敗者かァ‥‥

[メイン] 美鈴 : 「人間なのに私なんか目じゃないぐらい強いですよ。それ以外もいろんなことができますし、お嬢様のお付きはあの人にしか務まらないでしょう」

[メイン] めぐみん : 「本当に尊敬してらっしゃるんですねぇ」

[メイン] めぐみん : 「そういえば、なんで解雇されたんですか?
 お嬢様の方は割と美鈴さん気に入っていましたけど」

[メイン] 美鈴 : 「平和ボケしすぎて門番が務まらないって…まあこの前まで気功の使い方も忘れてましたしね、あはは」

[メイン] めぐみん : 「気抜きすぎですよ流石に!戦い方忘れてんじゃないですか!」

[メイン] 美鈴 : 「新しく入ってきた人が強すぎたんですよぉーそれに生徒さんたちは自分で何とかしちゃうし…」

[雑談] アイシャ48号 : 何気に重要情報だな

[雑談] めぐみん : メモしておきましょう

[メイン] めぐみん : 「悲しいですねぇ」

[メイン] めぐみん : 「して、魔王倒したら復職されるんですか?」

[メイン] 美鈴 : 「どうしましょうかねー結構ここは気に入ってますし、咲夜さんが帰ってくるのを許してくれなそうですし…」

[メイン] めぐみん : 「おや、永久就職ですか?歓迎しますよ」

[メイン] 美鈴 : 「かなり心が傾いてるんで、考えさせていただきます。あちらは私がいなくてもどうにかなるでしょうしね」

[雑談] アイシャ48号 : そういえば美鈴はさりげなく人外宣言してるけどいいのか?

[雑談] GM : 実はもっと前にばれるイベントがありました

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] めぐみん : 要所要所で人外アピールしてますよね美鈴さん

[雑談] GM : そもそもかくしてないですからね

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] めぐみん : そう考えると善の人外って貴重じゃないですか?

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] アイシャ48号 : レミリアが善よりかどうかか

[雑談] めぐみん : レミリアさんも割と善でしたね

[雑談] GM : めぐみんや美鈴に対しては善ですけど本当のところはどうでしょうかね

[雑談] アイシャ48号 : こわい

[雑談] めぐみん : こわい

[メイン] めぐみん : 「決心ができたらいつでも言ってくださいね
 その時はパーティでもしましょう」

[雑談] GM : 悪でもPCには優しいとか普通にいます友好度は別パラメータなので

[雑談] アイシャ48号 : やはりか…

[メイン] 美鈴 : 「いやー優柔不断なことを言っているのに、ありがとうございます」

[雑談] めぐみん : こわい

[メイン] めぐみん : 「いいんです、お世話になってるので」

[雑談] GM : あと邪悪極まると善のふりしたり優しいふりしたりして破滅させたりしますしね

[雑談] アイシャ48号 : こわすぎだァ〜〜〜!!

[雑談] めぐみん : エリス様…嘘ですよね…?

[メイン] 美鈴 : 「お世話になってるのはこちらもなんですけどね。ありがたいことです」
ぺこりと頭を下げた

[雑談] アイシャ48号 : いかん疑心暗鬼が加速する

[メイン] めぐみん : 「いえいえ、馬鹿が馬鹿なので…美鈴さんには身体張ってもらいっぱなしですから」

[メイン] ダクネス : 「私も体ははっているぞ!だがその罵倒、イエスだな!」

[メイン] めぐみん : 「そういえばダクネスって攻撃はできるんですか?」

[メイン] ダクネス : 「やろうと思えば、当たるかは別だが。というかめぐみんが先頭に立ったほうが楽しめるといったのだろう!」

[メイン] めぐみん : 「それはそうですね」

[メイン] めぐみん : 「まあでも最近はかなり頑張ってるんじゃないですか?」

[メイン] ダクネス : 「最近は私の出番がない小物ばかりで困るな。楽しめるのがコロッサスまでさかのぼるぞ」

[雑談] アイシャ48号 : そな
んに

[メイン] めぐみん : 「大物相手にはいてくれないと困りますから、ありがとうございますね」

[メイン] ダクネス : 「なに、私も楽しませてもらっているから気にするな!それにしてもあの王女もわりかしいい趣味をしていたのだな。アタックしてみるか」

[メイン] めぐみん : 「処刑されても知りませんよ…」

[メイン] ダクネス : 「それはそれでいい!そこまでできる人格なら完璧だが」

[メイン] めぐみん : 「ブレませんねぇ」

[メイン] ダクネス : 「更に歪めさせてくれるほどのものに出会いたいものだな」

[メイン] めぐみん : 「そろそろ上がりますか、のぼせてしまいそうです」

[メイン] コッコロ : 「ではわたくしたちも上がりましょう。のぼせそうなら捕まってくださいませ」

[メイン] アイシャ48号 : 「分かりました、上がりましょう」

[メイン] めぐみん : コッコロちゃんにもたれかかります

[メイン] コッコロ : 「ふふ、お姉さまは甘えん坊でございますね」
嬉しそうにそれを支えてくれました

[メイン] めぐみん : 「ふふふ」

[メイン] コッコロ : 「湯上りのお世話は、私が承りました」

[メイン] めぐみん : 「お願いします」

[メイン] コッコロ : 「喜んで。キャル様は恥ずかしがってさせてくださいませんからね」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさんはいつもこんなことを?」

[雑談] アイシャ48号 : この後、ペコリーヌから大量に手紙届きそう

[メイン] コッコロ : 「ええ。とても喜んでくださるのでやりがいがあるのでございます」

[雑談] GM : 本編のペコリーヌは逆に喜ぶと思います
コッコロとキャルの幸せが一番の人なので

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] めぐみん : へ〜!

[雑談] アイシャ48号 : 別の意味で届きそう

[メイン] めぐみん : 「あの人も大概甘えん坊ですねぇ」

[メイン] コッコロ : 「…甘えられなかったから、なのかもしれません」

[メイン] めぐみん : 「……というのは?」

[メイン] コッコロ : 「お二人からご両親の話を聞いたことがございません。そのような話をしても話題をそらすか、きいているだけで」

[メイン] めぐみん : 「なるほど、複雑な家庭だと」

[メイン] コッコロ : 「私が詮索するようなことではありませんし、黙っておりましたが…」

[雑談] アイシャ48号 : コッコロに打ち明けるのは覚悟要りそう

[メイン] めぐみん : 「いつか打ち明けられる時があったら、どうします?」

[メイン] コッコロ : 「私は一緒に悩めることを喜ばしいと思うでしょう。ですが、それを話すかどうかはお二人に任せたいと思います」

[メイン] めぐみん : 「……ペコリーヌさんには頑張って勇気を出していただきましょう」

[メイン] コッコロ : 「お姉さま。話せないということはまだ話すべきではないということなのです。私は信じて待ちます」

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんは大人ですねぇ」
頭なでなで

[メイン] コッコロ : 「ん…大人にすることではありませんよ…」
目を閉じて受け入れる

[雑談] アイシャ48号 : RPの参考になるなぁ

[メイン] めぐみん : 「かわいい」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさんが過保護になる気持ちがわかります」

[メイン] コッコロ : 「もう、お姉さま…」
その言葉と頭の感触をくすぐったそうにする

[メイン] めぐみん : 「それじゃあ、また明日宿の前に集合ということで」

[雑談] ユースティアナ : こんな子を泣かせるわけにはいかないです…!エルフ保護しなきゃ

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] アイシャ48号 : 「分かりました」

[メイン] ダクネス : 「了解した」

[雑談] めぐみん : それはそう

[メイン] 美鈴 : 「わかりました」

[メイン] キャル : 「いいわよ」

[メイン] カルテイラ : 「わかったでー!」

[メイン] コッコロ : 「了解でございます」

[メイン] めぐみん : 「今日は解散で〜す」

[メイン] アイシャ48号 : 「寝るぞぉ〜!」

[メイン] ネモ : 解散した後どこからかねこの声が聞こえてきました

[メイン] アイシャ48号 :

[メイン] めぐみん :

[メイン] イームクレン : 「あ、めぐみんさん、奇遇ですね。見てください。かわいい猫さんがいるんですよ。」

[メイン] ネモ : 「に…にぁぁああ。
………………」

[メイン] めぐみん : 「どうしたんでしょうね、迷い猫ですか?」
抱き上げる

[雑談] アイシャ48号 : 無茶しやがって…

[メイン] めぐみん : 「(どうしました?)」

[メイン] ネモ : 「ご、ごろごろ、ごろにゃーん(う、うるせえこっちの話だ)」

[メイン] イームクレン : 「どうしたの?私の顔に何かついてる?
この猫さん、何か言いたげに見えませんか?何かこう、猫さんの瞳に、訴えかけてくるものを感じるような…。」

[メイン] ネモ : 「…な、なーん。」

[メイン] イームクレン : 「ごめんね、私、猫さんの言葉はわからないの。
ミズチがそうだったみたいに、いつかわかるようになったらいいのに。そしたら…きっと、猫さんともいいお友達になれると思うのだけれど。」

[メイン] イームクレン : 「あら、時間だわ楽しい時はあっという間に過ぎ去ってしまうものですね。では、めぐみんさん、またお会いできる時を楽しみにしています。猫さんも、ね。」

[メイン] イームクレン : イームクレンは去っていきました

[メイン] めぐみん : 「……で、何しにきたんです?」

[メイン] ネモ : 「…昔のことを謝ろうとして、うまくいかなかっただけだ。あいつ、さすがに巫女だけあって、ちっとヒヤッとしたけどよ…謝るってことは、難しいもんだ。」

[雑談] アイシャ48号 : 良いとこあるじゃん

[メイン] めぐみん : 「…………そんなもんですよ」
顎の下を撫でる

[メイン] めぐみん : 「その体になってから発見ばかりじゃないですか?」

[メイン] ネモ : 「…ふん、あんな風にされちゃ、なおさら言い出しづれえじゃねえか。いいお友達、だと?ちっ、このネモ様に向かって、あ、あんなこと言いやがって…。」

[メイン] ネモ : 「魔人なんてよ、自分より強い奴なんてめったにいねえって立場だからな。例えいたとして、そいつに倒されても…ちょっとばかし眠りゃ元通り…。あとに残される奴の気持ちなんざ考える必要すらなかったもんな」

[メイン] ネモ : 「猫なんて弱っちいもんになってみて、不覚ながら、俺はそういうことに気が回るようになっちまった。も、もちろん、あのオンナオトコに感謝するなんてことは、空が落ちてくるよりありえねえがよ。」

[メイン] めぐみん : 「いつかちゃんと謝れたらいいですね」

[メイン] ネモ : 「…謝る相手はあいつだけじゃねえがな」

[メイン] めぐみん : 「相手が人間だったら早くしたほうがいいですよ、すぐ寿命です」

[メイン] ネモ : 「寿命ならまだいい方で、お前ら人間ってもろいもんな。何もできねえまま逝っちまったやつだって…いくらいるか」

[メイン] めぐみん : 「ふふふ、なら尚更ですね」

[メイン] ネモ : 「う、うるせえ!解ってんだよ俺様だって」

[メイン] めぐみん : 「……頑張ってくださいね」

[メイン] ネモ : 「…ああ」

[メイン] ネモ : 「…そろそろ、戻らねぇと。ケリュネイアにチクられでもしたら、一大事だからな。じゃあな。あんまり夜更かしすんなよ。」

[メイン] めぐみん : 「ええ、また」

[メイン] ネモ : 「…そうだな、またな」

[メイン] ネモ : ネモは闇夜に消えました

[雑談] GM : やらかしたことがやらかした事ですからねえ…こっちはまだましな方です

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : ゆっくりと宿へと戻りました

[雑談] GM : ついでにネモはちょろいのでこれだけで好感度がすごく上がってます

[雑談] めぐみん : ちょろすぎる

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!まるでタコ姉みたいだァ…

[雑談] GM : 原作でもちょろすぎて多くのプレイヤーを泣かせましたからね

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] めぐみん : へ〜!

[メイン] GM : そしてよるがあけた!

