[情報] GM : HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒

STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆

技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] アイシャ48号 : すまない
シャンパラをやるからできない

[雑談] GM : いいですよ~~!

[準備] GM : schoice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物 (choice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物) > 魔物使い

[準備] GM : s4d100 (4D100) > 165[36,58,23,48] > 165

[準備] GM : schoice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物 (choice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物) > 魔物使い

[準備] GM : s4d100 (4D100) > 305[61,82,77,85] > 305

[準備] GM : schoice

[準備] GM : schoice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物 (choice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物) > 狩人

[準備] GM : s4d100 (4D100) > 201[52,38,53,58] > 201

[雑談] アイシャ48号 : 6時から戦闘百合やるって言ってますけど良いのですか?

[雑談] GM : 18時までに終わる予定です!

[雑談] GM : まあ募集まで考えたら多分それ以上かかりますしね

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] : 夜参加していい?

[雑談] GM : いいですよ!

[雑談] GM : 何時ぐらいになりますかね
待機しておきます

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] : 19:00くらいになると思ってんすがね…

[雑談] GM : わかりました!お待ちしてます

[雑談] アイシャ48号 : 今シャンパラ終わったんでやるなら参加します

[雑談] GM : 先に参加希望の方がいらっしゃったのでその方次第ですね

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[雑談] GM : もしかしたらエロソロの方の可能性もありますからね

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] GM : お久しぶりですねめぐみんさん

[雑談] めぐみん : ごぶさたしております

[ステータス] めぐみん : STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:15 IDEA:75

[雑談] GM : どうしましょうか
先に参加した方の意向を最優先しますが

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[ステータス] めぐみん : 技能(450)
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱   :80 (爆裂魔法判定時失敗を成功、成功をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理   :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)

[雑談] めぐみん : どちらにせよNPCとイチャつくだけなのでそれでも良ければ

[雑談] アイシャ48号 : うわあり!

[雑談] アイシャ48号 : 参加します

[ステータス] アイシャ48号 : アイシャ48号 : str 5
con 12
dex 8 回避 40
pow 15 幸運/san 75
int 14 アイディア 70
AGS=ロボット
技能値 420
三安(対人系) 80
虹メみたいなメイドや家庭教師、料理人等の使用人系のバイオロイドを呼ぶ

ブラックリバー(戦闘系 隠密とかもここ) 80
兵士や戦車や戦闘機等の戦争系のバイオロイドとAGSを呼ぶ

PECS(探索系) 80
警察・救助・医療・産業等公共サービス系のバイオロイドとAGSを呼ぶ

伝説(変装とか演劇系) 80
ドラマ・映画撮影及び宗教系のバイオロイドとAGSを呼ぶ

🔥5000🔥(バフ系、自爆攻撃) 20 炎上して謝罪として資源を渡すか戦闘不能になるかわりに攻撃する

バカ発見(ガチャ召喚) 80
1日一回のみ使用可能
技能成功時、以下のchoiceを振る
ただし、クリティカル時、レア度を3回振る
装備が出たら武器か防具をchoiceして1d100でレア度決め
バイオロイドが出たら企業をchoiceしてからレア度を振る
AGSが出たら三安を抜いてchoiceを振る
この技能で召喚したのは消えない、僚機は二体まで、余ったら冒険者か情報収集をする
choice 装備 バイオロイド AGS
choice 三安 ブラックリバー PECS 伝説
1d100 レア度

武器41
防具42
グロリアシルト 防具50
かばうスキル取得とかばうした場合の防御値アップです

ブラウニー
体力100
1d150+39
武器39
強化かばう
リアムと同じ能力

[雑談] アイシャ48号 : 今のうちにバカ発見振って良いですか?

[雑談] GM : どうぞ

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 バカ発見 (1D100<=80) > 19 > 成功

[バカ発見用] アイシャ48号 : choice 装備 バイオロイド AGS (choice 装備 バイオロイド AGS) > 装備

[バカ発見用] アイシャ48号 : choice 武器 防具 (choice 武器 防具) > 防具

[バカ発見用] アイシャ48号 : 1d100 レア度 (1D100) > 49

[バカ発見用] アイシャ48号 : 防具25

[雑談] めぐみん : 器用万能の極地みたいなスキルしてますね…

[雑談] GM : 正直何でもありのアホンダラ技能のたぐいですね

[雑談] アイシャ48号 : それはそうですが
新しく始めたパチュリーも凄いですよ

[雑談] GM : パチュリーは本人もそうですが仲間にしちゃったアリスがまた強いんですよ

[雑談] めぐみん : 私を見習え私を

[雑談] アイシャ48号 : パチュリー単体で無限コンボできるもんな

[雑談] GM : 強いですけど使えば戦闘不能ですからね

[雑談] GM : よしこんなものでしょうか

[雑談] めぐみん : おっけーです!

[雑談] アイシャ48号 :

[メイン] GM : 準備完了を教えてください

[メイン] めぐみん : 教えます

[メイン] アイシャ48号 : 教える

[メイン] GM : 出航~~~!

[メイン] アイシャ48号 : 出航だァ〜〜〜!!!!

[メイン] めぐみん : 出港だァ〜〜!!

[メイン] GM : 前回はルルアンタがさらわれて情報協力者を得て人さらい組織のアジトのあるエンシャントに向かうところでしたね

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : ゼネテスさんがパーティ入りしたんでしたっけ

[メイン] ゼネテス : フリントさんは亡くなってフリントと話してたゼネテスがスポット参戦してます

[メイン] アイシャ48号 : ゼネテスからの紹介で来る感じですかね

[メイン] GM : そんなところでしょうかね

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] めぐみん : 了解です

[メイン] ゼネテス : 「あーそういえば同行を申し出たはいいんだが…もう一人連れてきたいやつがいるんだがいいかい?」
ゼネテスはめぐみんにそう聞きました

[メイン] アイシャ48号 : 「こんにちは、私は勇者アイシャです」

[メイン] めぐみん : 「勇者!?」

[メイン] めぐみん : 「はぁ〜……はじめまして、同じく勇者のめぐみんです」

[メイン] アイシャ48号 : 「よろしくお願いします」

[メイン] アイシャ48号 : 「私は召喚師ですから後衛は任せてください」

[メイン] めぐみん : 「召喚士!良いですねぇ!」

[メイン] めぐみん : 「それにしても現役勇者の方を見るのは初めてですよ」

[メイン] アイシャ48号 : 「ちょこちょこ居るはずなんですがね…」意味深な無言

[メイン] ゼネテス : 「まあそういうこった、アイシャともどもよろしくな」

[メイン] めぐみん : 「よろしくお願いします」

[メイン] ゼネテス : 「大所帯になるが登山用の馬車は用意してある、これであっちままでささっといっちまおうぜ」

[メイン] めぐみん : 「馬車……久々に乗りますね」

[メイン] アイシャ48号 : 「そうですね」

[メイン] ゼネテス : 「まあ砂漠を渡るんでもなきゃ徒歩で問題ないと思うがな」

[メイン] アイシャ48号 : 「それはそう」

[メイン] めぐみん : 「では急ぎましょうか」

[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」

[メイン] ゼネテス : 「ああ。」
その言葉とともに馬車は山道へと進みます

[メイン] ゼネテス : 「ところでめぐみんっていったか…あんたフリントとはどういう関係だい」
そして道中ごろほどでこのような質問が飛んできます

[メイン] めぐみん : 「娘さんを……ちょっと迎えに行くだけだったんですけどね」

[メイン] めぐみん : 「あれやこれやで巻き込まれてしまいましたよ」

[メイン] ゼネテス : 「ふむ……ここまでするからにはなんかあると思ったが勘違いだったか」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「ルルアンタもジルも懐いてくれてはいるので、そこは嬉しい限りですが」

[メイン] ゼネテス : 「フリントの娘ね……まあ娘には自分の素性を言ってなかったみたいだが」
馬車の隅で膝を抱えているジルをみやる

[メイン] めぐみん : 「ついさっきまで部外者だった私にはなんとも言えませんよ……」

[メイン] めぐみん : 「ましてや、家族のことだなんて…本人が解決しないと」

[メイン] ゼネテス : 「そこらへんは何とも言い難いが……まあさっきまで部外者ってのは的を得てるな。あんたはもう巻き込まれちまった」

[メイン] ゼネテス : 「エリス王妃だってあんたを黙って見逃しはしないと思うぞ」

[メイン] めぐみん : 「エリス様のお噂はかねがね聞いてますよ」

[メイン] ゼネテス : 「ファーロスの女狐ってか」

[メイン] ゼネテス : 「まあ実際いろいろなことに手を汚してきたのは確かだが……と、着いちまったな。話はまた今度だ」

[メイン] アイシャ48号 : 「着いたか」

[メイン] めぐみん : 「アジトがどこにあるか、とかは知ってるんですか?」

[メイン] ゼネテス : 「もちろんこっちに…ん?」

[メイン] アンギルダン : 「そこのものども、そいつを捕まえてくれ!人さらいをやってた連中のボスじゃ!」
盗賊を追いかけて大きな鎧を着た男が走ってきました

[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」PECS振って良いですか?

[メイン] 盗賊 : 「クソふざけやがって!なんでアンギルダンがここに!」

[メイン] めぐみん : 「おぉう!?」

[メイン] GM : どちらにしろ挟み撃ちなので判定不要です

[メイン] めぐみん : 「と、とりあえず捕まえましょう!」

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] 盗賊 : 「待ってくれ!俺はロセン王国のペウダ国王に頼まれただけで……」
捕まった盗賊は言い訳をしてます

[メイン] めぐみん : 「ロセン王国…」

[メイン] ゼネテス : 「とっつぁん…あんたディンガルじゃ指名手配中だろ?こんなところにいていいのかよ」

[メイン] めぐみん : 「あ、そうでした。アンギルダンさんですよね?」

[メイン] アイシャ48号 : 「あなたが…!」

[メイン] アンギルダン : 「おうとも!だが人さらいと聞いてはいてもたってもいられんでな!戻ってきた!」

[メイン] アイシャ48号 : 「聖者か何かか!?」

[メイン] めぐみん : 「うーん……私王様に捕まえてこいとは言われているんですが……」

[メイン] めぐみん : 「王様、何やらただならぬ様子でしたけど何か知ってます?」

[メイン] アンギルダン : 「何が気に食わんのかネメアに何度も無理難題を吹っ掛けておったな!文句を言い続けてやったらあろうことか処刑しようとしてきおった!」

[秘匿(ラスオリ..,匿名さん)] アイシャ48号 : めくみんは闇落ちの専門家知ってますか?