[メイン] アイシャ48号 : バカ発見します

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 バカ発見 (1D100<=80) > 26 > 成功

[バカ発見用] アイシャ48号 : choice 装備 バイオロイド AGS (choice 装備 バイオロイド AGS) > AGS

[バカ発見用] アイシャ48号 : choice ブラックリバー PECS 伝説 (choice ブラックリバー PECS 伝説) > 伝説

[バカ発見用] アイシャ48号 : 1d100 レア度 (1D100) > 37

[雑談] アイシャ48号 : まあ一体しか居ないからな

[メイン] アイシャ48号 : ゴルダリオン13世(盾役)が仲間になった

[ステータス] アイシャ48号 : ゴルダリオン13世

[雑談] アイシャ48号 : こっちの冒険の書で使うからその時に能力決めます

[雑談] GM : 了解です

[雑談] GM : ナエンセリフで検索しても出ないと思ったらナイトエンジェルだったんですね

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] めぐみん : ナイトエンジェルさんですね
巨乳になるのが夢です

[メイン] めぐみん : 「これからのことなんですけど、巫女探しは一旦お休みします」

[雑談] アイシャ48号 : 人気投票で三位取ったら爆乳の姉が生えてきた人だから格が違う

[雑談] GM : なるほど

[メイン] めぐみん : 「理由としては巫女さんに危ないですよって言ったところでそんなに意味がないことに気がついたからですね」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] カルテイラ : 「まあええんやない?自分らでどうにかするやろ」

[メイン] めぐみん : 「じゃあ次に何をするかというとですね、ロストールへ向かいます」

[メイン] カルテイラ : 「ほん、ロストール」

[メイン] アイシャ48号 : 「どうしてですか?」

[メイン] めぐみん : 「はい、ロストールの内政をどうにかするといいますか……」

[メイン] めぐみん : 「なんとかしてエリス様を生き残らせようということです」

[メイン] アイシャ48号 : 「分かりました」

[メイン] カルテイラ : 「好きやねえエリス様。一応ここに帝国軍せめてきそうやけどやり過ごす?」

[メイン] めぐみん : 「んまあある程度は自衛できそうですし、やり過ごしましょう」

[メイン] めぐみん : 「それに表立って帝国と敵対したくないですから」

[メイン] カルテイラ : 「ロストール守るなら避けられんやろうがまあ、それまではってことやな」

[メイン] めぐみん : 「そういうことです」

[メイン] めぐみん : 「ではロストールへ向かってエリス様に謁見しましょう」

[メイン] カルテイラ : 「了解やで―」

[メイン] アイシャ48号 : 「行くぞぉ〜」

[メイン] GM : まず船で湖上から陸地へ戻ります

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 10

[メイン] GM : schoice 強敵 敵 負傷 G 道具 罠 (choice 強敵 敵 負傷 G 道具 罠) > 道具

[メイン] めぐみん : 「この船もらえませんかねぇ…」

[雑談] アイシャ48号 : 蛮族かな?

[メイン] カルテイラ : 「今から戦争やし無理やない?」

[メイン] GM : schoice せかいじゅの雫 エーテル 小さなメダル (choice せかいじゅの雫 エーテル 小さなメダル) > 小さなメダル

[メイン] GM : 道具袋からいつの間にか小さなメダルが一個消えてました

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : 「妖精さんが元気ですね」

[メイン] カルテイラ : 「よりにもよってそれ持ってくか…」

[雑談] めぐみん : 小さなメダルってどこで使えるんでしょう

[雑談] GM : メダル王の城なんですけど結構先なんですよね

[雑談] GM : 何せ封印食らってるので

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] めぐみん : へ〜!

[メイン] GM : ついで陸地です

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 67

[メイン] GM : choice 武器 防具 道具 G (choice 武器 防具 道具 G) > 道具

[メイン] GM : choice 薬草 アモール (choice 薬草 アモール) > アモール

[メイン] GM : アモールの水を手に入れました

[メイン] アイシャ48号 : 良かったなァ‥‥!

[メイン] めぐみん : 嬉しいでしょ

[メイン] めぐみん : 「メダルのお返しとばかりに…」

[メイン] カルテイラ : 「それにしては価値が足りんなあ」

[雑談] アイシャ48号 : 鮫トレで確定

[メイン] GM : エリス女王の謁見は顔パスです

[メイン] めぐみん : 「どうも」

[メイン] アイシャ48号 : 「こんにちは」

[メイン] エリス女王 : 「うむ、よく来た。今日は顔を見せに来てくれたのか?」

[メイン] めぐみん : 「そんなとこです、あとしばらくここに滞在しますけど……何かお困りごとなどありませんか?」

[メイン] エリス女王 : 「ふむ…ロセンの連中は自業自得としてディンガルの軍隊が我が国を攻めようとしてるのが困りごとと言えば困りごとよな」

[メイン] めぐみん : 「それは私1人ではどうしようもないですねぇ」

[メイン] めぐみん : 「というか、攻め込まれて大丈夫なんです?
 ある程度抑え込めたりとかはできるんですか?」

[メイン] エリス女王 : 「さて、総司令官である我が兄は無能である。しかし副司令官たる我が甥は見どころのある男だ。これを支えてくれるものがあれば負けはしないだろう」

[メイン] めぐみん : 「して、その支えてくれる方に心当たりは?」

[メイン] エリス王妃 : 「今目の前にいる勇者やジルといったところか、本人のご使命であるゆえな」

[メイン] めぐみん : 「一介の冒険者に何を期待しているんですか」

[メイン] めぐみん : 「国内にはいらっしゃらないので?」

[メイン] エリス王妃 : 「それについては本人の口から聞こうか?ゼネテス」

[メイン] ゼネテス : 「よぉ、ひさしぶりだなめぐみん」

[メイン] めぐみん : 「!」

[雑談] アイシャ48号 : 前より男前になってる

[メイン] めぐみん : 「お久しぶりです!壮健そうで何よりです」

[メイン] アイシャ48号 : 「!」

[雑談] めぐみん : かっこよくなってますね…

[雑談] めぐみん : すみません、夕飯を作らなければならないので一旦離席させていただきます

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[メイン] ゼネテス : 「そっちも元気そうで何よりだ。」

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : 私もちょっと作ってきますか

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[雑談] アイシャ48号 : 19時ぐらいに再開ですかね?

[雑談] ナイトエンジェル : あなた方を侮辱罪と巨乳罪で訴えます。
理由はもちろんおわかりですね?
あなた方は私をこんなボールで侮辱し尊厳を破壊したからです。
派手に転倒して砂を飲み込む準備でもしておいてください。
近いうちに訴えます。制裁も行います。
ビーチバレーにも問答無用で参加してもらいます。
謝罪の準備もしておいてください。
あなた方は敗北者です。乳をもぎ取られるの楽しみにしておいてください。
いいですね。

[雑談] めぐみん : そのくらいでお願いします!

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : 戻りました

[雑談] アイシャ48号 : おかえりなさい

[雑談] めぐみん : はーい

[雑談] めぐみん : 久々に料理したらまあ手際の悪いこと

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[雑談] GM : やらないと腕が鈍ってくのはスポーツと同じですね

[メイン] ゼネテス : 「さて早速だが、ロストール側で参戦してくれるなら作戦の話をしたい」

[雑談] アイシャ48号 : やるしかGO!

[雑談] GM : もちろん参戦しないのもありです

[メイン] めぐみん : 「一応こちらも本来の目的がありますので、一時的にということであれば」

[メイン] ゼネテス : 「わかった。つってもまあ、今回勝つにしろ負けるにしろ短期決戦で終わるだろうな」

[雑談] めぐみん : ジル連れてきた方が良かったような気がする

[メイン] めぐみん : 「というか、国内の反応はどうなんですか?」

[雑談] GM : ジルはこっち側で勝手に参戦しますね

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : 「開戦となれば貴族からも声は上がるでしょうし、エリス様は……敵が多いですから」

[雑談] めぐみん : へ〜!

[メイン] ゼネテス : 「今回はあっちから仕掛けてきた戦だからな。俺たちを後ろから刺せば共倒れだってのはあちらもわかってるさ、…流石に今はな」

[メイン] めぐみん : 「……その辺もどうにかしたいところではありますね」

[メイン] めぐみん : 「で、今回の作戦は?」

[メイン] ゼネテス : 「まず、密偵が持ってきた情報だが、
ディンガルの首都エンシャントには、
大量の物資が運び込まれているそうだ。
それに合わせて、大兵力も結集している。」

[メイン] ゼネテス : 「これだけの兵と物資を抱えて、
ディンガルとロストールを隔てている
分断の山脈を越えることはできない。
おそらく海路で来るはず……」

[メイン] ゼネテス : 「…と親父はそう判断して、上陸時に叩く作戦に出た。どっちも正攻法だ、そう間違っちゃいない。」

[メイン] ゼネテス : 「だが、敵の将軍はアンギルダンだ。集めている兵と物資は、陽動。おそらく、海路と思わせて、山越えをするつもりだ。」

[メイン] ゼネテス : 「海の方へロストール軍をおびき寄せ、自らは精鋭を率い、山を越え、街道筋を制圧して、前線を築く。その後、現地で物資調達し、急場の備えをととのえたのち、ゆっくりと兵と物資を運ぶ。こいつをやられたら厳しい。」

[メイン] ゼネテス : 「だが、この意見を軍議にかけたら、あっさりけられた。まあ、無茶な奇襲作戦だからな。あり得ないと言われたら、それまでなんだがね。」

[メイン] めぐみん : 「なるほど」

[メイン] めぐみん : 「で、私たちの行先は海ですか?山ですか?」

[メイン] ゼネテス : 「山だな。指示があるまでは戦力を温存しといてくれ。敵がこちらの主力を倒して油断したそのすきまを突く…それしか勝ち目はない」

[メイン] めぐみん : 「こちらの戦力は?」

[メイン] ゼネテス : 「ファーロス家の俺の私兵とジル含む傭兵団。そして壊乱した主力を何とか立て直してってところか」

[メイン] めぐみん : 「かなり厳しいですねぇ」

[メイン] めぐみん : 「私の魔法ぶち込んで撤退が1番良い気がしますよ」

[メイン] ゼネテス : 「敵将のアンギルダンのとっつぁんにそれをぶち込めれば勝ちなんだがね。それとポンモールにも援軍要請してるが…動いてくれるやら」

[メイン] キャル : 「…」

[メイン] めぐみん : 「……アンギルダンさんには恩もありますし、なるべく穏便に済ませたいのですがね」
キャルちゃんの手を握る

[メイン] キャル : 「な、なによ!」
びっくりはしているが振り払いはしない

[メイン] ゼネテス : 「俺もあの人には恩があるがロストール兵の命がかかってるんでね、容赦はしてやれない。できるほど強くもないしな」

[メイン] めぐみん : 「最悪ゼネテスさんだけ担いで逃げますよ」

[メイン] ゼネテス : 「おいおい、あいつらを素通ししたらここの叔母貴もあぶない、何があったってやるしかないぜ」

[メイン] アイシャ48号 : 「それもそうか…」

[メイン] めぐみん : 「うげぇ」

[メイン] エリス王妃 : 「そしておぬしの婚約者のティアナもな、ゼネテス」

[メイン] めぐみん : 「それは逃げられませんね」

[メイン] ゼネテス : 「……俺は婚約なんかしちゃいない」

[メイン] エリス王妃 : 「全く、我が婿殿ながら往生際の悪いことよ。ティアナもこの件で心細く思っていよう。会いに行ってやるのだ」

[メイン] ゼネテス : 「…」

[メイン] エリス王妃 : 「めぐみん、ここからが本題だ。ゼネテスを我が娘の元まで連れていってやってくれ」

[メイン] めぐみん : 「……次期国王?」

[メイン] エリス王妃 : 「そのようになるな。」

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「責任重大ですね」

[メイン] エリス王妃 : 「うむ、この国の未来がおぬしの肩にかかっているぞ」

[メイン] めぐみん : 「おお……プレッシャー……」

[メイン] ゼネテス : 「…だそうだ。姫様のご機嫌伺にいくか。」
そう言って歩き始めました

[メイン] アイシャ48号 : 「行くぞぉ〜」

[メイン] めぐみん : 「行きましょ〜」

[メイン] GM : 王女の部屋の前につきましたが不機嫌な声がします

[メイン] 侍女 : 「王女様、副司令閣下がおみえです。」

[メイン] ティアナ : 「王女と呼ばないで。」

[メイン] 侍女 : 「も、申しわけありません。ティアナ様」

[メイン] ティアナ : 「下がって結構です。」

[メイン] ティアナ : 「なんのご用です?ゼネテス・ファーロス副司令閣下。」
扉を開けるなりそのようにいってきました

[メイン] ゼネテス : 「姫さんのご機嫌うかがいにね。」

[メイン] ティアナ : 「まぁ、おやさしいこと。でも、あなたのお酒の臭いでさっそく気分が悪くなりました。」

[メイン] ゼネテス : 「そりゃまずい。介抱しようか?」

[メイン] ティアナ : 「結構です。あなたに介抱していただく気はありません。それに、あなたがいなくなればすぐに治りますから」

[メイン] めぐみん : 「(仲悪いんですかね?)」

[雑談] アイシャ48号 : イチャイチャを見せつけるなァ…

[メイン] カルテイラ : 「(一方的に嫌ってるようにも見えるわ)」

[メイン] アイシャ48号 : 「(イチャついてるんですよ)」

[メイン] ゼネテス : 「つまり、俺を前にするとクラッとくるわけだ。そりゃ原因は別かもな。」

[メイン] ティアナ : 「なんですって?」

[メイン] ゼネテス : 「例えば、恋の病とかな。」

[メイン] ティアナ : 「だ、誰が! あなたなんかに!失礼で野蛮で、酒とバクチにおぼれた人なんて!」

[メイン] ティアナ : 「と、とにかく、あなたがいると気分が悪くなるんです!」

[メイン] めぐみん : 「(イチャついてるだけでしたね)」

[メイン] ゼネテス : 「そりゃどーも。んじゃ、行くか、めぐみん、アイシャ」

[メイン] めぐみん : 「あ、はい」

[メイン] アイシャ48号 : 「分かりました」ニヤニヤ

[メイン] ティアナ : 「あの、 めぐみんさんにアイシャさんでしたね。見苦しいところをお目にかけて、申しわけありません。またいらしてください。」

[メイン] アイシャ48号 : 「分かりました」

[メイン] ゼネテス : 「こいつらだけかい?俺は、来ちゃまずいのかな?」

[メイン] ティアナ : 「ご勝手に!!!」

[メイン] ゼネテス : 「じゃあ勝手にさせてもらうぜ。今度こそ行くか」

[雑談] めぐみん : テンプレなツンデレですね

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] めぐみん : 「失礼しました〜」

[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜!」

[雑談] めぐみん : ちょっと5分ほど離席します

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : まあ意外と根深いんですけどね

[雑談] アイシャ48号 : わかった
へ〜!

[雑談] GM : ただ王妃と王ほどのどろどろさは見られません。年季が足りませんね

[雑談] アイシャ48号 : 良かったなァ…!

[雑談] GM : あっちは取り返しがつかないですからね

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[雑談] めぐみん : 戻りました!

[雑談] めぐみん : 多分もう離席はないと思います

[雑談] GM : 了解です

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[メイン] ゼネテス : 「どうだいめぐみん、あのお姫様は」

[メイン] ゼネテス : 「恋人になれば、アンタが次期国王だぜ」

[メイン] めぐみん : 「仲間がすごい目で見てるのでご遠慮させていただきます」

[メイン] ゼネテス : 「そりゃ残念、まあ考えておいてくれ」

[メイン] めぐみん : 「案外お二人は相性良さそうな感じでしたけどね」

[メイン] ゼネテス : 「そう見えたか?あのお姫様は外面が良くてな、誰にでも優しく、誰にでも気を使う。だけど人間ってもんはそういう風にできちゃいない。だから、どっかでムリがくる…。」

[メイン] ゼネテス : 「彼女には必要なのさ。もっともな理由があって文句をぶつけられる人間がな。」

[メイン] ゼネテス : 「これからも、ときどき顔を出してやらなきゃならんな。からかうとおもしろい姫さんだし、アンタも顔を出してやるといい」

[メイン] めぐみん : 「……ますますプレッシャーが」

[メイン] ゼネテス : 「それとさっき来た報告だが、ロセンがディンガルの手に落ちたぜ」

[メイン] アイシャ48号 : 「動きが早いな」

[メイン] めぐみん : 「あそこはほぼほぼハリボテみたいなもんでしたからね」

[メイン] ゼネテス : 「王様も殺されちまってたらしいしな。叔母貴族の報告によると…」

[メイン] カルラ : ディンガル帝国の東、バイオシオン内海に面した地方にはロセン王国をはじめとする東方6カ国と呼ばれる小国家群があった。
皇帝ネメアの命により東方諸国攻略の任に就いたディンガルの青竜将軍カルラはこの国々を数週間で滅ぼした

[メイン] カルラ : カルラがこれらの国々に対して取った制圧後の態度は徹底しており、特にロセン王国に対しては、子供、老人に至るまでその血を根絶した。
これ以降、人々は青竜将軍カルラを指し、畏敬を込めて神速の戦術家と、あるいは恐怖を込めて、青い死神と呼んだ。

[メイン] ゼネテス : 「…だそうだ」

[メイン] アイシャ48号 : 「こわい」

[メイン] めぐみん : 「(……会ったこと言ったほうがいいんですかね?)」

[メイン] カルテイラ : 「(ロストールにはまだ直接攻め込んでないから大丈夫なんとちゃう?むしろ貴重な情報源や)」

[メイン] めぐみん : 「(では)実はちょっと前にカルラさんに会ったんですよね」

[メイン] ゼネテス : 「ほう、やるねえ。無名な一般兵上がりだからこっちには情報なかったってのに」

[メイン] めぐみん : 「しかもロセン王を暗殺する時に」

[メイン] ゼネテス : 「…詳しく聞かせてもらっていいか?」

[メイン] めぐみん : 「実は……」
出会いからロセン王暗殺、光の教団のことを話しました

[メイン] ゼネテス : 「…なるほどね。まいった、奴は確実にこっちに来るぞ。光の教団の件は置いといてもな」

[メイン] めぐみん : 「あの執念は常軌を逸していました……戦えばタダでは済まないでしょう」

[メイン] ゼネテス : 「そのまま東に行ってウルカーンで止まってくれりゃあよかったんだがな。とっつぁんを倒しても次はカルラか」

[メイン] めぐみん : 「リベルダムが落ちた時がここの最後でしょうね」

[メイン] ゼネテス : 「そのために叔母貴もリベルダムとロセンの残党支援も頑張っちゃいるが…どこまで続くやら」

[メイン] ゼネテス : 「にしても光の教団と前王の娘アトレイアがねえ…」

[メイン] めぐみん : 「正直、そっちをどうにかしてエリス様の指示をラグなく通せるようにしないと勝てるものも勝てませんよ?」

[メイン] ゼネテス : 「リベルダムの商人どもは利益がないと動かないからな…今ロセンの残党を支援してるのだって豪商ロティ・クロイスの妻がロセン王族の血族でもしかしたら王冠が転がり込んでくるかもと思ってるからだろう」

[メイン] ゼネテス : 「しかもあの街は強固な壁に囲まれて一度たりとも侵略を許したことがないって慢心しているからな」

[雑談] アイシャ48号 : フラグ〜

[メイン] めぐみん : 「マズイですねぇ……」

[メイン] ゼネテス : 「そもそもうち自体貴族をかろうじてまとめられてるに過ぎない。叔母貴の中央集権までの時間稼ぎができるかどうかだ」

[メイン] めぐみん : 「……本格的にマズくないですか?」

[メイン] ゼネテス : 「国家として限界なのかもな、ロストールも」

[メイン] アイシャ48号 : 「悲しいだろ」

[メイン] めぐみん : 「悲しいですね」

[メイン] ゼネテス : 「まあ嘆いたところでしょうがない、とりあえず目の前の問題に全力を尽くすか」

[メイン] ゼネテス : 「アーキュリースだってディンガルを撃退したんだしな」

[メイン] めぐみん : 「あそこはまた別でしょう」

[メイン] めぐみん : 「で、作戦の実行はいつですか?」

[メイン] ゼネテス : 「あんたらの準備ができたら王宮を立とうと思うが、大丈夫かい?」

[メイン] アイシャ48号 : 「こっちはいいよ〜」

[メイン] めぐみん : 大丈夫です

[メイン] ゼネテス : 「んじゃ何事もないことを祈るか」

[メイン] ゼネテス :

[メイン] ゼネテス : ゼネテスの予測は的中した。

ロストール軍は、海路からの侵攻に備えて布陣したが……ディンガル軍は、分断の山脈を越えて侵攻。
街道筋を一瞬にして制圧した。この歴史上例を見ない壮挙に、王都ロストールは裸同然となった。
ロストール軍は、急きょ反転、迎撃に向かったが、隊列が定まらず、突出した騎馬隊、後続の兵とともに、各個撃破された。この緒戦で、ロストールの名だたる貴族が、数多く命を落とした。総司令ノヴィン・ファーロスをはじめその人的被害は深刻を極めた。

[メイン] タルテュバ : そんな中、ルブルク伯
タルテュバ・リューガは、自軍を捨てて
単身逃走。命こそ失わずに済んだものの、
無論、その評判は地に落ちた。

[メイン] アンギルダン : 朱雀将軍アンギルダンは、
ロストール軍を壊滅させると、
深追いを禁じ、続く王都侵攻に備え
全軍に物資の現地調達を命じた。
だが、この圧倒的に劣勢な戦況下において、
無傷でこの状況を乗り切った勢力が
ロストール軍にもまだ存在した。
帝国軍は、この事実をまだ知らなかった

[メイン] 兵士 : 「…と、総司令閣下は自刃なされ、
ロストール貴族にふさわしい
見事な最期を遂げられました。」

[メイン] ゼネテス : 「見事ねぇ…」

[メイン] 兵士 : 「かくなる上は、ゼネテス様にも
誇りを汚さず、潔く自刃なさるようにと
閣下はおっしゃっておいででした。」

[メイン] ゼネテス : 「そんなロマンチシズムにつきあう気はないな。」

[メイン] 兵士 : 「閣下はこうもおっしゃっておいででした。
ゼネテス様には、やや貴族としての
常識にかけるところがある。
命を惜しみ、おめおめと生き残ろうと
するならば、ゼネテス様の
介錯をしてさしあ…ぶあ!?」

[メイン] ゼネテス : 「悪いな。
そんなバカな理屈に
付き合ってる場合じゃないんだ。」

[メイン] ゼネテス : 「さ~て、と。生き残る方法を考えなきゃ、だな。な、めぐみん」

[メイン] めぐみん : 「さてさて、絶望的ではありますねぇ」

[メイン] ゼネテス : 「だが手がないわけじゃない。アンギルダンのとっつぁんは俺らを叩きつぶすよりも、物資調達の方を優先させた。アンギルダンのとっつぁんは正しい」」

[メイン] ゼネテス : 「レムオンの王都守備軍が攻めてくる可能性を考えるなら…戦意をなくし、無力化した俺らを無視して、次の戦いのための準備を急ぐのは、理の当然だ。だが、それが、今回は間違いでな。」

[メイン] ゼネテス : 「俺たちはまだ、戦意をなくしちゃいなかったりする。俺はあきらめの悪い男でね。生き残るためのガッツなら売るほどある。」

[メイン] めぐみん : 「……この人数差で、かつ敵の大将首を取りつつ撤退ですか」

[メイン] めぐみん : 「作戦はあるんです?」

[メイン] ゼネテス : 「今なら向こうさんも攻めてくるとは思ってない。徴発隊も出払っていて敵中枢部になぐり込む好機だ」

[メイン] アイシャ48号 : 「特攻しますかね」

[メイン] めぐみん : 「縁起でもないので電撃作戦と言いましょう」

[メイン] ゼネテス : 「景気よく行こうか、無傷な俺の部隊を中心にロストールの敗残兵をまとめ、敵ディンガル軍中枢を叩く!アンギルダンのとっつぁんを倒せばあとのディンガル軍は浮き足だって無力化する。ねらうは、アンギルダンのみ」

[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」

[メイン] ゼネテス : 「お前は、俺が軍をまとめる間に、先鋒を率い、先に帝国軍に突っ込んで、大暴れしてくれ。お前の活躍を聞けば、敗残兵の集まりもよくなる。危険な任務だが、お前しか頼れん。頼むぜ、めぐみん。」

[メイン] めぐみん : 「報酬は国が傾くほど請求しますからね、いやほんと」

[メイン] ゼネテス : 「…残ってるかなあ、金」

[メイン] アイシャ48号 : 「行くぞぉ〜」

[メイン] めぐみん : 「行きますかぁ」

[メイン] 兵士 : 「まさか!今更反撃だとぉ!?」
敵兵士が浮足立っている

[メイン] 兵士 : 1d150 強さ (1D150) > 44

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] めぐみん :


[メイン] 兵士 : choice 美鈴 ダクネス (choice 美鈴 ダクネス) > 美鈴

[メイン] 兵士 : 確定撃破 出目が不吉すぎました

[メイン] めぐみん : 「とにかく前へ!」

[メイン] アイシャ48号 : いぇい

[メイン] 兵士 : 「くそ、貴様らは負けたのだ!それをいまさら…」

[メイン] 兵士 : 1d100+50 強さ (1D100+50) > 22[22]+50 > 72

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] 兵士 : choice ダクネス 美鈴 (choice ダクネス 美鈴) > 美鈴

[メイン] めぐみん :


[メイン] 美鈴 : 1d150+50 (1D150+50) > 4[4]+50 > 54

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] めぐみん : 🌈

[メイン] GM : 数字まちがえましたね

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] めぐみん : 🌈

[メイン] 美鈴 : 1d200+50 (1D200+50) > 99[99]+50 > 149

[メイン] アイシャ48号 : 良かったなァ‥‥!

[メイン] めぐみん : 危なかった…!