[秘匿(ラスオリ..,匿名さん)] GM : 会ってないですね

[メイン] アイシャ48号 : 「ひどい」

[メイン] めぐみん : 「えぇ……」

[秘匿(ラスオリ..,匿名さん)] アイシャ48号 : わかった
言わない方がいいね

[メイン] めぐみん : 「昔はそうじゃなかったらしいですけど、何かきっかけとかってあったんですか?」

[メイン] アンギルダン : 「分からんが……ひょっとしたらネメアと比べ続けられることに嫌気がさしたのかもしれんのう、先々代の皇帝ヌアドもバロルと比べられて嫉妬するようになった…」

[メイン] アイシャ48号 : 「こわいな」

[メイン] めぐみん : 「優秀なのも考えものですねぇ」

[メイン] アンギルダン : 「いっそのことネメアが皇帝になっておれば……いやこういう言葉がやつを、か」

[メイン] アイシャ48号 : 「悲しいだろ」

[メイン] めぐみん : 「無意識のうちに態度に出てしまっていたりしたんでしょうね……」

[メイン] アンギルダン : 「まそれはともかく見逃してくれんか!人さらいの依頼に関してはどうせ報酬は受け取れんし貴殿の手柄にして構わんから!」

[メイン] アイシャ48号 : 「どうする?」

[メイン] カルテイラ : 「相談したいときは呼んでくれれば話に乗るで!」

[メイン] めぐみん : 「お、カルテイラさん」

[メイン] めぐみん : 「まああの国王なら言いくるめやすそうですし、構いませんよ」

[メイン] カルテイラ : 「せやな、なんかあっちも隠し事おおそうやしな!」

[メイン] めぐみん : 「本当なら依頼者にもアンギルダンさんの手柄と言ってあげたいのですが…粛清されそうですね」

[メイン] アイシャ48号 : 「会ったのは内密にしますね」

[メイン] アンギルダン : 「通報されるとは考え難いが……目立てばそうなるじゃろうな」

[メイン] ゼネテス : 「じゃあ俺はこの子供たちを担当……フリントの娘がいないみたいだが」

[メイン] アイシャ48号 : 「!?」

[メイン] めぐみん : 「マジですか」

[メイン] アイシャ48号 : 盗賊は?

[メイン] めぐみん : 「1人で逃げた……とは考えられませんか?」

[メイン] ゼネテス : 「かもな。おい、どうなんだ?」
盗賊を小突く

[メイン] 盗賊 : 「が、ガキなら一人途中暴れて賢者の森に逃げだしたが…」

[メイン] めぐみん : 「ゼネテスさんは子供たちをお願いします」

[メイン] めぐみん : 「私たちは賢者の森へ行きましょう!」

[メイン] アイシャ48号 : 「捜索に行きましょう」

[メイン] ゼネテス : 「了解だ。…賢者の森は運命に選ばれた者にしかたどり着けない屋敷があるらしいが、まああんたなら大丈夫だろう」

[メイン] アイシャ48号 : PECSで森林の専門家呼んで良いですか?

[メイン] GM : 運命に選ばれてるので問題なくたどり着けますね

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] GM : そうしてエンシャント南部の森を進み続けますが

[メイン] GM : 森の中に一軒の屋敷がありました

[メイン] アイシャ48号 : 目星良いですか?

[メイン] めぐみん : 「怪しさ満点」

[メイン] ネモ : そしてその手前には不細工な猫が一匹

[メイン] アイシャ48号 : 屋敷に行く?

[メイン] ネモ : 「ん?なんだお前ら」

[メイン] めぐみん : 「!?」

[メイン] アイシャ48号 : 「こんにちは、私はアイシャです」

[雑談] めぐみん : すみません5分ほど離席します

[雑談] GM : 了解です

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[メイン] ネモ : s3d100 (3D100) > 117[36,54,27] > 117

[雑談] めぐみん : もどりましたー

[雑談] アイシャ48号 : おかえりなさい

[雑談] GM : おかえりなさーい

[メイン] ネモ : 「ここまで来るってことは勇者ってやつか?気に入らねえな」
尻尾を微塵もふらずに品定めするかのようにめぐみんの周りをまわります

[メイン] めぐみん : 「……なんだか慣れてしまいましたね」
落ち込みつつ

[メイン] めぐみん : 「我が名はめぐみん!今を生きる勇者にして託されし友の娘を探すもの!」

[メイン] ネモ : 「ほう、俺は闇の円卓の騎士が一人『名前を知るもの』ネモだ」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「ほ〜」

[メイン] めぐみん : 「闇の円卓の騎士とは?」

[メイン] ネモ : 「破壊神ウルグ直参の12名の部下だ」

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : (ジル、闇の円卓とやらについて何か知ってますか?)

[メイン] ジル : (私はただの田舎娘だから…カルテイラさんとかなら詳しいんじゃないかな)

[メイン] めぐみん : (カルテイラさん!)

[メイン] カルテイラ : (人間を滅ぼそうとしたティラについた破壊神が自分たちの組織をそうよんどるらしいな。別に平等ではないらしいで)

[メイン] めぐみん : (あ、そうなんですか)

[メイン] めぐみん : 「でも12人だけということは、選ばれたエリートだったんですね」

[メイン] アイシャ48号 : 「そっかぁ!」

[メイン] ネモ : 「当然だ。……今はこんなしょぼい猫の姿にされちまったがな」

[メイン] アイシャ48号 : 「悲しいだろ」

[メイン] めぐみん : 「呪いか何かで?」

[メイン] ネモ : 「恩知らずの教え子がな……」

[メイン] めぐみん : 「悲しいでしょ」

[メイン] めぐみん : 「それはそうと、女の子が逃げてきませんでしたか?」

[メイン] ネモ : 「女の子?ああ、あの…ぐえっ」

[メイン] ルルアンタ : 「何してるのネコちゃーん!」

[メイン] アイシャ48号 : 「来たか…ルルアンタ…!」

[メイン] めぐみん : 「ルルアンタ!無事でしたか!」

[メイン] ルルアンタ : 「あ、ジルにめぐみん!大丈夫だったよ!」
「……こいつだ、早く連れて帰ってくれ」

[メイン] めぐみん : 「帰りましょう……」

[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」

[メイン] キャル : 「だから何べん言わせるのよ!」
館の方から聞き覚えがあるような声が聞こえてきます

[メイン] めぐみん : 「!?」

[メイン] アイシャ48号 : 「来たか…キャル…!」

[メイン] めぐみん : 「お知り合いですか?」

[メイン] ダクネス : choice そういえば気絶してたわ ちゃんとセレナがきっちり記憶消した (choice そういえば気絶してたわ ちゃんとセレナがきっちり記憶消した) > ちゃんとセレナがきっちり記憶消した

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] アイシャ48号 : 初対面ムーブする 来い

[メイン] ダクネス : 「態度がきついが多分あれはMだな、全く興味を引かれない声だ」

[メイン] アイシャ48号 : 「次元が違うなァ‥‥」

[メイン] めぐみん : 「馬鹿は放っておいて、トラブルですか?」

[メイン] ネモ : 「そういやオルフェウスのところにもう一人小娘が来てたな」

[メイン] めぐみん : 「オルフェウス…闇の円卓騎士の方ですか?」

[メイン] ネモ : 「いんや、逆だよ逆。俺のことをこんな体にしやがったのもあいつだ」

[メイン] アイシャ48号 : 「そんな事が!」

[メイン] めぐみん : 「お会いしても?」

[メイン] ネモ : 「いいんじゃねえか?あいつが困ったとしても願ったりかなったりだ」
そう言って屋敷の中に一足先に入っていきました

[メイン] アイシャ48号 : 着いてく

[メイン] めぐみん : 「重要人物そうですし、顔見せだけでもしておきましょう」

[メイン] キャル : 屋敷に入ると応接間で相手に怒鳴る勢いでまくし立てている少女と

[メイン] オルファウス : それを気にも留めないかのように涼しい声で聞いているエルフがいました

[メイン] キャル : 「だから!魂吸いの指輪がとられた…取り返されたのよ!なのに私たちが盗んだっていまだ言ってるのよ!」

[メイン] キャル : 「闇の神器がそんな奴の手に渡ってたら賢者様は困るんじゃないの!?」

[メイン] オルファウス : 「ですがグラツィア家はその保管を使命とする家ですし、そもそも盗んだ人が言っても説得力がありませんね」

[メイン] オルファウス : 「おや、また新しいお客さんですか?」
めぐみんたちの方を一瞥する

[メイン] めぐみん : 「どうも」

[メイン] アイシャ48号 : 「こんにちは」

[メイン] オルファウス : 「いらっしゃい、ようこそ猫屋敷へ。
私はここの主オルファウス。
どうぞ、中へ。
お茶でも飲みながらお話でも…。」

[メイン] キャル : 「私の話を聞け―!…ん?あんたたち…」

[メイン] コッコロ : 「キャル様…?」

[メイン] アイシャ48号 : 「どこかでお会いになりました?」

[メイン] めぐみん : 「知り合いですか?」

[メイン] コッコロ : 「私とペコリーヌ様と冒険をしていた方です。」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] キャル : 「その反応…なるほど」
めぐみんに近づき瞳をまじまじと見てくる

[メイン] めぐみん : 「???」

[メイン] キャル : 「…使ったのね!どうよ!被害者が来たわよ!」
得意げにオルファウスを振り返る

[メイン] めぐみん : 「……?」
コッコロちゃんを見ます

[メイン] コッコロ : 「……?」
小首をかしげて返す

[メイン] アイシャ48号 : 「こわい」

[メイン] オルファウス : 「なるほど、盗人にも三分の理といったところでしょうか、それでは」
ぱちんと指を鳴らすとめぐみんたちの記憶が戻った

[メイン] めぐみん : 「っ……!」

[メイン] めぐみん : 「あ、ああ!!」

[メイン] めぐみん : 「あの時の!!」

[メイン] キャル : 「そうよ!ようやく思い出したみたいね!」

[メイン] コッコロ : 「キャル様…自慢げに言うことではございません」

[メイン] めぐみん : 「どうしてここに?」

[メイン] キャル : 「どうしてもこうしても…あんたたちが指輪を私から盗んだせいじゃない」

[メイン] アイシャ48号 : 「????」

[メイン] めぐみん : 「そもそもが盗品じゃないですか、盗人はそっちでしょうに」

[メイン] キャル : 「うるさーい!とにかく取り返したくせにまだ盗んでる泥棒扱いしてくるのよあっちは!」

[メイン] めぐみん : 「えぇ?持ち主に渡したはずなんですが……」

[メイン] キャル : 「そいつがわざと国に報告してないんでしょ、私物化する気満々じゃない」

[メイン] アイシャ48号 : 「えぇ…」

[メイン] めぐみん : 「最悪すぎる……というか、ペコリーヌさんがヤバイですねそれ」

[メイン] キャル : 「最悪なのは同感ね……ペコリーヌは、少し痛い目でも見るといいわ」

[メイン] アイシャ48号 : 「かわいそう」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさんも頑張ってるんですから、そんなこと言っちゃいけませんよ」

[メイン] コッコロ : 「???…なぜペコリーヌ様が出てくるのですか?」

[メイン] キャル : 「なぜってそりゃあいつが……」

[メイン] アイシャ48号 : 口を塞ぐぞ

[メイン] めぐみん : 「おっとぉ!!それはもちろんペコリーヌさんが国に雇われるほどの優秀な冒険者だからですねぇ!!」

[メイン] コッコロ : 「なるほど!」

[メイン] キャル : 「はぁ?」

[メイン] アイシャ48号 : 「"そういうこと"」

[メイン] めぐみん : 「ちょちょちょ」
キャルちゃんに近づき耳打ちを

[メイン] めぐみん : (ペコリーヌさん自分が王族ってこと秘密にしてるんですよ)

[メイン] キャル : 「にゃっ、なっ、なっ、なによ…(そんなこと知ってるわよ!)」
急に近づかれて尻尾をピンとたてて顔を赤くするが何とかささやき返す

[メイン] めぐみん : (じゃあ秘密にしておきましょう!)