[メイン] 美鈴 : 「いやあやられたような気がしましたけどそんなことはありませんでした」

[メイン] めぐみん : 「ヒヤヒヤさせないでください!」

[メイン] 美鈴 : 「すいませーん」

[メイン] めぐみん : 「えぇいアンギルダンさんのところへ行かねば!」

[メイン] 兵士 : 「アンギルダン将軍の元にはいかせんぞ!」

[雑談] アイシャ48号 : ラルフ来たな…

[メイン] 兵士 : s1d150+50 強さ (1D150+50) > 91[91]+50 > 141

[雑談] めぐみん : ツクールゲーでよく見る顔

[メイン] 兵士 : choice 美鈴 ダクネス (choice 美鈴 ダクネス) > 美鈴

[メイン] アイシャ48号 : 強さ分からんね

[雑談] GM : もしかしたらまた出番ありますからね

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] めぐみん : へ〜!

[雑談] GM : 気功使います?

[メイン] めぐみん : さすがにつよいですね

[メイン] アイシャ48号 :


[雑談] めぐみん : 使います

[雑談] めぐみん : 2回載せます

[雑談] GM : 了解です

[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 4 → 2

[雑談] アイシャ48号 : 四回打てるのか

[メイン] 美鈴 : 1d200+100 気功 (1D200+100) > 6[6]+100 > 106

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] めぐみん : あのさあ

[メイン] めぐみん : 🌈

[メイン] アイシャ48号 : ツクールの顔役は格が違う

[メイン] 美鈴 : 「防具でダメージないから許してください!」

[メイン] めぐみん : 「真面目にやってください真面目に!!」

[メイン] 美鈴 : 「次!次で名誉挽回です!」

[メイン] めぐみん : 「頼みますよ!!……頼みますからね!!」

[メイン] GM : そうしてようやく本陣にたどり着きました

[メイン] アンギルダン : 「くっ、どうしたことだ!ロストール軍が復活したとは!しかも、お主が攻めてくるとはな、めぐみん。運命神は、つくづくわしを飽きさせん。」

[メイン] めぐみん : 「そっちと敵対する気は本当になかったんですが、ロストールには大きな借りがありましてね……!」

[メイン] めぐみん : 「亡き同胞と孤独な女王の為に、この力を振るわせていただきます!!」

[メイン] アンギルダン : 「ふっ、ぬかったわ!お主がおるとわかっておれば、敗残兵の殲滅を優先させたものを!」

[メイン] めぐみん : 「ロストールから手を引いていただけるのであれば、そちらについて他の国を落とすことにも協力しますよ」

[メイン] アンギルダン : 「はい、そうですかとやるわけにはいかんな。こっちもディンガルの兵の命がかかっておるのでな!」

[メイン] めぐみん : 「お互いに背負っていますねぇ……本当に敵対などしたくないんですよ……」

[メイン] ゼネテス : 「ようやく追いついた…とっつぁん、悪いが、命をもらうぜ。」

[雑談] GM : ちなみにアンギルダンと戦うか護衛の兵士と戦うか選べます

[雑談] アイシャ48号 : どっちにする?

[雑談] めぐみん : まあアンギルダンでしょう

[雑談] めぐみん : 任せたらゼネテスさん死にそうですし

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[雑談] アイシャ48号 : アンギルダンにリベンジだァ〜〜!

[メイン] ゼネテス : 「…周りの兵士は任せろ!そっちはアンギルダンを!」

[メイン] アイシャ48号 : 「分かりました!」

[メイン] めぐみん : 「任せましたよ!」

[メイン] アンギルダン : 「行くぞ!」

[メイン] アンギルダン : 1d200+100 第一撃 (1D200+100) > 26[26]+100 > 126

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] アンギルダン : choice 美鈴 ダクネス (choice 美鈴 ダクネス) > 美鈴

[メイン] めぐみん : 気功2回載せます!

[雑談] アイシャ48号 : このダイスで負けた奴居るらしい

[メイン] 美鈴 : 1d200+100 気功 (1D200+100) > 119[119]+100 > 219

[メイン] アイシャ48号 : MP回復しとく?

[メイン] めぐみん : しときましょうか

[メイン] GM : 誰にエーテル使わせます?

[メイン] めぐみん : カルテイラさんに使っていただきます

[メイン] カルテイラ : 了解や!

[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 2 → 0

[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 0 → 4

[メイン] GM : あとアビスバーストがワンチャンダメージ入りますね

[メイン] めぐみん : 一応使っておきますか、期待はしませんが

[メイン] キャル : 1d150 期待しないって何よ! (1D150) > 105

[メイン] アイシャ48号 : おしい

[メイン] めぐみん : もうちょい

[メイン] system : [ キャル ] MP : 5 → 3

[メイン] アイシャ48号 : 防具渡して良かったなァ‥‥!

[メイン] GM : 後方からの攻撃なのでこっちはダメージ受けません

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : あとは待機でいいんじゃないでしょうかね
アイシャさん何かあります?

[メイン] アイシャ48号 : なにも

[メイン] めぐみん : ゾッ!??!?!?!?!?!?!?!?

[メイン] GM : ゾッ!?!?!?!?!?!

[メイン] GM : では2ターン目

[メイン] アンギルダン : 1d200+100 まだまだ…! (1D200+100) > 28[28]+100 > 128

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] めぐみん : 🌈

[メイン] アンギルダン : choice ダクネス 美鈴 (choice ダクネス 美鈴) > 美鈴

[メイン] めぐみん : 武人の鑑だろ

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] ダクネス : なぜだ!

[メイン] めぐみん : 「美鈴さん!出し惜しみはなしです!!」

[メイン] アイシャ48号 : 何故ってねぇ…

[メイン] めぐみん : 気功4回載せます!
ここで事故とか洒落にならない!

[メイン] めぐみん : ダクネスだし…

[メイン] 美鈴 : 「了解です!今こそ!」

[メイン] 美鈴 : 1d200+150 気功 (1D200+150) > 106[106]+150 > 256

[メイン] アイシャ48号 : MP回復する?

[メイン] めぐみん : カルテイラさんにお願いしましょ

[メイン] 美鈴 : 「とったー!…んですけどどうしましょう」

[メイン] system : [ 美鈴 ] SAN : 0 → 4

[メイン] めぐみん : 「捕虜にします?」

[メイン] system : [ 美鈴 ] SAN : 4 → 0

[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 4 → 4

[メイン] 美鈴 : 「多分命をもらうと言ってたので処刑ですし…裏切り扱い覚悟で逃がします?」

[メイン] めぐみん : 「正直そうしたいですね……アンギルダンさん、生きてます?」

[雑談] アイシャ48号 : 美鈴鬼強えええ!私は13ダメージしか与えれなかったのに…

[雑談] めぐみん : 13!?

[メイン] アンギルダン : 「ぐ、む…負けたか」

[メイン] めぐみん : 「はい、私たちの……まあ美鈴さんの勝ちです」

[雑談] GM : 前衛がそもそも…

[メイン] めぐみん : 「ロストールへの進行をどうにか遅らせて欲しいんですよ」

[雑談] アイシャ48号 : それはそう
この件でバカ発見を技能追加したんだよなァ…

[メイン] アンギルダン : 「スマン、恩を仇で返すぞ。みなに伝えよ!バラバラにドワーフ地下王国を通るのだ!みな…生き延びるの…じゃ…!」
大声で叫びました

[雑談] めぐみん : まあ固定値100盛れるのはだいぶやってる寄りの技能ではあるので

[メイン] 兵士 : 「しょ、将軍!!…くっ!撤退! 撤退せよ!!各部隊に伝令!将軍が討ち取られた!すみやかに撤退を開始せよ!!」

[メイン] アイシャ48号 : 武人だもんなァ…

[メイン] めぐみん : 「……進言していただくだけでも良かったんですけどね」

[雑談] GM : 基本的にバフ攻撃はルールの範囲内ですね
ただ仲間がうんだ寄りなので

[メイン] アンギルダン : 「はは、どちらにせよロストールはディンガルと肩を並べる大国…両者並び立たずよ。お詫びにこの爺の首を持っていけい」

[メイン] めぐみん : 「はぁ……どうして偉い人は死にたがるのか……」

[メイン] めぐみん : 「……捕虜になっていただきますよ」

[メイン] アンギルダン : 「そのほうが手柄としては大きいか。うむ、わびでもあるし抵抗はせんよ」

[メイン] めぐみん : 「できる限り死なせないように動きますけど……期待はしないでください」

[メイン] アンギルダン : 「負けた以上死ぬのは武人として当然じゃ、そう気に病むでない若いの」

[メイン] めぐみん : 「私は武人じゃないので生かすんです。死んだら気にも病むんです」

[メイン] めぐみん : 「行きましょうか、せいぜい良い交渉材料になってくださいね」

[メイン] アンギルダン : 「おう!とはいえわしは宰相に嫌われておるからの。交換材料になるかは怪しいが」

[メイン] アイシャ48号 : 「悲しいね」

[メイン] ゼネテス : 「…まあどちらにせよ、この戦俺らの勝ちだな」

[メイン] ゼネテス : 敗残兵を驚くべき早さで立て直した
ゼネテスの奇襲により、アンギルダンが
討ち破られると、帝国軍は潰走した。
生き残ったディンガル兵は、
ドワーフの王国を抜け、
ディンガル領内に撤退。
ゼネテスは、追撃しなかった。
ここにアンギルダンの山越えに始まった
ロストール侵攻戦は、失敗に終わった。
この戦いで、ゼネテスの声望は
一気に上がり、奇跡の名将と呼ばれたが
ロストールの被害は甚大なものがあった。

[メイン] ゼネテス :

[メイン] GM : その後めぐみんたちは論功行賞に召し出されました

[メイン] めぐみん : 「いらない……」

[メイン] セルモノー : 「…千年樹に刻まれし竜綱の盟約に基づき
我、ロストール王
セルモノー・リューは…
汝、ゼネテス・ファーロスを
ファーロス家当主と認め、その功により
ロストール王国軍総司令に任ずる。」

[メイン] レムオン : 「くっ、最高の殊勲は
ファーロスのドラ息子に
奪われるとはな。」

[雑談] アイシャ48号 : 貰えるのはグロリアシルト?

[メイン] セルモノー : 「第二の殊勲、めぐみん。」

[雑談] GM : ですね

[雑談] アイシャ48号 : 良かったなァ‥‥!めぐみん!

[メイン] レムオン : 「しかも、第二の殊勲も
ファーロスのゆかりの者か…!」

[雑談] めぐみん : いらない!!!!

[メイン] ゼネテス : 「ほら、めぐみん行ってこい」

[メイン] めぐみん : 「うぅ……」

[雑談] GM : 一応騎士系最強防具ですよ

[雑談] めぐみん : もらいます

[雑談] アイシャ48号 : 効果はこっちのステータス欄にあります

[メイン] めぐみん : 「ん、んん……御受け取りさせていただきます」

[メイン] セルモノー : 「…千年樹に刻まれし竜綱の盟約に基づき
我、ロストール王
セルモノー・リューは…
その功により、汝、めぐみんに
騎士の証である盾を与え、
白竜騎士、竜字将軍に叙任する。」

[雑談] めぐみん : グロリアシルトってやつですか

[雑談] アイシャ48号 : 美鈴かダグネスどっちに着ける?

[雑談] めぐみん : まあダクネスでしょう

[メイン] めぐみん : 「こ……光栄です……」

[雑談] めぐみん : これヤバイですね

[雑談] アイシャ48号 : めぐみんに着けてもいいですね

[メイン] エリス王妃 : 「……」
王妃はその様子を見て

[雑談] めぐみん : いや貴族どうこうするならもらっておいて損はないんですね

[雑談] めぐみん : ただ本格的に帝国と敵対するルート入っちゃいましたかねぇ……

[メイン] エリス王妃 : 「…敵の将軍を捕虜にしてのけた功績、まことに見事である。ほかに何か望むものはあるか?」

[雑談] アイシャ48号 : 🌈

[雑談] GM : まああくまで傭兵なんで次はディンガルとかできますよ

[雑談] GM : あとダクネスがカッチカチになります

[雑談] めぐみん : 美鈴さんにつけるのが安パイなんでしょうけどダクネスが本当にいらなくなってしまいますからね

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[雑談] GM : 下から3番目の戦士ですからねえ

[雑談] アイシャ48号 : 悲しい誤字

[雑談] めぐみん : ちなみに一番下は?

[雑談] GM : りあむです

[雑談] アイシャ48号 : やはり…

[雑談] めぐみん : 戦士…?

[雑談] めぐみん : デコイとかそういったたぐいじゃ…

[雑談] アイシャ48号 : 全部のランダム対象に入るとか

[雑談] GM : かばうすら持っていない攻撃ターゲットに選ばれる回数が多いだけです

[雑談] GM : choice めぐみん あいしゃ りあむ りあむ (choice めぐみん あいしゃ りあむ りあむ) > めぐみん

[雑談] GM : こんな感じです

[雑談] めぐみん : クソ雑魚ですね

[雑談] GM : 最弱ですから…

[雑談] アイシャ48号 : 救済処置は……?

[雑談] GM : ただ道中の罠とか負傷も吸いやすいです

[雑談] アイシャ48号 : それは良いかもね

[雑談] めぐみん : 回復があるなら良さそう

[雑談] めぐみん : 船要求できるんです?

[雑談] GM : 船は無理ですけど戦争が小康状態になったので先進めますよ

[雑談] GM : あとアンギルダンとか

[雑談] GM : 殺さないでくれたりはします

[雑談] めぐみん : お、ではそれですかね

[雑談] アイシャ48号 : して貰う?

[雑談] めぐみん : 捕虜として生かしてもらいましょう

[メイン] めぐみん : 「では、敵将アンギルダンの身柄……は流石に厚かましいので、彼の処刑の中止をお願いします」

[メイン] ゼネテス : 「!」

[メイン] アイシャ48号 : 「!」

[メイン] 貴族 : 「バカな!我が国に攻め込んできた将軍だぞ!」

[メイン] エリス王妃 : 「ふむ…」

[メイン] エリス王妃 : 「確かにアンギルダンが此度我が国に攻め込んだのは事実である」

[メイン] エリス王妃 : 「だが魔王バロルの治世において彼はディンガル帝国から離れ幾度となくバロルの軍勢と戦い、我が国とともに戦場で肩を並べたこともある」

[メイン] エリス王妃 : 「となれば、その力が我らの元に戻ってくるのならばこれほど心強いこともあるまい。めぐみん、良い献策である」

[メイン] エリス王妃 : 「陛下、処刑はおやめになるべきかと」

[メイン] めぐみん : 「そうでなくとも、彼は将軍です……捕虜として、交渉材料として優秀でしょう」

[メイン] セルモノー : 「…うむ、めぐみんの献策を受け入れ、アンギルダンの処刑は取りやめる」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます」

[雑談] アイシャ48号 : これは聖王…!

[雑談] GM : 王様はエリスの言うことYESマシーンになってるだけですね

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] ゼネテス : 「(ありがとよ、アンタにはデカい借りができた)」

[雑談] めぐみん : 今回はありがたいだろ

[メイン] セルモノー : 「では、下がってよい」

[メイン] めぐみん : 「ははぁ」

[メイン] アイシャ48号 : 「ははァ〜」

[メイン] ゼネテス : 「ははっ」

[メイン] ゼネテス : 「やれやれ、肩がこった。大げさな式典だったな。お互い、これからめんどくさいことになりそうだな?」

[雑談] めぐみん : アンギルダンは将軍の中で最弱…みたいな展開も普通にありそうですね

[雑談] アイシャ48号 : 分からんからなァ…

[雑談] GM : 多分最弱はジラークです

[メイン] めぐみん : 「本当ですよ……。これでゼネテスさんへの借りは返しましたからね」

[雑談] アイシャ48号 : そうか…ジラーク将軍がかァ…

[雑談] めぐみん : タイマンできれば多分全員倒せるんですよ
でもそんなことするとネメアさんが出てきてですね

[メイン] ゼネテス : 「とっつぁんを殺さずに済んだんだ。おつりがくるってもんだぜ」

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] GM : もう一人やば目なのが宰相ですね
首都から出てきませんけど

[メイン] めぐみん : 「あとは……エリス様への借りを返さなければ」

[雑談] アイシャ48号 : でもあの人1d500じゃなかった?

[メイン] ゼネテス : 「まるで自転車操業だな。ああそれと、戦争もひと段落したから船の徴発が解除されたみたいだぜ。旅行にはうってつけの時期かもな」

[雑談] めぐみん : なそ
にん

[メイン] めぐみん : 「!」

[メイン] アイシャ48号 : 「良かったなァ‥‥!」

[雑談] GM : ダブルブレードとか持ってるスキルがやばいんですよね

[メイン] めぐみん : 「……ゼネテスさん、単刀直入に聞きます」

[メイン] めぐみん : 「エリス様を妨害しているのはどこの貴族なんですか?」

[雑談] GM : 本気出せばネメアの次に強いですよ

[雑談] アイシャ48号 : こわい

[雑談] めぐみん : 爆裂も耐えそうだなぁ…

[雑談] アイシャ48号 : かしこさの種で爆裂強化しなきゃな

[メイン] ゼネテス : 「妨害、ね。それがなにを指すか分からんが政治的に対立できてるのはレムオンの旦那ぐらいだな。俺たちの受勲に文句言ってた貴族だ」

[雑談] GM : 首都全体に結界はれますからね

[雑談] アイシャ48号 : つよい

[雑談] GM : 彼がいるからゾフォルとかいても何とかなってます

[メイン] めぐみん : 「……フリントさんを狙ったのも?」

[雑談] アイシャ48号 : 名前言っていいの?

[雑談] めぐみん : 首都に爆裂ぶち込んで逃げる戦法も使えなさそうですねぇ

[雑談] アイシャ48号 : リアリストかな?

[メイン] ゼネテス : 「自分の領土を嗅ぎまわれてたらまあ、排除しようとはするだろうな」

[雑談] めぐみん : MPが溜まり次第ぶち込みます

[雑談] アイシャ48号 : こわい

[雑談] GM : 名前だけじゃ何もわかりませんからねえ

[メイン] めぐみん : 「ふむ……その家が潰されれば、エリス様の中央集権は完成しますか?」

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] ゼネテス : 「他に表立って反発するやつはいねえが…そういうやり方は俺は好きじゃない」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「……大丈夫ですよ、暗殺とか、そういうやり方ではありません」

[雑談] アイシャ48号 : 屋敷が爆発するだけだもんな

[メイン] ゼネテス : 「そりゃよかった。もっと悪辣な手段でないことを祈るよ」

[雑談] めぐみん : うちには貴族専門の泥棒がいるんですよ

[雑談] GM : いましたねえ

[雑談] アイシャ48号 : 出番来たな…!

[メイン] めぐみん : 「ええ、うちにはプロがいますから」

[雑談] アイシャ48号 : 編成しに帰りますか?

[雑談] めぐみん : 屋敷に戻りましょ

[雑談] GM : あーでもどうなんでしょう
やり方次第かな

[雑談] アイシャ48号 : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[雑談] めぐみん : !?

[雑談] GM : いや泥棒さんのバックグラウンド的に引っかかるかもしれません

[雑談] めぐみん : 没落貴族でしたっけ

[雑談] GM : ですね
まあよほどいい目を出さなきゃ大丈夫でしょう

[雑談] アイシャ48号 : フラグかな?

[雑談] めぐみん : (出すな……出すなよ……)

[雑談] GM : そもそも何する気なのかまだ分かってないですからね

[メイン] めぐみん : 「それでは、エンシャントに戻りましょう」

[メイン] アイシャ48号 : 「分かりました」

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 42

[メイン] GM : schoice 敵 G 道具 なにも (choice 敵 G 道具 なにも) > G

[雑談] めぐみん : 適当な不正な証拠を取ってきてもらおうと思いましたけどフリントさんが回収してたんでしたっけ

[メイン] GM : 1d80 G落としました (1D80) > 70

[雑談] GM : そうですね

[雑談] アイシャ48号 : 情報収集も兼ねて街に行きます?

[雑談] GM : それで中央集権化案通したんですが

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] めぐみん : 「いつもの」

[メイン] アイシャ48号 : お金貰って無い🌈

[雑談] めぐみん : じゃあ何か弱みを握ってもらうとかにしましょう

[メイン] めぐみん : 🌈

[メイン] GM : 1d2000+3000 (1D2000+3000) > 0[0]+3000 > 3000

[メイン] めぐみん : まあ装備もらいましたから…

[メイン] GM : 2d1000+3000 (2D1000+3000) > 1001[137,864]+3000 > 4001

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] めぐみん :


[メイン] アイシャ48号 : 後はエーテルを値切り次第で当分良いな

[メイン] めぐみん : ですねぇ

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 73

[メイン] GM : schoice 武器 防具 G 道具 (choice 武器 防具 G 道具) > 武器

[雑談] アイシャ48号 : まぁその後ボス戦でエーテル溶かしたけど

[メイン] GM : 1d23 (1D23) > 5

[メイン] GM : 性能5の武器が拾えました

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : 「鉄屑ですね」

[メイン] カルテイラ : 「うっぱらおか」

[メイン] めぐみん : 「ですねぇ」

[メイン] GM : 50Gになりました

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] めぐみん : おや、直で売っぱらえるんですか?

[メイン] GM : 拾ったそばから売れますね

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] GM : 値上げとかするなら別ですが

[メイン] アイシャ48号 : だからパチュリーとか私の技能は良い

[メイン] めぐみん : なるほどなぁ…

[メイン] アイシャ48号 : 緊急の金策になるしなぁ…

[雑談] めぐみん : というか中央集権化成功してて滞りないなら無理して潰さなくていいような気がしてきました

[雑談] アイシャ48号 : どうする?

[雑談] めぐみん : 大丈夫そうですね

[雑談] アイシャ48号 : 編成してイシス行きの船に乗ります?

[雑談] めぐみん : そうしましょう

[雑談] めぐみん : 馬車ないのが厳しいですねぇ

[雑談] アイシャ48号 : もう少しだから…

[雑談] めぐみん : 言っても編成変えることもなさそうですね

[雑談] めぐみん : キャルちゃんとマチルダさん変えるかな?くらい

[雑談] アイシャ48号 : じゃあエーテル買って行く?

[雑談] めぐみん : まだまだ余裕はあるので次の土地で買いましょう

[雑談] アイシャ48号 : 翼も買わなきゃ

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[準備] GM : s4d100 (4D100) > 146[4,70,36,36] > 146

[準備] GM : s4d100 (4D100) > 64[3,8,49,4] > 64

[メイン] アイシャ48号 : そういえばもう着いた?

[メイン] GM : ついてますね

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] アイシャ48号 : 替えて行く?

[メイン] めぐみん : オルファウスさんと猫に挨拶していきましょう

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] ネモ : 「よう…なんだ、旅にでるのか?」
ネモが屋敷から出てきました

[雑談] アイシャ48号 : ネモを猫呼ばわりでひどい

[メイン] めぐみん : 「ええ、本来の目的を果たしに」

[メイン] めぐみん : 「しばらくのお別れになってしまいますね」

[雑談] めぐみん : 猫ですし…

[メイン] ネモ : 「物好きなこったな。」

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] ネモ : 破壊神円卓の騎士の一人「名前を知るもの」ネモなんだが?

[雑談] アイシャ48号 : やはり…ネコか…!

[雑談] GM : 意図せずタイプミスったんですよね
元ネタもタイプミスだった…?

[雑談] アイシャ48号 : 1d100 信憑性 (1D100) > 53

[雑談] めぐみん : まあ猫にはこれからも子守してもらって

[雑談] アイシャ48号 :


[雑談] GM : わっか

[メイン] ネモ : 「お前はまだひよっ子だからな。忠告してやる。」

[メイン] ネモ : 「生水は飲むな。たくさん食って、たくさん寝ろ。」

[雑談] めぐみん : おい!

[メイン] めぐみん : 「ふふ……わかりました」

[メイン] ネモ : 「ヤバイと思ったらすぐ逃げろ。たやすく他人を信じるな。」

[雑談] アイシャ48号 : 聖者か?

[メイン] ネモ : 「それから、それから…」

[メイン] オルフェウス : 「くすくす…ネモ、
そんなに心配ならついていきますか?」

[メイン] ネモ : 「誰が!心配なんかしてねーよ、こんな奴!」

[メイン] めぐみん : 「ふふふ……そういうことにしておきましょう」

[雑談] アイシャ48号 : やはり…ツンデレか!

[メイン] めぐみん : 「戻ってきたときに、良い報告が聞けることを祈ってますよ」

[メイン] エルファス : 「こちらも旅のお土産話を待ってます。では、良い旅を!」

[メイン] エルファス : 「残念ですが私たちは、
いい子でお留守番ですよ、ネモ」

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] ネモ : 「あたりめーだ!」

[メイン] めぐみん : 「では、またお会いしましょう」

[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜〜!!」

[メイン] オルフェウス : 「はい、またね~」
「またな」

[メイン] めぐみん : 「で、まあ……留守番組は継続してお留守番ですね」

[メイン] アイシャ48号 : 「お土産は楽しみにしててください」

[メイン] カルテイラ : 「ついに海超えやな―」

[メイン] めぐみん : 「ようやく本筋に戻れましたね」

[メイン] めぐみん : 「長い長い寄り道でした」

[メイン] アイシャ48号 : 「そうですよね」

[メイン] カルテイラ : 「女王も首長くして待ってるやろしなー」

[メイン] めぐみん : 「さてさて、目指すはイシスです」

[メイン] アイシャ48号 : 「出航だァ〜〜〜〜!!!」

[メイン] めぐみん : 「出航だァ〜〜〜!!!」

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 14

[メイン] GM : schoice 敵 罠 負傷 強敵 G 道具 (choice 敵 罠 負傷 強敵 G 道具) > 強敵

[メイン] : さつま きも が現れました

[メイン] : 強さ 1d200+100

[雑談] アイシャ48号 : 53が出たからか

[メイン] : 🌈

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] : 1d200+100 (1D200+100) > 8[8]+100 > 108

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] めぐみん : 🌈

[メイン] : choice 美鈴 ダクネス (choice 美鈴 ダクネス) > ダクネス

[メイン] ダクネス : 「流石にこれには負けないな」

[メイン] ダクネス : 1d150+100 (1D150+100) > 34[34]+100 > 134

[メイン] めぐみん : つよい

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] ダクネス : まあ攻撃ではないから倒せないがな!