[メイン] キャル : (いやよ!少し痛い目見ればいいわ!)

[メイン] めぐみん : (ダメですよ!痛い目見せますよ!!)

[メイン] キャル : (い、一回勝ったからって調子に乗るんじゃないわよ!……貸しにしておいてあげる)
そう言って目をそらしました

[メイン] めぐみん : (ペコリーヌさんとコッコロちゃんの身内なんですから、何かあれば手を貸しますよ)

[メイン] キャル : (ふーん?……あいつの身内だからなんだ。そういうのだったら、いらない)

[メイン] めぐみん : (そりゃあ貴女のことよく知りませんしね)

[メイン] めぐみん : (仲良くしていただけるのならば貴女のために力をかしますよ)

[メイン] キャル : (な、なかよくしてあげなくもないわ!私の役に立つならね!)

[メイン] めぐみん : (ふふふ、よろしくお願いしますね)

[メイン] めぐみん : 「ヨシ!」

[メイン] コッコロ : 「……お姉さまは私の知り合いに粉をかけて回るのがお好きですね」

[メイン] アイシャ48号 : 「纏まったな」

[メイン] めぐみん : 「い、いや……そんなことないですよ?よよよ?」

[メイン] カルテイラ : 「せやなーコッコロの知り合いだけとちがうもんなー」
ジトッとした目で睨んできた

[メイン] めぐみん : 「ちょっとよくわからないんですけど」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」ニヤニヤ

[メイン] 紅美鈴 : 「あはは…まあ仲良きことは美しきかなということで」

[メイン] めぐみん : 「ん、んん……オルファウスさんは何故このような場所に?」

[メイン] オルファウス : 「それはここが私の住処だからですね。めぐみんさん」

[メイン] オルファウス : 「おっと名前を知っているのはあなたが有名な冒険者だからですよ、あのコロッサスを打ち破ったそうじゃないですか」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「ふふふ、私も語られるほどの勇者になってきましたか……」

[メイン] めぐみん : 「いえ、住処とかそういうことではなくですね。あなたほどの使い手が何故森の中に住居を構えているのですか?」

[メイン] めぐみん : 「それほどの腕前であれば、何もかもが思いのままでしょう」

[メイン] オルファウス : 「いえいえ、私など上位の魔人たちに比べれば赤子も同然ですよ。なので選ばれたもの以外がやってこれないこの森にこもって勇者達の手助けをするぐらいしかできないのです」

[メイン] めぐみん : 「へ〜……」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「あ、例の指輪をどうにかしていただけないですか?」

[メイン] オルファウス : 「……それが難しいのですよね。持っていたとしてもグラッツィア家が所有している正当性というものが確かにあるんですよ。そしてそれを使っていたポンモールの主の信頼性は地に落ちてます」

[メイン] めぐみん : 「私物化も特には問題ないということですか?」

[メイン] オルファウス : 「問題はありますが、それを立証する手段がありませんね。持っていたとしても取り返したからだと言われればおしまいです。そもそも防ぐ手段を持ったものが指輪を持っていること自体が詰みに近い」

[メイン] アイシャ48号 : 「やばやば」

[メイン] めぐみん : 「対抗手段を作ることはできないんですか?」

[メイン] オルファウス : 「エンドール王ならあるいはどうにかするかもしれませんね、欲しがっていたものが手に入らないとなってご執心でしょうし」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「エンドール王……」

[メイン] オルファウス : 「まあ作ったからと言って正しいことに使ってくれるかはわかりません、あの王の場合は、王なりの信念がありますから」

[メイン] めぐみん : (エンドール王ってどっちの話してるんですかね?)

[メイン] カルテイラ : (タキオンやろ)

[メイン] アイシャ48号 : (タキオン一人じゃないの?)

[メイン] めぐみん : (ああいえ、王妃様かと)

[メイン] カルテイラ : (王妃様は今のところちょっと何考えてるかわからんからなあ……タキオンの方が分かりやすいで)

[メイン] めぐみん : (ですねぇ)

[メイン] めぐみん : 「そうなった場合、戦争が起きませんか?」

[メイン] オルファウス : 「可能性は高いでしょう。どことどこがという違いはあるでしょうが」

[メイン] めぐみん : 「……マズイですね、止める手段が存在しません」

[メイン] アイシャ48号 : 「どうにか出来ませんかね?」

[メイン] オルファウス : 「存在すると言えば存在します。犠牲は必要となりますが、そしてこれを望んでいる勢力が漁夫の利を得ることになります」

[メイン] めぐみん : 「気付かれずに指輪を盗むのが一番簡単な方法でしょうね」

[メイン] アイシャ48号 : 「それが出来たらなァ‥‥」

[メイン] オルファウス : 「そうです。しかし実行するのは一番難しい道かもしれません」

[メイン] めぐみん : 「他の手段だと確実に犠牲が出ます、それよりはマシです」

[メイン] オルファウス : 「どこかの二つの国が婚姻を結び同盟するというのがまあ、二番目に犠牲者が少ない道ではありますが」

[メイン] めぐみん : 「……それも避けたいところではあります」

[メイン] キャル : 「……」

[メイン] オルファウス : まあそれはそれとして、一つ提案があるのですが。どうでしょう。
あなたさえよければ、ここを中心に活動されては?

[メイン] めぐみん : 「良いんですか?」

[雑談] アイシャ48号 : 来たか…拠点

[メイン] オルファウス : 「代わりにひとつ、頼まれてほしいことがあります。
聞いてもらえますか。」

[メイン] めぐみん : 「内容によりますが」

[メイン] オルファウス : 「では、お話ししましょう。
さっそくですが、闇の神器というのをご存じですか?」

[メイン] アイシャ48号 : 「わからない」

[メイン] めぐみん : 「そういえば依頼が出てましたね」

[メイン] オルファウス : 「闇の神器は全部で12種類あるんです。
そのうちのひとつ、禁断の聖杯は持ち主に英知を与えることができます。その禁断の聖杯をねらっている魔人がいるんです。」

[メイン] ネモ : 「破壊神ウルグの円卓騎士アーギルシャイアだ。アーギルシャイアは、強い合成怪物を作って、世界をおもしろ半分に破壊しようと考えてやがる。」

[メイン] オルファウス : 「アーギルシャイアは、その合成怪物を作るための知識を、禁断の聖杯から得ようと、ねらっているんです。彼女は気まぐれで残忍です。この前も闇の神器を奪うために村ひとつを焼き払ってしましました。そんな悲劇を繰り返さないためにも、あなた方に聖杯を取ってきてほしいのです。」

[メイン] めぐみん : 「勇者にふさわしい依頼ですね、お受けしましょう!」

[メイン] オルファウス : 「うふふ。ありがとうございます。
聖杯はここに持ってきてくれれば私が預かります。もっとも、私が信用できないなら、あなたが責任を持って預かっていてくれてもかまいません。そのあたりの判断はあなた方にお任せします。」

[メイン] めぐみん : 「随分信用していただけるんですね」

[メイン] オルファウス : 「ええ、悪しきものであればここにはたどり着けませんから。天空神のお墨付きより確実です」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[雑談] GM : ここでパーティ人数制限はいります
NPCを今のところ5人までにしてください

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] めぐみん : ダクネスカルテイラ紅美鈴コッコロは確定で残り1枠ですね

[雑談] めぐみん : マチルダさんってティファニアさん抜きの単騎運用可能ですか?

[雑談] GM : 元々その運用ですね
キャルも連れてけますけどうします?

[雑談] アイシャ48号 : キャル仲間入りしたのか

[雑談] めぐみん : どういうスキル構成なんです?

[雑談] GM : 実は三人組の中で最も初期好感度高いです
今のところ全体攻撃のグリムバーストのみですね

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] GM : 戦闘開始前も丁寧にコッコロだけじゃなくて全員撤退すれば見逃すと言ってましたしね

[雑談] アイシャ48号 : あれが伏線かァ‥‥

[雑談] めぐみん : 好感度高めなの嬉しいですね
嫌われてばっかなので

[雑談] GM : ネモも低くはありますがいうほどじゃありませんもともと皮肉屋です

[雑談] アイシャ48号 : 良かったなァ‥‥めぐみん!