[メイン] : きも は再び海中に逃げていきました

[メイン] めぐみん : 「水棲なのか…」

[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜〜!」

[メイン] GM : アッサラームの街にたどり着きました
酒場と宿屋ぐらいしかない通り道です
ただし馬車がないと砂漠を渡れません

[メイン] アイシャ48号 : 酒場行く?

[メイン] めぐみん : 行きます

[メイン] GM : 酒場につきました

[メイン] アイシャ48号 : 依頼調べるぞぉ〜

[メイン] めぐみん : 「馬車が必要ですね…」

[メイン] GM : ・馬車を売ってくれない商人を何とかしてくれというのと
・怪しげな魔物の儀式の調査ですね

[メイン] アイシャ48号 : 「ちょうど来たな…」

[メイン] アイシャ48号 : 馬車やる?

[メイン] めぐみん : やりましょう!

[メイン] めぐみん : 「おあつらえむきな…」

[メイン] 店主 : 馬車売りの商人二人が洞窟に宝さがしに入っていらい人間不信になって誰も相手にしないから何とかしてくれとのことです

[メイン] めぐみん : 「……話を聞きに行きましょうか」

[メイン] アイシャ48号 : 「そうですね…」

[メイン] 商人 : 「なにあんたら…なんか盗みに来たの?」
ドアを半分しか開けずににらんできます

[メイン] めぐみん : 「いえ、馬車を買いに来たんですけど…」

[メイン] 商人 : 「どうせ不良品だってケチつけて賠償要求する気でしょ!そうはいかないんだから!」

[秘匿(ラスオリ..,匿名さん)] アイシャ48号 : 洞窟に着いたら前と同じ行動するぞ 来い

[秘匿(ラスオリ..,匿名さん)] GM : わかりました

[メイン] めぐみん : 「えぇ……」

[メイン] アイシャ48号 : 「そんな…」

[メイン] めぐみん : 「砂漠越えがしたいんですよ…」

[メイン] 商人 : 「それも口実でしょ、商人でもないのになんであんな砂漠いくのよ」

[メイン] めぐみん : 「勇者ですから!」

[メイン] 商人 : 「勇者だって証拠を見せなさいよ~~~~!」

[雑談] アイシャ48号 : 証拠有ったっけ?

[メイン] カルテイラ : (らちあかんなあ、うちの出番か?)

[雑談] GM : エロの方ならあるんですけどねえ

[雑談] アイシャ48号 : あれかァ…

[メイン] めぐみん : (お願いして良いですか?)

[雑談] めぐみん : 淫紋ありそう

[メイン] カルテイラ : (まかしとき!)

[雑談] アイシャ48号 : 直球なのがね…

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] カルテイラ : 🌈

[メイン] カルテイラ : (…もっかいいってええ?)

[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 6 → 5

[メイン] アイシャ48号 : ファンブルよりかはましだな

[メイン] めぐみん : いいですよ(にっこり)

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 やばいやばい! (1D100<=80) > 86 > 失敗

[雑談] アイシャ48号 : こわい

[メイン] アイシャ48号 : 🌈🌈

[メイン] カルテイラ : うそやろー!?

[メイン] system : [ カルテイラ ] MP : 5 → 4

[メイン] カルテイラ : (もういっかいや!もういっかい!)

[雑談] アイシャ48号 : 彼女はもう駄目みたいですね…

[雑談] GM : あの頃のあなたは尖っていましたよ

[雑談] めぐみん : マチルダさんに入れ替えますか…

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : ………(にこにこ)

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 たのむたのむたのむかんにんや! (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] アイシャ48号 : !?

[メイン] カルテイラ : 「ふっ」

[雑談] system : [ カルテイラ ] MP : 4 → 3

[雑談] アイシャ48号 : さらにレベルが上がったな

[雑談] GM : 隠密と技能の限界値5あげるのどっちがいいですか?

[雑談] めぐみん : 限界値上げましょうか

[雑談] めぐみん : 隠密は次出したときで

[雑談] GM : 成功が85になりました

[雑談] アイシャ48号 : つよい

[メイン] カルテイラ : 「ふんふんなるほどな~」

[雑談] めぐみん : 失敗したくなさすぎるでしょう

[メイン] カルテイラ : 「馬車売りの相方にこの先の洞窟で宝探しに行って途中で裏切られて大けがしたらしいで」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」
「そんな事が…」

[メイン] カルテイラ : 「でもうちが思うにそれ魔物が化けただけやな、帰ってきてないところ見るとその子捕まっとるで」

[雑談] アイシャ48号 : 現状考えられるのはメローナ(シェイプシフター)ぐらいかな?

[メイン] めぐみん : 「探しに行きますかぁ」

[メイン] アイシャ48号 : 「行きましょう」

[雑談] GM : この冒険の書あの三人組にあってないんですよね

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] アイシャ48号 : 情報は貰ってないの?

[メイン] GM : ということで洞窟までの道のりです

[雑談] GM : まったく
魔物の襲撃かすらわからなかったはずです

[雑談] アイシャ48号 : えぇ…

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 99

[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 種 メタル メタル捕まえた ユフィ (choice 武器 防具 道具 種 メタル メタル捕まえた ユフィ) > メタル捕まえた

[メイン] GM : choice いたる はいぐれめたる ジュエルマン (choice いたる はいぐれめたる ジュエルマン) > ジュエルマン

[雑談] アイシャ48号 : めぐみんそれっぽいのに会ったら心理学する?

[雑談] めぐみん : えっなんでですかこわい

[雑談] アイシャ48号 : 来たか…ジュエルマン

[雑談] アイシャ48号 : 背後からアゾットされるかも

[雑談] めぐみん : こわい

[雑談] アイシャ48号 : 洞窟に居るっぽいし

[メイン] アイシャ48号 : カルテイラで行けるか?

[メイン] めぐみん : 戦闘じゃないんですか?

[メイン] ジュエルマン : ジュエルマンを捕まえました
めぐみんの能力を3あげれます

[メイン] アイシャ48号 : 良かったなァ‥‥!

[メイン] GM : メタル系は競争ですね

[雑談] GM : 露骨な匂わせはだめですよ!

[メイン] めぐみん : へ〜!

[雑談] アイシャ48号 : int上げて対応力上げる?

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[メイン] GM : と言ってもめぐみんってあげたら効果あるステータスありましたかね

[雑談] アイシャ48号 : カルテイラ自分で言ってるしな

[メイン] めぐみん : MPかHPあげる……?

[メイン] GM : アイシャさんが言うみたいにintあげて目星か隠密?

[メイン] めぐみん : INTあげると技能取れるんですか!?

[メイン] GM : とれますね

[メイン] アイシャ48号 : 言ってないの?

[メイン] GM : あとポイント使って強化もできます

[メイン] めぐみん : しらなかった…

[メイン] めぐみん : 爆裂魔法強化しますか…

[メイン] GM : これ以上ですか!?
マップ兵器になりそう

[メイン] アイシャ48号 : これで結界抜けれるか?

[メイン] アイシャ48号 : マスドラ案件か?

[メイン] GM : だいたい30Pで強化なので60あまりますね

[メイン] めぐみん : 全部爆裂っていけます?

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] GM : かなり無理な効果でもうけますよ

[メイン] GM : 一発最高で1500とかになりそうです

[メイン] アイシャ48号 : つよい

[メイン] アイシャ48号 : もしもの時に良さそう

[メイン] めぐみん : ではINT3アップして技能Pを90もらいます

[メイン] めぐみん : その技能Pを全て爆裂魔法に!

[メイン] GM : 技能上限上げとかにも使います?

[ステータス] めぐみん : STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:18 IDEA:75

[メイン] GM : 30で10あげぐらいでしょうか?

[メイン] めぐみん : あ〜80を90にできる感じですか

[メイン] GM : ですね

[メイン] アイシャ48号 : 100にできるって…こと!?

[メイン] GM : 96以上はファンブなので意味ありませんけどね

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : とりあえず爆裂魔法に30入れて威力アップします

[メイン] GM : 1d600+300になりました

[メイン] めぐみん : つっよ

[メイン] アイシャ48号 : やばいな

[メイン] めぐみん : で、詠唱に60入れて強化と上限解放を

[メイン] アイシャ48号 : 洞窟で使ったら消滅しそう

[メイン] めぐみん : 詠唱の効果は(次の爆裂魔法判定時、ファンブル以外をクリティカルに)にしたいです

[メイン] GM : 了解です

[メイン] アイシャ48号 : ネメアと戦えそうだな

[メイン] GM : これ一発使うと瀕死なんですよ

[ステータス] めぐみん : 技能
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱   :90 (次の爆裂魔法判定時、ファンブル以外をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理   :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)

[メイン] めぐみん : MP全消費かつ戦闘不能ですからね

[メイン] アイシャ48号 : ネメアが最低値出した瞬間にか

[メイン] めぐみん : ふふふ……全プレイヤー中最高火力ですよ……

[メイン] GM : ぐらいですかね
運良ければ3ランク上ぐらいのクエスト行けそうです

[メイン] アイシャ48号 : 次はマナタイトだな…

[メイン] めぐみん : 威力上昇を威力二乗にとかにしますか

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] GM : デメリットで味方も戦闘不能になりそう

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] めぐみん : あとはまあ爆裂魔法の威力を上げつつですかね

[メイン] GM : 見てくださいよこの捨て身技でダメージをダメージ与えることなく散ったクリスさんを

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] GM : まあそれはそれとしてついに洞窟の中に進みます

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 91

[雑談] アイシャ48号 : ファンブルしたもんな

[メイン] GM : schoice 武器 防具 マテリア 道具 種 メタル (choice 武器 防具 マテリア 道具 種 メタル) > メタル

[メイン] GM : schoice いたる ハイグレ ジュエルマン (choice いたる ハイグレ ジュエルマン) > ハイグレ

[メイン] ハイグレスライム : ハイグレスライムが現れました
dex20から成功値が10づつあがっていきます
捕まえてください

[メイン] アイシャ48号 : 運良すぎ

[メイン] アイシャ48号 : この中で早いのは?

[メイン] めぐみん : ……私か?

[メイン] GM : …最低20なので誰も追いつけませんね

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] アイシャ48号 : 一応PECS良いですか?

[メイン] GM : これはDEX勝負なのでダメですね
しかも洞窟ですし

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] アイシャ48号 : この前は外だったからな…

[メイン] GM : というわけでさらに進みます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 49

[メイン] GM : schoice 敵 なにも G どうぐ (choice 敵 なにも G どうぐ) > G

[メイン] GM : 10G落としました

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : 悲しいですね

[メイン] GM : 続けて最奥部近くにまで進みます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 66

[メイン] GM : choice 武器 防具 道具 G (choice 武器 防具 道具 G) > 道具

[メイン] GM : choice 薬草 アモール (choice 薬草 アモール) > 薬草

[メイン] アイシャ48号 : 良かったなァ‥‥!

[メイン] GM : 薬草を手に入れました

[メイン] めぐみん : 「いくらあってもありがたいですからね」

[メイン] 商人2(1) : 「助けて!悪い魔物に襲われてるの!」
最奥部にくると商人が助けを求めてこちらにやってきました

[メイン] 商人2(2) : 「騙されてはだめよ!そいつこそ私に化け賜物なんだから!」
さらに奥から走ってきた商人が主張します

[雑談] アイシャ48号 : 心理学の使いどころ来たな…

[雑談] アイシャ48号 : めぐみんどっちにやります?

[雑談] カルテイラ : まったぁ!

[雑談] アイシャ48号 :

[雑談] めぐみん : !!

[雑談] カルテイラ : 片方にかけてる間に魔物だったもう片方が襲ってきたらどうするんや!

[雑談] アイシャ48号 : それはそう🌈

[雑談] めぐみん : その時は美鈴さんにボコにしてもらいましょうか

[雑談] アイシャ48号 : もしもの時は回復頼む(^^)

[メイン] カルテイラ : 「さっき聞いた話考えるとどっちか魔物が化けとる可能性があると」

[メイン] めぐみん : 「ですが……そっくりなんてものじゃないですよ」

[メイン] アイシャ48号 : 「どっちがモンスターだ?」

[メイン] カルテイラ : 「ん?そっくり」

[メイン] アイシャ48号 : 「?」

[メイン] めぐみん : 「?」

[メイン] カルテイラ : 「おかしないか、普通はこんなところに閉じ込められたら汚れるのにほこりやすすまで完璧に一緒」

[メイン] アイシャ48号 : 「!?」

[メイン] カルテイラ : 「こいつら両方魔物や!」

[メイン] アイシャ48号 : 「えぇ…」

[メイン] めぐみん : 「やってください!!美鈴さん!!」

[メイン] 美鈴 : 「さあてどのくらいでやりましょうかね?」
気功を練り始める

[雑談] カルテイラ : 久しぶりのクリ特典や!

[メイン] めぐみん : 「5割で片方をぶちのめしてください!」

[雑談] アイシャ48号 : つよい

[雑談] めぐみん : あの頃のカルテイラさんはもっと輝いてましたよ

[メイン] めぐみん : 2回気功積みます

[メイン] 美鈴 : 1d200+100 気功 (1D200+100) > 170[170]+100 > 270

[メイン] アイシャ48号 : ほぼ最大値か

[メイン] メローナ : 「奇襲は僕十八番なのにやってくれるじゃないか…」

[メイン] メローナ : s3d100 (3D100) > 114[5,93,16] > 114

[雑談] カルテイラ : まだ足りんの!?

[雑談] アイシャ48号 : こわい

[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 4 → 2

[メイン] メローナ : じゃあ次はこっちから行かせてもらおうかな

[メイン] メローナ : 1d200+100 (1D200+100) > 99[99]+100 > 199

[メイン] アイシャ48号 : つよい

[メイン] めぐみん : つよい

[メイン] メローナ : choice 美鈴 ダクネス (choice 美鈴 ダクネス) > 美鈴

[メイン] ダクネス : チラチラ

[メイン] アイシャ48号 : 強化されたかばうする?

[メイン] めぐみん : まあ……お願いします……

[メイン] ダクネス : 「なんだその態度!気持ちいいぞ!」

[メイン] ダクネス : 1d150+100 (1D150+100) > 111[111]+100 > 211

[メイン] アイシャ48号 : つよい

[メイン] ダクネス : 「腰が入ってない!」

[メイン] めぐみん : つっよ

[メイン] 美鈴 : 「これは私も負けていられ…うーん、突っ込みます?」

[メイン] アイシャ48号 : やってもらってMP回復ですかね?

[メイン] めぐみん : あれ、二匹いるんじゃないでしたっけ

[メイン] 美鈴 : 片方私の攻撃で吹き飛びました

[メイン] アイシャ48号 : つよい

[メイン] 美鈴 : なので今いるやつのHPが半分なんですね

[メイン] めぐみん : なるほど……

[メイン] めぐみん : 「美鈴さん全力でお願いします!」

[メイン] めぐみん : 残り2回積んでぶん殴ってもらって

[メイン] 美鈴 : 1d200+100 「わかりました!」 (1D200+100) > 135[135]+100 > 235

[メイン] めぐみん : つっよ

[メイン] アイシャ48号 : 美鈴鬼強ええええ!!

[メイン] メローナ : 「いったたた…これ時間稼ぎ無理かも―」

[メイン] めぐみん : 美鈴さんにエーテル使います

[メイン] 美鈴 : 「ありがとうございます!」

[メイン] system : [ 美鈴 ] MP : 2 → 4

[雑談] アイシャ48号 : 美鈴にボスキラー技能生えそう

[メイン] めぐみん : 「で、まだやります?」

[メイン] メローナ : 「君が僕の玩具になってくれるなら引いてあげてもいいかな~?」

[メイン] めぐみん : 「この状況でよくそんなこと言えますね…」

[メイン] アイシャ48号 : 「本当に…」

[メイン] メローナ : 「すごく壊しがいがありそうだからね!思わず見惚れちゃったよ」

[メイン] メローナ : 「前に出てきたら真っ先に色々してあげたのに」

[雑談] アイシャ48号 : やはりめぐみんは魔性の女…

[雑談] めぐみん : 変な人に好かれます

[雑談] カルテイラ : 誰が変な人や!

[雑談] キャル : 誰が変な人よ!

[メイン] メローナ : 「まあ君らを倒して逃げるついでにさらってくかな」

[雑談] アイシャ48号 : ダクネスが無言だと…!

[メイン] メローナ : 1d200+100 (1D200+100) > 64[64]+100 > 164

[メイン] アイシャ48号 :


[雑談] ダクネス : え?私は変な人だが普通の仲間だし

[メイン] アイシャ48号 : 禁断の四回する?

[雑談] めぐみん : 割とまともなんですよあいつ
性癖以外は

[雑談] アイシャ48号 : えぇ…

[メイン] めぐみん : しましょうか

[メイン] メローナ : choice 美鈴 ダクネス (choice 美鈴 ダクネス) > 美鈴

[メイン] 美鈴 : 「それじゃあ遠慮なく」

[メイン] 美鈴 : 1d200+150 (1D200+150) > 121[121]+150 > 271

[メイン] 美鈴 : 「終わりです!」

[メイン] めぐみん : 美鈴さんはかなり安定してますね

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] メローナ : 「ちぇっ、今回は勝ちを譲ってあげるよ。じゃあね」
そう言って粘液上の魔物は飛び散りました

[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] めぐみん : 「なんだったんだ……」

[メイン] アイシャ48号 : 「時間稼ぎとか言ってましたけど…」

[メイン] めぐみん : 「というか、オリジナルの商人さんを見つけねば」

[メイン] アイシャ48号 : 部屋に目星良いですか?

[メイン] カルテイラ : 「なんやようわからんやつやったな…でこの奥にあった宝箱、うちの推理が正しければ」

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] GM : 宝箱がぽつんと置いてあります

[雑談] アイシャ48号 : この辺に150ダメージ受けて教会送りになった雑魚がいるみたい

[メイン] 商人2 : 中には捕まっていた商人がはいってました

[メイン] めぐみん : 「何故宝箱に……?」

[雑談] めぐみん : えぇ…

[メイン] アイシャ48号 : 「生きてて良かったなァ…!」

[メイン] カルテイラ : 「本物がいたらばれるから閉じ込めたんやろ。でそれを餌に入ってきたやつをってな」

[雑談] GM : 推理成功しないと奇襲してきます

[メイン] めぐみん : 「……ほら、起きてください」

[雑談] GM : 今回はクリのおかげでありませんでしたが

[雑談] アイシャ48号 : 心理学したら頭殴られました

[雑談] めぐみん : ガッシボカ

[メイン] 商人2 : 「な、なんですかあなた?」

[雑談] アイシャ48号 : 150ダメージ

[メイン] めぐみん : 「あなたの相方さんが大変なことになってるんですよ」

[雑談] GM : スイーツ
これ何年前のネタですか

[雑談] アイシャ48号 : 10年ぐらい?

[雑談] めぐみん : 携帯小説の時代ですね

[メイン] 商人2 : 「ああ、あの子はもともと結構あれな子でしたが」

[雑談] GM : 携帯っていうのがもう懐かしいですね

[メイン] めぐみん : 「なんかもう人間不信こじらせて触れたもの皆傷つけるナイフみたいになってますよ」

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] アイシャ48号 : 「相方からの扱いが悲しいだろ」

[メイン] 商人2 : 「なんて言い訳すればいいですかね、とりあえず会いに行きましょう」

[メイン] アイシャ48号 : 美鈴回復しとく?

[メイン] めぐみん : しとき……いえ、宿で休むので大丈夫です

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] GM : そうしてもう一人の商人を連れて町に帰ってきましたが

[メイン] アイシャ48号 :

[メイン] めぐみん : はい

[メイン] 商人 : 「今更何しに来たんだこのすっとこどっこい!」

[メイン] 商人2 : 「なに?その言い方。誰のおかげで今まで儲けてきたと思ってるの?」

[メイン] 商人 : 「あんたが後ろから急に襲ってきたのが悪いんだ!その前からずっと文句だってあった!もう今日限りこのコンビは解散!やめてやる!」

[メイン] 商人2 : 「はぁ…お見苦しい所をおみせしてすいませんねほんと」

[メイン] 商人2 : 「馬車はこちらで用立てておくんで、どうぞ乗っていってください」

[雑談] アイシャ48号 : 何だケンカップルか…

[メイン] めぐみん : 「おや、普通に買うつもりだったんですが」

[メイン] アイシャ48号 : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] 商人2 : 「この度の件の御礼ということで…また何かありましたらよろしくお願いしますね」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます、助かりますね」

[メイン] 商人2 : 「砂漠でモンスターが怪しげな儀式をしているという報告もあります、道中お気をつけて」

[メイン] アイシャ48号 : 依頼の奴かな?

[メイン] めぐみん : 「はい、そちらも……頑張ってくださいね」

[メイン] 商人2 : 「どうせご飯の時間には帰ってきますよ。いつもああですから」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!大変ですね…」

[メイン] めぐみん : 「では酒場へ行って儀式の依頼を聞きましょう」

[メイン] アイシャ48号 : 「分かりました」

[メイン] GM : 砂漠の入り口近くで夜な夜なモンスターが怪しげな儀式を執り行ってるそうです
それと関係あるかはわかりませんが外傷がないのになくなった死体がその場所で発見されたそうです

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] めぐみん : こわい

[メイン] めぐみん : 「なるほど……勇者の私がなんとかしてあげましょう!」

[メイン] めぐみん : 「ついでですけどね」

[メイン] アイシャ48号 : 「聖者か?」

[メイン] 店主 : 「ありがたい…」

[メイン] めぐみん : 「大船に乗ったつもりで待っていてくださいね」

[メイン] 店主 : 「ああ。あ、それとさっきの依頼の報酬忘れていたよ」

[メイン] アイシャ48号 : エーテルと翼買っておく?

[メイン] アイシャ48号 :

[メイン] 店主 : 1d1000+500 (1D1000+500) > 489[489]+500 > 989

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] めぐみん : いいですね

[メイン] めぐみん : 翼2個とエーテルを5個買っておきましょう

[メイン] アイシャ48号 : 値切りしてクリ狙う?

[メイン] めぐみん : しますします

[メイン] めぐみん : カルテイラさーん!

[メイン] アイシャ48号 : 行け〜カルテイラ〜

[メイン] カルテイラ : 進化したうちの力見せたるで!

[メイン] カルテイラ : CCB<=85 値切り (1D100<=85) > 96 > 致命的失敗

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] カルテイラ : はぁ!?

[メイン] めぐみん : はぁアアああぁあ〜〜〜〜〜〜〜(溜息)

[メイン] カルテイラ : ごめんて…ごめんて…

[メイン] アイシャ48号 : 進化できましたか?(震え声)

[メイン] GM : キメラの翼1個を1000Gでかわされました

[メイン] カルテイラ : できまへんでした

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : 「………………………………………」

[メイン] アイシャ48号 : まだエーテルがある

[メイン] カルテイラ : 「だってだってさっき活躍したし…な?」

[メイン] めぐみん : 「ッスー……大丈夫……大丈夫……私が悪い私が悪い私が悪い……」

[メイン] めぐみん : 「ヨシ!気を取り直してエーテル買いに行きますよ!」

[メイン] めぐみん : 「次は失敗しないでくださいね!ね!!」

[メイン] めぐみん : 「まあずっと頑張ってもらってましたからあんまり強くは言えませんけど……」

[メイン] めぐみん : 「お願いしますね!」

[メイン] カルテイラ : 「わ、わかっとるって…あんなことそう何回も起きるもんやないから…」

[メイン] カルテイラ : CCB<=85 頼むで…! (1D100<=85) > 9 > スペシャル

[メイン] アイシャ48号 : おしい

[メイン] カルテイラ : 1d500 (1D500) > 366

[メイン] アイシャ48号 : 元は取れたな

[メイン] カルテイラ : 「6割引き…!どや!」

[メイン] めぐみん : よしよし

[メイン] カルテイラ : えへへ

[メイン] めぐみん : 「偉いですねぇ〜」
わっしわっしと頭を撫でる

[メイン] カルテイラ : 「せやろせやろー♪」
にこにこ

[メイン] めぐみん : 「次はもっと頑張ってくださいね〜」

[メイン] カルテイラ : 「がんばるで!うちがんばる!」

[メイン] アイシャ48号 : 厳しいな

[メイン] めぐみん : 「もっと頑張ってくれたらもっとすごいご褒美ですよ〜」
顎の下を撫でる

[メイン] カルテイラ : 「ご褒美ぃ~…んん…」
気持ちよさそうに目を細める

[メイン] めぐみん : 「はいおしまい」

[メイン] カルテイラ : 「あっ……うぅ」
シュンとする

[メイン] めぐみん : 「それでは宿に向かいましょう……カルテイラさん、お願いします」

[メイン] カルテイラ : 「わ、わかったで!」
今更取り繕ってついていった

[メイン] カルテイラ : CCB<=85 値切り (1D100<=85) > 22 > 成功

[メイン] カルテイラ : 1d300+300 (1D300+300) > 24[24]+300 > 324

[メイン] アイシャ48号 :


[雑談] GM : ご褒美やるとすぐこれですねこの女

[メイン] めぐみん :


[雑談] アイシャ48号 : やはり…

[雑談] system : [ カルテイラ ] MP : 3 → 6

[雑談] system : [ キャル ] MP : 3 → 5

[雑談] めぐみん : もうちょい良い目見せてやらないとだめですね…

[雑談] GM : さぼり癖がひどい

[雑談] めぐみん : でまあ今日はここでセーブします

[雑談] GM : はーい

[雑談] アイシャ48号 : 分かっててやってるのか?