[雑談] めぐみん : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[雑談] めぐみん : じゃあまあ初期メン3人に美食殿で
マチルダさんは姉妹水入らずで過ごしていただきましょう

[雑談] GM : 了解です
美食殿(ペコぬき)

[雑談] アイシャ48号 : ペコかわいそう

[雑談] めぐみん : この問題うまい具合に解決できたら3人揃いそう

[雑談] アイシャ48号 : 後日お気持ちの手紙が大量に届きそう

[雑談] GM : 馬車手に入れれば枠二つ増えますよ

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] めぐみん : 馬車必須だなぁ

[雑談] GM : ストーリー上ある場所で必ず手に入りますけどね

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] ネメア :

[メイン] ネメア : その時エンシャントでは政変が起こっていた

[メイン] ネメア : かつて、魔王バロルを倒し、勇者と呼ばれた男、ネメアは叔父であるエリュマルク帝を退けディンガル帝国の帝位についた。
そして宰相ベルゼーヴァの指揮の下、豊富な国力を生かして大軍隊を組織。同時に、それを率いる4人の将軍を大抜擢した。
魔道アカデミーを首席で卒業したザギヴ・ディンガルを帝国内務統括、玄武将軍に任命、ベルゼーヴァの下で国内を掌握させ…
さらに、少数種族であるコーンス族からジラークを登用、西方攻略軍総司令、白虎将軍に任じ、アキュリュースへの攻撃を命じ…
無名の兵卒であったカルラ・コルキアを青竜将軍に抜擢。
東方小国家連合、及び商業都市リベルダムの攻略を命じ…
かつてバロル帝のもとで名をはせた老将アンギルダン・ゼイエンを南方攻略総司令、朱雀将軍に任じ、大国ロストールの攻略を命じた。
ディンガル帝国皇帝ネメア・ランガスター・ディンガルは、バイアシオン大陸のすべてに戦いを挑んだのである。
かくして世界は、激動と混沌の時代を迎え大きなうねりを描きはじめた…。

[メイン] アイシャ48号 : 急にポップしてきたな

[雑談] めぐみん : あわわわわ

[雑談] アイシャ48号 : アンギルタンもう帰ったのか

[雑談] GM : 処刑命令してるのは前皇帝だけですからね

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] アイシャ48号 : 森の外で待ってるかと思ってた

[雑談] めぐみん : ロストール行かねば
いや無理だ指輪持ってやがる

[雑談] めぐみん : まだあわあわわわ

[雑談] アイシャ48号 : おちけつ〜めぐみん!

[雑談] GM : まあストーリー的にいけば人さらいさせてたロセンの王ですか

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] めぐみん : ペコさんには耐えていただくしかない

[雑談] GM : あと前からあるのは色惑の瞳
それ以外にも依頼が増えてます

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] GM : ペコさん婚姻になると嫁いじゃいますからねえ
キャルもですが

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] めぐみん : もう滅してもらうしか…
いや王族だから滅んでも責任取らされる…

[雑談] GM : いいんですよ?恨まれるの覚悟で略奪愛しても

[雑談] アイシャ48号 : これ以上にドロドロにするのか…

[雑談] GM : なんもかんも友好度一桁引きまくるネロが悪いです

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] めぐみん : 最悪ペコリーヌを拉致します

[雑談] アイシャ48号 :
わかった

[雑談] ペコリーヌ : 私が…私がいなくなったら誰がエルフを守るんですか…!

[雑談] アイシャ48号 : !!!
それはそうだよなぁ

[雑談] めぐみん : 正直エルフよりも貴女の方が大事です

[雑談] GM : またコッコロとカルテイラににらまれそう

[雑談] めぐみん : エルフと一緒に全滅するよりマシだと思います!

[雑談] アイシャ48号 : やはり三角関係をより悪化させるのか…

[雑談] めぐみん : ふふふ……

[雑談] GM : キャルもいるのですでに四角関係ですね

[雑談] アイシャ48号 : その内、角が多過ぎて丸に近くなりそう

[雑談] めぐみん : 美食殿ハーレムですね
あれ…私騎士だった…?

[雑談] GM : 騎士君いませんからねえ

[雑談] アイシャ48号 : 騎士君は失せさてるんだ

[雑談] めぐみん : 恨まれようが何されようが手足へし折ってでも拉致しますから…
一緒に生きましょうね…ペコリーヌさん…

[雑談] GM : その役割はあなたが果たすのです
まあ邪悪ペコは生きるバイタリティに溢れすぎてますが

[雑談] めぐみん : うちのペコさん邪悪ではないですよね?多分

[雑談] アイシャ48号 : 前言ってましたね

[雑談] GM : 邪悪だったらこんなに苦労してないですね
力技でどうにかしてます

[雑談] GM : どころか他国にちょっかいかけますよ邪悪ペコ

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] めぐみん : それはそれでなんかイキイキしてて幸せそうですね…

[雑談] めぐみん : ともかく方針としてはギリギリまで様子見してヤバそうだったらペコ拉致で

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[雑談] GM : 解りました
コッコロさんに泣いて土下座しそう

[雑談] めぐみん : しますしペコにもさせます

[雑談] アイシャ48号 : キャルには?

[雑談] キャル : 私そこには関係ないし!

[雑談] めぐみん : それはそう

[雑談] アイシャ48号 : 指輪の件で土下座し合わないのか

[雑談] めぐみん : まあそこはキャルコロの2人でやってもらえれば

[雑談] めぐみん : あとメインの情報って私たちも知ったってことで良いんですか?

[雑談] GM : いいですよー

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[雑談] アイシャ48号 : 森出たら頭抱えてそう

[雑談] めぐみん : わめきながら転がりそう

[メイン] めぐみん : 「……こ、これから何があるか分かりませんので、何人かここに残っていただくことにします」

[メイン] アイシャ48号 : 「!」

[メイン] カルテイラ : 「お、おいていかんよね…?」

[メイン] 紅美鈴 : 「了解です!」

[メイン] ダクネス : 「放置プレイ来るか?」

[メイン] コッコロ : 「……」

[メイン] ルルアンタ : 「ルルアンタもお留守番できるよ!」

[雑談] アイシャ48号 : 無言の圧が凄いなー

[メイン] めぐみん : 「はい、ルルアンタにはお留守番をお願いします」

[メイン] めぐみん : 「念の為……必要ないとは思いますが、ここの防衛役として残ってもらうのはジルとマチルダさんとティファニアさんです」

[メイン] ジル : 「わかった、たまにちょっと旅に出たりするかもしれないけど」

[メイン] ティファニア : 「ほっ…」

[メイン] マチルダ : 「まあ妥当だね」

[メイン] めぐみん : 「旅は少し遠慮して欲しいですけど……」

[メイン] めぐみん : 「で、私と一緒に行っていただくのが残りのメンバー。
 ダクネスと美鈴さんとカルテイラさん、コッコロちゃんにキャルちゃんです」

[メイン] キャル : 「わ、私!?……まあいいけど」

[メイン] めぐみん : 「言ったでしょう?仲良くしてもらうって」

[メイン] キャル : 「わ、わかってるわよ!」
その頬に朱を散らす

[メイン] めぐみん : 「ふふふ、これからよろしくお願いしますね」

[メイン] キャル : 「いっとくけど足手まといになったら置いてくからね!」

[メイン] めぐみん : 「おや、それはこちらのセリフですが?」

[メイン] キャル : 「うっ、あれさえなければ勝ってたし……」

[メイン] めぐみん : 「そういうことにしておいてあげます」

[メイン] めぐみん : 「では、行きましょうか」

[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」

[メイン] カルテイラ : 「いこか~!」

[メイン] GM :

[メイン] GM : そしてエンシャントに戻ってきたところで前述の事件を知ります

[メイン] アイシャ48号 : 「!?!?!?」

[メイン] めぐみん : 「おわああああああ!!!!」

[メイン] めぐみん : 「終わりです終わり!全部おしまーい!!」

[メイン] アイシャ48号 : 「頭おかしくなりそう」

[情報] GM : エンシャント 探索場所
・王宮
・広間
・スラム
・墓場
・ギルド

[メイン] めぐみん : 「……とりあえず王宮行きましょう」

[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」

[メイン] ベルゼ―ヴァ : 玉座の間に新皇帝ネメアの姿はなく、代わりにその傍らに宰相のベルゼ―ヴァがいました

[メイン] ベルゼ―ヴァ : s3d100 (3D100) > 113[47,49,17] > 113

[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「さて勇者の謁見と聞いてはきたが、私が代わりに話を承ろう」

[メイン] めぐみん : 「どうも、勇者のめぐみんと申します」

[メイン] アイシャ48号 : 「勇者アイシャです」

[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「ふむ……やはり勇者だけあって無限のソウルを宿しているか」

[メイン] めぐみん : 「ソウル?」

[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「人間の成長にはそれぞれ限界といったものがある、だがたまにその稼がないものが存在するのだ。まあ、限界がなかろうが研鑽をしなければ意味はないがな」

[メイン] めぐみん : 「ほぉ〜……あ、失礼しました、皇帝陛下が……お変わりになられたということでご挨拶に」

[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「ああ、前皇帝は不幸にも病気で見まかられた。引継ぎもあって玉座にいられるほど暇がなくてな。私から話は通しておこう」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「ははぁ、しばらくこの辺りで活動させていただきますので、よろしくお願いいたします」

[メイン] めぐみん : 「それとアンギルダンさんにもよろしくお伝えいただけると幸いです」

[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「アンギルダン…?」
こめかみがピクリと動いた

[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「奴の知人か、わかった伝えておこう」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます、では失礼いたします」

[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「わかった、下がっていい」

[メイン] アイシャ48号 : ギルドで情報収集する?

[メイン] めぐみん : ですね
そのついでに誘拐事件の依頼受けてたのでそれも報告しちゃいましょうか

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] GM : アンギルダンが仕事を完了させていたので報酬がもらえます

[メイン] GM : 1d1000+1000 (1D1000+1000) > 414[414]+1000 > 1414

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] めぐみん : わお

[メイン] めぐみん : 聖杯の場所と…何調べます?

[メイン] アイシャ48号 : 戦争の戦況ぐらいかな?

[メイン] めぐみん : ですかね
あとエリス様の悩みとか聞きたいですね

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] GM : その情報はロストールに行って謁見ですかね

[メイン] アイシャ48号 : PECSで戦況を調べても良いですか?

[メイン] めぐみん : そういえばちゃんと謁見してませんでしたね

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] GM : どの戦線も現在準備中です

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : 嫌ですねぇ…

[メイン] GM : なお攻められる側の国いってそっち助けることもできます

[メイン] アイシャ48号 : ロストール行ってゼネテス助ける?

[メイン] めぐみん : ゼネテスって誰でしたっけ

[メイン] アイシャ48号 : いい男

[メイン] めぐみん : あぁ

[メイン] ゼネテス : こんな人です
ファンブルと阿部さんになります

[メイン] めぐみん : 名前が…名前が覚えられない…!

[メイン] アイシャ48号 : えっそうなの!

[メイン] めぐみん : 色々助けてもらった恩はありますし、助けに行きましょうか

[メイン] アイシャ48号 : こっちの冒険の書だと阿部さんだったから立ち絵変えてると思ってた

[メイン] GM : ちなみに戦争は基本的にプレイヤーが介入するまで始まりません

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] めぐみん : あ、聖杯のありか調べてもらって良いですか?