[メイン] GM :

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[メイン] GM : save完了

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~~!

[メイン] めぐみん : 宴だァあああ〜〜〜!!!

[メイン] アイシャ48号 : 宴だァ〜〜〜〜!!!🍻🍻🍻

[メイン] GM : 第二部クリアおめでとうございます!

[メイン] アイシャ48号 : おめでとう!

[メイン] めぐみん : うわ!ありがとうございます!

[メイン] めぐみん : これで途中でネロさんの薬が送られてきたら闇落ちします

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] GM : 怖いですねえ

[メイン] アイシャ48号 : 苦戦したアンギルタンとかサクサクで終わってびっくりした

[メイン] GM : アタッカーいればあんなもんですよ
よかったですねタコねえ思い出して

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] めぐみん : イタコさんいるんですねそちら

[メイン] GM : 今の今まで酒場に放置してましたけどね

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] GM : まあ魔法使いなのに肉弾しか使えないから初見では仕方ないんですが

[メイン] めぐみん : 魔法使いとは

[メイン] GM : 一定の条件クリアすると魔法使えます

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] GM : イシスに入りますがここから曇るのはユースティアナの方かもしれませんね
マップにも名前出てますし

[メイン] めぐみん : ロマリアあるのが嫌だ…

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] めぐみん : 足折ルートは嫌ですよ私

[メイン] GM : …がんばってください

[メイン] アイシャ48号 : もうちょいで追い付かれるな

[メイン] めぐみん :

[メイン] めぐみん : 結構進んでます?私

[メイン] GM : 今全体で4位ですね

[メイン] アイシャ48号 : 4位くらい?

[メイン] アイシャ48号 : やはり

[メイン] アイシャ48号 : がんばえ〜

[メイン] めぐみん :


[メイン] GM : あとこの砂漠地帯でも仲間にできるキャラが増えるかもしれないので枠、きつすぎだろ!ってなるかもしれません

[メイン] めぐみん : 枠ぎっちぎちですよ

[メイン] アイシャ48号 : 巫女関係は一番進んでる感じ?

[メイン] GM : トップ二つを除けばイームクレンにちょっとあって終わりですからね誰もウルカーンまでいきませんし

[メイン] アイシャ48号 : 屋敷が賑やかになるな

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] GM : 仲間増やし過ぎると宿敵同士が屋敷にいるとかありますからね

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] アイシャ48号 : 屋敷ギスギスするな

[メイン] めぐみん : 屋敷が賑やかになって嬉しいにゃん❤︎

[メイン] GM : ネモの胃がやばそう…でもないんでしょうか一応先生でしたし

[メイン] アイシャ48号 : ネモの胃を破壊する気か

[メイン] めぐみん : オルファウスさんは嬉しいでしょうし

[メイン] GM : 割と趣味悪いので喜んでそうですね

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] GM : あとメローナにかなり目をつけられてしまったのもまずいですね
めぐみん狙いとかしてくるかもしれません

[メイン] めぐみん : こわい

[メイン] アイシャ48号 : めぐみんに成り済ましてやらかしそう

[メイン] めぐみん : メローナさん何者なのかまったくわからないからな…

[メイン] GM : 知らない方が関係はスムーズかもしれません

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] めぐみん : というか最近好かれることが多くて嬉しいですね

[メイン] アイシャ48号 : 良かったなァ‥‥!

[メイン] GM : 嫌われるよりははるかにましですね
メローナは好いてるというか玩具として目を付けただけで嫌ってますが

[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : ふと思ったんですけどカルテイラさんに足を折られるルートとかあるんですかね

[メイン] アイシャ48号 : 足折り好きすぎない?

[メイン] GM : カルテイラの性癖はまともなのでないです
それこそメローナ的気に入られ方しないとないですね

[メイン] めぐみん : 良かった…

[メイン] めぐみん : ヤンデレキャラとかいなさそうなので安心して浮気もできますしね

[メイン] アイシャ48号 : 刺されるぞ

[メイン] GM : ヤンデレするにはちょろすぎる連中の集まりですしね

[メイン] めぐみん : 割とダクネスが引いてそうですよね

[メイン] アイシャ48号 : 割とじゃないと思うんすがね…

[メイン] GM : ダクネスは自分の欲望以外どうでもいい感じだと思います
美鈴はそもそもパートナが一人という概念を持ってません

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] GM : でドン引きしそうなのには大抵好かれているという

[メイン] アイシャ48号 : 良かったなァ‥‥!めぐみん!

[メイン] めぐみん : 都合良すぎる世界だ

[メイン] めぐみん : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[メイン] アイシャ48号 : なお…タキオンとか…

[メイン] GM : タキオンが1なのでメローナ達の情報わかりませんでしたからね

[メイン] めぐみん : そこでなんですね…

[メイン] GM : あとはしいて言えばコッコロですが実は自分もペコがいますしね

[メイン] めぐみん : キャルちゃんに悲しい過去と現在…

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] GM : 茶番劇だと気付いてしまったから…

[メイン] めぐみん : その割に2人のことを諦めきれてないのがなんとも…

[メイン] GM : ペコ本人的には茶番でも何でもというかこっちが理想なんですけどね…
そしてキャルもここにしか居場所がないんですよ

[メイン] アイシャ48号 : 本当に悲しいだろ

[メイン] めぐみん : どうにかして救ってあげたい

[メイン] GM : 美食殿withめぐみんになるかはダイス次第…

[メイン] アイシャ48号 : がんばえ〜

[メイン] めぐみん : 最悪足折なので美食殿にはします

[メイン] GM : 美食ってそういう…

[メイン] アイシャ48号 : へ〜…

[メイン] めぐみん : バッドエンドのその先へ

[メイン] アイシャ48号 : 全員の足を折る気か!?

[メイン] めぐみん : ペコさんの看病をキャルコロにしてもらうのが一番幸せじゃないですか?

[メイン] めぐみん : 治りそう?えいっ…えいっ…

[メイン] GM : キャルが途中で良心の呵責に耐えられなくなりそう
コッコロはそもそも疑わないです

[メイン] アイシャ48号 : コッコロェ…

[メイン] めぐみん : キャルちゃんがゲロしてコッコロちゃんにバレても大丈夫です
3人で幸せに暮らしてもらうので

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] GM : うわぁ…病人が3倍で不幸も三倍だぁ

[メイン] めぐみん : しあわせ

[メイン] GM : 連れてくならセレナと接近ですか。セレナは邪魔だから退位させたがってますしね
ペコはセレナへの好意がすごい高いんですが

[メイン] アイシャ48号 : そういえばそうですね

[メイン] めぐみん : セレナさんに邪魔だって言われるペコさんを見たいのはそうですね
どんな反応するのか楽しみです

[メイン] アイシャ48号 : 反応がこわい

[メイン] GM : 泣き崩れるんじゃないでしょうか
こんなことがなければ恋人にってレベルなので

[メイン] アイシャ48号 : へ〜…

[メイン] めぐみん : そこまで高いんだ…

[メイン] GM : なおセレナはネロに熱愛中です

[メイン] めぐみん :


[メイン] アイシャ48号 : 悲しい三角関係だね…

[メイン] めぐみん : セレナさんに薬渡して結婚してもらうのが一番良さそうですね

[メイン] GM : あの人魂吸いの指輪持ってる上にネロの言うことなら何でも聞きますからね

[メイン] めぐみん : その2人でくっついていちゃいちゃちゅっちゅしてもらって

[メイン] アイシャ48号 : 洗脳解除したのばれたらやばそう

[メイン] めぐみん : それはそう

[メイン] GM : 初対面のふりして通せば依頼達成もあってそれなりの対応してくれますよ

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : ネロ様にはセレナ様がお似合いだと前々から思っていたんです!とか言っておきます

[メイン] GM : 邪悪さが高いので多分疑い掛けられますね
まあ本人今愛しのネロと住んでるのでどうでもいいかもしれませんが

[メイン] めぐみん : 邪悪らしい性格してますね…

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] めぐみん : どうあってもペコさん泣きそうで

[メイン] GM : わざわざ引きずりおろしてペコがこいつ処刑してやろうかってなるところまで待ちましたからね

[メイン] アイシャ48号 : ペコリーヌもヤバイしな

[メイン] GM : ペコのネロへの愛情は3です。セレナが止め無かったら処刑してます

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : タキオンさん…イオちゃん…

[メイン] GM : 母方の叔父もまあ食わせ物ですし大変ですねペコさん

[メイン] めぐみん : 早いとこ楽にしてあげたい

[メイン] アイシャ48号 : あなたが言うと違う意味に聞こえる

[メイン] GM : 安楽死めいた何かに聞こえます

[メイン] めぐみん : なんで!?(^^)なんで!?(^^)

[メイン] めぐみん : 本編であんなに頑張ってるのに!

[メイン] アイシャ48号 : 普段の言動ですかね…

[メイン] GM : 本編外の言動がやばいです

[メイン] めぐみん : 可愛い子が感情をむき出しにしているのが好きなだけで…

[メイン] GM : これからもっと見れるかもしれませんよ!悲鳴かもわかりませんが

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] GM : 大体イシスの人間関係で決まりますね

[メイン] アイシャ48号 : やはり…

[メイン] めぐみん : でもぽっと出のキャラの悲鳴とかじゃなくて仲良いキャラとかの感情を見たいんですよ

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] GM : ええ、多分ぽっと出のキャラ次第でペコの命運が決まりますよ

[メイン] めぐみん :

[メイン] めぐみん : 一応聞きますけど死にます?

[メイン] GM : 悪い状況でさらに介入しないことを選んだなら

[メイン] めぐみん : まじですか…

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] GM : あとはもう少し先のロマリアの植民地ぐらいですがあっちはもう成功してしまって自分たちの統治に忙しいでしょう

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] めぐみん : そういやイシスの南はバラモスが支配してましたね

[メイン] GM : そうですね。砂漠の英雄…というかクロコダイルが頑張ってます

[メイン] めぐみん : そっちに介入……してる間にペコさん死なないですよね……?

[メイン] アイシャ48号 : クロコダイル次第か…

[メイン] GM : それはまだですね
事が起こるならロマリアに戻ってからです

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] GM : なお邪悪ペコは頑張ってるクロコダイルにちょっかいかける模様

[メイン] アイシャ48号 : めぐみん側のクロコダイルがどうなるかな?

[メイン] アイシャ48号 : こっちは聖者のクロコダイルだったけど

[メイン] めぐみん : ああ…きれいなクロコダイルと原作よりのクロコダイルの可能性があるんですね

[メイン] GM : あるいは原作より邪悪かですね

[メイン] めぐみん : なそ

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] めぐみん : あれ以上!?

[メイン] GM : 少なくとも自分の国もとうとしただけで完全破壊しようとしたり魔物に売り渡したりしなかったので

[メイン] めぐみん : コワ〜

[メイン] アイシャ48号 : こわすぎ

[メイン] GM : あのクロコダイルも聖者なんですがそれ以上に邪悪なのに囲まれ過ぎなんですよね

[メイン] アイシャ48号 : 悲しすぎない?

[メイン] めぐみん : すべてはダイスの導き…

[メイン] GM : そしてやってきた冒険者たちは仕事果たしてくれないしなんかアバランチとつるんでるっぽいです

[メイン] アイシャ48号 : クロコダイルの胃が爆発しそう

[メイン] めぐみん : アバランチ…懐かしい響きです…

[メイン] アイシャ48号 : 有休取ろうとした瞬間にアバランチがやらかしたな

[メイン] GM : 芸術的なタイミングでした

[メイン] めぐみん : ひどい

[メイン] アイシャ48号 : クロコダイルの朝は早い

[メイン] GM : 上司が頑張って働いてる自分より急にやってきた冒険者信じるんですよね、ひどくない?

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] めぐみん : それはまあそう

[メイン] GM : というわけで今日はこの辺にしましょうか
お疲れシャンでした!またね~~~!

[メイン] めぐみん : お疲れシャン!

[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] アイシャ48号 : お疲れシャンでした!
またね〜〜〜〜!!