[メイン] アイシャ48号 : 闇の聖杯探します?

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] めぐみん : お願いします

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS(聖杯のありか) (1D100<=80) > 17 > 成功

[メイン] アイシャ48号 : おしい

[メイン] GM : 三匹のしゃべるゴブリンがいろんな都市に持って回っているところが確認されてます

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : 「???」

[メイン] めぐみん : 字面通りの意味なんでしょうね

[メイン] アイシャ48号 : 聖杯の効果で頭よくなってるんでしょ

[メイン] GM : あと酒場に別口で聖杯探してるって依頼も張り出されてるみたいですね

[メイン] めぐみん : 一応それ話聞いてみます
誰が狙ってるのか把握したいですし

[メイン] アイリーン : ロストールでは女は騎士になれないので戦士のアイリーンが張り出し主でした

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : 「こんにちは、依頼主さんですか?」

[メイン] アイリーン : 「そうだけど、何か情報があるの?」

[メイン] アイリーン : s3d100 (3D100) > 111[25,1,85] > 111

[メイン] めぐみん : 「あ、そちらも情報がないんですか」

[メイン] アイリーン : 「情報があったら貼りだしなんてしないでしょ…」

[メイン] アイシャ48号 : 「それはそう」

[メイン] めぐみん : 「あるけど自分には無理!みたいなこともありますし…」

[メイン] アイリーン : 「私はロストールの道場でも一番強かったんだから、舐めてもらっちゃ困るわ」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「へ〜、ちなみにどうして聖杯を欲しがってるんですか?」

[メイン] アイリーン : 「欲しがってるんじゃなくて元々ロストールにあったものが奪われたから取り返しに来たのよ」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「はぁ〜、国民の鑑ですね」

[メイン] アイリーン : 「大功を立てればもしかして特例で騎士にしてもらえるかもしれないしね…」

[メイン] アイシャ48号 : 「そうですか…」

[メイン] めぐみん : 「わかりました、何かあったらお伝えしますね」

[メイン] アイシャ48号 : 受ける?

[メイン] アイリーン : 「まあ期待しないで待っておくわ、私も探し回ってるから何かあったら酒場によろしく」

[メイン] めぐみん : いえ、受けません

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] アイシャ48号 : ゴブリンの行方を調べて行くかな

[メイン] めぐみん : あと道具屋でキメラのつばさ買いたいです

[メイン] カルテイラ : うちの出番か!

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 値切り (1D100<=80) > 62 > 成功

[メイン] カルテイラ : 1d250+250 (1D250+250) > 205[205]+250 > 455

[メイン] カルテイラ : 「いやちゃうねん…戦争準備で物価が高いねん」

[メイン] めぐみん : 「……」
生暖かい笑顔

[メイン] アイシャ48号 : せいすいも買います?

[メイン] カルテイラ : 「そんな目でみんといてー」

[メイン] めぐみん : 「せいすいって具体的に何ができるんです?」

[メイン] GM : 魔法の聖水はMP12回復です
せいすいは道中表から普通の敵はいなくなります

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] めぐみん : 2個買います

[メイン] アイシャ48号 : どっちを?

[メイン] めぐみん : 両方を2個ずつ買います、お金ありますし

[メイン] カルテイラ : x2 CCB<=80 #1 (1D100<=80) > 94 > 失敗 #2 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] アイシャ48号 : 太っ腹〜

[メイン] アイシャ48号 : 残ったのを値切り良いですか?

[メイン] カルテイラ : 1d500+500 (1D500+500) > 250[250]+500 > 750

[メイン] GM : では聖水の方を

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 値切り聖水 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] めぐみん :

[メイン] アイシャ48号 :

[メイン] GM : 1d500 (1D500) > 109

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] アイシャ48号 : 聖水もう少し買う?

[メイン] めぐみん : もう3個買っときましょ

[メイン] アイシャ48号 : これで道中の魔力切れは良くなったな

[メイン] GM : 買いました

[メイン] めぐみん : コッコロちゃんにひたすら飲ませて回復してもらいましょ

[メイン] アイシャ48号 : ゴブリンの行方を調べても良いですか?

[メイン] GM : さっき聖杯で調べましたね

[メイン] アイシャ48号 : この街に居ないですか?

[メイン] GM : ん?魔法の聖水も3こ追加ですか?

[メイン] GM : いませんね

[メイン] GM : あと攻撃にもキャルと美鈴が使いますよ

[メイン] めぐみん : いえ、魔法の方は大丈夫です

[メイン] GM : 了解です

[メイン] アイシャ48号 : こういう時似た名前があると混乱するな

[メイン] めぐみん : それじゃ聖水使いつつロストール行きましょ

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] GM : 了解です5サイクル敵に会いません

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 75

[メイン] GM : schoice 武器 防具 G 道具  (choice 武器 防具 G 道具) > 道具

[メイン] GM : schoice やくそう あもーる キメラ せかいじゅの雫 聖水 魔法の聖水 (choice やくそう あもーる キメラ せかいじゅの雫 聖水 魔法の聖水) > あもーる

[メイン] GM : 道中宝箱が落ちてます

[メイン] カルテイラ : 「うちの出番か?」ソワソワ

[メイン] めぐみん : 「ええ、出番ですよ」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 久しぶりやね! (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] カルテイラ : 「堪忍や!腕がなまったわ!」

[メイン] GM : 未識別状態で開けますか?

[メイン] めぐみん : 「……男気鑑定しましょうか」
生暖かい笑顔

[メイン] めぐみん : あけます

[メイン] アイシャ48号 : 変態だけで開けれません?

[メイン] カルテイラ : 「わかった!うちがあけるわ!」

[メイン] カルテイラ : 「……アモールの水や!」

[メイン] アイシャ48号 : 「良かったなァ‥‥!」

[メイン] カルテイラ : 「まあなんとなくわかっとったから油断したなぁ」

[メイン] めぐみん : 「そういうことにしておきますね」

[メイン] カルテイラ : 「うー……」

[メイン] めぐみん : 「ふふふ」
頭を撫でる

[メイン] カルテイラ : 「!……えへへ」
一瞬耳を立て、目をつぶって受け入れる

[メイン] GM : ロストールにつきました!

[メイン] アイシャ48号 : ゴブリンの行方を調べても良いですか?

[メイン] めぐみん : おねがいします

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 ゴブリン捜索 (1D100<=80) > 35 > 成功

[メイン] GM : ここにはいないようです

[メイン] アイシャ48号 : 外れか

[メイン] めぐみん : 行方じゃなくてどこに行ったかを調べてもらうことってできます?

[メイン] GM : できますね

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] アイシャ48号 : 振ります

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 ゴブリンの行き先 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] GM : リベルダムに行ったみたいです

[メイン] めぐみん : なるほど

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] アイシャ48号 : 行きますか?

[メイン] めぐみん : いえ、先に王女様に謁見します

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] ジル : 「あ」
謁見しようと城の前にいくとジルに会いました

[メイン] アイシャ48号 : 「!」

[メイン] めぐみん : 「何でいるんですか!?」

[メイン] ジル : 「エリス女王がたまには顔を出せって言ってたから…」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「今から謁見しに行くんですけど、一緒に行きますか?」

[メイン] ジル : 「うん、王妃の部屋なら知ってるよ。こっち」

[メイン] アイシャ48号 : 「まるで王宮博士だ…」

[メイン] めぐみん : 「お願いします……うん?王妃の部屋?」

[メイン] ジル : 「いつも玉座にいるわけじゃないからね…」
すたすたと歩きつつ

[メイン] ジル : 「ん?中にもう誰かいる?」
部屋の前で立ち止まりました

[メイン] めぐみん : 「良いんでしょうか……?」

[メイン] アイシャ48号 : 「!」

[メイン] エリス王妃 : 「陛下、ようこそお越しくださいました。」

[メイン] セルモノー : 「王妃に逆らえる者など
このロストールにはおらぬ。
ふふ、その王妃のお呼びとあれば
足を運ばぬわけにはいくまい?」

[メイン] エリス王妃 : 「…陛下、本日はともに食事でもと…。
私が料理をいたしました。
すぐに運ばせましょう。
しばし、お待ちください。」

[雑談] アイシャ48号 : サッーしそう

[メイン] セルモノー : 「いかんな。王妃は忙しい身。
国の柱ではないか。
王妃に料理などさせておいては
国政はどうなる?
余のような頼りない王に任せる気か?」

[メイン] エリス王妃 : 「おたわむれを。
陛下なくして
国政が立ち行きましょうか?
夫のために料理をするのは妻の役目。
私にとって、陛下のために
料理することは楽しみでございます。」

[雑談] めぐみん : 仲の良い夫婦ですねぇ(のんき)

[メイン] セルモノー : 「結婚以来、そなたの料理に
余が手をつけたことは
一度もなかったが、
それでも、余のために料理を
するのが楽しいか…。奇特なことよ。
ふふ、エリスは女の鑑よ。よい妻だ。
しかし、そこまでされると
かえって、人は勘ぐるものでな。
特にファーロスの雌狐の料理とあれば。」

[雑談] アイシャ48号 : 毒盛り合戦か?

[メイン] エリス王妃 : 「…毒をお懸念でしたら、私が陛下の毒味をつとめましょう。」

[雑談] アイシャ48号 :


[メイン] セルモノー : 「ふっ、戯れ言よ。
余にはまだ利用価値がある。
ティアナとゼネテスが結婚するまでは
余に死なれては困るであろうからな。
…毒など考えられぬことじゃ。」

[メイン] エリス王妃 : 「…では、料理を運ばせましょう。」

[雑談] アイシャ48号 : ちょっとお風呂入ってくる技能は勝手に使っていいですよ

[雑談] めぐみん : わかりました

[メイン] セルモノー : 「それには及ばぬ。食欲がないのだ。
王妃よ。これ以上、用がないのなら
余は退出してもよいかな。」

[雑談] GM : わかりました

[メイン] エリス王妃 : 「…よろしゅうございます、陛下。」

[メイン] セルモノー : 「ふふふ、下がれでよい。
王妃がこのロストールの主
なのだからな。ははは…。」

[メイン] セルモノー : 王は部屋から出て、こちらに気づかず行ってしまいました

[メイン] ジル : 「……どうしよ」

[メイン] めぐみん : 「……どうしましょう」

[メイン] めぐみん : 「一旦戻ってちゃんとした手続き踏んで謁見したほうが…」

[メイン] エリス王妃 : 「遠慮することはない。入るがよい。」

[メイン] ジル : 「って言ってるけど」

[メイン] めぐみん : 「バレてるじゃないですか…」
大人しく入ります

[メイン] エリス王妃 : 「さて、ジルと勇者殿はどういった用件で参られたのかな」

[メイン] エリス王妃 : 「先ほどのことなら気にすることはない。…慣れた。…さすがに嫁いですぐの時はつらかったがな。」

[メイン] めぐみん : 「あー……前回はご挨拶もできませんでしたので」

[メイン] エリス王妃 : 「かまわぬ。もともと追い出したのはわたしであるしな、すまなかった」

[メイン] めぐみん : 「いえ、フリントさんを守れなかったのはこちらの落ち度でもありますから」

[メイン] エリス王妃 : 「そのフリントが命懸けで残したものを届けてくれた、それだけで十分だ。もちろん密書のことだけではないぞ」
ジルを見やって

[メイン] めぐみん : 「何故そこまで気にかけるのです?」

[メイン] エリス王妃 : 「フリントは私によく仕えてくれた。もしフリントの働きがなければ私も今土の下にいるであろう」

[メイン] めぐみん : 「……なるほど、右腕のような存在だったのですね」

[メイン] エリス王妃 : 「私がファーロスの女狐と言われる前の、ただの小娘であったころからのな」

[メイン] めぐみん : 「ふふ……何かお困りごとなどはありませんか?私でよければお力になりますが……」

[メイン] エリス王妃 : 「残念ながら、人一人でどうにかするにはどうしようもない悩みばかりよな…いや、そうだ」

[メイン] エリス王妃 : 「残り物ですまぬが、料理を食べてくれぬか?食べ物を捨てられぬ性分でな。ひとりで食べてもよいがそれは、さすがにさびしい。」

[メイン] めぐみん : 「……わかりました」

[メイン] エリス王妃 : 「フフフ、やさしいのだな。それならば、ともに食べてくれるか?ファーロスの雌狐の料理を。」
合図とともに料理が運ばれてくる

[メイン] めぐみん : 「貴女が周りにどう思われているか知りませんが、私は割と好きですよ」

[メイン] エリス王妃 : 「ジルがこのようなよき仲間に恵まれて嬉しく思う。仲間とは良いな、私は…一人で戦い続けるしかない」

[メイン] めぐみん : 「1人ではなく、ジルも私もいますよ。役には立たないかもしれませんが、話し相手くらいにはなれます」

[メイン] エリス王妃 : 「……礼を言う、今日はすまなかったな」

[メイン] めぐみん : 「良いんです。私も本当は下心があったんですよね」

[メイン] エリス王妃 : 「それを言ってしまうのがかわいらしいところよな、料理の借りだ、申してみよ」

[メイン] めぐみん : 「私の友人の父親がですね、毒を食らってしまったんですよ」

[メイン] エリス王妃 : 「そして普通の医者では治せないものであると」

[メイン] めぐみん : 「その通りです……解毒薬も存在しない、と」

[雑談] アイシャ48号 : 今戻った

[雑談] めぐみん : おかえりなさい

[メイン] エリス王妃 : 「……勇者殿は、ロマリアの現女王と仲が良いと聞いた」

[雑談] GM : おかえりなさい

[メイン] めぐみん : 「あくまで友人の話ですよ……
 それを治療してもらうために、貸しを作ろうとしたんです」

[メイン] めぐみん : 「そうすれば、彼女は自由になれる」

[メイン] エリス王妃 : 「そうか、…そなたが私が思っている通りの人物を指しているとすれば解毒薬はある。」

[メイン] めぐみん : 「!」

[メイン] アイシャ48号 : 「!」

[メイン] エリス王妃 : 「ただ我が同盟国ポンモールの敵国、ロマリアを利するようなことはロストール王妃としてできぬな」

[メイン] めぐみん : 「でしょうね……それに、貴女とはそんな打算ありきで付き合いたくはありません」

[メイン] エリス王妃 : 「……ただ」

[メイン] エリス王妃 : 「仮に私に何かあれば、そのような心配も無用であろう。」

[メイン] めぐみん : 「……それは?」

[雑談] めぐみん : もしかしてエリス王妃好感度高めですか?

[雑談] アイシャ48号 :

[メイン] エリス王妃 : 「天の上か、あるいは地の下か、どちらにせよそのようなことが起こった時、そなたの手に薬がわたるよう手配しておく」

[雑談] GM : というかジルの出自がクリティカルです

[メイン] めぐみん : 「っ、それは!……そんな……」

[雑談] アイシャ48号 : すげぇ〜👀✨

[雑談] めぐみん : うれしい

[メイン] めぐみん : 「……だったら、別に……欲しくないですよ……」

[メイン] エリス王妃 : 「そのようなことになったらと言っているであろう。私もそう簡単に死ぬつもりはない。…もしそうなったのなら、貰えるものはもらっておくがよい」

[メイン] めぐみん : 「……偉い人は、すぐそういうこと言いますよね」

[メイン] エリス王妃 : 「……あの娘も、苦労しているようだな。だがそなたのような友人に恵まれた。幸運なことだ」

[メイン] めぐみん : 「私たちも友人ではないんですか?」

[雑談] めぐみん : これ邪悪思考のひとだとどうやって殺すか考えてそうですね

[雑談] アイシャ48号 : その発想がこわい

[メイン] エリス王妃 : 「まだあって二言三言交わした程度ではないか、そうやって周りの仲間も口説いたのか?空恐ろしいことよ」
言葉とは裏腹に楽しそうに笑った

[雑談] GM : 邪悪が過ぎると利用しようとし出しますよ
邪悪ペコとか典型的でしたけど

[雑談] アイシャ48号 : おっギスギスするか?

[メイン] めぐみん : 「それみんな言うんですけど、本心しか喋ってないんですよねぇ」

[雑談] GM : まあこの時点で王妃に綽なすことしまくってたら食べた時点で死んでるかもしれませんが

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] めぐみん : 「それに口説くだなんて……私のこと意識しちゃってます?」
ふふん

[メイン] アイシャ48号 : 「えっ」

[雑談] めぐみん : でしょうね

[メイン] エリス王妃 : 「ふふふ…余り大人をからかうものではないな、今も昔も、私の愛は私の家族にだけ注がれるものよ」

[メイン] めぐみん : 「冗談ですよ、冗談」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「それじゃ、いただきましょうか」

[メイン] エリス王妃 : 「うむ、私は料理には自信があるのだ。娘時分に、将来の夫のためとみっちりと仕込まれたのでな。裁縫も機織りも一生懸命覚えた。意外であろう?」

[メイン] アイシャ48号 : 「凄いなー」

[メイン] めぐみん : 「身内に甘いのは見ててわかりますよ」

[メイン] エリス王妃 : 「それすらファーロスの女狐の策略やもしれぬぞ?こういう話に人は弱いのでな」

[メイン] めぐみん : 「それが演技だったらもう何を信じれば良いのかわかりません」

[メイン] エリス王妃 : 「そなたには信じられる仲間がたくさんいるではないか、何も心配は要るまい」

[メイン] めぐみん : 「屁理屈ではもう勝てそうにありませんねぇ……」
肩をすくめる

[雑談] GM : という訳でファーロスの女狐の正体は家庭的なお母さんが家族守るために手段を択ばず頑張ってたら周りに敵しかいなくなったということでした

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] GM : そうして王妃との食事を終えました
料理は死ぬほどうまかったです

[雑談] めぐみん : かわいそうすぎるだろ

[メイン] アイシャ48号 : 「相変わらず…凄ェ”料理”だ」

[雑談] GM : 夫は無気力で娘からも憎まれてますからね

[メイン] めぐみん : 「美味しい!!」

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[雑談] めぐみん : 私が…私が守護らねば…

[雑談] カルテイラ : 王族の女性がタイプなんやな…

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] めぐみん : こう…弱さのある女性に惹かれるといいますか…

[メイン] エリス王妃 : 「うむ、ひとごこちついたな、ジルだけでなく、お前たちもたまには顔を出すがよい。今日はご苦労だった、下がってよいぞ」

[雑談] カルテイラ : うちも技能失敗してて弱いで!

[メイン] めぐみん : 「失礼します、また何かあれば……顔を合わせてお話ししましょう」

[雑談] めぐみん : ポンコツ!ダクネス枠になりたいんですか!

[メイン] アイシャ48号 : 「ではまた会いましょう!」

[雑談] カルテイラ : いややー!どMはいややー!

[メイン] エリス王妃 : エリス王妃は微笑んで手を振られ見送られました

[メイン] めぐみん : 「ジル……いっぱい顔見せてあげてくださいね……」

[メイン] ジル : 「うん、めぐみんに言われたのにこうしてきたしね」

[メイン] めぐみん : 「まあ最低限自衛できるのであればある程度自由にしてもらって良いですよ」

[メイン] めぐみん : 「ただあそこに戻った時に会えないと寂しいじゃないですか」

[メイン] ジル : 「わかった、みんなにもいっておくね。キメラの翼は持っておくよ」

[メイン] めぐみん : 「はい、お願いします」

[雑談] GM : そして何気に現状助けたい王族が二者択一になりましたね

[雑談] アイシャ48号 :

[雑談] めぐみん : まあネロさんは別に…

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[雑談] GM : ああなるほど攫えば薬いりませんね

[雑談] めぐみん : そうなんですよね

[雑談] めぐみん : エリス様が良い人だったので本格的に拉致りにいきます

[雑談] GM : こわい

[雑談] アイシャ48号 : こわい

[雑談] めぐみん : エルフの皆さんには申し訳ないとは思ってます

[メイン] めぐみん : では次はリベルダムですかね

[雑談] GM : エルフどころか次にロマリア市民統治するのネロかセレナですからね

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] アイシャ48号 : そうですね

[メイン] GM : ではリベルダムへの道を向かいます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 98

[メイン] GM : schoice 種 メタル マテリア 小さなメダル メタル捕まえた (choice 種 メタル マテリア 小さなメダル メタル捕まえた) > 小さなメダル

[メイン] GM : 三枚小さなメダルを拾いました

[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] アイシャ48号 : すげェ〜

[メイン] めぐみん : 初めて拾いましたね

[メイン] エステル : そうしてリベルダムにやってきましたが、そこの時計台を物珍しそうに見ている娘がいます

[メイン] エステル : s3d100 (3D100) > 136[54,2,80] > 136

[メイン] エステル : 「ちぇっ、ちょっと見せてくれてもいいのにな。こうなりゃ、いっそ強行突破、不法侵入といきますか。ボクの興味はとめられないよ!」

[メイン] アイシャ48号 : 「!」

[メイン] めぐみん : 「何やってんですかあの子…」

[メイン] エステル : 壁に張り付いて入り口に人がいなくなるタイミングを見計らってるようです

[メイン] めぐみん : 「お姉さん何してるんですか?」

[メイン] エステル : 「わあっ。すいませんっ!ま、まだ何もしてませんっ。エステル・ズゥ、非市民ですっ!職業は冒険者ですっ!ちゃんとギルドに登録してま…」

[メイン] エステル : 「…なんだ、都市治安警官じゃないのか。おどろかさないでよ…。まったく。」

[メイン] エステル : 「見てよ、この時計塔。大陸一でっかい魔法仕掛けの時計。ね。中身が見てみたいと思わない?」

[メイン] アイシャ48号 : 1d100 見たい度 (1D100) > 17

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] めぐみん : 1d100 見たさ (1D100) > 98

[メイン] GM :

[メイン] めぐみん : 見てぇ〜👀✨

[雑談] アイシャ48号 : 逆だったかも知れねぇ

[メイン] めぐみん : 「確かに…魔法仕掛けと聞くと興味がそそられますね…」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] エステル : 「でも、非市民にそんなもの見せる必要はないってさ。さっき断られちゃった。だから、忍び込んでみちゃおうって決心したときにキミが来たんで、ボクはビックリさせられたわけ。」

[メイン] めぐみん : 「なるほど……」

[メイン] めぐみん : 「王に謁見して入って良いか聞いてみましょう」

[メイン] エステル : 「リベルダムは商人の街だから王はいないんだよね、いくつかの豪商はいるけどさ」

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[メイン] アイシャ48号 : 「管理している豪商は居るはずですね」

[メイン] めぐみん : 「じゃあその人に聞いてみましょうか」

[メイン] エステル : 「でも税を納めてない非市民だから駄目だって言われちゃったんだよ」

[メイン] エステル : 「というかだれが管理者なんだろうね」

[メイン] めぐみん : 調べていただきましょう

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] めぐみん : ついでにゴブリンがいるかも

[メイン] アイシャ48号 : 二回振りますね

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : schoice ロティ アンティノ フゴー (choice ロティ アンティノ フゴー) > アンティノ

[メイン] アイシャ48号 : x2 CCB<=80 ゴブリン→時計塔 #1 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル #2 (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] めぐみん :

[メイン] アイシャ48号 :

[メイン] GM : !

[メイン] アイシャ48号 : ゴブリンだけか

[メイン] GM : 時計台の管理者はわかりませんでしたが

[メイン] ゴブリン : いかにも生意気そうなゴブリンが聖杯持ってうろついてました

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] アイシャ48号 : 話かける?

[メイン] めぐみん : かけましょう

[メイン] めぐみん : 「どうも」

[雑談] めぐみん : メスガキみたいなゴブリンですね…

[メイン] ゴブリン : 「げっ!人間だごぶ!」

[メイン] めぐみん : 「あ、安心してください。オルファウスさんからの依頼で来たんです」

[メイン] ゴブリン : 「そんなこと言って我々から聖杯を奪い取る気に違いないゴブ!」

[メイン] めぐみん : 「じゃあ一緒にオルファウスさんのところまでいきますか?」

[メイン] ゴブリン : 「この聖杯の力が我々が幸せになるために必要なんだゴブ!ぜったいに渡さないゴブ!」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「どういうことなんですか?」

[メイン] アーギルシャイア : 「あらあら大変ねえ……」

[メイン] アーギルシャイア : s3d100 (3D100) > 187[47,72,68] > 187

[メイン] アイシャ48号 : 「!?」

[メイン] アーギルシャイア : 「その聖杯、私の友人の大切なものなのよ。返してもらおうかしら」

[メイン] めぐみん : 「マズっ……!」

[メイン] めぐみん : 「ゴブリンさん!とにかく逃げてください!」

[メイン] ゴブリン : 「言われなくてもすたこらさっさごぶー!」

[メイン] めぐみん : 「可愛げがまるでない!」

[メイン] アイシャ48号 : 「かわうそ」

[メイン] アーギルシャイア : 「あら私の邪魔をするなんて…よほどかわいがってもらいたいみたいねぇ」
めぐみんの方に目を向けてゆっくりと歩いてくる

[メイン] めぐみん : 「お名前を聞かせてもらっても?」
杖を構えます

[メイン] アーギルシャイア : 「闇の円卓の騎士が一人、『心をなくすもの』アーギルシャイア」

[メイン] アイシャ48号 : 「あなたが…!」

[メイン] めぐみん : 「尚更渡すわけにはいきませんね…
 我が名はめぐみん、賢者の遣いにして闇の神器を集めしもの!」

[メイン] エステル : 「ん?何かもめごとかい」
後ろからエステルも追いついてきた

[メイン] めぐみん : 「闇のアイテムを巡る戦いが始まろうとしてます」

[メイン] アーギルシャイア : 「あら、こんなところで土の巫女の邪魔が入るなんてね」
膨れ上がっていたアーギルシャイアの敵意が霧散するのを感じます

[メイン] めぐみん : 「うん?お知り合いですか?」

[メイン] アイシャ48号 : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^) 」

[メイン] エステル : 「な、何のことかわからないな!言いがかりつけようっていうならその喧嘩、買うよ」

[メイン] めぐみん : 「土の巫女とかなんとか」

[メイン] エステル : 「知らないったら知らない!」

[メイン] アイシャ48号 : 「そう…」

[メイン] めぐみん : 「……」

[メイン] アーギルシャイア : 「四大属性の精霊神をまつる巫女のうちの一人、エステル・ズゥ。今は地の下で隠れ潜んでると思ったけど」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「なんかすごい重要な情報が開示されたんですけど…」

[メイン] アイシャ48号 : 「いつもの事だ」

[雑談] アイシャ48号 : もう助からないゾ♥️

[メイン] アーギルシャイア : 「まあいいわ、いらない邪魔も入ってしまったし。かわいがってあげられなくてごめんなさいね、今度会ったときはあなたのかわいい悲鳴が聞かせてもらうわ」
そう言ってアーギルシャイアは魔法で姿を消しました

[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜!」

[メイン] めぐみん : 「また……いえ、会いたくはないですね……」

[メイン] エステル : 「いきなり人に言いがかりをつけて…失礼な魔人だったね」

[メイン] アイシャ48号 : 「魔人て名乗りましたっけ?」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] エステル : 「あ、あんな魔力を持っているのは魔人ぐらいさ」

[メイン] アイシャ48号 : 「"そういうこと"にしておきましょう」

[メイン] めぐみん : 「あ、ゴブリンたちは?」

[メイン] エステル : 「もう街の外に逃げていったよ?」

[メイン] アイシャ48号 : 「そっかぁ」

[メイン] めぐみん : 「また探さなきゃ…」

[メイン] アイシャ48号 : 追跡できる?

[メイン] GM : できますね

[メイン] アイシャ48号 : PECS振りますね

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン] めぐみん :

[メイン] アイシャ48号 : !

[メイン] GM : どうやら南部の竜骨の砂漠の方に逃げだしたみたいですが

[メイン] エステル : ついてきたエステルが蒼い顔してます

[メイン] アイシャ48号 : ですが?

[メイン] アイシャ48号 :

[メイン] めぐみん : 「エステル…さん?体調が悪いんですか?」

[メイン] エステル : 「あ、大丈夫大丈夫。あと相談なんだけど、ゴブリン追うのやめない?」

[メイン] アイシャ48号 : 「理由を聞いても?」

[メイン] エステル : 「いやーなんとなく風水的にこの方角はまずいんじゃないかなって」

[メイン] めぐみん : 「なら尚更追わないとまずいですよ、ゴブリンが危ないです」

[メイン] エステル : 「だよねー…使うことにならなきゃいいけど」

[メイン] めぐみん : 聖水ってまだ持続してます?

[メイン] GM : もう切れてますが今イベント中なので大丈夫ですよ

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : なら突っ込みましょう

[メイン] アーギルシャイア : その先には聖杯を奪ったアーギルシャイアと

[メイン] ゴブリン : 今にも殺されそうで怯えてるゴブリンたちがいました

[メイン] アイシャ48号 : 助けるか

[メイン] めぐみん : 「まだ間に合う!」

[雑談] GM : まずい凄い予想外の展開になってる

[雑談] アイシャ48号 :

[雑談] めぐみん : !?

[メイン] エステル : 「あの位置なら、そうなるよね…」

[雑談] アイシャ48号 : 上の助からないゾ♥️はGM対象だったか

[メイン] めぐみん : 「美鈴さん、届きますか!?」

[メイン] 紅美鈴 : 「あっちの機嫌次第ってところですかね~」

[メイン] エステル : 「えーとね、そのままゴブリンたちを担いでまっすぐ走って」

[メイン] アイシャ48号 : 「!」

[メイン] めぐみん : 「!」

[メイン] めぐみん : 「っ、信じます!聖杯の回収はできますか!?」

[メイン] エステル : 「流石にあれを倒して奪い返すのは無理かな!生き残るのが優先だよ!」

[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」
「ゴブリン達の救出を優先します」

[メイン] めぐみん : 「仕方ない!
 美鈴さん!ゴブリン1人回収お願いします!」

[メイン] めぐみん : 「2体は私が担ぎます!」

[メイン] アイシャ48号 : PECSで援護できますか?

[メイン] 紅美鈴 : 「いえいえ私が二体かつぎますよー」
そう言って左右のゴブリンを走りざま担いだ

[メイン] ゴブリン : 「ごぶー!?」

[メイン] アイシャ48号 : 「逃げるぞ〜」

[メイン] めぐみん : 「よいしょー!」
1人を担いでそのまま走り出す

[メイン] エステル : 「舌噛まないでね!」
胸元のペンダントをエステルがつかむと

[メイン] エステル : めぐみんたちの下の砂漠がぱっくりと開いた

[メイン] アイシャ48号 : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] めぐみん : 「!?」

[メイン] GM : そして落ちてきた先は金属質な空間が広がっていました

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : 「!?!?」

[メイン] エステル : 「あー大丈夫?」
そしてエステルも後から降りてきました

[メイン] アイシャ48号 : 「アーギルシャイアは?」

[メイン] めぐみん : 「なんですかここ!?」

[雑談] GM : まさか巫女関係が二部でここまで進むとは

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] めぐみん : へ〜!

[メイン] エステル : 「んーとねー、昔滅んだって言われた魔道王国ラドラスは砂漠の下にあったんだよね、これが」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] エステル : 「まあこうなる前に仲たがいがあってここにいる巫女はもう僕しかいないんだけど」

[メイン] アイシャ48号 : 「悲しいだろ」

[メイン] めぐみん : 「(^^)???」

[メイン] エステル : 「どうせ滅びるとしても侵略してきたやつらに技術を渡したくないっ!て国を砂に埋めて隠したんだよ」

[メイン] アイシャ48号 : 「IQ280」

[メイン] めぐみん : 「なるほど」

[メイン] エステル : 「ここなら魔人も多分…はいってこれないんじゃないかな?あ、ここで話すのもなんだし奥はいる」

[メイン] めぐみん : 「それじゃあまあ失礼します」

[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」

[メイン] GM : 中は見たこともないエネルギー体や植物プラントに水生成ろ過装置とありていに言えば自己完結できる未来の宇宙船みたいな状況になってます

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] エステル : 「それでこれが生体認識システム。僕が時々チェックされないと自壊機能が発動して本当に砂の中に沈むようになってる」
そう言って手のひらをパネルに押し付けます

[メイン] アイシャ48号 : 「こわい」

[メイン] めぐみん : 「用心深いことで」

[メイン] エステル : 「どれだけ技術渡したくなかったんだってやつだよね」

[メイン] めぐみん : 「で、その巫女さんは我々をどうするんですか?」

[メイン] エステル : 「いや別に何も、僕もここあんまり好きじゃないし」

[メイン] エステル : 「一生砂の下に隠れてこそこそくらすなんて悪夢みたいだよ」

[メイン] アイシャ48号 : 「それはそう」

[メイン] めぐみん : 「虫みたいですね」

[メイン] めぐみん : 「ゴブリンは目覚めました?」

[メイン] エステル : 「まあもうすぐ目覚めるんじゃないかな?ほら」

[メイン] ゴブリン : 「ごぶ!?怪しげなところに拉致監禁されたゴブ!?」

[メイン] めぐみん : 「何を言っているんですか、命の恩人に対して」

[メイン] アイシャ48号 : 「生きてて良かったなァ‥‥!」

[メイン] ゴブリン : 「あ、それはありがとうゴブ」
「でも聖杯が…あれ?」
「ないのに喋れてるゴブ!」

[メイン] めぐみん : 「さっきの質問なんですけど、どうして聖杯が必要だったんですか?」

[メイン] ゴブリン : 「言葉もしゃべれない前みたいなかんじだと人間にかられるだけゴブ!幸せになれないごぶ!」

[メイン] めぐみん : 「聖杯があると言葉が喋れると」

[メイン] ゴブリン : 「胡散臭い猫に聖杯を持ってくるようそそのかされたゴブ!そして触ったらしゃべれるようになったゴブ!」

[メイン] アイシャ48号 : 「魔人望ないね」

[メイン] めぐみん : 「う〜ん……あの女がどこへ行ったとかってわかります?」

[メイン] ゴブリン : 「わからんごぶ!ていうかあれだれごぶ?」

[メイン] めぐみん : 「オルファウスさんに聖杯の回収を頼まれたものです
 あなたの言うところの胡散臭い猫にも頼まれました」

[メイン] ゴブリン : 「あの猫の知り合いごぶか!あの猫は聖杯を持ってきたら世界をくれるとか言ってたけど怪しいから持ち逃げしたゴブ!」

[メイン] めぐみん : 「正しい」

[メイン] アイシャ48号 : 「それはそう」

[メイン] ゴブリン : 「しゃべるのに聖杯がいらないと分かったらもう用はないゴブ!ここから出してほしいゴブ!」

[メイン] めぐみん : 「あの女に狙われません?大丈夫ですか?」

[メイン] エステル : 「別の方から出ればいいんじゃないかな?まさかそっちのは知らないだろうし」

[メイン] めぐみん : 「ではそうしてもらいましょう」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[雑談] めぐみん : この辺で今日はセーブですかね

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[メイン] エステル : 「それじゃあ巫女権限で開けておくよ、この道をまっすぐで砂漠に出るよ」

[雑談] GM : わかりました

[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます!」

[メイン] エステル : 「あとまあ一応、ここのことは秘密ね?すんでる人たちがうるさいからさ」

[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」

[メイン] めぐみん : 「それはもちろん……というか、住んでる人いるんですね」

[メイン] エステル : 「ありがとっ!国そのものを隠してるからね、国民もいるさ」

[メイン] めぐみん : 「まあ流石にロクなことにならないでしょうしね……」

[メイン] エステル : 「今更攻めてくる人たちもいないと思うけどねえ…どうせ入ってこれないんだし」

[メイン] アイシャ48号 : 「それもそうですね」

[メイン] めぐみん : 「巫女の力必須なんですね…」

[メイン] エステル : 「巫女の子孫じゃないと動かせないんだって、外に入る巫女達でもたぶん動くよ」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「巫女ってそんな何人もいるもんなんです?」

[メイン] エステル : 「僕のほかには、ウルカーンに火の巫女、ウルズに風の巫女、アーキュリースに水の巫女がいるよ。火の巫女と水の巫女はこのラドラスにとっては裏切り者扱いだけど」

[メイン] アイシャ48号 : 「風の巫女はいいんですね」

[メイン] エステル : 「負けた後に出ていったのはしょうがないしね」

[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[雑談] めぐみん : ヨシ、セーブします

[雑談] めぐみん : 流石におねむい

[雑談] GM : 了解です

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[メイン] GM : こうして不思議なこっかラドラスに運命のいたずらか迷い込んでしまっためぐみんたちは、少しの間この中で過ごしたのでした

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~!

[メイン] アイシャ48号 : 宴だァ〜〜〜〜!!!🍻🍻🍻

[メイン] めぐみん : 宴だァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : まさか聖杯関係からラドラスに突っ込むとは…

[メイン] めぐみん : 裏ステージかぁ〜?

[メイン] アイシャ48号 : 知らん展開だった

[メイン] GM : このタイミングのイベントじゃないですからねそもそも

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!クリ特典か何かか!?

[メイン] GM : クリのあとにスぺが出たので…あとエステルがいちゃったので

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : しばらくは来ることないんじゃないですか?

[メイン] GM : ないですね、やれることのレベルが高すぎます
まあ伏線ぐらいにはなるんじゃないでしょうか

[メイン] めぐみん : 記憶の片隅にでも入れておきましょう
あとエステルと面識持てたのは大きいですね

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] GM : それは本当にそう
というかネタバレにかなり踏み込んでますからね

[メイン] アイシャ48号 : こっちはそもそもあってすら居ないからなぁ…

[メイン] GM : 代わりにダークエルフやボルダンとあってますからね
そもそも順路が違いました

[メイン] めぐみん : エリス様が良い人で本当によかった
ペコさんも救えそうですし

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] GM : ジルの出自もいろいろありますがペコ救ううえでは紛れもなくクリティカルですね
会わないことすらありますが

[メイン] めぐみん : 対人関係でのクリティカル本当に久々な気がしますよ

[メイン] アイシャ48号 : 良かったなァ‥‥!

[メイン] めぐみん : ひどかったですね対コロッサス

[メイン] GM : 援軍枠が友好度1ですからね

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] GM : しかも飛び切り邪悪なのでこれは戦うしかないと

[メイン] めぐみん : かなりギリギリの勝利でした

[メイン] GM : コロッサスは死にましたがまあいいでしょう

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] めぐみん : あれ生け捕りできたんですか!?

[メイン] GM : 洞窟ごと潰さなきゃ生きてます

[メイン] めぐみん : ダメージが本当に微塵も入らなかったのが辛すぎました

[メイン] アイシャ48号 : 爆裂魔法のせいか

[メイン] めぐみん : ダクネスが落ちたので途中から私がタンクやってましたからね

[メイン] アイシャ48号 : つよい

[メイン] GM : まあ同じく爆裂したキャルが仲間になったので
Mだったんでしょうか

[メイン] めぐみん : ダクネス枠か…

[メイン] キャル : ぶっ殺すわよ!

[メイン] めぐみん : というかキャルちゃんも救わないといけないですねこれ

[メイン] めぐみん : 嫁ぐルートだと国に戻りそうですし

[メイン] アイシャ48号 :

[メイン] GM : ペコと結婚させるという選択肢が…

[メイン] アイシャ48号 : コッコロの脳が爆発するのでは?

[メイン] めぐみん : かわいそう

[メイン] めぐみん : 国に縛られないで良いようにするのが目的なので無いですけどね

[メイン] GM : まあキャルはだいぶ皇帝に失望してるのでついてこいと言えばついてきますよ。あっさり仲間になったのもそういうことです

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] めぐみん : 良かった…

[メイン] めぐみん : いやですよそんな何回も仲間の手足へし折るの

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] GM : こわい
今回の結果いかんでは嫁げと言われればまあ…

[メイン] GM : というかへし折る用のプロレス技技能なんですか!?

[メイン] アイシャ48号 : キン肉マンか何かか!?

[メイン] めぐみん : 最初はフレーバー程度だったんですけどね?

[メイン] めぐみん : こう…漆黒の意志がふつふつと…

[メイン] GM : あわわ…ダーク系シナリオを続けてしまったばかりに

[メイン] アイシャ48号 : その枠を目星とかにすればよかったんじゃ

[メイン] カルテイラ : うちがめぐみんの目星や

[メイン] めぐみん : かわいいw↑

[メイン] アイシャ48号 : やはりか…!

[メイン] カルテイラ : うれしい❤

[メイン] めぐみん : ただ愛が重くて恐怖する時があります

[メイン] カルテイラ : 腕折るめぐみんとお似合いやな❤

[メイン] めぐみん : 折られたいですか?

[メイン] カルテイラ : ちゃんと責任取ってくれるんなら…ええよ

[メイン] めぐみん : ……やる時は準備しましょうね

[メイン] カルテイラ : エリス王妃に麻酔とか貰わな!

[メイン] めぐみん : エリス王妃もドン引きですよ

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] カルテイラ : アンタそれ本人にしようとしてるやないかい!

[メイン] めぐみん : やって欲しいんでしょう?

[メイン] カルテイラ : う、うちはな…めぐみんだから言うとるんやで…?

[メイン] めぐみん : うふふ……冗談ですよ

[メイン] めぐみん : そのくらい執着して欲しいってことですよね

[メイン] カルテイラ : もう……いけずやわ……でも好き❤

[メイン] めぐみん : 私も好きですよ❤︎

[メイン] カルテイラ : 両想いやね❤

[メイン] めぐみん : では本日はこの辺で……

[メイン] めぐみん : お疲れシャンでした!

[メイン] GM : お疲れシャンです!
またね~~~!

[メイン] アイシャ48号 : お疲れシャン!
またね〜〜!

[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜!!!